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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2018年12月05日 22時54分 ~ 2018年12月16日 23時52分 の過去ログ
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アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!   (2018/12/5 22:54:46)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!差し支えなければ続きからでもいいですか??(締めろる書いた人   (2018/12/5 22:59:06)

アイザック・フォスター【全然大丈夫です!こちらも目が覚めてああああって唸ってたんでwでは少々お待ちください!   (2018/12/5 23:00:10)

アイザック・フォスターまぁな。けど水がありゃしばらくはどうとでもなんだろ。(相手の言葉に同意はするものの、働いているというのになぜそのような状況になるのかがよくわからなかった。けれど聞いたところでろくな答えは帰ってこなさそうだと考えては聞かずにいた)ぁあ?てめーさっきから明らかに変だったろうが!視線も合わせやしねぇし、それともなんか後ろめたいことでもあんのか?(こちらを見上げた相手はひどく驚いたのか声が一瞬掠れていたが、相手の腕が振り回されればとっさに額に当てていた手を引く。一体なんだというのか、相手の言葉にますます原因がわからず苛立ちにつながり距離を取ろうとしているのか身を引く相手の胸ぐらを掴んではこちらから相手に顔を寄せて睨みつけてやった)   (2018/12/5 23:03:26)

ザップ・レンフロ水で生きれるんだったらそりゃぁいいけどよ…(たかれば飯も出てくるし究極に金にこまり周りも当てにならない時だけそうしてみるかと考えてはうなる。)いーんだよ!これで!!俺の退路を勝手に塞ぐな!!どうせ俺が仕事でおっちんだら!きっと地獄で後悔すんだよ!嫌なんだよ!そんなのは!!(叫びなのか許しを乞う言葉なのか。悲痛に歪んだ顔は俯かせていたが胸ぐらを掴まれては目が合ってしまった。離すことが出来ないほど睨みつけてくる彼の目をしっかりと見ながら、相手の胸を軽く叩いてから言った。)昨日だか一昨日だか、俺はここで寝たんだよ。そしたらベッドにてめぇの匂いがあった。まぁほぼほぼ毎日きてりゃぁ匂いもつくさ。けどな、同時にこうも思っちまった。依存し過ぎなんだよ、俺は…お前に…(銀色の瞳は滲む。涙は濡れた目の表面を滲ませる。相手には失礼な話だが退路を残しておくべきだと思ったのだ。相手にとっても自分にとっても。どちらかが死んだ時に、やはりそうなったか、と諦めが着くように。しかしここ数日の自分は相手に依存する節が伺えて、それが不安で仕方なかったのだ。この距離はまずいと思ってしまったのだ。)   (2018/12/5 23:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/5 23:36:12)

アイザック・フォスター【大丈夫でしょうか?しばし待機いたしますー   (2018/12/5 23:36:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/5 23:37:33)

ザップ・レンフロ((ひゃーすみません…ちょっと寝てしまった…次ぐらいでもう退散します…(グエー   (2018/12/5 23:38:03)

アイザック・フォスターあ?…退路だぁ?(胸ぐらを掴んで寄せた相手から、唐突に聞かされた言葉は自分へ向けたそれなのか、もしくは自身に言い聞かせるためのそれなのか。大声で話す相手に少し驚き、目を見開く。相手の言葉は決壊したダムの水のように勢いよく吐き出されていく。涙の膜で揺れて見える銀の瞳は、先ほどとは違いじっとことらを見ていた。)…依存、なぁ?……お前、いちいち自分が死んだ後のことなんざ考えてんのか?死んだらそこまでだろうが。んで?死んでから後悔するってか。だから今の内に手を打っておきてぇ、か。…てめぇやっぱり馬鹿だな。(相手の言っていることは、なんとなく自分には難しいような気がしたが、要するに依存しすぎたら死んだ後に後悔する、諦めがつかない、そんな感じだろうか。相手と自分の境遇を考えればいつ死んでもおかしくはないものの、死んだ後など自分には想像もつかないのだ。胸ぐらを掴んだ手は離すことはせずに、そのまま言葉を吐き出した)【お帰りなさいですー!承知いたしました、眠たい時は寝るのが一番ですからね。   (2018/12/5 23:43:01)

ザップ・レンフロそうだ、退路だよ。後悔しねぇための…(どうして彼の前だとここまで弱気になってしまうのだろうか。目に溜めていたはずの涙はこぼれるし、隠すはずだった感情も吐き零れてしまうのだから。)考えてんだよ…そうだ、馬鹿なんだよ……馬鹿なりに考えたんだよ……俺は……(顔の近い彼は飽きれたようにじぶんにいった。それが彼なのだとは知っている。それでも確実に自分は相手が死んだ時に後悔やら悲しさで頭を悩ませるだろう。だから今のうちに打開策を作っておきたかったのだ。一度言葉を呑んでは目を細めた。)きっとお前が死んだら……悲しくて、どうしようもなくなっちまう………苦しいんだよ、それは…(どうしてここまで苦しいのかさっぱり分からなかった。原因も、理由も、これが恋だということも。お互いが不器用な為にこれがなんなのか相手にも訪ねることは出来ない。相手の前で弱った姿を見せ、こんな風に悩むのもこの怪我の原因である戦闘で何度も命の危機を感じたからであった。)((本当にすみません…(汗 それではおやすみなさい   (2018/12/5 23:52:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/5 23:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:31:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:09:49)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2018/12/6 23:09:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/6 23:25:29)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/12/6 23:27:25)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!続きでよろしくお願いします〜   (2018/12/6 23:37:11)

アイザック・フォスター…へぇ(相手の目に溜まっていた涙がこぼれた。また泣いている、といつもならバカにしていたところだが、状況が状況なため今はやめておいた。自分が死んだあとなど考えたこともなかった上に、残されたもののことなど考えたこともなかった。そんな自分へ投げかけられた相手の言葉に、なんとも言えない表情で眉を潜めた。しばし考えてから相手の胸ぐらを少し乱暴に離してやれば、逃げずに聞け、とでも言うように相手の腿の隙間に片足をかけた。)…死んだ後のことなんざ今から考えてるとか、マジで救いようのねぇ馬鹿だな。なら、もし俺が今、ここで死んだら、その退路とやらを確保してたてめぇは、苦しまずに済むってか?(相手に吐き捨てるように告げれば、ゆっくりとした動作でそばに立てかけていた鎌に手を伸ばす。柄を握れば普段は人に向けて振るうその鋭い鎌の切っ先を、己の首元に突きつけた。口元にわざと笑みを浮かべては相手を見下す)【了解です!よろしくお願いします!   (2018/12/6 23:50:43)

ザップ・レンフロ(流れ落ちる涙は熱を持って流れるわけでもなく籠るばかりの熱に目を閉じた。ガクンと頭が揺れては話されたことを自覚した。ぼやける視界の先で相手の細い足が目に入った。)…!………済ま、ねぇ…な(明らかに動揺したかのように涙の膜がはられた瞳が揺れ動く。そんな顔をして危ないものを首に添わせた彼の顔を見上げていたが俯き呻くように呟いた。)なんなんだよ………なんでこんなに辛いんだよ……、ただ好きだって…だから死にたくねぇって…けど俺の仕事はその考えすら潰していきやがって…俺ぁ…諦めて遠ざかる以外に……何ができんだよ…(くしゃくしゃと髪を乱す。いつもはキラキラと紛うことなき輝きを放っているはずの銀髪も今や力なく輝いているだけに見える。きっと彼も自分も死ぬ時は死ぬ。彼が言った通り間違いない。しかし愛しているから生きたいと願う。それすらも阻む現実。目の前で鋭利な鎌を首に沿わしている彼がそれを一閃すれば悲しい。相手の投げかけで初めて自分は既に折り返すことの不可能な所にたっていることに気がついた。)((グダグダですけどうまいこと取りまとめていきたいと思います…(グッ   (2018/12/7 00:09:39)

アイザック・フォスター…。(こちらの様子を見て俯く相手の言葉に、笑みを消せば鎌を首元から下ろした。髪を乱し、悲しげに言葉を吐き出す男を見下す。相手の言葉が落ち着くまで口を閉じていれば、後頭部をクシャりと掻きながらため息を一つ漏らした)…だろうよ。遅かれ早かれ死んじまうのは間違いねぇし、いくら覚悟してようが退路なんざ作ってようが、後悔する時ぁするんだよ。(後頭部を掻いた際にフードが落ちた。視界が少し明るくなったような感覚に目を細めては言葉を口にしながら相手を見下す。手にしていた鎌をくるっと回せば肩に担ぎ微かに笑みを浮かべてやった)何しようが後悔するってんならてめぇも俺も、生きてるうちくらい好きにすりゃいいじゃねぇか。馬鹿が一丁前に頭使ってんじゃねぇよ。死んだ後のことなんざそん時考えとけ。【了解です…自分もグダグダですがなんとかまとめて…いきたいです…(ガクブル   (2018/12/7 00:35:36)

