「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2019年01月02日 14時22分 ~ 2019年01月03日 12時39分 の過去ログ
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ジャンク♂店員 | > | なにかと噛み切りにくいですからね、お餅って。よくのどを詰まらせては死亡するケースが・・・。あ、あれ?か、カルヴィ様!?(目を離した瞬間に喉を詰まらせているカルヴィ様を見て顔面が蒼白して)や、やばい!!えっと、このときは!(カウンターから出てカルヴィ様の背後に立ち、脇の下に手を通して拳を作り腹部の下に当てて反対側の手で押さえながらぐっぐっと持ち上げて)キツくても戻してください!大変ですから!!(応急的に吐き出そうと一生懸命に押して) (2019/1/2 14:22:27) |
カルヴィ♀有翼族 | > | ゲッホゲホッ!(まさかこのオモチは魔物――!?という全く検討違いな勘違いをしながらも喉につまったオモチを何とかしようと暴れていると、自身の背後に回り込んだ相手がお腹の下の部分を押し上げてくる。その刺激によって喉につまったオモチが口の方まで戻ってくると、もう大丈夫と言うように両手でパンパンと相手の腕を叩いていて) (2019/1/2 14:25:05) |
ジャンク♂店員 | > | あ、だ、大丈夫でしたか・・・。よかった・・・。(強くやり過ぎたと罪悪感を少し持つと離れ間際にホイミを唱えながら痛みを和らげてからカウンターに戻って)す、すいません、カルヴィ様。お餅のサイズを大きすぎましたね。体調とか悪くなったりしてませんか?(焦りを感じつつ相手のことを心配してお水をコップに入れては目の前に置いて) (2019/1/2 14:28:58) |
カルヴィ♀有翼族 | > | だ、大丈夫…(死ぬかと思った…とオモチを細かく、かつ喉に引っ掛からないように柔らかくしながら呟く。一瞬だけ本体の姿が見えるほどにやばかった。なのでお汁粉をゆっくりと飲みながらオモチを流し込み、今度は喉に引っ掛からなかったことに安心しつつ)ありがとね、お陰で助かったわ。オモチを喉につまらせたせいで本体が動き出す、何て状況。私も避けたかったから。 (2019/1/2 14:33:43) |
ジャンク♂店員 | > | よかった・・・。カルヴィ様になにかあったら色んな方にお叱りを受けますし、それに死なれたら嫌ですからね・・・。(お餅のサイズを今度から一口より更に小さいサイズにしようと考えながら)いえ、こちらのミスですからね。本体・・・ですか??ふむ?(色々と考えては仮の姿・・・と前に聞いたような見たようなと考えて) (2019/1/2 14:37:46) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 一応死んでも大丈夫なんだけどねー、そうなると元に戻るのに時間が掛かるから面倒くさいんだよー(色々とやらないと行けないことがあり、それらを全部しなければ戻ってこれないのである。だからそうなるのは嫌なのだと告げつつ、ありがとうとお礼を伝えていて)えぇ、本体よ。普段は眠ってるんだけど、仕事の時とかに目を覚ますのよ――だから起こしたくないのよね。 (2019/1/2 14:39:51) |
ジャンク♂店員 | > | い、いや、大丈夫でも死んではダメですよ?それに時間はどれくらいかかるかはわかりませんが会えなくなるのも寂しいですし(なるほど、色々と大変なんですね・・・。と言いながらお礼を言われて少し照れてしまって)なんか似てますね、私の仕事モードと。出来るだけ使いたくない度合いは違うと思いますが私のも色々と厄介ですからお気持ちわかりますよ。 (2019/1/2 14:44:38) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 私もみんなに会えなくなるのは嫌だからねー、なるべく避けてるんだよ(長い間、と言ってもどれくらいかと言われたら答えにくい。最短で二週間程度もかかると言えば良いだろうか、だからこそ死にたくないのである)そうなの?ちょっと見てみたいかもねー、ジャンクの仕事モード――まぁ、その時は戦うときぐらいなんだろうけどねー。 (2019/1/2 14:50:31) |
ジャンク♂店員 | > | それに術師様や勇者様も気にしたりしますからね。カルヴィ様も酒場の常連様ですからね、楽しく話せる方はたくさんいればいいと私は思っています。(グラスを拭こうと布巾を取り出してはなにか思い出しそうになって)あ、えっと・・・一応、戦闘以外にもなれますよ?ちょっとしたことをすればですがね。(前に何度か使ったことがあるがどうなるかは分量次第だなと考えていて) (2019/1/2 14:56:37) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 戦闘以外にも?…ふーん?それじゃあ、私の相手、してもらおうかなー?(戦闘以外にもなれる、という言葉を聞けば何処か怪しげな笑みを浮かべる。それと同時にグラスを拭くために布巾を取り出した相手の背後へと『ショートジャンプ』で移動すると。その背中から体を押し付けつつ、何処か誘うような声音で耳元でそう呟いていて) (2019/1/2 15:01:10) |
ジャンク♂店員 | > | へ?カルヴィ様を相手にです・・・か?(グラスを磨く手が止まり急に消えたカルヴィ様を探そうと見渡した瞬間に背中に違和感と耳元でなにかを囁かれてしまい顔が真っ赤になって)あ、あ、あの、カルヴィ様?い、一応、精神安定剤を飲めば普通に切り替わりますし、へ、変に緊張してもなってしまいますからね? (2019/1/2 15:05:53) |
カルヴィ♀有翼族 | > | そう、ジャンクが私の相手をしてほしいんだよー。私の体、自由に使って良いんだよ…?(相手の耳元で呟いた言葉、そして触れる体の感触で顔を一瞬で真っ赤に染め上げた相手。その一瞬の変化が面白かったからかクスクスと小さく笑いつつ、その相手をさらに辱しめるようにそう呟いて) (2019/1/2 15:10:23) |
ジャンク♂店員 | > | だ、だとしても、あの!(これ以上はまずいと感じ歯を食いしばって耐えようとするが奥歯に仕込んだ精神安定剤を噛み砕いてしまって)あ・・・・・・。ふふふ。本当に良いのか、カルヴィの嬢ちゃん。そんなこと言ったら・・・。(くるっと回ってはカルヴィを抱きしめ顔を覗いては)・・・本気で嬢ちゃんを口説いちまうだろ?(左手で優しく髪を撫でながら髪弄りを楽しんで) (2019/1/2 15:15:34) |
カルヴィ♀有翼族 | > | ――そんな雰囲気も出せるんだね、貴方(背後に回って体を抱き寄せている此方の方へと向き直った相手、その相手の表情は先程真っ赤だったとは思えないほど涼しく。更には自分の体を逆に抱き寄せられればまさかの出来事に顔を真っ赤に染め上げてしまう、とはいえ此方が最初に誘ったのだから、そんな風にしてたじろいでしまっては面目がたたない。なので髪の毛を弄っている相手へと何処か煽るような声音で言葉を送っていて) (2019/1/2 15:20:45) |
ジャンク♂店員 | > | まぁな。色々な面を持った男も悪くないだろ?それに立派な女性が軽々しく男を誘惑しちゃいけないな・・・。(先程とはまったく逆になった相手を見るとイタズラしたくて堪らなくなり耳元で)・・・本当に可愛いじゃないか、カルヴィの嬢ちゃん。思わず・・・あんたを頂きたくなっちまった・・・。(甘く囁くように問いかけると反応を見る前に左手で犬の形を模しては相手のおでこにツンと押して) (2019/1/2 15:27:30) |
カルヴィ♀有翼族 | > | あっ…(自身の耳元で囁かれる静かな、それでいて此方を融かすような熱い言葉に両目を見開く。その言葉だけで此方の頭はいっぱいいっぱいであり、誘ったのは遊ぶためだったと、冗談だったのだと言うための考えすらまとまらない。頭の中は目の前の彼の様変わりように、そしてそれによって変わる相手の言葉によって何も考えられないほどパニックになっており。そんな自分のおでこを相手の手が押してきたのであれば、それだけで背後へと倒れ宝になっていて) (2019/1/2 15:32:58) |
ジャンク♂店員 | > | おっと!(倒れそうになった相手を抱き留めると)わ、わりぃわりぃ。まさか倒れるとわな。ちょっとしたイタズラを仕返ししたつもりだったんだがな・・・。(そのまま抱き寄せては近くのイスに座らせて)どうだった?遊ぶつもりが逆に手玉に取られた気持ちは。くくくく・・・。(落ち着かせるために一杯の水をコップに注ぎ渡してから頭を優しく撫でてみたりしてみて) (2019/1/2 15:37:46) |
カルヴィ♀有翼族 | > | う、う――っ!(此方が倒れそうになる直前、その体を支えた相手の告げた言葉の意味がわからず暫く呆けてしまった。しかしそれもそこまで長くはなく、相手に椅子に座らされるタイミングでその言葉の意味を理解すると。勢いよく立ち上がりながら相手へと近づき、ポスポスとその胸元を握りこぶしで叩いていて) (2019/1/2 15:45:03) |
カルヴィ♀有翼族 | > | (なお、唸るような声しか出ないのは遊ばれたことに対するちょっとした怒りと恥ずかしさが混ざっているため。両目には涙が浮かんでるのであまり威厳はないが) (2019/1/2 15:47:39) |
ジャンク♂店員 | > | わ、悪かったって、前にちょっかい出されていたときの、その仕返しと言うか・・・。(胸を痛まないように叩いてくるのを甘んじて受け止めながら考えて)・・・あっと?(両目に涙を浮かべていることに気付くと焦りだしてハンカチを取りだすと思い出して)あ、そうだ。カルヴィの嬢ちゃん、前に借りていたハンカチだ。ほら拭いてやるからな、目を瞑って? (2019/1/2 15:51:22) |
カルヴィ♀有翼族 | > | う――っ!(以外とプライドはある、それが悪い方向に進むことはないのだが。このように恥ずかしさが限界に達するまで遊ばれると流石に我慢ができないのである。だからというのもなんだが、此方が叩いていることを甘んじて受けている相手の言葉にも唸り声でしか言葉を返さず。尚且つ仕返しという言葉に反応したのか少しだけ力を強めており――そこでハンカチで涙を吹いてくれると言うことに気が付いたのであれば、一旦叩くのをやめて両目を閉じているのだった) (2019/1/2 15:54:16) |
ジャンク♂店員 | > | 悪かったって・・・(反省気味に苦笑いをしてはハンカチで相手の涙を綺麗に拭いていく。綺麗な顔付きに涙を浮かべたらどんな男だって焦ると思いながら、ふとこれはあれだと思ってしまう。これなら・・・と思い相手の顔に顔を近づけると徐々に逆らえなくなるが・・・)・・・まぁ卑怯はダメだよな。(思いとどまり再び左手で犬の形を作ると指先で相手の唇に当てて)はい、仲直りの証な。にひひひっ(イタズラ好きな子供のようにしてやったと言わんばかりににやついて) (2019/1/2 16:00:07) |
カルヴィ♀有翼族 | > | ――ッ!?(相手に任せるように顔をずいっと前に出していると、そんな自分のまぶたに触れる柔らかな感触。それが自分が前にかしたタオルなのだと、先程相手が言っていた言葉を思い出して納得する。とはいえそれだけで怒りを納めるほど自分は優しくないのだが――その次の瞬間に唇に感じた感触に瞼を一瞬で開くと、次の瞬間に目の前に写るイタズラが成功した子供のような笑顔と、その手の形を見てそれが自分の唇に触れたのだと理解すると。収まりかけていた顔を再び真っ赤にしながら拳に光を集め始めていて) (2019/1/2 16:03:07) |
