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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2018年11月20日 01時05分 ~ 2019年01月07日 01時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニハル♀アプサラスいいのよ?スーザン、わかってるわ♪私達のためにここに居てくれているんでしょう?んんっ…///(そう言いながら夫が見ているにも関わらず自らスーザンに深く口付けて)…ぷは、貴方のお陰で、以前よりも夜が楽しい位よ?もっと、もっと…私の此処も、シャラドのも味わっていいんだから…ね?///(欲望に駆られた目で真っすぐスーザンを見つめながら娼婦のように腰を打ち付け続ける)「よかったね、スーザン。ニハルにも随分と気に入られたようじゃないか。彼女の言う通りだよ。君はもっと僕たちに対して欲求に忠実でいいんだ。」(熱に浮かされたような甘い声でそう言いながらも触手の絡む逸物が溜まらないのか僅かに腰を前後させて)   (2018/11/20 01:05:51)

ニハル♀アプサラス【すみません、随分とお待たせしてしまいました。今夜はここまででしょうか】   (2018/11/20 01:06:10)

スーザン♀ローパー【いえいえ~ではではここまでにしましょうかぁまた今晩に再開しますかぁ?】   (2018/11/20 01:08:42)

ニハル♀アプサラス【再開どうしましょうか…えーと金曜はいかがですか?】   (2018/11/20 01:10:46)

スーザン♀ローパー【いいですよぅ~♪では金曜日によろしくなのでぇす♪それでは遅くまでありがとうですぅおやすみなさぁい】   (2018/11/20 01:11:22)

ニハル♀アプサラス【はい。では金曜21時位にまた雑談に入れるようにします。遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2018/11/20 01:11:57)

おしらせスーザン♀ローパーさんが退室しました。  (2018/11/20 01:12:08)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/11/20 01:12:15)

おしらせスーザン♀ローパーさんが入室しました♪  (2018/11/22 21:13:28)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/11/22 21:13:55)

スーザン♀ローパーぅ…ありがと…///それじゃぁ皆で…また、楽しもぅ…か///(腰を打ち付け喘ぐニハルさんを尻目に、触手をしっかりと押し込んで前後に擦りつけるように刺激し、腰を震わすシャラドさんをネットリと見やり)ほら…そんな処に座り込んでいない、で…シャラドもこっちへ来て…///(淫靡な視線を送りながら、逸物を扱く触手と別の触手が彼の腰へ巻きついて抱き寄せるように引き寄せる)   (2018/11/22 21:16:41)

ニハル♀アプサラス(スーザンの突き上げが激しくなれば全身に汗を浮かべ彼女に合わせてニハルも腰の動きが激しくなる。)んひぃいっっ?!や、ぁっ!すご、ぃ!いっぱい、擦れてぇ…!男の人の動きじゃ、ないっ…!(ニハルの中を抉るのは男性器ではない、触手だ。しかも相手を性的に発情させる事を目的とした、それに特化した触手。シャラドからはもうどちらの分泌する粘液かもわからない蜜をあふれさせながらそんなグロテスクともとれる動きをする触手がニハルの膣内を広げつつ抉り彼女の腰を跳ねさせているのが良く見える)「仕方のないご主人様だな…」(一人がけソファからゆっくり立ち上がるとゆっくり服を脱いで全裸になるとソファの上で絡み合う二人の元へ)「ホラ、スーザン、コレもいい加減脱ごうか。君の媚薬とニハルの汁でベトベトだ…」(スーザンのホットパンツを脱がせながら)「ニハルは君のでいっぱいみたいだから…僕はこっちに失礼するよ。」   (2018/11/22 21:27:43)

スーザン♀ローパーぁはっ…いいよ…ニハルさん…もっと…ニハルさんの水と私の媚薬を混ぜっこ…しよ…ねぇ…///(悶え乱れる彼女を抱きしめながら、膣内では媚薬と霊薬が混ざり合い更に淫靡な匂いを発しながら、スーザンの服を脱がしていくシャラドさんをたっぷりと刺激し)ぁっ…シャラド…お願い…中に…ほら…ニハルさんも…旦那さんを気持ちよくしなきゃ…ね♪ぅん…はふっ…ちゅる…♪///(ホットパンツを脱がされると幾重にも無数の触手が蠢く秘部を露にしながら、彼を向かい入れるようにし、ニハルさんも抱き寄せながら二人でシャラドさんを挟み込んで、淫靡に執拗にその引き締まった体を貪欲に舐めだす)   (2018/11/22 21:32:51)

ニハル♀アプサラス【すみません、ちょっと今の体勢がどうなっているのかよく分からないです】   (2018/11/22 21:36:02)

スーザン♀ローパー【シャラドさんを向かい入れてから彼をニハルさんと前後で挟み込む様な感じですかねぇ】   (2018/11/22 21:37:01)

ニハル♀アプサラス【大きいソファでスーザンさん下にしてニハル上になってますよね。シャラドにがらあきのスーザンさんに突きこんでニハルが二人の間に挟まれるのをイメージしていましたがそうではなく、二人の間にシャラドがはいる??一端ニハルに入っている物も引き抜く感じでしょうか】   (2018/11/22 21:40:11)

スーザン♀ローパー【うむむぅ此方のイメージが足りてないようでぇすみませんです。何本もある触手ですからぁニハルさんには挿入されたままに、前後というよりは左右にシャラドさんを挟む感じですかねぇ】   (2018/11/22 21:43:15)

ニハル♀アプサラス【すみません、こちらにもイメージが伝わってこないです(汗)スーザンとしてはニハルよりシャラドに触れてたい?】   (2018/11/22 21:45:11)

スーザン♀ローパー【うむむぅ参りましたァ(´・ω・`)そうですねぇシャラドさんに触れてタイ)   (2018/11/22 21:46:14)

ニハル♀アプサラス【ってことはニハルよりシャラド主流で動いた方がいいかな?ちょっとバトンタッチさせてくる】   (2018/11/22 21:49:03)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/11/22 21:49:06)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/11/22 21:49:32)

スーザン♀ローパー【どもどもですぅやはり、ちょっと動きに齟齬が出来ちゃうのでぇ、一対一にいきますかぁ?)   (2018/11/22 21:50:26)

シャラド♂乾闥婆【シャラドを主流に二人を責めたいと思いますが、ニハルには退いてもらいますか?】   (2018/11/22 21:54:35)

スーザン♀ローパー【申し訳ないですがァそうしますかぁ)   (2018/11/22 21:55:16)

シャラド♂乾闥婆【ニハルでもあるこちらとしては不本意ですけどね()シャラドを妬かせたいという女房は少し黙って座らせておきます】   (2018/11/22 21:56:14)

スーザン♀ローパー【どもどもですぅ~色々注文しちゃってすいません…)   (2018/11/22 21:57:26)

シャラド♂乾闥婆【あー、ごめん、スーザンさんちょっと仕切りなおそう。私も提案しておいて何だけれどニハルの気持ちになるとこのまま楽しく続けられそうにない】   (2018/11/22 22:02:26)

スーザン♀ローパー【そうですねぇ。ではでは一旦雑談の方に戻りますかぁ)   (2018/11/22 22:02:56)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/11/22 22:03:04)

おしらせスーザン♀ローパーさんが退室しました。  (2018/11/22 22:03:09)

おしらせ僻沙♀ゴーレムさんが入室しました♪  (2019/1/2 20:51:10)

僻沙♀ゴーレム【ゆっくり書き出しています】   (2019/1/2 20:51:23)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪  (2019/1/2 20:52:30)

ウルスラ♀バジリスク【よろしくお願いします】   (2019/1/2 20:52:38)

僻沙♀ゴーレム(雪がうっすらと積もった屋敷の庭にて、岩の様なゴツゴツとした褐色の肌を持つ巨躯の女が雪を僅かに掃いては、雪の下にある物をじっと見ている)……まだ、ちゃんと…残って、ます、ね…(そう辿たどしい言葉遣いで呟きながら、雪の下に僅かに残っていた植物を満足げに見やり、世話をしていく。女はこの屋敷の庭師の様な物であり、頑健過ぎる体では床仕事も微妙であると、主の鬼から半ば見放されているような中途半端な存在)   (2019/1/2 20:55:37)

僻沙♀ゴーレム【此方こそ宜しくお願い致しますぅ】   (2019/1/2 20:55:56)

ウルスラ♀バジリスク(ぬすぬすと屋敷にやってくる蛇。先ほどすっかりと潰された乳房は戻っており、相手の姿を見るとゆっくりと近寄っていって)おや、先ほどぶりですね。乳房も、血液パックを飲んだら元に戻りましたよ。こう見えて代謝もよいもので(微笑しながら植物を見ると、じっとそれをみつつ)   (2019/1/2 20:59:57)

僻沙♀ゴーレム…ぁ…そうです、か…暫く、寝込まれているか、と…心配していたところ、でした(先程に少々痛めつけた蛇さんが現れると、顔色一つ変えずに其方の方を見やる。自身の平坦な絶壁と比べても、あまりに豊満なソレは妬ましく。まだ潰したりないとばかりに細く尻目に)それは結構な事、で…しかし、お外は冷えます、から…どうぞ、中へ…(そうやんわりとギコちない微笑みを浮かべながら、屋敷の中へと誘おうとすれば…)   (2019/1/2 21:03:56)

ウルスラ♀バジリスクあのときは、ほかの方もいましたのであんな感じでしたが・・(気づけば、手錠が最初から外されていて。相手が屋敷の中へ誘おうとすれば、唐突に相手の足下に自分の蛇の下半身を巻き付けて。先ほどとは比べものにならない力で、グイッと一気にこちらから屋敷の中へと連れ込もうとして)ふふ・・蛇は自身の何倍もの大きさの者を仕留めるんですよ?   (2019/1/2 21:08:15)

ウルスラ♀バジリスク【最初は私がリードしつつ どこかで逆襲されるって感じですかね。腕ペキッと折っても大丈夫です、ちなみに血の描写とかも大丈夫ですか?】   (2019/1/2 21:09:00)

僻沙♀ゴーレムぁっ…ウ…ウルスラさん…根に持っておいで、で…?(下半身に巻き付かれ、ただでさえバランスを保つが弱い重量のある体は容易く倒され、屋敷の中へ連れ込まれてしまい)そんな…お許し、ください、な…ぁ…(連れ込まれながら、牙を剥こうとする彼女へ少し身を守ろうと腕を突き出すが、細い瞳からは何処かコレを待っていたかのような情欲の色が漏れる)   (2019/1/2 21:12:00)

