「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年12月10日 00時36分 ～ 2018年12月11日 05時10分 の過去ログ
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| 因幡 てゐ | > | ……こころが素直に可愛い行動に出てきたウサ……？！ (……私だったらその位置に入ったら二人のお尻を触ってしまうような気がする、やるウサねこころ……！) ……ここにネズミさんかこいしが現れてこころの手が足りない状態になるフラグはあるんだろうかウサ？ (2018/12/10 00:36:39) |
| 幽谷響子 | > | 確かに、三人は珍しい…というより窮屈そうですね。今はこころさんがほぼ潜ってるのでカウントするべきか悩ましいところですが…ふふ、お腹を押されたくらいで叫んだりしませんよ、空気の入った風船じゃないんですから(なんてくすっと笑いながら例えツッコミ)うーん、やったーとは口では言わないと思いますけどするとは思いますね (2018/12/10 00:38:08) |
| 幽谷響子 | > | 感謝だなんてそんな大仰な…むしろ私が来なさ過ぎるんです。んー…1時くらい、ですかね。んむ…えへへ、両手に華って感じですね！華と言うには若干幼い気もしなくはないですが…(自分とてゐの腰を抱くこころに、てゐをチラ見してから微笑んで、頬を触って) (2018/12/10 00:41:36) |
| 因幡 てゐ | > | 幅も狭そうだけど高さも結構きつそうウサよね。……大体二人重なってる位の高さ……はこたつでは結構厳しいような？ (お腹をおされたくらいでは叫ばないだろう。けど、悪戯なら思わず叫んでしまった位はありそうな気がする、なので山彦さんに悪戯を仕掛けるのは難しそう。) おさな……身体は幼女だけど中身は幼くないウサよ？ (と言いつつ思わず手が山彦さんの尻尾に伸びていたり) (2018/12/10 00:45:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何が可愛いのかあまり分からないけど、ウサギさんがそう思うなら…（と呟けば相手の考えてる事は察せず、むぎゅむぎゅと２人を抱きしめて）むむむ…。そういう状況は逆に私が疲れて先に横たわってると思う？あとダンボール箱に籠もってるかもしれない…（ふと考え始めた付喪神は想像してしまった。すると、目を細めブツブツと呟いて最後にボソッ） 確かに響子が来ないのは異常な程とも取れるけど、仕方ない…。むむ、あと少しだけなの……（相手の言葉に何やらｺｸｺｸと頷いて、それでも責めてはないようで受け入れた。時間を聞くと明らかにズーンとした暗い影が出てる。）好きな感情に幼いも何も関係ないと思う！（少し響子を見上げるとそこだけ声が大きくなって目を細めた。そして、こちらもスリスリと頬を擦らせまるで懐いた小動物に見える付喪神…） (2018/12/10 00:46:43) |
| 因幡 てゐ | > | 私と一緒の時のこころは割と謎行動をとるキャラのような気がするんだウサけど……。……私も独りだととりとめもなくよくわからない事喋ってるウサけど。 (……でも正体がバレてるのに猫の鳴きまねして、さらにバレてるのに犬の鳴きまねまでは私でもしないと思うし) つまり山彦さんがいるとこころは大人しく可愛くなるということ……？！ ……驚いてみせたけど普通にありそうな気がするウサ。 (2018/12/10 00:50:52) |
| 幽谷響子 | > | 確かにそうですね…この部屋の中、こたつという狭い空間に三人はキツキツです…がしかし、それもいいと思います。すごく人と一緒にいるって感じがして。ん、そうなんですか？中身が見た目に引っ張られたりするものだとおもっ……もお、急に触らないでくださいよ(不意に尻尾に触れられてビクっとして目を丸くして、一拍置いてジトーっとてゐを見て) (2018/12/10 00:51:03) |
| 幽谷響子 | > | 一週間来ないとかよくありますもんね…重ね重ね言いますが寂しい思いをさせてしまいすみません…んむ、これてもこんな短時間ですし救いようが…(沈んだ様子を見て釣られるようにズーンとして目を伏せて、声も小さくなっちゃって)んっ…それは確かにそうだと思います。好きになるのに見た目は些細なことですよね。…ふふ…♪(自分の手に頬を擦り付けるこころに頬を緩ませながら、今度はしっかりと頬を撫でて) (2018/12/10 00:55:02) |
| 因幡 てゐ | > | ……あんまりきつきつで炬燵にはまっているとお尻火傷しそうで怖いウサよねえ……そして火傷したお尻を恥ずかしがるこころはこたつむりになってしまったのだった……。 (そして夜な夜な炬燵の中に他人を取り込んで抱きついて寝るのだ！ ……いつものこころだこれ) ……判ったウサ、今から触るウサよ！ (と言っておけばお尻でも触れそうな雰囲気の山彦さんである、なのでそれは外してやはり尻尾……の上を腰の方へつつーっと撫でて) ふ、悪戯者にその程度の視線は利かなくもないけど利かないウサよ？ (2018/12/10 00:57:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、掴みどころのない付喪神だもの…。（ボソッと自分がなんの付喪神かコロコロ変わる掴みどころのない所を見せた。）それは響子の目線じゃないと何とも言えない。私はその時の気分によって変わるから考えたこともない…。（ボソッ） あまり気にすることは無い…。それには理由もあるから仕方ないことなの…（慰めるようにｺｸｺｸと頷いて見せる付喪神…。）ふむ、些細なこと…だから、無理に変える必要もない……。もうそろそろ時間みたい…ちゅっ…（頬を撫でて来る手に唇をくっつけ、少し舐めると無表情だけど寂しそうに見てる。） (2018/12/10 00:59:07) |
| 幽谷響子 | > | お尻火傷しちゃったら…赤くなっちゃって、お猿さんみたいになりますね！…恥ずかしがってこたつむりでは火傷したのに反省の色がなさ過ぎでは…？(なんてキョトンとしながらネタに真剣に答えたりして)…い、いや、言えばいいというわけではっ…んっ…(触ると言い張って尻尾から上へ撫でられピクっと腰が反応して頬を赤らめ、口元を抑えて) (2018/12/10 01:03:38) |
| 因幡 てゐ | > | 付喪神なのに依り代変わるってそれもう付喪神じゃなくて化けてるだけじゃないウサかな……？ (妖怪狐こころ。妖怪狸こころ。化けても無表情でばれそうな予感) ……妖怪こころこたつむり？ (2018/12/10 01:04:01) |
| 幽谷響子 | > | んふん…確かにある程度の理由はありますけど…やっぱり気にしちゃいます。…あまり気にしいだと良く思われないのもわかってはいるのですけど…(口を開く前に咳払いして、慰めの言葉にばつが悪そうにしながら目を逸らして)…まあ見た目は変えようと思ってもそうそう変わりませんから…ん、そうですね…ぼちぼち…ですけど…まだ目も冴えてますし、もう少し…ん…//(手にキスをされ、舌が這う感触…顔を赤くしながらどこか寂しそうな顔を見つめて) (2018/12/10 01:08:03) |
| 因幡 てゐ | > | ……どうだろ、低温火傷でも赤くなるウサかな？ ……こころが炬燵火傷程度でこたつむりやめるように見えるウサかね……？ (二人して素直可愛いアピールをしてくるとはどういう環境なのここ……はっ、私だけ悪戯キャラとして孤立させられている……？！ これが山彦さんの策……！) ……でも尻尾から下に降りるとお尻の割れ目じゃないウサ、流石に了解もなくそんなえっち―所に触れると物陰からネズミさんがクリティカル出しに来る予感しかしないウサよ。 (2018/12/10 01:08:46) |
| 因幡 てゐ | > | (……山彦さんが眠くない内に一週間分山彦さんとちゅーすればいいんじゃないウサかな……？ と手を舐めてるこころを見て、恥ずかし嬉しそうな山彦さんを見て) ……だが兎さんはこれを口にはしないのであったウサ。視線には乗せるウサけど。……そう、そこでむちゅーっと……！ (2018/12/10 01:14:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、確かにそれだと私は何の妖怪なのか検討がつかない…。（相手の指摘に気付いた、少し悩むように唸るも答えは出ないようで）私が化けたら化けたで色々便利そう。それでも、炬燵に潜るから意味もなさそう…（ボソッ） 響子は前から気にするタイプなのは知ってるけど、気にしても何も変わらないなら意味もないと思う。（目線を逸らす相手にキョトンとし）むむ…もう少し居るの？………なら、少しだけ…（相手の言葉に少し嬉しそうな雰囲気に変わり、手から口を離してモゾモゾと２人を押しのけるように出てきた。邪魔にならないよう響子の膝上に乗っかり向かい合うような体制になると相手の顔を見下ろし少し口を開け舌を出してみたり） (2018/12/10 01:14:14) |
| 幽谷響子 | > | んむ…どうでしょう、実のところ低温火傷はしたことないのでどう症状が出るのかわからないんですよね……確かに、やめないかもです。ん…あまりこういうこと言うのもなんですけど、私の身体を求める人はあんまり拒みませんよ…？でもナズーリンに直に現場を見られたら…嫉妬じゃ済まないかもですね、ふふ…(なんてナズーリンを思い浮かべれば、きっと顔を赤くするんだろうな、とか色々モヤモヤと考えたりして) (2018/12/10 01:15:41) |
| 幽谷響子 | > | む、むう…正に正論…ぐうの音も出ませんね……ええ、もうちょっと…一時半…かそれよりもう少し…ん、む……えへへ、こころさん…てゐさんもいるのに大胆ですね…？//(押し退けながら這い出てきたと思うと自分の脚の上に乗っかり向かい合って、どこかいやらしい雰囲気を感じさせる口の明け方に応えようと顔を寄せて) (2018/12/10 01:19:52) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまり化けるというか面ではなく全身で感情を表現するこころ……！ (……きちんと化けられないと着ぐるみとかで代用しそうな気がする、冬は着ぐるみで変身して夏は術で変化するこころ……行けそうな気がしちゃうのでやめよう……？) 炬燵に潜っても姿形も態度も猫なら、ばれないんじゃないウサかね？ ……こころはどっちかというと犬のような気もするウサけど。 (2018/12/10 01:20:04) |
| 因幡 てゐ | > | 普通の火傷より治りにくい上に、あったかいものつけっぱなしで寝ちゃった証拠みたいなもんだからならない方が良いんじゃないウサかな……？ ふむ……？ (ネズミさんに見られる→クリティカルヒット→くびを○ねられた！ ……歯が鋭い生き物は怖い(根深いトラウマ)) ……つまりえっちな所に触らずやまびこさんをえっちな状態にして楽しむチャレンジになるという事ウサね……。 まぁ時間があってこころが満足してる時でネズミさんもいない時とかになると思うウサけど。 (2018/12/10 01:23:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、身体を使って表現するのが良いって誰かが言ってた。ちゃんと出来てるのかは分からない…（そう言いながら響子の膝に乗ってる付喪神は目線だけを向けて）私は犬だったの？ふむ…何処をどう見たらそうおもうの？（少し驚いたように目が瞬いて、そして、ゆっくりと響子の唇に口が近づいた。） むむ…なら、その間にも少しでも響子を感じてたい。……ウサギさんに見せつける悪戯…、響子も私がえっちしてるときに来てたりしてたから…それよりは恥ずかしくない…ちゅっ…んぅ…///（そう言いながらゆっくりと唇を重ね、直ぐに自分の唾液と響子の唾液を絡めるように舌を動かせばギュッと抱きしめ） (2018/12/10 01:26:56) |
