「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年12月07日 17時46分 ～ 2018年12月22日 17時19分 の過去ログ
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| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、良い手合わせが出来ました（安堵の息を着きながら、リザードマンリーダーに会釈をして見送れば、蜥蜴隊長の毒牙斧を仕舞い階段を下りて往けば踊場へと…それと同時にふっと全身の力が抜ける） (2018/12/7 17:46:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | かなり緊張感ある戦いだったね。次に沼地に来たら族長が来るかもね～。まあ、沼地の踏破、おめでとう。(階段の踊り場に到着した樒さんに声を掛けると樒さんの身体から力が抜けて。)あ、妖力大丈夫か？ (2018/12/7 17:50:12) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、まあ後で少し休めば大丈夫ですよ（妖力こそ使わない物の、普段の方がある意味で疲れる…疲労としては、まだ楽と感じてしまう辺り、政務浸りなのだと思わず苦笑してしまう）族長、ですか？それはまた…色々と整えないと手合わせが大変でしょうね？一先ずは先ほどの鉄石栗を苗木にお願いします(帰って湯に浸かって寝ればどうにでもなるとでも思いながら、15×鉄石栗を渡しては先ほどの釣りにと残った50個の魔力結晶のうち、今の交換に使う05個を引いた45個を踊場のテーブルから取りながら） (2018/12/7 17:57:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、無理はしないでね～。(苦笑混じりに話を聞き、テーブルには蒸かした暗農芋に水猛牛の脂肪乳と竜甘草の汁を加えてオーブンで焼いた物が出され。)了解ですよ～。ちょっと待ってね。(そう言うと鉄石栗と魔力結晶5個が転移し、すぐに15本の苗木がテーブルの上に現れた。) (2018/12/7 18:08:35) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ああ、柏木さん…それとルーンクリスタル100をスフィア1つに変えて頂ければ幸いです(そう言ってテーブルに置けば、鉄石栗の苗木を仕舞いつつ、美味しそうなスイートポテトに笑みを浮かべ）折角ですから、帰って食後に美味しくいただこうかと…このお芋は、何処で採れるのです？(これで芋、栗…後は南瓜もこの前知人が伝で貰ったと言っていたか、冬華も持ってきたが竜神たる柏木の用意する食材はどれも素晴らしく顔が綻ぶ） (2018/12/7 18:14:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん？了解したよ～。(追加の注文にもすぐに対応し、ルーンクリスタルを纏めて転移させ、既に完成しているルーンスフィアをテーブルの上に転送する。)暗農芋は洞窟の、ケイブモールが棲息する地帯でとれるよ～。何か料理に使うのかな？ (2018/12/7 18:18:42) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、蒸かして餅に加えたり―他にも色々使えそうですので(軽く包めば暗農芋の菓子をスフィアと共にインベントリボックスへ仕舞い）他にも肉と焼いても美味しそうですし、使い方も様々楽しめそうですので…それにケイブモールが食べるかも知れないなら、私のテイムモンスターにもあげたいので（ケイブモール、うちの穣も喜んで食べるだろうか） (2018/12/7 18:23:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 私は煮るのが好きだな、天ぷらも良いし。(っと、少し料理談義に華が咲き。)うん、きっと喜ぶと思うよ～。育てるときは湿気と明るさに注意だけどね～。 (2018/12/7 18:27:54) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 拳海老や紫麩茄子なんかと一緒に天ぷらも良いかも知れませんねぇ（ふふっと笑いながらもそういう時間かと思い）今日は有難う御座いました、湿気と明るさに注意しての栽培ですね、色々と調べてみようと思います（そう言って転移石を手にすれば、ダンジョンを後にして帰路へと向かい） (2018/12/7 18:31:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、年末の蕎麦が豪華になりそうだな～。うん、此方こそ有り難うね～。帰りも気を付けてね～。(そう帰路に着く樒さんを見送りながら、通信魔法を切断した。) (2018/12/7 18:37:26) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/12/7 18:39:24) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/12/7 18:42:00) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/12/8 19:57:14) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー･シーさんが入室しました♪ (2018/12/8 19:58:25) |
| 静翔♂クー･シー | > | 久し振りに来たけど…(夜のダンジョン 看板が久しく付いている 彼女は此所に居るのだろうと1つの頷き 寒空の下 はぁ…と吐息を吐きながら)こんばんは (ダンジョンの入り口 軽い挨拶を澄ませて 先ずは階段の踊り場へ)今日は雪山お願いします…(その為にも最低限の準備はしておこう 無属性の魔力結晶を二ツ置き【雪玉ワイン】を注文し 少し休みながら飲んだならレンチを両手に回せば 雪山階層に降り立つだろう) (2018/12/8 20:03:26) |
| 静翔♂クー･シー | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/12/8 20:07:26) |
| 静翔♂クー･シー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/12/8 20:07:57) |
| こころ♀現人神 | > | あら、久しぶりね。こんばんは（声が聴こえてのんびり踊り場に顔を出すのは現人神。注文を受けて酒棚を漁り、タンブラーに雪雪玉林檎を加工して作った真っ白な雪玉ワインをお湯割で作っていく。すりおろした雪玉林檎が沈澱してる為、飲むと口の中がシャリシャリ甘みが広がるのが特徴的なこの一品。流石にワインボトルそのまま渡す必要は無いだろう）雪山ね。寒いから暖かくして行くのよ？（ワインを飲む姿を見ては、杖先を雪山に通ずる通路に差し向ける。寒い冬に良く行くものだと1人笑い、席を立ち向かう背を見送って──）《第四階層『雪山』。灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ》 (2018/12/8 20:14:57) |
| こころ♀現人神 | > | （転移してしまえば、眼前一面に広がる純白の絨毯が探索者を迎えた。しゃくりと踏み締める雪の感触、くっきりと白いキャンパスに足跡を付ける感触は実に不思議なものかも知れない。見晴らしが良い雪原の端、小さな姿が見えるだろう。体長二、三十センチ程の人間の子供に似た姿をし、背中に生えた白く透き通る羽根を持った雪の妖精──何故だか1人で小さな雪ダルマを作り遊んでいる）あら？あのスノウフェアリーは群れからはぐれたのかしら？（群れで行動する事が多い雪の妖精。そこに新たな介入者の姿が見えた。雪原を走る青鹿×4の姿、そしてその背後から取り囲む様に走る白狼×6の姿。狩りの光景か、それだけなら物珍しくも無い。しかし、青鹿と白狼達が向かう先はスノウフェアリーの方角に、気付かぬスノウフェアリーに足音が迫っていく──） (2018/12/8 20:24:04) |
| 静翔♂クー･シー | > | ありがとう…(シャリシャリする口の中を何度か咀嚼しつつ 頭にかけていたゴーグルは開幕からかけておく 雪山…吹雪く事もある階層 視界の保護は大切だ 暖かく…と聞けば瞳を閉じる 精霊との交信 番犬クー･シー 妖精と精霊を守護する忠犬なり…受け入れてくれたならば寒さの多少は緩和するか 無理ならば寒い中突き進む迄で)雪原地帯かな…(滑走もせぬまま シャクリ…作業靴で足を踏み外さぬように確りと歩み進んでいく 見晴らしが良く視界は良好 然しスノウフェアリーが視界に止まる 其れだけでは疑問は持たなかった 妖精が遊んでたとして不思議には思わない 寧ろ微笑ましく思う…筈だった 通信魔法から『はぐれ』と聞くまでは。)なん…で(それは二重の意味 はぐれと狩りが偶発的にスノウフェアリーへと 絶望の旋律は奏でられていた 呟いた直後にリボルバーにシフト ギアは4th…通常より明らかに速くシフトからの一連動作 焦りからではなく…妖精を守る為に 自然と速くなっていた 狙うは青鹿の転倒 エイム合わせすら速く そのお陰かギリギリ 計4発のレッドソニックバレットが青鹿の転倒を狙い発射される 最短距離の弾道を描きながら) (2018/12/8 20:33:32) |
| こころ♀現人神 | > | 雪遊びに夢中で狩りに巻き込まれて仲間は逃げたのかしら？（1番有り得そうな光景が浮かび口にする。遠巻きに撃たれたソニックバレット、赤色が意味をする事は火属性。音速の弾丸が赤い帯の様に放たれて、横合いから撃たれた足を撃たれて青鹿達は転倒してしまう。それを好機に白狼達は群がり、喉元に喰らい付いては絶命させていく。残る白狼2匹が、弾丸を撃たれた方向──静翔にと唸りを上げて威嚇をしていた。不運なのはスノウフェアリーであった、大きな音に慌てて気付くも時すでに遅し。威嚇をしている白狼に身動き出来ずに固まり、辺りには仲間の姿も無い。腹を空かせた白狼達、獲物を仕留めたは良いが静翔とスノウフェアリーをそれぞれ厳重警戒の構え──動き出せばいい一触即発の雰囲気が漂う中、何かしなくても興奮して危うさが見えた） (2018/12/8 20:43:23) |
| 静翔♂クー･シー | > | 此れだけ餓えていたら考えられるね…(獲物を仕留めど厳重警戒 スノウフェアリーは…固まっている 無理もない この状況であれば足がすくむか 一目散に逃げて追われるか…幸い距離は多少詰められている 威嚇は…悪手だ 数が多い…となれば)掃討するよ(スノウフェアリーに牙を向けるならば容赦は不要 ギアを1stに回せば威嚇する一匹に其のまま右手のリボルバーを向けて1発砲 そして固まるスノウフェアリーに向けて左手のリボルバーに左手のリボルバーはスノウフェアリーを守るように くるくると円を描くように周りながら守るように弾丸を発射しておく 例えスノウフェアリーが動いたとして当たりはしない。守り続けるように周り 近づく白狼を迎撃する構え。最優先はスノウフェアリーの守護 攻撃は一匹に抑えて様子を伺いながら…それが均衡状態を崩す合図となるか) (2018/12/8 20:54:41) |
