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2018年12月18日 20時24分 ~ 2018年12月21日 21時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀【 んむ ... まて ... 俺の今日のきすは なんかい?( ふ 、】   (2018/12/18 20:24:28)

小日向 唯( なかを広げるように指を動かせば反応見せる彼にかわいいなぁなんて . 前立腺を探していれば腰を浮かし逃げるようにする彼 . だめ 、とでも言うように上の方をこすればそのまま2本指でなかを掻き混ぜるように )   (2018/12/18 20:29:37)

小日向 唯【 、えぇ 、? なんかいめかってこと 、? ( こて ) 】   (2018/12/18 20:30:26)

秋ノ宮 秀( 腰浮かせば追い討ちかけるように指を動かされそのまま掻き混ぜたりとされるので声漏らしてしまいながらもそれでも大人しくしていられないのか腰は引き気味になってしまい .   (2018/12/18 20:33:06)

秋ノ宮 秀【 そう 、】   (2018/12/18 20:33:13)

小日向 唯( 上を擦ったり掻き混ぜるように動かしたりすれば漏れる彼の声に微笑み . 「 きもちい 、? ここ 、? 」なんて前立腺を見つけたのかゆっくりと擦る . 大人しくしつつも腰浮かせる彼に逆にきついでしょ 、なんて思っていて )   (2018/12/18 20:47:55)

秋ノ宮 秀(   (2018/12/18 20:48:44)

小日向 唯【 えっと 、いっかい .. 、だよね 、( こて ) 】   (2018/12/18 20:48:55)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいかなんて問われてはこくこくと頷きながらもそのまま前立腺擦るようにされては声漏らしながらもそのまま目閉じつつあり .   (2018/12/18 20:49:11)

秋ノ宮 秀【 そ -だよ 。それが俺の答え ( にひ 、】   (2018/12/18 20:49:27)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷けばそのまま前立腺を擦り続け . 声漏らす彼にうれしそうにしては閉じてしまう目に残念そうにしていて . そして前立腺ではなくそのまわりを撫でるように指を変えては微笑み )   (2018/12/18 20:54:20)

小日向 唯【 うわ ー .. なにそれかっこよすぎ 、( 顔覆い 、 ) 】   (2018/12/18 20:54:56)

秋ノ宮 秀( 前立腺擦り続けられては我慢出来そうにないのか震えるもそのうち前立腺から指がずれればなに どういうこと なんて思いながらも足をもじもどと動かしてはどうしようもなくて .   (2018/12/18 20:59:20)

秋ノ宮 秀【 かっこよくない ( 真顔 、】   (2018/12/18 20:59:28)

小日向 唯( 震える彼の前立腺から少しだけずらしたところを撫でれば足をもじもじと動かす彼 . かわいいなぁと思いつつもそのまま前立腺の周りを撫でるだけで直接せめたりはせずに )   (2018/12/18 21:07:26)

小日向 唯【 かっこよすぎるよ 、( むぎゅう ) 】   (2018/12/18 21:07:46)

秋ノ宮 秀( 未だ周りをなぞるように触る彼になんで 急に何 。なんて色々考えながらも目閉じていてはどうしようもなく耐え難いような感覚に身を震わせるばかりで .   (2018/12/18 21:09:50)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ぐて 、】   (2018/12/18 21:09:59)

小日向 唯( 彼がからだ震わせていれば「 ここもきもちい 、? 」なんてそんなはずないとわかっていても聞いてしまう . 彼を見つつ返事待つように周辺をそのまま撫で続けては微笑み )   (2018/12/18 21:11:36)

小日向 唯【 まえはかっこいいっていったらでしょ ー って言ってたよね 、( ふふ ) 】   (2018/12/18 21:11:59)

秋ノ宮 秀( ここも 。なんて問われては気持ちいいけどそこじゃ足りない 。なんてそんなこと思いながらも小さく1度だけ頷きながらもまだ我慢出来るからか耐えるようにしながらも大人しくしており .   (2018/12/18 21:20:02)

秋ノ宮 秀【 お前のかっこいいは安売りし過ぎなんだよ ( じと 、】   (2018/12/18 21:20:15)

小日向 唯( 彼がこくんと頷けば予想と違ったからか首傾けつつ「 そうなの 、? 」なんてそのままそこを撫でていて . 執拗に周りだけを撫でていれば飽きたのか前立腺をぐ 、と押すようにこすれば彼の反応を伺うように )   (2018/12/18 21:24:58)

小日向 唯【 えっそうかな 、? おもったことゆっただけなんだけど .. ( うう 、 ) 】   (2018/12/18 21:25:58)

秋ノ宮 秀( そうなのかと問われてはまた頷くもそのまま撫でられていてはふるりと震えつつ何とかして耐えるも前立腺いきなり押されては足震わせながらも達してしまえば長い間焦らされていたからか絶頂感収まらず 変に息乱しながらも混乱しつつあり .   (2018/12/18 21:31:32)

秋ノ宮 秀【 そうだよ 、】   (2018/12/18 21:31:45)

小日向 唯( 彼の頷く度に揺れる髪が愛おしく . 思わず手を伸ばしゆっくりと撫でては微笑み . 周辺を撫でていればふるりと震えている彼だが前立腺をぐ 、と押せば今度は脚を震わせて達してしまう彼 . 瞳細めつつ「 あれ 、いっちゃった 、 」なんて微笑む . そのまま前立腺優しく擦っては彼の乱れる息に興奮が煽られ )   (2018/12/18 21:39:42)

小日向 唯【 だめ 、? やだったァ 、? ( うう ) 】   (2018/12/18 21:40:00)

秋ノ宮 秀( 撫でられては驚きながらもそのまま大人しくしており 。いっちゃった 。なんて言いながらも前立腺擦られては反応しながらもいったばっかなのに なんて思いながらも過敏に反応してしまえば声漏れてきてしまい変に反応してしまっていて .   (2018/12/18 21:45:09)

秋ノ宮 秀【 そんなこと一言も言ってねぇだろ 、】   (2018/12/18 21:45:26)

小日向 唯( 撫でるも大人しくしている彼に猫みたいだなぁ 、と微笑み . 達したばかりの彼のなかを再び掻き混ぜるように弄っては声漏れてきて . かわいい声だな 、と特に何もしゃべらずに彼の反応をじっくり見ようと )   (2018/12/18 21:51:02)

小日向 唯【 ふふ 、かっこい ー ね 、しゅうくんは 、( へら ) 】   (2018/12/18 21:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/18 22:05:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/18 22:06:10)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては何もしゃべらずにいる彼に不安覚えながらもどうしようもないからか大人しくしたままでいるもうっすらと目を開けて .   (2018/12/18 22:09:29)

秋ノ宮 秀【 はいはい .】   (2018/12/18 22:09:37)

小日向 唯( 彼をじっと見ていれば彼の瞳が開くのでちゅ 、と口付けたり . そのままよしよしと頭撫でつつ指を抜いてはゆっくりと舐め . 「 .. 入れていい 、? 」なんて尋ねては瞳細めつつ 、勝手にしろとでも言われるだろうかと危惧する )   (2018/12/18 22:12:45)

小日向 唯【 うれしくないか ー 、( ふふ ) 】   (2018/12/18 22:13:01)

秋ノ宮 秀( 口付けされたり頭撫でられたりとされては大人しくするも指を抜いたかと思えば入れてもいいかと言われるので目を逸らしながらも端末手にとっては「 さ 先に連絡だけ ... 」なんてまだ逃れようとする気かそのまま電話かけようとしていて .   (2018/12/18 22:16:41)

秋ノ宮 秀【 言われ慣れてる ( ふん 、】   (2018/12/18 22:16:54)

小日向 唯( 彼が大人しくしているなか 、問いを投げかけては「 連絡だけ 」と端末を手に取る彼 . そんな彼を見つつ首傾けては「 誰に連絡するの 、? 今じゃないとだめ 、? 」なんて手首をそっと掴み . また逃げようとしてるのかな 、なんて勘が働いてはじっと彼を見つめ )   (2018/12/18 22:25:43)

小日向 唯【 え ~ 、なにそれ ~ 妬く ー ( む ) 】   (2018/12/18 22:26:13)

秋ノ宮 秀( 連絡だけと言えば誰に とか 今じゃなきゃ とかそんなこと問われては「 ゆ 友人に 飯とか 酒 誘われてたから 」 なんてそう言いながらも目逸らしては目線合わせられず .   (2018/12/18 22:26:58)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( こて 、】   (2018/12/18 22:27:06)

小日向 唯( 彼がわざとらしく言葉並べては「 別にいいよ 、電話しても 、でもその代わりここから退いちゃだめ 、ここでして 、 」なんて言えばいい 、? とでも言うように髪を揺らし . 目線合わせないままの彼に嘘っぽいなぁなんて笑うだけでとくにせめようともせず )   (2018/12/18 22:29:49)

小日向 唯【 だって ー 俺以外にもしゅうくんにかっこいいって言う人がいるってことは 、俺が知らないとこでもしゅうくんはかっこいいってことでしょ 、? そういうこと ~ ( んむ ) 】   (2018/12/18 22:31:02)

秋ノ宮 秀( 別にいいと言われてはほっとするもその後ここでなんて言われては別に誘われてたのは嘘じゃないし 。なんてそう思いながらももう既に断ってたけど 。なんて考えつつ電話かけてしまい .   (2018/12/18 22:33:12)

秋ノ宮 秀【 あいつらのかっこいいもどうかと思うけどな ( ううん 、】   (2018/12/18 22:33:32)

小日向 唯( 彼が電話掛け始めれば嘘じゃないのかな 、なんて疑問が頭をゆらゆらと . そして彼が電話終わるまで待とう 、なんて考えはなく . そのまま此方も衣服ずらし 、ゆっくり自身を宛がっては入れはしないとも擦るように腰揺らして )   (2018/12/18 22:36:40)

小日向 唯【 ん 、そうなの 、? ( こて ) 】   (2018/12/18 22:36:52)

秋ノ宮 秀( 電話かければどうしたのかと電話越しに聞こえる声に えっと . なんて戸惑いながらも要件を言おうとしていては衣服ずらし宛てがうようにされるので驚きながらもそのまま擦るようにされてはそんなの欲しくなる 。なんて考えてしまいつつ其方に意識がいけば電話疎かになりそうで .   (2018/12/18 22:40:22)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2018/12/18 22:40:33)

小日向 唯( えっと 、なんて戸惑っている彼にやっぱり嘘だったんじゃないかと笑う . そして彼が驚いたような顔をすればかわいい反応するなぁ 、なんてくすくすと . そのままいれずとも擦るように腰を揺らしていれば時折 浅く入れたりとしては彼の反応を楽しむように )   (2018/12/18 22:44:52)

小日向 唯【 それはどういうかっこいい 、? ( ふふ ) 】   (2018/12/18 22:45:08)

