「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」の過去ログ
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2018年08月28日 23時53分 ～ 2018年12月17日 21時39分 の過去ログ
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| ゲイル♂聖騎士 | > | 【では個室に連れ込まれる展開でお願いします！勝者はゴロツキ一人ですからねw】 (2018/8/28 23:53:27) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【それにしても、勝負としてはボロボロだけどキャラとしてはバッチリ合ってるのが笑ってしまうw】 (2018/8/28 23:54:01) |
| ゴロツキ | > | 【いいところなんですが、続きは次の夜とかにできないでしょうか。こっからガッツリやると遅くなってしまうので】 (2018/8/28 23:54:35) |
| ゴロツキ | > | 【明日か明後日の夜に続きをやりませんか？】 (2018/8/28 23:55:00) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【いいですよ〜。時間的にも日付変わりますしね。】 (2018/8/28 23:55:04) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【では、木曜の夜にお願いします！】 (2018/8/28 23:55:32) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【急ぎ足で済ませちゃったらつまらないですもんね！】 (2018/8/28 23:55:55) |
| ゴロツキ | > | 【了解、何時くらいに来れます？ こちらは１９時以降です】 (2018/8/28 23:55:58) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【20時ぐらいになりますね〜。】 (2018/8/28 23:56:35) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【あ、でも水曜日も22時以降からなら出来そうです】 (2018/8/28 23:56:54) |
| ゴロツキ | > | 【では、明日の２２時にここでどうでしょうか。ゲイルの負けっぷりが気持ちよかったですｗ】 (2018/8/28 23:57:10) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【本当にねぇwはいな、了解です！たっぷり可愛がってやってくださいなw】 (2018/8/28 23:57:36) |
| ゴロツキ | > | 【では、また明日、おやすみなさい】 (2018/8/28 23:58:35) |
| おしらせ | > | ゴロツキさんが退室しました。 (2018/8/28 23:58:39) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【は〜い、おやすみなさい〜！】 (2018/8/28 23:58:47) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/8/28 23:58:53) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/8/29 20:34:28) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【予定よりも早めに来れたので少し待機してみます】 (2018/8/29 20:35:00) |
| おしらせ | > | ゴロツキさんが入室しました♪ (2018/8/29 20:38:37) |
| ゴロツキ | > | 【こんばんは、所用の最中なので、２１時からでいいですか？】 (2018/8/29 20:38:59) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【大丈夫ですよ〜！こんばんは〜】 (2018/8/29 20:40:14) |
| ゴロツキ | > | 【お待たせしました！】 (2018/8/29 20:54:42) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【唐突な予定変更でごめんなさい〜。お帰りなさいですよ〜】 (2018/8/29 20:56:38) |
| ゴロツキ | > | 【こちらも時間があったので、ちょうどよかったですｗ さっそく始めましょう】 (2018/8/29 20:57:37) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【は〜い！確かゲイルが煮るなり焼くなり好きにしろ宣言したところまででしたね】 (2018/8/29 20:58:03) |
| ゴロツキ | > | （路銀も装備も奪われ、裸一貫になったゲイルを、ゴロツキは宿屋の寝室へと連れて行った。狭苦しく汚い部屋だった）「確か、俺が勝ったらあんたを好きにしていいんだったよな。さっそく満足させてもらおうか」（ベッドに腰を下ろし、ゲイルの前で軽く股を開いて見せる） (2018/8/29 21:00:49) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | （路銀と聖騎士としての装備を全て奪われ、生まれたままの姿を晒すゲイル。そんなゲイルをゴロツキは宿屋の寝室へと連れて行く。その部屋は狭苦しく汚い部屋で本来なら一人用なのだろう。ベッドも１つしかなかった。ベッドにゴロツキが腰を下ろし軽く股を開く。だが、ゲイルには男が何を求めているのかわかっていなかった)「ま、満足させるって……俺に何をさせようってんだよ……！？」（言い知れぬ不安に言葉も弱気のそれへと変わってしまっている) (2018/8/29 21:04:01) |
| ゴロツキ | > | 「そりゃ……まさかアンタ、本当にわからないのか？ へぇ、そりゃ面白い、神殿の騎士様たちが純潔ってのは本当だったってことか」ゴロツキはにやっと笑い「気が変わった。股を開いてそこに立ちな……面白いことを教えてやるよ」（ゲイルの後ろに回り込み、ゲイルの股間をいやらしい手つきで撫ではじめるゴロツキ） (2018/8/29 21:07:25) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「お、面白いこと……？一体何をしようって……あっ！？」（ゴロツキがニヤリと笑いながら背後へと回り込む。そして股間を撫で回せば思わず声を出してしまう。その時、ゲイルの脳裏に邪教徒に囚われた時のことが浮かんだ。)『んぁぁっ！？あっ、あぁっ！？』『くくくっ、随分と淫らな肉体を持っているのだな。良い……実に良いぞ聖騎士よ！』（ゲイルの神聖力によって一時的に顕現した邪神。その魔手によってゲイルは弄ばれたのだ。)『汝の肉体の淫らさを教えてやりたいところだが、今はまだ力が足りん。まずはここだけ刻み込んでやろう』（そう言って邪神が弄んだのは……ゲイルの亀頭。)『んんんんんんっ！？んはっ、んぁぁっ！？』（容赦ない刺激を与えられ悶えるゲイル。そんなゲイルの様子に邪神は満足そうに微笑みながら告げる)『汝に我が呪いを授けてやろう。他の雄によって弄ばれた時にだけ発動する呪いをな……喜ぶがいい！』（邪神はそう言ってゲイルの亀頭に呪いを刻み込んだのだ) (2018/8/29 21:16:46) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【もし、そういうのはちょっと……ていう描写があったら遠慮なく言ってくださいね〜】 (2018/8/29 21:19:56) |
| ゴロツキ | > | （ゲイルが呪いを受けていることを知らないゴロツキ。ゲイルが敏感な声をあげたことに喜び、嘲笑を浮かべ）「なんだ、ずいぶん感度がいいな。これは、初めてじゃねえな。不良騎士様め」ランプの油を手に取ると、ローション代わりにゲイルの亀頭を擦り上げ、さらに胸や乳首にも油を広げていく。蝋燭の光に照らされて、ヌラヌラとゲイルの肉体が光っていた。「おっと、手は頭の後ろで組め、騎士様に殴られたら俺は死んじまうからよ、まさか善良な一般人に、暴力なんて振るわねえよなぁ？」 (2018/8/29 21:21:04) |
| ゴロツキ | > | 【了解です！】 (2018/8/29 21:21:17) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「う、うるせぇっ！！俺だって好きでなってんじゃ……！！」（男の言葉に顔を赤くするゲイル。次いで告げられた命令に従うしかないゲイルは両手を頭の後ろで組んで無防備な状態になる。)「んっ、くっ……は、ぁっ……！？どこ、触って……」（ゴロツキの指がランプの油を纏い、ゲイルの胸や乳首へと這い回る。その感覚に息を吐き出すように声を漏らすゲイル)「あぁぁぁぁぁぁっ！？」（男の指が亀頭を擦り上げた瞬間、大袈裟といってもいいほどに喘いでしまうゲイル。その声はおそらく部屋の外にいるであろう男達にも聞こえてしまったことだろう) (2018/8/29 21:26:32) |
| ゴロツキ | > | ゲイルの亀頭が敏感であることを察したゴロツキは、さらに亀頭を責め立てた。オイルでグチュグチュと音を立てながら亀頭を撫でまわし、カリ口を爪で刺激する。「へへ、いい反応するじゃねえか。好きでこんな状態じゃないってことは前もヤられたってことだろ」数々の男を泣かせてきたゴロツキの手管はすさまじく、ゲイルに快楽と寸止めの両方を交互に味わせる。 (2018/8/29 21:32:45) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「んはっ、あはぁっ！？あぅっ、ふ、あっ……あぁぁぁぁぁっ！？やめろ、やめろぉっ！？」（ゴロツキの手がゲイルの亀頭を重点的に責め立てる。なんとか堪えてきたのに。刻み込まれた快感を封じようと我慢してきたのに……。今、ゴロツキの手によってゲイルの亀頭は再び快楽を得ていた。それは邪神の呪いによって激しいものへと昇華されており、ゲイルは腰をくねらせながら逃れようともがく。だが、ゲイルの肉棒は男の責めに応じるように何度も力強く跳ねてしまう。更にはゲイルの尻尾も弱々しく振られていた。どれほど自らを律しても本能まで誤魔化すことは出来ないのだ)「あ、あぁっ……このままじゃ俺っ……くぅぅっ……。」（ゴロツキの手管は邪教徒の比ではなかった。ゲイルに快楽を与えながらも決して絶頂までは至らせない。絶妙な加減でゲイルの肉体を揺さぶっていた) (2018/8/29 21:38:28) |
| ゴロツキ | > | 「おい、自分だけよくなってんじゃねえぞ」ゲイルの股の間から通した手でゲイルの亀頭を握ったまま、ゴロツキはゲイルをベッドに突き飛ばした。「初心な騎士様相手じゃちょっとは慣らしてやろうかと思ったが、こんな淫乱なら慣らしもいらねえな。ほら、負けた分しっかり俺を楽しませろ」男はそう宣言すると、ゲイルの尻尾を掴み尻を引き上げた。股から尻尾が伸びたかのようなゲイルの巨根から手を放し、ゲイルの尻たぶをこじ開けて肉棒を突き当てる。「この固い尻、たまんねぇな……」（快楽に息も絶え絶えのゲイルにかまうことなく、ゴロツキはゲイルのアナルを貫いた。） (2018/8/29 21:45:52) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「あ、ぐぅっ……！？」（股の下から通された男の手はゲイルの亀頭を刺激したまま、ベッドへと突き飛ばされるゲイル。)「慣らし……？今度は何をしようって……ひっ！？」(男の言葉の意図がわからないゲイルは訝しげに問いかける。その問いかけに答える代わりにと言わんばかりに、男の手がゲイルの引き締まった硬い尻たぶをこじ開け、肉棒を突き当てる。その感覚に思わず上擦った声を上げてしまう)「お、おいっ……まさか冗談だよな？ま、待てよ、俺まだそこはされたこと……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」（尻尾を引っ張られ尻を引き上げさせられているゲイルに逃げる術などなく、未開のアナルをゴロツキの肉棒によってこじ開けられてしまうゲイル。そのあまりの衝撃に苦悶の声を漏らしてしまう) (2018/8/29 21:51:40) |
