「とある学園の食堂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年05月22日 15時48分 ～ 2018年12月17日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 星咲 凛♀1年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2017/5/22 15:48:04) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【ありがとう。よろしくね♪凛が仄かに憧れてる先輩…って役どころで、いいかな？】 (2017/5/22 15:49:10) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【大丈夫ですよー！よろしくお願いします！！】 (2017/5/22 15:49:39) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【あと、できればなんだけど…凛がしあわせそうにオムライスを食べてる場面に…巻き戻していい？そこが一番、話しかけやすそう(笑)】 (2017/5/22 15:50:37) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【おっけーですよー！】 (2017/5/22 15:51:13) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【じゃ、そこからで書いてみるね。改めて、よろしく♪】 (2017/5/22 15:51:32) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【お願いしますっ！！】 (2017/5/22 15:51:56) |
| 桑野涼太♂2年 | > | (相変わらず、無駄に元気で賑やかなんだね♪(と、からかうように笑いながら近づいてきたのは…密かに憧れてる先輩の…。しかも、凛の前に置かれたのは…)はい、どうぞ。俺と半分こで…どう？(と、ハンバーグを並べて…)) (2017/5/22 15:54:02) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【あ、最初の括弧、要らないね、失礼～】 (2017/5/22 15:54:37) |
| 星咲 凛♀1年 | > | (声をかけられモグモグとしたまま声のする方を向くとそこには密かに憧れる先輩がいて慌ててゴクンッと飲み込み)せ、せ、せんぱい！？というか神様？？(私の食べたかったハンバーグが目の前に置かれ目を輝かせ相手を見つめ)な、なんで、ハンバーグ食べたいの分かったんですか……？(食欲ダダ漏れだったので恥ずかしそうにし) (2017/5/22 15:58:13) |
| 桑野涼太♂2年 | > | だって…俺、初めて見たよ？食堂のショーケースの前で、あんなに身悶えしてメニューに悩む子なんて…さ？(いかにも思い出し笑いが止まりません…とばかりにクスクスと笑って…。そのときに、短過ぎのスカートからチラッと…ってことは、もちろん言わない…)だつまたら、ほら。先輩としては…可愛い後輩に救いの手が差し伸べたくなってね。じゃ、オムライス…半分食べていい？ (2017/5/22 16:02:12) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【だつまたら→だったら】 (2017/5/22 16:03:05) |
| 星咲 凛♀1年 | > | だって……両方食べたかったんだもん……(恥ずかしそうにごにょごにょと喋り)んー！！もう！笑わないでくださいよぉ(むすぅーとした表情を見せオムライス半分と言われ)あ、はい！どうぞ(ちょうど半分食べ終わっていたのでそのままお皿ごと渡しワクワクとハンバーグのトレイ手をかける) (2017/5/22 16:06:40) |
| 桑野涼太♂2年 | > | へぇ、ホントだ。このオムライス、結構イケるじゃん？(と、食べ始めた涼太は…当然のように、凛が使っていたスプーンで食べていて…)あれ？星咲さん…オムライス、もっと食べたかった？(とまた、そのスプーンを渡そうとして…) (2017/5/22 16:09:23) |
| 星咲 凛♀1年 | > | でしょ行けるんですよー！なかなかの美味しさなんですよー(モグモグとして口とスプーンに目がいきボンッと一気に赤面し)そ、そのスプーン……あ、え、いや……どしよう……(関節キスをしてしまうことに恥ずかしさがあり目をキョロキョロと動かしてしまい) (2017/5/22 16:13:19) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【もぐもぐとして＝モグモグとしてる】 (2017/5/22 16:14:08) |
| 桑野涼太♂2年 | > | ん？どうしたの？(あまりの挙動不審ぶりに…凛が間接キスを意識しちゃってるのがバレバレで、可笑しくて堪らない。もちろん、可愛いし…ついイタズラ心も…)ん？スプーンが、どうしたの？(と、気づいてませんって顔で…ついさっき凛が咥えていたスプーンにこびりついたオムライスを舌先でペロッとして…反応を窺ってみて…) (2017/5/22 16:17:15) |
| 星咲 凛♀1年 | > | ふぇ！？(再度スプーンを舐められると恥ずかしさに耐えれなくなり目をぎゅっとつぶり)……っ、そ、そのスプーン‥‥わ、私が使ったの‥‥です、(だんだん下を向きながら声も小さくなり) (2017/5/22 16:21:22) |
| 桑野涼太♂2年 | > | ん？何？何言ってるか、わかんないよ？(聞こえないフリで、はぐらかしてから)じゃ、俺、食器を片付けておくよ。(と、凛の分まで手に取ると)ジュースかなんか、飲んでかない？俺、奢るからさ？場所だけ確保しといて？(と、食器をさっさと運んでしまって…) (2017/5/22 16:24:47) |
| 星咲 凛♀1年 | > | え、あ、え……は、はい(場所確保と言われても何処がいいのか分からず、近くにあった個室にし)こ、ここでいいかな……？(先ほどの関節キスを思い出し心臓がドキドキしているのが自分でもわかり頭の中でどうしようどうしようとグルグルと駆け巡り) (2017/5/22 16:28:42) |
| 桑野涼太♂2年 | > | (凛に場所を選ばせたのは…その意図を確認するため。だって、その気じゃなきゃ…個室なんて選ばないよね？適当に買ったジュースを手に、凛のところへ戻ってきて)オレンジでいい？(なんて訊きながら…意識させる動きで、入口のカーテンを閉める。完全に遮蔽されるわけではないけど…直には見えない…) (2017/5/22 16:31:38) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【ベタな間接キスネタだったけど…ちょっと凛、可愛い過ぎるよ？(笑)】 (2017/5/22 16:34:12) |
| 星咲 凛♀1年 | > | あ、ありがとうございます‥‥っ、(もらったジュースを受け取り、相手の動きに何故かドキドキしてしまい、個室やばかったかな？など考えて) (2017/5/22 16:34:40) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【ベタなのがまたいい！ですね！笑、可愛いとはありがとうございます！！】 (2017/5/22 16:35:28) |
| 桑野涼太♂2年 | > | ねえ、星咲さん？さっきから…俺の口ばかり見てない？(とまた意識させる言い方をしながら…凛の顔を覗き込むように顔を寄せて)何か…付いてるの？ (2017/5/22 16:36:48) |
| 星咲 凛♀1年 | > | ひゃ……！？(顔をのぞき込まれると距離感が近くなり驚きに変な声が出てしまい)……っ、何もついてないです……っ(恥ずかしくさせることばかり言ったりするのでもう顔は真っ赤だし恥ずかしさに少し目には涙が滲み、潤んだ瞳で先輩を見つめ)…………いじわる、しないで……下さい…… (2017/5/22 16:41:40) |
| 桑野涼太♂2年 | > | イジワルなんか、してないよ？(まだまだ可愛いだけの女の子だとばかり思ってたのに…ほの吐息はちゃんとメス臭くて…)近すぎる…よね。星咲さんがすごく、可愛いから俺…キスしちゃいそうになるよ…。離れた方がいい…よね？(完全に意識はさせておいて…なのに決定権を凛に委ねる卑怯な手口で気持ちを揺さぶり…)離れる…よ？ (2017/5/22 16:45:39) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【その吐息はちゃんと…orz】 (2017/5/22 16:46:29) |
| 星咲 凛♀1年 | > | …………っ、やっぱり……いじわる……っ(意識ばっかりさせられ、憧れてる先輩からキスしそうだと言われイヤなことは何一つなく、身体が勝手に動いてしまい近づいた先輩の服の裾を掴んで)……離れちゃ……、やだ……です…… (2017/5/22 16:49:44) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 離れちゃ…イヤ？ダメだよ？そんなこと言うから…(そう言いながら唇を合わせ…)ちゅっ…。ほら、星咲さんが、そんなこと言うから…キスしちゃたよ？(どこまでも、凛の所為ってことにしながら…その細い肩を抱き寄せて)離したくなくなっちゃったら…どうする？ (2017/5/22 16:52:44) |
| 星咲 凛♀1年 | > | ……んっ……(キスをされるともう1度とねだるような表情を見せ服の裾をちょんっと引っ張り)……っ、離さないで……ください……(抱き寄せられるとこちらからも抱きつき恥ずかしそうに緊張で肩が震え) (2017/5/22 16:57:57) |
| 桑野涼太♂2年 | > | いいの？離さないってことは…もっと星咲さん…いや、凛のこと…知りたくなるんだよ(耳たぶをなめるような甘く低い声で囁きながら…二つ外れた胸元のボタンを、三つ目…四つ目と順に外して…)いいからね？嫌なら…嫌と言っても…(今更言いたくても言える筈がない…と見越した上での意地悪過ぎる言い方で) (2017/5/22 17:01:25) |
| 桑野涼太♂2年 | > | (逃げられないように追い込んでいって…) (2017/5/22 17:01:58) |
| 桑野涼太♂2年 | > | 【プチフライング、失礼しました～】 (2017/5/22 17:02:24) |
| 星咲 凛♀1年 | > | ……っ、は、はい……(耳元で囁かれるとゾクゾクとした感覚に少し甘い吐息が漏れ)……、ぁっ……(1個ずつゆっくりと外されていく指を見つめ制服の中からは真っ白な肌に似合う薄く淡い水色の下着がちらりと見え) (2017/5/22 17:06:01) |
| 桑野涼太♂2年 | > | もっと凛のこと…知りたい…(脳髄がとろけるような重低音で囁きながら…慣れた指先が背中のホックを外し…)隠しちゃダメだよ？(と…明る過ぎる食堂の個室で、ボタンの外された前を広げ…そこで)ブラ…ズラしちゃっていい？(と、わざわざ訊くイジワルぶり♪) (2017/5/22 17:09:28) |
| 星咲 凛♀1年 | > | んっ……(囁きにゾクゾクとすると表情はトローンととろけ、隠しちゃダメだと言われるとコクリと頭を縦に動かし、ずらしてもいいかと言う問いにも頭を縦にコクリと動かし) (2017/5/22 17:13:38) |
| 桑野涼太♂2年 | > | (震える指先でブラをずらせば…)これが…凛の？すごいね…まだ触ってもいないのに…もう硬く尖ってるんた？(とまた、どこまでもイジワルな言い方をして… (2017/5/22 17:16:17) |
| 星咲 凛♀1年 | > | (意地悪な言い方に顔を赤らめて目をそらしてしまい)……恥ずかしい…です…(少し隠そうと手が動きそうになるも隠しちゃダメと言われた事を思い出し恥ずかしいけどグッとこらえて) (2017/5/22 17:20:28) |
