「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

2018年12月11日 23時07分～ 2019年01月08日 11時01分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45

(狙ってるわけではないのだが…職員会議で並んでいる教師達も男性教師よりも女教師が多く…鈴木の評判を漏らさず知っている為に不安そうな者、気が強く反抗的な視線で見てくる者…逆に何かを期待していそうな者、と反応も様々。…一人一人の表情をつぶさに見ながら…まだ口論が続く中…その話の腰を折るかのように低音でドスの効いた声で…)校長先生の言う通り…生徒指導にもこれから関わらせてもらうことになりました…私は生徒達の乱れは教師から始まる…とも考えております。用務員ではありますが…それだからこそ教師の方々にも適切な意見ができると思っております…まあ、快く思ってない方もいるみたいですが…その方々とは後で話を聞かせてもらうといたします…勿論、指導室で2人きりで…ね？高野教頭に御門先生…ひひひ。(強く反論してきた2人に意味深に言うと…山本先生の背中を押して元の列に戻すと…)ひひひ…山本先生もありがとうございます。協力的な方はとても助かりますよ…(どさくさに紛れ、お尻を撫でながらに戻した位置は、本来の生徒指導である朝比奈先生の横。…)ひひひ…と言うことでよろしくお願いしますよ…(握手を求めるも拒否されるが涼しい顔で (2018/12/11 23:07:50)

鈴木剛造♂45

ひひひ！やはり快く思わない方もいるみたいですなあ…まあ、それはこれからの私の仕事ぶりでお返しするといたします…(列になった横を言うだけいうと…ジロジロと見ながら職員室を出て行く…その中には攻略中でもある教師もずらりと揃っており…それだけの爆乳女が並んでいるのは壮観でもあった…遠慮なくたっぷりと視姦してドアを開けると…そこには、2人の生徒と1人の寮母…まだ何が起こっているのかを理解してない3人に腕章を見せる…)ひひひ…こういうわけでおじちゃんは、生徒指導要員にもなったから…美咲も奈々ちゃんも風紀を乱したりしたらダメだからね…スカートが短かったりしたら、チェックされちゃうよ！…ひひひ！(呆然と腕章を見る2人のスカートを手に取るとヒラヒラと際どいところまで捲り…今度は寮母のはるみの前に来て…)寮にもお邪魔しないといけませんなあ…指導員として…寮生、寮母の生活もチェックさせてもらいますので…(含み笑いをしつつ…人差し指でむにぃとはるみのおっぱいを突いて…)さ…私は疲れたので用務員室へ戻るとするか…(見送る形になる鈴木の裏名簿に載った女達…彼女達もまた権利を行使される立場にあるのであった…) (2018/12/11 23:08:10)

鈴木剛造♂45

【長々と申し訳ない…過去に上げたソロルを再度上げただけでして…とりあえずはこれにて終わりです。一度、PL部屋でもよろしいかな？】 (2018/12/11 23:08:55)

御門涼子♀28G

【わかったわ…それじゃあ移動するわね】 (2018/12/11 23:09:19)

おしらせ

御門涼子♀28Gさんが退室しました。 (2018/12/11 23:09:51)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/11 23:22:11)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/11 23:22:11)

鈴木剛造♂45

【申し訳ない…私は退室していなかったのですね、二窓失礼しました。】 (2018/12/11 23:22:47)

おしらせ

御門涼子♀28Gさんが入室しました♪ (2018/12/11 23:23:57)

御門涼子♀28G

> (鈴木の蛞蝓のようなぶよぶよの滑った舌が…涼子の唇を割って口内をれろぉ…と掻き回し始め…手で押さえながらも息が届くぐらいのすぐ近くの距離を維持したまま…)ひひひ…さすがは御門先生！…ここまで責め抜いているのにその下品なスケベポーズは維持してくれるのですねえ。…(そういうと目の前でたぷたぷと揺れるおっぱいをぶよぶよの指で掴んでしまう…)おほっ…相変わらず涼子のおっぱいは弾力があっていいですなあ…て、おやあ？なんですかな、これは…(分かっていながら、涼子の勃起乳首を責め立てて…顔をゆっくりと移動させると舌をべぇ…と出してゴージャスな金色ビキニの上からでも分かる尖った乳首に狙いを定めるとニヤニヤが止まらず】 (2018/12/11 23:24:01)

御門涼子♀28G

【えっと、これが最後だったかしら？】 (2018/12/11 23:24:12)

鈴木剛造♂45

【ちと…違うみたいですな、2/28の23時台のロルが最後か、と…】 (2018/12/11 23:26:01)

御門涼子♀28G

【あ、ごめんなさい…見つけたわ】 (2018/12/11 23:26:41)

御門涼子♀28G

ぁぁっ！あくっ！ぅぁっ！…っ！？…ま…待って…おね…がい…それだけは…それだけはやめてっ……(ブリッジの様な体勢のまま…両足をグイッとガニ股に開かされて…足と足の間に巨体を押し入られると…足を閉じることも…逃げることも出来なくなった私…体を捻れば…丸出しにされてしまった私の爆乳はいやらしくぷるぷると揺れて…ヨダレまみれでテカテカに光っている勃起乳首は…その涎をとろぉっと垂らしながらビクビクと震えていた…そんな状態の私を追い込むかのように…思い切り脂ぎった手が私の爆乳を鷲掴みにすると…ひしゃげるくらい激しく揉みしだき…それと同時に…私のビキニのクロッチ部分に…極太のおちんぽを擦りつけられると…必死に首を横に振っていて…) (2018/12/11 23:31:27)

鈴木剛造♂45

(散々弄んだ涼子爆乳とその乳首…でかいぶよぶよの図体を涼子の開いた脚を割って入る様に身体をねじ込み…剥き出しのおっぱいをジロジロと見つめいたが、それだけで我慢が出来る筈もなくたっぷりと手と舌で嬲り続けた…そして、最後には露出させた勃起ちんぽをクロッチ部にぬりゅぬりゅ…とちんぽの腹を塗りつけて…)ひひひ…それだけは？…御門先生の言う「それだけ」って一体、どれだけなんですかねえ？…先ほども申しましたが、止めて…と言った事を私はたっぷりとしているのに文句言いながらも大人しく従っていますし…ひひひ。ああっ！あれですか…男女の営みの際のマナー的なもので…して欲しいことと逆の事を言っているということですね。…(わざとらしく間違えた解釈を涼子に言うと…納得したかのようにウンウンと大きく頷きながら…)水泳で鍛えた先生のおまんこ気持ち良さそうですなあ…って、先日生でその感触を楽しんだんですがね…ひひひ、先生も忘れてないでしょう？(と、意地悪な質問をしながら…ちんぽの根元を持って太ももの内側に先っぽを当てて円を描くようにぬるんっ…と刺激し続け…) (2018/12/11 23:43:37)

御門涼子♀28G

【ごめんなさい…やっぱりいきなり挿入だと気分が乗らなくて…日を改めさせてもらってもいいかしら？】 (2018/12/11 23:48:01)

鈴木剛造♂45

【畏まりました…また、日を改めるとしましょう…気分は大事なのでね。】 (2018/12/11 23:49:22)

御門涼子♀28G

【ほんとうごめんなさい…】 (2018/12/11 23:49:43)

鈴木剛造♂45

【いえいえ…その気になるのを気長に待っておりますよ。いつでも来てくださいませ。】 (2018/12/11 23:50:11)

御門涼子♀28G

【ありがとうございます…失礼します】 (2018/12/11 23:52:48)

おしらせ

御門涼子♀28Gさんが退室しました。 (2018/12/11 23:52:51)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/12/12 00:05:51)

おしらせ

桂木美月♀24Iさんが入室しました♪ (2018/12/12 23:08:29)

桂木美月♀24I

（コツ、コツ……ヒールの高い内履きを鳴らし、廊下を歩きます。昼休み、生徒たちからの人気もあり、彼らに挨拶を返しますが……男子生徒はすれ違った後、水商売女のようなサイズの小さいスーツに強調される形の良い尻に視線を吸われずにはいられないようです。小声でこそこそと「最近エロくね？」というような会話がかわされます。スカートの丈も、同僚に注意を受けないギリギリの短さ……実は、形が浮かないように下着もＴバックに変えてしまっています） (2018/12/12 23:12:46)

桂木美月♀24I

はい、どの部分でしょう？（職員室に戻ると、早速生徒たちが質問に来ます。質問の最中も胸元の開いたブラウスから白い谷間を覗き込み……更に視線を落とせば、座ったことでスカートの裾からはガーターベルトと内ももの素肌が時々見えるのです。元々のマゾ気質が目覚めつつあるのか、生徒たちの視線に少しずつ自分を晒すようになってきています……。しかし、直接的に露出が多いわけでもなく、誰にも何も言えない……露出が増え、体の線を強調されたことを指摘されれば、「太ったんでしょうか？」とでも言ってごまかすつもりでもあります。） (2018/12/12 23:18:28)

桂木美月♀24I

そろそろ午後の授業が始まるから、ここから後のみんなは放課後に来てくださいね。（昼休みも終わり、生徒たちを教室に返します。入れ違いで通りかかる鈴木さん……思わず、目で追ってしまいます。事務机の向こうを通ったにもかかわらず、ツン、と鼻孔をくすぐり脳髄をとろかすような濃厚なオスの香り。）　ぁっ……♥♥（思わず声を漏らしてしまい、口を抑え……トイレに駆け込みます。）　はっ……はあっ……あっ♥♥はあっ……♥♥（個室に入って便座に座り、スカートを捲り上げると……黒いＴバックの内側には、円筒形の玩具。それも、縦に２つ並んでいます。ただのオナニーに飽き足らず、尻穴の拡張を始め……るのとついでに、気持ちよさに我慢できず牝穴にも咥え込んだまま生活するようになって３日目です。オナニーにどっぷりハマって行ったのと同じように、快楽漬けの日々の虜になりつつあります。下着越しにゴリゴリと玩具の底を押してメス肉の奥をエグり、ぐちゅぐちゅと音を立て……尻穴に咥えた少し細いプラグをぐぽっと出し入れすると、思わず間抜けな声を漏らしてしまうのです） (2018/12/12 23:27:07)

