「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年01月03日 12時00分 ～ 2019年01月09日 02時01分 の過去ログ
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| 幽谷響子 | > | おや、そうなんです？匂いはいいですよ、相手を感じられて…えっちな匂いだと、こっちも興奮しちゃうし…んむ、どっちも恥ずかしいですけど…(開脚か四つん這いかと言われポリポリと頬を掻いて)んむ、首輪…ですか？うーん…そうですね、やっぱり首輪は所有物感が出て駄目じゃないですか…？(サラっと聞かれればサラっと答えて)んむ…えっちぃことしてる間柄なら後者のように触ったりするんじゃないですかね…ええ、こころさんはよく一人でいらっしゃいましたね…行ければよかったんですけど、出勤だとか仕事中だとかで行けず…それで病んだりしてたことはありましたね…けれどてゐさんが頻繁に出入りするようになって一人のときも減って、私としては少し安心してます。誘蛾灯というより…放っておけない感じ？わっ…(腰を掴んで引き寄せられればドキっとしちゃって)…んん…そういう感じかと… (2019/1/3 12:00:13) |
| 因幡 てゐ | > | ……正にそのえっちな匂いだと恥ずかしいんじゃないウサかな……。 (恥ずかしさに赤く染めた頬を、目の前の肩に乗せて) どっちも恥ずかしいけど、ちょっと差があるっていう時の差から読み取れるものもあるウサからねえ。……視覚的には四つん這いの方が恥ずかしそうウサけど。隠せないし。 (……でもMだって言ってたし曝け出す所がいいのかもしれない、と思い直しつつ、身体を密着させているためびくりとすればそれが伝わり) 別に首輪首輪してなくてもチョーカーとかマフラーとかでもいいんだウサよ。それに首輪的な意味合いをつけるのはその二人の間の秘密ウサから。外から見たらアクセサリーで、ネズミさんたちから見たら首輪、そういうのもありだと思うウサよ？ (但しネックウォーマーは眠気を誘って危険ウサから。すごい誘うウサから……！) ……さりげなく牽制された気がするけど私はどうだろうウサかな、山彦さんの期待してる度合いで考えておくと答えておくウサよ……！ (2019/1/3 12:19:45) |
| 因幡 てゐ | > | ……まぁ中～長文きちんと打てるのに話相手が居なくてとか可哀相というか、勿体ないというか、色々ウサ……けど何となく捕まっちゃった気もするんだウサよ。 (腰を引き寄せて相手を前屈みにさせて、少し体重をかけるように寄りかかり) ここからお尻を触って行ってもいいんだウサけど……いやお尻好きだからという理由ではなくて、触れる範囲としての選択ウサよ？ (一つ注釈をつけつつ、腰からお腹に手を添えて、ゆっくり起こしていき) 夜こころと話すんだとしたらそろそろ仮眠が必要じゃないウサかなというかお昼ごはんも心配な時間だし。山彦さんによるけど、また夜に、でもいいウサよ？ (2019/1/3 12:19:59) |
| 因幡 てゐ | > | 【減らせない文章量ウサ……1300とかもう減らすより切った方が早い。】 (2019/1/3 12:21:02) |
| 幽谷響子 | > | まあ…えっちな匂いを嗅ぐときはきっとこっちもえっちな状態ですからね、恥ずかしさとかは薄れているんでしょう、きっと…ん、そうですね…気持ち的には四つん這いの方が…ちょっと恥ずかしいかも…？自分で獣性が濃いなんて言っておいて変な話ですけど…(赤く染まり暖かい頬を乗せられ、撫でようかと思ったものの撫でず)ふむ、そういうものなんです？ナズーリンと二人だけの秘密の意味合い…あ、なんか…いいですね。なにかしら考案してみようかな…(なんて少し真面目に考えている様子)んむ、牽制ですか？…私牽制しました？なんか、無意識なうちにそれらしい発言しちゃいますね…てゐさんとはなが…い付き合いではないかもですが、触られたり…あ、えっちな意味でですよ？そういうのは、されてもいいかなとは思います。常にえっちなこと考えてるとは仰っしゃいますけど、それにしか興味がない方ではないですから、信用してますし。なので…気が向いたら仕掛けてくれても構いません、というのが答えでしょうかね(あくまで、相手から求められる方針の話をして) (2019/1/3 12:38:53) |
