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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年11月02日 07時55分 ~ 2019年01月06日 14時00分 の過去ログ
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おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/11/2 07:55:39)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/11/2 08:03:29)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/4 11:04:02)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/4 11:04:45)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/11/5 07:59:39)

黒帝(尻穴を締め上げるが、細かな骨虫は容易に侵入していく。)ガリッガリガリガリガリブスグサグサ!!(体内をある程度進むと前立腺に食らいつき体内に瘴気を送り込みながら精エネルギーを暴走させて吸い上げていく!暴走した精エネルギーに反応してチンポが徐々に勃起していく。)『ぐああああああああああ!!ちっ・・・力がぁ!?』(ラガークリスタルが強く輝くが魔のヤドリギに絡みつかれて攻撃に変換できず、体内に流し込まれ続ける瘴気を浄化する事しかできない。過剰に生産されるエナジーがヤドリギと前立腺に食らいついた虫達に吸収され、ぼっきしたチンポから吐き出されてしまう)どうだ、牛になった気分はよ?最高だろ!!(言いながら厳太のチンポを扱き上げる魔のアクセル。ドロドロと吐き出されるプレエナジーを手にして舐め上げると魔力が更に強大になっていく)   (2018/11/5 08:14:31)

黒帝もうそろそろ他の連中も来る・・・その前に。ガシィッ!!グググググ・・・・・ブチッ(黄金に輝くラガークリスタルに絡みついたヤドリギを掴み、力尽くで引き抜こうとすると厳太の肉体の奥から何かが引きちぎれる様な音が響いた)とりあえずお前のコレだけは頂いとくぜ!どうせここからお互い出られやしねぇんだ、だったらここで最強の座を奪い取って王様になってやる!(自分の知るアクセルとは完全に別人で幼稚な魔のアクセルを愕然とした表情で見つめる。)グイグイグイグイグイグイグイグイ!!ブツッ!!ブチブチブチ!!『ぎゃあああああああああ!!がっ!!うあああああああああああああ!!』くっそ!抜けねぇ!?テメェ・・・耐えてんじゃねぇ!!ドゴォッ!!バキッゴキャァッ!!(絶叫し続ける厳太の顔面を真正面から殴りつけては全力で引き抜こうとする魔のアクセル)   (2018/11/5 08:27:12)

黒帝・・・カッ・・・ズッッッッシャァァァァァァァァ!!(頭上が蒼く輝くと極太の雷撃槍が厳太を中心に骨壁と魔のアクセルごと包み込んだ)『ごぁぁあああああああああ!?』ぎゃっ・・・!?(蒼い雷撃は魔のアクセルと骨の壁、そしてヤドリギと虫達を消し去った)・・・成程?流石勇者殿の力、と言うことですね。あんな三下如き造作も無いですね。(全身から蒸気を発して倒れ込んで苦悶の声を上げる厳太に近付く男の声は厳太の知っている、いや知りすぎている男のモノだった)   (2018/11/5 08:33:42)

黒帝(そこには隆介の姿があったが、その背中からは白い蛇が数匹鎌首をもたげていた)ウフフフフ・・・一時はどうなることかと思ったけど、案外何とか成るものねぇ?(口調が変わり、女のような仕草と口調に変わり、足下で苦しむ厳太に顔を近づける)この者がこの迷宮の核であろうな。さて、どうしたものか・・・(思慮深い老人の様な口調に代わり口元に手を寄せているが、厳太の知る隆介はその様な仕草も口調もしない)めんどくせ、喰っちまえよ(目付きが粗暴な物に切り替わるが、それも隆介とは雰囲気が違っていた)   (2018/11/5 08:41:35)

黒帝・・・ん?あぁ、聞いてました?こんにちは、厳太。もう理解していると思いますが、ここは貴男の中です。なので黒帝の食事に供された連中が宿主である貴男を探して彷徨って居ます。(隆介には一生出来ないであろう優雅な仕草と口調で喋る隆介を模した何かを立ち上がりながら睨む厳太)   (2018/11/5 08:46:23)

黒帝ここから出るのは難しそうです。黒帝を壊されでもしたらここに居る我々もただでは済まされないでしょうし・・・この中だけでも王様になるという発想自体は間違えでも無いでしょうね、無意味ですが。   (2018/11/5 08:50:06)

黒帝とりあえず、我々が取り込まれる直前に喰らった者の肉体を再構築し、勇者の力も再現してみたのですが・・・これだけでは足りない様です、残念ながら。(柔やか、爽やか、優雅。有り得ない。)なので、貴男を喰らってみようと思います。他のは前菜、副菜に。貴男は主菜に。(隆介の姿をとったオロチの全身に蒼雷が宿り、胸元に蒼いクリスタルが輝きを放つ)貴男を完全に壊し尽くせば何か変わるかも知れませんし、それでこの迷宮が消えてもそれは私たちの行動の成果ですからね、問題無いでしょう?・・・貴男の臓腑、美味しいかしら?※   (2018/11/5 08:59:35)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/11/5 08:59:39)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/6 11:51:56)

厳太うぐ・・・・お前は・・・だれだ!?(全身血だるまで満身創痍の厳太は立ち上がると、隆介そっくりの”何か”に対峙する・・・・!)   (2018/11/6 11:53:46)

厳太お・・・・俺を・・・喰らうだと・・・・?・・・・出来るものならやってみやがれ!俺は・・・・俺は・・・隆介のもとに行くんだ!邪魔はするなぁ!(傷だらけの姿で・・・だが、決意を秘めた漢臭い表情でソレを迎え撃とうとする厳太!)   (2018/11/6 11:56:25)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/6 11:56:39)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/6 12:01:59)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/6 12:04:12)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/7 14:50:13)

厳太ぐ・・・・・ごはぁっ!  ドシャッ!(厳太は突然、大量に吐血すると、その場に膝から崩れ落ちてしまった・・・)こんな・・・・ところで・・・・やられるわけには・・・・・・!(這い蹲りながらも闘志のこもる目で隆介モドキを睨みつける厳太!)   (2018/11/7 14:52:49)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/7 14:53:02)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/8 08:01:50)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/8 08:05:51)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/11/8 08:48:06)

黒帝あぁ?なんだコイツ、いきなりぶっ倒れちまったぞ?(女の口調から粗暴な輩の口調に切り替わり、睨み付け続ける厳太の顔面を踏みにじる)・・・あの枝を焼き払った結果だろう、肺が焼き払われたと言ったところか?その胸板の宝玉が無ければこうも無意味に苦しむことは無かったであろうに。(知的な口調で評じた偽隆介の眼が険しくなる)   (2018/11/8 08:55:32)

黒帝ドゴォッ!バリィィィィィィィィィィッ!!(顎を蹴り上げて仰向けにするとクリスタルを真上から踏みつけて雷撃を放つ!全身をガクガクと震わせながら絶叫し、白目をむいてゴボゴボと血を吐き出す厳太!)そっかそっか!呼吸も出来ねぇクセに俺様を睨み付けやがったか!?やっぱ気にくわねぇなぁ、あのクソガキもテメェもよぉ!?魂の欠片も残さず焼き払ってやんぞテメェ!!(残忍な笑みを浮かべて雷撃を放ち続ける)   (2018/11/8 09:02:14)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/11/8 09:02:17)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/9 13:00:56)

厳太がはっ!・・・・く・・お・・・・お・・・・・ドゴッ!ぐあっ!バリイイイイイイイイ!ぎゃあああああああああああ!(うつ伏せに倒れた厳太を隆介モドキが蹴り上げて、仰向けにし、そのラガークリスタルを踏みつけると、そこから電撃を流す!厳太の巨躯はビクビクと痙攣しながら、煙をあげ雄絶叫をあげる!)   (2018/11/9 13:03:59)

厳太ウ・・・・ガ・・・・ア・・・・隆介!・・・・ここで・・・・終わらされてたまる・・・・かぁ・・・・!ガシッ!ら・・・・・ラガーピュリファイエーション!ピキンッ!シュアアアア!!(厳太は己を踏みつけている足をつかむと邪悪を祓う技を発動する!厳太の巨躯から清冽な光が立ち昇り、隆介モドキに殺到する!)   (2018/11/9 13:06:55)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/9 13:07:06)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/10 13:02:21)

厳太せ・・・清冽なる光よ・・・邪悪を雪げ!ピカンッ!シュオオォ!『隆介モドキ:なっなんだコリャ?か!カラダが!溶け!うがああああ!』   (2018/11/10 13:07:15)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/10 13:07:25)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/11/11 07:05:45)

黒帝あー・・・こうなりましたか。素体は光その物に近づけたつもりだったんですけどね・・・(隆介の姿   (2018/11/11 07:09:57)