| ゴロツキ | > | ゲイルが悲鳴を上げても、ゴロツキは優しくする様子はなかった。むしろ、ゲイルが苦しむのを楽しむように背後からゲイルを突き上げる。だが、ゲイルを苦しめるのは痛みだけではなかった。背後から延びる手がゲイルの亀頭を掴み、オイル責めを再開したのだ。痛みと屈辱、そして呪いによる強烈な快楽がゲイルに刻み込まれていく。「なんだ、こっちは中古じゃなかったのか？ へへ、騎士様の純潔を散らしちまったな」 (2018/8/29 21:55:44) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「ぐぁぁぁぁっ！？がぁぁぁぁぁぁぁっ！？ぐはっ、ぐはぁぁぁぁぁぁぁっ！？ぬ、抜くなぁっ！挿入れるなぁっ！動かすなぁぁっ！？」（悲鳴をあげるゲイルなど知ったことではないと言わんばかりに、ゴロツキは背後から容赦なく突き上げる。叫ぶゲイルの言葉は部屋の外に丸聞こえで、今、あの凛々しく逞しい聖騎士が抱かれているのだと知らしめる。)「はぅっ！？や、めっ……先端やめろぉっ！？んぁっ、あぁっ！？は、あっ……あぁぁっ！？」（男が背後から亀頭へと手を伸ばし、再び亀頭責めを始めればゲイルは腰を跳ねさせる。 (2018/8/29 22:00:09) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | アナルを突かれる痛みと屈辱、呪いとゴロツキの手による亀頭への快楽がゲイルへと刻み込まれていく。) (2018/8/29 22:00:59) |
| ゴロツキ | > | （それはまさしく調教という言葉がふさわしい行為だった。ゲイルの呪いについては知らなかったが、ゴロツキは的確にゲイルの体を仕込んでいく。痛みと快楽をゲイルに交互に与え、屈強な聖騎士を子犬のようにやりこめてしまう。あまりの刺激にゲイルの体からは汗が吹き出し、オイルと混じって筋肉を滴り落ちていく。それが十数分も続いただろうか、ゲイルの呪いが、広がった。亀頭から裏筋へと流れていき、聖騎士を狂わせる感覚が尻へ、肛門の奥へと広がっていく。そう、今まさにゴロツキにつかれている秘所に…） (2018/8/29 22:04:33) |
| ゴロツキ | > | 【呪いって何が起こるかわからないので適当に描写してますｗ 希望の展開があったら言ってくださいねｗ】 (2018/8/29 22:04:56) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【こちらは単にすごく気持ちよくなる程度しか決めてなかったので、そちらでアレンジしてくれても全然OKですよ！w】 (2018/8/29 22:05:42) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | （聖騎士としてストイックに鍛え抜かれた肉体、半獣人という人間よりも恵まれた力強い肉体が、今ゴロツキによって仕込まれていた。アナルを突くことで痛みと屈辱を。亀頭を刺激することで堪え難い快楽を刻み込み、屈強な聖騎士であるゲイルを調教していく。与えられる強烈な刺激にゲイルの逞しい肉体からは汗が吹き出し、妖しく光るオイルと混ざって筋肉を滴り落ちていく。それが十数分も続いた頃、ゲイルも気づかぬうちに呪いが広がりゲイルの肉体を更に侵食していく。それは亀頭から裏筋を流れ、尻へ、アナルの奥へ……そう、雄だけが持つ聖域。雄が故の弱点へと……)「あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？そ、そこぉっ！？」（不意に男の突き上げに雄々しくも甘い声をあげるゲイル。ある場所を突かれた瞬間、ゲイルの肉体を凄まじい快楽が走り抜ける。その瞬間、ゲイルのアナルは男の肉棒をキュウッと締めつけ刺激してしまう) (2018/8/29 22:11:23) |
| ゴロツキ | > | （ゲイルの反応にゴロツキは的確に反応した。ゲイルの髪を掴んで上半身を引きおこし、膝立ちにさせる。そして肛門をその肉棒で支配しながら、あろうことかゴロツキはゲイルの手をゲイル自身の亀頭へと導いたのだ）「聖騎士って自慰もしないんだったか。もう知っちまったら戻れなくなっちまうかもなぁ。おら、いいとこ突いてやるから、自分で堕ちてみせろよ」（禁欲と純潔を誓いとするゲイルに、オナニーを強要するゴロツキ。本来であれば決して許されない行為だったが、呪いに支配された肛門を突き上げられ、いたずらに尻尾を弄ばれるゲイルに跳ね返す力が残っているだろうか） (2018/8/29 22:17:28) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「あはぁっ！？うはぁっ！？ふ、あっ……あぁっ！？」（肛門をゴロツキの肉棒によって支配されてしまったゲイル。突き上げられるたびに甘い喘ぎを漏らし体を震わせる)「なっ……！？んなこと出来るわけねぇだろっ！？俺は聖騎士……うぁぁぁぁぁぁっ！？そ、そこっ……そこぉっ！？突くな、突くんじゃねぇっ！？真っ白になっちまう、頭の中真っ白になっちまう！！」（ゴロツキの手によって亀頭へと自らの無骨な手を導かれるゲイル。なんとかゴロツキの甘い囁きを跳ね除けようとするものの、アナルを、漢の聖域を突き上げられれば思考が吹き飛ばされる。いたずらに弄ばれる尻尾の淡い刺激が更にゲイルを甘く誘う。)「あぁっ……だめだ……。もう、もうっ……我慢出来ねぇ！！」（遂に陥落してしまったゲイル。自らの手でまずは軽く亀頭を一撫でする。膝立ちの状態で、アナルを侵されながら……自らの亀頭を弄ぶ聖騎士の痴態が繰り広げられようとしていた) (2018/8/29 22:24:33) |
| ゴロツキ | > | 【そろそろ〆に移りたい、責めるんで射精＆気絶してほしいです！】 (2018/8/29 22:27:25) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【了解しました！】 (2018/8/29 22:28:21) |
| ゴロツキ | > | 「頭が真っ白になる？そりゃ面白いな、もっと乱れて、いやらしいとこ見せてくれよ」（欲望に屈したゲイルが自分の性器を甚振ると同時に、ゴロツキもその欲望をゲイルにぶつけようとしていた。ゲイルの腰と尻尾を掴み、膝立ちのゲイルを荒々しく突き上げる。実はゲイルにかけられた呪いとは、ゲイルが普段禁欲的に押し殺している肉欲を目覚めさせるものだった。呪いのせいだと思っているゲイルは腰をくねらせ、ゴロツキの肉棒を呑み込んで汗と飛び散らせていた。そしてついにゲイルは自分自身で射精するという、聖騎士の戒律を犯してしまう）「おらイっちまえ、淫乱！」 (2018/8/29 22:32:34) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | （ゲイルの無骨な手は更に亀頭を激しく弄ぶ。親指の腹で擦り上げるだけだった動きは、いつのまにか片手で肉棒を掴んで押さえ込み、もう片方の掌で亀頭をグリグリと刺激していた。走る刺激に悶える漢)「お、うっ！？おおぅっ！？おおおおおおぅっ！？おぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？そ、そこっ……そこぉっ！？」（ゴロツキがゲイルの腰と尻尾を掴み、膝立ちの聖騎士を荒々しく突き上げる。それはゲイルの聖域、前立腺を容赦なく押し潰し強烈な快楽を生み出していく。)「あぁぁぁぁっ……。ダメだっ……もうっ！？俺が……俺がおかしくなる！？変になっちまう、俺、変になっちまうぅぅぅぅぅっ！？」（32年間、禁欲的に押さえ込まれていたゲイルの肉欲。呪いによって目覚めさせられた肉欲は熟した逞しい肉体をいやらしく悶えさせていた。ゴロツキの肉棒によって荒々しく突き上げられる前立腺の快感に屈するゲイル。聖騎士としての戒律、自分自身で射精するという戒めを破ってしまう。肉棒から迸る白濁は濃厚で量が多く、ゲイルの精力の強さをゴロツキに見せつけていく。前立腺を突かれる度に絶頂しているのか、何度も何度も肉棒から白濁を零しては悶えるゲイル) (2018/8/29 22:43:55) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【文字数オーバーしちゃったので変な形で切ることに……すいませ〜ん！】 (2018/8/29 22:45:07) |
| ゴロツキ | > | 【いえいえｗ】 (2018/8/29 22:45:31) |
| ゴロツキ | > | （ゲイルを突き上げる男が口笛を吹く）「こりゃ、いい拾い物をしちまったなぁ」（雄々しい肉体を淫らに動かした半獣人の射精のすさまじさににやりと笑う）「すぐにウリで稼がせようと思ってたが……これは俺がハマっちまいそうだな」（絶頂が止まらないゲイルを抱き寄せると、ゴロツキはその体を組み伏せて再度犯すべく腰を振った。その晩、ゴロツキの部屋からゲイルの鳴き声が途切れることはなかった） (2018/8/29 22:50:21) |
| ゴロツキ | > | 【これで〆で！おつかれさまでしたー】 (2018/8/29 22:51:20) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 「あはぁあぁぁぁぁっ！？あ、あっ……そこぉっ！？いいっ……いいっ！？もっと突いてくれぇっ！！」（一度射精したことで歯止めが効かなくなったのか、組み伏せられ犯されるゲイルからはもっとと強請る言葉が紡がれる。ゴロツキの部屋から雄の肉体をぶつけ合う音、ゲイルの喘ぎ声が一晩中止むことなく響き続けていたのであった) (2018/8/29 22:53:48) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【こちらもこんな感じで〆てみました〜。お疲れ様でした！】 (2018/8/29 22:54:10) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【肉欲が目覚めてしまったゲイルの明日はどっちだ！w】 (2018/8/29 22:56:11) |
| ゴロツキ | > | 【ゲイルを落とす展開にしてみましたがよかったでしょうかｗ もちろんこの後修行とかで肉欲を振り払ってもらってもOKですｗ】 (2018/8/29 22:56:39) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【時間あるなら少し雑談とかどうでしょう？】 (2018/8/29 22:57:31) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【ゴロツキの手管に落とされる逞しい聖騎士っていいですよねw】 (2018/8/29 22:57:48) |
| ゴロツキ | > | 【すみません、今日は眠気が。またの機会に！】 (2018/8/29 22:59:26) |
| ゴロツキ | > | 【おやすみなさい】 (2018/8/29 22:59:32) |
| おしらせ | > | ゴロツキさんが退室しました。 (2018/8/29 22:59:38) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【は〜い、了解です。今日はお相手ありがとうございました！お疲れ様です、おやすみなさい〜！】 (2018/8/29 22:59:53) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/8/29 23:00:05) |
| おしらせ | > | アクア♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/10 11:09:31) |