| こころ♀現人神 | > | 雪山は厳しいからね。活性日から日が経っているけど、狩りの成功率は余り良くないと思うし（皆々自衛に群れを成す。当然その為に賢い白狼達も集団で狩りをするのだが、全ての腹を満たすのは困難だろう。狩りに出て居ない子供など、白狼には白狼の事情もあるのかもしれないが）それが無難でしょうね（妖精が絡むとどうもいけない。弾丸が放たれたタイミングに合わせ、白狼の群れが一斉に走り出していく。スノウフェアリーよりも静翔を危険と見た判断は正しいとは言えるか。白く美しい毛皮を持つ体長2mにもなる狼型のモンスターが、雪原を集団で掛けて行く姿は実に壮観な眺め──雪に足を取られる事無く、想定よりも恐らく早い。此処は彼等のフィールド、固まり動き間合いを詰め、中距離まで行けば散開して陣を組む。半円の弧を描く様、中心となる者が殿を務め、両翼の2匹が先を駆けて行く。全ての白狼のヘイトは買えたらしい。なお、スノウフェアリーは守護に発砲された弾丸に、益々身を硬直させて物音一つ立てぬ様に身動ぎすら出来ず、突然の出来事に息を殺してオブジェクト状態で顔は既に半泣き状態であった） (2018/12/8 21:08:03) |
| 静翔♂クー･シー | > | スノウフェアリーが無事なら良いよ…(全ヘイトを貰えたのならば問題はない それより身が固まるスノウフェアリーが心配であるが…自身に来れば来るほどに スノウフェアリーとの距離は空き 安全となる筈 泣き出す様子にやはり驚かせてしまった様子 此れだけ距離があれば大丈夫か…スノウフェアリーに回していた弾丸は 右翼の白狼へと向かわせる 背後からの奇襲 怯えたスノウフェアリーの安心を考えながら 両手のリボルバーギアを2ndに回す 思っていた以上に速い 然し動く必要はない『前方的な展開』の今が好機 其のまま二丁を白狼に向けて)ファイヤ(無慈悲に告げた弾丸の雨 無属性のクリアラピッドバレットが放たれていく。 無論スノウフェアリーに当たりそうな弾丸は頬を掠めるようなギリギリで退けながらの掃討開始) (2018/12/8 21:16:40) |
| こころ♀現人神 | > | 無事と言えば無事だけどね、うん（肉体的には。とは言わずに唾を飲み込む。背後からの奇襲の弾丸に反応が遅れ、犬の様な鳴き声をあげ撃ち抜かれれば、群れの気が僅かに逸れた──それが白狼達にとっては致命的となり得たか。向かう先から放たれ、視界に映る無属性の弾丸の嵐。活性日に稀に雪山の雹が吹き荒れる嵐を思い浮かべ、同時に思い白狼達は悟る事となる。圧倒的までの暴力、そしてそれに成す術を持たない自然災害。目を見開き焼き付けたまま、白狼達は弾丸に撃たれて消滅して行く。後に残るのは、厚い毛皮×8と白狼の毛皮×18。そして凄まじい光景を目にして、遂には腰が抜けてぺたんと雪原に尻餅をついたスノウフェアリーの姿。小さな雪ダルマが戦闘の余波でくしゃりと頭が傾き落ち掛け、戦闘終了を告げた） (2018/12/8 21:28:33) |
| 静翔♂クー･シー | > | 掃討完了…(リボルバーからレンチへくるり 一つを一時的にベルトポーチに納めれば素材を手早く回収していき 足早にスノウフェアリーの元へ 雪だるまも崩れてしまっていた 申し訳無さを感じつつ)怖がらせて ごめんよ…(様々な不安が押し寄せていた筈だ 然し有余はなかった…身を守れたのは何よりだ 恐らく疲れたスノウフェアリー この子は此れからどうするのだろう はぐれたと聞き 心に呼び掛けながら返答を待とう) (2018/12/8 21:34:52) |
| 静翔♂クー･シー | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/12/8 21:34:57) |
| 静翔♂クー･シー | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/12/8 21:35:02) |
| こころ♀現人神 | > | 完全に怯えてるわね…（近寄り言葉を掛けても、ずりずりと後退りするスノウフェアリー。仕方ないかと、こころが通信魔法を繋げ、O☆HA☆NA☆SI☆をして落ち着かせ宥めて置く）ん〜。群れからはぐれてるから見付けるしか無いわね。1人じゃ危ないし──完全にはぐれならなきゃ良いけど（状況はあまりよくはない。スノウフェアリー達も少数の群れで行動するが、独自のルールが有る。他の群れを見付けても受け入れてはくれないだろう。それに）群れから離脱した扱いされるとねぇ…（稀に有るケース。特に今回の様な場合、元の群れを見付けても受け入れられなくなるケースが存在する。そうした者がはぐれ──時間との勝負だろうと溜息を吐きながら説明していく）まぁ今はそうならない様に面倒見て頂戴な？（落ち着きを取り戻したスノウフェアリー。おっかなびっくりに近過ぎず遠過ぎずの距離感を維持して、素材回収を済ませて先に進む静翔の側を飛び追い掛ける──『針葉樹の森』。寒々とした雪山の森。雪化粧が施され、葉から溢れ落ちる真っ白な雪は汚れを知らない。踏み締めればくっきりと残る足跡が見え、辺りには探索者達とは別の獣の足跡も見られた） (2018/12/8 21:46:39) |
| こころ♀現人神 | > | （その足跡はついさっき見たものだろう。──白狼。それに群れの規模も大きく見える。調べて思い至るのが先か、それとも針葉樹の森を駆け抜けて葉音を聞くのが先か。普段の狩りとは違う慎重さを無視した行動、そして姿を見せる獰猛な笑み。犬歯を剥き出しに、一回り大きな白狼を筆頭にした10匹の群れが一斉に静翔にと殺到して行く） (2018/12/8 21:52:05) |
| 静翔♂クー･シー | > | 時間勝負か…(群れからの脱退 このスノウフェアリーがそれを望んだとは思えない 焦りは禁物 近すぎず遠すぎず 先程怯えさせてしまったのだから無理もない 焦り先を急げば身の危険も付いてきてしまう ベルトポーチから納めていたレンチを再び取り出し くるくると回しながら針葉樹の森の中を進んでいく 途中見える足跡は獣の物だ…白狼の件もあり後ろを確認 スノウフェアリーが真っ先に襲われる事はないか 警戒して居れば)何か来る…(葉音 ゴーグル越しから見据えた先は白狼…然し様子が妙だ 飢えからか？思考は短く 今はスノウフェアリーの守護が最優先 二の舞にはならないであろうが…先ずは数を減らさねばならない ギアは2nd 再びラピッドバレットを二丁から惜しみ無く発射していく 隣接を許さぬ精密かつ弾幕の暴力 ヘイトが自身なのも有り スノウフェアリーへの接近を許すつもりはなく) (2018/12/8 21:56:55) |
| こころ♀現人神 | > | アレ…デジャヴ……（再び迸る弾丸の雨を見て、ポツリと呟く。先程と違うのは、白狼達は弾丸を前に戸惑いが無く接近をして行く事か。それでも数の暴力に晒され、1匹、また1匹とその姿を散らして倒れて行く。そんな中、一回り大きなリーダーと思わしき白狼だけが残り、傷を負う事も無く屍を超えて静翔に近付けば、大口を開けて押し倒して首元に噛み付くべく、突進を仕掛ける） (2018/12/8 22:02:19) |
| 静翔♂クー･シー | > | 僕もそう簡単には行けなくてさ(突進する手前 ギアを回し1stにすればぽすんっ 其のまま呆気なく押し倒されながらリボルバーは下へと向き レッドフリーバレットが地面から天へバウンドし跳ね上がる 親玉である白狼を見上げたまま其のまま無防備 涼しい顔のまま大の字で寝転がる そろそろか…噛み付く牙が先か 天から光る一筋の赤い弾丸が噛む前に頭を撃ち抜くか。 そんな単純な早撃ち勝負 スノウフェアリーは無事かな…こんな状況ですら 脅えていた子を心配し視線を向けて) (2018/12/8 22:08:59) |
| こころ♀現人神 | > | 無茶するわね〜…（押し倒してしまえば後は牙を突き立てるだけ。呆気なく倒れる様子に、右肩口に牙を突き立て、その顎の力で肩の骨を噛み砕こうとして──打ち出された弾丸が白狼の頭を貫く。それでも白狼は絶命してなお、目の光を失わず、その目には怨念と執着を滾らせ肩骨を噛み砕いた。そして──そのまま。段々と力が抜け、今にも再び動き出しそうな白狼は緩やかに光となって消えて行く。残るのは、白狼の毛皮×30。オブジェクトスノウフェアリーは木影に隠れて顔だけ出していたとさ） (2018/12/8 22:15:42) |
| 静翔♂クー･シー | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/12/8 22:16:54) |
| 静翔♂クー･シー | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/12/8 22:16:59) |
| 静翔♂クー･シー | > | …っ 右肩逝ったかな…(鋭く走る痛み 涼しい顔をしては居るがダメージの具合は感覚で分かる 起き上がれば右腕に力が入らない…ああ これ逝ってるな 急遽尻尾で右腕に持っていたリボルバーをスイッチしながら 毛皮を回収すればスノウフェアリーを見て)先急ごう…(傷の手当てをする時間すら惜しい 急がねばはぐれてしまう だらりとぶら下がった右腕を其のままに 歩みながらベルトポーチを漁り ルーンクリスタルを1つ砕いた。 魔力消耗を考えて回復しておこうと) (2018/12/8 22:21:30) |
| こころ♀現人神 | > | 手当は──あぁ、後々ね（完全に砕かれ右腕は全く動かないだろう。治療と言っても粉砕骨折では、牙を突き立られた傷口を手当てするくらいしかないかと思えば、溜息が漏れる）焦りは厳禁だけど、群れ見付ける前に倒れないでよ？（魔力回復する程度には冷静らしい。痛みは凄いだろうが、探索終わりに治すかと、こころも準備を巡らし始め。着いた先は『雪草の花畑』。眼前に映る景色に目を奪われてしまう者は少なくは無いだろう。雪山に咲く、葉も花も純白で染まった雪草の花畑。溶ける事の無い雪の中で、気高くも気品に溢れる様を見れば、この花言葉は相応しいかも知れない。『一つだけの真実』そして『永遠の情熱』と──。その花畑には遠巻きにスノウフェアリー達の群れが花々の上で踊り舞い無邪気に遊ぶ姿が見えた。されどはぐれたスノウフェアリーは静翔の服を摘み引き、首を振る）群れ違いみたいね。見付かる前に次行きましょうか。同族とは言え、群れ以外には厳しいし（戦闘は避けるだろう。1枚の絵に起こせば神秘的な中、花畑の外れに氷魂の欠片×6が煌めいて居るのが見付かる。あれくらいならば取って問題はないだろう） (2018/12/8 22:31:38) |
| 静翔♂クー･シー | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/12/8 22:35:37) |
| 静翔♂クー･シー | > | 3d6+5 → (6 + 1 + 5) + 5 = 17 (2018/12/8 22:35:45) |
| 静翔♂クー･シー | > | 倒れないよ 倒れちゃ意味ない…(自身が倒れたならスノウフェアリーは危なくなるだろう 走る鋭い痛みは感じるが表情には出さず無表情なまま 冷静さもある 焦りが出れば恐らく滑走してしまってるのだろうな 何て) 此処は…(雪草の花畑 その幻想的な風景に一瞬足を止めるも 遠巻きに見えたスノウフェアリーの群れ 見付かったのか…そう思った矢先 服の裾を引っ張る子に視線を向ける 違う様子で)次 行こう…(大丈夫 見付けるから スノウフェアリーを宥めながらも煌めく素材に目が止まり…遠慮がちに拝借したなら 足音を立てぬように慎重に次の地へと目指して) (2018/12/8 22:39:30) |
