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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2018年12月28日 23時47分 ~ 2019年01月07日 23時13分 の過去ログ
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ザップ・レンフロ((こんばんは〜!そうですね!お願いします!!!   (2018/12/28 23:47:54)

アイザック・フォスターん、おい、口ん周りベタベタしてんぞ。(相手は食べ慣れているのか次々とチキンの身をはいでは骨の山を作っていく。油でテカテカと光っている相手の口元を軽く指差して)ふーん…色は全然違ぇのにな(自分が知っている炭酸は茶色い液体だが、これは透き通っていてキラキラとしている。我ながら子供のような感想だなと思いながらもグラスの中のそれを一気に煽れば再びチキンを頬張り始めた)【了解しました!今晩もよろしくお願いいたします!   (2018/12/28 23:54:52)

ザップ・レンフロん〜?チキン食ってたらふつーそーなるって…(相手から指摘を受けると手の甲あたりで拭う。確かに感じた滑りに眉潜めながら気にせず食べ進めた。修行時代からの習慣なのか、骨には肉の一欠片すら残っていない。同様、彼も綺麗に食べているのを見て美味しいと思ってくれているのだと考えると嬉しそうにした。買っていたチキンも半分を切り、やはり多めに買わなければならないなぁとこんどのことを考えていた。)また今度ほかの炭酸持ってきてやる、(彼の感想を聞いてはほかの炭酸系はどうやら飲んだことがない模様。少し鼻を鳴らしてから提案しては口の中から綺麗に肉を剥いだ骨を出した)((こちらこそよろしくお願いします!!チキン食べてる推し達が可愛いです…(ナムナム   (2018/12/29 00:02:09)

アイザック・フォスター…そういうもんなのか。(こちらの指摘に口元を拭う相手。相手の言葉に同じように手の甲で口元を拭えば、油特有の滑りを感じた。たったそれだけのことなのだが、クリスマスにはチキン、チキンを食べるとこうなるということ。たったそれだけなのだが自分にはとても新鮮に思えた。)ん、おー、頼むわ。(昔は飲めればなんでもよかったのだが、気づけば飲めるならばコーラばかり飲むようになっていた。気に入っているのもあるが買いにいけることはないため相手の言葉に目を瞬かせた後に返事をすれば空腹が満たされてきたのかフゥと一息ついた)【可愛いですね…美味しいものを食べる推したち…最の高です…(拝   (2018/12/29 00:20:20)

ザップ・レンフロまた1個賢くなったじゃんフォスター氏よ…(何処か感心したように鼻を鳴らした彼を見ては肉の削ぎ落とされた骨で彼を指してからソレを箱の中に投げ入れた。最後の1個を手に取ると大口開けて食らいつき直ぐに平らげてしまった。)あと冬に食うアイスもうめーんだぜ。今年の夏にテメーが好きだったアイスまた買ってきてやるよ!(息を着いた彼を見てはもっと美味しいものを食べさせてやりたいなぁと思うようにいつからかなっていた。暖房が使えることも判明したが故に真冬のアイスを体験させてやろうと口角上がってはチキンの骨を入れた箱を閉じて小さな声でごっそさん、と呟いた)((チキンのあとはケーキですよ……いつかウェディングケーキ食わせるからそれまではホールケーキで我慢して…(フッ   (2018/12/29 00:27:25)

アイザック・フォスターぁあ?馬鹿にしてんのかてめぇ。(食べ終えたチキンの骨でこちらを指してくる相手に眉を潜右手は相手同様食べ終えたチキンの骨を箱の中へと投げ入れた)あ?冬にアイスだぁ?…あのアイスは嫌いじゃねぇからいいが、寒くなっちまうんじゃねぇのかよ。(相手が言っているアイスは、確か相手が買ってきたものだったはず。確かに熱い体を冷やす冷たくて甘いあの氷菓子は美味かった。けれどそれは夏だったから。今現在は外を数十分歩けば手がかじかんできてしまう。そんな中で食べては体が冷えるのではと率直な疑問を投げかけた)【ケーキ!砂糖でできたサンタさんとトナカイがのったやつですね!そうだぞ、結婚式はもうちょい先だからね…】   (2018/12/29 00:44:44)

ザップ・レンフロしてね、てば(ヘラヘラ笑いながらパッと立ち上がると油まみれになった手を洗面台で乱雑に洗い、口周りも濡らしてから拭き取った。一息つくまもなく彼が持ってきたケーキの箱を開ける。)はっはっは、愚問だなぁ、ザックよ…それが暖房つけながら食うとこれがうまいんだわ〜(1度後輩の家でやったことのあるそれ。あれほど美味しいものは無かったなぁなんて思いながら今年の夏にアイスを食べていた。率直の疑問は想定内。何故か自慢げに否定してから相手に言ってやった。)だぁから一緒に食おーぜ?俺が持ってきて不味かったんねぇだろ?((神父がそれを手渡してるの可愛すぎる…(ファ もう目と鼻の先だけど、もうちょい待とうね……   (2018/12/29 00:49:22)

アイザック・フォスター(相手はしていないと言うが、へらへらと笑う様子にどっちだよとむすっとした表情になるも相手の行動を見ては自分もとりあえず近くにあったティッシュで手先と口元を拭ってから包帯を直した。戻ってきた相手が今度は自分が持ってきた箱に手をかける。蓋が開けば中には白いクリームといちごがたっぷりと使われているケーキ。真ん中にはチョコレートのプレートが置いてあり、何か文字が書いてある。そのプレートを挟むように置かれている人形のような物体に目を瞬かせた)あ?なんで暖房つけながらだと美味ぇんだよ。さっぱり分かんねぇ(一体相手は何を言いたいのかとじとりと相手をみた。それから自分にかけられた言葉。確かに相手が持ってきた食べ物にまずいものはなかった。その通りであるために短く返事を返してはケーキのデコレーションを不思議そうに眺めていた)あー…まぁ確かになかったっちゃなかったけどよぉ。【もしや…手作りなのだろうか…( もう少しの辛抱だー!美味しいご飯と酒とスイートルームも付いてくるぞ…   (2018/12/29 01:05:27)

ザップ・レンフロあ、人形ついてる…これ食う?(箱を取り去るとケーキをどう分けようかと思案中、人形をつまみ上げると相手の方に差し出した。佐藤の塊であるそれを初めて食べた時は上司から騙されて食べさせられたことを思い出す。)はぁーん、ま、食やわかんだって。そのうち食おーぜ(自分の言葉にやはりわからないらしい彼は眉をひそめながらケーキを眺めていた。にぃ、といつもの様に笑顔を浮かべながら言うと指に爪を立ててする、と横になびかせた手の中から小さなナイフが出来上がった。とりあえず6等分にすべく手際良く切り分けていく。その際チョコのプレートは退かしていた。指に着いてしまったクリームを舐めながら彼のさらに一切れケーキを置いてやる)((え、凄すぎでは……?? あとバラ風呂も………(グッ お時間大丈夫ですかー?   (2018/12/29 01:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/29 01:59:26)

ザップ・レンフロ((お疲れ様です!では私も落ちますね。こんな時間まで付き合っていただきありがとうございます!   (2018/12/29 01:59:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/29 01:59:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/29 23:15:09)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機で〜   (2018/12/29 23:15:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/30 00:02:31)

アイザック・フォスターぁあ?…これ食えんのか?(相手がケーキの上の人形をつまんでこちらへ差し出してきた。なんとも言えない表情をして少し寄ればすんと鼻を鳴らす。ほのかに甘い匂いがすればあ、と口を開けてパクリと食べてしまった。歯を立てれば容易に崩れたそれは口の中を甘さでいっぱいに満たした)おう、アイスは任せたわ(どうやら相手の言う冬のアイスの良さは食べてみなければわからないようだ。夏に食べた時でも美味かったのだから冬のアイスも美味いに違いない。なんとも言えない範囲で返事をしていれば相手はお得意の血法でナイフを作り出しケーキを切り分けていた。自分の皿にケーキが置かれれば、七月の自分の誕生日に食べたケーキとはまた何か違うのだろううかとじーっと見ていた)【こんばんはです!昨晩寝落ちすみませんでした!汗   (2018/12/30 00:06:05)

ザップ・レンフロ((はっ!こんばんは!!!   (2018/12/30 00:08:19)

ザップ・レンフロあ、まじで食いやがった…(食べる際に若干指に唇が触れたのは黙っておこう。若干抑えなら笑って小声で言うとチョコプレートを全て相手のケーキの方にのせた。相手の方にそれをやって自分の分も取るとケーキを半分に断裂させ、真ん中に刺したフォークの手持ちまで食うのではないかと言うほどの大口開けて食らった)んーひー(親指を立てるだけのサインを送って了解した。口の中に広がるクリームの甘さに思わず声が漏れては1切れ目のケーキは2口で終わった)((いえいえ大丈夫ですよ!!お疲れだったのもあるでしょうし、今日も無理なさらないでくださいね!   (2018/12/30 00:12:33)

アイザック・フォスターむ、んだよ、食っちゃだめだったのかよ?…あっめぇ…っ(砂糖で作られた人形は口の中でただの砂糖の塊となった。小声ではあったものの聞こえた言葉に眉間にしわを寄せて尋ねては、ゴクリと飲み込んだ。未だに口内に残るその甘さにベッと舌を出して感想を漏らした。皿に置かれたケーキをフォークにて刺そうとすれば、真ん中に乗っていたチョコレートの板が置かれた。目を瞬かせながらそれをみれば、何やら文字が書かれている。柔らかなスポンジをフォークで切って半分にしては、相手同様大きめの一口。咀嚼しながらチョコプレートをフォークで指せば反対側にて同じようにケーキを咀嚼しすでに1個平らげてしまった相手に尋ねた)あ?…これなんて書いてんだ?【ありがとうございます!!ちょっと今日は意識危ういかもなので一時半には退散したいと思います(汗   (2018/12/30 00:24:33)

