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タグ 山査子


2018年12月11日 22時48分 ~ 2018年12月19日 00時01分 の過去ログ
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山姥切国広((ん、それでいい。   (2018/12/11 22:48:15)

山姥切長義…っはは、それは…っ、良かった…っきつ、(彼の言葉に顔を自然と綻ばせて。彼の体を揺さぶるのは止めず、というよりはもう止められないと言うのが正しいだろうか。本能の赴くままに相手の体を、中を、貪って。締め付けられるたびに興奮していくようだ。徐々に見えてきた絶頂、けれどせっかくならば彼とともに達したいと思えば手を繋いだまま上体を起こす。もう片方の手で相手の中心部を刺激しながら腰を打ち付けて)   (2018/12/11 23:02:20)

山姥切国広っ、あ!?やっ、ちょっぎ、!それ、やぁあ゛!(後ろからも徐々に快楽を拾うようになってきたというのに、前まで扱かれては快楽に混乱し首を振って拒否を示す。気持ちがいいからこそ、どうしていいかわからなくなって。彼も限界なのだろうが、自分とてこのままだとどうなってしまうかわからない。脳が酸欠を起こし、ぼうっとする中でただ止めようのない嬌声を上げて。後ろは彼を締め付け、中心は天を向き先走りをだらだらと零しはじめ)   (2018/12/11 23:07:23)

山姥切長義(ぐちゅりぐちゅりと彼の中心部から先走りで濡れる音が響く。締め付けられるたびに持ってかれそうになり、続々と背筋が震える。は、は、と呼吸を乱しながら相手の嬌声を聞き、もっともっとと相手を求めて。好きだ、その気持ちを押さえられずに)…っ…切国…好き、…好きだ、(執拗に狙うのはしこり部分、あと少しで自分も達してしまうと言うことが相手にもわかってしまうだろうか、なんて思いながら)   (2018/12/11 23:28:22)

山姥切国広ふ、ぁ、…あ゛!あっ、、(身体が快楽を受け取り、キャパオーバーで真っ赤になった目から更に涙が溢れ出す。気持ちが良くて、幸せで。彼の言葉を理解すれば目を見開き、次いで嬉しそうに微笑んで。右手を強く握れば、突かれて昇っていく中彼を見やり、腰が勝手に揺れ快楽を余計に得ながらに、)あ、んんっ!お、おれも、おれも、…ちょうぎ、っ、すき だ、!ぁあっ!こ、、い、おくに、あんたの、ぜんぶ…!   (2018/12/11 23:36:02)

山姥切長義(涙をぼろぼろと零し、真っ赤になった顔がとても扇情的で可愛らしいと思う。相手の腰が揺れているのを見ては口角を上げつつ)ッ…出す、ぞ…!切国…ッ!(好きだと、相手の声で伝えられては嬉しさや愛おしさが溢れた。奥に、そう聞こえてはにい、と余裕がない中でも無理やり作った笑顔を浮かべ、上り詰めていたものを一気に弾けさせるように。ひときわ強く、奥めがけて突いて、それと同時に達してしまって。どくりどくりと彼の中へ、奥へと精を吐き出して)   (2018/12/11 23:54:40)

山姥切国広ぁっ、あァっ!ちょうぎ、ちょう、ぎっ、!!(彼が薄く笑ったと思えば、奥まで強く強く突きあげられて。気持ちいい。温かいそれが腹の中へと流れていく感覚。ああ、彼の精液が、今、自分の中に。そう感じると同時、内側に力が入る。ありありと彼の中心の形を、大きさを感じながら、搾り取るように締め付けて。自身からも白濁を零し、身体を大きく跳ねさせた。快楽が身体中を駆け巡り、目の前がちかちかとして訳が分からなくなる。やがてそれが落ち着くと、肩で息をしつつぼうっと天井を見上げて)   (2018/12/12 00:03:41)

山姥切国広((すまない、そろそろ、眠ってもいいだろうか   (2018/12/12 00:03:50)

山姥切長義((もちろん、大丈夫だ。と言うかそろそろ俺も眠くなってきててね…。次はまたラインで連絡しようか。ひとまず今日はお疲れ様、おやすみ。   (2018/12/12 00:08:52)

山姥切国広((ん、ありがとう。おやすみ、長義。良い夢を。   (2018/12/12 00:09:17)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2018/12/12 00:09:21)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2018/12/12 00:09:45)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2018/12/12 22:06:36)

山姥切長義((こんばんは、返信を書き溜めておかなきゃ…別のとこに書くからすこし反応遅くなる、かも。   (2018/12/12 22:08:56)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/12/12 22:10:47)

山姥切国広((こんばんは。すまないおそくなった。ゆっくりでいいからな、俺のことは気にしないでくれ…。   (2018/12/12 22:11:14)

山姥切長義((と、こんばんは。気にしないで、俺も反応遅かったしね。…嫌だ、気にする。って言っても、待たせたから結局、ね(苦笑) 投下するよ   (2018/12/12 22:17:12)

山姥切長義(こちらの名を呼んで果てた相手、はぁ、はぁ、と乱れる呼吸の中で相手の頭をするりと撫でて。すこし落ち着いてから、体を動かし相手の中から引き抜いて。ずるりと出せば後から自分が吐き出した白濁がすこしだけ溢れ出てきた。エロい、なんて思うけれど、すぐにその思考を振り払い、自分の身なりを整えては、ぼんやりと天井を見ている相手の顔を覗き込んで)意識は…あるね。体を清めるから…湯殿まで行こうか。運ぶから君はゆっくりしておくといいよ(しゅるん、と自分のマントを留めてる紐の結び目を解き、マントを相手の体にかけてやって。このまま服を着せるのは流石に気持ち悪いと感じさせてしまうだろう、せめて冷えてしまわないようにと思いつつ)   (2018/12/12 22:17:16)

山姥切国広ちょうぎ……、ん、(抜かれれば、喪失感と共に注がれた液体が漏れ出、尻を伝うのを感じる。せっかくの彼の子種が出ていくことをすこし残念に思ってしまった。腕を上げるのもだるい状態では彼に任せるしかなくて、こくり頷くと彼の香りに包まれる。温かくて、幸せで。軽く微笑めば、近くにある彼の顔まで自分の唇を近づけて。頬に触れるだけの口付けを送れば、)愛してる、長義。   (2018/12/12 22:21:24)

山姥切国広((俺は気にしていないんだから、あんたが気にする必要もない。こうして会えただけ、嬉しいものだ。   (2018/12/12 22:21:43)

山姥切長義((そういえば…ヤった部屋は俺の部屋なのか、君の部屋なのか…はたまた違うところか…風呂は…まあいいか、大浴場の他に個室のもあるって事にすれば…(ご都合)部屋はどうする?   (2018/12/12 22:41:16)

山姥切国広((……同室でよくないか(雑)   (2018/12/12 22:41:52)

山姥切長義((…了解。じゃあそうしよう   (2018/12/12 22:44:40)

山姥切国広((採用された……だと。ん、わかった。   (2018/12/12 22:46:09)

山姥切長義!…ああ、俺もだ。愛してる、切国(頬に触れた感覚、紡がれた言葉にふ、とまた笑みを浮かべてはこちらからも相手の額に口づけを落とし、そして準備をすべく離れて。一度部屋を出ては外気の寒さに身震いをひとつ。白い息を吐いては個室の浴室へと向かって。大浴場もあるのだが、そこは誰かが入ってくる可能性も否めない。浴槽に湯を張り、準備をしたところで再び部屋に戻り)…待たせたね。よし、行こう(そう言葉をかけつつ2人分の着替えとタオルを取り、相手の腹部にぽすんと置いては、持ってて、と声をかけては相手の負担にならないように、そっと彼を抱き上げて。いわゆるお姫様抱っこ、それで歩き出して)   (2018/12/12 22:49:46)

山姥切長義((いや、その方が楽だな、と思って?   (2018/12/12 22:49:59)

山姥切国広(全てを任せてしまうことに罪悪感はあるものの、ろくになにかをできそうになくて。ある程度体力が回復したあたりで、彼が戻ってくる。おかえりと、ありがとうの言葉を告げれば、彼に渡されるままにタオルを片手で持ちつつ、抱かれ方には驚いたものの、咄嗟にもう片手を彼の首に回せば、少しでもましになるように捕まって。すまない、と一言、身を任せては少しでも彼にくっついて暖を取ろうとして)   (2018/12/12 22:53:49)

山姥切国広((……まあ、あんたがいいなら、いい。どうせ恋仲になって移ったか、審神者が最初から同室にしたかだろう。   (2018/12/12 22:54:12)

山姥切長義(抱き上げて仕舞えば彼は素直にくっついてきて。告げられた言葉に目を細め、気にするな、と一言落とし、部屋を出て歩いて行き。彼の体温をこうして感じていると、外の寒さも幾分かマシに感じ、やはり人肌は特別暖かく感じるな、なんて思って。彼だから特別である事は否定しないが、そう思うとすこし気恥ずかしさを感じる。ふるりと誤魔化すように首を一振り、特別何も言わずに個室の風呂場へと着いては、彼をそっとマットの上におろして)自分で脱げそうかい?無理なら手伝う   (2018/12/12 23:06:25)

山姥切長義((最初からなら審神者からの嫌がらせを疑うね。恋仲になってから、って思っておこうかな(ふす)   (2018/12/12 23:08:00)

山姥切国広だい、じょうぶ……だ。少し、回復したから、な。(彼に優しく声を掛けられれば、ふるふると首を振って、手伝いは要らないと示す。ゆっくりと身に纏う布を払いながら、少し動くたびに後ろから漏れ出るように感じる彼の白濁にかぁと頬を染めて。恐らく立ち上がれば太腿を伝って落ちていくだろうそれらを逃がさぬようにときゅうと力を入れながら、全て脱いでしまっては、彼を見て)   (2018/12/12 23:09:53)

山姥切国広((そうだな、そう言うことにしておこうか。恋仲になってからなら本丸の皆にバレていることと同義だと思うが……まあいいか。   (2018/12/12 23:10:20)

