「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2019年01月03日 22時40分 ～ 2019年01月04日 19時39分 の過去ログ
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| リグ♂火竜 | > | なんだろうなー、労力の代わりに魔力を注いで調理過程をすっとばして強引に作り出してる感じだな。愛だけ籠めて手間暇とかかけねーからあーなる(考え始めるニエンテにおれは真面目な考察をしてみて) おう、よろしくなー(にへっと笑えば小さな手をおっちゃんに差し出してみたんだぜー) (2019/1/3 22:40:36) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ん、よろしくだ。どうやら陽気なお方みたいだね（にゅるにょろ触手が伸びて来るのを見れば、躊躇わずに手袋越しに手を伸ばして、軽く握り。下げた頭にこちらも軽く下げ、ご挨拶を致しましょう） (2019/1/3 22:40:54) |
| フェスト♀白魔道士 | > | はじめまして！いらっしゃいませ。どうぞご自由に席におすわりになってくださいっ(お茶を用意してドラッグさんにお渡し】 (2019/1/3 22:41:05) |
| リグ♂火竜 | > | それなー。伝わったらいーか的なあれな！(わかるわかる。おれは語彙力がどっかいったぜ) (2019/1/3 22:42:43) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | オー！ありがとありがとネ！みんないい人ね！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは手を差し出してくれたリグさんとニエンテさんとで硬い握手を交わした後に、フェイトさんの言葉を聞けば)お！初めての店員さんね！ありがとネ！(とぺこりと頭を下げながらもあなたの言葉に従って、とりあえず近場の席に腰を下ろす) (2019/1/3 22:43:57) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 労力と手間暇が愛だと思うのは私だけだろうか…。いや、普通に料理をしろと言うのも難しそうだな。肉を焼くとか簡単な物に、軽く調味料など添えた方が……（色々真面目に何故か考えて。これでは来月のバレンタインもチョコが蠢きそうな予感がしつつ。差し出された手に気付けば、軽く頷きその手を握り） (2019/1/3 22:44:38) |
| リグ♂火竜 | > | 触手っていったらあれしかなおおお？？？(ニエンテのおっちゃんに差し出したつもりの手が触手に絡めとられておれはぬるっとしてぞわっとしたんだぜ。美肌効果とかあるかな……おれはぬるぬるをほっぺにぺたぺたしたんだぜー) (2019/1/3 22:47:18) |
| おしらせ | > | サーラ♀神官さんが入室しました♪ (2019/1/3 22:47:23) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 魔術師のキリルさんだったね？キリルさんお薬いらないカ？(席についてお茶を一口飲み、ほっと一息ついたﾄﾞﾗｯｸﾞは不意にキリルさんの方を見てﾘｭｯｸから撮りだした薬をいくつか見せて)今なら安くしとくよー？ (2019/1/3 22:47:25) |
| フェスト♀白魔道士 | > | 店員ってもしかして私だけなのかしら・・・っあ、がんばらないと(にっこりと笑顔をつくって) いらっしゃいませ！お嬢様っ！ (2019/1/3 22:47:57) |
| サーラ♀神官 | > | あけましておめでとうございます。はじめまして神官のサーラです。今年の抱負は1日2食食べれる冒険者になることです、あとミルクお願いします(ぺこりとおじぎして、カウンターにすとん) (2019/1/3 22:48:12) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 困ったらキリル君にヘルプを頼むといい (2019/1/3 22:48:32) |
| キリル♂魔術師 | > | お薬ぃ？まぁ面白そうなモンがありゃ買うのもやぶさかじゃねーけどなー。（ふーむ、と喉を鳴らしながら頬杖をついて、ややだらけた姿勢で触手へと応じて。ある程度の距離になると、それがただの触手ではなく本体を有する存在なのも理解して） (2019/1/3 22:49:38) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | アヤ？また新しい人ね？サーラさんネ！よろしくネ！ﾜﾃｸｼﾄﾞﾗｯｸﾞっていうネ！(サーラさんのご挨拶を聞いたﾄﾞﾗｯｸﾞはサーラさんの方を向いてこちらも頭を下げながら述べる) (2019/1/3 22:50:16) |
| キリル♂魔術師 | > | 逆にサーラちゃん一日二食、口にせずに今生活してんの？ (2019/1/3 22:50:19) |
| サーラ♀神官 | > | 生活に困った時は誰にヘルプ頼めばいいですか？(初対面の透明人間さん…？あれ、お目目は赤いのですね。空中に浮かぶお洋服と手袋さんでしょうか。じっと、そちらを見て見ます) (2019/1/3 22:50:20) |
| リグ♂火竜 | > | (紙ナプキンなんかで手元を拭ってからおれはぐっとニエンテのおっちゃんと握手を交わして) そもそもレグ姉は人間と味覚が違うからなー。焦げてても腐ってても食えればなんでも美味しいとかそういうタイプの味音痴だから(救いようがねえ。おれの味覚はマトモだぞ？まだ生まれたばかりだからな) (2019/1/3 22:50:41) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 明けましておめでとうだ。ニエンテだ、少し変わった見た目をしてるがね（肌が見えず衣服と眼鏡が浮いて見えるだけの透明人間。軽くシルクハットを上げて会釈して）それは、ブレイ君に頼むと良いな (2019/1/3 22:50:48) |
| フェスト♀白魔道士 | > | 困ったらキリル様と(メモメモ) お金困ってるからあとで請求しようっ(冗談交じりでいって) (2019/1/3 22:51:23) |
| サーラ♀神官 | > | えーと、朝ごはんは宿代についているので、１食はたべてますが晩御飯代減らしてない日もあるので2食食べてない日もありますね！(ぐぐっと、握りこぶし。きっとお散歩に行ったものの帰れなくなったとかそういうやつです。きっと) (2019/1/3 22:51:51) |
| リグ♂火竜 | > | お、レグ姉よりぽんこつ疑惑のある神官？の姉ちゃんじゃん(あけおめー) (2019/1/3 22:52:39) |
| サーラ♀神官 | > | 勇者さんに頼むと、はじまりの村にデスルーラされてお金が減るんです…(虚ろな目) (2019/1/3 22:52:51) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ﾜﾃｸｼのお薬自慢のものばかりヨ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはキリルさんの前にほれ薬、馬鹿になる薬、頭が良くなる薬。などなどの薬を床をゆっくりと並べていいく) (2019/1/3 22:53:19) |
| リグ♂火竜 | > | 困った時のキリル兄頼みはおれもよくわかる。おれもなんか請求しよ (2019/1/3 22:53:26) |
| おしらせ | > | ジャンク♂店員さんが入室しました♪ (2019/1/3 22:53:51) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ある意味、雑食だな。逞しい限りだが、逆に料理には確かに向かないね。どちらと言えば食べて貰う方が幸せそうだな（料理スキルを上げるのに一役買いそうではある。何事も美味しく食べて貰うなら喜ばれそうで、クツクツ肩を揺らして笑いながらお猪口でお酒を頂き） (2019/1/3 22:54:05) |
| サーラ♀神官 | > | いえ。ぽんこつではなく食い意地の方で今年は勝負しようと思ってます！食べれる時に食べる！！みたいな(へらり) (2019/1/3 22:54:14) |
| フェスト♀白魔道士 | > | キリル様への請求書(この街での家賃、食費などなどで5,000っとかいて) お願いしますねっキリル様っ (2019/1/3 22:54:25) |
| キリル♂魔術師 | > | 別に出しても良いけど手切れ金だと思えよ貴様ら。 (2019/1/3 22:54:46) |
| ジャンク♂店員 | > | ふぅ。こんばんは、皆様。いらっしゃいませー。(エプロンを着ては厨房に入って) (2019/1/3 22:54:47) |
| サーラ♀神官 | > | 頭が良くなる薬？！(ガタタッ) (2019/1/3 22:54:56) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 元勇者は段々とその辺りの悪党にまで堕ちていくな…。まぁツケくらいなんとかなるだろう (2019/1/3 22:55:04) |
| サーラ♀神官 | > | ジャンクさんこんばんはー。 (2019/1/3 22:55:07) |
| フェスト♀白魔道士 | > | ジャンク様こんばんはですーっ (2019/1/3 22:55:23) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | おや、こんばんはだ (2019/1/3 22:55:32) |
| キリル♂魔術師 | > | ドラッグさんや、そこのぽんこつ気味な神官ちゃまが反応したから、ドラッグを見せてやってあげてくれ…俺には救えない子なんだ。 (2019/1/3 22:55:38) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 神様でも救えないのだ。我々がどうにか出来る範疇ではないのだろう (2019/1/3 22:56:38) |
| サーラ♀神官 | > | 救えないってひどいですよっ(自覚があるだけに涙目) (2019/1/3 22:56:39) |
| ジャンク♂店員 | > | ニエンテ様、お久しぶりです。元気そうなお声が聞けてよかったですよ。店が混んできたので、旅前の最後に来ました。(手を洗いながら話をして) (2019/1/3 22:56:48) |
| フェスト♀白魔道士 | > | ふーっ腰が痛いっ・・・(腰を叩いて) (2019/1/3 22:57:31) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ジャンクさんこんばんはヨー！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは触手をニュルニュルと振りながらご挨拶、そしてキリルさんと薬の名前に反応したサーラさんを見て)オー、了解ね！ﾜﾃｸｼのお薬を紹介するよ！(と言ってﾄﾞﾗｯｸﾞは頭の良くなる薬を触手に持って説明に向かう) (2019/1/3 22:57:33) |
| リグ♂火竜 | > | そーそー。何気ブレイな兄ちゃんは料理出来っし、その点ではお似合いなんだよなー(まあレグ姉はその兄ちゃんにしもふりにくばっか求めるから料理らしい料理を食べたことないとかいう) ニエンテのおっちゃんは好き嫌いとかあんの？ (2019/1/3 22:58:29) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ん、久々だね。リヴィリルから色々話は聞いてる。ジャンク君の旅が良き様に、今度祈りにでも行こうか（塩辛摘みながら、のんびりと） (2019/1/3 22:58:42) |
| サーラ♀神官 | > | 白手袋さんまで、そのような！(さめざめと泣いて、椅子の上で体育座りしています。木の壁のぐるぐるになってるところの数を数えてたら、凹んだ理由を忘れて少し賢くなった気分気分になりました。)あ。ジャンクさん。ミルクください (2019/1/3 22:59:02) |