ザップ・レンフロ(相手の言葉を俯き加減に聞いていた。自分よりも彼は彼自身に素直に生きている。その為か随分と正論が口から出てしまうのだと分かった。数日前の戦闘で真っ赤な溜まりに手をつけて考えた。この手で彼を触っていいのかと。この赤さは彼の持っている赤さとはまた違うものなのだと。好きで離れたくないという気持ちに嘘がつけない。匂いも好きだし、居ないというのも悲しい。一体自分はここまで体感しておいて今更退路とふざけたことを抜かしていたに違いなかった。それに気付いた時、声を漏らした。)……悪ぃ…やっぱ…あー…そっか……これか…(彼を見上げた顔は涙で随分とひどいものになっていたがへら、と笑うと相手の手を握った。上司が何時しか言っていた、苦しいのも恋なのだと。生まれて始めて考えた。苦しい愛がこの世にあるなんて思いもしなかった。初めて愛に触れたのかもしれないと分かるとまた少しだけ涙が流れた。)((まとめて行きたいところでお時間なのでやすみます…(唐突 ちょっくら頭の整理つけてきます…(グッ それでは急遽ですがおやすみなさい〜   (2018/12/7 00:50:59)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/7 00:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/7 04:33:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/7 23:58:41)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です!   (2018/12/7 23:58:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/8 00:17:31)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/12/8 00:22:01)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!よろしくお願いします〜(土下座   (2018/12/8 00:23:42)

アイザック・フォスター(俯いたまま話は聞いている様子の相手に、普段ヘラヘラと笑っている相手にしては今回は随分と深く考え込んでいるようだと言うことが伝わってくる。ようやっとこちらを見上げた相手の顔は涙でびしょ濡れになっていた。それでもいつものように笑い、こちらの手を握ってきた相手にゾワっと欲求が湧き上がる。自然と鎌を握る手に力が入った。次いででた相手の言葉の真意がわからず眉を潜めて相手を見下すが、再び相手の目から涙だ流れればなんとも言えない表情をしてからその辺りにあったティッシュ箱を相手の顔に押し付けてやった)あ?んだよ?つーか、いつまでも泣いてんじゃねーよ。泣き虫にもほどがあんだろ。【こちらこそでよろしくお願いします!(深々   (2018/12/8 00:31:31)

ザップ・レンフロあぐっ、(ぐずぐずと鼻をすすり、涙を片手でふいていた時ティッシュ箱を押し付けられては変な声を上げてからそれを受け取り2枚取ると鼻をかんだ。使い終われば器用にごみ箱へと投げ捨てていく。粗方鼻も涙もキリがつけばため息ついてから顔を上げた。目元も鼻も赤くなっていた。)はー!スッキリしたわ…やっぱ考えんのはダメだな…(相手見上げて表情豊かに話をする。いつもの様に笑顔で。少しだけ横へとズレて相手が自分の隣に座るように促した。)((今日でまとめていきます〜!(宣言   (2018/12/8 00:39:04)

アイザック・フォスター(顔にティッシュ箱を押し付けた瞬間変な声が上がった。それを渡しては握っていた鎌を再び壁に立てかける。鼻をかむ音が聞こえ振り向けば相手の顔は目元も鼻も見事に真っ赤になっていた。)そうかよ。てめー馬鹿のくせに考えすぎなんだよ。考えてどうにかなんならとっくにどうとでもなってんだろ。(こちらを見上げて話す相手の表情はいつも通り豊かなものになっていた。横にずれるその動作から、なんとなく座るように言われている気がすれば、ボスっと腰を下ろし背もたれに体を預けて目を伏せながら悪態をついた)【了解しました!ザックこんな大雑把な考えしかしないんでちゃんと汲み取れきれてるか心配です…単細胞…(ウグゥ   (2018/12/8 00:47:11)

ザップ・レンフロうっさいねーお前…ちょっとナーバスなったっていいだろ…人間なんだからよ(折れたうでも明日ぐらいには完治して、ブンブンと振り回しているのだからそれを機に心持ちも入れ替えていけたらいいなと心の中で思っていた。隣に座った彼を見ては悪態をつくのも相変わらずだと思って少しだけ息を吐いた。)あんさ……これ真面目な話。結構俺死ぬ気ねぇから、どんな怪我しても帰ってくっから…今日見てぇに馬鹿言い出したら……もう殴っちまえ(背もたれに腕をかけ、少し落ち着いた声で話し始めた。片目も片腕も今や使えてはいないが生命力の強さは相手と互角であろう。怪我ゆえに、戦闘で感じた恐怖がゆえにまた退路だとか言い出したら、と言っては殴るモーションをした。に、と笑っては彼を見つめて頼み込む。)((めちゃくちゃザックぽいなぁ、無茶振りごめんなぁ、とか思ってましたので…!背後さんの度量がしゅごい……(拍手喝采   (2018/12/8 00:57:31)

アイザック・フォスターへいへい、ナーバスな。(こちらの悪態に息を吐きながら抗議をしてくる相手を適当にあしらう。どうやらいつもの調子に戻った様子の相手を横目で見れば、どことなくこちらも落ち着いたのか小さく息を吐いた。)…はっ、言うようになったじゃねぇか。前までは諦めたようなことばっか言ってたくせによぉ?…歯の一本や二本は覚悟しとけよ。(相手の言葉には目を丸くして瞬きをする。少し間を空けてから笑いがこみ上げはははっと笑って見せれば笑いながら殴るモーションをする相手の胸ぐらを掴み、にぃと悪い笑みを浮かべてから手を離した)【いえいえ!恋愛にもいろんな感情がありますからねぇ…ザックにも色々知ってほしいところです。だがしかし単細胞(真顔 いえいえ!まだまだ精進していきます!   (2018/12/8 01:14:24)

ザップ・レンフロナーヴァスよ…怪我してると余計思うわ…(折れた腕を動かしながら足を組んだ。わざわざ英発音に直して暇つぶしのように言葉を繋げば短い息を着いた彼を見つめ微笑んだ)おーよ、期待してるぜダーリン…(胸ぐら掴まれ縮まった距離に先程の緊張感はなかった。に、とこちらも悪い笑みを浮かべると相手の方に寄り掛かった。)くっそー眠いーなぁー…ねよーぉぜ(もたれ掛かった相手の肩にコン、コンと頭をぶつけながら提案しては大きな欠伸を残した。)((そうですね、人間らしく生きていけ、推したちよ…(グッ ひと段落着いたので今日は次で落ちます〜!   (2018/12/8 01:22:11)

アイザック・フォスター弱気になってたってか。明日は雨でも降るんじゃねぇか?(わざわざ発音し直す相手を横目に小馬鹿にするように鼻で笑ってやった。胸ぐらを掴んだことで間近で返答し悪い笑みを浮かべる相手。そのままこちらへ寄りかかられればググッと押されるも倒れないようにだけ力を入れればこちらも大きなあくびを漏らし、相手の意見に賛成しながらぶつけてくる相手の頭をガシッと片手で掴んでやった)ふあ…おー…そうだな…ねみぃ…【了解しました!今日もありがとうございました!   (2018/12/8 01:37:42)

ザップ・レンフロはっ、降っちまうかもな…?(鼻で笑う彼のことを少しだけ見上げ、く、と上げた口角から漏れた声。いつもの低い声と変わらないがどこかこどもらしく弾んでいた。)んあっ、ふ……おーら寝ちまう前に行くぞバカ………(相手の服を引っ張ってはよたよたと歩き出した。ベットに倒れ込むとモゾモゾと動きながら前日よりも早くに布団に潜る。目をぐっと瞑りながら自分の隣をバンバンとたたいた。)ん、おやすみ…んん………(相手は隣に来るだろうか、そんなことを考えながら小さな声を出すと眠りに落ちた。泣き疲れからかいつもより吐息が静かだった。)((それではありがとうございました!おやすみなさい   (2018/12/8 01:45:03)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/8 01:45:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/8 04:29:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/8 22:59:17)

アイザック・フォスター(昨晩、あれから眠気に負けて促されるまま相手の隣で寝てしまっていた。あの男の体温は自身よりも高く、おかげさまでぐっすりと眠れてしまったことは勿論言えるわけもないし言うわけがなかった。いつも通り路地裏を歩いていれば何やら背後からついてきて扉を開き中へはいればそのまま一緒に入ってきてしまった。ため息を吐きつつソファーへ腰を下せば、それも同じようにソファーに飛び乗り尻尾を振りながらその場に座り込んだ)…また妙なもんに懐かれしまったぜ…。(隣にいるそれに視線を向ければため息をはく。白い毛並みの四足歩行。大きさもそれなりにあるそれはじっとこちらを見ている。どことなく見知った男に似ているようなそれは犬だった。【こんばんはー。勝手にわんこ連れて来ちゃいましたがいつでも退場させられるので取り急ぎ待機させていただきますー   (2018/12/8 23:06:42)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/8 23:21:55)

ザップ・レンフロかーーくっっそ何回点滴ぶっさしやがんだあの病院!!(腕をガスガスと擦りながら大股で歩いていた。腕の三角巾は   (2018/12/8 23:23:28)

ザップ・レンフロ((うっそ、こんばんはな上に誤送信です待ってください(土下座   (2018/12/8 23:23:42)

ザップ・レンフロかーーくっっそ何回点滴ぶっさしやがんだあの病院!!(腕をガスガスと擦りながら大股で歩いていた。腕の三角巾は取れていた。軽く包帯が巻かれている程度に放ったようだったが顔の包帯はなかなかに取れてはくれない。3ヶ月ぶりに浮上してきた病院で訳の分からないまま点滴を一日中刺され、よく分からない液体を流し込まれ続けていたのがやっと解放された。苛立ちから馬鹿買いしたお酒とそのつまみを詰め込んだ紙袋片手に部屋に入ると大きい声を出した)あいこんばんはー(入口前でそう言うとソファで白い犬と一緒にいる恋人を見て数秒固まった後に笑顔で訪ねた)えっへぇーなになに…猫の次はワンチャンですかぁ〜?あっははーん(紙袋を机の上に置くと腰に手を当てここぞとばかりに煽り口調で)((はい!!こんばんは!!(バタバタ   (2018/12/8 23:27:26)