| 桑野涼太♂2年 | > | どんどん膨れて…先っぽ、尖らせちゃうんだね？すっごく硬そう…(そのまま顔を寄せると…舌を伸ばして絡めた)れろんっ…ホント、硬.い (2017/5/22 17:23:33) |
| 星咲 凛♀1年 | > | (顔を寄せられると自然と目が追ってしまい)……んっ！‥‥、(1回舐められただけで身体をビクンっと跳ねさせ先端の突起部はなお硬くなり) (2017/5/22 17:27:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑野涼太♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/22 17:43:36) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/22 17:44:20) |
| 星咲 凛♀1年 | > | 【私も落ちますねー！】 (2017/5/22 17:44:33) |
| おしらせ | > | 星咲 凛♀1年さんが退室しました。 (2017/5/22 17:44:38) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:17:04) |
| おしらせ | > | 御子柴啓吾♂保険医さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:19:22) |
| おしらせ | > | 葉山凛♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:19:27) |
| 葉山凛♂2年 | > | 【こんばんは、お相手いい？】 (2017/12/4 21:19:39) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【申し訳ない、待ち合わせでしたので。】 (2017/12/4 21:20:03) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【申し訳ありません、御子柴さんとですので。】 (2017/12/4 21:20:20) |
| 葉山凛♂2年 | > | 【おっけーです！楽しんで！】 (2017/12/4 21:21:01) |
| おしらせ | > | 葉山凛♂2年さんが退室しました。 (2017/12/4 21:21:03) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2017/12/4 21:21:47) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【すぐ入室できずに無駄足踏ませてごめんなさい】 (2017/12/4 21:22:04) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【よく考えたら、そのまま入れるわけではないので気を付けるべきでした。こちらこそすみませんー】 (2017/12/4 21:22:47) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【学食なわけですからあれですね、昼休みかな。食事しつつお話しするならば。】 (2017/12/4 21:23:35) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【個室もあるわけですし、ひそひそ話をするには最適。学校で先生見つけて、お昼の約束取り付けましょうか。】 (2017/12/4 21:24:22) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【個室あるの！なるほど、では書き出しお願いしたほうがよさそう（大衆食堂みたいなの想像してた）】 (2017/12/4 21:25:35) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【表の看板を読んだだけです。（笑） 無料食堂とか、なんかすごいですよ。先生におごってもらう作戦が実行できない！】 (2017/12/4 21:26:10) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【なんて優しい食堂・・・奢るのはまたお外のお店とかでいたしましょうｗ（看板全く読まなかった）】 (2017/12/4 21:27:15) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | (昼休みに食堂で待ち合わせ。たまにしか来ないはずの校医の姿を見つけて、とりあえず昼休みに話がしたいと半ば強引に約束を取り付けた。学内外の人でにぎわう学食の入り口付近で、爪先だって遠くを見たり、あからさまにきょろきょろしたり時計を気にしたり……待ち人ありの雰囲気を醸し出しながら立っていた。時計を気にするのは、ちゃんと個室を予約していたから。人気の個室は予約した時間内に入らないとキャンセル扱いになってしまう。)……御子柴先生、まだかなぁ……（またスマホの画面を開いて時計を確認。どうして連絡先を交換しておかなかったのだろうと、今になって後悔しきり。学校の1生徒に簡単に教えてくれるかどうかはまた別の問題だけど。） (2017/12/4 21:31:42) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【奢ってもらえるぞ！やったー！】 (2017/12/4 21:32:48) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | （本職の合間の校医家業、アルバイトである。決まった曜日に数時間やって来るだけなのだから、学食を利用する機会も無く、足を運ぶのも初めて。大学時代を思い出すし、一方的ではあったが、約束の内容は啓吾としても都合のいいものであったから、白衣姿で廊下を歩く歩調も多少浮かれ調子ではあった。）・・・はぁ。（目的地で施設を目撃し、唖然と立ちどまる。学食と言えば、大学キャンパスにあったそれを思い出す。無駄な量と安さを誇り、質は二の次。揚げ物と一緒に炭水化物をなるべく早く詰め込むことが目的の、パイプ椅子の並んだ空間を想像していた啓吾は、イメージの刷新を余儀なくされた。流行りのカフェのような佇まい、メニューもそれに準ずるに違いない。大学の食堂がママチャリなら、ここはロードバイクだ、海外ブランドの。）・・・ああ。（遅れて、彼女の姿を確認した。目の前の彼女にそのまま、片手を上げて合図。） (2017/12/4 21:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/4 21:53:00) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/4 21:54:47) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （先生はひょろっと背が高いからすぐに見つかる。彼が片手を上げるなら、こちらも右手を振りながら、彼の傍までいくとその手首をつかんだ。）先生、ちょっと遅いです！ここのね、個室は予約いっぱいだから、急がないと次の人にとられちゃう！（学食で待ち合わせ、とだけ伝えた。彼の知る学食…学園内の食堂とここがどう違うのか。ここの学食しか知らない身としては、こちらがスタンダードだから、学食の待ち合わせは時間厳守だ。）もう。早く！（ぐいと腕を引っ張って、食堂内の奥のスペースへと彼を引っ張り込む。壁と引き戸で仕切られた空間が並んで、それぞれ小さいが個室になっている。和モダンとでもいうべき落ち着いたデザイン。その一つの前で立ち止まると、引き戸を開いた。和室には天井のイミテーションの梁と同じ黒色の四角いテーブルと対面にそれぞれ二つずつ、計4つの座布団が並べられていた。ここに靴を脱いで上がるのだ。） (2017/12/4 21:55:19) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | いや、こちらにも予定っていうものが、って、個室？何でそんなものが必要・・・っと、おい。（娘と形容するには大きいが、大分年下の女性に手を引かれるのは気恥ずかしい。）だ、大丈夫だから、離せ、急ぐから。（と、行っては見たが、相手は聞いていない様子。ここの勝手を知っている彼女に、白衣の袖を思い切り引かれ、前にのめりながら後へと続いた。奥の、彼女の言っていた個室と見受けられるスペースに至るまでこの拘束と連行は行われたわけだが、傍から見てどういう関係に見えるからとりあえず考えないことにしよう。諦め顔の啓吾がその拘束から解放されたのは、その引き戸が彼女の手によって開かれたところから。一瞬、和モチーフの某有名居酒屋を思い出した。学生に必要か？こんな空間。）・・この間の、痴漢騒ぎのことだが。（此方の要件を先に提示して、この彼女主体の雰囲気をどうにかしないと。彼女の後に続くべく、革靴の踵同士をすり合わせる。） (2017/12/4 22:06:04) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （背後から何か文句を言っているのが聞こえるが、知らんぷりして個室まで。手を放し、靴を脱いで先に上がると、クリーム色のダッフルコートを脱いで二つ折りにして部屋の隅に置いて、座布団の一つに正座する。）……そう、先生、その痴漢騒ぎ！わたしが前に、先生に話したやつね。――最近新しいことがあったの。（彼が先に言い出すならば、指を一つ立てて彼の方へと向ける。話を続けるのは彼がちゃんと座ってからだ。じっと指を立てたまま、その指先越しに彼の行動をじっと見ている。） (2017/12/4 22:13:16) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | （彼女の仕草に、開きかけた口を閉じる。どうにも子供か大人か分からない子だが、それはそうか、高校生とはそういうものだ。）・・・新しいこと？（それぞれ踵のずれた革靴を、片手でそれぞれ足から外す。揃えて持ってから、彼女の靴と並べて置いた。正座した彼女（最近の子供は正座ができないなんて、どこかで読んだが中傷だな）を意外そうに眺めながら、こちらも向かいの座布団（座布団！）に腰を下ろし、仕方なくこちらも面目保つべく正座して、両手を膝の上に置いた。さあ、座ったぞ。） (2017/12/4 22:20:26) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （すすす、と顔と指で彼の動きを追う。正面に座ったならば、間髪入れずに机に両肘を置いて身を乗り出した。天井からぶら下がった照明のせいで、彼の眼鏡が反射してどうも表情が読みにくいけど、そのガラスの奥の目を真剣な面持ちで見つめていた。）あのね……犯人じゃないかって思える怪しい人を、何人も生徒が目撃したの。背の高い男の人だったって。隠しカメラのありそうなところ……っていうか、私たちの間で、密かに盗撮が出回ったりしてるんだけど、それのいかにもカメラ置いてありそう、ってところとか（そこで、急に口を閉じた。からりと戸が開いて、今日のランチを食堂のおばちゃんが運んできた。和定食の盛られたお盆が二つ。 同時に、こちらはテーブルに置かれた急須と湯飲みに手を伸ばして、お茶を二人分入れ始める。） (2017/12/4 22:30:45) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【食事のシステムことは何も考えていませんでした…。学食にツッコミどころ満載で、苦しい＞＜】 (2017/12/4 22:33:20) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | （身を乗り出す彼女の仕草に思わず顎を上げ、後ろに上体を傾けるも、胸は高鳴った。二時間ドラマなら一時間経過当たりの、「転」の部分っぽい。重要なポイントが提示される場面。思わず息を飲み、こちらを覗き込む彼女の目を見つめ返すが。）ああ、それ俺だ。