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2018年12月06日 00時11分 ~ 2018年12月18日 20時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀( つっきしていいのか そう言われては適当に頷きながらとそのまま大人しくしており   (2018/12/6 00:11:38)

秋ノ宮 秀【 過去にも何度か言ってるし 】   (2018/12/6 00:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/6 00:32:10)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/6 18:47:13)

小日向 唯【 今日遅いからろるかえしてくね 、 】   (2018/12/6 18:49:55)

小日向 唯( 彼から適当に返事されては不満そうにしつつもそりゃそうかと彼を見て . そのまま再び衣服ずらしてはゆっくり自身を宛てがう . もうゆるゆるじゃんなんて )   (2018/12/6 18:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/6 19:13:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:23:21)

秋ノ宮 秀( 自身あてがわれてはやっぱりするんだ なんて思いながらもするならするで強引にするなりなんなりしてくれないかな 。なんてそう思いながらも彼の言葉等聞いておらずただぼやっとするだけで .   (2018/12/6 22:24:03)

秋ノ宮 秀【 まだ来てねぇのか .】   (2018/12/6 22:24:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/6 22:46:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:46:29)

小日向 唯( 彼がぽや 、としていれば頬へ手を添えてちゅ 、と口付けを . じい 、と見つめては何も言わずに浅く抜き差しして . 半分くらいまで入ったならずん 、とのこりを打ち付けるようにしていれては彼へと再び口付け 、 )   (2018/12/6 22:51:45)

小日向 唯【 ごめんね 、遅くなって .. 言い訳なんだけど帰り道返事しようと思ってたらずっと圏外だった 、ごめんね 、ほんとに ( ぺこ 、 ) 】   (2018/12/6 22:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:12:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/6 23:12:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/6 23:30:57)

秋ノ宮 秀( 口付けされたり 打ち付けられたりとされては声押し殺しながらもそのまま顔覆うようにしては 嫌がるもそのまま目閉じつつあり .   (2018/12/6 23:31:38)

秋ノ宮 秀【 あっそ、】   (2018/12/6 23:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:36:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/6 23:36:32)

小日向 唯( 彼が声を抑えつつ嫌がるように顔覆ってしまえば唸りつつも顔を離し . 彼の隠れた顔をじっと見つめては「 しゅうくん 」なんて意味もなく名前を呼び . ゆっくり腰引いては彼の様子伺うように 、 )   (2018/12/6 23:38:05)

小日向 唯【 ん 、ごめんね 、 】   (2018/12/6 23:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:52:17)

小日向 唯【 おやすみなさい 、明日は早く来るね 、ごめんね . ありがとう 、待っててくれて . 】   (2018/12/6 23:55:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/6 23:57:15)

秋ノ宮 秀( 名前呼んだりとしながらも腰動かされてはそのまま特に何か反応する訳ではないが顔を覆ったまま布団でも被ればよかったかと思いつつあり .   (2018/12/6 23:57:57)

秋ノ宮 秀【 寝てないんだけど 、待ってもないし 、】   (2018/12/6 23:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/7 00:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/7 00:37:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/7 19:45:39)

小日向 唯【 うううまじかごめんね .. 普通に寝ちゃってるかと思ってたごめん ~ ( ぺこ 、 ) まってるね 、 】   (2018/12/7 19:46:23)

小日向 唯( 彼が顔覆ったままでいれば「 お顔見せてくれないの 、 」なんて無理を言う . 彼をゆっくり上から下へと見つめては泣いた顔も 、かわいかったなぁ なんて性格の悪いことを考えてしまっていて )   (2018/12/7 19:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/7 20:22:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/7 20:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/7 21:15:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/7 21:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/7 22:01:16)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:01:35)

秋ノ宮 秀【 別にいい 。】   (2018/12/7 23:01:49)

秋ノ宮 秀( 顔見せてくれないの 。そういう彼の言葉すら無視しながらもそのまま顔を覆うようにしていて   (2018/12/7 23:02:35)

秋ノ宮 秀【 ... なんか ちげぇんだよな ぁ 。どれもこれも ( はぁ 、】   (2018/12/7 23:02:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/12/7 23:03:11)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:07:12)

小日向 唯【 しゅうくんが 、どうしたいのかわかんないもん 、.. しゅうくんが気に入らないんだったら止めるし 、どうしたいか教えて欲しいなぁ 、自分で考えろって言うんなら諦める 、がんばって考えるから 、でも教えてくれるなら教えて欲しい 、 】   (2018/12/7 23:08:49)

小日向 唯【 俺が悪いのはわかるけど 、その理由を考えて治せって言うのは俺には出来ないから 、ごめんね . 】   (2018/12/7 23:09:56)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/12/7 23:10:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/8 01:05:06)

秋ノ宮 秀【 お前は 俺の言う事聞いて俺の機嫌とってそれで満足なの?】   (2018/12/8 01:05:36)

秋ノ宮 秀【 俺は 普通に お前のしたいことしたいって言ったけど どれもこれも 中途半端に とりあえず とか 、普通に 。とかだろ 。普通って 逆になんだよ って話だし 。俺 激しくするなら 激しく 、優しいなら 優しい で キッパリ ? 決めて 物事 決めたいし、中途半端って あんま好きじゃない 。ってだけ 。】   (2018/12/8 01:06:47)

秋ノ宮 秀【 つか 、毎回 ロル止めんのかよ 。また ロル 再開とか 新しくする時困るじゃん 、続けながら 話せば良くね? それで 話してて やっぱ って思ったら 新しくするとかあるだろ 。】   (2018/12/8 01:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/8 01:36:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/8 17:26:46)

小日向 唯【 う ー ん 、機嫌とってるつもりはなくて 、ただ単にしゅうくんがなんか違うっていうんならしゅうくんのしたいことをしたいなってだけで 、 】   (2018/12/8 17:29:43)

小日向 唯【 うん 、中途半端にしちゃったのはほんとにごめん . しゅうくんが中途半端にすんの嫌いな知ってる 、けど . しゅうくんに拒否されるの怖いから 、上手く出来なくて 、でもそれはしゅうくんのせいじゃなくて 、ただどうしたらいいかわかってない俺が悪いんだけなんだけど 、 】   (2018/12/8 17:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/8 17:54:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/8 17:54:59)

小日向 唯【 ん . わかった 、じゃあ続ける . でもどうしたらいいかわかんないなぁ 、俺のしたいようにしてたら違うって言われるから 、しゅうくんのしたいようにやりたいんだけど 、まぁいいや 、続けとくね 】   (2018/12/8 17:57:57)

小日向 唯( 彼が無視を続ければ「 ひどいなぁ 」なんて言ったあと覆った手を剥がすように腕を . そのまま彼の下腹部に手を添えては腰を揺すってみて 、 )   (2018/12/8 18:05:53)

小日向 唯【 今日も遅くなるけど 、ごめんね . ねてても大丈夫だから 、 】   (2018/12/8 18:06:25)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/12/8 18:06:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/8 22:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/8 23:31:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/9 21:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/9 21:51:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/9 21:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/9 22:19:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:05:13)

小日向 唯【 ん 、. 】   (2018/12/9 23:05:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:21:57)

秋ノ宮 秀( 酷いなんて 言われては 何が酷いのかと思いつつ 腕を剥がすようにされては 離せと言わんばかりだが . そのまま 腰を揺すられては反応しながらも 手をやめろと言わんばかりで .   (2018/12/9 23:22:54)

秋ノ宮 秀【 中途半端 じゃなきゃ なんも言わねぇわ 。だからおれは 事前に なんとなくでいいから 決めたいだけ 、】   (2018/12/9 23:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/9 23:26:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:33:18)

小日向 唯( 彼が顔覆ったまま離せと言わんばかりの表情をすれば手をす 、と離し . そんな彼を見つめては「 みせて 、 」なんてもう一度 . 見せてくれないならそれでまぁいいけど 、なんて思いつつも腰はとめずに彼の様子伺うように 、 )   (2018/12/9 23:36:30)

小日向 唯【 ん . わかった 、じゃあ激しくしてもいい 、? 】   (2018/12/9 23:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/9 23:43:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:51:03)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/9 23:51:13)

秋ノ宮 秀( 手を離されては 再び顔を覆うものの みせて なんて 言われては また 無視を して 。 腰を 止めない彼に 反応してしまいながらも そのまま 声を押し殺し . 黙っていては 成る可く 反応してるの 見せないようにしているのか そのまま 顔を覆いながらも下唇を噛んでいて .   (2018/12/9 23:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/10 00:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/10 00:13:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/10 19:40:14)

小日向 唯【 今日も遅くなるからろるおいていくね 、ごめんね 、 】   (2018/12/10 19:40:50)

小日向 唯( 彼は無視を続ければ「 返事してよ 、 」なんて彼の耳へ触れ . そのまま触れた耳をゆっくりと撫でるも腰は激しく揺れ . 彼の声が聞こえないのが残念なのか不服そうにしては腰をいっそうに揺らしてみる )   (2018/12/10 19:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/10 20:04:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/10 23:29:05)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/11 00:11:37)

