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「胡蝶蘭.。」の過去ログ

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2018年12月09日 00時44分 ~ 2018年12月22日 00時11分 の過去ログ
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楠木 律((俺の我儘聞いてくれるとこホントに好き...。(ぎゅうう、と強く抱き締めれば胸元に顔埋めスリスリと。「ンふふ、それはどーも。」呆れられているのは一目瞭然なのだが、此処迄言ってしまった上、もう引き返すことは出来ない。ベッドの下の引き出しから尻尾付きのローターとスカート丈が膝上のメイド服を取り出し。何やら難しい顔をしている彼の心の内が読めたのか、「そンなに考えなくていいヨ。どンな詩音も好き。」と彼の心を溶かす様な言葉を。)   (2018/12/9 00:44:43)

神城 詩音 .(( …ん、( 実を言えばこうやって自身を必要としてくれる彼の姿が好きだったりする。強く抱き締められては良々と後ろから彼の頭撫でてやり。と、ベッド下から出て来たアダルティーなものに若干口をパクパクさせ、「… これも、貰ったの、?」と。彼の後の言葉に、「…律って俺の心読めたりする、?」なんて本気で言えば、実際心臓が緩く掴まれた様な甘い刺激を感じて . / )   (2018/12/9 00:49:30)

楠木 律((...ンぅ...、(頭を撫でられては嬉しそうに双眸細め、スリスリとすり寄って。「…ン、そう。貰ったの。」変な人しかいないから、なんて困った様に笑み。)...ほら、着てみて?それとも俺が着せよーか?...ローターも、入れて欲しい?(にやりとした笑顔浮かべれば彼の尻に手を這わせ。「俺にそンな凄い能力はないなァ。残念ながら。」んべ、と舌を出せばにひひ、と悪戯っ子の様に。)   (2018/12/9 00:54:26)

神城 詩音 .(( そ、そっか…、( 撫でる手を止めては、彼の言葉に正直納得して仕舞っては頷く。その職場大丈夫なのか、と思っては彼の首筋に甘く齧り付き、キスマークを残して . / )…ンな ッ 、!…絶対やだ、…ひッ …、!( 彼の言葉にそんな羞恥には耐えられないと否定しては尻に手を這わせられ反応し。「自分で着る 、ッ 、」と半ば強引に受け取って 。「…本当か、…、?」と疑い深い視線を向けるも、まぁ良いや。と彼のおでこに自身のおでこ軽く合わせ . / )   (2018/12/9 01:00:15)

楠木 律((...心配しなくても俺は取られないヨ。...そもそもとる人間なンていないだろうし...。(撫でる手を止めた彼を不思議そうに見詰めれば首傾げ。首筋に齧りつかれてはピク、と小さく反応示し、嬉しそうに頬染めて。)くふ、そンな拒絶するー?...まァ、恥ずかしいか。(自分の中に湧いた疑問に自問自答しては御免ネ、と苦笑零す。「わかった。...はい、どーぞ。ローターは痛くないように入れるんだヨ。」まるで子供に言い聞かせる親の様な言葉を添え乍服と尻尾を渡し。「ホントホント。信じて。」なんて告げ筒おでこ合わされては不思議そうに。)   (2018/12/9 01:07:18)

神城 詩音 .(( …其れは律の事あんまり知らないからだろ、ッ 、( 見た目も良くて性格も良い彼を放っておく奴何か度々居ないと言っては駄々捏ねる様に「危機感、!」と 。「…俺だけの律で居てよ、」何て呟いては彼の首元に擦り付き . / )…子供扱いすんなッ 、( 彼の子供扱いする様な態度にむす、としては服その他貰えば自室へと。去り際に「…じゃあ信じる、」と言えば軽くおでこをコツ、とさせ早足で居間から去った . / )   (2018/12/9 01:14:02)

楠木 律((...どうだろうネ。...知れば知る程屑っぷりが出ると思うンだケド。(何の取り柄も無い自分の事等誰が好くと言うのだろうか。「...俺は詩音のだヨ。何処にも行かない。」首元に擦り付く頭を優しく優しく撫で。)...俺から見たら子供なの。(むす、と膨れた様子の彼も可愛いなぁ、なんて思えば自然と頬は緩み。軽くぶつけられたおでこに驚き筒も、ひらひらと手を振り。)   (2018/12/9 01:19:20)

神城 詩音 .(( …そ − なの?見て見たい、( 一寸目を丸くしては、「そんな所も愛しい、」と言う様に微笑浮かべ。彼の言葉に、「…ん、」と小さく頷いた。独占欲の強過ぎる自身に呆れ筒も今は此の儘でいたいと思うのは我儘だろうか . / )…律め…、( 自室に入れば渡されたメイド服と尻尾をベッドに置いて、絶対見返す。と言う変な対抗心が燃えては着ている衣服を脱いで下着はそのままにメイド服を着てみる。妙に脚が空気に触れる感覚に眉寄せ筒も、最後は此奴だろ…とローター付きの尻尾を見下ろした。今となっては何故了承したのか若干後悔し筒も、あんなに期待している彼である。先程の対抗心は消え、其れを手に取っては下着を脱ぎ、軽く指を中に挿れてみる。「…んッ 、…ぁ、」と自身でも驚く位に甘い声を溢せば解れた頃にローターを挿れて。違和感はあるものの、ふらりと立ち上がっては彼のいる居間へと辿々しく辿り付き、「…律、」と囁く様に彼の名を呼び . / )   (2018/12/9 01:27:21)

楠木 律((否、見ない方がいいヨ。てか、見ないで。(見て見たい、なんて自分に興味を示す彼にぎょっとしては、ぎこちない笑顔貼り付け筒、意味もなく後ずさって。こんなに職場の話をすれば、彼も少し位嫉妬するのだろうか、なんて考え。)...意外と従順だよねェ.....、ツンデレの癖に。(ソファに寝転がり片手にローターのリモコン持ち乍、そう呟き。反抗的な態度を取って来る割には意外と丸め込まれやすい彼に大丈夫かな、なんて不安が募る。...まぁ今はそんなことはどうでもいい。彼の破廉恥な姿を思う存分楽しもう。そう思った矢先、扉が開かれ囁く様に自分の名を呼ばれた。彼の姿を早くこの目に焼き付けたくて性急に彼の方へ目をやれば、声にならない声で歓喜し。)   (2018/12/9 01:36:56)

神城 詩音 .(( 律の事なら、何でも知りたい、…けど嫌だったら無理強いはしない、…( 彼のぎこちない様子にそう言えば、「職場の人はそんな律を知っているのだろうか、」とつい思って仕舞ったりする。そう思えば少し口結び . / )… ふは、…喜び過ぎ、( 声出て無いけど、?何て言えば、軽くスカートの裾下げ。実を言うとローターを挿れる際にどうしても邪魔だったパンツを脱いで着た儘だった。上の下着も着るとパツパツになって仕舞う為に脱いだことを思い出せば、軽く分からない様に隠そうと試み、片腕の指でもう片方の腕の服を掴み . / )   (2018/12/9 01:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/9 01:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/9 02:05:12)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:29:25)

楠木 律((うぁぁ.....もうやだァ疲れたァ...。(びえぇ。)   (2018/12/9 23:30:03)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/9 23:31:08)

神城 詩音 .(( …ん 、?ど − した、( 只今、何て早く溢せば彼の元へ行き顔を覗いて . / )   (2018/12/9 23:32:00)

楠木 律((ン...おかえり、詩音...。(ぎゅうう。)仕事場でめためたに怒られて萎えてる~...無理ぃ。(胸元に顔埋めすりすり。)   (2018/12/9 23:33:14)

神城 詩音 .(( …ん、律もお帰り、( 目元に笑み浮かべれば後ろから彼の頭撫 . / )… お ~ …、お疲れ、。…なんかあったの、?( 良々と撫で続ければ、片方の手で背中摩ってやり . / )   (2018/12/9 23:35:38)

楠木 律((んみゅ、只今。(撫でられては嬉しそうに目を細め。)...まァ...俺が悪いから何とも言えないンだケドね。ちょっとやらかしちゃった。(若干泣いたのか右眼が赤く充血している。死んだ左眼は涙すら出ないらしい。)   (2018/12/9 23:38:08)

神城 詩音 .(( …そっか、…、( 誰だって失敗はあるのになぁ…と軽く呟いては撫でる手は辞めず、ふと目に入った彼の充血した瞳を見詰め、「…泣いた、?…」と静かに問い。彼の瞼に触れては眉下げて . / )   (2018/12/9 23:40:28)

楠木 律((んふ、俺らしくないなァ。(ボソりと呟けば悲しげに眉下げ俯き。「...ン、ちょっとだけ。」瞼に触れられればそっと目を閉じ。)   (2018/12/9 23:42:23)

神城 詩音 .(( …そんな時もある、( 彼の両頬両手で押さえては元気付けようと軽く鼻先に口付けて。後の彼の返事に何も言わず、両方の瞼に軽く口付け、最後におでこに口付けた . / )   (2018/12/9 23:44:44)

楠木 律((御免ネ、暗い気分にさせて。(そう言って苦笑浮かべた。直後頬両手で挟まれ不思議に思えば、鼻にキス落とされ目を丸くし。瞼、額に口付け落とされればお返し、とでも言いたげに頬口付けて。)   (2018/12/9 23:49:17)

神城 詩音 .(( 嫌、…大丈夫、( 口下手な為に行動でしか示せず此方も苦笑浮かべるも、彼を安心させようとへら、と笑み。頰に口付けられては目細めて素直に受け . / )   (2018/12/9 23:51:57)

楠木 律((ありがとネ。好き。(ちゅ、と触れるだけの口付けを唇に落とせば微笑み。首筋のギリギリ見える所辺りに噛み付けば噛み跡残し。)   (2018/12/9 23:55:23)

神城 詩音 .(( …ん、俺も、( クス 、と笑んでは口付け受け . / )…ッ ぁ( ピク、と噛み付かれては反応し、此方も仕返す様に彼の鎖骨辺りにチュ、と音を立てて吸い付き痕残して . / )   (2018/12/9 23:58:34)

楠木 律((...詩音は俺の...っ、で、俺は詩音の。...ネ?(自身の鎖骨と彼の首筋に残された独占欲の証を見ては満足そうに頬緩め。)   (2018/12/10 00:01:21)

神城 詩音 .(( …ん、…そ、( くふ、と満足気に笑めば彼の首に手を回して、コツ、とおでこ合わせては目を細め、ゆっくりと彼の唇に口付け . / )   (2018/12/10 00:03:35)

楠木 律((ふふ、嬉しいなァ。(彼が自身の首に手を回すことで密着した身体を、自分が彼の腰を抱き寄せることで更に密着させ、唇が重なればぺろ、と彼の唇舐め挑発し。)   (2018/12/10 00:07:43)

