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タグ 山査子


2018年12月02日 16時09分 ~ 2018年12月11日 22時48分 の過去ログ
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山姥切国広……ずっと、思っていた。本心だ。……あんたは、きれいだ。(拒絶されないことを見ては、更にゆっくりと、然し力強く言葉を紡いで。1歩、1歩と彼に近づいていき、)   (2018/12/2 16:09:44)

山姥切長義へぇ。で…俺をそこまで褒めてどうしようって言うんだ、偽物くん。…言うのは癪だが、写しであるお前も綺麗だからな、(近づいてくる相手を見ては目を細めて、けれど近づかれすぎないようにそっと一歩引いて。 相手に向けた後半の言葉は自然と声量が減ってしまうのは仕方ないと思いたい)   (2018/12/2 16:55:54)

山姥切国広……どうも。ただ、言いたかったことを言った、それだけだ。…………綺麗とか、言うな。(受け入れられたことにわずかに微笑み浮かべ、相手の言葉には布を引っ張ってうつむいてしまって。その時に脚も止まれば、布の中に隠れるように)   (2018/12/2 16:57:28)

山姥切長義…いきなりそういうこというとは、何かあると思ったがそうでもないんだな。……綺麗だ(布で隠れてしまうのを見ては口角を上げつつもう一度綺麗だ、と目を細め言って)   (2018/12/2 18:10:37)

山姥切国広……俺が何かを考えるより、   (2018/12/2 18:12:29)

山姥切国広動いた方が性に合っているということは、知っていると思っていたが…… だから、いうな、と!(照れるように蹲り顔も何も見せないようにして。)   (2018/12/2 18:13:20)

山姥切長義生憎そこまで俺は詳しくないな。脳筋め。 断る、言いたいから言った、それだけさ(蹲る相手の頭を布の上からぐしゃぐしゃと撫でてみて)   (2018/12/2 18:19:27)

山姥切国広……兄弟と同じような感じだ。……あんたが、綺麗、なんだ……。(蹲ったままぎゅうと自分の脚を抱えて、然し逃げることはせず彼に撫でられ、)   (2018/12/2 18:20:55)

山姥切長義兄弟…国広派のあの刀たちか。 否定はしない、が、偽物くんが綺麗なのもまた事実だろう?(わしゃわしゃとそのまま撫で続けて)   (2018/12/2 18:29:39)

山姥切国広兄弟は俺なんかとは違って、……、いや、なんでも、ない。 ……あんたは、俺をどうしたいんだ(照れたような、困惑したような、どうしていいかわからないと泣きそうな顔でそろそろと見上げ)   (2018/12/2 18:50:34)

山姥切長義どうしてお前はそうも自分を過小評価する?(ため息つきつつくしゃりと撫でて)…そう簡単に言ってやるか。(ただの気まぐれのようなもの、だけれど。あえてそれを言うことはなくゆるりと目を細めて泣きそうな顔を見つめて)   (2018/12/2 19:03:22)

山姥切国広……なんで、だろうな。俺には、俺がわからない。……あんた、は、……俺を、どう思っているんだ。(そろそろと撫でる手に自分のそれを重ね、握りしめようと、)   (2018/12/2 19:06:44)

山姥切長義写しであるがゆえに自分に自信が持てない、だから分からない。そんなところか? …俺の、偽物くん。それだけだな(手を握り締められてはわざと言葉を区切り、そう伝えて)   (2018/12/2 19:19:30)

山姥切国広……そう、だな。そう、なのかもしれない。俺には、どうしていいかも、よくわからない。 ……写しは、偽物とは違う。俺は、あんたの、写し……だ。(ぎゅう、と握ったまままた下を向き)   (2018/12/2 19:22:09)

山姥切長義…まあ、俺が深く教えたりする義理もない。ただ言えるのは、偽物くんは偽物くん、やりたいようにすれば良いってだけかな。 でも、今まで…俺が来る前まで、山姥切の名をお前が売ってた、そうだろう。ああ、そうだ。俺の、写し…。山姥切国広の本歌の山姥切長義じゃない、山姥切長義の写しの山姥切国広だな(好きなようにさせるように、ただただ相手を見つめ、ゆっくり、言い聞かせるように)   (2018/12/2 19:35:11)

山姥切国広……そうか。ありがとう、長義。 ……俺は、あんたから名を奪おうとしたことなど、ない。……ただ、そうだな、山姥切国広の名に恥じぬ戦いをしようとは、していた……と、思う。(手を握り、それを辿るようにそろそろと目を向けると、彼へと手を伸ばして、抱きしめたいような、抱きしめられたいような思いをどうにかしようとしながら)俺は、あんたに、恥じぬ写しでありたいと思っている……、んだ、   (2018/12/2 19:41:13)

山姥切長義礼を言われるほどのものじゃない、と思うんだがな。……そこではっきり言い切ればまだかっこいいと思ったものを。(予想外の言葉に驚くものの、すぐに誤魔化すように茶化すような言葉を投げかけ)…もっともっと卑屈になったりするのかと思ったが…逆に少しこちらが吹っ切れそうなほど、真っ直ぐな想いを持ってたんだな(ポツリ、素直に感じたことを言葉にして)   (2018/12/2 20:05:21)

山姥切国広……卑屈な俺の方がいいのか。……なあ、長義。俺は、あんたにとって邪魔ものか?俺は、あんたのそばにいてはいけないか?(くい、と手を引っ張り、彼を腕の中に収めようとして)   (2018/12/2 20:16:24)

山姥切長義…邪魔か、そうでないか、か……別に、その質問であれば、邪魔ではないと答える。…俺はただ、俺が本歌山姥切である事を、皆が分かれば良い。お前の本歌、ではなく、な…(相手の手にひかれるままに腕の中に収まり、そのまま背中ぽんぽんと)   (2018/12/2 20:33:45)

山姥切国広……そうか。 なら、俺はあんたのそばにいても、あんたをこうして居ても、大丈夫ということだな……?(背中を撫でられるまま、ぎゅうと抱きしめては離そうとしないで)   (2018/12/2 20:37:04)

山姥切長義…だいぶ意味が違う気がするんだけど(抱きしめたまま離さない相手の様子にポツリ、言葉を零し)   (2018/12/2 20:48:24)

山姥切国広……あんたの、気のせいじゃないか。(ぎゅうぎゅうと抱きしめたまま、首筋に顔を埋めては吐く息が相手の首に当たるのも気にせずに、)   (2018/12/2 20:49:56)

山姥切長義気の所為…じゃないと思うんだけど。ねえ、偽物くん?(首元に相手の顔が来れば、髪が当たる感覚に擽ったさを覚える。息もかかれば尚更、相手の背中を撫でる手を止めつつ)   (2018/12/2 20:56:31)

山姥切国広……なんだ。(強く優しく抱きしめたままに、もっと撫でてくれとでも言うように首筋に顔を押し付けて)   (2018/12/2 20:59:34)

山姥切長義一緒にいても良いってこう言う意味じゃない…俺は、あくまで同じ本丸にいても良い、そう言う意味合いなんだけど(一向に離す様子がない相手、それどころか何かを催促するように顔を押し付けてくるのを感じては擽ったげに首を一振り、背中を再びぽんぽん、と)   (2018/12/2 21:10:15)

山姥切国広……そうか。長義、温かいな。(話を聞かないことにして抱きしめながら、撫でられるのに幸福感を覚えて自然と頬緩み、)   (2018/12/2 21:13:13)

山姥切長義くそ、話を聞け(べし、と一度強く背を叩いて訴えつつ)   (2018/12/2 21:17:39)

山姥切国広いたい。……好きにしていいから、好きにさせろ。(むくれたように呟けば、離すまいと抱きしめる腕に力を籠め)   (2018/12/2 21:20:48)

山姥切長義こちらからしたいことは……いや、あるな(さらにしまる腕、ぐ、と言葉を飲んではじとり、と金髪を見やり。す、と手を相手のブレザーの中に入れては脇腹をくすぐって)   (2018/12/2 21:30:23)

山姥切国広へあっ!?(予想外の刺激にびくり肩振るわせれば咄嗟に体を離し) そ、ういうのは、やめないか……。   (2018/12/2 21:36:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2018/12/2 21:39:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2018/12/2 21:39:24)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/2 21:39:30)

山姥切国広((あっ……。   (2018/12/2 21:39:35)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/2 21:44:40)

山姥切長義((よそ見してたら。早いな…   (2018/12/2 21:44:54)

山姥切国広((おかえり、長義。 そうだな、はやいな……。   (2018/12/2 21:45:04)

山姥切長義((ああ、ただいま、そしておかえり、偽物くん あっという間すぎて不思議な感覚だ…   (2018/12/2 21:50:04)

山姥切国広((写しは偽物とは……。まあ、あんたといると時間の流れが速く感じるのは確かだ   (2018/12/2 21:50:35)

山姥切長義好きにして良いと言ったのはそっちだろ、偽物くん?(擽りには弱いのか、そう思えばにんまりと笑みを浮かべてもっと擽ってやろうかと近付いて)   (2018/12/2 21:51:10)

山姥切長義((ならなんだい、なんて呼ばれたい?ものによっては考えるよ。 それは同感かな(こく)   (2018/12/2 21:51:50)

山姥切国広だれでも、いきなりされたら驚くだろう、(相手の表情に、行動に、嫌な予感がして。そろそろと首を振ると布で自分を守るようにして後退り、)   (2018/12/2 21:52:10)

山姥切国広((……くに、ひろ。   (2018/12/2 21:52:31)

山姥切長義その割には逃げ腰だな?弱いんだろう?(とん、と踏み込み一気に距離を詰めようと)   (2018/12/2 21:53:56)

山姥切長義((それだと他の兄弟と混ざるだろう?却下、偽物くん。   (2018/12/2 21:54:21)

山姥切国広気のせいだ。っ、長義、落ち着け、部屋の中で暴れると……、(驚きに周り見ず後退れば端に積まれていた座布団に躓きぼすんとその上に座るようになって、)   (2018/12/2 21:55:43)

山姥切国広((……わかった。俺のことはまんばちゃんと……(くっ、)   (2018/12/2 21:55:56)

