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「【BL】宵闇の街の夜伽」の過去ログ

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2018年10月14日 15時08分 ~ 2018年12月15日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2018/10/14 15:08:01)

おしらせ古堵さんが入室しました♪  (2018/10/14 16:56:49)

おしらせフェリさんが入室しました♪  (2018/10/14 16:57:43)

フェリ((ひゃっほい!!   (2018/10/14 16:57:58)

フェリ((遅くなったんだぜ!!   (2018/10/14 16:58:22)

古堵((らっしゃああああい   (2018/10/14 16:58:29)

フェリ((抱くよ?キリッ   (2018/10/14 16:58:42)

古堵((いいよ(ニッコリ)   (2018/10/14 16:59:25)

古堵((   (2018/10/14 17:02:30)

フェリ「本当に、敵わないなあ…‥」(くすり、と笑ってもう一度、事情を致した布団に押し倒す。今度は優しく、優しく。唇を寄せて軽い口づけから深くして、ぬるりと舌を絡めて甘い唾液を作る果実に貪りつく。)ん…‥…(時折息をさせながら、口の端から液が零れるのも構わず、ただ欲するままに愛するように口内を犯し回す。するり、と両手で彼の細い体のラインをなぞるように触り、感度をたかめながらも、肝心の胸の頂や下には触れずにじわじわと焦らしていき、固くなる自分を押し当てる。)っはあ…‥………古堵…‥(雄の光を宿した翡翠の目が獲物を見つめる)   (2018/10/14 17:04:45)

古堵「っん…(彼の舌を味わいながらも彼の焦らす手にちょっとむずかゆくなりながら彼を見つめる。雄の目をする彼に反するようにとろんとした目で彼を見つめた…)フェリ…さん…」   (2018/10/14 17:12:15)

フェリ「…‥…緑(りょく)って呼んで。俺の、昔からの名。…‥古堵、愛してる、」(可愛い、いやらしい目をしてるね、と笑いながら、愛の言葉をはき、首筋、鎖骨、胸板と唇を滑らせていく。)もう起ってるね、旨そうだ…‥いただきます、ん(ぢゅ、と強めに片方の胸に吸い付き熱い舌で転がしながら、甘く噛んでやる。反対は手でつまみ、時折爪で引っかく。下は前を反対の手で掴み、ゆるくしごきながら先走りを塗りつけ、膝で後ろの壺をぐりぐり、と刺激してやる。)   (2018/10/14 17:18:27)

古堵「んっ…ん…緑…さん…俺も…愛…んます」()   (2018/10/14 17:25:34)

古堵「っ…やっ…だめ」   (2018/10/14 17:26:17)

古堵「こ…れから…も…宜しく…お願い…します…」(といまできるだけの笑顔で微笑む)   (2018/10/14 17:27:26)

フェリ「、はは、だめっていってる割には、良い声だね?ここもこんなに垂らして…‥…待ちきれないのかな?」(くすり、と笑って見せつけるように舌で胸の突起を弾き、膝で刺激してたソコに指を入れ、夕べの痕が残る熱く締め付ける中の、古堵が感じる場所を擦りあげる。)…‥可愛い、俺の 古堵。本当に、いじらしくて、たまらない…‥こちらこそよろしくね。(額にキスをして幸せそうに微笑むと、中に入れた指でイイ場所を激しく突き上げ、前ですでに立ち上がってひくつくそれを強弱をつけて、擦り裏筋を引っかき、強い快感を与える)可愛い古堵…‥イって?   (2018/10/14 17:32:10)

フェリ((もしかしてエグすぎた?長文表現。。嫌なら言ってな。調節する   (2018/10/14 17:32:56)

古堵((全然だいじょぶねん   (2018/10/14 17:33:20)

フェリ((面白くなかったりラブ成分少なかったら言って   (2018/10/14 17:38:31)

古堵「(さっきよりもとろけた目をして彼をみる。幸せそうに微笑む彼に微笑み返しながらも前をひくひくとさせる。)っん…ん…あぅ…(彼がイってといった瞬間体にピリッと電気が走るようなかんかくとともにイった。)んっ…んんぅんっっ…はぁはぁ…(肩でいきをしながら彼をみる。)」    (2018/10/14 17:42:59)

フェリ「可愛い、いやらしい顔…‥…古堵、俺ももう、こんなだよ。」(大きくなった自身を見せたあと、壺にぴたりと熱が当たる。)「古堵のナカにいれたい…‥…君が欲しい」   (2018/10/14 17:45:25)

古堵「はぁ…はぁ…来て…いいで…すよ…(と上目遣いの目で見る。)来て…?(より色らしく彼をみていう。)」   (2018/10/14 17:49:39)

フェリ(きゅん、と胸がときめく音と、ゾクッと自分の中の本能が震える音がした)ほん、とうに…‥…煽るのうまいんだから…‥…壊れても、知らないよ。(色っぽい彼に深く口づけながら、足を持ち上げ、熱いナカに自身を突き立てた。)っ、く…‥…はあ、っ熱い、な、しめつけて、気持ちいい…‥…(あまりの快感にイきそうになるのをこらえ、腰を沈め、最奥を貫いた)   (2018/10/14 17:53:45)

古堵「壊し…て俺のこ…んぅ…(深く口ずをしながら中に熱いものが入る感覚に足が小刻みに震える。)んぅぁ…やぁっ…ふぁ…(奥へ入ってる感覚に少し息苦しかったが、それもすぐわすれてしまう。)」   (2018/10/14 18:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリさんが自動退室しました。  (2018/10/14 18:13:53)

おしらせフェリさんが入室しました♪  (2018/10/14 18:14:02)

古堵((おかえりなさ~   (2018/10/14 18:14:21)

フェリ「ゆっくり息を吸って、」(媚薬効果の香をたいて、苦しさをまぎらわせながら、汗で張り付いた彼の髪をはらう)「っ、愛してる、古堵…‥」俺で壊れて?(小声で言うと足を肩にかけ、腰を動かし、徐々に早めて、古堵が反応した場所ばかりを攻めたて、前を弄りながら耳を舐める。) 古堵、すきだ、すき、っ、愛してる、可愛い…‥っもっと壊れて、   (2018/10/14 18:17:14)

古堵「すぅ…んっ… 俺も…愛してんっ…ます、、緑さん…そこば…っかっぁ…(もう頭はボヤけて、彼の姿だけを捉えられるぐらいになっていた。)俺もっ…好きで、す…んっふっ…大好…き…あっふっんあ…や、やぁ…ゆぅむ(と頭が飛びそうなくらいひたすら喘ぐ。このままずっといたい。それいがい思えなくなるくらいに)」   (2018/10/14 18:25:19)

フェリ「ここ、好き…‥だよね?凄くしまるよっ…‥…」(さらに抱え込み、深くして突き上げ続け、絶頂を繰り返し、深く口づける。温かい、幸せな気持ちが広がる。)「このまま、っずっと…‥…交わっていようか、」(いっそのこと溶け合ってしまえたらどんなに幸せなのだろう、そう考えながら、ナカに熱い欲を吐き出す。それでも固さを失わないソレに苦笑し、惚れた弱みかと感じながら突き上げる。夜はまだ長い)   (2018/10/14 18:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古堵さんが自動退室しました。  (2018/10/14 18:45:50)

おしらせ古堵さんが入室しました♪  (2018/10/14 18:46:15)

フェリ((おかえりい   (2018/10/14 18:46:38)

古堵「ふぅぁ…ん…やぁぁ…(足はずっと震え、身は彼の暖かさとそれによる快感に溺れる。でもそれでもいいと思ってしまうのは彼だからなんであろうと頭が飛びそうな感覚に委ねながら心でおもっていた)」   (2018/10/14 18:49:32)

古堵((ただいまぁ   (2018/10/14 18:49:43)

フェリ((このまま〆て戻る?もっとおかすかい?   (2018/10/14 18:50:35)

古堵((〆っぽい感じではある感じやね   (2018/10/14 18:59:02)

フェリ「愛してるっ…‥…古堵、ずっと、…‥…」永久に(そう呟き、何度もカラダを重ねて愛を伝える。背中の入れ墨の傷。痛みが薄くなった気がした。事情に二晩を費やし、古堵が起きれば、その左手の薬指に、祭りの銀の鈴がくくりつけられていた。)…‥…君だけだ、俺にこんなことさせるのは。(後ろから抱きしめる力強い腕が語る)   (2018/10/14 19:06:42)

古堵「…貴方もですよ緑さん。俺を恋に落としたのは貴方だけです。」(と右手を彼の頭におきポンポンとする。後ろから抱きついているから見えないかもしれないが微笑み、)「大好きです、愛してます緑さん。」といった   (2018/10/14 19:12:20)

フェリ「ふ、なら、君の鈴もくれない?」(疑問系なのに、有無を云わさない声だ。嫉妬深いのだ、この男は。)   (2018/10/14 19:19:26)

古堵「勿論です。」(と言い右手はポンポンしたまま、左手でポケットから外しフェリの耳にかけた。))   (2018/10/14 19:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリさんが自動退室しました。  (2018/10/14 19:40:18)

古堵((お疲れ様です   (2018/10/14 19:40:28)

おしらせ古堵さんが退室しました。  (2018/10/14 19:44:08)

おしらせフェリさんが入室しました♪  (2018/10/14 19:45:49)

フェリ「!、耳飾り、嬉しい。ありがとう」(私の声だけを聞いて。それを贈る意味を知って、フェリは笑ってキスをした。)「暫く寝たら、美味しいイタリアンの朝ごはん作るね。楽しみにしてて」(そうして穏やかな時間を過ごす)   (2018/10/14 19:45:53)

おしらせ古堵さんが入室しました♪  (2018/10/14 19:46:56)

フェリ((フェリは一応これで〆れす。。!!ありがどうございましたあ!!   (2018/10/14 19:51:34)

古堵「穏やかな時間をすごした二人はとても幸せそうに微笑みあっていた。二人は末長く結ばれるであろう」   (2018/10/14 19:52:40)

古堵((こちらも〆ですぅ 無理矢理かんなくもないけど気のせい… ありがとぉお   (2018/10/14 19:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリさんが自動退室しました。  (2018/10/14 20:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古堵さんが自動退室しました。  (2018/10/14 20:14:19)

