「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2018年12月18日 18時28分 ~ 2018年12月18日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ブレイ♂元勇者 | > | (働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!)お鍋、良いですねー。闇鍋やりましょ闇鍋…用意は任せたぞマキシ(ぐでーっと、カウンター内にいるくせに働かない店主)ほお…まぁね、そんな誠意を見せてくれるなら答えてやらないこともない…(クックック、けど4って縁起悪いよなぁ?ん?金貨をしっかり着服しながらキリルの足元を見る勇者であった) (2018/12/18 18:28:18) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | キリル、情報は確かに金であり銀だ。だが、女性が無闇にそうやって金をちらつかせるものではない。余計な誤解を招くし、客人にも失礼だ。(そう、きっと彼らは紳士的。傍目からすると身売りムーブにもなりかねないその動きを、やんわりと止めるような口調。を放っていたら、ダメな店主がいた。働きたくない上に、なんか美少女が差し出した金を受け取った挙げ句に、やましい笑みを浮かべている気がしたのだ (2018/12/18 18:30:02) |
キリル♀魔術師 | > | う……ぐぅ……!(すぐ傍では温かい食べ物でわいわいやっていたり、そのうち飲み明かそうみたいな話が聞こえています。しかし彼女は完全に蚊帳の外の状態で真剣に悩みながら進退窮まっていました。しかしここで今更手を引っ込めては冒険者の名折れ、そう判断したようでした。(すぱん!と気味の良い音をさせて金貨をもう一枚叩きつけました。情報とは必要な者にとっては高価になり、そして必要でないだけで何の価値もなくなる不安定で不定形な存在です。それゆえに彼女は五枚の価値を悩み抜いた末に見出しました。) (2018/12/18 18:31:27) |
紘斗♂術師 | > | そこのお嬢さん、4とか6とか9は縁起悪いから三枚がいいと思いますよー(足元見てる雰囲気を見て、敢えて数を減らす方を提案する)そもそも来店履歴を聞くだけなら金貨はおろか銀貨でも高いんじゃないですかね?(と、着服してる男性をうっすらジト目で見て)鍋かぁ、確かにいいですねぇ (2018/12/18 18:31:41) |
柏木季語♀竜神 | > | 賛同に感謝するわ、後闇鍋発言したブレイさんは独り闇鍋を御所望かしら?あ、お肉は牛?豚?鶏?どれにするかしら?(闇鍋発言した元勇者には独り闇鍋をさせようと発言する竜神。元勇者らしきなにかは置いておき、マキシさんに肉はどうするか相談し。)あら、じゃあ紘斗さんも鍋を一緒にする? (2018/12/18 18:32:34) |
キリル♀魔術師 | > | いえ、マキシさん。冒険者と言えば金、そしてそれらを受け入れる酒場もまた金!それくらいは私でも分かっているつもりです。情報の為になら今、金貨五枚も惜しくはありません……!(次の依頼を受けるまではしばらく節約生活かも知れない。そんな事を思うと悔しさに身体がぷるぷると震えます。ツインテールも震えます。しかし二進も三進もいかないので、情報だけは手にする強い意志を以って交渉に臨んでいました。)えっ!?き、んか六枚はちょっと……つらいです……。(と、そこへ横からアドバイスがありました。しかし五枚を出した以上、今更下げる選択肢はありません。なので自然と一番近い次の数を選ぶわけですが、そればかりはお財布に大打撃というものだったようでした。) (2018/12/18 18:34:47) |
ブレイ♂元勇者 | > | 別に僕は~、欲しいとか言ってないんですよぉ。お代は、そう、貴方のお心を示していただければね…(けけけ、受け取り、さらに着服。働かずして儲けることのなんと心地よいことか)では…此をどうぞ(そう言って「ぼうけんのしょ(過去ログ)」を取り出せばそれをキリコに渡す。あとは自分で好きに見てね、と) (2018/12/18 18:36:08) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 肉は何でも美味しいし、力の源になる。……羊や山羊は味も濃くて美味いが、山羊に至っては癖が強いから人を選ぶだろうな。(牛、豚、鳥、はたまた魚に至るまで、準備できるのなら何でも佳いと申し出には応える。可能ならば、その食材を相場よりも低めで提供してもらえるのならば、街の炊き出しに利用させてもらうかもしれない。もちろん、自分たちが楽しむ分とは別として、会計も自分側から提供させていただく。そう申し出た。そうだ、闇鍋でも食べ物で遊んではあきまへん。でも1人闇鍋ってどうやって開催するのだろうか? 目隠しして、適当な材料を入れるとかなのだろうか (2018/12/18 18:36:22) |
キリル♀魔術師 | > | これは……すごい、喋った事が綺麗に記録されてますね!(魔術師は感激しました。提示された情報の質は元より、ぼうけんのしょという存在にです。ぱらぱらとめくりながら時間を最新から遡る形で逆に読み進めてゆきます。どんな構造で、どんな魔術で動いているんだろう!そんなわくわく感も抱きながら、自分の発言を幾つか読んだ辺りで手が止まりました。そして急に静かになり、訝しげな表情である程度一気にページを戻し、時系列に添って読んでゆきました。)わ、私めちゃくちゃ喋ってるじゃないですかー!!(異世界からやってきたキリル、かっこ女の子かっことじ、は声をチューニングして女の子ごっこに興じようとしたのをきっかけに本体の意識と入れ替わり、そこからは記憶をやや混濁させながら普通に過ごしていた状態でした。) (2018/12/18 18:40:32) |
紘斗♂術師 | > | 手軽さなら鶏肉ですけど、鶏鍋はこの前食べたからなぁ…でもここの辺りの鶏肉食べたことないですし、良いかもですねー(と、ぶっちゃけるならなんでも良いと答えて)あ、癖の強い香草とかは控えて頂けると有難いですね…あんま癖の強いのは苦手なので(と、自身の食事の好みを言って)…情報料に見合ったものは見つかりました?(と、1人叫んでるキリルという女性に声かけて) (2018/12/18 18:42:09) |
キリル♀魔術師 | > | ひ……ひとり闇鍋は……いいぞ……。(気付きを得た事で、男の方のキリルの意識が僅かに浮上しました。そして遺言みたいなテンションで、一人闇鍋なる行為を肯定しました。) (2018/12/18 18:42:36) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (温かい食事を通して、暖炉と魔道具の織りなす温かさに囲まれて交流をするその隣でなされる、美少女と元勇者=店主との遣り取りは、まるで裏路地が合うという手合い。本当にこれで良いのだろうか、否、否、これは情報のやりとりであって体の遣り取りでも売りでも買いでもダメ!黒い武器でも白い粉の遣り取りでもないのだ。…で、あ、なんかアイデンティティの海に溺れつつあるところから戻って来そうな気配を感じた) (2018/12/18 18:43:56) |
柏木季語♀竜神 | > | ふむ、では牛と豚、後は鶏の団子を用意するか、魚の団子も良いなぁ、あれは酒に良く合う。(っと、鍋をつついて飲む気満々の竜神。やはり竜で神だからか?そうこうするうちに蜂蜜檸檬湯を飲み干していた。蜂蜜檸檬湯の代金、チップとしてか銀貨を1枚テーブルに置く。)さて、私は一足先に肉の準備に行くか、21時くらいに、また来るからなぁ~。(そう言って純白の装束をひらひら舞わしながら、女体化した竜神が酒場を後にした。) (2018/12/18 18:44:07) |
キリル♀魔術師 | > | うぅ。はい、情報料に見合った情報料でした……。(追いつかない心はさておき、ひとまず何故自分が色々騒がれたかの理解だけは済んだ彼女は、横から声を掛けてくれたコート姿の男性にどうにかそう返しました。とはいえ、韻を踏ませている辺り余裕はありそうです。) (2018/12/18 18:44:28) |
柏木季語♀竜神 | > | 【夕御飯です。また後に来ますよ~。】 (2018/12/18 18:44:52) |
おしらせ | > | 柏木季語♀竜神さんが退室しました。 (2018/12/18 18:44:59) |
紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様です〜また後でー】 (2018/12/18 18:45:36) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 来店と素敵な提案に感謝を。またの立ち寄りと更なる交流を待っている。(去りゆく仙女前とした竜神を入口まで見送って、ぺこりとお辞儀しました)【お疲れ様でした、またのお越しを!】 (2018/12/18 18:46:06) |
キリル♀魔術師 | > | あぁ、えっと、竜神様。いってらっしゃいませ。(封印が紐解かれるように、切っ掛けを得て数多くの記憶を共有するに至った魔術師でしたが、職業柄も相まって受け入れる姿勢と適応力の程は高いようでした。早々に竜神の存在についても認知すると、その姿を見送りました。) (2018/12/18 18:47:18) |
ブレイ♂元勇者 | > | へっへっへ、満足いただけたなら何よりですよぉ…(チャリチャリ一杯)つー訳で、ちょっと俺もそろそろ…臨時収入も出来たしな。あとは任せたぞマキシー(そして自分も竜神様に続いて出ていくのであった、行き先は…言わなくてもわかるよね、賭場です) (2018/12/18 18:47:22) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/12/18 18:48:26) |
キリル♀魔術師 | > | おいコラこのクソ勇者!テメーほんとに次負けた日にゃ店の有り金の大部分を俺が持ち帰って管理するからな! (2018/12/18 18:48:51) |
紘斗♂術師 | > | ……随分と悪どい人だなぁ…って、おお!?(急に口調の変わったキリルさんに驚き、しかし精神面での違和感をあまり感じないから『あ、これが元なのかな?』と、感じで取り敢えず途中だった軽食とスープを完食して)ふぅ、ご馳走様です。代金はー…これでも平気ですかね?(この辺りのではない銀貨や銅貨を見せて尋ねて) (2018/12/18 18:50:34) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (皆まで言うな、皆までいうな。ほーら、折角きて下さった新しいお客様だというのに、元勇者のブランドがかくっと落ちた気がしたのは気のせいじゃない。そして、いつもの遣り取りにもどった2人の安堵の溜息をひっそりと零す) ああ、ありがとう。あの程度の食事に対して、これは出し過ぎだ。(そうして提示された硬貨の中から、銅貨を5枚ほど指さす) この店には、もっと美味い食事や酒もある。それで舌を楽しんだ時に、相応の報酬を落としてくれたら良い。 (2018/12/18 18:54:09) |
