「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2018年12月18日 06時36分 ～ 2018年12月18日 18時27分 の過去ログ
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| キリル♂魔術師 | > | まちをとびだせ一般ぴーぽーそらにむかって一般ぴーぽー。でも勇者像ってやっぱ「勇者という人物の印象」なんだからお前がそれを生み出す側なんだよなー。理想の勇者像なんて具体的にあちこちで聞いたらバラバラだったりするぜ、どうせ。 (2018/12/18 06:36:51) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 他人が求める勇者像では無く、自分が求める勇者像と自分らしさを自分が表現するのですよ？ (2018/12/18 06:37:11) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 猫騙しと人は言うのです、それは…（意識を逸らすなら有効な手段である事は間違いなくて、小さく頷き） (2018/12/18 06:38:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 二人の言うことが合致している…じゃあ俺が俺らしくやってればそれ即ち勇者らしさでもあると。やっべ責任重大やんけ…（ドキドキ、今更ながらにちょっと汗） (2018/12/18 06:38:24) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | ブレイと言う勇者像なので、責任はないのです（ほかの勇者像には無縁なのですよ） (2018/12/18 06:39:06) |
| キリル♂魔術師 | > | いやしかし待てリヴィ。ドン・コルネオはしっかり喰いつく場合もあるわけで、それを思うと結構いい感じに仕上がってたんじゃなかろうか？骨太だけど。骨太だけども。（あとどうせ美形だから女装が似合う。俺は詳しいんだ）強みであると同時に、強みであるが故に意識して乗りこなさなきゃならねーってのはひとつトレードオフな部分かもなー。そのお陰で俺ら傍観する側とか絡む側ってのはありがたく拝見出来ちまうわけだ。ありがたやー。 (2018/12/18 06:39:48) |
| キリル♂魔術師 | > | リヴィを前にして猫騙しとか言っていいものかな、みたいな逡巡があってだな。 (2018/12/18 06:40:25) |
| キリル♂魔術師 | > | お前むしろその責任重大さをなんで当時、ギャンブルで一時的破産やらかす時に自覚出来なかった？（ツッコまざるを得ない魔術師） (2018/12/18 06:41:17) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 俺のイメージがなんかクラウドで定着しそうなんだが…んークラウドかなーやっぱw（彼女はティファではない）俺という勇者像…ギャンブルで破産寸前になり仲間から見捨てられる系勇者か…斬新だな！（ぐっ！） (2018/12/18 06:42:26) |
| キリル♂魔術師 | > | クラウドとかいう、当時あんまり親しかったわけでもない女の子にデカい夢を語って、おまけに実際にはなれていないソルジャー1stを騙って偽りの記憶と共に思い込みのパワーで色々成し遂げちゃうヤツ～～～！ (2018/12/18 06:43:45) |
| キリル♂魔術師 | > | ブレイは名前が黒字なのも手伝って黒髪キャラっぽく脳内補完されがちなんだけど、お前金髪碧眼なんだよなー。いっつも脳内補正をし直してるわ。 (2018/12/18 06:44:35) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 服屋に連れて行き、コーディネートや化粧をすれば幾らでも確かに女性らしくは有りますけど…（肩幅が少し悩み。撫で肩ならばまだよし、腹筋など筋肉な身体を上手く隠して、コルセットなどで締めて。パットは少な目で多分よし）ん〜リヴィリルは強味にしたいから頑張って、面倒な時はグデグデなにゃんこになるのですよ。毎回頑張る必要はなく、度々思い出したように添えるのですよ（自由気ままに気紛れに、それが猫なのです）気にしたらダメなのですよ。私を騙す気とはまた違いますし、ね？（にっこり笑顔で、下から覗き込むように小首を傾げて） (2018/12/18 06:45:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 当時の子供達は果たしてクラウドという主人公に共感出来たんだろうか。そして2作連続で記憶喪失系主人公、しかも雰囲気めっちゃ似てるのがつづくっていうね (2018/12/18 06:45:22) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 思い込みパワーで魔王を倒して、実はそんな凄い人ではなくてギャンブルにハマる初心な勇者で。博打の資金源が必要ならば、店が倒産した後は借金取り相手に勇者パワー使うような勇者が、ブレイさんですね（残念系勇者、これで大丈夫でしょう） (2018/12/18 06:47:12) |
| キリル♂魔術師 | > | そこなんだよな。どうあがいても男らしい身体付きってのが誤魔化し切れないパターンっつーのがあるからなー。でも多分クラウドならイケる。多分。はやくリメイク出ろよ。（イベントを拝む気満々なスタイル）ぐでぐでにゃんこと言われて連装した猫のキャラがいるんだけど、だめだ名前が思い出せねえ…クソッ…ちっちゃいぬいぐるみも持ってたのに…。（覗きこまれるような小首傾げに胸ときめかせる暇さえなく、アハ体験し損ねまくりのもどかしさに震える） (2018/12/18 06:48:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うわなんだその勇者、そんな最低最悪の勇者がいるのか…（やだまぁ怖いわね奥さん） (2018/12/18 06:49:43) |
| キリル♂魔術師 | > | アアアアアアアアアア思い出した「ねむネコ」だあああああアアアアアアアア (2018/12/18 06:50:07) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | どうしてもそこだけはどうにもなりませんからね。男のままというのは意外と手がつけ難いもので、ゆっくりした服装が基本ですね。リメイクはいつかきっと（何故だか女装が決まった哀れなソルジャー）思い出したのですね。熊のぬいぐるみの片手だけ持って、引き摺る様にしながら、眠そうな瞳で片目だけ開けて眼を擦ってればきっと似てるかも知れないのです（それっぽい感じなイメージを適当に） (2018/12/18 06:52:36) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | まぁどんなイメージになるかはブレイさん次第なのですよ。戦闘シーンでもあれば変わるかもですね (2018/12/18 06:53:29) |
| キリル♂魔術師 | > | 女装の鉄則だな、肩幅に難がある場合はゆったりして余裕のある、或いはふわっとしててごまかしの利く服装ってな。そして少し顎を引き背は自然に伸ばし…。あっ、ちなみに人形を持ってたってのは語弊がある表現で、俺がその猫のキャラのちっちゃいぬいぐるみを持ってたってお話な。だからリヴィがくまさんのぬいぐるみを持って、目をこしこし擦りながら眠そうにしてるみたいなシーンだったワケじゃないよ。それはそれでメチャクチャ可愛いけど。 (2018/12/18 06:55:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 戦闘シーンか。まぁ少なくとも酒場ではやれないな…しかしまぁ普段と戦闘の場面のギャップでイメージ変えるってのはあるあるだな（ラノベだとヒロイン惚れてきそう） (2018/12/18 06:55:56) |
| キリル♂魔術師 | > | 戦闘シーンしねぇでもヒロインが惚れて来てるからもう十分じゃね？（案の定しもふり） (2018/12/18 06:56:33) |
| キリル♂魔術師 | > | むしろこれ以上モテ要素増やしたブレイに「あぁーん！彼女持ちだけどアタシどうしてもブレイ様に媚びるのやめられなぁーい！」とかなってモテ度が偏ったら、俺が高速壁ドンで嫉妬するぞ。 (2018/12/18 06:58:09) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 女装だけでなく、お胸に関しても有り過ぎたり、無いから誤魔化したりするのにふんわり系は便利ですからね。修道服みたいのは足元まで隠せて良いのですよ（長くすらっと見せたい人もいるのです。そう言う意味ではドレスも映えるのです）それはまた恥ずかしいパターンを…（カウンターに突っ伏して両耳を伏せながら、両手で頭を抱え込むのです。お顔はきっと真っ赤なのですよ。ふみゅぅ…） (2018/12/18 07:00:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 壁破壊する系ヒロインもまた斬新…言うほどヒロインか？（首こてん）はっはっは、すまないなキリル。隠そうにも隠しきれないんだよ、主人公ってやつは…そのオーラをさ（ふっ、どやぁ） (2018/12/18 07:02:22) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | （キラキラと星々の光が輝くエフェクト、笑えばさわやかな白い歯、背景には赤いバラの花弁を散りばめて。オーラ弄り弄り） (2018/12/18 07:04:24) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （溢れでるベルばら感） (2018/12/18 07:05:14) |
| キリル♂魔術師 | > | そうだよなぁ、胸は大きいにせよ小さいにせよ当人からしたらコンプレックスで、どーにかこーにか隠したいとか良くあるワケだしな。そういう意味合いでの機能美が充実した服装の類っつーのは美しいなーって思うわ。（男の身である以上は縁遠いどころではない話でありつつも、それとなく理解を示さんとして）いや…気にしなくていいんだよ…俺がややこしい言い方しただけだから…。（あざといタイプの悶え方をする獣人の肩をぽんぽん、とそっと叩いて） (2018/12/18 07:05:32) |
| キリル♂魔術師 | > | ヒロインはヒロインだろ、主人公との対比っつーか相対的な評価だからな、レグちゃんでもヒロインになれるわけだ。うるせぇ隠すんだよなんとしてでも。むしろお前隠せないで他の子からもモテ続けたりしたらしもふレッドが嫉妬の炎を拳に宿らせてぱーんち！だろ。 (2018/12/18 07:07:32) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | ファッションでコンプレックを。最近では男性も拘れるように様々なタイプもありますからね（化粧品も多い。小物一つやはり拘りなのです）自分の失態ほど差恥ブーメランはないのです（南無。わかっていてもやらざる終えない。炬燵があったら入りたい心境なのです） (2018/12/18 07:08:52) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | (しかし、最も分かりやすい。大事、殴って許されそう) (2018/12/18 07:09:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 一目惚れしてきたしチョロイン枠だな（ははっ）しもふレッドが本当のしもふレッドになるのか恐ろしい。まぁそんなモテてるなら俺今頃童貞じゃねーから、うん…（現実は非情である） (2018/12/18 07:11:47) |