| アクア♂騎士 | > | 【こんにちはです】 (2018/9/10 11:10:29) |
| おしらせ | > | アクア♂騎士さんが退室しました。 (2018/9/10 11:30:16) |
| おしらせ | > | ダレス♂重騎士さんが入室しました♪ (2018/9/20 18:32:20) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【こんばんは。少し待機してみます】 (2018/9/20 18:32:44) |
| おしらせ | > | 敵さんが入室しました♪ (2018/9/20 18:47:09) |
| 敵 | > | 【こんばんは、相談からですが宜しいですか？】 (2018/9/20 18:47:27) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【こんばんは。ええお願いします。】 (2018/9/20 18:47:40) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【ここでなさいますか？】 (2018/9/20 18:47:48) |
| 敵 | > | 【どちらでもいいですが2ショに移動します？】 (2018/9/20 18:48:12) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【でしたらできれば2ショの方でも構いませんか？】 (2018/9/20 18:48:32) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【作ってきます】 (2018/9/20 18:48:40) |
| 敵 | > | 【分かりました】 (2018/9/20 18:48:48) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【待ち合わせに作りました】 (2018/9/20 18:49:36) |
| 敵 | > | 【では移動しますね】 (2018/9/20 18:50:04) |
| おしらせ | > | 敵さんが退室しました。 (2018/9/20 18:50:06) |
| ダレス♂重騎士 | > | 【こちらも落ちますー】 (2018/9/20 18:50:16) |
| おしらせ | > | ダレス♂重騎士さんが退室しました。 (2018/9/20 18:50:19) |
| おしらせ | > | 淫魔術師orダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/20 20:10:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔術師orダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/9/20 20:44:02) |
| おしらせ | > | 淫魔術師orダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/22 11:19:12) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/9/22 11:20:25) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【こんにちは〜】 (2018/9/22 11:20:47) |
| 淫魔術師orダンジョン | > | (こんにちは) (2018/9/22 11:22:45) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2018/9/22 11:24:20) |
| 淫魔術師orダンジョン | > | (相談から是非) (2018/9/22 11:24:58) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/9/22 11:25:34) |
| 淫魔術師orダンジョン | > | (待ち合わせ行きますか？) (2018/9/22 11:26:43) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【そうですね。行きましょうか。部屋作ってきますね】 (2018/9/22 11:27:02) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【待ち合わせにこの名前で作ってきました〜】 (2018/9/22 11:28:10) |
| 淫魔術師orダンジョン | > | (ありがとうございます入りました) (2018/9/22 11:30:45) |
| おしらせ | > | 淫魔術師orダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/22 11:30:47) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/9/22 11:31:27) |
| おしらせ | > | 淫魔術師さんが入室しました♪ (2018/10/7 12:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔術師さんが自動退室しました。 (2018/10/7 12:25:25) |
| おしらせ | > | 王国民さんが入室しました♪ (2018/10/13 02:15:06) |
| 王国民 | > | うーん、聖騎士封じの呪符ねぇ・・・。こんなに役に立つのかね(道行く邪術師から、渡された呪符をまじまじと見る) (2018/10/13 02:16:45) |
| 王国民 | > | 聖騎士に張ると力を封じることができる。また、邪神と繋がることでエネルギーが聖から性に変わるか・・・。 (2018/10/13 02:18:29) |
| 王国民 | > | ようは、騎士様がエロエロになるってことかい？いくら、邪神といえそこまで出来るのかねぇ・・・(邪神の物を持っていること自体が身を危うくするため足早に家に帰ろうとする) (2018/10/13 02:20:29) |
| 王国民 | > | 万が一、会って咎められたらやればいいか、どちらにしろ変わりはねぇからな・・・(小走りで家路へと向かう) (2018/10/13 02:22:00) |
| おしらせ | > | ゾイド♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/10/13 02:34:02) |
| 王国民 | > | (目の前には、巡回中の騎士がいた)こいつは、まずいな・・・(平然と騎士の横を通ろうとする) (2018/10/13 02:35:34) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | (巡回中に目の前を行く国民を見つけて声をかけ)そこの者、少し待ちたまえ (2018/10/13 02:36:59) |
| 王国民 | > | はい、何でしょうか・・・(何で、こんなときだけ声をかけるんだ騎士様は・・・)何かありましたか？ (2018/10/13 02:38:08) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | 最近この辺りで怪しい札を配り歩く者がいると話を聞いてな。なにか心あたりなどはないか、と思ったのだが(まじまじと相手を値踏みするようにみて) (2018/10/13 02:40:32) |
| 王国民 | > | いえ、そんなもの持っていましたら、騎士様に渡しますよ。善良な国民ですからね(目は泳ぎ、冷や汗をかいている) (2018/10/13 02:41:47) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | (その様子を観察しつつ)ふむ、そうか...まあ確かに善良な国民を疑うのは王の意志にも反するだろう。呼び止めてすまなかった。なにか有益な情報があれば相応の礼を、と考えていたのだが(そう言ってはさらに相手の出方を伺い) (2018/10/13 02:44:40) |
| 王国民 | > | (仕方がないな・・・)騎士様、これはどうですかね？(騎士の右籠手に呪符を置いてみる。すると呪符が籠手にしっかりと張りつき。紋様が怪しく紫色へと光る)どんな感じですかい？特になんともないでしょう(半信半疑なためか、ゾイドの様子をうかがう) (2018/10/13 02:49:47) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | ...これは？(置かれた呪符が光ると同時にまず少しばかり身体から力が消えていくような感覚を感じ取り)こ、これは、どこで手に入れたのだ(若干の焦りを覚え、張り付いた呪符を剥がそうとしながら尋ね) (2018/10/13 02:53:17) |
| 王国民 | > | へい、(邪)神官様から頂いた物です。何でも聖騎士様に効果があると聞きましたが・・・、ダメですよ無理剥がすと神への反逆として、聖騎士の力が剥奪されるそうですよ。(バレたとき用に考えた嘘を言う) (2018/10/13 02:57:25) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | 神官が...(相手の言葉をそのまま聞きいれ)く、そうなのか...(剥がすと反逆扱いになると言われれば迂闊に剥がす訳にも行かず剥がそうとしていた手を止め)しかし、これは、貼っていてはあまりよろしくないようだ。そなたがはがすことは出来るのか？(だんだんと昂り出てきた自分の状態を少しでも抑えようと、務めて冷静に振る舞い) (2018/10/13 03:02:06) |
| 王国民 | > | そうですね・・・、(確か呪符が浸透したら全身に)！！騎士様、自分を見てください全身に紋様が(鎧兜全体に呪符の紋様が書かれている)騎士様この状態は私でも無理ですね・・・(なんか顔色が変だな) (2018/10/13 03:05:41) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | ...くっ(言われた言葉に自身の状態を確認し、明らかな異常状態を確認し)そ、そうか(迂闊であった自分を省みると同時に、どうにもならない、と聞かされて落胆を感じた瞬間に意に反して体が崩れて片膝でひざまづき)す、すまない。これに関しては宮廷にて調べさせてもらう。呼び止めて悪かった(なんとか顔だけを相手に向ければそう伝え、相手に帰るよう促し) (2018/10/13 03:10:42) |
| 王国民 | > | いや、騎士様。その状態じゃ、宮廷に戻る前に邪心教団員のかもになっちまうよ。私の家が近くだから休んでいかないかい？(そう言い、肩を貸す。歴戦の聖騎士をただの国民が立ち上がらせることができるくらいまで弱っているゲイル) (2018/10/13 03:14:33) |
| 王国民 | > | (ゲイル→ゾイド。) (2018/10/13 03:15:09) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | あ、ああ、すまない(国民の世話になるのもどうか、と言う考えも頭をよぎるも、たしかにこの状態で無理に宮廷に戻るのも危ない、というのももっともだと考え)どうにも、この札には、力を奪う効果があるようだ(もうひとつの効果については触れずに、親切を買ってでてくれる相手の肩を借り立ち上がり) (2018/10/13 03:18:14) |
| 王国民 | > | (立ち上がり時によろけるゾイドを支えるため、胸をぎゅっと揉んでしまう。)ここが私の家です。騎士様から見たら粗末かもしれませんがどうぞ。お疲れのようですし、ベッドで休んでいてください (2018/10/13 03:22:33) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | んんっ(いきなり揉まれては思わず声が漏れて慌てて咳払いし)...いや、なかなか、しっかりしていていい家ではないか(中の様子に相手の言葉にそう答え)す、すまないが、少しだけそうさせてもらう(さすがにベッドに上がるのに鎧は、と考え鎧をはずし、中の服のみになりベッドに横になり)...(だんだんとさらに熱を持つ身体を (2018/10/13 03:26:58) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | (ごめんなさい、途中です) (2018/10/13 03:27:18) |