ザップ・レンフロいや、あんま食うやついねーからよ(ケラケラ笑いながらも舌出して甘さに嫌な顔をする彼を見ては爆笑気味だった。少し前のめりに体をするとトン、と五指を机につけば彼の出した舌に舌を這わせた。怒られる前に退避。3秒にも満たなかった。)んー、めいーくいすます…(2切れ目を皿に乗せながら咀嚼していると彼から尋ねられてはホワイトチョコで描かれたソレを読み上げた。相手も自分同様大口でくらったのを見てはケーキをまたひとつ補充してやった)((了解です!ではそれまでお願いします!!   (2018/12/30 00:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/30 01:02:41)

ザップ・レンフロ((あ、お疲れ様です!   (2018/12/30 01:02:56)

ザップ・レンフロ((では自分も落ちます〜   (2018/12/30 01:03:08)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/30 01:03:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/31 22:57:32)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜大晦日ですが待機です〜   (2018/12/31 22:57:46)

ザップ・レンフロ((あ、ID変わってますけどザップです。(ハッ   (2018/12/31 23:14:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/31 23:32:48)

アイザック・フォスターそうなのか?…つーか笑ってんじゃねーぞ…っ、!?…っ〜…てめーは油断も隙もあったもんじゃねーな…(口内を支配する甘さになんとも言えない表情を浮かべていればこちらの様子にケラケラと楽しげに笑う相手。鎌の柄で小突いてやろうかと考えていれば不意に相手との距離が近くなった。一体何かと相手に聞く前に舌を舐め上げられる感覚に体が跳ね、口元を手で覆えば微かに顔が熱くなるのを感じながら相手に言ってやった。)あ?んだそれ…似たような文字とかは大通りの方で見たことあっけどよぉ、今日と関係あんのか?(こちらの質問にケーキを咀嚼しながら答えれば何やらくぐもってよくわからなかった。相手が自分の皿にケーキを補充すれば相手同様また大きめに切り、口へと運ぶ。ふわふわのスポンジとクリーム、イチゴの甘酸っぱさに自然と口元は微かに緩み、雰囲気も柔らかいそれになっていた)【こんばんはです!先日は寝落ちすみません!(汗    (2018/12/31 23:37:38)

ザップ・レンフロけっけっけ、油断してるんが悪いんじゃないのザックちゃぁーん(彼が口元おおって少しだけ距離が離れた。赤らむ顔は包帯とフードですら隠せていなかった。くすくす笑いながらケーキを頬張ってはいい顔が見れたとひとり満足していた)んっとな、メリーが、楽しい、とか陽気な、つー意味で…クリスマスが今日の日の名前な(弟弟子が読んでいる本に書いてあったのを暇故に読んだことを思い出した。最後にとって置いたいちごを一口で口に入れてはフォーク咥えながら口を動かした)((こんばんは〜いえいえ大丈夫ですよ!!私も寝落ちかどうか確認せずに落ちたのでごめんなさい…(汗、 それと今年ももう数分ですね!!今年はとてもお世話になりました……(ペコ、   (2018/12/31 23:46:23)

アイザック・フォスター油断なんざしてねーっての!つーか見てんじゃねぇ!ったく…(こちらの反応を見てクスクスと笑いながらケーキを食べる相手にカチンときたのか相手をフォークで指しながらあくまでも自分は何も悪くないと主張してから残りの半分も口にし咀嚼する。満足そうなその様子にこちらは再びフードを深く被りなおした)ふーん…「楽しいクリスマス」、な。クリスマスってのはそんなに大層なイベントだったのな。(相手の話を聞いているぶんには別段そこまでの大イベントには感じなかったもののどうやら世間では違うらしい。チョコプレートに書かれているその文字は、大通りの飾り付けなどで多く使用されていたはず。相手がこだわったのもそのイベントだったからと言うのはとても大きな理由なのだろうと同じように最後にイチゴを食べてはお腹が満たされたのかフゥと息を吐き出してフォークを置いた)【ありがとうございますー!いえいえ、お待たせしてしまったのでお気になさらず!こちらこそお世話になりました!!来年も何卒よろしくお願いいたします!(ペコッ    (2018/12/31 23:58:21)

ザップ・レンフロえ〜へぇ〜、してなかったら自衛できんじゃんよ、ねぇ?(フォークでこちらを指されてはふふふと笑いながら彼の顔を見た。が、フードを深くかぶられては顔が見えずに唇をとがらせる。覗き込むように身体を前のめりにかさせながら彼の眼前で手を振った)そーね。あーでも俺さ……お前と一緒にこの日を過ごせて、めっちゃハッピーなクリスマスだぜ(彼の言葉を聴きながら最後のケーキを咀嚼する。全て口の中に収まったがやはり最後まで取っておいたいちごが皿の上に乗っていた。それをしゃくりと刺してそのフォークを彼のほう指してはにぃと笑ってそう言った。)((あ〜いえいえ本当に感謝感謝で…あー!あけましておめでとうございます!!今年も一年よろしくお願いします(土下座   (2019/1/1 00:07:13)

アイザック・フォスターっ、っ〜…!るっせぇ馬鹿!(こちらの抗議など全く効いていない様子の相手。突きつけられた言葉に図星なのか軽く唸れば相手が体を前のめりにしたのを見て腕を伸ばし、胸ぐらを掴む。こちらへ寄った相手の額にガチッと軽く頭突きをしてやればパッと手を離し顔を横へとそらした)…お、おぉー…そうかよ…。なら、いい。(こちらの言葉に短く相槌をうつ相手。いちごにフォークを刺し、そのフォークをこちらへ向けながら笑顔の相手に目を瞬かせては、ぞわぞわとよくわからないものがこみ上げてきて視線をそらした。付き合うと言うことは、と言う話を思い出し、相手がしたいことをちゃんと付き合うことができただろうかと、ぶっきらぼうながら小さく息を吐いた【あああ時間が!こちらこそあけましておめでとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!   (2019/1/1 00:22:19)

ザップ・レンフロあっづ!!馬鹿!おめー…いってて……(調子に乗ってのらりくらりと遊んでいたら彼からの頭突き。ぐらりとその衝撃に負け後ろに倒れた。運良く何も乗っていなかった皿は手や上で水平を保たれ、ただフォークだけが手から落ちて床に当たった)え、へへ…ね、来年もよろしくな…クリスマス!(フォークに刺していたいちごを口に含むと満面の笑みを浮かべた。もう来年の話をしていた。自分が近い将来彼のことすらも忘れてしまうということも知らないで。)((いや〜チャットで年越し初めてかもしれません……感慨深ぇなぁ…背後さんの貴重な年越し時間を奪ってる…(ウゥ   (2019/1/1 00:32:02)

アイザック・フォスターはっ、ざまぁ(こちらからの頭突きを食らった相手はそのまま後ろへと倒れた。ソファーがあるため怪我などはないだろう。その様子に軽く鼻で笑ってやれば意地の悪い笑みを浮かべてやった)もう来年の話かよ。…ま、気が向いたらな(イチゴを食し、再び笑みを浮かべる相手。それに対してなんて気が早いのだろうと思いながらもわずかに口元を緩めて返事を返す。ふと何やら胸がざわついてような気がしたが、その正体になど気づくわけがなかった)【そうなのですか?自分は何度か経験してますね〜。こちらこそ貴重なお時間をいただきありがとうございます!チャット本当に癒しです…!(拝   (2019/1/1 00:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/1 00:52:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/1 00:53:30)

ザップ・レンフロ((すっっみません…(シュバ   (2019/1/1 00:53:41)

ザップ・レンフロおっん前それはねぇぜ………はぁ、いって……(頭抑えながら起き上がってくれば若干涙目で非難した。皿とおちたフォークを机に置いては開け放たれた箱、やクリームが残った皿などが置かれた机を見つめた。自分がやりたかったクリスマスパーティが随分と呆気なく終わってしまって少しだけ虚しいようだった。)おう!…ふ、はは……来年も一緒に居るの、否定しねぇんだな!あはは(口元緩めながら返答してくれた彼にもわず自分も笑ってしまった。これから何があるかもわからないくせに来年の予定をつけてるのがなんとも普通の人間らしくてよかったのだ。時計は既にクリスマスの終了を指していた。背伸びをしては反対側に座っている彼に言った。)寝よ、ーぜ((記憶に、あまり……(忘却 今年も存分に癒されますね……(拝   (2019/1/1 00:59:10)

アイザック・フォスターてめーがからかってくるからだろーが。(起き上がった相手は若干涙目ではあるもののそれほどのダメージを食らってはいないだろう。ぶっきらぼうに悪態をつけば、机の上を見る。チキンやケーキの箱に使用された皿など。もう何も残ってはいないが、逆にこちらの腹は満たされている。ふと皿をみればチョコプレートが残っていることに気づき、指でつまんではぱきっと音を立てて半分食べた)あ?……っ、別にそんなんじゃねーし、わかるわけねぇだろーが来年なんざ!(笑う相手の言葉に一瞬目を瞬かせたものの、ハッと気づいたような顔をすれば慌てて訂正を入れた。時計を見ればすでに時刻は真夜中。相手の言葉に小さくうなづいては満腹感からか体は暖かく瞼は重くなり始めていた)ん…おう…【こちらこそー!あ、お時間大丈夫でしょうか?   (2019/1/1 01:16:36)

