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2018年12月26日 21時00分 ~ 2018年12月31日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯( 彼がこちらの声を聞き取り 、ようやく落ち着いたような雰囲気でいればよかった 、なんて思うも手はとめず撫で続け . そんな彼が抱きついてきてすりよればよかったと抱き締め返しては優しく頭を撫でてやり . 大人しい彼にちょっとだけ休憩するかと腰は動かさずにいて )   (2018/12/26 21:00:55)

秋ノ宮 秀【 ちょくちょく見ながらゲームしてた ( 真顔 、】   (2018/12/26 21:07:16)

秋ノ宮 秀( 落ち着いてはそのまま撫で続けられるので大人しくしつつも目閉じては寝ちゃいそうだと思いながらもそのまま抱きついていて .   (2018/12/26 21:07:42)

小日向 唯【 わ 、申し訳ない 、( うう ) ん 、そかそか 、今日はお休みだったの ? ( こて ) 】   (2018/12/26 21:16:08)

小日向 唯( 彼が大人しいのでそのまま撫でていては「 んは 、ねちゃいそ 、? 」なんて抱きしめたまま 、囁くように尋ねてはたしかにしすぎたかなぁ 、なんて . すこし反省しつつも彼の髪をなぞるように撫でては落ち着いたかな 、なんて )   (2018/12/26 21:18:00)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に頷きながらもそのまま髪撫でられていては「 大丈夫 ... 唯が満足する迄する 」なんて笑み浮かべつつ擦り寄り   (2018/12/26 21:20:05)

小日向 唯( 彼が頷きつつも「 大丈夫 」と言えばあんま無理させたくないんだけど 、そういわれるとなぁ 、なんて悩みつつ . 笑み浮かべる彼へ口付けしては「 .. もう平気なの 、? 」なんてさっきみたいに苦しくなっちゃったらどうしよう 、なんて考えていて )   (2018/12/26 21:28:06)

秋ノ宮 秀【 おう 、休みだった( こく 、】   (2018/12/26 21:29:39)

秋ノ宮 秀( もう平気なのかと問われては頷きながらもそのまま口付けされれば嬉しそうにしつつもそのままだきついていて.   (2018/12/26 21:30:05)

小日向 唯【 お ~ ゆっくり休めた ? ( なで 、 ) 】   (2018/12/26 21:38:51)

小日向 唯( 平気なのかと問えば頷く彼をわしゃわしゃと撫でては微笑む . そして口付けをすれば嬉しそうにする彼を愛しそうに見つめてはもう一度口付けをし . 彼が抱きしめたままなのでこちらも抱きしめたまま腰揺らし始め )   (2018/12/26 21:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/26 21:50:11)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/26 21:51:29)

秋ノ宮 秀【 ずっと寝てた ( ふは 、】   (2018/12/26 21:51:43)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼に首傾げつつなんだと思いながらも大人しくしていて 。口付けをされそのまま腰動かされては反応しつつも大人しくしており .   (2018/12/26 21:52:49)

小日向 唯【 ふふ 、いいねぇ 、俺もきょうは炬燵に負けて昼寝しちゃった 、 ( へら ) 】   (2018/12/26 21:56:39)

小日向 唯( 彼が大人しくも首傾げるのでそのまま撫でていれば「 ちゅう 、すき 、? 」なんて尋ねてみる . 返答が来るかは分からないがそのまま腰をゆっくりと揺らし始めていて )   (2018/12/26 21:58:32)

秋ノ宮 秀【 それは駄目だろ風邪引くぞ ( ぺし ら】   (2018/12/26 21:59:53)

秋ノ宮 秀( 口付け好きかと問われては頷きながらも「 すき... 」なんて言いつつもそのまま腰動かされていては反応しつつも声抑えていて .   (2018/12/26 22:00:22)

小日向 唯【 あう .. たしかに 、気をつけます .. ( うう ) 】   (2018/12/26 22:12:32)

小日向 唯( 彼が頷きつつ「 すき 」なんて零せば「 ふふ 、俺も好き 、 」なんて返しては再び口付けをし . 彼が声抑えるので少し残念そうにしつつも散々我儘してるしな 、なんて思いつつも腰を激しくしたり )   (2018/12/26 22:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/26 22:21:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/26 22:21:39)

秋ノ宮 秀【 それでよし ( ふんす 、】   (2018/12/26 22:22:08)

秋ノ宮 秀( 俺も好きだと言いながらも口付けされては大人しくしつつもそのまま腰の動き激しくされるので脚震わせつつ耐えるようにしていて .   (2018/12/26 22:22:49)

小日向 唯【 でもあったかくてねむたくなっちゃうよねぇ 、( えへ ) 】   (2018/12/26 22:23:06)

小日向 唯( おとなしい彼を見つめつつ何度か口付けをすれば微笑む . 彼が細い脚震わすのでかわいいなぁと思わず指を這わせ . そのまま腰を止めずに動かせば腰をひきよせるようにしてみたり )   (2018/12/26 22:25:05)

秋ノ宮 秀【 わかんねぇけど ( 真顔 、】   (2018/12/26 22:34:22)

小日向 唯【 え 、うそん 、( ふは ) 】   (2018/12/26 22:35:02)

秋ノ宮 秀( 指が脚を這うように滑らされてはびくりと肩竦めつつ腰引き寄せられては驚きながらも耐えてるのに必死で .   (2018/12/26 22:35:15)

秋ノ宮 秀【 ほんと 、】   (2018/12/26 22:35:22)

小日向 唯( 彼が肩竦めつつも驚くような表情をすれば微笑み笑う . かわいいなぁと思いつつもそのまま腰を掴んではぐい 、と引き寄せ腰を揺らす . そしてゆっくり奥を突いてみたり 、押してみたりする )   (2018/12/26 22:40:41)

小日向 唯【 俺だけか ~ .. 気をつけよ 、( ふは ) 】   (2018/12/26 22:40:56)

秋ノ宮 秀( 腰を揺らされそのまま奥をついたりとされては声小さく漏らしながらもそんなの我慢できないなんて思いつつあり .   (2018/12/26 22:43:04)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2018/12/26 22:43:19)

小日向 唯( 彼が小さいながらも声漏らし始めてはふふ 、と嬉しそうに笑う . 奥すきだなぁなんて思いつつそのまま奥つくように腰ゆらしてはうねる彼のなかに眉寄せてはきもちよさそうに 、 )   (2018/12/26 22:52:13)

小日向 唯【 ねえ しゅうくん 、( 腕くい 、 ) 】   (2018/12/26 22:52:42)

秋ノ宮 秀( 奥をつくようにされてはそれだめなのになんて考えながらも声抑えるようにしていては締め付けながらも腰浮かせ気味になり w   (2018/12/26 22:52:49)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2018/12/26 22:52:58)

小日向 唯( 彼が締め付けてくれば余裕ないのかな 、なんて思いつつもきつい彼の奥をそのまま押すように . 浮ける腰に指這わせてはそのままさすり 、かわいい 、なんて思いつつ上を擦るようにも腰を動かしてみる )   (2018/12/26 23:01:28)

小日向 唯【 ん ー 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/26 23:01:50)

秋ノ宮 秀( 押すようにされては反応しつつも腰さするようにされては力抜けるなんて考えつつ腰動かされていては達してしまいそうなのか力ぬけずに .   (2018/12/26 23:05:09)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、】   (2018/12/26 23:05:17)

小日向 唯( 彼は達しそうなのか力抜けずにいればそのまま腰をさする . 彼の目をじっと見つつ腰ゆすれば「 きもちいね 、 」なんて笑う . そのまま腰揺らせば再び奥つくようにと )   (2018/12/26 23:09:17)

小日向 唯【 ん 、かまちょ 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2018/12/26 23:09:43)

秋ノ宮 秀( 腰さすられてはだめだめなんて思いつつそのまま腰動かされていてはきもちいいねと言いながらも笑う彼が目に入れば余裕そうなんて思いつつ奥をつかれては達してしまっていて 。   (2018/12/26 23:11:23)

秋ノ宮 秀【 なんだそりゃ ( 大人しく 、】   (2018/12/26 23:11:33)

小日向 唯( 彼がだめだめと言いたげにしつつもそのまま腰をさすり続け . きもちいいねと笑いつつ奥をつけば達してしまう彼に「 いっちゃった 、? 」なんて尋ねるもそのまま腰はとめずに )   (2018/12/26 23:14:11)

小日向 唯【 かまってかまってってしてるの 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/26 23:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/26 23:31:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/26 23:32:20)

秋ノ宮 秀( 腰さすり続けられては力入らずにいるもいってしまったかとそう尋ねながらも腰動き続けるのでまたおかしくなるなんて思いながらも頷きつつ大人しくしていて .   (2018/12/26 23:33:10)

秋ノ宮 秀【 じゃあ寝たふりしてるか ( 目閉じ、】   (2018/12/26 23:33:21)

小日向 唯( 彼が力抜けたままなので大丈夫かなぁ 、なんて思いつつもこしはとめず . 頷きつつも抵抗してこない彼にまだいいのかなぁなんて腰を激しくゆすってみたり )   (2018/12/26 23:36:36)

小日向 唯【 え 、なんで ~ .. うざい 、? ( うう ) 】   (2018/12/26 23:37:33)

秋ノ宮 秀( 腰の動きが激しければせめて優しくして なんて思いながらも耐えるようにしていては足の震え止めようとしながらもそのまま彼にしがみついていて 、   (2018/12/26 23:44:19)

秋ノ宮 秀【 ん - 違うよ 、意地悪 ( ふ 、】   (2018/12/26 23:44:36)

小日向 唯( 彼の心を汲み取ったように腰をだんだんとゆっくりにしては微笑む . しがみついてくる彼を優しく撫でつつ腰をゆっくりにしては「 しゅうくん 、 」なんて低く名前を何気なく呼んでは彼を見つめ )   (2018/12/26 23:48:47)

秋ノ宮 秀( 腰の動きゆっくりになればほっとするもそのまま低い声で名前呼ばれてはびくりとするもそのまま彼見つめていて 、   (2018/12/26 23:49:27)

小日向 唯【 意地悪 .. や 、おねがい 、かまって 、( じ 、 ) 】   (2018/12/26 23:50:07)