僻沙♀ゴーレム【ですねぇ~。血の描写については此方がゴーレムなので破片等になると思いますが、ある程度は大丈夫ですよー♪楽しみましょう】   (2019/1/2 21:12:45)

ウルスラ♀バジリスクふふふ…私だけ、というのも変な話じゃないですか…(屋敷の中へ入り込むと、きらりと微笑みを浮かべつつ。相手の胴体に下半身を巻き付けて逃げられないようにしつつ、仰向けに倒れた相手の片腕に、自身が抱き着つこうとして)ほら…柔らかいでしょう? 私の頭より、大きなおっぱいですからね…(自身の汗腺から体液を放ち、上半身がしっとりと濡れて。そのまま爆乳を腕に挟んでいくと、その抱擁が徐々に力を強めていって。ギュゥゥゥと締め付けるのは血圧機のようになっていくも、徐々にその圧迫が強まって…)   (2019/1/2 21:16:26)

僻沙♀ゴーレムそ、そうは言いましても…あっ…(仰向けに倒れ込んだ処を腕に抱きつかれ、その柔らかい豊満な胸の感触に吐息が漏れる。しかも、それも束の間に強い力で腕を圧迫されていけば、頑丈な体を持つゴーレムといえど、パーツの破損に恐れがないと言えば嘘であり少々顔から血の気が引く)あっ…やだ…やだ…ウルスラ、さん…お止めに…ひっ…ひぃぃ…!(仰け反る顔からぎこちない悲鳴が漏れ、太股は僅かに恐怖で震え、しかし、何処か内心では壊される事も願望であるのか僅かに顔は緩んでいる)   (2019/1/2 21:21:22)

ウルスラ♀バジリスクそうそう…僻沙さんもやってみましょうか、キスのやつ…(腕をいったん外してあげると、まず下半身を相手の片足に締め付けて。そして、自身は胸がつかえないようにやや横向けになり、相手をベッドのようにして口づけをして。相手の口の中には自身の催淫効果のある唾液がみっちりと含まれ、飲み込むごとに相手の胸と、下腹部にきゅんきゅんとし始めるような感覚を与え。相手の唇をたっぷりと舐め、催淫唾液まみれにしてしまって)ふふ…もっと、どろどろにしてあげましょうか? でも…片足が壊れちゃったら、やめますね…耐えてくださいね…?   (2019/1/2 21:30:26)

僻沙♀ゴーレムキ…キス…です、か…んっ…むぐぅ…///(片足に絡みつく蛇の感触にゾクゾクとするように細い目で相手を見つめ、口内に侵入する媚薬によって岩の様に冷たく硬い体が、火照り出し柔らかみを帯びるように悶え出していく)ぁっひ…///そんな…壊さない、で…どろどろにしない、で…///♪(なんて弱々しく拒絶するような事を口にしても、全く抵抗はせずに精々硬い腕を彼女の背中へ這わし、淫靡な熱を求めるように背中を撫で回すだけで)   (2019/1/2 21:35:50)

ウルスラ♀バジリスクあら…すっかりと気持ちよくなってますね。どれどれ…(自身の片手で、相手の乳房と乳首を撫でまわし。衣服を解いた、しっとりとした爆乳を押し付け、さらに腰布を解いて相手の秘部付近に前突きの膣を合わせて貝合わせのような姿勢になり。正面座位で相手に密着するような姿勢になり、相手の胸を自身の爆乳で押しつぶすような形になり、相手の脳髄をしびれさせるところだが、ふと相手が高まったところで蛇の下半身が急に締め付けてきて…相手の片足の継ぎ目などをを集中にグッと締め、そのまま亀裂を生じさせて、快楽に達していった反応が、急に激痛に変わるかもしれず)このまま…折りますね…それとも、やめますか? じゃあ…キスと、貝合わせ、あと、おっぱい合わせ、やめますね…?   (2019/1/2 21:40:25)

僻沙♀ゴーレムひっ…きゃふ…ふ…ぁぁっ…///(薄い胸とはいえ感度はより媚薬によって増しており、柔らかい掌に撫でられる度にビクっと体を震して小さく悶える。細い目から見える相手の魅惑的な裸体に魅了されながら、秘部へ合わさる相手の秘部の熱と湿り気にプルプルと小刻みに首を揺らす)う…折らない、で…でも、やめないで…ぇ♪///ぁっ…やぁ…はひっ…逝く…逝っちゃ…ぅ…♥(大きいなりをしておいて駄々っ子のの様に甘えながら、折られるのは嫌だが、気持ちよくはなりたいと此方の膣からも愛液を垂らしながら、弱々しく懇願する)   (2019/1/2 21:46:48)

ウルスラ♀バジリスクじゃあ…足とはバイバイですね…♡(そういうと、相手の秘部のクリを自身のざらざらとした陰毛でぞろっ、とこすり上げて絶頂を果たそうとするが、絶頂寸前に一気に片足に激しい激痛が走って、絶頂を許さぬようにして。相手に生殺しの状態にさせながら、限界を迎えた足を見て)ふふふ…イけなかったですか? イきたい…なら、次は…もう片足いってみましょうか、足が壊れないように耐えれば…イかせてあげますよ…♡(意地悪気味な表情を浮かべながら、自身も興奮しているのか自分の膣からは濃い愛液が垂れていて)   (2019/1/2 21:50:41)

僻沙♀ゴーレムはひゃっ…そ…そんなぁ…ぁっ…やっ…い…逝きた、く…っ!?…~~~~~っ!!(自身の体と違い、柔らかく魅力的な刺激を与えてくれる相手の攻めに逝きそうになった瞬間。亀裂の入った片足が音を立ててブチ折れてしまう。ゴーレムとは言え痛みが皆無というわけでもなく、代わりに声にならぬ悲鳴を漏らしながら、甘い絶頂は遠く消え去り苦悶に顔を歪めながら、しかし、それでも彼女に縋ってしまう情けない岩の体)ぁぁ…そんな…ウルスラさん…酷い、です…ぁっ、ひ…ひぃぃ…♥(しかし、それでも顔には色欲に歪む色もあり、蛇へ縋るようにしたまま失った片足を放置しつつ、岩の体から染み出る愛液と蛇の物をグチャグチャと混ぜ合わせ擦り合わせ感じようとしている)   (2019/1/2 21:57:44)

ウルスラ♀バジリスクでも、僻沙さん…よく、私のために頑張ってくれるじゃないですか、偉いですよ……♡(相手の顔を自身の胸に収めるくらいにギュッと抱擁してあげるも、すぐに自身の手は頭を放し、相手の乳首をコリコリとつめで弾き、貝合わせを続けて。だが、決して絶頂へ至るほどの快楽は与えずに。下半身がさらに相手の片足をミチミチと締めあげていくが、岩の身体を圧迫するのもなかなか大変なようで、いつの間にか自分も汗と疲労が重なってきて動きがややぎこちなく。締め付ける力も、弱くなってきていて…)   (2019/1/2 22:02:01)

僻沙♀ゴーレムわっぷ…ふ…ぅ…そんな…ウルスラさん、の…ためだけじゃ、ない、です…♥(豊満な胸に挟まれ抱擁されると、顔をだらしなく歪ませ、小さな乳首を弄られ身を僅かに捩るも、細い目の奥には光るものがあり)私も…楽しみ、たい…ですから…ね…♥(貝合わせに此方も腰を片足でバランスを取りながら動かし、お互いに下半身を湿らし合いながら、相手の力が緩んだのを見て取ると、片腕をグっと掴み明後日の方向へ尋常でない力加減でゆっくりゆっくりと捻り上げ始める)今度は、私の…番…///逝ったら…折って、やる…♥(そう彼女の耳元で冷たくも艶かしく囁いては、もう片腕で逃げられぬように抱きしめ返す)   (2019/1/2 22:08:27)

ウルスラ♀バジリスクあっ、えっ…(急に疲労した自分の身体を見抜かれたのか、相手に腕を取られると、冷や汗をかきながら)えっ、ま、待って…あっ……♡ わ、私、な、生身だから、お、折られたら、ほ、本当に、い、痛みで、その、血も出るのよ…冗談よね? あっ、あっ♡♡(貝合わせは自身も気持ちよくなっていたのか、意識するとぷしゅり、と飛沫を噴いて、自身のクリも親指大に勃起しており乳首も気づけば母乳がこぼれだしていて)   (2019/1/2 22:11:14)

僻沙♀ゴーレム五月蝿い…です、よ…私も、痛い…ん、です…♥同じ、か…それ以上…味わって貰い…ます♥(細い目をニヤリと歪めながら蛇さんを見上げながら、腕をゆっくりゆっくりと捻り上げ、徐々に相手へ痛みが伝わっていく。そして、それとは逆に貝合わせも激しく勃起したクリへと指を押し当てクニクニと摘まみ上げる)大丈夫、です…私…痛がるウルスラさん…好き、ですから…♥(そう答えになってない事を囁きながら、上半身をお互いに母乳で濡らし合いながら、そこへ血が混ざるだろうか…)   (2019/1/2 22:15:38)

ウルスラ♀バジリスクあっ、あっあっあっ♡♡♡ い、いや、は、離して、あっ、イきたく、な、ぁ……い……♡♡(そのままひねり上げられる腕は間接からミシミシと音がたてていき、そのまま関節部からはゆっくりと鮮血がポタポタ落ちていって)あっ、ま、まだだめだからっ♡♡ イってない、イってない、い、いや、いやぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡(そういうと、ぷしゅぅぅぅと潮を吹いて、青ざめた顔面蒼白の顔で相手を見て)   (2019/1/2 22:25:51)

ウルスラ♀バジリスク【お漏らしとかも大丈夫ですかね? 自分が漏らす感じになると思いますが、っと楽しんでいただけてたら幸いです~   (2019/1/2 22:26:40)

僻沙♀ゴーレム【大丈夫ですよー♪無様なウルスラさん最高ですぅ(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2019/1/2 22:27:31)

僻沙♀ゴーレム離しま、せん…♪それに、逝こうが…逝かまいが…この腕は…私の、物…です♥(青くなる相手を冷酷にだが嬉しそうに見つめ返し、口を緩めながらギチギチと腕に力を込めて容赦なく腕をぶち折ってしまう)ふふ…まだ、終わりません、よ…♪///片足のお礼は…まだ…まだ…です…♪(相手が絶叫するのを心地よい音楽のように聞き入りながら、蛇さんの体を横に引き倒して片膝で豊満な胸を潰すようにのし掛かり、折れた片足の断面を彼女の顔へグイっと押し付ける)ほら…私の、足に…キスして、ください…///(断面にはたっぷりと愛液が付着しており、どこまでも蛇を痛めつけて辱めてやろうと本気になっている)   (2019/1/2 22:32:23)