秋ノ宮 秀( 擦るようにされたり浅く入れたりとされてはその度声漏れそうになりながらもそのまま飯の話なんだけど . なんて会話続けていては相手から行けるようになったのかとか問われるので違うんだけど なんて思いながらもそのまま会話続けていて .   (2018/12/18 22:49:34)

秋ノ宮 秀【 ん - ... しらね 、】   (2018/12/18 22:49:48)

小日向 唯( 彼が話を続けていれば俺とセックスしてんのに人と電話かぁ 、なんて笑う . まぁ俺がいいって言ったしいっか 、なんて思いつつも彼をじっと見てはこれ声出ちゃったらどうなるんだろ 、なんて . 好奇心のあまり腰をいっきに打ち付けては奥まで沈めるように )   (2018/12/18 22:55:24)

小日向 唯【 んは 、そうなんだ 、( なで 、 ) 】   (2018/12/18 22:55:36)

秋ノ宮 秀( 電話続けていては油断していたからか一気に打ち付けられては思わず高い声出てしまうもそのまま慌ててなんでもないとか . 誤魔化しながらも奥まで入ってくる感覚に感じてしまえば声出さぬように我慢していて .   (2018/12/18 22:58:37)

秋ノ宮 秀【 そう ( こく 、】   (2018/12/18 22:58:47)

小日向 唯( 打ち付ければ高い声を出してしまう彼 . んは 、なんて思わず笑ってしまうも誤魔化す彼に再びくすくすと . そのまま腰をゆっくり揺らし始めては慌てるのもかわいいなぁと腰を支えるように手を添えて )   (2018/12/18 23:04:17)

小日向 唯【 ん 、でもしゅうくんはやっぱかっこいいよりかわいい 、( にま 、 ) 】   (2018/12/18 23:04:35)

秋ノ宮 秀( 誤魔化しながらも笑う彼が見えてはお前のせいだろうなんて思いながらもそのまま揺らされては反応しつつもそのまま会話続けていてはこれ以上会話続けるのが辛いのか切ろうかと戸惑いながらも切って激しくされるのも困る なんて思えばもう少し耐えて続けようと思いつつあり .   (2018/12/18 23:05:33)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ... どんな所が ? ( 媚薬片手 / がさごそ . 】   (2018/12/18 23:05:56)

小日向 唯( 彼が話を続けていればもっと激しくしたいなぁなんて . 自分のおもうままに腰をずるずると引いては抜ける手前まで持ってきて 、そのまま奥までうちつけ . それを何度か繰り返しては飽きたのかうえらへんを擦るようにせめてみようかと )   (2018/12/18 23:12:01)

秋ノ宮 秀( 急に打ち付けたりとされては反応してしまい声出そうになるもそのまま上を擦るようにされては声抑えつつ「 あ ッ と ...♡ . ごめ .. そろそろ ♡ きる な ァ 」なんてそう言いながらもそのまま声抑えていてはそのまま目閉じるも大人しくしており .   (2018/12/18 23:13:54)

小日向 唯【 え 、え 、えっと .. 猫みたいなとことか 、気まぐれなとことか 、たまに甘えてくるところとか 、( ちら 、 ) 】   (2018/12/18 23:14:00)

小日向 唯( 彼の腰へと打ち付けるように動かせば喘ぎながら電話を切る彼 . かわいいなぁなんて瞳を細めながら「 あれ 、もういいの 、? 」なんて白々しく . そのまま大人しくなって目を閉じてしまう彼に残念そうにしつつもいいものが見れたなぁなんて楽しそうに )   (2018/12/18 23:16:25)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ... ( 紐取り出し 、】   (2018/12/18 23:20:21)

秋ノ宮 秀( もういいのかと言われては逆にあれ以上続けてたらばれる なんて思いながらもそのまま大人しくしながらも先程の電話でやはり不振に思われたのか通知が止まらない端末見ていて .)   (2018/12/18 23:24:03)

小日向 唯【 え 、しゅうくん 、? えっ 、ごめん 、? えっ 、( わた 、 ) 】   (2018/12/18 23:28:22)

小日向 唯( なんにも言わない彼へ「 え ~ めっちゃ端末震えてるけど 、 」なんて言えば目線を端末の方へとやり . いいの 、? と問うように彼へと視線移してはまぁいいけど 、なんて . そのまま腰を揺らしていれば「 しゅうくん 、きもちいとこどこ ? おしえて ? 」なんて彼の腰を再び支えるように持ち )   (2018/12/18 23:30:36)

秋ノ宮 秀【 まぁまぁ ( 彼の手縛り / 媚薬ぐい 、) 】   (2018/12/18 23:32:31)

秋ノ宮 秀( めっちゃ端末震えてる そういう彼にお前のせいだと思いながらも腰ゆらされていては気持ちいいところ なんて問われては「 ... 奥 ... とか 前立腺 ... 」なんてそう言いながらもそのまま目を逸らしながらも声抑えるため口に手をあてがい   (2018/12/18 23:33:54)

小日向 唯【 わ 、ちょ 、なにそれ ッ 、( うお 、 ) 】   (2018/12/18 23:38:47)

秋ノ宮 秀【 ん ... 媚薬飲んだ俺にたいして 手の不自由なゆいさんはどうするか 実験 ( にま 、) 可愛い俺のやることなんだからいいんだろ? ( ふふ - 、】   (2018/12/18 23:39:57)

小日向 唯( 彼がなんにも言わずにいればくすくすと揺れる端末を横目に . そのまま彼が素直に答えれば「 奥 、奥かぁ 」なんて腰を深く沈めるようにぐ 、と押していき . そして手で口塞ごうとする彼に声聞けないじゃんと言わんばかりに見つめれば残念そうに )   (2018/12/18 23:40:35)

小日向 唯【 俺より趣味悪い 、、( うが 、 ) かわいいからなんでも許されるとおもってるなぁ 、? ( くっ 、 ) 】   (2018/12/18 23:41:37)

秋ノ宮 秀( 奥と言えばそのまま腰奥に沈められるので反応しながらもそのまま声抑えていてはそのまま端末避けようと .   (2018/12/18 23:42:04)

秋ノ宮 秀【 んへ ... 思ってるよ 。( すり . 】   (2018/12/18 23:42:25)

小日向 唯( 彼が反応しつつも声出さずにいれば声聞きたいなぁとそればかりで . そのまま前立腺探るべく先程まで指でせめていた当たりを腰で当てるように . 「 ここ 、? ん 、こっち 、? 」なんて言えば腰をゆらゆらとただただ揺らしていて )   (2018/12/18 23:43:41)

小日向 唯【 卑怯だワ 、( む ~ 、 ) 】   (2018/12/18 23:44:07)

秋ノ宮 秀( 前立腺に当てるように腰ゆらされては声漏らしてしまうもそのまま「 こえ いや ... だ ♡ 」なんてそう言いながらももう既に1回達したのに 、なんて考えながらも耐えようとしつつあり 、   (2018/12/18 23:47:47)

秋ノ宮 秀【 ふふ ... そろそろ効いてきちゃった ( すり 、】   (2018/12/18 23:48:05)

小日向 唯( 声漏らす彼が「 声 やだ 」なんて言えば「 どうして 、? しゅうくんの声 、全部俺に聞かせてほしいな 、 」なんて微笑む . 耐えようとしているのが伺えればそんなのされると余計がっつきたくなる 、なんて言わんばかりに . そのままの位置で腰を揺らしては彼を見つめてお願い 、と言いたげに )   (2018/12/18 23:52:50)

小日向 唯【 わ .. も ~ 誘うなら これ解いてよ ー ( むっ 、 ) 】   (2018/12/18 23:54:01)

秋ノ宮 秀( 声嫌だと言えば声聞かせてなんてそういいながらもそのまま腰動かされていては反応しながらも震えていては「 だめ ... だって ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま腰浮かせては逃げるように腰引きつつそのまま目閉じていて .   (2018/12/18 23:56:07)

秋ノ宮 秀【 どうせもうすぐ寝るだろ 、やだ ( んべ 、) それくらいなら他の人のところ行くし ( ふん 、】   (2018/12/18 23:56:41)

小日向 唯( 反応しつつも「 だめだって 」なんて甘ったるい声で言われるので戸惑って . かわいいなぁと思いつつも「 なんでだめ 、? 」なんて尋ねてはふふと笑う . 腰引く彼に「 にげちゃだめだよ 、 」なんて言えばそのまま彼が引いた分だけ打ちつけ )   (2018/12/18 23:58:53)

小日向 唯【 う ~ .. いいもん 、( 首がぶ 、 ) すぐほかの人のとこ行くって言う ~ おれがいちばんじゃないの 、? ( ぐず ) 】   (2018/12/19 00:00:11)

秋ノ宮 秀( なんでと問われては恥ずかしいからとは言えずに目逸らすもそのまま逃げちゃだめだと打ち付けられては反応しつつもそのまま腰浮かせては首振りながらもそのまま締め付けてしまえば反応するも声漏れてきてしまい 、   (2018/12/19 00:01:46)

秋ノ宮 秀【 ひゃ ッ ♡ ( びく 、 ) 一番でも身体は素直なんで耐えるなんて無理だし ( ふん 、】   (2018/12/19 00:02:18)

小日向 唯( 彼が答えてくれずに目を逸らしてしまえばなんでなんだろう、と考えをめぐらせ . 首振って腰を浮かすかれが締め付けてくれば「 あんま煽んないでよ 、 」なんて息乱しながらいう . そしてだんだんと聞こえる彼の声にソレは質量増せ 、 )   (2018/12/19 00:07:01)

小日向 唯【 ん 、( れろ 、 ) 他の人で満足できるの 、? ( む ) 】   (2018/12/19 00:07:42)

秋ノ宮 秀( あんまり煽るなと言われては煽ってないと首降るもそのまま中で大きくなる彼のものに反応しながらも声抑えられずにいてはとめてなんて思いつつあり 、   (2018/12/19 00:10:51)

秋ノ宮 秀【 ひ ... ッ ♡ ( ぶる 、) 出来ないけど、しないよりましだし ( ふん 、】   (2018/12/19 00:11:15)

小日向 唯( 彼が煽ってないと言わんばかりに首振るも煽ってるだろと下腹部をなで . 彼が声抑えずに出しっぱなしでいればかわいい声だなぁ 、なんて . そのまま腰をゆるく揺らしては彼の声がもっと聞きたくて )   (2018/12/19 00:13:34)

小日向 唯【 感じ過ぎ 、( 耳はむ 、 ) む ー .. ( んむむ ) 】   (2018/12/19 00:14:08)

秋ノ宮 秀( 首を振っていては下腹撫でられるので反応してしまい締め付けるも動揺してしまい 。そのまま声出しては腰揺らされるので反応しつつも顔隠し 、   (2018/12/19 00:19:28)

秋ノ宮 秀【 うるさ ... ッ ♡ ( ぞくぞく 、) ん ... ? ( こて 、】   (2018/12/19 00:19:49)