アイザック・フォスター(白い犬は尻尾を振りながら頭部を腹部に押し付けて来たりすり寄って来たりとなぜか随分と懐いてくる。鼻がいい動物なら確実に血の匂いもわかるだろうになぜここまでじゃれついてくるのか到底理解ができなかった。不意に扉の外から聞き覚えのある声が聞こえて来れば数秒後にはその人物が扉を開いて入って来た。昨日までつけていたガーゼやら三角巾などはなくなっており、どうやらほぼほぼ回復したようだ。短く返事をしていればどうやら相手も珍客に気づいた様子。あからさまに煽るような言い方にひくりと口角がひきつりそうになるのを感じつつすり寄っていた犬の頭をぐーっと軽く押しのけた)おう。…ぁあ?別に好きで連れて来てねぇっての。勝手に寄ってくんだよ、勝手に。【こんばんはですー!誤送信などあるあるなのでお気になさらず〜。そして勝手にわんこ連れて来ちゃってすいません(深々   (2018/12/8 23:35:45)

ザップ・レンフロあっは、やっぱお前動物に好かれてんじゃね〜の?殺人鬼とか笑っちまうねぇ、(犬はこちらにも気がついたよう。掌を嗅いだ後に手に頭を入り込ませてきたものだから撫でてみる他なかった。随分と冬毛が生え揃っている。あちらの世界から来たということはあちらはもう随分と冬が近づいたのだと分かった。犬は押しのけられながらも彼に懐き撫でられたそうにしているのを見て少しだけ助け舟をと言葉を発した)まーまーいーじゃねーの。ほらほら撫でて欲しいつってんぜ(自分の手を離してやれば犬は1度距離を取ってから彼を見上げて尻尾を降っていた。彼ならずとも自分でさえなぜ懐いているのか分からなかったのだが、)((ありがとうございますー! 犬!わんちゃんだ!!ザックさん動物に好かれるなんてジブリ能力を…(ニッコリ   (2018/12/8 23:46:30)

アイザック・フォスター知らねぇよ。少なくとも俺はこういう奴ら嫌いなんだよ。つーか殺人鬼関係ねぇだろうが。(相手の言葉に苛立ちを感じながらため息を吐いた。犬猫はもとより何を考えているのかわからないため苦手なのだ。特にこんな風に妙に懐いてくる類ならなおさらだ。押しのけてもその間をぬって寄ってこようとする様子を横目で見ていれば、相手のからの一言。再び犬に目を向ければ尻尾を振りながらこちらをじっと見ている。どうすれば良いのかわからず、とりあえず相手の言うように撫でてやればさらに尻尾は左右に揺れ、身を乗り出してペロリと頰を舐められた)っ〜…こうかよ…。っ、くすぐってぇから舐めんなっての!【いやぁ…本編のNG集というものがありまして、彼3匹くらいの犬に同時にすりよられたり舐められたりしてたんで絶対動物に懐かれるタイプ何だろうと思ってこうなってますww   (2018/12/8 23:59:50)

ザップ・レンフロ犬いーじゃねーか。あったけーし…中国じゃ犬食うぜ…?(頬を舐められている彼を見ながら反対側へと座った。酷く懐いている犬は自分の話を理解したのか一瞬にして尻尾を下げて彼の方へとすり寄っていた。撫でてみればいいと言ったのは自分だが如何せん泣きついていいとは言っていない。)犬っころ調子乗ってっとぶった斬るぞマジで……(明らかに相手に寄り添って離れようとしない犬に対してこちらも犬のように威嚇する。けっ、と吐き捨てるとため息ついてから冷蔵庫へと足を運んでビールを取ってきた。犬が帰るまで暇だななんて思いながら冷蔵庫近くの壁にもたれ掛かってビール1缶飲み干せばまたひとつあけ、ハイペースで2本消費していった)((すごいなぁ……(白目)ハイジだハイジ……ww   (2018/12/9 00:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/9 00:20:30)

ザップ・レンフロ((はっ!大丈夫でしょうか?ちょっと待機してますね〜   (2018/12/9 00:20:46)

ザップ・レンフロあー?なんだよ…(返答のなかった相手。冷蔵庫付近からでは彼の背中しか伺えなかった。詰まらなさそうに喉を鳴らしていた犬に気付いては缶を置いて近づく。顔を覗き込むと左右非対称な目は閉じられていて、いつも成ってない言葉を吐き出す口はすぅすぅとおだやかに吐息を立てているだけだった。ため息を着いてから犬を撫でて少しだけどいてくれと呟いた。犬は速やかに退くと地面に座って2人を見上げていた。まだふらつく体ではあるが彼をベットへと連れていくほどの力はあった。ずりずりと相手の足を引きずながらもベッドへ連れ、寝かすと毛布を適当にかけた。犬をどうするかとリビングに向かった時には既に居らず、きぃ、と扉の乾いた音と共に彼の世界の喧騒が耳に入る。軽く押しながら扉を閉めようとした。扉の先でイルミネーションに彩られた街を見ると隙間を閉じるのを躊躇し、その明かりを見つめた。もうこんな季節になってしまった。気づかずの間に年を越そうとしているらしい。ため息とともに扉を閉めると電気を消した。ジャケットを脱ぎソファに掛けると寝室へと入っていった。既に眠っている彼の隣に腰掛け暫し呼吸を整えた。   (2018/12/9 01:11:53)

ザップ・レンフロ……おやすみ。(上から押し寄せるような静寂に小さなその言葉はナイフのように滑り込んだ。月明かりに照り映える銀髪を揺らしながら体を曲げると彼の額に少しだけ唇を当てる。自分も布団の中に入ると大きなあくびの後に目を閉じ、体を若干曲げた。)((それではーおやすみなさい〜   (2018/12/9 01:12:13)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/9 01:12:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/9 23:03:12)

ザップ・レンフロ(日が昇り切っても寒かった今日に明日の方が寒いという悲報を聞いた。夏に配布されたコートにくるまりながら路地裏を歩いていてもまだ拭えない寒さに目を細めた。部屋に入ると若干の温かさに息をついてはソファに腰掛ける。不意に夏は乱用していたクーラーを思い出す。確か暖房機能も着いていたはずと血法でリモコンを手繰り寄せては暖房をつけた。心地いい風速で吹いてくる温風に溶かされるように体位を崩した。)あ〜〜、あったけぇ〜………(コートを脱いだが寒くはなく、銀髪の男は1人誰か来るはずの部屋で大きな欠伸をした。)   (2018/12/9 23:06:27)

ザップ・レンフロ((こんばんは待機です   (2018/12/9 23:06:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/9 23:15:32)

アイザック・フォスターっ〜…ありえねぇだろこの寒さ…っ(いくら包帯を巻いてようがその寒さは繊維の間をぬって素肌を冷やしていく。この時期は寒い上に火傷を負った肌が敏感になりやすいのか突っ張るような感覚まで覚える。軽く舌打ちをしつつ部屋の扉を開けば、扉一枚隔てただけのその空間と外との温度差に目を丸くした。とりあえず扉を締めればソファーにてぐったりと体の力を抜き緩んだ表情を浮かべる相手を見た)んだこの部屋…随分とあったけぇな…。なんかしたのか?【こんばんはです!昨晩は寝落ちすみませんでした!汗   (2018/12/9 23:20:22)

ザップ・レンフロおーよーっす……暖房つって部屋あったかくするやつつけたんだよ(扉の空いた音に少しだけ視線をやる。手を振っては起き上がり人一人分開けてから部屋の状況を説明。隣をバンバンと叩くと座れと笑顔で告げた)まーまー座れよ。ザップさんがあっためてやろーじゃねーか(暖房をつけたからと言ってまだまだ部屋は寒い。足元など特にだ。両手をゆるく開きながらひらひらとさせ、彼が来るのを待った。)((こんばんはー!あ、いえいえ大丈夫ですよ!(グッ   (2018/12/9 23:24:24)

アイザック・フォスターぁあ?だんぼう?……あのえあこんとかいうやつのか?(相手の言葉に出会ったころに似たような説明をされたのを思い出してなんとなく納得がいった。部屋を暖かくしている件の機械を軽く指差してソファーに座ろうとしていれば何やら相手一人分の空いたスペースを叩き笑顔でこちらを見る相手と目があった)えあこんってので間に合ってるっつーの。そう言ってるてめーが寒ぃんじゃねぇか?(手をひらひらと動かす相手にはぁと息を吐けば鎌を近くに立てかけてから相手の隣に腰を下ろし、横目でそう告げてやった)【ありがとうございますー!もっとわんこを上手に活用したかったのですが…無念(ガクッ   (2018/12/9 23:38:02)

ザップ・レンフロあ、そーそー。(指さし尋ねてきた相手にこくこくと頷いてやる。随分と覚えがいいものだと関心をしながら悪態つきつつこちらに来てくれた相手にがば、と抱きついた。)あっは馬鹿言えぇ……正解だぜぇーい!(抱きついた勢いで相手を押し倒しながらもぶわり包まれる相手の匂いに少しだけだが口角が上がる。)((また今度連れてきてください〜!!(ガバァ   (2018/12/9 23:42:41)

