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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2019年01月06日 00時42分 ~ 2019年01月06日 15時02分 の過去ログ
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おしらせゲッコウ♂ヨルノズクさんが入室しました♪  (2019/1/6 00:42:50)

ボルト(サンダース♂)酒はやらん、こうしてやる!(テレポートを利用して酒瓶を闇の城に転送させて)   (2019/1/6 00:42:56)

コママ(ヌメルゴン♂)「あ、絶好のタイミングだわ。……ボルト完全に使いこなしたな、一家伝統の能力を」[ボルトの放つテレポートに、驚きとも歓声とも似た声を上げ]   (2019/1/6 00:44:32)

ゲッコウ♂ヨルノズクホホゥ♪だからカガミ様もあんなにベロベロになるまで飲んでいらっしゃったのだな…いやはや…先程まで体調直す力が使えなくてな今は安静中なのだよぅ…(カガミが飲んでいたお酒は神様用のお酒だったため飲むと酔いが回り力が増幅する代わりその反動で一時的に力を失う用のお酒だったので今も寝ていると矛盾を言って)<カガミ?>はいそこまでですよ…それ以上飲むとホントにタマも軟禁ですよ…(お酒に飛びかかるのを見てストップとカガミが止めに入って)   (2019/1/6 00:47:42)

ミリス(パチリス♂)…な、なんだかどっと疲れたね……。(ボルトさんおつかれさまだよ~って。主に驚いたりとか、驚いたりとかしかしてなかった子)……っ…。(そして耳をぴくぴくと震わせると、きょろきょろ。それからこっそりと休憩室から外に行こうと   (2019/1/6 00:49:27)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ふぅむ、"抽出"が使えるとしたら。今思い付いたヤツ、出来るかな? 〝空気よ、我は水の恵みに感謝とす者……汝の水分をもらい受け、霧を発現せよ!〟」[もはやアドリブ根性も良いところと…休憩室の窓から、寒いのを承知で腕を突き出すなり…詠唱を唱えながらぐるぐると。うっすらと見える霧をシャボン玉のように生成]   (2019/1/6 00:50:49)

タマ♀ポチエナぎゃー!私のお酒がー!(ボルトに大事なお酒を持っていかれ、悲しそうな顔で)....むむっ軟禁になったとしても私は今飲みたいんでしゅ!(もはや依存症レベルで飲んでいるのだが、タマにも秘策があるようでおもむろにコタツの中に入ると隠していたお酒をだして誰にもとられる前に一気に飲み干してしまい)   (2019/1/6 00:52:46)

ボルト(サンダース♂)ん?キミは初めて見る顔だね?俺はボルトだ、よろしく(ゲッコウを見ると自己紹介をして)   (2019/1/6 00:53:57)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ポケモンの技以外だったら、寒いのは幾らか我慢出来るって分かって。これもまた、一つの進歩? あ、ミリス……ちょっと待って、僕もいくから!」[ふと、ミリスくんの休憩室から外へ行くのを目撃するなり、マント姿と帽子、ネックウォーマーを素早く身に付けた上で袋を持ったまま急いで後追い]   (2019/1/6 00:55:30)

ゲッコウ♂ヨルノズク儂はここの医務室を任されてるいわば先生というやつだ…ゲッコウと申す…以後お見知りおきお…(にっこりと笑って医務室の先生というがなかなかいないので本当に先生かと言われても不思議じゃないが、しっかりと先生じゃと説明して)<カガミ?>仕方ないですね…では昨晩飲んだ秘蔵のお酒ならいかがでしょうか?(はあとため息をつきながらゲッコウに頼みちんまりだがあの時の美味しい酒をチラ見せさせて)   (2019/1/6 00:59:09)

ミリス(パチリス♂)…大丈夫。森にはいかないよ。(外に出て、向かったのは境内。さっきも来て、再びやってきて。森の方を見つめていたところで、コママさんがやってきたのに気付けば、にこりと微笑み、そう伝えるだろう。大丈夫、以前の時とは違って正気を保っていそうだ)さっきボルトさんにも話したんだけど… また、聞こえるようになりだしたの。寂しいって。 どこから聞こえてるのかわからないけど、何となく森の方じゃないかなって気もして。変な感じするんだよね……。   (2019/1/6 00:59:54)

ボルト(サンダース♂)医務室の先生か、よろしくな♪って、もう飲ませない方がいいんじゃ?(一応カガミにしてはどこか違うようなと違和感を感じている)   (2019/1/6 01:01:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ボルト(サンダース♂)さんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:02:02)

タマ♀ポチエナそのおしゃけ飲みます!(カガミ様がお酒を見せてくるのに気づいた瞬間、嬉しそうに凄い尻尾をパタパタと振りながら近づき)   (2019/1/6 01:02:20)

おしらせボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 01:02:20)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいです!】   (2019/1/6 01:02:29)

ボルト(サンダース♂)【もう6時間も居たのかw】   (2019/1/6 01:02:45)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2019/1/6 01:02:57)

コママ(ヌメルゴン♂)「(さっきのヨルノズク、ゲッコウさ…ううん、ゲッコウ先生って言うのか。覚えとこ) …そっか。この当たりは――ミヅキも言っていたけど、カップルたちの喘ぎで"穢れ"もまた溜まり出すかもだしな…… ふぅむ、そっか。あの寂しいって声……聞こえてきたのか。……何だろうかねぇ」   (2019/1/6 01:03:17)

コママ(ヌメルゴン♂)【後れ馳せながら、おかえりなさいませ! 6時間の弾き案件か】   (2019/1/6 01:05:45)

ゲッコウ♂ヨルノズク一応私も先生じゃ…そういうことはさせぬよ?(近づいてくるのを見るとカガミとは別の力を感じる催眠術をタマにかけて強制的に眠らせ鎮静化させようとする)<カガミ?>やはり先生人が良いように見えてやることは相変わらす恐ろしいですな…(ボルトの違和感は的中、先の話の流れでカガミはまだ力を失って監禁中ということなのでこのカガミは偽物)   (2019/1/6 01:06:37)

ゲッコウ♂ヨルノズク【おかえりなさい!】   (2019/1/6 01:06:54)

ミリス(パチリス♂)わからない… 見に行くわけにもいかないもんね。(危ないし…と、頭では分かっているものの、気になってしまってはいるみたいで。そわそわ。そわそわ。) 寂しがり屋さんの幽霊さんでもいるのかな。それとも、穢れの影響なのかはわからないけど… でも寂しいって気持ちは、強く… 強くわかるんだ。   (2019/1/6 01:07:56)

タマ♀ポチエナふ、ふぇ...?な、なんか...眠く...(ゲッコウに催眠術をかけられると、突然猛烈な眠気に襲われ倒れように眠ってしまい)   (2019/1/6 01:10:07)

ボルト(サンダース♂)あ、タマが大人しくなった(そのまま眠ったタマを見ていて)   (2019/1/6 01:11:11)

コママ(ヌメルゴン♂)「……。僕も、本音では…寂しいって気持ち……あるの、かなぁ……。[胸に手を当てながらも] 自身の中の意志と…精神耐性がある程度身に付いてから、が良いと思うよ。寂しがり屋の幽霊……か。……一つ確認、ミリスは…幼い時霊の声が聞けたりする…とか?」   (2019/1/6 01:11:51)

コママ(ヌメルゴン♂)[袋を抱えながら、鳥居の近くの方に目線を移し……そして森に向けて静かに見つめている――夜の冷たい風が、コママとミリスくんを通り抜け]   (2019/1/6 01:13:39)

ミリス(パチリス♂)ううん。そんな事、今までなかったよ。(首を横に振って、答えるだろう。こんなこと、今まで一度もなかったと。少し困ったような様子で。)幽霊を見たこともなければ、声を聴いたこともない。もちろんゴーストタイプのポケモンは例外だけど…。   (2019/1/6 01:14:07)

ゲッコウ♂ヨルノズク私はカガミ様でなくエオウ様の従者ですので…こういうことは朝飯前なのです…さてと…(お薬みたいなものを取り出すとタマの口に入れて飲ませるとここでいうカガミの万能薬のためすべての状態異常が回復させる)<バケスケ>さて、私はそろそろ本当の姿に変わっても大丈夫ですかいな??(しゅんと姿が光ってピンクのガムみたいな姿になると化けていたのはメタモンのようで)   (2019/1/6 01:17:22)

ボルト(サンダース♂)あ、なるほど。カガミ様の気配がしないから何となくそうじゃないかと思ってたよ。確かキミはバケスケだよね?   (2019/1/6 01:18:40)

コママ(ヌメルゴン♂)「ふむふむ……そうなんだね。ん、ありがと答えてくれて。[今までなかった、それが彼の答えなのなら…と、ミリスくんに向き直ってコクリと頷き] 目に見えないとされる、ゴーストタイプ以外の幽霊ね。……まだ、未練が残ってるのかもね、やり残したこと…というべきか」   (2019/1/6 01:19:58)

ゲッコウ♂ヨルノズク<バケスケ>もんもんっ!その通りなのですよ…!まあ、カガミ様は今大人しく医務室で寝ていらっしゃいますよ…昨日はっちゃけてましたので…よっぽど楽しいことがあったのでしょう…(ズリズリと動きながら本来の姿は動きにくいのかまた姿を変えて今度はエルンに化けて)   (2019/1/6 01:22:47)

ボルト(サンダース♂)うっ……(バケスケがエルンに化けるとゴクリと生唾を飲んで)   (2019/1/6 01:24:17)

ミリス(パチリス♂)…。ここにいる時は、まだ平気なのだけど…… 実はね、帰った後… 寂しいって、ちょっと感じるんだ。(こちらもコママさんの方を見上げれば、唐突に。そんな話をし始めるだろう。)ひとりで今は暮らしてるから、それがちょっと寂しい。数年前。出かけたっきり… パパもママも、ずっと帰ってこないし…。   (2019/1/6 01:26:36)

ゲッコウ♂ヨルノズクバケスケお前はそういう風に人をからかうのはやめないか!(翼でぺちんと叩かれて痛そうに涙目でウルウルとさせて)<エルン(化け)>痛いじゃないですかぁ…いいじゃない…動きやすくするためにフワフワのこの姿でもぅ…(ウルウルしながらも自分の気を触りながら完成度は本物と変わらないが性格でバレてしまうほどで)   (2019/1/6 01:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:30:09)