| 因幡 てゐ | > | それは能とか舞においては身体全体を使って表現するのがいいという話じゃないウサかね……？ (勝利ポーズの三段ガッツポーズを思い浮かべると、嬉しさは伝わってくる気がする、感情表現は出来てそう) 犬か猫かで言えば感情表現とか要求が素直な分犬なんじゃないかと思ったんだウサよ。 (2018/12/10 01:33:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……ぐわー、えっちなこころと山彦さんを見せつけられてしまうウサ、これは期待せざるを得ないウサ！ (狭くないように隣の辺に移動しつつ、きっちり正座して居住いを正して観戦モードに！) 伸ばした足て二人の足どっちかを触ろうと画策したけど、炬燵の熱い所に触れるフラグは立てすぎてしまった感があるウサから大人しく見てるウサ。 えっちな山彦さんとこころを大人しく見てるウサ！(強調) (2018/12/10 01:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/12/10 01:40:03) |
| 因幡 てゐ | > | ……これはおやすみなさいの方ウサかな……？ お疲れ様？ (2018/12/10 01:42:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…響子は寝ちゃったみたい…？（反応の無い相手から唇を離すとじーっと身体を支えるように抱きしめ） ふむむ…素直なのは犬とも限らないけど、今は響子が寝ちゃったからどうしようもない…（そのままウサギさんの方へ顔を向け、モゾモゾと膝から降り今度は響子を膝に乗せ抱きしめてる。） (2018/12/10 01:43:04) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/12/10 01:46:19) |
| 因幡 てゐ | > | 残念、次回はえっちな山彦さんを見れるかもしれない！ 今日は下準備編だった、みたいな？ (こちらに向けられた顔の顎下あたりを擽るように撫でて) (2018/12/10 01:46:44) |
| 姫海棠はたて | > | んぅー…（もぞもぞ。こっそりと中の様子を伺いがてら…ちょっとだけ入ってくる控えめに控えめに。忍び足で。） (2018/12/10 01:48:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子のえっちな姿をウサギさんに見せたら何か起こりそう。むむ…（何やら不安を抱くもブンブンと顔を横に振り、嫉妬が少し溢れるも頑張って振り払ったみたい…。そして、撫でられた顎下辺りで動く手に少し擽ったいみたいで顎を引いた。） (2018/12/10 01:50:48) |
| 因幡 てゐ | > | む……！ (不意打ちの気配……ここは先にあいさつで出鼻を挫く時……？ でもこころが気付いてないっぽいし静観すべきか……！) (2018/12/10 01:51:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（そんな中に現れた相手に気づいてないようで、横にはウサギさん、膝上には響子と色々すごいことになってる風景が伝わり） (2018/12/10 01:52:06) |
| 因幡 てゐ | > | 一体何が起こるっていうウサか、目の前でこころとえっちが始まったからってそんなすぐには手を出したりしないはずウサよ。そう、３Pは……上手くやらないと体がこんがらがる……！ (腕が3本になったり、どう身体が触れあってるのか想像がつかない状態になったりすることがあるのでキャパシティ限界を招かないためにもあんまり乱入はしない方向。してもオプション的な) (2018/12/10 01:54:33) |
| 因幡 てゐ | > | (私は隣に座ってるだけで山彦さんは寝ちゃったから膝に乗せて抱き寄せてるだけなのにあの天狗さん中々味わい深い表情になってる……！) けど優しい兎さんは気づかないふりを続行するのだったウサ。(小声) (2018/12/10 01:56:19) |
| 姫海棠はたて | > | んっと…んん…（忍び足だけど、別に隠れる事もなく。真っ直ぐはいってきて何もいわずにこたつの、こころの正面の前に座って脚をいれてはそのままぼーっとしながら正面を、つまりはこころの方を見て） (2018/12/10 01:56:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…流石にえっちを隣で見られるのは…//（少し想像すると目を瞬かせ、ポッと頬が赤くなった。それなりに、声も小さくなりスッと顔を逸し） (2018/12/10 01:57:54) |
| 因幡 てゐ | > | こんばわー、はじめましてウサ。私は兎さんの因幡てゐ。天狗さんはこころ情報によるとえっちな……えろい天狗さんウサよね！ (まあ自分もえろいので人の事は言えないのだけど先手で出していく部分ではないはず……！) (2018/12/10 01:59:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？（急に無言で向かい側に座った相手に驚いたように目が瞬いて、こちらに目線を向けられると何やらそわそわと焦り？羞恥心？と言った感情が襲い） (2018/12/10 01:59:43) |
| 因幡 てゐ | > | 見られるだけが恥ずかしいなら別に許可があれば混ざるウサよ？ ……思に後ろから触る方向になりそうウサけど。 (こうなってああなって……と頭の中で二人の体位を考えつつ) (2018/12/10 02:01:08) |
| 姫海棠はたて | > | ん…そうねー…初めましてになるわねー……別に否定はしないけど…こころがそう話してたのねー…（特に表情もかえることなく、天板にぼーっとしたまま顎を乗っけて、兎さんとこころを交互に見てたりしてる) (2018/12/10 02:03:18) |
| 姫海棠はたて | > | ん…うん…？（こころの行動に少しだけ首を傾けた） (2018/12/10 02:03:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、許可以前の問題…。私は２人っきりの時以外はそんなことしない！……してる時に来られたら…仕方ないと思う…//（片手をペチペチと相手の肩にぶつけ、照れ隠ししてるようにも……言ってる事は本当のことみたい…。） (2018/12/10 02:04:05) |
| 姫海棠はたて | > | なにか…ある…？（そういいながら、兎さんをみたその後、首をちょっと前にだしながら相手の脚に触るぐらい、深くこたつに入っていきながら…やっぱりこころｗじぃーっと見てる (2018/12/10 02:05:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…はたては、すごく久しぶり…。最近は忙しかったの？（首を傾げた相手に少しだけ落ち着いた。ふと目を細めてボソッと尋ねてみた。久しぶりに会えた相手を前に無表情だけど頭に蝉丸面が浮かんで泣きそうな雰囲気が出て） (2018/12/10 02:07:05) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころって三人目に見られると恥ずかしがるんだウサねえ。あんまり恥ずかしがるイメージがなかったウサ。 (肩を叩かれて少し涙目になりつつ) や、やめ、ラスボスパワーで中ボスぶつのは良くないウサから！ (2018/12/10 02:07:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、２人の時は少し時間を置いて慣れて雰囲気でそうなるから…耐性は少し上がる。……でも、それ以上の出来事があると私も抑えられない…。（ピタッと手が止まりもとの位置に戻し、何やらブツブツと説明を始めた。）私の勝ち…！（ボソッ） (2018/12/10 02:09:54) |
| 姫海棠はたて | > | うん…別に、忙しかったり、忙しくなかったり…そんなところー……うん…（抑揚のない声で応えてたけど、こころの蝉丸面を見るとそらすような形で、目を天板の上に落として今度はじぃーっとそこを見つめて、唇を天板につけるような形に (2018/12/10 02:15:09) |
| 因幡 てゐ | > | つまり誰かと一緒にこころを襲いつつ私がサブに回れば……！ (きゅぴーんと目を輝かせつつ) ラスボスによる中ボスイジメ良くないと思うんだウサけど！ くっ、せめて花映塚ルールなら……(兎玉を思い出して)……もう少し私が勝てそうなルールでの勝負を！ (とりあえずSTGだと多分勝てないという結論) (2018/12/10 02:16:10) |
| 因幡 てゐ | > | ……天狗さんって二人じゃないと喋りにくい感じの人ウサかな？ だったら私は機会多い方だし天狗さんに譲るウサけど。 (スススと、炬燵から布団の部屋の方に滑るように移動しつつ) (2018/12/10 02:18:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…。はたてにも色々したいことあると思うから…何も言えない……………………。んぅ………（明らかにズーンとした雰囲気が溢れ、顔を伏せるように俯けばポロポロと涙が溢れ、空いてる時に顔をあまり見せなかった事に何か寂しさが溢れて止まらないみたい…） (2018/12/10 02:19:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁ…（隣から布団の方へ行ったウサギさんに片手を伸ばすも届かなかった。すると響子を膝からゆっくりと降ろし隣に寝かせ） (2018/12/10 02:21:17) |
| 姫海棠はたて | > | んー…別にそういうわけじゃないわー…ただ、眠いっていうのもあるし………見てようかなーってのもあるし…（僅かに首を傾けて兎さんの方をみたり。でも特別動く気はない。嘘はいってないから、ただ見守るだけ、っていうのもあったり… (2018/12/10 02:21:58) |
| 因幡 てゐ | > | (布団と炬燵の中間で止まりつつ) ……二人を残して去るわけにもいかないような重い雰囲気に！ 私としてはこころが学んだっていう天狗さんのえっちちょっと興味があった感じだったんだウサけど！ (2018/12/10 02:22:45) |
| 姫海棠はたて | > | ん…泣かなくても………ただ、結構早くくる、って言ったのに…全然これ無かったは…ごめん…（一瞬だけこころの方をみたけど、泣く姿に耐えきれなくて、今度は天板の上に完全につっぷすようにして顔を隠してしまい (2018/12/10 02:24:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は話したい…。無理には誘わないけど…（ブツブツと呟けば変な被害妄想が溢れ出し始めた。）私は寂しがりやだから、前に居た人達のことを思い出しても不安な気持ちになる。こうして、どんどん私の好きな人は去って行くと思うと泣かない人は居ない…（ボソッ） (2018/12/10 02:28:05) |