| リグ♂火竜 | > | １の倍数で馬鹿になる薬だってよ。あれサーラの姉ちゃんが飲んだらどうなるんだろうなー(わくわく) (2019/1/3 22:59:27) |
| キリル♂魔術師 | > | おいバカやめろ、それは基本的にオールバカになる薬だ。悪化するからやめろ。 (2019/1/3 22:59:52) |
| ジャンク♂店員 | > | っと、新しい店員さんでしたね。初めましてフェスト様、私はジャンクです。なぜか料理長を務めています。以後、お見知り置きを。(深々と頭を下げて) (2019/1/3 23:00:03) |
| フェスト♀白魔道士 | > | ジャンク様、よろしくお願いしますっっ！(ペコリとお辞儀をして) (2019/1/3 23:00:32) |
| サーラ♀神官 | > | 1の倍数…(全部ですね。それは飲んでも変化なし、と？) (2019/1/3 23:00:52) |
| ジャンク♂店員 | > | はいはい、わかりましたよ。神官ちゃま。(冷蔵庫から牛乳を取り出してはガラスのコップに注いでから神官ちゃまに提供して) (2019/1/3 23:01:36) |
| フェスト♀白魔道士 | > | 経験値3倍カクテルーとかつくってみようかなっ・・・ (2019/1/3 23:01:49) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | お互い出来なければ、他の店で食べるしかないからな。少なくとも野生的な生活は懸念せずに済むな（人里で生きて欲しいもの。お腹空いたからちょっと狩りになんて事が浮かび軽く頭を振り）少なくともゲテモノは好みではないね。好きなものと言われたら少し悩むな…。酒に合いそうなツマミは好き、かな？（お通しの品々に軽く手を差し伸べて、こう言うのさ、と枝豆を摘み食べ） (2019/1/3 23:02:19) |
| リグ♂火竜 | > | ジャンク兄、リンゴジュース一つくれー(いつの間にか現れてた暗殺者兼店員のジャンク兄へ、おれは人差し指一本立てて見せたんだぜー) (2019/1/3 23:02:21) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | アナタ面白い人ネ！面白い人は大好きね！見てて飽きないよ！(サーラさんの隣に腰掛けてけたけたとわらうﾄﾞﾗｯｸﾞはあなたの前に薬を置いて)これを飲めば頭の回転早くなるね！とてもとてもはやくなるネ！でも基本的な性能は変わらないね！ (2019/1/3 23:02:33) |
| リグ♂火竜 | > | 馬鹿が加速するだけの薬じゃねーか (2019/1/3 23:03:15) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 前向きな姿勢こそ、ある意味才能なんだけどね（すぐに立ち直る様に肩を竦めて） (2019/1/3 23:03:21) |
| ジャンク♂店員 | > | ニエンテ様、ありがとうございます。帰ってきたらテンムスを作りますからね。あ、ドラッグ様、こんばんは。ニエンテ様、商人様に紹介したい方なんですがよろしいですか？ (2019/1/3 23:03:37) |
| フェスト♀白魔道士 | > | リグちゃん！(にっこりして後ろにたって、なでなでして) (2019/1/3 23:04:03) |
| ジャンク♂店員 | > | はいはーい。リグ様、こんばんは、はいリンゴジュースです。(新鮮なリンゴジュースをコップに注いではリグ様に提供して) (2019/1/3 23:04:29) |
| サーラ♀神官 | > | 回転が早くなる…。性能が変わら…？(よくわからなかった。悩んでたら、速攻キリルさんがつっこんだ。理解)それは、頭が良くなりますか？(いや、わかってません) (2019/1/3 23:04:44) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 面白そうな品々を取り扱ってるみたいだね。紹介は構わないが……そうだね、ゆっくり人が居ない時のが良いだろう。商談になりそうなら、尚更だからな (2019/1/3 23:05:13) |
| サーラ♀神官 | > | うん。よくわからないです。ミルクおいしいですー(考えることを放棄して、ミルクを飲み始める。村の司祭様がミルクを飲めば賢くなるって言ってたし) (2019/1/3 23:05:59) |
| フェスト♀白魔道士 | > | キリルさんもきたし少し休憩させてもらいますかねっ・・・・(横になって) (2019/1/3 23:06:30) |
| ジャンク♂店員 | > | えぇありがとうございます。良い方なんで良い商談が期待できますよ。(さっと調理のした準備をして) (2019/1/3 23:06:47) |
| サーラ♀神官 | > | 店員はキリルさんじゃなく、ジャンクさんですよー(笑) (2019/1/3 23:07:28) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 何故だろうか、神官やら白魔やら、癒し手と思わしき女性のMPが低そうなのは… (2019/1/3 23:07:35) |
| フェスト♀白魔道士 | > | MPは高いですよ！(ぷんぷんと怒って) (2019/1/3 23:08:00) |
| キリル♂魔術師 | > | MPっつか、ちりきが低そうなのがわるい。 (2019/1/3 23:08:26) |
| リグ♂火竜 | > | それはそれでお食事デートとか言って喜びそうなんだよなー……(やれやれだぜ。おっちゃんの言う通りそのデートはハンティングなものになりそうなのが目に浮かぶんだぜー) おっちゃんは酒が好きってことだなー。いやー、よかった(この店で酒を飲む奴が少ないと聞いていたからおれはちょっと安心したんだぜー) (2019/1/3 23:08:34) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | MPは高かったか。それはすまなかった (2019/1/3 23:08:37) |
| ジャンク♂店員 | > | はい、フェスト様。体が冷えますからねー(フェスト様に毛布をかけて)明日からはいませんから今ぐらい休憩しても構いませんよ(社畜スマイル) (2019/1/3 23:08:39) |
| サーラ♀神官 | > | mpは4です。ホイミ2回打てます！！(前のめりに主張します) (2019/1/3 23:08:48) |
| ジャンク♂店員 | > | あと神官ちゃま、新人さんなんですから笑ってはいけません。大切な労働力なんですから(神官ちゃまに軽いチョップ) (2019/1/3 23:09:46) |
| フェスト♀白魔道士 | > | (毛布が暖かくてゆっくりとできて)ふぅ・・・っありがとうございますっ(ジャンクさんにお礼をいって) (2019/1/3 23:10:05) |
| おしらせ | > | エル♀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:10:20) |
| エル♀狐姫騎士 | > | 【こんばんは】【あけましておめでとうございます】 (2019/1/3 23:10:39) |
| サーラ♀神官 | > | ＊サーラに 2のダメージ 21/23 (2019/1/3 23:10:41) |
| フェスト♀白魔道士 | > | 【明けましておめでとうございます】 (2019/1/3 23:10:51) |
| ジャンク♂店員 | > | 【こんばんは、あけましておめでとうございます】 (2019/1/3 23:11:07) |
| リグ♂火竜 | > | え、なんでおれこのタイミングで撫でられたの……？(不意にフェストの姉ちゃんがおれの背後に立ったかと思えば、その赤髪を撫でられておれは困惑の表情を浮かべるしかなかったんだぜー) (2019/1/3 23:11:26) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | デートにも様々な形があるからな。結局、本人達が楽しめれば良いのだから、それはそれで有りかも知れないね（大人しく映画鑑賞などは肌に合わないかも知れない。どちらかと生き生きしてる方がらしいか、と頷き）酒は嫌いではないからね。とは言え夜にしか私も飲めないさ（真昼間から飲むような贅沢は中々に。お猪口に酒を入れ、ちびちび傾けて） (2019/1/3 23:11:35) |
| フェスト♀白魔道士 | > | リグちゃんかわいいからねー！(撫でてからまた横になって) (2019/1/3 23:12:04) |
| ジャンク♂店員 | > | (とにかく口から吐血しながら)い、いらっしゃいませ、エル様。あけましておめでとうございます。 (2019/1/3 23:12:28) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | フリーダムだな、相変わらず、色々と（カオスとも言う） (2019/1/3 23:12:45) |
| サーラ♀神官 | > | 【あけましておめでとうございます】 (2019/1/3 23:12:51) |
| キリル♂魔術師 | > | ジャンク君も気苦労が絶えねえな…。 (2019/1/3 23:12:52) |
| ジャンク♂店員 | > | 神官ちゃま、なぜダメージが･･･。 (2019/1/3 23:13:17) |
| フェスト♀白魔道士 | > | ホイミ！(神官様にかけて) (2019/1/3 23:13:45) |
| サーラ♀神官 | > | キリルさんのノーダメはりせんが5ダメージなので少し軽めに2にしました(ぐっ) (2019/1/3 23:13:54) |
| リグ♂火竜 | > | さんきゅージャンク兄。お前も暫くここを離れるんだってなー？(リンゴジュースを受け取ればにへっと笑って「達者でなー？」と声をかけたんだぜ) (2019/1/3 23:13:55) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | そこはケアルではないのか (2019/1/3 23:14:07) |
| サーラ♀神官 | > | ＊サーラの たいりょくが ぜんかいした (2019/1/3 23:14:10) |
| エル♀狐姫騎士 | > | （いつもの魔法のビキニ鎧の上に、ミンクのコートを羽織り、さらに首元に狸毛皮のマフラーを巻いて）…皆様、ごきげんよう。…ボクは、おじやの上にカツ煮を乗せたものと、温めた白ワインを所望致します (2019/1/3 23:14:13) |
| フェスト♀白魔道士 | > | か、かわいいからホイミといってみただけですっ(恥ずかしそうに (2019/1/3 23:14:48) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | おや、こんばんは。大分人入りが増えた様だね（酒をちびちび飲みながら辺りの面々を確認して） (2019/1/3 23:15:35) |
| ジャンク♂店員 | > | ありがとうございます、リグ様。ちょっとした旅ですよ。(ニコッと笑ってから)あ、昨日はレグ様ぽい気配があったので山のようなしもふりを用意したんですがね、タイミングが遅かったみたいでした。 (2019/1/3 23:15:52) |
| エル♀狐姫騎士 | > | ラリホーは、マリオ・カートの際に言いたくなる時が…(独り言) (2019/1/3 23:16:16) |
| フェスト♀白魔道士 | > | とりあえず全員にケアルラしておきますねっ！(なぞの気分で回復魔法をつかって) (2019/1/3 23:17:02) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ホイミのが響きは確かに可愛いからね(性能は…ケアルのが高いか。FF基準なのかDQ基準だと割と差がある様で） (2019/1/3 23:17:14) |
| リグ♂火竜 | > | ニエンテのじっちゃんのデートも気になるなおれは。透明になる前にはどんな雌と付き合ってたのかとか、おれはめっちゃ気になるぜー？(付き合ってたって過去形だけど、現在形かも知れねー。けど透明人間ってったら孤独な存在な気がしないでもねーからおれはそう告げたまでなんだぜー。目を細めてちょっと揶揄うようにおれは聞いてみた。おっちゃんは酒をおいしそうに飲んでいたように見えた気がする) (2019/1/3 23:18:36) |
