「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年01月01日 22時44分 ～ 2019年01月04日 21時57分 の過去ログ
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| マリー★お姫様 | > | あら、ありがとうございます♪♪(と紅茶を飲んで)とても美味しいですね♪♪(ニコニコしながら) (2019/1/1 22:44:05) |
| マリー★お姫様 | > | 今年もたっぷりとマリー可愛がってください♪♪ (2019/1/1 22:44:49) |
| コレット♀奴隷妃 | > | まりーさんこんばんはです…( 笑顔でローゼ様に抱きつきながらマリーさんにコクリお辞儀をして) (2019/1/1 22:45:04) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、ええ、マリーさえ良ければね♪（と微笑み）さて、コレット、少しいいかしら？ちょっと、久しぶりにゼロになるわ（と、ほほえみ、あなたも一度くらいは見ておきなさいと、闇に包まれて） (2019/1/1 22:47:08) |
| 月詠真尾♀メイド | > | クッキーもマリー様 コレット様ローゼ様クッキーもどうぞ？ (2019/1/1 22:47:10) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【CCします】 (2019/1/1 22:47:21) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、一ついただくわ（と闇から手が伸びて一つ闇に入れて静かになって） (2019/1/1 22:47:47) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが退室しました。 (2019/1/1 22:47:51) |
| マリー★お姫様 | > | 今からでもよいのですがさすがに雰囲気的には・・・あ、いただきますね♪♪(とクッキーを食べて) (2019/1/1 22:48:09) |
| おしらせ | > | ゼロ♂黒龍神帝さんが入室しました♪ (2019/1/1 22:49:41) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | よっと、こんなもんかね（と闇から出てきて、首をゴキゴキと鳴らしながら出てきて） (2019/1/1 22:50:28) |
| マリー★お姫様 | > | っとゼロ様もお久しぶりですね♪♪こんばんは♪ (2019/1/1 22:50:56) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | おう、久しぶり（と軽く手を上げて、まぁ、ゼロ様も、というより、ローゼと同一人物なんだがね、なんてつぶやいて） (2019/1/1 22:51:57) |
| コレット♀奴隷妃 | > | わぁ、ゼロ様…お初です。(ゆっくりどけざをして、初めての方には土下座をしようと) (2019/1/1 22:52:15) |
| マリー★お姫様 | > | そうでしたね♪♪(と言いながら隣に) (2019/1/1 22:53:15) |
| 月詠真尾♀メイド | > | あらあなた【顔赤くし見つめ】 (2019/1/1 22:53:41) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | コレット。話聞いてたか？俺とローゼは同じ存在だぞ？喋り方、性格、が違うだけで（と土下座するコラットの前にしゃがんで、真尾に聞こえないように言って） (2019/1/1 22:54:08) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | おう、真尾、顔赤いが平気か？（と無邪気な笑みを見せ頭をなでてあげて） (2019/1/1 22:54:45) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 元気そうねあなた紅茶でいいかしら？(首かしげながら) (2019/1/1 22:55:36) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | うん、平気だよ、そのクッキーもらってもいいか？（とローゼとは違う子供のような無邪気な顔を見せて） (2019/1/1 22:57:01) |
| マリー★お姫様 | > | ゼロ様を見るとなんかわたくし期待してしまいます・・・///(顔を赤くしながら) (2019/1/1 22:57:08) |
| コレット♀奴隷妃 | > | そうなんですか、うにゃー。(ローゼ様もゼロ様も惚れ惚れする姿ですねと冗談でいい。)真尾さんから取るつもりはないですから…。 (2019/1/1 22:58:30) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 照れてるだけです ゼロ様(紅茶淹れて)どうぞ(紅茶とクッキー差出し) (2019/1/1 22:58:49) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | はは、マリーと初めてあったときの姿もこっちだったかな？ (2019/1/1 22:59:43) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | 真尾から取ると言っても。俺をしばれるもんなんて無いがな（とドヤ顔で、男の姿はかなりフリーダムで、こいつがいつ暴れだすかわからない不発弾とも言われるような存在のようです） (2019/1/1 23:00:45) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | ありがと、早速いただくよ（と紅茶を飲み、クッキーを食べて、椅子を召喚すれば片足を組んで、すわり） (2019/1/1 23:01:30) |
| マリー★お姫様 | > | そうですね・・・そして私に色々教えてくれましたよね///懐かしいです・・・♪ (2019/1/1 23:01:37) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | そういえば、色々教えたね、復習でもする？俺覚えてないが（汗）（と罰が悪そうに顔をポリポリと書いて） (2019/1/1 23:04:28) |
| 月詠真尾♀メイド | > | あなたマリーさんとも関係あったのね(ニコニコしながら) (2019/1/1 23:05:45) |
| マリー★お姫様 | > | ふふっ、と言ってもセックスするまでの過程ですから簡単ですよ♪♪(ニコニコ微笑みながら) (2019/1/1 23:05:48) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | まぁ、真尾どころか、ルナに合うずっと前にね、俺が初めてこの城に来てから、割とすぐに話した相手だよ、そういえば、当時ルナはシャルばかり追いかけてたなぁ（と懐かしみ） (2019/1/1 23:07:18) |
| コレット♀奴隷妃 | > | というか、外見が違い過ぎてびっくりしました。(ゼロ様を見ると、自分のご主人様とは全く別人と思えてしまうほど、これがローゼ様の男の姿だと驚いてしまい) (2019/1/1 23:07:28) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | だね、それでどうする？する？（そういうと、真尾もちゃんと相手するからね、と微笑み） (2019/1/1 23:08:40) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | まぁ、あの黒髪の姿は、シャルがこっちのほうがいいって言って、した姿だからねぇ、もともとは金髪よ、シャルにも、黒龍なのに金髪なのねって言われたわ（汗） (2019/1/1 23:09:28) |
| 月詠真尾♀メイド | > | うん？私は気にしなくていいのよ？零尾作る前に約束したじゃない？二人きりの時でいいわって言ったわ(ニコニコしながら) (2019/1/1 23:10:51) |
| マリー★お姫様 | > | ん～したいのですがわたくしもう眠いので・・・(あくびをしながら)このままだとお城には龍になっても寝て落ちちゃいそうですしここのどこかの空部屋使いますね・・・それでは皆さんおやすみなさいませ♪ (2019/1/1 23:10:57) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2019/1/1 23:11:06) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | （やっべ、まじで刺されそう（汗）と考えてて） (2019/1/1 23:12:30) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | なら仕方ねぇな、おやすみ、マリー（と微笑み手を降って） (2019/1/1 23:12:46) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ゼロ様？二人きりの時だけでいいわ私は浮気としてみないから？(肉球肩もみしながら) (2019/1/1 23:14:24) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | そう言ってもらえると嬉しいんだけどね、いやー、男の姿久しぶりだから、まじでどんな感じか忘れたかも（と気持ちよさそうに肩もみされて。自分の手で自分の頬をムニムニして） (2019/1/1 23:15:34) |
| コレット♀奴隷妃 | > | これがローゼ様ですか…(まじまじと眺めてしまい、同一人物なら仕方ありませんねと告げ) (2019/1/1 23:17:31) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ゼロ様零尾とはあった？えっ？(混乱して) えっ？えっ？(ソファーにた倒れ込む) (2019/1/1 23:18:58) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | 想像と違ったか？（と苦笑いして）よく言われるから、気にせず言っていいぞ、よくある意見は、「お前みたいな自由人から、よくあんな母性全開淑女になるな」といわれたほどよ（と真尾には聞こえないように小さく言って） (2019/1/1 23:19:29) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | いや、まだだぞ？うぇ！？真尾!?（とソファーに倒れた真尾を心配して） (2019/1/1 23:20:36) |
| コレット♀奴隷妃 | > | いや、かっこよすぎてなんと言えばいいのか… 担当直入に惚れてしまいます…(同いつ人物でも別人格であることに変わらないため、ドキドキしてしまう) (2019/1/1 23:22:27) |
| 月詠真尾♀メイド | > | えっ？ローゼ様とゼロ様同じ？どういうこと？(首かしげながら) (2019/1/1 23:23:11) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | そう言われると照れる、が、性格が違うだけで、人格も同じだ、俺の言葉はローゼの言葉だし、ローゼの言葉は俺の言葉だし、ローゼの名前も、あとからついたものだしな（とコレットに聞こえるように小声で言って） (2019/1/1 23:24:06) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | えーと、言ってなかったっけ…？俺がローゼで、ローゼが俺で、みたいな感じなんだが（と、苦笑いしながら） (2019/1/1 23:25:27) |
| 月詠真尾♀メイド | > | えぇー？ (2019/1/1 23:25:48) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | 俺てっきり把握してると思ってたんだが…（汗） (2019/1/1 23:26:28) |