小日向 唯( 彼の下腹部を撫でれば反応しつつ締め付けてくるのでお腹弱くなっちゃったなぁ 、なんて . 動揺したような彼が声を出したまま顔隠してしまえば「 顔見せて 、 」なんて言う . そのまま腰揺すっていれば彼の好きなところへ当てようと )   (2018/12/19 00:27:42)

小日向 唯【 んは 、かわい . ( 耳ぺろ 、 ) 嫉妬しちゃうの ~ 、見ないで 、はずかしいから 、( む 、 ) 】   (2018/12/19 00:29:09)

秋ノ宮 秀( 顔隠せば顔見せてと腰ゆらされていては声漏らしながらもちらりと彼の方を見つつそのまままた顔隠そうとしていて 、   (2018/12/19 00:30:34)

秋ノ宮 秀【 ッ ( ぴ、) ふ ( くすくす】   (2018/12/19 00:30:46)

小日向 唯( 彼が顔を見せてくれれば「 ん 、かわい . 」なんて微笑み浮かべ . 彼の腰へ手を回せば抱きしめるようなかたちになりそのままベッドが軋む程に腰揺らしては奥へ奥へと沈めるように )   (2018/12/19 00:32:16)

小日向 唯【 ん 、( れる 、 ) 笑わないでよ ~ ( むっ ) 】   (2018/12/19 00:32:52)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言いながらも腰に手を回されそのまま抱きしめられては驚きながらも腰ゆらされそのまま奥までくるような感覚に声大きくなりながら「 や ッ ♡ これ ッ あたま ッ おかしくな ッ る ♡」 なんてそう言いながらもそのまま顔隠しつつあり .   (2018/12/19 00:37:54)

秋ノ宮 秀【 やめ ... ♡ ( ぶる 、) はいはい ( へら 、】   (2018/12/19 00:38:09)

小日向 唯( 抱きしめつつ奥へ奥へと沈めるように動いていれば彼が声大きくあげながら「 これ 、あたまおかしくなる 」なんて顔を隠す . 「 ふふ 、奥こつこつ当たってるね 、もっと奥いけるよね 、? 」なんて言えばそのままグリグリと押すように腰を進めていて )   (2018/12/19 00:44:38)

小日向 唯【 やめないよ 、? 実験なんでしょ 、ちゃんとして 、( 耳甘噛みし 、 ) どうせばかにしてるんでしょ 、こどもっぽいって .. わかってるもん 、( ぷく 、 ) 】   (2018/12/19 00:45:46)

秋ノ宮 秀( 顔隠していてはもっと奥行けるよね 。なんでそういいながらも押すように 、深く入ってくるのが分かれば我慢できなくなる 。こんなのおかしくなる 。なんてだんだんとくらくらとしてくれば理性が何処かに言ってしまいそうで 、   (2018/12/19 00:49:11)

秋ノ宮 秀【 ん ...ぅ ♡ ( びく 、) それもあるかも ( 頬に口付け 、】   (2018/12/19 00:49:39)

小日向 唯( 彼のかわいい顔がぐちゃぐちゃになってくるのが楽しくて仕方なく . 「 かわいいねぇ 、 」なんて手を伸ばせば優しく頭を撫でて . そのまま奥へ奥へと腰を沈めては「 なかにだしたら 、孕みそう 、 」なんて言えば微笑み浮かべていて )   (2018/12/19 00:53:37)

小日向 唯【 わかった 、? ん 、あれ ? 聞いてる 、? ( 耳ふ 、 ) ん .. 他に何があるの .. ( むう 、 ) 】   (2018/12/19 00:54:39)

秋ノ宮 秀( 可愛いね なんてそう言いながらもそのまま撫でられては可愛くないと首ふるもそのまま奥へと入ってくる彼のに反応しては締め付けるもそのまま「 やら ♡ これいじょ ♡ ほんとにこわれ る ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま彼にしがみつきながらも耐えていて 、   (2018/12/19 00:55:16)

秋ノ宮 秀【 ッ... ばか ... やめ ♡ ( ぶる 、) こんなにも簡単に嫉妬させられちゃうんだっていう? ( にひ 、】   (2018/12/19 00:55:47)

小日向 唯( 彼が首振りつつも締め付けてくれば「 んは 、きゅんきゅんって 、かわいいね . 俺のすきすきってしてんの 、? 」なんて彼を見て笑う . そんな彼にしがみつくようにされ「 やだ 」なんて言われれば「 えっちのときのやだはもっとなんでしょ 、? 」なんて言えば腰揺する速さをはやくしていき )   (2018/12/19 00:59:51)

小日向 唯【 なに 聞こえてんじゃん . やだ 、そっちがすりすりってしてきたんでしょ 、( 耳ちゅう 、 ) 当たり前でしょ .. しゅうくんには俺の代わりいっぱいいるかもしれないけど 、俺にはしゅうくんしかいないんだもん 、いなくなっちゃうの怖いもん 、( むっ ) 】   (2018/12/19 01:01:23)

秋ノ宮 秀( 可愛いねなんてそう言いながらもこちらを見て笑う彼に恥ずかしそうにしながらもやだと言えばえっちのときは なんてそう言いながらも腰揺らされるのが先ほどよりも早くなれば声漏らしながらも耐えるようにしつつもう既に限界であって 、   (2018/12/19 01:02:04)

秋ノ宮 秀【 ッ やだ ... これだけでいきたくない ... の ♡ ( 息乱れ】   (2018/12/19 01:02:34)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、ごめんて ( ちゅ 、 ー】   (2018/12/19 01:02:52)

小日向 唯( 彼が己の言葉に恥ずかしそうにするのもまたかわいくてしかたなく . 頭撫でてやれば腰揺する度に盛れる彼の声 . えっちだなぁ 、なんて思いつつも腰はとめずに「 しゅうくんいきそ 、? 」なんて、声掛けてはじっと見つめ )   (2018/12/19 01:07:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/19 01:07:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/19 01:07:40)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていては目閉じながらもいきそうかなんて問われてはこくこくと何度も頷きとめてと言わんばかりだがそのままいきあらげていて .   (2018/12/19 01:08:17)

小日向 唯【 耳だけでいきそうなの 、? ( ぺろ 、 ) やだ 、もっかい 、( じと 、 ) そんな自動退室機能あったのね 、びっくり 、( はふ ) 】   (2018/12/19 01:09:25)

小日向 唯( 己の問いに順従にこくこくと頷く彼 . 「 じゃあいくときいってね 、? じゃないとだめ 、ね . 」なんて言えばそのまま腰を彼の奥をこつこつと当てるように腰揺らして . なかうねって 、女の子みたいだなぁ 、なんて )   (2018/12/19 01:11:21)

秋ノ宮 秀【 そ ... だっていってんだろ ♡ ( ぞくぞく . ) ... ごめんね ( にひ 、) あるよぉ 、】   (2018/12/19 01:11:47)

秋ノ宮 秀( いくとき なんて言われては無理だと首振りながらもそのまま奥当てるように腰揺らされては喘ぎながらもそのまま彼にしがみついていては彼見上げるももう無理だから許してと言わんばかりに見上げながらもそのまま軽く口付けしていて .   (2018/12/19 01:12:55)

小日向 唯【 んは 、かわいい 、とめたくないなあ 、( はむはむ 、 ) ちがう 、ち .. ちゅう 、.. ちゅうして、.. ほしいの 、( んむ 、 ) しらなかったぁ 、 】   (2018/12/19 01:15:05)

秋ノ宮 秀【 やだって ... ば ♡ ( 腰浮かせ 、) ... ふふ しってる ( ちゅう 、) 前はもう少し長かったのしか覚えてない ( へら 、】   (2018/12/19 01:16:54)

小日向 唯( 彼が首振るのは見えてなかったことに . けれど腰揺らせば喘ぐ彼を見つめていればしがみついたままこちらを見あげられ . どうしたの 、と言わんばかりに髪揺らしては許してとでも言うように彼から見つめられ . そのまま口付けされてはこちらも負けじと彼の唇貪るような口付けをしてはそのまましがみついてくる彼の腰を支えつつ腰を揺らして )   (2018/12/19 01:17:52)

小日向 唯【 なぁに 、きこえない 、( れろ 、 ) ん .. わざとやったんでしょ ~ もうやだ 、今日かっこ悪すぎる 、 ( むう ) そうなんだ 、? 】   (2018/12/19 01:19:15)

秋ノ宮 秀( 口付けすれば彼からも口付けをされるのでのまれそうになりながらもそのまま腰支えられてはもう力抜けてしまったのか達してしまうも足震わせれば頭の中が真っ白になりつつあり 、   (2018/12/19 01:25:31)

秋ノ宮 秀【 ひ ... ぅ ♡ ( びく 、) えへへ 、( にへ / ちゅ ちゅ 、) んむ ( こくこく 、】   (2018/12/19 01:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/19 01:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/19 01:55:27)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/19 19:27:28)

小日向 唯( 彼の腰を支えていればふ 、と抜けていく感覚がして . そのまま彼が達してしまったようで脚をふるふると震わせていて . 「 あ 、いくっていわなきゃだめじゃん 、 」なんて言えば彼を睨むように見つめて )   (2018/12/19 19:46:36)

小日向 唯【 昨日寝ちゃったの勿体なかったなぁ 、( へら ) 】   (2018/12/19 19:47:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/19 20:19:05)

秋ノ宮 秀( 達してしまえばいくっていわなきゃ なんて言われては「 くち ... ふさがってる のにむり ... ♡ 」なんてそう言いながらも睨まれては思わず締め付けてしまうも目線逸らし .   (2018/12/19 20:21:41)

秋ノ宮 秀【 何言ってんだスケベ 】   (2018/12/19 20:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/19 20:23:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/19 20:25:13)

小日向 唯( 「 くちふさがってるのに 」なんて言う彼へ「 じゃあ口塞いじゃだめ 、ね . 」なんて言う . 彼を睨むように見つめれば締め付けられ 、睨まれるの好きなのかなぁ 、なんて彼を見つめ . 逸れる目線にこっちみてと言いたげだが何も言わずにゆっくり腰を引いて )   (2018/12/19 20:25:18)

小日向 唯【 んは 、だめ 、? ( くす ) 】   (2018/12/19 20:26:31)

秋ノ宮 秀( 口塞いじゃ駄目なんて言われてはいやいやとまた口付けすればそのまま抱き着き 。腰引かれてはぴくりと反応していて .   (2018/12/19 20:31:39)

秋ノ宮 秀【 だめ ェ ( んべ 、 】   (2018/12/19 20:31:57)

小日向 唯( 彼がいやいやと首を振り口付けをしてきて . じっと目を細めて彼を見つめては何も言わず . そのまま彼の唇を甘噛みしては瞳をゆら 、と左右に揺らし . ぺろ 、と彼の唇を舐めたあとぐ 、と打ち付けては特に何も言わないままで )   (2018/12/19 20:38:07)

小日向 唯【 ええ ~ なんで 、? すけべきらい 、? ( 舌掴み ) 】   (2018/12/19 20:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/19 20:52:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/19 20:54:06)

