「勿忘草と濡れ枕」の過去ログ
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2018年11月09日 06時15分 ～ 2018年12月14日 07時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.223.***.218) (2018/11/9 06:15:04) |
| おしらせ | > | ウォッカさんが入室しました♪ (2018/11/9 06:15:56) |
| おしらせ | > | こまりさんが入室しました♪ (2018/11/9 06:16:56) |
| ウォッカ | > | さてさて (2018/11/9 06:17:22) |
| こまり | > | まずは関係図からよね…ちょっと待ってね？← (2018/11/9 06:17:47) |
| ウォッカ | > | (´∀`)ﾜｸﾜｸ (2018/11/9 06:21:08) |
| ウォッカ | > | (´ー｀*)ｳﾝｳﾝ (2018/11/9 06:25:07) |
| こまり | > | ほんで、姉妹は両想いで良いのよね？ あとは…図書室ちゃんの恋の行方次第なのだけれど← (2018/11/9 06:25:56) |
| ウォッカ | > | ここからさっきの主様の第1案にするか第2案にするか...はたまた別か... (2018/11/9 06:26:01) |
| ウォッカ | > | 図書室ちゃんはどっちにも決めきれない感じで行こうかと (2018/11/9 06:26:45) |
| こまり | > | そう、ビッチかお姉ちゃんかもしくはどちらにも揺れているか、はたまた実は別に彼氏がいるのか… (2018/11/9 06:26:52) |
| こまり | > | と云う事はどちらにも揺れている！？ (2018/11/9 06:27:00) |
| ウォッカ | > | そうそう (2018/11/9 06:27:08) |
| こまり | > | 嗚呼、これは口説き甲斐があるなぁ← (2018/11/9 06:27:23) |
| ウォッカ | > | 受け答えしがいがありそうだ... (2018/11/9 06:27:47) |
| こまり | > | 因みに妹ちゃんはビッチちゃんにちょっかい出されるのは「やだ！嫌い！」って感じかのかしら？？ (2018/11/9 06:34:23) |
| ウォッカ | > | 嫌い...というか、私にはお姉ちゃんがいるのに、気持ちよくされて悔しい...みたいな？ (2018/11/9 06:35:30) |
| ウォッカ | > | ビッチちゃんがビッチしてて好きw (2018/11/9 06:38:44) |
| ウォッカ | > | いいと思います！ (2018/11/9 06:38:53) |
| こまり | > | きっとキザな感じのちゃらちゃらした奴なんだろうなぁ…ニタニタしながら迫って来るタイプの…← (2018/11/9 06:39:30) |
| ウォッカ | > | そんな積極的なところを何やかんやで押し返せない図書室ちゃんと妹ちゃん (2018/11/9 06:40:51) |
| こまり | > | 妹を寝取られる度に仕返しに図書室ちゃんを犯して「お前の玩具にも手を出してやったぞ」と喧嘩を買うお姉ちゃん… (2018/11/9 06:42:17) |
| ウォッカ | > | あぁ、そうやって張り合って行くんですね。...でも、お姉ちゃんが図書室ちゃんと行為を知ったら、嫉妬して「お姉ちゃんは私だけのものなの。誰にも渡さない。」って感じで泥沼化しそうだね (2018/11/9 06:46:34) |
| こまり | > | あ～… 激化するッ！激化していく！！！ねっとりどろどろしちゃう！！！見せつける様に相手の部屋でシてえっちな残り香を挑発的に置いて行きそう！！！ (2018/11/9 06:47:35) |
| ウォッカ | > | 妄想が何処までも広がっていきますねぇ...(*´ω｀*) (2018/11/9 06:48:20) |
| ウォッカ | > | 学年はどうしましょうか。みんな統一します？(姉妹は双子ということで) (2018/11/9 06:50:10) |
| こまり | > | 年上年下の鬩ぎ合いがみたいから出来ればあると嬉しいけど、うーん、統一したらもっとえっちになるかな？？？ (2018/11/9 06:51:23) |
| ウォッカ | > | なんか年上だから逆らえないという理由より、相手のテクが上手くて逆らえないという方が、なんだか昂りませんか？ (2018/11/9 06:55:41) |
| こまり | > | あ～えっちぃぃぃい…← (2018/11/9 06:56:10) |
| ウォッカ | > | お姉ちゃんの方名前どんな感じになりました？ (2018/11/9 06:58:52) |
| こまり | > | それね、どうせ双子にするなら互いにそれっぽいのが良いよね、ただ、お花の名前は使いたくない、あくまで百合だからね← (2018/11/9 06:59:37) |
| ウォッカ | > | なるほどね。こだわりですね (2018/11/9 07:00:13) |
| こまり | > | 苗字はね、わっちが決めちゃうと奇抜なのになっちゃうから任せていい？？ (2018/11/9 07:04:14) |
| ウォッカ | > | 奇抜で全然構わないのですが...ふむ (2018/11/9 07:06:21) |
| ウォッカ | > | お天気に関わる苗字って何か浮かびますか？ (2018/11/9 07:10:05) |
| こまり | > | 照天寺、夕立、時雨、霄(ｵｵｿﾞﾗ)、とか？？ (2018/11/9 07:11:40) |
| ウォッカ | > | なるほど...では、双子の苗字は『時雨』でどうでしょうか？ (2018/11/9 07:13:50) |
| こまり | > | じゃあお姉ちゃんは時雨 雫(ｼｸﾞﾚｼｽﾞｸ)ちゃんで！！！ (2018/11/9 07:15:23) |
| ウォッカ | > | では、妹ちゃんは時雨 霉(しぐれ つゆ)ちゃんで！！！ (2018/11/9 07:17:06) |
| こまり | > | ちょっとその漢字がこのサイトに対応しているか不安だなぁ← (2018/11/9 07:18:13) |
| おしらせ | > | こまりさんが退室しました。 (2018/11/9 07:18:27) |
| おしらせ | > | 時雨 ?さんが入室しました♪ (2018/11/9 07:18:34) |
| 時雨 ? | > | 対応してないですね← (2018/11/9 07:18:41) |
| おしらせ | > | 時雨 ?さんが退室しました。 (2018/11/9 07:18:48) |
| ウォッカ | > | ふぬう (2018/11/9 07:18:51) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/11/9 07:18:53) |
| 時雨 雫 | > | 他のにした方が良いかもね (2018/11/9 07:19:06) |
| ウォッカ | > | ですね (2018/11/9 07:19:21) |
| ウォッカ | > | 霙(ﾐｿﾞﾚ)でるかな... (2018/11/9 07:22:24) |
| 時雨 雫 | > | 確認するね。 (2018/11/9 07:22:33) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが退室しました。 (2018/11/9 07:22:38) |
| おしらせ | > | 時雨 霙さんが入室しました♪ (2018/11/9 07:22:41) |
| 時雨 霙 | > | 行ける！！！ (2018/11/9 07:22:45) |
| ウォッカ | > | 出た！！いける！！ (2018/11/9 07:22:54) |
| ウォッカ | > | じゃあ霙ちゃんに決定しよう(*´ω｀*) (2018/11/9 07:23:39) |
| ウォッカ | > | いいですね、雰囲気とか大人っぽく感じます (2018/11/9 07:24:41) |
| 時雨 霙 | > | よしよし！！！じゃあ、１０分間ちょっと双子ちゃんの設定練って、7:35になったら出来て居る所までちょっと提示し合おうか！ (2018/11/9 07:25:06) |
| ウォッカ | > | はーい！！ (2018/11/9 07:25:35) |
| ウォッカ | > | あっ、ちょっとやっぱり語呂悪いな。...別の漢字を試そ (2018/11/9 07:27:08) |
| おしらせ | > | ウォッカさんが退室しました。 (2018/11/9 07:27:10) |
| 時雨 霙 | > | しぐレみぞレだからかな…？ (2018/11/9 07:28:00) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが入室しました♪ (2018/11/9 07:28:16) |
| 時雨 霖 | > | そうそう (2018/11/9 07:28:27) |
| 時雨 霖 | > | ｼｸﾞﾚ ﾘﾝなら、語呂もいいし、呼びやすい。それにちゃんと表記も確認できたからこれにする (2018/11/9 07:29:38) |
| 時雨 霙 | > | さぁて準備で来たかい？？ (2018/11/9 07:35:18) |
| 時雨 霖 | > | うーん、全然できてないけど、とりあえず (2018/11/9 07:35:51) |
| 時雨 霙 | > | じゃあ出すよー！！！ (2018/11/9 07:35:58) |
| 時雨 霙 | > | 【名前】時雨 雫(しぐれしずく) 【性格】負けず嫌いで努力家、妹大好き、むっつり 【容姿】身長160cm、 【責受】受けよりの責め 【萌萎】野外､隠姦､肛姦､激甘､拘束､目隠､軽SM､接吻､/スカ､重SM､流血､汚系､苦痛､ 【備考】所謂秀才タイプであり、知識の探究が最大の娯楽。そこまで器用ではない分、色々な所を努力と根気で乗り切る為、体力だけは人一倍。そのせいで時折持久力だけでゴリ押しする事も…妹とは小学生辺りから肉体関係を持ち始め、今までずっと互いに求め合って来た。 (2018/11/9 07:36:02) |
| 時雨 霖 | > | 【名前】時雨 霖(ｼｸﾞﾚ ﾘﾝ) 【学年】高校2年 【性格】甘えん坊で小さい頃からお姉ちゃんのことが大好き。お姉ちゃん一筋なところがあり、構って貰えなかったり、他の人と仲良くしている所を見ていると、拗ねてしまう傾向がある。 【容姿】 【責受】お姉ちゃんに対しては責め、ビッチちゃんに対しては、悔しくも受けに回ることが多い。 【萌萎】 【備考】 (2018/11/9 07:36:20) |
| 時雨 霖 | > | ほむほむ (2018/11/9 07:36:58) |
| 時雨 霙 | > | よしよし、じゃあ、全員高校2年生で固定かな。 (2018/11/9 07:37:28) |
| 時雨 霖 | > | このぐらいがちょうどいいかなー。と (2018/11/9 07:37:52) |