小日向 唯( ほっとしたような彼に優しくするの正解だったなぁ 、なんて考えていて . 低く呼べばびくりとする彼を微笑み見つめては再び低く「 すきだよ 、 」なんて今日何度目かの告白を . それでも腰はとめずに優しく動かし続けていて )   (2018/12/27 00:00:17)

秋ノ宮 秀【 え - ( むす 、】   (2018/12/27 00:02:04)

秋ノ宮 秀( 低い声で好きだと言われては思わず締め付けながらもそのまま腰動かし続けられてはそんなの急に言われたら変になるじゃないかと思いながらも大人しくしており .   (2018/12/27 00:02:41)

小日向 唯【 やだ 、? ( ちら ) 】   (2018/12/27 00:08:01)

小日向 唯( 彼へ好きだと低く告げては途端に締め付けてくるのでびく 、としつつも「 んは かわい 、締まった 、 」なんて思わず此方も自身質量増せ . そのまま腰を優しく揺らしては大人しい彼に激しくしそうになるのを抑え )   (2018/12/27 00:09:42)

秋ノ宮 秀【 ん - 好きにしていいからおれはなんもしないじゃだめなの? ( ふふ 、】   (2018/12/27 00:14:52)

秋ノ宮 秀( 締めつければ可愛いなんて言われては頬染めつつ中でおおきくなるのが分かれば反応しつつもそのまま声小さく漏らし   (2018/12/27 00:15:55)

小日向 唯【 いいけど .. さみしいもん .. 1人で騒ぐの 、( うう 、 ) 】   (2018/12/27 00:20:28)

小日向 唯( 染まる彼の頬に手を伸ばせば優しく撫で . ふ 、と微笑めば反応見せる彼がかわいくて仕方なく口付けを再び . 小さく漏れる声が余計に興奮を煽り 、たまらないといったようすで激しくはせずとも腰揺らし続けて )   (2018/12/27 00:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 00:35:58)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 00:37:24)

秋ノ宮 秀【 ふふ 可愛いな ( ちゅ 、】   (2018/12/27 00:39:24)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられては目閉じながらもそのまま口付けされては大人しくしつつ腰揺らし続けられては反応しながらも締め付けたままで   (2018/12/27 00:39:51)

小日向 唯【 んむ .. ( じと 、 ) 】   (2018/12/27 00:42:05)

小日向 唯( 彼が再び目を閉じるのでその度に口付けをしたくなる . ゆっくり口付けをしては離れずに抱きしめ . 反応しつつ締め付けたままの彼にきゅんきゅんさせすぎ 、なんて思いつつもそのまま腰揺らし続けていて )   (2018/12/27 00:43:48)

秋ノ宮 秀【 あ - だめだめ そんな顔されたらいじめたくなる ( にひ、】   (2018/12/27 00:47:45)

秋ノ宮 秀( 口付けをされては何かと思いつつ抱きしめられては大人しくするも腰揺らされていては反応してしまっていて 、   (2018/12/27 00:48:18)

小日向 唯【 しゅうくんがいじわるするからじゃん .. ( むっ ) 】   (2018/12/27 00:54:36)

秋ノ宮 秀【 無理矢理なんかするかなとか思ってたんだって ( くく 、】   (2018/12/27 00:55:12)

小日向 唯( 彼を見つめつつ「 ちゅうは 、? 」なんて言えば薄ら目を閉じて彼を待つ . してくれないかな 、なんて思いつつも腰とめずに彼の反応をたのしむように )   (2018/12/27 00:55:48)

小日向 唯【 しない ~ .. わらわないでよ 、はずかしい .. どうせまた子供っぽいって言うんでしょォ 、( むす ) 】   (2018/12/27 00:56:43)

秋ノ宮 秀( ちゅうはと目を閉じて居る彼にそのまま近寄れば口付けするもそのまま腰動かされていては上半身擦り付けるようにしつつあり .   (2018/12/27 00:59:23)

秋ノ宮 秀【 そうだなぁ 、早く大人になって俺好みになってね ( ちゅ / 頭撫でて 、】   (2018/12/27 00:59:51)

小日向 唯( 彼が口付けをしてくれれば嬉しそうに笑い 、「 ありがと 、 」なんていっそううれしそうに . 腰動かせば上半身を擦り付けるようにしてくる彼へ肩震わせては どうしたのかな 、なんて額に汗が滲む . )   (2018/12/27 01:03:36)

小日向 唯【 .. 今は違うの 、? 好みじゃない 、? ( 手首掴み 、/ じ 、 ) 】   (2018/12/27 01:04:36)

秋ノ宮 秀( ありがとうと嬉しそうにしている彼に見つつあり 。擦り付けるようにすれば肩震わす彼にそのまま擦り付けながらも首元口付けて   (2018/12/27 01:07:05)

秋ノ宮 秀【 好きだけど、もっと俺好みになって欲しいの 、】   (2018/12/27 01:07:22)

小日向 唯( 彼に見られては首傾げつつも見つめ返す . そのまま彼が擦り付けて来 、首元に口付けをしてくれば突然のことにびくびくと肩がはねて . どしたの 、なんて問おうとも声が出ず 、眉寄せてはもう 、と言わんばかりに腰を少し激しく )   (2018/12/27 01:09:33)

小日向 唯【 どんなのだったらもっとすき 、? ( じい ) 】   (2018/12/27 01:09:53)

秋ノ宮 秀( 肩を跳ねさせたのが見えればそのまま首筋に舌這わすも腰の動き激しくなればびくりと反応しつつもそのまま擦り寄っていて .   (2018/12/27 01:16:32)

秋ノ宮 秀【 強引で - ... そこそこ 大人っぽいけど甘えてくれるし甘やかしてくれる感じぃ? ( にひ .】   (2018/12/27 01:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/27 01:38:30)

秋ノ宮 秀【 おやすみ唯 ( ちゅ 、】   (2018/12/27 01:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 02:24:20)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/27 19:43:35)

小日向 唯【 はやくこれた 、( よいしょ 、 ) え ー 俺今んとこ1個も当てはまってない .. しゅうくんは今 、俺のどこが好きなの 、? ( んむ ) 】   (2018/12/27 19:45:02)

小日向 唯( 首筋に舌が這えばちらりと彼を見つつも特にとめずに肩揺らし 、反応しつつ . 彼が反応示し 、擦り寄ってくればよしよしと撫でつつこちらからも擦り寄り . そのまま腰を揺らし続けては彼を見つめ )   (2018/12/27 19:48:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 19:52:26)

秋ノ宮 秀【 1個は当てはまってるよ 、( ふん 、) え - 可愛い所 ,. 後俺だけすきすき って 所 。あ 浮気してたら別だけど ( にひ . 】   (2018/12/27 19:54:52)

秋ノ宮 秀( 止めない彼にそのままあとつけたりとしながらも腰揺らし続けられては少し歯を立てるも撫でられ擦り寄られては目閉じつつあり .   (2018/12/27 20:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/27 20:14:43)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/27 20:14:50)

小日向 唯【 いっこ .. ! ほんと 、? どれ ? ( へら ) かわいいとこかぁ .. 、ええ 、? しゅうくんだけだよ 、すきすきしてるの 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/27 20:16:36)

小日向 唯( 彼が痕つけてくるので嬉しそうにしては微笑み笑う . 腰を揺らし続ければ歯を立てられるので身を捩りつつも彼を撫でつつそのまま腰を少しだけはやくゆらす )   (2018/12/27 20:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 20:22:21)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 20:22:32)

秋ノ宮 秀【 甘えるし甘えてくれる ( ふ 、) んむ 。わかんないだろぉ ( ぎゅむ 、) 】   (2018/12/27 20:23:12)

秋ノ宮 秀( 微笑まれては不満そうにしながらもそのままあとつけ続けるも撫でたりとされては大人しくしつつもそのまま目閉じていて   (2018/12/27 20:23:40)

小日向 唯【 ふふ 、たしかにそうかも 、( にぱ ) ん ~ しゅうくんじゃなかったらうざがられちゃうよ 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/27 20:26:55)

小日向 唯( めっちゃつけられてる 、なんて不満そうにしている彼を見つつそう考えては明日マフラーしていくかなぁ 、なんて . 首筋への感覚に時折肩を揺らしてはそのまま彼を撫でて 、腰を彼の前立腺へ少し当てるようにしてみたり )   (2018/12/27 20:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/27 20:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 20:50:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 20:51:49)

秋ノ宮 秀【 そうだろ? ( ふふ 、) おれもうさいかもよ? ( ひひ 、】   (2018/12/27 20:52:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/27 20:52:57)

秋ノ宮 秀( あとつけ続けるもそのまま耳元に近寄ればそのまま耳朶に吸い付きつつそのまま前立腺を当てるようにされては反応しつつも腰上げていて   (2018/12/27 20:53:28)

小日向 唯【 うん 、甘えるのも甘えられるのもだいすき 、( ふふ 、 ) え .. うう .. だったらごめんね .. ( しょも 、 ) 】   (2018/12/27 20:55:31)

小日向 唯( 彼が今度は耳に口寄せてくれば彼の息に身をふるわせ . 耳朶を吸い付かれては 「 ん 、 」なんて短く声を漏らし 、彼をじっと見つめ . どしたのかな 、なんて思いつつも前立腺へとあてては上がる腰に指添えたりして )   (2018/12/27 20:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 21:13:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 21:15:02)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( ちゅ 、) ふふ へいき ( ち、】   (2018/12/27 21:16:14)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、 ) 】   (2018/12/27 21:17:46)

小日向 唯【 ん .. もう焦るからいじわるいわないでよ ~ ( うう ) 切れたぁ 】   (2018/12/27 21:18:22)

秋ノ宮 秀( 身をふるわせる彼にそのまま耳を重点的にせめたて 。こちらを見ている彼にお構い無しで 。指添えられてはなんだと思いながらも前立腺から外れるようにしていて   (2018/12/27 21:19:24)

小日向 唯( 耳を攻められてはされるがままになっていて . いつも俺の好きかってしてるしなぁ 、なんて他のことを考えようとも髪を揺らして . 彼が逸れるように動くので首傾げつつここじゃなかったっけ 、なんてずらされた場所で腰を揺らし続け )   (2018/12/27 21:23:05)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、) ごめんて ( にひ ら】   (2018/12/27 21:29:03)