| こころ♀現人神 | > | 結局無茶するから見てる側はハラハラするけどね。勝機はあるみたいだから良いけど（お次に向かう先は『結晶地帯』。銀色に輝く星型の結晶が数多く見られる場所。星銀結晶と名が付けられたそれは、魔力耐性が高い装備作りには欠かせない。銀色に輝く装備は小さな御守りであっても、探索者半人前の卒業の証とも言えよう）ん〜此処にも居ないわねぇ（そこにはモンスターの姿すら見られなかった。水の精霊石×7 万年氷×4 星銀結晶×6が辺りに散らばって居るのが見付かれば）半人前卒業かしら？こんな半人前が居たら怖いけどね（なんて茶化しながら、更に先を見れば遠巻きに階段の姿が見えるだろう） (2018/12/8 22:45:32) |
| 静翔♂クー･シー | > | 1d50 → (8) = 8 (2018/12/8 22:48:21) |
| 静翔♂クー･シー | > | 勝機もない無茶は無茶じゃなくて無謀じゃないかな…(自身は涼しくさらりとやるだけに 随分とさっぱりしていた 結晶地帯に着けば群れを探すがやはり見当たらない…見付けた素材は手早く回収していき)僕は探索者じゃないからどうだろう…(茶化しに対しては真面目な回答 機巧士でしかない自身である 其のまま階段の方へと歩み出す 最新部にまで来てしまったか…スノウフェアリーは大丈夫だろうか 階段前は危ない 隠れるかはお任せになるが) (2018/12/8 22:51:41) |
| こころ♀現人神 | > | 怪我をしないようにしてから先ず言いなさいな（それっぽい事で誤魔化されないこころちゃん。最善…と言うより少し挑むのを楽しんでる節は見られる。その辺り、やはり男の子かもしれないが）来てる以上変わらないわよ（真面目に、真面目。この場に居る以上、見方は変わらない。とは言え長話をする余裕は、階段側の光景で消えるだろう） (2018/12/8 23:04:10) |
| こころ♀現人神 | > | ありゃ、ちょっと不味いかしら？（群れを成すスノウフェアリーの縄張りの様な場所は幾つか存在する。その一つに案内をしたつもりではあったが、地響きが木霊した。ドリル状の牙を持つ、体長15mは有る巨大なモンスターの姿。──クリスタルマンモス。上空にはゲイルドラゴンが12。クリスタルマンモスを取り囲むのは白狼×14。そして──スノウフェアリー×13の姿が見えた。暴れるクリスタルマンモスを中心に、白狼とゲイルドラゴンがクリスタルマンモスを襲い、そして領域を荒らされいるスノウフェアリーまで参戦している。あちこちから攻撃を受け傷付きながらも、白狼を1匹鼻で殴り飛ばし再起不能にし、それにスノウフェアリーが白狼の身体に巻き込まれて倒れる。突進して来るゲイルドラゴンを牙に突き刺し消滅させて行く。──雪山の暴れん坊を前に、壮大な乱戦が繰り広げられていた） (2018/12/8 23:04:44) |
| 静翔♂クー･シー | > | あの群れって…(この子の群れなのだろうか？白狼に投げ飛ばされ 倒れていく様子を見てしまった…周囲のモンスターが危害を加えている様子はない マンモスの掃討が最優先か ギアは4th ヘビーバレット 遠方からでは有るが 付近のモンスターがヘイトを買っているなら問題はない筈 何より群れが壊滅的な被害を受けている…傷付いた箇所に目掛けて計2発 レッドヘビーバレットをマンモスに狙撃して 様子を伺いながら) (2018/12/8 23:11:29) |
| こころ♀現人神 | > | ちょっとまだ分からないわね（はぐれた子も混乱して、まともな会話は難しいご様子。乱戦の中飛んで来たヘビーバレットの衝撃にクリスタルマンモスはぐらりと怯むも、地響きを鳴らして倒れる事なく踏み止まり。チャンスと見て白狼とゲイルドラゴンが飛び掛かるも、自慢の鼻で殴り飛ばしては、新たな敵──静翔にと白狼2匹とゲイルドラゴン2匹が飛んでいく。後ろ脚で更に白狼を取り飛ばしてまた1匹が放られ、スノウフェアリーは羽虫の様にその身体に巻き込まれて倒れて行く。残り──白狼×9 ゲイルドラゴン×10。戦闘不能者を含まないスノウフェアリー×9であった。なお、スノウフェアリーは巻き込まれているだけで消滅には至って居ないご様子） (2018/12/8 23:18:35) |
| 静翔♂クー･シー | > | 避けるよ…(飛んできたモンスター達は必然的に回避を余儀無くされる スノウフェアリーを尻尾でやんわりと巻き取りながら大きく滑走して回避を図る そうしている間も群れの被害は広まっている…奥歯を噛み締めながら)大丈夫…(冷静だ 怒れば戦況は悪化する 幸い負傷程度に皆は住んでいる…ふわり 走る道には緑色に輝く淡いミストが立ち込めるであろう 精霊の魔力が残りながら 銃撃を辞めて先ずは回避へ…) (2018/12/8 23:25:23) |
| こころ♀現人神 | > | （光景を目の当たりにパタパタと羽搏き、悲しげな顔を浮かべていたはぐれ子は、尻尾に巻き付けられて、来襲するモンスター砲弾から引き離される。地面に打ち付けられ消滅するモンスター達を尻目に、一つ一つの体躯を考えれば巨岩より恐ろしいかも知れない。軽傷で済んでいるのは、まだ白狼がぶつかるからか。硬い鱗を持つゲイルドラゴンがぶつかれば──？）周りから倒すか、タフなクリスタルマンモスを先にやるか、重要なのはそこね（被害は増えるばかり。まだスノウフェアリーの攻撃が、クリスタルマンモスの身体には無意味とも言えるレベルではあるが、周りが居なくなれば矛先は向くかも知れない。かと言ってこのままではスノウフェアリー達も危ないのも明白、クリスタルマンモスも簡単には倒れないだろう）この子の群れではないみたいだけどねぇ…（混乱する中聞き取れた意思に小さく呟いて。クリスタルマンモスも必死である、彼の咆哮は耳をすんざくほど。白狼達は怯み、ゲイルドラゴン達は上空でふらつき、1匹が落ちれば力任せに踏み付け消滅させ。余波でコロコロ転がるスノウフェアリーズ達は目を回し、群れは違くともはぐれ子はその様子に不安そうに目を伏せ） (2018/12/8 23:35:01) |
| 静翔♂クー･シー | > | (嗚呼 これ泣いちゃってるのかな 何となく気持ちは分かる スノウフェアリーは暴れたマンモスに蹴散らされ 周囲のモンスター達は妖精達に矛を向けぬ以上は味方と判断して良い ヘイトが向かぬ内は 敵意は向ける訳じゃないと)群れじゃない…か(違う群れ そう聞けば落胆はしない。目の前に起きた惨劇は 番犬である自身が止めなければならない ふわり…光の粒で輝かせながら緑のミストが身体から漂い始める その魔力は はぐれたスノウフェアリーの頬を自然と撫でながら落ち着かせるように…これ以上の継続は危険と判断 ギアは…5th クランチ)そろそろ 暴れが過ぎるよ…(エイムは鼻の穴 其処に2丁を向けたなら…ミストを纏わせた火の犬歯は放たれた… レッドクランチバレット 妖精を守る為だけに考案した 誇りを意味した弾丸は真っ直ぐに…ソニックを越えた速度でマンモスへと迫る) (2018/12/8 23:43:39) |
| こころ♀現人神 | > | まぁ例え外れたとしても、見逃す状態でもなさそうだからね（妖精の番犬たる静翔は引かないだろう。その姿が変わると同時に、はぐれ子の顔が上げられ目を丸くする。妖精の魔力に安心した様に、撫でる手に小さく息を吐き力を抜いて行く。──大丈夫。と言外に言われたのかも知れない）向こうも喰われまいと必死なんでしょうけどね（放たれるクランチバレット。犬牙を彷彿させる弾丸は赤の煌めきの道を残して、されど輝かしくも猛々しくクリスタルマンモスに向かっていく。暴れ狂うマンモスの鼻の穴に着弾、喰らい付く様な弾丸に悲惨な絶叫を響かせながらクリスタルマンモスは大きく怯み倒れ。獲物が倒れた事に白狼とゲイルドラゴンの群れが殺到し、クリスタルマンモスに襲い掛かればやがて息を引き取る。だが──獲物を巡って争いは終わらない。白狼とゲイルドラゴン、また静翔の存在。結託して、白狼が地から走り、ゲイルドラゴン達は上空から氷の礫を散弾のように発射するブレスを吐く中──ブレスが砕かれた。スノウフェアリーズの姿、横合いからゲイルドラゴンに向けて氷の魔法を集団で放ち砕いて行く。どうやら庇ってくれるらしい。気付けばはぐれ子の震えは収まっていた） (2018/12/9 00:01:17) |
| 静翔♂クー･シー | > | 未だ終わらない…(矛は此方に向いた そうなれば話は変わる 漂う魔力を維持しながらはぐれたスノウフェアリーを魔力が包み行く…エーテルにも近しい 静翔の魔力元素 この子を守る その意思が現れたように…散弾ブレスを回避…しようとした矢先 スノウフェアリー達がブレスを相殺する 妖精に加勢された事は 今までになかった事だ お礼は後程に…)数が多いし ラストスパート…(魔力を惜しむ必要も無くなった スノウフェアリーが相殺するならば1体1体着実に撃ち落とすべく ギアは3rd ソニックに変え レッドソニックバレットは光の粒とミストを纏いながら輝き 弾道は一直線にゲイルドラゴンの頭部へと放たれていく) (2018/12/9 00:09:02) |
| こころ♀現人神 | > | 取り敢えず、スノウフェアリー達は味方扱いしてくれてる内ね（魔力に包まれていきながら、何処かこんな光景を目の当たりにしても、はぐれ子は落ち着いていた。魔力の本質は分からない、自分達と近しいものかも知れない。害意はない──むしろ逆か。周りのスノウフェアリーも何処か感じ取って居たのかも知れない。だからこそ戦っている。そこに自分は──）大盤振る舞いね（ソニックバレットが順々に打たれていく。1匹、また1匹とゲイルドラゴン達は落ちていく。地を走る白狼達を前に、妖精の前に立つモンスターから倒すのは意地だろうか？全て落とす頃には白狼達も近い。それを許さないとばかりにスノウフェアリーズも動き出す。アイスボールを放ち、アイスハンマーを形成しては何匹かで持ち、じゃらりとしならせジャストミート。例えクリスタルマンモスに無力に近いとして、スノウフェアリーは決して弱くはない。数を減らす中、1匹が静翔に迫る中、はぐれ子が身を飛び出した──。周りと同じ様に、守る意識に感化された様に。はぐれ子もまた──迫る白狼を相手に、力を振り絞り氷柱を放ち、口を開け迫る白狼を眼前に、震える事も怯える事もなく──消滅させたのだった） (2018/12/9 00:30:41) |
| こころ♀現人神 | > | （後に残るのは戦闘後の痕跡だけ。白狼の毛皮×42 厚い毛皮×15 霰竜の鱗×36 霰竜の棘× 24 水晶象の牙×2 氷土結晶×1。そしてスノウフェアリーズからお礼として、にこやかに笑いながら氷魂の欠片×26が渡されるだろう）うーむ。懐かれたみたいだけど、群れ違うからねぇ…（問題はそこか。はぐれ子を群れが受け入れる事は無い。現にスノウフェアリーズは後を去り、はぐれ子は取り残されたまま。少し寂し気にその様子をはぐれ子は見送るしかなく、戦闘が終了してもポツリと残されたのだった）探索もこれ以上は…。群れも多いし、時間も経ってる。近い群れを当たってダメなら、もう難しいと思うわ。どうする気？（怪我もしている。それを思えばこの先は難しい。少し寂し気な顔を浮かべていたはぐれ子は振り返り、何処かぎこちなく静翔に笑い掛けたのだった） (2018/12/9 00:30:43) |
| 静翔♂クー･シー | > | (ゲイルドラゴンは撃ち落とした 迫る白狼に目を向けるもスノウフェアリー達が一転攻勢 次々と白狼を蹴散らしていく 他に迫る白狼は居ないか 注意を向けていれば一匹の白狼が差し迫り動こうとした矢先 眼前には――あの子だった 恐れ隠れていた子が まるで守るように白狼を倒し…戦闘は終結した)ありがとう…(スノウフェアリー達から素材を受け取り回収していけば…もう 居なくなっていた 静まり帰った周辺 群れが有る様子はなく…はぐれた子は 無理に笑う様子 リボルバーをレンチに戻してベルトポーチへ…尾で緩く巻き付け 空を仰ぎ)心さん…他に群れは？(もうタイムアップ何だって 分かっては居るのだけれど 聞くだけ聞こうと空を仰ぎ どうするか…聞かれたなら『僕が保護をする訳には…』外では余りに環境が違う 全てが危険に様変わりする そんな真似は出来ないと…群れを探すつもりで居て) (2018/12/9 00:41:55) |