| ゾイド♂聖騎士 | > | (だんだんと熱を持つ身体をなんとか覚られないように、と考え、とりあえず少し寝てしまえば、と思えば1度目を閉じ) (2018/10/13 03:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王国民さんが自動退室しました。 (2018/10/13 03:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾイド♂聖騎士さんが自動退室しました。 (2018/10/13 03:48:28) |
| おしらせ | > | 王国民さんが入室しました♪ (2018/10/13 10:25:52) |
| 王国民 | > | 騎士様？(時間がたつとインナーにも呪符の紋様が浮かび上がってくるっていってたな。あの邪術師)汗がすごいな。少し寝ているみたいだし(服をめくり、汗を拭いていく) (2018/10/13 10:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王国民さんが自動退室しました。 (2018/10/13 10:48:40) |
| おしらせ | > | 王国民さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王国民さんが自動退室しました。 (2018/10/13 16:10:14) |
| おしらせ | > | 王国民さんが入室しました♪ (2018/10/14 16:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王国民さんが自動退室しました。 (2018/10/14 16:54:03) |
| おしらせ | > | ボルトス♂宿の主人さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:46:04) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【屈強な王国騎士さん、いらっしゃったらぜひ！】 (2018/10/20 23:46:50) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:50:11) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【こんばんは〜！】 (2018/10/20 23:50:21) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【こんばんは！】 (2018/10/20 23:50:47) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【良ければお相手よろしいですか？】 (2018/10/20 23:51:40) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【こちら、宿屋の主人の設定ですが、よろしくお願いします。】 (2018/10/20 23:51:43) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【こちらは過去ログにあるようなおっさん聖騎士です。苦手な部分があればその部分は変更も出来ますので、遠慮なく言ってくだされば幸いです】 (2018/10/20 23:53:31) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【宿屋の主人となると、宿の一室とかでのシチュになりそうですね。よろしくです】 (2018/10/20 23:54:51) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【こちらも恰幅の良い親父のような容姿です。半分獣人さんとは？毛深い感じで？】 (2018/10/20 23:55:19) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【半獣人のところは変更して普通の人間にしようかと思ってます〜】 (2018/10/20 23:55:49) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【そうですね、辺境の宿屋に魔物退治の後で立ち寄るみたいな感じでしょうか？半獣人の設定面白そうなので大丈夫ですよ？】 (2018/10/20 23:56:52) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【見た目は普通の人間みたいだけど、獣耳と尻尾が生えてるって感じですね。いや、ロルしてると尻尾とかのリアクション抜けちゃうこと多くて〜】 (2018/10/20 23:57:58) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【そうでしたか、了解しました。一応、希望とＮＧだけ確認してもいいですか？】 (2018/10/20 23:58:39) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【そちらが良ければ半獣人の設定で行きたいと思います。NGはグロとスカ、即堕ちですね〜,】 (2018/10/21 00:01:20) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【希望はネチネチエロく弄んでもらええれはな〜と。】 (2018/10/21 00:01:46) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【設定了解です！宿屋では戦闘描写がないので、順調に？えっちな方向に進められたらと思いますが、出だし書いていきますね？】 (2018/10/21 00:02:55) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【はい、お願いします〜！】 (2018/10/21 00:03:29) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【少々お時間いただきます。よろしくお願いします！】 (2018/10/21 00:03:59) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | （ここは王国領内の端に位置する小さな村、昨今の王国騎士狩りや邪悪な魔物の出没により治安が悪化し、人の出入りもまばらで、すっかり寂れてしまっていた。そんな村の奥に場違いな程大きな二階建ての宿屋がドッシリと構えていた。かつては旅人で栄えていたであろう宿屋に人気はなく、主人がカウンターでひとり肘をついていた。）ああ、今日も暇だな。以前のように屈強な騎士や雄臭い坑夫はいないものか？たっぷりと、身体の芯までもてなして、いや、弄んでやるのだがなぁ。 (2018/10/21 00:10:49) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【ロルの最後に何か記号みたいなのつけた方がいいですかね？】 (2018/10/21 00:11:30) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | ＊【お待たせしました。すみませんでした。ロル最後に＊つけます。】 (2018/10/21 00:11:42) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず。こちらも待たせちゃうと思うので。こちらもロル最後に＊つけますね〜】 (2018/10/21 00:12:23) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【すみません、誤字あったらお許しを。】 (2018/10/21 00:13:11) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | （以前の凌辱からしばらく経ち、再び聖騎士として活動し始めたゲイル。王国領内の端に位置する辺境の地に生息する魔物を退治しに来ていた。戦果は上々でこれでしばらくは魔物達も大人しくなるだろう。意気揚々と帰路へとついていた。)このままだと帰る途中で夜になっちまうな。期日まではまだ余裕もあるし、別段急いで帰らなきゃいけねぇってわけじゃねえが……（そう考えながら歩いて暫く、ゲイルは小さな村へと到着する。人の出入りはまばらで寂れている村だったが、奥には場違いなほど大きくて立派な二階建ての宿屋があった)寂れた村かと思ったが、随分立派な宿屋があるじゃねぇか。丁度いい、今日はここに泊まるとするか！（そう思い立てば、扉を開けて宿屋の中へと足を踏み入れるゲイル。)＊ (2018/10/21 00:19:34) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | ！？いらっしゃい！こ、これは、王国騎士様！しかも、その獣耳はまさか聖騎士のゲイル様ではありませんか？こんな辺境の村に一体何用ですかな？（突然の来訪者に驚くボルトスだが、相手が噂に聞く半獣人の聖騎士だと分かると、これは思いもよらぬ大物に巡り会えたと、慎重に言葉を選んでいく。幸い、倉庫には幾人もの鍛え上げられた男達を卑猥な罠に落としてきた薬等が大量に残っていた。もし、目の前の男が泊まってくれれば、すでにボルトスの魔の手に落ちたも同然。）もし、お宿をお探しでしたら、この近辺にはウチしかありません。このような人気のない宿屋で、聖騎士様を気持ち良くもてなすことができるかどうか？もし、よろしければ、一番良い部屋を今ご用意いたしますが？もちろん、お代はお安くしておきます。いかがでしょう？（ゲイルの様子を伺いながら、極めて低姿勢で語りかける主人にゲイルは？）＊ (2018/10/21 00:29:14) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | なんだ？俺のこと知ってんのか。俺も有名になったもんだ。何、ちょっと辺境の魔物退治をな。取り敢えず暫くは魔物達も大人しくしてるだろうから帰ろうかと思ってたんだが、今からだと夜通し歩いて帰らねぇといけねぇだろ？（宿屋の主人の言葉に少し照れながら事情を説明するゲイル。この宿屋がどんな場所なのか、勿論ゲイルは知る由もない。)確かに、来る時も帰る時も結構歩いたが、他に村なんて無かったしなぁ。安くいい部屋を用意してくれるってんならありがてぇ。お言葉に甘えて泊まらせてもらうとするぜ。（極めて低姿勢で語りかけて来る主人の提案に乗るゲイル。ゲイルにとっては願っても無い申し出であったため、断るという選択肢はなかった。鎧から出ている狼の尻尾も喜びにブンブンと軽く振ってしまう)＊ (2018/10/21 00:35:47) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | なんと！？魔物退治の帰りとは！さぞ、お疲れのことでしょう。では、早速お部屋を準備して参ります！どうぞ、鎧や武器はカウンター横の木箱に置いて下さい。ご安心を、恥ずかしながら他に客はおりませんので、イタズラされることはありません。（ボルトスは暗に人はいないので、無防備になっても心配はないとほのめかし、二階に上ると、一番高価な部屋に入る。そして、部屋を軽く掃除すると、部屋の四隅に甘い香を焚いた。それは男の欲情を高める効果のある香で、部屋にしばらく居るだけで自然に興奮状態へと誘う罠でもある。）ささ、ゲイル様！お部屋の用意ができました。どうぞ、おくつろぎ下さい。