山姥切長義!…逃げ場、なくなったね?偽物くん(座った相手、すかさず逃げないように壁に手をついてに、と笑みを浮かべつつ、片手で相手のブレザーの中に手を入れようとして)本当に気のせいじゃないか、試してみようか   (2018/12/2 21:58:23)

山姥切長義((山姥切の名をもっと大事にしろ?!却下だ、   (2018/12/2 22:00:33)

山姥切国広長義、やめ、(ぐ、と押して手を退かせようとして。入ってくる手にふるふると首を振って、その手を掴んで、引き出そうと)   (2018/12/2 22:06:41)

山姥切国広((……なら、切国、か……?   (2018/12/2 22:12:35)

山姥切長義断る(こちらの手を掴んで押さえようとする相手、その様子がなんだか可愛いとさえ感じる。相手の手に抗い、力をぐっと込めて突っ込もうとしつつ)   (2018/12/2 22:35:20)

山姥切長義((…んん…それなら、まだ、考えてやらない事もない(腕を組みつつ)   (2018/12/2 22:35:53)

山姥切国広っ、だめだ、やめろ、(先程よりも近くを撫でてくるその感覚にぶるり震えては、なんとか逃れようと身体を捻り、)   (2018/12/2 22:38:58)

山姥切国広((……そうか。なら、おれはあんたのことをちょぎくんと呼ぼう……   (2018/12/2 22:39:13)

山姥切長義嫌だ。さっきこそばゆかったんだ、仕返しだ(震える様子がなんとも加虐心を煽ってくるようで。ゆるりと目を細めては逃げる道を塞ぐようにもう片方の手もブレザーの中に突っ込んで)   (2018/12/2 23:26:17)

山姥切長義((ちょぎく…やめろ、その呼び方は(眉間にしわ寄せ)   (2018/12/2 23:26:38)

山姥切国広だからといって、やりす、ぎ、ぁ、(彼の胸を両手で押し退かせようとしながら、首を振っては無理だっと訴えようとして)   (2018/12/2 23:28:45)

山姥切国広((……くにくんと呼んでくれてもいいんだぞ   (2018/12/2 23:29:24)

山姥切長義…はは、そうかもな、だからといってやめる気もないが、な(するりと体のラインをなぞるように指先で相手の脇腹を撫で、押されても特に動じることもなく、寧ろ顔を近づけようとして)   (2018/12/2 23:33:16)

山姥切長義((断る、なんでそんな親しげな呼び方になってるんだ、おかしいだろう?!   (2018/12/2 23:33:53)

山姥切国広ひ、や……ちょうぎ、やめ、やめろ、(全力で顔を逸らし布に隠しながらなんとか彼を退かせようとして。しかし段々と力が入らなくなっていき、)   (2018/12/2 23:35:10)

山姥切国広((……ちょ、ちょぎ……ちょぎぷりぃ?とだれかがいっていたが、それでどうだ   (2018/12/2 23:35:40)

山姥切長義…、あまり煽るのはやめてくれないかい、(相手のあまりに可愛い反応にく、と息を飲んでは片手で撫で続け、もう片方で相手の首元に手を持って行き、そのまま布をどかしてしまおうとして)   (2018/12/2 23:37:10)

山姥切長義((トゲ(ピー音)か!!やめろ、俺はそんなふぁんしぃな名前じゃない!!   (2018/12/2 23:37:40)

山姥切国広煽ったつもりは……、やめ、取るな、見るな!(触れられる所から小さく跳ね、震える身体にどうしようもなくなり、真っ赤に染まる顔を何とか隠そうと彼の胸を押すのは諦め両手で布を引っ張って)   (2018/12/2 23:40:19)

山姥切国広((ちょぎ、ちょ……ちょ……、ちょー=ちょー人……   (2018/12/2 23:41:19)

山姥切長義煽ってるやつに限ってそう言う。無意識とは怖いな。…どうして?どうして見られたくない?(腰と首元、同時にさわさわと撫でつつ、押されなくなったのを良いことに体ごと相手との距離を少しずつ詰めて)   (2018/12/2 23:43:31)

山姥切長義((神話生物か!普通に呼ぶ選択肢はないのかい、あんたの中には?!(ぎゃん)   (2018/12/2 23:44:20)

山姥切国広やっ、近……、たのむ、長義、やめれ、(くすぐったくて、それ以上に変な感覚に戸惑って。震える身体にどうしようもなくなり、半ば涙目になっているのを隠すようにして) 俺はもともと、顔など見られたくは、っ、   (2018/12/2 23:45:33)

山姥切国広((……お近づきのしるしに何かを、と、兄弟が……。   (2018/12/2 23:45:49)

山姥切長義…仕方ないな、ならやめてやるさ(そっと手を相手の服から抜いては両手で逃げ場を塞ぐように壁に手をついて。布を掴む手に口づけを落とし) 見せたくなったら見せるが良いさ、でも…あまり遅いと…さて、どうなるかな(間近な相手の頭を見ながらに、と笑みを浮かべて)   (2018/12/2 23:51:33)

山姥切長義((ズレてる、かなりズレてるぞ偽物くん!そう言うのは大体物を渡したりするものだ(多分)!   (2018/12/2 23:52:24)

山姥切国広っ、(手が引いたことへの安心にほっと息を吐けば、逃げ場は結局なくて、手に感じる柔らかなものに咄嗟に手をひっこめては)どういう、……。(とりあえずは元に戻らねばと必死に深呼吸をするも、上がった息も、赤らんだ顔もなかなか元に戻る気配はなくて) ちょ…ぎ、近い、少し、離れてくれ、   (2018/12/2 23:55:13)

山姥切国広((……そうか。……なら、俺なんてどうだ?(こてり、)   (2018/12/2 23:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2018/12/3 00:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2018/12/3 00:15:43)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/9 15:17:48)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/9 15:17:52)

山姥切国広((こんにちは……、か?   (2018/12/9 15:18:06)

山姥切長義((こんにちは、かな。   (2018/12/9 15:18:42)

山姥切長義(手を引っ込めたのを見てはふ、と目を細めて少し相手の布をずらしては見えた鼻の頭に口づけを落とし)…離れるのは断る、寒いしね(ちらりと見える赤い頬、可愛い、なんて思いながら離さないというようにしっかりと抱きしめて)やっぱり、温かいものだな。こうしてると   (2018/12/9 15:30:45)

山姥切国広っ、ばか、長義……(抱きしめられることには抵抗せずに、然し布を引っ張って完全に彼の肩に顔を埋めては見られないようにして。少しして落ち着けば、仕返しをしてやりたいと思い、そっと左手を彼の腰に手を当て擽ろうと、)   (2018/12/9 15:34:34)

山姥切長義バカとは失礼な(ずいぶんと可愛らしい反応をする、そう思えば目を細め、その背をとんとん、と撫でて。ふと腰のあたりに何か当たる、というより触られる感覚を感じては)…ふふ、仕返しかな?更にやられる事は、ちゃんと分かってるよね?偽物くん(擽られて肩を跳ねさせるものの、すぐにこちらも動き出す。ぱ、と右手だけ相手の背から離しては布の中に手を突っ込ませ、相手の腰辺りを触ろうとして)   (2018/12/9 15:43:51)

山姥切国広うるさ、……ひぁっ、す、すまなかった、やめてくれ(背を撫でられることは許容していたものの、腰に手を当てられればびくりと身体が跳ねる。少しくらい返せたと思ったというのに、更にやられてはどうしようもなく首を振るしかなくて。逃げようと壁にぎりぎりまで凭れかかり、彼をもう一度押そうと)   (2018/12/9 15:48:49)

山姥切長義…ふは、可愛い反応をしてくれるな…(体を跳ねさせ、首を振る相手にまた愛おしさが湧き上がる。このまま可愛がってしまいたいと思えてしまって。けれどどうしても逃げる相手に思わず苦笑をひとつ、少しだけ体を離し、それ以上は離れてまいと自分を押す手に自分の手を重ねて)   (2018/12/9 15:54:41)

山姥切国広可愛く、な……どうした、(素直に離れたあいてにほっと一息、何とか自分を落ち着かせれば、握られた手を見て彼とその手で視線を往復させて)長義……?   (2018/12/9 15:56:59)

山姥切長義いや、これ以上は離れてやらないよって。近付きはするけど(視線が往復する、それを見てはくすくすと笑みをこぼしてそう言葉を返して)…さて、君はこのあとどうされたい?止めるのは無し。俺にその気は無いし(重ねた手でそのまま相手の手を掴んではそっと持ち上げ、恋人繋ぎをするようにしようとして)   (2018/12/9 16:02:59)

山姥切国広ど、どうって、え、あ…(彼の言い方に、行動に、落ち着いたと思っていた頬がまた熱を持つ。俺が何かされるのが確定なのか、なんてツッコミたい気持ちは、ぱくぱくとしか動かない口にどうしようもなかった。全力で下を向き彼に見られないようにしながら、彼の問いには答えられないでいて)   (2018/12/9 16:09:01)

山姥切長義ほら、言ってごらん、今なら君の望むように動いてあげる(下を向いてしまったのは、こちらの意図が伝わったからなのだろうか。やんわりと微笑んだまま、繋いだ手を引いて相手の手の甲に自身の頬を寄せて)   (2018/12/9 16:14:26)

山姥切国広な、なら普通、普通に!普通に交流が、した、い、(彼の頬へと近づく自分の手を布の隙間からじっと見てしまうのをどうしようもできないままに、自分の心の安寧をと彼に普通を求めてみて。もっと親しくなりたい気持ちはあるのに、今の状況でも恥ずかしいからか何も言えず)   (2018/12/9 16:18:13)

山姥切長義普通に?…つまり今のを止めるということかな(慌てたようにそう紡いだ相手、可愛いな、とまた思っては布の隙間から見えた相手の瞳を見つめ、目を細めて。見せつけるように相手の指先に唇を寄せつつ)…止めろ、というのは残念だけど聞き入れられない(さっき言ったろ?と言葉を続けつつ)   (2018/12/9 16:25:16)

山姥切国広なっ、(彼の言葉に目を見開き、ずるいじゃないか、と一言小さく漏らして。彼の行動一つ一つを目で追ってしまい、そのたびに恥ずかしくなっては、然しどうすることもできずに。手を引きたくて、それでも触れていたくて。彼の質問への返答は浮かばないままのせいで、言えることなど限られていて)……あんたは、……その、なにがしたいんだ、   (2018/12/9 16:28:44)