山姥切長義それなら良かった(相手からの答えに頷いては、こちらも脱ぐべく動き出して。ジャケットとスラックスは皺にならないように丁寧に軽く畳んでから籠の淵にかけて。下着まで脱いでは相手からの視線を感じ、そちらを見る。相手も脱ぎ終わったようで、でも心なしか顔が赤く感じるな、なんて思いつつ首を傾げ。けれどすぐにそばにしゃがんでは)立てる?1人で。無理はしなくていい、ちゃんと最後まで面倒見るのが上のものの役目、だからね(くしゃり、相手の頭を撫でては微笑んで)   (2018/12/12 23:20:19)

山姥切長義((同室の時点でもうお察しな案件だ、今更、ね。…俺が、君と同じ部屋で最初絶対驚かれただろうな(はふ、)   (2018/12/12 23:21:03)

山姥切国広ん……、(撫でてくれる彼の手が気持ちいい。身を委ねてしまいたくなるものの、それだけではだめだと自分に言い聞かせて。あまり迷惑はかけられない。大丈夫だと返すと、そろそろと立ち上がる。重力に従って、彼の白濁がつぅと脚を伝い流れていった。その感覚に変な感じがしては足をすり合わせ、できるだけ落ちないようにと)   (2018/12/12 23:24:22)

山姥切国広((……まあ、それもそうか。……俺は、最初からあんたを嫌ってなど、いないが……な、   (2018/12/12 23:24:52)

山姥切長義(そっと立ち上がるのを見守り、自分も立っては彼の様子を少し見て。脚を伝い落ちる白を目にしては、彼が顔を赤くしたりしていたのも合点がいって。苦笑しては彼より先に浴室に入り、バスチェアーに腰掛けては振り返り)ほら、ここに座って。ゆっくりでいいから。向きは俺の方を向いて、ね(まずは掻き出してしまおうと思っては向かい合って座るように、自身の膝をぽん、と叩いて。それが終われば彼に椅子に座ってもらって、頭や体を洗ってあげようと思いつつ)   (2018/12/12 23:37:18)

山姥切長義((はは、確かに。俺はまあ、自分の写しなのに…って色々思うところがあったからね。…ああ、でも、嫌っていた、とは違う、か。嫌いならいちいち関わる必要もないからね(ふむ、)   (2018/12/12 23:38:29)

山姥切国広っ……あ、ああ、(彼が先に浴室へと進んでいった。指定される座り方に目を見開き、次いで赤い顔を隠すようにこくりと頷いて。言われた通り、彼の膝の上へと腰を下ろす。重くないだろうか。痛くないだろうか。心配になりつつ、脚に力を入れたままになって。その体勢はしんどいものの、それでも彼に余計な負荷をかけるのはなんだか申し訳なくて。間近に見える彼の顔に、自分も見られているのだと思うとふいと顔を逸らしてしまって)   (2018/12/12 23:40:54)

山姥切国広((あんたが今、こうして恋仲として俺と致すまでになったのだから……俺には、それだけで十分だ。あんたと関われることは、こんなにも嬉しいことなのだな……。(ふわ、)   (2018/12/12 23:41:32)

山姥切長義恥ずかしいのかな、そう逸らさなくてもいいのに(指示通り動いた相手、満足げに笑みを浮かべるけれど、パッと逸らされた顔にくすくすと笑みをこぼして。さっきまであんなことしてたのに、なんて思うけれど口には出さず。あまりこちらに重さがかかってない事に気づいては彼の背に片手を回し、もう片方の手で彼の腿をぺちぺちと軽く叩き)こら、そんな座り方だと疲れるだろ?ちゃんと体重かけて。俺に掴まって。ほら(促すように背をぽん、と一度軽く叩き)   (2018/12/12 23:49:25)

山姥切長義((そう思われて当然さ。だって、俺は君の本歌で恋人だ。これで嬉しくないと言われたら立場がない(くすくす、頭撫で)   (2018/12/12 23:52:12)

山姥切国広うっ……重くても、文句言うな、よ……(一瞬でばれたことであきらめては、せめても、と言葉を紡いで。ゆっくり、そっと、彼へと体重を預けては、両腕で彼を抱きしめるようにして。そうすれば顔が見られないからと、ほっと安心したこともある。ぎゅうぎゅうと抱きしめながら、その体勢になって開いたからか、たらたらと流れ落ちる白濁に身を震わせて)   (2018/12/12 23:52:38)

山姥切国広((っ……あんた、ずるい。……格好良くて、美しい……。(なでうけ、抱きしめて)   (2018/12/12 23:53:06)

山姥切長義別に言わないさ、ここまで運んできたのは誰だと思う?(こちらの指示通りに抱きつき、そして体重を預けてくれた相手にそう言葉を返して。ぴたりとくっつく首回りや胸元が相手の体温を直に感じて暖かいと感じる。良い子、と言うかのようにその背を撫でては、そのまま支えるようにして。片手を伸ばしてシャワーを出しては)背中、かけるよ(一言声をかけては腰のあたりから湯をかけ始めて。流れる湯の中に白が混じるのに気づいては改めて自分もたくさん出してしまったな、なんて思い)   (2018/12/12 23:58:17)

山姥切長義((それは光栄だね。ふふ、君だって美しいと思うよ(抱きしめられては柔らかな笑みを浮かべたままその背に腕を回して)   (2018/12/12 23:59:05)

山姥切国広あっ……。(そう言えば、そうだった。今更気づいてはそのことに赤面して。顔を見られなくてよかったと思いつつも、言い方でばれているかもしれない。いちいち気遣ってくれているのだろう、優しくかけられる湯に、温かいとほっと一息、それでも彼が寒くないかと、身体を密着させるように抱きしめて)   (2018/12/13 00:01:37)

山姥切国広((……余裕があって、ずるい。……美しいとか、言うな。(顔を埋めるように抱しめつづけたまま)   (2018/12/13 00:02:13)

山姥切長義(暖かい湯はやはり安心するのか、息を吐いたのがわかって。そのままからの少し冷えてしまった肩まで上げては背中を支えていた手でシャワーを持ち。空いた方の手で彼の尻に手を持っていき)さて、手早くやってしまわなきゃ体が冷えてしまうね。風邪引いてとか嫌だろ?…また、息をゆっくり、口でして、力を抜いてて(耳元でそう言葉を紡ぎ、するりと彼の秘孔を指で撫でて)   (2018/12/13 00:05:51)

山姥切長義((そのうち君にも出てくる、かもしれないね?余裕。今はまだ慣れないだけ、かもしれないし。事実だろう?本歌に美しいと言うなら、写しの君だってそうあるはずさ国広の傑作を背負ってるし尚更、ね(ゆっくりゆっくり、背を撫でて)   (2018/12/13 00:07:53)

山姥切国広ひ、う……わかった、(暖かい湯に包まれる感覚。力が段々と抜けていく中で、彼の美しい声を耳元で発されればそれだけできゅうと胸が締め付けられる。撫でられたところから力が入っていくものの、何とかしようと呼吸し力を抜いていって。彼にしがみつき、いつどうされても大丈夫なよう心構えだけはして)   (2018/12/13 00:09:12)

山姥切国広((……だと、いいが……。あ、あんたは、美しい、んだ。何もかも。……俺なんかより、余程。あんたの写しではあるが、あんたとは、別物なんだ、俺は(撫でられるままに身を任せ、ただ彼を抱きしめる手の力は弱めないままで)   (2018/12/13 00:10:23)

山姥切長義(相手の呼吸が力を抜くものに変わるのに耳元で聞こえる呼吸音で感じてはそれに合わせてこちらも指を彼の中に沈めていき。なるべく相手が感じないようにしこりを避けながら、指を曲げて外に出せば、指に白濁がついて出てきたのを目にして。それがなくなるまで数度、彼の中に入れては同じように動かし、掻き出して)   (2018/12/13 00:17:48)

山姥切長義((何もかも、とは意外だな(くす、)別だが、国広特有の美しさ…いや、綺麗さ、か。それがあると思うがな(背を撫でる手を止めず、時折彼の頭をくしゃりと撫でては)   (2018/12/13 00:19:16)

山姥切国広あっ、ふ……ぅあ、(中に指が入ってくる。感じないようにしてくれているのは理解していても、先程まで彼の中心で擦られていたそこは指が出入りするだけでもわずかな快楽を拾うらしい。彼の耳元で喘ぎ声のようなものを発してしまっていることに気付きつつもどうしようもないままに、掻き出されるのをただ待って、彼に縋るように抱きしめて)   (2018/12/13 00:20:49)

山姥切国広((……あり、がとう、長義。ただ俺は、その、あんたが、本当に綺麗な刀だと……おもう、んだ(やさしくうけいれられることに安心しながら、やっと少しだけ離れ、彼の顔を見つめて) ……うつくしい、な、長義   (2018/12/13 00:22:15)

山姥切長義ッ…はは、なんだ、感じたかい?(耳元で発せられた声にこちらも煽られそうになってしまう。それをぐ、と堪えてはそんな言葉をかけて。ぎゅうとしがみつかれ、感じる彼の体温が高い気がする。彼の体に口づけをしてしまいたい衝動に駆られるが、したらそれこそ止まらなくなってしまいそうで。そっと息を吐いてはもう一度指を入れ、引き抜き、何もついてないのを確認して)…終わったよ、ほら。大丈夫かい?   (2018/12/13 00:26:04)

山姥切長義((どういたしまして。…そう思ってくれるのなら嬉しい限りだな、他の誰に言われるよりもとても嬉しい(やがて離れた相手の瞳をこちらも見つめ返し)そうなんども言われずともわかってるさ。ありがとう、切国。君も綺麗だ   (2018/12/13 00:28:13)

山姥切国広あ、ああ、……ありがとう、(あえて彼の言葉には返さないまま、掻き出し終わったことに礼を言う。確かに内壁を擦られて気持ちいいと思ってしまったが、我慢できないほどではなくて。礼にと首筋に柔らかく唇を当てれば、しがみついている手を離して)……大丈夫、だ、   (2018/12/13 00:28:35)

山姥切国広((……あんたが俺なんかの言葉で喜んでいるのなら、嬉しい……が。 っ……だから、綺麗とか、言うな、!(結局恥ずかしくなってしまい舌を向いて顔を逸らして)   (2018/12/13 00:29:23)

山姥切国広((長義、すまない、そろそろ寝てもいいだろうか   (2018/12/13 00:29:31)

山姥切長義((もちろん、構わないさ。今日もお相手ありがとう。…これの続きはやるかい?それとも、この後は体洗って湯船であったまって、2人で自室に戻って眠った、そのていで終わらせるか…どちらでもいいよ。   (2018/12/13 00:33:24)