おしらせ茜/歌舞伎役者さんが入室しました♪  (2018/10/20 19:44:27)

茜/歌舞伎役者((ありゃ、ルムさんが二人も....圭さんはどっちじゃろ←   (2018/10/20 19:46:51)

茜/歌舞伎役者((ルムさん消えてしもた....(´・_・`)   (2018/10/20 19:48:58)

茜/歌舞伎役者((あ、増えた!   (2018/10/20 19:50:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/20 19:52:50)

((ズザア!   (2018/10/20 19:53:13)

茜/歌舞伎役者((わーい!!圭さんー!!(抱きっ←)   (2018/10/20 19:53:29)

((ひゃっはー!!茜えええ!(抱きい!みちみちみち)   (2018/10/20 19:54:11)

茜/歌舞伎役者((んに''ゃっ、苦しい苦しい!!(ジタバタ)   (2018/10/20 19:55:00)

((抱きしめ殺してやろうか((みちみち!!))   (2018/10/20 19:56:44)

((さて、シますか?(にんまり)   (2018/10/20 19:57:45)

茜/歌舞伎役者((シよう!(即答)只、出だしたのみます.....   (2018/10/20 19:58:51)

っ、!(ドクン!と心臓が跳ねた。欲の籠った目に、自分の体が反応する。自分が欲しがっていた、強い欲が体の奥から上がり、疼く。…‥………この男が、欲しい) っ、欲しい…‥……宮さま…‥………茜、貴方が、欲しい(月の光を浴びる麗人に、浅ましい欲をねだる。、とん、と屋根を伝う彼に抱かれながら、二人になれるなら何処へでも、と思いながら、強く抱きつく)   (2018/10/20 20:00:09)

茜/歌舞伎役者.....そうかい、(彼に見られぬようひっそりと微笑む。暫く走って、屋根から開いた窓にするりと入り込む。着いたのは、茜の自室だった。)さて、と。(既に敷かれていた布団に、圭を押し倒す。するりと羽織を脱いで、ニヤリと妖艶に笑った。唇を重ね、舌を入れる。前のように水飴は無かったが、充分甘く感じた。)ん、....っは......(貪欲に、飢えた獣のように噛みつき、舌を吸い上げ、ねっとりと弄ぶ。翠の目がきらりと暗闇のなかで輝いた。)   (2018/10/20 20:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/20 20:20:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/20 20:20:17)

茜/歌舞伎役者((お帰りー!   (2018/10/20 20:20:26)

ん、ぁあ…‥………はっ、(緑の、どんな高貴な宝石よりも尊い、翡翠の目が、俺だけを見ている。何万もの人々が見惚れ、夢中になる、男の目。)っ、は、あかっ、(思っていたよりしなやかで鍛えられた体が、欲の声が、体を震わせる。ゾクリと背筋がなり、甘すぎる酒の蜜のような口づけに酔わされ、目が潤み、夢中で舌を絡め、答えた。しゅる、と流れる彼の黒髪が垂れて、まるで縄に捕まったようだ)   (2018/10/20 20:26:28)

((なんで!描いてると!なるの!!   (2018/10/20 20:26:54)

((妖怪、20分で書き終わりな!めえ…‥…   (2018/10/20 20:27:24)

茜/歌舞伎役者((悪霊退散ッッ!!←   (2018/10/20 20:28:30)

(((*´ー`*)   (2018/10/20 20:32:06)

茜/歌舞伎役者ぁむ.....ん、(漸く満足し、唇を離す。する、と右手を下に伸ばし、着物を捲った。)あァ....もう起ってる。(存在を示すそれに触れ、布をとる。かりっと先端を引っ掻いたり、裏筋に沿って指で撫でたり。初めての筈なのに手慣れた感じがする動きで、ゆっくりと焦らして行く。一方、左手は上の着物をはだけさせ、白い胸を露にしていた。)....可愛い。(そう呟いて、小さな突起を舐めあげた。)   (2018/10/20 20:35:39)

茜/歌舞伎役者((こういうの初めてやからようわからん.....←(此処にくるまえは台詞だけでなってたやつ)   (2018/10/20 20:36:36)

ひ、ぁあっ…‥…!あか、っ…‥…んん、!(ビクッ!と己の自身に触れた、愛しい手の的確な動きに、少しのチリッとした焼ける感情が芽生える。)んん、ぁっ…‥…、胸は、あ!っは、(攻められて、快楽に悶絶しながら、布団を握る)っ、はあ、茜っさ…‥何人、抱いたの?(少し、むす、としながら、熱い吐息と供に吐いた)   (2018/10/20 20:48:20)

((素敵すぎて剥げるんだが?剥げたんだが?頭皮が。   (2018/10/20 20:51:13)

茜/歌舞伎役者え、?(不意に投げられた問いに、思わず手が止まる。何人抱いた、か?)何人って....此れが初めてだけど。(キョトンとした顔でそう言った。と、圭の顔を見、成程、と理解する。)そんなに私の手淫が良かったのかい?(にや、と笑いながら又攻めていく。確実に圭を絶頂へ導いていった。)   (2018/10/20 20:53:07)

茜/歌舞伎役者((エッマジか()あざっす!(腐の本で勉強したとかいえねぇ....←)   (2018/10/20 20:54:44)

っ!!やめ、っ、、ぁあ!ひ、っぁあ、ああっーー!!(にや、と笑う顔が、そのまま攻めてくる。悔しいと反論したいのに、反論したいのに、絶頂に導かれて、喘ぎに変わる。ビクビクと体を大きく震わせて、絶頂し、白濁を吐き出す。)はあ、はあっ…‥…(ぽー、と脱力して茜を見上げて快楽の余韻に体を震わせる。)っ、好きな男に、触れられて、感じない人など、いないだろ、っ(反論の代わりに、と言葉をなげる)   (2018/10/20 21:04:58)

((わかりみ☆   (2018/10/20 21:05:08)

茜/歌舞伎役者....それもそうだ。(クスクスと笑い、手に付いた白濁を舐めとる。苦い。でも、)甘いね。(くちゅ、と音をたてて指先で練った。その指を、後ろの孔にあてがう。)ん、....(ツプ、と少しだけ入れる。狭くて、押し返すようにうねるのが分かった。思いきって中指をさらに入れる。そのまま、ぐにぐにと固いナカを揉みほぐしていった。)   (2018/10/20 21:10:06)

((んんん、ずぎい、ふぇらしてやりたい   (2018/10/20 21:20:23)

茜/歌舞伎役者((え、フェラさせる流れにはできますけどSになりますよ?茜。   (2018/10/20 21:21:30)

茜/歌舞伎役者((何故敬語☆((   (2018/10/20 21:22:02)

う、あっ…‥!(後ろの穴に指が伝う感触。中をまさぐられて、探られて、イイ場所に当たる…‥……このままでは、俺だけ気持ち良くなって終わるなんて、っ!)っ、まって、茜っ…、(はあはあ、と息も絶え絶えに成りながら、手を止める)お、俺も…‥…し、シたい…‥(ちら、と茜の自身を見て、赤くなり、ぱっ、と目を反らしながら言う)   (2018/10/20 21:23:58)

((え?(゜д゜)イイよ?←   (2018/10/20 21:24:10)

茜/歌舞伎役者((わぉ、あざす!   (2018/10/20 21:24:21)

((むしろ好きに犯してくれてかまへんよ。   (2018/10/20 21:27:14)

茜/歌舞伎役者....へぇ?(ずる、と指を引き抜き、自分の着物の裾をめくって見せる。)じゃァ、やってもらおうか。(クスクスと妖しく笑い、出来るかい?と挑発的に言った。)   (2018/10/20 21:27:58)

茜/歌舞伎役者((いいのか.....   (2018/10/20 21:28:08)

((スカトロ以外ならわしは何でも美味しく頂けるわよ?←   (2018/10/20 21:29:29)

茜/歌舞伎役者((スカトロ?   (2018/10/20 21:29:58)

茜/歌舞伎役者((ググった....うわぁ....此れは...(汗   (2018/10/20 21:32:53)

っ、!(捲られた裾、その褌?下着?の向こうにそそりたつ大きな、茜のソレにゴクリ、と息を飲む。こ、ここで引き下がるわけには、!)で、出来る、、、!(現代じゃ、少し腐ってたし、知識はある、し、、っ、。緊張しながら、茜の下着をするり、と脱がして、熱いソレに触れる)っ、で、か、(ごくり、としながら、細い手で握り、入り口を指先でくりくりとしながら、筋をなぞり、しごく。…‥…たしか本では)ん、っ(とろ、と唾液を舌に乗せて自身にかける。そして入り口を赤い舌でチロチロと舐めながら、見上げて、髪を耳にかける。)   (2018/10/20 21:35:19)

((ぐぐっちゃったか…‥…うわあ、だよな。。   (2018/10/20 21:35:42)

茜/歌舞伎役者んっ、......なかなかやるね....っふ、(するのもされるのも初めてだ。敏感なそこに温かく柔らかいものがねっとりと絡み付く。気持ちが良い。しかも圭の表情が物凄くそそられる。茜は、頬を赤くさせながらペロッと口の端を舐めた。)   (2018/10/20 21:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/20 21:55:58)

茜/歌舞伎役者((ありゃ、お疲れさま....   (2018/10/20 21:56:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/20 22:00:16)

(ずぎい   (2018/10/20 22:00:24)

茜/歌舞伎役者((お帰りなさい!   (2018/10/20 22:00:38)

(舌舐めずりをする、自分の雄にゾクリ、と背筋が震える。穴がきゅ、と物欲しげに閉まるのを感じながら、イかせたい、もっとその顔をみたいと思いながら、熱い自身を口に咥える)んっ、ふ、っ、んむ、(裏筋を舐めながら、強弱をかけて吸い付きピストンをかける。苦しい、先走りのしょっぱささえいとおしい)   (2018/10/20 22:05:45)

((どおしておいだすの?   (2018/10/20 22:08:42)