秋ノ宮 秀( 返事してなんて言われては嫌がるも耳へと与えられるゆるい刺激とは違い 、腰の動き激しくなれば反応しつつも小さく声漏らせば反応してしまっているのかふるりと震えながらも大人しくしつつあり .   (2018/12/11 00:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/11 00:34:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/11 20:27:28)

小日向 唯【 ん 、しゅうくんが来る時間まで起きてられなくてごめんね 、まってるね 、 】   (2018/12/11 20:28:18)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/11 20:32:23)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/11 20:32:23)

小日向 唯 .【 ばぐった 、( んむ 、 ) 】   (2018/12/11 20:32:41)

小日向 唯 .( 彼が嫌がるようにしていれば耳朶をすりすりと指でこする . そのまま腰揺らしていれば小さいながら聞こえる彼の声に口角を持ち上げては「 かわいい 、 」なんて笑う . そのまま腰打ち付けるように揺らしては楽しそうにしていて )   (2018/12/11 20:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/11 20:52:53)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/11 21:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/11 22:08:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/11 22:09:02)

小日向 唯【 ん 、.. まにあわなかった 、 】   (2018/12/11 22:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/11 22:32:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/12 10:10:52)

秋ノ宮 秀( 指で耳朶触られては避けようとするも上手く動けず少し逸らすばかりで 。 可愛いなんて そう呟く彼の声が聞こえては自分の何処が可愛いのかと思いながらもそのまま腰打ち付けるようにされては 音量少し大きくなってしまうもそのまま抑えていては締め付けながらも声大きく出せずにいて .   (2018/12/12 10:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/12 10:57:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/12 20:56:37)

小日向 唯( 逸らすようにする彼をじっと見つつ指は止めるも耳朶に添えたまま . 少し声大きくなる彼に嬉しそうにしては「 きもちい 、? 」なんて尋ねる . そのまま腰を激しく揺らしてはくすくすと笑うだけ )   (2018/12/12 21:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/12 21:29:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:29:38)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:37:16)

秋ノ宮 秀( 動き止めるも手を退かさない彼に 手で払おうとしつつもそのまま気持ちいいかと問いかけられては無視するも腰揺らされていてはなんでそんなに余裕そうなんだ なんて 聞こえてくる声に 唸りつつもそのまま 声無理矢理抑えるように .   (2018/12/12 21:38:47)

小日向 唯( 手を払おうとする彼から手を離してはふふ 、とわらう . 彼に無視されれば当たり前かと思いつつも己の声に唸る彼 . そのまま腰揺すっては少し上の方を擦るように )   (2018/12/12 21:46:19)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ぐい ー 、 ) 】   (2018/12/12 21:46:54)

秋ノ宮 秀( 手を離した彼が笑っているのが分かればからかっているのかと思いながらもそのまま唸っていては腰の動きが変わるのでびくりと反応しては声漏らしてしまうも慌てて口塞ぐように片手は口へと当てて .   (2018/12/12 21:51:30)

秋ノ宮 秀【 んむ ... んだよ ( よろ . 】   (2018/12/12 21:51:42)

小日向 唯( 何も言わない彼に髪揺らして首を傾ける . 唸りつつも上の方を擦れば反応示す彼に上好きだったよなぁ 、なんてふと . そのままぐりぐりと押すように腰を揺らしては口塞ぐ彼をゆらり 、見下ろす )   (2018/12/12 21:59:21)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/12 21:59:39)

秋ノ宮 秀( 押すような動きに変われば声抑えられなさそうなのか両手を当てて塞ぐも息がしにくいからかペース遅めてくれたりしないだろうか そんなこと思いながらもそのままこちらを見る彼など知らずに目を閉じていては声抑えることに必死になりつつあり .   (2018/12/12 22:11:55)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( はて 、】   (2018/12/12 22:12:07)

小日向 唯( 彼が両手で口を塞ぐのを見下ろしていてはきつくなったらどうせ手離すだろうしなぁなんてぼんやりと . 目をぎゅっと閉じている彼をそのまま何も言わずに見つめていれば彼の腰に手を添えて . そのまま引き寄せるように上を相変わらずに押せば楽しそうに 、 )   (2018/12/12 22:22:50)

小日向 唯【 ん 、しゅうくん 、あのね 、おれね 、きのう誕生日だったの 、だから 、おめでとうってゆってほしいなぁ 、なんて 、( へら ) 】   (2018/12/12 22:24:55)

秋ノ宮 秀( 酸欠気味なのか多少くらくらとする中手を離さずにいてはそのまま腰に手を添えられ驚くもそのまま上を押すようにされれば今くらくらしてるから やだ なんて思いながらも必死に声抑えるようにしており .   (2018/12/12 22:24:59)

秋ノ宮 秀【 ... おめでと ( ちゅ 、 ) じゃあ なんか 唯の して欲しいこしてやらねぇとな ( なで 、 ) 】   (2018/12/12 22:25:37)

小日向 唯( 苦しそうな彼を見つめつつかわいいなぁなんて微笑む . 腰に手を添えては驚く彼 、そのまま必死そうに声抑える様子にくすくすと笑えば「 かわいいね 、 」なんて頭を撫でる . そのまま上の方を押したりゆるく抜き差ししていて )   (2018/12/12 22:36:58)

小日向 唯【 ん 、わぁい 、( にぱ 、 ) ふふ 、いいの 、? てゆっても いつも我儘してるからなあ 、( すり ) 】   (2018/12/12 22:37:54)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんてそう言いながらも頭撫でられても 酸欠で くらくらとしているからか まともに対応出来ずにいるもまだ 手を離さずにいては そろそろ 苦しいのか 刺激与えられては その度 意識保つようにしつつも そのまま 抑えたままでいて .   (2018/12/12 22:39:54)

秋ノ宮 秀【 じゃあ なんもしなくてもいいんだな ( すん 、 】   (2018/12/12 22:40:06)

小日向 唯( 彼が苦しそうなのを見てこんな顔 、はじめてみた 、なんてじっと見つめ . かわいいなぁなんて微笑みつつ彼の手首優しく掴んでは剥がそうとはしないものの「 くるしそう 、 」なんて手を離す . そのまま腰揺すってはどことなくぽや 、としている彼にだいじょうぶかなぁ 、なんてぼんやりと )   (2018/12/12 22:42:30)

小日向 唯【 う それはやだ ~ ぎゅ ー しよ 、ぎゅ ー 、( う ~ 、 ) 】   (2018/12/12 22:43:10)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては苦しそう なんてそう告げて手を離す彼 。そのまま腰動かされるので声抑えるも手を離せずに居ては苦しいものの手を離さなきゃと思いながらも離せずにいて .   (2018/12/12 22:47:57)

秋ノ宮 秀【 そんなんでいいのか ( ふ / 抱きしめ 、】   (2018/12/12 22:48:08)

小日向 唯( 相変わらず声を抑える彼に「 だいじょぶ 、? 」なんて髪を撫でる . ふふ 、と笑ったあとまたも手を離せば彼をじっと見 . 「 もっとくるしくなっちゃうよ 、? 」なんて言えば腰を抜けるくらいまで引いては打ち付け . それを何度か繰り返してはひたすらたのしそうに 、 )   (2018/12/12 22:50:38)

小日向 唯【 ん .. だって 、しあわせだもん 、いいの . あ .. でもちゅうもしてほしいなぁ 、なんて 、( へらり ) 】   (2018/12/12 22:51:27)

秋ノ宮 秀( 髪撫でながら大丈夫かと問いかけられてはもう彼の話すら耳に入っておらず 。もっとくるしく 。なんて言われてはそのまま打ち付けるようにされるので反応しながらも 声を出したくないからか 手を離せずにいては段々と意識が朦朧とし始めて .   (2018/12/12 23:01:50)

秋ノ宮 秀【 ふ 、そんなことだけか ァ やすい しあわせ 。( ちゅ 、】   (2018/12/12 23:02:09)

小日向 唯( 彼は聞いていないのかうんともすんともせず . 首を傾けては彼の耳へと触れ聞こえてますか ー 、なんて目で訴えてみる . 声が聞かれたくない一心で口を塞ぎ続ける彼にまぁほんとにしにそうなくらいくるしくなったら自分で離すだろうなんてぼんやり思いつつ . そのまま腰をとめずに打ち付けるようにしては彼を見下ろし )   (2018/12/12 23:04:23)

小日向 唯【 ふふ でもいいでしょ 、単純で . まぁしつこくてうざったいけど 、( くく 、/ ちゅう 、 ) 】   (2018/12/12 23:05:30)

秋ノ宮 秀( 急に耳に触れられては驚き肩竦め 。声抑えていては腰の動き止まらないので もう 無理なのに 。なんて 段々と 苦しさが 上り詰めつつも耐えていては懸命に酸素 鼻から 取り込もうとするも 動かれてはそれすら 上手くいかなくなってきて .   (2018/12/12 23:10:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、こんなの 誕生日じゃなくても 出来るじゃん、 】   (2018/12/12 23:10:29)