アイザック・フォスターへぇ…あんな地味な箱なのに意外とすごいのなあれ。(見た目はただの白い箱である。そこから涼しい風や温かい風が出てくると言うのだから仕組みのわからない自分からすればまさに魔法の箱である。隣に座った瞬間ガバリと抱きつかれればその勢いがよかったためかそのままソファーに倒れる形となった)っおわっ!!やっぱそうなんじゃねーか!ったくよぉ…(軽く身じろぎしてみるもがっちりホールド状態。軽くため息をはくも、冷えた体に相手の体温がじんわりと伝わり温かいためそれ以上は言わないでおいた。【わーい!じゃあまた連れて来ますー!(ウオ〜   (2018/12/9 23:56:37)

ザップ・レンフロ(相手が関心を寄せて眺めているエアコンは明日ぐらいには事務所でもフル回転しているのだろうな、と考えた。去年は使用超過で電力ダウンを食ったがために今年の事務所は若干寒い事を覚悟しなければなと思っていた。)外寒ぃーしよーっとにやってらんねってまじ…(待機中はだいたい自分の能力で温まっているものの寒いのに変わりはない。あまりにも戦闘前から使いすぎると1振り目から業火を出してしまう可能性があるため上司に禁じられたのを思い出した。もぞもぞと動き、彼との間を無くすようにしながらため息ついて、何を思ったかこんなことを口走った。)そいや最近キスしてねーな………な?(少しだけ体を起こすと押し倒した状態のままにっこり笑顔で尋ねた。手はしっかり肩をソファへと押していた。)((楽しみに待ってます〜!(キャッ   (2018/12/10 00:02:05)

アイザック・フォスター(よくよく考えれば自分が暮らしているビルはずっと同じくらいの気温の気がする。もしかしたら今この部屋でフル稼動しているあの箱がずっと空調管理をしているのかもしれない。自分の知らないところであの箱は活躍しているのだなと考えれば頭の中で箱の位が上がっていった。さらに身を寄せるように動く相手の背に片手を寄せては軽くポンポンと叩いてやる)まぁそりゃあ、そうだな…あ?(ふと体を起こした相手が笑顔で出した言葉に素っ頓狂な声が上がった。体を動かそうと思ったが相手の手が肩をソファーへ押していることに気づけば、瞬きをして相手を見上げるも、どうしてそうなったと言いたげな目で相手を見てから視線を逸らした)…あ…あー……ま、まぁ…つーか、唐突だな…【了解しましたー!   (2018/12/10 00:21:38)

ザップ・レンフロまじで冬だけでっけぇ施設でのテロだけになってくんねーかなーまじで……(不謹慎極まりないが本当にそう思う。外なんていいことがないし、出来れば高級官僚の家とかを狙ってくれれば暖房つけっぱなし間違いなしだ。背に当たる大きな手に安心してふぅ、と力を抜いてしまう。足をゆるく遊ばせながら回した手に力を込める。)唐突結構。噛むなよダーリン、(にぃ、と口角を上げてから相手の唇に舌を当ててから塞ぐようにキスをした。冬で乾燥していた唇を唾液で濡らし、口内に下を滑り込ませると口内の壁に当て、撫で上げるように触れた。)   (2018/12/10 00:28:09)

アイザック・フォスター一応街の平和とやらを守ってるヒーローが言う台詞じゃねぇなぁ?つーか都合良すぎんだろ(相手の発言に呆れたように言ってやる。自分も人のことは言えないが相手も自分に素直な上に欲には忠実な方だ。今日の寒さとこれからの気温などを考えればそう考えたくもなるだろう。)っ、ちょ、ま…んっ、ぐっ、(口角をあげた相手の言葉に一旦ストップをかけようとするも間に合わず、唇を舐められればすぐさま滑り込むように熱い舌が口内に侵入してきた。久々のその感覚に体がびくっと跳ねてしまう。くすぐったいようななんとも言えない感覚に身じろぎ、わずかな口の隙間から小さく声が漏れた)   (2018/12/10 00:42:15)

ザップ・レンフロヒーローだって寒いの苦手だろ、ほら人間なんだから……(相手の方に顔をうずめながら愚痴をこぼす。明日の仕事は立てこもりテロでお願いします、と願った。)んっ……ふ、ふ……(肩を押さえていた片手を離して相手の頭にあてがい柔く撫でる。開いた隙間から漏れるのは声だけではなかった。つう、と相手の肌を守る包帯を伝うかと思えば染み込んだ。それでも容赦なく口内を乱し、相手の舌に触れると強引に絡めとった。荒い息を続けながら目を細めると赤色が銀の奥から垣間見えた。)((そういや背後さん何時撤退予定ですかー?   (2018/12/10 00:50:11)

アイザック・フォスターさぁな。平和とやらを守ってるような奴なんざ、警察かてめぇくらいしか知らねぇからな。(こちらに顔を埋める相手の頭に軽くデコピンをお見舞いしてやれば意地の悪い笑みを浮かべてやった。)は、…ぁ…んぅ、…(慣れない感覚に目を閉じていたものの、不意に肩を押さえていた手が髪に触れたことでうっすらと目を開く。伝わる息遣いと、銀色の中にわずかに滲む赤色。息継ぎなどできるわけもなく体の力が抜けていくのを感じながら無遠慮に絡められた舌が苦さを感じ取れば鼻から抜けるような声が漏れた)【珍しく起きて入られてるのでとも考えましたがここからはいつ寝落ちるか予測不能ゾーンなので次で落ちようかと思います(汗   (2018/12/10 01:00:36)

ザップ・レンフロ……マジ頼むぜテロリスト……(彼の言葉に少しだけ黙った。彼自身は悪だと言われているような気がして。警察がヒーローなら彼はいつだって悪役になってしまう。それが下らなく嫌だったのかうめき声あげながら額抑えて彼を抱きしめた。)んっ、ちゅ……(小さなリップ音の後に離してやれば紅潮する自分の頬を擦った。見下げる彼の目に張られた薄い膜に苦しかったのだと気付く。済まないとでも言うかのように目元に一回づつキスしては上から退いた。少しだけ、余裕をなくした自分がみっともなく思えたが久しぶりのキスで収まるはずのなかった興奮は目の色に現れた。口元抑えて乱れる息を整えていた。)あっ……あー!もう寝る時間じゃね?ほら遅ぇし!(話題を変えようとかすれた声を出したあとに口元覆っていた手を取ってへらりと笑う。そうだそうだと勝手に考えながら立ち上がる。女には慣れきっていた男としては情けない話だ。)((了解しました〜!本日もありがとうございました〜!   (2018/12/10 01:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/10 01:20:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/10 01:24:06)

アイザック・フォスターはっ、テロリスト次第ってか(こちらの言葉にすぐに返事をすると思えば少し間が空いたため何かと思えば抱きしめられた。一体なんなのかと考えるも相手の考えなどわかるはずもなく軽く鼻で笑ってやった)ん、っ、は、ぁ…ぁ、……?…………さ、みぃから……いく、n…(リップ音を鳴らしながら解放されれば肺に空気を送るように呼吸をした。酸素不足の頭ではなぜ相手が目元にキスをしたのかわからず瞬きを繰り返した。相手の銀の瞳は未だに赤く、ぼんやりとそれを見上げていれば話題を変えるように話し始めた相手。確かに時間的にも、相手と体を寄せていたことでちょうど良い温かさとなった体的にも眠気は来ている。けれど相手の言葉に賛成をする前に瞼が重くなって来た。相手が退いたことで肌寒さを感じたのか、相手の服の裾を指先でつまんで、うっすらと開く目で相手を見上げた。何かを口にしようとするも眠気に負けてしまいそのまま意識を落とせばするっと相手の服をつまんでいた手も重力に従い落ちた)   (2018/12/10 01:39:46)

アイザック・フォスター【すみません遅くなりました!こちらこをありがとうございます!ザップさんの体温とキスであったかくなったザック置いて退散いたします!ありがとうございましたおやすみなさいです!   (2018/12/10 01:39:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/10 01:40:08)

ザップ・レンフロそういう事ね、(刻々と頷く。先程の間は悟られていないはずだと言い聞かせて意識を明日のことへと切りかえた。)っ?!……ザッ……ク……(体が異常に火照っていた。顔を仰ぎながら歩いていたが前のめりにされてしまう。自分の服を掴んだ手がずるりと落ちて衝動のまま振り向いたが相手は既に寝てしまっていた。大きなため息の後に彼を抱き上げては寝室へと連れていった。少しだけ早足で、足音がうるさいのは気の所為だ。彼を寝かせると自分もその隣にいつものように入り込んだ。毛布をかぶって彼の端麗な顔を眺めて呟いた。)……むかつく…(ザップ・レンフロ24歳。侍らし、たらし、修羅場の数は計り知れない。男に手を出したのは意識的なのは初めてだ。ここまで乱されるものなのか。心のどこかで自分は1枚上手だとたかを括っていた。それがキスひとつと引き止めひとつでこのザマだ。混乱する頭をぐしゃぐしゃとかき乱すと目を閉じた。この心臓が早くなった現象をむかつくと言い放ち彼同様眠の奥へと消えていった。)   (2018/12/10 01:48:25)

ザップ・レンフロ((いえいえ〜。それでは私も落ちますね〜!ばい!   (2018/12/10 01:48:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/10 01:48:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/10 23:01:45)

ザップ・レンフロいやぁ〜、まーじで助かったわ〜(昨日の切な思いが届いたのか本日、テロリストにより選挙された高級官僚邸にて暖房の効いた部屋で待機、からの戦闘という神展開を迎えていた。しかし疲労は思ったよりも溜まるようだった。部屋に着くと電気とエアコンをつけるとソファに寝っ転がり、誰かが来るのを待っていた。)((こんばんはー待機です、今日は早めに切り上げ予定です   (2018/12/10 23:04:16)