黒帝(隆介の姿を保てなくなったオロチが蝋燭のように溶けて厳太の上に崩れ落ちていく)近づけるだけでは駄目らしい。他の三体も特に重要では無いという事ですね。(厳太の上に降りかかる白い液体が黒い砂状に変質していくと、仰向けに倒れ込んだままの厳太の頭上に集まり巨大な球状に形成されていく)これは隆介とやらの肉体の記憶から再生した存在です。我々とは余りに異質な力・・・無、とでも言うのでしょうか・・・はははははは・・・・・・・意識が・・・・・な・・・(オロチの声が消えていくと黒い球状の粉末塊が増殖し、無数の巨大な『手』が生み出されていく)   (2018/11/11 07:24:35)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/11/11 07:24:40)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/12 10:11:47)

厳太(業務連絡:うわーごめんなさい!俺やっちゃいましたね・・・・どこかでお話できればいいのですが・・・)   (2018/11/12 10:12:51)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/12 10:13:42)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/11/12 10:34:27)

黒帝(あ、オロチ(温和)のセリフのつもりだったので気にしないで下さいw)   (2018/11/12 10:35:17)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/12 10:35:25)

黒帝【あ、どもどもw】   (2018/11/12 10:35:41)

厳太(こんにちは!ご無沙汰いたしております!)   (2018/11/12 10:35:44)

黒帝【時間あるなら移動しますか?】   (2018/11/12 10:36:05)

厳太(おねがいします!)   (2018/11/12 10:36:12)

黒帝【部屋作ってきますねー】   (2018/11/12 10:36:30)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/11/12 10:36:33)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/12 10:36:40)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/11/12 10:48:47)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/12 10:49:13)

黒帝【んじゃロールお願いしますw】   (2018/11/12 10:49:55)

厳太ぐお・・・・やられて・・・・たまるか・・・・・・(仰向けに倒れている厳太の上に黒い粉末が降り注いでいく・・・・!)*   (2018/11/12 10:51:01)

黒帝(厳太の傷だらけになった肉体に黒い粉末が降り注ぎ、血を吸った部分が赤黒く染まっていく)ガキィィィィィィィン!!(降り注いでいた粉末が突然結合して身動きが取れなくなった!)   (2018/11/12 10:53:08)

黒帝  (2018/11/12 10:53:11)

厳太ぐお!・・・まだ・・・・くるのか!くそおおおお!(黒く染まっていく自身の肉体が突如、身動きが出来なくなり、必死に身を捩り抵抗する厳太!)*   (2018/11/12 10:54:57)

黒帝ズズズズ・・・・(身を捩り抜け出そうとするが変幻自在に形を変える粉末塊から逃れられずに宙に吊り下げられる)ブォォォォォ!!ガシガシガシガシガシ!!(周囲に浮かんでいた『手』が吊り下げられた厳太に殺到して全身を出鱈目な咆哮に握り付けていくと恐ろしい程の圧力が掛けられていく!全身の骨がギシギシと悲鳴を上げるが、ギリギリの所で踏みとどまっていた・・・)※   (2018/11/12 10:58:44)

厳太あっぐっ!おおおおお!ミシ・・・!ミシミシ!うおおおおおお!ラガーフラッアアアアッシュ!!!!シュバアアアア!!!(厳太の巨躯全身からラガーエナジーが放出され、体に取り付いた”手”を薙ぎ払う!)*   (2018/11/12 11:01:05)

黒帝(眩い光が放たれ厳太に纏わり付いていた『手』が消え去った・・・が!)ガシイイイイイイン!!キュイィィィィィィン!(更に大量の黒い粉末が厳太を包み込み、包み込んだ上からラガークリスタルめがけてドリル状に回転して削り込もうとしていく!苦痛に絶叫を上げる厳太)※   (2018/11/12 11:04:33)

厳太ギュイイイインッ!ぐわあああああああああ!(厳太のラガークリスタルがドリル状の物質に削られ始める!激痛に雄叫びを上げる厳太!)   (2018/11/12 11:06:37)

厳太このままでは・・・・やられる・・・・ば・・・・バーストモード!!!!ビィィィン・・・・ごばああああああああ!!!(切り札を発動しようとするが、突然、大量吐血をしガックリとうなだれてしまう厳太・・・・)*   (2018/11/12 11:08:38)

黒帝ガキンッグググググ!!(天を仰いで血を吐きながら叫ぶ厳太の大きく開いた口が固定され、絞められなくなってしまった)ガボォッ!!ゴボッ・・・ゴボボボボ(喉奥深くまで粉末が筒状に結合して入り込む、白目を向いてくぐもった声をあげるが吐き出せそうに無い)※   (2018/11/12 11:12:37)

厳太あ”がっ!ぐっ!ごもっ!ごぶっ!がああああああああああ!(口から筒状に変形したモノに入り込まれてしまう厳太!必死に口に入り込もうとする物質を手で引っ張り出そうとするが、上手くいかず悶絶するのみであった・・・・)*   (2018/11/12 11:15:39)

黒帝(意思など持たないはずの敵はビクビクと悶え苦しむ厳太の動きを満喫するかのように覆い尽くした表面を波立たせている)ドポッドプドプドプドプ!!(厳太の体内に何らかの液体が流し込まれる!凄まじい勢いで注ぎ込まれる液体は厳太のボコボコに割れた腹筋を内側から押し上げて膨らませていく・・・・さらに)ドゴドゴドゴドゴドゴ!!ブッッッッハァァァァァァァ!!ドポドポドポドポ!!グニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ゲハァァァァァァァァ!!(膨れ上がった腹を大人の拳大に変化した球体が何十発も襲いかかっては口から液体を吐き出し、更に液体を飲み込ませては吐き出させる。厳太の体力を極限まで削って以降としているようだ。)ググッ・・・ムゥッ・・・(チンポが勃起していく)※   (2018/11/12 11:22:12)

厳太ごぼっ!げはぁっ!ドゴドゴドゴ!!!グチュウウウウウ!!!げはあああああ!がっ!はっ!ごえええええええ!!!!(筒状の物質から液体が染み出すと厳太の体内に入り込み内側からその肉体を蝕みだす!一方、拳大の球状に変形した黒い粉末物質は、容赦なく殴りつけるように厳太の巨躯に何度も激突を繰り返していた!)があああああああ!ぐえっ!ぶほぉ!むがあああああああ!*   (2018/11/12 11:27:53)

黒帝(動きが緩慢になっていく厳太・・・)ググググググ!!(両肘、両膝を支点にして逆方向に圧力が加えられ始めると全身に力を込めて抵抗しようとする厳太だが、削り取られた体力とエナジーを性エネルギーに変換し続ける毒液の効果に思うように力が込められない!)バキィッ!!ゴリッ!!メキメキメキ!!(四肢があらぬ方向に一本ずつ捻り折られてしまった!!※   (2018/11/12 11:31:54)

厳太メキ・・・・メキメキ・・・・メキョ・・・・・!うがあああああああああ!バキンッ!メキョ!がああああああああああああ!ゴリンッ!バギョッ!ぐあああああああああ!べキンッ!ベキベキベキベキ!!!!ぎゃあああああああああ!(まるで昆虫の四肢をもぐように厳太のブッ太い四肢を捻り折ってしまった!絶叫する厳太!)あ!!!あああああ!俺の手足が!ああああああああああ!*   (2018/11/12 11:36:03)

黒帝(垂れ下がった四肢を確認すると)ブォォォォォン!!ドガァッ!1バシッベキィッ!!ドブォォォォォッ!!バキバキバキバキバキ!!(宙に放り投げられて無数の『手』にボールのように弾き回されてしまう!へし折られた四肢では防御することも出来ず、殴り飛ばされる度に絶叫して血飛沫を上げて弾き飛ばされる厳太!痛烈な一撃が胸板に叩き込まれると肋骨がバラバラになるほどのダメージを受け地面に叩き付けられてしまった   (2018/11/12 11:40:46)

黒帝  (2018/11/12 11:40:48)

厳太バシンッ!ごああああああ!ドブォオオオオオオ!がはああああああ!バキバキバキ!(ボールのように無数の手に弾きまわされる厳太の肉体!血しぶきと絶叫を上げる厳太・・・・・!)ドシャアアア!ゴボオオおお!!!(地面に投げ捨てられ、叩きつけられる厳太・・・・・)   (2018/11/12 11:43:58)

厳太が・・・・あ・・・・・お・・・・俺・・・・・・・・・も・・・・・もう・・・・・?(瀕死の厳太)*   (2018/11/12 11:45:36)

