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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2018年09月05日 21時46分 ~ 2019年01月06日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/9/5 21:46:27)

アーチャー【こんばんはマスター。ゆっくり出来たかな?】   (2018/9/5 21:46:42)

秋園 新矢【アーチャー!(ギュッー)】   (2018/9/5 21:46:42)

秋園 新矢【あぁ!このヌクヌク、アーチャーにもお裾分けだ!(ニッ)】   (2018/9/5 21:47:08)

アーチャー【落ち着きが無いな。その様子だと元気ではあるようだ(ぽん)】   (2018/9/5 21:47:08)

アーチャー【ぬくぬく、か。どうやら寝支度はきちんと済ませられたようだ(くす)】   (2018/9/5 21:47:24)

秋園 新矢【ヘヘッ、やっぱりアーチャーに撫でられると嬉しいっ。(スリッ) あぁ、アーチャーも準備はできたか~?】   (2018/9/5 21:49:24)

アーチャー【そうか。喜んでもらえているんのであれば幸いだ(なでなで)ああ、後は寝るだけだと思う】   (2018/9/5 21:50:03)

秋園 新矢【んっ、…。 アーチャー、最近は落ち着いてるか? 悲しいこととかは無いか?(ジッ)】   (2018/9/5 21:51:21)

アーチャー【む?…心配はいらないぞ。大丈夫だ。問題はないさ(こくり)】   (2018/9/5 21:52:22)

秋園 新矢【良かった。ヘヘッ、オレが今度は撫でてやるからなっ!(撫で撫で)   (2018/9/5 21:54:07)

アーチャー【撫でるような事は何もないというのに…おかしなマスターだな(っふ)】   (2018/9/5 21:55:03)

秋園 新矢【えっへへ。…アーチャー、続きから始めても大丈夫かー?】   (2018/9/5 21:56:24)

アーチャー【ああ、構わないが…。続きとはいっても…マスターの体力を考えるにすぐにでも〆になりそうではあるな?】   (2018/9/5 21:56:56)

秋園 新矢【そうだよな。…なんたって、二回目だし、な?(ケラケラ) そうしたら、次の日にとかに移ってイチャイチャほのぼのな感じも良いかもな!】   (2018/9/5 21:58:38)

アーチャー【…その辺りの判断は任せるが…最初の君の導入である程度の続きと‥その後に翌日の~といった形で繋げてもらっても構わないだろうしな】   (2018/9/5 22:01:22)

秋園 新矢【分かったぜー!それじゃあ、アーチャー、書き出すから少し時間もらうなぁ!】   (2018/9/5 22:03:29)

アーチャー【承知したよ。ゆっくりで構わんからな】   (2018/9/5 22:04:22)

秋園 新矢ふあぁっ!ああぁっ!くぁっ、あ、アーチャ、で、出るっ……出るっ、くあっ!(アーチャーが欲望の熱を放出すると同時に新矢の股間の熱は激しく締め付けられた。その強い圧力に押し出されるようにアーチャーの中へ己の魔力の原液を放出していく……。口よりも深い、濃密な絡みによりアーチャーはより強く魔力を受けとることができる。暖かい新矢の白濁はアーチャーの体内に放出され、彼に更なる熱を呼び起こし新たな快感を導くだろう。)(暫くして落ち着いた二人は疲労を感じつつ、再度軽くシャワーを浴びる。そしてバスローブのままベッドへ倒れ込むように眠ってしまう。ここまでの深い繋がり、二人の行為は初めてだったが新矢はアーチャーとの関係が深めることが出来て嬉しかったのか、アーチャーの胸元に顔を埋めるように眠っていた。)   (2018/9/5 22:09:37)

アーチャー新矢ぁ…ッ、んぅく、…はぁ、…ぅう、っ…あ、っ、ッッ(放たれていく純度の高いより質の強い魔力、そして濃厚な繋がりがパスを強めより潤滑に自身に魔力を届けてくれる。体内に直接放たれ届いていく魔力に満ち足りていく感覚と熱は、まるでその部位で抱いた快感を高めているかのようだった。これがより深い繋がりを得た上での魔力供給なのか、そう惚けた意識で魔力を馴染ませながら酔っていた。)(落ち着きを得れば身を清める事となり、ただ内部の処理は必要とせず自身の魔力として馴染ませる事が出来る点は人とは大きく異なるだろう。ベッドへと倒れ、様々な出来事があった疲労と繋がりに気が和らぎ、そして浮遊しているかのようなくすぐったい気持ちにさせてくれる。埋めて距離を縮めて甘えるように休む新矢を寝かしつけ、数時間経てば部屋の片づけの為に身を起こし、戦いの後始末をする為に行動に出た。召喚時のアクシデントで荒れた部屋を元に戻せるスキルを持つ自分だ。これ位は難なくこなしてみせようと部屋の修繕を開始した)   (2018/9/5 22:15:35)

秋園 新矢……スゥ、…スゥ、…。(アーチャーが部屋の片付けをしてくれているとは露知らず、疲労感からかすやすや寝息を立てながらベッドに眠っている。部屋の片付けをすると知れば飛び起きただろうが、アーチャーの優しさからか、すっかり夢の世界の新矢はアーチャーに気づくことができなかった。)   (2018/9/5 22:20:56)

アーチャーふぅ、こんな所だろうか…(修繕し、清め、痕跡を残さぬようにあらゆる手段を使って家の回復に努めれば目立った損害は見られず元に戻す事が出来た。幸いまだ時間はある事だし、朝食の支度でも始めようか。そうと決まれば手を洗い、エプロンを纏えば台所に入り食事の準備を始めた)   (2018/9/5 22:23:16)

秋園 新矢(夜通し一睡もせずにアーチャーは修繕に努めてくれた。魔力があれば睡眠は必要ないと彼は言っていたがきっと新矢は起きたとき、驚きと感謝とそして心配の声を漏らすだろう。アーチャーの奉仕気質や面倒見の良さは他のサーヴァントにはない、素晴らしい一面だ。家事スキルでも持っているのだろうか。) (そして陽は徐々に昇る。小鳥の囀りが聞こえ、窓から降り注ぐ朝日をベッドの上で受けると徐々に眠りから覚醒していく。)   (2018/9/5 22:26:59)

アーチャー(食事の用意を進める中、まともに進められなかった洗濯物など気になる家事はこれを機に一気に進めて難なく終えておきたい所だとあれをしようこれをしようと、やりたい事が浮かんではそれに手をつけ休む事を忘れて没頭していた。伊達に家事や執事のスキルが自分の持つステータスのどれよりも高いと言われているわけではなく、奉仕体質と言われようとも否定しきれない所でもあった)…む、日が昇ってきたか(すっかり夢中になっていたせいか時間の感覚が抜け落ちていたが、これで溜まった家事はそうありはしない程に片付けられただろう。シーツ類なども洗濯出来た事だし、後は寝室関連の掃除などだけだろう。そろそろ起こしに行くべきだろうかと思えば寝室へとエプロンをつけたまま向かった)   (2018/9/5 22:31:05)

秋園 新矢…………んっ、…んんぅ…。(朝日を浴びるとのそりと起き上がる。コシコシ、と目を擦りながらバスローブ姿の新矢のその中は全裸そのもの。肩から少しバスローブが乱れ、扇情的な姿を見せる。そこに丁度扉を開けて入ってきたエプロン姿のアーチャーを見る。)ふぁっ、…アーチャー……。(眠そうに乱れたローブを治そうともせずにアーチャーに両手を伸ばす。いつものおはようの挨拶をしたいということだった。)   (2018/9/5 22:39:01)

アーチャー(礼装へと着替え、その上にエプロンを纏った自分とは対照的に無防備で光を浴びながら乱れさえ見せ肌が露見する所見受けられる主の姿は見る者が見れば興奮を起こさせる程の一枚画だろう。だが自分はそういった趣味はない、断じて。こちらに両手を伸ばす様は加護欲を引き立てられ、乱れたローブを手直しつつ呼びかけに応えた)まだまだ寝坊助かな我がマスターは。…おはよう?   (2018/9/5 22:41:33)

秋園 新矢……んっ、…ふぁあ、…アーチャー。おはよう~(寝ぼけ眼を擦りながらバスローブを直してくれるアーチャーに嬉しそうに抱き付く。ようやく意識が覚醒してきたのか、今の自分の姿を見つめ直すと顔を真っ赤に染め上げた。)ッ!?あ、アーチャー、…ちょ、ちょっと待ってくれなっ。……(いそいそとクローゼットに向かえばワイシャツに半ズボン、下着を取り出す。アーチャーにはしたない姿を見せてしまい、恥ずかしいのか、はにかみつつ普段着の姿へ着替えていく。)   (2018/9/5 22:48:15)

アーチャーおはよう、新矢(改めて挨拶を向け、みるみる赤く染まっていく相手の姿を見れば笑いが込み上げてきた。まだまだそういった所は初々しい限りである。昨晩が嘘のよう、などと思った所で止めておく。これ以上思ってしまえば自分こそ恥に覆われてしまうからだ)了解したよ。急がずともいいさ(着替えていく相手を視認せぬ方がいいだろうと背を向け、相手が着替え終えるのを待っていた。何とも微笑ましい朝の一面。何とか生き残り、こうして平和的な時間を再び持てた事は奇跡的だとさえ思う)   (2018/9/5 22:52:28)

