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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2018年12月17日 00時05分 ~ 2018年12月28日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスター…チッ、わぁったよ。(相手の言葉に少し考える様子を見せればどうにもできないなら仕方がない、と舌打ちをするも素直に返答をした。握られた手を引かれソファーへ連れていかれれば隣に空いたスペースに腰を下ろした)…やめろ、っつーわりには、随分と喜んでるように見せるぜ?(撫でる際に巻き込んだ耳は確かに暖かく、血が通っていることがよくわかる。やめろと相手は言うものの、元気よくパタパタと揺れている尻尾を見れば意地悪な笑みを浮かべそのままくしゃくしゃと撫で続けてやった)   (2018/12/17 00:05:49)

ザップ・レンフロにしてもお前はやっぱ猫だったんだな(ソファに座ると彼の耳を少しだけ指で擽るように撫でる。自分同様であれば習性なども猫によるはず、と顎を撫でてみた。)喜んでねぇぇ…わんっ、うぐっ…わんっ!(彼の言葉に首を振りながら否定したものの撫でられて嬉しいからだは鳴き声を元気よくあげた。抑えるように口に手をあてがったがすぐにまたひと鳴きした)   (2018/12/17 00:10:49)

アイザック・フォスターぁあ?やっぱって何だよやっぱって…っ、さ、わんな…!(相手の言葉にあからさまに眉をひそめるも、相手の指が耳を擽ればピンっと耳先が跳ねた。片手で耳のあたりをガードするようにしていれば、今度は顎を撫でられる。手を払おうとするも喉元から猫特有のゴロゴロという音がなれば目を細めた)っ、お、前…まじでまんま犬なのな…っ(こちらの言葉を否定するものの、相手の口から犬の吠えるようなそれが出ればつい笑ってしまった。尻尾も未だに揺れている。ククっと喉を震わせて笑えば乱すように撫でたり。耳をくすぐるようにしたりと反応を楽しんだ)   (2018/12/17 00:23:00)

ザップ・レンフロそのまんまの意味だってあっは…(眉をひそめた彼にのらりくらり笑いながら言ってやる。耳を守った彼。弱いのかと気付いては犬が2足立ちして寄りかかるように膝立ちして相手の方に手を置くと守られてない方の耳を食み、舐めあげた。気持ちがいいのか喉から漏れてくる音に愛らしさを感じては笑った。)笑っ…うなっ!!わんっ!グル…ル…(笑われてしまってはされるがままになっていたが大きく鳴いた後に歯を見せ肩に力を入れた。どうやら気持ちはいいが笑われているのが癪らしく、威嚇をしていた。)((眠気きたので次返信したら落ちます〜!この天国を手放して寝るのは寂しいですが…(グスン   (2018/12/17 00:30:03)

アイザック・フォスターそのまんまっててめぇ…っに、ぁっ!や、めろって!くすぐってぇ…に、ゃ…っ(こちらの言葉に笑う相手をじとりと見てやるも相手がこちらに寄りかかるように膝立ちをし肩に手を乗せてくれば、ガードしていない方の耳を食み、舐め上げられた。ゾワッとした感覚に体が跳ね耳もピンっと立ち上がる。けれど自分の意思など御構い無しに、声が出て喉元からはゴロゴロと音がなり続けた)っ、わーったよ。んな怒んなっての…(どうやら笑ったことが嫌だったのか尻尾を振っていた相手の表情は些か怒っているように見えた。ククっと笑ってから一旦息を吐き出せば怒るな、とでも言いたいのか一旦撫でるのをやめていつものように相手の鼻先をキュッと摘んでやった)【了解です!天国はまた明日にしましょう(ナデナデ   (2018/12/17 00:45:23)

ザップ・レンフロあふ、耳って気持ちいいもんなの?(そのままゆっくりと押し倒しながら耳を舐めた。基耳の中、と言った方がいいのだろうか。舐めた部分の黒毛がしっとりと落ち着き艶を出していた。)わんっ!…グル……笑ったら噛んでやるかんな…うぎゃっ!ガウッ!!(しっぽをペシペシとソファにうちつけながら不服そうにしていた。鼻をつままれてはいつものように目をムギュっと瞑ると耳と尻尾がピンとたった。最後に力強く吠えては仕返しのように彼の唇あたりをべったりと舐め上げ)((ううう…お相手ありがとうございました、ではまた明日ー   (2018/12/17 00:52:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/17 00:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/17 03:34:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/17 22:43:40)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜早め待機です〜   (2018/12/17 22:43:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/17 23:15:49)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございましたー!続きからでよろしいでしょうか?   (2018/12/17 23:18:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!お願いします!   (2018/12/17 23:21:52)

アイザック・フォスターし、るかんなこと!…っ、に、っ〜!(こちらの反応を見て笑いながら押し倒してくる相手を見上げれば抗議の声を上げるもののくすぐったさに変な声が出そうになればとっさに口を押さえ、やめろと言いたげに軽く睨んだ)わぁったからんな吠えんなよ。っ、くすぐってぇ、(尻尾をソファーへ打ち付ける様子にまたも笑いそうになるものの、さすがに噛まれるのは御免なのか何とか堪えた。鼻をつままれ目を閉じる反応はいつも通りだが耳と尻尾はピンっとたつ。仕返しと言わんばかりに口元を舐めあげられれば目を細めながら相手の口元を手のひらで押し返した)【了解しましたー!本日もよろしくお願いいたします!   (2018/12/17 23:28:33)

ザップ・レンフロわんっ、ゔゔ……(彼の頬に手を添え、親指を動かし撫でた。彼の目が見えないからか食んだり舐めたりするのを止めなかった。美しい黒毛の生え揃った耳に舌を這わし、先を食む。を繰り返す。)グルゥ…ザックが悪ぃんだって…(ペシペシと打ち付けていた尻尾を自分の方へと寄せた。口元に手を当てられ押しのけられては掌を舐める。片手で彼がしたのと同様に頭を撫でてやる。押さえ付けてもどけた傍からぴょん、と出てくる耳が愛らしかった((また…また今日も可愛いザプザクが眺められる…(拝   (2018/12/17 23:36:07)

アイザック・フォスターう、おい…っ〜……に、ぁ…(頰に触れてくる手の親指が頰を撫でれば目を細め温かな体温と撫でられる心地よさに抵抗は弱まっていく。時折ピクリと震えるものの尻尾はいつしかゆらりとゆれ、相手の尻尾にゆるりと絡められていた)まんま犬なお前が悪ぃんだよ。もしくはこの呪術とやらをかけた奴を恨むんだな…にっ、!?…こら、撫でんなっての…!(にぃと意地の悪い笑みを浮かべてやれば手のひらを撫でられ耳と尻尾がピンっと跳ねた。ついで相手に先ほど自分がしたように頭を撫でられると目を細めて心地よさそうにゴロゴロと勝手に喉がなっていた。【まんま犬猫ザプザク…天国はここでしたか…(拝   (2018/12/17 23:49:39)

ザップ・レンフロん、グルル……(一種の愛情表現なのか耳を舐め続けていたが一通り飽きると目を細めていた彼の目元を撫でてから唇を重ねた。先程までからの彼の耳を撫で付けていた舌で呪術によるものなのか若干ザラザラしている彼の舌に絡めた。尻尾が絡められては激しく振ることもせずゆるりと左右に揺れるばかりだった。)けどよ、ほら…お前だって似合ってるし…あんま、(悪くないかもなんて口にしたら怒られてしまいそうだとしまい込む。彼の喉がなると気持ちいいのだと気付く。耳ばかりではなく彼の頬を撫でてはゆっくりと丁寧に撫でる((ひょえ〜…戻したくねぇ〜(泣   (2018/12/17 23:55:28)

アイザック・フォスターぁ…あ?…んっ、…に〜…っ(不意に耳へのくすぐったさがやみ飽きたかと相手を見上げれば目元を撫でられてからそのままキスをされた。驚き瞬きをしていればすぐに相手の舌が侵入してきた。犬になったからなのかいつもよりも相手の舌が長く感じ、少しざらついた舌に絡められればビクッと体が震え、ゴロゴロ…とかすかに喉がなった)こんなもん似合ってても嬉かねーよ。…?…何だよ。(相手の言葉が途中で止まった。不自然な切り方だったためか尋ねるも頰まで撫でられれば目を伏せその心地よさに無意識にこちらから頰を寄せた【わかります…!いっそ2、3日それで過ごせよ…ってなっちゃいます…あまりにも可愛すぎて…(ハフゥ   (2018/12/18 00:12:18)

ザップ・レンフロん、ちゅ、グル……ウゥ…ヴ(彼がいつもよりも抵抗してこないのをいいことにキスを続けた。確かに長くなった舌で彼の口内の壁を撫でる。付け加えて彼の頭をゆっくりと撫でてやり、自身は背をまげ彼に乗るような体制になった。)なんも、(尋ねられては少しの間の後に首を振った。まるで猫のように擦り寄ってくる相手。尻尾を彼の尻尾に絡めては抱き寄せるようにぐっと距離をちぢめた)((なんかこう、日が経つにつれその動物味が増していくといいです…(コレイジョウマシタラヤバイキガサル   (2018/12/18 00:18:27)

アイザック・フォスターっ、ぁ…にゃ……ザッ、プ…(相手の長い舌が口内を刺激してくればピクッと耳と尻尾が震えた。先ほどまでピンと立っていた耳などはいつの間にか心地よさからへなっと垂れ下がっており、背を丸めてさらに覆いかぶさってくる相手を見上げればざらついた舌でこちらからも口内を刺激するように絡めた)ぁあ?明らかに変な切り方だったろうが。ん、…(相手の言葉に抗議をするも撫でられればそちらに気がいくのかゴロゴロと喉は鳴り続けた。相手との距離が近くなれば、瞬きをして何かとじっと相手を見つめた【あーいいですね…細かい所作に犬猫らしさが…(ヤバイデスネーデモスキ…お時間大丈夫でしょうか?   (2018/12/18 00:38:34)