| 時雨 霙 | > | 画像をね、どうするか…迷って居るのよね… (2018/11/9 07:40:42) |
| 時雨 霖 | > | なかなか姉妹となると迷いますよね (2018/11/9 07:41:36) |
| 時雨 霖 | > | あー、かわいいぃいい...いいですね (2018/11/9 07:45:13) |
| 時雨 霙 | > | お姉ちゃんちゃんはこの子で良いかな？？？ (2018/11/9 07:48:22) |
| 時雨 霖 | > | (´ー｀*)ｳﾝｳﾝ (2018/11/9 07:49:23) |
| 時雨 霙 | > | ようし、じゃあ、ビッチちゃんの画像探している内に妹ちゃんの設定詰めておいて！こっちは大まかに決めちゃったから残りは合わせるよ！！！ (2018/11/9 07:53:32) |
| 時雨 霖 | > | 了解です！ (2018/11/9 07:54:31) |
| 時雨 霙 | > | なかなか完攻め臭い画像が無いなぁ… (2018/11/9 08:02:43) |
| 時雨 霖 | > | 【名前】時雨 霖(ｼｸﾞﾚ ﾘﾝ) 【学年】高校2年 【性格】甘えん坊で小さい頃からお姉ちゃんのことが大好き。お姉ちゃん一筋なところがあり、構って貰えなかったり、他の人と仲良くしている所を見ていると、拗ねてしまう傾向がある。しかし、そんな彼女も押しに弱いところがあり、特に性行為において、一度でもマウントを取られると、取り返すことが出来なくなってしまうようだ。 【容姿】160cm 【責受】お姉ちゃんに対しては責め、ビッチちゃんに対しては、悔しくも受けに回ることが多い。 【萌萎】野外､隠姦､肛姦､激甘､拘束､目隠､軽SM､接吻､玩具、軽スカ/スカ､重SM､流血､汚系､苦痛 【備考】所謂直情タイプであり、身体を動かくことが彼女にとって最大の娯楽。感情が表に出やすく、コロコロと表情が変わる。...そして、嘘をつくのも苦手のため、隠している振りをしていても、バレバレなところがある。姉と同じでそこまで器用ではないため、とりあえず挑戦をしてはみるが、ダメそうだったら、持ち前の体力の高さと持久力だけでゴリ押しする事が屡々...姉とは小学生辺りから肉体関係を持ち始め、今までずっと互いに求め合って来た。 (2018/11/9 08:03:03) |
| 時雨 霖 | > | 雫お姉ちゃんが文系なら、霖ちゃんは体育系な感じでいこうかなーっと (2018/11/9 08:03:57) |
| 時雨 霙 | > | ふむふむ！！！ (2018/11/9 08:07:12) |
| 時雨 霙 | > | あああああ！双子ぉおおぉお！！！ (2018/11/9 08:10:52) |
| 時雨 霖 | > | 見つけられた(*´ω｀*) (2018/11/9 08:11:22) |
| 時雨 霖 | > | 図書室ちゃん (2018/11/9 08:15:31) |
| 時雨 霙 | > | いじらしい…えっち… (2018/11/9 08:15:48) |
| 時雨 霖 | > | 嗜虐心が燻られるでしょう？← (2018/11/9 08:16:38) |
| 時雨 霙 | > | 燻られる！！！ビッチちゃんで確実に堕とす！！！！ (2018/11/9 08:16:56) |
| 時雨 霖 | > | やっちゃえー！！ (2018/11/9 08:17:43) |
| 時雨 霖 | > | 図書室ちゃんの一人称を『ボク』にしたいのじゃが、どうです？？？？ (2018/11/9 08:18:40) |
| 時雨 霙 | > | えっちで良いと思います！！！！！！！(全力) (2018/11/9 08:18:53) |
| 時雨 霖 | > | あ〜...これは下の方が私は好みかなぁ... (2018/11/9 08:30:06) |
| 時雨 霙 | > | じゃあ優等生ビッチちゃんで！！！ (2018/11/9 08:31:33) |
| 時雨 霖 | > | Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！ (2018/11/9 08:33:18) |
| 時雨 霙 | > | ようし、あとはもう互いに設定に深みを持たせるだけだね、よしよしよし！！！ (2018/11/9 08:34:32) |
| 時雨 霙 | > | 今夜までにこの部屋に設定ぶち込んでくれれば書き込んでおくよ！！！ (2018/11/9 08:35:20) |
| 時雨 霖 | > | 了解です！！ (2018/11/9 08:36:10) |
| 時雨 霙 | > | よしとりあえず、こんな感じかな…？いったん解散だね！ (2018/11/9 08:41:59) |
| 時雨 霖 | > | ですね、ひとまずお疲れ様でした！ (2018/11/9 08:43:47) |
| 時雨 霖 | > | それでは、また夜に！ (2018/11/9 08:44:25) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが退室しました。 (2018/11/9 08:44:28) |
| 時雨 霙 | > | はーい！おやすみー！！ (2018/11/9 08:44:34) |
| おしらせ | > | 時雨 霙さんが退室しました。 (2018/11/9 08:44:37) |
| おしらせ | > | ウォッカさんが入室しました♪ (2018/11/9 19:09:52) |
| ウォッカ | > | 【名前】東雲 歩夢(ｼﾉﾉﾒ ｱﾕﾑ) 【学年】高校2年 【性格】いつも夜更かしているためか、眠たそうでとても気だるげでいる。オタク気質で、慌てんぼう。押されると押し返せないタイプで、よく受けに回ることが多い。人前では寡黙で、情事や色事に対して無関心を装うが、本性は好色でスケベなところがある。 【容姿】身長162cm、髪は黒色、目は琥珀色 【制服】学校で指定されているセーラ服を着崩さず、清楚に着こなしており、寡黙で物静かな雰囲気と、黒縁のメガネをしているせいか、真面目な委員長という雰囲気を醸し出しているだろう。中に着込んでるセーターの色はベージュ色。 (2018/11/9 19:10:49) |
| ウォッカ | > | 【私服】部屋着は黒兎のフードがあるパジャマに、サイズの大きな黒いTシャツ着て、下は黒色のショーツパンツだけであり、制服時と比べるとかなりだらしがない。外へお出かけする時などは、カジュアル系の服装や、裏原系の服装をよく好んで着ている。 【責受】基本的には受けでいることが多いが、時折無性に責めに回りたい時もあるようだ。 【萌萎】野外､隠姦､肛姦､激甘､命令系、ハメ撮り、拘束､目隠､電流、水責め、SM、接吻､玩具、スカ、苦痛、etc.../流血､汚系、薬物 (2018/11/9 19:11:24) |
| ウォッカ | > | 【備考】いつも本を読んでる様子から、クラスからは清楚なイメージを持たれているが、実はむっつりなところがあり、なかなか人が来ない図書室で当番をしている時や、お昼休みの女子トイレなどで隠れて自慰行為をしてしまうことも、屡々あるという。...というのも、校内で時雨姉妹が性行為をしている場面を目撃してしまったのが事の発端であり、まるで禁断の果実に手を伸ばすかの如く、性に対する知欲の興味は尽きることなく、日々、夜な夜なパソコンやスマートフォンを利用して、18禁同人サイトなどからおかずを漁り、妄想に深けているという。...幸い(というよりかは不幸)にも、同じルームメイトである子にも、性的な行為を迫られることがあるため、そこでも、自分の欲求を満たすだけでなく、性の知識を高め用途する傾向がある。 (2018/11/9 19:11:42) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/11/9 19:17:09) |
| 時雨 雫 | > | 見切ったァ！！！← (2018/11/9 19:17:20) |
| ウォッカ | > | こんばんは！ (2018/11/9 19:18:22) |
| 時雨 雫 | > | これは図書室ちゃんよな？？？ (2018/11/9 19:19:02) |
| ウォッカ | > | そうだよー！ (2018/11/9 19:19:14) |
| 時雨 雫 | > | 私も早く決めなきゃ… (2018/11/9 19:19:47) |
| ウォッカ | > | 私ももう少し妹ちゃんの設定を深めるね (2018/11/9 19:20:21) |
| 時雨 雫 | > | あいあーい！ (2018/11/9 19:20:30) |
| 時雨 雫 | > | ビッチちゃんの名前どうすっかなぁ…「あ、中の人っぽさ出てんなぁ」って感じが良いのよなぁ… (2018/11/9 19:29:39) |
| ウォッカ | > | 奇抜さですね。 (2018/11/9 19:36:11) |
| 時雨 雫 | > | 奇抜さね…どんなのが良いかね… (2018/11/9 19:42:30) |
| ウォッカ | > | 回迴久留離(くるくるくるり)とか？ (2018/11/9 19:45:37) |
| 時雨 雫 | > | かわいいｗ (2018/11/9 20:02:41) |
| 時雨 雫 | > | あああああもう20時じゃん！？！？ (2018/11/9 20:04:09) |
| ウォッカ | > | 20時ー。(((´ω`))) (2018/11/9 20:04:33) |
| 時雨 雫 | > | あと2時間で仕事だ…さっさと仕上げなきゃ… (2018/11/9 20:04:48) |
| ウォッカ | > | ファイトなのです...！！( ･ㅂ･)و (2018/11/9 20:08:42) |
| 時雨 雫 | > | 鐚壱文 妥(ﾋﾞﾀｲﾁﾓﾝ ﾕｽﾞﾙ)にします！！！！奇抜！！！ (2018/11/9 20:13:04) |
| ウォッカ | > | おぉ...！！とても主様らしいキャラのお名前...個性が輝いていますね(*´罒`* (2018/11/9 20:15:13) |
| 時雨 雫 | > | 画数多くて名前書くとき面倒臭そう。← (2018/11/9 20:16:27) |
| 時雨 雫 | > | ねえ、あのね、低身長責めってとっても萌えない？？？それこそパワーでごり押しとかではなく本当にテクニックだけで性的弾圧をしていく感じ…♡ (2018/11/9 20:17:34) |
| ウォッカ | > | くｯｯｯっっそ萌えます。いやもう、はい、大好きです← (2018/11/9 20:22:28) |
| 時雨 雫 | > | ようし、妥ちゃんは低身長にします！！！ (2018/11/9 20:22:51) |
| ウォッカ | > | やったぜ٩( ´ω` )و (2018/11/9 20:23:06) |
| 時雨 雫 | > | よし、もうちょい。 (2018/11/9 20:33:52) |