| 姫海棠はたて | > | 嫌いになる、なんてことは絶対にないわー…本当にこなかったら、それは本当にこれ無くなった時だけだから…うん、それは間違いないわ……んぅ…（何かしようにも手が上手くだせず、足をぐいっと伸ばすと炬燵の中でこころの脚をなでるように…こう、こころの方をちょっとだけだけど、ちゃんと正面からみながら、足をさすりさすり… (2018/12/10 02:31:36) |
| 因幡 てゐ | > | へんに気遣いあうのやめて二人で抱き合って話す所じゃないウサかね……？ こころも、相手に理由があってこれないの判ってるんだったら相手に負担をかける物言いはあまり良くないウサよ？ (すっくと立ちあがってこころの額をぺちんと叩くと、寒かったのかダッシュで布団部屋から毛布とってきて羽織り) (2018/12/10 02:32:26) |
| 姫海棠はたて | > | 私のえっちな…こと…んっと……別に何か教えたとか…そんな、つもりはなかったけど…んぅ…たぶん私には口じゃ説明できないわね…（ぶつぶつと、一つ一つ言葉を紡ぐようにいっていく。言葉を選んで、うまく言おう言おうと、でも自身がないから小さな声にしかならないで (2018/12/10 02:34:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！（何を言われても不信を抱いたこの瞳はじーっとはたてを見つめた。その瞬間にウサギさんからの攻撃が加えられバッと見るも既に逃げられた後であった。）そう思って今まで待ってたけど、帰って来ない人も居れば遅れて来てくれる人も…。響子とはたては何だかんだ来てくれるから、んぅ…（涙を裾で拭き取り、少し目元が赤くなるも気にしてない。そうして、触れられた足にこちらもスリスリと擦らせ会えた事に来てくれた事に感謝したいも変なところで素直じゃない付喪神） (2018/12/10 02:37:46) |
| 因幡 てゐ | > | ……天狗さんは帰ってくる方の人なんだからこころは意地張ってないで甘えに行くところなんじゃないウサかなー。 (じとー。 今首根っこ掴んでこころを天狗さんの所まで輸送すれば、こころが座ってる温かい席は私が接収できるような気がする、今行くべきか、どうするか……！) (2018/12/10 02:42:10) |
| 姫海棠はたて | > | 私はおもうなー…本当に嫌ってる人なんて…絶対いない。だって喧嘩別れした相手なんていないでしょー…？別の理由があるのよー…ねー…ほら…（ようやく手をだしてこころの方に伸ばしてみる。でも別に特別長い手なわけでもないから…こころのほっぺたに指を一本触れるのがやっとだった） (2018/12/10 02:45:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…わあ…！んぐ…（輸送された付喪神ははたての隣に転がった。）私は喧嘩別れしてもあまり気にしない…。来るのも去るのも自由だと思うから、思ってるだけで受け入れたくないのも…（そう言えば直ぐにはたての膝に乗っかり股で相手の膝を挟むように向かい合って、ギュッと抱きしめた。そして、手を離し相手の両頬を両手で挟めばナデナデ） (2018/12/10 02:49:51) |
| 姫海棠はたて | > | んぅ……兎さんは…私と、んぅ…見たい、っていう事…？ よね…たぶん…（じと目、じと目、じと目。ほんとじぃーっと見てる。ちょっと軽蔑的なまなざしで) (2018/12/10 02:50:16) |
| 姫海棠はたて | > | んぁっ……！ んぅ……ん、ん…(何か言おうとしたけど、頬を触られればそのまま手を邪魔しないようにと何も言わずに口を閉じて目をゆっくりと閉じたら、こころを顔を見るように顔を向けながら片手で頭を上から後頭部に向かって、すぅーって何回も何回も撫でて撫でて…撫でて…) (2018/12/10 02:54:37) |
| 因幡 てゐ | > | 別にログでもいいから見られてる状態が嫌なら出てくウサよ？ どっちかが寝落ちちゃったら話し相手として戻ってくる位はするかもだけど。 あとジト目は半眼で相手に疑いのある視線を向ける事で、じーっと見てるではなくて、じとーっと見てるの方ウサから。 (2018/12/10 02:54:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたての匂い、感触……。そして、撫でてくれるこの感覚は覚えてる…。（ペタペタと両手で控えめに撫で回し、目を細めながらもゆらゆらと揺れる瞳が伺える。撫でられれば気持ち良さそうに撫で受け）そういえば、はたては今日も寝に来たの？（ふと気になったのか尋ねるように呟いた。） (2018/12/10 02:59:36) |
| 因幡 てゐ | > | じゃあそういう事で私はちょっと布団部屋で仮眠してくるウサから、再会を楽しむといいウサよ、ごゆっくりー。 (今度こそスススと布団部屋に消えていく兎) (2018/12/10 03:00:57) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2018/12/10 03:01:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんは……むむ…（少し振り向いて様子を見ようとするも既に姿は無く）…私はそういう雰囲気の時に来られるのは困るけど、居る時に気を使われるのは好ましくない…。だから、お仕置きを考えておこう…（ボソッ） (2018/12/10 03:03:29) |
| 姫海棠はたて | > | んっと…寝に来たのが違うっていったら…嘘になる…眠いのはほんとー…（ゆっくりと目を開けるとぼーっとした顔をこころの前で揺らしてみせて） だから…どっちかっていうと…こう…んぅ…寝にきたっていうよりは…ここにきた、って言う…そういうこと…（頭の後ろまで下ろした手をとめたら、こころの後ろ髪の生え際とかとくすぐったりしてる。こしょこしょ。こしょこしょ。眠いのもあいまって、何だか本当に手の動きもぼーっとした感じで） (2018/12/10 03:06:03) |
| 姫海棠はたて | > | んぅー…私もあれね…見るのが好きなんて、こう…悪趣味ねーっておもいはしたけど、出ていかれるのは…んぅ…ね…（こころに同意して、うんうん…うん、うん…ってぼーっとしながらも只管顔を上下に動かしたり (2018/12/10 03:07:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？なら、ちゃんと寝ないとダメ…！（少しペチッと頬を優しく叩いた。）ここに来たけど眠たいのもある。はたては無理をするから気を付けないといけない…。む…ちゅっ…///（擽ったい感覚が襲うと頭を逃げるように揺らした。そして、仕返しするように唇を重ね合わせ舌を忍ばせゆっくりと絡め始めた。） (2018/12/10 03:11:20) |
| 姫海棠はたて | > | ぁぅ…まぁ…たまにぐらいは…無理しないと…あれだから…また、会えない時が続いちゃう…かもしれない、し…んっ…///あ、む…ぅ…///(眼が…叩かれてもパッとはひらかない…ぼーっとしたまま。だけ…ど…こう、こころの唇が重なるとハッと目を見開いた後にそのまま、また閉じて…舌を食んで、ほんのちょっとだけ唇で挟めば甘えるように吸い始めながら、舌で舌の先をぺろぺろと…) (2018/12/10 03:18:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ちゅっ、ぁ…///（触れる舌先に相手の中へ舌を伸ばし、全体的絡め合わせお互いの唾液を交換するようにも…。ポッと赤くなる頬、少しだけと手を相手の胸に添わせ控えめに触ってる） (2018/12/10 03:23:17) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…ん、ぅっ…んぁぁぁっ、あっ…ふぁ…///こころ、んっ、あっ、はぅ…///（胸が、さられるとこころに垂れかかるようにして体重を寄せてしまい、こう顔を傾けて唇をどんどん深く交じりあわせて、舌だらんと垂らして、こころの口の中に落として、ぺったりと…ぴちゃぴちゃと犬が水を飲むみたいにしてて） (2018/12/10 03:29:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡ぢゅるっ…はぁ…っ♡（最後に舌を吸いながらゆっくりと唇を離せば自分の肩元に顎を乗せ支えるように）はたては眠たいから、少しだけ…♡ （耳元でそう囁いて吐息が当たり、片手で胸をむにむにと揉みながら後ろに回す手を背中から滑らせ、スカートの隙間にゆっくりと指を手を滑り込ませると下着の上からお尻をむにむにと触り） (2018/12/10 03:35:10) |
| 姫海棠はたて | > | ぁぅ…んぅ、んぁ、はぁっ、ふぁ…♡（だらぁ、最後の唾液をすする力が無くてだらりとふたりの間に唾液の透明な液体が垂れて) んぁ、はぁ…あ゛…ん、ふぁ、ぁ…♡（耳元と胸とお尻の感触が全身にぴりぴりきて震えてしまい、声もぼやっと、呆けたような声がでてる。布の上からでもこころの手にお尻が吸い付くみたいにやわらかくふにゃぁってなってしまって、腰とか身体とかくねくね動いて、こころの身体に擦りつけてる… (2018/12/10 03:43:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたての感触…♡それに、声も久しぶり…。前に少し私がはたてにされたのしてあげる…れろっ♡（無表情ながらも染まった頬で優しく優しく囁き掛け、胸に添えた手は先端を衣服の上から指に挟んで転がし、お尻を触る手を一度スカートから抜いて指を自分の唾液塗れにすると再び背中から下へスカートの隙間から滑り込ませた。今度は下着の中にも滑り込ませるとお尻の穴に人差し指を添えゆっくりと唾液の滑りに任せて第一関節まで入れた。） (2018/12/10 03:49:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさん本当に見てるのかな…。恥ずかしい…//（ふと辺りをキョロキョロとし更に赤くなりひとり言を呟いた。） (2018/12/10 03:51:11) |
| 姫海棠はたて | > | んぁ…え…？私がしたこと…？ん…ん…はぁ、ぁ…はふ…ぅ…♡(ほわっとしてる中で、乳首なんか触られたらもう何もかんがえられなくて、こころの身体に肩を抱いてその躰にぴったり張り付いて、少しづつ、入ってくるこころの手に体をすりつけてるから腰だけ後ろに引いてるみたいな…なんか、えっちな耐性) ええ、ん゛っ…ん、あぁぁ゛…ぅ゛ぁ…♡(お尻の穴、に指が入ってくると喉からでるみたいなくぐもった声をあげながら、こころの肩に乗せた顎、口が開いて、天井を見上げながら舌が出たまま、なんか感じてるような、苦しいような声、ずーっとぼーっと出し続けちゃってて) (2018/12/10 03:58:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたて気持ちいいの…？私がお尻で気持ちよくなるみたいに、はたても感じる？（耳元でそう囁きながら時折舌で耳の内側を舐めたり、後ろに引いた腰は先程よりも指が入れやすくなったようで嬉しそうにしてる。）えっちな声も久しぶり…♡ 少しの間来なかったのはお仕置きされるのが目的だったのかな…♡ （相手の声にドキドキと胸が高鳴り、先端を摘む指に力を入れ少し強めに摘み、その瞬間にお尻の穴へもう１本指を追加すると第二関節まで入れてしまい、中で擦らせるようにくねくねと２本の指で腸壁を擦り上げた。） (2018/12/10 04:05:38) |