キリル♀魔術師 | > | あ、そういや改まって挨拶してねーな。紘斗さんっつったっけ?俺はキリル、魔術師のキリルなー。(あっさりと意識の主導権を握り直し、男のキリルが挨拶をします。面倒臭い自分の中のごちゃごちゃ感と、酒場の呪いにより生じたこの一件についてはわざわざ説明する事もないだろうといった認識らしく、ピシッ!と二本指を立てて気前よく格好つけて挨拶ポーズをとりました。) (2018/12/18 18:54:24) |
紘斗♂術師 | > | あ、分かりました。いやぁ、この辺りには迷い込んでしまって正規の貨幣を持ってないもので不安だったんですよ(そう答えながら銅貨を6枚出して)先程の食事もとても美味しかったからこのくらい支払います(そう微笑んでマキシミリアさんに支払い)ええ、俺は紘斗です。改めてこんばんはキリルさん。(なんでもないよう挨拶するが、先程と随分変わったので少し苦笑いを浮かべながら取り敢えずサムズアップで返して) (2018/12/18 18:57:01) |
キリル♀魔術師 | > | つーかこの店、ただでさえツケにしてるヤツ多いしな。支払ってる姿の方が珍しいみたいな。(横からぶっきらぼうで無遠慮な口調が軽口を叩きます。とはいえ店員側に立つ機会も幾らかある身分なので、事実である事に間違いはありません。)それに紘斗さん、あんまり払いすぎるとここの店主さんがまた趣味の賭博に使っちゃいます。もしどうしてもお支払したいと思えば、チップとしてマキシさんに直接お渡しすると良いですよ。(入れ替わる様にして、身体の所有者である方の丁寧な口調が飛び出しました。既にこの酒場の店主であるギャンブラーについては情報共有も感情込みで済んでいるらしく、早速辛辣な評価になり始めています。) (2018/12/18 18:59:10) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | これは随分と過分な評価を。否、これは食材を育んでくれた者への感謝の意ととろう。(銅貨1枚のチップ。受け取るとにこりと微笑む) また来てくれると嬉しい。自分は、こういう雰囲気を好ましく思っているし、同じ楽しみを共有できる者が増えるのはとても喜ばしいことだ。 (2018/12/18 19:00:06) |
キリル♀魔術師 | > | こちらこそ改めましてーな。ったく、ぼうけんのしょに全部書いてあったし俺の言った通りじゃねーか!アイツ等、俺が居なくなった後に女だったらー女だったらーって言いまくりだったよクソ!(店主本人からもたらされた【過去ログ】により全てを理解し納得するに至った彼は、ぷんすこぷんすこ怒りながら主張します。脳内では本来の所有者である女性人格が、私の体でそんな喋り方し過ぎないでね……と言いたげにしていますが、それは誰にも伝わりません。) (2018/12/18 19:01:59) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (ちゃりん、と銅貨5枚はレジ箱っぽい物へ。1枚は、チップとして助言に従いありがたくこちらが頂こう。そして丁寧に十字を切り、神聖句を呟くのだ。新たに知り得たこの人生の旅人が、真冬の寒い空でも凍えず、迷わず、ひもじい思いをせぬように、と。父と子と聖霊の御名において) (2018/12/18 19:02:06) |
紘斗♂術師 | > | いえいえ、過分ではないですよ…っと、確かに店よりも店員とかへのチップにした方が良さげですね…(キリルさんのアドバイスに頷き、先程のやり取りのせいで初対面なのにほんのり評価が下がってる)ここって元勇者の酒場なんですよね?勇者さんあの人止めないんです?(至極全うな質問である、あの男性が勇者本人でない限りだが) (2018/12/18 19:04:31) |
キリル♀魔術師 | > | あぁー、えっと……あのですねー……。(ごもっともな術師の問い掛けに、思わず丁寧な口調は口ごもりました。それからまんまるの瞳がスッとジト目っぽく細められます。)―――アイツがまさに元勇者なんだよ、残念ながらな。(その事実を、ぶっきらぼうな口調のほうが伝えました。) (2018/12/18 19:06:25) |
紘斗♂術師 | > | あ、あー…どうもです(マキシミリアさんの祝福を見てほんのり気まずげな気持ちを抱くが、親切心でしてくれた事だから受け入れる。この祝福を通じて神界とか神族に知られ罰とか下して来ないことを祈りつつ) (2018/12/18 19:06:26) |
紘斗♂術師 | > | ……マジか(ただ一言、一言なのだが全身全霊の篭った言葉を呟く。思わず頭を片手で抑えながら) (2018/12/18 19:07:21) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | ──………っく。(吹き出しかけた。噴き出さなかった自分を褒めてやりたい。店主、客人に勘違いされている。まさかの展開である。先ほどの微笑よりもゆるりと微笑む) その人間くささが、彼の魅力のひとつなのではないかと。本当に、天罰が落ちる (2018/12/18 19:07:30) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | のならば、もうとっくの昔に神の手は下っているだろうから。(けらけら、そうして肩をゆらして絶句する客人に告げるのだった) (2018/12/18 19:08:04) |
紘斗♂術師 | > | ……ここの神様は寝坊助なのか、寛容すぎるんですかねぇ…(呆れた雰囲気の纏った言葉でマキシミリアさんの告げた言葉に返して)まぁ、ここの神様がどの神様かは知りませんが、寛容的で懐が深いのは分かりましたよ(そう言って少し冷めた飲み忘れたホットドリンクを飲んで) (2018/12/18 19:10:10) |
キリル♀魔術師 | > | マジなんだよなーこれが。(目を細めたままに頬杖をつくと、とてもふわふわツインテの女の子がする雰囲気ではない、そのポーズだけで男性っぽさが漂うだらしない姿勢になります。が、すぐに目は普通に開かれてくりくりの瞳になりました。)私……私っていうか俺の方の私が、お店の資産を小分けにして管理してたみたいなんです。けど、それも見つけ出してこの間、散財されたとかで……。(勇者相手に隠しものは通用しません。なぜなら彼等は家に土足で踏み入ってタンスや壺を荒らしまわるからです。その道のプロであるという事を念頭に置いて、もっと入念に対応すべきだった。そう魔術師は反省していました。) (2018/12/18 19:11:01) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 神は、小さなことも大きな事も気にはしない。──だが、自分の気に食わないことに対してだけは、とても心が狭い。店主が、その気に食わないことへの天秤にひっかかっていないだけ。──とりあえず、は。(だからこうやって今は笑い話になる。神の懐は、正直自分たちも解りかねる。そして、理解する前に機嫌を悪くさせてしまってはもう後の祭りなのだ、ワッショイ) 先ほどいらした綺麗な方、紘斗殿のお知り合いの方も随分懐が広そうではないか。とかく、自分共の定規では何もかもを、測ることなどできないのが神なのかもしれないな。 (2018/12/18 19:14:58) |
紘斗♂術師 | > | ……昔ながらの勇者かぁ…(タンスや壺を荒らし回ると聞いて想像して)んー…なんなら経営支援ということで投資しましょうか?一応貯えと言うかそう言う個人では使えない資産は有りますし(と、キリルさんに提案してみて。こう見えてただの旅人では無く工房自体はそれなりの儲けが有るのだ)っと、確かにそう言うのが普通ですよねぇ。(気にはしないが、気にくわないと遠慮無く叩き潰してくる。自身の知る神の要素で有る)柏木さんも懐は広いですねぇ、ただある点では起こることがあるのも知ってますし。自分は知り合いや仲の良い人を怒らせたら悲しませたりしないよう気をつけるだけですね。 (2018/12/18 19:17:23) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | あぁ、それが良い。自ら進んで敵を作るなんてことは、破滅衝動に他ならない。──当時者よりも周りに被害が甚大及ぶことも多い。そして、(せっかくこのような形で知り合えた隣人の、苦しんだり悲しんだりする姿もすすんで見る理由はないのだ) 物事が起きるべき時は、どう足掻いたって起きてしまう。神、そらに知ろしめす。 すべて世は事も無し。ならば、それまでに自分と周りへ如何に幸福が訪れるかを過ごした方が、よっぽど良い。 (2018/12/18 19:22:00) |
キリル♀魔術師 | > | いやー止めといた方が良いぜ術師先生。負けると最初から分かってる賭場に大金持って挑むようなモンだぜ。それに俺は経営してるわけじゃなくて、単に無駄な散財が捗り過ぎねーように一部面倒見てるだけだしな。(そもそも彼の本音としては、そんな経営に携わるような深みまでの付き合いになると間違いなく店主のノロケを聞かされる場から逃げられないからイヤだ、でした。やはり自由な身である事はデメリットよりもメリットの方が多いかも知れない、などと一人胸中で思います。) (2018/12/18 19:23:46) |
紘斗♂術師 | > | んー、そうですか…いえ、初めて入ったとはいえ気に入った店が店主のギャンブルで閉店になったら悲しいなと(切実な気持ちを漏らしながらそう言って)まぁ、確かにお金出すよりは格安で食材出したりの方がいいのかもですねー(さっきのキリルさんとブレイさんのやり取りを思い出しながら)ですね、いつ起きるかはわからないからその時まで仲良くしていくのが良いですね(と、マキシミリアさんの言葉に深く頷いて) (2018/12/18 19:26:38) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | ああ、絆は太く、長く結ばれる方が良い。短いロープでは繋ぐことも結ぶこともできないが、長いロープは網を編むこともできる。──さてと、成り行きで店員まがいのことをしてしまったが、自分が客であることを忘れていた。(当初より静けさを取り戻す店内。やれやれ、あのギャンブル好きは結局何もせずに店を後にしてしまった。溜息ついて、片付けを始めるだろう。それが一息ついたのなら、風呂にでも向かわせてもらうだのなんだの言って、挨拶済ませると、さしおり宿部屋へと戻って行くことでしょう) (2018/12/18 19:29:46) |
