「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2018年12月08日 00時15分 ～ 2018年12月25日 21時30分 の過去ログ
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| キメラキャット♀24 | > | あぁ・・・あぁ・・・安心・・・快感・・・はぁ・・・はぁ・・・(だんだんとその言葉に飲まれていく)っ・・・はぁ・・・あぁ・・(やがて自分で腰を動かし)はぁ・・・はぁ・・・もっと…もっと犯してください・・・ (2018/12/8 00:15:11) |
| キメラキャット♀24 | > | (ごめんなさい、そろそろ眠気が・・) (2018/12/8 00:15:18) |
| キメラタウロス | > | 【おっと、了解です。 遅くまでお相手ありがとうございましたー】 (2018/12/8 00:15:56) |
| キメラキャット♀24 | > | (こちらこそ、ありがとうございました、また来ますので良ければお相手ください、おやすみなさい) (2018/12/8 00:16:25) |
| おしらせ | > | キメラキャット♀24さんが退室しました。 (2018/12/8 00:16:30) |
| おしらせ | > | キメラタウロスさんが退室しました。 (2018/12/8 00:16:36) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが入室しました♪ (2018/12/8 00:29:26) |
| 白銀澪 | > | 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】 (2018/12/8 00:29:40) |
| おしらせ | > | キメラタウロスさんが入室しました♪ (2018/12/8 00:33:53) |
| 白銀澪 | > | 【こんばんは。先日はお世話になりました。】 (2018/12/8 00:34:18) |
| キメラタウロス | > | 【寝ようかなー、でも眠気こないなー、と思って見に来たらこんばんは、そしてお久しぶりですー】 (2018/12/8 00:34:20) |
| キメラタウロス | > | 【いやお久しぶりってほどじゃないな、先日ぶりです？】 (2018/12/8 00:35:32) |
| 白銀澪 | > | 【先ほどまでいらっしゃったようなので、今日はもういらっしゃらないかな、と思ったのですが、入室していただけてありがたいです】 (2018/12/8 00:35:51) |
| 白銀澪 | > | 【ですね。先々週…くらいだったか、と】 (2018/12/8 00:36:00) |
| キメラタウロス | > | 【いやぁ、なぜか眠くなくて。あと２時間ぐらいは安定して大丈夫っぽいしどうしようかなー、と思ってたら、うん(笑) ともあれ、前回の続きなどよろしいでしょうか？】 (2018/12/8 00:37:10) |
| 白銀澪 | > | 【そうですね。ぜひ、続きをお願いできれば、と思います。】 (2018/12/8 00:37:40) |
| キメラタウロス | > | 【了解＆ありがとうございますー。 あ、前回と同じく待ち合わせの方に立てますね】 (2018/12/8 00:38:50) |
| 白銀澪 | > | 【承知いたしました。それで歯、そちらに移動させていただきます】 (2018/12/8 00:39:09) |
| キメラタウロス | > | 【ほいさ、部屋立てかんりょー。んでは続きは向こうでー】 (2018/12/8 00:40:38) |
| 白銀澪 | > | 【では、移動いたします。】 (2018/12/8 00:40:53) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが退室しました。 (2018/12/8 00:40:56) |
| おしらせ | > | キメラタウロスさんが退室しました。 (2018/12/8 00:41:02) |
| おしらせ | > | 天王寺奏さんが入室しました♪ (2018/12/9 00:51:04) |
| 天王寺奏 | > | 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズと言う組織。その組織のスポンサーを祖父に持つ正義感の強いお嬢様タイプのヒロインとなります。 こんな子を洗脳・調教し、怪人・幹部化させてくださる悪役Cの方、お待ちしております】 (2018/12/9 00:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天王寺奏さんが自動退室しました。 (2018/12/9 01:11:27) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/9 23:43:54) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております (2018/12/9 23:43:57) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/10 00:01:45) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/10 00:01:46) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/10 00:18:42) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/10 00:18:44) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/10 00:38:23) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/10 00:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。 (2018/12/10 00:58:58) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/10 00:59:02) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/10 01:12:41) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/10 23:56:24) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/10 23:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。 (2018/12/11 00:16:37) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/11 00:16:53) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/11 00:36:17) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/11 00:36:18) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/11 00:54:09) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/11 00:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。 (2018/12/11 01:15:16) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/11 01:15:20) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/11 01:24:50) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/12 00:08:11) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/12 00:08:16) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/12 00:23:36) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/12 00:34:42) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/12 00:52:25) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/12 00:52:28) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/12 01:12:08) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/12 01:12:10) |
| おしらせ | > | Dr．ウィルさんが入室しました♪ (2018/12/12 01:16:20) |
| Dr．ウィル | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/12/12 01:16:30) |
| 白峰小雪 | > | 【はい、こんばんは。】 (2018/12/12 01:16:46) |
| Dr．ウィル | > | 【敵対組織の科学者につかまってしまった小雪嬢。内部から崩壊させるために心も身体も調教され、悪の手先へと堕ちるという流れですね。 よろしくお願いします】 (2018/12/12 01:18:27) |
| 白峰小雪 | > | 【そうですね。 天然おしとやか、な少女だったのが、悪の手先に相応しく、冷酷、非情な性格などにさせられる方向ですと嬉しいです】 (2018/12/12 01:19:37) |
| Dr．ウィル | > | 【ちょっとした肉体改造、母乳体質とか、強制排卵＆受精とかも考えていますが、如何でしょうか】 (2018/12/12 01:21:37) |