ウルスラ♀バジリスクおっ♡♡♡ 待って、待って、い、いやぁ、いやぁぁぁ――――♡♡♡♡♡(腕がそのまま折れると接合部から鮮血がポタポタっと垂れ、アイマスクから涙が垂れてきて。ついに相手のされるままに横に倒され、のしかかられれば、相手の力によって胸がまた弾むような感覚を相手に与えつつ。母乳がプシュッとしみ出はじめて)うっ、うううっ♡♡ こ、こんなぁ…♡(相手の脚に唇を密着させ、悔しげに涙を流すも、快感と痛みにまみれた表情を晒し)は、放しなさい…!(尻尾で相手の身体をペチペチと叩こうとするも、力がないためにそう力がなく)   (2019/1/2 22:40:26)

僻沙♀ゴーレム素敵、ですよ…ウルスラ、さん…♥…もっと、もっと…感じて、ください、ね…♪(相手に尻尾で叩かれようとなんのその、頑丈な岩の体はビクともせずに体重を掛けて膝で胸を押し潰そうとし、割れた足の断面は容赦なく彼女の顔へ押し付けられる)このまま、潰して…部屋の敷物に、しちゃうのも…いいかもしれません、ね♥…そうすれば、四六時中…ずっと虐める事が出来ますもの…♥(そうウットリと呟きながら、伸びした指先で彼女の膣へ掌を容赦なく押し入れては、拳全体で膣の暖かさを感じようとして)   (2019/1/2 22:45:51)

ウルスラ♀バジリスクそっそんなぁ……♡♡ つ、潰れたら、さ、さすがに復活できないからぁ…あっ♡♡ ひ、広がる♡♡ 広がっちゃう♡♡(責めに転じられれば意外と、普段の落ち着いた雰囲気より、子供っぽい幼さの残る口調が現れて)い、いい加減に……!(そういうとアイマスクがカラリと落ちて、一瞬だけピカリと目元が光るも、もともと岩の相手には効果がないようで。むしろ、初めて見る素顔は、年齢よりもずっと幼く鼻が高く、そして垂れ目の幼妻の顔で)   (2019/1/2 22:54:05)

僻沙♀ゴーレムふむ…それも、そうです、ね…じゃ、潰すのはやめ…ぁっ♥(ふと、完全に潰すのはやりすぎかと冷静に考えれば、彼女のマスクが落ちてその様子から顔を見れば、そこには可愛らしい蛇さんの素顔)ぁ…そんな…可愛らしい顔を、なさってたの、です、ね…ウルスラ、さん…♥…潰すのは取り消し、です…♪(その顔をじぃっと見下ろしながら、ニヤリとすればジュボっと拳を膣から引き抜いて、馬乗りの姿勢になって両手をスっと首に宛てがいながら、此方の岩肌な胸で彼女の胸へ体重を掛け密着する)   (2019/1/2 23:00:36)

ウルスラ♀バジリスクあっ、み、見ないで、顔ずっと隠してたから、誰かに見せるのなんて何年ぶりで……♡ あっあっ♡♡ 胸、つ、潰さないでぇ……♡♡(首にあてがわれれば、胸がつぶれるのと同時に自分は大きく目を見開いて、いやいやと顔を横に振るが、乳房が徐々に潰れていく感覚に応じて)あっほ、本当にだめ、らめぇ、ん……♡♡♡ ん――――!!!!(股間から愛液とは違う、生暖かい小水が広がっていって)   (2019/1/2 23:03:44)

僻沙♀ゴーレムぁは…///可愛い、です、よ…ウルスラ、さん…♪でも…お漏らしは頂け、ない、です、ね…♥お仕置き…首絞めの…刑です♥///(彼女の可愛らしく歪む顔を愛おしげにレロリと舐めやってから、両腕に僅かに力を込め始めて首を絞める。下半身には彼女の失禁によって不快な感覚もあるが、そんなこと興奮の前ではどうでもよく、今はただ彼女の顔の歪みをじっと観察したくて…)見ちゃい…ます…ウルスラさんの…恥ずかしい顔、も…みっともないイキ顔、も…たっぷり見届け、ます…♪///   (2019/1/2 23:08:46)

ウルスラ♀バジリスクみ、見ないで、見ないでぇぇぇぇぇ♡♡♡♡ おっ♡♡ く、首、締まるぅぅぅ……♡♡♡ い、息がぁ…で、出ちゃう、毒腺が出ちゃ…おぇ……♡♡(首がかなり締まっていくと、口から桃色の催淫作用が大量に含んだ毒腺の原液が噴き出してきて)あっあっ♡♡♡ 自分の、ど、毒に、お、溺れるっ♡♡♡(口から噴き出す体液に溺れ始め、首しめによる窒息と、毒腺によって溺れそうになって)   (2019/1/2 23:17:23)

僻沙♀ゴーレムふふ…溺れれば、いい、です…♥今、一番…いい顔してます、よ…ウルスラ…さん♥(毒腺に溺れ藻掻く彼女に対し、慈悲の心を持たずに更に首を締め付けながらも、その艶かしく痙攣する体をしっかりと押さえ込んで)ふ…ふ…♪///後、どれだけ持つ、か…カウント…してあげます、ね…1…2ぃ…♪///(悶え苦しみ情けなく身を震わす彼女の耳元で、そう辿たどしくも甘く囁いて)   (2019/1/2 23:22:54)

ウルスラ♀バジリスクあっ、あっ、ゆ、許して、へ、きささん、あっ、あっ……お、おごっ…♡♡♡ ――――♡♡♡♡(次第に首が完全にしまり、毒腺を大きくごほっと吐血のように噴き出すと、そのまま潮を高くぷしゃああと噴くも)あっ、あっ…ぁ……♡♡♡(呼吸ができなくとも体をビクン、ビクンと揺らし、まるで断末魔のように口を開きながら、泡立った毒液と共に下半身の蛇体を揺らし…)   (2019/1/2 23:28:50)

僻沙♀ゴーレム…3…よ…あら、早かった…ですね♪(相手がみっともなく絶頂しながら、吐き出す様を見れば首に掛けていた指をようやく離し、満足げに彼女を見下ろして)ぁぁ…ウルスラ、さん…大好き、ですよ…まだ…嬉しめそう、です、か…?///(揺れる蛇体を片腕で緩く抱き寄せながら、たっぷり吐き出した毒液を指に絡め蛇体や膣に塗りたくり始め…)   (2019/1/2 23:33:37)

僻沙♀ゴーレム【お時間的にまだまだイケそうですか?それともそろそろおしめにぃ?】   (2019/1/2 23:33:55)

ウルスラ♀バジリスクあっ、あっ…♡♡♡ へ、へきささん…(呼吸ができず苦しそうな顔のまま、幸せそうな顔で)へきささんの…お、お嫁さんに…して…♡♡(すっかりと快感に堕ちてしまったようでそうねだりながら…)   (2019/1/2 23:35:19)

ウルスラ♀バジリスク【っと、そろそろこんな感じで締めですかね、私もお風呂の時間がせまってきました】   (2019/1/2 23:35:32)

ウルスラ♀バジリスク【こんな感じでよかったですかね、私はかなりよかったです】   (2019/1/2 23:35:57)

僻沙♀ゴーレム【了解ですよー♪では此方も〆を書きますねぇ♪ふふっ最高でしたぁ♪】   (2019/1/2 23:36:40)

僻沙♀ゴーレムぁっ…そんな…ウルスラ、さん…///(幸せそうな顔で強請る彼女の言葉に少し恥ずかしげに顔を逸らすも、すぐに向き直ってはぎこちないものの精一杯の笑顔で)えぇ…ウルスラさん、をお嫁さんに…します…っ♥///(なんて、全力で潰れるぐらいにハグをしてしまう)   (2019/1/2 23:38:34)

ウルスラ♀バジリスク【ありがとうございました、では、お風呂にいってきます~、また深夜、戻るかもです】   (2019/1/2 23:39:52)

僻沙♀ゴーレム【此方こそありがとうございましたぁ~雑談の方に少しいますねぇ~】   (2019/1/2 23:40:12)

おしらせ僻沙♀ゴーレムさんが退室しました。  (2019/1/2 23:40:16)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。  (2019/1/2 23:40:28)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪  (2019/1/4 02:41:46)

おしらせサージ♀サンダーバードさんが入室しました♪  (2019/1/4 02:41:49)

ウルスラ♀バジリスク【ではおねがいします~】   (2019/1/4 02:42:01)

サージ♀サンダーバード【改めてよろしくお願いします。少々お待ちください。】   (2019/1/4 02:42:14)

サージ♀サンダーバード夕刻、もうじき日が暮れて暗くなろうという時間。森の中でも比較的多くの魔物娘が使う沐浴場で水浴びをするハーピーの影が一つ…「この辺は年中温暖で助かる。余計な移動もしなくていいし」以前住んでいた場所は冬には氷点下となるため、場所を変える必要があった。しかしここはこの時期でも水浴びができるほどに気温が安定しているため、お気に入りとなっている。その気候ゆえに多くの魔物娘がいるという点を除けば。>   (2019/1/4 02:46:09)

ウルスラ♀バジリスクこっそりと自身は森の中を這っている。誰がどこにいるかというのは、アイマスクで視界はないものの、物音などを感知する耳がとても敏感なのでそれで把握できており。相手の声と、そして仕草、音などを耳聡く感じ取ると、相手の前へとやってきて「こんにちは~。サージちゃん、お風呂? 服は着ずにそのままでいいですよ~、私、アイマスクで目は見えませんからね」アイマスクといっても目に高い魔力がある自分は暴発を防ぐために、鎖付きのアイマスクでぐるぐる巻きにされており。そして、手錠もまたとても見かけより力が強いので、抑えるためにしていて。   (2019/1/4 02:50:41)

サージ♀サンダーバード「……ああ、ウルスラね。別にあんたがアイマスクしてなくても服を着るつもりなんて無いわよ。魔物同士なんだし」 声を掛けられると露骨に面倒臭そうな表情をする。というのも、一人でいる方が好きな性分、仕方がない。 声の主が知人であると知れば、そんな表情も幾分和らいで、水浴びを続ける。 彼女は見た目こそ変わっているが、なんでも魔力が強いのでそれを押さえるためなんだとか。 「あんたたちバジリスクも変よね。能力を押さえるためにそんな道具をつけて。バンバン男たぶらかしちゃえばいいのに」 そんな節操のない発言は、サンダーバードという種族の特性から来るものなのかもしれない>   (2019/1/4 02:56:25)

