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2018年12月31日 01時01分 ~ 2019年01月08日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀( 後ろから抱きしめられては離せと言わんばかりに抵抗するも触るようにされては「 やだって言ってんだろ ッ 」なんてそう言いながらもそのまま抵抗続け、   (2018/12/31 01:01:40)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) ... ( ふい 、】   (2018/12/31 01:01:59)

小日向 唯( 彼が抵抗しつつ騒ぐので後ろから彼の口を塞ぎ「 もう 、外に聞こえちゃうでしょ 、 」なんて囁くように言えばだめでしょと叱るように . そのまま彼の下半身の衣服ずらしては彼の自身には敢えて触れず . 自分の指を舐めたあと彼の後孔へと宛てては周りをなぞるように擦り )   (2018/12/31 01:04:34)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ ー 、 ) えっなんで ~ ( んむ ) 】   (2018/12/31 01:05:08)

秋ノ宮 秀( 聞こえるとそういいながらも口塞がれてはやめろと言わんばかりに彼の手叩きつつ衣服ずらされては片手で戻そうとしていては後孔に触れられるのでやだと言わんばかりに軽く蹴ったりとして 、   (2018/12/31 01:06:09)

秋ノ宮 秀【 ん ( んむ 、) なんででも ( ふん 、】   (2018/12/31 01:06:23)

小日向 唯( 手を叩かれるもあまりきにせずそのままで . 片手で戻そうとする彼を見つつも何も言わずに見ていて . 蹴られては「 いたいなぁ 、 」なんて言いつつ彼のなかへ指をさしこんでは抵抗してくる彼を満足そうに見つめていて )   (2018/12/31 01:08:51)

小日向 唯【 ん 、. ? ( ちゅ ) じゃあこっちみてよ 、やだ 、( ぐい 、 ) そのまんま続けてへいき 、.. ? ( おど 、 ) 】   (2018/12/31 01:09:36)

秋ノ宮 秀( 痛いとかそんな事言いながらも指入れられては肩竦めつつ嫌だって言ってるのに 。なんて思いながらもそのまま壁際叩くようにしては声出せなくても大きい音は別に出せるしなんて考えつつあり 、   (2018/12/31 01:09:47)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目逸らし 、 ) んでだよ ( むす ) いいよぉ 、 】   (2018/12/31 01:10:24)

小日向 唯( 肩竦めつつも壁際を叩く彼に「 もう 、うるさい 、 」なんて手首を掴みベルトで器用に縛り . そのまま指を2本 、3本と増やせば徐々に奥へと伸ばしていき . 指をばらばらに動かしたり横側を執拗にこすれば彼の項に噛み付く )   (2018/12/31 01:13:49)

小日向 唯【 ふふ 、( ちゅう 、 ) さみしいから 、( ぎゅう ) はあい 、( ほ 、 ) 】   (2018/12/31 01:14:24)

秋ノ宮 秀( うるさいなんて言われてはそのまま手首縛られるのでそのまま脚で抵抗続けるも指増やされそのまま奥へと入ってくれば肩竦めつつも項に噛み付いたりとされては驚きつつやめろと言わんばかりに抵抗は続けていて 、   (2018/12/31 01:15:11)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) しらん ( んべ 、) 調教とか開発とかも全然平気だし 、あ - 強いて言うならがちでいたいのは嫌だけど ( うん 、】   (2018/12/31 01:15:42)

小日向 唯( 脚で抵抗されては靴痛い 、なんて思いつつも何も言わず . 何も言わなかったら諦めるだろうとそんな思考でいるも彼がやめろと言わんばかりに抵抗続けるので瞳を伏せ . もう 、なんて思いつつも口にはせず彼の後孔を左右に広げたり激しく指をぬきさししては彼を見て笑う . かわいいなぁとうれしそうにしつつそのまま首に歯を立ててはぺろりと舌這わせたりもして )   (2018/12/31 01:19:11)

秋ノ宮 秀( だんだんと力入ってこなくなれば彼の思いどおりになる前にと思いそのまま脚で壁ければそのまま早くやめろと言わんばかりで 。   (2018/12/31 01:20:28)

小日向 唯【 ん ~ ( ちゅう 、 ) ひどォ 、( ええ 、 ) 調教 .. 開発 .. 成程ォ 、あ 、それは大丈夫 ~ 俺も痛くするのは趣味じゃないし 、( えへ ) 】   (2018/12/31 01:20:45)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( うう 、) なんでだよ ( ふん 、) ん 、そっかぁ 、】   (2018/12/31 01:21:09)

小日向 唯( 彼が脚で壁を蹴るので「 もう 、うるさいってば . 」なんて彼の首へ再び歯を立ててははやく立てなくなるくらいにしなきゃ 、なんておもっていて . 彼のなかを好き勝手に指で弄りつつも片手で彼の突起へと布越しに触れてみたりする 、 )   (2018/12/31 01:22:43)

小日向 唯【 あ 、ごめん .. 長くしすぎた 、( うう ) なんとなぁく 、( へら ) うん 、.. あ 、噛み付くのだめ 、? だったらごめんね 、無視してていいよ 、( あう ) 】   (2018/12/31 01:23:41)

秋ノ宮 秀( 五月蝿いと言いながらも歯を立てられては驚きつつあとのこるやだ 。なんて思えば逃げようとしつつも上手く動けず 。なかを弄り続けられてはだんだんと力なくなりそうになりつつも音立て続けては突起に触れられてはなんだと思いつつ体のけぞらせようと 、   (2018/12/31 01:24:38)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 ( はふ 、) ふぅん ( ふい 、) それは平気。( うん 、】   (2018/12/31 01:25:06)

小日向 唯( 彼の首へ吸い付き痕を数箇所つけてはマーキングできた 、なんて考えつつも再び笑う . 彼の体の力が抜けていく感覚にふふと笑えば音立て続ける彼に「 ほんとにこの状況で人来ていいの 、? 」なんて言う . 見られていいのかななんて思いつつそのままなかを弄りつつも突起を指で擦ったりしていて )   (2018/12/31 01:30:12)

小日向 唯【 ん ~ よしよし 、( なでなで ) ん 、( しゅん ) そか 、よかった 、 】   (2018/12/31 01:30:37)

秋ノ宮 秀( 吸いつかれてはやだ 。なんて思いながらもなんで見える所に残すのなんて考えつつもほんとに 。なんて言う彼に見られてたっていいから止めて欲しい 。こんなことなら来なきゃよかった 。なんて思いながらもなかいじられていては反応しつつも突起擦ったりとされてはやめろと言わんばかりで 、   (2018/12/31 01:31:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、) なんだよ ( ふん 、) おう 、】   (2018/12/31 01:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/31 01:50:52)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2018/12/31 01:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/31 02:13:11)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/31 19:10:30)

小日向 唯【 ん ー 、( のび 、 ) 】   (2018/12/31 19:11:18)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/31 19:12:12)

小日向 唯( やめろと言わんばかりに抵抗続ける彼を見つつ逆効果なだなぁ 、なんて嘲笑う . やめろって言われると余計したくなるんだよなぁなんて思いつついたくないようにと彼の頬へなかがぐずぐずになるまで指で掻き混ぜるように . そのまま片方の突起だけを摘んだり引っ掻いたりしては様子伺うように )   (2018/12/31 19:14:15)

秋ノ宮 秀【 きてあげましたよぉ ( ひら 、】   (2018/12/31 19:14:24)

小日向 唯【 しゅうくん 、びっくりした 、( にへ ) きてあげたってェ 、上からだ ~ ( けら 、 ) 】   (2018/12/31 19:15:03)

秋ノ宮 秀( やめろと言わんばかりだが段々指の動きに敏感になってくれば反応しつつも突起も弄られていては段々抵抗出来なくなりつつもそのまままだ手は動かすも脚は力入らなくて 。   (2018/12/31 19:24:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( ひら 、) だめ? ( ふは 、】   (2018/12/31 19:24:38)

小日向 唯( 彼が反応し始めればかわいいなぁなんて思いつつ . 突起へと触れるも彼が何も抵抗してこないのであれ 、なんて思いつつもまぁいいかと . 彼の脚が力抜けてきたのを感じれば微笑みつつ「 きもちいの 、? 」なんてそのまま突起やらなかやらを弄り続けて )   (2018/12/31 19:31:43)

小日向 唯【 ふふ 、いいよ 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/31 19:32:05)

秋ノ宮 秀( きもちいいのかと問われては首振りつつも早くやめてと言わんばかりに手を動かすも彼が動きを変えなければ反応しつつも腰引いたりと彼の手から少しでも逃れようと 、   (2018/12/31 19:32:37)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽんぽん 、】   (2018/12/31 19:32:45)

小日向 唯( 彼が首振りつつも縛った手を揺さぶるのでもう 、じっとしててよ 、なんておもっていて . 彼が反応しつつ腰引くも彼の後ろへ立っているので意味はなく . こてんと首を傾げつつ指を激しくぬきさししてはたのしそうにして )   (2018/12/31 19:35:04)

小日向 唯【 ねぇ 、しゅうくん今日忙しかった 、? ( すり ) 】   (2018/12/31 19:35:50)

秋ノ宮 秀( 首を傾げる彼にそのまま指激しく抜き差しされるので反応しつつもだめ 。なんて思いつつ段々と足震わせてはずり落ちそうで 、   (2018/12/31 19:37:20)

秋ノ宮 秀【 うん 、買い物で疲れたし 、一旦寝たいぐらいだわ ( ふは / 年越しするから無理だけど 、】   (2018/12/31 19:37:43)

小日向 唯( 彼が足を震わすので力抜けちゃうかなぁなんておもっていて . けれどそのまま指を奥までず 、と入れて指をばらばらに動かせば彼の前立腺を探るようにして . 片方の手は彼の突起をそのまま摘んだり引っ掻いたりを繰り返していて )   (2018/12/31 19:44:45)