| キリル♂魔術師 | > | 良い時代だぜ！まあ俺はそういうのにお世話になる必要のあるタイプでもねーから、実際の使用感とか全然わかんねーけどよー。でも選択肢があるってのは良い事よな。（選択できない事に比べればなんと恵まれているか。とか思いはしつつも、選択肢多いと今度は困ったり却って失敗したりもするけどな。とか一人で考えるなどしつつ）羞恥に悶えるケモロリ。なかなかによいぞ。（慢心王） (2018/12/18 07:12:58) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | (キリルさん、ブレイさんのベッドにクレイモア設置を頼むのです) (2018/12/18 07:13:27) |
| キリル♂魔術師 | > | マジでしもふりちゃんはどういうアレで一目惚れしたんだろうな。いやまぁ、それが説明できない惚れ方だからこそ一目惚れなのは分かるが。あとお前どうせ次に口開いた瞬間には「まぁそのうち脱童貞だけどな！」とか言い出すの見え見えなんだよコラ。 (2018/12/18 07:14:10) |
| キリル♂魔術師 | > | （ここで"只"を要請通りブレイの私室、その中にあるベッドにがちゃりとセット。足元、枕元、ベッドの脇、ベッドの下。多数配置） (2018/12/18 07:14:59) |
| キリル♂魔術師 | > | よし、一仕事終えて丁度良いし俺ぁ一足先にオサラバするぜぇー。んじゃ、また夜にでもなー。（ひらひらーと軽い調子で手を振りながら、荷物を担ぎ上げるとそのまま酒場を出てゆき） (2018/12/18 07:15:54) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/12/18 07:16:01) |
| ブレイ♂元勇者 | > | どうなんだろうなー…一目惚れ、うーん…今さら疑うとかそんなことはしないけど。まぁそのうち脱童貞だけどな！…ハッ！？ (2018/12/18 07:17:04) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | むしろならない方が…まぁ魔術師のフード付き黒ローブの怪しい風味、と言うのは、正体隠しには便利ですけど（身体が隠せると言う点ならそんな利用はあるのだろうか）にゃー！（吹っ切れ顔を上げるのです。意地悪なのですよー）っとお疲れですよ（設置も確認。スイッチはツボにポイ捨て） (2018/12/18 07:17:27) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （ス◯エエエエエク、お疲れサンダーあ） (2018/12/18 07:17:35) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 最近のレグさんは幸せ絶頂期ですからね（気付けば恋する乙女。可愛らしいのですよ） (2018/12/18 07:21:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 絶頂期なのは俺もだな、レグのおかげで（確かに可愛いとウンウン頷き） (2018/12/18 07:25:02) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 博打も控えれる様になり、お店も安泰なのです（財布の紐を握って貰いましょう） (2018/12/18 07:26:03) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …いや、財布に関してはこれからもキリルにお任せかな（おかんキリル、酒場の資金を守る）アイツがもし女だったら多分惚れてたわ… (2018/12/18 07:27:07) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | あ、そちらのが良いですね。食事代で空になりそうな…（頑張れキリルさん。お店の未来は託された！）ズボラですからねぇ…。幼馴染ポジションにいそうですよ (2018/12/18 07:28:53) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 毎朝起こしてくれて、朝御飯作ってくれて、忘れてることがあったら覚えてる？と教えてくれて、一緒にいると場を盛り上げてくれて、落ち込んでるときはからかいをいれつつも真面目に相談に乗ってくれる…え、なにこのヒロイン…（がたがた） (2018/12/18 07:32:47) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | マメな方ですからね。そう聞くと相性良すぎる様な…でも実際女の子なら近過ぎて、恋人よりも友人で落ち着きそうな気がしなくもなくて。幼馴染の小さな片思いは儚く散るのです… (2018/12/18 07:34:40) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 相性が良すぎるというか、誰とでも合わせる事が出きるって感じかな？うーむ、まぁ確かに実際にキリルが女の子でいたら親近感がありすぎて恋愛的に好きって感情は湧かないかもしれないな…幼なじみヒロインは負ける運命なのだ… (2018/12/18 07:42:55) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 確かにそうも取れますね。魅力たっぷりなお方なのですよ。恋愛小説などではよくあるパターン、きっとマキシさん辺りと最後くっつきハッピーエンド？っと勝手な妄想だけは捗りますが、実際は異なりますからね（そんな幼馴染がいたら、そんなたらればである） (2018/12/18 07:45:38) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 外伝的な形で補完されてそうですよね、人気投票とかだとメインヒロインを押さえて堂々の一位を獲得してそうな感じだ…まぁ実際いないからこそあれこれ言えるというか（多分現実を見たら話せない。実際に妹がいる人に妹萌えが伝わらない的な） (2018/12/18 07:52:30) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | マキシさんも頼れる兄貴枠ですからね。そしてリヴィリルはきっとサブヒロインの友達などで、ヒロイン枠外ポジションなのです（イフの話だからきっと話せる妄想の類いに小さく頷き） (2018/12/18 07:55:20) |
| ブレイ♂元勇者 | > | マキシは本当どこいても良い味出してそうな感じだよねー…あ、これもまた人気でる枠ですやん…人気でて続編かリメイクではヒロインに昇格してファンからそうじゃない、って作者が批判食らう系ヒロイン枠がリヴィさん、と（謎の枠） (2018/12/18 07:59:15) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 安定安心のポジションですからね。リメイクより番外編？最後は振り向き、泣きながら笑顔でごめんなさいの1枚絵。恋人にならぬまま終わるトゥルーエンドですね（恋人にはならないのが重要。そして批判食らう作者である） (2018/12/18 08:01:39) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 二次創作とかでめっちゃ好き勝手にされてそう…色んな改変やらが作られてる感じ（もしリヴィリルが～だったら、みたいな。すげえありそう） (2018/12/18 08:03:58) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | 暫くしたら人気投票でそこそこ順位に。しかし、3位圏内には入らないなんとも微妙なポジションだと思うのです（2次創作内で原型留めず設定にょきにょき生やされそうな立ち位置） (2018/12/18 08:05:51) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 控え目よのう…うーむ、色々話したいけどこれはちょっと言い過ぎるのもあれかな…此のくらいにしておこう（うむうむ、引き際も大事なのよ） (2018/12/18 08:09:18) |
| リヴィリル♀猫獣人 | > | リヴィリルは地味ポジションですからね。さて、私はそろそろ行商行くのですよー（話の区切りも丁度良く。代金を支払い置いては、またですよーとにこやかに手を振って去るのでした） (2018/12/18 08:11:06) |
| おしらせ | > | リヴィリル♀猫獣人さんが退室しました。 (2018/12/18 08:11:11) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …あの人もキリルと似てるなー…無欲な感じだ（商人なのにな、と自分の言葉に思わず苦笑して。お疲れさまーと笑みを浮かべては手を振り）…んー、俺は…一寝入りしてくるか。のんびりとねー…（ふあーあとアクビをして、お金を箱に入れて自室へと戻っていって） (2018/12/18 08:15:18) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/12/18 08:15:23) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2018/12/18 10:57:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （兄貴枠で良いのだろうか、兄貴というかおっさん枠なんじゃなかろうか。あと、女装したキリル兄さんとくっつくというダメな情景しか思い浮かばなかった。貧相な想像力ここに極まり、である。でも、女装じゃなくて女体化したら、素で綺麗かわいい系になると思った。それでもって、if、リヴィル嬢で弄られるのは、自称１６才なのだから頭身が伸びたverは外せないのだろう。１階からの楽しい会話が、ぼんやりとした感覚としての夢と混じっての目覚め。あと、店主＝クラウドというよりも、金髪碧眼というプロフから、俺ぁソウルキャリバーのパトロクロス辺りをイメージしてた。まあ、パトロクロスは大概ヘタレだが、そういうった部分は除外するのぁ当然で、あくまで外見イメージな） (2018/12/18 11:04:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ふぁ～～。（ラフな格好に短い髪には寝癖付き。朝の“礼拝”は、おかげ様でブッチした模様。宿部屋からのそのそと階段下りてきた見た目前衛職の男は、大あくびを隠しもしないThe・寝起きスタイルそのままであった。もう陽は昇って久しく、人気のない酒場を見回すと）しまったな…。