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2018年12月15日 02時11分 ~ 2018年12月19日 21時38分 の過去ログ
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(( 、そうだね ! 、あ 、モブ君やってもらえたりするかな .. ? 名前とか何でもよきなので .. !   (2018/12/15 02:11:26)

(( 把握 ~、!! やりにくいシチュだったらごめん、、!!   (2018/12/15 02:13:43)

(( 、ありがとう ~ ! 、全然大丈夫 ! 、じゃあ出だしかいてく ~~ 。! 、   (2018/12/15 02:14:30)

(( あっ、らむだの出だしやろうか~、?? ロル中にチラチラとモブくん出させていく感じで 、、(??)   (2018/12/15 02:14:51)

((   (2018/12/15 02:15:30)

(( 、あ いいの ? 、ありがたい .. ! じゃあお願いする ~ 、/ そちらはどうする ?   (2018/12/15 02:15:57)

(( 把握、!! / 三郎と真白側はこっちから出だし始める..、!! 成ってる時にあれ?みたいな事あったら 、遠慮なく言ってね ( 語彙力 )   (2018/12/15 02:17:46)

(( 、じゃあ二つともお願いするね .. ! 、把握 ! ありがと ~~ ! 、   (2018/12/15 02:18:37)

(今日は、妹が同級生の男友達を連れて勉強会をするだとかなんだとか言っていた気がする、本人は相手は男だけど友達だしやるのは勉強会だから、みたいなことを言っていたが、兄としてはそんなに気分は宜しくないわけで 。例え友達だろうが同級生だろうが、勉強会だろうが嫌なものは嫌だ 。つくづく己は本当に子供っぽいと何処かの医者から言われてたような 、その言葉がふっ、とフラッシュバックした。____確かに色々と精神的な面でも子供なのかもしれない。特に妹に関わることに関しては敏感だ。2人は妹の部屋で仲睦まじく勉強会とやらをしているようだ、それがどうも癪に触って。少し魔が差したのか、2人が勉強している最中の、妹の部屋に入室しては、「っと、やっほ~!!...へぇ、二人とも休みの日なのに勉強してて偉いねえ、僕にも教えてよ~っ、なんてね??」と、おどけて見せたりして。偉いねえ、なんて言ったりするけど、勿論相手の男子生徒を労うつもりなんて心底ない。ただ表面上の貼り付けた笑顔を相手に見せれば、「有難う御座います、」なんて丁寧にお礼を行ってきやがった。勉強の妨害だとかそんなことは知らない、今は妹が気にかかって仕方ないのだから。   (2018/12/15 02:30:58)

(( 誤字は見逃して..、()()   (2018/12/15 02:31:59)

( ひな ) .. 、お兄ちゃん .. !;; 、良いから部屋行っててよ .. !!;;( 、男友達と勉強会をすることになった自分は 、その友達を自分の家へと招き入れた 。男の子を家に入れるなんて 兄以外だと 彼がはじめてな訳で 。少し緊張していたものであるが 、彼はあくまでもなんとも思っていない友達な訳だから 気にする必要もなかったようで 。黙々と勉強をしていては 、急に部屋に入ってきた兄に 驚いては肩を揺らした 。自分達に絡んでくる兄に 少し恥ずかしくなっては 、" 部屋行っててよ " 、なんて焦りつついた 。それに御礼をいう友達も友達で なんなのだろう 、冷静すぎやしないであろうか 。なんてそんなことを思いつつ 、兄に男友達を見られて恥ずかしいはずがないのに 男友達なんて全くいない自分が此処に連れてきていると思うと なんだか恥ずかしくなってしまっていたようで 。)   (2018/12/15 02:39:59)

(私なんかが三郎くんの隣にいていいのか時々不安になる、それは私がどうしようもないからだ、と言うのも、出来るだけ三郎くんに見合うように無頓着だったお洒落にも気を使うようになったし、いろんな所作や仕草を改めてみたりだとか、色々努力しているのだが、それと並行して、先天的ともいえるドジが増してきているような気がして。...いや、実際に増しているのだけれど。三郎くんと約束した時間にも遅れるし、持ってきてと言われたものも何回か持ってくるのを忘れては、次持ってくるね、なんて言ったのに亦忘れてしまったり。なんだか、努力してるのにもっと酷くなってる気がする。そんな或る日 、三郎くんの家に来るように呼び出された。なんなんだろう、怖いな、前までこう思うことは無かったのに 、それは多分私が最近色々とやらかしているからだろう。ドキドキと胸が高鳴る 、とは又別の鳴り方をしていて。少しだけ震える手でインターホンを鳴らした。)   (2018/12/15 02:45:37)

( 三郎 ) 、遅い 。( 、彼女はまた今日も自分との約束に遅刻してきてしまっていた 。扉を開けては たっていた彼女を見るなり " 遅い " 、そう述べては 少しだけ不服そうな表情を浮かべていて 。何度言っても 最近の彼女は何も直してくれないし むしろ酷くなってきている気がしていて 。今まで我慢してきていたのだけれど もう限界であるようで 彼女を家に呼び出したのだ 。まぁ 彼女のことだろうし 呼び出されたのにはなんとも思っていなさそうである 。自分もそろそろ彼女に説教というものをしなければ直してくれないであろう 、なんてそんなことを思っていたり 。逆に 何故彼女はこんな風になってしまったのかが不思議で仕方ないわけで 。自分が何かしてしまったのだろうか 、とか考えてみたものの 全く思い浮かぶことはないわけで 。   (2018/12/15 02:51:15)

え~っ、ひなってば~。つれないなぁ、?? まだ時間はい~っぱいあるんだし、べっつにいいでしょ~っ( つんつんと彼女の頬を軽く啄いてみたりして。少しムッとした仕草を見せては、「部屋には戻りませ~んっ」なんて言っては、んべ~っと舌を出して。)へ~、高校生ってこんな難しい勉強してるんだ~。僕今やれって言われても解けないかも~っ、(なんて、向かい合って勉強している2人なんてお構い無しに、他所から椅子を持ってきて座っては、上記のような言葉を投げかけたりして、時々視線の端で彼を見やっては、「早くアイツどっか行かないかな...」なんて心の中で呟いて。彼が此処を抜けた間に、妹に何かしようと目論んでいるのは彼の目の色を見れば、言うまでもない。)   (2018/12/15 02:56:43)

( ひな ) .. 、ごめんね .. ! 、( 、兄が 、部屋に戻ってくれないらしく 、はあ .. 、と小さく溜め息をついた後に 男友達に 、苦笑いを浮かべては 、" ごめんね " 、なんて小さく謝った 。こうなるはずではなかったのだが 、こうなると兄にはどれだけ言っても通じないのだから もう諦めるしかないようで 。兄を横目に 全く .. 、なんて一人でそんなことを考えていては 、勉強に集中できなくなるなぁ 、なんてそんなことを考えた 。) 、.. 、勉強してるんだから 、静かに .. ! ( 、此方は勉強をしているというのに そんなのはお構いなしなようで 、沢山話しかけてくる兄に 、" 静かにして " 、なんて述べては 、自分の口許の前に人指しをたてては 、" し - .. !! " 、なんて言ってみた 。勉強の邪魔なんかされてしまったら 次のテストが危ういのだから おとなしくしていてほしい 、なんて 。)   (2018/12/15 03:03:04)

...っ、ごめんなさい、気をつけてはいるんだけど、...(己がインターホンを鳴らせば、間もなくして彼が扉を開いて出迎えた。前より張りのない声で、お邪魔します、と言えば、そのまま家に上がる。前ならきっと、笑顔で迎え入れていただろう、今の彼の左右で相対した青と緑の虹彩には光がなかった。何も表していない無表情の彼は冷徹そのもので、発した謝罪の言葉にも引き攣るような声が漏れていて。後半発した「気をつけてはいるんだけど、」なんて言葉も今は言い訳にしか聞こえないんだろう、なんて。)...えっと、なにか...用...かな...、(自分でも何となくだが勘づいている。きっと怒られるんだろうなあ、とぼんやり考えて、彼の表情からも僅かながら、それが汲み取れる。彼の顔を直視するのが怖くて、俯きがちになっては、)   (2018/12/15 03:07:42)

( 三郎 ) .. 、( 、彼女が家にあがってくるなり 自分の部屋へと誘導しては 、少し戸惑っている彼女が見えて 。やはり何を言われるのか分かっていないのだろうな 、なんて少し呆れていたりするものの もう殆ど諦めかけているようで 。大きな溜め息をついてしまいそうになるものの それをぐっとこらえては 、彼女のことを 、トン 、と床に押し倒した 。) .. 、なんで最近 、遅刻とか忘れ物が多いわけ 。( 、彼女のことを押し倒したまま 、何故最近彼女がおかしいのかを問いかけてみた 。もしかしたら端からみたら全然おかしくないのかもしれないのだが 、自分から見ると確かに彼女はなんだか違っていて 。彼女の彼氏であるし やはりそういうところはすぐに気づくのが恋人というやつであろう 。なんてそんなことも少し思ったり 、そのまま " 俺何かした ? " 、そう問いかけてみたり 。)   (2018/12/15 03:14:42)

...っ、ごめんなさい、気をつけてはいるんだけど、...(己がインターホンを鳴らせば、間もなくして彼が扉を開いて出迎えた。前より張りのない声で、お邪魔します、と言えば、そのまま家に上がる。前ならきっと、笑顔で迎え入れていただろう、今の彼の左右で相対した青と緑の虹彩には光がなかった。何も表していない無表情の彼は冷徹そのもので、発した謝罪の言葉にも引き攣るような声が漏れていて。後半発した「気をつけてはいるんだけど、」なんて言葉も今は言い訳にしか聞こえないんだろう、なんて。)...えっと、なにか...用...かな...、(自分でも何となくだが勘づいている。きっと怒られるんだろうなあ、とぼんやり考えて、彼の表情からも僅かながら、それが汲み取れる。彼の顔を直視するのが怖くて、俯きがちになっては、)   (2018/12/15 03:19:03)

(( あっ、まってコピペ間違えたしらむだの文消えたからもう1回書くね(絶望)   (2018/12/15 03:19:45)