小日向 唯【 だよねぇ 、来てくれてありがと ー ( むぎゅうう ) 】   (2018/12/31 19:45:27)

秋ノ宮 秀( 指が奥まで来れば足震わせつつもそのまま指動かされては反応してしまいつつ突起刺激する彼にやめろと言わんばかりに体捩らせ抵抗続けつつあり 、   (2018/12/31 19:46:32)

秋ノ宮 秀【 おう 、( ぽん 、】   (2018/12/31 19:46:40)

小日向 唯( 彼がやめろと言わんばかりに身体捩らせるも何も言わずに . そのまま刺激止めずに両方を弄り続けて . 再び彼の首に噛み付いては吐息を漏らし 、そろそろいいかなぁなんて指を一気に抜いてみたりもして )   (2018/12/31 19:55:27)

小日向 唯【 ん ~ ( ぎゅう ) 】   (2018/12/31 19:55:53)

秋ノ宮 秀( 噛みつかれてはびくりと肩揺らしつつも指引き抜かれてはやっとやめる気になったのかと思いながらももう力入らないのかやめろと言わんばかりだが衣服自分で直せないからか手を動かしては解こうとしていて 、   (2018/12/31 19:58:27)

秋ノ宮 秀【んん ? ( なで 、】   (2018/12/31 19:58:35)

小日向 唯( 彼が手を揺さぶるので何してんだろ 、なんて思いつつも彼の後ろで自身の衣服ずらしては彼の後孔へと宛てがう . そのままゆるゆるになった彼のなかへゆっくりと入れればまた抵抗されるだろうなぁと )   (2018/12/31 20:10:02)

小日向 唯【 すきすき 、( すりすり ) 】   (2018/12/31 20:10:18)

秋ノ宮 秀( 宛てがわれては嘘 。なんて焦りに襲われつつそのまま抵抗するも中に入ってくる彼のものに反応してしまえばだめなんて思いつつもここ店なのになんて思いながらもそのまま抵抗続けていては手の拘束解こうとしていて 、   (2018/12/31 20:12:42)

秋ノ宮 秀【 ん 、俺も ( ちゅ 、】   (2018/12/31 20:12:51)

小日向 唯( 焦る彼をそのままに自分の指を舐めては彼の突起へと押し当てる . 抵抗続ける彼に無駄なのになぁとそのまま何も言わずに見ていればくすくすと . 全部入れずに先端だけを浅く抜き差ししては彼のお腹を引き寄せ奥までいっきに入れてみたり )   (2018/12/31 20:16:33)

小日向 唯【 ん ー .. うれしい 、すき 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/31 20:16:53)

秋ノ宮 秀( 突起に何か当たれば驚きながらも逃げるように体動かし 。先端だけを抜き差しされていてはやめろと言わんばかりだがそのまま引き寄せられては奥まで一気に入れられるので達してしまいそうになりながらも汚すし達したくても達せないなんて思っていては我慢するようにしつつももがき 、   (2018/12/31 20:19:56)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2018/12/31 20:20:05)

小日向 唯( 逃げるようにする彼だがむだなのにとひたすら思うだけ . 彼が我慢するようにしているので下腹部をさするように撫でてはくすくすと笑う . そのまま両方の突起へと触れれば引っ掻いたり摘んだりとして . 腰揺らしつつ彼の突起を弄んではいっそうたのしそうに )   (2018/12/31 20:22:17)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2018/12/31 20:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/31 20:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/31 20:43:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/31 20:43:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/31 20:44:58)

秋ノ宮 秀( 腹部撫でられては嫌がりながらも突起引っ掻いたりとされてはぞわぞわするなんて思いつつ腰揺らされていては耐えるようにしつつもよごしちゃだめなのに 、なんでこんなことするんだよ 、とか色々考えながらも大人しくするしかなくて 、   (2018/12/31 20:45:57)

秋ノ宮 秀【 わるい 、風呂いってくる 、】   (2018/12/31 20:46:08)

小日向 唯( 嫌がる彼の下腹部から飽きたように手を離せばそのまま手を上の方へ . 彼の両方の突起を指の腹で擦れば腰をゆっくり引いては一気に打ち付け 、それを繰り返していて )   (2018/12/31 20:49:46)

小日向 唯【 わかったぁ 、( ごろ ) 】   (2018/12/31 20:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/31 21:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/31 21:23:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/31 21:23:40)

秋ノ宮 秀【 あ -暖まった ( びちゃ 、】   (2018/12/31 21:23:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/31 21:24:18)

秋ノ宮 秀( 突起を擦るようにされては驚きつつも腰は打ち付けるようにされるので反応してしまいながらも止めさせようとしていて 、   (2018/12/31 21:24:21)

小日向 唯【 あ ー もうすると思ったァ 、タオル準備してたわ 、ほらおいで 、 ( 両手広げ ) 】   (2018/12/31 21:26:26)

小日向 唯( 止めさせようとしてくる彼を気にもとめずそのまま腰揺らし続けては首にゆっくりと噛み付く . そのまま首に舌を這わせつつ突起を摘んでは指で押したりして . 彼の腰を引き寄せては奥に入るようにと腰を沈めていて )   (2018/12/31 21:30:09)

秋ノ宮 秀【 急いできてやったのにぃ 、( むす / ぎゅむ 、) 】   (2018/12/31 21:40:09)

秋ノ宮 秀( 腰揺らし続けられては反応しつつも首に噛み付いたりとされてはやめろと言わんばかりだが突起摘むようにされては反応しつつも腰を沈められては反応しつつも震えつつあり 、   (2018/12/31 21:41:01)

小日向 唯【 ふふ 、ありがと . でも風邪ひいちゃうのやだから 、ね . ( わしゃわしゃ 、 ) 】   (2018/12/31 21:44:30)

小日向 唯( 彼が反応しつつもやめろと言わんばかりでいれば身体は正直なのになぁと .彼の奥をぐりぐりと乱暴に押しつつ突起を引っ張るようにしては楽しそうにする . あんなに解したのに 狭いなぁなんて思いつつも腰を揺すっては痕だらけの彼の首を見つめて )   (2018/12/31 21:46:55)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふんす 、】   (2018/12/31 21:56:40)

秋ノ宮 秀( 奥を押すようにされては反応しつつも突起引っ張られては反応しつつもそのまま腰揺すられては達してしまわないように耐えるだけで 、   (2018/12/31 21:57:18)

小日向 唯【 ん 、ふふ 、( わしゃ 、 ) 】   (2018/12/31 21:58:11)

小日向 唯( 突起を引っ張るように触れれば彼が反応を見せるのできもちいのかな 、なんて微笑む . そのまま指で押したり弾いたりとしては耐えるようにしている彼に我慢してんのかわいいなぁなんて . そのまま奥をぐりぐりと押すように腰を揺らしていれば指も止めることなく )   (2018/12/31 21:59:42)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2018/12/31 22:10:13)

小日向 唯【 身体は 、? ちゃんと拭いた 、? 寒くない ? ( なでなで ) 】   (2018/12/31 22:10:54)

秋ノ宮 秀( 突起弄り続ける彼にやめろと言わんばかりだがそのまま奥を押すようにされては反応しつつももう無理なのに 、なんて思いながらもだんだんとくらくらしてきて 、   (2018/12/31 22:10:54)

秋ノ宮 秀【 さみい、 ふいたけどね 、】   (2018/12/31 22:11:09)

小日向 唯( やめろと言わんばかりの彼にねぇねぇと話しかけるかのように腰を激しく揺さぶっては「 きもちい 、? 」なんて再び尋ねる . 彼の突起をくりくりと指で優しく擦っては親指と人差し指で挟み 、再び引っ張るように触れていて )   (2018/12/31 22:17:04)

小日向 唯【 湯冷めってやつかなぁ 、もっとくっついたら暖かくなるかな 、( むぎゅう 、 ) 】   (2018/12/31 22:17:27)

秋ノ宮 秀( 腰の動きが激しくなれば足震わせつつもそのまま気持ちいいかと問われてはやめろと言わんばかりで 。突起を擦ったりされては反応するも引っ張れては多少痛いのかやめろと言わんばかりで ら   (2018/12/31 22:25:44)

秋ノ宮 秀【 んむ 、じゃま ( うへぇ 、】   (2018/12/31 22:25:58)

小日向 唯( 彼がやめろと言わんばかりでいればふは 、なんて笑う . 彼が反応しつつも引っ張るようにすれば痛そうにするので指で擦るようにと触れ . へらりと笑えば首やら肩やらに口付けをし 、そのまま腰を揺すっていて )   (2018/12/31 22:28:27)

小日向 唯【 んむ .. ( 離れ 、 ) 】   (2018/12/31 22:28:43)

秋ノ宮 秀( 笑う彼になんだと思いつつも擦るようにされては反応しつつも腰揺らされていては離せと暴れていて 、   (2018/12/31 22:36:12)

秋ノ宮 秀【 ん ( のび 、】   (2018/12/31 22:36:21)

小日向 唯( 彼が反応しつつも離せと言わんばかりに暴れるので眉を寄せ . 暴れるなと言わんばかりに彼を見つめていてはそのまま腰を揺らし 、彼の奥を突くようにしていて )   (2018/12/31 22:42:26)

小日向 唯【 ん ー .. ( んむ ) 】   (2018/12/31 22:42:42)

秋ノ宮 秀( 腰揺らしたりとされていては反応しつつもそのまま奥をつくようにされては震えながらもそのまま逃げるようにしていて 、   (2018/12/31 22:54:33)

秋ノ宮 秀【 眠い ぐて 、】   (2018/12/31 22:54:41)

小日向 唯( 震える彼に「 にげちゃだめ 、 」なんて腰を引き寄せては荒々しく腰を揺する . さっきまで寒かったのにと額に滲む汗をゆっくり吹きつつそう思っていては彼の奥をそのまま突くようにと )   (2018/12/31 22:56:20)