| ジャンク♂店員 | > | はい。わかりました。フェスト様、白ワインのホットを。ん？エル様、カツ煮には赤ワインが合いますがよろしいのですか？(肉には赤ワイン、白ワインは魚類のタンパクなのに合うから不思議に思って) (2019/1/3 23:19:07) |
| エル♀狐姫騎士 | > | ボクも噂で聞いたのですが、ある国の武道家姫様に老齢の魔法使いと共に仕える神官は、ザキとかザラキと言いたがるらしいですよ？ (2019/1/3 23:20:14) |
| フェスト♀白魔道士 | > | なにそれ・・・こわいですね・・・っ！・・・・そのお姫様はあったことがあるようなっ・・・っ (2019/1/3 23:21:48) |
| サーラ♀神官 | > | 和食には多分、赤ワインは合わないんじゃないですかね。どちらかなら、白ワインのからめのやつがよいかと(こくこく) (2019/1/3 23:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2019/1/3 23:22:38) |
| ジャンク♂店員 | > | (とりあえず時間を止めてから調理開始、卵のおじやにサクサクの豚カツを煮込みながらおじやの上に乗せてから時を戻して)お待たせしました、こちらカツ煮おじやになります。(木でできたスプーンと器に入れたおじやカツ煮を提供して) (2019/1/3 23:23:34) |
| リグ♂火竜 | > | おっちゃんじゃねえじっちゃん！(うごごごご) おれはかわいかねーよ(撫でて満足したのかカウンターテーブルに突っ伏すように横になったフェストの姉ちゃん。おれはふいっと顔を逸らしたんだぜー。でも尻尾は嬉しそうに揺れてたとか) (2019/1/3 23:24:09) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | そうだなぁ。良い人は居たからね、とは言え過去形さ。どんなものかと言われたら有り体のものだよ(目印となる待ち合わせ場所に待ち合わせして、ゆっくり街を2人で歩き散策する様な。予定は立てぬまま、気の向くままに2人歩くだけで。疲れたらカフェに寄り、たわいもない雑談を交えたり）側に好きな人が居るだけで意外と楽しめるからね。室内デートも乙だし、あれこれお互い何か特別な事は求めなかったな（たまに何処か、デートスポットに出掛けてみようかと計画を練ってみたり、そんなもんさ。とお猪口片手に思い出しながら呟いて） (2019/1/3 23:24:20) |
| ジャンク♂店員 | > | 神官ちゃま、お酒飲まないのに詳しいですね･･･。もしかして･･･(神官ちゃまに飲酒疑惑) (2019/1/3 23:24:23) |
| サーラ♀神官 | > | 賢くなるお薬が…(意気消沈してしまいました。そのまま私も消えるように2階へ行きます…)おやすみなさいー。 (2019/1/3 23:24:25) |
| おしらせ | > | サーラ♀神官さんが退室しました。 (2019/1/3 23:24:35) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …わかってらっしゃらない様ですわね、ジャンク君？ 赤ワインに合うのは(※個人的趣向もあり)、牛肉のみです。…それに、ワインは白に始まり白で終わるとも言いますし、何より…（口元のマフラーをどけて、人様の方に向かない様に気をつけながら、ちーんっとハンカチで鼻をかみ）…風邪には、温めた白ワインが何よりなのです (2019/1/3 23:24:36) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ドラッグ君とサーラ嬢はお疲れ様だね (2019/1/3 23:25:14) |
| ジャンク♂店員 | > | あ、ドラッグ様！(暗殺奥義)･･･ってジョブチェンしたから使えないんだ。仕方がない、部屋に入れておきますか。(ドラッグ様を空き部屋のベッドにぼいしてからカウンターに戻って) (2019/1/3 23:26:25) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …はい、その通りです。…旭東島国の料理(和食)には、辛口の白ワインがすごく合います♪ (2019/1/3 23:26:53) |
| フェスト♀白魔道士 | > | ジャンクさん、すごい知識・・・すごいなあ・・・っっっ・・・ (2019/1/3 23:27:38) |
| ジャンク♂店員 | > | か、風邪引いていたのですか･･･。なるほど。すいません、お酒は飲まないので知識のみしかなくて、大変失礼いたしました。(深々と頭を下げて) (2019/1/3 23:28:04) |
| リグ♂火竜 | > | 旅なー。おれも空の旅ならしょっちゅうしてんだけどなー(縄張りの外に行くのはハンターに狩られそうでこわいなーっておれは思って躊躇ってたりするんだぜ) あー、それは悪かったなジャンク兄。レグ姉なら明日帰ってくっから。なんか急ぎのしもふりにくとかならツボに押し込んでおけよなー (2019/1/3 23:28:18) |
| キリル♂魔術師 | > | 急ぎのしもふりにくとか、完全に賞味期限間際とかそういうアレじゃねーか。 (2019/1/3 23:29:33) |
| ジャンク♂店員 | > | ん？知識なら酒場の皆様が詳しいですよ、フェスト様。白ワインの辛めのを温めてください。あそこの棚に丁度のがありますからね？(指定した場所に銘柄を説明してからお願いして) (2019/1/3 23:29:43) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …後ですね、ジャンク君？ カツ煮を、煮・込・ま・な・い・で！（自ら厨房に入り、揚げたての豚カツに、出汁入りの玉子とじを回しかけ、それを手早くおじやの上に乗せ）…これで、良いのです (2019/1/3 23:29:45) |
| フェスト♀白魔道士 | > | はいっ！わかりましたっっ！(白ワインをとって温めて)っっ・・・・これでいいですかね？(ジャンクさんにお渡しして (2019/1/3 23:30:38) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 生なら鮮度が命だな、しもふりにくは (2019/1/3 23:31:44) |
| ジャンク♂店員 | > | な、なるほど。すいません、エル様。最近は色々と立て込んでましてね。調理が及ばなくなりました、あははははは(苦笑いしながら頬を掻いて)調理スキルも戻ってしまいましたので、すいません (2019/1/3 23:31:45) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:31:53) |
| ジャンク♂店員 | > | ありがとうございます、フェスト様。エル様に提供して頂いてもよろしいですか？えらいですよ♪(優しく頭を撫でてあげて) (2019/1/3 23:32:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺ぁ、こいつの腕と味と空気が好きでね、お姫様の望む高貴で誇り高い味がお望みなら、相応の店に顔出せば良いんじゃねぇの？（ぬっと店に顔出すおっさん枠登場よ） (2019/1/3 23:32:53) |
| キリル♂魔術師 | > | マキシお前、もしかして酒場に自生してる葦とかじゃねーだろうな。 (2019/1/3 23:33:40) |
| フェスト♀白魔道士 | > | えへへっ・・・(頭を撫でられて嬉しそうにして) お待たせしました、こちら白ワインですっ(エル様の前に出して) (2019/1/3 23:33:52) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | マキシ…喧嘩をしたいなら店の外だぞ(顔を出した神官戦士に肩を竦めて) (2019/1/3 23:34:06) |
| ジャンク♂店員 | > | 待ってください、神官様！今回も私のせいですし、しっかりとした調理が出来ませんでしたからね。カツ煮を食べたことがないからですよ。あははははは(冷や汗) (2019/1/3 23:34:14) |
| リグ♂火竜 | > | ふーん……(過去を想うニエンテのじっちゃんの瞳。その時、その瞳はその良い人ってのに向けられてたんだろうなー。眼鏡越しからでも伝わってきた気がする、愛しい感情。そういうのもいいよなー) じっちゃんは、その時に戻りてーとか思わねーの？戻れる戻れねーは別としてよ (2019/1/3 23:34:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 気に食わないなら金とかいらねぇよ。厨房は戦場であり舞台でもあるんだ。勝手に口出ししてウロチョロすんな。（天井からぱかっと板開けて登場したかったけど、それやったら確実に落下する系の見た目おっさんだぜよ） (2019/1/3 23:34:34) |
| キリル♂魔術師 | > | まあそりゃお前がリヴィ式のアクションを見せたら流石に俺と言えどツッコむわそんなもん。でも天井じゃなくて地下からなら良いだろ！とか安易な事考えるなよ。ぜってーだぞ。 (2019/1/3 23:35:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （そして自分で言って気づく！ 俺客だし！店員じゃねーからな！ 俺は客、俺は泊客、ぶつぶつぶつぶつ） (2019/1/3 23:36:18) |
| ジャンク♂店員 | > | いやいや、楽しい酒場ですから料理に拘るのも仕方がないかと思いますよ？ま、まぁ落ち着いてください、ね？(とにかく神官様を止めなければとシュークリームを口にイン！すみませぬ！) (2019/1/3 23:36:46) |
| リグ♂火竜 | > | レグ姉は腐ってても食うぞ。むしろキリ×ブレとか腐ってるほうが好物まであるぞー (2019/1/3 23:37:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ……すまね。ちぃっと沸点低すぎたわ。ただ、そんだけ俺ぁ、ジャンクの兄さんの味とかこの店が気に入っているってことはわかってくれや。 (2019/1/3 23:37:54) |
| エル♀狐姫騎士 | > | （本当は湯煎して温めた白ワインを提供してほしかったのだが、内心、苦笑いしながらもそこは苦言せず、フェストに銀貨１枚のチップを渡し、ジャンクとフェストの二人に微笑み）…ありがとうございます。…ようやく、新年を祝える様な気が致します（乾杯をすると、温めた白ワインが注がれた木製グラスを傾け） (2019/1/3 23:38:01) |
| ジャンク♂店員 | > | リグ様、それは止めてください (2019/1/3 23:38:02) |
| キリル♂魔術師 | > | レグちゃん仮に俺とブレイが腐った感じにお答えするくっつき方したとしたら、それはそれでやきもちやくだろどうせ。（魔術師の慧眼） (2019/1/3 23:39:46) |
| フェスト♀白魔道士 | > | (銀貨をもらって嬉しそうにして)にこにこっ！ (2019/1/3 23:39:48) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …無知無力なものほど、傲慢な言動で己を鼓舞したがるものですよね～(独り言) (2019/1/3 23:40:02) |
| リグ♂火竜 | > | いつの間にかマキシのおっさんが生えてた！さっき言いそびれてたことがあるんだがお年玉くれ！(両手を椀みたいにしておれはマキシのおっさんにせがむんだぜー) (2019/1/3 23:40:03) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 戻れたら、か。仮に戻れたとして、未来は恐らく変わらないと思うからね。それに良い事も悪い事も、全て私に向けられた感情も。戻ってしまったら嘘偽りだと思うのさ（色々あったと思い返して、他の人に手を出して嫉妬されたりなど。有り体の幸せ、平凡な日常。振り返れば恋しくも、戻りたいかと言われたら首を振る）あの時、あの瞬間の事は、あの時、あの瞬間にしかないのさ。だからこそ、嘘にはしたくないからね、やはり (2019/1/3 23:40:04) |