秋ノ宮 秀( そのまま耳に舌這わせるようにしては息少し荒くなりつつそのまま続けていて 。ずらした場所当てるようにし続ける彼にほっとしながらもそのまま落ち着きつつあり .   (2018/12/27 21:30:06)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ ) む .. ( じと ー ) 】   (2018/12/27 21:36:12)

小日向 唯( 彼が息荒くなればその分だけ耳に吐息がかかって . 「 ちょ 、しゅうくん 、. 」なんて宥めるようにゆっくり撫でつつ . そのままずらした場所の奥の方へと腰を沈めてはそのまま押すように動かしていて )   (2018/12/27 21:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 21:53:05)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 21:56:12)

秋ノ宮 秀( いき荒くなれば名前呼ばれるので首傾げつつそのまま口付けし 。奥の方へと押すようにされては反応しつつもそのまま腰あげるようにしていて .   (2018/12/27 21:57:01)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅちゅ 、) ほら 、むすってしてないの ( 手伸ばし】   (2018/12/27 21:57:32)

小日向 唯( 首傾げて口付けされればあざとい 、なんておもっていて . 「 .. なんでもない 、 」なんて小さく零せばゆっくりと擦り寄る . 上がる腰を見つめつつかわいいなぁと撫でてはそのままの位置で腰を揺らす )   (2018/12/27 21:59:21)

小日向 唯【 すき 、( ちゅう 、 ) ん ー .. ん .. ( 近寄り / ぎゅうう 、 ) 】   (2018/12/27 22:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/27 22:18:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/27 22:18:59)

秋ノ宮 秀( なんでもないと言われればそのまま続けていて 。腰揺らされていては声漏らしながらもそのまま彼にしがみつき 、   (2018/12/27 22:19:39)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) ふふ ( なでなで 、】   (2018/12/27 22:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/27 22:20:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/27 22:21:37)

小日向 唯( そのまま続ける彼にいつまでするんだろう 、なんてぼんやりと考えていて . 彼の行動を見計らいつつも反応を示し 、しがみつかれては思わず驚く . 「 ん 、 」なんて声漏らしつつもそのまま腰を揺らし続け )   (2018/12/27 22:23:27)

小日向 唯【 ふふ 、( ちゅう ) ん .. ( すりすり 、 ) 】   (2018/12/27 22:23:57)

秋ノ宮 秀( ある程度すれば満足したのかそのまま首元に顔埋めつつあり 。腰揺らされていては喘ぎながらもそのまま大人しくしており .   (2018/12/27 22:39:17)

秋ノ宮 秀【 んぁ ( はふ 、) ん - どうしたんですか ぁ ( ひひ 、】   (2018/12/27 22:39:39)

小日向 唯( 彼が満足したのか首元に顔埋められては優しく髪を撫でるように . 彼が喘ぎつつも大人しくしているので徐々に腰激しく揺らしてはもっと声聞きたいなぁ 、なんておもっていて )   (2018/12/27 22:41:11)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ ) 揶揄わないで .. ( むっ ) 】   (2018/12/27 22:42:06)

秋ノ宮 秀( 撫でるようにされれば大人しくするもそのまま腰激しくなれば腰浮かしながらも声抑えようと   (2018/12/27 22:42:49)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 酸素取り込んでいて 、) え - ( ふふ 、】   (2018/12/27 22:43:06)

小日向 唯( 撫でられる彼を見つつ思い出したように口開けば「 にゃんにゃん 、てもうしてくれないの 、? 」なんて尋ねてみる . 怒られるかなぁなんて思いつつもそのまま浮く腰に指を添えて腰揺らし続けて )   (2018/12/27 22:51:02)

小日向 唯【 きつい 、? ( なで 、 ) え ー じゃなくて .. はずかしいから 、( うう ) 】   (2018/12/27 22:51:32)

秋ノ宮 秀( にゃんにゃんって 。なんて彼の声に目をふせれば一度なにか口にしようとするもそのまま普通に小さく「 にゃあ 、 ... 」なんて 。そう呟いてみながらもそのまま腰添えられては震えつつもそのまま目閉じつつあり .   (2018/12/27 22:57:12)

秋ノ宮 秀【 ちゃんと間をあけてよ ( んむ 、) ふふ 子供だな ( にひ / なでなで 、】   (2018/12/27 22:57:40)

小日向 唯( 彼が瞳を伏せなにか言おうとするも「 にゃあ 、 」なんて小さく溢れれば「 いいこ 、 」なんて微笑み撫でる . かわいいなぁ 、飼いたいなぁ 、なんて考えつつもそういや首輪 、あったなぁなんて . 彼が震えつつ目を閉じればそのまま腰を激しく揺らし 、「 しゅうくん 、 」なんて荒々しく呼んでみる )   (2018/12/27 23:07:47)

小日向 唯【 ごめんね .. ちゅうしてると嬉しくて止まんなくなる 、( なでなで ) わかってるもん .. はやくおとなになりたい 、( すり 、 ) 】   (2018/12/27 23:08:51)

秋ノ宮 秀( いいこと言われては子供かと思いながらも撫でられては大人しくしつつも腰激しくされては声漏らしながらもそのまま腰浮かせつつあり .   (2018/12/27 23:12:38)

秋ノ宮 秀【 んむ 。大丈夫だけどぉ ( 目閉じ、) 無理そうだな ( にひ 、】   (2018/12/27 23:12:58)

小日向 唯( 撫でられては大人しくする彼にふふと微笑みつつほんとねこみたいだなぁ 、なんて . 彼をじっと見つめつつ口付けをしてはふ 、と微笑み漏れる声に背を震わせながら彼のすきなとこら、を突くようにと少し腰ずらしてみたりする )   (2018/12/27 23:14:34)

小日向 唯【 鼻でちゃんと息しててね 、( ちゅ 、 ) む .. どうせずっと子供だもん 、大人っぽくなんてなれないよ 、( む ー む ー ) 】   (2018/12/27 23:15:55)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては彼の考えなど知らず 。口付けされては目閉じつつも突くようにされては声漏らしながらもだめそれなんて思いつつ目閉じ 、   (2018/12/27 23:25:42)

小日向 唯( 彼を見つめつつも徐ろに動き始め 、ゆっくりと近くの棚からたしかここにあったはずと首輪取り出してみる . 彼の横へととりあえず置いてみてはどうしようかなぁなんて悩んでいて . 彼が目を閉じれば気持ちいいのかな 、なんてそのままの位置で突くように動かしていて )   (2018/12/27 23:28:15)

秋ノ宮 秀【 んむ 、むりぃ ( へら 、) んむ 、だめじゃんか ( ふふ 、】   (2018/12/27 23:36:33)

秋ノ宮 秀( 動く彼に何かと思えば首輪横に置かれるので首傾げつつなにかと思いつつ彼見てるだけで 。動き続ける彼にこれ我慢できないよなんて言わんばかりに彼見つめていて 、   (2018/12/27 23:37:43)

小日向 唯【 んは 、むりか ~ まぁ仕方ないねえ 、 ( よしよし ) ん ~ .. でもおとなっぽくならないとしゅうくんにすきすきされない .. ( あうあう 、 ) 】   (2018/12/27 23:38:48)

小日向 唯( 首傾げる彼を見つめつつ「 つけてくれる 、? 」なんていえば微笑む . 久しぶりに出したなぁなんて思いつつも腰揺らしていれば彼から我慢できない 、といったようすで見つめられるのでふふと笑いつつも気付かないふりをしてそのままに )   (2018/12/27 23:40:11)

秋ノ宮 秀【 ふふん ( 目閉じ 、) そうだなぁ 、諦めろ ( けら 、】   (2018/12/27 23:50:31)

秋ノ宮 秀( 付けてくれるかなんて言われては自分では無理だと思いながらもそのまま大人しくしつつあり 。腰揺らし続けられては目閉じつつあり 、   (2018/12/27 23:50:58)

小日向 唯【 ふふ 、( ちゅ 、 ) 諦めたらしゅうくんが他の人のとこ行っちゃう .. ( ぎゅむ ) 】   (2018/12/27 23:52:21)

小日向 唯( 彼の表情伺う限りいいのかな 、なんて思いつつ首輪を手にとってはゆっくりと着けて . きつくならないような程度で止めては首を傾けいいのかな 、とでも問うように . 目を閉じる彼に「 きもちいね 、 」なんて荒い息を混ぜて言えばそのまま腰を激しく揺らす )   (2018/12/27 23:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/28 00:11:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/28 00:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/28 00:15:06)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ、) そうだなぁ ( へら 、】   (2018/12/28 00:15:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/28 00:16:32)

秋ノ宮 秀( 首輪付けられては小さく 「 にゃ ... ぅ? 」なんて鳴き真似してみたり 。きもちいいねと言われてはそのまま腰激しく揺らされるので声漏らしながらも耐えるようにしており 、   (2018/12/28 00:16:35)

秋ノ宮 秀【 んぉ 、寝たと思ってた 、】   (2018/12/28 00:16:45)

小日向 唯【 ん 、( ちら 、/ ちゅ 、 ) ぜったいやだ 、( むぎゅう 、 ) ん .. おきてるよお 、( ふふ ) 】   (2018/12/28 00:18:00)

小日向 唯( 彼が鳴き真似をすれば「 かわいい 、飼いたい 、 」なんて首筋を指先で撫で . 声漏らしつつも耐えるようにする彼へ我慢してるのかなぁ、なんて考えつつも腰はとめずにそのまま動かし続けていて )   (2018/12/28 00:19:18)

秋ノ宮 秀【 ん ( 大人しく 、) なんでだよ ( ふは 、) ちゃんと寝ろよォ、】   (2018/12/28 00:20:08)

秋ノ宮 秀( 飼いたいとかそんなこと言う彼に首傾げつつそのまま首筋撫でられては震えつつもあり 。腰動かし続けられては我慢が続くわけもなく達すれば足震わせながらも締め付けていて 。   (2018/12/28 00:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/28 00:39:58)

秋ノ宮 秀【 ん 、おやすみ ( ちゅ 、】   (2018/12/28 00:41:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/12/28 00:41:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/28 20:20:23)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/28 20:21:31)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/28 20:21:31)