ザップ・レンフロにしても酷い……恋人にすることじゃねぇよ!(頭擦りながら小さな声で痛い痛いと呟いていた。箱を片づけるべく立ち上がり、血法大操作で片付けをこなしていた。)あっははは!!いーや、いやいやいーーや!俺は居たいね。お前と、来年も。だから、死なねーよーに頑張っちゃうわ!(訂正を入れてる彼の顔はよく見えなかったが焦っているのだろう。いつもより早口で語尾が強かった。自分は高らかに笑いながらそう言ってやると寝室へと足を運んだ。飲んだシャンパンで酔うことは無かったが色々と疲れたのでベットに入るなりすぐ毛布にくるまった)((そうですねー次ぐらいに落ちます!!!おあいてありがとうございました!!   (2019/1/1 01:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/1 01:44:14)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね〜暫し待機です   (2019/1/1 01:45:47)

ザップ・レンフロぁお、と……(自分が片付けをしている相手に視界の端の彼がぐらついたのが見えた。たた、と駆け寄ってはタイミングよく腕の中に落ち着いた彼。腹一杯になって眠るなんて赤ん坊のような彼を抱き上げては寝室へ。彼をゆっくり寝かして布団をかけると血液の糸でリビングの電気とエアコンを消した。彼の隣に入り込むと布団の中の寒さに身震いした。隣で眠る彼の髪を撫でてから呟いた。)あんがとな…(自分の要望を聞いてくれた彼へ短い感謝の言葉と共にキスを送った。受け取りては既に夢の中。彼を追いかけるように直ぐに自分も寝てしまった。とても充実した晩だったと後日後輩に語るのは目に見えていた。)   (2019/1/1 01:57:40)

ザップ・レンフロ((では締めさせていただきました!おやすみなさい!   (2019/1/1 01:57:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/1 01:57:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/1 22:30:57)

ザップ・レンフロいっや〜、いーね、新年!酒飲み放題…(クリスマスパーティー、忘年会。そして今日は驚くべきことに今日は新年会だった。かなりのヘビーローテーであるが体は素直に酒を受け入れ浴びるように飲んだ酒を追うように今も酒を飲んで歩いていた。ついさっきまで一緒に帰っていた弟弟子と後輩と犬女。へべれけな3人と別れてはいつもの部屋に入った。電気をつけてソファに腰掛けると酒の入った袋を机に置いてぐびぐび飲み進めていた)((こんばんは〜待機です   (2019/1/1 22:34:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/1 23:13:16)

アイザック・フォスター…まーた、やけに盛り上がってんな。別にいつもと変わらねーじゃねぇか(大通りはクリスマスの時とはまた違う賑わいを見せている。いつも行動を共にしている少女やB2の神父曰く、新年を祝う数日間とのこと。聞こえてくる音た人の声に小さく息を吐いてはいつもの部屋へ入った。瞬間アルコールの匂いが漂ってくる。眉間に皺を寄せればビルを出るときに持たされた袋を机に置いてから腰を曲げて顔を覗き込んだ)どーせんなこったろうと思ったが、もう酔っ払ってんのか?【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!(深々   (2019/1/1 23:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/1 23:23:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/1 23:23:27)

ザップ・レンフロ((あ''ーーーーーーこんばんはっ!!!!   (2019/1/1 23:23:47)

ザップ・レンフロんーあーー!あは、えっへへそーレス酔ってマース!(涼しい風が顔を撫でた。顔を覗き込んできた彼の顔は呆れていたがそれも気にせずヘラヘラと笑手を振った。手に持っていたワインボトルを飲み干すとまた新しいのを開け始めていた)((はい。こんばんは(グッ、 あ、こちらこそありがとうございました!   (2019/1/1 23:25:13)

アイザック・フォスター…酔いすぎだろ。(案の定相手は相当寄っていた。これは寝るまで時間の問題かもしれない。呆れたように言ってやってはその額を軽く叩いてやった。触らぬ酔っ払いに祟りなしとでもいうように反対側のソファーに腰を下せば、出る前に神父に持たされた袋の中身を漁る。中からはこの辺りでは見かけない随分と渋い色合いの陶器と小皿よりももう少し小さな皿が二つ。神父は日本酒と言っていたそれを取り出した)んじゃ、こっちの酒は俺が飲むぜ【お帰りなさいです!クリスマスを楽しむ推したちがもう…尊かったです…(バタン   (2019/1/1 23:33:47)

ザップ・レンフロだって朝から仲間内で新年会で、次に会社っしょ、おんでここ来るまでに時間トモダチと飲んでたしぃ…あっはぁ、一日中飲んでやんの!(ゲラゲラ笑いながら酒を喉へと流す。既にその醸造にかけた時間を味わうほどの脳もなく浴びるように飲み続けるだけであった。ふと相手が出した酒に目を奪われては前のめりになっていった)あっは!ジャパニーズ!!すっげこれめっちゃ度数きついんだぜ?(彼の持ってきたものに興味が出たのか呆気なくその手にあった瓶を床に置いた)((わかります……読み返してマジで天使かしらと思いました8…(ナム   (2019/1/1 23:38:29)

アイザック・フォスターぁあ?どんだけ飲んできたんだよ…(笑いながら話す相手の内容を聞いて入れば、どうやら朝からずっと酒を飲み下し続けているようだ。普通の人間ならばすでにアルコールにノックダウンされていても不思議じゃないだろう。相手が飲んだ量を想像する気もなくなってくる話だった。ふと相手が前のめりに自分が持ってきたものに興味を持った。)あ?そうなのか?クソ親父の野郎が新年の祝いだとかで寄越してきたんだよ。東の国の酒だとかなんとか。【天使ですね確かに…間違いない…こうやって二人で色々思い出を作っていって欲しいです…(拝   (2019/1/1 23:52:45)

ザップ・レンフロ新年ってのは飲むための日なんだよぉ〜今日だけはね、朝から飲んでも怒られねぇの(まるで水のようにスルスルと体内に入っていくアルコールは体の中に溶け消えていく。彼が持ってきたそれを珍しそうに、また珍品を手に入れることが出来る神父のすごさに若干驚きつつもに、と笑った)ほーらやっぱジャパニーズ。ね、俺にもくれよ〜、ね!((くっそー可愛い……これからも幸せに……(ナムナム   (2019/1/1 23:57:45)

アイザック・フォスター?…そういうもんなのか?レイの奴は「数日は新しい年をお祝いする」っつってたけどよぉ。(相手の言葉に少女から教わっていた内容とは違う話が出たため目を瞬かせていた。だが酒好きな相手のことだ。めでたいことがあってもなくても飲むのだろう。相手の食いつきからどうやら本物のようだが、いまいちすごさがわからないためなんとも言えない表情をして)ジャパニーズ、ねぇ?…あ?まだ飲む気かよ。…一口だけな。(相手はやはり催促をしてきた。これは自分がもらったものであり、なおかつ相手は散々飲んでいる。これ以上酔われてはと思いとりあえずその小皿のようなものに徳利の中身を注げば無色透明な液体が盃を満たした)【そうですね…私たちで二人が幸せになれるよう見守らなくては…(ナームー   (2019/1/2 00:08:57)

ザップ・レンフロあーあーそういうけどこっちじゃ日中花火上がってるしタダで酒は飲めるし、趣旨変わってんだよなー(今朝から始まったあのどんちゃん騒ぎ。街を歩けばどこかで乱闘が起きているためそれに巻き込まれた店から出てくる新品の酒をかっぱらって飲むというのが数日続くだけだと思っていた。それが今までだったからだ。なんとも言えない表情の彼はこれの価値がわからない様子だった。)あ、ハッピーニューイヤー、あい乾杯っと、(クリスマスパーティーの時とは違い音を立てずに杯を持ち上げるだけの動作をしてから一気に流し込む。今まで飲んでいた酒が水のように感じるほど強い日本酒にやられては声上げながら杯をおく、)かーー、うめぇ!けど強ぇ…!((セコムですセコム……(ニジリニジリ   (2019/1/2 00:15:11)

ザップ・レンフロ((んあっと申し訳ないです0早いですが眠いので次で切上げます…申し訳ないっ   (2019/1/2 00:15:37)

アイザック・フォスターふーん…そういうもんなのか…いや、てめーんとこの町じゃそうなのかもな(確かにこちらでも賑わいはするものの果たしてそこまでされているのかはわからない。相手の住むあの摩訶不思議な街でと言うならなおさらだ。どうやらこの酒は相当珍しいらしい。相手は盃の中身を一気に煽れば声をあげながら空になったそれを置いた。とりあえず相手の真似をして盃を持ち、その中身を口に一気に流し込む。今まで飲んできたビールともワインとも違う独特の風味に一瞬体がこわばり吐きそうになるも飲み下せば、腹の中で熱くなるような感覚を覚えた。相手の言う通り確かに相当アルコールの強いもののようだ)…。ん、…づ、!?…あ、ルコール強ぇ…つーか辛ぇ…!【セコムですね…。了解しましたー!今晩もありがとうございました!   (2019/1/2 00:26:25)