(己の妹が同級生に「ごめんね!」と投げ掛けては、当の同級生は「いや、大丈夫だよ。気にしてないから。」なんて言っている。それが本当に気にしてなさそうなのが癪に障る。こんな奴に謝らなくても...、なんて思ってしまう。同級生が何かした訳でも無いのだが 、妹に接触する同性にはより一層敏感になってしまう。少しムスッとしながら、2人の短い会話を聞いていると、彼にとっての絶好のチャンスが舞い込んできた。そわそわとしだした同級生は、どうやら家にワークを忘れたらしく、今から家に取りに行ってくるようだ。その旨を聞けば、「そうなんだぁ~、それは大変だねっ、いってらっしゃい~」なんて白々しく同級生を送り出す。相手が居なくなったのを確認すれば、空かさず予め準備していた媚薬を溶かしたペットボトルの水を取り出した。目の前の椅子に座っている妹に、「喉乾いたでしょ~??、これ飲んでっ、」と、ペットボトルの水を差し出した。ここで拒んで貰っては困るので、彼女の無防備な手首をこれ以上ないくらい強くキリキリと掴んでは、「飲んでくれるよね...??」と、いつもの笑みは絶やさずに、そのまま彼女の口許にペットボトルを近づけた。)   (2018/12/15 03:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/15 03:35:03)

(部屋に誘導されては、間髪着く間も無く、とん、と床に押し倒された。油断も隙もあった己は呆気なく崩れ落ちていって、自分の無力さを痛感した。怖くて怖くて仕方ない、前までそんなこと無かったのに、震える目で恐る恐る彼を見上げてみては、じわりと涙が込み上げた、こんなことで泣いていては情けないったらありゃしない。そう分かっているのに、じわじわと目を薄らと埋める涙は止まらなかった。押し倒されたあとに彼から発せられた、こんな冷淡な関係になった核心をつく質問をされた。)...ごめんなさい...っ、私、三郎くんに見合うような人になろうって、思って、ちょっと前からちゃんとしようって決めて頑張ってるんだけど、中々うまくいかないの、全部悪い方に空回ってる感じがして...、私も分かってるんだけど、なおせなくて、( 最後の方は軽い過呼吸気味になりながら、なんとか最後まで言った、自分を見下ろす彼が怖くて、自分の鞄を持つ手が震える。許してくれるなんて思ってないし、実際にいろんな迷惑を掛けているのだから、彼にどう言われるようが受け入れるつもりだ。)   (2018/12/15 03:45:12)

(( お疲れ様 、!! おやすみ ~~、   (2018/12/15 03:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/15 04:07:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 08:52:30)

(( 、寝落ちしちゃって御免 .. !! 、返すね ~~ ! 、   (2018/12/15 08:52:53)

( ひな ) 、あぇ .. 、( 、友達が ワークを忘れたと行って 取りに行ってしまえば 自分は彼と二人きりになってしまった訳で 。なんだか今日の彼はいつもとは違う気がするなぁ 、なんてそんなことを考えつつも 、自分の気のせいかもしれない 。なんて 、そんなことを考えていて 。そして 、喉も渇いていないのに 何故か彼に水を渡されては 、少し戸惑ったかのように小さく声を漏らした 。飲みたくないんだけどな 、なんて思いつついれば 、彼に 手首を凄い力で掴まれてしまっては 痛い 、なんて思っていて 。そのまま口許まで持ってこられた 水に 飲むしかないか 、なんて 、それを口にしていて 。) .. 、ねぇお兄ちゃんこれ 変な味するよ .. ? ( 、なんだかこの水はいつもとは違う味がするなぁ 、なんて思いつつ 、彼に " これ変な味するよ " 、なんて言っていれば 、なんだか急に息が荒くなってきてしまっていて 、身体も少し火照ってきては なんだかびくびくと身体を震わせていて 。)   (2018/12/15 08:58:57)

,   (2018/12/15 09:00:49)

(( 、御免 、塾の時間やばいから落ちる .. ! 、1時くらいからならまたこれるから .. !   (2018/12/15 09:01:22)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/15 09:01:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 12:24:55)

(( 、再び返しに来た ~~ 。   (2018/12/15 12:28:15)

(( 、   (2018/12/15 12:34:52)

( 三郎 ) 、 .. 、そこまですることだったの ? 、( 、彼女が自分に見会うように 、なんていうのを聞けば 、なんだかさらに苛々が高まった気がして 。冷たい視線を彼女に向けつつ " そこまですることだったの " 、なんて問いかけた 。自分の彼女であるのだから もっと自信を持つべきなのではなんて 、そんなことを思いつついて 。そして 、涙を浮かべて過呼吸気味な彼女に興奮しつついれば 、キスなんてそっちのけで 彼女の服の中に冷たい手を入れていった 。彼女が悪いのだから 自分の好きにしたって彼女はなんの文句も言えないのだ 。こうなることが嫌であったのなら 、彼女は最初からこんなことをする必要はなかったはずであるのだ 。今回は彼女が悪い 、なんてそんなことを考えつつ 彼女の下着をはずしてしまえば 、少しいつもより荒く胸を揉んでみたりしてみて 。いつもは優しくしているつもりなのだが 、今回はそうともいかないらしく 、乱暴に扱ってしまいそうだ 、なんて 。)   (2018/12/15 12:43:38)

(( 、ちょっと待機してみる ~ 。   (2018/12/15 12:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/15 13:04:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 23:17:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 23:18:39)

(( レス返信有難うね --、!!!かえしてく --、!!   (2018/12/15 23:18:46)

(( 、 御願い - !   (2018/12/15 23:18:58)

(取り敢えず、彼女が例の水を飲んでくれて一安心だ。「ねえ、お兄ちゃんこれ、変な味するよ」なんて怪しむことも無く聞いてくる彼女のあどけなさが何だか可愛くて、そんな彼女に「そっかぁ~」なんて、白々しく返答した。たしかに飲んだのを確認すれば、彼女の腕をキリキリと強く掴んでいた手を離して。...たしか溶かした媚薬は即効性だったはずだから、その内効果が出てくるに違いない。なんて、これから起こり得る展開に胸を踊らせた。____案の定、少し経てば、彼女は身体を火照らせながら、息を荒くして、おまけにびくびくとその身体を震わせていた。)...なんか身体が変な感じでしょ~?...実はさっきのペットボトル、即効性の媚薬溶かしてたんだよね~っ、変な味がしたのも媚薬のせいってわけ   (2018/12/15 23:45:11)

(息が上がって苦しそうな彼女を横目に、淡々と上記述べていき、「自分の部屋に何男連れ込んでんの...嫉妬するじゃん?」なんて、彼女に近寄っては耳許で囁いた。彼女の着ていた服を少しはだけさせて、女の子らしい丸みの帯びた肩を軽く撫でて、「アイツが戻ってくる頃にはどうなってるんだろうねぇ、」なんて、意地悪く微笑んで)   (2018/12/15 23:45:48)

(( 、 レス消えた 。。   (2018/12/15 23:53:19)

っ、だって...、三郎くんはなんでも出来るのに..、私なにもできないから、少しでも追いつけるように...(「そこまでするようなことだったの」なんて言われれば、上記を震える声で述べる。彼からの刺すような冷たい視線が痛い、あんなに目と目を合わせていたはずなのに、今では目の1つも合わせられない。)...っ!! 、冷たっ..、(不意に忍び込んできた彼の手が、先程の己に向けられた刺すような冷たい視線と相俟ってか、恐ろしく冷たく感じた。その時の感覚に驚いてびくっ、と肩が跳ねる、そのまま成り行きで下着を外され乱雑にも思える手つきで揉まれては、じわじわと涙が溢れた。嫌とかじゃなくて、ただ彼が怖かった、彼に視線を少しだけ合わせては、「ごめんなさい、出来が悪くてごめんなさい、」なんて、壊れた機械のように譫言を彼に言えば、時折身体がびくんと跳ねたりして、)   (2018/12/15 23:58:40)

(( それだるいよね、!! ゆっくりで大丈夫だよ、!!   (2018/12/15 23:58:57)

.. 、 媚薬 .. ( 、 媚薬 。 それは聞いたことはあるけれど 、 どういうものなのかは 分からない 。 未知の薬だった 。 媚薬のせいで身体がおかしくなっているということを教えられては 、 きょとん 、 としながら " 媚薬 " 、 なんて 小さく呟いた 。 こんな身体の状態であったら 勉強会が再開できないではないか 、 どうしてくれるのだ 。 この感じを治す薬はないのだろうか 。 なんて そんなことを考えていて 。 ) .. え 。 だ 、 駄目だよ .. ! ( 、 彼に言われた言葉と 肩を撫でられてしまえば びくん 、 と肩を揺らした 。 肩を触られただけで こんなに反応してしまうのは 媚薬のせいなのだろうか 。 そして 、 次に言われた言葉に 少し怖くなっては 彼から離れようと後退りするものの 中々力が入らなくて 少し 瞳を潤ませた 。 )   (2018/12/16 00:00:42)

(( うわああ、三郎誕生日だ~~、!! ( 黙 )   (2018/12/16 00:01:44)

(( 、 おめでとうじゃん!今から暴言吐きまくるけど!   (2018/12/16 00:02:05)

(( 成ってる上でそれは仕方ないから大丈夫やで、、!! 笑   (2018/12/16 00:03:33)

( 三郎 ) .. 少し黙ってくれない ? ( 、 彼女が 一々面倒なことを述べているのを聞けば なんだか 苛苛してしまっていて 。 なんで 彼女は自分の恋人という事の自信が持てないのだろうか 。 少しくらい持ってくれてもいいのでは 。 もしかしたら、彼女が自分のことを嫌いだとか 、 なんて 。 " 黙ってくれない " なんて述べては 彼女の唇に 自分の唇を押し付けた 。 これで少しは静かになってくれるであろう 、 なんて 。 そのまま 冷たいなんて言っている彼女を横目に 手を動かし続けていれば そのまま突起にも触れてみたりしては 彼女の反応を伺ってみたりして なんだか今日は彼女を乱暴に扱ってしまう気がする 。 何故だろうか もしかしたら、彼女にキレてしまっているのかもしれない 。 それは 中々治まりそうにはないな 、 なんてそんなことを考えた 。 )   (2018/12/16 00:10:59)

(( 、 ありがとう - !!   (2018/12/16 00:11:11)

わかんないひなに特別に教えてあげる。ずばり...えっちな気分になっちゃうおくすりだよ♡今変な感じでしょ、それ媚薬の効果が出てるってことだから、( 後退りする彼女の腕を強めに引いてベッドに雪崩込めば、彼女の口に濃い接吻を落として。彼女の柔らかい舌と己の舌を絡めたり、歯列をなぞったり、彼女の小さな口内を舌で犯す。満足いくまで接吻を続けた為、彼女はかなり酸欠気味になっているだろう。口と口を離した頃には、その間を糸が引いていて、濃い接吻を行った事を伺わせるには十分だった。)...え~?じゃあこのままでいいのぉ~??ずっともどかしいまんまでいいんだね?解毒剤とかないんだけど~。(「駄目だよ」なんて言う彼女を突き放せば、まだまだ身体は火照ったままで、上記述べれば「そのままで勉強できるのかなぁ~、」なんて薄ら笑いながら問いかけてみて、)   (2018/12/16 00:28:31)