| 幽谷響子 | > | ん、捕まっちゃったですか…？今となっては心奪われてる面もあるでしょうし、結果的によかったのでは？…んっ…あう…(天板に身体を伏せ、よりかかられて腰を押し付けるような形に)んん…好きというのに変わりははないのでは…んん…しかしですね、私は明日は早番…0時前には寝ておきたいので、話したいではあるんですが…うん…そういえばもうこんな時間ですね…(体勢的にモゾモゾとしながら少し振り向いて) (2019/1/3 12:39:13) |
| 幽谷響子 | > | 【相対的に私も長々と…一回で1000文字以上なんて初めてですよ。文章書くのは苦手な面があったのでなんかちょっと嬉しいです】 (2019/1/3 12:40:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……相手が恥ずかしがると自分は恥ずかしくない理論ウサか……もっと山彦さんを恥ずかしがらせないと。……だって四つん這いで相手にお尻向けたら全部見えちゃうし、それは変な話でもないと思うウサよ？ ネズミさんに見せるのを想像すればより恥ずかしさが判るんじゃないウサかな？ (……こころだとよく見えないといってひっくり返されそうなのでここはネズミさんで) ふふふ、気に入ってもらえたようウサね。……ネズミさんに首輪とか切り出すと破廉恥とか言って意固地になりそうだったからというのは秘密にしておくウサ。……んー、私が一番付き合い浅い立ち位置って事で考えてるからウサかね？ 牽制に聞こえるみたいな。……信用されてると言われるとあまりひどい事は出来ない不思議。……先日も言った通り酷い事は大体痕が残る(肉体的とは限らない)からそもそもできないのだウサけど！ むしろそういうのはネズミさんに教え込んでやらせたいみたいな？ (2019/1/3 12:50:31) |
| 因幡 てゐ | > | ……触手ごと捉えられた気がしなくもないウサよ、うん。 (尻尾を押し潰すようにこちらも一度体重をかけて) 山彦さんがお喋りしたいというなら勿論続けるウサよ、安心して大丈夫。山彦さんの方にお任せするウサ。 (どうする？ と振り向いた顔に尋ねつつ、起こしたお腹を撫でて) (2019/1/3 12:54:29) |
| 因幡 てゐ | > | 【お昼は心配しなくても間に準備するから大丈夫、こちらの事は心配しないうえで山彦さんにお任せウサよ。】 (2019/1/3 12:55:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/1/3 12:59:29) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/3 12:59:40) |
| 因幡 てゐ | > | 【360分の方は気づかないウサ……(がくり)】 (2019/1/3 13:00:05) |
| 幽谷響子 | > | 既に恥ずかしい状態であるからこれ以上恥ずかしいとは思わない、ってとこでしょうか…そ、そんな積極的に羞恥心を煽らなくても…？…ん…な、なるほど…確かにそうなると、恥ずかしいですね…うん…//(悶々と想像して、ボっと顔を赤くして少しうつむいて)まあ、あれですね…首輪っていうのがなんとなく破廉恥的な…まあでもそうですね、首につけるようなおしゃれアイテムはありますし…この際ペア首輪みたいな…ふふ…(考えていると自然に笑顔を浮かべて)ああ、実際そうですし…でもつき合いが長いか短いかなんて、私としては些細な要素ですから、お気になさらず。ん、酷いことはしても、とても酷いことは言ったり、したりしないでしょう？そういう面も信用しています。ナズーリンに痕をつけられた日には…私ずっとニヤニヤしちゃいそうですね…♪んむ、もうきっとこころさんからは逃れられませんよ！別に逃れたくなるような仲違いをするようなことはないと思いますが…んっ…(身体まで押さえつけられないように膝でしっかり支えて) (2019/1/3 13:07:18) |
| 幽谷響子 | > | お喋りもしたいし、その他いろいろなこともしたいし…中々難しいとこ…んっ…お、お腹…あんまり撫でないでください…//(振り向かせた顔を前に向けて、少しだけ膝が震えて) (2019/1/3 13:07:21) |
| 幽谷響子 | > | 【360は気をつけても叩き落とされるんだし仕方ないかと…ううむ、どうせならお話しましょーか】 (2019/1/3 13:10:51) |