ザップ・レンフロ?!(寝転んだ途端にポケットに突っ込んでいた携帯が震えた。まさかと思って見てみれば職場からだった。盛れる声は落胆と恐怖。メールでの司令だったが案の定今から仕事らしい。諦めがつかなくなる前にとコートを羽織って電気とエアコンを切る。)くっそ〜ぉー(がんがんと扉を蹴ってから開き、ドタドタと出ていこうとしたが1度だけ振り向くと)じゃな、(短な言葉は誰もいない空間へと消えていったがそれを聞きとどける前に騒がしい街へと消えていった。)((今日はやはり寝ることにします〜、ではでは8   (2018/12/10 23:08:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/10 23:08:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/12 23:16:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/12 23:16:41)

アイザック・フォスター…またかよ。(寒さが厳しくなって来た中足早に路地裏を進めば部屋へ到着したものの、扉を閉める瞬間何やら鳴き声のようなものが聞こえた。足元を見てみれば、先日自分について来ていた白い犬がそこにいた。どうやら扉に挟んでしまったようで、少し扉を開いてやればするりと抜けて室内へ。軽くため息を吐きながら犬を放っておき寝室のベットに腰を下せば案の定その犬も付いてくる。尻尾を振りながらこちらを見上げる様子をじっと見下ろせば乱雑ながらもクシャクシャと頭を撫でてやった)【ファ!!?こ、こんばんはです!タイミングー…(驚   (2018/12/12 23:23:25)

ザップ・レンフロだぁーさっっみ…(先程の先頭でおじゃんになったジャケットを小脇に抱えながら部屋に駆け込むとため息をついた。電気のついていない部屋を歩き回り、犬の鳴き声がしては寝室に顔を出した。)よ、………またかよ…(視界に映ったのは彼だけではないことに眉をひそめて声のトーンを落とした。寝室に入ると相手と距離をあけてベットに腰掛けると犬を見つめた)てめーザックがおっぱらわねーからって調子乗ってたら丸焼きにすんぞ〜((すごいタイミングwwこんばんはー   (2018/12/12 23:30:39)

アイザック・フォスター…あ?…また随分と派手にやらかしてきたな。(白い犬を見下ろしていれば聞き慣れた声と扉の音に視線をそちらへ向ける。見ればいつも通りの相手がそこにいたが、その小脇にはいつも相手が愛用している白のジャケットが随分とボロボロの状態で抱えられていた。相手の仕事の関係か、はたまた女かと横目で見ていれば犬を視界に入れた相手の声のトーンが明らかに落ちた。)知らねぇうちに付いてきてたんだよ。不可抗力だ。(犬を見ながら少し距離を開けて座る相手の様子に瞬きをする。普段ならばすぐそばに座る相手は明らかに犬を気にしているようだ。ふと相手の顔と相手の物騒な言葉を理解したかのようにこちらにすり寄ってくる犬の顔を交互に見ては軽く喉を鳴らしながら笑ってしまった)こんなとこで火ぃ使うなよ。…っ、こいつお前に似てんな。【先日はありがとうございました!久々のいちゃいちゃにうわわわとテンション上げてました…青春だなー…(ハフゥ   (2018/12/12 23:45:27)

ザップ・レンフロちょっとな、(含んだような言い方の後に眉を下げて笑った。女関係ありきのため自分の口からは言い出せない案件だと悟っていたのだ   (2018/12/12 23:48:59)

ザップ・レンフロ((んんんんん、途中送信です〜   (2018/12/12 23:49:06)

ザップ・レンフロちょっとな、(含んだような言い方の後に眉を下げて笑った。女関係ありきのため自分の口からは言い出せない案件だと悟っていたのだ。)もっとこう……なんかさぁ……(猫の時と言いこいつといい、邪魔ばっかりされるものだからいけ好かない。大体無遠慮についてくるとはどういう了見だと初っ端から敵意むき出しでいた。喉を鳴らして笑う相手にじとりとした視線を向けたあとにふん、と鼻を鳴らす。)笑い事じゃねーよ…一緒にすんな………俺の方がきれーな髪してる…(唇尖らせ反対をむくと面白くなさげに溜息零して寝転がる。窓の外に広がっていた星空も今や味気なく見えてしまう。)((こちらこそありがとうございました〜!最近してないなぁ、ってのは背後とザップの感想ですw   (2018/12/12 23:52:31)

アイザック・フォスター…そうかよ。ほどほどにしとけよ(いつもならばそうそう、だとかあーだこーだ愚痴ってくるものの、何やら含みのある返答が帰って来れば、なんとなく察したためこれ以上は聞かないで置こうと適当に話を切り上げて置いた)あ?…んだよ?(相手の言葉に何かと思い視線をやるも、後ろ足のみで立ち上がった犬が頰を舐めてくる。くすぐったさに目を細めてはやめろと軽く犬の顔を退けるも尻尾を振りながらやめようとはしない様子にため息をひとつ。こういうところ含めて似ている、と言ったわけなのだが。)まぁ、そりゃ野良犬と風呂に入れる人間だとな…(反対側を向いて寝転んだ相手。どこか拗ねたような表情を見ては手を伸ばし相手の頭をクシャクシャと撫でてやれば指通りの良い銀髪がさらりと揺れた【確かにしてませんでしたね、私も思いましたw寒い冬はザップさんの体温必須ですね…(グゥ   (2018/12/13 00:18:12)

ザップ・レンフロおーよ、(軽く返事をしてはもう二度と着ることは無いだろう白のジャケットを適当に放り投げる。月明かりの照らせない地面に落ちては音が鳴る。)なんでもねーよ…(犬猫のせいで上手く近付けなくてはムズムズとした感覚になる。そん自分を気にしないように彼に懐いているの犬を見ては面白くなさそうだった。)そーいう話してんじゃねーの、お前ほんっと……鈍ぃんだからよ…(犬に嫉妬なんて本当にどうかしていると思うが1日頑張って働いた自分より撫でられている犬がいけ好かない。そう思ってもう寝てしまおうかと考えた矢先に頭を撫でられて驚いたのか目を丸めて何度も瞬きをしてしまった。)((ですねー!あと早めですが次で退散します〜! なんか連れてきてもらって悪いのですが犬の扱いが分からず空回りロルばかりで申し訳ないです(汗   (2018/12/13 00:30:14)

アイザック・フォスター…。(なんでもない、と言った態度ではないように感じる。先ほどからの相手の態度はツンケンとしており、どこかピリピリしている。先日自身をソファーへと倒しキスをしていた時とは随分と違う。もちろんそれ以前ともである。普段使わない頭を少し働かせて考えてみた)ぁあ?鈍いって、何がだよ。………、お前、もしかして嫉妬してんのか?犬相手に。(相手の反応と言葉に、考えていた結果が出た。撫でる手に驚いたのか相手は目を開いて瞬きを繰り返している。その様子にこちらも瞬きをしたが、少しだけいたずらな笑みを浮かべてやれば最後に軽くデコピンをしてやった)【了解しましたー!いえいえ!こちらもどうにかうまくと思いましたがうまく扱えませんでしたので!申し訳ないです!(土下座   (2018/12/13 00:44:20)

ザップ・レンフロはっっっあーーーー????んっっっなわけねーじゃんバカじゃん!けっけっ!なぁに言い出すかと思えばそんな!!(思いっきり長いこと溜めた言葉を放出した。思いっきし早口で。図星だなんて思いたくなかった。実際そうであるがためにそれに対する反論なんて1ミリたりとも沸き上がってこなかったがそんなみっともないことを考えていたなんてしれた暁には師匠の修行に戻った方がましに感じる。額に感じる痛みと焦る感覚にどうしても落ち着かなくなってはボロボロになったジャケットを拾ってズカズカと出口へと向かった。)じゃーな!!ばいばい!明日は絶対連れてくんなよ!!(そんなことを言うと明らかに逃げたような感じを部屋に残しつつ走って部屋から出ていった。寒いなんて比じゃないぐらい顔は恥ずかしさで赤らむ。犬なんかに嫉妬するなんて、)こんなのぜってぇおかしい!!!(笑えない状況を把握しながら彼はクリスマスに浮き足立ってる街へと帰っていった。)((やはり動物相手だと話も感情も通じないのでロル不向きだなぁ、と想いつつ四苦八苦してました(汗 へんなロル打ってますが眠気ゆえなので巻貸してください〜!(涙 それではおやすみなさい〜!   (2018/12/13 00:58:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/13 00:58:35)

アイザック・フォスター…図星、てやつか。(突然大声で否定の言葉を言い出した相手に、さすがにこちらも犬も驚いたような表情で見た。起き上がった相手は先ほど小脇に抱えていたジャケットを再び手に取り出口へ向かう。ピタリと止まりこちらを振り向いた相手は随分と早口で言葉を吐き出せばそのまま部屋を後にした。静かになった室内にて相手がそんな反応をした理由を考えれば今度はすぐに答えが出た。つまりはイエス、ということだったのだろう。)っ、ははっ、あいつ、わかりやすいなマジで…っ(わかって仕舞えばそれが随分とおかしく感じ、ついつい笑みがこぼれた。今度はこちらの様子を不思議そうにみる犬の頭をクシャクシャと荒く撫でてやれば、そのままベットに横になる。体の奥から息を吐くように力を抜いた。毛布を引っ張り寄せればそれにくるまる。ふと何やら扉の音がし、犬が勝手に出ていったことに気がついた。明日はつけられないよう気をつけねばと、相手が言い残した言葉を思い出しながら眠気に任せてそのまま目を閉じた)   (2018/12/13 01:34:31)