秋ノ宮 秀( 口付けすればこちらを見る彼にびくびくとするもそのまま甘噛みなどされては嬉しそうにするもそのまま打ち付けられては高い声漏らしながらもしがみついていて .   (2018/12/19 20:55:15)

秋ノ宮 秀【 好きだから だめなの ( んべ 、】   (2018/12/19 20:55:46)

小日向 唯( 彼を見つめればびくびくとしているので視姦でもしてる気分だと彼を再び睨むように . 彼の唇を甘噛みしては嬉しそうにしているのでそのまま甘噛みし続けて . 打ち付ければ高い声を漏らしてしがみついてくるのが愛おしくてたまらなく . 何度か打ち付けるも喋らないままで )   (2018/12/19 20:58:34)

小日向 唯【 え ー なにそれ ~ ( こて ) 】   (2018/12/19 20:59:02)

秋ノ宮 秀( 睨むようにされてはびくびくと怯えつつも締め付けてしまえば何で怒っているかも分からず そのまま甘噛み続けられそのまま打ち付けられては声漏らしながらも達してしまいそうなのか耐えるように力を入れて   (2018/12/19 21:07:33)

秋ノ宮 秀【 なんでもいいだろ 】   (2018/12/19 21:07:48)

小日向 唯( 彼が怯えたような表情をするのがかわいくて仕方なく . けれどあんまりいじめたら可哀想だなぁと睨むのをやめて彼を優しく見つめてみる . 「 しゅうくん 、 」なんて特に何も無いがそう呼んでみてはそのまま打ち付けるように腰を揺らし . 彼の片足を持ち上げより奥へ入るようにと肩にかけては瞳細めつつ )   (2018/12/19 21:11:24)

小日向 唯【 よくない 、( んむ ) 】   (2018/12/19 21:12:24)

秋ノ宮 秀( 急に睨むのをやめたかと思えばこちらを優しく見る彼になんだと思えばそのまま名前呼ばれるので首傾げつつ腰揺らされては声漏らすも足かけるようにされてはやだそれいやだと首ふれば我慢できなかったのか達してしまい .   (2018/12/19 21:17:11)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( こて 、】   (2018/12/19 21:17:24)

小日向 唯( 首傾ける彼に「 すきだよ 、 」なんて零せば微笑み彼見つめ . 片脚を持ち上げ肩にかければ首を振る彼だが 、またも達してしまったようで . 「 .. いくとき言わなきゃだめって言ったじゃん 、 」なんていえば彼の耳を噛めば彼をゆらり 、見つめて )   (2018/12/19 21:21:01)

小日向 唯【 ん ー なんもない ッ 、( ぎゅむ ) 】   (2018/12/19 21:21:33)

秋ノ宮 秀( すきだと言われれば頬染めながらも顔隠し 。達してしまえばいくとき なんて言葉を綴り耳を噛む彼に涙腺緩むもここで反抗したって意味が無いかと思えば謝るように頭下げて .   (2018/12/19 21:24:41)

秋ノ宮 秀【 そか ( ふ -、】   (2018/12/19 21:24:52)

秋ノ宮 秀  (2018/12/19 21:26:48)

小日向 唯( すきだと放てば頬を染める彼だがその頬は直ぐに隠れてしまう . 「 しゅうくんは 、? すき 、? 」なんて問えば隠れてしまった顔をじっと見つめ . 耳を噛めば頭下げる彼に「 ん 、? 」なんて頭を撫でる . ちょっといじめすぎたかなぁなんてそのままよしよしと頭撫でるも腰はとめずに )   (2018/12/19 21:29:18)

小日向 唯【 うん 、気にしないで ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/12/19 21:29:39)

秋ノ宮 秀( すきかと問われては何度もこれを問われるのかと思えば半分うんざりするもこくこくと頷いてはそのまま顔隠しつつあり 。頭撫でられては肩竦め怯えるもそのまま撫でながら腰動かされてはなんだなんだと警戒しながらもそのまま大人しくしていて .   (2018/12/19 21:32:18)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2018/12/19 21:32:25)

小日向 唯( こくこくと頷く彼は半分呆れたようにも見え . もう聞くのやめとこう 、なんて思えば隠れてしまっている彼の顔を残念そうに見つめて . 肩竦めて怯えたようにする彼にかわいいなぁなんて思いつつも持ち上げた脚に舌を這わせ . 彼をちら 、と見ては嫌がるかなぁ 、なんて )   (2018/12/19 21:34:39)

小日向 唯【 ん ー .. かわいい 、 ( なでなで 、 ) 】   (2018/12/19 21:35:07)

秋ノ宮 秀( 肩竦めていればそのまま脚に指とは違った感覚滑るので思わず脚動かし逃げるようにすれば何されてるかも分かっておらず .   (2018/12/19 21:36:56)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( んべ 、】   (2018/12/19 21:37:03)

小日向 唯( 彼が逃げた分だけ再び打ち付けるように腰動かせば首筋に汗が伝う . 顔隠してるからわかんないんだよ 、と言わんばかりに見つめてはそのまま脚をぺろり 、と舐めていて . )   (2018/12/19 21:40:54)

小日向 唯【 もうしないの 、? 昨日の 、( ふふ 、/ なでなで ) 】   (2018/12/19 21:41:40)

秋ノ宮 秀( 打ち付けるようにされては声漏らしながらも足舐めるようにされてはそのまま脚無理矢理下ろすもいやだ と言わんばかりに逃げれば首振り .   (2018/12/19 21:43:50)

秋ノ宮 秀【 じゃあ する ( 媚薬飲ませ 、】   (2018/12/19 21:44:10)

小日向 唯( 声漏らす彼に微笑めば愛しさに思わず質量増せ . 彼が嫌そうに脚を下ろせばごめんと言わんばかりにそのままで . 逃げれるようにされれば彼の顔の横に手をついて 、「 にげちゃだめ 、 」なんて言えばまたも追いかけるように腰打ち付けたあと腰を揺らしていて )   (2018/12/19 21:48:01)

小日向 唯【 え ッ 、( 驚き 、 ) 】   (2018/12/19 21:49:00)

秋ノ宮 秀( 逃げようとすれば逃げちゃダメと言われるので首振りながらも嫌がっていては打ち付けられるので声漏らしながらも顔隠したまま彼の方をみず .   (2018/12/19 21:50:28)

秋ノ宮 秀【 お前が飲んだ時 どうするんだろうね の 実験 ( にま 、 】   (2018/12/19 21:50:46)

小日向 唯( 彼が嫌がるのを腰打ち付けてみれば顔隠したままでいて . む 、としたまま「 顔見せて 、? だめ 、? 」なんて言う . 彼の出っぱなしの声にかわいいなぁと背筋が震える . 「 ね 、しゅうくんいきそ 、いい 、? 」なんて言えばゆっくり息を吐いて )   (2018/12/19 21:53:45)

小日向 唯【 .. う ー 、勘弁して 、( ぎゅむ 、 ) 】   (2018/12/19 21:54:34)

秋ノ宮 秀( 顔見せてなんて言われては仕方なく手を退かすもまたすぐ隠そうと 。いきそうだなんて言われてはこくりと頷きながらもたえるように力入れていて .   (2018/12/19 21:57:16)

秋ノ宮 秀【 しらなぁい あ 】   (2018/12/19 21:57:26)

秋ノ宮 秀【 紐とかならそこにあるから自由にどぉぞ ( 切れた ァ 、】   (2018/12/19 21:57:48)

小日向 唯( 彼が仕方なさそうに手を退かせばすかさず手首を優しく掴み隠させないようにと . そして彼へ口付けを落としては頷かれ . 力む彼の体に眉寄せては「 ん 、 」なんて声漏らせば彼のなかで達してしまう 、 )   (2018/12/19 22:01:02)

小日向 唯【 んは 、ご丁寧にどうも 、( 手首縛り 、 ) 】   (2018/12/19 22:02:06)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては顔隠せずにいるも口付けされては目閉じつつあり 。息荒らげながらも中に出されては足震わせつつ我慢すればほっとしつつあり .   (2018/12/19 22:07:12)

秋ノ宮 秀【 迷わず俺かよ... ちゃんと 自慰用の玩具も用意してやったのに ィ ( じたばた . 】   (2018/12/19 22:07:38)

小日向 唯( 目を薄ら開けて彼を見つめては目を閉じていて . かわいいなぁと角度を変えて何度か口付けを繰り返して . なかで達してしまえば足震わす彼をじっと見つつも何も言わずに息を吐いて )   (2018/12/19 22:12:32)

小日向 唯【 当たり前じゃん 、昨日されたから 、( ふ 、 ) なに ー ? 俺の自慰みたかったの 、? ( ちゅ 、 ) 】   (2018/12/19 22:13:28)

秋ノ宮 秀( 何度か口付けされては酸素不足かわからないがくらくらとするもそのまま何も言わずに何もしない彼にそのままこしひいてどこうとしていて .   (2018/12/19 22:15:08)

秋ノ宮 秀【 いや 、見たいとかじゃなくて】   (2018/12/19 22:15:20)

秋ノ宮 秀【 俺の事大切にしたいから手とか出せるわけないじゃぁんみたいな感じを求めてた ( 真顔 、】   (2018/12/19 22:15:47)

小日向 唯( 彼の蕩けるような顔に微笑めばかわいいなぁ 、なんて . 彼が退こうとすれば引き止めるように腰引き寄せ . 「 まだ 、 」なんて低くいえば再び睨むように見つめ . そのまま息荒らげつつ腰揺すり始めては彼を見つめたまま )   (2018/12/19 22:21:53)

小日向 唯【 え ~ 俺そんなかっこいいことできないよ 、( んは 、 ) それにしゅうくんの前で自慰とかできない 、( むぎゅ 、 ) 】   (2018/12/19 22:23:47)

秋ノ宮 秀( 退こうとすれば腰引き寄せられ声出そうになるもそのまま まだ 。と睨むようにこちらを見ながらも腰を揺らされては怯えながらも反応してしまえば締め付けてしまうも我慢してたのに なんて思いながらもそのまま耐えるようにしていては目瞑り   (2018/12/19 22:30:08)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( じたじた 、】   (2018/12/19 22:30:25)

小日向 唯( 怯えたような顔をして締め付けてくる彼に「 きゅんきゅん 、って . かわいい 、 」なんて言う . そんな彼が目を瞑って耐えるようにしていれば下腹部を撫でて我慢してるなぁ 、なんて思っていて )   (2018/12/19 22:35:25)

小日向 唯【 じたばたしね ー の 、( むに 、 ) ん .. も ー 、( ふる 、 ) 】   (2018/12/19 22:36:33)

秋ノ宮 秀( かわいい なんてそういう彼が下腹なでてくればくびふるも耐えるように力入れていてはそれ力抜けるなんて思いながらもそのまま大人しくしており 、   (2018/12/19 22:36:36)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ... 抵抗ぐらいさせろ ( むす 、】   (2018/12/19 22:36:56)