小日向 唯( 耳へと触れては肩すくめる彼にびっくりさせちゃったかなぁ 、なんてそのまま耳を撫でて . 手離して 、声 聞かせてくれればいいのになぁなんて思いつつも彼の性格上そうは行かないのかこちらからは何もせずにただ見ているだけで . そのまま腰揺すっては声聞かせて欲しいなぁなんて思っていて )   (2018/12/12 23:12:50)

小日向 唯【 う 、たしかに .. しゅうくんが普段してこないようなこと頼めばいいのか 、( うむ 、 ) あ 、じゃあしゅうくん 、痕 、つけて 、? ( ふふ ) 】   (2018/12/12 23:14:31)

秋ノ宮 秀( 耳撫でるようにされてはぞわぞわとした感覚に身震いしつつ顔背けつつやめろと言わんばかり 。そろそろ 限界だったのか 口開ければ酸素取り込むも腰動かされているのもあるからか 声小さく漏らしながらも苦しそうに酸素取り込みつつ少し噎せつつあり .   (2018/12/12 23:21:14)

秋ノ宮 秀【 ん - 、... 噛み付けばいいのかぁ? ( こて 、】   (2018/12/12 23:21:30)

小日向 唯( 身震いする彼が顔背けてしまえば残念そうに手を離し . 彼の限界だったのか手を離し酸素を吸い込んでいて . 小さく声漏らす彼が噎せてしまえば「 しゅうくんだいじょぶ 、? 」なんて首傾ける . そのまま止めずに揺すってはそのまま手を離したままでいてほしいと )   (2018/12/12 23:35:14)

小日向 唯【 ん 、そう 、( こくこく ) 】   (2018/12/12 23:35:31)

秋ノ宮 秀( 大丈夫かと声かけられては首振りつつもそのまま腰動かされていては声小さく漏らしてしまうもまた声抑えようとしていて .   (2018/12/12 23:37:25)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( 首元歯立てて 、 ) 】   (2018/12/12 23:37:41)

小日向 唯( 首振る彼によしよしと頭撫でてみてはまた振り払われるだろうか 、なんて . そんな気力もなさそうな彼が声を小さいながらも零してはふふ 、と微笑む . そのまま腰を引いたり打ち付けたりとしては彼の様子伺うようにも 、 )   (2018/12/12 23:39:36)

小日向 唯【 ふふ 、( なでなで ) 】   (2018/12/12 23:39:46)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては払おうとしながらも腰動かされては反応してしまいつつ早く終わらせてくれ 。なんて思いつつあれば 今何時 。なんて ふと 端末に 手を伸ばそうとしながらも 声抑えつつあり .   (2018/12/12 23:41:31)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( 噛み付き .】   (2018/12/12 23:41:47)

小日向 唯( 彼が端末へと手を伸ばせばそのてをゆっくりと掴み . 「 どしたの 、 」なんて言えば間も空けずに腰をうちつけ . 俺の事だけ見てて欲しいのに 、なんて拗ねるように頬膨らませてはそのまま腰打ち付けるように激しく揺らし )   (2018/12/12 23:44:15)

小日向 唯【 ん 、ふふ ( 髪ちゅ 、 ) 】   (2018/12/12 23:44:57)

秋ノ宮 秀( 端末へと手を伸ばせばそのまま腰打ち付けられるので声漏らしながらも激しくされては待ってなんて言えずに声抑えようとしつつあり .   (2018/12/12 23:46:16)

秋ノ宮 秀【 ん ... む ( 口離し 、】   (2018/12/12 23:46:34)

小日向 唯( 声漏らす彼にうれしそうにしては端末に触れさせる余裕をなくさせようという考えなのか腰を揺すり続け . 彼をじっと見つめてはもっと声聞きたい 、なんて思っていて )   (2018/12/12 23:48:27)

小日向 唯【 ふふ ありがと 、( にぱ ー 、 ) 】   (2018/12/12 23:48:44)

秋ノ宮 秀( 腰動かし続けられては声漏らすもそのまま腰浮かせては無理 。我慢出来なくて 先に 達してしまう 。そう思えばなんとか 耐えようとするも 息乱しつつあり 、   (2018/12/12 23:54:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2018/12/12 23:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/13 00:09:17)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 、】   (2018/12/13 00:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/13 00:36:33)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/13 22:50:53)

小日向 唯【 寝ちゃうまでまってるね 、( くて ) 】   (2018/12/13 22:51:56)

小日向 唯( 声を漏らしはじめた彼が腰浮かせては首傾け 、「 しゅうくんいっちゃいそ 、? 」なんて . 彼が達しそうなのを把握していながらもそう尋ねては扁桃は来るだろうか . 半ば諦めつつも瞳細めては腰を揺らし続けて )   (2018/12/13 22:56:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/13 23:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/13 23:16:45)

秋ノ宮 秀【 遅いから寝るとこだった 、】   (2018/12/13 23:16:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/13 23:17:18)

秋ノ宮 秀( いっちゃいそうかなんて言われては黙っているもそのまま腰動かされるのでもう早く終わらせてくれと思いながらもそのまま大人しくするしかなくて 、   (2018/12/13 23:17:21)

小日向 唯【 ごめんね 、しゅうくん ~ .. ろるおいてくまえに家出ちゃって 、( ぺこ 、 ) 寝ちゃってもいいからね 、そう言いつつも俺がいつもさきにねちゃうけど 、 】   (2018/12/13 23:18:52)

小日向 唯( 彼が何も言わなければ予想していた通りだったからか特に気は滅入らず . そのまま何も言わず大人しくしている彼の頬へと手のばせば優しく撫で 、裏腹に腰を激しく揺すって )   (2018/12/13 23:20:37)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2018/12/13 23:34:25)

秋ノ宮 秀( ほほ撫でられてはびくりと肩すくめるもそのまま腰の動き激しくなれば声漏らしながらもそのまま腰浮かせていて .   (2018/12/13 23:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/13 23:40:49)

秋ノ宮 秀【 それだけ言いに来たんか - い ( 】   (2018/12/13 23:43:30)

秋ノ宮 秀【 寝んの早すぎだろ ... 】   (2018/12/13 23:50:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/12/13 23:50:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/14 07:47:33)

小日向 唯【 う .. まじごめん気付いたらねてた .. ( 頭掻き 、 ) きょうははやくからまってるね ~ ごめんね 、 】   (2018/12/14 07:48:13)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/12/14 07:48:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/14 21:05:00)

秋ノ宮 秀【 早くって何時だっけ ( 時計見詰 、】   (2018/12/14 21:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/14 21:43:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/14 21:43:28)

小日向 唯【 .. ごめんなさい ...... ( 土下座 ) 】   (2018/12/14 21:44:03)

小日向 唯【 も ~ まじ俺最悪すぎ .. ほんとにごめんなさい .. 】   (2018/12/14 21:45:19)

小日向 唯( 彼がびくりと肩竦めて声漏らし始めては「 かわいい . 」 なんてそのまま頬を撫で . 腰揺らしつつも彼のソレに目を遣り 、触ったら怒るかなぁ 、なんて )   (2018/12/14 21:49:17)

小日向 唯【 あ ー .. もう .. ごめんね 、しゅうくん 、 】   (2018/12/14 21:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/14 22:37:53)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/14 22:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/14 23:18:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/14 23:18:08)

秋ノ宮 秀【 ああ、来てたんだ】   (2018/12/14 23:18:21)

秋ノ宮 秀【 こねぇと 思ってたわ 、】   (2018/12/14 23:18:30)

秋ノ宮 秀( 可愛いと頬撫でる彼に馬鹿にされてるのかと思いながらもそのまま腰揺らされていては声抑えようとしながらもそのまま目閉じていては時間が見たい 。なんてそう考えながらもまた再度端末に手伸ばそうとして .   (2018/12/14 23:19:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/14 23:22:04)

小日向 唯【 うん 、そうだよね 、ほんとにごめんね 、 】   (2018/12/14 23:22:52)

小日向 唯( 彼が目を閉じつつ再び声抑えようとするのが伺えられれば拗ねたような顔をする . 彼の頬撫でつつ「 どしたの 、 」なんて手を伸ばそうとしている彼へ問いかけては腰打ち付けるように動かしていて )   (2018/12/14 23:24:42)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2018/12/14 23:24:52)

小日向 唯【 ありがと 、ごめんね 、言ったこと守れなくて 、 】   (2018/12/14 23:25:29)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられてはどうしたの、なんてそう打ち付けながら問われるのでそのまま無視をして端末に手を伸ばせば端末取っては引き寄せつつあり .   (2018/12/14 23:25:34)

秋ノ宮 秀【 何のお礼? 別に って さっき言った 、】   (2018/12/14 23:25:52)

小日向 唯( 無視をされてはほんとにさっきからなんにも言わないなぁ 、なんて . 彼が端末へと手を伸ばし 、手に取れば何をしてるんだろうとそのまま何も言わずにみていて . んん 、と唸りつつも腰を揺らし続け )   (2018/12/14 23:28:30)