| 月詠真尾♀メイド | > | サターン様は？知ってる？ (2019/1/1 23:26:58) |
| 月詠真尾♀メイド | > | (コレット？) (2019/1/1 23:27:10) |
| コレット♀奴隷妃 | > | あ、いってましたローゼ様。(コクコクと頷き、理解して) (2019/1/1 23:27:31) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | ルナは知ってる、ルナは、男の状態の俺の血を最初に飲んだからな、あとは女の状態でずっと接してたけど (2019/1/1 23:28:06) |
| コレット♀奴隷妃 | > | はい、サターンさんも知ってますよ…まおさん。(笑顔で答えて) (2019/1/1 23:28:53) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 零尾は？(泣き目で見つめ) (2019/1/1 23:29:17) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | うん、まぁ、理解してもらえたようで何よりだよ（と笑い） (2019/1/1 23:30:19) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | あー、あいつは知ってる、俺が女の状態で基本ここにいるから、ここに来たときに…ね？ (2019/1/1 23:30:45) |
| 月詠真尾♀メイド | > | えぇー？私だけ知らなかったの(ゼロ様の胸に飛び込み泣く) (2019/1/1 23:32:06) |
| おしらせ | > | ハルナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/1/1 23:32:37) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | お邪魔するわね…こんばんは（トコトコ入ってくる吸血鬼） (2019/1/1 23:32:58) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | というか、説明したと思ってたんだが（汗）その、すまん、真尾（と、そのまま抱きしめて撫でてあげて） (2019/1/1 23:33:07) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | こんばんは、ハルナ（とわかるかな？と苦笑いで挨拶して） (2019/1/1 23:33:22) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 許さないって言ったら(頬膨らまし) (2019/1/1 23:33:49) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | んんん？（首をかしげながら）……どうも初めまして、ハルナよ（初対面の方々に挨拶） (2019/1/1 23:34:29) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | 恥を捨てて土下座かな（と遠い目をして） (2019/1/1 23:35:38) |
| 月詠真尾♀メイド | > | こんばんわ(ハルナ様に紅茶差出し) (2019/1/1 23:35:54) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | えーと、初めてましてだけどはじめましてじゃないんだよな（汗）ローゼって言えばわかるかな？（とローゼのような微笑みを見せて） (2019/1/1 23:36:47) |
| コレット♀奴隷妃 | > | こんばんはハルナさん…(ニコッとしながらお辞儀をする) (2019/1/1 23:36:56) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | えっ、ええっ、で、でもその…わ、私、男性恐怖症で…（思わず尻もちをついて驚きながら…ワンピの裾から白パンモロ状態） (2019/1/1 23:37:35) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | あはは、すまん (2019/1/1 23:37:48) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | あはは、すまん（汗）（と苦笑いしながらとりあえず闇で前進を包んで、女性に戻って） (2019/1/1 23:38:42) |
| ゼロ♂黒龍神帝 | > | 【とりあえず一度戻ります】 (2019/1/1 23:38:53) |
| おしらせ | > | ゼロ♂黒龍神帝さんが退室しました。 (2019/1/1 23:38:59) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが入室しました♪ (2019/1/1 23:39:53) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | とりあえず、これで腰は抜かさないかしら？ (2019/1/1 23:40:24) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | あっ、お、お母様…うん…（そういいながらローゼさんにすりついて、差し出された紅茶を飲みながら）…わ、私、男の人が苦手で…ごめんなさいね (2019/1/1 23:41:13) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | まぁ、気にしなくていいわ、私も知らなかったわけだし（汗） (2019/1/1 23:41:50) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ハルナ様 お久しぶりですね？(紅茶差出し) (2019/1/1 23:42:23) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | お会いしたこと、ありましたかね（メイドさんのほうをみて）前にそういえば会ったことがあるような・・・ (2019/1/1 23:43:38) |
| コレット♀奴隷妃 | > | 【私、少しロムするよ…ちょっと用事】 (2019/1/1 23:44:34) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | とりあえず、ややこしい事になったわねぇ、ゼロの方は城の方だけのほうがいいかしらね（汗）（と悩み） (2019/1/1 23:44:56) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【了解しました(｀･ω･´)ゞ】 (2019/1/1 23:45:04) |
| 月詠真尾♀メイド | > | さてと私はちょっと失礼するわローゼ様(一礼し) (2019/1/1 23:46:51) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、わかったわ、お疲れ様、真尾 (2019/1/1 23:47:41) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | （と微笑み、ごめんなさいね、と言って頭をなでてあげて） (2019/1/1 23:47:59) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが退室しました。 (2019/1/1 23:48:35) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | …ううん、その、昨日から珍しく発情が収まらなくて…（ギュッと胸元を押さえながら） (2019/1/1 23:48:40) |
| おしらせ | > | サターンRエンペラー♀さんが入室しました♪ (2019/1/1 23:48:49) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | あら、もしかして。血が原因かしらね…？ (2019/1/1 23:49:54) |
| サターンRエンペラー♀ | > | こんばんわ ローゼ様ハルナお久しぶり (2019/1/1 23:50:10) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | こんばんは、初めまして (2019/1/1 23:50:23) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | こんばんは、ルナ（と微笑み軽く手を降って） (2019/1/1 23:50:24) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | お、お母様…だからその、な、舐めて…欲しいなって…だめ？（耳元で囁きながら） (2019/1/1 23:51:20) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 仕方ないわね (2019/1/1 23:52:12) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ほら仕方ないわね、ほら、いらっしゃい？（と椅子に座り膝の上をポンポンと叩き (2019/1/1 23:52:36) |
| サターンRエンペラー♀ | > | ハルナ 覚えてない？ローゼ泣いてたわよ真尾 (2019/1/1 23:54:07) |
| サターンRエンペラー♀ | > | (はぁため息) (2019/1/1 23:54:32) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | あっ、う、うんっ（すっかりと甘えてしまって、膝の上にのっかり。意外と軽いようで、背中のホックを外してノーブラの胸を露にして）サターンさんとも会ったことあるかしらね（意外と天然） (2019/1/1 23:54:36) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | マジで申し訳ないことしたわね…指詰めたほうがいいかしら？（とローゼ状態でも割と気が動転してて） (2019/1/1 23:55:27) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | それじゃ、舐めるわよ（とハルナの顕になった胸を舐めはじめて、しかし、舐めるだけでなく、舌で転がしたり、吸ったりとしたりして） (2019/1/1 23:56:34) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | んっ、ん…きもち、い…（見かけの年齢のわりにふわふわした乳首と胸、表情もふにゃっとなってきて）気持ち、いい、です…（唾液を零しながら） (2019/1/1 23:58:04) |
| サターンRエンペラー♀ | > | 大丈夫零尾には小さい時教えてあるから(ニコニコしながら) (2019/1/1 23:59:10) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | それは良かったわ、ほら、唾液もたれてるわよ（と一度胸をいじるのをやめて、零れる唾液を舐めとり。また胸を弄りはじめて） (2019/1/2 00:00:26) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | でも、泣かさちゃったのも事実だし…どうしましょう、騙した感があって、凄い罪悪感で押しつぶされそうなんだけれど…割とリアルで（汗） (2019/1/2 00:01:16) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | あっ、あっ、…胸、弱いから…（相手に抱き着きながら、膝に座っている自分の股間の下着越しも少し濡れ始めており） (2019/1/2 00:02:03) |