（己の不甲斐なさに、頭をぼりぼり搔きながら呟いた） (2018/12/18 11:07:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （ああ、あとこれ大事な。人気投票とかしたら、俺ぁまっさきに猫神様に票を入れるね。あの素早さと、ツンデレっぷりとな、すぽーん！ って出てくるとこかが好きなんよ） (2018/12/18 11:08:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （流石に朝から迎え酒、とはいかない。厨房側へと歩みコップを手にとると水差しから手酌。１杯をゆっくりと時間をかけて嚥下する。それから改めて店内を見回して……店主もいろいろ準備したり仕込んでいたりするのは解っているが、料理長＝ジャンクの兄さんの気配が、昨日よりもちぃっと僅かばかり少なくなっているのには寂しさを覚えた。そんだけ馴染んでいたってことだ。早よ帰って来い） (2018/12/18 11:15:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | アヌ オルタ ヴェニヤ セレレ クリス～…♪（遅く起きて来た客にゃあ、食事は自前で何とか。まあ、仕方ない。木賃宿程度の価格でお値段以上のクオリティな部屋を提供してもらっているのだから、食事代込みでないのは仕方ない。だから、鼻歌歌いながら、食材とか仕込みのなんたらを物色。…シンプルにサンドにでもしようか。スープとサラダを付ければ、急な来客でも対応はできそうだ） (2018/12/18 11:19:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （自分が簡易に調理できそうだと思って見つけた食材は…スモークサーモン、ベーコン、チーズ、キュウリのピクルスに枝付きトマト。それから卵とか、諸々。調理描写は…──割愛。××分後にゃあ、こちらにあらかじめ準備しておいた云々ってな感じで、卵のサンドとスモークサーモンとチーズのサンド、ベーコンレタスサンドが出来上がりだ。ブレッドはシンプルに軽くローストするだけでも良いし、ホットサンドにしても美味いと思うぜ。店内が魔導的なんかで常に適温だから、直ぐに冷めるなんてこともねぇ有り難さよな） (2018/12/18 11:28:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （自分の分はさっくり完食。余分に作った分は美味しく食すことができるように然るべき場所へ。食器諸々を片付けて、コルクボードかブラックボードあたりに『さんど つくった すきに たべろ』的なメモを残して、さぁってと“礼拝”にでも行ってこようかね） ──今日もアイツらに、良い出会いと巡りがありますように。下手な争い事なんぞなく、笑って過ごせるのが一番さぁ。よろしく頼むぜ、マイファー・ザー（今日もより佳い１日でありますように。──エイメン！） (2018/12/18 11:34:51) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2018/12/18 11:34:57) |
| おしらせ | > | キリル♀魔術師さんが入室しました♪ (2018/12/18 14:51:30) |
| キリル♀魔術師 | > | ほのおのーにおいーしーみーついーてー、むせ……あれ？なんか俺めっちゃ声高くない？（それはお昼時を少々過ぎた頃合いの出来事。酒場に現れる人影がありました。身長はそう高くなく、いかにも魔術師といったローブをまとっている為、表情以外の身体的特徴がほとんど分かりません。けれども声は高く透き通っており、女性らしい雰囲気です。）……は？ちょっと、えー。えっ。えー！？ウソッ……やっ、ちょっと待って。ボトムズ効果で「キリコ」になっちゃったワケか！？いやそんなバナナ！（彼女は、いえ、彼は本来男性であり、キリルという名のしがない魔術師です。しかし今は女性の体となって、なぜか馴染みのある酒場に立ち尽くしていました。それが何故起きたのか。時空を歪めた場所にある酒場、そしてキリルが女性だったらという可能性を語る人々の言霊。これらにより並行世界という名の可能性のひとつから、正真正銘、女性として生まれ女性として生きた場合のキリルが誘われたのでした。今、彼女にあるのは本来の記憶と人格ではなく、普段この場に現れる男性としてのキリルの意識が迷い込み合流した結果です。が、本人はそのような事を知る由はありませんでした。） (2018/12/18 14:51:35) |
| キリル♀魔術師 | > | し、身長。視点がやや低い……あっ胸！ふむ、これはまずまずの大きさ……。ちょっと待て「性別」は！？（ここで彼、いえ彼女は自分の下腹部辺りをぽふぽふと軽く叩きました。性別を確認する為なら非常に即効性のある手段ですが、少々お行儀が悪いかも知れません。当人も一応その自覚はあったようで、はっとした様子で周囲を見回してから改めて溜め息を吐きました。）純粋に女だなぁーこれ……。でもおっかしいな、女体化って俺そのものが女の体に変化する事、のハズだよなぁ。（彼が納得いかないのは、体感としてある身体的スペックについてでした。もちろん女性になっているので、見て分かる通りに身長が縮んだり、出るところが出てみたりするのは不思議ではありません。けれども、魔術師という視点で考えるなら、女になったからといって急に魔力量が増えるとか、そんな事は起こりえないように思えます。彼としては自分が女体化したという前提で考えている為、並行世界の、つまり「別の自分」であるとは気付けませんでした。「彼のレベル」は最高で六十でしたが、「彼女のレベル」は最高で七十二でした。） (2018/12/18 14:51:49) |
| キリル♀魔術師 | > | へぇー！これが女の体かよ！うわ、すげー肌つやっつやっていうかもちぷに！わけわかんねぇ。やべーな、男として他人のを触るのと全然ちげーぞ！（彼の適応力は非常に高く、さっそくその身体についてぺたぺたと触って確かめ始めました。ローブの袖をまくって腕を露出させると、女性としては引き締まっている方ですが間違いなく男性の体よりも細くなった腕。きめ細かい肌、という表現の使い所を見出さんとばかりの絶賛です。今更になって頭髪を撫でつけてチェックすると、男性の時はさらさらとしていて指を通せばするりと滑る印象のあった髪の毛も、女性だと毛量が多くて、触り心地もなんだかしっとりしているように感じられました。）っていうかツインテなんですけど！えっ？女体化ってこんな、勝手に髪の毛結ばれたりするモノか？（その言葉の通り、長い髪は左右で黒いリボンに結われてもふもふとしたツインテールになっています。頭頂部にはアホ毛が一本立ったり立っていなかったりしますが、それは今はどうでもよい事です。） (2018/12/18 14:51:56) |
| キリル♀魔術師 | > | ……これってもしかして、女体化したワケじゃねーのか？（そのリボンは間違いなく、キリルという男性の知らない代物でした。いきなりの事であると考えれば、突然生えたのだとついでに考えるのもやむなしかも知れませんが、彼は一応魔術師なので理屈で考えました。そもそも、着用しているローブでさえ女性としての体にフィットしています。ようやく可能性に辿り着いた彼の脳内で、これはあくまで自分ではなく、自分に限りなく近い誰かの体へと意識が乗り移っている状態なのでは？と推理がなされました。並行世界の自分ですので、正解としても差し支えない程度の着地点です。）まぁいいや！この感じだけは間違いなく俺だし、俺ではあるだろーってな。（そもそも、限りなく高位な、且つ好条件の整った憑依魔法とでもいうべき現象ですので、ある意味では自分自身であると共に、ある意味では自分と全く異なる存在です。やや語弊のある言い回しをするならば、同じ様に作られ、同じ斬り付け方で同じ回数だけ使用された二本の剣です。その二本は限りなく同じだけど、間違いなく別物でした。） (2018/12/18 14:52:04) |
| キリル♀魔術師 | > | これ、ぜってー酒場で「男だからモテない」だの言われたせいだよなー。女としてモテても全く何の意味もねーんだよクソ！（彼の此度の運命が確定したのは、酒場を後にしてから交わされた「もしもについての語り合い」でしたが、居合わせなかった彼が知る由などありません。故に、彼としては責任の所在について知り合いのメイドに押し付ける次第となりました。） (2018/12/18 14:52:11) |
| おしらせ | > | ニエンテ♂透明人間さんが入室しました♪ (2018/12/18 14:53:32) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ……（扉をそっと開けて、ちらっと見ては。緩やかにパタンと締めておきましょう。きっと疲れてるのだと眼鏡を外して、目尻を解して何度か瞬きを繰り返し。頭を軽く振り、喉を唸らせ、数度の深呼吸。再び扉をそっと開けて、隙間から見ては─やはり締めておきましょう。きっと幻影であれは） (2018/12/18 14:55:59) |
| キリル♀魔術師 | > | 何奴っ！！（シュバッ！と振り返る所まではいつもの魔術師。けれどもその声は如何ともしがたい透き通った女性の声色であり、普段のちょうど斜に構えた感がしっくりくる声とは全く聞き心地の異なるものです。少なくとも彼自身がそう感じる程度の声変わりと言えました。フードも被っていないので、振り向いた勢いでツインテもふわりと揺れます。そしてやや丸顔気味な、どちらかといえば幼い印象を与えるタイプの顔と赤い瞳が酒場の出入り口の方を睨みつけました。） (2018/12/18 14:58:50) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | まぁ私だ…（無理矢理納得させる事を捨てて、ゆったり再び入って行くのです。シルクハットを軽く上げて、こんにちは、と通常挨拶。顔が見えなくてこの時ばかりは救われたかも知れません。酒場に来ようとしたらマシンガントークで自分の身体を弄ってる女性が居た上に、何処だか見覚えのある姿なのですから、きっと普通ではいられなかったでしょう） (2018/12/18 15:02:10) |
| キリル♀魔術師 | > | んぉ？なーんだ、ニエンテのダンナじゃん。なにゆえ一回、酒場の扉を閉じて帰ろーとしたのさ。（彼としては不本意ながらも身についた接客根性が即座に顔を覗かせた為に、会話の調子もそれに合わせたものになっていました。つまり、あぁ俺が今こんな状態だからか。という至極当然な結論に至るのが、一瞬遅れた形となります。 (2018/12/18 15:04:01) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | タイミングが丁度悪過ぎたからね（中身は兎も角、見た目は女性。そう思えば今こそ中に入るには勇気がいるのです。紳士は今日も大変なのでしょう）しかし、まぁ女体化と言うか何という…。可愛らしくなったものだね（姿を改めて見れば、カラカラと喉を鳴らして。これは確かにモテそうである。野郎からの人気が高まること間違いない気します） (2018/12/18 15:07:04) |