ザップ・レンフロあっはは!言ったじゃん。もー今日は飲むのやめて寝ちまいな。ぜってーリビングでねるぜおめーはよ(日本酒が喉を通ったらしい彼はその強さに顔の筋肉が強ばり訝しげな顔をしていた。それを見ては快く笑い飛ばした後に立ち上がり少しだけフラフラする足取りだった。が、彼にそう忠告を残すとちゅう、と2秒ほど彼の唇に触れると可愛らしいリップ音を鳴らして離れた。寝室へと千鳥足で入っていっては毛布にも手をつけずに寝始めてしまった)((あんしん安全、彼らを守るセコムです(シャキーン では今晩もありがとうございました!ではではー!   (2019/1/2 00:32:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/2 00:32:22)

アイザック・フォスターっ〜、ぁあ?辛ぇだなんて一言も言ってねーだろうg…、っ、て、め!(日本酒を飲んだこちらの反応に笑う相手にイラっとしたのか睨みながら抗議をする。相手が立ち上がったと思えばこちらへと寄ってくる。何かと思えばちゅうとキスをされた。一瞬固まるもアルコールの香りのするそれにくらっとしそうになるのを我慢して入れば相手はそのまま寝室へ向かった。少しして物音が聞こえなくなればリビングの電気を消して寝室へ。行ってみれば先に寝室へと入った相手は毛布も布団も被らずに寝こけていた。呆れたようにため息を吐き出せば、相手を横へずらしてから布団毛布を適当にかけてやる。自分もブーツを脱ぎ、フードを下ろして横になった。相手に背を向け横になればたったあの量のアルコールでも回ったのかすぐに瞼が重くなる。それに任せて目を閉じれば、すぐに眠りの底へと意識は落ちて行った。このあとまさか無意識のうちに相手の頭を抱え込んで眠ることになるとも知らずに。【こちらこそですー!お休みなさいです!   (2019/1/2 01:06:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/2 01:06:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/2 23:56:25)

アイザック・フォスター…クッソ寒ぃな(新年早々と周りからは言われてしまうかもしれないがそんなものは自分には関係ない。路地裏にて何やら楽しげに笑う男を見かければ衝動に任せて鎌を振りかざした。結果パーカーや顔の包帯に血飛沫が飛んでなんとも血なまぐさいことになっていた。いつもの通い慣れた部屋へ入れば、珍しく人の気配がしなかった。とりあえず鎌を立てかけては電気をつける。)…いねぇのか。(ポツリと呟いた言葉さえもやけに大きく鮮明に聞こえれば小さく息をはく。後頭部をかきながらパーカーのジッパーを下げれば脱衣所に入り湯を沸かし衣服と包帯を適当に放った。血を洗い流すとともに体も温めるには一番手っ取り早いのだ。)【こんばんはですー!ザップさんいらっしゃったら、または時間になりましたら風呂上がりロル打たせていただきますー   (2019/1/3 00:10:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/3 00:25:01)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!!   (2019/1/3 00:25:10)

ザップ・レンフロうーーーん、なんか違ぇ気がする…(昨日までは酒を浴びていたが今日は血を浴びた1日だった。真逆2日から働かされるとは、と。さすがブラック企業だななんて思いながら血まみれになった服のまま部屋に入る。シャワーだけは辛うじて借りることが出来、髪染めしたのかという程赤かった髪は銀色に戻っていた。部屋の電気はついているが人影が見当たらない。しかし鎌は有るので彼はいる様子。上着を脱いで黒のインナーだけで着替えを探しながら仕事中に散々言われた言葉を思い出す)紅白でめでたくねーっつーのー……((はい!こんばんは!   (2019/1/3 00:30:10)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!風呂上がりロルうちますので少々お待ちをー!   (2019/1/3 00:31:04)

アイザック・フォスター(髪も洗いホカホカと湯気が体から上がっている。すっかり温まったため湯船から出ればこの部屋に置いてあったスウェットのズボンを履き頭からタオルを被った。血の匂いも落ちて一息つく。どうせ誰もいないのならコーラでも飲みながらのんびり包帯を巻き直そうと脱衣所の扉を開けた。ふと、人の気配を感じ警戒するも、その正体が昨晩散々酒を飲み、ぐでんぐでんの酔っ払いと化していた男だとわかればどこか体から力が抜けた)…っ、んだよてめーか…驚かせやがって…泥棒かなんかかと思ったじゃねーか。   (2019/1/3 00:37:15)

ザップ・レンフロこーんな部屋に泥棒なんて来ねーよ、ばぁか(扉の開く音がした。髪の下に隠れている耳がそれを感知するとゆっくりと振り向き手を振った。その手ですらも傷が絶えないわけなのだが。彼の発言を馬鹿にするように鼻で笑ってから彼が先程まで入っていた脱衣所へ。何種もあるジャージの中から適当に黒色のものを選出し、ペアで置いてあった黒のパーカーを引きずるように出してはリビングのソファへと放った。)もしガチで泥棒だったら風呂はいった意味なくなっちまうなぁ、お前((風呂上がりロルありがとうございます! 昨日結構最初っから眠気きてたみたいで読み返してると酷い()   (2019/1/3 00:43:21)

アイザック・フォスターぁあ?バカにバカなんざ言われたくねーよ(こちらが声をかければ相手も振り向き手を振ってくる。小馬鹿にするような発言にカチンときて言い返すも相手は脱衣所へ。どうやら仕事とやらがあったのか相手の衣服は白だったはずが大半が赤く染まってしまっていた。)あ?あー…そうだな。せっかく洗い流したってのに…まぁ違ったからいいけどよ。つーか、お前今日は随分と赤いな。(相手が言う通り本当に泥棒などが入ってきていたら今頃部屋は血だらけになっていただろう。想像しながら棚から新しい包帯を取り出せばソファーに腰を下ろしながら器用に包帯を巻き始めた。ふと相手が来ている元は白かったはずの服を横目に見てはソファーへ放り投げられた黒のパーカーへ視線を向けた)【いえいえ!そうだったのですね。背後様のロルはいつも安定していらっしゃるのでわからなかったです…ロルが綺麗…(ハフゥ   (2019/1/3 00:54:32)

ザップ・レンフロあーバカがなんか言ってる聞こえねー(まるで小学生だ。成人済みとは思えない会話ではあるがさっさと切り上げては黒のインナーすらも脱ぎ去った。)正月で浮かれた馬鹿集団が溢れ返ったんだよ。もんのすげぇ数。分別がめんどいからって大雑把に斬ってたら雨みてーに降ってきてよ(彼の質問に今日おこったことを掻い摘んで説明する。バカが蔓延るのはいつもの事だがバカが暴れるのはイベント事中心で。その対処に当たるのは何時だって決まっていた。黒のパーカーにジャージ、側面に赤のラインが入っているのは着てから気付く。ソファの上で脚を折り曲げ畳み込むように抱えた。だらりと力なく垂れた手で今日の報告書を簡単に上司へメールで送っていた)((そんな!そんなこと言って!!私が照れるとでもっ?!つ、次はどんなシチュでやりたいんですか!!(ちょろい)   (2019/1/3 01:02:12)

アイザック・フォスターっ〜…ちっ、(やり取りは完全に小学生低学年のレベルだ。何か言い返そうとするも舌打ちで済ませれば視線を真新しい包帯へ移し胴、腕に巻き始めた。火傷した部分は他の部分の肌も茶色く変色しているものの、重症だった部分はところどころぼんやりと他の肌以上に赤くなっていた)はー…そりゃまた、年明けそうそう随分と暴れたのな。んで、服も真っ赤になっちまったと。(相手の話を聞いてはなんとなくだがわかった気がした。反対側のソファーに座り、何やら薄い箱のようなものをいじっている相手へ一度視線を向けてから再度包帯を巻くため視線を戻した)【ちょ、ちょろい!(オイ そうですねー…どうなるかわかりませんが、ショタとショタ、などいかがでしょう?(グッ   (2019/1/3 01:18:09)

ザップ・レンフロも〜やだ、血液アレルギーだ、つって休んじまおっかな〜(報告が終わり顔を上げては包帯を巻き続けている相手が。あらかた終わりつつあったため疲労で引きずることでしか移動できない体のまま彼の方のソファへ腰掛け力を抜いた。あくまでも邪魔にならないように彼の方へもたれ掛かり、無言のまま居た。彼のことをからかうことにかけては天下一の癖に自ら甘えるとなると所作はぎこちなかった。)((だってだって!背後さん大好きですからァ!!(クワッ) っっ!!!(グッ)〜〜ー!!(バッ)………(チーン)   (2019/1/3 01:24:11)

アイザック・フォスターんなもんすぐに嘘だってばれんだろーが。やっぱお前馬鹿な(相手があげた提案はどう考えても今更すぎる内容だろう。まだ先ほどのことを根に持っているのかバカをご丁寧に付け足しては両腕の包帯が巻き終えた。続けて胴も同じ要領でどんどん巻いていく。慣れた手つきで行って入れば不意に反対側のソファーにいた相手がこちらへ座り直し、寄りかかって来た。どうかしたのかと考えるもずっと黙っている相手。無言なことから随分と疲れているのかと考えこちらからも口は開こうとしなかったが、押しのけるようなこともしなかった)【わあああ私も背後様大好きです!両思い!(ワッ は、た、担架ー!!!   (2019/1/3 01:39:15)

ザップ・レンフロじゃかましーのー(先程の仕返しと言わんばかりのそれに若干腹が立ったものの直ぐに収めては口端ひくつかせながら最低限の抗議を。こちらに刺さった視線には気づいていたが特に何かを言うつもりもなかった。嫌だったら彼は嫌と自分にちゃんと言える者であると知っている。少しため息をついて目を伏せた。報告の返信が帰ってきたのか反対側のソファでは画面が明るくなった携帯が。それをぼうっと見つめながら開いた瞳は紅い。しかしいつものように爛々とするあの紅さではなく淡く落ち着いた色だった。)………今年も、…よろしく頼む、わ……(絞り出した声は薄い唇の中から零れ落ちた。彼の方に目を配って、その顔はいつものような笑顔では無いものの微笑みではあった)((そんっ、そっ!!!……(卒倒) やり…やらしていただき、ます…(グハ   (2019/1/3 01:47:11)