茜/歌舞伎役者っく、圭....ッ!(此のままではイッてしまう。そう思った矢先、強く吸われて思わずイッてしまった。)んん、っ、あ.....!!(びゅく、と白く濁った液体が吐き出され、圭の顔にかかる。)あ、すまない....!(そういって慌てて自分の吐き出したソレを拭おうとした。)   (2018/10/20 22:11:35)

茜/歌舞伎役者((どうした?   (2018/10/20 22:11:48)

(((´・ω・`)あるあるよね。。。   (2018/10/20 22:22:19)

茜/歌舞伎役者((??(←理解力0)   (2018/10/20 22:23:42)

んっ(かかったソレを指で拭い、ペロペロと舐める。うん、何だろう…‥…苦いような、甘いような。愛しい感じだ。)茜の、甘いよ…‥…?(ペロペロとついたのを全て舐めながら、にこっ、と幸せそうに笑って首を傾げた。)   (2018/10/20 22:24:59)

((書いてる途中で退室されちゃうってことさな。。   (2018/10/20 22:25:22)

茜/歌舞伎役者っ.......(ぷつん、と自分の中で何かが切れて、圭を押し倒す。先程欲を吐き出したばかりの自身は、既に回復していた。)入れるよ....(耳元で囁いて、ゆっくりと入れる。ギチギチと締め付けるナカに、少し顔を歪める。キスをして優しく圭のを扱いてやると、少し緩くなってちょうど良い柔らかさになった。)   (2018/10/20 22:29:54)

茜/歌舞伎役者((なるほど....あるよなぁ....   (2018/10/20 22:30:07)

((もしかして茜様、凄く凄く凄く、可愛いのでは?←   (2018/10/20 22:30:56)

((と、思ったら男らしすぎてもう(鼻血)   (2018/10/20 22:31:33)

茜/歌舞伎役者((それが茜さっ☆((殴   (2018/10/20 22:31:58)

え、ちょっ、ひん!、あ、ぁあっ…‥!(待って、と言う前に感じた低い雄の声。下に感じた硬い熱さが自分の中に入る感覚。押し広げられる圧迫感に、息をはあはあと荒くつくが、キスで力が抜けると茜の全てが入り、熱が芯まで伝わる。暖かい、幸せだ…‥)は、はあっ、はあ…‥…っあ、茜っ、好き、茜の熱い…‥…っん!(圭の中が茜を締め付け、包みこみ、繋がれた喜びに涙をながした)   (2018/10/20 22:35:58)

茜/歌舞伎役者((圭さんが可愛すぎてないものがたちそうなんだが((((   (2018/10/20 22:37:28)

((ホンマ??マジかよ嬉しいわ!俺も軽くイけそうだよ色気やべえ((   (2018/10/20 22:39:32)

茜/歌舞伎役者っ、雪のナカ、凄く気持ちが良いよっ....(うっとりとした目で彼を見下ろし、額にキスをする。)動くよ、(そう言って、腰を動かして何度も何度も奥を突き、良いところを擦る。その度に程よく締め付けられて、イッてしまいそうになる。)っは、雪、雪.....!(漸く繋がれたのだ、と言う喜びが相手の名となって口から溢れる。可愛い。愛おしい。_____誰にも渡したくない、と強く思った。)   (2018/10/20 22:43:10)

奥当たっ、ぁああっ、!あ、かねっ…!あぁっ、ひあっ、だめだ、そこっ、…‥そこ、深いっんんん、~!(名前を呼ばれて、愛しげにキスで労られる。激しく突かれる度に、薄く、白い体が跳ねて汗が弾ける。赤く紅潮した肌が、口が、頬が、茜の腕の中で匂いたつように欲に溺れ、豊かで長い黒髪を乱し、首を降りながら何度もイかされる。イくたびに中が喜ぶように、種を絞り出すようにうねる)っひう、あかねぇっ、あかね、好きだ、好きいっ、愛してっ…ぁあ、また、っ!い、っ、ぁあああっ…!(背中を弓なりにし、強い快感に茜の背中に抱きつき爪をたてる。涙が玉となり弾け眉を八の字にし、震える。まるで雌猫のような)   (2018/10/20 22:53:24)

(姿で、なおも茜を欲する)っ、あかねはっ、俺のなんだからなあっ、あぁ、!おれ、のっ、ひん!、(他の女にも男にも渡さない、渡したくない。依存の嫉妬の色が見えて、自ら腰を動かしていた。)   (2018/10/20 22:55:44)

((うちの圭ちは、淫乱…‥……?(困惑)   (2018/10/20 23:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜/歌舞伎役者さんが自動退室しました。  (2018/10/20 23:03:20)

((あ、お疲れ様   (2018/10/20 23:04:17)

おしらせ茜/歌舞伎役者さんが入室しました♪  (2018/10/20 23:06:23)

茜/歌舞伎役者((あびゃ、打ってたら退室してしもた....(二回目)   (2018/10/20 23:06:53)

((おかあ   (2018/10/20 23:07:01)

((あるある(´;ω;`)   (2018/10/20 23:07:15)

茜/歌舞伎役者ぁあ、私は、俺、はっ、は、雪の、だ....!(自分と同じ気持ちが彼の口から出る。それが嬉しくて、仕方がなかった。)   (2018/10/20 23:08:29)

茜/歌舞伎役者((切れた、待って...   (2018/10/20 23:08:43)

茜/歌舞伎役者っうぁ、出るっ.....!(ぶるっと震えて、勢いよく雪のナカに欲望を吐き出した。ぎゅ、と手を握って指を絡め、息を吐く。)ふぅ.....(自身を引き出すと、少しだけ白い液が溢れた。)大丈夫かい?雪。(少し激しくしてしまっただろうか。そう思いながら彼の顔を覗きこんだ。)   (2018/10/20 23:13:42)

茜/歌舞伎役者((すまん、充電ヤバイから落ちる、お相手感謝!!   (2018/10/20 23:14:12)

おしらせ茜/歌舞伎役者さんが退室しました。  (2018/10/20 23:14:15)

((ありがとう!!またお願いね!!(о´∀`о)   (2018/10/20 23:14:39)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/20 23:15:08)

おしらせ深邪 /さんが入室しました♪  (2018/12/3 19:19:30)

深邪 /((./_ ほい .、   (2018/12/3 19:20:34)

おしらせロートさんが入室しました♪  (2018/12/3 19:27:49)

ロートごめん遅れた!   (2018/12/3 19:27:58)

ロート((お詫びに出だしをば!   (2018/12/3 19:28:33)

深邪 /((./_ 大丈夫だよ .、- / ありがと .、! シチュとかどうする .、?   (2018/12/3 19:31:32)

深邪 /((./_ 圭君のおまかせでも ...   (2018/12/3 19:33:19)

ロート((ロートの家に来てもらって、ずばっ、とロートが抱きたいっていうか、媚薬を深邪にもる?   (2018/12/3 19:33:49)

深邪 /((./_ 了解 .、いいよ盛ッちャッて w   (2018/12/3 19:37:36)

ロート((それかロートが他の吸血鬼に盗られそうになって追い払ってその流れでとか   (2018/12/3 19:38:08)

ロート((もりまーす!   (2018/12/3 19:38:19)

深邪 /((./_ あ .、- その逆もまたあり .。深邪が他の吸血鬼に襲われて ... とか   (2018/12/3 19:39:54)

ロートほら、紅茶と菓子だ。好きだろ?(いつものように、互いの家を行き来し、今日は俺の家に来てもらっていたところだ。いつも触れるのは俺からで、少し不安になっていた所だ。ツンデレ、も可愛らしいが…‥……求められてみたい。というわけで、紅茶に媚薬をもって出してみた。そんな時。)   (2018/12/3 19:42:44)

ロート((襲われるなら、今なら侵入して浚うこともできゆ!どする?   (2018/12/3 19:43:19)

深邪 /((./_ ん .、- 圭君に任せようかな .、- それか吸血跡見つけてバレるとかもあり .。((((   (2018/12/3 19:44:07)

ロート((そうしよう!盛って襲おうとしたら吸血跡みつけて、ん?てなるかんじ   (2018/12/3 19:45:39)

深邪 /((./_ 了解 .、! もう繋げていいかい .、? それともまだ書く .、?   (2018/12/3 19:47:40)

ロート((繋げてくだされ!(о´∀`о)   (2018/12/3 19:50:20)

深邪 /((./_ おッけ .、-   (2018/12/3 19:51:00)

深邪 /まァ .... 好きだけど ... ( 今日は自分がロートの家にお邪魔した .。あいかわらずこの屋敷は広く何時来ても飽きない .。しかし彼は屋敷の本に興味があるらしい .、今も隣には勝手に借りた分厚い本が置かれている .。紅茶のカップに手を伸ばすと半分程を飲んだ .。彼は気づいていないが相手からは鎖骨辺りにある何かに噛みつかれた跡がある事に気づいただろう )   (2018/12/3 19:54:21)

ロート!(その鎖骨の赤に、思わず立ち上がり、深邪のその鎖骨に手を伸ばした。)…‥………誰にやられた?   (2018/12/3 20:01:56)

深邪 /( いきなり相手が立ち上がり自分の鎖骨辺りに触れると冷や汗をかいた .、空になッたカップを置くと視線を反らして ) .... 吸血鬼にやられた .、知らない吸血鬼 ....   (2018/12/3 20:05:20)

ロート(   (2018/12/3 20:16:53)

ロート知らない…‥……吸血鬼だと?(頭の中が沸騰するような気がした。気がつけば、深邪のその跡に吸血して、快楽を与えて、塗り替えようと食らいつく。)っ、は、許さない、お前は、俺のものだ、俺だけの…‥……(血を舐めとり、そのまま深く唇に口づけ、酸素を遮断する。)   (2018/12/3 20:19:05)

ロート(   (2018/12/3 20:23:03)

深邪 /客だッたんだが ... 修理した物を渡したら噛みつかれてな ... ( どうしようかと考えたが正直に話して .。相手の牙が鎖骨に当たれば吸血された ) ちョロート ... いきなりどうした ... ッ ( 痛みと快楽が混ざッたような感覚がすればそう呟いて .、深く口づけをされると相手に身をゆだねた )   (2018/12/3 20:23:37)