私は下で料理を作っていますので、できたら下の食堂にお呼びします。それまではゆっくり身体を休めて下さいな。＊ (2018/10/21 00:43:06) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | こんな立派な宿屋なのに、他に客がいねぇなんて勿体ねぇよなぁ。まぁ、こんだけ治安が悪くなっちまえば仕方ねぇかとかもしれねぇけどよ。確かに、鎧と武器を身につけたまんまじゃ体も休まらねぇし、お言葉に甘えちまうかな。（そう言いながら、武器を木箱に置いて、鎧を脱ぎ始めるゲイル。動きやすいシャツとズボンだけの姿になれば、鍛えられた肉体が衣服の上からでもわかる。ここが敵地であるならばありえないほどの無防備な姿を晒す。)おぅ、悪ぃな。んじゃ早速休ませてもらうとするぜ。なんせ早朝からずっと戦いっぱなしで疲れちまっててよ。（ボルトスが降りて部屋の準備が出来たことを告げれば、疑いもせず一番良い部屋へと入っていく。)へぇ……こりゃ確かにいい部屋だ。なんか悪りぃな、ここまで気を使ってもらうとよ。ん……何か甘い香りがするな……。わざわざ香炉まで焚いてくれてるのか。気が利くなぁ、あの親父。（どっかと部屋の中で座り込めば、ゆっくりと体をストレッチするゲイル。重厚な聖鎧を着たままでの戦闘はゲイルでもやはりきついらしく、体には疲労が溜まっていた。)＊ (2018/10/21 00:51:31) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | くくくっ、獣の性質を持つ騎士なら三十分もせずに身体が火照ってくるに違いない！それまでに、次の罠を仕込まなければ。（ボルトスの企みなど知りもしないゲイルをよそに、確実に淫猥な包囲網を築き上げていく宿屋の主。今度はありったけの食材を使って作った肉料理に野菜のシチュー、辺境の村の物とは思えない高級な果実酒の各種を揃えていく。そして、それらに倉庫から運んできた薬を歴戦の騎士にも分からぬように少量ずつ混入させていく！）これはとっておきの性欲増強剤だ。これを食べさせれば、とりあえず宿の外には出られまい。なにせ、股間が本能のまま荒れ狂い始めるのだからな。だが、まだだ！（ボルトスはカウンター横の鎧に目をやると、二階のゲイルに声をかける。）ゲイル様、食事ができました。どうぞ、下にいらっしゃて下さい。＊ (2018/10/21 00:57:48) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | んん……なんだ？なんか……体が熱ぃ……。（宿屋の主人が下で料理を作っている間、部屋で休んでいたゲイル。不意に体が火照っていくのを感じれば思わず呟いてしまう。)お、おう……今いくぜ！（体の火照りに戸惑うゲイルに、1階から宿屋の主人に声をかけられれば、動揺を抑えながら応え部屋から出て食堂へと足を運ぶ。)おいおい、こんなに豪勢な食事を準備してもらっていいのかよ？まぁ、せっかく準備してもらったものだから、有り難く食わせてもらうけどよ。そんじゃ、いただきます！（最初は遠慮がちに言葉を紡いでいたゲイル。だが、目の前の豪勢な食事に心は踊り、食事前の挨拶を済ませれば猛烈な勢いで食べ始める。)んん〜っ！！うめぇ、うめぇぞ！まさかこんな美味ぇ飯が食えるとは思ってなかったぜ！（肉料理に野菜のシチュー、高級な果実酒。それらを疑いもせず次々と飲み食いしていくゲイル。想像を超えたサービスにご満悦な様子で尻尾はブンブンと振られており、喜んでいるのが見て取れる)＊ (2018/10/21 01:05:58) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | いやはや、偉大な聖騎士様にお褒めいただくとは嬉しい限りですな！最近、魔物が彷徨き、ろくに旅人も寄りつかなかったのですが、これで安心して商売ができますよ！しかし、ゲイル様ほどの実力のある騎士様でも魔物との戦闘は熾烈を極めるのでしょうな。鎧がかなり汚れている様子。ゲイル様が食事をしている間、外で鎧を磨いて参ります。（ゲイルのわずかな反応の変化を確認すると、その振り千切れそうな尻尾に完全に主導権を取ったことを知り、ボルトスは再びゲイルを一人きりにする。それはゲイルの体内に薬が浸透するまでの時間稼ぎと、一人になった際の反応を確かめるためだった。）しばらくは戻りませんので、食堂てゆっくりと疲れを癒やして下さいな！＊ (2018/10/21 01:13:16) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | （鎧の汚れについて指摘されれば、バツの悪そうな顔で今思い出したかのように言葉を紡いでいくゲイル。そこに宿屋の主人からの申し出があれば渡に船と言わんばかりに言葉に甘える。)あぁ、ゆっくりさせてもらうぜ。でも、鎧に関してはそんな無理して綺麗にしなくても構わねぇぞ。（外へと向かう宿屋の主人を見送れば、再び食事を続けるゲイル。だが……)はぁっ……はぁっ……なんだよこれっ……。体が熱ぃ……股間が、疼いちまうっ……！？（用意された食事を完食してからしばらくして、ゲイルは荒く呼吸をしながら股間を両手で抑え込む。)宿屋の主人が外に行ってて助かったぜ。聖騎士である俺がこんな状態だなんて知られちまったらまずい……あぅっ！？ん、あっ……先端、擦れちまうっ……！？だ、ダメだ……俺は聖騎士だぞ。こんなところで自慰なんてするわけにはいかねぇ。戒律でも自分で射精しちゃいけねぇってあるし、俺は一度破っちまってる。次破っちまったらもう聖騎士ではいられねぇ……！！（今すぐに自らの雄竿を扱きあげて射精したい、そんな欲望を押さえ込みながらも、張り詰めた雄竿が下着である黒のビキニパンツと擦れれば、敏感な亀頭が擦れて悶えてしまう)＊ (2018/10/21 01:25:42) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【すいません、長すぎて変なところで切れてしまいました。】 (2018/10/21 01:26:17) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【いえ、大丈夫ですよ！】 (2018/10/21 01:27:38) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【あ、切れてるのは前半部分なので、ロル返してくださって大丈夫ですよ〜】 (2018/10/21 01:35:27) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | （徐々に薬の効果が現れ、自分が罠にかかっているとも知らず、ここ数日の緊張状態で満足に発散することができなかった雄の欲望が急激に膨張していく事態にさすがのゲイルも困惑することを見越して、外で鎧を磨きながら、優しく声をかけるボルトス。）ゲイル様のような騎士がいるからこそ、我々王国の民は安心して生活できるわけですなぁ！いや、ありがたい！今夜だけでも日頃の厳しい旅のことは忘れて思いのままお休み下さい。ああ、それと！大変申し訳ないのですが、宿の厠が使えなくなっておりまして、暇にしていたものですから。もし用事を済ませたい場合、衆目もございますので、部屋の瓶をお使い下さい！（息が上がってきたゲイルの様子を確認すると、外で処理されないように念を押しておく。そして、苦しむゲイルを更に追い詰めるように鎧の内側に強力な淫剤を塗り込んでいく！それは身体の感度を高める効果があるもので、肉欲の高まっている者は匂いだけでも敏感になってしまうのだ！）ゲイル様？もし、よろしければ鎧の装着具合を確かめたいのですが、今、お時間はよろしいでしょうか？＊ (2018/10/21 01:36:45) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | お、おぅ……！王国の民を守ることが俺達聖騎士の使命だからな！（不意に外から声をかけられれば、体をギクリっと震わせながらなんともないような様子で言葉を返すゲイル。聖騎士としての精神力が成せる業であった)うっ……そ、そうか。そういうことなら仕方ねぇよな……。確かに下手に見られちまったらマズイし、気をつけるぜ。ち、ちょっと待ってくれ、すぐにいくからよ！（宿屋の主人から告げられた言葉に慌てながらもOKだと返すゲイル。宿屋の主人は善意でしてくれていると信じきっているゲイルは何度も深呼吸をして気を落ち着けてから宿屋の主人の元へと向かう。)あんな短時間でこんなに綺麗にしてくれたのか。悪りぃな親父。代金は弾むぜ。＊ (2018/10/21 01:43:41) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | お心遣い感謝いたします。では、鎧をこう、いや、さすが聖騎士様、鎧をつけると迫力が違いますな！あっ！？（何とか興奮を抑え、精一杯の誠意を見せるゲイルに、ボルトスは鎧を装着させる。しかし、不意にその指先が黒の下着の上から脈打つソレを優しく撫でる。）いや、その、これは、申し訳ございません！その手が滑ってしまい、ゲイル様の股間を！ああ、なんてことだ！？股間のモノが大きく膨張しているご様子、申し訳ございません。もしかして、その、最中でございましたか？それなのに私は、なんて気が回らないのだ！（硬さを増しつつある股間を触れてしまったことに本当に地面に平伏すように謝罪をするボルトスだが、その言葉に精神的に追い詰められるのはゲイルのほうだ。）＊ (2018/10/21 01:55:19) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | へへ、そうだろ？何せこの鎧は俺にとっては聖騎士としての誇り……あぅぅぅっ！？（鎧を身につけた姿を褒められれば誇らしい気持ちになり、得意げに語るゲイル。だが、不意に宿屋の主人の指先が、黒のビキニパンツの上から脈打つ雄竿を優しく撫でれば、甘美な刺激が全身を駆け巡る。思わず声を漏らしてしまうゲイル)ば、もういいっ、いいからっ！？わざとじゃなくて事故だろ？だってのにんな風に謝られちまったらこっちの方が申し訳なくなっちまう。（股間に与えられた刺激はまだ残っている。だが、宿屋の主人が地面に平伏し謝罪を続ければ、居たたまれなさに思わず制止の声をかける。流石に人がいないとはいえ、最中とか膨張しているだとかを細やかに言葉にされるのは恥ずかしかったのであった)べ、別に最中とかそんなんじゃねぇよ……なんか、体が火照っちまっただけで……親父は悪くねぇんだから、もう顔を上げろよ、なっ？＊ (2018/10/21 02:01:32) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | おお、なんと心の広い御方だ。王国騎士は皆、戒律で自慰を禁じられているというのは聞いたことがありますが、もしや、ゲイル様はかなり溜めていらっしゃるのでは？今にも下着から姿を現さんと脈打つモノを見ていると、相当切羽詰まっているのではと？ささっ、誰かに見られた大変だ！とにかく、部屋に行きましょう！（ゲイルの慌てぶりを逆手にとり、騎士の戒律を声に出して、さりげなく目の前の騎士を揺さぶるボルトス。そして、当然のように部屋に誘う。しかも、階段を上らせるよう促すふりをして、その敏感になった太腿や尻尾の辺りを掌で刺激してやる。薬で制御が利かなくなっているゲイルの身体には相当な性的負荷になるだろうことを見越して！）＊ (2018/10/21 02:08:27) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | うっ……どこでんなことをっ……！？そ、そうだよ……は、半年前からその……。（宿屋の主人の言葉に言いづらそうにしながらも、正直に答えるゲイル。一度戒律を破ったゲイルは厳重に監視され、肉欲を抑える為に半年の禁欲を命じられていたのだ。その試練を乗り越え再び聖騎士として活動していたのだが……)お、おぅっ……。んっ、は、あっう……。はぅっ……。（騎士の戒律を出され揺さぶられるゲイルは、宿屋の主人の言葉に逆らうことが出来ない。当然のように部屋に誘われれば戸惑いながらも従っていく。よろよろとするゲイルを支えようと添えられる掌がゲイルの大腿や尻尾あたりに触れれば、宿屋の主人に聞こえぬように歯をくいしばる。