山姥切国広((ありがとう。……俺も、どちらでも構わない。まあ、この後できることなんてないわけだしな。ここらでやめておくか……?   (2018/12/13 00:34:14)

山姥切長義((そうだね、じゃあここで終わりにしようか。お疲れ様。   (2018/12/13 00:35:59)

山姥切国広((了解した。あんたも、お疲れ様。ありがとう。 ……なら、明日からはまたなにもなし、か……?あんたが大丈夫なら何かやっても、だが……   (2018/12/13 00:37:06)

山姥切長義((一応そうなるね…?こちらは大丈夫。…何かするなら、また話し合おうか   (2018/12/13 00:40:20)

山姥切国広((了解した。……今日は、ここまで、で。 すまない、寝る。   (2018/12/13 00:41:23)

山姥切国広((おやすみだ、長義。お相手有難う(そっと口付ければ、布深く被り逃げ、)    (2018/12/13 00:42:00)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2018/12/13 00:42:04)

山姥切長義((!…やり逃げされてしまったな、いつかまたお礼しなきゃね。…おやすみ、切国。良い夢を(唇に触れてはくすくすと笑い、退室し)   (2018/12/13 00:44:23)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2018/12/13 00:44:26)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2018/12/14 21:27:34)

一期一振((こんばんは、この部屋にはクトゥルフ以来、ですな(はふ、)   (2018/12/14 21:29:08)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/12/14 21:30:21)

鶴丸国永((わっ!   (2018/12/14 21:30:33)

鶴丸国永((……なーんてな。ははは、驚いたか? こんばんはだ、一期!   (2018/12/14 21:30:45)

一期一振((っ、普通に来ることはできないのですか貴方は…(心臓ばくばく)…んん、こんばんは、鶴丸殿   (2018/12/14 21:32:31)

鶴丸国永((はっはっは、……いや、すまんすまん。きみの驚く顔が見たくてな! そういえば俺ときみの服装どうするか決めていなかったなあ……。現代の服か、げーむのほぼそのままか、どちらがいい?   (2018/12/14 21:33:29)

一期一振((全く…(くすくす、) 服装、そうですな…原作通りでいいかと思います(服装センスゼロ)   (2018/12/14 21:38:44)

鶴丸国永((おっと、了解だぜ。流石にきみは寝間着だよな……? 俺は原作の防具だけなくそうか。んん、脱ぐの大変そうだが……まあいいか……?    (2018/12/14 21:41:55)

鶴丸国永(聞こえるのは自分の荒い息遣いのみ。すべて、全て、殺した。コロした。この屋敷のニンゲンは、全て。足りない、まだ、足りない。殺さねば。何故、ナゼ?ワカラナイ、殺さねば、ならない。この屋敷から出て、別の、場所へ……。4本の脚で向かう先、見えてくるのは大きな屋敷。先程のよりは一回りは小さいかもしれないが、それでも立派な屋敷。ここにならきっと、自分の求めるものが。何処から、誰から。行こうか。黒い身体は闇に紛れやすい。血の臭いは、どうしようもないが。ふらふら、ふらふら。屋敷に忍び込んだ脚が向かう先は、一人で眠る青年の部屋。他のニンゲンの気配より、何処か何かが引っ張られる感覚がして。その扉を開けようとして前足でがり、と扉を引っ掻く。嗚呼、この姿では、開けにくいんだったか。仕方ない。一番楽な姿……獣人の姿になると、扉に手をかけ、そっと開く。入れば扉を閉じ、闇に光る赤い瞳で、そこにいる青年を見つめて)   (2018/12/14 21:44:17)

鶴丸国永((……こんなかんじ、かい?闇堕ちだとかやった記憶がそうなくてなあ。中二心というやつが皆無だから、きみが満足するような文章をかきあげられる気はしないが……。とりあえず、こんなに長くなくていい、いつも通りくらいに纏められるなら纏めてくれ、すまん。   (2018/12/14 21:45:21)

一期一振((寝巻きですとも、流石に。狼から獣化に戻る時に半裸とかにします?ご都合。((ありがとうございます。ふふ、描いてくださるだけで嬉しいものです。了解しました、書いてきますゆえ、暫しお待ちください   (2018/12/14 21:49:34)

鶴丸国永((さてきみがどんな寝間着で寝ているのか。バスローブのままでも面白いと思ってしまってなあ。 嗚呼、いいねえ、半裸。下に……そうだな、すらっくす?でも履こうか。少しお堅いだろうかな。まあ、今そんな状態だと思ってくれ。尻尾は……恐らく穴から出てる、んだろう。   (2018/12/14 21:52:54)

一期一振ーーー…(ふと、がり、と何かを引っ掻く音がして。普段なら聞こえるはずもない音、それに気付いては眠るふりをしたまま様子を伺って。かちゃりとドアを開ける音も聞こえてきては、自身の刀がどこにあるかを寝返りを打ち、掛け布団に顔を隠しつつ確認して。寝込みを襲われてもいいようにと手の届く範囲に置いていて良かったと心から思うが、そもそもそんなこと本当に起こるとは思ってなくて。どう行動すべきか、必死に考えつつ、ひとまず寝たふりをしたまま様子を見て)   (2018/12/14 22:00:54)

一期一振((あはは、ではバスローブにしましょうか。 了解です。獣人用のズボン、ということで穴が空いてるタイプのものをイメージしておきますね。ふさふさもふもふの尻尾…(触りたい)   (2018/12/14 22:04:00)

鶴丸国永(すっかり、寝ているのだろう。嗚呼、何でもいい。この胸のざわつきが消えるのであれば、何だって。さっさと殺してしまって、次へ。他の奴を、殺しに行こう。彼へと近づけば、その手で殺してしまうことにする。馬乗りになっては、首へと手を伸ばし、そのまま締めあげてしまおうとして)   (2018/12/14 22:04:50)

鶴丸国永((いいのかい?脱がせやすくて助かるなあ。ん、そうしてくれ。俺の尻尾は、きみ……一期様、だけのものだぜ?好きに触ってくれ(ふりふり、)   (2018/12/14 22:05:35)

一期一振なっ…!?(ぎし、とベッドが軋む。自分の上に重みが来るのを感じては目を開け、迫る手に少し驚くもののその手を止めるべく相手の手首を掴み。顔を見ようと視線を動かしては驚きに目を見開き)…貴方、は…(自分の専属の使用人として雇い、幼い頃から過ごした国永。彼と瓜二つだが髪色は黒く、真っ赤な瞳をしているのを見ては別人なのかどうかすぐに判断ができなくて。けれど鼻をつく血の匂いにハッとしては、彼は自分を殺す気なのだと思い、なんとか逃げ出そうとぐっと手に力を込めて、逃げ出すべく身を捩り)   (2018/12/14 22:17:30)

一期一振((ええ。いつもはちゃんと着替えますけれど、今日はどうしても眠くて、とか理由は幾らでも。流石にいつもバスローブは(苦笑) …ふふ、私だけのものですか。では遠慮なく(尻尾に触れては痛くないように加減しつつ抱きしめては顔を埋め)   (2018/12/14 22:19:55)

鶴丸国永……。(手首を掴まれ、逃げるようにされては不満げに眉を寄せて。何かを言っているが、その言葉は自分が理解する前に消えてなくなってしまうようだ。逃げ出そうとするのを肩を抑えることで止め、首筋に顔を埋める。そのままはを立ててしまおうとして、身体の動きが止まる。まるで、本能がこの相手を殺すなとでも言っているように。胸のざわつきに舌打ちひとつ、かわりにぺろり首筋を舐めて)   (2018/12/14 22:21:37)

鶴丸国永((まあ、それなら仕方ないな。俺が面倒見てやれればよかったんだが、その時には既にいなかったのかもなあ。 ああ、好きにしてくれ。(ぱたぱたと軽く動かしながらも、逃げるでなく尻尾で彼の顔を擽る様に)   (2018/12/14 22:23:14)

一期一振(体を動かしたところで、やはり下にあるせいか不利なことには変わりないらしい、肩を押さえられては身動きが取りづらくなり。喉元に噛み付いてしまおうとしているのか、顔を近づけてきたのを見ては来るであろう痛みに備えて目をぎゅっと閉じて。けれどきたのはぺろり、と首筋を舐める暖かいもので)ひ、ぁ…な、何…?……くに、なが…なのですか…?(情けない声が出たように思うが、相手の行動に視界の下にある獣人特有の耳、それを見ながら、頭に浮かんだ名前を口にして)   (2018/12/14 22:47:56)

鶴丸国永(彼が何かを喋っている。それは理解する前に抜けていくが、酷く落ち着くような、酷く胸がざわつくような。正反対の反応を一緒にする自分に疑問を抱きながら、やはり殺してしまいたくて、それでも殺せそうにはなかった。顔を上げれば、暗闇で光る金の瞳を見つめ、荒い息を隠そうともしないままに、今度は鼻の頭へと噛みつこうとして、結局甘噛みになる。自分にはどうしようもできないまま、それなら別の意味で食ってしまえば、ざわつきも収まるだろうなんて考えては、唇を耳へとずらし、舐めて)   (2018/12/14 22:53:21)

一期一振((すみません、時間かかってしまって…最近やたらと呼ばれたりなんだり…(んん、) そうかもしれませんな ふふ、いつ触っても気持ち良くて…癒されますな…ふふ、くすぐったいですよ(すりすりと頬ずりしては肩震わせ)   (2018/12/14 22:55:24)

鶴丸国永((ん?気にしなくていいぜ?起きられるだけ起きている、それだけだ(なでなで、) きみのために気持ちよくしているんだ。……なんてな?気に入ってくれて何よりだぜ!(厭がってないのを見ては止める気がなく、寧ろもっと包むように)   (2018/12/14 22:56:39)

一期一振(問いかけに対して彼からの返答がある事はなくて。交わる赤い瞳に息を呑み、けれどその瞳の奥に何か、見覚えのあるようなものを見てる気がして。やはり彼が国永で無いと断言できない。体を離すべく彼の胸元を押そうとすれば、ちょうど彼の頭が移動して。今度は耳にきた舐められる感覚、それにこんな状況なのに変な感覚が体を駆け巡る。声が出そうになるのを咄嗟に手で口をふさぐ事で堪え、身じろぎをしつつなんとか抜け出そうと動こうとして)   (2018/12/14 23:01:16)

