「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2019年01月03日 02時01分 ～ 2019年01月03日 19時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/1/3 02:01:15) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 09:15:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おはようございますー。昨夜は盛大に寝落ちしてました; 申し訳ありません並びに、ありがとうございました！】 (2019/1/3 09:15:42) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/1/3 09:17:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おはようございますん】 (2019/1/3 09:18:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おはようございますー。今日は待機ついでに】 (2019/1/3 09:18:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【なるへそ】 (2019/1/3 09:20:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぅ、んー！ 今日も良い陽射しあり、か。ずっと社の中にこもりきりというのも何だから、見回りがてら運動でもするか…！」[境内にたまった枯れ葉の掃除も兼ねながら、今日も怪しいポケモンがいないかを見回りしていて] (2019/1/3 09:22:14) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あ、コママおはよう♪(境内を散歩してたのか出会うと挨拶して) (2019/1/3 09:35:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おぅ、おはようレナさん――昨夜はありがとうな、祠の方も調べてくれたんだってね。多少でも、薄い穢れがあった今……極端に濃いのじゃなくて良かったね」 (2019/1/3 09:37:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……そうそう、僕の店に興味を持ってくれてたんだったっけ。此処神社よりはちょっと距離はあるけど、景色は綺麗だし、何より冒険に役立つふしぎだまには種類と品質にこだわってるんだ」 (2019/1/3 09:39:39) |
| レナ(エーフィ♀) | > | うん、確かに濃かったら危なったでしょうね…。興味あるのはボルトじゃないかしら？ (2019/1/3 09:46:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今でこそ、神使と巫女様の…陰陽のバランスが比較的保たれてるのもあるおかげかねぇ。これからも伸び代があるうちは伸ばしていきたいし。……そうか、ボルトの方か。うちは裏のスタジオ…マニアックなのも受け付けてはいるんだ。あくまで拘束や緊縛で持ってプレーを楽しもうといった傾向が強いけど」 (2019/1/3 09:52:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [仮に、♂を用いた本番擬きをやるのであれば…コンドーム着用を推薦するよと念を押し] (2019/1/3 09:53:10) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》ほほぅ？そんな事も店でやってるのか？(起きてくるとおはようと言いながらやってきて) (2019/1/3 09:54:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おぉ、おはよボルト。昨日の能力驚いたよ――完全に空間跳躍、マスターしたみたいだね。ボルト一家の家系、どんな風になってその血が濃く継承されるんだか。[テレポートの出来に此方もビックリを隠せず] 僕の、もう一つの本拠地――表は服屋とふしぎだまショップだけど、裏はSM専門の秘密スタジオもやってるんだ。で、僕がその管理者[今は肩書きのみだけどねーと空を眺めながら] (2019/1/3 09:58:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》ふむ、やった事はないがちょっと興味あるな(普段そういうのをやらないので気になるらしい) (2019/1/3 10:02:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「着せ替えの上でのプレーもよし、動けさせない状態を付加してのいたぶり…コホン、プレーを楽しんだりとね。例えば、この糸を使ってのも。[と、右手の人差し指を高く上げるなり、"念糸"を小さく生成しながら] (2019/1/3 10:06:38) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》なるほど、是非とも行ってみたいな(興味津々でコママの話を聞いて) (2019/1/3 10:20:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「結構オプションも大いに揃えてはいるから……見てるだけでも退屈はしないと思うぞー？ そうだ、名刺渡しとくか。[荷物袋から自身の名刺入れを取り出すなり、それぞれ一枚ずつ姉弟に渡していきながら] まぁ、荒れ狂い過ぎない程度にね。……あ、枯れ葉たまってる所見っけ」 (2019/1/3 10:25:11) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら、わざわざありがとう♪(お礼を言いながら名刺を受け取り)《ボルト》サンキュー、ちょっと覗いてこようかな？(名刺を渡されると行こうかと考えて) (2019/1/3 10:28:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「地図もその名刺に載ってるから。行こうと思えば行けてしまう距離だし――湿地がちょっと弊害があるか。……よし、散らばった葉っぱは一まとめにしといて。後で広い所で焚き火しても良いかもね」 (2019/1/3 10:34:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 落ち葉集めて焼き芋とかしてみたいわね(なんとなく思った事を言って)《ボルト》そんじゃちょっくら行ってみるよ(そう言って自慢の脚で早速向かってみて) (2019/1/3 10:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2019/1/3 10:55:40) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/1/3 10:57:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おはようございます！】 (2019/1/3 10:57:15) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずおつかにー＆タマさんおはよう】 (2019/1/3 10:57:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ロルやりましょー】 (2019/1/3 10:58:27) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 10:59:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんにちはですー。よろしくお願い致します】 (2019/1/3 10:59:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おはようございます！】 (2019/1/3 10:59:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【状況により、PCから浮上となる場合もございますっ】 (2019/1/3 11:00:15) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2019/1/3 11:00:42) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おけです】 (2019/1/3 11:01:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よっし、落ち葉掃きは一通り終わったぞっと……んー、こんな日は鍛練もそうだし、色々と何か作ってみるのも良いかもな…」[箒を持ちながら、境内の休憩室に入る建物前まで戻ってきて] (2019/1/3 11:03:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......。(レナの近くで庭の掃除をしていた所、突然発情に襲われてしまったのか地面に倒れるように寝転びながら悶えているタマ。睡眠薬はあるのだが、さっき使ってしまったらしく飲むに飲めないようで) (2019/1/3 11:05:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【PCに移動しております！】 (2019/1/3 11:08:40) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/1/3 11:08:42) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 11:08:47) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ちょっとタマちゃん大丈夫？(いきなり倒れたので駆け寄り) (2019/1/3 11:08:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいです！】 (2019/1/3 11:09:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ん？ タマ、どうした――とと、荷物袋も持って来といて……あ、レナさんもちょうど来てたんだ！」 (2019/1/3 11:11:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかりんこ】 (2019/1/3 11:11:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ん？私はさっきから居たけど？(とりあえずタマを抱き上げながらコママと話して) (2019/1/3 11:11:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぐぅ.....(どうやら発情が強すぎて割れを忘れかけているのか、自分の彼処に手を伸ばして弄りまくろうとし) (2019/1/3 11:13:19) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あ、いけない///タマちゃんが発情してるわ(どうしようかとあたふたし始め) (2019/1/3 11:15:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「早速周期の“発情”、来たね… んっ、僕も久々に……！// でも良かった、“穢れ”と一緒じゃなくて。一先ず、休憩室まで運ぼう…手伝って！」 (2019/1/3 11:16:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | わかったわ(早速タマを休憩室に運んで) (2019/1/3 11:17:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ....(どうやら完全に発情に呑まれてしまったらしく、運ばれる間にレナにキスしてしまい) (2019/1/3 11:18:06) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 11:21:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さって…着いたね。箒は事前に立て掛けといたから後で片付ければ良くって… タマ、今タオルを敷くからな、後始末は大丈夫なよ――！？[タマからのレナさんへのキスに、コママ自身も赤面を伴なう硬直] こ、これは俗に言う…ユリってヤツか」 (2019/1/3 11:22:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんにちはー】 (2019/1/3 11:22:09) |