| 白峰小雪 | > | 【母乳はNGですが、強制排卵・受精はOKです】 (2018/12/12 01:22:28) |
| Dr．ウィル | > | 【母乳NGは残念ですが、了解です。 小雪さんのスタイルや髪形など簡単なプロフを教えてもらえますか】 (2018/12/12 01:24:28) |
| 白峰小雪 | > | 【背のなかほどまであるストレートの黒髪、穏やかに目尻の下がった黒い瞳。 78-58-80とスレンダーめの体型。 悪の組織に抵抗している機動部隊のスポンサー企業の会長令嬢。 とはいえ、非常に穏やかで心優しい性格の少女で、機動部隊の面々とも非常に親しくしている。 本人は気づいていないものの、戦士としての才覚も眠っている状態である。 アニメ等で言うと、前半は一般人ヒロインポジ、後半からチームに参入するタイプ、となります。】 (2018/12/12 01:27:49) |
| Dr．ウィル | > | 【なるほど、そして15歳という年齢を考えるにいまだ処女という事でいいでしょうか。 おぞましい薬物で強制的に感度を上げられ、強制的に受精SEXで処女を奪われながらもかろうじて理性を保ちながら健気に助けを信じる少女の心をへし折る。ゾクゾクしますね】 (2018/12/12 01:30:19) |
| 白峰小雪 | > | 【そうですね。心をへし折られた末に、忌み嫌っている悪の組織の尖兵として教育される、という方向で。】 (2018/12/12 01:31:49) |
| Dr．ウィル | > | 【では、自分の意思とは裏腹に絶頂をむかえつづける身体、否が応にも女であることの悲劇を突き付けられながら泣き叫んでもらいましょう。 ほかに希望やNGがあればお願いします】 (2018/12/12 01:34:11) |
| 白峰小雪 | > | 【NGとしては公衆面前や、大量の流血等の猟奇プレイですね。 希望としては悪堕ちコスや、堕ち後は、最早別人として名前を付けていただく。等の方向が好みです】 (2018/12/12 01:36:42) |
| Dr．ウィル | > | 【わかりました。 では調教は組織の地下の特別牢で行いましょう。 では書き出しますので、しばしお待ちください】 (2018/12/12 01:37:41) |
| 白峰小雪 | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2018/12/12 01:37:58) |
| Dr．ウィル | > | ククク、捕まえた小娘が奴らの関係者だったとはな。 これはなかなか面白い事に使えそうだな。（小雪を捕らえた後で、背後関係を調べていけば組織の邪魔をする集団の令嬢であることを突き止め、怪物どもの苗床とする予定を取りやめ） やぁやぁ、ご機嫌いかがかな。このような無粋な場所でのおもてなし、申し訳ないね。（小雪を監禁する地下牢へとやってくれば慇懃無礼に挨拶をして。小雪は両足を床に鎖でつながれ、両腕は縛られ、天井からの鎖で吊るされ身動きをとれないように） (2018/12/12 01:41:25) |
| 白峰小雪 | > | （それは一瞬の油断。というよりも、ただの日常のはずだった。いつものように学友達と休日を楽しみ、そして、家に帰る。そのはずだったのに、帰る途中に、かの組織の戦闘員たちによる拉致行為に巻きこまれてしまって） このような場所に連れてこられて、機嫌が良い事はないか、と思います…。 ですが、貴方が先の作戦を指示された方でしょうか…。 それでしたら、悪い事は申しません。どうか、これ以上の悪事はおやめくださいませ…。（身動きはまともにとれない。そんな不自由な姿になりながらも、目の前の人物を見つめて） (2018/12/12 01:45:31) |
| Dr．ウィル | > | いやいやごもっとも。しかし僕のほうは最高な気分でね。 なにせ怪人の苗床を捕まえに言ったら思わぬ大物が来てくれたんだ。分かるだろ？（壁に埋め込まれたモニターにはどこか別の部屋の様子が映し出され、組織の怪人達に犯される少女たちの姿が）本当に、思わぬ収穫だよ。君をこちらに取り込むことができれば僕たちの計画は一気に進めることができる。（小雪の目の前にやってくると、逃げられない少女の顔に手を伸ばし、艶やかな髪を撫で、頬を撫でると口の中に指を入れて） (2018/12/12 01:50:07) |
| 白峰小雪 | > | 極端な言い方をしてしまえば、この度の事はただの偶然。そう仰るわけ、ですね…。（不運過ぎる。自分も、学友も。 そして、普段であれば行動を共にしている機動部隊の面々も、この日に限って、離れて行動をしてしまっていた。 唇を噛みしめる中、移された悲惨な様子を見れば）な…、何をなさっているんですかっ…！ あの方々は何の関係もないというのに…あのような卑劣で破廉恥な行為を…っ！（一般人を手にかける。自分にとっても許せない行為を、平然と見せる男への嫌悪感を見せる中で） …わたくしを、利用するつもりですか…っ…んく（口の中にいれられた指。 拒絶しようと首をゆるく振るが、大した抵抗にもならず） (2018/12/12 01:54:11) |
| Dr．ウィル | > | そう偶然。まさか君たちの組織もそこまで杜撰な情報管理をしていないだろ？ まぁそれが逆に働いたんだけどねぇ。（小雪の口の中に指を入れ、ゆっくりと舌を撫でつけながら） 怪人とは言っても元は人間なんでね。性欲もあれば生み出すには女の、しかも若い子宮が必要でね。（本当なら君も今頃あっちで怪人どものチンポをぶち込まれていたんだよ、と耳元で囁いて） まぁ、あっちに送ったら廃人コース確定でね。けど、君はもう少し違う使い道があるからこっちに残ってもらったんだよ。（スカートの上から小雪のお尻を撫でまわし、女が敵につかまればどうなるか、イヤでも想像させられ） (2018/12/12 01:59:11) |
| 白峰小雪 | > | なんという…、よりにもよって、このような時に…っ、は、離れてください…っ！（指で舌を撫でつける男に嫌悪感を見せながらも、続いた言葉、さらなる破廉恥な言葉に顔を赤くして）っ…、皆様に、怪人を産ませるおつもりですか…！それだけでなく…廃人だなんて、そんな、こと…っ。(許せない。いくら自分でも許せない事がある。が、臀部を撫で回される嫌な感覚に身動ぎしながらも、何も抵抗ができない中、気になる言葉が耳に入って）違う使い道…？何だというのです…？ 人質や、あちらの皆様と同様にする他、何があるというのですか…？（行われる行為の想像はつく。が、他の使い道、というのは浮かばずに） (2018/12/12 02:03:15) |
| Dr．ウィル | > | まぁすぐに壊れるわけじゃないんだけどね。それに怪人とのSEXは気持ちがいいらしいよ、ほらあっちの子は2か月目で二人目を孕んでるけど、すごく気持ちよさそうだろ。（怪人が吐き出す精液には女を快楽の虜にする効果があり、受精すれば人突きで出産まで至る。その代償として3体も産み落とすと中毒となり、正常な思考ができなくなるが） あれ、あっちのほうがよかったかな？簡単だよ、君には僕たちの味方になってもらう。 そして君のもとの組織にスパイとして戻って、内部から崩壊させてもらおうと思う。（言い終えると同時に小雪の唇を無理やりに奪い、口の中に含んでいたカプセルを口移しで飲み込ませる） (2018/12/12 02:07:59) |
| 白峰小雪 | > | ふ、二人目…？な、何を、そんな…っ。（そういうが、現に見せられた少女は自分から怪人に抱きついているようにしか見えない。そんな悲惨な有様を見せつけられれば、たまらず視線を横にずらす中で） …っ、冗談ではありません！貴方方の行為など、何一つとして赦される事な度ありは…っ、それに、貴方方の味方になどなるはずがありま…んっ！？(冗談ではない。そんな怒り交じりの拒絶の言葉を口にするが、唇を奪われ、何かを飲みこまされれば）けほ…こほっ、い、一体、何を…？ (2018/12/12 02:10:36) |
| Dr．ウィル | > | 手っ取り早く女の子を素直にさせる薬、と言えばわかるかな。（先ほどの怪人の媚薬成分だけを抽出して作った即効性の媚薬を小雪の飲ませ、逃げられない小雪の割れ目をショーツの上からゆっくりと撫でつけ）君が自分から僕たちのために働いてくれる、というまで時間をかけてたっぷりと躾けてあげよう。なに、気にすることはないよ、時間はたっぷりとあるんだ。何せ僕はこう見えて暇でね。（小雪の割れ目をゆっくりともどかしい刺激だけを与えながら撫でまわし続け、息の荒くなる唇を奪い、舌を絡ませる） (2018/12/12 02:16:21) |
| 白峰小雪 | > | す、素直に…？無理矢理、身体に作用させるの間違い…でしょう…。（カプセルを飲んだ。ただそれだけなのに、奇妙な感覚。全身が気だるさと熱っぽい感覚に襲われ、それでいて、肌に何かが触れている感覚を敏感に感じ取れてしまう。 身動きをしたくない。というのに） そ、そのような事、ありえません…。いえ、それに、時間が経過すれば、きっと皆様が気づいてくださいます…っ。（自分が長時間帰宅しなければ、流石に異常事態と判断されるはず。そうなれば、きっと、機動部隊が救出に来てくれる。 そう信じる中で、ショーツ越しとはいえ、触れられれば）ぅ…う…こ、こんな、下種な真似に…（軽く触れられている。それだけだというのに、身体が震えてしまうだけでなく）ん…？！ん、ぅっ！？（舌を絡ませるキス。当然、不慣れなそれを拒むことも、舌を押しのけることもできず） (2018/12/12 02:20:30) |
| Dr．ウィル | > | 最終的に自分からおねだりするようになれば、結局のところは同じ事だろ。（ゆっくりと小雪の割れ目を下着の上から執拗に撫でまわし、首筋から鎖骨にかけてを何度も嘗め回して）あぁそうだな、しばらくはみんな君のことを探すだろうが、ここを見つけることはできない。そうしているうちに僕たちとの戦いが激しくなり、だれも君のことを気にする余裕がなくなり、いずれは誰も探すことはなくなる。 気が付かないのかな、向こうの部屋にいた子たちの数は10や20じゃない。なのに君はニュースでそんな子たちの事件を見たことはあるかい？（しばらくは小雪のことを探すだろうが、次第に思春期の少女にある家でだろうかと考え、組織との戦いに忙殺され操作もおざなりになるだろう） (2018/12/12 02:26:40) |