| キリル♀魔術師 | > | あっ。そっか、今の俺ってば女の子だわ。驚かせちゃった？いやー俺もよく分かってねーんだけどさ、多分酒場連中からの不当な呪いだと思うから許してくれよなー。（喋る度に、当たり前ですが女性の声で言葉は紡がれてゆきます。果たして女性としてのキリル自身がどのような言葉遣いをするのかはさておき、今は間違いなくその声色で男としての口調が用いられています。それも、男性の中でもだいぶ砕けて軽い調子の口調と言えるでしょう。）可愛いっつったってなー、俺って元から女装出来ちゃうタイプだし。あと自分の顔まだ見てねーんだよな！ちょっと待ってて見てくる！（ずだだだだだ。駆けゆく足音もそこはかとなく補正が掛かっているような、そうでもないような仕上がりでした。そうして酒場にある、あるのであろう鏡へと駆けつけて自分の姿を確認すると、また駆け足で戻りました。）やべぇ！美少女だな確かに！ (2018/12/18 15:13:13) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 私も以前、透明人間女性の過程をされた話はされたが、そこまでは居なかったからね（そもそもニエンテが女性化しても透明人間。そこまでの驚きがはてさてあるのかも疑問が浮かぶ。無論、許すも許さないも現状どうしようもないので小さな頷き）見た目やらが変われど中身は変わらず。キリル君はキリル君だからね（結局はそこに集約される。見た目ではなく中身──きっとそうだと信じましょう）自分で思えるならよっぽどだね。そして何より楽しそうだ（肩を竦めてのんびりカウンター席に。過程はどうあれ、混乱するよりそちらが際立って目立つ辺りが何ともらしく。笑い声を漏らしながら「コーヒーを頼むよ、お嬢さん」と注文しておきましょう） (2018/12/18 15:20:43) |
| おしらせ | > | カルル♂運び屋さんが入室しました♪ (2018/12/18 15:28:34) |
| キリル♀魔術師 | > | あったなーそんな話。っていうかよ、透明人間が相手となると否応無しに判断基準は声と格好に喋り方から分かる性格、くらいしかねーから、もしダンナが女になった日にゃちょっと困るな。（普段通りにぺらぺらと喋ってまくしたてる声も、勿論ながら女の子です。しかしキリル本人からすると中々に違和感のないものでした。何故かと問われたら単に、その体に物理的に馴染んだ声であるからです。）そりゃそーよ。女の子になろうがなんだろーが、俺が俺である限りは男のままだぜーってな。女の子に染まっちゃうヤツも居るにゃ居るんだろーけどさ。はいはいコーヒーね、少々お待ちをー。（注文を受けてごく自然な流れでカウンター内に踏み入りますが、ここでエプロンが無い事に気付きました。パラレルワールドからたまたま迷い込み、そしてこんな事になった女としてのキリルが、酒場に来た事もないのにエプロンを持ちうるはずもないというものです。仕方ないので、ぱっぱっと気持ち程度にローブを払ってから厨房に入ります。背が低いので意外と普段手が届く所にあと一歩手が届かなかったりして、魔装技術を駆使して踏み台を作りながらコーヒーを淹れる準備をします。） (2018/12/18 15:30:01) |
| キリル♀魔術師 | > | （筋力は問題無く、ごりごりと豆を挽くのは簡単でした。あとはペーパーフィルタに粉を詰めてお湯を注ぐだけ。出来上がったホットなコーヒーは丁寧にカップへと注ぎ、ソーサーに乗せて、それからまた踏み台を具現化させてカウンター内から音を立てずに提供します。）はい、コーヒーねー。あっついよー。砂糖とかミルクは必要？ (2018/12/18 15:30:04) |
| カルル♂運び屋 | > | (遠くから響き渡る振動に酒場が揺れれば徐々に聞こえ出す大きな声が)どらどらどらどらどらどらどらぁ！！！邪魔だぁヒューマン共！！(一瞬過ぎ去るが再び酒場の前に戻ってはドアを蹴破るようにダイレクト入店)邪魔するぞぉ！！童貞勇者がいる店はここかぁ！？ (2018/12/18 15:31:29) |
| キリル♀魔術師 | > | えっ？なに？なんか凄いの入って来たけどお客さん？（凄まじい勢いで通り過ぎてゆく謎の爆音を店内から観測していましたが、それが戻ってきてこれまた凄まじい勢いで入店した辺りで、首を傾げながら呟くように問い掛けます。その勢いといい、厄介事を抱えていそうな雰囲気といい、すぐに客人扱いする事はありませんでした。）童貞勇者の店なら、まぁ此処以外にはないと思うけどなー。でも店主は不在だよ、どうせベガスに行ってる。（くりくりとした瞳は見開かれていればお人形さんのように可愛らしいといった評価にもなりそうですが、男のキリルがインストールされている今、その眼つきはやや細められて、俗にいうところのジト目気味になっており見る影もありません。騒がしいのが入って来たので、尚更でした。） (2018/12/18 15:35:14) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 格好も変わらなければ背が縮み、胸が少しばかり出る程度かも知れんな。声音は──あまり期待しない方が良いかも知れんな（嗄れた低い声音。まるで老人の様なそれを考えれば、大した差が見られる期待は薄い。結局、徳は全くないだろう未来に、顎に手を当て思案して）長らくその身だと染まってしまうかもね。心は身体に引っ張られていくものさ。人間から透明人間になった際、人間としての色々が壊れたもんだ（悪いね、とコーヒーを頂き、砂糖やミルクには首を振る。どうやらいつもと勝手が違う様子に何らかの苦労はあったらしく。ゆっくりソーサーからカップに手袋の指先を通して、見えぬ口から息を吹けば、水面だけ揺れ動く。そっと傾けて頂きながらホッと息を付けるのです） (2018/12/18 15:38:11) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ジャンク君の知り合いじゃないか？リザードマンだとお見受けする（確かそんな話を小耳挟んだ様な、どうであったか。首を傾げながらも、賑やかな乱入者に目を向けて） (2018/12/18 15:40:27) |
| カルル♂運び屋 | > | おっ？なんだ、聞いていた話と違ってべっぴんさんがいるじゃねぇか！俺様は頼まれれば端から端まで走って一日、爆走運び屋カルル様ってんだぁ！！何事もよろしく頼むぜぇ！！客ってよりは荷物を届けに来たんだ！待ってろよ･･･(背中に背負っていた四角い鉄製の箱を開けてはたくさんのタイやヒラメ、マグロなどの魚が)ジャンクの奴に頼まれてよ！朝一にここから二万キロか？まぁどうでもいい、それぐらい遠い所から配達を任されたんだ！旨い魚でも食って元気になれって伝言付きだ！がッははははははははははは！(盛大に笑い出すと尻尾を床に叩きつけて)ん？顔が見えないがあんたが、ニテンテって奴か？そうだ、よろしくな！がッははははははははははは！ (2018/12/18 15:42:32) |
| キリル♀魔術師 | > | えー、わっかんないぜーダンナ。世の中にゃ美魔女って言葉があるらしいしよー。な！意外と美人でめっちゃ若々しい感じになるかもよ！（そうして彼はカウンターのテーブル…はちょっと高くて叩きづらかったので、流し台の縁あたりをばんばん！と叩きながら口にします。その所作はさながらわんぱく小僧に混じって遊んだままに育った少女、といった様相になっているものの、中身にせよ体にせよ立派に二十歳を超えています。）まあそうなー、でも突発的に……多分、酒場に入ったらこうなったから、なんかあると思うんだよね。あんまり長くこの身体に縛られる事はなさそーかなっつって。（リボンの事といい、魔術師の目線からすれば多くの疑問点があって、そしてそれらは単なる女体化でない事を裏付ける証拠としては十分なものと言えました。彼と彼女、現状表裏一体なこの繋がりは酒場に施された時空の歪みを媒介に発生しているので、ここを出てしまえばすぐにでも彼女は解放され、彼は元の体を得る事になります。が、それを知るのはまだ先の事でした。） (2018/12/18 15:43:50) |
| キリル♀魔術師 | > | はへー、運び屋カルルねぇ。あっ、俺はキリル。魔術師のキリルなー。（普段なら愛想笑いになるところ、女性の体でそれを行おうとすると非常に穏やかな笑みが生まれました。当人はそんな事に気付けるはずもなく、そのまま綺麗な掌を軽く振って挨拶とします。）うわっ、なんだこれ大量過ぎない？こんな大量の海産物ちゃんと消費しきれんのかなー。（彼の心配するポイントはそこでした。それも産地直送状態にある鮮度の高い海の幸ともなれば、美味しい内に頂きたいものだと考えていました。とはいえ勝手の違う体である事や、そもそも時期も重なって客がどれだけ入っているのか分からない酒場ですので、前提としてこれらを消費できるか否かを心配せざるを得ません。まぁ店主がなんとかするだろう、とまで考えた所で顔を上げました。）とりあえず配達お疲れ様なー。なんか飲む？配達のお駄賃ってワケじゃねーけど。 (2018/12/18 15:49:11) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士さんが入室しました♪ (2018/12/18 15:54:56) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | あぁ、私が確かにニエンテだよ（リヴィリルが新鮮な魚を食べたがっていた様な気はする。昨日はレグ嬢がお寿司を、なんて事だったか。タイやヒラメが有れば煮付けや炊き込みご飯など、様々楽しめそうだと眼鏡を押し上げ）──仮になったとしてやはり透明人間なのだからそもそも顔が見えないからね。喜べるのかどうか、難しいところだ（顔や髪型と言った重要部分が透明──これで美魔女になったとして、果たして伝わるのか難しい議題ではある）突発的、か。まぁ直ぐ戻りそうながら、ふとした瞬間にまた女体化しそうだね（それはそれで面白いのかも知れない。深々とした実情は探るにも本人がいまいちなご様子──そもそも理解の範疇を超えているのだから、性別変わるお薬な様な物だとぽいっと認識しておきましょう。厳密には別次元の存在だとしてもそれをニエンテが知る由もなく） (2018/12/18 15:55:03) |
| カルル♂運び屋 | > | ･･･ん？キリル？？ジャンクの奴から聞いたのは気さくで優しい兄貴分だって聞いたが、どう見ても女じゃねぇか？確か魚のあら汁やらブイヤベースにしたり、マリネとかフライにするのが勧めらしいぞ？あ、そうだった。勇者に渡すように頼まれていたアイテム･･･。って、あそうだ。なぁルーク！お前さんに渡していた･･･(辺りを見渡すと自身以外に連れていた人物がいなく)･･･やばっ。二つ先の街まで置いて来ちまった･･･。まぁ後で走って呼べばいいか！！がッははははははははははは！おっ？酒か！！飲む飲む！！エールか変わったのもを頼むぜべっぴんさん！！飲み終わったら知り合いを呼びに行かないとな！(どがっとカウンターイスに座ると待ち遠しいのか尻尾を振って) (2018/12/18 15:56:21) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | （女体化ブームでも来たのだろうか） (2018/12/18 15:58:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | …悪夢だ。（げっそり、どんよりオーラを放ちながらドタバタ賑わしい店に入ってくる長身の女。さらっさらで風に靡く腰までの栗毛はゆるい１本の三つ編みに、足元まで隠すようなシンプルな法衣に身を包んで、切れ長の目は不機嫌全開で据わっている。薄く紅を塗ったような唇端はわなわなと震えている）…よぅ、何か温かいモンを頼む。（カウンター席に腰を下ろして。背には斜線が入ってずぅんとしたオーラ半端ない。でも、呟く声もオーダーの声も、ドスのかかった女声） 一眠りできそうな奴な。 (2018/12/18 15:58:50) |