ジャンク♂店員 | > | いやぁこれで俺の方もわかって・・・あ、あれ?か、カルヴィの嬢ちゃん。なんで、あの拳になんかやばいのを集めてらっしゃる??(あ、これはやり過ぎたなと冷や汗をかくがここまで相手を辱めたんだと思うと覚悟を決めて目を閉じ身体を硬直させ衝撃に備えていく) (2019/1/2 16:07:03) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 極光集来・聖対魔抗――ッ!(我慢は出来ない、しかし手加減はする。その上攻撃が当たる前に相手に最大限の守護の加護と即死無効をつけたので死ぬことはない、とはいえ衝撃だけは通るので暫く痛むことだろう。それくらいは此方の恥ずかしさを何とかするために耐えておらう――なので本来ならば御法度ではあるが、あいての鳩尾に聖なる輝きを集めた一撃をぶつける。なお背後へと吹き飛ばさないように、柔らかく風のマットのようなものを用意しているのでそれだけはご安心を) (2019/1/2 16:12:50) |
ジャンク♂店員 | > | ぐふぅぅぅぅぅぅぅ!!!(鳩尾に入った衝撃や痛みは今までの経験でも稀にしかない痛みに身体をくの字で吹き飛んでいく。しかし背中に空気の固まりによって店に被害はいかないが人体はかなりの被害がきていた。まず息がしにくい、意識が途切れそうでも訓練されたせいで気絶しにくい、最後に起ち上がることは出来ず苦しみながら微弱に息を吸いながら生きながらえている)ゴホッ、ゲホッ・・・!い、良い拳を持ってる、これなら世界チャンピオンも夢ではないですよ、カルヴィ様・・・。(そして精神安定剤の効果も切れいつも通りに戻ってしまう) (2019/1/2 16:19:03) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 本体の光を込めてるからね…でも、大丈夫?(流石にやり過ぎたかもそれない、やったあとに反省するのはどうかとは思うが踞ったままでいる相手に大丈夫かなと思い、しゃがみこみながらその背中をさする。世界チャンピオンとか言ってるがこちらはそれよりも相手が気になるのである) (2019/1/2 16:22:04) |
ジャンク♂店員 | > | だ、大丈夫で、です、これぐらい暗殺者の仕事をしていた時と比べたら、へっへっちゃらですよ。(背中を擦られながら立ち上がって元気にガッツポーズを見せるが足が生まれたばかりの子鹿のようにプルプルしながら足が震えて)の、ノープログラムです、カルヴィ様。おそらく勇者様と戦っても対等以上に戦えますよ(サムズアップ) (2019/1/2 16:26:09) |
カルヴィ♀有翼族 | > | その状態で言われても説得力無いのだけれど…(上半身と下半身が見せる動きが違う、というかそこから感じられる感情が違うという状況になんと言えば良いのか分からず。とりあえずはそれ以上何も言わず相手の後ろへと椅子を持ってきてあげており)それ言われてもちょっとよく分からないのよね、勇者のポテンシャルは回りが思っている以上に高いし。 (2019/1/2 16:29:21) |
ジャンク♂店員 | > | あ、ありがとうございます、カルヴィ様・・・。(無理をしないでイスに座り息を整えていき落ち着きを取り戻して)んー勇者様の戦いからして、かなり抑えてますからね。客人や仲間には本気を出さない。しかし本当に危ないときのみ力を解放するらしいと聞きましたね。だけどカルヴィ様の時は本気出さないと勇者様でも勝てないような気がしますね。 (2019/1/2 16:33:36) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 【っとと、ちょっと背後の事情で放置するねー。ごめんー!】 (2019/1/2 16:38:56) |
ジャンク♂店員 | > | 【あ、大丈夫ですよー。こちらもちょっと色々とありますので解散でも可能ですよー?】 (2019/1/2 16:40:24) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 【戻ったよー、解散は――んー、もうちょいしたら、かな?】 (2019/1/2 16:52:47) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 流石に私も手加減するよー?そもそものところ、レベルとしてはこっちが低いから何とも言えないんだけどねー?(なんて、此方が移動させた椅子に素直に座って呼吸を整える相手の台詞に頷く。何と言ってもあの勇者が相手なのだ、別に殺りあうものではないので本気を出す必要もないのだが。それでも勇者の本質というのは恐ろしいものなのだ――だからこそ、自分は勇者が苦手なのである) (2019/1/2 16:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンク♂店員さんが自動退室しました。 (2019/1/2 17:00:28) |
おしらせ | > | ジャンク♂店員さんが入室しました♪ (2019/1/2 17:00:44) |
ジャンク♂店員 | > | 【はっ!意識が途絶えてました!おかえりなさいです】 (2019/1/2 17:01:38) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 【おかえりなさいー、背後が忙しいなら解散でも構わないよー?】 (2019/1/2 17:01:53) |
ジャンク♂店員 | > | 【でしたら〆を書いてから(にやにや)】 (2019/1/2 17:02:19) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 【了解だよ――って、なんか嫌な予感するんだけど…】 (2019/1/2 17:03:15) |
ジャンク♂店員 | > | 手加減ですか・・・。でしたら互いに力を調整しながら戦うのを見られるようですね。・・・ふむ、カルヴィ様。ちょっとこの後、ギルドから依頼されていた物を受け取りに行かねばなりませんっと。暗影、ちょっと運ぶのをお願いしますね。(影から出てきた鎌鼬は少しあくびをしながら影を広げて入りやすくして)ではカルヴィ様、すいませんが先に出ますね。・・・あ、さっきの可愛いって言ったのは本心ですからね?ではではまた夜か後日にお会いしましょうー(イスから転げ落ちるように影の中へと入っては酒場を後にしていった)【お先に失礼しますねー♪】 (2019/1/2 17:08:22) |
おしらせ | > | ジャンク♂店員さんが退室しました。 (2019/1/2 17:08:27) |
カルヴィ♀有翼族 | > | 【おつかれさまー、またねー】 (2019/1/2 17:11:37) |
カルヴィ♀有翼族 | > | そうだねー、それでも最後辺りだとヒートアップして手加減やめてそうだけど(それはそれで面白いだろう、本気の勇者と本気の自分。そうならないことを祈るものの、なるのであれば大歓迎である――そう思いながら勇者との戦いを楽しみにしていると、用事があるからと影に潜るように消えていった相手を声だけが届くように見送っておく。聞こえなくても構わない、聞こえていたら嬉しいと思う。ただそれだけ、しかし。先程のことを思い出してしまってはそれでさえも心を締め付けるような感覚に陥らせる、これが女性の感じるものだと理解すると。その感覚を忘れないように胸の中心のやや上を両手で押さえ、小さく微笑んで――最後に呟かれた相手の言葉に顔を真っ赤にしながら、誰かにこの顔を見られたら嫌だと思い素早くその場から去っていった) (2019/1/2 17:15:15) |
おしらせ | > | カルヴィ♀有翼族さんが退室しました。 (2019/1/2 17:15:18) |
おしらせ | > | ドラッグ♂メディスンローパーさんが入室しました♪ (2019/1/2 18:59:12) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【初めまして、お邪魔致します。】 (2019/1/2 18:59:37) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (とある裏路地を歩く大きなリュックを背負った男が1人居た、それはふと視線を上げた先にある看板を見て)おや?こんな所に酒場があるとは…ワテクシ全く知りませんでェ...(どこか発音が可笑しく、ローブの下で何かをうぞうぞとうご目かせているそれは、どこかおどける様にそう呟くとそのまま店のドアに手をかけるが、その手は人の手ではない。ピンク色のうねうねと動く触手らしきものでドアを開けて中に入り。しばし中を見渡すようにキョロキョロと視線をさ迷わせた後にそろそろとカウンターへと向かっていく) (2019/1/2 19:04:48) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | どうやら店主はお留守だったみたいデスねぇ?でも鍵は掛かってなかったシィ...ただの不用心なのか、それとも全く意に介さないほどお強いのかァ?ワテクシ気になりますねェ!(店の中を見渡しても人の気配はなく、しかしそれでもどこか楽しげに笑うソレはそんなことを呟きながらもカウンターの席に腰掛けて自分の好奇心の赴くままに待つことにしたようだ、そして背中の大きなリュックを床に下ろすと、その中から今日稼いだお金の入った皮袋を取り出すと、1枚1枚並べて丁寧に数えだした) (2019/1/2 19:10:46) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | イヒヒ!いやぁ、それにしてもこの街は稼ぎがいいですネェ!もうこんなに稼げまぁしたァ!(カウンターに並べた金の数を数えながらその男は気味の悪い声をどこか嬉しそうに漏らす。昼間に自らの営む露天からとある"効果"のある薬を買っていった男のことを思い出してフードの中の顔をどのように歪めているのだろう?とにかく嬉しそうに笑っていた男だが、不意に首をかしげて週順する)シカシ...あんな...ソウ!体臭が以上に強くなるだけで特にほかに効果もなく、ムダにたかーいお薬なんて何に使うのかァ…ワテクシにはさっぱり思いつきまセェン!(昼間の男の薬を手にした時の嬉しそうな満面の笑みを思い出しながらも、全く使い方の理解できないジョーク商品を買ったあの男の意図が理解できない男は腕を組んで訝しみながら首を逆に傾けた) (2019/1/2 19:19:40) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | さァて、売れてしまった薬よりも手元の薬を確認しまショウ!(男はいくら考えても答えの出ない問答を投げ捨てて楽観的に笑うと、リュックの中から怪しげな小瓶に入った怪しげな薬をカウンターに並べ始める)エートォ、これがァ…何でしたかネ?ああ、そうそゥ!毛の薄い人に希望を与える秘薬でェシタ!高値で売れそうですねェ!(一つ一つ並べているものの一番左のものを取り上げて、目の前で揺らしながら少し考えた後にそう呟き、これからこの薬がもたらしてくれる利益を想像して楽しげに笑う男。ここに並べているものは全てこの男が作ったものなのだが、作ったら満足してしまうために、たまに効果を忘れてしまうこともあるのだ) (2019/1/2 19:26:30) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/2 19:32:34) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | アァ!儲かればもっと薬も作れて美味しぃモノも食べられマスゥ!ワテクシ幸せ!(1人でやたらテンションの高い男は並べた自らの作品一つ一つを触手で持ち上げてすりすりと頬ずりしながら嬉しそうな声を上げる、しかしその頬ずりしたものには得体の知れない粘液が付着していて、男はそれを見ると、ハッとした様にハンカチを取り出して小瓶を噴き始める)オットォ!いけまセン!大事な商品が汚れてしまいましたァ!忌々しい粘液ですネェ!(男はゴシゴシと小瓶のぬるぬるを拭き取りながら、自分の体から出ているソレに悪態をつく。もちろん言うだけ無駄なのだが) (2019/1/2 19:33:48) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【初めまして、お邪魔致させてもらってます。よろしくお願いします】 (2019/1/2 19:34:36) |
