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2018年12月22日 14時20分 ~ 2019年01月04日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.103.***.233)  (2018/12/22 14:20:02)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2018/12/22 14:21:21)

飴村乱数よいしょ……ん、おっけ〜!作成完了っ(ぴしっと部屋の中でポーズを決めるのはシブヤディビジョン、Fling Posseのリーダーである飴村乱数。桃色の髪が彼の動きにそって靡いた。部屋に置かれたソファに幼い体躯をちょこんと乗せれば、ポケットから棒付きの飴玉を取り出す。彼の髪と同じ色に染まっているそれはおそらくイチゴ味だ。パッケージを慣れた手つきで剥がす。)さてさて、こんな時間だし人も来ないかな〜って感じはするけど、とりあえず待ってみるんだあ。今なら来た人みんなに飴プレゼントしちゃう!おいでおいで〜(まだ見ぬ客人にそんな誘い文句を謳いつつコロコロと飴を口の中で転がして、   (2018/12/22 14:27:25)

飴村乱数も〜誰も来ないじゃん僕そんなに辛抱強い方じゃないんだけど!(足ばたばた、   (2018/12/22 14:39:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/22 14:51:59)

碧棺左馬刻…暇過ぎるから一寸付き合ってくんねェか乱数。…飴より煙草か欲しい所だがよ(ドアの隙間より顔覗かせ、良く見慣れたで有ったであろう人物へ声掛け)   (2018/12/22 14:53:43)

飴村乱数あっ!さーまときぃっ♡(ドアの隙間から見慣れた白髪が覗けばぐいっと無理やり室内に連れ込み、そのままぎゅーっと抱きついて、   (2018/12/22 14:56:14)

碧棺左馬刻ッ?!、相変わらず人に抱き着くの好きだな、オイコラ…あんま引っ付くなってもよォ…今日は寒ィから我慢してやるよ(声掛けるなり室内へと連れ込まれれば踏み入り抱きつかれるもまあ良いかとそのまま ピンクブロンドの髪を撫で)   (2018/12/22 15:01:30)

飴村乱数えーっなになに、今日の左馬刻優しいんだけど!甘えん坊?甘えん坊さんなの〜?(いつもはすぐに引き剥がされる抱擁も今日は受け入れられ、めっずらし〜なんて声高にはしゃぐ。撫でられて悪い気はしないのかくっついたまま嬉しそうに撫で受け、   (2018/12/22 15:04:21)

碧棺左馬刻…俺だって偶には優しくするだろうが、飴と鞭は使い分けねェとな。甘えん坊じゃねーわ今は飴だ 次はねえからな?(自身の眼下下にてはしゃぐ相手を見下げて数回撫で離せば) …で?飴はくれねえのか? (先程小さく聞こえた相手の言葉を思い出し問うてみて)   (2018/12/22 15:09:38)

飴村乱数なーんだ、目当ては飴?いいよぉ何味がいいのさ(てっきり甘えん坊だと思ってたのにどうやらお目当ては飴らしい。少しむくれながらも飴を欲しがる相手に可愛いなんて感情を抱きつつ。「あのねえ、おすすめはイチゴ味だよ?」にんまり微笑めばそう問いかけ、   (2018/12/22 15:13:18)

碧棺左馬刻飴ばっかり狙って来た訳じゃあねえが… 甘えろってか俺よりも体格の小せえ手前に?(膨れた頬、何拗ねてンだ?なんて気になるもオススメの味を告げられては 『んじゃそのイチゴ味寄越せ』と言葉に頷き見つめて)   (2018/12/22 15:16:47)

飴村乱数こういうのは体格とかじゃないの(幼い身体を揶揄されてはべっとそれこそ小学生のように舌を出した。しかし自分の言葉通りイチゴ味の飴を要求してきた彼ににっとご機嫌で微笑めば、踵を上げ少し背伸びして彼の唇を奪った。「さっきまでイチゴ味舐めてたの、美味しいでしょ」いたずらっ子のように笑いそう告げて、   (2018/12/22 15:20:45)

碧棺左馬刻…まあそうで無きゃ世の中のオネーサン達は相手にしねェよな… ? 早く寄越しー…   ンむ、  …手前 乱数…狙ってやってんのか(てっきり投げて寄越されるかと思っていた菓子、けれど不意に感じた唇への柔らかい感触に瞳ぱちくり唇離され瞬きすれば小さくため息つくも自身の唇舐めれば薄っすらと感じる苺の味) …まぁ、悪くはねぇが   (2018/12/22 15:30:59)

飴村乱数え〜っ今日の左馬刻めっちゃ素直!なんでぇ!?可愛い〜!(不意に寄越した接吻に悪くない、なんていつもの彼から出てくる言葉じゃない。彼の機嫌がいいのだろうか、はたまた…。なんて、難しいことを考えるのは性にあわない。「えへへ、気に入ったならもうちょっといる?」そう言ってちろりと舌を覗かせ、   (2018/12/22 15:36:37)

碧棺左馬刻(悪い乱数ちょいまっててくれ)   (2018/12/22 15:50:19)

飴村乱数((ん!全然大丈夫だよ〜!(ぴょこぴょこ、   (2018/12/22 15:51:16)

碧棺左馬刻何だよ怒って欲しいのか?、…可愛い何て似合いもしねぇ言葉言うんじゃねえ可愛いの看板背負ってんのは手前だろうが乱数。嗚呼、暇っちゃ暇だからな… (頷き、覗いた小さな舌先立ってんのは怠ぃと相手無造作に抱き上げてはソファへと歩んで相手を座らせ隣へと腰掛け)   (2018/12/22 16:00:29)

碧棺左馬刻((悪い待たせた、   (2018/12/22 16:02:28)

飴村乱数やだなあそういうわけじゃないよ、珍しいなって思っただけ(ひょいっと抱き上げられるもそうそう驚くようなタマではない。ソファに降ろされて隣へ座った彼の膝へと飛び乗り向かい合う。「じゃ、いただきま〜すっ」にひーっとてらいなく笑い2度目の口付けを交わしては、何度か唇を合わせ   (2018/12/22 16:05:03)

碧棺左馬刻ことある毎に怒鳴り散らしてっからなぁ…俺は …ッ、乱数待てってのコラ(いただきますと唇合わさるも一度離させ余り深くはさせねえぞと釘刺し、)   (2018/12/22 16:14:10)

飴村乱数んむ、…えーっだめえ?左馬刻ってばつれなーい(途中で釘を刺されてはむーっと頬を膨らませむくれた。絶対そっちのが美味しいのに、なんて唇を尖らせながらも言うことには従うのか接吻は俄然触れるだけで、   (2018/12/22 16:17:18)

碧棺左馬刻最後までシたくなったらどーすんだ…って…言ってんだよ、…ん…(ちゅ、ちゅ…軽く唇合わせるのみで釘刺せば言う事聞いた相手の頭を撫で褒め)   (2018/12/22 16:22:40)

飴村乱数……ふぅん、そういうこと?えへ、じゃあやっぱりいい子にするのやーめたっ(至近距離で見る整った顔と台詞のギャップに完全に当てられ、悪戯に目を細めた。あーん、と開けた口は完全に彼の薄い唇を捉え、その隙間に舌を這わせればゆっくりこじ開けるようにして、   (2018/12/22 16:29:04)

碧棺左馬刻それ以外に何かあんのか、よ… ハァ?何直ぐに意思弱めてンだよ… ッ…(再度奪われる様に舌先が自身の唇に沿えば言葉発する為開けてしまいながらにも、相手の腰掴んで止めさせようとし)   (2018/12/22 16:36:18)

飴村乱数ん、やめなぁ、い…♡(腰を掴まれ行動が阻まれるも自分も彼の頬に手を添えては唇が空いた隙に舌を挿し込み、ちゅくちゅくと好きに舌を動かし始めて   (2018/12/22 16:39:40)

碧棺左馬刻ンん、っはァ …ッ、…っ…ら、むら… てめ…(にゅるりと舌入り込み口内を弄り回されては腰元掴んだ衣服を握って所々に拒否や名前を呼び)   (2018/12/22 16:46:09)

飴村乱数んふふ、…っね、きもち、い…?(いつも強気な彼が自分の名前を呼び悶える姿にどうしようもなく興奮してしまう。彼の舌と自分のそれを絡ませ、そのまま舌の表面をなぞりつつも彼の首元に腕を回して   (2018/12/22 16:52:41)

碧棺左馬刻っんな訳… ねー…はぁ、ふ…(こんなにも変になるのは名可笑しいと、まさか飴か何かに薬でも?なんて考えつつもそれは有り得ないと弱々しくも相手の衣服、首元へと手伸ばし握り離させ) …っはぁ…クソ…やられてばっかりじゃ気がすまねぇが… つーかお前キス上手ェな(あっけ)   (2018/12/22 16:59:23)

飴村乱数ん、…ぷは、1回休憩?(にしー、と笑いながら唇を離せば、銀の軌跡が2人を繋ぎすぐに途絶えた。彼の上で器用に胡座をかけば、僕ってば経験豊富だから♡と得意気にウィンクし   (2018/12/22 17:03:08)

碧棺左馬刻休憩もなにも俺は雑談したかった訳だが…盛んなダボ(額ぺち、その様子見れば此方が膝開けば相手が落ちるんじゃなんて考え実行するか悩みどころに得意義なウィンク見ては発言無しに足開き()   (2018/12/22 17:08:35)

飴村乱数やーんこんなのスキンシップだよスキンシップ♡あんまり左馬刻が素直だからあ、可愛がってあげよう思っでぇっ!?(優しくビンタ食らってはいったーいなんてぶりっ子して見せる。彼の思惑なんて露知れず、ぺらぺらとおしゃべりしていては突然なくなる地面、もとい彼の膝。そのままべしゃっと地面に尻もちついては思わず地声が出て   (2018/12/22 17:13:36)

碧棺左馬刻……っふ、…は… 尻餅ついたら男にもどったなぁ?乱数… っくく…馬鹿くせェ…(思わず吹き出してしまえば顔反らしてプルプル肩口震わせ)   (2018/12/22 17:15:34)

飴村乱数も、もー!ひっどい左馬刻!ばかばかばか!(上から降ってくる耐えきれない笑いにばっと立ち上がっては、その胸をぽかぽかと叩きつつ頬をふくらませて   (2018/12/22 17:18:27)