| キリル♀魔術師 | > | それなー、結局は顔が見えないのがさだめっていう。でも手で触れば多分わかるから！美魔女化どんと来いってことで。（どんと来い、の辺りで両手をわーっと上げてにこにこ笑顔になります。普段ならお調子者なリアクションで終わりですが、やや女の子補正が掛かっている場合もあるかも知れません。そうしている間に、また女体化するかもなどと言われると急に眉間へと皺を寄せて嫌そうな顔をしました。）やだなー、あんまりこういう事にゃなりたくねーなぁ…。絶対酒場の呪いだもん、今後レジスト出来るように原因究明を急ぐわ。（無論、探るならこの酒場内でやるのが一番といえます。けれどもそれをまだ知らない彼は、店を元気に飛び出して男の体に戻って、うわぁー酒場限定だったのか！と嘆く事になるでしょう。それはおおよそ、神によって定められた運命と言えました。） (2018/12/18 15:59:33) |
| カルル♂運び屋 | > | そうか、あんたがニテンテの旦那か！いやぁ噂はかねがね！ジャンクの情報を売ったんだろ？がッははははははははははは！面白ぇ！！だいぶ前に会ってから鼻血が治らない暗殺者ってのも笑えるが情報を売る透明人間も面白ぇ！！あんたには良い仕事が出来そうだ！よろしくなニテンテの旦那！！(体と思われる背中を軽くとんとんと叩きながら笑って) (2018/12/18 16:00:13) |
| カルル♂運び屋 | > | おっ、すまねぇ。ニエンテの旦那だったな！がッははははははははははは！悪い悪い！ルークにも馬鹿な爬虫類って言われててよ！がッははははははははははは！ (2018/12/18 16:01:19) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 夢見の一つでも悪かったかね？（賑やかな喧騒とは真逆の立ち位置に、ちらっと見ては。まるで二日酔い宛らのテンションである。最も状態と言うにはそれより酷そうではあるが） (2018/12/18 16:02:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | あっのクソ悪魔神官！ 事切れる前に呪いかけやがって！ （うがあああっと、絶叫。掌上に、十指は空虚を掴み握り潰さんが如くぷるぷる） くっそ、レジストしてやる、解除してやる。信仰心溢れて敬虔篤い俺を舐めんなよ！ …ってことで、初めましてとかいろいろだ。（あ、店主の店に新しいお客様。カルルに気づいたら、立ち上がって、とりあえずぺこりと頭を下げてお辞儀した。顔上げてはあらりと長い横髪が流れ落ちたから、指で搔き上げる） (2018/12/18 16:03:20) |
| キリル♀魔術師 | > | 気さくで優しい兄貴分だぁー？ジャンク君に兄貴分呼ばわりされると、余計に店員っぽさ出ちゃうじゃねーか！あと俺は男だよ、女だけど。（事前の情報と違う姿を見て疑問符を頭の上に浮かべる様子の運び屋カルルへと、彼はかなりとぼけた回答を寄越しました。それは事実ではありますが、言うまでもなく適当過ぎるというか、相手の理解を阻むあんまりな言い回しです。）はいはーい、じゃあフルーツエールでも用意するかー。（女の体である影響、という程でもないでしょうが、なんとなくフルーツ系の味わいが恋しく思えてそう提案しました。それからグラスを取ろうとして、ちょっと高い所にあって面倒臭くて、低い所にあった木製のジョッキを持って来てエールを注いでドンッと差し出しました。） (2018/12/18 16:03:25) |
| カルル♂運び屋 | > | なんだ、なんだ？噂とは違ってべっぴんさんばかりだな？って、大丈夫か？(重々しいオーラを放つ女性に声をかけては心配そうに見て) (2018/12/18 16:03:52) |
| キリル♀魔術師 | > | いらっしゃいませーなー。新しいお客さん？俺はキリル、魔術師のキリルなー。（彼は、そして彼女は神官の事にすぐには気付きませんでした。というよりも来客対応として動かねばという方向性に頭を回していました。てきぱきと働いて、時に踏み台を具現化させて乗っかりながら、さっさとホットワインを作ります。白ワインに蜂蜜と生姜を少々。そんな簡単なレシピです。グラスに注いで、そっと差し出しました。）どーぞ、とりあえず温かいモノねー。ゆっくり飲めよなー。 (2018/12/18 16:06:31) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | やはり見えない事に神秘が有るのかも知れないな。が、実際は私は遠慮したいところだね（hahaha。女の子枠ならリヴィリルで良いでしょう。何だか女の子を楽しんでいるというか、女の子なのだけれど今は。そんなキリル君を見ながら愉快に笑い）頻度が高いと困るからね。呪い、呪いか。まぁ元勇者の酒場だからね（呪われていても不思議ではないのです。しかしまぁこれは、と笑いながら肩を竦めて、コーヒーカップを手に落ち着くのです） (2018/12/18 16:07:50) |
| カルル♂運び屋 | > | ん？？ん－？？？まぁわからねぇがいだたくぜ！！とと、忘れてた。出しておかねぇと(荷物入れから汚れた金貨をテーブルに出しては木製のジョッキを取って使わずにがっしり掴んで飲むとぐびっと･･･)はにゃ･･･。(すぐに酔いが回りジョッキをテーブルに置いてから床に倒れて) (2018/12/18 16:08:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | お、おぅ…。（心配そうに声かけてもらったもんだから、揺れる前髪をかき分け終えたら…ひとまずは、店主の店のお客人。不機嫌オーラをぶつけるのも如何なものかと判断した。そこら編は理性が働いたらしい） ああ、驚かせてというかすまないな。この宿にしばらく駐屯させてもらっている。少しいざこざがあって、訳あってこの体たらくさ。美人ならまだ救いがあったぜ。 (2018/12/18 16:09:06) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 正確には私は売ってないのだけれどね。商人相手に話の種と少しばかり話しただけさ。良くある世間話の類だよ（勘違いはサクッと正しておきましょう） (2018/12/18 16:09:37) |
| キリル♀魔術師 | > | 元勇者の酒場だからね。で納得するのは若干おかしい気がしなくもねーな…。（ひとまずはコーヒーを片手に落ち着いている様子の透明人間、ニエンテを見て彼は口にします。とはいえ元勇者なんて厄介事をたくさん引き寄せそうですので、納得かもしれないなとすぐに思い始めていました。） (2018/12/18 16:10:36) |
| キリル♀魔術師 | > | えっ。マジかよフルーツエールでぶっ倒れやがったこのリザードマン。ちょっと…ちょーっと！おーきーろーよー！（カウンター席の方へと向かうと、アルコールにやられてなのか卒倒したリザードマンの体を抱え上げようとして、しかし数値にして五十センチもの身長差がある相手をそう易々と起こせるはずもなく、ぺしぺしと柔らかい掌でその頬を軽く往復ビンタしました。軽くですので、痛みはさっぱりありませんけれども多少の衝撃はあります。） (2018/12/18 16:11:57) |
| カルル♂運び屋 | > | ひょ、ひょうか･･･。気にすんなよ、べっぴんさんに、ニエンテの旦那･･･。うぃっく！へへへ、中々のアルコーりゅじゃねぇか･･･。うぃっく！(顔を叩かれてからゆっくりふらふらと立ち上がっては笑いながら)らいじょぶ、らいじょぶ･･･。酔ってまへん･･･。うぃっく！(完璧に出来上がった状態で応対しては目がうつろに) (2018/12/18 16:13:39) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | その元勇者を考えれば、納得してしまう方が心の平穏だよ（不都合は押し付けておきましょう。きっと倒された淫魔辺りが恨み募った嫌がらせなどだと思えば良いのです。実情を知る必要は無いのですから、ふんわりと）さて、私はそろそろ行こうか（カオスな空間に代金を支払い置き、ではまたとシルクハットを軽く上げて。サクッと帰るのでした） (2018/12/18 16:14:55) |
| おしらせ | > | ニエンテ♂透明人間さんが退室しました。 (2018/12/18 16:15:01) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | おぅ、有り難うだ。外は寒かったからな。冷える体にゃあ有り難い。（ドスを込めていた声も、ようやく収まった女声。立ち振る舞いも言葉使いもやや粗雑、しかしこちらのオーダーに白ワインベースのホットワインを提供してもらえたら、グラスを受け取り目を細めて、グビリと一口。ようやく笑顔が浮かぶ） マキシミリアンだよ。この成りじゃあ誰も信じねぇだろ。まあ、安心しろ。1杯ひっかけりゃあ部屋篭もって、マイ・ファーザーに祈りまくるからよ。（おう、お疲れさん。去る透明な旦那は見送りました） (2018/12/18 16:15:36) |
| キリル♀魔術師 | > | だいじょーぶかよこれ…。（誰がどう見ても、酩酊状態として取り扱うしかない有り様でしたが、当人が大丈夫だと言うので彼は訝しげにしつつもリザードマンから離れます。そうして、丁度その辺りで代金だけを残して立ち去ってゆく透明人間の背を見送りました。）あっ！またなーダンナ！おそまつさまでしたー！ (2018/12/18 16:17:15) |
| カルル♂運び屋 | > | と？ニエンテの旦那、またなぁ･･･。うぃっく！そうだ、ルークの奴を呼ばねぇとまたぶん殴られちまう･･･。お代は置いてあるから、行っちまうぜ･･･。待ってろよルーク･･･！うぃっく！！(ふらふらしながら酒場の入口から出ては回りの物を破壊しつつ暴走しながら過ぎ去る音が鳴り響いて･･･ (2018/12/18 16:17:50) |
| おしらせ | > | カルル♂運び屋さんが退室しました。 (2018/12/18 16:17:59) |
| キリル♀魔術師 | > | お前マキシだったの？マジかよ、お前もなんか呪われちゃったタイプ？（自身がまさに今、そうした状況に陥ったからというのもありましたが、あまり驚く事はなく神官の名乗りを受けて彼は応じました。そしてじわじわと込み上げてくる憐憫と、痛みを分かち合わんとばかりの何とも言えない複雑な表情を見せます。そしてその辺りで続いて酒場を出ていったリザードマンを見送る形となりました。）ちょっと、いやマジで大丈夫かよ！ゆっくり走れよー！またのご来店をー！ (2018/12/18 16:19:14) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | お、おぅ。すげー酔っ払っているのな。（大丈夫か？ っつーか、もしかして俺がカオスをつけ加えて何かまじぃ流れにしちまったか？ ふらふら去って行くカエルさんを見送りました。またのお越しを、とか見送り言葉かけて） ちぃーっと悪魔神官に灸を据えに行ったらよぅ、吸血鬼系の奴でな。Let'sプレイとか言いながら（なお太陽光すら克服した、スーツからも筋肉映えるジェントルと同系列な印象をもっていただけると有り難い。cvは勇者王）危うく全身の血を抜かれる前に、何とか成敗してきたって奴だ。 (2018/12/18 16:22:24) |