黒帝ククククククク・・・・・もうお終いか?(うつ伏せに倒れ込んで痙攣する厳太の真横に何者かが現われた)まぁ、お前はこの場では絶対に死なぬのだが。ズブッ・・・ズズズズ・・・・(うつぶせになっていた厳太をゆっくりと肉壁が仰向けにして飲み込んでいく)どうだ?諦めは付いたか?(目の前には黒帝が腕を組んで立っていた)※   (2018/11/12 11:50:14)

厳太あ・・・・あ・・・・・お前は・・・・・・親父・・・・いや・・・・・黒帝・・・・・・!俺を・・・・殺しても・・・・・隆介が必ずお前を討つ!(身動きが出来ず、瀕死の状態ながら、いまだ闘志の炎燃える目で目の前の敵を睨みつける厳太・・・!)   (2018/11/12 11:52:51)

厳太  (2018/11/12 11:52:55)

黒帝どうでも良いのだ、その様な些事は。重要なのはな・・・お前から力を抜き続け、崩壊させることだ。ドズゥッ!!グニグニグニグニ!!(手刀を突き込み内臓を握り付けると大量の血を吐き出す厳太、そしてそれに呼応するかのように勃起したチンポからラガーエナジーが吐き出され、それらは音も無く消えていく)   (2018/11/12 11:57:02)

黒帝さて、祭りはこれからじゃ。存分に楽しもうぞ、我が弟子よ・・・(黒帝の姿をした何者かはまるで厳斎の様な口調で厳太を責め始めた)※   (2018/11/12 11:58:33)

黒帝【こんなところですかねw】   (2018/11/12 11:58:57)

厳太ぐあああああああああ!ドポドポドポ・・・!隆介・・・・!俺は・・・・俺は・・・・!隆介!!!!!(その空間に厳太の慟哭が響き渡った!)*   (2018/11/12 12:00:13)

厳太(ですかね!)   (2018/11/12 12:00:22)

黒帝【お疲れ様でしたw】   (2018/11/12 12:00:35)

厳太(このあとお話できますか?)   (2018/11/12 12:00:38)

厳太(なんか上手くできなくてごめんなさい・・・)   (2018/11/12 12:00:55)

黒帝【移動しますかw】   (2018/11/12 12:00:58)

厳太(おねがいします!)   (2018/11/12 12:01:14)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/11/12 12:01:18)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/12 12:01:31)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/12 17:29:14)

ラガーマン隆介・・・・んっ・・・ふぁ~~っ・・・・と(モゾモゾと布団から起き上がり短く刈り上げた茶髪をボリボリと掻き毟る)またあの夢かよ・・・ったく夢見悪ぃったらねぇぜ。(この数週間、ある日は森の奥、ある日は薄暗いビルの通路、またある日は見覚えの無い洞窟の夢を見ていた。そして全てに共通しているのは、一際暗くなった奥の方から何者かの視線を感じ、そちらに近付こうとすると厳太の声が聞こえて立ち止まるという内容だった・・・しかし、心なしか厳太の声が小さくなっているのも感じられた。)※   (2018/11/12 17:36:03)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/12 17:36:09)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/13 08:01:30)

厳斎ドクンッ・・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・・(心音のような脈動音の響く赤黒い陰鬱な空間・・・ボロ布同然の袈裟を纏った巨漢の老人が佇んでいる、彼の者の足元には浅黒い肌の巨漢の男が仰向けに横たわり、ビクビクと痙攣しうめきながら、自身の男根からタールのような漆黒の精を吐き出していた・・・・)   (2018/11/13 08:05:44)

厳斎・・・・こやつはこれで良い・・・。じき安定するじゃろう・・・・あとは・・・・あの野猿め・・・・隆介といったか・・・・を消せねばな・・・・!だが・・・・・あの野猿め、更なる力を得よった・・・悔しいが今のヤツとぶつかればワシとて無事で済むまい・・・・・・・・ならばからめ手を使うかの?   (2018/11/13 08:09:57)

厳斎(そう言うと横たわっている巨漢の吐き出している黒精を手に掬い上げ、歩き出す厳斎。自身の祭壇の間に移動する。)さて・・・・・ブオンッ!ザアアアアア!!!(主が到着すると同時に護摩壇から暗紫色の炎が上がる!厳斎はその炎に先程の黒精を垂らし、さらにいくつかの呪物を投げ入れ、祝詞を唱える!)ズバアアアアアアア!!!(炎がひと際、大きくなると緑の煙を吐き出しはじめた・・・・)さて、野猿狩りと参ろうかの?ファハハハ!ファハハハハ!ファハハハハハ!*   (2018/11/13 08:18:09)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/13 08:18:23)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/13 10:04:48)

厳斎(・・・・その頃、隆介はラガーベースの訓練棟にてリュウタと戦闘訓練にいそしんでいた・・・)『隆介:・・・おい!リュウタ!詰めが甘ぇ!・・・・そこじゃねぇ!』『リュウタ:わかった!隆介!・・・いくよ!』(突如として隆介に強烈な睡魔が襲う!)『隆介:・・・そうだ!もう一つ踏込んで・・・・ぇ・・・・なっ?・・・・あれっ・・・・?』・・・バタンッ!『リュウタ:え?隆介?隆介!隆介!!!!』(突然、目の前で倒れた隆介を見、狼狽するリュウタ・・・)『リュウタ:・・・・!これは・・・・普通の昏睡じゃない・・・・!・・・・アクセル司祭とラーズクリフに相談しなきゃ!隆介!まってて!必ず助けるから!』(そう言うと、隆介の巨躯を抱きかかえ、アクセルの部屋に跳躍するリュウタ!)   (2018/11/13 10:13:33)

厳斎・・・・ザザザザ・・・・・(そこは眩しい太陽が輝く、絵に描いたような海岸であった・・・・)『隆介:あれ?・・・・俺・・・・なんで?こんなところに?』(さわやかな風がスイムウェアしか身に着けていない隆介の体をなでる・・・が、隆介には違和感しか感じない・・・・)『厳太??:隆介!隆介!こんなところにいたのか?さがしたぞ?』(背後から聞きなじんだ声が自身の名を呼ばわり、振り向くとそこには岩の様な巨躯に白褌一丁の厳太の姿があった・・・・)   (2018/11/13 10:18:53)

厳斎『隆介:厳太!おまえ・・・どこいってたんだよ?探したのはこっちだつーの!』(軽口と共に厳太の胸板を軽く小付く隆介・・・・だがそれと同時に隆介のうなじがざわついた!)『隆介:・・・・てめぇ・・・・誰だ?俺の・・・厳太ぁ・・・・どこにやった?ああ?』『厳太??:ファハハハハ!さすがだな?もう少し甘い夢で蕩かしてからしめようと思ったが・・・・まあ良い・・・さて・・・・始めるかの?』ザザザザザザ・・・・・!!!(潮騒の音が耳障りなノイズ音にすりかわると、いつのまにかさわやかな海岸の風景は一変して肉色の砂浜、血の海、暗緑色の空という異空間となっていた・・・・)   (2018/11/13 10:27:27)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/13 10:28:02)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/13 10:48:59)

ラガーマン隆介(周囲を一瞥して即座に厳太に向けて逞しい右腕を突き出す)笑わせんじゃねぇぞザコが!!テンペストボルト!!ズシャァァァァァァァァ!!!(こんなところに厳太が居る筈が無いと即断してプラズマ槍を叩き付けて消し去る隆介)・・・あの夢の続きってか・・・?上等上等!オレの夢ん中に入って来やがったこと、タップリ後悔させちゃるぜ!!(隆介の身から赤い光が放たれその場から姿が消え去る)   (2018/11/13 10:54:30)

ラガーマン隆介ドボォォォォォォン!!・・・なっ!?ガボボボボボボボボ・・・ッッゴホッ!!なんで・・・!?(ラガーベースの自室を転移先に選んだつもりが、赤い血の海上空から落下した)くっそ・・・・もう一丁!シュィィィィン!!(水面に浮かびながら再度転移を試みる)・・・はぁあああああああ!?な、何だよ・・・どうなってんだこりゃぁ!?   (2018/11/13 10:59:41)

ラガーマン隆介(二度目の転移先は森の中だった。ただし、木々は硬質な金属で作られ風が吹くとジャラジャラと耳障りな騒音がかき鳴らされていた)ザクッ!痛っ!!・・・葉っぱ・・・・か!?(風に吹き落とされた一枚の葉は、容易く隆介の右肩に突き刺さっていた。徐々に風が強くなっていく・・・)くっ・・・うおおおおおおおおおおおおお!!(転移出来ない以上自力で脱出するしか無い!レイジングビーストを発動させ、金属の森を駆け抜ける隆介に大量の刃が降り注ぎ、逆三角形に鍛え上げた背筋が葉の銀色と血の赤に埋め尽くされていく・・・視界の先に森の端が見えた)※   (2018/11/13 11:09:17)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/13 11:09:20)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/14 13:31:58)