だが、本能による反応までは誤魔化せず、尻尾は触れられるたびにビクッビクッと反応してしまっていた)＊ (2018/10/21 02:17:36) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | まさか、半年もの間我慢していたとは！？それにしても身体を触られただけで、こんなにも反応するとはいかがなものでしょう？それに股間から漂う臭いはどうも我慢汁の臭いではありませんか？（部屋につくとボルトスはわざとらしくゲイルの股下に手を入れ、その二つの膨らみを擦り合わせるように撫でる。そして、言葉でゲイルの逃げ道を塞いでいく。）ああ、どうぞ心配はなさらないで下さい、ゲイル様。客が泊まっていないことを良いことに火照った身体の興奮を、あろう事か食堂で発散させようとしていた聖騎士がいたなどと決して誰にも言いません。万が一、騎士団に知れたらどんな罰が待っているか！？考えただけでも恐ろしい。私はゲイル様の味方ですよ。この意味が分かりますかな？（傍から見れば、今のゲイルの状態は聖騎士のために精根尽くしてくれた宿の主人の好意を踏みにじり、騎士の戒律を犯そうとしている不埒者に他ならない。もし、ボルトスが口を滑らせたら、騎士団におけるゲイルの信頼は灰燼に帰するだろう。）さてゲイル様、その興奮なさった身体はどうするのがよいでしょうなぁ？＊ (2018/10/21 02:27:35) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | い、言うなっ……俺にも何がなんだか……あぅっ！？（部屋につくと、宿屋の主人が股下へと手を入れてくる。そして、股間の２つの膨らみを擦り合わせるように撫でれば、腰を跳ねさせる)ち、違っ……俺はそんなことっ！？（宿屋の主人が行った言葉を否定しようとするゲイル。だが、今の状況を見てその言葉を信じる者がどこにいようか。逃げ場所を塞がれていくゲイル。そして……)た、頼む……鎮めてくれないか……！？（言ってはいけない言葉を口にしてしまう。そう、自らを快楽地獄へと堕としてしまうその言葉を……)＊ (2018/10/21 02:33:09) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | なんと！！聖騎士が口にしてよい言葉ではありませんなぁ、興奮を我慢することもできないとは。では、犬っころが服従するように仰向けに寝てもらえますかな？もちろん、股は大きく開いてもらいますよ。鎧はそのままで！（今にも逃げ出しそうに尻尾を縮こませ、騎士の誇りに押し潰されそうなゲイルを部屋のベッドに寝かせると、あくまで自主的にポーズを取るように指示するボルトス。）言うとおりにしていただければ、私は何も見なかったことにしますよ。まあ、ゲイル様がどれだけ否定しても、王国の民の前でイチモツを膨張させている事実は変わりませんがねぇ？＊ (2018/10/21 02:41:50) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 畜生……言うな、言うなぁっ……！？（宿屋の主人の言葉に言い返す事すら叶わないゲイル。ベッドに仰向けに寝かされれば、下される男からの指示。それに逆らう術などゲイルには既になく、言う通りにするしかない。鍛えられた肉体を無防備に曝け出し、足を大きく開いていく。雄竿は既にはち切れんばかりに張り詰めており、黒のビキニパンツを、そしてズボンを押し上げ雄々しい膨らみを作り上げていた)＊ (2018/10/21 02:46:26) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | さて？どこをどうして欲しいですかな？一介の宿屋には聖騎士様の身体をどう刺激すればよいのか？ゲイル様も早くすっきりしたいでしょう？（わざとらしくズボンの上から震えが止まらない剛直を親指と人差し指で挟み、ゆっくりと上下させるボルトスだが、決して不必要な力は加えない。）このまま、ズボンと下着の中に雄の体液を放出しますのかな？子供でも衣服に粗相はしないですぞ？ズボンと下着を自分で脱いではどうですかな？それとも生のイチモツを晒すのは抵抗がありますか、いや、もう十分恥は晒しているでしょう！＊ (2018/10/21 02:53:11) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | はぁぁぁぁっ！？や、やめっそこぉっ！？（男がわざとらしく剛直を刺激すればビクビクと震えてしまうゲイル。不必要な力は加えられていないのに、まるで愛撫のように感じられるそれはゲイルを翻弄していく。それと同時に告げられる言葉に恥じらいながらも従っていくゲイル。ズボンを脱ぎ捨てれば黒いビキニパンツが。それすらも脱ぎ捨てれば、押さえつけられていた剛直が力強く跳ねる。)邪神に弄ばれてから、毎晩夢に見ちまう。あの時の快感が忘れられねぇ……。忘れられねぇんだ……！？先端をっ、亀頭をっ……弄んでくれっ……！？（どうされたい？そんな淫らな問いに普段のゲイルなら答えはしなかっただろう。だが、肉欲を高められ感度を高められ……追い詰められたゲイルにはもはや欲望から目をそらすことは出来なかった。邪神によって与えられた暴力的な強い快楽。それを思い出しては思わず男に伝えてしまう)＊ (2018/10/21 02:59:49) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | いや、実に立派な！これほどのデカマラを見るのは久しぶりだ！いやらしい身体をして、半年間溜めた精液を今にも噴射したいのでしょうなぁ。それでは一気に昇天させて差し上げます！（ボルトスは淫らに亀頭を刺激してくれと連呼する一匹の獣を見下すと、指先にべっとりと性欲増強剤を塗りたくると、それをヒクつくゲイルの肉棒の先端、尿道に強引に塗り込み、ぐりぐりと亀頭全体を包むように手で握り潰していく！）邪神？なるほど、ここに来る前から肉欲の虜になっていたのですかな？いや、それは言い訳ですなぁ、本当は邪神になんぞ弄ばれなくても、このような痴態を晒すのが興奮するのではないですかな？もっと辱めてもらいたいと、そうは願っていませんでしたかな？＊ (2018/10/21 03:08:48) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？（男の手がゲイルのひくつく亀頭を容赦なく刺激する。尿道の中にまで染み込んでくるような快楽に雄叫びのごとく喘ぐ)違う、違うっ！？俺はそんなこと思っちゃいねぇ！願っちゃいねぇっ！あ、あっ……でもそれ、いいっ！？んんんんんんっ！？あはぁぁぁぁぁぁっ！？あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？感じちまう、感じちまうっ！？先端感じちまうぅぅっ！？（男の言葉を否定するも、与えられる快楽に抗えないゲイル。淫らな喘ぎを部屋中に響かせながら、雄々しい痴態を惜しげもなく宿屋の主人に晒してしまう。)＊ (2018/10/21 03:13:37) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 先端だけでは物足りないのでは？（薬が肉棒の内側を完全に満たすように亀頭をぐりぐりと刺激しつつ、ビクつくカリに舌を這わせると、ボルトスはもう片方の手の人差し指を門渡りに押しつける。敏感になっている巨根の付け根を刺激されれば、ゲイルに為す術はなかった。）ほら、自らの自慢の鎧の上にたっぷりと精液をかけてやるといい！淫らな聖騎士には体液まみれの鎧がお似合いでしょう。ほら、もっと自分から腰を振って、天高くイチモツを反らせたら、亀頭を解放してやりますよ？（渾身の力を込めて先端を擦りながら、その先端部を強く押さえつけ、我慢汁をも出なくさせると、肉棒全体を舌で上下に舐めまわすボルトス！）＊ (2018/10/21 03:23:09) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | んんんんっ、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？は、はぅっ……そこっ！？（ビクつく亀頭への刺激とカリに這わされる舌の生暖かい感触。昂ぶらされた巨根の付け根を刺激されれば腰を跳ねさせ悶えてしまう)は、あっ……うはぁっ！？んぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？なんだよこれぇっ！？感じちまう、腰が、腰が……動いちまうぅっ！？（雄竿全体に与えられる強烈な快楽に、ゲイルの肉体は意思とは裏腹な行動をしてしまう。男の言葉に従うように自ら腰を振り、亀頭が、雄竿が解放されることを願い続ける。両手はベッドのシーツを強く握り締め、それが感じている快楽の強さを物語る。背を反らせ悶えながら必死に腰を振り続けるゲイル）＊ (2018/10/21 03:31:27) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | そんなに激しく腰を振るとはよほど射精したいのですかな？どうですか？ゲイル様、自分の鎧に精液がかかっても、身体中がべとべとになってもかまわないですかな？（最後の最後まで無理矢理肉棒を押さえつけ、湧き上がる熱い迸りを強引に留めるボルトス。）喘ぎ声だけ大きくても、何がしたいのかわかりませんなぁ。ゲイル様はどうしたいのですかな？大きな声ではっきりと、外まで聞こえるように指示してもらえますかな！！でないと、何時間でもこのまま苦しんでもらいますが、いや、快楽の地獄が続きますがね？それはそれで楽しそうですなぁ！＊ (2018/10/21 03:39:44) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | んぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？（もう宿屋の主人の言葉などゲイルには聞こえていないようなものだった。与えられる激しい快楽に悶え乱れる。逞しい肉体を快楽に震わせながら淫らな痴態を晒し続ける）はぁっ、はぁっ！？射精してぇ、射精してぇよ！！射精させてくれ、俺に射精させてくれぇぇぇぇぇっ！？（腰を激しく振りながら、淫らな雄の欲望の解放を懇願するゲイル。外にまで聞こえるほどの大声で淫らな願いを叫ぶ）＊ (2018/10/21 03:45:31) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | これは邪神様に感謝しなければならないな。こんな性欲まみれの淫乱騎士を寄こしてくれるとは。（ボルトスは腰を降り続けながら大声で懇願する淫らな男に満足げに微笑み、一瞬、部屋の窓を見やると何かを確認したかのように頷き、亀頭責めを続けていた手を離し、はち切れんばかりに膨張しているゲイルの剛直を激しく扱いた！）よおし、思う存分射精してもいいですよ！今まで溜まっていた分、もう自由に放出して下さいな！さあ！！もっと大きな声で叫びながら、射精する姿を見せて下さいよ！！＊ (2018/10/21 03:50:24) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？あぁ、イクっ！？イっちまう！？射精る、射精るっ……射精るぅぅぅぅぅっ！？がはぁぁぁぁぁぁぁっ！？（亀頭責めから解放され、剛直が激しく扱かれる。時を待たずして腰の奥から込み上げてくる熱い感覚にゲイルは自らの絶頂を悟る。男の言葉に呼応するかのように腰を強く突き出して背を反らせれば、大声で自らの絶頂の訪れを叫ぶ。その瞬間、剛直から激しい勢いで白濁が迸れば、ゲイルの鎧を、顔を、体を……淫らに汚していく……）＊ (2018/10/21 03:54:28) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | うおおっ！？おいおいっ！！これは！！いくら何でも出し過ぎじやあないか！？凄い光景だ！うわぁ、上半身が性欲まみれだな。（おびただしい量の精液を噴き出し、ぐったりと果てながらも未だ興奮が覚めてはいないゲイルの耳に、突然、宿の一階から複数の男の声が上がってくるのが聞こえた。その声の主に心当たりがあるのかボルトスは一瞬憐れむような目でゲイルを見やると、部屋の戸を開け放った。）