小日向 唯( 彼が首振って耐えるようにしていれば「 かわい 、 」なんてそのまま腰揺する . 力む彼の体に眉寄せつつも下腹部を撫でては力抜いてよと言わんばかりに )   (2018/12/19 22:46:08)

小日向 唯【 .. 、まぁいいけど 、( 首甘噛みし 、 ) 】   (2018/12/19 22:46:41)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんてそう呟く彼の声聞こえてはなんでだよ なんて思いながらも腰揺すられては声漏らしつつ撫でられていてはだめだめ なんて思いながらも力ぬけずに 、   (2018/12/19 22:46:43)

秋ノ宮 秀【 わ ... ( びく / 逃げようと】   (2018/12/19 22:46:54)

小日向 唯( 腰を揺らせば喘ぐ彼にふふ 、と満足気に笑う . 下腹部を撫でていればだめだめとでも言うように首振る彼 . 特に何も言わずさすさすと下腹部を撫でてはそのまま腰引いて )   (2018/12/19 22:53:45)

小日向 唯【 ん .. 、( 後頭部抑え 、/ 首噛み 、 ) 】   (2018/12/19 22:54:18)

秋ノ宮 秀( 声漏らしながらも笑う彼に恥ずかしくなれば声抑えて 。首振っているのにも関わらず撫で続ける彼から離れようとしながらも腰引くようにされては怯え .   (2018/12/19 22:54:21)

秋ノ宮 秀【 首痕だらけにする気かよ ... つか痛い ( 肩竦め 、】   (2018/12/19 22:54:44)

小日向 唯( 恥ずかしそうにして声抑えてしまう彼に残念そうにしては目線を落とす . 彼が離れようとすれば腰引いて 、そのまま奥まで打ち付けては「 奥当たってるね 、 」なんて笑う )   (2018/12/19 22:59:24)

小日向 唯【 、 .. ? ん 、. ( 首ぺろ 、 ) 】   (2018/12/19 22:59:54)

秋ノ宮 秀( 声抑えていてはそのまま目閉じるももうあんだけしたのに 。なんて考えつつ打ち付けられては我慢なんかできる訳もなく達してしまえば足震わせながらも逃げようとしていて .   (2018/12/19 23:01:02)

秋ノ宮 秀【 やめろよ . 嫌だ ( じたばた 、】   (2018/12/19 23:01:24)

小日向 唯( 腰打ちつければ何も言わずに達してしまう彼 . 目を細めて彼を見つめてはゆっくり口を耳に寄せ 、「 できない 、? 」なんて言えばそのまま耳を甘噛みして . 震える彼の脚に指這わせては優しく撫で逃げようとする彼の腰へ抱くように手を回して )   (2018/12/19 23:06:18)

小日向 唯【 ん 、.. ( むす 、/ 耳舐め 、 ) 】   (2018/12/19 23:06:58)

秋ノ宮 秀( 達してしまえば力入らずにくったりとするもそのまま耳元でできないかと言いながらも耳を甘噛みされるのでぴくりと反応しつつも撫で回されては震えつつ腰に手を回されては逃げられずに .   (2018/12/19 23:14:08)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( ぴく 、】   (2018/12/19 23:14:18)

小日向 唯( 先程とは打って変わって彼がくったりとしてしまえばそれもそれでかわいらしく . びくり 、反応をみせるも答えない彼の耳に息吹きかけては「 きこえてんの 、 」なんて低く言う . そのまま耳から口離せばまだ俺1回しかいってないな 、なんて思いつつ腰を動かし始めて )   (2018/12/19 23:16:52)

小日向 唯【 なんもない 、 . ( 耳舐め 、 ) ん .. あつい 、( 脱ぎ 、 ) 】   (2018/12/19 23:18:41)

秋ノ宮 秀( 力入らずにいては耳に息ふきかけられて反応するも聞こえてるのかと問われては頷きながらも離れようとすれば腰動かされるので反応しつつも声漏らしてしまい 、   (2018/12/19 23:25:44)

秋ノ宮 秀【 やめろって ( ぴく 、) 】   (2018/12/19 23:25:59)

小日向 唯( 彼が返事しせずとも頷けば聞こえてんじゃん 、なんて眉寄せ . 彼がまたも声出し始めては嬉しそうに腰を揺らして 、彼の腰に添えた指を優しく摩るように動かし . ふふ 、と笑えば彼の前立腺にあてるように腰動かし )   (2018/12/19 23:36:07)

小日向 唯【 なんで . やだ 、( すり 、 ) 】   (2018/12/19 23:36:20)

秋ノ宮 秀( 声漏らしてしまえば頭おかしくなりそう なんて考えながらもそのまま腰ゆらされていては反応しつつも前立腺に当たれば過敏に反応してしまい力出ないのに なんて思いながらも耐えていて 、   (2018/12/19 23:39:25)

秋ノ宮 秀【 わがまま ( むす 、】   (2018/12/19 23:39:34)

小日向 唯( 前立腺にあてようと腰揺らしていればあたったのか過剰に反応を見せる彼 . わかりやすいなぁと前立腺をぐりぐりと押すように腰動かしては「 きもちいの 、? 」なんて問う . 女の子みたいになっちゃったなぁ 、なんて笑いつつもまぁかわいいからいいやとそのまま腰を揺らしていて )   (2018/12/19 23:41:56)

小日向 唯【 わがままきらい 、? ( ぎゅ 、 ) 】   (2018/12/19 23:42:16)

秋ノ宮 秀( 前立腺押すようにされては達してしまいそうなのか力入れるも気持ちいいか問われては首振ればやめてくれるのかと思いながらも緩く首を振ってみて 。そのまま腰揺らされては耐えるようにしながらもそのまま声抑えていて .   (2018/12/19 23:48:24)

秋ノ宮 秀【 もう寝るだろうっていう問題の方しか頭にない ( 真顔 、】   (2018/12/19 23:48:44)

小日向 唯( 彼へきもちいの 、なんて尋ねれば緩く首振られ . おかしいなぁ 、と言わんばかりに . ここじゃないのかな 、なんて白々しく思いつつもそのままの位置で腰を揺らし続け . 声抑える彼に聞きたいのに 、なんて言わんばかりに見つめては腰を一気に引いてみる )   (2018/12/20 00:00:36)

小日向 唯【 ん ~ 、どうかなぁ 、でも昨日は俺頑張ったよねぇ 、? ( んむ ) 】   (2018/12/20 00:01:19)

秋ノ宮 秀( 腰ゆらされていては声抑えるも腰引く彼に危機感持てば自分から近寄りいやだと言わんばかりに打ち付けられないようにしようとして 。   (2018/12/20 00:04:39)

秋ノ宮 秀【 いや 別に頑張ってはないと思うけど ... 俺昨日3時以降まで起きてたし ( 真顔 、】   (2018/12/20 00:05:03)

小日向 唯( 彼が声抑えつつ自分から腰引き寄せてくればあれ 、と首を傾け . 「 やだ 、? 」なんて言えば打ち付けるのやめては彼へ優しく問いかけ . そのまま腰ゆっくりにすれば腰に回した手をゆっくり撫でるように動かしてみる )   (2018/12/20 00:09:08)

小日向 唯【 んや 、勘弁して ~ 授業あったから ~ ( う 、 ) 】   (2018/12/20 00:09:48)

秋ノ宮 秀( 首傾げやだかと問われてはこくこくと頷きながらもせっかく我慢してるのになんて思いながらもそのままゆっくりにされてはほっとしつつも撫でるように手が動いてはそれも嫌だと手を払いつつ我慢してるのにと思いながらも大人しくはしており.   (2018/12/20 00:14:21)

秋ノ宮 秀【 俺も仕事でしたけど ( 真顔 、 ) 5時から支度でしたけど . 】   (2018/12/20 00:14:49)

小日向 唯( やだ 、と問えばこくこくと頷く彼 . そうかそうかと頭をわしゃわしゃ撫でれば微笑み笑う . 彼から手を払われるようにされては手を離し 、ごめんね 、と眉を下げ . 彼の前立腺当たりをゆっくり刺激してはこれならいいのかなぁなんて )   (2018/12/20 00:17:11)

小日向 唯【 2時間睡眠とか俺は耐えられないんだよ ~ ゆるして 、おねがい 、( うう 、 ) 眠過ぎて倒れちゃう 、 】   (2018/12/20 00:18:41)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつもそのまま前立腺刺激されてはなんでそこなんだと思えばまだって言ったのはそっちなのになんで達させようとするような刺激とか与えるのかと思いながらもそのまま耐えるようにしていて .   (2018/12/20 00:22:28)

秋ノ宮 秀【 ...はいはい 、そうですか 。別に良いです】   (2018/12/20 00:22:52)

小日向 唯( 頭撫でれば大人しくなる彼ににゃんこだ 、なんて思わず零れる . 誤魔化すように笑ったあと耐えるようにしている彼を見つめ . そのまま腰を押すように動かせばこれはだめかなぁ 、なんて思うだけで特に何も言わずに )   (2018/12/20 00:26:54)

小日向 唯【 しゅうくんが別にいいっていうとき大体よくない 、. ね 、ごめんて 、しゅうくん 、 】   (2018/12/20 00:27:48)

秋ノ宮 秀( にゃんこ だなんて聞こえては不服そうに彼を見るも笑っている彼にそのまま目線逸らせば誰が猫だ なんて考えながらも大人しくしており 。耐えていては押すように動かれるのでなんで早くいこうとしないんだよ なんて思えば痺れを切らして .   (2018/12/20 00:32:39)

秋ノ宮 秀【 んだよ 別にいいって言ってんだろ 謝られるのも嫌いなんだよ 。】   (2018/12/20 00:33:05)

小日向 唯( 彼が不服そうな顔しつつ目線逸らせばごめんね 、なんて眉を下げて . 彼が何も口にせずにいれば何考えてるんだろう 、なんてそのまま腰揺らしていて . 首傾けては彼の頬に手を添えて 、特に何も言わず見つめたまま )   (2018/12/20 00:36:28)

小日向 唯【 ん 、ん ー わかった 、ならいいけど 、( んむ ) 】   (2018/12/20 00:36:54)

秋ノ宮 秀( 謝った彼に何回謝る気なんだと思いながらも謝ったってどうせまたする癖にとか色々考えつつそのまま大人しくしており 。頬に手を抑えられてはなんだと思いながらもそのまま大人しくしているだけで .   (2018/12/20 00:40:16)

小日向 唯( 彼が大人しくしているのが寂しいのか頬に手を添えたあと短く口付けし . そのまま何も言わずに顔離しては腰動かそうとなんとなく体勢をかえて 、 )   (2018/12/20 00:47:39)

秋ノ宮 秀( 口付けをされれば大人しくしたままでいるも離れたかと思えばなにかしている彼をとめずにいてはまたなんかあったらとめればいいかと思いつつあり .)   (2018/12/20 00:48:37)

小日向 唯( 彼へ口付けすれば特に止められるようすもなく大人しくしている彼にもう一度口付けをして . そのまま腰揺らしては彼のようす伺うようにじっと見つめていて )   (2018/12/20 00:55:57)