小日向 唯【 別にいいって意味かとおもった 、ごめん 、 】   (2018/12/14 23:29:01)

秋ノ宮 秀( 端末の電源付ければ時間見つつも来ていた通知に目がいきつつもそんな悠長に返している余裕はないからかそのまま置いては声抑えつつも反応してしまいつつあるのか成る可く反応しないようにしようと思いつつあるようで .   (2018/12/14 23:43:56)

秋ノ宮 秀【 はいはい . 】   (2018/12/14 23:44:03)

小日向 唯( 彼が端末見れば直ぐに手放すので安心したように微笑めば彼へと視線落とし . 腰を揺すり続けるもどこか堪えるようにしている彼 . かわいいなぁとまたいいたくなる所だが 、口を噤んだまま腰を揺すり続けていて )   (2018/12/14 23:46:40)

小日向 唯【 ん .. ごめんね 、 】   (2018/12/14 23:47:09)

秋ノ宮 秀( 時間一度気にすればまた気になってしまうと分かっていてもこんな事されていては時間が過ぎてるんじゃないかと不安になってしまいながらもそのまま腰動かされていては声抑えつつも耐えていてはなんでまだ終わらないんだと思いながらも若干の苛立ち抑えつつあり .   (2018/12/14 23:54:21)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、何回も聞いた 、】   (2018/12/14 23:54:30)

小日向 唯( 彼が不安そうにしているように見えては「 そんなに時間気になんの 、? 」なんて尋ねてみる . どうせ答えてくれないだろうけど 、なんて諦めつつも返事待つように . そのまま何も言わない彼は何を考えてるんだろう 、なんてじっと見つめてもわからないままでいて )   (2018/12/14 23:58:20)

小日向 唯【 いいよって言われてないから .. 謝った方がいいかなぁって 、おもって .. 】   (2018/12/14 23:59:17)

秋ノ宮 秀( 何度も無視しているのに聞いてくる彼に呆れつつあるも口を開けば「 一戦が なげ ... ぇんだよ 、家でもホテルでも ねぇんだ ぞ 」なんて そう言えばそのまま唸るように言葉を発していては早く終わらせないと 家に帰るのが遅れる 。そう思いながらもそのまま大人しくしているしかなくて .   (2018/12/15 00:01:03)

秋ノ宮 秀【 俺謝られんの好きじゃないし 、】   (2018/12/15 00:01:16)

小日向 唯( 彼が呆れたように口開けば首を傾け「 えぇ 、ごめん ~ お家でする 、? 」なんて言う . 家ならいいとか 、そういう話ではないことはわかっていつつもそう尋ねては彼の返事待つように . 相変わらず大人しくしている彼の頭撫でてはそうする ? と追い打つように言葉放たずともそう問いかけるように )   (2018/12/15 00:04:05)

小日向 唯【 ん 、気をつける 、 、 】   (2018/12/15 00:04:51)

秋ノ宮 秀( 彼の発言に 何を言っているんだと言わんばかりだがそのままそうするかと頭撫でられては 「 家でなんかしてたら 俺が どろどろに なんだろうが 」そう告げ .   (2018/12/15 00:13:37)

秋ノ宮 秀【 もう普通に来る時間遅いし 今更待たされようがなんも気にしねぇよ 。】   (2018/12/15 00:14:28)

小日向 唯( 彼が何も言ってるんだと言わんばかりに見てくれば自分でも何言ってんだかわからなくなり . 彼が口開き「 家でなんかしてたら 」なんて続ければ「 いいじゃん 、かわいいもん 、 」なんて理由になってない言葉並べてはいいでしょと言わんばかりに見つめる )   (2018/12/15 00:18:12)

小日向 唯【 う 、でも できるだけはやく帰れるように努めます .. 】   (2018/12/15 00:19:12)

秋ノ宮 秀( いいじゃんとそう言いきりそのままいいだろうとこちらを見る彼に目線逸らし 。流されないように目線逸らしていてはそのまま首振り .   (2018/12/15 00:19:35)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、】   (2018/12/15 00:19:43)

小日向 唯( 彼が目線外し首振っては流されないようにとしているのか . 彼を見つめたまま「 だめ ー ? 」なんて尋ねては怒られるだろうか 、なんて . 折れてくれたらいいなぁと考えつつも腰はとめずに )   (2018/12/15 00:22:00)

小日向 唯【 うん 、 】   (2018/12/15 00:22:07)

秋ノ宮 秀( だめかと問われてはダメだと目を合わせず頷きながらも腰動かされていては反応しつつ声抑えていてはいいから早く終わらせろなんて思いつつあり .   (2018/12/15 00:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/15 00:42:09)

秋ノ宮 秀【 ... おやすみ 、】   (2018/12/15 00:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/15 01:54:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/15 19:19:43)

小日向 唯【 ごめん 、今日も遅くなるからろるおいていくね 】   (2018/12/15 19:20:18)

小日向 唯( 目線外したまま頷く彼に「 もっといちゃいちゃしたいのにい 、 」なんて拗ねたように言えば頬を膨らませ . 声抑えつつはやくしろと言わんばかりの顔をされてはうう 、なんて唸りつつ腰を揺らして )   (2018/12/15 19:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/15 20:57:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/15 21:25:33)

秋ノ宮 秀【 昨日の今日でこれじゃ 言霊もくそもないな ( ふぅ 、】   (2018/12/15 21:25:57)

秋ノ宮 秀( いちゃいちゃしたいなんて言われてはそんなの耐えられない 。なんてそう思いながらもそのまま腰ゆらされては声漏らすもそのままふるりと震えつつあり .   (2018/12/15 21:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/15 22:09:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/15 22:56:03)

小日向 唯【 .. ? ごめんね 、? 】   (2018/12/15 22:56:28)

小日向 唯( 彼が何も言わずにいれば不満そうに首傾ける . 腰をそのままに揺らせば声漏らし震える彼に「 かわい 、ふるふるしてる 、 」なんてやさしく頭を撫でる . 瞳細めつつ見つめてはうれしそうに 、愛しそうにするも腰は揺すり続け )   (2018/12/15 23:00:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/15 23:04:28)

秋ノ宮 秀【 どうでもいいし 、大丈夫 、】   (2018/12/15 23:04:48)

秋ノ宮 秀( 可愛いとか 、そんなことを言いながらも頭を撫でる彼 。「 も ... 早く しろって 行ってんのに ... ッ 」そう言いながらも腰動かす彼に唸りながらもそのまま 声抑えては顔背け .   (2018/12/15 23:05:36)

小日向 唯【 ん 、そっか .. ならいいけど .. 】   (2018/12/15 23:13:43)

小日向 唯( 彼が「 はやくしろって言ってんのに 」なんて言えば早く終わったら早くお別れだからやなのに 、なんて . そんなことは口にしないが何となく拗ねたように「 だって 、 」なんて言うも腰は揺すり続け . 顔背ける彼を残念そうに見つめては目線落としたまま )   (2018/12/15 23:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/15 23:25:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/15 23:26:08)

秋ノ宮 秀【 お - 、】   (2018/12/15 23:26:46)

秋ノ宮 秀( だって 。なんて子供のように言う彼にだってもくそもない なんてそう考えつつもそのまま腰動かされていては声抑えるのに必死になりつつそのまま顔隠すも今日は引き気味で良かった なんて考えながらもそのままほっとしつつも足りなきゃ自慰でも大丈夫だろ なんて考えつつあり .   (2018/12/15 23:28:07)

小日向 唯【 ん .. しゅうくん 、( ぐい 、 ) 】   (2018/12/15 23:32:33)

小日向 唯( 彼を見つめつつもっとしたい 、いちゃいちゃしたい 、ずっとこうがいいのに 、なんて思ってしまうも口には出せず . 瞳を左右に揺らし顔隠す彼にむっとしてはゆっくり両手を伸ばし「 おかおみせて 、 」なんて言ってみる )   (2018/12/15 23:35:11)

秋ノ宮 秀【 んぁ ... ? ( よろ 、) 】   (2018/12/15 23:45:56)

秋ノ宮 秀( お顔見せて 。そういう彼に はずかしいのに。早く終わらせて欲しいのに 。そう思いながらも頬染めつつ彼の方顔見せるもそのまままた直ぐに顔隠そうとしてしまい .   (2018/12/15 23:46:40)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/15 23:49:26)

小日向 唯( 頬染める彼がこちらを見てくれれば優しく微笑み「 ありがと 、かわいいね 、 」なんて再び頭を撫でる . 再び隠そうとする彼に「 だめ 、もっとみせて 、じゃないと腰止まっちゃう 、 」なんて卑怯そうに言う . けれど彼は止まってもいいと言うだろうか 、そんなこと考えつつも腰を揺らして返事を待ち )   (2018/12/15 23:51:40)

秋ノ宮 秀【 】   (2018/12/15 23:52:18)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( ぴく . 】   (2018/12/15 23:52:38)