秋園 新矢……ッ、アーチャー。ご、ごめんなっ、……オレ、朝はあまり強くなくて……。(恥ずかしそうに着替えを終えた新矢がアーチャーに話し掛ける。バスローブを抱え込んだ新矢はアーチャーの手を握ると微笑む。)アーチャー、……部屋の掃除、しないとなっ!(昨日の戦いを思い出せばリビングを掃除しなければ、と彼に問いかけつつ扉を進むと二階から見えた光景に目を見張る。なんと綺麗に復元されていたのだ。まさか、とアーチャーの方へ振り返る。無言で、しかし何処か照れ臭そうに微笑んだアーチャーに、パァ、と顔が明るくなるとアーチャーへギュッと強く抱きついた。)アーチャー!これ、アーチャーが一晩でやってくれたのか!?   (2018/9/5 23:00:56)

アーチャー謝る必要はあるまい。朝が弱いなど誰とてあるものだ(こちらに話しを向けた主に気にする事はないと手を数度握り返しながらその手の温もりを互いに分かち合った)…その必要はないな(向けられた視線に何だか昨晩の事もあって堂々としていられない所があるも、こんな事では駄目だなと咳払い一つすれば抱き着いてきた相手に対する反応が送れ、背中にゆっくりと手を回す)ああ。少し早く目が覚めてしまってな。片付けさせてもらったよ   (2018/9/5 23:03:40)

秋園 新矢ッ、アーチャー。……アーチャー!ありがとうなっ!(アーチャーの言葉を聞けばきっと彼は寝ないで夜通し片付けてくれたはずだ。そして朝御飯に窓から見えた洗濯物などアーチャーの家事の効率のよさ、そして手際のよさに丁寧さには頭が上がらない。)……ッ、アーチャー。オレ、アーチャーが改めてオレのサーヴァント、いや仲間で良かった。(ニコリと嬉しそうに微笑んだ。とても逞しく、勇ましく、心強いアーチャーを信じて、これからの戦いも貫いていきたい。)……ところで、アーチャー!…今日の朝御飯はなんだ~?   (2018/9/5 23:09:09)

アーチャー…どういたしまして(こちらに礼を伝えるように気持ちを前面に出していくその素直さは眩しい程だ。そこまで感謝されてしまうとむず痒い程である)…そう感じられる姿である事はサーヴァントとして誉れだな(微笑を浮かべ、そう言ってもらえる存在である事に自信を抱きつつ、そんな自分であり続け、そしてこの子が戦争を終えた後も一人で戦い抜いていけるように強くしていってやりたい)今日は少し時間に余裕があったからな。シチューを使ったオムライスを用意してみたんだが、気にいってくれると幸いだ   (2018/9/5 23:14:17)

秋園 新矢シチューオムライス!?…(オムライスは新矢の大好物だ。そこにシチューが掛かったなんて豪華なものだ。瞳を輝かせながらいそいそと食卓に着く。アーチャーがキッチンから運んできてくれた熱々の美味しそうなオムライスとサラダになんて良い朝なのだろう、と嬉しそうに笑いかける。)頂きます。アーチャーッ!あむっ、…んっ、むっ、……んまっ!…アーチャー!これ、すっごく美味しいっ!!あむっ、あむっ、…んんっ…(一口食べると広がる卵の優しさとシチューの濃厚さ、絶妙なケチャップの味。次々とオムライスを口に運びながらアーチャーに微笑む。)   (2018/9/5 23:19:27)

アーチャーああ。すぐに用意しよう(テーブルを拭き、慣れた手つきで食器類を置いていけば広げたその食卓に今か今かと待ちきれない様子の相手に手早く食事の準備を終えてしまえば目の前の椅子に腰かけ)いただきます。…分かったから食事中は静かに食べてしまって大丈夫だから落ち着きたまえ。食事は逃げん(中々上手くいったようだ。そう感じる程度には自身としても上々の出来であり、広がるシチューの味と卵の焼き加減を確かめながら口に運んだ)食べすぎないように注意したまえよ   (2018/9/5 23:24:27)

秋園 新矢へヘヘッ、大丈夫、大丈夫!…俊足の早食いとはオレのことってんだ!(意味のわからない別の言語のような言葉でぱくぱくぱくっ、と忙しなく食べる姿はまったく落ち着きがない。アーチャーの注意を聞かずに次から次へ口をいっぱいに膨らませて、かきこんでいく。それだけ彼の手料理が新矢にとって美味しく感じられるのだ。アーチャーが半分を食べきる頃には新矢の前の皿は綺麗になっていた。)ご馳走さまでしたっ!アーチャー。…(最後は綺麗にティッシュで口を拭う。ごくり、と水を飲むと改めてアーチャーへ視線を移す。)……なぁ、アーチャー。…前々から思ってたんだ。……アーチャーってさ、…イケメン、だよな。……鼻筋は通ってるし、瞳は鋭いし、…。何より鍛えられた肉体をしてるのに家事スキルが高いなんて、主夫だ……。   (2018/9/5 23:28:51)

アーチャー…何を言っているのか理解が出来ん(その発言をどう受け止めたものか困惑し、早く取り入れる事はアレ程身体によくないと教え込んでいるというのに困ったものだ。早食いは横に太りやすくなり、身長が伸びにくくなることにも繋がりかねないというのにこの子は。小さなため息に変わりながらゆっくりと食事を進めた)お粗末様でした(遅れる形で食事を終え、水を一口含みながら視線を感じればそちらに目を向ける)…ん?…イケメン?…その理屈は分からんが、それは買い被りすぎというものだよ新矢。…それに主夫などではない。必要に駆られて身に染みているというだけの事だ   (2018/9/5 23:32:56)

秋園 新矢いや、アーチャー。…アーチャーは戦える主夫だ。…オレよりも遥かに料理は美味いし、掃除をすれば細かいとこまでピカピカだし、洗濯物に限ってはシワがないんだぞ!?(自分が一番苦労した洗濯物を綺麗に畳み、シワなく仕上げられる彼は最早師匠とも呼べる。) ………あ、そうだ、アーチャー。…オレ、一つ聞きたいことがあったんだ!……もしも、だ。もしも…この戦争を勝ち抜いて再び聖杯戦争に巻き込まれたとき、……オレとアーチャーが敵として出会うことはあるのか……?   (2018/9/5 23:37:35)

アーチャー…おかしな語りになってしまっていないかマスター?…その辺りは経験だとも。私も最初から何から何まで出来ていたわけではないのだから(彼もまた経験を積み、場数を踏んでこなしていけば苦労するような事はなくなるだろうと感じ取っている。壊滅的な家事音痴ではなければ問題ないだろう)…む?聞きたい事か。私が答えられる事であれば答えよう。…ふむ…聖杯戦争の本来のサイクルであればそのような可能性はほぼ無いに等しいし、可能性は0に近くはあるが…絶対とは言いきれないな。同じ英霊同士が戦う事さえあるのが聖杯戦争だ。その可能性も当然どれ程低くても絶対にない、とは言いきれないな   (2018/9/5 23:41:16)

アーチャー【すまないマスター。そろそろ退室しようと思う。次の返事でお暇させていただくよ】   (2018/9/5 23:45:47)

秋園 新矢あ、アーチャーも……何回も家事をこなしてきた、ってことなのか……?…いや、待てよ。……なら尚更アーチャーは家庭的なのか。(経験と場数というのなら、彼はかなりの経験を積んできている。それはつまり彼の性格が家庭的で家事が得意、手先が器用なのも影響しているのだろう。)ッ!……そ、そうなんだなっ!…でも、アーチャーと戦うことにはなりたくないから低くて良かった……。……けど、…その分、またアーチャーとコンビを組める確率もまたほぼ皆無なんだよな?(嬉しさと同時にどこか寂しさや悲しさを感じてしまう。ようやく絆を深めこれからなのに、聖杯戦争が終わってしまったらアーチャーの記憶から自分は消えてしまうのだろう。)   (2018/9/5 23:49:29)

秋園 新矢【おうっ、アーチャー。分かったぜ!アーチャーの返事、待ってるな~!】   (2018/9/5 23:49:53)

アーチャーそういう事になるな。…私の場合は必要に駆られてこなしてきただけだ。君と同じく、やらねばならないからこそしてきただけだよ新矢(家庭的といった言葉が自分に似合うとは到底思えない。そうではなく、彼とはまた環境は異なれどしなければならない状況だったからこそ自然と経験に変わっていったというだけであって、断じて家事が趣味というわけではない。そう、断じて)聖杯戦争は様々な可能性の集合体だからな。…そうだな。触媒など、そのサーヴァントを確実に呼べる何かがあればまた別だろうが…そうでもなければほぼ縁が再び結ばれる事はないだろう(目の前の主との記憶も、本来の正規英霊であれば座に持ち帰り記録としてしっかりと所持されるのだろうが、自分は常に摩耗する身。いつどのような記憶が抜け落ちるとも限らない危うい存在だ。目の前の主があまりに落ち込むような素振りを見せるせいか一つの言葉が漏れ落ちた)…聖杯戦争終わろうとも…私の現界が続く、そんな可能性が生まれる事も無い事はない…   (2018/9/5 23:56:17)

秋園 新矢【アーチャー、今日は本当に長時間、お相手ありがとうなー! 久しぶりにアーチャーとじっくりできて、凄く楽しかったぞ!(ニッ)】   (2018/9/5 23:58:27)

アーチャー【こちらこそ相手をしていただき感謝しているよ。そういえば久しぶりではあったか…中々タイミングも合わなかったしな。お疲れ様、マスター。ゆっくり休んでくれ。それでは失礼するよ。おやすみ。新矢】   (2018/9/5 23:59:59)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/9/6 00:00:03)

秋園 新矢【あぁ、アーチャー!おやすみなさいっ。アーチャーに良い夢があらんことを。……それじゃあ、オレも出るなー!】   (2018/9/6 00:01:06)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/9/6 00:01:09)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/9/11 21:42:11)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/16 20:52:29)