小日向 唯【 ねむそうだね 、( なで 、 ) 返すのゆっくりでへいきだからね 、むりしないでね 】   (2018/12/31 22:56:43)

秋ノ宮 秀( 逃げちゃダメ 。そう言いながらも引き寄せられては腰動かされるので反応しながらも耐えるようにしていてはもう無理だから勘弁してなんて手を強く握って耐えていては耐えつつあり 、   (2018/12/31 23:08:56)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、) おう 、】   (2018/12/31 23:09:06)

小日向 唯( 彼が反応しつつも耐えるようにしているのでそのまま腰を揺らす . 彼の突起を触れるか触れないかのあいだで掠めるように触れては彼の手を見つめて微笑む )   (2018/12/31 23:11:45)

小日向 唯【 よしよし 、 ( なでなで ) 】   (2018/12/31 23:12:15)

秋ノ宮 秀( 腰ゆらされてはやめろと言わんばかりだがそのまま突起掠めたりとされては反応しつつもそのまま抵抗しようとしつつあり 、   (2018/12/31 23:21:37)

秋ノ宮 秀【 んむ ( くて 、】   (2018/12/31 23:21:44)

小日向 唯( 彼が反応しつつも抵抗してくるのでそろそろやめないかなぁなんて . そのまま腰を揺すり続ければ彼の項へ噛み付いては「 んァ 、 」なんて声を漏らしつつそのまま何度か甘噛みし . )   (2018/12/31 23:26:27)

小日向 唯【 ふふ 、よしよしねむたいね 、( なでなで ) 】   (2018/12/31 23:26:46)

秋ノ宮 秀( 噛み付いたりとされては段々と泣きそうになりつつもそのまま腰とめずにいる彼になんとかして耐えなくてはなんて思うばかりで   (2018/12/31 23:39:04)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/31 23:39:13)

小日向 唯( 泣きそうな彼を見つつかわいいなぁなんておもっていて . そのまま腰とめずに動かし続けては息を荒らげ . 彼の奥をつくようにしていれば優しく首筋に口付けをしていて )   (2018/12/31 23:45:21)

小日向 唯【 うん 、( なでなで ) 】   (2018/12/31 23:45:27)

秋ノ宮 秀( 腰をとめない彼になんでなんて思いながらも奥をつくようにされていてはもう力出ないからか苦しそうにしつつもそのまま達してしまわないように耐えていて 、   (2018/12/31 23:56:49)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2018/12/31 23:56:55)

小日向 唯( 彼が苦しそうにしつつも耐えるようにしているので眉寄せて . 彼のソレへ手を伸ばしてはゆっくりと触れて . そのまま指で先端を押すようにしてはいっちゃうかなあ 、なんて呑気に考えていて )   (2018/12/31 23:59:13)

小日向 唯【 ん 、( なでなで ) しゅうくん あけましておめでとう . たくさん迷惑かけたけど 、今年もよろしくね . だいすきだよ 、( ふふ 、 ) 】   (2019/1/1 00:00:09)

秋ノ宮 秀( 手を伸ばされた先にやめろと言わんばかりだが先端押すようにされては腰浮かせつつやだと言わんばかりに足を動かし 、)   (2019/1/1 00:03:20)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) おう 、あけましておめでとう 。俺も好き ( ちゅ 、】   (2019/1/1 00:03:45)

小日向 唯( 彼が腰を浮かせればかわいいなぁと笑うだけ . 特に何も言わずにいるが足を動かされては「 危ない危ない、 」なんて思ってもないことを言っていて . そのまま彼のソレをゆるく手で扱くように触れていて )   (2019/1/1 00:11:08)

小日向 唯【 ん ~ ( よしよし 、 ) ふふ 、わあい 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/1/1 00:11:26)

秋ノ宮 秀( 足を動かすなり危ないと言う彼に苛立ちつつも扱くようにされてはやめろと言わんばかりで 、   (2019/1/1 00:11:43)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) ん ( ぽんぽん 、】   (2019/1/1 00:11:56)

小日向 唯( 彼が苛立ったような顔をするので口を噤めばごめんてと言わんばかりで . そのまま彼のソレを触れ続けては腰も止めることなく激しく揺らしつづけていて )   (2019/1/1 00:23:10)

小日向 唯【 ん ー ( なでなで ) .. ( むぎゅう ) 】   (2019/1/1 00:23:26)

秋ノ宮 秀( 触れた)   (2019/1/1 00:26:05)

秋ノ宮 秀( 触れたままの手が離れることは無く 、そのまま腰を動かされては反応しながらもやめろと言わんばかりに脚動かすもそのままもう耐えられないのか泣きそうになりつつも下唇噛みつつ耐えていて 、   (2019/1/1 00:26:45)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、) んむ ( すり 、】   (2019/1/1 00:26:56)

小日向 唯( やめろと言わんばかりに彼が脚を動かすも何も言わずに . 泣きそうな彼の顔を見つめつつかわいい 、なんておもっていては手を揺らし . 下唇を噛んでたえるようにしている彼を見つつ我慢しなくていいのにと言わんばかりに見つめてはそのまま腰揺らしていて )   (2019/1/1 00:29:39)

小日向 唯【 も ~ なにその笑顔すき 、( よしよし ) ふふ 、( なで ) 】   (2019/1/1 00:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/1 00:49:21)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/1 00:51:02)

秋ノ宮 秀( 手を揺らされては嫌だと言わんばかりだがそのまま腰揺らされていてはだめだめと首振りつつ泣き出してしまえば下唇噛んだままで 、   (2019/1/1 00:51:38)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( ふふ 、) んむ ( すり 、】   (2019/1/1 00:51:52)

小日向 唯( 彼がだめだめと首振るのもお構い無しでいればついにぽろぽろと泣き出してしまっていて . あ ー 、なんて思いつつも涙拭うだけで何も言わずに . 下唇を噛んでいる彼の腰をゆっくり引き寄せては泣かないでと言わんばかりに頭を撫でる )   (2019/1/1 00:54:36)

小日向 唯【 ん ~ そんな顔されるときゅんてしちゃう 、( ちゅ 、 ) おねむ 、? ( なでなで ) 】   (2019/1/1 00:55:12)

秋ノ宮 秀( 腰を引き寄せられては頭撫でられるのでいやいやと首を振るなり泣いてしまったからか歯止めが無くなったのか強い刺激がなくても達してしまっていて 、   (2019/1/1 01:03:09)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、) ん - ( こく 、】   (2019/1/1 01:03:23)

小日向 唯( 彼がいやいやと言わんばかりに首振って泣くので微笑みつつかわいいなぁなんて . 彼が刺激なくとも達してしまえばこてんの首傾げつつも「 いっちゃった 、 」なんて呟き 、腰はとめずに )   (2019/1/1 01:07:55)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう 、 ) おれもねむい 、 ( ふふ / なでなで ) 】   (2019/1/1 01:08:56)

秋ノ宮 秀( いっちゃったとそう呟きながらも腰とめない彼に離して、もうやめてと訴えつつもそのまま足動かしていて 、   (2019/1/1 01:19:21)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、) そかぁ ( ふは 、】   (2019/1/1 01:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/1 01:33:20)

秋ノ宮 秀【 おやすみ、】   (2019/1/1 01:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/1 02:13:59)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/1 20:06:53)

小日向 唯【 結局しゅうくんより早く寝ちゃったなぁ 、( うう 、 ) 】   (2019/1/1 20:07:12)

小日向 唯( 彼が離して 、やめてと訴えれば「 やだ 、離してあげない . 」なんて言う . 意地っ張りだなぁと思いつつも彼の背中を指先で撫でれば力抜いてくれると楽なんだけどなぁと考えていて . そんななかでも腰はとめずに揺すり続けては彼を見つめ笑うだけ )   (2019/1/1 20:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/1 20:43:46)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/1 20:43:52)

小日向 唯【 しゅうくんお出かけしてるよなぁ 、忙しいよねぇ今日なんか特に . まぁ俺は暇だけど 、( ごろごろ ) 】   (2019/1/1 20:44:42)

おしらせKENさんが入室しました♪  (2019/1/1 20:46:14)

KEN[こんばんは]   (2019/1/1 20:47:29)

おしらせKENさんが退室しました。  (2019/1/1 20:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/1 21:17:27)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/1 21:17:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/1 21:30:53)

秋ノ宮 秀【 わるい 、泊まりに行ってるから 、あんま相手できない ( ぺこ 、】   (2019/1/1 21:31:11)

秋ノ宮 秀( 離してあげないと言われてはなんでと思いながらも背中撫でられては震えつつも力抜けそうなのか逃げるようにしていて 、   (2019/1/1 21:32:34)

小日向 唯【 ありゃ 、そっかぁ 、また明日でもい ー よ ? むりしないで 、( じっ ) 】   (2019/1/1 21:32:56)

小日向 唯( こんなかわいいの 、離せないでしょ 、なんておもいつつも力抜けそうなのか逃げるようにする彼へ「 逃げちゃだめ 」なんて片手で引き寄せる . そのまま腰揺らしつつも端末取り出しては彼の写真を撮り 、ふふと笑えば楽しそうにしていて )   (2019/1/1 21:34:19)

秋ノ宮 秀【 無理はしてねぇよ 、飯も食ってから来たし 、】   (2019/1/1 21:36:08)

秋ノ宮 秀( 逃げちゃダメと言われては片手で引き寄せられ 、そのまま端末取り出し、写真撮るのが分かればやめろと言わんばかりにしながらも顔背けては涙止まらず 、   (2019/1/1 21:38:07)

小日向 唯【 そかそか 、ならいいけど .. おいしいものたべたの ? ( なでなで ) 】   (2019/1/1 21:42:59)

秋ノ宮 秀【 んむ 、肉? ( へら 、) 】   (2019/1/1 21:44:19)