山姥切長義俺か?俺は…偽物くんの事をもっと知りたいだけだな(こちらの行動ひとつひとつをしっかりと見る相手、この先にこのまま進んだらどうなるだろうか、見てくれるだろうか、なんて思ったりして。唇で触れた指先、そっと唇で食むように咥えて見たりして)   (2018/12/9 16:38:43)

山姥切国広ひっ、あ、まて、長義、(知りたいだけでどうしてこんな、と言いたくなったところで、自分の指が彼の中へと吸い込まれていく。驚いて、咄嗟に手を引こうとして。温かい彼の吐息があたり、どうしていいのかわからなくて。)   (2018/12/9 16:44:27)

山姥切長義ん…やだ。可愛い姿を見たい(待て、という言葉に一言で断っては更に口内に指を含め、舌先で相手の指先を擽るように舐めてみたりとやりつつ)   (2018/12/9 16:55:34)

山姥切国広そ……んな、やめろ、(彼の言葉に頬を染めながら、指先に感じる彼の舌の感覚に肩から震えて。どうしようもなくなりせめてと下を向き、視界に入れないようにして。そのまま何とか逃げようと手を引いて)   (2018/12/9 17:02:30)

山姥切長義(逃げようと手を引こうとしたに気づいては、繋いだままの手に力を込めて離すまいと。下を向いてしまった相手にくすくすと笑っては、更に舌で指の形をなぞるようにと動かして)   (2018/12/9 17:07:25)

山姥切国広長義、頼むから、(放してくれと、懇願するように上目でちらり彼の方を向いて。それでもやはり指に、段々と大きな面積に感じるようになってきた彼の舌の感触に、ぴくりぴくりと肩を跳ねさせては現実から目を背けるように舌を向いて。温かく湿っぽい感触に、何とか逃げ道を探しながらも混乱やらなんやらでだんだんと涙目になっていき)   (2018/12/9 17:11:04)

山姥切長義…っ(じっとりねっとり、堪能するようにしていれば、相手から声がかかって。そちらを見てハッと息を飲む。涙目で、上目遣いで。ぞくり、と背筋が震えた気がして。もっと、もっともっと相手をいじめてしまいたい。その欲が強くなってきては指先から口を離し、欲望のままに体を乗り出し相手の顔へと自身の顔を近づけ、)ほんと、煽るの得意なのかな、偽物くんは(そう言葉をかけて相手の唇を奪うべく更に近づけ)   (2018/12/9 17:21:14)

山姥切国広な、(にを。指が離されほっとしたのも束の間、目の前に彼の美しい顔が来れば、後退ろうとしてしまう。そんな幅など、無いのだが。自然と身体が仰け反り、彼の言葉を頭が処理できないうちに唇に相手のそれが重ねられて。混乱で、身体が動かないまま、涙をためた目を見開いて)   (2018/12/9 17:27:01)

山姥切長義(素直に口づけを受けた、というより逃げ場がなくて受けざるを得なかった、というのが正しいだろうか。それでも、顔を背けたり噛まれたり、なんて拒否をされなくて安心しながら、触れるだけの口づけを何度も繰り返して)…ほら、口開けて(少しだけ顔を離し、そう相手に指示を送りつつ、空いてるもう片方の手で相手の頬をするりと撫で、親指で涙を拭うように動かしつつ)   (2018/12/9 17:32:25)

山姥切国広(止まったままでいると、次から次へと彼から口付けの雨が降ってくる。柔らかい唇同士が触れ合い、その場から熱がうつされて。頬に伸ばされた手に、温かいだなんてぼんやり頭の中で考えれば、拭われるのに任せ目を閉じて涙を一筋零しつつ、そろそろと、小さく唇を開いて。その顔が真っ赤に染まっていることは、もう隠しようのない事実で)   (2018/12/9 17:37:29)

山姥切長義(涙を一筋流した様子を見ては、ああ、とても綺麗だ、なんて思えてしまう。彼が自分の写しでよかった、なんて感じることがこんなにも早く訪れるとは思ってなかったが、良い誤算と言えようか。素直に小さく唇を開いた相手に、良い子だ、と低い声で囁くように言っては、もう一度唇を触れ合わせ、開いた相手の唇の間に下を滑り込ませて。わざと音が聞こえるように舌を動かし、絡めつつ)   (2018/12/9 17:45:24)

山姥切国広っ、(低い彼の声が耳に響き、そのまま脳まで溶かしてくるようだ。薄く開いた唇の中へと、彼の舌が入ってくる感覚がする。硬く目を瞑り、舌も奥へと縮こませるように。それでも水音がして、彼の舌が触れると羞恥心がこれでもかと刺激され、絡まる舌から更に逃げるように引いては)   (2018/12/9 17:50:33)

山姥切長義(舌を入れ、絡ませて。それでも逃げるように動く相手、逃がさないと言わんばかりに、相手の頬にあてていた手を後頭部へと持って行き。抵抗する気を少しでも削ぎ落としてしまおうと舌で相手の上顎を擽るように動かし、歯列をなぞったりと刺激を与える方法を変えてみて)   (2018/12/9 17:56:26)

山姥切国広あ、ふ……、(後頭部に当てられる手に気付けば、本当に少しも動かせなくなったことを少し遅れてから知って。彼の蠢く舌に自然と少しずつ溶かされていき、隙間から声が、飲み込み切れない涎が漏れては、然し止めることはできなくて。段々と身体の力が抜けていき、薄く開いた瞼の奥の、濡れた翡翠で彼を見つめ)   (2018/12/9 17:59:33)

山姥切長義…は、…ん(合間に息継ぎをしながら、頭の角度を変えて、としていればだんだんと彼の力が抜けていくのを感じる。そっと目を開けてはふと相手から視線を感じて。瞳を見てはゆるりと細め、そして舌再び舌を絡めて)   (2018/12/9 18:08:10)

山姥切国広……、ん、(ふと、彼の瑠璃色が此方を向いて。その視線に射抜かれ、柔らかく緩んだのを見てはまた頬に熱がこもる。真っ赤なままに彼に貪られ、おずおずと自分からも舌を伸ばし、彼ともっと繋がろうと無意識に思っては、軽く絡めようとして)   (2018/12/9 18:12:21)

山姥切長義(目があった後、不意に彼からも求められるように舌を動かされて。求めてくるようになったことが純粋に嬉しいと思う。もう少し、彼をその気にさせてみよう。そう思えば、絡めてきた彼の舌に答えるように舌を動かして。そっと後頭部を押さえていた手を動かしては相手の首筋を指先でするりと撫で)   (2018/12/9 18:19:39)

山姥切国広っ、ぁ、!(舌が絡まる。気持ちいい程に刺激を送られ、呼吸はできるものの、それでも酸欠でぼうっとしていく。首に感じる手の感覚にくすぐったさを覚えては、それから逃れるように、寧ろ彼に縋るように、彼の布をきゅうと掴んで)   (2018/12/9 18:25:45)

山姥切長義ふ…、ん、かわいい(やっと解放しては愛おしげに目を細め、そして今度は首筋に口づけを落とす。ちゅ、とリップ音を響かせ、首筋を撫でていた手で相手のネクタイをほどきにかかる。しゅるしゅると簡単に解けていくのを視界の端におさめつつ)もっと気持ち良くさせてあげるよ、切国くん   (2018/12/9 18:32:04)

山姥切国広……っ、いい、(唇が離れても暫くぼうっとしていたものの、ネクタイを解かれ言葉を掛けられて、やっと正気に返る。自分は今、何を。必要ないという意味で言葉を発すれば、恥ずかしさで涙目になりながら、シャツの前を両手できゅうと握りしめて、下を向いて)   (2018/12/9 18:34:58)

山姥切長義…別に、悪くはなかっただろう?口づけも。相当蕩けてたように見えたけど(きゅう、と両手で握り締められては苦笑をひとつ、布の下に手を滑り込ませ、もう一度抱きした。燻る欲を鎮められないまま、また背中を撫でて、安心させるようにしつつ)それとも、俺にされるのは嫌なのかい、偽物くん。   (2018/12/9 18:40:23)

山姥切国広……それは、そう、だが、(温かい彼の腕に包まれては、魔法のように、ゆっくりと力が抜けていった。宥めるように撫でられて、それが気持ちがよくて。すぐ近くで聞こえる彼の問いかけにふるふると首を振れば、自分を落ち着かせるように深呼吸一つ、両手を彼の背にそっと回して)こ、わい、んだ…、自分が、どうなるのかがわからなくて、どうしていいかがわからなくて……。   (2018/12/9 19:00:28)

山姥切長義…大丈夫だ、怖くない。あんたの欲のままに、求めてくれれば良い(ぎゅう、と抱きしめられては自然と口元が綻ぶ。不安を感じているのなら、それごと蕩かして自分が全て飲んでしまおう。気持ちいいと感じて欲しいと思いながら、ぽんぽん、と背を撫でて。無理矢理やるような事は絶対しないように、そっと息を吐いて、今すぐにでも組み敷きたい欲を抑えて)   (2018/12/9 19:09:01)

山姥切国広……ちょう、ぎ、(彼の言葉に、本当に大丈夫な気がしてきて、それでもそれでいいのか不安になって。背に感じる手に段々と落ち着いていきながらも、やはり残る怖い部分はぎゅうと彼を抱きしめて大丈夫だと自分に言い聞かせるようにして。暫くすれば、真っ赤な顔でそろそろと顔を上げては彼を見つめて) ほ…、しいと、いっていいのか?あんたともっと近くなりたいと、望んでいいのか?   (2018/12/9 19:14:13)

山姥切長義ああ、良い。望むだけ、いや、望む以上に与えても良いくらいだ(ぎゅう、と抱きついてきた相手、それほどに、やはり不安には思ってるようで。簡単に消えるわけはない、そんな事は分かっている。だからこそ、今無理に不安を退けさせようとはせずに。ただただ、優しく、全てを受け入れるように撫で続けて)   (2018/12/9 19:23:42)