一期一振((んん、すみません(撫で受け) こんなに気持ち良くて気に入らないわけがないでしょう(包まれればほわりと笑みを浮かべ、堪能し)   (2018/12/14 23:02:38)

鶴丸国永(自分の行為を嫌がる様子に、あまりいい気はしない。肩を両腕で抑えたままに、耳を甘噛みして、また舐めて。息遣いは、彼にもよく届くことだろう。よくよく思い出せば、美しい顔。触れれば触れるほどにわかる、綺麗な肌。其方の意味で、食べた方が絶対にイイ。本能はそれを感じ取っていたのだろうか。耳から首筋へ、鎖骨へと舌を移動させ、舐めて、吸ってとその感触を楽しんで)   (2018/12/14 23:07:14)

鶴丸国永((謝るな。大丈夫だ。(くすり、) それならよかった。きみのための、きみだけのもの、だからなあ(尻尾を動かしながらも優しく撫で続け)   (2018/12/14 23:09:31)

一期一振んぅ…っ、はな、してください…!(耳元で聞こえる荒い息遣い、鼻をつく血の匂いが僅かながらも恐怖を煽ってきて。どうしよう、どうすればいいのだろう、考えようとするものの、彼から与えられる淡い刺激に体に言い表せない感覚が積もっていく。らしくもない声を上げてしまうことに羞恥心を煽られ、顔を赤く染めつつ抗議するものの、首筋にかけて舐められてしまってはひく、と体が僅かに跳ねさせつつ。なんでこんなに反応してしまうのか、少し混乱する中で、弱くなりつつある力で相手の方を押して)   (2018/12/14 23:16:51)

一期一振((ぅ、ありがとうございます、(う、) ふふ、私だけの…国永、ですな。…こうして撫でてくださる手も、何もかも…だいすきな…んん(相手の目を見ては微笑み、けれど言葉を切って視線そらして)   (2018/12/14 23:19:53)

鶴丸国永(抵抗が煩わしい。身を委ねればいいのに。獣人の自分が身体能力で目の前の彼に負けるとは思わない。諦めたら、いいのに。理解はできない言葉でも、どこか甘い響きを含んでいることはわかる。悪くないのだろうと結論付け、バスローブの前を開き腹まで露出させて。美味そうなその肌に、指を、舌を這わせ、感触の違う胸の突起に吸い込まれるようにしてそこを舐めて)   (2018/12/14 23:20:44)

鶴丸国永((ん、それでいい。 嬉しいことを言ってくれるなあ。はは、俺だって、きみが好きだぜ。耳も、尻尾も。許すのは、ただ一人に、だ(相手の可愛さにくすり微笑み撫で続けて)   (2018/12/14 23:22:10)

一期一振(言葉は、やはり通じないのか。本能に呑まれてしまってるんだと思えば、眉間にしわを寄せて。自分が習得してる魔法で何か落ち着かせるものがあれば、と必死に思考を巡らせて。けれどバスローブをはだけさせられてしまってはそちらに意識が向かう。何をするつもりだ、と警戒するものの、来たのは指や舌が肌の上を滑るもので。息を呑み、胸の突起にきた相手の舌が舐めるのを感じては声が出そうになってしまって。必死に片手で口元を押さえ、顔を横に向けてぎゅ、と目を閉じる。こちらの抵抗をものともしないのはさすが獣人か、と思うべきか。他の使用人や警備の人を呼ぶべきか、けれど、呼んで仕舞えば彼がどうなるかが分からない。もしも本当に国永なら。そう思うと呼び出しベルに伸ばしかけた手を引っ込めて)   (2018/12/14 23:32:26)

一期一振((…そう言われるとなかなか照れますな…(ほんのりと赤い顔を隠すように尻尾に顔埋めて)   (2018/12/14 23:33:26)

鶴丸国永(彼が何をしているのかを気にする余裕はあまりない。それでも、反応してくれればいいのにと思ってはいて。声を出せばいいのに、そんな思いで彼の口の中に指を入れようとして、やめる。両手からは血の臭いがして、彼にそれを食べさせてはいけないと、本能が感じたのだろう。代わりにと胸の突起を両手で弄りながら、ぺろぺろと唇を塞ぐ手を舐め、離せと言いたげにして)   (2018/12/14 23:36:04)

鶴丸国永((何を照れているんだい?当たり前のことを言っている、だけだぜ(くすくすと笑いながら、綺麗な髪を何度も撫でて、落ち着くまで待とうと)   (2018/12/14 23:36:59)

一期一振んん…っ、(ひたすら胸を弄られ続け、それを耐えていれば、不意に手を舐められる感覚、ゆるりと目を開ければ、案の定彼の顔は近くにあり。見れば見るほど、使用人の彼が脳裏をよぎる。離せと言わんばかりに手を舐められ、視線で訴えられては不思議とそれに従ってしまって。よほど、彼に似ているというのが自分に効いてるらしい、与えられる刺激にまたひくりと肩が跳ね、僅かに声を漏らして)   (2018/12/14 23:43:53)

一期一振((そう気持ちを伝えられるのは嬉しいですけれど、その…恥ずかしいというか…(深呼吸をして落ち着かせ、そろりと顔を離しては)   (2018/12/14 23:45:10)

鶴丸国永(自分の要求通りに手を離した彼に、気を良くしては口元が笑みを形作る。漏れてくる声は綺麗な音で、もっと出させたいとまた片方は手で弄ったままに、片方の胸飾りを口に含んで、吸って、舐めて、転がして。舌で思いつく限りに彼へと刺激を与え、彼を鳴かせてしまおうとして。)   (2018/12/14 23:49:38)

鶴丸国永((はは、恥ずかしがる分には何の問題もない。そんなきみが、可愛くて仕方がないからな(もういいのかい?と言うように尻尾を彼の頬に寄せながら、)   (2018/12/14 23:50:16)

一期一振!(手を離せば彼が笑みを浮かべて。その顔を見ては、確信を得てしまった。彼が国永であると。では何故彼が自分を殺そうとした?何故、こんなにも血の匂いが濃いのか?怪我をしたわけではなさそうだが、疑問はどんどんと湧いて出てくる。しかしその思考全てを遮ってしまうほどの、胸への刺激にびく、と体を震わせて)まっ…や、くに、なが…ひ、ぁっ(彼の名をもう一度呼ぶ。本能に呑まれてしまってるなら届く可能性なんて殆ど無いに等しいけれど。せめて彼の血の匂いをなんとかしないと。誰かが気付いてしまう前に。鈍り始めてる思考回路を働かせ、彼の体に触れようと手を動かして)   (2018/12/14 23:58:38)

一期一振((可愛くは無い、と思いますけれど(頬に当たる相手の尻尾を再びむぎゅ、と抱きしめては)   (2018/12/15 00:00:12)

鶴丸国永(先程も聞いたような"音"が、彼の口から発せられる。なんだろうか。わからないけれど、何か重要な、気が。結局わからなくてなかった事にすると、夢中になって彼の胸を弄り続ける。伸ばされる手には気づいても、それに害意は感じられなかった。何か反応することもなく、彼の肌に手を滑らせ、その感覚を楽しんで)   (2018/12/15 00:03:18)

鶴丸国永((可愛いぜ?とってもな。(抱きしめられるそれにくすくすと笑いながら、ゆるく揺らして)   (2018/12/15 00:03:40)

一期一振(手を振り払われたりしない事にどこかホッとしつつ。ぴたりと彼の背に手を乗せては)…んぅ…っ、“浄化せよ”…っ!(絶えず与えられる刺激、魔術回路を半ば無理やりに組み立てては詠唱省略、というよりはもはや破棄に等しいか。消費魔力が通常より少し増えるけれど、気にして居てはダメだ。ほわ、と柔らかな光が彼と触れ合うところから僅かに漏れ、消えると同時に彼からの血生臭い匂いが消えて居て。一先ず安心か、なんて思うけれど、やはりすぐに彼からの刺激に思考が乱されていく。艶を含み始めた声を無意識に零して)   (2018/12/15 00:14:30)

一期一振((またそうやつてからかうんですから…(もう、と言いつつ尻尾に擦り寄り)   (2018/12/15 00:15:34)

鶴丸国永(彼が何かを紡いだと同時、嫌な血の臭いが消えた。気持ち悪いそれがなくなれば、それをやったのが彼だということもわかって。ありがとうと言うようにまた身体を少し浮かせ鼻の頭を甘噛みすれば、また胸を弄りだす。少しだけそれに飽きて来れば、今度はこちらかと、膝を彼の脚の間に入れて、その中心部を膝で軽く刺激して。もっと彼の声が聴きたいと、確実に快楽を与える動きをして)   (2018/12/15 00:17:54)

鶴丸国永((揶揄ってない。本心さ。(優しく頭を撫でながらくすくすと笑って)  さて、一期、寝ていいだろうか。眠い。   (2018/12/15 00:18:26)

一期一振((ええ、もちろんです。ゆっくりとお休みください   (2018/12/15 00:23:16)

鶴丸国永((すまん、感謝する。今日も相手、ありがとうな(なでなで、) きみも、ゆっくりおやすみ。またな、一期様?(くす、)   (2018/12/15 00:24:16)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2018/12/15 00:24:20)

一期一振((こちらこそお相手感謝です(ふす、) !ふふ、ええ。お休みなさい、国永。また今夜(ふふ、)   (2018/12/15 00:26:12)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2018/12/15 00:26:15)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2018/12/15 20:32:10)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/12/15 20:32:14)

鶴丸国永((おっと、早いな。こんばんは、一期。   (2018/12/15 20:32:26)

一期一振((こんばんは、鶴丸殿。ふふ、たった4秒差ですよ(くすくす、)   (2018/12/15 20:33:00)

鶴丸国永((それでもきみより早く来れなかったからなあ。……申し訳ない、一期様?(にぃ、)   (2018/12/15 20:33:44)

一期一振((そこまで気にする事ではありませんけれど…。別に、怒ったりなどはしてませんよ、国永(くす、)   (2018/12/15 20:41:00)

一期一振((さて、送っても良いでしょうか?   (2018/12/15 20:41:11)

鶴丸国永((主を待たせるもんじゃあないだろう?なんて、な。 ああ、よろしく頼む。   (2018/12/15 20:41:45)