| こころ♀現人神 | > | クリスタルマンモスが暴れていた所為で近くの群れは避難してるでしょうし、探した感じ居ないわ。この近くにはね。私が保護…と言う訳にもいかないし、1人では厳しいと思うわよ。それともそのまま、探索を継続すると言うなら無理矢理でも中断させるわよ？そうなれば、その子は1人雪山を彷徨う事なるでしょうけど（きちんと探せば恐らく見付かる──しかし、接近するだけで逃げられてしまうだろう。そうなれば群れ探索どころでもなく、厳しい声音でばっさりと切り捨ててしまう他ない。長期探索は探索者の負担を考え許可もまた難しく、怪我と消耗度合いを見てのドクターストップ。それでも喰らい付くと思えば、脅しを含めてしまう他が無い）その子が快適に過ごせる環境くらい、こちらで手配するつもりではあるわ。さて、もう一度聞きましょう。どうするの？（形は違えどテイムカードを作成してしまえばいい。妖精を守る番犬が、妖精を見捨てる選択を行うのか──まるでこれでは悪役だと内心自嘲しながらも、言葉を含め再度問い掛けた） (2018/12/9 00:53:48) |
| 静翔♂クー･シー | > | …分かりました(確かに此れだけの暴走をして居れば避難は間違いない 遭難をする訳にも行かない…この子はもう 寂しさを短期間で十分に 受けた筈なんだ) テイムは待って下さい…この子に 聞かなきゃ行けないから(心の判断は了承出来た 探索は中止 群れの捜索は不可であり…置いていくか否か。 外は危険だ…だからこそ 緩く巻き付けていた尾をほどき はぐれたスノウフェアリーと向き合う 目を閉じる…残り少ない魔力 淡く漂うミストを再び身体から発し ゴーグルを外し…裸眼でスノウフェアリーを見つめ 左手を伸ばした 冷静な今のこの子の状態なら 話せるかも知れない 妖精の言葉は粗方分かるのも番犬であれば必然『どうしたい…？』無表情 繕う事無く まっすぐな言葉を投げた 現状は…彼女も分かって居る筈だろうと) (2018/12/9 01:03:35) |
| こころ♀現人神 | > | そ、納得はしたみたいね。後は、貴方はどうするの？（問い掛けられて…スノウフェアリーの目が僅かに困惑に揺れ動く。聞いた話はショックは大きい、全て理解出来ずとも自らが『はぐれ』だと改めて知らされてしまえば──。視界が霞む、くしゃりと顔が歪む。頬を大粒の涙が流れ、拭っても拭っても止まらない。『どうしたい？』そんなの分からない。だけど戻りたくても戻れない。子供の様に泣く中、嗚咽を我慢して選択をしなければならない。残酷では有るが、それでも芯強くあらねばならないのだ。1人取り残されてしまうくらいなら──先程の魔力と光景が浮かび上がる。守ると言う意思、守りたいと思った意思。そこに嘘偽りはなかったはずで。その魔力は何処か安心して、何か近いものを感じ取って。短い時間の度重なる葛藤を胸に抱き、涙を流しながら真っ直ぐな瞳を見詰め返して。控え目に…小さく戸惑いながら手を伸ばして、不安の色を滲ませて。──行きたい。と先程保護と言う事に難色を示した静翔にと、小さな唇を噛み締めて、弱々しい声で紡いでは。この手は──自分は──一緒に行けるのだろうかと──） (2018/12/9 01:17:56) |
| 静翔♂クー･シー | > | …心さん テイムカードは無しで…(此のままの方がこの子は今は落ち着く筈だ はぐれたスノウフェアリーの言葉に耳を傾け 泣いた涙を拭う事は未だせずに ゆっくり…頷いて 『行きたい』確かに聞こえた呟きに 答えるように小さな手を取れば)行こっか…(最終判断 行きたいとこの子が願ったなら それを叶えよう 何かあればまた守ろう 流す涙を指先で拭えば 無表情なれど暖かな声色で…確かに手に取れば 羽ばたく彼女に合わせてゆっくり…階段の方へと向かっていく 此処から先は住み慣れた景色とは違う 全く違う世界 別れを惜しむなら 足を止めて待ちもするだろう…番犬は今 『守る為に』 この子を保護する意を固めた 此れから先がどうなるかは…この子次第だろうと) (2018/12/9 01:30:36) |
| こころ♀現人神 | > | ……渡すだけ渡すわよ。体調崩したりしたら、備えはあった方が良いでしょう？（深い溜息を吐いて。雪山で暮らすスノウフェアリー相手に何をと、頭に手のひらを当てて。少なくとも自責の念はある──杖の先から小さな光の玉が現れ、ゆっくり無色のカードが1枚現れる）普段は兎も角、ホームはある方が良いもの。捕獲を意味するテイムだけど今回は特別ね。ホームカードと言うところ？（スノウフェアリー用に大分調整した一品か。扱いはそう変わらないが、ケースがケースだ。スノウフェアリー自体が気楽に出入り出来る様に改造されたものである。中には氷の家となっており、他は入れないが──）お土産代わりだから持って行きなさいな。それと（เหจวเขขจาลมชา่จบอเจ──言葉ではない言葉。砕けた傷口から温かな光が漏れれば傷を治していく。こんな形でも現人神、造作もないとばかりに踵を返して）私は寝るわよ。きちんと面倒見て頂戴な（水猛牛の脂肪乳の蕩けたチーズ、それに豪快にマンモスの肉が挟まった巨大バーガーとスノウフェアリー用に砲弾氷瓢の中身を抉り出し、小さく切ったフルーツをテーブルに残して。現人神は部屋にと消えて行った） (2018/12/9 01:44:13) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/12/9 01:44:19) |
| 静翔♂クー･シー | > | 妖精でも体調崩す時は…(稀に有るか テイムカードを受け取ればお家が見える 此れからこの子は此処に住むのだが…泣きすぎて瞼が腫れてしまっていた 小さな手はきゅっと確かに握られながら踊り場へ…雪山の景色を最後まで 降りて見えなくなるまでスノウフェアリーは眺めていた…)心さん ありがとうございました…(お土産は手早く回収 スノウフェアリーの子と手は繋いだまま 未だ見たこともない物がきっと沢山有る 不安を滲ませた表情を宥めるように話し掛けながら 手から尻尾へ…緩く巻いてモフモフとさせつつ 自身も転移石でダンジョンを後にして) (2018/12/9 01:52:04) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー･シーさんが退室しました。 (2018/12/9 01:52:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/12/15 14:33:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | チャレンジ階層 『バナナの楽園』 完熟したバナナのような香りが漂う時に要石に触れた冒険者の視界が変わり。一瞬にして熱帯雨林のような環境に冒険者は放り出されてしまう。左右前後ろを満たすのは視界を遮る南方の植物、漂う香りは果実や発酵した何かの少し酸い香り、冒険者よ、心して進め。白金の猿王の治める楽園を。 (2018/12/15 14:34:13) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/12/15 14:36:36) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/12/15 14:37:07) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (1 + 5 + 1) + 5 = 12 (2018/12/15 14:37:23) |
| 紘斗♂術師 | > | よっと…こんにちはー柏木さん。なんでも本日新たなチャレンジ階層が増えたそうなので挑戦しに来ました！宜しければお願い致します（テイムカードから既にナイトドラゴンのクーを出しており、頭を下げて挨拶をする。柏木さんの予定が良いならばそのままチャレンジ階層のバナナの楽園へと足を踏み出して） (2018/12/15 14:39:25) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 紘斗さん、こんにちは～。そうだね、新しいチャレンジ階層、バナナの楽園が追加だよ。早速行って感想を聞かせてね。(そう言って紘斗さんとナイトドラゴンのクーさんが要石に触れ、チャレンジ階層に降り立つと二人に行きなり熱帯雨林特有の湿度と暑さが襲いかかる。足を踏み出して進むと早速フルーツが見つかった。完熟のモンキーキウイ×6とプラチナムバナナ×6が手に入った。熱帯雨林は道が無く、時おり獣の声が聞こえる。。) (2018/12/15 14:45:40) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/12/15 14:49:39) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (1 + 4 + 6) + 5 = 16 (2018/12/15 14:49:47) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、頑張って走破して感想言いますね……って、あ、アチィ…「これは…気温差にやられそうですね…」（二人して周りを警戒しながら先に鎧の下のヒートテ○クなどのアンダーを一、二枚脱いでから見つけたフルーツを回収する）冬場から熱帯雨林は辛いですね…マグマはまだ良いんですけど湿度がキツイ…それに森林とは違った足場の悪さに手間取りそうですね…（しっとりとした足場の悪さなどの環境の感想を述べながら先に進んで行き、クーは時折聞こえる獣の声に左右や正面だけで無く木の上などにも視線をやって） (2018/12/15 14:51:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あ、湿度がかなり高いね、冬着のままだとかなりキツいか。(そう言って服を脱いだ二人がフルーツを回収し、先に進み出す。)確かに、それに雨が降りやすいからね、泥濘にも気を付けて進みなよ～。(クーさんが辺り見渡しながら、紘斗さん達は先に進んで行く。暫くするとまた完熟した果実が実った木々が見えて来た。プラチナムバナナ×5銃槍檸檬×11が見つかった。木の上を見ると、白金の猿が2匹、紘斗さんに手を振っていた。) (2018/12/15 14:57:36) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/12/15 15:01:21) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、なので少し脱いで鞄にしまいました。いやぁ、バナナの楽園である程度予測は出来るんですけど抜けてましたねー…やらかしちゃいましたよ「今回は致命的ではないですが…気をつけてくださいね…？」（ジトー…っとした目で紘斗を見るクー、フルーツを回収すれば木の上からこちらに手を振る白金の猿に気付き、手を振り返して次へ歩いて行く…前にせっかくなのでプラチナムバナナを2本、木の上の猿達に見せてから投げ渡してから次へと向かった）友好的なら仲良くしたいですからねー（なんて呑気に呟きながら） (2018/12/15 15:04:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | いやいや、普通にバナナの楽園ならビニールハウス位って考えても可笑しくは無いよ。まぁ、冬の服装で来たのは確かに失敗だね。(フルーツ回収後、プラチナムモンキーにバナナを投げ渡すと上手く樹上でバナナをキャッチし、早速皮を向いて食べる姿が見れた。次に進んで行くと、紘斗さんの頭に向かい、フルーティーな香りを撒き散らす何かが落下してきた。マンゴーの香りをした2mもあるフルーティースライムが紘斗さんに落ちてきた。) (2018/12/15 15:11:47) |