コママ(ヌメルゴン♂)「ミリス…も? 帰った後も独りって事は……[うっすらと想起してしまうであろう、自身の過去。胸に疼く何かを伏せながらミリスくんの話を真剣に] 数年前に、出掛けたっきり…ね……そりゃ、寂しくなってもおかしくないな。……似た者同士、か」   (2019/1/6 01:30:37)

ボルト(サンダース♂)う、うんまぁ性格があれだもんな(やはり性格までは本物には遠いなぁ…と)   (2019/1/6 01:30:52)

ボルト(サンダース♂)【おつかりですん】   (2019/1/6 01:31:00)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまですよ~)   (2019/1/6 01:31:36)

コママ(ヌメルゴン♂)【お疲れさまでしたー。自身も寝落ちしちゃってたからあれですが…もう夜、深夜なのか】   (2019/1/6 01:31:36)

ゲッコウ♂ヨルノズク【お疲れ様です!自分が来た時間が十二時過ぎでしたからね…;】   (2019/1/6 01:32:26)

ボルト(サンダース♂)【もうこんな時間だったのか】   (2019/1/6 01:33:29)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>だけど、体はそのまま妊娠も自由自在…あのことしたいから化けてと言われて何度も化けてきた私のテクはすごいのよ?(ちょっと色っぽく話して誘惑っぽく言うせいか、いつものエルンをエッチなお姉さんぽく見せる)   (2019/1/6 01:35:44)

ボルト(サンダース♂)こ、これはたまらん///(鼻血を垂らしながらバケスケを見てしまい)   (2019/1/6 01:37:09)

ミリス(パチリス♂)うん… パパもママも冒険者だからね。今も元気に活動してるって思うけど……。(そう信じていたいと思いつつも、やっぱり寂しくて。苦笑いを思わず、浮かべた。)ただ… 前に穢れでおかしくなる直前の辺りかな。特にひとりになると寂しいって感じてた。パパもママもいない、ひとりの住処の中で、寂しい寂しいって思ってたら。住処でも声が聞こえてきて、頭の中いっぱいになりそうで。   (2019/1/6 01:37:51)

ゲッコウ♂ヨルノズクしかし中身は何百年と生きてきた、ただの年寄じゃぞ…さて、あの者たちが気になるから儂も外へ行くかな…ほどほどにすれよバケスケ…(出て行った二人が気になるのか後を追ってほどほどにすれよと言われるとうーんと悩んで)<エルン(化け)>……ちょっとだけ試してみる??(まったく懲りてないバケスケ誘惑で尻尾を揺らして)   (2019/1/6 01:41:07)

コママ(ヌメルゴン♂)「旅ポケモン、なんだな……御両親共に。そう…其ほどまでに……っ![ミリスくんに気持ち目線同じになるようにしつつ、ヌメヌメじゃない手の方で肩を置いて、そっと寄せるように] ずっと、寂しいって思う気持ちを…ひしひしと感じてたんだね。……僕は   (2019/1/6 01:43:44)

ボルト(サンダース♂)……ちょ、ちょっとおっぱいを大きくしてもらっていいかな?(さすがに誘惑には勝てなかったのか巨乳を要望してしまい)   (2019/1/6 01:44:36)

コママ(ヌメルゴン♂)「パパ代わりにはなれないけど……折角の友人ポケモンだし、可能な限り力になるから。いつか、言ってたよね――皆がいるよ、大丈夫……って。僕からも、それを返すとも」   (2019/1/6 01:45:49)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>あの子、毛のせいで見えないけどかなり胸は大きい方だけど…これくらいでどうかしら?(毛に埋もれてるせいであまり見えないけどと言いながら本物より二回りほど大きく変えて見えやすいように仰向けになってくすりと笑う)   (2019/1/6 01:47:03)

ボルト(サンダース♂)なるほど、毛で見えないから大きいと感じなかったのか(そう思いながらもバケスケの胸を揉み始めて)   (2019/1/6 01:50:07)

ゲッコウ♂ヨルノズク……………(木の上にとまって二人を見ているが余計なことをしない方がいいなと見ているだけで)<エルン(化け)>ふふん、感触はいかがですか…本物の私より雄を魅力にするおっぱいですよ?(クスリと笑いながら胸の感触息遣いどれもエルンそっくりな反応を示してすでに秘所はビクビクっと震えてしまっている)   (2019/1/6 01:53:43)

ミリス(パチリス♂)…っ……。 あり、がとっ……。(そのままコママさんにそっと寄るように。甘えるように。嬉しそうにお礼をいいながら。身を寄せようとするだろう。) …ねえ、穢れって…… 影響を受けると、あの時の僕みたいに思考がおかしくなることもあるんだよね。   (2019/1/6 01:54:00)

ボルト(サンダース♂)や、柔らかい///だ、だがここでヤッてしまうと本物のエルンに申し訳ないな///(さすがに本物には悪いと思ったのか我慢して胸を揉むだけにして)   (2019/1/6 01:56:08)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>んんっ…やってくれないのボルト…私ものすごいお預けで我慢できない…このままだと外の雄に襲われちゃぅ///(バケスケの悪い癖かにやっと笑いながら本人に限りなく近づけた反応でそういう風におねだりして、ここでやられなくても外でエルンの姿のまま襲われようとするかもしれない魂胆で)   (2019/1/6 02:00:37)

コママ(ヌメルゴン♂)「……あぁ、やっぱり…放っておけない。そんな感じがする……[自身に甘えるようにして、お礼を云いながら身を寄せようとする彼を受け止め、そのまま抱き寄せ] あぁ、そうだね。"穢れ"自体は性欲が主で…その人に眠る負の感情をも起こすのは、濃さにもよるけど稀なのね。その濃い気にずっと触れてたら……[負は、その本人の嫌な感情からなる呪いのエネルギー…でも、寂しさの場合はどうなのだろう、と改めて疑問に思いながら――寂しさから怨みに発展してしまったら、それこそが穢れ…負に転換するのかな ]   (2019/1/6 02:02:34)

ボルト(サンダース♂)くっ…///もう無理だ、ヤラせてくれ///(そう言うと勃起した凶悪チンポをバケスケの前に出して)   (2019/1/6 02:03:22)

コママ(ヌメルゴン♂)「[――と、終わりの見えない自問自答をしつつ] 今僕も、やってる中…ではあるけど。何者にも譲らぬ意志があれば、負と対等に戦える…というのは聞いたことある。精神耐性……心の中に眠る、カギ。……目撃の当てがあると、良いけどなぁ。カガミ様が戻られたら、力になれるか…聞いてみるかな?」[自身の胸の…心臓部分に皮膚から手を当てて]   (2019/1/6 02:06:04)

ゲッコウ♂ヨルノズクホホーゥ、穢れについて知りたいのなら儂が教えて進ぜようかの?(やっと説明できると年寄りの嬉しさに降りてきてニコニコとしている)<エルン(化け)>はえっ…?!その体にしてはずいぶん立派なおちんぽですね…///(素に戻ってしまったのかよくこの体に収まりましたねとびっくりしていて)   (2019/1/6 02:06:15)

ボルト(サンダース♂)俺の自慢なチンポだからな♪(そのままマンコに擦り付けていて)   (2019/1/6 02:07:56)

ミリス(パチリス♂)穢れと関係あるかはわからないけどさ… あの声ってもしかして、僕自身の声なのかなって。(僕自身は口にしてないけど、心の中でそう思ってて、それが声として聞こえたように思っちゃった、みたいな。森から聞こえてきたと思ったのは、単純に勘違いで、と) …おろ?教えて、くれるの?   (2019/1/6 02:08:30)

コママ(ヌメルゴン♂)「あ、ゲッコウ先生! 教えて下さい、"穢れ"の何たるかを――僕も、神使になってからまだ日は浅いですが、有用な事は何でも…取り入れたいんだ。あれは悪いものばかりじゃないって知っていても……それでも」[自身にとっても、"穢れ"を敵視して良いのか悩んでるものもあり]   (2019/1/6 02:08:58)

ゲッコウ♂ヨルノズク穢れとはもともとこの土地に発生する…まあ、いわば…地脈の神聖な流れとはが人々を癒し…裏腹に人々が普段奥底に持っているものを癒した後に転換するものじゃ…云わば、穢れを払い浄化するとその場所は神聖な空間で人を癒すものとなる…簡単に言えば汚れてしまったものが穢れじゃ(難しく話していたが人々の癒しにより汚れて現れたのが穢れだと言って、ほっとくと溜まりに溜まってそれはいつか争いのもとになるものだと言いそれを晴らすためにこの神社が建てられたのじゃと長老風に話す)<エルン(化け)>んっ…大きいのにこの体だと壊れちゃいそう…///(ほかの種族に変えたらやられないだろうと思ったのかこのままエルンの姿で続行して擦られると感触と熱はエルンそっくりでドキドキしてる素振りを見せ)   (2019/1/6 02:15:42)

コママ(ヌメルゴン♂)「ミリス自身の…心の声、か。言霊…気持ちの表れから、強すぎる思いから……なのかな。この場所も不思議な力に満ちてるのも…あるのかも」   (2019/1/6 02:15:47)

ゲッコウ♂ヨルノズク【裏設定を話すのは楽しい長老の中の人でございます】   (2019/1/6 02:17:15)

ボルト(サンダース♂)それじゃあいくぞ?(そのままズブリと入れると抱き上げて駅弁体勢で突いていき)   (2019/1/6 02:17:53)

コママ(ヌメルゴン♂)「この場所の…地脈の神聖な流れ――僕らの奥底にある……それこそ負などと云ったものもか。これを癒す事によって転換されてしまうモノ…か。……僕たちが"穢れ"を中和して、役割を果たす為にも。この神社が意味が為されると」   (2019/1/6 02:23:37)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>そ、それはちょっと…みゃぁぁっ!!な、なにこれ///(胸を二回り大きくしているせいかボルトに押し付けてしまい深くまで入る感覚にこの体では太すぎると感じながらビクンと震わせて逃げられずに犯されて)   (2019/1/6 02:24:53)