桂木美月♀24I

わ、私も、こんなふうに……（スマホを取り出すと、ブックマークされた動画を流します。醜悪な肥満中年に巨乳女が穴という穴を犯され、小便までかけられて歓びの声を上げてよがり狂う動画……）　いひっ♥いっ♥イクッ♥イクイクイクっ♥お尻もっ♥おまんこもっ……♥♥いいいいっ♥♥（動画のマネをして下品な言葉を吐き出すと、余計に興奮も快感も高まります。下着を下ろし、ひときわ強く玩具をねじ込むとびくびくっと痙攣して……じょぼじょぼぼぼぼぼぼっ……絶頂と同時に開放感あふれる放尿。とろけきった笑みを浮かべて脱力します。午後の２限目には自分の授業。絶頂が収まらなかったらどうしようか、そう考えるだけでもまた快感が股間に走り……） (2018/12/12 23:32:07)

おしらせ

桂木美月♀24Iさんが退室しました。 (2018/12/12 23:32:23)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/13 19:37:34)

鈴木剛造♂45

(学園の生徒のみならず、教師達にも男女問わずに嫌われている鈴木…その原因には彼の容姿や体型も大きく貢献していたものの、根本には彼が普段から発している女性に対しての…それも取り分け胸の大きな…態度やいやらしい視線などの露骨なセクハラに対しての嫌悪感が大半を占めていた。そういった学校中の反応に鈴木自身は一向に気にしてはいなかったが、実際新たなる獲物を探そうとすると…噂が先行してしまい近づこうとすることさえも敬遠されることから何か対策を練ろうと思ったのがつい先日。…幾つか動いたアクションの中で…1番効果的だと感じているのが生徒会の書記でもある「日生小春(♀)16」に近づくことであった。 (2018/12/13 19:38:10)

鈴木剛造♂45

鈴木は年齢を問わず…そうは言っても下はJKまでだが…全女性に対してスケベな視線を送ると前述したが…それは好みの女性に対してのみで、そうじゃない貧乳などの自分が対象外だと感じる女性には無愛想でこちらから話しかけることなど一切しなかった。そういう意味では、常に元気いっぱいでハキハキとしている低身長の活発妹キャラというか弟キャラの様な日生小春は、鈴木が在籍している1年程の間まるで存在自体も知らなかった程に興味がなかった。しかし、生徒会について調べていく中で小春の存在はとても大きく…1年生でありながらの情報収集の能力の高さや文章を纏める力は現生徒会長の右腕として動くまでに至っていた。また…インプットの仕方もアウトプットの仕方もその能力において在校生や上級生と比べても群を抜いているという現存の生徒会においては類稀なる存在感を小春が発揮していることに気付いた鈴木は、アプローチを開始した。 (2018/12/13 19:38:55)

鈴木剛造♂45

…突然の展開で最初の1〜2週間こそ警戒心の解けない小春に苦戦はしたものの、今は他愛ない会話ぐらいはできるようになり…人見知りもせずに人を差別しない様な小春と通じることによって鈴木は学内の情報を今まで以上に知り得ることができた。生徒会における重要書類などが置かれている場所なども聞き出すことに成功した鈴木。…小春自身は重要な情報を漏らしたとは思っていない…何気ない日常の会話を続けていく中で手に入れた情報だ。…それと合わせて鈴木は学内を自由に歩き回れる用務員という立場でもあり、更には生徒指導や風紀取締を任せられている立場から各教室のマスターキーも扱える。…学内の生徒の殆どから嫌われている鈴木だが、生徒会の日生とは表向きの仲を縮めていくことはメリットしかなかった。小春とは仲良く話す…それは今、狙っている学園に存在している爆乳女達を次なる餌食にする為の次なる一手であった…)ひひひ…日生さんの言った通りですねえ。歴代生徒会長が書き連ねている生徒会室の執務日記…当然ながら今の生徒会長もそれを書いている訳ですが…このデスクに入っておりました。くくく、興味深い事実が書いておりましたな… (2018/12/13 19:39:26)

鈴木剛造♂45

…我々が知らない内に修学旅行の積立金の紛失騒動があったとはね。校長や教頭などが知り得ない内に生徒会長がその力を持って解決した、と。…ふむふむ…紛失の原因は日生さんの不注意による積立金忘れ…後日、それが警察に届けられたことで事なきを得た為、生徒会長権限を使い大事にはしなかった…と。…くくく…こいつは使えますな。あの生徒会長、自分の為なら良くても…周りの仲間に対してはいかがでしょう…？(誰もいない夜の学校…そして、生徒会室の一角。鈴木は執務日記を読みながら、責め手を見つけたことに興奮を押さえることができなかった。) (2018/12/13 19:39:53)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/12/13 19:40:13)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/20 10:27:07)

おしらせ

折原夜宵♀32Gさんが入室しました♪ (2018/12/20 10:28:00)

折原夜宵♀32G

【改めましてお願いいたします。それでは、先に書かせていただきますので少しお待ちください。】 (2018/12/20 10:28:26)

鈴木剛造♂45

【了解です…お待ちしてますね】 (2018/12/20 10:28:49)

折原夜宵♀32G

（娘の通う学校に到着をする。門をくぐる前に時間を確認すれば10時に丁度なったぐらい。生徒がまだ授業を行っている時間…。メモを取り出せば、正面に見える校舎そして、その向こうにあるだろう目的の場所を確認する。娘が万引きをした時にたまたま通りすがった学校の用務員さんが対応してくださったと聞き、菓子折りを持って此処に来た。先生に知られないようにしてくださったとかで正直ホッとしている。勿論娘には夫の方からお話はしてもらっている。）―――…ふふ、何だか緊張するわね。（特にアポイントは取っていない。早い方がいいだろうということで直接来てしまった。保護者会など他にも保護者の方がいたりするが一人で門をくぐれば少し生徒に戻った気さえしてしまう。ただ、来ている服は制服ではなく、薄いクリーム色のニットのセーターが、ワンピースのようにお尻のふくらみまで隠してくれている。勿論、下も履いていて、パンストと、そして、膝上までしかない赤いスカートに身を包む。）あまり、畏まった服装だと、学校の人に見られたら怪しまれるといけないって…と、此処ね。（言い訳をしながら、目的の扉をノックをするのであった。） (2018/12/20 10:35:30)

鈴木剛造♂45

(それは本当に偶々であった…いつもは入ろうとも思わない店舗の前を通り過ぎようとすると店内から何やら騒ぎが起きていて…その中心には、鈴木が勤める学校の制服を着た女生徒が店員らしき人に腕を掴まれていた…遠巻きに先ずは見ているとどうやら、コスメ商品を無断で鞄の中に入れていた、とのこと。…所謂、万引きである…その時にその生徒をまじまじと見ると生徒自身には興味が無い程の容姿と体型ではあったが、確かあの生徒…母親が義母らしくスタイルがよかったよな…いつもなら無視する面倒ごと…瞬時にして鈴木が描いたシナリオはその親である夜宵を陥れる算段を組み立てていた。…1番端の棟は教室自体も準備室などが多く普段使われない教室が殆どである…そんな中を何も知らずに歩いてくるのは目的の夜宵…来客があるのに部屋を片付けようともしないのは鈴木らしいといえばらしいのだが、散乱しているものに目を向けると巨乳、爆乳人妻モノばかりであった。…コンコンとノックの音が聞こえ…思わずにやけてしまい)ひひひ！お待ちしておりましたよ…開いておりますのでどうぞ〜。 (2018/12/20 10:44:56)

折原夜宵♀32G

連絡もせずに申し訳ありません。折原と申します。（ノックをすれば中から声が聞こえてくる。一言挨拶をしてから、失礼しますと小声で言ってから扉を開いていく。扉を開けて一番最初に感じたのは男性のｱﾚの香。思わず息を止める。顔に出そうになるのを必死に取り繕いながら、言葉を続ける。）先日お世話になったそうで申し訳ございませんでした。あの、鈴木様でよろしかったですよね？（謝罪をしながらも、一応確認を取る。用務員さんは一人しかいないとは聞いていたものの顔などはわかってはいなかった。散らばる、室内。とてもここが学校の一画にある部屋とは思えないほどの散らかった…。そして、男性が一人暮らしをしたらこうなるのかと思うような卑猥なお部屋に少し躊躇いながらも扉を閉める。）何か、お礼が出来ればとは思っていたのですけど…。差し支えなければ、お部屋のお掃除でもさせていただきましょうか？（菓子折りを持ってきたものの。いきなり渡すのも失礼だろうと恩を返すように一つ提案してみる。言った後に、初対面で部屋が汚いと言っているようなものだと思ったが…。） (2018/12/20 10:54:56)

鈴木剛造♂45

ひひひ…ええ、ええお待ちしておりましたよ…折原さんですよね？…いやあ、今回は娘さんがあんな事をするなんてねえ…私が居なかったらどうなっていたことか…(入るなり…言わなくてもいいようなデリカシーの無い発言をすると近くにあったら丸座布団を手に取り、ぱんぱんと叩いて目の前に置く。…鈴木は年中同じ服装…薄黄緑色のジャージ上下一式で…着衣のままに何度も射精した事があるのか、何層にも渡ってザーメン染みが重なっていた。そんな自分の見てくれなど一切気にしない感じで胡座をかいたまま、横にある丸テーブルに肘を置いて夜宵の身体を隅々まで眺める…)そうですよ…私が用務員の鈴木です。お母様は何とお呼びすればよろしいですかな？(顔の位置をワザと低く変えて…それはスカートの中でも覗き込むような見上げる角度で見上げる。…勿論、見える訳は無いのだが、その覗き方がどうしても好色さを拭いきれず…)掃除？…ひひひ！そんなのはいいんですいいんです…お礼する方法はできれば別の形がいいので…(と、にやあとニヤケて…) (2018/12/20 11:04:15)