アイザック・フォスター(こちらの仕返しに一言吐き出し口元をかすかに歪ませている相手を横目で見た。もっと何か言い出すかと思ったがどうやら言う気はないらしい。特に何かを企んでいるようにも何かを仕掛けてくるようにも見えないため、胴体の包帯をとめ次は顔に取り掛かっていた。ふと小さな音とともに相手の携帯が薄く光る。それを口にしようとするもそれより先に相手が口を開いた)あ?………おー。(こちらをみて微笑む相手の言葉に目を瞬かせるも、特にそれを否定する意味はない。短く返答をしては顔の包帯も巻き終えたのか相手同様微かに口元に笑みを携えていた。)【アーーーまた倒れられた!わーいありがとうございますー!あ、お時間大丈夫でしょうか?   (2019/1/3 02:02:52)

ザップ・レンフロ(静かな部屋の空間に割って入ったメールの着信を知らせる音が2回。きっと上司2人からである。明日の出勤と、時間、そして内容。単調なものが送られてくるのは毎日で、それに対してコメントつけながら返すこの時間も今や手の届かないところにある携帯を取り返信する気もなかった。ただこの静寂の中で立て続けに落とした言葉が響くだけだった。)あのな、いっつも笑いながら言ってるけど…俺、ザックの事好きなんだぜ…本当に、(彼の微笑みから目をそらす。段々と細まる目は紅色を滲ませ揺れていた。今までのザップ・レンフロという男の喧騒さを払い除けたかのような今の状態で告げた言葉はいつも以上に重みと温かさがあった。俯いた時に晒された耳が赤かったのは彼の角度から見えただろうか。)((背後様可愛すぎ……アーメン…(チーン) 私は大丈夫です!!背後さんはどうでしょう?そろそろ万が一に備えて終着へと寄っていきますか?   (2019/1/3 02:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/3 02:42:52)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜時間も時間ですしちょい待機して締めろる打ちますね〜   (2019/1/3 02:43:14)

ザップ・レンフロおーおー(風呂に入って落ち着いたのか彼は目を閉じ自分の方へともたれかかってきていた。彼を起こさないように運ぶことにも手馴れ、ベットに寝かすと同じように毛布にくるまる。少しだけ、ほんの少しだけ彼の脇に手を通して抱き締めた。感じる体温と鼓動に、当たり前のことに感動した。最近はとんと言わなくなったものの彼はまだ自分のことを【化け物】だと思っているのだろうか。人ならざるものと考え、生きているならば今感じている温かみを人間そのものと感じ取る自分の方が間違っているものと思えた。少し離れて彼の顔を見つめる。幼い時より代わり映えのない寝顔に呟いた。)   (2019/1/3 02:53:09)

ザップ・レンフロ人間くせぇなぁ、お前って(彼を化け物呼ばわりした者らへの最大限の皮肉と嫌味。同時に彼に対する愛情も篭もっていた。新年だからと集まった仲間内の中で一時期であれど身体を混じえた女が最近の自分は変だと言ってきた。恋した顔して街をうろつくなという注文をも受けた。その時に不覚ながらも気付いたことはこの恋に思った以上に真剣になっている自分がいるということだった。もう少しだけ相手には付き合ってもらうことにしよう。その少しだけが一生かもしれないが。そんなことを考えているうちに瞼が重くなったのだった。)   (2019/1/3 02:53:22)

ザップ・レンフロ((では〜   (2019/1/3 02:53:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/3 02:53:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/3 23:26:05)

ザップ・レンフロ((こんばんは、昨日話してたショタショタのロル打っときますね〜   (2019/1/3 23:26:21)

ザップ・レンフロ(少年は初めてフローリングと言われる床に足をつけた感動があった。数分前、宿敵BBを追跡するため置いていかれた少年は人影見当たらない街で1人暇つぶしに興じていた。空き家の扉を開けるととても整理された屋内へ。少し高い位置にあったが跳んで手を当てたスイッチのおかげで部屋に明かりが灯る。見たことも無い物に、匂いに、温かさに。紅い瞳は輝いてとたとたと忙しなく部屋の中を走り回った末、ソファによじ登りその柔らかさに足を揺らした。)   (2019/1/3 23:26:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/3 23:39:28)

アイザック・フォスター(暗く静かな人気のない路地裏は身を置くには自分にとってはとても好都合だった。適当に拾った薄い毛布を被り体に巻き、少しでも寒さをしのごうと空き家でもないかと彷徨っていたのだ。ふと、何やらきになる扉がそこにあった。窓から中を覗き込む限りではどうやら人はいない様子。ドアノブになんとか手を伸ばしゆっくりと扉を開けば、そこは窓から除いた空間と異なり明かりがついていた。不信に思っていれば僅かな物音。警戒するうように見れば、じっとソファーに腰をかけている同じ年くらいの相手を凝視した)【こんばんはですー!昨晩は寝落ちすみませんそして締めロルありがとうございました!ショタショタということで10歳で入っちゃいましたがよろしかったでしょうかー?   (2019/1/3 23:48:33)

ザップ・レンフロギシャシャシャジャ!!!!!(身体をうねらせれば跳ねるなんとも面白い物だと思って遊んでいると扉の奥で感じた気配に思わず床に四肢を付いた。扉の向こうから現れたのは同年代ぐらいの少年。黒髪に汚れた包帯と服の少年だった。ビタりと動かなくなった2人。向かい合ったままでは厳しい。)……Hello…((こんばんは!いえいえ大丈夫ですよ〜!! よろしいですよ〜!!よっろしくお願いしまーーーす!!!!!   (2019/1/3 23:54:59)

アイザック・フォスター(銀の髪の少年をじっと見ては自然と後ろ手に握っていた包丁を握る手に力が入る。何やらソファーにて騒いでいたようだが、こちらに気づいたのか向こうも身構えているのがわかった。お互いじっと相手を見つめたまま動く気配はない。一体こいつはなんなのか、この家の住人なのかと憶測で考えていれば相手の方が先に口を開いた。その言葉に目を瞬かせるもじっときつい視線を送ったままこちらもかすれた声で口を開いた)……お前、ここの家のやつか?【ありがとうございますー!こちらこそよろしくお願いいたします!   (2019/1/4 00:01:41)

ザップ・レンフロ違うよ、俺あれだよ…はっ!しんにゅーしゃ!(獣のような体制をやめて大きな伸びの後に彼の元へと駆け寄った。裸足が軽快にフローリングの上で音を立てる。少しばかり身長の低い彼。顔を覗き込むようにしながら最近覚えた言葉を自慢げに披露する。赤いスカーフでごし、と手を拭ってから彼の方に差し出した)え、と俺ね!ざっぷ、ってぇんだ!   (2019/1/4 00:08:49)

アイザック・フォスター…しんにゅーしゃ?…どろぼうってことか?(まるで犬のような体制でこちらを見ていた相手だったが、自分のことを話しながらこちらへと駆け寄って来た。突然のことに驚き後退しようとするも背中はすぐに扉とぶつかってしまいそれ以上後ろへは下がれなかった。年齢は同じくらいだろうが、相手の方が自分よりも体つきはしっかりとしていた上に身長が高い。見上げる形になり距離も近いため警戒していれば、手を差し出された。一体何がしたいのかわからず、じっとその手を見下ろした後に、ペチッと軽く触れるだけの握手で終わらせた)……アイザック…   (2019/1/4 00:19:17)

ザップ・レンフロ何も盗まねーけどしんにゅーしゃ!かっこよくね?(何処かたどたどしい英語を続ける。いきなり迫った彼は驚き後退していた。触れるだけの握手だったが師匠以外の人と触れ合ったのは初めてなのか彼が触れた手を嬉しそうに握った。)あいざっくってんだ!あいざっくもしんにゅーしゃ?(再び少年はぺたぺたと裸足のままあるきまわる。ソファの陰に隠れたり、机の下を覗いたり。そんなことをしながら彼に尋ねて)   (2019/1/4 00:23:04)

アイザック・フォスター………べつに…(相手の言葉はどこかたどたどしく感じる。肌の色と髪の色もこのあたりでは珍しく思い、もしかしたら遠いところから来たのだろうかとぼんやりと考えた。こちらの適当な挨拶にすぐに手を下ろそうと思っていたが、その手を相手が嬉しそうに笑いながら握ったため、それはできなくなった。)っ、……外は寒いから、空き家にいけば寒いのどうにか我慢できるんじゃねぇかって…思って…(相手の行動はまるでそれらを初めて見たような反応だ。その行動は少し自分よりも幼く感じられる。寒さをしのぐために被っていた薄い毛布を一旦下に下ろしてはその場に座り込み相手を観察するようにじっと見ていた)   (2019/1/4 00:36:11)

ザップ・レンフロあいざっくのそれはケガしてるのか?(彼の手を握りながら彼の顔や腕を指す。包帯巻にされてるそれらを不思議に思っては少しだけ手を伸ばして包帯を引っ張った。)へぇ!じゃああいざっくもしんにゅーしゃだ!あ!さっき俺あったかそうなの見つけた!!(こちらをじっと見ながら座った彼に忙しなくそう言ってはもうひとつの部屋に突撃し、ふかふかの毛布を引きずりながら持ってきた。彼の方にソレを投げ渡すと彼をすっぽり覆ってしまった)   (2019/1/4 00:41:46)