| レナ(エーフィ♀) | > | んん///(キスを受け入れながら休憩室に着いて) (2019/1/3 11:22:19) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんにちはー】 (2019/1/3 11:22:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんにちはですー！ 昨夜はありがとうございました、寝落ちしてすみませんです】 (2019/1/3 11:23:05) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (こんにちは～ 今日はお昼でちょっと抜けますが、少しだけ… よろしくおねがいします～) (2019/1/3 11:23:10) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (あ、お気になさらずですよ～！！ こちらこそ昨日はありがとうございました！！) (2019/1/3 11:23:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ....(レナにキスしながら自分の彼処を撫でてピクピクしており) (2019/1/3 11:24:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | タマちゃん、落ち着いて///(口を離してタマの腕を掴んで) (2019/1/3 11:24:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [一先ず、外からは見れないように休憩室の窓のカーテンを閉めて自衛を整え] (2019/1/3 11:26:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | や、やだっ...もっと...気持ちよくなりたい..(レナに自慰をしていた手を止められ、切なそうに小股から雌の匂いを漂わせながらヒクヒクさせ) (2019/1/3 11:30:31) |
| ミリス(パチリス♂) | > | あ、あれ… もしかして、なにかあった、のかな……？（昨日の事もあって少しテンション低めになりつつも、いつものようにお参りを済ませてきたミリス。いつものように休憩室に向かおうとするが、いつもと違ってカーテンが閉まっているその様子に、何かあったのかなと予想してとりあえず様子見なう (2019/1/3 11:31:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よし、一先ずは此方も準備を始めて… 厚めのタオルは敷いといた、タマを其方に置かせて。拘束とか縛りも兼ねたいのなら、休憩室は万全にしてあるから遠慮なく要望を」 (2019/1/3 11:31:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…ん、レナさんちょっとその荷物袋…主にプレー用のヤツを見てて。……あ、ミリス！ 昨夜は大変だったな… あれから大丈夫だったかい」[ふと、カーテンから見えるうっすらと黒い影を確認してか、彼女にプレー用の袋に入ってる18種の拘束道具を見ててと行って一旦休憩室の外に――ミリスくんを見つけるなり、昨日の苦労ねぎらいの挨拶を (2019/1/3 11:33:41) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 今コママが用意してるからもう少し待ってね？(とりあえずなるべく自慰をさせないようにしていて) (2019/1/3 11:33:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……タマの、例の能力の代償の…"発情”、今確認した所でね…。ちょっとだけ休憩室を借りてるんだ。でも、刺激ある程度平気なら…入っても、いいけど」 (2019/1/3 11:35:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あらミリスくんいらっしゃい♪えーっと、どれどれ？(ミリスに挨拶してからコママの袋を覗いて) (2019/1/3 11:35:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(中々気持ちよくなれないためか、甘える子供のように抱っこしてくれているレナにキスを求めて顔を近づけ) (2019/1/3 11:37:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ひとまずおさえておくわね(キスを求めてるとわかればタマにキスをして) (2019/1/3 11:39:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [プレー用の道具袋には、18種の拘束道具…ロープやムチ、ワイヤーやチャクラム型リングなど、色々なものが入っていて。小物のギャグボールや首輪、ローターやバイブレーターなども種類別に整頓されており] (2019/1/3 11:40:01) |
| ミリス(パチリス♂) | > | あ、コママさんにレナさん… こんにちは、かな？ えっと、もう大丈夫だと思う。（あれからは変に体が火照ったり、変な声が聞こえたり、などは起こらなかったようだ。）タマさんが？ 代償… うにゅ…… 手伝えることがあれば、なんでもいってほしいかな……。（昨日、助けてもらった事を考えると、こちらもこういった時に力になりたい。そう考えたのか、コママさんを見上げると手伝えることがあれば、というだろう。 (2019/1/3 11:40:57) |
| レナ(エーフィ♀) | > | (とりあえず手探りでバイブを取るとタマのマンコに擦り付けてみて) (2019/1/3 11:42:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ.....(レナにキスをされるとうっとりとした雌の表情に変わり、とりあえず大人しくなり)ひゃんっ...(バイブが彼処に擦り付けられると足を開いてミリスにもはっきり見えるように彼処を開いてピクピクし) (2019/1/3 11:43:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ん、分かった。こっちだ――レナさん、失礼。顔見知りのミリスだ、承諾は得てある。休憩室入るぞー」[レナさんに声を掛けてから、ミリスくんとも連れ立って休憩室の戸をそっと開けてから…彼が入るのを確認してから素早く閉め] (2019/1/3 11:45:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よっと…一先ずは休憩室は貸し出し中とすれば…事情を知らない健全なポケモンが間違って入る事もない、として…。よし、僕も参加させてもらうかね、発情処理のお手伝いに――状況に応じて順次横槍は入れてみる」 (2019/1/3 11:49:00) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (流石に状況が状況なので、素早くササっと入って… 様子を見ようとしたところで思わず直視。前みたいにぽ～っと…することはなく、バッと視線を逸らして。初々しい反応だが、この反応を見るに穢れの方はもう大丈夫そうだと分かるだろう。何せ穢れに侵されていた時はぽ～っと眺めてしまっていたのだから。) さ、さてと… お手伝い、なんでもするよ！(気持ちを何とか切り替えて、お手伝いする気満々な様子でいる。 (2019/1/3 11:49:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずこうやって発散させるしかなさそうね(今度はバイブのスイッチを入れるとタマのマンコに入れていき) (2019/1/3 11:50:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁっ....!(彼処に動いているバイブを入れられ、気持ち良さそうに彼処から愛液が漏れ始め) (2019/1/3 11:52:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「じゃあ、手袋を付けた上で…彼女のしっぽの付け根の愛撫をお願いしても良いか？ タマはその部分が結構気持ちの良い要所なんだ… じゃ、僕は僕で…ふふふ、縛りを入れさせてもらいますか」[プレー用の袋から虫タイプの白い糸ロープを取り出し、彼女をどのように縛ってくか見極めながら] (2019/1/3 11:55:30) |
| ミリス(パチリス♂) | > | …わ、わかった！(といっても、本で見て軽く知った程度の知識なので、どこくらい手伝えるかはわからないが。とりあえずリュックサックの中から手袋を取り出すと、それをまずは手に装着。それからタマさんの尻尾に近寄っていこうとして、触れられるなら、まずは軽く触れてみよう。そ～っと、そ～っと。 (2019/1/3 12:00:50) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふふ♪気持ち良さそうね(そのままバイブを抜き差しして更に快感を与えて) (2019/1/3 12:03:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(バイブを出し入れされると更に快感が強くなり、どんどん愛液が出てきてしまう。尻尾は時々ピクッと動くが基本的には動いておらず) (2019/1/3 12:05:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……よし、僕も参加させてもらうかな？ リストバンドを付けさせてから…と、いつものように…」[格闘タイプの波導リングでは、効果抜群ゆえに痛みが先になるかもしれない。と、まずタマの前足にリストバンドを付け、気持ち後ろ手にさせてから腕も巻き込む形で糸ロープで縛り上げていき。そして、オプションとしてギャグボールと首輪を取り出しつつ] (2019/1/3 12:09:26) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (す、すっごく緊張するんだけど、大丈夫かなぁこれ……。)(緊張気味にカチコチと固まりつつ、恐る恐る尻尾に触れると… まずはそっと撫でるように尻尾に触れてみようとする。カチコチ。) (2019/1/3 12:13:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | これはどうかしら？(バイブを激しくピストンさせてみて) (2019/1/3 12:16:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁぁぁ...し、尻尾ヤバい.....(激しくバイブで突かれている中、自分の中で最も感じる所かもしれない尻尾を撫でられると体に快感の衝撃を与えられて軽く逝ってしまい) (2019/1/3 12:19:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「これは思い切り、効果あるねぇ… タマの反応からして凄いものがある――とと、タオル敷いてあるから床を濡らさない。対策はバッチリ… おっけー、そんじゃあ…」[タマに小さく確認の声掛けをしながらも、ギャグボールと首輪を装着を試み…無事に成功したと見たら、コママ自身彼女の後頭部を子どものように愛撫していくだろう] (2019/1/3 12:22:49) |
| ミリス(パチリス♂) | > | ここが敏感なんだ…。(まさかの軽く撫でただけでこの反応。思わずぽつりとつぶやいた後、それでもなお何度も撫でるように愛撫を繰り返していこうとする。なでなで) (2019/1/3 12:26:42) |
| レナ(エーフィ♀) | > | じゃあ更に激しくしちゃお♪(ピストンの速さがだんだん加速していき) (2019/1/3 12:35:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | ま、またいっちゃうっ......んっ...!(逝ったばかりにも関わらず、敏感な所を同時に責められ再び逝ってしまったタマ。) (2019/1/3 12:37:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「発情が収まるまでの間だ…ちょいと好きにさせておくれねー。よっと…首輪にギャグボール、と… 大丈夫大丈夫」[何が大丈夫かは甚だ疑問だが、タマに頭を撫でながらそう云うなり…首輪とギャグボールを付けていって、発情処理を円滑に進めるように] (2019/1/3 12:42:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【例によって、テレパシーもどきも大丈夫ですともー】 (2019/1/3 12:44:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2019/1/3 12:45:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/1/3 12:47:17) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 12:47:28) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (入力中に落ちる事例 もどりです～) (2019/1/3 12:47:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おかえりなさいませですー】 (2019/1/3 12:48:09) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかりんこ】 (2019/1/3 12:48:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | (そのままバイブで刺激を続けていき) (2019/1/3 12:48:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【良いところですが、そろそろ落ちないとなので落ちます...申し訳ないです...。タマは適当に弄り倒してくれちゃって大丈夫ですので。】 (2019/1/3 12:49:01) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/1/3 12:49:06) |