秋園 新矢【ヘヘヘッ、こんばんは、なっ! オレの相手をしてくれるサーヴァント、待ってるな~!】   (2018/9/16 20:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/9/16 21:26:22)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/20 21:35:36)

秋園 新矢【むー。なんか甘えたい気分だ。。……オレの相手してくれるサーヴァント…来てくれないかなぁ…(ソファにうつ伏せで寝転び】   (2018/9/20 21:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/9/20 22:15:18)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/9/21 21:44:45)

アーチャー【こんばんは。少々待機させていただくよ。サーヴァントの姿は見えないか…さて、どうなる事やら】   (2018/9/21 21:45:15)

アーチャー【ふむ、今日はこれで失礼しようか。お邪魔した。タイミングが重なればいいが…では】   (2018/9/21 22:06:07)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/9/21 22:06:10)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/25 21:12:38)

秋園 新矢【うむっ。……アーチャー、最近は中々会えないなぁ。(しょぼん) 今日も大人しく待ってみるなっ!】   (2018/9/25 21:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/9/25 21:51:02)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/10/14 22:15:59)

アーチャー【こんばんは。また久しい感じになってしまったが…マスターや槍兵、英雄王など…少し待機させていただくよ】   (2018/10/14 22:16:23)

アーチャー【今日はこの辺りで失礼しようか…それでは邪魔したな】   (2018/10/14 22:49:49)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/10/14 22:49:52)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/10/18 14:51:19)

ランサー【ったく…最近つーか…本当に専ら来れてねぇし…俺自身凄く焦ったわ(、ぼりぼりと頭を引っ掻いて入ればこれは…やばいな…と内心歯噛みしてから辺りを見渡して】   (2018/10/18 14:52:08)

ランサー【…仕事の方も…後知らねぇけど結構サーバー落ちた事合ったなそういや…アクセス数でも多くなったんかね?(、お陰で精神面でも疲れ出たわで散々だったが…此処最近はやっとこ落ち着けて楽になって来たんだよ…と鼻を鳴らしてはまぁ、夜中に来れるか言われっと…曖昧な表現しちまうんだけど…と目を伏せてから暇潰しと言わんばかりにちらりと端末を見つめて仕事の時間迄の空き時間は此処で過ごしておくか…と目を細める】   (2018/10/18 14:54:47)

ランサー【…さて、長い時間居るってのもアレだなぁ…あー、仕事用の端末しか生き残ってないってのと…此処でゲーム機入室は不味いしな…ゲーム機あんま持ってねぇんだよな…3DSとかさ…俺あんま知らねぇからよ…甥っ子のゲーム機借りて入るか…いや、だから駄目何だったな…確か【】のが表示出来ないとか何とかで…仕方ないさね…なら、俺は行くとしますか…又来るぜ。マスターもアーチャーも、んでもって他の連中も楽しくやってりゃ俺は満足だしな?】   (2018/10/18 15:00:36)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/10/18 15:00:38)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/10/20 23:21:01)

アーチャー【こんばんは。お邪魔するよ。おや、ランサーの姿があったのか…また懐かしいな。しかし焦りを感じる必要はないだろう。約束があった、などであれば違ってくるだろうがな(その様子に小さく肩を竦め)】   (2018/10/20 23:24:07)

アーチャー【仕事の多忙さか…それはお疲れ様。サーバーの方も確かに調子悪い時が見受けられるな。冬場が近づいてきた事によって落ち着いてきた者も増えてきたなどなんだろうか。どうあれ、少しでも落ち着きを持ててきた事はめでたいな。夜じゃなくとも都合さえ合えば昼間にでも会う事はマスターも可能なんじゃないだろうか?どうあれ無理のない範囲で楽しんでいければそれでいいだろうさ。長い時間の滞在もマスターは喜ぶ事だろうよ。…ゲーム機か。確かに部屋によっては良い顔はされないがここだとどうなんだろうな。…ほう?ゲームだとそういった仕様があるのか。であっても代用が効く何かがありそうなものだが。また顔を見せる際にマスターに出会えるといいな。そう思うのは貴様だけじゃないという事だ】   (2018/10/20 23:30:47)

アーチャー【さて、それではおとなしく少々待機させてもらおうか。マスター以外の面子であれば私以外の私や槍兵や英雄王…来訪あるといいがね】   (2018/10/20 23:31:16)

アーチャー【今回はこれで失礼しようか。またもしも機会があれば…ではお邪魔した】   (2018/10/20 23:55:44)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/10/20 23:55:47)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/11/5 23:30:22)

秋園 新矢【ランサー!アーチャー! すっげぇ久し振りなっちゃったな……。 トリックオアトリートしようと思ったのになぁ。(むむっ) ランサー!ゲーム機でも何でも、来てくれることが嬉しいんだ! だから、気にせず来てくれよなっ!(ニッ)】   (2018/11/5 23:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/11/6 00:07:58)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/11/6 22:08:05)

秋園 新矢【ヘヘッ、相手してくれるサーヴァント、待ってみるな!】   (2018/11/6 22:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/11/6 22:38:13)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/11/6 23:01:11)

アーチャー【おや、二日続けてマスターが来ていたのか…タイミングが悪かったようだ。少々お邪魔するよ。マスターはもちろんサーヴァントの来訪もあればいいのだが】   (2018/11/6 23:02:02)

アーチャー【今日はこの辺りでお暇しようか。それでは失礼】   (2018/11/6 23:45:36)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/11/6 23:45:42)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/11/7 23:26:11)

秋園 新矢【ムムッ、アーチャー、来てくれたのかぁ!】   (2018/11/7 23:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:46:40)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/11/15 22:34:35)

アーチャー【こんばんは。少々失礼するよ。さて、誰か来る事あるだろうか】   (2018/11/15 22:35:28)

アーチャー【ふむ…縁は結ばれなかったようだ。邪魔したな】   (2018/11/15 23:04:40)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/11/15 23:04:43)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/11/16 21:32:49)

秋園 新矢【アーチャー、昨日、来てくれてたんだな~!】   (2018/11/16 21:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/11/16 22:10:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/11/17 14:43:11)

秋園 新矢【今日は珍しく昼間から来てみたぞ!】   (2018/11/17 14:44:20)

秋園 新矢【アーチャー、ランサー、ギルガメッシュ、募集してるな~! オレの相手してくれると嬉しいぞ!】   (2018/11/17 14:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/11/17 15:16:45)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/11/27 22:18:18)

アーチャー【こんばんは。少々待機させていただく。マスターやサーヴァントの姿現れるか…】   (2018/11/27 22:19:02)

アーチャー【今日はそろそろ…それでは失礼】   (2018/11/27 22:44:10)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/11/27 22:44:13)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/11/30 21:49:45)

秋園 新矢【アーチャー!来てくれてたんだな!(ニッ)】   (2018/11/30 21:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/11/30 22:15:07)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/12/15 22:05:52)

アーチャー【久しぶりに来た気がするな…少々待機だ。マスターやサーヴァントの来訪を待っているよ】   (2018/12/15 22:06:10)

アーチャー【少し早いが今日はこれで失礼するよ。邪魔したな】   (2018/12/15 22:27:25)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/12/15 22:27:28)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/12/18 22:42:39)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれてたんだな!】   (2018/12/18 22:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/12/18 23:16:49)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/12/25 21:18:06)

秋園 新矢【メリークリスマスッ! へへッ、聖なる夜かぁ。 】   (2018/12/25 21:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/12/25 22:25:50)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/12/27 22:33:24)

アーチャー【反応に感謝を。こんばんは、少々待機させていただくよ。クリスマスも過ぎてもう年末が近づこうとしているな。ようやく落ち着いてきた…と信じたい所だ】   (2018/12/27 22:35:17)

アーチャー【今日はこの辺りで失礼しようか。それでは】   (2018/12/27 23:08:18)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/12/27 23:08:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/12/29 20:20:34)

秋園 新矢(ガチャ、と玄関の戸がゆっくりと開く。キョロキョロ見回して誰も居ないことを確認すると街で何かを買ってきた新矢はこそこそその物を自室にまで運ぶ。そして自室の扉の鍵を閉めると茶色の紙袋から取り出した雑誌の写真集を見つめる……)   (2018/12/29 20:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/12/29 21:20:33)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/12/29 21:20:52)

秋園 新矢【今日はこれぐらいで失礼するな~!】   (2018/12/29 21:58:11)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/12/29 21:58:13)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/1/1 14:49:11)

アーチャー【挨拶向けておこうか。あけましておめでとう。中々姿見せられずすまないな。…?何やら挙動不審な様子だったようだが何かあったんだろうかマスターは?】   (2019/1/1 14:50:21)

アーチャー【今日はこの辺りでお暇しようか。それでは邪魔したな】   (2019/1/1 15:45:00)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/1/1 15:45:03)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/2 10:52:01)

秋園 新矢【アーチャー、明けましておめでとうなー! いいや、気にすんなって! もう新しい年かぁ。】   (2019/1/2 10:52:51)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/1/2 11:21:41)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:33:30)

秋園 新矢【こんばんはっ!だっ。最近は寒くなってきたなっ……。】   (2019/1/4 22:34:05)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/1/4 22:34:54)

アーチャー【こんばんは。こうして顔を合わせるのは久しぶりだな。冷え込み強い中だが、大丈夫かなマスター(相手の手をとり温めるように包み)】   (2019/1/4 22:35:28)

秋園 新矢【アーチャー!……んっ。ヘヘッ、すごい、久しぶりっ。アーチャー…(包み込まれると顔を赤く染めながらアーチャーを見上げる。】   (2019/1/4 22:36:20)