ザップ・レンフロんっ、づっ?!……べっえほえほっ!(口端からもれる低い声が自分の名前をよべばこれまで以上の幸福感が得られた。彼からも舌を絡められては少し驚いたように止まったが直ぐに絡め始めた。しかし彼の尖った歯が舌を割いては驚きと痛さで思わず彼を強い力で突き飛ばして口元を抑えた。)うっせ、関係ねぇの…(彼の頬を挟み撫でながらつぶやく。距離が縮まり見下げてくる彼の瞳はいつの間にか猫目と言われる動向が細長くなってるものになっていた。)わんっ、……ァオーーン(彼の瞳を見るなり綺麗だなと呟こうとしたが彼の金色の目が満月に見えては抑えきれない衝動が遠吠えとなって喉からでてきた。狼に近い犬種のためか。)((整体調べなければ……(カタカタ そうですねー次ぐらいに落ちますね〜   (2018/12/18 00:45:25)

アイザック・フォスターん、……に、っ、!?っ、ぁあ?…んだよ一体…(相手の犬特有の舌にくすぐったさと心地よさ両方を感じ始めていたのか目を閉じ舌を絡めていれば、突然相手に突き飛ばされソファーに体が倒れる。一体どうしたのかと口元を抑える相手を見てはゆくる揺れていた尻尾は相手の様子を見てかへなんと垂れ下がった)ん、…本格的に犬っぽいな…月でも見たのかよ(相手が軽く吠え、その後に本格的に吠えれば目を瞬かせて相手を見た。窓の外に浮かぶそれでも見たのかと相手の頭をくしゃりと人撫でして尋ねる【図鑑見なければ…(ガタン了解しました!本日もありがとうございます!   (2018/12/18 01:03:19)

ザップ・レンフロ悪ぃ…いって………(口元を抑えて悶絶していたがソファに倒れ込んだ彼を見ては四つん這いで近づいて顔をのぞき込んだ。本人は見えないが止血のしにくい舌からダラダラと血が零れ、一見血を吐いているかのようだった。)あふ、わんっ!わん!アオーン!……うぐ……止めれねぇ…(ここに来るまでも何度も何度も止めようとした遠吠えは月を見ると出てしまう。頭を撫でられてはもっと、というふうに頭を彼の手に擦りつけながら唸った。)ザックの目か……(1人ボソボソと呟いていたがその単語だけ大きくなってしまった。)((Googleでっっ…(ガタガタガタ こちらこそー!ではではおやすみなさいー!   (2018/12/18 01:08:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/18 01:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/18 02:21:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/18 23:11:43)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です〜。背後さんこられましたら昨日の続きからでお願いします〜   (2018/12/18 23:12:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/18 23:29:05)

アイザック・フォスター…んだ?口ん中切ったのか?(悶絶していた相手がこちらを確認するように覗き込んでくれば相手の口元からは血が流れ出していた。拭おうと思ったはずが行動が犬猫のそれに近づいているのか相手の胸ぐらを掴んでは顎へと伝うそれを少しざらついた舌でペロリと舐めあげた)…お前よくここにくるまで吠えなかったな。(撫でられて尻尾をゆるく振りながら手に頭をすり寄せてくる相手は本当に犬のように遠吠えをしている。ここにくるまでもそうだったとは知らずに尋ねては耳も巻き込み今度は両手で撫でて見た。不意に聞こえた言葉に目を瞬かせて)あ?目だぁ?【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2018/12/18 23:34:45)

ザップ・レンフロんぐ、おー…まぁ。気ぃつけなきゃなんねぇんだな…(痛む舌を触れないようにと出している。は、はと犬が呼吸するのと同じ声が漏れていた。血を舐めあげた彼。反射的に目を瞑ってはグウと唸った。)今日曇りだったからな…あふっ、くぅ……(遠吠えを押さえ込み、息を着いた。ここに来るまで意図的に視界の狭まる路地を通ってきたため目立った遠吠えは事務所で1回だけだった。先程とも違う撫で方に口角を上げて擦り寄った。猫とは違い露骨に笑顔になってしまう)なんか…満月見てぇ、て思っちまった…(彼の目元に指を這わすとに、と微笑みながら告げた)((こんばんは〜こちらこそーです   (2018/12/18 23:45:33)

アイザック・フォスターん、…そんだけ切れるっつぅことは結構細かいとこもそっちに寄っちまってるってことか。(顎を伝っていたそれを綺麗に舐めれば自身の歯に軽く触れてみる。元々尖った歯はあったものの、以前よりも鋭くなっているように感じては相手の呼吸の様子をじっと眺めていた)あー、そうだっけか?…はっ、阿保面は健在だな。(天気など雨雪が降っていなければ自分からすれば暗いか明るいかくらいのものだったため、来る途中見もしなかったとぼんやりと相槌をうつ。撫でていれば笑顔を浮かべ擦り寄って来る相手の笑顔にぞくりとした感覚が走るもそのまま撫でていた手で軽く頰をつまんでやれば、ふはっと笑みを崩した)…そうかぁ?んなこと思ったこともねぇわ。(目元に指が這わされるとくすぐったげに目を細める。相手の言葉を意外そうに聞けば黒と金の目は相手をしっかりと映した)【そういえばこのネタはどのようにまとめましょうか?ただひたすらにイチャイチャしてるザプザク…ここが天国…(   (2018/12/19 00:03:28)

ザップ・レンフロかもしんねぇな…(彼が自分の口の中に指を突っ込んで歯を確認しているので彼の口内をのぞき込みながら呟いた。自分も人のことは言えないほど凶暴に尖っている。それだけでなく爪も若干鋭くなっているのだから変に彼に爪を立てられない、)あふ、わふ……グルル…(頬をつままれては一瞬擦り寄るのを辞めたが直ぐに頭頂部を彼の胸元に押し付けるように擦り寄った。)まぁでも……綺麗な目つーのに変わりはねぇさ…(意外そうな彼のつぶやきに笑を零しながら告げる。手を離しては御礼のような触れるキスを口許に。)((どうしましょうかね…?寝たら溶けてたエンドにします? もーほんとそうですね……(拝   (2018/12/19 00:11:37)

アイザック・フォスターへぇ………。(相手の言葉にふと些細な興味が湧いてしまった。時折相手を噛んだりするわけだが、やはり舌であれだけ出血したのだ。これだけ鋭いと痛いだろうと予想はつくものの、一度気にすれば些かそわそわとしており)くくっ、…お?…んだよ、てめーは…(頰を摘めば相手は擦り寄って来るのをやめはしたものの胸元に頭を埋めてきた。一体何がしたかったのかと目を瞬かせるも、相手の体温が伝わってくれば再び喉がゴロゴロと鳴り出した。)…お、前…よくんなキザなこと言えるよな…しかも殺人鬼の目に向かって…(笑ながら口元に触れるだけのキスをして来る相手の行動に視線をそらしぶっきらぼうに言えば、くしゃくしゃと後頭部を軽く描いた)【やはりそれが一番無難でしょうかねぇ…。尊すぎてもう色々と胸が一杯です…(ハフゥ   (2018/12/19 00:34:29)

ザップ・レンフロあふっぅ………犬って体温たっけぇなぁ?むちゃくちゃに暑い………わんっ!(欠伸をしながら白のジャケットを脱いでは腕まくって扇ぐ。どこかソワソワしている彼に目を向けては首傾げてひと鳴きしてみた。)なんも、(ただそう言うと彼の頬を舐め上げた。それだけをするとまた彼の胸元に顔を持っていき頬ずりした。)本心なんだよ考えて喋ってねぇって……つーか、殺人鬼でもなんでも…俺の恋人なんだしそーいうの関係ねぇじゃんな(どこかきまり悪そうに耳がパタパタと動いている彼。それでも尻尾はふわふわりとういているので気分が悪いわけではなさそうだった。こちらは耳がピクピク動いて元気そうに尻尾は揺れた。彼の言葉にヘラヘラ笑いながら今更ながらだとおもった)((ですかね…(ふむ、) 犬猫尊………… あっ、次で落ちます〜お相手感謝です   (2018/12/19 00:42:10)

アイザック・フォスター…おー、確かに高ぇみてぇだな(先ほどから感じてはいたものの、触れて来る指先や手のひら全て暖かく感じていたため同意した。こちらの様子を気にしたのかひと鳴きして来る相手に目を瞬かせた。再びじっと見た後に、相手の肩口に顔を埋めて首筋を眺めれば、先ほどの舌の出血量を思い出したのかあ、と口をひらけばかぷっと軽く、甘噛みするようにカジカジと歯を立てた)…そうかよ。お前ってほんと唐突…なんて散々言ってる気がすらぁ(少し長い舌で頰を舐めあげられれば目を細める。相手が再び胸元に顔を埋めれば好きにさせておこうかと放っておいた)てめぇがいちいち考えて喋ってる何ざ思ってねぇよ。……やっぱ変だよなてめぇ。(これも何度口にしたか。けれどおそらく常識であろうそれを簡単に超えて来るのが相手なのだ。へらへら笑う相手の様子にそう考えていれば揺れる尻尾を反射的にぎゅっと握ってしまった。)【くぅ…眠って戻る前にやりたいことやらねば…尊い…了解しました!本日もありがとうございますー!   (2018/12/19 00:58:15)