ロートっ、お前は…‥……、無防備すぎる、俺がお前をどれだけ好きか、愛しているか…‥…っ、知ってるだろ?これ以上妬かせるな、(深邪を抱き上げ、ベッドに横たえらせると、自分の上着を脱ぎ捨て、上半身裸になると舌舐めずりをした。)…‥…抱かせろ   (2018/12/3 20:30:05)

深邪 /いや .、まさか客に吸われるとはな ... ( そこまで言い相手の顔を見れば言葉が詰まる .。" .... 知ッてるけどよ ... " そう小声で呟いたと思えば抱き上げられベットに運ばれた .。上半身裸の彼を見れば目の行き場に困り取り敢えず横を向く ) は .、? お前 ... 本気かよ ...   (2018/12/3 20:33:07)

ロート俺はいつでも本気だが?(深邪の服をはだけさせ、その肌に触れる。もう一度口づけ、首、鎖骨、胸板、腹、脇腹、腰、そして下へとキスマークを落としながら、深邪のソレを触れるか触れないかの距離で撫で、邪魔な服を剥ぎとり、片手で可愛らしい胸の突起をつまむ)お前は、どこもかしこも美しい…‥…   (2018/12/3 20:43:00)

深邪 /お前 .、どこ触ッて ... んッ .、( 色々な所にキスマークが落とされると薬の効果もあッてか甘い声が漏れる .。敏感な部分をギリギリの距離で撫でられると物足りないのか " 焦らすな ... " と呟いて ) はッん ... 美しくはないから ...   (2018/12/3 20:48:20)

ロート綺麗だ…‥…お前はどんな妖怪より、宝石より、価値ある古代の金貨より、綺麗だ…‥………なんだ、甘い声を漏らして…‥感じるのか?(焦らすな、とは随分積極的な恋人だ。と笑い、胸の片方に吸い付き、舌で転がしては甘噛みし、反対はつねったり、爪でかりかりと掻いたりじわじわと捻りながら刺激し、余った手で下に直接触れ、握ればゆるりと刺激する。)   (2018/12/3 20:53:05)

深邪 /... 煩い .、言わなくてもいい .。分かッてるから ( 微かに頬を染めればほんの少しだけ微笑んだ " か .、感じてないし ... あとなんか体熱いんだけど何かしたか .、? " 言い返してからそう問いかけた .、薬が効いてきたのだろう ) やめッ .、あッ ... 無理だッて .. んック ... ( 少しうッすらと涙を浮かべて )   (2018/12/3 20:57:29)

ロートさあな?少し、血行がよくなる茶葉の効能のせいかもな…‥…(可愛らしく頬を染めたのも、その涙目の顔も愛しい。もっと乱れさせたい。もっと…‥……喘がせたい。)可愛いな、深邪…‥…好きだ…‥…(無理、と言われたことに少し止まったが、深邪の反応しているソレをしごき、徐々に早めていきながら、口に先端を含み、長い舌でさらに締め付ける)   (2018/12/3 21:01:57)

深邪 /絶対違うだろッ ... 薬でも盛ッたかお前 ... ( 何故こういう時だけ勘が働くのだろうか .、? キッと睨み付けるが涙目である彼はただの興奮の材料となるだけだろう ) ロート駄目ッ .... 汚いからァッ ... ( 少し止まれば終わッたのかと思うが先程よりも大きな快楽が体を走りまるで女のように喘ぐ )   (2018/12/3 21:10:01)

ロート汚くない、綺麗だ…‥…もっと声を聴かせろ。(見せつけるように舐め上げ、立ち上がったそれを加えて、吸い付きながらさらに強く刺激し、裏筋やカリをなで、上下にしごくのを早めていきながら、片手に媚薬をぬり、後ろの入り口を探り一本から入れてゆき、媚薬を注げば穴を広げる。痛くないようにしながら、それでも熱い中の敏感な場所を探り、コリコリする場所を指先で刺激し快感を与えて絶頂に導く)   (2018/12/3 21:14:34)

深邪 /綺麗じャないッての ... ひんッ .、本当に無理だッて ... 出るから .、あんッ ... ( 腕で目元を隠して見ないようにしながら吐息を漏らす .。後ろの方に違和感を感じれば指が入ッてきて " 何でこんな所に ... " と相手の瞳を見ながら問いかけた .。敏感な部分を刺激されると一際大きく声を上げて )   (2018/12/3 21:20:54)

ロート出せ、イかせてやる…‥…ほら、ここがイイんだろ?(女のようにあえぐ恋人に背筋がぞくぞくしながら、イかせるようにさらに激しくして、入り口をぢゅ、と強く吸い付き、後ろの穴の敏感な場所をごり、!と刺激した)   (2018/12/3 21:25:49)

深邪 /駄目だッて ... 無理ッ .、! ひぅッ .、んあ ... ( 何時もとは全く違う様子で生理的な涙をポロポロと流しながらなんとか我慢するが敏感な場所を強く刺激されると " ッ ~ ~ ~ " と声にならない声を上げながら達して )   (2018/12/3 21:29:48)

ロート可愛いな…‥…(イった時に口の中に出された白濁は飲み込み、キスをして話すと、愛しいげに深邪を撫でた)いい子だ…‥…(奥の指も引き抜き、優しく抱きしめてやる。)良く出来た、無理させたな。(本当ならこのまま、俺の硬くなったのを奥に入れたいが、初めてで無理をさせただろう。そう思って我慢することにした)   (2018/12/3 21:35:22)

深邪 /お前 ... .、! 汚い .、吐き出せよ .、! ( 自分の白濁を飲み込む相手を見ればすぐにそう言い吐き出させようとするがそれは口づけにより阻止されて ) .... 大丈夫 .。あとロート .、えッと ... 大丈夫だから最後までして .、? ( と上目遣いで言えば相手の首に自分の腕を絡ませて自分から深い口づけを相手に落とした .、   (2018/12/3 21:39:54)

ロート!ん、(まさかの誘いに驚きながらも、求められてるのが嬉しくて、深い口づけに答えて舌を絡ませ、離した。)…‥…なるべく優しくする。痛かったら言え (そう言って、口づけながら、ゆっくり足を開かせて、再度後ろを指で溶かす。念入りに媚薬を入れて、広げながら絶頂に導かせつつ、深邪の手に、自分のデカくなったモノを触らせ、いかに自分が深邪で興奮しているかを見せた)   (2018/12/3 21:44:05)

深邪 /わかッてる .、お前ならなるべくじャなく絶対優しくしてくれるだろうしな ( ケラリと少し小馬鹿にしたように言うが余裕なのも今のうちだけで .、また後ろに入れられると先程よりも簡単に入り快感も大きくなッている .。相手のを触らせられると顔を赤くすると少し悪戯でもしてやろうかと先端を弄る )   (2018/12/3 21:48:05)

ロートっ、く…‥…(触られるとは思ってなくて、予想外の刺激に気持ちよさげに眉を寄せて吐息をつく)っ、は、随分、余裕だな…‥…?(にやり、と笑えば後ろの指を増やし、良い場所ばかりをぐりぐり刺激してさらに快感を与える)   (2018/12/3 21:57:55)

深邪 /まァな .、お前も気持ちよくなりたいだろ ... んひッ .、ちョ数増やすなッて ... やめッ .、そこ気持ちいいッ ( 最初は余裕な表情を浮かべていたが指を増やされると今度は自分が甘い声を上げた )   (2018/12/3 22:01:35)

ロート(ゾクッと、その喘ぎに背中が疼き、さらに自信が硬くなる。中は十分溶けた。)…‥……すまん、これ以上は俺が我慢ならん…‥……(指をぬき、ひくつくそこに熱いそれをあてがう。そして深く口づけると同時にゆっくりゆっくりと抵抗があるそこに入れていく。強く閉まれば止まり、馴染んだころに進むを繰り返す)っく、お前の中…‥…は、熱くて、きついな、っ、   (2018/12/3 22:09:28)

深邪 /え .、? ... んッ .、! ふァッ ... あんッ .、! ( 深く口づけをされてから相手のモノが自分の中に入る .、最初は少し痛みがあるがすぐに甘い声と吐息に変わる .、) いちいち言わなくても .、んッいいから ... ( 相手の中を締め付けながら言う )   (2018/12/3 22:14:21)

ロート言わないと、はあっ…‥…俺がどれだけ気持ち良くて、幸せか…‥……わからんだろう?(愛しげに左の薬指を根元までくわえ、軽く噛みつけば、まあるく歯形がつく。まるでそれは結婚の指輪のようだ。ゆっくりと奥までいれればその熱さに、幸せを感じて笑う)入った、ぞっ…‥…深邪、愛してる、幸せだ…‥……ずっとこうしたかった…‥…好きだ、好きだ、俺の愛しい人…‥(荒々しく口づけながら、ゆるゆる腰を動かし、さきほどの良い場所を的確に突き上げる)   (2018/12/3 22:18:25)

深邪 /恥ずかしいから ... 言われると ... んッく .、はァ ... 気持ちいいッ ... ッ痛 ( 薬指を噛まれると痛ッと声が漏れるがその形に頬を赤くした .、) お前かなり独占欲強めだな ... ッ .、俺も .... 好き ( 相手の首に手を回して軽く抱き締めるといい所を突き上げられ声を漏らす )   (2018/12/3 22:24:34)

ロートっ、そうだ…‥…吸血鬼は特に、嫉妬深いし、独占欲強いんだ…‥…だから、死んでも離してやらん、!(水音をわざとさせて、気持ちいいと言ってくれる相手にさらに気を良くして抱きつく彼を抱きしめ、口づけると、腰をもち、深邪の両足を肩にかけてもっと深く繋がり、孕ませるように奥まで突き上げ、絶頂に導く)深邪、深邪っ…‥!愛してる、お前の目も、涙も声も、汗の一滴、髪の毛一本も、俺のものだ…‥……!俺を体で、心で覚えろ、忘れられなくしてやる、!(さらに激しく腰を動かし、ラストスパートをかけ、奥をたたき、ごり!と刺激し、奥に欲を吐き出した)   (2018/12/3 22:31:11)