| 因幡 てゐ | > | 怖いのとかも一緒ウサけど、隣でより怖がってる人とかがいると自分の方は不思議と落ち着くものなんだウサよ。例えばお化け屋敷とかでネズミさんも山彦さんも怖がりだとしても、相手より怖がると相手の方は落ち着いてくれるので守ってもらえるみたいな……テクニックっていうとネズミさんが可哀相なので兎の入れ知恵って事にしとくウサかね？ (多分本能的なモノなのでテクニックともまた違うんだけど、それも秘密にしておいて) 四つん這いスキーな山彦さんなら首輪とかきゅんきゅんだろうし、破廉恥だからと言って切り捨てられるのは勿体ないウサからね。……勿体ないウサから、ペア首輪とかざっくり行くんじゃなくてもっとペアマフラーとか柔らかい切り口を探すんだウサよ？ (嬉しさのあまり原点回帰しそうになってるんじゃないかと心配そうな顔つきで。多分ネックレスとかなんだろうけど、一応) まぁ、うん、酷い事と言ってもプレイ上で酷い事ウサから、相手が喜ぶ酷い事ラインを探っての話ウサからね……信用度が思ったよりずっと高くて不思議な感じウサけど。信用されるようなことしたウサっけ？ (2019/1/3 13:17:36) |
| 因幡 てゐ | > | ……確かに逃れられないかもしれないウサ……主に性的な暴走が心配という面でも。 (少し冷や汗を垂らしつつ) ん、用事があるっぽくてもお話優先……嬉しいけど後の無理を招きそうでちょっと怖いような。 (お腹はダメと言われたので、座り直してから手を伸ばして、さわさわと内腿を指先で撫でて) お腹はダメウサかー。残念。 (2019/1/3 13:21:32) |
| 幽谷響子 | > | そういうものなんですか？んむ…つまりその手の状況でなんか周りが怖がってないのは私が一番ビビってるから…！合点がいきました…不思議なものですね、心理っていうのは…ああでも、ナズーリンとそんな状況になることは恐らくないから、豆知識程度で…？ん、なんかいいですねー首輪って…柔らかい切り口ですか…？ふむむ…んー…もうものも用意しちゃってぶっつけで言っちゃえば成り行きでいけるのでは…？(少し考えるも出てきた案は力押しのもので)酷いことライン…そういう話に誘導したのは私ですけど、不思議な言葉が出てきましたね…んむ？信用度は…あれですね、こころさんと仲良しさんであるから、でしょうか。私からすればそれで信用には足りますからね。…今てゐさんが頻繁にこころさんと致してることもあって、早々に訪れそうですね…んむ、無理はしてませんとも。用事といっても何かしらのゲームで遊びたいなー程度ですし…ん…(本当にお腹から手を引いてもらえて少し呆気に取られて…)…も、もうっ、そうじゃなくって…その……(モジモジとしたあと口を開いて)…お部屋、行きませんか…？ (2019/1/3 13:33:30) |
| 因幡 てゐ | > | もしくは、山彦さんの能力で山彦さんがビビらせてる場合ウサね。……ならないものウサかね？ 夏に住職に心胆を鍛えるイベントだって吹き込めば実現しそうな気がするウサけど。 (情報操作タイプ。言いくるめにも弱そうな気がするし) ……ペア首輪の言霊に負けて山彦さんがごり押しのケモノになってしまったウサ……！ (行けるとは思うけど。その情報に私の影がちらついてなければ素直に飲むと思うけど) 愛情度とか信用度とNGとかをひっくるめて考えて、その人の許容できるところに収まるかどうかのラインウサよね。私が山彦さんの首輪にリード付けて人里お散歩は多分アウト。ネズミさんがリード引いてお寺の人気のない所お散歩は……セーフだと困るだろうから明言はやめとくウサかね……。 (2019/1/3 13:47:51) |
| 因幡 てゐ | > | ゲーム……！ (キュピーンと目が輝くゲーム好きの兎。年末に買い過ぎたため順番にプレイ中の兎、積んでるわけじゃないウサ) んん？ え？ ……へ？ (予想外の一言だったので目を丸くしつつ) ……え、大丈夫ウサけど……ふむ。長文だと落ちるの気にしてとかあるウサよね、じゃあちょっと立ててくるウサ。 (2019/1/3 13:51:50) |
| 因幡 てゐ | > | 【立てたウサよー。】 (2019/1/3 13:52:50) |
| 幽谷響子 | > | 【あ、はーい。すみません急な申し出で…こっちはこっちで返信は残しますので…】 (2019/1/3 13:53:57) |
| 因幡 てゐ | > | 【いや、携帯端末相手なのにどんどん時数伸ばしていっちゃう私が悪いんじゃないウサかなぁ……？】 (2019/1/3 13:55:11) |
| 幽谷響子 | > | むう、私がですか…ん？えっ、私が私をですか…？なんだかよくわからなく…ああ、そういう…ここでは怖がるようなイベントはないかなって…。んむ、時には力押しも必要です…！私からの提案ならナズーリンだって呑んでくれる…そんなにチョロくはないですかね、流石に(フっと冷静に考えて一言)そうですね…誰からでも見える分その3点以外の要素でラインが変動しますけど…そんなプレイは流石にまずいですね…？(アウトかセーフ以前の話にツッコミをいれて)はい、ゲーム…といっても特定のものですけどね。……この場合あれですね、私が根比べに負けた形ですね…ええ…ん、はい、ありがとうございます (2019/1/3 13:59:43) |