小日向 唯( 彼がやめろと言わんばかりに顔背けてはふふと笑う . 端末を再びポケットのなかへと戻せばぽろぽろと涙を零している彼を見ていて . かわいい顔で泣くなぁなんて思いつつ腰とめずにいれば「 こんなのほんとに誰かに見られていいと思ってるわけ 、? 」なんて言う )   (2019/1/1 21:44:38)

小日向 唯【 お肉食べた ? よかったね ~ いいなぁ 、( ふふ ) 】   (2019/1/1 21:45:01)

秋ノ宮 秀( 笑う彼にそのまま嫌だ嫌だと思いながらも腰止めない彼にもう許してなんて思っていてはほんとに 。なんていうかれに見られたっていいからやめて欲しい 。そう思うのはおかしいことなのかと思いながらもそのまま涙止まらず、   (2019/1/1 21:50:22)

秋ノ宮 秀【 おう 、( なでなで 、】   (2019/1/1 21:50:29)

小日向 唯( いやいやと言わんばかりの彼を見れば見るほどいじめたくなって . 今どんな気持ちなんだろうなんて思いつつ腰を揺さぶっていれば返事をせず涙を零している彼 . 「 これ誰かに送ってもいいの 、? 」なんて言えば端末取り出し連絡先を漁るふりをして )   (2019/1/1 21:52:24)

小日向 唯【 ん ー ( すりすり ) 】   (2019/1/1 21:52:31)

秋ノ宮 秀( これ誰かに 。なんでそういう彼に「 い ...から 止めて ッ ... も 、こんなとこじゃ 、や だ 」なんてそう言いながらも涙止まらずやめさせたくてたまらず 、   (2019/1/1 22:07:28)

秋ノ宮 秀【 んむ? ( こて 、) 】   (2019/1/1 22:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/1 22:20:50)

秋ノ宮 秀【 おつかれ 、】   (2019/1/1 22:21:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/1 22:27:38)

小日向 唯( いいから止めて 、そういう彼にこてんと首傾げては「 やだ 、 」なんて言う . 涙をぼろぼろと零し続ける彼にゆっくりと腰引いては少しだけそのままに . 抜く手前で打ち付けてはやめてあげない 、とでもいいたげに )   (2019/1/1 22:30:02)

小日向 唯【 ごめんちょっと席外してた 、( うう ) すき ー 、( むぎゅう ) 】   (2019/1/1 22:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/1 22:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/1 23:02:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/2 19:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/2 20:16:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/2 20:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/2 21:10:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/3 00:12:18)

小日向 唯【 しゅうくん .. いない .. 、忙しいのかな 、そうだよなぁ 、忙しいよねぇ 、( 蹲り ) 】   (2019/1/3 00:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/3 00:33:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/3 20:18:01)

小日向 唯【 ん ー 、( ごろごろごろ 、 ) 】   (2019/1/3 20:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/3 21:11:33)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/3 21:11:47)

小日向 唯【 う ー .. ( んむう ) 】   (2019/1/3 21:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/3 22:22:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/3 23:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/4 00:43:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/4 05:46:08)

秋ノ宮 秀【 悪い 、来れないって言っておくべきだったな 。今日の夜は行くから . 寝てるかな ? おやすみ 唯 ( ちゅ 、) 】   (2019/1/4 05:47:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2019/1/4 05:47:10)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/4 19:24:05)

小日向 唯【 いちおうきたけど 、おふろはいってくるね 、 】   (2019/1/4 19:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/4 19:56:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/4 20:38:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:38:42)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:58:13)

秋ノ宮 秀【 風呂まだだけど 来たぞ 、( ひらひら 、】   (2019/1/4 20:58:28)

秋ノ宮 秀( やだなんて拒否されてはなんでなんて思いながらもそのまま打ち付けるようにされていては反応しつつもなんでなんで 。なんて思っていてはこんなとこじゃ彼に集中して気持ちよくなれないよ 。なんて思いながらもこんなの強姦と変わらないじゃんかとか色々考えつつも黙ってるしかなくて 、   (2019/1/4 21:01:16)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ぎゅう 、 ) ん 、ありがと 、.. でも 入ってきてもいいよ 、? ( こて ) 】   (2019/1/4 21:04:32)

小日向 唯( 彼がなんでと言わんばかりの表情でいれば嫌がってんのがかわいいから仕方ない 、とは言えず . こちらも黙ったままでいれば彼の顔をゆっくりと引き寄せ口付けする . 彼を見つつかわいいなぁ 、なんて思っていてはいっそうこしがとまらずにいて )   (2019/1/4 21:08:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、) 今先約が入ろうとしてすらねぇから入れねぇからそのうちな ( ちゅ 、】   (2019/1/4 21:17:38)

秋ノ宮 秀( 顔を引き寄せられては口付けされ 、そのまま腰動かし続けるのでもう止めてよ 、此処でどんだけする気だよ 。なんて思いながらもそのまま耐えるしかないからか大人しくしており 、   (2019/1/4 21:18:45)

小日向 唯【 ん 、もっといいこいいこして ー 、( じ 、 ) ん .. そっかぁ 、( にへ ) 】   (2019/1/4 21:20:32)

小日向 唯( 彼が途端に大人しくなったので首を傾けてはもう諦めちゃったかなぁ 、なんて . 抵抗されるのもそれはそれであれだけどなぁ 、と考えつつも突然自由になったことに名残惜しさすら感じるのか腰揺らしつつ唸るだけ . )   (2019/1/4 21:22:26)

秋ノ宮 秀【 え -、仕方ないな ( ふは 、) おう ( こく 、】   (2019/1/4 21:38:00)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては腰動かしながら唸る彼になんだもよ次は何する気だよ 。なんて変に警戒してしまいながらも早く終わる事を願うだけで 、   (2019/1/4 21:38:48)

小日向 唯【 ふふ . やったァ 、( にぱ 、 ) ん 、( むぎゅう ) 】   (2019/1/4 21:39:23)

小日向 唯( 彼を見つめつつ手を伸ばしてはゆっくりと頬へ触れ . かわいいなぁ 、目真っ赤になってる 、なんて思いつつ涙を指で掬っては彼を見つめたまま . 「 すきだよ 、 」なんて囁くように言えばそのまま荒々しく腰を揺すって )   (2019/1/4 21:40:56)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なでなで 、) なんだよ ( はて 、】   (2019/1/4 21:44:50)

秋ノ宮 秀( こちらを見て好きだと囁く彼だが今の自分にはあまり嬉しくなくて 。腰動かされていてはまだ止めないの 。なんて思いながらもそのまま目閉じつつ考えるだけで 、   (2019/1/4 21:46:15)

小日向 唯【 ん ~ .. ( すりすり ) さみしかったの 、( ぎゅむ ) 】   (2019/1/4 21:46:39)

小日向 唯( 彼からあまり反応を伺えられなければ無理もないかと眉を下げ . 彼が目を閉じれば今度は貪るように口付けをする . あとでめっちゃ怒られそうだな 、なんて考えつつももう遅いな 、なんて腰を揺らし続けて )   (2019/1/4 21:48:59)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なで 、) そっか ( ぽんぽん 、】   (2019/1/4 21:52:09)

秋ノ宮 秀( 口付けを再びされては大人しくするも腰揺らし続ける彼にいつまでするんだよ 。折角外に出たのに 、意味無い 、やだ 。とか色々考えていては別の事考えはじめ 、   (2019/1/4 21:53:35)

小日向 唯【 ありがと 、すき 、( ちゅ 、 ) うん 、だから いっぱいくっつきたくなった 、( ぎゅう ) 】   (2019/1/4 21:54:04)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( ぽんぽん 、) そっか 、 (】   (2019/1/4 21:55:01)

小日向 唯( 彼が他のことを考えているようならば「 ねぇ 、今関係ないこと考えてるでしょ . 」なんて言う . 彼の奥に当たるように腰を沈めては「 だめ 、おれのこと考えて 、 」なんて言いそのまま首を噛むように )   (2019/1/4 21:55:48)

小日向 唯【 ん 、( すり 、 ) うん 、そう . やだ 、? ( う 、 ) 】   (2019/1/4 21:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/4 22:16:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:16:43)

秋ノ宮 秀( 今 。なんて彼の言葉に何だ急にと思っていては首噛むようにされるので肩竦めつつそれでもこの行為に集中したくないのか別のこと考えたりとするばっかりで 、   (2019/1/4 22:18:36)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、) やじゃないよ ( ぽんぽん ら】   (2019/1/4 22:19:26)

小日向 唯( 彼の首へ噛み付けば肩が揺れるので満足そうに . そのまま彼の項へ舌這わせては「 しゅうくん 、 」なんて意味もなく名前を呼ぶ . 愛おしくてたまらないといったようすで彼の反応をお構い無しに腰を激しく揺すれば彼を抱きしめるように )   (2019/1/4 22:26:28)

小日向 唯【 ん 、.. ( ぐい / ちゅう 、 ) ふふ 、( むぎゅう ) 】   (2019/1/4 22:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/4 22:39:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:45:07)

秋ノ宮 秀( 項に這う舌の感覚に震えつつも名前を呼び抱きしめたりとしたり腰の動きが激しくなったりとするのでもう無理なんて思いつつも耐えるように自分の手に爪立てつつあり 、   (2019/1/4 22:45:57)

秋ノ宮 秀【 ん ( 大人しく 、) ふ ( ぽんぽん 、】   (2019/1/4 22:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/4 22:47:59)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/4 22:48:04)

小日向 唯( そのまま項に舌を這わせつつ腰ゆすれば彼の耳元に口寄せて「 秀 、 」なんて . 意味もなく放ってはふ 、と口を離し 、彼の腰を支えるように手を添える . 彼の手に爪たっているのが見えれば傷付いちゃう 、なんて瞳細めて )   (2019/1/4 22:50:24)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう 、 ) ねえ .. しゅうくん 、きょうは忙しくなかったの ? へいきだった 、 ? ( こて ) 】   (2019/1/4 22:51:08)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはビクリと肩揺らしつつも腰に手を添えられてはそのまま離れようとしつつも早く終わらせろと言わんばかりに 、   (2019/1/4 23:02:41)