アーチャー【そうだな。懐かしい位だ。元気にしていたようだな?(その様子を微笑ましそうに眺めれば手を離し、頭を撫でた)付き合ってくれて感謝だ】   (2019/1/4 22:40:28)

秋園 新矢【あぁ!…オレは元気だぞ!アーチャー!(大きな手で頭を包まれると心地よくて瞼を閉じてしまう。)オレこそだよっ、アーチャー! シチュエーションはどうしようかー?】   (2019/1/4 22:42:03)

アーチャー【それは良かった(瞼を閉じた相手をあやすように背中に触れていき)ではお互いにだな。シチュエーションか…声をかけて何だが、君はしたい事は何かあるかな?そういえば何か雑誌を買っていたようではあるが】   (2019/1/4 22:46:03)

秋園 新矢【……んー?雑誌?何のことだ??(こてっ) オレ、雑誌なんて買ってないぞ……? アーチャー、寝ぼけてたのか~?ヘヘッ、ま、まぁ、日常ってことだな?? 】   (2019/1/4 22:47:32)

アーチャー【…気のせいだったかな(ふむ)なんだろうか。まあ実際に目に見ていったわけでもないしな。そうなるか。何かこういったものがいいというものがあれば考えてみるが】   (2019/1/4 22:50:47)

秋園 新矢【そうだなぁ。じゃあ、いつもはアーチャーばかりが狙われちゃうから、今夜はオレが狙われちゃうのはどうだ~? 実は魅了の魔術を掛けられていて……。】   (2019/1/4 22:52:15)

アーチャー【日常系からは大分離れたな。魅了の魔術にか…耐性がない分かかりやすそうではあるな。では魅了にかけられたマスターから始めていくのか?】   (2019/1/4 22:53:15)

秋園 新矢【あぁ! よーしっ。久し振りにオレから書き出しちゃうな~??】   (2019/1/4 22:54:11)

アーチャー【よろしくお願いするぞ。頼んだマスター】   (2019/1/4 22:56:11)

秋園 新矢(キョロキョロ部屋の扉を閉める前にアーチャーが居ないかをしっかり確認してから扉を閉める新矢。最近、アーチャーに家事を頼んで一人で買い物に行くことが多くなった新矢だが特に変わったところも見られない。買ってくるのも食材や日用品など変わったものもなく、アーチャーは自立を始めたのかと感心さえしていた。しかし実は以前アーチャーと出掛けた際、少し離れたときに見知らぬ男に魅了の魔術を掛けられた新矢。それ以来、その男。雑誌に写真集が載るほどの男にすっかりメロメロになっていた。アーチャーに隠れてその男の写真集をずっと見ているのが日常となり、訓練も家事も徐々にやらなくなり始めていた。)   (2019/1/4 22:59:05)

アーチャー…(近頃主の様子に違和感を抱いていた。やはり押し切られて一人外に出していく事は失敗だったのだろうかと思う程だ。一見平和と思える時間を過ごしているとはいえ聖杯戦争中。いついかなる時に敵の手が忍び寄ってくるか分からないのだから。最近の主の動向を考えるに何かあったのは間違いない様に思えてならない)…マスター、少しいいか?最近の君の動向に違和感を覚えるのだが…入るぞ?(彼の部屋をノックし、中へと踏み込もうとしながら心配の色を伺わせる声色でドアノブに手をかけた)   (2019/1/4 23:03:15)

秋園 新矢えへへっ。……カッコいいなぁ……。(頬を赤く染めながら褐色に焼けた肌、鍛えられたムキムキの肉体、特技は料理、趣味で武道を習っていると書かれているそのページに映る男。外見で言えばアーチャーに似ているが、金髪で少しおちゃらけた風貌でもありそんな彼にすっかり魅了されきっていた新矢。彼を見るだけで何故だか興奮が収まらなくなり、いけないのにムラムラと下半身が疼くのを感じる。だが突然掛けられた言葉と共に捻られるドアノブ。不味いと瞬時にベッドの下に雑誌を隠して、天井を見つめて何事もなかったように。)……アーチャー?……オレの~、動向?オレ、何か変なことしちゃってるか……?   (2019/1/4 23:06:45)

アーチャー(ドアノブを捻り、ドアを開けば一見変わらぬ姿を見せる主ではあったがやはり違和感を覚えてしまう)いや、変な事をしているわけではないんだが…最近あまり鍛錬にも家事にも力が入っていないようにも見える。何か理由があるのであれば教えてはくれないか?(気になるもの、他に何か夢中になるものが見つかったなど何かしら要因があるのであれば知っておきたいとこれからの指針を決める為にもマスターの好みや限状況を把握しておきたかった)無理に聞き出したいわけではないが、あまり集中出来ていないようにも感じられてな…   (2019/1/4 23:10:22)

秋園 新矢ッ!そ、そっか……。オレ、中途半端になっちゃってたかぁ……。心配かけて、ごめんな、アーチャー?(彼の不安の種に自分がなっていたことに気づくと正直に打ち明けようと先ずは謝罪を漏らす。自分のことを心配してくれる彼にはしっかりと打ち明けなければ。今まで隠し来たがベッドの下に隠していた雑誌をいくつか取り出す。そこには黄色の付箋がいくつかのページに貼られており、それをアーチャーに見せる。)……オレ、恋しちゃったんだ……。…すごい、かっこよくないか?アーチャー!マッチョで、背が高くて、料理もできて、優しくて…。オレ、この人の事が…好きなんだ……!(頬を赤く染めながら写真の男の顔を指でなぞる。)   (2019/1/4 23:13:31)

アーチャーああ。鍛錬時にその半端な思いが時に自分を傷つける事だってある。…余計な世話かもしれないが、それでもやはり気がかりなのは確かだな(相手が訓練に意識を上手く割けないというのであればそんな心身の状態の魔術の鍛錬は危険なものであるという自覚を抱かせんとしていた。一体何が理由なのかをハッキリさせたい、そう思っていた弓兵の前に広げられた雑誌の数々に目を点にした)…これは。…こ、恋?…なるほど‥マスターの最近の動向の違和感の正体はこれ、だったのか(何とも複雑な心境であるも、マスター位の年頃であれば様々な対象に心揺れ動かされ、興味を惹くというのにも理解がいく。それが同性で何処か自分に共通する点があるというのは予想外ではあったが)…本当に好きなんだな。ではそんな好んだ相手に恥じぬ為にも…半端な姿は、さらせないぞ?   (2019/1/4 23:19:53)

秋園 新矢ごめんなっ。けど、これでちゃんとアーチャーには話したから、…へへッ。鍛練はちゃんとやる!オレの好きな人にもっと好きっ、って言って貰えるように!(ニコリと微笑みながら嬉しそうな新矢。アーチャーは広げられた雑誌を見ていくと…興味深いことに、アーチャーと身長と体重が全く同じ、そして料理の腕もアーチャーに負けず劣らず、褐色の肌で武道にも優れると言う記述。ほぼ自分と同じである彼に新矢を奪われたと言う事実が無情にも雑誌の文字から伝えられていく。だがなぜ、突然この男に恋をして、こんなにも雑誌を買い込んでいるのか、理由や経緯は話さない新矢。)……アーチャーよりもカッコいいだろー?凄い強いんだってよ!どんな敵も倒しちゃうのに、料理も凄い美味いんだって! (新矢はアーチャーに自慢するように写真集を見せていく。中にはマッスルポーズで筋肉を誇張しているものもあり、アーチャーの闘争心に火を付けるだろうか。)   (2019/1/4 23:25:18)

アーチャー期待しているぞ?マスター。その想いの強さがあれば…鍛錬もより充実していくだろう(何処か複雑な所ではあったものの、主のその恋心を大事にしていきたいとそう思う。しかし雑誌に目を向ければ自分との共通点が中々に多いもので、単なる偶然にしても何だか複雑さに拍車をかけていく。けれどどうして突然この男にそのような想いを向けるようになったのか、やはり疑問ではある)…そうか。それは一度私も会ってみたいものだ(見せられていく写真集の数々、その肉体の誇示。家事の腕なども肉体や家事に対してそれなりに自負あるその負けん気がほんの少し表に出ていく。何だかんだで根本は負けず嫌いな男なのだ)   (2019/1/4 23:32:08)

秋園 新矢あぁ!……ヘヘヘッ。カッコいいなぁ……。(アーチャーの負けん気が現れ始めた時。家の外に現れた人影。アーチャーは直ぐ様その気配に勘づくだろう。新矢を守るために窓辺へ近づこうとしたとき、アーチャーの腰辺りにギュッと抱き付き、アーチャーの身動きを封じてしまう新矢……。鍵の開けられていた窓が外側から開かれるとアーチャーの会いたがっていたアーチャーと似た点の多い男が二階の窓から侵入してしまう。)謎の男『やぁ、……こんにちは。君が新矢のサーヴァントかい?……俺は街でモデルをやってる 月島 晴人だ。……以後、お見知りおきを?』(アーチャーの顎をそっと掴む。彼の滑らかな頬を赤く軽く撫でながら、ふぅ~と甘い吐息を吹き掛けていく。アーチャーの瞳を見つめながら新矢と同じ魅了の魔術をアーチャーに掛けていく……)   (2019/1/4 23:38:53)