深邪 /.... そうか .、ッ ( 少し恐怖を感じるがロートであるからそんな相手を受け入れようと思うのだろう .、腰を持ち上げられ奥に突き上げられ甘い声を上げ続ける ) 独占欲強すぎて怖いわ .、ッん .、忘れないよ .、ひんッく ... 無理イクッ ... んあああッ ( 体を弓なりにすると自分も相手と同時に白濁を吐き出した )   (2018/12/3 22:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロートさんが自動退室しました。  (2018/12/3 22:51:14)

深邪 /((./_ お疲れ様 .、- .、自分も落ちようかな   (2018/12/3 22:51:35)

おしらせ深邪 /さんが退室しました。  (2018/12/3 22:51:38)

おしらせ御霊 /さんが入室しました♪  (2018/12/5 20:29:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/5 20:29:14)

御霊 /((./_ おいしョ .、-   (2018/12/5 20:29:23)

((やっと来れた……、ん、御霊君来るかな   (2018/12/5 20:29:43)

((あ、来てた(苦笑)   (2018/12/5 20:29:53)

御霊 /((./_ 来てますよ .、- w / シチュどうする .、? 出だしは貰うぜ   (2018/12/5 20:31:06)

((えへへ、ごめん((((((((ありがとう~、とシチュかぁ…御霊君の家に来てるとか?(おい発想力)   (2018/12/5 20:32:08)

御霊 /((./_ いいね .、酒とかも全然あり ((((   (2018/12/5 20:33:53)

((おお、いいね~   (2018/12/5 20:35:21)

御霊 /((./_ 酔ッた所を ... のもあり w   (2018/12/5 20:36:16)

((ん、早速する?(((わかった、やっちゃろ~(笑)(変態)   (2018/12/5 20:36:46)

御霊 /((./_ する .、- / どんとこい .、!   (2018/12/5 20:37:55)

((んん、頑張るわ(笑)((出だしお願いします~!   (2018/12/5 20:38:20)

御霊 /お前酒飲めんの .、? 潰れても俺は放置するからな .、( 日本酒を瓶ごと持ッてくるとドンと机に置く .、机には酒の他にも簡単なつまみ等が並んでいて .。隣に座る相手にそう言うと苦笑を漏らした .、自分は酒は強い ( と思い込んでいる ) と思う .。酒を注ぐと " 飲め " と相手に渡した )   (2018/12/5 20:40:53)

御霊 /((./_ 語彙力なさすぎ w   (2018/12/5 20:41:12)

(月が丁度良い位置に差し掛かり、雲もその白く輝いた大物めいたその円を描く兎模様から間隔を空けてやがて姿を見せなくなった頃。机にどんと酒を置く際にそんな事をつんとして苦笑ながらに言う彼に己は肘を障子窓については)…………うっせェ、酒くらい飲めるわ(ときつ目に良いながらも笑い。その酒器を受けとればくい、と少しを口に含ませて)……お前は?(とにやりとしながら問うのであった。)   (2018/12/5 20:47:38)

((大丈夫よ、私なんかより全然もう語彙力ありすぎるから(   (2018/12/5 20:48:03)

御霊 /( 自分も器に酒を注げばコクリと飲んだ .、酒好きの知り合いから薦められただけあり美味しい .、ニヤリと笑う相手を見れば " 飲めるわ酒くらい " と意地を張るが本当に弱い .、正直酒瓶の四分の一飲んだら完全に酔うだろう .。)   (2018/12/5 20:52:01)

御霊 /((./_ いや .、夜君の方がある .、   (2018/12/5 20:53:42)

…………ふーん?(口角を上げた口を器に付け、それを傾けた。なんとも美味しい酒である。巷では簡単に美酒などと持て囃される酒があるが、この酒はそれの類いではない。……この冷たい風を纏い、何処かで笛を歌わせるこの宵に合うなんとも微妙な酒であった。)…………(それからは何か言うでもなく、ただ風が外で鳴らす音だけが室内に響き。今日は天気が荒れてんのな、と目線を窓の外に向ければ彼方の方を眺めるだけであった。)   (2018/12/5 20:59:07)

((そんな訳ないよ、もっと自信持とうよ、()   (2018/12/5 20:59:29)

御霊 /((./_ 少し放置する ... ゴメン .、!   (2018/12/5 21:00:27)

((はーい、了解!   (2018/12/5 21:00:40)

御霊 /...... お前馬鹿にしているだろ .、? ( 口角を上げる相手にそう言うと溜め息をついた .、机にあるつまみを一口食べれば新しく酒を注いでそれを飲んだ ) お前なに黄昏てんだよ .、- ( 少し赤くなッた頬 .、少し酔ッたらしく相手の肩を掴むと " 飲め " と勝手に注いで )   (2018/12/5 21:14:51)

御霊 /((./_ 帰還 .、!   (2018/12/5 21:15:01)

…………はっ、してねェよ(くつ、と笑ってそう返せば、おい溜め息なんか吐くなよ、とついでに言っておけば苦笑して。)…………何って……んっ!?(口に注がれたその酒に思わずそんな声を出して。突飛な事なので反応に遅れが生じるのだが、その後には)お前……もう酔ってんの(と呆れたようなそんな声で問いかけた。)   (2018/12/5 21:19:16)

((おかえり~、と口に注いだんだよね?(器の可能性…)   (2018/12/5 21:19:44)

御霊 /((./_ あ .、本当は器だけど口の方が面白いから大丈夫だよ .、!   (2018/12/5 21:21:40)

((ああああごめんなさい許してください面白かったのね良かった(クソ)   (2018/12/5 21:22:38)

御霊 /どうせしてるんだろうな .... ( なんて染々と呟けば相手を見て苦笑を溢した ) この酒旨いだろ .、? 酒好きの知り合いがくれたから味は保証する ( そう言いながら相手の口から瓶を外すと " な " ときいた .。酔ッてるの .、? という問いかけには " 酔ッてないし .、! " とあからさまに酔ッた様子で言い )   (2018/12/5 21:25:34)

御霊 /((./_ 大丈夫大丈夫 .、!   (2018/12/5 21:26:13)

うわァ、やっぱ信じてもらえねェの(む、としたようにそう言っては気に留めずに)んァ?おお、旨いな。(と何か不機嫌そうに。いや旨いのである。旨いのだが言いたいのはそうじゃない。)もうちょい……ちと、素直になったら良いんじゃねェの(酔った様子の相手にそう意地悪げに言えば今度は己の器を相手の唇にそっと付け、そして傾けた。)   (2018/12/5 21:30:55)

((ん、ありがとう…((   (2018/12/5 21:31:10)

((あああ…40分には落ちなきゃ…ごめんよ;   (2018/12/5 21:31:31)

御霊 /当たり前だ .、誰がお前の事を信じる .、? ( 馬鹿にしたようにケラケラと笑えばそう口にして ) だろ .、? ( とまるで自分の手柄のように自慢げに言い放ち ) 俺は何時でも素直だよ .... ( そう言うと相手の器で酒を飲まされる .、コクリと器の酒を飲み干すと相手の首に腕を回して胸板に頭を擦り付けた .。完全に酔ッてしまッた )   (2018/12/5 21:34:22)

御霊 /((./_ 大丈夫だよ .、!   (2018/12/5 21:34:31)

…………さぁな(何の鈍りも無い声でそう呟けば、ふ、と冷たく笑った。けらけらと笑う相手を横目に頭を掻いて)……(まるで己の手柄の様に言う相手へ微笑した。)あァ、そう(これは大胆な、と笑えば胸板の相手の頭をわしゃり、と荒く撫でて。そしてその顎へと手を滑らせれば上を向かせて口づけをし。)…………甘い(唇を離せばそう一言、呟くように相手への口づけの感想を言った。その甘い原因は酒か、はたまた相手の食べていたつまみか。それとも……)恋の味、か(そうまた窓の彼方の方を向いてしまえばぽつり。一番目に天から地へと落とされた雨滴のようにそう言ったのであった。)   (2018/12/5 21:40:20)

((ごめんね…また今度お願いできると嬉しい!楽しかったよ、ありがとう~。じゃあね、お休み!   (2018/12/5 21:40:47)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/5 21:40:50)

御霊 /((./_ お疲れ様 .、お休み .、-   (2018/12/5 21:41:05)

おしらせ御霊 /さんが退室しました。  (2018/12/5 21:42:21)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/9 17:42:22)

獅琉((ひとり悲しく来てみた←   (2018/12/9 17:42:32)

獅琉((まぁ、顔出しってやつよ()   (2018/12/9 17:43:03)

獅琉((なんで3人もろむさんいんのww   (2018/12/9 17:44:21)

獅琉((俺なんもせーへんよ()   (2018/12/9 17:44:29)

獅琉((まぁ、あれだ。獅琉の過去?()実はね、獅琉くん、吉原入ってたの()   (2018/12/9 17:46:59)

獅琉((そりゃもう沢山犯されたよね。綺麗な外見と女見てぇな華奢な肩なんやもん。でも、花魁になる前に買われたよ。   (2018/12/9 17:49:02)

獅琉((獅琉には好きな奴がいた。好きな奴をずっと待っていた。でもそいつは迎えに来なかった。だから他のとこに買われて。地味に辛い過去なの。うちの獅琉くん()   (2018/12/9 17:49:56)

獅琉((落ちるわ、独り言喋っててもキリないしwじゃーな、   (2018/12/9 17:50:16)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/9 17:50:19)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/12 19:23:20)

獅琉((きてよかったんかな((   (2018/12/12 19:23:32)

獅琉((なんも聞いてないからわかんないんだよなぁ...()   (2018/12/12 19:29:47)

獅琉((一旦落ちる...か   (2018/12/12 19:34:40)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/12 19:35:15)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:10:16)

田中(ごめんこっちで待っててくれたんやな!気づかなかったごめ、(土下座あ)   (2018/12/12 21:10:59)

田中(獅琉くん、、!幸せにしたる、!(´;ω;`)   (2018/12/12 21:12:59)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:13:26)

獅琉((待ってたね(((わぁ、ありがとう()   (2018/12/12 21:13:45)

田中((幸せにするからあああ、あ   (2018/12/12 21:14:17)

獅琉((おおおおお   (2018/12/12 21:14:38)

田中((シチュどしよううう   (2018/12/12 21:15:29)