| 白峰小雪 | > | そ、そうならなければ、それは強制的と何も変わりはありま、せん…っ。（拒絶する言葉。それでも、執拗に撫でまわされる度、膝が軽く震え、舌で舐め回されれば、ぞく、と身体も震える。その上で、戦術を口にしている相手に）ま、さか…、わたくしを捕えてから、この行為に及ぶまでの間に、何かしらの策を考えたというの、ですか…っ…。（若干はニュースになっている。が、トップニュースには至っていない。背後にこの組織があるのならば、それなりに大事になるはず。だというのに） …っ、そ、それでも、耐えれば、堪えればいいだけのことです…っ。 わ、わたくしは、皆様を信じます…っ。(負ける訳にはいかない。足を引っ張る訳には。自らの決意を口にして） (2018/12/12 02:31:03) |
| Dr．ウィル | > | 無理だね。 彼らはここにはたどり着けない、それは断言しよう。そして君はこのままだと逃げ出すこともできない。（じっくりと、小雪の快楽を奥底から引き出すように体を弄り、お尻をこね回し、首筋をしゃぶり上げ） 耐えられればいいね。さっき君に飲ませた薬、あれは即効性だけど持続性は極悪でね。ある条件を満たさない限り君の身体は火照ったまま快楽の炎がくすぶり続ける。（こんな具合にね、とショーツの上から小雪の割れ目に指を突き立てると快感が電流となって体を走り抜けるが、絶頂することはできず） これをおさめる方法は一つだけ、男の精子を子宮に受け入れる事だけだよ。けど、副作用で強制排卵状態が続くから必然的に受精する。怪人を繁殖させるにはちょうどいい効果だろ。 (2018/12/12 02:37:15) |
| 白峰小雪 | > | そ、れは…っ…は、ぅっ…ん！(逃げだす事ができない。それは確実と言っていい。ここがどこか解らない。それに加え、今の体調は最悪に近い。拘束をほどかれても、走れるような状態ではなくて）んっ、う、は、あ、ぁっ…！？（臀部を捏ねまわされ、首筋をしゃぶられる。甘い声が上がり、白い肌がわずかに上気を始める中で） じょ、条件…？な、何を、しかけ、て…んっ！？あ、あぁんっ！？（指を突き立てられれば、更に甘い声が上がる中で、続けて収める方法を言葉にされれば)な…っ、い、いずれにせよ…、か、怪人の子を孕めと、いっているのではない、ですか…ぁっ…。（事実、逃げ場がない。そんな状態の中、顔は赤らみ、呼吸は荒くなっていて） (2018/12/12 02:41:24) |
| Dr．ウィル | > | あぁ言い方が悪かったね。 怪人の精子を受ければ怪人を孕むけど、それが人間であればちゃんと人間の子供だ。けど君は耐えられるかな、さんざん身体を慰み者にされた挙句に敵の子供を腹に抱えたまま帰れるか？（小雪の下腹部を撫でまわし、ちょうど子宮があるあたりを何度も。顔を首筋からゆっくりと下におろし、服をめくると小雪の子宮の上を嘗め回し） それに君の仲間もどうだろうな。口では君を心配するだろうが本心ではどうだろうな。敵に犯され、種を仕込まれて帰ってきたんだ。腫物を扱うようなものだろう？（スカートを捲り上げ、下着の上から割れ目にキスをするとジュルジュルと音を立てて小雪のマンコをしゃぶり始め、薬の効果で男を知らないはずの身体が疼き、奥から愛液が溢れ出しショーツに雌の匂いを染みこませていく） (2018/12/12 02:47:01) |
| 白峰小雪 | > | そ、それ、は…い、いえ、そんな、事、ありません…っ。きっと、きっと皆様は、理解をしてくださるに違いな…ぁんっ！？や、いや…っ、は、はずか、しぃっ…！（頭の中で想像をする。敵の幹部格の子供を孕んで、実際にどうなるか。頭の中では不安が生まれる。受け入れてもらえるのか、という不安。そんな不安が心を占める中で、ショーツ越しにしゃぶられ始めれば）きゃ、んっ！？ぁ、あ、ふっ…ど、どう、して、ぇ…。どうして、の、望んで居ないのに、身体が、ぁ…っ！（薬の効果。とはいえ、憎き敵組織の幹部によって、感じてしまう自分への嫌悪感、羞恥に、顔を真っ赤にしながらも、愛液が零れ、ショーツはぐしゅぐしゅに濡れてしまって） (2018/12/12 02:51:14) |
| Dr．ウィル | > | いいや、君と君の子供は疎まれる。昔らそうさ、敵の子供は孕ませられて帰ってきた娘なんて世間体が悪い。 そうでなくとも企業の令嬢だろ、それが傷物にされただけでも君の親はどう思うだろうな。（ジュルジュルと音を立てて小雪のマンコをしゃぶり続ければひざはガクガクと震えてすでに天井からつるされている鎖によってかろうじて立っていられる） ほら、これが君の今の正体だ。（下着から染み出した小雪の愛液を口にため、再びキスをすると愛液を飲ませ。 媚薬が十分に聞いているのを確認すると拘束を解くと、力なく床に座り込む小雪の目の前に勃起したチンポを差し出し） (2018/12/12 02:56:09) |
| 白峰小雪 | > | そ、それ、は…っ、それは、ぁ…。（否定はできない。世間体は勿論だが、敵組織によって孕まされるなど論外。最悪、ずっと屋敷の中という事も考えられる。 自分にとって、明るい未来が決して想像できない中で）ん、くっ…ぁ、ふっ…ぅ…（愛液をのまされ、解かれた拘束。その場で座りこんでしまい、何とか身体を動かそうとしても、まともに身体は動かず、それどころか、勃起した肉棒を見せられて）ひっ…？！（小さく悲鳴をあげるが、身体は更に熱を帯びてしまって） (2018/12/12 02:59:19) |
| Dr．ウィル | > | まずは口でしゃぶってみなさい。（無理矢理に小雪の口の中にチンポを押し込み、涙目の少女の頭を押さえつけると喉奥まで乱暴に押し込み、口をオナホールのように扱いしゃぶらせ） いい具合の口マンコだな、薬を使っていても変わるのは女の感度だけなんだが、ここまで具合のいい口だと元々チンポをしゃぶる才能があったんだろうな。（抵抗ができない小雪をいい事に好き勝手に弄び、侮蔑の言葉を投げつけながらも道具のように扱い） (2018/12/12 03:04:46) |
| 白峰小雪 | > | んっぐっ！？んっく、ぅんっ！？（無理やり口に押しこまれる肉棒。その上で、頭を抑え込まれ、しゃぶらされれば、涙目のまま、抵抗もできずに男の肉棒をしゃぶらされる。 侮蔑の言葉を吐かれ、それでもなお、抵抗も反論もできず、男の肉棒をしゃぶり続ける。 頭を前後させられ、道具のように扱われる中で、頭を抑え込む動き、前後させる動きに、従うがままに、されるがままに、顔を前後させ、肉棒をしゃぶる音が響いて） (2018/12/12 03:07:48) |
| Dr．ウィル | > | ククク、言われなくてもチンポに舌を絡ませてくるとは、好きものだったかな。（無理矢理侵入してくるチンポを無意識に押し出そうとする小雪の舌が逆にチンポに絡みつき、しゃぶるような動きになるのが気持ちよく） いい顔ですよ、この顔を君の仲間に見せられないのが残念だ。（無理矢理に犯される口惜しさと、おぞましいものを咥えている恐怖で涙があふれ、小さな口に無理やり押し込まれ、唾液がだらだらと零れ落ち、小雪のブラウスを汚し、スカートに水たまりを作る）さて、もういい頃合いですからね。そろそろメインディッシュを頂きましょうか。（小雪の口からチンポを引き抜くと、仰向けに押し倒し、ショーツをはぎ取ると、トロトロにほぐれたマンコに凶悪な肉棒を押し付けて） (2018/12/12 03:12:36) |
| 白峰小雪 | > | そ、そんな、つもりは…ぁ、ん、くっ…（無意識の抵抗。それが逆に男を感じさせてしまって居る事実に、より自己嫌悪を強めていく。 その上で、自らの恐怖心や卑猥な表情を楽しむ男の言葉に、より煽られていく恐怖。 ブラウスもスカートも汚れ、額には汗が浮かんでいる中で、軽い身体は簡単に押し倒され、ショーツをはぎ取られれば、整った、まだ薄めのアンダーヘアに覆われた秘所が露わになって）ぁっ、い、いや、です…。は、初めては、しょ、生涯を共にする殿方のために、とっておか、ないとぉっ…！（自分の大切な貞操観念を口にするが、身体は肉棒を押し付けられた事で、より蜜を溢れさせてしまうほどに仕上がっていて） (2018/12/12 03:16:19) |
| Dr．ウィル | > | 流石は大事に育てられただけあるな。 今時珍しい貞操観念だね。（言い終えるのと同時に小雪の処女を無残にも引き裂き、腰を密着させて動かすと子宮を何度も小突き上げて） 気持ちがいいだろ。媚薬は快感を増幅するだけで処女膜姦通の痛みを消すわけじゃないけど、中にはそれも気持ちよくなって病みつきになっちゃう子もいるけど、君はどうだい？（ゆっくりと処女喪失したばかりの幼いマンコを遠慮なく犯し、涙目で震える少女をなだめるように抱きしめながら）あぁ、初めての男は生涯を共にしなけりゃいけないんだったか？なら、君が僕の組織に入れば問題はないだろ？ (2018/12/12 03:22:07) |
| 白峰小雪 | > | あ、あっ、い、いやあああぁぁぁぁっっ！！（絶叫する。が、肉棒を挿入され、純潔を散らされる。そればかりか、子宮を何度もつき上げられる衝撃が、痛みだけでなく快感が押し寄せてきて）ぁっ、ひ、っぎっ、あ、っぐぅん！？ あ、な、なん、でぇっ…、い、痛いのとぉっ、へ、変な感覚がぁっ、い、一緒に襲ってきて、ぇっ！？あ、んうっ！？（突き上げられる度に、奇妙な感覚に襲われながら、男に抱きしめられ秘所に男を教え込まれながらも）だ、だ、ってぇっ、わ、わたくしぃ、あ、悪事なんて、したく、ない、のにぃっ…！（首を振って拒絶する。が、秘所はきゅうきゅうと男の肉棒を締め付け、男を欲してしまって居て） (2018/12/12 03:26:12) |
| Dr．ウィル | > | 気に入ったかな？向こうに送った子でもこれが好きで出産が終わるたびに処女膜再生して欲しいっておねだりする子もいるんだよ。（痛みと快楽で泣きじゃくりながら震え、自分から腰を動かしおねだりする小雪を見下ろしながら） 悪事じゃないさ、僕たちは今の世界をよりよくするために動いているだけど。そのためにはちょっとだけ一般人にも我慢してもらっているけどね。（耳元で悪の道への誘惑を囁きながら腰を動かし） ほら、悪い事なら君のマンコはこんなに気持ちよくなるのかな？もっと気持ちよくなりたいだろ、それの何が悪いんだ？ (2018/12/12 03:31:30) |
| 白峰小雪 | > | そ、そんな、のぉっ、だ、って…、か、怪人に犯されている、の、にぃっ…！（あちらで、それを求めている。そんな声が聞こえる上に）そ、そんな、の、そんな、言葉ぁ、し、信じられる、はずぅっ…ひゃ、んぅっ！？（腰を動かされ、甘い誘惑が襲い掛かってくる中）わ、わから、ないぃっ…、わ、わかりま、せん、のぉ…っ、だ、って、こ、こんな、の、はじめて、でぇっ…、だ、誰も、助けて、くださらなく、てぇっ…、そ、それでぇっ、わ、わたくしぃ、何を、どうすれば、いいのかぁっ…！（腰を動かされ、快感に襲われている挙句、救助が来ないと言いきった男の言葉で、今までの価値観が崩れ始めていて） (2018/12/12 03:34:59) |