秋ノ宮 秀( またも口付けされてはそのままなんだと思うだけで止めようとはせず 。こちらの様子見る彼になんだと思いながらも大人しくするだけで .   (2018/12/20 01:00:03)

小日向 唯( そのまま何度か彼へ口付けしては頬から手を離す . 腰揺らすも大人しくしている彼に徐々に上の方へずらしていくように 、擦るように 腰揺らしては再び彼を伺うように見下ろしていて )   (2018/12/20 01:02:18)

秋ノ宮 秀( 何度か口付けされては何となくぼやけてきた思考にくらくらするも上の方へと擦るようにされては声抑えながらも耐えるようにしていて .   (2018/12/20 01:05:31)

小日向 唯( 彼のとろん 、としたような表情にかわいいなぁ 、なんて思いつつもう一度口付けをし . 上の方を擦るように動かせば声抑えている彼に声聞きたいなぁなんて思いつつもそのままの位置で腰を揺らしていて )   (2018/12/20 01:13:28)

秋ノ宮 秀( また口付けをされては大人しくしつつも腰揺らされれば反応してしまいながらもだから俺を気持ちよくしてどうするんだと思いながらもそのまま大人しくするしかなくて .   (2018/12/20 01:20:11)

小日向 唯( 彼が思ったより大人しいのが気になるのか彼の唇食むように口付けをし . そのまま腰を揺らし続けては汗ばむ額に眉を寄せつつ なかあついなあ 、なんて思っていて . )   (2018/12/20 01:22:29)

秋ノ宮 秀( 口付けされては目閉じながらもそのままシーツ掴みつつ耐えるようにしていては早く満足してくれないかと考えつつ抵抗は出来ずにいて .   (2018/12/20 01:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/20 01:45:09)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい 】   (2018/12/20 01:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/20 02:52:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/20 19:00:35)

小日向 唯【 今日遅くなるから 、ろるおいてくね 、また23時頃になっちゃうかもしれない 、ごめんね 】   (2018/12/20 19:01:52)

小日向 唯( 彼が目閉じればそのまま何度か口付けをし . シーツ掴むようにしている彼の手をちらり 、と見ては皺できちゃう 、なんて思いつつも別にいいかと目線落とす . 特に抵抗せずにいる彼を好き勝手しているのに何となく背徳感があって . けれど腰を揺らして彼の前立腺あてたりしつつ )   (2018/12/20 19:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/20 19:37:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/20 22:43:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/20 23:03:48)

秋ノ宮 秀( シーツ掴むもそのまま息荒らげては長い 。なんて思いながらも腰揺らされてはそのまま前立腺に当たるので声漏らしながらも「 も ... ♡ 早くしろよ ♡ 俺 持たない のに ♡ 」なんでそういえばそのまま目閉じていて .   (2018/12/20 23:04:58)

小日向 唯( 彼が声を漏らしながら「 はやくしろよ 、 」なんて可愛い声で言う . はやくしたら終わっちゃうじゃん 、なんて言いたげに見下ろすが口にはせず . 代わりに「 ん ー 、? はやくしてるよ ー 」なんて言えば彼の頭撫でて . 目閉じる彼をじっと見つつずっとこうしてたいなぁなんて思うだけで )   (2018/12/20 23:07:34)

小日向 唯【 しゅうくん 、ごめんね お待たせ 、( 両手広げ ) 】   (2018/12/20 23:08:19)

秋ノ宮 秀( 早くしてるなんてそういい頭を撫でる彼に「 も ... 持たないから ♡ 早く って ば ♡ 」なんてそう言いながらも息荒げていては達するのすら我慢しているのになんてそう思いながらもそのまま耐えていては唸りながらも今更仕方がなくて .   (2018/12/20 23:10:55)

秋ノ宮 秀【 居るの気づかなかった 。大丈夫 ( ぎゅ 、】   (2018/12/20 23:11:04)

小日向 唯( 「 もたないからはやく 」なんて急かす彼に「 ん ー 、」なんて曖昧に返事をして . 耐えるように唸っている彼を見つめつつそろそろ怒られそうだなぁなんて思っていて . そのまま何も言わずいきなりに腰を激しく揺らしては彼の奥へとあたるように深く腰を沈めたりして )   (2018/12/20 23:13:21)

小日向 唯【 んは 、そかそか . 待ちくたびれてたらどうしようっておもってたからよかった 、( むぎゅう 、 ) 】   (2018/12/20 23:13:50)

秋ノ宮 秀( 彼の曖昧な返事に聞いているのかと思いながらもいきなり腰激しく動かされては声漏らし 。奥へと当たるようにされれば我慢できずに達してしまうも「 あ ッ ♡ ばか ッ ぁ ♡ 」なんて悪態つきながらももう限界なのに なんてそう思うばかりで .   (2018/12/20 23:16:16)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 いつもの事だから慣れた ( すりすり 、】   (2018/12/20 23:16:33)

小日向 唯( 腰を激しく揺らし始めれば声をあげる彼にめっちゃかわいい 、なんて微笑む . そのまま奥に当てるように腰揺らしていれば「 ばか 」と喘ぎながら悪態つかれるので「 はやくっていうからァ 」なんて言えば達してしまった彼のソレに指添えてみたりする )   (2018/12/20 23:18:24)

小日向 唯【 ん ~ ごめんなぁ 、慣れさせちゃって 、( よしよし 、 ) 】   (2018/12/20 23:19:42)

秋ノ宮 秀( ばかなんて悪態つけば早くって言われたからなんて言う彼に俺のせいじゃないなんて言いたげにするも達したばかりだと言うのに自信に触れられては「 やら ♡ だめ ♡ 」なんてそう首振るもおかしくなる   (2018/12/20 23:20:00)

秋ノ宮 秀なんて思いつつあり )   (2018/12/20 23:20:04)

秋ノ宮 秀【 許さないもん ... 許さないから ちゅう沢山して ... じゃなきゃもうずっと許さないから ... ( すりすり . ) 】   (2018/12/20 23:20:39)

小日向 唯( 俺のせいじゃないと言いたげな彼から都合悪そうに目線を一瞬外してはへらりと笑う . 達してしまったばかりの彼のソレへと触れては「 やだ 、だめ 」なんて呂律の回っていない彼から言われても説得力がまるでなく . 「 だめ ~ ? いったばっかでいたい 、? 」なんて尋ねては泣いちゃったらかわいそうだしなぁ 、なんて手を離すも腰はとめずに )   (2018/12/20 23:22:29)

小日向 唯【 ん .. 、わかったわかった 、じゃあ 、ちゅういっぱいしよっか 、? ( なでなで / きゅん 、 ) 】   (2018/12/20 23:23:44)

秋ノ宮 秀( だめだと言えばだめかと問われるので「 ちが ♡♡ こわ っいの ♡ じか たもて ないの やなの ♡ 」なんてそう言いながらも腰動かされていては喘ぎながらもなんとか耐えるように力入れていては手を離した彼にほっとして   (2018/12/20 23:26:42)

秋ノ宮 秀【 いっぱいだからな ...ちょっとだったら もう 口も聞かないから ... ちゃんとしてよ ...( むす / 擦り寄り 、】   (2018/12/20 23:27:16)

小日向 唯( 彼が「 ちがう 、こわいの 」なんて続ければ「 大丈夫だよ 、俺しか見てないよ 、? 」なんて言い 、彼の頭を宥めるように撫でて . 彼が耐えているのか力入れて喘げばめっちゃ締まるんだけど 、なんて瞳細め . 腰激しく揺らしてはぐちゃぐちゃにしてぇなぁ 、なんて再び彼のソレへ触れようとして )   (2018/12/20 23:29:01)

小日向 唯【 いっぱいね 】   (2018/12/20 23:29:09)

小日向 唯【 いっぱいね 、わかったわかった 、ん . 】   (2018/12/20 23:29:25)

小日向 唯【 それは困るわ 、ちゃんとする 、( ぐい 、 ) めっちゃ切れたァごめん ~ 】   (2018/12/20 23:29:59)

秋ノ宮 秀( 俺しか見てないと頭撫でられては擦り寄るようにその手に自ら寄り 。腰の動き激しくなれば声抑えられず力も抜けずにいてはそのまま彼の手には気付かずにいて .   (2018/12/20 23:31:12)

秋ノ宮 秀【 ん ... ちゃんとしてくれないと俺もうここ来ないもん ... 適当にしたらやだ ... 好きだもん ちゃんとすきだもん ... ばか . ( ぎゅむ / 顔近付け . ) 】   (2018/12/20 23:32:11)

小日向 唯( 彼へ言葉掛け 、頭撫でれば自ら擦り寄ってくる彼 . まじでかわいいなぁ 、なんて思わず悶えそうになるの堪えて彼を優しく見つめてはそのままよしよしと撫でていて . 腰揺らせば声抑えず 、けれども力は抜かずにいる彼のソレへゆっくりと触れては指を添え )   (2018/12/20 23:35:33)

小日向 唯【 適当になんかしないよ 、ふふ 、ありがと 、あ ~ わかったわかった . もう 、かわいいなぁ 、( ちゅ 、 ) 】   (2018/12/20 23:36:49)

秋ノ宮 秀( 彼の思考など知らずに彼の手に甘えるようにしていて 。自身に触られては驚き声漏らしてはだめだって言ってるのに 。なんて思いながらも耐えるように力入れていてはそのまま首振りながらも自我たもてなくなるなんてそう思いつつあり 、 )   (2018/12/20 23:36:58)

秋ノ宮 秀【 ん ... 分かってない ... ばか . ちゃんとすきってゆいもいってくれなきゃいや ( むす / ちゅう . ) 】   (2018/12/20 23:37:42)

小日向 唯( 彼が甘えるように擦り寄ってくれば珍しいよなぁ 、寝てる時もこんなだったっけ 、なんて思いつつそのまま甘えられることの嬉しさに頭撫で続け . 彼が驚き声あげるも特に抵抗してこないので優しく触れるようにして . 少しだけ腰のはやさを落としてやれば彼のソレ撫でるように触れていて )   (2018/12/20 23:39:14)

小日向 唯【 んは 、かわいい . 俺もすきだよ 、しゅうくんがいちばんすき . ( なでなで 、/ ちゅ ー 、 ) 】   (2018/12/20 23:40:27)

秋ノ宮 秀( 頭撫で続ける彼に嬉しそうにするもそのまま甘えていては大人しく 。腰の動き緩くなってはそのまま触り続けられるので反応しながらも声漏らしてはやだ 。沢山いっちゃうのに なんてそう思いながらも抵抗する力もなく ただ達さないように耐えるしかなくて 、)   (2018/12/20 23:40:30)

秋ノ宮 秀【 ほんと? 嘘じゃない】   (2018/12/20 23:40:44)