（何だ、というように気の抜けた調子で、告白。何の事はない、先日の失態、自分の知っている情報ではないか。張り合ってした正座を緩め、胡坐に移行したところで、引き戸ががらりと開けられた。）あ、すいません。（盆を受け取り、彼女を振り返る。お茶を入れる彼女の後姿から、咄嗟に温泉旅館に泊まるふしだらな恋人の図を想像して、即かき消した。） (2017/12/4 22:38:44) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【食事はかっきり諦めておりましたｗ（何ゆえ学食にした）お気になさらず、こんど奢ります】 (2017/12/4 22:39:40) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | そう、白衣の、先生みたいな……え、えええ！？（淹れ始めていたお茶を零しそうになる。先生がお盆を受け取れば、またからからと音を立てて引き戸が閉じて、また二人だけの空間に。彼のお盆のそばにお茶を置いて、自分の手元にもお茶を置いて、足を崩すと盛大にため息をついた。）……先生、学校でなにやってんですか！？ものすごい噂になってましたよ。白衣の怪しい男！学校関係者を装った部外者とか、科学の先生が挙動不審だからみんなで捕まえてやろうとか、もう！もう！（犯人が目の前にいるとわかれば、白衣の男の目的も想像に難くない。）はい、お箸……。（次に、割りばしの入ったケースから二本取り出すと、その一つを彼に差し出した。） (2017/12/4 22:46:13) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【まさかこんなに学食が難しいとは（笑） わーい！奢ってもらえる！（2回目）】 (2017/12/4 22:48:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御子柴啓吾♂保険医さんが自動退室しました。 (2017/12/4 22:59:52) |
| おしらせ | > | 御子柴啓吾♂保険医さんが入室しました♪ (2017/12/4 23:00:01) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【うぇーい、失礼しました（泣）レス不要です、少々お待ちをー】 (2017/12/4 23:00:31) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | （向かいでの叱責をよそに、視線を宙に彷徨わせる。この展開も考えてみると悪くないな。一旦失敗して、それを取り戻す。ドラマみたいでいい感じ。目の端に入った差し出されたものを、利き手を上げて受け取ると、両手で持って顔の前に掲げる。彼女の正面、座り直して、顔の前で構えると、左右に割開いた。箸の間に現れた彼女の不機嫌顔を、改めて見つめ直し。）だが、成果はあった。聞きたまえ。（叱責されているわけだが、上機嫌に啓吾は自説を展開する。箸を揃えて、一旦テーブルの上に置くと、白衣のポケットに手を突っ込んだ。）画像や動画から、何処の女子トイレか類推できたわけだから、そこに行ったわけだ・・・まあ、君に頼めばよかったな。電波式だったから、これを使えば簡単に見つけられた。（取り出して、テーブルの上、箸の前に置いたのは、車のキーレスエントリ―に似た形状の、黒いプラスティックで覆われた楕円形の装置。中央、小さなボタンを指で上から押して見せる。） (2017/12/4 23:12:34) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | こうして、特定の電波の反応があれば・・・（振動して、持ち主にその存在を知らせる仕組みだ、と、説明する予定だったが。ヴーん、と、テーブルと衝突するで音がする。反応している。）・・・こういうわけだ。（上、天井を見上げた。立ち上がる。梁の上に手を伸ばした。）・・・盗聴器かな。（撮影の視界が利く箇所ではない。薄いカード状のそれを手に、再びテーブル前に座り直す。） (2017/12/4 23:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/4 23:20:59) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/4 23:21:08) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （同じように箸を構えて、いただきます、と両手を合わせたが、彼の話に耳を傾けた。新しい展開だ。）そうですよ、学校のことはわたしを頼ってくれたらいいのに……ん？なんですかそれ？（出てきたのは、カメラかと思いきや、黒くて丸いプラスチックだろうか。車のカギはまだなじみがないから、覗き込みつつも何だろうと首を傾げた。）……！！（謎のプラスチックが急に震える。びくっ、と両手を上げて反応する。）と、盗聴器？ 盗聴って……盗み聞き？ なんで、こんなところに？（思わず腰を浮かせて彼の動きを目で追う。彼の手には何かがあって、パッと見たところでは自分にそれが何なのか理解できなかった。ただ、彼がそれに集中している間に、ぱき、と箸を割ると、小鉢に入った煮物のシイタケと鶏肉を彼の小鉢にひょいひょいと移動させた。） (2017/12/4 23:21:51) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 良い音が取れるんじゃないのか。（口の端で笑ってみせる。ここで行為に及ぶ生徒がいるのかもしれない、何せ個室だ。そういう音源も出回っている可能性がある。少し考えてから、カードをテーブル中央に置いた。同じタイミングで聞いているかどうかわからないが、犯人の耳に入ることは予想される。片手は胡坐の膝の上に、利き手は人差し指を立てて、前に掲げ。）ウォシュレットの電源を盗んで設置された女子トイレ一か所と、空調機の配線に便乗した女子更衣室の一つ。俺が外せたのはその二か所の盗撮機材なわけだが。でも昨日で回った最新の画像データに、その箇所の画像が復活してる。俺が犯人と間違われたお蔭で警戒が厳重になったにもかかわらず、だ。どちらも男にはそうそう行き来できない場所だが、さて。（先ほどのお返しとばかりに、指先を向かいの彼女に突き付ける。指の向こうに彼女の目を見据えて、返答を待った。うん、それっぽい。）犯人は、誰だと思うね？ (2017/12/4 23:29:50) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 良い音…、ここでの……・あ！（と、声を上げてから自分の口元を押さえた。今もまたこの声が盗まれているのかもしれない。そう思ったからだ。同時に、どのような行為の音声なのかを想像して、頬を赤くした。そのための盗聴・盗撮なのだ。苦手な食べ物を彼のお皿にすべて送り込んで、とりあえず箸はちょっとお休みだ。そろえて持ち直す。）う、うんっ……（彼の指がこちらに向けられる。話を聞きながら、ひとつひとつ自分の中で消化する。）ええと……盗撮は、女子トイレ、女子更衣室……それから、学食は盗聴だから、ひょっとしたら犯人は別かも…… トイレも更衣室も、生徒がメインに使う場所。でも、先生も入ろうと思えば入れる……。（目を閉じて顎に手を当てて考え込んだ。）やっぱり…女子生徒が一番設置しやすいよね……（嫌な回答だ。同級生とかを疑うのだから。ちょっとだけ渋い顔をして答える。） (2017/12/4 23:42:17) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | そう、女生徒。だが、詰めが甘いな、ワトソン君。（今日は英国探偵で行くらしい。突きつけていた指を口元に運び、エアパイプを持つ仕草をしてから、やや放す。）設置は簡単とはいえ、誰も居ないタイミングが望ましい。女子なら、トイレは何時でも可能だが、更衣室となると、部活動等で使用するときは一人とはいかないことが多かろう。隙が多いのは、本来の使用ではない時で、入っても不自然でないタイミング。掃除の時間が怪しい。（エアパイプを持った手をテーブルの上に置く。彼女の理解のために、少し間をおいてから。）まあ他の可能性ももちろんあるが、取りあえず。ここ最近の女子更衣室の清掃当番の人間を、リストアップして欲しい。それとなく顧問の先生にでも聞いてくれないか。ま、この盗聴器が「彼女」の仕業で、ここで行為を止めるのであれば、これ以上の捜査はしないけど。（言い終えた。何ともいい調子だ、満足。二時間ドラマなら丁度「転」だ。もう一つ二つ「転」があってもいいが、残り時間によるところ。） (2017/12/4 23:53:32) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （どうやら自分は彼の相棒らしい。名探偵は一つの可能性にすでにたどり着いているようで、あまりに回りくどく離されるとお医者のワトソンほど忍耐強くできていない小娘はすぐに答えを聞きたがる。）……もったいぶってないで、早く。つまり、どういうこと？（掃除の時間と設定時間が狭められた。彼の説明で納得するところもあるから、うん、と頷いた。）……いいよ。やってみる。でもね、先生も気を付けてよ。まだ学生が犯人と決まったわけじゃないんだから…… こないだの先生の方がずっと怪しかったし、犯人が先生よりも一枚上手だったらさ、先生が犯人にされちゃうかも、だよ？（きちんと調べればそうでないとわかるだろうが、ひょっとしたら「任意でご同行」しちゃうかもしれない。それはそれで心配。満足そうな彼の目の前で、眉根を寄せて不安そうな顔をした。）……でも、先生が捕まったらそれはそれで、警察のフトコロに入り込めるから、いいのかも……。もしそうなったら、相棒のわたしがちゃんと証言するからね？ (2017/12/5 00:02:44) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | そういうフラグ立てる発言は控えろ。（先生が犯人にされる、良い展開だが、それはドラマであればの話。高校での盗撮犯という濡れ衣つきの小児科医など、嵌まり過ぎて陳腐ですらある。そのようなシナリオに付き合うのは避けたいが、なんだか選択肢がそちらに流れた気もする。いや、気にするな、これは現実。軽く頭を左右に振ってから、気を取り直して箸を手にする。顔の前で揃えて構え、いただきます。と、思い出したように再び箸をテーブルに置いて。）嫌いなものが似てるな、よく分かるよ。（手を伸ばして、相手の盆と自分のそれを入れ替えると、再び箸を揃えて感謝の言葉。好き嫌いは宜しくない、成長期は特に。口の端で笑って見せてから、顔は膳に向けるも、目は上目づかいに相手の顔を覗いた。） (2017/12/5 00:11:20) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【この辺りで〆ましょうかー、拙いお話振り回しまして、お付き合いありがとうございましたー】 (2017/12/5 00:12:22) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | フラグじゃないよ、心配してるの！（もー！と牛のように鳴きながら、彼が食べ始める動きをするならば、自分も箸を持ち直した。）あっ、先生…！！（彼が長々と話している間にせっせと入れ替えた料理が、戻ってきた。む、と唇を尖らすけれど、彼の口元に笑みが浮かぶのを見れば、にこっと笑った。）はーい。ちゃんと食べるし、ちゃんと協力するから、今度は先生がおいしいもの食べに連れてってくださいね。（なんてちゃっかり要求して、箸を動かし始めた。） (2017/12/5 00:16:07) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ありがとうございましたー！何とか着地しました。 まだお時間大丈夫ですか？】 (2017/12/5 00:16:34) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【はいだいじょうぶです。鹿谷さんのお部屋戻ります？】 (2017/12/5 00:17:13) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【はい。お部屋で少しだけ雑談！ｗ】 (2017/12/5 00:17:33) |