山姥切国広……今でさえ、おかしくなりそうなのに。もっとだなんて、幻滅しないだろうか、(落ち着いてきた思考で思い浮かぶのは、先程までの自分。彼を求めて、自分から舌を伸ばして。あんな自分をコントロールできずに動いてしまうなど、彼に如何思われるかわからなくて。変な顔をしないかだとか、考え出せば考え出すほど、変なことにまで気をつかうことになり、眉を下げたままに彼を見つめ、)   (2018/12/9 19:27:10)

山姥切長義しないさ。さっきのも可愛かったからね。俺が我慢ならなくなるかと思ったくらいだ(不安げにこちらを見る相手の視線に大丈夫大丈夫、と背中を撫でて。もっと乱れてしまっても、きっと幻滅なんてしない、そう自分の中で確信があって。どうせならもっと、行動でも示そうか、と相手の鼻の頭に唇寄せて)   (2018/12/9 19:35:28)

山姥切国広っ、そう、か、(段々と、強く彼の服を掴んでいた手の力が抜けていく。まるで、不安が抜けるのと同期するかのように。彼が嘘を吐くとは思えない、否、思わない。彼の言葉を受け入れれば、また羞恥心がうちからうちから溢れて来そうになるのを押しとどめて。鼻の頭に感じる柔らかいものに嬉しくなって、深呼吸一つ。自分もお返しをしようと、少し腰を浮かせ彼の同じ所へと口付けようと、)   (2018/12/9 19:40:49)

山姥切長義(だんだんと力が抜けていくのを感じては、不安が少しでもほぐれてきてるのか、と思って。それなら良かった、と微笑んで相手の顔を見つめていれば、不意に相手が動き出す。次の瞬間に自分の鼻の頭に柔らかいものが当たれば驚きに少し目を見開き)…そこで満足するのかな、偽物くん(すぐにふ、と不敵な笑みを浮かべては少し体を屈めて顔を近づけつつ)   (2018/12/9 19:49:40)

山姥切国広……満足できないのは、あんたの方だろう、(ずい、と近づいてくる相手に反射的に身体を引くものの、自分の次の行動を思いつけば強気にそう返して。近づいてきた美しい顔に自らの顔を近づけ、その薄い唇にそろそろと自らの舌を這わせて、ぺろり舐めては離れて。やってから自分のやったことを思い出しては更にぼふんと収まってきていたはずの赤みを顔に戻し、布を引っ張って下を向き、全力で顔を隠すようにして)   (2018/12/9 19:53:27)

山姥切長義!…ふは、いや、否定はしない。俺はさっきから煽られて我慢してたからな(引いたけれど、すぐにまた近づいてくる自分と少し似た顔の相手。唇に感じた感覚に目を瞬かせ、けれど次第に嬉しさがじわりじわりと滲んでくる。赤くした顔を布で隠してしまい、下を向いた様子がたまらなく可愛い。もっと見たい、)…偽物くん、ほら、こっち向いて   (2018/12/9 20:01:17)

山姥切国広煽ってなど……!い、いやだ、見るな、(ぶんぶんと首を振りながら彼の言葉を否定する。自分のやってしまったことが恥ずかしくて仕方がなくて。何をやっているのだと自分で思いながら、背を丸め落ち着くまでこのままで居たいと言うように頑なに顔をあげようとせず)   (2018/12/9 20:03:52)

山姥切長義無意識に煽ってるんだ、君は。…そう言われると見たくなるな…?(きゅう、とまるで小動物のように丸まってしまったのを見ては、そっと相手の背に回したままの手を腰の方へと落としていき。ゆっくりゆっくり、撫でるようにして、さりげなく、スラックスからシャツを出させようとして)   (2018/12/9 20:12:23)

山姥切国広煽ってるつもりはっ、……、(ない、と言い返そうとしたところで、彼が言葉を続けて身構えた。然しゆっくり撫でられるだけでは、警戒心は段々と薄れて、ただ落ち着くために、先程のは忘れろと自分自身に言い聞かせるようにして。そのためか何をされているか気づかず、ただ布を掴んで丸まったまま、大きく深呼吸をして)   (2018/12/9 20:19:30)

山姥切長義ない、って?無意識だものな、煽ってるつもりは君にはないだろうさ(こちらのしていることに気づいてないか、と思えば顔を見てないことをいいことに、にぃ、と笑顔を浮かべては、そのままするするとシャツを抜いて。これで服の中に手を入れられるな、と思えばひと呼吸おいて、一気に手を入れて。直接肌に触れながら、腰の辺りを撫でて反応を見るように、相手から視線を逸らさずにいて)   (2018/12/9 20:28:37)

山姥切国広だから、煽ってな、……ひぁっ!?(何処か楽しそうに感じる彼の声、ただ自分を揶揄って遊んでいるのかと流していれば、腰に彼の手が当たって。いつの間に、だなんて驚いては身体を跳ねさせ、逃げるように、腰を浮かせて。まだ赤みの残る顔で彼を一瞬見上げれば、目が合ってはすぐに逸らして。立ち上がって逃げるため、彼を押し退かそうとして)   (2018/12/9 20:32:07)

山姥切長義良い声だな、(驚いた声、それを耳にすればぐ、と堪えて。早く犯したい、その気持ちを少し抑えながら、逃げようとする相手を無力化させようと直接触れる腰をさわさわと撫で、相手のズボンの、下着の下へと指を4本滑り込ませ、尻をするりと撫でて。同時にもう片方の手も滑り込ませ、そちらは服をたくし上げるように背筋を下からなぞるように撫で上げて)   (2018/12/9 20:42:35)

山姥切国広まっ、 ちょうぎ、!(背に、尻に感じる彼の手が、身体を撫でてくる。逃げるように身体を前に持って行けば、すなわち自分から彼に抱き着くようになるということで。逃げ場がなくなりどうしようもない中で、どう動くかわからない手に、混乱しながらもなんとか慣れようとして。触れられたところから力が入り、常に身体が震え、逃げようと動いているようで)   (2018/12/9 20:47:03)

山姥切長義ん、なんだい、偽物くん(撫でてみれば想像以上の反応を示す相手、口角を上げていれば相手が体をこちらに預け、否、しがみついてきて。そんなにもこう撫でられるので感じてるのか、なんて思えば背筋をなぞるようにつ、と撫でて。可愛い顔をもっと見てたいけれど、溺れさせたいという欲が勝り、抱きついてきた相手の首筋に顔を埋め、舌でそこを擽るように動かして)   (2018/12/9 20:58:50)

山姥切国広くすぐ、ったい、(それだけではないのは自分が一番わかっているけれども、つぅとなぞられれば否でも仰け反って。彼の動きが想像できないままに撫でられ続けるだけでも許容範囲は簡単に超えていきそうなのに、首筋にあつい吐息と湿ったものを感じれば、鼻から抜けるような音を出して彼にぎゅうとしがみつき)   (2018/12/9 21:01:57)

山姥切長義(くすぐったいと訴えた相手、だからと言ってやめる気はなくて。思った以上の反応に重畳、重畳、と内心笑って。ぎゅう、とさらに抱きつかれればそのまま強く吸い付き跡を残そうと)   (2018/12/9 21:17:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2018/12/9 21:17:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2018/12/9 21:17:54)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/9 21:18:09)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/9 21:18:09)

山姥切長義((どっちも同時。おかえり、そしてただいま。   (2018/12/9 21:18:27)

山姥切国広((……間に合ってよかったな、長義。あんたもおかえり、ただいま。   (2018/12/9 21:18:41)

山姥切国広(全くやめてくれる気配のない彼に、ただ抱き着くしかなくて。布が彼の頭で押され落ちていく感覚。必死に片手で押さえつければ、その間にぴりっとした痛みが走る。何かわからないままに、それでも痛みの方が慣れている分ましだとは思って。結局、何をしていいかわからないまま逃げるようになりつつもされるがままになってしまっては)ちょうぎ、お、俺は、何をすれば、(逆に自分から何かをして、このよくわからないものから解放されようと、眉を下げたまま彼に話しかけ、)   (2018/12/9 21:21:46)

山姥切長義((ああ、本当、時間ぴったりだったからな…驚いた(はふ、)   (2018/12/9 21:25:57)

山姥切長義(こういうことも初めてなのか、抱きつくのに必死なようにも見受けられる相手の様子に、またしても可愛いと思う感情が溢れてきて。逃げようとしても逃げられず、こちらのされるがままになってるのがまた良いと思える。そんな時、不意に何を、と言い出した相手、ふ、と口元緩めては)…そうだな、声を出して、聞かせてほしい。もっと声を(そう言いながら、促すように、背筋を撫でていた手を脇腹の方へと移動させて)   (2018/12/9 21:37:06)

山姥切国広((更新(ぺし、) そうだな、まあ、よかった。同時なのも……なんだ、うれしいしな、   (2018/12/9 21:37:58)

山姥切長義((どんまいだ(可愛い) ああ、ここは素直に言おう。退出と入室が同じなんて初めてだったしな、俺も嬉しく思う。   (2018/12/9 21:42:16)

山姥切国広そ、ういうんじゃ、なく、んっ、(返ってきたのは、何とも予想外な台詞。羞恥を煽るようなことを告げられ、意識して出すものではないにしろ身体を撫でられれば自然と声が抜けていく。擽ったい、の中に、彼に触れられたからかうれしさも、そして何か変な感じも混じっていて。顔を真っ赤にしながらも、彼の言うことに応えるように、我慢をしないようにしようとしても、やはりあまり出したくないと思ってしまい、唇を彼の肩へと押し付けて)   (2018/12/9 21:42:48)

山姥切国広((ありがと……おい括弧の中。 っ~~!そう、だな、あんたの方が、余程かわいいな……ん、嬉しい、(にへら、)   (2018/12/9 21:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2018/12/9 22:18:39)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:01:38)

山姥切長義((んん、ただいま。   (2018/12/9 23:02:26)

山姥切国広((おかえり、長義   (2018/12/9 23:03:20)

山姥切長義そう、その調子だ(ゆるりと目を細め、声を漏らす相手に偉い偉い、なんて言葉をかけて。しかしやはり恥ずかしいのかこちらの肩に口元を埋めてきて。だからと言ってやめる気もない、両手をそっと、脇腹を通って腹側に持ってきては、ベルトのバックルを探って器用にも外しつつ)…仕方ないな、なら…ああ、そうだ。口付けをしようか   (2018/12/9 23:08:01)