| 時雨 雫 | > | https://nuremakura.1net.jp/img/1541719878205.jpg 【名前】鐚壱文 妥(ﾋﾞﾀｲﾁﾓﾝ ﾕｽﾞﾙ) 【性格】物静かであまり目立たない優等生。しかし、本来の彼女は悪戯に他人の反応を見て楽しむのが好きな真正なサディストである。 【容姿】身長145cm、小柄であまり発育も良くない。髪は明るめの茶髪だが日頃の行いのせいかあまり注意はされない。 【責受】完責め 【萌萎】野外､隠姦､肛姦､激甘､拘束､目隠､SM､接吻､玩具､スカ､撮影､服従､寝取､拷問､凌辱､公開､放置､流血､苦痛､拡張､尿道､臍姦､耳責､口淫､乱交､衣装､露出､食人､獣姦､機械､調教､異物､薬漬､産卵､臓物､落書､汚喘/鼻フック､金粉､食ｽｶ､ 【備考】クラスで孤立している訳でも無く、友達はそれなりに居るし、先生からの評価が悪い訳でも無いが目立たない。自身の兄が極度の色欲魔でありそういった器具や玩具が山の様に実家に保管されている為そのうちの未使用の物ばかりを隠し持っている。 (2018/11/9 20:38:29) |
| ウォッカ | > | 流石守備範囲広いねビッチちゃんw (2018/11/9 20:39:42) |
| 時雨 雫 | > | 容姿説明より萌えのが多い← (2018/11/9 20:40:40) |
| 時雨 雫 | > | ちょっとご飯食べてくる！！！ (2018/11/9 20:40:48) |
| ウォッカ | > | いってらっしゃいませ！ (2018/11/9 20:41:56) |
| 時雨 雫 | > | ただいまー！！！あとはお姉ちゃんだなぁ… (2018/11/9 20:54:05) |
| ウォッカ | > | おかえりなさいませー! (2018/11/9 20:57:04) |
| 時雨 雫 | > | 妹ちゃんの進捗如何かな？？ (2018/11/9 20:57:26) |
| ウォッカ | > | 【名前】時雨 霖(ｼｸﾞﾚ ﾘﾝ) 【学年】高校2年 【性格】甘えん坊で小さい頃からお姉ちゃんのことが大好き。お姉ちゃん一筋なところがあり、構って貰えなかったり、他の人と仲良くしている所を見ていると、拗ねてしまう傾向がある。お姉ちゃん意外には素っ気ない態度を取ったり、毅然とした振る舞いをしたりするようだ。...しかし、そんな彼女も押しに弱いところがあり、特に性行為において、一度でもマウントを取られると、取り返すことが出来なくなってしまうようだ。 【容姿】160cm 、髪は黒色、目は翡翠色。 【制服】制服時は殆ど姉である雫と殆ど姿が変わらず、正に双子という印象を与える。制服はブレザーのボタンを開けてセーターを見せるような形で着ており、セーターの色は桃色。 【私服】部屋着は赤色のジャージを着て、下は紺色の薄着。下着のブラは白色で、パンツは桃色と白の縞パンである。普段着はカジュアル系やボーイッシュ系、スポーツ系など、あまり女の子らしいという風な服装は好まないようだ。 (2018/11/9 21:00:13) |
| ウォッカ | > | 【責受】お姉ちゃんに対しては責め、妥ちゃんに対しては、悔しくも受けに回ることが多い。 【萌萎】野外､隠姦､肛姦､激甘､拘束､目隠､軽SM､接吻､玩具、軽スカ、擬似妊婦、薬物、機械、肉便器、甘噛み、焦らし、露出、指示自慰、公開自慰、浣腸、着衣、バイブ耐久、凌辱、寝取られ、拡張、クリ責め、乳首責め、尿道責め、臍姦､耳責､口淫/スカ､重SM､流血､汚系､苦痛 【備考】所謂直情タイプであり、身体を動かくことが彼女にとって最大の娯楽。感情が表に出やすく、コロコロと表情が変わる。...そして、嘘をつくのも苦手のため、隠している振りをしていても、バレバレなところがある。姉と同じでそこまで器用ではないため、とりあえず挑戦をしてはみるが、ダメそうだったら、持ち前の体力の高さと持久力だけでゴリ押しする事が屡々...姉とは小学生辺りから肉体関係を持ち始め、今までずっと互いに求め合って来た。健康的な肉体で、運動部(バスケ部)に所属してる為か、腕や腹筋、足などに程よく筋肉がついている。 (2018/11/9 21:00:28) |
| ウォッカ | > | こんな感じになったー。 (2018/11/9 21:00:46) |
| 時雨 雫 | > | 公開自慰だとぉおぉぉおお！？！？！？？ (2018/11/9 21:07:55) |
| 時雨 雫 | > | 今夜が楽しみだぜ…((( (2018/11/9 21:08:06) |
| ウォッカ | > | 私もすごく楽しみ...(*´艸`) (2018/11/9 21:09:06) |
| 時雨 雫 | > | ようし、お姉ちゃんをもう少し深くしてくるついでに煙草吸ってくる！！！ (2018/11/9 21:12:37) |
| ウォッカ | > | いってらっしゃいませ！ (2018/11/9 21:14:55) |
| 時雨 雫 | > | ただいま！！！ (2018/11/9 21:23:11) |
| ウォッカ | > | おかえりなさいませー! (2018/11/9 21:23:25) |
| 時雨 雫 | > | 妹ちゃんに無理矢理苦痛系拷問してえなぁ！？！？！？ (2018/11/9 21:23:33) |
| ウォッカ | > | いいですよぉ...雫お姉ちゃんか、 妥ちゃんかで反応は変わります。 (2018/11/9 21:25:04) |
| 時雨 雫 | > | お姉ちゃんは苦痛系するのかな…？ 妹ちゃんに嫌われたくないからしなさそう… (2018/11/9 21:27:48) |
| ウォッカ | > | なるほど、雫お姉ちゃんはホントに霖ちゃんを大事に思ってるんだね。 (2018/11/9 21:29:45) |
| 時雨 雫 | > | 病んだら心中するくらいには大事、← (2018/11/9 21:31:15) |
| ウォッカ | > | なんとそこまで双子だったとは... (2018/11/9 21:32:37) |
| 時雨 雫 | > | え、りんちゃんもそんな感じなの？？ (2018/11/9 21:33:07) |
| ウォッカ | > | りんちゃんも誰かに奪われるくらいなら...という感じで病むかも (2018/11/9 21:36:01) |
| 時雨 雫 | > | ああああ、これはどろっどろですねー (2018/11/9 21:36:40) |
| ウォッカ | > | 下手な昼ドラよりもドロドロですよー (2018/11/9 21:37:58) |
| ウォッカ | > | 完成ですね！(｀・ω・´) (2018/11/9 21:40:48) |
| 時雨 雫 | > | ようし！！！早速20分後くらいに始めよっか！今日のカップリングは互いにダイスで決める！！！1なら姉妹2ならその他って感じで！！！ (2018/11/9 21:41:29) |
| 時雨 雫 | > | じゃあ、一旦落ちます！！！ (2018/11/9 21:41:37) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが退室しました。 (2018/11/9 21:41:51) |
| ウォッカ | > | 了解です、いってらっしゃいませ！ (2018/11/9 21:42:33) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:06:08) |
| ウォッカ | > | おかえりなさいませー! (2018/11/9 22:06:14) |
| 時雨 雫 | > | ただいま！！！ (2018/11/9 22:06:15) |
| 時雨 雫 | > | さぁて、ダイスを振ろうじゃあないか… (2018/11/9 22:11:15) |
| ウォッカ | > | ドキドキのダイスタイムo(｀ω´ )o (2018/11/9 22:11:54) |
| ウォッカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/11/9 22:12:00) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ2 → (1) = 1 (2018/11/9 22:12:04) |
| 時雨 雫 | > | 姉×図書ぉお！！ (2018/11/9 22:12:22) |
| ウォッカ | > | ほほう...！！ (2018/11/9 22:12:30) |
| 時雨 雫 | > | じゃあ、先ロルを勝ち取った方が冒頭の導入も決められるという事にしよう。勿論、相手への遠慮は一切なし！！！ 1ｄ100で高いほうが勝ち！！！いくぞぉおお！！ (2018/11/9 22:15:48) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ100 → (65) = 65 (2018/11/9 22:15:51) |
| ウォッカ | > | 1d100 → (11) = 11 (2018/11/9 22:16:01) |
| 時雨 雫 | > | おっしゃぁああ！！！！先ロル書いて待ってます！！！ (2018/11/9 22:17:13) |
| ウォッカ | > | おねがいします! (2018/11/9 22:17:30) |
| ウォッカ | > | あっ、図書室ちゃんに変えて来ねば (2018/11/9 22:28:27) |
| おしらせ | > | ウォッカさんが退室しました。 (2018/11/9 22:28:29) |
| 時雨 雫 | > | 「……っ…（放課後の図書室にて、彼女はそっと息を呑んだ。授業が終わり、寮部屋で妹の帰りを待っていたのだが、今日は部活があるんだそうだ。授業中に想い描いていた淫らな妄想のせいか、疼く愛欲は行き場をなくし、少し拗ねながらも暇を潰すべく図書室へと来て見たのだが、其処には時折こちらをちらちらと見ては顔を赤らめていたりする同学年の少女が独り、本棚の裏に隠れながら吐息を漏らし、何かをその太腿の間へと押し付けていたのだ。最初は体調不良か何かかと思ったのだが、どうもその表情や懸命に声を抑えようとする姿は体調不良以外の何かであると自身の経験が否定した。足音を立てないように、そっと携帯端末を取り出して、動画を撮りながらゆっくり本棚の影に隠れながら、何をしているか解る位置まで忍び寄った。押し付けている？擦り付けている？押し入れている？まだ此処からでは良く見えない、ゆっくり、ゆっくりと君の前面が見える位置へと彼女は何かを期待しながら歩みを進めた。」 (2018/11/9 22:28:42) |
| おしらせ | > | 東雲 歩夢さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:28:52) |
| 時雨 雫 | > | おかえり！ (2018/11/9 22:40:07) |
| 東雲 歩夢 | > | 「･･･————んっ…ぁぁ...んぅ、あぁｯ...はぁはぁ…」(時は遡って数十分前、授業が終わり、学校は放課後を迎えれば、彼女は真っ直ぐに、この図書室に訪れて、いつも通り図書当番を務めていただろう。...といっても、この学校の図書室を利用する生徒は本当に極小数に限られており、殆どの生徒は放課後には部活動か、帰宅してしまっているかのどちらかなのだが、それでも、彼女は当番の日は必ずといって良いほど、図書室へと足を運んでいたのだった。...その理由は、とても淫らなもので、図書室の本の壁の陰に隠れて、以前興味本位で買ってしまったピンク色のロータを自分の秘部に当てて、スイッチを起動し、最初は弱い振動で自分の感じやすい部分である秘豆を集中的に振動を伝えながら、徐々に気持ちを昂らせて、あの時見てしまった2人の性行為の様子をフラッシュバックさせるように妄想を繰り広げて行けば、さらに図書室での自慰行為はエスカレートしていき、ロータの振動を徐々に強くしていき、不慣れな手つきで、下着に擦り付けるように動かしていただろう。 (2018/11/9 23:01:31) |
