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「[ 専用部屋 ] 吐く息も白く 。」の過去ログ

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2018年12月21日 18時19分 ~ 2018年12月24日 19時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 153.211.***.171)  (2018/12/21 18:19:25)

おしらせ瀬戸 /.さんが入室しました♪  (2018/12/21 18:24:40)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/21 18:24:53)

瀬戸 /.(( / お先に失礼 ~ ッ と !   (2018/12/21 18:25:14)

松代 . /(( / .   失礼します ~~~~ 、!   //   っと、さっきも言ったけど 創作ちゃんに対しての地雷は特にないから   お好きに作ってくれておけよ、!     (2018/12/21 18:26:17)

瀬戸 /.(( / いら ッ しゃい ~ ! 了解 ! じゃあ 、各々創作投下する ??   (2018/12/21 18:27:11)

松代 . /(( / .   うん ~~~ 、!   少しお時間貰います ~ ( ぺこぺこ )   (2018/12/21 18:28:50)

瀬戸 /.(( / うん ! 此方も少し時間もらうね ~ !   (2018/12/21 18:29:33)

瀬戸 /.(( / ( 名前 ) 宇佐美 琉都 ( ウサミ ルツ ) ( 年齢 ) 大学3年生の21歳 ( 容姿 ) 少し黒みがかか ッ た茶髪を肩よりやや長めまで伸ばしており 、綺麗な二重で顔はそこそこ整 ッ てはいる 。身長は165cmほど 。 ( 性格 ) 容姿だけ見ればそこそこ異性からは好感が持てるものの 、問題は中身なのが現状 。中々 、女の子らしい .. ということができなか ッ たり 、やや短気な性格 。苛つけば結構は ッ きりと喋 ッ てしまうようなさばさばとしている 。 .. がしかし 、結構彼氏に振られたこととかは気にしては 、お酒を呑んで酔いつぶれの繰り返し ( ) 何だかんだで不器用なりにも頑張 ッ てはいる 。 ( 備考 ) 大学3年生で 、バイトで私生活を支えている 。ゲームをするのが好きで 、結構ゲーマーだ ッ たりする 。   (2018/12/21 18:39:45)

松代 . /(( / . ( . 名前 . ) .   望月 セシル   ( . もちづき せしる . )   ( . 容姿 . ) . 艷めく黒髪を腰辺まで伸ばしていて 、 普段は上頭部で一つ結び。 前髪はシンメトリー。 触覚有。 . 少し外人寄りの顔立ちで、 蒼眼が特徴的である。 制服は一応規則通りだが、 いつまでもスカートは短め。 身長は160くらいで、 細過ぎず健康的な肌色。 平均よりも少し胸が大きめなのが仇。   ( . 性格 . ) . 見た目に寄らず人付き合いが広く、 誰もでも友達 、 という感じ。 ただ、男関係に至っては驚く程に 関係が深い為、 本人でも把握しきれていない。 貞操概念が緩い。 しかし、ビッチではない。 明るめで恥じらいを持たない。   ( . 備考 . )   転校してきたが別に 暗殺技を手懐ける為ではない。   (2018/12/21 18:47:26)

松代 . /(( / . ひぇぇ、 琉都ちゃ、すきぃ   (2018/12/21 18:48:32)

瀬戸 /.(( / それはよか ッ た !  セシルちゃんも可愛いね .. !!    (2018/12/21 18:54:35)

瀬戸 /.(( / あと出だしは創作からで 、いいんかな .. ?   (2018/12/21 18:55:00)

松代 . /(( / .   うん、!   と、そしたらまたお時間貰います ~~~ 、   (2018/12/21 18:56:40)

瀬戸 /.(( / 私も !   (2018/12/21 18:57:11)

松代 . /( . Sesilu . ) .   「   はぁ ~~~、   ……、 こんなトコに転校とか あたしホント可哀想 ~~~~~ 、   ……、 まぁいいや。 ……、 さっさと自己紹介してか ~ えろっ。 」   (   晴天の下、新しく派遣された学校は見るからに古ぼけていた。 こんな所に派遣される私の気持ちになって欲しい。 ため息混じりに校舎へ近付けば 凄まじい爆音や銃声が鳴り響く。 驚きを隠せずその場に蹲ると、 止んだ激音に心臓を高鳴らせる。 少し刺激が足りないなぁ、 なんて舐めていたがこれは予想外。 今すぐにでも立ち去りたいが、 任務は任務だ。 覚悟を決めれば   窓に向かって銃を発砲する。 パリン、と乾いた音を立て割れたガラスから 顔を覗かせて   ) . 「   初めましてぇ 、 転校生の   望月セシルって、 言いますぅ、   ~~~ 、 宜しくね、 」   (   にっこり、と笑顔を浮かべて教室を見渡し、ぱちっ、とウインクをする。 …… 、 あ ~ 、 今回も楽しめそ、なんて 内心想いながら。   )   (2018/12/21 19:08:51)

瀬戸 /.( 琉都. ) .. あぁ 、もう何なの .. あの屑男 、浮気するとかふざけんな ッ ての ... ! ( 苛々が止まらない 。というのも原因は彼氏 .. いや元彼氏のせいで 。さ ッ き彼の家の近くにたまたま寄 ッ たから 、合鍵で家に入れば他の女と熱い熱い口付けをかわしていた姿 。そこからはもう想像の通りで 、喧嘩をして別れ話をして 、そしてもう自分と彼は赤の他人 。いつもいつも自分には男運がないな .. とつくづく考えてしまう 。はぁ .. と溜め息をつけば 、怪しか ッ た雲行きからついに雨がぽつぽつと降り始める 。嗚呼 、本当 今日はついてない。そう考えれば鞄を傘代わりにして雨が降るなか 、家へと走 ッ て 。.. でも途中で足を止めて 。) .. 捨て猫 .. ? ( 家の近くに捨ててあ ッ たダンボールにはい ッ ていたのは黒猫 。いつもならペット禁止のとこだし .. と諦めるものの 、自分と同じく捨てられた黒猫に同情を覚え 、" 飼い主が見つかるまでなら " と自分に言い聞かせ 、黒猫を抱えては家へとまた駆け出して 。)   (2018/12/21 19:12:15)

瀬戸 /.( 業. ) ( 今日は転校生がや ッ て来る日 。正直 、転校生が来ることに対しては特に興味はないし 、こんなところに来るくらいなら暗殺者とかそういう類いなのは予想がつくし .. でも 、ど ッ かの暗殺の標的が 、昨日から転校生 、転校生 と煩いため嫌でも覚えてしま ッ た 。.. そして 、朝のHRがいつも通り始まり 、" 転校生を呼んで来ますね ! " と張り切 ッ て 、教室を出てい ッ た殺せんせ ー 。まだかまだか .. とクラスの皆が待 ッ ていれば転校生が入 ッ て来た ... のではなく 、窓の割れる音がして 。女子の悲鳴が教室に響く .. そして視線を窓際に移せば 、いきなり自己紹介してきた転校生 。当然皆いきなりのことで驚いているわけで 、自分も例外ではないけどそれ以上にこの子面白いな .. なんて思 ッ たりして 。) .. よろしく 望月さん 。俺は赤羽 業 。あと教室のドアはあ ッ ちだし 、殺せんせ ー はいいけど 、誰か怪我したら大変だから 、次からはあのドアから入 ッ た方がい ー よ 。   (2018/12/21 19:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松代 . /さんが自動退室しました。  (2018/12/21 19:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸 /.さんが自動退室しました。  (2018/12/21 19:44:54)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/21 21:44:16)

松代 . /(( / .   遅くなっちゃったけどろるへん!   (2018/12/21 21:44:34)

松代 . /( . Kiyo . )   ( 幼い飼い主の鳴く声。 いつもいつも人間様はうるっせェなァなんて、 思えばくぁ、と欠伸をする。 すると、幼い飼い主が 此方に駆け寄ってきて俺の体に擦り寄ってきた。 えんえん、と泣くもんだから仕方なく涙を舐めてやった。 嬉しそうに頬を綻ばせたのと同時に 首輪が外れた音がした。 幼い飼い主は俺を抱き上げ ダンボールに入れた。 …… 、 直ぐに察した。 俺は捨てられた。 まぁ、前々回の飼い主にも捨てられたし、 こうやって捨てられるのには 慣れっこだ。 …… 、 実際問題 甘い声で一鳴きすれば 拾ってくれる人はいるもんだから。 深く考えずにまるまると、 冷たい感触。 … あぁ、雨が降ってきたんだなぁ。 と、同時に現れた綺麗な女。 … コイツでいっか、なんて心の底で思えば )   「 ウニャァ …… 」   ( なんて、甘く啼く。 案の定俺を抱き上げてくれた女は見るからに何かあったらしい。 人間様は大変だな、 なんて思えば暖かい体温に そっ、と目を伏せる。 …… うずうず、と自分の体に何かしらの違和感を覚えるが まぁ、すぐ消えんだろなんて呑気に考え。 )   (2018/12/21 21:44:37)

松代 . /( . Sesilu . ) 「 、 ……… 、 あぁ 忠告ありがとう業くん。 …… じゃあ皆様のご期待に応えて もう1回ちゃんと入ってきますネ ~~ 、 」 ( 立ちはだかったイケメン __ こと、 業くん。 この子も暗殺者なのねぇ ……… 以外、というか、 なんと言うか。 甘ったるい声で言葉を述べれば玄関に向かう。 そこには 黄色い変な物体がウロチョロしていた。 気持ち悪っ、それしか言葉は出なかった。我慢しよう、と思いながら 玄関から足を踏み入れる。 くぁ、と欠伸をすれば先生に連れられるがままに 先程銃を発砲したクラスに 足を踏み入れる。 まるで本当に初めまして、 というような笑顔で )   「 皆様ぁ、 初めまして。 …… 望月セシル、 あたしに対しては遠慮要らないんで。   」   (   にぃ、と可愛げな笑顔を貼り付けペラペラを言葉を発する。 指定された席をちら ~っと、 伺えば 先程の業くんの隣ではないか。 嫌な気はしないんだけどね、 ふわり、スカートを風に靡かせながら席に着けば " 宜しくね、業くん " なんて。 )   (2018/12/21 21:46:03)

松代 . /(( / .   ちょっと待機 ~、!   (2018/12/21 21:46:22)

おしらせ瀬戸 /.さんが入室しました♪  (2018/12/21 21:49:16)

瀬戸 /.(( / 返信ありがとう ~ ! 返すね !   (2018/12/21 21:51:00)