ザップ・レンフロ能力もあってだなぁ…ヴっ?!…ガウッ!ば、グルル…ル…くぅ、ん(自分の手のひらを見つめながらその体温の高さに流れる血液のことを考えた。彼が首に視線を注げば何かあるのだろうかと思っていたがいきなり噛まれては驚き、威嚇に声を震わしたがものの数秒で落ち着くと鼻を鳴らす。強く噛まれないか心配していたが甘噛みであれど血は彼の歯の間に染み込み。唾液とともに伝って行った)だな。(なんとも言われたその言葉。もう自分のすることに文句も言わなくなったのをいいことに擦り寄った)変で結構…っ?!んっ…ふ、ぃ…い?(ため息混じりにはいた言葉もなんとも言ってきた。やれやれというふうに息を吐いたが尻尾が掴まれては素っ頓狂な声を上げて体がはね耳がたった。)((ですです!!ファイト背後ず……(フレフレ ではではーおやすみなさいましー   (2018/12/19 01:07:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/19 01:07:13)

アイザック・フォスター【ありがとうございましたー!お休みなさいましー!それでは自分も寝落ちる前に退散いたします!   (2018/12/19 01:15:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/19 01:15:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/19 23:04:23)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です〜!背後さんこられましたら昨晩同様投下お願いします!   (2018/12/19 23:04:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/19 23:29:22)

アイザック・フォスターあー、確かにてめぇは元から体温高かったっけか…ん、…に…っ(相手の言葉に普段のこちらに触れて来る手の温かさを思い出せば目を細めながらそうだったと思い出し。噛み付いた瞬間吠えるような声が聞こえたがお構いなし。カジカジと柔く歯を立てていれば鉄の味が口に広がり眉をひそめてから噛んだ部分をひと舐めして口を話した)はっ、そうかよ。…あー、悪ぃ。つい。(擦り寄って来る相手の尻尾を掴んだ瞬間相手から素っ頓狂な声が上がった。揺れる尻尾についつい手が出てしまったのだ。軽い謝罪をしながらパッと手を離してやり【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!   (2018/12/19 23:33:42)

ザップ・レンフロ絶賛湯たんぽだな。あぐ…グルルル……(目を細めた彼に向かって両腕を大きく開いては抱きついてほしそうにソワソワしていた。噛んだ部分が舐められては傷口に入り込む彼の唾液にビクリと震えた。離れた彼に向かって威嚇してはどういうつもりだといいたげで)俺の尻尾は猫じゃらしじゃねーつーのぉー……(足とともに尻尾も抱え込んでは眉間に皺を寄せた。謝罪されてはじとりと彼を見たが前のめりに彼に近づき四つん這いになると耳を舐めた)((こんばんはー!こちらこそー!!   (2018/12/19 23:38:25)

アイザック・フォスターあ?…んだよ。……あー、いや、最近噛んでねぇなって思ってよぉ(目を細めていれば不意に相手が両手を大きく開き、そわそわとし始めた。心なしか耳と尻尾も落ち着きがないような気がする。なんとなく相手のこういう行動の真意は予測ができるのだが、一応確認するように短く尋ねた。威嚇して来る相手になんと言えばいいかわからなかったが、率直に答えを返して。)ぁあ?猫じゃらしみてぇにフサフサしてんじゃねーか。対して違わねぇだr…にっ、!?…舐めんな。(わずかに揺れる尻尾を目で追っていたものの、足と一緒に抱きこむようにされれば意思とは無関係に耳と尻尾がへたりと下がった。じとりとこちらを見て来る相手が再び耳を舐めてくればピンっと耳と尻尾が立ち上がり、ガードするようにフードを被った)【こんばんもよろしくお願いいたしますー!   (2018/12/19 23:48:55)

ザップ・レンフロ湯たんぽお試し期間。特別に味あわせてやろうと思ってな。そんな定期的に噛まなくていーし…いてーし!(背の後ろでパタパタと振れる尻尾とぴくぴく動く耳。まったくもって感情を隠せていない。それでも広げた腕は変わらず大きく広げられたままだった。まさかの返答にもう一度威嚇してはふん、と鼻を鳴らして顔を逸らす。)俺のは痛覚とかありますぅ〜、たく……ん、やぁー(尻尾と耳が下がったのを見てはおずおずと尻尾を出して彼の前で振ってみた。彼の言葉にふざけたトーンで嫌だと返すがフードを被られてはむ、として彼を押し倒す。強い力で肩を押すとそのままフードに顔を埋めるように近付けると耳を舐める。)((このパラダイス収集着きますかね…(哲学)   (2018/12/19 23:55:06)

アイザック・フォスター…………ん。別に定期的に噛んでもいねぇよ。…ったく…(相手の背中側にて揺れている尻尾に視線がついつい奪われるも、相手が腕を広げたままでいれば猫の本能がその暖かさを求めたのか先ほどの相手同様ポスッとその胸元に寄りかかり、かすかにゴロゴロと喉を鳴らした。再度威嚇したのちに顔をそらした相手の反応に拗ねたかと思い軽くため息をつけばくしゃくしゃと髪を撫でた)んな強く触った覚えねーよ。…おわっ、にゃ…おいコラ…っ〜!(尻尾が再び出てくればあからさまに耳と尻尾が反応してピンっと立ち上がり、じっと視線は尻尾に釘付けになった。フードを被りこれで大丈夫と思っていたが甘かった。肩を押され押し倒されればフードに顔をうずめ長い舌で耳を舐めあげた。ピクッと体が震えては退けと言っているように相手の腿のあたりを尻尾がペシペシと当たっていた)【ほんとですね…もうずっとこのままイチャイチャできてしまうのでは…(遠い目   (2018/12/20 00:13:54)

ザップ・レンフロ…!!わんっ!……跡残ってんだよ…痛てぇしダチにゃ見られるし…(相手が擦り寄ってきてくれれば嬉しそうに顔を明るくさせて抱きしめる。身長的にはやはり劣っているからか腕は回りきるが彼を抱擁する程ではなかった。喉を鳴らす彼の背を撫でながらこちらも鼻を鳴らす。噛まれた肩を擦りながら拗ねていると頭を撫でられる。そんなんで機嫌を治したりなどしないと小学生のようにすねていたが尻尾はふわふわと浮いていた。)強弱じゃねーの。んー?…なに。(どこまでも非を認めない彼にそう言ったが既に釘付けになってる尻尾をゆらゆらと、偶にペシペシとソファを叩きながら注意を引き付けた。彼の耳を舐め、毛繕いでもしているのか。耳を食んでまた舐めて。偶に表面ではなく内側の毛も舐めながら堪能しつつ太股に当たる感覚は全てスルーした)((もうちょっと……もうちょっとだけ、ほらまだいちゃつき足りてないし…(アセアセ   (2018/12/20 00:20:51)

ザップ・レンフロ((ぐっ、すみません。めっちゃ可愛いところですが睡魔がほんとドコドコやってきてるので次返したら落ちます…(チーン   (2018/12/20 00:22:28)

アイザック・フォスター…っ〜…にぃ…。…お、おう…そーか…。(相手の体温がじんわりと伝わって来る感覚に目を閉じていれば勝手に口から小さな鳴き声のようなものが漏れた。こちらの体を抱きしめた腕は、背中を撫でさらに心地よさに繋がっていく。相手の不満げな訴えにそんなに気にしていたのかと少し考える。頭をくしゃくしゃと撫でていれば機嫌が直るかと安直に考えていれば、相手の尻尾が揺れているのを見ればそのまま頭を撫で続けた)んなもん知るか。っ、…にゃ、…なに、じゃねーよバカ…!それ何回もくすぐってぇって言ってんだろ…っ(相手の尻尾は自由気ままと言わんばかりに揺れたりソファーを叩いたりしている。その動きに合わせて視線も一緒に動けばゆらりと尻尾も揺れた。相手が耳を舐めあげればしっとりと毛が濡れてしめる。その感覚が苦手なのか耳がぷるぷるっと震えるも相手は食んで舐めてを繰り返し続ける。抗議に動いていた尻尾は相手にされないもののペシペシと主張は続けた)【そ、そうですね!まだ!イチャイチャが足りない!(カッ 了解しました〜本日もありがとうございます!ゆっくりおやすみくださいませ! !   (2018/12/20 00:42:29)

ザップ・レンフロわんっ、ワゥ!……そんなんで機嫌治んねーかんな………(口から盛れた彼の鳴き声に呼応するかのようにこちらも鳴く。声量の違いが激しく、腕の中で暖を取る彼と違い元気に部屋に響いた。頭を撫で続ける彼をきっと睨むとぶつぶつと念仏のようにそう吐いたが尻尾ばブンブン振っていた。)んー、や……。(彼の視線がやはり自分のに釘付けになっているとわかった。彼の金色の目が猫目のように細くなっているのに気付いてはタンタンと彼の目の前を尻尾で叩く。再び彼の言葉を稚拙に織り成された一言で一蹴する。が、そんなに嫌だというのならと耳から口を離すと先程切れたと言うのに凝り性もなく彼の口に狙いをつけた。唇を重ねると舌を滑り込ませて口壁を舐めた。)((今週中に終われば御の字…(フラグ ではではーおやすみなさいです〜   (2018/12/20 00:50:55)

ザップ・レンフロ((退出できね〜放置です〜   (2018/12/20 00:51:10)

アイザック・フォスター【お休みなさいです〜。自分も落ちてしまう前に退散いたします。ありがとうございました!   (2018/12/20 01:07:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/20 01:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/20 01:11:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/20 22:52:14)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜昨日と同じく待機ですが背後さんこられましたらロル返お願いしますー   (2018/12/20 22:52:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/20 23:37:00)