| 東雲 歩夢 | > | ...その時の、ガラリ...と、珍しく自分以外の図書室への来室者が来たことを察知すれば、彼女は肩を大きく跳ねさせて、心臓の鼓動が早くなっただろう。...そして、ちらちらと図書室に訪れた君の方へと視線を向けながらも、一度始めてしまった自慰行為をやめることが出来ず、徐々にふたりの距離が縮まって行けば、彼女の心臓の鼓動をそれに合わせるように高鳴っていっただろう。)「...あの、えっと...これは....あの...」(そして、君は彼女の前にたどり着いてしまっただろう。...そして目撃してしまったはずだ。彼女の手にはピンク色のロータが握られており、それが君のカメラにバッチリと収められる事となっただろう。それに気がついた彼女は、酷く驚いた様子で、目を見開いて、君にこのことは黙ってて欲しいとでもいうような目線を向けて来たであろうか。) (2018/11/9 23:01:46) |
| 時雨 雫 | > | 「……どうしたの？続けて良いよ。見ててあげるから。（相手の手が止まってしまえば、辺りを見回して、自分たち以外に人が居ない事を確認し、少し声のトーンを下げようと、低く静かな声でそう囁いた。本棚を一つ挟み向かい合い、互いの手にはそれぞれ別々のモノが握られている。片方は強く深く振動し、また片方は撮影ランプを赤くゆっくり点滅させている。その横のレンズはまるで瞬きをしない眼の様で、じっと君の姿を見つめ続けている。決して触れ合えない距離ではないはずなのに、手を出そうとしないのは、戸惑いと、そして少しの好奇心。） それとも、手伝って欲しい…？ （そんな声を漏らし、口元が自然と持ち上がってしまう事を自覚する。それに頷こうとも首を振ろうとも、慌てて逃げ出そうとも、君のその姿はそのレンズを通してこの携帯端末に収められてしまうのだから。それを思うとその後に君がどうするのか気になって仕方が無い。嗚呼、とっても厭らしい、君のその表情を見ていると今まで焦らされていたその疼きがまた顔を出してきてしまう。」今から互いに1ｄ10を振って、こちらの数値が多い分、図書室に人が入ってきたことにしようか← (2018/11/9 23:27:54) |
| 東雲 歩夢 | > | 1d10 → (3) = 3 (2018/11/9 23:28:53) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ10 → (2) = 2 (2018/11/9 23:29:14) |
| 時雨 雫 | > | チッ…まだ人は入ってこないか… (2018/11/9 23:29:36) |
| 東雲 歩夢 | > | これだけ低ければ入ってくるかと思ったのだが...← (2018/11/9 23:30:37) |
| 時雨 雫 | > | 次で大量に来るかもねｗ (2018/11/9 23:37:03) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...えっ、あっ...そんな...ｯ」(相手はまるで驚いている様子もなく、寧ろ平然とした様子で、自慰行為の続きを求めてくれば、彼女はそんな風に声を詰まらせて動揺を隠しきれなかっただろう。そして彼女は厭らしく、身を捩らせながら小さくして、視線をやや落とせば。君の囁きに逃げ道を塞がれたような感覚を覚え、少しだけ恨めしそうに怪しげに赤く光る撮影ランプと、カメラレンズを睨みつけただろう。) (2018/11/9 23:55:38) |
| 東雲 歩夢 | > | 「.......ｯ、て、手伝ってくれるなら...ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。」(これで一生自分は君に弱味を握られたまま過ごすんだと、落胆していると、またも君から意外な言葉が飛んできて、そのあまりに目を少しだけ大きくさせれば、何を期待しているんだと、羞恥に身を焦がれそうな思いをしながら、君から視線を外すように、目を逸らせば、紅潮とした肌をさらに赤くさせながら、掠れるような小さな声で、だが、確かに君にそう伝えただろう。そして彼女は君にそう伝えたあと、スカートの裾を託しあげるようにすれば、先程までピンク色のローターで自慰行為をしていた秘部だけの部分が、酷くぐしょぐしょに濡れてしまっていて、色が変わっていたであろうか。...そして、君と彼女との距離がそんなに離れていないのであれば、ふわり...と、君の疼きをさらに刺激してしまうような、彼女の愛液の匂いが風とともに、鼻を擽ったであろうか。) (2018/11/9 23:55:51) |
| 時雨 雫 | > | 「…っ……でも君の事、私はあんまり知らないし、どういう風にされるのが好きか、とかも良く解ってないよ？（相手がたくし上げたその奥に、じっとりと染みが出来ているのを見ればきゅん、と下腹部が疼き熱を持って蠢き始める。しかし、彼女はその場から一向に動かない、ふわりと漂う甘酸っぱい香りを反芻しながら、彼女は撮影の手を止める事無くそう言い渡した。もう言い逃れは出来ない、携帯端末にはしっかりと君の発した"お願いします"が記録されている。その上、君の素性や好みまで聞こうと云うのだから、これ以上に無い酷な台詞だ。それでも、その台詞はまるで君の期待を焦らすかのように、淫靡にその鼓膜を擽る。最早抵抗なんて出来る状況じゃない事を知りながら、善人ぶった言い回しで君の言葉を引き出そうとしている。じわり、じわり、と君の次の言葉に期待が高まり、それが自身の下着を汚し始める。」 (2018/11/10 00:14:30) |
| 東雲 歩夢 | > | 1d10 → (7) = 7 (2018/11/10 00:15:15) |
| 時雨 雫 | > | くッ… (2018/11/10 00:15:25) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ10 → (2) = 2 (2018/11/10 00:15:27) |
| 時雨 雫 | > | まだ来ないか… (2018/11/10 00:15:34) |
| 東雲 歩夢 | > | まだ来ませんね... (2018/11/10 00:15:40) |
| 時雨 雫 | > | まぁ、一番の盛り上がりで一気に来てくれるでしょう← (2018/11/10 00:21:52) |
| 東雲 歩夢 | > | 1、10の未来が見える... (2018/11/10 00:22:40) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...っ...じゃあ...ふ、普段、君の妹と、シているように、やってみせてよ。...ぼ、ボクが受けで、いい...からさ。」(君の言う通り、二人はまだ会って間もなく、お互いの素性を知らなければ、好みのシチュエーションだって知らない。...が、ここまま何も起きずに興奮だけが昂ってしまうのは、気が狂いそうな程にせつなくて、無意識に君と行為を続けるべく、思考を働かせれば、そう深く考えるまでもなく、パクパクと唇を震わせながら、少しだけ期待を孕ませた目を君に向けて、こちらも自然と口元が持ち上がってしまいそうな感覚を覚えながら、光悦とした表情で、いつも自分の自慰行為のネタにしていた人物が、せっかく目の前にいるのだから、これをものにするチャンスもないだろうと思って、そう告げたならば、妄想が現実のものになる喜びを、何処か心の隅で喜びながら、ピンク色のローターを君のカメラを持ってない手にそっと優しく、握りしめさせれば、君の両頬に、彼女の掌を添えるように、優しく触れただろうか。) (2018/11/10 00:37:27) |
| 時雨 雫 | > | あ (2018/11/10 00:41:50) |
| 時雨 雫 | > | っぶねぇ… (2018/11/10 00:41:55) |
| 時雨 雫 | > | どどどど、どうしようええと、じゃあ…最近りんちゃんとやったプレイは… 2ｄ21 1肛姦､2激甘､3拘束､4目隠､5軽SM､6玩具、7軽スカ、8擬似妊婦、9焦らし、10露出、11指示自慰、12公開自慰、13着衣、14バイブ耐久、15凌辱、16拡張、17クリ責め、18乳首責め、19尿道責め、20臍姦､21耳責､ (2018/11/10 00:47:05) |
| 時雨 雫 | > | 2ｄ21 → (18 + 7) = 25 (2018/11/10 00:47:13) |
| 時雨 雫 | > | 軽ｽｶ、乳首責め！ (2018/11/10 00:47:40) |
| 東雲 歩夢 | > | ほほう...さらに人が来たらヤバそうな内容だ... (2018/11/10 00:50:48) |
| 時雨 雫 | > | 期待しつつ書いてくるね← (2018/11/10 00:51:06) |
| 東雲 歩夢 | > | お待ちしてます(｀・ω・´) (2018/11/10 00:51:39) |
| 時雨 雫 | > | 「…ぇ、……ｯ（相手が妹の事を口にすれば、声が漏れ、暫く沈黙した後にやっとその言葉の意味を理解する。見られていた？いつ、どの時だろうか？妹に貪られる様に愛でられ、無様にもその体を快楽に委ねていた時だろうか？恐らくそうだろう、受けで良いだなんて言葉が出るのはきっとそういう事だ。いつの間にか形勢逆転されたような気がして、負けず嫌いの彼女に火がついてしまう。そうでなくとも疼きは抑えられず我慢も限界と言うところだったのに。彼女はそっとその玩具を握り直せば君を本棚の方へと優しく押しやり、君の胸元のボタンをはずしていき、腕を入れるのに必要最低限の開放をさせてからそっとその中へと玩具を持つ手を忍び込ませた。） (2018/11/10 01:00:21) |
| 時雨 雫 | > | 「解った…これ、持ってて、このままじゃシてあげらんないから。ちゃんと君の顔を映しておいてね。（インカメラに切り替えた撮影中の携帯端末を相手に持たせれば空いた手で君の臍より少し下辺りをきゅっと親指で押し付けよう。脈動する様にきゅうきゅうとその膀胱付近を指圧しながら、相手のブラの中へと忍び込ませたローターの電源を居れ、それを乳首に当たるギリギリに留め乳輪へとその振動を与えていく。」 (2018/11/10 01:00:23) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ10 → (4) = 4 (2018/11/10 01:00:25) |
| 時雨 雫 | > | うーん… (2018/11/10 01:00:31) |
| 東雲 歩夢 | > | 1d10 → (2) = 2 (2018/11/10 01:01:12) |
| 東雲 歩夢 | > | おっ (2018/11/10 01:01:17) |
| 時雨 雫 | > | 2名様はいりまーす！！！！ (2018/11/10 01:04:24) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...ぅっぐ、ぅっぅっ」(トン...と、本棚の壁に身体を押しやられると、覚悟したとはいえ、やはりそれでもこれから本格的に行為を始めるんだと緊張していたが、その胸の高鳴りは妙に心地よくて、君が彼女の服のボタンをはずしているならば、こちらも平等に、と同じペースで君の制服のボタンを外してやれば、こちらは全てのボタンを外すに至っただろうか。...そうして、先程君に渡したピンク色のローターと交換するかのように、君のスマートフォンを受け取れば、君の指示に従って、インカメラモードになったスマホで、自分の顔を写しながら、まるで手慣れた手つきで、自分に更なる性の昂りを感じさせてくれる君の準備を眺めていれば、不意に膀胱付近を指圧されて、先程自慰行為をしていたためか、少しだけ尿意を感じており、 (2018/11/10 01:28:08) |