松代 . /(( / .   せとち ~~~~、 さっきはごめんね ~ (   ぺこぺこ   ) 、 // . ありがとう ~~ 、!   (2018/12/21 21:51:26)

瀬戸 /.(( / 全然大丈夫 ! ( ぐ、)   (2018/12/21 21:51:45)

瀬戸 /.( 琉都 .) .. さてと黒猫くん 、此処は本当はペット禁止なんだから 、大人しくしててよ ? ( ずぶ濡れの中 、家に帰ればタオルを二枚持ってきて 、一枚は自分に 、そしてもう一枚は拾ってきた猫を拭くために使う 。わしゃわしゃと黒猫の水気を取れば 、風邪を引かないようにと暖房をつけ 、黒猫に毛布をかければ人間である自分はお風呂場へと向かって 。そして 、20分ほど経てばすっかり体も温まり 、お風呂からでれば楽な格好に着替える 。確か冷蔵庫にお酒入ってたっけな .. なんて思いながら 、脱衣所から出れば思わず目を疑う 。) .. な っ 、だ 誰 ?! ( なんていったって 、知らない男が自分の家のリビングですやすやと寝ているのだから 、無理はない 。しかも 、頭の上とお尻からは普通の人間にはついていないものが 。) .. 猫耳 ? 尻尾 .. ? ( 益々 、自分の頭に?マークを浮かぶばかりで 、とりあえず警察 .. なんて考えれば 、近くにあった自分の携帯を手にとって 。)   (2018/12/21 22:06:31)

瀬戸 /.( 業. ) ( さっき転校生なんかに興味がないといったのを訂正しようと思う 。今回の転校生はなんだか面白そうだ 。玄関からわざわざ入り直して 、仕切り直すように自己紹介を再びする彼女を見てはそう考える 。クラスの皆も最初はやはりどこか引け目を感じていたものの 、このクラスや教師にも変な奴はいる 。それで慣れているせいか 、彼女が再び自己紹介をすれば嫌な顔をする人なんてまずいなかった 。勿論 、自分は面白そうだし大歓迎だ 。) .. よろしく 、望月さん 。ところでここに来たってことはやっぱり望月さんは暗殺者か何かなんでしょ ? それに殺せんせ ー 相手だから相当な腕前だったりする ? ( 彼女が自分の隣の席だと知れば 、こちらに軽く挨拶をし席につく彼女 。こちらも よろしく と言い返せば 、ふと疑問に思ったことを彼女に尋ねてみて 。にしても 、自分を含めクラスメイトたちも勿論そうだが 、この歳で暗殺したり 、暗殺者をするなんて大変だなぁ .. なんて思ったり 。)   (2018/12/21 22:16:21)

松代 . /( . kiyo . )   「 ……、 ってお前誰だよってか 俺、 ……… 、 えええぇえぇっ?! 、 いや、嘘だろ ……… 、 」   (   驚く事に無理はないはずだ。 だってさっきまで自分は黒猫で人間様は大変だな、なんて呑気に居眠りしてた筈なのに 今となっては自分がその人間様になってしまったのだから。 はへ ~ 、 なんて感激するが、 " もしもし、 " という声が聞こえたなら、 彼女の携帯を奪い、直ぐに電話を切る。 …… そうしてから、 ぴくぴく、と耳を動かしながら 怪訝そうに彼女を見つめる。 …… はぁ、こんな奴に拾われたのかよ …… 面倒だな、 いや養ってもらえるんだからいっか。 なんて、思いとりあえず、 )   「 、 ……… お前誰? …… 、   えっと、俺は …… 、   元黒猫 …、 」   (   まぁ、さっきまで猫だった奴が急に喋り出したりなんて思いもしないだろうし、 逆に信じられないだろうなぁ …… なんて。別に信じてもらわなくてもいいけど、 なんて思い捨てれば   ソファにぼふん、と腰掛け   )   「 、 まぁお前、 俺の事拾ったんだから、 面倒みろよ。 」   (2018/12/21 22:16:57)

松代 . /( . Sesilu . )   「 ねぇ、 その " 望月さん " って呼び方やめない   ……   硬っ苦しいし、 もうクラスメイトでしょう、?   …… 、 私は基本的に名前で呼んでって   言っているから …   名前で宜しくね、?   」   (   もっと肩の力抜いて、 名前で呼んでくれていいに。 ずっと名前で呼ばれてた身からすると   急に苗字で呼ばれると少し擽ったいきもちになってしまう。 彼から尋ねられると、 頬杖をつき )   「   そ ~ ね ~ …、 昨日まで普通に 血を浴びて生活してた奴に対して 学校に行けって配属されるんだもの。 ビックリしたわよ …… 、 腕前ってか、 ん ~、 まぁ、 上の指示でいつこっから居なくなっても可笑しくないけどね、 」   ( 初対面の人に対して " 実は私、ハニートラップの練習の為に配属されたんだよね " なんて言えるはずもなく滞りない文句で受け流す。   全くウチの上は 女だからって直ぐに色仕掛けに持っていく辺り 頭腐ってんな ~~~ なんて思えば、 " 業くんは …… 、 暗殺、慣れてそうだね " なんて本音混じりの言葉を発する。 )   (2018/12/21 22:29:25)

瀬戸 /.( 琉都. ) .. はぁ ?! 絶対嫌 ッ 、可愛い黒猫はともかく .. 彼氏でもない見知らぬ男の面倒見るわけないでしょ .. ! しかも 、イケメンはイケメンだけど .. タイプじゃないから興味ないし ! ( 待て待て 、落ち着け自分 。こんな非現実的なことがあってたまるか と自分に言い聞かせるものの 、彼についている猫耳も尻尾も引っ張ってはとれないし 、確かに彼の言う通りなら辻褄があう 。まず仮定として彼が拾ってきた黒猫なのはいいとして 、問題はそのあとだ 。自分は飼い主が見つかるまでで 、ずっと面倒を見る気はなかった 。それにそれは黒猫で 、人間の男の面倒を見るなんて聞いてない 。) .. って 、ちょっと .. ! 私のソファーだし 、ここ私の家 ! 黒猫ならまだしも 、あんたは養えない .. ! ( 彼氏と別れて同情して猫を拾ってはこうなるとは .. 。こんなの絶対お断りだ 、こんな奴に住み着かれてはもう二度と彼氏なんて作れなくなる 。 ) .. 帰る家は ? タクシー呼んであげるし 、タクシー代払うから出てって 。こっちは傷心が癒えてないの .. 。 ( なんて はぁ .. と溜め息をつけば 、も彼の手を掴んで引っ張り 。)   (2018/12/21 22:31:02)

瀬戸 /.( 業. ) わかった 、セシルね 。 ( 彼女に名字は堅苦しいから .. と言われれば 、まぁ別にどっちでもいいか とややなげやりになりながらも彼女の言う通り下の名前で彼女を呼んで 。満足したように笑みを浮かべれば自分の質問にご丁寧に答えていってくれる彼女 。暗殺者がそんな自分のような一応一般人にべらべらと話していいのかとは思ったものの 、触れないことにして相槌をうつ 。) .. ふ ー ん 、じゃあ尚更頑張らないと だね 。 ( といってもここに派遣されたということはそこそこ腕のたつ暗殺者であるのは確かだ 。どんな作戦で 、どんな風に殺せんせ ー を殺そうとするのか .. そして今までどのように殺してきたのかが妙に気になってしまう 。とそんなことを考えていれば彼女の言葉に少し反応が遅れ 、) .. あぁ 、別にそこまででもないし 。渚くんとかのほうが暗殺に関してはセンスがあると思うよ 。 ( と彼女の本音にこちらも本音で返して 。)   (2018/12/21 22:38:23)

松代 . /( . Kiyo . )   「 、 いや 何気に俺の事褒めてんのな。 …… 、 」   ( そういう概念あんま無いから分かんねぇわ、 と吐き捨てれば 焦る彼女を見て、 何でそこまで焦んの、 なんて疑問が湧いてくる。   まぁ、猫だった奴が急に人間の男になりました。 なんて   普通じゃありえないもんなぁ、 そうだよなぁ、 なんて考えたが、 引っ張っても取れない耳と尻尾。   …… 、 彼女に腕を引っ張られては 少し寂しげな顔をして  )   「 、 人間様の勝手な事情で捨てられた猫に 居場所なんてあるかよ、 ……   」   ( 、 なんて呟く。   元々、前居た家は幼い飼い主が 子供で、育てきれない、   という理由だけで捨てられた。   前々の飼い主に至っては   面倒臭くなったから、   なんて理由で簡単に捨てられる猫に   居場所なんてある訳ねーだろ。   何としてでも追い出したい、と言わんばかりの彼女に向かって   )   「 なぁ、何でそんな俺の事追い出したいの、 」 ( 、 壁際に追い詰めればこっちの勝ちだ。 じぃ、っと彼女の瞳を見据えれば返答を待つ。 )   (2018/12/21 22:42:12)

松代 . /( . Sesilu . )   「 、 まぁ頑張れる程度には頑張るよ …… 、 あたしは無理したくないから。   …… 、 それに楽しいが1番でしょ?   みんな楽しいことには逆らえないと思ってるし、 自分の楽しみには人間って逆らえないんだなぁって 、 さ …… 、 」   (   目で物を言う様に 視線で彼に訴える。 それはきっと自分が今まで殺してきた人達も   情欲に掠れて、あたしに引っかかって まんまと殺されて、 哀れだなぁなんて。   他人事みたいに考えてたけどあたしも   それに当てはまる1人で。   まぁ、人間なんて誰しもみんな快楽の為に生きてんだよ、 自嘲気味に目線を落とせば   、   "   まぁ、此処に来たからには全力で行くつもりだよ、? "   なんて。   )   「 、 な、ぎさ? …… 、 その渚って人が此処のトップなの?   」   (   初めて聞く、クラスメイトの名前。   一応名簿は渡されて一通り名前は見てきたけど覚えてないなぁ。なぁんて。   …… 、あ、いや嘘ついたなぁ。 あの女の子みたいな子かぁ 、 なんて後ろ姿を見つければ   ぺろり、舌舐めずりをする。   )   (2018/12/21 22:54:39)