厳斎ザザザ・・・ズシュ!ザク!ザクザクザクザクザク!!!『隆介:うおおおおおおおおお!!』(異界の森の葉はなんと”刃”であった!突然、突風が吹きすさぶと、その金属製の”葉”が無数に舞い散り・・・・隆介の体躯に刺さっていく!逆三の背中・・・ブ厚い胸板・・・丸太の様な四肢・・・・容赦なく突き刺さり、全身が血だるまになる隆介!)   (2018/11/14 13:37:40)

厳斎『隆介:くそ・・・このままじゃ・・・なんとか脱出しねえと・・・・レイジングビースト!』シュイイイイインッ!(自身に強化ブーストをかけて猛然と走り出す隆介!そして森から抜け出した!)   (2018/11/14 13:40:26)

厳斎『隆介:!・・・・ここは・・・・・・!』(森を抜けるとそこは夕陽が赤く照らす、ラグビー場だった・・・前に任務で似たような状況を思い出し身震いするが・・・・ラグビー場の中央に歩みだす・・・・)・・・グジュ・・・・グジュ・・・・・グジュ・・・・・(足元がぬかるみだした・・・・)シュウウウウウウ・・・・・!グジュ・・・!グジュ・・・・!(地面はいつの間にか腐った肉のようになり、汚らわしい液体を撒き散らしながら紫の気体を吐き散らす・・・脚がその腐った地面にとられ歩みが重くなる隆介・・・・さらに紫の気体は何らかの毒ガスだろうか?疲労や倦怠感が襲いはじめる!)   (2018/11/14 13:47:30)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/14 13:47:43)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/14 14:36:26)

厳斎ヌハハハハハ!愚かな野猿め!己が夢のなかで果てるが良い!今やお主を助ける厳太は居ない・・・さあ存分に苦しみぬき、ワシを楽しませるがいい!   (2018/11/14 14:38:33)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/14 14:39:02)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/14 14:42:57)

ラガーマン隆介くっそ・・・フンッ!!ガチャガチャガチャガチャガチャ!!(鋼の森から脱出した先の岩場で立ち止まり、全身に突き刺さった刃の葉を盛り上がった筋肉で周囲に弾き飛ばして自らに治療術を施しその場に座り込み、地面に転がった刃の葉をつまみ上げて睨む)何とかして逃げねぇと・・・ん、霧・・・・?(気が付くとまるで煙のように濃い霧が周囲を覆い尽くし、慌てて立ち上がろうとする・・・が)グジュゥッ!!うおぉっ!?ズチャァッ!!(足下には緑色の芝が生えそろい、その下に広がる腐れた肉のような色と質感の地面からヌルヌルとした液体と紫色の気体を吐き出していた。水着一枚でスパイクも履いていない隆介の脚はズルズルと滑って立ち上がることが出来ない)   (2018/11/14 14:58:37)

ラガーマン隆介気色悪ぃ・・・・!!(嫌悪感を露わにして立ち上がろうとするが、足下の腐肉が鳴動するのを感じると地面が柔らかくなり泥に沈むような感触に襲われた)なっ!?ざけんなぁあああああ!!(四つん這いに近い状態で全身粘液まみれになりながら移動を始める隆介・・・だが)   (2018/11/14 15:06:03)

ラガーマン隆介ブフォオオオオオオオオ!!ゴホッがっっっは・・・・ぁ!!ゲフォオッ!!ぐぅっ・・・・あ・・・・!?ガハァッ!!(地面から紫色の気体を直接浴びせられて大量に吸い込み喉と胸を押さえ込んで悶絶してその場で藻掻き苦しむ隆介)   (2018/11/14 15:10:45)

ラガーマン隆介ぐっ・・・ぞぉ・・・!?ここ、は・・・・ゴホッゴホォッ!!(喉を押えながら周囲を見回すと、紫色の気体に薄く包まれ夕日に赤く照らし出されたラグビー場の真ん中に居た)か・・・身体が重い・・・?いや、そんな事言ってる場合じゃねぇ・・・(粘液まみれになった肉体がヌラヌラと輝き、塞がり掛けた傷口から血が滲む。なんとか立ち上がったが、泥濘んだ地面は少しずつ隆介を飲み込もうとしていた)   (2018/11/14 15:21:03)

ラガーマン隆介ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュゥッ!!・・・・ズチャッ・・・(逞しい脚を腐った地面から引き抜きながら可能な限り早く移動しようとするが、足を取られて思うように動けない隆介)ドドドドドドドドドド・・・・ドッッッゴォォォォォォォォッ!!ぐああああああああああああっ!!(突然背後から響いた足音に振り向くと、アメフト選手と思わしき格好の何者かが隆介をタックルで弾き飛ばした)ぐっ!!な・・・何だテメェ!?・・・・って・・・(周囲を見回すと同じ様な格好の何者かが立ち並び隆介に殺意の籠もった視線を浴びせかけていた)   (2018/11/14 15:34:27)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/14 15:34:30)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/14 19:08:29)

おしらせ正義のフードマンさんが入室しました♪  (2018/11/14 19:10:35)

正義のフードマンこんばんは!   (2018/11/14 19:10:51)

厳斎ズチュ・・・・ズチュウゥ・・・・!ズシャ・・・・『隆介:く・・・・そ・・・・これじゃ・・・・いい・・・的だ・・・』(腐った地面に脚をとられ思ったように動けず焦燥する隆介・・・・)ドドドドドド!ドッゴオオオオオオ!!!   (2018/11/14 19:10:56)

厳斎(こんばんは!)   (2018/11/14 19:11:03)

正義のフードマン(こちらは、ガチムチのヒーローです! パーカーを着ているオリジナルヒーローのフードマンです)   (2018/11/14 19:12:23)

厳斎『隆介:ぐわあああああああああああ!』(突如、何者かにタックルされ吹き飛ばされる隆介の巨躯!そのまま地面に仰向けに倒れる!)   (2018/11/14 19:12:31)

厳斎(大変申し訳ありませんが今はお相手が出来かねます。ごめんなさい!)   (2018/11/14 19:13:16)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/14 19:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、正義のフードマンさんが自動退室しました。  (2018/11/14 19:45:10)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/16 13:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/11/16 13:28:46)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/19 09:51:55)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/19 09:58:47)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/20 12:25:16)

厳斎『隆介:ち・・・チクショウ!何だってんだ!?』(激痛にその漢臭い顔を歪め、立ち上がろうと顔をあげると、隆介の周囲にはアメフト選手の様な格好をした巨漢が無数に隆介を取り囲んでいた!)『隆介:ちっ・・・!』『??:コロス・・・・!コロス・・・・!コロス・・・・!』ドボオオオオオオ!『隆介:がっはああああああああ!』ドゴオオオオオオ!『隆介:うわあああああああああ!』ドチャ!『隆介:くおおおおおお!』(隆介が立ち上がろうとしたところに、そのドテッ腹を踏み抜くように怪人の一人が踏みつけ、隆介の体躯が腐った地面にめり込む!そこに別の怪人が隆介の右脇腹を蹴り上げその巨躯を吹き飛ばした!その巨躯は近くの岩肌にめり込む!激痛に体が痺れ、激しく吐血する隆介!)   (2018/11/20 12:33:21)

厳斎『隆介:くっ・・・くそう!やられるかアアア!』(めり込んだ己の体躯をなんとか岩肌から引き剥がそうとするが・・・・)『??1:バイセップブラスト!』『??2:バイセップブラスト!』『??3:バイセップブラスト!』『??4:バイセップブラスト!』ズシュウウウ!ズシュウウウ!ズシュウウウ!ズシュウウウ!『隆介:その技・・・!がっ!ぐがああああ!げへええ!ぐおおおおお!お!お!おおおおああああああ!』(無数にいると思われる怪人達が身動きの出来ない隆介にその腕を向けると一斉にラガー戦士特有の必殺技を撃ちその肉体を穿ちはじめる!肉を焼かれる激痛に雄叫びを上げる隆介!)   (2018/11/20 12:39:50)