(( 亀レスごめんね 、、!!!!   (2018/12/16 00:28:41)

.. や 、 .. んん .. ( 、 彼から 薬について教えて貰っては 、 少し焦りが増した気がした 。 そんな薬を飲んでしまった自分は どうなってしまうのだろうか 。 なんて 。 彼に 手を引かれて ベッドへと倒れていけば そのまま 彼からの深い深い接吻を受けた 。 それは とても長いもので 、 びくびくと 身体が震えてしまっていて 。 長く接吻をされてしまえば それなりに 自分は 苦しくなってしまうわけで 。 彼に 口を離してもらえては 随分と息が上がっていた 。 ) .. それは やだ .. ( 、 このままでいいの ? なんて問いかけられてしまえば 少し戸惑ってしまっているようで 。 治すことも出来ない なんて言われてしまえば 、 身体が火照っているのが苦しくて 、 " やだ " 、 なんて言っては 涙目のままで 彼に訴えかけてみた 。 このままなのは嫌だけれど 友だちが戻ってきてしまったらどうしよう 、 なんて言う不安もあるようで 。 ただただ 今は 身体をびくびくと震わせているだけで 。 )   (2018/12/16 00:37:24)

(( 、 大丈夫 - !!   (2018/12/16 00:37:33)

ひっ、ごめんなさい、...(彼に突き放されたように言われた「少し黙ってくれない?」という言葉が己に降り注いだ。彼の様子からして、苛々が募っているのだろう。...嗚呼、また困らせちゃったなぁ、なんて、胸がきゅっと締め付けられる様に苦しくなった。ふとすれば、彼から唇を重ねられた。思わず軽く肩が震えた。久しぶりに感じたような暖かい唇の感触に涙がぽつりぽつりと流れた。己の決して大きいとは言い難い胸を彼に弄ばれ、んんっ、とくぐもった声が漏れる。やっと口の自由が効く頃になって、彼をすっかり絆された目で見据えては、「好きになってごめんね、」なんて述べた。ぐつぐつと揺蕩いている脳みそでは正常な判断や区別がつかない。彼を見る目も涙のせいでピントが上手く合わない。そして気づいた頃には、空いた手で彼の服の裾を掴んでいた。)   (2018/12/16 00:44:26)

( 三郎 ) .. は ? 何言ってんの ? ( 、 自分が彼女から 唇を離すなり " 好きになってごめんね " 、 なんて 言われてしまえば つい は? なんて声を漏らした 。 何故なのだ 。 何故自分と付き合ったことが間違いだったみたいに言うのだ 。 涙を流している彼女に冷たい視線を向けながら 舌打ちをしては 、 さらに苛々が募ってきてしまったではないか 。 何故こうも自分を乱すのだ 彼女は 。 なんて 。 自分の服の裾を掴む彼女なんて 一々構っていられないのだ 。 苛々を全て彼女を犯すので 無くしてしまおうか とか色々考えるものの なんだか 本当に そろそろ ブチギレてしまいそうであるが 今は必死に抑えていて 。 そして 、 彼女の涙を自分の指で拭っては 、 小さく溜め息をついた 。 泣かれると こっちが困るのだし どう対処していいか分からない 。 本当に 女性っていう生き物は不思議なんだ 。 )   (2018/12/16 00:51:01)

だよねっ、苦しいままは嫌だもんねぇ。(「それはやだ」なんて、先程の接吻の余韻か 息を上げながら屈した彼女の頭を撫でては、上記述べて。己には彼女をこうさせた理由に、同級生の男友達への嫉妬が挙げられる。今ここに居合わせない彼が、戻ってきた時には妹はすっかり絆されているだろう。その時の彼の表情が楽しみだったりする。どんな顔をするんだろうなぁ、と心の中で意地悪く微笑んで。「僕を嫉妬させたのが悪い」なんて、あまりにも身勝手だろうか、そんなことお構い無しに己は思考の赴くままに、彼女の服を脱がせていった。彼女の抵抗も、可哀想なことに己の前ではほぼ無力に等しく、いとも簡単に生まれた時の姿になってしまった彼女の首筋を這うように舌で撫ぜて、焦らすように胸の突起には触れず、周りを愛撫していっては、「ひながこんなに可愛いんだって知ってもらおうよ、」なんて、いくら仲のいい友達であっても、彼女のこんな表情なんて己しか見たことないという優越感が痺れるようにゾクゾクと背筋を伝った。)   (2018/12/16 00:57:01)

.. 早く終わらせて .. ( 、 頭を撫でられては 少しくらい安心感が出てきて 嬉しそうにするものの 、 すぐに服を脱がされてしまえば 恥ずかしそうに 顔を真っ赤に染めて 。 こうなるなら 水なんて 飲まなければいい話だったのだろうけれど 、 あの時は 彼からの威圧で飲むしかなかったのだから しょうがないのだ 。 " 僕を嫉妬させたのが悪い " 、 なんて言われては 少し 理不尽なのではないだろうか なんて思っていたり 。 そして 、 首筋を舐められては 吐息を漏らして 。 いつもはこれくらいであったら あまり 反応はしないというのに これも媚薬のせい。 次に 胸を焦らすように触ってくる彼に 、 びくびくといつもより過剰に反応してしまっていれば 、 太腿を擦り合わせていて 。 やはり 、 友だちに見られてしまうのはごめんであるから 、 早く終わらせて 、 なんて 訴えてみた 。 )   (2018/12/16 01:05:24)

っ、ごめんなさいっ...、(「は?何言ってんの?」なんて、冷淡な表情で吐き捨てるように言われた。「..だって私なんかが隣にいていいのかなって..、」と、震える声で述べた。これはあくまでも本心だ、頑張れば頑張るほどそれに比例してどんどん、駄目な方向に向いていく己なんか不必要だろう、なんて、捻くれた思考がぐるぐると脳内を循環していて、彼の舌打ちが聞こえては、また胸がぎゅうう、と締め付けられる気持ちになって過呼吸気味になる。怖い、彼が怖くてたまらない。怖いのに、ぽっかりと穴が空いたように感じる己の心を埋めるように彼に縋った。今の己は哀れだろうか、涙を拭われては、泣き声混じりの声で、「私は、三郎くんのこと、好きだよ」と、彼を見上げて言った。彼はもう私の事なんて好きじゃないんだろうなぁ、なんて気持ちが巡って、悲しい気持ちが込み上げる、)   (2018/12/16 01:11:37)

( 三郎 ) .. 意味わかんない 。 ( 、 謝られた上に 、 隣にいていいのかなって 、 なんて述べられては 、 彼女が不思議になってきてしまった 。 なんで こんなに不思議なことを言うのだ 。 どこをどう捉えたら そういう考えに至るのであろうか 、そこが不思議でならない 。 " 意味わかんない 。" 、 そう呟いては 片手で頭を抱えた 。 もっと人のことを考えてから物事を述べればいいのに 、 なんて 。 そして 、 彼女に 泣き声混じりの声で " 私は三郎くんのこと好きだよ " 、 なんて言われては 何故そんなにも当たり前のことを言われるのだろう 、なんて。 それに返答するように " 俺も好きだよ " 、 なんて述べては 、 彼女に優しく口付けをした 。 彼女のことを嫌いになるなんて有り得ないのだ 、 逆に自分が彼女に嫌われていると思っていたのであるし 彼女は何かを勘違いしているのではないであろうか 、 なんて そんなことを考えていた 。)   (2018/12/16 01:17:35)

ん~、それは無理♡(「早く終わらせて」なんて言う彼女の口元に人差し指を持っていけば、上記述べて。今居合わせていない彼に見せつけるのが主な目的なのに、早く終わらせるなんて出来るわけがない。服を脱がされて顔をまるで撓わに実った林檎のように真っ赤に染めている彼女の頬を軽く撫でて。焦らす己の動きに彼女は時折びくびくと反応を示す。その表情がなんとも官能的で大好きだ。気づけば、彼女は物足りなさそうに、内股を擦り合わせていた、それに感づけば、「たりない?」なんて、耳元で囁いて。彼女の返答を聞く間もなく、ぎゅう、と双丘の中心に位置する突起を摘み上げた。)   (2018/12/16 01:28:48)

なんで .. ( 、 " それは無理 " 、 なんてそんなことを言われてしまえば 少し眉を下げては 、 なんで 、 と 小さく呟いた 。 こんなところを見られてしまって 学校で広められたりなんかしてしまわれたら どうすると言うのだ 。 もう学校になんて行けなくなってしまうかもしれないではないか 。 そして 、 耳元で言葉を囁かれたあとに 突起を摘み上げられては 、 先程とは違う感覚に 大きな喘ぎ声を漏らした 。 いつもより敏感になってしまっている自分の身体は もう自分ではどうしようも出来ないのかもしれない 。 もう今日は彼に従っているだけなのだろうか 、 ただただ 身体をはねらせて 声を漏らしているだけで 。 本当は こんなことしたくなんかないけれど 今の身体を治すには こうするしかないらしい 。 )   (2018/12/16 01:34:49)

..遅刻も増えたし、忘れ物たくさんするし、どんどんだめになっちゃうから、(未だに声は震えていて。「意味わかんない」という彼に返すように上記述べていき。片手で頭を抱えられては、驚いたのか少し声が漏れてしまった。暫くして、彼から発せられた「僕も好きだよ」なんて言葉を聞けば、自然と涙が零れた。さっき彼に拭ってもらったばっかりなのに、なんでこんなにも涙脆くなってしまったんだろう。涙でぐずぐずになってしまった顔を隠すように俯きがちになっては、「ほんと...?」と、彼の手を軽く握った。最近のあたりの強さや声の掛け方、表情に至るまで色々と冷たかった彼は、すっかり私のことなど嫌いになっていたと思っていた。「こんなに出来損ないなのに、」と、呟いた頃には彼の手を握る己の手は震えていた。好きでいてくれて嬉しい、こんなにだめなのに、なんて、涙が止まらなくて。)   (2018/12/16 01:42:04)