小日向 唯 .【 ばぐった 、( むう ) 起きてるって言ったくせにすぐねちゃったなぁ 、( のび 、 ) 】   (2018/12/28 20:22:08)

小日向 唯 .( 彼の首筋を撫でればそのまま唇へと指を動かし . 唇を優しく撫でつつも腰揺すっていれば彼ががくがくと震え . あ 、いっちゃった 、なんて思いつつ締め付けられては眉を寄せ . 「 我慢できなかったの 、? 」なんて少し冷たく放っては彼の顔の色が変わるだろうかと )   (2018/12/28 20:26:58)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/28 20:33:37)

秋ノ宮 秀【 よ ( ひら 、) そうだな 、すぐ寝たからまぁいいやって思いつつ落ちたわおれ ( へら 、】   (2018/12/28 20:34:25)

秋ノ宮 秀( 首筋から指が移動すれば首傾げつつあり 。達すれば彼が冷たい言い方をするのでびくりと肩竦めながらもどうしようとか怒っているのかと思いながらも焦りつつあり、   (2018/12/28 20:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/28 20:49:38)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/28 20:49:46)

小日向 唯 .【 しゅうくん 、 ( にへ 、 ) ごめんなぁ 、( なでなで ) 】   (2018/12/28 20:51:14)

小日向 唯 .( 彼が首傾げるのを見つめつつ唇を撫でては瞳を伏せる . 彼がびくり 、と肩を竦めればふふ 、と笑いつつ . かわいいなぁなんて思いつつも撫でては「 びっくりした 、? 」なんて言う . 怒ってないよと言わんばかりに抱きしめては「 いっぱいいっていいよ 、? 」なんて囁くように )   (2018/12/28 20:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/28 20:55:16)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/28 21:01:33)

秋ノ宮 秀【 ん ( 首傾げ、) 別にいいって ( ふは 、】   (2018/12/28 21:02:03)

秋ノ宮 秀( びっくりしたかなんて言われては首傾げつつ怒っていないのか抱きしめられてはいっていいなんて声に首振ってはもうこれ以上無理なんて考えつつ俺が満足したいんじゃなくてお前を満足させるためにしてるのになんて思いつつあり 、   (2018/12/28 21:03:02)

小日向 唯 .【 ん 、( ちゅう 、 ) ほんと 、? ありがと ~ 、( むぎゅう 、 ) 】   (2018/12/28 21:04:11)

小日向 唯 .( 彼が首傾げつつ首振れば「 ん 、? ちがうかぁ 、 」なんて言えばふふと笑う . 彼を抱きしめつつ腰を揺らしては「 どこすき 、? 」なんて尋ねてみる . 答えてくれるだろうかと心配しつつも彼を待つように腰揺らすだけ )   (2018/12/28 21:07:54)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( こて 、) おう 、】   (2018/12/28 21:19:33)

秋ノ宮 秀( ちがうかと笑いながらも腰揺らし好きなところ聞く彼に 「 だから ッ 俺が満足したいんじゃなくて ッ お前を まんぞく させるために 付き合ってるの ッ 俺もう無理なの ッ... 」なんでそういいながらもそのまま首振りつつこれ以上いい所突かれたりされてたら持たないしそろそろいろんな所痛くなる なんて思いながらも大人しくしてるしかなくて 、   (2018/12/28 21:20:56)

小日向 唯 .【 なんでもないよ 、なんかないとだめだった 、? ( こて ) うん 、 】   (2018/12/28 21:21:36)

小日向 唯 .( 「 だから 」と続ける彼にびく 、と目を丸めては俯くように . 首傾げつつ「 ごめんね 、 」と彼を撫でてはゆっくり離れ . 付き合ってる 、そう言われると彼を物のように扱っている気がして眉を下げ 、どうしようかと唸るだけ )   (2018/12/28 21:25:49)

秋ノ宮 秀【 うん 、だめ ( 真顔 、) 】   (2018/12/28 21:29:04)

秋ノ宮 秀( ごめんねと言いながらも離れた彼になんだと思いながらもそのまま唸る彼に何をしているのかと思いながらも見ているだけで 、   (2018/12/28 21:29:53)

小日向 唯 .【 ええ ? なんで 、? ( う 、 ) 】   (2018/12/28 21:31:36)

小日向 唯 .( 彼から見られるので見つめ返してはどうすればいいんだろ 、なんて再び考えつつ . ゆっくり腰を引いては「 お片付けしよっか 、 」なんてゆっくり零すだけ )   (2018/12/28 21:35:25)

秋ノ宮 秀【 唇荒れてるから リップ塗ってるし 、塗ってない時がさがさだし ( 真顔 、】   (2018/12/28 21:38:38)

秋ノ宮 秀( 腰引く彼になんだと思いつつ片付けなんて言われては首傾げつつ一体なんなんだと思うだけで 、   (2018/12/28 21:39:02)

小日向 唯 .【 .. ん ー .. じゃあ今日はだめ 、 ? ( こて ) 】   (2018/12/28 21:41:17)

小日向 唯 .( 彼が首傾げるので「 ん 、? しないの 、? 」なんて尋ねては頭をゆっくり撫でて . ゆっくり腰引いては彼が誤魔化す前にちゃんと処理しないとなぁ 、なんて考えていて )   (2018/12/28 21:44:52)

秋ノ宮 秀【 んむ 、言えばさせるわ ( んべ 、】   (2018/12/28 21:56:24)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉になんなんだと思いつつ処理と言われては「 いい 、かえってする 、 」なんて言いながらも力出ないし今したくないと言わんばかりに首振っては衣服取ろうとしていて 、   (2018/12/28 21:57:19)

小日向 唯 .【 ん 、わかった 、( じ 、 ) 】   (2018/12/28 21:58:46)

小日向 唯 .( 彼が機嫌損ねたように「 かえってする 」なんて言えばうつむき . 「 帰っちゃうの 、? 」なんて彼を見つめ . 衣服取ろうとする彼から身を離し辺を軽く拭いてはこちらも衣服着ようと 、 )   (2018/12/28 22:02:28)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2018/12/28 22:05:11)

秋ノ宮 秀( 帰るのかと問われてはなんだよ 、するだけだろ普通 。なんて思いながらも衣服着るもあんだけした後だから体気持ち悪いし いろんな所痛いな 。なんて思いながらも仕方なく帰ろうと 、   (2018/12/28 22:06:03)

小日向 唯 .【 ん .. しゅうくん他のとこ行っちゃうかなって 、( ちら ) 】   (2018/12/28 22:09:30)

小日向 唯 .( お風呂 、入らないのかな 、なんて思いつつも彼を見つめては返事がないので瞳伏せ . 座ったまま彼をじっと見つめていれば声をかけようにも言葉が見つからず . 帰ろうとする彼を止めようとするも止めたあとどうすればいいんだろう 、なんてそんなことを考え続け . )   (2018/12/28 22:13:43)

秋ノ宮 秀【 そんなに毎回言うなよ行くぞあほ ( べし 、 】   (2018/12/28 22:15:06)

秋ノ宮 秀( 止められては何かと思いながらも首傾げていてはなんだよと声掛けつつも力入れたいけど力入んないどころか出ないななんて思えばなかのもの出てきたらやだなとかぼんやり考えるだけで 、   (2018/12/28 22:17:06)

小日向 唯 .【 い 、.. だって .. ろる 、なんかやな空気にしちゃったから .. もうだめかなっておもって 、( うう ) 】   (2018/12/28 22:17:21)

秋ノ宮 秀【 お前がそうしたんじゃんか ( べし、) じゃあ次別のしようとか提案すりゃいいだろ 、】   (2018/12/28 22:19:32)

小日向 唯 .( 彼が首傾げつつ「 なんだよ 」と言えば「 .. いっちゃやだ . 」なんて返す . 力の入らなそうな彼に大丈夫かな 、なんて考えつつも特に触れず彼の返事を待つだけでいて )   (2018/12/28 22:20:32)

小日向 唯 .【 うん .. 俺がそうしちゃったから .. ( うう ) ん 、 別の 、? 】   (2018/12/28 22:21:04)

秋ノ宮 秀( いっちゃやだ なんて言葉に子供みたいなことを言うなと思いながらもなんでだよなんて問いかけてみてはそのまま彼見つつあり 、)   (2018/12/28 22:22:45)

秋ノ宮 秀【 なよなよすんな 男ならしゃんとする ( ぺし 、) そうだよ 、次のろるこういう感じなら俺上手くできるから的なの】   (2018/12/28 22:23:15)

小日向 唯 .( 彼の衣服の裾を緩く引っ張っていれば問いかけられるので「 .. ひとり 、さみしいから 、いっしょにいてほしい 、 」なんて言う . だめ 、? なんて問うように首傾げては小さい子供のようなことを言う自分に嫌気がさす )   (2018/12/28 22:27:55)

小日向 唯 .【 う ー .. しゅうくんがどっかいっちゃうの考えたら 心臓痛くなっちゃって .. ごめん .. ちゃんとする ( うう ) 上手くできるの .. ? わかんない .. 俺すぐぐだぐだやっちゃうから .. ( えぐ 、 ) 】   (2018/12/28 22:29:57)

秋ノ宮 秀( ひとりが寂しいから なんて言うからに友達でも呼べばいいだろなんて言わんばかりだが どうするかと悩みつつあり 、   (2018/12/28 22:34:37)

秋ノ宮 秀【 お -、そうしろ ( うん 、) じゃあこのまま続けるでいいのか 、】   (2018/12/28 22:35:07)

小日向 唯 .( 彼が悩むようにするのでゆっくり近寄り抱きしめては「 だめ 、? 」なんて言う . また俺だけ我儘してる 、なんて思いつつも頼んでしまったものは仕方なく . 彼の返事待つしかなくて )   (2018/12/28 22:36:31)

小日向 唯 .【 めそめそしてるのきらい 、? ( こて ) ん .. 俺はいいけどしゅうくんは ? ..いいの ? ( ちら ) 】   (2018/12/28 22:37:19)

秋ノ宮 秀( だめかと問われては帰りたいから少しだけならいいと言いながらもそのまま大人しくせざるを得なくて   (2018/12/28 22:40:28)