山姥切国広くちづ、け、(褒められても恥ずかしいものは恥ずかしくて。服が脱がされていくことに羞恥を抱くも、これからそういうことをするのだと更に自覚する結果になり、それを想像しては余計に恥ずかしくなって。彼が声をかけてくれれば、それなら声を出さないで済むかと、こくり頷き顔を上げる。美しい顔に見とれながら、そろそろと顔を近づけていき)   (2018/12/9 23:16:09)

山姥切長義(口付け、その言葉でそろりと顔を上げ、こちらを見た相手の顔が幼く見えて。可愛い、と思ったのはもうこれで何度目か。ふ、と微笑み、彼との唇が合わされば、そのまま目を伏せ、首の角度を少し変えながら応えて。舌で相手の唇を突きつつ、手の動きを止めずに。ベルトを外し、布越しに相手の中心部を一度するりと撫でて)   (2018/12/9 23:27:44)

山姥切国広(彼と唇が重なる。開けろと合図されているようで、それに応えるようにそろそろと唇を開けて。口付けに集中しようとした矢先、自身を布の上からとはいえ撫でられては大きく身体が跳ね、鼻から高い音を出して。ぎゅうと彼の服を掴み、縋るようにして)   (2018/12/9 23:34:19)

山姥切長義ん、(素直に口を開けてくれた相手、微笑んではすぐに舌を差し入れて。先ほどよりも深く、深く。絡めて相手の意識をこちらへと向けさせながら、主張し始めている相手の中心部に、ふ、と笑い。手を上へ、上げつつ服を少しずつたくし上げ、胸の飾りへと触れようとして)   (2018/12/9 23:53:19)

山姥切国広(舌が絡められれば、温かさと気持ち良さに簡単に蕩けてしまう。キスが気持ちいいものと、少しずつ学んでいっているのだろう。小さく笑われた気がしたことにカっと顔を熱らせ、然しどうしようもなくて。段々と上がってくる手、触れられた胸飾りに目を強く瞑っては、少し他とは違う感覚に耐えようと)   (2018/12/9 23:55:41)

山姥切長義(先ほどよりも素直に応じる相手、気持ち良さを享受する様子がとてもそそられる。このまま快楽を教え込んで、手懐けてしまうのもいいかもな、なんて思いつつ、相手の胸飾りを指の腹で捏ねるようにして。だんだんとたち始めたそれに気を良くしながら、わざと口づけも音を立てたり、とやりつつ)   (2018/12/10 00:04:13)

山姥切国広ん、んっ、(くにくにと胸を弄られ続ければ、段々とそれの変な感じが強くなる。逃げるように胸を後ろに引きながら、口付けも気持ちいいのにヘンで、耳まで刺激されているようで。いったん休憩をしたいとばかりに彼の胸を叩き、離してくれと言うようにして)   (2018/12/10 00:09:48)

山姥切長義…ん、…(逃げようとする様にどうしてやろうか、と思えば不意にとんとん、と胸を叩かれて。口を離してはなんだ、と視線を相手に投げかけて。同時に相手の後ろが壁だということに気づいて。とんと、今度はこちらが相手の肩を押して壁に押し付けて)…休憩、だろう?(そう言いつつも相手の胸を弄る手を止めずに、攻め続けて)   (2018/12/10 00:18:46)

山姥切国広なっ、や、めっ、(口を離されれば荒い息で呼吸して、何とか落ち着こうとする。壁に押し付けられ、次いで放たれた彼の言葉に休めるのかと安心したのも束の間、刺激はまた自分を追い詰めてきて。逃げ場が更になくなった中で攻められれば、首を振り、彼の胸を押して、その刺激……快楽、から、逃れようと、)   (2018/12/10 00:23:46)

山姥切長義呼吸を整えるくらいはさせてやるが、それ以上はさせないよ(呼吸を整える様を見て、けれどこうして胸を触り続けていたら休まるものも休まらないか、なんて内心思う。だけどやめる気はなくて。逃れるために、こちらの胸を押してくるが、快楽からか大した力になってないのが押されてみてよくわかる。可愛い、もっといじめてしまおうか。そう思えば、相手の胸を弄るのをやめ、顔を見て)…切国。今から少しの間だけ手出しはしない。が、代わりにあんたは俺にしがみつくなりしてくれるかな(疑問形のようで、ただ命令するような、そんな口調にしつつ、相手の目をまっすぐと見て)   (2018/12/10 00:33:04)

山姥切国広……わか、った、(彼の言葉に抗議しようとしたものの、手が止まり、彼から言葉を掛けられれば、疑問に思いつつもやめてくれたことにほっと一息ついては従うようにして。しがみつく、とはどうすればいいのか、彼の身体に手を回し、力を込めて抱きしめれば、これでいいかと不安げに彼を見つめて)   (2018/12/10 00:37:41)

山姥切長義上出来(自分にしがみついた相手、こちらも彼の尻あたりを片手で支えて抱き上げては今まで自分たちが乗っかっていた座布団の山を崩す。綺麗に並べるのまではさすがにできないので簡単に足で配置を弄り、1人寝かせられるくらいの簡易的な敷布団に見立ててはそこに抱き上げている彼を寝かして)待たせたな、今の間で少しは休めたかな?(彼の足の間に体を入れ、覆いかぶさるようにして相手を見つめ)   (2018/12/10 00:44:54)

山姥切国広えっ、わ、(まさか抱き上げられるとは思っておらず、せめて落とされないように暴れることはしないでいて。そうしていれば、視界が開店したと思えば見えたのは天井。驚きに目をぱちくり、次いで告げられた言葉にまたぱちくり。脚が閉じられないようになっていることに気付けば、余計に混乱して頭が回らなくなって。ひとまず抗議の声をと、) 少し、だけだろうっ、もう少し時間を、   (2018/12/10 00:47:16)

山姥切長義それは…俺が我慢できないかな(もう少し時間を、そう訴えてきたのを見ては少し考えるけれど、あまり据え膳をくらっては後で手酷くしてしまいそうで怖い、と言うのもある。それに休ませたら、また相手は不安やらに襲われてしまうのではないかとも考えては、上体を起こし、彼の上着をぐい、と上までたくし上げ、露わになった胸へと顔を寄せて。同時に片手は彼の中心部へ、布越しに触れつつ、ぷっくりとした胸の飾りを口に含み、舌で転がしたり甘噛みしたりとやって)   (2018/12/10 00:52:48)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2018/12/10 00:53:55)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2018/12/10 00:53:58)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/10 17:06:11)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/10 17:06:17)

山姥切国広((長義……こんばんは、……少し、待っていてくれ。   (2018/12/10 17:06:33)

山姥切長義((こんにちは、偽物くん。ああ、こんばんは、か。 了解、ゆっくりでいい   (2018/12/10 17:07:22)

山姥切国広まっ、ちょう、っ!(目の前でさっさと繰り広げられる事態に混乱し、然し胸に彼の舌が、中心に彼の手が当てられれば驚いて一度身体が跳ねた。どうしようもなくて、彼の舌に簡単に振り回されながら、感じるそれに目に溜まった涙が一筋頬を伝い落ちる。嫌じゃない、嫌じゃないのだが、混乱と、刺激に振り回され身体が跳ねて、彼の顔を退かそうと、頭に手を置いて押してみて、)   (2018/12/10 17:12:13)

山姥切長義(こちらの行動ひとつひとつに反応をして体が跳ねるのを見ては、ちゃんと快楽を拾っていることに安心して。同時に嬉しくも感じ、もっと感じさせてしまいたいと思えて。頭を押されても動かず、胸への刺激を与え続けながら中心部に触れさせていた手でズボンの前を開けて。開けて仕舞えば、彼の手に押されるがまま、そっと頭を離しては)気持ちいい?(嫌がるような反応ではないとわかっているからか、薄く笑みを浮かべ、しっかりと主張をしている相手の中心部を下着の上から指でなぞってみて)   (2018/12/10 17:21:07)

山姥切国広っ……そんな、んじゃ、(気持ちいい、のだろう。自身が反応しているのは彼に触れられて自覚した。殆どキスと胸を弄られていただけでこうなるのが恥ずかしくて、ふいと顔を逸らし両腕で隠しては、唇を噛み声を抑えて。嫌われないと言われていても、恥ずかしくて、みっともなくて、すぐにこの場から逃げたくなってしまう。彼から逃げるように脚で床を蹴り、離れようとして)   (2018/12/10 17:25:41)

山姥切長義おっと…逃げるつもりかな?(顔を隠してしまって、声を抑える様子にそそられてしまう。いじめたい、という欲が何よりも勝ってしまう。少し落ち着かせるように深呼吸をひとつしては、相手の足が床を蹴ったのに気付いて。そっと腰を掴んでは言葉をかけて動きを封じつつ)大丈夫だ、委ねてくれれば、それで。口づけをしたいとかなら言ってくれれば良い(もう一度覆いかぶさるようにしては見える口元を指で撫でて)   (2018/12/10 17:31:49)

山姥切国広、ぁ……、(腰を掴まれれば、逃げることなどできなくて。それでも恥ずかしいものは恥ずかしく、自然と眉が下がっていく。近くに感じる彼の声、唇に当てられる温かい指に少し落ち着けば、もっと欲しいということを良く回らない頭で考えて。そのまま緩く唇を開けば、舌で彼の指を舐め取ろうと伸ばした。自分が何をやっているのかを客観的に見ないままで)   (2018/12/10 17:38:17)

山姥切長義!(少し落ち着いてきたのか、不意に彼の口が少し開く。きょとんとしてその様子を見るけれど、すぐに口角を上げた。彼の舌が自分の指に伸びてきて、それに素直に従ってみようかと思えばそっと彼の舌に従うように指を触れさせて。体温が上がってるのかあついとさえ感じるそれに自然と笑みをこぼして)   (2018/12/10 17:49:33)

山姥切国広ん、む……、(ちゅうと彼の指を吸って、舐めて、堪能する。まるで、赤子が親の母乳を欲するように。顔を隠しているからこそ余計に、自分からも彼が見えなくて。段々と触れる面積を大きくしていき、其方に夢中になるようになって。何故自分がこうしているのかはわからないままに)   (2018/12/10 17:52:34)