| ジャンク♂店員 | > | あ、ありがとうございます。神官様。今、背後も忙しくて万人の料理本の確認が出来なかったんです。ありがとうございます、神官様。 (2019/1/3 23:40:45) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ──あ”？ …ったくしゃーねぇなあ、（容赦ないお年玉コールに、己の短髪をごりごりと掻く。んで、舌打ちしてから、ボトムのポケットをごそごそあさるとちゃりんと金貨を何枚か取り出して、そのまま火竜ボーイの手に載せるのだぜよ） (2019/1/3 23:41:56) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …熟成肉などの例がある様に、お肉は腐りかけの方が美味しいのですよ？ 例外なのは内蔵系で、特にレバーなどは、仕留めたその場から食しませんと…(じゅるっ) (2019/1/3 23:42:25) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | マキシは時間はあるのか？ (2019/1/3 23:42:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ああ、すまんな。旦那、使わせてもらおう。 (2019/1/3 23:42:50) |
| リグ♂火竜 | > | (ツボに耳を貸してみるんだぜ。ふむふむ) 『ブレイ様の妻がレグで旦那様がキリル様ってことですか？それはそれで美味しい……！』だそうだ(色々と手遅れだなー) (2019/1/3 23:43:24) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 必要なら話を聞こう (2019/1/3 23:43:29) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 付き合わせてだ。（いいまつがえたから、ちっと恥ずかしそうに言い直すのぜ） (2019/1/3 23:43:35) |
| ジャンク♂店員 | > | まぁまぁ落ち着いて、落ち着いて？私が悪かった、はいお終い！フェスト様、皆様にクッキーを！フェスト様にもありますからね？(キッチンの方を指して) (2019/1/3 23:43:51) |
| フェスト♀白魔道士 | > | はいっ！(焼きたてのクッキーを一人ずつ皿においていき) どうぞっ！これで仲直りしましょうっ！！(にっこりして) (2019/1/3 23:44:49) |
| キリル♂魔術師 | > | リグ、お前のねーちゃんに「夢見てボコボコにされてる経験とやらを思い出して幻想を今すぐ捨てろ」って言っといて。 (2019/1/3 23:45:11) |
| ジャンク♂店員 | > | 甘い物は優しい気持ちになりますからね？ありがとうございます、フェスト様。(特別にチョコ付きのクッキーをフェスト様に渡して) (2019/1/3 23:46:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 大丈夫だ、旦那。俺の沸点が低いだけさ。何しろ、血気盛んな年ごろだかんな。──大丈夫。（気遣いあんがとよ、と礼を述べよう。俺がちぃっと大人げないだけさね。今は甘いモンもらったから、機嫌も元通りさ。美味い飯は人をシンプルに笑顔にしてくれるかんな (2019/1/3 23:47:33) |
| フェスト♀白魔道士 | > | まぁ、喧嘩はよくないですよっ (一緒にクッキー食べれるようにおいていき) (2019/1/3 23:47:41) |
| リグ♂火竜 | > | やべー、かっけー。なにこの透明紳士のじっちゃん(年の功っていうのか？ふいんきからして違うぜ。おれは感心したようにニエンテのじっちゃんを見あげてたんだぜー) じゃ、透明になっちまったことも後悔してねーってことかー (2019/1/3 23:48:59) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …灰色の魔術師に半ば強引に誘われてドワーフ達のドラゴン退治に加わったホビットが保存食に持っていったのが確か、ビスケット…（げふんっげふんっ）…と、ビスケットとかクッキーとかパンとか、粉引き小麦を調理してオーブンなどで焼いている時の匂いをかぐと、なぜだか幸せな気分になりますよね～♪ (2019/1/3 23:49:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 大丈夫さ、俺ぁ、これでも信心篤くて敬虔深い平和主義者なんだ。（クッキー配り回りな嬢ちゃんもあんがとよーっと礼を言って、ひょうぱくぱく）すまね、白湯とかもらえると嬉しいな。口中の水分もってかれそうだわ。 (2019/1/3 23:49:25) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ……気にするな。年寄りのお節介だからな（不要と言うならそれまで、と。眼鏡を一つ押し上げて、酒を注ぎお猪口で頂く。クッキーは流石に合わないかと思いながら、お通しに手を付けて） (2019/1/3 23:50:02) |
| ジャンク♂店員 | > | そうですね、幸せな気持ちになります。平和が一番！ではフェスト様、お願いいたします！(新入りに押し付けるスタイル) (2019/1/3 23:50:28) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 透明になってからも色々あったからね。それに透明になって居なければ、酒場の人達と合わなかったかも知れん。そう考えてしまえば、過去に戻るより、今を楽しみたいと思うもんだよ（見上げるレグ君にクツクツと肩を揺らして笑いながら。首を傾げて、だろう？と笑い問い掛けて） (2019/1/3 23:52:30) |
| リグ♂火竜 | > | ちゃりちゃりいぱーいなんだぜー！ さんきゅーマキシ兄！(マキシ兄って生活費しか持ってないイメージがあったけどよかったちゃんと持ってた。両手の平の金貨をぎゅっと握り締めて、おれは嬉しそうに笑って尻尾を揺らしたんだぜ) 姉ちゃんのほうのマキシにも強請ればよかったなー(惜しいことをしたー……！) (2019/1/3 23:52:54) |
| フェスト♀白魔道士 | > | クッキーっクッキーっ！小腹が好きましたね・・・(っきゅるるるるー) (2019/1/3 23:53:20) |
| ジャンク♂店員 | > | あ、食べても大丈夫ですよ、フェスト様。(時間を止めてから温めた白湯を入れて)はい、神官様、どうそです。 (2019/1/3 23:54:21) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | アイツが言うより、お前さんが言う方がよっぽどらしく見えるな（ちゃりちゃりいぱーい。どうして店主が言うとあんなにヒャッハーが似合うのだろうか。否、否、この火竜ボーイが、俺よりちまっこい背丈しているからだろうな。そうに違いない） 一応、連泊して旅続けるくらいは資金はあるっつーの。小遣いせびるくせに。そういう所は気を遣うのな？ (2019/1/3 23:54:59) |
| フェスト♀白魔道士 | > | ハムっ・・・ウーっ美味しいっ！！・・・・(少しうとつとしはじめて) (2019/1/3 23:55:03) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おぅ、あんがとな。茶も良いが、白湯も美味い水からだと良いもんなんだ。（ぐびー。ジャンク兄さんからコップを受け取り、口中の水分を粉に持ってかれる感を水分で制圧しました。ごっくん） (2019/1/3 23:56:33) |
| リグ♂火竜 | > | レグ姉。キリル兄が「夢見てボコボコにされてる経験とやらを思い出して貞操を今すぐ捨てろ」だってよー(……お掛けになった電話番号は現在使われておりません) (2019/1/3 23:56:47) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 眠いなら無理なくだ (2019/1/3 23:56:57) |
| ジャンク♂店員 | > | おや、初日ですからね。今日はごゆっくり休んでくださいフェスト様。しっかり歯を磨いてから寝るんですよ？ (2019/1/3 23:57:03) |
| キリル♂魔術師 | > | このちびドラゴン、俺の発言を悪意ある一部置換しやがった。でもまぁ貞操はさっさと捨てろよ。ブレイにも言っとかねーと。まぁいいや、俺はちょっと隣を覗いて来るぜってな。 (2019/1/3 23:58:17) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2019/1/3 23:58:21) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | ん、行ってらっしゃいだな (2019/1/3 23:58:41) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おうよ、いってらっしゃいませだ。いろいろあんがとよ。（キリル兄さんを見送るのだぜ） (2019/1/3 23:58:55) |
| ジャンク♂店員 | > | あ、魔術師様いってらっしゃいませー (2019/1/3 23:59:00) |
| エル♀狐姫騎士 | > | フェストさんとやら。…クッキーはこうして食べても美味しいのです（焼きたてクッキーの上に薄切りチーズとさらにその上にアンチョビを少し乗せ、いきなりカメラ目線になり）…皆が集まったら、リ○ツ♪（沢○靖子さん風に微笑んで） (2019/1/3 23:59:15) |
| リグ♂火竜 | > | (あ、今笑った？眼差しが細くなって見えたのは気のせいじゃなかったはずなんだぜー) じっちゃんは前向きなんだなー。憧れるぜその姿勢(自分がもしじっちゃんみたいに透明になったら、そんな考え方になれんのかなー。もしもの話とかしても仕方ねーけどなー。おれはこくこくと頷くと同じように笑ってみせたんだぜ) (2019/1/4 00:02:49) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 私も少し、酔いを覚まして来るよ。そこまで呑んではなくとも、疲れてると周りが早いからね（御馳走様、と代金をカウンターに支払い置き、シルクハットを軽く上げて会釈をすれば踵を返して） (2019/1/4 00:02:49) |
| おしらせ | > | ニエンテ♂透明人間さんが退室しました。 (2019/1/4 00:02:53) |
| ジャンク♂店員 | > | チーズとアンチョビですね。なるほど、なるほど。(メモを書きながら頷いて) (2019/1/4 00:03:05) |
| ジャンク♂店員 | > | おや、ニエンテ様。お疲れさまです。良い1年を－ (2019/1/4 00:03:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おぅ、旦那もお疲れさまだ。年末年始忙しかっただろ、ゆっくり自愛するんだぜ（商人旦那を見送ったぜ） (2019/1/4 00:03:43) |
| ジャンク♂店員 | > | ･･･今気づきました。なんでフェスト様が踊り子の恰好をしてるんですかね？知ってる方はいますかぁ？(包丁握り) (2019/1/4 00:05:14) |