| 東雲 歩夢 | > | ﾋﾟｸｯ...と眉を跳ねさせて、小さくそう喘いだあと、ローターに忍び込まされたローターのスイッチが入れられて、ｳﾞｨｨｨｲｲｲｲﾝ...という振動音が耳に届くと同時に、絶妙に乳首に触れない位置で振動し始めて、もっと感じたいというもどかしさと、時折上手く乳首に振動が伝わって、ﾋﾞｸﾘ...と肩を小さく跳ねさせるように感じて、焦らし行為を受けていただろう。...彼女はなるべくカメラに写ってる自分が間抜けな顔を晒さいように、我慢をしていて、その我慢が余計に彼女の乳首への疼きを高めさせていたことだろう。)「...えっ、そんな...嘘」(ガラッ...と、またもや聞こえてしまった、予期せぬ何ものかの図書室への来室に、君が来た時と同じように、大きく肩を跳ねさせて慌てれば、君に助けを求めるように、視線を向けて、どうしようかと目線で訴えていただろうか) (2018/11/10 01:28:20) |
| 時雨 雫 | > | 2ｄ2 → (1 + 1) = 2 (2018/11/10 01:36:01) |
| 時雨 雫 | > | 「どしたの？見つかりたくないの…？（他の生徒が図書室へと入ってきたのを感じ取るとちらりとそちらへ視線を向ける、どうやら男性生徒が2人、勉強でもしにやってきたみたいだ。声さえ出さなければ、テーブルの位置からこちらまでは見えないし、こちらに向かってくる事も無さそうだ。心の中でそれを思案すればすっと君のほうへと視線を直し、優しく笑みを零すだろう。嗚呼、助けを求めている、自分のほうが今は上なんだ、そんな負けず嫌い故の意識がほんのりと湧き上がり優位を湛えた声で君にそっと問いかける。）私にも見つかっちゃっているし、あの二人にも手伝ってもらったら？さっきみたいにおねだりしたらシて貰えるかもよ…？（そんな意地悪を云いながら、動揺する君の乳首に散々焦らしたローターを押し当てて、意識が膀胱から逸れた瞬間に一際強く指圧する。此処で声を出してしまったら、嗚呼、想像するだけできゅんと子宮が疼いてしまう。君はきっとそのままあの見知らぬ男子生徒たちに弄ばれてしまうのだろう。見たところ押しに弱い子の様だ、きっとそのまま気が済むまで玩具にされてしまうに違いない。」 (2018/11/10 01:44:32) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ10 → (1) = 1 (2018/11/10 01:44:36) |
| 時雨 雫 | > | くっそ… (2018/11/10 01:44:41) |
| 東雲 歩夢 | > | 1d10 → (6) = 6 (2018/11/10 01:44:53) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...だ、だって、こんなところ...見つかったら、しゃれになんないって...」(バクバクとまた心臓が飛び出そうな程早く動いているのを感じながらも、こんな状況にさえ興奮してしまっている自分がいて、荒い息を吐きながら、顔を赤らめて、なるべく自分たちがここにいることを、入ってきた男子生徒にバレないように、声を小さくして、君の囁きにそう答えれば、またﾋﾞｸﾘ..と体を小さく跳ねさせて、快楽を得てしまえば、こんな状況でも、秘部はとろとろに蕩けていて、下着の布越しから、地面へと雫が落ちるように愛液が垂れ出せば、やがてそれが糸を引くように、地面へと滴り落ちていただろう。) (2018/11/10 02:15:10) |
| 東雲 歩夢 | > | 「......ｯ！！ひゅ、ぐ！？...んぐぅ...ん、あっ...ぅ、ぁ」(君に意地の悪い質問をされ、もしもそんな状況に陥ったら、彼らの言いなりのまま、都合のいい玩具にされ、ずっと弄ばれてしまうのだろうと想像し、さらに噂は校内広がって、自分の立場がどこにもなくなるだけでなく、いろんな人にただの性処理道具として扱われる人生に転落してしまうという危機感が訪れ、ゾッとすれば、突如として、不意に今まで焦らされていた分の乳首への責めの快楽を受けて、さらに膀胱を一際強く指圧されると、思わず目を見開いて一瞬、抑えきれなかった喘ぎ声を出してしまい、すぐにスマートフォンを持ってない手で、口元を抑えれば、男子生徒に気付かれてはいないかとチラリと、あちらを伺って様子を見ようとしたのだが、今の指圧で、彼女の尿意は限界に達したらしく、ふるふると身体をわかりやすく震わせていれば、足を内股するようにして、なんとか堪えようとするも、手が塞がってそれ以上防ぎようがなく、間もなく、彼女の秘部から、芳しいような、それでいて温かみのある匂いが少し漂ってきて、君に彼女がそろそろおもらしをしてしまうと、知らせた事だろう。) (2018/11/10 02:15:23) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ21 → (18) = 18 (2018/11/10 02:22:10) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ21 → (8) = 8 (2018/11/10 02:22:24) |
| 東雲 歩夢 | > | 1d10 → (6) = 6 (2018/11/10 02:27:24) |
| 時雨 雫 | > | 「でも、もう私に見つかってるよ。これからずぅっとその動画も残るんだから、…ちゃんとイキ顔も映しておくんだよ？（優しく相手にそう優しく囁けばグリグリと乳首にローターを押し付けたまま、ふと思い出す。そういえば、軽度のSM程度ならつい最近やった気もする。その時は確か… そんな風に記憶を巡り、君の下半身から薫る匂いに気付く。嗚呼、そうだ、確かその時は…。彼女は口元に笑みを零しながらもう直ぐ決壊してしまう君の膀胱からそっと指を離し、握り拳を作ってその決壊寸前の膀胱へと叩き付けた。決して痣が出来るほどの暴力的な勢いではなくとも、押し付けるように叩きつけられたその刺激は鈍く身体を貫いて膀胱と子宮へと鈍痛にも似た刺激を与えた。君は彼女の言葉を聞きながら再認識するはずだ。自分自身でその甘い声を、絶望に歪む顔を、快楽に塗りつぶされる表情を撮影しながら、今まさに彼女にその醜態を見られているのだと。互いになんとなく顔を知っている程度の同性相手に、じっとその表情や醜態を見られながら声を聴かれながら耐え難い快感に身体を弄ばれているのだと。」 (2018/11/10 02:30:14) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ10 → (6) = 6 (2018/11/10 02:30:16) |
| 時雨 雫 | > | 同値 (2018/11/10 02:30:19) |
| 東雲 歩夢 | > | 同じだ (2018/11/10 02:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 雫さんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:50:32) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/11/10 02:51:10) |
| 東雲 歩夢 | > | (男子生徒がやって来てから、既に自分自身の手で撮影しているスマホの映像の中には、きっと何シーンも情けない顔をしてる自分が映り込んでしまっていて、それはもう永遠に消えることなく、残ってしまい、君にいいように弱味を握られ続けるという未来ももう分かっている。...しかし、何処か彼女は君の優しい言葉に惑わされるように、こうしてハメ撮りのようなものを、自分の意思で従ってしまっているのだから、不思議でならなかった。...そう、君にされる分であれば、全然平気なのだ。...寧ろ君にこうして弄られる事に、何処か悦んでいる自分がいることに気がついて、もうすぐ今日一日で一番情けない顔を晒してしまう瞬間が、訪れようとすれば、君のその言葉に、自然と口角が持ち上がって、それが受け答えとなって) (2018/11/10 03:04:19) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...んう゛ぐぅ！！？...ぅあ、いっ...はぁ、あぁ...あぁあああ！！！」(ﾄﾞﾑｩ...と、君の拳が決壊寸前の彼女の膀胱に鈍く叩きつけられれば、その刺激は体を貫き、子宮すらも直接殴られたかのような快楽を得てしまうと、その鈍痛に顔を歪ませながら、空気を求めるように口元をパクパクとさせては、目を白黒とさせて、痛みに悶えるような声をあげると、やがて彼女の秘部から、ジョボジョボと黄金色の液体が垂れ流れ出して、最初はあまり勢いがなかったが、徐々にその勢いは増していき、なんとかこれを止めようと試みるも、一度出始めてしまったものを抑えるのはとても難しくて、結果的には酷く滑稽な様子で、床一面に、彼女の尿液を広がらせてしまい、同時に、誰かにお漏らしをしてしまっているところを見られてしまっているという、得がたい背徳感を覚えてしまえば、光悦として絶頂してしまった表情を、君のスマートフォンにバッチリと収めながら、腰を抜かして、へなへなと崩れるように自分が撒き散らしてしまった尿液の水溜まりがある床に、べちゃり、と本棚の壁を背に、尻餅をついてしまっただろう。) (2018/11/10 03:04:38) |
| 時雨 雫 | > | 「…っ…あーあ、我慢できなかったの？可哀想に… あそこの男の子たち呼んでお掃除手伝ってもらう…？（君がそのまま崩れてしまえばするりと胸元から腕だけを抜き取り、未だローターが燻る様にブラの中で乳首をやんわりと責め続ける。イキ顔を自分で撮影し、同時に放尿までして、そこにしりもちをついてしまった君を見て、ゾクゾクとした得も云われぬ感覚が背中を駆け擦り上がっていくのを感じた。嗚呼、可愛い、本当に玩具みたいな子だ。そんな感想を抱きながらも彼女は君の目の前に屈んで、そっとその手から自身の携帯端末を取り上げれば余韻に浸る君の表情とそこに広がる尿液をしっかりと映して、またも意地悪い台詞を君に騙り掛ける。）…あ、ほら、君の可愛い声に気付いてあの子達も不審がってるよ。すぐこっちに来ちゃうかもね？（彼女の言うとおり、男子生徒たちは君の口から零れてしまった喘ぎ声に薄っすらと気付き辺りをキョロキョロと見回し始めている。後少しでも声を上げれば場所が特定されて男子生徒たちがこちらに来る可能性はかなり高いと云えよう。」 (2018/11/10 03:14:54) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...ﾊｧ、ﾊｧ、...ｯ...あﾞぁﾞぁ...ぅ、ぁ...」(暫くお漏らしをしてしまったことによる現実逃避と背徳的な快楽を得たことによる絶頂の余韻に浸っていれば、君の言葉も届いていなくらい、自分の表情を蕩けさせながら、呻くような喘ぎ声を漏らしてしまって、ﾋﾞｸﾝ...ﾋﾞｸﾝ...と、本棚の壁に背中を預けながら、尻餅をついてる彼女は、君の絶え間なく容赦のない、乳首責めによる快楽を感じていただろう。...そして、君に先程まで、自分で持っていた君のスマートフォンを取り上げられば、...カシャり、というシャッター音が何処か遠くの方から聞こえるように、彼女の端ないこの無様な姿が君のスマートフォンで撮影されるまで、彼女に意識の様なものを感じなかったであろう。)「....ﾊｧ、...もう、どうでもいい...それより、今は、ここが...どうしようもなく、ここが疼いて仕方がないの。...もう、ボクの学校内での立場なんて、どうでもいい...ただ今は...今だけは、ここを気持ちよくさせることだけを考えていたい。...」 (2018/11/10 03:51:07) |