| ミリス(パチリス♂) | > | もう少し強めちゃっても、いいよね…？(ぼそりと小さく呟きつつ、ミリス自身の緊張もとけてきた頃。今までと違い、ミリスは撫でるような動きだけでなく、揉むような動きを咥えていこうとするだろう。) (2019/1/3 12:49:07) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (あ、おつかれさまでしたですよ～) (2019/1/3 12:49:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですともー、お疲れ様です！】 (2019/1/3 12:49:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、またお願い致します！】 (2019/1/3 12:50:08) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おつかにー】 (2019/1/3 12:50:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「すっかり出来上がった形だね…タマの口を塞げた顔と、先ほどの悦ので…もううっとりしちゃってる。…じゃあ、思いっ切り気持ち良くさせてから…… 終えたら、タマを休ませるか。何時間もだと体が持たないだろうから」 (2019/1/3 12:51:39) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さすがにやり過ぎは良くないからね(タマがイッたのを確認するとバイブを抜いて) (2019/1/3 12:54:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、壊れない程度なら良いと思うぞー。ふふふ、タマの顔いい感じに…よしょっと」 (2019/1/3 12:54:47) |
| ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ！？ そ、そうだね… (行為のあとはしっかり休ませてあげないと、とぽつりと零しつつ、こちらもイッたと判断すれば尻尾から手を放すだろう。手袋も外して、ようやくふぅっと一息ついて。 (2019/1/3 12:55:30) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (そして自分もそろそろ出発準備をしなきゃいけないので落ちますね～ ミリスはある程度様子を見たのち、お昼ご飯を食べに住処へと帰った感じでお願いします…！) (2019/1/3 12:56:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【はーい、お疲れ様ですー】 (2019/1/3 12:57:06) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (ではでは、お相手ありがとうございました～！！ 会えましたら、また夜に……！！) (2019/1/3 12:57:08) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまです～) (2019/1/3 12:57:20) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/1/3 12:57:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですー…!】 (2019/1/3 12:58:24) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ありがとうございました！ 出発御気を付けてー！】 (2019/1/3 12:58:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【さてどうしようかな？】 (2019/1/3 13:00:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[しばらく互いに中に潜む性の思いを発散させてから… 絶頂を迎えて息を付いてると思わしきタマを解放させ、自身は拘束を解いてから蒸しタオルで彼女の体を拭き直し。布団に寝かせてから、自身は一旦発情処理の際に利用した厚めのタオルを洗濯に掛けようと動き出し] ふー、どうもありがとな…レナさん、ミリス。無事に上手く行った…」 (2019/1/3 13:01:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | コママのおかげでタマちゃんも大丈夫そうね (2019/1/3 13:02:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、峠を越えてしまえば…平気だな。タマから聞いた話だけど、多くて3回当たりの"発情”が能力の受け継いだ代償で、発動するみたいだから…深夜に来た時が恐ろしいな。……じゃ、タオル洗ってきちゃうわ」[自身はそのまま洗濯機目掛けて移動して] (2019/1/3 13:11:23) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それも不便よね、行ってらっしゃい(とりあえずレナはコタツでのんびりしていて) (2019/1/3 13:13:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……これで良し、と。ふー、ミリスも一先ずは昼ごはんに家に帰った、と見るべきかな？ レナさん、お待たせ。しばらくすれば昨日の分の洗濯物も含めて完了すると思うから。…さて、どうしてくかな、景色は今日もいい感じだし」[休憩室に戻ってくるなり、窓のカーテンを開け直してから] (2019/1/3 13:19:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そうねぇ、ボルトもまだ帰ってきそうにないし…。とりあえずお昼ご飯でも作りましょうか？(お昼になってるのでお腹空いてるんじゃないかと聞いてみて) (2019/1/3 13:20:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それもそうね。僕の作るのだと、味は良くても見た目がボロボロになっちゃうし…… 今頃アイツも、思いっきり愉しんでる頃合いかな？」 (2019/1/3 13:21:56) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 何か食べたい物ある？(リクエストしてごらんと言って) (2019/1/3 13:22:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「やっぱりホウレン草のソテーか、豆腐の料理が良いかねぇ。僕が知ってるとしたら…冒険での携帯食の知識位なもんだな；」 (2019/1/3 13:25:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | じゃあ豆腐料理にするわね(早速台所へ向かい料理を始めて) (2019/1/3 13:26:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ん、ありがとー。さって… 待ってる間、基礎家事の本でも見て時間を紛らわすかね… ふむふむ、熱が出てきた時は……」 (2019/1/3 13:31:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | (ただいま料理中、美味しそうな匂いが漂ってきて) (2019/1/3 13:32:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それでいて、ナフキンの作り方とか…あと、離乳食のタイミングも…… あ、良い香りがしてくる！ 相当期待できそうだな…姉弟そろって、料理上手は得するもんだねぇ」 (2019/1/3 13:43:59) |
| レナ(エーフィ♀) | > | よし、完成♪お待たせ〜(しばらくすると肉豆腐が出来上がって) (2019/1/3 13:45:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おぉ、出来上がったんだ…これは予想以上の美味しそうな見た目！ 僕もこういう風に料理を見栄え良くしたいもんだ」[ま、味だけ追求するなら僕の料理担当も悪くないけど、と独り言] (2019/1/3 13:49:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さ、召し上がれ♪(ご飯をよそって器に盛り付けるとコママに渡して) (2019/1/3 13:50:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「若いながらおかんになりそうだな； じゃあ、その前に一旦手を洗ってから… いただきます！」 (2019/1/3 13:53:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | え？若いって？これでも結構年取ってるのよ？(実は死体なので身体は成長してないらしく) (2019/1/3 13:55:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……うーん、そういうものだったのか。動きや見た目も綺麗かつ柔軟だから、気にはならなかったが…[まさかの相当な年数なのか、とそれ以上に切り込みをせず] ……んー、肉豆腐の汁も上手い事溶け合ってる上に…小さく刻まれた肉身や野菜がとろける感じで。……マーベラスだわ、これ」 (2019/1/3 13:59:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふふ♪歳を知りたいなら教えてもいいわよ？ (2019/1/3 14:04:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「普通は♀は自らの年を秘密にするものだ、と昔の家族から教わった記憶があるけど… ボルトはさすがに此の世をまだ半分も生きちゃいないと思うだろうから…。言いたくなったらでいいわ、そんな野暮な事したくないし。関係拗らすのもどうかと思うから」 (2019/1/3 14:07:31) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら？ボルトはああ見えて私とそんなに差はないのよ？ (2019/1/3 14:13:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「これまたマジな話か…。一体、どのような年数を迎えて今に至るのやら。…･･･ (2019/1/3 14:15:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……うん、とっても美味しい。肉豆腐が抜群に美味しいから、ご飯も一緒に進んでくわ。…これは大いに栄養も取れるわな……」 (2019/1/3 14:16:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふふ♪コママには特別教えてあげるわ♪私は549歳でボルトは私の2つ下よ♪(コママに心を許してるのかあっさりと自分の歳を教えてしまい) (2019/1/3 14:18:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、おぅ……こう見えて、行商に於ける秘密の共有と黙秘はちゃんと守るから。……それならば、ミュウやセレビィの事も知っていてもおかしくはないな。古代の事、博識か」 (2019/1/3 14:20:38) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁ私は基本身体が死んでるからね(何年経ってもおかしくないよと) (2019/1/3 14:23:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「つまるところ、体は死んでいて、魂や心は活きている状態と。…そうでなきゃ、既に廃人となっててもね； 時を経て時代が変わっていても、大事な事はそのまま残る形とね……いやぁ、感慨深いわ」 (2019/1/3 14:30:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふー、ご馳走様でした。美味しくって頬が落ちる位だわ…って、さすがにそれは子ども達が言う言葉か； これだったら、体も大いに動かせるな！ 作ってくれてありがとう、レナさん」 (2019/1/3 14:31:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | おかげで色んな事を知れて毎日が楽しいわ♪(生きてる楽しみがあるようでみんなとも出会えて幸せらしく) (2019/1/3 14:32:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「昔は僕自身、人見知りが激しかったのと…信頼なんて裏切られるばかりだと信じてすらいなかったよ。でも、今は違う… ミヅキのおかげ、というべきかな…歪みのあった僕を、元に戻してくれて。少しでも、ポケモンと触れ合えて楽しいと思う気持ちを戻せたから……だからかな、よっぽど怪しいポケモンでない限りは、信じてみようって思えるんだ。自分も、それなりに…幸せかな」 (2019/1/3 14:38:01) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふふ♪コママも色々と苦労したのね《ボルト》ただいまぁ♪(ようやく帰ってきて) (2019/1/3 14:40:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「まぁな…苦労して、色々とグレーな部分もやってみて…それでも、僕はこうして五体満足のまま暮らせてる。…まぁこれからもトラブルとは無縁とは言い難いだろうかな？ 大丈夫だ、僕は頑丈が取り得だから―― あ、おかえりボルトー」 (2019/1/3 14:44:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》コママの店、結構良かったぞ♪(満足そうな顔をしていて) (2019/1/3 14:47:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「その様みたいだな。現に、ボルトの顔色もそうだし…毛艶？ も良くなってる感じもする。アイツらなら、性癖は違えど縛られるのと着せ替えを前提に…要望を叶えてくれるから」 (2019/1/3 14:49:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》そうなのか、また気が向いたら行ってみようと思ってるから(どうやら気に入ったらしくまた来店を考えているようで) (2019/1/3 14:51:31) |
| おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2019/1/3 14:53:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんにちはー】 (2019/1/3 14:53:12) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【こんにちは (2019/1/3 14:53:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「何はともあれ、良かったわ無事に帰ってきてくれて。ｃんｌｊｄ (2019/1/3 14:53:20) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【昨日ぶりかな？ (2019/1/3 14:53:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ちょうど、レナさんの料理も堪能しながら、いろいろと話を聞けたしな」 (2019/1/3 14:53:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、何たる誤字… リオンさんの親御様、こんにちはです！】 (2019/1/3 14:54:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【一瞬何が起きたんだろうと思ったよw】 (2019/1/3 14:54:28) |
| リオン♂ブラッキー | > | （待機室に入ってくると挨拶を軽くして部屋の隅に行く (2019/1/3 14:54:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら？昨日ブラッキーかな？(入ってくるリオンを見てどうしたのかな？と思い) (2019/1/3 14:55:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ…リオンいつの間に。…そうだ、食べ終えた料理は片付けてっと。……よし」[自身は食べ終えた分の皿を両手に持つなり、水場に持っていって食器を洗いに向かって] (2019/1/3 14:56:22) |
| リオン♂ブラッキー | > | …あぁ…【一応裏設定リオンは昔人間にボロ雑巾のよう使い回されて捨てられた過去がある (2019/1/3 14:57:30) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そんな端っこに居ないでこっちにおいでよ(とりあえず手招きして声をかけて) (2019/1/3 14:58:45) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕は仲良くする気は無い…（背中の傷が過去を物語っている (2019/1/3 14:59:31) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 何かあったか知らないけど過去を引きずっていたら後々後悔することもあるわよ？(話しながらリオンの傍へ来て) (2019/1/3 15:01:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おっけ…此処の石鹸は役に立つな、汚れがピッカピカに落ちてくんだから。 (2019/1/3 15:02:19) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕は過去を引きずってはいないこの憎しみを忘れたく無いだけだ…人間達に復讐をするまでは… (2019/1/3 15:03:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お待たせ、皆―― お前、その背中の傷… 一先ずは、此処休憩室は空気澄んでるから、休んでくだけでも気持ちが和んでくぞ？ 無理には聞かないけどね」[リオンさんの背中の傷を見やるなり、古傷なのかな…と考えながら。刷り込まないようにとやや此方も距離を置きつつ] (2019/1/3 15:04:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ニンゲン達…つまりは、ヒト、って事か。その前に僕自身は会った事無いけど」 (2019/1/3 15:04:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 憎しみは誰にでもあるけど、復讐したところで何の得になるの？ (2019/1/3 15:04:57) |
| リオン♂ブラッキー | > | 人間達は僕らの事を道具としか思っていない…それを許せと言うのか… (2019/1/3 15:06:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 人間全てが同じじゃないでしょ？ (2019/1/3 15:07:29) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【そもそもここに人間が住んでる設定とか聞いてないからポケモンだけの世界と思ってた】 (2019/1/3 15:08:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「一部はお前の言うように… 攻撃的で自分の事しか考えない輩も、いる事だろうね。それ以外の大半が…バカが付く位御人好しで、見るからに危なっかしいヒトも、いる事だろうね。……巡り会わせってヤツかねぇ」 (2019/1/3 15:10:03) |
| リオン♂ブラッキー | > | 人間達は自分の望みを叶えばいい…そして僕らは捨てられる…僕はトレーナーの為に戦ってきた…しかしあいつは…用が済めば僕らをボロ雑巾のように捨てる…人間皆そうさ… (2019/1/3 15:10:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【私自身も、ポケモンのみの世界なのかなと解釈してました； 事実、コママはポケダンよりの世界観のキャラで生きてるのもあるし】 (2019/1/3 15:11:13) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【私がポケダン知らないだけでもある… (2019/1/3 15:11:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それはあなたのトレーナーであって他の人間は関係ないじゃない(さすがに誰であっても復讐はさせたくないらしく) (2019/1/3 15:13:12) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ポケダンも面白いから今度やってみてはいかがかな？】 (2019/1/3 15:14:00) |
| リオン♂ブラッキー | > | だったらお前達の神…カガミは僕達を救ってくれたか？ (2019/1/3 15:14:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずお風呂に行くのでこのまま放置しますね、時間過ぎても上がったら戻ってきますので】 (2019/1/3 15:15:03) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【了解 (2019/1/3 15:15:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。リオン、お前は一体…何を考えている？ 境内を守る為の…水の神とはいえ」[と、リオンさんたち不特定多数を助けてくれたか、と云う問いには…すぐに答えられない当たりコママもまだ無知な部分もあり] (2019/1/3 15:16:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も携帯に移動しますね、すぐに戻ります】 (2019/1/3 15:17:14) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/1/3 15:17:19) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 15:17:25) |
| リオン♂ブラッキー | > | …僕が考えてるのは１つ…復讐だ…僕はそれしか感じない… (2019/1/3 15:17:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【戻りましたー！】 (2019/1/3 15:17:37) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【おかえりなさい (2019/1/3 15:17:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レナ(エーフィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/1/3 15:17:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「リオンに受けた仕打ち……ね。実際に僕はお前になれないから、話を聞く位しか出来ないが――」 (2019/1/3 15:19:46) |
| リオン♂ブラッキー | > | 今この時だって…僕と同じような者が生まれてくる…この世界は僕らを見下し…助けもしない…お前達の神だってそうだ！！（目が本気で怒っている本気で人間達に復讐しようとしている (2019/1/3 15:21:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あぁ、今も尚この世界は不条理そのもの。弱肉強食も良い所だ――だけど、僕はこの世界が好きなんだ。簡単に手放そうとは思わない。カガミ様がどう思おうと、お前がどんなに考えを抱こうと…ね」 (2019/1/3 15:25:15) |
| リオン♂ブラッキー | > | だったら…僕に関わるな…（隅で丸くなり眠ってしまう (2019/1/3 15:26:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [昔は僕自身も、カミサマなんて不平等だ…この世界なんて無くなってしまえばと思った事はある……否定はしないけども。…捨てる神あらば拾う神もある、だからまだ…全てを絶望してしまうのは早い、とニュアンスを含む話をしていって] (2019/1/3 15:27:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「相当に、心に闇を……負を刷り込まれて今の世を生きてきた、そんな感じだな。神使だからこそ…出来る事もある。戦う以外にも……役割がある、そう信じよう (2019/1/3 15:29:22) |
| リオン♂ブラッキー | > | …（眠りながら聞いている… (2019/1/3 15:29:48) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/1/3 15:33:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんにちはー】 (2019/1/3 15:33:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ふと…端から見たら荒んだ経緯を持つポケモンを放っておく訳には行かないと判断してか… タオルケットを持ってきてリオンさんにそっと掛けて…寒くないように試みて] 「やれやれ…僕の心も、そのうち読み当てられてもおかしくないわな……」 (2019/1/3 15:33:25) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【リオンが心を開くのは滅多にない… (2019/1/3 15:33:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんにちはですー、タマさんの親御様】 (2019/1/3 15:33:50) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【こんにちは (2019/1/3 15:34:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【乱入しますねー】 (2019/1/3 15:34:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【それでも良いのですよ、此処にいるポケモン達はお節介なのが多いから。事実コママもそう】 (2019/1/3 15:34:35) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【心を開くのは同じ境遇の者くらい (2019/1/3 15:34:43) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/1/3 15:35:48) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【戻りましたー】 (2019/1/3 15:35:57) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【おかえりなさい (2019/1/3 15:36:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ふぁ……よし。精神耐性、鍛練続けよう」[休憩室内で、腕を伸ばしながら……自分はあぐら座りをしながら瞑想の構え] (2019/1/3 15:36:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【レナさんの親御様、おかえりなさいませー】 (2019/1/3 15:36:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | 何かカガミ様を侮辱するような声が聞こえた気がしますねー？(カガミ様が助けてくれない見たいな言葉を聞きつけ何処からともなく現れたタマ。ニコニコしているが、ちょっと黒い笑みで) (2019/1/3 15:36:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ちょっとタマちゃん落ち着いて…ね？(タマをなだめようと試みて) (2019/1/3 15:37:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいです！】 (2019/1/3 15:37:59) |