| Dr．ウィル | > | 僕が助けてあげるよ。 僕たちは君を見捨てたりはしないさ、ずっと君の味方でいてあげるよ。（乱暴に小雪の身体を犯し続けるのと裏腹に優しい言葉を投げかけ、頭を撫でつけ安心を与え） だから、分かるだろ。このまま向こうへ帰っても君は疎まれる、疎外される。敵にかどわかされた娘なんて、処女膜を引き裂かれて汚された子を救ってくれるのは正義の味方じゃないんだよ。（小雪の子宮をグイっと突き上げるとそのまま大量の精子を小雪の胎内に吐き出し） 敵の子供は孕ませられて帰れないだろう？なら僕のところに居なさい、僕のために、僕のいう事を聞いていれば君は幸せになれるんだ。 (2018/12/12 03:39:58) |
| 白峰小雪 | > | は、あうっ！？み、かたぁ…？わ、たくし、のぉっ…んっ！？せ、せいぎの、みかたが…救って、くれ、ないぃっ…（頭を撫でられ、安心感を与えられながら激しく、乱暴に犯される。矛盾した行為を行われながらも、救助がこない中では、何一つまともに対抗などできるはずもなく、遂には）ぁっ、あ、ああああぁぁぁぁっっっ！？（子宮を突き上げられ、大量の精液を吐きだされれば、強制排卵剤の効果で、受精していく事を感じ取りながら、男の腕の中で、ぞくぞく、と震えて居て） (2018/12/12 03:43:05) |
| 白峰小雪 | > | ―――は、はい…。 Dr.ウィル…ぅ…。(初めて男の名前を呼び、こくん、と頷いて） (2018/12/12 03:43:52) |
| Dr．ウィル | > | 【申し訳ありませんいい加減睡魔に勝てなくなりましたのでこれで終わりとしたいと思います。 ひとまず小雪ちゃんは敵幹部の子を無事孕んでしまいましたので、後はもっと虐めて悪い事への抵抗なくしたり、ちっちゃいおっぱいを虐めたりもしたかったのですが】 (2018/12/12 03:44:38) |
| Dr．ウィル | > | 【またお時間が合う機会あれば、その時に続きをお願いしたいと思います】 (2018/12/12 03:45:07) |
| 白峰小雪 | > | 【時間も時間ですからね。お付き合い、ありがとうございました。その際はよろしくお願いします】 (2018/12/12 03:45:16) |
| Dr．ウィル | > | 【では、失礼します。お休みなさい】 (2018/12/12 03:45:29) |
| おしらせ | > | Dr．ウィルさんが退室しました。 (2018/12/12 03:45:33) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/12 03:45:35) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/13 00:29:00) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/13 00:29:02) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/13 00:41:47) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/13 00:44:06) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/13 01:02:00) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/13 01:02:01) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/13 01:13:50) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/14 00:10:41) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/14 00:10:47) |
| おしらせ | > | 洗脳希望さんが入室しました♪ (2018/12/14 00:23:27) |
| 洗脳希望 | > | こんばんは〜 (2018/12/14 00:23:35) |
| 白峰小雪 | > | 【】 (2018/12/14 00:23:48) |
| 白峰小雪 | > | 【こんばんは】 (2018/12/14 00:23:54) |
| 洗脳希望 | > | 名前の通り洗脳希望ですが希望あります？ (2018/12/14 00:24:24) |
| 白峰小雪 | > | 【イメージとしては、脳改造等をされた上での悪堕ちを希望しています。】 (2018/12/14 00:26:17) |
| 洗脳希望 | > | 脳改造だとサイバー系な感じですかね？ (2018/12/14 00:27:25) |
| 白峰小雪 | > | 【そうですね。ハード目の方が好みですので】 (2018/12/14 00:29:44) |
| 洗脳希望 | > | ハード目というと何処らへんまでセーフですか？ (2018/12/14 00:30:29) |
| 白峰小雪 | > | 【どのあたりまで描写されるおつもりでしょう？ (2018/12/14 00:31:19) |
| 洗脳希望 | > | 脳改造で意識を改造してから体の改造……その際に快楽が走るって感じのありきたりなヤツにしようかと (2018/12/14 00:32:55) |
| 白峰小雪 | > | 【すみません。ここ数日の待機でうつら、ときてしまいました。 申し訳ないのですが、今日はなしで…】 (2018/12/14 00:43:40) |
| 洗脳希望 | > | 了解です。ありがとうございました (2018/12/14 00:44:21) |
| おしらせ | > | 洗脳希望さんが退室しました。 (2018/12/14 00:44:27) |
| 白峰小雪 | > | 【失礼します】 (2018/12/14 00:44:32) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/14 00:44:34) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/16 01:55:57) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/16 01:56:05) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2018/12/16 01:58:42) |
| 粘魔将デブラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。宜しければお相手戴けますでしょうか】 (2018/12/16 01:59:16) |
| 白峰小雪 | > | 【こんばんは。 以前は大変お世話になりました。 勿論、私でよろしければ大歓迎です】 (2018/12/16 01:59:47) |
| 粘魔将デブラ | > | 【ひびきさんでお願いしようか、新たに小雪さんでお願いしようか非常に悩ましいところではありますが…！ 一先ず、小雪さんの容姿やスタイルなど簡単にでもお教え頂けますでしょうか】 (2018/12/16 02:00:34) |
| 粘魔将デブラ | > | 【と思ったら下のログにありました…！ うわぁん節穴で申し訳ない…！】 (2018/12/16 02:01:16) |
| 白峰小雪 | > | 【いえいえ、下のほうまで見るのは大変ですからね。 勿論、お好きな方で構いませんよ】 (2018/12/16 02:02:00) |
| 粘魔将デブラ | > | 【それでは、ひびきさんの前回の続きからでお願いしても宜しいでしょうか。小雪さんはね、また別の機会にね（ゲス顔）】 (2018/12/16 02:04:00) |
| 白峰小雪 | > | 【承知いたしました。では、一旦入室しなおしますね】 (2018/12/16 02:04:21) |
| 粘魔将デブラ | > | 【有難う御座います、お願い致します】 (2018/12/16 02:04:58) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/16 02:05:02) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2018/12/16 02:07:21) |
| 天空寺ひびき | > | 【と、いうわけで入りなおしまして、改めてよろしくお願いいたします】 (2018/12/16 02:08:53) |
| 粘魔将デブラ | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。此方の手番でしたから、書き出しますので少々お待ちくださいませ】 (2018/12/16 02:09:44) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい、お待ちしております】 (2018/12/16 02:10:06) |
| 粘魔将デブラ | > | （――もはや、ひびきの嘗てスレンダーであった体型は変わり果ててしまっていた。母乳を滲ませるＩカップの爆乳は僅かな身じろぎにも大袈裟に揺れて甘やかな白蜜を滲ませるし、デブラの仔を孕まされた胎は臨月を思わせる程に大きく膨らんで其の裡に抱えた胎児の重量がひびきの心身を苛むだろう。カラダの内外を余すところなく凌辱され媚薬漬けにされて、無毛の鼠径部に《淫紋》が浮かぶ程にデブラに調教されてしまった財閥令嬢。粘液滴り降り注ぐ悍ましい肉世界の中にあって、一糸纏わぬ生まれた儘の姿を晒し者にされながら、後ろ手に触手拘束されて歩く事を強制される其の姿からは、嘗ての凛然としていた彼女を想起する事は難しいだろう。然しながら、これ程まで貶めて尚、ひびきの尊厳を踏み躙るのは此処からが寧ろ本番であるのだった）ぶひひっ♡ ひびきたんのぉ、け、ケツまんこの中がぁ、奥までぇ、クッキリぃ、み、見えちゃうよぉ♡ 粘膜がぁ、ぬ、ヌラヌラぁ、テラテラってしててぇ、とぉ～ってもぉ、え、エッチだよぉ♡ (2018/12/16 02:25:29) |