獅琉((どうするうううう?!(((   (2018/12/12 21:16:23)

獅琉((圭君がしんだ...?()   (2018/12/12 21:27:23)

田中((いきてうう   (2018/12/12 21:28:27)

獅琉((あ、生きてた   (2018/12/12 21:28:56)

田中((田中がサプライズ旅しようか   (2018/12/12 21:30:00)

獅琉((お、いいね!   (2018/12/12 21:30:08)

田中田中「…楓さま、日向さま。」(二人を見つけて声をかける。)田中「獅琉と一線を越したい。そのためのいい宿と、獅琉の好みの宿、料理、シチュエーション、服装を教えてくれ。」   (2018/12/12 21:32:50)

田中((みぢかすまん   (2018/12/12 21:33:01)

獅琉((大丈夫!!   (2018/12/12 21:36:48)

獅琉((っとああああごめんんんん親!!!10時にまたくる!!!!ごめんんんんんんん   (2018/12/12 21:37:35)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/12 21:37:41)

田中(あいい、   (2018/12/12 21:43:05)

田中(   (2018/12/12 21:56:51)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/12 22:02:03)

獅琉((ただいま!!   (2018/12/12 22:02:11)

獅琉日向『獅琉が好きな宿はthe和風の宿が好きかな。』楓『好きな料理はすき焼きのおでん。』日向『シチュエーションは特になし。』楓『服装もありのままの貴方でいいと思います。』(一線を越したい、と聞き獅琉の好きな物を質問通りに返していき他に聞きたいのは?と尋ね)   (2018/12/12 22:04:11)

田中…‥………婚儀の儀を行うにあたり、お揃いになるものを何か用意したい。刺青、指輪、着物、耳飾り、髪飾り。。何がいいかな、?   (2018/12/12 22:06:14)

田中(   (2018/12/12 22:11:39)

獅琉日向『それは田中と獅琉で決めればいい』楓『私たちに決める理由などないので(ニコッ)』日向『二人で決めて、2人が満足出来るものにすればいい。』   (2018/12/12 22:12:01)

獅琉((ごめんんふろほーち!すぐ戻るよおお   (2018/12/12 22:13:21)

田中…‥………わかった。ありがとう!獅琉を借りるな。(ニコニコ笑って宿を探す。そして)【後日】獅琉 、出かけるぞ。蜜月旅行だ。(獅琉の部屋に入るなり、そう告げて立ち上がらせる。)   (2018/12/12 22:17:47)

田中(   (2018/12/12 22:31:35)

獅琉  (2018/12/12 22:32:52)

獅琉楓・日向『おう。』お、旅行か!いいな!……ていうか、なぜ急に旅行?アッわかった!新婚旅行か?!(ぱぁぁと嬉しそうにしてすぐ準備し)   (2018/12/12 22:35:42)

田中婚儀の儀もまだなのに、新婚旅行もくそもない。行くぞ。(そうして獅琉をひっぱり、移動するのは…‥……京都だ。その中でも一層古い日本宿につく。隠れ家のような宿は雪景色で白く染まっていた。)予約していたものだ。離れを頼む。(案内された先は、離れを一軒丸々借りて宿泊宿にしたものだ。中々金もかかり、360度、母屋へ伸びる廊下以外は日本庭園で泉や川もあり、もちろん露天風呂だ。しかも二階。)一応、三泊とってる。すき焼きが有名らしい。   (2018/12/12 22:44:10)

獅琉えーっ(むーっと頬を膨らます。田中に引っ張られ着いた先は京都だった。俺は何も聞かされておらず何が何だか分からなくて)え、これ全部田中が……   (2018/12/12 22:47:31)

獅琉((切れたーー   (2018/12/12 22:47:41)

獅琉3泊?!し、しかもすき焼きが…有名…?!(目をキラキラさせ田中の方を向く。なんですき焼き好きなの知ってるの?!と聞きたくなった)   (2018/12/12 22:48:28)

田中ああ。ついでに、夜食はおでんが食べ放題らしい。酒もな。でだ。(ずいずい)   (2018/12/12 22:51:12)

獅琉おおおお!!すげぇええ!(子供のように大はしゃぎして)んぉ、な、なんだ?   (2018/12/12 22:51:57)

田中(と近付いて見上げる)二人っきりだ。…‥………この意味、わかるか?(にやりと笑ってキスをする。)誘ってるんだ。お前を(唇をする、と撫でて、はあ、と息をつく)   (2018/12/12 22:52:49)

獅琉……そういう事か(先越されたなんて呟き優しく抱き締め)できる限り優しくしたいけど優しく出来ないかも(余裕が無い表情と声で田中の耳元で囁く)   (2018/12/12 22:55:01)

田中ああ…‥……もちろん。好きに抱け。俺はもう覚悟は出来てる。(そう言ってその余裕ない顔が愛しく、囁いた)好きだ…‥獅琉…‥………   (2018/12/12 22:57:03)

獅琉そか、……(へにゃと微笑むとひょいっと軽々しくお姫様抱っこをして布団があるところに向かい)   (2018/12/12 23:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中さんが自動退室しました。  (2018/12/12 23:17:06)

獅琉((お疲れ様ー   (2018/12/12 23:17:25)

獅琉((寝ちゃったかな(´・ω・`)   (2018/12/12 23:24:42)

獅琉((明日はいつもより早く物事終わらせるようにしなきゃ、おやすみ   (2018/12/12 23:40:22)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/12 23:40:32)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/13 11:21:03)

田中〈〈昨日は寝落ち申し訳ないですうう!   (2018/12/13 11:21:33)

田中…‥……獅琉、俺は初めてだから、面倒で良くないかもしれん。ごめんな。(先に謝り、布団に横にさせられると、獅琉の浴衣を着崩した。)   (2018/12/13 11:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中さんが自動退室しました。  (2018/12/13 12:42:24)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/13 18:37:56)

獅琉((大丈夫よん、!   (2018/12/13 18:38:08)

獅琉面倒じゃない、逆に田中の初めてが俺でよかった(へらと笑うと額にキスして)   (2018/12/13 18:39:05)

獅琉((くそみじげぇ   (2018/12/13 18:39:15)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/13 18:39:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/13 22:11:13)

((きたぜえ   (2018/12/13 22:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/13 22:31:30)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/13 22:33:12)

田中ん・・・、獅琉・・・好きだ(うっとり、とつぶやいて、獅琉を押し倒す)お前、なんだかんだ行って大人しいからな・・・俺が主導権を取らせてもらう。(にやりと笑うと浴衣をはだけさせながら身体にくちづけていく)   (2018/12/13 22:37:13)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/13 22:42:11)

獅琉((ごめ()   (2018/12/13 22:42:26)

獅琉言い過ぎ…さすがに照れる……(少しだけ顔を赤くして)なんだ、俺が襲われるのか?(ふはっと笑えば田中の様子を見ていて)   (2018/12/13 22:44:52)

田中ああ。そうだ。性欲はあるほうなんでな・・・(するり、と帯をほどきながら、その華奢な身体の胸の突起まで唇を這わせ、鎖骨、首、胸板とキスマークをつけていき、片手で下を撫でて刺激する)   (2018/12/13 22:49:00)

獅琉そうか、(ふふっと笑えば感じてないのかビクともせず。でも、田中が一生懸命やってるとこにきゅんとして)   (2018/12/13 22:50:42)

田中(何も感じないのにいらつきながらも、いとおしい身体に触れてることにうっとりしながら、徐々に下に下にと移動して、硬くなったソレを直に触る)はあ・・・   (2018/12/13 22:57:56)

獅琉ん、…田中、俺にも攻めさせてよ(体を起こし自分のを触っている田中の懐に手を入れ胸の先端を触り)   (2018/12/13 23:00:55)

田中〈ビク!!〉っ、ぁ・・・・!(身体を震わせ、手の動きが鈍る。身体は期待しているのかすでに熱くなっている。うるんだ目が苦々しげに見る)   (2018/12/13 23:06:04)

獅琉これだけで感じてんの?…もっとぐちゃぐちゃにしてやりてぇ…(ペロリと舐めずりをし逆に田中を押し倒し)こっからは俺が攻めっから(ニヤリと笑うと鎖骨にはむっと甘噛みして)   (2018/12/13 23:08:31)

田中〈ゾクゾク!〉っ、な違・・・ひ、んぁ・・・!!(いきなりの体制変化。雄の目に背筋が震え、触れられたところが甘く快感を走らせ、変な声が漏れる)   (2018/12/13 23:11:33)

獅琉声我慢しないで聞かせてよ(チュゥと強めに鎖骨のところを吸いキスマをつけ)ここも少し触れただけなのに勃っちゃって…(胸に目を移すと綺麗なピンク色の先端が尖っていて、軽く先端を指で摘む)   (2018/12/13 23:14:28)

田中っ・・・そこ、なんにも出ねえ、から・・・ぁあ、・・・!(うわずった声が上がり、触れる度にびくびくと震える身体。初めての感覚に戸惑いながら感じて悶える)   (2018/12/13 23:25:52)

獅琉美味そうだけどなぁ…(片方の空いてるの方の先端に吸い付けば口の中で転がしたり、甘噛みしたり、強く吸ったりを繰り返して)吸う、噛む、弾く、田中はどれが好き?(にっと笑いかけ)   (2018/12/13 23:29:05)

田中っ、!はあ、はあ・・・う、!(噛む、のところで真っ赤になり顔をそらす。)   (2018/12/13 23:34:19)

獅琉ほぉ…(にやぁと笑えば片方の先端は摘んだり引っ張りしてもう片方の先端はずっと甘噛みしていて)   (2018/12/13 23:36:13)

田中やめ、ばかっ・・・噛むなぁあ、んんっ、!あ、やだぁ・・やめっ、!(じんじんと痛い位なのに気持ちがいい。くそ、こんなのであえいで雌みたいだ、それが悔しくて、足でやつのアレを捕らえ、足の甲で軽く踏みつける)   (2018/12/13 23:46:47)

獅琉噛まれるの好きなんだろ?って…そーいうことするとやってやんねぇよ?(先端から口を離したら糸を引いていて)田中のここも凄いパンパンなのになぁ(ツ-ッとスボン越しに上からものをなぞり)   (2018/12/13 23:52:59)