山姥切長義…ふふ、(口に含めば指を吸われ、舐められとされて。まるで幼子を彷彿とさせるような相手の様子に思わず笑みが零れ。その様子を眺めつつ、相手の足の間にある自身の足を動かし、膝から太ももにかけてで相手の中心部をやんわりと押して刺激を与えるのを再開して)   (2018/12/10 17:56:44)

山姥切国広ひあっ、あ、(夢中になって吸っていれば、自身へまた刺激が与えられた。逃げるようにまた床を蹴り、然し力は入っていないままで。そこでやっと自分が彼の指を舐めていたことを自覚すれば、口の中から追い出そうと舌で押し上げつつ、突然の淡い快楽から逃げようとして)   (2018/12/10 17:59:17)

山姥切長義気付いたのかな、それともただ快楽から逃げようとしたか…まあ、どちらでも良いさ(指を押し出そうと動く相手、残念、とでも言いたげな表情を浮かべてはすぐに、相手の押し出す力に抗い、指を増やして相手の舌を挟んだりとして。床を蹴り逃げようとした相手をさらに追い詰めるために淡い刺激から強いものへと変え、痛くないようにぐりぐりと中心部へと刺激を与えて)   (2018/12/10 18:06:11)

山姥切国広んぁ、や、らめ、(舌が彼の指で擽られるようになり、更に自身も強く刺激されればろくに力を入れられるわけもなく。顔から段々と腕がずれていき、自分の視界に彼の顔が映る。美しくて、白銀の奥の瑠璃色が光っていて。一瞬見惚れるものの、すぐに快楽で頭が回らなくなっては、どうにかどちらかだけでも止まらないかと彼の腕をつかみ口から離そうとした。然しその指から既に震えていては力など入るわけもなく)   (2018/12/10 18:12:19)

山姥切長義だめ?良さそうだけど…(腕を押されても、大した力になっておらず、思わずくすくすと笑みが零れて。けれど、ああそろそろ、と思えば、ずれてきた相手の腕の向こうに見えた瞳に微笑み、喋りやすいようにと指を口から抜いて)…さて、そろそろ出したいかい?(唾液で濡れた指、拭かないままそっと離しては代わりに、と顔を少し近づけ。そう問いかけては触れるだけの口づけをひとつ落とし)   (2018/12/10 18:18:01)

山姥切国広っ、(近づく彼の顔、指を離されて少しマシになったのはいいものの、それから軽く目を逸らせば口付けされて。告げられた言葉に、改めて自身を感じては、布を押し上げ窮屈にしているのは一目瞭然だろうということがわかる。じんじんとした感覚が続いていて、然しそのまま願うのが恥ずかしくて。数秒固まった末、目を瞑って小さく小さく頷いては)   (2018/12/10 18:20:55)

山姥切長義素直で良いね(小さくとも頷いて答えた相手、頭をひとなでしてはそっと上体を起こし、彼の下着とズボンに手をかけて)このまま出すのは流石に嫌だろう?ほら、腰上げて(そう簡単に指示を出しつつ、少しずつずらさせていって)   (2018/12/10 18:24:58)

山姥切国広(撫でられるその優しさに、少しほっと安心した。美しい顔が離れていくのに緊張が少しだけ解れれば、次の指示にまた固まって。ずらしていく相手に、協力せねばと腰を少しだけ浮かすものの、一糸乱れていない彼の前で上半身だけでなく下半身も晒してしまうことに羞恥を覚え、殆ど上げられないままでいて)   (2018/12/10 18:27:38)

山姥切長義ほら、早く。それとも力入らないのかな(腰を上げてくれたのだろう、けれど動いたのはほんの少し。その様子にふむ、と息を吐いては相手の顔を見て小首を傾げつつ)できないなら、少し強引にだけどやらせてもらうよ。(くいくい、ともう一度引っ張って脱がせようとしつつ、もう一度、と声をかけて)   (2018/12/10 18:31:51)

山姥切国広うっ、あ、ああ、(ぐいぐいと引っ張ってくる彼に、もう少し、もう少しと自分に声をかけて腰を上げた。恥ずかしくて、見られたくなくて。やがて外気に晒される自身を見下ろせば、それは確りと天井を向いているのがわかった。かぁと頬を染め、両手を中心のところへと持って行けば彼の視線との間に置き、隠すようにして)あ、まり、みるな、   (2018/12/10 18:34:36)

山姥切長義(なんとか腰を上げてくれた相手、簡単にズボンも下着も取り払って仕舞えば、見えたそれに手を伸ばそうとして。しかし、それよりも早く相手が両手で隠してしまうのを見てはほんの少し考え、そして)今は見ないであげるよ。でも、そうだな…見ないとどういう状況かわからないから……見ない代わりに自分でしてくれよ(見えないから、なんていうのは出まかせだ、適当だが信じてもらえるだろうか。ほんの少しの不安はあれど、それを隠すように笑顔を浮かべて)   (2018/12/10 18:51:25)

山姥切国広じぶん……で?(それは、自慰をしろということだろうか。彼に見られ、彼にイかされるか、見られないまま、自分でイくか。この状況で達さないという選択肢は選べないほどには自身は力を持ってしまっている。どちらにしろはずかしいことに変わりはなく、きゅうと目を瞑れば、こくり小さく頷いて。自身を隠していた左手を持って行けば、その手で竿に触れ、先走りを絡めながら、先ずはゆっくりと扱こうと。徐々にまた赤く染まっていく顔を見られないよう、右手で目元を隠そうとしつつ、)   (2018/12/10 19:04:32)

山姥切長義(自分で達することを選んだ相手、ならこちらは彼がイく様をしっかりと見ていようかと相手の顔を見つめて。目元を隠そうとする手に気づいてすぐにその手に手を伸ばして繋ぎ、さり気無く恋人つなぎにしては座布団に押さえつけて)顔くらいは見ても良いだろ(そう微笑んでは、相手の綺麗な瞳を見つめて)   (2018/12/10 19:23:46)

山姥切国広あっ、(隠そうとしていたのを取られ、座布団に縫い付けられてはそれ以上どうしようもなくて。見られる、否、見られている。自分の顔が。布もない、ただの自分の顔が。羞恥から、泣きそうに顔を歪めながらも抵抗はせず、驚いて止まっていた左手をまた動かして。ぐちゅぐちゅという音が耳に届いては、羞恥を煽ってくる。いつも自分が扱いているようにしているはずなのに、彼に顔を見られているというだけで感覚が過敏になって。どんどんと溢れていく先走りを絡めながらに段々と扱く速度を上げて)   (2018/12/10 19:29:38)

山姥切長義…ん、(泣きそうに顔を歪ませたのを見ては、腰が重くなるような、そんな感覚がして。大概自分も興奮してきているな、なんて思えばそれを誤魔化すように、相手の気を少しでも紛らわせるように。声を遮らないようにと口以外の場所へと唇を寄せて。響く音がいやらしい。だんだんと早くなるその音に、彼の絶頂が近いことを悟りつつ)…良いよ、いっぱい出してしまいなよ(別に出したいと声を聞かされたわけじゃないが、そう言葉をかけ、頭をするりと撫でてやりつつ、相手の顔を見て)   (2018/12/10 19:39:49)

山姥切国広っ、ぁ、はっ…、でる、っ、!(いつの間にやら羞恥から彼に言われた声を出すということを忘れ、寧ろ出さないように、聞かれないようにとできるだけ我慢していて。それでも息遣いと共に小さく漏れ出た。彼の言葉を理解すると同時、彼の手を受け入れつつ、その綺麗な顔を膜が張って揺れる視界で収めながら、自身の先端から白濁を放って。彼にかからないようにとそれは手で受け止めたものの、どろどろとした感触と、どくとくのにおいを感じて。)   (2018/12/10 19:44:02)

山姥切長義(声を抑えようとする相手、無意識なのかそうでないのかは分からないが、まあ仕方ないか、とさえ思えて。それでも聞こえた小さな声とただした瞬間の表情にぞくぞくときて。また煽られてしまった、なんて頭の片隅で思いつつ)よくできました。さて、次はこちらの番だ(少し余裕のなくなった中、笑みを浮かべずに目を細めては彼の口元に一度触れるだけの口づけを落とし上体を起こす。彼の左手にある吐き出された白濁、それを取るためにと彼の手首を掴み。もらうぞ、と一言かけては返答も聞かずに中指と薬指に纏わせて、そっと相手の秘孔へと伸ばし、塗りつけるように動かして)   (2018/12/10 19:55:03)

山姥切長義((誤字凄まじいな(今気づいた)ただしたじゃなくて出した、だな   (2018/12/10 20:00:14)

山姥切国広はぁ、はぁ……、あっ、、(達したばかりで息の上がるままぼうっとしていれば、口付けを受け、手の白濁が軽く拭われる。何を、と思った矢先、彼の行動によって答えが示された。後ろに触れられる感覚に身体が跳ねれば、きゅうとそこに力が入った。彼に触れられていることに羞恥を煽られながらも、逃げ出そうとする体を何とか抑えて、)   (2018/12/10 20:03:48)

山姥切国広((大丈夫だ。読めれば誤字じゃない。   (2018/12/10 20:03:54)

山姥切長義口で息吐いて、力入ってると辛いのは君だよ(塗りつけ、ゆっくり押し広げるように触れば、きゅう、とそこが締まるのを感じて。指を中に入れてなくてよかった、なんて思ってはそう言葉をかけて、くにくにと押していっては相手の様子を伺うように、時折相手の顔の方へと視線を向けて)   (2018/12/10 20:12:47)

山姥切長義((それなら良いが(はふ、)   (2018/12/10 20:13:08)

山姥切国広っ、あ、はぁ、(言われたとおりに呼吸をしようとすれば、漏れ出るのは息だけでなくて。今は未だ何とか声を抑えられるものの、この先どうなるかなどわからずに、未知の恐怖が襲ってくる。ゆっくり呼吸をしろと自分に言い聞かせつつ、身体の力を徐々に徐々に、抜いていって。後ろに刺激を感じるたびにまた入る力、それでも段々と抜き方を覚えていって)   (2018/12/10 20:18:40)

山姥切国広((俺もよくする、気にしなくていい。 あ、これ、俺の右手はあんたの手と繋いだままか?離したか?   (2018/12/10 20:19:07)