( 三郎 ) .. それは駄目だと思うけど 、 そんなことで 嫌いになんかなったりしないよ 。 ( 、 彼女が震えながら言った言葉に 、 溜め息をつけば 、 上記の言葉を述べた 。 それくらいで嫌いになるなんて 愛が軽すぎるのだ 。 みんながそうであったとしても 自分はそれくらいでなんか嫌いにならないし なりたくもない 。 そんな駄目なところも含めて 好きになってしまったのが 彼女なのだから 嫌いになるわけが無いのだ 。 そして 、 自分が好きだと言ったら 涙を流す彼女 。 泣き虫だ 、 なんて思いつつも 、ほんと 、なんて問われては 頷きながら ホントだよ 、 なんて答えた 。強く声を掛けたのは 彼女の行動に苛々していたから というのは事実なのであるけれど 。 少しきつく言いすぎたかもしれない 。 なんて 反省している部分もあって 。 彼女は出来損ないなんかではないのだ 。少し抜けているだけ 、 とかそんなものであろう 、 なんて 。 )   (2018/12/16 01:48:15)

ん~、あいつに見せつけてやりたいからかなぁ、(「なんで」と問うてきた彼女に、あまりにも正直に「あいつに見せつけてやりたいからかなぁ、」なんて言った。別に言うことに躊躇なんかなかった。)..お兄ちゃんを差し置いて2人で仲良く勉強会~なんて、僕が許すわけないじゃん♡(突起を摘まみ上げると彼女は面白いほどに、先程までとは違う反応を見せた。耳許で上記囁けば、彼女の双丘の突起を弄ぶ手付きを少し変えて、こりこりと捻るように刺激した。胸の愛撫もそこそこにして、先程からとろとろのぐずぐずになっている、下の秘部に片手を掠めては、指を挿入する前に上部に位置している敏感な突起を指の腹で擦るように刺激した。四肢ができるだけ動かないように、後ろで己の腕や足と組むように固定すれば、そのまま刺激を与えていく。紅くぷっくりと腫れた敏感なそこはひくひくと可愛く疼いていて、ぐっ、と2本の指で摘んではとろとろの透明な愛液が溢れた。それを掬えば、光に翳したりして彼女の羞恥を煽った。)   (2018/12/16 01:55:55)

えぁ .. ( 、 見せつけてやりたいから 。 なんて そんなの恥ずかしいし 絶対に嫌なわけで 。 何故兄はそんなことを考えてしまっているのだ 。 兄から 聞いたそのことに呆然としては 小さく 驚きの声を漏らした 。 ) .. 、 でも お兄ちゃんが良いって言った .. ( 、 彼に 、 許すわけないじゃん 、 なんて言われては 、 この勉強会を 許してくれたのは 彼なのに 。 なんてそんなことを思った 。 男の子と言っても 恋愛感情を抱いているわけでもないし 、 自分もあの子もなんとも思っていないのだから 別にいいではないか 。 なんてそんなことを思っていた 。 そして 、 彼の自分を触る手が 胸から 下へと行ってしまえば 、 やはりそこは敏感な訳で 。触られる度に びくんびくんと 腰を跳ねらせては 声を漏らしていて 。 そのまま 彼が自分の液で 煽るようにしてくるのを 恥ずかしそうにしては 、 彼から視線を逸らした 。 今日はやはり 身体がおかしすぎるのかもしれない 。 はたまた 彼に既に改造されてしまっているとか そういうことであろうか 。 )   (2018/12/16 02:04:39)

...だから私、ずっと、三郎くんに嫌われたかな...って、(俯きがちになったまま上記述べて。「そんなことで嫌いになったりしないよ」なんて言葉を聞けば、まるで積もった雪がだんだんと溶けていくかのように 、自然と心が温かみを増していった。「ほんとだよ」と彼に言われて、自然と、固くなっていた表情も緩くなっていった。)...なんか、心があったかくなるの、久しぶりな気がする、(なんて、ぼそ、と呟いては、ぎゅう、と彼の手を握った。こんなだめで、仕方の無い己を彼は好きだ、なんて言ってくれる、そして少しだけ彼に密着しては、「...さむい、」なんて、はだけさせられた姿のままでいたので、己の身は微かに震えていた。でも、心はちゃんと暖かかった。)   (2018/12/16 02:12:14)

(( 寝落ちそうでやばいから、今日のところは落ちる~、!! ごめんね、!! 明日またレス返しに来る、!!   (2018/12/16 02:13:27)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/16 02:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/16 02:28:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/16 12:58:14)

(( 、昨日寝落ちしちゃってごめん .. ! 、返しに来た ! 、   (2018/12/16 12:58:45)

( 三郎 ) 、なるほどね 。( 、彼女の話を聞いていれば 、" なるほどね " 、なんて相槌をうった 。彼女は何故こうも簡単に嫌われただとか思えるのであろうか 。もっと自信を持てばいいのに 、そんなに簡単に嫌われたとか思わなくていいのに 、なんて 。) .. 、そっか 、良かった 。( 、彼女が 、" 心があったかくなるの久しぶりな気がする " 、なんて言うのを聞けば 、安心したかのように 、" よかった " 、なんて述べた 。彼女の心が暖かくなってくれたのなら良かったのだ 、何故なら 冷たくさせた原因が自分であったのだから 。そのまま彼女に手を握られては 、自分も優しく握り返しては 、ふ 、と笑みをこぼした 。そして 、" さむい " 、なんていう彼女を優しく抱き締めた 。彼女は服がはだけているため 寒くなってしまうのも当然なのであろう 。)   (2018/12/16 13:03:31)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/16 13:04:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/16 19:14:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/16 19:16:09)

(( レス返すね -、!!   (2018/12/16 19:17:27)

(( 、御願い ~~ ! 、   (2018/12/16 19:17:47)

えーっ、でもやっぱりだめ~っ(「でも、お兄ちゃんが良いって言った」なんて言葉を聞けば、...嗚呼、そう言えば、あの時は仕事に追われており、それどころじゃなくて適当なことを言ってしまった、なんて、後悔しては、やっぱりだめ、と我ながら身勝手な事を口走ってしまって。)ひなのナカ、すっごいヒクヒクしてる...♡そんなに欲しかったの~?(なんて、こんなに発情した姿になっているのは、おおかた媚薬のせいだと分かっているのに、どうしても今の彼女の表情を見ては、意地悪を言いたくなる。彼女のナカにずぷっ、という水音を立てながら指を入れていくと、彼女の膣壁が己の少し骨張った指をきゅうきゅうと愛らしく締め付けてくる。その感覚がなんとも可愛くて、己によって処女を喪った彼女の膣内を指で犯していく。そして、入口にそれとなく誓い、浅い所で指を曲げて刺激した。)   (2018/12/16 19:32:09)

、( 、彼に 、" やっぱりだめ " 、なんて前に言っていた許可を取り消されてしまえば 、少しだけ不服そうな表情を浮かべて 。駄目なら駄目で 、もう少し早く言ってくれたら良かったのに 。なんて 。) .. ちが .. 、!! ( 、" そんなにほしかったの " 、なんて言われては 、" 違う " 、そう否定を述べようとしたが 、言い終わる前に 入ってきた彼の指に 大きな声を漏らした 。今日はなんだかいつもより身体があついし 、自分の思うようにいかない 。何故だ 。びくびくとしながら 、自分も彼から逃げようともがくものの 力が入らずにいた 。そのまま 彼に浅いところを攻められてしまえば 、びくびくとしながら 、あまりの快感に喘ぎが止まらず 、口の端から唾液をこぼしていて 。こんなにも気持ちよくなってしまうのも媚薬のせいなのであろうか 。もう絶対彼から もらった飲み物を飲まないようにしよう 、なんてそんなことを考えるものの また威圧によって 飲まされてしまうのであるのだろう 。)   (2018/12/16 19:40:01)

自分に、自信が持てたらいいんだけど...、(ふと、上記の言葉が漏れる。私は他の子に較べて特別可愛いと言えないし、不器用だし、そう簡単に自信が持てるほどの器量はない。なんて、彼の傍に居るのにも関わらず悪いところが沢山脳内を巡っていて、すぐこんな風に、ネガティブな思考になるのは私の悪いところだ。)...悪いところ、少しずつ直していくね、(「そっか、良かった。」と己に投げかけた彼の後に、悪いところ、少しずつ直していくね。と彼に発して。いきなり沢山のことを直せるほど器用でもないので、あくまでも少しずつ、ということを告げ、)...ありがとう、三郎くん、あったかい、(優しく抱きしめられては自然と表情も緩くなった。上記述べては、己も少しだけ彼に手を伸ばしてみる。ぎゅ、と抱きしめてみれば、彼の身体は細いと思っていても、今まで知らなかった男らしさも感じて。彼の肩に顔を埋めては、「...つづきしたい、なんて言ったら変かな、」なんて、敢えて顔は合わせずに、己の耳は恥ずかしさで真っ赤に染っていた。)   (2018/12/16 19:42:00)

( 三郎 ) .. 、俺の彼女なんだから もう少し自信持ちなよ 。( 、彼女が言った言葉に呆れたように " 俺の彼女なんだから " 、なんていえば 、小さく溜め息をついた 。此方と付き合ったのが間違いだった 、なんて言われたくはないのだ 。) .. 、うん 。( 、彼女は悪いところを少しずつ直していってくれるらしい 。それなら良いのだ 。相槌をうてば 、優しく彼女の頭を撫でた 。彼女の駄目なところもちゃんと好きであるのだから 、直すといっても完璧にはならなくていいのだ 。) .. 、つづき 。しよっか 。( 、彼女に 、御礼を言われたあと 、" 続きしたい " 、そう言われては 、少し驚いたものの 、耳まで真っ赤にさせている彼女をみては 、興奮してしまい 、" 続きしよっか " 、なんて言いつつ 再び彼女を押し倒しては 、まずは優しく口づけをした 。なんだか 喧嘩からのこういう行為って すごくロマンチックで魅力的だな 、なんて 、そんなことを一人で考える自分は変なのであろうか 。)   (2018/12/16 19:47:35)

いつもより感じてるねっ、ひなかわいい~♡(かわいい、なんて上記述べては、熱っぽい彼女の頬に軽いバードキスを落としてはにこりと笑みを見せた。)ちがうの~??え~、...そうは思えないなあ...??(「ちがう」、そう言う言葉を聞けば、彼女のナカに入れる指を増やして、奥まで指を入れていった。すっかり降りてきていた子宮口をつん、と指先でつついてみると、膣とは違うこりっ、とした感覚があった。)...ここ、いっぱいいじめてあげるね♡(秘部の愛撫もそこそこに、指を抜けば、己も彼女の中に入れる準備を始めて、)   (2018/12/16 19:53:56)