碧棺左馬刻あー、いいもん見れたからさっきのはこれでチャラにしてやるよ。はいはい…んな膨れんなガキかよ(膨らんだ頬、立ち上がった相手が自身の胸元叩いてくればその手首掴んで止めさせ)   (2018/12/22 17:22:20)

飴村乱数だめ!今のはぜーったい左馬刻が悪いから僕が許してあげない!ふんっ(ぱっと掴まれた手首払えば怒ったからもう行く〜なんてむくれてドアの方へ向かう。しかしドアの前でくるりと振り返れば「また来てよね、絶対だからね」そう言い残しどこかへ去っていった。   (2018/12/22 17:25:35)

飴村乱数((ごめんね左馬刻、落ちなきゃいけなくなっちゃったから落ちるねえ。また遊ぼ(ひらひら、   (2018/12/22 17:26:15)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2018/12/22 17:26:17)

碧棺左馬刻((お疲れ、時間あえは来てやるよ(未だ笑いがとれないまま見送れば自身も部屋を出て)   (2018/12/22 17:27:48)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2018/12/22 17:27:53)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2018/12/23 01:12:37)

飴村乱数皆のアイドル乱数の番だ〜っと、ただいまあ(がちゃっと勢いよくドアを開けては部屋のソファに勢いよく腰掛ける。ポケットから取り出す飴は薄い黄緑色のパッケージ。おそらくメロンだろうと口に運び、   (2018/12/23 01:15:18)

飴村乱数えっヤバくない?この時間帯めちゃくちゃ閑古鳥鳴いてるんだけどお(招き入れる客人もいないようだとため息つくも、ソファの上で足をふらつかせる。空を見上げては口内で飴玉を転がし、誰か来るのをそれでも待ち侘びている様で、   (2018/12/23 01:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2018/12/23 01:43:06)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2018/12/24 20:26:05)

飴村乱数はーいメリクリ〜!(しゅぱっと軽快に音を立ててはシャンメリーを開封。先ほど散々色んなオネーサンと飲んできたので肝臓休めにこんな物を用意してたのだ。コップに注ぐのも煩わしく1人ならいいかと瓶ごとラッパ飲みして、   (2018/12/24 20:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2018/12/24 20:53:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/27 00:49:08)

碧棺左馬刻うるせェ奴ばっかりここに入り浸ってるのも何だと思ってな(不躾にドアを足で開けては煙草を取り出し火をつける。少々蒸しながらソファへ腰掛け、すっとそれを吸い込み天井に向かって煙を吐き出して   (2018/12/27 00:51:29)

碧棺左馬刻…見てるくらいなら入れやダボ(窓の外に睨みきかせながら一言ぼそり、と。また煙草に口をつけそれを勢いよく吸い込めば、さすがに噎せたのかゲホゲホと咳き込んで   (2018/12/27 00:59:11)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/27 01:02:23)

/ . 45rabbit煙草如きで噎せてンじゃねえよ、餓鬼じゃあるまいに。( 嘆息、自らも先程まで吸って居たのか苦い煙の香りを漂わせながら彼を嘲笑。/ )   (2018/12/27 01:05:08)

碧棺左馬刻ンだとてめ、…ってお前かよ。丁度いいな暇潰し付き合えや(聞こえた嘲笑に立ち上がり踵を返すも、それが自分のチームの人間の物だと分かったなら別。再び腰を下ろして彼にも座るようにと薦め、   (2018/12/27 01:09:35)

/ . 45rabbit嗚呼俺だ、残念だった理鶯じゃなくて。ローストチキンの代わりに烏の丸焼きでも食いたかった所だろ?( 仲間と気の知れた相手だらこそ、軽口を叩きながら。示された通り彼の隣に座ると前屈みに膝に肘を付いて、)   (2018/12/27 01:15:19)

碧棺左馬刻ハッそうだな、クリスマス料理には飽き飽きしてたから彼奴の手料理くらいが丁度いいわ(かかか、と小気味よく笑いながら彼の話に同調する。軽口の押収はいつものことで何処と無く心地良さを感じ、   (2018/12/27 01:20:25)

/ . 45rabbit……まともな材料で料理してくれたらな。タランチュラ何ぞ出されたらお前に全部押し付けるが。( 自分で言い出した話の種、しかし思い出したあの冒涜的な材料共に顰めつら。)   (2018/12/27 01:32:24)

碧棺左馬刻シケたツラしてんじゃねーよ、例えばの話だ例えば(顰め面で本当に嫌がる相手の様子を軽快に笑い飛ばせば、その寄った眉根をぐりぐりと白い指で押して、   (2018/12/27 01:34:06)

/ . 45rabbit____ 、( 無言の抵抗。眉を顰めるのはいつもの癖で、すっかり皺の刻み込まれた額。対する彼は気楽そうで何よりだ、と一つ息を吐いた。) ……実際無理だろ、あれは食えん。虫やら何やら、ただ見るだけでも気色悪いっつうのに、   (2018/12/27 01:39:34)

碧棺左馬刻ウサポリ公の主食はにんじんだもんな(彼を嘲笑うようにくはは、と声上げては、まるで小学生のような幼稚な戯れ言を零して彼をからかい、   (2018/12/27 01:42:37)

/ . 45rabbit馬鹿言ってんじゃねエよこのボンクラが、( 態とらしく悪態を吐きながら彼の額を指で弾いた。でこぴんッ。手袋込みではあまり威力が上がらないのが難点である。)   (2018/12/27 01:48:24)

碧棺左馬刻っでェな、やンのかてめ(言葉こそ荒いものの、その言葉を紡ぐ口は確かにゆるりと弧を描いていて、吸っていた煙草を灰皿に押し付けてはその細い体をぐっとソファにねじ伏せて   (2018/12/27 01:51:46)

/ . 45rabbitあ?お馬さんは随分と堪えがねえ様で困るな、臭エンだよ ___ 、( 下がる眦、だが決してそれは優しいものでは無く。此方に体重を掛ける彼の胸倉を掴んでやれば此方に引き寄せ、__ 先手必勝 、とばかりに彼の唇を奪う。直ぐに離れる距離、ご馳走様、と言外に告げながら己の唇を舌で舐め、___ )   (2018/12/27 01:57:10)

碧棺左馬刻…やってくれるじゃねェの、それでこそ俺のモンだわ(掠め取られた唇をにやりと歪ませ、両腕を押さえつけては今度は此方から口付ける。くぐもった煙の匂いが鼻につくも構わずにいて、   (2018/12/27 02:04:25)

/ . 45rabbitお前が俺の物なンだよ、馬ァ鹿。( けらり。喉を鳴らして笑いながら、彼からの口付けを受ける。顔を傾けて、今度は深い口付けを。舌を、彼の唇に添わせ、___ ちかり、と、閃光のような快感が脳髄に染みた ___ 、胸ぐらを締めていた手を離すと、彼の首に回し直して 、 ___ 。)   (2018/12/27 02:09:23)

碧棺左馬刻るせ、黙って啼いとけ(絡められた舌を取り自分もそれに交じ合わせる。濡れた舌で彼の口内を弄れば歯列を伝って   (2018/12/27 02:21:17)

/ . 45rabbit____ いつ俺が黙って下に行ってやるッつったよ、( 呼吸の隙間、不機嫌そうにそう告げる。口の中に進入する舌の感覚が擽ったい。___ 彼の舌先をちゅ、と吸い上げてやると 、溜まった唾液を こくり、と飲み干した / )   (2018/12/27 02:25:41)

碧棺左馬刻知らねェよ、…っは、てめぇが居て俺が居たらいンだから上とか下とか関係ねぇだろボケ(勢いに任せてそう言い切れば彼の口内へ再び舌を沈める。熱い口内を上顎からゆっくり廻っては滴る唾液を掬い上げるようにしてナカをなぞり   (2018/12/27 02:33:21)

/ . 45rabbit___ ッ、 は、節操のねえ奴 ___ 、( 呆れたように返すと言葉の応酬を辞め、熱の蟠る接触に意識を移した。___この男は、傍若無人である癖に、キスばかりはやたらと丁寧で困る ____ 何が、とは言わないが。こうして絆されて居るのも、彼の策略だろうか。自分がやけに馬鹿に思えた。彼の舌の動きを態と邪魔する様に絡ませてやる。噛み付くように、唇で大きく彼の口を食んだ。)   (2018/12/27 02:42:24)

碧棺左馬刻ッて、……最近の兎はよく噛むんだな(先程まで口付けだけは従順だったのに急に道を阻む様絡ませられる。極めつけは思い切りやられた舌だ。何がそう気に入らなかったのか知る由もないが、反抗的な態度は嫌いではない。銀色の雫を伝わせて唇を離せば、彼の白い首筋に吸い付き   (2018/12/27 02:49:06)

/ . 45rabbitお前が知らねえだけだろう、従順さなら犬にでも食わせておけよ ____ 、( 反抗する理由など簡単で良い。単に、彼ばかり気持ち良くなる様な行為は御免だからだ。道具の様に使い潰されるなぞ本位ではない、彼がそうするとは思わないが ___ 然し、主導権を完全に譲り渡すのもそれはそれで癪であるから。普段外気に晒さぬ首筋への刺激に、ぴく、と体を揺らす。嗚呼、ならば ____ と、彼の頭を抱くと 、かり 。ピアスだらけの耳に噛み付いた。)   (2018/12/27 02:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2018/12/27 03:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/27 03:16:42)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/27 23:02:07)

碧棺左馬刻あー、悪ぃな銃兎そのまま落ちちまったわ、また暇だったら来いよ(微かに残った兎の足跡にふっと笑みを零した。椅子へ腰掛けては足を組み、今日も来客を待ち侘びている様で   (2018/12/27 23:05:20)

碧棺左馬刻相変わらず誰も来ねぇな、俺様が待ってやってるんだから早く来いや(少し苛々した様子で煙草を取り出し乱雑にそれに火をつけた。シュッとささやかな音が立ち、灰色の煙を吸い込んで   (2018/12/27 23:27:57)

碧棺左馬刻違う部屋でも邪魔するか(どうやら今日はツキがないらしい。煙草を灰皿に押し付け立ち上がり、ふらりとドアの向こうへ去っていった。   (2018/12/27 23:46:10)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2018/12/27 23:46:12)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/28 01:57:37)