| サターンRエンペラー♀ | > | あーあの娘ことはわたしがなんとかするわね(ニコニコしながら) (2019/1/2 00:03:04) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 胸弱いのに、自分から舐めてほしいといったの？（と妖艶な笑みを浮かべながら、尻尾も一つ生やして胸に吸い付かせて） (2019/1/2 00:04:04) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | でも、私がしでかしたことだし…（と本気で申し訳なさそうに落ち込み） (2019/1/2 00:04:28) |
| ハルナ♀吸血鬼 | > | なんだか、ちょっと立て込んでるみたいね…また、後日で来るわね、ごめんなさいね (2019/1/2 00:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コレット♀奴隷妃さんが自動退室しました。 (2019/1/2 00:04:58) |
| おしらせ | > | ハルナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2019/1/2 00:05:01) |
| おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/1/2 00:05:46) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | こちらこそごめんなさい。ハルナ、良ければ、またお願いね (2019/1/2 00:05:46) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【おかえりなさいです】 (2019/1/2 00:06:34) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ローゼさま、ただいまです…(微笑みながら、ゆっくりと近寄って) (2019/1/2 00:06:49) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | おかえり、コレット（と優しく撫でてあげて） (2019/1/2 00:07:12) |
| コレット♀奴隷妃 | > | サターン様もこんばんはです…(ゆっくりとサターン様にペコリとお辞儀をします) (2019/1/2 00:08:05) |
| サターンRエンペラー♀ | > | コレットやほー(てをフリフリ) (2019/1/2 00:08:45) |
| サターンRエンペラー♀ | > | 私が記憶飛ばしとくから？(ニコニコしながら) (2019/1/2 00:11:42) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 何気に物騒ね…というよりどう納得させるかのほうがいいんじゃー? (2019/1/2 00:12:13) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ねぇローゼさま…。(脚をもじもじさせてしてほしそうにして、ローゼさまの上でゴスロリドレスを捲り上げ、その下はしやすいように着ておらず) (2019/1/2 00:12:27) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | あら、コレット、興奮しちゃったの？（とつけていない下半身を見て、さわっと撫でて） (2019/1/2 00:13:19) |
| サターンRエンペラー♀ | > | あー快楽に墜とせばよかったのよ(クスクス笑) (2019/1/2 00:15:22) |
| コレット♀奴隷妃 | > | たくさん私をいじめてください…私のご主人さま…(一回離れて土下座をして、懇願します) 私の身体をローゼ様の色に…。 (2019/1/2 00:16:26) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 男の姿で快楽に落として説得するってこと？（と首を傾げ） (2019/1/2 00:17:35) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | フフ。わかったわ、それじゃ、まずは（と言って、尻尾を伸ばし、全身を撫でるようにして） (2019/1/2 00:18:47) |
| サターンRエンペラー♀ | > | 簡単じゃない 真尾はそれじゃなくてもいきやすいから(クスクス笑いながら) (2019/1/2 00:19:10) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | なら、明日は城の方に10時ほどに顔出すわ（と少し悩むようにして） (2019/1/2 00:20:37) |
| コレット♀奴隷妃 | > | あん、ローゼ様ぁ～(身体全身を撫で回されれば、身体をビクビクと背筋を反らせて反応を見せます) ローゼ様…(ローゼ様の身体に持たれかけて、身を委ね) (2019/1/2 00:23:25) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | それじゃあ、入れるわよ？（ともたれかかるコレットにささやき、ずぶぶっ♥と徐々に中に入れていき） (2019/1/2 00:24:31) |
| サターンRエンペラー♀ | > | ローゼ様私は今日は休みます(昨日はね墜ちしたからおやすみなさい) (2019/1/2 00:26:38) |
| サターンRエンペラー♀ | > | (コレットローゼお姉義さまおやすみなさい) (2019/1/2 00:27:14) |
| おしらせ | > | サターンRエンペラー♀さんが退室しました。 (2019/1/2 00:27:19) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | わかったわ。おやすみなさい、ルナ（と微笑ま軽く手を降って） (2019/1/2 00:27:33) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【お疲れ様でした、ルナ、おやすみなさい】 (2019/1/2 00:27:45) |
| コレット♀奴隷妃 | > | あん、ローゼ様との赤ちゃん元気ですよ…(ニコニコしながら、オマンコはローゼ様のオチンボをぎゅつと締め付けてビクビクと体が動き) (2019/1/2 00:28:48) |
| コレット♀奴隷妃 | > | サターン様お疲れ様です…(手を振って見送り) (2019/1/2 00:29:37) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | あら。それは良かったわ♪（そう微笑むと。子宮口をいつものようにコツコツ♥と小突き、コレットの乳首をくりくりと弄りはじめます） (2019/1/2 00:30:10) |
| コレット♀奴隷妃 | > | あん、コレットの乳首そんなにいじちゃうと母乳がまた出ちゃいます…(んぁと喘ぎ、乳首いじられればそれなりに乳首から母乳をピューと吹き出させて)ローゼ様と赤ちゃんのための母乳ですから、ローゼ様も良ければどうぞ…。 (2019/1/2 00:32:59) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、それじゃ、遠慮なく（そうしたをなめずり、母乳をちゅう♥と飲み、ずるるぅ♥とギリギリまで引き抜き。抜けるか抜けないかのところまで引き抜くと一気に奥まで突き上げて♥） (2019/1/2 00:34:34) |
| コレット♀奴隷妃 | > | どうですか、私の母乳…？(突きあられると、ひゃうと可愛らしい声を出して喘ぎ声を出して、悶えて)ローゼ様大好きです～♪(もうメロメロで催眠にかかっていて) (2019/1/2 00:37:56) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 甘くて濃厚で美味しいわ♥ふふ、私も大好きよ（と妖艶な笑みを浮かべながら、母乳を飲み、下からズンズンっ♥つと突き上げ、快楽を与え続けます♥） (2019/1/2 00:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コレット♀奴隷妃さんが自動退室しました。 (2019/1/2 00:58:06) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | コレットは寝ちゃったかしら？おやすみなさい、コレット（そういって、コレットに服を着せて寝かせると自分も闇の中に消えていき） (2019/1/2 00:58:50) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが退室しました。 (2019/1/2 00:58:54) |
| おしらせ | > | エドナさんが入室しました♪ (2019/1/2 02:13:13) |
| エドナ | > | （誰もいないけど待ってよう (2019/1/2 02:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドナさんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:34:34) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが入室しました♪ (2019/1/2 18:50:15) |
| 月詠真尾♀メイド | > | (ドレミファ見ながらだから返信遅いかも) (2019/1/2 18:51:05) |
| 月詠真尾♀メイド | > | さてクッキー焼こう (2019/1/2 18:53:11) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 紅茶にコーヒー後はなにあればいいかしら？ (2019/1/2 19:11:56) |
| 月詠真尾♀メイド | > | (ふぅ紅茶一口) (2019/1/2 19:17:39) |
| 月詠真尾♀メイド | > | にゃ？ (2019/1/2 19:21:33) |
| 月詠真尾♀メイド | > | (猫耳ピクピク) (2019/1/2 19:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠真尾♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/1/2 19:45:39) |
| おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:16:46) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ふわぁ～(目を擦りながら王城からでてきて) (2019/1/2 21:17:41) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2019/1/2 21:30:45) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが入室しました♪ (2019/1/2 21:31:09) |
| ユウナース☆メイド | > | こんばんはゎ(ご機嫌な感じであらわれてはてにもつ菓子パンの箱から美味しそうな臭いを撒き散らすという斬新な行動をしながらあらわれ) (2019/1/2 21:32:02) |
| 月詠真尾♀メイド | > | コレット様こんばんわ(微笑み) ミルクティー飲みますか？ (2019/1/2 21:32:07) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ユウナース様クッキー食べますか？紅茶もありますよ？(ニコニコしながら) (2019/1/2 21:33:02) |
| コレット♀奴隷妃 | > | こんばんは。ユウナースさん、真尾さん(微笑んでお辞儀をして) (2019/1/2 21:34:33) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ありがとうございます…ミルクティいただきますね。(にこやかに微笑み受け取り) (2019/1/2 21:38:40) |