厳斎『隆介:ウ・・・・・あ・・・・・あ・・・・』ドシャ!(光線の乱舞が収まり、その巨躯を黒こげにされた隆介がうめきながら前のめりに倒れた・・・・)『??:コワス・・・・コワス・・・・コワス・・・・コワシテ・・・・クウ・・・・・!』ザ・・・ザ・・・・ザ・・・・・ガシィ!『隆介:ぐ・・・・お・・・・!』(うつ伏せに地面に倒れ、ピクピクと痙攣を繰り返す隆介を怪人の一人が羽交い絞めで無理やり起こす・・・・!)   (2018/11/20 12:44:27)

厳斎『??:クウ・・・・クラウ・・・・クウ・・・・クラウ・・・・エイエン・・・・に・・・・・』ガリィ・・・・!メキ!シャグ!シャグ!シャグ!メリィ!メリリ!『隆介:あ!が!うがあああ!やめ!やめろおおおおお!うあ!からだ!俺の!喰うなあアア!!!』(怪人達のアメフトのヘルメットの様なモノが真っ二つに割れるとそこから鋭い牙が並んだアギトが現れ、一斉にまるで肉餌にたかるピラニアのように食らいつき咀嚼していく!)   (2018/11/20 12:49:06)

厳斎・・・・ファハハハハ!存外にあっけないものだなぁ?野猿よ言っておくがココでの”死”はお前の死に直結する・・・・!せっかく手に入れた力も宝の持ち腐れだなぁ・・・・?心配するな後はお主の最愛のこの真なる黒帝が全てを食らい尽くし、この世は新しい秩序を持って生まれ変わるであろう・・・・!   (2018/11/20 12:53:16)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/20 12:54:41)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/20 14:12:40)

ラガーマン隆介ぐぁああああああああああ!!(何カ所も光弾に焼かれ、周囲の怪人が隆介の肉体に食らいつくが、これまでの激闘のおかげで鍛え抜かれた肉体は簡単には食い千切られなかった。しかし、食い込んだ牙の群れは徐々に筋肉繊維を断ちきって隆介に苦痛を与え続けている)『せっかく手に入れた力も宝の持ち腐れだなぁ・・・・?』その声はッ!?うおおおおおおおおおおおおお!!!!ズッシャァァァァァァァァァァァ!!(周囲に紅い稲妻が炸裂し怪人共を消し去っていく・・・・が)グブォッ!?ぐ・・・・ぇぇぇぇぇぇ・・・・!!ベチャァッゴボォッ・・・(突然大量の血を吐き出して胸元を抱え込んで苦しみ出す)な・・・何だ・・・・なんでこんなっ!?ぐはっ!!   (2018/11/20 14:25:27)

ラガーマン隆介『お前の精神は完全に隔離されておる・・・無理に宝を使おうとした反動じゃよ』(嘲り笑うような声が響くがどこから聞こえているのか見当が付かなかった。痛む肉体をおして立ち上がり周囲を見回すが夕日に照らされたラグビー場が広がっているだけだ)ズブゥッ!!ズブブブブブブブブ!!うぉおっ!!くそ・・・・抜けねぇっ!?ライトニング・・・(足下に雷撃を放とうとした瞬間)ドゴォォォォォォォッビキィッ!!うぎゃぁあああああああああああああ!!(完全に消え去っていなかった怪人の一体が放った光弾が無防備な胸板のクリスタルに炸裂し、罅が入ってしまった!体内を掻き回されるような痛みに絶叫して仰け反りながら腐った地面に埋まっていく隆介!)『・・・・ファハハハハ!存外にあっけないものだなぁ?野猿よ言っておくがココでの”死”はお前の死に直結する・・・・!せいぜい足掻くが良いぞ!』ぐおおおおおおおおおお!!テメェ・・・・ぶっ殺してやんぞぉぉぉぉぁぁぁぁぁあああああッッッッッ・・・・・・!!(何とかして抜け出そうとしながら叫び続けるがズブズブと沈み込み、空しく宙を掴むような動きをする指先も沈み込んでいった)   (2018/11/20 14:37:19)

ラガーマン隆介・・・ぅ・・・ガチャッ(全身を包み込んでいた腐肉の感触が突然消えたと思うと大の字になって仰向けに寝転がって固定されていた。頑丈な拘束具はいくら力を込めても外れそうにない)くっそ・・・今度は何なんだよ・・・(真っ暗な天井を睨みながら呟く)カッ!!うぉっ!眩し・・・って・・・!?(突然の閃光に顔をしかめて横を見ると大量の器具が並んでいた。メス、ドリル、串、ノコギリ、斧・・・奥の方には何のつもりなのか工作用機械まで並んでいる。用途を想像し必死に藻掻くが拘束された部分の皮膚が千切れるだけで抜け出すことは出来なかった)※)   (2018/11/20 14:49:09)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/20 14:49:18)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/25 08:36:08)

厳太(業務連絡:今、仕事がたてこんでいて入れなくてゴメンなさい。来週は少しは入れると思います。)   (2018/11/25 08:37:36)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/25 08:37:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/26 06:27:12)

ラガーマン隆介(無理はしないで下さいね(^_^;というかこんな展開で良かったですか?w)   (2018/11/26 06:28:36)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/26 06:28:41)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/28 15:28:00)

厳斎ファハハハ・・・・さて・・・ここでお主の肉を裂き、魂を犯し、砕いて、お主が愛してやまない真なる黒帝に奉げるとするかのぅ?『隆介:!・・・・てめぇ・・・・厳斎!俺の厳太を・・・・よくも・・・あんな目に・・!』(突然、しわがれた声が聞こえたと思うと、襤褸切れの様な袈裟を纏った巨漢の老人・・・厳斎が現れた!内心の動揺を隠そうとする隆介だが・・・)野猿よ・・・・覚悟はいいか?ズビュウウウ!ザク!ザクザクザク!ザビュウウ!ドシュ!ドシュ!ズビュウウウ!(厳斎は手にした独鈷杵で身動きできない隆介の分厚い胸板を滅多刺しにし、腹を裂き、丸太のような四肢を切りつけていく!)   (2018/11/28 15:36:54)

厳斎『隆介:がっ!ぎゃあああ!あぐぅ!やめ!ぐほぉ!ごあっ!ぐああああああああ!あ!あ!あ!ぎゃあああああああ!』(厳斎が手にした独鈷杵を振り下ろすたびに、隆介はその激痛に絶叫し、その巨躯を震わせる・・・・たちまち血達磨になる隆介!)   (2018/11/28 15:40:30)

厳斎フォホホホホ・・・・良い声で鳴きよる・・・・ならばこれはどうかのぅ?・・・・旋穿・・・・!キュイイイイイイイイ!ガリガリガリガリ!!!!(いつの間にか隆介の罅割れたラガータイマーの真上に独鈷杵が現れると凄まじい速さで回りだし・・・ドリルのようにラガークリスタルを穿ちはじめた!すでに罅の入っているラガークリスタルはその蹂躙に次々と新しい罅を増やし、独鈷杵は隆介の心臓部に沈んでいく・・・・)『隆介:うがああああああああああああああああああ!!!!ラガ・・・・クリ・・・ス・・・・た・・・る・・・・が・・・・ぎゃあああああああああああ!ごぼっ!げぼおおお!』(絶叫し、激しく吐血を繰り返す隆介!)   (2018/11/28 15:48:27)

厳斎ホホホホ・・・・・ワシの歓待を楽しんでくれて何よりじゃ・・・・それでは仕上げといくかの・・・・ムううん・・・・呪黒痕蛇!シュルルルル・・・・(先程、隆介を滅多刺しにした血塗れの独鈷杵を取り出し念を込めると、それは黒くぬめる蛇のようなものに変化した・・・・)さて・・・・お主の魂はどこまで耐えられるかな?(いまだドリル独鈷杵にラガークリスタルを蹂躙され、雄叫びを上げる隆介を拘束している台が分娩台のように変形すると、隆介の肉厚の尻が晒される、そこに厳斎は先程の黒い蛇のようなもの・・・・まるで蛇のようにのたくっているものを隆介の尻穴にあてがった・・・・)   (2018/11/28 15:58:46)

厳斎『黒い蛇??:キー!キキッ!キキキッ!』メリ!メリリ!ミチ!ミチミチミチ!ズルンン!(それは隆介の尻穴を押し広げると無理やり体内に入ってしまった!前立腺を擦り上げられフル勃起し先走りを垂れ流し始める隆介の肉棒!)『隆介:あ!が!がああああああ!やめ・・・・・ろ・・・・・俺!・・・・おかし・・・く・・・・なっち・・・・・ま・・・・・・あ!あ!あ!厳太!たすけ・・・・・!ごはあああああああああ!』   (2018/11/28 16:04:20)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/28 16:04:44)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/29 07:15:06)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/29 07:15:36)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/30 08:17:50)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/11/30 08:31:22)