小日向 唯( 彼の名前を呼び捨てればびくりとわかりやすく跳ねる肩に嬉しいのかな 、なんて自惚れる . 彼が離れようとするのを追いかけるように打ち付けてはくすりと笑い「 逃げちゃだめって言ったでしょ 、? いいの 、? この写真ばらまかれても 、 」にんて卑怯に言えば口角が上がる . そのまま腰を激しく揺すっては上の方を擦るようにと )   (2019/1/4 23:05:09)

秋ノ宮 秀【 んむ ( うう 、) 忙しい 、( へら 、】   (2019/1/4 23:05:41)

小日向 唯【 ん .. 、? ( 口離し / おど 、 ) う .. ごめんね 、きてくれてありがと 、やさしい 、だいすき 、( う ー 、 ) 】   (2019/1/4 23:07:51)

秋ノ宮 秀( 逃げちゃダメといったとそういいながらばらまかれてもなんて脅す彼に どうせ脅すだけだろうと思いながらも腰の動き激しくなればだんだんと苦しさ感じたのか叩くようにしていて 、   (2019/1/4 23:21:25)

秋ノ宮 秀【 雑煮食べたあとなんだからそんな積極的になんなよ ( い - 、 ) おう 、】   (2019/1/4 23:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/4 23:28:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:28:47)

小日向 唯( 彼がわかりきったような表情でいれば「 嘘だって思ってるんでしょ 、? ほんとにしちゃうよ 、? 」なんてくすくすと . 彼が苦しそうに叩いてくれば「 いたァい 、 」なんて思ってもなさそうに言う . そのまま黙って腰を揺らしていれば他の人にされてる気分になったりするのかな 、なんて思いつつも腰はとめず )   (2019/1/4 23:31:08)

小日向 唯【 んは 、だって強引ひとがいいんでしょ 、? なんかやり方 間違ってた ? ( あれ 、 ) 】   (2019/1/4 23:32:03)

秋ノ宮 秀( 本当にしちゃうなんてそういう彼にこんな奴の痴態なんか見せたきゃ見せればいい 。なんてそう思いながらも腰動かし続ける彼にほんとにたんま 。なんて思いながらも軽く脚で蹴るようにしてはもう無理なのに 、なんてそう思えば力入らずにいるも離して 。やめて 。なんておもうばっかりで 、   (2019/1/4 23:36:12)

秋ノ宮 秀【 うん 、違うな ( ふ 、】   (2019/1/4 23:36:22)

小日向 唯( 彼が脚で蹴ってくれば緩く足首を掴み . 「 もう 、足癖 、 」なんて言えば満更でもなさそうに笑う . 力の抜けた彼をゆっくり動かし 、態勢整えてはそのまま奥つくように腰を揺らして )   (2019/1/4 23:45:28)

小日向 唯【 ええ 、わかんないなあ 、( んむう ) 】   (2019/1/4 23:45:38)

秋ノ宮 秀( 足癖と足掴まれては違う 、もうやめて 。ほんとにいや 。なんてそんな事思いながらも奥をつくようにしている彼に苦しそうにしつつもやめてと訴えるしか出来なくて 、   (2019/1/4 23:54:47)

秋ノ宮 秀【 無理そうだなぁ、( ふは 、】   (2019/1/4 23:54:59)

小日向 唯( やめてやめてと必死に訴える彼をゆらり 、見つめてはうるさいなぁ 、なんて理不尽に思っていて . そのまま彼の奥を打ち付けるように突けば彼を睨むように見つめて )   (2019/1/4 23:56:47)

小日向 唯【 ええ 、? ひど ー い 、 ( ふふ ) ね ー ろる 、このまま続けて大丈夫 、? ( おど ) 】   (2019/1/4 23:57:47)

秋ノ宮 秀( 奥を打ち付けるようにされてはがく 、と変にずり落ちながらもやだ 。やだ 。なんてそう言わんばかりに首振るもそのまま下唇かみつつたえていて 、   (2019/1/4 23:59:14)

秋ノ宮 秀【 俺の理想とは遠いな ( ふ 、) 別に 、続けたければ好きにすれば 、】   (2019/1/4 23:59:51)

小日向 唯( がく 、とずり落ちる彼を支えるように手を添えては大丈夫かなぁ 、なんて . やだやだと言わんばかりに首振る彼を見つつもそのまま腰揺らしていればなにがやなのかな 、なんておもっていて )   (2019/1/5 00:02:34)

小日向 唯【 しゅうくんがどっかいっちゃう前になんとかしなきゃなぁ 、( んむ ) ええ ッ しゅうくんが嫌か嫌じゃないかを聞いてるのに ~ .. 】   (2019/1/5 00:03:53)

秋ノ宮 秀( 手で支えられてはもうやめて 。なんて思いながらも腰動かし続ける彼にまた泣きそうになればもうやだ 。なんて思い告げるだけで 、   (2019/1/5 00:14:55)

秋ノ宮 秀【 無理だな ( 真顔 、) はいはい 、】   (2019/1/5 00:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/5 00:30:32)

秋ノ宮 秀【 おつかれ 、】   (2019/1/5 00:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/5 01:23:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/5 20:34:00)

小日向 唯【 遅れた .. ( ばたばた 、 ) 無理じゃないのにぃ 、がんばるのに 、ひどおい 、( むう ) 】   (2019/1/5 20:34:40)

小日向 唯( 彼が泣きそうな顔になっているのを見てはかわいいなぁなんて思ってしまう . よしよしと頭撫でつつ腰とめずにいてはまた抵抗されるかなぁなんて )   (2019/1/5 20:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/5 21:01:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/5 23:08:42)

秋ノ宮 秀【 やべぇ寝るところだった 、ねみい 、】   (2019/1/5 23:08:55)

秋ノ宮 秀( 頭撫でながらも腰とめない彼になんでなんでと思うばかりでもうどうしようもないからか泣き続けながらももう知らないなんて思いつつあり 、   (2019/1/5 23:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/6 00:36:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/6 20:12:31)

小日向 唯【 寝ちゃってた 、きのう 、ごめんね 、( ぺこ ) 】   (2019/1/6 20:12:56)

小日向 唯( 泣き続ける彼を見つつ「 あ ~ 」なんて言えば目腫れちゃう 、と無責任にも心の中で思う . そのまま彼を見つつ背中やら肩やらに痕をつければ彼を撫でるのをやめ 、腰を揺らす )   (2019/1/6 20:15:41)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/6 22:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/6 22:08:28)

秋ノ宮 秀【 別に 平気 、】   (2019/1/6 22:08:41)

秋ノ宮 秀( 痕を付けたりとされてはなんでやめてくれないのかと思いながらもそのまま腰揺らされてはもう無理なのに 、なんて思うだけで何も出来ないのでただぼんやりと終わるの待つだけで、   (2019/1/6 22:09:25)

秋ノ宮 秀【 なんか違うんだよなぁ、】   (2019/1/6 22:09:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/6 22:27:18)

小日向 唯【 どうしてほしい 、? その 、.. う ー ん できるだけ 具体的に 、 】   (2019/1/6 22:28:15)

秋ノ宮 秀【 んぁ 、別になんでもねぇよ ( なでなで 、】   (2019/1/6 22:40:01)

小日向 唯【 ん .. ちがう 、嘘つかないで 、教えて 、どうしてほしいのか 、 ( じ ) 】   (2019/1/6 22:42:22)

秋ノ宮 秀【 んで そんな拘るんだよ ( こて 、】   (2019/1/6 22:52:07)

小日向 唯【 しゅうくんがちがうっていったから .. そのままするのいや 、( む 、 ) 】   (2019/1/6 22:54:26)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ 。気にすんなよ ( ぺし 、】   (2019/1/6 22:56:08)

小日向 唯【 ぜったいやだ 、教えてくれるまで止める 、しゅうくんが楽しくないと意味ないから 、( じと ) 】   (2019/1/6 23:00:51)

秋ノ宮 秀【 う - ん ... なんて言えばいいかな ぁ 。あ - ゆ - のもいいんだけど物足んないというか ... ( ううん .】   (2019/1/6 23:10:18)

小日向 唯【 もっと 、? した方がいい 、? がつがつ 、? ( こて ) 】   (2019/1/6 23:21:19)

秋ノ宮 秀【 ん - 、気持ちいいのが欲しい かなぁ 、( ふむ 、】   (2019/1/6 23:21:43)

小日向 唯【 きもちいのかぁ 、たとえば 、? ( ふむふむ ) 】   (2019/1/6 23:33:05)

秋ノ宮 秀【 ええ ... そこまで詳しく言うのは恥ずいんだけど ... 色んなとこ触って欲しい ... とか? ( うう 、】   (2019/1/6 23:41:12)

小日向 唯【 おわ 、ごめんね .. ふふ 、わかった 、ありがと 、つづけるね 、( きゅむ ) 】   (2019/1/6 23:47:54)

小日向 唯( ぼんやりとしている彼を見つめつつ「 しゅうくん 、 」なんて愛おしそうに呼べば微笑む . 特に意味は無いがそのまま彼を抱きしめるように手を伸ばす . 下腹部をゆっくりとさするように撫でつつ彼のすきなところへあてようと腰をずらしたり )   (2019/1/6 23:51:10)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( ぽんぽん 、】   (2019/1/6 23:52:32)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはそのまま抱き締められるのでなんだろう思えば腹部撫でられるのでふるりと震えつつ腰ずらされたりとされては反応しつつももうやだって 、無理だからやめてってば 。そう言わんばかりに軽く暴れてはこんな所じゃやだと言わんばかりで 、   (2019/1/6 23:53:31)