| ユウナース☆メイド | > | あらあらぁ、いただきますよ！(と嬉しそうにすればかごをテーブルにおき)こんばんはゎ♥️えーと…コレット様でしたっけ？ (2019/1/2 21:38:45) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ユウナース様はストレートでいいかしら？一応レモンとミルクも準備してありますけど？(首かしげながら) (2019/1/2 21:41:24) |
| 月詠真尾♀メイド | > | コレット様はミルクティーでいいかしら？これからも？(ニコニコ) (2019/1/2 21:42:21) |
| ユウナース☆メイド | > | んーストレートがいいですねぇ(とメイドさんのおっぱいを見ながらいい) (2019/1/2 21:42:29) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ゆっくりしてね？ふたりとも(ニコニコ)コレット様後ローゼ様来たらお話あるのでお借りします。(一応一礼し) (2019/1/2 21:45:19) |
| ユウナース☆メイド | > | ふむふむ、なにやらご用があるみたいですねぇ(とお茶をいただきながら) (2019/1/2 21:50:00) |
| コレット♀奴隷妃 | > | そんなコレットでいいですよ。(ニコニコしながらゆうなーすさんにいって) (2019/1/2 21:50:25) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:52:04) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | こんばんはー（とのらりくらりと現れて） (2019/1/2 21:52:33) |
| ユウナース☆メイド | > | あらっ、いらっしゃいませー(と元気よくお出迎え) (2019/1/2 21:52:48) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ローゼ様(紅茶どうぞ) (2019/1/2 21:52:53) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | お邪魔するわ（とユウナースに微笑み）あら、紅茶ありがとうね（と真尾から受け取り） (2019/1/2 21:54:01) |
| コレット♀奴隷妃 | > | はい、大丈夫ですよ…ゆっくり待ってますので。(微笑んで、お気遣いなくといい、お辞儀をして) (2019/1/2 21:54:37) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ローゼ様、こんばんはです…ごゆっくりしてきてください。(微笑んで、手の甲にきすをして、すぐ離れて) (2019/1/2 21:57:35) |
| ユウナース☆メイド | > | あらあらぁ、大人気ですねぇ (2019/1/2 21:58:22) |
| 月詠真尾♀メイド | > | コレット様ローゼ様お借りするわ(ニコニコ)ローゼ様城いいかしら？ (2019/1/2 21:58:27) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、こんばんは、コレット（と手の甲にキスされれば微笑み優しく頭をなでてあげて） (2019/1/2 21:58:40) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、わかったわ、移動するわね (2019/1/2 21:59:11) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが退室しました。 (2019/1/2 21:59:36) |
| ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【もしかしたら、戻る前に寝落ちするかもしれないので、先に言っておきます、明日は来れないので、明後日からまた顔出しますね、今日は起きてたら戻ってくると思います】 (2019/1/2 22:00:18) |
| コレット♀奴隷妃 | > | いってらしゃいませ、ご主人様。 (2019/1/2 22:00:22) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが退室しました。 (2019/1/2 22:00:28) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ローゼ様は私のご主人様なんですよ… ユウナースさん(微笑みながら、ローゼ様の事をお話して) (2019/1/2 22:01:48) |
| ユウナース☆メイド | > | まぁ！そうなんですかぁ(とおどろいており) (2019/1/2 22:04:45) |
| コレット♀奴隷妃 | > | ローゼ様の奴隷です私は…(ニコニコしながらも、はしたないところを見せる訳にはいかず我慢して) (2019/1/2 22:08:39) |
| ユウナース☆メイド | > | ほへぇ…まぁからだからローゼ様のにおいがしますからねぇ(とくんくんとかぎながら) (2019/1/2 22:10:56) |
| コレット♀奴隷妃 | > | だって抱かれていますから…会う日会う日にね。(嗅がれると、近寄り過ぎと言って引きはなそうと) (2019/1/2 22:13:10) |
| ユウナース☆メイド | > | んー羨ましいですねぇ。シャルロット様は久しくお会いしてませんしー、シュシュ様もなかなかお会いできませんからねぇ(とみずからはなれてはおちゃをすすり) (2019/1/2 22:17:05) |
| コレット♀奴隷妃 | > | でも私最近きたばかりで、ローゼ様含めて知ってるの4人ぐらいでしょうか…もちろんユウナースさんも知ってます。(指をおって数えて見れば知ってる人は数えれるほどで、あまり知らない) (2019/1/2 22:20:46) |
| ユウナース☆メイド | > | まぁ…昔に比べて人は減りましたからねぇ…わからなくても仕方ありませんよ(と取って置きのチーズケーキをだし) (2019/1/2 22:22:56) |
| コレット♀奴隷妃 | > | そうなんですか、わかりました…(ニコニコしながらメイドさんと会話して) (2019/1/2 22:29:40) |
| コレット♀奴隷妃 | > | あ、ユウナースさん。私の子供見ますか…見るなら抱いて来ますけど。(赤ちゃんのことを思いだして、ゆっくりと立ち上がりユウナースさんに聞いてみて) (2019/1/2 22:32:54) |
| ユウナース☆メイド | > | 見たいんですが…申し訳ありませんっちょっとお時間が来てしまいましたぁ(と残念がりながらとけいをみて) (2019/1/2 22:39:01) |
| コレット♀奴隷妃 | > | どうやら落ちられたようですね…お疲れ様でした。(ニコニコしながらそっと毛布をかけてその場から離れて) (2019/1/2 22:39:53) |
| コレット♀奴隷妃 | > | あ、はい。お疲れさまです(こくりと あたまをさげて) (2019/1/2 22:40:31) |
| コレット♀奴隷妃 | > | 【下のはスルーしてくださいませ】 (2019/1/2 22:40:57) |
| ユウナース☆メイド | > | 【了解です！ではしつれいします！】 (2019/1/2 22:49:44) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが退室しました。 (2019/1/2 22:49:48) |
| コレット♀奴隷妃 | > | コレットもまた来ますね…ローゼ様次回楽しみにしておきますね(パタパタと手を振り自分の寝床となる場所へとかえっていく) (2019/1/2 22:52:55) |
| おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/1/2 22:53:57) |
| おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/1/3 00:31:38) |
| メルシュ☆メイド | > | こんばんは～～っ♪ (2019/1/3 00:32:07) |
| メルシュ☆メイド | > | 今晩もお邪魔してしまいました。甘えたMのメルシュを可愛がってくださるお姉さま、来て下さるかな・・。 (2019/1/3 00:34:03) |
| おしらせ | > | アクア☆無形さんが入室しました♪ (2019/1/3 00:37:16) |
| アクア☆無形 | > | こんばんは、はじめまして...ふふっ...ここなら色んな子が居るって聞いたけど居ないのかしらね?(何処からか現れると周りを見渡して誰が居るか探してみて) (2019/1/3 00:40:08) |
| メルシュ☆メイド | > | あ。。。こんばんは、初めましてでしょうか？（全裸姿の訪問者に、人慣れない感じで伏し目がちに挨拶） (2019/1/3 00:41:02) |
| アクア☆無形 | > | ん...?何を恥ずかしがっているの...?ここは淫乱に振る舞う場所でしょう?こうしても...問題は無いはずだけど...(そういうと伏し目をするメルシュに一瞬で近づいていきそっと顎をクイッと手で上げて見ては可愛いなんて言って抱きしめて) (2019/1/3 00:43:53) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁっ・・・、そ、そうですけど・・。やっぱり何回来てもその・・恥ずかしくって・・・。（自分より長身なアクアさんに躊躇いながら視線をちらりと向けては逸らし、顔を赤らめつつ）んぁあっ☆（嬉し恥ずかしの小さな悲鳴を上げると）ぁ・・んふぁ・・アクア・・さまぁ・・・♡（可愛いなんて言ってもらえるとドキドキ☆）。 (2019/1/3 00:46:51) |
| アクア☆無形 | > | ふふっ...やっぱり可愛いわね…本当に、犯して孕ませてあげたい...(そんな事を言うとメルシュの高さに合わせて少し屈むとキスをするそのまま舌を入れるとメルシュの口の中で蹂躙し暴れるようになってはメルシュの口の中ひいては舌を絡めたりして口内を早々に犯していく更には感度を上げる体液を出していき口でもイけるようにしてみたりして) (2019/1/3 00:50:23) |
| メルシュ☆メイド | > | ・・・♡（顔赤らめたまま何も言えずにうつむいていると柔らかな唇の感触♡）ンンン♡（軽く身震いさせていると、口内が甘い粘液とともに侵入してしてくる舌に撫でまわされる♡）んふんっくちゅぅん♡（イキを荒げながら突然の快感が全身を駆け巡るの）んっはぁあんっ♡ (2019/1/3 00:54:50) |
| アクア☆無形 | > | んん...ん...くちゅ...ん...ふ...んん...どう..?少しは孕む気になったかしら？(散々メルシュの口内を犯し回してから一旦口を話すとそう聞いてそして耳元で誘惑するように話す。了承してくれたらもっと気持ちよくなれるわよってそんな事を言うとメルシュの耳をひと舐めするしかしその時に仕込んでいた音を使ってメルシュの耳に一気に沢山の淫乱な声や音を聞かせて更に誘惑する) (2019/1/3 00:58:41) |
| メルシュ☆メイド | > | （お口いっぱいに甘い媚薬を含んだ唾液を飲まされちゃい、カラダは火照り意識はやや朦朧♡足元はふらつきだし、アクアさんにしがみついてかろうじて立っている。）ぁ・・・あぁ・・・孕む？ボク・・、孕んだことないから分かんないけど。。。もっと気持ちよくしてくれるんなら・・（コクンとうなづいちゃう♡）。 (2019/1/3 01:03:22) |
| アクア☆無形 | > | ふふっ...それなら、沢山...沢山孕みましょうね?(にっこり笑みを浮かべるとそのまましがみついているメルシュを抱いてそのまま身体にゆっくりゆっくり取り込んでしまい完全に身体の中に取り込んでしまえば甘い媚薬にメルシュの身体を浸していきメルシュの口から身体中に秘部から子宮に耳から脳にとどんどん身体の中全部をその媚薬で埋め込んで蕩かしてしまう程に浸していきそれを軽く三日三晩続けると身体から出してあげて様子を見てみる) (2019/1/3 01:09:02) |