アイザック・フォスター…ん、あったけぇ…。……どうだか。(無意識に鳴いてしまっていたためか特に何も言わずにい相手の元気な鳴き声を聞けば相手の体温と微かなタバコの香りにリラックスしているのか僅かに相手に擦り寄った。何やら相手はブツブツと言っているものの、その言葉に反して尻尾はブンブンと揺れている。軽く笑ってやりながら側頭部もくしゃくしゃと撫でてやった)っ、おい、お前口ん中切れてんだろ!…っん、ん〜!!(相手を見ていれば何やら音がし確認すれば、相手の尻尾が床を叩いていた。相手の返答はどこか子供のようなそれで。相手が耳を舐めるのをやめて一息ついていれば唇を舐められビクッと体と耳尻尾が跳ねた。相手の意図がわかれば先ほどのことを言って止めようとするもすでに遅く、唇を重ねられればそのまま舌が侵入してきたためくぐもった声を漏らした)【こんばんはです!出だし遅れてしまってすみません!汗   (2018/12/20 23:54:59)

ザップ・レンフロだろ?…くぅ、ん……うぐぐ……くぅ…(体の力を抜きこちらに身を寄せる彼から臭うのはしっとりとした鉄の匂いだった。しかし酷く落ち着くその匂いに意識を向けながら彼の後頭部を撫でる。頭全体が撫でられてはぷる、と耳を震わしてから鼻を鳴らす。本人はその意思に抗おうとしたが絶えず再び声が漏れた)ん、ちゅ、……んむ、(彼の忠告に耳すら貸さずに口内に下をねじ込み犯す。先程の傷口合わせて自分の歯や彼の歯に引っかかりいくつもの傷口が出来ては2人の口の中で血と唾液が混ざり始めた)((こんばんは〜いえいえー!   (2018/12/21 00:01:44)

アイザック・フォスター…おー……まぁ、ちょっとタバコ臭ぇけど…。どうやら犬の本能ってのには抗えねぇみてーだな。(後頭部が撫でられれば体同様力が抜けたのか耳と尻尾もへなりと力が抜けたように垂れ下がる。素直に一言で済ませておけばいいものの悪態をつかなければ落ち着かないとでもいうようにいつもの悪態を一つ吐き出した。相手はほだされないように意識しているようだが、どうやら撫でられることによって犬の本能が優ってしまっているようだった。少しだけ維持の悪い笑みを浮かべて言ってやった)っう、…んぅ、に、ぁ…っ(こちらの忠告など聞く耳を持たないのか無遠慮に長い舌が口内を荒らせば解放を促すようにペシペシと尻尾が床を叩いた。口内を犯されているうちに口の中に鉄の味が広がっていく感覚に眉をひそめた)【ありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします!   (2018/12/21 00:14:42)

ザップ・レンフロそりゃもう染み付いた匂いだし我慢しろや…。うぐ、クゥン…(体をこちらに預けている彼からの苦情にヘラヘラ笑いながら許せというふうに背を撫でた。猫になっているからか甘え上手になっている彼の背を撫でては彼の頬に頬擦りをして。意地悪な笑みを浮かべながらも撫でてくる彼の手に頭を擦り付けながら喉を鳴らしては懐柔され、しつけられた犬のように撫でられることに徹した)んん…ふっ、ちゅ、んむ……(鉄の味を感じながら舌を絡めていると彼の若干の抗議が目に入った。仕方なしに舌を抜くと二三回角度を変えてキスをしてから離してやった)   (2018/12/21 00:21:20)

アイザック・フォスター…へいへい…わーったよ…ん、…包帯がよれる…。…んだ?随分とおりこーさんになっちまったな。(こちらの苦情に笑っている相手をじとっと見るも背中を撫で、さらに頬ずりをされてはくすぐったさに目を細め、片手で軽く相手の頰を押し返すように押した。先ほどまでは納得のいかなかった様子の相手が静かになれば、目を瞬かせるも撫でたまま少しからかうように口にした)っ、ん、…はっ…はぁ…ケホッ、…て、つの味がする…(時折震えながらキスを受け入れていればこちらからも絡めたためか犬歯にあたり少し血が滲んだ。こちらの抗議が視界に入ったためか舌を抜いてから数回キスをして離れる相手。酸欠と血の臭いとキスの刺激ですっかりと体の力が抜けたのか耳と尻尾をへたりとたれ下げながらうっすら滲む目で相手を軽く睨めば悪態を第一に吐いてやった)   (2018/12/21 00:36:20)

ザップ・レンフロいーだろ、巻き直せば…。もとからりこーだってば。(頬を押されては不服そうに顔をゆがめたあとまた頬擦りをした。からかう言葉を口にされてはとじていた瞳をゆらりと現す。少し湿っぽい銀色の瞳は彼を捕らえて離さず、歪めたかと思えばほわりと空気が舞うような笑顔を浮かべた)そりゃ、ぁ…切れたしな…(彼の口の中に手を突っ込み開かせれば血のにじむ所を見つけた。なるほど味が違ったのはそのためかと自己完結してはふあ、とあくびを零した。)んん……寝そ…   (2018/12/21 00:41:34)

アイザック・フォスター顔の包帯は結構面倒なんだよ…てめー巻けんのか?…嘘つけ、どこがだよ(頰を押された相手は不服そうにするも手をすり抜けて再び頬ずりしてきた。文句を言いつつも目を細めては微かに喉がなってしまっていた。こちらのからかいに相手と目があった。少し顔が歪むも笑みを浮かべた相手に瞬きを繰り返せばフハッと笑いがこぼれた。)っ、普通…そこまでしてやるかっての…っ(相手の指が口内へ侵入し口を開かせる。その指をカジカジと柔く噛んでいれば相手があくびを漏らし、そのあくびがうつったのか今度はこちらがあくびをした)ん、…もうこんな時間、だしな…。   (2018/12/21 00:57:48)

ザップ・レンフロ俺はそんな巻かねーし…どちらかと言うと腕とかだし…!ほら、全体的に(彼の抗議には耳をかすが本能的に擦り寄りたい気持ちが勝っては喉を鳴らす彼に頬擦りをした。笑を零しながら告げる彼に少しドヤ顔気味で告げては鼻を鳴らした。)…したかったんだよ、悪ぃか?(さも当然のことを告げるようにいっては彼の口から指を引き抜き彼の手を掴んで立ち上がる)んー、寝るぞ…(クイクイと引っ張りながら彼の胴を尻尾で叩いた)   (2018/12/21 01:01:29)

アイザック・フォスター…だろうな。全体的にってなんだよ…ったく…(こちらの言葉などスルーとでも言いたげに再び頰に頰をすり寄せるようにされた。少しどや顔を浮かべている相手が鼻をならす。その回答につっこみをいれながら相手の頭を軽く撫でては片眉を下げ微かに困ったように笑ってやった。)……別に、悪ぃなんざ言ってねぇ…。ん、おー…(さも当然、というように話ながら口に突っ込まれていた指が抜かれればその手は自身の腕を掴んで軽く引っ張った。引っ張られることで上体を起こしては再びあくびを漏らしてからこちらの胴を叩く尻尾を同じように尻尾で軽く叩き返してから眠たげに目元をこすれば立ち上がった。【お時間大丈夫でしょうか?汗   (2018/12/21 01:28:08)

ザップ・レンフロほら、俺ちゃんやればできる子だから利口なのよ。(口端は上がり切るところを知らなかった。部分と鼻を鳴らしていると再び撫でられては嬉しそうに尻尾をふった)あ、もしかしてキス気持ちよかった系かぁ?(彼の顔を覗き込みながらそんなことを告げてはニヤニヤと。彼引き連れ寝室に入るといつものように布団に入るのではなく布団をのけたところで丸まった。くぁ、とひとつまた大きな欠伸をしては尻尾を丸め込んで小さく告げた)おやす…みぃ…((うおー眠気やばくて誤字もやばやばなので落ちますね〜!お相手感謝です   (2018/12/21 01:33:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/21 01:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/21 02:01:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/21 22:59:54)

ザップ・レンフロふぁ、(大きなあくびとともに漏れた白い息が辺りをおおった。昨日までかかっていた術式は起きた頃には消えうせ、その事で呼び出しをくらい忙しなく出ていったのは記憶に新しい。コートに身を包みながら部屋の電気をつけ中に入ってはソファに寝転がって、服を脱ぎ始めた)はぁーまた今日も来ちまったぜ…(思い返せばほぼほぼ毎日来ているこの部屋のソファにも慣れ親しんだのか軽く叩きながら来るのを待つ。)((こんばんは〜待機です〜   (2018/12/21 23:02:52)

ザップ・レンフロ((んんんんん!!すみません…なんか顔洗っても起きそうにないので今日はもうおとなしゅう寝ます…   (2018/12/21 23:06:43)

ザップ・レンフロや、ば、寝てた……(1週間の披露が溜まっているのかソファで規則正しい吐息を立てかけては現実世界になんとか戻ってくる。長年の勘からしてこの眠たさはしつこく長引く。故にさっさと寝てしまった方が寝落ちなんてしなくて済むだろうと今日はまだあっていない恋人の負担も考えながら寝室に潜り込むと布団に身を包む。じんわりと発生する温かさに目を細めていれば直ぐに眠気がやってきた。それを否定することも無く受け入れるとすとんと眠の谷へと落下した。)   (2018/12/21 23:09:21)

ザップ・レンフロ((それでは…(汗   (2018/12/21 23:09:31)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/21 23:09:35)

おしらせZapp・Renfroさんが入室しました♪  (2018/12/22 23:13:31)

Zapp・Renfro((英語表記気分なんで気にしないでくださいwww   (2018/12/22 23:13:55)