/ . 45rabbit楽しんでいる様で何より、また時間が合えば邪魔しに来てやるよ。生憎、此方は暇じゃねえが。( 残る書置の様な独り言。彼に届くと知って態と零す嫌味の様な言葉。朱の手袋、ひらりと振って“また今度”を示した __ )   (2018/12/28 01:59:55)

おしらせ/ . 45rabbitさんが退室しました。  (2018/12/28 01:59:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/29 00:50:12)

碧棺左馬刻相変わらずだな彼奴も(部屋に入れば目に入る素直じゃない言葉の羅列。それに少々呆れつつも確かに愛おしく思ってしまう自分もいて、また来いよなと静かに笑った。   (2018/12/29 00:52:06)

碧棺左馬刻ンで、今日は誰か来んのかね(随分夜も更けてしまった。この時間から話し相手を探すのは少し無理があるのかもしれないも思いつつも幾らか待ってみるようで   (2018/12/29 00:53:42)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/29 01:03:59)

/ . 45rabbit暇じゃねえと言った矢先だが、まあ良いだろ。お互い暇潰しが出来ンだから。( 再、再度。邂逅。___ 暇潰しと言うより、その為に時間を作っていると言うのが正しいが、そんな事を言う程無粋でも、可愛がられたがりでもないもので。いつも通りソファに腰掛けた。)   (2018/12/29 01:06:16)

碧棺左馬刻おま、…ウサポリ公はお忙しいんじゃなかったのかよ(もう暫くは会えないだろうと踏んでいた相手が目の前に登場した物だからぱちくりと目を瞬かせてしまう。しかし、ふはっと面白そうに吹き出しては揶揄うように言い   (2018/12/29 01:10:26)

/ . 45rabbit年末調整でな、案外ウチはホワイトだったらしい。( 明日は休みだ、と言外に告げるとひらりと手を振り、懐から取り出した煙草に火を付けた。細く煙が立つ。___ 肩の力を抜いていられる相手と居られる事は、事実、安らぐもので。この場が居心地の良いことは、癪だが感じていた。)   (2018/12/29 01:18:14)

碧棺左馬刻へぇ、そりゃ良かったじゃねぇか(その空いた時間で此処まで足を運んでくれたというのだから可愛いものだ。緩い煙の匂いに当てられ自分も煙草を取り出せば1本咥える。「ん、」の一言とその目線で自分にも付けるよう強請り   (2018/12/29 01:24:49)

/ . 45rabbit_____ 、( 一呼吸の間、腕を着き上半身を彼に寄せると煙草の先と先を触れ合わせ ____ 火を移す。ジリ、と灰の落ちる音。燃え移ったのを見ればまた体を離し、背もたれに身を預け白い煙の燻る天井を見た 。) ___ ま、お前は変わらず暇そうでなにより。   (2018/12/29 01:31:11)

碧棺左馬刻下がよく働くからな(彼の付けた煙草を咥え、それを吸い、吐き出した。唇の隙間から煙が揺蕩う。彼が近づいた時僅かに香った違う煙草の匂いも悪くなかったな、なんて思案して   (2018/12/29 01:37:14)

/ . 45rabbitどうも、此方はどうせ下っ端ですよ、と。( 眉を寄せつつ、短くなった煙草を早めに消した。長く吸いすぎると後に引く。不躾にも足を大きく開き、背もたれに体を預けたまま見た彼の横顔 ___ 性格の割に綺麗な顔しやがって、と。声には出さず、然し、そんな事を考えていた /)   (2018/12/29 01:39:59)

碧棺左馬刻よくわかってんじゃねえか(機嫌良さそうにからりと笑えば、不意に咥えていた煙草を1度唇から離す。「ボーナスやるよ」短く告げた言葉の後ぐっと彼の襟元を引いてはそのまま唇を奪って   (2018/12/29 01:49:18)

/ . 45rabbit___ ン 、は ___ 、ッ ?( 浮かんだのは戸惑い、それから羞恥。不意打ちには、強くない。まして彼の顔に見蕩れていた矢先等、素っ頓狂な声を漏らして仕方ない。言い返す言葉も無く、重ねられた唇に ___ らしくもなく、赤面。きっと眦を釣り上げると、“手前勝手過ぎるンだよボケ”、と悪態を吐いた。)   (2018/12/29 01:54:40)

碧棺左馬刻珍し、…良いモン見たわ(いつもの高飛車な彼は何処へやら、赤く染まる頬に此方も驚いてしまう。しかしにやりと不敵に微笑んでは「そんなに気に入ったならもっとやろうか?」なんて言ってみせ   (2018/12/29 01:59:20)

/ . 45rabbitるせえな、馬鹿。( 何も言葉が浮かばない。赤い手袋で隠す顔、生娘のような反応をした自分に嫌気が差して唇を噛む。) 誰が気に入るかよ、先ずテメエな、___ ああクソ、調子狂う ___   (2018/12/29 02:08:16)

碧棺左馬刻遠慮すんなって、ホワイトな仕事場なんだろ?有能な奴にゃそれ相応の見返りがつかなきゃな(手袋に包まれた顔にふっと煙を吐き出せば、後ろ手で火を消した。無理やりソファへ押し倒しもう一度味わうように口付けて   (2018/12/29 02:14:39)

/ . 45rabbit____ 、ッ 。( どれだけ横暴でも、どれだけ勝手でも、許してしまう。彼が自分にとって只の仲間ではなく、それを超える何か形容しがたい感情を持つ相手だから ___ 、と。心の中の言い訳だ。重なる唇がやけに熱く感じる。違う、__ 自分はこんなに弱くない、筈 __なのに。口付けだけで、然し火照った体、汗が一筋流れて行くのを感じた。口付けの合間に、徐に彼の名前を呼ぶ ___ 意味は、無い。) ___ 左馬、刻 、   (2018/12/29 02:20:18)

碧棺左馬刻ふ、何だよ(身じろぎたじろぎ、いつもと違うその様子が新鮮で面白くて、そしてそこはかとなく可愛らしくて仕方ない。戦慄く唇の隙間から舌を挿入れて口内を掻き回しながら几帳面に結ばれたネクタイを解き一つ一つ器用に釦を外して   (2018/12/29 02:26:40)

/ . 45rabbit( ひゅ、___ と細く息の音。ぞくりと背筋に快感が這い回った。ソファに寝転んでいるはずなのに体のバランスが取れなくなるような錯覚がして、思わず彼の肩を掴んで抱いた。掻き回される ___ 口内ばかりでなく、脳内まで。肌蹴た胸元、余裕の無さを示すように激しい呼吸で上下に揺れていた。) ____ ッ、は、ンン ___っ、笑ってんじゃね、え、馬鹿、   (2018/12/29 02:31:31)

碧棺左馬刻はは、…黙ってろよ、後半喉持たなくなンぞ(キスの合間に短く忠告してやれば、いよいよその強気な唇を塞ぎにかかる。顔を赤くし最後まで抵抗する様は何とも艶やかで魅力的だ。濡れた舌を一方的に絡み合わせればじゅぷじゅぷとはしたない音を立てて犯していく。露になった胸板にそっと手を這わせ、感度を確かめるように突起に指を触れさせ   (2018/12/29 02:39:24)

/ . 45rabbit___ ふ ッ、は、ン ____ あ"ッ、く 、( ぞわぞわと這い登る、薄く焦らす様な快感。絡む舌の乱暴さに腹が立って、せめてもの反抗にと何度も甘噛みを施した。彼の肩を掴む力は段々と強く。胸の痼に彼の冷えた指が添えられた瞬間、ぴくん、と確かに体が跳ねた。声が濁る。胸の膨らみはその感度の良さをありありと示す様に赤く膨れた。)   (2018/12/29 02:46:22)

碧棺左馬刻ッてぇな、ヨくしてやっから逆らうなよ(銀の軌跡を伝わせ唇を離した後にそう告げる。もう一度唇を合わせて絡める舌。今度は別人のように優しくそれでいて激しく、上顎を濡れた舌で愛撫しては中をなぞっていき。赤い蕾はなかなか感度が良いようでにやっと口元綻ばせては先ず両の指で捏ねるように弄っていき   (2018/12/29 02:53:53)

/ . 45rabbit___ ッ、てめえ、なあ、( 本当に、彼は、優しくしようと思えば上手いのだから、___ 困ってしまう。彼の舌を追うように、たどたどしく舌先を彼の舌に触れさせ、息は次第に浅く。胸への刺激に身を捩らせ体を離そうとするも、重力には逆らえず逃れる事は不可能。情け無く、ボトムスの下の自身が緩やかに反応した。)   (2018/12/29 02:59:32)

碧棺左馬刻ン、…ぁ、…(合わせられた舌を掬い取れば舌先から付け根までべろりと舐める。わかりやすく反応する彼に気を良くしたのか、はたまた他の感情からかは定かではないがその手は明らかに彼を快楽へ陥れる手つきで、くにくにと突起を摘んでは優しく引っ掻いたり弾いたりして、   (2018/12/29 03:05:40)

/ . 45rabbitあ、__ んン ッ、ん、は ___ ッァ 、( 眉はきつく顰められたまま。目は閉じられ、くちゅ、ちゅ、と水音を響かせる口元からは溢れた唾液が一筋零れた。肩に添えるだけだった手を彼の背にまで回すと、掻き抱く。導火線に、もう火が着いてしまった。熱く、艶っぽい喘ぎを漏らしながら、覆い被さる彼の膝に自らの股間を押し付け 、__ )   (2018/12/29 03:11:29)

碧棺左馬刻は、…ん、我慢の効かねぇ兎だな、発情期かよ(押し付けられた熱い自身に軽く笑み洩らすと、ちゅぷん、と音を立てながら唇を離す。垂れた唾液は舐め取った。散々弄び赤く膨れた蕾から手を離しては、荒く呼吸するその頭を可愛がるように1度撫でてやった。そしてベルトをあっさりと外すとチャックを下ろし、幾らか先走りが伝うそれを取り出してまたにやりと微笑み   (2018/12/29 03:20:55)