秋ノ宮 秀ん ありがとう 可愛いね 。なんて呑気にそういう彼に成人男性にそんなこと言って何が楽しいのかと思いながらもそのまま腰動かされていてはもっと見せてとか そんなこと言う彼に 「 止めんなら ッ ... おわり だから ッ 」なんてそう言いながらも顔隠していては我慢なんかこっちにしている余裕なんかないんだ そう思いつつあり .   (2018/12/15 23:54:00)

小日向 唯【 ん 、ん . ( ちゅ 、ちゅ 、 ) 】   (2018/12/15 23:54:54)

小日向 唯( 彼のかわいらしい顔に微笑み浮かべていれば 「 止めるならもう終わりだから 」だなんて言われる . それは困るなぁと髪をいじれば腰を緩く打ち付けるように揺らし「 おうちでいちゃいちゃしたいなぁ 」なんてぼそ 、と欲零してみたり )   (2018/12/15 23:57:12)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( 大人しく . 】   (2018/12/16 00:02:48)

秋ノ宮 秀( 顔隠していては腰打ち付けられるので声小さく漏れるもそのまま耐えるようにしていて 。家でいちゃつきたいなんて声が聞こえては聞こえなかった振りをするも休日じゃないし泊めるも泊まるも出来ないし親御さんにもどうとも言えないだろうそんなこと考えながらも何も言わずに .   (2018/12/16 00:03:56)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ ー 、 ) 】   (2018/12/16 00:05:05)

小日向 唯( 小さく声を漏らす彼が余計に興奮を煽らせ . 煽るなと言わんばかりに見つめるもその目線は彼の隠れてしまった目元へは届かず . 彼から欲を無視されては「 だめ 、? 今日おうち誰もいないの 、 」なんてエロ同人のテンプレのような誘い方をしては彼へ視線をやったまま )   (2018/12/16 00:08:23)

秋ノ宮 秀【 ん ... なんだよ ... 】   (2018/12/16 00:11:41)

秋ノ宮 秀( 声漏らしてしまうもそのまま抑えようとしていてはそのままお家誰もいないとかそんなこと言い出すので 「 だから なんだよ 」なんてそう告げつつあり 、   (2018/12/16 00:13:08)

小日向 唯【 ん .. ちゅうしたくなっちゃって 、( じい ) 】   (2018/12/16 00:14:52)

小日向 唯( 彼がだからなんだよ 、なんて白々しくも尋ねられては不服そうに . 「 おうちならゆっくりできるかなぁって 、 」なんて言えばもっとゆっくりゆっくりいちゃいちゃしたいの 、なんて目で訴えてみる . 彼は折れてくれないかなぁと期待孕んだ瞳で見つめてはこれでだめだったら諦めるかなぁなんて )   (2018/12/16 00:16:50)

秋ノ宮 秀【 じゃあもういいだろ ( ふい 、】   (2018/12/16 00:17:35)

小日向 唯【 ん 、もうおわり 、? ( しゅん ) 】   (2018/12/16 00:18:42)

秋ノ宮 秀( おうちならゆっくり 。なんでそういうかれに「 ... お前真面目になるって言ったろ 。普通は家帰ったら勉強なんだよ 。」なんてそう言いながらもそのまま顔隠していては家でゆっくりなんて耐えられるわけないと 、   (2018/12/16 00:18:50)

秋ノ宮 秀【 なんだよ したくなっただけなんだから 1回すりゃ 目的は果たせてんだろ 】   (2018/12/16 00:19:08)

小日向 唯( 彼から叱られるようにごもっともなことをいわれては俯いて唸る . 「 お勉強もするから 、ァ 、 」なんて声小さくなりつつもそう放っては隠れる顔がどんな表情なのか想像しつつもこしとめることなく )   (2018/12/16 00:21:57)

小日向 唯【 ん .. いっぱいしたかった 、.. やだった 、? ( こて ) 】   (2018/12/16 00:22:26)

秋ノ宮 秀( 勉強もする 、なんてそういう彼に嘘つけ なんて思いながらも腰動かされていては声溢れてしまうもそのまま「 しんよ ... ないもん 」なんてそう言いながらも目逸らし .   (2018/12/16 00:24:46)

秋ノ宮 秀【 ...いやではないけど 、】   (2018/12/16 00:24:55)

小日向 唯( 彼が声漏らしつつ「 しんようないもん 」なんて言えば少し悩んだ後「 鞄にワーク入ってるもん 、する 、 」なんて . 普段ならなんにも入っていないのにHR後に友人から聞いた次の授業までの課題を鞄に詰め込んでおいたので自慢げにそういえばこれでだめなら諦めようかなぁと )   (2018/12/16 00:27:41)

小日向 唯【 ん . けど 、? ( こて) 】   (2018/12/16 00:27:58)

秋ノ宮 秀( ワーク入ってる 。なんでそういった彼に 「 先にワーク すんなら ... いい からもう ... 止めろ ... 」なんでそういえば一旦とめさせようとして .   (2018/12/16 00:31:38)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2018/12/16 00:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/16 00:51:12)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2018/12/16 00:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/16 01:27:34)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/16 03:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/16 03:54:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/16 20:58:38)

小日向 唯( 彼が「 先にやるならいいから 」と言うので腰止めては「 ほんと 、? 」なんてにぱぁ 、と微笑む . うれしそうにしているもやっぱり折れてしまう彼を見つついつも我儘聞いてくれるなぁ 、なんて考えていて )   (2018/12/16 21:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/16 21:58:32)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/16 22:00:24)

秋ノ宮 秀( 腰とめられては物足りなさ覚えながらもこくこくと頷いては結局押し負けた 。なんてそう思いながらも頬染めつつあり .   (2018/12/16 22:09:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/16 22:18:34)

小日向 唯( こくこくと頷く彼に「 ふふ 、 」なんてうれしそうに頭を撫でつつ . 頬染める彼に「 だいじょうぶ 、? おうちまで我慢出来る 、? 」なんて尋ねては腰をゆっくりと引いて )   (2018/12/16 22:21:12)

小日向 唯【 ごめん 、お返事遅れたあ 、 】   (2018/12/16 22:21:22)

秋ノ宮 秀( お家まで我慢出来る?なんてそう言いながらも腰引く彼に「 平気だし 早くしろ ... 」なんてそう言いながらもそのまま目逸らし .   (2018/12/16 22:29:00)

秋ノ宮 秀【 んむ 、大丈夫 、】   (2018/12/16 22:29:08)

小日向 唯( 彼が「 平気だし 、はやくしろ 」と言えばはあい 、と返事しつつ腰をずる 、と引いて . 目を逸らされては此方も目線外し 、彼の周りをゆっくり拭いて )   (2018/12/16 22:35:43)

小日向 唯【 ん ー ありがと 、( むぎゅう ) 】   (2018/12/16 22:35:57)

秋ノ宮 秀( 腰を引かれてはそのままいふくきなおしながらも早く準備しようしと   (2018/12/16 22:40:44)

小日向 唯( 彼が衣服着直し始めては此方も衣服を直し始めて . ゆっくりシーツを直しては彼を見つめつつ荷物纏めようと )   (2018/12/16 22:45:21)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2018/12/16 22:46:24)

秋ノ宮 秀( 荷物まとめれば正直のりきではないが仕方ないかと思いながらもそのまま荷物まとめて 。   (2018/12/16 22:46:46)

小日向 唯【 ん 、( すりすり ) 】   (2018/12/16 22:55:14)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/16 22:56:51)

小日向 唯( 彼が荷物まとめるのを見ていれば「 大丈夫 、? 」なんて様子伺いつつ . 立ち上がっては彼へ手を伸ばし 、立ち上がるようにと促し )   (2018/12/16 22:57:38)

小日向 唯【 ん ー 、しゅうくん 、( じ 、 ) 】   (2018/12/16 22:58:12)

秋ノ宮 秀( 大丈夫かなんて問われては「 大丈夫だし 。」なんてそう言いながらも持って帰るものをまとめればさっさと立ち上がり保健室の鍵渡せば「 それ鍵閉めて職員室返しといて 。」なんてそう言いながらもそのまま先に職員室を出てゆき 。   (2018/12/16 23:06:06)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( こて 、】   (2018/12/16 23:06:13)

小日向 唯( 大丈夫だし 、そういう彼がさっと立ち上がってしまえば意味のなくなってしまった手を見て虚しそうに . 「 鍵閉めて職員室に返しといて 」なんて鍵をわたされては「 はあい 、 」なんて言いつつ出ていってしまう彼に寂しそうな表情浮かべ . 鍵を手にし保健室を出れば鍵を閉めて 、職員室へ向かう . 先に帰ってたりしないよなぁなんて 、彼ならありうるとため息ついて )   (2018/12/16 23:15:58)

小日向 唯【 ん .. すき 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/16 23:16:54)