Zapp・Renfro(いつもこの時間帯は眠くなるが昨日早く寝たおかげで今日はどことなく元気が続いているのだ。大きな伸びの後に買い足したビールの袋をひっさげながら部屋に入ると電気をつける。最近よると言ってもあまり寒いようには感じず不思議な気分である。故に暖房も何もつけずコートを脱ぎ捨てるとソファに座って缶ビールを開封したのであった。)((では待機で   (2018/12/22 23:15:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/22 23:50:23)

アイザック・フォスターっ、…雨は止んだみてぇだな。(ひんやりと澄んだ空気が路地裏を覆っている。パシャりと音を鳴らし水たまりも気にせずに歩けば欠伸をしながらいつもの部屋へと足を踏み入れた。もちろんそのフードの下の頭にはもう猫の耳など生えていない。少し眠たかったためか寝る直前をあまり覚えていなかった。扉を開けば見知った、先日まで自分同様頭に犬の耳が生えていた男がビールの缶を開けていた)…んぁ?てめーも元に戻ったのか【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2018/12/23 00:00:05)

Zapp・Renfroおー、感謝しろや俺らのリーダーの功績だぜー(扉の開く音。少しずつ飲んでいたビールを机に置いたがその瞬間積み上げた空き缶が音を立てて崩れて行った。そんなものには目もくれず入ってきた人物に目を向けて手を振りながら呪術の解除をした救世主の名前を上げながらやけに赤い顔でいた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2018/12/23 00:04:48)

アイザック・フォスターあ?…やっぱてめーの街のおかしな術だったんだな。へいへい…。(軽くアルコールの匂いはしていたものの、相手の座るソファー手前の机にはすでに空き缶の山が軽くできていた。相手が飲みかけの缶を机に置けばその衝撃で山は崩れた。すでに酔いが回っているであろう男を横目に反対側のソファーへ腰を下せば欠伸を漏らしながら崩れた缶の山を見下ろした)つーか、もう酔ってんのか?【可愛すぎてついついめちゃくちゃ甘えさせてしまった…後悔はしてません…(ハフゥ   (2018/12/23 00:17:34)

Zapp・Renfroまーな。術者縛って命綱無しのバンジージャンプさせたわ(倒れた空き缶なんて微塵も興味を示さずビールを煽り飲み干した。まだ中身のある缶をまた開けては一気に全部煽った。反対側に座った彼の質問にああと頭を縦に振った。)おーよ…酔ってちゃいけねぇの?(なにか真剣な話でもあったのだろうかと酔いで曲がった背を少しだけ伸ばしながら訪ねた)((めちゃくちゃに可愛かったです…。あそこが楽園。(パァァァ 後悔なぞしなくていいのですよ…(天の声   (2018/12/23 00:24:53)

アイザック・フォスター?…ばんじー…?(相手の口からでた単語が一体なんだったのかわからずに目を瞬かせた。相手は次々と缶を開けてはまた開けていく。みていればこちらも喉が渇いてくる。相手が開けた缶をヒョイっと取り上げては一気に半分ほど中身を煽った)あ?いや、大人しくしてんなら別にいい。(少しだけ背筋を正す相手の様子に首を軽く横にふる。過去何回か相手は酔っていたことがあるが、暴れる訳でも泣き上戸になるわけでもない。いつも通りならいいと取っていた缶を机に置いた【可愛かったですね…もうビデオ保存したい…。天の声…!後悔、しなくていいのですね…なんと寛大な…!やってよかった…(ウグウグ   (2018/12/23 00:40:14)

Zapp・Renfro崖の上から飛び降りさせるやつ。(相手が聞き返してくれば少しだけ、いやかなり端折った説明をした。かく言う自分も永遠の虚に飛び込んでいくもの全て自殺と考えているのでバンジージャンプなんてものは狂気の沙汰に違いない。取り上げられた缶を見ては彼の弁当にへぇ、と唸った)ふぅ〜ん……酔った勢いで過ち犯してやろーか?(彼が何も無いといえば面白くなさそうにしたがそれに付け足すように彼に尋ねてみる。置かれた缶を持ち上げると随分と中身の減ったそれを一気に煽ってまた放り投げた)((共感です〜………(拝 アニマルビデオ………(ボソ あわよくばまたやるのです…(天の声   (2018/12/23 00:47:29)

アイザック・フォスターへぇー…そりゃまた随分と物騒なこった。(相手の説明は自分でも一発で理解が可能なくらいわかりやすかった上に想像しやすかった。口ではそう言っているもののそう言っている顔はいつも通りである。)あ?…んだよ、また唐突になんか思いついたのか?(いつも通りの相手の言葉に目を瞬かせた。いつも相手は唐突に色々と要求してくる。もはや慣れてきてはいるため相当ぶっ飛んだ内容でない限りは驚ける気がしなかった。ビールをまた一口二口煽っては呆れたようにそう呟いた【アニマルビデオ…素晴らしい…。そうですね…是非また是非是非…(ウンウン   (2018/12/23 01:10:17)

Zapp・Renfro今度やってやろーか?安全安心血法ちゃんでよ。(彼の方を向けば手首から血の糸を覗かせた。空中でうねるそれは彼の手首に巻きついた)んー、酔った勢いでセックス…とか?(酔いで半眼になりつつもそう考えてから告げるとビールを開けた。開封の音がしばしの静寂に大きくなってはゴ、ゴ、と喉を上下させながら飲み干した)((是非に是非に……(フフ) 背後さんお時間大丈夫ですかー?   (2018/12/23 01:15:23)

アイザック・フォスター……。面白いのか?それ。(もちろん、自殺など頭の片隅にもないのだが、相手が手首から出しているそれは血の糸である。つまりそれを命綱にしろ、ということなのだろう。一度相手に担がれてではあるもののビルとビルの間を飛んだことがある。それを思い出しては似たようなものかと興味が湧き始めていた)あ?………ふーん…(相手の言葉にまるで鳩が鉄砲を食らったかのような表情になった。学のない自分でも、相手が口にしたことの意味くらいはわかる。けれどなぜそこに繋がったのかがわからず、鈍い反応だけ返してはビール缶の中身を飲み干した。相手がビールをのみくだす音がやけに大きく聞こえたが、きっと気のせいだろうと視線を下げ目を細めた【今のところ大丈夫です!が!そう言って寝落ち常習なので2時には退散いたします!背後様も大丈夫ですか?   (2018/12/23 01:26:27)

Zapp・Renfroどーだか、人によるな…俺はやりたいとは思わねぇよ、あんな自殺のデモンストレーション…(彼の目には少なくとも興味の色が出ていた。鼻で笑っては血の糸を引っ込めてやった。存外に信用されているようで嬉しいようなつまらないようなしかしまぁ嬉しいが9.6割程占めたのでよしとした。)あ?何その反応…やっていいわけ?(彼ならば声を荒らげて怒ってくると思っていたが何故か静かな回答に笑いながら聞いてみる。質問に驚いた彼とは違い彼の返答に驚いている自分がいた。)((了解です! 今日12時間ねたんでまじで大丈夫です(グ、   (2018/12/23 01:31:31)

アイザック・フォスター人による、ねぇ。あ?でもお前前に俺担ぎながら飛んでなかったか?(相手ならば「楽しい」と言うと思っていればそうではないと言う答えに少し意外そうな目で相手を見た。相手が軽く笑えば赤い糸はメジャーのように相手の手首に吸い込まれていった)ぁあ?いいなんざ言ってねーよ。本気でやろうと思ってりゃもうとっくにやってんだろてめーなら(相手の言葉に軽く咳き込めば笑っている相手を見て言ってやった。相手と自分は身長差はあれど体力的には相手の方が上だろう。ならばやろうと思えば酒などなくたってできたはずなのだ。欠伸を漏らせば立ち上がり寝室へ歩き出す。足元に転がっている感が当たろうが気にしなかった【めっちゃ寝てますね!続けたいところですが次で退散いたしますー!本日もありがとうございました!   (2018/12/23 01:53:35)

Zapp・Renfroあれは低いじゃねーか。うちんとこのバンジージャンプつったら現代の技術でも深さ測れねぇような谷底にバンジーだかんな。やるわきゃねーだろ(相手の以外そうだと言いたげな視線と声にふん、と鼻を鳴らしてからビールを煽り告げた。あのビルの高さを低いというものだから感覚がとち狂っている)………やっていーんだ。(否定するような言葉をわざと避けているのか本心で言ってないのか。彼はそこまで今日に言葉を選んたりしないため後者なのかと寝室に行こうとする彼の背中に問いかけた。付き合って約5ヶ月。女との縁を切って約4ヶ月。もはや禁欲生活とも言えるそれらに毎晩与えられるゆったりとした愛情に腹を満たされていた狼は目の前に本来好物であるはずの行為をちらつかされては少しだけ酔いも関係なしに考えた。相手の言う通り問答無用で手出ししたはずだ。それでもしなかったのは何故だろうかと考えて)((ふふふ!(ドヤァ 了解です!こちらこそありがとうございました!   (2018/12/23 02:04:11)

アイザック・フォスターうわ…あー…確かにそりゃ飛ぶ気も失せるわ。(相手の言葉を聞いて想像すれば悪寒が走ったのか二の腕のあたりを軽くさすった。自分達が飛んだビルもそれなりの高さがあったが、それ以上どころか際限がないと言うではないか。やはり相手の街はイかれている、そう改めて感じた。)…ふあ…なんか言ったか?…俺ぁもう寝るぜ。ほどほどにしとけよな。(相手なやろうと思えばできる、だがそれをしてこないということは元よりする気がないか、男同士だからか。学のない自分でもアブノーマルだとは理解しているつもりだ。女好きの相手がやり方など知っているはずがない。自分としては現状のスキンシップでも慣れない上に、相手からの言葉に胸がざわざわしているのだ。それ以上など想像がつかなかった。寝室の扉を開けた時、あくびと扉の開く音に相手の声が重なった気がした。眠たげな目で振り返り尋ねるも、答える前にフードを下ろし、ブーツも脱いでベットに横になった。毛布を引っ張り寄せて目を閉じれば、アルコールの影響もあってかものの数秒で意識は落ちて言った)【ながらくお待たせしてしまいすみません!それではお休みなさいませ!   (2018/12/23 02:23:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/23 02:24:02)