アイザック・フォスターっ、触んじゃねぇ!!(握られた手から包帯越しでも相手の体温が感じられた。人の体温を感じたことなどおそらく今までなかったのではないかと孤児院での記憶を思い出していれば不意に相手の手がこちらへのび、包帯を引っ張った。その瞬間思い出される自分への侮蔑の声と異端の眼差し。相手の手を強く弾き、声を荒げてはきっと大きな色の違う目で相手を睨んだ)……あったけぇ…(相手はどこか忙しなく動き回っている。唐突に奥の部屋へと向かったと思えば大きなふかふかの毛布を持って来た。相手がそれを自分へと投げ渡せば頭から被る形となった。顔をだし、体を包むようにすれば自分が持って来た毛布なんかよりもずっと暖かなそれにほんのり僅かに表情が和らいだ気がした   (2019/1/4 00:57:57)

ザップ・レンフロいでっ、……っ!!!なんだよ!!いきなり!ふざけんなっ!!!(手が弾かれた時に体制を崩したのか受身も取らずに地面とぶつかった。こちらを睨んでくる相手、じりじりと痛む右手を撫でながらいきなりのことに、初めてのことに逆上した。嫌がることをしたかった訳では無いがこのまま引下がると何故か負けた気がしてはガ、と相手の服を掴みそのまま頬の包帯を力任せに引っ張る。今度は彼の痛々しい火傷が目に入っては赤い瞳が丸くなった)いえーいじゃーんぷ!(手前あたりで両足を地面から離すと毛布の上に飛び乗った。フカフカするそれに狼や犬といったものを連想しては顔を填めた)((お時間大丈夫ですかー?   (2019/1/4 01:05:07)

アイザック・フォスターっ、!!!見るな!!…見るなよ…っ!(こちらが手を弾けば勢いがあったためか相手は尻餅をついてしまった。それが気に入らなかったのかあからさまに相手は怒りを露わにした。起き上がった相手に服を掴まれレバもう片手で頰のあたりの包帯を引っ張られた。見られた、そうわかった瞬間様々な記憶がフラッシュバックしてくる。再び相手を突き飛ばせば引っ張られたことでよれてしまった包帯を隠すように三角座りをし、顔を膝に埋めてしまった。もう何か言われることには慣れたが、やはりまだ抵抗はあるのだ)っ、…(毛布も暖かさに一息ついていれば相手も余った毛布のあたりに飛び乗って来た。やはりこの毛布は他人からしても暖かく良い代物のようだ。他にも何かあるのだろうかと思ってはあたりを見渡してみた)【大丈夫なのですが、そう言っての常習犯のため半には退散いたしますー!   (2019/1/4 01:18:28)

ザップ・レンフロ……!!!それっ!!やけどじゃん!薬、く…ああ!!おいてきちまったぁ!!ぜんぶししょーが持ってるし…えと、あーーっと!!(掴んだ包帯がすり抜けたかと思えば自分が突き飛ばされただけだった。今度は頭を打ったが少し間が空いた後に大声出して顔を見えなくした彼の方を揺さぶり声をかける。どたどたと忙しないものだ。腰にまきつけた袋の中身を漁ったがどうにも火傷用は出てこない)お、たんけんする?(辺りを見渡している彼。顔を近づけては満面の笑みで尋ねてみた)((了解です、と次で落ちる感じですかね!今日もありがとうございました!!出だしですがキュートです   (2019/1/4 01:27:11)

アイザック・フォスター…うるさい…っ、こんなの、別にもう痛くねぇし…どうってことねぇし…(こちらの包帯の下の火傷が見えたのか、先ほどとは違い突き飛ばされた相手は怒ることなく自身の肩を揺さぶりながら大慌てしている。今更薬なんて塗ったところでどうにもならないのはわかっている。薬を探してバタバタとしている相手を膝の隙間から見ては、小さな声でそう呟いた)?……。(こちらの様子に気づいた相手がこちらに顔を寄せて来た。その押しの強さに少し驚き凝視はするも、もう少し調べてみたいのは確かだ。相手の質問に、無言で小さく首を縦に動かした)【こちらこそありがとうございました!いや〜…天使が二人…可愛すぎですね…(グゥ それでは本日もありがとうございました!おやすみなさいませー!   (2019/1/4 01:42:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/4 01:42:39)

ザップ・レンフロでも、だってやけどは痛てーもん。ずっと痛てーもん。だって…だ、でぇ…(彼の目の前ですとんと座った。腕にまいてる包帯の下は彼ほど酷くないが火傷のあとだ。今だって痛いそれをほぼ全身に持っている彼はどれほど痛いかなんて自分には分からなかった。わけも分からずに彼の服を引っ張りながら声を零すと赤い瞳が震えて雫が落ちた。まるでその痛みを受けたかのように泣いていた。)んじゃいこ、あいざっく、(布団の中から立ち上がると彼の方に手を差し伸べた。ブンブンと降った手は彼が握るのを催促するようであった)((では私も落ちますね〜   (2019/1/4 01:50:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/4 01:50:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/4 22:56:56)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/1/4 22:57:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/4 23:29:34)

アイザック・フォスターっ、な、んでお前が泣いてんだよ…(膝に顔を埋めていたが、不意に相手の気配が自分の前で座り込んだ気がして少しばかり顔をあげれば、服を引ったまま相手は目からポロポロと涙をこぼしていた。その様子にさすがにギョッと驚く。どうして相手が突然泣き出したのか自分には到底理解できなかったのだ)……(立ち上がった相手は、自分の名前を呼び手を差し伸べて来た。その目を不思議そうに見て瞬きを繰り返した後、恐る恐るその手を取った)【こんばんはですー!昨晩はありがとうございました!   (2019/1/4 23:37:31)

ザップ・レンフロうぇっ、ひぐ…う、…ごべんん…うえ、えぇ〜(涙の膜が張っては落ちて、ボロボロと塩味のする水は頬に線を引いて消えていく。大粒のそれらがまるで水たまりでも作ってしまうかのような勢いでこぼれ落ちながら彼の服をぎゅっと握って謝った)あいざっく、って長いなぁ…あ!ざっく!ざっくってなんかかっこよくてつよそー!(自分の手をゆっくりとだが掴んだ彼。ぐい、と力任せに引っ張ると立ち上がらせる。長い名前を呼ぶのに苦を感じたのか少しの間の後に彼の愛称を言ってみた。片手でパンチの動作をすればそれが強い象徴らしかった)((こんばんはー!こちらこそです!!今日もお願いします!   (2019/1/4 23:42:46)

アイザック・フォスターっ〜…何なんだよ…お前…馬鹿じゃねーの…(相手の目から溢れるそれは勢いよくこぼれ落ちていく。どうして相手が謝るのかわからず、言葉を口にした。なぜ相手が自分の火傷を見て泣くのか。考えてもやはりわからない。相手が理解できずにそう口にしては、自分の服を握った手に視線を落としながらそのまま相手が泣き止むのを待った)…?…ざっく?………ザック……(相手の手を掴めば引っ張られてそのまま立ち上がる。誰かに名前を長いなどと言われたのは初めてだ。目を瞬かせては自分の名前の後半部分を相手と同じように口する。パンチの動作をする相手の言葉に何やらぞわぞわとするものを感じては、視線を下に落として再び復唱した)【こちらこそよろしくお願いいたしますー!   (2019/1/5 00:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/5 00:02:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/5 00:03:01)

ザップ・レンフロ((ごめんなさい!更新忘れてました(汗   (2019/1/5 00:03:13)

ザップ・レンフロバカじゃねーもん…うえっ、えぐっ……ひ…(拭い続けた涙はようやく底を見せ始めた。止まってしまった涙だがくっきりと残った跡。ゴシゴシと手で擦りながら真っ赤に腫れた目を開く)ざっく!で、おれざっぷ!オソロみたいだな!(彼の手を握りながら大幅に歩いていく。キッチンの電気を跳んで付ければ大きな冷蔵庫や、棚を見上げて。好奇心が湧いたのか冷蔵庫を開けるとコーラが目に入った。)   (2019/1/5 00:06:56)

アイザック・フォスター…だって、別に自分が火傷したわけでもねーのに泣いてるし、意味わかんねぇ…(ようやっと治って来たのか相手の目元から溢れる涙の量は減ってきていた。なんどもこすったためか目元は赤く晴れている。相手を不思議な生き物でも見るように横目で見ては小さく呟いた)…ザック、…ザップ…。…おそろ?(相手が言う通り確かに似ているように思える。相手に連れられたのは台所。電気がつき、相手は色々と物色を始めた。手は握られたままだ。開けられた冷蔵庫の中には、見たことがない茶色の瓶が数本入っていた)   (2019/1/5 00:18:56)

ザップ・レンフロおれもわけわかんねぇ……なんでないたんだろ…(赤い瞳が揺れ動く。彼を写してはそれを何度も瞬かせる。自分だって分からなかった。なぜ泣くのか。痛み分け、に近いのだろうか。それともほかの何かがあったのか、)なんか、なかま!ってかんじするよな!(彼の手をきゅ、と握っては満面の笑みを。冷蔵庫から取り出した瓶の栓を触りながら形状を確認すると相手にバレないように血法を使って開けるとしゅわしゅわと心地いい音が聞こえた)   (2019/1/5 00:23:10)