アーチャー…(その言葉を黙って聞きいれていきながらふと気配を感じ取ればそちらに意識を向ける事となった。抱き着いてきた彼に恐怖でもしているのだろうかとそっと頭に添えながら警戒を強めていく中、開かれたその窓から現れた男の姿に今まさに写真でありありと見せられ続けた男が目の前に現れた事に動揺を隠せない)…サーヴァントの事を知っているという事は貴様…は。…ッむ!?(相手がただものではない、そう確信めいた予感に包まれていく中で顎を掴まれては抗おうとするが、身体が思ったように動かないのは既にこの男の術中の中であるせいか、吹きかけられていく吐息に魔力抵抗値の低いアーチャーは何処まで抗えるのか)きさ、っま…ッマスターに同じ魔術を施した、っな…!?…っく、わ、たしにそのような魔術が効くと…   (2019/1/4 23:47:35)

秋園 新矢晴人「ハハッ。流石だな。俺の魅了の魔術を簡単に見抜くなんて。……そのマスター、単純でさ?俺にもうメロメロなんだよ。…お前も俺の虜になりな?」(アーチャーは必死に魅了の魔術を耐え抜こうと忍耐力で耐え抜いていたが、吐息を吹き掛けられながらそっと唇を重ねられてしまう。まるで自分とキスをしているような錯覚を起こす。新矢の言うようにかっこよくて、逞しい彼にアーチャーすらも恋心に包まれていく。新矢とアーチャーは手を繋いだまま、二人の顔目掛けて放たれていくハートの形をした魔術。魅了の魔術が二人の心を射抜き、二人を虜に染めていく…)   (2019/1/4 23:55:43)

アーチャーっく、この…っこんな幼子相手に恥を知れ…!(どうにか抗おうとレジストを試みるが、既に魔術の一端を受けているせいか思った以上に身体が動いてはくれず、唇を重ねられれば目を見開いて驚きその舌を噛み切ってやろうとさえ意識では思うというのに身体が徐々に意識が呑まれていく。相手との口づけが、その恋心から心地いいものへと変えていくようにひくりと揺れあがっていく肉体は抵抗の色を失っていき、ゆるりとその両腕が力なく下され、目の前の相手の魅了に今は屈するしかなかった)   (2019/1/5 00:02:19)

秋園 新矢晴人「ん~。俺の魔術、すっげぇ、便利。サーヴァントってめちゃくちゃ便利なんだろ?マスターにはぜってぇ服従なんだよな?……確か、聞いた話だと令呪って奴で無理やり俺をマスターに変更することも可能だったよな?……お前の右手を切り落とせば。」(ポンポンッ、と優しく新矢の頭を撫でるも呟くの言葉は残酷の何者でもない。でも魅了された新矢は彼の言うことの意味は考えず、全てに愛が籠っているように感じられて嬉しそうにうなずく。)晴人「えーと。サーヴァントのあんたも俺がマスターの方がいいよな?」(アーチャーの頬を撫でながら問い掛ける。彼にはすでに魅了の魔術を掛けてある。きっと頷くと予想立てながら、彼の耳元で……「マスターを犯してみてくれよ?」なんて卑猥なお願いをアーチャーに囁いてみる。)   (2019/1/5 00:07:39)

アーチャー(ぽーっとした様子で相手の言葉を聞き入れる。人間相手の魔術に屈していてはサーヴァントの、その上3騎士の名が泣こうというもの。今は鈍い思考であろうが必ず取り戻さんとする意思を奥底に秘めながら相手の言葉を頭の中に通していく。残酷なその言葉は奥底に秘めた反発心をふつふつと育てていき、マスターの変更という言葉に鈍った頭を働かせる)…私は、…(迷いが見られていく中、言葉を紡ぐ事も頷く事も出来ぬ中で耳元へと囁かれた残酷な問いに打ち震えれば)…このような幼子にそのような真似、…出来ない、が…それに近い形で、愛でる位なら、ば…(願いを可能な限り叶えようと良心の中で葛藤した様子で新矢に開き直れば下半身の衣類を強引に剥ぎ取り、奉仕していくようにまだ熱をも育てていないそれにしゃぶりつき、自身の口内で覆ってやった)   (2019/1/5 00:13:15)

秋園 新矢っあっ!……あぁっ、……んっ!(人間相手の魔術に屈してしまったアーチャー。だが状況が状況であった。新矢が居なければそもそも侵入を許さず返り討ちにできたが、魅了の魔術に侵された新矢が居たことでアーチャーの反応を遅らせてしまったのだ。だが完全に屈するほどの強い魔術ではなく、アーチャーの反抗心も相まって彼の命令に素直に従う程、魅了されてはいなかった。新矢の下半身の衣類を剥ぎ取ると抵抗をしない新矢の熱を口内に包み込んでしまう。甘い声を漏らしながら震える新矢の足。育っていなかった熱は直ぐ様反応を示して彼の中で大きく成長していく。奉仕され刺激される度に甘い声を漏らすも……時折魅了による心ではなく、奥底に封じられたアーチャーへの恋心が溢れるように彼の名前を囁いてしまう。)あ、アーチャーっ、…んっ、くっ、ああぁっ、……アー、チャー……   (2019/1/5 00:18:32)

アーチャーん、っん…ふ(幼子を手にかけ、自身のポリシーを穢すような事が出来る領域にはいたらなかった相手の魔術。けれどもこうして事を起こす位には浸食を見せた魔術に身体を動かしていくしかなかった。反応を示し、立ち上がりを見せて芯を灯していく熱を強く吸い上げていけばふつふつと思いだされるのは彼と初めて交わったあの日の記憶。それがアーチャーの肉体を燻らせ、そして同時に相手の力を感じるその身に抵抗の気負いを大きくさせていく。抗う為の力を記憶と魔力によって得ていく。それでも今は新矢に対する奉仕を続けるしかなく、呼ばれていく名の囁きにより舌をうねらせ奉仕による快感を強めていくように身体が応え、腰がかすかな揺らぎさえ見せながら精を、その主の力のもっとも濃き部分を求めて吸い尽くしていった)   (2019/1/5 00:22:07)

秋園 新矢晴人「ハハハッ!これは、中々面白いな?……アーチャー?待ってろ。直ぐこのガキを始末してマスターを交換してやるからな?」(お前に似合うのはこの俺であってこのガキじゃないと断言する晴人。実は聖杯戦争について謎の人物から話を聞かされ、興味を持ってしまった邪な人間。手っ取り早く見つけた新矢を魅了の魔術で魅了した上で始末し、アーチャーを奪うことが目的であった。そんな事とも知らずにアーチャーへの恋心を強引に塗り替えられた新矢。甘い声を漏らして成長した熱から伝えられるアーチャーの口内の暖かさ、柔らかさを感じてしまう。ねっとりと絡み付く唾液にまみれたアーチャーの舌。身体に電流が走るように彼の頭に手を添えて身体を反らしていく。腰を突きだし、彼に精を注がんとばかりの態勢。)   (2019/1/5 00:30:47)

秋園 新矢あっ、…あぅっ!んっ!ひあっ!…あ、アーチャーッ、アーチャー!す、好きっ、……オレが、好きなの……はっ、…アー、チャッ……っあ!ぁぁあああ!(本音を漏らす声と共にアーチャーに魔力供給を進めていく。彼の求めるもっとも濃い、新矢の白濁の魔力が彼の口内に勢いよく注がれていく。最も、口よりも彼の中へ注ぐ方が効率がいいようだが今はそんな事は言っていられない。新矢は心地良さそうに顔を蕩けさせていた。)   (2019/1/5 00:30:50)

アーチャー(ああ、魅了にかけられた男の声が徐々に遠くなっていく。例え好んだ相手とはいえ幼子を始末して事を成そうというのには不満を覚える。それがより不信感と反発心を生み、   (2019/1/5 00:32:18)

アーチャー魅了の魔術に対する抵抗値を上げていきながらこの男の思惑を今か今かと崩そうと内心に宿したその闘争心に火を点ける。懸命に奉仕し、利用するようではあったが揺らめかせていく舌と口内への接触の与えようは間違いなく主を良くしようとするアーチャーの奉仕体質が正常に働いている。幼子を良く導こうとする辺りでもうそれはと常識的な考えもチラつきはしたが、好意を訴えて自身を求める主の姿はそんな想いも払拭させていく。自身の求める精が、その魔力が内側に届いていけばゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいき、口元を拭っていけば惚ける主に顔を上げ、ぽんぽんと後頭部を撫でたかと思えば意識を奪い、一旦寝かせてやれば素早く魔術を行使した男との距離を縮め)…さて、…選べ。誰かにその魔術を行使しないと誓い今すぐ消えるか…ここで命を落とすかをな(ジャキと愛用の夫婦剣の一つ、干将を相手の喉さきに素早く向けて一瞬でもおかしな事をすればすぐにでも命を落とすであろう殺気を向けてやった。元々魔術の行使が甘く入っていた事もあったからか、時間経過と満ちた魔力によってアーチャーは正気を取り戻していた)   (2019/1/5 00:37:22)

秋園 新矢ハァッ、ハァッ、……アーチャー?…ヘヘッ、…っぁ…………。(アーチャーの口内に直接吐き出してしまったことを申し訳なく思うが魅了の魔術による快楽増幅が新矢に正常な判断をさせない。すっかり惚けた表情の新矢を優しく撫でてくれるアーチャーにニコニコ微笑む。が、軽くうなじを叩かれると新矢はアーチャーに抱きつくように失神した。) 晴人「なっ、……う、嘘…だろ。…じょ、冗談キツいぜ。アーチャー。……は、話せば、分かるだろ?そのガキの何処がいいんだよ。俺ならお前の求めること、全てを叶えられるぞ?」(正気を取り戻したアーチャーに驚きを隠しきれない。今までにこの魅了を破ったものは居なかったから。彼の双剣を喉先に構えられれば、冷や汗を流す。苦笑しながら冗漫混じりにアーチャーの質問には答えずに話を変えようとする。)   (2019/1/5 00:43:30)