| 粘魔将デブラ | > | （等と、半透明の蛇腹触手から透けて見える腸内の様子を態々中継して聞かせてやるのだ。尻肉を掴み左右に押し広げながら、より奥を覗き込まんばかりに醜悪な顔面を近づけて、下卑た笑みで嘲り嗤う）おっ、来た来たぁ♡ ほらぁ、コレがぁ、オシオキのぉ、ほ、本番だよぉ♡ ぶひひっ♡ 受精出来ないぃ、け、ケツまんこにもぉ、ちゃ～んとぉ、役割あげるなんてぇ、ぼ、ボクってばぁ、やっさしぃ～い♡（余りにも勝手な言い草を述べ立てながらも、蛇腹触手の中をひびきへと向かって押し寄せてくる『モノ』を返り見る。ひびきの臀部や腸内にも『それ』の立てる微細な振動が徐々に近づいてきているのを感じ取れるだろう。そう、蛇腹触手をパンパンに満たす様にみっちりと詰められた無数の卵――それも鳥類等の硬い殻に覆われたものではなく、魚類や両生類のものを思わせるゲル状の柔らかな被膜に包まれた柔卵である。ビー玉サイズのそれらが、文字通りに数え切れない程。ひびきの臀部、そしてアナルと、其の奥の腸を目指して迫り寄せてくるのである） (2018/12/16 02:25:38) |
| 粘魔将デブラ | > | 【久しぶりなので説明描写なども盛り込みつつ、こんな感じで宜しくお願い致します】 (2018/12/16 02:26:04) |
| 天空寺ひびき | > | 【承知いたしました。しばしお待ちくださいませ】 (2018/12/16 02:30:17) |
| 粘魔将デブラ | > | 【はい、お待ちしております】 (2018/12/16 02:30:51) |
| 天空寺ひびき | > | （いっそ心が弱ければどれほど楽だったか。いっそただの民間人なら、どれほど幸せだったのか。 凛然と、そして、清楚さを備えていた肉体は今となっては見る陰もない。 デブラにより拉致をされ、そして、彼によって好き放題にされてしまった肉体。 デブラの仔を孕まされ、そして、彼の所有物にされた証でもある淫紋。 その上で、無理難題じみた行為を強要され、それを失敗してのお仕置きを言葉にされる。 かつてであればいかようにでもすればいい。とまで、強く拒絶し、同時に誇りを見せたはず。 しかし、全身が媚薬漬けにされ、なおかつ、デブラから与えられる快楽が心身ともに甚振るようなものであり、また、これ以上なお、自らの尊厳を完全におとしめようとする行為に浮かぶのは） (2018/12/16 02:41:55) |
| 天空寺ひびき | > | ひ…っ…（漏れ出る恐怖の声。半透明の蛇腹触手が後孔に潜り込み、その上で、何の容赦もなく蠢いてくれば）あ、ひっ…そ、そん、な、ぁっ…？！こ、このような場所ぉ、み、見られるなん、てっ、わ、たくしぃっ…？！（腸内を視姦されるなど、これ以上ない程の屈辱。だというのに）ほ、ほん、ばん…？ ひっ、あっ…、ま、さかぁっ！？（蛇腹触手の中をみっちりと詰まった卵が押し寄せて来れば、一瞬、顔が青白くなって）ま、って…っ！？ま、って、くだ、さ、いっ…！そ、そのような、お仕置きされたらぁっ、お、おかしくなって、しまい、ますぅっ…！！（まだ心が、尊厳が、崩れていない。それ故に、恐怖を感じてしまう悪循環。 それでいて、肉体はでブラから与えられるお仕置きに、興奮の色を隠せない有様で） (2018/12/16 02:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。 (2018/12/16 02:51:16) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2018/12/16 02:51:23) |
| 粘魔将デブラ | > | 【おぉ、迂闊…！ 更新忘れ申し訳ない…！】 (2018/12/16 02:51:45) |
| 天空寺ひびき | > | 【いえいえ、大丈夫ですー】 (2018/12/16 02:52:12) |
| 粘魔将デブラ | > | （ ”づりゅっ♡ ぐりゅっ♡” と、腸肉を押し広げんばかりの蛇腹触手は、其の役割を十全に果たすべく奥へ、奥へと遡り続ける。そうしてひびきの腸内が蛇腹触手によって制圧される頃には。其の蛇身の中を流れてくる柔卵の津波は、最早避け得ぬところまで近づいてきてしまっているだろう。今までで恐らくは最大級に心を乱し、怯えて赦しを乞うひびきに、然し肥満淫魔は――）だぁ～めぇ～♡ ひびきたんにはぁ、細胞のぉ、い、一片もぉ、余さずにぃ、や、役に立ってぇ、も、貰うんだからねぇ♡（其の言葉から判る通り、此の醜怪な化け物にとっては、天空財閥令嬢たるひびきは具合の良いオナホであり、優秀な苗床であり、そして便利な資源に過ぎないのだ。斯様な宣言から一瞬を隔てて、悍ましき人外の卵群がとうとうひびきの臀部へと到達する。アナルを貫き腸を埋め尽くす蛇腹触手を内側から一回り二回り押し広げながら、ぽっかりと開かされた括約筋へと雪崩れ込んで。蛇腹触手に沿って腸内を遡る卵群を、触手の先端から ”むりゅっ♡ むりゅりゅっ♡” と、固形物でもひり出すかの様に『排泄』するのだ） (2018/12/16 02:59:46) |
| 粘魔将デブラ | > | （ひびきの腸内に転がり落ちた柔卵は、腸壁に癒着する様にへばり付きながら、其の柔軟性を存分に生かして形状を変えながら隙間無く詰め込まれていく。其の振動すらも、ひびきの胎を、アナルを揺るがしてバイブめいた快楽を強いるだろう。――”ぬぽっ♥ ぬぽっ♥” と、蛇腹の凹凸でひびきの括約筋を弾く様に弄びながら、蛇腹触手をゆっくり、ゆっくりとひびきの臀部から抜き去っていく。勿論、後退を続ける触手先端からは夥しい量の柔卵を吐き出し続けて、其れをひびきの腸内に詰め込みながら抜け落ちていくのだ。排泄感を悍ましく刺激され続けていると言うのに、腹の中には溜まる一方――気が狂うかの如き矛盾が、ひびきの心身を蝕むだろう） (2018/12/16 02:59:56) |
| 天空寺ひびき | > | さ、細胞の一片まで、なん、て、ぇ…？！こ、この、身体と、子宮だけでもお、十分すぎる程、なのにぃ、どぉ、してぇっ…！？（身体が快楽に慣れ、その上で、屈してしまえれば、いっそ子の地獄は天国にでも変わるのだろう。だが、未だに心だけは屈せない。屈してくれない。そんな中で、敏感になっているアナルを貫き、卵が通るたびに、軽く膨らんだ蛇腹触手の振動に）ひっ！？ あ、ふうぅっ！！？（漏れ出る声。その度に身を震わせ、同時に、快楽を感じる度に吹き出るようになった母乳が吹き出て、自身の裸体を汚していく。 豊乳、等という言葉を超えた爆乳から吹きだす母乳は快楽のバロメーター。 それを吹き出し、言い知れぬほどの快楽を味あわされつつ、それと同時に）んっくっ！？ひっ！？お、お腹の、なか、ぁっ…、お腹ぁっ、た、卵ぉっ、詰められて、ますうぅっ…！？ は、あうぅっ！？ お、お腹がぁっ、デ、デブラの、子供、とぉっ、た、卵でぇっ、い、いっぱいにぃ、されてしまい、ますううぅっ！？（排泄感と同時に、腸を押し広げられ、一杯に詰め込まれる卵の感覚に、白目を剥きかけそうになり、全身が、膝が激しく震えながら、腸を卵に占拠されてしまって） (2018/12/16 03:08:15) |
| 粘魔将デブラ | > | （たっぷりと時間をかけてひびきの腸内に柔卵を産みつけ終えた蛇腹触手は、散々に嬲りぬいた括約筋との別れを惜しむかの様に ”ぬぽンッ♡” と抜け落ちた。只でさえ胎児に子宮を押し広げられ占領されているひびきの腹中は、今や数え切れない程の柔卵までもが加わって、張り裂けんばかりの圧迫感で以てひびきの神経を苛み続ける。相当に堪えたのだろう、意識も朦朧としているひびきに、然し肥満淫魔は容赦無く、尻たぶから離した手を振り上げて――）き、気絶してる暇はぁ、な、無いよぉ♡ ねぇ、ひ～びっきたん♡ と、ゆ～訳でぇ…♡ ほぉれっ♡ (2018/12/16 03:19:11) |
| 粘魔将デブラ | > | （ ”ばちぃんっ！” と、肉が肉を打つ音が肉世界に響き渡る。デブラが其の肥えた手で以て、ひびきの尻肉を張り叩いたのだ。爆乳と比して左程外見的な変化の無い、小ぶりとすら言える可愛らしいお尻に、赤々と充血した様子も痛々しい紅葉模様を刻み付けて。ひびきの意識を強制的に覚醒させんと試みるのだ。勿論、腸いっぱいに柔卵を詰め込んだ状態で其の様な事をしようものなら、其の衝撃で蕩け切ったアナルから柔卵の数粒が ”ぷりゅっ♡” と飛び出して…然し糸を引く粘着性を誇る被膜によって、其の儘たらりと垂れさがるだろう。ひびきの、後孔から。まるで鼻の穴から鼻水を垂らしているかの如き有様は酷く無様で、其れ故に淫靡であった） (2018/12/16 03:19:21) |
| 天空寺ひびき | > | 【ご、ごめんなさい。今夜はこちらが厳しくなってしまいました…。 また機会ありましたら、その際に続きをお願いできれば、と思います】 (2018/12/16 03:24:19) |
| 粘魔将デブラ | > | 【もう３時過ぎてますしね、お気になさらず。はい、此方こそまたの機会に続きなどお願い致します。どんな方向性の悪堕ちさせようか考えておかなきゃ（使命感）】 (2018/12/16 03:25:12) |
| 天空寺ひびき | > | 【どのようにされるか、楽しみにしております。それでは、失礼いたします。お相手、ありがとうございました】 (2018/12/16 03:25:59) |
| 粘魔将デブラ | > | 【此方こそ本日もお相手下さり有難う御座いました。お休みなさいませ】 (2018/12/16 03:26:18) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2018/12/16 03:26:25) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが退室しました。 (2018/12/16 03:26:46) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/22 00:40:28) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/22 00:40:37) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/22 01:00:41) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/22 01:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。 (2018/12/22 01:21:48) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/24 00:41:10) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/24 00:41:15) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/24 00:59:32) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/24 00:59:33) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2018/12/24 01:16:07) |