瀬戸 /.( 琉都. ) .. 追い出したいって訳じゃ .. 、た私だって幸せになりたい 。今度こそ良い相手を見つけて .. 。( 彼に壁に追い詰められれば 、気まずそうに目をそらして 。自分だって追い出したい訳じゃない 、彼が黒猫のままだったら新しい飼い主を見つけてあげていたし 、もし見つからなかったら飼っていたかもしれない 。.. でも 、今の彼の姿と一緒に暮らせば絶対彼氏なんて出来ない 。そうなると自分は幸せになれない 。見返してやりたいのに 、今まで自分のことを理不尽な理由で別れた男たちに .. 何より誰とも籍もいれずにただ複数の男と関係を持っていた母親に 。素敵な相手と結ばれ 、結婚して 、幸せになって .. そして見返してやりたい 。自分が幸せになるのが何よりの復讐だから 。でもうまくいかなくて 。誰も自分のことを見てくれない 、容姿や体でしか見てくれない 。 ) .. 私だって 、何度も捨てられきた .. ! 捨てられる側の気持ち 、なんて私が .. よくわかっ 、てる .. っての .. ! ( 目頭が熱くなるのが分かる 。今まで自分だって捨てられてきた 、今日だって彼のように私は捨てられた 。浮気現場を思いだせば 、頬ろと涙が伝い 。)   (2018/12/21 22:58:05)

松代 . /( . Kiyo . )   「 人間様の女ってのは すぐ泣くんだなぁ、 ……、   ほら、静まれって。   」   (   涙が溢れてきた彼女の目元を、 ぺろり、と舐める。   猫の時からこうやって慰めてきた。 というか慣れっこで、 こうすれば人間様の女は大体少しは泣き止むから。 意識しなくても 泣いてる女を見かけたら 、 こうしてあげなきゃなんて思ってしまうから。   舌を離せば少しは泣き止んだと思われる彼女を見て、 捨てられてんのはお互い様ってか。 …… 面白ぇじゃん。 少し挑発的な笑顔で彼女の首元に顔を埋めて   )   「   慰めてやるよ。 …… 、 捨てられてんのはお互い様だろ?   」   ( 、 ぴこぴこ動く猫耳が彼女の   柔らかい髪の毛に当たって擽ったい。 溢れ出る甘い匂い、 女らしい身体に、 俺だったら捨てねぇのにな、なんて思いが募る。   元々猫で、今たまたま人間になれてるだけの自分が   初めてずっと人間でいてぇな、なんて思った。   顔立ちは悪くないし、むしろそこ等の女よりなんかは数倍可愛い。   優しい心遣いとか、結構いいのになぁ、なぁんて考えて。   )   (2018/12/21 23:12:09)

瀬戸 /.( 業. ) .. トップというか 、俺は一番渚くんが暗殺としてのセンス持ってると思うよ 。 .. まぁ 、本人はそんなつもりないみたいだけど 。 ( 彼女に自分の視線の先の渚くんのことを聞かれれば 、う ー ん .. と少し考えたあとそう返して 。どうやら渚くんに興味があるのは自分だけではなく 、彼女もそのようで 、渚くんの方を見つめては舌なめずりをした彼女 。不覚にもそんな彼女が色っぽいな .. なんて思ってしまって 。" いやいや 、自分何考えてるんだ .. " と邪念を振り払うかのように 、首をぶんぶんと横に慌ててふれば 、不思議そうにしている彼女に気付かないふりをして 、何事もなかったように振る舞っては 、" 渚くんに興味あるの ? " と彼女に問いかけて 。自分じゃなくて渚くんに興味を持つなんて少し残念だな .. と思ってしまう自分もいて 、一体自分はどうしてしまったんだ 。)   (2018/12/21 23:18:55)

瀬戸 /.( 琉都. ) .. 泣いてないし 、目にごみが入っただけ .. ! ( ついつい強がってしまう癖 、自分でもなおさないといけないのはわかっているがなかなか直せない 。ぺろり と器用に舌で自分の涙を拭う彼に 、上記のように強がって言えばごしごしと目を擦って涙を拭って 。こんなの自分らしくない .. なんて思っていれば 、自分より一回り身長の高い彼が自分の肩に顔を埋めてきて 。匂いをくんくんと嗅がれたり 、彼の猫耳が首元に当たってはくすぐったいし恥ずかしい 。嫌でも顔に集まる熱を感じていれば 、" 離れろ この変態 っ " なんてさっきの涙はどこへやら 、彼の両肩をつかんでは引き剥がそうと必死にちからを入れて 。苛々する .. なんで私こんな奴に恥ずかしがってんの .. なんでドキドキしてんの .. 。いやいや違う違う 、きっとタイプは違えど一応彼がイケメンの類いだからだ 。それにちょっと優しくされて勘違いしてるだけ 。とくとくと早まる自分の鼓動の理由を言い訳するように心の中で自分に言い聞かせて 。.. でも捨てるには捨てれなくて 。 ) .. 何か問題起こしたら 、本当に追い出す 。 ( と今は住ませてあげる と 言えばゆっくりと彼を引き剥がし 。)   (2018/12/21 23:28:05)

松代 . /( . Sesilu . ) 「 、 へぇ ………、   」   (   生返事を返せば、 目線を業くんに戻す。   急に首をぶんぶん、と振るもんだからどうした、 とした言葉に出来ない。 " 興味あるの、? "   なんて質問に ふふっ、と吹き出し、   )   「   別に。 業くんがあんまりにも褒めるもんだから   嘸かしすごい子なんだろうなぁって。   ……、 まぁ私はあんまりそういうの興味無いけどね。 」   ( 携帯の着信が鳴り響く。 その振動する携帯を手に取り、 教室から出ていくと、 くすっと口元に笑みを綻ばせる。   相手は ずっと前に求愛された人で、   身体の関係だけをズルズル引きずってきた為に、 こうやって連絡を入れてくる事もあるのだ。   )   「 、 ねぇそろそろこの連絡やめて欲しいんだけど ……、 一応あたし未成年だしバレたら性犯罪で捕まるよ ~ ?   おじさん、馬鹿じゃないんだしちゃんと考えてね ~   」   (   アハハ、と乾いた笑いを零しながら、 あぁ、此奴はどうやって殺そう。なんて頭の片隅で考える。   取り敢えずサソリの毒でも仕込んどこうかなぁなんて、)   (2018/12/21 23:33:58)

松代 . /( . Kiyo . )   「 ……、 ありがとな。  」   ( なんとか家を追い出されずに 済んだはいいものの   ひとつ屋根の下、 男女が共に過ごすなんて 何も起こらないわけがなく ……… 、 なんてなったらまぁ、 もちろん家から追い出される訳ですから 我慢しないといけない訳で。   引き剥がされると、 とてとて、とリビングまで戻りソファーの   肘掛に凭れ自分の猫耳を 触ったりする。   なんで自分は急に人間様になったんだろう。   元々の黒猫のまんまの方が   気楽で良かったのになぁ、なんて ……… 。   まぁこうして彼女と共に話せていたり、 触ったりできたりするのは   良かったと思うけれど。   、 と   )   「   なぁ、風呂借りていい?   」   (   唐突に彼女を見れば口から 意外な言葉を発する。   まだお風呂に入っていない訳だし、雨に濡れたのだから ちゃんとお風呂に入りたい。   あっ、これも " 問題 " の うちの一つに入ったらどうしよ、 なんて考えもあったが、それより 肌にまとわりつく気持ち悪さを早く流したい、 という思いの方が強いらしく。   )   (2018/12/21 23:41:46)

瀬戸 /.( 業. ) .. なるほどねぇ 、ビッチ先生と同じタイプの暗殺者か 。 ( 彼女の携帯に着信が入れば 、教室を出ていく彼女 。どことなく気になってトイレにいくふりをして自分も廊下へ出れば 、彼女の会話の内容を聞いてしまう 。すると 、そういうことか .. と納得して 。にしても自分たちと同い年なのに体まで売って 、暗殺をするとは凄いなぁ .. と少し感心してしまう半分 、同情してしまう 。したくもないあいてと体を重ねて 、執拗に体を求められる 。もし自分が女ならそんなの耐えられないな .. なんて思ったりして 。) .. 色仕掛けが得意な暗殺者は本当大変みたいだね 。ま 、殺せんせ ー に色仕掛けはほぼきかないと思うけど 。 ( 彼女が電話を切ったのを見れば 、そう後ろから声をかけて 。いくら暗殺者とはいえ年齢は自分たちと変わらないし 、普通は好きな人と体を重ねたいとか思わないのだろうか 。プロの暗殺者になればここまで感情をなくしてしまえるようなものなのだろうか 。何を考えているのかもわからない彼女を見ながら 、そう思えば 、もう少し自分の体を大切にしてもいいんじゃないの .. と思ったりして 。)   (2018/12/21 23:50:41)

瀬戸 /.( 琉都. ) .. それはいいけど 、着替えとかどうすんの 。( お風呂に入りたいと言ったと彼にそう返せば 、今気付いた と言わんばかりに間抜け面の相手 。.. 仕方ないか 、と思いながらも自分の部屋に向かえば自分にとっては 、ワンピースくらいになる丈の大きなTシャツを持ってきて 、元元彼 .. いや 、元元元彼だっけ .. まぁどっちでもいいか ... が置いていった男用の下着と下の適当なスウェットを彼に投げて渡して 。 ) .. 言っとくけど文句は受け付けないし 、私のTシャツで変な気起こしたらはっ倒すからね 。 ( とないとは思うが 、一応忠告しては " お風呂場はあっち " と指差して 。彼が出てくるまで軽く呑むか .. なんて考えればソファーに腰かけては 、缶ビール片手にテレビをつけて 。少しずつ酔いが回って来た頃 、彼が脱衣所から出てくれば 、 ) .. どう ? 私の元元彼か元元元彼が履いてた下着とスウェットきるのは 。 ( なんてふ 、と笑っては問いかけ 、また一口お酒を呑んで 。)   (2018/12/21 23:58:28)

松代 . /( . Sesilu . )   「 、 聞いてたのね、 ………   、 まぁ聞かれてやましい事じゃないし。   別にいいけど。   ……、 まぁ一つだけ言うなら   ……、   あたしは、殺せんせーを殺そうとして、 来たわけじゃない ……、 って言ったら理解してくれる?   」 (   無理かな、?   なんて苦笑すれば彼の瞳を見つめる。   まぁ何れはバレることだったし、いつバレても可笑しくなかった。 警戒心無さすぎたのか   足音でさえ聞こえなかったもんね、   こんなに早くバレるなんてねぇ。   同情の瞳が向けられれば、 不思議そうに   )   「   なぁに、その目 ……、   あぁ、 … 、 大変そうだなっていう目 ……?   あのね、業くん。 人間って言うのは 、 欲に忠実で、 欲のために動くの。   …… 、 あたしもその1種。   自分が気持ちよくなれるなら 人なんて構わない。   それで私がソイツを殺せば一石二鳥。   ……   美味しい話じゃない?   あたしはこうやって生きてきたの。   …… 、 どう?   ………、 びっくりした? 」   (2018/12/22 00:07:20)