| 紘斗♂術師 | > | （バナナをキャッチして早速食べてる姿を見て微笑み、次に進もうとすると、フルーティーな香りに気付き上を見て……）…あぶねぇっ！？（横っ跳びにクーと一緒に飛んで何とか躱して、その際念の為に持ってたルーンクリスタルを二個ほどフルーティースライムの近くにポトっと落としてしまい） (2018/12/15 15:14:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 中々愛嬌のある猿達、だよね。基本的に見てる事が多いけど、たまに『バトルしようぜ！』って感じの時が有るからね～。(そう言っていると紘斗さんが落ちて来たフルーティースライムを回避、フルーティースライムは紘斗さんを追い掛けず、近くに落ちたルーンクリスタルを包み込み、吸収すると軽く震えた後に橙色のスライムグミ×3を近くの樹の葉っぱに吐き出し、また樹の上に登っていった。) (2018/12/15 15:22:10) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/12/15 15:25:41) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (2 + 1 + 4) + 5 = 12 (2018/12/15 15:25:49) |
| 紘斗♂術師 | > | え？あ！ちょ、ルーンクリスタル！？…飲み込まれた…（とりあえず近くに吐き出されたスライムグミを取ってみて）…これ、スライムの卵だったりしませんよね？「それだとここのスライムは卵生になりますよ…」（呆れながらそうツッコむクー、気を取り直してまた歩いて行き）なるほど、喧嘩馬鹿な猿もいるんですね。何というか琥珀の大地とは違って比較的穏やかな感じの場所ですねぇ、それにバナナ関連の楽園だから確かにビニールハウスくらいの暑さはあり得ましたね…（恥ずかしそうにため息を漏らしながら気温に関してはそう答え、現状穏やかな感じだと感想を述べて） (2018/12/15 15:25:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あ～。スライムグミだね、卵じゃないよ、グミだよ。卵は無いなぁ。(っと、形や大きさを見ると350mlの缶位のスライムグミを見ながらクスクス笑ってしまう。)確かに、あちらは生き残る為に、必死なモンスターが多いからね。此方は大抵のモンスターが悠々としているからね～。(そんな会話をしながら進むと、また完熟した果実が実った木々と、一つだけ隠れるように落ちていた果実をクーさんが見つけた。モンキーキウイ×6マンゴスター×6アルマライチ×1が見つかった。回収後、進んで行くと、階段が見えてくるが、なんか豪華、様々な彩りの植物と果実で階段が華やかに飾られている。) (2018/12/15 15:36:15) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d50 → (10) = 10 (2018/12/15 15:37:16) |
| 紘斗♂術師 | > | グミですかー、でかいなあ…（取り敢えずフルーツ用に用意した包み紙に包んだグミを見つめてからしまって）悠々と暮らしてるのは良いですねー「ん、マスターまたフルーツを見つけました」お、良くやった！（そう話しながら回収してまた進めば、豪華で華やかに飾られた階段が見えてくる）……なんで飾られてるんだ？ (2018/12/15 15:40:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ジューシーでフルーティーで美味いよ。デカイけど。(デカイ事は否定しない竜神。確かにデカイグミだら、 (2018/12/15 15:42:36) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 今日はフルーツが沢山採れたね～。さて、階段前を猿王が飾り付けたみたいだね。しかも歓迎の準備までしてたようだね。(階段前の光景を見ていると空からキングプラチナムモンキーがバナナ片手に『ｷｨｨｨｯﾔｯﾎｫｫｩｩｩｯ!』っと、叫びながら着地して来た。そしてその叫びに合わせてプラチナムモンキー×15匹が現れた。キングプラチナムモンキーは、紘斗さんに向かい、サムズアップしたあと階段から離れて行った！？)あ、相変わらずフリーダムな王だなぁ。 (2018/12/15 15:47:27) |
| 紘斗♂術師 | > | 歓迎…って！「っ！」（お互い目の前に現れたキングプラチナムモンキーに警戒するが、サムズアップ後に階段から離れて行くのに唖然として）……と、取り敢えず目の前の猿達を倒すぞ！「は、はい！」猿だから下手に掴みところあると逆手に取られるからな…《砂粒化》！（前に立つクーと白金猿達の間の地面を細かい砂場に変え、摩擦を少なくして足場を別の形に悪くする）そして《スクカジャ》！（クーの反射神経、瞬発力を強化し、全体的速度を高め猿達の攻撃に対応できるようにする。クー自身は盾を構えつつ白金猿達の動きを警戒して） (2018/12/15 15:53:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 歓迎だね～。猿王、かなり練習したのか？まぁ、今日は戦わないみたいだね。(っと、キングプラチナムモンキーを見送り。最初に紘斗さんが白金猿と自身の間を砂場に変え、更にクーさんの反射、瞬発力を高める。) (2018/12/15 15:58:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……む、あれはスキルか？(対する白金猿は、腕に風や雷属性を纏い、更にその中の1体が前に出ると何か呟き、瞬間、前に出た白金猿の筋肉が膨張。ムキムキの筋肉に風属性の魔力を纏い、砂場に拳を降り下ろすと、お互いの間に作られた砂場に砂嵐が発生。白金猿達が砂嵐に巻き上げられ、次々に紘斗さん達に飛んでくる。) (2018/12/15 16:32:32) |
| 紘斗♂術師 | > | えっ、術師オーガと同じマッスル化からの砂嵐！？つーか飛んで来た！！？だ、だが飛んでるんでなく飛ばされてるなら…少しやり方変えで《サンダーワイヤー》！（二つの支点を決め、その二つを結ぶように雷が発動するその呪文を、A支点をクーの持つ盾に、B支点をクーの真向かいの複数の木にいくつか張り、砂嵐で巻き上げらるモノを引っ掛けるようにサンダーワイヤーを複数張る）更にこれも飛んでけ！《雷投網の術》！（更に砂嵐に向かって雷投網を二、三枚放り込むように放って）「私は、こちらに取り付いて来た猿を迎撃します！」（クーは盾を手放さないよう強く握りしめ直し、槍を構える） (2018/12/15 16:39:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 彼方は術、此方はスキルだね。ビルドアップ、って感じかな。(そう言っている間も白金猿達は飛んで来ているが、紘斗さんのサンダーワイヤーが貼られ、それに引っ掛かると電流を喰らい、地面に落下する、更に雷投網も放たれ、4体の白金猿が網に捕らわれた。サンダーワイヤーで落下した白金猿は3体残り8体は、砂嵐の中をビルドアップした白金猿と共に此方にはしってきている。投網の白金猿は動けないが、サンダーワイヤーに掛かった白金猿はまだ動けるようだ。立ち上がろうとしている。) (2018/12/15 16:45:51) |
| 紘斗♂術師 | > | まずは接近前に削るのを優先…（スチャッ、と魔女の飴杖を構え）《ダークボール》《ダークショット》！（こちらに走ってくる8体に対して蛇行し、着弾すれば着弾点を重くするダークボールを、立ち上がろうとする白金猿にはダークショットで追い討ちをかけようと放つ）「こういう時、遠距離を攻撃できるブレスがあれば…っ！」（接近するまで自身が攻撃出来ないことに歯痒さを感じながら盾を構え向かってくる猿に備える） (2018/12/15 16:50:15) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (近づこうと駆けてくる白金猿達に向かい、放たれたダークボール、ビルドアップしている白金猿はジャンプして避け、他の白金猿は命中、動きがかなり遅くなった。立ち上がろうとしていた白金猿にもダークショットが放たれ、サムズアップしながら消滅。ビルドアップした白金猿が一気にクーさんの盾に跳び蹴りを放った。) (2018/12/15 16:57:15) |
| 紘斗♂術師 | > | 「グゥッ…！重い…！」（飛び蹴りを何とか防ぎ切るが、後ろにノックバックしサンダーワイヤーは完全に途切れる。幸いバランスは崩さなかったためすぐに立て直し槍を突き放ち反撃を試みる）クーはそのままビルドアップしたリーダー格を！俺は数を減らす！（そう言いながらマークスマンライフルに持ち替え、動きが遅くなった白金猿の足や胴を狙って発砲してこちらに近寄らせないようにする、クーがリーダーを抑え、自分はそれ以外を抑える。互いに相手が集中して立ち回れるようにした結果である） (2018/12/15 17:02:18) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 中々格闘戦は苦戦しそうだね。(ビルドアップした白金猿が今度は雷属性の魔力を纏い、クーさんの放った槍の突き攻撃をなんとか手で弾いて防ぐ。紘斗さんはまだ砂場にいる白金猿に向かい、発砲、足を撃たれた白金猿は転倒し、胴を撃たれた白金猿3体は消滅した。残りの白金猿は５体｡) (2018/12/15 17:07:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 「っ、素手で弾かれるとは…！ならば！」（胴体を狙って突いたり、足を払うように振るったりして突きと払いを交互にやる、突きは弾かれるだろうが、払うならば弾こうとしても軽くとはいえ斬りつけれるはず、それを何度も繰り返していけばいつかは…と考えて）悪く思うなよ…接近されたらやられるからな（呟くように猿達にそう言い、転倒した白金猿の胴や頭を狙って1体ずつ着実に狙い撃つ） (2018/12/15 17:12:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (突き攻撃を弾かれ、クーさんは払い、突き攻撃を繰り返してビルドアップした白金猿に攻撃する、白金猿も弾き、受け止めて行くが次第に切り傷が増え始め。紘斗さんも砂場に転倒した白金猿達を1体ずつ狙撃し、普通の白金猿は全て消滅させた。) (2018/12/15 17:18:32) |
| 紘斗♂術師 | > | いよっし…こっちは終わった！無理せずに頑張れ、クー！「分かりました！はぁっ！」（槍に闘気を纏わせ、今度は手足や脇腹など防ぎにくい所を掠めるように素早く連突して切り裂くように仕掛けて） (2018/12/15 17:23:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 油断せずにね～。(闘気を槍に纏わせてビルドアップした白金猿の手足、脇腹等を攻撃して行くと、白金猿は暫く防ぐのに集中し、そして再び脇腹を切りつけようとした穂先を、肘と膝を出血しながらも穂先をガッチリ挟み。空いた手で柄を掴むと雷属性の魔力を流し込んだ。) (2018/12/15 17:31:29) |