| エル | > | 【こんばんはー、ご無沙汰してます】 (2018/12/24 01:16:20) |
| 白峰小雪 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/24 01:16:30) |
| エル | > | 【久しぶりになっちゃいましたが今夜はいかがでしょうかー？】 (2018/12/24 01:18:39) |
| 白峰小雪 | > | 【はい、勿論歓迎ですよー】 (2018/12/24 01:19:21) |
| エル | > | 【ありがとうございますー、ではどうしましょう。また結構空いちゃいましたけど前の続きにしますかそれとも別の…というより今の小雪さんになさいますか？】 (2018/12/24 01:20:22) |
| 白峰小雪 | > | 【そうですねー…。結構堕ちていましたし、小雪でおこなっていただけるとよいかなー、と】 (2018/12/24 01:20:53) |
| エル | > | 【了解ですー、ではそうしましょうか】 (2018/12/24 01:21:17) |
| 白峰小雪 | > | 【ありがとうございますー】 (2018/12/24 01:23:13) |
| エル | > | 【ではこっちのキャラは……と、白峰家の関係筋の男の子（年下）、実は悪の組織と通じてて時期を見計らい小雪さんを捕らえて洗脳改造、悪の戦士として仕立て上げつつ…のような感じはどうでしょうか？ ぱっと来なさそうなら他の案でも考えますねー】 (2018/12/24 01:29:34) |
| 白峰小雪 | > | 【よいですねー。 全く問題ないとおもいますー】 (2018/12/24 01:32:44) |
| エル | > | 【わかりましたー、ではキャラ変えて入りなおしますね】 (2018/12/24 01:34:47) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2018/12/24 01:34:50) |
| おしらせ | > | 白峰黒希さんが入室しました♪ (2018/12/24 01:36:08) |
| 白峰小雪 | > | 【なんと１０歳…！】 (2018/12/24 01:36:23) |
| 白峰黒希 | > | 【これだけ年下だととっても背徳感出ちゃいそうかなー…と思いましてです。弟ではなく親戚の子で当然小雪さんとは顔見知り、家としては分家筋で表向き悪いこととか反逆とかそういう事はないんだけれど、実は非常に頭が回る子で既にいろいろと掌握して引き連れてから悪の組織に付いちゃった……みたいな感じで】 (2018/12/24 01:40:57) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の天才、と言う感じですねー。楽しみです！】 (2018/12/24 01:44:59) |
| 白峰黒希 | > | 【そちらの戦力の諸々全てデータを盗用済みで……という事になるのかな。導入は割といつも通り？に小雪さんが捕まってる辺りからがいいかなと考えてます。導入の流れでもあるいは他の事でも希望等ありましたら仰って頂ければと】 (2018/12/24 01:49:32) |
| 白峰小雪 | > | 【そうですね。導入はそれでいいか、と。 今回の堕ち方としては、黒希君にはドM、それ以外にはドSの女王様系堕ちがいいかな、と思ったりしております】 (2018/12/24 01:51:34) |
| 白峰黒希 | > | 【その辺りは考えてましたねー、他の相手には残虐行為や性的攻めを加える一方で黒希と一緒の時は自ら進んで犯されちゃう…のような感じで。そういう事ヤりに行く直前に二人で交わってて…とかなっちゃうのもよさそうな気もします。では書き出しますねー】 (2018/12/24 01:55:59) |
| 白峰小雪 | > | 【はいー。よろしくお願いいたします】 (2018/12/24 01:56:58) |
| 白峰黒希 | > | （白峰小雪にとって何気ないひと時のはず……だった、親戚筋の人間を集めた小規模な会合、完全な傘下にはない分家…とは言えどもみな小雪の家の理念に賛同し様々な面で部隊のバックアップを務める支援者達……のはずだったのだ。その最中、何の前触れもなく彼女は意識を失い、そして……） ……お目覚めになりましたか、小雪さん？（彼女が気付けば人工的な、無機質さの拭えない空間。何に使うのか分からない様々な機器が並んでいる。そんな所に、なにやら物々しい設備、ともいうべき椅子に座らされて手足を縛り付けられている。その目の前には特に親しい、そしてあの時一緒にいた少年の姿があった） 【このような感じで。お願いしますねー】 (2018/12/24 02:08:19) |
| 白峰小雪 | > | （白峰家は小雪のいる本家を中心に、いくつもの分家が存在している。 勿論、その中には、今、父の行っている対テロ組織部隊への支援を快く思わない者もいる。 が、この会合は別だった。 時に危険にさらされながらも、理念に賛同し助力をしてくれる方々。 それだけに、重要ではある。けれども、そこまで肩肘を張るものではない。そんな会合。そのはずだった、のだが―――） う、ぅ…？（何が起きたのか。それが全く理解できなかった。 椅子に座っていた筈の身体がいきなり崩れ落ち、受け身もとれずに倒れてしまった。 そして、気が付けば―――）く、黒希…くん？ （周りを見まわし、あまりに物々しい施設に囲まれた自分。そして、そんな場所には不似合いな従姉弟の少年。 それだけに） ど、どうしたのです。一体、何が起きて…、いえ、それよりも…ご無事ですか？ わたくしと違って、拘束はされていないようですけれど…（彼も拉致をされたのでは、と、そんな、あまりに甘い、穏やかすぎる彼女の気性は、彼の心配を優先するほどで） (2018/12/24 02:14:37) |
| 白峰黒希 | > | 良かった……ようやくお目覚めになりましたか（元々その年齢と外見に似合わないくらいの落ち着いた振る舞いだったけど、この状況でそうしているのは特に違和感ある光景かもしれない。しかも以前は見せなかったようなどこか邪悪さを秘めたような笑みを口元に浮かべていて） ええ、僕はどうともありませんし他の方々も皆ご無事です。そこは安心してください、こうして捕らえられているのは小雪さん、貴女一人だけ。……というのも当然でしょう、我々が結託して貴女を捕らえたんだから、ね（と、一歩一歩と全身、間近にまで近寄ってその頬をなで上げながら、すぐには理解できないだろうことを平然と言ってのけ） (2018/12/24 02:24:21) |
| 白峰黒希 | > | 【うーんと、割と出す事になるかもですので小雪さんが元締めてらっしゃる正義の戦闘部隊のお名前出していただければとー】 (2018/12/24 02:26:20) |
| 白峰小雪 | > | ご、ごめんなさい…。まさか、会議の途中のあのような醜態を晒してしまうとは…。（会議の中で意識を喪う。どのような理由であれ、本家の人間として赦される行為ではない。それだけに反省しきりの中で） 皆様、無事だったのですね…。って…捕らえられている？ 結託、して…？（不思議そうに首を傾げ、少年を真正面から見つめれば）え、えぇと、何をおっしゃっているの、でしょう？ 少し、理解が…（追いつかない。 否、理解をしたくない。 それだけ、彼の言っている事は、危険を意味する言語である事を理解できてしまう。 白峰家だけではなく、アースセイバーズそのものにも、壊滅的な打撃を与えかねない。そんな予感がして） (2018/12/24 02:27:37) |
| 白峰黒希 | > | ふぅ……（と小さくため息、それもどこかわざとらしい） すぐには理解できないのも無理ないかもしれませんが……でも本当はもう分かっているんでしょう？この意味を。……もっとはっきりと言うなら、残念ですが白峰本家以外は皆カオスヘブンの方に協力することを先日合意してしまったんですよ…（悪戯っぽく笑いながら、年上の少女の目を見つめる。なれなれしく頬を撫で回すだけだったその手が、さらに衝撃的な事実を告げると共に下っていき、胸の膨らみを撫で、押し付けるように） (2018/12/24 02:34:19) |
| 白峰小雪 | > | …っ…な、そんな事、ありえるはずが…っ！（突然の、否、想像もできないほどの裏切り。それも、本家以外が全て、という言葉。それには、当然驚きの言葉を発する他なく） 何を考えているのですか…！カオスヘブンは、類を見ない程の危険な組織なのですよ。そのような組織に協力するなど、許されることではありませんよ！誰が、一体、誰がそのような事をいいだしたのですっ！（穏やかで天然。とはいえ、正義感は強い彼女にとって、この裏切りは許容などできるものではなく、怒りの声を上げる中で） っ、ふざけている場合ではありません！ この手を離しなさい、黒希くん！（珍しく、怒声をあげて） (2018/12/24 02:38:32) |
| 白峰黒希 | > | 今の情勢のままでは貴女が時期当主となる主家以外は大した利益や浮揚が見込めない、という事でしたから。……カオスヘブンとの交渉には骨が折れましたけどずいぶんといい条件を引き出せた、皆さん喜んで納得してくれましたよ？（類を見ないくらいの危険な組織、だからこそ今までは一丸となって小雪に協力し彼らと敵対してきたはずだった。それを易々と笑い飛ばしながら、暗に発起人が誰かという事も示唆しつつ） すべては僕らが手にする事になる……小雪さん、貴女の心と体も、ね…（そのまま胸にかけた手に力を込めて揉みしだいていく。柔らかなそれを押しつぶすように感触を楽しみつつ……そろそろ事前に飲ませていた薬が効き始めるはず、彼女の体の奥が熱くなって、この軽い愛撫にも興奮と欲求を覚えるはずで…） (2018/12/24 02:49:00) |