ウルスラ♀バジリスク「ふふ、中には抑えが効かずに、完全に魔物って割り切って、バリバリ獲物を食べちゃうバジリスクもいるんですけどね。私は保守派なので~。あっでも、この格好、意外と油断してくれるんですよ、人間。あとは…私…」サージに近づいていって、腰布と大きすぎる胸を隠すための前掛けも外し、ロケットおっぱいと前付きの無毛の膣を晒ながら、相手の背に抱き着こうとして「私、女の子のほうが好きなの…だから、女の子をたぶらかすほうが好きなの。サージちゃん、背中、流してあげよっか?」穏やかな自身の声は、年齢を重ねた落ち着いた雰囲気で。   (2019/1/4 03:01:17)

サージ♀サンダーバード「ふっ、そっちの方がよっぽど魔物らしくていいと思うけどね。アタシは」 そういうバジリスクもいるのだと話を聞けば鼻で笑う。いいじゃないか、魔物らしくて。と。 しかし、続く彼女の言葉には少々表情が固くなる。 「何、あんたそっちの気でもあるわけ?ならアタシはやめときなさい。もっと抱き心地いい奴がいるでしょ」 アタシはそういうの興味ないし。そういって同様していない風を装うが、背中に抱き着かれると動揺が隠し切れないようで。 直接肌に感じる彼女の柔らかな胸の感触は、男でなくとも圧巻されるような大きさと柔らかさだ。 このままではいけない気がすると判断して、手早く水場を離れようとする>   (2019/1/4 03:07:49)

ウルスラ♀バジリスク「まあまあ、あんまり人間からにらまれると、動きにくくなっちゃうものよ。あら…これまで私、言ってなかったかしらね。男の血とかっておいしくなくて、女の子の柔肌や血のほうがぞくっと来て…ふふ。まあまあ、そんな取って食べるなんてしないから…」そういうと、パチリという音がして。いつの間にか自分の手錠は水場に落下しており、相手のお腹まわりに後ろから抱きしめようとして。自身の腕の力はとても強く、まるで石のように動かずに「お背中…流すわよ…?」そして、先ほど水場に入った時に胸を濡らしたのか、濡れた胸を背に押し付けて、ゆっくりと上下に揺らし始めようと。ぷっくりと膨れた突起と、水風船のような強い反発力の乳房が、まんべんなく相手の背に押し付けられるかもしれず。   (2019/1/4 03:12:57)

サージ♀サンダーバード「あんたは見た目も存在も"絡む"ための種族でしょうが……ったく、血だの柔肌だの、いつの時代の魔物よ」 爬虫類、蛇に分類される彼女らを皮肉ってそんなたわごとを言って見せるが、すでに羽ばたいて逃げようとしている。が、 「なっ、ちょっと、馬鹿!離しなさいって!」 何かが落ちる音を耳にしたときにはもう遅かった。彼女の細い腕が身体に巻き付くと、どれだけ羽を動かしても足が地上から離れることは叶わなかった。そうして抱き着かれると、よりいっそう強く押し当てられる胸に感覚が向いてしまう。 「ええい、いい加減にしろって!いくら友達でも悪ふざけが過ぎるとアタシも怒るよ!」 そう言ってバチンッ!と放電する。人間であれば快楽に当てられて一瞬で力が抜けるところだが、果たして魔物娘の彼女にはどれだけ効果があるだろうか>   (2019/1/4 03:20:39)

ウルスラ♀バジリスク「ふふふ~、前付きのあそこもねぇ、性欲を発散させやすいのですごくいいのよ。いつか、サキュバスちゃんともスタミナ勝負したいなぁって思ってるんでぇ…」相手の身体に絡む手をかたくなに外そうとせず、相手の羽毛や体の柔らかさにうっとりとするかもしれず。相手の声色が激しくなると同時に、一瞬だけ体に迸る放電。だが、自身で自前で催淫毒の毒腺を蓄える自身にとっては、たしかに快感ではあるものの、辛さに慣れた舌のようにほぼ効果はなく。むしろ興奮がさらに増して顔が赤らんで「サージちゃんのここ、柔らかい…それに、とっても元気なのも、素敵。もっと…そのビリビリ、してみて?」相手の乳房をこねくり回すように手のひらを押し当てて、そして乳首をやさしく指で挟んだりしようとして。   (2019/1/4 03:27:48)

サージ♀サンダーバード「サキュバスとスタミナ勝負って、馬鹿も極めてドン引きよ」 魔物娘の中でもサンダーバードは相当に性欲も気も強い種族であるが、さすがにあの淫魔に勝負を挑もうとは思わない。そして電撃で多少は力が緩むことを期待していたわけだが、むしろ逆効果であったことをすぐに悟り後悔した。 「ば、馬鹿ッ!ほんとにやめろって!このッ……!」 飛ぶために羽を懸命に動かしていたが、不意にバランスを崩すとついに水面に転んでしまった。派手に水しぶきを上げて羽を濡らすと、ラミア種のように這って逃れようとする。しかしがっちりと掴んだ彼女はそれを許してはくれず、スルスルと衣服に滑らせたてが直接胸を触ってくる。彼女に比べて比べるのも酷なほどつつましい胸だが、触られれば相応の感覚は存在するわけで、嫌らしい手つきに次第に先端を固くしていくありさまだ>   (2019/1/4 03:36:41)

ウルスラ♀バジリスク「あっ」相手と共に自身も水場に転んでしまい、互いにばしゃばしゃと音を立てて。自身は種族柄、水場では動きに少しキレが出てくる。さわさわとソフトタッチを繰り返す手、乳輪と乳首を手のひらの中心部で円運動を描くようになでたりしつつ。「ねえ、乳首、硬くなってるわよ? それでも、止めたい? それとも私じゃ、興奮しないとか…?」くすりとほほ笑みを浮かべながら、隙を見て頬に口づけを落とそうと迫って。だが、完全に相手を束縛したわけでなく、少し緩めて、相手に少しだけ体を動かす猶予を与えてもいて。   (2019/1/4 03:42:22)

ウルスラ♀バジリスク【どうでしょう、楽しんでいただけてたらいいですが、こんな感じでいまのところいいですか? ちなみにリミットはいつくらいですか? 私は5時ぐらいで落ちようかな~と思っています】   (2019/1/4 03:43:07)

サージ♀サンダーバード【とても楽しませていただいています逆にこちらもこんな感じでよろしいですかね?こちらも5時過ぎには落ちるつもりですので。】   (2019/1/4 03:44:19)

ウルスラ♀バジリスク【大丈夫です~】   (2019/1/4 03:44:28)

サージ♀サンダーバード【ありがとうございます】   (2019/1/4 03:44:45)

サージ♀サンダーバード「はっ、勘違いしないで……最初っから感じてなんかないっての。ちょっと驚いてるだけ。それとも何?アタシは難易度高すぎて怖気づいちゃった?手を引くなら今だけど……」 少し身体の動きに余裕が生まれると、強気な言葉とは裏腹に抜け出そうと懸命に身体を動かす。 正直なことを言えば、すでに身体は熱く、出来上がりつつあった。だからこそ、まだ自制が利くうちに彼女の手を抜け出さないと、いよいよ大変なことになる。そう考えていて>   (2019/1/4 03:48:57)

ウルスラ♀バジリスク「あらあら……そんなこというと、私も本気になっちゃうわよ? じゃあ…今からすることでサージちゃんが、その強気を保ち続けてたら、やめてあげる。…がんばってね?」相手が体を動かすたびに、自分は濡れた胸を押し付ける形になって、むしろ気持ちいい乳房が体中を這うことになって。動けば体面積との接触がどんどん増えるわけで。そして何より、相手の体位を背面でなく、正常位にしようとして、そのまま一瞬のスキをついて相手の股間と自身の前付きの股間を貝合わせのようにくっつけてしまおうとして。すると、敏感な部分同志が、こすりあうかもしれず「あ……ん♡ サージちゃん、そんなに暴れると…私の、あそこ…こすれちゃうわ……♡」   (2019/1/4 03:54:30)

ウルスラ♀バジリスク【ちょっと離れます、すぐもどります】   (2019/1/4 03:57:52)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。  (2019/1/4 03:57:55)

サージ♀サンダーバード【はい、いってらっしゃいませ】   (2019/1/4 04:01:42)

サージ♀サンダーバード「分かったらさっさと離し…って、は?ちょっと、ほんとに離してって!馬鹿馬鹿!」 彼女の言ってることが数瞬理解できず、またも暴れる。しかし暴れれば暴れるほどに小柄な体は彼女の胸に埋もれ、翻弄されて行く。その柔らかさに一瞬心地よさや安心感すら覚えた矢先、今度はお互いの身体を引っ張られて、股を併せる格好になってしまう。「あぐッ!?」つい手癖で雷撃を放つと、苦し気な声。本来は自身は喰らわないはずの雷撃を、自分自身が受けている事に気づいた。嫌な汗が噴き出ると、本格的に焦り、彼女から逃れようと暴れる。しかしそれは逆効果で、身体を動かすほどに秘部は擦れ、次第に水とは違う、粘土の高い体液が滴る様になってきて>   (2019/1/4 04:01:46)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪  (2019/1/4 04:02:49)

ウルスラ♀バジリスク「サージちゃん、いやらしすぎるわ♡ 激しい動きでお股を擦り付けるなんて…」雷撃は自身をもどんどん昂らせていって、自身の愛液と相手の愛液が混じり「私、男のものを入れたことがあるんだけど、すごくいいって思ったのは数人だけ。女の子と擦りっこしてたほうが、全然好き♡」相手の動きに合わせて動きは早くなり、   (2019/1/4 04:07:35)

ウルスラ♀バジリスクそのまま下半身は相手の股間に押し付けて、ぐいぐいと蛇の下半身が動き、本格的に絶頂へ導かせるような動きへ変わって。乳首も指で挟んでしごき、胸をも押しつけていって。   (2019/1/4 04:09:04)

サージ♀サンダーバード「ちょっと、待っ……んッ お願いだから…動かッ…ないで…」 認めたくはないが、すでに自身の身体は漏電を起こしていた。彼女がそれを知っているかは定かではないが、次第に激しくなる動きは高ぶらせるためではなく、確実にイかせに来ているのがわかる。 「お、女なんかに、、、イかされるわけッ、あっ、だ、ダメだって、で、電気漏れちゃうッ漏電しちゃうってば」 つよがってはいるものの、その言葉に時折本音が混じるようになり、意図せず放電してしまうようになる。 彼女が身体を動かすたびにパチパチと火花が飛び、その電流がお互いを感電させては、熱を帯びた快楽に変わっていく。 「いやっ、ほんとにウルスラにいかされるッ…」>   (2019/1/4 04:14:30)