山姥切長義(吐息とともに漏れる声、それがいつもよりも艶めいていて。聞いていては欲が尽きないな、と思いつつも視線を一度逸らして。理性を飛ばしてしまってはまずい。優しくできない。深呼吸をひとつしては、力の抜き方がだんだんと上手になっていくのを見つつ)…そう、上手だ(相手の呼吸に合わせ、ゆっくり、中指を相手の中へと入れていき)   (2018/12/10 20:26:40)

山姥切長義((ああ、書いてなかったか、書き忘れてた。離した、で良い   (2018/12/10 20:26:59)

山姥切国広ぁ……ふ、ぅ……、(褒められるのは、嬉しくなる。これでいいのだとわかるから、その通りにしたくなる。やがて中へと入ってくる感覚に、ゆっくり息を吐いてはそれを受け入れようとして。彼の指が、自分の中に。これからやることへの準備が、着々と。羞恥心は消えるものではないが、せめて指1本くらいは痛くないように、ただ受け入れようとして、)   (2018/12/10 20:29:54)

山姥切国広((了解。ありがとう。   (2018/12/10 20:30:01)

山姥切長義辛くない?(第二関節あたりまで中指を入れてはゆっくりと広げるように内壁を押す。一応、と相手に言葉をかけつつ、弱くも刺激を与えていき。これが苦にならないように、前からもやった方がいいか、と少し考えてはもう片方の手を相手の足の付け根のところに持っていきながら)どうせならちゃんと気持ちよくしたい。初めて、だろう?   (2018/12/10 20:34:56)

山姥切国広だい、じょ……っ、(荒く息を吐きながら、彼の言葉に答える。誰にも触れられたことにないそこに彼の指を感じ、違和感を感じつつも受け入れようとして。彼も軽く指を曲げているのだろう、内壁を押される感覚に、たまに息を詰めては彼の言葉を思い出して呼吸して。脚への予想外の刺激に少し驚いたものの、特に抵抗はせずに居るまま、)初めて、だが…、あんたが、気持ちいいなら、俺はそれだけでも……、   (2018/12/10 20:39:10)

山姥切長義(必死に受け入れるようとしてる相手、こちらもあまり負荷をかけないようにゆっくりゆっくりと気をつけながら。もう少しいけるか、と思えば中指を根元まで入れ、腹側を押してやってはしこりを探し。それを刺激すればまた感じるものが変わるだろう。そう思いつつ)…いや、それはな。俺が気持ちよくても君が気持ちよくないなら意味ないさ。好きなものは大切にしたいからね(そう口で言うけど、いじめたいと思う気持ちがあるのは矛盾してるだろうか、なんて内心笑いつつ)   (2018/12/10 20:51:04)

山姥切国広(彼が気遣ってくれているのはよくわかる。自分がこうやってすぐに戸惑ってしまうからだろうということもわかっていて。優しくしたいと言ってくれることは嬉しいし、おそらく少しでも性急に進められると自分は混乱してしまうのだけれど。それでも、もう少しくらい、)あんたの、好きなように動いて、いい……ん、だぞ、(腹側を探られる感覚に、段々と違和感が伴う。それは、ある一点に近づくほどに大きくなって。指を入れられているただの変な感じ、だったものが、ついにそこを押されれば目を見開き身体がびくりと跳ねた。おかしくなりそうな感覚に目を白黒させ、酸素を求めて浅く呼吸し)   (2018/12/10 20:56:30)

山姥切長義好きなように、か。言ったからには…逃げるなよ(相手から言われた言葉に少し驚き、けれどすぐにそう言葉を返して。しこりを押されてびくんと体を跳ねさせ、浅く呼吸を繰り返すのを見ては、決して悪い反応ではないと思って。ぐ、ぐ、とそこを押し、そして一度指を抜いては、今度は薬指も一緒に相手の中に沈めていって)   (2018/12/10 21:09:43)

山姥切国広へっ……?いゃ、あっ!?(もう一度、二度同じところを押されれば、訳の分からない快楽にすぐに頭が処理できなくなってしまう。抜かれ休めるとほっとすれば、何とか息を整えようと大きく吐いて。然し早々に質量を増やして突っ込まれれば、きゅうと指を締め付けて、少しでも待って欲しいとばかりに首を振って)   (2018/12/10 21:14:04)

山姥切長義ッ(二本に指を増やしてみたものの、やはりまだ少しきついのかきゅう、と締め付けられては息を飲んだ。急ぎ過ぎた?なんて思いながらも、一度止まっては相手の顔を見て。少し様子を見ては不意をつくように内壁を押し始め、時折しこりをついてみては)   (2018/12/10 21:25:33)

山姥切国広(頭が混乱するものの、矢張り彼が気遣ってくれているのがその行動から簡単にわかる。刺激からぼうっとしている顔を覗き込まれるのをなんとなく感じ、かと思えば不意に突かれてびくり身体を跳ねさせる。そこに触れられれば、気持ちいい、のだろうが、否応なしに身体が震え、昇らされる感覚におかしくなりそうで、)ひ、まっ、ちょう……ぁっ!   (2018/12/10 21:35:46)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2018/12/10 23:01:39)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:01:42)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2018/12/10 23:01:44)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:01:45)

山姥切国広((ただいま、おかえり。   (2018/12/10 23:02:08)

山姥切長義((おかえり、ただいま。続き書いてくるよ   (2018/12/10 23:04:32)

山姥切国広((ああ、いってらっしゃい。   (2018/12/10 23:05:48)

山姥切長義待たない、好きに動いていいんだろう?(待って、と言いかけた相手に言葉を返し、くい、とまた押しては他の所を押し広げて。指の付け根までずっぷり埋めて仕舞って、奥側も押しつつ、さらに快楽を、と足の付け根に持ってきていた手を中心部へと移動させて。直接それに触れては握り込み、人差し指の腹で先端を撫でたり、とやってみて)イくならいつでもイくといい。それほど感じてもらえてると思えば嬉しいからね(穏やかな口調でそう声をかけ、でもそれとは裏腹に、中を攻める手はだんだんと激しさを増していて)   (2018/12/10 23:28:13)

山姥切国広あっ、ぁあ゛!?やっ、むり、だ、!(彼の指が2本すべて入れば、圧迫感に唇を開閉させて。更に弱いところを攻められ、中心にまで手を持って来られれば、キャパオーバーで声を上げるしかなくなる。彼の言葉は届くものの、理解に時間がかかり、理解したところで結局やめてくれないとわかっては首を振るのみ。逃げるほどの力を出すこともできないままに追い詰められ、また中心は硬く大きくなっていき、)   (2018/12/10 23:35:18)

山姥切長義大丈夫だ、俺を信じろ(無理だ、嫌だ、そう首を振って声を上げた相手にそう言い放ち、更に質量を持った相手の中心部を扱きあげる。中に入れた指を開いてはそのままぐるりと内壁を抉って。指だけで、こんなにも乱れてしまうならば、繋がった時はどうなってしまうのだろう、高揚感を胸に、生唾を飲んでは攻め立てていき)   (2018/12/10 23:42:09)

山姥切国広そ、んな、っぁ!(気持ち良くて、おかしくなってしまいそうで。彼から与えられる刺激に首を振りながら、どちらからかだけでも逃げられないかと身体を動かし、腰を振って。その状態が彼からどう見えているのかを自覚しないまま。然し逃げられることなどなく追い詰められれば、本当にそのまままた達してしまいそうで、)ちょ…ぎ、でる、やめ、でちゃっ…から、!   (2018/12/10 23:50:54)

山姥切長義…っ、ほんと、無意識は怖いな…(腰を振り始めた相手、余計指が奥まで飲み込まれてしまいそうな錯覚さえ覚え、く、と息を呑み。溶かされる理性をなんとか繋ぎ止めるように深く呼吸をして、ゆるりと目を細めたまま相手の顔を見て)…ああ、良いよ、たくさん出してしまえ(ぎらり、とまるで獣のような鋭い眼光を宿し、けれどそれは自分でもわからないままに相手の中のしこりを思い切り押し、彼の中心部の先端を人差し指の爪で軽く引っ掻いてはイかせようとして)   (2018/12/10 23:57:09)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2018/12/10 23:58:17)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2018/12/10 23:58:20)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/11 19:40:03)

山姥切長義((一足先に。こんばんは   (2018/12/11 19:40:13)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/11 19:40:48)

山姥切国広((はやいな。こんばんは。   (2018/12/11 19:40:55)

山姥切国広((書くの忘れていた、時間貰う。 手がかじかんで上手く打てないから余計に……。   (2018/12/11 19:41:17)

山姥切長義((たった数分だけだけどね。こんばんは、偽物くん。 大丈夫だ、ゆっくりで良い   (2018/12/11 19:42:36)

山姥切国広あっ、ぁああっ!!!(最早後ろからの刺激なのか、前からの刺激なのか、どちらが原因かもわからずに背を大きく仰け反らせる。気持ち良くて、おかしくなりそうなほどに頭が真っ白になって。先程の自慰とは比べ物にならないくらいに勢いよく精を吐き出せば、肩で息をしつつ落ち着こうとして、)   (2018/12/11 19:43:48)

山姥切国広((ん、ありがとう、長義   (2018/12/11 19:43:51)

山姥切長義ん…たくさん出たな(声をあげ、身体を大きく仰け反らして。相当気持ちよかったのか、達する勢いが先ほどよりも全然違くて。ふ、と笑みを浮かべるが、今のでだいぶギリギリになってしまう。早く彼の中に入れてしまいたい、めちゃくちゃにしたい、そんな欲をもう抑えることも難しくなってきそうだ。はぁ、とひと呼吸ついては彼の中の指をもう一度、ぐるりと一周させて内壁を広げ、指を引き抜いて。そのまま自身のベルトを外して、ズボンの前を開ける。すっかりと自分のも力を持っているのを見ては、目を細め、相手へと視線を投げつつ)…そろそろ俺も限界が近い。いれるぞ(そう言葉かけをしつつ、自身を取り出しては数度扱き、相手の後ろにあてがって)   (2018/12/11 19:54:13)