松代 . /(( / .   ごめんね、 このままだと寝落ちしそうだから 落ちるね ……   キヨさん明日返します   ……   御相手感謝!   (2018/12/22 00:15:22)

おしらせ松代 . /さんが退室しました。  (2018/12/22 00:15:26)

瀬戸 /.(( / 了解 ! おやすみ ~ !   (2018/12/22 00:16:07)

おしらせ瀬戸 /.さんが退室しました。  (2018/12/22 00:16:13)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/22 08:20:54)

松代 . /((   / .   おはよ、!   (   ぺこり   )   ろるへんしに来た、れ   (2018/12/22 08:21:38)

松代 . /( . Kiyo . )   「 …… 、 酔っ払いすぎだろ、お前。   ……、 ん?   あ ~、 めっちゃ複雑な気分だわ。   おまえの男だったやつの着るのって。   」   (   酔いで正常な判断が出来なくなっているのだろうか、   酒癖の悪い女だな、なんて内心毒付きながらも彼女の隣に座れば   ふぅ、とため息を着く。   そして彼女の   柔らかい髪の毛を、 撫でれば   )   「 、   何でそんなに男運ないんだよ、お前。   ……、 元元々彼とか、   ……、 都合のいい女って見られてんじゃねぇの?   ……、 セフレとか作ればいいのにな、   」  (   ふっ、と鼻で笑ってやれば、意地悪い顔で微笑む。   猫だった頃は   決まってこの子、と言うのがなく   誰とでも交尾をする、というタイプだったので   こうやって一人の人に夢中になって、辛い思いするのがバカばかしく   見えてしまうのだ。   まぁ、男にとってお前が、 捨てられる程度の女だったって訳。   都合よく解釈すれば   " 気にすんなよ。 また男なんて見つければいいんだし " と、 声をかける。 )   (2018/12/22 08:21:42)

松代 . /((   / . とりまご飯放置、!   (2018/12/22 08:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松代 . /さんが自動退室しました。  (2018/12/22 08:46:31)

おしらせ瀬戸 /.さんが入室しました♪  (2018/12/22 08:47:39)

瀬戸 /.(( / おはよ ~ ! 私も返す !   (2018/12/22 08:49:15)

瀬戸 /.( 業. ) .. 別にびっくりはしてないよ 。人それぞれ生き方があるものだし 、セシルの生き方はセシルが決めるべきことで .. 俺が口出すことでもないし 。 ( 彼女なりの理論に 、まぁ反対するわけではなく 、しかしところどころ理解できる部分はある 。彼女に びっくりした ? なんて言われれば 、ふ 、と笑えば上記のようにのべて 。体を売るも何も 、暗殺者として人を殺していくのが仕事の彼女は 、色仕掛けやハニートラップも必須なのだろう 。それに恐らくではあるが 、彼女も嫌々やっているわけではないし 、好んで体を重ね 、標的を殺すならば別にいいのではないか と自分は考える 。) .. ただそのことがばれたら 、殺せんせ ー は口煩くなると思うけど 。いくら暗殺者といえど 、未成年だしこれからここの生徒でしょ ? 殺せんせ ー の過保護っぷりは大変だからね ... ま 、頑張ってよ 、新入りさん 。 ( 言いたいことだけを述べれば 、教室に足を進める ... のではなく 、向かう先は校舎を出て森のほうへ 。自分のお気に入りである絶好のさぼり場所へと行くのだ 。)   (2018/12/22 08:57:51)

瀬戸 /.( 琉都. ) 次の男って .. それ以前にあんたをどうにかしないと 、作るものも作れないっての 。 それに人間様は 、あんたたち猫より複雑で面倒臭いの 。あんたはやりたいときにするやりちんだったかもしれないけど 、人間は好きな人同士 .. それか互いの了承がないと 、基本的にタブーだしね 。 ( 人間は面倒くせぇ .. とでも言いたそうな彼の顔を見れば 、缶の飲み口から口を離して 、ほんのりとお酒で赤くなった頬のままそう返して 。くらくらする .. とまではいかないが 、お酒特有のふわふわとした感覚が少しあって 、気分がいい 。) .. でも私も雌猫みたいなもんでしょ 。代わる代わる男どもに行為されては 、大抵捨てられる .. それが普通だと思える猫が羨ましいわ ... いっそのこと私も猫になっちゃえば楽だったのに 。 ( 髪を撫でる彼の手を掴んでは 、" くすぐったい " と離させては 、少しぼんやりとした様子でふとそんなことを呟いて 。考えれば考えるほど 、自分が惨めに思えてきてしまう 。そう思うと全部呑んで酔い潰れて忘れたくて 、残っていた缶ビールを喉へと流し込めば 。)   (2018/12/22 09:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸 /.さんが自動退室しました。  (2018/12/22 10:04:36)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/22 13:46:40)

松代 . /(( / .   かえす、!   (2018/12/22 13:46:51)

松代 . /( . Sesilu . )   「 ふ ~ ん、 まぁやめろって言われても 今更やめられるわけないけどネ。   …… って、教室戻んないのね。   」   (   昇降口を出ていき、森へと足を進める彼。 着いていこうか迷ったが、   断然好感度を上げておこう、と自分は教室に戻る。   ガラリ、扉を開ければ皆が自分のところに屯する。 まぁ、こういう事には慣れているし、転校生なんて囲まれるものだ。   そう分かってはいるもののいつまで経っても引かない周りの人達。   はぁ、めんどくさいなぁなんて思いながら 貼り付けた笑顔で話を弾ませる。   しかし、授業が終わった始まればつまらない、というか   そもそもアタマが良い方ではないから、仰っている事が理解出来ない。   耐えられずにまた、着信を理由に教室を出ていくと、 彼が消えていった森へと走り出す。   )   「   こんな所にいたんだね、  業くん。   」   (   彼の後ろ姿を見つけると先程よりも少し素に戻った声で話しかける。   授業受けないのかな、 っていうか先生怒らないかなぁ、この学校緩過ぎない …… なぁんて。)   (2018/12/22 13:46:55)

松代 . /( . Kiyo . )   「 、 ………そ、 」   (   酒を浴びる様な彼女に、 もう何言っても無駄か、なんて諦め気味になる。 人間様ってのはめんどくせぇ、 ……、   まぁ猫時代はタブーとか考えなかったし、 急に誘われる事もあったし、 なんて人間の世界では考えられない事ばっかりだ。   急に人間界のタブーをまもりなさい、なんて   無理がある。   " 猫になりたい " と喚く彼女に   )   「 やめとけ。   ……、 今日はお前みたいに心優しい奴が拾ってくれたからいいけど、  世の中そう甘くない。 ……、   俺の仲間も何人か捨てられて飢えで死んだ奴とか居るんだぜ。   ……、 保健所に連れてかれて殺処分された奴も。   人間様の方がよっぽど楽だぜ。   」   (   苦しみを噛み締めるでもなく 、 悲しい表情をするでもなく 、 虚無感に溢れた表情をすれば   彼女を見据える。   彼女の気持ちに共感して、 話を聞いてあげることは出来ないが、 愚痴くらいなら自分だって聞ける。   吐き出せばいいのにな、黙ってちゃ伝わんないぜ、?   口には出さずに酔いが回った彼女を見る。   )   (2018/12/22 13:47:18)

松代 . /(( / .   塾から帰ってきたらちゃんと待機しましゅ   (2018/12/22 13:47:36)

おしらせ松代 . /さんが退室しました。  (2018/12/22 13:47:38)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/22 13:50:37)

瀬戸 ./(( / 了解 ! い ッ てら ッ しゃい !   (2018/12/22 13:51:13)

瀬戸 ./( 業. ) ( 暖かな日射しのせいでうとうとと眠りに誘われている時 、こちらへ近づいてきた足音と聞こえてきた声で目を覚ます 。足音の主は転校生の彼女で 。" こんなところにいたんだね " という彼女の顔はどこか疲れたように見える 。まぁ 、恐らくではあるが 、転校生が来たらうちのクラスメイトたちは何かしら質問ぜめしたがるため 、恐らく彼女はその被害者なのだろう 。そう考えて 、くす と笑っては 。) .. 転校生も大変だね ~ 、どうせ皆に質問攻めされて疲れたからこっちに来たって感じじゃない ? ( 彼女にそう言えばこくんとうなずく彼女 。やっぱり .. と思っていながらも 、転校してきた初日にさぼっていいのか と頭の片隅で考えてしまう 。まぁいいか 、逆に転校してきて初日だからこそ許される可能性もあるし 。そう考えては 、無理に追い返すなんて無慈悲なことはせずに 、いつまでもたっている彼女に目を向けては 、) 座んないの ? ずっと立ってるの疲れるでしょ ? ( と自分の隣を軽くとんとんとたたいて 。)   (2018/12/22 13:58:30)

瀬戸 ./( 琉都. ) .. その顔やめて 、飼い主にそんな顔して許されると思ってんの .. 。 ( 自分のことを見つめてくる彼の顔 。その顔は悲しそうでも 、寂しそうでもなく 、ただ虚無感に溢れた顔をしていて 、何故かわからないけど無性に苛っときた 。上記のように述べ 、容赦なく彼の両頬を片手でぐっと掴めば 、酔って真っ赤になっている顔を近付けて 。) .. あのねぇ 、その顔二度と私の前でしないで 。見てて苛々する .. 私があんたの面倒見てやるって言ってるんだから 、あんたはそんな顔せずにのうのうと呑気に生きてなさいよ 。 .. 猫なんだからそういうの得意でしょ 、あんた馬鹿だし 。 ( なんとも理不尽な理由だが 、そんな顔するのは気にいらなくて 。そのまま 、ぐっと手に力を込めれば " わかった ? " と訊いて 。そうすれば慌てて こくこく と頷く彼 。その姿を見れば満足して 、ゆっくりと手を離しては " 肩貸して " と言い 、眠くなってきた目を擦り 、隣に座る彼の肩に自分の頭をのせて 。そして 、少しすればそのまま夢に誘われ 、すやすやと気持ち良さそうな寝息が彼の隣から聞こえてきて 。)   (2018/12/22 14:08:34)

おしらせ瀬戸 ./さんが退室しました。  (2018/12/22 14:09:56)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/22 17:27:10)

松代 . /(( / .   返しまちゅ!   (2018/12/22 17:27:21)