秋ノ宮 秀( 中途半端に終わらされてしかも達してもないんじゃ我慢出来ないのはこっち だわ 、なんてそんな事考えながらも靴をはきかえ先に車に乗り込めば荷物投げ入れつつ運転席座るも彼を置いて帰ろうかと思いながらもそのままシートベルト締めれば流石に俺が帰れは諦めるだろ 。なんてそんなことを思って 。   (2018/12/16 23:21:27)

秋ノ宮 秀【 ん 。知ってる 、】   (2018/12/16 23:21:36)

小日向 唯( 職員室へ適当に鍵を返してはぱたぱたと走り玄関へと向かう . そのまま靴を履いて彼の車を探してはまじで帰ってたらどうしよ 、なんて悩みつつも車を見つけては「 いい 、? 」なんて尋ねるようにも首を傾けて 、 )   (2018/12/16 23:28:52)

小日向 唯【 ん 、しゅうくんは 、( じ 、 ) 】   (2018/12/16 23:29:31)

秋ノ宮 秀( 車を出そうとしたところで彼が来ればもう少し早く出ればよかったと思いつついいかと問いかける彼にだめと言ったら乗らないのかと思いつつそのまま早くしろよと言わんばかりに目線送るも乗らないなら車出すぞとエンジンかけて 。   (2018/12/16 23:30:34)

秋ノ宮 秀【 はいはい すきすき 。】   (2018/12/16 23:30:45)

小日向 唯( 彼から早くしろと言わんばかりの目線送られてはエンジンをかけられ . 慌てたようにドアを開けて「 おねがいしまぁす 」なんて言えばかっこいいなぁ 、なんてきょろきょろと中を見渡し 、 )   (2018/12/16 23:36:40)

小日向 唯【 ん ー 、はいはいて 、( む 、 ) まぁいいや 、ありがと 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/16 23:37:34)

秋ノ宮 秀( 慌てながらも入ってきた彼にそのままお願いしますなんて言われてはそのまま車出すも彼の家向かえば確かこっちだったような気がする 。なんて考えつつそのまま家へと向かい 。   (2018/12/16 23:39:12)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/16 23:39:17)

小日向 唯( 車が動けば彼が運転するのを後ろから見つめつつ . 特に何もせずぼ ー っとしていれば家近くてよかったなぁ 、なんて呑気に考えていて . 彼を見つつ道覚えてくれてるんだ 、なんてぼんやりと )   (2018/12/16 23:42:04)

小日向 唯【 ん 、 しゅうくん 、おれ 、なんかした 、? だったらごめん 、 】   (2018/12/16 23:44:14)

秋ノ宮 秀( 彼の家見えればほっとしつつもそのまま車停めていいのか ? 近くに 駐輪場あったか 。なんて色々考えながらもとりあえず家に着けば彼を先に下ろそうと 。「 ほら 降りろ 」なんてそう言いながらも このまま帰ってもいいんじゃないかと思えば早くおりないかな 。なんて考えて 。   (2018/12/16 23:46:33)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 急に 、なんもしてねぇだろ、】   (2018/12/16 23:46:43)

小日向 唯( 家へと着けば「 ほら降りろ 」なんて声をかけられ . ば 、と鞄をとるも「 なか 、停めていいよ 、? 」なんて家の前にある駐車場を指さし . そのまま彼の言う通りに降りては鍵開けなきゃとポケットを弄る 、 )   (2018/12/16 23:49:06)

小日向 唯【 んや 、ちょっと心配になっちゃって .. それならよかった 、 】   (2018/12/16 23:49:47)

秋ノ宮 秀( なかとめていいなんてそういう彼に一旦駐車するも彼が鍵開けたら帰ろうかな 、なんてそのまま彼の方ぼけ - 。と見るも そろそろ体の方が我慢できないのか今更ながら足擦り合わせるも早く帰りたい 。なんて考えつつあり .   (2018/12/16 23:53:43)

秋ノ宮 秀【 ...そんな心配するぐらいならちゃんと抱けよ ( 引き寄せ / 鼻軽く噛みつき .】   (2018/12/16 23:54:10)

小日向 唯( 彼が車停める音が聞こえては鍵開けたあと目線をやり . 何処と無くぽけ 、としたまま動かない彼の元へと向かえばドアを開けて「 どしたの 、 」なんて言えばそのままひょいと抱きかかえ . 彼の荷物を手に取り 、家のなかへと入れば「 我慢させてごめんね 、 」なんてわらう )   (2018/12/16 23:58:00)

小日向 唯【 わ 、.. う ー ごめんなさい 、がんばります ~ 、( あう 、 ) 】   (2018/12/16 23:58:48)

秋ノ宮 秀( ぼけ - 。としていては彼が来ているのに気付かず 。抱えられては驚きながらと荷物も手に取られ 部屋の中に入ってしまえばもう逃げられず 。我慢させて御免と笑う彼に今すぐ逃げてやろうかと考えつつもあり .   (2018/12/17 00:01:12)

秋ノ宮 秀【 中途半端だったら許さないから 。つかいっそ浮気する 。( 真顔 、】   (2018/12/17 00:01:33)

小日向 唯( 驚いたような表情したあと彼の表情が変わればもう一度微笑み . そのまま階段を上りつつ自室へと辿り着けば彼をベッドへ寝かせ . 後ろ足でドアを閉めては「 ごめんね 、 」ともう一度謝り荷物を離す . 彼へと跨っては彼の衣服ずらしゆっくり両膝持ち上げよく見えるようにと )   (2018/12/17 00:05:40)

小日向 唯【 そ 】   (2018/12/17 00:05:54)

小日向 唯【 そ 、それだけはほんとに勘弁して .. しゅうくんいなくなったらおれしんじゃう 、( うう ) 】   (2018/12/17 00:06:18)

秋ノ宮 秀( 微笑みながらも階段上がる彼 。本当に親御さんがいないのを確認しながらもそのままベッドに寝かせられては謝られるのでなんだ 。乱暴 というか なんか する気か 。なんて思いながらも衣服ずらされては膝持ち上げられるのでこの体勢好きじゃないのに 。なんてそんなこと思いながらもそのまま大人しくしていて .   (2018/12/17 00:08:00)

秋ノ宮 秀【 それじゃ 、俺が ここに留まるような 俺が 離れられないようなのお願いね ( ふふん / 口付け 、】   (2018/12/17 00:08:26)

小日向 唯( 彼へ跨るも両膝持ち上げれば両膝持つとなんも出来ないなぁ 、なんてぼんやりと考えては手を離し . いまさっきまでやってたし大丈夫か 、なんて思いつつ自身宛がっては浅いところでゆっくりと抜き差しして )   (2018/12/17 00:11:20)

小日向 唯【 うん 、がんばる 、 ( なでなで 、 ) 】   (2018/12/17 00:12:26)

秋ノ宮 秀( 手を離されてはよろけつつなんなんだと思いながらも自身宛てがわれては驚きながらもそのまま抜き差しされては小さく反応しながらも大人しくしており .   (2018/12/17 00:16:09)

秋ノ宮 秀【 おう ( ふ、】   (2018/12/17 00:16:17)

小日向 唯( 彼が驚きつつも大人しくしていれば「 かわいい 、 」なんて呟き . そのまま腰を一気に押して 、ぐっと奥まで沈めては深く息を吐く . 彼を見下ろしつつ頭撫でてやれば微笑み浮かべ )   (2018/12/17 00:17:55)

小日向 唯【 もしだめだったら ほかのひとのとこいっちゃうの 、? ( ちら ) 】   (2018/12/17 00:18:35)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて呟く彼にどの口がいうのかと思いながらも一気に腰押すように奥まで入れられては声出てしまうも耐えるようにいきをのんではさっきまで達するのを我慢していたからか変に達してしまいそうで 。   (2018/12/17 00:20:54)

秋ノ宮 秀【 そうだなぁ 、俺も 人間だし欲には逆らえねぇしなぁ ( う - ん .】   (2018/12/17 00:21:12)

小日向 唯( 彼が声を出せばふふ 、と微笑みうれしそうにして . 息飲む彼をじいっと見つめつつ腰を揺らし始めては「 きつ 、 」なんて小さく零し 彼の下腹部撫でつつ腰をはやくしてみて )   (2018/12/17 00:23:35)

小日向 唯【 やだなぁ 、( む 、/ ぎゅう 、 ) 】   (2018/12/17 00:23:54)

秋ノ宮 秀( こちらを見る彼等知らずに腰揺らされては声抑えるようにするも声抑える代わりに乱れる息に耐えきれず 口で 酸素を取り入れつつそのまま 腹部撫でたり と 刺激が強まれば 我慢してるのに 。なんてそんなこと思いながらも長く焦らされていたような感覚の後だからなんとか耐えるのが精一杯で 。   (2018/12/17 00:28:33)

秋ノ宮 秀【 んむ 。なんだよ ( ふん 、】   (2018/12/17 00:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/17 00:44:04)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2018/12/17 00:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/17 01:34:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/17 19:11:20)

小日向 唯【 今日もおそくなるから 、ろるおいていくね 、 】   (2018/12/17 19:11:40)