折原夜宵♀32G

（提案をするが、其れはあっさりと流されてしまう。座布団を引かれた場所を見て、このまま帰るわけにもいかず、靴を脱いで中に入っていく。誘われるがままに、膝を折り曲げてその上に正座をして座ることに、そのせいですかとがたくしあがりむっちりとした太ももが露になっていく。スカートと、二つの太ももが合わさったそこにハンカチをそっと置く。視線が気になったということもあるが、男性の言葉と、この部屋のありさまを見て…。）折原……、夜宵と言います。（折原という名字だけのつもりだったが、流石に聞かれては娘と混在しないように名前も相手に伝える事にする。相手が求めるものを薄々気が付きながらも、赤い紅を塗った唇を僅かに震わせながら、先ほど買ってきた折り菓子を右手を伸ばしそっと、鈴木さんの方に差し出す。）今回は助けていただきありがとうございました。此れは粗品なのですが受け取っていただければと思いまして…。（言葉を選びながらも、相手の出方を窺うようにそっと、幾層にもわたる彼の染みに気が付きながらも彼の顔を見る。） (2018/12/20 11:13:21)

鈴木剛造♂45

(ふーん…と声に出して菓子折りを手に取るとまるで興味が無いように余所へと押しやる…座布団に座り、向かい合う2人…鈴木は露骨に舐め回すような視線で一度視線を這わせると…「よいしょ」と声に出して立ち上がるとドア側へと歩き、後ろ手に鍵をガチャリ…とかける。…)へー、じゃあ夜宵さんって呼んでもいいですかね？…お近づきになりたいですしね…(と、再び座布団に座り直した時は片膝を立ててまるで値踏みをするかのように夜宵をニヤニヤと見つめ…)ひひひ…娘さんはあれからお元気ですかな？…まあ、あの時に偶々、出くわして立て替えてあげなければどうなってたことかねえ…(と、含みのある言い方をしながら言葉を続け…)ひひひ…実はあの時、給料日ってこともあってねえ…偶にはって事で風俗でも行こうか、と思ってたんですよ…ひひひ。(用務員とはいえ学業に携わる者の発言とは思えない言葉…しかも相手は生徒の母親。…丸テーブルに肘をついて夜宵を見続けると…)ひひひ…最近のコスメの商品って高いんですね…お陰で…私の折角の風俗が…ね？…言いたいことは分かるでしょう？…ひひひ。、 (2018/12/20 11:25:00)

折原夜宵♀32G

（鍵を閉められる音に肩を一瞬震わせる。きっと、そういう事なのだろう。ただ、何処まで許せばいいのかわからない。流石に表ざたになれば娘のことも…。昨日やっと、お義母さんと言って貰えた。私の方でしておくから…とも…。男からの言葉はやはり、そういった類のモノであった。再婚ということもあり、夫とする時は外のことが多く。回数は決して多くはなかった。隣に座られ、それが自分の好きなタイプとかけ離れているというのもあるが、女として見られ、また、男性の香りが充満した部屋にいると、自然と耳が赤くなってしまう…。）そ、そのようなことを言われても…お金はお支払いしますので……。（きっと、其れを求めてのことではないとわかっていながらも口にする。だけど、あまり相手を不愉快にさせることも出来ないので…数舜悩んだ後に言葉を繋げるのであった。）その、そのようなお店のことはあまり存じ上げていないので上手くできないかもしれませんけど…、そ、それと、今回だけど…お約束くださるなら……。（視線を鈴木さんが座る反対の方に向けて条件を付けくわえて了承を口にする顔は真っ赤に染まっている） (2018/12/20 11:35:45)

鈴木剛造♂45

(ふぅ…と大袈裟に溜め息を吐いて…)お金の問題では無いんですよ…まあ、夜宵さんに分かるかどうかは疑問なんですが…男ってヤツは溜まるものなんでね…時々はしっかりと抜かないといけないもんなんですよ。…適当にやらせてくれる女がいるなら話は別なんですが…私は見ての通りこのような暮らしをしてますんでね…(と、床に散乱しているエロDVDの1枚を手に取る…それは偶々だが、AVのパッケージにニットで胸の大きい女優がそのラインを強調させるように艶めかしく立っており…そこには義母の文字も見受けられた。…)今回だけ…ねえ。あの金があれば何度いけたことか…(と、それでは足りない…という空気を作りはするが…それで妥協してやるかという雰囲気も続けて見せて…)ひひひ…で？…夜宵さんは私のちんぽにどこまでのことをしてくれるんですかな？…(はっきりと下品な単語を使い…夜宵に答え難い質問を追い詰めるように繰り返す。どんな答えが返ってきたとしても…「目の前の爆乳女…久々の爆乳女…たっぷりと犯してやる」…鈴木はそう心中で呟きながら…夜宵の反応を見守った。) (2018/12/20 11:44:22)

折原夜宵♀32G

いえ…お金の方は色を付けてお渡ししますので…。（何度もと言われると流石に…一度だけで済むのであればそれに越したことはない。ましてや、金銭に関してはある程度夫ともお話はしてある。勿論渡すのは後日にはなってしまうが…。男が直接的なことを言ってくる。だけど、私から口に出せるわけなどなく。だが、風俗に行かれる予定だったと聞き、最後まではないはず。そう、思い）行かれるはずだった、その、風俗でされる予定だったことをさせていただければ…。でも、あの、知識としてはないので、どのような行為化までは私の口からは…。それで、今回の件は収めていただけないでしょうか？（今何度もといえばずるずる関係を持とうとするのがわかればそこは毅然と拒否をしようと思う。好きでもない男性に肌を合わせるのさえいやなのだから…。） (2018/12/20 11:52:43)

鈴木剛造♂45

(ふーむ…何とも賢い女性だな、と思う。しかし、そんな女性を堕とすことにこそ鈴木は喜びを覚えるのであった。…まあ、先ずはきっかけさえ作ればどうとでもなるか…娘を万引きから救った…それ自体は紛れも無い事実で…その事実が鈴木の手元にある限りは夜宵は逃げられることはないだろう…暫く無言で見つめながら、沈黙が続く…そして、ニヤリと笑うと上のジャージを脱いで中に着ている元々は白であった薄汚れた肌着の様なTシャツを脱ぎ去る…見るのも悍ましい程の贅肉まみれの身体がぶよんぶよんと露出されてしまい…)ひひひ…夜宵さんは私が言っていることを理解しておられるんですかな？…お金の問題では無いというのに…(喋りながら…両の足を伸ばすと尻を浮かせて下半身までも脱ぎ出す…その間も喋りながら…)ひひひ…そうですねえ…その夜宵さんのでっかいおっぱいをちゅうちゅうと舐めたり吸ったりした後は…ちんぽを挟んでもらったり…口でずぼずぼと音が出るぐらいに舐めしゃぶりをしてもらうつもりだったんですが…できます？夜宵さんに…。商売女がやる事ですよ？…(質問してはいるができない、とは答えさせないような雰囲気と圧で…夜宵を責め立て) (2018/12/20 12:04:14)

折原夜宵♀32G

お金があれば何度も…と言われたので。金銭のお話を…。今回だけという事でいいのね？（男性が脱ぎだした。だが、確定できなことは言っていない状態では此方が相手の言葉を聞かずに勝手にやったこと、一度だけとは約束していないと言われれば、其れこそ意味がなくなってしまう為にあえて、冷たい口調で声にする。だが、もし、一度だけと言われてしまえばそれこそ逃げ道が無くなってしまうのだが…。） (2018/12/20 12:10:40)

鈴木剛造♂45

まあまあ…とりあえず、夜宵さんの誠意というモノを見せてもらえたら、と思っておりますよ。…大体、娘さんが万引きしたなどと学校に知られてしまえば停学…下手したら退学になっていたかもしれません。最近は、そういうネットワークも地域で広まるのは速いですからねえ…今後の事を考えると回数などの明言は避けておきましょうか…ね？(今回だけ…という言葉には、ハッキリと答えない…言葉遊びのような言い訳だが、賢い夜宵には有効だろう。…そして、私の意図も察しているからこそ、そのような発言をしているのだろうし…ひひひ、駆け引きめいた事をした時点で後ろ暗い事がある方が負け…それは、分かりきっては事ですよね…と、1人心中で呟きながら…)じゃあ、何をするにも先ずはそのニットの下を見せてもらえませんか？…ひひひ…全部、裸になった方が言いたいことも言えるでしょうし…ひひひ。 (2018/12/20 12:20:55)

折原夜宵♀32G

（彼の言い分を聞いて———…自分と、娘を天秤にかける。余りにもリスクが多すぎる。きっと、何かにつけてこの話を蒸し返すのがわかった。で、あれば…。すっと、立ち上がり、携帯を取り出せば、彼の方にカメラを向け。）わかりました。なら、これを持って学校側とお話をさせていただきます。娘の万引きと引き換えに身体を求められたことも。（自分の声も録音されているが仕方ない。此れを見れば、最悪、学校としても不祥事をかぶるわけにもいかないだろう、退学まではいかないそう計算すればそのまま、鈴木さんの府に視線を向け乍ら、入り口の方へと向かう） (2018/12/20 12:30:04)

折原夜宵♀32G

【冷たい対応でごめんなさい…したくないわけではなくて…えっと、時間大丈夫です？（涙）】 (2018/12/20 12:31:56)

鈴木剛造♂45

［…と、ここで分岐で2パターン浮かんでるんですが、多少強引に引き止める感じがいいですかね？…それか、まだネチネチと責めるパターンとあるのですが…。時間はまだ大丈夫ですよ…いえいえ、とても楽しんでいるのでお気遣いなく、ここで一度帰してしまってもう一度対峙するってのをやってもいいぐらい…私も焦れた展開は好みですので…】 (2018/12/20 12:33:42)

鈴木剛造♂45

【夜宵さんの方は大丈夫ですか？…難しそうならここで栞でも大丈夫ですよ。】 (2018/12/20 12:34:14)

折原夜宵♀32G

【———…一度だけと取り敢えず約束はして、ただし、する内容を伝えないで様々なことをされて、帰るときにまだこんなことをしていないなど言われたりとか、後は、快楽に負けて自分から入れる方に持っていかれて、この事をなど…後は仕切り直しか…。時間はまだ平気ですけど、いれる寸前で終わるのは次回気分で入るときにかなり間を開けてしまったり、結局お流れになってしまいそうなので…、間を取って色恋に入れるぐらいまでは話を進めたいかも。】 (2018/12/20 12:38:19)

鈴木剛造♂45

【ふむ…かしこまりました。では、思ったよりも強気な態度に出てきた夜宵に対して譲歩した形で一度だけととりあえず約束をしてって…流れにするとしましょう…では、お待ちを…】 (2018/12/20 12:40:29)