(( ごめん、!!ちょっと放置する、!!   (2018/12/16 19:54:06)

(( 、把握 ! 、   (2018/12/16 19:54:48)

... 、ん . 、( 、頬にきたバードキスに声を漏らしては 、" いつもより感じてるね " 、なんて言われたことに 、さらに顔を真っ赤にした 。) .. 、ちがうもん .. 、( 、彼に 、" そうは思えない " 、何ていってくる彼に 、" ちがうもん " 、なんていえば 、少し眉を下げた 。そのあとに 、子宮口をつつかれては 、びくん 、と腰をはねらせた 。いつも 子宮口に触れられると なんだか変な感じがしていて 。そろそろ果ててしまいそうであったのに 、指を抜かれてしまえば 、焦らされた感じがしていて 、少し嫌だなぁ 、なんて 。そして 、" いっぱいいじめてあげるね " 、なんて言われては 、彼が入れる準備をしはじめていて 。そろそろ友達が戻ってくるかもしれないのだから 、やめてほしくて 、" そろそろ戻ってきちゃうから駄目だよ .. " 、なんて小さく述べた 。)   (2018/12/16 20:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/16 20:14:35)

(( 、お疲れ様 ~ 。待機してた方がいいいかな .. 。? 、   (2018/12/16 20:17:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/16 20:29:43)

(( 落ちててごめん 、!!! レス返すね ~~   (2018/12/16 20:30:02)

(( 、おかえり ! 、御願い ~ 。   (2018/12/16 20:31:15)

...、ありがとう、(「俺の彼女なんだから」なんて言葉を聞けば、不意にときめいたりして、実際そうなのだけれど彼女なんだと再確認して。やっぱり彼が大好きだし、改めて幸せ者なんだと感じた。彼の手で頭を撫でられた。私はこの感覚が、落ち着くし安らぐなぁ、なんてぼんやりと考えた。「つづき、しよっか。」という彼の声が訊こえたと思えば、さっき乱雑に押し倒されたのとは別物の、優しく包み込む様な押し倒し方で彼は己を押し倒した。この感覚もなんだか、久しぶりに感じる、彼の柔らかな唇が己に迫って来れば、優しい接吻を交わした。先程まで低かった体温が、ぐわっ、と上昇するのが分かる、そして、ふと彼の目を見つめた。...まるで宝石みたいで、すごく綺麗だな、なんて、ぼんやりと見つめてみた。)   (2018/12/16 20:43:45)

( 三郎 ) .. 、うん 。( 、" ありがとう " 、なんていう彼女からの御礼に短く相槌をうったのは 、なんだか自分が彼女に言ったことが照れくさくなってしまったからである 。彼女に自分が照れているということがばれてしまわないよう 出来るだけ平然を装っていて 。そして 、彼女の唇から自分の唇を離しては 、先程胸は触って 十分愛撫でをしたのだが 、はじめから胸の突起を触ってみることにした 。こりこりと突起をいじってみたりしては 、だんだんと固くなってきている彼女の突起が愛らしくて 。鎖骨に唇を近づけては 、彼女の綺麗な鎖骨に赤い華を咲かせてみた 。これは自分から出る独占欲 。これは服では隠れないところであるし 、変な虫がつかないように 、念のためである 。そのまま 、胸への愛撫でを存分にしたあとは 、彼女の太股へと手を伸ばした 。)   (2018/12/16 20:49:00)

アイツに見せつけるのが目的なのに、なんで今更やめなきゃいけないの~??僕、やめるなんてやだからねっ!!(ぷんぷん、と白々しく頬を膨らませながら上記述べては、ぐっ、と力を入れて彼女の無防備に放り出されていた両手首を、己の片方の手で彼女の頭の上でひとつにまとめては、「...じっとしててね♡」なんて、ぎらぎらと煮え滾るような、まるで獣そのものの瞳で彼女を見つめながら言って、己の反り勃ったそれが曝け出される。先程からの彼女の官能的な姿に絆されて、先からは透明な液が滴っていて、色々といっぱいいっぱいで限界だという事が窺える。ぐちゅ、という音を立てながら、彼女の狭いそこを押し広げるように突き進めていく。彼女の膣壁が己のそれをきゅうきゅうと愛らしく締め付けてくるのが愛おしくて、上で彼女の手首をまとめていた手を外して抱きしめるような体制になれば、ずんっ、と奥まで一発突いた。そろそろ居なかった彼も帰ってくる頃だろうか。なんて不敵な笑みを浮かべては、「そろそろアイツも帰ってくるかなぁ、」なんて囁いて。)   (2018/12/16 20:52:58)

、( 、彼に白々しく言われた言葉に 、不満そうにするものの 、彼を止めることは自分には無理であるのかもしれない 、なんてそう思ったらしく 、何も言わなくなってしまった 。" じっとしててね " 、なんて言われて 、手首を押さえつけられたまま 、自分の中に入ってくる 彼のモノに びくびくとしつつ 、きゅう 、と彼のモノを締め付け 、" うあ"ッ " 、大きな声を漏らした 。息を荒くさせながら 、きつさに耐えていては 、彼に抱き締められるような体制になれば 、奥をつかれては 、声に出せずに 感じてしまったようで 。彼の服にしわをつくってしまいそうな強さで彼のことを抱き締めた 。涙を流しながら 、唾液を溢している自分は 、どんな表情をしているのであろうか 。なんて 。そして 、" そろそろアイツも帰ってくるかな " 、なんて囁かれてしまえば 、どうしよう なんていう焦りもあったりして 。)   (2018/12/16 21:00:21)

(( ちょっと一旦落ちる..、!! またレス返しに来るね 、!! お相手ありがとう .、!!、   (2018/12/16 21:07:19)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/16 21:07:21)

(( 、お疲れ様 ~ ! 、御相手感謝 !! 、   (2018/12/16 21:09:41)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/16 21:09:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/17 02:37:43)

(( レス返しにっ、!! こみからいずでかなりしんどいまん   (2018/12/17 02:38:09)

おしらせこいつばらしてるなさんが入室しました♪  (2018/12/17 02:42:44)

こいつばらしてるな篠崎 元志 > 宜しくな (02:39:53) 篠崎 元志 > 月華の付き人 (02:39:48) 篠崎 元志 > 俺さ刺青入ってんだよ (02:39:33) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、つくしんぼ♀ ◆BDSM.bakusさんが自動退室しました。 (02:39:25) 篠崎 元志 > 覚醒剤うちこまないと (02:39:04) おしらせ > 茶♂23さん(3DS 126.108.***.225)が入室しました♪ (02:38:51) 篠崎 元志 > おやすみ (02:38:25) 篠崎 元志 > 気にしてんだよ (02:37:55) 篠崎 元志 > 俺さあー悩んでんだよ~体型に!125㌔もあんだよ (02:37:44) 篠崎 元志 > (≧∇≦)ブヒャヒャヒャ (02:36:58) 篠崎 元志 > ちわ (02:36:56)   (2018/12/17 02:42:48)

おしらせこいつばらしてるなさんが退室しました。  (2018/12/17 02:42:54)

(( 黒い文字だからびっくりした 、、(???)   (2018/12/17 02:53:47)

(己の双丘に掠められた彼の巧みとも言える手付きに「んんっ、」とくぐもった声を漏らしたりして、息がはあはあと荒くなる。切なくなる刺激に時折身体を震わせていては、いつの間にか己は彼の制服の裾を握っていた。鎖骨辺りに彼の唇が触れて、途端に痛覚が身体を走っていく。其の感覚にも身体を微かに震わせたりして。彼が鎖骨あたりから唇を離すと、先程彼の唇が触れていた場所は紅く染まっていた。その痕でさえ、愛おしくて。熱っぽい目線でその赤い痕を見やる。「...もう三郎くんから離れられないね、」なんて、離れたくもないのだけれど、と心の中で呟いては、太腿を掠める彼の微かに骨張った手の感触に、腿を震わせて。彼にならもう壊されたっていい、なんて考えが過ぎった。)   (2018/12/17 02:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/17 03:37:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/17 21:57:12)

(( 、三郎の方だけ返したみたいだから 、そっちだけ返すね ! 、( 語彙 ) 、   (2018/12/17 21:57:53)

( 三郎 ) 、可愛い 。( 、自分の行為ひとつひとつに声を漏らす彼女がどれだけ愛しいことか 。そんなことを考えながらも 、" 可愛い " 、なんて一言 小さくぽつりと呟いた 。彼女が身体を震わせる度に 自分の胸が きゅう 、と締め付けられたような感覚に襲われるのはどうしてであろうか 。はじめての感じ 。彼女と付き合ってから初めて感じたこの感情は 、はじめましてなのだろう 。そして 、彼女に跡をつけては 、" 三郎くんから離れられないね " 、なんて言われては 、" 離れなくていいよ " 、なんて一寸した独占欲 。これで彼女に虫がつかなくなるのでは 、なんて 。彼女の太股をさわりつつ 手をだんだん上へと動かしていけば 、彼女の秘部へと到達して 下着の上から秘部に触れてみる 。もう結構ぐずぐずになっているそこは 、自分の行為に感じてくれているということが伝わってくる 。)   (2018/12/17 22:03:26)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/17 22:03:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/19 03:51:10)

(( わわ、レス返ありがとう、!!   (2018/12/19 03:51:51)

...っ、はぁ、ほんとにひなのナカ気持ちいい...ッ、腰止まんないって...(なんて、可愛らしく己の反り勃ったモノを締め付けてくる彼女の中に己のそれを打ち付けては、熱い息を漏らしつつ上記述べて。涙と唾液でぐしゃぐしゃになってしまっていた、彼女の赤い顔は本当に可愛かった。目尻を伝う涙を己の服の袖で拭ってやれば、口の端から流れる唾液をを掬うようにキスをしては、ついでというように舌も絡めた。「グチュグチュ」と、下からか、それとも上からか、分からない音が部屋中に響く。すっかり彼女は媚薬の所為もあってか、いつもより早く蕩けて絆されていた。先程ポケットから取り出したコンドームの包装を破り、着けていた時だって己は彼女に何も触れてないのに、ビクッ、と小刻みに太腿がビクついていたあたり、相当効果が強かったんだと思い知らされた。まぁ、少し多めに水に溶かしたのもあるだろうけど。...と、その時だった、恐らく玄関からだろう。ガチャン、と扉が開く音が微かに聴こえた。)...戻って来たみたいだね♡(彼女にそう囁けば、ナカに出し入れをする速度を早めて、首筋を舌でなぞったりして弄んだ。)   (2018/12/19 03:51:58)