/ . 45rabbitお前、が、___ っ、煽る、のが、悪い ___ ッ 、__ 。( はっ、はっ、と短く浅い呼吸音。獣じみたそれは、確かに今本能を刺激されている事を示している。言い返す言葉に普段のような切れ味は無い。事実、言い返せるほど自分がまともではない事を悟ってしまっているからだ。お前だから我慢が効かなくなるんだ、左馬刻 ___ 、なんて。言えるはずがない。暴かれる衣服、抵抗もせず、既に濡れたそれに彼の手が触れ、___ それだけで、体の奥が疼いた。)   (2018/12/29 03:29:22)

碧棺左馬刻おうおう、わァったよ。可愛がってやるから兎らしく喘いとけや(何処までも強気な様子が愛らしくて愛おしくて、思わず口許が綻んでしまう。くちゅくちゅ、と何度かそれの感触を確かめるように擦っては、亀頭や括れを摩りながら彼のイイところを探していく。一方、空いた手で彼の頬に手を添えてはそれこそ可愛がるように鼻先や頬、額へと甘い触れるだけのキスを繰り返す。時節さらりと髪を掻き撫で、至極甘やかすようにして   (2018/12/29 03:38:27)

/ . 45rabbitは、____ ン" ッ、あ、ア、は ___ ッ、 ( 余裕の無い息遣い。他人に触られてもこうは行くまい、彼だから、____ 。触られる度にそれは質量を増して行き、剥けた皮の下の亀頭を弄られる度にびくりと体が震え、先走りの量が増した。掌で先端を潰す様に捏ねられるのが一番弱い、らしい。彼の手に包まれている感覚がイイのだろうか。___ 要らない自己分析だ。縋るように彼に抱きついたまま、施される甘い愛情表現にどう反応していいか分からず、そして気の利いた可愛い仕草も出来やせず、矢張りただ彼に抱き着く力を強めるばかりだった。   (2018/12/29 03:48:43)

碧棺左馬刻ん、(彼のそれを弄るうちにだいたいわかってくる弱点。ここか、と焦点を定めたように亀頭を執拗に攻めていく。先端を覆いながらちゅこちゅこと扱く。辛抱なく喘ぐ癖に甘え方を知らない兎は施すキスにも反応を見せず、そこが可愛らしくて仕方ない。頬から耳へキスを伝わせ軟骨や耳朶へ何度か唇乗せては「じゅーと、こっち見てみ」なんて甘く囁きかけて   (2018/12/29 03:58:57)

/ . 45rabbit___ ッ、さ、まとき、___さま、とき___ っ、( 懇願するように彼の名を呼ぶ。薄ら目を開くと、目の前に彼の顔。___ 奇、麗。改めて、目の前のこの男に、今正に抱かれようとしている事を実感してしまって。彼と目が合って、その瞬間 ____ 、つぷ、と漏れ出る様に少量、精を吐いた。じわりと体を蝕む開放感と快感と、羞恥と、___ 。あろう事か、彼の顔を見て、射精してしまった ___ 熱で既に火照る顔がさらに耳まで赤に染まる。___目線泳がせ 、結果彼の肩に顔を埋める形で落ち着いた。)   (2018/12/29 04:08:15)

碧棺左馬刻お、…さっきまでの威勢はどーしたよ(目が合った途端漏れ出た少量の白濁。その後の彼の真っ赤な顔と来たら、心揺さぶる形容し難い何かがあった。手についた白濁だけではまだ足りないかと再び彼自身を握れば1度果てた後に敏感になっているだろうそれを同じように擦り上げ、にちにちと音を立てながら亀頭を捏ねて   (2018/12/29 04:17:56)

/ . 45rabbitう ___ ッ、あ、っ、るせ、触、ンな ___ っ、( 彼の目論見通り敏感なそれ。すらりと長くと伸びる足を指先まで突っ張った様に震わせて、襲う快感に耐える。___ 鼻腔を擽る、彼の煙草の香り。耳に届くのは彼の吐息、声、触れるのは彼の体。目を開けば、意地悪に笑う赤眼 ___ 感覚を全て、彼に乗っ取られたような。インフレ、を起こして、いる。まだ先程の絶頂は甘い、緩やかなそれだったが、これ以上刺激されては本当に痴態を晒しかねない。力の入らない手で彼の胸を押し、退けようとする ____ が。直ぐに快感の前に屈してしまう。腰が揺れる。陰嚢は再度精を吐く準備を整えていた。)   (2018/12/29 04:25:17)

碧棺左馬刻今止められて困るのはお前だろうが、出しちまえよ(びくびくと跳ねる身体が、赤く染まる頬が、何よりはち切れんばかりの彼自身が限界を訴えているのに、いつだって素直じゃないのは彼だけだ。触んな、なんて今更離れられても困るだろうに。なんて思いつつ彼の自身をなお虐め抜いていく。溢れんばかりに垂れる先走りに指を絡め、容赦なく彼を追い立てるように自身を扱く。嗚呼、どんな声でどんな顔で果ててくれるのだろうか。もっと色々な彼を見たいという想いがそのまま手つきに代わり、より一層亀頭をにゅくにゅくと扱きあげ、   (2018/12/29 04:35:22)

/ . 45rabbitッあ、この、悪趣味が、ッ ___ 、( 彼の手技は巧妙で、手を引かれる様に自然に、快感へと導かれてしまう。あー、とかうー、とか意味の無い唸り声を上げながら、少しでも絶頂を堪えようとする。我慢すればするほど、その後の刺激が強くなるなど、今の頭では考えつかない。遂にその時が来て、___ どぴゅ、と激しく白濁色が噴き出した。) ッあ、あ" ______ 〜〜ひ ッ、い"ンッ ____ ! ( 濁った声が同時に喉から発せられた。取り繕うことも出来ない、脳を揺さぶる様な穢い喘ぎである。がたがたと体は痙攣するように激しく揺れ、彼の胸元に添えていた手は彼の服を必死に掴んで。強い快感から背はのけ反り、締まらない口から舌が突き出た。射精が終わっても、余韻で暫く震えたまま、___ 乱れに乱れてしまった姿を見られた羞恥で、消えたくなると同時、それすら気持ち良くなってしまう自分がいた。)   (2018/12/29 04:47:51)

碧棺左馬刻は、やっと出しやがった(往生際が悪く最後まで抵抗していたようだったが、それも時間の問題でびゅく、と白濁が勢いよく手にかかる。つん、と漂う独特の匂いと小綺麗な身なりの彼が乱れるところが相まって、ぞくりと背筋を泡立たせた。「ボーナス、そんなに良かったかよ」意地の悪い笑みを浮かべて彼の赤い頬を撫でては、おちょくるようにそれをくすぐった。白濁で汚れた手を1度口に含み、綺麗に舐めとる。濃いな、なんて思案しつつスラックスをずり下げては、彼の自身から滴る白濁を掬い後ろへと塗り込んでいき   (2018/12/29 05:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/29 05:11:07)

碧棺左馬刻((…トんだな。ったく、1人だけイキやがって(彼の身なりを簡単に整えてやり、周りを手早く片付ける。珍しい彼も見れたことだし今日はいいとしてやろう。彼に毛布をかけてその額に口付けてはおやすみ、また来いよなんて零して部屋を後にした。   (2018/12/29 05:25:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2018/12/29 05:25:11)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/29 13:03:41)

/ . 45rabbit(( __、 _____ ッ、( 意識を戻したソファの上、整った衣服を見ると悔しげに、苦々しげに顔を顰めた。まだ腹の奥が熱い。) ……次は搾り取ってやるからな、クソ。( 負け惜しみの一言。姿の無い彼、然しその彼が残したのだろう毛布を掴み、吐き捨てるように。)   (2018/12/29 13:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/29 13:28:46)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/30 00:56:52)

碧棺左馬刻おう、楽しみにしてるぜ(荒々しい兎の足跡に不敵に微笑んではそう告げる。懐から取り出した煙草に火をつけようとし、…辞めて、ライターをしまう。火のついていない煙草を咥えながらぼうっと窓の外見据え   (2018/12/30 00:59:40)

碧棺左馬刻こんな時間じゃ誰も来ねぇか(人影も見当たらない窓を遠目で見ては、どことなく儚げにため息ついて   (2018/12/30 01:13:12)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/30 01:14:56)

/ . 45rabbit___ 湿気たツラじゃねえか、似合わんな。( ふは、と笑い飛ばす様に。彼の顔を覗き込むと鼻を摘んでやった。“馬ァ鹿” 。声に出さず、口の形だけで告げる。)   (2018/12/30 01:16:51)

碧棺左馬刻は、…お前もいい時に来るよな。待ってたわ(後ろから聞こえる憎たらしい声。珍しく素直にそう告げては、ふにゃりと安堵したような笑みを見せて   (2018/12/30 01:21:36)

/ . 45rabbit生憎昼方は時間のねえモンでな、自然と夜しか暇が生まれん。( 此処に来た言い訳を投げる。___ 恥じることでもないのに、誤魔化さずには居られず。)   (2018/12/30 01:33:05)

碧棺左馬刻ここ最近その暇をずっと俺に使ってンだろ?可愛いモンだわ(かっかっか、と大口で機嫌良く笑っては、座れよ、なんて目線だけで自分の隣を促して   (2018/12/30 01:36:27)

/ . 45rabbit____ 、( 言いたいことは山程。然し全てを飲み込んで、無言で彼の隣に腰掛けた。足を組む。腕も組む。彼と対照的に不機嫌そうに眉を顰め、___ 可愛いなんて評価は嬉しくもないので ___ ) ___ 幸せな頭だな、お前。   (2018/12/30 01:48:28)

碧棺左馬刻あ?ンだよ、言いたいことあるなら言えや(不機嫌そうな面構えに黙りな様子。次いで出た言葉にぴくりと眉を顰めた。凄むような口調だがその言葉に怒りはなく、純粋に問いかけたようで   (2018/12/30 01:53:51)

/ . 45rabbit__ 別に。言う様な事でもねえし言う必要もねえ。ただお前 ___ ( “ちょっと顔に出過ぎじゃねえか”、と。彼が己の登場に喜んだことは嫌でも伝わった。25の男がそれでどうする、とまるで母親が子に注意するように。彼が心配であるのは事実である。)   (2018/12/30 01:58:58)

碧棺左馬刻顔?よくわかんねぇけど気ぃつけるわ(彼の言葉もどこ吹く風で、ソファに寝転がり足を組む。そういえば火をつけていなかった煙草を思い出し、少し顔を起こしてはライターを取り出して   (2018/12/30 02:07:23)