アーチャー今はゆっくりおやすみ…?(口内に満ちた主の魔力を噛み締め、惚けた様子で微笑む主を少しでも安心させるように微笑みながら抱き着いた相手の腕をそっと丁寧に解きベッドに寝かせては魔術をかけた男と対峙する弓兵の顔は敵を前にした強く鋭いものへと変化する)…ああ、話せば分かると思って譲歩している。選択肢を与えているのだからな?戦争中で選択の余地を与えるだけ優しいとは思わないかな。   (2019/1/5 00:52:48)

アーチャーそのように見識が狭い男と組む気はないな。全てを叶える?貴様には無理だよ(冷や汗を流す相手に感情の温度はまるで変えず、淡々とまるで業務染みた冷たい様子で視線を向けていた話しの矛先を変えようとしている相手が明け透けである事もあって態度はまるで変える事はない)さあ、聖杯戦争に参加したのであれば覚悟は決まっていたはずだろう。それとも、選択さえ出来ない程甘い気持ちで挑んでいたのか?であれば…どの道命を落とすだけだろうよ(弓兵なりに犠牲が少ない道を模索し、妥協した結果だ。目の前の男がどんなに非道な男であれ、アーチャーが守ろうとする人類の一人。出来れば命を落として欲しくはないが、戦争中に甘い理想ばかりは掲げていられない。相手に求める選択肢は一向にぶれる事はなく相手の答えをただただ待った)   (2019/1/5 00:52:51)

秋園 新矢(夢の中でずっと靄が掛かっていたアーチャーの顔。大好きなのに大好きな人の顔が見えない長い夢を見ていたような気持ちの新矢……)晴人「ッ!……チッ、わ、分かった。分かった!…お前のマスターにかけた魅了の魔術を解けば、良いんだろう?」(アーチャーのまるで感情のないロボットのような威圧感と、鋭い目付き、喉仏を貫かんとする剣に恐れをなした晴人は新矢にかけた魔術を解除していく…。)晴人「分かったって。サーヴァントさんよ。俺はもう人様に掛けるのは止める。お前たちに関わるのも止める。……だから命は助けてくれ!」(彼が話の通じる者で良かったと晴人はつくづく思う。だが1つ気になったことがあり……)晴人「お節介かも知れねぇけど。そいつ、お前の事、本気で好きみたいだぜ?…だけど、その聖杯戦争とやらが終わる頃には…あんたは消えちまうんだろ?残酷な恋だよなぁ…。」(ヤレヤレと蛇足を述べながら窓から飛び降りて出ていく晴人。家には漸く静けさが戻り、二人だけの空間に。)   (2019/1/5 01:03:16)

アーチャー話しが分かるじゃないか(魔術を解いていくその力の行使を確認すれば剣はスッと姿を消した。だが少しでもおかしな素振りを見せればすぐにでもその身が危うい事は満ちた敵意が示していた)…誓えるというのであればこちらも手をかけようとは思わん。私たちもむやみに人の命を殺めたいとは思わんよ。…ただそのように懇願するのであれば、この戦争に加担すべきではなかったな(命を乞う様を見れば想いがどうあれいずれは狙われるその力と命。関わってしまった以上はもう無関係ではいられないのだから。若干の同情の念を抱きつつも表には出さない)…本気で好き、か…(告げられた言葉、わざわさそのような事を告げて去っていく男に、どうやら相手も中々に甘いらしい。どうかそんな男が別の者の手にかからずに命永らえる事を願うばかりだ。去った相手を見送り気配が遠ざかった事を確認すれば、改めて意識を失った主に目を向けた)…今はまだ、幼いこの子が一人で生きていく事を教えていく事で精一杯、だな(露出した下半身を元に戻して衣類を整えてやれば頭をさらりと撫でていき、切なそうにその寝顔を眺める)   (2019/1/5 01:09:49)

秋園 新矢……ッ、…アー、……チャァ……。んー、…行かないで~…(むにゃむにゃと呑気に寝言さえ漏らす新矢。危機的状況から救い出してくれた正義のヒーローであるアーチャーに気づくことなく、しかし無意識に切なげに此方を見つめるアーチャーの手を取ってしまう。幼い少年からの恋心。しかし少年は終わりを見据えてか、アーチャーに恋心を伝えまいと思っていた。だが無意識に溢れるにはアーチャーの名前。父親や母親から必要とされず、人とのつきあい方の分からない自分を育ててくれ、どんな時も味方で居てくれた彼が大好きになっていた。むにゃむにゃ口を動かしながらアーチャーの腰辺りに抱き付くと添い寝を求めているようにさえ見える。)   (2019/1/5 01:15:42)

アーチャー…っふ(呑気に寝ていく幼い彼の中でどのような葛藤があるものか。願わくば少しでもそんな心に穏やかな平穏を運んでやりたいものではあるが、自分は戦う為に呼びだされた存在。所詮は叶わぬ夢か。きっと彼は自分が受肉する事も望まぬだろうし、そうなった時にはそれ相応のリスクを伴う。彼にそんな重荷は背負わせたくはない。手をとり、腰を抱いた相手に寄り添うように身を横にすれば相手の肉体にそっと触れていき、先程の行為を思い出してしまった)…幼い子と何て事をしてしまっているんだろうな私は。…この子の将来が心配だが、今は少しでもゆっくり休める事を願うしか…あるまい   (2019/1/5 01:18:26)

秋園 新矢【今夜はひとまずこんな感じで〆だなっ!アーチャー!】   (2019/1/5 01:20:07)

秋園 新矢【オレ、正直なところ…。シチュエーション間違えちゃったなっ! いや、凄く楽しかったんだけどさっ、…アーチャーの肉厚の雄っぱい、触れなかった…。】   (2019/1/5 01:21:19)

アーチャー【楽しかったのであれば良かったのでは?…その変態的発言はどうにかした方がいいと思うが。…まあ、〆にはなったが、もしもそれを望むのであれば…寝ぼけたマスターが胸求めて、触れて弄りだす、などか?…いや、これもどうかとは思うが】   (2019/1/5 01:22:59)

秋園 新矢【あぁ、そうだなっ! でも、雄っぱいがオレを呼んでる気がしたんだ。そうだろ?アーチャー!(ギラギラ) アーチャー、すっげぇやりたいんだけど…もしかしたら無言の寝落ちをしてしまいそうで怖いんだ…。アーチャーの雄っぱいは次回に回してもいいか?…】   (2019/1/5 01:24:42)

アーチャー【…いや、私に同意を求められても否定しか出来ないんだが?呼んでいない。決して呼んでいない(たじっ)ああ、そういえばもうこのような時間か。もちろんだ。…その言い様はどうかとは思うが、今はゆっくり休む時だ。しっかり休息をとってくれマスター】   (2019/1/5 01:25:57)

秋園 新矢【いーや、呼んでいた。青いワンちゃんも、金色の傲慢さんも、言ってる筈だよ!俺を呼んでいるのはアーチャーの雄っぱいだって!(キラキラッ) 時が過ぎるのは早いよなぁ…(遠い目) ごめんなぁ、アーチャー。アーチャーは不完全燃焼だから、次はいっぱい雄っぱい、触らせてくれよなぁ!(ニコッ。)それじゃあ、おやすみな~!アーチャー!(ギュッ】   (2019/1/5 01:28:06)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/1/5 01:29:02)

アーチャー【…それこそ大きな勘違いだろう。言っているはずがないじゃないかたわけめ…!やはり将来が心配だ(はあ)それはあるかもしれないな…(こくり)謝る必要は全くないぞ?…笑顔で何を語っているんだ君は。こんな助平に育てた覚えはないぞ…(汗)ああ、おやすみ、新矢。ゆっくり休むんだぞ(ぽん)それでは私も…私以外の私…ランサーに英雄王…姿見せる日があるといいが。では、失礼】   (2019/1/5 01:32:58)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/1/5 01:33:02)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/1/5 22:37:49)

秋園 新矢【へっへー、今晩も来ちゃったぜ……(ニシシッ) 流石に今夜はアーチャーは来れない……か??】   (2019/1/5 22:42:23)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/1/5 22:53:06)

アーチャー【こんばんは。何だか連夜会うのは久しい気がするな】   (2019/1/5 22:53:32)

秋園 新矢【おぉ!?あ、アーチャー?……アーチャーだ!…本当にそうだなっ!聖夜でもないのにな!(ニシシッ)】   (2019/1/5 22:54:40)

アーチャー【ああ、私だ。懐かしくさえあるな。元気そうで何よりだよ?】   (2019/1/5 22:55:18)

秋園 新矢【ヘヘヘッ。アーチャーが毎日オレを守ってくれてるからだ! オレ、少しは世間知らずを直せてきた…かな?】   (2019/1/5 22:56:46)

アーチャー【そうだな。日々成長している気はするよ。良し悪しは様々ではあるが…どうあれ逞しくなっているとそう思うぞ】   (2019/1/5 22:58:19)

秋園 新矢【全部、アーチャーのお陰だ!ありがとうなー?(ニコッ) 今日はアーチャーに、その。……甘えたいんだ。……甘えさせてくれるか……?】   (2019/1/5 22:59:39)

アーチャー【どういたしまして?(っふ)…甘えたい、か。…そうだな。その位は構わんよ】   (2019/1/5 23:00:17)

秋園 新矢【ヘヘッ、それじゃあ昨日の続きから始めても大丈夫かーー??】   (2019/1/5 23:00:59)

アーチャー【続きか。構わないぞ?どう続けていくかは予想出来ないが…それに合わせていこう】   (2019/1/5 23:01:38)