キリル♀魔術師 | > | そいつはブレイに言ってやると良いぜー、アイツそういう好意の類には滅法よえーからな。―――多少、賭博趣味が大人しくなるかも知れませんし、是非直接言ってみてあげて下さい。(言葉の前半は頬杖をついて身体を傾け、目を細めながら。後半はゆっくりと身を起こして背を伸ばし、穏やかな笑みと共に言いました。違和感のない女の子らしい笑顔です。) (2018/12/18 19:30:00) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 【お風呂でぬくぬくしてくるので、こちらはお先に退室します。お相手と楽しい時間をありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。それでは、】 (2018/12/18 19:30:23) |
おしらせ | > | マキシミリア♀神官戦士さんが退室しました。 (2018/12/18 19:30:30) |
紘斗♂術師 | > | 【はーい、お疲れ様ですマキシミリアさん。またお会いしましょう〜】 (2018/12/18 19:30:45) |
キリル♀魔術師 | > | おー、行ってらーなーマキシぃー。店員お疲れ様ーっつって。(客である事を忘れていた、などとわざとらしい事を言いながら去りゆく神官戦士を、見送りながら労いの言葉を手向けます。それからごく自然な流れで代わりにカウンター内へと踏み入ると、流し台に積まれた食器達に手を伸ばして、ひとつずつ丁寧に洗い始めました。) (2018/12/18 19:32:18) |
紘斗♂術師 | > | ええ、太く長いロープのような絆に…って、え?店員じゃない!?(さっきまで自然とおあいてしてもらってたマキシミリアさんが店員では無く客と聞いて驚く)えー…直接申し出ても賭博趣味大人しくなりますかねぇ…(キリルさんにそう返しながら頭を抱えて)まぁ、今度機会があれば話してみます。取り敢えずはいたずらでコーヒー味の紅茶でも飲ませてみようかな(と、いたずらも思案しながら呟いて、宿部屋に向かうマキシミリアさんを手を振って見送る) (2018/12/18 19:33:16) |
キリル♀魔術師 | > | それが良いですよ、きっと。ブレイさんってああいうふざけた調子でいる癖に、真剣に斬り込まれるとしどろもどろになるタイプですから。効果覿面かも、って思います。(丁寧な口調のほうが、しれっとそんな事を言いました。なにせ既にブレイという人間についての一切合財を共有済みなので、人格への言及も当たり前です。洗い物と言えば手荒れの原因やらになりやすいので、あまり洗剤と素肌が触れあう時間が長くならない様に気を遣ったりしつつてきぱきと仕事を進めてゆきます。)コーヒー味の紅茶ねぇ…意外とそんなダメージなさそうだなーっつって。泥水みてーなヤバい濃さのコーヒーなら不意を突かれそーだけどなーっつって。 (2018/12/18 19:38:04) |
紘斗♂術師 | > | いえ、香りも見た目も紅茶で、しかも茶葉なのにコーヒー味なんです。なぜ作ったかというと、怪しいエセ貴族のお爺さんのオーダーメイドで頼まれたから作ったけども(尚、一度自身が飲んでしまい一度吹いたことがあるのは内緒である)しかし、さっきから口調がコロコロ変わるの見てると二重人格に見えますねぇ(と、素直な感想を述べながら)っと、すみませんそろそろ自分も失礼しますね。ここに来たのは迷ってなので道を確かめながら帰らないとなので……また来れたら会いましょう(そう言って頭を下げ出口から出て街を覚えながら帰り道を探していく) (2018/12/18 19:43:28) |
紘斗♂術師 | > | 【自分もそろそろ夕飯に致しますのでこれにて失礼致します〜良ければまたお邪魔致しますー。お疲れ様でした!】 (2018/12/18 19:44:10) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/12/18 19:44:22) |
キリル♀魔術師 | > | なにそれ……もはやそういう新種じゃん……。(オーダーメイドにしても局所的過ぎる上に、需要というか使い所がピンポイント過ぎる存在へと、半ば憐れみにも似たリアクションを手向けます。けれども、まあ、使い道はその人次第だろうと考えて可能性を否定はしない事にしたようでした。)実際、そんなものですね、今の状態は……。早々に解決してしまいたいところです。はい!またのお越しをお待ちしております!(ツインテールを揺らしながらぺこりと頭を下げてお見送り。そうしてようやく一人になった所で、あとは脳内で原因究明のための作戦会議などをしつつ、洗いものに手を付け直しました。かちゃりかちゃりと、お客人のはけた静かな酒場に食器が触れあう音が響きます。) (2018/12/18 19:47:41) |
おしらせ | > | スラシャオ♂剣士さんが入室しました♪ (2018/12/18 19:51:44) |
スラシャオ♂剣士 | > | [] (2018/12/18 19:51:49) |
スラシャオ♂剣士 | > | 【こんばんは お相手よろしいですか?】 (2018/12/18 19:52:00) |
キリル♀魔術師 | > | (話し合った内容としては、切っ掛けが間違いなく酒場への入店であるという点でした。実際の所、二人はまだ知る由もありませんが時空の歪みと言霊という非常に不安定な要素を原因に引き起こされているので、むしろそこまで絞り込めたなら十分というものです。さて、原因究明を急ぎたい部分はあるものの、それと同時に二人それぞれに自分のやるべき事がありました。なのでひとまず今回は普通に店を出て、解決すればそれでよし。解決しなければ諦めて原因究明に当たろう。とそんな意見に落ち着きました。) (2018/12/18 19:52:57) |
キリル♀魔術師 | > | 【いつ切り上げるか分からんねー俺は。】 (2018/12/18 19:59:29) |
スラシャオ♂剣士 | > | ただいま戻った……(寒さに体を震わせながら冷気と共に外から入ってくる剣士。肩には冒険用の荷物一式を収めたカバンだけでなく大きな布袋を担いでる)ふぅ……くたびれた……(ぼやきながら周囲を見渡せばキリルの姿を見つけ声を掛けようとするが性別が変わっている故別人と思う)しかし……どことなくキリル殿に似ているな……妹か?(そんなことを思いながらキリルに近付き)どうもこんばんは こちらよろしいかな?(向かいの椅子に手をかけて相席を求める) (2018/12/18 20:02:19) |
キリル♀魔術師 | > | はい?あ、スラシャオさん……でしたっけ。こんばんは、私は正真正銘のキリル。魔術師キリルです。(食器を洗う手を一度止め、とはいえ下ろすと持ち直すのが面倒なので掴んだままに視線を上げると、穏やかな笑顔で出迎えます。そして軽く頭を下げてから再びお皿を洗い始めて言葉を続けました。)なんていうか……きっと、あなたの知っているキリルと同じだけど違うキリルです。面倒ですし、妹って思って下さっても大丈夫ですよ。(少しずつお皿の量は減ってゆきますが、如何せん数が多いです。料理も飲み物もどんどん出される酒場なので、洗い物もそこそこボリューミーです。) (2018/12/18 20:05:54) |
スラシャオ♂剣士 | > | (いきなり名前を呼ばれたことで顔を不審げにするが続く言葉に首を傾げ)キリル殿……?同じなのに違うキリル……?どういうことだ……?(いくらか考えてみるが)……まさか異世界同位体(パラレルワールドの住人)と言うわけではないよな?(以前書物……と言っても学術書と言うより娯楽で読む本に「世界にはいくつも平行世界があり、それぞれに同一の人間が存在する。しかし、同一であっても一部違う特性を持つことがある」などと眉唾な話が合ったことを思い出して)……(何か頼みたいところだが大量の洗い物を前にしているキリルに頼むのは気が引けるのでとりあえずは売っている乾燥肉を買って齧る事にする) (2018/12/18 20:10:57) |
キリル♀魔術師 | > | おっ、そういう概念絡みの文献読んだ事あるか?多分大正解だぜー。この酒場の立地条件っつーか……その辺りが絡んで「俺」とこの身体が結び付いちまったんだろーなー、っていうのが現状の見解さ。(眼つきが細まり、やや悪人顔になりました。とはいえ丸顔気味で目はくりくりなので、可愛らしい顔つきの女の子がそういう表情をしてる、くらいにしかなりません。しかし口調だけについて言えば間違いなく男がセリフをあてているソレといった雰囲気を放っていて、少なくとも普通に生きて来た女の子が一朝一夕で身につけられるようなモノではないでしょう。)洗い物はしてますけど、飲み物くらいならすぐに出せますから。遠慮せずに仰って下さいね。(そうして丁寧な口調のほうが言います。どちらの人格にせよ、職業柄も相まって細かく空間を把握せねばなりません。その結果として周囲の人間の顔色も把握する事となり、更に発展形として考えている事をある程度予想したりもします。すごく簡単に言えば、気が利くとかお節介焼きとかそういう類でした。) (2018/12/18 20:16:59) |
スラシャオ♂剣士 | > | ……読んだことはあるが……まさか実在するとはな……ほとんどおとぎ話レベルの空想だと思っていたが……(「表情を変える」と言うか人格を変える様子のあるキリルの顔に若干引き気味になる。流石に見ててシュールと言おうか現実味がないと言おうか不思議な気持ちにされてしまう。)意識が……混在しているのか……?(人格が変わった様な態度をとる事に対して尋ねてみる。コリに付いては過去の心的外により人格が分離したり、あるいは霊体に憑りつかれたりすることで同様の状態になった人間を見たことがある) (2018/12/18 20:21:26) |
おしらせ | > | ゼノヴィア♀14奴隷さんが入室しました♪ (2018/12/18 20:22:13) |
おしらせ | > | リグ♂火竜さんが入室しました♪ (2018/12/18 20:22:21) |
スラシャオ♂剣士 | > | 【ゼノヴィアさん リグさんこんばんはー】 (2018/12/18 20:23:07) |
リグ♂火竜 | > | (酒場に入るのは小さな赤髪の少年。赤と黒を基調としたポンチョを見に纏い、ハーフパンツを穿いている彼はリグといって、レグの義理の弟です。流れに乗ってレグの男体化とか考えましたけどだめでした。生やすのは色々とだめでした。その代わりといってはなんですが、この子を出してみることにしたのです) よーっす。レグ姉の言ってた店ってここで合ってるよな? のりおくれた感すげー(店内には二人のお客様が居るようですね。リグはきょろきょろと辺りを窺った後で、カウンター席にぴょんと飛び乗りました) (2018/12/18 20:23:14) |