| リグ♂火竜 | > | おれ子供だからまだ自由に金使えねーんだよなー。だからこういうお年玉とか金落としてくれる相手とか貴重なんだよなー(おれは人の金で焼肉が食いたい性分なんだぜー。取り合えず今日の飲食代はどうにかなりそうなんだぜー) ぬぁ、読心術使うんじゃねーよ！(おれも散々使ってっけどな！) (2019/1/4 00:06:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （クッキー食べたり茶や酒や湯を飲んだり、お小遣いせびったりあげたり。そんな中、うとうとしているフェストの恰好に突っ込みが入ると、こちらはもうだらりとテーブルに頬杖付きながら） 竜神の旦那がエプロンか何かをプレゼントしてくれてな。んで、着替えようってしたから更衣室？ 案内したらああなった。（まあ何か手ごろなモンでも見つけて着てみたか、自前なんじゃねぇの？ そーんな説明をするぜ） (2019/1/4 00:07:49) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | っつーか、自由にできる金とか、何に使うんだよ。…ま、周りに嫉妬されねぇような使い方にしときな。（金は天下の廻りモン、ちょいと目立てば友人親せきが増えたり敵になるっつー業の深いキラキラだかんよ） (2019/1/4 00:09:51) |
| ジャンク♂店員 | > | まーた、勇者様のコスプレコレクションですか･･･。そろそろレグ様に競泳用水着とか着せて毎晩お楽しみになるんでしょうねー。(やれやれと思いながら片付けを時を止めてからやって) (2019/1/4 00:09:59) |
| リグ♂火竜 | > | (キリル兄とニエンテ爺はどっか行っちゃったんだぜ。話し相手が減っておれはちょっと落ち着いた。それにしても、ここは楽しい所だなーって思って、店の時計を見てみたら結構長居しててびっくりなんだぜ。楽しい時間っていうのはほんとあっという間だなー……) (2019/1/4 00:10:37) |
| ジャンク♂店員 | > | とうとうリグ様も我々の領域に達しましたか。ようこそ、360の世界へ･･･。 (2019/1/4 00:11:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | アイツ（店主）へのナチュラルな風評被害やめーや（ゆるやかに冷める白湯を喉に流して、くっくと笑えば、俺ぁちぃっとばかしジャンクの兄さんに釘を刺すのだ） (2019/1/4 00:12:09) |
| エル♀狐姫騎士 | > | …では、ボクもそろそろ退席させていただきましょう。…キミ達、おるわしゅう (2019/1/4 00:12:35) |
| おしらせ | > | エル♀狐姫騎士さんが退室しました。 (2019/1/4 00:13:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 楽しさは時間泥棒さね。俺も、この一か月間あっちゅー間だったからな。…へぇへぇ、ご機嫌おるわしゅう。（お姫様騎士を見送ったぜ） (2019/1/4 00:13:11) |
| ジャンク♂店員 | > | 冗談ですよー。さすがに勇者様の本当のコレクションは知りませんからね。エル様らありがとうございましたー。 (2019/1/4 00:13:51) |
| ジャンク♂店員 | > | そうですね。気づいたらあっという間でしたね。楽しく濃厚でした･･･。(年末感覚) (2019/1/4 00:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェスト♀白魔道士さんが自動退室しました。 (2019/1/4 00:15:08) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | さってと、新人ちゃんは本格的にお眠のようだ。……どうする？ 長旅疲れらしいから２階へずるずる運んでベッドにポイできるか？ （できないなら、こっちが俵担ぎ運びして、ぽいっとして布団かぶせてここに戻る模様） ま、あったかいソファで横になってもらっていてもよいけどよ。 (2019/1/4 00:15:11) |
| リグ♂火竜 | > | 金っつーのは、人の笑顔を買うためにあるんだっておれは思うんだよな(手の平の中のきらきら。このきらきらの所為で人は笑いもするし泣きもする。笑い過ぎて泣くならいいんだけどなー。おれはその金貨を見詰めて、シリアスチックに呟いてみたんだぜ) (2019/1/4 00:15:17) |
| ジャンク♂店員 | > | 私が連れて行きますよ。新しい新入り店員ですからね。(フェスト様をお姫様抱っこしては空室のベッドに寝かせてからカウンターに戻って) (2019/1/4 00:16:32) |
| リグ♂火竜 | > | (絡めなくてすまねーなー。またなーとエルっつー姉ちゃんをおれは見送ったんだぜー。今気付いたけどおっぱいでかかったなー) (2019/1/4 00:17:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 美味い料理と一緒でシンプルに人を笑顔にするモンさ。ただ、料理と違うのは、確たる価値っつーのが決められていて、手にできる奴が割と限られているってコトさ。だから、大笑いも大泣きもする表裏一体の業の深い代物さね。（どっかの神話じゃあ、女神の涙が金鉱脈となったなんて言っている。全くありがたいモンだぜ） (2019/1/4 00:17:41) |
| ジャンク♂店員 | > | リグ様、似合わないですねシリアスチックが･･･。(しみじみ感じながらリグ様を見て) (2019/1/4 00:18:10) |
| リグ♂火竜 | > | おれはギャグ8割シリアス1割エロ1割だかんなー。1割求めてる輩にゃ申し訳ねーと思ってっぜ (2019/1/4 00:19:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺ぁ、エロとか縁がねぇかんな。（だーははははは！ 自分で言って笑ってちょっと悲しくなるぜ。ちくせぅ） (2019/1/4 00:22:31) |
| リグ♂火竜 | > | 人間って大変だよなー、ほんと(こんなものに左右されて生きるなんて。チャリンと一枚、金貨を指で弾いてコイントス) あ、どっか行っちまった (2019/1/4 00:22:38) |
| ジャンク♂店員 | > | エロ一割！？いや、リグ様に求めてるのたぶん術師様･･･。さて、私は旅の準備をしてきますね。よっと(荷物を取り出しては旅の服装になって)では皆様、また会える日まで。おそらく三日後になるかと思いますがね。では失礼いたします。(荷物を担いだ店員はクールに去るぜ) (2019/1/4 00:22:39) |
| おしらせ | > | ジャンク♂店員さんが退室しました。 (2019/1/4 00:22:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ほれ、１Ｇ笑うモンは１Ｇに泣くぞ。（どっかにとんでったワンコイン。ほれ、自分で探して拾いにいけー） (2019/1/4 00:23:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おぅおぅ、お疲れさまだ。きっと直ぐ戻ってくるさ、俺より貧乏くじ枠だもん。お前さんはよ。…だから、幸あれってモンだ。（ジャンク兄さんも見送るぜ） (2019/1/4 00:24:16) |
| リグ♂火竜 | > | マキシのおっさんはその縁を見ない振りしてるだけだと思うぜー。まったくここの店の雄共は硬派なんだからよー(コインどこだーとか探してたらジャンク兄がクールに去って行ったんだぜ) おう、また三日後会おうな～ (2019/1/4 00:25:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 仕方ねぇさ、俺よか周りの連中の良縁見ている方が楽しいかんな。（お前さんとこの姉貴とかよ、とか具体例あげてニヤニヤしてやろう） それで良いのさ、金と一緒で縁っつーもんも巡り合わせってモンだ。金と違うのは、多少は選択権があるっつーあたりだな。 (2019/1/4 00:27:20) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （やれやれ、ファイアドレイクの坊ちゃんはコインを探すのに夢中なんかな、ポンチョから尻尾がひこひこ揺れて見えらぁね。俺はそれをつまみに白湯を喉に流し込んでいたが、コップの中身がいよいよ空になり始めたたら……とりあえず、来客後の片づけモンにもで手を付け始めようか。食器を流し台に持っていてごっしごしだ） (2019/1/4 00:38:41) |
| リグ♂火竜 | > | だもー、おっさんはそういう所なー。おれもそうだけどよー(姉のことを指摘されるとおれはジト目。明日からレグ姉が帰ってくる。つまりまたブレイ様ブレイ様が始まるってことでおれは辟易するしかないんだぜー) その縁をしっかり探して見付けたいっつーことなー(なるほどなーと相槌を打ちつつ、床を探してみたけど此処にはなく。うーんと諦めかけた所で「お」それは精霊と繋がる水晶のすぐ傍にあって) 縁も円も大事だよなーとか思ったけどここの通貨ゴールドだったわ(締めロル考えてたけど締まらねー。その金貨を拾っては、おれはくっくと笑って) ごちそーさん。楽しかったぜ(洗い物を始めるおっさんを傍に、その金貨をカウンターテーブルの上にぺしっと置いてはおれはまた笑みを浮かべて) そんじゃーなー (2019/1/4 00:41:51) |
| おしらせ | > | リグ♂火竜さんが退室しました。 (2019/1/4 00:42:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | へぃへぃ、お疲れさんだ。…なんだよ、俺がせっかくやったお年玉っつーのにもう返品か？（別にバッタモン渡したつもりねぇし。金貨の贋作とかそれこそギルティだし。じゃぶじゃぶ食器洗いながら首傾げてみたが。──これが、今宵の楽しさに対する値段だというのなら、俺だったら安い受け止めるかもしれねぇな。洗った食器を布巾で拭いて食器置きに、それからテーブルを台拭きで拭いて、床掃除。一通りこなしたあたりで、コインを手に取りレジ箱へと突っ込んだ） (2019/1/4 00:45:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （──さてと、店内はすっかり静か、どうしたもんかねと見渡して、客足響いたらまた顔出せば良いかなんぞ呟けば、俺ぁナイトキャップ用にとブランデー瓶とグラスを持って、地下へと引っ込むことにでもしよう）【お相手とお部屋ありがとよ】 (2019/1/4 00:48:01) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2019/1/4 00:48:08) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2019/1/4 05:13:11) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【おはようございます、また寝落ち..すいません】 (2019/1/4 05:13:39) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | アヤ？...ﾜﾃｸｼまた寝てしまったカ？(またまた2階のベッドで目を覚ましたﾄﾞﾗｯｸﾞはムクリと体を起こすと、軽く伸びをするような仕草をするが。それは普通の人と違い、身体中から触手をグーンと部屋いっぱいに伸ばしてやるもので。他の人が見たら卒倒しかねない) (2019/1/4 05:17:15) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | サテ！昨日のサーラさんには悪いことしたヨ！あの人に頭良くなれそうなクスリ作るヨ！(伸びを終わらせてしゅるしゅると触手をﾛｰﾌﾞの中に収めたﾄﾞﾗｯｸﾞはそんなことを誰に言うでもなく決心すれば、部屋から出て階下の酒場へと降りていき、誰もいない店内でカウンターに腰を下ろしてﾘｭｯｸから薬の素材を出して並べていく)あー、これがいいネ？いや、こっちも悪くないヨ！(取り出したるは森の賢王と呼ばれていた人語を理解していた大きな鹿の角とドライアドの枝、さらに知識の泉の水と脳細胞を活性化させると言う効果のあるキノコ。それぞれでも効果がありそうだが混ぜたらきっともっと良くなると安易に考えているﾄﾞﾗｯｸﾞは早速ビーカーや乳鉢を取り出して)いいの作るよー！頑張るヨ！