| 東雲 歩夢 | > | (もう君にこんな所まで撮影されてしまったんだ、今更もう、あの男子生徒にいいように玩具にされたって、性処理係として、性欲のはけ口としてだけ扱われるのだって構わない。...それよりも、今はこの秘裂が疼いているの。...秘裂の奥がとてもせつなくて、なんなら、このまま見つかって、彼らの肉棒で貫かれたって構わない。...ただ、この欲望を、泥沼のような、性への欲望を満たしてくれれば、それでいいの。)(君からみた彼女の姿は、なんとも厭らしく、妖艶で見るものの嗜虐心を燻らせてしまうような、それでいて、彼女の興奮や愛欲の深さも伝染してしまうかのような雰囲気を醸し出しており、絶頂を迎えて間もないはずの彼女は、自分の愛液と尿に塗れたショーツパンツに片手を突っ込み、態とらしく音を立てるように、秘部を弄りだせば、甘い吐息や喘ぎ声で、周囲を誘うように自慰行為を始めただろうか。) (2018/11/10 03:51:21) |
| 時雨 雫 | > | ごめんね、ちょっとお仕事がまだ全然出来てないから後日持越しとかでも良いかしら…？ (2018/11/10 03:56:08) |
| 東雲 歩夢 | > | いいですよ！ (2018/11/10 03:56:26) |
| 時雨 雫 | > | 申し訳ない…近い内にこの続きからしよう！！！ぜひ！！！！今日は一旦墜ちます！！！！ (2018/11/10 04:03:21) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが退室しました。 (2018/11/10 04:03:25) |
| 東雲 歩夢 | > | お疲れ様でした！ (2018/11/10 04:03:37) |
| おしらせ | > | 東雲 歩夢さんが退室しました。 (2018/11/10 04:03:39) |
| おしらせ | > | 東雲 歩夢さんが入室しました♪ (2018/11/11 02:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 歩夢さんが自動退室しました。 (2018/11/11 03:41:01) |
| おしらせ | > | 東雲 歩夢さんが入室しました♪ (2018/11/13 00:02:24) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/11/13 00:07:54) |
| 時雨 雫 | > | お待たせ、ごめんね、続き遅くなっちゃって。 (2018/11/13 00:08:11) |
| 東雲 歩夢 | > | いえいえ、そんなことないですよ (2018/11/13 00:08:35) |
| 時雨 雫 | > | じゃあ、打って来るね。 (2018/11/13 00:10:13) |
| 東雲 歩夢 | > | 了解です！！ (2018/11/13 00:10:38) |
| 時雨 雫 | > | とは言っても、どうしたものか… (2018/11/13 00:14:49) |
| 東雲 歩夢 | > | 結構どうしようか悩んだんですよねぇ…このまま隠姦するか、男子生徒も混ざるか... (2018/11/13 00:17:31) |
| 時雨 雫 | > | ちょっと先に1ｄ10回すね← (2018/11/13 00:22:40) |
| 時雨 雫 | > | 1ｄ10 → (8) = 8 (2018/11/13 00:22:42) |
| 時雨 雫 | > | お、これは…← (2018/11/13 00:22:48) |
| 東雲 歩夢 | > | 1d10 → (5) = 5 (2018/11/13 00:23:11) |
| 東雲 歩夢 | > | 3名追加でーす (2018/11/13 00:23:37) |
| 時雨 雫 | > | 「…っ……じゃあ、少し待って居てよ。直ぐに気持ち良くしてあげるから。（相手の様子を見れば、これはもう完全に快楽に呑まれて仕舞っているなと、勘付いて、そう言い遺し、図書室内のカーテンを閉めに行く、その間に匂いや声に誘われた生徒達はそちらに向かって行くだろう。カーテンを全部閉め切れば元より薄暗い図書室は仄暗く、その秘め事の雰囲気を高めていく。次は図書室の鍵も内側から閉めてしまおうとしたところ、男子生徒3人と鉢合わせる。） …あ、ねぇ、今から面白いモノ見れるんだけど……幾らなら見てく？ （なんて云いながら先程撮影した写真を男子生徒たちに見せる。それぞれから5000円ほどせしめてから、貸し出しカウンターに寄り道をして油性マーカーを何本か拝借する。男性の親指よりも太いマーカーを予備まで持ち出して、そのまま彼女の元へと戻ろう、その頃には先に来ていた男子2人に見つかってしまっているかもしれない。」 (2018/11/13 00:26:45) |
| 時雨 雫 | > | 君の身体で稼がせてもらうね← (2018/11/13 00:27:04) |
| 東雲 歩夢 | > | なんと( 'ω') (2018/11/13 00:27:20) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...えっ、...あっ」(無我夢中で、欲求のままに自分の秘裂を弄り回していると、君はそう遺して行ってしまった。ぼんやりとした意識の中、君の言葉を聞いていたから、正直なんて言っていたのか、はっきり覚えていなかった。...その状況で君がボクの傍から消えてしまったものだから、途端に不安になって、思わず君の立ち去る様子を目で追ってしまっただろう。そして、ボクはようやくそこで正気に戻って、此方にやって来る男子生徒の足音と声に恐怖を覚えれば、立ち上がって彼らから逃げようとして、腰に力を入れようとするも、身に余る快楽を与えられすぎてしまったせいで、腰が抜けてしまい、よじよじと床を這いつくばって移動する他なかっただろうか。...そうしている内にも、二人の男子生徒はボクのいる本棚のところまで辿り着いてしまって、ボクがお漏らしをして作ってしまった水の張った床と、這いつくばって逃げようとするボクの姿を見て、立ち込める淫臭にここで何をしていたのかすぐ様察すれば、2人は不敵な笑みを零して、まるで美味しそうな餌でも見つけた獣のような勢いで、ボクに襲いかかってきた。 (2018/11/13 01:02:40) |
| 東雲 歩夢 | > | ...ボクはすぐ様悲鳴を上げた。悲鳴あげて、誰かに助けを乞おうとしてけれど、今更もう遅いということは、既に理解していた。...だって、この結末は自分の自業自得なのだから。自分の欲求を抑えられなかった罰なのだ。...あぁ、あの子はいったいどうしたのだろう。...このまま帰ってしまったのだろうか。それもそうだろう。...ボクとあの子は面識がほとんどない、云わば初対面も同じことだ。こんな所で一緒に目撃されれば、あの子だってただじゃ済まない。...厄介になる前に逃げてしまった方が、全部ボクに濡れ衣を着せられるんだ。...当たり前だよね。) (2018/11/13 01:02:56) |
| 時雨 雫 | > | 5ｄ30 → (7 + 4 + 12 + 12 + 22) = 57 (2018/11/13 01:16:22) |
| 時雨 雫 | > | 「嗚呼、もう、そんな直ぐにがっついちゃ駄目だよ。この人たちだってちゃんとお金を払っているんだから。ね、 " 見る " だけ。直接触るのはルール違反だよ。（そういいながら、君に襲い掛かっていた男子達を払い除ける。そこにからからと抱え込んでいた大小さまざまなペンを転がしてはその大半が尿液の水溜りへと落ちてしまう。）これから、この子の " 穴 " にコレを自分で入れてもらって、何本まで入るか、当ててもらうよ。近い回答だった人にはこの子を抱かせてあげる。全員の予想を上回ってたらこの子は解放してあげる、…あ、顔さえ映さなければ動画も写真も撮って良いからね。ほら、…君も見知らぬ男の子に抱かれたくは無いでしょ？どの穴を使っても良いから、頑張ってね。（彼女は5人から金をせしめて、その場に居る全員へと説明を始めた。男達はそれぞれ、7本、4本、12本、22本と予想を立てた。君はこの状況で誰の手にも渡らないようにするにはそこに転がるペンを23本以上その下半身に挿入しなければならない。口も耳もつかえるとしても、そこにあるのは尿液に沈んだペンばかり、この状況で入れられるのは恐らく下半身の穴に限られるだろう。」 (2018/11/13 01:18:47) |
| 時雨 雫 | > | 公開拡張ショー！！！ (2018/11/13 01:19:02) |
| 東雲 歩夢 | > | (´Д` )ｲｪｧ (2018/11/13 01:22:05) |
| 東雲 歩夢 | > | (...ｯ！！...戻って来たの？どうして？...あれ、なんか、人が増えてやしないか？...いったいこの人たちは...とにかく、どうやら助かったみたい...ではなさそうだ。あの子はどうやら、ボクの身体で賭け事をするみたいだ。あの子の手には5人の財布からせしめたお金が握られているのが見えた。...あの子が出した賭け事の内容は、ざっくりといえば、私の秘部やお尻の穴に、23本以上ペンを入れれば、男子生徒に犯されることなく、ことが済むということ...に、23本だなんて、そんな...入るはずがないじゃないか。...うぅ、でも、やらないと、ボクはそのまま抵抗することも出来ず、犯されてしまう。...な、なんとかしなくちゃ。) (2018/11/13 01:55:52) |
| 東雲 歩夢 | > | 「…———ﾊｧ、ﾊｧ...それじゃあ、いきます。...一本目...」(ボクは、みんなに見られながら、既に愛液と尿液でぐしょぐしょに濡れた下着をずり下ろして、脱ぎ捨てると、盛りついた男子生徒はそれだけで歓声の声を上げて、我先にと、ボクの下着を争奪しようとボクの匂いと汚れがいっぱい着いたショーツパンツを床から拾い上げた。...僅かな乱闘の末、ひとりの男子生徒がそれを手に入れる権利を手にすれば、すぐ様それを鼻に当てて、ボクの臭いを身体中で堪能し始めた。 (2018/11/13 01:56:25) |