| 幽谷響子 | > | 【確かに携帯で長文はやや苦しいところもなきにしもあらずな気が…こちらはここらで落ちますね…？】 (2019/1/3 14:01:03) |
| 因幡 てゐ | > | 【合流を確認したのでこっちはお疲れ様ウサー。】 (2019/1/3 14:01:14) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/3 14:01:25) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/1/3 14:02:34) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/3 23:47:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むふふ…（部屋に訪れると直に炬燵へ小走り、そのまま両手を伸ばして滑り込んだら反対側から顔を出しだらけた。）んぅ…、むむ…（両手両足を曲げ背中を丸めると炬燵の中で縮こまりぬくぬくと身体を温め…。そして、目を瞑れば少し仮眠するようにｽﾔｽﾔと寝息を漏らし） (2019/1/3 23:51:39) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/1/4 00:09:19) |
| 姫海棠はたて | > | こーころっ！！（って天板を外して上からこころに両手拡げてガバッっと飛びこむみたいにして満面の笑みでダイブしてって） (2019/1/4 00:11:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾋﾞｸｯ！む…んんぅ…（眠ってると奇襲を受ければ付喪神と言えど驚いた。身体は条件反射のみたいに跳ねてそのまま抱きしめられると目をぱちぱち瞬かせ思考が追いついてないみたい…） (2019/1/4 00:13:50) |
| 姫海棠はたて | > | こころ、明けましておめでとうっ！！ でもこころはいつもどーりだねっ！来てもいっつもねてるんだもんっ！（高いこえで、喜びなんか全然かくさないままこころの首にぎゅって抱きついたらそのまま頬っぺたをぐりぐりと合わせてから、きゅっぅぅぅって頬で頬を絞るみたいにしてあわせたり (2019/1/4 00:15:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 明けましておめで…んんぅぅぅ…//（少し誰か理解したように挨拶を返そうとするも抱き締められ頬を擦られ言葉が言えなくなり）………ぅぅ…（そのまま抱き枕みたいな扱いを受けるも黙ってる。ただ恥ずかしそうに頬は染まり小さな身体を包まれ嬉しくも苦しそう） (2019/1/4 00:19:16) |
| 姫海棠はたて | > | どーしたの、こころ…？あっ、ってうん、ごめんごめんっ！（こころの苦しそうな声が耳に入って来ればすぐにパッと手を離して、今度は肩を掴みながらこころ見て) ごめんね、年末も来れなくて…こころに挨拶もできなかったから…その分、明けましてを派手にしようと思ってっ！（ってそう言い終わったら今度は軽く頬を合わせるぐらいに抱きしめて (2019/1/4 00:23:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（離されると少し楽になり「ふぅ」と小さな息が漏れ、肩を掴まれ見つめられればキョトン）私も年末は来てないから大丈夫…。ふむ、派手にするよりはいつもどおりでいいと思うけど…んんぅ、寒い…（天板外された炬燵に少し震え相手に控えめに身体を寄せて） (2019/1/4 00:27:22) |
| 姫海棠はたて | > | あ…うん、こ、こっちも直さないとね……（天板を片手でもちあげながら、こころの肩にこてんと頭を寄せて猫みたいに目を細くしてはゆらゆらと頭をゆらし) だって…あんまりにもこれないから、こうでもしないとさ…こころの私の印象が薄くなる気がして…ま、まぁっあれだよねっ！自意識過剰ってやつだよね！うんっ！（と、めを逸らしながら宙を見ては、ちょっとなげやりな感じに言い放って） (2019/1/4 00:35:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…来たい時に来ればいいと思うわ…。私にとっては過ごした日々は記憶、感情として覚えてるからそんなことはないけど…（モゾモゾと身体を揺らして相手から少し離れようと試みた。離れることに深い意味は無くただ台所に行こうとしてる。そして、相手の言葉にキョトンとしながら頭に？を浮かべ応えると不思議そうにして） (2019/1/4 00:40:09) |