| メルシュ☆メイド | > | あ・・あぁ・・あはぁ・・・孕んでみる・・（うずくカラダを長身なアクアさんにゆだねると、カラダが沈んでいくとともに口内から内側・・・外側から舐められるような浸潤されるような甘い快感・・♡）んはぁ・あ・ぁ・・ボク・・おかしく・・なっちゃうぅ・・・（「孕む」意味も分からずにただただ始まりつつある快楽に溺れつつあるの♡）と、蕩かされちゃいたいよぉ・・♡ (2019/1/3 01:14:31) |
| アクア☆無形 | > | ふふっ...私の体液ね...?取り込むと...感度だけじゃ...終わらないわよ(その言葉通りメルシュの身体に浸透していったその体液はメルシュの脳に集まりメルシュの脳に命令する卵巣から卵子を大量に出して快楽物質を常識の外れる量出せとそうすれば触れずともメルシュはイキ狂うことになるだろうそのままメルシュの下腹部メルシュの卵巣辺りをくりくりと触ったりして更に刺激を与えていく) (2019/1/3 01:19:36) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁ・・あぁ・・・（カラダに染み込んでくる体液が体内から脳内へ到達すると、更に欲情が高まり理性を溶かしていくの。豊満な胸は更に肉感を増し、下腹部を刺激されると快感が性器や下半身へとめぐり始める♡）あぁああっ・・あぁああっ・・なんだかぁあっ・・体中がぁあっ・・♡（支えるっていうよりアクアさんの肌を求めて手足を絡めちゃうの♡） (2019/1/3 01:24:28) |
| アクア☆無形 | > | メルシュちゃん...か...それじゃあ、子宮...壊れても...アイしてアげる...(そんな事を呟くと絡めてきた手足を見てそこから一気に伝うように身体に快楽を感じるような電流を流していきメルシュにまさに痺れる快楽を与えつつメルシュの脳内にある体液を操って直接的に脳を犯していき更にはメルシュの腕よりも太い肉棒を出してはメルシュの秘部に擦り付けてこれぶち込まれたら戻れないけど良いの?なんて聞く) (2019/1/3 01:30:13) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁ・・あぁ・・・アイしてぇ・・いっぱい・・犯して・・可愛がってぇ・・・？（脳に与えられる快楽電流のために快感のことしか考えられないメスへと堕とされていき♡）はぁあっ・・・あはあっ・・すっごくおっきぃ・・・それ・・入れてくれるの・・？はぁ・・入れてぇ・・？ボクのまんこに入れてぇ・・？（滝のように流れる愛液まみれのおまんこをおっぴろげると、オトコノコも反り返って自己主張しているの♡） (2019/1/3 01:35:19) |
| アクア☆無形 | > | 勿論...言われずとも...入れてあげるわ…沢山ね?(そういうとメルシュのマンコに一気にぶっ込みあっという間にメルシュの子宮口にぶち当たるまだ肉棒は五分の二位入った程度だがその時点でもう突き上げてしまいそのまま流れでメルシュの子宮口に正確に突き上げをしていき更にそれだけでは終わらずそのままメルシュの尿道や肉棒の尿道更にはアナルに一気に触手がぶち込まれていき下の穴四点責めをしていくそのまま容赦なくそれぞれの奥を突き立てていく...しかしメルシュはイく事ができなくなっているだろうイキそうになってもすぐにそれがなくなるのだその不思議な感覚を出させつつも犯し続けていく) (2019/1/3 01:41:41) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁ・・あぁ・あ・・・入れてぇえええっ？（すっかり欲情しきったメス♡ちっちゃなまんこの壁がメリメリと広げられると、愛液が止めどなく溢れ出ては潤滑油となって肉棒を受け入れるの♡子宮が小さくすぐに奥まで到達しちゃうと狂ったように悶え始め必死にアクアさんのカラダに四肢を絡ませ抱き着いちゃうの♡♡）あぁぁぁぁぁああん！イイイイいいっ！おかしくなっちゃううううっ♡♡♡っ！！アナルもおちんちんも・・気持ちいすぎりゅううううんん♡！！ (2019/1/3 01:48:38) |
| アクア☆無形 | > | ふふっ...じゃあ、これから、沢山私の子を産んでね...?(そういうとメルシュの尿道を奥に奥にと進むと同時にどんどんと作りを変えていき拡張もしていけばその身体にどんどんと子宮も作らせていき尿道兼マンコに作り替えていく更にはケツマンコもどんどんと孕ませられるように作り替えていくとそのまま四穴を激しく突き立てていくとメルシュの四肢が触れている肌に中毒性の高い麻薬体液を注入していき自分に対しての依存度をガン上げしていき快楽の感じ方を更に強くしてはイク事を許容する) (2019/1/3 01:54:05) |
| メルシュ☆メイド | > | アンん！んぁああん！産むぅ産んじゃうぅ！！なんだか分かんないぃ♡♡！こ、こんなの初めてでしゅぅ♡（カラダ中快感にビタ漬けになってどこが気持ちイイか分かんないくらい♡♡狂ったように喘いで）あぁああんん！触手らめえええええっ！おちんちんもアナルもぉ♡♡（ちっちゃなおちんちんが倍以上に膨らみつつ、アナルもまんこ並みに触手を咥えこんじゃうの♡）ぁああああ♡アクアさまのおっぱい吸いたいでしゅぅ♡ (2019/1/3 02:00:46) |
| アクア☆無形 | > | ふふっ...だーめっ...まずは全部の穴から産んでからね？(クスッと笑いメルシュに言うとメルシュのマンコになってしまった尿道とアナルに入れたその触手はイボを出しては回転させていくとメルシュの中を掻き乱していく、更にはメルシュの子宮全部を突き上げまくっていきメルシュの子宮口をこじ開けると触手と肉棒共々メルシュの子宮口をこじ開けるとメルシュの子宮内を蹂躙するようにでたらめに突き上げ) (2019/1/3 02:07:06) |
| メルシュ☆メイド | > | んんんくぅんん♡（快感に悶えながらも「おっぱいおあずけ」されちゃったことに情けない表情でアクアさんを見上げ♡）あぁああああんん！（ひっくうううっとカラダを弓形にそらせてはアナルや子宮口からの触手を貪欲に飲み込んでは快楽を貪っているの♡♡狂ったような瞳で♡）産むぅ！カラダ中の穴から産んじゃううぅ♡！ (2019/1/3 02:12:25) |
| アクア☆無形 | > | それじゃあ、一気に...(そういうと強力な電流を帯電した精液をメルシュの子宮全部に大量にどんどんと注ぎ込んでいきその電流によってメルシュの卵巣から一気に卵子を出させていき沢山どんどんと受精させていき沢山沢山孕ませていくとこれだけじゃ足りないと言うようにメルシュの胸に触れると豊胸剤を打ち込んでいくとメルシュの胸も乳首もどんどんと大きくしていきメルシュの胸はZ位になり乳首は手で握っても余るくらいの大きさに急成長してしまい更に空気に触れるだけでも強い快感が走るだろう) (2019/1/3 02:18:38) |
| メルシュ☆メイド | > | あんんんんんんん♡♡♡アクアさんのがキテルううううううっ！（注ぎ込まれると、壊れた人形みたいに腰を振りあげて、おっぱいが無様なほどに巨乳になるとアクアさんを肌が重なり合うだけで全身淫乱、快楽肌になっちゃう♡らめらめらめえええええっ！孕んじゃうぅ！イッちゃううううっ！（むぎゅぎゅうって抱き着いて甘えちゃう♡♡甘えたい♡♡） (2019/1/3 02:24:01) |
| アクア☆無形 | > | ふふっ...もう孕んでますよ…それじゃあ追加...(そういうとメルシュの子宮に受精卵に向け熱くドロドロの成長剤をぶち込んでいきメルシュの子宮で一気に受精卵は胎児に急成長の遂げる肉棒と触手を抜くとメルシュの頭をゆっくり撫でてやるとメルシュの胸の下に注射していくとメルシュの身体から更に乳房が作らせていきメルシュは複乳を持ち全ての乳から噴水の様に母乳が出るようにしてはメルシュの頭を頑張れ♡なんて言いながらも撫でたりしてやり) (2019/1/3 02:30:50) |
| メルシュ☆メイド | > | （成長剤をぶち込まれると、お腹が膨れていきボて腹になっちゃう☆）んんぁああああん♡！おっぱい、ボクのおっぱいがぁああっ・・・ぶしゃああああっ♡（驚くとともに母乳を噴射させると乳首から快感がおっぱいを侵していくの♡）ぁあああん！お乳でちゃううううあぁぁん♡♡イっちゃうぅ♡イッちゃううう！イッチャウぅ！おかしくなっちゃううううううんん♡ (2019/1/3 02:37:05) |
| アクア☆無形 | > | うふふっ...それじゃあ一気に産んでね?(そういうとメルシュの各子宮の中の胎児が蠢いていきありえないくらいの衝撃でメルシュの子宮内で暴れ回っていきそのまま強い衝撃を与えながらも尿道、マンコ、アナルから不定形のものが一気に出てきてはゆっくりゆっくりと動いてから何処かに行ってしまいそのまま第2陣も頑張ってね?なんて言うとそのままメルシュの尿道とマンコとアナルに触手と肉棒をぶち込んでいき、更には複数の胸から出る母乳を絞り取れるように触手に乳首を噛ませては吸わせていき強く抱きしめて敏感肌に刺激を与えていく) (2019/1/3 02:44:07) |
| メルシュ☆メイド | > | ひぃぃやっぁぁああああんん♡♡！もぉらめぇええっ！らめぇえええっ！気持ちイイいい過ぎて壊れちゃうぅ！メルシュのカラダ、おかしくなっちゃうぅうううっ！（犯されるカラダ中の穴から汁を垂れ流して悶え狂っちゃってるの♡♡胎児を何人も産み落とすと、おちんちんからも大量のせーえき、おっぱいからはお乳を噴射して）アクアおねえさまのおっぱいちゅっちゅしたぃ♡イックーーーーーっ！（どびゅどびゅどびゅううううう♡） (2019/1/3 02:49:29) |
| アクア☆無形 | > | あら...いいわよ…沢山壊れてね...?(メルシュにおっぱいを吸わせてやるとそこから母乳がでるがそれはメルシュにはあまりにも強い媚薬で飲んだら一生中毒になって脳もおかしくなるだろうしかしそれでもそのままメルシュの乳首から母乳を触手で絞り出させ続けさせてはメルシュの下の穴に入れた触手と肉棒で高速ピストンしていって) (2019/1/3 02:54:42) |
| メルシュ☆メイド | > | あふあぁああん♡♡（瞳は壊れかかった状態で、与えられたおっぱいに夢中でむしゃぶりつきましゅ♡）おひちぃおいちひぃんんん♡（だんだん思考回路が失われてイって♡甘い母乳を吸うのに夢中で止められず、触手と肉棒で犯されるがままに再び恍惚となっていく。自ら複数の母乳を滴らせながら、せーえきを垂れ流ししてるの♡）んふぁああああん♡イクゥ♡ひくぅ♡はふぁん♡（どじゅびゅりゅりゅぅ♡壊れかけ♡） (2019/1/3 02:59:20) |
| おしらせ | > | エドナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/1/3 03:05:50) |
| エドナ♀淫魔 | > | こんばんは (2019/1/3 03:05:58) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁああ・・・んんぁあ・・・（朦朧とした意識で）こ。。。こんばんは・・・ですぅ・・・。＞エドナさん (2019/1/3 03:07:16) |
| エドナ♀淫魔 | > | 二人で楽しんでるわね…あなた達のいやらしい気素敵❤（傘をさして来る (2019/1/3 03:08:46) |
| メルシュ☆メイド | > | はあぁ・ああ・・・はぁあ・・・ヤダ・・はじゅかしぃ・・です・・・。（ぐったりしながら）アクアさまはお帰りになられたのでしょうか・・？ (2019/1/3 03:10:21) |
| エドナ♀淫魔 | > | 私が虐めてあげましょうか？ (2019/1/3 03:11:19) |
| メルシュ☆メイド | > | あぁ・・・短い時間になってもいい・・？もぉイッチャいたくってイッチャいたくって仕方ないの・・。 (2019/1/3 03:12:08) |
| エドナ♀淫魔 | > | いいわよあなたが望むのならね…ふふっ（相手を見下すように見る (2019/1/3 03:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクア☆無形さんが自動退室しました。 (2019/1/3 03:14:49) |