| キリル♀魔術師 | > | なにそれつよそう。吸血鬼系の奴ってさー、なんか男の事を女に変化させて血ぃ吸おうとしてくる印象あるよな。（このような流れを風評被害と呼ぶのかもしれませんでした。けれども魔術師の視点からすればとても他人事ですし、対岸の火事も良い所なので、そこに深く気を回すような事もありません。）ってか、お前はガチで女体化してんのか。まー良かったじゃん！多分ムキムキマッスルメンよりも需要あるよ！酒場的に！（これまた飛び出す他人事であるが故の言葉の数々でした。特に、自分の状況は恐らく誰かの体を借り受けている状態なのだという確信めいた推測があったので尚更です。彼は今この状況に於いて、神官を一方的に突っつけるだけの精神的な余裕がありました。） (2018/12/18 16:26:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | おめーな、一度俺と同じ目に遭え。（話はそれからだ。ホットのグラスワインを口にして、熱と潤を少しずつ体に採りいれながら悪態を吐く。今まで見慣れた系がザ・前衛ならば、こちらは一見すると楚々とした系。如何にも女神官に対する理想をぶつけたような姿形をしているのだ。シンプルで厚手な生地ワンピース方法衣からは、長身に見合った程よい胸だってそれなりに主張している） (2018/12/18 16:30:53) |
| キリル♀魔術師 | > | 同じ目にはだいたい遭ってるだろ！ほれ、女の体だもんねー。（えへんと胸を張ってみせれば、当たり前の如くに女性的な膨らみがローブを押し上げてほんのりと山をつくります。黒いリボンで結われたツインテール、くりくりとした瞳、やや丸顔な輪郭と柔らかそうな頬。間違いなくそれは女性としての身体付きでしょう。自前ではありませんでしたが。） (2018/12/18 16:33:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | っつーか、おめーこそ何だよ、その姿。そうか、そうか、とうとう禁忌の人体実験とかを自分でやりはじめたか！（そして今更気づいたのである。目の前には見た目が随分かわった美少女店員。でも言葉使いとつっこみ力で違和感があんまり仕事しなかった。指刺してわーははは、ザマァとか言いながら） おぅ、可愛い、可愛い。学者の旦那あたりに口説かれやがれ。 (2018/12/18 16:34:37) |
| キリル♀魔術師 | > | ちげーよバカ！自分の体で実験する時は色々保険利かすっつーか、少なくとも失敗やらかした状態で出歩かねーよ！酒場入ったら急にこれだよ、そんでお客さんも来たからとりあえず店番してたっつーワケ。（今更言うまでもなく、口調はさておき声は間違いなく女性のものです。透き通っており、かといって耳障りな甲高さではない。身体つきや顔の雰囲気に見合った声色なんじゃなかろうか、と魔術師自身は感じていました。そうして指差されるとここで驚きと呆れをないまぜにした表情になって、片目を細めながら言いました。）お前……まさか今まで気付いてなかったのかよ。いやまぁ自分が大変な事になって、そっちで忙しねーってのは分かるけどなー。 (2018/12/18 16:38:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | ジャンクの兄さんがちぃっと旅に出るっつー噂話を聞いたかんな。で、新しい店員でも雇ったのかと思ったのさ。（丁度新しいお客さんも来ていたことだし？ 外から賑やかな声はする。おまけにこっちはこっちで気分が沈み込んでいたから余裕はなかったというのは正解。で、あらためて相手の完成度に気づくのであった） ほんっと、可愛いんじゃね？ 声も見た目を裏切らねぇし、言葉は──そうさな、おめーさんを知らなきゃってのと、黙っていりゃあ上出来だ。アイツとか初見だったら可愛い服とか着せたがったりするんじゃねぇのか？ で、レグの嬢ちゃんに炎吐かれるか、友達になりましょうって言われるかが物理的な分かれ道だな。 (2018/12/18 16:42:00) |
| キリル♀魔術師 | > | ジャンク君は旅に出てたのかー。通りで店員がいねーワケだわ。（酒場に対する若干の違和感は、そうしてすぐに解決しました。キリルという人間がこんな酒場で正式な店員としてきりきりと真面目に働く暗殺者に向けた信頼感というか、丸投げしてもどうにかなるという感触は相当なものがあるので、居ないからこうなる、と納得するのも自然な流れです。）俺が可愛いのなんざ当たり前なんだよマキシよぉー。だがな、俺ぁ可愛いって言われて嬉しかねぇワケだ。つまり女の身でどれだけ繁盛しようが意味ねーって事だ！分かるか？だから俺はレジストする、酒場からの呪いに絶対抗ってみせる。（彼はどこまでも無謀な戦いに挑むつもりでした。男の身ではこれからもモテないと評されようとも、それが俺なのだ。そんな強い意志を持って前を向き、強く生きてゆこうと考えていました。今回の言霊が引き寄せた一件は、ある意味その決意を新たなものにするよい切っ掛けだったのかもしれません。） (2018/12/18 16:47:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | まあ、安心しな。今生の別れでもなきゃあ、ひと仕事終えたら戻ってくるっつー話だ。料理長が抜けたら、アイツも大変だかんな。（酒場兼宿屋の開店は、今からそう古い訳でもないと聞く。それまで１人でやっていけたとは言え、これだけ賑わってあんなに腕の立つ店員が減ると、店主の負担が増えるのは死活問題。おまけに、そんな店主の力になりたいと奮戦する竜娘は…本人悪気はないはずなのに冒涜的オムライスを錬成※調理するとは言えない、してしまうのだから）なんだ、可愛いじゃあダメなのか？ 贅沢な野郎……ぷぷっ、今は女郎、か。注文が多い奴だな。まあ、レジストできんのなら挑戦したくはなるよな。（立場的に、そして魔術師的に、どちらもだ） (2018/12/18 16:53:44) |
| キリル♀魔術師 | > | そりゃもう、すっかりサボり癖がついたブレイだけじゃこの酒場立ち行かねーモンよ。流石にサヨナラバイバイとなったら絶望するぜ、特に俺が。（店員が居なくなると、客として来てしまったが最後。店員側に立たざるを得なくなってしまう、というのが彼の認識でした。そもそもやらなければ良いのですが、引き返せない所まで来たというのもひとつ、そして店員がおらず困る客人を横から眺めていられないのがひとつ。故に自称臨時店員としての宿命は、逃れられぬものとして背負わされていました。）いいじゃん、いつも注文が多い酒場の店員役を買って出てるんだし。ちょっとくらい注文多くてもさ。っつーかさっさとレグちゃんが店番すりゃいいんだよ！あいつ未だに飲み喰いしかしねーし！酒場の嫁ぞ？酒場の嫁になるワケぞ？ (2018/12/18 16:58:17) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/12/18 17:04:32) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 男は愛嬌、女は度胸…っつーよりも、あいつらにゃあ絶望的に器用が足りねぇ気がするんだよな。あ、道具をこちゃこちゃ扱う分にゃあ、ブレイにゃ問題ねぇだろうし、レグの嬢ちゃんは度胸も愛嬌も備わっているがな。（ご愁傷様、宿命＝忙しい時はこき使われる面倒見の良いオカン枠、は、当人自認しているあたりしばらく逃れられぬ運命のようだ。野郎の時も集客力があったのだから、じゃあ、今の姿で集客力＋雇用力＋財務・会計係力を極めるしかねぇよなあ。とか、酷い応援をする。それもこれも、自分がこの宿にそう長くも滞在しないことを自覚してのことだ）…ん、んん。（それから、少し喉元抑えて声色を整えること、しばし） ……私は旅の神官・マキシミリア。今宵、雨風凌げる場を尋ね歩けば、街の者にこちらを紹介してもらった。差し支え無ければ、一晩の寝床と、それから温かいワインをいただけないか？ （切れ長の瞳で、紅色の唇を必要最低限に動かし告げる。それから、目を細めての微笑みを浮かべて）…どうよ？ (2018/12/18 17:05:06) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （器用っつーのかこういう感じのことだ、と言いたげに微笑み崩してドヤ顔浮かべる） (2018/12/18 17:05:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、また寝てしまった…生活リズムの乱れが……………ゑ？…………ΜδΩγγΩΤΝΤΤΛΤΒΘΧΡΣ？（寝室から寝癖のついた頭をボリボリしながらやって来ると、なんか居た。理解不能だった。ショートした） (2018/12/18 17:07:33) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 噂すれば影がさす、とはこのことだな。（寝起きあからさまな店主を、女体化２号発見。どこまで騙せるか試したく、ちっと言葉は大人しめにして、くすっと笑う） (2018/12/18 17:08:51) |
| キリル♀魔術師 | > | 器用さっつーかなんつーか。あとは酒場が繁盛し過ぎてキャパオーバーせざるを得なかったりとかなー。人手がなきゃ回せねーわっつって。（酒場など盛り上がってしまえば恐ろしい勢いに乗り始め収拾はつかなくなる。それをよく理解していた彼は仕方ないよねとばかりに言及しました。仮に店員が一人、客人が七人であれば七者七様の発言や行動をする所に相槌を打たねばならないかも知れません。それを思うと、この酒場でどうしても優秀な人材に頼りたくなる気持ちは魔術師にも自分の事のように感じられていました。）いきなり気合入れて女の子ごっこすんなよ。ってやべ！ブレイだ！…ん゛ん゛っ！（喉のチューニングが行われました。） (2018/12/18 17:09:36) |
| キリル♀魔術師 | > | こんばんは！私は旅の魔術師、キリルって言います。以後お見知りおきを！（毒気の一切ない、そして明るくハキハキとした声で言葉が紡がれます。ごくごく一般的な、当たり障りのない挨拶でした。それがこの酒場に於いて一般的であるかはさておいて。） (2018/12/18 17:12:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 私は、旅の神官。聞こえたかもしれないが、街の者にこの宿を紹介されてな、ひと足先に寛がせて貰っている。よろしくな？（一方カウンター席に腰掛けるこちら、長身細身ながら出ているところは出ている、シンプルな白い法衣の女。長い腰あたりまでの栗毛を三つ編みにまとめて、ゆったりとグラスを揺らし、微笑んでのご挨拶） (2018/12/18 17:14:41) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おかしい、この酒場で女性が二人居て語り合ってるだと？……しかもなーんか見たことあるような…（ハッ。現世に戻ってくれば軽く頭をフリフリ）え、マキシとキリルって…え、なにお前らやっぱりそうなの！？あの二人なの？！いや初対面じゃねーだろオメーら！いったい何がどうなってそうなったよ！ええ！？（まるで初対面かのような対応にツッコミ。未だに半信半疑な33-4だが一先ずは知り合いと判断して） (2018/12/18 17:16:24) |