小日向 唯【 ん ー ( 額押し付け ) 】   (2019/1/6 23:56:10)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( こて 、) 】   (2019/1/6 23:56:38)

小日向 唯( ぼんやりとしていた彼が腕の中で暴れては「 どしたの 、 」なんて白々しく放つ . そのまま指を上へと滑らせ彼の突起へと再び触れては女の子みたいになっちゃわないかなぁなんて考える . なかつくだけでいっちゃうし もう女の子だよなぁ 、なんて色々考えつつも彼の前立腺を押すように腰をあて )   (2019/1/6 23:58:07)

小日向 唯【 すきだよ 、( ふ 、 ) 】   (2019/1/6 23:58:18)

秋ノ宮 秀( どうしたのなんて言われては「 やるなら せめて 此処でよう よ ... お願い ... 」店だから此処 。せめて外 。なんて思いながらも突起触れられては反応しつつも前立腺押すようにされては腰浮かし 。   (2019/1/7 00:07:40)

秋ノ宮 秀【 知ってる ( ちゅ 、】   (2019/1/7 00:07:47)

小日向 唯( やるならせめて 、そう続ける彼に「 やだ 、止まんないの 、腰 、 」なんて髪を揺らす . そのまま彼を見つめてはそんなお願いされると余計意地悪したくなるのわかんないかなぁなんて . 彼が反応しつつ腰浮かせばそのまま突起を指で弄る . 前立腺をぐ 、と押すように腰沈めては息を荒らげ 、 )   (2019/1/7 00:12:20)

小日向 唯【 うん . でもしゅうくんが思ってる以上にすき 、きっと . ( ちゅ 、 ) 】   (2019/1/7 00:12:46)

秋ノ宮 秀( 止まらないのと言われては「 おねが ... い 。ここ出たら 、抵抗 しないから 、だから 、ちょっとだけ ... 」なんてそう言いながらも突起弄るようにされては反応してしまいつつも前立腺押されては達してしまわぬように耐えつつも声押し殺し 、   (2019/1/7 00:14:43)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、嬉しい ( なでなで 、】   (2019/1/7 00:14:54)

小日向 唯( 彼がちょっとだけとお願いをしてくるも「 ん ー .. 」なんて曖昧な返事をし . 彼が声を押し殺すようにしているなら 、彼の唇を指先で割って口内へと指を差し込む . 「 声聞きたい 」なんて我儘を零せばまた抵抗されるだろうかと腰揺らしつつ )   (2019/1/7 00:17:08)

小日向 唯【 そうやって嬉しそうに笑うのも 、すき . だいすき 、( すり 、 ) しゅうくん 、これ 外出たほうがいい ? それともそのまま我儘していい ? ( こて ) 】   (2019/1/7 00:18:36)

秋ノ宮 秀( 曖昧な返事に駄目なのかと思いながらも指差し込まれては驚きつつ声と言われては「 なら ...尚更外 ... じゃなきゃだめ 」なんてそういいながら声我慢すればそのまま目閉じつつあり 、   (2019/1/7 00:21:21)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、愛してるは? ( なで 、) 外 出てくれれば声出すけど出ないなら出ないで 声我慢しとく ( ふは 、】   (2019/1/7 00:21:58)

小日向 唯( 彼が驚きつつも「 尚更 、 」なんて続ければ残念そうに頬を膨らます . 声我慢する彼を見つつ聞きたいし外行くかなぁ 、なんてぼんやりと考えては「 しゅうくん 、我慢出来る 、? 」なんて巫山戯たように言えば彼の歯を指で触れ )   (2019/1/7 00:24:00)

小日向 唯【 愛してる 、1番 . ( ぐい / ちゅ 、 ) 外出る ー ! ( ふんす ) 】   (2019/1/7 00:24:40)

秋ノ宮 秀( 我慢出来るかなんて言葉に出来るしと言わんばかりだが歯に触れる彼の指に甘噛みすれば「 お子様と違うんで 、 」なんてそう言ってやり 、   (2019/1/7 00:26:01)

秋ノ宮 秀【 ん ... ほんとに? ( ぽんぽん 、) 聞きたいんだ ( ふは 、】   (2019/1/7 00:26:20)

小日向 唯( 彼に指を甘噛みされては猫だ 、なんて思いつつも「 お子様と違うんで 」なんて言われてはくすくすと笑う . すみませんね 、なんて言わんばかりに衣服を軽く整えては外に出ようと )   (2019/1/7 00:28:33)

小日向 唯【 ほんと . 大好きだよ . ( ふふ 、 ) 聞きたい 、しゅうくんの声かわいくてえっちだから 、( んは ) 】   (2019/1/7 00:29:19)

秋ノ宮 秀( くすくすと笑う彼に不満そうにしつつも衣服整えては出ようとする彼にそのまま軽く汚した所拭いていては軽く周りも拭いたりとしていては 掃除出来なくて申し訳ないし掃除する人に申し訳ないなと思いつつ店側の迷惑とか考えてやってくれないかな 。なんて内心思いつつあり 、   (2019/1/7 00:29:59)

秋ノ宮 秀【 ん ありがと ( 背中なで 、) 意味わかんねぇ 、( ううん 、】   (2019/1/7 00:30:26)

小日向 唯( 彼が周囲を拭くのに「 ごめんね 」と声掛けては微笑み . 彼が大人な考え方をしているとは知らず呑気に手を洗い 、外へと出れば「 何処がいいかなぁ 」なんておもっていて )   (2019/1/7 00:32:31)

小日向 唯【 うん 、( にへ ) え ~ 超かわいいよ 、( なで ) 】   (2019/1/7 00:32:58)

秋ノ宮 秀( もう二度とあの店行けない 。なんて思いながらも何処がいいかと呑気そうな彼見つつも呆れていてはさっきまでされてたしなんか変な感じなんて思いながらもそのままぼんやりとするだけで 、   (2019/1/7 00:40:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぽんぽん 、) はいはい 、】   (2019/1/7 00:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/7 01:02:05)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい 、】   (2019/1/7 01:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/7 02:21:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/7 19:14:37)

小日向 唯【 きょう 、遅くなっちゃうから ろるかえしていくね 、ごめんね 】   (2019/1/7 19:14:58)

小日向 唯( 彼が呆れつつぼんやりとしていれば ゆっくり目を遣る . 彼の手を優しく引いては「 どうしようかなぁ 、 」なんて放つ . 彼を見つめつつ「 こっちは 、? 」なんて人気のなさそうな所へ手を引いては微笑む )   (2019/1/7 19:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/7 19:58:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/7 22:42:14)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/7 22:51:07)

小日向 唯【 ごめんね 、遅れて .. いるかなぁ 】   (2019/1/7 22:57:48)

秋ノ宮 秀( どうしようかと言いながらも手を引く彼にそのまま大人しく着いていくも微笑む彼にそのまま不満そうにしていて 、   (2019/1/7 22:58:11)

秋ノ宮 秀【 いるいる 、】   (2019/1/7 22:58:20)

小日向 唯( 彼が不満そうにしていれば「 ん 、ここだめ 、? 」なんて問う . きっとそういう意味じゃないんだろうなぁなんて考えつつも静かな場所へ足を踏み入れては首傾けて彼の様子伺うように )   (2019/1/7 23:13:30)

小日向 唯【 よかった 、まっててくれてありがと 、( ぎゅむ ) 】   (2019/1/7 23:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/7 23:26:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/7 23:43:32)

秋ノ宮 秀( だめかと問われては別にどこでもいいけどなんて思いつつも「 人が来ないところなら何処でもいいよ 」なんて言いながらもそのままついてゆきつつも寒いなんてほんのり思いつつぼんやりとしていて   (2019/1/7 23:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/7 23:51:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/7 23:51:48)

小日向 唯( 彼が「 人が来ないところなら何処でもいいよ 」なんて言えばそっかと手を離す . ここにしよ ~ なんて呟けば彼に「 ね 、壁に手ついて 、 」なんて我儘を言えば聞いてくれるだろうかと )   (2019/1/7 23:53:03)

秋ノ宮 秀【 悪い落ちてた。いちごみるく 作ってたら忘れてた ( えへ 、】   (2019/1/8 00:03:00)

秋ノ宮 秀( 手を離した彼がここにしようとかそんなことを言いつつ壁に手をつけとそういう彼に手が冷えるからやなんだけどな。なんて思えば衣服伸ばし掌覆うようにすればそのまま壁に手をつくもやはり指先から冷えるなと思いつつも耐えるように大人しく   (2019/1/8 00:03:49)

小日向 唯【 んも ー ひどおい 、なんてね 、嘘だよ . ( なで ) いいなぁ美味しそう 、 、( むぎゅ ) 】   (2019/1/8 00:04:43)

小日向 唯( 彼が袖を伸ばすのを見つめつつ自分の上着をす 、と脱いでは彼にかけ . 人来たらやばいしなぁと彼の衣服をずらすだけにすれば先程までいれていた彼の後孔をゆっくり指で撫でて )   (2019/1/8 00:06:16)

秋ノ宮 秀 【 甘いけどなかなか美味いぞ ( へら 、) 】   (2019/1/8 00:08:30)

小日向 唯【 いいなぁちょうだいちょうだい 、( ぎゅむぎゅむ 、 ) 】   (2019/1/8 00:09:16)

秋ノ宮 秀( 上着かけられては首傾げつつもそのままずらすようにされてはそのまま指で撫でるようにされるので震えつつもそのまま大人しくしていては人が来ないといいなと思うばかりで 、   (2019/1/8 00:09:17)

秋ノ宮 秀【 どうしようかなぁ ( ふふ 、】   (2019/1/8 00:09:28)

小日向 唯( 彼の後ろ頭が振れるので「 寒いかなって思ったのと . 我儘聞いてもらったから 、 」なんて言えば微笑み笑う . 彼が震えるように体揺らせば指を2本添えて一気に奥まで入れてみる . さっきまでしてたから大丈夫だよなぁなんて思いつつも再び解すように指動かしていて )   (2019/1/8 00:11:24)