田中あぅ・・・・・っ、!し、りゅ・・・く(糸をひくその姿に色気を感じながらも、快感が消えたことに寂しさを感じ、硬くなる自身へのじらしとも思える動きが田中を苦しめる)っ・・・さわ、れ・・・   (2018/12/13 23:58:50)

獅琉((ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ごめ、おちるる!ロル蹴りすまんん明日返すね!おやすみ!   (2018/12/13 23:59:34)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/13 23:59:37)

田中((おつうう!!!ありがとおおおおおおおお   (2018/12/13 23:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中さんが自動退室しました。  (2018/12/14 00:33:01)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/14 18:01:00)

獅琉((ロル返しにきたぞい!   (2018/12/14 18:01:14)

獅琉言わないと触ってやんなーい(バッと手を離すと田中の頭を撫でするりと顎の下まで持ってきて顎下を撫で)   (2018/12/14 18:02:44)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/14 18:02:47)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/14 20:18:10)

田中っ、(き、と軽く睨み付けながら疼く体に堪えられず。)…‥…胸と、した、さ、触ってくれ…‥………(ねだるように、顎に添えられた長い指を咥え、舌でからめて奉仕する)   (2018/12/14 20:24:09)

田中((まつんやぞ!ありがとう!   (2018/12/14 20:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中さんが自動退室しました。  (2018/12/14 20:51:36)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/14 21:31:38)

獅琉((来てたか...寝てた..((   (2018/12/14 21:32:02)

獅琉よくできました(ニコッと笑えば田中の口から指を抜き、その唾液がついた指で田中のむねの先端にグリグリ押し付けて)ここも触って欲しいんだよな(浴衣をはだけさせ、内腿からだんだん上に上がっていきモノを触る)   (2018/12/14 21:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、獅琉さんが自動退室しました。  (2018/12/14 21:55:19)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/15 18:37:24)

田中んんぁ・・・!!(待ってました、と言わんばかりに身体が跳ねて快感に悶える。それでももどかしいのか腰が無意識に動いて求める)   (2018/12/15 18:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中さんが自動退室しました。  (2018/12/15 18:58:40)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/15 19:20:38)

獅琉((ちゃんと会ってなりできてないなぁ...   (2018/12/15 19:20:57)

獅琉おいおい、腰動いてるぞ??(ふはっ、と笑えば焦らすようにゆっくりしごき初めたまに、先をグリグリ親指で押したり)   (2018/12/15 19:21:50)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/15 19:27:58)

獅琉((おぉ、来たんか、w   (2018/12/15 19:29:33)

田中んん、くっ・・・自分の、惚れた男と、スするんだ・・・めちゃくちゃに孕ませて欲しいって、腹がへってんだよ、わかれ、ばかっ・・・!(半泣きになりながらも、じらすな、と切なげに鳴いて、深く口づける)   (2018/12/15 19:29:58)

田中((私がきた!!   (2018/12/15 19:30:09)

獅琉おぉ、そうかそうか、早く満たせてやらんとな(お腹を優しく撫で、深く口付けされれば舌をやらしく絡め、歯の裏を舌でなぞりながら、下のモノをいじる)   (2018/12/15 19:33:35)

獅琉((おー、w   (2018/12/15 19:33:48)

田中ん、はあ、あっ・・・!しりゅ、し・・!(愛されているのを感じながら、腹に伝わる熱に、きゅうっと奥がほしがるのがわかる。この男の子が欲しい、と強く想う自分の雌の部分に苦笑しながら、与えられる快感に軽く絶頂し、その手に白濁をはき出し、肩で息をする)はあ、はあっ   (2018/12/15 19:48:58)

獅琉あーらら、いっちゃったか、(手についた白濁をペロリと舐めて濃いね、抜いてなかったの?なんて煽るように聞いて)さーてと、そろそろここほぐしますかねぇ...(そういえば田中の口に自分の指を突っ込み舐めて?と口の中を掻き回し)   (2018/12/15 19:52:40)

田中んぅ・・・!!っ、(息をつかぬ暇もなく、そう言われれば、八重歯の毒歯に当たらないように丁寧に舐める)   (2018/12/15 20:00:47)

獅琉かんでもいいよ、俺あんま毒効かないし、(歯の裏をまた指でなぞったり、舌をかくように優しく撫でて)ここ、ヒクヒクしてるんだけど?(空いている方の手で舌の孔をとんとんと叩いて)   (2018/12/15 20:03:41)

獅琉((あ、舌じゃねぇ、下ね、   (2018/12/15 20:05:16)

田中んうっ、、、!(効かない、といわれても、恐怖が勝つ。首をふりながら、ゾクゾクする口内に腰が抜けそうだ。下を触られて腰がびくり、とする。でも、この時のために少しずつ指で慣らしたんだ。大丈夫、なはず。と、想う。その孔はひくつくが触れると、何故か柔らかい)   (2018/12/15 20:14:13)

獅琉そうか、でも、遠慮なく噛んでいいから(舌に指を絡ませ、)ん、なんでこんな柔らかいんだ...?(田中の口から指を抜き、下の孔に指を入れ)   (2018/12/15 20:17:45)

田中〈ギク〉・・・っそ、そうか、?(さすがの田中でも自分で慣らしたというのは恥ずかしいのかどもって目をそらす)   (2018/12/15 20:21:38)

獅琉へぇ...(ぎこちない返事に違和感を感じ指を一本から二本に増やしいいところを探すように指を動かし)   (2018/12/15 20:23:54)

田中ひ、そこはあ、あぁ、、、っ!(ある一点をつけば中がおおきくうねり、指にひだのようなものが吸い付いてくる。大きなあえぎを挙げた田中は意味わからない、といった顔をして初めての快感に驚く)   (2018/12/15 20:32:54)

獅琉ここ…ね(吸い付いてきたところをクイクイとそこだけを刺激しながらびくびくしているモノを舐め始めて)   (2018/12/15 20:36:10)

田中あ、しりゅ、そこ、だめだ、しりゅ、、、ぁああっ、ああ、い、っ!!(腰を跳ねさせ、シーツを握りしめ、あまりの快感に逃げようとしながらも絶頂する。生理的な涙が流れて身体がびくつく)   (2018/12/15 20:44:47)

獅琉ん、やりすぎた...かな(モノから口を離しズイッと顔を近付ければ泣いてるのに気づき)ご、ごめんな?痛かったか...?(涙をペロッとなめれば指を抜こうとして)   (2018/12/15 20:47:35)

田中はあっ、はあ、ぬくな、!(抜こうとしているのを感じて手を止める)い、いたく、ない・・・もっと、ほしい、   (2018/12/15 20:54:58)

獅琉だって、泣いてる..(指を入り口付近で抜くのをやめて)...ほんとか?痛くない...?(眉を下げ捨てられた仔犬のような目でみつめ)   (2018/12/15 20:58:18)

田中こ、これは・・・き、きもち良すぎて、狂いそうだったんだ・・・っせ、生理現象だ、、痛くない、から(恥ずかしいのか声が徐々に小さくなって赤くなり俯く)   (2018/12/15 21:06:42)

獅琉そ、うなのか...(ホッとすれば指を奥まで入れて奥のところで指を動かす)奥と手前どっちが好き?   (2018/12/15 21:09:29)

田中っ、お、おく・・・っ(恥ずかしい受け答えをしながら、奥がじゅん、ときつくなる。ああ、指もきもちい、けど・・・)し、りゅう・・・お前のがいい・・・   (2018/12/15 21:19:10)

獅琉え、俺の?...いいけど先にご奉仕してもらわないとな、(ニヤリと笑えばボロンと自分のを出しズイッと田中の口元に自分のを押し付け)   (2018/12/15 21:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中さんが自動退室しました。  (2018/12/15 21:39:20)

獅琉((お疲れ様   (2018/12/15 21:40:15)

おしらせ田中さんが入室しました♪  (2018/12/15 21:41:01)

獅琉((おか、   (2018/12/15 21:41:23)

田中っ、ああ・・・・(一瞬その大きさにためらったが、次の瞬間には口にふくみ、入らぬ部分は指で巧妙に愛撫し、唾液を混ぜながらそれにしゃぶりつく)   (2018/12/15 21:41:54)

獅琉ん、ッ...(ぴくっと反応し、頭撫で、空いてる手で田中の胸の先端を触り)上手すぎ...ッほんとに初めて...?   (2018/12/15 21:48:39)

田中ん、んん・・・っ、(こくん、と頷いて、蛇特有の長い舌を使って、大きなモノをしごきながらしめていき、先端に吸い付く)   (2018/12/15 21:51:49)

獅琉うっ...それっ...きもち...(熱い吐息を漏らしながらモノを口の中で大きくさせて)窪んでるとこと...裏筋舐めて...?(熱を帯びた目で頼んで)   (2018/12/15 21:55:11)

獅琉((風呂入る&機種変するから、一旦落ちるね待っててな(ニヒ)   (2018/12/15 21:56:15)

おしらせ獅琉さんが退室しました。  (2018/12/15 21:56:18)

田中(あいい   (2018/12/15 22:04:16)

田中ん・・・・(惚れた男が気持ちよさげに息をはくのが、とても嬉しい。言われたとおりに、くぼむ、震える裏筋を吸いながらきゅっきゅっと締め上げる)   (2018/12/15 22:06:10)

おしらせ獅琉さんが入室しました♪  (2018/12/15 22:13:34)

田中(おかちいい   (2018/12/15 22:15:42)

獅琉っやっば…(へへっと笑い、田中にもういいよ、離して?と優しく声をかける。それはあとすこしでいきそうだったからだ。イくのは田中の中がいいなと心の中で思っていて)   (2018/12/15 22:18:53)

田中んっ・・・(れろお・・・と名残惜しげに離して、ふう、と吐息をつく)・・・お前がほしい・・・(M字開脚にし、腰をあげ、指で自ら孔を広げると誘うように笑う)   (2018/12/15 22:25:22)

獅琉えっろ…(ペロッと舐めずりをすれば田中に覆いかぶさるような形になり、孔に自分のをあてがい)痛かったら言えよ?まぁ、止める気はねぇけど(ゆっくり田中の中に入れていくきっつ…と声に出しながらどんどん入れていき)   (2018/12/15 22:28:01)