柏木季語♂竜神 | > | こんばんは~。あら?初めまして~。っと、お年玉くじ箱はまだあるなぁ。アナタ一度引いてみる?(珍しく扉を使って酒場に入って来た。魔力垂れ流しな竜神青年。先に店内に入っていた、ろぅぱぁ族?のお客さんを見てくじ箱を指差して。因みにお年玉くじは1d6×2000Gです。)【初めまして~。よろしくお願いいたしますね~。私もお客さんです~。】 (2019/1/2 19:36:31) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | おやぁ?お客さんがいらっしゃったようデスネェ?お年玉くじ箱?なんでェすかソレは?(ひたすらゴシゴシと小瓶を磨いていた男は入って来た貴方に視線を向けながらも、あなたの指さしたものを見て興味深げにスルスルと近寄っていく。) (2019/1/2 19:39:49) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【そうでしたか、少し頭のおかしいローパーですが仲良くしてください。】 (2019/1/2 19:40:42) |
柏木季語♂竜神 | > | 年の始めに竜神の私が設置したお年玉を兼ねた運試しくじ、良い額が出ると嬉しくて酒場で色々注文する!かも知れない。因みに店主は一番低い値だったよ。(そう言ってお年玉くじ箱を手に持ち、ろぅぱぁ族の人の方に差し出し。)【はい、仲良くしましょう~。】 (2019/1/2 19:43:03) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ナァルホドォ!つまりお金くれるんですネェ!アナタいい人ネ!(あなたの言葉にパァっと嬉しそうにそう言ったお金大好きローパーのドラッグは言うが早いか、早速触手を突っ込んでくじをゴソゴソと掻き回す、あれでもないこれでもないとしばらく探っていたが、ついにこれだと思った感触を触手に秘めて取り出し、中を除く) (2019/1/2 19:46:51) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 1d6×2000 (2019/1/2 19:47:21) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/1/2 19:47:40) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【これでいいんでしょうか?】 (2019/1/2 19:48:09) |
柏木季語♂竜神 | > | 【10000Gですね~。おめでとうございます~。】 (2019/1/2 19:48:19) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【ありがとうございます。】 (2019/1/2 19:48:37) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (中を覗いてみると、そこには1万ゴールドと書かれていた。それを見たドラッグは大袈裟に触手を振り回して喜び始める)ウッヒョォ!1万ゴールドもくれるんデスネェ!貴方ほんとにイイヒトネ!(果たしてお金が大好きなドラッグは思った以上の金額が書かれていたことによりテンションもうなぎ登りである) (2019/1/2 19:51:17) |
柏木季語♂竜神 | > | 年明けの間だけだよ。そしてお金が酒場でどんどん使われ、店主が忙しくなれば店主のギャンブル好きも治るんじゃないかとね~。(そう言って酒場の台所に侵入、勝手だが器具を少し借りて作ったのはたぬき焼き豆腐。)お、良いね~。じゃあこれ、一万ゴールドね~。(そう言ってろぅぱぁ族の人に一万ゴールドが入ったポチ袋を進呈し。) (2019/1/2 19:52:40) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ァー、そうなのでェスカ?それは残念ネ!(このくじが毎日引ければまた新しい薬が作れると密かに喜んでいたドラッグだが、年明けの間だけだと知らされるととてととても残念そうに肩を落とす。しかし、あなたの取り出したポチ袋を見れば直ぐに顔を上げて)オオゥ!アリガトーね!(と言って再び嬉しそうに笑いながらもポチ袋を触手で持ってスリスリと頬ずりする)ァ、そうだ!アナタ良い人だから特別に私の薬プレゼントスルョ!(と、不意に思いついたように言って、豆腐を料理しているあなたのそばに寄ってくる) (2019/1/2 19:58:05) |
柏木季語♂竜神 | > | 気にすること無いよ~。金は天下の回り物だしね~。(っと、ポチ袋に頬擦りするろぅぱぁ族の人を笑顔で見て。)あら?薬を扱っているのか?おお、有り難く頂戴するよ~。(そう話しながらたぬき焼き豆腐をカウンターに運び、そばにやって来たドラッグさんをじっとみて。) (2019/1/2 20:02:35) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | アナタどんな薬欲しい?ワテクシいっぱいクスリある!(あなたの言葉に気を良くしたドラッグはあなたに見つめられながらも、カウンターの上に薬の入った小瓶を置いていく、それぞれラベルが貼ってあり。毛生え薬、性転換薬、ちっちゃくなる薬、おっきくなる薬、男が元気になる薬、女をその気にさせる薬、空を飛べる薬...などなどバラエティに飛んでおり、まだまだ出してきている) (2019/1/2 20:06:32) |
柏木季語♂竜神 | > | お、色々あるなぁ。ふむ、これを貰って良いかな?(そう言って指差したのは、柔らかくなるお薬。身体がゴムのように伸び縮みするお薬。)これが良いな。私はこれがほしいね~。 (2019/1/2 20:10:33) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | オー!アナタイイの選んだネ!それ自信作ヨ!(貴方が選んだその薬を見てとても楽しげに笑いながらもそう言ったドラッグは手早くその小瓶をラッピングして、可愛らしいピンク色のリボンで閉じると、あなたの前にことりと置いて) (2019/1/2 20:14:13) |
おしらせ | > | ジャンク♀店員さんが入室しました♪ (2019/1/2 20:18:08) |
柏木季語♂竜神 | > | あはは、自分の身体に作用するのは、実は魔力でやっちゃえるから、こうした物は持って居なかったんだよ~。お~。有り難くいただきますよ。(そう言って目の前に置かれたラッピングされた小瓶をしまい。)薬を売るのが貴方の仕事なのかな?(っと、ろぅぱぁ族の人に聞いて見て。) (2019/1/2 20:18:41) |
ジャンク♀店員 | > | (いそいそとギルドから帰ってきてはお客さんの明るい会話に気づいて慌てて入ると)あ、やはりでしか。こんばんは、竜神様。と新規様ですか?初めまして。そしてあけましておめでとうございます、今年も当店もろともよろしくお願いします。(深々と頭を下げては新年の挨拶をして) (2019/1/2 20:20:15) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【初めまして、こんばんは。よろしくお願いします】 (2019/1/2 20:20:55) |
ジャンク♀店員 | > | 【こちらこそ初めまして。こんばんは、いらっしゃいませ。よろしくお願いいたしますね】 (2019/1/2 20:21:32) |
柏木季語♂竜神 | > | あ、ジャンクさん、明けましておめでとうございます~。貴女もお年玉くじを引いてみる?(っと、たぬき焼き豆腐を摘まみながら、新年の挨拶とくじを勧め。) (2019/1/2 20:23:27) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | うん、ワテクシ薬屋ネ!これからもご贔屓にしてホシイヨ!(龍神の貴方にしゅたっと触手を上げてアピールしながらもそんなことを言うと、また新しい人が入ってきたのが見えて)アヤ?また新しい人ネ?ココ人気あるよ!初めましてネェ!あけましておめでとう?ゴザイマス!(また入ってきたあなたを見て同じお客さんだと勘違いしながらも、まだ馴染めない人間の挨拶をぎこちなく行う) (2019/1/2 20:24:41) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【はい、仲良くしてくださいいー】 (2019/1/2 20:25:32) |
ジャンク♀店員 | > | あ、すいません。竜神様。店主や私が居ないときにセルフサービスになってしまって。あけましておめでとうございます・・・え?いいんですか!やったぁ!(今日も仕入れやらなんやらで散財していたためお金には敏感になっていて) (2019/1/2 20:25:35) |
柏木季語♂竜神 | > | うん、きっと竜神的無茶振りするから、末永く、よろしくね~。(っと、にっこり笑いながらジャンクさんに挨拶を行うドラッグさんを見て。) (2019/1/2 20:27:06) |
ジャンク♀店員 | > | おや、変わった種族?なんでしょうかね。薬屋・・・。えぇ、こちらこそよろしくお願いします。私はジャンク、店員を務めています。ちなみに今は諸事情に女性になっていますが男性ですよ。何卒、よろしくお願いします。(新しいお客さんにお辞儀をしながらカウンターに入って) (2019/1/2 20:27:53) |
柏木季語♂竜神 | > | 良いよ~。勝手だけどもう台所使わせて貰ったから~。あはは、遠慮せずに引いてね~。(そう言ってお年玉くじ箱をジャンクさんに向かって差し出し。1d6×2000Gのお年玉くじです~。) (2019/1/2 20:29:12) |
ジャンク♀店員 | > | 大丈夫ですよ、竜神様の無茶ぶりは勇者様が旅に行っても労働力を置いてけとかではないですから。ですけどすいません。荷物を置いたらギルドに戻らないといけないのですよ。忘れ物とかをしてしまいましてね。(苦笑いをしながら頬を掻いて) (2019/1/2 20:30:09) |
ジャンク♀店員 | > | 噂に聞いてた、ドバイ並みのお年玉・・・。いざ、勝負! (2019/1/2 20:30:45) |
ジャンク♀店員 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/1/2 20:30:50) |
柏木季語♂竜神 | > | 【ポチ袋の中身は一万ゴールドだった!】 (2019/1/2 20:31:26) |