| キリル♀魔術師 | > | え、っと……？確かに私はキリルですけど、初対面、だったかなぁー……って思いますよ？（ふわふわツインテを緩く揺らしながら、小首を傾げます。こてんっ、と小さく効果音が聞こえてきそうな程に、やたらと女の子らしさを伴った所作でした。それからくりくりの赤い瞳は困惑の色を帯びて不思議そうに店主を見つめ、眉もハの時にやや垂れ下がりました。あざといことに右手をそっと自分の胸元に当てて、不安そうなポーズを際立たせています。） (2018/12/18 17:19:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | …ちっ、ロマンをあっさり壊すなよ、この童貞店主が。（はいはいばれましたー。つまらねぇ、せっかくこんなに繕ったっつーのに。あっさり看破されると、だらりとリラックス） ちぃっとデミ〇リ＝マキシモフ的な吸血悪魔神官とドンパチやったら、最後っ屁で呪いかけられたんだよ。まあ、長引かねぇ予定だから安心しな。 (2018/12/18 17:19:07) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うわ、この息のあわなさ…二人だわー（一瞬キリルの演技に騙されそうになるも、早々に繕うことを止めたマキシを見ては目が覚めて）つかお前ら、女…くく、はは…だーっははははははは！に、に、に、似合わね～！！三つ編みツインテールってのもベタだしよー！ひゃーはははははあっ！！うひ、ひ～…か、勘弁しろよな！はははは！（ばんばんと机を叩いてはお腹を抱えて大爆笑、小さなカウンター内を転げ回るのであった。まさに抱腹絶倒である） (2018/12/18 17:23:18) |
| キリル♀魔術師 | > | あの……え、えぇと……。もしかして私って全然、髪型似合ってませんでしたか……？（そうして彼女は心配そうな、或いは不安そうな表情でそっと自分のツインテールを撫でて確かめながら問い掛けました。その不安そうな態度が体全体にも顕著に表れたようで、やや背を丸めるような姿勢で、尚且つ内股気味になっています。身長自体は女の子の平均程度ですが、雰囲気は小動物的といった具合です。そして不安げな視線は神官戦士の方へも向けられ、もしかして私っておかしな恰好をしていますか？という意図がその視線だけで伝わりそうな様子をあらわにしました。） (2018/12/18 17:27:05) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 俺がそのまま女装なスタイルにしなかっただけは、奴を褒めてやるけどよ。（想像してほしい。見た目はドットでハックなBTとか、オウガバトルのプリースト系な奴だ。栗毛ロングを三つ編みにして、切れ長美人系。ただしタッパはそこそこ、で、見た目で解る程度にゃ胸はある。説明が一々面倒臭くなったのでいろいろ割愛させて欲しい） くっそ、そう笑うなや。シメるぞ、こんにゃろう！（予想できたとは言え、目の前で転げ回る程に笑われたのならちぃっと面白くない。なので、チョークスリーパーでもかけてやらねば。…同然歯医者の助手さんみてぇに、ボインが当たるんだがよぅ？） (2018/12/18 17:27:43) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | ……ぶっ。だっはははははは！（こちとらあっさり認めたのに、尚もまだ欺そうというか女体化を試そうというか、遊びに入る女体化１号。不安げな視線とか、それっぽい仕草とかされると、もうこちらも笑いが噴き出した。こうなりゃどこまでイケるか見届ける姿勢。いいぞ、もっとやれ！ である。チョークスリーパーするけど） (2018/12/18 17:30:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あーはははは…ひぃー、ひー…ひ…ふぅ…くっwww（落ち着き、立ち上がり、深呼吸、そして顔を見た瞬間また笑いを堪える勇者）あーマジやべえわホント…いやもうバレてるからなキリ、ル…（マキシと違いまだ女の子アピールを続けるキリルを見ては、うん、なんか謎のかわいさを感じる。あれ、これはあれでは、キリルではあるけど実は記憶とかそういうのは別になってるキリル的な…？そんな解釈を始めて） (2018/12/18 17:34:43) |
| キリル♀魔術師 | > | えぇぇっ！？な、なんでマキシさんまで笑って……！（その笑いは彼女にとって想定外でした。もしかするとツインテールが本当に滑稽というか、これは本気で酒の肴にされてしまうような仕上がりだったのかも？そう思って彼女は慌ててリボンを両方とも解きます。そしてリボンのうち一本を瑞々しい唇の先っぽでそっと咥えて、もう一本を手に持ちながらツインテールを右側からやり直し始めました。要するに、彼女は今もしかしたらツインテールが崩れて恥ずかしい事になっていたのかもしれない！と考えていました。一度結び直しても笑われるようであればきっと似合っていないのだろうと、そんなロジカルシンキングでした。） (2018/12/18 17:36:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | おめーさんは、なんであのカワイコちゃんを見てキリルって言うんだよっ。ほれ、野郎に笑われて恥ずかしがってんじゃねぇか。（尚、盛大に笑ったのは此方の方でもある。抵抗できないようなら、本当に店主へチョークスリーパーしちまうかんな。〆落としはしねぇけど、流石に） アイツと髪の長さも違うだろ。よぉっく見てみな？（そう、キリル♂は白髪にちょこんと結ぶ程度、キリル♀はキュートなツインテール。よく比較しやがれとばかりに、ブレイ♂の顔を、キリル♀へと向けるようにしちゃうだろう。密着したらいろいろ当たる。あと、♂♀繰り返していると、なんだかポケモンみたいな感覚になっちゃう不思議。ニドラン♂、ニドラン♀、みたいな） (2018/12/18 17:41:01) |
| キリル♀魔術師 | > | ……出来ましたっ！これでその、あの。如何でしょう？（慣れた手つきで左右共に再びもふもふとしたツインテールが出来上がりました。後頭部をそっと触れて結び損ねた頭髪がだらしなく下がっていないか、弛んで形が崩れていないかなどをチェックしてから、お伺いを立てるような上目遣いで大笑いの後に少しばかり冷静になった店主へと問い掛けます。突発的に訪れたアウェイな状況、両手を行き場もなさ気に胸の前で合わせながら意を決した様子です。これで再び笑われるようであれば、まあ、きっと髪を降ろせばひとまず問題無いかな。そんな結論が彼女の中での現状でしょう。） (2018/12/18 17:42:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、おー…まぁ、似合ってる…よな？マキシ？（普通に女の子、普通すぎるくらいに女の子…いやこれはこれで疑わしいのでは？とか頭のなかをぐるぐる巡るが、普通に可愛らしいという事実が思考を鈍らせる。ふいっと視線を逸らして、マキシに同意を求めて） (2018/12/18 17:46:55) |
| キリル♀魔術師 | > | わ、私は確かにキリルなんですけど……。（フォローしてくれているのは伝わった様子ながらも、不思議そうな言葉と共に彼女は神官戦士の方をちらりと見ました。）その、個人的な好みとか楽だからって理由でこんな髪型ですけど……自分の恰好が悪目立ちするなら、ちゃんと降ろしますね。これで大丈夫なら良いんですけど。（何度も繰り返す様に、ツインテールを撫でて形を確かめます。あまり触りすぎると形が崩れかねないのはよく分かっているので、あくまで撫でつける程度ではありますが。そうして困惑に似た表情とセットではあるものの、似合ってるの言葉が返って来ると安堵の小さな小さな溜め息を、ほっ……と漏らしました。） (2018/12/18 17:48:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | ああ、そうだな。俺が野郎だったら抱きしめてハグしちまいたいくらいにゃ、可愛いわな。（ちぇっ、こうやって不安になって同意を求めてくるんだったら、こっちももう少し頑張って女子を堪能しときゃ良かった。そんな企みさえ浮かんできたあたりが、器用さの限界である） (2018/12/18 17:49:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | んで、だ、だったらあのコにどんな格好とかさせてみてぇのよ。元勇者サマオススメだったら、喜んでホイホイ着こなしてくれるかもしんねぇな？（キリルと同名か何かの、熱烈なファンの子かもしれねぇし？ とか、訳のわからない事を言ってみる） (2018/12/18 17:51:12) |
| キリル♀魔術師 | > | 良かったぁ。すみません、もしかしたら髪型がおかしかったのかもと思って不安になっちゃって。何度も聞き返しちゃってごめんなさい。（二人から同様に肯定の意が確認できると、ようやく肩の荷が下りたとばかりに縮こまった体を少し脱力させました。物理的にも、肩が少し下がりました。それから自身がやたらと二人を質問攻めにしてしまったという点について、丁寧に腰を折って静かにぺこりと頭を下げます。ツインテールは重力に引っ張られて、ふにゃりと曲がっていました。） (2018/12/18 17:52:30) |
| おしらせ | > | 柏木季語♀竜神さんが入室しました♪ (2018/12/18 17:54:44) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/12/18 17:55:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 【りゅ、竜神様まで…ｗｗｗｗｗ いらっしゃいませ、こんばんわと初めましてだ】 (2018/12/18 17:56:03) |
| 柏木季語♀竜神 | > | こんばんは～。今日は気分を変えて、性別も衣装も変えて見たよ、って、何これ？今日は女体化祭りの日なの？(酒場に入ってきた新たな女体化者、焦げ茶の髪をロングポニテにして真っ白な一枚の純白の装束を着こなして入って来たが、先人達の姿を見て思わず吹き出した。) (2018/12/18 17:57:40) |
| 柏木季語♀竜神 | > | 【あ、紘斗さん、こんばんは～。】 (2018/12/18 17:57:56) |
| 紘斗♂術師 | > | （自身の住む街の路地裏を散策していると見知らぬ街並みになり、迷子になったかと困ってると酒場に気付き意を決して入店する術師、その服装はサーコートの上に、試験管や魔道書、杖や銃、剣や小物などを入れたポーチやホルスターを支えるベルトとホルダーネックを身につけており、見た目は東洋人の姿である）こんばんは、ここは一見さんでもよろしいですか…ね…？かし、わきさん…？（…意を決して入ったのは良いが、顔見知りの竜神様が女体化している姿に気付き、呆気にとられ挨拶を忘れてしまった） (2018/12/18 17:59:16) |
| 紘斗♂術師 | > | 【柏木さんこんばんはー、他の皆様は初めましてー。前から気になってて意を決して入ったら女体化祭りで困惑しております（）】 (2018/12/18 18:00:04) |