小日向 唯【 え ー だめならちゅうする 、いっぱい 、( ふ 、 ) 】   (2019/1/8 00:11:52)

秋ノ宮 秀( 寒いかなって 。そう言いながらもそのまま微笑む彼にまぁいいかと思いつつそのまま指一気に入れられては反応しつつもそのまま指動かされては震えつつもそのまま目閉じていては腰少し浮かせたりとしつつあり 、   (2019/1/8 00:20:15)

秋ノ宮 秀【 んむ 、ちゅうしてどうすんだよ ( けら 、) 】   (2019/1/8 00:20:34)

小日向 唯( 彼が反応見せてはかわいいなぁなんて耽る . そのまま指をなか広げるように動かしたり前立腺を擦るように触れたりとしては浮く腰に視線やり . 「 ね 、もっと腰こっちに突き出して 、? 」なんて言えば腰を指でさすり )   (2019/1/8 00:23:34)

小日向 唯【 しゅうくんの口から味を少しでも味わう 、( ふふ 、 ) 】   (2019/1/8 00:24:02)

秋ノ宮 秀( こっちに 。なんでそういい腰さする彼に唸りながらも指示に従うもそのまま少しそわそわとするばかりで 、   (2019/1/8 00:27:38)

秋ノ宮 秀【 ふは 、普通にあげるし 、( くく 、】   (2019/1/8 00:27:56)

小日向 唯( 彼が唸りつつも言うことを聞いてくれればいいこと言わんばかりに頭を撫で . なかを暫く指で弄っては何処と無くそわそわとしている彼に 「 どしたの 、? いれてほしい 、? 」なんて尋ねてはまた怒られるかなぁなんて考えていて )   (2019/1/8 00:30:07)

小日向 唯【 まぁ貰ってもちゅうするけど 、( ふ 、 ) 】   (2019/1/8 00:30:29)

秋ノ宮 秀( どうしたの 。なんて問われては違うしと言いながらも先程まで突起触られたり入れられたりとされていたからか変に刺激に敏感になりつつあるのか足震わせていて 、   (2019/1/8 00:32:14)

秋ノ宮 秀【 なんだそりゃ ( ふは / 渡し 、】   (2019/1/8 00:32:24)

小日向 唯( ちがうし 、そういう彼にじゃあずっと指でいいのかな 、なんてぼんやりと考えていて . 彼が指を動かしているだけなのに先程より敏感に反応するのに何となく気がつけば「 かわい 、きもちいね 、? 」なんて言い 、彼の耳に口付けする )   (2019/1/8 00:35:15)

小日向 唯【 おれもわかんない 、ありがと 、( こく 、/ にま 、 ) 】   (2019/1/8 00:35:38)

秋ノ宮 秀( 違うといえばそのまま指動かしている彼が気持ちいいねなんて言ってくれば頬染めつつもそのまま耳に口付けされては肩竦めつつなんなんだと思いつつあり 、   (2019/1/8 00:41:28)

秋ノ宮 秀【 変なやつ ( けら 、】   (2019/1/8 00:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/8 00:56:32)

秋ノ宮 秀【 おやすみ】   (2019/1/8 00:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/8 01:40:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/8 19:54:18)

小日向 唯【 ん ー .. つかれたぁ 、癒してもらお 、んや しゅうくんもつかれてるかぁ 、 ( くて 、 ) 】   (2019/1/8 19:57:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/8 20:02:53)

秋ノ宮 秀【 何して癒せってんだ ( んべ 、】   (2019/1/8 20:03:17)

小日向 唯( きもちいいねと言えば頬を染める彼に珍しいと微笑む . かわいいなぁとゆっくり彼の背筋を撫でつつそのまま指を動かし . 指を3本に増やしてはばらばらに動かし 、そのまま前立腺を押すように )   (2019/1/8 20:05:17)

小日向 唯【 ん ー ぎゅうして 、( ふふ ) 】   (2019/1/8 20:05:26)

秋ノ宮 秀( 背筋撫でられてはぞくぞくとした感覚に崩れそうになりつつも指増えてなお動き続ければそのまま前立腺押すようにされるので耐えるようにしながらも耐えていて 。   (2019/1/8 20:13:05)

秋ノ宮 秀【 なんだ 、もっとえっちなお願いするかと思ってたのに ( ふ / ぎゅ 、】   (2019/1/8 20:13:34)

小日向 唯( 彼のなかをぐちぐちと音立てつつ指を動かしては「 すごい音 、 」なんて笑う . 耐えるようにしている彼の唇に指添えては「 ねぇ 、声聞かせてくんないの ? 」なんていっていて )   (2019/1/8 20:19:54)

小日向 唯【 ん ~ ? 御奉仕してくれんの 、? ( むぎゅう ) 】   (2019/1/8 20:20:43)

秋ノ宮 秀( すごい音なんてそう呟く彼に誰か来たらどうすんだよなんて思いつつ声なんて言われては「 まだ抑えててもいいだろ ... 」 なんでそういいながらもそのままそっぽ向いていて )   (2019/1/8 20:22:27)

秋ノ宮 秀【 胸なら貸してあげる - 、御奉仕とか俺猫だからわかんなぁい ( んべ 、】   (2019/1/8 20:23:03)

小日向 唯( 「 まだ抑えてていいだろ 」なんて言う彼にむっとしつつ眉寄せて . 「 え ー 」なんて言うも我儘したし我慢しなきゃとそのままかれの前立腺を押したり横側を擦ったりとしていて )   (2019/1/8 20:28:41)

小日向 唯【 胸 ー ? んは 、そっかそっかにゃんこだもんなぁ 、( 胸板触れ ) 】   (2019/1/8 20:29:20)

秋ノ宮 秀( え - 、と不満そうな彼無視しつつも前立腺押したりとされては反応し腰浮かすもなんか変に敏感になってて嫌だなんて思いながらもそのまま大人しくするしかなくて 、   (2019/1/8 20:30:28)

秋ノ宮 秀【 に ゃぁ - 、( ふは 、 】   (2019/1/8 20:30:47)

小日向 唯( 彼が腰を浮かせばその腰を指で撫でたあと彼のソレへと触れ . そのまま前立腺を指で攻めつつソレへ優しく触れてみる . 擦るように触れてはかわいいなぁなんて頬を背中にすりすりと )   (2019/1/8 20:37:22)

小日向 唯【 かわいいね 、( 突起触れ ) 】   (2019/1/8 20:38:06)

秋ノ宮 秀( 前に回ってきた指が自身に直接触れれば反応しつつも擦るような指の動きに我慢できなくなるからそんなに沢山の刺激与えないでくれ 。なんて内心思いつつ耐えるようにしているばかりで ら   (2019/1/8 20:41:31)

秋ノ宮 秀【 にゃう ... ? ( ふふ / ぴく 、】   (2019/1/8 20:41:45)

小日向 唯( 彼が反応ていれば「 きもちいね 、 」なんて再び . そのまま彼のソレを優しく扱いては耳にふうっと息をふきかける . 「 しゅうくん 」なんて囁くように呼んだ後先端をぐりぐり と指で押し )   (2019/1/8 20:49:19)

小日向 唯【 ん 、かわいいなぁ 、( さすさす 、 ) 】   (2019/1/8 20:49:51)

秋ノ宮 秀( 耳に息ふきかけられてはぶるりと震えながらもそのまま名前呼ばれては先端押すようにされるので小さく声漏らしながらもだめ今そんなしちゃだめ 。耐えられないからだめなんて色々思いながらも耐えるように力入れて 、   (2019/1/8 20:53:22)

秋ノ宮 秀【 にゃあ ( ちゅ 、】   (2019/1/8 20:53:33)

小日向 唯( ふるりと震え 、小さく声漏らす彼に「 かわいい 、 」なんて再び囁く . 彼が力入れるので指がぎゅう 、と締め付けられては指をゆっくり揺らし「 締まった 、 」なんて言えばそのまま指を出し入れし )   (2019/1/8 20:59:34)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/1/8 20:59:45)

秋ノ宮 秀( 可愛いとそう言いながらも指を出し入れしたりとする彼にそのまま声抑えつつも足震わせていてはやばい声思いっきり出しちゃいそうなんて内心思いつつ抑えていて 、   (2019/1/8 21:02:52)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( 大人しく 、】   (2019/1/8 21:03:03)

小日向 唯( 彼が足震わせていれば指を引き抜き . ソレから手を離せば衣服をずらし自身を宛てがう . ゆっくりとソレを押し当てては「 いれるよ 、 」なんてわざわざ放っては先端を浅い所でゆるく抜き差しし )   (2019/1/8 21:07:33)

小日向 唯【 ん . ( 突起触れ 、 ) 】   (2019/1/8 21:07:48)

秋ノ宮 秀( 宛てがうようにされてはいれるよと言ってくるので頷きながらも緩く抜き差しされては反応しつつもこれ見られてたらどうしようなんてそわそわとしてしまいながらも偶にちらりとまわりを気にしていて 、   (2019/1/8 21:09:20)

秋ノ宮 秀【 んみゃ ( ぴく 、 】   (2019/1/8 21:09:36)

小日向 唯( 彼が頷けば緩く抜き差しするのをやめてぐ 、と奥までいれる . すごい音してる 、なんて思いつつもそわそわしている彼へ「 こっちに集中して 、 」なんて低く言えば首に噛みつき . ほかのこと考えちゃだめなんて言わんばかりに後ろから見つめては笑う )   (2019/1/8 21:22:55)

小日向 唯【 かわいい 、にゃんこ 、( 服手入れ 、 ) 】   (2019/1/8 21:23:20)

秋ノ宮 秀( 奥まで入れられては肩震わせながらもこっちに集中してとそういい噛みつかれては驚きながらもそんな事言われても 安心出来る場所じゃないし 。なんて思いながらもそのまま大人しくしつつあり 、   (2019/1/8 21:32:00)