| 御子柴啓吾♂保険医 | > | 【ではこちら失礼いたします】 (2017/12/5 00:17:45) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2017/12/5 00:17:49) |
| おしらせ | > | 御子柴啓吾♂保険医さんが退室しました。 (2017/12/5 00:17:49) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/5 00:17:52) |
| おしらせ | > | 白井美春♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/26 22:32:56) |
| 白井美春♀1年 | > | こんばんわぁ～♪ (2017/12/26 22:33:14) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/26 22:34:09) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | こんばんはー (2017/12/26 22:34:27) |
| 白井美春♀1年 | > | そーたせんぱい♪待ってたのですよ♡ (2017/12/26 22:34:37) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | ごめんね。なかなかタイミング合わなくてさ。みはるちゃん、オレこんな食堂学園にあったなんて知らなかったよ。 (2017/12/26 22:35:38) |
| 白井美春♀1年 | > | そーたせんぱいもいろいろと忙しいのですから…みはるは我慢してまっているのです（寂しげな表情を隠して先輩の前ではにっこり微笑み）はいっ！これ遅れちゃったけどみはるが作ったケーキなのです///あっ！作ったのは会えるってわかった今朝ですから安心して食べてくださいね♪ (2017/12/26 22:37:47) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | このケーキ…みはるちゃんが作ったの？…すごく上手に出来てるし、美味しそうだね…オレ、なんやかんやでクリスマスゆっくり出来なかったから、めちゃくちゃテンション上がってる…ねぇ、あっちの個室で1日遅れのクリスマスやらない？(みはるちゃんのサプライズに僕は満面の笑みを浮かべる。みはるちゃんの手を取ると、大事そうにケーキを持って個室に入って) (2017/12/26 22:41:02) |
| 白井美春♀1年 | > | あはっ♪そーたせんぱいってば♪すっごく喜んでくれてみはるも嬉しいのです♡ちょ…そんなに急がなくっても行きますよぉ～（そーたせんぱいに手を引っ張られて個室へと入り） (2017/12/26 22:43:47) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | さっ…座って！…(椅子を引いてみはるちゃんを座らせると、僕は隣の席に座る。向かい合わせじゃなくて、隣どおしがポイントなのだ。僕は、折角だからとクリスマスケーキにろうそくを灯した。久しぶりに見る、みはるちゃんはとても可愛い。僕は幸せな気分になる。)すっごい嬉しい…ねぇ、さっそく食べてもいい？ (2017/12/26 22:47:11) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【みはるちゃんのロル可愛すぎて、じっくりと進めたくなってしまうところが、痛いです。】 (2017/12/26 22:48:42) |
| 白井美春♀1年 | > | （キャンドルライトに照らされている、そーたせんぱいの横顔はいつもよりもステキに見えて…あ、いつも素敵なのですが♡）はいっ♪お口に合うかどーかわからないのですが、そーたせんぱいのためにみはる、がんばっちゃったのです/// (2017/12/26 22:51:56) |
| 白井美春♀1年 | > | 【えへっ♪ありがとさんなのです♡そーたせんぱいのぺぇすでよいのですよ///】 (2017/12/26 22:52:57) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | オレさ、女の子の手作りのケーキ初めて食べる…(ナイフでケーキを小皿に取り分ける。最初はみはるちゃんの分、次に自分の分。みはるちゃんの方には大きめの苺が乗ったものを渡す。)いただきますっ…んっ…うまいっ！！…これ、めちゃくちゃ美味しいよ…みはるちゃんって天才かも！ (2017/12/26 22:54:49) |
| 白井美春♀1年 | > | そ、そんなの褒められると照れてしまうのです///（真っ赤になりながら顔を手で『パタパタ♪』と扇いで (2017/12/26 22:57:33) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (みはるちゃんの照れた顔がとっても可愛くてキュンとなる。とても幸せな時間。僕は、イブも部活があったことや家では親と喧嘩して料理を食べ損なったことを面白おかしく話して、みはるちゃんとのひと時を楽しだ。ふと、みはるちゃんのほうを見ると、彼女の口元にクリームが付いてて)みはるちゃん…口元にクリームが付いてるよ (2017/12/26 23:00:09) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【どうしてもこの展開みはるちゃんとやりたくて…ベタでごめんね】 (2017/12/26 23:00:40) |
| 白井美春♀1年 | > | えっ？どこについているのですか？…そーたせんぱいとってください（そーたせんぱいがハンカチを取り出そうとポケットに手を入れると）ううん…そーじゃなくって…んっ♡（目をつむってそーたせんぱいに顔をむけちゃいます♡） (2017/12/26 23:03:39) |
| 白井美春♀1年 | > | 【ベタ…大好物なのです♡】 (2017/12/26 23:04:05) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | みはる…(みはるちゃんが目を閉じると、僕は顔を近づけて、みはるの肩に手を乗せると、口元に優しくキスをしてクリームを取ってあげる。ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…二度と三度と啄ばむような甘いキスを繰り返しクリームが完全に取れると、僕は言う。みはる、会いたかったよ。そして、彼女の唇に自分の唇をしっかりと重ねて) (2017/12/26 23:08:00) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうね…今日はみはるちゃん余計に可愛い】 (2017/12/26 23:09:12) |
| 白井美春♀1年 | > | んんつ♡（そーたせんぱいのkiss…すっごく甘いのです///これはきっと生クリームのせい…だけでわないのです）そーたせんぱい…みはるも会えない時は寂しかったの…です///今夜は少し遅くなっちゃいましたけど…みはるからのクリスマスプレゼント…受け取ってください…ね♡（『ぱさっ♡』立ち上がるとパジャマを脱ぎ下着になって）ローソクの灯りだけなので、そんなに恥ずかしくはない…のですけど/// (2017/12/26 23:15:34) |
| 白井美春♀1年 | > | 【んふふ♪可愛いって言ってもらえると大サービス♡なのですよ♪】 (2017/12/26 23:16:38) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【もぅ！俺トップギア入っちゃったかも。続けるね】 (2017/12/26 23:17:51) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | みはるちゃん…(彼女からの思いがけない展開に僕は一瞬戸惑ってしまったが、みはるの白い肌と下着姿に、一気に気持ちが高まっていく。僕は咄嗟に正面のみはるを抱きしめると、再びキスをして、舌を割り込ませ、ブラの上から乳房を揉みしだく。肉棒はすっかりと硬くなっており、ズボンにくっきりとその形を浮かび上がらせていて)…みはる…こっちにおいで…俺の膝の上に乗って (2017/12/26 23:21:47) |
| おしらせ | > | 宇佐美 士郎♂三年さんが入室しました♪ (2017/12/26 23:23:15) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/26 23:23:24) |
| 白井美春♀1年 | > | は、はい///みはるね、今夜のために頑張ってイメージトレーニングもしてきたのに…でも、やっぱり恥ずかしいものなのですね///（促されてそーたせんぱいの膝の上に乗ると）あ…そーたせんぱいの…硬くなっちゃって…苦しそうなのです///（ズボンの上からせんぱい自身をいとおしく擦って） (2017/12/26 23:25:58) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【っとぉ？ヤりかけかぁ…ﾌﾌﾌ…お邪魔しましたー】 (2017/12/26 23:26:02) |
| おしらせ | > | 宇佐美 士郎♂三年さんが退室しました。 (2017/12/26 23:26:06) |
| 白井美春♀1年 | > | 【あの…みはるでなければ嫌われますよ？しろーせんぱいっ♪】 (2017/12/26 23:26:46) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 会えないときも考えてくれてたんだ…俺もだよ…次みはるにいつ会えるかってさ…んっ…(みはるに股間を撫でられると、肉棒は気持ちよさそうに、むくむくと硬さを増していく。がっちがっちになっていることはパンパンに膨れたズボンの様子からもわかる。僕は膝の上に跨ったみはるを大事そうに抱きしめる。ぎゅう…両手を背中に回して自分の元へ引き寄せて体をぴったりとくっつけて。見つめないながら、ねっとりとしたキスを続け、僕はみはるの乳房をブラの上から揉みしだく。)みはる…みはるの温もり感じるよ… (2017/12/26 23:30:48) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【美春ちゃん、今日は何時ころ寝落ちする予定ですか？笑】 (2017/12/26 23:34:46) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【美春ちゃんと最後までいきたいのです…(きぼう)】 (2017/12/26 23:35:23) |
| 白井美春♀1年 | > | そーたせんぱい…みはるね、今日は頑張っちゃうって決めてきたのです…だから///（ズボンのチャックを下ろすと、もうすっかり硬くなっちゃってる男性自身を取り出して）見てて…くださいね♡んんっ♡（口をすぼめて亀頭を『むにっ♡』と咥えて） (2017/12/26 23:36:00) |
| 白井美春♀1年 | > | 【みはるは午前０時のシンデレラなのです♪ (2017/12/26 23:36:40) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【わかったよ。…また寸止めか…病みつきになりそう…けど、それまで楽しみたいです！！】 (2017/12/26 23:38:00) |