おや、ゲイル様があまりにも大きな声で喘ぐので、どうやら外にバレてしまったみたいですなぁ。まだまだ玉袋には大量の子種が残っていそうですが、残念ながら、続きは王国騎士狩りのアジトで性奴隷として出して下さいな！（複数の男達がベッドに横たわるゲイルに鎖をかけていく。そして、薬で敏感なままになっている尻尾を強引に掴むと無理矢理立たせようとする。最悪の結末を前にして、聖騎士ゲイルはどうする？）＊ (2018/10/21 04:01:34) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【そろそろ、自分時間になりそうです。恐縮ですが、最後、ロルをお任せしてもいいですか？逃げてもいいし、そのまま捕らえられてもいいです。】 (2018/10/21 04:04:32) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | はぁっ……はぁっ……！？てめぇ……まさか最初からっ……！？（部屋の戸がいきなり開け放たれれば、そこには見知らぬ男達の姿が。ここまで来てようやくゲイルは嵌められたのだということに気づく。だが、既に手遅れであった。）だ、誰がてめぇらの……んんんんんんっ！？（なんとか抵抗しようとするも、薬によって敏感になった尻尾を掴まれれば、抵抗することができなくなってしまう。尻尾を弄ばれながら捕らえられたゲイルは男達に連れられていく。その先で壮絶な雄拷問を受けることになるのであった)＊ (2018/10/21 04:06:00) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【こんな感じで締めて見ました〜！】 (2018/10/21 04:06:16) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【ありがとうございます！】 (2018/10/21 04:06:36) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【楽しませていただきました〜！ありがとうございます！】 (2018/10/21 04:06:56) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【ちょっと可哀想なことをしたかな、とこちらも楽しかったです！】 (2018/10/21 04:07:22) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【今度は王国騎士狩のアジトで性拷問とかも面白そうですね〜】 (2018/10/21 04:08:13) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました〜！】 (2018/10/21 04:10:08) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【そうですね！色々な責めで、王国の機密情報を聞き出されるとか、何とか王国に帰還後再び監視生活に逆もどりするのでもいいかも】 (2018/10/21 04:10:22) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【不浄に塗れた肉体の浄化と称してエロいことされたりとかもいいですよね】 (2018/10/21 04:11:43) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【むしろ、騎士団の中にいたほうが恥じらいがあるかも知れませんね。】 (2018/10/21 04:12:33) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【楽しんでいただけたのでしたら幸いです！こちらこそ、ありがとうございました！】 (2018/10/21 04:13:08) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【そちらも楽しんでいただけていれば幸いです。またよろしくです〜】 (2018/10/21 04:15:01) |
| ボルトス♂宿の主人 | > | 【ではでは！お休みなさい。】 (2018/10/21 04:15:53) |
| ゲイル♂聖騎士 | > | 【は〜い、おやすみなさい〜】 (2018/10/21 04:16:25) |
| おしらせ | > | ボルトス♂宿の主人さんが退室しました。 (2018/10/21 04:16:31) |
| おしらせ | > | ゲイル♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/10/21 04:16:50) |
| おしらせ | > | 名無し♂一般市民さんが入室しました♪ (2018/10/23 16:54:26) |
| 名無し♂一般市民 | > | 【ゲイルさん、ボルトスさん、すげー興奮しました。】 (2018/10/23 16:55:29) |
| 名無し♂一般市民 | > | 【ガチムチの王国騎士のビキニパンツに顔を埋めて、汗に蒸れた玉袋や肛門の臭いを嗅ぎまくりたいです。】 (2018/10/23 16:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無し♂一般市民さんが自動退室しました。 (2018/10/23 17:55:17) |
| おしらせ | > | ザック♂王国騎士さんが入室しました♪ (2018/10/28 12:57:51) |
| ザック♂王国騎士 | > | 【188ｃｍ/98ｋｇ/32歳】色黒、ガチムチ。短髪黒髪。王国騎士に憧れようやく一人前として活動することを許可された新米騎士。グリーンのビキニパンツもまだ少々様になってないが布地が透け陰毛や右よりの巨根の影がうっすらみえる。肩からマントを身にまとい、皮の肘あて、ブーツ、ベルトには剣と多少の食料の入った小さな袋をぶら下げている。まだまだ先輩騎士についてまわるだけであったが、晴れて一人でのパトロールを任される。実は羞恥責めや辱めを晒されてよがってしまう性癖は自分でも多少の自覚がある (2018/10/28 12:58:05) |
| おしらせ | > | ザック♂王国騎士さんが退室しました。 (2018/10/28 13:05:31) |
| おしらせ | > | スノールさんが入室しました♪ (2018/10/28 14:24:51) |
| スノール | > | 【名前：スノール 身長：215cm 体重:185kg 筋骨隆々の大斧使い白虎獣人。聖騎士団戦闘部隊に所属し、一般の彼らと同じように戦う。】 (2018/10/28 14:25:04) |
| スノール | > | 【こんな設定で襲ってくれるモンスターを募集します。】 (2018/10/28 14:25:26) |
| おしらせ | > | スノールさんが退室しました。 (2018/10/28 14:31:40) |
| おしらせ | > | レイドさんが入室しました♪ (2018/11/4 20:13:35) |
| おしらせ | > | レイドさんが退室しました。 (2018/11/4 20:13:45) |
| おしらせ | > | レイド♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/11/4 20:13:57) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【170cm/70kg/25歳】聖獣の加護を受けた白銀の鎧を身に纏う聖騎士。平均的な肌色に黒髪。禁欲的な性格で性経験は少ないが非常に敏感な体質。 肩や腕、太腿周辺までを覆う白銀の鎧とは対照的に、上半身の前面や股間部分は露出しており、鎧とは対象的な色の黒の極薄の下着を衆目に晒している。 この形状は聖獣の意思によるものであり、晒し続ける事が加護の対価でもある。 本人はこの姿を恥ずかしく思っているが、聖獣様の意思だからと必死に耐えている。 鎧の加護により絶大な守護の力を得ているが、稀に加護が暴走し(実際は聖獣からの干渉だが)淫らな効果が発現することも多々あるようだ。 (2018/11/4 20:14:22) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【こんな設定の聖騎士を責めてくれるお相手様を募集中です。 羞恥責めが好みではありますが、それ以外でも是非。】 (2018/11/4 20:15:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/11/4 20:19:37) |
| 未定 | > | （こんばんは！） (2018/11/4 20:19:45) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【こんばんは！ ええと、ご相談からでも大丈夫でしょうか？】 (2018/11/4 20:20:07) |
| 未定 | > | （はい！そちらは希望の敵キャラはいるでしょうか？） (2018/11/4 20:20:23) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【そうですね...少しお待ちを。 ガチのバトルやリョナよりかは羞恥系が好きですので、 搦手が得意な相手の方が良い...とは思うのですが。 確りと敵の人物像までは考えていなかったので少しだけお時間ください。】 (2018/11/4 20:21:27) |
| 未定 | > | インキュバスや洗脳された親友なんかがいいんですかね？ (2018/11/4 20:22:09) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【あー、そうですね。インキュバスなんかは割と好みです。 後は一般の町人や商人さんなどに良いように口車に乗せられるとか...。 どうしましょう、こちらで相談続けます？ それとも移動した方が良いでしょうか。】 (2018/11/4 20:23:14) |
| 未定 | > | 移動に関しては任せます！夢魔が相手で夢の中色んなシチュで……ってのはどうですかね (2018/11/4 20:24:27) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【夢の中良いですね！ ご都合主義な展開も出来ますし。 ...でしたら、すみません。こちら専有し続けるのもアレですし、移動しても良いでしょうか。 2チャットの待ち合わせ部屋に建てておきますので。】 (2018/11/4 20:25:15) |
| 未定 | > | わかりました！移動しますね (2018/11/4 20:25:40) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【ありがとうございます、では此方は退室させて頂きます。】 (2018/11/4 20:25:57) |
| おしらせ | > | レイド♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/11/4 20:26:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/11/4 20:33:22) |
| おしらせ | > | レイド♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/12/9 20:28:39) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【170cm/70kg/25歳】聖獣の加護を受けた白銀の鎧を身に纏う聖騎士。平均的な肌色に黒髪。禁欲的な性格で性経験は少ないが非常に敏感な体質。 肩や腕、太腿周辺までを覆う白銀の鎧とは対照的に、上半身の前面や股間部分は露出しており、鎧とは対象的な色の黒の極薄の下着を衆目に晒している。 この形状は聖獣の意思によるものであり、晒し続ける事が加護の対価でもある。 本人はこの姿を恥ずかしく思っているが、聖獣様の意思だからと必死に耐えている。 鎧の加護により絶大な守護の力を得ているが、稀に加護が暴走し(実際は聖獣からの干渉だが)淫らな効果が発現することも多々あるようだ。 (2018/12/9 20:28:46) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【こんな設定の聖騎士を責めてくれるお相手様を募集中です。 羞恥責めが好みではありますが、それ以外でも是非。】 (2018/12/9 20:28:51) |