秋ノ宮 秀【 うん 、慰めて欲しいかもわかんねぇしそういうの得意じゃないし何より機嫌悪い時だと死ぬほど苛つく ( こく 、) 別に 、俺がしたいしちゅ?ぷれい?は実際やるのとなんか違うし 、別に 、】   (2018/12/28 22:41:33)

小日向 唯 .( 少しだけなら 、そういう彼に「 .. 少しだけ 、 」なんて繰り返しては眉を下げ . ずっとがいいなぁなんて我儘したくなるのを抑え彼を見つめては優しいなぁ 、なんで俺なんだろう 、なんて考えていて )   (2018/12/28 22:43:41)

秋ノ宮 秀( 少しだけど言えば眉下げる彼に子供だななんて思いつつそのまま大人しくしつつあり 、   (2018/12/28 22:45:58)

小日向 唯 .【 うわぁ 、ごめん 、( 頭抑え 、 ) それもほんとにごめん .. 俺が下手くそだから .. でも 、俺だけしたいことすんのはちょっとちがうきがする .. しゅうくんのしたいこともっと詳しく教えてくれたら .. ちょっとは変わるかも .. いやわかんないけど 、 】   (2018/12/28 22:46:55)

小日向 唯 .( 大人しくしている彼に不安を覚えつつもそのまま抱きしめては 「 .. ねえ 、なんで俺なの 、? 」なんて気になったことを途端に浮かべては彼を見つめ . 誰でもいいってわけじゃないよなぁ 、なんて色々考えつつも彼を見つめたまま返事を待っていて )   (2018/12/28 22:48:57)

秋ノ宮 秀【 別にへいき 。( うん ) だって俺かま強引というか乱暴というか無理矢理されたいとか言っても多分今までのなり見てると強引にしてもらっても優しさ4、 5割ありそうだし 、しちゅは気にしないけどぷれいは結構希望あるけど あんまそういうの言いたくねぇじゃん】   (2018/12/28 22:50:01)

秋ノ宮 秀( 抱き締めたまま何故自分なのかと問いかけた彼になんだいきなり 。さっきから急にやめたりこんなこと言ったり 。なんて思いながらも「 理由なんてなんでもいいだろ 」なんてそう言いながらもそのまま頭を掻くようにすれば「お前ならいいって思ったからでいいだろ 」なんてそう言いながらもそのままそのまま大人しくしていてはなんで今更こんなこと言わなくてはならないのかと思いつつ大人しく 、   (2018/12/28 22:55:55)

小日向 唯 .【 ん ~ 気をつけます .. 、( う 、 ) 強引って 、どこまでやっていいのかわかんなくて .. ごめんね 、. ん .. そっかぁ 、どうしたらいい 、? 】   (2018/12/28 22:56:05)

小日向 唯 .( 「 理由なんてなんでもいいだろ 」 、そう返されては誰でもよかった 、って理由ならよくないよ 、なんておもうだけで口にはせず . そして彼が「 お前なら 」なんて続けてはそっかと返事をする . 「 ありがと 、 」なんて呟けば唸りつつもぎゅうと抱きしめなおす )   (2018/12/28 23:00:02)

秋ノ宮 秀【 おう 、( うん 、' ) 嫌になったら言うって言ってるだろ 。別に好きにすればいいだろ 、俺からああだこうだって言い続けて自分のしたいようにするのなんかおままごとしてるのと一緒だろ 、】   (2018/12/28 23:05:34)

秋ノ宮 秀( ありがとうと抱きしめられてはそのまま大人しくしつつもなんなんだと思うだけで 、   (2018/12/28 23:05:52)

小日向 唯 .【 まぁそうだけど .. 俺のすきなようにして今みたいにやな空気にしちゃうのいやだなっておもって .. それもそうだけど .. 】   (2018/12/28 23:10:05)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、じゃあどうしたいんだよ、】   (2018/12/28 23:11:02)

小日向 唯 .( 彼を見つめてはなんなんだと言うふうに思われているような気がして . そんな彼に「 ずっとここにいてほしいな 、 」なんて小さく呟けばまたも我儘を言ってしまったことに溜息をつく )   (2018/12/28 23:12:43)

小日向 唯 .【 ん .. 俺もどうしたらいいかわかんない 、でも 、しゅうくんがすきにしていいっていうなら 、そうする 、 】   (2018/12/28 23:13:51)

秋ノ宮 秀( ずっとここになんて小さい声で呟く彼になんださっきは了承していた風だっただろうなんて思いつつあり 、   (2018/12/28 23:28:32)

秋ノ宮 秀【 別にいいよ、】   (2018/12/28 23:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/28 23:33:52)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/28 23:34:49)

小日向 唯 .( 彼をぎゅうっと抱きしめてはできるだけ長く居たいと言うように .「 .. しゅうくん 、 」なんて呟けばじっと見つめ 、なんとなく呼んでみる )   (2018/12/28 23:34:54)

小日向 唯 .【 ん 、ありがとう 、( はふ ) 】   (2018/12/28 23:35:16)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてなんだと思いながらも首かしげるだけで 、   (2018/12/28 23:37:15)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/28 23:37:19)

小日向 唯 .( 首かしげる彼を何秒間か何もせずに見つめては手をぎゅっと握る . 「 ちゅ ー していい 、? 」なんて尋ねれば彼をそのままじっとみていて )   (2018/12/28 23:47:38)

小日向 唯 .【 ん ー 、( ぐい 、 ) 】   (2018/12/28 23:48:29)

秋ノ宮 秀( ちゅうしていいかと問われては頷きながらもそのまま大人しく 、   (2018/12/28 23:54:23)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2018/12/28 23:54:29)

小日向 唯 .( 頷いて大人しくしている彼へ微笑みつつ彼の腰を片手で引き寄せては軽く口付けをする . そのままうれしそうに彼をじっと見るだけで )   (2018/12/28 23:56:49)

小日向 唯 .【 ちゅうしてほしいなって 、おもって 、. ( ちら ) 】   (2018/12/28 23:57:32)

秋ノ宮 秀( 軽く口付けされては大人しくしつつあり 、)   (2018/12/29 00:05:21)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ちゅ 、】   (2018/12/29 00:05:27)

小日向 唯 .( 彼が大人しいままなので唇をぺろり 、舐めては彼を見つめ . ちゅうされてもなんとも思ってなさそうなのが寂しくて何度も口付けしてしまう )   (2018/12/29 00:10:26)

小日向 唯 .【 ん 、.. はいはいってぇ 、( んむ ) 】   (2018/12/29 00:11:10)

秋ノ宮 秀( 唇舐められてはなんだと思いつつまた口付けされてはなんだ急になんて思うだけで大人しく 、   (2018/12/29 00:13:58)

秋ノ宮 秀【他になんていえばいいんだよ 、( 唸り ら】   (2018/12/29 00:14:16)

小日向 唯 .( 彼を離したくない気持ちと寂しさでいっぱいになってしまえばそのまま何度も口付けをし . そのあと彼を見つめては「 すき 、 」なんて零して )   (2018/12/29 00:16:19)

小日向 唯 .【 ん ー .. やっぱいいや 、しゅうくんぽいし 、 ( ふ ) 】   (2018/12/29 00:17:19)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされてはそのまま大人しくするもそろそろ酸欠になるぞなんて思っていては好きだと言われるので頭撫でつつもそろそろ離してくれないと中に出されたの出そうだし身体洗いたいし まぁぞわぞわしてるなんて内心思いつつあり .   (2018/12/29 00:32:27)

秋ノ宮 秀【 んだよそれ ( んべ 、】   (2018/12/29 00:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/29 00:38:39)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい 、】   (2018/12/29 00:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/29 02:03:20)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/29 20:05:32)

小日向 唯【 きのうよりおくれちゃった 、( うう ) 】   (2018/12/29 20:05:50)

小日向 唯( 彼が苦しそうな気がして口を離しては頭を撫でられるのでゆっくりと擦り寄る . 「 離してほしそうなかお 、 」なんて言えば頬を人差し指でつんつんと . そのまま離れては「 ありがと 我儘きいてくれて . お風呂入んなくて大丈夫 ? 」なんて言いつつもやだなぁ 、なんて思ってしまう )   (2018/12/29 20:09:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/29 20:09:26)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( ひょこ 、】   (2018/12/29 20:22:38)

秋ノ宮 秀( 擦り寄る彼見ながらもそのまま離れた彼見ていては大丈夫かと問われるので帰って色々するなんて告げていて 、   (2018/12/29 20:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/29 20:29:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/29 20:36:47)

小日向 唯【 しゅうくん 、( がば 、 ) 】   (2018/12/29 20:37:09)

小日向 唯( こちら見つつ帰って色々すると言う彼 . ほんとかなぁ 、放ったままにしないかなぁ 、なんて考えつつも特に何も言わず . 彼を引き寄せぎゅう 、と抱きしめては彼の頭を撫で 、「 しゅうくん 、大好きだよ 、 」なんてまたも呟けばぎゅ ー っといっそうに抱きしめ )   (2018/12/29 20:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/29 20:43:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/29 20:48:38)

秋ノ宮 秀【 ん ( ひら 、】   (2018/12/29 20:48:58)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては中の出てきちゃう。なんて思いつつも大好きだと言いながらも抱きしめ続ける彼に大人しくしつつあり 、   (2018/12/29 20:49:34)

小日向 唯【 ん ー ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/12/29 20:53:24)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( こて 、) 】   (2018/12/29 20:53:43)

小日向 唯( 彼が大人しいままなので唸りつつも何か言って欲しいと言わんばかりに . まぁいっかと身を離せば「 ちゅうしていい 、? 」なんて再び尋ねる )   (2018/12/29 20:54:35)

小日向 唯【 ぎゅうしたくなっちゃった 、( なでなで ) 】   (2018/12/29 20:55:49)

秋ノ宮 秀( やっと離れたかと思えばちゅうなんていわれるのでそのまま大人しくしていてはどうぞと言わんばかりで 。   (2018/12/29 20:58:35)

秋ノ宮 秀【 そうか ァ ... 】   (2018/12/29 20:58:43)

小日向 唯( 彼が何も言わずにいるのでいいのかな 、口付けしては微笑み . 「 ありがと 、 」なんて言えばそのまま離れたくないと言わんばかりに再び抱きつきすりすりと . 最後だからと言うように彼を見つめ )   (2018/12/29 21:02:40)