| メルシュ☆メイド | > | アクアさまの魔力で淫らなカラダになっちゃいましたけど・・、エドナさまのお好きなように・・。（妖艶な微笑みに思わず吸い込まれそう♡） (2019/1/3 03:14:52) |
| メルシュ☆メイド | > | 【アクアさま、ありがとうございました。】 (2019/1/3 03:15:55) |
| エドナ♀淫魔 | > | じゃあ思いっきりやらせてもらおうかしら…（エドナの魔力で相手の痛みを快楽に変えるようにする (2019/1/3 03:16:19) |
| メルシュ☆メイド | > | あ・・・ウン・・お願いします・・・♡（期待した興奮顔で見つめて♡） (2019/1/3 03:17:33) |
| エドナ♀淫魔 | > | （片方だけ靴を脱ぐと）さて始めましょうか…（片足でその大きな巨乳を踏み付ける (2019/1/3 03:17:56) |
| メルシュ☆メイド | > | きゃふあああんん！い、痛いですぅ！ (2019/1/3 03:18:28) |
| エドナ♀淫魔 | > | でも嘘ねあなた痛みすら快楽に変わってるんでしょこのマゾ豚…（ニヤリと笑う (2019/1/3 03:19:21) |
| エドナ♀淫魔 | > | （踏みつけを強くする (2019/1/3 03:20:10) |
| メルシュ☆メイド | > | ぁ・あぁ・・・・（笑顔にうっとり♡）はぁ・・あぁ・・・・もうしわけございませんっ・・。気持ちイイです・・。んあっぁあん！ (2019/1/3 03:20:31) |
| エドナ♀淫魔 | > | ほら踏みつけられて逝っちゃいなさいそれともヒールで踏んだ方が良いかしらこのマゾ豚には… (2019/1/3 03:21:40) |
| メルシュ☆メイド | > | あんあんあんっ！ボ、ボク。。。マゾ豚ですぅ！！あぁあん！いっちゃいそう♡ (2019/1/3 03:22:25) |
| エドナ♀淫魔 | > | じゃあこっちで踏もうかしら（今度はヒールで踏み始める (2019/1/3 03:23:27) |
| メルシュ☆メイド | > | ああんんんん！いっちゃう！いっちゃう！おちんぽ踏まれてイッチャウ！！ (2019/1/3 03:24:04) |
| エドナ♀淫魔 | > | あなた素質あるじゃない…誰かに使えてるのかしら？ (2019/1/3 03:24:56) |
| メルシュ☆メイド | > | つ。。かえていません・・。ここで何人かに可愛がってもらいましたが・・・。 (2019/1/3 03:25:36) |
| エドナ♀淫魔 | > | 私に使える気はない？（裸足の方で足コキをする (2019/1/3 03:26:14) |
| エドナ♀淫魔 | > | （ヒールの方では巨乳を踏み付ける (2019/1/3 03:26:40) |
| メルシュ☆メイド | > | あぁああん！ぁぁああん！でもでも・・・ボク、ほかのお姉さまにも可愛がられちゃうかもですぅ！ (2019/1/3 03:27:08) |
| エドナ♀淫魔 | > | あなたはメイドでしょ？私に使えたら気持ち良いことしてあげられるわよ…今のあなたは全ての痛みが快楽に変わるんだもの…指を切っても快楽しか感じない… (2019/1/3 03:29:08) |
| メルシュ☆メイド | > | 【すみませんっ！背後落ちです！】 (2019/1/3 03:29:52) |
| エドナ♀淫魔 | > | 【わかりました (2019/1/3 03:29:59) |
| おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが退室しました。 (2019/1/3 03:30:03) |
| おしらせ | > | エドナ♀淫魔さんが退室しました。 (2019/1/3 03:30:14) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/1/3 18:58:04) |
| シズカ♀執事 | > | （新年は休めという話もあるのだろうが、休むというのがどうも苦手なようで。掃除道具はモップを用意して拭いていく。） (2019/1/3 18:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズカ♀執事さんが自動退室しました。 (2019/1/3 19:19:36) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが入室しました♪ (2019/1/3 21:43:08) |
| 月詠真尾♀メイド | > | ふぅ(ため息をひとつクッキー焼き) (2019/1/3 21:44:16) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 誰も来ないわね(ソファー座り) (2019/1/3 22:03:17) |
| 月詠真尾♀メイド | > | (眠りたい) (2019/1/3 22:18:01) |
| 月詠真尾♀メイド | > | 誰も来ないか(さみしい) (2019/1/3 22:22:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠真尾♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/1/3 22:43:33) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:16:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと…新年たってやっと顔を出せましたね。皆様、今年も一年よろしくお願いします。 (2019/1/4 02:17:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…ようやく色々ゆっくりできるわね（ゆっくりと座って、暖炉に火を入れて） (2019/1/4 02:17:35) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:24:27) |
| シズカ♀執事 | > | （寝る前に大広間だけを見ていこうとすれば、白の主が暖炉の側で温まっているのを発見…。慌てて、相手の側により、会釈して）陛下、ご尊顔麗しゅうございます。私服にて失礼します。（堅苦しい挨拶が離れてないのは出自のためか） (2019/1/4 02:26:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはシズカ。新年のご挨拶をもうしあげます。今年もよろしくお願いするわね（と、にっこりと笑って。やってきたシズカを歓迎するように小首をかしげて） (2019/1/4 02:28:34) |
| シズカ♀執事 | > | はい、今年も陛下とのご縁があることを願っています。（こちらもニコリと笑って、相手に飲み物を用意していこうと少し離れていこうと…） (2019/1/4 02:31:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | シズカはこのお城にはなれたのかしら。あまり迫られたりとかは好まないように見えるけれど（飲み物を用意する様子を邪魔をせずに後ろから話しかけて） (2019/1/4 02:35:21) |
| シズカ♀執事 | > | 慣れることはないようですね、きっと…。私の迫ってくれるなという雰囲気がむしろ好まれていないような気がします（ハーブティとちょっとしたお菓子を用意して、相手を振り返り、会釈して差し出す） (2019/1/4 02:37:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、まぁ、そうかもしれないけれど。私は嫌いではないけれどね？たまにはなびいてくれるともっと素敵だけど（と、指先で、お尻をゆっくりと優しく触って見せながら、お茶をゆったりいただいて♥） (2019/1/4 02:42:24) |
| シズカ♀執事 | > | 嫌いではありません。むしろ好意に預かることを楽しみにしているのですが…（お尻を撫でた方はこちらの方か…と思えばひゃっと声を上げることになろうかと。少し恨めしそうに相手を見ることに） (2019/1/4 02:46:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうなの？それじゃあ、楽しみにしてもらえると嬉しいわね？（と、腕を伸ばして。かわいい執事さんを引き寄せると、そっと膝の上に腰掛けさせながら、やさしく腰を抱いて顔を近づけて） (2019/1/4 02:47:27) |
| シズカ♀執事 | > | 貴女様からのご寵愛をいただければ何よりです…しかし、心の準備も必要ですよ（相手のされるままに抱き寄せられ、相手の膝の上に座る…。顔を近づけられば照れくさそうに顔を染めながら…）あなたの側には勿体のう存じます (2019/1/4 02:50:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 心の準備ができるまで、もちろん待つのもやぶさかではないけれど。でもあなたはどちらなのかしらね。強引に行っても良いのか、悪いのか（悩ましいわ、と言いながら、片手でやさしくお尻を撫で続けて、頬に、首筋に唇を押し付けて） (2019/1/4 02:51:59) |
| シズカ♀執事 | > | それは私にもわかりません…。悩ませるのが私の悪いところかも…んっ…。（もじもじと体を動かし、尻を撫でる感覚に答えるように…。首のキスにはピクリと動き）あっ…。（甘い声を出す） (2019/1/4 02:53:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | シズカにも分からないなら、私が頂いてしまいましょう（と、楽しそうに正面から向きなおって。シズカに自分の腰の上をまたがせると、正面から対面座位の格好になってやさしく腰を引き寄せて。ズボン越しに敏感な臀部をやさしく、ゆったりと撫でまわしながら、産毛を撫でるような触り方でさわさわ、さわさわ…♡と優しく刺激し続けて♡ 顔を寄せて首筋に、頬に、そしてお耳に、と唇を押し付けながら、耳たぶをやさしく甘噛みして♡） (2019/1/4 02:56:17) |
| おしらせ | > | ヨルコ☆商人さんが入室しました♪ (2019/1/4 02:58:05) |
| ヨルコ☆商人 | > | ふぁーあ…いかんせんあのベッドっちゅーのは宙に浮いてる気分で寝た気がしないのう〜…(ポリポリと頭をかきながら少しウエーブの掛かった金髪を整えながら現れる異邦人。ヨルコは商人として、そして刺激を求める外遊としてこの国に滞在している獣人。訳あって王城内の商談が長引いた為今日は泊まらせて頂いていた様子。大広間に現れれば、そこにはこの国の皇女様とメイドさんらしき方がいらっしゃいまして) (2019/1/4 03:00:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいませ、ようこそわが城へ（かわいい執事さんを抱きしめながら、にっこりと笑って声をかける皇女。ごゆっくりしていってくださいね？と、小首をかしげつつも、今は取り込み中ですのよ？と楽しそうに笑って） (2019/1/4 03:01:41) |
| シズカ♀執事 | > | ならばそうしてくださいませ…。…んっ。（正面から向かう相手…相手の腰に自分から足を絡ませて…。）んぅん…気持ちいいです…。陛下は巧みでございます…。（口の愛撫に、ぴくっ…ぴくっ……と甘く反応し、相手の顔を細い目で見つめていく…。キュウっと体を反応させれば体も抱き寄せて、唇を求めようと顔を近づける） (2019/1/4 03:01:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ…じゃ、そのように♡（と、やさしく耳を刺激しながらシズカを逃がさないように両腕で抱きしめて。シズカの耳の裏側にやさしく舌を這わせると、うなじに舌を這わせ、キスをし、背中を撫でまわしながらじっくりとキスを続けていって。目を閉じてゆっくりと刺激しながら、シズカをやさしい刺激に没頭させるように愛撫を繰り返していき） (2019/1/4 03:03:30) |