小日向 唯( 彼が懸命に抑えよう抑えようとしている姿が可愛くて仕方が無く . もっとぐちゃぐちゃにしたい 、なんてぼんやりと考えつつも必死に息をする彼を見続け . そのまま腰打ち付けるように動かしてみればかれはどんなはんのうをするだろうか )   (2018/12/17 19:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/17 19:34:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/17 22:49:32)

秋ノ宮 秀【 遅すぎだろ 、もう少しで11時じゃん ... ( はぁ .】   (2018/12/17 22:49:53)

秋ノ宮 秀( 抑えるようにしていては打ち付けられるので反応してしまい声漏らすも「 やくそく ... とちが ... ぅ ♡ 」先にワークをする約束だろう 。今更だけども思い出しては止めるように彼に訴えるもそのまま腰引き抜こうとしていて .   (2018/12/17 22:51:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/17 22:55:22)

小日向 唯【 ごめん .. 最近ぜんぜん22時に帰れてないね 、ごめんね . ほんとに 、 】   (2018/12/17 22:56:05)

小日向 唯( 彼が反応しつつ声を漏らせば嬉しそうに笑う . 「 やくそくとちがう 」そう言う彼に「 え ~ ここで止めんの 、? 」なんて緩く打ち付けては我慢できるの 、? と言わんばかりに見つめ . 俺が出来ないんだけど 、なんて考えつつワークなんて後でいくらでもやるし 、とぼんやり . 腰引き抜こうとする彼追うように腰沈めては無駄なのになぁ 、なんて )   (2018/12/17 23:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/17 23:11:40)

小日向 唯【 ごめんね 、しゅうくん 、たくさんまたせて 】   (2018/12/17 23:12:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/17 23:23:45)

秋ノ宮 秀( ここで止めるのかと言われてはこくこくと頷きながらもそのまま腰引いては沈められるので反応しながらも「 やだ ッ ... ♡ さき ... して ッ ... 」なんてそう言いながらも逃げるように腰を引くも唸りながらも彼見ては早く退いてと言わんばかりで .   (2018/12/17 23:25:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、別に 、】   (2018/12/17 23:25:30)

小日向 唯( こくこくと頷く彼を横目に「 むり 、我慢できない 、 」なんて低く言えば瞳伏せ . 逃げるようにだんだん引いていく腰を引き寄せ「 だめ 、逃げるのだめ 、 」なんて言えばこちら見つつ早く退いてと言わんばかりの彼を見つめ返し . そんな彼へ口付けをしてはじいっと逸らすことなく見つめていて )   (2018/12/17 23:28:44)

小日向 唯【 ん .. あしたははやくこれるはずだから .. がんばるね 、 】   (2018/12/17 23:29:24)

秋ノ宮 秀( 我慢できない 。とか だめ 。とかそんなこと言いながらも引き寄せられ 口付けされたりとされては 一旦口離すも 「 やだッ 嘘つくなら俺 ッ 帰る ッ しらない ... ッ 」なんてそう言いながらもそのまま彼引き剥がそうとしては自分が許可を出したのはやるって言ったからなのにと言わんばかりにそのまま嫌がるようにして .   (2018/12/17 23:42:31)

秋ノ宮 秀【 いや 、別に頑張んなくていいし 20時辺りが 早いに変わってんなら もう どうでもいいし . 】   (2018/12/17 23:43:05)

小日向 唯( 「 やだ 、 」そう続ける彼をゆら 、と見つめては引き剥がそうと手をかけられ . そんなにやだかぁ 、とすこし悩んだ後「 此処でやんのは 、だめ 、? 」なんてベッド指差し . 嫌がる彼をどうしたらいいかわからない 、といったようすでみていて )   (2018/12/17 23:47:29)

小日向 唯【 まぁ 、そうだよね . 俺言ったこと守れてないもんね 、.. でもなんもなかったら18時くらいにくるね 、 】   (2018/12/17 23:49:29)

秋ノ宮 秀( 此処でやるのは 。なんでそういう彼に 「 勉強するなら何処でも好きにすればいいだろ... 早く抜いて ... 」なんてそう言いながらもそのまま彼から離れようとしていて.   (2018/12/17 23:55:13)

秋ノ宮 秀【 いや 、そうじゃなくて 、前はもっと早かったのに最近もう全然だから別にそんな時間なら1時間2時間早い遅いでもあんま変わんないから無理して急ぐ必要ないし .】   (2018/12/17 23:55:51)

小日向 唯( 勉強するなら 、そういう彼に「 え ー 」なんて言う . 拗ねたような表情浮かべては「 なんぺ ー じすればいい 、? 」なんて抜かずに彼の上でワークを広げてはぺらぺらとめくる . 離れようとする彼を気にとめずワークに目を通してはぜんぜんわかんねぇなぁ 、なんておもっていて )   (2018/12/17 23:58:33)

小日向 唯【 ん 、そういうことかぁ . あんま変わんない 、? 18時から待ってたとしても .. そうなんだ ..( うう 、 ) 】   (2018/12/17 23:59:31)

秋ノ宮 秀( なんぺ - じとか そんなこと言いながらも 人の上で抜かずにしようとする彼に眉下げては「 ...しらない ... 」 なんてそう言いながらもそのまま横になっていてはもうしらない 。とまた再度言いながらもそのまま衣服上着だけ直せばそのまま勝手に抜こうと .   (2018/12/18 00:05:09)

秋ノ宮 秀【 だから別にいい、】   (2018/12/18 00:05:20)

小日向 唯( しらない 、そういう彼に「 じゃあいっぺ ー じ 、全問あってたら続きしよ 、? 」なんて言う . そんな彼が衣服着直し始めては首を傾け 、「 んは 、ごめんって 、抜くから 、ワーク終わるまで待ってて 、? ね 、 」なんて言えば少し罪悪感残り . )   (2018/12/18 00:09:14)

小日向 唯【 無理して急いでるわけじゃないし 、 . いっぱい一緒にいたいからはやく来ようっておもったんだけど .. 】   (2018/12/18 00:12:30)

秋ノ宮 秀( 続きしようとか 終わるまでとかそういう彼無視して自分で動いて抜いては「 勝手にど -ぞ 」なんでそういえばそのまま衣服を着なおし 、部屋出て 。)   (2018/12/18 00:12:49)

秋ノ宮 秀【 前もそんなこと言って遅かったから大丈夫 、そういう期待の言葉いらないから 、絶望だけだからそれ ( こく 、】   (2018/12/18 00:13:37)

小日向 唯( 彼が勝手にどうぞ 、なんて部屋から出ていってしまえば俯き . ちゃんとするって言ったのにほったからしかよ 、なんて思いつつもベッドへ顔埋めてはどうすればいいかわからないようで )   (2018/12/18 00:15:25)

小日向 唯【 ごめんね 、ごめん . 俺しゅうくんが喜ぶこと 、これからさき 、出来ないかもしれない . 】   (2018/12/18 00:16:16)

小日向 唯【 俺だけわがままして 、俺だけずっと 、子供で 、しゅうくんは俺がいなかったら感じなかった悲しみとか 、それこそ絶望とか 、たくさん味わってる 、ごめんね 、しゅうくんは俺といない方が幸せだっておもっちゃう . 】   (2018/12/18 00:19:22)

秋ノ宮 秀( そのまま部屋出てはトイレ籠るもそのまま蹲りつつそのまま壁に寄りかかり .   (2018/12/18 00:23:42)

秋ノ宮 秀【 勝手に人を不幸にすんな 。俺がどう思うかなんて俺の自由だろ 喜ぶのも勝手にしてんだよ 勝手に決めつけんな 。】   (2018/12/18 00:24:18)

小日向 唯( 彼が居なくなってしまっては帰っちゃうのかな 、なんてそんなことが頭を巡っては離れず . やだなぁ 、なんてワークをじっと見つめてはペンを片手に解き始めて )   (2018/12/18 00:25:59)

小日向 唯【 ちがう 、そうなんじゃないかって おもっただけで 、きめつけたわけじゃなかったの 、 】   (2018/12/18 00:26:54)

秋ノ宮 秀( 人の上で抜かずにぱらぱらと勉強し始めた彼をまた思い出せば苛つくもそのまま便座に腰掛けては人をなんだと思ってるんだとか嫌だって言ったのになんですぐとめないんだとか色々考えながらもやっぱ許可するんじゃなかったとか思いながらも彼の勉強が終わるまでここにいよう 。動きたくないし 。なんて考えつつそのまま目閉じて .   (2018/12/18 00:28:42)

秋ノ宮 秀【 思ってんのはもう決め付けてるに入るんだよ、だからそのままこう思ったからやめたとかこう思ってたからしなかったとか言い出すんだろ 、俺が嫌なら俺はとっくに言ってんだから気にせずにお前は好きなようにすりゃいいだろ 、そこで俺が嫌になったら言ってお前がやめるなり少し控えるとかそうすりゃいいだけ何だから 。兎に角勝手に人が不幸だと思い込むな 。俺はお前とあってお前と過して不幸だとか最悪だなんて1回も思ったことねぇよ。】   (2018/12/18 00:30:55)