(と意気込みながらゴリゴリカチャカチャと調合を始める、たくさんの触手に器具を持ち一つ一つを適切に使う後ろ姿は人々のSAN値を削るには十分なものであり、今ここに人がいないのはとても運がよかったと思われた) (2019/1/4 05:29:32) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | (粉末にした賢王の角をドライアドの枝、を焼いた灰と混ぜて知識の泉の水で練っていく、ゆっくりゆっくりと混ぜていくと、徐々に色が変わって気のせいか光のようなものを放ち始める)よし！ここネ！(そして額に汗ならぬ、額に粘液を浮かばせてじっと集中していたﾄﾞﾗｯｸﾞはカッと大きな目を見開いてそう叫ぶと、そこには先に細かく刻んでおいたキノコを投入してまたネリネりゴリゴリと乳鉢で念入りにキノコをすり潰し、ほかの素材と混ぜていく、しばらくその作業を続けていると、うっすら光っていただけのソレがどんどん光をましていき。カッ！と強い光を発すると...次の瞬間、乳鉢の中には虹色に輝く得体の知れない丸薬が転がっている)出来たね！！ﾜﾃｸｼ最高傑作！！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは乳鉢の中を見て成功したことを喜ぶように乳鉢を掲げて小躍りするようにくるくる回りながらステップを踏む) (2019/1/4 05:40:40) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | オット！喜ぶのはまだ早かったネ！鑑定するよ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはハッと気がついたようにそう言えば、キリッと表情？を引き締めてカウンターに乳鉢を下ろして、中の薬を鑑定魔法で調べ始める。モゴモゴと呪文を唱えた後にﾄﾞﾗｯｸﾞの翳した触手から浴びせかけられる紫の光はスルスルと丸薬を通り抜けてからﾄﾞﾗｯｸﾞの触手へと戻っていき、主に情報を伝える。)《神代記録の欠片》［この丸薬を飲みし物にはこの世界の全てを理解することが出来る。それは知らなくても良いもの、知りたくないもの。知ってはならぬ冒涜的なものも含まれる。そしてこれは欠片でしかあらず、効果は短い。1時間ほどで効果はなくなる］ (2019/1/4 05:50:32) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | アヤ？...これ、成功よネ？うーん...まア！知らなくてもいい事でも知った方が頭良くなるネ！大丈夫大丈夫！効果もそんなに長くないしね！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは鑑定の結果を見て予想以上の効果に少したじろぐも、直ぐに持ち前の明るさと大雑把な性格で安易な答えを導き出して、自らの懐からとても硬そうな鉄のはこのようなものを取り出すと、その中に丸薬を収めて丁寧にラッピングし始める)こういうのは見た目も大事ネ！可愛くするヨー！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはニュルニュルと蠢く触手を器用に使いながら、鋼鉄でできた箱を可愛らしいピンク色の包装紙で包んでから赤いリボンをキュッと結ぶ) (2019/1/4 05:57:36) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | よーし！出来たよ！これでサーラさんには頭良くなってもらうね！...あ、そう言えば人気商品も切らしてたヨ！作らなきゃネ！(綺麗にラッピングできた箱を見て嬉しそうに触手をニュルニュルと蠢かせていたﾄﾞﾗｯｸﾞは、ふと思い出したようにそう呟けば、ラッピングした箱をそっとテーブルに置いてから別の人気商品。媚薬の政策を始める、と言っても作り方は簡単なもので。元々ﾛｰﾊﾟｰとしての昨日がちゃんとあるﾄﾞﾗｯｸﾞの媚薬効果のある粘液を小瓶に詰めるだけである。しかしこの媚薬粘液はドラゴンでも発情させるほどの効果があり。大量にしようは出来ないと注意書きの紙も同封することにしているのである) (2019/1/4 06:07:19) |
| おしらせ | > | ティアラ☆ドラキュラさんが入室しました♪ (2019/1/4 06:12:45) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 【えっと…短文〜中文(これも怪しい)くらいしか出来ませんがお相手大丈夫ですか？】 (2019/1/4 06:13:38) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【おや、おはようございます。初めまして。こちら文章量は全く気にしないタチなので是非ともお相手お願いします】 (2019/1/4 06:14:38) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 【わかりました。じゃあ下に続く様な形で続けばいいですか？】 (2019/1/4 06:15:17) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【はい、それでお願いします】 (2019/1/4 06:15:48) |
| おしらせ | > | ルーク♂付き人さんが入室しました♪ (2019/1/4 06:16:37) |
| ルーク♂付き人 | > | 【おはようございます。】 (2019/1/4 06:17:00) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【おはようございます、初めまして。よろしくお願いします】 (2019/1/4 06:17:25) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 〜♪(最近ドラキュラの中でも有名な店を見つける。本人は性的な話や普通の話に問わず興味を持つのだが今は日陰でどうやって日向を攻略するか、それに悩んでいる。)参ったわね…日向が… (2019/1/4 06:17:37) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 【おはようございます！】 (2019/1/4 06:17:47) |
| ルーク♂付き人 | > | 【あ、ドラッグ様。私ですよ、ちょっと外見は変えてますが、お客さまをお見かけしましたので】 (2019/1/4 06:18:06) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | (室内を閉じ切って作業をしていたために少し媚薬の香りがこもってしまったことに気付いたﾄﾞﾗｯｸﾞは1時作業をやめて換気することに)この匂いだけでも大変なことになるネ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは窓や扉を開けて換気しながらも、ドア開けて外に出れば…ティアラさんを見かけて)アヤ？あの人何やってるカ？(と言って首を傾げる) (2019/1/4 06:21:22) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【え？どなたでしょうか？すいません、まだ色などではどなたか把握しきれないもので...】 (2019/1/4 06:22:06) |
| ルーク♂付き人 | > | (日向を気にしていた人を見つけると多次元の荷物入れから日除け傘を取り出し)良ければこれをお使いください。私はすぐそばの酒場に用事がありますので、失礼いたします。(酒場の扉を開かれると不思議そうに見て)おや、また新しいお客様でしょうか？ジャンクの奴はいますかね。 (2019/1/4 06:22:25) |
| ルーク♂付き人 | > | 【いえいえ、ジャンクですよ。ちょっと旅に出ている感じでしてね。すぐには戻れない感じで出てしまい、お客様が二人もいましたから代わりの私が来ました】 (2019/1/4 06:23:44) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | うぇ？(日除け傘を受け取る)あ、ありがとう？(そのまま無事に店に向かう。)失礼するわよ〜？(入店すると媚薬の匂いにめまいを起こす。 (2019/1/4 06:24:05) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【ああ、ジャンクさんでしたか。了解しました。】 (2019/1/4 06:24:32) |
| ルーク♂付き人 | > | おや、あなた様もお客様だったのですか。失礼いたします。ちょっと前に来ました、付き人のルーク。ジャンクの奴を探しに来ましたが･･･。と、もしかして接客が･･･はぁ。仕方がない、私が代わりに務めましょう。(カウンターに入っては準備を始めて) (2019/1/4 06:26:17) |
| ルーク♂付き人 | > | 【ジャンクとして来たかったのですが、まさか来るとは思っていなかったので。すいません、ややこしくて(汗)】 (2019/1/4 06:27:32) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ああ！ごめんネ！ちょっと入るの待って欲しいヨ！ﾜﾃｸｼ失敗して媚薬の匂い出したまんまにしてたね！それから今朝はジャンクさん見てないよ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは触手をバタバタと動かして歓喜を少しでも早くしようとするがなかなか匂いは抜けず、2人に向かってそんなことを言いながらも。ルークさんには律儀に返事を返す、そしてめまいを起こしているティアラさんを見て)あ！大丈夫カ！？(と言ってティアラさんを支えるように触手を伸ばす) (2019/1/4 06:28:31) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【お気になさらず、気楽にお相手して下されー】 (2019/1/4 06:29:17) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 待ってっ……頭が焼けるっ…(あまりの効果に頭を抑える。今まで媚薬なんて使ったことがない為か効果は絶大。 (2019/1/4 06:30:22) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ルークさんネ！よろしくネ！ﾜﾃｸｼﾄﾞﾗｯｸﾞっていうネ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはルークさんの丁寧な名乗りに元気よく返すが、触手で支えているティアラさんに予想以上の効果がありすぎたために少し焦り始め)え！？ちょっと待ってね！解毒薬！解毒薬どこよ！？(と、ティアラさんの背中と腰を支えながら椅子にゆっくりと座らせて、その間にもﾘｭｯｸに頭を押し込むようにして中の解毒薬を探し始める) (2019/1/4 06:33:33) |
| ルーク♂付き人 | > | ･･･奴はまた逃げたのですか。仕方がありません、店員の方が来るまで接客をやらせて頂きます。(厨房に入っては換気用の窓を開けて臭いを逃がし棚を開けて)･･･よし。これでなんとかしましょう。(棚からジャスミンの茶葉を取り出してはお湯を注ぎ高い場所から注いで)お客様方、気分が落ち着くジャスミンティーになります。どうぞ、お召し上がりくださいませ(カウンターテーブルにカップ置いてドラッグ様に提供、新しいお客様には持って行きながらジャスミンティーの香りを嗅がせてみて) (2019/1/4 06:33:41) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | はぁ〜っ♡はぁ〜っ♡(肌に熱気を帯びながら息を乱している。 (2019/1/4 06:35:33) |