Zapp・Renfroだろ?まぁ俺ちゃんがちゃぁんと長さは調節してやるからよ、飛びてーならどぉぞ…(二の腕をさする相手は最もな反応だと思った。しかし長さを変えれば途中で帰って来れるし問題は無いがその谷に何がいるかは不確かなため本当にやるなどと言い出したら全力でビヨンドを実験台にして危険性を示すつもりではいた。何故なら国家が揃えた精鋭達がバンジーした2秒後に通信が途絶えたからだ。)……あんにゃろ…まじでふざけやがって、いっちょ前に俺のこと挑発してんのかぁん?(寝室へと歩いていった彼は興味なさげに振り返ったあと本当に寝てしまった。頭をかいてビールを飲み干しては血法操り空き缶を全てほかした。今まで手を出してこなかったのはそうだ、彼が自分の下でよがっている姿が見たいと心の底から思う自分に抗いたかったのがある。そんな気持ちの悪い発想をしている自分に。髪を書きあげてはコートを拾い上げて寝室に入ることなく電気を消して夜の街へと戻って行った。)くっそ!酒の勢いで変なこと言っちまった!(クソ、と空へと叫ぶと大股に路地裏を闊歩しまた違う酒屋で朝まで飲みつぶれるコースが確定した)   (2018/12/23 02:31:23)

Zapp・Renfro((いえいえーでは私も。おやすみなさい〜   (2018/12/23 02:31:38)

おしらせZapp・Renfroさんが退室しました。  (2018/12/23 02:31:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/23 23:07:06)

ザップ・レンフロ(クリスマスイブ前夜。異様な盛り上がりを見せる街は溢れかえるカップルをここぞとばかりに捕まえようとあの手この手の客引き合戦だった。まさかこの街でもそんな大事な行事だとは思わなかったのは去年も一昨年もその前の年も会社の飲み会の後に個人的に仲間と飲みに行き、友人宅でゲームか性行為の繰り返しだったからだ。今年は何故か違って映るその景色にソワソワしながら部屋に入るとコートをソファにかけ、電気もつけずに座った)はぁ、クリスマス…ねぇ……(いい思い出、というかまともに過ごした思い出もなければ事務所から配布されたパーティーの招待状をぼんやりと見つめながらだらかが来るのを待った)   (2018/12/23 23:10:25)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機で!   (2018/12/23 23:10:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/23 23:15:07)

アイザック・フォスター(この時期になると、街の装飾は一層と賑わいを見せ、街を歩く人々も楽しげな表情を浮かべている。路地裏を通っていれば、何やら随分と楽しげな男女がいたため欲に任せて殺めてきた。血の滴るのは気にならないが、如何せん顔の包帯に返り血が飛べばベタつく感覚が嫌なのかとっとと変えてしまおうと部屋の扉を開けた。電気が付いていないため誰もいないのかと洗面所へ向かおうとするも、人の気配に反応すれば視界が暗いのは不利だと感じ電気をつけ、見知った顔に肩から力をぬいた)っ、…んだ、てめーかよ…。電気くらいつけとけよ。【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2018/12/23 23:22:51)

ザップ・レンフロん、おーザック……って…随分と久しぶりなんじゃねーの?(いきなり灯ったあかりに目を細めた聞こえた声に彼だと判断しては目を開けた。相手の顔に飛び散った鮮血は新しく、それを見るのは久しぶりに感じた。)あーこの時期なると楽しそうなの増えるからな(人事のようにそう告げてはソファの背もたれに腕をかけ、彼を見ながら話を続けた)((こんばんはー!こちらこそです!なんかいきなりセクハラしたみたいでごめんなさいザップが、(コラ   (2018/12/23 23:27:25)

アイザック・フォスターあ?…別にそうでもねーよ。昼間にやっちまってたりする時もあっしよ。(こちらを見た相手もおそらく顔にこびりついた、すでに乾燥し赤黒くなったそれに対して言っているのだろう。相手が知らないだけで、確かに頻度は落ちたかもしれないが以前同様やりたいと思った時はやっている。)おー。寒いってのにどいつもこいつも何が楽しいのか嬉しそうにしてやがる。意味わかんねぇ(洗面所へ向かえば相手の話に耳を傾けながら顔の包帯を一旦外し、ポケットから替えの包帯を取り出した。乾燥しやすい時期だからか些か火傷の跡が突っ張るような感覚がするも顔にこびりついた血を洗い取ればタオルで顔を拭った)【いえいえ〜こちらもセクハラみたいなのを聞いたのはザックなので全然大丈夫ですよー!むしろ5ヶ月手を出していないザップさんがすごい…】   (2018/12/23 23:42:39)

ザップ・レンフロあー成程ね。羨ましーなー俺最近全然出してもらえねーでさぁ…ハマーつーやつの後処理ばっかよ…(ソファの背もたれに洗濯物のように項垂れながら不平不満を垂れ流す。これが羨ましいと言うから異常ということに気づかないようだ)……やっぱザックもさ、クリスマスとか興味ねーの?………あ、つかクリスマスって知ってんの?(意味がわからないと言った彼の顔を見つめながら無意識に漏れていた言葉。それをかき消すように話題を変えてはいつものように片眉を下げ、馬鹿にするように尋ねた)((セクハラしないと生きていけない……(コラ そうですね、ほんとそうです……いっかいでもやっていいんじゃないかっておもってます(ダメデス   (2018/12/23 23:47:50)

アイザック・フォスターあ?…仕事でか?後処理って何してんだよ。(自分の話を聞いて羨ましがるなんて随分とおかしな話だが、つまりは暴れ足りないのだろう。相手は確か血の刀とライターのようなもので火をつけているわけだが相手がそう言うということは相当つまらない内容なのだろうとぼんやり考えながら新しい包帯を巻き始めた。)あ?…くりすま、…?知らねーよんなもん。なんだよそれ。(相手の言葉に頭に疑問符が浮かぶもどこか小馬鹿にするようなそれにイラっとすれば血がついた包帯を相手の顔面めがけて投げつけてやった。)【死活問題…!いやでも…もう5ヶ月もたつんで自分もいいんじゃないかとは…思ってます…専用部屋でそんなにジロジロ見られることも減ったので…(コソ   (2018/12/23 23:59:53)

ザップ・レンフロ死体燃やしたり、ハマーつーのがまた雑な仕事すんだよ。いや、雑っつーかさ、大雑把つーか…そーいう破片切り刻むだけ。あとはレオ守ったり、レオ守ったり…レオ守ったり………(尋ねてきた彼に項垂れて調子のまま続ける。名前を出すだけで爽やかな笑みを浮かべたハマーが浮かんできて頭上で手を振りそれらをかき消すように、あとはと続けた後処理やらつまらない仕事をあげると義眼の後輩護衛ばかりで何故か無性に腹が立ってはソファを蹴った)だろーな。12/25にさ、キリスト教のお偉い様が生まれたとかなんとかでカップルが騒ぎ立てる行事。(適当な説明とともに飛んできた包帯が顔面にあたるとそのまま目を閉じた。鼻にかかる包帯から臭った血の臭さに咽びながら相手に見えないようにそれらを燃やした。)((自分で、だと結構やってそうですけどね、彼(白目) あ、大丈夫そうですか?大丈夫そうならやろうかなぁ…(グッ   (2018/12/24 00:07:14)

アイザック・フォスター……へぇ。つーか、さっきからハマーとかレオとか、誰だよそいつら。(相手の仕事内容に耳を傾けては脳内で相手の炎を思い出すも古い記憶がこみ上げてきそうに慣れば目を閉じることでそれを阻止した。顔の包帯もまき終えれば洗面所からリビングへと戻ってくる。相手の話に多く出てくるおそらく人物であろう者たちが一体なんなのかわからず、相手に聞いてみた)あ?なんでお偉いさんが生まれただけでそういう連中が騒ぎたてんだよ。親とか知り合いってんなら分かっけどよぉ。(リビングにて相手の反対側のソファーへ腰を下せば何やら焦げるような臭いがしたが気にしなかった。相手の簡潔な説明に浮かんだ疑問を口にした)【そりゃ…4ヶ月ですもの…あるでしょうねきっと…普通にRECして見たい…(コラコラ はいー、自分は大丈夫です!   (2018/12/24 00:20:45)

ザップ・レンフロハマーもレオも仕事仲間で俺の後輩。ハマーは監獄の船津稜雅下に幽閉中。能天気脳みそお花畑のくそイケメンヤロー。レオはちょっと変な目もってる陰毛頭。(リビングに戻ってきた彼に合わせて前を向く。左方を軽く指さしながらハマーの説明、右方を指さしながらレオの説明をする。)しらねーよ…なんか特別な日なんだって。(拍手したあとの手のように両手を重ねていれば内側で炭すら残らず燃え尽きたそれを確認し手を開けた。彼同様深いことはわからないのか首をかしげながら言ってみた)カップルにゃ大イベントらしい(そう付け足すと自分が問いかけた第1のといに帰着するのだが、)((でも彼どこでやってるかわからないからァ…(ウフフ) あ、やったー襲うぞ〜(ニッコリ   (2018/12/24 00:26:02)

ザップ・レンフロ((なんかすごい変な誤字してるけどどこからこうなったんだろ…。「ハマーは監獄の超地下に幽閉中。」ですw   (2018/12/24 00:26:52)