| 白峰小雪 | > | それは短期的な視点にすぎません。そもそも、カオスヘブンとの交渉とはいいますが、彼等が本当に交渉で取りまとめた約束事を護るとお思いですか…！？ 彼らは、その気になればいくらでも、反故にする事など可能だというのに…！（危険な組織。それに対して交渉事という絵空事を持ちかける事ができるのは―――、一族で一番の天才児といってもいい少年。 目の前の少年、その予感がよぎる中で）だとしても…っ、そうだとしても、アースセイバーズの実働部隊が、異変に気づかないと思っているのですか…？ すぐに、実働部隊が、この異変に気づいて…っ？！（びくっ、と震える身体。ただ触れられているだけ。だというのに、強い興奮、そして、欲求、生まれる快楽に、身体が震えてしまう程で） (2018/12/24 02:53:16) |
| 白峰黒希 | > | それはもちろん承知の上ですよ。……なので裏切られないような手立てもちゃんと用意しています。それが何かはまだ秘密ですけどね……（普段は冷静な黒希には珍しい、何かを言いたくてたまらないような、でもこらえてる…そんな笑みをかみ殺してるような表情のまま彼女の胸の先端あたりを辿って突起を抓りあげる ええ、気付かれて駆けつけられるケースも考慮してます、もちろんその対策も……（告げて身を乗り出し唇を奪う。胸を弄びつつ小さな口から唾液を流し込んで舌で舌を絡めつつ…やがてその唾液の味が彼女にはこの上なく美味だと感じられるようになるはずで…） (2018/12/24 03:02:24) |
| 白峰小雪 | > | 一体、何を考えて…っ、いえ、どこまでの根回しをしたというのです…。一朝一夕で、カオスヘブンとの交渉などうまくいくはずがないというのに…っ。（思いつきでこのような行為をするとは思えない。あるとすれば、地道に、確実に、着実に、この時のために進めていたかのような、そんな執念すら感じる中、知略ではなく―――）きゃうっ！？（湧き上がる突然の悲鳴。 胸の先端を抓られれば、甲高い悲鳴が上がると同時に、唇を奪われ、乳房を弄ばれる。 弟のようにかわいがってきた従弟の少年が行う行為に、戸惑いを隠せないと同時に、逃れようとしても、絡み合う唾液が美味と感じてしまえば、舌を押しのけようとするたびに唾液が触れ、力が抜けてしまうかのようで） (2018/12/24 03:06:00) |
| 白峰黒希 | > | ふふっ……とっても可愛らしいですよ？（散々に注ぎ込んで徹底的に小雪の思考を浸していく。ぐずぐずに、自意識ごとおぼろげにさせて快感に侵食されかかっていくくらいに弄んでから口を離し、耳元で悪戯っぽく囁く） どれくらいの根回しをしたかと言うと……例えばこんな事ができるくらい…かな（小雪の腕に何かを装着させ、そのまま操作する。瞬間、彼女の衣服は粒子にまで分解されて代わりに別のものにその体は包まれる。顔はそのまま露出している、首から下のみだが彼女の良く知るアースセイバーズの実働部隊が纏う強化スーツと一見してほぼ同一のもの、しかし細かな部分に違いはあって首輪や腕輪、足にリングのようなパーツが、他にも所々に機械的なユニットが埋め込まれている。何よりその色は妖しい光沢を持った漆黒。他のどの戦士にもない色で……） という事でお分かりになりましたか？解析盗用と開発に時間はかかりましたけど（自慢げに言う。それもそのはず、あくまでこちら側に付いたのは協力者であってこのような中枢の技術は小雪の本家傘下の企業が有している。つまり独自に開発できる、という事はそれなりの時間をかけて解析したことを意味していて…） (2018/12/24 03:16:54) |
| 白峰小雪 | > | は、ぁ…。ぷ、ふぁ…あ…（ようやく解放された唇。顔は真っ赤に上気し、それだけでなく、思考にまで余裕が回らない。 解決策を考えなければいけないというのに、それが浮かんでこない。 呆然とした視線で黒希を見つめながら）こ、んな、こと…？え…？（何が起きたのか、という事を判断する間でもなかった。 実働部隊と同様の強化スーツ。 微妙な違いはあれど、それは、確かに強化スーツのような者で） こ、こんな、スーツを、開発するまでだなん、て…。 黒希、くん。貴方は、一体、どう、して…。な、なにが目的だと、いうのです…っ。（ここまで行った。意味もなく、自分の優秀さをひけらかすためだけにするほど、浅薄な少年ではない。 それだけに、この奥の目標、目的、それが何かをつきとめようとして） (2018/12/24 03:20:56) |
| 白峰黒希 | > | さっきも言ったじゃないですか？貴女の体と心を僕のモノにしたい……って。本当のところは俗な利益や権力はどうでもいいんですよね（あっさりと言ってのけながら、言ってしまったが故か、欲望に染まりきったような飢えた視線で彼女の肢体…そのスーツに包まれてるお陰でくっきりと体のラインが出てる体を上から下まで見渡しながら、今度は胸だけじゃなくて腰も、太ももも、全身余す事無く撫で回しながら……それを着せられてしまったことにより、触れられた箇所にはさっきとは比べ物にならないくらいの強烈な性感と欲求が働くことだろう） (2018/12/24 03:31:10) |
| 白峰小雪 | > | な、なんで、そのような事を…っ…。今までだって、姉弟同然に過ごしてきたではないですか…っ、それがどうして…！？（理解ができない。追いつかない。だが、今までの理性的な、知性に溢れた思考の陰にあったと思えるような飢えた視線が自分の身体を捉え、その上で、手が触れ、撫で回されれば）ぁ、ふっ…。ど、どう、して…。こ、これ、スーツに包まれているだけだという、のに…、手の触れた場所、が、ぁ…、さっきよりも…ずっと、熱く、なって、ぇ…。（小刻みな震えが続く。荒い呼吸が繰り返され、自意識をしっかり保とうと頭をふるものの、余計に熱が生まれてきてしまうかのようで） (2018/12/24 03:34:46) |
| 白峰黒希 | > | はぁ……（そこで呆れたようなため息で首を落とし、次の瞬間には顔を上げて、その視線瞳にはさらに黒く汚れたような欲望の色が混ざって）それだけではとても満足できないからこんな大それた事に手を出したんですよ？小雪さんの何もかも……身も心もどろどろに浸して汚して、乱れさせて、さらけ出させた後に私物化したい……ってね（その言葉の通りにいやらしく、全て味わおうとでもいうように体中撫で回し、やがて撫で回す、なんて表現では足りないくらい、力を込めて揉むように擦りながら体のラインと柔らかさを堪能し続け…） 気に入ってもらえましたか？元々備えられていた感覚や知覚の強化、痛覚の調整機能を元にして、よく感じてもらえるように機能を追加したんですよ。体が熱くなって気持ちよくて、もっとサれたいでしょう？（撫で回しながら、手足の拘束を解除する。自由になったその体を太ももの裏まで、お尻もいやらしく撫でさすって…） (2018/12/24 03:48:43) |
| 白峰小雪 | > | い、いい加減に、しな、さい…っ！い、いくら、わたくしでも、怒ります、よ…っ！（澱んだ黒い欲望の色。それを明るみにしながら話す少年に言葉を投げかけつつも、その上でなお、自分の欲望を語る少年に言葉を投げかけるものの、手が更に触れ、遂には力がこもり始めれば）んっく、ぅんっ！？ は、あうっ、あ、あぁんっ！？（手が動くだけ、さすられるだけ、触れられるだけ。それだけで甘い声が漏れるというのに、さらに力がこもれば、より身体は感じてしまう有様。 拘束は解除されたものの、到底、逃げられるだけの力はない状態で）な、そ、そんな、こと、あ、ありま、せん…っ…。（もっと求めている。そんな言葉を否定するが、太腿からお尻まで撫でられれば、一際大きく身体が震え、腰砕けの状態でへたり込んでしまう程で） (2018/12/24 03:52:50) |
| 白峰黒希 | > | とても怒ってるようには見えないですよ？どちらかというと悦んでる……ようにしか見えない（楽しそうにそういいながら、とうとう体ごとうずめるように抱きついてしまい） 本当ですか？正直に言えばもっと気持ちよくなれるのに……もっと僕の手でされたいですよね？もっと気持ちよくなりたいですよね？（体ごと、スーツ越しに小雪の体に押し付けこすり付けて広い面積で快感を与えつつ……とうとう股にまで手を伸ばして指を押し当てて、強烈に擦りたててしまう。体で体を、そして性感を覚えれば覚えるほどに依存心をも植えつけられていく、そんな作用の中で一度イかせてしまおうと…） (2018/12/24 04:01:29) |
| 白峰小雪 | > | そ、そんなこと、あるはず、ありません…っ。いい加減な事を言うのはやめ…っ、ぁ、ふっ！？ ひ、ん、ぅっ！？（抱きつかれ、身体全体といっていい程の面積を擦られれば、余りの快楽におかしくなりそうになる。 その上、その指先が股間までのび、そして、擦り立てられれば）ぁっ、や、やめっ、お、おねがっ…、ひっ！？そ、んな、され、た、らあぁっ！？あっ、ふあ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！？（甲高い悲鳴と大きな体の痙攣。そして、股間部分の漆黒を更に深く、濃くするような広がり。 びく、びくと、身体が震えながら絶頂を迎えてしまえば、心の中を占めてくる黒希への敬愛、思慕、依存。それに抗おうとする意識、意欲が奪われていくかのようで） (2018/12/24 04:05:09) |
| 白峰黒希 | > | （愛しそうな視線で彼女の絶頂の様を眺めながら、突き立てた指を押し込み、引いて、押し込み、とやんわりとだけど絶頂の上からさらに刺激を強く加えてから） 可愛かったよ、小雪。元からだったけど今はもっとだ。（なんて、今まさに広がってるだろう自分への思幕を後押しするように耳元で囁く） でも今のままだと不十分だから、もっともっと素直になってもらうからね（先ほど付けさせた彼女の変身ユニットを再度操作。今度は顔までもが完全密閉型のフルフェイスヘルメットによって覆われる。一見して色以外は従来のものと変わらない（とは言えそれを彼女が外から確認するのは無理だろうけど）……のだけれど、装着が完了した瞬間、その内部の密閉空間、彼女の顔を包むように甘い香りが放たれる。心地よく、甘く、興奮を感じさせる、洗脳作用のある神経ガスの一種、今ある依存心や従属心の類をも増強させるもので…） (2018/12/24 04:19:36) |