| 紘斗♂術師 | > | 「っ、ぐぅぅぅ…っ！！」（雷属性の魔力を流し込まれ、全身が痺れるも耐えながらこちらからも闘気を流し込み返し）「《フォーマル…ハウトォッ！！》」（そのまま無理矢理フォーマルハウト固有の技を発動する）ちょ、クー！？（それを見て驚愕するも、接近できず声を上げるしか出来なくて） (2018/12/15 17:34:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | え？あらら？紘斗さん、後でクーさんにはお説教ね。(雷属性の魔力と闘気がせめぎあい、そしてクーさんがそのまま固有技を発動、クーさんと白金猿を中心に白雷を発生した爆発が起き、爆発が収まるとクーさんが槍を持ってた腕の骨が露出する程ダメージを受け、呼吸もしておらず、白金猿も姿が消滅していた。その場に白金の毛皮×45が残った。) (2018/12/15 17:47:10) |
| 紘斗♂術師 | > | っ、の…馬鹿野郎！（素材を集める事はおろか、カバンと武器すら投げ捨てクーを背負えば安全圏の踊り場へ向かって駆け下り、ベッドに寝かせて）《マスターキュア》！（教えてもらってまだ一度も使用してない蘇生魔法を唱え、クーの傷を完全に治癒していく）…はぁ、はぁ…（一気に魔力が枯渇し、息を荒く整えながらルーンクリスタルを一つ割り、起きるのを待つことにして）「…ん、マス、ター…？」…馬鹿野郎、いくら死なないからって、命を捨てるようなことをするんじゃねぇ…、たとえていむもんすたー (2018/12/15 17:55:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 例えテイムモンスターだとしても、お前は俺の家族なんだぞ…！（手を強く握りしめながら泣きそうな目で怒って）「…あ、その…ごめんなさい、マスター…」…良いんだ、次は、勝手にそんなことをしないでくれ…（目元をぬぐい、立ち上がって）柏木さん、ご迷惑をおかけしました（と、二人揃って頭を下げながら通信魔法で会話している柏木さんに謝罪して） (2018/12/15 17:58:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……はぁ、紘斗さんのパートナーで良かったね、紘斗さんも頭を上げて、とりあえず危険な行動をした罰だけは受けてもらうよ？紘斗さん、クーさんを来週一杯はダンジョンに連れて来るの禁止、クーさんはキチンと反省してね。(っと、少し厳しめな声で二人に告げると階段の踊り場に紘斗さんが投げ捨てたカバンに武器、そして素材も転移させてテーブルの上に置き。)さて、最後少し予想外の事が起きたが、チャレンジ階層の突破おめでとう。次は猿王と戦えると良いね。無理しない範囲でね。(そう言って追加で送られたのは神立麦のスポンジケーキと猛水牛の生クリーム。持ち帰りデコレートする用だ。) (2018/12/15 18:10:19) |
| 紘斗♂術師 | > | 「はい…マスター、柏木様…本当に申し訳ありませんでした…！」（柏木さんの言葉を聞いて、ただ厳しく言ってるのではないのに気付き、二人にそこまで心配をかけてしまった自身に後悔しながら頭を下げて改めて謝罪し）「武器も置き、一週間しっかり私がやってしまった事に向き合い、反省します…」分かってくれたなら良いんだ、幾ら治療したとはいえどこか違和感とか不具合があるかも知れないから療養も兼ねて休んでおくんだよ（先程より柔らか目になったがまだ尖った雰囲気の言葉で休むようクーに言って、素材と武器、鞄とお土産のケーキとクリームを受け取り）ありがとうございます柏木さん、本日は心配おかけしましたが次回はそうならないようお互い精進致します。（御礼の言葉を述べ、もう一度頭を下げて入り口に向かえば、俯いてるクーの手を引いて工房に向かい帰宅する） (2018/12/15 18:16:27) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/12/15 18:18:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | クーさん、しっかり反省しなさいね？紘斗さんも、何か有ったら言ってね。(そう最後に言って紘斗さん達が荷物とお土産を持ち、ダンジョンを後にしたあと、通信魔法を切断した。) (2018/12/15 18:23:03) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/12/15 18:23:06) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:00:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第一階層『洞窟』 岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている。 (2018/12/20 20:00:55) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:01:34) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:11:05) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:12:30) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (1 + 5 + 4) = 10 (2018/12/20 20:13:58) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (4 + 3 + 4) = 11 (2018/12/20 20:14:04) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12 (2018/12/20 20:14:07) |
| クリア♀龍人 | > | よっ、とぉ…！(ここに来るのもずいぶん久しぶりな気がする、最近は領域で龍王達とどんぱちやったり、慣れない書類や国家経営と格闘したりといろいろ忙しく来る暇すら無かった。取り敢えずは時間が出来たので再び訪れてみたのだ。)うし、もうでて来ても良いぞ？(いつも通りのセーターにホットパンツ、サイハイニーソにアーマーブーツと完全武装である。そんな中銀髪を掻き分けて出てきたのは。)『みー！』(と、迅雷虎の幼体が出てきて。そしてぽてっ、といった感じで背中から地面に着地、というよりも落下する感じで降り立てば、物珍しそうに周りを見渡しつつ、丸っこい石を見つければそれをおもちゃに遊びだして。) (2018/12/20 20:20:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （10×ルーンクリスタル、11×除光栃、12×竜泉水を其々採取して往けば、踊場へとそのまま赴いては）こんばんは、柏木さん…おや？クリアさんー……その子は確か、この前の鉱山でテイムしたー（苗木を先日受け取り、食材の情報の記された冊子をもう一度見に来たのだ、芋があると聞いた…折角ならば手にしたいと思ってだ、後々苗木を取りに冬華も来るとは聞いていたがーそういえばあの後取りに来たのだろうか） (2018/12/20 20:26:46) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (6 + 3 + 4) = 13 (2018/12/20 20:27:05) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (4 + 6 + 5) = 15 (2018/12/20 20:27:10) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (4 + 4 + 5) = 13 (2018/12/20 20:27:12) |
| 冬華♀雪女 | > | （青い和服の上から裁着袴に襷がけ、小さめの背負い籠とぱっと見農作業姿の女がダンジョン前広場の茂みから腰を上げる。）ふぅ、こんな物かな。さて、急がなくては…（入口にて採取したのはルーンクリスタル×15、ニルカ草×13、スイーツミント×13を採取。足早に先にダンジョン内に入って行った樒さんを追って中に入る。）柏木さん、こんばんは。樒さんお待たせしました。 …と、貴方は初めての方ですね。冬華といいます。よろしくお願いします。（竜のような尻尾に角の生えた女の子に穏やかに微笑みながら挨拶をして） (2018/12/20 20:31:03) |
| クリア♀龍人 | > | 5D6 → (5 + 4 + 5 + 3 + 2) = 19 (2018/12/20 20:40:07) |
| おしらせ | > | ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰさんが入室しました♪ (2018/12/20 20:42:08) |
| クリア♀龍人 | > | 【ごめんなさい、やり直し！】 (2018/12/20 20:42:50) |
| クリア♀龍人 | > | 1D7 → (2) = 2 (2018/12/20 20:42:58) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【間違えました失礼】 (2018/12/20 20:43:22) |
| おしらせ | > | ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰさんが退室しました。 (2018/12/20 20:43:26) |
| クリア♀龍人 | > | 5D6 → (6 + 1 + 2 + 6 + 5) = 20 (2018/12/20 20:43:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、今日来たのはクリアさん、樒さん、冬華さんか、皆さんこんばんは～。元気にしていたみたいだね～。お、クリアさんが連れているのは迅雷虎の幼体か、可愛い虎だね～。あ、冬華さん、苗木を受け取ってね～。(っと、階段の踊り場に到着した三人に通信魔法を繋げて挨拶し、迅雷虎の幼体に癒されながらも、三人を洞窟内に誘導して行く。洞窟内の岩場を移動して行くと、樒さんと冬華さん目掛けて天井から牙を鳴らした土蜘蛛×12が、前方からヘトヘトなゴブリン×7と追い掛ける片角のミニドラゴン×1がクリアさん達に近づいて来る。) (2018/12/20 20:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2018/12/20 20:51:07) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/12/20 20:51:45) |