/ . 45rabbit____ 今日は、お前。足りてンのか、( 寝転がった彼、それを見下ろす様に顔を覗く。顔に掛かる煙。___ “性欲”は、問題無いのか、と。普段告げもしない直球な言葉を投げた。___ 昨晩、イって気をヤったきり戻らなかったことを恥じ、贖おうとの言葉である ___ 。)   (2018/12/30 02:17:09)

碧棺左馬刻…はは、昨日どっかの兎が途中でトんだからな(下から見る彼も中々に耽美で、昨日の痴態と目の前のすまし顔が重なる。煙草を灰皿へ置けばそのまま腕を伸ばし彼を引き寄せ、唇を奪った。濡れた舌で彼の唇をなぞれば口開けろ、と目線で訴え   (2018/12/30 02:24:40)

/ . 45rabbit___ 悪かったな虚弱でよォ、( 苦虫を噛み潰したような表情。言わば黒歴史である。引き寄せられるのを予期していた様に彼の頬に手を添えると、深い口付けと共に口を開く。触れ合う舌と舌。ちゅう、と控えめな音と共に吸い上げると唾液腺を刺激する様に舌先で下顎側を押し、)   (2018/12/30 02:32:44)

碧棺左馬刻ん、…ひぃひぃ鳴いてるとこも悪くなかったぜ?オマワリサン(揶揄うように口端歪めてはその間から入り込む舌を絡み合わせる。昨日とは違い強気で高慢な様子にどこかギャップを感じつつも手を伸ばしては彼のベルトをカチャカチャと外す。腰のラインをなぞるように下着ごとボトムスをずり下げ、   (2018/12/30 02:40:39)

/ . 45rabbitお前も脱げや、( 唇の触れ合う合間に吐き捨てる様に告げた。手探りで彼の腰元に触れると、バックルを外し、ボトムスを下ろし、____ 下着の上から彼のモノを愛撫する。指先で撫でる様に、又は掌で押すように、爪先で引っ掻き ___ 。布越しの鈍い感覚が伝わっていることだろう。せいぜい物足りなさに苛立てば良い、等と。)   (2018/12/30 02:48:27)

碧棺左馬刻(ふむ、今日はいつも通りらしい。高圧的な態度は変わらず、自分のそれを弄る様子はそれはそれで、なんて思案しながら手探りでベッドの下からローションを取り出す。「見えねぇわ、」一言呟けば唇を離し、彼の肩に顎を乗せる。ローションで濡れた指を1本つぷりと孔へ入れてナカを掻き回し、   (2018/12/30 02:54:25)

/ . 45rabbitッ、___ 。( 蕾に容赦なく侵入する指、ぴくりと震えるもそれ以上の反応は示さず。布の隙間から彼の下着の中に手を入れるとぐいっと下に下げて脱がし、彼自身を直接弄り始めた。いつ見ても大きい、と男ならではの感想を抱きながら、片手で亀頭を、もう片手で竿を擦るように刺激し。互いに性感帯を刺激し合って、まるで先に負けるのがどちらかを競うようでもあった ___ 。)   (2018/12/30 03:01:49)

碧棺左馬刻ふ、…ッ張り合ってんじゃねーよダボ(彼のナカへ指を沈めた途端、直にそれへと触れられる。巧妙な手つきに熱く吐息するも、ちらりと視界に入る彼の耳へ狙いを定めては甘噛み、次いで舌でそれを舐めた。挿入する指を二本に増やし、くぽくぽと音を立てながらナカを拡げていき、   (2018/12/30 03:09:31)

/ . 45rabbitっン、___ は、先に音え上げンじゃねえぞボンクラがよォ、( 頬は赤く上気。腰が揺れるも、両の足で地面を踏み締めて堪える。滑りが足りない、と手袋を外すと己の指を己で舐め、濡らしてから再度彼を扱き始めた。耳にかかる吐息、刺激。鳴る水音が気を煽る。奥まで指が挿入される度にモノを扱く手を早め、彼の肩に顎を置くと顔を傾けて首筋に何度も吸い付き跡を残した。)   (2018/12/30 03:16:12)

碧棺左馬刻るせ、…ん、だァってろよ、(呼吸の度に肩が上下する。手袋越しだった刺激が彼の綺麗な指に包まれる様を見てはそっと息を呑んだ。首筋に走る鈍い痛みや自身から伝わる快楽で体温が上がる。拡げて解すためだけだった指の動きを変え、先程見つけた前立腺に二本の指を添えてはこりこりと執拗にそこばかりを捏ね、   (2018/12/30 03:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/30 03:36:31)

碧棺左馬刻((2日もお預けくらっちゃさすがの俺様も黙っていられねぇぜ銃兎ォ…(悪態つきながらも昨日と同様に毛布をかけてやる。次来る時はもっと早く来いよな、なんて零しては部屋を去っていった。   (2018/12/30 03:42:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2018/12/30 03:42:33)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/30 12:49:29)

/ . 45rabbit(( ……あー、悪かった。全くそのまま寝落ちした。( 目元を抑えながら渋い顔。終えた仕事を尻目に思案、それから今回は流石に反省しているのか勝手なる折衷案を提示。) ……詫びに今から此処に居座ってやっから、お前の時間のある時に来いよ。それならまあ、時間も取れるだろ。   (2018/12/30 12:52:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/30 18:50:36)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/30 18:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/30 19:11:01)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/30 19:11:17)

/ . 45rabbit(( 時間管理の甘さが此処に来て露見するとは。( 苦、)   (2018/12/30 19:11:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/30 19:39:53)

碧棺左馬刻((な、……お前な、俺に顔に出すぎとか何とか言う割にそれはどうなんだよ…(部屋を覗くとずっと待っていてくれたのであろう、渋い顔の兎が待っていた。調子狂うな、なんて舌打ちしながら頭をガシガシと掻いては、吸っていた煙草を指差しするように彼へ向ける。「まだ野暮用が終わってねぇんだ、9時半には帰るからケツ用意して待っとけや」そう吐き捨てては部屋を後にした。   (2018/12/30 19:44:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2018/12/30 19:44:19)

/ . 45rabbit(( どうも、執着深いと言ってくれて構わんさ。( 実際、申し訳無かったのだから仕方ない。それを謝罪するだけの器量が無かったのだから、仕方ない。どうせ残った書類も片手間に終わるものだったから。言い訳を積み重ねて、驚いた顔の彼を見送った。それだけでもまあ、ちょっとした収穫だろう。9時半、と時計を確認しながら、その時まで仮眠を取るべくベッドに身を預け、)   (2018/12/30 19:50:42)

おしらせ/ . 45rabbitさんが退室しました。  (2018/12/30 19:53:21)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/30 21:35:18)

/ . 45rabbit(( ( ぱちり。目を覚ます。まだ彼の姿は無い。謙るのは御免だが、非礼をしたのは自分である。これでプラマイゼロ、貸し借り無しだと思えば納得出来た。風呂場に向かうと彼の言った通り ____ 一人、穴の洗浄と拡張を始める。何と羞恥を掻き立てる事か、何度も辞めそうになったが、堪えて ___ ) ____ は、クソ。なんだって、こんな ___ 。   (2018/12/30 21:38:27)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/30 22:03:57)

碧棺左馬刻わり、遅れたわ(予定の時刻より30分遅れ、傲慢不遜な自分でも少々申し訳無さそうに部屋に入るも、彼の姿が見えない。「どこにいンだよ、じゅーとォ」間延びした声でポケットに手を突っ込みながら彼を呼び、   (2018/12/30 22:08:09)

/ . 45rabbit____ ああ、居る。( 腰にタオル、半裸で風呂場から戻ると気まずそうに髪を掻いた。別に彼の時間に合わせると言ったのだから、彼が遅れるくらいなんとも無いのだが。しおらしくしている彼は珍しいのでフォローは挟まない事にした。軽くシャワーを浴び火照った体、冷える前にとベッドに腰掛けながら。)   (2018/12/30 22:13:12)

碧棺左馬刻おぉ、悪ぃな遅れ、て…(聞こえた声に振り返ると、半裸の彼の姿が目に飛び込んだ。濡れた髪に、細い腰。白いタオルが巻かれている。「誰がお前の為に用意するかよドアホ」そう悪態尽く予想の中の彼がガラガラと崩れていく。今日の彼には驚かされることばかりだ。その後ふっと吹き出して、   (2018/12/30 22:21:34)

/ . 45rabbit笑ってんじゃねえよボンクラ、( 意外そうな顔、途切れた言葉。てめえが用意しとけっつったんだろうが、と出かかって押さえる。全く散々なことこの上ないが、ここまで来ればヤケである。さっさと脱げと言わんばかりに視線を送ると本日何度目かも分からない溜息を吐いて。)   (2018/12/30 22:27:21)

碧棺左馬刻随分お利口な兎だと思ってな、準備万端じゃねぇの(にやつく口元を隠そうともせずそう告げつつシャツの釦を外していく。ばさりと上を脱ぎ捨てては彼の上に覆い被さった。よく回るその口に一つ口付けを落としては、明るみで見る彼の肢体を舌舐めずりしながら見つめ   (2018/12/30 22:39:12)

/ . 45rabbitは、____ 足の遅い馬よりはマシだろ。( 怒ってはいないが、遅刻を引き合いに出してからかって見せた。肌蹴る彼の胸元。重なる唇から唇を逸らすと何度も彼の頬や目元へ接吻を ___ )   (2018/12/30 22:46:14)

碧棺左馬刻お前が早すぎるんだよ、今日はトぶなよ(ベッドの上でぽんぽんと飛び交う軽口。その中で顔へキスを施されては、こいつ俺の顔好きだよな、なんてぼんやり思いつつされるがままに。今日は邪魔なネクタイもスーツもない。するりと彼の肌を撫でて胸へと難なく行きつけばそれを弄り始め   (2018/12/30 22:57:28)

/ . 45rabbit…… ___ るせえ、( 言葉とは裏腹に彼の背に腕を回す。指で彼の背をなぞる。___ 実際、自分の弱い事を少々自覚してしまったから余り言えない。ひく、と喉の音を鳴らしながらいきなり触れられる性感帯に身を縮める。体が強ばった。___ 慣れることは、無い。)   (2018/12/30 23:03:56)