ボルト(サンダース♂)そっちが誘ってきたんだから容赦はしないからな?(激しくピストンをして子宮口をコツコツと突いて)   (2019/1/6 02:26:31)

ゲッコウ♂ヨルノズク元々は、ここは昔はいい大地でみな争いもなく平和に暮らしてきたが…時は経つと町ではみな争い治安が悪くなっていったのだ…浄化されなければそれは深く黒く溜まり続けるものだからな…(うむと言いながらもここに神社を立てたのはカガミ様は最終的には落ち着いて夫婦で過ごしたかったのが理由らしいがなと斜め上の回答を言う)<エルン(化け)>はひぃっ!しょ、処女の私でたっぷり楽しんでくだしゃぃ///(エルンの体に変身は出来るがそこまでの行為によって中がどのようにまでは再現できないために処女のためキュッときつく締めあげてなかなか子宮口もきつく搾り取ろうと蠢く)   (2019/1/6 02:31:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/1/6 02:33:14)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 02:33:41)

ミリス(パチリス♂)(わぁこの現象初めて起きた。戻りですよ~)   (2019/1/6 02:33:55)

ボルト(サンダース♂)そこまで言うなら楽しまないとな♪(容赦ないピストンがバケスケを新たな快感を与えて)   (2019/1/6 02:34:29)

ボルト(サンダース♂)【おかりんこ】   (2019/1/6 02:34:35)

ゲッコウ♂ヨルノズク【おめでとうございます!】   (2019/1/6 02:34:47)

ミリス(パチリス♂)つまり、あれだよね。人々の心を癒す代わりに生まれた、負の塊…みたいな。(そんなものに長期間、晒されでもしたら… うーん。と、考え込んでしまうだろう。うーん。   (2019/1/6 02:35:54)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>へ、へへ…そ、そんなのほかの大型さんの攻めに比べたらまだまだですねぇ…///(じゅぷじゅぷっと音を立てながら責められても何十人も相手にしてきたバケスケにはまだまだと鼻で笑い胸を押し付けてさらにボルトを興奮させて)   (2019/1/6 02:37:27)

ゲッコウ♂ヨルノズクそれはカガミ様や神使様、巫女様に払ってもらうのが一番ですよ…タマ様も穢れにやられたときにカガミ様直々に浄化したらしいですけど…………あのまま契りを交わしましたねあの方は…(少し考えてこういう特殊な場合もありますとやれやれと笑っていい)   (2019/1/6 02:39:42)

ボルト(サンダース♂)それじゃあこれでどうだい?(だんだん高速ピストンでめちゃくちゃに突き上げていき)   (2019/1/6 02:39:58)

コママ(ヌメルゴン♂)「良い自然や木々は…土にも左右されるというのは、本でも見た事があります。昔の大地は平穏としていたんだ……今じゃあの有り様って訳か。[町のスラム街の荒れ模様…そして自身との深い因縁を持つ奴隷狩りを想起しつつ] 外は保安官に任せるとしまして……浄化の役割は宮司と神使、巫女様に委ねられると……教えを賜り、恐縮です―― まぁ、カガミ様と奥方様の落ち着いた平穏暮らしと? ……僕自身は素敵だなって」   (2019/1/6 02:40:01)

ミリス(パチリス♂)…カガミ様に会って、相談した方がいい、のかな……。(迷惑をかけてしまうけど。と、少し考えたのちにぽつり、と   (2019/1/6 02:41:26)

コママ(ヌメルゴン♂)「あぁ、そうでしたカガミ様にも浄化の力が。……薄い瘴気なら、僕でも対処はできます。精進は…これからも、続けていく所存です」   (2019/1/6 02:43:29)

ゲッコウ♂ヨルノズクいえ、カガミ様が奥さまですよ?(最後の言葉にとんでもない言葉を言って)カガミ様は誰でも優しく分け隔てなく聞き入れていただけますよ…迷惑だなんてそれが仕事ですから…(大丈夫ですよと言い)<エルン(化け)>ひゃぁっ!は、早いだけじゃふふっ…まだ…平気です///(強がっているのか、そんなことを言いながらもまんこはしっかりと咥えてビクビクと締め付けているようで身体は正直なようで)   (2019/1/6 02:44:48)

コママ(ヌメルゴン♂)「ミリス…… うん、その方が良いかもね。――最近になって、僕も…尖りがなくなってきた…気がする。メンタルの鍛練が功を奏してなのかな?」   (2019/1/6 02:45:36)

コママ(ヌメルゴン♂)「……な、何ですと!? カガミ様の方が奥様……レディでしたとは![ゲッコウ先生からの衝撃の補足に最後は面食らった顔をして]   (2019/1/6 02:46:56)

ボルト(サンダース♂)ならこれならどうだ?(今度はピストンに力を込めてピストンする度に強い刺激を与えて)   (2019/1/6 02:47:14)

ゲッコウ♂ヨルノズクカガミ様は旦那様、ミサダミ様とご結婚をなさいここの身を置いたのですよ…文句を言わせない汚れをはらうという名目でですが…(何度か名前が出ているミサダミだが、カガミが奴隷商を襲っている時に最後に出てきたブラッキーの事だろうと多分コママなら気がついてくれるだろう)<エルン(化け)>や、そ、そんなに突き上げたら…っこ、子供のお部屋に入っちゃっ///(体重がそこにかかるのか中を貫通するのは時間の問題だろうとキュンキュンと締め付けながらボルトのちんぽをヒダがひっかり強烈な快感をボルトにも与える)   (2019/1/6 02:52:49)

ミリス(パチリス♂)うん… 今度、会った時にでも聞いてみるね……。(こくん。とコママさんにうなずいてこたえてみる。こくこく   (2019/1/6 02:57:53)

コママ(ヌメルゴン♂)「ミサダミ様……それが、カガミ様の初代の旦那様――[ふっと、イメージが想起される。いつぞやの神器が元で過去を見れる話の際に、彼の過去を垣間見た――もしや、その隣にいたポケモンこそが、ブラッキーのミサダミなのか、と] 今は、空の上から見守られてるって訳ですか……」   (2019/1/6 02:57:55)

ボルト(サンダース♂)ほらほら、まだまだいくぞ♪(何度も子宮口を突いていると少しずつだが開きそうで)   (2019/1/6 03:00:14)

ゲッコウ♂ヨルノズクまあ、詳しくは私は言ってはいけない決まりなので…タマ様かカガミ様本人からうかがったほうがいいですがね…(これ以上は儂が怒られるのでダメですと少しおかしそうに笑っていいミリスにはそうしなさいと笑う)   (2019/1/6 03:00:52)

コママ(ヌメルゴン♂)「気になるのは奴隷狩りや奴隷商もですが……何分怖いのは、治安が悪化した外がどのような事態が起こっても可笑しくないって事でしょうね…… いえ、御教授ありがとうございました。勉強となります」[最後に話して下さったゲッコウ先生に恭しく礼をして。レジェンド級であるスイクンと同じく、目上それこそ年輩の者には礼節を払う人格者]   (2019/1/6 03:02:51)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>わ、私はそんなんじゃ堕ちないんだからぁ…///(見た目はもうエルンそっくりで、強情にも堕ちないと言い喘ぎ声をあげながも何度も突かれる内に子宮口に先端が少し入り込み始めるとビクビクっと今まで以上に震えて)   (2019/1/6 03:04:04)

コママ(ヌメルゴン♂)【3時20分当たりには、私も離脱予定ですー】   (2019/1/6 03:04:18)

ゲッコウ♂ヨルノズク【了解です!】   (2019/1/6 03:04:37)

ボルト(サンダース♂)また強がり言ってないで素直になればいいのに(ついに子宮にチンポが入ってしまいそのまま容赦なくピストンを続けて)   (2019/1/6 03:05:17)

ミリス(パチリス♂)え、えと… ありがとうございました。(ゲッコウさんにぺこり、と頭を下げて挨拶を。それからコママさんの方を見上げれば) コママさんも、どうもありがとう…! さっきの言葉、すごくうれしかったよ…!(ぎゅって子供らしく抱き着いていこうとするだろう。しがみつく形になるが   (2019/1/6 03:07:13)

ボルト(サンダース♂)【了解ですよん】   (2019/1/6 03:07:32)

ゲッコウ♂ヨルノズクいえいえ、儂はただの老兵…いや、エオウ様に仕えるタダの従者ですから…あなたよりどちらかと言えば立場は下ですよ…(いえいえとこちらこそ話過ぎましたねお辞儀をして)<エルン(化け)>ひゃぁぁぁっ!!この感覚久しぶりで気持ちいだけですもん…///(バケスケの本性が出てしまったのかうっとりとして舌を出しながら気持ちいとまだまだバケスケにとってはいろいろな相手をしているので堕ちるまでではないが気持ちいと漏らしてきゅぅっと締め上げて吸い付く)   (2019/1/6 03:09:30)

コママ(ヌメルゴン♂)「もう、後悔するだけのあの時の僕じゃない……その言葉に偽りは無いからね。いやいや、手に届ける範囲なら、いつでも力になれるさ   (2019/1/6 03:12:09)

ボルト(サンダース♂)ならこれでイカせてやるよ♪(少しイボが大きくなり大きなイボ高速ピストンにより未知なる快感がバケスケを襲い)   (2019/1/6 03:12:19)

コママ(ヌメルゴン♂)「[自分に抱き着こうと試みるミリスくんに、背中をポンポンとしながら…] それでも、僕はあなたより多くの博識なる知識を持ち合わせてはおりません……歳を刻んで今を生きる者こそ、我々は敬うべきなのに。エオウ殿……えぇ、これからも…困った時は力を貸していただけませんか。もちろん、僕も協力できることはしていきますから!」   (2019/1/6 03:15:56)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>フフフこんな気持ちいならもっと…ふぇ?!な、なにこれ知らなっ…///(先程までうっとりしてこれなら毎回やってもらいたいなと甘えるように言おうとした途端まったく知らない未知の快感に顔色が変わり待ってと動きを止めようとする)   (2019/1/6 03:16:58)