| 白井美春♀1年 | > | 【頑張れば逝けちゃいますよ♪…などどゆーわく♡】 (2017/12/26 23:38:46) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | はぅぅ…みはるちゃんっ…(みはるに亀頭を咥えられると、気持ちよくて仰け反ってしまう。肉棒はビンビンに硬くなってて、びくんびくんと脈打ってて、亀頭なんてパンパンに腫れ上がって敏感になっていて。) (2017/12/26 23:39:22) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【みはるちゃん可愛いからイけるかも。ねぇ、最後は挿れさせて】 (2017/12/26 23:41:44) |
| 白井美春♀1年 | > | もう、我慢できないみたいなのですね///みはるもホントは…（おもむろに立ち上がると『するする♡』とショーツを脱ぎ落として）こんなになっちゃってるのです///（『ヌラヌラ♡』と溢れて光っている女の子を見せつけて） (2017/12/26 23:41:59) |
| 白井美春♀1年 | > | 【ストレートに言われちゃうと照れるのですが///ええ、みはるもそれを期待しているのです♡】 (2017/12/26 23:43:00) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | みはるっ…(下着を脱いだみはるの腰を両手で掴むと、真上を向いた肉棒をみはるの割れ目に下からあてがう。)そんな格好されたら、我慢できないの！…挿れるよ…(みはるを手前に手繰り寄せ、下から一気に肉棒を割れ目に突き挿して。ずぷっ、ずぷずぷ…) (2017/12/26 23:44:22) |
| 白井美春♀1年 | > | うくぅ♡（立位のまま一気に挿入されると秘部からは『ぬちゃ♡』といやらしい音が響き）そーた…せんぱぁい…急に…そんなにしちゃ…んぐっ♡（軽く達して首に手を回まわせば体重を預けて） (2017/12/26 23:47:43) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【みはるちゃんマジで天使だ…今日出しちゃうね】 (2017/12/26 23:47:52) |
| 白井美春♀1年 | > | 【も、もう///】 (2017/12/26 23:49:34) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | だって、みはる、可愛すぎるから…(みはるを見つめながら、下から腰をグラインドさせて、肉棒でみはるの中をかき混ぜる。ぬちゃっ、ぬちゃぬちゃっ、ぬちゅぬちゅぬちゅ…)はぁはぁ…みはる…中すっごい気持ちいい…下から突き上げるからね (2017/12/26 23:50:14) |
| 白井美春♀1年 | > | やっ、やっ…み、みはる…ちょっと逝っちゃ…んくぅ♡ま、また逝っちゃ♡（突き上げられるたびにあそこからはしびれるような感覚がきて） (2017/12/26 23:52:12) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | はぁっ…みはる…今日オレすぐいくかも…(感じやすいみはるに異常に興奮していてる様子。下から肉棒でみはるの奥を突き上げていく。じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…突く度にみはるの体から上下に揺れて、肉棒がみはるの割れ目に出たり入ったり忙しなくしていて。ぱんっぱんっぱんっぱんっ…)はぁはぁ…ダメだ…このまま出してもいい？…みはる… (2017/12/26 23:54:44) |
| 白井美春♀1年 | > | んふぁぁっ～♡い、いいのですよ♡そーたせんぱいのっ…せ、せーえきぃっ！いっぱい…いっぱいみはるのなかにぃっ…くらさいっ///（もう何度目かの絶頂を迎えて意識ももうろうとしつつも快楽をもっともっとむさぼろうと膣内（なか）を『きゅっ♡』と締め付けて） (2017/12/26 23:58:00) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (射精感が高まったようで、肉棒はひとまわり大きく硬くなってて、みはるの奥壁を亀頭が何度も何度も呆れるくらいに突きまくっていて。)ああ…みはる…いく、いくよ…みはる！！(最後深くまでストロークして突き上げて、亀頭を子宮口にのめり込ませると、美春の名前を叫んで、勢いよく射精する。熱い精液が大量にみはるの中に注がれる。びゅふぅ、びゅふぅ、びゅふぅ、びゅるるる、びゅるるる…)【みはる、いく！！】 (2017/12/27 00:00:04) |
| 白井美春♀1年 | > | んくぅぅぅっ♡（熱いものが膣内（なか）にいっぱい注がれるとそーたせんぱいを力いっぱい抱きしめては）うぅぅ…そーたせんぱいのがみはるのなかにいっぱい♡ (2017/12/27 00:04:18) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【みはるちゃん…はぁはぁ…照れる】 (2017/12/27 00:05:50) |
| 白井美春♀1年 | > | 【え、えへっ♡みはるも明日からそーたせんぱいのコト…意識しちゃうかも///】 (2017/12/27 00:07:01) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (僕はみはるちゃんを優しく抱きしめる。2人の息はまだ乱れていて、僕はその一体感に幸せな気持ちになる。)みはるちゃん、クリスマスプレゼントありがとう…これからもみはるちゃんのこと大事にするね…(おわり) (2017/12/27 00:07:44) |
| 白井美春♀1年 | > | 【おつかれさまでした～♪そーたせんぱい素敵な夜をありがとさんなのです♡】 (2017/12/27 00:08:30) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【時間でしたので、こちらで締めましたー！…みはるちゃん、こちらこそステキなひと時をありがとう。おやすみですね！】 (2017/12/27 00:09:06) |
| 白井美春♀1年 | > | 【はーい、それでわお休みなさいなのです♪Chu♡】 (2017/12/27 00:09:41) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【はい！おやすみなさい】 (2017/12/27 00:10:00) |
| おしらせ | > | 白井美春♀1年さんが退室しました。 (2017/12/27 00:10:03) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2017/12/27 00:10:18) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/11 03:35:15) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。ソロルです。】 (2018/3/11 03:35:44) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | あじつけにたまご…。（食べたい、と一度思ってしまうと、食べるまでそのイメージ画像が頭から消えてくれないのは何故なのだろう。数日前、学園の食堂でランチを取ったとき、とある先生がラーメンを食べているのを見かけた。人が食事をしているところをジロジロ見るつもりもなかったから、通りすがりにちらっと目に入っただけだったのに、先生の箸が、ラーメンに入っていた煮卵をふたつに割ったところが脳裏に焼きついた。その美味しそうな映像が焼きついたまま、モヤモヤと数日を過ごし、もう我慢も限界とばかりにまたここにやって来て。学園の食堂は、まるで大型ショッピングセンターのフードコートのよう。平日の昼食時、混雑する中、たくさんのメニューの中からラーメンのコーナーに並び、わくわくしながら順番を待って。やっと自分の注文の番になれば、前のめりになりそうになるのを堪えつつ。）ら、ラーメンください。トッピングで卵お願いします…！（あぁ、これでやっと。そう思えば、思わずほわ…と顔がほころぶ。） (2018/3/11 03:36:28) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | …へ？（出されたラーメンを見て、思わず硬直。湯気の出ているラーメンの上には葱、チャーシュー、メンマ。…そしてそして。半分に切ってあるゆで卵らしきもの。慌てて、上に貼ってあるメニュー表のトッピングの欄を見る。海苔、コーン、もやし、バター…。その隣には「ゆで卵」と「味付け煮卵」の文字。えええー！と内心激しく動揺するものの、後ろに並んでる人を思えば、すみません、ゆで卵じゃなくて煮卵なんですぅ…なんて訂正できる筈もなく。トレイに乗ったラーメンを持って、すごすごとテーブル席まで歩き、しょんぼりと椅子に座る。）た、卵は卵だもんね。半分に切ってある方が食べやすいし…。（先生みたいに、煮卵を箸でつぷって割りたかったよぉ…なんて思いつつ、周りに聞こえないくらいの小声で強がりを。美味しそうな湯気が立つラーメンを前に、眉はトホホとばかりに下がり、罪のないゆで卵をため息まじりに食べていく。似て非なる物を食する故に、頭に浮かぶ煮卵はますます大きくなるばかり。いっその事、 次の食事もラーメンにして次こそ煮卵ゲットしよう、と小さな決意をしながら過ぎていく昼下がり。） (2018/3/11 03:37:21) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【とある先生に向かって、ネタに乗っかってすみませんの謝罪と、感謝の気持ちを込めて、ぴっ 敬礼！（ルルロロ）】 (2018/3/11 03:39:06) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】 (2018/3/11 03:40:02) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/3/11 03:40:10) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/14 10:04:27) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/3/14 10:04:46) |
| 中島弘♂2年 | > | 【学園を探険すると、まだ利用したことのない教室や施設があることに気がつく】 (2018/3/14 10:07:55) |
| 中島弘♂2年 | > | （期末テストも終わったばかりの、人もまばらな学園内を、のんびりとお散歩する。春の陽射しが暖かい。大きなガラス扉を通して、食道内にふりそそいでいる） (2018/3/14 10:11:07) |
| 中島弘♂2年 | > | 【食道→食堂です】 (2018/3/14 10:12:01) |
| 中島弘♂2年 | > | （そういえば、今日はホワイトデーだった。チョコはもらえなかったけど、いつもお世話になってる女子に、お礼の気持ちだけでも贈らないと……ようやく気づいて、材料を買い出しに出かける） (2018/3/14 10:19:26) |
| 中島弘♂2年 | > | 【お部屋をありがとうございました】 (2018/3/14 10:19:48) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/3/14 10:19:53) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 20:05:39) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【こんばんは～、待ち合わせでーす】 (2018/7/7 20:05:54) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【どうやら間違えたようです(笑)】 (2018/7/7 20:06:47) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが退室しました。 (2018/7/7 20:06:48) |
| おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/4 13:25:58) |
| 長坂太一♂1年 | > | 【ホント、うろうろしまくり(笑) おじゃましますねー】 (2018/8/4 13:26:15) |
| 長坂太一♂1年 | > | （コンビニ弁当にもさすがに飽きて、どーしようか考えてたところに、広い学園で見つけそびれていた食堂を発見。早速入って…）すんませーん♪ きつねうどんとおにぎりぃ♪ (2018/8/4 13:28:05) |
| 長坂太一♂1年 | > | おっ♪…（注文した品が出来上がって受け取り。食券出してうどんを受け取り…誰も居ないのをいいことに、2人分の席を占拠して）あんまりだーれも来てへんっぽいけど、美味しいことないんかなぁ…（お箸をもって、うどんを…ずずーっとすすり）んまぃ♪…結構いけるしぃ (2018/8/4 13:36:18) |
| 長坂太一♂1年 | > | （うどんとおにぎりを平らげて…）食った、食った♪ じゃ…また、どっか行ってみよ♪ (2018/8/4 13:42:55) |
| おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/4 13:43:04) |
| おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/17 23:30:01) |
| 長坂太一♂1年 | > | 何やかんやでうろうろ(カップヌー○ルのフタをむきっ♪) (2018/8/17 23:31:21) |
| 長坂太一♂1年 | > | この部屋、意外にゆっくり出来るかも(ポットから、お湯を注いで♪) (2018/8/17 23:34:14) |
| 長坂太一♂1年 | > | それにしても、なんなんやろなぁ(1分経過) (2018/8/17 23:35:44) |
| 長坂太一♂1年 | > | まぁ、気にしとっても、しゃあないか(1分45秒経過) (2018/8/17 23:37:00) |
| 長坂太一♂1年 | > | ったく(2分30秒…固め好きなんで、早めにむきっ♪) (2018/8/17 23:38:42) |
| 長坂太一♂1年 | > | (ずすー♪) (2018/8/17 23:39:52) |
| 長坂太一♂1年 | > | (スープも、ずずー♪) (2018/8/17 23:40:29) |
| 長坂太一♂1年 | > | んはぁ (2018/8/17 23:40:42) |
| 長坂太一♂1年 | > | なんという、ぜーたく♪ (2018/8/17 23:41:13) |
| おしらせ | > | 天野美兎♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/18 00:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長坂太一♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/18 00:01:16) |
| おしらせ | > | 天野美兎♀2年さんが退室しました。 (2018/8/18 00:01:24) |
| おしらせ | > | 小西 好美♀3年 ◆D8h6so8PDsさんが入室しました♪ (2018/9/6 22:07:20) |
| 小西 好美♀3年 ◆ | > | 【少し場所をお借りします】 (2018/9/6 22:07:39) |
| 小西 好美♀3年 ◆ | > | 『※急募※小室荘(シェアハウス)只今、入居者(学園関係者で)を募集しています。もしご興味があれば見学など是非遊びに来てください。足跡つけてもらえるとお声かけやすいです。』(と書いてあるポスターを入口横に貼って)よしっ…みなさん良かったら来てくださいねー。 (2018/9/6 22:07:47) |
| 小西 好美♀3年 ◆ | > | 【ありがとうございました(お辞儀)】 (2018/9/6 22:08:06) |
| おしらせ | > | 小西 好美♀3年 ◆D8h6so8PDsさんが退室しました。 (2018/9/6 22:08:26) |
| おしらせ | > | 新谷 瀬那♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/29 21:40:29) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します、適当に待機してますので遊んでくれる方居ればお願いします】 (2018/9/29 21:41:20) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （今宵の天気な崩れ泣き出す空にソノ涙は拭えぬ…傘で凌ぐしか出来ない。バイト帰りに手指に掛ける コンビニの袋、何と無く寮では無くて選ぶ場所は 平日の昼とは違う場所） (2018/9/29 21:43:43) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （自動感知のガラス扉横に動けば 視界に広がる違う顔。 長テーブルに椅子が整列させられていて 幾つもの中から真中ら辺の場を選んだ。滑り悪き床との相性、静かな空間にやけに響いて）煩い（何て不満気に返答の無い一言を） (2018/9/29 21:47:37) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （指に掛ける袋、真白な卓上へと静かに下ろして、己の身体も凭れ掛けては着席を。ポケットから取り出した通信機も添えてみて横に背後のリングで立たせては お気に入り一覧の動画を流し。兎に角甘い缶コーヒーも傍に置いてやって。上から少し黄色を混ぜる白の光。拾い空間に おにぎり一つ取り出して） (2018/9/29 21:52:41) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （拾いもとい 大きい室内に 何時もならカウンター越しで向こうに見える 調理師達の職場は闇。まぁ当たり前なのだが…双眸流し目で当たり前を確認するのは一瞬。ビニルに巻かれたツナマヨは ディナー…寂しい何て微塵も感じさせない面 ―― 強がり誰にも見られたく無い心） (2018/9/29 21:55:41) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （小さな液晶に上映される〇〇してみた シリーズ、素人最強よ。下らないネタすらも 此方にとっては今は温かく感じられて。頬張る一口、よく噛み むしゃむしゃり。 今は未だ半分） (2018/9/29 21:59:04) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （ど甘い コーヒー啜り、相性最悪。 夜風は予想以上の冷え込みを演出して どうやらヌルメの此れ。動画の端、CM何て挟まれれば見る気も失せる。不快…） (2018/9/29 22:02:04) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （喉を潤して 空きの缶は 音を立てる。空調機は効いてない寒い夜に 秋の訪れ。肌で季節を感じれば薄手の長袖のみは選択ミス。一つを終えてもう一つ、此方もこってり系を…）みすったわ。（漸く口を開いた声のトーンは間違えなく本気。再び袋にしまう。 土曜の夜故 バイトで出遅れた少年は出遅れたいる。左手指に掛けたスマホ 通知は誰からも来ておらず刹那） (2018/9/29 22:07:20) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （緑の画面、名前一覧から誘い出す名を検索。上から下へ流し込み 引っ掛かる子1人 とーくを選択し 文面作成、送信に押そうとする指止まり。四桁の刻は深め、ホームへと振り出しに戻った。緩く縦に巻かれた髪も陽の終盤で整髪料が解きかけて。溜息一つおにぎり一つを残した） (2018/9/29 22:14:01) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | 陽はとうの昔に落ちた。日の終わり、両手を律儀に合わせ 育ち良いぞアピールはあざとさ醸し。然し目撃者は居らず小さな声で）ご馳走様でした、（再び席を立ちゴミを分別、室内を後にして。） (2018/9/29 22:17:23) |
| おしらせ | > | 鳴海 美夜♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:20:00) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | 【はっ、もう落ちるタイミングでしたか！？こんばんは、ごめんなさい。もしまだ大丈夫だったら、あそんでいただきたく！！】 (2018/9/29 22:20:41) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | 【お、おこんばんは。おけ、じゃあゴミ捨ててようとした所に 君が来てくれれば。上手く紡いでみてください】 (2018/9/29 22:21:46) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | 【ありがとうございまーす！上手く紡げない可能性大ですが、了解しました。しばしお待ちいただければ！】 (2018/9/29 22:23:12) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | ふへー、おなかすいた(早めに食べ終わった夕飯がすべて消化され終わった頃。食べ物を求めていながら彷徨う少女が見つけたのは、ひとつの光。夜に舞う蝶のようにその明かりに惹き付けられ、足を踏み入れたガラス扉の先に見つけた背中。その背後から息を殺して近づけば、アクション王の名に恥じないタックルをお見舞いしてやろう。当たるか、かわされるか、それは数秒後にわかること) (2018/9/29 22:30:35) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （意外と種類のある区分、慣れた手つきは寮生活の賜物。背後から忍び寄る蛾は勢い良く 己の光に突撃模様。コイントスで成否を決めてもらおうじゃないか 1 当たり 2ハズレ） (2018/9/29 22:34:34) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/9/29 22:34:43) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （鈍い音奏で 闇からの襲来、痛恨の一撃は目下の箱へと脛を打ち 何か心まで一撃 加減を知らぬ阿保のせいで手許から残す 天むすほろり。睨み返すは辛うじて手を箱の淵に着いては振り返る眼差し 見覚えのある顔はこの前の反撃にでも来たのか）っつ、何すんだよ。この前の仕返しか（冷たく言い返すは 熱くなる頭も冷えた頃、またパシららにきたのか この女は な面） (2018/9/29 22:39:34) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | (長めの助走をつけた甲斐があり、攻撃は見事目標に激突。撃沈まではいかずとも、振り返った彼の表情から我ながらなかなか良いタックルをしたらしい。その反動で揺れる灰桃色からは、仄かに女の子らしいシャンプーの香りが振り撒かれるか)もっちろーん！ヤられたらヤり返す、それが私の信条でっす。って、おにぎりいいい！ごめんんん！(満面の笑みに追加でピースサインも加え、勝ち誇ったような雰囲気を纏い。しかしそんな顔も瞬時に変わり、走り寄る足はほろりしたおにぎりへ。大事そうに手に取れば、とったどーと言わんばかりに高々と掲げてみた) (2018/9/29 22:45:51) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （ふわり嗅覚つく香り、そんなものはどうでも良くて。そんな事よりも勝ち誇る台詞に動作どれを取っても煩い。そして言い忘れた台詞を一つ加えてみる）またお前か。（聴く耳を持たぬ彼女はどうやら ころりした米を手に入れて空腹なのか…。そいつをくれてやるのは前回の反省からか。体勢立て直し 目の前に立って距離を詰める、挙げる腕 肘を取ってやれば下へと）食えよ、俺もう要らないから。ってかちゃんと座れよ阿保ぅ。（額に指を伸ばし少し強めに押し返してやる） (2018/9/29 22:54:11) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | (手に取ったおにぎりもとい天むすに特に目立った外傷はなく、まだ食べられそう…と思うと同時に、お腹の虫はぎゅーぐるる。それを見越したような言葉に瞳は一気に輝いて、数瞬き前に言い捨てられた台詞のことさえ頭から抜け落ちた)……ちゃんと座って食べますよーっだ。でも、なんか申し訳ないから、はんぶんこする？あ、もしくはお飲み物かアイスでも献上しようか？(額に与えられる力のせいで僅かに重心を後ろにずらされるも、必死に耐えるは大事な三角形のため。紡ぐ提案は自らパシりになる気まんまんのようで、羽織ったパーカーのポケットから取り出した黒猫柄の小銭入れをちらつかせ、おごりますぜアピールを) (2018/9/29 23:04:27) |