厳斎(こんにちは!ご無沙汰いたしております!)   (2018/11/30 08:31:48)

ラガーマン隆介『ファハハハ・・・・さて・・・ここでお主の肉を裂き、魂を犯し、砕いて、お主が愛してやまない真なる黒帝に奉げるとするかのぅ?』(拷問台に固定された隆介の横に闇が集うと厳斎がその姿を現した)テメェ・・・オレの厳太を!!(より一層力を込めて拘束具を振り解こうと暴れようとするがビクともしない)『もっと遊んでやるのも良いが、万が一もあるでな?ここで終いじゃ。』グザァッ!!ズブゥッ・・・うがぁっ!?(手にした独鈷杵を隆介の胸板にゆっくりと突き刺す厳斎。勇ましく睨み続ける隆介の顔が敗北を受け入れて許しを請う瞬間を想像して暗い愉悦に歪んでいく9   (2018/11/30 08:31:49)

ラガーマン隆介(どもwひさしぶりっすw   (2018/11/30 08:32:05)

厳斎(どうしましょうか?自分は今日は昼も来れますけど?)   (2018/11/30 08:32:42)

ラガーマン隆介(今は何時まで可能です?昼もこちらは大丈夫ですけどw   (2018/11/30 08:33:27)

厳斎(今はあと10分ぐらいです・・・・のぞいたらいらしたのであいさつをと思いまして・・・)   (2018/11/30 08:34:19)

ラガーマン隆介(了解です!んじゃ適宜続き書いておきますんで昼にでも!何時くらいに来られます?)   (2018/11/30 08:35:09)

厳斎(13:00ぐらいなんですが・・・・)   (2018/11/30 08:35:40)

ラガーマン隆介(んじゃそれくらいにまた来ますねw)   (2018/11/30 08:35:57)

厳斎(すんません!じゃあよろしくです!)   (2018/11/30 08:36:12)

ラガーマン隆介(ちなみに今日は遅めの時間でも大丈夫ですw   (2018/11/30 08:36:18)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/11/30 08:36:24)

ラガーマン隆介ドズッ!!ドシュッ!!グリィィィィィィッ!!ザグゥッ!!くっ・・ぁ・・・ッ!(狂った老人が独鈷杵を何度も胸板に突き刺すが、必至に声を出すまいと歯を剥き出しにして食いしばり鬼の形相で睨み付ける)『良い面構えだのう、猿めが・・・』(薄い笑みを浮かべた厳斎が独鈷杵   (2018/11/30 08:49:36)

ラガーマン隆介ドゴッ!ボトッ・・・(独鈷杵を胸板から引き抜くと違う箇所に突き立てた)あ・・・っっっっぎゃぁああああああああ!!(拷問台の端。隆介の左指が三本叩き落とされて床に転がった)『フォフォフォフォ・・・末端は神経が集中しておるからの?痛むか?んん?』ザグゥッ!!ブチブチブチブチブチブチ!!ぐわぁああああああああああ!!!!!!(そのまま左手首に独鈷杵を突き刺して肩口まで蛇行させながら切り裂く!)『良い感触じゃのぉ・・・猿如きといえど必死に鍛え抜いた成果をじっくりと挽きつぶす感触、厳太にも伝えねばなぁ?』(周囲の赤黒い闇が鳴動したように感じると罅の入ったクリスタルの輝きが更に弱まった)『・・・・クククククク・・・・・・ハハハハハハハハハハハハ!!良いぞ厳斎!!もっと死を感じさせてやれ!!』(闇の奥深くから厳太だったモノの哄笑が響く)   (2018/11/30 09:04:26)

ラガーマン隆介『順調に染まって居るな。』げ・・・厳太・・・!ドズゥッ!!ゴブォッ!?(左肩から引き抜いた独鈷杵が八つに割れた腹筋のド真ん中に突き刺さり血の塊を吐き出した)『意識がある内に苦しめねばのう?お主の絶望は厳太の・・・いや、黒帝の贄じゃ』ズブッ・・・ズズズズズ・・・ブシュゥゥゥゥゥゥx・・・・うっっっがぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!(鳩尾に向けてゆっくりと刃を走らせ筋肉の形に添ってゆっくりと八つに切り分けていく)   (2018/11/30 09:14:03)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/30 09:14:06)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/30 09:27:31)

ラガーマン隆介【申し訳ない、前の職場の子に相談を持ちかけられまして午後に来るのは難しそうです。差し障りなければ夜にお願いしたいけど大丈夫ですか?】   (2018/11/30 09:28:32)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/30 09:28:34)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2018/11/30 12:42:41)

リュウタシュンッ!(突然、目の前で気絶した隆介を背負い、ラガーベース内にあるアクセルの仮設教会に空間移動するリュウタ!)あ・・・・アクセル司祭!隆介が!隆介が!『アクセル:リュウタ!どうしたのです?そんなに慌てて・・・?・・・・これは・・・!』(リュウタに背負われている隆介を一瞥し険しい表情になるアクセル。)『ラーズクリフ:・・・夢魔・・・・か?いや違うな・・・・もっと性質の悪い・・・呪いの類か?』 アクセル司祭・・・隆介を助けてください・・・!『アクセル:もちろんですリュウタ・・・・!ラーズグリフ?』『ラーズグリフ:わかっている・・・が・・・少々やっかいだぞ?』   (2018/11/30 12:49:56)

リュウタ『ラーズグリフ:これは呪いだ・・・解呪には目覚めさせればいい・・・だが、起こすには・・・こやつの夢に入り目覚めさせなければならない・・・』『アクセル:なんですって・・・?ですが私ですら”夢狩”の訓練は受けたことがありません・・・どうすれば・・・・?』『ラーズグリフ:慌てるな・・・・リュウタ・・・・お主の血肉は隆介と厳太から受け継いでいる・・・なので隆介の夢に入り込むのはさほど難しくは無い・・・我がガイドしてやろう・・・いいな?』 ありがとう!ラーズグリフ!『ラーズグリフ:アクセル・・・それにリュウタ・・・今から我が言うものを集めてくるのだ・・・』   (2018/11/30 13:01:04)

リュウタ(・・・数時間後・・・いまだ目を覚まさない隆介の隣にラーズグリフが侍り、その隣にリュウタが横たわった・・・)『ラーズグリフ:アクセル・・・・リュウタ・・・準備はいいな?』・・・・うん!よろしくねラーズグリフ・・・『アクセル:無事の帰還を・・・ラーズグリフたのみましたよ?リュウタ・・・くれぐれも無理はしないように・・・いいですね?』・・・・ありがとうアクセル司祭!『アクセル:ではいきますよ!』(調合した聖油をユーカリの枝に浸し、横たわる三人に振り撒く・・・しかるべき呪文を唱えるとリュウタの体から青白い塊が飛び立ち隆介の体に入っていく・・・ソレを追うようにラーズグリフの体が黒いオーラとなって入っていった・・・・。残されたリュウタの体は安らかな寝顔をたたえていた・・・)   (2018/11/30 13:11:17)

リュウタ(了解です。何時ごろこれそうですか?)   (2018/11/30 13:11:44)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2018/11/30 13:11:48)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/11/30 19:42:05)

ラガーマン隆介【一旦解放されました。ちょっとややこしいことになって今夜は難しいですね、申し訳無い・・・】   (2018/11/30 19:43:35)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/11/30 19:43:38)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2018/11/30 23:20:34)

リュウタ(了解デース!月曜日の13:00ごろとか如何ですか?)   (2018/11/30 23:21:10)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2018/11/30 23:21:27)

おしらせラーズグリスさんが入室しました♪  (2018/12/1 11:57:48)

ラーズグリスシュウウウンッ・・・・(赤黒い空間に佇む、リュウタとラーズグリス・・・)『リュウタ:ラーズグリス、ここは・・・?』 うむ・・・・上手く入りこめたようだ・・・が・・・・これは・・・・(リュウタの問いに答えようとするラーズグリスだが・・・)これが隆介の深層心理世界ではあるまい・・・よほど”呪”が侵食しているのか?『リュウタ:なら急がなくちゃ!』 慌てるでない!リュウタ!今、我々は隆介の精神世界にアストラル体・・・ようは魂だけの状態で入り込んだのだ・・・ここで傷付けはそれは魂の傷となり、ここで死んでしまえばそれは文字通り”死”に直結する。慎重に行動するのだ・・・いいな?『リュウタ:わかった・・・』   (2018/12/1 12:06:13)