| ルーク♂付き人 | > | ドラッグ様ですね。先ほどの感じ、薬の調合をしていたと思います。良い薬があったら良い値で買わせて貰えませんか？例えば･･･っと、この方はちょっと不味いですね。落ち着いてください、大丈夫ですか？(ジャスミンティーを置いてはティアラ様に声をかけてみて) (2019/1/4 06:36:51) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | う……ぁ…♡(話しかけても虚ろな状態。発情期が来たかの様に息を乱している。 (2019/1/4 06:38:46) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | あ、ありがとネ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞは一度ﾘｭｯｸから顔を上げるとお茶を受け取るが、ティアラさん様子がまた悪くなったのを見れば)あ、あわわわ！解毒薬どこよ！？(とルークさんに返事をする暇もなく再びﾘｭｯｸをゴソゴソと漁って行く。そしてようやくお目当てのものを見つけると)あったね！コレよ！(と言ってティアラさんの前に黒い小さな小瓶を置いて、媚薬の効果を打ち消す匂いを出す薬品の蓋を開く) (2019/1/4 06:39:37) |
| ルーク♂付き人 | > | ･･･ジャンクがいなくて良かった。奴は絶対に対処は出来ませんからね。(ドラッグ様の邪魔にならないように離れるが対処出来るように準備して) (2019/1/4 06:40:28) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ルークさん悪いけどタオルと水を持ってきて欲しいヨ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはルークさんが気を使って離れてくれたのを見て、また申し訳なさそうにルークさんにお願いをしながらも、解毒薬をティアラさんの鼻先に近づけて匂いを嗅がせる) (2019/1/4 06:42:08) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | んぅ…(爪を伸ばして戻ったか確認して。)さて、迷惑をかけたわね。私はティアラ。間違っても冠とか呼ばないでね？ティアラだからね？(過去に冠と呼ばれたのかしつこく注意してくる。 (2019/1/4 06:42:15) |
| ルーク♂付き人 | > | 了解いたしました。(すぐさま取りに戻るとどうやら戻ったみたいで)良かったですね、ドラッグ様。効いたみたいです (2019/1/4 06:43:29) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | あ！もう戻ったね！？回復早いヨ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはまさかほんの一瞬で元に戻るとは思っておらずに、面食らったような驚き方をするが)オー！ティアラさんネ！ﾜﾃｸｼﾄﾞﾗｯｸﾞっていうネ！いきなり媚薬なんて嗅がせて悪かたヨ！(と言ってこちらも名乗りながら深深と頭を下げる)ルークさんも悪かたね(そしてルークさんの方に振り返ってまたまた深深と頭を下げる) (2019/1/4 06:45:05) |
| ルーク♂付き人 | > | いえ、私はなにもしてませんよ。だけど中々の効き目･･･。興味深い･･･。おっと、私はルーク。とある屋敷の執事ですが付き人をしています。どうか、お見知り置きを･･･。(右手を胸に置いては深々と頭を下げて) (2019/1/4 06:47:31) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | いえいえ、中々いい体験をしたわ、媚薬ってスライムの捕食に使われてるの以外もあったのね。匂いだけで淫乱に堕ちたかと思ったわよ。（ドラッグさんにハグ。本人曰く『挨拶』らしいが旨が一応あるのでドラッグさんに胸が押し付けられる。 (2019/1/4 06:47:42) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 執事？(執事と聞けば熱気を帯びた目線をルークに向ける。)ってことは男？(羽がパタパタ動いてる。 (2019/1/4 06:49:19) |
| ルーク♂付き人 | > | えぇ執事で、エルフです。変わっていると思いますがよろしくお願いします。(ニコッと笑って) (2019/1/4 06:50:58) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | へぇ…エルフ…(ナイフを手の上で弄べば手の中に沈んでいく。別に血が流れるわけでもなく手の中に飲み込まれて行く。 (2019/1/4 06:51:57) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ルークさん興味あるカ？ならお詫びに1つプレゼントするよ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはルークさんの一言を聞いてにっと笑いながらそう呟くと、あなたの前に小さな小瓶を1つ置く、するといきなりのハグ。)オワッ！ご、ごめんなさいネ！ﾜﾃｸｼに出来ることならなんでもやるから許して欲しいヨ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはあなたのハグにかなり驚いたように体をビクリとさせると、ティアラさんの胸が押し付けられた所にあった触手をザザっとうご目かせてしまうﾛｰﾌﾞの下でそれは一瞬本能に負けて蠢くが、すぎに押さまる) (2019/1/4 06:52:12) |
| ルーク♂付き人 | > | おや、ありがとうございますドラッグ様。･･･これはどのような薬ですか？(興味津々にしながら薬の入った小瓶を見て) (2019/1/4 06:53:36) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | ん…？(ローブの中に手を入れれば触手を見つけて引き摺り出す。 (2019/1/4 06:53:53) |
| ルーク♂付き人 | > | ほぉ･･･珍しい力に日を嫌う･･･。なるほど、そうですか。(自身なり納得しては頷いて) (2019/1/4 06:54:41) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | ちなみに陽に当たるとハイになって動けなくなるわ。(イントネーションを間違えておかしなことになる。 (2019/1/4 06:55:46) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | これはさっきの媚薬の原液ね！強いから直に使っちゃダメヨ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはルークさんの見つめる小瓶に入った薬の説明をしていると、不意に触手が引きずり出されて)ひょわぁ！？い、いきなりどしたね！？(と、ティアラさんの方を見て驚いたような声を上げつつも、ティアラさんの手の中で触手をピチビチと跳ねさせる) (2019/1/4 06:55:58) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | …(優しく触手を撫でる。そして大きな反応があったところを重点的に指でこしこしと擦る。 (2019/1/4 06:56:56) |
| ルーク♂付き人 | > | でしたらさっき渡した傘をあげましょう。あれは闇の帳傘、完全に太陽を遮断し夜の世界を築きます。(貰った傘だがあまり使うことがないためあげて) (2019/1/4 06:58:07) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | やった！(喜んでいる様子)ありがとう！(ルークにもハグ。同じように胸が押し付けられる。 (2019/1/4 06:58:50) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ちょ！ダメよ！何してるか！？(ﾄﾞﾗｯｸﾞはティアラさんに触手を弄られて身悶えしながらも、ティアラさんの手の中の触手を逃がそうとヌルヌルの粘液を出しながらうねうねと波打たせて) (2019/1/4 06:59:01) |
| ルーク♂付き人 | > | 媚薬の原液･･･。なるほど？(ニヤニヤしながら小瓶を持ち上げて)ジャンクに使ってやりましょう。奴を実験体にしてみたくなりました (2019/1/4 06:59:40) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | …えいっ(触手が逃げない様に左眼を媒体に｟拘束魔法｠を発動して上に乗れば上でこしゅこしゅと大きな反応の所を擦る。 (2019/1/4 07:00:39) |
| ルーク♂付き人 | > | おや、そこまで喜んで頂けるとは。(ハグするティアラ様の頭を撫でてみて) (2019/1/4 07:00:55) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 直に使うと戻ってこれなくなるかもしれないよ！絶対にダメよ！絶対だからね！(なんだか怪しげな笑みを浮かべるルークさんに大事なことなので2回説明して) (2019/1/4 07:01:35) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | んふふ〜♪(右目を媒体に軽い｟隷属魔法｠をかけてみる。 (2019/1/4 07:01:58) |
| ルーク♂付き人 | > | ちなみにココの酒場はプラトニックラブ推奨ですから行為はダメですからね？(ドラッグ様にかかっている魔法を左手の魔術式で破壊して) (2019/1/4 07:02:49) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ちょぉ！？なんで固定するか！？やめて欲しいよ！色々出ちゃうよォ！(拘束魔法にて逃げられなくなった触手はビクビクとはね続け、それでも抵抗は辞めずにほかの触手でティアラさんの手を抑えて) (2019/1/4 07:03:42) |
| ルーク♂付き人 | > | 直に･･･奴には色々と試しても効果は薄めでしたから、どうなるかを見たいだけですよドラッグ様？奴は薬が効きにくい体にしてしまいましたから･･･。(寒気すら感じる笑顔をドラッグ様にだけ見せて) (2019/1/4 07:05:09) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【ティアラさん、もしも裏をご希望ならお部屋を移動致しましょう】 (2019/1/4 07:05:28) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | む…(魔法を破壊されれば媒体である左眼から血が流れる。当の本人は気にも止めずハンカチで目元を抑えて諦めた様に触手から降りる。)っ…(魔法の反動か何か吐きそうになるも耐えて急いでハンカチの二枚目を用意すれば口元に当てて咳き込めば血を少々吐く) (2019/1/4 07:05:40) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 【じゃあもうすこし進めてから自然な形で移動しますか…そんな形で大丈夫ですか？】 (2019/1/4 07:06:15) |
| ルーク♂付き人 | > | ･･･魔眼。または魔法の反動･･･失礼いたしました。(多次元の荷物入れからエリクサーを取り出しティアラ様に渡して)知らないとはいえ、大変失礼いたしました。 (2019/1/4 07:07:57) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | ルークさん怖いよ！主に笑顔が怖いよォ！！(ルークさんの闇を含めた笑顔にガクガクと震えるﾄﾞﾗｯｸﾞは少し薬を渡したことを後悔しながら心の中でジャンクさんに謝っていた) (2019/1/4 07:08:14) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【了解しました】 (2019/1/4 07:08:38) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | いや、大丈夫。自分の失態を他人に埋め合わせしてもらう程私は鬼じゃないもの。(目元から血が止まるともうあまり使い物にならない左目を開いて。)ふぅ、ところで二階はどうなってるのか？ (2019/1/4 07:09:49) |