神城 詩音 .(( …ん ッ 、…む、( 密着した身体にピクリと反応し筒、舌で唇舐められては、その舌を絡め取る様に口内にねじ込んでは甘噛みして . / )   (2018/12/10 00:10:09)

楠木 律((.....ンー...、ふ...(舌を甘噛みされる感覚に何かゾクゾクとしたものが背筋を走る。自身の舌が彼の口内にあるのをいい事に、歯列、歯茎、など好き勝手に蹂躙して。)   (2018/12/10 00:13:46)

神城 詩音 .(( ッぁ…ぅ、…ん、( 好き勝手に口内を犯されては小さく声漏らし、快感に身を軽く震わせては、此方も辿々しく舌で彼の口内を刺激し . / )   (2018/12/10 00:17:13)

楠木 律((...っ、.....はぁ...、ふふ、えろ...。(音を立て乍口を離せば2人を銀色の糸が繋いでいて。頬を赤く染め肩で息をする彼を見ては、思わず口角が上がり。)   (2018/12/10 00:19:00)

神城 詩音 .(( …ふぁ、… 、( はふ、と軽く肩で息をしては、彼の言葉に艶っぽく笑み 、彼の頰撫 . / )   (2018/12/10 00:20:57)

楠木 律((.....可愛い。...はぁ.....(彼の艶っぽい笑みは、何か腰にクるものがある。正直余裕が無くなりそうになるからやめて欲しい。)...ね、セックス、する?(そっと彼の手取れば、手の甲に口付け。)   (2018/12/10 00:24:45)

神城 詩音 .(( … ど − も、( 可愛いと彼に言われるのには慣れたのだろうか、今日は何故か精神的な余裕がある様でそう答え . / )…ん、( 「… い − よ、」何て言えば、手の甲に口付けた際に握っていた手を引き寄せ、「…グチャグチャにしてよ、律…」何て耳元で囁き . / )   (2018/12/10 00:27:48)

楠木 律((...照れなくなったネ。...慣れちゃったか。(余裕そうな彼の態度に不服そうに頬を膨らませては。)ン、やった。(許可を貰えば心底嬉しそうに笑顔うかべる。「...煽んな、馬鹿。」耳元で落とされた爆弾発言に、簡単に余裕を無くして仕舞い。余裕ないからもう入れさせて、と熱の篭った瞳を向ければ下穿きを脱ぐよう指示し。)   (2018/12/10 00:31:59)

神城 詩音 .(( …、( 見るからに不服そうな彼に思わずクスクスと笑み溢せば良々と頭撫でてやり . / )…!、…りょ − かい、( 彼の熱の篭った雄の瞳にゾクゾクッと背筋に興奮が走る。彼の指示に素直に応じては、軽く腰を浮かせて下穿きを脱ぎ、「…おいで、」何て言えば彼の股辺りに脹脛這わせ . / )   (2018/12/10 00:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/10 00:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/10 00:57:19)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:09:28)

楠木 律((寝落ち癖やだァ...ホントにもう...。御免なさーい!!!(土下座。)   (2018/12/10 23:10:02)

楠木 律((こンなの何時飽きられても可笑しくないってェ.....。(しゅん。)...でも寝ないと翌日の仕事に支障きたすンだよなァ...どうしよ...。(うぅ。)   (2018/12/10 23:11:32)

楠木 律((ちょっとずつ頑張るしかないか~...。取り敢えず今日は何でも言う事聞くンで許して下さい。(苦笑。)   (2018/12/10 23:12:33)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:21:48)

神城 詩音 .(( …遅くなった、( バタバタ . / ) …飽きたりしね − から、( 覚悟しとけ、何て言えばにひ、と笑み . / )… 提案、来る日決めるのはど − 、?( それなら律の負担減るだろ、?と . / )   (2018/12/10 23:23:36)

楠木 律((ン、気にしないで。お帰り。(にぱ。)...ふふ、詩音がいけめんだ。(薄ら頬染めてははにかみ。)...来る日決める...のか。うん、いいかも。...何時にする?(こて、と首傾げ。)   (2018/12/10 23:26:23)

神城 詩音 .(( 只今、( 可愛く笑う彼の頭撫でてはそう言い . / )…俺は何時だっていけめんだろ − が、( むい、と軽く冗談めいては彼の頰摘み . / )… ん ~ …俺は基本何時でも大丈夫、( 律は、?と質問返し筒此方も同じ様に首傾げ . / )   (2018/12/10 23:29:01)

楠木 律((ンー...俺に抱かれてる時は可愛いケド。(頬摘まれては喋りにくいのかもごもごと。)...そうだねェ...翌日が休日の日はいける...と思う。...だから、月水金土にする...のがいいかな...?(顎に手を当て考え込み、答えを出して。)   (2018/12/10 23:32:13)

神城 詩音 .((…ンな ッ 、!馬鹿か 、!( 彼の言葉に驚いては頰から手を離し、軽く手で顔隠して . / )…ん、りょ − かい、( 無理して来なくても大丈夫だからな、と付け足しては微笑浮かべ . / )   (2018/12/10 23:35:15)

楠木 律((馬鹿じゃないもーん。...可愛い詩音だけじゃなくて、かっこいい詩音も見てみたいなァ。(くふ、と特徴的な笑い声漏らし。彼の手を退け目を合わせればにやり、と笑んで。)...有難ネ。色々と申し訳ないや。(自分の我儘の為に尽くしてくれるカレには本当に頭が上がらない。眉下げ筒感謝して。)   (2018/12/10 23:39:17)

神城 詩音 .(( …言ったな、?( 元はと言えば此方とて男である。彼の挑発的な笑みに眉を寄せては此方も意地悪く笑み。目線はそのままに彼の顔を両手で引き寄せては口付け、はむ、と唇を甘噛みし、ゆるりと舌を這わせ . / )… 嫌、好きで聞いてるから気にすんな、( ぽんぽんと彼の頭緩く撫 . / )   (2018/12/10 23:43:18)

楠木 律((...え、?...待っ、ちが、っ(まさか自分が襲われる事になるなんて思いもしなかった。彼の言葉と行動に目を丸くしては、抵抗する暇もなく唇を奪われている。唇に舌が這う感覚にビク、と反応示しては思わず口開けて仕舞い。)   (2018/12/10 23:47:22)

神城 詩音 .(( ぁ ~ 、無防備、( クスクスと意地悪く笑み溢せば、抵抗して来ない彼を良いことに反応して口を開いたのを逃す訳も無く彼の口内に自身の舌を侵入させ、舌を絡めては時々吸い付き、「チュ、…ジュ」などと水音立てては口内犯し . / )   (2018/12/10 23:51:21)

楠木 律((はっ...、ン、..っ...(普段主導権を握られる事に慣れていないからか、キスだけで目は蕩け、大分余裕がなくなっていた。好き勝手暴れ回る彼の舌に最早抵抗する気も無いのか、されるがままになり、観念したように目を瞑って。)   (2018/12/10 23:55:05)

神城 詩音 .(( …ふ、は ッ …、( 唇を離しては溢れる唾液を親指の腹で拭っては舐め、彼の瞳の蕩けた様子にゾクゾクッと興奮が走り . / )… ね、律。今日は俺が律の事抱きたい、 ( 駄目、?何て言えば、彼の首筋にチュ 、と軽く口付けてはその後甘噛みし乍強く吸い付き新たな痕残して . / )   (2018/12/10 23:58:44)

楠木 律((...は、っ...何、急に...(蕩けた瞳を彼に向け、睨み付ける様に視線尖らせるも、意味を為しておらず。).....いーよ。...俺、処女だから、優しくしてよネ。(「詩音の好きな様にして。」と耳元で挑戦的に囁いた後、大の字にソファに寝転がり。先程付けられた痕を見せ付けるように浴衣の襟引っ張れば、妖艶な笑みを。   (2018/12/11 00:05:30)

神城 詩音 .(( …煽ったのは律だろ、( ふん、と彼の蕩けた意味を為して居ない瞳を見ては口角上げ . / )… ん、( 処女じゃなきゃ俺が困る、何て余裕の無さそうな表情浮かべては彼の挑発的な発言が耳元を擦り熱く吐息溢し。「…その言葉忘れんなよ、」と興奮で滾った瞳彼に向け、ソファに寝転がる彼見ればその上に跨り、彼が引っ張っている浴衣の襟を引き寄せる様にして先程の痕に再度口付け、今度は歯型を付けて . / )   (2018/12/11 00:10:58)

楠木 律((...煽ってない。(むす、と軽く頬膨らませてはそっぽ向き。)...ふふ、(普段とは違う彼の雄の姿が自身の興奮をかき立て、思わず口角が上がって仕舞う。先程の痕を噛まれれば痛みからかンー、っ、と小さく声を上げたものの、それも何時しか快感に変わり。未知の感覚に耐えるように彼の肩に手を置いて。)   (2018/12/11 00:16:45)

神城 詩音 .(( …駄目、眼、逸らさないで、…( そっと彼の顎引き寄せては視線を合わせ、軽く唇に口付け . / )… 何、笑ってんの、( 余裕あり気な態度を取る彼に少し眉寄せては、噛み痕をペロリと舐めて。肩に置かれた手を横目で見ては手を取り軽く手の甲に口付けた。「…愛してる、」と呟けば彼の左手の薬指を甘噛みし . / )   (2018/12/11 00:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/11 00:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/11 00:43:16)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/11 20:35:02)

楠木 律((何時もより早い時間に今晩和っと...。来る日決めたケドさ、やっぱり会いたくなるンよね。だから来ちゃった。(苦笑。)   (2018/12/11 20:35:54)

楠木 律((かっこいい詩音、あんま長く見られなかったから...今日も見たいなァ...なンて。今日来るかわかンないケド。(ふは。)   (2018/12/11 20:36:46)

楠木 律((ちょっとだけ待って...来なかったら、また何時もの時間に来るネ。   (2018/12/11 20:38:45)

おしらせ楠木 律さんが退室しました。  (2018/12/11 20:51:45)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/11 23:37:43)

楠木 律((来る日なンて決めなきゃよかった。会えないの寂しいや。(むす。)   (2018/12/11 23:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/12 00:00:02)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/12 06:14:47)

神城 詩音 .(( …ッ 、昨日体調崩して来れなかった、…( 心底悲しそうにすればガックリと頭下げ . / ) …ぁ ~ …御免な、律…( 後悔し筒も悔しそうに言えば、何時もより早く来てくれて居た彼に又後悔し乍、「…又来る、」と力無く呟いた . / )   (2018/12/12 06:17:39)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/12 06:17:56)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/12 20:21:58)

神城 詩音 . (( …晩和 、( 軽く手振れば、寒さに凍え筒軽く息を吐き . / )…俺だって会いたくなる、( 何て小さく呟けばむす、と頰膨らませ、座り込んでは頬杖つき . / )   (2018/12/12 20:24:03)