や...、かわいくないの...(「可愛い」なんて、己に確かに快感を与えながら嘴る彼を、恥じらいや快楽や、その他の感情が混ざった涙でぐずぐずになった目で上記を述べた。他の子に較べて、人一倍優れて可愛いだとか、という訳ではない己に向けて可愛いなんて言ってくれる彼は私は大好きだ。他に可愛い子いっぱいいるのに、なんて小癪な気持ちも浮かんだりするが、その中でも己を選んでくれたという喜びに 、胸が強く強く締め付けられた。)...離れたくない、(「離れなくていいよ」と、己に投げかけた彼に不意に心がどくん、と脈打った。離れなくていいよ。   (2018/12/19 04:11:19)

その言葉にどれだけの破壊力があるか彼にはわからないんだろうなぁ、なんて、ぼんやりと考えていたりもしたが、彼の手が己の敏感な場所に近寄ってきているのを察すれば、どくんと鳴ることはあった己の心臓が、どくどくと連続して脈打っていた。まるで、全力疾走した後のような。以前にもこんな行為に及んだ事はあったが、私は、いつになっても慣れないみたいで。ぐずぐずに溶けたそこを布の隔て越しに触れた瞬間、びくっ、と肩を揺らした。「...ずっと、三郎くんのそばから離れたくないよ、」なんて、半泣きに近い状態で、離れなくていい、じゃなくて、離れたくない。そう旨を伝えて、ぎゅ、と彼の服の裾を握る力が自然と強くなっていた。)   (2018/12/19 04:12:07)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/19 04:12:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/19 16:12:39)

(( 、レス返しにきた ! 、   (2018/12/19 16:12:57)

( ひな ) 、( 、彼に中を打ち付けられ続けていては 、自分は声を漏らしてしまっていて 。何度も何度も打ち付けられるため 声も止まらなくなってしまっていて 。びくびくと反応しながら 、彼にされるがままになっているが 、悪い気はしなくて 。深く口づけをされては 、苦しそうに びくびくと身体を震わせていて 。こんなにもなってしまうのは 、媚薬のせいか 、彼のせいか 、はたまたどちらもか 。そろそろ壊れてしまいそうである 。息を荒くしながら 、表情はぐしゃぐしゃにとろけていて 。) .. 、おにいちゃ .. 、激し ッッ .. ! ( 、家の扉が開く音が聞こえてきては 、焦りがますものの 、彼は止めてくれそうになくて 。逆に 、更に激しくなってしまってきていて 、彼に 、" 激しい " 、そう指摘してみるものの 、中々最後まで話すことが出来なくて 。もう友達が来ちゃうのに 止めてくれない彼を誰か止めてくれやしないであろうか 。びくびくとしながら 、声を漏らさないように 、手で口許をおさえた 。)   (2018/12/19 16:20:50)

( 三郎 ) 、可愛いから自覚して 。( 、彼女は 、自分が可愛いと言ったことにたいして否定してしまっているものの 、自分からしたら どんな女の子よりも彼女が可愛く見えてしまうのだ 。" 可愛いから自覚して " 、そう彼女に述べては 、彼女の涙を拭ってやり 。) 離れたい 、って言われても離さないから安心して 。( 、彼女に言われた言葉に 、ぎゅ 、と胸が締め付けられては 、" 離さないから安心して " 、なんて彼女に述べてみた 。半泣きの状態の彼女に 、優しく口付けをしつつも 、彼女の下着を脱がせてしまえば 、直に 彼女の秘部に触れて 。ぐずぐずになって蕩けてしまっているそこに 、ゆっくりと指を沈めていけば 、彼女の中で 動かしてみたりして 。こんなに蕩けた彼女の姿はもう誰にも見せたくないだとか 、そんなことを思ってしまうのは駄目であろうか 。ずっと自分を好きでいてほしいのだけれど 。)   (2018/12/19 16:27:06)

(( 、今日なれたらなろ ~~ 。   (2018/12/19 16:27:32)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/19 16:27:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/19 18:24:31)

(( うおお、レス返有難う ~~~、!! 今から返してくね ~、   (2018/12/19 18:25:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/19 18:25:20)

(( 、お願い ~ ! 、   (2018/12/19 18:25:43)

激しいって、激しくしてるんじゃん...??(「激しい」と、苦し紛れの声で嘆く彼女を尻目にそう言えば、彼女を抱きしめる力を強めて、ぐっ、と奥まで挿入した。激しくしてる、といえど、彼女の淫靡な姿に煽られ自然と激しくなってしまっているところもあって。彼女の小さな子宮口がひくひくと疼いているのがわかる。それに目掛け打ち付けると、焦りを感じている彼女とは裏腹に、突かれて少し経てば微かに子宮口が震えていた。それはまるで、嬉しげに精子を欲しがっているようにもとれて。彼女が自分の声を抑えようと、掌で口許を抑えているのを見るとなんと健気で可愛らしいことか。どうせ己によって嫌でも彼にこの姿を晒すことになるのに。なんて鼻で笑っては、強い力で彼女の口許に当てられた手を退けた。   (2018/12/19 18:44:46)

そして、閉めていた部屋の扉が開く。当然彼も開く扉に並行して部屋に入ってきては、2人の姿を見て、部屋から退くこともなく、何も出来ずしばらく唖然としていたようだ。勿論それも無理はない。戻ってくれば仲のいい友人とその兄が行為に及んでいたのだから。微動だにせず、少しだけ青ざめ気味の彼の顔を見ては、ぞくぞくと背中からせり上がる何かを感じる。少し衝撃を与えすぎただろうか。と思ったりもしたが、「妹とあんまりくっつかれたらさあ、嫉妬しちゃうんだよね」なんて、理由にならない理由を、荒い息使いの合間からそう述べれば、彼女の姿を見せつけるように体勢を変えた。)   (2018/12/19 18:45:15)

(( 三郎の方、レス返してくれて有難いんだけど、シチュ変えても大丈夫そうですか ..、!!()()   (2018/12/19 18:50:48)

( ひな ) .. 、!! ( 、" 激しくしてるんじゃん " 、なんて言われてしまえば 、何も言えることはなくて 。ただただ 彼のを締め付けてしまっているだけだった 。びくびくとしながら 、息を荒くさせていれば 、口許にあった手を退かされてしまい 、声は自然と漏れてしまっていて 。そして 、自分の部屋の扉が開けば 、入ってきてしまった友人に 、びく 、としては 、こんな姿を晒してしまったのが恥ずかしくて 。もう学校なんて行けたものではないではないか 。どうしよう 、なんて自然と来る焦りと 快感に 戸惑っていて 。友人もきっと驚いているであろう 、自分とその血が繋がっている兄がこんなことをしているなんて 誰も思いはしないのだから 。兄が 、" 妹とあまりくっつかれたらさあ嫉妬しちゃうんだよね " 、なんて言っているのを聞けば 、此方の気持ちも考えてくれ 、なんて 。今じゃなくてもよかったはずであるのに 、なんて 。体勢を変えられては 、自分が友人によく見えるようになってしまい 、羞恥心が込み上げてきては 、兄をぎゅう 、と抱き締めては 、兄の首元に顔を埋めた 。)   (2018/12/19 18:53:39)

(( 、大丈夫です !!! 、   (2018/12/19 18:53:53)

(先程投げ掛けれた「嫉妬しちゃうんだよね」なんて言われた彼は、声を莎もらせていた。そして相も変わらず何も出来ずに突っ立っていた。かと言って部屋から出ようにも出ることは無かった。衝撃のあまり何も言えなければ出来なかったのだろう。一方の己は、腰の動きを少し緩めて、ガツガツとした動きではなく、今度は優しく子宮口を突いた。先ほどより明らかに中の締め付けがきつくなった彼女に、余裕振っていた己もそろそろ限界が近かった。ぎゅう、と強く抱き締めてきた彼女を抱き締め返せば、自ずと密着する形になって、首元に埋められた彼女の頭を梳くように撫でては、彼を再び見下げた。彼女のいつもサラサラと風に靡くの髪の毛が、今はぐしゃぐしゃに崩れていて、それも興奮材料になるし余計唆られてしまう。   (2018/12/19 19:14:30)

一方、家に忘れ物を取りにまた再び戻ってきた自分だったが、仲のいい友人とお兄さんが行為に及んでいて、正直衝撃が隠せなかった、それはきっと表情や立姿からも窺えただろう。確かに驚いたが、後ろから鈍器で頭を打たれた様な強い衝撃と、彼女を抱いている彼の目の奥は恐ろしいくらいに真っ黒で慄きざるを得なく、渋谷ではすっかり有名な彼の意外が過ぎる一面を垣間見てしまい、他人には嘴ろうにも彼の目が痛く恐ろしかった。)   (2018/12/19 19:15:18)

(( 裏なし(キスはあるかもしれない(流れによる))で、池袋の街の中心にあるイルミネーション一緒に見に行く ~ っていうのやりたい、、( 語彙力 )出だしは此方からやる、!!   (2018/12/19 19:17:42)

(( 分かりにくいけど、さっきのレス、一応後半あたりモブくん視点ですす...、、()()   (2018/12/19 19:19:17)

( ひな ) .. ッぅ .. 、( 、友人が見ているというのに 、突いてくる兄が なんだか恐ろしくて 、もう果ててしまいそうになってしまっていて 。びくびくとしながら 、腰を震わせては 、彼の言葉なんて 全く聞かずに 、そのまま我慢していたものを全部出してしまっていて 。 そのまま 、びくびくしながら 、ぐしゃぐしゃに蕩けてしまっている表情で 、" 乱数 " 、なんて震えた声で彼を呼んだ 。彼に頭を撫でられる感覚に 、少し落ち着くものの 、やはり友人に見られてしまったというのは許されないことであろう 。学校をどうしようか 、というのが凄く悩む 。もし友人に広められてしまったらどうしよう 、なんて恐怖もありつつ 、びくびくとしたまま 、友人の方をちら 、と見ては 、青ざめている顔に やっぱり驚いてしまうのだろうな 、なんてそんなことを考えていて 。ごめんね 、なんて内心で思いつつも 、ばらされないことだけをただただ願っていて 。まぁ 兄の権力からいって 、何かしらの方法で ばらすようなことをさせないことはできるのであろうけれど 。)   (2018/12/19 19:24:54)