ウルスラ♀バジリスク「ふふふ…こういう刺激的なのもいいわね。ピリピリした感じ、私にも断片的に伝わってるから…」動きが一瞬止まり、絶頂寸前で生殺しにさせ、あとほんの少しだけクリを擦るだけでイけそうなところで、わずかに腰の距離を外して「やめてほしいんでしょ…? やめちゃうわよ…?」そういいながらも、乳首をクリクリと爪で優しく転がしたり、唇に舌をあてがったりして、相手から腰を押し付けるのを待つような意地悪な表情で。   (2019/1/4 04:19:55)

サージ♀サンダーバード『もう少し、もう少しでイケる』気づけばそんなことばかり考えていた。しかし、あと一息、本当にあと少しの刺激と言うところで彼女の動きが止まってしまった。 「な、なんで…こんな生殺し……あ、後で絶対殺してやる……」 すでにいつもの強気な三白眼はなく、悔しそうに、しかし完全にとろけ切った表情で彼女に言葉を投げかける。 そしてついに敗北を認めたかのように彼女の柔らかい身体に抱き着くと、自身の秘部を彼女の秘部に押し付け、懸命に腰を振る。 今はこの下腹部にある苦し気な熱を逃がすことしか頭にはなかった。 「せ、折角なんだから、あんたも一緒にイキなさいよ……」 水にぬれた羽を彼女の首に回せば、背伸びをするようにして長身の彼女にキスを迫る。 そしてお互いの舌が絡むことがかなえば、溜め込んだ快楽を吐き出すように放電して、共に絶頂を迎えんとばかりに抱き着いて>   (2019/1/4 04:27:46)

ウルスラ♀バジリスクあらあら…ふふ、わかったわ。じゃあ…サージちゃんにお願いがあるの。これから友達じゃなくて、親友になってくれるかしら?(そういった矢先、相手の体に密着して、相手の舌に自身の舌を絡ませる。そのまま自身も身体の許すまま、深い快感に身を任せ、相手の身体を優しく抱いて痙攣して絶頂へ)ああっ、あっ♡ こういう、甘いのも…悪くない…サージちゃん、好き…♡   (2019/1/4 04:32:15)

サージ♀サンダーバード「このタイミングでそう言うこと聞くの、卑怯だぞッ…好きにすればいいだろ」 とても冷たい返事を返すが、声色だけで言葉が意味するところは察することが出来るだろう。 そして彼女が身体を密着させると、お互いの舌が絡むほどに顔が近づく。直接目を見てはいけないとわかっていても、彼女の顔を見ずにはいられなかった。 そうして自身の放電から来る快楽と、彼女から与えられる快楽の両方に溺れながら、深い深い絶頂を味わうと、しばらくの間腰が砕けるほどの間隔に襲われて身動きが取れなくなってしまう。 「勝手に襲っておいて、勝手に好きだなんて……あたしはそんな都合の良い女にならないからな…」 ひとしきり絶頂の波が過ぎ去ると、彼女の身体に抱き着いたまま反抗的な言葉を浴びせた。その言葉が本当に言葉の通りなのか、それともまた襲われることを期待してそんな風に言っているのかは、自分自身でも定かではなかった>   (2019/1/4 04:39:55)

ウルスラ♀バジリスクごめんなさいね、私、意地悪な女だから…でもね、サージちゃんのこと、友達以上でいたいのは、本当。私のこと、ちゃんと見てくれてるし付き合いも長いから。信頼してない子には、言わないわよ。…じゃあ、もう一回、ね? まだまだ私、足りないから…♡(そうして、次は相手の股間を撫でながらくすくすと相手を見て)   (2019/1/4 04:44:42)

ウルスラ♀バジリスクこんな感じで締めでどうでしょう?   (2019/1/4 04:45:01)

サージ♀サンダーバード【そうですね、いいタイミングだと思います】   (2019/1/4 04:45:14)

ウルスラ♀バジリスク【ありがとうございました、機会があればまた、ぜひやりたいです。部屋にも遊びに来てくださいね   (2019/1/4 04:45:48)

サージ♀サンダーバード【こちらこそ遅い時間にありがとうございました。はい、また是非お相手お願いします!それでは失礼いたします。】   (2019/1/4 04:46:23)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。  (2019/1/4 04:46:29)

おしらせサージ♀サンダーバードさんが退室しました。  (2019/1/4 04:46:38)

おしらせシャオロン♂龍神さんが入室しました♪  (2019/1/4 14:51:12)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪  (2019/1/4 14:51:16)

ウルスラ♀バジリスク【じゃあ私からロールしますね~】   (2019/1/4 14:51:25)

ウルスラ♀バジリスク【すでに何回か供物になっていたことがあって、面識があってでもいいですかね?】   (2019/1/4 14:52:07)

シャオロン♂龍神【よいしょと、来て早々に素敵な人とこんな展開になるとは… オープンでするのは数年ぶりなので引かれないようにせねば。あ、先に導入を書いてくださり助かります】   (2019/1/4 14:52:14)

ウルスラ♀バジリスク(相手のもとへやってくる自分。下半身は人間の姿になっており。ただアイマスクと手錠はそのままで。供物用になる透けた巫女装束を着てきたものの、胸は合わせ目で隠し切れないぐらいになっており乳首がみえてしまいそうで。そしてお尻も大きく、袴がはちきれそうになってしまっており)龍神さま、本日もやってまいりました…ウルスラです。血液と、ご飯をくださいませ…(シャオロンさんのところへやってくると、恭しく腰を折って膝をつき、手錠のまま三つ指をついて、爆乳を床に垂らしてお辞儀をして)   (2019/1/4 14:54:40)

シャオロン♂龍神…はーい?(いつもは人里やあるいはほかの神様や魔族の土地に行って、いろんな熟女に甘えたりし、時に母乳を飲んだり時にセックスしたりして甘えながらもいちゃいちゃとセックスに溺れる日々を過ごすという、竜神族としてはいろんな意味でだらけ切っている自分。ここしばらくは新年の行事的な意味で実家に戻っていたが、神としてやるべきことは父母がやっていて家でごろごろしてるだけ。今日は父母が人里に降りてその土地に加護を与えているので誰がやってきたかと思えば)おや…これはウルスラさん。父上や母上じゃなくてこの僕を尋ねに来たという事でいいのかな?(まだ頭を下げたままのウルスラに近づくと、その頭を主人であるかのように撫でていた)   (2019/1/4 14:59:01)

ウルスラ♀バジリスクええ、御父上や御母上さまは、たくさん供物があるでしょうし。それに、お忙しそうですからね(頭をなでられれば、顔をゆっくりとあげて、胸を相手の身体に押し付けようとしつつ)私も供物にされるのであれば、大々的に祭祀というよりも、こうして二人の空間のほうが興奮してしまうのです…(透けた巫女装束からは、乳房の肌色が見え、隠し切れない谷間があらわになっており)   (2019/1/4 15:05:36)

シャオロン♂龍神よし、まずは…(アイマスクはそのままにして、手錠の鎖部分だけ、こちらの指先から細くて鋭い魔力の刃を伸ばすと切断する。この手錠もアイマスクもウルスラ自身で外せないこともないのに、供え物としてやってくるときはこうしてつけていてくれて、こちらの征服欲を満たす)全く…我が神族は喰らい尽くして枯れ果てた土地にするような荒神ではないというのに喰らい尽くしたいと思った女は君が初めてだよ…もっとも、女性・母性と言うものはいくら男がそうしたいと思っても、それを上回る愛を与えてくれる。僕はそう思ってるよ。さあ、まずはおっぱいをささげて…(ぐっと巫女装束の胸元を一気に広げると、乳首だけで服をひっかける状態にしておいて、まろびでた乳房はウルスラに捧げものを差し出す様に両手で寄せ挙げさせる。その胸の谷間に早速とばかりに自分の服を脱いで裸になると、子供にしては大きすぎるペニスを挟み込ませた)   (2019/1/4 15:11:28)

ウルスラ♀バジリスクふふ、幸いにも、皆さん色々なところで私の身体を求めてくれます。でも、単純な人間では私の前戯だけで果ててしまって、この胸や膣を使う機会が全くないのです。ですから、自然と女とばかり絡むことになってしまいますが…私と対等にお致すことができ、そして私の身体全部をささげることができるお相手は貴重ですからね(自身の胸は顔以上の大きさで、相手の男根を挟み込む。そのまま自分の腕で胸を押さえつけようとするが、押さえつける必要もなく胸は広がらず垂れず、しっかりと谷間を形作り。少し上下に動かすだけでも常軌を逸したふくらみと乳圧が襲い)どうぞ、このおっぱいも体も今はあなただけのものですから、ご自由にお使いくださいね(笑みを口元で浮かべながら、相手の腕や頬をなでようとして)   (2019/1/4 15:16:42)

シャオロン♂龍神おあっ…く、くうっ…ぐ、ううう…(少年の外見や肉体を維持するという事はいつまでたっても、女性の裸を想像しただけでそそり立ち、わずかな刺激だけでも暴発するような精通したばかりの溢れる性欲であるということ。そんな状態で極上の乳肉の肌触りと圧力を感じるとうめき声を出して耐えるしかなく。そして耐え切れない先走りがべっとりと胸の谷間に塗りつけられていく)そ、そう、おだてられても僕もこの胸だけで果ててしまってお尻やお口やあそこまで味わえるか…あ、は、はぅ(もう、ペース配分も忘れて、ガンガンと分厚過ぎる乳の谷間をついて、その奥の胸板にぺにすをこすりつけようとしてる。そうしながら体を前のめりにして、頭を撫でてくる手がとどくようにと)   (2019/1/4 15:22:33)

ウルスラ♀バジリスクふふ、可愛い…慌てなくてもいいですよ、私は逃げませんから…こんなのは、どうです?(自身の首を自身の腕をギュッと締め付けて)うっ……♡(そうすると、ピンク色の液体が口からあふれてきて。それは毒腺から出された催淫毒。ローションのように粘液質のそれが胸に絡みつき、ぬめりがよくなった胸はさらに相手の男根を包み込み、男根をドロドロに蕩けさせていって)ふふ…がんばってますね、シャオロンさん。偉い、偉いですよ……♡(頭をなでなでとしていって。だが、不思議なことに相手が射精しそうになると、唐突に乳房がだらりと垂れて、結果的に射精を寸止めするような形になって)【シャオロンさんにお母様って呼ぶようにねだってもいいですかね~?】   (2019/1/4 15:26:22)