神城 詩音 .(( …ん、風呂行って来る、( 又何時もの時間に来るわ、何て言えば立ち上がって . / )   (2018/12/12 21:21:51)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/12 21:21:54)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/12 23:17:56)

楠木 律((詩音...来てくれてた。よかった...。御免ネ、体調悪い中無理させちゃって...。(しゅん。)   (2018/12/12 23:18:33)

楠木 律((熱あるのかなってレベルで身体熱い...。何だろ、火照ってンのかな。別にこーふんすること何もしてない...。(ソファぼふ。)   (2018/12/12 23:22:50)

楠木 律((詩音~...寂しい。お風呂って言ってたケド...どうなンだろ。まだ体調悪いのかなァ。(クッション抱き。)   (2018/12/12 23:29:21)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/12 23:34:31)

神城 詩音 .(( 甘えため 、 ( 只今、何て言えば彼の元へと . / )… 昨日は来らなくて御免な、…? ( 眉下げては謝り、そっと彼の頰に触れる。「…熱い、?」何て思い筒も撫 . / )   (2018/12/12 23:36:40)

楠木 律((仕方ないデショ。詩音の所為だ。(お帰り、と返した後ピク、と身体震わせ。)...ンーン、昨日は約束した日じゃないから仕方ないヨ。気にしてない。(ううん、と頭を振っては彼の首に手を回し抱き着いて。「ン...熱いかも。詩音の手、気持ちい...。」先程まで外にいたからかひんやりとした彼の手は心地よく、擦り寄って仕舞い。)   (2018/12/12 23:41:48)

神城 詩音 .(( それはお互い様だろ 、( クスクスと笑み溢せば軽く鼻先に口付け . / )… ん 、…一日会えないって結構辛いのな 、… ( 何て呟けば抱き着いてきたら彼の背中を片手で撫で筒自身の手に擦り寄る彼の姿見ては微笑浮かべ、「…熱、?」と聞いてはおでこに口付けた . / )   (2018/12/12 23:45:46)

楠木 律((ふふ、それもそうか。(鼻先に口付られれば、嬉しそうに目を細め。)ホントにネ。会う日決めたケド会えない方が辛いや。(へら、と困ったように笑えば恥ずかしそうに頬をかいて。「...わかンない。しんどくはないンだよね。熱いだけ。」興奮してるのかな、なんて付け足せば此方も額に口付け返し。)   (2018/12/12 23:49:50)

神城 詩音 .(( ッたく、 ( 嬉しそうに笑う彼に思わずトキめいては口結び . / )… 俺もだよ、( 恥ずかしそうに言う彼に此方も同意してはクスクスと笑み溢し。彼の付け足された言葉に目を丸くしては、額に不意打ちかの様に口付けられ、「…昨日続き、させて、」とソファに押し倒しては耳元で囁き . / )   (2018/12/12 23:53:11)

楠木 律((ン、いーよ...?何も考えられなくなる位どろどろに溶かして。(押し倒され、耳元で囁かれては小さくあぅ...、と。自分を見下ろしている彼の頭を撫でては、上記述べ、熱っぽい息を吐きだし。た)   (2018/12/12 23:56:47)

神城 詩音 .(( …えッ ろ、 ( 彼の並大抵では無い色気にくらりと甘い目眩感じ筒眉寄せ。唇に口付けては薄い唇を甘噛みし筒舌でなぞり、「…舌、出して」と促し。彼の浴衣の襟を肌けさせては軽く胸の頂に触れ、弾く様に扱えば段々と摘む様に触れ . / )   (2018/12/13 00:00:22)

楠木 律((...っ、ぅ...ン...ふぁい...、これでい...?(唇に走る微かな痛みも、上手く回らない頭では全て快感に変わり。彼の言葉に逆らうことなく従えば薄く口を開け赤い舌を覗かせ。此方側は初めて故か、胸への刺激が擽ったい様な変な感覚に陥り、足を内股にして擦り合わせ。)   (2018/12/13 00:05:56)

神城 詩音 .(( い − こ、( にひ、と笑めばチロリと覗く彼の舌を喰む様に絡めては口内へと侵入し、好き勝手に犯せば上顎を責め始め . / )… 痛くない、?( 彼の初心な態度に目を細めては上顎を責め続けその快楽を覚えさせようと頂も同時に弄り、彼の内股の間に自身の脚を入れ込んで . / )   (2018/12/13 00:10:45)

楠木 律((ン、っ、は...ぅ...、(口内を好き勝手に翻弄されれば、頭はグズグズに溶かされ理性なんて殆ど残っていなくて。)...ぅ、ん...っ...(喋る余裕も無いのか、コクコクと緩く頭を振り胸も同時に弄られれば、段々と快楽を拾うようになってきたのか腰が揺れて。彼の足が一瞬自身に触れたかと思えば、ビク、と身体を揺らし。)   (2018/12/13 00:16:28)

神城 詩音 .(( ッ は、( 暫くして唇離せば喰ったと言う様に舌覗かせ筒舌舐めずりし . / ) … ぁ ~ 、可愛い、( 自身によって開発されていく彼の身体にゾクリと興奮が走り、頂に舌を這わせては口内で甘噛みしたりして。腰が揺れたのに気付けば、脚を彼の股辺りに痛くない程度に押し付け、グリグリと責め、最早興奮に色味を帯びた笑み浮かべて . / )   (2018/12/13 00:21:20)

楠木 律((は、っ...ぁ.....しの...(彼の舌や、彼のちょっとした行動に簡単に煽られては、興奮に染まった眼で彼を見詰め。)ゃっ、あ、!!...っ、~っ...ン...、ふ...っ(突起を直に彼の舌で嬲られる感覚に、思わず甲高い声を上げた。自身の口から漏れたとは思えない声を聞きたくないのか、口を手の甲で押さえて我慢するも、我慢し切れず。自身への刺激にじわ...、と下着に染みを作っては恥ずかしそうに足を閉じようと。)   (2018/12/13 00:28:03)

神城 詩音 .(( …何、?( は、と吐息溢せば興奮して滾った瞳を彼に向け。若干据わっている瞳をし筒も返事をし . / )… ん、ッは…気持ち − の 、?( 彼の高い声に意地悪く口角上げれば口を押さえる手を軽く掴んでは指先に口付け、「…全部、頂戴。…律の喘ぎ声も、身体も、イキ顔も…全部俺に見せて、」と囁き。脚を閉じようとする彼の行動に、「駄目、」と自身の脚を左右に動かせば、閉じさせまいと。もう片方の手を彼の腹から這わせれば、下着を下ろし、彼自身に直接触れて . / )   (2018/12/13 00:34:09)

楠木 律((...すき.....だいすき...、しの...(彼の胸倉掴み此方に引き寄せれば、荒々しく唇合わせはにかみ乍そう告げて。据わっている瞳にゾクリと何かが背筋を走り。)気持ち、良すぎて...おかしく、なりそ...っ...(口を押さえる手を外されれば、恥ずかしそうに視線彷徨わせ、彼の言葉にわかりやすく頬染めた。無理矢理股を開かされ、直で自身を触られる。M気質な自分にとってはこの状況は酷く昂る興奮材料に過ぎない。その所為か、普段より感度がいい様で。)   (2018/12/13 00:41:03)

神城 詩音 .(( …知ってる、( 彼の言葉にそう答えれば口角上げ、「俺も好き、」と。胸倉を掴まれ引き寄せられては口付け受け、唇が離れては親指の腹で唇拭いペロリと舐めては、「あんま煽んな、」と眉寄せ筒髪掻き上げ . / )… 俺の所為で律の身体えッちになったの、?( 何て彼の様子見れば満悦気味に笑み浮かべ、軽く唇に口付け。自身に触れられた彼の反応見れば、ニヤリと笑み、感度の良い今ならと自身の口に指を入れてはトロリと唾液絡ませ、彼の後孔に這わせ。「痛かったら言って、」と熱い吐息溢せば、ゆっくりと指を一本挿れ。と、同時に彼自身を口内に入れてはぢゅ、と吸い付き . / )   (2018/12/13 00:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/13 01:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/13 01:09:13)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/13 23:31:10)

楠木 律((今日は来ない...のかな。寂しいケド、仕方ないか。(ふへ。)   (2018/12/13 23:32:16)

楠木 律((昨日の続きしたいから、ロル返しとく。...ふふ、めたい。(くは。)   (2018/12/13 23:32:48)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/13 23:37:00)

神城 詩音 .(( … 只今、( 緩く手を振ってはそう溢し、「 気にしないで返して、」と小さく付け足す . / )   (2018/12/13 23:37:58)

楠木 律((...ふへ、...やった、(俺も好き、なんて彼の言葉に頬緩めれば薄く頬を染めて。彼の言葉に「煽ったら、いっぱい食べてくれるデショ...?」と妖艶に微笑み、彼の髪をかきあげる仕草にゾクリと身体震わせ。)...詩音以外に、誰にも触らせてないから...詩音の所為に決まってる、(唇に口付られればぺろりとその唇に舌を這わせ誘うように。自身のナカに侵入してくる指と自身を温かい口内に含まれる感覚に、大きく身体跳ねさせては声にならない声で喘ぎ。潤んだ瞳を彼に向ければゃら...、と呂律回らない声で。)   (2018/12/13 23:41:28)

楠木 律((しのー!!!お帰り、お疲れサマ。会いたかったァ。(むぎゅ。)   (2018/12/13 23:42:05)

神城 詩音 .(( … ん、只今、…良々、( ぽんぽんと彼の背中撫でれば、「律もお疲れ、」と . / )   (2018/12/13 23:43:20)

楠木 律((はー...詩音の匂い...好き、落ち着く。(すりすりと彼の胸元に顔埋めれば、彼の匂いを堪能し。)   (2018/12/13 23:45:07)

神城 詩音 .(( …ぇ、俺ってどんな匂いすんの、?( 彼の言葉に若干心臓の鼓動が早まるも、誤魔化す様に言えば少し鼻を効かせる様に。「…あ、でも律も良い匂いするよな、」何て言えば、此方は彼の肩に頭を置いて . / )   (2018/12/13 23:47:10)

楠木 律((...匂いって表現するの難しい。...取り敢えず...いい匂い。(顔を上げ上目遣いで彼を見た後、再び顔を埋め。「俺の匂い?...わかンないや。」自身の袖の匂い嗅いだものの、何の匂いもなく首を傾げ。)   (2018/12/13 23:49:39)

神城 詩音 .(( …そっか、( なら良いけど…と呟けば又顔を埋める彼に微笑浮かべ筒頭撫で、「…本人は自覚しないって奴、?」と軽く首傾げては考え . / )   (2018/12/13 23:51:41)

楠木 律((あンま気にしなくていーのいーの。(胸から顔を上げへらりと笑んだ。「そうだろうねェ。自分の匂いなンて気にした事ないし。」眉を下げ筒困った様に笑い、柔軟剤とか洗剤の匂いだと思うケド、と。)   (2018/12/13 23:55:20)