| リオン♂ブラッキー | > | zzz（隅で眠っている (2019/1/3 15:38:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕たちの知らない所で、虐待は行われ続ける――そんな所だろ。今まで何も、知らなかった真実」 (2019/1/3 15:39:07) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 確かに色んな所でみんなが知らない事は起きてるけど…復讐だなんて…(さすがに悲しそうな顔をしてしまい) (2019/1/3 15:41:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっ...大丈夫ですよレナさん。(笑顔でレナをあしらいリオンに近づいて)あのー、ちょっと起きましょうねー(そう言ってリオンを揺さぶりながら起こそうとするが、容赦なく強く揺さぶっておりもはや叩くレベルで) (2019/1/3 15:41:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ、体の方はもう大丈夫か？ レナさんとミリスと共に――おっと、今はその話後にするか」 (2019/1/3 15:42:20) |
| リオン♂ブラッキー | > | （タマが背後に来る気配を感じてアイアンテールをかます (2019/1/3 15:43:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お、ここはダイスの出番かな？】 (2019/1/3 15:43:27) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【ダイス？ (2019/1/3 15:43:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ですねー。1=アイアンテールを避ける2=アイアンテールに当たる】 (2019/1/3 15:44:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/1/3 15:44:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【戦闘ロールなどで命中判定をする時に、公平にダイスで決める、いわゆる運試し】 (2019/1/3 15:44:48) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【直撃】 (2019/1/3 15:45:13) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ、危ない！！」[不意にコママに来ない攻撃を察してか、叫んで危険を知らせ] (2019/1/3 15:45:26) |
| リオン♂ブラッキー | > | zzz（また眠りにつく (2019/1/3 15:46:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【独断で決める訳にいかない判定の時に、ダイスが役に立ちますよー。右の数字が、今のなら2面ダイスに。左にはサイコロの個数】 (2019/1/3 15:47:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぎゅっ....(突然のアイアンテールに反応が遅れてしまったのか、避けることが出来ず顔に直撃してしまいその衝撃で吹き飛ばされ壁にぶつかり力尽きてしまい倒れ) (2019/1/3 15:47:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ リオン、お前なんて事を！ ……タマ (2019/1/3 15:48:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | …ちょっとそこのブラッキー、いい加減にしなさい(タマが傷付くと睨みつけながらリオンの近くに来て) (2019/1/3 15:48:30) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕に関わるなと言ったはずだ…（睨むエーフィを睨み返す (2019/1/3 15:49:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ！ しっかり！ ……瞑想は中断だ、一時応急処置を…！」[荷物袋からオボンを取り出して、タマにあてがって処置をしようとして] (2019/1/3 15:49:26) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 人間に復讐するだけならまだしもタマちゃんを傷付けて黙ってなれないわ(胸ぐらを掴んでビンタをして) (2019/1/3 15:50:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....。(カガミ様から貰った特別な力がある以外はレベルの低い普通のポチエナのため、一撃で伸びてしまったようだ) (2019/1/3 15:51:33) |
| リオン♂ブラッキー | > | 関わるなって言ったはずだなのにそちらが関わってきただけだ…（ビンタされても変わらずにいる (2019/1/3 15:53:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、気絶しちゃってる…！ これ以上はやらせない、と言いたいが……一先ず医務室に！ よしょっと…今助ける！」[タマを抱えて、荷物袋と一緒に肩に掛けてから…休憩室から医務室に向かおうとして] (2019/1/3 15:53:53) |
| リオン♂ブラッキー | > | だから僕は攻撃をしたまでだ…早く話してくれないか…？ (2019/1/3 15:54:16) |
| リオン♂ブラッキー | > | （離してくれないか？ (2019/1/3 15:54:29) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 関わったから攻撃した？ふざけないで！(さすがに怒ってしまい怒鳴り始めて) (2019/1/3 15:56:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(完全に気絶してしまっているのか、全く動かず) (2019/1/3 15:57:44) |
| リオン♂ブラッキー | > | 貴様らはお節介なんだよ頼んでもいないのにぞろぞろと！！うっ…（今まで自分1人の力でなんとかしていたので回復もしておらずずっと我慢していたので少しだが痛みを感じるようになっている (2019/1/3 15:59:20) |
| リオン♂ブラッキー | > | （壁に寄りかかる (2019/1/3 15:59:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よし、到着できた……正直のところビックリしたが本音だけど。……タマ、少し待ってろ？」[応急処置の為にと…荷物袋から旅用の小袋から"ふっかつのタネ"を取り出し、タマにそっと飲ませてぬるま湯を飲ませ…一先ずベッドに寝かせて様子見] (2019/1/3 16:00:54) |
| レナ(エーフィ♀) | > | お節介で悪かったわね！…ったく、世話がかかるんだから(はぁ、とため息をつきながらレナが習得してる癒しの力をリオンに使いリオンの傷を癒していき) (2019/1/3 16:01:54) |
| リオン♂ブラッキー | > | くっ…余計な事を…（ずっと瀕死ギリギリ状態で生きていたという (2019/1/3 16:03:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ....(復活のタネを飲まされ、何とか意識を取り戻したのか目を開けて)....こ、コママさん...ありがとうございます... (2019/1/3 16:03:29) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まったく、1人で生きて行けると思ったら大間違いよ(しばらくすると傷が完全に回復して) (2019/1/3 16:04:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「良かった、目を覚まして。……瞬時に"アイアンテール"、これ相当な腕前でないと使えない気がする。……あ、まだ動かないで。これ、オボン食っときな」 (2019/1/3 16:05:57) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕はお前達と仲良くする気は無い…しかし…礼は言っておくぞ…ありがとう…///一度しか言わんからな！！（そう言うと眠ってしまう (2019/1/3 16:06:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 誰か仲間が居るからこそ強く生きていけるのに…(そう言いながらリオンの身体を撫でて) (2019/1/3 16:07:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....あのブラッキーにはちょっとお仕置きが必要ですねー。カガミ様に手を出さなければ何もしないですが、向こうから攻撃してきたら別ですよねー(コママからオボンの実を受け取り、食べながら一人そんなことを呟き) (2019/1/3 16:08:44) |
| リオン♂ブラッキー | > | （レナが触るとリオンの過去が見えてくる（リオンには家族もいて…家族は人間達に捕獲されて売り飛ばされてリオンも元は優しい性格だったしかし人間のせいで歪んでしまった (2019/1/3 16:09:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「相当荒んだのには、理由がある……あのブラッキー、どうなったらそんなにまで。……確かに、攻撃受けたら正当防衛で反撃しても許される…わな。……そういや、復讐って」 (2019/1/3 16:12:15) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……まるでボルトの小さい頃みたいね。でも…(何とかできないかとせめて心の傷を癒そうと試みる) (2019/1/3 16:13:29) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【リオンには家族がいて家族がそれぞれ人間に囚われて売買されて（リオンも）そしてリオンはボロ雑巾のように使われてすらられている (2019/1/3 16:13:54) |
| リオン♂ブラッキー | > | 姉さん…今…どこにいるんだい…生きているのかい…（寝言 (2019/1/3 16:15:34) |
| リオン♂ブラッキー | > | （ずっと家族の夢を見る (2019/1/3 16:17:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | さて、じゃあちょっとお仕置きに行ってきますね。サクッと仕留めてきますよ、戦利品でも期待しててください(完全に危なすぎる発言をしつつ、リオンのいる部屋まで歩き始めたタマ。ついでにカガミ様から貰った能力である、気配を消す力を発動させ完璧に自分の気配を消して) (2019/1/3 16:17:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | お姉さん？そっか、あの日から会えてないものね(レナもリオンの夢に入ってみて) (2019/1/3 16:18:17) |
| リオン♂ブラッキー | > | （夢では花畑で家族でのんびりしている (2019/1/3 16:19:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おぅ……気を付けてな？ 一旦実力は"眼"で見て判断せよとは、よく云ったものだけど…… ふぅ…ちょっと心配だ。僕も戻るか――って、また消えてる！ タマ、日に日に能力を使いこなしてるな……」 (2019/1/3 16:20:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あれ？この子達って…(どうやらレナはリオンの家族を見たことあるようで) (2019/1/3 16:21:23) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【一応家族は（上からニンフィア、ブラッキー、エーフィ、グレイシア、リーフィア、シャワーズ、サンダース、ブースター (2019/1/3 16:22:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ご家族、ブイズだったんだ……2番目の子なのですね】 (2019/1/3 16:23:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | さっきはよくもやってくれたわね。寝てるところ悪いけど、手加減しないからね(気配を消しながらそっと部屋に入っていたのか突然リオンの尻尾に噛みつき) (2019/1/3 16:24:09) |