ゼノヴィア♀14奴隷 | > | こんばんはぁ・・・(そういって部屋の中に入る。カウンターテーブルに座って今度はリンゴジュースとハンバーグを頼む。)炊き出しをやっててちょっと疲れちゃいました。回復魔法を担当するのですが、どうしても甘いものが欲しくなるしおなかもすいちゃうんです・・・(顔が少し青白く、寒そうでちょっと体調悪そう。私ばっかり贅沢するのも悪いけどと言いつつも食べたい欲を抑えられないらしい (2018/12/18 20:26:15) |
キリル♀魔術師 | > | さっきまでは記憶ごと混濁した状態になったりしていて、少々騒がしくしちゃったんです。でも今はもう大丈夫ですね、腐っても自分同士ですから意識の相性はいいみたいですし。(皮肉の意も込めて、腐っても。なんて表現で自身の片割れとなっているもう一方を形容しました。すると案の定一瞬だけ顔つきが悪くなって、「腐ってるってお前な、俺だぞお前は」とツッコミを入れました。けれども本人は気にしない様子でまた穏やかな表情に戻ります。)ちょっと見ててシュールだとは思いますけど、今日はこのまま片付けは済ませちゃおうかなって。見逃して下さいね。(あくまで今すぐ店を出るという選択肢は提示しませんでした。なぜなら洗い物が多いからです。その辺りの我を通す部分は、明確な共通点と言えるかも知れません。) (2018/12/18 20:26:23) |
スラシャオ♂剣士 | > | (扉が開いて人影は入って来てみれば小柄な少年。尻尾を生やしたり顔立ちから察するに異種族の様だが幼い子供がこの時間に一人で酒場にはいる事には難色を示し)少年、ココは君の様な者が一人で来るところではないぞ。(っと咎める発言をする)>リグ (2018/12/18 20:26:40) |
ゼノヴィア♀14奴隷 | > | ひぃ!!く・・・腐ってる!!す、すいません私ばっかりおいしいもの食べちゃって!!わ・・・私回復魔法担当してて、すごく疲れておなかすいてて・・・!(腐ってると言われたのを自分のことだと思いものすごく頭を下げちゃう。<キリル (2018/12/18 20:29:37) |
リグ♂火竜 | > | (竜だったリグがどうして今は人なのかって?たぶん、へんげのつえとか使ったのでしょう。それでも尻尾は隠せませんでした。アイデンティティですからね。そんな尻尾をゆらゆら揺らし、先客二人の会話を盗み聞きして居れば一人の来店。リグはその銀髪の少女へ「おーっす」とだけ挨拶しました。注文はあのツインテの方が承ることでしょう) (2018/12/18 20:29:55) |
キリル♀魔術師 | > | レグ姉……って事はレグちゃんの弟さんですか?初めまして、私はキリル。魔術師のキリルです。(小さな背丈の男の子が来店したのを見ると、流石に身長差もあるので一度洗い物を中断して、すこし前のめりな姿勢になって視線を合わせようと試みました。それから自己紹介も一緒に済ませます。)レグちゃんが言うお店ってなると、きっとここですよ。ブレイさんの事でしょうし。(そして丁寧な口調のほうは、すっかりと砕けた口調のほうに感覚ごと共有された為に竜娘の事もレグちゃんと、ちゃんづけて呼んでいました。一応ブレイにさんをつけるのは、女の子としての一般的な心構えのようです。) (2018/12/18 20:29:55) |
スラシャオ♂剣士 | > | どうもこんばんは(竜族の少年に続いてやってきた身なりの貧しい少女にも挨拶を返す。しかし、こちらも少年ほどではないが幼く正直酒場には似つかわしくない。)はぁ……(とため息をついて)幼子が気軽に来れるのも店主の人格のたまものかも知れないがあまり年少者が一人で来るのもどうかと思うな……(と愚痴を零す (2018/12/18 20:30:51) |
リグ♂火竜 | > | 一人じゃねーから平気だ。どっかでレグ姉が見てっからな(スラシャオ様に話しかけられつつ、何たのもっかなーと酒瓶の並ぶ棚を眺め考えているリグ。お酒はまだはやいですよ。レグはしっかり見ていますからね) (2018/12/18 20:33:32) |
キリル♀魔術師 | > | ちゃんとしたお支払いがあれば、ここは酒場ですから食べ物をお出ししますよ。お客様。(回復魔法をー、と自己紹介していた女性へと丁寧な口調のほうがこれまた丁寧に応じました。踏み込み過ぎたり、余計な手出しをしないのは、店員としての心得と同時に冒険者としての心得でもあります。後は、彼女自身の性質でもあるでしょう。ともすると彼自身もそうでしょう。) (2018/12/18 20:33:42) |
スラシャオ♂剣士 | > | ヤッパリそう言うこともあるのか……まるでなんと言ったかな……一人で複数人を演じる喜劇(コメディー)みたいだな。ほら、東方のヨセとかシンウチとかいう(自分でツッコミを入れて自分で返すような様子のキリルを傍から見てそう漏らす)私が気にすることは無いが……他人事ながら現在のキリル殿の置かれた状況の解決や究明の方が少なくとも皿洗いよりは重要な気がするが……(要はそんな状況なのに皿洗いをやっているとはずいぶんと余裕があるのだな。っということだ)>キリル (2018/12/18 20:34:38) |
ゼノヴィア♀14奴隷 | > | ・・・(ちょっと怖かったのか恐る恐るお金を払う。メニューの金額ぴったりだ。 (2018/12/18 20:34:55) |
キリル♀魔術師 | > | ふふっ。私自身、すごく喜劇らしい状況だなーって思ってます。だから解決すべきとは思っていても、楽しんでるっていうか。(剣士からのリアクションには、おどけた様子で答えました。少なくとも口にした、楽しんでいるという言葉が嘘でないのが伝わるであろう程度には穏やかに笑みを零しています。)んー。そうですね、確かに重要度ならそっちが上だと思います。でも私がこれを済ませなかったら、きっとしばらくそのままになっちゃいますから。食器がかぴかぴになっちゃうでしょ? (2018/12/18 20:38:12) |
リグ♂火竜 | > | おうよー。ボケかますのもいいけど時には真面目に行こうかなって思った結果生まれたのがおれなんだぜー(へへーっと笑うその表情は何処となくレグを思わせるものだったかも知れません) キリル?キリルって、あのキリルか?(こてんと小首を傾げてしまいました。レグはリグにキリル様のことを『イケメンなお財布ですよ』としか説明していなかったので、今の彼(彼女)が美人の女性であることを疑問視するばかりだったのです) (2018/12/18 20:38:20) |
スラシャオ♂剣士 | > | レグと言う者は知らないが私はスラシャオ・ギガッキュだ。(隣で子供に対する女らしい優しい態度とは対照的に少し高圧的で威圧するような様子で名乗る。)どこかで見ている……? 使い魔か千里眼か……? 保護者がいるなら一緒に来るべきだと思うが……ともアレ酒はまだ早いだろう。音らしく果汁水(ジュース)でも飲んでおけ>リグ (2018/12/18 20:38:58) |
キリル♀魔術師 | > | はーい、丁度いただきますね。(もふもふツインテを揺らしながら一度手をすすいで、静かに厨房へと入ってゆきます。そしてハンバーグの種が何故か準備されていますから、それをしっかり丁寧に火を通しつつリンゴジュースも用意します。あとはハンバーグを乗せた器と、リンゴジュースのコップと、ナイフとフォークと。付け合せにニンジンとジャガイモを乗せて、それを女性の前に出しました。)はい、ハンバーグとリンゴジュースです。ごゆっくりどうぞ。 (2018/12/18 20:40:42) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/12/18 20:41:04) |
紘斗♂術師 | > | ……迷った!(先程帰宅しようとしながらも散策したらこの店の前に戻って来てしまい、正直な事を言いながら扉を開けて中に入る東洋人の術師 (2018/12/18 20:42:07) |
スラシャオ♂剣士 | > | うむぅ……この状況を楽しめるとは……男性のキリル殿もただものではないと思ったが女性でありながら貴方も中々豪胆な性格をしているな。まぁ、大事を成す者ならばそれぐらいの懐が無ければ務まらないか(と妙な感じで納得した)確かに、一度固まると溶かすのは面倒だからな。その前に洗っておくことに越したことは無い。しかし、貴女も中々几帳面だな……>キリル (2018/12/18 20:42:28) |
ゼノヴィア♀14奴隷 | > | ・・・(おいしそうにハンバーグをつまむ。)はぁ・・・神殿ではこんなの食べられないから・・・(本当はいけないとわかっていてもおいしそうに食べちゃう。お肉はめったに食べられない・・・幸せぇ・・・とても幸せそうにトロリとした顔をして)お野菜もお肉の味がしておいしいです。神殿ではお肉は戒律で禁止されていますので・・・(と言っても律義に守ってるのは私だけなんだけどねとつぶやき (2018/12/18 20:43:21) |
キリル♀魔術師 | > | まぁしもふレッドはボケキャラだもんなーっつって。そうだよ、どのキリルか知らねーけどそのキリルだぜ多分。ホントは男なんだけど、色々あって同じ名前した女の子の体ん中に居るってワケ。よろしくなーリグ。(そこで魔術師は、とても温かい、見守るような視線を火竜の少年へと送りました。なぜなら男のほうのキリルは、リグの爆誕する瞬間を。卵から飛び出してくる瞬間を目撃した一人だったからです。それはさながら、近所のお兄ちゃんという眼つきでした。けれども女の子なので、近所の口が悪いお姉ちゃんでした。) (2018/12/18 20:43:28) |
紘斗♂術師 | > | (決して奴隷少女とかショタドラに釣られた訳では有りません、ありませんったらありません。誤送信しましたが)おや、先程は居なかった方達が…こんばんは、初めましてー(と、挨拶しながらカウンターに座って歩き回ったので取り敢えずノンアルコールの飲み物をお願いして) (2018/12/18 20:43:31) |
ゼノヴィア♀14奴隷 | > | 【やばい・・・神官で入る予定だった・・・名前変えてくる】 (2018/12/18 20:43:50) |
おしらせ | > | ゼノヴィア♀14奴隷さんが退室しました。 (2018/12/18 20:43:52) |
おしらせ | > | ゼノヴィア♀14シスターさんが入室しました♪ (2018/12/18 20:44:10) |
リグ♂火竜 | > | スラシャオ・ギガッキュ。シャオ兄でいいな。おれはリグ。ぽんこつドラゴンのレグ姉に代わってここに推参したんだぜー(スラシャオ様の高圧的な態度にもリグは怖気たりすることはありません。おーかっこいいなくらいとしか思っていないのでしょう) 店の外。ほら(リグはチラリと振り向けばレグのほうをあ、こっち見んなこっち見んな) そうだな。おれもリンゴジュース飲むわー (2018/12/18 20:45:21) |