| ヨルコ☆商人 | > | おんや、シャルロット皇女ではないですか？ ふふっ、こんな時間に盛ってるとはこの国は将来も安泰かね〜なっはっは♪(そう言って笑いながら気持ち良さそうなメイドさんにも軽く会釈し、近くによってはふむふむとかんさつしています) (2019/1/4 03:03:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | はい、そうですねぇ…♡ ですから、ゆっくり遊んでいってくださいね？（くす (2019/1/4 03:05:33) |
| ヨルコ☆商人 | > | ゆっくりと言ってものう、こんな良い機会中々ないじゃろうし…♥(そう言ってはシャルロット様にオチンポを見せつけて) なんなら異邦人の種でも植えつけようかの？キシシッ♥ (と、悪戯にシャルロット様に微笑んでみせたりするのです) (2019/1/4 03:09:06) |
| シズカ♀執事 | > | ふわぁ…。（相手に人形にされたように抱きしめられているのだが、一方で体はきゅっと反応し…体を緩く寄せていこうと、うなじに舌が当たれば、ぞわぞわぞわっ…と反応する。）はぅ…（と、声色を出している。服をどうしているかも余裕がなく肩がはだけ、その下に何もないことを見せてしまう） (2019/1/4 03:12:17) |
| シズカ♀執事 | > | （別の人間が来たのをいまさらに気づき…）陛下…？（こちらはどうしようとばかりに顔を見つめて） (2019/1/4 03:14:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、素敵ねシズカ。そのまま綺麗な肌を見せて？（と、ゆったりと顔を寄せてお耳にささやいて。上着から順に、ゆっくりと脱がせて言ってしまいます。下に何も来ていない上着から、順に執事の服を脱がせていき。ベルトもほどいてズボンも脱がせてと、シズカの白い肌を一枚一枚、衣を外して暴いて言って見せて） なぁに、シズカ。あなたは私の事だけ見ていればいいのよ？（と、顔を寄せて瞳を覗き込み♥） (2019/1/4 03:15:11) |
| シズカ♀執事 | > | 素敵と言われると照れくさく存じます…。感度が上がります…。（耳元でささやかれる声にもピクリと反応…。はぁと強い溜息をこぼす…。下を探ってみればローブだけで裸ということが分かるだろう…。絡みついた足はすでに肌をさらしていた…。ローブさえ外せばすべて脱がせることに…）はい…。陛下、お慕い…申し上げています…。（瞳を見られると、照れくさそうに視線をそらし、横を向く、あごと首のラインを相手に見せて） (2019/1/4 03:18:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……♡（敏感で、弱いラインを自分から差し出すように見せてくれるシズカに目を細めながら、首筋のうなじをじっくりとなめ上げて、とろとろと唾液で濡らしながら、はだけた腰回りをやさしくさすってしまい♥ きれいな太ももの内側を指先でさすさす…♡と、さすって刺激しながら、下腹部に向けて指を持ち上げるように、つぅ…♡と這わせて、シズカのきれいな太もものラインを堪能して♡） (2019/1/4 03:21:54) |
| シズカ♀執事 | > | 陛下…お戯れを…。（うなじをなめられた後にぴくぴくぴく…と反応する。舐められた後に恨みがましく相手に視線を送って…。）うんっ…っ。（腰のくびれや太ももの感触はモデル的な美人というよりは全身運動をしているアスリートのような感触…。組みする力の強さはこちらの手を触れる感覚は剣を触っている男性の騎士のようでもある…。下腹部に手が当たれば…）ひゃぁ…陛下…。もう少し愛を受けさせてくださいませ…。（披裂はまだ濡れてはいなかったよう。代わりにシャルロッとの首筋を犬のようにぺろぺろと舐めていき…） (2019/1/4 03:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨルコ☆商人さんが自動退室しました。 (2019/1/4 03:29:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、勿論♥（指先で太ももの内側をやさしくさすりながら、秘所には触れずに太ももの裏側を、そしてもう片手の指先で、腰骨、鼻骨のあたりを優しくさすって。顔を寄せて唇を重ねて、ついばむようにやさしいキスから始めていきます。下半身を触っていた両手は、やさしくわき腹をさすり始めて、じっくりと脇、鎖骨、胸の横、と指を滑らせて体を愛撫していきます。両手の指先でそっと胸のふくらみを刺激して。シズカの胸を優しくゆっくりと、両手で押しつぶすように刺激をしてしまいます♡） (2019/1/4 03:31:50) |
| シズカ♀執事 | > | 申し訳ありません…。子をなせない体のせいか…あなたのつながる蜜の出が少し遅いのです…ンっ…はぁ…（指が通るたびにひくひく…ひくひく…と体を動かしていく…。）ひゃぅん…へいかぁ…。（脇腹を触れたときは声色を高く出して甘えるように…。胸を愛撫されると…）そこ…私が雌と感じられる…その場所が…好き…。（胸を触るのならば…と絡めていた足を外し、ほんの少し距離を取り、立ち上がるようにして、胸を差し出していくことに…。） (2019/1/4 03:37:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 謝ることなんて何もないわ？ 体を触られるのは気持ちいいものね…？ほら、余計なことは気にしないで、私の事だけ考えて？（と、やさしく甘い声でささやいて。胸を突き出すような格好になるシズカの胸を、手のひらでやさしく押しつぶしながら、じっくりと乳腺を刺激していって。手のひらでやさしく乳首を刺激しながら、指は胸の根元の横の部分をこりこり♡とさすって、乳房の内側を刺激してしまいます。両手でやさしく胸をもんで見せながらも、ぎゅっぎゅっと手のひらに圧を加えて、乳房の底をじっくりと刺激し続けて） (2019/1/4 03:40:37) |
| シズカ♀執事 | > | はい…今日はあなた様に甘えさせていただきます…。ンっ…はぁ……はぁん……あぁ……。（とろりとした目線でシャルロッとの視線…そして優しいような強いような愛撫を受け取る…。）陛下の指…女の手のなのに…私の胸に戯れるよう…。丁寧…。（胸は豊かに生っている…。相手の胸の愛撫に答えるように指に沈み、形を変え、そのたびに声色を変えて、甘く息を吐き出していく…。胸の底に刺激が当たった時に…ぞぞっ、背中をそらし、慌ててシャルロッとの首を抱く…。）気持ち…いい。へいかぁ…。準備は…できました…（服を着、そっけないそぶりの普段とは違う、甘える女の声を出し惜しみすることなく出し…下腹部に熱さがあることを素直に伝えた。）準備が出来ました。陛下もご自由に私をお使いください…（本能のままに相手の顔をじっと見つめて） (2019/1/4 03:47:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、甘えて、私のこと以外は考えないでいいのよ、シズカ（と、指先でやさしく胸を持ち上げて、両乳首をぷにぷに…と、刺激しながら、そっとつまんで刺激を与え続け。柔らかで豊満な胸はずっと触っていたくなるような心地よさ。けれども、もう準備ができたと聞けば、それもまた非常に魅力的な言葉に聞こえて。片手を胸から外すと腰を引き寄せてゆったりと正面から密着してしまい） この、子宮に掛かっている不妊の呪いは、誰かにかけられたのかしら。それとも自分で避妊の為にかけているの？（と、お耳に唇を近づいて、不意に意地悪く訪ねてしまいます♥ そのままゆっくりと腰を引き寄せると、シズカの濡れた膣にそそりたつ肉棒の先端をこすりつけて。対面座位で抱き合うように、ゆっくりとシズカの膣の中へと、自分の太く熱い肉棒を押し込み、挿入していってしまうのです） (2019/1/4 03:52:03) |
| シズカ♀執事 | > | はい…陛下…。お慕い申し上げます…。ンっ…。はぅっ…（胸の先端をつままれば、より強い声を出す。丁寧な愛撫に…しばらくは目を伏せて…）はい、呪いや魔法ではありませぬ…月のものは来ます。ただし、そこに子種があっても子をなさない…。生まれつきの体なのでございます…。（…だから、と言いそうになったがその後のことは黙っていた…。相手も良く知っているはずで…。）ひゃっ…。へ、陛下…。（まずは膝にあたる違和感に素直にこたえ、狭くも力のこもる場所は、一方で柔らかく男の象徴を包み込むように受け入れ、潤滑油がスムーズに奥に進ませる…。）へいかぁ……ああぁっ！……たくましゅう……ござ…い…ます…。（相手にすべてを任せるように抱きしめて…） (2019/1/4 03:59:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、呪いでもないの、なら話は早いわね…？ 皇族の種は強いのよシズカ？ どんな石女でも強制的に孕ませるぐらいに種は強いのだから、このまま犯したら孕ませてしまうかもしれないわね（と、くすくす、と楽しそうに笑いつつ。やさしく抱きしめて、子宮口に届くほどに深くつながり。それでも止まらずに子宮を持ち上げるようにぐっちゅりと根元まではめ込んでしまって。両手で腰を抱きながらお尻をさわり、抱き合いつつ、唇をついばむようにキスをつづけて。つながるを楽しむなら対面座位が一番で。ゆっくりと体をお互いに動かしつつ、シズカの柔らかい子宮をじっくりとこねて刺激し、排卵を促して） (2019/1/4 04:04:05) |
| シズカ♀執事 | > | ぁああ！…はぁ！…熱いぃ！！奥を…奥を…犯されておりまする！！子種をいただけるのですねぇ…！…ひひぃ！（強いつながりは子宮考にだけに限らずにさらにその奥にまでいかんとばかりに突き上げられ、悲鳴を上げるような声で感じていることを伝える。）陛下…産道は…きっと…子を通すものではございませぬ…男を誘い込む余地なのであります…。男を楽しませ…女を悦ばせる…。（しっかりとしたつながり…。敏感なところをさしぬかれている間の愛撫にいくらか声が出せるように…絶え絶えになりながらも…ついばむキスにこちらは受けるだけ、話すだけで精いっぱいのよう…）しかし、私が包むそのものは…あなたに喜んでいただけるので…んぅんぅん！！（子宮の刺激に相手を力いっぱい抱きしめてしまう…） (2019/1/4 04:09:10) |
| シズカ♀執事 | > | 喜んでいただけていますか？（抱きしめ耳元でかすかすな声になりながらも、問うた） (2019/1/4 04:10:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、子種を。シズカが望むならきっと孕むでしょう（シズカを抱きしめつつ、じっくりと腰を引き寄せて。腰を引き寄せて腕に力を入れるたびに、子宮口をえぐって静かに強い刺激を与えて。ゆっくりと包み込む膣の感触を楽しみつつ、お耳にキスをおこなって、前後に腰をゆすり続けて） 当然でしょう？ええ、当然ですとも。シズカ。貴方のことが欲しいわ？（と、耳にそっとやさしく囁き返して。貴方が孕んで、私が責任をとれるといいわね、と遠回しに嫁にこいとシズカを誘い。そのまま深くつながって、中の感触を味わいつつ愛し合って） (2019/1/4 04:12:58) |
| シズカ♀執事 | > | あなたの子を成すなど…私には勿体のうございます…それでもあなた様が望むのでしたら…。ひぐぅ！…あぁぁあ！！痛いのに…きもちいいぃ！（子宮口をえぐるたびに強く膣が答える…。シズカは突き上げるたびに小さくイってしまっているよう…。その快楽に堪えられないのか、唾液をだらしなくとろとろとこぼし…それでも欲しいと言われればかろうじて視線を交わして…）陛下ぁ…私などの粗末なものよりももっと素敵なものを愛してくださいま…し！（耳にささやかれる声にびくびくと反応し、子宮口を叩かずとも小さくいってしまったよう…。）強い力が私を襲います…へいかぁ…いっちゃいます…いっちゃうぅ！（こちらの大きな頂点が近いことを相手に伝えた） (2019/1/4 04:19:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうよ、私が望むの。かわいい…♡ シズカ、私が誰を寵愛するのかは私が決めるのよ？私の命令なの。だから孕んで、私の妃になりなさい（と、引き寄せながら甘く耳にささやいて、命令、とは言いながらも、ゆっくりと囁くように告白して見せます。シズカとの子が欲しい、と言いながら腰を押し付け、気をやるように絶頂するシズカの締め付けに合わせて、大量の白濁をシズカの子宮の中に注ぎ込んでしまいます。びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅぐっ♡♡と、噴き上げるように子宮の中を満たしていき。シズカの胎内に強い子種を残してしまいます。決して孕まぬと言われるシズカの子宮の内側にべったりと張り付いて、無理やりにでも孕ませる気満々に、その胎の中をじっくりと占拠してしまうのです） (2019/1/4 04:24:09) |