折原夜宵♀32G

【わがままを言ってごめんなさい。後は、いきなりガラッと変わったほうがいいですか？お店の人のように媚びるような感じにとか…。其れともいわれるがままの受け身の感じ…。お好みがあれば其処は沿いたいと思うので。】 (2018/12/20 12:43:04)

鈴木剛造♂45

(ここまで追い込んだというのに当の夜宵は反撃の一手に打って出てきた。…鈴木は今、用務員室に全裸という姿…まさかカメラにその一部始終が収められているとまでは思っておらず…チッ、と舌打ちをすると…こちらを睨みながら、勝負に出た夜宵を内心で色々と思惑を計算しながら…鈴木が出した答えは…片手で後ろ頭を掻きながら…)分かりました、分かりました…そこまでされたら娘さんだけでの話では済まなくなります…事を大きくするのはこちらとしても本意ではありません。まあ、一度だけなら…と夜宵さんは言われたのでそれに沿うとしましょう…私もつい貴女のようないい女を前にして欲が出てしまったんでしょうな…ひひひ。そこは素直に詫びるとします…ですが、本来の来訪の動機はやはり行動で示してもらいませんと…流石にその入口を出られると私もクビを覚悟で洗いざらい話すことになりますし…(やんわりと反撃めいた事を言いながら…手をこまねいて…)まあ、仲良くやるとしましょうよ…ひひひ。 (2018/12/20 12:48:02)

鈴木剛造♂45

【いえいえ、リクエストなどは随時言ってもらって構いませんよ。プレイの内容だけでなく、ストーリーの持って行き方も含めてね。最終的には、堕ちる感じが流れ的にはいいですが…いきなりガラッととなるのは、今までの流れがある分抵抗がありますね。…最初は渋々という感じで始めてもらえたら…】 (2018/12/20 12:50:16)

折原夜宵♀32G

（はぁ……、っと息を吐き出すと、何とか望む展開に持っていくことが出来た。携帯の動画を止めると其れをバックにしまう。此方も娘を傷つけなくてなりそう。それであれば……。話を思い出していく。）一度だけですからね……。（荷物を置き、再び元の位置に戻っていく。貴方ごめんなさい…。小さく呟けば。はぁっと、再び息を吐き出す。目を閉じて、此処に誰もいないと心に言い聞かせる。セーターの裾にかける手は緊張で震える。顔を背けながら、ゆっくりとたくし上げていくと、まだ子供を産んでいないくびれたお腹と可愛らしいおへそが露になっていく。下着が見えそうなところで一度動きを止め息を止める。覚悟を決めるとそのまま、黒い下着が露になっていく。メッシュの入った下着は肌の色も透け、先端も薄く透けて見えるタイプの下着…。こんなことになるのであればつけていないであろう物を…。上を脱げば、今度はブラのホックを外し、片手で胸元を隠しながら、とうとう下着さえ剥ぎ取り、上半身を裸になり胸を片手で隠しながら、セーターの上に黒い下着をはらりと落とす）ぬ、脱いだわよ……。 (2018/12/20 13:02:17)

鈴木剛造♂45

(思わずゴクリと音を立てて涎を飲み込む…着衣の状態でさえ強烈なフェロモンを漏らしていた夜宵であったが、それが下着姿になれば尚のこと…興奮度合いが高まった。まるで誰かとSEXする為のようなエロ下着…黒という色でありながら、そのメッシュの所為で乳房の形から乳首や乳輪までが露わになっているも同然…思わず勃起しているちんぽに右手を重ねるとゴキュゴキュ…と扱き、一度だけ…と念を押してくる夜宵に対して言葉を忘れたように大きくうんうん、と頷く…そして、見惚れている間にブラのホックが外れてしまう…片手で押さえてはいるものの、隠しきれない乳肉が腕の上下からはみ出ているのが更にいやらしい…そして、いよいよショーツだけ。脱いだ…と宣言する夜宵に対し、首を大きく振ると…)や、夜宵さんっ！…し、ショーツ…ショーツっ！…今までの流暢な会話からは考えられないほどの単語のみの会話…口の端からは涎が零れ落ち…ちんぽを扱く手の中では、どろりとした先走り汁が射精したかのように溢れ出していた…) (2018/12/20 13:10:11)

折原夜宵♀32G

（雄の香りが強くなる。私が脱いだだけで反応する男性のｱﾚに一瞬視線が行ってしまう。頬が熱くなる。夫よりも反応するものを見て脱いでいるのに、身体が熱くなる。急かされると、片手で、ゆっくりと下着を下していく、上半身を傾け、片手で下しているためにお尻を左右に振りながら下着が丸まっていく。前かがみになっているせいで上から覗けば胸の先が一部見えたかもしれない。睫毛を震わせながら、膝まで下すとそれは、ストンっと落ちていく。そして、丸まった下着を片足づつそこから抜けると今度こそ裸になる。此処に娘が勉強していると思うと背徳感を感じながらも。露になった、毛を片手で押さえそれから思い出すように…。）わ、私の胸をお舐めになってください……。（言った言葉に恥ずかしくなりながらも、隠していた手を下に下げていき、胸を露出させていく。先端は、尖ってしまっている。娼婦の様な言葉を口にしながらも一度だけだからと、今は喜ばせようとして、背中をそらすようにして無防備になった胸を相手に突き出す。） (2018/12/20 13:20:36)

鈴木剛造♂45

ひひひ…み、見事なまでの爆乳おっぱいですねえ…デカっ！…ど、どうやったらここまで育つんです？…子供の頃から大きかったんですか？…娘さんは大きくは無さそうですがね…(折原家の事情を詳しく知らない鈴木…というか人の家の事情などは無関心…な鈴木は、折原家のデリケートな部分にも言及するが、勿論それは些末な質問で…自分が何を話したのか、質問したのかさえも頭の中からすぐに消え去ってしまうほどに夜宵の裸体は美しくていやらしかった…手を下げてぶるんっ…と胸を曝け出してしまうと…鈴木は足を組み直して胡座をその場に掻いて…真ん中に立つちんぽを益々加速度的に扱きながら…) (2018/12/20 13:31:10)

鈴木剛造♂45

や、夜宵さんっ…そこじゃなくて…こっちこっち！…ここに跨ってくださいよ…舐めてくださいって言うのであればそちらから…胸を舐めやすいように差し出すのが礼儀ってもんでしょう？…ひひひ。(座った状態で立ったままの夜宵を見上げると…見せつけるように大口を開けて舌をべえぇ…と伸ばす。ぶよぶよの蛞蝓のような醜悪な舌が粘り気ある涎でたっぷりとコーティングされており…そこに触れるどころか見ることさえも嫌がる女が多いだろうと予想できるほどの気持ち悪さ。…それを自覚しながらも夜宵の手で自ら突っ込めと指示し…ここに跨るということは、その凶器のようなちんぽとも嫌が上でも接しなければならず…)ひひひ！はやくはやく！ (2018/12/20 13:31:31)

折原夜宵♀32G

（覚悟して口にした言葉を嘲笑うように、馬鹿みたいに口を開いている。舌まで肥えているようで流石に眉を顰めてしまう。あそこに、自ら行かなければいけないと思うと流石に青ざめる。だけど、一度は決めた覚悟…。）ええ…窺わせていただきますね……。（鈴木さんの両肩に白い手を乗せ、耳元で失礼します、っと囁けば両足を開き、彼の足を跨ぐように広げる。一瞬、自分の大事なところが彼の目前にあることに気が付くとそのまま腰を下ろしていく。そうすると膝が彼のお腹に当たらないようにしているために其れにつられるように開き、顔の前に胸が行けば、肩をギュッと握って、力を緩めれば、そのまま手を、彼の後頭部に回して抱きしめるようにしながら胸を彼の口の方へ）んッ……（舌が胸に触れ、身体が僅かに震える。だけど、その感触に、思わず背筋がぞわっとする。忘れようとしていた彼の唇の感じが生々しく感じてしまい一度離れる。）や、優しくしてくださいね。（動揺を悟られないように一度声をかけると、今度は耐えようと、再び胸を彼の唇へと近づけていく） (2018/12/20 13:42:57)

鈴木剛造♂45

(唇は上下に分厚く、舌もぶよぶよと分厚い…赤黒い弾力は不快感しか与えない筈…ただでさえ怖気が走る舌がどろりと床に垂れる際にも時間をかけなければ落ちないような粘り気のある唾液を纏わり付かせていた。差し出された尖った先端に生暖かい口臭交じりの吐息が当たる…そう感じた次の瞬間には舌の表面がザラリ…と乳首を下から上へと舐めとった。その一瞬でさえ、乳首は透明なぷるぷるとした塊があるような唾液でコーティングされてしまい、それをまた鈴木がじゅっ…と音を立てて舐めとる。…不自由そうな体勢をとっているのはなるべく鈴木に触れたくないからなのだろうか…夜宵は両手を鈴木の後頭部に当てて覚悟を決めたように押し付けてきた…待ってましたとばかりに夜宵の乳肉を口いっぱいに頬張るとその全体を口内で舐め回し、口を窄める事で形のいい乳房が鈴木の吸い込みによってひしゃげてしまうほど激しくじゅるじゅる…と舐め吸いされてしまう。) (2018/12/20 13:56:54)

鈴木剛造♂45

ひひひ！んめえ…んめえ…(おっぱいの味の感想を夢中になって呟きながら…ちんぽを握る右手に力を込めて踏ん張っている足にベタベタと先端を擦り付ける…流石に今の体勢を維持するのが辛い時があるのか、腰が降りてくるとその開いた女性器の媚肉にちんぽの先がむにぃぃ…と当たり、その僅かな接触でさえ…その大きさが並よりも太い事が性器を通して理解してしまう。) (2018/12/20 13:57:11)