キリル♀魔術師 | > | あれ?紘斗さん、おかえりなさい……でしょうか。(そのまま挨拶をしながら入って来た術師を見ると、また迷子になっちゃったのかなーと思いはしつつも、そのまま他のお客さんへの挨拶と共に椅子へと腰掛けたのでそのまま受け入れる事にしました。それからひとまずウェルカムドリンク代わりとして、ホットコーヒーをブラックで淹れてそっと出します。ソーサーにはティースプーン、ソーサーの隣りには砂糖が小皿で置いてあります。) (2018/12/18 20:45:51) |
スラシャオ♂剣士 | > | 戒律の厳しい神殿仕えの様だな(ゼノヴィアの様子を見てそう判断する)私の知る神官職の男も酒が飲めないのをいつも愚痴っていた。そして時々隠れて酒を飲んでは祭司にどやされているそうだ>ゼノヴィア (2018/12/18 20:46:47) |
リグ♂火竜 | > | (人が増えて来ました。反応出来なかったらごめんなさい。リグは術師の方に「おーっす」とだけ挨拶したことでしょう。ショタはいいですよね。すごくいいとレグも思います) (2018/12/18 20:48:23) |
スラシャオ♂剣士 | > | こんばんは 貴方は……東洋魔術師か……?(レントのふるまいを見てそう判断して挨拶をする)>レント (2018/12/18 20:48:37) |
ゼノヴィア♀14シスター | > | 私などは回復魔法を使うとおなかすいちゃうからちゃんとお肉も食べなさいって怒られていまして・・・ほんと未熟な私が情けないのです。皆さん隠れて破ってると言ってもそれなりの地位にいる私が・・・(彼女はそれなりの地位にいるらしく、聖印もかなり贅沢に装飾されてる。身に着けてるものが質素なのでちょっとちぐはぐだ)もっと頑張れる子になりたいよ・・・何のために神様から力をいただいたのか (2018/12/18 20:48:39) |
キリル♀魔術師 | > | 俺がタダモノじゃねーなら、パラレルワールドの俺だって性別違かろうともタダモノじゃねー事には変わりないってワケだな。(状況を楽しむ事についてコメントされると、ぶっきらぼうな口調が応えました。もちろんそれに合わせて眼つきも細まります。けれどもまた穏やかな、普通に開かれたまんまるおめめに戻ると言葉を続けました。)几帳面、は否定しませんけど。店員さんがちょっと休暇中って聞いてますから。その分をちょっとだけ私がやってみようかなってだけですよ。 (2018/12/18 20:48:40) |
おしらせ | > | マキシミリア♀泊客さんが入室しました♪ (2018/12/18 20:49:42) |
キリル♀魔術師 | > | レグさん、お外にいらっしゃるんですね。……ドラゴンなら寒くないのかな。(ちょっと気になってしまうのは、おかんと評される男のパラレルである女の子のさだめです。毛布の一枚でも持って行ってあげた方がいいのかな、とは思いつつも、あんまりお節介を焼いても良くないかと思って見守る事にしたようでした。) (2018/12/18 20:50:43) |
紘斗♂術師 | > | どうも、キリルさん。(コーヒーを受け取りながら自己紹介の流れなのかな?と思い)俺は…えー、旅の術師の紘斗(ひろと)って言います。お三方どうぞお見知り置きを(と、頭を下げながら剣士、シスター、火竜のお三人に挨拶と自己紹介をして)聖職者といえど欲に溺れる腐れ坊主は古今東西居ますからねー(と、スラシャオさんの言葉に返しつつ東洋魔術師かと聞かれて少し困った顔をして)あー…なんと言うか、東洋人ではあれどなにかの術を専攻してるわけじゃ無く節操無く学んでるので何か術師かと言われると答えられませんねぇ…(と、正直に答えつつ自分はレントではなくヒロトですよと描写内に書いておきませう) (2018/12/18 20:50:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、キリル♀魔術師さんが自動退室しました。 (2018/12/18 20:51:34) |
スラシャオ♂剣士 | > | 【人が多くて対処しきれなくなって来たので一旦失礼します。マキシさん 入れ違い失礼します。 またゆっくりお話しできる時にお話ししましょう】 (2018/12/18 20:51:42) |
おしらせ | > | キリル♀魔術師さんが入室しました♪ (2018/12/18 20:51:48) |
リグ♂火竜 | > | (女体化キリル様のお言葉をリグはしっかりと耳に、頷きます) あれか、異世界から魂だけがこっち来ちゃった的な奴かー。おれにゃどーしようもねーなー……(うーんとリグは悩まし気にした後で、お手上げと手の平を見せました。まあ、魔術師であるキリル様ならそのうちなんとかするでしょう。きっと) (2018/12/18 20:51:54) |
スラシャオ♂剣士 | > | 【六時間KILLww】 (2018/12/18 20:52:02) |
マキシミリア♀泊客 | > | ──力を、貸そう。(意訳:厨房手伝うわ。そんな台詞と共に宿部屋から下りてきたのは、長身だが腰までの栗毛をゆるりと三つ編みに蓄えた、切れ長な目元と紅が乗ったような口紅の女だった。先ほど酒場にいた時よりもその服装はシンプルにすっきりとした長袖のワンピース。胸には宗教的シンボルをかたどった首飾りが揺れている。そうして洗い場へ向かうととりあえず食器を洗い始めたのだった) (2018/12/18 20:52:24) |
紘斗♂術師 | > | 【おかえりなさいませー、6時間かぁ最近そこまで滞在してない。】 (2018/12/18 20:52:29) |
マキシミリア♀泊客 | > | 【入れ違いお疲れ様です。また機会が合いましたら、お相手くださいな>スラシャオ様】 (2018/12/18 20:53:36) |
スラシャオ♂剣士 | > | っと、少し外での仕事の疲れが出て来た。賑わって来たところ悪いが一旦休ませてもらう(そう酒場の面々に声をかけるとせmjtk) (2018/12/18 20:53:38) |
キリル♀魔術師 | > | (すっかりと、たまたま入店してハプニング!で解決しに帰宅かと思っていたのに、来客対応からの成り行きですっかり店員枠に収まってしまった女魔術師でした。けれどもそれを悔いたりする事もなく、楽しむだけの余裕を持って、食事のご提供が終わればまた食器を洗いはじめます。) (2018/12/18 20:53:39) |
リグ♂火竜 | > | 落ち着けシャオ兄 (2018/12/18 20:54:05) |
スラシャオ♂剣士 | > | (席を立ち店の奥の借り部屋へと戻っていく)>ALL (2018/12/18 20:54:20) |
スラシャオ♂剣士 | > | 【では 失礼しました~】 (2018/12/18 20:54:32) |
おしらせ | > | スラシャオ♂剣士さんが退室しました。 (2018/12/18 20:54:35) |
紘斗♂術師 | > | ん、そうですか。ではまたの機会にお話でも致しましょう(そう言ってスラシャオさんを見送って)【お疲れ様でした〜。】 (2018/12/18 20:55:00) |
キリル♀魔術師 | > | だいたいそんな感じなんですよー。でも「彼」の方がこっちに普段来ているみたいなのに、そこへ私が迷い込んじゃったので。異世界から体ごと私が迷い込んだ所に本来のキリルが意識だけ飛び込んじゃったみたい?(まだまだ憶測の域ではありましたが、少年に向かって考えを述べてゆきます。随分と賢い火竜ですから、人間の小さな男の子なら今の話はややこしいかも知れませんけど、きっと問題ないことでしょう。) (2018/12/18 20:55:46) |
マキシミリア♀泊客 | > | 中々の賑わいだな、1人だと手も足りまい。こちらは私がなんとかしよう。お前は少しくらい手を抜いておけ。(袖が濡れぬように腕まくり。そこからちらりと宗教的シンボルの刺青が見えるかもしれないが。厨房でわたわた楽しそうにしているキリルにそう告げれば、わっしゃわっしゃと洗い物)【お疲れ様です>スラシャオ様】 (2018/12/18 20:55:57) |
紘斗♂術師 | > | ん?キリルさん異世界から精神だけ来ちゃった系ですか?なら俺も異世界からの迷子なのを誤魔化す必要無さそうですねー(と、のんびりと砂糖を足して甘めにしたコーヒーを飲みながら)あ、マキシミリアさん先程ぶりです〜 (2018/12/18 20:57:31) |
キリル♀魔術師 | > | あれ?マキシさんもお帰りなさい。ゆっくりしてても良いのに。ありがとうございます。(出迎えの言葉と共に、素直にお礼を述べて手伝って貰う事を選びました。如何せん、人手不足である事は間違いありません。それにすっかり店員サイドとして名を挙げている彼、否……彼女の力添えもあれば、あっと言う間だろうと考えた結果でした。) (2018/12/18 20:57:48) |
キリル♀魔術師 | > | 異世界っていうか……並行世界、なんだと思ってます。私たちが生きる世界にはたくさんの可能性の分岐があって、それは同時に重なり合って存在している……そんな考え方です。(そうして丁寧に補足説明を加えました。異世界と並行世界では、微妙に違うものである…と、そんな魔術師という名の学問に携わる身分らしい事を考えた結果でした。) (2018/12/18 20:59:30) |
リグ♂火竜 | > | レグ姉なら大丈夫だろ。『あとでブレイ様に温めてもらうー!』とかそういう口実作りてーだけだと思うしな(キリル様がレグのことを気にしてくれている……!やっぱりイケメンは女の子になってもイケメンだった。いや、正真正銘のおかんになったともいえるのでしょうか。リグはとても偉い子なので全てを覚っています) あー、そんなら本来のキリル兄の体はあっちの世界に居るのかもしれねーな(異世界でのキリル様は眠ったままとかそんな感じ?0歳児ながらとってもお利巧なのですよこの子は) (2018/12/18 21:00:31) |
マキシミリア♀泊客 | > | 何、祈りは終わった。後は時間が解決してくれる。それに、お前にばかり負担がかかるのは心許ない。それ程の賑わいが伝わってきたからな。(──どうだ、随分板に付いてきただろう? 口調とか、立ち振る舞いとか諸々。そんな自画自賛めいたことを呟いてはニヤリと笑う) ああ、先ほど振りだ。──外はそんなに寒かったのか? 仕方ない、冬だものな。身と心が温まって満足するまでゆっくりしていけば良い。(そうして、先ほど知り合ったばかりの術師と、それから若き客2人に微笑んで会釈で済ませる挨拶。店員の知り合いだから、ヘルプにな、とかそんな簡易の自己紹介にて) (2018/12/18 21:01:32) |
おしらせ | > | ジャンク♂暗殺者さんが入室しました♪ (2018/12/18 21:01:57) |
紘斗♂術師 | > | 外からこちらを見てる人好きな人が居るんだ?いいねぇ仲の良い人同士の肌の温もりで暖めあうとか…(と、リグ君の言葉に同意しつつ)異世界と並行世界、かぁ…平行世界を覗いても良いことはないなぁ(嫌なものを見てしまったのか少しだけ眉を顰めつつ)キリルさんは良い結果に巡り合えたようで良かったですね〜 (2018/12/18 21:03:00) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/12/18 21:03:42) |