小日向 唯( 彼のことが気になってワークが進めようにも進まず . うう 、なんて唸りつつも終わるまで見に行っちゃダメだよなぁ 、なんて . そのままワークをずるずると解いては模範解答を開いてぐるぐると丸をつけてはぜんぜんあってねぇなぁ 、なんてその結果は思わず吹き出しそうなほどで )   (2018/12/18 00:32:49)

秋ノ宮 秀( 段々怒りから悲しみに変わってくれば今度は涙出てくるもそのまま顔伏せれば唸りながらも大人しくそこに座っていて .   (2018/12/18 00:36:40)

小日向 唯【 ん 、そっか 、ごめん 、決めつけちゃってた . しゅうくんが嫌な思いしないようにって勝手にしゅうくんが嫌がりそうなこと 、俺ん中で決めつけてた 、ごめんね . それ 、ほんと 、? 俺 何回も最悪なことしたのに 、.. 】   (2018/12/18 00:36:58)

小日向 唯( 後でじっくりやり直そう 、なんてワークをぱたんと閉じてはそれよりはやく彼を探しに行かなきゃと立ち上がっては部屋を出て . 彼を探すべく家のドアを片っ端から開けていき . トイレのドアを開ければ彼の姿が見え 、「 しゅうくん 、ごめんね 、 」なんて言えばよしよしと頭撫でてみる )   (2018/12/18 00:39:06)

秋ノ宮 秀【 お前の中の最悪なんか俺の中の最悪には程遠いってことだろ 、何回も言わせんな 、】   (2018/12/18 00:40:35)

秋ノ宮 秀( ごめんねと扉を開ける音が聞こえては顔あげるも「 全問あってたら続きなんだろ 、お前がこんな短時間で全部わかるわけねぇだろ 」なんでそういえばまだ嘘つく気かと思いながらも彼追い出そうと .   (2018/12/18 00:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/18 01:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/18 01:02:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/18 18:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/18 18:53:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/18 18:53:41)

秋ノ宮 秀【 ... ( ごろ .】   (2018/12/18 18:53:56)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/18 19:06:56)

小日向 唯【 わ 、来てくれてたんだ 、ごめん 飯食ってた 、( ばたばた ) 】   (2018/12/18 19:08:30)

秋ノ宮 秀【 お前が入ってたから 】   (2018/12/18 19:09:36)

小日向 唯( 「 お前がこんな短時間で 」そういう彼にそういえばそんなこと言ったっけなぁ 、なんて今思い出したように . 勝手しろとかって適当に言ってたから聞いてないと思ってたなぁ 、なんて . 「 でもトイレ寒いでしょ 、 」とか言いつつも向き直り自室へ向かおうと )   (2018/12/18 19:11:51)

小日向 唯【 覗いてくれてたんだね 、ありがと 、またせてごめんね 】   (2018/12/18 19:12:14)

秋ノ宮 秀( 寒いでしょ 。そいう彼に「 別に平気だし 、 」なんてそう言いながらもそのまま蹲るようにしながらも彼から目逸らし .   (2018/12/18 19:14:28)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/18 19:14:37)

小日向 唯( 蹲る彼が平気だと言えばそうかと眉を下げ 、そのまま自室へと戻ればワークを開き . 俺でもわかる簡単なとこしなきゃ 、なんてぱらぱらとページをめくればペンを握ってずるずると解いていて )   (2018/12/18 19:16:29)

小日向 唯【 うん 、 】   (2018/12/18 19:18:02)

秋ノ宮 秀( 部屋へと戻った彼見ながらもそのまま蹲っているもやっぱり少し寒いかもしれない なんて思いながらもそのまま大人しくしており .   (2018/12/18 19:20:09)

小日向 唯( 彼が待ってるからはやくしなきゃと思いつつもゆるく目を通しては解いていき 、模範解答を見つつ頬杖ついて丸をつけていけばこれでいっかなぁ 、なんてふふんとはなをならす . 結構かかったな 、なんて再び彼の元へと行けば終わったよと声をかけ )   (2018/12/18 19:23:55)

小日向 唯【 ね 、しゅうくん 、( 両手広げ ) 】   (2018/12/18 19:24:13)

秋ノ宮 秀( どれくらい時間がたっただろうか 寒さに手先が冷たくなっているも気にせずにいては彼が迎えに来るのでそのまま彼見上げつつあり .   (2018/12/18 19:26:44)

秋ノ宮 秀【 ん ? ( 凭れ . 】   (2018/12/18 19:26:57)

小日向 唯( 彼が此方を見上げては「 ぜったいさむかったでしょ 、 」なんて言いつつそのままひょいと抱え . 「 ほら 、超冷えてる . 」と呟けば冷えた彼の体に眉を下げ . 自室へとまたも向かえば彼をベッドへはなし 、 )   (2018/12/18 19:29:09)

小日向 唯【 ん 、へんなこときいてもいい 、? ( なで 、 ) 】   (2018/12/18 19:30:04)

秋ノ宮 秀( 寒かったでしょ 。とか冷えてるとかいう彼に 「 平気だし 、何時もだし 」なんてそう言いながらもそのままベッドに降ろされてはなんだと思いながらも大人しく .   (2018/12/18 19:32:12)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、( ぐて . 】   (2018/12/18 19:32:27)

小日向 唯( 彼が「 へいきだ 」とか 「 いつもだ 」なんて言えばそういえば冷え性だったっけか 、なんて . まぁ彼がそう言うならと何も言わずにいて . そのまま彼の目を見つつちゅ 、と口付けしてはそのままじっと見つめたまま )   (2018/12/18 19:34:25)

小日向 唯【 んや 、その 、俺のこと 、何番目にすき 、? ( 髪撫で ) 】   (2018/12/18 19:35:33)

秋ノ宮 秀( 何も言わない彼が今度は口付けしてくれば大人しくしつつもそのままこちらを見る彼に首傾げつつあり .)   (2018/12/18 19:39:41)

秋ノ宮 秀【 324 番目 ( 適当 、】   (2018/12/18 19:39:56)

小日向 唯( じっと見つめていれば首傾ける彼のあざとさに眉を寄せ . もう 、と言わんばかりに何度か口付けをして . そのまま彼の頬に手を添え「 かわいい 、 」なんて言えば頭を撫でて )   (2018/12/18 19:46:51)

小日向 唯【 え ひっく 、、.. ( 口抑え ) 】   (2018/12/18 19:47:17)

秋ノ宮 秀( 見つめられていては口付けされ . 頬に手を添えられ可愛いと頭撫でたりとされるので嫌そうにしつつもそのまま大人しくしており .   (2018/12/18 19:48:25)

秋ノ宮 秀【 ふ . 】   (2018/12/18 19:48:40)

小日向 唯( 何処と無く嫌そうにしている彼に「 ちゅ ー いや 、? 」なんて言えばそのまま下半身の衣服に手をかける . ゆっくりとずらし 、目線落とせばそのままずるずると衣服をひいて )   (2018/12/18 20:01:27)

小日向 唯【 何笑ってんの ~ 悲しかったんだけど ~ ( む 、 ) 】   (2018/12/18 20:01:59)

秋ノ宮 秀( ちゅういやか なんてそう言いながらもそのまま衣服を脱がそうとする彼にそっちの方が嫌なんだが なんて考えながらもそのまま大人しくしているだけで .   (2018/12/18 20:05:19)

秋ノ宮 秀【 ふ ... ( 目逸らし、】   (2018/12/18 20:05:31)

小日向 唯( 彼が何も言わないので髪揺らし首を傾けて . そのまま彼の後孔に指を優しくあててはやわ 、なんて思いつつもゆっくり撫でて . 1本だけ指を入れてはゆるく抜き差しして )   (2018/12/18 20:11:56)

小日向 唯【 ええ 、なに ~ ? ( んむ ) 】   (2018/12/18 20:12:15)

秋ノ宮 秀( 首を傾げる彼にそのまま目を逸らしながらも指を宛てがわれるのでぴくりと震えるもそのまま緩く抜き差しされるので震えながらも目閉じていて .   (2018/12/18 20:12:40)

秋ノ宮 秀【 ふ ... ( ちゅ . 】   (2018/12/18 20:12:52)

小日向 唯( 目を逸らされては寂しそうに俯く . 指をあてればぴくりと動く彼の体にふふと微笑み 、震えつつ目を閉じる彼に目線やったまま . そのまま指を増やし広げるように指動かしては前立腺探るようにしていて )   (2018/12/18 20:16:52)

小日向 唯【 ん .. ( む 、/ ぐい 、 ) 】   (2018/12/18 20:17:09)

秋ノ宮 秀( 指が増えれば身が震えるもそのまま中を広げるようにされては反応してしまい 、前立腺探られては腰浮かせるも逃げ腰になり .   (2018/12/18 20:24:01)

2018年12月06日 00時11分 ~ 2018年12月18日 20時24分 の過去ログ
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