折原夜宵♀32G

ぁ……っ、く――（ズキッと、胸の先に刺激が襲ってくる。痛さえ貫くような吸い方に胸が引き寄せられていく。同時に力は抜け、床に膝を突いてしまうと、太ももに触れていた先走り液に濡れたドロッとした物が自分の大事なところに当たってしまう。）―――…だ、ダメぇ！（吸い込まれているのに、舌先が動く、贅肉の塊のような舌が舐めると普通の男性より粘液のある唾液と合わさって、吸い付くのを和らげるような柔らかい舌遣いに翻弄されてしまう。僅かに入り口を抑える肉の傘から逃れるように腰を逃がせば胸を吸いつけられ、引き寄せられてしまう。唇から逃れようと反らせば、僅かに引っかかる巨大の圧迫感がその動きに合わせて引っかかるように自分の大事なところを滑らせ始める。肌を太舌でねぶられ、油にまみれたねっとりとした手が太ももを撫でられれば、其れを逃れるように内側に行き、彼のお腹を膝で挟む。そのせいで、卑裂の唇が閉じ挟まっている肉傘を同じようにキュッと肉ビラでキスをするように挟み込んでしまう） (2018/12/20 14:14:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2018/12/20 14:21:53)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/20 14:22:11)

鈴木剛造♂45

【申し訳ないです…文章が消えてしまいましたね。まだ、お時間大丈夫ですか？】 (2018/12/20 14:22:44)

折原夜宵♀32G

【はい、大丈夫です…。16時位までで〆にできれば。】 (2018/12/20 14:23:56)

鈴木剛造♂45

(夜宵の豊満な胸をまるで赤ちゃんのようにたっぷりと頬張る…しかし、乳児のそれとは違い、舌先はれろれろと乳首を嬲り…時には上下の前歯を使って乳首を甘噛みされると…左右互い違いに動かすことでザリザリと乳首を噛み潰すような甘い刺激を与える…じゅばぁ…と音を立てて離してみると乳房と鈴木の口は涎の糸がつぅ〜っ…と幾筋も伝うほどに蹂躙されていた…)ひひひ！ダメなことはないでしょう？…一回までは大丈夫ですよね？…まだまだ、やりたいことはあるんですから…(と、発言するとちんぽを握った右手を使って夜宵の開ききったおまんこの肉ビラを縦になぞるようにぞぞぞっ…と這わせる。夜宵の性器周りを嬲るようにしつこくぬちゅぅ…ぬちょぉ…とまるで肉ブラシのように擦りつけ…)ひひひ！や、夜宵さんっ…い、一回だけ！…一回だけですよね？…(性器同士が触れ合う時に我慢ができない鈴木は腰を軽く上げてしまう…するとちんぽの先っぽまでぬぷっ…と入ったかと思えば、またずるぅり…と抜け落ちて…) (2018/12/20 14:30:20)

鈴木剛造♂45

【16時目処に射精終了って感じでいいですか？】 (2018/12/20 14:30:52)

折原夜宵♀32G

【はい、大丈夫です。なら、このままその、しちゃった方がいいですか？】 (2018/12/20 14:31:31)

鈴木剛造♂45

【ですね…時間的に考えると入れてもらえた方が回しやすいですかね…それとご存知だとは思いますが最後までさせていただくと裏名簿に7人目として書かせていただきますね…ひひひ。】 (2018/12/20 14:36:17)

折原夜宵♀32G

（左胸を乱暴に掴まれ。右胸にはしゃぶりつかれたかと思うと。淡く小さな乳首を口に含み、舌で味わわれてしまう。それも、交互に違う刺激が胸を襲ってくる。夫とすることが少ない身体は既にスイッチが入ってしまっている。）……あっ。　んくぅぅぅ。（半ば霧掛かっていたような意識がしてくる男性が誰かというのを忘れてしまう。一階だけという言葉で今の状況を思い出すが、胸を愛撫されただけで腰が僅かに浮きあがってしまう。手の平を滑らせ。掴み、つまみ、指の間で挟む。吸われ、舌が這い、吐息を吹きかけられる。胸が蹂躙され、その度に足や腰をくねらせる。）あ……っ。　だ、めぇ、っ……ぅン。（口先だけでの抵抗など――大きい。大き過ぎる。思えば今まで、そんなにたくさんの方としたことはないがそれでも分かる。入り口にあたる凶悪な物。くちゅりと音を立て。互いの性器が触れ合う。肉棒を押し当てられ、ぐっと腰に力が入ったのを感じ――慌てて腰を逃がすが……くちゅっと音を立てて侵入を許してしまう。だが、次に浮かそうとした身体がやっと反応すると抜けていく。） (2018/12/20 14:48:47)

折原夜宵♀32G

だ、ダメです……、お、雄々し過ぎます。（男の先走り液と、自分の愛液が混ざりあった、男性の肉傘に、僅かに押し広げられて、閉じられていた扉が開き、熱い愛液が糸を引き其処に垂れていく。）だから、これ以上は……。（言葉では拒否しながらも、辛い体制に腰は下りていき） (2018/12/20 14:48:53)

鈴木剛造♂45

ひひひ…夜宵さん…こんな時の否定の言葉は「してほしい」って意味なんですよ？…ダメなんて言われたら、誘ってる言葉としか私は思いませんなあ。(直前までの夜宵が会話の主導権を握り、反撃として打って出た時と違い、いざ行為が始まると鈴木の方が場を掌握しつつあった。何度嬲っても嬲りたりない、何度も揉んでも揉み飽きない夜宵の乳房を会話の間も執着心を発揮して…じゅばじゅばと甘噛み、甘吸い…そして、乳揉みを繰り返す。そして、同時にそれらの責めを繰り返していく内に鈴木な自分のちんぽと夜宵のおまんこがぬちゅぅ…と触れる回数が増えたことに気がつき、しかも回数を重ねる毎にその時間も長くなってきたのに気が付いていた。…)これ以上は…我慢ができないから…いっそのこと一思いに犯してほしいって解釈でよろしいですかあ？…(と、夜宵の言葉の最後の部分を都合がいいように受け取る、と…ちんぽを握っていた右手と胸を揉んでいた左手を移動させて、夜宵の両肩において…ぐぐぐ、と力を込める。…ただでさえ、辛い姿勢の中での肩にかかる負荷…降りていく女性器はまるであつらえたようにその隆起に向かって深く降りていった…)ひひひ…いらっしゃ〜い。 (2018/12/20 14:58:24)

折原夜宵♀32G

（今まで受け容れたことの無い大きさなのに、内側から溢れる愛液と男の先走り液によって次第に徐々に挿入されていってしまう。狭い膣壁を擦りあげながら深く侵入して来てしまう。円を描くように腰を動かす。逃れようと、其れとも壁を押し広げるために、入れられ、抜けていく肉棒に張り出したえらが肉壁を抉りだすかのように刺激されていく。）ひ――――っ……あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁぁぁーーっ！（肩に手が乗り、押し込められて行ってしまう。両手を鈴木さんの首に巻き付く。男の言葉とともに。一突きで、肺の空気が全て押し出されてしまったように声を上げてしまう。自分の思考も学校だということも何でこんなことになっているかもわからなくなってしまう。鈴木さんを抱きしめながらも体の中でも同じように、肉壁と肉棒が一体になったように感じるほどキューっとしがみつく。やがて、ゆっくりと上下に腰をうごかしはじめる。だけど、身体に力が入らずそれは、僅かだけ、それでも、息が出来るようになって来れば）こ、こんなの……だ、め…よ。（男に挑発するように“否定の言葉を囁く”。腰を浮かし、半ばまで抜けば。） (2018/12/20 15:16:19)

折原夜宵♀32G

んんんん……、ぁぁー！（喘ぎ声を漏らしながら、身体を半回転させ中を捩じらせる。涙目になりながら後ろを向き半分ほど入った入り口を見せながら、豊かなお尻を彼の前で軽く振るって誘う） (2018/12/20 15:16:26)

鈴木剛造♂45

(言葉では否定、身体は好反応…夜宵の言葉を受けても身体の反応を見ても夜宵の両肩からその手を離すことなく、鈴木の手の力も加えての円運動を夜宵に強制的にさせる…根元までずっぽりと入った鈴木のちんぽは、みっちりと夜宵のおまんこにフィットしていた。…根元まで入ったそれと深く受け止めたそれは皮肉なことにとても性器同士の相性はいいらしく…身体の方が離れたがっているようにも思えるほどであった…目の前で小刻みに揺れる夜宵の身体…その豊満な胸がふるふると揺れ…その誘うような動きにもう何度目か分からないほどの舌を這わせ、口に頬張り…手の平でぐにゅんぐにゅんとひしゃげさせていた…)ひひひ…「ダメ」ってことは…してほしいってことですよ…んんんっ！(不意の夜宵の囁きにねじ込んでいたちんぽがビクンビクンと大痙攣を始める…夜宵のおまんこのキャパを拡げるような一瞬の膨張の後…鈴木も大きく身体を仰け反らせるように腰を突き出すと…その先からはぶびゅるっ！…と凄まじい音の生射精音が外に漏れる程に響くのであった…) (2018/12/20 15:32:20)

鈴木剛造♂45

【時間的に…夜宵さんのロルで締めですかね…強引でしたが射精までさせてもらいましたよ。】 (2018/12/20 15:32:53)

折原夜宵♀32G

そ、そんな…こと……ああああっ！（鈴木の言葉を否定しようとするが、下半身を襲う甘美な衝撃に思わず露わな悦びの声を放ってしまう。腰を突き上げられてしまった。一瞬我に返り懸命に堪えようとする。鈴木さんのふと腿を両手でぎゅっと掴み、顔を俯け、歯を食いしばり襲いかかる衝撃にじっと……。我慢できたのは最初の数回だけ……男根の抽送が五回六回と繰り返され、肉壁を七回八回と擦り上げられると、堪えきれずに腰が緩やかに男性の動きに合わせるように動き出す。ぐちゃぐちゃと花蜜の音を淫らに鳴り響かせ、唇からは甘美な喘ぎ声が溢れ出していく。）こんな、こんな、こんなのぉぉぉぉっ……。（おかしくなる。逞しくて、柔らかくなった子宮口を抉じ開けられた瞬間、肉棒全体が膨れ上がってくるのを感じる。）あっ……だ、っ……ああ！（返答は無く、だけど、女である身体はきゅうっと肉壁を絞る。それを合図に、精液が弾ける。） (2018/12/20 15:46:09)