| 新谷 瀬那♂1年 | > | （漸く安定して来た室内、数十人収容出来る食堂に二つの影。すんなり聞き入れる変態マゾは自らの金を差し出したのは 反撃に狼狽えて 縮み込んでいるのか）半分も要らない、そだな。ジュース奢ってもらうよ（淡々と紡ぎ返しては可愛らしい小銭入れを手に取る）何飲みたい？良いから食ってろよ。あほ。（柔らかく 言の葉に変化を加えてみるが意味は変わらず、自販機の前へと彼女が着席したかは知らぬ。背中越しに注文を聞き入れ 数枚のコインを入れる。自分の分を買いながら）んで、何がいいの？要らないのか (2018/9/29 23:10:00) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | んー、私も飲みものいるいる！それじゃあ緑茶系をおなしゃす！(お腹が空いている自分のために食事を促す言葉に感謝しつつ、語尾に付く二文字の単語。優しいのか優しくないのやら。そして、手から離れていった黒猫と数枚ほどの硬貨との別れを告げ、着席するのは深い時間でも活動を余儀なくされる社畜な販売機の前の位置。並んだ種類豊富な仲から選ぶのは、お米に合いそうなもの。注文後にはお待ちかねのフィルムを剥がし、いちばん美味しいところではなく、端から食べ始めよう。好きなものは最後に食べるタイプ) (2018/9/29 23:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新谷 瀬那♂1年さんが自動退室しました。 (2018/9/29 23:30:13) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | (エネルギー源が減少した身体に与えられた炭水化物ほど偉大なものはなく、乾いたスポンジに染み込む水滴のようにみるみるうちに力がみなぎってくる…ような気がした。両手で握った三角形、かじった箇所には綺麗な山が二つ出来上がり、おもわず少女の顔も綻んでしまう。二口三口と食べ進めていく内に、注文の品は届くだろう。果たして間違いなく緑茶が出てくるのか、気になるのはその一点。前回の己のような失敗もあり得るし、彼ならわざとーという可能性もある。ボタンを押す指先を凝視しながら「緑茶、緑茶」と念じる思いは果たして伝わるか。その結果はまた別のお話で──) (2018/9/29 23:37:26) |
| 鳴海 美夜♀1年 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございましたー！また遊んで貰えたら泣いて喜びますので、ぜひともぜひとも！そして、ちゃんとお布団かぶってしっかりお休みしてくださいねー。それではお部屋感謝です！】 (2018/9/29 23:39:26) |
| おしらせ | > | 鳴海 美夜♀1年さんが退室しました。 (2018/9/29 23:39:32) |
| おしらせ | > | 唐島 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:30:39) |
| 唐島 朱音♀1年 | > | 【ちゃっかりと失礼致しますー。お部屋お借りします !! 】 (2018/10/11 23:31:25) |
| 唐島 朱音♀1年 | > | あぁ…お腹空いた……こんな夜中に夜食ってどうなのって自分でも思うけど、結構遅くまで練習してたから疲れてお腹が。………また明日から、ダイエットしなきゃだなぁ。( と、ぶつくさと独り言を呟きながら、何を食べようかなぁと迷う。食堂のおばちゃんはいつだって笑顔で料理を作ってくれる。こんな夜遅くでも、新メニューの研究をしていたか何かで丁度食堂に居た。ラッキーだなぁ、なんて思いながらおやつ程度に暖かいコーンスープを頼んだ。練習で冷えきった体を暖めるには暖かいものが一番だ。ふぅ、とため息を吐きながらカウンターテーブルに寝そべり。)はぁー…さむぅい… (2018/10/11 23:36:07) |
| 唐島 朱音♀1年 | > | 【待機しますー、NGはスカトロと汚いのです、それ以外なら基本的には。お相手募集ですー】 (2018/10/11 23:37:15) |
| おしらせ | > | 真野裕太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:43:53) |
| 真野裕太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/11 23:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐島 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/11 23:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真野裕太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 00:04:48) |
| おしらせ | > | 本間 美和さんが入室しました♪ (2018/10/12 00:41:41) |
| 本間 美和 | > | 【こんばんは】 (2018/10/12 00:42:04) |
| おしらせ | > | 本間 美和さんが退室しました。 (2018/10/12 00:42:08) |
| おしらせ | > | 本間 美和♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/12 00:42:28) |
| おしらせ | > | 鳴上 慎二♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/12 00:45:35) |
| 鳴上 慎二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/12 00:45:45) |
| 本間 美和♀3年 | > | （夜食をつまみつつ、課題をやって）はぁ、わっかんない〜！誰か来ないかな〜？（膝丈までのスカート空いた胸元） (2018/10/12 00:46:14) |
| 本間 美和♀3年 | > | 【こんばんは、よろしく！】 (2018/10/12 00:46:38) |
| 鳴上 慎二♂1年 | > | コツンっコツンっ（広い食堂に一人の女性を見かけ歩み寄ると声をかけて）こんばんは〜、こんな時間にお勉強ですか？ (2018/10/12 00:47:43) |
| 鳴上 慎二♂1年 | > | 【よろしく！】 (2018/10/12 00:47:59) |
| 本間 美和♀3年 | > | んん？まぁね、ぜんぜん課題終わらなくてさぁ〜、ま、遊びまくってたうちが悪いんだけど。（そう言いながら課題もほとんど進まず）あはは、ちょっと教えてくんない？うちより頭良さそうだしさ (2018/10/12 00:51:17) |
| 鳴上 慎二♂1年 | > | えっ、........（問題を覗き込むとちょうど一年の問題で）ここはこうで.....ここをこうすると......はいっ！こんな感じで解けますよ（顔を覗き込みながら問題を教えていく） (2018/10/12 00:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴上 慎二♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 01:15:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本間 美和♀3年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 01:15:25) |
| おしらせ | > | 本間美和♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/12 17:52:17) |
| 本間美和♀3年 | > | 【すみません、昨夜寝落ちしてしまいました】 (2018/10/12 17:52:57) |
| おしらせ | > | 本間美和♀3年さんが退室しました。 (2018/10/12 17:53:07) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/16 22:19:47) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【失礼します。待機ロルを置いて、中文ほどのロル（エロル・雑ロル問わず）にお付き合いいただける方をお待ちします。】 (2018/12/16 22:20:57) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | あったか～…（ふわあと男らしくないふわっとした声を出しながら、うどんの汁を啜って一言。美術部に暖房はついているとはいえ、冬なのだから当然手先は冷たくなる。ついでに小腹も空いたので、夜食をとりに食堂に来たというわけで。わりとグレーらしいが、遅い時間までの居残りが黙認されているだけあって、こういった設備が整っているのは嬉しい。…といっても、こんな時間でもいろんな人が利用しているため、自分は目立たない個室でうどんを啜っているわけだが。そういえば個室には変な噂もあったなあと思いながら、ただの噂と片付けてまたうどんを口に運び…） (2018/12/16 22:25:25) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【部屋上げをさせていただきますね】 (2018/12/16 22:55:43) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2018/12/16 22:55:45) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/16 22:55:48) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【引き続き、しばらくお待ちさせていただきます。待ち合わせなどでご利用したい場合はそちらを優先とさせていただきます。】 (2018/12/16 22:56:31) |
| おしらせ | > | 小林 美希♀1さんが入室しました♪ (2018/12/16 23:14:14) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/16 23:14:28) |