| 姫海棠はたて | > | んぅ、ん゛…ぁ゛、よくわかんな、い…うう、いや、じゃないけど…ぁ゛、んぐ…ひぁぁ…♡（喉から出るようなくぐもった声と、耳を舐められてでる吐息まじりの熱い声を何度も何度も繰り返しながら、きゅん、きゅんってお尻の指をしめつけちゃってて） ん゛、ぁ、そ、そういうわけ…ふぁ、あ゛、だめ、こころ…ふっ、はっ、あっ、やぁ…なんかきちゃうぅ…♡（身体が下の方からどんどん熱くなってくるのを感じる。いつもよりもかぁーってすごい、熱くなってくる。腰だけで、えっちな踊りしてるみたいにはしたなく、くねっ、くねっって…変なえっちな踊りしちゃってる… (2018/12/10 04:14:58) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆GptyERJg5X3aさんが入室しました♪ (2018/12/10 04:19:21) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 覗いてるのはこいしでしたー♪ふふーん、どうぞごゆっくりー♪(にまぁと意地悪な笑を浮かべると去っていって) (2018/12/10 04:20:06) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆GptyERJg5X3aさんが退室しました。 (2018/12/10 04:20:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…♡はたてのお尻は喜んでるみたいに、指を締め付けて離さないわ…♡……あむっ、れろ…れろっ♡（優しい甘い声を耳元に囁きながら、今感じてる指の事を説明し始め口を開けるとパクッと耳元を半分口に咥え込み舌で舐め回した。）……イッていいよ？こんなに気持ち良さそうにしてる、はたてのお尻は可愛い…♡（そのまま「大丈夫だよ」とも言ってあげ、一気に根本まで指を入れ激しく擦り上げ、乳首も同時に強く摘み転がした。相手の感じてる感情が伝わって来てるように自分の下着は蜜に溢れお尻もひくひくと動いてた。） (2018/12/10 04:22:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！こいしも今度、お仕置き！あの時の屈辱を返すの…//（こいしの声に目が瞬いて、内心でそう思えば無意識にはたてを攻めてる指は更に強まってしまい） (2018/12/10 04:24:30) |
| 姫海棠はたて | > | ん、ぁぁ、ふぁ…んぅぅ゛んぐぅぅ、はぐぅぅ…（誰かの気配を感じたけど反応してる余裕なくて、こころの頭を抱いて私からも耳を唇に押し付けちゃって、ぐちゃぐちゃ…ってえっちな音自分で作ってる…♡） ねぇ、ぇ (2018/12/10 04:28:12) |
| 姫海棠はたて | > | んぁ…はぁ、おしり、だけじゃ、やぁ…んぁ…あ、ふぁ…（なんとか力ふりしぼって、脚をこころの間にいれたらそのままもう、気持ちいいままに動く。腰くねくね、前後にしてこころの指でお尻でオナニーするみたいに。こころの脚でおまんこでオナニーして、こころのおまんこを足ですりすりして擦って。) いく、いくぅ、おひぃいぃい、ぃぃぃいっちゃ、んぁぁぁあぇ、んんんんんぅぅぅぅっ♡♡(そのまま、腰を動かしぐちゅぅ、ぐちゅぅって私のおまんこからもこころのおまんこからも、お尻からもやらしい音出し続けて、ぐちゃ、ぐちゃ、にちゃにちゃ♡すごい、音、で身体びくっって、震えていっちゃって…♡) (2018/12/10 04:32:16) |
| 姫海棠はたて | > | 【ごめん、本当に眠くて…同じ言葉ばっかり…】 (2018/12/10 04:32:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…♡私にそんなことするのはダメ…♡ （耳元に感じる暖かな感触、聞こえる水音にゾクッと電気が走ったように震えた。）んぅ…っ…そんなに動かないで欲しい…っ、私のも擦れる…♡ （相手の身体が揺れ、腰が更に揺れてるとお尻に入れた指は動きに合わせて腸壁を擦り指を曲げたり拡げたりと刺激してる。同時に相手の膝から擦れるおまんこも刺激が与えられビクビクと身体が震え、それでもイけないみたいで目を細め恥ずかしそうに真っ赤に染まり）んっ…♡イッちゃったの？……はたてのえっち…♡ （相手がイッたのを確認すると吸い付く指をお尻から引き抜いて、先程よりも水気の増した下着はスカートにも滲みを作り、そっと相手から離れると頭をナデナデ、自分の事は後回しにしたみたい…。） (2018/12/10 04:40:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、眠たいなら寝てもいいよ？あとは私が寝かせてあげる…】 (2018/12/10 04:40:55) |
| 姫海棠はたて | > | 【でも、ねるギリギリまでしたい…だめかな…】 (2018/12/10 04:43:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、はたての好きにするといい…。】 (2018/12/10 04:44:43) |
| 姫海棠はたて | > | 【うん…じゃあ…一回…】 (2018/12/10 04:45:02) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/12/10 04:45:04) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/12/10 04:45:43) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/12/10 04:45:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 更新… (2018/12/10 04:45:59) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/12/10 04:46:45) |
| 姫海棠はたて | > | ん…はぁー…はぁぁ…♡ うん、いっちゃったぁ…ぁぁ…おしりでいっちゃったぁ…♡ でも、ねぇ…おまんこ、ぐちゃぐちゃだよぉ…おしり、いじらぇて、おまんこ、ぐちょぐちょ…♡ねぇ…ん゛ぅぅ゛…もっとして、おまんこ切ない…♡(イッたけど、全然足りてなくてずっとこころの脚でオナニーしちゃってる。ショーツもぐちょぐちょ。むしろぬぐよりやらしい音出して興奮してる。涎もだらだらでこころの服を汚してる。 体もくねくねずっと動いてて…服に上までわかるぐらいに勃起したえっちな淫らな乳首……こころに擦り付けて…もう、こころの体を全部つかって勝手にオナニーしちゃってるような状態…) (2018/12/10 04:53:35) |
| 姫海棠はたて | > | 【10分ぐらい反応なかったら…もう寝たと思ってくれてもいいから……したい…おまんこ切なくなっちゃった、ねぇ…指でもおちんちんでもいいからほしい…ちょうだい…♡ フェラでもクンニでもごっくんでもなんでもするからぁ…♡】 (2018/12/10 04:56:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…はたてのスイッチ入ってる…。んぅ…♡（少し相手の様子に目が瞬いて、どうしようと考えてるも相手が動く度に擦れるおまんこに伝わる刺激に身を捩り）今はおちんちん生えてない…。ふむ…、生やしてもいいけど…（と言いながらも瓶から１粒取り出してゴクリと飲み込み、次第にスカートが盛り上がっで）……今日は入れない…♡ （相手の膝から立ち上がり後ろに仰向けに倒せばお尻を向けるように体制を変え座り直し、スカートを降ろすとショーツから蜜で糸を引いてそのまま身体を重ねた。自分は相手のスカートを捲りショーツ上から指でおまんこを突いて） (2018/12/10 05:01:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ…、その時は次にする。こうなった、はたては止められないから……むむ。】 (2018/12/10 05:03:36) |
| 姫海棠はたて | > | んっ、んぅっ…♡ んあっ…はうぅんっ♡ こころ…どぅすぅ…んぁ…ぁ゛ーーー…えぁ゛…♡んぅ…んぁっ…はぁ…♡れぇ゛…♡(こころのお尻が目の前…でおまんこもおちんちんもそこで、とにかくこころのが口の中になにか欲しくてみっともない声をだしながら舌を伸ばしてる。 ショーツはもう染みだらけっていうより……全部ぬれてべちょべちょ…♡ こころがいじるたびにぷちょん♡ぷちょん♡って中からおまんこのお汁どんどん出てくるの…♡ 少しさわっただけで、ねちょ…♡こころの指をすごい汚しちゃう…♡おまんこずっとうずうずしてて、脚とか腰とか浮かせて…おまんこもっとほしいよぅって…♡おまんこから下だけでしか考えてないみたいにおねだりしてるぅ…♡) (2018/12/10 05:11:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…♡あまり激しくしない…？はたての息がおちんちんに少し当たってるけど…危ない気がする…っ…♡（少し相手へ確認を取ろうとすると先端に当たる息にピクッと腰が落ち、ピタリとおちんちんが相手の唇に触れ先端からお汁が溢れ出し）……っ…♡これは…大変かもしれない…？（相手のショーツを見ながら指で突いてるとボソッと呟いた。すると何処からかバイブを取り出して片手に持った状態で口をショーツ上に被せジュルっと蜜を吸い取り始めた。） (2018/12/10 05:17:59) |
| 姫海棠はたて | > | んんぅぅっ♡あぁ゛…んれぉ…♡ぢゅっちゅぅちゅ♡んぷっ♡ぢゅっぽぅ♡ちゅっぽうぅ♡ちゅぅぅぅ…♡(おちんちん…♡おくちにきたぁ…♡お汁おいしくて、唇から離したりつけたり、普通にしゃぶるよりえっちなこぷこぷした音を立てて吸い付いてるの。お汁もおちんちんもすごいおいしくて、哺乳瓶にしゃぶりつく子供みたい♡ ) ひっ…んぁぁぁぁ…っ♡ ん゛っぢゅちゅるぅちゅちゅっ♡んぽっ♡ぬぽぉっ♡(こころのお口がショーツの上からでもつくと、腰が止まってそのまま、少しだけ押し付けるみたいな動きをして、もっともっとってねだっていっちゃう…♡) (2018/12/10 05:23:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！んぅ…っ…♡あまり激しくされると私がキツイ…っ…♡（急におちんちんへ淫らな音を立てながらしゃぶりつく相手に無表情だけど身体は反応してるようで、徐々に腰が落ちビクビクと震え先端が口に入ると辛そうにおちんちんが脈打ち）むむ…。はたては…これじゃ満足出来ない？………ぇぃ…♡（少し吸い取った蜜は濃い味で何度も自分の唇を舌で舐め回し確認した。ショーツを横にずらすと持ってるバイブを膣口に添え先端を入れたり引いたりと焦らしてる。バイブは少しトゲトゲした感じでサイズも普通みたい。震えたりうねったり出来る代物） (2018/12/10 05:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/12/10 05:44:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…おやすみなさい…（そっと腰を上げバイブも炬燵に置いて） (2018/12/10 05:45:22) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/10 05:45:29) |