ジャンク♀店員 | > | 【目が$になって大喜びしている店員】 (2019/1/2 20:32:06) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 無茶ぶり大歓迎よ!腕の見せどころネ!(龍神様の言葉に何故か嬉しそうなドラッグはペシペシと腕を叩き)はいネ!ワテクシメディスンローパーのドラッグ言うネ!よろしくネ!!というかお姉さんなのにお兄さんなのなのかね?不思議ネー!(あなたの言葉にそう言えば自己紹介してなかったと思い出して、龍神様とジャンクさんに交互に深深と頭を下げてからジャンクさんのことを興味深げに眺めている) (2019/1/2 20:32:37) |
ジャンク♀店員 | > | ・・・へっ?う、嘘、こんなに入ってるんですか!!?わぁ・・・店に働かなくて済む・・・貯金して必要な分だけ使おう・・・。(夢が広がりながらも堅実にいたい思いを抱いて) (2019/1/2 20:34:20) |
柏木季語♂竜神 | > | あらら、元勇者様はかなり無茶振りしたんだね~。あら?それは大変、焦ってウォーブルオーク(戦猪鬼)のヤンキーに絡まれない様にね~。(っと、居たら大騒ぎじゃない?っと突っ込みを期待しながら走るときは注意するように言って。) (2019/1/2 20:35:41) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ジャンクさんもお金もらったネ?みんな嬉しくてハッピーね!(ポチ袋を開けて喜んでいるジャンクさんを見てまた何故か嬉しそうな陽気さを見せるドラッグ) (2019/1/2 20:37:27) |
ジャンク♀店員 | > | あ、ドラッグ様って言うんですね。よろしくお願いします。実はこの指輪のおかげで女性になれてるんですよ。見た目ではなく身体事態を変化させる指輪なんです。店としても商売としてもウチをご活用してください。商人様もいますので何かと話が合うと思いますよ?(荷物の準備をしながら話して) (2019/1/2 20:38:37) |
柏木季語♂竜神 | > | ほほぅ、それは頼もしいね~。なら、気分が良い私から先行投資だ。ブラックプティングの身体の素材、『黒い栄養液』これは有機物を溶かして純粋な栄養だけを集めた液、プティングの体液とまざっている。一瓶あげよう。(そう言ってドラッグさんの前に真っ黒な液体が入ったワイン瓶が置かれた。)【効果は普通に薬品の質を上げて量を増やすだけですw】 (2019/1/2 20:40:46) |
ジャンク♀店員 | > | 大丈夫ですよ、竜神様。こう見えても暗殺以外も戦闘は得意ですからね。おっと、お礼としては申し分ないですが。これを・・・。(酒棚から瓶に入ったお酒を出して)実は広場で買った、ドワーフの火酒らしいです。竜も酔っぱらう旨さだと聞きましてね。どうぞ、ご家族と飲んでください。(溢れないように紐で縛り上げながら竜神様の目の前に置いて) (2019/1/2 20:41:51) |
ジャンク♀店員 | > | あ・・・早く行かないとギルドが閉まってしまいます。すいませんがお酒やらつまみやらはたくさんありますので、お好きにしてください。ではすいませんが失礼します!(焦りながら酒場を後にしてはギルドの受け付けに間に合うかばかり考えていた) (2019/1/2 20:44:18) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ホヘェー!便利な指輪ネ!ワテクシの薬だと性転換出来ても治るのにまた薬飲まなきゃだからその指輪の方がいいネ!悔しいね!(ドラッグはあなたの指輪についての効力を聞けば、薬の方がなんとなく負けたような気がして悔しがるも、直ぐに店を使ってくれと言われて)ホントね!?嬉しいよ!その商人さんとも話したいヨー!(と言って嬉しげに触手を頭の上に上げてオーバに喜んでいる) (2019/1/2 20:44:23) |
おしらせ | > | ジャンク♀店員さんが退室しました。 (2019/1/2 20:44:24) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | お!これは良質な素材ネ!貴方ほんとにイイヒトネ!!!私頑張るよォ!(貴方がテーブルに置いた瓶をマジマジと観察して色合いや、粘性を見て良質と判断したドラッグは嬉しそうにそれを受け取って頬ずりしている (2019/1/2 20:46:34) |
柏木季語♂竜神 | > | そうか?ふふ、気を付けて行ってきなさいね~。(そう言ってジャンクさんから受け取ったドワーフの火酒を見て笑顔になり。)次に来たときにはギガボアの肉、ハツとか調理して貰うからね~。(っと、竜神的無茶振り、を予約した、?) (2019/1/2 20:46:56) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | あ、ワカッタヨー!またネー!【ありがとうございましたー】 (2019/1/2 20:47:19) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【ではこの素材で良質な薬を作りましょうか】 (2019/1/2 20:47:42) |
柏木季語♂竜神 | > | 【何が出きるかな?何が出きるかな~?o(^o^)o】 (2019/1/2 20:48:26) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | じゃあ早速これ使うよ!(あなたから貰ったワインボトルから中の液体を取り出して小瓶に注ぎ、自らのリュックからも素材を取り出して並べていく、マンドラゴラの目玉、毒竜の爪の粉末、太陽石の粉末にモルボルの体液、そして自分の触手の粘性などを取り出して、スポイトや匙を使って計量して混ぜていく) (2019/1/2 20:52:09) |
柏木季語♂竜神 | > | ふふ、次に会うときはもしかしたら樽で注文するかも知れないからね。お、色々あるなぁ。何が出来るか楽しみだ。(そう言ってたぬき焼き豆腐を食べ終わると、ドラッグさんの調合している様子を嬉々として眺めて。) (2019/1/2 20:54:02) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【できる薬は?1何かエロい雰囲気を出す薬2毛根死滅剤3生きたスライム4満腹になる薬5エリクサー6モンスター変身薬(ドブネズミ)】 (2019/1/2 20:55:31) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【1d6で決まります】 (2019/1/2 20:55:57) |
柏木季語♂竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/1/2 20:56:09) |
柏木季語♂竜神 | > | 【oh……】 (2019/1/2 20:56:28) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【効能が上がるので大きなドブネズミに返信する薬になりました!】 (2019/1/2 20:56:53) |
柏木季語♂竜神 | > | 【なんて凄い、凄い?薬。】 (2019/1/2 20:57:42) |
柏木季語♂竜神 | > | 【ジャイアントラットになる薬だ!】 (2019/1/2 20:59:35) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (カチャカチャと薬液を混ぜ合わせて出来上がった薬をドンとあなたの目の前に置き)完成ネ!早速鑑定するよ!(そして自分でも効能がわからない薬を鑑定の魔術で効果を調べ始める)こ、コレはァ!3m位のドブネズミになる薬になったネ!!ドウシテコウナッタ!!!?(ドラッグはもっといい薬になると思ってたのにコレジャナイ効果を見て、狂ったように頭を床にぶつけ始める) (2019/1/2 21:02:06) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【ある意味すごいけど誰も使わないお薬...】 (2019/1/2 21:02:36) |
おしらせ | > | マキシミリア♀神官戦士さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:04:43) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔しています。よろしくお願いします】 (2019/1/2 21:05:45) |
柏木季語♂竜神 | > | お~。巨大な鼠か?つまりジャイアントラットに変身するお薬。これはおもしろいね。ってドラッグさんや、頭を床にぶつけても薬は変わらないよ~。まだまだ素材はある、ならひたすら作って見れば良いよ~。ほら、この薬草とかどうかな?(そう言って目の前に置かれたお薬を見て、頭を床にぶつけてるドラッグさんを宥めながら新たに薬草を出す。浄芹と呼ぶ、食べると発狂状態を抑える薬草だが。) (2019/1/2 21:07:43) |
柏木季語♂竜神 | > | 【マキシさん、こんばんは~。】 (2019/1/2 21:07:57) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | …………こんばんわ、だ。(入口から寒風と共に店へやってきた、長袖の簡易法衣姿の女。外から何やら賑やかな声が聞こえたものだから、客人でもあるのだろうと厨房へと向かおうとしたのだが、1柱は魔力の強すぎる竜神、そして1柱……うん、どう形容したら良いかわからないからそう言っておこうは、うねうねしている。うねうね。だから、絶句して歩がとどまり、随分経ってから絞り出すように言葉を紡いだ)し、失礼したな。ゆっくりくつろぐが良いだろう。オーダーは何か? あれば窺うが。(そして厨房に向かい、エプロンを装備した) (2019/1/2 21:08:08) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 【こんばんわ、初めましてとか明けまして云々とか。よろしくお願いしますね】 (2019/1/2 21:08:34) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | うう!アナタほんとにイイヒトネ!!神様ね!(ドラッグは新たな素材をこちらに手渡しながら宥めてくれるあなたをまぶしげに見上げると、貴方から恭しく薬草を受け取って立ち上がる、その時に新たな女性が現れたのを見て)オー!また新しい人ねー!ワテクシドラッグネ!よろしくネ!!(と、今まで頭を床に打ち付けているのを感じさせないほど明るい声で挨拶して触手をうねうねと左右に降る) (2019/1/2 21:13:20) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【はい、ありがとうございます】 (2019/1/2 21:13:37) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | あ、ワテクシお腹すいたね!美味しいお肉食べたいね!(そしてカウンターに納まって料理をする姿勢のマキシミリアさんを見てドラッグはいそいそと席について注文をする) (2019/1/2 21:16:12) |