ゼノヴィア♀14シスター | > | 【私もちょっと人よい・・・失礼します】 (2018/12/18 21:04:16) |
キリル♀魔術師 | > | あぁ、口実作り……ふふ。女の子は男の子に甘える時に『理由』、欲しいですもんね?(その意味ありげな言葉に合わせて、ちらりと彼女の瞳が外で想い人を待っている竜娘に向けられました。それは女性同士、という立場であるからこそ出来るアイコンタクトなのかもしれません。意識の内側で男としてのキリルも察しはついたようでしたが、ぶっきらぼうな口調は何も言いませんでした。)んんー、実は彼の記憶が、二度寝したところから無いみたいなんです。だからきっと家で寝てるんでしょーって。 (2018/12/18 21:04:17) |
おしらせ | > | ゼノヴィア♀14シスターさんが退室しました。 (2018/12/18 21:04:18) |
紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですゼノヴィアさん、また会いましょう〜】 (2018/12/18 21:04:52) |
ジャンク♂暗殺者 | > | (よくよく考えたらキメラの羽的なのを持っていたからちょこちょこ帰れたのでした。一日いなかっただけで何か月も居なかったように感じて)・・・よし。ただいまぁ!帰ってきました・・・。(知っている人がちがう人になっていてあれ?ここはトラブル次元?)・・・あ、間違えました?(そっと閉じ) (2018/12/18 21:05:36) |
柏木季語♂竜神 | > | 戻って来たよ~。あら、かなり人が増えてるね?こんばんは~。(酒場に再び戻って来た竜神、今は青年の姿の竜神がうきうき気分でやって来た。) (2018/12/18 21:05:45) |
リグ♂火竜 | > | シャオ兄じゃーなー(片手を振ってリグはスラシャオ様を見送りました。その時に銀髪の少女も店を後にしたようです) なあ、そこの店員さん?おれリンゴジュース飲みてー(そうしてリグが声を掛けたのはマキシ様。彼もまた女性と化していたため、リグはあのマキシ様だと気付くことはありませんでした) (2018/12/18 21:06:30) |
キリル♀魔術師 | > | 私は負担を買って出ている状態ですから。心許ない気持ちは分かりますけど、気になさらないで下さいね。(丁寧に言葉を返しつつも、せっかくの好意を素直に受け取る事にした様子の魔術師は、すっかり女性っぽく見えるような口調を身に着けた神官戦士へと視線を送ってから小さく笑います。本当に、すっかり板についているのが分かりました。) (2018/12/18 21:06:33) |
マキシミリア♀泊客 | > | (来タ! メイン店員戻って来タ! これで厨房は勝ツル! そんな心の声がどこからか聞こえたかもしれない。客の出入りが激しい今宵、出会いと別れもその分多い) ふふ、冬枯れの寒さに震えて。違うな、温かさに惹かれたのだろうな。いらっしゃいませだ。【一括挨拶にて失礼。らっしゃませー&おつかれさまー】 (2018/12/18 21:06:46) |
柏木季語♂竜神 | > | 【スレ違いですね~。ゼノヴィアさん、お疲れ様でした~。】 (2018/12/18 21:06:59) |
紘斗♂術師 | > | お、こんばんはー柏木さん…?(玄関の方を向けばそっ閉じする黒一色の人影が見えて首を傾げ、まぁいいか。と視線を前に戻す)…しかし、室内だとベルトややらが蒸れるな…ちょいと失礼(そう言いながらポーチやら鞘やらホルスターやらがついてるベルト類を外して一括に纏めて置いて)ふぅ、少し楽になった (2018/12/18 21:08:51) |
キリル♀魔術師 | > | おー、ジャンク君じゃねーの。ほれほれさっさと働け店員様!(くりくりのお人形さんみたいな赤い瞳、やや丸顔な可愛らしい顔つき。普段から丁寧に手入れしているのだと分かる白髪をもふもふと左右に黒いリボンで結ったツインテール。透き通った声色。それらを全てぶちこんで、ぶっきらぼうな口調が暗殺者店員を出迎えました。) (2018/12/18 21:09:09) |
マキシミリア♀泊客 | > | …早く戻ってこい。そして働け。(ブラウザバックの如くそっ閉じしようとした気配を感じ、入口付近を絡め取って引き戻すくらいくらいの視線を送る。ついでにその時だけ仁王立ち) (2018/12/18 21:09:58) |
柏木季語♂竜神 | > | 紘斗さん、先程ぶりだね~。お、ジャンクさん、こんばんは~。あ、ジャンクさん、鍋したいから鍋借りて良い?後日本酒を冷やで~。(紘斗さんに挨拶して隣に座り、ジャンクさんの姿を見ると中に誘導されただろう彼に注文をする。) (2018/12/18 21:11:50) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あれぇ?勇者様の店・・・ですよね?(入り口や店の雰囲気、色々と違う?あれ、次元違わない?私が知ってたの、こんな酒場だっけ?)て、その口調は魔術師様ぁ!?それに神官様!?な、なんです、性転換次元は!?・・・あ、私も一応あるんですよね。カルルが持ってきた薬がいかにもって感じで(ピンク色の薬が)ひ、ひぃ!? (2018/12/18 21:11:50) |
キリル♀魔術師 | > | 竜神様もおかえりなさい。さっきは色々慌てふためいちゃってすみませんでした、今はちゃんと「キリル」として落ち着きましたので、改めてよろしくお願いしますね。(先程は既に酒場に「キリル」が居た事であるとか、何故自分の姿で噴き出させたのかだとか、そうした事を知りませんでした。しかしぼうけんのしょを経て全てしっかり了承し、挙句の果てに片割れの人格とほぼほぼ綺麗に噛み合った彼女は、丁寧に詫びを入れながらそう伝えました。) (2018/12/18 21:11:59) |
リグ♂火竜 | > | めんどくせーよな。レグ姉はほんと捻くれた性格してっと思うぜ(レグはキリルお嬢様に親指をビシッと立てて見せました。リグはやれやれだぜと首を振ってみせてます) なーる……じゃあたぶんお湯掛けたら治るんじゃねーかなぁ(よくわかねーけど。らん○的解釈) (2018/12/18 21:12:04) |
マキシミリア♀泊客 | > | ああ、すまない、少し遅れてしまったな。林檎ジュース? 良いのが入っている。(酸味も甘みも十二分なバランス。お子様舌などと馬鹿にはしない。別に片手で握り潰したりもしない。大玉1個を丁寧にすり下ろして、清潔な布巾で汁を漉してグラスに注ぐ) 林檎は医者いらずと言われている。さあ、どうぞ、だ。(そうしてリグ坊ちゃんにご提供だ)) (2018/12/18 21:12:08) |
ジャンク♂暗殺者 | > | なんです、この状況?!(とにかくカウンターに戻っては慣れたように手を洗って) (2018/12/18 21:13:40) |
キリル♀魔術師 | > | はい、キリルです。私はちょっとワケアリで……皆さんがご存知の「キリル」とは違うキリルに、彼の精神だけ飛び込んでる状態です。(説明も面倒臭くなりがちなこの状況を、ある程度噛み砕きつつ全容を説明します。けれども、まあそう言う感じなのだとだけ伝われば十分だろう。というのはキリル二人の共通見解でした。) (2018/12/18 21:13:55) |
紘斗♂術師 | > | お湯…君よく知ってるなぁ…(ブフッ、とリグ君の発言に軽く吹きながら肩を震わせ話して)えーと、店員さん?初めまして紘斗(ひろと)って言います(と、ジャンクさんに挨拶して) (2018/12/18 21:14:22) |
柏木季語♂竜神 | > | あ~、さっきのキリルちゃんと此方のキリルさん、今は意識の擦り合わせがしっかりなったんだね~。魂で見ると同じに見えた、此方こそ御免ね。(そう言って詫びとしてか、キリルちゃんの前に金貨1枚を浮かばせて。) (2018/12/18 21:14:56) |
紘斗♂術師 | > | あ、柏木さん性別戻して来たんですねー(いつもの見慣れた姿になってる事に気付き) (2018/12/18 21:14:57) |
キリル♀魔術師 | > | 捻くれてなんてないですよ。ちょっと甘え下手で、それに甘くなりすぎるとくすぐったくなっちゃうだけです。(弟にすっかりと面倒臭いだのと色々言われてしまってる姉をフォローするように、或いは理解を示すように、優しいコメントを添えました。そしてそれから急に目つきが細まり、口調が変わります。)お前やめろやコラ。火中天津甘栗拳喰らわすぞ。 (2018/12/18 21:16:17) |
柏木季語♂竜神 | > | うん、肩が疲れたからね~。(っと、見た目云々よりも女体の胸に面倒を感じたようで。) (2018/12/18 21:16:38) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、こんばんはです。私は旅をしている途中で色々とツッコミを感じて戻ってきました、暗殺者兼店員のジャンクです。鉱斗様、以後お見知りおきを。(深々と頭を下げて) (2018/12/18 21:16:58) |
マキシミリア♀泊客 | > | 魔道具のおかげで、暖炉で行き渡らない所も程よい温度が提供されているからな。ああ、差し支え無ければ外気を少しとりいれよう。寒くなったら言ってくれ(蒸れてきた、そんな台詞を聞くと入口扉をすこーしだけ開いて、冷風を導き入れる) 私としたことが、大絶賛呪いの解除に失敗中だ。ならば、せめてこれ以上アイツの店に不穏な噂をまき散らすわけにもいかん。(開き直ったらしい。オラオラ口調も態度も、がんばって封印ナウ。柄の悪いヤクザめいた店員がいるっちゅうのはよろしくないと判断してのことらしい) (2018/12/18 21:17:15) |
リグ♂火竜 | > | 好きな人のことを常に見ていたいってストーカー一歩手前だよな(反応遅れてすまねーなーと術師様のほうへ視線を移したリグ。レグセンサーによれば今ブレイ様は賭場に居ます) お、さんきゅー。で、お前ももしかして雌んなってんの?(マキシ様から100%リンゴジュースをいただけばリグは年相応?の笑みを浮かべました。そしてふと疑問に思ったことを尋ねるのです) (2018/12/18 21:17:31) |
紘斗♂術師 | > | 【申し訳ありません、鉱や絋出なくて糸ナムの紘なのです(´・ω・`)めんどいならヒロト、とお呼びくださいなー。】 (2018/12/18 21:18:15) |