小日向 唯【 んぁ 、だめだった 、? ( なで ) 】   (2018/12/29 21:03:01)

秋ノ宮 秀( 口付けした後に抱きつかれたりとされては大人しくしつつもそのまま頭撫でてやれば絶対これ出てきてるんだろうな中の なんて呑気に考えつつあり 、   (2018/12/29 21:07:27)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2018/12/29 21:07:33)

小日向 唯( 彼が頭撫でてくれるのでひたすらに嬉しそうにすればまた子供っぽいって言われる 、なんてぱ 、と向き直り . 「 引き止めてごめんね 、しゅうくんもういく 、? 」なんて言えば彼をじいっと見つつ )   (2018/12/29 21:09:47)

小日向 唯【 ん .. ご不満 、 ? ( あわ 、 ) 】   (2018/12/29 21:10:53)

秋ノ宮 秀( もういくかと言われては頷きながらもそのままたちあがろうとしていて、   (2018/12/29 21:17:42)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ、考え事してただけ 、】   (2018/12/29 21:17:55)

小日向 唯( 立ち上がろうとする彼をぼうっと見つめては寂しいなぁ 、なんてぼんやりと . そのまま彼を見つめてはこちらもゆっくり立ちあがれば見送ろうと扉の前へ )   (2018/12/29 21:19:32)

小日向 唯【 そ 、? んならいいけど 、( なで ) 】   (2018/12/29 21:19:44)

秋ノ宮 秀( 立ち上がれば扉の方に行く彼見つつ荷物片手にしつつも首輪つけっぱなしじゃないよなとか色々確認しつつあり 、)   (2018/12/29 21:25:18)

秋ノ宮 秀【 ... ( ぎゅむ 、】   (2018/12/29 21:25:29)

小日向 唯( 彼が色々確認するのであ 、と気付いたように首に手を伸ばし 、「 わすれてた 、 」なんて抜かせば優しく手をかけゆっくりと外す . 荷物片手にする彼に「 わすれものなぁい 、? 」なんて言えば自分も部屋を見渡していて )   (2018/12/29 21:35:45)

小日向 唯【 ふふ 、どしたの 、( なでなで 、 ) 】   (2018/12/29 21:36:16)

秋ノ宮 秀( 忘れてたと首輪を取る彼に少し驚いたのか肩竦めるもそのまま忘れ物ないかと言われてはこうこうと頷き 、   (2018/12/29 21:36:41)

秋ノ宮 秀【 ... 俺さ ァ ... 激しいのが好きなんだよね 。強姦紛いの 。あ、別にドMな訳じゃねぇけど 、そういう感じのなんか 、やつ 。普通のじゃないのがすきなんだけど ... まぁ 、後々言うより今言おうと思って 。( 目逸らし 、) 】   (2018/12/29 21:37:51)

小日向 唯( 肩をすくめる彼の首へと指を添えては優しく撫で . あとついてない 、なんて安心しつつも少し残念に思っては視線を落とす . 彼がこくこくと頷けばうん 、と返事をし笑えば扉開けようと 、 )   (2018/12/29 21:44:45)

小日向 唯【 なにそれ ~ .. 興奮する ~ .. ( なでなで ) 次 、そういうのする ? 上手く出来ないかもしれないけど .. ( 頭掻き ) 】   (2018/12/29 21:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/29 21:58:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/29 22:27:00)

秋ノ宮 秀【 良かったらしたい ( こくん 、) わるい落ちてた 、】   (2018/12/29 22:27:23)

秋ノ宮 秀( あとついてないと安心する彼見つつもそのまま扉開けようとする彼見ながらも大人しくしていて 、   (2018/12/29 22:27:52)

小日向 唯【 ん 、しよっかあ 、( なで ) んむ ー 、( 両手広げ ) 】   (2018/12/29 22:34:09)

小日向 唯( 彼を見つつも扉を開けては「 ど ー ぞ 、 」なんて彼を先に出すように促す . そういえばしゅうくん車だったな 、なんて思いつつも送っていきたかったけど 、いっか 、とおもっていて )   (2018/12/29 22:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/29 22:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/29 23:25:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/29 23:25:23)

小日向 唯【 ん ー .. ( ごろごろ ) 】   (2018/12/29 23:25:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/29 23:41:22)

秋ノ宮 秀【 悪いさっきから( おろ 、 】   (2018/12/29 23:42:31)

秋ノ宮 秀( 出るように催促されては大人しく出ながらもそのまま荷物片手にしつつ腰の痛みと動きにくさにやだなこれなんて考えつつあり 、   (2018/12/29 23:43:31)

小日向 唯【 唯さんのご機嫌 今ならなんと 、ぎゅうとちゅうだけで治りまァす 、如何ですかァ 、 ( こて ) 】   (2018/12/29 23:46:43)

小日向 唯( 彼が出るのを見届けたあと扉を閉めては彼を伺うように見つめ . 大丈夫かな 、なんて手を取ろうともなんだか手を引っ込めてしまう )   (2018/12/29 23:55:21)

秋ノ宮 秀【 お前の機嫌そんなんでいいのかぁ?( ちゅう 、/ ぎゅむ 、】   (2018/12/30 00:02:42)

秋ノ宮 秀( 部屋向かいつつそのままうたた寝しちゃいそうだななんて考えつつそのまま歩いていて 。   (2018/12/30 00:03:12)

小日向 唯【 んん 、だめかも 、もっとちゅうして 、もっとぎゅってして 、近くきて 、離さないで 、( ふ 、 ) 】   (2018/12/30 00:06:42)

小日向 唯( 彼が何処か眠そうにするので危ない 、なんて思いつつ彼をひょいとかかえては「 ほんとに大丈夫 、? 」なんて . 彼の背中をぽんぽんと撫でつつ「 ねむたそう 、 」なんて言えば頭を撫で )   (2018/12/30 00:08:17)

秋ノ宮 秀【 んぇ - 、ぎゅうしてんのにそれ以上近寄れねぇよ ( ちゅう 、】   (2018/12/30 00:09:30)

秋ノ宮 秀( 抱えられては驚きつつ背中撫でられては出てくる出てくる 。なんて考えつつ頭撫でられていては大人しく .   (2018/12/30 00:10:03)

小日向 唯【 ん ー .. でももっと .. くっつきたい 、( すり 、/ ちゅ 、 ) 】   (2018/12/30 00:11:50)

小日向 唯( 彼が驚きつつも大人しくしているので「 .. 事故したらやだから 、ちょっと寝てからは 、? だめ 、? 」なんて言えばそのまま頭撫でつつ . 彼を見つめてはちょっとだけだからと言わんばかりに )   (2018/12/30 00:13:32)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、どうしたら満足するんだよ、 ( すりすり 、】   (2018/12/30 00:16:26)

秋ノ宮 秀( 事故したらやだから 。なんてそういう彼に眠いけど 、「 お風呂も入りたいし眠いし 、そんなちょっととかよくわかんね ... 」なんてそう言いながらもそのまま大人しく 、   (2018/12/30 00:18:13)

小日向 唯【 ん .. もっかいちゅうしてくれたら 、治るかも 、( すりすり 、 ) 】   (2018/12/30 00:19:21)

小日向 唯( 彼がちょっととか 、なんて言えば悩みつつもこれは早く帰すべきなのかそれとも風呂も睡眠もここで取らせるべきなのか . とりあえず駄目元で彼へ「 お風呂入ってきなよ 、 」なんて言えば彼を見つつ )   (2018/12/30 00:20:33)

秋ノ宮 秀【 え -そんなんでいいの? 流石にしてあげられないけど胸ぐらい触るとかならおっけ ェ しようかと思ったのに ( ちゅ 、】   (2018/12/30 00:22:25)

秋ノ宮 秀( 若干の眠気にうとうとしながらも色々と提案出す彼に段々めんどくさくなれば頷きながらも大人しくしており   (2018/12/30 00:22:55)

小日向 唯【 ん .. 胸ェ 、? ( 胸板ぺたぺた 、 ) 】   (2018/12/30 00:24:00)

秋ノ宮 秀【 胸胸 ( へら 、】   (2018/12/30 00:24:55)

小日向 唯( 彼が頷くのでそれはいいんだと彼を抱えたまま風呂場へと . 「 着替えとかタオルとか持ってくるから入ってていいよ ー 」なんて言えばそのまま風呂場で彼を下ろす . サイズ合わないかもなぁなんて思いつつも彼の着替えを取りに行こうと背を向けて )   (2018/12/30 00:25:57)

小日向 唯【 それは許可制 ~ ? ( すり 、 ) 】   (2018/12/30 00:26:21)

秋ノ宮 秀( 持ってくるから入っててと風呂場で下ろされてはうとうとしながらも衣服脱いでいてはやっぱ出てきてるなんて思いつつそのまままず処理しないとなんて考えつつあり 、   (2018/12/30 00:30:46)

小日向 唯( 大丈夫かなぁ 、逆上せたりしないよなぁ 、浴槽張ってないし大丈夫か 、なんて色々と考えてしまっていて . そのまま着替えやらタオルやらを手にし 、風呂場へと戻っては彼が心配でならなくて )   (2018/12/30 00:32:30)

秋ノ宮 秀【 違うけどぉ? ( ふ 、】   (2018/12/30 00:39:37)

秋ノ宮 秀( シャワー浴びながらもそのまま座っていては寝そう 。なんて考えつつそのまま大人しくしつつも処理するのめんどくさいな 。なんて思いつつあり 、   (2018/12/30 00:40:12)

小日向 唯【 んは 、えっちだ 、( 胸板触れ 、 ) 】   (2018/12/30 00:42:44)

小日向 唯( 脱衣所へ着替えとタオルを持ってくればシャワーの音が聞こえるので安心して . そのまま脱衣所で端末をいじっていればどうせ髪の毛また自然乾燥するだろうし拭いてあげなきゃだなぁなんておもっていて )   (2018/12/30 00:44:01)

秋ノ宮 秀【 何がだよ ( ぴく 、】   (2018/12/30 00:48:00)

秋ノ宮 秀( そのままぼ - っとしているも少しづつ出てくる白濁にこのまま寝てしまえばいいんじやないかとか思いつつそのまま軽く身体洗うようにしていて 、   (2018/12/30 00:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/30 01:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/30 01:22:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/30 20:32:30)