碧棺左馬刻はは、また兎が茹でダコになるかもな(この前のことを思い出したのだろうか、くるくると回っていた口が一気に静まった。刺激にぴく、と反応したのは見逃さず、しかしそのままゆっくりと捏ね始める。指で押し潰すようにしながら時々緩急をつけ、じわじわと変わる熱っぽい雰囲気を彼の上から楽しんで   (2018/12/30 23:12:09)

/ . 45rabbit___だから、黙れ、ッ__ 、あ、( 彼が執拗に胸を弄るものだから、自然と感度が良くなったらしい。触られているのは胸だけだと言うのに、短く、声が、しかし確かに甘く口から漏れた。彼の背に爪を立てる。弁舌で負けるだなんて屈辱だ、そしてこんな仕打ちだって屈辱だ、違いない。然し、それを何故こうもあっさり受け入れているのか____ 自分で自分がわからなかった。胸に血が溜まるような、そこばかりが熱くなるような、むず痒い感覚。自然と彼の手に胸を押し付けていた。)   (2018/12/30 23:21:26)

碧棺左馬刻喋ってねぇとお前がオネンネしちまうからよ(飄々とした様子でそう答え今度は爪でカリカリと引っ掻くように刺激する。乳輪をなぞりあげその中心を摘めば否応にでも嬌声が洩れる。そんな様子に機嫌をよくし、ひしゃげた口元を更に歪めては被虐に笑った。彼がどんどん快楽へと堕ちていく様子が手に取るようにわかり、すっかり気を良くして執拗にそこばかりを虐め、   (2018/12/30 23:33:11)

/ . 45rabbitン、ッあ、く、____ ( 手を自分の口元に寄せる。口を抑えて声を抑える為だ。あまりはしたない声を、聞かせたくないから。自分の指を噛み、声を殺す。息がしづらい、苦しい。ただでさえ快感で息が上がっているのに____ 下手な羞恥心など捨ててしまえばいいのに、それが出来ないから。) ___ば、ッか、やめろ、そこ、弄ンな ____ッ 、( 泣くような声で、悲痛に、苦しげに、しかし色を持って ___ )   (2018/12/30 23:50:23)

碧棺左馬刻口塞いでンじゃねーよ(くぐもる彼の声に余計な事しやがって、と舌を鳴らす。艶やかな口元から覗く歯にぞくりとした。力ずくで彼の手を口から抜けば、上から手で押さえつける。念の為反対の手も…と彼をベッドに固定したところで、ふむ、今度は彼の蕾を弄る手がないことに気づく。しばらく思案した後おもむろにべろりと舌を出しては赤く膨らむ突起へと口付けて、   (2018/12/30 23:57:46)

/ . 45rabbitアッ、あ、_____ ッあ、や、ッめろ、離っ、( じたばたと身を捩る様に彼の拘束から逃れようとする。舌で舐られるのは指で触れられるより余程熱くて、扇情的で、快感が強くて ____ 。触れられてもいない逸物が透明な先走りを吐き出した。___ 作り、変えられている。体を、この男に。酷い、嫌だ、自分はそんな浅ましくない __ 。しかし体は素直に、快感を感じてしまう____ 。)   (2018/12/31 00:05:36)

碧棺左馬刻ふ、…(暴れたがりの兎が抵抗することすら力でねじ伏せては腫れ上がる突起を舌で嬲る。転がしたりつついたり吸い付いたり、口内でこれでもかと言うほど弄んでやった。もう反応しているであろう彼自身を膝に感じては、圧迫するように押し上げる。布1枚にしか覆われていない彼自身はあまりにも無防備で、自分のちょっかいをいとも容易く許してしまっていて、   (2018/12/31 00:14:15)

/ . 45rabbitあ、ッぐ、っア、は、____ ァっ、あッ、( 瞳に涙が浮かんだ。気持ち良い、気持ち良いのは事実、だが、それを認めたくない。足をばたばたと暴れさせてせめてもの抵抗をする。本当に、無意味なものだが。苦しくて、気持ち良くて、苦しくて、とそれの繰り返し。感情がごちゃ混ぜになって、自分でも何をしていいか、何をすべきか、分からなくなってしまった。股間を強く押される度にそれは硬さを増し、どうしようもない熱の塊として首をもたげる。) や、___ 嫌だ、いや、だ、嫌だ ____ ッ、   (2018/12/31 00:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2018/12/31 00:34:46)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/31 00:35:05)

碧棺左馬刻ン、(呻くような喘ぎ声に未だばたつく足。彼の口から嫌だ、なんて声が聞こえればぴくりと動きを止めた。ちゅぷん、と音を立てながら唇を離して身体を起こす。潤む瞳、赤らむ頬、濡れた自身。全てを舐め回すように見下ろしては「嫌ならやめるぜ?俺は仲間の嫌がることはしねぇからなァ」にたりと笑いながらそう告げた。乱れた肢体を見下ろし、な?なんて小首を傾げて   (2018/12/31 00:38:45)

/ . 45rabbitは、ッあ、_____ ?( 急に止まった刺激。語尾が不思議そうに上がる。虐めたがりの彼がこんな所で辞めるはずが無い ___ 真意を知って、彼を恨んだ。お強請りでもさせようとしているのだ、此奴は。事実、今、彼に与えられた刺激はもう何もせず収まるようなものでは無くなっていた。悔しい ____ 歯噛みする。潤んだ瞳で殻を睨んだ。___ ) ____く、そ、やろ、   (2018/12/31 00:54:11)

碧棺左馬刻あン?やめてくれてありがとうございます、だろそこは(自分でも底意地悪い性格だと思う。しかし、あくまでも強気な彼の態度につい張り合ってしまうのだ。彼のプライドを折ってしまいたい、純粋な快楽に屈服させてしまいたい。そんな気持ちから彼の下腹を指でつ…となぞっては、臍から胸板まで指を幾度か滑らせて、   (2018/12/31 01:02:30)

/ . 45rabbitッ、_____ 、( その指の刺激すら弾けるような刺激に感じる。溜まった熱は下腹部に篭ったままだ。____ 息を呑む。ぐるぐると頭の中で理性と本能がせめぎ合う。耐えられない、と先に勝ってしまったのは、本能。) _____ やめ、ンな、馬鹿。   (2018/12/31 01:12:31)

碧棺左馬刻ふ、…ウサポリ公にしては上出来ってとこか(絞り出された本音は幾分か素直さが足りないが、まあ良いだろうと値踏みする。情を煽られたのは勿論自分もで、もう掛けられているだけのタオルを剥ぎ取り彼自身を晒す。脚を持ち上げ腰を浮かせては、後孔へいきなり二本指を沈めた。成程、用意は入念にしてあるようだ。何度か指を抜き挿しした後、奥の前立腺へ指を触れさせ   (2018/12/31 01:19:15)

/ . 45rabbitあ、ッア、____ っひ、ア、ッや、___ ( やめろ、とまた口をついて言おうとしてしまって、口を噤む。本当にまた止められてしまったら、酷だ。それこそ本当に耐えられない。それに比べれば今の羞恥くらい、と思えてしまった。そう思えば、もう快感を止める箍は存在しない。ぞくぞくと身体中を這い回る快感で頭が沸騰しそうだった。何せ、前立腺なんて所を弄られてはどうしようもない ___ 気持ち良くなるスイッチのようなものなのだから。びく、びく、と体が勝手に跳ねてしまう___ 。)   (2018/12/31 01:28:19)

碧棺左馬刻…ンなもんだろ(前立腺を押したり捏ねたりして場所を確認する。そうした後指を抜いては改めて乱れる彼を見やる。ぐずぐずに溶けた瞳は理性を振り切らせるには充分だった。「おい銃兎挿入れンぞ、トばすなよ」短く忠告してはチャックを下ろし、熱く滾る自身を二、三度扱いた。彼の孔へそれを口付けさせれば、一気にナカを抉るよう挿入し   (2018/12/31 01:37:38)

/ . 45rabbitぅ、ッあ、ぐ _____ ァっあ __ !? ひ、ぐぅッ、( 奥に押し込まれた瞬間、濁った、潰れたような声を出す。事実苦しいが、それを超える快感で脳が焼き切れた。仰け反る様に体が伸びる。締まらなくなった口からだらりと涎が零れて、奥まで貫かれた衝撃で、押し出す様に ____ びゅくっ、と精を吐いた。所謂トコロテン、である。そこまで開発された気はなかったが、とっくに体は可笑しく作り替えられていたらしい _____ 。)   (2018/12/31 01:51:21)

碧棺左馬刻ッは、天下の警察サマが挿入れられただけでイッちまうとはな(言葉では最もらしく抵抗したりするも、身体は発情期の兎と同じだ。嗚呼、なんて虐め甲斐ががあるのだろう。締まるナカを気にせず奥へと挿入し、彼に構わず身体を揺すり始めた。どうやら絶頂の余韻にも浸らせないらしい。   (2018/12/31 01:58:46)

/ . 45rabbitがッあ、___は、ぁ〜〜ッッ、アっ、ぎ、ンん ___ ッ う"、っ あ、( 脳味噌を直接掻き回されてでもいるようだ。思考は何一つまとまらず、ばちばちと目の前で閃光が弾ける錯覚すら覚える。喘ぎ声を堪えられず、吐き出すばかりで息が上手く出来なくなって、脳に酸素が足りなくなって。余計に思考の余地を奪われた。そのくらい凶悪なのだ、彼とのセックスは ____ )   (2018/12/31 02:07:30)

碧棺左馬刻ンっ、…ふ、口もきけねぇくらいイイってか、上等だわ(はしたなく口から唾液を滴らせ堪えもせず喘ぐその姿はどこまでも自分を狂わせる。彼の手を掴み自分の方へと引き寄せてはそのままガツガツと奥を突き始めた。動く度に掠める前立腺に亀頭を擦り付け、結腸をこじ開けるよう何度も腰を打ち付けて   (2018/12/31 02:15:06)

/ . 45rabbitン、ッあ"ぐっ、___ぁ、 深、ッあ、ア、_____ ッ !? ( 奥の奥、輪っか状に閉じたそこに何度も何度も打ち付けられる異物。手を引かれより深くまで差し込まれたそれ、腹の中を押し潰す様な圧倒的な質量のそれに泣き言のように感想を漏らす。快感でトびそうなのが分かるのか、これ以上はだめだとでも言うように首をいやいやと横に振り続け、)   (2018/12/31 02:23:47)