| レナ(エーフィ♀) | > | …間違いない、この子達は…(どうやらレナは確信したらしく) (2019/1/3 16:24:43) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【確か一番上のニンフィアにはリオンは頭が上がらず、言うことを聞くみたいな感じでしたね】 (2019/1/3 16:24:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【これは寝ているから、反撃不能とみました。ダイスはしなくて良いかと】 (2019/1/3 16:25:06) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【ニンフィアはルーティ、リオン（ブラッキー）、ミラ（エーフィ）、セルシウス（グレイシア）、リーフ（リーフィア）、アクア（シャワーズ）、カーネル（サンダース）、フレア（ブースター）が家族です (2019/1/3 16:27:07) |
| リオン♂ブラッキー | > | …何を…している…（尻尾に噛みついてるタマを睨んでいる（寝起きが悪い (2019/1/3 16:29:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぃー、やっと戻れたってあぁ！ 休憩室大変なことになってる！ ……"かみつく"は同じブラッキーには効果薄めだろう。…そりゃ、先手打たれたら悔しいもんね、分からなくはない」[必死になって寝ているリオンに噛み付いてるタマを見ながら、自分でもそうなるから大変だなと苦笑い] (2019/1/3 16:30:15) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2019/1/3 16:31:08) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【こんにちは (2019/1/3 16:31:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんにちはー】 (2019/1/3 16:31:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | なるほど、あの子達はあの時私がかくまった… (2019/1/3 16:31:33) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわございます！昨日は寝落ちごめんなさい；】 (2019/1/3 16:31:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんにちはー】 (2019/1/3 16:31:39) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【こっちも寝落ちごめんね (2019/1/3 16:31:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「アンタ寝てる間に、タマに――技を繰り出してたぞ。彼女が怒ってるのはそのためだ」 (2019/1/3 16:31:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 見て分からない様ではダメですねー。全く...、その頭は何のためについてるのか.....噛みついてるんですよ(と、呆れたようにため息をつき更に噛みつく力を強くして) (2019/1/3 16:33:09) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んん…何を騒いでいるのだ？？（連日の疲れで今まで寝ていたのか眠たそうにカガミが登場…片腕には神器を持っていて相当寝ぼけているのか起動済みで） (2019/1/3 16:33:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【後れ馳せながら、主様の親御様こんにちはです！】 (2019/1/3 16:34:01) |
| リオン♂ブラッキー | > | こいつが僕に突っかかってくるからな… (2019/1/3 16:34:06) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あらかがみんおはよう♪(カガミが寝ぼけてるのを見ておはようと挨拶してみて) (2019/1/3 16:34:09) |
| リオン♂ブラッキー | > | …（噛みついたまま尻尾を思いっきり地面に叩きつける (2019/1/3 16:35:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ、カガミ様！ ……寝惚けて、いらっしゃる？」 (2019/1/3 16:35:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | リオン、あなたも苦労したのね。とりあえずあなたの家族は無事に生きてるから安心なさい(どうやらリオンの夢を見て確信したので家族は大丈夫と伝えて) (2019/1/3 16:36:10) |
| カガミ♂♀スイクン | > | おはようだ…眠い……先程から人間人間と聞こえたがもうずいぶん昔で数も減っているだろうに……（長年生きてきたカガミにとっては過去の事らしくたまには見かけるがそんなにいっぱいはいないだろうと言い鏡から水を出して体を潤して）…………おい（タマの様子に一瞬周りの空気が凍るかのような殺気を出して気温が2℃ほど下がる） (2019/1/3 16:37:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぐっ....(体が普通のポチエナよりも小さいため、簡単に持ち上げられて地面におもいっきり頭から叩きつけられ、痛みでリオンの尻尾から口を離して悶え) (2019/1/3 16:37:50) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ちょっ、まずいわ///リオン、カガミに謝って///(さすがにヤバいと思ったのかリオンに謝るように説得して) (2019/1/3 16:39:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ひうっ！？ さ、寒っ！！」[弱点激化の代償の為か、周りの温度変化に付いていけず自らは思わず怯み] (あ、いかん――カガミ様最初にスイッチ入ってるー！！) (2019/1/3 16:39:35) |
| リオン♂ブラッキー | > | ふざけるな…冗談はやめろ僕はあの時から僕の復讐は始まっているんだ！！（こっちもカガミ負けないくらいの殺気を放つ (2019/1/3 16:40:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 違う！！人間の事じゃない、タマの事よ！！(タマにした事を謝ってと何とか説得し続けて) (2019/1/3 16:41:34) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 面倒だ……【沈静付属麻痺】（言霊を使いリオンの気持ち及び体を鎮静化で脱力させマヒをつけて動けなくさせていきそのままリオンには目をくれずタマのもとによっていき） (2019/1/3 16:42:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……、カガミ様の怒りは触れちゃいけない代物だ。例え一般のポケモンで腕っぷしが強くても――歯が立たないだろ……しかし寒い！ ま、周りの気温が低くなってるのが、諸に利いてる……」 (2019/1/3 16:43:11) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕の家族が生きているだと…ふざけた冗談を言うな！！ (2019/1/3 16:43:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | ぐぬっ....(気絶はしていないようだが、それゆえ痛みをハッキリと感じており若干涙がこぼれ) (2019/1/3 16:44:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それじゃあこの水晶に写ってるこの子達はあなたの家族では無い…と？(どこからか水晶を取り出してリオンの家族を映し出して) (2019/1/3 16:44:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あ…。リオン御愁傷様。[カガミ様の言霊により弱体化、並びにマヒさせられるリオンさんの方を見て、小声で合掌] 思いっきり……タイミングの悪い所で鉢合わせしたもの、ですね……」 (2019/1/3 16:45:22) |
| リオン♂ブラッキー | > | ！？…こんなの幻影だ…僕を騙すための… (2019/1/3 16:45:52) |
| カガミ♂♀スイクン | > | そんなに気になるならこれで確認して見ればいいだろ…人探しも発見もこれでわかるはずだ……っと…レナが先にしてしまってるか…（神器を出したがレナが先にしてしまってるのを見てまあ、意味はないかと言い）タマ大丈夫か…【正常、回復】（近づくと言霊でタマを回復させていき心配して） (2019/1/3 16:46:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | (水晶からリオンの家族がリオンの事を心配している声が聞こえる) (2019/1/3 16:46:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。あ、御無理は為さらないで、」 (2019/1/3 16:47:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | うぅっ...(カガミ様に回復してもらうと、徐々に痛みは引いていき涙は止まったようだ)...あ、あれ...痛くない... (2019/1/3 16:48:48) |
| リオン♂ブラッキー | > | …くっ…僕は…僕は…だとしたら僕の今までは… (2019/1/3 16:48:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あの子達は人間の所から脱走をしたみたい、私は助けを求められたから別の場所へと連れてったわ(リオンの家族は人間に使われる前に何とか逃げていたらしくそれをレナが助けたようで) (2019/1/3 16:51:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 大丈夫か…そこまでひどい怪我じゃないならすぐに良くなる…（撫でながら安心したようでカガミ本人はケガさせられたのが本意ではないらしくまだ怒ってはいるがコママの姿に気がついて殺気はなくして気温を戻した） (2019/1/3 16:51:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……リオンの様子が、さっきまでの闘志…殺気が、和らいでくな…… ！！ あ、気温、元に戻った…… あ、いえ…僕は気にしてはいないですともっ」 (2019/1/3 16:52:42) |
| リオン♂ブラッキー | > | …会わせてくれ…今すぐ姉さん達に会わせろ！！ (2019/1/3 16:54:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...頭を叩きつけられるの怖いです....(カガミ様に回復してもらったため、痛みは無くなった様だがダメージを受けた場所はどのポケモンも最も痛みを感じる頭だったためかなり痛かったようだ) (2019/1/3 16:55:38) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 会わせる前にしっかりとタマに謝ってもらわなくては私の怒りが収まらないのだが…（口から微かに冷気が漏れてにこやかだが確実に怒っていて）＜ミツキ＞そんなことさせない…カガミあなたの神器は使わせてもらう…！（攻撃と判断したのか影で待機していたミツキが神器をぶん取ってカガミ対策に力を使って） (2019/1/3 16:57:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……思いっきり、急所の部分だったんだな;」 (2019/1/3 16:57:15) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……30分だけなら、会わせてあげられる。それ以上はあなたの命に関わるわ(真剣な目でリオンにこの条件なら会わせられると) (2019/1/3 16:57:22) |
| リオン♂ブラッキー | > | っち…すまなかった…（タマに謝る (2019/1/3 16:58:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「な、ミツキさん！？ いつの間にそこに、そして何を……！？」[突如神器を奪い取って対策として力を解放するであろうミツキさんに、荷物袋を引き寄せながら構え] (2019/1/3 16:59:32) |