| 東雲 歩夢 | > | ...その様子は見ているボクの方が、なんだかゾワゾワと来るような、得がたい何かをまた感じてしまいそうで、つい視線を逸らしてしまえば、ボクの下着を入手出来なくて、待ちきれなくなった残りの男子生徒が、早く賭け事を始めろと急かし、怒号をあげたので、肩を跳ねさせて、彼らの言う通りに従い、彼らに秘部がよく見えるよう、マンぐり返しの状態で始めさせて貰えば、自分が撒き散らした尿液の水溜まりから、ペンを一本掴んで、片手で秘裂を押し広げながら、震える手で一本目を挿入していく、ズブリ、ズブリ、グジュグジュ...と、入れたことも無い異物がボクの中に入ってくる感覚に、またも快感を覚えてしまえば、思わず淫らな声を上げて喘いでしまい、室内にいる彼らや、君の興奮を昂らせて行ったことだろう。ようやく一本目を挿しこむことに成功すれば、やはり一本目から、キツそうな予感がしてきた。...しかし、ボクは目標のためにひたすら、自分の膣内にペンを入れていけば、なんとか、5本目まで挿しこむことに成功しただろうか。...だが、これ以上はボクの秘部が裂けてしまうという恐怖感と、抵抗感から、6本目がなかなか進まなり、どうしようかと悩んでいただろうか (2018/11/13 01:56:52) |
| 時雨 雫 | > | 「あーあ…盛っちゃって。 とりあえず、４本って言ってた君、残念賞だよ。（下着の争奪戦を眺めればやれやれと言った様子で君の方へと歩み寄れば、愛液やら尿液やらでじっとりと汚れた君の靴を脱がして、そのまま靴下まで剥ぎ取ってしまう。その片方を早々に脱落した男子生徒に投げ渡して脱落した事を告げる。しかし、５本でぎちぎちになってしまうなんて、と呆れながらも君の傍に屈み、マーカーペンを一本手に取った。）ほら、みんな待ってるよ。お尻だって尿道だってまだ空いているでしょ？ ね、舌使ってもっと喜ばせてあげて。（なんて云いながらそのマーカーペンを君の口の中へとねじ込んで行く、幾ら円筒型とは言っても、角が無いわけではなく、尿液の水溜りに入っていたそれを無理矢理君の上顎や喉奥を刺激するように出し入れする。口内を傷つけるほどではないが、その太い先端は君の喉奥をぐりぐりと刺激し、男子生徒たちの興奮を誘う。」 (2018/11/13 02:11:02) |
| 東雲 歩夢 | > | (ボクのローファーと靴下は、4本と言っていた生徒に残念賞として投げ渡された。...男子生徒はすぐ様、先程下着争奪戦に負けた雪辱を埋めるかのように、ボクのローファーを舌で舐めまして、靴下に染み付いた愛液や尿液を、繊維からチュウチュウ、と口で吸い出すようにしていた。...あぁ、どんどんと、ボクの衣類が、彼らの手に渡っていく...そして、汚されていく。...いや、汚れ自体は元からついていたものだが、あぁも見せ付けるように、ボクの衣類達があんな風に扱われているのを見て、ボクも堪らないほど、興奮してしまっていた。) (2018/11/13 02:49:42) |
| 東雲 歩夢 | > | 「...ンン！？、...ンぶっ、あっ、おごぉ！？...あぁ、うﾞ、ぉ、ぶぇ...」(なんて風に見ていると、今度は君がボクの前までやってきて、もっとみんなを喜ばせろと言ってきた。そして彼女はボクの尿液の水溜まりにあるペンをなんの躊躇いもなく拾い上げて、ボクの口の前に向けた...あぁ、なるほど、それを厭らしくしゃぶれば、みんな悦んでくれるのかな。なんて思えば、餌付けをされる雛鳥のように、口を開けた途端、君はボクの予想を反して、勢いよく喉奥までペンをねじこんできて、無理やり出し入れされて、ペンのゴツゴツとした突起部分が、喉奥を刺激し、上顎部分を掻くように当たれば、性器でない場所のはずなのに、ボクは口と喉奥で確かに快感を得てしまっていたことに気がついた。...ボクはそのまま息をすることもままならず、時折、嗚咽を覚えて、吐き出してしまうような感覚も覚えれば、そんな声を上げてしまうだろうか。 (2018/11/13 02:50:25) |
| 東雲 歩夢 | > | しかし、みんなを悦ばせろという君の命令に逆らう訳にもいかなくて、ボクは気づかず涙を流しながら、懸命に、自分の尿液が絡みついたペンを舌でぬらぬらと蠢くように動かしては、口を窄めて、ジュプジュプ...と、唾液を混ぜこみながら、ペンを加えていただろう。)「......ンン、ン、うぁ、あぁ...うﾞぇ、あﾞぁっ、ンンっ、んんんー...」(ボクは君に口を犯されながらも、自分の下半身にペンを挿しこみ続けていた...6本目のペンからお尻に入れ込むことにして、どんどんと中へと侵入していってしまうペンたちに、ボクは膣内とは違った恐怖と抵抗感を覚えながら、これで合計16本まで、自分でいれることに成功しただろう。...だが、既にボクの秘部もお尻の穴もギチギチで、尿道なんて、あんな小さなところにどうやって入れればいいか分からないし、これでギブアップしてしまおうかと考えていただろうか。...流石に、これ以上はボクには無理だ。...まぁ、ひとりくらいであれば、別にいいかな。) (2018/11/13 02:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 歩夢さんが自動退室しました。 (2018/11/13 03:24:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 雫さんが自動退室しました。 (2018/11/13 03:24:35) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが入室しました♪ (2018/12/13 04:35:49) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが退室しました。 (2018/12/13 04:54:23) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/12/13 06:26:29) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが入室しました♪ (2018/12/13 06:42:54) |
| 時雨 雫 | > | お待たせ―っ！ (2018/12/13 06:43:23) |
| 時雨 霖 | > | こちらこそー！！ (2018/12/13 06:44:07) |
| 時雨 霖 | > | 実は既に先ロルをご用意してあるのですが、如何しますか？ (2018/12/13 06:44:41) |
| 時雨 雫 | > | 用意してくれてるのっ！？お願いしますっ！！！ (2018/12/13 06:45:30) |
| 時雨 霖 | > | 「じゃっじゃーん！！…ねぇねぇ！！シズ姉！！これ見て！！」(彼女の名前は時雨 霖。とある私立学園に通う何処にでもいる普通の女子高生だ。お転婆なところがあったり、甘えん坊だったり、運動部に所属している為か、男勝りなところもあったりと、とにかく明るくて元気の良いところが彼女の特徴だ。…そんな彼女の特徴として、普通の女の子とはちょっとだけ違う部分がある。それは自身の姉と仲が良すぎること。…きっかけなどは覚えていないが、小学生辺りの頃だったか、お互いの体を見せあって、性的な興味と興奮を覚えてしまい、やがて肉体関係を持ち始め、今までずっと互いに求め合って来た。…今日は学校はおやすみで何気ない、いつもの一日が始めると思っていた朝のこと、ドタドタと忙しない足音が聞こえたかと思えば、突然部屋のドアが開かれて、君の妹である時雨 霖が現れただろう。意気揚々とやって来た彼女は何やら手に何かを持っており、それは8cm近くの太さがあり、22cm程の長さがありそうな超極太のバイブであっただろう。) (2018/12/13 06:45:52) |
| 時雨 霖 | > | 「ふっふっふ...いつもの様にオナネタを探すためにネットで漁ってたら見つけちゃってさ。…こんなにぶっといバイブ見たことがないよね！！…だからつい、シズ姉に試したくなっちゃって買っちゃった。そしてそれが今朝届いたの！！…ねぇねぇ、早速試してみようよ！！」(彼女は不敵な笑みを零し、これと出会った経緯を説明すれば、目をキラキラとさせて君を見て、この超極太バイブを見せ付けながら、早速君で実験がしたいと言い出して来たであろうか。)>雫ちゃん (2018/12/13 06:46:09) |
| 時雨 雫 | > | 「ん、おは、ヨ"ｯ！？ えーっと、リンちゃんはそれ自分で試してみたりは…？（休日、それは休む日と書いて休日だ。いつも通り、読み掛けの本を眠気眼で読みながら、布団でゴロゴロと怠惰にも時間を浪費していた時、それはやってきた。騒音の方へと視線を向ければどういう訳か勢いのままに敬意を説明し始める実の妹、そこまではいつも通り、そう、とても元気が良くて微笑ましい限りなのだけれど、その手に握られたソレは明らかに男根の形をした男根とは似て非なるモノだった。何を言って居るか分からない、元より互いに玩具で遊ぶ事は好きだったし、他にも山の様にうちには玩具が在った、はずなのに、今まさに妹の手に握られているのは手首から肘くらいまでは在ろう太さと長さのモノで、もうなんなら妹の腕の方が細いんじゃないかとさえ思えてしまう代物だ。それが人体に浸かって大丈夫な物とは思えなかった彼女は少し引きつった笑みを浮かべてなるべく興奮気味の相手を刺激しない様に穏やかな口調でそう訊ねた。」 (2018/12/13 06:56:21) |
| 時雨 霖 | > | 「んーん、まだしてないよ？…えへへ、こんなにぶっといバイブ、シズ姉を抜いて私だけ楽しむだなんて出来ないよ。」(まるで眠気も吹き飛んだかのような表情で、見せつけた超極太バイブを凝視するシズ姉の表情はとても可愛らしくて、それだけでもこの超極太バイブを買ったかいがあったというものだ。その後君の方から、これを自分で試したりはしたのか、或いはしないのかと聞かれ、彼女は首を振ってそう答えたあと、ニッコリと微笑み、その超極太バイブを愛おしそうに右頬に当て、彼女の細く柔らかい手と指で軽くシゴきながらそう呟いただろう。) (2018/12/13 07:18:06) |
| 時雨 霖 | > | 「…それに言ったでしょ？これはシズ姉に試したくて買ったものなんだって。…さぁ、観念するんだ！！シズ姉！！シズ姉と私とこのバイブでまた新たな開拓の道を切り開こう！！」(彼女はゆっくりと超極太バイブを持ちながら、君のいるベッドへと向かっていって、ずずい...とベッドの上へと登り、足の指先を外側に向けながら正座するように座れば、またニッコリと笑って君にそういっただろうか。)>雫ちゃん (2018/12/13 07:18:27) |
| 時雨 霖 | > | 追加で超極太バイブを持って、先端をビシッと向けながら言い放つ感じで。 (2018/12/13 07:20:39) |
| 時雨 雫 | > | 恐ろしい妹だ((( (2018/12/13 07:24:15) |
| 時雨 霖 | > | 私もそう思う(((( (2018/12/13 07:25:00) |
| 時雨 雫 | > | 「……っ…（相手の言葉を聞けばあくまでソレを楽しむモノだと思って居る君に血の気が引いて行きそうになるが、それを愛おしそうに扱く指先の動きを見て、どうにもゾクリと興奮を覚えてしまった。しかし、相手が今まさにベッドに到達し、上陸し、そこからまた新大陸へと新たな開拓を望もうとすれば、話は別だ。云うに事欠いて目の前にそれが突き出されてしまえば嫌でも実感が沸く。太い、大きい、一瞬でもそれで君に滅茶苦茶になるまで愛されたら、きっと幸せかもしれないだなんて思った自分を殴り倒したいくらいだ。）あのね、…ｯ あ、判った、あの…この間買った極太バイブでオナニーしてるトコ見せてあげるから、ね？今日は…（そうだった、相手は拡張調教だとかそういう類のモノにかなり興味が在った気がする。出来る限り相手の好きそうなモノを餌にしてなんとかそのバケモノバイブから逃げようと言葉巧みに回避を試みる。確か最大径が5ｃｍくらいのモノも妹は買っていた…様な気がするし、アレならなんとかなるはずなのだ、アレでも相当キツイのは承知だが、流石にそんな腕みたいなバイブでされたら、きっと、ひとたまりも無い。」 (2018/12/13 07:36:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 霖さんが自動退室しました。 (2018/12/13 07:57:27) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが入室しました♪ (2018/12/13 07:57:30) |