| 因幡 てゐ | > | そろーり。(効果音を声に出して言いつつの登場) ただいまウサ。 (2018/12/10 05:46:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（流石におちんちん生やした状態でこれはまずいと思えばスカートだけを履いた。）このままだと、風邪ひくわ…（そういうとはたての下着も脱がせて、何処かへ消した。そのまま湿った暖かなタオルで汚れた所を拭き取り、替えの自分の下着を履かせてｺｸｺｸ） (2018/12/10 05:48:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | おかえり…（流石に気付いた付喪神は振り向いて呟いた。）んぅ…（そのままはたてを抱きかかえると布団まで運んで、寝かせれば毛布を掛けて「おやすみなさい…」と見送った。） (2018/12/10 05:49:31) |
| 因幡 てゐ | > | ……あああ、あれー？！ しまっちゃえるウサ？！ ずっと見てたわけじゃないから前後の状況はまだわかってないウサけど、後片付けできちゃう雰囲気……？！ (こころのお道具箱とか見てオナホとかあったらとは思って起きてきた感じ？) ……ちょっとお酒飲んだから私も今ちょっとふわふわ状態だったりするんだよねぇ……。 (後ろから抱きついて頬を寄せて、いつもより少し高い体温で擦りつけて) ……お酒臭くなるほどは飲んでないウサけど。 (2018/12/10 05:53:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ？我慢は得意だもの…それに、このままにしておくのは嫌…（そう言いながら何やら危ない雰囲気溢れるウサギさんにボソッ）お酒は身体に良くないって聞いた。前に１度だけ飲まされたことはあるけど頭が変に、身体も暖かくなった気がする？ふむ、まだ終わってないから座ってる…（抱きついて来た相手に少し動きづらそうにすると、炬燵に座らせ頭を抱えるポンポンと撫でて）……響子もおやすみなさい…（そして、やっと炬燵に寝かせてた響子を抱き上げ、布団に運んでゆっくりと降ろし寝かせた。毛布を掛けると頭を撫でて） (2018/12/10 05:58:11) |
| 因幡 てゐ | > | (炬燵に宛がわれると、天板に頬をぺたりとつけて横向きの視線を送りつつ) ひんやりー。こころが眠いかなーどうかなーと思って帰ってきたウサけど、こころも眠いようなら一緒に寝ちゃうよー？ (左右の頬を代わりばんこに冷たい天板に触れさせつつ) んー、限界を超えて飲むとか、自分で購入しきれない量を飲むとかは良くないけど。楽しみ程度とか気分転換程度ならいいんじゃないウサかな。 (つまり今はお酒がちょっと入っていつもよりベタベタしたい状態だったり) 寝て起きたら抜けてるから大丈夫ウサよ。……たぶん。 (2018/12/10 06:05:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、眠たさはあまり無い…。それに、昨日は能楽だったから今日は何もないけど……（炬燵に戻ると後ろから両脇に手を添え持ち上げた。そして、膝上に座らせ背中から抱きしめるようにし頭を撫でて）ふむふむ、それは個人の見解…？ウサギさんはそうして、調整してるってことにする…。私は朝になると大抵、行動力が落ちる傾向があるから… (2018/12/10 06:10:04) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/12/10 06:10:31) |
| 幽谷響子 | > | んむっ……んん…おはようございます…(寝起き目を擦り) (2018/12/10 06:11:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、おはよう…。さっき寝かせたのに意外に早かったような…？（起きた相手に気付いてボソッと呟いた。寝起きで歩けるか分からないけど隣をポンポンと叩いてみる） (2018/12/10 06:13:03) |
| 因幡 てゐ | > | おはようウサ―。……寝かしつけた途端に起きて来るとは……みんなこころとお喋りしたいんだウサねえ。 (私もさっき起きてきたような感じだけど！) (2018/12/10 06:13:13) |
| 幽谷響子 | > | んん、そうなんですか…？ありがとうございます…それとすみません……ん…(ポンポン叩くのをボーっと見ていて、少し間が空いてから四つん這いでノソノソとそこまで行って) (2018/12/10 06:16:31) |
| 因幡 てゐ | > | そいえばこころは喋ったりえっちしてると眠たくなくなる不思議な人だったウサ……。 (持ち上げられて、膝に乗せられて) ……いやそうじゃないウサ、私がこころに後ろから！！ (抱かれたいんじゃなくて抱きつきたいみたいな……いつも通りのような気がするけど余り実行できてないし偶には！) 体を壊す飲み方と壊さないように気をつけて飲むのとは違うウサからねえ。 (2018/12/10 06:16:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、眠たいのは仕方ないから…でも、キスしてるときに寝るのは相手に何されても文句は言えないと思うわ…（四つん這いで近寄って来る相手に少し目が瞬いて、どこか面白いと感じたようで…） ふむ、私はお話しやえっちの時は頭の中で想像するから…頭が眠たいのを防止してくれる、つまり考えてると少しは大丈夫なの…。（相変わらずナデナデ）んぅ…私を後ろから抱きしめても、ウサギさんと私だと体格が違うから…（むむむ…）胃に入ったら同じ…（この付喪神は何を考えてるのかな…） (2018/12/10 06:22:04) |
| 因幡 てゐ | > | ……むむ、山彦さんの四つん這い、後ろから見たかったような。でも……こころの撫で撫で……両方は取れない……難しいウサ……。 (どちらかと言われたら胸よりはお尻派の兎さん。お酒が入っててちょっと欲望に忠実な兎さん) (2018/12/10 06:22:18) |
| 幽谷響子 | > | むう、確かにそうです…なにかしたんですか…？(こころさんに限ってそんな…とは思いながらも聞いてみて、瞬きする相手をジーっと見て、すぐ隣に腰を下ろして) (2018/12/10 06:24:57) |
| 因幡 てゐ | > | 体内で起ってる反応も化学反応だから、分解できる限界を越えちゃうと反応がスムーズに進まないのだウサよ。結果寝て起きても残ってたりしちゃうウサから。私は寝る前に大体抜けるように飲んで、起きたらシャワー浴びて次に残さないのだウサよー。 (頭の中で想像……あれとかあれとか……たしかに めも さめる ……すごく納得した！) むう、ちっちゃいと後ろから抱きつくって言ってもおんぶされてるみたいになっちゃうウサか……。むむむう。 (2018/12/10 06:26:15) |
| 幽谷響子 | > | 四つん這いを後ろからですか…？えっちの最中なら見られますよ、えへへ…(まだ寝ぼけてるのか平然とそんなことを言い放って、こころの肩に頭をコテンと乗せ) (2018/12/10 06:27:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何もしてない…。発情してたらわからなかったけど、あの時は眠たいのも知ってたから…（素直に即答すれば小首を傾げた。隣に座る相手の頭に片手を添えどこか淫らに弄るような指使いでナデナデ） ふむ…？私にはあまり分からないけど…ウサギさんは計画的に実行出来るって、褒めてもらいたいのかな…？（キョトンとしてボソッと呟いた。）ウサギさんが身体全体で抱き着けば少しは変わるかも？でも、今はあまり刺激しないほうがいい…（少しアドバイスをするも最後には忠告を添えて、ゆっくり撫でてた手は落ち、喉元を撫で出した。） (2018/12/10 06:31:30) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんと一緒に寝かされてて山彦さんの直後に起きれば見れるはずウサ……そういう状況思いつかないウサけど。むむ。 (揺れる耳と尻尾を見て、こころの方を少し振り向きつつ。足を揃えたまま振り向いたので太腿に挟んであったらぐりっとなるかもしれない。そもそも挟まれてないかもしれない) ……山彦さんが四つん這いだと、こころのお腹のこのへんに当たって……つまり……るとしたら……紋……。(ぶつぶつ) (2018/12/10 06:32:51) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、ならよかったです…まあこころさんなら寝てるうちに触られても文句言ったりしませんが…んん…♪(普通に撫でるのにはすこし違う指の動きだけど撫でられて頬が緩み、横から身体を引っ付けたままハタハタと尻尾を揺らして) (2018/12/10 06:37:02) |
| 因幡 てゐ | > | どっちかというとこころも飲む時はそういう所に気をつけて飲むといいかもって感じウサかな。 (こころが山彦さんの頭を撫でるのを見て) ……触り方がえっちぃ。つまりこころも今は……。 (スカートをめくってとろーりと唾液を内腿に垂らして、きゅっと締め付けるように姿勢を正して) (2018/12/10 06:40:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（文句を言わないと言われ目が明らかに輝いた。）何をしてもいいの？寝てるときに…（改めて尋ねると揺れる尻尾に目線は釘付け、ゆっくりと撫でる手をずらし頬に添え変な触り方をしながら撫でてる） (2018/12/10 06:40:17) |
| 幽谷響子 | > | んーー…思えばこんな風に移動するのは初めてな気もしないでもないです…横着せずとも歩きますし…(振り向かれればチラっと視線を向け、少しだけそのまま見つめて)んむ……？(ブツブツと呟く言葉がいまいち聞き取れず気になり…気になるだけで聞いたりはせず) (2018/12/10 06:41:15) |
| 幽谷響子 | > | ええ、そもそも無防備を自分から晒してるんですし…目が覚めたらギチギチに縛られてるとかはあれですけど…んんむ…(どこかやらしい手つきの撫でる手が頬に来ると少し顔をそちらに向けて、こころの指が口に当たり) (2018/12/10 06:44:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は飲まされない限り自分からは飲まない…。（即答）んっ…！あまりそうされるのもダメ…。（少し抑えてたおちんちんが下着を履いてない為にスカートに空いた奇抜な模様の穴から顔を出した。無表情で相手の頭をペチペチと叩いてどこか恥ずかしそうにしてる。） (2018/12/10 06:44:48) |