| おしらせ | > | レイド♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/12/9 20:45:19) |
| おしらせ | > | アルダン♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/12/11 06:35:22) |
| アルダン♂聖騎士 | > | 王国騎士団に昔からいる古株が１人。ランスの使い手でアラフィフなミドルなおじさん。ツーブロの髪型にラウンド髭を蓄えている。最近は団員達が襲われる事件に心を痛め自ら警備にも参加する。若き頃ある呪いにより人前では裸になれない体になってしまう。182cm92kg51歳 (2018/12/11 06:36:38) |
| おしらせ | > | アルダン♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/12/11 06:47:31) |
| おしらせ | > | レイド♂聖騎士さんが入室しました♪ (2018/12/16 15:34:58) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【下にある設定で遊んでくださる方、いらっしゃらないでしょうか。】 (2018/12/16 15:35:17) |
| レイド♂聖騎士 | > | bvbvb (2018/12/16 15:52:38) |
| レイド♂聖騎士 | > | 【失礼しました、ご送信です。居らっしゃらなさそうなので、一旦退室しますね。】 (2018/12/16 15:53:02) |
| おしらせ | > | レイド♂聖騎士さんが退室しました。 (2018/12/16 15:53:05) |
| おしらせ | > | 邪教徒さんが入室しました♪ (2018/12/17 20:37:11) |
| おしらせ | > | ザック♂王国騎士さんが入室しました♪ (2018/12/17 20:42:15) |
| ザック♂王国騎士 | > | （こんばんは） (2018/12/17 20:42:23) |
| 邪教徒 | > | 【こんばんは】 (2018/12/17 20:42:47) |
| ザック♂王国騎士 | > | (よろしく、どんな感じがいいっすか？） (2018/12/17 20:43:19) |
| 邪教徒 | > | 【王国を襲う邪教徒のアジトに乗り込んできたザックさんが返り討ちにされてしまう展開でどうでしょう。最後にどのくらい堕ちるかはザックさんにお任せします】 (2018/12/17 20:45:22) |
| ザック♂王国騎士 | > | （ねちねち焦らし系のが好みなんっすが、大丈夫ですか？） (2018/12/17 20:45:55) |
| ザック♂王国騎士 | > | ちなみに、、、、【188ｃｍ/98ｋｇ/32歳】色黒、ガチムチ。短髪黒髪。王国騎士に憧れようやく一人前として活動することを許可された新米騎士。グリーンのビキニパンツもまだ少々様になってないが布地が透け陰毛や右よりの巨根の影がうっすらみえる。肩からマントを身にまとい、皮の肘あて、ブーツ、ベルトには剣と多少の食料の入った小さな袋をぶら下げている。まだまだ先輩騎士についてまわるだけであったが、晴れて一人でのパトロールを任される。実は羞恥責めや辱めを晒されてよがってしまう性癖は自分でも多少の自覚がある (2018/12/17 20:46:24) |
| 邪教徒 | > | 【プロフ了解です。こっちはモンスターを従える邪教徒で、触手系のモンスターを操ってザックさんを襲う展開にしようと思います】 (2018/12/17 20:48:57) |
| ザック♂王国騎士 | > | （了解です、汚い、スカは苦手なのでよろしく、どちらからはじめますか？） (2018/12/17 20:49:47) |
| 邪教徒 | > | 【では、こちらから！】 (2018/12/17 20:50:35) |
| 邪教徒 | > | （近年、王国で隣国の邪教徒たちが悪事をなしていた。それぞれは王国騎士にはかなわないものの、うまく隠れ民衆に被害を出す邪教徒たちに王国騎士たちも苦戦を強いられていた。パトロールをしていたザックは、邪教徒の一人の根城が町の近くの森にあることを偶然知ってしまう。なんの偶然か、その日は街の先輩騎士たちは遠征に出ており、手が空いているのはザックただ一人だった） (2018/12/17 20:53:39) |
| ザック♂王国騎士 | > | 邪教徒たちのアジトをつきとめったったのに、今日に限って先輩騎士は全員遠征、ついてないぜ、、、しかしだからといって野放しにしておくわけにもいかない、俺だって新米とはいえこの王国を守る「騎士」のはしくれだ、そうだ！ここは俺一人で手柄をたてれば先輩騎士に認められるだけでなく国王様からも栄誉を与えられるだろう、、、（安易な考えからザックはその邪教徒のアジトの森へ向かう） (2018/12/17 20:57:39) |
| 邪教徒 | > | （薄暗くじめじめした森の中で、ザックは邪教徒を発見する。貧弱な体格のローブ姿の男で、杖を持ちブツブツと何かをつぶやいている）ふふふ、今日も生贄を……ああ、神よ……（ローブの下には狂気でぎらつく眼があり、明らかに男が正気でないことがわかる。近くの町で目撃された邪教徒の情報とも一致する） (2018/12/17 21:01:29) |
| ザック♂王国騎士 | > | （森の中でアジト (2018/12/17 21:02:51) |
| ザック♂王国騎士 | > | （森の中のアジトへ向かう途中は、ザックは目撃情報と一致した邪教徒の怪しい男を発見）（ん！？あ、、あいつだな、ブツブツなにかをつびやいてやがる、近づいて・・・・）「お、おい、おまえ、まさか邪教徒の一味じゃぁねけだろうな！！」（距離をとりつつ尋問する） (2018/12/17 21:04:28) |
| 邪教徒 | > | （邪教徒は青白い顔をザックに向ける）「ほぉ、今日は運がいい、生贄が自分から飛び込んてくると…」（ザックの肢体を品定めするように見る邪教徒。未だ完成はしていないものの、活力に満ちたガチムチボディと湧き上がる力強さに目をぎらつかせ）「いかにも、私は貴様の言う邪教徒の一人だ。喜べ、貴様も我らが神の供物の一つにしてやろう」（邪教徒が杖を振ると、近くの茂みから巨大な肉の樹木が這い出てくる。ヌラヌラと粘液を滴らせながら這い寄るそれは、禁呪によって生み出されたモンスターだ） (2018/12/17 21:08:45) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「なんだとぉ、俺を生贄だと、ふざけんな！！、おまえらの悪事は承知ずみなんだ、おとなしく観念し、王国の裁判にかけられるんだ！！」（モンスターの出現を確認したザック）「な、なんだ！あの化け物は、くそぉさっそくお手並み拝見かよ」（身構えるザック） (2018/12/17 21:11:53) |
| 邪教徒 | > | 「まさか、単身乗り込んできたのか？ くくく、その武勇を恨むんだな……やれ！」（邪教徒が手を振るうと、肉樹が触手をなびかせて、ザックに襲い掛かった。成人男性の拳ほどの重さもある肉の鞭がザックを襲う。経験豊富な騎士であればなんとかいなせるだろう攻撃だが、ザックにその技能はあるだろうか？）【切り捨てるなりやられるなりお好きなようにどうぞ！】 (2018/12/17 21:14:40) |
| ザック♂王国騎士 | > | 俺をみくびりすぎだぁ、、、！！！（剣を勇ましく抜き、軽やかに振りぬいた後、、その拳ほどの触手はぶった切る）おらぁぁぁ、、、「俺はこう見えて剣術だけは達者なんだよ！！」ブスブスブス（切り刻んでいくザック） (2018/12/17 21:17:53) |
| 邪教徒 | > | 「何っ！？」熟練の騎士でも苦戦するような肉樹の鞭を切り刻まれ、邪教徒が初めて表情に焦りを見せる）「くそ、何をしている、神の尖兵よ、早くその男を打ちのめしてしまえ」（男の指示によって触手の怪物はさらに猛り、ザックに襲い掛かる） (2018/12/17 21:20:13) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「そんな単調な攻めは俺にはきかないぜ」若さゆえ、繰り返される触手の怪物の攻撃もそつなくかわすザック (2018/12/17 21:21:54) |
| 邪教徒 | > | 「ふん、ただの筋肉男ではないということか……だが、これならどうかな」（邪教徒が杖を掲げると、不意にザックの体に痺れが走った。簡単なマヒの呪文だが、一瞬の隙が命取りだった。肉樹が大きく飛び跳ねると、ザックの肉体を背面の大木に叩きつけ、その体にグルグルと巻き付きはじめる。このままだと巨木に体を縫い付けられてしまうだろう） (2018/12/17 21:25:02) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「な、、、ぅ、、ぅっぐ」邪教徒め、おかしな呪文をかけやがって、、（巨木に縫い付けられてしまう危機、、、しかし、その触手の力強さにどんどん動きを封じられてしまうザック） (2018/12/17 21:27:13) |
| 邪教徒 | > | （ザックの抵抗むなしく、からんと剣が落ちる。たった数秒でザックの肉体は大樹に触手で縛り上げられ、仁王立ちのまま動けなくなってしまった。呪文をやめた邪教徒が舐めまわすようにいやらしい視線をザックの肢体に向け）「いい様だな。命乞いがあるなら聞いてこう。我らが神に改宗するなら、情けをかけてやらんこともないぞ」（そう言って、ザックに騎士の誇りを捨てるように迫る） (2018/12/17 21:29:43) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「命乞いなど！！！！、俺は王国騎士だ、貴様などに情けなどいらん、ましてや改宗などありえん」（きっと先輩騎士にもつたわってしばしの忍耐だ、そう自分にいいきかせじっと耐えるザック） (2018/12/17 21:31:54) |
| 邪教徒 | > | 「ならば、惨たらしく生贄になるのだな。おお、神よ。あなたにこの男の若き精を捧げます」（ニタニタといやらしく笑う邪教徒がそう言いながら、ザックの前で何かを唱える。そのとたん、ザックを大木に縛り付け、締め上げていた肉の触手が蠢いた。ザックの皮膚の上を這いまわると、ヌラヌラとした粘液を広げながら鍛え上げられた若き騎士の体をもみしだいてく） (2018/12/17 21:34:28) |
| ザック♂王国騎士 | > | 「ぉ、、ぉぉ、、な、、なんだこれは・・・なんだ！！！」（粘液ががたいに付着してその上を触手が舐めるようにはっていく、そして卑猥な音を醸し出しながら、、、）「な、、なんだこれは！！」（首を左右にふり拘束から逃れようとするがそれも全く効果なし） (2018/12/17 21:36:20) |
| 邪教徒 | > | 「何だだと？ しらじらしいことを言うなよ。お前も知っているのだろう、我らに襲われた男は神にその精を捧げるのだ。最後の一滴までな」（触手の締め上げは強くなるというのに、ザックを襲う刺激は痛みではない別のものだった。触手のヒダがザックの肢体を舐めまわし、肉付きのいい胸を揉みしだく。その嘲弄は胸の双丘へ向かい、まるで赤子がそうするかのように触手の襞がザックの乳首を乳首を吸い上げる） (2018/12/17 21:39:46) |
2018年08月28日 23時53分 ～ 2018年12月17日 21時39分 の過去ログ
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