| クリア♀龍人 | > | おっ、二人ともよろしくなっ！おーい、ペチュニア、いくぞー？(そう言って丸い石を自分で転がしては追いかけるという幼体特有の遊びをしている迅雷虎に声をかける。それに反応するように『みー！』と一鳴きした後に器用に尻尾の先端の付け根あたり、ちょうど五股に分かれているところの根元の部分に抱きつくように飛び乗る。それを確認すれば歩いてダンジョンの中に入り込んでいく。迅雷虎は歩くたびに揺れる尻尾をおもちゃか何かと思っているのか、ご機嫌な声を上げながら揺れる尻尾を楽しんでいて。)…おっ？来る。(洞窟内に入ると同時に目を閉じて角に意識を集中、角で気流の流れを感じたら始める。)にーちゃん、ねーちゃん！上から来るぞ！ペチュニア！(樒と冬華にそういうと同時に尻尾に捕まっている迅雷虎のペチュニアに降りるように言えば、探知範囲に入ってきて、新たな反応に対して身構える。一方、尻尾から降ろされた迅雷虎は一瞬不機嫌になりつつも、新しいおもちゃを見つけたと言わんばかりに洞窟内の小さな虫を追いかけ回して。) (2018/12/20 20:56:50) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:00:35) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …ここは…（カーバンクルのルビーに先導されるように入口に入る） (2018/12/20 21:02:47) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （上からと言われれば、元より牙を鳴らし忍び寄る土蜘蛛に視線を向けつつ、懐から出した鉄扇を構えては）ふむ…土蜘蛛は、数が居るようですね。なら先ずは数を減らして対処していくとしましょうか（一閃すれば、羽根状の妖力の刃が土蜘蛛達目掛け放たれて往き）多いと囲まれた時が厄介になります…出来る限り（ゴブリンは如何やらすでにミニドラゴンとので消耗している様だから急ぐ必要もないだろう） (2018/12/20 21:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2018/12/20 21:11:51) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:12:09) |
| 冬華♀雪女 | > | よろしくお願いします。（柏木さんがクリアさんと呼んでいた彼女に深々と頭を下げると彼女の足元で遊ぶ猫…に見える生き物に気付く。どうやら彼女のテイムモンスターらしく、「ペチュニア」と呼ばれたら反応し彼女の尻尾に掴まった。…カワイイ、そしてすこし羨ましい。）そうだ、苗木…！すみません、すっかり忘れていました。（テーブルの上に魔力結晶を５つ置くと前回預けた墓無花果の苗木を一本受け取った。ダンジョンに降りれば貯光石一つに灯と灯し腰から紐で下げ前へ進むと早速モンスターが現れた。此方に注意喚起をするクリアさんの声と同時に上からの気配に顔を上げれば暗がりの中蠢く無数にも見える黒い塊達。さらに前方からヒィヒィ悲鳴を上げながら必死に逃げて来るゴブリンとその後ろには興奮した様子のミニドラゴン。）此方は三人だと言うのに忙しいな！樒さん、援護します！（彼に倣ってこちらも太い氷柱を１０本近く生成。暗がりの中何処に当たるかは分からないが彼の言うように一体でも数を減らしたい。蜘蛛の動向に注意を向けていたがクリアさんは大丈夫だろうか） (2018/12/20 21:14:26) |
| 冬華♀雪女 | > | 【すみません、氷柱を生成、10本すべて狙いは定かでないけれど放った事にしてください。】 (2018/12/20 21:15:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【了解しました～。】 (2018/12/20 21:16:17) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……（奥へと進み第一階層手前まで来る） (2018/12/20 21:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/12/20 21:44:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロスト♀氷能力者さんが自動退室しました。 (2018/12/20 22:08:42) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2018/12/20 22:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。 (2018/12/20 22:20:19) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …ルビー？帰ろ？「キュー…」（少し寂しそうに鳴くとフロストの方へ寄って行く） (2018/12/20 22:22:56) |
| フロスト♀氷能力者 | > | （柏木さんの気配が全くしなくなってしまったので、引き返してダンジョンを後にする） (2018/12/20 22:26:41) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【お先失礼します】 (2018/12/20 22:26:50) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが退室しました。 (2018/12/20 22:26:53) |
| クリア♀龍人 | > | んっ…？(急に柏木からの通信魔法が切れれば、少し首を傾げる。そしてすぐに撤退の判断を下して。)にーちゃん、ねーちゃん！ペチュニア、撤退！(そういうと尻尾を巻きつけて迅雷虎のペチュニアを、回収しつつ大きく息を息を吸い込んだ後に。)がぁっ！！！！(と、モンスター全体に向けて音圧のブレスを放つ、このくらいの芸当ならすでに余裕でできる。やりすぎると喉を痛めるが。そして転移石のところまで撤退すれば。)それじゃあ、またな！(と、頭の上にペチュニアを乗せてからそのままついでにダンジョン周辺の観光をして自分の領域に戻っていって。) (2018/12/20 22:27:49) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが退室しました。 (2018/12/20 22:27:59) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/12/20 22:43:10) |
| 冬華♀雪女 | > | （柏木さんとの通信が途切れた感覚にはっとする）柏木さん？－っく！（目の前に迫る蜘蛛の牙を寸での所で生成した得物で受け止めつつさらにこちらに迫る蜘蛛の牙にもう一本得物を生成しているとクリアさんからの撤退の声が）―っっ？！（物凄い咆哮にびくっと一瞬身体を震わせる。蜘蛛達も一瞬怯んだ今がチャンス。）樒さん！行きましょう！（彼を気遣いつつ暗がりの中駆けるクリアさんに倣ってモンスターの群れから離れると転移石を使い入口へ戻った。）ええ、それではまた。（人懐っこい笑みを向けるクリアさんに微笑み返せば樒さんの姿が見当たらない。無事にここまで戻って来れただろうか。それとも…頭に一瞬過った悪い物を振り払うと彼を待とうと入口付近の岩の上に腰を下ろして。） (2018/12/20 22:49:40) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （撤退、との言葉に全員が戻ったか確認し、ペチュニアと呼ばれた迅雷虎も無事戻っており、冬華も離れた様だ …なら、大丈夫だろうと）柏木さんからの通信魔法が、という事はこの数です…この先何かあってもいけないですからね（懐から出した転移石を使えば、踊場へと戻っては入口付近へ歩みを進めて）待たせてしまいましたね、少しばかり全員が撤退したか確認してた処でして（クリアは声をかけ先導にとブレスを放ち機会を成した、幼体を連れていたが問題無い、此方へ声かけした冬華も然りと安堵しながら、ゆっくりと入口から出てきては鉄扇を仕舞いつつひらりと手を振り） (2018/12/20 22:58:51) |
| 冬華♀雪女 | > | …ああ、樒さん！ご無事で良かった！（彼の姿を確認するとほっとして肩の力が抜けるのを感じる。）―そうでしたか。皆さん無事に撤退できたようで良かったです。私達も戻りましょう。（籠を背負いなおすと彼と共に帰路へと向かった） (2018/12/20 23:02:28) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、そのようで…私たちも戻りましょうか、心配させてしまったようですみません（心配させてしまったようだ、と苦笑しては彼女と共に帰路へ向かい、同じ道を辿るのに口元が緩むのを感じながらも、何を採取したのかと話しながらも自分達の世へと歩幅を合わせながら帰るのだった） (2018/12/20 23:08:21) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/12/20 23:08:54) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2018/12/20 23:11:39) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/12/22 14:14:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 3 + 5) = 14 (2018/12/22 14:14:45) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (5 + 3 + 3) = 11 (2018/12/22 14:14:47) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2018/12/22 14:14:50) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/12/22 14:14:52) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/12/22 14:16:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第７階層『沼地』 蒸し暑い空気、踏み締める度に水が沁み出す湿地帯、所々見える沼は時折何かが跳ねる音が聞こえる。この階層は、毒と水のモンスターの楽園。 (2018/12/22 14:16:50) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2018/12/22 14:17:12) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （14×ルーンクリスタル、11×除光栃、09×ボボの実を採取しては、その足でそのまま踊り場へと向かい…今日は、沼地の活性日か…幾つか毒の素材を集めておこうとは思っていた処だ）こんにちは、柏木さんー今日は少しばかり沼地へ向かおうと思いましてー、流石に日輪草原へ向かうには色々と集めて整えて其れからでも遅くはないかなと（鉄扇を構えながら、ゆっくりと歩みを進めては） (2018/12/22 14:24:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん？樒さんか、こんにちは～。沼地だね。了解～。今日も少し冷えるけど、沼地はちょっと湿気っぽく暖かいからね～。