ミリス(パチリス♂)…本当に、ありがとう。(コママさんににぱりっと笑顔を見せつつお礼を。それから背中をポンポンっとしてもらい、充分に堪能したからか、離れていけば) 僕、そろそろ今日は帰らなきゃ。また明日も来れたら来るね……!(手を振り、またね!と挨拶を。それからミリスは階段の方へと向かい、帰っていくのでした。 すみません、眠気が来たので今日は自分もこれにて!お相手どうもありがとうございましたですよ!!   (2019/1/6 03:18:50)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまでしたです~!!それでは!!)   (2019/1/6 03:19:07)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/1/6 03:19:17)

ゲッコウ♂ヨルノズク儂みたいな博識だけしか取り柄がないものですが力になるのならいつでも力はお貸ししますよ…(にっこりと笑ってお任せくださいと言いミリスにお気を付けてとお辞儀をして見送った)   (2019/1/6 03:19:37)

ボルト(サンダース♂)【お疲れ様ですー】   (2019/1/6 03:19:40)

ゲッコウ♂ヨルノズク(おつかれさまですー!!)   (2019/1/6 03:20:02)

コママ(ヌメルゴン♂)【ありがとうございましたー! お疲れ様です!】   (2019/1/6 03:20:58)

ボルト(サンダース♂)やべぇ、そろそろ出そうだ///(本気を出すかのように音速ピストンでめちゃくちゃに突きまくり)   (2019/1/6 03:21:03)

コママ(ヌメルゴン♂)「では、僕も一先ず…部屋に帰ってるかな。タマも…寝かせた方が良いのかもね、経過観察のも含めて。先生、ありがとうございました!」[此方も和やかな顔をしながら、再度ゲッコウ先生に会釈をし…ミリスくんを見送って、ミヅキの個室に向かおうとした…!]   (2019/1/6 03:23:12)

コママ(ヌメルゴン♂)【では、良い所ですみませんけど、一先ず寝てからまた…機会ある時にお願いしまーす! ありがとうございました!】   (2019/1/6 03:23:51)

コママ(ヌメルゴン♂)【それでは、ドロン!】   (2019/1/6 03:23:58)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2019/1/6 03:24:02)

ボルト(サンダース♂)【お疲れ様ですの】   (2019/1/6 03:25:09)

ゲッコウ♂ヨルノズク<エルン(化け)>やっ!ほ、ホントに待ってっ…///こ、これ知らない目がチカチカっ///(ビクビクと今までにないくらい乱れてキュンキュンと締め付けイボが当たる感触徐々に堕とされてきているようでにゅるにゅる締め上げてイってしまったのか愛液がボルトの足に多量にかかる)   (2019/1/6 03:26:49)

ボルト(サンダース♂)待てない、イクぞ!!(そのまま激しくピストンしながらたっぷりと子宮に直接中出ししてしまい)   (2019/1/6 03:28:05)

ゲッコウ♂ヨルノズクいえいえ、さて私も医務室に戻るとしますか…バケスケはもう戻っておるかのぅ…(っと二人でやっていることも知らずゲッコウは医務室に戻っていきました)【コママさんお疲れ様です!】   (2019/1/6 03:28:17)

ゲッコウ♂ヨルノズク【ちょっとキャラ変えますね!】   (2019/1/6 03:28:48)

おしらせゲッコウ♂ヨルノズクさんが退室しました。  (2019/1/6 03:28:52)

ボルト(サンダース♂)【了解ですー】   (2019/1/6 03:29:00)

おしらせエルン♀ブースターさんが入室しました♪  (2019/1/6 03:30:09)

ボルト(サンダース♂)【おかりんこ】   (2019/1/6 03:30:27)

エルン♀ブースター【ただいまです!化けが入れられなかったのでこのままですいません;】   (2019/1/6 03:30:47)

ボルト(サンダース♂)【大丈夫ですよ♪一言プロフに書けば問題ないかと?】   (2019/1/6 03:31:16)

エルン♀ブースター(化け)ひゃぁぁぁぁぁぁぁああ!!!や、やだこんなの私知らないなにこのチンポっ/////(今までにない声を上げてビクビクっと震えながら何十人も相手にしてきたバケスケが根を上げ始めて中だしされると更に追い討ちを立てられたかのように絶頂して心は堕ちる寸前で)   (2019/1/6 03:34:20)

エルン♀ブースター【後で、分からなくなるので一応化けと入れておきましたwすごい美味しくて萌えてます】   (2019/1/6 03:35:59)

ボルト(サンダース♂)気持ち良すぎる///(射精してるのにピストンは止まらず何度も突いていき)   (2019/1/6 03:36:21)

ボルト(サンダース♂)【この後エルン本人が来たらヤバそうw】   (2019/1/6 03:36:57)

エルン♀ブースター(化け)やぁっ!な、中で何か引っかかって何これ…や、やだぁ…こ、これ…みゃぁぁっ!///(イボの感触に逃げられない宙ぶらりん、抵抗と言えば抱きついて必死に耐えるだけで更にイボを強化されると間違いなく堕ちてしまう状態で)   (2019/1/6 03:39:27)

エルン♀ブースター【来たら、ボルトは妊婦さんをこれ以上にないくらい犯さなくては!(鼻血)】   (2019/1/6 03:40:14)

ボルト(サンダース♂)これでどうだ///(中出しは終わったが更にイボを強化してめちゃくちゃに突きまくって)   (2019/1/6 03:40:51)

ボルト(サンダース♂)【そうなったら絶対エロい子供が出来そうw】   (2019/1/6 03:41:23)

エルン♀ブースター(化け)あぁぁっ!!こ、こわれちゃうっ!こ、壊れちゃうからこんなの知ったらもう私ダメになちゃぁぁっ!!や、やがぁぁぁっ!!!/////(何度も絶頂を迎え潮を吹いてビクンビクンと体を震わせてすっかり堕ちてしまったのかきゅうッと締め付けたままぴくんぴくんと体を震わせてもう快感怖いと虚ろな瞳でうわ言を言い始めているがおちんぽ欲しいと支離滅裂なことも言い始めている)   (2019/1/6 03:47:30)

エルン♀ブースター【安心してください二人の子ですからもうエロいのは決まってしまってます!(おぃ】   (2019/1/6 03:48:34)

ボルト(サンダース♂)こんなもんでいいかな?(中出しは終わっているが子宮をピストンしてて満足したのかようやくチンポを抜いて)   (2019/1/6 03:51:25)

エルン♀ブースター(化け)ぁっ…はぅ…あむぅ……///(抜かれて降ろされると息を整えていたが狂暴なボルトのチンポにすっかり堕とされてしまったのかエルンの姿で愛おしそうに舐めてしまっていて妊娠してるかわからないがはたから見れば妊婦のエルンが虚ろな目でご奉仕中)   (2019/1/6 03:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルト(サンダース♂)さんが自動退室しました。  (2019/1/6 04:12:18)

エルン♀ブースター【ありゃ、さすがに時間も時間ですからそうですね;今日はありがとうございましたお疲れ様です!】   (2019/1/6 04:14:11)

おしらせエルン♀ブースターさんが退室しました。  (2019/1/6 04:14:18)

おしらせ???(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 10:00:20)

おしらせ???(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/1/6 10:00:41)

おしらせ???(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 10:00:43)

おしらせ???(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/1/6 10:02:35)

おしらせ???(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 10:03:05)

???(ピカチュウ♂)【編入に手違いがありました…すみません。おはようございます! 一先ず待機なりー】   (2019/1/6 10:03:40)

???(ピカチュウ♂)「……はぁ、はぁ… 大丈夫…か……? あと、少しだから……ヤツらと、完全に引き離せるの―― シュネー、もうすぐ…安全になるから……!」[マント姿にフードを被った見馴れないピカチュウと、ペンダントの形をしたロケットを首飾りにしてる…ピカチュウに手を引かれている同じく見馴れないピチュー。二匹は、何者かから必死に逃げていたのか…共に緊迫した表情のまま、ようやっと神社の鳥居の近くに辿り着いた様子…]   (2019/1/6 10:12:41)

???(ピカチュウ♂)〈シュネー(ピチュー♀)〉「…う、うん……! スノア……お兄ちゃ……!」   (2019/1/6 10:14:52)

おしらせレナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪  (2019/1/6 10:28:10)

レナ(エーフィ♀)【こんにちはー】   (2019/1/6 10:28:17)

???(ピカチュウ♂)【こんにちはですー、キャラ名こそ変わってますけど私、マグノウトです】   (2019/1/6 10:28:52)

レナ(エーフィ♀)【うん、何となくそうじゃないかと思ってました(^ω^)】   (2019/1/6 10:29:18)

???(ピカチュウ♂)【では、準備が取れ次第…よろしくお願いいたします】   (2019/1/6 10:29:46)

レナ(エーフィ♀)【でもこちらはどんな感じに入ればよいのやら?】   (2019/1/6 10:30:19)

???(ピカチュウ♂)「……此処まで来れば、水の守り神が僕たちを… うっ……ずっと走りっぱなしだったからか……力が……」 〈シュネー〉「あ、お兄ちゃん……! あたしも……もう、ヘトヘトぉ……」[境内の木々にもたれ掛かるようにして、二匹ともうずくまり…]   (2019/1/6 10:31:57)

???(ピカチュウ♂)【どのような形でも乱入歓迎ですよー。一昨日から考えてはいましたけど、タイミングを見失ってました; 】   (2019/1/6 10:32:35)

レナ(エーフィ♀)昨日は飲み過ぎちゃったな…、ん?あの子達は?(境内を散歩してると兄妹を発見して近寄り)   (2019/1/6 10:36:23)

???(ピカチュウ♂)「……! シュネー、僕の後ろに… こ、こんにちは……あの、此処って水の守り神がいるという神社…、で、合ってます…よね…?」 〈シュネー〉「…………。あ…お、お邪魔…してま…す……」[気が付くと、この神社の関係者と思わしきエーフィの姿。先ほど追われていた者と違って、禍々しい感じがしない――疲労で表情は固いまま、二匹ともおずおずと会釈]   (2019/1/6 10:39:46)

レナ(エーフィ♀)ええ、そうよ?あなた達は?(この場所で合ってると答え、2人はどちらさま?と聞いて)   (2019/1/6 10:49:20)