神城 詩音 .(( …ん、でもまぁ俺は律の匂い好きだ 、( 刻々と彼の言葉に頷けば、微笑浮かべ 、「…昨日の続き、する、?」と小さく囁き . / )   (2018/12/13 23:57:38)

楠木 律((ふふ、有難ネ。(何であれ、自分の何かを好いてくれている事が嬉しい様子。彼の言葉にこくりと恥ずかしそうに小さく頷けば、耳に口付けを落とし。...彼は耳への口付けの意味を知っているだろうか)   (2018/12/13 23:59:48)

神城 詩音 .(( …ん、( 嬉しそうな彼見ては此方も笑み浮かべ、小さく頷く様子を見ては満悦気味に。耳に口付けられてピクリと反応しては、彼の耳を甘噛み仕返した。意味が分かって居るのかは顔には出さない . / )   (2018/12/14 00:03:22)

楠木 律((っ...、ふふ...(耳に甘噛み仕返してきた彼の事だ。多分意味は理解しているのだろう。そう解釈しては自然と笑えて。)   (2018/12/14 00:05:15)

神城 詩音 .(( …何だよ、( 笑み零す彼に少し口結んでは、ちゅ − 、とこめかみに口付け。「…ちょっと待ってて、」と炉留に対してメタ発言零す . / )   (2018/12/14 00:08:19)

楠木 律((何もないヨ。(にぃ、と歯を見せて笑い、彼の口付けに反応して目を瞑り。「ン、待ってる。」ロル返ししている彼の邪魔をしたいのか、背後から抱き着き首筋に噛み付いて。)   (2018/12/14 00:14:37)

神城 詩音 . …可愛いが、過ぎるぞ、( 彼の言動に案の定乗せられる様で、自身の唇を緩く噛めば、彼の後の言葉に、「…嫌って位喰ってやる、」と本気の目を彼に向けては意地悪く笑み溢し、其処に余裕など無い . / )… ふは、…い − ね、( 彼の言葉に興奮を募らせては口角上げ、誘う様に唇を舐められては眉寄せ。もう手加減しない、とでも言う様に目が据わって。彼の中に指が沈む感覚に満悦気味に笑み浮かべては卑猥な音を響かせ中を解し、2本目を挿れようと。口内に含んだ彼自身を軽く吸えば、舌で先を弄り、両方から刺激与え、彼の良い反応に此方も身を震わせては「…きも、ひ − らろ、」…と咥えたままに言って . / )   (2018/12/14 00:15:52)

神城 詩音 .(( ぁ"ッ 、も − 邪魔すんな ッ 、(首噛まれて肩跳ねさせては 返し終わる直前に噛み付いてきた彼を軽く叩き . / )   (2018/12/14 00:18:24)

楠木 律...嫌いじゃない、デショ?(こてりと軽く首を傾げ、あざとい仕草を。「...いっぱい、食べて。」そう言ったものの、30近い自身には耐えられるだろうか...という不安が募り、口元引き攣らせ筒目を逸らし。)ン"ぁ、っ、あ...っ、はぅ..ッ.!(彼のどんな行動でも自身の興奮をかき立てるのには、充分すぎるくらいで。自身への刺激がある所為か、2本目も難なく飲み込んで行き、彼に巻き付けた足は快感からか軽く痙攣を起こし。「ァあ"っ!!そ、っこで、しゃべ、ないで、...ッや...ぁ!!」強すぎる快感に頭はもう考える事をやめた。声を押さえようと口元に置かれた手も、その意味を為しておらず声は漏れ、喉を逸らし乍快感に溺れて。)   (2018/12/14 00:25:02)

楠木 律((いで、...だって暇だったンだもん。(叩かれては親に怒られた子供の様に、決まり悪そうに俯き。)   (2018/12/14 00:26:17)

神城 詩音 .…当たり前だろ、( 腑に落ちない表情を浮かべるもあざとい仕草をする彼も含めて好きである為にむぐ、と。「…言ったな、?」彼の言葉にそう返せば目を逸らす彼の顎を若干強引に自身の方へ向けては、「覚悟しろよ、?律…」と呼吸乱し乍言い . / )… ぁ ~ 、ッと、…( 彼の中に2本目の指が入れば動きをバラバラにして解し、小さく唸る様に左記の声出せば、「…此処、」と軽くコリコリとした彼の前立線を撫で。巻き付けられ脚にゾクゾクッと興奮が滾ればもっと啼かせ様と彼自身を喉奥迄咥え込んだ . / )   (2018/12/14 00:32:49)

神城 詩音 .(( …暇だったら噛んでい − の、?( ふ − ん…と悪戯っぽく笑めば、暇になった此方は此方で彼の首筋を甘噛みし、時折強く吸っては疎らに痕残し . / )   (2018/12/14 00:34:10)

楠木 律.....知ってる、(彼の返答は予想通りで、満足したのかにんまりと。「...ちが、まって、俺体力ない、から...っ、」体力ないから優しくして、そう言葉を繋げようとしたのだが、強引に彼の方へ顎を向けられた所為で、言葉が途切れ頬が赤く染まり目を逸らして。)...は、なに...ッ、ひ、ぁ"ッ!!?(唸る様な彼の声に不安を覚えていたのも束の間、前立腺撫でられれば目の前がチカチカとフラッシュバックし彼の口内に射精して仕舞い。達した後も自身を嬲られ続ければ、痛い程に感じ入って仕舞い、涙を浮かべ乍むりむりと首を振って。)   (2018/12/14 00:40:17)

楠木 律((違うそういうことじゃ...っぅ...あ...、(慌てて弁解するも時すでに遅し。首筋を甘噛みするのに加え吸い上げられれば、簡単に痕が残り。やられっ放しは癪なのか、彼の胸元肌蹴させれば突起の横に吸い付き痕残し。)   (2018/12/14 00:43:01)

神城 詩音 .…やられた、( 彼の思惑通りにどうやら答えて仕舞ったらしい。事実だから良いものの少し悔しい気持ちがあったりする。「… 俺が付けてやるよ、」何て適当に言えば口角上げ . / )… んむ… ッ ング 、( 彼の精液が喉奥へと流れ込んで来ては、瞳を潤ませ筒弧を描かせ満悦気味に飲み込み。ふは、と唇を離してはトロ、と口端から白濁が溢れ。「…本当にも − 無理、?未だ律の事沢山気持ち良く出来るのに、?」などと彼の耳元で囁いてはクスリと笑み溢し . / )   (2018/12/14 00:47:42)

神城 詩音 .(( … ん、(   (2018/12/14 00:48:12)

神城 詩音 .(( …ん、( 綺麗に痕が付けば満悦気味に笑み。と、彼が突然自身の胸元を肌蹴させたと思えば突起横に痕残され、「…んぁ ッ」と小さく声漏らし . / )   (2018/12/14 00:49:57)

楠木 律...俺の方が1枚上手。(なんて勝ち誇った笑み浮かべればするりと彼の頬撫で。「...何するつもりなのさ...。」彼の発言に眉寄せ口元引き攣らせては、ソファの上で後ずさった。ものの、狭いソファではスペースに限りがある為、殆ど動いていないが。)...はぁ...、はっ.....吐けば、よかった...のに。(自身の白濁を喜んで飲み込んだ彼にこれを告げても大して効果は無さそうだ。「ちが、の...っ...もう、我慢できないから.....その、...入れ、て...。」)(恥ずかしそうに俯いた後、上目遣いで彼見あげれば涙で潤んだ瞳を向けそうお強請りして。)   (2018/12/14 00:56:54)

楠木 律((ン。俺も痕付けれた。.....綺麗。(自身がつけた痕を満足気に眺めればほう...っと、熱っぽい息を吐き。)   (2018/12/14 00:58:14)

神城 詩音 .…それはど − かな、( 勝ち誇った笑みを浮かべ頬撫でる彼の手に自身の手を重ねればにま、と口角上げ。「 何だろ、」何て戯けて見せては、「逃がさない、」と闇の混じった笑み浮かべれば手首を掴んで . / ) …律のだから意味があるんだよ、( ふん、と彼の意見否定しては、後の言葉に目を丸くして驚き。「… ほんと、最後迄煽るなぁ ッ 、!」最後に確認する余裕など無く、潤んだ瞳を見詰めては彼のおねだりに限りなく興奮しては自身の熱く硬くなったものを後孔にあてがい、先から埋めて行き、奥迄一気に突いて . / )   (2018/12/14 01:03:17)

神城 詩音 .(( もっと、頂戴 ( はふ、と甘い吐息吐けば彼の首筋をチューチューと吸って、甘噛みしてはゆっくりと歯を沈め歯型をつけて . / )   (2018/12/14 01:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/14 03:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/14 03:15:23)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/15 00:00:23)

神城 詩音 .(( 晩和 、( 来るの遅くなったな、…と思い筒軽く手振り、ぼす、とソファに身体沈め、「寒 …、」と溢しては溜息吐き . / )   (2018/12/15 00:02:16)

神城 詩音 .(( …今日は来ないかな、… ( まぁ週末だし疲れてるよなぁ、と乾いた笑み溢せば、「…寂しい、律…」とソファの上で体育座りをしては、我乍思い奴だ、と苦笑溢した . / )   (2018/12/15 00:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/15 00:37:27)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/15 23:35:36)

楠木 律((昨日来れなくて御免!!!基本仕事11時位迄なンだケド、2時位迄入れられてた...。ホント申し訳ない...。(土下座。)   (2018/12/15 23:36:49)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/15 23:37:03)

神城 詩音 .(( …許さん、 ( むす . / )……嘘、お疲れ、( ぽんぽんと彼の頭撫でては「疲れてない、?」と遅く迄仕事をしていたと聞いては軽く首傾げ . / )   (2018/12/15 23:38:52)

楠木 律((うぅ...御免ネ。何でも言う事聞くし、好きに扱ってくれて構わないからァ...許して。(ぎゅう。).....もう。焦って変な事口走っちゃったじゃンか。ばか。(言わなきゃよかった、とむくれて。「若干身体だるいケド...大丈夫だヨ~。」へらりと笑ってみせては頬撫で。)   (2018/12/15 23:40:48)

神城 詩音 .(( … そ − ゆ − 事あんま簡単に言うな、( ぺし、と軽く彼の頰叩けば「他の奴にも言ってないだろ − な…」と少々眉寄せ . / ) …ふ、( クスクスと揶揄う様に笑えば、「あんま無理すんなよ、」と小さく言えば、素直に頬撫で受け . / )   (2018/12/15 23:45:00)

楠木 律((む、...しのになら、何されてもいいから言ってるのに。(頬叩かれればむす、と頬膨らませ。「...言ってると思う?」なんて試す様な言葉をかければ双眸細め。)...ばーかばーか。(ぽこぽこと軽く彼の胸叩いていれば、満足したのか彼の胸に顔埋め。「うん、有難。何時もより早く寝たら御免ネ。」顔の前で手合わせれば眉下げ謝罪し。)   (2018/12/15 23:48:52)