キリル♀魔術師 | > | いえいえ、竜神様の仰る通りですから。私と彼は同一人物ですし、そのせいでかえって意識がぶつかり合わなくて片方が引っ込み続けちゃったみたいで。今は随分慣れました、お手数お掛けしました。(竜神が差し出した金貨を受け取ったかと思うと、お手数お掛けしましたの言葉と共にそれを竜神へとそっと返します。つまり、それは迷惑料という意味合いのジョークでした。) (2018/12/18 21:18:42) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 竜神様、こんばんは。今日はゆっくり出来ますので腕を振らせてもらいますよ。どんどん言ってくださいね。(袖をまくっては話して) (2018/12/18 21:18:42) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【あ、すいません!でしたら術師様とお呼びますね!】 (2018/12/18 21:19:31) |
紘斗♂術師 | > | いやいや、想いが強いって事だから迷惑とかかけなければ微笑ましいんじゃないかな?(と、リグ君に微笑みながら返して)鍋を今から食べるならコーヒーのお代わりじゃなくてお茶を頼もうかな?(先程柏木さんが鍋とかやろうかと話してたのを思い出してそう呟き)【いえいえ、様付けされるほどではありませんから呼び捨てでも構いませんよ〜】 (2018/12/18 21:20:37) |
マキシミリア♀泊客 | > | お上勤めで鍛え上げた作法と、こういう姿が拝めるのも今のうちだぞ。(黒歴史、黒歴史である。雌になった? ああ、そうともさ! 林檎ジュースを渡してその引き替えの問いにゃあ、腕組みして苦虫な表情) 一度、お前さんも同じ目に遭えば良い。有り難い呪いだ、小僧。 (2018/12/18 21:20:44) |
マキシミリア♀泊客 | > | (そうして、メイン店員がやってきて人手が増えたことに満足すると、洗い物とか食材の整理とか、諸々の為に厨房奥にひっこんだという理由で、ログアウトするのであった)【おつかれサマンサ-!】 (2018/12/18 21:22:11) |
おしらせ | > | マキシミリア♀泊客さんが退室しました。 (2018/12/18 21:22:19) |
ジャンク♂暗殺者 | > | さて・・・。カルルの奴、しっかり魚は・・・よし、大丈夫。さてさてレグ様・・・?だ、誰です?!え、やっぱり似せた酒場じゅないんですか!? (2018/12/18 21:22:24) |
キリル♀魔術師 | > | リグの一挙手一投足にレグちゃんがああして睨み利かしてんだから、実質的に性転換したちびレグがやって来てるようなモンじゃね?(軽い調子で、無遠慮かつ砕けた口調がそう言い放ちました。見開かれていれば綺麗な赤い瞳も、ジト目よろしく細められて印象が大きく変わっています。) (2018/12/18 21:22:25) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【神官様??ですかね、お疲れさまでした?】 (2018/12/18 21:22:52) |
紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2018/12/18 21:22:57) |
柏木季語♂竜神 | > | そうか、ま、今は落ち着いたから万事よしだね。ふふ、今度キリルさん達に一杯奢るよ。(返された金貨を手にしてキリルさんにそう言って。)ん、ジャンクさん、今日は鍋をやりたいな、だから鍋と水を持ってきて~。(そうやる気満々なジャンクさんにまさかの水と鍋を頼み。) (2018/12/18 21:23:04) |
リグ♂火竜 | > | レグ姉のことよくわかってんのな。なんでお前じゃなくてブレイ?だっけに惚れたんだか、おれは理解に苦しむぜ(ジュースを口にするのを止めて、ほえーっと感心気にキリル様を見るリグ。それから困ったように苦笑しました。後のキリル様の対応には瞳をきらきらと輝かせ) おお、ツッコミは健在だなー (2018/12/18 21:23:14) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【あ、術師様、これは一応ロルと言いますか癖ですので気になったら辞めておきますねー】 (2018/12/18 21:23:40) |
キリル♀魔術師 | > | 安心しろよジャンク君。しっかりブレイの酒場だよ。まぁいつもとメンツがびみょーに…見た目上だけ違うけどよ。(ぶっきらぼうな口調は続けて暗殺者店員に、そうして補足を付け加えました。特にそれを代表するのが今の自分である、とまでは言いませんでした。) (2018/12/18 21:24:03) |
柏木季語♂竜神 | > | 【マキシさん、お疲れ様でした~。】 (2018/12/18 21:24:18) |
紘斗♂術師 | > | 【了解しましたー、気にはしないのでお先にどうぞですよー。ただキャラ目線で様呼びされたら止めるとは思いますけども】 (2018/12/18 21:24:26) |
キリル♀魔術師 | > | 楽しみにしてますね。奢って貰える時に「私」がここに来られると良いんですけど。(嬉しそうな表情をしてから複雑そうな表情になってそんな事を口走ります。言うまでも無く、キリルが二人分なのでどちらの体がここに居るか?という問題の話でした。とはいえ、現時点でこうなっている以上は同時に二人表れる事も難しくはないのでしょう。それが、やはりキリル二人の共通認識でした。) (2018/12/18 21:25:50) |
紘斗♂術師 | > | 【お先にじゃねぇ、お好きにだ…orz】 (2018/12/18 21:25:55) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 鍋で水・・・。あぁなるほど、あれですね?了解いたしました。(魔式自動コンロを取り出し竜神様の目の前に置いては鍋と綺麗な水を注いでから火をかけて) (2018/12/18 21:26:28) |
リグ♂火竜 | > | 強い想いって重いんだよなー。天秤につり合いとれねーと負担になるだけだ(リンゴジュースをごくりと飲みつつリグは紘斗と名乗った彼に答えました) あ、そうだ。おれはリグな~ (2018/12/18 21:27:11) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【大丈夫ですよー。ではヒロトさん、よろしくお願いしますねー】 (2018/12/18 21:27:26) |
紘斗♂術師 | > | 【はーい、こちらこそよろしくですジャンクさん。】 (2018/12/18 21:27:46) |
紘斗♂術師 | > | ん、よろしくなリグ君。良ければ出会った記念に一杯奢ろうか?(と、飲んでいる林檎ジュースに指をさして聞いてみて)まぁ、確かに強すぎる想いは重くなる時あるから適度に空気抜きしないとねー(苦笑いしながら経験があるようで神妙に頷いて) (2018/12/18 21:29:33) |
キリル♀魔術師 | > | 私は流石に、一目惚れの理由までは分かりませんから。―――それに、何にしたってレグちゃんは俺よかブレイに惹かれてたんじゃねーの、多分な。(それはやはり剣士が口にした通り、はたから見ていると喜劇のようでした。言葉の節目で変わる人格。穏やかで女の子らしい表情が一瞬で崩れて、斜に構えた調子が伝わり来る眼つきや口元の緩み、そして声色へと変わります。けれども、その両方が全く同じ事を言わんとしているようでした。)ツッコミは俺がやんねーとな。パラレルだと思って期待してたけど、「私」の方はそういう知識ねぇみたいだったしよー。 (2018/12/18 21:29:35) |
ジャンク♂暗殺者 | > | な、なにが起きているのです?・・・私も一応使おうかな?(カルルとルークに貰った怪しい薬を飲み干そうか考えていると)リグ・・・様?レグ様の弟様ですかね?(ジロジロと見ては考えて) (2018/12/18 21:29:38) |
リグ♂火竜 | > | あ、ジャンクは聞いた通りジャンクって感じだな(おーっすと挨拶してから「おれはレグ姉の義理の弟、リグっていうんだぜー」と軽く自己紹介をしました) (2018/12/18 21:29:45) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、レグ様と同じだ。うん。まったく変わらない、性別以外・・・。ではよろしくお願いします、リグ様。存じているかと思いますが料理ならお任せください (2018/12/18 21:31:14) |
キリル♀魔術師 | > | あぁ、ジャンク君アレだよ。随分前にブレイに渡した竜の卵?あっただろ。あれが実は有精卵だったらしくて孵っちゃってなー。そんで、それをレグちゃんが引き取って育てた結果がリグ。OK?(店員の様子を横から眺めていた魔術師は、そのように言及しました。流石に誰が誰なのか分からないままでは大変だろう、と気を利かせた結果でした。) (2018/12/18 21:32:28) |
柏木季語♂竜神 | > | 仮にも神の約束だ、裏次元の先でも約束を果たしに行くよ。(っと、言っているとジャンクさんが目の前に鍋と水、魔式コンロを出して火をつけてくれた。)じゃあ、先ずは昆布と焼き魚だね。(水が熱くなる前に昆布と焼き魚をいれ、出汁を取り始める。具材は、牛と豚肉、鶏のつみれ。しめじのような茸、豆腐と厚揚げ。白菜に葱、水菜、短冊切りの人参等々。) (2018/12/18 21:34:40) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ・・・う、嘘ん!!!私が貰った卵がまさかの、イケメンを生み出した!?色々と私の渡したアイテムがなにかと色々と起こしている!?(やっと理解すると口は開いては唖然として) (2018/12/18 21:35:05) |
キリル♀魔術師 | > | そいつぁ頼りになるな、竜神様。だけど手間取らせらんねーよ、無事に俺と「私」で店に来てみせっから、そん時に奢ってくれよな。(実際に約束を果たせてしまうのであろう竜神の物言いに、臆するでもなく軽口を叩きます。そして言葉が終わった後には表情が穏やかな女の子らしいものに戻り、何を言うでもなく小さく笑いました。) (2018/12/18 21:36:29) |
紘斗♂術師 | > | 確かにイケメンになるだろうなぁ、今だって綺麗な顔だし(ジャンクさんの言葉に同意しながらレグ君を見つめて、もし保護者監視の下で無ければ口説いてたかもなぁと心で思いながら。ちなみにこの術師、異種族ならバイなのだ。無論相手が嫌がるならすぐ辞める紳士さもちゃんとある) (2018/12/18 21:37:19) |
リグ♂火竜 | > | (リンゴジュースを作ってきてくれたマキシ様はいつの間にやら居なくなっていた模様。あれがあの素敵なおっさん枠だったなんてリグは気付かずに終わったのでした。とにもかくにも、紘斗様へよろしくなーと言葉を返し) 奢られてやってもいーけど、おれはまだまだ飲むつもりだぞ?(へへーと目を細めた悪戯っぽい笑みを浮かべてリグは紘斗様へお答えしました) 何事も身の丈にあった重さが一番なんだぜー (2018/12/18 21:37:24) |