アイザック・フォスター【確かにそうですね!今後はちゃんとネタが完成していない時は動物連れは控えます!すみません!(汗本日もお付き合いいただきありがとうございました!ゆっくり休んでください、おやすみなさいませ〜!   (2018/12/13 01:34:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/13 01:34:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/13 23:00:23)

ザップ・レンフロん〜(久しぶりに同僚と酒を飲みながら愚痴をこぼした。普段は喧嘩の耐えない相手だが酒の席になるといつもの減らず口が随分と変わるものだった。散々のみくらべをした末、負け明かした自分は少しだけおぼつかない足取りで部屋に入ると真実に倒れ込む。寒いと思って着込んできたが移動と酒で妙に熱がこもっていた。コートをその辺に脱ぎ散らかして欠伸をする。)((こんばんはー!待機ですね   (2018/12/13 23:03:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/13 23:15:32)

アイザック・フォスター……酒臭ぇ(寒さに軽く二の腕のあたりを撫りながら路地裏を進めば、後ろを振り返り、また進んで後ろを振り返る。何度か自身の後ろをついてきていた白い犬がいないことを確認すれば、部屋に入るも部屋にかすかに香るアルコール特有の匂いに眉をひそめた。寝室の扉が開いているのを見れば覗き込む。ふとぎゅっと何かを踏んだ感覚に下を見れば、真っ赤な顔で明らか酔っ払っている男を発見した。呆れたようにため息を吐き出せば、鎌を壁に立てかけ床に寝そべっていた男の首根っこを掴んで半身を起こしてやった)おい、んなとこで寝てっと踏んづけられても文句なんざ聞かねぇぞ酔っ払い野郎。【こんばんはです!昨晩はありがとうございましたー!   (2018/12/13 23:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/13 23:23:23)

アイザック・フォスター【週末ですしお疲れかも知れませんね…少しだけ待機してます   (2018/12/13 23:24:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/13 23:25:24)

ザップ・レンフロ((ああああ!すみません時間見てませんでした(焦 こんばんはーー!   (2018/12/13 23:25:41)

ザップ・レンフロんっあ…ごめ………ふぁぁ…よ。(踏まれた痛さに意識が取り戻されては目を開けた。大きく吸い込んだ息を数秒止めたあとにゆっくり吐き出した。起き上がった体はどことなく倦怠感を患うが視線を彼に向けてはへらりと笑って挨拶をした。)   (2018/12/13 23:28:48)

アイザック・フォスター…っ……どんだけ酒飲んだんだよてめぇ…(どうやら踏んだことで意識が覚醒した様子の相手。吐き出された息からは強いアルコールの香りがし、軽く眉を寄せては立ち上がり相手も引っ張り上げた立たせた。とっとと寝ちまえ、とでも言うようにベットへ放り投げれば自身もベットの淵に腰を下ろし、敷かれていた毛布を適当に相手に投げる形で渡した)ったく…おら、床で寝ねぇでベットで寝ろっての。【いえいえ大丈夫ですよー!こんばんはです!   (2018/12/13 23:34:33)

ザップ・レンフロちょっと……ちょっと飲んでただけだって…(フラフラとしながら立たされた後にベットに投げられてしまったら受身も取らずに滑り込む。力を抜いて板が起き上がるとベットの淵に座った彼を見つめた。)まーま、もーちょっとしたらねるつーのよ…(暖を取るようた寄越された毛布で体の部分を覆った。彼の肩に額を当てるように体を預けてはアルコールの回った体はいつも以上に素直なようだった。((どのみち少し眠くて誤字多発なので早めに切り上げさせていただきます💦   (2018/12/13 23:42:44)

アイザック・フォスターこれのどこがちょっとだか…(ふらふらしている相手はどう見てもちょっとと言う量ではないことがわかる。放り投げればそのままベットに沈んだ相手を横目にこちらもあくびを漏らした。不意に相手が背後で自身の肩に額を当てるようにして寄りかかっているのを感じれば軽く振り向き確認する。退ける理由も特にないためそのまま放っておけばふと昨晩のことを思い出しからかうように言ってやった。)…そーかよ。そういえば、昨日のあれ、馬鹿みてぇにわかりやすかったな。【了解しました!お時間までよろしくお願いします!(深々   (2018/12/13 23:51:06)

ザップ・レンフロあは、美味しかったんだぜワイン……(天井見上げては数時間前、樽全てを飲み干して店のワイン庫をひとつ潰したのを思い出す。ふふ、と込み上げてくる笑いを抑えるように口元をおおった。)んー?……んなによーなんのこと…(顔をちらりと上げては考え込むように額を摺った。昨日の記憶が無いのかよくわからんと唸るばかりだ((お願いします〜!   (2018/12/13 23:58:20)

アイザック・フォスターしかもワインかよ…んな美味かったってんなら今度持って来いよ。久々に飲みてぇ。(味を思い出しているのかそれともただの酔いからか。背中に当たる体温はいつも以上に高い気がした。)あぁ?…てめーが、野良犬に嫉妬して拗ねてたって話だよ。(酔いからか思い出せないのかわざと大きめな声で相手に言ってやれば静かな室内に軽く響いた。のちに振り返れば「今日は連れてきてねぇぞ」とぶっきらぼうに言ってから視線をそらすように前を向いた)   (2018/12/14 00:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/14 00:18:41)

アイザック・フォスター【おやすみでしょうか…少ししてから締めロル打たせていただきますー   (2018/12/14 00:25:06)

アイザック・フォスター…あ?…寝たのかよ。(ふと、肩にかかる重さが増したのを感じれば軽く振り返り確認する。どうやら眠った様子の相手をとりあえず起こさない程度に横に転がしてやれば毛布を乱雑にかけてやった。顔を真っ赤にしてどこか幸せそうな笑みを浮かべて眠る相手の表情になんとなくイラっとしたものを感じればそっと顔を寄せて普段隠れている耳にがぶっと噛み付いてやった。起こしたかと思ったものの、どうやら眠りは深いようで。しばし寝顔を眺めてから隣に少し間を開けるように背中を向けて横になれば、目を閉じて深く息をはいた)…ん、…ったくよぉ。あほ面晒して寝やがって…。……俺も寝る、か…【雑な締めロルですみません!!それでは退散いたします!お休みなさいですー!   (2018/12/14 00:57:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/14 00:58:05)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/14 01:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/14 01:22:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/14 23:10:16)

ザップ・レンフロ(白いモヤが視界をおおった。コートの次はマフラーを使って防寒し、ポケットに突っ込んだ手は悴んでいた。部屋に入るなりでん気をつけてからエアコンのスイッチをONに。小さなため息の後にソファに座れば防寒具を全て脱ぎ散らかす。これでは成人男性と言っても鼻で笑われるレベルだった。伸びをしては窓の外を眺める。地域によってはもう雪が降っているそうだがなるほどおかしくないなと頷けた。)((こんばんはー!今日は本当すみませんでした…(タヒ 待機ですねー   (2018/12/14 23:14:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/14 23:25:35)

アイザック・フォスター(今日は冷え込むとビルを出る前に初老の神父に言われた言葉を痛感しながら路地裏を歩く。吐く息が白くなりもわっと浮かぶのを眺めながら足早に部屋の扉を開けば外よりも幾分かマシな室温にはぁと息を吐き出した。ふと足を一歩前に踏み出せば何かを踏んだ。昨晩も何か踏んだなと思い出しつつ視線を下げればそこにはマフラーが落ちており、拾い上げてはこれを着用していたであろう人物の方へと軽く投げてやった)あ?………散らばりすぎだろ。どんな脱ぎ方すりゃ入り口まで飛んでくんだよ。【こんばんはですー!週末でお疲れも溜まっていると思いますしお気になさらずー!   (2018/12/14 23:34:01)

ザップ・レンフロお、よー…っぶ、(脱いだ脱いだコートも靴も飛散していた。なお、直す気は無い。挨拶しながら起き上がっては見事に顔面に当たったマフラー両手にへらりと笑った。)入口から脱ぎながら入ったらこーなんだよ(などと言うものの靴やコートは明らかにソファの向こうっかわ。投げ飛ばさなければ落ちない距離にあるものだった。)((こんばんはーー!本当申し訳ありませんでした…(土下座 誤字変換も気をつけて今日は行きたいと思います…(白目   (2018/12/14 23:40:58)

アイザック・フォスター…おう。(相手に投げたマフラーは見事に相手の顔面へと直撃した。相手の軽い挨拶にこちらも素知らぬ顔で返事をしては軽く手をさすりながらソファーへと腰を下ろした。相手の言葉に瞬きをしたのちに、ソファーの後ろ側へと落ちているコートやら靴を見た。本当にそれでこうなるものなのかとない頭で考えてみるも途中で考えるのをやめた。)…そうかよ。つーか、靴も脱ぐとか逆に寒くねぇのかよ。【大丈夫ですよ!自分もいつもやらかしているので(白目)了解しました!自分も変換ミス気をつけねば…(ウゥ   (2018/12/14 23:57:14)

ザップ・レンフロあー?別に?俺の靴革靴だからよぉ寒ぃと硬ぇんだ。(だからやなのと子供のような感想を述べたあとに反対側に座った相手を見た。随分と軽装な彼に部屋の温度をあげながら尋ねた)そーいうおめぇこそ、そんな服じゃあもう寒ぃだろ。(投げられたマフラーを纏めると相手の方へと投げた。外から入ってきてすぐなためまだ寒いのであればそれを使えと付け足して)((ありがとうございます(泣 それと、このあいだ背後さんが仰ってた獣化(耳だけ〜とか)っていつぐらいにします〜?   (2018/12/15 00:03:36)