秋園 新矢【ありがとなっ!それじゃあ、書き出すから少しだけ待っててくれな!】   (2019/1/5 23:03:07)

アーチャー【了解した。ゆっくり待っているから焦る事はないからな】   (2019/1/5 23:04:04)

秋園 新矢(新矢が日々を無下に過ごすのも、心を奪われていたのも全ては邪な気持ちを持った青年によるものだった。一時は二人を魅了にかけ、危機的状況だった二人だがアーチャーの心の強さが新矢の魔力と繋がり魅了を打ち破ると彼を追い払うことに成功した。それから添い寝をしていたアーチャーも気づけば眠りにつき、新矢を抱き締める形で寝息を立てていた。新矢も鍛えられた安心感に溢れるアーチャーに包まれながらスヤスヤと寝息を奏でていたが……。)(夢の中では、心地よい惚けた気持ちのまま眠らされたためか、夢の中でアーチャーとエッチな行為をする夢を見ていた。んっ、……んっ……と時折、寝息に混じる甘い声。アーチャーに下半身の熱を責められ、限界が近いのに止めてくれないアーチャー。そのまま達してしまった新矢。……同時に目を覚ますと新矢はなんと夢精をしてしまったのだ。)…………ッ!?(しかし夢精を知らぬ新矢はパンツが濡れていることに酷く動揺してしまい、この年でお漏らしをしてしまったのか、と顔を真っ赤にする。アーチャーが起きない内に洗わないと……とゆっくりと抜け出そうとするが当然アーチャーは目を覚ましてしまうだろうか……)   (2019/1/5 23:07:50)

アーチャー…ん、ぅ(サーヴァントは本来睡眠をとる必要がない。それは魔力さえ満ちていれば人が活動するためのエネルギーや失う活力を補っていけるからだ。しかし幼いマスターとの契約は心身に確かな人の身に近い欲を抱かせ、こうして眠りに釣られ眠ってしまうという事態を引き起こす程には染まり、また足りない力を補おうと霊基が訴えているらしい。一つの不安と心配を乗り越えたそんな安心感も手伝ってかもしれない。相手が目を覚ました事に気付けば自身もゆっくりと意識を覚醒させていくが、見た所何やら酷く動揺しているように映る)…?おはよう、マスター。どうかしたのか。ひどく慌てているように感じるが…(ゆっくりと上半身を起こしていけば慌てふためいたような何かやらかしてしまったといった具合の主にやんわりと声をかければ頭に手を添えた)   (2019/1/5 23:11:40)

秋園 新矢……ッ!?あ、アーチャー…。な、なんでも、…ないっ、…なんでもない!(お漏らししたなんて言えない。言えない。アーチャーに軽蔑されてしまう。お漏らしは小さい子がするもので、自分はお漏らしなんてする年齢じゃないと頭に手を添えられると必死に誤魔化そうとしている。しかし動揺は無意識を刺激して、新矢の両手は無意識下で、彼の下半身を隠すような形で置かれていた。頬の紅潮、分かりやすい動揺、アーチャーは何となく察しがつき始めてしまうだろうか。)……ほ、ほんと、…何でも、……ない……。(しかし、うるうると涙が溢れてくる。パンツに染み込んだ新矢の魔力、白濁は寝巻きにも染み始めてしまい、アーチャーにも何故恥ずかしがっているのか分かるだろう。)   (2019/1/5 23:16:25)

アーチャー…新矢?(この反応を見て何でもないと思ってしまう者は余程の馬鹿でしかないだろう。それで誤魔化されて見て見ぬフリをするのも一種の優しさかもしれないが、このまま放置してもいい事はないように自分は思える。その要因を探ろうと相手が無意識に動くその反応を眼で追っていけば下着から香る相手の魔力の濃さ、そして気恥ずかしさを抱いたその様に何処となく察しがついていけば)…新矢…一つ聞いておこう。これは大人になる為に大事な事だ。正直に答えてほしい。…はしたない夢を、見てしまったんじゃないか?(立ち上がり背を向け、相手の反応は見ないように努め、せめてもの配慮と共に問いを投げた)   (2019/1/5 23:22:44)

秋園 新矢ッ、……。……うん…。…お、オレッ……ゆ、夢の中にアーチャーが……出て来て…。……あ、アーチャーと……キスして、触られてたら……。ゆ、夢って分からなくて……目、覚ましたらお、お漏らし……してて……。……ッ、アーチャー…。オレの事、…軽蔑…する、か?(マスターでもある自分がお漏らししてしまうなんてサーヴァントが悲しむだろう。自分に尽くしてきてくれたアーチャーには尚更申し訳なく感じてしまう。更に情けないことに、はしたない夢での射精は現実ほどの興奮を感じ得なかったのか、未だに収まらない自分のはしたない熱にも憤りを感じる。)……ッ、ちょ、ちょっと…ふ、風呂…行ってくるなっ……。(顔を真っ赤に染めたまま走る去るように寝室から浴室へと向かっていった新矢……)   (2019/1/5 23:26:57)

アーチャー(正直に赤裸々に答えていく相手の言葉を静かに聞き届けていく。夢の中に出てきた相手が自分というのは驚きではあったが、魅了の魔術にかけられた時のあの時の行為の一端が夢としてマスターに影響を与えてしまったのかもしれないと思うとこちらが申し訳なかった。風呂場へと行く相手を静かに見送ればひとまずは布団類の洗濯等の一通りの清め作業を進めれば浴室へと消えた主の元へと向かい、扉越しに声をかけた)マスター、先程は恥ずかしさ抱く中正直に答えてくれた事に感謝を。一つ言っておくぞ新矢。先程の内容に対して私は軽蔑はしないし、君のそれはおもらしなどではないよ。言ったろう?大人になる為に大事な事だと…(子を諭す親のように、まだこの事について知識のない相手にゆっくりと説くように風呂場へ居る相手に声をかける)   (2019/1/5 23:30:44)

秋園 新矢(シャワーのノズルを捻りいつもより熱目の温度で顔に向かってシャワーのお湯を出していく。寝起きのふわふわした気持ちと、紅潮した気持ち、動揺した気持ちを一旦落ち着かせ、冷静に考えられるよう自分を律しようとする。汚したパンツは浴室で丁寧に洗い、洗濯機に入れたが布団も汚してしまったかもしれない。アーチャーにも迷惑を掛けた事に悲しさを抱くのに、それなのに……自分の熱は中々収まってくれない……)ッ!……あ、アーチャー……。…で、でも…あれは…お漏らしだろ…?…パンツもズボンも濡れてたし…。アーチャー…(扉越しに話しかけてくれるアーチャー。何故だか凄く彼が恋しい。彼の声を聞きたい。もっと耳元で、彼の心音と共に。吐息と共に彼の匂いと共に感じたいと思えば扉にそっと手を添える。ぼやけて見えるアーチャーの影に手を重ねる。)   (2019/1/5 23:36:31)

アーチャー(近づいてくる気配、こちらの手に寄り添うように触れてくる主の影。今彼は未知の事で不安が広がっている事だろう。自分が何とか正しい方向に導いてやらなければならないという気負いが強まっていく)いいかね…マスター。先程の現象は…(夢精、その単語についての説明を長々と並べていったが、一体どの程度主の頭に入ったかは分からない。ただ要点をまとめ大事な所をかいつまんで改めて説明するのであれば)…つまり、年頃の欲に芽生え始めた男性であれば誰とて経験するものだ。恥すべき事でも、軽蔑されるような事でもない。男としてごくごく自然に起きるものだよ新矢。だから、心配はいらない(少しは安心させる事が出来ただろうか。何分自分自身こういった事に関する記憶があまりハッキリとはしていないせいかいまいち自信もなく、誰かにこういった事を教えていくなど想定しているはずもなかった)   (2019/1/5 23:43:25)

秋園 新矢……………(アーチャーの夢精という単語の説明が長々と述べられていく。ん?と、難解な言葉の数々に首を傾げるも後にアーチャーが要点をかいつまみ、説明し直してくれると先程のあれはお漏らしでないこと、誰でも経験すること、恥ずかしくならなくていいということを学び、少しずつ憂鬱だった気が晴れてくるのを感じた。)…………なぁ、…アーチャー。…入ってきて、くれないか…?……オレ、アーチャーを感じたいっ……(ボソリ、ボソリ、と消え入りそうな声。シャワーが反射する音の合間で辛うじて、アーチャーの耳へ届いただろうか。)   (2019/1/5 23:50:43)

アーチャー…(保健体育の授業をまさか自分の口から並べるような日がこようとは英霊となって初めての経験と言えるんじゃないだろうか。いや、分霊が何処までで摩耗した記憶の何処かにといった可能性もあったが今はそんな事どうでもいいだろう。今はひとまず主の不安をほんの少しでも払拭出来たような様子に安堵すべきか)…む(今この場で入る事が正解なのか。いたいけな青少年の道をこれ以上踏み外させるべきではないのだからここは入らぬ事が正解なんじゃないかとさえ思える。それでも今目の前の主は不安を抱いて温もりを恋しがっている。そんな幼子を無下にする事がどうしても出来ず、礼装を解いてその肢体を解放すればタオルを腰に巻き、扉をゆっくりと開いた)…私はここにいるよ。だから安心したまえ新矢   (2019/1/5 23:56:58)

秋園 新矢ッ!……アーチャー…。……(扉を開き現れたのは自分よりも遥かに鍛えられ、安心感に満ち溢れた褐色のその肌。温もりを欲しがっているその肉体はそっとアーチャーの元へ歩み寄ると鍛えられたその大胸筋にそっと顔を押し付ける。分厚い胸板の谷間に顔を埋めるとスリスリ、顔を擦り付けながら少年は両手をアーチャーの背中へと回す。しかし当然だが両手は回りきらずアーチャーの肉体が逞しいことがよく分かる。)……アーチャー…。シャワーよりも凄く暖かい……。(何故だろうか。人肌、彼は正確には英霊だがとても暖かい。心が落ち着くようにため息を漏らしながらなにも言わずに抱きついたまま。)   (2019/1/6 00:04:45)