| リオン♂ブラッキー | > | ミツキ… (2019/1/3 17:00:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | え？ミツキさん、あなた何をしてるの！？(カガミの神器を奪うミツキに身構えて) (2019/1/3 17:01:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、ミツキさん仕留めますよ！(カガミ様に手を出そうとしたミツキに瞬時に反応し、力を解放するのと同時にカガミ様を庇うように飛び出してミツキに弱体化をかけようとし) (2019/1/3 17:01:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さてさて、ダイスタイムですかね】 (2019/1/3 17:01:54) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ふぅ…それならいい……は？ミツキなんでお前が今ここに現れて…（タマの頭を撫でながら対応していたためかあぶなっと、身構えてカガミに映し出された自分の姿に少し焦る）＜ミツキ＞いいえ、カガミこれは私の石でやらせてもらっていることです、神様だと言われてるあなたですがそれは人によって崇められたもの、あなたを迎え撃つのに必要な力はリオンにも私にもないだから…（神器の能力で過去のカガミの分身を作り出しその場に召喚させて） (2019/1/3 17:02:55) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【これは召喚させるだけなので！ダイスなしで弱体化可能ですよ！】 (2019/1/3 17:03:39) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ！？、ミツキの身体が少し黒くなってる！！ (2019/1/3 17:04:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解です！】 (2019/1/3 17:04:07) |
| リオン♂ブラッキー | > | ミツキ…やめろ…もう…僕には戦う理由は…無い…（家族が生きていると分かると今まで自分がしてきた事がわからなくなり混乱する (2019/1/3 17:05:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「リオン……お前、ミツキさんに何か仕込んだのか！？ 一昨日か、その当たりで僕はアンタを見掛けてる……でなきゃ、説明が付かないだろ」 (2019/1/3 17:06:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....いくらミツキさんでも弱体化してしまえば弱い雌です。カガミ様に手を出そうとしたのでお仕置きですよ(と言って弱体化して動けなくなったミツキに近づき、ミツキを仰向けにさせるとミツキの尻尾を思いっきり前足で踏みつけ) (2019/1/3 17:07:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ミツキさんが、突然眼が険しくなるなんて。考えもしないんだが」 (2019/1/3 17:07:38) |
| リオン♂ブラッキー | > | あいつは僕と似ている人間を恨んでいる…だからこそあいつの闇を解放したんだ…」 (2019/1/3 17:07:52) |
| カガミ♂♀スイクン | > | くっ…私の黒歴史を出すとはとんだ…悪戯では済まさないぞ……（過去の自分の分身を見ながら力としては同格だがあまり語らないカガミ本心は嫌がって）＜ミツキ＞いいえ、それは嘘かも知れないじゃないですかリオン…だまそうとしてるかも…ぐっ…タマさん残念ですね（仰向けに転がされふまれるが傍に控えていたカガミの分身があっさりとタマを捕まえるとカガミのほうにぶん投げて） (2019/1/3 17:09:20) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そう、ミツキの闇を解放してしまったのね…。厄介な事をしてくれたわね (2019/1/3 17:09:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「何て事……！ 絶望に絶望を…重ねて。同じ闇を持つ者を引き入れようと…… せめて僕に出来るのは、道具でのアシスト。そして…拘束術で動きを止めるくらいだ……」 (2019/1/3 17:10:28) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕も考えた…嘘じゃ無いかとしかしあいつは… (2019/1/3 17:10:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | ほほぉ...、私のお仕置きから逃れようと？そんなこと認めるわけないじゃないですか(カガミ様の分身に投げ飛ばされるも、今度はしっかり地面に着地し) (2019/1/3 17:11:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ミツキが闇に囚われたら仲間の事を考えなくなる、もはやミツキにとってはみんなが敵になるのよ。 (2019/1/3 17:12:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | カガミ、ミツキにアレをして大丈夫よね？(ミツキの闇を消しさろうとカガミに許可をもらおうと) (2019/1/3 17:13:57) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ああ、めんどくさい…余計なことを話す前に…【欲し神】ぐっ…それを言うなあほがぁ！！（カガミの偽物がニヤリとして言葉を放つと精神的に刺さり顔を赤くして）＜ミツキ＞カガミの過去の自分と敵対すればこちらがは負けの要素が減るんですよ…ねえ、欲し神のカガミ様？それで何をやってきたんですか？（ミツキにも情報が流れてきているのかニヤリと笑いながら見ていて） (2019/1/3 17:14:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。[プレー用の小袋から、悪タイプ御用達の黒く禍々しい鞭を取り出し、タマに投げ渡すようにして] タマぁ！ これを使って！ ミツキさんの動きを、技を発動される前に！」 (2019/1/3 17:14:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 消し去るではなく風化にしてやってくれ…あいつの場合消し去るとホントに危ない…（一度心が壊れているため消し去ると何も残らない可能性があるのでそのように伝え） (2019/1/3 17:15:58) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕なら彼女を止められる… (2019/1/3 17:16:39) |
| レナ(エーフィ♀) | > | …わかったわ、ミツキ覚悟！(レナから闇のオーラが出てきてミツキを包み込みミツキの闇を和らげようと) (2019/1/3 17:17:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっありがとうございます！(コママから鞭を受けとる瞬間に完璧に気配を消し去ったタマ。かなり能力に磨きがかかっているのか、カガミ様でさえ気配は感じられるか怪しいところで (2019/1/3 17:18:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。今、彼女は目につく全ての者を滅ぼさんとしてる、そんな状態か。……彼女のエスパーだと、恐らく精神に響くふしぎだまは通用しにくいか。ここは、どう支援するか」 (2019/1/3 17:18:54) |
| リオン♂ブラッキー | > | …ミツキ…僕の目を見ろ！！（催眠術でミツキを眠らせる (2019/1/3 17:19:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、一旦離脱しますね。5時30分当たりには復帰予定ですー】 (2019/1/3 17:20:14) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/1/3 17:20:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【行ってらっしゃい 】 (2019/1/3 17:20:24) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【いってらっしゃい (2019/1/3 17:20:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2019/1/3 17:20:58) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ＜ミツキ＞くっ、カガミ（レナの闇をカガミで打ち消してサッと体制を整えるがタマの動きに空気で察知するがリオンの言葉にはすぐ反応して瞳を見ると眠らされてしまう） (2019/1/3 17:20:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【りょうかいです！】 (2019/1/3 17:21:08) |
| リオン♂ブラッキー | > | …カガミ…ミツキは僕に任せてくれないか… (2019/1/3 17:22:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっご飯なので落ちますね。また夜きます】 (2019/1/3 17:22:54) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/1/3 17:22:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ひとまず安心かな？…とりあえず本題に戻りましょう。リオン、あなたは家族に会いたい？(ミツキが眠ると安心して今度はリオンに30分だけど会いたいか確認して) (2019/1/3 17:22:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おつかにー】 (2019/1/3 17:23:06) |
| リオン♂ブラッキー | > | 今はいい…その前にミツキだ… (2019/1/3 17:23:24) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【おつかれ (2019/1/3 17:23:31) |
| カガミ♂♀スイクン | > | うわぁぁぁ！恥ずかしいからとっとと消えな！私！！（稀にみる速さで自分の分身に掴みかかると分身はモノとして視認したのか自壊というときりのように消し去った） (2019/1/3 17:23:34) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【おつかれさまです！】 (2019/1/3 17:24:07) |
| レナ(エーフィ♀) | > | かがみんも騒がしいわね…(はぁ、とため息をついて) (2019/1/3 17:24:20) |
| リオン♂ブラッキー | > | すまない…ミツキ…（眠ってる彼女に頭を撫でて (2019/1/3 17:25:27) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ、はぁ…リオンに任せる…人の過去などそうやすやすと見られていいものなんてあるまい…私の場合結構やんちゃをしたりしていたからな…（レナのため息にそう簡単なものではないんだと言って） (2019/1/3 17:25:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | なら恥ずかしい事しなきゃいいのに(ブツブツと言ってしまい) (2019/1/3 17:27:16) |
| リオン♂ブラッキー | > | …（目を閉じて彼女の闇を自分に吸収する… (2019/1/3 17:28:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | レナは人のことを言えるのか…過去に起こってしまったことが後で恥ずかしかったなんて言うのは過去の自分にはわからないんだぞ…（ぺしっと前足で軽く小突いて）＜ミツキ＞うーん…うーん…（少しうなされていて、闇を吸収されると反応が鈍くなり本当に何もかもなくなりそうな勢いで） (2019/1/3 17:30:15) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ちぇ///(カガミに小突かれると大人しくなり)なんかミツキの様子、変じゃない？ (2019/1/3 17:31:48) |
| リオン♂ブラッキー | > | （ミツキの闇を吸い終えると少しよろめくが立って）これでミツキは大丈夫だ…僕はこれで…（立ち去ろうとする (2019/1/3 17:32:22) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ちょっとまてぃ！！何もかも吸い出してどうするんだ！（見ていたカガミがさすがに突っ込み闇を全部取られるとミツキは空っぽになると説明しただろとガミガミ怒って） (2019/1/3 17:33:46) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 17:33:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/1/3 17:34:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【戻りましたー！】 (2019/1/3 17:34:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【おかえりー！】 (2019/1/3 17:34:13) |