秋ノ宮 秀【 嘘じゃない? ( すり / 目閉じ . ) 】   (2018/12/20 23:41:12)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにしていればこちらもつられて嬉しくなり . 胸がきゅん 、と締め付けられてはかわいいかわいいと言わんばかりに頭を優しく撫で . 彼が反応しつつも耐えるようにしていては「 沢山いっていいよ 、? 」なんて言う . そのまま彼のソレの先端を優しく指でなぞれば反応伺うようにみつめて )   (2018/12/20 23:43:11)

小日向 唯【 うそじゃない . 大好きだよ 、愛してる 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2018/12/20 23:43:46)

秋ノ宮 秀( 甘えていては次第に相手に迷惑かけてるんじゃないかと思い少し離れようとして 。沢山いっていいなんてそういいながらも先端なぞるようにされてはむりそんなこと言われて 、そんなことされたら我慢できないなんてそう思いつつあり 、)   (2018/12/20 23:43:47)

秋ノ宮 秀【 ん ... 嬉し ... 俺も愛してる 、すき すき 、大好き ( ぎゅ / ちゅ . ) 】   (2018/12/20 23:44:28)

小日向 唯( 彼が離れようとするので目を見開き「 ん 、どした 、 」なんて言えば首傾けてそのままなでなでと . 彼のソレの先端をなぞるように触れていては何も言わなくなった彼 . そのまま優しく優しく彼のソレを手で包んでは上下に手を揺らし 、腰もとめずに揺らしていて )   (2018/12/20 23:46:43)

秋ノ宮 秀( どうしたなんて言われそのまま撫でられては「 迷惑かなって... 」なんて呟き 。刺激与えられ続けては 、我慢できなかったのか達してしまえば気持ち良さそうにしながらも段々と思考が追い付かなくなってきては今動いちゃだめなんて考えつつあり 。 )   (2018/12/20 23:47:18)

小日向 唯【 ふふ 、ありがと . 俺も嬉しい . すっげぇかわいい 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/20 23:47:43)

秋ノ宮 秀【 嬉しい? ほんと? 良かった ... ( すりすり / ちゅ . ) 】   (2018/12/20 23:48:08)

小日向 唯( どした 、なんて声かければ「 迷惑かなって 」なんて言う彼 . 謙虚だなぁなんて思いつつ「 全然 、寧ろうれしい . もっと甘えて 、? 」なんて微笑めば頭を優しく撫でて . 彼が再び達してしまえばまたいっちゃったね 、なんて . そのまま指に絡んだ白濁を舐めつつ腰揺らしてはきもちいいかなあ 、なんて考えていて )   (2018/12/20 23:49:31)

小日向 唯【 嬉しいに決まってるじゃん 、しゅうくんからすきすきされるのめっちゃ嬉しい 、( ちゅ 、/ 唇甘噛みし 、 ) 】   (2018/12/20 23:50:17)

秋ノ宮 秀( 迷惑かけてるんじゃないかと思っていた彼 に嬉しいとか甘えてとか言われては嬉しそうに擦り寄り 。またいっちゃったねなんて言いながらも腰動かされては喘ぎながらも「 壊れる♡ こわれ ♡ ... っあたま まっしろ ♡なのに ♡ 」なんて段々と言ってることもわからなくて 。)   (2018/12/20 23:50:49)

秋ノ宮 秀【 よかった ... めいわく じゃなくて ( ぎゅ / 肩竦め . ) 】   (2018/12/20 23:51:20)

小日向 唯( 彼が嬉しそうに擦り寄ってくるのでかわいさに声が出そうで . そのまま堪えて彼の頭を撫でては瞳細めてかわいいなぁ 、なんて只管に . そんな彼見つめつつ腰揺らしていれば「 こわれるこわれる 」なんて途切れ途切れに続ける彼 . 一生懸命喋ってんの可愛いなあ 、なんて思いつつ「 こわれちゃってもいいよ 」なんて言えば寧ろ壊れてぐちゃぐちゃになってんの見たいなぁ 、なんて考えてしまっていて )   (2018/12/20 23:54:26)

小日向 唯【 なんで ~ めっちゃうれしいよ ~ ? もっとほしいな 、( ぎゅう 、/ ちゅ 、 ) 】   (2018/12/20 23:55:05)

秋ノ宮 秀( 擦り寄っていては頭撫でてくれるので嬉しくてたまらず 。腰ゆらされていては壊れると言っているのにも関わらず . 壊れてもいいと言う彼に 「 あ ♡ そんな っ ♡ こと いわれたら ♡ 」我慢出来なくなる 。そう言いたげにしながらもそろそろ我慢するのも限界のようで 、   (2018/12/20 23:56:03)

秋ノ宮 秀【 ほんと? うれし ... すきすき ... だいすき ... あいしてる ... ( すり / 唇舐めれば仕返しのように 、 】   (2018/12/20 23:57:07)

小日向 唯( 嬉しくてたまらないといったようすで彼が表情変えるので「 かわいいね 、 」なんて言いつつ優しく頭を撫で続け . こわれてもいいなんて言えば「 そんなこといわれたら 」なんて言う彼 . ふふ 、と笑いつつこの手で彼を壊しているような気分に優越感と満足感に笑みが零れ . 腰揺らし続ければどんな気分なんだろ 、なんて思っていて )   (2018/12/20 23:59:54)

小日向 唯【 ん ー .. おれもすき 、だいすき 、愛してる 、( へら 、/ 唇はむ 、 ) 】   (2018/12/21 00:00:44)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言われては違うと言わんばかりに首を振って 。腰揺らされていては喘ぎながらも段々と力が入らなくなっては達してしまいそうなのか「 いっちゃう ♡ いっちゃうから ♡ 」刺激弱めて なんて言わんばかりで 、   (2018/12/21 00:01:19)

秋ノ宮 秀【 俺のがあいしてるの ... ばか 俺がいちばんすきなの 、俺だけのゆいなの 、あいしてる ... ( ぎゅ / 肩竦めれば口開け . 】   (2018/12/21 00:02:11)

小日向 唯( 違うと言わんばかりに首振る彼にかわいい以外でなんの言葉で表せるんだ 、と言わんばかりに . そのまま撫で続けてはいつもあんまり甘えてくれないからなぁ 、なんて微笑ましく思う . そして腰揺らしていれば「 いっちゃうから 」と刺激弱めてと言わんばかりに見つめられ . 仕方なく腰のはやさ落としたかと思えば不意に激しく揺らしはじめ 、 )   (2018/12/21 00:04:05)

秋ノ宮 秀( 可愛くないと首振れば何も言わない彼 。そのまま続けられては大人しく 。腰の動き緩くなったかと思えばいきなり激しくなるので 我慢する力も最終的に無くなれば達してしまい 。余韻で身体足先迄痺れたように震えながらも気持ち良さそうにしては力なんか出ないはずなのに彼のを離さないようにきゅうきゅうと締め付け続け 。)   (2018/12/21 00:04:45)

小日向 唯【 ふふ 、ほんと 、? 俺よりか ~ 嬉しいなぁ . じゃあ 、しゅうくんも俺だけのだから . 他のとこ行っちゃダメだよ 、? いい 、? ( むぎゅ 、/ 舌ゆっくり入れ ) 】   (2018/12/21 00:06:00)

秋ノ宮 秀【 すきすき ... もうずっと離したくないし離れたくない ... もうやだ ... ずっと俺の ... 俺だけのゆい 。どこにも行かない 。ずっとここにいる ( すり / したはいってくれば目閉じながらもした挟むように唇閉じてみるも楽しそうにしてはまた口開け大人しく 、】   (2018/12/21 00:06:45)

小日向 唯( やっぱかわいいじゃん 、なんて思いつつ撫でる手が止まらなく . 彼が我慢できなかったのか達してしまえば「 んは 、いっちゃったね 、 」なんて笑う . かわいいなぁと震える彼を見ていればきゅうきゅうと達したばかりにも関わらず彼が締め付けてくれば「 もっとしてほしいの 、? おれのきゅんきゅん締め付けてるじゃん 、 」なんて言えば腰揺らして )   (2018/12/21 00:08:15)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていてはずっとこのまま手を止めないで欲しいなと思う反面大人なのに恥ずかしいやつだと自分でも思ってしまっていて 。いっちゃったねと言われもっとほしいのかと 達してしまったのにも関わらず腰動かされては喘ぎながらも嬉しそうにしてしまえば既に思考真っ白のようで 、 )   (2018/12/21 00:08:59)

小日向 唯【 ん 、離さないで 、俺も離すつもりないから . ん 、ずっとしゅうくんだけのものだよ 、俺もどこにも行かない 、ん 、ずっとここにいて 、? ( なで 、/ 彼の行動に肩竦めつつも舌絡めるように伸ばし ) 】   (2018/12/21 00:10:19)

秋ノ宮 秀【 ん 、ずっと俺の ... 。うん ずっとここにいる 。いるからゆいもどこにもいっちゃだめ ( にへ / 舌絡めようとされてはそのまま自分から舌絡めてやるもそのまま嬉しそうに 、 ) 】   (2018/12/21 00:11:31)

小日向 唯( 彼の表情にふふ 、と微笑みつつよしよしとうれしそうにそのまま撫で続け . 達したばかりの彼に容赦せず腰揺らしていればもう頭が真っ白なのか嬉しそうにしている彼 . えっちだなぁ 、なんて思いつつ腰揺すっては「 うれしいの ? 」なんて )   (2018/12/21 00:12:11)

秋ノ宮 秀( なでつづけられてはまあいいかとそのまま大人しく 。 締め付け無ければ止まるのかもしれないが自分に今更そんな思考は残っておらず 。腰動かされる度にいっそう締め付けながらも嬉しいのかと問われては適当に頷きながらもそのまま喘いでいて 、)   (2018/12/21 00:13:05)

小日向 唯【 うん 、離さないで . ふふ わかった 、約束ね 、? ( なでなで / 舌絡められては薄ら目を開けてゆっくり舌絡め 、 )】   (2018/12/21 00:13:39)

秋ノ宮 秀【 ん 約束する... ( ぎゅう / 舌絡め続ける彼に大人しくしつつも酸素どうやって取り込めばいいんだっけと混乱しつつそのまま舌絡め 、】   (2018/12/21 00:14:29)

小日向 唯( 大人しくしている彼の髪をふわふわと撫でては綺麗な顔 、なんて不意に思う . 腰揺らす度に締め付けてくる彼にもう 、なんて思いつつも彼はどろどろで 、何も言っても伝わらなさそうで . 頷きつつ喘ぐ彼の奥をこつこつ 、と押すように動かせばきもちいいかな 、なんて )   (2018/12/21 00:15:40)

おしらせ秋ノ宮 秀.さんが入室しました♪  (2018/12/21 00:16:07)

秋ノ宮 秀.【ばぐった 、】   (2018/12/21 00:16:16)

小日向 唯【 うん 、約束 . うれしい 、( むぎゅう 、/ 彼の上顎ゆっくり舐めるように舌動かし ) ん 、おかえり 、? なのかな 、 ( へら ) 】   (2018/12/21 00:16:38)