神城 詩音 .(( …律、そ − ゆ − 所だぞ、( 彼は何気無く言っているのであろうが此方にとってはかなりの甘い打撃である。彼の後の言葉に、「… 抱けば分かる、」何て意地悪く返しては、おでこに軽く口付 . / )… はいはい、( 彼の背中を撫でてはクスクスと楽しそうに笑み溢し、顔を埋める彼を見ては目細め。「 い − よ、許す、」何て言えば、微笑浮かべ . / )   (2018/12/15 23:53:11)

楠木 律((.....ホントの事言ってるだけ。(悪い?なんて開き直ればにひ、と子供の様に幼い笑顔を。「...また俺抱かれンの...!?...嗚呼、でもそうか、最後までしてないし.....、」と考え込んだ後、首を傾げ乍...抱きたい?続きしたい?と問うて。口付けのお返し、とでも言うように首筋吸い上げ。)...馬鹿にしてるデショ。(余裕そうな彼が不満なようでぷく、と両頬膨らませては彼見詰め。「優しい。」ふにゃりと頬を染め乍笑んで。)   (2018/12/15 23:59:09)

神城 詩音 .(( …悪くない、けど…( 開き直られれば少し不満気に口結べば自身の首筋を何回か摩り。「…ん 、したい、」当たり前だろ、という様な表情露わにしては頷き。首筋吸われてはピクリと肩跳ねさせ . / )…嫌、可愛い − なって思ってた、( はは、と緩んだ笑み溢し筒彼の頭撫で。「 そ − 、?まぁ無理だけはすんな、」絶対、と付け足しては染まった頰に軽く口付 . / )   (2018/12/16 00:04:15)

楠木 律((...けど?...なーに?(言葉の先を催促する様に顔を覗き込み、彼の行動に疑問を覚えたのか首を傾げ。「ふふ、素直。...わかった、ちょっと待ってて。」自身の欲望を全面的に露わにしてくる彼に吹き出し筒もそう告げ。)しのの方が可愛い。(真顔でそう即答しては手の甲に口付け落とし。)   (2018/12/16 00:08:08)

神城 詩音 .(( … 照れる、( 偶には素直になってやろう何て上から目線で考えては誤魔化す癖なのか自身の耳朶に開けたピアス弄り。吹き出した彼をじと、と見詰めては軽く溜息溢し . / )… ッは?( 彼が隙も無く答えた為に口が半開きになっては手の甲に口付けられ、軽く頰染め . / )   (2018/12/16 00:12:02)

楠木 律...なンで。俺の勝ちじゃンか。(此方を見上げてくる彼を可愛いな、と思い筒そう言葉にしては首傾げ。「...あンまり、辛くないのがいいなァ...。」彼の様子に只ならぬ不安を覚えたのか、目を逸らしては他人事のように。腕つかまれればビク、と身体揺らし恐怖と歓喜が混ざった瞳を彼に向け。).....しのが、それでいいならいい。(彼の言葉に若干呆れては、苦笑浮かべ。「っぁ"...、ッ、は...~~っ、!!!あ、ぁ...ッナカ、はい、て...ぇっ...、」ひくつく其処に宛てがわれたのも束の間。次の瞬間には彼自身がナカに進入していて。息が詰まる感覚に慣れていないのか、はくはくと下手くそな呼吸繰り返しては彼の背中に手を回し、爪痕残し耐えて。遠慮なくナカを抉られる感覚に痙攣は止まず、腰は浮いたままでいて。)   (2018/12/16 00:18:29)

楠木 律((よく言えました。いい子。(子供をあやすかの様に頭を撫でれば微笑み。彼の耳に空いたピアスを見、ピアスお揃いにしたらいいのでは、という結論に陥り。)顔赤い。そーゆーとこが可愛いの。(赤く染った頬をツンツンとつついては、頬緩め。)   (2018/12/16 00:22:10)

神城 詩音 .… はいはい、( 分かった、と適当に返しては、瞼に口付け落とし。「 … ぁ、その顔好き 、」自身の独占欲に対して不安気に、しかし喜ぶ様な表情浮かべる彼に口角上げてはそう呟き . / )… ッ 、( 彼の中に一気に侵入したは良いものの、やはり十分に解れては居らず、締め付けられる感覚に眉寄せては耐え、背に手を回されては背中に伝わる痛みにピクリと反応し、唇緩く噛んでは彼の首筋に吸い付き痕残し。「 は、…大丈夫、?」軽く呼吸整えては慣れる迄動かず . / )   (2018/12/16 00:26:56)

神城 詩音 .(( … ッ ~ 、( 前言撤回だ、!とでも言いた気にするが、彼の嬉しそうな表情に思い留まり素直に撫で受けて . / )… 辞めろ、律の方が可愛いい、( む、としては自身の頰突く指をあぐ、と甘噛みして反抗し . / )   (2018/12/16 00:30:24)

楠木 律.....適当だ。(適当にあしらわれた事に対して、拗ねていたのだがそれもどうでも良くなりまぁいいや、と。「...やだ、見ないで。」自分自身の顔なんてわからない為、どんな顔をしているかも当然わからない。変な顔をしている恐れがあるのか、顔を両手で覆い隠した。)ん"ー...っ、.....ここ、に...しのの、入ってる.....、(呼吸がまともに出来る位には余裕が生まれた様で、自身の腹に手を添えては恍惚とした表情浮かべ自身の腹撫で。首筋吸われ、ピクリと反応し筒も「も...だいじょぶ、だから...っ...、うごいて...、気持ちよく、なって...?」興奮仕切った瞳を彼へと向ければ故意にナカ締め付けて。)   (2018/12/16 00:39:33)

楠木 律((今日は一段と素直だねェ。(頭を撫でる手を動かし乍、満足そうに言い。)可愛くない。おっさんにそンなこと言って揶揄わないのー。(なんて巫山戯た様子でへらりと笑い、指噛まれては慌てて指引っ込め。)   (2018/12/16 00:42:49)

神城 詩音 .… バレた、( クスクスと笑ってはそう溢し。「 やだ、見せて…」 彼の言葉に優しく返せば顔を覆っている手に口付けて「…律、好き。…愛してる、」と甘い言葉連ね . / ) …ッおま …それは狡いぞ、…( 彼が自分の腹に触れる光景に喉が軽くなっては悶える様に手で顔を抑え。一々自身の性癖を突いてくる彼に興奮は治る事なく。故意に中を締め付けられては「… ぅぁッ 、…」と小さく溢し、興奮で歪んだ瞳で彼見詰めれば、最初はゆるゆると腰を沈め、段々と打ち付ける様に彼の腰押さえては動き . / )   (2018/12/16 00:46:54)

神城 詩音 .(( …週末サービスで − す、( と悪態ついてはんべ、と軽く舌出 . / )… 揶揄ってない、( む、と軽く頰膨らませては指を慌てて引っ込める彼に、「 …危機感、」とふは、と笑って . / )   (2018/12/16 00:49:48)

楠木 律...そりゃバレるヨ。(苦笑浮かべては額に軽くデコピンを食らわせ。「...っ...、恥ずかし...」視線を彷徨わせ迷っていたものの、彼の甘い言葉を受けて渋々手を離した。「俺もあいしてる、」と小声で呟けば更に頬染め。)ふ、...っ...きもちいー...?しの...、(顔を手で抑える彼につい笑が溢れる。揶揄うようにそう問うてみては彼の唇に舌這わし。「ン、っ...ぅ、はァ.....、もっ、と...うごいて...ンぅ、いー、よ...ッ...!!」)   (2018/12/16 00:56:07)

楠木 律(腰を打ち付けられ、奥を突かれる度に我慢し切れない声が漏れるが、そんな事お構い無しに、彼に気持ちよくなってもらいたい様で、足を彼の身体に巻き付け首に手を回し引き寄せては更に密着し、そう強請って。)   (2018/12/16 00:58:02)

楠木 律((やった。毎週末楽しみにしとく。(出された舌を指で挟めば、そのまま指を彼の口内に侵入させ。)揶揄ってる。絶対。(膨れた頬をむにむにと弄り乍、危機感と忠告されれば、うっせ、と。)   (2018/12/16 01:00:32)

神城 詩音 .…イテッ…、( 額にデコピンを食らっては其処摩りむむ、と口を結んで。「…い − 子、」と彼が手を離し呟いた言葉を聞けば満足気に笑み筒そう溢し、唇に触れるだけの口付けをして . / ) … ッ 良ぃ…中、締め付け ッ…て、( 途切れ途切れに話すも、腰は動かし、唇に舌這わせられてはちゅ、と音を鳴らして口付け返し。彼のお強請りに、「明日立てなくなっても、知らね − からな、ッ」と言えば、脚が巻き付けられ密着した身体を激しく揺さぶる様に動けば、両手で緩く腰掴み、コリュ、と前立腺を責め乍激しく動き、首筋甘噛みして . / )   (2018/12/16 01:03:55)

神城 詩音 .(( …ん、…ひゅ、?( 彼の言葉に頷こうとしていれば舌を指で挟まれ言葉にならない声が漏れ。その指が口内に侵入して来ては、「…ひゃ、…ひゃひ、?」何、?と呂律の回らないまま言って . / )…俺が可愛いって思うの律だけだから、( 頰を弄られてもむす − 、とし筒そう言って此方は彼の頭撫 . / )   (2018/12/16 01:06:54)

楠木 律...適当に対応した罰。(そう言ってにまりと歯を見せて笑えば、御免ネ、と其処擦り。「.....ん、いー子、」彼の言葉を反復しては嬉しそうに目を細め、大人しく口付けを受けて。)よか、った...は、ァ...、しの、っすき...、だいすき.....ッ、(唇重ねられれば誘うように唇を舌で舐め上げ、口を開いて彼の舌を口内に招き入れ。興奮からか唾液は粘度が高く、舌が合わさる度にピチャピチャと卑猥な水音が立ち、それにすら興奮を煽られて。「ん"ん、っあ、ぁ、っ...!!ゃらっ、し、んじゃ..ッあ、はぁ...ぅ、!い、ッく、...~~~ッッ!!!」容赦ない前立腺への刺激に呆気なく達してしまえば、無意識にナカを締め付け彼の精液を搾取しようと。射精後特有の脱力感に襲われてはいるが、自身は軽く反応しておりまだ続行できる模様。)   (2018/12/16 01:16:47)

楠木 律((...なーんか、いけないことしてるみたい...、まァ...可愛いケド。(彼の口内を指で遠慮なく掻き回し。時折舌の根元を指で押してやり、唾液を溢れさせれば口の端から唾液を零させて。)俺も可愛いって思うのはしのだけだヨ。(未だ膨れている彼を抱き締めればぽんぽんと頭を撫で。)   (2018/12/16 01:20:09)