| 白峰小雪 | > | は、あう…んっ、ひゃ、ぁんぅっ…！？（突き立てられた指を何度も押しこまれ、絶頂から降りてくる事ができないままに何度も加えられる刺激。 その上で、頭の中で広がってくる黒希への思慕をかきたてるような甘い囁きに、何とか抗おうとする。が）…え…？も、っと…？一体、な、にを…！？（次の瞬間、フルフェイスメットのバイザーが降り、完全に顔面を覆われてしまう。 密閉された空間の中で）ん、ぅっ！？（放たれる甘い香り。その香りが鼻孔に届けば、更に身体は脱力し、その上で熱を感じ始める。 器具にもたれかかりつつ、何とか立ちあがろうとしていた身体は、遂に力を喪って床に倒れこんでしまう。 そんな状態で、顔はガスに覆われ、そのガスを余すことなく深呼吸で吸いこんでしまう形になって） (2018/12/24 04:24:00) |
| 白峰黒希 | > | 気持ちいいだろう？とても幸せな気分だろう？それから……僕にもっと無茶苦茶にされたいだろう？（いつしか、かける言葉遣いは敬語ではなくなっていた。でも心底の欲望と愛おしさを込めた、そんな口調で……そして、ガスに思考を浸されつつある小雪はそんな言葉がたまらなく嬉しく感じてしまうはずで、それに付随するように「私は黒希さまの事が好き、大好き。」「黒希さまのためなら何でもできる」「黒希さまの命令なら何でも聞ける」「黒希さまに体を気持ちよくさせられると嬉しい、幸せ」「もっと黒希さまに無茶苦茶にされたい」と、小雪自身の声でヘルメット内部に音声が流されて…） (2018/12/24 04:35:03) |
| 白峰小雪 | > | は、ぁう…んっ…ふあ、ぁ…ふ、うぅ…（耳元に入ってくる黒希の声。そして、自分自身の声で、黒希への愛情、忠誠心、依存心、様々なことが、自分の音声で刻まれていく。自分の声なのだから聞き間違えるはずがない。自分の声なのだから、それは当たり前の感情。 黒希のことが好きで、何でも聞いてしまう。それが、自分なのだ。という思考を形作られる中で）黒希…、さま、ぁ…♪（弟のようにかわいがっていた彼を、様、とつけて呼び始めて） (2018/12/24 04:37:54) |
| 白峰黒希 | > | 本当に可愛いよ、小雪♪大好きだ……ずっと愛して上げるよ（と、今度は嘘や演技じゃない、本心からの愛を囁いて、メット越しとはいえその頭を撫でてやってから） 小雪の可愛い姿を見て僕のここ……こんなに興奮してしまったよ、手でシて…くらないかな？（自分の牡の欲望の塊を取り出す。元からなのか、あるいは何かの作用があったのか、既に成人男性以上の肉の柱をはちきれんばかりに立たせて、目の前に突きつけて） (2018/12/24 04:46:40) |
| 白峰小雪 | > | 【と、言ったところで、今日はここまでで…。また今度、続きをしていただけると嬉しいです】 (2018/12/24 04:47:13) |
| 白峰黒希 | > | 【わかりましたー、結構いい時間ですからね。今夜はありがとうございました、こちらこそ機会があればまた是非是非…と思ってます】 (2018/12/24 04:47:46) |
| 白峰小雪 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。 はい。ぜひにぜひに。 これからの展開も楽しみです。 また次回、よろしくお願いいたします】 (2018/12/24 04:48:30) |
| 白峰小雪 | > | 【それでは、これにて。おやすみなさいませー 】 (2018/12/24 04:48:43) |
| 白峰黒希 | > | 【はーい、おやすみなさいです】 (2018/12/24 04:48:53) |
| おしらせ | > | 白峰黒希さんが退室しました。 (2018/12/24 04:48:56) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/24 04:48:57) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/24 14:52:26) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/24 14:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。 (2018/12/24 15:12:37) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/24 15:13:29) |
| おしらせ | > | 井口佳代イタ電注意さんが入室しました♪ (2018/12/24 15:13:50) |
| 井口佳代イタ電注意 | > | 桃子61♀さん (2018/12/24 15:13:53) |
| 井口佳代イタ電注意 | > | 桃子61♀さん→井口佳典LOUIS VUITTON荒らし (2018/12/24 15:14:08) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/24 15:19:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井口佳代イタ電注意さんが自動退室しました。 (2018/12/24 15:35:23) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/24 15:37:10) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/24 15:54:35) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/24 15:54:36) |
| おしらせ | > | レン♂20さんが入室しました♪ (2018/12/24 16:11:42) |
| レン♂20 | > | 【こんにちは】 (2018/12/24 16:12:01) |
| 白峰小雪 | > | 【こんにちは。ごめんなさい、入室していただいたのですが、ちょうど退室するところでしたので…】 (2018/12/24 16:12:44) |
| レン♂20 | > | 【大丈夫です】 (2018/12/24 16:13:30) |
| 白峰小雪 | > | 【では、失礼いたします…】 (2018/12/24 16:13:46) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが退室しました。 (2018/12/24 16:13:54) |
| おしらせ | > | レン♂20さんが退室しました。 (2018/12/24 16:14:03) |
| おしらせ | > | 白峰小雪さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:00:29) |
| 白峰小雪 | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】 (2018/12/25 00:00:36) |
| おしらせ | > | 洗脳希望さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:04:11) |
| 洗脳希望 | > | こんばんは〜 (2018/12/25 00:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。 (2018/12/25 00:21:03) |
| おしらせ | > | 洗脳希望さんが退室しました。 (2018/12/25 00:24:17) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/12/25 12:59:21) |
| 未定♂ | > | 【こんにちは。もしよければお相手を。悪の組織幹部またはボス希望です】 (2018/12/25 12:59:47) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/12/25 13:09:29) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/12/25 13:11:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2018/12/25 13:31:29) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/12/25 14:19:55) |
| おしらせ | > | タイガーセブンさんが入室しました♪ (2018/12/25 14:28:44) |
| タイガーセブン | > | こんにちは！ (2018/12/25 14:29:01) |
| 未定♂ | > | 【こんにちは！】 (2018/12/25 14:30:40) |
| 未定♂ | > | 【こちらは悪の組織の幹部またはボス希望です】 (2018/12/25 14:31:03) |
| タイガーセブン | > | 人質の身代りとなり囚われの身となって、後は悪の組織のいいなりに・・・。 (2018/12/25 14:31:50) |
| 未定♂ | > | 【タイガーセブンさんは♀でしょうか？】 (2018/12/25 14:34:25) |
| タイガーセブン | > | ♂ですが、やられ好きです。 (2018/12/25 14:36:02) |
| 未定♂ | > | 【すみません…女性の方希望で…一度失礼します】 (2018/12/25 14:37:01) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/12/25 14:37:04) |
| タイガーセブン | > | すみません、失礼しました。 (2018/12/25 14:37:26) |
| おしらせ | > | タイガーセブンさんが退室しました。 (2018/12/25 14:37:32) |
| おしらせ | > | 未定♂魔王さんが入室しました♪ (2018/12/25 21:00:47) |
| 未定♂魔王 | > | 【こんばんは！】 (2018/12/25 21:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。 (2018/12/25 21:21:11) |
| おしらせ | > | 未定♂魔王さんが入室しました♪ (2018/12/25 21:30:23) |
2018年12月08日 00時15分 ～ 2018年12月25日 21時30分 の過去ログ
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