| ルーク♂付き人 | > | 大丈夫です。ただの好奇心を満たして奴に強くなって欲しいだけですからね。ふふふ･･･。(あれやこれやを考えてどう料理してやるかを考えて) (2019/1/4 07:10:00) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | あ、助かたよ…って血が出てるよ！？大丈夫カ！？(ﾄﾞﾗｯｸﾞは拘束魔法が解かれたのを見てほっとするも、ティアラさんの目から溢れる血を見て驚いたような声を上げる) (2019/1/4 07:10:19) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 大丈夫よ。全く問題ないわ。(本当は左目があまり見えていないのだがばれない様にと誤魔化す (2019/1/4 07:11:11) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | い、色々と手加減してあげてほしーヨ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはルークさんの笑顔が怖くて、この後媚薬の強力な解毒薬を作ってジャンクさんに手渡そうと決意したのだった) (2019/1/4 07:12:05) |
| ルーク♂付き人 | > | 二階ですか？今は宿泊と夜の営みなどに使われておりますよ。(チェックインようの帳を取り出しては二人の名前を書いて)今からでも入れますので、ごゆっくりしてください。『お二人方？』(自身の作っていた媚薬の粉末をドラッグ様に吹き掛けて) (2019/1/4 07:12:53) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | で、でも血が出てるよォ？(ﾄﾞﾗｯｸﾞはﾘｭｯｸから消毒液と高品質の回復薬、そして目に当てる医療用の眼帯を取り出してティアラさんに渡した) (2019/1/4 07:14:23) |
| ルーク♂付き人 | > | 手加減･･･私の辞書には書いてありませんね？ふふふ･･･。(無邪気笑いながら二人の様子を見届けて) (2019/1/4 07:14:48) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | いらないわ。(ドラッグが手渡してきた医療キットを押し返してお姫様抱っこする。 (2019/1/4 07:15:35) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | えっ、ちょ！ルークさんこれ！(ﾄﾞﾗｯｸﾞはルークさんに振りかけられた粉末の色と匂いで長年の経験から媚薬だと判断して慌てるが時既に遅く。)う、うぅぅぅう！(ティアラさんに抱き上げられる頃にはﾛｰﾊﾟｰとしての本能が鎌首をもたげ始めている) (2019/1/4 07:16:48) |
| ティアラ☆ドラキュラ | > | 【では移動しましょう！】 (2019/1/4 07:17:14) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【はーい、ではルークさんありがとうございました。また絡んでくださいね】 (2019/1/4 07:17:44) |
| おしらせ | > | ティアラ☆ドラキュラさんが退室しました。 (2019/1/4 07:17:57) |
| ルーク♂付き人 | > | はい。存じてる通りかと･･･。私なりの配慮です。ごゆっくり～♪(腹黒執事エルフはにこやかと笑って二人を見届けた) (2019/1/4 07:18:18) |
| ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰ | > | 【お邪魔致しました。】 (2019/1/4 07:18:39) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｯｸﾞ♂ﾒﾃﾞｨｽﾝﾛｰﾊﾟｰさんが退室しました。 (2019/1/4 07:18:43) |
| ルーク♂付き人 | > | 【いえーこちらこそ邪魔してすいませんねー。こちらこそたまになりますので絡んでくださいなー】 (2019/1/4 07:19:07) |
| ルーク♂付き人 | > | ふふふ･･･奴隷はダメですからね･･･。私としては対等が今後の二人の為かと思いおせっかいしてしまいました。では私も帰りましょう。ジャンクを連れ戻して、貰った薬を試すために･･･ふふふふふふふふふ。 (2019/1/4 07:21:12) |
| おしらせ | > | ルーク♂付き人さんが退室しました。 (2019/1/4 07:21:22) |
| おしらせ | > | シオン♀管狐さんが入室しました♪ (2019/1/4 17:06:13) |
| シオン♀管狐 | > | （夕刻時、そうっと扉から中を覗き込むのは人姿に転身した管狐。藍染の着物に梔子帯、腰下迄の髪はゆるく編んで左肩から前へ流しており、蜂蜜溶かした瞳は店内をきょろきょろと見渡し、さてカウンターへと到着。）だれもいないのー。お仕事はじめってやつかな？おすそわけ持って来たけどー、そういえばしばらく料理長さまいないんだっけ？（成る程！とばかりに、手のひらへ拳をポン。） (2019/1/4 17:10:12) |
| シオン♀管狐 | > | 傷んだら勿体ないの、だから仕方ないの！（そうだそうだと鼓舞するように建前並べ、手荷物の巾着からずるるっと割烹着取り出し。片方ずつ腕通してサクッとお着替え。布包片腕に抱いて、はい、厨房へお邪魔します。）じゃぶじゃぶ、おてて、きれいっきれーい♩（調理台へと布包置き、先ずはしっかり手洗いから。） (2019/1/4 17:15:53) |
| シオン♀管狐 | > | （お次は、調理器具を眺めてそこそこ大きめな鍋を拝借。たっぷりの水を汲んで火にかけて。）しーお、しおしおー♩……どれ？（白い粉っぽいのとか、怪しいのは右の入れ物か左の入れ物か？どちらが正解だ？そんな風に視線彷徨わせ首を傾け、暫く考え込む様子。ラベルが貼ってありそうなものですがきっと見えなかったのです。）そうだ！（ぴこん！と狐耳立ち上がって。右の入れ物から少しだけ、手の平へ移し後は舐めて確認すれば正解の塩が見つかるはず。小指で舐めれば、甘い。）やーー、危なかったの。 (2019/1/4 17:26:55) |
| シオン♀管狐 | > | （そんな事をしてる内に、湯が沸いて。そこへ塩を匙少しくらい投入。予め下処理してきた菜の花をざっくり落としてゆけば、じーーっと鮮やかな緑に変わるまでほんの少し見張るのです。）──よし、いまなの！（火を止めて、茹で汁すこし別取りして。ざー、っと湯切りしていきましょ。もわもわーと湯気がまっしろ。）ふわわわ！ (2019/1/4 17:33:16) |
| シオン♀管狐 | > | （あとは、冷たい水で冷やして水切りして。食べやすい大きさ程度に切り分け深い器に入れたところで、ふと。）にゃんこの手、にゃんこの手、……菜の花って苦いけど食べ慣れてないならちょっと変えたほーがいいかな？（別取りした茹で汁と調味料垂らして、手は止まります。なにが良いだろう？この前ツナマヨだなんて具材があったのだから「ツナ」もあるはずだ、食材やらがあるところを大捜索。無事に見つければそれもご一緒に。） (2019/1/4 17:42:00) |
| シオン♀管狐 | > | （めんどくさいので深めの器（ボウル）ごと保冷庫辺りにぶち込んで。ひとこと書き添えておけば良いだろう。「菜の花のおひたし作ろうとしましたが、食べ慣れてないと苦いだろうから出汁べーすにツナぶち込んであります。醤油とか麺つゆとか鰹節とか辛子とか、お好きにどーぞ。」）お片付けーー！（使ったまな板や包丁、お鍋など流台であわあわしていって きちんと後処理追えれば。）あまあま卵焼き連取しなきゃなー、あれ焦げやすいから困る。（割烹着再びしまい込んで、巾着くるくる振り回しながら一旦帰宅する様子。おじゃましましたーの声と共に。） (2019/1/4 17:50:33) |
| おしらせ | > | シオン♀管狐さんが退室しました。 (2019/1/4 17:50:39) |
| おしらせ | > | ノクリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/1/4 18:18:45) |
| ノクリア♀魔法使い | > | (日も落ち宿の灯りを頼りに漸くと言う感じでゆっくりと呼吸をした。ここに来るのは初めてであり、緊張しているのが自分でも良くわかり)すみません、元勇者の酒場はここで、すか……って誰も居ないじゃない。緊張して損したわ……。(被っていたフードを両手で外せば薄く蒼の入った髪が流れて。出直そうかと思ったが人が来るかもしれないと、適当なテーブルへと着けば少しズレていた眼鏡を掛け直した。) (2019/1/4 18:23:21) |
| ノクリア♀魔法使い | > | 流石に少し早かったのかしら……でも誰もいないと言うのに開いているのも不用心よね。(背負っていた鞄を降ろせば中から小説サイズの本を取り出し栞の場所で開いて。)とりあえず静かなのは助かるわ。(本の背表紙には『サルでも分かる魔方陣』と書いてあり) (2019/1/4 18:32:26) |
| ノクリア♀魔法使い | > | (ペラ、ペラと一定のリズムでページを捲る音があるページで止まる。描かれているのは雷撃の魔方陣であり、起動文字である。ミミズが走る書物であるために解読が難しいが一定の癖と言うものがあることが分かってからは、だいぶ読み進めるのも楽になってきていて。それでもこのページ以降の文字は掠れていたりもして読みにくさは前のページよりも格段に上がっていて)ホント……誰よ、これを描いたのは。本にするなら他の人が読むことも考えなさいよ、まったく (2019/1/4 18:40:47) |
| ノクリア♀魔法使い | > | (本をテーブルに置けばもう一度眼鏡を掛け直す。サイズがあっていないのは眼鏡のフレームが自分のものでないからだ。変えれば良いと言う言葉も良く聞くが、眼鏡のフレームが魔道具であるために変える訳にもいかず。移動や本を読むときは不便だが総合的な火力を考えれば我慢すると言う選択肢しか考えられなかった。)んー……流石に飲み物も無いとすぐに集中力が切れちゃうわ。勝手に厨房とか入って良いのかしら……(カウンターの奥へと視線を移せば、そこにも誰の気配も感じることは出来なく。) (2019/1/4 18:51:25) |
| ノクリア♀魔法使い | > | やっぱり飲み物は必要よね……また出直そう(荷物を纏めれば酒場を出ていった) (2019/1/4 18:56:40) |
| おしらせ | > | ノクリア♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/1/4 18:57:05) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士さんが入室しました♪ (2019/1/4 19:33:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （夕暮れ時を過ぎて、軽食からがっつり系までを諸々と談笑を、喉と胃それから記憶に収めたく客人が賑わい出すのはもうそこまでに。店主と店員が不在となれば、店内に足を踏み入れた簡易法衣の女がやるべきことは──まずは厨房へと歩み、エプロンを身に着け店内の掃除を始めることからだった (2019/1/4 19:36:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱ♀神官戦士 | > | （別に店内が汚れているという訳ではない、むしろ整頓されて清潔ですらある。だが、客人を迎え入れるのであれば、直前まできれいにしておきたいという気持ちが働いてしまう。ひと段落を終えると、食材のチェックや下拵えをしたりするのだが）……ジャンクめ、またしばし暇をもらうとはどういう了見だ。（この店に雇われている自称も多少も料理長となってしまった元暗殺者の青年、が、不在であることを良い事に、腰に両手を置いてぷん、と悪態を吐いた） (2019/1/4 19:39:45) |
2019年01月03日 22時40分 ～ 2019年01月04日 19時39分 の過去ログ
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