アイザック・フォスター…しらねぇ…自分のことじゃねーか…泣き虫(相手がなぜ泣いたのかわからないと言えば、一体何なのかと何とも言えない表情で相手を見る。ただこちらの火傷に驚いて泣いてしまっただけなのでは。そう思えば浮かんだ言葉をそのまま口にした)……なかま…。?…何だよ、それ(相手の言葉と包帯越しでも手のひらから伝わってくる体温に先ほど感じたぞわぞわとしたものを感じた。本当に、一体こいつは何者なのかと考えていれば、しゅわしゅわと言う音が聞こえた。何の音かと相手を見ては、その手には先ほどの瓶の蓋が開いており、そこから音は聞こえていた。興味があるのか、じっとその便と中身を凝視していた   (2019/1/5 00:33:41)

ザップ・レンフロは!なきむしじゃねーもん!つえーの!(相手が吐いた最後の言葉に耳聡く反応しては反論し、赤いスカーフで顔を覆った。その後彼の頬に手をひたり、とあててはちらりと上げた顔を緩めた「こわくねーもん」と言葉を添えて)ともだち、みたいな?…ん、これやる。(彼の問いに対して首傾げながら返答した。確かそんな感じのニュアンスだった、と。彼が興味を示した瓶を彼の方に差し出してやっては繋いでいた手を離す。)   (2019/1/5 00:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/5 00:57:17)

ザップ・レンフロ((んあ、寝落ちですかね〜   (2019/1/5 00:57:27)

ザップ・レンフロ((ちょっと自分も眠気やばいんで落ちます!ありがとうございました   (2019/1/5 01:02:07)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/5 01:02:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/5 23:10:53)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/1/5 23:11:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/5 23:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/5 23:58:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/5 23:58:33)

ザップ・レンフロ((あやーごめんなさい更新わすれです。こんばんは!   (2019/1/5 23:58:51)

アイザック・フォスター泣き虫じゃねーか。さっきまでぼろぼろ泣いてたくせに…っ、…(こちらの言葉に反応した相手は反論してくるも、自分からすれば唐突に泣き始めた相手は泣き虫以外のその他でもなかった。ふと相手の手が自分の頰に触れてくる。そこ言葉と包帯越しに伝わってくる熱にぞわぞわとしたものを感じては弱い力でその手を再び払い、何か言おうとするも口がパクパクと動くだけで言い返すことはできなかった)…ともだち……?…何だ、これ…(相手の返答を復唱するように口にする。不意に目の前に差し出されたのはしゅわしゅわと小さく音のする瓶。恐らく飲み物なのだろうが、茶色い瓶に入っているため中身の色が何なのかわからず、相手を見上げてその正体を聞いて見た)【あ、お帰りなさいのこんばんはですー!昨晩も寝落ちすみませんでした!汗 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/1/6 00:01:59)

ザップ・レンフロうる、せぇなあ…。(こちらを向いて悪気なさそうに言うのが責めどころがなく感じてしまう。彼の顔を見ながら精一杯の力を込めて言葉を吐き捨てた。決まり悪そうに顔をその後にそむけて。口を開けるだけで何も言ってこない相手。間を開けてから魚見てぇ、と呟いた)うん、ともだち。 こーらってやつ!オレ飲んだことねーけど(復唱した相手と同じ言葉を呟いて笑顔で頷いてみる。どうやら恥ずかしいのか顔をすぐ逸らした。自分の分も手早く開けると瓶に口をつけると一気に煽った。炭酸に喉を撫でられ3分の1ほどで止めた)っめー!((あ、いえいえ〜。はい!こちらこそよろしくお願いします!   (2019/1/6 00:09:05)

アイザック・フォスター魚じゃねーし………お前変な奴だな…(何か言おうとしたが言葉が出なかった様子を魚のようだと言われればムッと僅かに眉根を寄せて反論した。相手もこちらも、どこか何とも言えない雰囲気だ。先ほどから笑ったり怒ったり泣いたりする相手をじとっと見上げてはポツリと小さいながらも確かな声で呟いた。)…こーら…ん、っ(顔をすぐにそらした相手に目を瞬かせてから視線を手に持っている飲み物の入った瓶に移した。隣で相手が一気に飲み始めた。その様子を不思議そうに見ては再び視線を向ける。恐る恐る瓶を口につけて中身を喉に流し込めば、しゅわしゅわと口や喉で気泡が弾ける感覚に少し驚いたのか小さく咳をしたものの数口飲み込んだ)っけほ……しゅわしゅわして甘い…   (2019/1/6 00:19:13)

ザップ・レンフロ変?変じゃねーよ!ふつうだよ?ただちょっと、人よりちがうけどよ…(明らかに起こった表情をした彼。なんだか年相応らしくて笑ってしまった。こちらを見上げてつぶやく彼は自分の存在にといを掛けているようだった。頭をかいてからそんなことは無いと否定したものの自分が使う力を思い出してはそうではないと思い直したようだった。)だろ?ししょーはどうしてものましてくんねーけど、いつかぜってぇいっぱいこーらのむんだ!(相手が驚きながらも確かに美味しそうに飲むのを見ては嬉しそうに笑う。自分の分を全て飲みきると瓶をシンクの上へと置こうとも身長が届かず。ちらり、彼を見た。こちらに興味が無いようだったので今だと言わんばかりに血の糸を張り巡らして瓶を上へと置いた。)   (2019/1/6 00:30:23)

アイザック・フォスターだって、怖くねぇとか言うし…怒るし泣くし…。…?ちがう?(こちらを見て笑った様子に一体何かと思いながら首を傾げた。相手がこちらに反論し、変ではないと言ってくるものの何やら最後は微妙な反応をした。一体何が違うのかわからず聞いて見た)…ししょー…?(こちらの感想に同意する相手。知らない単語に相手を見上げては何やら嬉しそうに笑っていた。ざわざわとするのを感じ、視線をとっさに再びコーラに戻した。ふと、何かが支配の橋で動いた気がした。そちらに視線をやれば、何やら赤い紐のようなものが相手の手元から出ており、コーラの瓶をシンクへと置いていた。その不思議な光景になんども目を瞬かせては持っていた瓶をキュッと握った)…!…赤い紐が動いてる…   (2019/1/6 00:48:38)

ザップ・レンフロこわくねーもん!ししょーのほうがこわいし、おこるとか、なくとかは…まぁ、にんげんだし……。 ちがっ、ちがわぁない…(目を何度も瞬かせてから彼の言ってることに笑いながら答えた。彼の見た目も怖いなんてものじゃない。あの師匠に比べたら、と。聞かれた最後の部分に関しては下手くそにも程があるほどがたがたと硬い動きをしながら首を動かし否定した)おれのねせんせーみたいなの。めっちゃこわいんだぜ…(相手の方を向いては鬼の角を模した手をして怖さをアピールする。)ひぇ?!え、……と。気の所為じゃね…!?(相手の発言に思わず血の動きを止めてしまった。今動かすのは不自然だろうと、元からあったかのように静止させていた。手先は若干不慣れなことをしているためプルプルと震えていたが   (2019/1/6 00:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:30:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/6 23:14:26)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!昨日は同じタイミングで落ちててww では待機です〜   (2019/1/6 23:14:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/6 23:19:55)

アイザック・フォスター……やっぱ変じゃねーか…。どっちなんだよ(こちらの言葉にきょとんとした後に笑いながら答える様子に再び眉をひそめ、相手を見た。今まで自分の姿と火傷の跡を見て口にする言葉は「怖い」か「気持ち悪い」、それ以外なら「バケモノ」だった。嘘かもしれないと真に受けるなと自身に言い聞かせては、最後の明らかに誤魔化しきれていない相手の言葉にツッコミを入れた)…せんせー…。(せんせーとは、確か色々教える人だった気がする。あいてが鬼の角を連想させる手をしては、あまりイメージが湧かずゆるく首をかしげるだけだった)……気のせいじゃねぇ。これ、何だ?(こちらの言葉に驚き相手はピタリと固まってしまった。プルプルと震える手先を見ては、距離を詰めてじっとその赤い糸のようなものを凝視した【こんばんはです!昨晩はまさかの同じタイミングでww今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/1/6 23:30:18)

ザップ・レンフロ変〜?そうかな…だってやけどなんて…みんなおうかもしんねーじゃん。やけどおっててほうたいまきで怖いって、おかしーじゃん。(彼が不思議そうな顔をしていたと思えば少しだけこちらに向けられた敵意を感じ取る。何がそんなに人と違うのだろうか。自分にはわからないことであり、その火傷ゆえに彼が負い目を感じることも理解できないものだった。)うっ……俺の、ひっさつわざ…?(彼が近付いてきては耐えきれなくなった糸がずるりと切った手の中へと戻って行った。傷口の部分をさすりながら何故か己も疑問形で。ただかっこいいと思って使った言葉であったため意味は不確か。ただそれよりもこの力を知られて師匠が黙っている訳もなく、そのことに恐怖してはブル、と震え上がった)((こんばんは!こちらこそ〜!   (2019/1/6 23:38:42)

アイザック・フォスター…そ、だけど…。……自分とちがうものをきらったりするのが人間だろ…?(こちらの言葉に異論を唱える相手。相手の言葉の意味はわかるが、自分の周りにはそんなことをいう人間はいなかった。そして「怖い」と言われるいわれはこの火傷の痕だけではなく、恐らくこっそりと隠し持っている包丁を使った行いもあるだろう。けれど圧倒的にその意見を集めているのはこの自身の容姿からが圧倒的なのは確かである。)…ひっさつわざ…?…それってすごいのか?俺のってことは他にもできる奴らがいるのか?(相手の手元から出ていた血の糸は、ずるずると相手の手の中へと戻って行った。不思議そうにそれをじっと見ては、相手の片手を両手で握り、再びその傷口を凝視した。こんなものは初めて見たためか、その不思議な現象に興味津々と行った様子で相手に色々質問をした)   (2019/1/6 23:59:17)