アイザック・フォスターへー…。監獄っつぅことは、なんかやらかしたのか?そいつ。…意味わかんねー。(監獄ということはつまりは何かしらやらかしたということなのだろう。さらに追加された情報になんとも言えない表情をしては尋ねる。次に紹介されたもう一人は前者に比べて情報量が少ないものの、とんでもない説明が出てきた。ソファーの背もたれに身を預けては眉をひそめて再びなんとも言えない表情をした)…特別、ねぇ?なんか前にジジイがなんか説明してた気もすっけど、忘れたわ。…ふーん…(どうやら相手にもなぜカップル達がそのようにするのかはよくわからないらしい。帰ったらレイにでも聞いて見ようかと思いつつ、相槌を打った【あー…確かに…くそう…(オイ きゃー襲われるー(ザックが   (2018/12/24 00:40:48)

ザップ・レンフロ正確に言うとそいつの血液がな、ってこの話辞めにしねぇか?明日もハマーに会うんだよ…気が滅入る。(ことさら深く足を踏み入れるとそれはそれは面倒では片付かない話になってくる。その前に自分から切り上げては彼に訪ねる。なんとも言えない表情をした彼を見て誤解を招く言い方をしてしまったかと思ったが事実しか言っていないよなぁと頭をかいた。)だから…っとこれ何回も言うの恥じぃな……。(相手が自己完結しようとしているのを遮り言葉を挟んだがあまりにもしつこいと面倒だと思っては口を閉ざした。どこか楽しみにしていた節があるためか少し不貞腐れたかのようにソファに寝転がっては唸った)((これはもう盗聴器付けるしか…(ソコカ きゃー襲っちゃうー!(ザップガ   (2018/12/24 00:46:39)

アイザック・フォスターあ?血液?…お、おー。(血液がやらかす、とは一体どういう意味なのかがわからず眉を潜めるも相手が話を止めればそれを断ることはしなかった。普段あまり仕事の話をしない相手の口から出た内容だったため少し聞いて見たものの、少し聞きすぎたか、または本当にその相手が苦手なのかなどわからないものの、どちらでも構わないかとその話を完結させた。)あ?……、おい、なんだよ言うのって。言わねーとわかんねーだろうが。言いたいことがあんなら言えよ。(話を終えようとしていればそれに食いついてくる相手。そのまま口を閉ざしてはどこかふて腐れたような様子に眉をひそめた。一体何が言いたいのかこちらにわかるはずはなく、立ち上がり相手の近くまで歩み寄ればソファーに寝転がる相手を見下ろして催促した【そうですね!相手の服のポケットとかにいれちゃいましょう…(フムフム きゃーカメラ設置せねば…(コラ   (2018/12/24 01:02:11)

ザップ・レンフロ根はいい奴だが俺にゃあわねぇ…!職場変えてくれ〜……俺もっと戦いてぇ〜!(頭を掻きながらソファに体を預けては陸に打ち上げられた魚のようにのたうち回った。明日も同じ作業ならさすがに何か言ってやろうと思っていて。)あー?いーのいーの…これ言ったら俺だけ浮かれ野郎みてーでやだね。(彼が近づいてくれば顔を背ける。まるで子供のようなことをしながら足をばたつかせため息をついた。どうしたってうかれるのはしかたないことにちがいないが口にするのとでは何か違う)((ほら、やってる時にZAQの名前呼ぶかもしれませんし…(スチャ、 きゃー焼き増ししなきゃー!(オイ はっ!背後さんお時間大丈夫です?   (2018/12/24 01:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/24 01:22:21)

ザップ・レンフロ((落ちですかね?待機です〜   (2018/12/24 01:24:08)

ザップ・レンフロ((これ締めてもいいんですが、クリスマスまで1日しかないので明日も続きをさせていただけたらなとおもいます。背後様が嫌であれば新規ロル打ちます。では、おやすみなさい。   (2018/12/24 01:39:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/24 01:39:42)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/24 23:20:15)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です〜   (2018/12/24 23:20:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/24 23:22:20)

アイザック・フォスターふーん…。まぁ確かに、ずっとそうだと体なまったりストレスにはなりそうだな。(のたうち回る相手を見ては何の動きなんだと怪訝そうに見るも、おそらく自分もビルにずっと生贄が来なければ退屈な上に体がなまってイライラするだろうと想像した。)ぁあ?てめーが浮かれ野郎なのは今に始まったことじゃねーだろ。いいから言えっての。(様子を見るように距離を詰めたものの相手は顔を背け、足をばたつかせながらため息を付いている。拗ねたガキのようだと思いながら顔を見るためにソファーの背もたれ側へと移動してはさらっと相手をけなしつつじっと相手を見下ろした。【こんばんはですー!昨晩はすみませんでした!そして続きでこちらこそよろしくお願いします!   (2018/12/24 23:30:12)

ザップ・レンフロ直訴する……明日ぜってーいってやる……(こちらを怪訝そうな目付きで見てくる彼の目に射抜かれてはピタリ止まって言ってやった。そう、訛るものほど怖いものは無い。一瞬の躊躇が拡大するからだ)くっそぅ……あのさ、クリスマスって、「カップル」の!1台イベントなんっすよ、分かりますアイザックさぁん…?(失礼なことを言いながら背もたれ側に移動した彼。起き上がり背もたれに手を付きながら顔ちかづけ、少しだけ拗ねた顔のままつづけた)俺らだって付き合ってるじゃん………(言いたいことはある。しかし面と向かっては恥ずかしいのか語尾がしぼんだ。街中のカップルを見て何がいいのかと顔を顰めて言っていた彼の顔を思い出すたび興味が無いクリスマスを楽しみにしている自分が恥ずかしく思えていた)((こんばんは〜!いえいえ!要望聞いて頂いてありがとうございます!   (2018/12/24 23:35:47)

アイザック・フォスターへいへい…ま、頑張れよ(まだ何か言っている相手を適当にあしらってやった。子供のように足をバタつかせていた相手は自分と目があった瞬間ピタリと止まった。しばらくしてから口を開いた相手の言い方に眉を潜めてはバカにされているのかと思った)あ?……んだよ、言いたいことはっきり言えよ。(軽くじとりと見ていれば相手は起き上がりこちらに顔を近づけてきた。その顔は未だに拗ねたような顔をしており、一体何が言いたいのかと見返していれば、相手の言葉に目を瞬かせた。そしてようやっと相手が何を言いたいのか理解ができた)…あ?…………、つまり、そのクリスマスってのを俺らもやりたいってことか?【ありがとうございます!いえいえ!自分も続きが気になってましたので!   (2018/12/24 23:53:08)

ザップ・レンフロ任せとけ、血のシャワーは目前だぜ。(ぐ、と親指を立てては彼に言った。体が訛ると師匠が煩い。さっさと慣れさせておかねば次何時ドッキリ訪問があるか知ったこっちゃないのである。)うっ……そ、そう……そーいうこと…!でもザック嫌そーじゃん…じゃあいいよってだけ…はい!お終い!!(こちらの言葉に鈍くも気づかない彼だったが最後のゴリ推しで気付いた様子。頷いて言葉を漏らしながら恥ずかしさで顔が赤くなってきてるのを承知し、手をパン、と相手の前で叩いてから笑顔で言った。こころの奥底でやりたいという気持ちを押し殺すように蓋をして)((ピュアークリスマスを…お届けしたい…(願望   (2018/12/24 23:58:32)

アイザック・フォスター(こちらが相手が何を言いたいのか当てれば、相手は一瞬詰まるも肯定した。けれど先ほど自分が口から出した言葉を気にしていたようだ。後半パパッと口にして手を叩く相手。その表情を見てはいつもはゾワっとするそれがなく、何だかもやもやとしたような感じがした。確かに自分たちは付き合っている。けれど自分はそういった知識も常識も持ち合わせていないためよくわからない。いつしかいつも一緒にいる少女に「付き合うということは相手のしたいことを一緒にしてあげることも大事」と聞いていた。しばらく無言で考えていれば、じっと相手を見ながら鼻先をつまんでやった)……そのクリスマスってのは、一体何すりゃいいんだよ?【チキンに…ケーキのデリバリーをしたい…メリークリスマス…(ソワソワ   (2018/12/25 00:14:34)

ザップ・レンフロ(しくったな、そう心の中で盛大な舌打ちとともに言葉を添える。もともと言う気はなかったし、どうせ今年も事務所でパーティーをひらいて終わるだけの一日だ。わざわざ彼がここまで来てそんなキャラにも当てはまらないようなことをしてもらう必要はなく感じていたが、心の奥底ではやはりその思いに限界が訪れ泡のように儚いものだが確かに溢れ出ていた。)うっ…そりゃお前、チキン食ったりケーキ食ったり、神に祈り捧げたりって………え?(鼻をつままれては一瞬肩が震えた。相手の問われるがままに答えたが何故そんなことを聞くのか。自分は諦めていたものに興味を示した彼に情けないながらも疑問符と共に声を上げた)   (2018/12/25 00:20:44)

ザップ・レンフロ((もーほんとチキンはケンタッチーかってきます…(グッ   (2018/12/25 00:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/25 00:35:16)

ザップ・レンフロ((はっ!大丈夫でしょうか!   (2018/12/25 00:37:07)