碧棺左馬刻は、…ン゛…るせ、逆らうンじゃねェ、よッ(抵抗しようが首を横に振ろうが、挿入れてしまえばこちらのペース。ストップをかける相手を無視し、がくがくと腰を揺さぶる。肉と肉がぶつかり合う音は次第に激しくなっていく。自身から伝う先走りで彼のナカは濡れ、じゅぷじゅぷとはしたない水音を立てながら彼の奥を暴いていき、   (2018/12/31 02:33:14)

/ . 45rabbitあ"ッあ"、〜〜〜ッひ、ン"っ、う"、う ______ ッ、( 赤子が愚図る様な声で喚きながら、体を伝う汗のやけに冷ややかなのを感じていた。体の芯が熱を持って仕方が無いのだ。何度も緩やかな、射精を伴わない甘い絶頂を迎え、その度にひくひくと内は震え収縮し、膨大に膨らんだ彼のものを締め付ける。その度に彼の逸物の形が嫌でも伝わってきて、興奮して、____ 嫌なループだ。然し逃れられない。そのうち、彼の動きに合わせて自分から腰が揺れるまでになった。)   (2018/12/31 02:39:36)

碧棺左馬刻ぁ、…っン、はァ…ッじゅー、と、…出すぞ(締め付けられれば分かりやすくナカで畝る自身。体内の血が全てそれに回っていくような感覚を覚えながら、息継ぎと喘ぎの間で彼の名前を呼んだ。奥へと自身を沈める度にナカがきつく締まる。その感覚に夢中になりながら絶頂へ至るため律動をより早め一層激しく彼を攻め立てて   (2018/12/31 02:50:49)

/ . 45rabbitぅ"あ、___ さま、ッ、さま、ときィッ、さ、まと、き ____ ッ、( 連続して襲う軽い絶頂にくらくらとめまいに似たものすら感じながら、しかし、さして大きな音量でもなかったのに、名前を呼ぶその声はやけに頭に響いて聞こえた。必死で呼び返す。呼び、返す。荒い呼吸の中で、快感の奔流の中で、今間近に感じられるのは彼の熱、ひいては彼だけだ。彼の胸元に縋ろうと手を伸ばす。触れていたい、触れて欲しい、少しでも多く。密着すればより挿入が深くなるなど気付く頭があるはずもなく、短絡的に彼との接触を求めた。)   (2018/12/31 02:59:51)

碧棺左馬刻(可愛いことすンじゃねぇか、そんなふうに揶揄う余裕も今はない。求められるがままに彼を腕を伸ばし、彼を抱きしめた。より奥へと沈まる自身。これでもかと言うほど締め付けられる感覚。くは、と空気の塊を吐いては最奥にそれを口付けさせた。)ン、ぁ゛っ、出る、…っふ、〜ッぁ、…!(大きく身震いしたかと思えば、びゅる、と勢いよく彼のナカで精を吐き出した。熱く濃い白濁で彼を満たしていき、   (2018/12/31 03:09:11)

/ . 45rabbitンう"ッ、あ、_____ ッあ" 、う"う" ______ ッ 、( 体の最奥、核に熱が直接ぶちまけられるような。触れる彼の体にしがみつく様に抱き着きながら、中に出されて絶頂した ___ 完全に、体は雌に落ちた。彼の腹にべっとりと白濁をこびりつかせては、然し離れ難いとでも言うようにぐったりと、彼を抱き締めたまま離さない。___ きっと彼はこんな、情事のおわった後の触れ合いなど歯牙にもかけないタチだろうが。今はそう言う下らない感傷に浸りたい気分だった。)   (2018/12/31 03:16:58)

碧棺左馬刻は、……ぁ…(絶頂後のぼんやりした余韻の中で呼吸を整える。額に浮かぶ汗を拭っては一つ大きく息を吐いた。煙草が吸いたい。しかし鉛でもついているのだろうか、身体の下の相手が一向に自分を離さないのだ。咎める言葉を紡ごうとするも、それは発せられることは無く、代わりに彼を抱きしめ直せば乱れた髪を手櫛で整え、開けた額に接吻を施した。   (2018/12/31 03:27:10)

/ . 45rabbit( ___ 狡、い。回した腕を緩めた。そんな優しい口付け、滅多にしない癖に。胡乱に目を開くと、彼の髪の色が見える。彼の汗の香りがする、____ 息を整えた。この戯れが一時の気紛れだとして、それでも彼から最後に餞別の愛情表現を貰った事は、少し誇って良いと思えたのだ。) ____ 吸えよ、ヤニ欲しいンだろ。( 平常を装って告げた言葉は酷く掠れていたが、気にする素振りを見せることは無かった。己の前髪を己の手でかき上げる。___ああ、それにしても、酷い痴態を晒したものだ ___ 自己嫌悪。)   (2018/12/31 03:35:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、/ . 45rabbitさんが自動退室しました。  (2018/12/31 03:36:01)

おしらせ/ . 45rabbitさんが入室しました♪  (2018/12/31 03:40:08)

碧棺左馬刻ん?まあ、な(彼の言葉に視線を若干下に向ける。掠れた声にまだ赤みをさす頬。曖昧な返事をしてはその状態から動こうとしない。自分でもよくわからないが、もう少しこの温もりを腕の中に留めておいても良いだろうなんて思案して、   (2018/12/31 03:45:46)

/ . 45rabbit____ ハ、なンだそりゃ、( 鼻で笑った。いつもの覇気は無い。どうして彼が腕を解かないのか、分からない。此奴は気紛れだから、と適当な理由を付けた。体温に甘えていたいのは此方もそうであったので。緩やかに双眸閉じると、彼の肩に顔を埋めて何度か深呼吸をした。)   (2018/12/31 03:51:19)

碧棺左馬刻俺もよくわかんねぇんだけどよ、(もう少しお前を感じていたくて、なんて言うのは女々しすぎるのでやめた。肩に広がる若干の温かみにむず痒いような心地よいような、そんな形容しがたい感情からか彼の髪へそっと指を通し、わしゃ、と掻き撫で   (2018/12/31 03:56:08)

/ . 45rabbit( 彼の汗と、ほんのりと煙草と香水の匂い。どくどくと心臓がやけに五月蝿く鳴っている事に今更気がついた。彼の指が髪を梳く ___ それできっと、調子に乗ったのだと思う。首を伸ばして、彼の頬にまた口付けて、) ____ 馬ァ、鹿 。   (2018/12/31 04:03:52)

碧棺左馬刻ンだよ、馬鹿で悪ぃか(頬に伝わる唇の感触。幾度となくまジワった深いそれではなく、小鳥が啄むような触れるだけのキス。ふ、と笑みを見せては彼を抱き寄せ、ぽんぽんとその頭を撫でて、   (2018/12/31 04:10:30)

/ . 45rabbit悪いから言ってんだ、癇に障る。( この理由は不正確だ。正確には、痛く心の琴線に触れるから、____ 。穏やかな彼は、珍しいが然し、本心から安らいでいるからこそそうしているように見えて ____ 嬉しかったのだ。自分が、心を許される相手になった事が。彼の滑らかな手が施す温もり、ならば今のうちに甘えてやろうか、と彼の背に腕を回し直した。汗と共に融けて、彼とひとつになる様な ___ なんて、死んでも言えないが。)   (2018/12/31 04:16:40)

碧棺左馬刻るせぇよ、お前が気にしなけりゃいい話だろ(荒っぽい口調とは裏腹に彼を撫でる手つきはひどく優しい。細く締まった身体を抱きしめ、今度は自分から彼へ口付けては柄にもなくに、と笑い   (2018/12/31 04:22:40)

/ . 45rabbit____ 気にすンなっつう方が無理だ、どんだけ一緒にいると思ってる。( それはチームメンバーとして、仕事のパイプとして、否、___ こうして触れ合う関係として、だろうか。自分で言いながら、自分たちの関係性を明白に言語化できない事はある種滑稽だった。彼の口付けがこそばゆい。屈託のない笑みに、こちらも毒気を抜かれて、___ 眉を下げて、笑った。)   (2018/12/31 04:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2018/12/31 04:43:29)

/ . 45rabbit(( ___ お休み。( 汗をかいたまま、きっと冷えてしまうだろう。毛布を掛けてやる。閉じられた瞼、柔いそこに口付けを落とすとシャワーを借り、帰る為にと重い体をベッドから起こして、 ) _____ またな、   (2018/12/31 04:46:07)

おしらせ/ . 45rabbitさんが退室しました。  (2018/12/31 04:46:25)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2018/12/31 22:26:44)

碧棺左馬刻((おう、…また来いよな(未だほんのりとした彼の残り香が部屋に広がっている。煙草を手にそう呟いては灰皿にそれを押し付けた。今日は彼の書き置きに返事をしに来ただけだ。ポケットに手を入れては踵を返し部屋を後にした。   (2018/12/31 22:29:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2018/12/31 22:29:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/1/2 18:28:24)

碧棺左馬刻新年か、…まァ新しい年だろうがやることは変わんねぇがな(来る2019年。すっかり正月ムードでどこか気の抜けた顔をしているも、元旦早々焦ることもないだろう。ソファに足を組んで座れば、煙草を取り出し火をつけて、   (2019/1/2 18:31:38)

碧棺左馬刻おーおー三賀日から顔出す奴もいねェってか(窓の外にちらつく人影もこちらを覗くだけで入室までには至らない。煙を上へと吐き出しては何をするわけでもなくぼうっとどこかを見つめ、   (2019/1/2 18:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/1/2 19:07:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/1/3 00:08:21)

碧棺左馬刻ン、…寝てたか(むく、と身体を起こしたそこはソファの上。どうやら人待ちをしている間に眠ってしまったようだ。ひとつ大口を開けて欠伸をしては、寝正月もいいところだな、なんて一人思案して   (2019/1/3 00:10:09)

碧棺左馬刻は、見てる奴もいねェ(凄まじい閑古鳥の鳴き様で苦笑が洩れてしまう。人っ子一人通らない窓を見据えながらそれでも誰かが来ることを待ち続けるようで、   (2019/1/3 00:25:41)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/1/3 00:28:45)

飴村乱数さーまときっ、あけおめ~っ!(ひらり手を振り乍にぱ、) 暇してるみたいだね?僕と遊んで~!(勢い付けて相手に飛び付けばにこにこと、)   (2019/1/3 00:31:28)