アイザック・フォスターへぇ、そうなのな。(相手の言葉に知らなかったためかへぇと短く反応をすれば子供のようなその反応を呆れたような目で見てやった。不意に相手に尋ねられれば、ソファーの肘置きに肘をおき、さらに頬杖をついて目を伏せた)あ?…あー、まぁこんくらいなら慣れてr…おー。(相手へ返答をしていれば何やらぽすりと膝の上に落ちた。相手へ視線を向けその一言を言われれば、少しつけるか考えたのちに、マフラーを軽く首へ負けばかすかに香るタバコの匂いに目を細めた)…タバコ臭ぇ…。【あ、そうですね!いつにしましょう?自分はいつでもばっちこいです!(ウキウキ   (2018/12/15 00:16:59)

ザップ・レンフロそれやるよ。あるかねぇかで随分と違ぇんだぜ(ぱっぱと手を払ってから微笑んで言う。自分が寒くなるという思考はどうやらなかったらしくにぃと笑った顔は否定の言葉を受け取る前に次の話題を切り出していた。)そーいやそっちは雪とかふんの?((いつにしましょうかね〜?今日からしますか?(ケロ   (2018/12/15 00:24:41)

アイザック・フォスターあ?そりゃ違うだけどよぉ、てめーはどうすんだよ?(手を払うような行動ののちに微笑みながら言われた言葉に瞬きをした。確かにそれは暖かく、つけているだけでもあるとないとでは差が大きいのは明白だった。お前はどうする、と相手に簡単に尋ねようと考え口にしていれば次いで出た質問にゆるく首を左右に振った)あ?…あー、いいや、まだ降ってねぇ。もう少しすりゃ降るんじゃねぇの?基本ビルにいるから知らねぇけどよ。【あ、今日からやっちゃいます?とするとどう取り入れましょうか…万能アイテムHL製か完全に天(という名の背後達)のいたずらか…   (2018/12/15 00:41:05)

ザップ・レンフロ俺は体内で血液の温度調節すりゃァなんだよ(相手の尋ねてきた言葉に直ぐに切り返す。体温調節ができることは真実だ。それについて相手が心配することは無いというようにもう一度笑うと自分の物を付けている彼がどうしようもなく可愛らしく見えるのだ。)やっぱまだだよな。ジャパンはいくらか降ったらしいぜ。(どこで仕入れたのかそんなことを言いながら大きなあくびの後に立ち上がり彼の方によると腕引っ張って寝室に顎をしゃくった)寒ぃーしあっちいこーぜ。((あーでもそろそろお暇すると時間だなぁ…(クッ どうしましょう?天のイタズラで入室時からケモ化とかですかね?   (2018/12/15 00:46:15)

アイザック・フォスターぁあ?…んなことまでできんのかよ。もうなんでもありだなお得意のやつも(相手の言葉に瞬きを繰り返してから感心するように相手を見た。まるで体の中にエアコンが付いているようだと子供さながらの発想をしていた)まじかよ。随分と早ぇもんだな。つってもこっちも時間の問題って感じか。あ?……おう。(相手は一体どこでそんな話を聞くのか、はたまた職業柄なのか。きっともうすぐこちらでも白い雪が降るのだろうと横目で窓の外を見た。不意に立ち上がった相手がゆるく自身の腕を引っ張れば、つられるようにこちらもあくびをして立ち上がった。)【おおうもうそんな時間!早いですねぇ…。そうしましょうか!朝目が覚めたら的な…慌てふためくんでしょうね…(ヒヒヒ   (2018/12/15 01:00:10)

ザップ・レンフロ応用だよおーよー。(さも簡単だと言わんばかりの発言だが現にこれができるのは容易なことではないと師匠は言った。そんなことは無いと笑っていたがどうやら最近それが現実味を帯びてきていることにまだ気づいていない。何はともあれ寒くないなら好都合、とだけ思っていた。)こっちは一旦夏挟むって予報あったぜ。(どこかの呪術師が既に仕掛けた呪いのおかげで、否、せいで夏が到来するとニュースは騒ぎ立てていた。あしらう程度の情報に過ぎなかったのだが。寝室に入ってはベットに彼の腕掴みながら倒れこんだ。弾んだ体がだんだんと力を吸収されていくように気だるげになっていく。布団をめくると体を入れ、序彼にもかけた)((次ぐらいで退散します〜!(クワッ かわいい…それじゃあ明日からですかね〜!   (2018/12/15 01:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/15 01:20:38)

ザップ・レンフロ((落ちですかねー?ちょっとたいきしてますねー   (2018/12/15 01:21:57)

ザップ・レンフロ連れてきて正解だったんじゃん…(同時に倒れ込んだ相手は眠ってしまったようで。毛布をしっかりとかけてやるとその隣に寝転がった。整ってはいるものの火傷だらけの皮膚を覆う包帯で一見関わりたくない人種に分類されそうである。それでも自分は彼を選んで今いるわけなのだから彼の言うとおり随分な物好きだなと思った。)ちょっ、ちょっとだけなら…怒んねーよ、な?(隣で寝ている彼を見つめていると次第に抱きしめたくなってくる。こういう欲求は何故かいつも唐突に湧いてくる。おずおずと両手を彼の脇に滑らせては距離を積めるように抱きしめる。くぐもった音を立てて服の繊維が擦れる音が響く。それがしなくなった頃にはピタリくっついていた。混じる体温と匂い。出会った頃より薄れた血の匂いに鼻を埋める。)……おやすみ、(ぎゅ、と子供がぬいぐるみを抱きしめるように彼を抱きしめた。とても幼げに弾んだ声は闇の中でとけきえ、同時にザップ地震も寝てしまったのだ。)((それではお付き合いありがとうございましたー!   (2018/12/15 01:38:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/15 01:38:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/15 23:06:49)

ザップ・レンフロくっそーなんだよこれっ!!(雄叫びを上げながら路地裏をズンズン進んでいく。珍しくフードを目深に被りロングコートを着込んで。部屋に入ればそれを脱ぐことなくソファに腰掛け、足を机にのせた。)たくよーーーもーーーー…(叫び声を上げた後に不自然にパーカーがパサりと脱げた。何故ならば頭に生えた犬の耳がフードを払い除けたからだ。そう。ザップ・レンフロはただいまHLの素敵な神様からの悪戯で犬の耳と尻尾、オマケに気性や癖まで犬に似るものにされてしまったのだ。上司によると犬種はベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダールだとか。)((こんばんはーー!待機ですねー!!   (2018/12/15 23:13:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/15 23:46:31)

アイザック・フォスターっ、の野郎…ぶっ殺す…!(腹の底から湧き上がる怒りと苛立ちを押し殺しながら小さくぼやき路地裏をヅカヅカと歩いていれば見えてくるのはおなじみの部屋。ばんと扉を開けばすでに見知った男はそこにいた。何やら相手の頭に何か生えていたような気がしたが御構い無しに距離をつめ、相手の胸ぐらを掴んで2〜3度ガクガクと揺さぶれば苛立ちに任せて声を上げた)っ、おいてめぇ!人が寝てる間に薬盛るなんざいい度胸してんじゃねぇか?人で遊びやがってそんなに楽しいか、ぁあ!?【こんばんはですー!昨晩は寝落ちすみませんでした!汗   (2018/12/15 23:52:34)

ザップ・レンフロうわっ、ザックっ?!…ちょ、ちょちょ!!何、なん、な?!(扉の開く音にびくりと耳が震えた。いきなりのことにドキドキしながら彼を見ているといきなり胸ぐら掴まれ揺さぶられ、上から雨のように降ってくる雑言に目を丸め、頭生えた耳はへたった。)くぅ…ん、(無意識に喉から声が盛れる。怒られてると自覚したがその原因がわからず迷ったかのような鳴き声であった。)((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよー!   (2018/12/15 23:58:06)

アイザック・フォスターぁあ!?何って…………あ?(こちらの言葉の意味がわからず目を丸くする相手の反応になぜ怒っているのか言おうとした瞬間、相手の口から漏れた犬のようなそれに目を丸くした後、固まった。よくよく見てみれば相手の頭部には犬の耳のようなものが生えており、それがペタンとへたっている。相手の姿に少しばかり間を開ければパッと手を離し、そのまま踵を返し出口へと平静を装い歩き出した。相手が犯人でないとすれば、今の自分の状態など相手も知る由がない。知られれば確実に笑われるといささか急ぎ足となっていた)…なんでもねぇ、帰るわ。【ありがとうございますー!油断しないよういきます!そしてくぅん鳴きありがとうございます(真顔   (2018/12/16 00:05:31)

ザップ・レンフロへ?!ちょ、ちょちょ!!ストップ!!だからどーしたって!!(急ぎ足で出口に向かう彼に弾かれたように立ち上がっては扉をバンッと強くとさえた。すぐ出ていかれるのは嫌だったのか隠すことをやめた耳がぺたりと丸い頭に沿ってつき、尻尾はゆらりと揺れただけ。彼の顔を覗き込みどうして帰るのかと不安そうな目を向けていた。)ザック…帰んねぇでくれよ…(声がやけにしおらしい。いつも涙をすぐ貯める瞳もゆらゆらと揺れていた。いつも以上に情緒が犬のように単純になってしまっているのかもしれなかった。)((お互い頑張ってきましょう!!!(ガッツポーズ 可愛いかなって思いましたのっ!!(デスボイス   (2018/12/16 00:11:19)