一期一振((たった数秒で怒るほど気が短いわけでもありませんし。 はい、では。   (2018/12/15 20:44:06)

一期一振!(かぷり、と鼻の頭を甘噛みされては驚き、相手の顔を見つめて。お礼を伝えてくれたのだろうか、数度目を瞬かせた。けれど再び感じる胸への刺激にまた声を零して。不意に相手の動きに変化が現れて。こちらの足を割り開き、片足をこちらの中心に向けて動かすのに気付いては咄嗟に部屋全体に障壁を展開させて。声を抑えるのを良しとしない様子の相手、ならば音が外に聞こえないようにとせめてものの対策で。その刹那に来たダイレクトな刺激に枕を掴み、ぎゅうと握りしめて)ひぁ、あっああっ、…っあ、だめ、く…なが…ぁ(襲いくる強すぎる刺激に声が上がってしまう。両足の膝を立て、閉じようと、逃げようと無意識に動きつつ)   (2018/12/15 20:44:12)

鶴丸国永(周りの変化になんとなく気づくものの、害がないとわかればそんなことなど忘れ去ってしまう。目の前の彼の唇から漏れ出る音が高く響いて、美しくて。抵抗は知らないふりをして、彼の声をもっと聴きたいがためにぐりぐりと膝で中心を圧迫しながら胸飾りもいじり続ける。舐めて、吸って、摘まんで、引っ張って。彼の変化を見ながらに、いい方法を探りつつ)   (2018/12/15 20:49:54)

鶴丸国永((俺が、どうせなら早く来たかった、それだけだがな。 はは、感謝するぜ、ご主人様。(くすくす、)   (2018/12/15 20:52:12)

一期一振(中心部に来る刺激の強さは一向に弱くならない。それどころか、更に胸に刺激が来ては体が大きく跳ねる。それと共に嬌声をあげ、少しでも快楽を逃がそうと首を振って、身じろぎをして。すっかりと力を持ち、下着を押し上げる自身からは先走りが溢れ、下着を濡らしていて。こんなにも簡単にこうなってしまうのは、相手が国永だからだろうか、それとも…なんてわかるはずもなく、ただただされるがままに体を震わせて)   (2018/12/15 21:07:16)

一期一振((ふふ、では次は来れると良いですな。 ふふ、どういたしまして?(くふ、)   (2018/12/15 21:08:47)

鶴丸国永(次第に、膝が振れているところからぐちゅぐちゅと水音が響いてくる。当たる感触も硬くなり、彼が快楽に溺れていることがよくわかって。息が荒くなるのは、彼のその姿に興奮しているからだろう。抵抗なんて可愛いもので、押さえつけたままに更に快楽を与えていく。ふと思いつくと、刺激を止めて身体を起こし、バスローブの下から手を入れれば彼の下着を取ってしまおうとして)   (2018/12/15 21:13:18)

鶴丸国永((そうだなあ。頑張ってみるさ。   (2018/12/15 21:13:28)

一期一振ぅあ、あ…ああっ……っん、…?(静かな部屋の中で、自分の喘ぐ声と水音、相手の荒い息遣いが響いていて。それにさえ耳を犯されているような感覚に陥る。このままではどろどろに溶かされてしまうのではないかと錯覚してしまいそうで。けれどそこで不意に刺激を止められてしまっては少し物足りなさを覚えてしまう。何かするのか、と薄く目を開けて黒い相手へと視線を向けて)   (2018/12/15 21:39:15)

鶴丸国永(彼が此方を見たところで抵抗してこないのをいいことに、下着を取り払ってしまう。抵抗して来れば破るつもりだったので、好都合だろうか。バスローブも前をすべて開き、邪魔な腰紐は取ってしまって。窓からの月明かりに照らされる白い肌が美しく、そそられる。その中心で、ぴんとそそり立ち主張をしている彼自身が可愛く思えて。見てくる様子を見つめ返しながら、脚の間に身体を入れ、彼の中心を手に取ると身体を屈める。唇が向かう先は、ただ一つ。彼の中心を、その口内へと招き入れて)   (2018/12/15 21:42:55)

一期一振っ…!(こちらが抵抗しないのを見てなのか、相手が動き出して下着も簡単に取り払われてしまった。外気に晒されふるりと腰が揺れ、その間にバスローブの前も開かれ、腰紐も取られてしまった。全身を見られてしまうのを感じては羞恥に首元まで赤くなっていくのを感じる。不意に彼が動き出すのを視線で追い、けれどすぐに目を見開いて)だ、ダメ、それはダメです、きたなっ…ぃ、あっ、から…っ(手に取られ、そして躊躇いもなく彼が口に含もうとするのを見ては流石に、と彼の頭を手で押すようにして抵抗をして。けれどそれも虚しく、自身の中心が暖かいものに包まれてはびくんと腰を跳ねさせ、ダメだ、と首を振りながら喘いで)   (2018/12/15 22:00:22)

鶴丸国永(彼が何かを言っている。頭に手をやられ、耳に触れられるそれがくすぐったくてぴくぴくと動かす。制止の言葉を紡いだのかもしれないが、そんなことは知ったことではなくて。蜜を零すそれを舐め取り、彼を見つめながらに頭を上下させて口内で刺激する。舌を絡め、舐めて、彼を追い詰めるように続けて。気持ち良くさせようと、じゅぷじゅぷと音を立てて相手のいいところを探っていきながら)   (2018/12/15 22:05:24)

一期一振(こちらの抵抗なんて全く気にしてないようだ、頭を動かし、わざと音を立てる相手の動きに羞恥と快楽で体が震える。彼から向けられる射抜くような視線から逃げるように頭を相手から逸らし)ひっ…う、や…あ、だめ…っくになが…ああっ(彼からの刺激ひとつひとつを敏感に感じ、じわじわと絶頂へと追い詰められていきつつ。けれどこのまま出すのは憚れる、と必死に、弱くとも相手の頭をぐいぐい押して)   (2018/12/15 22:33:12)

鶴丸国永(どうしても離させようとしているらしい。その様子が気に入らず、彼の抵抗を知らないふりして更に深くまで咥え込めば喉を締め、強く強く吸い上げて。彼が何を嫌がっているのかは知らないが、自分の口の中に達させようと、玉を揉み、口に入りきらない竿を手で扱いて、重点的に中心に快楽を与えてやって)   (2018/12/15 22:38:08)

一期一振あ、あ…だめ、ぁ、でちゃ、からっ…!ふ、ぁあっ…はなれっ…ぁああっ!(どんどんと追い詰められてしまう、もう我慢もできない、だからこそ離してくれと。もうろくに力も入らないというのに、それでも抵抗しようとして。けれど体はもう射精の方へと動き始める。きゅう、と締め付けられて仕舞えば無意識に彼の髪をつかみながら、彼の口内に白濁を吐き出してしまって。はぁ、はぁ、と呼吸を乱し、余韻に浸る前にガバリと上体を起こして、脚の間にいる相手を真っ赤な顔で見つめて)   (2018/12/15 23:02:33)

鶴丸国永(高い声が上がるとともに、それが脈打ち濃い液体を口内へと放出してくる。出される傍から飲み込み、最後の一滴まで搾り取るがごとくじゅるりと吸い上げて。彼が身体を起こしたのを見れば、やっと彼から唇を離す。どうしたのだろうかと思いながら、ぺろりと自分の唇を見せつけるように舐めて。先程から、興奮が酷い。これを収めるには、彼の中へと入るしかないだろうか。彼の脚を開かせたまま、今度は唇をもっと後ろ、蕾の部分へと持って行き、舌を伸ばして)   (2018/12/15 23:05:40)

一期一振ひっん…っ!(じゅるり、音を立てて吸われてしまってはまた声が漏れて。彼の喉が上下するのを見ては飲んでしまったということを理解して。かぁ、とまた熱が顔に集まり、暑くてどうにかなってしまいそうでも、信じられないという視線を相手に向けて。けれど相手は全く気にしてない、それどころか更にと後ろ、秘孔の方へと頭をずらすのを見ては)だ、ダメです…!そこだけは…ひあっ(ぬるりとしたものが秘孔に触れる感覚。はじめての感覚にずくずくと下腹部が疼くようで、そんな訳のわからない反応をする自分の体に困惑しながら、止めるような言葉を嬌声の合間に吐き出し続けて)   (2018/12/15 23:17:34)

鶴丸国永(彼が何かを言っている気がする。それでもその高い声は嬌声にしか聞こえず、もっと出させたいとばかりに、その蕾をぺろりと舐めて。舌先で固く閉ざされたそこを割り開き、少しだけ埋めては出してを繰り返す。涎を垂らし、滑りを良くしながら、先ずはすぐ近くばかりを解していくようにして。興奮して、早く彼の中に入りたいと思う気持ちはあるけれど、このままでは駄目だと何故か理解している。一刻も早く、楽になりたい。そのために、彼の蕾を舐め続け、柔らかく解していこうとして)   (2018/12/15 23:21:23)

一期一振っや、あっ…だ、め…っくにながぁ…っ(言葉は通じないとわかっていても、それでも言葉掛けを止めることができなくて。次第に自身の体を支えてた手の力が抜け、再びベッドに仰向けに倒れる形になっては舐められるたびに体を大きく震わせる。気持ちいいという感覚とは言い難いそれ、けれど羞恥で感覚がおかしくなってしまっているのかもしれない。僅かながらもその刺激の中から快楽を見つけては拾い始めた身体、ふるふると震わせながら、枕をぎゅっと握りしめて、耐えるように、しつつ)   (2018/12/15 23:33:11)

鶴丸国永(彼がいい声を上げれば上げるだけ、自分が煽られる。彼が欲しくて、仕方がなくなる。違和感よりも、興奮が勝る。やがて唾液で濡れたそこに指を1本挿入し、くるくると回したり、指の腹で内壁を押したりしては、感触や硬さを感じながらにその指で彼の蕾を広げていって。その横からやはりまだ舌を伸ばして淵をなぞり、卑猥な水音を立てながら遠慮なしに刺激していって)   (2018/12/15 23:38:22)

一期一振ふ、あ…っあ…、んんっ(つぷん、と彼の指が中に入ってくるのを感じてはびくんと体を跳ねさせた。快楽よりも異物感が勝り、きゅう、と力が入ってしまう。歯を食いしばり、どこか押し殺したような声音になっていき。舐められたり、内壁を押されたりするたびに、開いたままの足がひくんと震え、閉じようと動いてしまって)   (2018/12/15 23:46:06)