ジャンク♂暗殺者 | > | し、仕方がない・・・。私も乗るしかない、このビックウェーブに!!(怪しい薬の蓋を開けては一気に飲み干すと・・・)・・・な、なにも起きない?なんだ・・・ぐっ!?か、がはっ!!か、身体が熱い!骨が溶けているみたいにぃ!!?あ、コ○ンだ!○ナンで見たことがある!!がぁぁぁぁぁぁ!!(身体から煙を上げては厨房に雪崩れ込んで) (2018/12/18 21:39:53) |
おしらせ | > | ジャンク♂暗殺者さんが退室しました。 (2018/12/18 21:40:03) |
柏木季語♂竜神 | > | ふふ、期待しながら良い酒とジュースを用意しよう。(そう言って出汁を取った後の鍋に野菜を水菜以外投入、味を見ながら塩と醤油で味を付けていく。) (2018/12/18 21:40:28) |
おしらせ | > | ジャンク♀暗殺者さんが入室しました♪ (2018/12/18 21:40:32) |
紘斗♂術師 | > | …っ、あははは!一杯と言ったのにそれ以上奢らせるつもりか、気に入ったよ!(そう笑いながら悪戯っぽく微笑むリグ君の頭を撫でて)良いぞ、今夜は特別飲んだ分全部奢ってやるさ!…って、何してんのジャンクさん!?(謎の奇行に走るジャンクさんにツッコミ入れながら驚いて立ち上がって) (2018/12/18 21:41:55) |
キリル♀魔術師 | > | なにやってだこいつ……。―――私にしてもマキシさんにしても、なりたくてなったワケじゃないハプニング系なのに。自分からなっちゃうなんて…。(砕けた口調は、完全にアホを見る目で奇妙な薬品を口にする暗殺者を見ていました。そして丁寧な口調は、やや引き気味な……男性が女性からやられると、非常に傷つく表情で見送っていました。) (2018/12/18 21:42:04) |
ジャンク♀暗殺者 | > | ・・・・・・・・・。(小さな少女が厨房から出てきては)・・・なんか違うのです。全然、理想と違うのです。(少しダボダボになった服を引きずりながら歩いて) (2018/12/18 21:43:44) |
リグ♂火竜 | > | (ころころ変わるの大変そーだなーと他人事のように思いながらリグはキリル様のお言葉を聞いていました) たぶん意識下で需要と供給が一致したんだろうな。エロはあんまりしたくない。適度にギャグを挟みたい。それでもたまにイチャイチャしたい。そんな利害がよ(真面目に答えるリグ。ごくごくと飲み進めたリンゴジュースは空になりました。ぷはぁ) ボケもツッコミも出来るっていいよなー (2018/12/18 21:44:45) |
紘斗♂術師 | > | なんだ、ボンッキュッボンなパツ金ねーちゃんになりたかったのかこの人は(理想と違うと服を引きずりながら歩くジャンクさんに銀の魂風なツッコミをしながら)アホか、あんたはアホなのか。(少し辛辣目なツッコミも入れる) (2018/12/18 21:45:21) |
リグ♂火竜 | > | (竜繋がりの柏木様に反応出来ていない!追い付かない!取りあえずリグは柏木様のお膝元に自らの尻尾を置いてみることにしました) (2018/12/18 21:46:46) |
キリル♀魔術師 | > | そもそも理想をなぜコントロールして変身できると思ったのか……。(もはや呆れた様子らしく、丁寧な口調のほうはコメントさえしませんでした。砕けた口調はといえば、ご覧の通りといった様子でやれやれと肩を竦めます。) (2018/12/18 21:46:50) |
ジャンク♀暗殺者 | > | 理想はもうちょっとスレンダーな無口な出来る暗殺者になりたかったのに色々とネタを混ぜたら小さくなるとはー・・・。(袖をふりふりしながら術師様に言っても小さいからカウンターから顔が出なくて)アホではないのですー。天才なのですー(カウンターに上がろうとしてぴょんぴょん跳ねて) (2018/12/18 21:48:23) |
紘斗♂術師 | > | 成る程、天才バカ●ンなのか(そのまま辛辣なツッコミpart 2を入れる術師)しかも仕事に支障出てる時点で出来るもの何もないじゃないっすか……(仕方なく一旦外に行き、魔力で生成した石の足場を作りそれを持って来てジャンクさんの足元に置く)ほら、これで届くでしょう? (2018/12/18 21:50:15) |
リグ♂火竜 | > | 一杯といっぱいの違いって大きいんだぜ(ほら蟹みてーなもんだよ。そうリグは紘斗様へ答えました。頭を撫でられるとちょっと気恥ずかしそうでした) じゃあどーっすっかなー。紘斗兄は何飲みてーの?(ともあれ奢ってくれるならそれに甘えるばかりです。一先ずは紘斗様にお任せといったご様子) (2018/12/18 21:51:05) |
キリル♀魔術師 | > | リグくんもお姉ちゃんの事よく知ってるんだね?(ちょっと悪戯っぽく笑いながら、火竜の少年にそんな事を言います。けれどすぐに頬杖をついて、ちょっとだけだらしない姿勢になって視線をちらりと外で待つ竜娘の方へ向けました。)ま、そういうワケだからリグのおねーちゃんには「炊事洗濯と接客が出来るようになれ」って言っといてくれよ。ついでに家計簿もしっかり管理できるようになってくれりゃ、俺が安心して客になれるんだけどなーっつって。 (2018/12/18 21:52:34) |
キリル♀魔術師 | > | おいおいジャンク君、口調まで変わってんぞ。(もはや、ただのぽんこつ系低身長キャラになろうとしている暗殺者に向けて、魔術師はそんな無慈悲な一言を差し向けました。端的な指摘という名の鋭いナイフでした。) (2018/12/18 21:53:29) |
ジャンク♀暗殺者 | > | バカ○ンも天才ですから認めるのです-。あ、ありがとうございます、術師様-。(ぴょんと台に乗っては落ち着かないか身体をゆらゆら動かしながら)ジャンクにお任せなのです。ジャンクはバカ○ンですので、えっへん!(自慢げにない胸を叩いてはドヤ顔して) (2018/12/18 21:53:59) |
紘斗♂術師 | > | ん?リグ君の飲みたいのを飲んでも良いぞ、まぁ流石に酒はやめて置いた方が良いかな?(保護者の目を考えてノンアルコールの飲み物を進めるとして)んー、俺は柏木さんが鍋を作ってるからお茶とかを頼もうと思ってるけど、同じくお茶でも頼むかい?(と、訪ねて来て、なお兄呼びで読んで来てるのに内心キュンと来ているのは内緒で有る) (2018/12/18 21:54:09) |
柏木季語♂竜神 | > | よしよし、煮込まれているぞ~。(最後に味噌等で味を足して、竜神特性の肉野菜鍋が完成した。) (2018/12/18 21:54:12) |
紘斗♂術師 | > | ……おい、精神面まで退行してないかこの人、あの薬どのくらいで戻るんだ…もし永続性だったら最悪やぞ……(かなり素が出て来た口調になりながら心配そうにジャンクさんをなんとも言えない目で見つめて) (2018/12/18 21:55:32) |
キリル♀魔術師 | > | ほれバカ〇ボン店員。すっかり鍋が出来ちまったみてーだぞ。はたらけはたらけ。(追撃とばかりに業務へ従事しなさいと命令を下します。まるで店主と見まごうような、非常に偉そうな素振りです。) (2018/12/18 21:55:51) |
ジャンク♀暗殺者 | > | 魔術師様、私はびっくうぇーぶに乗ってるだけですよー?流れに逸らしたら負けてしまうのですー(パタパタさせながら反論して) (2018/12/18 21:55:55) |
リグ♂火竜 | > | お、戻って来たな。ジャンクの兄ちゃん(いや今は姉ちゃんか。まあいいや) ここにレグ姉居なくて良かったな(たぶん肩がたがた揺らして胃の内容物全部吐かせてたぞーとリグは呟きます。チラリと店の外に視線を向けるとレグはずっとそこに居るんですけどね!) (2018/12/18 21:56:06) |
柏木季語♂竜神 | > | っと、しまった。つみれや肉を入れてなかったよ。(そう言って薄切りの豚肉やつみれを投入し、もう少しだけ煮込み。)やっと完成~。 (2018/12/18 21:56:11) |
柏木季語♂竜神 | > | そして煮込むのに集中してたら、ジャンクさんが可愛いくなってた。(ジャンクさんの姿を見てお~、っと、呟き。) (2018/12/18 21:57:40) |
紘斗♂術師 | > | 柏木さんのブレない心が羨ましいですわぁ…(鍋を完成させている柏木さんを見て呟いて)あ、それじゃ鍋に合わせて有るなら緑茶か番茶を、麦茶やほうじ茶でも良いですけども(と、自分の飲み物を頼んで) (2018/12/18 21:57:44) |
ジャンク♀暗殺者 | > | りょーかいなのですー。(袖を垂らしながら仕事をしようとしては台から降りてカウンターの外側に迎い鍋を取ろうとするが)・・・届かない(身体をプルプルしながら背伸びして) (2018/12/18 21:58:23) |
キリル♀魔術師 | > | びっぐうぇーぶに乗ってないで店番しろって言ってんだよぽんこつちび暗殺者。―――は、言いすぎにしても。流れに乗るのを重視してお店がないがしろになってたら、店員さんの名折れですよ。ジャンクさん、ほら頑張って!(さながらそれは飴と鞭でした。鞭担当のツッコミは容赦なく物申し、そして飴担当の女の子はとても優しい激励を贈りました。果たしてそれが通用するか否かは別問題でしたが。) (2018/12/18 21:58:27) |
ジャンク♀暗殺者 | > | リグ様、もしものことが合ったら色々と任せるのです(色々と覚悟をしても知力が低下しているためわかっていなくて) (2018/12/18 22:00:16) |
柏木季語♂竜神 | > | 男女の性別が変わる位じゃあ、私は驚かないかな?あ、私も酒をお願いね~。(っと、グツグツ煮えている鍋を見ながら酒を頼み。) (2018/12/18 22:00:37) |
リグ♂火竜 | > | あれでも大事な姉ちゃんだかんな(リグはキリル様へ突っぱねるように答えました。レグは聞こえなかったことにしましょう。えへへ) 接客と洗濯はなんとかなりそうだけど、炊事はダークマターが出来るからだめだと思うぞ(リグは少し思案の後、レグの料理スキルの無さをばらしやがりました。ダークマター美味しいじゃないですか!) (2018/12/18 22:02:01) |
ジャンク♀暗殺者 | > | お酒のおーだーです。・・・よし。(影に入っては鍋に合う酒瓶を取ってはカウンターテーブルに乗せて)お待たせしたのです (2018/12/18 22:02:22) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/12/18 22:04:28) |
2018年12月18日 18時28分 ~ 2018年12月18日 22時04分 の過去ログ
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