???(ピカチュウ♂)「良かった……僕たちの目指した場所、無事に着けたみたいだ…。あぁ、ごめんなさい。えっと……僕はスノウ、それで後ろのピチューがシュネー……[丁寧にレナさんに名前を紹介してから、時折落ち着きなく鳥居の後ろ側を見ながら] ……奴隷狩り、といえば分かりますか…? 僕ら、其処から逃げ出してきたんだ……」   (2019/1/6 10:54:08)

???(ピカチュウ♂)「……はじめ、まして。あたし…シュネーって云います……スノウ、お兄ちゃんの…妹、です。……怖い、ポケモンたち……から、隙、付いて……」   (2019/1/6 10:55:39)

おしらせ???(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/1/6 10:56:09)

レナ(エーフィ♀)なるほど、この前コママが言ってた兄妹かしらね?とりあえずこちらへいらっしゃい(とりあえず中に入りなさいと案内して)   (2019/1/6 10:56:48)

おしらせスノウ&シュネーさんが入室しました♪  (2019/1/6 10:56:48)

スノウ&シュネー「ありがとう、エーフィさん! しばらく、居候させて下さいな……此処なら、水の守り神が守って下さるって…逃げ出す前に市場で聞いて……。コママ、って…もしかしてあの時のヌメイルですか…!?[エーフィさんに御礼を言いながら、ようやっとフードを外してレナさんと対面。子どもっぽい顔付きながらしっかりしたイメージか]   (2019/1/6 11:01:29)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「此処の木たち、立派に育ってる――あ、す…すみません、よろしくお願いします……。それじゃあ……」[一方のシュネーの方は、おとなしいながらも木々を眺めてホッコリとした顔付きに。レナさんに案内される形で…兄と共にトコトコと建物内に]   (2019/1/6 11:04:44)

レナ(エーフィ♀)ヌメイル?今はヌメルゴンになってるわよ?ふふ♪可愛いわね♪(コママは進化してる事を教えてシュネーに近づくと頭を撫でてあげて)   (2019/1/6 11:09:34)

スノウ&シュネー「アイツも…何とか逃げ出せてたんだね。コママとは、奴隷狩りに捕まってた時から同じ顔合わせで……そっかぁ、立派な姿になったんだぁ」[案内してもらいながら、自身の身の上とコママとの知り合いを伝えながら]   (2019/1/6 11:14:34)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「…! ふふ、おねえちゃんくすぐったぁい。……前までのは、悪くてすぐにぶつポケモンばかりで…怒鳴ってばかりだったもん……」   (2019/1/6 11:15:57)

レナ(エーフィ♀)そもそもここにコママが神使として動いてるわよ?コママ〜、居る~?(この神社にコママが居ると伝えるとコママを呼んでみて)   (2019/1/6 11:16:11)

スノウ&シュネー〈コママ〉「はぁい、いますともーレナさん。また新たな"穢れ"でも見つかったのかな――って! スノウ、シュネー!? そんな汗だく、傷だらけで……!!」[レナさんに呼ばれて休憩室から顔を出して、ローテンションな顔で用件を聞こうとして…兄妹を見掛けるなり驚愕の表情、いつもとは大きく動揺を見せて] 「コママぁ! エーフィさんから聞いてたけど……間違いない、あの時のヌメイルと面影変わってない! あぁ、良かったぁ……久しぶり、コママ!!」   (2019/1/6 11:19:33)

レナ(エーフィ♀)とりあえず傷の手当てが必要ね(そう言うと癒しの力で兄妹の傷を癒していき)   (2019/1/6 11:22:42)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「……! あたしたちの顔見知り。皆が、恐怖で…自分可愛さで、突き放そうとする中で……コママだけ、違ってたの。……"放っておけない"って。口癖」   (2019/1/6 11:22:56)

スノウ&シュネー「……あ、擦り傷がみるみる消えてく! これ、法力の一つなの……あ、何から何までありがとう……!」 〈シュネー〉「……傷口、じゅくじゅくしてるの…ふさがってく。絆創膏いらず……! おねえちゃんありがとう、助かっちゃった!」   (2019/1/6 11:25:52)

レナ(エーフィ♀)気にしなくてもいいわ♪あ、紹介が遅れたわね。私はレナ、闇の世界をおさめてる女王よ♪(にっこりと笑いながらさりげなく自分の正体を言ってしまい)   (2019/1/6 11:28:44)

スノウ&シュネー〈コママ〉「良かったなぁ、お前たち。此処まで来るの大変だったろうに。……僕のはたまたま、運良く待遇の良い組織にもらわれたから…奴隷狩りにいる頃と比べてひどい目遭わなかったけど……。あ、レナさん治療サンキューね」   (2019/1/6 11:32:03)

スノウ&シュネー「レナ…さん。……僕たちの、命の恩人だね。闇の世界? ……死の、破れた世界とはまた違うところなの?」[闇の世界を知らず、ギラティナの潜む破れた世界の事なのかと曲解して訪ね] 〈シュネー〉「えっと……女王様って……あぁ、闇の世界って言ってたから…統べるリーダーって事なんだぁ! ボクたちは、雪のよく降る地域の生まれなんだー」   (2019/1/6 11:35:44)

レナ(エーフィ♀)まぁちょっと似てるわね、表裏一体の裏の世界と言えばいいかな?   (2019/1/6 11:39:54)

スノウ&シュネー「えっと、此処が表だとしたら……表裏一体って言う位だから。此処の神社とは同じ、裏面のも存在するって事なんだ。……ひゃぁ、世界って広いんだねぇ」   (2019/1/6 11:44:34)

スノウ&シュネー〈コママ〉「最初こそ僕も、この現実だけで暮らしてきてたから信じられなかったけど……前天性のエスパー使いのポケモンもいるくらいだ、僕らが知らないってだけで」 〈シュネー〉「闇の女王様に…生まれつきのエスパー所持者……! あたし、今までで凄いポケモンとまさに対面してるんだ……!」   (2019/1/6 11:53:26)

レナ(エーフィ♀)そんなところかしら?あ、ちなみに私はこの神社の神様とは友人だけど気軽に話して大丈夫だからね♪   (2019/1/6 11:54:17)

スノウ&シュネー「水の守り神さまと親しいんだ!? え、えぇ…!? こ、これほど人脈の広いポケモンと会えるなんて……僕もビックリだ。あ、でも気軽…で良いんだね、分かった、レナさん!」 〈シュネー〉「はーい! じゃあお世話になります、レナおねえちゃん!」 〈コママ〉「……これほどまでに、笑顔を映してるスノウとシュネーを見たのは久々だ。…良かった、心配してたんだ。ププリンとマイナンは……今や情報すら入ってきてないし」   (2019/1/6 11:59:30)

レナ(エーフィ♀)せっかくだから何かデザートでも作ろうかしら?(そう言って台所へと向かい)   (2019/1/6 12:01:03)

スノウ&シュネー〈コママ〉「あぁ、お願いしても良いかい――アンタたちツイてるな。レナさんの作る料理は一級品をも拵える腕前でな。その弟・ボルトも同じくだ……きっととろける味に良い意味で気絶すると思うぞ」 「はい、お手数掛けます――コママ、彼女不思議な力の持ち主であっても…此処まで自然体で接してくれるなんてね。……昔の奴隷狩りのポケモンたちとは雲泥の差だね」 〈シュネー〉「デザート? あたし甘い味好きー! どんなのが来るのかなぁ……ホットケーキも良いなぁ、思い出の味……でも、あたしたちの故郷は……」   (2019/1/6 12:08:15)

レナ(エーフィ♀)(台所にて調理中)   (2019/1/6 12:11:30)

スノウ&シュネー「まだ、故郷には帰れてないから現状は分かんないけどね……。パパとママには、久しく会えてないんだ……コママ、も?」 〈コママ〉「…………腹ただしい事にね。診療所に連れられて以来、情報はまるっきり来てないんだ。……だけど、お前たちが無事なだけでも、僕は心残りが少し減ってったよ。生きていてくれてありがとうな」 〈シュネー〉「もう、コママったら何そのお礼? あたし達も…御礼を言えないまま、アナタと別れてしまって……やっと、束の間の平穏が来るって…思うと。…ぐすっ……何でだろ。安心したせい、かなぁ……?」   (2019/1/6 12:17:15)

レナ(エーフィ♀)お待たせー、出来たわよー(しばらくすると特製のプリンが出来上がってコママの分も作ったらしく)   (2019/1/6 12:18:54)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 12:24:03)

ミリス(パチリス♂)(こんにちはー!!)   (2019/1/6 12:24:17)

スノウ&シュネー「あ、レナさんどうもありがとう……! うわぁ、見た目も可愛い上にカラメルソースがふんだんに使われてる…! 僕も、料理だったら少し囓ってるんだ、大体の味のコメントは出来ると思うよ!」 〈シュネー〉「……甘い香り…ん、食べていこう、気持ち…切り替えなきゃ![右手で涙を拭きながら、出してくれたそのレナさん手製のプリンに目をやり…そして輝かせて]   (2019/1/6 12:24:50)

スノウ&シュネー【こんばんはですー! キャラ名変わってはいますが、マグノウトでございます】   (2019/1/6 12:25:19)

レナ(エーフィ♀)【こんにちは】   (2019/1/6 12:26:19)

スノウ&シュネー〈コママ〉「いやぁ、いつも悪いねぇ…ありがとう。甘味は期待を裏切らないって言うしな! ……奴隷狩りの料理事情、劣悪も同然だわ。野菜なら食わせてくれるけど」   (2019/1/6 12:26:37)

スノウ&シュネー【とと、間違えた、こんにちはでした;】   (2019/1/6 12:27:15)

レナ(エーフィ♀)さ、召し上がれ♪(レナの作るプリンは高級店並の凄い滑らかさで舌触りが良く言葉にならない程美味しい)   (2019/1/6 12:27:42)

スノウ&シュネー【乱入は私は歓迎ですともー】   (2019/1/6 12:27:56)

ミリス(パチリス♂)(わかりましたー!ではいつも通りに乱入させていただきますね!!)   (2019/1/6 12:28:55)