山姥切国広っ……あ、ああ、(揶揄われればやはり恥ずかしくてふいと顔を逸らす、まだ敏感な中を広げるように指を回されれば、それだけでびくりと腰が浮いて。かちゃかちゃと鳴る音に其方に顔を向ければ、見えるのは大きくなった彼の中心。かけられた声にごくりと唾を飲み込み小さく頷くと、当てられるそれにゆっくりと呼吸しては受け入れようとして)   (2018/12/11 19:58:22)

山姥切長義力、ちゃんと抜いてて(するり、一度相手の下腹部を撫でては、そっと彼の腰を掴み、ぐぐ、と推し進める。ゆっくりと彼の中に入っていく、解したとは言えキツイそこにこちらの息も詰まるようで。ずぶずぶと沈んでいくにつれ、熱い彼の体温をしっかりと感じつつ)   (2018/12/11 20:08:34)

山姥切国広あっ、う、ぐ……、(ずぶずぶと彼が自分の中に入ってくる。大きくて、太くて、それは快楽よりも痛みを伴った。力を抜けと言われても、自然と入ってしまう。ぽろぽろと涙を零しながらも、然し抜けとは言わずに、なんとか受け入れようと、息をしようとして。彼と繋がれるのだから、繋がりたい。彼が欲しい。其の一心で、息を詰めながらも、なんとか力を抜こうと努力して)   (2018/12/11 20:12:00)

山姥切長義んっ…く、(狭くて、熱くて。そこから溶かされてしまうのではと錯覚するほどに、気持ちよくて。はあ、と呼吸を乱し、一度止まっては相手の様子を見るためにも、と顔を見て)…だい、じょうぶか…?(そう言葉をかけるけれど、正直大丈夫そうには見えない。こう聞くのは少し悪いか、なんて頭の片隅で思いながら)   (2018/12/11 20:21:30)

山姥切国広だい、じょ……だから、ぜん、ぶっ、入れ…、ろ!(大丈夫じゃない。待って欲しい。でも、そう言ったら彼は止まってしまいそうだから。ぼろぼろと涙を零しつつも、彼へと震える右手を伸ばして。ただ、彼と手を繋ぎたい、それだけでも、安心できるから。そんな思いで、輪郭がぼやける中彼を見つめて、)   (2018/12/11 20:27:07)

山姥切長義!…ん、ああ…っ(相手からの言葉に少し意外に思う。まさか彼から求めてくるとは思わなくて。頷いては、相手がこちらに手を伸ばしてくるのに気づいて、こちらからも手を伸ばしてその手を掴む。恋人つなぎにしては、ぐ、とひと押しし、完全に根元まで彼の中に埋めてしまっては)…は、ほら、入ったぞ…全部、君の中に(きゅう、と繋いだ手に少し力を込めて、微笑んで見せつつ)   (2018/12/11 20:43:26)

山姥切国広はっ、ぁ、……、ぜんぶ、……はは、はら、が、いっぱいだ、(苦しさに息を詰めながらも、恋人つなぎに安心しては緩く握り返して。左手を腹へと持って行くと、彼のものが入っているであろうところを触り、それを感じれば、涙を零しながらもふにゃりと笑って見せた。繋がれた、彼と、一つになれた。その喜びに、また右手で彼の手をきゅうと握って。彼が動けるようにしなければと、息を吐くと同時力を抜いていこうとして、)   (2018/12/11 20:48:10)

山姥切長義もっと、いっぱいにしてあげるよ(涙をこぼし、ふにゃりと笑う様子がなんとも美しく、可愛いと思える。愛おしさが溢れ、上体を倒して覆いかぶさるようにしては、口づけをひとつ落として。ゆっくりゆっくり、動き出しながら、相手の顔を見て微笑んで)   (2018/12/11 21:00:46)

山姥切国広んあ、っ……、は、(口付けにふにゃり頬を緩めれば、またきゅうと彼の手を握った。彼が動き出せば、意味のある言葉を紡げなくなる。ずるりと抜けていく感覚。臓器まで引きずり出されそうな、排泄感。変な感じがして、気持ちいいよりも、痛いが勝る。それでも幸せで、もっとと言うように何度も右手の力を入れては抜いてを繰り返した。間近にある彼の顔を見つめ、そろそろと左手を彼の首の後ろへと持って行き口引き寄せ付けようとして、)   (2018/12/11 21:05:37)

山姥切長義(こちらが動き出せば、相手の口から漏れるのは嬌声のみ、すっかりと理性も飛んでしまっているのだろうと思いながら。少しずつ、徐々に徐々に、動くペースを早めていき、きゅ、と握られた手を握り返して。不意に首の後ろを触られる感覚、驚いたその間に彼と唇が触れ合う。こうしても止めてくれることがたまらなく嬉しい。舌先で彼の唇をつつき、開けろ、と指示を送って)   (2018/12/11 21:19:34)

山姥切国広(彼からもまた唇を重ねられる。唇に濡れた感触がすれば、そのまま薄く口を開いて。少しずつでも後ろの感覚にも慣れていき、痛みよりも変な感じ、が勝ってくる。気持ちいい、のだろうか。先程弄られた訳の分からなくなる部分も圧迫され、そこは確かに気持ち良さを脳へと送ってきて。自分からも彼に舌を伸ばすようにしながら。握られる手の温かさに段々と身体の力が抜けていき)   (2018/12/11 21:23:50)

山姥切長義(だんだんと力が抜けていくのがわかる。それ故か、中の動きもだいぶスムーズになってきたようだ。自身から出る先走りのおかげもあるかもしれないけれど。薄く開いた口、舌を相手の口内に入れてみれば、意外にも彼からも求めるようにしたが伸びてきていて。そのまま受け入れるように舌を絡め、彼の舌を吸い上げ、として。一度腰の動きを止めつつ、口付けに専念すべく、目を閉じて音を立てさせながら)   (2018/12/11 21:36:02)

山姥切国広んっ……ふぁ、あっ、(段々と動くようになってきた彼の腰が止まる。どうしたのかと思っていれば、口内を貪られる感覚。気持ちが良くて、頭がぽわぽわとして。痛みで萎えていたはずの自身が、力を持つようになってきた。酸欠で回らなくなる頭で、然し必死に彼へと舌を伸ばして。口の端から零れる唾液も拭えぬまま、音で耳まで犯されるようで。)   (2018/12/11 21:40:34)

山姥切国広((すまない、すでに眠い。まだ大丈夫だろうが、寝落ちる可能性がある。落ちて2分戻ってこなければ寝たと思ってくれ。   (2018/12/11 21:51:31)

山姥切長義(口付けだけでも感じているのが、相手の声と震える身体でよく分かる。もっと、と求めてくる相手に応えるように、舌を絡め、吸い上げて。口の周りがどちらのかもわからないが、唾液で濡れていくのさえ良いものだと思えてきてしまえて。彼とだから余計に、なのかもしれない。ちゅ、とまた音を立てながら、不意を狙うように相手のしこりめがけてぱん、と強く穿って)   (2018/12/11 21:59:55)

山姥切長義((すまない、遅れた。それと了解。無理はしないで、眠いなら寝てくれて良いからな?   (2018/12/11 22:00:42)

山姥切国広ぁ、……っ!!?(ただ彼の唇を貪り、気持ちよさに、幸福に酔いしれる。とても気持ちが良くて、しあわせで。夢中でその刺激に感じて居れば、不意に予想外の刺激が来た。太く大きいそれで、あの弱いところを一気に貫かれる感覚。目を見開き、逃げるように腰を浮かせて。唇が塞がっていたから声は出なかったものの、目を白黒とさせつつ彼を見つめて)   (2018/12/11 22:04:41)

山姥切国広((遅れ……?時間は気にしなくていいぞ。 ありがとう。危なくなったら言う。   (2018/12/11 22:04:59)

山姥切長義(驚いた顔、瞳に、不意をついて成功したのを見届けてはくつくつと喉の奥で笑って。口付けで相手の声が聞こえなかったのは少しだけ残念に思うが、また次聞かせてもらえれば良い、そう思いなおして。そのまま腰を動かし始め、相手の中を、奥を突いて、時々しこりを掠めたり、狙って突いたり、と攻めていき)   (2018/12/11 22:22:12)

山姥切長義((時間、思ったよりかかっちゃったからね(んむ)…ありがとう。 ああ、それで良い(ふす、)   (2018/12/11 22:23:27)

山姥切国広んっ!!~~!!(彼の腰が動き始める。抜かれては突かれ、自分の意思とは無関係に刺激が与えられていく。奥まで貫かれる感覚にも慣れないのに、それに慣れようとしたところでしこりを突かれては堪ったものじゃない。襲い来るこの感覚は、快楽だ。それを自覚したとて、ただ自分は彼に合わせて力を抜くことで精いっぱいで。握った手に力を籠め、まるでそれに縋るようになって)   (2018/12/11 22:26:20)

山姥切国広((気にしない、あんたがやりやすいようにしてくれればいい。 ……ああ、あんたも、辛くなれば言え。   (2018/12/11 22:26:41)

山姥切長義…っは、ん、…(口付けの合間に息継ぎをし、少し声が漏れる。余裕がなくなってきてる、それを自覚しながら、腰の動きは止めないままで。ぱちゅん、といやらしい音が繋がった部分からも響き、それに煽られてしまうような感覚に陥って。繋いだ手に込められた力、それに応えるように握り返してはそっと口を解放してやって)…はぁ、切国…、気持ちいいよ…君の中(そう、間近な相手の顔を見つめてはまた強く奥を穿ち)   (2018/12/11 22:41:50)

山姥切長義((ありがとう、そう言ってもらえると助かる。 了解、無理はしないさ。   (2018/12/11 22:42:31)

山姥切国広っは、ぁっ…、おれ、も、きもちっ…んぁっ…あ゛、!(少しの痛みはまだ残るが、それを入れても気持ちがいい。そうなるように、彼が動いているのだろう。彼の腰の動きに翻弄されながら、次から次へと襲い来る快楽に声を上げる。奥を突かれるたびにきゅうきゅうと中を締め、彼の中心を強く感じて。いつの間にか痛みを耐える声も、涙も、色を持ち、彼の刺激に反応を返す。また逃げたくて、止まって欲しくて仕方のない快楽に、然し身を委ねようと、精子の言葉を紡がずにいて)   (2018/12/11 22:48:07)

2018年12月02日 16時09分 ~ 2018年12月11日 22時48分 の過去ログ
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