シャオロン♂龍神【むしろ大好物なんですが、女性からはドン引きされやすいようなので言えませんでした(恥)   (2019/1/4 15:27:29)

ウルスラ♀バジリスク【ちょうど シャオロンさんの本当の母親から寝とる感じになりますかね( 快楽堕ち結構好きな感じです】   (2019/1/4 15:28:05)

シャオロン♂龍神おあ…はあ、はあ、はあ…!!(頭を撫でてもらって偉いと言ってもらえると嬉しいのであるが、その嬉しさすら感じる暇はなく。獣のようなうめき声を出して乳房を犯し続ける。やがて出された催淫毒がぬめりを良くするようにこちらのペニスと相手の胸の谷間に絡みつき、さらに感度が上がる。いよいよラストスパートとスピードを上げて腰をつきこもうとした瞬間、おっぱいがするりと離れてしまい、追いかけようとしてもアイマスクを付けたままじっと見つめるウルスラの顔を見ると動くに動けず)ど、どうして…?あ、あとちょっとなのに…そ、それなら…(もう我慢が出来なくて自分で扱いて出しちゃおうと、ペニスを自分の手に当ててしまった)【それもいいですね。さすがに、自分で自分のキャラの母親を用意して自分でセックス描写する分けに行かないし。ただ、その場だけはウルスラさんをママとも母上ともいいますが、別ではやっぱり実母が好きとか他の女性を母上って言いそう(自爆)】   (2019/1/4 15:32:12)

ウルスラ♀バジリスク(相手の寸止めをはかったあとにペニスに触れる相手の手に触れ、じっとアイマスク越しに相手の顔を覗き込んで)あらあら…それでいいのですか? せっかくの射精は、私のここで…(自身の股間を指して、袴をまくりあげると無毛の、そしてしっとりと濡れた秘部を指して)でも…入れてもいいですけど、シャオロンさんが…私の事、お母様、って言ってくれれば…してあげますよ。でも本当のお母様がいますものね、シャオロンさんは…私のあそこ、もうドロドロで、入れたらきっととても気持ちいいですよ…?   (2019/1/4 15:40:08)

シャオロン♂龍神お母様…(小さいころから若くて美しさを維持し続けている実母の顔が浮かぶ。もしかしたら真正面からおねだりすれば今でも自分と一緒にお風呂に入ったり、乳房を吸わせてくれることがあるかもしれないが、父と仲良くて、その父親が厳しいので母親に自分のものになれとは言えなかった。だが、こうして現れた極上の美女が母になってくれると聞いたら)い、言えなくもないけど、母上と言うものは子供が望めば子供がどんなに大きくなってもお乳を飲ませてくれて、子供がどんなに大きくなってもそれ以上に大きくて、そしていつまでも若くて子供がもういちどあそこに戻りたいと言えばうけいれてくれるもの。ウルスラさんは僕の母上になってくれるの…?(歪みきった性欲をウルスラにぶつけながら、力が入らないのかそれとも精神的に幼児化してしまったのか、ハイハイするようにして四つん這いで近寄る)   (2019/1/4 15:45:11)

ウルスラ♀バジリスクふふふ…シャオロンさん、もちろんですよ。私と二人っきりのときは母になって、全部、受け止めてあげますね。シャオロンさんの気分で私を供物として乱暴しても壊れるほど柔な体ではありませんし、乱暴に飽きたら、ずっと甘えるのもいいでしょう。二人で人間の姿になってお散歩してもいいですし、子供に戻りたいとおもったら母乳も、お風呂も一緒に入って、一緒に寝ましょう。シャオロンさんの着替えもお手伝いしますし、こうみえて料理も得意ですよ。……でも、本当のお母様から、寝取るようなことになってしまいますものね?(そう告げながらも、いつの間にか自身は相手の真下へ入り、真上になった相手をぎゅっと抱きしめて。だが、相手が膣に男根をいれようとしても、魔力でぴっちりと閉じた膣肉は開かず、相手の告白を待っているようで)   (2019/1/4 15:49:07)

シャオロン♂龍神ねと、る…(その言葉を聞くと、もしかしたら実母を父から奪って永遠の母として自分のものにできたかもしれないという考えがわくが、すぐに目の前の女性が自分の歪みきった性欲を受け止めてくれると聞くと、幼いころからずっと大事に閉まってきたはずの母の笑顔や小さいころに一緒にお風呂に入った時の美しい裸体のイメージがウルスラの淫らで優しい笑顔に塗り替えられていく。自分が龍神族じゃなくてバジリスク族になったかのような錯覚に溺れながら)母上…母上こそ、自分の子供に「さん」付けしたりするのはおかしいよ。呼び捨てか「坊や」って呼んで。それと…他の男や女性とするのを辞めさせたいけれど、それはしない。その代わり…母上が愛しい坊やとしてまぐわいセックスするのはこの僕だけだよ…だから、母上、お母様…マスク取って(ついに自分の中の母性のイメージがウルスラによって完全に書き換えられてしまうと、ウルスラを自分の自我のレベルまで書き換えて母と読んでしまった)   (2019/1/4 15:55:20)

シャオロン♂龍神【あ、キャラとしてはああいってますが、ウルスラさんが他の人と色んな楽しみをしていいですからね? 束縛するつもりはないです。こちらは…ウルスラさんほどに満たしてくれるお相手もそう、いないでしょうけれど(恥) ああ、お上手だから文章がどんどん長くなって恥かしい)   (2019/1/4 15:56:26)

ウルスラ♀バジリスク【はーい、いえいえ、シャオロンさんもありがとうございます】   (2019/1/4 15:57:03)

ウルスラ♀バジリスクふふ……シャオロン、二人っきりのときは、いつでも私に甘えてねぇ…(そういうと、膣肉にぐっと相手の男根を押し付けると同時に、ぐにゅりと膣肉が広がって、まるで植物のように相手のものを飲み込んでしまう。その途端、極上のローションに突っ込んだような感触が襲い、膣の中にはどろどろのローションにもにた愛液と、数の子天井のひだひだが相手のカリ首を締めあげて。それと同時にアイマスクがカランと落ちて。はじめて相手が見る素顔は、年齢よりもずっと幼い童顔で、垂れ目で、ふっくらとした頬。流し目がちな自身の瞳はとても淫猥で)   (2019/1/4 16:00:38)

シャオロン♂龍神はい、母上…ずっとずっとこうなりたかった。母上が僕が人前に神様として出るようなときになったら「もう、大人なんだから一緒にお風呂に入るのも、お乳飲むのもダメ。お父様にもばれてしまいそうなのよ」と止めるのはもう、辞めてね…(幼いころの記憶がごっちゃになり書き換えられてしまって、ウルスラに歪みきった性欲の記憶の大元のを告白する。涙がポロポロと落ちながらウルスラの素顔に落ちていった)あ…母上って思ったよりも顔が可愛いんだね。もっときりっとしてるというか、いかにもおばさんっていう感じかなって思ってた(いたずらっぽく笑いながら、ぐっとペニスをウルスラの中につきこむ)   (2019/1/4 16:05:11)

ウルスラ♀バジリスクよかったわぁ、シャオロンのいい母上になれそうで。ええ、蛇さんの中でも結構年齢を重ねているほうだけど、栄養がすべて胸にいってるからねぇ(相手のペニスを受け止めれば自身は激しく腰を動かして、相手のペニスから精液をすべて絞り出そうというほどで。そして、相手の口元に、すでに母乳がとろとろと零れだしているほどの乳首をあてがって)   (2019/1/4 16:12:03)

シャオロン♂龍神そう、貴女は僕の母上…永遠に僕のために若くてお乳を出してくれて、いつでも膣にただいまをさせてくれる僕の母上…!(マスクを外して素顔で見つめ合うと、シャオロンの目がきらりとひかる。今までだらけ切って熟女とのママショタセックスに溺れきっていたと言っても、そこは龍神族。生まれて初めての本気で神の力を使うとウルスラの記憶や魂にシャオロンをおなかを痛めて産んだという記憶に書き換えていこうと…)【あ、こういうふうに書いていますが抵抗するなり受け流すのはもちろんウルスラさんのお任せで】   (2019/1/4 16:15:44)

ウルスラ♀バジリスクふふふ…あら、そんなに私のことを好きになってくれたの? 嬉しい…(相手が何かを使ったということは分かったが、自身はそれに抵抗することなく受け入れて。次第に、相手の唇にしゃぶりつくように口づけをして、そのまま腰の運動はさらにペースをあげていって、甲高い水音は相手の男根の精液を吸い尽くすように強い圧迫力と吸引力をもって…)   (2019/1/4 16:18:31)

シャオロン♂龍神母上から生まれて、もう一度こうやって母上と一つになってるんだもん。こんなに幸せなことないよ…んっちゅ…(唾液たっぷりのキスを交わしてウルスラがほしがっていた自分の体液を分け与える。やがて、ペニスを突き立てたおマンコの方にもどぴゅどぴゅと神の力のこもった精液を流し込み)母上…母様、僕っておいしいですか? 僕は母様のお乳がとっても美味しい…キスもいいけど。(ちょっと照れながらもちゅぱっと唇を離すと二人の口元までおっぱいを強引に引っ張り伸ばすとぴちゃぴ茶と乳首をなめてお乳を吸う)   (2019/1/4 16:23:50)

ウルスラ♀バジリスク(相手とキスを交わしながら、相手の体液を吸い上げていくように舌を絡め合わせて。そして、精液を送り込まれると、さらに自身の肌のハリが良くなっていき、胸の豊満さと、母乳の出もよくなっていく。自身の母乳は、濃い清涼飲料にも似た味で。それでいてとても甘く、吸えば吸うほど脳髄にしみこんでいく麻薬のような味をも兼ね添えていて)もちろんよ、シャオロンにおいしくないところなんてないわ。ふふ…それじゃあ、私がいないときも、ビンに詰めておいてあげるわね。でも、ちょっと中毒性と催淫性もあるから、気を付けて飲むのよ? でも、シャオロンにはそんな心配もいらなさそうね…(自身の膣壁は一切水音が枯れることはなく、何度も使い込むことで腫れることもなく、射精を飲み込んで行って下腹部がぽっこりと膨らんで)   (2019/1/4 16:29:09)