鶴丸国永(彼が自分の刺激から逃げようとしていることはわかる。わかるだけに、何とかしようと身体は動いて。脚が閉じるのを手で制せば、先程よろこんでいたか、と、その手で彼の中心を握って。蕾と、中心と、二ヶ所を同時に刺激しては、彼の中を解していく。執拗に、何度も手を出し入れしては、時たま指を曲げて広くしていこうとして。また、先端を、竿を何度も指で刺激し、其方は其方で段々と激しくしていって)   (2018/12/15 23:49:31)

一期一振(簡単に手で足が閉じるのを制されてしまってはいつのまに足を閉じかけてしまってたのかと思うものの、すぐにきた大きな快感の波にあっという間に飲まれてしまって。先ほど達したばかりだからか、より敏感に感じる中心部からの刺激に体が打ち震える。後ろからの感覚が紛れてしまうほどのそれにまた声をあげて)や、ぁ…やら、おかしく、なるっ…(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て、激しく刺激されてしまっては、あまりの快楽の大きさに訳が分からなくなってしまいそうで)   (2018/12/16 00:03:19)

鶴丸国永(彼から高く音が漏れる。ぐちゅりと先端から蜜があふれ出し、指に落ちてくる。これならば、大丈夫だろう。前から後ろから快楽を与えてやり乍、どんどんと中を広げていって。そろそろ大丈夫だろうかと2本目の指を挿入し、乾いたら舌で解しながら、ゆっくりと中を広げていく。今すぐ入れたい衝動を抑えるのは案外難しく、なんとかぎりぎりでもっている状態で。2本の指を曲げ、広げ、彼の中を好き勝手に弄り広げる。途中、少し違和感のあった腹側の部分を、くいくいと押して)   (2018/12/16 00:08:08)

鶴丸国永((さて、一期、そろそろ寝てもいいだろうか   (2018/12/16 00:08:27)

一期一振((大丈夫ですよ、この時間ですしね(こく、)   (2018/12/16 00:08:51)

鶴丸国永((すまない、感謝する。 詫びに、俺の尻尾を枕に寝てもいいぜ?……なんてな。   (2018/12/16 00:09:51)

鶴丸国永((とりあえず、また明日……で、大丈夫かい?   (2018/12/16 00:10:03)

一期一振((それはあなたが痺れてしまいそうな気がしますので…(苦笑)せめて一緒に眠るにしましょう(くすくす、) ええ、大丈夫ですよ   (2018/12/16 00:11:17)

鶴丸国永((気遣ってくれるのかい?嬉しいねえ。 ……はは、なら、そうするとしようか。腕枕くらいは、してもいいかい?   (2018/12/16 00:12:04)

鶴丸国永((っと、切れてしまったな。 了解したぜ。明日、またできるようになれば連絡すると仕様   (2018/12/16 00:12:25)

鶴丸国永((しよう。変換……。   (2018/12/16 00:12:32)

一期一振((仕えてくださるもの…というより、ただただ貴方個人としても大切ですから。…貴方が、平気ならば…。 ええ、そうしましょう。   (2018/12/16 00:17:02)

鶴丸国永((はは、こいつは驚いた。嬉しすぎて、おかしくなってしまいそうだな。 ん、なら、今日はおやすみ、一期様(抱きしめ、撫でて) できるだけ快適な睡眠と成るよう、気を付けはするからなあ。   (2018/12/16 00:19:02)

一期一振((ふふ、おかしくなったら…私が大変かもしれませんね。構いませんけれど。…はい、おやすみなさい、国永(抱きしめ返し、その暖かさを噛み締めて) 良い睡眠が取れることを願います。   (2018/12/16 00:21:42)

鶴丸国永((きみはどんなことを想像したのやら……。 (抱きしめられれば頬緩め、) おやすみ。良い夢を……見させてやるさ。   (2018/12/16 00:22:40)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2018/12/16 00:22:43)

一期一振((秘密、といえど貴方には分かってしまいそうですけれどね。おやすみなさい、期待してますよ   (2018/12/16 00:25:09)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2018/12/16 00:25:11)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/12/17 21:25:15)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2018/12/17 21:26:38)

鶴丸国永((よっ。こんばんは、一期   (2018/12/17 21:27:09)

一期一振((おや、今夜は先を越されましたね。こんばんは   (2018/12/17 21:27:11)

鶴丸国永((次は俺が早く、と言っていたからな!宣言通り来られてよかったぜ   (2018/12/17 21:28:10)

一期一振((ふふ、有言実行、ですな。 さて、初めても平気であれば送ります   (2018/12/17 21:34:56)

鶴丸国永((それくらいはしたくてなあ。 いつでもいいぜ。   (2018/12/17 21:35:27)

一期一振((了解です、では送りますね   (2018/12/17 21:42:14)

一期一振〜っああ!(ぐちゅ、とまた自分の中心から音が響き始め、簡単にこうして力を持ち始めてしまってる自分の体が浅ましく恥ずかしいと思えてしまう。中に感じる指が動くたびにびくんと体を反応させシーツを握りしめて快楽をなんとか逃がそうとするが、不意に脳天を突き抜けるかのような強い感覚にひときわ大きく、高い声をあげ、何をされたのかわからない、理解が追いつかないという顔で相手を見つつ)   (2018/12/17 21:42:16)

鶴丸国永(此方の刺激に感じ入り、何が起こったかわからないというように此方を見てくる相手に更に興奮させられる。上がった高い声に、悪いことではないと理解しては更に何度もそこを押して、彼に刺激を与えて。同時に指を曲げ、広げては中をだんだんと柔らかくしていって。自分がしたいように、それでも彼が気持ちよくなるように、イイところを探りながら指を好き勝手に動かして、同時に彼の中心も握りつつ扱いてやり)   (2018/12/17 21:46:44)

一期一振(与えられる刺激が激しく、そして痛くもなくて気持ちが良くて。与えられる刺激のままに声をあげ、体がびくびくと反応して。生理的に溢れた涙がはらりと目尻から伝い落ちていく。前も後ろも、同時に刺激されてはだんだんとまた絶頂が見えてきたきがして、ぶんぶんと首を振って、快楽を逃がそうと試みながら、けれどうまくいかずに声をあげて)   (2018/12/17 22:00:54)

鶴丸国永(彼から上がる声に煽られて、煽られて。どんどんとその身体が欲しくて、自分のものにしてしまいたくてたまらなくなる。もう1本指を増やせば、中でばらばらと動かして。少しきついが、その指はきちんと動く。まげて、伸ばして。たまにしこりを引っ掻き、押し、ねじっては、また彼を昇らせてやろうとして。自分が好きなだけ彼に刺激を与えながら、ふと気づいた彼の涙に体を起こして唇を寄せ、それを吸い取って)   (2018/12/17 22:04:20)

一期一振っ!や、まって…くださっ…ああっあ、らめ…イっちゃ…ーっ!!(後ろに感じる圧迫感が増え、指が増やされた、とふんわりと理解していれば、相手からの刺激がまた激しくなってきて。こちらを達せさせようと動いてるのか、はたまたただただ激しくなったのか、到底理解できるわけもなく。しこりからくる強く鋭い刺激に毎回貫かれてしまってるかのような感覚になって。みるみると登らされてしまっては本日2度目の絶頂を、頭の横にきた柔らかな感覚を感じながら迎えて)   (2018/12/17 22:15:47)

鶴丸国永(絶頂の声も顔も、自分好みだ。そう思うのは、今回は間近でそれを見たからか。上機嫌に尻尾が振られ、中心を握る手は離されても中を弄る指は止まらない。絶頂で蠢くそこを楽しむかのように指で割り広げ、もっと、もっとと中を掻きまわしていく。精液のにおいを感じながら、それでも楽しそうに彼の額に唇を落とし、指を動かし続けて)   (2018/12/17 22:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2018/12/17 22:35:51)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2018/12/17 22:36:06)

鶴丸国永((……大丈夫かい?おかえり。   (2018/12/17 22:36:15)

一期一振((間に合いませんでしたね…(んぐ、)…ギリギリ気づいて避難させましたので多分、大丈夫です…。ただいま、   (2018/12/17 22:37:05)

一期一振あっぅ…、は、あ…っ(精を放った直後、きゅう、と中で彼の指を締め付けてしまい、指をしっかりと感じてはぴくんと小さく腰が跳ねる。それでも動く彼の指からは、もう快楽しか拾わなくなっていて。達したばかりの体にはどんな少しの刺激でも大きく感じてしまい、蕩けきった顔を相手に晒しながら口づけを受けて。理性なんてものはいつの間にかなくなってしまったらしい、喘ぎ声を垂れ流す口をはくはくと動かしては)…いれて…くださ…あっ、は…、あなたのが、ほし…っ(言葉が通じないとわかっていても。そう強請る言葉を無意識に吐き出して)   (2018/12/17 22:38:02)

鶴丸国永((そうかい。それならよかったぜ。落ちる分には構わないが……、むりはしてくれるなよ?   (2018/12/17 22:39:42)

鶴丸国永(上がる声が可愛らしい。その顔で、その瞳で見られると、求められているような錯覚に陥りまた下半身がずくりと疼く。彼が欲しくてほしくて、征服してしまいたくてたまらなくなる。其の本能に従うように指を抜くと身に纏った服をずらし、いきり立つ自身を取り出して。ふー、ふー、と荒い息をそのままに、彼の蕾へと自身の先端を当てる。そのままぐ、と腰を進めれば、解したそこが開き、自身をどんどんと受け入れていって)   (2018/12/17 22:43:06)

一期一振((大丈夫です、無理はしません。   (2018/12/17 22:46:57)

鶴丸国永((ん、俺との約束だぜ、一期様? ……なんてな、   (2018/12/17 22:48:11)

一期一振(こちらの言葉が届いたのか、はたまたそうでないのか。真意はわからないが、彼の荒い息遣いとぎらぎらと欲の宿る瞳を見てはこんなにも興奮しているのかと認識をして。後ろから指を抜かれ、その感覚にさえ体はひく、と反応を示し。物足りないと思ってしまうけれど、それは彼が出したいきり立つものを目にしてすぐに消えていく。あれが、中に。期待と不安、高揚感、まぜこぜになった感情を瞳に宿したまま、ただ来るのを待って)…っは、あ…う…ぁ、(指よりも圧迫感があり、内壁をめりめりと割って奥へと来るのをたしかに感じて。腰が浮いてしまう、ビリビリと駆け巡る快感と僅かな痛みを吐き出すように、喉を震わせて)   (2018/12/17 22:53:07)