| リオン♂ブラッキー | > | 安心しろ…元に戻しただけだ…僕が増幅させた分吸収させただけだ… (2019/1/3 17:34:46) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【おかえり (2019/1/3 17:35:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……それで、どうなったんだ？ リオンの言っていた、止められるって線。……ミツキさん、は」 (2019/1/3 17:35:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | リオン、待ちなさい。ミツキをあんな風にしたんだからここに居てミツキを支えてあげなさい(リオンを手を掴んで立ち去るのは許さないと) (2019/1/3 17:36:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ……そいうことは早く言え…///（早とちりしたカガミ赤面）＜ミツキ＞すぅ…すぅ…むぅ…りおんぅ…（すやすやと眠っていながら寝言でリオンの名前を口走ったりしている） (2019/1/3 17:37:04) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕がいればまた辛くなるだけだ…それに僕はここにいる権利もない… (2019/1/3 17:38:57) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それを無責任だと言うのよ、ミツキはリオンに心を開いている。だからミツキにはあなたが必要なのよ (2019/1/3 17:40:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……無事に成功した、と見て良いんだね。禍々しい感じ、消えてるような」 (2019/1/3 17:40:48) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さて、そういうのはさておき…神器を使えば会話も可能だぞ…（さっき奪われたカガミを持ちながら本来の使い方を説明してどうすると聞いて会うことは難しいがといい） (2019/1/3 17:41:11) |
| リオン♂ブラッキー | > | …僕は…（気にしている (2019/1/3 17:42:32) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 男なら責任持ってミツキを笑顔にしてあげて…ね？(そう言ってリオンを優しく抱き締めて) (2019/1/3 17:44:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「やれやれ…一先ず、一難は去ったって訳ね。……どうにか境内の平穏は護られる訳か」 (2019/1/3 17:46:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…………。[眠ってると思われしミツキさんを見てから……自分にも快くない思いが心内に眠ってないとも分からない、気を付けなくてはと自戒しつつ] (2019/1/3 17:54:25) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【飯落ち (2019/1/3 17:57:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【いてらーです】 (2019/1/3 17:57:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おぅ、めしてらでございます！】 (2019/1/3 17:57:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そういえば…僕は聞かなかったのですが――一瞬カガミ様…分裂してましたっけ。何か、偽物が何たら言っていたような…。？ ミツキさん止めるのに夢中だったから、よく分かんないけど」 (2019/1/3 17:59:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【行ってらっしゃい！】 (2019/1/3 18:04:06) |
| カガミ♂♀スイクン | > | あれは過去の私を模して作った分身だ…もう隠しておくつもりはないが過去に私はお尋ね者にされたことがあるその時の私だ…はぁ（好きなことをやりたいようにやっていた時の自分なので節操がなくあまり見せられたものでもないし語れるような事でもないと言い） (2019/1/3 18:05:50) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さて、ひとまず収まって安心ね(ようやく一息つけると伸びをして)《ボルト》ちーっす、あれ？なんかあったん？(今更ボルトがやってきて) (2019/1/3 18:07:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……すみません、口が過ぎました; 過去の、カガミ様……いえ、それ以上は、聞きませんとも」 (2019/1/3 18:07:43) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【ただいま (2019/1/3 18:09:16) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/1/3 18:09:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おかえりなさいませ！】 (2019/1/3 18:09:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【パソコンに移動してますね、すぐに戻ります】 (2019/1/3 18:11:35) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2019/1/3 18:11:43) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕はここにいる権利もない彼女を巻き込んでしまった…すまなかった（眠っているミツキを撫でて）ミツキには何も言わないでくれ…僕は1人で良いんだ… (2019/1/3 18:11:47) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/1/3 18:11:54) |
| リオン♂ブラッキー | > | （みんなの前から立ち去ろうとする (2019/1/3 18:12:30) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》待てよ、権利ならあるだろ？(立ち去ろうとするリオンの手を掴んで) (2019/1/3 18:12:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【戻りました！】 (2019/1/3 18:13:43) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕は彼女を巻き込んでしまった僕のわがままに…それだけで僕はここにいてはならない… (2019/1/3 18:13:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/1/3 18:13:51) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【おかえり (2019/1/3 18:14:02) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 探検隊をやっていたなら少しは知っているかも知れないけどな…もうずいぶん昔のだから朽ちてるかもしれないがな…（超高額な懸賞金を付けられていたが何百年にもわたって閉じこもっていたのでもう朽ちてるかもと言い） (2019/1/3 18:16:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「社が壊されなかった分、僕としては構わないけど…。本当に、それで良いのか？ 僕が思うには…だけど。理解者がいてくれれば良かった、と考察できる。そんな気がする」 (2019/1/3 18:16:13) |
| リオン♂ブラッキー | > | 彼女には君たちがいる…君たちといれば彼女は大丈夫だ… (2019/1/3 18:17:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》姉さんと意思疎通できるから理解したけど、心の中でミツキさんはリオンを必要としている。リオンが去ったら誰がミツキさんの空いた心を埋めるんだ？お前しか居ないんだからリオンはここに居るべきだ (2019/1/3 18:17:34) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕は…（ルーティ「あんたはそうやって距離を置こうとする…あんたは1人じゃないわよ…）姉さん… (2019/1/3 18:19:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……印象を変えるには償いは大事とはよく言うね。いざとならば、手の届く範囲で僕も助け舟出してくし」 (2019/1/3 18:21:57) |
| レナ(エーフィ♀) | > | リオン、あなたは本当にそのままでいいの？(リオンに優しく声をかけて) (2019/1/3 18:29:46) |
| リオン♂ブラッキー | > | 僕は所詮1匹狼だ… (2019/1/3 18:30:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そう、でもせめて家族の思いは受け止めてちょうだい(レナの水晶が光るとリオンにリオンの家族の思いを伝えていき) (2019/1/3 18:32:24) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ミツキさんの近くに移動しながら、一先ず散らかった休憩室内を片付けに入ってから] (2019/1/3 18:38:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオン♂ブラッキーさんが自動退室しました。 (2019/1/3 18:50:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【あらま、お疲れ様ですー。】 (2019/1/3 18:51:03) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おつですのん】 (2019/1/3 18:51:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》さて、とりあえずエルンの所にでも行ってみるかな？(ボルトはエルンの部屋に向かってみて) (2019/1/3 18:53:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【お疲れ様です！】 (2019/1/3 18:53:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕は、久々に…休憩室片付け終えてからミヅキを尋ねてみようかねぇ。彼にもみやげ物は持ってきてるんだ」 (2019/1/3 18:54:30) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さて、暇だからこれを使ってほかの過去ものぞいてみようか？（せっかくだから神器を使って何かしようかと言い）＜エルン＞モモモモモ…（千寿薬草を食べてるのか苦そうな顔をしてもぐもぐしている） (2019/1/3 18:55:41) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》エルン？何してんだ？(部屋に入るとなんか食べてると思いながら声をかけて) (2019/1/3 18:57:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ぼ、僕の過去を覗いた所でも……何も、得られるものは無いと思われますが……[自分にも、過去は話せるとしたら微々たる物ですよと明らかに動揺をしながらも…] (2019/1/3 18:57:46) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ＜エルン＞長寿薬草食べてるんです…ものすっごい苦い…（苦い薬草だが体にいいからと毎年、年初めには食べている様子で）そういうものではなく…どう成長できたかを改めて確認するというのではいい機会かもしれないぞ？（特に悪気はない様子で） (2019/1/3 19:00:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 《ボルト》そうなのか？でもそこまで無理して食べなくても…(とりあえずエルンの尻尾をモフって) (2019/1/3 19:01:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「成長…確かに。でしたら、お願いしてもよろしいですか？ 僕自身、日々を通して鍛錬はするようにはしてましたけど…どのように強くなれたか、伸びしろが残ってるかどうか。……確認は、したいですから」 (2019/1/3 19:02:30) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ＜エルン＞不味いけど恒例なので…これで一年間平和に過ごせまうようにという願掛けも兼ねてね…？（尻尾をモフられるとくすぐったいのか逃げるように揺らして）よいしょっと…（起動している鏡にコママの姿を映すと過去の姿を映し始めて） (2019/1/3 19:05:18) |
| おしらせ | > | デス(デスカーン♀)さんが入室しました♪ (2019/1/3 19:05:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんはー】 (2019/1/3 19:05:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー】 (2019/1/3 19:05:59) |
| デス(デスカーン♀) | > | 【こんばんは!(空気読まずに乱入してるみたいですみません…orz)】 (2019/1/3 19:06:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「では、此方も…。おぉ、神器って素晴らしいものですね――あ、僕の姿が… ふぅむ、神使になる前の僕か」[額の短い角を擦りながら、鏡をじっと見つめていて] (2019/1/3 19:07:52) |
2019年01月03日 02時01分 ～ 2019年01月03日 19時07分 の過去ログ
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