折原夜宵♀32G

は、ぁっ――――！（脈打つ肉。流れ込む熱い白濁。天井を見上げる瞳孔が開き、声にもならぬ音が喉より零れ、壮絶な絶頂をただただ受け入れる。永遠にも等しかった数秒を経て、幾らか弱まる射精の勢い。がくがくっと身体を震わせ、無意識に、腰を上下させ、男性の物を絞り出す……。サイドぶるっと身体を震わせると、弱弱しくかぶりを振り、甘ったるく呟く）中は……ダメ……。（言えなかった言葉を呟くと、肉棒が引き抜かれていき、広げられた穴は今だ閉じられず、白い精液をそこから零すのであった。） (2018/12/20 15:46:24)

折原夜宵♀32G

【以上でお願いいたします。】 (2018/12/20 15:46:51)

鈴木剛造♂45

【長い間のお相手ありがとうございました…とても興奮させてもらいましたよ、ありがとうございます。一度堕ちてしまったのでまたの機会があるかは分かりませんが、ぜひ続きもやりたいですねえ。…また別のキャラでも構いませんし…】 (2018/12/20 15:48:10)

折原夜宵♀32G

【このキャラなら、まだできると思いますので、別の子にしなくても平気かと…。次呼びつけるときは…。んー、何を理由にしてくださいます？(笑)】 (2018/12/20 15:49:29)

鈴木剛造♂45

【了解しました…お相手様の気分を最優先としておりますので…夜宵さんとまだ遊べるならそれはまた楽しみですねえ…学校行事で来れざるを得なくなってしまって…て感じでもいいですし。何か呼び出す口実を考えておきますよ…一回したからといって簡単に靡く相手でもないのは承知してますからw】 (2018/12/20 15:51:20)

折原夜宵♀32G

【昔から面倒な子でごめんなさいね（苦笑）一度すればだいぶハードルは下がるので、此方から求めるようなのは難しいですけど、それこそ、まだ、風俗に行くようなことしていませんよね？みたいな事言われれば多少は…、なので、其処は次回の気分に合わせて、出来れば鈴木さんの要望も次回は汲みたいと思いますので。相談させてください。】 (2018/12/20 15:54:22)

鈴木剛造♂45

【いえいえ…何度も言いますが、気が強い、往生際が悪い(笑)…女性は嫌いではありませんし、そちらの方がリアルな感じもします。…あの時の一回というのをバックが一回だったけど、正常位や騎乗位が一回…などと詭弁を使って追い込むのもいいですし…そうですね、次回は相談から始めましょう。…7人目のリスト記載者が現れて嬉しいですし…】 (2018/12/20 15:58:05)

折原夜宵♀32G

【入れると言われると抵抗してしまいそうなので、こっそり入れてくださる分には平気ですので（ぼそっ）　次回は、そうね……。流されやすくなっているので、前置きは短いと思いますので…今更一回にはこだわらないので安心してくださいね(笑)　では、此方であまり長くするといけないと思いますしそろそろ行きますね？】 (2018/12/20 16:01:13)

鈴木剛造♂45

【また追い込むネタは色々と考えておきますよ…今日はありがとうございました。…夜宵さんとのソロルなども時間がありましたら書いてみたいと思います。…今日はお疲れ様でした。】 (2018/12/20 16:02:53)

折原夜宵♀32G

【此方こそありがとうございました。また機会がありましたら弄んでくださいませ。鈴木様もお疲れ様でした。…でも、年内はもう難しいかも…（ぼそっ）　では、お先に失礼いたします。長時間ありがとうございました。】 (2018/12/20 16:04:22)

おしらせ

折原夜宵♀32Gさんが退室しました。 (2018/12/20 16:04:30)

鈴木剛造♂45

【来るのはいつでもいいですよ…ずっとお待ちしておりますね。では、私もこれで…】 (2018/12/20 16:05:10)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/12/20 16:05:27)

おしらせ

田口智英♀48Gさんが入室しました♪ (2018/12/21 12:41:31)

田口智英♀48G

(歴史担当教師として25年のキャリアを積み上げ、在校四校目として新たに赴任して間もなくひと月。心機一転ようやく環境にも慣れ、生徒達と交流を深めながら日々教壇に立ち続けている。プライベートでは数年前にDV夫と離別し、母子家庭として二人の子供達を大学に通わせている。根っからの真面目、大人しい性格が故に生徒から絡まれる事も度々で、それでも今ではベテラン教師として動じることなく冷静に対処できている。年の瀬迫る師走のある日、教壇でいつものように淡々と教鞭をふるうと、午後の授業に備え一旦職員室へと向かう。) (2018/12/21 12:43:17)

田口智英♀48G

(長い髪の毛は後ろで束ね、Gカップの熟れた乳房を白いブラウスに収め、紺色のニットカーデを羽織る。安産型のふくよかな下半身はグレーのタイトスカートに押し込み、決して細くはない両脚は黒いタイツにオフィスサンダル。教科書片手に廊下を歩いていると一人の男とすれ違う。)「お疲れ様です…。」(その男とは用務員の鈴木。予てからその男の全身に絡み付くような卑猥な視線は感じており、出来るだけ視線は合わせないように会釈だけすると、足早にその場から立ち去る。この時までは他の教師や女生徒達がこの異常性欲者の男の毒牙に掛かっている事など知るわけもなくて…。) (2018/12/21 12:43:52)

田口智英♀48G

【剛造さん、先日は有難うございました。取りあえず導入ロルだけ残しておきますね。】 (2018/12/21 12:44:43)

おしらせ

田口智英♀48Gさんが退室しました。 (2018/12/21 12:44:48)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/26 12:56:24)

おしらせ

田口智英♀48Fさんが入室しました♪ (2018/12/26 12:57:13)

鈴木剛造♂45

それはひと月前のこと…新しく他校から異動してくるという女教師を見かけた。…元々、鈴木は煩わしいことや面倒な事は嫌いなので極力、職員室にはいかないようにしているのだが、その時は校長の片桐により…用務員を含めた教師などの関係者は全て集められ…その時に初めて出会ったのが智英だった。…他の教師達は知らないが鈴木は直ぐにその胸元へと注視した…丁寧な言葉とベテランならではの風格や態度…在籍している教師達とも一線を画すような智英ではあったが…この用務員の男にとってはただの胸の大きい女…そして、新しい獲物としか思えなかった。顔中に我慢ができずに浮かべたニヤつきを迎えられる側の智英がどう思ったのかは、知る由も無いが…その姿は不可解に映ったかもしれない。…それからの日々はワザとすれ違いの回数を増やし、露骨に胸を見つめてはニヤニヤと笑い挨拶を繰り返すように…。年の瀬が迫った今の時期も「お疲れ様です…。」 (2018/12/26 13:07:22)

鈴木剛造♂45

と一言言えば足早に去ろうとする智英の後姿を見て…思わずズボンのポケットに手を突っ込むと既に勃起しているちんぽをゴキュゴキュと扱きだす…)ひひひ…いい女に…でっけえ胸だな…じゅるっ…(思わず独り言を呟いてしまう程に智英の身体を楽しみにしていた。) (2018/12/26 13:07:40)

鈴木剛造♂45

【すいません…あまり話が進んでいませんね。お好きな時間帯や場所などの設定で勧めてもらって大丈夫ですよ。…直接絡まなくとも…視線を感じて薄気味悪さを覚えながら、進めていく感じでもいいですし…。】 (2018/12/26 13:09:06)

田口智英♀48F

【畏まりました。卑猥な視線を感じつつ、展開してみますね。】 (2018/12/26 13:09:44)

鈴木剛造♂45

【じわじわと近づいていく感じで責めさせてもらえたら、と思っております。】 (2018/12/26 13:09:49)

田口智英♀48F

(所構わず卑猥な笑みと視線を浴びせてくる用務員鈴木の存在は、嫌でもついつい意識してしまうくらいに日に日にその存在が大きくなってくる。特に親しく絡まなければ、被害を受ける事もないだろうと思いあえて余所余所しく対応している。廊下で軽く挨拶を交わすと、そそくさと職員室へ駆け込み自分の椅子に腰を下ろす。思い返せば男から受ける好奇な眼差しは久しく感じておらず、鈴木の熱い眼差しに久しぶりに女としてゾクゾクとするものはあった。鈴木がもう少し男前で自分好みだったならと、勝手に妄想しながら机の上の生徒のプリンターに目を通し始める…。数十分が過ぎた頃、少し息抜きにと職員室を出ると、再び廊下を通って校内の売店へ…。紙パックのお茶を購入すると、売店前の長椅子に腰を下ろして一息つく。)はぁ…そろそろ午後の授業だわ。今日もなんだか疲れたわね…。 (2018/12/26 13:20:07)

鈴木剛造♂45

はぁ…はぁ…んんんっ！(智英のいやらしい服装…本人もその自覚は無いだろうが鈴木はその胸の膨らみをジロジロと見てはちんぽを扱くのが日課となっていた。…トレードマークとも言える薄緑のジャージの上下は着衣のままで射精をしたのか、下半身の股間の部分はザーメン染みが幾層にも連なっており、今まさに新しい染みが智英を見ながら…じわぁ…とできていた。…後をつけるように歩いていくとお茶を購入し、長椅子に座る智英の姿。…生徒達はまだ智英に対して緊張感を持っているのか、周りを歩いて挨拶だけで通り過ぎていく…鈴木は、今がチャンスだとばかりにゆっくりと近づいていくと…鈴木はニヤッと笑って会釈を軽くすると…)田口先生はこの学校には慣れましたか？…ひひひ。(と、あからさまに足先から頭までを眺め…) (2018/12/26 13:33:01)

鈴木剛造♂45

【少し速いですが…ここで背後が呼ばれてしまいました。よければ、智英さんのロルを見届けてから退室しますね。…ですが、まだ何も始まってないのに終始興奮しておりました。こういうドロドロした下心満載のロルは私はとても好きなのですよ。】 (2018/12/26 13:35:01)

田口智英♀48F

【畏まりました。続きはまた日を改めて…。】 (2018/12/26 13:35:45)