碧棺左馬刻うぉっ…うっせぇのが来たな(飛びつかれては前のめりになるも、後ろを振り返り彼を確認して無理やり引き剥がす。小さな体躯の彼はすぐに離れさせることが出来、ソファへ押しやって   (2019/1/3 00:33:55)

飴村乱数えぇ~?せーっかく来てあげたのにその言い方は非道ぉい!!(等と恩着せがましく云ってみるが、実際は自身も暇をしていたのである。相手に乱雑に引き離され、れば、ソファーの上で頬を脹らませて、)   (2019/1/3 00:38:06)

飴村乱数((. んむ、誤字発見…(ひぇ、/ 消し消し、)   (2019/1/3 00:40:43)

碧棺左馬刻はいはい、来てくれてドーモ(子供のように頬を膨らませる相手をテキトーにあしらう。人がおらず閑散としてたのでまあ静かよりは幾分かマシか、などと考えながら煙草を口に咥え、   (2019/1/3 00:42:07)

飴村乱数ちょっとさまとき、扱いが雑過ぎぃ~っ! (己の扱いにむす、と拗ねれば、此方のことなど気にせずに煙草口にくわえる相手の頬に不意打ちで口付けてみて。頬っておかれるのが気にくわない様子、)   (2019/1/3 00:46:48)

碧棺左馬刻……ンだよ、吸ってんだから危ねぇだろ(頬に乗る甘い感触に若干目を見開くも動揺などはしない。彼をちらりと一瞥しガシガシとその頭を乱雑に撫でては子どもに言い聞かせるように忠告し、   (2019/1/3 00:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2019/1/3 01:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/1/3 01:09:46)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/1/3 14:13:00)

碧棺左馬刻落ちちまってたか。また暇だったら来いよな、乱数(どうやら同じタイミング落ちてしまったらしい。昨日の彼の足跡をそっと撫でればそう残して、   (2019/1/3 14:15:06)

碧棺左馬刻こんな昼間から来る奴もいねェよな、出直すわ(閑散としてる窓の外を見つめては一人ぽつりと呟いた。そして頷いては踵を返しドアの方へと向かい、部屋を後にした。   (2019/1/3 14:24:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/1/3 14:25:07)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/1/3 21:14:26)

飴村乱数うわわっ…落ちちゃってたぁ… (ひぇぇ、) ごめんね、めっちゃ寝てたー!(あわ、) と、ちょっと待機してみよっかなー?(手近な所に座り込んでキャンディ取り出し、)   (2019/1/3 21:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。  (2019/1/3 21:37:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/1/4 02:06:10)

碧棺左馬刻…乱数か、(部屋に残る微かな甘い香り。おそらく飴…となるとこんな足跡を残すのは彼しかいない。また来いよ、そっと零せばソファに座り、   (2019/1/4 02:08:05)

碧棺左馬刻見てるくらいなら入ってこいや(窓から見える人影にそう声をかけては目を向ける。今日はなんとなく機嫌がいいのか、かける言葉はどこか優しめだ。煙草の火がゆらりと瞬き、煙を吐き出して空を見つめ、   (2019/1/4 02:12:18)

おしらせ/ . Crazy Mさんが入室しました♪  (2019/1/4 02:17:47)

/ . Crazy M___ 、済まない。貴殿の姿が見えたので、つい視線を投げていた。不躾だった自覚はある、謝ろう。( 彼がそんな事で機嫌を損ねるほど、器の小さい人間とは思わない。然し、親しき仲にこそ礼節を尽くしたくなるものだ。普段通り角張った言い方、謝罪。然しそこに例えば後ろめたさのようなものはなく、寧ろ会えて嬉しいとのニュアンスすら含まれていた。)   (2019/1/4 02:19:57)

碧棺左馬刻お、理鶯だったのかよ(後ろから現れた彼の声にくるりと振り向けば、見えるのは謝罪する大きな図体。来てくれたならそれで構わない、そう言うかのように2つの赤い双眸を若干細めては、彼をに自分の隣を薦めた。吸っていた煙草は灰皿に押し付け、代わりに足を組み、   (2019/1/4 02:23:53)

/ . Crazy M嗚呼、___ では、失礼する。( 勧められるまま彼の隣へ腰掛けた。まだ長さの十分に残る煙草の火が押し潰されたのを見れば、少々思案。自分はそれを嗜まないが、それは彼の嗜好品である筈だ。勿論金で買う類の。自分が来たからとそれを早く切り上げたのなら申し訳無い、そう思い次ぐ言葉。) __ 左馬刻、小官が来たからと気を使う必要は無いぞ。確かに煙草は人体に有害であるから、吸わないならばそれが良いだろうが。貴殿の楽しみを奪おうとまでは思わないのでな。   (2019/1/4 02:29:13)

碧棺左馬刻あ?誰が気ぃなんて使うかよドアホ(彼からかかる言葉を受け、押しつぶされた煙草に目を向ける。たしかにまだ吸える長さだ。しかし彼のために火を消したのではない。彼の襟元を掴み、自ら顔を寄せては口付ける。)…ン、吸ってたら邪魔だろーが(いつ、なんてことは言わない。あくまで自分のためだ。兎とは違い体格の大きい彼は引き寄せることは困難だろうと感じ、自ら寄せた顔を離れさせソファへ座り直して   (2019/1/4 02:38:13)

/ . Crazy M___ む、( 小さく唸る。嗚呼そうか、失念していた。自分にはどうやら情緒が人より欠けて居るらしい。引き寄せられて、触れる唇 __ 成程、煙草の味が残って苦い。彼が本当に他人を気にしているのなら、そもこんな匂いの残る行為をこの部屋で行わないだろう。つまりは、そう。彼自身の気が、己が来た事でほんの少し変わっただけのこと。得心がいった様にふむ、と頷くと少し離れた位置に座った彼の肩を簡単に抱き寄せ、己からも啄むような口付けを返した。) ___ 嗚呼、貴殿の暇潰しに付き合うとしよう。不肖の身で相手が務まるか、些か自信は無いが。   (2019/1/4 02:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/1/4 02:58:26)

/ . Crazy M(( ___ 良く眠る様に。( 隣で寝こけている彼に毛布を肩まで確りと掛けてやる。これで風邪をひくことは無いだろう、彼はいつも薄着だから心配だ ___ 。さらり、彼の頬を撫でてから、部屋を出た。) __ また縁があれば。   (2019/1/4 03:01:34)

おしらせ/ . Crazy Mさんが退室しました。  (2019/1/4 03:01:40)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:16:32)

飴村乱数あ、りお〜クン?だっけ?左馬刻が寝ちゃってごめんね♡りお〜クンのこと大好きだからまた来て欲しいよ♡だって(けたけたと笑いながら足を踏み入れ、飴の包み紙を開けては口に入れる。ヨコハマのリーダーから託された伝言を面白おかしく誇張しては彼の残した書き置きに返し、身軽にソファへ飛び乗って、   (2019/1/4 20:20:12)

飴村乱数っていうかこの時間まだだぁれもいない系?僕超ヒマしてるんだけど(ぶす、と頬を膨らませながらソファの上へ寝転がる。幼い体躯はその上に全身乗っかり、足をばたばたとさせて窓を見上げた。ちゅぽ、と舐めていた飴を抜きそちらへ向けては「今日はオネーサンじゃなくて君と遊びたいの。僕と暇つぶししよ?」なんてぱちりとウインクしながら口説いたり、   (2019/1/4 20:32:09)

飴村乱数え〜っみんな連れないな、僕とお喋りしようよ〜(じっとしていられないのかソファの上でころころと仰向けになったりうつ伏せになったり。閑散とした部屋に響くのは自身の声のみで、つまらなさそうな顔をしてはスマホを取り出しそれを弄りはじめ、   (2019/1/4 20:45:35)

飴村乱数えっなになにそんな見てるんならおいでってば!今なら飴あげちゃう!(窓の外のまだ見ぬ客人に猛アピール。それほど暇を持て余しているらしい。ポケットから幾多の飴をぽいぽいと出しては媚び売りしてみせ、   (2019/1/4 21:01:41)

おしらせ夢野幻太郎さんが入室しました♪  (2019/1/4 21:19:40)

夢野幻太郎お暇な御様子ですねェ、乱数 (数多の飴に囲まれている相手見ればくすり笑み漏らして。) 妾はとーっても忙しいのですが…… (およよ、と袖で口許隠し、左記のように嘯くも、まぁ嘘ですけど、とにっこり、)   (2019/1/4 21:24:02)

飴村乱数げ〜んたろ〜!(彼の言葉に聞く耳持たず飴の山からぴょんっと抜け出し彼に抱きついた。暇してたんだよねえ、なんて言うが早いか彼をぐいぐいと引っ張って、   (2019/1/4 21:29:10)

夢野幻太郎はいはい幻太郎ですよ…… (抱き着いて来た彼受け止めれば優しく頭撫でてやり、) まァ、小生も暇でしたので……っ、!?(突然強引に引っ張られれば眼を見開いて。らむ、らむだ…あんまり引っ張らないで下さいまし。と宥めてみて、)   (2019/1/4 21:34:25)

飴村乱数もう、幻太郎ってば来るのおっそいよ(ぷく、と可愛らしく頬を膨らませてそう告げる。宥められてはぱっと腕離し、座って座って〜なんて席を勧める。楽しそうに足を弾ませ、にこりと微笑んで   (2019/1/4 21:39:40)

夢野幻太郎はは、それはすみません。なんせ小生は引篭りでしてねェ… (袖口許へ持って行き、くつくつと笑い声上げて、) はい、失礼しますね (席勧められれば素直にこくりと首を縦に振って。それで、なにを致しますか?なんて問い掛け、)   (2019/1/4 21:45:25)

飴村乱数えっ何するか全然考えてなかった!(彼に問いかけられては行く先も考えていなかったのかびっくりと目を見開いた。その後きゃはは、と可笑しそうに笑っては何する何する?なんて楽しげに問いかけ返し、   (2019/1/4 21:50:44)

夢野幻太郎それはそれは…どうしますかねェ (可笑しそうに笑った相手見遣れば、ふむ、と少し思案するも、良い案等全く浮かんで来なくて。)   (2019/1/4 21:53:38)

2018年12月22日 14時20分 ~ 2019年01月04日 21時53分 の過去ログ
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