シャオロン♂龍神いないときは…母上なんて呼ぶことはないけど、他の女の人のお乳を飲みに行ったりするかも?(いたずらっぽく笑いながら、上まで引っ張り伸ばした胸をぎゅっと絞って、自分とウルスラの両方の顔面に母乳シャワーをしかける)ふふ、毒が混ざってるならこうしちゃえば、母上だって一緒に中毒に…(なんて言ってるが自分自身の毒がウルスラに効くかどうか)ん、ここもう、ぷっくりしてる。新しい命がここから生まれたりするのかな…(ペニスを差し込んだまま、膨らんだお腹を外側から自分の手でぐにぐにと揉んで内側と外側から強引に膣に刺激を与えて、ぐちゃぐちゃとかきまわす)   (2019/1/4 16:34:08)

ウルスラ♀バジリスクあっ、ふふ…気持ちいい♡(自身の母乳を飲みながら、ぽっこり膨らんだ下腹部を揉まれると相手の男根にもさらに刺激が加わって)まだまだ時間あるから、今日はいっぱいしましょうね……♡ 【っと、そろそろ背後におよばれしてしまいました。こんな感じで、どうだったでしょうか。ぜひまた、お願いしたいです】   (2019/1/4 16:38:07)

シャオロン♂龍神【こちらこそ、ぜひ。初めて来た部屋でこんな素敵な人におもてなししてもらえて、イメチャにおける最高の姫初めでした。ウルスラさんにも良い出会いでありましたら嬉しいです】   (2019/1/4 16:41:08)

ウルスラ♀バジリスク【ありがとうございました。ではでは~】   (2019/1/4 16:41:33)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。  (2019/1/4 16:41:35)

おしらせシャオロン♂龍神さんが退室しました。  (2019/1/4 16:43:41)

おしらせ僻沙♀ゴーレムさんが入室しました♪  (2019/1/4 16:49:40)

おしらせマジャル♂ガーゴイルさんが入室しました♪  (2019/1/4 16:49:57)

僻沙♀ゴーレム【改めまして、宜しくお願い致します】   (2019/1/4 16:50:19)

マジャル♂ガーゴイル【はい。こちらこそ。改めまして宜しくお願いします。レス作りますね】   (2019/1/4 16:50:49)

マジャル♂ガーゴイル(館の主の、趣味で集められた品々の展示場となっている…広い土蔵。展示品を照らす、幾つもの魔法灯の間接照明が明と暗を作り出している。その中を…展示品が歩き回っていた。石膏製の、若い男を模った、裸像。赤い絨毯を踏みしめながら、無表情に…しかし滑らかな動きで、呪われた品々の中を歩く)…あった。僻沙…(呟き。見上げる。女の姿ながら、自分を上回る大きさの、像。おずおずと…表情は変えぬまま、その腰に白い手を置いて)   (2019/1/4 16:56:42)

僻沙♀ゴーレム(彫像とは言え、見惚れするような美しい白い手が置かれた像は、彼?との造りとは違い、女性像とは言え少々荒い石像であった。僅かに粗野な岩肌が露になっており、美しい芸術品である彼とは随分と対象的である)…マジャ…ル…来た…のです、か…(冷たく荒々しい岩肌の合間に宝石を埋め込まれた様な瞳が、僅かに動いて、薄暗い土蔵の中において彼を静かに見下ろし、静止していた体がギコチない音を立て、徐々に動き始める)   (2019/1/4 17:01:29)

マジャル♂ガーゴイル(荒々しい肌理?の腰…褐色の岩でできたその部分を、愛おしげに白い手で撫でていると…振って来た声。真っ白な石膏の瞳を、再び彼女の顔へと上げて)今度の主は、意地が悪い。どうせなら、隣に飾ってくれればよいものを…(低いとはいえ、彼女は台座に乗せられている。更に遠くなった宝石の瞳を、表情を表す事のない白い顔で見上げながら…手には力が入る。そこから引き下ろし、そして何かを強請る様に整った唇の造作を突き出して)   (2019/1/4 17:07:34)

僻沙♀ゴーレム仕方、ありません…並ぶと、見栄えが、宜しくな、い…と、思ったの、でしょぅ…(石膏とは思えぬ滑らかな喋りの彼に対し、辿たどしい発音をする岩の女。表情を表すには難があるが、それでも彼の言葉に微笑を示すかのように少し口を緩め)…それ、に…仮に、隣同士であれ、ば…身が持ちません、よ…(ゆっくりと引き下ろされながら、まるで生気が宿っているかのように滑らかに光る彼の、唇へそっと此方も唇をゆっくりと合わせながらギコちない情事が始まる)   (2019/1/4 17:12:23)

マジャル♂ガーゴイルこちらの都合も、考えてくれれば良いのだが…(「見栄え」と言われ、彼女の頭から足先までを白い視線で一瞥する。確かに、作業も戦闘もこなす為に作られた巨像である彼女と、寝室を淫靡な雰囲気で飾る為に作られた己。あまり強そうには見えない自分を無表情に恥ながら…)それは、確かに。いつまででも、こうしていたいから(ゆっくりと降りて、唇に触れた唇の感触。初めは堅い岩そのものなのに、舌を送り、カツカツと音を立てながら擦り合っていると、次第に柔らかく、熱く、湿ったモノに変わっていく。舌だけでなく、唇も。ニィ…満足げに引き上がった口角。それは、彼女には見えない位置だろう)   (2019/1/4 17:19:29)

僻沙♀ゴーレムそれは、贅沢という、もの、です…ん…マジャ…ル…ふ…ぅ…(岩の口内へ石膏の滑らかな舌が入り込み、それへ僅かにゴツゴツした舌が絡み合う。魔法が解けるかのように柔らかく熱を帯び、二体の像の内部も火照りと湿りを帯びる)誰か、くるま、で…好きにして、いい…ですから、ね…マジャル…(優しげにゆっくりとではあるが、彼を抱きしめて。宝石の瞳は妖しく光る彼の体に羨望の眼差しを送る)   (2019/1/4 17:24:29)

マジャル♂ガーゴイル他に欲しい物もないのだし…そのくらいは、望んでも良いと思う(キスで滑らかさを増した唇を、拗ねたようにツンと突き出し…その唇さえも啄まれてしまう感触に機嫌を直してまた、舌を差し出す。シャリシャリと彼女の岩の舌が、自分の石膏の舌を削る音も今は粘り気のある水音に変わり)誰か…来たら、繋がったままじっとしておけばいい。そういう像だと思って眺めてくれる気がする(「見せてやろうか」などと、体内に灯った熱と共に浮かび上がる、底意地の悪い性格。まだ堅いままの白い指を、彼女の胸…やはり堅いままの岩の乳房の表面に這わせる。指が薄く削れてパラパラと白い粉が落ちるのも構わず、表面を丁寧に、執拗になぞり…女性らしい其処を愛撫して)   (2019/1/4 17:32:08)

僻沙♀ゴーレムふ…ぁ…そんな、造詣の深い、方が…ここに居ると、も…思え、ません、がね…(口内を削る接吻を堪能しながら、彼の石膏とは思えぬ柔らかい弄りに恥ずかしげに少し目を伏せながら、無骨な石像へ寄りかかる石膏像の対比は確かにそれらしい作品にも見える)ぁぁ…マジャル…指が…削れ…て…ぁっ…(彼の愛撫に硬い身体を微弱に震わせながら、片手の指を恥ずかしげに口に咥え、石膏の粉を削り落としながらも愛撫してくれる彼を心配げに見やり)   (2019/1/4 17:38:41)

マジャル♂ガーゴイル確かに。ツクリモノの事を分かってくれる主は、なかなか…(胸を弄り、摩る。キスを離し…彼女の上げるぎこちない喘ぎを聞いて自然と浮かんでくる意地悪い笑みを見せる。伏し目がちの顔…見ているだけでそそられ、指の蠢きに力が籠る)どうせ、すぐに元通りになる…こうして、僻沙の体に擦り付けるのも、好きだ(乳房の麓から、頂へ。ゴリ、と音がするほど強く擦りつければ、摩擦熱と共に白いラインが引かれる。石膏の粉の太い線…それをまた左右になぞれば、岩肌の上に白い色が塗り拡げられる。うんと爪先だって、彼女の耳元。滑り落ちる様に耳から首筋、デコルテから反対の胸まで。キスを繰り返し、同じ石膏の白のラインを彼女の体に描いて)   (2019/1/4 17:47:49)

僻沙♀ゴーレム(まるで石膏が塗られ、化粧をするかのように、無骨な岩肌に彩が生まれていく。そして、それを更に淫靡に華やかに飾りつけるかのように、無骨な石像は控えめながらも嬌声を漏らす)くっふ…主も、変わった…御仁です、が…貴方も同様、ですよ…もっと…美しい…ガーゴイルも…居ります、でしょう、に…(そう少し己を卑下する様に囁きながらも、美しい彼が自身を構って興奮してくれている事に、無論、喜びも感じている。そして、彼の下半身へ此方の腰も押し付けながら、形だけの性交を楽しむかの様に擦りつける。その度に岩肌が彼を削るが、それもより興奮を強くさせる)   (2019/1/4 17:54:01)

マジャル♂ガーゴイル美しいか否かは、余が決める事…余が好むモノが美しいモノ、憎むモノが醜いモノである…と、かつての持ち主が言っていたよ(「僻沙は好きだ」と、小さな小さな声で囁けるほどに、喉の堅さが失われ…見た目に近い、軽薄さも見え隠れする。片手は相変わらず、彼女の胸の片方を、真っ白になるほど愛撫しながら…もう片方の胸に、吸いつく。大きさだけを見れば、母が子に授乳する姿に見えなくもないが)…僻沙が、愉しんでくれている顔、好き…(乳房を銜え、幼子ならば絶対にしない舌遣いで舐りながら、見上げる。瞼に隠されがちな宝石の瞳が潤っているのを確かめると、ますます熱心に舌を躍らせる。擦れる下半身…「その為」に造形された、勃起した形の男性器。削れるほどに擦れればゾクゾクと腰から悦が湧くけれど、余り小さくなってしまっても…と、オス的な思考と快楽の板挟みを愉しんで)   (2019/1/4 18:05:09)

僻沙♀ゴーレムぁぁ…アジャル…んひ…ぁっ…もっと…擦って…擦り、付けて…(彼の美しい囁きに顔をギコチなく緩めながら、彼を更に抱き寄せ、いよいよ幼子へ乳をやるような様に見える。しかし、ソレと反するは彼の下半身にある造形であり、擦り削れる度に剥がれる石膏こそが彼なりの愛の形に思える)私も…好き…です…アジャル…(包み込むように抱きしめながら、造り物の体に彼のような物が備わっていれば、より愛を確かめる事が出来るのであろうと思うと、創造主が僅かに憎く思える時もある)   (2019/1/4 18:10:47)