アーチャーん…(今この子は未知の事が起きた後でなおの事心が不安定なのだろう。保護者も傍にはおらず、愛情が不足した彼には傍に居るべき支えられる者が必要だろう。これも一つの甘い判断かもしれない。それでも今はこの子に寄り添っていたかった。自身の肉体にその身を重ねてすり寄り、回されたその腕と接した顔はどれをとってもまだまだ未熟な幼子そのものだ。そんな相手を自分が乱してしまった事には少なからず責任感を感じていた)…そうか。だがあまりこうしてひっついていては風邪をひきかねない。今は湯船に湯を溜めて、湯の中で温もるべきだと思うよマスター?(相手の身をその凹凸のハッキリとした逞しい上半身で、その目の前の彼の腕を2本重ねてもまだ届きそうにない太い腕で包むように抱いて背中を撫でながら今後の動きを諭していった)   (2019/1/6 00:08:26)

秋園 新矢……アーチャー。…傍に居てくれて……ありがとう……。(包まれる肉体。凹凸のある褐色の肉体がより密着して彼の鼓動が聞こえてくる。生命の熱は肉体的、ではなく精神的にも暖めてくれるように新矢はざわつく心を徐々に落ち着かせていく。)ッ!……そ、そうかっ。…それじゃあ、アーチャー。…一緒に湯船に入ろう?(彼の提案に諭されると素直に頷く。すぐに機械を操作して湯船に適温のお湯を張っていく新矢。溜まるまでの間、目の前にある二つの大きな大胸筋に目を奪われていた。そっと手を伸ばすとアーチャーの胸に添えられる小さな手。指がクッションを触ったときのように沈み、感じる弾力に頬を染めていく。)   (2019/1/6 00:18:00)

アーチャーマスターに仕える者として当然だ。だが礼は受け取っておくよ、マイマスター(ふっと口元に微笑を乗せながら相手のその礼を告げる様を、温もりに癒される様を微笑ましそうにしていた)共にか?構わないが…(自分と共にというのは中々に窮屈、という事もないんだろうか。自分ともう一人同体格位いけそうな湯船だ。それ程圧迫感には満ちないかもしれない。しかしこちらの胸筋に視線を集中させ、添えられた手が指を包んでいけば力強い弾みでその指を覆い、女性の柔らかさとは異なる弾力で指に応え形を変えていた)…どうしたんだ新矢?   (2019/1/6 00:21:58)

秋園 新矢…………ッ。アーチャーのこれは、…雄っぱい…って言うのか……?(唐突に問い掛けられたアーチャーの言葉。そして視線を受ければしばしば、彼の分厚い胸板の形を変えていく新矢。そしてポロッ、と漏らした卑猥な単語。一体そのような単語を何処から取り入れているのか、不思議だろう。)な、なんかな?…アーチャーのこの分厚い雄っぱいを見てると……ッ、こ、興奮しちゃうんだ……。……凄くかっこよくて……触れば触るほど気持ちよくて……。(徐々にその手つきは厭らしさを増してくる。最初こそ形を変える程度だったが、大きく撫で回すような手つき、そして硬くなり始めたアーチャーの乳首を時折刺激する新矢の指。熱い新矢の吐息が指だけでなくアーチャーの乳首に吹き掛けられることでより興奮を煽られる結果に繋がる……)   (2019/1/6 00:28:00)

アーチャー…何を言い出すんだ?男の胸をそのようなはしたない言い様向けるような事はしない、だろう?(彼から発した単語に対して多少現実逃避めいた部分があり、漏らされた単語に対する理解が遠のいていった。この位の年頃であればそういった単語に惹かれてしまうのも、いや何故か違和感を覚えるような言い方だった気もするがそこには目をつぶり、この子がいけない道を進んでいないように願うばかりであり、否定するしかない)…興奮?私の胸を見て、か?‥き、気持ちが、いい?(聞けば聞くほど困惑していくばかりであり、ますますいけない方向への進みを予感させていく言葉の数々に心配が膨れていくが、撫でまわす動きを加えての胸の形の変化は身体に何処か鋭い感覚を走らせるかのようであり、突起に触れてきた新矢の指に肩が緩く跳ねていく。吐息が触れていく事に震えさえ走っていけばアーチャーの胸の地肌より薄いその突起は目立つように張りつめて肉体に良からぬ感覚を芽生えさせていった)ッッ、もういいだろう…離したまえ新矢っ、湯に浸かる前に一度身を清める事も重要ではあるだろうし…だな   (2019/1/6 00:36:41)

秋園 新矢んー?で、でもな、……あれ。誰だ……?何か、……確か雑誌で見た、男の人が男の人の分厚い胸は雄っぱいって呼ぶって言ってたんだ。(でも、その人に会ったことがあるかな、なんて記憶が曖昧な新矢。魔力耐性の一切のない新矢は魅了に心から染められていたため、記憶もあやふやにされている間に良からぬことを教え込まれていた。)ッ!ま、まだ!ダメだ。……清める前のアーチャーを食べてみたいッ。(そう言葉を漏らすと貪るようにアーチャーの逞しい胸板の合間に顔を埋めていく新矢。そして少し汗の匂いが香る彼の肉体を嗅覚で堪能した後、幼い舌が谷間の下から上へ、レロォォッとねっとりと舐め上げてくる。そのままチュパッ、とアーチャーの乳首に吸い付くと赤子のようにチュウ、チュウ、とアーチャーの体内から魔力を吸い出していく。吸われていないもう片方はクリクリッ!と指で執拗に弄られている。)   (2019/1/6 00:43:22)

アーチャー…その知識は今すぐ捨てておけ。そのように発言していてはいらん誤解を招く。いいな?(そのような発言が自然と零れていくようになってしまっては変態の烙印を押される事間違いなしだろう。主がそうなってしまうわけにはいかず、慌てて道を矯正しようと言い聞かせる。大方あの男にいらん知識を備え付けられてしまったのだろうが、もしも会う機会があれば説教すべき内容が増えたなと軽快なあの男に対する意志がまたふつふつと燃えた)た、食べてみたい…!?何を言い出すんだ新矢…ッ?、っふ…?ひく、っ…!?新、矢‥ッ、…あ?(顔を埋めた相手が向けた言葉に驚きを見せていく中で匂われるように鼻を効かせる様子に、言動に戸惑っている間に舌がねっとりと胸を這い吸い付かれていけば身体がしなり、大きく背中がのけ反っていき、まるで魔力持っていかれるように胸を吸われ、突起を弄られていけばその執拗な触れように肉体が感度を高め、感じ入ったその身は熱く火照っていき、雄を逆立ていまにも濡れてしまいそうな程の興奮を呼んでいた)   (2019/1/6 00:51:47)

アーチャーぁ、っ、…何故、っん‥ッん、新矢、駄目だか、っら…これ以上は、その悪ふざけ、っは‥(思ったように力も入らずに快感に染まっていく肉体は相手を振り払う事も出来ていなかった)   (2019/1/6 00:51:49)

秋園 新矢そ、そうなの……か?分かった。それじゃあ……アーチャーの筋肉は凄くカッコいいな!(盛り上がる力瘤、力を入れていなくともバキバキに割れた腹筋、包容力のある大胸筋。名のある英霊の中では随一の筋肉量なのでは?と思いたくなるほど。そしてこちらの唐突な快楽責めには対応が出来ないのか、アーチャーは新矢を無理矢理引き剥がすこともできずに乳首を通して魔力を奪われるような脱力感を感じてしまうだろう。そしてクリクリ弄ってきた指は芯を押し潰すように刺激していく。)悪ふざけじゃないぞ!アーチャー!……マスターの言うことは聞いてくれるって約束したよなー?……だからさ、アーチャー!お願いッ!両手を後頭部で組んで、脇の下を見せつけるようなポーズ、取ってくれよ~!!!   (2019/1/6 00:57:57)

アーチャー…そ、そう…それで、いい(どうにか健全な方向へと持っていく事が出来たか。しかしそれにしたってこれは酷いと思わずにはいられないのは、自身の肉体に対して羨望の目線を向けながらもしていく行為は酷く乱れ、自身は快楽を胸一つで得てしまっているのだからたまらない。せめてこんな行為一つで濡らすものかと耐えるように力んでいたが、興奮で逆立った熱は気を抜くとすぐにでも先走りを見せそうな程に悦を感じて震えている事はタオルの下で目に見えていた。芯を押しつぶされ、舐めとられ吸われていく胸への弄りがどうしてこうも気持ちがいいのか意識は理解出来ずとも身体は甘んじて受け入れてしまっている)   (2019/1/6 01:03:39)

アーチャー…っこれ、の、はぁ…何処をどう見れば悪ふざけじゃないと…ッ、確かに約束はしたが…。…一体どんな言う事だそれは…(だがこれで下手に駄々をこねらせてこじれていくとより一層面倒な事になるとため息交じりに諦めめいたものを抱けば)…取ってやるから、その後おとなしく風呂に入るんだぞマスター(この位であれば構わんだろうと気を緩めたのがいけなかったのか。両手を後頭部で組み、両脇が晒され自然と胸元は突き出されるようによりその上半身のラインの落差を強めていった)   (2019/1/6 01:03:46)

2018年09月05日 21時46分 ~ 2019年01月06日 01時03分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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