柏木季語♂竜神 | > | 竜神だからね。っと、マキシさん、明けましておめでとう、今年もよろしくお願いいたしますね~。(ドラッグさんに薬草を渡しつつ、入って来たマキシさんに新年の挨拶をする、ドラッグさんの調子が戻るとカウンターに銀貨を1枚置いて。)さて、私は明日早いから、そろそろおいとまするよ。二人共またね~。(そう言って扉を開けて酒場を出て行った。)【明日3時起きなので、お休みなさいませ~。お疲れ様でした~。また遊びに来ますね~。】 (2019/1/2 21:19:54) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/1/2 21:19:58) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。また遊んでくださいねー】 (2019/1/2 21:20:53) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | あ、あぁ…(厨房にてエプロンを装備、相手から挨拶を求められたからこちらも手を差し出したが) …?!(うねうねしてる。驚いてその指先は止まり、礼を失しては云々と脳内会議を行ったのか、ちょん、と指先が触れるくらいの接着面で、握手?にいたるのやも) 私は、この店の店主の知人だ。今は客として利用している、マキシミリア(ンは小さく発音)と言う、よろしく。…肉料理か(料理長のジャンクがなにか仕込んでいなかっただろうか? 厨房を見渡し)うむ、ボア塩漬け肉を美味い具合に使った蕪のスープがあるな。いけるか? ならば準備しよう。(そんなこと告げて、準備しつつ) ああ、お疲れさまだ。忙しそうだな、自愛してくれ。(竜神様を見送った) (2019/1/2 21:21:32) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | え?ホントに神様だったか!?神様またネ!(ドラッグは龍神様の言葉にかなり驚いているが、貴方が出ていくのを見送りながらへへーっと頭を下げてから席に戻り)オー、マキシミリアさんねー!よろしくお願いしまスゥ!スープ大好きね!それ食べたいよ!(ドラッグは貴女が握手を躊躇しても欠片も気にする様子もなく、貴方がスープを準備しているのを楽しげに眺めながら、待ち遠しげにニュルニュルと触手を波打たせている) (2019/1/2 21:26:55) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (言動の合間合間に沈黙のようなものが入るのは、今宵の客時があまりにもインパクト大のため。自分にとっては、特に、何と言うか魔物然としすぎているのである。下手したら討伐デストロイ対象になってもおかしくない。だが、実にフレンドリー、注文を待ち遠しそうににゅるにゅる待っている姿は……うん、可愛いと褒められたものではない。少なくとも自分の感性では。くらり、眩暈のようなものを覚えながらも、きっと店主の知人か噂でも聞いてやってきた知り合いとかなのだろう、とか思うことにした) お待ちどうさまだ。どれだけ何を食べるのか、失礼ながら皆目見当もつかない。だが、口に合うのならば幸いだ。(塩漬け肉と蕪のあっさりと、それでも程よいこっくりとした塩気の温かいスープにブレッド、カットしたフルーツとヨーグルトにハーブティーというワンプレートをご提供) (2019/1/2 21:32:24) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | オー!美味しそうネ!アナタお料理上手ヨ!(ドラッグは貴方が作ってくれたプレートの上を眺めながらも、あまりの嬉しさから普段は隠している他の触手までローブの裾から溢れさせてしまい、あなたの司会の裾でニュルニュルと床の上を這い回るようにうごめかせる。しかし本人はそれに気づいておらずに、食べるためにフードをとる。するとそこには…他のローパーと同じ1つ目と粘液、大量に生えた触手に覆われた頭があり、ドラッグはあなたの視線も気にすることなくスプーンを触手で握り、美味しそうに料理に手をつけ始める) (2019/1/2 21:40:14) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:40:47) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔致しております。よろしくお願いします】 (2019/1/2 21:41:23) |
ブレイ♂元勇者 | > | たっだい…まー……oh……(バーン、今日もどこかからの賭場帰りな様子の元勇者君、ちゃりちゃり袋を携えて意気揚々と酒場へ帰ってくるも、その意気が2秒で削がれる光景にただただ目を丸くるする。慌ててカウンター内に駆け込み先に相手をしていたと思われるマキシの肩をポンポンポンポンと尋常じゃない早さで叩けばジェスチャーで何あれ何あれ!?と無言のままマキシと触手さんを交互に見て) (2019/1/2 21:44:05) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | ──……っ!!(ショッキング!である。褒められたのは嬉しい。自分が直接手を加えたものではない。それは料理長の仕込んだ料理だ。褒められると我がことのように嬉しく思う。そう告げるのが精いっぱい。だって、にょろにょろにゅるにゅる増、当社比倍、おまけに目玉とデロデロ粘液追加プラスで、嗚呼…SANチェック待ったなし。成功しても失敗しても減る奴だ、コレ。)い、意外と器用に食べるのだな…。(しかし私は店員、私は店員、アイツ=店主に迷惑をかけてはならぬと念じて、とりあえずスプーン手ににょろにゅる食べる様を褒めてみた)) (2019/1/2 21:44:38) |
ブレイ♂元勇者 | > | 【こんばんはー。はじめまして!こちらこそよろしくお願いいたしますm(_ _)m】 (2019/1/2 21:45:11) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | …ブレイ、お前の客人じゃないのか!?※小声 (ぽんぽん肩たたきにハッと我に返る。そして互いに初見なお客様だと初めて気づく。ショッキング!) 竜神殿と親し気にしていたから、その関係か、お前の知人かと思っていたのだ※小声 (2019/1/2 21:45:58) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | アーハン?また店員さんネ?初めまーしてぇ!ワテクシドラッグっていうネ!薬屋してるヨー!いっぱい効くやつあるから宜しくね!(ドラッグは店に入るなりカウンターに素早く入ってきてマキシミリアさんと小声で話し始めたブレイさんを大きな1つ目で眺めながら、容器に挨拶して、身体中の触手でブンブン手を振って挨拶さしながらも、マキシミリアさんに食べ方を褒められたような気がして。)オー!ありがとネ!ワテクシいっぱい練習したヨー!最初うまくできなくて困ったね!(そしてあなたに褒められたのが嬉しかったのか、ドラッグは複数の触手にフォークやナイフ、スプーンを複数持って料理をそれぞれ交互に美味しそうに食べ始め、余程美味しいのか、床をはいずる触手でビチビチと床を叩いている) (2019/1/2 21:51:35) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【ありがとうございますー】 (2019/1/2 21:52:09) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | …、そうか、薬やだったのか。行商か何かなのだろうか。だとしても、公共良俗に反するものでなければ良いのではなかろうか?(名前の響きからして激ヤバトリップ系とかでも扱っていそうである、ダメ!黒い武器、白い粉!なら、よろしくない。ハッピーになれる魔法の不思議米菓子の粉なら、ギリセーフ。だから、釘を刺す) コイツは店主のブレイだ。…そうか、そうか、よくわからんが頑張ったのだな、その努力は報われているわけだ、結構、結構……っひっ?(美味しそうに食事をする触手さん、おかわりあるよと勧めるも、這いずるびちにゅるで、情けなくも小さく悲鳴がこぼれそうになった) (2019/1/2 21:56:32) |
ブレイ♂元勇者 | > | こんなエキセントリックな知人なんて居ないっての!寧ろお前のがそういう知り合い居そうじゃん!(めっちゃ小声で謎のやり取り、竜神様の知り合い…というのは妙に納得出来る。或いはマキシのデストロイ案件に関連する人物か…何れにしろ、知り合いには居ない…はず)ア、アー…えーっと、俺はさっき紹介に預かりましたブレイです…(ぺこり、成る程、薬屋さん、きっと実験のし過ぎで人間から…ないな。ニエンテさん的なあれではないはず。しかし、凄まじいビジュアルをしている、めっちゃびちゃびちゃしてる。あとで掃除しとこう…色々と、気になる) (2019/1/2 22:00:36) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 確かに高位種となれば、人を離れ人から異形と思われる形容もいるが、どちらかと言えばデストロイ案件だ。※小声 (食事する様、容姿のインパクトがさらにインパクトが強くなり、日々どころが秒ごとに新たな発見) だが。見ての通り害意はなさそうだ。驚くほど明るくフレンドリーで、戸惑いっぱなしだ※小声 (2019/1/2 22:03:36) |
おしらせ | > | リヴィリル♀猫獣人さんが入室しました♪ (2019/1/2 22:04:29) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | (どうやら相変わらず賑わっているかと、ぴこりと頭の上の猫耳が動く。黒フリルブラウスの上に羽織った同色のケープ。胸元にはブローチシャボを付け、手を置き毎回の緊張を解す様に少し深呼吸して。赤前開きフリルスカートに黒フリルパレエ、白フリルハイソックス、赤リボンパレエ靴と俗に言うゴシックロリータファッション──少しくらい場違いかも知れない出で立ちをしながらに、酒場も有る宿の扉を開け開く)───(お目をぱちくりと丸くしながら。何やら不思議なお客様がいらっしゃるご様子。見慣れない人はSANチェックが必要そうながら、慌てず騒がず)今晩は皆様。そちらの方はお初ですね。リヴィリルと申します。お見知り置きを(スカートの端を摘み上げ、足を交差させて軽く膝を折り、にっこりとお澄ましカーテシー。尻尾を揺らして何時もの如く、えぇ、変わったお姿の方など見慣れたもの。やや、思考が纏まるまで多少は時間掛かりましたが) (2019/1/2 22:04:35) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | こ、こんばんわだ。オーダーを承ろう。(こちとらある意味SANチェックを促す展開を導入する身ではあるものの、流石にレベルが違った! そこへ現れた強かな商人娘。…だって驚いている模様、だが商人魂というか流石に立ち直りが早い。いつもの瀟洒なご挨拶を繰り出す姿に感心せざるえない。だから、こちらも店員然として席を案内し、注文をうけたまわり) (2019/1/2 22:07:15) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | そうですね…。夜ですから、モカ・ミルクを一つ。出来たらホットで(のんびりカウンターに歩み寄りながら、椅子を引き膝裏にスカートを寄せてちょこんと腰掛けて)みなさん…大丈夫です?(何だか動揺が隠せてない有様に微苦笑を漏らして小首を傾げて。モルボルやホイミスライムの親戚だと思えば、そこまででもないかも知れません) (2019/1/2 22:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッグ♂メディスンローパーさんが自動退室しました。 (2019/1/2 22:12:16) |