ラーズグリス・・・どうやら隆介をこの状態にした張本人もここにいるようだ・・・『リュウタ:え!じゃあ隆介は・・・!』 ああ・・・まずはその者の排除が最優先であろうな・・・幸いこの様子だと、隆介はまだ大丈夫であろうし、我らの敵も我々がここに居ることに気が付いていないようだ・・・・敵はかなりの力を持つ術者と見ていいだろう・・・   (2018/12/1 12:11:43)

ラーズグリス・・・・!どうやらこちらのほうだ・・・・(ラーズグリスにしたがい歩み始めるリュウタ・・・)『リュウタ:隆介・・・待ってて・・・必ず助けるから!』   (2018/12/1 12:13:21)

おしらせラーズグリスさんが退室しました。  (2018/12/1 12:13:37)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/2 10:08:48)

厳斎ヌフフフフ・・・さあ・・・抗うがいい!存分に苦しみ足掻いて、黒帝の供物になるがいい!ミチッ!ミチミチ!ズチュ!ズルズルズル・・・・!(先程、厳斎の手により隆介の尻穴から侵入した”黒い蛇”が隆介の内臓を掻き回し、腹を食い破り姿を現した!)『隆介:あっがっ!ぎいいいいいい!やめろっ!くそっ!お!お!お!ぐああああああああ!』   (2018/12/2 10:14:21)

厳斎『黒い蛇??:キキキキキッ!』ズチュ!メキッ!メリリ・・・・!』(隆介の苦悶に反応してかその”黒い蛇”は耳障りな声で鳴くと再び隆介の体内にもぐり、蹂躙を始めた・・・!)『隆介:ぐばああああああ!ぎゃ!あああああああああ!くそおおおおお!』   (2018/12/2 10:18:00)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/2 10:18:12)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/3 13:04:55)

厳斎ミチッ!メリメリ!ゴリッ・・・・ズブッ!ズズズ・・・・!(”黒い蛇”が隆介の内臓を食い荒らす!)『隆介:がっ!あっ!喰うなっ!お・・・俺の・・・体・・・・・!』   (2018/12/3 13:07:21)

厳斎ヒヒヒヒ・・・・!野猿よ・・・・今ここに居るのはお前そのものではない・・・・お前の”魂”じゃよ・・・・!今・・・正に・・・・お前の魂が食い尽くされようとしているのじゃ!じゃが・・・お主らには幾度となくワシの計画を邪魔された礼をせねばなぁ・・・・?(そう言うと厳斎はいつのまにか全裸になっていた・・・老齢とは思えない張りのある岩の様な巨躯をさらす・・・・さらにその股間にあるモノは凶悪な太さと大きさをもって屹立していた・・・・)ワシが手ずから穢してやろうな?『隆介:やっ・・・・やめろおおおお!くそっ!やめろおおおおおお!』   (2018/12/3 13:13:20)

厳斎メリ・・・・メリリ・・・・ズチュ!んん・・・・なかなかの名器ではないか?なるほど我が真なる黒帝も虜になろうというもの・・・では参るぞ!ズチュ・・・・ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・・(慎重に・・・・だが・・・眼前のニエを貪るように腰を動かす厳斎!)『隆介:あっ!あっ!んあ!お・・・・俺・・・・感じ・・・ちまっ・・・・いやだ!やめろ!やめろおおおおおお!』   (2018/12/3 13:16:39)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/3 13:16:51)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/4 12:06:33)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/4 12:08:01)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/5 23:18:09)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/5 23:18:52)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/7 12:25:18)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/7 12:26:45)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/8 17:13:15)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/8 17:13:54)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/12/10 03:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/12/10 03:49:58)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/12/11 02:18:14)

厳斎(業務連絡:今、時期的にお互い忙しいですよね?落ち着いたらまたやりましょね!)   (2018/12/11 02:19:17)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/12/11 02:19:22)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/12/11 07:34:17)

ラガーマン隆介くっ・・・!(ズタズタに切り裂かれた左腕、何度も刺し貫かれた胸板、ボコボコに割れた腹筋を沿うように八つに切り裂かれた腹・・・特に切り裂かれた腹部が隆介の超人的な筋力を奪い最早自力での拘束解除は不可能と思えた)ドブゥッ!!ぐぶぉっ!?・・・ゴホッ!!ち・・力がっ・・・ぐあああああああああ!(切り裂いた腹筋の傷口に指を捻り込み肉を引き千切ろうと捻りあげていく厳斎!)『良い声で鳴くのう?猿に出来ることは主が満足するまで鳴くことだけじゃな!』(ブチブチと腹筋が引き千切られ、血が噴き出していく)ぐっ・・・・ああああああああああああ!!バリィィィィィィィィィィィィィ!!!『ぎゃっ!?あああああああああ!!!!さ・・・猿めが・・・・ッ!!』は・・・なすかぁああああああ!!うおおおおおおおおおおおおお!!!!!(完全に油断した瞬間を狙ってラガークリスタルを暴走させ、自らの腹筋にも放電して強制的に収縮させて厳斎を感電させる)   (2018/12/11 07:49:43)

ラガーマン隆介バチッ・・・バチバチバチ・・・シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・ドサッ(奇怪な老人は全身を黒く焦がして床に倒れ込んだ)やった・・・・んか・・・?(激痛に顔を顰める隆介。胸板のクリスタルは殆ど輝きを失っている)夢っつってたか・・・後はオレが目を醒ませば終わり・・・だよな?へへ・・・(厳斎を倒した事で気が緩んで薄く笑う、拘束が消えていないことは気になるが悪夢の本体を倒したんだ、もうすぐ終わるだろう。)   (2018/12/11 07:55:03)

ラガーマン隆介・・・ドボォォォォォォォォォォッ!!おぐぉぉぉぉぉっ!?ゴブォッ・・・エ”ェ”ェ”ェ”・・・!!(切り裂かれた腹部を押し潰すように巨漢の老人が落ちてきた。完全に力が抜けた腹部を押し潰されて複数の臓器が破損して血の柱が口から吐き出された)『なかなかやるのう、猿めが。まさかそこまで捨て鉢な攻撃をするとは思わなんだ・・・いや、見事見事。じゃがのぉ・・・ここは儂の呪術空間じゃ。』(懐から独鈷杵を取り出してラガークリスタルに切っ先を当てると高速回転を始めた)ギィィィィィィィィィン!!うっっっっっぎゃぁああああああああああああああああああ!!(クリスタルの表面がほんの少しずつ削られ、罅が大きく広がっていくにつれて壮絶な叫び声を上げて苦しみ始める)   (2018/12/11 08:03:59)

ラガーマン隆介『もっと嬲って正しく絶望を厳太とお主に教え込んでおこうかとも思ったのだが、お主のせいで異物が紛れ込んだようじゃ。これにて終い、としようかの。』(全身の筋肉に血管が浮かび上がり、白目をむいて叫びながら血を吐き出す隆介の右腕に呪符が張付けられると独鈷杵の動きが止まった。クリスタルは細かな罅が全体を覆い尽くして砕け散る寸前の様だ)ハァ・・・・ハァ・・・・・っ!!て・・・めぇ・・・・!グブォッ!!(必死に厳斎を睨み付けるがもう身動き一つ取れない。言葉を吐こうとするもダメージによって血が吐き出される)   (2018/12/11 08:10:57)

ラガーマン隆介『風臨裂奏』ボウッ・・・ガクガクガクガクガクガク・・・・(右腕に何枚も張付けられた呪符が輝き始めると細かく振動を始め、徐々に衝撃波を強く放ち不快な刺激が鈍痛に変わり始めた)クッ・・・亜・・・・何のつもり・・・!?ぐああああああああああああああ!!バキバキバキバキ!!(一気に出力が上がり右腕全体を衝撃波が干渉し合って骨を粉々に砕いた)   (2018/12/11 08:26:52)

ラガーマン隆介『次はどうしようかのお?・・・コレじゃな!』(何も無い空間から出鱈目に頭蓋骨が繋ぎ合された杖を引きずり出して隆介の膝の辺りに移動して振りあげる)ガゴォッ!!バキャァッ!!ぐおっあああああああああああああああああああ!!(膝に叩き込んだ餓骨杖は右脚の膝関節を砕いた。傷口から溢れた血を杖が吸い込むと無数の怨霊が目覚め始める・・・)ガリッガリガリガリガリブチブチブツブチブチブチブチュゥッ!!ジュルルルルルル!!(杖から放たれた生首が太く逞しい肉を噛みちぎっていく!)やめっ・・・!!ぐああああああああああ!!喰うな!オレのッ・・・・!やめろぉぉぉぉあああああああああああ!!!??(半狂乱の態で叫び声を上げる隆介の脚が吊上げられて開かれていく。怨霊の一体が黒い蛇に姿を変えた)ズブッ・・・ズブズブズブ・・・ガブゥッ!!グ・・・グググググッ(あまりの激痛に尻から侵入した何者かの存在に気が付かず、前立腺に瘴気を注入されて勃起させ始めてしまう)   (2018/12/11 08:26:57)