田口智英♀48F

(通り過ぎる生徒達を笑顔で見送りながら、一口、二口と紙パックのストローに口を付ける。ぽってりと膨らんだ唇、ちゅうちゅうとお茶をすすりながら、ぼんやりと天井を眺めてみたり…。昼休みの校内からは生徒達の楽しげな声が聞こえる。そんな折、不意に人の気配に慌てて振り向いて…。)あっ、お、お疲れ様です…。(そこに現れたのは用務員の鈴木。その見た目の小汚さ、好色そうな表情に反射的に身構えるような反応をしてしまう。)は、はい…ようやく慣れてきました…。(少し緊張気味に返すと、ガードを固めるようにタイトスカートから露出した黒いタイツに包まれた両脚をきゅっと閉じ、大きなお尻を鈴木から遠ざかるようにスリスリと横にずらす。鈴木から向けられる好奇な眼差し。まるで自分が女として値踏みされているような気持になり、慌てて視線を逸らしてしまう…。)あ、すいません…。そろそろ行かないと…。(朱色のルージュで彩られた唇を小さく窄めてお茶を吸い上げると、その場から立ち去ろうと鈴木に一言告げる。) (2018/12/26 13:45:16)

鈴木剛造♂45

【ありがとうございます…この後に続くロルを考えておきますね、突然の落ちすいませんでした。】 (2018/12/26 13:47:05)

田口智英♀48F

【こちらこそ有難うございました。また宜しくお願いしますね。】 (2018/12/26 13:47:43)

鈴木剛造♂45

【ではでは…失礼いたします。】 (2018/12/26 13:50:44)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/12/26 13:50:48)

おしらせ

田口智英♀48Fさんが退室しました。 (2018/12/26 13:51:25)

おしらせ

田口智英♀48Fさんが入室しました♪ (2018/12/27 13:46:32)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/27 13:46:49)

鈴木剛造♂45

(ニヤニヤと露骨ないやらしい雰囲気と視線を智英にぶつけながら…距離を僅かでも取ろうとする智英に対して徐々に詰めるように鈴木も尻をズラして近づいていく…昼休みも終わりが近づいてくると学内を出歩いている生徒の数も減っていってしまう…そこでタイミングを図ったような智英の言葉を受けてニヤリと笑うと…)ひひひ…いいじゃありませんか、もう少し話しましょうよ。…なぜなら…。(と鈴木が言ったタイミングで綺麗な声でアナウンスが流れる…その内容は、昼休みの授業は中止して急遽、全校集会を開くというもの…鈴木にとっては最高の…智英にとっては最悪のタイミングで…流れたその放送を聞いて暫く視線を合わせると…)…と、言うことでして…何やらウチの学校の生徒が万引きをしたとか…なんとかで校長から直々に話をするって事で…ひひひ。ああ、それと田口先生はまだ学内に慣れてらっしゃらないみたいなんで…私が案内をするように言われましてね。なので案内しますよ…ひひひ。ゆっくりとね… (2018/12/27 13:56:34)

田口智英♀48F

(苦手なタイプの鈴木から距離を保とうとしても、遠慮なくその距離を詰めてくる鈴木。全身に這わされる卑猥な視線、急いでその場から立ち去ろうとした時、校内放送が耳に入る。)えっ…何かあったのかしら…。(校内放送の内容を聞き届けると、戸惑いの表情で鈴木を見る。当然のように、鈴木の表情は相変わらずの不気味な笑顔で…。)まさか、万引きなんて…。この学園にもそういう事する生徒がいたんですね。少し驚いてます。え？案内…ですか？私は集会に出なくてもいいのでしょうか…。案内して頂けるのは大変有難いのですが、それよりも全校集会の方が大事だと…。それは、校長の指示なんでしょうか？だとすれば、私も従いますけど…。(この期に及んで校内案内などにわかに信じられず、日頃から鈴木の言動にも不信感を持っており浮かばない表情で再度確認をしてみる。) (2018/12/27 14:07:31)

鈴木剛造♂45

【すいません…ちょっと離れてました。今から書きますね。】 (2018/12/27 14:20:44)

田口智英♀48F

【はい、お願いします。】 (2018/12/27 14:21:14)

鈴木剛造♂45

(本来なら…全員参加の全校集会…こういう点にだけ、機転が利く鈴木はさも平然といった雰囲気で…)ええ…そうなんですよ。校長の計らいというか…学校に慣れない田口先生を私直々に案内してくれって言われたんですよ…田口先生もひと月経ちますけど…まだまだ分からないことだらけですよねえ…私とこうして話をするのも初めてに近いですし…。(鈴木はニヤニヤと話しながら顔の角度や位置を変えてみる…周りから見ると何をしているのか分からないが…それはボタンとボタンの隙間から垣間見える智英の下着や肌色が少しでも見えやしないか、と…下心満載の行動で…。そして、アナウンスに呼ばれてぞろぞろと移動する生徒達…鈴木は智英の裾を持ち、動かないようにすると…)まあまあ、もう少し話しませんか？…ひひひ。 (2018/12/27 14:26:23)

田口智英♀48F

校長の計らいなんですね…。確かに、ひと月では校内の全てを把握するのは大変ですし…。で、でも、だからと言って特に不安なるような事もないですし…。(いくら校長からの指示と聞かされても、鈴木との行動にはやはり気が乗らない。でもあからさまに鈴木を避けるのも、用務員を務める人間対して失礼だと感じて…。)そうですね…これもせっかくの機会ですし…。(何やら不自然に動き回る鈴木の視線。白いブラウスを盛り上げる胸元のボタンの隙間からは、淡い水色のブラが透けて見えていて…。改めて椅子に座り直すと、両膝を再びきゅっと揃えて閉じる。あくまでも鈴木との距離感は保ち、緊張気味に俯いて。直ぐに騒がしかった生徒達は姿を消し、昼休みの終わった売店もシャッターが下りる。取り残された二人だけの空間…。) (2018/12/27 14:36:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。 (2018/12/27 14:46:30)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/27 14:47:03)

鈴木剛造♂45

【ごめんなさい…文章が消えてしまいました。…時間は過ぎたんですが…間が空いてもよければ多少なりともロルを回すことはできますがいかがでしょう？…ただ、待たせることにはなってしまいますが…】 (2018/12/27 14:48:01)

田口智英♀48F

【はい、大丈夫ですよ。お待ちしています。】 (2018/12/27 14:48:38)

鈴木剛造♂45

(人が居なくなった学内…全校の教員と生徒は体育館に移動をした為、シーンと水を打ったように静まり返っている…移動中の生徒は突如として無くなった授業に喜びながら、移動していったがいつしかその声も遠くから聞こえなくなり…2人だけに…。そんな静けさの中で鈴木がじゅるっ…と涎を飲み込む音が不快に響く…最初は長椅子に座り、同じ方向を向いていた2人だったが鈴木は身体ごと智英の方向を向くと…先ほどと同じようにチラチラと見える淡い水色のブラをニヤニヤ眺め…暫くの沈黙の後、不意に…)ひひひ…しっかし…でっかいですよね？…(と、話しかける…胸を見ながらの不躾な質問…セクハラともとれるその発言を鈴木はすぐに自分の言葉で修正する…しかも意味深に智英の顔を見ながら…)いえ…この学校の話ですよ？…ひひひ…何か勘違いさせてしまいましたかな？…ひひひ。 (2018/12/27 14:53:15)

田口智英♀48F

(周囲に人の気配がなくなり、やがて二人きりの空間に静けさだけが訪れる。鈴木と何を会話していいのか分からず、ただソワソワと視線を泳がせるしか出来ずに…。やがて鈴木の体勢が変わり、自分の身体の方へとまっすぐ向けられるようになると胸元へ突き刺さるような視線を浴び、慌ててカーデの襟元を引っ張って胸元を覆う。)えっ？そ、そんな事は…。(沈黙を破るように鈴木の口から出た言葉。胸元を覗き込みながらのその言葉に、思わず羞恥心で顔を赤く染める。)あっ、そ、そうですね…。大きいですよね、この学校…。(鈴木の悪巧みなのか、自分の勘違いなのか、鈴木の言葉に益々赤面させてしまう。それにより鈴木に付け入る隙を与えてしまった事を痛感して言葉を失ってしまう。) (2018/12/27 15:04:08)

鈴木剛造♂45

【まだもう少しだけ…このセクハラの流れを続けてもよろしいですかね？…私個人的にはこういうロルも大好きで興奮してしまうのですが…】 (2018/12/27 15:12:24)

田口智英♀48F

【構わないですよ。鈴木さんの好きな展開に持って行って頂いても。私も合わせますので。】 (2018/12/27 15:13:28)

鈴木剛造♂45

場所が場所なので…セクハラ止まりにはなるとは思いますが…濃厚にさせていただきます。合間見ながらのロル投下になるので待ちきれなければ遠慮なく落ちてくださいね。】 (2018/12/27 15:14:57)

田口智英♀48F

【はい、畏まりました。】 (2018/12/27 15:16:00)

鈴木剛造♂45

(赤面をしながら…慌てて言葉を続ける智英。…その様子をニヤニヤとして変わらずに見つめ続けると…)ですよねえ？…でっかいですよね？…私も大きい方が好きなんですよね…ひひひ、色々できますしね…(学校が大きいということで会話をしている筈なのだが…鈴木の視線は常に智英の胸…そして、会話の内容もまるでいやらしいことにもとれるようなギリギリの発言…鈴木の風貌も手伝って、2人のいる空間が少しずつだが淫靡な空気に変わっていくのを鈴木自身も感じていた。…別に閉ざされた空間でも無いのに智英の逃げ場がどんどんと塞がれていくような印象を受ける会話を続け…)そういや…田口先生はご結婚はされてるんでしたかね？…そんなにスタイルもいいですし、きっと毎晩大変なんじゃないですかあ？…夫…これはセクハラになりますかな…ひひひ。(冗談っぽく言うことで自らのセクハラを無かったかのように振る舞う…。 (2018/12/27 15:25:16)

鈴木剛造♂45

鈴木としてはセクハラとして捉えられても何ら問題は無かったが…。謝りながらも堂々とした態度は崩さず…)私もこの学校に来て1年が経とうとしてるんですがね…いやあ、とてもいい環境ですよ…すぐに田口先生も慣れると思いますよ、ひひひ…(とってつけたような言葉を紡ぐと…ぽんっ…と肩に手を置いて…むにむにと揉みだす。) (2018/12/27 15:25:30)