一期一振((んん。なんだか年下を相手にしているような態度ですな(んむ)…わかりましたけど(むぅ)   (2018/12/17 22:53:46)

鶴丸国永(彼の中に入っていけば入っていくほど、気持ちがいい。決して中心からの快楽だけではない、身体から嫌なものが抜けていくような感覚。微量ではあれど、快楽とそれが混ざり合えば酷く気持ちよく感じて。先走りをだらだらと零すせいかすぐに滑りが良くなり、すべて入れ切ったところですぐに腰を引いても普通に滑り快楽が齎される。その感覚が気に入り、彼の腰を両手で掴むとぱん、と腰を打ち付け、引いていってはまたぱん、と打ち付けて)   (2018/12/17 22:56:58)

鶴丸国永((気のせいだ。いや、刀としては俺の方が上だが……ここではべつだろう?一期様を揶揄うなどと言ったつもりはないさ。ただ、きみに楽しんでほしい、それだけだ(に、)   (2018/12/17 22:57:40)

一期一振(全て入りきってしまったのか、彼の肌が自身の尻肉と触れ合ったことに気づく。うまく呼吸ができない、けれど、それでも相手は止まってくれなくて。いきなり激しく動かれ、突かれてはじめては枕を掴む手に力を込めて。どうすればいいのかわからない、この快楽をどう逃がせばいいのか。腰を掴まれては逃げ場などはもちろんなくて、彼のされるがままに突かれ、ただただ喘いがながら、ほとんど無意識にきゅう、と彼のものを締め付けて)   (2018/12/17 23:14:40)

一期一振((それは、そうですけれど。…楽しんでるは楽しんでますよ、もちろん(ふす、)   (2018/12/17 23:16:59)

鶴丸国永(相手からも求められているのだろうか。中が締まり、受け入れてくれるようで。相手を抱きしめるように覆い被されば、そのまま腰を振る。肉と肉がぶつかる音が部屋に響き、それ以上に彼の口から高い音が紡ぎ出される。心地良くて、もっと聴いていたくて。大きなそれで彼の中を抉るように突きながら、ただ獣のように、本能に従って腰を前後に動かして。彼の奥を突き上げつつも、気持ちいいところを探そうとしていて)   (2018/12/17 23:17:40)

鶴丸国永((はは、それならなんだっていい。きみが楽しめているのなら何よりだ。勿論俺も楽しませて貰っているけどな!   (2018/12/17 23:17:58)

一期一振あ、ああっ…はげし…っんああっ(ぱんぱんと激しくなっていく動き、自分の体に相手が覆いかぶさるように来ては、また激しさが増していった気がして。ぎゅっと目を閉じて彼を感じながら、奥を突かれて走るビリビリとした感覚にあえぎ、びくびくと体を震わせて。だんだんと、求めるように、こちらからも腰を動かし始めて)   (2018/12/17 23:26:34)

一期一振((ふふ、私も貴方が楽しんでいただいてるのならとても嬉しいです(ふへ、)   (2018/12/17 23:27:02)

鶴丸国永っ、(気持ちいい。素直にそう思い、その気持ち良さを求めるために腰を振る。厭なものが抜けていく感覚と共に、それよりなによりの快楽を得る。彼の中が熱くて、気持ち良くて、仕方がない。蕩ける顔が、上がる声が、煽ってきてたまらない。彼の腰の動きに合わせて腰を振れば、更に気持ちよく感じる。そろそろ一度達したいと、腰の動きを速くして、彼の中を何度も擦り上げ、奥を狙って強く突いてやり)   (2018/12/17 23:30:56)

鶴丸国永((……まったく、きみはかわいいことをいう……。俺にもっと食われたいのかい?そうでないなら、自分の身は自分で守るべきだと思うぜ(苦笑して、)   (2018/12/17 23:31:39)

一期一振(腰の動きがだんだんと早くなってくる、それに合わせて全身を飲み込む快楽の波が来る。枕を掴む手が自然と彼の首の後ろへと伸び、抱きつこうとして)…ぅあ、ああ、っあ…、ぁあ…も、らめ…っ(達してから、また次へといくスパンが短くなってきている。それを思う前に、また達したいという気持ちが溢れてきて。呂律も上手く回らない中で言葉を紡ぎ、けれど言葉とは裏腹に体はもっとと求めるように動いていて)   (2018/12/17 23:41:11)

一期一振((!…貴方になら、と言ってはダメですか?…ふふ、でも、自分を守る術は幼少期より叩き込まれてますから。簡単には負けませんとも(くすくす)   (2018/12/17 23:42:17)

鶴丸国永(手が回ってくる。少し動きづらくなったが、そんなことは些細なことで。好きにさせてやりつつ、自分も好き勝手動く。快楽を求め、大きく硬くなったそれをぎりぎりまで引き抜くと、勢いを付けて奥まで貫いてやり。そこで得た快楽に、自身は達し白濁をその奥へと注ぎ込む。待ちに待った快楽と共に、すーっと嫌なものが抜けていく感覚がして、内心首を傾げた。然しそんなもの、胴でもいいかとばかりに彼を抱きしめて、出る分はすべて出してしまうまでそのまま動かずに)   (2018/12/17 23:46:29)

鶴丸国永((本当、酷くしてしまうかもしれないだろうに……。ん、それならいいがな。一期様に魔術で敵わなくとも、体術でなら負けないつもりなんでね。(にぃ、)   (2018/12/17 23:47:03)

一期一振っう、ああ…っんんぅ!(ひときわ大きく、強い刺激が来ると同時に中に熱いものを感じて。同時に体を弓なりに反らせてまた絶頂を迎え、量も少なく、薄くなった精液を細々と出し、けれど長く達してるかのような感覚に陥って。ふるふると体を震わせながら、中に感じる熱いものがたくさん、中に出されたのを本能的に感じては、その熱さに溶かされてしまうような錯覚を起こす。気持ちいい、彼の子種が自分の中にあるんだ、なんてまるで女のような思考をしてしまうと、きゅう、と搾り取ってしまうかのようにまた彼のものを締め付けて。決して嫌ではなく、むしろ嬉しいと感じるそれ、抱きしめられながらは、は、と短く呼吸を繰り返しながら噛み締めて)   (2018/12/17 23:54:58)

一期一振((そう言いつつ、優しいのでしょう?激しくても別に、構いませんけれどね(くす、) 接近戦でも、魔術の応用をすれば幾分か渡り合えますし…手合わせでも今度してみますか?勝ったらご褒美、という形で、でも(首傾げ)   (2018/12/17 23:57:03)

鶴丸国永っ、はぁ……あ、(長く息を吐き出し、やっと絶頂の余韻が引いた。何処か明るくなった気がする視界、それに彼を収めて。快楽に浸っているであろう彼の額に口付ける。彼は、誰だったか。知っているような、そんな気が。まあいい、それよりも、彼を犯したくて、もっと欲しくて。耳元に唇を寄せれば、「気持ち良かったかい?」なんて聞いてみる。聞きながら、軽く腰を引いてはまた中に進めた。既に自身は硬さを取り戻しており、ぐちゅり鳴る彼の中に笑みを深めてはまた引いて、突いて、)   (2018/12/17 23:59:50)

鶴丸国永((はは、一期様が俺に抱かれたいと思うように抱いてやろうか? はは、いいねえ。褒美に何を貰おうか。たのしみにしているぜ?   (2018/12/18 00:00:39)

一期一振ひっ…ぅ、あ…っは、(ぼんやりとする視界、思考の中で不意に耳元で響いた低い声、驚きとともにぞくりと背筋が震え、下腹部がきゅんと疼く。同時にまた中を掻き回され始めては、彼の首に回したままの腕に力を込め、しがみつくようにしては喘ぐ声を再びあげ始めて)   (2018/12/18 00:09:11)

一期一振((私の思うように、ですか…う、ある意味羞恥プレイですな、それはそれで…(かぁ、) こちらで答えられる限り、なんだって構いませんよ(ふす)   (2018/12/18 00:10:56)

鶴丸国永っはは、いいねえ、とても、良さそうだっ、!(高い声が上がる。啼いているその声は、とても自分好みで。抱き着いてくるその動作はもっとと求めてくるようで、それに応えるようにしてぱんと突き上げる。そういえば、先程悦んでいたか。しこりがあったあたりを狙って突きあげて、)   (2018/12/18 00:11:49)

鶴丸国永((逐一、こうしてほしいと言われたとおりに動いてやってもいいんだぜ?一期様の仰せのままに、だ。(くすり、) はは。それは勝てるという自信からかい?俺だって強くなったつもりだ。そう簡単には負けないからな。   (2018/12/18 00:12:59)

一期一振〜っっ!!(ぱん、とまたひとつ、激しく突かれてしまっては、その強すぎる快楽に腰が浮いてしまう。声にならない声を喉を引きつらせながら出しては、なんとか呼吸をすべく喘ぐ声を出しながらも口をはくはくと動かして。たまらなく気持ちいい、気持ちいいというものを超えてしまってるような感覚さえあるが、彼から与えられる刺激ひとつひとつがまた昂らせていく。すっかりと雌の顔になって、それこそ女のように喘いで、このままでは孕んでしまうのではないかとなけなしの思考回路がおかしな答えを導き出す。彼の子を孕むなら本望、なんて心のどこかで思ってるけれど、それは今は見ないふりを。しこりを突き上げられ、より、彼にしがみついては逃しきれない快楽に涙をまた溢れさせて)   (2018/12/18 00:25:43)

一期一振((それ、は…その、私が羞恥で死んでしまいそうですから、どうかご容赦を…?(顔手で覆い) さて、どうでしょう。ずっと、一緒に育って、過ごしてきたからこそ、こうして願いを叶えてあげたい、とも思ってるだけかもしれませんし(ふす、)   (2018/12/18 00:28:00)