小日向 唯【 おくれちゃった 、.. ( うう ) 】   (2018/12/30 20:32:59)

小日向 唯( 数分後 、彼がなかなか出てこないので首傾げつつ浴室の扉をとんとんと叩いては「 おきてる 、? 大丈夫 、? 」なんて問いつつ . 開けたら寒いだろうしなぁなんてぼんやりと考えていて )   (2018/12/30 20:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/30 21:22:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/30 21:29:53)

小日向 唯【 あ 、.. 今日 、日曜日かぁ .. ( 蹲り ) 】   (2018/12/30 21:45:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/30 22:10:06)

秋ノ宮 秀【 ただいま ァ ( ぐて 、】   (2018/12/30 22:10:22)

秋ノ宮 秀( 起きてるかなんて問われては声出すのもめんどくさいな 。なんて思いながらもそのまま適当に処理すれば扉開けて出るもそのまま扉の前に居る彼になんだよと言わんばかりで 、   (2018/12/30 22:11:07)

小日向 唯【 おかえりなさい 、( 両手広げ 、 ) 】   (2018/12/30 22:21:31)

小日向 唯( 彼が出てくればほ 、としたように扉から離れ 、「 タオル 、新しいやつだから 、あと 服大っきいかもしれないけど 、ごめんね 」なんて言えば脱衣所から出て . 寝てなくてよかったなんて思っていて )   (2018/12/30 22:24:58)

秋ノ宮 秀【 ん ただいま ( ぎゅむ 、) 】   (2018/12/30 22:28:52)

秋ノ宮 秀( 新しいやつだなんてそう言って渡されたもの手に取りつつ軽く拭いたら衣服着つつそのまま自分も脱衣所から出ていて .   (2018/12/30 22:29:38)

小日向 唯【 外寒かったよね 、? ( なでなで ) 】   (2018/12/30 22:30:08)

小日向 唯( 彼が適当に拭くのに気づかず一緒に出てきた彼に驚いては「 風邪ひくよ 」とだけ言う . そのままタオルを持って来 、彼の髪を優しく拭いては撫でるようにわしゃわしゃと )   (2018/12/30 22:32:38)

秋ノ宮 秀【 軽く死ぬと思った ( 真顔 、】   (2018/12/30 22:44:26)

秋ノ宮 秀( 風邪ひくよと言われてはそのまま髪拭くようにされるので大人しくしつつも目閉じていて 、   (2018/12/30 22:44:52)

小日向 唯【 だよねぇ 、マフラー とか 手袋 とかしてった 、? ( なでなで ) 】   (2018/12/30 22:49:00)

秋ノ宮 秀【 して行っても寒いもんは寒い ( ぶる 、】   (2018/12/30 22:49:19)

小日向 唯( 彼が目を閉じて大人しくするので珍しい 、なんて思いつつもそのまま優しく拭き . わしゃわしゃと撫でるように拭いては「 ドライヤーしなくてへいき 、? ベッドいく 、? 」なんて言う . )   (2018/12/30 22:50:21)

小日向 唯【 そっか 、よしよし 、お疲れ様 、( むぎゅう ) 】   (2018/12/30 22:50:38)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては何かを言っている彼に適当に頷きながらもそのままあまり聞いていなかったのかぼけ - っとしており 、)   (2018/12/30 22:51:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、】   (2018/12/30 22:51:19)

小日向 唯( 彼がぼけっとしたまま適当に頷くのでこれまじで眠いやつだ 、なんて思いつつ拭くのをやめて . ちっちゃい子供が眠たそうにしているようにも見えて 、彼を再び抱えては「 ねむたいね 、おねんねしよっか 、 」なんて言いベッドへと運ぶ )   (2018/12/30 22:53:55)

小日向 唯【 ん ー よしよし 、( なでなで ) 】   (2018/12/30 22:54:09)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉聴きながらも抱えられては大人しくそつつ目閉じれば一足先に彼の腕の中で寝ればすやすやと寝息立てて 、)   (2018/12/30 23:03:15)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2018/12/30 23:03:22)

小日向 唯( 彼から寝息が聞こえてははやい 、なんて思いつつ . そうとう眠かったんだろうなぁなんてベッドへ優しく下ろしては布団をかける . 自分も彼と一緒に布団へと入れば「 おやすみなさい 、 」なんて額へ口付けをする . そのまま瞳をとじては彼を抱きしめつつ意識を手放す 、 )   (2018/12/30 23:06:10)

小日向 唯【 ん 、( 髪ちゅ 、 ) 締めでいいかなぁ 、? ( こて ) 】   (2018/12/30 23:06:45)

秋ノ宮 秀【 んむ ( こて 、) いいよ、】   (2018/12/30 23:07:11)

小日向 唯【 ん 、( ぐい 、/ ちゅ ) はぁい 、次 、どうする ? 場所とか 、流れとか 、? 】   (2018/12/30 23:08:08)

秋ノ宮 秀【 んぁ ( びく ) え - ... わかんね . 】   (2018/12/30 23:08:47)

小日向 唯【 ん 、あ .. ごめん 、急にしちゃった 、( なで 、 ) そかそか 、う ー ん 、強姦紛い .. どう持っていこうかなぁ 、.. ほんとに無理矢理 、というか強引で理不尽な感じでやっていいの ? ( おど ) 】   (2018/12/30 23:12:24)

秋ノ宮 秀【 どんだけだよ ( んむ 、) いいよぉ 、嫌だったら止めるし 、( こくん 、】   (2018/12/30 23:15:14)

小日向 唯【 だって 、かわいい .. ( むい 、 ) りょ ー かいです 、どうしよう 、何処がいいかな 、? 】   (2018/12/30 23:19:10)

秋ノ宮 秀【 可愛くねぇわ ( んべ 、) 何処でもいいよ?いつもと違う所とかでもいいし】   (2018/12/30 23:20:17)

小日向 唯【 食べちゃいたいくらい可愛いのに 、( むにむに ) いつもとちがうところ 、、? ( そわ ) 】   (2018/12/30 23:22:22)

秋ノ宮 秀【 可愛くねぇっての ( むす ) そうそう、いつも保健室と家とかだから 、体育館とか完全に外とか家の中でもいつもと違うところでとかあるじゃん? 】   (2018/12/30 23:23:54)

小日向 唯【 ふふ 、わかったって 、ごめんね 、? ( なでなで ) 体育館 、、外 、成程ォ 、.. ううん 、体育館 、いいかも 、( にま ー 、 ) 】   (2018/12/30 23:26:09)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ、) まぁいっそトイレとかそんなんでもいいけど 。決めた?】   (2018/12/30 23:28:01)

小日向 唯【 ふふ 、( むぎゅう 、 ) え ー トイレ えっち ー どしよ 、しゅうくんどっちがい ー ? ( んむ ) 】   (2018/12/30 23:29:28)

秋ノ宮 秀【 んむ ( びく 、) ん -、?ゆいのしたい方 ( ふ 、】   (2018/12/30 23:30:01)

小日向 唯【 ん ~ ( すりすり 、 ) そういうとこがかわいんだよ も ~ .. じゃあ 、トイレにしよかなあ 、店とか 、? 我慢できなくて襲っちゃう感じ 、? ( へら ) 】   (2018/12/30 23:33:32)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、) え - ... 。うん 、いいよ ? ( ふ 、】   (2018/12/30 23:37:02)

小日向 唯【 ん 、すきだよ 、( ぎゅう ) え ~ ッ て 、( けら ) わ ー い 、出だしどする 、? ( こて ) 】   (2018/12/30 23:38:37)

秋ノ宮 秀【 ん 、しってる ( ふ 、) なんだよ ( ふん 、) あげる ( ちゅ 、】   (2018/12/30 23:39:21)

小日向 唯【 すきすきすき 、( ふふ ) 引かれたかなって 、( くく 、 ) ん 、もらったぁ 、( にま ) 】   (2018/12/30 23:42:12)

秋ノ宮 秀【 俺もだよ ( なでなで 、) どうでしょう? ( ふ 、) 単純だな ァ 、】   (2018/12/30 23:42:46)

小日向 唯( だんだん寒くなってきた風に髪が浮かれる休日の昼下がり . 人の行き交う駅前の柱に凭れ 、端末を見つつ彼を待っていて . コートのポケットへ手を突っ込んだままふ 、と息を吐けば溶ける白色に瞳細めてはちょっとはやく着すぎたかなぁなんて時間を確認する )   (2018/12/30 23:46:47)

小日向 唯【 ん ~ .. ( きゅうん 、 ) 曖昧なのやだぁ 、( む 、 ) 頑固なひとより 楽でしょ 、( くく 、 ) 】   (2018/12/30 23:49:25)

秋ノ宮 秀( 余りの寒さになんで出掛けなきゃ行けないんだろうなんて段々思い始めながらもそのまま途中で買った缶珈琲飲み干してはゴミ箱に捨てるも人通りが多いな 。なんて思いつつそのまま彼を見つけてはそのまま近寄りつつあり 、   (2018/12/30 23:58:53)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( ふん 、) ふふ ( くすくす 、) そうだな ( ふ 、】   (2018/12/30 23:59:10)

小日向 唯( 人混みのなかから一際輝いて見える彼を見つけてはぱ 、と顔色を変え . 彼が近寄ってくれば手をゆらゆらと振り「 しゅうくん 、 」なんて頬を緩ませればマフラーを解き彼の首へと . 「 さむいね 、 」なんて言えば彼の手を握りゆっくり歩きはじめ )   (2018/12/31 00:02:37)

小日向 唯【 きゅんてした 、( ぎゅう ) 何笑ってんのぉ 、( う ー 、 ) でしょ ~ ( ふふん ) 】   (2018/12/31 00:03:32)

秋ノ宮 秀( 手を振る彼がそのまままふら - を首に巻いてくるので要らねぇのに 。なんて考えながらも手を握って歩く彼に 「 流石にそれは人目引くから ... 」なんて言えばこんなところ誰かに見られたら終わりだしなんて考えつつあり 、   (2018/12/31 00:05:02)

秋ノ宮 秀【 そうですかぁ ( ふ 、) 悪い悪い ( ふは 、) おう ( こく 、】   (2018/12/31 00:05:18)