松代 . /( . Sesilu . )   「   ん ~~、 半分正解。   ………、 授業、 びっくりするほどつまんなくて逃げ出してきちゃった。   …、 ほら元々あたしって、   ……   んや、何でもなぁい。   」   (   危うく自分の過去をお披露目する所だった、と口を噤む。 彼の隣にぽすん、と座れば 携帯からとめどなく送られてくるメッセージの 返信を 進めながら   ぽつり、ぽつり、と言葉を零す。   )   「   あたしさぁ、 ……、 昨日まで普通に人殺してたじゃん?   …… 、 それで男の人引っ掛けて、殺してって、   あたしはこうやって生きていくんだって ………、   ずっと思ってたのに、   急に此処に飛ばされて 、 ………   業くんと出会って、   ……… 、   考えられないことばっかり、   起きすぎて頭パンクしそうなんだよね。   ………、   それにあたしには同い年の友達なんて居なかったから ……、   すご嬉しい。   」   (   頬を染めながら、 途切れ途切れ呟く。   こんな平穏な日常が続いたらいいのになぁ、そしたらあたしは …… 、 なんて思ったり。   )   (2018/12/22 17:27:46)

松代 . /( . Kiyo . )   「   ったく、 喜怒哀楽が激しーんだよ、お前は。   ………、   黙ってればこんなに可愛いのにな。   …………、 琉都。   」   (   何故か逆ギレされて慌てて頷いたものの、当の本人はすよすよと   眠りについた。   全く、何でこいつにこんな振り回されなきゃなんね ~ んだよ、 なんて毒付くが、 寝顔を見ていればそんな気持ちも   収まりつつ、逆に好意的な感情が浮上してくる。   黙っていれば天下一品、 元々こんなに可愛いのなんで捨てられんだろうなお前、   性格ゴミとか、余程マグロじゃない限り捨てられないと思うんだけどな、俺。   そんな事を思ったりもしたが、   眠りにつくならやはり此処では駄目だと思い、取り敢えずベットに運ぼう、と考えたが、   このままだと起きた時に変な気起こして   襲おうとしてたって勘違いされる、?   なんて、 )   「   まぁ、親切だしいいよな。   酔ったお前襲うほど俺、悪趣味でも、 やりちんじゃねぇし。   」   (   抱き上げた彼女にそう呟けば何処か分からない寝室を探し始める。   )   (2018/12/22 17:28:01)

松代 . /(( / .   よし、待機すゆ、!   (2018/12/22 17:28:15)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/22 17:31:36)

瀬戸 ./(( / ありがとう ! やや二窓気味だけど返すね ( おい )   (2018/12/22 17:32:11)

松代 . /(( / .   ぁぁぁん、!   せとち!   すぐ来てくれるのすき。   ( すき )   (2018/12/22 17:32:12)

松代 . /(( / .   大丈夫よ ~、!   (2018/12/22 17:32:30)

瀬戸 ./(( / やだ 、照れる ( )  暇人だからせとちは結構すぐ来ちゃうんだなぁ ! ( どや 、(( )   (2018/12/22 17:33:08)

瀬戸 ./(( / ありがとう ! じゃ返すね !   (2018/12/22 17:33:22)

松代 . /(( / .   すぐ来てくれると安直に嬉しくなっちゃうから   (   よすよすよすよすよす   )   // .   はぁい、!   (2018/12/22 17:34:52)

瀬戸 ./( 業 . ) そっか 、.. ま 、言いたくないことなら聞かないし 、それにどんな理由にしろ 、ここに来たからには楽しめばいいよ 。暗殺もここでの学校生活も 。.. ここにいる人たちは変な人ばっかだけど 、皆悪い奴ではないからさ 。 ( 頬を染めた彼女になんだかわいいとこあんじゃん .. なんて思いながらも頭を撫でては上記のように述べて 。さっきから彼女が途中途中で口をつぐむのは何か彼女にあるのだろうか 。?%8   (2018/12/22 17:41:14)

瀬戸 ./(( / んん 、バグった .. 続きから送るね !   (2018/12/22 17:41:47)

瀬戸 ./(( / でもそれはわかる ! ( ) よすよす多いな ( 笑 )   (2018/12/22 17:42:35)

瀬戸 ./( さっき自分で彼女に無理して言わなくていいとは言っていたものの 、やっぱり気になるものは気になるもので 。.. でも今彼女からそのことを聞くのは難しいことだろうし 、今は無理して聞こうとは思わない 。.. いずれ 、彼女の口から自分に言ってもらえば受け止めてあげるのに .. と自分らしくもないことを考えたりして 。何で今日会ったばっかりの彼女をこんなに気にかけてしまうのだろうか 。もしかして .. 自分は ___ いや 、きっと気のせいだ 。彼女が今まで自分があってきた人とは違ったタイプで面白いからだ 。そう 、彼女へのこの気持ちが確かになるまでこの気持ちは自分の胸にひそめておこう 。 )   (2018/12/22 17:47:55)

瀬戸 ./( 琉都 . ) .. ん 、んん .. ? ( ふと目を覚ませばソファーで昨夜は寝たはずなのに 、目覚めた場所は何故か自分のベッド 。そして 、後ろからお腹に回された手 。ぼんやりとした頭を抱えたまま 、後ろを振り向けば寝ている黒猫の姿 。そういえば名前聞いてなかったな .. なんてぼ ー っとした頭で考える 。ここまで運んでくれたんだ .. 中々気が利くじゃん .. なんて上から目線ながらも感心していれば向き直って頭をそっと撫でてやり 。本当なら変態って蹴り飛ばしたいところだけど 、まぁ今は許してあげるか .. なんて考えてはぴこぴこと動いている猫耳を撫で続けて 。.. が彼が抱き締める力を強めたかと思えば 、自分の太腿あたりに当たる何か硬いもの 。しかも 、彼の顔が自分の胸に顔を埋めるようになっており 、) .. こんのっ 、変態が っ !! ( と顔を真っ赤にさせれば 、朝から声をあらげて思いきり蹴り飛ばして 。)   (2018/12/22 17:58:36)

松代 . /( . Sesilu . )   「 、 っ ……… 、 ぅ、 うん、   」   (   きゅっ、と目を瞑った瞬間、 頭の上に乗せられた手。   初めて人に撫でられて、自分でも分かるくらいには赤面している。   今まで頭の上に手があるということは、   叩かれるか掴まれるかのどっちかだと   思っていたから、戸惑いを隠せずに、   彼から顔を背ける。   心臓の高鳴りが抑えられない、 自分でも今、 すっごい女の子になってる、   実感が後から湧いてくる。   ちらり、と彼の方を見れば少し小さめの声で   )   「 、ごめんね、 ………   人に撫でれるのって初めてで、 ………、   可笑しいよね、   セックスした事あるのに、こんな簡単なこと、されたことないとか   ……、 」   (   小さい頃育った環境下に置いても、 優しく扱われた事など無かった故に   こうやって、優しく扱われるのが 凄く恥ずかしい事だったりする。   それに、一向に収まらない鼓動に違和感を覚える、   このままだと自分がダメになる、  そう実感し   、 )   「 、 きょ、 教室、 もどるね、   」   (2018/12/22 18:02:30)

松代 . /( . Kiyo . )   (   夢の中、だろう。   何故か目の前には自分に 善がり喘ぐ 琉都がいる。   ___ 、   いやいやいや、嘘だろ、なんて思うがその夢は   突如腹部に来た激痛により覚まされる。   加えて五月蝿い声が響くと、 機嫌が悪そうな声で   )   「 んだよ、 朝から ………   昨日運んでやったんだから感謝しろよ、   」   (   頭をわしゃわしゃ、と掻きむしると、   何故怒られたのだろうか、そんな事を考える前に違和感のある下腹部。   ____   まさかなぁ、なんて思ったが完全に   熱を帯びた自身はスウェットの上からテントを張っている。   このせいか、  なんて思うがこれは至って生理現象。   男なら誰しも1度は経験する、 から見逃して欲しいのだが ………、 )   「 、 いやこれは仕方なくね? …… 生理現象だし! 女に生理来んのと 一緒で男もこういう事が起きるんだって。 ……… 、 元々彼とか元元々彼とか こういう事起きただろ絶対 ……   」 (   苦笑いを浮かべながらなんとかの言い訳を口にする。 …… 実際彼女の淫夢を見ていたなんて言えないけど、 )   (2018/12/22 18:12:18)

瀬戸 ./( 業. ) .. まぁ確かに一般的に見れば 、おかしいかもしれないけど 、皆新鮮なことには慣れないのは仕方ないよ 。.. たまたまセシルにとって新鮮なことが頭を撫でられることだった 、ただそれだけのことでしょ 。 ( 顔をさらにさっきよりも真っ赤にさせた彼女がぼそぼそと小さい声で話していれば 、頭を撫で続けながらそう返して 。.. にしても 、顔を背けていても彼女の真っ赤な耳を見れば 、まだ照れているんだな .. とわかる 。慣れていないこととはいえ 、頭を撫でるだけでここまで赤くなるとはなんだか可愛らしい .. と思ってしまう 。だから 、) .. もう少しここにいて 、俺と話していよ ? ( と教室に向かおうとした彼女の手をつかんでは 、もう一度座らせて 。)   (2018/12/22 18:12:26)

松代 . /( . Sesilu . )   「 ぅえ、?!   …… 、 ぁ、 ぁ、 うん、 ……、   」   (   腕を掴まれて、座らされてしまえば 抵抗するでもなく   その場に留まる。   ___   それよりも先程から心臓が   不整脈を起こしてちゃんと   彼の顔を見れていない。 先程まで   友達、として認識していた彼に   こんなにドキドキするなんて、   これは、 所謂 " すき " とか " 愛してる " の   部類なのだろうか、   勿論普段から口にする好きは   " 自分の好ましいもの " と同じ気持ちか 唯の戯言だ。   彼に抱く想いは今、 多分" 恋愛的感情 " なのであろう。   自分でも今日初めて会って、 話している人に恋愛的感情を抱くなんて、   と困惑するが   静寂を保つ空間に耐えられずに   )   「 、 業くんはさ ……… 、 あのクラスの中に好きな人とかいるの?   」   (   若干赤みの引いてきた顔を彼の方に向けて問う。   さっき見た中だったらあの   緑の髪の毛の __ 茅野さんとかかな   なんて憶測をつければぴり、 と   心の端にきた痛みを飲み込む。   )   (2018/12/22 18:25:18)