| 因幡 てゐ | > | あ、山彦さんにつけるんじゃなくてこころの……お臍の下あたりにえっちくなる紋章をつける計画のお話ウサよ。……決行は未定ウサけど。 (そう、今計画を詳細に話すとぺちぺちぽかぽかされてしまうのだ！ ラスボス攻撃力は中ボス防御力よりはるかに高いのだ！ つまり膝に乗せられている時は余り調子に乗るとピンチ。) ……ぎちぎちにじゃなかったらどうなんだろうウサ。タオルとかで緩く両手拘束されてて、横に添い寝してたこころに頬を撫でられつつの起床とか。 (2018/12/10 06:47:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も流石に相手の行動を制限する事はさない…。前にもしたように少し片手を借りたり…お口かおまんこ借りてるかも？んっ…//（何やら意味深に語り、小さな声でボソッと控えめに呟いた。口に当たる指をそのまま滑りこませてると急にこころは震えた。） (2018/12/10 06:47:45) |
| 幽谷響子 | > | えっちくなる紋章…？そんなものがあるなんてまるで魔法みたいです…(そう聞いては思った感想をそのまま口に出して、いまいちピンときてないのかキョトンとしていて)…まあそれならいっさい身動き取れないってこともないですし…いいかな…？いやよくないかも… (2018/12/10 06:51:04) |
| 因幡 てゐ | > | 寝てる間と言えばこないだはこころ、無事に起きられたウサ？ (小首をかしげると、身体全体がちょっと傾き、太腿も挟んだモノと一緒に擦れて) ……今無事ってことはまぁ大丈夫だったんだろうウサけども。どんな感じだったかちょっと今後の調整のためにも聞いておきたいような？ (傾いててずり落ちそうになったので慌てて戻りつつ) (2018/12/10 06:52:01) |
| 幽谷響子 | > | んんっ……//(そう聞くと顔を赤くしながら言葉を詰まらせて)……いいですけど……ん…ちゅ…(ボソっとそう呟いてから滑り込む指を咥え、チュッチュッと軽く吸って) (2018/12/10 06:53:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、目覚まし掛けたら私は短時間でも起きれる。だから、大丈夫…っ…//（少しづつ頬が赤くなり、無表情のままｺｸｺｸと頷いた。太腿に擦れるとビクッとなりながらガチッと片腕で相手が動かないように抱きしめたり）どんな感じ…？ふむ、？（キョトン） (2018/12/10 06:56:16) |
| 因幡 てゐ | > | えっちぃ罠がたくさん仕掛けられた洞窟とか迷宮とかには魔法とか科学では説明しきれない謎の技術がたくさん詰まっているんだウサよ……。(それを河童科学とか隙間科学とかで色々するときっとえろいアイテムになるのだ……！) こうやって山彦さんの好みを聞きだしてネズミさんに情報提供しつつ、そのお代としてネズミさんの好みを聞きだして山彦さんにリークするだけのお仕事……！ (2018/12/10 06:57:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ちゃんと…後片付けは……する。（少し言葉が迷ってるけど言い切った。）んぅ…っ…///（吸われた指を動かして、先端に触れる舌の感触と何やらウサギさんの刺激に身が震えてる。頬も赤くなりどことなく耐えてるようにも伺え） (2018/12/10 06:58:44) |
| 因幡 てゐ | > | 掴まれたら動けないじゃないウサ、挟まれてるだけだと出せないと思うウサよ？ (小声で、こころだけに聞こえるように囁いて。両足をもじもじするように細かく擦り合わせて) ……あれ、またお面封印しちゃった反応ウサか、これ……？ (2018/12/10 07:03:36) |
| 幽谷響子 | > | 謎の技術…んう…なんだか未知のものがたくさん詰め込まれてるって、ロマン的な感じですね…ちゅ…(指を咥えたまま器用に喋り、おそらくよくわかっていないようでそれっぽいことだけ言って)むむ…好みは本人同士で見つけていったほうがって思いますけど… (2018/12/10 07:04:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//（その囁かれた声に目を細めるとそっと身体を離して、頭には何もお面が浮かばずお面達はおやすみ中みたい。）今はあの感情を溜めてる。それに、隣に響子が居るからバレたくない…//（ボソッ） (2018/12/10 07:07:47) |
| 幽谷響子 | > | んちゅ……ん…♪(指先を舌で丹念に舐って、咥えたまま二へっと笑うと口を離して…)ん…そろそろ行かないとなので、私はこのあたりで。……その……私が言うのもなんですが朝から盛りすぎちゃ駄目ですよ…？///(目を逸らしてそう告げて、どうやら匂いで気づいてるようで)と…私はこれで。またの機会に……ちゅっ…それではではっ(最後にこころの頬にキスをして、そそくさと立ち上がっては部屋を後にして) (2018/12/10 07:08:13) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/12/10 07:08:26) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんの所って未知のモノとかよくわからない入道とかよくわからない宝塔とかいっぱいある所なんじゃないウサかな……。 (ロマンは寧ろ河童かもしれないけど) むむ、不評っぽいウサ、ではこの計画は闇に葬るとしよう……。っと、お疲れ様ウサー。 (2018/12/10 07:09:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！？バレてた…バレてた……。（最後に告げられた言葉に真っ赤に染まった顔、小さな声でブツブツと呟いた。）むむ…//（頬に感じた唇にどこか嬉しそうにすると指に付いた唾液を自分の口に咥え、舐め取り見送った。） (2018/12/10 07:11:16) |
| 因幡 てゐ | > | こころは朝から盛ってるんじゃなくて夜中じゅう盛りっぱなしだったというか？ (謎の弁明をしつつ) ……その感情は溜めても大丈夫なものなのかな……解放した途端にこころが大変な事になったりしないウサかね？ (膝から降ろされてしまったのでこころの太腿の付け根の方を撫でつつ) (2018/12/10 07:13:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子はキスの途中で…はたてはおちんちんの途中で寝ちゃったから…。色々な意味でお預け中…（ボソッ）溜めてるけど使うとは言ってない…。例え使っても耐えられる…………多分…んぅ…///（自信なさげに呟けばまだ触ってくる相手にじーっと見つめ、両手で顔を出すおちんちんを抑えるとスカートの中に押し戻そうとしてる。） (2018/12/10 07:18:13) |
| 因幡 てゐ | > | ちょっとだけになっちゃうかもしれないけどお部屋立てるウサかね？ ……それ出しちゃわないと消えないんじゃなかったウサ？ (こころの両手ごとこちらの手で包んで、上下に動かしつつ) (2018/12/10 07:19:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…我慢する…///ウサギさんが刺激しなければ安定してた…。んんぅ…///（両手ごと包まれ動かされると抵抗するように手を必死に止めてる。） (2018/12/10 07:22:28) |
| 因幡 てゐ | > | お預け中のこころのこと知ってて、私にあの状況で刺激させないとか……こっちが我慢できないウサよ。 (つーっと片方の手だけ中指を裏筋に沿わせつつ下の方へと移動させ、膣口にちゅぷりと指を沈めて) ……我慢したおまんこになっちゃってるんじゃないウサ？ (2018/12/10 07:27:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…///（内心で「確かにウサギさんなら…」と思えば何も言わず震えてる。）ふっ…！これは仕方ない…こと……っ…///（添えられた指が通ると両手が離れ、おちんちんが再び反り立った。そして、膣口に触れられればヌルッとした蜜が溢れてるのが伝わる程で上半身が前に傾き炬燵の天板に頭を乗せて耐えてる。） (2018/12/10 07:31:48) |
| 因幡 てゐ | > | ふむふむ、でも私もこころのどろどろ精液ちょっとほしかったところなんだウサよね？ (こころにとってはもう見慣れたかもしれない球を取り出すと、おまんこを弄っている手とは逆の手で球を握り込んだまま亀頭を柔らかく包むように握り、カリの段差を指で擦りつつ) 条件が重なっちゃったからねぇ、仕方ないウサよね？ (膣口に中指と薬指を曲げて挿入し、入り口の所で愛液を掻き出すように出し入れしつつ、掌でクリを転がすように撫でて) ……こころは相変わらずつゆだくウサよね。……いや一晩で濡れにくくなったりしたらそっちのが怖いウサけど。 (2018/12/10 07:38:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！んぅ…っ…！はぁっ…///（相手の言葉と出された球に目が微かに見開いた。直ぐに包まれたおちんちんの先端からお汁が漏れ出して擦られる度にビクッと震えてる。）仕方ないことは…ないけど…。ふぁっ…！？むむ…///（震えた声でブツブツと呟けば納得してないように目を細めた。そして、急に膣内に指が入れられるとギュッと股を閉じて指と手を締め付け、おちんちんが脈打ち始め両腕も天板に乗せ顔を隠すように伏せ） (2018/12/10 07:46:01) |
| 因幡 てゐ | > | 何回か出しちゃわないと無くならないし、お預けされたままだとおちんちん辛いでしょ？ ほら、今まで我慢出来て偉い偉いってしてあげるねぇ？ (ぐるぐると細い何かを巻き付けたような形状の球の表面の凹凸で亀頭全体を転がして撫でつつ、指先は鈴口からあふれるおつゆを潤滑剤として伸ばして、滑りを良くしていき) ……おちんちん立たせちゃった、兎さんに気持ちよく射精させてもらおう！ で納得できるならそれでもいいウサけど……こころは理由があった方がスムーズに納得できるんじゃないかなーと思ってウサかな。……ほら、こころもおちんちんごしごし擦って、ね？ (じゅぶじゅぶと水音を立てながら揃えて挿入した二本の指で、クリの裏側を探すようにこりこりと指先で襞をかき分けつつ) ……こないだみたいにえっちなミルク絞りみたいな姿勢の方が興奮するかな？ (と、こころの足を持ち上げて、後ろからおちんちんを握って引っ張り、脚の間に通しつつ) それとも、横からした方が良いウサかな？ 射精するときにおちんちん暴れさせると球から外れちゃうウサからね、炬燵に射精すのはまずいでしょー、っと。 (2018/12/10 07:57:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…///（先端に擦れる感覚に身体の震えは更に増して、声は前ほどは出さないものの身体は正直に反応を示し何も喋らなくなった。）んっ…！はぁ…っ…ぁ…ぁっ…///（微かに顔を隠した状態で横に振って否定してるみたい…。膣内を擦れる指を締め付けるも時に柔らかくなっりと少し痙攣し始めた。）んっ…！？な、何…？あまりこの体制は見られるのはダメ…///（急に体制が変えられると驚いて顔を上げ、四つん這いみたいに両膝で立てば足がガクガク震えてるのが伺え、更におちんちんは脈打ち今にもイッてしまいそうで背筋が反れたり戻ったりと天板上に唾液が垂れ） (2018/12/10 08:08:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 残り時間に気をつけて… (2018/12/10 08:15:09) |