ザップ・レンフロえ?そーなの?にんげんみんなちがうじゃん。はだも、かみも、せいかくも、このみもさ。じゃあざっくにとっちゃぁみんな敵なの?(至極単純な質問だった。首を傾げる少年は師匠の計らいで人間から最も遠い場所で成長させられた。それ故に人の機微には人一倍敏感で久々に人間とあった日にはその人が何を考えてるのか大抵のことはわかるようになっていた。そんな人間が敵だなんて苦労の塊だろうなんて考えては彼の顔を覗き込みながら質問した。)すっげぇぞ!ぶお!って!ばっ!!って!!会ったことねーけどいるらしー。えすめらるだとかぶれんぐりーどとか…(自分の手を握ることに躊躇していたはずの少年が自分の手を興味ありげに掴んだのを見て少しだけ目を見開き驚いた。しかし彼から尋ねられると意気揚々と答えてしまうがあとで口を閉ざす)こっ、これいじょーはきぎょーひみつだ!!   (2019/1/7 00:06:56)

アイザック・フォスター………ちがう、と、思う…けど、……分かんねぇ…(相手はこちらの考えなどお見通しとでも言うようにハキハキと言葉を口にしてくる。あまりにも率直に尋ねられた質問に、少しだけ考えて浮かんだのはいつしか自分のそばにいてくれた盲目の老人だけだった。自分に寝床と硬いパンを与え、何を聞くでもなくそばにいてくれた。きっとああいう人間は敵ではない。けれど圧倒的に出会った人数よりも自分を異端の目で見る数の方が多かったのだ。考えれば考えるほどわからなくなってしまい、しまいには俯いてしまった)?…えすめ…ぐりーど…?…きぎょー…ひみつ?(見る限り相手の手元の傷口はいたって普通だ。そこから出ていた赤いあれは何だったのかとじっと見て入れば相手は何やら驚いた様子。なぜ驚いているのかわからず目を瞬かせるも、ついで意気揚々と答える相手の言葉を復唱するも失敗。慌てて口を閉ざした相手を不思議そうに見ながら再び初めて聞いた単語を口にした)   (2019/1/7 00:18:13)

ザップ・レンフロちがうだろ?きっとざっくはまだであってないだけでさぁ…ざっくのこと好きになってくれるひとぜったいいるとおもうよ(俯いた彼の手を握りながらへらりと笑顔を浮かべた。少なくとも自分は彼が好きなのだと言わんばかりに彼の手を握った後に抱きしめて。これから出会うであろうその他大勢の彼の味方ができるだけ早めに現れるように願ったのだった。)しーなの!…ざっくはみちゃったからもういいけど!みんなにはしーっだからな!(自分の言葉を上手く復唱できない彼に近寄っては耳元で声を潜めて言った。からが飲み干した瓶を先程の血の糸で持ち上げるとシンクの上へと運んで)   (2019/1/7 00:24:33)

アイザック・フォスターそんなの……っ、う、………っ〜…(相手の言葉に即座に反論しようと口を開くもそれより先に相手が手を握り、さらに抱きしめられた。驚きに目を見開き体が硬直する。何か言おうと口を開いては閉じてを繰り返し、自身よりも身長が少し大きい相手を見上げてはゆるく肩を押した)…しー…?ひみつなのか?さっきのししょーってのと、きぎょーひみつってのとかんけいあるのか?(こちらに近づいてきた相手は耳元でコソコソと話しかけてくる。先ほど何やらぶるっと体を震わしていたことが関係しているのかもしれないと先ほど相手が言っていた言葉を思い出しては釣られてこちらも声が小さくなっていた)   (2019/1/7 00:43:47)

ザップ・レンフロとにかく!こわくねー!!わかったか?(肩を押されてはがば、と勢い良く退き彼の方を指差し言った。それも全て笑顔であった。この少年はよく笑みが零れた)そーなんだ!ばれたら俺がおこられちゃうから、しー、な!(彼の耳元でつげるとき両手を添えて声が漏れないようにする。少しだけ離れてから口元に指当てて秘密だと言った。その後に物色し終えたキッチンの電気を消して次の部屋に向かおうと歩く。次は洗面所だ。)   (2019/1/7 00:49:36)

アイザック・フォスター………やっぱ、お前変なやつだ……(肩を押したためかようやっと相手は自身を離した。こちらを指差し宣言する相手の表情は笑顔。その笑顔に胸のあたりがざわざわとするのを感じれば二の腕のあたりをさすった。ふと頭をよぎったのはいつしかの盲目の老人。あの時と同じ感覚に何とも言えず目を細めては小さくなんども相手に言った言葉を吐いた)…わかった…。(相手は相当そのししょーとやらが怖いようだ。自分を怖がらないのにそのししょーは怖いのかと考えたものの何度も言い聞かせるように秘密だと言われれば、素直に首を縦に動かし承諾した。相手がキッチンの電気を消して次に向かえば自分もその後ろをついていくように歩いた。次に到着したのはどうやら洗面所のようだ。   (2019/1/7 01:03:36)

ザップ・レンフロまったそれかぁ……もうへんでいーや、(随分と自信ありげに言った言葉をまた同じ言葉で返された。少し肩を落としてからそれでもいいと言って手を振った。彼を抱きしめることに抵抗はあったらしく手ならば大丈夫かとそろりと手を繋いだ。)うおー!風呂だ!!(どん、と押すように開けた扉の先には小さな体の自分には大きなお風呂。大きな鏡に背の高い洗濯機や、今の自分では見た事のないものばかりではしゃぎ回った)   (2019/1/7 01:08:04)

ザップ・レンフロ((あ、背後さんお時間大丈夫ですか?   (2019/1/7 01:08:16)

アイザック・フォスター…だって、やっぱよく分かんねぇ…(相手の言っていることは理解は出来た。けれど理解するのと納得するのはまた別の話だ。相手に言われれば少し俯いてそう呟いた。相手は肩を落として手を振った後に、再びこちらの手をそっと握った。包帯越しに相手の体温が伝わってくる。その暖かさがじんわりと自分の手を温めていく感覚に目を少し細め、小さな手でその手をやんわりと握り返した)…ふつつのふろ…。何でそんなにはしゃいでるんだ?(扉を開ければそこはタイル貼りの浴室だった。大きな浴槽に洗濯機にシャワーノズル、昔住んでいた家にもこのような浴室があったが、あまり記憶にない。はしゃぎ回る相手の様子を少し不思議そうに見ては尋ねた【は、もうそんな時間!寝落ちフラグ毎度回収しておりますので次で退散させていただきます!   (2019/1/7 01:23:37)

ザップ・レンフロそかぁ……でも、これからいっぱいわかるから、だいじょーぶだぜ、(柔く握り返された手がじわり熱を孕んだ。こんなに握り返されるのが嬉しかったことは無い。彼の顔を見てはどこか自信ありげに満面の笑みで言ってやったのだ。)え、だって……俺ふろはいったことねーもん。(物心着く前から師匠の元で授業三昧。当然宿に止まったことも無く野宿。体を綺麗にするのは一週間に一回あるかないかの水場でだけ。地面が凸凹していないだけでも感動モノだった。)((了解致しました〜!今日もありがとうございました…!   (2019/1/7 01:31:27)

アイザック・フォスター……そう言う、もんなのか…?(相手がこちらを向けば、その顔はなぜか自信ありげな表情をしていた。なぜそんなにはっきりと言い切れるのかわからず微かに困惑するも、反論などはせずに小さく尋ねた)え……………、そうかよ…(相手の発言に、さすがに少し固まってしまった。自分も孤児院を出てからはなかなか入れていない状態が続いていたためあまり相手をどうこう言うことができなかった。はしゃぐ相手を横目にあまりどうこう言うことはせずにシャンプーなどの入った容器を見ては、読むことのできない文字に何とも言えない表情をした)【こちらこそありがとうございました!それではお休みなさいませ!   (2019/1/7 01:40:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/7 01:41:02)

ザップ・レンフロそーいうもん!!(大きく頷くと片手で彼の頭を撫で回してやった。本当にこれで大丈夫なのだと裏付けするように笑顔で。)すげーみずめっちゃでる!!(蛇口ともわからず捻った出っ張りのお陰でシャワーが上から降り注いできた。服を濡らしながらきゃっきゃと走り回り、そして転けた。頭を抑えながらうずくまったかと思えば顔を上げて)ふろすげー!(案外馬鹿なものだった。)((おやすみなさいー!では私もー   (2019/1/7 01:47:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/7 01:47:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/7 23:02:30)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/1/7 23:02:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/7 23:13:00)

アイザック・フォスター………。(相手は大きく頷き、こちらの頭をクシャクシャと撫で回してきた。その表情は笑顔。ふとこのよくわからない感覚と頭に触れる暖かな手の感覚が、初めてではないような感覚に陥った。知っているような気がするも、思い出すまでは至らなかった。)っ、ちょ、(ぼうっとしていれば突然頭上から降りかかるシャワー。相手ももろ頭から被ったようで服も濡れてしまっていた。走り回った結果相手は転けるも風呂の機能に感激しているのか痛みなど感じていないようだった。)…やっぱ馬鹿だろ…服濡れてるし…【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!   (2019/1/7 23:13:20)

2018年12月28日 23時47分 ~ 2019年01月07日 23時13分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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