(( 、なるほど !!! 、よきね !!! 、僕もそろそろ終わるから 考えようかな ~~ 。   (2018/12/19 19:25:30)

(( 、分かりやすかったよ ~~ ! 、   (2018/12/19 19:25:44)

(びくびくと体を震わせながら、達した彼女を抱きしめる力を強めては、彼女の赤く熟れたりんごのように紅潮した頬を柔く己の手の甲で撫でて。彼女を見つめる目は、彼に向ける目とは全く別物の愛おしげな目の色で彼女を見つめていて。己も薄い隔て越しに、何回かに分けて勢いよく白濁を放った。白濁を放てば、脱力した彼女を支えるようにまた、再び抱き締め軽いキスをした。彼女の中からそれを抜けば、白濁の詰まったコンドームを先を結んで近くの塵箱に放った。先ほどより興奮が治まりつつあった己は、立ち尽くす彼に向けて、「ちょっと刺激が強すぎたかなぁ」なんて嘲笑うように突き放せば、「今から勉強できないでしょ。さっさと帰りなよ。」と、追い打ちをかけるように叱咤した。今からここで二人っきりで勉強会を再開されては癪に障るからだ。一方の突き放された彼はびくっ、と肩を揺らして荷物に手をかけていた。)   (2018/12/19 19:43:03)

(( うおおありがとう ...、泣 今の時期っぽい也がしたかった ..。ひなちゃんも希望のシチュあればなんなく言って ~~、!   (2018/12/19 19:44:09)

(( ありがとう ..、なんか色々意味不明になって申し訳ない 、、   (2018/12/19 19:45:19)

(( 、イルミ行きたみ ~~ .. 、/ なんだろう 、幻太郎 か 帝統出来たりする ? 、あめむらメインなのだけれど !! 、   (2018/12/19 19:47:39)

(( こないだ行ってきて成りたい欲が強くなった ...、できるよ ~~、!!!   (2018/12/19 19:48:57)

(( 、羨ましすぎる 。彼氏さんかな ??????? ( 威圧 ) 、じゃあ 、幻太郎をお願いしたいみ !! 、ひなが 幻太郎大好きで 、たまたま渋谷であった時に 、スキンシップ( ? ) 、してたら それあめむらに見つかって 怒られるってのがやりたみ ~~~ .. ( 裏なしで !! ) 、   (2018/12/19 19:51:37)

(( 彼氏なんていたら苦労してね ~~~、!!! (??) 把握 、! 出だしどうする、??   (2018/12/19 19:52:41)

(( 、仲間 ^^ / 創作から で ! 、   (2018/12/19 19:55:32)

(( ゆきちゃんこそおりそうなんやけどな..、 (??) 把握 、!! こっちも創作から出だしする ~   (2018/12/19 19:56:58)

(( 、ゆきちゃん 、あめむら彼氏なので ~~~ !! / では出だしかくね ~ ! 、   (2018/12/19 19:58:10)

( ひな ) 、( 、いつも騒がしい渋谷の街 。自分は今日は少し用事があって 街へと出てきていたのだ 。みんなきらきらしてて 凄く可愛い 、なんて思いつつも 用事も終わって ぶらぶらと歩いていれば 、周りより一際目立つ 和服を着ている美形の男性がいた 。それは 、兄の仲間でもあり 、自分の大好きな人 。付き合っているとかそういう関係ではないのだけれど 、付き合うとしても 、結構な年齢差であるから 、手を出そうにも出せないのだし 、別に 彼に恋愛感情を持っている訳でもなくて 。こんなこと考えている場合ではない 、彼に声をかけなければ 、そんなことを思いつつ 、彼に近寄っては 、" 幻太郎さ - ん ! " 、なんて 彼を呼んでは 、正面から抱きついた 。抱きついた際になんだか良い香りがして 、それに魅了されてしまいそうであった 。ぎゅう 、と抱き締めては 、ふへ 、と 柔らかい笑みを浮かべて 、" 偶然だね " 、なんて述べてみた 。)   (2018/12/19 20:03:48)

(街中すっかり冬の装いをしていて。この時期は明るいクリスマスソングも聞き飽きるほど流れているし、道際には薄く雪が積もっていたりと、余計冬らしさが際立っていた。そんなある日、己は彼氏である三郎くんと池袋の中心街にこの間設置されたばかりのイルミネーションを見に行く約束をしたのだ。今日がその当日で、一週間ほど前に約束をしたのだが、その一週間は授業も頭に入らないほどそわそわと心が落ち着かなかった。なんせ、楽しみにしていたイルミネーションを、大好きな彼と見に行けるのだから、どんな服来ていこうかな、彼も楽しんでくれるかな、なんて、色々思うことが沢山あった。早々に準備を終え、彼と彼のお兄さん方が住んでいる家の玄関前に辿り着いた。外はかなり寒かったが、そんなこと気にかからないほど楽しみで。心踊らせながら、彼の家のインターホンを押した。)   (2018/12/19 20:07:40)

(( それ実質彼氏おるやん ~~、!!!(???)   (2018/12/19 20:08:05)

( 三郎 ) 、二郎うるさい 、黙ってろよ 。( 、家のインターフォンが聞こえたと同時に 、自分の兄である二郎が 、一番に出ていった 。は ? 、なんて思うものの 、止めていたらそれはそれで面倒であろうから 、止めようとはせずに 、二郎に " 三郎の彼女ちゃんきた !! " 、なんて叫ばれては 、ぶつぶつと文句を言いながらも 、玄関へと行った 。そこに彼女の姿が見えては 、" うるさくてごめん " 、なんてとりあえず謝った 。が 、彼女が可愛くて 、少し視線を逸らしてしまった 。そして 、兄が煩いため 、苛々としつつ 、早く此処から抜け出した方が身のため 、なんて思いつつ 、靴をはいては 、" 行こう " 、なんて彼女の手をひいては 家を出て 。本当に兄はうるさい 。多分 今頃 もう一人の大好きな兄に怒られていることであろう 。ざまぁみろ 。なんて思えば 、一人 心の中で 、次男の兄を嘲笑っていたり 。)   (2018/12/19 20:12:44)

(( 、確かに 。!!!!! 、( ) ( ) 、   (2018/12/19 20:12:58)

(今日は特に暇していた。だいたいいつもは、帝統に金銭をたかられたり、賭場に無理矢理連行されたりだとか、乱数に無駄に絡まれたりいろんな意味で忙しいのだが、今日に限ってそれがなく、今日は特に暇にしていたという訳だ。溜まっていた原稿も済ませてしまったし...なんて、ぼんやりと特に考えることも無くいつもの様に渋谷の街を歩いていれば、ふと目に映ったのは天真爛漫な乱数の妹、抱きついてきた彼女を受け止めては、「...おやおや、本当に偶然ですねえ、」なんて、乱数とお揃いの桃色の髪を梳くように撫でてみた。)...ところで、あなたも暇してたんですか、??(と、聞いてみたりした。)   (2018/12/19 20:25:14)

(( 遅いし短い、、ごめん ...、、   (2018/12/19 20:25:33)

( ひな ) 、暇してた .. !! 、お兄ちゃんは多分お姉さんと遊んでるし 、友達はみんな都合悪いって言われるし .. 。( 、彼に 、抱きついた際に 、頭を撫でられて 、嬉しそうに笑みを浮かべて 。" あなたも暇してたんですか " 、なんて問われては 、暇だったこと 暇になるまでの経緯について述べた 。でも今は 彼を見つけたため暇ではないのだ 、彼の隣に 帝統君も見当たらないし 、原稿も書き終わっているようで 。このまま暇すぎて死んでしまうところだったため 、丁度良かったのだ 。しかも相手は大好きな 彼 。こんなに良いことがあるであろうか 、なんて 。そして 、" 幻太郎さん好き ~ " 、なんて言えば 、嬉しそうにしていて 。まぁ 、本当は キスとかしたいものだけれど 、彼の顔には届かなそうであるし 、何より此処は人前であるし 、彼がいやがってしまうであろう 。彼にだけは嫌われるのは御免であるから 、よすことにした 。彼からしてくれるというのなら何時でも 、大歓迎である 。でも彼にも 彼女というものがいるのかもしれない 。)   (2018/12/19 20:34:20)

(( 、大丈夫 ! 、   (2018/12/19 20:34:30)

(インターホンを押してまもなく、三郎くんのお兄さんが出迎えてくれた。「三郎の彼女ちゃん」なんてお兄さんに言われて、ほんの少し照れくさくなっては、「うるさくてごめん」と謝る彼に、「むしろ嬉しいよ、気にしないで...!」と、答えた。お兄さんに会うことなんてあまり無かったわけで、ほんの少しでも会えたのだから嬉しかったりもする。流れのまま手を引かれ、玄関の近くから離れれば、無意識のうちに手を繋いでいたことに気づき頬を微かに赤らめた。「お兄さん、私は嫌いじゃないよ、」なんて、目の前の彼とお兄さんは仲違いすることが多いが、素直になったらいいのになあ、なんてぼんやり思ったり。そのままそれとなく近い池袋の中心街に位置するイルミネーションまで足を進めた。)   (2018/12/19 20:35:53)

( 三郎 ) 、え 、あれが好き .. ?! 、( 、彼女と歩いていては 、彼女から手を繋いできてくれたのが嬉しくて 一人で舞い上がってしまうものの 、平然を装っては 、普通に彼女と接していて 。そして 、彼女が自分の兄を嫌いじゃない 、なんていうのを聞けば 、凄く驚いた表情を浮かべては 、" あれが好き " 、なんて彼女に問いかけた 。あれが好きだなんてどうかしているのではないだろうか 、なんて 。あ 、けれど 、彼女は好きと言っている訳ではなくて 、嫌いではないと言っているのか 、なんて 。そして 、イルミネーションの開催場所の近くまできては 、もう辺りは暗くなっていて 。もう点灯しているのだろうか 、なんて思いつつも 、彼女に 、" もうイルミネーションの光ついてるのかな " 、なんて問いかけてみた 。別に 点灯する瞬間がみたいとかそういう拘りはないのだけれど 、彼女はあったりするのであろうか 、なんて 。)   (2018/12/19 20:41:57)

...それはそれは。小生も今日に限り帝統にたかられませんから暇でしたよ。しかし...珍しい事に大勝ちでもしたんでしょうかね。(ふはりと口許を緩めてそう言えば、「お互い暇なんて本当に偶然ですね。」なんて、再確認して。彼女から飛び出した「幻太郎さん好き」という言葉を聞けば、「あらあら、...小生も好きですよ。」と、微笑み、己より背丈の低い彼女に目を合わせるように屈めば、「...異性として、ですよ。」と、流し目気味に言った。すっ、と何事も無かったかのように立ち上がれば、「...異性としてというのは嘘ですけどね、」なんて、お決まりの台詞を言えば、くす、と笑みを漏らした。)   (2018/12/19 20:47:39)