寒暖差に注意だよ～。(階段の踊り場に姿を現した樒さんに通信魔法を繋ぎ、準備ができ次第、沼地に誘導して行く。降り立ったのは沼地の沼の少しひろめの小島、小島をぐるりと一回り調べると土の精霊石×8離苦枇杷×1が見つかった。少し翔んで行けば、小島から別の島に移れそうだ。北側と東側にも小島が見える。) (2018/12/22 14:32:43) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/12/22 14:34:08) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/12/22 14:34:41) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （やや広い小島を見渡しながら調べて往くと、08×土の精霊石、01×離苦枇杷といった素材が手に入り）ふむ、何方へ向かおうか…（北でも良いが、東の方へとりあえず向かう事にし、手にした素材をインベントリボックスへ仕舞えば、鉄扇を構えながら東側へ見える小島へと黒翼を広げては、湿気のある沼地の空気を感じつつも翔けて行き） (2018/12/22 14:42:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、戦っている最中だね。(鉄扇を構えて東側の小島に翔んで行くと、小島には3体のリザードマンの剣士、弓使い、魔術師がキングヴァイパー×3体を相手にじりじりと圧されて居た。)仲間とはぐれて、しかもキングヴァイパー3体に遭遇したのか？さて、樒さん、どうする？ (2018/12/22 14:47:38) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （視線の先には、先達て隊長と相対したが、同じ蜥蜴人の戦士らと、あの日の戦利品として手にした斧の素材でもあり気になっていた王毒蛇、其々3体）勿論、こうしますよ…焔珠（蛇は獲物の熱源を感知すると聞くがー…このキングヴァイパーもそうなのだろうか？鉄扇を振るえば…リザードマン達へ気を取られているキングヴァイパーの死角側へと、妖力で成された火弾が三つ放たれて往き、同じ方向へ飛んだ其れは一つへ束ねられて往くだろうか）先達て、手合わせしましたからね、縁があるようですし加勢致しましょう（紡げる縁は大事にしたい、と小島へ降り立てばリザードマン達の顔を見合わせて軽く会釈をし） (2018/12/22 15:01:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | リザードマン達に加勢するか～。キツいと思うけど、頑張ってね～。(振るった鉄扇から焔珠がキングヴァイパーの死角に放たれ、束ねられた焔珠にキングヴァイパーの1体が気を取られると隙を逃さずリザードマンの剣士、弓使いが頭部に毒のある武器で骨を避けて攻撃、とどめに魔術師が作ったドリルロックを矢としてキングヴァイパーに剣士と共に二人係りで放ち、キングヴァイパーの頭に大穴を開けて倒した。他のキングヴァイパーが警戒している内に、リザードマン達が樒さんと対面すると、魔術師は不満そうな顔で、剣士に弓使いは頭を下げて両手の指だけを合わせて挨拶をした。) (2018/12/22 15:11:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （魔術師は居る、剣士と弓使、連携を考えると魔術師の彼に任せて物理攻撃に回るのが良いだろう…剣と弓、弓で牽制しつつその隙に魔術師の術で不意を突くにしても、剣技のみでは物理での担い手が咄嗟に動くにしても心配である…毒を有する以上気を付けて動かなくては）後は頼みます、私は彼と共に…疾風（魔術師や弓使いのリザードマンらに隙を作るように頼むと、剣士のリザードマンと共に残った二体のキングヴァイパーを見やり…鉄扇を構えると、彼の剣へ風刃を纏わせ、自身もまた鉄扇へと同じ様に纏わせては二人が作ってくれた隙に剣士のリザードマンと其々キングヴァイパーらの頭へと攻撃を仕掛けようとして） (2018/12/22 15:26:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、上手く連携出来るかな？(樒さんと蜥蜴人剣士の武器に風刃が纏わり、樒さんに指示を受けた蜥蜴人弓使いと蜥蜴人魔術師が、岩石の矢を5本作り、先ずは普通に毒矢でキングヴァイパーを攻撃、キングヴァイパーがすぐに反応して向かって来るのを弓使いが岩石の矢で攻撃し、4本目が首に刺さった時点でキングヴァイパーが水中から顔を上げる、その上げた一瞬を狙い、蜥蜴人剣士がキングヴァイパーの喉元に飛び掛かり、剣を振りかざす。剣がキングヴァイパーの喉に深く突き刺さり、キングヴァイパーが引っくり返る程の隙が出来た。) (2018/12/22 15:39:19) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （目配せしては、石矢と毒矢を使い隙を作って往く…その合間を見ては剣士が疾風を纏わせ振り翳した剣が抉るように喉元へ…ひっくり返っているのを見れば動きを読みつつも、その頭へと疾風を纏わせた鉄扇を刺突しようと腕を翳して振り上げる）私よりは、キングヴァイパー達の生態も詳しいでしょうし…対処も慣れてるでしょうから、彼らに合わせれば（恐らく不意を突かれての相対というのも在り苦戦していたのだろうが、生態系を考えれば居合わせた面々の扱う武器にもよるがそれほど困る事には多分ならぬ筈だ、其々の縄張り等についても知っているだろう） (2018/12/22 15:53:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (蜥蜴人魔術師と蜥蜴人弓使いが作った隙を逃さず蜥蜴人剣士がキングヴァイパーの体勢を崩し、其処に樒さんが頭部に風刃を突き刺して2体目のキングヴァイパーを討伐する。蜥蜴人弓使いがすぐに倒したキングヴァイパーを縄付きの矢を撃ち込んで島に固定し、その間に魔術師は魔術で岩石の矢を追加で5本作り、ドリルロックの矢も作る。準備が終わり次第、先程と同じく岩石の矢でキングヴァイパーを釣り、ドリルロックの矢を弓使いと剣士でキングヴァイパーの腹に撃ち込み、悶えるキングヴァイパーをマッドロックで頭を打ち上げ、樒さんに止めを任せると蜥蜴人語で言う。)あ、樒さん、さっきの蜥蜴人魔術師の言った事は、貴方に止めを任せる。って意味だよ。(っと、樒さんに改めて竜神の通訳を通して伝えられた。) (2018/12/22 16:04:03) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （流石手慣れている、と思いながらも鮮やかに連携する蜥蜴人らを見つつも、自身も鉄扇を振るい二体目のキングヴァイパーを射止めては…目先で石矢で釣り、弓使いがドリルロックを纏わせた矢を剣士が腹部へと撃った事で悶えていて…何やら此方へと固有言語で話しているがー）吊るす様を見ると黒くて鰻を連想させて食べられそうですけど、有毒でしょうし流石に食べれないー…ですよね？っと、承りました……では―…疾風（等と問いかけていれば、此方へ止めを任せる様だ…打ち上げたマッドロックと腹へ放っているドリルロックで釣られたキングヴァイパーの後頭部へと風刃を纏わせた鉄扇を手首を捻らせながら突き） (2018/12/22 16:21:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 食べるならキングヴァイパーじゃなくて炎鰻竜を食べた方が旨いよ。キングヴァイパーは炎鰻竜よりも泥臭さがあるけど、肉質がしっかりしているから、リザードマン達にはご馳走だね。(っと、樒さんに説明しているうちにキングヴァイパーの後頭部が風刃の捻り突きによる急所を抉られ、沼にキングヴァイパーが浮かぶ、すぐにキングヴァイパーを弓使いが小島に固定しようとしたが、沼にキングヴァイパーの身体がいきなり引きずり込まれ、消えてしまった。)ありゃ、ギガセンチビート･オリジンだね。(キングヴァイパーが引きずり込まれた様子に弓使いは冷や汗をかいていたが、すぐに切り換え、他のリザードマン達と共に樒さんに感謝の礼をして、蜥蜴人の鱗×6と土の魔術書2冊を樒さんに渡した。更にキングヴァイパーの素材巨大な毒蛇皮×12が手に入った。)蜥蜴人達は、仲間が来るまで小島にいるみたいだから、樒さん、先に進もうか。(そう言って東側を見ると、小島ではなく陸地が見えた。) (2018/12/22 16:31:25) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/12/22 16:32:23) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/12/22 16:32:46) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | そうですかーでもこの階層では手に入りませんからねえ…彼らは他には何か食べてるので？確か鰐が出るとか聞いたのでそれとかでしょうか？（ご馳走、と聞けば彼らは普段如何食べてるのかと気になったが、特に調理せず食べるかも知れない…分け合って食べるならば何か加工しても良いのだろうか）…あれが、件のギガセンチビート・オリジンですか（僅かにみえたが身の丈もだか、あの素早さや泥沼を泳ぐように動き回る様に僅かに緋色の瞳が揺れて）もし隊長さんにお会いするようでしたら宜しくお願いしますね？同じ隊かは存じませんが…どうぞ道中お気を付けて（06×蜥蜴人の鱗、02×土の魔術書、12×巨大な毒蛇皮を受け取ると会釈と共に礼をし…鉄扇を構えてはまた先を歩んで行き） (2018/12/22 16:49:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 肉なら大抵のモンスターの肉を食べてるね、子供の内は果実や蓮根、貝とか食べているけど。キングヴァイパーは巨大な蓮の葉と離苦枇杷の葉で蒸し焼きにしてるね。皆で食べるからかな？(っと、リザードマンの食事について話が進み。樒さんがリザードマン達と挨拶が済み、素材を回収して先に進む、陸地に到着すると、其処ではロックドラゴン×1とキャノンタートル×4がブレスと砲撃で撃ち合いをしていた。) (2018/12/22 16:59:16) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 離苦枇杷の香りが付いて確りした肉質のキングヴァイパーを柔らかく頂けそうですねえ…（と、話していればロックドラゴンとキャノントータル、共に先達て戦ったキングヴァイパーと同じ様に蜥蜴隊長の武具に使われていたモンスターだ、キャノントータルは数が居るが…岩や土の魔力を放つようだが、見るからに硬く重量のある体躯のロックドラゴンを攻撃すべきだろう、相手取っている際に加勢をしたら此方へ気を取られずに寧ろ最初から狙っていた相手へその隙に連携してくれると願うしかない）ふむ、此れは…鋲颶（鱗というより甲殻のような其れ、キャノントータル達の砲撃が放たれる先へと合わせ狙い、共に先ずはその巨躯を支える要になっているロックドラゴンの後脚へと鉄扇を振るい鋲状に形成した風属性の妖力を放っては） (2018/12/22 17:19:48) |
2018年12月07日 17時46分 ～ 2018年12月22日 17時19分 の過去ログ
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