瀬戸 ./( 琉都 . ) .. じゃあ何で私のベッドに潜り込んで 、後ろから抱き付いてて .. あげくのはて 、勃たせて私の胸に顔を埋めてんの っ ! ( 生理現象だと言い張る彼にこちらも負けじと言い返せば 、ふんっ と軽く鼻を鳴らして 。.. にしても 、彼の盛り上がっている彼処をどうにかしてほしいものだ 。 ) .. ねぇ 、それどうにかしてくれない ? そんな朝から彼氏でもない男のあれが勃ってるとこなんて見たくないんだけど 。... 私朝食作ってくるから 、トイレなりどこなりで惨めなそれを適当に何とかして 。ただ汚したりしないでよ 。 ( はぁ .. と大きくため息をつけば大きく盛り上がった彼の彼処に視線を移してはそうのべて 、彼をおいて部屋を出てキッチンへと向かい 。)   (2018/12/22 18:28:08)

松代 . /(( / .   ぴぇぇ、用事落 …… レス蹴りごめんね、!   (2018/12/22 18:31:12)

おしらせ松代 . /さんが退室しました。  (2018/12/22 18:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸 ./さんが自動退室しました。  (2018/12/22 18:51:36)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/22 18:59:21)

瀬戸 ./(( / ごめん 、落ちてた ;; 了解 ! とりあえずレスしとく!!   (2018/12/22 19:00:03)

瀬戸 ./( 業. ) .. 好きな人 ? いないけど 。( さっきより彼女の顔の熱が引いたと思えば 、こちらを向いてクラスに好きな女の子はいないのかと尋ねてくる 。いきなりの質問に内心驚くし 、なんでいきなり俺にそんなこと聞くんだろ .. と思いながらも 、彼女の問いかけに素直に答えて 。本当は彼女のことが気になりつつあるけど 、それが恋愛感情なのかは分からないし 、恋なのかもわからない 。だからこのことにかんしては隠しておくことにして 。でも 、何だか期待してしまう 。気になっている人に好きな人を訊かれるなんて 。だからついつい気になってしまい 、口を滑らせて彼女につい聞いてしまって 。) .. そういうセシルは気になってる人とか好きな人とかいるの ? ( 何を言っているんだ 、自分は 。聞きたくもないことを聞いてしまっては 、彼女の返答を期待半分不安半分で待って 。)   (2018/12/22 19:13:05)

おしらせ瀬戸 ./さんが退室しました。  (2018/12/22 19:13:19)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/22 21:42:23)

松代 . /(( / .   まつしろ、いっきま ~ す!   (2018/12/22 21:42:37)

松代 . /( . Kiyo . )   「   いや勝手にベットに寝た件については申し訳ないと 思ってるけど   抱き着いたりとかしてんのは もう仕方ない。   ………、 それに勃つのは仕方の無いことだし、男に産まれた以上逃れられない。   」   (   へらへらとした笑顔デ誤れば、 真剣さを交えた声を発する。   昨日言われたことはちゃんと守っているようでおちゃらけた様子を崩さない。  その足でとてとてと、御手洗まで行けば   完全に熱を帯びた自身を取り出す。   改めて人間の生殖器を見るのは初めてで、   少し見入ったしまう。   早く熱を抜き取って、彼女の元に戻らなければ " 遅い " なんて言われてしまうだろうか。   そ、っと触れれば面白い程に肩が跳ねる。   口元に手をやれば   声を出さないように扱き出す。   ) 「 ッ、 ………、 はぁ、 ッん、 …… 、 やば、   」   (   自分の手から嫌な程に脈打つのが 伝わってくる。   それと同時に快楽の波が自分をどわぁ、っと襲ってくる。   2、3回程度扱いただけで簡単に絶頂を迎えられる。   人間様ってめんどくせ、 なんて。 )   (2018/12/22 21:43:10)

松代 . /( . Sesilu . )   「   そうなんだ、 ……   以外だね 、 …… 、 ほらあの茅野さん ?、とか みんなのアイドルだと思ってたし、みんなあの子のこと好きなのかなって。 」   (   居ない、と言われて直ぐに よかった、なんて   安堵感を覚えてしまう。 頭の中に彼女を浮かべる。   どこかで見た事あるんだよなぁ、なんて想いを   頭の片隅に片付ければ、   彼からの質問に肩を揺らす。   )   「 、 …………、 うん、居るよ。   」   (   それ以上深くは言わなかった。 きっとあたしに好かれても   迷惑だから、このまま誰にも知られずに   消えていくのを待つしかない、と思っていた。   でも、彼には   "   望月セシル   "   では無くて、   一人の女としてちゃんと見て欲しいから。   覚悟を決めると、 彼の瞳を見つめて   )  「 、 ……… すき、 だよ ……、   業くん。   」   (   言葉を告げた後は、 林檎のように赤くなってしまって、 今すぐにでも立ち去りたいけど、 彼の返事を聞きたい、 という想いを胸に   少し恥じらいを秘めた瞳を彼に向ける。   )   (2018/12/22 21:44:06)

松代 . /(( / .   お風呂ってきます、!   (2018/12/22 21:44:19)

おしらせ松代 . /さんが退室しました。  (2018/12/22 21:44:21)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/22 22:14:37)

瀬戸 ./(( / 来るの遅れてごめんね ! 返しておくね !   (2018/12/22 22:15:22)

瀬戸 ./( 琉都 .) .. ちゃんと手洗った ? その手で家の中の物 、触るのやめてよ ? ( 朝食がちょうど作り終われば 、少し熱っぽくとろんとした瞳で処理をしてきたのであろう彼 。半分冗談であったのに本当にするとは .. と思いながらも 、女性と違い男性は大変だな .. と同情する部分もあって 。まぁ 、今朝のことは決して完全に許したわけではないが 。 ) .. いただきます 。 ( 焼き鮭に ご飯に 味噌汁に おひたしに 卵焼き と 、The 朝の和食という感じだが健康にはいいと思う 。一応彼の分も作ってはあげたが 、文句でもつけたりしたらもう二度と食べさせないし 、はっ倒すつもりだ 。とそんなことを考えながら 、小さく口を動かしてはご飯を食べていき 。そういえばこいつの服とか買いにいかないとな .. なんて頭の片隅で考えれば 、" 今日買い物行くから適当に支度しといて " と声をかけて 。 )   (2018/12/22 22:22:22)

瀬戸 ./( 業 . ) .. まぁ 、お年頃な女子だし 、そりゃあいるよね 。 ( 何でこんな胸がずきずきと痛むのだろうか 。彼女の問いかけの答えはイエスで 、好きな相手がいるということ 。それが自分だといいな .. と甘い考えが浮かぶが 、現実はそんなに甘くないし 、何より自分は今日彼女と会ったばかりで 、彼女が自分のことを好きになってくれる可能性なんて0に等しい 。 .. ああ 、もう自分は失恋したんだな .. と思えばなんとか彼女にむけて笑顔を繕って相槌をうって 。こんなに失恋って辛いものなんだ .. なんて初めて知っても 、嬉しくない 。むしろこんな痛みも苦しみも知りたくなかった 。がんばれ .. せめて彼女の恋を応援きようと思ったその時 、思わず耳を疑った 。) .. え ? 俺 .. ? ( 今彼女が今自分のことを好きだと言ったか ? 彼女に確認するように聞き返せば真っ赤な顔でこくんと頷く彼女 。自分からのへんじを待っているのかただ大人しく無言になっていて .. 返事ならもうとうに決まっているのに 。ふ 、と笑みをもらせば彼女の腰に手を回して抱き寄せて 。) .. 俺も好きだよ 。 ( と耳元で吐息たっぷりにささやいて 。)   (2018/12/22 22:28:52)

おしらせ瀬戸 ./さんが退室しました。  (2018/12/22 22:37:56)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/23 00:59:36)

松代 . /(( / .   何故か寝れなかったので ろるへんします、!   (2018/12/23 00:59:51)

松代 . /( . Kiyo . )   「 洗ったよ。 ……、 ん めっちゃいい匂い ……   ほへ、 うまそ。   」   (   いただきます、両手を合わせて 合図をすれば紅鮭を頬張る。   いい塩加減、自分の好きな味で思わず頬が綻んでしまう。   上手いな、 こいつ思った以上に。   褒め称えるのを行動に写し、 ぺろり、とたらいあげると   出掛ける、なんて唐突に予定を決められ、 はぁとため息が出るが、   生活させてもらうため、 働かざる者食うべからず。   少しは働かないとな、 なんて思えば立ち上がり   食器をシンクにおき、  彼女に )   「 おれ、服ないんだけどどうしたらいい。   ……、 それにこの耳と尻尾もどうにかしなきゃ外出らんないし、   」   ( と、 告げる。 隠さなければならない尻尾と耳は未だ健在だし、 何ならピコピコと無意識のうちに動くから面倒くさい。   取り敢えず耳は人間になった時に何故か来ていたパーカーでなんとかなる。   が尻尾を見れば 、 うん、俺が我慢すればいっか、なんて思い、   彼女の死角で着替え始める。 )   (2018/12/23 01:00:04)

松代 . /( . Sesilu . )   「 ッひゃ、 ……   か 、 業くん…、 ま、え、 ぁ、 ……、   好きな人、 居ないんじゃ … 」   ( 耳に吹きかかる息に 身体を震わせると、 振り絞った声で問いかける。 先程、安堵感を覚えたばかりなのに、 こんな事があっていいのか。腰に回された手に、 耳に掛かる熱い息、   全てが今の自分にとっては 頭を蕩けさせるもので、   自分も彼の首に手を回せば   触れるだけのキスを 数回落とし、   )   「 、 …… 夢じゃない、? ……   ちゃんと、居る …… ?、   業くん、 」   (   不安げにそう呼ぶ声の中にも   言い表せない感情が入り乱れて   こんなに幸せなキスをしたのは初めてで、 更に浅いキスを幾回か落とす。 暫くすれば 名残惜しげに浅いキスの 雨を止める。   )   「   ねぇ、業くん、 …… 、 えっち、しよ、?   」   (   もう、此処が何処とかそういうが頭にないくらい 発情してしまって、 目の前の彼に熱く火照らされた身体を 擦り寄せるように抱きつく 。   )   (2018/12/23 01:01:21)

おしらせ松代 . /さんが退室しました。  (2018/12/23 01:01:26)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/23 11:11:22)

瀬戸 ./(( / 返信ありがとう ! 返しておくね   (2018/12/23 11:11:48)