| 因幡 てゐ | > | 【案の定忘れてたウサ、ありがと】 (2018/12/10 08:15:40) |
| 因幡 てゐ | > | あれ、おちんちん気持ちよくなっちゃって喋れないウサかなー……？ (こころの後ろ側に座って、おちんちんを後ろに向けつつコリコリと亀頭攻めを続けながら、おまんこに挿入している指を一旦引き抜いて) こっちの姿勢だと……こっちも触れるウサよね。 (くりゅっとお尻の穴の周りを円を描くように指先で撫でて) ……あ、でもそうするとおちんちん扱けないんだよねぇ。 (ぎゅっとおちんちんを守るように握っているこころの両手を掴んで扱いて、少しするとまた止めて。おまんこに薬指と中指、お尻の穴に人差し指を挿入してじゅぶじゅぶと出し入れを始めて、と亀頭に球を擦りつけている片手は離せないため、交互に異なる部分への愛撫を続けて) ……こころが手伝ってくれれば、おまんこもお尻もおちんちんも気持ちよくなれるんだウサけど……。 (ぼそっと後ろから、但しはっきりと聞こえるように告げつつ、おちんちんを扱く手は強め始めて。このまま射精させかねないスピードで、手を上下させつつ) (2018/12/10 08:20:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…んぅっ…♡……ぅぅ…っ、ふぁっ…！（喋れないのは図星のように震え続けて段々と息も上がり、少し過呼吸のような息遣いをするもただ感覚に襲われ上手に息が出来てないだけ…。そして、急にお尻の穴に指が入りおまんこも同様に刺激され高い声を漏らした。）はぁ…っ…はっ…♡…んぐぐっ……出ちゃ…っ！……んぁぁぁっ…♡ぅ"ぅ"ぅぅぅっっ…♡（おまんこ、お尻、おちんちんを同時に弄られると乱れた呼吸の中で微かに呟けば、ビクンビクンと身体が跳ねながらおまんこはフシャッと潮を吹いておちんちんからドプッドプッと精液が溢れ出した。） (2018/12/10 08:31:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2018/12/10 08:39:33) |
| 因幡 てゐ | > | (どぷどぷと溢れ続ける精液は手品のように全部球に吸い取られていくどころか、鈴口に吸いついて精液を啜り上げるかのように一滴残らず飲み干そうとして) お部屋じゃないからおまんこもお尻もいっぱいにはできないけど、おちんちんびゅーびゅーは出来たウサねぇ。きもちよかったかなー？ (後戯のように話しかけてはいるが、球を押さえる必要のなくなった手は二度目の射精を促すかのようにごしゅごしゅと扱き続けて) あぁ、でも……そうウサよね、おしり、きれいきれいにしようねぇ。(と、何かに合図を送るようにお尻をぺちんと叩いて。噴き出す潮を掌で受け止めると、お尻への潤滑剤にするために指に絡めて、ぶじゅぶじゅとこんどはお尻に二本、膣口に一本の指を沈めて) (2018/12/10 08:40:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁぁ…♡ （甘い高い声で痙攣するように出してる精液を球に吸い取られれば自分のおちんちんを掴んで止めようと抵抗し始め）むむ…！これ以上…っ…刺激されるのは好まっ…♡……んぐぐっ…♡（震えた声で途切れ気味に呟けくも急に両穴を刺激されガクッと膝が落ち、おちんちんの先端が床に触れると球が押し込まれて目が微かに見開いた。そして、直ぐに２度目の射精が行われ指を締め付けながら「誰か…止めて……」と朦朧とする意識の中で呟いた。） (2018/12/10 08:49:21) |
| 因幡 てゐ | > | んんー？ これ以上の刺激はだめ？ (ぴた、と扱く手を止めて裏筋をぬるっと撫であげつつ離し、二穴に挿入している指も両穴の間の肉を掴む用にぐりっと指先を立ててから抜き去り) ……ふむ、リセット直後だったし三点攻めはちょっと刺激が強かったウサかな？ (びゅうびゅうと続く射精に、根元からきゅっきゅっと精液を扱きだすように握って) ……出し終わったウサかなー？ (射精の勢いが落ち着いてきて、出なくなったところで球がぽろりとはずれて。後ろからまだ息の荒いこころをきゅっと抱き締めつつ、乗り上げたような格好になっているのを下ろして。頭をゆっくりと撫でつつ) ……意識はあるウサかな……？ (2018/12/10 08:58:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…っ…♡んんぅ…っっ！（相手の手紙指が離れる瞬間にビクッと身体が大きく跳ね、深い息を吐き出した。）むむ…、ウサギさんは何が目的だったの…？（終わった射精におちんちんは消え、ストンとお尻をが落ちてまだ身体は震えてるも言葉ちゃんと喋れる状態のようでボソッと疲れた瞳で振り向きじーっ、頭を撫でられても感覚のせいでビクッビクッとなり） (2018/12/10 09:03:49) |
| 因幡 てゐ | > | んん？ 言わなかったウサ？ こころの精液補充した球が欲しいのとー、お預け放置状態になってたこころに気持ちよくイって欲しかったの。 (……ジト目に今更少し怯えつつ、少し目を逸らしながら) ……もしかして不本意だったウサ……？ (ちらちらとこころの方に視線を向けながら様子を窺って) (2018/12/10 09:07:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何に使うの？……んぅ、それは嬉しいけど…少し不本意だった。（球の使い道を尋ねて、少し嬉しい気持ちもあるけど不本意だっとも言ってしまい、目線を逸らす相手の方へ向けばじーっと見つめ続けてる。軽く怒ってるようにも…） (2018/12/10 09:10:49) |
| 因幡 てゐ | > | 何……と言われると難しいウサけど、ここで話しても大丈夫な用途だと……。触手の餌とか、私の精気補充とかウサかな？ (あとこころが急に必要だって言ってきた時のためのストックとか、新しい技術の開発とか……えろい事を考えたり新しく作るためには必要なのだ！ たぶん) ……むむ、次回からはきちんと射精したいってこころが言ってから絞るようにするウサ。ちょっと無理矢理だったウサよね、ごめんなさい。 (ぺコンと素直に頭を下げて謝り) (2018/12/10 09:15:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、そういうことなら……//（ポッと再び赤くなると仕方なさそうにｺｸｺｸと頷いて）んんぅ…今日はウサギさんの気遣いに免じて…。でも、次にしたらウサギさんは酷い目に遭う…（頭を下げた相手にポンポンと撫でて、そのまま湿ったタオルで汚れたところを吹き始め） (2018/12/10 09:19:36) |
| 因幡 てゐ | > | ひどいめ、こわい……。(ぶるぶると震えながらされるがままに拭かれて) ……でも射精したいってこころが言うって状況という事はこころが射精おねだりしてくるって事ウサか……。むむ……。 (唸りつつも口元は緩んでしまったり) ……でも恥ずかしがり屋のこころが素直にそんなおねだりするんだろうかウサ。しない気がする……？ (2018/12/10 09:23:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…怖い私を見るかもしれない…。（そう言って拭き終えれば今度は自分のを吹いてる。）何か楽しみ？嬉しそうな感情が感じれたけど…。ふむ、発情してたらするかもしれない？（相手の緩む口元にボソッと呟いた。ふと素直に伝えると小首を傾げキョトンとなり） (2018/12/10 09:26:06) |
| 因幡 てゐ | > | ……酷い目にあうのは怖いんだけど、発情してておちんちんおねだりするような状況でお預けされちゃってるこころを見て私が我慢してないといけない……？ (むむ、それは我慢できないような……) ……というかそれが我慢出来たら私この部屋入ってこなかったと思うんだウサけど、でも一応頑張ってみる感じ……？ (こわいこころこわいし、しかたない。まだ少し震えつつ) (2018/12/10 09:29:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…確かにえっちなウサギさんが我慢出来るはずも無い…（明らかに即答する速さが異常、そして、納得しｺｸｺｸ）なら、今日はありがとう…（ボソッと呟けば震える相手を抱き上げて、そのまま布団に転がすと隣に寝転び身体は綺麗に拭き取ったようであとは寝ようと考えてるみたい…） (2018/12/10 09:32:37) |
| 因幡 てゐ | > | ……確かにえっちしてる間に酔いも大体醒めちゃったし何も言い返せないウサ……。 (がくりと項垂れたまま移動させられて) ……確かにちょっと夜更かしというか遅くなりすぎてしまったウサよね、今日はありがとうだけどごめんなさい。 (寝るときくらいは背の高さや体格もあまり関係ないとこころのやや上側を取ってきゅっと抱き締めつつ) おやすみなさい、お疲れウサ。 (2018/12/10 09:36:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…、私は不本意と言ったけど気にしないで大丈夫…。私も明日には忘れてるから…む…？（抱きしめられると腰あたりにギュッと抱きついて、目を瞑り直ぐにｽﾔｽﾔと寝息を立て幸せそうにしてる。時折相手の足を太腿に挟み温まろうとも…） (2018/12/10 09:40:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日はありがとう。私はそろそろおやすみなさい…かも？また、夜に来れたら来ると思うわ…】 (2018/12/10 09:41:46) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/12/10 09:41:52) |
| 因幡 てゐ | > | 【むむ、今日はお仕事だったり。ちょっとはやめに……は無理かもだけど遅めには来るかも？ ……無理して待ったりはしなくていいと思うウサけど。おやすみなさーい】 (2018/12/10 09:42:59) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2018/12/10 09:43:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/12/11 03:14:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（布団の中で目が覚めた。）んぅ〜、変な時間に目が覚めるのは少し迷う…（両手を頭の上に伸ばしググッと背筋を伸ばした。そうすればブツブツと呟いて毛布にモゾモゾと頭を引っ込め丸まって） (2018/12/11 03:18:11) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/11 03:20:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少ししたらまた寝よう…（ぬくぬくとした毛布の内側、肌触りにスリスリと頬を擦らせた。小さな声で呟けば布団の上に丸まった毛布だけが存在してる） (2018/12/11 03:20:28) |