マジャル♂ガーゴイルそれで良いよ、僻沙…欲しがられる事が、ツクリモノにとって一番嬉しい(強請る声。葛藤は、見栄よりも欲望に容易く屈して…ザリ、ザリと岩肌に強く石膏を擦り付ける摩擦音に変わる。彼女の腿に、膝に、腰に…より濃くはっきりとした線を描き、白を塗り付けるべく腰の動きを合わせてしまえば、膝が小さく笑うほどの悦が、形良い背筋を駆け上がる)じゃ…僻沙はマジャルのモノだ…(所有欲…魔物になってから生まれた感情。彼女を白く染めるのは、その現れ。恋人である魔像の前に跪き、がっちりとした岩の太腿を両手で押し開くと…「備わっていない」そこへ、舌の愛撫混じりの口付けを始める)   (2019/1/4 18:20:06)

僻沙♀ゴーレムぁっ…ん…マジャル…嬉しぃ…(彼の所有物として扱われる事に喜びを覚えるのは、彼を愛していることに加え、まさに物であることもあってか、瞳の宝石に僅かに水分が宿る。彼が僅かに震えるほどに興奮を覚えている様には此方も、彼を満足させてあげたいとの気持ちが働き)ひゃ…ぁ…そこ…気持ちぃ…です…(太ももの付け根を舐められるとありもしない造形物から興奮を感じるのか、擬似体験にも似た快楽と興奮を味わい、彼の愛撫を楽しむ)   (2019/1/4 18:24:45)

僻沙♀ゴーレム【少し夕食で離席致します、急いで戻ります】   (2019/1/4 18:24:59)

マジャル♂ガーゴイル【行ってらっしゃいませ。レスしながらお待ちしてます】   (2019/1/4 18:25:18)

マジャル♂ガーゴイル(互いの興が乗り、展示物の一角に淫靡な気が立ち籠める様になれば、「その為」のガーゴイルの顔は益々表情を増して行く。濡れた…肉の舌。長くそれを差し出して表面を舐め続ければ、吸水率を超えた水気がねっとりと岩肌に纏い付く。其処にゴリゴリと音がするほど強く指を押し付け、細かく振動させれば…指はみるみる削れて白い粉と化し、滑りに乗った石膏粉は、岩肌の微かなクラックの奥にまで流れ込んで行く。繰り返せば…彼女の「ソコ」は白に侵食されて、容易には落とせぬほどに染まってしまうだろう。顔の下半分を彼女の腿の間に埋めたまま、無人の土蔵に、摩擦音と…濡れた音、興奮したオスの息遣いまで響かせて)   (2019/1/4 18:34:42)

僻沙♀ゴーレム【お待たせしました。続けますねぇ】   (2019/1/4 18:36:49)

マジャル♂ガーゴイル【はーい。お願いします】   (2019/1/4 18:37:03)

僻沙♀ゴーレム(彼に白く染められた体は白い岸壁の様になり、土蔵の壁から差す僅かな光によって美しく輝く。彼と同じように徐々に息を弾ませながら、彼の湿った舌に寄る愛撫を堪えるように目を伏せる)マジャル…もっと…舐め…て…くださ、い…(夢中で息遣いを荒くさせ舐めやる彼を見下ろしながら、巨躯はただ彼の成すがままに立ち、彼の水気を帯びた太股は暗さも相成ってか僅かに人肌のように色艶がたつ)   (2019/1/4 18:40:22)

マジャル♂ガーゴイルもっと…?(すっかり滑らかに…そして、魔物らしい底意地の悪さを余さず表現できるようになった顔で、悦びに震えてくれる彼女の強請りに応える。光の加減…いや、「恋人」の体を、己の一部で己の色に染め上げた姿が、「美しく」ない訳がない。舌と、唇とで彼女の「メス」の部分を味わいながら…手は、幾多の戦士を蹴り殺したかも知れない逞しい両足を撫でて…己を削る。腿から膝、脹脛、アキレスの腱まで。小指や薬指がちびてしまう程にそうしながら)…跪いて、僻沙…(彼女の股をくぐり、尻にもキスを落としてから、立ち上がる。ボキリ…削れてザラついた生殖器を自ら折り取って指が不足してしまった手で持つと、彼女が姿勢を変えるのを待ち)   (2019/1/4 18:50:25)

僻沙♀ゴーレムんっ…はぁ…ぁ…っ?!…アジャル…何を、して…(彼が己を削ってまで自身を白く染め上げていく姿を、言い知れぬ背徳感を感じながら眺め感じてると、不意に鈍い音が響き、彼の造形物が無くなった腰を驚いたように瞼を開き見て)ぁぁ…そんな…ごめん、なさい…アジャル…無理を…(申し訳なさそうに顔が強張り、巨躯を曲げながら許しを請うようにその場にゆっくりと跪く。愛撫に感じっている合間に石像らしい自制心を失ったか、彼の象徴の部分を削ってしまったと目を細め嘆く)   (2019/1/4 18:55:56)

マジャル♂ガーゴイル謝らなくていい…これは、趣味だ(日頃見下ろしている彼女を、今は自分が見下ろす角度。その角度で、彼女の嘆く表情が見られた事に…今まで以上の興奮を得る。快楽は感じても、痛みは感じない体…その一部。手にしたオスの証―どうせ、また生えてくる。指も―を、彼女に。ザリ、ザリ…その頬を、口元を白く塗って、キスで濡らして、また擦る。己の白で彼女の顔を化粧して行く…人形の、倒錯した所有欲。そして)…僻沙の「名前」も、汚して上げる…(肩口から、再び彼女の胸元へ。丸い乳房の一部を押し、摩り、摘み。カシャ…カラクリ箱の要領で組まれた石材の一つを外す。其処に…ゴーレムの命である『名前』が刻まれた石版。それに…ゴリ、と手にしたペニスを擦り付けて)   (2019/1/4 19:04:35)

僻沙♀ゴーレムぅぁ…そんな…アジャ、ル…お止しになっ、て…こんな…んぅ…(彼の手によって白く綺麗に穢されていく。しかし、これは彼の言う趣味の一つであり、二人の間では娯楽とも言える。小柄な者が大柄な者を征服する快楽、また征服される快楽をお互いに味わう為の娯楽。見た目だけの性交に過ぎずとも、心では確かに卑猥に興奮している)ぁっ…嫌…です…許して…(等と口先だけは嫌がるが、彼のペニスを擦りつけられようと、抵抗の一つもせず名を新たに刻まれることに快楽を得る)   (2019/1/4 19:10:27)

マジャル♂ガーゴイルダメだ、僻沙…僻沙はマジャルのモノだ(広い背中と黒い髪を、白い体で抱き留めながら…自分の「趣味」に付き合い、そしてそれに興奮してくれる「恋人」の唇をキスで塞ぎ、啄む。どうしようもない征服欲に突き動かされて、彼女の「内側」にある名の刻まれた石板に、折った男性器を擦り付ける。己の名を描く様に動かし、彼女の名を描く様に動かし、彼女の名である「6」を幾つも描く様に動かし。その度に、失った筈のモノから、性交の悦が突き上げてくる。手の中で、白い石膏の剛直がビクビクと痙攣し…ドクリと、存在しない筈の熱精が噴き出し、岩肌へ降り注ぐ。その滑りを使い、何度も何度も…「ソコ」を白く染め上げて…)   (2019/1/4 19:17:42)

僻沙♀ゴーレムぅ…ぁひゅ…こんな…こんな、こと…(彼の趣味に付き合いながら、刻み込まれる文字を言葉とは裏腹に嬉しそうに見下ろし、感じないはずの下腹部から満たされる何かを感じ、満足げに溜息を漏らす)ぁっ…ぁはぁ…マジャル…逝ってるん、です、ね…中で…沢山…嬉しぃ…(辿たどしい言葉でお互いの愛情を確かめるように呟き、何度も満たして欲しいと催促するように抱きしめていく。薄暗い土蔵の中で二人はまだ愛を育む…)   (2019/1/4 19:23:33)

僻沙♀ゴーレム【時間的に此方はこれで〆でもいいですかねぇ?シットリとしたロルきもちぃです♪】   (2019/1/4 19:23:57)

マジャル♂ガーゴイル【お付き合いありがとうございました! 正に異種姦でしたね(笑)】   (2019/1/4 19:24:41)

僻沙♀ゴーレム【此方こそー♪ではでは雑談べやの方へ戻ってますねぇ】   (2019/1/4 19:25:26)

おしらせ僻沙♀ゴーレムさんが退室しました。  (2019/1/4 19:25:29)

マジャル♂ガーゴイル【はい。ではこちらも。お邪魔いたしました。ありがとうございました】   (2019/1/4 19:25:49)

おしらせマジャル♂ガーゴイルさんが退室しました。  (2019/1/4 19:25:52)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2019/1/7 01:50:55)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪  (2019/1/7 01:52:13)

ウルスラ♀バジリスク【館のところにいたニハルさんに、私が絡んでいく感じでいくでいいですか?】   (2019/1/7 01:52:48)

ニハル♀アプサラス【いらっしゃいませ、改めてよろしくお願いします。軽く試運転という事でさくさく行く感じにしましょうか。出だしはそれで大丈夫です。】   (2019/1/7 01:53:08)

ウルスラ♀バジリスクニハルさぁん……?(館にいたニハルさんに、のそのそと近寄っていく。そのまま、しっとりと濡れた肌…そして前掛けしかしていない巨乳と、股間部は、側面から見えてしまいそうで。腰回りや胸、腕など、太っていないというぎりぎりのラインでボリューミーな肌)ふふっ、やっと、二人っきりになれましたね? 一度、お話してみたかったんですよぉ。えっとぉ、ニハルさんは…人妻、ですか?   (2019/1/7 01:55:11)

ニハル♀アプサラス(名前を呼ばれてはっとする。金のアクセサリーをシャランと鳴らしながら振りかえった先に居たのは豊満な身体に僅かに布を垂らしたような半身が蛇の女性だった)ウルスラさん…でしたわね。ええ、主人が館の主に掴まっていますの…(物憂げな表情で長い睫毛をそっとふせながら)   (2019/1/7 01:59:07)

2018年11月20日 01時05分 ~ 2019年01月07日 01時59分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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