神城 詩音 .… ん − 、…( 彼の笑みに罰と言うよりご褒美、?などと思っていれば彼の手に摩られ目細めて。自身の言葉を反復する彼に愛しさは増し口付けた後頬撫 . / )… ッ は、…俺も、愛してる、…ッ 、!( 何時もより段違いで色気と積極性が増した彼は目に毒である。そう思い乍も瞳は逸らさず、唇を舌で舐めあげられては彼の口内へと侵入し。何時もより響く卑猥な水音に深く口付けては溺れる位に口付けて。「…んッ…、!…俺も、イクッ…!( 彼の高くなった声に反応しては、先に達した彼の中に勢い良く白濁吐き出し、絞る様な中の締め付け具合に目細めては、「…気持ちぃ、?」と軽く自身が浮き上がった彼の腹摩り。「…ぁ ~ 、孕ませてぇ…」と低く囁けば、未だ行けそう、?と口角上げては聞いて . / )   (2018/12/16 01:26:08)

神城 詩音 .(( ふぁ ッ…ぁ ~ 、…ん、( 彼の言葉に言い返そうとするも舌に彼の指が掠り快楽と変わって瞳潤ませ。舌の根元を押されては一段と甘い声で啼き、「やっ…らぁ、」と溢れる唾液はそのままにとろん、と蕩けた瞳を彼に向け . / ) …ん、( 少し腑に落ちないものの、抱き締められては絆され素直に撫で受けては彼の肩に顔埋め . / )   (2018/12/16 01:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/16 01:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/16 01:51:24)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/16 23:44:23)

楠木 律((ねーむーたー...。(ふぁ。)昨日以上に早く寝そう...。(ソファごろ。)   (2018/12/16 23:45:00)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/16 23:46:52)

楠木 律((ちまちま...ロル返す...っと、しの~お帰り。(ぱたぱた。)   (2018/12/16 23:47:41)

神城 詩音 .(( …じゃあ早く寝とけ、( 只今、と溜息と共に言えば彼の頭をぽんぽんと撫 . / )   (2018/12/16 23:47:51)

楠木 律ン.....、ふふ...(頬撫でられては双眸細め、すりすりと彼の手に擦り寄り。)...っ、は.....ンむ、ッん~...ふ、ァ.....っ!(言葉を紡ごうにも、口を塞がれている為、不可能で。其れ処か余裕なく口内を蹂躙されるので、口から零れるのは甘ったるいくぐもった喘ぎ声しかなく。これ以上卑猥な水音が鼓膜を震わせれば、頭が可笑しくなると思ったのか覚束無い手で耳を塞ぎ。「ッ、っンぅ、!...っ、ゃ、なか...しのの...、いっぱい...っ、...」どろりとナカに注がれる感覚に小さく足先跳ねさせては身体震わせ。愛しい人の精液が自分の中を満たしている。その意識すればつい頬が緩んでしまう。「ン...きもちー...っ、よ...」腹摩られれば、其処にある彼の精液を意識してしまうのが無意識の内にひくひくと収縮させていて。「...孕...?...しのなら、何されても...いーから.....いっぱい注いで、孕ませて...?」しのの赤ちゃん欲しい、なんて回らない頭と口で言えば彼の後の言葉に頷いて。)   (2018/12/16 23:59:48)

楠木 律((...むー...寝たくない。しのといる。(駄々っ子のように駄々をこね抱き着き。)   (2018/12/17 00:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/17 00:07:57)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/17 00:08:06)

神城 詩音 .(( …邪魔された、( 軽く舌打ち . / )… 子供かよ、( 駄々を捏ねる彼に笑み浮かべては彼を抱きとめ、背中を撫でて。「…御免、ちょっと遅くなる、」と付け足し . / )   (2018/12/17 00:09:38)

楠木 律((んふ、どんまい。(けら。)...子供じゃないし。しのより歳上だもん。(ぷく、と頬膨らませれば大人しく彼に抱かれ、撫で受け。「気にしてないヨ。ゆっくりやりな。」)   (2018/12/17 00:11:27)

神城 詩音 .可愛い、…( 小さく呟けば良々と自身の手に擦り付く彼の頰を撫 . / )…ッ ~、!( 彼の甘い喘ぎ声と表情に堪え兼ねる様に眉寄せては、耳を塞ぐ動作に軽く首を傾げ 。「 ぁ ~ 、…えッろ、」と彼の言葉聞けば興奮に満ちた瞳に弧を描かせ。緩んだ表情をする彼に此方も笑み返しては、「… 良かった、」キツくない、?と聞いては、ひくつく中に、「…物欲しそ − 、」と腹に口付け。「…!… ぁ ~ …マジで余裕無ぇから、…嫌だったら言って、」と彼の魅惑的な言葉にゾクリと興奮覚えては舌舐めずりし、そこを親指で拭って。自身の精液で満たされた彼の中に腰を打ち付ければ、胸の頂を口に含み甘噛みしたりと刺激し乍腰引き寄せて身体を密着させ筒激しく動き . / )   (2018/12/17 00:18:38)

神城 詩音 .(( 面倒い機能だよなぁ…、( ふす、と不満気に溢し . / )…歳関係無いから、 ( つん、と彼のおでこを人差し指の腹で押せばクスクスと笑み。不意打ちにチュ、と首筋に口付け。「…有難、助かる」 . / )   (2018/12/17 00:21:45)

楠木 律.....しのは、何時もと違って...かっこいい、ヨ...?(抱かれてる時とは違って、という意味なのだがちゃんと伝わっているのだろうか...。)ンぅ、ッ...く、ぁ.....は、ん..っ.!(耳を塞ぎ、目を瞑る事で視覚と聴覚が遮断され余計に感じる様になって仕舞い。只、本人はそれを理解していないようで、只々身体を跳ねさせ自身から蜜を垂れ流すだけで。「...はぅ.....っ、きつく、ない...から...、」彼の興奮し切った瞳も腹に口付ける行為も何もかも自身を昂らす興奮材料にしかなりえない。その証拠に自身は触れられていないのにも関わらず、反応していて。「嫌なわけな...ッ、あ"、!!?っ、や、!きゅ、に...ッん、うごか...にゃ、い...ッれ、っ、ぁ、はぁ"ッ!!」彼の舌舐めずりに興奮を覚えては、ゾクリと背筋に何かが走った。唐突に動きを再開した彼に驚き筒も達したばかりで敏感な身体は否応なしに快楽に溺れて。胸を吸われ甘噛みされる度にナカを締め付け、締め付ければ彼の形をより一層意識して感じてしまう...という悪循環に陥り、頭は完璧に思考することをやめた。)   (2018/12/17 00:33:06)

楠木 律((仕方ないケドねェ...それがなかったら俺が寝落ちしたか否かもわからない訳だし。(撫で撫でと頭を撫でればご機嫌取ろうと。)関係無くない。(相変わらず膨れたままおでこを押されればぅわ、と。首筋に痕残されれば小さく声漏らし。)   (2018/12/17 00:35:00)

神城 詩音 .… ど − も、( 何時もとはど − ゆ − ことだろうか。2つの意味を捉えては少し捲れ気味になるも、褒めてくれているのだろう。素直に笑み浮かべてはそう述べ . / )… ぁ ~ …何時もより感じちゃってる感じ、?( 彼の耳と目を塞ぐ様子にやっと理解してはニヤリと口角上げ。彼自身から滴る蜜を指先でなぞり。「…ドロドロ、…」と低く溢せば意地悪く笑み、軽く手で彼自身握れば上下に擦り。「…ぁ ~ ッ 、可愛い…律、…愛してる、」余裕無くそういえば眉寄せ筒そう溢し、胸を弄る度に締まる中に容赦なく奥迄突いて。ぐちゅ、と自身の精液が掻き回される様な音が響けば頭は朦朧とする様に理性を溶かされて行き . / )   (2018/12/17 00:41:45)

神城 詩音 .(( …別に律が落ちる迄待つから良いし、…( 頭撫でられれば素直に撫で受け、それでも少々捲れ気味で . / )…はいはい、( 笑い続け乍も頷いては、「…あは、可愛い、」何て彼の反応に悪戯っぽく笑み溢せば付けた痕を舐め、「…結構増えたな、」と呟き . / )   (2018/12/17 00:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/17 00:55:04)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/17 00:55:13)

楠木 律((打ってたやつ消えたァ...!!もっかい書くから待ってて...!!(ひぃ。)   (2018/12/17 00:55:47)

神城 詩音 .(( ん、どんまい、( クスクス . / )…ゆっくりで良いから、気にすんな、( こくりと頷き . / )   (2018/12/17 00:56:41)

楠木 律...俺に抱かれてる時とは違って、って事だヨ。(そう言って彼の頭を引き寄せては額に口付け落とし。)...んゃ、!さわ、っちゃ、ァ...ら、め...っ、あ"、...ん"ン~~ッ!!!(だらだらと蜜をこぼす自身を上下に扱かれれば呆気なく3回目の絶頂を迎えて。声を出したくなかったのか、自身の掌を噛んだようで薄く血が滲んでおり。「ひァんッ!はぅ、っぁ、やァ...らっ、いった...ばっ、か、なの...ッ!!らめ、ェ...ゃあ...ッ!!!」先程達したばかりの身体には彼の責め方は許容オーバーだったらしい。だらしなく舌を出し涎を垂らし乍、かくかくと無意識の内に腰を振り。)   (2018/12/17 01:02:25)

楠木 律((.....そーゆーとこ、すき。(彼の頭を撫でる手は止めず、彼の顔覗き込めばにぃ、と。)「俺で遊ぶなー。」と、不満げに零せば手首を掴み。「そりゃ、あンだけ付けられればね...っ、」ぺろりと舌を這わされる感覚に緩く反応示し筒そう言って。)   (2018/12/17 01:06:25)

神城 詩音 .…それはそれで…( まぁ良いけど、…と呟いている内に頭を引き寄せられては額に口付けられ目丸くし。額押さえては、「…不意打ち、ッ」と少し悔しそうに誤魔化して . / ) …ッ は ~ 、すげぇ良い、…( 自身によって乱れて行く彼を見るのは背徳感も含めとても興奮を掻き立てる。3度目の絶頂を迎えた彼に、意地悪く笑んでは、白濁吐かれた手を舐め、何時もより控えめで押し殺した様な声に疑問持てば掌に血が滲んでいるのを見てもう片方の手でその手取れば、「…律、駄目、」と囁き、律の身体傷付けるのは俺以外許さない、とでも言う様に瞳見詰。「… じゃあ、止める、?」駄目、と口では言うものの腰が揺れている彼に意地悪くそう言えば動きを急に止め、腹を摩ってやり乍焦らす様にして . / )   (2018/12/17 01:11:05)

神城 詩音 .(( …知ってる、( 満足気に笑めば此方もにひ、と笑み返し . / )…んぉ、( 手首掴まれては少し目を丸くし。「… はは、」薄ら笑み浮かべては、舐めた痕を指先でなぞり満足気に目細め . / )   (2018/12/17 01:15:00)