| キリル♀魔術師 | > | こんばんは、お先にお邪魔してます。私はキリルです、魔術師のキリルです。（入店の気配に気づいて振り返った先には、焦げ茶の長いポニーテールを揺らす女性の姿がありました。そして語られた挨拶の内容や雰囲気からして、きっと常連さんなのだろうと察して、たまたま先に客として席を借りている旨をしっかりお伝えしつつ名乗りました。しかし彼女さえも噴き出しているので、本格的にツインテールはダメなのかも。と胸中で考える他ありません。） (2018/12/18 18:01:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （現在、アットホームな雰囲気の造りと広さな酒場にて、笑い転げる勇者に笑われて恥じらいながらも、その後褒められて可愛らしく照れる美少女ローブ店員１名、笑い袋と化した店員にチョークスリーパーを掛けようとする三つ編みロングで切れ長系の女神官１名という状況。そして現れた、神威オーラバリバリの天女が店を訪れたものだから、この店は女子力が半端ないことになっていることであろう） こんばんわ、それから…はじめまして。元勇者の営む酒場兼宿屋は随分楽しいと聞き及び、足を運ばせて貰った旅の神官マキシミリア（ンは小さめに発音）という者だ。先に寛がせて貰っている、よろしく頼むな。 (2018/12/18 18:01:47) |
| キリル♀魔術師 | > | （そしてポニーテールの純白装束の女性の近くには、更にそれと知り合いであるらしい雰囲気のコート姿の男性も見えました。連続して声を上げるのも憚られ、それとなくカウンター側の席をひとつ借りて腰掛けてから、ぺこりと頭を下げて挨拶を済ませました。） (2018/12/18 18:03:31) |
| 柏木季語♀竜神 | > | あら？紘斗さんか、此処は一見さんはむしろブレイさんが喜ぶと思うよ。って、紘斗さんは女体の私、見たこと無かった？見なよ、この肉を。(そう言ってサラサラな純白の装束を押し上げる、見事な物をによによしながら持ち上げて。)しかし、キリルさんは、中々可愛い姿に、ぶふぉ。(改めてキリルさんの姿を見て吹き出す竜神。なんかテンションがおかしい。) (2018/12/18 18:04:10) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | ああ、随分と賑やかなのだな、客がこうも集まるとはそれだけ魅力があるのだろう、良いことだ。（続いて、ご来店の紘斗さんにも微笑んでのご挨拶） …手が足りないのなら、私でよければ少し厨房を使わせてもらうぞ。（で、厨房に向かってエプロン着ける。そろそろホスト側がいないと、折角の来客に申し訳が立たない） (2018/12/18 18:05:45) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、おお…いらっしゃいませー…（ぺこりもう驚かない、女性が増えたって驚かない。というかいつもなら全員男なんだよなぁ…新しく入ってきた男性の彼にもペコリと頭を下げて）マキシー…ヘルプ。今女の子だしいつもよりお客様も喜ぶと思うからー…（そして人が増えたらこれである） (2018/12/18 18:06:00) |
| キリル♀魔術師 | > | えぇっ！？あの、あのっ…私やっぱりどこか変でしょうか？（これにて三度目です。もはや間違いなく何かがあるのだと悟って、彼女は思い切って竜神様と呼ばれていた女性に単刀直入に問いました。可愛い姿という理屈で噴き出されていると考えると、こんな魔術師御用達のローブがどうのこうの、という事はないだろうと考えられました。ならば、やはり髪型か、或いは容姿そのものか。いずれにせよ答えが分からないので、真っ直ぐと質問で斬り込みました。） (2018/12/18 18:06:22) |
| 紘斗♂術師 | > | え、あ？は…はぁ…初めまして、俺はえーどっかで工房やってる術師の紘斗(ひろと)って言います…（暖かいアットホームな雰囲気の中で起きてる照れてる女性に笑いが止まらなくなってる男性にチョークスリーパーを仕掛けるマキシミリアと名乗る女性神官とそれを見て吹き出している竜神様…日を改めたほうがいいのだろうかと悩むが自身も自己紹介してカウンター席に座り）いえ、初めて入るところに知り合いが居て、しかも女体化してたら前に見ていてもびっくりしますよ柏木さん…それと、持ち上げない持ち上げない（と、軽くツッコミしながらテンションが高いなぁと考えて）えーと、外寒かったので何か暖かい物頂けます？（取り敢えず注文をしておこうと考え何かあるかは知らないのでお任せするとしよう） (2018/12/18 18:07:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 外は寒かっただろう？ 注文を承ろう。…とは言っても、そうそう期待はするな。（自分にできるのは、軽いものばかり。客から金を取れるレベルじゃあ、ない。とりあえずは、客人２人へとウェルカムドリンクとばかりに、蜂蜜とレモン果汁を溶かした湯を茶代わりに提供することにした） (2018/12/18 18:07:27) |
| 紘斗♂術師 | > | っと、ありがとうございますマキシミリアさん。（丁度頼んだ要望に沿う物を出されてお礼を言いながら受け取る）蜂蜜レモンは何処でも外れないものですよねぇ（と、しみじみと呟きながら火傷しないよう気をつけてる啜り） (2018/12/18 18:09:19) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | そうだな、チーズと芋はいけるか？ ならば少し待っていてくれ。軽くても腹持ちする物が準備できる。それまでは…そうだな、（ジャガイモの千切りを焼き色着けるまで日を通して、ベーコンだのの肉系塩気とチーズでまとめる軽食。それからスープ。そして客側オーダーを聞き受けて酒なりを提供することだろう） (2018/12/18 18:09:42) |
| 柏木季語♀竜神 | > | ご、御免、キリルさん→キリルちゃんのギャップが凄い、うん、可愛い、キリルちゃんはか～わいい～。(そう言ってキリルさん→キリルちゃんを引き寄せて可愛いがるように頭を、胸に押し付けた。)あはは、結構重いからね～。持ち上げると楽だよ～。(そう紘斗さんにツッコミされても軽く笑って胸から手を離す、揺れる、マジヤバくね。) (2018/12/18 18:11:55) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （最後まで見届けることを決めたこちら、ならばやることは一つ。腹を抱えて腹筋痛めている店主の請いに応えてヘルプだ。で、キリル♀ができること？ そりゃあ、早速効果は絶大、覿面。もうこんなにも客人を喜ばせている。そしてその客人もエキゾチックな雰囲気と神威溢れるすこぶる美人、選り取り見取りにも程がある。とりあえずは、オーダーのホットドリンクと、準備できた軽食をとを客人のテーブルに並べてはこちら、カウンターの厨房側へとすっこんだ） (2018/12/18 18:16:23) |
| 柏木季語♀竜神 | > | お、蜂蜜檸檬、マキシさん、有り難うね～。この衣装さ、濡れると透けるし冷えるからね～。あ、ちゃんと乾かしてから入って来たけど。(マキシさんから出された蜂蜜檸檬湯を飲み、はふぁぁ、っと、息を吐く。)暖かいのはいいね～。 (2018/12/18 18:16:45) |
| キリル♀魔術師 | > | （もはや驚きの声さえ出せないままに引き寄せられると、女性としても憧れずにはいられないほど豊かに実った胸元へと顔がのめり込んでいました。一体何が起きているんだろう、とまるで他人事のように考えつつも、間違いなく自分の事なのでしっかり考えなければいけません。とはいえ窒息しそうでした。立派過ぎると呼吸をも阻害するのだな、と彼女は学びます。そしてどうにか引き寄せる腕から屈んで頭をすぽんっと抜けさせて脱出すると、困惑を困惑で上塗りしたような困惑の表情です。）私って初めてここに来ました、よね……？（思わず店主に向かって、そんな風に問い掛けていました。） (2018/12/18 18:16:58) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 熱さは人をダメにする、けど寒さは身も心も凍えさせて、余裕を無くす。身と心を削るのを防ぐのは、温かいのが一番というからな。（蜂蜜レモン湯に、まずは満足してくれたような客人２人。にこりと微笑むと、それは良かったなどと相づちを打つのだ。そして、働け店主） (2018/12/18 18:19:43) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 知らん、そんなことは俺の管轄外だ（ショート寸前、おっぱいが一つ、おっぱいが二つ…ぶつぶつ呟きながらキリコの質問を一蹴。微乳に人権などない(無慈悲)） (2018/12/18 18:20:11) |
| 柏木季語♀竜神 | > | 熱さは程好いのが一番かな？あ、鍋したいな、もう少し夜が深くなったら鍋しましょ。お酒も飲んで～。ブレイさんも鍋、食べたくない？(そう蜂蜜檸檬湯を飲みながら鍋を店主とマキシさんに提案する。) (2018/12/18 18:22:23) |
| キリル♀魔術師 | > | えぇぇ！？そっか、酒場だから情報料が要る、って事ですよね！あの、これでどうか……。（ここまでで一番の想定外だったかも知れません。故にこそ驚愕の声が上がりました。しかし魔術師として冒険者稼業に励む身分です。こういった時のやり取りはそれなりに理解しているという事で、迷わず金貨を四枚ほど並べました。こういう時は銀貨数枚くらいな気もしましたが、情報が必要過ぎて思わずといった状態でした。） (2018/12/18 18:22:40) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、チーズも芋も好きです。（そう言って待ってホットドリンクと軽食を受け取り代金……ふと、フォークとナイフを持つ手を止めて固まる。『ここで支払える物、あるのか…？』そう思ったが、柏木さんもここによく来ることから自身の持ち歩いてる金銀銅の貨幣や、念の為にと持ってる数個の宝石で支払えるだろうと思いながらパクリと一口、肉の塩っけとチーズと芋の味が合わさって美味しい、スープは野菜メインであっさりとしてるがベーコンとチーズの軽食に合ってるし、体がじんわりと暖かくしてくれる。そしておそらく店員…店長か？と思われる男性は茶ローブ姿の女性の質問を一刀両断していた）確かに暑すぎても寒すぎてもダメですよねぇ（茶ローブの人の事情は知らないが、ここに来たばっかの自分が首を突っ込むことでは無いだろうと思い、口には出さないが視界の端に捉えてやり取りを見つめて） (2018/12/18 18:23:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | 鍋はいろんな物が一度に取れて良い。分けて食べるにも不平等が起きにくいし、なにより温かい。…妙案だ、賛同しよう。（冬に備えて栄養を秋のうちに蓄えた葉物も根菜も、だからこそ食べ時なのだろう。仙女な客人の台詞に頷く）鍋に、練った小麦粉のボールを入れるのも好きだな。そういう物を囲んで、酒を楽しみながら談笑する、というのは実に平和的で理想的だ。是非のっかりたい話だな。（こちらの作った軽食へ口を着け、その表情から満足の味付けと伺えばホッとしたように胸をなで下ろす） ああ、外は寒い。その外を歩む為にも、熱を採りいれて温かになってくれたら、自分は嬉しい。 (2018/12/18 18:27:48) |
2018年12月18日 06時36分 ～ 2018年12月18日 18時27分 の過去ログ
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