秋ノ宮 秀【 に ゃ - ( ふふ 、】   (2019/1/8 21:32:11)

小日向 唯( 肩震わせている彼に「 かわいい 、 」なんて言えば微笑み彼を見つめ . 彼が大人しくしていれば「 声 、ききたいなぁ 、 」なんて言いつつ奥を緩く突けばふふと笑う )   (2019/1/8 21:36:37)

小日向 唯【 ふふ 、( 直接触れ 、 ) 】   (2019/1/8 21:38:03)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言ったかと思えばそのまま声聞きたいと奥を突くようにしてくれば小さいながら声漏らすも顔隠すようにしては目瞑り 、   (2019/1/8 21:42:53)

秋ノ宮 秀【 にゃ . ぅ ... ( ふる 、】   (2019/1/8 21:43:10)

小日向 唯( 彼が小さいながらに声漏らすのが想像以上に厭らしく . 彼の腰に手を添えては少し乱暴に腰を揺する . もう かわいいなぁ 、なんて思いつつ腰を打ち付けては 外 、なんかに目覚めそう 、なんて笑いつつ髪を揺らしていて )   (2019/1/8 21:48:47)

小日向 唯【 ん 、? ( 突起弄り 、 ) 】   (2019/1/8 21:49:01)

秋ノ宮 秀( 腰に手を添えられてはいきなり腰の動き激しくなるので声少し大きくなってしまうも慌てて抑えては耐えるようにしながらもそのまま力入れて耐えていて 、   (2019/1/8 21:58:04)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ... ぅ ( ふる 、】   (2019/1/8 21:58:15)

小日向 唯( 彼の大きい声が鼓膜を叩けばぞくりと背筋をふるわせ . そのまま彼が耐えるように力入れては再び彼の口内に指を入れ「 だめ 、声聞かせて 、 」なんて . そのまま指を歯へと走らせては腰を打ち付けて )   (2019/1/8 22:02:17)

小日向 唯【 ふ 、かわいい 、( ぐりぐり 、 ) 】   (2019/1/8 22:02:41)

秋ノ宮 秀( 指が口内に入ってくれば声が抑えられず溢れ出てくるも打ち付けられてはその度に声が出てしまい   (2019/1/8 22:12:05)

秋ノ宮 秀【 ん ... にゃ ( 肩竦め 、】   (2019/1/8 22:12:19)

小日向 唯( 彼の口内へ指を入れれば口が開いたままになったので声が溢れてくる . かわいい 、かわいい 、なんて繰り返しつつ指と唾液とを絡めてはそのまま口内に指入れたまま . 打ち付ける度に声漏らす彼へ「 きもちいね 」なんて言えば微笑み打ち付けていて )   (2019/1/8 22:15:07)

小日向 唯【 ふふ 、きもちい 、? ( 指で擦り 、 ) 】   (2019/1/8 22:15:52)

秋ノ宮 秀( 指入れられたままであれば声抑えられないからか指出そうとしながらも気持ちいいねと打ち付けてくる彼に反応しつつもそのまま大人しくしていてはなるべく大きい声出さないようにしていて 、   (2019/1/8 22:30:49)

秋ノ宮 秀【 にゃ ... ぅ ( ふる / こく 、】   (2019/1/8 22:31:19)

小日向 唯( 彼が指出すようにしてくるのが何となくわかればゆっくりと指を押して出させないようにと . 彼が反応しつつも大人しくしているので腰をいっそう激しく揺らしては前立腺にあてるようにと腰の位置を変えて )   (2019/1/8 22:33:05)

小日向 唯【 ふ 、擦られんの好き 、? ( 擦り 、 ) 】   (2019/1/8 22:33:24)

秋ノ宮 秀( 指が中々出せないので困りながらも腰の動き激しくなれば驚き声漏らすもそのまま前立腺にあたれば声抑えられそうにないのか彼の指思わず甘噛み程度といえども噛んでしまえばだめだめなんてそんなこと思いながらも耐えられそうになくて 、   (2019/1/8 22:47:17)

秋ノ宮 秀【 にゃ ... ぁ ( すり 、/ ぴく 、】   (2019/1/8 22:47:40)

小日向 唯( 彼が何となく困ったようにしているのがかわいくて仕方なく . そのまま指を入れていては声が抑えられなかったのかなんなのか . 指に鋭い刺激が加われば 、「 秀くん 、痛いじゃん 、 」なんて理不尽に放っては彼を瞳細めて見つめ . 彼をお構い無しに腰を前立腺にあてるように打ち付けては息を荒らげて彼の後ろ頭を見つつ )   (2019/1/8 22:51:02)

小日向 唯【 なぁに 、もう . とろとろじゃん 、( お腹撫で 、 ) 】   (2019/1/8 22:51:37)

秋ノ宮 秀( 痛いじゃんと言われては態とでは無いものの謝るように言葉発するも打ち付けるようにされては大きな声でそうなのか必死に抑えながらも達してしまわぬように耐えていては外だし流石に無理だと思っていたのかそのまま耐えるようにしていて 、   (2019/1/8 23:01:08)

秋ノ宮 秀【 にゃ ... ッ にゃう ( びく 、】   (2019/1/8 23:01:24)

小日向 唯( 彼が謝るように言葉発するのが聞こえるが「 なぁに 、聞こえない . ごめんなさいは 、? 」なんて低く 、理不尽に問うては彼を見つめ . 彼が必死に耐えるようにしているのではやくいっちゃえばいいのになんて思いつつ腰を打ち付けては前立腺をぐりぐりと押すように腰揺らしてみたりもする )   (2019/1/8 23:05:40)

小日向 唯【 お腹触っただけなのになぁ 、えっち . ( お腹さすさす ) 】   (2019/1/8 23:06:13)

秋ノ宮 秀( 聞こえないなんて低い声で言われてはぞくぞくと震えつつ「 ごめ 、んなさ ...ぃ 」なんてそう言いながらも前立腺押すようにされては反応しつつも喘ぐもそのまま耐えるようにしていては力入らなくて 、   (2019/1/8 23:15:35)

秋ノ宮 秀【 にゃ ...にゃぁ ( そわそわ 、】   (2019/1/8 23:15:55)

小日向 唯( 彼が震えつつ「 ごめんなさい 」なんて小さく放っては「 ふ 、いいこ . いっぱい突いたげるからね 、 」なんて彼の近くで放つ . 彼が反応しつつ喘げば「 もっと腰こっちに突き出して 、 」なんて無理を言えば力の入っていない彼の腰をぐい 、とひっぱって )   (2019/1/8 23:19:24)

小日向 唯【 ん ~ ? ( さすさす 、) 】   (2019/1/8 23:19:39)

秋ノ宮 秀( いい子なんて言われてはそんなのされたら我慢できなくなる 。なんて考えながらも突き出せと引っ張られては壁から離れる事に若干の不安を覚えては見られてたらどうしようという焦りにどうしようもなく締め付けて 、   (2019/1/8 23:21:55)

秋ノ宮 秀【 にゃ ぁ ( ぴく 、】   (2019/1/8 23:22:04)

小日向 唯( 彼が言う通りにしてくれれば再び「 いいこ 、 」なんて優しく放っては頭を撫でる . 彼が不安気な表情しつつも締め付けてくれば「 んは 、きゅんってした . きもちいの 、? 」なんてそのまま前立腺辺りをぐりぐりと押すように腰を動かしていて )   (2019/1/8 23:30:36)

小日向 唯【 にゃあにゃあって 、かわいい 、( 突起弄り 、 ) 】   (2019/1/8 23:31:09)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのかと言いながらも前立腺押すようにされては耐えられそうにないからか「 外 ッ 汚したらッ ばれる から いきたくな ッぃ 」なんてそう告げながらもだいぶ限界近いのか止めてと言わんばかりだが腰浮かせつつあり 、   (2019/1/8 23:32:57)

秋ノ宮 秀【 にゃ ッぅ ( 肩竦め / 大人しく 、】   (2019/1/8 23:33:19)

小日向 唯( 彼の前立腺を腰で押していれば「 外汚したら 」なんて言うので仕方ないなぁと彼の自身の根元を抑え . これでいいでしょと言わんばかりにそのままでいれば腰を奥まで沈めて彼の反応伺うようにしていて )   (2019/1/8 23:35:15)

小日向 唯【 ねぇ いつのまにこんなに感じるようになったの ? 自分で触ったりすんの 、? ( ふ 、/ 擦り ) 】   (2019/1/8 23:35:53)

秋ノ宮 秀( 仕方ないなと自身の根元抑えた彼に混乱しては奥まで入ってくるのわかれば嘘 、このままするの 。なんて色々考えながらも声抑えつつあり 、   (2019/1/8 23:37:58)

秋ノ宮 秀【 う ... ( 目逸らし / 顔隠し 、】   (2019/1/8 23:38:15)

小日向 唯( 彼が嘘 、と言わんばかりの表情をしているのが伺えられれば「 なぁに 、 」なんて深く放つ . 彼が声抑えていてはもう 、なんて思いつつも抑えられないほどの刺激を与えればいいんだ 、なんて考えに辿り着いては彼の奥をひたすらに突いて )   (2019/1/8 23:40:36)

小日向 唯【 へ ー ? えっちだなぁ 、( くすくす 、 ) 】   (2019/1/8 23:41:20)

秋ノ宮 秀( なぁになんて問われてはこれ何 、どういうことなんて混乱してしまい 。奥を突き続けられては無理それだめ 。なんて考えていては小さく声漏らすも周りが気になれば再度きょろきょろとまわりみるもそのまま耐えるようにしていては此処でこんなにされてたら絶対理性飛んじゃう 、なんてそんなこと思えば耐えるようにしていて 、   (2019/1/8 23:43:12)

2018年12月31日 01時01分 ~ 2019年01月08日 23時43分 の過去ログ
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