瀬戸 ./( 琉都 . ) .. あのねぇ 、あんたに服も何も無いから私のお金でかってあげるのに 、溜め息つかないでくれる ? 溜め息つきたいのはこっちだし 、何なら全裸で過ごす ? .. あ 、でもそれは私の目が腐るか .. 。 ( と軽く憎まれ口を叩けば 、着替え終わった彼に言い 、パーカーのフードを被せ 、うねうねと動く尻尾を容赦なく掴んで 、彼のズボンの中へと突っ込んで 。驚いて顔をぶわっと赤くする彼に 、" 何赤くなってんの 、あんたの体に微塵も興味ないから " と淡々と言えば 、手を洗って 。案外尻尾ふわふわなんだな .. と思いながらも 、手を洗い終われば 、まだ顔を赤くしている彼の手をひいて 、外に出て 。" ショッピングモールにあんたの服とか買いに行くから " と声をかければ 、それからは無言でショッピングモールへと向かって 。しかし 、彼の尻尾を見ればふと思い出して 、猫の尻尾って性感帯だった .. 。だから彼が赤くなっていたのか 。まぁ謝らないけど 、少し心配事が 。 ) .. まさかだけど 、さっきので 、また勃ってたりしてないよね .. ?   (2018/12/23 11:27:25)

瀬戸 ./( 業 .) ( 積極的だなぁ .. と改めてそう感じる 。ちゅっちゅっ と自分に何度も落とされる口付け 。そんなにキスしなくても自分は逃げないというのに 、しかも彼女にとってはキスも慣れているもので 、ただ触れるだけのキスなのにこちらの興奮まで煽ってくるのがなんともずるい 。それに " えっちしよ ? " なんて完全に誘ってくる次第だし 。自分のあそこが熱をおびて大きくなるのがわかる 。何故彼女の言葉 、行動でこんなに自分は興奮してしまうのだろうか 。そう考えたものの 、今はそれはどうでもいい とすぐになげやりになり 、今は彼女のことを抱きたくて止まらなくて 。) .. いいよ 、野外プレイってやつ ? さっきからうずうずして発情してるセシルの相手になってあげる 。 ( なんて言えば彼女をそのまま押し倒して 、今度は自分から口付けて 。それも熱くぐちゃぐちゃと脳をかきまわすような深いキスを 。)   (2018/12/23 11:36:57)

おしらせ瀬戸 ./さんが退室しました。  (2018/12/23 11:37:02)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/23 21:23:16)

松代 . /(( / .   遅くなっちゃったけどろるへん、!   (2018/12/23 21:23:44)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/23 21:23:59)

松代 . /( . Kiyo . )   ( 非常にまずい事が重なって起きた。 まず1つ目は、彼女に沢山翻弄された挙句に 、 自分の自身がまた熱を帯びてきている。 そして2つ目は ショッピングモールなう、という事だ。 まぁ幸いにもピッチリしたズボンでは無かった故、 周りにはバレてないが、 …… そして3つ目に 最悪な発情期が 来てしまった …… 自分が今 猫だったら、気にせず そこら辺にいる猫を捕まえてヤれるのに、 彼女に言われたとおり、ここは人間の世界で  人間のタブーを守らなければいけない。  そうだ、我慢しなければならない … 、 のに発情期というのは 慈悲を知らない。 ) . 「 、 …… ッ、 別にっ、 ……、 仕方ねぇだろ、 こっちは 、 不定期に来るヤツに悩まされなきゃ いけねぇ 生き物だったんだからよ、 …っ、   …… 、 」   (   ダメだ、今彼女の目を見たら襲ってしまう。 そう直感し、彼女から目を逸らせば 少し離れて歩く。 どうしてこんな時に限ってトイレが無いのだろうか。   あればまぁ、少しは楽になれるのに、   荒い息を手で塞げば少し 早足で御手洗を探し始める。   )   (2018/12/23 21:24:21)

松代 . /(( / .   せとち、!   すぐ来てくれるのすき ( n回目 )   (2018/12/23 21:24:45)

瀬戸 ./(( / ナイスタイミングだ ッ た ( ぐ 、)  大丈夫 ! 炉留返ありがとう !   (2018/12/23 21:24:59)

松代 . /( . Sesilu . )   「 、 か、 るま、 く、っ、   ん、 … ん、ゃ、 っ、   ……、   」   ( 彼から深く落とされるキス。 頭がとろとろになって、 何も考えられなくなる。 他の人とも こんなキスは飽きるほどしてきたのに、 彼とのキスは特段に   気持ちいい。   きっとそれは彼が自分の好きな人で、 初めて 好きな人にちゃんとだかれているからで、 ___ もしかしたら、誰かに見られるかもしれない、なんていう 羞恥心からくるものなのかもしれない。   一旦、 口を離せば 流れ込んでくる酸素を  ひぃひぃ、と吸い込む。   荒く息を繰り返したまま、   彼のワイシャツのボタンに手を掛ければ、   )   「   他の人に見られちゃうかもねぇ、 …… 、 いいの?   初めて会った、 彼女でもなんでもない   女の事、抱いて?   …、 あたしは別に構わないよ?、 ……   だって、これが本業だもん   」   (   くすくす、と笑えば、 手際良く彼のボタンを全て外し、 そのまま背中に手を回せば、 妖しい声でそう囁く。   )   (2018/12/23 21:24:59)

瀬戸 ./(( / んふふ 、うれぴ (((   (2018/12/23 21:25:26)

瀬戸 ./( 琉都 . ) .. はぁ ? ねぇ .. ちょっと ! ( さっきから先を歩く彼の様子がおかしい 、息が荒くなってるし .. 顔も赤いし 。自分を置いて 、少し離れたところで先を歩く彼の手を掴めば 、焦ったように上記を述べて 。連絡手段もない今 、こんなところではぐれてしまっては困るし 、何より彼に何かあった時にフォローすることが出来ない 。そう考えれば 、慌てて彼の後を追って 。.. いきなり何 ? 熱でも出た ? 人酔いしたとか ? とそう考えれば 、人混みが少ない御手洗いの方へと彼の手を引いて 、連れていき 。壁によりかかりどこか辛そうな彼の顔を見れば 、彼の額に手を当てて 。 ) .. 何 、具合悪いの ? それとも人酔いでもした .. ? それなら帰るし 、無理してつれ回さないのに何で早くいってくれなかったの .. ! ( と顔を赤くして息を切らしている彼に軽く説教して 。このまま買い物するのは無理だな .. と思えば 、タクシーを呼んで家に帰らせよう 、と考え携帯を取り出して 、タクシーを呼ぼうとして 。)   (2018/12/23 21:37:38)

瀬戸 ./( 業 . ) .. 別にいいけど ? ただ仕事で俺のことを抱くって言うのは 、不服だけど 。( 彼女に " 彼女でもない女を抱いていいのか ? " と問われれば 、息を荒くしている彼女と違い 、整った呼吸で淡々とした答えて 。別に彼女じゃなくてもお互い好きなら別にそれでいいと考えるのは俺だけなんだろうか 。仮に彼女がただ自分のことを欲満たしとして見ていたとしても 、遊びだったとしても 、好きな人を抱けるなんてそう出来ることではないし 、いい機会ではあると思う 。まぁ 、やっぱりできることならお互い望みあう形で体を重ねたいものだが 。) .. で 、俺と恋人としてやりたいの ? それとも 、お仕事として俺とやりたいの ? ( そこだけ気になってしまうもので 、するりと彼女の頬を撫で 、首や鎖骨を撫で 、だんだんと手を下へと滑らせ焦らすようにしながらそう問いかけて 。可愛い彼女だからこそ 、ついついいじめたくなってそんなおとを問いかけては 、にやり と少し口角をあげて 。 )   (2018/12/23 21:43:58)

瀬戸 ./(( / ごめん ! お風呂落ち ! 10時すぎくらいにまたくるね !   (2018/12/23 21:44:42)

おしらせ瀬戸 ./さんが退室しました。  (2018/12/23 21:44:48)

松代 . /(( / .   把握!、   それまでにロル返しとくね ~   (2018/12/23 21:47:53)

松代 . /( . Kiyo . )   「 っ、 …… 、 だから違ぇってんだろ、 ……、!   」  ( だめだ、 彼女を壊してしまう。 __   いっその事、嫌われて家を追い出されるのも悪くない、 そう思い彼女の手を取れば ショッピングモールの出口に向かい、 人気のない路地まで 連れ込む。 これじゃ、まるで、無理やりしてるみたいだ。 そんな思いを胸に抱きながら   抵抗する彼女を抑えつけ、 欲に乱れた瞳を向ける。 ) 「   ……、 猫にはよ、 発情期 ってもんがあってな、 … 、 唐突にくるし、 長引くし、 …… 収める方法はひとつだけ、 ……、 交尾をすること ………、 それを2日間も我慢したんだから、いいよな? ……、 それに 必要なくなったら捨てればいいもんなぁ? 俺の事、 」   ( 自分でも驚く程に情欲に掠れた声が出た。   ほんとに申し訳ない事をするが   今まで、というか2日間だけだが、 発情期を我慢してきたのだ。 ___   さすがに、断りきれないよなぁ、? なんて、 最低な考えをすれば、   彼女の色付いた唇に 深く、甘いキスを落とす。   )   (2018/12/23 22:04:43)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/23 22:24:39)

瀬戸 ./(( / ただいま !   (2018/12/23 22:25:14)

松代 . /( . Sesilu . )   「   っ、 …… 分かって聞いてるの、 …… ?、 … そんなの、好きな人には 、 恋人 、 として抱かれたいに決まってるじゃん、 ばか ………   」   ( 身体を巡る手に   肩を震わせながら、 もどかしい愛撫に 何処か足りなくなってしまい、 首を横に振る。   気持ちいいのに、何処か足りない ___   今まで、こんなに誰かに触って欲しい、なんて思ったことなんて無い。 素っ気なく、 唯、大人向けのビデオの女優みたいに 嘘めかしい喘ぎ声を出せば 満足してくれたから。   __、 けど今は自分の口から ちゃんと声が出ている。 その声も甘ったるい声で 自分でも聞くのも恥ずかしいくらいだ。 手の甲で 口元を抑えると、 潤んだ瞳で彼を見つめて、 )   「 、 …   初めてじゃないのに、 初めてみたいに、 すっごくきもちぃ、 ……   ちゃんと、 " 望月セシル " として、抱かれるのは   業くんが、 初めてかもね、   」   (   自分の制服のボタンにも手を掛ければ、 ブレザーを脱ぎ捨て、 ワイシャツの第二ボタンまで空ける。 )   (2018/12/23 22:25:20)

松代 . /(( / .   お ! か ! え ! り !   (2018/12/23 22:25:33)