おしらせ | > | ドラッグ♂メディスンローパーさんが入室しました♪ (2019/1/2 22:13:12) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【すいません、ねおちしかけました。水ませンが意識が飛びそうなので今夜はここまでて。中途半端ですいません】 (2019/1/2 22:14:30) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | おやおや、無理をなさらずに。おやすみなさいなのですよ (2019/1/2 22:15:55) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | ホイミスライムの知り合いだと良いのだが…。(どう見ても違う気がした。あ、でもモルボルの知り合いなら、その触手は薬剤の良材となる。主にヴァナ・ディールとかという世界ならではの話。そしてオーダーを受け、ホットミルクにコーヒーと湯煎したミルクを注いだカップを猫商人さんにはご提供) (2019/1/2 22:15:55) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 【おや、こちらも驚くばかりの対応で申し訳ない。また体力やタイミングに余裕がある際にでもお話しできれば幸いだ】 (2019/1/2 22:16:38) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | 敵意が無ければ変わりませんよ。ミラーさんなんか手鏡ですし…。どうもフレンドリーみたいな感じの会話が聞こえましたし(大きなリュックに、薬屋を営んでいるならばお客も来るのだろう、と。貰ったモカ・ミルクに口を付けてぼんやりそんな事を考えて) (2019/1/2 22:19:50) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | …ああ、竜神殿とも何だか楽しそうに話をしていたからな。それに、この店の料理も気に入ってくれたようだし。(そしてお決まりのように口にする。この店に害意がなければ、自分としては問題ない。幸あれ、と) (2019/1/2 22:21:36) |
ブレイ♂元勇者 | > | …うん、見た目の凄味に反して親しみがいの塊みたいな反応で…スゲエ、ウン、スゲエ(小声、ついでに語彙力喪失)っとぉー、リヴィさんこんばんは(大分茫然自失としていたようだ。かなり遅れた反応を少女に返す。取り敢えず、ぼくは元気です) (2019/1/2 22:22:23) |
ブレイ♂元勇者 | > | 【お疲れ様ですー。またのお越しをっ】 (2019/1/2 22:22:46) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | …あ。(そして店主がギャンブル戻りなのも吹っ飛んでいた。思い出したように、店主がどこかに着座したならば、緑茶と三食団子の載った小皿をご提供) (2019/1/2 22:24:10) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | ならば大丈夫ですね。少しばかり面白そうな方な印象は受けましたし…(握手?くらいもまぁ許容範囲でしょうと一人頷き。ぬめっとしたら毛は逆立つかも知れませんが) (2019/1/2 22:24:17) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | ブレイさんもこんばんはですよ。変わったお客様も来る様になって、見た目から楽しめそうになりますね(これを皮切りに色々増えるのだろうか?なんて妄想を少し膨らませて) (2019/1/2 22:26:01) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | ますます持って、交流の坩堝と化してきているようだな。(それにしてもこの商人娘の考えの前向きさよ。職業柄なのかそれとももって生まれた性格なのか。どちらにしろ、度胸も愛嬌も持ち合わせるとは大したものだ) (2019/1/2 22:28:44) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | 見た目が変わって居ても、モンスターだろうが、魔物だろうが、肝心なのは中身ですから。魔族領で商売をする際に学びました(二足歩行する巨大Gとか…。少し遠い目をしながら頷き。心休めるために、モカ・ミルクちびちび飲み) (2019/1/2 22:31:15) |
ブレイ♂元勇者 | > | (取り敢えず触手さんは…あれだ、眠っちまったみたいだし二階へ上げとこう。ローブの部分を持てば…いや持たなくても此のくらいなら許容範囲。伊達に勇者はやってない、そこら辺の耐性はある程度ついているのだ)…あ、つかマキシさー。さっきのなに?「…っひっ?」…「…っひっ?」…くくく…「…っひっ?」だってよ…(彼を二階まで運び下に戻り席に付き、有りがたく団子をいただきながら先程の友人の痴態を弄り倒す。食べた団子に若干むせそうになりながらもなお笑って) (2019/1/2 22:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッグ♂メディスンローパーさんが自動退室しました。 (2019/1/2 22:34:32) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (にゅるにょろさんを2階のあったかルームに運ぶなら、こちらもお手伝い。それからねろねろデロリアン的な床は掃除する。きっと、ねちょっとしているだけ。うん、フレンドリーだけれどインパクト大。そして魔物領で商売してたというこの商人娘も半端ない。そして、……許されざるのは店主だ。働かないのはいつものとおり、仕方ない。どちらかと言えばギルティだが、一緒に唖然としてたので多めに見てやろう。が、弄るのはいただけない。顔を赤くして、うぐぐう、と唇尖らせたら…ぷい、と横を向いた)知らん。 (2019/1/2 22:35:46) |
ブレイ♂元勇者 | > | 見た目から楽しめんのは良いですねー。色々と賑やかになりそう。まぁ流石にNGなのはありますけど…(リヴィさんの言葉にこくこくと頷く。因みに二足歩行のGは秒で出禁です、火星におかえりください) (2019/1/2 22:36:01) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | 【お疲れ様でしたよ、ドラッグさん】 (2019/1/2 22:36:08) |
ブレイ♂元勇者 | > | 【ノシ】 (2019/1/2 22:36:53) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | 食事処ですからね。その辺りはまぁご理解頂く他無いでしょう(あら、と赤を赤くするマキシさんを見ては。普段凛としてるだけに可愛いと内心だけで思っておきながら、微笑を浮かべて) (2019/1/2 22:38:55) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | お前、親しき中にもなんたらだ。びびったら、そこは美味いことフォローをしておけ。……もし、レグ嬢がそういう時になったらどうするのだ。(今みたいにからかってみろ、レグお嬢が泣き出す前に、私を含めて皆がお前を殴る! ぷい、と横向きながら説教たれた) (2019/1/2 22:40:50) |
ブレイ♂元勇者 | > | はー、いつもは気丈な前衛神官マキシ様が、今は可愛いマキシちゃんだからなー。人ってのはどうなるかわかんないもんだなー(けけけ、いつも遊んでいるため慣れたもの。彼…彼女がそんな態度を見せて追撃を行わない訳がない、理由がない、やるなら徹底的にやる!何故かって?相手がマキシだから) (2019/1/2 22:41:14) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | ニエンテを見た時には、ブレイさんも開いた口塞がらなかったみたいですけどね。人はどうなるか、分かりませんよね(仲良いなぁ、なんて目を細めながら口元に笑みを浮かべて。丁度良い肴が出来たと尻尾を揺らしながら) (2019/1/2 22:44:01) |
ブレイ♂元勇者 | > | 寧ろレグのそんな美味しいシーンに出くわして俺が弄らない訳がないんだよなぁ…(寧ろ泣かす、それくらいの意気込み。なお返り討ちに会う模様) (2019/1/2 22:44:06) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | こ、の……!(ぷるぷるぷる、だからお前はギャンブラーだとか笑い声がひゃーはははと世紀末マッドマックスモヒカンインペリアル系になるのだとか、くふふふしややせよー、とか言っても黒いと言われるのだ、この店主。追撃には拳握りしめてプルプル。肩もぷるぷる。マジで振りかぶる5秒前) だから! お前は! モテないのだ! 小さい頃からそうではなかったのか? 大事なところでいつも賑やか師となって自分で貧乏くじを引く。全く呆れた奴だ。そんなお前に、彼女は勿体なさすぎて仕方ない。(あぁっ、私がレグ嬢親だったら、とりあえず酷い目遭わしとくわ、とか、言ってやるのだ) (2019/1/2 22:47:08) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | (マキシさんも相当貧乏くじを引いて、実はブーメランな気がしなくもないリヴィリルなのです) (2019/1/2 22:48:28) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (…はっ!? ←貧乏くじという局地的ブーメランがすこんと当たった模様。そうだ、どうして私はエプロンして動き割っていたのだ、私は泊り客、私は泊客…ぶつぶつぶつ) (2019/1/2 22:49:47) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (動き回る、だ。) (2019/1/2 22:50:06) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | (マキシさんもせっせか世話を焼いて、焼き過ぎて、モテるのに周りを考え過ぎて貧乏くじを引いて。大体賑やかしに回っては、皆んなにとても甘い…。リヴィリルには似た者同士にしか見えないのです) (2019/1/2 22:52:25) |