アイザック・フォスターっ、どうもこうもねぇよ…!いいからその手ぇどけr…っ(こちらがドアノブに手をかけるよりも早く相手の手が扉を強く押さえた。相手の言葉と揺れる尻尾にそわりと落ち着かないものを感じこ言葉が詰まるものの、事が事なだけにその感覚を押さえ込むように言葉を口にした時だった。相手の揺れる尻尾を見て反応したのか、ピンっと頭部の違和感を生んでいるそれがフードを下ろしてしまったのだ。まさか勝手に動くとは思っていなかったため、目を丸くして固まっていれば数十秒後、ハッとして相手の目元を隠すように手のひらでばちんと視界を塞いでいた)っ〜!!!【はい!可愛かった!!です!!!(大声)くぅんはやばいですね…くぅん…   (2018/12/16 00:23:19)

ザップ・レンフロうぎゃっ!!なんっ、?!な…ぁ?(相手を見つめていたはずの目がバチンと塞がれては勢いに負けて後ろへ重心が下がる。手をバタバタと振っていると細い何かが手に当たる。自分に生えた尻尾でもなさそうだが確かに毛が生えているし僅かながら温もりもあった。彼の尻尾とも知らずにするりと撫でて)((ですよね!!(オコガマシイ 乱用していくぞ〜(ニッコリ   (2018/12/16 00:27:51)

アイザック・フォスターうっせぇ!そんまま目ぇつぶっとk…に、ゃっ…っ!!(相手の視界を塞げば退けろと言いたいのか手をバタバタと降ってる。どうやら間一髪のところで自分の頭に生えた猫らしきものの耳と臀部に生えた尻尾は見られなかったようだ。とりあえず目をつぶらせてしまえば見られる心配はないと考え相手に告げようとすればビクッと肩が跳ね、変な声が上がってしまった。原因は相手がいつの間にか自身の尻尾に触れていたのだ。驚きについ、相手の目元を押さえていた手が緩んでしまった。)【あ〜〜くぅんくぅんされてしょうがねぇなってなっちゃうやつ〜…(フクフク   (2018/12/16 00:37:33)

ザップ・レンフロ?!…ザック…?(相手から上がった想像もできない言葉に驚いていたが同時に緩んだ手を掴んでは壁に両手とも押し付けた。プルプルと顔をふると彼の頭に生えた耳と自分がさっきまで触っていた尻尾が視界に入っては目を瞬かせた。どこはかとなく尻尾が揺れる。)猫…ぉ?(もう逃がすまいと押さえつけている身長の高い彼を見上げながら尋ねた)((きえあーーー!!!にゃぁ……………(死亡   (2018/12/16 00:49:06)

アイザック・フォスターっ、な、んでもねぇ!…っ、!(相手に呼ばれてはっとするも、相手の方が速かった。緩んだ手をそのまま掴まれてはもう片手も掴まれ、そのまま壁に押し付けられてしまった。相手の目元を隠すにも自分の頭を隠すにもこれではどうしようもない。顔を左右に振った後こちらをじっと見てくる相手から視線を逸らすように横に顔を背ければ、刺さるような視線に横目にそちらを見下ろし、耳と尻尾はわずかにたれ気味になっていた)っ…ジロジロ見てんじゃねぇよ犬野郎…っ【猫ですからね!!た、倒れられた…誰か担架をー!!あ、お時間大丈夫でしょうか?   (2018/12/16 00:58:18)

ザップ・レンフロザック…?それどぉしたん、…(耳と尻尾共に垂れ気味な彼。心配そうな瞳は彼のことを理解もせずに見つめ続けた。目をそらされては合わせるすべもなくどうしたのかという単純な問い。もしかして先程自分に当たってきたのはこれが自分の仕業だと勘違いしたのかもしれないとどこか聡く感じたのだった。)こっちむけよ(両手を抑えている手は使えないので相手の頬を犬のように舐めあげた。くぅ、となる喉は変わらず悲しそうであった。)((我が障害悔いありまくりだけど死す…(チーン まだ大丈夫です!!背後様は?   (2018/12/16 01:03:13)

アイザック・フォスター……知らねぇよ。朝起きたら勝手に生えてやがったんだよ。(相手の問いかけに少し間が空いたものの、素直に受け答えすれば再び口を閉ざした。てっきり昨夜相手が寝ている自分にまた何やら怪しい薬を盛ったのではないかと疑ったわけだが、相手も同じようになっていたというのなら恐らく犯人は違うのだろう。次いで出た相手の言葉には無言でスルーを決め込んでやろうとしたものの、相手の舌が自身の頰を舐め上げた。驚きにピンっと垂れていた耳と尻尾が立ち上がった。再度クゥと少し弱々しく鳴らせばどうするか悩むも、無言で正面を向けばちらっと相手を見下ろした)っ……笑ったらぶっ殺す。【ああああ背後様!!!お気を確かに!自分も今日はまだ大丈夫ですがいつ睡魔にやられるかわからないので2時を目処にしておきますー!   (2018/12/16 01:17:00)

ザップ・レンフロ……は、ぁ…なるほどな…(彼の言葉を聞きながらなるほどこんなことが出来るのは自分の世界だけかと納得した。もしかしたら自分が今朝方出ていく際に使用した扉がずっとこちらの世界につながり続けていたため呪術が彼にもかかったのかと憶測を立てる。)俺も人の事いえねーけど、笑う…つーか………可愛い…?つーか…(彼の両手をゆっくり離してやる。垂れていた耳はシパッと上がってピクピク動く。顎を突き出すように見上げながらそう呟く。)((誤字も合わせて私死にます…(スゥゥ 了解です〜   (2018/12/16 01:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/16 01:37:03)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?私もそろそろ寝そうなので落ちます〜   (2018/12/16 01:42:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/16 01:42:59)

おしらせヘレンさんが入室しました♪  (2018/12/16 22:53:46)

ヘレン((ミスったwww   (2018/12/16 22:54:09)

おしらせヘレンさんが退室しました。  (2018/12/16 22:54:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/16 22:54:36)

ザップ・レンフロ((とりあえ待機でw   (2018/12/16 22:54:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/16 23:14:53)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩も寝落ちすみませんでした!滝汗   (2018/12/16 23:18:30)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよ〜!時間が時間でしたしね! 昨夜の続きからでいいですか?   (2018/12/16 23:20:27)

アイザック・フォスター【ありがとうございます!(深々 了解しましたー!では少々お待ちを!   (2018/12/16 23:24:20)

アイザック・フォスター…けど、お前の仕業でもねぇとなるとしたら一体全体何が原因だってんだよこれ。レイには撫でられるわ馬鹿供には笑われるわサドマゾ女には尻尾切られそうになるわで散々なんだよ!(経緯を相手に話せばここにくるまでのことを思い出したのか声に苛立ちが含まれていく。軽く舌打ちもすれば耳と尻尾の毛も些か立っているようにも思えた)……それ、レイにも言われたけどよぉ、成人男性に犬猫の耳と尻尾がついて、可愛いって…(壁に押し付けられていた手が解放されれば、フゥと息を漏らした。こちらを見上げてくる相手の頭部にも似たようなものが付いており、じっとそれを見つめては「まんま犬だな」と思いながら耳の先っちょを軽くつまんでやった)   (2018/12/16 23:29:11)

ザップ・レンフロあー多分俺の街の呪術画てめーにもかかったっつー感じ…(どうやら今日1日でかなり弄り倒されたらしい相手を見つめながら申し訳なさそうに告げる。逆立つ毛を見ては落ち着いてくれと言うように手を柔く握り親指で撫でた。)かわいーんじゃねーの?(首を傾げる度に耳がぴくぴく動く。忙しない彼にあっているかのようだった。先をつままれては痒そうに目を細めて肩を竦めながらパタパタと振った)やめろ、くすぐってぇ…(顔は嫌そうに歪んでいるものの尻尾は少しだけ満足げに揺れていた。)   (2018/12/16 23:35:52)

アイザック・フォスターぁあ?てめーのトコの街のか?…まじかよ。ほんと何でもありだなてめーのとこは。(相手の街に行ったのは一度だけだが、あの一度で随分と濃い印象を植え付けられた。あの街ならば確かにこれくらいのことが普通に起きてしまいそうだとため息をついた。柔く手を握り、親指を撫でる相手の手に立っていた毛が少しずつ戻っていき、ゆらりと揺れた)知らねーよ、俺に聞くな(相手の言葉にぶっきらぼうに返事をすれば耳の動きを眺める。前々から犬っぽいとは思っていたものの、ここまでくると拍車がかかる。表情と裏腹にフサフサの尻尾は揺れていた。無言でそれをみればもしかして嬉しいのかと摘んでいた手を離し、相手の頭を耳を巻き込むようにくしゃくしゃと大きな動きで撫でて見た)   (2018/12/16 23:46:06)

ザップ・レンフロまー時間差でもどるだろうしよ、ちょっと待ってくれや。(かかった人はごくわずからしい。故に事務所で弄り倒されたのだが。掴んだ相手の手を引っ張り出口から遠ざける。ソファに座ると彼の座れるスペースを開けた。)ぁくっ…やめ、やめろ!…ぅ、わふ、(実際可愛いと耳なしで思う自分がいるのだからどうしたものかと考える。やめろと抗議しやめたかと思えば頭が彼の手によって乱されていった。初めは驚き身体がはねたが彼の腕を掴む手を動かしながらも元気に尻尾はパタパタと動いていた。)   (2018/12/16 23:52:48)

2018年12月05日 22時54分 ~ 2018年12月16日 23時52分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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