秋ノ宮 秀.( 大人しくしていては彼の思考など知らずにそのままへらりと笑み浮かべていて 。締め付けてしまえば奥を押すように腰動かされるので気持ち良さそう声漏らしつつももう達してしまいそうなのかしーつ掴みながらも震え .   (2018/12/21 00:17:34)

秋ノ宮 秀.【 ん 。嬉しい? ( に / 上顎舐められてはぞわぞわとした感覚に震えつつ止められずにいて 。) ただいま ァ、】   (2018/12/21 00:18:18)

小日向 唯( へらり 、笑み浮かべられてはきゅんと 、胸が鳴る . いつになっても彼の笑顔はとてもかわいく思わず彼の頭をわしゃわしゃと撫でてしまう . 気持ちよさそうな声が聞こえては安心したようにしつつもシーツ掴む彼にふふ 、と笑う . そのまま奥を押すように動かせば「 いきそ 、? 」なんてとう )   (2018/12/21 00:20:37)

小日向 唯【 めっちゃうれしい 、( にへ 、/ そのまま上顎舐め続け 、 ) 】   (2018/12/21 00:21:07)

秋ノ宮 秀.( 笑み浮かべればわしゃわしゃと多少乱暴に撫でられるので何事かと思いつつあり 。奥を押すような動き変わらずにいては音量下がらず 。そのまま我慢できなければ彼のといに答えられずに達するもそのまま締め付けていてはがくがくと震えるも唾液垂らしては気持ち良さそうにしていて 、   (2018/12/21 00:21:58)

秋ノ宮 秀.【 ならよかった ( ふふ / 上顎舐め続ける彼に腰捩らせながらも耐えていて . 】   (2018/12/21 00:22:33)

小日向 唯( 驚かせたかな 、なんて思いつつ「 しゅうくんの笑顔めっちゃすき 、 」なんてわしゃわしゃとしてしまった理由も述べ . 彼の声は小さくなることなく己の問いに答えず達してしまえば締め付けてがくがくと . そんな彼が唾液垂らしていれば「 ふ 、えっち 、 」なんて指で掬っては舐めていて . そして腰とめずに動かせば俺まだいってないしいいよな 、なんて )   (2018/12/21 00:25:30)

小日向 唯【 約束すき 、( へら 、/ 捩る腰に手回しては舌歯へと移動し ) 】   (2018/12/21 00:26:05)

秋ノ宮 秀.( 笑顔が好きとそういう彼に頬染めながらも目逸らせば顔を隠して 。達したのに止まらない動きにまた声漏らすも締め付けていてはシーツ掴むもそのまま腰自ら動かし始めて 、   (2018/12/21 00:27:59)

秋ノ宮 秀.【 守れなかったらどうすんだよ ( ふは / 腰に手を回されては我慢出来なくなるだろうと思いながらも脚をもじもじと動かしつつ舌が移動すれば段々と酸欠になりながらも大人しくされるがままで . 】   (2018/12/21 00:29:05)

小日向 唯( 彼が頬染め目を逸らしてしまったかと思えば顔も隠れてしまう . 照れてんなぁ 、なんて思いながらもふふ 、と微笑めば頭をぽんぽん 、と撫でて . 達したばかりにも関わらず腰揺らしていれば声漏らす彼 . 気持ちよさそうでよかった 、なんて思いつつも彼が腰動かし始めれば目を見開き . まじでえろすぎ 、なんて顔両手で覆えば刺激が強い 、なんて思っていて . そのままこちらも負けじと腰を揺らして )   (2018/12/21 00:31:13)

小日向 唯【 ん ー 俺が守れなかったら切腹 、( きら 、/ 腰さすりつつ歯列をゆっくり舐めていて ) 】   (2018/12/21 00:32:18)

秋ノ宮 秀.( 顔を隠しても撫で続ける彼に大人しくしつつあり 。自ら腰を揺らしていては目の前の彼が何やら顔を覆ったりとしているのでそれを眺め 。腰揺らされては腰の動き止まりそうになりながらもそのまま締め付けつつもっとと言わんばかりに彼にしがみつきそのまま腰揺らして .   (2018/12/21 00:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/21 00:34:45)

秋ノ宮 秀.【 ふは 、何処の時代の武士だよ ( けら / 腰さすられ歯列なぞられてはぞわぞわするなんて思いながらも力抜けつつあり、】   (2018/12/21 00:34:52)

小日向 唯( 彼の頭を撫でつつ顔みたいなぁなんて考えては「 しゅうくん 、 」なんて呼べば見せてくれるだろうかと . 彼から見られているのに気づけば手を下ろし恥ずかしそうにする . 彼が締め付けつつもっとと言わんばかりに締め付けてくれば眉寄せて「 ちょ .. 煽んないで 、腰止まんない 、 」なんて言う . そのまま彼の奥を激しく 、ぐりぐりと突いて )   (2018/12/21 00:38:15)

小日向 唯【 それほど自信あるから 、どこにも行かないって 、( ふ 、/ そのまま摩りつつ歯裏を舐めて ) 】   (2018/12/21 00:39:06)

秋ノ宮 秀.( 名前呼ばれてはちらりと彼見るも恥ずかしそうにしており 。手を下ろした彼が煽るなと言っているのを聞きながらも理解できないのかそのまましがみつくも奥をつくようにされては気持ち良さそうにしつつ達してしまうも何も出なくて 、   (2018/12/21 00:44:51)

秋ノ宮 秀.【 ふる そっか ( にひ / 裏側舐めるようにされては力抜けてしまい 、】   (2018/12/21 00:45:27)

小日向 唯( 名前を呼べばちらりとこちら見る彼が愛おしくて仕方なく . 「 ふふ 、てれちゃったの 、? かわいいなぁ 、 」なんて言えば再び頭を撫でる . 彼が何も理解できないといったようすでしがみついてくればなんとなく締め付け具合で達してしまったのがわかるも何も出ておらず . ちょっとした意地悪のつもりなのか気付かないふりをしてそのまま激しく腰揺らせば楽しそうにしていて )   (2018/12/21 00:48:02)

小日向 唯【 うん 、だいすきだよ 、( ふふ 、/ 力抜けてしまった彼見つめつつ舌絡めようと移動して ) 】   (2018/12/21 00:48:59)

秋ノ宮 秀.( 照れたのかとそういう彼に恥ずかしそうにしつつ「 ばぁか 」 なんて小さく呟き 。達したのにも関わらず腰の動きが変わらなければさっきいったのにと言いたいのにも関わらず喘ぎ声で掻き消され締め付けながらも止められずにそのまましがみつくだけで 、   (2018/12/21 00:53:46)

秋ノ宮 秀.【 愛してる ( んべ / また舌が移動すれば脚擦り合わせつつ大人しくしており】   (2018/12/21 00:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/21 01:09:19)

秋ノ宮 秀.【 おやすみ 、... まだ足りないから明日もちゅうしてね ... ( ちゅ 、) 】   (2018/12/21 01:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀.さんが自動退室しました。  (2018/12/21 03:12:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/21 18:28:58)

小日向 唯【 ふふ 、かわいいなぁ .. いっぱいちゅうしようね 、( へら ) 今日はやく帰れたから待ってるね 、( すとん ) 】   (2018/12/21 18:30:10)

小日向 唯( 彼が己の言葉に恥ずかしそうにしつつ「 ばか 」なんて悪態つかれてはふふ 、と笑う . 彼が何も言わず喘ぐだけなのでそのまま腰ゆすれば彼の奥やら前立腺やらへあてるようにして . 彼がどろどろになっていく感覚に背震わせてはたのしそうに )   (2018/12/21 18:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/21 19:00:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/21 19:07:08)

おしらせ秋ノ宮 秀.さんが入室しました♪  (2018/12/21 20:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/21 20:18:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/21 20:18:38)

秋ノ宮 秀.か【 ん ... ただいま ( すり 、】   (2018/12/21 20:26:18)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえりなさい 、( ぎゅう 、 ) 】   (2018/12/21 20:27:35)

秋ノ宮 秀.( ばかと言えば笑う彼に何笑ってるんだと言わんばかりに 。喘ぐようにしていては前立腺やらを刺激されるので気持ち良さそうにするも大分疲れ始めているのか息荒いままだがそのまま大人しくしていて .   (2018/12/21 20:28:29)

小日向 唯( 何笑ってるんだと言わんばかりの彼にかわいいからだよ 、と言わんばかりに . 彼が息を荒らげて喘ぐ様子にかわいいなぁと再び . そのまま腰を揺らしては疲れちゃったかなぁと彼の様子からなんとなく感じてはちょっとしたら休憩しようかなぁなんて )   (2018/12/21 20:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀.さんが自動退室しました。  (2018/12/21 20:50:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/21 20:58:55)

秋ノ宮 秀【 お腹痛い 、】   (2018/12/21 20:59:07)

秋ノ宮 秀( 何を考えているか検討がつくが敢えて触れずにそのまま彼の手掴めば其の手に軽く口付けをして . 声漏らしながらもそのまま彼にしがみついていては擦り寄るもそのまま彼の首筋に軽く噛み付いては声抑えながらもそのまま痕を残すようにしていて .   (2018/12/21 21:00:31)

小日向 唯【 ありゃ 、むりしなくていいよ 、落ち着いたら返して 、? ( なでなで ) 】   (2018/12/21 21:00:32)

小日向 唯( 彼から手を掴まれてはぴく 、として驚くも口付けをされては微笑み . 「 ふ 、どしたの 、 」なんて尋ねては彼の頬をなでる . しがみつきつつ擦り寄られては猫みたい 、なんて思っていたのも束の間 . 首筋に鋭い感覚が走っては瞳を左右に揺らしてかわいいなぁ 、なんて . 「 痕つけてくれたの ? 」と彼の頭をよしよしと撫でるも腰とめずに )   (2018/12/21 21:05:41)

秋ノ宮 秀【 いや トイレ入ってる間は痛くないんだけど出たら途端に痛くて ... ( ふは .】   (2018/12/21 21:08:21)

秋ノ宮 秀( どうしたの なんて笑み浮かべ頬撫でる彼にそのまままた口付けすれば指先にも口付け落とし . しがみついていては痕 なんて言いながらも頭撫でられるので大人しくするも腰動かされては声漏らしながらも顔埋めていて .   (2018/12/21 21:09:27)

小日向 唯【 そかそか 、はやく治りますように 、( なむなむ 、 ) 】   (2018/12/21 21:13:50)

秋ノ宮 秀【 それ死んだ時にするやつじゃね ... ( いてて 、】   (2018/12/21 21:17:53)

小日向 唯( 彼から口付けされては首傾けつつも嬉しそうに . そんな彼から指先に口付けされては驚きつつもどしたの 、なんて言いたげに . 大人しくしつつ顔埋めている彼の背に手を回しゆらゆらと腰揺らしてはふふ 、とほほえんでみたり )   (2018/12/21 21:19:58)

2018年12月18日 20時24分 ~ 2018年12月21日 21時19分 の過去ログ
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