瀬戸 ./( 琉都 . ) ( 彼に手を引かれるがまま 、連れてこられたのは路地裏 。そして 何でここに来たの ? と問う暇もなく 、口を塞がれて 。.. 最低だ 。また捨てられる .. また体目当てだ 。自分のことしか考えていない男が大嫌いだ 。拾わなきゃ良かった 、同情なんてするんじゃなかった 。怒りがピークに達すれば 、目頭が熱くなって 、きっ と彼を鋭く睨んで 。) .. さいって ー .. ! ( と乾いた音が路地裏にひびいて 。今自分がどんな顔をして彼を見ていたかはわからない 、涙のせいで視界がぼやけて彼がどんな顔をしていたかもわからない 。自分も何でこんなに傷付いているのだろうか 。心の何処か彼のことを許していたからだろうか 。だからこそ 、失望した 。) .. 結局 、あんたも今までの男と同じでしょ .. っ 、自分の欲を満たすために体だけ重ねて 、いらなくなったら捨てる ... 。 … もう二度と私に関わらないで 。 ( 今まで聞いたことのないくらい低く冷たい声ではっきりと述べれば 、彼の横を通りすぎ路地裏を出ては 、苛々が止まらない中 、行く宛もなく涙を拭いながらはや歩きでその場から逃げて 。)   (2018/12/23 22:38:01)

瀬戸 ./( 業 .) なら 、抱いてあげる .. 。 ( 彼女の素直な気持ちを聞かせてもらえば 、ふ 、と笑みを浮かべながらそう述べて 。 " 望月セシル " として抱くのは俺が初めて .. か 。彼女の言葉を聞けば 、やっぱり自分も単純な男のか 、思わず口元がにやけてしまいそうになる 。.. やばい 、そう考えると興奮してきたかも 。男と言うのは初めてとかファーストを好んだり 、興奮してしまうとよく聞くが 、あながち自分も例外ではないみたいだ 。) .. 腰痛くなっても知らないから 。俺のこと煽るようなことを言うセシルが悪いんだからね 。 ( と彼女の苦手なのか耳元で囁いては 、無防備になっている彼女の鎖骨に舌を這わせては 、ゆっくりと邪魔な服をはだけさせていって 。)   (2018/12/23 22:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松代 . /さんが自動退室しました。  (2018/12/23 22:45:47)

瀬戸 ./(( / お疲れ .. ? 無言まで待機しとくね   (2018/12/23 22:46:22)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/23 22:47:57)

松代 . /(( / .   ごめんね、! 回線落ちしてた   (2018/12/23 22:48:17)

瀬戸 ./(( / なるほど 、大丈夫 !   (2018/12/23 22:50:10)

松代 . /( . Kiyo . )   「 っ、はぁ、 ………   だ ~ から 人間様はめんどくせェんだよ。   ……、 我慢しろだの、 最低だの、   ……、 元々我慢を知らねぇ奴が我慢なんてできるかっつぅの。   ……   は ~、 萎えた。 …… 猫に戻りてぇわ。 」   ( 身体から熱が放出されていく感覚。 脱力感と共に無気力が 襲ってくる。 人気のない路地では 捨て猫が自分に寄り添ってくる。 ____ 、 お前はいいよな、 そうだよな。   勝手に拾われて勝手に育てられて、 勝手に都合付けて捨てられるんだもんな。   ____   こっちの気も知らないで。  彼女に謝りに行こうか、と考えたが、 やめた。   きっと今言ってもまた 引っぱたかれて泣かれるだけだから。   ___、 それでも心に芽生えた罪悪感というものは消えずに、 その場から無意識に彼女を 探しに出るのだ。   )   「   まぁ、見つけたところで 冷たくあしらわれて、 どっかいけ ~ って言われるんだろうな、俺。 …… 屑だし。 」   ( 冷たい風に冷たい言葉を載せれば 思い当たる場所を探していく。 )   (2018/12/23 23:01:19)

松代 . /( . Sesilu . )   「 、 ぇ、 ……… ん ~と、 お手柔らかに 、 ね? …、 一応あたし 今日と明日 、 こっちで任務入っちゃってるから 、 あんまり激しくされると、 任務に集中できないし、 」  ( どうなっても知らないから、 なんて 言われてしまえば 困った様な 嬉しそうな顔で微笑む。   彼に抱かれた後、 他の人に抱かれるのは 何だか自分が1番 いい気がしない。 ___ 、 と言うよりも この快楽を 知ってしまったあたしが、 今まで通り気持ちよくない行為に 喘ぐ事が出来るのだろうか。   考えただけで、悪寒がしてくるが、 今は目の前の彼との行為に夢中になろう、 と決める。   )   「 ん、 ゃ、 っあ …、 みみ、 だめ、 っ、 」   (   吐息が耳にかかる度腰が疼いて仕方ない。 地肌に 触れる感覚も、 全てが今は気持ちよくて、 頭が真っ白になる。   あたし、もしかしたら、 業くんの声だけで イけるかもなぁ、なんて 傍ら思ったりして。   )   (2018/12/23 23:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸 ./さんが自動退室しました。  (2018/12/23 23:13:41)

松代 . /(( / .   ん、!お疲れ様!   (2018/12/23 23:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松代 . /さんが自動退室しました。  (2018/12/23 23:41:06)

おしらせ瀬戸 ./さんが入室しました♪  (2018/12/24 00:21:07)

瀬戸 ./(( / ごめん ! 落ちてた ;;  返すね ~ !   (2018/12/24 00:21:37)

瀬戸 ./( 琉都 . ) .. 何してんだろ 、私 .. 。 ( 何でこんなとこにいるんだろ 。行く宛もなく 、ふらふらと歩いていれば 、いつの間にか足は彼と出会った場所へと向かっていて 。彼が最初にはいった段ボールだけがそこには残っていた 。ご丁寧に毛布が敷かれて 、子供の字なのか " 誰か拾ってください 、お願いします " と書かれている 。前の飼い主に凄く愛されていたんだな .. と少し微笑みが溢れてしまう 。何か事情があったとは思うが 、これだと捨てる方も辛かっただろうな .. と思う 。 ) .. 私みたいな馬鹿女より 、元の飼い主の所行けば幸せだったんだろうな 。 ( 今でも鮮明に残っている彼の頬を叩いてしまった感覚が 。ひりひりと少しだけ痛くて 、熱を帯びている右手 。いくらかっとなっていたとはいえ 、叩くなんて本当飼い主としても .. 人としても失格だ 。.. とそんなことを考えながらも 、彼がいなくなった喪失感にどこか寂しいと思ってしまう自分がいて 。自嘲気味に笑って 、" 馬鹿だな .. 私 " と呟き立ち上がり 。)   (2018/12/24 00:30:28)

瀬戸 ./( 業 . ) .. やっぱり耳苦手なんだ 。 ( 耳元で囁けば 、予想通り .. いや予想以上にかわいらしい反応を見せる彼女 。そんな彼女の反応に満足するようににやりと口角をあげれば 、弱点を知った今 、そのまま放っておくような真似はしなくて 。かぷっ と耳朶を甘噛みしたり 、舌を這わせたりして彼女の反応を楽しんで 。) .. こうされるの気持ちい ? ( なんてくすくすと笑いながら意地悪な質問もして 。彼女の耳をみればほんのりと赤くなっているのがなんとも可愛らしくて 、耳を舐めながら 、彼女の下着の上から優しく胸を揉んで 。優しく胸を揉みあげるようにしたり 、谷間を作るように揉んだり .. と彼女の反応をうかがうように揉み続け 。胸 そこそこ大きいし柔らかいな .. なんて考える反面 、自分のあそこもだんだん大きく硬くなってきているのを感じては 、早くいれたい という気持ちが増して 。)   (2018/12/24 00:38:47)

おしらせ瀬戸 ./さんが退室しました。  (2018/12/24 00:38:53)

おしらせ松代 . /さんが入室しました♪  (2018/12/24 19:11:53)

松代 . /(( / .   かえしゅ!   (2018/12/24 19:12:02)

松代 . /( . Kiyo . )   「 ! ………、 見つけた …、 」   ( 思い当たる所を 何ヶ所が巡ったが 彼女の姿は見当たらず、   若干の焦りを覚えていた所に、 彼女の後ろ姿を見つける。   このまま、抱き着いて謝った方がいいのだろうか、 それとも見送った方がいいのだろうか。   それは考える間もなく、体の方が先に動いた。 自分よりも小柄で   尚且つ女性らしい丸みを帯びた身体。   後ろから抱きしめると、 彼女の体温が伝わってくる。   ____ 、 あぁ、 また彼女に やめてってば! って突き放されるのだろうか。 彼女の口が開くよりも先に   )   「 さっきは、本当にごめん ………、 お前の気持ちも考えずに 、 あんなことして ………   怖かったよな、 うん、 ごめんな、 ………   」   ( 先程してしまった事を脳裏に 蘇させれば 抱きしめる力を強めてしまう。   彼女に捨てられて、 …… 、 なのに彼女からは離れられないようだ。   謝罪と労りの気持ちを込めて 頬に触れるか触れないか位の キスを落としなたら、 彼女を自分の腕の中から解き放つ。   )   (2018/12/24 19:12:38)

松代 . /( . Sesilu . )   「 、 っ、 ん、 ..、 ぁ、 あ、 ん、 っ、   、 すごぃ、 きもちぃ、 よ、?   か、 るまく、 っ 」   (   耳朶を 甘噛みされたり、 舐められたりしては 背筋に甘い電流が ぴりぴりと走る。 自分の身体なのに、 自分でも分からないくらいに 感度が高まってしまい、 声を抑えるように口を塞ぐ。 耳が熱を持ち始め、 紅く染まる頃には 彼は自分の胸部に手を掛けていて、 彼の骨ばった手が 食い込んできて、擽ったくなってしまう。 遊ぶように弄る彼に愛おしさを、感じると共に、 お腹辺りに当たるあの感触。   ____、 あ ~あ、 かぁわいい、 なんて思いながら  )   「 ねぇ、 業くん ………、 ? ココ、 凄いことになってるよ、 ……   あたしの事、たぁっくさん気持ちよくしてくれたし、 業くんも同じ位 気持ち良くなってもらわなきゃ フェアじゃないでしょ? 」   (   する、と 彼の熱を帯びた其所を 手の平で撫でれば   耳元で 色気のある声で囁く。   自分の事だけでこんなになってくれるなんて、 きゅん、と胸に来るものがあって。  )   (2018/12/24 19:12:51)

松代 . /(( / .   お風呂行ってくる、!   (2018/12/24 19:13:05)

おしらせ松代 . /さんが退室しました。  (2018/12/24 19:13:08)

2018年12月21日 18時19分 ~ 2018年12月24日 19時13分 の過去ログ
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