田中っつ痛、・・・・!(はく、と息を出す。大きさと熱に圧迫感を感じながらも、全ていれるころには馴染んでいた)はあはぁ、は、腹、いっぱい・・・   (2018/12/15 22:29:53)

獅琉いてんじゃねぇかよ…(ごめんな、と言いながら口付けをする。その勢いで奥まで一気に入れて)全部入ったぞ?…ほんとに処女だったんだな…うれし、…(へへっと嬉しいそうに笑い)   (2018/12/15 22:34:01)

田中はあ、は・・・俺も・・・っ、(ふにゃりと笑って、その笑みに口づける。)もう、大丈夫だ・・・動いていいぞ、?   (2018/12/15 22:36:49)

獅琉最初はゆっくり、…動くから…(ゆっくり腰を動かしなるべく痛みが気持ちいいに変わるように優しく奥を付く)   (2018/12/15 22:39:55)

田中あ、んん、はあ・・・(徐々に優しくしてくれる感覚がわかって、痛みから快楽にかわり、背中がぞわあぞわし、艶っぽいあえぎをだしながら腰をふる)しりゅ、しりゅ、う!好き、好きだ、、!もっと、もっと、きて、!(すがるように抱きつきながら藍をささやく)   (2018/12/15 22:44:45)

獅琉んぁ、急にエロくなったな、いいぜ、狂うくらいにおかしくしてやる(そう言えば入口まで抜くと一気に奥までずんっと突いて)ぜってぇ…俺の子産めよ…ッ(余裕のない表情でそう呟くと深く口付けし)   (2018/12/15 22:48:28)

田中ひぁああっ、!あ、んんっ・・・!!!(強い快感に悲鳴に似た声を上げたが、その声はやつの口づけが全て吸い込み、こっちも絡めながら、子を産めという言葉に満ち足りた幸せを感じて涙をながす。奥をつかれるたびにイッているのに、これじゃあもう、狂いそうだ)   (2018/12/15 22:52:26)

田中((獅琉がいけめんすぎぬれりゅう   (2018/12/15 22:54:22)

獅琉((えぇ、w   (2018/12/15 22:55:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 22:55:52)

((ドヤッ←   (2018/12/15 22:56:06)

獅琉((あら、どうも笑←   (2018/12/15 22:56:08)

田中((弌さああんんn!!!アオ件、圭さんだよう   (2018/12/15 22:56:40)

((エッロ←第一印象←   (2018/12/15 22:56:46)

((お~!!!!((((   (2018/12/15 22:57:01)

田中((やりましゅか!   (2018/12/15 22:57:49)

獅琉((まるで3P…()   (2018/12/15 22:58:07)

((やりましゅか!笑←   (2018/12/15 22:58:07)

((やめい…←   (2018/12/15 22:58:17)

田中(((とても圭さんリバ感やばい・・!   (2018/12/15 22:58:42)

((いっちゃいけません!!(プンプン)←   (2018/12/15 22:58:47)

((笑笑(((   (2018/12/15 22:59:00)

獅琉奥突くたびにイってんなぁ?どんだけエロい身体なんだよ(1回口を離すとまた深く口付けをして)あーんな気が強い田中君が俺のでこんなによがってる姿見れば杉田くん幻滅するだろうな(嘲笑うように笑いながら奥をつく)   (2018/12/15 23:00:05)

獅琉((あーあー、あんな優しい獅琉がドSになっちった((((   (2018/12/15 23:00:18)

((ワロタ←   (2018/12/15 23:00:57)

獅琉((圭くん攻めもできるん?!((((   (2018/12/15 23:02:28)

田中【アオ】さあ、行こうか(余裕ないのか、弌を抱き上げ、そのまま宿にとび、受付に多すぎる金と宿泊、と言い渡し、最上階の個室の鍵を貰い、駆けていく。部屋につくなり、待ちきれないのか、口づけながら弌を脱がし、着ていたものを散らかしながら、備え付けの露天風呂へ向かう)ん、はあ・・・先に暖まらないと、な?(吐息と共に銀の糸を舐めとり、温かい湯を身体にかけ、椅子に座れば石鹸を泡立て弌の身体に塗る。)ふふ、もう硬くなっているな・・・可愛い実だ。(手で触れるか触れないかの愛撫を胸の突起にしながら、反対の手は尻尾をしごき、耳を舌で舐めて甘く噛む)   (2018/12/15 23:06:16)

田中((圭さま舐めんな?(殴   (2018/12/15 23:06:38)

獅琉((えー、舐めてたわー()   (2018/12/15 23:07:15)

((笑(   (2018/12/15 23:08:37)

田中〈その言葉にも悦ぶ自分もいて、羞恥心との狭間に悶える。〉っ、す、ぎ・・・はあ、今かんけいな、!!ぁああっ、!(意地悪な顔にむかつきながらも、身体は正直に受け入れる。でも腹が立つ、と深い口づけの時に毒歯で舌に噛みつく。ジュウ、という焼ける音。酸のようなそれは皮膚を溶かし強い毒を注入する。小さな蛇が、これでも殺せるのだ、と主徴するような抵抗。)   (2018/12/15 23:10:51)

田中((笑われた・・・;;   (2018/12/15 23:11:04)

獅琉った…(急に勢いが止まり口を離し下を俯き)萎えそ…(苦笑すれば田中に寄りかかり)   (2018/12/15 23:15:18)

獅琉((萎え山さんだよ!!((((   (2018/12/15 23:15:53)

ッ…!(着くなり行きなりの強引な口づけに驚き行きができず苦しい中彼は黙々と自分の服を脱がしてくる、服を散らかし顔を赤らめたまま彼とともに露天へむかえば)あッ…!ちょ…ッ(彼に行きなり尻尾を捕まれたのだ、泡を体に塗りつけ胸の小さな実に触れられ尻尾をしごかれ耳をあまがみされと快楽の嵐で体を左右に動かしなんとか耐えようと涙目で)   (2018/12/15 23:16:51)

田中っ、!!見せろ、!!(やってからはっと、我に返り、舌を見て、すぐさま鞄から解毒の水を出し、すぐに獅琉に飲ませる。皮膚が治るのを確認してほっと胸をなで下ろす。)・・・悪い、感情的になりすぎた。ごめん、俺・・・・っ、傷つけるつもりじゃ、ごめんなさい・・・ああ、もうっ、ごめ、(好きなのに、なんでこんなことを、と、後悔してしゃくりあげて泣きながらも、嫌だろうな、と腰を引いて獅琉の自身をぬく。)っ、部屋、違うとこ取る、から・・・ごめっ(子供みたいな泣き顔を俯いて隠して、まだ疼く、卑しい身体に鞭打って離れようとする)   (2018/12/15 23:25:50)

田中((とても責任感じてるう・・・   (2018/12/15 23:26:38)

((やっさしぃ~   (2018/12/15 23:28:11)

獅琉なんてな、冗談だよ泣くなよ(ちゅ、と俺は大丈夫だから、とぎゅぅと田中を起こし抱きしめ)ほら、俺のまだ萎えてないし?続きする?(ニコッと微笑みかけ対面座位で田中の奥を突こうと考えていて)   (2018/12/15 23:30:22)

獅琉((短ぇ(白目)   (2018/12/15 23:30:37)

田中【アオ】ほら・・・我慢しないで、いいんだよ。ここは防音だからね・・・外には聞こえない。それに、私に弌の可愛い声を聞かせてくれ。(鈴のような声で囁き、自身の硬くなったものを、膝の上に座らせた弌の尻にグリグリ押しつける)私が・・・ぜぇんぶ、教えて差し上げますよ・・・(そう言って、尻尾を泡だらけにし、根元から緩急つけてしごき、片手で胸を弄りながら、器用に右膝の上に弌を乗せ、足と足の間から右膝をでるようにして、膝をガクガク揺らし、孔と玉に振動を与える)   (2018/12/15 23:31:05)

田中ほんと、?本当に、本当か・・・っ、ヒック、う、俺を、捨てないで、いてくれるのか、?しりゅ、っ(孤独、を一番に恐れる黒蛇は、震えたまますがりつくように抱きつき、何でもするから、捨てないで、というような、見たこと無い弱い蛇だった。ぶっちゃけ調教しだいで、他の男をみない獅琉だけのモノになれるくらいには軽くメンヘラとMの素質はある。)   (2018/12/15 23:33:58)

やッ…あッ…(彼の固いものが自分に押し付けられていると分かれば彼の鈴とした声にゾクゾクしびくびく体が愛しそうに反応し)ッ……あ、ぅ…(顔が耳まで赤く染まり彼の足の動きに絶えず声を出していつの間にか自身のも固くなり感じてしまって)   (2018/12/15 23:38:23)

獅琉捨てねぇよ、捨てるわけないだろ?こんなに可愛いやつ野放しに出来ないし(田中の腰をあげ、また孔にあてがい、田中の腰を掴み思いっきり腰を下ろし)言ったろ?俺はお前しか眼中にないからって(俺の子産んでくれんだろ?耳元で低めに囁きかぷっと耳たぶに噛みつき)   (2018/12/15 23:38:25)

田中【アオ】ふふ、・・・硬くなってる・・・触ってあげようか。lこんなにひくついて・・・(胸からすると、と泡ごとそれを掴み、擦るようにしごき、こりこりと先端を刺激する)念入りに洗わないと・・・なあ?   (2018/12/15 23:44:59)

あッ…ツん、ゥッダメッ…!(擽ったそうにふるふると首を左右に動かしてしまう、意地っ張りがいつまでも抜けないのだ)   (2018/12/15 23:48:45)

田中ヒック、ひ、ぁ、あああっ!!(いきなり孔に突き上げられ、しゃくりあげられながらも、大きなあえぎがでて、身体を弓なりにする。チカチカする視界の中で聞こえた甘い言葉に、ナカが悦ぶように獅琉のものを締め付け、潮ふきしながらイく。)   (2018/12/15 23:50:43)

2018年10月14日 15時08分 ~ 2018年12月15日 23時50分 の過去ログ
【BL】宵闇の街の夜伽
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