田口智英♀48F

え、ええ…。そ、そうですよね…。(鈴木の会話の内容が学校の大きさなのか、それともずっと視線を向けられている自分の胸の事なのか。それはその会話の雰囲気、鈴木の表情を伺うと後者である事ははっきりと分かる。それでも、なんとかこの場をやり過ごそうと鈴木と話を合わせていく。)え、ええ…。結婚はしてましたけど…。色々あって今は二人の子供と暮らしています。あ、いえいえ。今の私には関係のない事ですので、お気になさらず…。(鈴木の卑猥な質問にもありのまま真面目に答えるものの、決して視線は合わせずにいる。)え、ええ。そうですね。私もここに来てひと月ですが、とても良い環境だと思っています…。は、はい…早く慣れて…みなさんと打ち解けたいです…。(そして遠慮なく肩に手を置いてくる鈴木の行動、その指先が生き物のように動き出すと思わず肩をすくめて身構える。)ちょ、ちょっと鈴木さん…。 (2018/12/27 15:38:12)

鈴木剛造♂45

私、マッサージが上手いってこう見えても評判なんですよ。…そういったことも知らないでしょう？…学内を案内するよりも私という人間を知ってもらった方がいいかもしれませんなあ。(冗談とも本気ともとれるような返答に困る発言をすると…智英が嫌がっているのにも関わらずに肩から二の腕へと場所が移り…腕の肉をむにむにと揉む仕草はまるで性行為を連想させるような触り方で…)ひひひ…慣れない学校で随分と身体は凝ってらっしゃるようですな…無理は身体に禁物…年の瀬に休まれた方が学校としても困りますのでね…ああっ！ここなんて凄く凝ってますよ、やはり大きい所為ですかねえ。(再び肩に手が戻り…親指でツボを押すようにむにぃぃ…と押すとコリコリと刺激して…。そして、避けようとして身体を揺らす姿…その為に揺れる胸をニヤニヤと見つめては…)ひひひ…まあ、先生はいつも大きい荷物を持ってるようなものですからねえ…ひひひ。結婚はしてたけど…ってことは、なるほど…それはそれは大変ですなあ。お母さんとしても大変でしょうし…それに旦那がいないとなると…女性としても…ね？…ひひひ。(脂ぎった顔を近づけて真下から智英の顔を覗き込むように…) (2018/12/27 15:45:46)

鈴木剛造♂45

【おっと…ここで背後が呼ばれてしまいましたのでリミットとなりました。…遠回しにじわじわと責めるようなセクハラロルにお付き合いいただきありがとうございました。焦ったかったら、言ってくださいね。】 (2018/12/27 15:46:46)

田口智英♀48F

【はい、有難うございました。また続きを楽しみにしてますね。】 (2018/12/27 15:47:24)

鈴木剛造♂45

【突然落ちすいません…このまま、失礼しますね。また逢えるのを楽しみにしてます。】 (2018/12/27 15:52:40)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/12/27 15:52:44)

おしらせ

田口智英♀48Fさんが退室しました。 (2018/12/27 15:52:49)

おしらせ

田口智英♀48Fさんが入室しました♪ (2018/12/29 13:34:02)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/12/29 13:34:19)

田口智英♀48F

マッ、マッサージですか？それは知らかなったです…。あ、あの…マッサージは結構です。まだまだ疲れてませんので…。(鈴木の腕が両肩から二の腕へと伸ばされ、弛み始めた二の腕を厭らしい手付きで揉まれると、露骨に嫌な表情を浮かべる。)ちょ、ちょっと…やめて下さい…。本当に、大丈夫ですからっ…。(頼んでもいないのに一方的に身体に触れられ、揺すられ、豊かな柔らかな乳房はぶるぶるとブラウスの中で大きく波打つ。)そ、そんなっ…荷物なんて持ってませんし…、女手一人でも、何も不自由はしてませんからっ…。うう、んん…。(真下から覗き込むように見上げてくる鈴木の顔、そのギラギラした眼差しを直視出来ず、慌てて視線を逸らすと、羞恥に顔を真っ赤に紅潮させる。)あ、あの…。案内して下さるんですよね？時間的にそろそろ行かないと…。(なんとかこの状況を抜け出すために自分から鈴木に案内のお願いをする。) (2018/12/29 13:42:51)

鈴木剛造♂45

(鈴木からの執拗なセクハラ…迫力がある訳では無いが、その気持ち悪い雰囲気で相手を鎮まらせるという鈴木の空気にまんまとハマってしまった智英…長椅子でその後も暫くは二の腕を無理矢理に触っていた、…)不自由ね…まあ、それはそうかもしれませんが…女だけだとどうしようも無いことってあると思うんですがね…ひひひ。(と、両手を離すと片手で輪っかを作り、そこに指を通してずぽずぽと擬音を口に出すと…SEXを意味する手の動きを見せつける。)ああ、そうですね…確かにここで油を売る訳にはいきませんからな… (2018/12/29 13:57:36)

鈴木剛造♂45

(本当は全校集会には2人とも参加しなければならなかった…鈴木の適当な嘘でここにいる事がバレるのは得策では無い…そう考えると重い腰を上げる…それから、数十分形式ばかりの校内案内をするが…最近、来たとはいえひと月在籍している智英にとっても新しい情報などは殆ど無く…唯一、知らなかったことといえば鈴木がこの学校の用務員室に暮らしているという事実であった。…三棟ある1番橋の1Fの1番奥…その校舎は、理科や社会の準備室などが集まっており、殆ど人も来ない…口八丁手八丁で智英をここまで連れてくると…)ひひひ…じゃ、ここが最後ですかね…私の住居兼仕事場になりますので…よかったらどうぞ…(と、中へ智英を呼び込もうと…) (2018/12/29 13:57:55)

田口智英♀48F

そ、そうですね…。でも、本当に、大丈夫です。(あからさまに行為を意図した卑猥な指使い。それが何を意味するのか、分からないほど清楚でもない。場の空気を誤魔化すように愛想笑いでその場を取り繕う。)は、はい、お願いします。でも、私もこの一か月で結構校内の施設は周ったつもりですけど…。(鈴木が案内を始めるとほっと胸を撫で下ろし、鈴木に着いて校内を見学する。その間も、出来るだけ鈴木と距離を取り、早くこの時間が過ぎ去る事だけを願い最後の施設へ…。)そうなんですね…宿直も兼ねてるなんて、大変ですね。(聞かされたのは鈴木が住み込みという事、そして訪れたこの部屋こそが鈴木の住居。恐らく同世代であろう鈴木が暮らす部屋。まったく興味がない訳でもないが、鈴木の合図を待って恐る恐る室内を覗きこむ。)は、はい…。お邪魔します…。 (2018/12/29 14:10:05)

鈴木剛造♂45

(鈴木が住む用務員室兼住居は、四畳半程度の広さと流しがあるのみ…丸いちゃぶ台に敷きっぱなしだと思われる万年床…しかも部屋中にはエロ本とエロDVDがあちこちにヤマに積まれており、オナニーをした後のティッシュもゴミ箱に山盛りに入っていた。…)さ、遠慮しなくていいですからね…(と、使い古しの座布団をパンパンと目の前で叩き、ちゃぶ台の前に置くと…鈴木は携帯を取り出し、メールを送る。…それは「田口先生が体調を崩したので用務員室で休ませてます…これからの授業は代わりの方でお願いします」と裏名簿にも記載されている高野教頭へ連絡…。無理矢理にことを進めると…立ったままの智英を眺め…)どうしました？…どうぞ… (2018/12/29 14:30:56)

鈴木剛造♂45

【すいません…ここで私はリミットです…よければ智英さんのロルを見届けてから退室いたしますね。】 (2018/12/29 14:32:10)

田口智英♀48F

(鈴木に招かれ、部屋に入るなりツンと鼻に刺さる性臭。明らかに男臭い匂いに思わず表情は強張る。見渡せばそこは校内の一室と言うより、完全に個人宅の様相で…。散らかった雑誌、DVD、その殆どがアダルトな物だと遠目からも分かる。異様な部屋の雰囲気に、その場から逃げ出したい気分になるものの、用務員とはいえ学校の先輩に当たる鈴木の接待を無視する訳にいかず…。)え、ええ…。分かりました…。(それでも入口に一歩踏み入れれだけで佇んでしまう。やはりこの異様な空間、本能的に身の危険を察知する。もじもじと身体をよじらせながら、どうしていいか分からず困惑顔で鈴木を見て…。)あ、あの…案内して頂いただけで結構ですので…。鈴木さんもお忙しいでしょうし…。 (2018/12/29 14:42:35)

鈴木剛造♂45

【ようやく…用務員室へ招き入れることができましたね…ひひひ…ここから、またねっとりと責めさせてもらいますよ…ひひひ】 (2018/12/29 14:43:50)

田口智英♀48F

【お疲れ様でした。次の展開が凄く気になってしまいますね…。】 (2018/12/29 14:43:56)

鈴木剛造♂45

【また色々と考えておりますので…お願いしますね。期待に沿えるかは分かりませんが…。】 (2018/12/29 14:45:00)

田口智英♀48F

【はい、楽しみにしていますね。卑猥な責めで久しぶりに女を思い出させるような淫欲に絆されたいです。】 (2018/12/29 14:46:56)

鈴木剛造♂45

【勿論…その美味しそうな身体を存分に楽しませてもらうつもりです…ひひひ。ではでは…慌ただしくて申し訳ないですが…私はこの辺で失礼します。…ちなみに普段の日常ロルなどはいつ挟んでもらっても構いません…色々と部屋を楽しんでくださいませ。】 (2018/12/29 14:47:41)

田口智英♀48F

【はい、またの機会楽しみにしてますね。】 (2018/12/29 14:48:38)

おしらせ

鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/12/29 14:50:30)

おしらせ

田口智英♀48Fさんが退室しました。 (2018/12/29 14:53:32)

おしらせ

折原夜宵♀32Gさんが入室しました♪ (2019/1/8 11:00:13)

折原夜宵♀32G

【明けましておめでとうございます。前にソロルと言われていたので年賀がわりに。】 (2019/1/8 11:01:08)

2018年12月11日 23時07分～ 2019年01月08日 11時01分の過去ログ

「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」
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