ラガーマン隆介『浅ましいのぉ?この状況でも生を残そうというのか!流石は猿、野蛮じゃな!!』な・・・なんで・・・!?って・・・テメぇ!?ざけんなぁ!!(餓骨杖を消すと開かれたままのケツに奇怪な老人がグロテスクな形状のチンポを差し込んでいく)『五月蠅い猿じゃな・・・』ビグンッ!!グググググググ・・・ドシュゥッ!!(切り裂かれた傷口が盛り上がったと思うと鮮血と共に黒い蛇が頭を覗かせた)ぐぉっ!?な・・・蛇・・・が・・・オブォゴオオオオオオオオ!?!?!?(腹から生えた蛇が凄まじい早さで叫ぼうとしている隆介の口に侵入して喉を変形させながら侵入していくとその牙を剥き出しにして内臓に食らいつく!隙間から血がドロドロと漏れて口元を紅く染め上げ、より激しく全身を震わせて苦しむ)   (2018/12/11 08:39:04)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/12/11 08:39:08)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/12/24 08:28:33)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/12/24 08:32:03)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/12/28 04:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/12/28 05:00:31)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/12/31 21:22:21)

ラガーマン厳太(業務連絡:隆介さん、今年は沢山、相手して頂きありがとうございました!年末は時間がつくれずにごめんなさい!来年も機会がありましたらやりましょう!良いお年をお迎えください!)   (2018/12/31 21:25:32)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/12/31 21:25:37)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/1 02:37:10)

ラガーマン隆介あけおめです(o゚▽゚)またガッツリ嬲りあいましょうねーw   (2019/1/1 02:37:50)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/1 02:37:53)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/5 14:49:39)

厳斎ズチュッ・・・!ズチュッ・・・!ズチュッ・・・!パン!パン!パン!(厳斎が隆介を陵辱する湿った音が異空間に響き渡る・・・。)『隆介:あっ!あっ!あっ!ああっ!んがっ!ぎっ!あっ・・・がっ!はあっ!っ!』(蹂躙され尽くされた隆介は己の魂を貫く甘美な”快感”という毒に侵食されつつあるのか、されるがままに野太いヨガリ声をあげるのみであった・・・・)   (2019/1/5 14:55:26)

厳斎ンフフフフ・・・・・良いぞ・・・野猿よ・・・・このままワシの”呪詛”をお主の魂に植え付け・・・・その存在を蕩かしてしまおうな?・・・・・そおれ・・・いくぞ!ドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプ!!!(隆介を犯す巨漢の老人はブルッとそのガッシリとした腰を震わすと、その精を哀れな魂に注ぎ込む・・・・)『隆介:・・・・!ああっ!いやっ・・・・だ!俺が・・・・俺が・・・・穢されっ・・・・!あっ!うあっ!あっ!あっ!あっ!』(自身に注ぎ込まれる怪僧の精に内側から穢されていくのを感じた隆介は身を捩り抵抗する・・・・)   (2019/1/5 15:03:48)

厳斎ドプドプドプドプドプドプドプドプドプ!!!!我が呪詛を受け取るがいい!!(厳斎の放つ”精”は凄まじい量なのか、隆介の腹部をまるで妊婦のように膨らまし、そのうち体のあちこちに穿たれた傷口から外側に噴出しはじめた・・・・なんと厳斎の”精”は白ではなく・・・墨汁のように黒かった・・・・徐々に黒く染まっていく隆介の”肉”・・・・)   (2019/1/5 15:09:04)

厳斎ミチッ・・・・ミチミチッ・・・・・ブツッ・・・・・ドサァ!!!(突然、壊死したかのように黒ずんだ隆介の右脚が腐れおちた!)『隆介:・・・・なっ!俺の・・・脚・・・・がっ・・・・!』 フォフォフォ!ワシの呪いが効いてきた様じゃな?そうれ・・・どんどん腐れ朽ちるがよい!   (2019/1/5 15:15:31)

厳斎ブツブツ・・・・ドシャァッ!ドチャァァァァッ!ヌチャァァァァッ!(隆介の四肢が次々と腐れおち、台の上には達磨のような状態になった隆介が絶望に顔を歪めていた・・・)『隆介:そん・・・・なっ・・・・俺・・・・のっ・・・・体が・・・・・』 どうだ?ん?お主の”魂”の形が融けはじめているのがわかるか?怖いか?悔しいか?野猿の分際でワシの邪魔をするからこういうことになるのじゃ!   (2019/1/5 15:22:58)

厳斎さて・・・・仕上げといくかのぉ・・・・・ギュ・・・プツッ・・・・ポタッ・・・・ポタタッ・・・・!(厳斎がその右手を罅割れて弱弱しい光を放つ、隆介のラガークリスタルの上で握り締めると、そこから墨汁の様な黒い粘り気のある液体が滴り落ちた・・・)シュウウウウウ・・・・・『隆介:ウッぎゃああああああああああああああっ!』(黒い液体に塗れた隆介のクリスタルは白い煙を上げながら溶け出した!激痛に絶叫しその巨躯をビクビクと痙攣させる隆介!)お主のこの宝玉さえ潰してしまえばもうワシを邪魔する手立てはなくなる・・・おとなしく消えるがよい!(邪悪な笑みを浮かべ隆介を苛む厳斎!)   (2019/1/5 15:31:03)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/5 15:31:20)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/5 18:05:14)

ラガーマン隆介【上手く行けば九時頃来れそうです。いい具合に責めて貰えてメッチャ興奮してます!】   (2019/1/5 18:06:26)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/5 18:06:28)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/5 20:34:52)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/5 20:35:02)

厳斎(こんばんは!ひさしぶりです!)   (2019/1/5 20:35:28)

ラガーマン隆介【こんばんは!出先から結局戻れなそうです・・・(^_^;)】   (2019/1/5 20:35:44)

厳斎(了解です!)   (2019/1/5 20:36:07)

ラガーマン隆介【移動してはなしますか?】   (2019/1/5 20:36:29)

厳斎(うん!お願いします!)   (2019/1/5 20:36:48)

ラガーマン隆介【それじゃ部屋作りますね】   (2019/1/5 20:37:08)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/5 20:37:11)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/5 20:37:18)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/5 21:25:32)

ラガーマン隆介【申し訳無い、開いてなかった・・・】   (2019/1/5 21:26:00)

ラガーマン隆介【近日中にまとめて書き込んでおきますね、すみませぬ・・・】   (2019/1/5 21:26:37)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/5 21:26:40)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/6 08:53:44)

厳斎『隆介:・・・がっ・・・・ぁっ・・・・・ぐ・・・・ぅ・・・・・・・げ・・・・・ん・・・・・た・・・・・っ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・』(四肢を失い、ラガークリスタルは砕かれ、その鍛え上げられた体躯は呪詛により黒く染められてしまった・・・。己の存在が徐々に融かされていくという恐怖とその絶望すら蕩けさせてしまうような快感の波が隆介を苛み、もはやその命は風前の灯であった・・・)   (2019/1/6 08:58:37)

厳斎フォフォフォフォフォ・・・・!!こやつはもう放っておいても良いじゃろう・・・こやつを救えるものは我が真なる黒帝以外いない・・・さて・・・次か・・・ホホ!こやつを餌にして目障りな者共を一網打尽にしておくか・・・・特にあの猪武者とその者が可愛がっていたリュウタとか言う存在・・・捨て置けぬ・・・・(そう言うとその怪僧は自身の魔羅を隆介の尻から引き抜くと、いずこかへ去っていった・・・)   (2019/1/6 09:04:17)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/6 09:04:39)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/6 10:33:52)

ラガーマン隆介【昼頃にまた来ます】   (2019/1/6 10:34:22)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/6 10:34:26)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/6 12:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2019/1/6 12:58:58)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/6 13:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2019/1/6 13:23:37)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/6 13:24:14)

ラガーマン隆介う・・・ぁ・・・(全身を襲う呪詛に苦しみながら厳斎が姿を消すのを認識していた隆介)『・・・・リュウタ・・・リュウタ、聞こえるか?』((残された精神力を集中させ厳斎からの拷問を受け続けている間に一瞬だけ察知した気配に念話を送ろうとする。厳太と隆介の力を受け継いだ互いの半身とも言える少年に)   (2019/1/6 13:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2019/1/6 13:58:19)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/6 14:00:47)

2018年11月02日 07時55分 ~ 2019年01月06日 14時00分 の過去ログ
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