鶴丸国永(此方が与える刺激を逐一感じ取り気持ちよさそうにする彼に、ただただ煽られる思いで。もっともっとそんな様子が、更に快楽を与えた時の彼が見たくて、しこりを、奥を、交互に狙って突きあげる。腰を引くときにカリ首に引っ掛け、また刺激して。高い声を聴きながら、大きさを増すばかりの自身で何度も擦り、突いて、快楽を得る。しがみ付いてくるのを受け入れ、寧ろ自分から抱き着いて身体を密着させ、結合部で先程出した白濁が泡立つのも気にせずに腰を打ち付けるようにして)   (2018/12/18 00:31:03)

鶴丸国永((はは、残念だ。是非そんなぷれいもしてみたかったんだがな? わざと負けるつもりかい?きみとは本気で戦ってみたいんだがな。勿論無駄に傷つけはしないが……。   (2018/12/18 00:31:55)

鶴丸国永((っと、そろそろ今日は寝ていいかい?眠気が来たみたいだ。   (2018/12/18 00:32:07)

一期一振((うう、いやです、そんな、理性あるうちから強請るとか、(あわわ) おや、いつそんなことを言いました?ただチャンスを作るだけですとも。願いを叶えるチャンスを。わざと負けるとは一言も言ってませんよ。何より、それで勝っても嬉しくないでしょう? お気遣いありがとうございます。私もなるべくあなたを傷つけるようなことはしないよう気をつけますよ、国永。((もちろんです、遅くまでお相手感謝します。   (2018/12/18 00:37:40)

鶴丸国永((おっと。括弧内も明日返すことにしようか……。 とりあえず、今日は寝させてもらおう。明日が無理なら言い残しておいてくれればきちんと把握する。すまないな、かなり眠くて……。 おやすみ、一期。良い夢を。   (2018/12/18 00:41:47)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2018/12/18 00:41:51)

一期一振((おや、こちらは返さずとも大丈夫ですよ?おやすみなさい、鶴丸殿。良い夢を。明日は特に予定もないので大丈夫ですよ、とは。それでは、お疲れ様です。   (2018/12/18 00:46:52)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2018/12/18 00:47:02)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/12/18 22:07:23)

鶴丸国永((こんばんは、っと。お言葉に甘えさせてもらおうかねえ。   (2018/12/18 22:07:45)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2018/12/18 22:10:32)

一期一振((お待たせしました、こんばんは   (2018/12/18 22:11:00)

鶴丸国永((こんばんは、一期。そんなに待ってないぜ、大丈夫だ。   (2018/12/18 22:11:36)

一期一振((それなら良いのですが…。 と、準備ができてるのなら再開しますね   (2018/12/18 22:15:11)

鶴丸国永((ああ、いつでも。寧ろ、確認しなくともいいからな、きみの好きなようにすればいい。   (2018/12/18 22:16:10)

一期一振((了解です。 おや、そうですか…?では次回以降はそうさせてもらいますね(こく、)   (2018/12/18 22:18:06)

一期一振(気がおかしくなってしまうほどに快楽を与えられては、ただただ高い声で喉を震わせて。繋がるところが熱くて、とても気持ちよくて。呼吸をするのもままならないほどに声を上げて、ただただ必死にしがみつく他なくて。突かれるたびにちかちかと目の前が瞬くような感覚がして、そこで初めて自分がまた達していたのだと気づいて。けれど出した、という感覚がなくて。そのことにまた少し混乱して、けれどどうしようもなくて。縋り付くように、足も彼の腰へと絡め、嬌声を上げつつ)   (2018/12/18 22:18:13)

鶴丸国永((嗚呼、そうしてくれ。 俺が全く気にしてなくて申し訳なくなるし、な(苦笑しつつ、)   (2018/12/18 22:19:43)

鶴丸国永(刺激を与えるたびに身体が跳ね、きゅうと締め付けられるのが面白く感じる。気持ち良くて、もっと欲しくなってしまうようだ。処理しきれない快楽に啼く様に煽られ、おかしくなってしまいそうで。更に腰を打ち付ければ、自分もまたすぐ限界が訪れる。彼の中が予想以上に気持ちいいからと更に欲してしまっているのも事実で。また奥へと突き入れれば、そのまま白濁を注ぐ。ごぽりと隙間を縫って溢れてくるものもあるが、大体は中へと入ったことに気を良くして。振れる尻尾の先端が白くなっていることには気付かずに)   (2018/12/18 22:28:41)

一期一振((それこそ気にしなくても大丈夫ですのに(苦笑)   (2018/12/18 22:32:48)

一期一振あっあ…あぁ…っ(何度も何度も達してしまって、もう自身からは何も出すことはできなくて。それでも尚達し続ける事が想像以上に気持ちよくて。本当におかしくなってしまいそう、というよりもうなってしまっているのかもしれない。喘ぐ声とともに息を吐いては、引きつったように喉を震わせて。中に感じる熱いものがまた増えたのを感じてはぞくぞくと体が悦びに震えた。疲れがじわじわと蓄積してるはずなのに、それも今は感じることはなくて。無意識に、もっと、と強請るように腰を動かし、とろんとした顔を相手に向けつつ)   (2018/12/18 22:44:36)

鶴丸国永((っと、返したつもりで打ってすらいなかった。俺もボケたか。 まあ、そんなわけだからきみも気にせんでくれ。   (2018/12/18 22:45:32)

鶴丸国永(射精後であろうが、彼は中を締め付け、更には腰を振って刺激してくる。そんなにも、気持ちがいいと感じてくれているのだろうか。態度で、瞳で誘ってくる彼に、答えないはずもない。止まること自体、難しいことではあるのだが。それに応えるようにぱんと一突き、そのまま止まることなくまた腰を振る。少し体を起こせば彼の両足の裏に腕を通し、その状態でベッドに手を突けば彼の腰は簡単に浮く。上からプレスでもするように、力強く突いてやって)   (2018/12/18 22:52:42)

一期一振((ボケるにはまだ早いとは思いますけれど(苦笑) 分かりました(こく、)   (2018/12/18 22:59:02)

鶴丸国永((まあいつかはボケるものさ。それが早いか遅いかの違いってやつだな!   (2018/12/18 23:01:55)

一期一振あっん…あ、ああっ(急に、またぱん、とひとつきされてはまた声が漏れ出て。まるで体が痙攣してしまったかのように震えてしまう。ガクガクと腰が悦びに震え、彼のものをまたぎゅうと締め付けて。それでまた感じていれば、不意に彼が少し離れ、体制を変え始めて。それをぼんやりとしながら見つめて)…ッ〜〜?!!(ばちゅん、と今までよりも強く、深く突いてくる彼の動きに目を見開き、涙をボロボロと零しながら声にならない掠れた音を吐き出して。今まで届かなかった所まで彼のものが届いたからか、先程よりも強く、快楽を感じて)   (2018/12/18 23:15:22)

一期一振((そうだとしても早すぎませんか(くす、)   (2018/12/18 23:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2018/12/18 23:22:13)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/12/18 23:22:48)

鶴丸国永((すまない、時間を見るのを忘れていたなあ。   (2018/12/18 23:23:01)

一期一振((おかえりなさい、大丈夫ですか?   (2018/12/18 23:23:31)

鶴丸国永((嗚呼ただいま。大丈夫だ、普通に忘れていただけだからな!   (2018/12/18 23:23:51)

鶴丸国永っ、気持ちいいかい、お貴族さ、ま、?(腰を打ち付けながら彼の反応を見つめては楽しそうに声を掛ける。彼への呼び名に一瞬違和感を覚えたものの、すぐに思考の隅に追いやって。ただ綺麗な彼の身体に自分を刻むように、上から奥へ奥へと突き下ろす。深くまで入る体勢は、気持ちが良くて病みつきになってしまいそうだ。上がる声を楽しみながら、自分もまた好きなだけ感じようと、彼の中を味わって)   (2018/12/18 23:24:10)

鶴丸国永((まあ、早いなら寝ぼけたということにでもしていてくれ。(くすくす、)   (2018/12/18 23:24:40)

一期一振(奥の奥を突かれるたびにその刺激の大きさに頭が処理しきれなくて、まるで猫がじゃれつくようにシーツの上を手が動き回り。彼が何か言った、けれどそれを理解するほどの余裕はもうとっくになくて。正常に思考が動いていない状態、それでも必死に声を上げ続けて。意味のある言葉を自発的に言うのはもうできなかった。それほどに気持ちが良くて、理性も溶けて、彼に全てを委ねてしまっている状態で。絶えず中に感じる彼のものを搾り取るように締め付けたりと無意識に刺激をして)   (2018/12/18 23:37:35)

一期一振((寝ぼけ…ならば、起こさないと、ですね…?(くす、)   (2018/12/18 23:38:06)

鶴丸国永だす、ぜ、!(彼の痴態に、声に煽られ、高まる身体を止めることなどできるはずもないし、する気もない。締め付けられればそのままに彼の中へとまた注ぎ入れ、自身へと与えられる刺激に元々なかった理性が更にどろどろに解かされて。彼から一度自身を抜くと、彼の身体をクルリ回転させて腰を上げさせる。そのまま掴みぶすり貫くと、上から覆い被さり、獣の交尾のような体勢でまた突き始めて)   (2018/12/18 23:45:32)

鶴丸国永((おやおや、寝かせてはくれないのかい?(楽しそうに微笑み、)   (2018/12/18 23:45:46)

鶴丸国永((あ゛っ……おもいっきり確定ロルすまない。蕩けてるなら抵抗できないだろうとか思って勝手にやってしまった……   (2018/12/18 23:50:09)

一期一振ぅあ"っ…!(奥の奥まで入ったまま、そのまままた中に出されてしまっては、先程よりも奥で熱いものを感じて。ふるふると体を痙攣させては一瞬呼吸がままならなくなる。はぁ"っ、と必死に息と声を吐き出し、同時に抜けて行く彼のものにも感じて居れば、急に体がぐるんと回転させられて。這いつくばるように、うつ伏せになっては彼に尻穴を見せつけているかのようで。彼の形へとすっかりと変わった秘孔はそのまま、ひくひくと反応させていて。けれど直ぐにまた貫かれては足先が跳ねて体が震えた。ベッドに胸から上をぴたりとくっつけ、背に感じる彼の体温を感じながらまた喘ぎだして)   (2018/12/19 00:01:32)

2018年12月11日 22時48分 ~ 2018年12月19日 00時01分 の過去ログ
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