小日向 唯( 彼の手を握れば「 流石にそれは 」と言われるので首傾げては「 ええ 、だめ 、、? 」なんて寂しそうに . 彼の返事がくるまで手握ったままでいれば「 とりあえず暖かいとこ行こっかぁ 、 」なんてのんびり言っていて )   (2018/12/31 00:07:11)

小日向 唯【 うん 、( こくこくこく 、 ) ほんとにおもってる ~ ? ( う 、 ) 】   (2018/12/31 00:07:44)

秋ノ宮 秀( 駄目かと言われては頷きつつも暖かい所と言われてはそれは賛成だけど 。なんて考えつつそのままついて行き 、   (2018/12/31 00:07:45)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぽんぽん 、) ... ( 目逸らし 、】   (2018/12/31 00:08:05)

小日向 唯( 彼が頷くので渋々手を離すも うう 、と唸れば彼を見つめ . 少し歩いたところ「 ここはいる 、? 」なんて暖かそうなカフェらしき所へ来ればこて 、と首を傾げ彼の反応待ち )   (2018/12/31 00:11:29)

秋ノ宮 秀( ここに入るかと問われては頷きながらも別にどこでもいいけど 。なんて考えながらもそのまま彼の方見ているも入るなら入ろう 。なんて考えつつそのまま店向かい 、   (2018/12/31 00:12:13)

小日向 唯【 ん ー ( すりすり 、 ) 思ってないやつだ 、( 頬むに ) 】   (2018/12/31 00:12:27)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、) やだぁ 許してぇ、( ふは 、】   (2018/12/31 00:12:47)

小日向 唯( 彼が頷けばうん 、と返事をして店へと向かい . そのまま入っていけば近くの席へ座る . 彼を見つめつつ口開けては「 ふ ー .. あったかいね 、 」なんて言えばにぱ 、と笑う . )   (2018/12/31 00:15:22)

小日向 唯【 落ち着く 、( ぎゅう ) ちゅうは 、? ( じい ) 】   (2018/12/31 00:15:46)

秋ノ宮 秀( 暖かいねなんてそういう彼にまだ寒さの余韻が残ってるけど 。なんて思いつつ手を擦りながらも頷いていては外眺めつつぼ - っとしており 、   (2018/12/31 00:17:19)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、) やだぁ ( ふ 、】   (2018/12/31 00:17:29)

小日向 唯( 向かい合わせで座った彼が外をぼうっと眺めていてはどうしたのかな 、なんて思いつつ . 彼の頬へゆっくり手を伸ばしては ちゅうしたいなあ 、なんておもっていて . )   (2018/12/31 00:19:43)

小日向 唯【 ん ~ ( すりすり ) じゃあゆるさない 、( じと ) 】   (2018/12/31 00:20:22)

秋ノ宮 秀( 外眺めていては頬になにか触れるので驚きつつ後ろに下がっては彼だったのでなんだなんて思いつつ「 外なんだからすきんしっぷ禁止 」なんでそういうなりメニュー眺めてはなんか頼もうかななんて考えていて 。   (2018/12/31 00:20:51)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、) いいしぃ ( ふい 、】   (2018/12/31 00:21:01)

小日向 唯( 頬へと触れては驚く彼に「 外なんだからすきんしっぷ禁止 」と怒られてはしゅんとしたまま頬をふくらまし . もっと触りたいもっと近く行きたい 、なんて思いつつもメニュー眺める彼を見つめては焦らされている気分で )   (2018/12/31 00:23:14)

小日向 唯【 ん 、( ちら 、 ) え .. えぇ 、い .. いいの 、? ( しょも 、 ) 】   (2018/12/31 00:25:02)

秋ノ宮 秀( 不満そうにしている彼等知らずにメニュー眺めてはそのまま何を頼むのか決めたのか店員に声掛けては注文するもそのまま注文終えてはまた再び外眺めていて 、   (2018/12/31 00:26:22)

秋ノ宮 秀【 ん ( こて 、) ふ 、別にいいしぃ ( ふ - ん 、】   (2018/12/31 00:26:38)

小日向 唯( 彼が何も触れてくれずに店員を呼べばむっとしつつも背もたれへ寄りかかり彼を見つめ . 相変わらず外を眺めている彼に「 ねぇ 、 」と声をかけてはこっち向いてよと言わんばかりに )   (2018/12/31 00:31:06)

小日向 唯【 ん . ( ちゅ 、 ) なんで ~ .. 仲直りしようよぉ 、( えぐ 、 ) 】   (2018/12/31 00:31:51)

秋ノ宮 秀( 声かけられては何かと思いながらも彼見ては「 なんだよ 、 」なんて問いかけていて、   (2018/12/31 00:32:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) やだぁ ( ふ / ふい 、】   (2018/12/31 00:32:16)

小日向 唯( 彼がなんだよとこちらみて言えば周りに見えないようにと口端を両手で囲えば「 す 、き 、 」なんて囁くように言う . ふは 、なんて笑ったあと頬杖ついては満足気に彼を見つめたまま )   (2018/12/31 00:33:57)

小日向 唯【 ん 、ん . ( ちゅう 、 ) なんで ~ 、? ( ぺしぺし ) 】   (2018/12/31 00:34:50)

秋ノ宮 秀( 何かと思えば好きだと伝えてくる彼にそのまま首傾げてみつつもそのまま注文したものが来れば気は直ぐに其方にゆき 。とりあえず暖かい紅茶飲みながらも意外と美味しいな 。なんて考えつつあり 、   (2018/12/31 00:35:58)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ、) なんででも ( ふん / 笑いこらえ 、】   (2018/12/31 00:36:20)

小日向 唯( 彼に首傾げられては「 おい 、わかってんだろ 、 」なんて笑いつつ . 彼の視線を奪う紅茶にずるいなぁと甘い匂いのするそれを睨む . ふ 、と息を吐いては彼が紅茶を飲み終えるのを待ちつつ . けれどカップに添う唇や彼の目線にはぁと溜息をついては頭を搔く . 仕方ないよなぁ 、しゅうくんのせい 、なんて心の中で自分を正当化すれば瞳をころ 、と揺らし )   (2018/12/31 00:40:30)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ 、 ) おい 、笑ってんのみえてんぞ 、( 背中べしべし 、 ) 】   (2018/12/31 00:41:19)

秋ノ宮 秀( 分かってんだろと笑う彼に分かってるけど 。なんて考えつつ急になんだと思うだけで 。紅茶を飲み終えては暖まった体に満足しつつまた寒い外に行くの嫌だななんて考えつつ時間確認したりとしていて 、   (2018/12/31 00:42:00)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) だからなんだよ 、( ふい 、】   (2018/12/31 00:42:24)

小日向 唯( 彼が紅茶を飲み終えればじいっと見つめ . 時間確認する彼へ「 まだ外出たくないなぁ 、 」なんてぽつり呟けばふ 、と笑い . そういったにも関わらずす 、と立ち上がっては彼の手を引き 、「 トイレ行きたい 」なんて言えばそのまま何も言わずに彼をも一緒に連れていき . )   (2018/12/31 00:45:54)

秋ノ宮 秀( 立ち上がった彼にどうしたのかと思えば手を引く彼がトイレと言い自分も連れていくので首傾げつつ「 1人でいけよ 、 」なんて言えば立ち止まり、   (2018/12/31 00:47:04)

小日向 唯【 ん 、( 唇はむ 、 ) ばかにしてるんでしょ 、しってるもん わかるもん 、どうせ俺なんか一生大人になれないも ー ん ( うが ) 】   (2018/12/31 00:47:16)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぴく 、) はいはい ( 耳塞ぎ 、】   (2018/12/31 00:47:33)

小日向 唯( 彼が「 1人でいけよ 」と案の定立ち止まればこわいからなんて意味のわからないことを言いつつ手を引いて . 誰もいないのに安心しつつ個室へまで彼を引いては「 .. えっちすぎでしょ 、 」なんて言う . しゅうくんがわるい 、なんて再び頭で思い込むように唱えては彼を引き寄せ何度か口付けをして )   (2018/12/31 00:50:56)

小日向 唯【 ん 、んむ 、( はむ 、 ) .. も ー やだ 、嫌われる 、( ぼそ 、 ) 】   (2018/12/31 00:51:30)

秋ノ宮 秀( 怖いからなんてそういう彼に何が 。なんてそう思いながらも手を引かれては面倒くさそうにしつつも個室まで連れてかれては首傾げつつえっちすぎだと謎の事を言う彼が口付けしてくればこれが目的かよ 。なんて思えば呆れてしまい 。   (2018/12/31 00:52:15)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ふる 、) ... ( ぼけ -、】   (2018/12/31 00:52:37)

小日向 唯( 彼が呆れたような顔されるのでそのまま何も言わず . だめっていわれると余計したくなるの知らないのかな 、なんて思いつつもそのまま何度か口付けをし . 口を掠める甘さに眉寄せては彼の肩口に顔を寄せつつ腰から下半身へとなぞるように指を這わせてはそのまま下腹部あたりも撫でてみたりとして )   (2018/12/31 00:55:42)

小日向 唯【 んァ 、( 唇ぺろ 、 ) .. しゅうくんん ~ ( ぐいぐい ) 】   (2018/12/31 00:56:18)

秋ノ宮 秀( 口付けされていてはそろそろ満足しないもんかと思いつつそのまま下半身なぞるような手の動きに驚いては腹部撫でる彼に「 やだ 、しない 、 」なんて言えば彼押して席戻ろうと 、   (2018/12/31 00:57:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( う 、) ... ( 端末いじり 、】   (2018/12/31 00:57:22)

小日向 唯( 彼が驚きつつも「 やだ 、しない 」なんて言えば特に何も言わず . 押されては戻ろうとする彼に後ろから抱きしめては「 俺もやだ 、 」なんて理不尽にいう . そのまま彼のソレへと触れては指を添え 、優しくさすったりして )   (2018/12/31 01:00:50)

小日向 唯【 ん 、ふ . ( ちゅ 、 ) ねぇ ~ しゅうくん .. ゆるすからこっちきて 、おねがい 、( じい ) 】   (2018/12/31 01:01:34)

2018年12月26日 21時00分 ~ 2018年12月31日 01時01分 の過去ログ
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