| 因幡 てゐ | > | ただいまウサ―。……御飯もスイッチ入れてきたし、暫しの空腹を炬燵で紛らわせ……(帰ってきて手洗い、うがい。炬燵に滑り込もうとしたとき……布団部屋に謎の布団饅頭が！) ……なんだこれ、ミステリーサークルウサか。サークルじゃないけど。お饅頭みたいな感じウサけど。 (つんつん) (2018/12/11 03:23:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（誰か…これは聞き覚えのある声に毛布の中でモゾモゾ、敢えて何も答えず突かれれば隙間を覆い密閉を作り出した。そして、突かれ続けるとモゾモゾと動くだけで…） (2018/12/11 03:25:58) |
| 因幡 てゐ | > | ……刺激を与えるともぞもぞして反応するって事は中に誰かいると。……正体を探ろうとするととりあえず隠れるのはこころの習性。つまり中にいるのはこころ。 (証明終了……完っ！ ……来たばかりで寒いので完はどうかと思った。むしろ炬燵で温まるべきかこの布団饅頭を抱いて暖まるべきか、謎の選択が目の前に) ふははは、張ったバリアーが外から崩される恐怖を味わうがいいウサ！ (毛布饅頭に横から抱きつきつつ。……暑くなると多分内側から足を出して崩壊するバリアーのような気もする。) (2018/12/11 03:31:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、バレてしまっては仕方ない…。んっ…（名前を呼ばれると今日は潔かった。毛布から出ようとすれば抱きつかれて少し困ってしまい）むむ…（モゾモゾと少し強引に引き剥がすとスッと毛布の中から手が出て来てそのまま吸い込むように引き込んだ。そして、抱きしめるとまだ寝起きの瞳のまま相手の顔を胸に埋めさせ） (2018/12/11 03:37:13) |
| 因幡 てゐ | > | ば、バカな……こころだったらあと3応酬かその位は出てこないで布団剥がされるか、暑くなって足だけ出してそこから引っ張られるかって展開のはずウサのに……！ (……予想を外して姿を見せたこころ。もしかしてこのこころは偽物なのではと思い、見極めようとじーっと見ていると毛布から謎の吸引力が！) ……姿を現したのもつかの間、寒いから布団に速攻で戻る所は紛れもなくこころ！ ……おねむ継続なのかな？ (2018/12/11 03:42:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、起きたばっかりだから…面倒な事は省いただけ…。ふむ、お話ししてたら眠気は多分何処かにお散歩しに行くと思うけど、まだ目がしゅぱしゅぱする…（細めた目線でぱちぱちと目が瞬いて、どことなく寝起きなのが伺える。相手を抱きしめた手をずらし背中と頭にポンポン撫でて） (2018/12/11 03:46:56) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころは寝起きの方が素直と見せかけて寒かっただけウサよね。いいんだけど……でも外から来ててまだ少し冷たい感じの兎さんは、その内外にほっぽり出されるだろうこころレッグから暖かさをもらおうかと思っていたんだけど抱かれてて動けないのだウサ。……冷えちゃわないウサ？ (胴体は兎も角腕や足はまだ少し冷たいままなのでこちらからは腕を伸ばさず。抱き寄せられてるままにまずはじっとして暖まってから抱き返そうと思い) ……私だったら落ち着くまでちょっと目を閉じたりするウサけど、こころ今それするとそのまま寝ちゃいそうな感じウサよね？ (2018/12/11 03:52:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…？寝起きはあまり考えない事にしてるから、ウサギさんには素直に見えたのかな…。 私の被ってた毛布と今まで寝てた体温がある。ウサギさんが温まるのは時間の問題…（そう言うとモゾモゾと曲げてた膝に隙間を開け、相手の両足をスカートの間に挟み込み上着を少し捲り開け相手の両手を素肌で温め始めた。少し冷たい感覚に身が震えるもそのまま包み込むように抱きしめ） (2018/12/11 03:59:06) |
| 因幡 てゐ | > | ……それ、普段は私にぎゃふんと言わせるために色々考えたり……いや考えない事にしようウサ、今そういう訳じゃなくても何かヒントを得ちゃったりすると面倒な事になりそうだし。 (ぎゃふんというのは別に構わないんだけど言わされるとなると色々びっくりイベントを起こされそうだし、ここはあえてスルーして次の話題に……！) じっとして隙間作らずにくっ付いてたらすぐ暖かくなるウサよ、……あれ、もぞもぞしてるウサ……？ (この間からよく受けるアプローチだけど相手のスカートの中に脚を導かれるのは結構恥ずかしかったり。……腕とか頭とかならそんなに恥ずかしくはないのに) ……お腹冷やしちゃうウサよ、冷たいんだから。 (……というわけでお腹ではなくて……と考えつつわき腹を擽るように撫でてから背まで手を伸ばし、ぎゅっと抱きよせ……今こそ冷たい指で背中つつーっとする時……！) (2018/12/11 04:08:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんに仕返しするなら色々考えてある。だから、今はこれで良いの…（既に何か考えて放ってる状態な事をサラッと明らかに……。）寒い、冷たい時はこうして子供は挟んであげると温かくなるから…別にウサギさんを子供扱いするつもりはない…。ただ、私もこうされるの好きだったから本来は裸でした方が効果あるのは内緒…（ボソッと本人目の前に子供と言うも誤解が起きないように付け加え、擽られる脇腹に少しモゾモゾと身体が動いて小さな身体で抱きしめてくるウサギさんにどこか楽しそうに嬉しそうな雰囲気が漏れ） (2018/12/11 04:16:28) |
| 因幡 てゐ | > | ……い、今なんと……？ というか仕返しされるようなことはしてないはずウサよ、ここでの私は清廉潔白とまでは言わないけど悪戯もそんなにはしてないはずウサ！ (どっちかというとこころにしてる行為とかは私じゃなくて、面に封印されて溜め込まれているこころのえろい感情が主犯のはずだし……) ……身体がちっちゃいと代謝が活発なモノウサからねえ。その分身体はあったかいのかもしれないウサ。……子供扱いしてくれるなら油断してもいいんじゃないウサかな……。(ぼそり、と呟くもえろくて油断ならないと思われている時点でこの線はないんじゃないかなと自分でも自然に思えてしまったり) 折角温かくなってるんだから服は着たままでいいんじゃないかと思うんだウサ。……裸で抱き合って暖めるのが一番とか服が濡れちゃったとか雪山で遭難したとかそういう極限状況ウサから。(服越しで胸元に顔を擦りつけつつ身を寄せて) (2018/12/11 04:26:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？ウサギさんを見ると何処から声が聞こえて「仕返ししなさい」って言われるから…（明らかにとばっちりなのは内緒）ウサギさんは子供っぽい見た目だけど、心が変に黒いから感情や日頃の行動が全然子供じゃない…。んぅ…でも、人肌のほうが温かいと思う…（サラッと酷いこと？を呟いた付喪神は悪気はなさげ、そして、素肌のことは譲らないのでした。） (2018/12/11 04:35:59) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころ、それ誰かに騙されてるんじゃないウサかなぁ……？ (どこからか声を出せるようなのは仕返しが怖くて手を出さないはずだし……封印されたお面の人の場合は……単独犯じゃないから仕返しはきっととばっちり……！) カラダは子供、頭脳は大人ってやつウサよね。(但し犯人側) ふふふ、子供の感情と思って舐めてみたらほろ苦かったウサか、別に私何もしてないからトラップみたいに言われても困るウサけど！ 人肌の方が暖かいけど温かさを維持するために服で覆ったり、布団で隙間作らないようにしたりが必要ウサから。(つまりあるなら布団とか服は合った方が良いのだ派) (2018/12/11 04:44:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？ふむ…でも、私はその声に従うまで…（目が瞬いてキョトンとするも流れに任せた付喪神は自分の道を歩むのでした。）………。（明らかに冷めた乾いた雰囲気…？目線のような眼差し）悪戯ウサギは鍋の惣菜にしなければいけない…？むむむ……。（ボソッと呟いた付喪神は何かを考えてる。そして、真っ当に言われたら何も言えなくなって無言になってしまった。） (2018/12/11 04:52:38) |
| 因幡 てゐ | > | くっ、こころにそんな無体な事を吹き込むなんて一体誰の仕業なんだウサ……！ みみずくマントの可能性が高いウサけど6ボスは怖いから慎重にすすめないとウサけど。 (お面の人だったとしたら人間違いになってしまうし仕方ない。別に6ボスが怖いからという理由なわけではないのである。たぶん) そ、そんな、可愛い兎さんをお風呂で茹でてどんなえっちをするつもりウサか……！ ……白滝とかってローション風呂じゃなくてもいいけどぬるぬる系お風呂に放り込んだら感触凄そうウサよね。ちょっと脳内メモしておこうウサ……。 (目が本気だった気がするけどきっと気のせい、という事にしつつ) つまりこうやって布団にくるまりつつなら裸で抱き合っても……えっちぃ事になってしまう気がするウサけど、暖かくできるんじゃないウサ？ (すっかり暖まった手をこころのお腹にぺたりとつけて、ゆっくり撫で始めて) (2018/12/11 05:02:22) |
| 因幡 てゐ | > | 【眠いんだったら無理しなくてもいいウサよ？ このまま寝ちゃってもいいわけだから】 (2018/12/11 05:04:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…？（ひとり言のように語ってる相手を何も言わずただ見つめ、不思議そうにしてる。）誰もえっちな事なんて言ってないけど……ウサギさんがそっちに想像するなら、そっち方面に考えておこう…（小さな声でブツブツと呟いた。すると、相手はえっちな方面に考えてる事が分かりｺｸｺｸと頷いて、ウサギさんは墓穴を掘ってしまったようです。）んぅ、確かに相手によってはえっちな方向にむかうかもしれない。逆に考えればえっちした方が温まるのは早い…？（何か納得するように呟けば「はっ！」と気付いた付喪神…。お腹を撫でる手は気にせず触らせてる） (2018/12/11 05:10:08) |
2018年12月10日 00時36分 ～ 2018年12月11日 05時10分 の過去ログ
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