| シズカ♀執事 | > | はい、申し訳ありませぬ！！申し訳…あぁああ…ひぃぃ……あああ！！へいか…あふれて……こぼれ…るぅ！！（ぴくぴくぴく…と体を強くのけぞらせ、相手を一層強く抱きしめていく…。膣は吐き出しに答えるように一段と強く締め付け、残滓までも吸い取らんばかり…）からむぅ…からむよぅ…。陛下の愛が……中を…強い…子種……あつぅい…（胎にある子種の多さは今まで体験したことのないもので、上の空に、自分があることを答えて、力が抜けていく…それでも、視線を緩く開けると相手の顔をじっと見て、唾液とこぼしただらしない顔にも一寸の笑顔を向けて…）私などに愛をかけるなど…お労しい…（自虐的に皮肉を） (2019/1/4 04:30:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私は欲張りなのよ、シズカ。気に入ったものは全部私のものにしなければ気が済まないの（ゆったりと余韻を味わいながら、じっくりと萎えない肉棒でシズカの膣の中をかき混ぜて。子宮をじっくりとこねながら、卵巣を刺激して排卵を促し続けて。孕め、孕め…♡と小さくつぶやきながら、シズカの子宮を愛で続けて） シズカが自分をどう言おうが、私がシズカを気に入って、シズカを欲しいのだから、他の意見は知ったことではないわ？（と、抱きしめながら、ゆったりと腰を密着させて、腰をゆすってシズカを楽しみつづけて♡） (2019/1/4 04:34:05) |
| シズカ♀執事 | > | 陛下…陛下のお気持ち…皇女としてふさわしく存じます…。ただ…私は他の方の寵愛を受けることがございます…それは許していただけますか？ンっ…はぁっ……あぁ……あんっ…（どの相手がどの相手とつながるか分からない…そのことに許しを求めて…。小さくつぶやく相手に「孕むか孕まぬかは私と陛下が決めることではありませぬ」と囁いた）陛下の悪食に皆の者は閉口いたしますよ…。んぅん。陛下のものが甘える…あぁん。んぅんっ！！（腰を揺らすたびに甘い声をあげ、大きな声の一つ…達することを告げるよう） (2019/1/4 04:39:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、勿論よ。私はそんなことぐらいでうるさくは言わないわ…ふふ、でも、シズカが我儘を聞いてくれるなら、一番は私がいいわねぇ？（と、小首をかしげてゆっくりと引き寄せながら背中を撫でて♡ 可愛がるようにゆっくりと髪をなでながら。囁かれた言葉には、そうね、とくすくす笑って） 閉口しようと、誰にも文句は言わせないわ。私はこの国の主ですから（と、またじっくりと押し付けて、二度目の射精をシズカの子宮の中に。どろどろにぶちまけて種をつけて。ダメ押しに子宮の中を一杯に。一週間か、二週間か。もし排卵があれば確実に孕ませようと、しぶとい子種がシズカの子宮の内側にへばりつくようにみっちゃくして） (2019/1/4 04:42:54) |
| シズカ♀執事 | > | ふわぁぁ…陛下…まだ足りないのですか…（二回目のはきだしを感じれば、ひくひくと体を震わせ、涙をこぼしながら、すねるように見つめて…）陛下の欲望は…私一人では扱いきれませぬ…。愛の深いお方であります…。（髪をすいた様子に気持ちよさそうに目を細め…）陛下…中途半端に伸びた私の髪…伸ばすか切るか…お決めいただけますか？凛々しくあるか…女らしくあるか…陛下のご希望をお聞かせください（改めて相手の腰に足を絡め問うた） (2019/1/4 04:47:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 足りないわね、シズカ相手ではいくらまぐわっても足りそうにないわ？（と、意地悪な声で、お耳にささやいてシズカの髪を梳きながら） 私は凛々しくても、可愛らしくてもシズカが大好きだけれども、そうね…？ 髪の長いシズカを見たことがないから、髪を伸ばしたシズカを見てみたいわ？（と、囁きながら。やさしくシズカを抱きしめて。どんなあなたでも受け入れる、と抱擁を続けて） (2019/1/4 04:49:59) |
| シズカ♀執事 | > | そんな…そんなにたくさん召しつかえられたら、子の成すところが壊れてしまいまする…。（耳にささやく声にひゃぅとつぶやき、感じてしまって…）分かりました…しかし、私が髪を伸ばすとサムライのようになってしまうかもしれません…（抱きしめる相手の首筋にこちらもキス…。髪は伸ばすことに決めたよう） (2019/1/4 04:52:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | 綺麗な黒髪ですもの、きっとよく似合うわ（と、目を閉じて楽しそうに笑いながら、お尻をゆっくりと撫でながら首筋に、頬にとキスをして） 私はシズカが欲しいけれど、私のものになるかはシズカがおなかと相談してゆっくり決めなさい？（あなたにも選ぶ権利はあるのだから、とやわらかく笑いながら。でも、願わくはシズカが欲しいわねぇ、と抱きしめて。ゆっくりと腰をゆらして、二度種付けしたのに、中をゆったりとかき混ぜて堪能して♡） (2019/1/4 04:54:49) |
| シズカ♀執事 | > | キレイ…ですか、ありがとうございます…。ひぃん…。はぅ…。胎内が膨れて痛いぐらいですのに…さらに愛撫したら、また体が反応してしまいます…（鍛えられながらもやわらかい尻は弾力を持って答え、頬のキスを照れくさそうに首を向けて入れいれる）私が孕むかどうかは私の決めるところではありませぬ…。時が決まればわかることでございます…。はぅん…。やぁん…。陛下の肉棒は花のつぼみのように柔らかく…とがった槍のようにきつく私を悩ませまする…（書き混ざる肉棒に、困ったように視線を向けた） (2019/1/4 04:58:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 少なからず、人の意思は関係するのではないかしら？（と、困ったように照れて視線をそらすシズカを心の底からかわいいと思い目を細めて。しっとりと抱きしめると、子宮の中にもう一度だけ精液をじっくりと注ぎ込んで。シズカを孕ませようという気満々で、また精液を注ぎ込んでしまいます♥ 先の射精よりは控えめに、シズカの子宮の中に隙間がないようにとばかりに、仕上げの種付けを行っていくのです♥ 両手でお尻をゆっくりとかき混ぜながら、射精しながらうなじにそっとキスをして♡） (2019/1/4 05:02:23) |
| シズカ♀執事 | > | ひぅぅ…また陛下の愛が…。（注ぎ込まれた精に答えるようにこちらも膣内をきゅぅんと締め付けた…。）やっ、とがったままで尻を動かさないでください…。奥が刺激され、ひぁぁあ！（何度目か分からぬほどに達した後のキスにゾクゾクゾクと体をそらし、また体を預ける…）私の膣があなた様の形に…変わってしまいそうです… (2019/1/4 05:05:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | それでいいのよ、シズカ。私の形をしっかりと覚えなさい…？（くす、と笑ってゆっくりとつながったまま腰をうごめかしてシズカの中の余韻を堪能し。抱きしめなおして、唇を奪い、舌をゆったりと搦めてキスを。シズカの頭を撫でながら、じっくりと寵愛しつつキスを行って） (2019/1/4 05:09:53) |
| シズカ♀執事 | > | 陛下の欲望の力…まだ残っております…ひぅん…。もう忘れることなどできませぬ…（中途半端な髪は顔を見えるようにかき分け、耳にかかるように…。改めて相手を抱きかかえていけば、熱心に絡む舌を受け入れ、答えるようにからませ、口をふさぐようにキスを送り、相手の下をこちらの口の中に送り込む…。頭を撫でた時にうっすらと目を開けるがその後は感触を楽しむように目を伏せて…） (2019/1/4 05:12:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お時間と体力のほうは大丈夫ですか？シズカさんに甘えて延々とさせていただいてしまっていますが】 (2019/1/4 05:14:05) |
| シズカ♀執事 | > | 【まだいけます、ご安心ください。急に睡魔が訪れたら気を失って終わらせますね。】 (2019/1/4 05:15:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私は絶倫ですからね…？シズカが力尽きてしまうまで、ずぅっと求めるわよ？（と、小さく笑いながらゆったりと腰を押し込んで。お尻を引き寄せて膣の中をかき混ぜてしまい。一旦体位を変えましょうか、とゆっくりと引き抜くと、子宮にたまった精液がごぼりと逆流して） (2019/1/4 05:16:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ありがとうございます。もしよろしければ個室に移動してゆっくりやりますか？】 (2019/1/4 05:16:22) |
| シズカ♀執事 | > | （ゆっくり引き抜かれ跡には精液の戻りが「ブビビッ」といやしい音を立てて…）申し訳ありませぬ…あなた様の愛はすべて受け取れませんでした…。（困り顔で相手の顔を見つめる…） (2019/1/4 05:18:22) |
| シズカ♀執事 | > | 【個室はどちらになりますか？2ショットでよろしかったですか？】 (2019/1/4 05:18:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ラブルームにお部屋を用意しようとおもいます。非公開のお部屋は入室できますか？】 (2019/1/4 05:19:43) |
| シズカ♀執事 | > | 【非公開大丈夫です。分かりやすいようにシャルロットを男にしてもらえますか？】 (2019/1/4 05:20:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【わかりました。それではシャルロットでお部屋をつくりました】 (2019/1/4 05:21:18) |
| シズカ♀執事 | > | 【了解です、それでは向かいます】 (2019/1/4 05:21:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【入室が確認できましたので、こちらは退室いたしますね】 (2019/1/4 05:22:30) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2019/1/4 05:22:37) |
| シズカ♀執事 | > | 【はい、こちらも失礼します】 (2019/1/4 05:22:56) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/1/4 05:22:59) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2019/1/4 06:41:44) |
| レイナ♀使い魔 | > | すんすん………ご主人様の気配は残ってるけど……もう来ないかな……(ひょこん、キョロキョロ) (2019/1/4 06:42:41) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2019/1/4 06:52:35) |
| おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが入室しました♪ (2019/1/4 21:57:20) |
2019年01月01日 22時44分 ～ 2019年01月04日 21時57分 の過去ログ
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