スノウ&シュネー「では、いただきます……![手を合わせてから、そっとスプーンに手を付けるなり…そのプリンを掬って一口入れてみて] ……――!! な、何…このふわふわ感…! 玉子と砂糖とが、材料バッチリ絡み合って…甘味が引き出されてる……!」[目を見開きながらも美味しさをコメント]   (2019/1/6 12:32:36)

ミリス(パチリス♂)えへへ、朝から並んだけど、買えて良かったぁ。(何やら大きめの包みを抱え持ちつつ、階段をゆっくりと上がっていくパチリスの男の子、ミリス。境内を抜け、いつも通りお参りを済ませてから)あれ? 見慣れない子もいる?(とりあえずこんにちは?と、ひょこっと顔を出すだろう   (2019/1/6 12:33:01)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「いただきますっ。よっと……[同じく、手を合わせてプリンを一口] ……――!! な、何これ! とろけるふわふわ…こんなに最高級なの、あたしはじめて……!!」[恐らく感動とで目から涙を溢れさせながらも、好感のコメント]   (2019/1/6 12:34:18)

スノウ&シュネー〈コママ〉「では、感謝を込めて…いただきま――ん、来客かも。ちょっと待っててな……お、ミリス! こんにちは、ちょうど良い所に」   (2019/1/6 12:35:20)

レナ(エーフィ♀)あらミリスくんいらっしゃい、ちょうどプリンが1つ残ってるけどいかが?(ミリスに挨拶をしながらプリンをミリスの前に持ってきて)   (2019/1/6 12:39:13)

ミリス(パチリス♂)こんにちは、コママさん! あ、これ!!もなかを買ってきたの!!(美味しいよー!昨日のお礼!と、持っていた包みをコママさんに渡そうとするだろう。それから)うにゅ? プリンあるの?(食べたい!と元気よく答えるだろう   (2019/1/6 12:39:54)

スノウ&シュネー〈コママ〉「わぁ、まぁわざわざ買ってきてくれたのか……ありがとうなミリス。もなかも中々美味しいのな…巷で雑誌で見ていた、"ヒウンアイス"も中々のものだし。[神社をはじめとした関係者と、ミリスくんには気を許しているのか…ローテンションな顔から更に和みを持たせて、彼からの包みを受け取ってニコリ。甘味は好物!]   (2019/1/6 12:44:40)

スノウ&シュネー「あ……えっと、先にお邪魔してます。ほら、シュネーも[此方にとってはミリスくんとは初対面、多少緊張しながらも同じでんきタイプかつ頬袋持ちというのもあって、そこまで警戒には至らず] 〈シュネー〉「んんー、生きてて良かったと思える、あたし好みの甘味――スノウお兄ちゃん? あ、パチリスさん……ど、どうも、はじめまして」[ゆっくりと会釈しながら]   (2019/1/6 12:47:27)

スノウ&シュネー「……(良かった……奴隷狩りの関係者、では無いみたいだ。結構しぶとく追ってくるもん…まだ、気は抜けられない)   (2019/1/6 12:48:36)

ミリス(パチリス♂)うにゅ。はじめまして? ミリスっていいます!(よろしくね!と、スノウさんとシュネーさんの方をみれば、にぱっと微笑んで。自己紹介しつつ手を振るだろう。それからコママさんの方を見上げれば)入っても大丈夫、かな? あの子達さえよければ、入っちゃうけど……(実はまだ部屋の前なのである   (2019/1/6 12:51:03)

レナ(エーフィ♀)さて、ひとまず私は自宅に戻るわ。また後でね♪(手を振りながら空間移動で闇の世界へ帰って)   (2019/1/6 12:54:05)

レナ(エーフィ♀)【とりあえず名前をボルトに変更してきます】   (2019/1/6 12:54:16)

おしらせレナ(エーフィ♀)さんが退室しました。  (2019/1/6 12:54:18)

おしらせボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 12:54:24)

ボルト(サンダース♂)【てな訳ですぐ戻ってきたw】   (2019/1/6 12:54:44)

スノウ&シュネー〈コママ〉「あぁ、その2匹なら大丈夫さ。僕の友人で…奴隷狩りに捕まった時に一緒だった顔合わせなんだ。僕は構わないけど……どうした? 特にスノウの方が外めっちゃ気にしてるけど」 「あ…ううん、どうぞ…入ってってよ。僕たち、少し前にヤツらから逃げてきてね……まだ、緊張が解けてないんだ、ごめんね。緊張してるの、丸わかり…かな」 〈シュネー〉「ミリス…くん? おにいちゃん? どう呼べば良いかな……少なくとも、あたしより…年上? あ、どうぞ入ってって下さい…! レナおねえちゃんの作ってくれたプリン、美味しいし……その、仲良く   (2019/1/6 12:56:52)

スノウ&シュネー「――仲良く、なりたいな」[最後の方は、指をもじもじさせながら…でも渡されたプリンはちゃっかりいただいていて]   (2019/1/6 12:57:42)

スノウ&シュネー【了解でございますー!】   (2019/1/6 12:58:00)

ボルト(サンダース♂)お、コママにミリスこんにちは。その子達は…姉さんが言ってた兄妹だね?(休憩室にやってくると2人に挨拶をしてから兄妹を見て)   (2019/1/6 12:58:42)

スノウ&シュネー〈コママ〉「おっす、どうも? 今お前の姉さんに作ってもらったプリン、堪能してるとこ……んー、此れほどの料理を食べられるなんて、スカウトした側は大いに大吉引いたわな。甘くてとろける、素敵な味!」 「あ、どうも…お世話になってます…![ペコリと会釈しながら――同じブイズの進化系なら、血が繋がってるのも納得だ…とコクコク] レナさんには、僕とシュネーの傷を癒してくれました。……もう、御礼言っても言い足りないかな」 〈シュネー〉「うんうん、これガッチリとハート鷲掴み―― あ、サンダースさん……はじめまして。レナさんの…弟さん?」   (2019/1/6 13:04:10)

ミリス(パチリス♂)ん、なるほどね。逃げてきたばかりなんだ。(大丈夫?と声をかけつつ、中に入ってくるだろう。プリンをもって。途中、ボルトさんに気づけば)ボルトさんもこんにちはー! (元気よく挨拶を。それからシュネーさんの隣に座ろうとするだろう)ミリス、で良いよ。良かったら、友達になろうね?(にぱ、と笑顔でシュネーさんに   (2019/1/6 13:06:46)

ボルト(サンダース♂)俺はボルトだ、よろしくな♪コママ、スカウトって…(スノウとシュネーに挨拶してレナはスカウトされたっけ?と思い)   (2019/1/6 13:08:16)

スノウ&シュネー〈コママ〉「あ…そういやそうだ、スカウトされたのは僕とボルト…タマの場合は自ら立候補したんだったな。レナさんの場合は裏の世界からカガミ様の支援…と、なってるのかな? 言葉足らずだったな」 「……へぇ、コママ見慣れないツノが生えてると思ったら、それが…えっと確か神使の証の?」 〈シュネー〉「う、うん! 分かった、ミリスー![呼称の話し合いが付いたのか、元の和やかな笑顔を浮かべ…目を輝かせながら彼と向き合い] わぁ、トモダチー…! 嬉しいなぁ、これからよろしくね!」[拳をきゅっと握りながら嬉しさを隠しきれない様子]   (2019/1/6 13:13:43)

ボルト(サンダース♂)いや、姉さんの場合は支援と言うより遊びに来てるだけだろ   (2019/1/6 13:16:38)

スノウ&シュネー〈コママ〉「あー、それもそうか……だけど時折作ってくれてる料理には、僕ら大いに助けられてるしなぁ」   (2019/1/6 13:19:49)

ミリス(パチリス♂)うん。これからもよろしくだよ、シュネーちゃん!(こちらも寂しがり屋。なおかつコママさん達以外の友達もあまりいなかったようで、また友達ができたと嬉しそうに。にこにこ。)っと、僕もプリン食べよー!いただきまーす!!(そしてレナさんが作ってくれたプリンを一口。口の中でとろける感覚。広がる甘味に思わず言葉に出さずとも、おいしー!!といいたげな表情を見せている   (2019/1/6 13:21:26)

スノウ&シュネー「ふふ、良かった…此処には良いポケモンたちがたくさんいる。此処でなら、失われた時間を…少しずつ埋められてくかな……あ、プリンとろける柔らかさで…すごく美味しいです、とても!」 〈シュネー〉「こちらこそー、わぁい! ……んー、プリンもすっごく美味しいし、最高だねぇ!」   (2019/1/6 13:27:37)

スノウ&シュネー〈コママ〉「このツノは、僕にとっても恩義のある神社に返す為に…契約したといっても同然かもね。……どれどれ、もなかの味は。[包みをさらりと開けて…あ、見るからに形が整った上質なもなかが詰められている様で]   (2019/1/6 13:29:53)

ボルト(サンダース♂)姉さんの作るデザートは美味いからね(ボルトもレナの作るデザートは好きなようで)   (2019/1/6 13:30:12)

ミリス(パチリス♂)(どこかポニータやギャロップを象ったかのようなもなか。中には普通のあんこと、抹茶の風味がするあんこが詰まっている。柔らかくておいしいだろう。) ん~… このプリン、さいっこうにおいしい~!!(口の中で広がって、あぁもう!おいしすぎる!!と言いたそうな様子だ。満面の笑顔である   (2019/1/6 13:34:43)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2019/1/6 13:36:54)

タマ♀ポチエナ【こんにちはー】   (2019/1/6 13:37:12)

ミリス(パチリス♂)(こんにちはー!!)   (2019/1/6 13:37:27)

スノウ&シュネー〈コママ〉「へぇ、小豆味のもなかなんだね。おぉ抹茶風味のもあるんだ…!」[もなかを見てみて、ローテンションな顔付きが緩んでいく。試しに普通の小豆の入ったもなかを開けてみて、一口かじり] ――んんー、良い感じにつめたーい! こういう甘味も好きだわ、上質だしなぁ」   (2019/1/6 13:38:46)

スノウ&シュネー【こんばんはですー。キャラ名は変わっておりますが、マグノウトでございます】   (2019/1/6 13:39:09)