ブレイ♂元勇者 | > | ドラッグさんもニエンテさん的な実験が高じて~なタイプかなーって思ったり…あんま想像したくねー…(透明人間になるならまだ…触手、びちゃびちゃ、ダメ、あの人はいい人だけど、ダメ) (2019/1/2 22:53:46) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (モテてないもん。うわぁーん。この褒め殺しにゃんこっこぉおおおぉ! 後で泣いて喜ぶ程なでたくって全身マッサージした挙句、程よい冷たさのミルクと暖かいハーブティーでリラックスさせたらあああああ。リヴィリル嬢の思惑を知ったら、きっとこんなこと思ったにちまいない、ちまいない) (2019/1/2 22:54:31) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | それだと悲しい様な、そうでない様な…。一体何の為の実験、で、て思うとまずそこから想像憚れますね(透明になる魔法の失敗。しかし、ローパーになる失敗って何でしょう。何が起きたのか想像も付かぬまま微妙な顔になってしまいます) (2019/1/2 22:56:18) |
ブレイ♂元勇者 | > | モテないはともかく貧乏くじだとかはお前に言われたかないわい。お前こそ他人を褒めたり持ち上げたりするせいで良い友人止まりになりがちの典型じゃんよ。俺は何だかんだ幸せ手に入れってけどよー、お前ないじゃん、ソロじゃん、ボッチミリアンじゃん(けけけ、悪魔である) (2019/1/2 22:56:20) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | (男性枠は頼れるおっさん兄貴枠で需要濃く、更にはお料理も出来て世話焼き有りできっと家庭的な、好物件。女性も凛とした上で母性的なもので男性からの需要は高そうなのです。男女問わずでも人柄から見て十二分に愛される人だと思うのはリヴィリルだけではないはずです。モカ・ミルク飲み飲み、リヴィリルも好きなのですよー。にぱ〜☆) (2019/1/2 22:59:32) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | ソロで結構! あと、ボッチとか言うな!(むきー!である。赤い顔はそのままに、指さして、むきー!)私は、現状に満足させてもらっている。これ以上の幸を願って叶ってたまるか! ……天罰でも落ちろ、バカ! 全て、私が受け止めてやる。その代わり、お前とお前に関わる友人知人の全てに、幸在れ!……もう、本格的に知らん!!(涙目、超涙目。呪術師が呪いをかけるめいたポーズで語気荒く宣言すると、うわぁーーーんと嘆いていそうな感じで両手で顔覆ってぱたぱたとおんもに逃げていくのでありました。その背に羽をばさばさと、後頭部に光輪を刹那顕現させて) (2019/1/2 23:02:36) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | (ブレイさんも貶してるのか褒めてるのかわからない微妙な悪役。あまり貧乏くじを引くんじゃないぞ?と言われてそうだとイケメン脳内変換。何でこの人達不器用なんでしょう) (2019/1/2 23:02:46) |
ブレイ♂元勇者 | > | んー…まぁ菌糸を用いた薬品を作る過程で、そういうのを増殖させていくうちに自身もそのなかに引き込まれていって…一体化…(ぶるり、めっちゃ怖いでやんす) (2019/1/2 23:02:52) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | あぁ、なるほど。そう言うのは有りますね。普通に自身がなったら絶望視です…(何というか冒涜的な恐怖感を感じて。SANチェックしそうなのです) (2019/1/2 23:05:06) |
マキシミリア♀神官戦士 | > | (前衛神官、元勇者のいじめ?にあって。逃げるの図。祝ってやる。リア充爆発しろ? 否、リア充みちみちれ的な感じで。私はちぃっとクールダウンしに退室するのだ。働け店主。そして、お相手ありがとう) (2019/1/2 23:05:15) |
おしらせ | > | マキシミリア♀神官戦士さんが退室しました。 (2019/1/2 23:05:26) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | あ、天使様が逃げた(大丈夫かなぁ、とかぼんやり考えながら。あぁ、なってしまっては追い付く術もないのでお見送り。悪い事は何もしてないので、リヴィリルは安心しつつ) (2019/1/2 23:06:43) |
ブレイ♂元勇者 | > | アイツ悪役にはなれないな絶対…うん、やっぱ敵対はしたくないなー(可愛らしく逃げていくマキシ(170cm)を見送りながらしみじみ思う。取り敢えず働くか、彼、或いは彼女の言葉に少しは従うようにしてやろう) (2019/1/2 23:09:53) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | 無理ですね。でもマキシさんも皆さんを良く褒めますから、褒められるまくる気持ちを少しはわかってくれたでしょう。お顔真っ赤でしたし(ね?と、にっこり笑顔で小首を傾げて) (2019/1/2 23:11:40) |
ブレイ♂元勇者 | > | いや、あれは俺にからかわれたのが原因で赤くなったのでは…やっぱ女マキシと男マキシだと色々と違うのかなー(笑顔を向けられるも、少し不思議そうに此方は首をかしげるばかり。まぁ、女って姿は成り立てで色々と耐性無いんだろうなぁとしみじみ)まぁ俺は変わらず弄るだけですけどね…アイツが女の体に慣れるまで延々…(クックック) (2019/1/2 23:18:44) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | やはり女性の身体に心も多少引かれてるのでしょうねぇ…。ブレイさんが悪い顔をしていますが、見ていて楽しいですからね(少年心を忘れないその有様に微笑を浮かべて。仲良き事美しきかな、と1人思って置きましょう)……何だか1人だけ老けてる気がしなくもないですけど(そこに混ざる勇気はない。というか混ざらず見ていたい様なそんな心境。モカ・ミルクをちびちび傾けながら、酒場の喧騒を肴になんてのは乙なもので) (2019/1/2 23:25:00) |
ブレイ♂元勇者 | > | 俺もからかってて楽しいっすよー。流石にマジに嫌がられたらもうしませんけどー(悪辣な笑みを浮かべつつも線引きは一応しっかり。まぁ嫌がる寸前、ギリギリまで弄る所存ではあるけどな!(ゲス顔))そんなことない…って俺が言うのも何ですかね。年下なのに、敬語とさん付けしてますし(何故かリヴィさんに敬語の調子で話始めてしまい、それが今では慣れている。それはやはり、彼女のどこか一歩引いた大人な態度がそうさせるのだろうか。一緒になって騒ぐよりは、いつの間にかやって来ていて、関わるでもなく欠伸をして気ままに過ごす猫のよう…二人きりになると、いつもそんな存在が場の一種の清涼剤のなっていることに気付かされることもあったり)…いつもありがとう(何となく、自然に、感謝の言葉をもらして) (2019/1/2 23:32:41) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | そこはお約束ですからね。あくまで楽しみ、楽しむ為ですから。私もその辺りは心配していないのですよ?(一種の信用と言うか人柄と言うか。見てる方はコントの様で、くすくす口元を隠しては微笑を漏らし)ん、そうですね。私の敬語は皆さん共通ですけど…。何時もの口調でも構わないのですよ?敬う様な立場でも無いですからね(言われてそう言えばと気付き少し目を丸くして。自身が大人びてると言われても、自身では分からず小首を傾げてしまう様な。気紛れ猫の傍観者、そこに居て、そこに居ない様な、そんな人物だと自身は評価の内で)……何のお礼かは分かりませんけど、然りと受け取りましたよ。いえいえ(口元を緩ませたまま、カウンターテーブルに両手の指先を絡め置き、その上に顎を乗せ見上げて。ゆるゆると尻尾をしなり弛らせながら) (2019/1/2 23:45:56) |
ブレイ♂元勇者 | > | もう慣れちゃってますから、今後もこの調子でやらせて貰いますよ(敬語がお互いの関係を阻害する物にはならないことがわかっている。だから敢えて帰る必要は無いだろうと思って)感謝ついでに今日はそろそろ失礼しますね…どうも眠気が近くて近くて…それじゃ、おやすみなさい(可愛らしくそこにある彼女を再確認。ゆるーくリヴィさんの頭を撫でさせて貰ってから、自室へと戻っていく。あとはセルフサービスで大丈夫ですよーと、相変わらず自由で能天気な言葉を残して) (2019/1/2 23:55:22) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2019/1/2 23:55:36) |
リヴィリル♀猫獣人 | > | そうですね…。ではその様に(変えなければならない事情は何もない。だからこそ納得しながら頷けて)無理はいけませんからね。おやすみなさいませ、良い夢を(頭に乗る手に目を閉じて、緩く撫でられ離れていく感触までを楽しみ。体勢を整え直してはモカ・ミルクを飲み干して)ん、1人では私も寂しいですからね…(人を待つと言う手段は放棄して。宿代含めて代金を支払い置けば、カウンターに両手を付いて腰を上げ。するりと足音を立てぬまま、二階の宿を借りて──) (2019/1/3 00:01:12) |
おしらせ | > | リヴィリル♀猫獣人さんが退室しました。 (2019/1/3 00:01:15) |
おしらせ | > | ドラッグ♂メディスンローパーさんが入室しました♪ (2019/1/3 05:11:32) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【おはようございます、すいません。昨日は最後のロルを書いている途中で力尽きてしまいました…泣】 (2019/1/3 05:12:31) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (ふいに目が覚めると、そこには知らない天井があった。ドラッグはニュルニュルと触手を伸ばして人なら届かない天井をぺたぺたと撫でながらベッドの上で首を傾げる)アヤ?ここどこネ?...あ!オモイダシタヨ!(知らない天井、知らないふかふかのベッド...知らない暖か空間でムクリと体を起こしてボーッとした様子で辺りを見渡して首をかしげていたドラッグはハッと思い出したように一気に昨日のことを思い出してぱっとベッドから降りると、窓から外の景色を見てやはり昨日の酒場の宿屋だと理解して)アヤ...迷惑掛けちゃったネ...(そして申し訳なさそうにしょんぼりと項垂れて、ついでに身長も二分の一くらいに縮んでしまう) (2019/1/3 05:19:49) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ワテクシにいっぱい話しかけてくれる人ばかりで浮かれすぎたーヨ...反省ネ。(小さくなってローブをズルズルと引きずりながらも、部屋のドアを開けて階下へと降りたドラッグは相変わらずしょんぼりとした様子で呟く。この見た目のせいで他の街では石を投げられた事もあれば討伐されそうになったこともある。ましてやマトモに話しかけてくれる人などは薬を買いに来た怪しげなものばかりで、自分のことなど見てもいなかったから。今までは持ち前の底抜けの明るさでそれを無視してきたものの。昨日のようにたくさんの人に話しかけられて舞い上がってしまうのも仕方ないことなのだが。逆にそこまで舞い上がってし待ったあとの失敗は答えたようで...誰もいない酒場のカウンター席にちょこんと小さいからだを乗せて落ち込んでいる) (2019/1/3 05:26:20) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ...だめだめ!暗くなったらそこで試合シューリョーネ!偉い人も言ってたはずネ!恩には恩で返すネ!倍返しネ!