| 小林 美希♀1 | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2018/12/16 23:14:30) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【えっと、ロルのお相手をお願いできますでしょうか？】 (2018/12/16 23:15:38) |
| 小林 美希♀1 | > | 【はい。宜しくお願い致します。書いて頂いたものに続けさせて頂きますね？】 (2018/12/16 23:16:23) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【よろしくお願いします。ロル内容に希望等ございましたらお教え下さいね】 (2018/12/16 23:16:53) |
| 小林 美希♀1 | > | 【分かりました！ 書いてみるので、何かございましたら仰って下さい〜。】 (2018/12/16 23:17:55) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【はい、お願いします】 (2018/12/16 23:18:54) |
| 小林 美希♀1 | > | ふぁ〜…すっかり遅くなっちゃったな…眠いし、お腹空いたし…。(どうしても仕上げてしまいたい作品があり、それに集中していたらこんな時間になってしまった。夕方頃から何にも食べていない。作品に集中している時は気にならなかったが、完成と同時に空腹感に流石に襲われて。"こんな時間に食べたら太る…。でも、でも…！"と葛藤をした結果、本能には忠実に。という事で食堂に足を踏み入れて。24時間営業は有難い。こんな時間でも意外と人が居ることに驚きつつ、"何を食べようか…"なんてメニューと睨めっこをしていて) (2018/12/16 23:21:35) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | ごちそうさま、でした（空になった丼に両手を合わせて、お盆にのせたそれを返却口に持っていく。その途中、メニューとにらめっこしている女子生徒の姿が目に入って。あまり交流は広い方ではないが、同じ部活のメンバーくらいは親しくさせてもらっている。名前は確か、小林美希。小柄な体で大きく膨らんだ胸が嫌でも目に入ってしまうが、さすがにそんなことは口が裂けても言えないし、悟られないようにしている…それはともかく、彼女も夜食を採りに来たのだろうが、一体何を悩んでいるのか。食べたいものが複数あるとか？お金に余裕がないとか？ひとまず食器を返却したのち、彼女の方へと歩み寄ってみて。知らない人相手はともかく、さすがに見知った人物にまで人見知りはしない。）…えーと、小林さん？どうかしたの？ (2018/12/16 23:27:49) |
| 小林 美希♀1 | > | 定食美味しそう…。いやいや、この時間に定食は流石に…となると、ヘルシー路線でうどん…いや、絶対にお腹空くううぅっ！ って…加崎くん！ び、ビックリした…。(ブツブツと独り言を言っていれば、不意に背後から声を掛けられ、ビクッとその場で飛び退く。…振り向けば、同じ部活で同学年の加崎が立っていて。"えへへ…恥ずかしい所見られちゃった…"なんて、照れ臭そうにはにかんで) (2018/12/16 23:33:54) |
| 小林 美希♀1 | > | 【失礼致しました。文量少ないですね…汗】 (2018/12/16 23:35:22) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2018/12/16 23:35:32) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | わっ！（声をかけて驚かせてしまったのか、彼女は震えて飛び退く。ブツブツ言っていたのが聞こえてしまっていたが、どうやら時間帯とカロリーを気にしている様子だ。）その、驚かせてごめん。メニューで悩んでる…んだよね？（確認を取りながら話を進めていく。勘違いだったら恥ずかしいし、女子相手に失礼だろうから。）俺はさっきうどんを注文したんだけど…まあほら、時間も時間だし、もう少し作業勧めたら帰って寝るだけだしさ。汁もあったかいし、俺はそっちがオススメだけど…どう？（うどんを薦めたくて話かけたわけではなかったが、まあ、間違いでもないだろう。口下手な自分に呆れながら、彼女の反応を待ってみる。） (2018/12/16 23:40:50) |
| 小林 美希♀1 | > | い、いやいや！ わ、私の方こそごめんね…？ あうっ…やっぱりがっつり聞かれてた…！(申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にしてくれる加崎に、首と手を左右に激しくブンブンと振って。"メニューて悩んでるんだよね？"と遠慮がちに尋ねてくる加崎に、薄々気付いてはいた…や、たぶん聞かれていだろうとは思っていたけど、やはり聞かれてた…！と恥ずかしさに顔を少し俯かせて)…あ、加崎くん、うどん食べたんだ！確かに、最近一気に寒くなったから温かいうどんで身体を温めるのも良いよね！！(気恥ずかしさからなのか、まくし立てる様に早口でここまで一気に話すとチラッと相手の表情を伺って) 私も…うどんにしようかな、あと、温かいお茶で…加崎くんはどうするの？ たぶん…食べ終わって戻るところだったんだよね？("私は注文口の方へ行くけど…"首を傾げつつ、そう言葉を付け足して) (2018/12/16 23:49:22) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （あわただしく恥じらいを誤魔化す彼女は、身長差のせいか妹ができたみたいでなんだか可愛らしい。同級生だけど。ひとまず自分の意見に賛成してうどんを注文するようだが、加崎くんはと聞かれて返答に悩む。彼女の言う通り、もう食べてしまっていたし、でも彼女に付き合ってうどんを食べる姿を眺めていたら、またお腹がすきそうだ。どうしようかと思っていたら、注文口にあるものを見つける。「夜限定、コロコロミニドーナツ！」と書かれたその箱。値段もお手頃ワンコインだし、胃がもたれることもないだろう。）オヤツでも買って、付き合うよ。えっと…いいかな？（無理にとは言わない、それがわりと控えめと思う自分の癖だった。） (2018/12/16 23:55:48) |
| 小林 美希♀1 | > | ？…！！コロコロミニドーナツ…！？(悩んでいる様子の加崎の視線を追えば、注文口に置かれた箱とその商品のPOPが小林のメニ目に飛び込んでくる。ドーナツやらケーキやら洋菓子系が大好物である彼女にとって、そのPOPは魅力的なもので。"でも、こんな時間だし我慢…"そう思い、視線を加崎に戻せば自分の食事に付き合ってくれる様で) うん。寧ろ付き合ってもらえるの嬉しい！ 一人で食べるよりも、加崎くんと一緒にお喋りしながら食べた方が美味しいもん♪ ありがとう、(ニッコリと微笑んで) (2018/12/17 00:02:57) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | そ、そっか！じゃあ、先に席取っとくから（そんなに嬉しそうにされることが珍しくて、こっちまで嬉しくなってしまう。とは言っても、女子との会話を弾ませることができるのだろうかと一抹の不安。しかし折角の機会だし…まったく邪念がないと嘘になるけど。ひとまず席が空いているのを確認して、貯金箱みたいな箱に百円二枚を入れて、自分が食べる分と、部活仲間のお土産にドーナツを二つ買っていく。紙コップのような容器に、６つか７つくらい入っているようだ。傍にあったビニール袋に片方入れて、あとは爪楊枝も二つ取って二人用の空いた席へ。どうやら早くも、彼女の方もうどんを受け取っているようだ。この食堂の厨房はいったいどうなっているのだろう…） (2018/12/17 00:09:29) |
| 小林 美希♀1 | > | うん♪ ありがとう〜(席取りをしておいてくれるらしい加崎にお礼を言い、自分はうどんと温かいお茶を注文して。"何を話そう…。加崎くん、同じ部活で同学年なのに、二人きりでゆっくり話す事ってあまりないもんな…。やっぱり、部活の話とかクラスの話とかが共通点でもあるし、無難だから良いのではなかろうか…"そんな事をボーッと考えていると、うどんと温かいお茶が出てきて。あまりの早さに驚きつつも、厨房に向かってお礼を述べて) えーっと、加崎くんは……あ、居た。(キョロキョロと辺りを見渡すと、二人用の席に居る加崎の姿を見つけて"お待たせ〜"と声を掛けると、自分も席に座って)あ、場所取りありがとうね。…では、いっただきまーす♪ (律儀に手を合わせ、うどんを頬張っていく) (2018/12/17 00:16:10) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | あ、ここだよ（きょろきょろ見回す彼女を迎え、座って律儀に「いただきます」をする彼女。かと思えば、豪快にうどんを頬張る彼女…ちょっとじっと見すぎだろうか。しかし、こんなにおいしそうに食事をする人は初めて見るかもしれない。自分の食べたものよりも格が上のうどんな気がしてくる。こちらも変な対抗心を燃やして、さっき買ったコロコロドーナツに爪楊枝を刺して一口。程よい甘さと柔らかさで、いかにも女子が好みそうなものだなあと思いながら。…と、そんな中邪念が生まれる。彼女に食べさせたら、喜んでくれるんじゃないか、と。）あ、あの…さ。いっこ、食べてみる？（なんて、こんな恥ずかしそうに言えばそれだけ、変な気があるのだと自分から言っているようなものだ。馬鹿な自分にまた呆れ、いっそ拒んでほしいと思いながら、彼女の表情を伺って。） (2018/12/17 00:23:02) |
| 小林 美希♀1 | > | んー美味しい…♪(お腹が空いていた為か、それともいつもは一人で済ませる事が多い食事を加崎と一緒に取っているからなのか。いつもより美味しく感じるうどんに、"幸せだなぁ…"と優しい笑顔が溢れて。じっと視線を感じる様な気もするけれど、然程気にも溜めずに豪快にうどんを頬張っては、幸せそうな表情を浮かべ…を暫く繰り返す。温かいお茶に手を伸ばそうとすると、"一個食べる？"と彼の手元のドーナツを指差されて) …え？良いの？、食べるー！ (パアアア…と周囲に花が飛び散っているのではないか…と思うほど表情が明るくなる。自分でも買おうか迷って、でも、カロリーを気にして断念していたものだ。加崎に向かって、"あーん"と口を開けた状態でドーナツが口に放り込まれるのを待って) (2018/12/17 00:31:37) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （心配のし過ぎだったようで、彼女は嬉しそうに口を開けてドーナツを待つ。さすがに自分の爪楊枝をそのまま使うのもいけないかと思い、土産用にと取っていたもう一つの爪楊枝を出してドーナツを刺し、彼女の口に近づけていく。俗にいう「あーん」をまさかこんなタイミングですることになるとは思わず、胸をドキドキさせながら、その口が閉じるのを待つ。…が、どうやら放り込まれるのを待っているようだ。とは言っても爪楊枝では難しいし…そこで、ドーナツで彼女の下唇をぷにぷにと触ってみて、閉じるように促してみる。その際、自分で触ったわけでもないのに異様に柔らかく思え、ドキドキが加速する。交際経験皆無なのがバレバレだ。） (2018/12/17 00:37:18) |
| 小林 美希♀1 | > | んぐっ…もぐもぐ…(口を開けて待っていると、ご丁寧に爪楊枝を変えてドーナツに刺してくれた。"優しいんだなぁ…そんなに気にしなくても良いのに…あ、でも私は気にしなくても加崎くんが嫌なのかも…"そんな事を思って。段々近付いてくるドーナツに心躍らせていると、下唇をドーナツでぷにぷにと突かれて。"口を閉じて。って事だよね？"そう解釈すると口を閉じ、もぐもぐとドーナツを咀嚼し始めて)！…美味しい♪ 加崎くん、このドーナツとても美味しいね♪ (どうやら好きな味だった様で、幸せそうにふにゃっ…と笑って。とても嬉しそうだ) (2018/12/17 00:43:18) |
2017年05月22日 15時48分 ～ 2018年12月17日 00時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>