| 時雨 雫 | > | おかえり～ (2018/12/13 07:57:36) |
| 時雨 霖 | > | ただいま〜 (2018/12/13 07:57:51) |
| 時雨 霖 | > | 「だーめ。運命からは逃れられないのだよ。そしてこの超極太バイブからもね。…大丈夫、大丈夫。ちゃんとシズ姉の膣に入るように準備はしてあげるから。」(超極太バイブを向けられ、怯える調子で妥協案を提示する君を見て、クスッ、と、また不敵に笑ったあと彼女は、悪戯っぽくそう呟いて提案を払い除ければ、君に確証も根拠もないのに大丈夫だと言い聞かせ、その代わり君の秘裂にこの超極太バイブが入るよう『準備』を手伝うと言っただろう。) (2018/12/13 08:01:28) |
| 時雨 霖 | > | 「ほーら、さっさと観念して服を脱ぎなよ。…それにね、私分かってるんだよ？…これだけぶっとくて大きなバイブを向けられても尚、これで私に滅茶苦茶になるまで愛されたら、きっと幸せだ…なーんて、一瞬でもそう考えちゃってたこと。……ねぇ、シズ姉…前に買った5cmのバイブなんてきっと『細過ぎて』満足出来ないと思うよ？…さぁ、シズ姉、一緒に気持ち良くなろ？」(彼女はそう呟いて、誘いながら、ゆっくりと上に着ていた赤いジャージを1枚、君の前で脱いだであろう。すると、下に着ていた黒色の薄着が現れ、更にその下に着ている彼女の白いスポーツブラが薄らとみえていただろうか。)>雫ちゃん (2018/12/13 08:01:42) |
| 時雨 雫 | > | 「…ｯ…い、痛く、しないでよ……っ？（相手の台詞にぞくりと期待が這い上がる、ずろろぉっと背筋を撫で上げ脳の裏を擽る様な相手の言葉や声に流されて、彼女もそっとパジャマを脱ぎ始める。ふわふわとした生地のパジャマのズボンを躊躇しながらも脱げば、淡い空色のショーツがパジャマのトップスからちらりと覗くだろう。またほだされてしまっている。気力だけで乗り切って来た自分とは違い、相手には精巧な指先が在る。バスケットボールの軌道を微細に操るその指遣いには今まで何度も弄ばれ愛されて来た。"準備"を相手がしてくれるというなら、もしもバイブの挿入が痛くても元は取れてしまうんじゃないかな、なんて思ってしまう自分はきっと、どうしようもなく君の虜なのかもしれない。それは多分、何年も前から。」 (2018/12/13 08:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 雫さんが自動退室しました。 (2018/12/13 08:36:02) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/12/13 08:38:20) |
| 時雨 霖 | > | 「...えー、どうかなぁ…シズ姉のあそこを濡らして滑りを良くすれば、少しは大丈夫だと思うけど…まぁ、とにかくシズ姉の頑張り次第だよね！！」(彼女も君の台詞に嗜虐心を擽られ、ゾクゾクとした快感が這い上がれば、自然と頬の筋肉が上へと上がり、不敵な笑みを零してしまう。…そして、君も服を脱ぎ始めたのを確認し、お互いの脱ぐペースを合わせて行きながら、彼女もジャージの下を脱いで、黒色のショーツが露となっただろう。)「…ん、それじゃあ、シズ姉、私に身を委ねて。…ここ、触るよ？」(お互いに準備が出来たなら、彼女は更に更君との距離を縮め、まずそっと君の胸の中央に触れるか触れないか程度の優しさで、右手で触ったあと、ツー…っと、下へ滑らせるように下げていき、やがて腹部、臍を通過して、君の下着へと到達すれば、君にそう尋ねたであろうか。)>雫ちゃん (2018/12/13 08:40:28) |
| 時雨 霖 | > | おかえりなさいませー！ (2018/12/13 08:40:37) |
| 時雨 雫 | > | ただいまー！！！ごめんね、ちょっと返信遅くなるかも← (2018/12/13 08:49:23) |
| 時雨 霖 | > | 了解です！！ (2018/12/13 08:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 雫さんが自動退室しました。 (2018/12/13 09:09:42) |
| 時雨 霖 | > | お疲れ様です (2018/12/13 09:09:51) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/12/13 09:23:07) |
| 時雨 雫 | > | ごめんね、ちょっと用事できちゃったからまた今夜で良い…？？？ (2018/12/13 09:23:24) |
| 時雨 霖 | > | 了解です！！では、続きは今夜に！！ (2018/12/13 09:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 雫さんが自動退室しました。 (2018/12/13 09:43:35) |
| 時雨 霖 | > | お疲れ様でした！ (2018/12/13 09:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 霖さんが自動退室しました。 (2018/12/13 10:04:22) |
| おしらせ | > | 時雨 霖さんが入室しました♪ (2018/12/14 06:31:14) |
| おしらせ | > | 時雨 雫さんが入室しました♪ (2018/12/14 06:50:49) |
| 時雨 雫 | > | おまたせしましたぁぁぁああ！！！ (2018/12/14 06:51:10) |
| 時雨 霖 | > | やおやお！！ (2018/12/14 06:52:21) |
| 時雨 雫 | > | 「む、無責任な…っ 準備してくれるんでしょ……っ？（相手の言葉を聞けばまさか自分次第になると思って居なかったのか慌てていっぱい濡らさなきゃ、と思い始めるも、なんだかそれも変な気がして相手の方へと視線を向ける。口角の上がった相手の表情を見ると意気込むまでも無く、じわり、と臍の下辺りが熱を持ち始めた事に気付く。嗚呼、今からリンちゃんにされるんだ、そんな実感はやはり君のその表情や声から導き出される淡い刺激だ。）っ…ぁ、ん……いっぱい、して…ね？（君の指先がそっと、肌の表面に沿う様に空を撫で、時折掠める様にして胸元から臍辺りまで滑り落ちて行く。知って居る、確かフェザータッチって奴だ。まさに名の通り羽に擽られるようなその感覚は淡い期待を高め、じわり、じわり、とまたその指先が最後に辿り着いた場所の熱を高めていく。おねだりをしたかったわけじゃない、とは、思うのだけれど、いっぱい濡らさなきゃと云われたから、そう云っただけ、だったはずだけれど、まるで思わず零れてしまった言葉の様にも思えてしまい、下腹部の熱が体中に巡るかのように彼女の表情を上気させていく。」 (2018/12/14 07:02:59) |
| 時雨 霖 | > | 「勿論、シズ姉をちゃんと、気持ち良くして、この超極太バイブを入れても痛みが少ないようにする。…任せてよ。」(にっ、と彼女は笑えば、君の履いている淡い空色のショーツに薬指、中指、人差し指の順に触れ、いよいよ行為が始まるのかと相手にそう思わせたところで、彼女は触れた指を一切動かさず『間』を作ったであろうか。そうしてじんわりと彼女の指先の温度と、君の熱い秘部の温度が繋がれば、そのまま彼女は君と肌を密着させ、優しくベッドへと押し倒したであろう。…さて、続いて彼女が取った行動は君のトップスを空いてる片手で捲りあげて、君の背中に腕を廻せばぱちんと片手で下着のホックを外せば、彼女はにんまりと笑って、『がぶっ』と声をあげながら君の下着ブラを咥えて、挑発的な視線を送りながら君の胸を晒させただろう。) (2018/12/14 07:10:50) |
| 時雨 霖 | > | 「…ァハｯ、下はまだお預けだよ？…えへへ、シズ姉のおっぱい、いつ見ても綺麗でかわいい。…」(ぽすん...と君から外した口から落とせば、彼女はまたも挑発的な笑みを零しながら君にそう呟いて、肌けさせ、晒された君の胸を愛おしそうに微笑みながら見つめる彼女は、片手を君のトップスの中へと忍ばせて、まずは左胸を全体的に包み込むように揉んだ後、少し手を浮かせて、君の乳首に触れないよう、乳輪の周りをそーっと指の腹で円を描くように移動させれば、今度は下から君の左胸を掌で押し上げるように揉んだだろうか。…そうして、彼女は君の反応が気になったのか、チラリと視線を君の顔へと向けてきて『ちゃんと気持ちいい？』と小首を傾げながらそう尋ねて来たであろう。)>雫ちゃん (2018/12/14 07:11:29) |
| 時雨 雫 | > | 「ん…ぃ……っ ひ、ぁ…ｯ、（ゆっくりと触れられるショーツ越しの指遣いに、吐息が零れる。まだ殆ど刺激なんてされていないのに、期待が、漏れてしまう。彼女は君の指にどうしようもなく惹かれている。肌を掠める器用で繊細な指遣いも、ゆっくり舐め上げる様に自身のショーツに触れるその厭らしい指遣いも、愛おしくて仕方ない。その指先にいつだって自分は翻弄され、蹂躙され、魅了されてきた。それを思い出せばどうしようもなく期待は昂ってしまう。その挑発的な表情だって、悔しいけれど、その指で触れられればそれさえも受け入れてしまう。なのに、） (2018/12/14 07:33:39) |
| 時雨 雫 | > | 「あぅ…、意地悪だ、ぁ…っ ……ふ、っく…きもち、…ぃ、っ（既に熱の回った胸の先で先端は主張を始めている、それなのに、一番敏感な其処に触れてくれたのは全体を包む時に掌で優しく圧し潰された時のみ、それ以外はわざとそこを避ける様に胸を撫でられる、もどかしい、このまま身体を相手に圧し付ければそこも優しく君の手で刺激されるだろうか？それも、既に密着した体勢では上手く行かないだろう。あからさまに焦らされている事に気付きながら、君の指先に翻弄されて行く。先端に触れてもらえそうで、触れてもらえない、既に期待の高まった先端は必死に懇願するかのようにぴんと爪先立ちを始める。それなのに、次はそこから遠く離れ胸を下から救われる様に揉まれる、たぷんたぷん、とその度に揺れ空を彷徨う先端は外気に触れて君の体温を求めている。もうずっと、ずっと、私をこうして虐めてきたんだから解って居るはずなのに意地悪く感想を聞かれれば、早くご褒美が貰いたい彼女は聞かれるがままにそう答えてしまう。」 (2018/12/14 07:33:41) |
2018年11月09日 06時15分 ～ 2018年12月14日 07時33分 の過去ログ
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