楠木 律...?何さ。(きょとんとした表情浮かべれば、首傾げ筒顔覗き込み。「いつもやられてるから...ネ。」にひ、と笑えばしてやったり、と嬉しそうで。)...なに、よろこんで...ッ...はぁ...、...(満足そうに優越感に浸る彼を潤んだ瞳で睨むも、当然迫力はない為意味はなく。「...ッ、しの.....」彼の何かを訴えかけるような瞳から、彼が何を言おうとしているかが読み取れ、御免、と。「は...ッ?...なん、で、...いじわる、しな、で...ッ...孕ませてよ.....しの、!」突然動きを止めた彼に吃驚して潤んだ眼を見開けば、強引に彼の唇に口付けそうお強請りして。)   (2018/12/17 01:22:11)

楠木 律((ふ、知られてた。(クスクスと微笑めばちゅ、と唇重ね。捕まえた手を自身の手と合わせては指を絡め、恋人繋ぎをし。「...仕事に支障出るンだからネ。」口ではそう言い筒も満更ではない様子。)   (2018/12/17 01:23:57)

神城 詩音 .… ッ るさい、( むす、としては彼の口を塞ぐ為に軽く強引に唇に口付け。彼の言葉に少々溜息溢せば、ぽんぽんと頭を優しく撫 . / ) … 俺のせいで律がどんどんエロくなるの、…( 堪んね、と溢せば軽く吐息溢し、彼の睨みなど全然効いて居らず。「…分ったなら良い、」彼の察した様子と謝罪に優しく笑み溢せば、「 い − こ、」と掌に軽く口付け。「… ん ッ …ッ たく、…俺殺し、!」ぐい、と彼の身体引き寄せては自身の脚の上に座らせる様な形の体勢にしては強引な口付けとお強請りに応え、彼の腰を両手で浮かせては、奥迄ゴツッ、と突き上げて . / )   (2018/12/17 01:29:48)

神城 詩音 .(( 当たり前だろ、( 何て冗談めいて答えれば「…ん、」と口付けに応じ。捕まえられた手が恋人繋ぎになれば、軽く指先で彼の手の骨摩り。「… そ − なの、?…でも、変な奴がつくよりはマシ、」と言えば満更でも無い彼の様子に笑み溢し、「…嫌だったら辞める、」と軽く舌出せば悪戯めいて . / )   (2018/12/17 01:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/17 01:43:59)

神城 詩音 .(( …ん、お休み律…、( 最近言って無かったしな、何て思えば囁く様にそう言い . / )…さっきから見てる奴は誰、?…俺とか見てても何にも無いよ ~ 、( クスクス . / )…じゃあ俺も寝るわ。お休み 、   (2018/12/17 01:51:07)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/17 01:51:14)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/18 23:23:23)

楠木 律((昨日来れなくて御免ネ。...最近体調が良くなくてさ。このままだとインフルかかりそ。(はぁ。).....しの、来るかな。(扉見遣り。)   (2018/12/18 23:24:36)

楠木 律((...そういや最近オニーサン抱かれてばっかなンだよなァ...。まァいけめんな詩音が見れるから別に構わないンだケド.....、やっぱり、抱きたくなるよねェ...。(ベッド寝転がり筒思い出せばそう呟き。)   (2018/12/18 23:29:29)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/18 23:30:33)

楠木 律((オニーサンってのも久しぶりに言った気がする。...なァんか色々と忘れてンなァ...。(ふは。)とりあえず今日は詩音いっぱい愛でよ。...っと、お帰り。(帰ってきた彼に笑顔向ければ両手広げ。)   (2018/12/18 23:31:04)

神城 詩音 .(( …只今、( 両手広げる彼見ては安心感に頰緩ませへら、と笑み筒胸の中へ。背に手を回しては、「…体調、大丈夫か、?」と胸元に擦り付き筒呟き . / )   (2018/12/18 23:32:42)

楠木 律((ンふふ、お帰り。...身体、冷えてる。(素直に自身の腕の中に抱かれた彼を抱き締めれば、彼の体温を実感して。「うん、大丈夫だヨ。...只、あンま頭使うと痛むからロルは回せないかも。」なんて頭撫で乍眉下げ。)   (2018/12/18 23:36:00)

神城 詩音 . (( …今日も寒かった、( すん、と鼻鳴らせば通学中の電車待ちが辛い、と付け足し口結んで。「ん、りょ − かい。でも無理せずに早く寝ろよ、?」何て言えば、撫で受け筒上目で彼見詰 . / )   (2018/12/18 23:38:38)

楠木 律((そりゃあ寒いだろうねェ...。詩音って大学生...だっけ?...車で送ってあげられればいいンだケド。(自分自身の体温を彼に移すように身体密着させ、首傾げ筒そう確認し。「ン、有難。」にこりと微笑めば感謝を伝え。)   (2018/12/18 23:42:01)

神城 詩音 .(( …そ − …、( 自身が学生である事を肯定しては密着する身体から移る体温に目細めては後の言葉に、「… 嫌、目立つだろ ~ 、」と。彼は身長がある上に顔立ちも整っている為、想像しては小さく笑い筒言い 。「… ん、」微笑浮かべ . / )   (2018/12/18 23:44:52)

楠木 律((いいなァ、俺も大学行けばよかった。(そう言って苦笑しては、過去の自分に後悔し。今の職に就く為、一応専門学校はいっており似たようなものなのだが...。「...?...嗚呼、身長?...結構あるからネ~。」初め彼の言葉に首を傾げていたのだが、嗚呼、と理解しては困惑気味の表情浮かべ。)   (2018/12/18 23:49:35)

神城 詩音 .(( …律は…専門、?( 苦笑する彼に軽く首傾げては、「何で、?」と言いた気に。「…ん、それと顔もな、」と彼の言葉に付け足しては彼の顔両手で引き寄せ軽く鼻先に口付 . / )   (2018/12/18 23:53:59)

楠木 律((そ。専門。(彼の言葉にこくりと頷き「今の仕事に就く為にネ。」と付け足し。「...へ?...普通の顔だヨ。詩音の目に俺はどう映ってるのさ。」クス、と笑い零せば大人しく鼻への口付けを受け。)   (2018/12/18 23:57:41)

神城 詩音 .(( …ふ − ん、( 成る程、と頷いては手に職が有るのは良いなぁ…と少し考えて。「 …俺の好きな顔、」ふす、と自慢気に言っては、自身の好み故に目立つのも当たり前だと豪語する様な表情浮かべ . / )   (2018/12/19 00:02:19)

楠木 律((...詩音も大学卒業したら働きな?...俺の所に来てもいいし。(何となくベッドサイドから煙草を拝借しては「...吸っても?」と。「詩音の好きな顔、か。じゃあ俺も好きにならないとネ。」彼の好きなものは何だって愛してあげたい。冗談交じりに上記呟いた後、俺は詩音の顔好きだよ、と。)   (2018/12/19 00:06:55)

神城 詩音 .(( …ん ~ 、だな。考えとく、( 就職はすべきだと思って居たが彼の言葉に少し目を丸くし筒、「考えとく、」何てクスクスと笑み溢して 。煙草を手に取る彼を見詰めては、「 い − よ、」と。吸うんだな、と思えば少し興味あり気に。「そ − だぞ、」云々と頷いては満足気に笑み。後の言葉に少し頰染めては、「…ど − も、」と少々目を逸らし筒呟き . / )   (2018/12/19 00:12:51)

楠木 律((一緒に働く事になったら...俺多分セクハラしまくるなァ...。(考えこむ素振りを見せ乍そう呟けば、それもいいかも、と開き直りにやり、と。「有難ネ。」と感謝しては煙草に火をつけ、紫煙をくゆらせて。なるべく彼にかからないようにと気遣い。「...、可愛い。」自分のことになれば自信満々に話すのに、彼自身のことになれば照れて消極的になる彼が愛おしいのか強く抱き締め。)   (2018/12/19 00:18:37)

神城 詩音 .(( … えッ …、( 彼の言葉にギョッとしては開き直って笑む様子に「嫌々、!駄目だろ、!」とぶんぶん首を横に振って。「…ん、」小さく頷いては此方に余り煙が来ない為に気遣ってくれているのだな、と思えば頰緩み筒見惚れる様に煙草を吸う姿を見詰。「んゎ、…」と抱き締められては小さく声漏らし、ぎゅ、と彼の背中に手を回して . / )   (2018/12/19 00:24:09)

楠木 律((...ン、大丈夫大丈夫。バレないように上手くやるから。(なんて笑顔で告げればこんな風に、と彼の尻に手を伸ばし軽く揉んで。「...煙草の煙を人に吹き付けるのって、セックスしよっていうサインなンだってネ。」思い出したかのように呟いた後、今日はしないケド、と付け足し。「身体、温かくなってる。」すり、と首元に顔埋めては擦り付け甘えて。)   (2018/12/19 00:29:14)

神城 詩音 .(( …そ、それも駄目だろ…、( 彼の笑顔に一瞬騙されそうになるが我に返りそう言って。尻揉まれればビクッ、と驚き「 ちょ − しのんな ッ 、」と口元隠し筒彼睨み 。「 …んぉ、そ − なの、?」作った奴エロい事考えんなぁ ~ 、と思えば上目気味に考えて。付け足された言葉に、「分かってる、」と微笑浮かべ。「…律の体温移った、」何て言えば、首元に顔埋める彼の後頭部緩く撫 . / )   (2018/12/19 00:34:45)

楠木 律((.....嫌いじゃないデショ...?(意地悪く笑み彼見詰めれば、尻に這わせた手を上へと移動させ、下穿きの中に手を侵入させ下着の上から揉みしだき始め。「ふ、これ、痴漢してるみたい。」と呟き筒後孔の入口を下着越しに擦り。ホントにね、と相槌打ち煙草を吸った後、そのまま彼の口に口付ければ彼の口内に煙を吐き出した。「今日はこれで我慢して。」と笑い頭撫でてやり。「俺体温高いからネ。いっぱいあっためてあげる。」ぎゅうぎゅうと更に身体密着させては、首筋に吸い付き痕残し。)   (2018/12/19 00:42:54)

神城 詩音 .(( …ぅぐ、( 彼の言葉に何も言い返せない自身に驚き筒も口結び、キッと彼睨んでは、下穿きの中へと侵入する手に驚いては「やめろ ッ 、て…馬鹿、」彼の呟きにそう返し、後孔に下着越しに触れられては小さく肩跳ねさせ、彼の胸軽く叩いては抵抗して。彼の煙草を吸い終わった様子を見て居ては口付けられ目を丸くし、口内に煙が入って来てはケホッケホッ、と小さく咳溢し、「…悪趣味、」何て零す。「…ん 、」満足気に緩んだ笑み浮かべれば自身からも身体寄せ、首筋に吸い付かれては「…ん ッ 、」と声漏らし小さく反応して . / )   (2018/12/19 00:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/19 01:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/19 01:10:57)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/19 23:51:49)