ザップ・レンフロ俺………OK貰った………?(こちらに倒れてくる相手。腕で支えながら誰も返事をしてくれない部屋に響いた言葉。きょろきょろと周りを見てから少しだけ声を弾ませた)俺!クリスマス、ザックとすごせるんじゃね!?(彼を抱きしめながら小さくガッツポーズ。これは思ってもみなかったことだ。彼を丁寧に抱き上げると寝室へ。ゆっくり下ろしてから彼の隣に潜り込み毛布を被る。)やっべ、やべやべえって!浮かれてる…(足のふわふわした感じに耐えきれず動く。かつてこんなに幸せがあっただろうか。もうこの際彼がなんと言おうと構わない。1人で浮かれた押してやると意気込んだ。なんと言っても恋人になって初めてのイベントなのだから。興奮冷めきれぬ間に目を閉じて夜中何度もこの興奮で起きることをザップは知らなかった。)   (2018/12/25 00:47:03)

ザップ・レンフロ((それでは締めさせてもらいました〜!では!   (2018/12/25 00:47:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/25 00:47:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/25 23:18:56)

ザップ・レンフロクリスマスなんだから大人しくしとけよこんにゃろ〜……(今日の仕事は数日前からの願いかなってか前線でフル活用だった。今日だけ早めて欲しかったなんて愚痴をこぼしたら100パーセント凍らされるので黙ったとして、小脇に抱えているのは全国チェーン店のチキン。相変わらずストライクな女性がレジ打ちにでてきたが今回はそんなものよりいいものがあるのだと思っていた。部屋に入るとでん気をつけてソファに腰を落ち着けた。チキンのそばに先程まで出席していたパーティーからくすねたシャンパン。早退により怪しまれたもののソワソワしながら待っていた)   (2018/12/25 23:21:56)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2018/12/25 23:22:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/26 00:02:28)

アイザック・フォスター(表通りから聞こえるベルのような音や人々の声。自分には一体何が楽しいのかわからなかったが今日は今から初めてクリスマスを体験しに行くわけで。夜はそういった理由でいないと少女に話せば少し寂しげにしつつも承諾、B2の初老に話せば何やら随分とムカつく笑みを浮かべられたものだ。持って行きなさいと言われて渡された箱を片手に路地裏を進めば見覚えのある扉を開ける。電気はすでについており、奥を見れば一緒に過ごしたいと言った張本人がすでにソファーに座りどこか落ち着きのない様子でそこにいた。【こんばんはです!昨晩はすみませんでした!汗   (2018/12/26 00:07:26)

ザップ・レンフロ(後輩から送られてきた写真を流し見しながらちらちらと扉の様子を伺う。未だに続いているらしいパーティーは乱闘騒ぎ間違いなしで、行かなくてよかったの心のどこかで思っていれば扉の開く音にそちらを向いた)あ、よ…ばんは、(いざ会うとなると何を言っていいのかわからずにはにかみながら手を振った)((こんばんは!いえいえお気になさらず!   (2018/12/26 00:10:05)

アイザック・フォスター…おー、(こちらに気づいたであろう相手の挨拶にこちらも釣られるようにどこか落ち着きのない返事をしてしまった。机の上には相手が持ってきたであろう箱と、酒らしき瓶とグラスが置かれている。とりあえず自分も持ってきたものを机に置けばそれらを見下ろした)…なんか、クリスマスやってくる、っつったらジジィが持ってけだってよ。何入ってっか知んねーけど。【ありがとうございます!ついにザプザククリスマス!(ソワソワ 楽しみです!   (2018/12/26 00:19:12)

ザップ・レンフロえ、なになに…神父ってまじ過保護…お、ケーキ!!!ブラボー!ベネ!!(机に置かれた白い箱を開けると現れた小さめのホールケーキ。手を叩いて褒めては歯を魅せるようにひひひと笑った。落ち着かないように動いていた脚は今も変わらず動いているがケーキを見てはフォークと皿ぐらいはいるだろうと、いつもは血法で取ってくるのにわざわざ立ってキッチンまで足を運ぶ)((来ましたね〜!!(キャー!!) 日付変わってますが、背後さんもメリークリスマスです!長いお付き合いありがとうございます!(パァー   (2018/12/26 00:24:16)

アイザック・フォスターぁあ?ただ面白がってるだけだろ…。(これを渡した後にポンポンと撫でられた時に見た表情を思い出しては口をへの字へと曲げる。ケーキの箱を開けてテンションを上げる相手。気のせいではなく、今日の相手はやはりどこかそわそわしており身振り手振りが激しい。キッチンまで行ってしまった相手の背中を見送り、ソファーへ腰を下ろしては相手が持ってきた箱の蓋を開けてみた。中からはいい匂いが漂ってくる。チキンなど食べたことがあっただろうかと記憶を遡りながら蓋をしては相手が戻るのを待った)【わーい!背後様もメリークリスマス!です!こちらこそ!まさかこんなに長く続くとは!自分でもびっくりです!(パチパチ   (2018/12/26 00:36:25)

ザップ・レンフロあ、俺チキン買ってきたけどおめー食う時口周りぐらい包帯外せよ、後、手な(キッチンから食器を運んできては袋に包まれていたシャンパンを開ける。向かいに座った彼のグラスにそれを注いではタン、とボトルを置いた。)めっちゃクリパっぽいじゃねーか!写真撮っとこ…(後に後輩に自慢する用の写真を手早く撮ってはその辺に置いておく。)じゃ、メリークリスマス!ザック。(グラス持ち上げては注がれたほのかに色のついているシャンパンが揺れた。そう言葉を吐いた自分の顔が緩み、幸せを噛み締めているともし敵が知ったらその豹変さに目をむくようなものだった)((もうすぐで半年ですからね〜!!これからもよろしくお願いします!(ウオー   (2018/12/26 00:43:45)

アイザック・フォスターあ?別にわざわざ外す必要あんのか?(キッチンから戻ってきた相手の言葉になぜその必要があるのかと目を瞬かせるも、何か理由があるのだろうととりあえず答えが帰ってくる前に手の包帯を指先から解き始めた。グラスにシャンパンも注がれる。淡い金色の中でしゅわしゅわと細かい気泡が上へと上がるその光景を、まるでキラキラと光っているようだと眺めた。)…おー、メリークリスマス…(シャンパンの入ったグラスを持ち上げる相手の表情は至極嬉しそうである。この掛け声は必要なものなのかとクリスマス初心者ながらとりあえず真似をしておいた。シャンパンを一口恐る恐る飲んで見れば、しゅわしゅわとコーラのような爽快感が喉を走り、目を細めては初めての味わいに目を細めた)…ん、うめぇ。【早いもんですねぇ…。こちらこそよろしくお願いいたしますー!(ワーイ   (2018/12/26 01:00:13)

ザップ・レンフロふつーに食ってても油つくからぜってーダメだって…(相手がそのまま食せばまぁ悲惨なことになるのは間違いないだろう。グラスに注いだそれを一気に飲み干すとアルコールの入っていないものに思えた。)あ…これKKさんが酔ってくれたやつじゃん…(子供にあげるのと自慢げに話していたが1本余ったからねとくれたものだった。まぁいいだろうとぐびぐび飲んでは存外に子供用もいけた口だった。普通ケーキは後回しだろうと勝手に決めては自分が買ってきたチキンを箱の中から取り出してかぶりつく。ついこの間の健康診断で何か言われたが全て忘れた。気にしていたら美味しくないなと食べ慣れたそれらを頬張って)めえ…((ですねぇ……私らで早いんですから彼らなんてもっと早く感じるんじゃ…(オー それと申し訳ないです…眠気が来てますので次で落ちますが明日も続きでいいでしょうか……(絞り出す声   (2018/12/26 01:07:04)

アイザック・フォスター…あー、なるほどな(相手の説明になぜ外すのか理解ができれば口元の包帯を指で引っ掛けて位置をずらす。普段口元もある程度覆っているそれを上下にずらし口元を露わにすれば相手同様チキンに手を伸ばし、一口頬張った。まだ少し暖かく、柔らかな肉質とジューシーさに美味しかったのか目を瞬かせる自身の周りのオーラが随分と和らいだ。無意識に僅かに口角を緩めてはもう一口頬張った。)ん、なんかコーラみてーだな、これ。(どうやら貰い物のようだったシャンパンを再び一口流し込んでは、コーラのようだと思いながら薄い金のそれを眺めた。ふと相手を見れば、口元と手元がチキンの油でテカテカと光っている。相手が包帯を外すように言ったのはこのためかと再度理解しては再びチキンを頬張った)【でしょうねぇ…本当に早い…末長くお幸せに…(拝 了解しましたー!本日もお相手ありがとうございました!   (2018/12/26 01:28:05)

ザップ・レンフロん、め…やっぱチキン最高……(頬張ったチキンが直ぐになくなっては食べ終えた骨を外したふたの方へと置いていった。いつ食べても美味しいこのチキン。彼のオーラが和らいたのを感じては買ってきてよかったなと切に思うのだった。)同じ炭酸だかんな、(刻刻頷きながら開けたばかりのシャンパンはもう半分いかにも減っていた)((それではおやすみなさいませー   (2018/12/26 01:43:34)

ザップ・レンフロ((んあーーーでれねぇ…放置で!   (2018/12/26 01:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/26 01:48:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/26 01:48:28)

アイザック・フォスター【あああ落ちてた!お休みなさいませー!自分も寝落ちる前にこれにて退散致します!   (2018/12/26 01:49:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/12/26 01:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/26 03:26:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/26 22:52:18)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2018/12/26 22:52:26)

ザップ・レンフロ((すみません、もう眠気来てしまったので落ちます…では!   (2018/12/26 23:42:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/26 23:42:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/28 23:17:01)

ザップ・レンフロ((こんばんは、ちょっとだけルーム説明いじってみました〜!では待機で、   (2018/12/28 23:17:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/28 23:39:23)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!先日はありがとうございました!(深々 続きからでよろしかったでしょうか?】   (2018/12/28 23:42:53)

2018年12月17日 00時05分 ~ 2018年12月28日 23時42分 の過去ログ
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