タマ♀ポチエナうぐっ....気持ち悪いです...。(どうやらここ数日ずっと飲んでいたため、気分が悪いらしく境内でそよ風に当たって休んでおり)   (2019/1/6 13:40:32)

タマ♀ポチエナ【あっ、了解です!】   (2019/1/6 13:40:43)

スノウ&シュネー「……ふむぅ、美味しかったぁ! お礼に、後でぼくきのみ料理振る舞うよ!   (2019/1/6 13:40:51)

ボルト(サンダース♂)【こんにちは】   (2019/1/6 13:40:57)

ボルト(サンダース♂)あ、タマ。だからやめとけって言っただろ?(タマを見かけると境内にきて)   (2019/1/6 13:42:10)

スノウ&シュネー「[奴隷狩りに捕まってたとはいえ、馬車での移動が多く…そのポケモンたちが食料調達で外に出る中、自らよく窓から自然を見ていたのもあって…きのみは見た目などならある程度見知ってる様子] 〈シュネー〉「うぅ…久々に泣いたの…嬉し涙流せたほどの味だったな……御馳走様でした。ボルトおにいちゃん、お姉ちゃんによろしく伝えてねっ。ふふ!」   (2019/1/6 13:43:30)

タマ♀ポチエナだ、大丈夫ですよー..。こう言うときは昨日みたいにまたお酒を飲めば治りますから...(と言ってコーリンの部屋にお酒をとりに行こうとしているのか立ち上がって)   (2019/1/6 13:45:42)

スノウ&シュネー「……ん、ねぇ…あのポチエナは? 見るからに辛そうな状態だけど……参拝客、という訳でも無さそうだねぇ」 〈コママ〉「……そいつがタマだ。何か神酒の魔力に取りつかれてか、今じゃあんな風に日干しになっちゃってるけど……一応言うけど、アンタ達はまだ早いからなああいうの。きのみジュースで十分だ」 〈シュネー〉「はーい。胃腸を悪くしちゃうもんね……聞いたことあるー」   (2019/1/6 13:48:18)

ミリス(パチリス♂)ん~… おいしかった!ごちそうさまでした、だよー!!(元気よく食べ終わる。ふぃ~、と一息。それから話につられてタマさんの方をみれば)昨日もたくさん飲んでたもんね…(苦笑いである   (2019/1/6 13:49:43)

おしらせチュウサン♂イーブイさんが入室しました♪  (2019/1/6 13:51:50)

タマ♀ポチエナ【こんにちはー】   (2019/1/6 13:52:12)

スノウ&シュネー〈コママ〉「近々、またラッキーにアルコール中毒避けの薬…申請してくるかねぇ」   (2019/1/6 13:52:18)

スノウ&シュネー【こんにちはですー!】   (2019/1/6 13:52:28)

チュウサン♂イーブイ【こんにちわーと!お正月最後のお休みに参上】   (2019/1/6 13:52:49)

チュウサン♂イーブイ~♪~~♪(りんりんりんと癒しの鈴の音を響かせながら小さなイーブイが現れていっぱい人がいる部屋を見かけると面白そうと興味津々で入ってくる)   (2019/1/6 13:54:37)

スノウ&シュネー「じゃあ、食べ終えた分の食器、片付けちゃって……シュネーも手伝って。これからご一緒になるんだから、少しでもお手伝いしないとね」 〈シュネー〉「はーい! おにいちゃん! 背は低い分は、小回りで中継やってくよー!」   (2019/1/6 13:55:32)

スノウ&シュネー〈コママ〉「おや、良い音が聞こえるな…と思ったら。……おわっ、イーブイだ! でもその衣装、見覚えがあると思ったら――確か、雅楽奏者の?」   (2019/1/6 13:57:38)

タマ♀ポチエナむふぅ....コーリンさんお酒の場所変えてましたね....まぁ見つけましたけど..(どうやらコーリンは酒の隠し場所を変えていたらしく、見つけるのが大変だったようでフラフラしつつも何とかお酒を運び出してきて)   (2019/1/6 14:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルト(サンダース♂)さんが自動退室しました。  (2019/1/6 14:02:15)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様です!】   (2019/1/6 14:02:30)

スノウ&シュネー【おぉう、お疲れ様です!】   (2019/1/6 14:02:42)

チュウサン♂イーブイ【おちかれ様です!入れ違いか><】   (2019/1/6 14:04:46)

ミリス(パチリス♂)(こちらもぱっそさんとバトンタッチです!)   (2019/1/6 14:05:37)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/1/6 14:05:40)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 14:06:17)

ミリス(パチリス♂)(もどりましたですよ~!)   (2019/1/6 14:06:47)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいです】   (2019/1/6 14:06:47)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「……食器、これで全部かな? スノウお兄ちゃん、あとお願い!」 「うん、了解! 台さえあれば僕も洗い物出来るし――何か風に乗って変な匂いしない? どっちかというと、あまり嗅ぎたくない妙な薬の感じ……」 〈シュネー〉「……あたし、お酒はあんまり好きじゃない。…思いだし、たくないもん」[奴隷狩り時の虐待――主は酒乱に駆られてならず者たちが思い思いにいたぶっていたのを思い起こすからか……顔色が曇り]   (2019/1/6 14:07:06)

チュウサン♂イーブイお、おお!大きいドラゴンさんだ!!(コママを見て目を輝かせてこんにちはという子供)んー?それなーに??(自分とあまり変わらないタマを見てそれなーにとお酒に興味津々の子供イーブイ)   (2019/1/6 14:07:38)

スノウ&シュネー【パソコン移動、了解ならびにお疲れ様です!】   (2019/1/6 14:07:41)

チュウサン♂イーブイ【移動お疲れ様なのです!】   (2019/1/6 14:08:16)

スノウ&シュネー〈コママ〉「大きいドラゴンさん? あぁ、そいつは僕ことコママの事だな。何気に初対面だっけか……はじめまして   (2019/1/6 14:08:50)

おしらせボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪  (2019/1/6 14:08:50)

ミリス(パチリス♂)…さすがに3日連続お酒どんちゃん騒ぎは流石にダメだと思うの。(プリンをおいしそうな表情で完食。食器を片づけていたところで、タマさんの姿を見つければ、ぽつりとそう呟いた後… 食器を近場に置いて奪いにかかろう。えいやー!!と飛びつき   (2019/1/6 14:09:09)

ボルト(サンダース♂)【あかん、仕事中だったから遅れた】   (2019/1/6 14:09:15)

ミリス(パチリス♂)(あ、奪う対象はお酒です。)   (2019/1/6 14:09:30)

スノウ&シュネー「[――チュウサンくんに気付いてか、なるべく怖がらせないように振る舞いながら自己紹介。さすがに縛る対象は心得てます、双方同意で]   (2019/1/6 14:10:08)

ボルト(サンダース♂)またタマはお酒を取り出して…今度カガミ様にお仕置きしてもらうように言おうかな?(タマが酒を持ってるのを見ればまたか、と言わんばかりに今度はカガミに報告しようと)   (2019/1/6 14:11:17)

タマ♀ポチエナむぎゅっ....。あっ、お酒返してくださいよー...(突然飛びかかられ、お酒を奪われてしまったため凄い不満そうな顔で取り替えそうと手を伸ばして)   (2019/1/6 14:11:48)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~ 仕事中!? ご、ご無理はなさらずにですよ…;)   (2019/1/6 14:11:56)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいです!】   (2019/1/6 14:12:12)

チュウサン♂イーブイ演奏を見てくれてるなら、初めましてじゃないかもだけど僕は会うの初めましてだよー…チュウサンっていう名前なんだけど呼びにくかったらチュウって呼んで?(ニコニコと笑い楽しそうで、今日は特に楽しそうな声に誘われてきただけなのか楽しそうにニコニコ)   (2019/1/6 14:13:25)

チュウサン♂イーブイ【おかえりなさい!】   (2019/1/6 14:13:44)

スノウ&シュネー〈コママ〉「さすがに見逃せないよ。タマ、お酒の飲み過ぎはお腹の子にも健康脅かす原因になってくんだから。最悪、コーリンに酒屋に酒売るように言わなきゃいけなくなるぞ。運が悪かったと思って諦めなさい。良いね?」[それに、既に睡眠薬を処方されてる身なんだから体を第一に考えろとタマに苦言を呈し]   (2019/1/6 14:13:46)

チュウサン♂イーブイ………?お酒―?うーん……ただの水に変えちゃえばいいの??(話が見えないのか首をかしげながらそんなことを言って大人の会話に入りたがる子供)   (2019/1/6 14:15:46)

スノウ&シュネー「……なるほどね、こりゃ怒られるのも納得だね。僕ら、まだ未成年だし」[タマを中心に酒を取り上げて仲裁している場面を見てか…苦笑いしてコクコクと頷き]   (2019/1/6 14:15:58)

ミリス(パチリス♂)さすがに3日連続はダメだって!本当に倒れちゃうって…!!(酒瓶抱えたまま後ずさり、後ずさり。完全に逃げる時の姿勢である。   (2019/1/6 14:16:14)

タマ♀ポチエナ....でもお酒飲みたいんですもん...。あのフワフワした感覚が凄い楽しくて...(どうやらお酒を飲んだあと、気分が高揚してフワフワしてくる感覚が止められないのか、もの凄く飲みたそうなタマ。もはや依存症になりつつあるようだ)   (2019/1/6 14:17:54)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「……あ、あぁ… こ、怖い……また、ぶたれるの……?」 「しゅ、シュネー!?」[明らかに酔っているタマを見てか、シュネーが泣き出しそうな顔をしながら…体を抑えてふるふるとしていて。スノウも慌ててシュネーの近くにより]   (2019/1/6 14:19:37)

ボルト(サンダース♂)もはやアルコール中毒だな、カガミ様に報告決定だな   (2019/1/6 14:20:05)

スノウ&シュネー〈コママ〉「それと、ゲッコウ先生にも言っておきましょう。あのポケモンは博識だ……僕の持ち合わせてない医療の知識を、ひねり出してくれるだろ。……アルコール中毒は、不安から何かに依存しがちになるんだろ。…ま、今に始まった事じゃないけど」   (2019/1/6 14:22:13)