うん...! 二郎さん、明るくて見てると元気になるっていうか、、? ( 「あれが好き...?!」と、驚いた表情を見せる彼を見れば、上記を述べて。「勿論三郎くんが一番だけどね、」なんて、言った後に照れくさくなって、目をそらせば、気づけばイルミネーションが設置されている辺りまで来ていた。彼といれば目的地までの道のりもこんなに楽しいものになるんだな、なんて沁み沁み思っては、点灯式があるようで。まだ明かりの灯されていない枠組みだけのクリスマスツリーの周りには人が集まりつつあった。)...あっ、ここで、点灯式、あるみたいだけど、せっかくだから見ていこうよ。(なんて、声をかければ、空からは、はらはらと粉雪がちらついていた。)   (2018/12/19 20:55:47)

( ひな ) 、大勝ちしてたらいいね .. ! ( 、" 帝統にたかられなかったから暇だった " 、なんていうのを聞けば 、帝統君のことが本当は大好きなんだなぁ 、なんてそんなことを考えては 、なんだか此方が嬉しくなっていたり 。自分が好きといった際に 、" 小生も好きですよ " 、なんて言われて 満面の笑みを浮かべて御礼を言おうとしては 、自分の背丈に合わせて 屈んで " 異性として " 、なんて言われては 、少しぽかん 、としつついて 。そして 、立ち上がって 、" 嘘ですけどね " 、なんて言われては 、顔を耳まで赤く染め上げた 。彼からの 好き 、と言う言葉に 少しでも期待してしまった自分が恥ずかしい 、なんて 。) .. 、幻太郎さん 。( 、少し不服そうにしつつ 、彼の和服の胸ぐら辺りを掴んで 自分の顔へと近付けては 、" そうやって期待させてくるなら 、キスしちゃうよ " 、なんてへらり 、と笑みを浮かべた 。まぁ 、こんなのうわべだけで 、いざしようと思っても 出来ないのであろう 。)   (2018/12/19 20:56:16)

( 三郎 ) .. 、あぁ 、びっくりした 。( 、" 明るくて見ると元気になれる " 、なんていうのを聞けば 、なるほど 、なんて納得したようで 。でも 、あれを見て元気になれるなんて 彼女も変わった人だ 。なんて 。思うわりには 、自分もなんだかんだ知らぬ間に元気をもらっているときもあるのだけれど 、それは兄にも彼女にも秘密である 。そのあとに 、" 三郎くんが一番だけどね " 、なんて言われては 、少し驚いた様な表情を浮かべつつ 、ほんのり頬を赤く染めた 。照れくさくなって目を逸らした彼女を見ては 、" 俺も 真白が一番好きだよ " 、なんて言いつつ 、に 、と笑みを浮かべた 。そして 、イルミネーションのある場所までつけば 、点灯式があるみたいだ 、なんて彼女に教えてもらい 、点灯式を見ることにした 。少し待っていては 、回りのカウントダウンと共に 、イルミネーションが一気について 。周りがきらきらとしはじめていて 。)   (2018/12/19 21:02:47)

(顔を紅く染める目の前の彼女に、表情を緩めていれば、不意に「幻太郎さん」、と己の名を呼ばれたかと思えば、胸ぐらを掴まれた。急接近した彼女に上手く状況が掴めないまま、「キスしちゃうよ」と、へらりとあどけない笑みを浮かべながら投げかけられた言葉。なんだか先程までうわてにいた己が崩れ落ちて彼女がうわてに回っていて、彼女も大したものだなんてぼんやり考えたりした。)...では、本当にしましょうかねぇ(彼女の頬を撫でるようにやわく触れれば、上記述べて。くすりと微かな笑みを浮かべては、目の前の彼女を見据えた。...一方その頃、乱数は先程まで別のディビジョンまで諸用で出掛けており、渋谷の街に戻ってきていた。人でごった返す交差点を抜け、少し人が抜けてきた辺りまで来れば、小走りしていた足取りを緩めて。ふとあたりを見遣れば、見覚えのある2人の姿。妙に距離が近い気がして、放っては置けずに遠巻きに二人を見ていて。)   (2018/12/19 21:07:35)

( ひな ) .. 、あ 、否 .. 、本気じゃないよ .. !! 、ただ 、一寸からかってみたくなって .. 、 否 、一寸したいかな 、っては思うけど .. 、流石に 私となんかは嫌かなって .. 、えっと .. 。( 、彼に 、" 本当にしましょうかね " 、なんて言われてしまえば 、再び顔を赤く染めた 。ぱっ 、と彼の胸ぐらを掴んでいた手を離しては 、言い訳をするかのように 、少し焦りながら 、上記の言葉をのべるものの 、彼と少しはキスと言うものをしてみたかった 、とか何やら 本音が駄々漏れなのには 自覚症状はないらしい 。あわあわとしつつも 、彼から視線を逸らしてみるものの 、顔は真っ赤なままで 。赤いのがなかなか引けなくて困っているようで 。彼が 少しでも驚いてくれるかな 、なんて思って 、仕掛けたはずであるのに 、自分が引っ掛かってしまっていて 。ただ 、自分が馬鹿であっただけらしい 。大人は舐めない方が良いのかもしれない 。なんて 。)   (2018/12/19 21:15:21)

...っ、そういうところ、ほんとずるい、(「俺も真白が一番好きだよ。」なんて言われては、一気に頬は真っ赤に染まって。消え入りそうな声で返せば、本当は嬉しいのに、なかなか言えない、素直になきりれない己に、少し気が思いやられた。笑みを浮かべた彼の顔を少し見つめてみれば、微かに頬を赤くしていて、それがなんだか可愛らしく見えたりした。)わぁっ、すごいきれい、(辺りは真っ暗になっていて、辺りが明るくなる準備は出来ていると言っているようなものだった。いざカウントダウンが始まり、点々と燈されていく明かりに目を輝かせながら上記述べて。綺麗だなぁ、なんてぼんやりあたりを見回してみて。ふと彼を見てみれば、彼の綺麗な青と緑のオッドアイには、灯されたイルミネーションの明かりが映し出されていて、余計に綺麗に見えた。)   (2018/12/19 21:18:18)

( 三郎 ) ( 、彼女が可愛らしく顔を真っ赤にしているのを見ては 、本当に愛しくて 。彼女を好きになってよかった 、なんて改めて思っていたり 。逆に 彼女ではなかったら誰とも付き合っていなかったのであろうし 。彼女に " ほんとずるい " 、なんて言われては 、くす 、と笑みを溢していたりして 。) .. 、ほんとだ 。( 、イルミネーションが全て点灯されては 、" きれい " 、なんていう彼女に 、ほんとだ 、なんて相槌をうった 。やはり東京であるからか 、人はとても多くて みんな楽しそうに 写真をとったり 、カップルであったら 人前でキスなんかしてしまっているカップルまでいるのだ 。自分もそんなに積極的になりたいものであるが 、人前でそんなことをするなんて 、なかなかの至難の技である 。出来ることならしてみたい 、なんて 。)   (2018/12/19 21:23:45)

...あらあら、??小生はてっきり貴方と接吻出来るものと思っていましたが、本当に残念です。(なんて、嘘か本当かどうかも分からないことを嘴れば、すとん、と肩を落とす素振りをして。顔の赤さがまだ引けない彼女の頭を撫でれば、「...小生も一瞬本気にしてしまいましたよ。」なんて小癪に微笑んでみて。)...からかわれるのも悪くないですねぇ。(くす、と再び微笑んで。本音が駄々漏れの彼女にそう返したり。その時だった。後ろから何やらこちらに向かって足音が近づいてくるのを察した。ふと振り返れば、今の今まで話していた彼女とお揃いの髪の毛の男、言うまでもなく乱数だった。表情は明らかにいいものではなかったし、舐めていたであろう飴玉は噛み砕かれていた。「...ねえ、なにしてたの、」と彼に問われれば、「...彼女とは先程偶然渋谷で会って、話していた次第ですが、それがなにか、」と彼に返答した。)   (2018/12/19 21:28:27)

...三郎くんと、来てよかった、(ぎゅ、と彼の掌を握る力が少し強くなって。辺りの景色に目を取られていたが、彼の目を見つめてそう言えば、頬を再び赤く染めて。こんな寒い中でも、彼といれば身体も、心もぽかぽかと暖かくなっていて。好きな人って不思議だな、とぼんやり考えたり。辺りを見回せば、当然人影も目に映るわけで、キスを交わしたりなにかと良い雰囲気になっている恋人達が居る一方で、キスを交わしたりなんてことも無い己達が少し焦れったくなって、彼の手を引いて、少し人影が引けた場所に駆けた。人は先程いた場所より少なくなっているのに、イルミネーションは変わらず綺麗に輝いていた。彼の顔を見ては、「...えっと、き、キス...したい。」なんて、自分でも何言ってるんだか、と呆れつつそう言えば、「私たち、恋人同士...だから、こういうこともしたいなって、」と、彼を見ていたはずなのに最後になるに連れて、俯きがちになっていて、彼が着ているダッフルコートの裾を少し握った。)   (2018/12/19 21:36:59)

( ひな ) .. 、それも嘘だ - .. 。( 、彼が 、言う言葉に 、むす 、としては 、残念そうに 、" それも嘘だ " 、なんて小さく述べた 。自分は少しはしてみたい気持ちもあったものの 、流石に 本気でしてしまったら怒られてしまいそうであるし 、冗談だった 、ってことにしておこう 、なんてそんなこと思った 。彼に頭を撫でられては 嬉しそうに笑みをこぼした 。) .. 、あ 、お兄ちゃん .. ? 、( 、" 此方へと近付いてくる兄に 、" 何してたの " 、なんて問われて 、それに返答する彼 。なんだか怒ってしまっている気がしていて 、彼の後ろに隠れて 、顔だけを出しては 、少し兄の様子を伺うことにした 。兄が怒っている理由は何であろうか 、自分が何かしたとか 、はたまた他人に何か変なことを言われてしまったとかであろうか 、彼が怒っている理由は自分には分からない 。)   (2018/12/19 21:38:34)

2018年12月15日 02時11分 ~ 2018年12月19日 21時38分 の過去ログ
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