(カウンター席の上で小さくなって約10分、持ち前の明るさで無理矢理くらい気分を吹き飛ばすことに成功したドラッグはグンと体を元の大きさに戻して立ち上がり。何かを決意したようにそう言えば、リュックの中をゴソゴソと漁って取り出した大きな瓶と雑巾を複数の触手に持って)テレレレッテレー!万能お掃除薬ー!!これを雑巾に付けて1拭きすればどんな汚れも簡単に落としてありもあらゆるものを新品みたいにしてしまう究極の掃除液ヨ!(ドラッグは誰もいないのに薬の名前と効果を叫ぶと、言うが早いか。その薬をつけた雑巾数十枚を触手で持って店中にそれを伸ばし、片っ端から汚れという汚れを丁寧に拭き取ってピカピカにし始める) (2019/1/3 05:36:11) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (ドラッグは更に触手を追加して約100本程の触手を自由自在に操り、店の隅々までピカピカのキラキラになるまでゴシゴシと磨き上げていき、ついでに人の手の入らないところにも触手を潜り込ませて固まる粘液で埃や、小さなゴミなどをまとめて集めてゴミ袋に捨てていき。約10分程で塵やホコリひとつないピカピカの店内に仕上げ終わる。それを見てもドラッグは満足しない。)まだまだヨー!ここからが腕の見せ所ネ!倍返しネ!(そんなことを呟きながらも次に取り出したるは白い液体の入った大きな瓶)超速乾ワックスー!ちょっとお高い質感に仕上がる高級ワックスネ!(相変わらず誰に言っているのかわからない説明を叫ぶと、綺麗に吹いた床にそれを撒きながら、綺麗な布で満遍なくムラなく床を磨いていく。床の材質は関係無く磨かれた端からキラキラと鏡のようなツヤを持って輝いていく) (2019/1/3 05:45:43) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (そのまま店の木で出来たカウンターの部分やテーブルなどもそのワックスでピカピカに磨きあげて、とりあえず見える限りの空間をピカピカにしたドラッグはやっと満足げにうなづくと)ウンウン!このくらいしないとネ!よし!次よ!(ドラッグはそんなことを1人つぶやくが、まだ満足しているわけではなかった。室内が終われば次は酒場の命とも言えるグラスや調理器具が残っている。カウンターの前でお邪魔致します!と声をかけてからそろそろと中に入ると、しまわれている調理器具を全部出して再びリュックから妖しく虹色に輝く液体とスポンジを取り出して)テレレレッテレー!万能食器洗剤【神の涙】!これに落とせない汚れは心の汚れだけね!(またもや誰に言っているのかわからない説明を叫ぶと、シンクの中で一度に皿やグラスを数十個触手で器用に洗い始める。洗われたグラスには曇は全くなく、水垢のひとつも着いていない。皿は白かったそれがさらに白くなり光輝いて見える程だ) (2019/1/3 05:55:21) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | (そのまま手早く丁寧に食器や調理器具を洗い終えたドラッグはキラキラと輝く食器と調理器具を見てふんすっと鼻を鳴らすと次の工程に移るためにシンクを洗い流してまたピカピカになるほどに掃除してから、またリュックから何か布のようなものを取り出す)お次はこれね!テレレレッテレー!食器専用磨き布ー!これで吹かれた食器や調理器具はぴかぴかのキラッキラに輝くね!いっぱい磨くよ!(お決まりの説明を叫ぶと、洗ったばかりのグラスや調理器具、皿などを今度は1枚1枚かなり丁寧に、そしてしつこいほどその布でキュッキュッキュッキュッキュッ!と磨いていく、そうして仕上がった1枚目の皿をドラッグがことりとカウンターに置くと、その皿からは神々しい光がピカァーっと溢れ始めた) (2019/1/3 06:03:25) |
おしらせ | > | コータ♂剣士さんが入室しました♪ (2019/1/3 06:04:48) |
コータ♂剣士 | > | からんからん、こんにちぁー、って、なんだここは随分と綺麗な酒場だな… (2019/1/3 06:05:43) |
コータ♂剣士 | > | (カウンターに座り、喉を潤す…)ぷはぁー、生きてるって感じがするぜぇー (2019/1/3 06:07:26) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | ワテクシ頑張ルネ!もっともっと!こんなんで満足したらそこで試合シューリょーね!どんな時でもねばーぎぶあっぷネ!(キュッキュッゴシゴシキュッキュッゴシゴシと一心不乱に食器を磨くドラッグは磨き終わった食器をどんどん並べていくが、隣で何が起きているのかは気づいていなかった。神々しい光を発する程に磨かれた皿の隣に、まるでキラキラと輝くクリスタルのようなグラスが置かれると乱反射するように皿の光を増幅していく...その後も食器が吹き終わり積まれる度に光はどんどん増していき、店の中を眩しすぎるほどに増幅された光が溢れていく。しかし本人はまだそれに気付かずに食器を一心不乱に吹いて火に油を注ぐのだ) (2019/1/3 06:10:19) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | あ、お客さんネ!いらっしゃいね!(ドラッグは入って来たあなたを見て店員でもないのにそんなことを言いながらも、ついに食器を磨き終わる。そこはまるで太陽の輝きのようで。それを見たドラッグは満足げに頷きながらもそれらを食器だなに収めていく、もし誰かがここを開けたらまた光が溢れるだろう) (2019/1/3 06:13:00) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【おはようございます、初めまして。よろしくお願いします】 (2019/1/3 06:14:13) |
コータ♂剣士 | > | ずいぶんと便利そうなモノを持ってるじゃないか、なぁ、それって好きなように動かせるのか…? (2019/1/3 06:17:45) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 便利そうなもの?ああ、これの事ネ?(あなたの視線の先にある自らの触手をうねうねとうご目かせ)もちろん好きなように動かせるヨ!手と一緒ね!(ドラッグはあなたに見せるように触手を伸ばしたり波打たせたりしてみせる) (2019/1/3 06:20:54) |
コータ♂剣士 | > | ほぉ…実はさ…けっこう溜まってるんだよね…わかるだろう?冒険者ってのは、命をかけて日々戦ってるわけだからさ、なぁ、もしよかったら、部屋に、いかないか? (2019/1/3 06:22:50) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | は?.....イヤイヤ!待つネ!ワテクシこれでもオスネ!男色の趣味は無いからノーセンキューヨ!(ドラッグは触手を自慢げに動かしていたが、不意に言われたあなたの言葉を暫し理解出来ず、固まってからたっぷりと5分後に再起動して慌てた様子で一歩2歩下がって) (2019/1/3 06:29:14) |
コータ♂剣士 | > | ふぅん…そりゃあ残念…(グビグビを酒を飲み (2019/1/3 06:29:57) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | はぁー...ワテクシにそんなことを言ってきたのはアナタが初めてだーヨ!人間てホントに色々居るね…(ドラッグはあなたが諦めてくれたのを見てホットしたように溜息をつきながらも、自らも腰を下ろすそしてリュックを開くと薬を取り出して)でもムラムラしてるならこれ使えるねー!今なら安くしとくよ!(ドラッグはあなたの前に小さな小瓶を置く、そこには全種族対応媚薬と書かれていた) (2019/1/3 06:36:16) |
コータ♂剣士 | > | ほほぉ、だが使う相手がいねぇなぁ、、一応貰っておくか…いくらだ? (2019/1/3 06:38:53) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | これならそこら辺のモンスター娘とかにも使えるね!前に売ったやつはハーピー捕まえるって言ってたヨ!(ドラッグは貴方に使い方を教えながらも、料金は銀貨1枚だと伝える) (2019/1/3 06:40:41) |
コータ♂剣士 | > | よし、買った!!5つくれ! (2019/1/3 06:42:58) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 毎度アリー!!(ドラッグは貴方が気前よく買ってくれたのでオマケにもう1本追加して袋に入れてあなたに手渡す) (2019/1/3 06:44:52) |
コータ♂剣士 | > | じゃ、ちょっくらダンジョンで試してくるかな (2019/1/3 06:48:42) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | うんうん!いっぱい使ってまた買いに来てほシーね!ワテクシも、もう1回寝るよ!(ダンジョンで試してくると言うあなたの言葉を聞いて触手を降って見送るドラッグ) (2019/1/3 06:50:13) |
おしらせ | > | コータ♂剣士さんが退室しました。 (2019/1/3 06:53:12) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | んじゃあワテクシも部屋に戻るよ!(ドラッグはゆっくりと立ち上がると、ピカピカに磨きあげられて光り輝く食器と室内を見渡して満足そうにうなづくと、再び部屋へと戻るのだった) (2019/1/3 06:54:36) |
ドラッグ♂メディスンローパー | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2019/1/3 06:54:55) |
おしらせ | > | ドラッグ♂メディスンローパーさんが退室しました。 (2019/1/3 06:54:58) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2019/1/3 12:39:27) |
キリル♂魔術師 | > | ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォ ゲキリュウデハカテヌナギッナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーンテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケン K.O. イノチハナゲステルモノバトートゥーデッサイダデステニーセッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーンFATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイウィーントキィ(パーフェクト)(ジョインジョインして酒場の扉を開いたかと思うと、シャドーボクシングの要領で敵の体をイメージしながら無事に世紀末コンボを決めつつ前進し、カウンター席の前辺りまで綺麗に進んでから勝利ポーズを取って) (2019/1/3 12:39:33) |
2019年01月02日 14時22分 ~ 2019年01月03日 12時39分 の過去ログ
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