ミリス(パチリス♂)…お酒に頼りすぎだよう。とりあえずこれ、どこかにしまって… わっ!?(とりあえずきょろきょろ。シュネーさんの異変に気付いたが、口にしてる内容からお酒の瓶を持ってる状態で近寄るのはむしろ逆効果と判断して。ここはスノウさんに任せることにしたようだ。少し心配そうにしつつも、まずは酒瓶をしまおうとどこかに移動しようとして… 足を滑らせる。手から離れる酒瓶。宙に浮く酒瓶。転ぶミリス。酒瓶の落下地点、ミリスの真上。   (2019/1/6 14:24:29)

スノウ&シュネー〈コママ〉「チュウサン…あぁ、チュウって呼んでも良いのか。お酒は元々、飲み過ぎると自分自身の体を壊す上に…集中力を損なわせる年齢が上になってないと飲むのを薦められない水なんだ」   (2019/1/6 14:24:34)

チュウサン♂イーブイお酒お酒ばかりむぅぅ…これが悪いんだなもう全部消してやる!!(お酒ばかりで話に混ぜてもらえないのがよっぽど頭に来たのか、体をひるがえして一瞬体を銀色に変化させると癒しの鈴に光を集約させてリンと鳴らすと境内中のあらゆるの液体を純水に状態変化させてしまい、鈴はパキンと砕けて壊れてしまうが境内にはもう水しか残ってない)   (2019/1/6 14:25:38)

ボルト(サンダース♂)え?そんな事もできるのか!(チュウサンが癒しの鈴で水に変化させると驚いて)   (2019/1/6 14:27:00)

スノウ&シュネー「……!? あ、酒瓶が! 待ってて、"でんこうせっか"っ!! ――え…うわぁっ!?」[ミリスくんの真上に酒瓶が舞ったことに気付き、手遅れになる前にと技を発動させて瓶を捕まえようとしたが――先にチュウサンくんの能力が発動してしまったからか、瓶の中身が水になってるのも気付かずキャッチして着地]   (2019/1/6 14:28:11)

チュウサン♂イーブイうん、僕凄いでしょー?一度だけならその道具の最大を引き出せるんだよー♪壊れちゃうけど…(ぎゃぁぁぁぁ!!という声が医務室からも聞こえるがたぶん医務室のお薬も全部水に変わってしまったためのゲッコウの嘆きの声である)   (2019/1/6 14:28:11)

タマ♀ポチエナわ、私のお酒がー...!(目の前でチュウサンによって変えられていくお酒に、凄い悲しそうな顔でそう言って)   (2019/1/6 14:28:41)

ボルト(サンダース♂)まぁとりあえずしばらくはお酒禁止だな(そう言ってタマの頭を撫でて)   (2019/1/6 14:30:24)

スノウ&シュネー「ふぅー、危なかったぁ……仮にも瓶は、下手したら凶器になっちゃうもんね……大丈――ばない、よね。この場合」 〈シュネー〉「……ううん、ポケモンたちは、悪くないの。…飲み過ぎて、性格をがらりと変えちゃう……お酒の、限度を知らない ポケモン   (2019/1/6 14:31:46)

ミリス(パチリス♂)あいたたた… あ、ご、ごめんね。ありがとう……。(宙に舞った酒瓶をスノウさんがキャッチしてくれたのをみれば、打ち付けたところをさすりつつも立ち上がり、スノウさんにお礼を。)な、なんだか悲痛な叫びが聞こえたような気もする……。(遠くから聞こえてきた悲鳴には、そうぽつり、と   (2019/1/6 14:32:30)

スノウ&シュネー 「……だけ。…ふぅー、ふっ……」[耳を抑えながらふるふるとしていながらも…酔ってるポケモンが近くにいなければその恐怖も和らぐようだ…]   (2019/1/6 14:33:06)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっと背後です!】   (2019/1/6 14:35:34)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2019/1/6 14:35:37)

ボルト(サンダース♂)【お疲れ様ですー】   (2019/1/6 14:35:48)

チュウサン♂イーブイお酒が悪いんです!問題の元凶をなくせばみんなハッピーっていうじゃない…あれ?(冷蔵庫に入ってたスープ類も水に変わってしまっていてあーっと思いながら液体という液体全部水に変わっちゃってるかもと、いやしの鈴の効果を持っていた鈴を全体的にやったので肉体的なのは反映されて無いが液体は状態が正常化(水に変わってしまったようです))   (2019/1/6 14:36:12)

スノウ&シュネー〈コママ〉「声の聞こえた方角……医務室の方か、そしてゲッコウ先生か!? ……チュウ、今お前の発動した、その能力は……? あーあ、鈴が四散しちゃってるし」   (2019/1/6 14:36:28)

チュウサン♂イーブイ【お疲れ様です!】   (2019/1/6 14:36:51)

スノウ&シュネー【了解ですともー!】   (2019/1/6 14:37:09)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまですよ~!!) と、とりあえず、酒瓶は適当なところにしまってくるから、スノウさんはシュネーちゃんについていてあげて?(こんな時に、本当にごめんね?とスノウさんに謝りつつ、酒瓶を受け取ろうとするだろう。彼自身は酒瓶の中身が水に変わっている事にまず気付いていない様子だ。   (2019/1/6 14:39:14)

スノウ&シュネー「た、確かに元凶さえなくなっちゃえば…少なくともシュネーの心的外傷も発症する事も無いだろうけど……あ、あぁ分かったよ、ミリス。一先ず、瓶は無事だよ」   (2019/1/6 14:39:47)

スノウ&シュネー「シュネー! 大丈夫、大丈夫だよ……。怖いの、一先ず去ったから…。落ち着いて、深呼吸を……」 〈シュネー〉「うぅ…お、お兄ちゃ…… すー、はー……… あぁ、あたし…また……ごめんなさい、迷惑掛けて……。は、えっと…可愛いイーブイさん! 今、あたしたちを助けてくれたのって――」   (2019/1/6 14:43:00)

スノウ&シュネー[ミリスくんからの頼みで、妹に付きっきりで何とか宥めて…ふと、深呼吸も兼ねて一通り恐怖が和らいだシュネーが、キョトンとチュウサンくんに目線を向けて。泣きそうな顔を必死で拭いつつ…ありがとうと声を掛けて]   (2019/1/6 14:45:04)

チュウサン♂イーブイこれはねいつの間にか使えるようになった力でね…えっと…物の力を最大まで引き出す??たとえば…ティッシュに使えば…(こぼれた水を見てティッシュを手に取りまた同じように体を一瞬変えて力を流し込んで使用すると水をあっという間に一枚だけできれいにふき取り尽くすと灰のように崩れてなくなる)   (2019/1/6 14:46:02)

ミリス(パチリス♂)(とりあえず酒瓶は賽銭箱の隣に置いておこう。不自然でもないはず。そう思い、一旦休憩室から離れ、戻ってくるだろう。ふぅ、とほっと一息ついて。) …シュネーちゃん、大丈夫?(もう酒瓶もない。近寄っても大丈夫と思い、シュネーさんのそばにいこうとする。心配そうに大丈夫?と尋ねて   (2019/1/6 14:46:31)

ボルト(サンダース♂)俺たちとは違う不思議な力があるんだな(チュウサンを見ながら納得して)   (2019/1/6 14:46:59)

チュウサン♂イーブイカガミお姉さんのところに来てからこんなことできるようになったんだよ♪物は壊れちゃうけど…(ある意味この子もチート級な力を持っている逸材かもしれない子供)   (2019/1/6 14:48:49)

スノウ&シュネー〈シュネー〉「あ…ミリス…! ……うん、さっきよりは…怖いの、無くなった…かな。ごめん、なさい……変な匂い、してる…顔を険しくして何かを探す…ポケモンに、まだ…… でも、ありがとう……皆、優しいね」   (2019/1/6 14:50:30)

スノウ&シュネー〈コママ〉「僕、ゲッコウ先生に会ってくる! ……ふぅむ、場合によっては町に買い込みしなきゃ行けなくなるか…!」[スノウとミリスくんに、此処は頼んだと声を掛けてから…袋を抱えながらゲッコウ先生がいるであろう医務室へと急いで去って]   (2019/1/6 14:52:18)

チュウサン♂イーブイふぁい!行ってらっしゃいー!先生に謝っていてね…;(自分がいくと怖いので代わりにお願いとさすが子供、大人を頼る)   (2019/1/6 14:54:00)

スノウ&シュネー「……驚いたよ。チュウサン、て云うんだね。僕らは電気の力しか持ってないもんだから… 何が起きたか分かんないけど   (2019/1/6 14:54:00)

スノウ&シュネー「……少なくとも、タマ…だっけ。暴走を一先ず抑えられた気がするもん。あのままだとシュネー…怖さから"でんきショック"、彼女問わず周囲に放ってたかもしれないし……」   (2019/1/6 14:55:20)

チュウサン♂イーブイチュウでいいよー♪すごいでしょこれだとね…食べ物はもっと美味しくおやつももっと美味しく出来るんだよ…何回もやると疲れるけど…(子供の発想だとまだ悪いことなどには使えなくそんなことを言って)   (2019/1/6 14:56:40)

ミリス(パチリス♂)お、およ?いってらっしゃいー?(コママさんをお見送り。なにがあったんだろう?ときょとりと。それからシュネーさんを見れば) ん、気にしなくていいんだよ~。 ここのみんなは、本当に優しいから…。(僕が言える立場じゃないかもしれないけど、遠慮なく頼ってね?と、にこりとシュネーさんに   (2019/1/6 14:57:15)

ボルト(サンダース♂)ふむ、暇だしどうしようかな?(とりあえず暇そうに寝転がっている)   (2019/1/6 14:58:12)

チュウサン♂イーブイサンダースさんだ!お兄さんは何ができるの??進化するときってどうなの?(自分の進化種族を見ると目を輝かせて怒涛の質問をする)   (2019/1/6 15:00:45)

ボルト(サンダース♂)ん?俺か?とりあえずはこんな事は出来るぞ?(特異体質の力による念力でチュウサンを軽く浮かせてみて)進化する時かぁ、何とも言えないなぁ   (2019/1/6 15:02:46)

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