神城 詩音 .(( …よ ッ、 晩和… ( 軽く顔出し、とでも言えば、彼の体調は大丈夫だろうか、と様子見に来た様で。「… ちゃんと暖かくしてんならい − けど、」と呟き . / )   (2018/12/19 23:53:21)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/19 23:59:41)

楠木 律((詩音...?只今ァ...っくしゅ、(ふらりとした様子で玄関の扉開ければ盛大に大きなくしゃみを。今日も寒かったァ...、なんて呑気に。)   (2018/12/20 00:00:39)

神城 詩音 .(( …ッんぉ…、お帰り、( 扉開く音がすれば軽く肩跳ねさせ、彼の元へと駆け寄り。嚔に目を丸くしては、「体調悪化してるだろ、!」と。呑気に話す彼の手を取れば自身の手で軽く握り込み体温を移して . / )   (2018/12/20 00:03:36)

楠木 律((風邪の時の仕事は辛かった~。(と、赤く火照った顔で笑顔浮かべた。どうやら熱がある模様。「...だーいじょーぶ、薬飲んで寝とけば治るヨ。」目を瞑り彼の体温を感じ筒そう述べ。)   (2018/12/20 00:07:17)

神城 詩音 .(( …馬鹿たれが、( 彼の火照った顔に自身も少し困惑しては若干方言溢し、彼のおでこにそっと手を伸ばして触れては「…熱い、…も − 今日は早く寝ろ、」と困り気味に言って . / )   (2018/12/20 00:10:32)

楠木 律((...仕方ないヨ。仕事は休めないし。(彼の方言にクス、と小さく笑を零し筒、眉を下げ。額に感じる彼の体温を心地よく感じ目を細め乍も「ン...、やー.....寝ない...。」と彼の言葉に反抗して。薬を取りに行こうと台所の方へふらふらと歩み寄り。)   (2018/12/20 00:13:31)

神城 詩音 .(( … ん、( でも彼の事である。無理をして居るだろうからと此処では気楽にして欲しい。そう思っては「…分かった、俺が薬用意するから座ってろ、」とふらふらな彼の手を引いてソファへと誘導し 、座らせて。自身は台所へ向かえば、若干迷い筒も薬探し出しマグカップに水入れては彼の元へと . / )   (2018/12/20 00:16:58)

楠木 律((.....体壊れない内は働かないと、ネ。(何処か遠い目をし乍他人事の様に呟けば寂しそうな表情を。「...ありがと。...詩音に看病されンの、悪くないなァ。」自分の為に動いてくれる彼を愛おしそうに見詰めては、嬉しそうに頬緩め。動きが覚束無い手でマグカップを掴めば危うく零しかけて。   (2018/12/20 00:22:26)

神城 詩音 .(( …ば − か、身体が壊れる手前迄働くんだよ、( 彼の危なっかしい考えに軽くおでこにデコピンを。「… はいはい、…キツイのに頑張ったな、」と彼の頭撫でてやれば、水を溢しそうになる彼に此方も驚いて。「…ッ ぁ ~ 、もう、!口開けろ、!」危なっかしい、と思えば彼の手からマグカップ取れば口に薬含み追って水を含んでは彼に口移しを . / )   (2018/12/20 00:27:04)

楠木 律((ばかじゃないし...イデッ、...(額へのデコピンに表情歪めては額を押さえ乍恨めしそうに彼を見遣り。「.....、ン...頑張った.....」ぎゅう、と彼に抱き着けば甘える様に胸元に顔埋め。「...御免、詩音.....」小さく謝っては素直に口を開け口移しで渡されてきた薬と水を難なく飲み込んで。口の端から垂れる水なんて気にならない程熱が身体に回り、ぼーってしているようで。)   (2018/12/20 00:32:49)

神城 詩音 .(( …ん、( 此方を恨めしそうに見る彼に、「怒んなって、」と苦笑浮かべ。「…良々、い − こ、」と小さく言えばぽんぽんと背中撫でてやり。「…ん、謝んな、」と彼の謝罪に返しては、薬を飲み込んだことを確認し、熱に浮かされた様な彼の口端から溢れる水を親指の腹で拭って。「…横になる、?」と彼の頭撫でては心配気に言って . / )   (2018/12/20 00:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/20 00:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/20 01:36:56)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/20 23:46:01)

楠木 律((ン、元気になった。御免ねェ、心配かけて。(眉下げ。)...仕事で結構飲まされちゃったから、もしかしたら変なこと口走るかも。...軽く酔ってて身体熱いや。(浴衣を脱ぎ捨て適当にやったワイシャツとり出せば着用し、胸元2つ分位釦開けて。)   (2018/12/20 23:49:09)

楠木 律((.....痕、結構残されてるなァ...。...ふふ、嬉しいケド。(鏡で自身の姿確認すれば大量の痕が目に入り。嬉しげに頬緩ませれば指でその痕をなぞり。)   (2018/12/20 23:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/21 00:42:21)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/21 23:20:59)

楠木 律((...詩音、何かあったのかな。昨日来てないケド...心配。(頬押さえ。)...ちょっと放置。まったり待機するネ。(ソファ座り。)   (2018/12/21 23:22:21)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/21 23:23:59)

神城 詩音 .(( … ん ~ …、ぁ、…只今ぁ ~ 、…( ふらふらと覚束ない足取りで玄関のドア閉めては、「…昨日、来れなくて御免、…」と。昨日は課題が終わらなくて来れなかった…と言える様な状態では無くほろ酔いであまり焦点の定まらない瞳を向けて。今日は自身の誕生日だった為に大学の仲間に無理矢理捕まり酒を飲んで来た模様眉下げては緩んだ笑み浮かべ . / )   (2018/12/21 23:27:17)

楠木 律((...ぅあ、っと、お帰り...?(暫しぼーっとしていたのだが、彼の声にはっとして玄関の方へと足を向けた。すると其処には軽く酔っているのか、ふらふらと安定しない様子の彼の姿が。「...嗚呼、それは構わないケド...、何かしてたの?」彼の酔った所等見た事がない為、不思議そうな表情浮かべれば首を傾げ問うて。)   (2018/12/21 23:30:35)

神城 詩音 .(( …ん ~ 、只今ぁ律 ~ …( ぎゅ、と緩く彼の身体抱き締めては安心した様に目細め。「…有難、…ん ~ 、?…ぁ − …今日俺誕生日だったから…」早く帰ろうと思ったけど捕まった、…と言えば「…律に会いたかったから、抜け出して来た」と小さく呟き。誤魔化す様に玄関に置いて居た貰ったワイン取れば「飲む、?」と . / )   (2018/12/21 23:35:30)

楠木 律((ン、お帰り~、詩音。(抱きしめ返し、幼子あやす様に背中ぽんぽんと優しく叩いてやり。「.....は?誕生日?...何でそれを早く言わないの、っ!」は?と間抜けな声を出した後、むに、と彼の頬を両手で掴めばムスッとした表情向けて。彼の問いに「飲む。」と嬉しそうに微笑めば頷き。仕事柄酒は好きな模様。)   (2018/12/21 23:40:35)

神城 詩音 .(( … んは、( 彼から抱き締め返されては口元緩ませへらりと笑み。「…んひぇ… ひゃって、…」だって、律忙しそうだったし…何て頰摘まれ滑舌が安定しないまま言えば、「…祝ってくれね − の、?」と軽く蕩けた瞳向け。「…良し、飲み直そ ~ 、」上機嫌で彼の言葉に返せば笑み . / )   (2018/12/21 23:44:16)

楠木 律((...好き、詩音...大好き。(実際の所は解らないが、最近言えてなかったような気がする。そう思えば躊躇すること無く彼の瞳見詰め乍伝え。「忙しくても、恋人の誕生日は何があっても祝いますー。」頬摘んだまま不機嫌そうに言い張れば祝うに決まってんデショ、と。「...泥酔しそう、詩音。」なんて不安煽られ筒もソファに彼座らせ、キッチンからワイングラスを2つ用意し注いで。)...改めて、誕生日おめでとう、詩音。(と満面の笑み浮かべれば、カチン、とグラスをぶつけ。)   (2018/12/21 23:48:45)

神城 詩音 .(( …ぅ、…ぁ…ん。俺も、大好き、( 何だよ急に、とでも言いた気な表情浮かべるも、自身の瞳を見詰める目に此方も正直に答えて微笑浮かべ 。「… んへ、」彼の言葉に緩んだ笑み一つ溢せば頰摘まれた儘頰赤らめ、「ありがと、」と。「… 大丈夫、」俺酒強いから、何て言えばにこにこと笑み . / ) …有難、…( やっぱり律に祝われるのは嬉しいなぁ、…何て思って居れば心底嬉しそうに笑み。此方もグラスに音立てては、其の儘口に運んで . / )   (2018/12/21 23:54:16)

楠木 律((.....っ、可愛い...ありがと。(ぎゅうう、と愛おしそうに抱き締めれば目を細めて笑いかけ。「ン、当然のこと。」なんて格好付けては照れ臭そうに頬染めて。「えェ.....俺の方が先潰れそ...、」と小さく呟けば口元引き攣らせて。酒は好きなのだが、家系上如何せん酒に弱い。バーに務めてからは若干強くなったのだが、それでも微妙な所。).....あ、ちょっと待ってて。(何か思い出した様で、慌ただしく部屋に走って行けば掌より少し大き目の黒い長方形の箱を手にしていて。「はい、これ。...ホントは指輪渡したかったンだケド。」と言い乍渡したのは自身が普段愛用している香水で。以前に自分の匂いが好きだと言っていた事を思い出し、購入しておいた様だ。)   (2018/12/22 00:02:33)

神城 詩音 .(( ん ~ 、( 抱き締められては小さく声漏らし、やはり少しは酔っているのかへにゃ、と笑んで居て。笑いかけられては目を丸くし、少し目を逸らして。「…好き、」彼の照れ臭そうな様子に愛しさが増せば何時もより甘く言って。「…試してみるか、?」彼の言葉ににま、と笑めば楽しそうにクスクスと笑い。どうやら笑い上戸らしい . / )…、?( 彼が慌ただしく部屋から出て行けば軽く首を傾げ筒ワイングラスに口付けて居て。「…ぇ、…ぅぁ…」指輪等と言われれば、冗談止めろ、とあたふたし乍呟き。渡された箱を開けては、中に香水が入っていた。取り出して蓋を開けて見ては彼の匂いがする。軽く手首に掛けては、首筋辺りにも匂い移し、「…律の匂い、」と嬉しそうに緩んだ笑み浮かべ、「…有難、律…」と彼の唇に口付 . / )   (2018/12/22 00:11:06)

2018年12月09日 00時44分 ~ 2018年12月22日 00時11分 の過去ログ
胡蝶蘭.。
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