| 姫海棠はたて | > | んっ！！ダメーっ…って、あ、うん…ごめん…(離れそうになるこころに思わずぎゅっってまた抱きしめ直したけど、その次の瞬間には我に返ってその手を緩め) んーっと…久しぶりだから、できるだけ離れたくない…とか…うん、思って…(顔を少し赤くしながらそう言うと今度は二人の間に目を落としては恥ずかしそうにこめかみを指でかくしかなくて) (2019/1/4 00:43:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（少し緩められた手にモゾモゾと抜け出せばタタタッと台所へ）ふむむ、私は戻って来るからそんなに焦らなくても大丈夫と思う。それに、ちゃんと膝上に座ってたい…（直に戻って来ると炬燵の横に立って、何をしてたのかは何も言わずただちゃんと座りたかったみたい…。） (2019/1/4 00:47:34) |
| 姫海棠はたて | > | ん、んぅ…ごめん…（自分の勘違いに顔を赤くしてはこれ以上何も言う事ができなくて炬燵の外で正座をしながら、手を太腿の間にいれてシュんとなってしまうしかなくて (2019/1/4 00:50:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（謝られると不思議そうに小首を傾げた。）色々と急で理解出来なかったけど、これではたては大丈夫…？（太腿に挟まれた両手を引いて退かし、背中を向けてそこに座れば退けた両手を自分の太腿に置いて小さな身体だからちょうどいい感じに相手の胸が枕になり背中を預け） (2019/1/4 00:53:42) |
| 姫海棠はたて | > | ん…身体とかは全然だいじょうぶっ！怪我もしてなければ病気なんてぜんぜんっ！ うん、そっちは本当に大丈夫…（少し落ち着いていきながら、膝の上にのってきたこころを軽く抱き留めてはそのまま顔を横にして背中にあずけるようにしてみた。でもそれ以上なにか喋る事ができなくてすこしだんまりとしてしまい） (2019/1/4 00:59:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたては健康的…。私は少し油断すると直に身体が弱るからこの時期は苦手…（軽く抱き留められると「もっと窮屈でも…」と内心でボソッと呟いて、少し聞かれてもないことをひとり言のように語り始め太腿に置いた手に自分の手を重ねてスリスリと指を擦ったり絡めたり）……（そして、だんまりし始めた相手に付喪神は合わせるように何も喋らずただ心地よさそうに…） (2019/1/4 01:04:22) |
| 姫海棠はたて | > | こころ、あったかい…ぁう、ぁ…でも…ぁ、ぅ…（急激な温かさに頭がぼーっとしてくる、こことの背中によっかかるのに自然と手にちからが入り、お腹のあたりで手を組めばうつらうつらとしはじめて） (2019/1/4 01:07:46) |
| 姫海棠はたて | > | 【あ…だめ、いつ寝落ちするのかわからないぐらい、眠くなってきた、なんで…】 (2019/1/4 01:08:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、眠たくなって来たの？このまま寝たら風邪ひいてしまうわ…（背中に伝わる相手の重みに変化が出るとボソッと呟いて、少し顔を横に向け相手を見上げキョトンとし） (2019/1/4 01:09:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【眠たい時に寝るのはいいこと、多分展開がのんびりな感じたから居心地よくて眠くなるのかな…】 (2019/1/4 01:10:37) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/4 01:25:27) |
| 因幡 てゐ | > | (ドアからすすっと入ってきて、二人の向かいに座って) あけましておめでとウサ。……遅くなっちゃったけど。 (2019/1/4 01:26:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（モゾモゾと相手の太腿から身体を退けて、前に倒れ込む身体を支えるように受け止めると少し大変そうに布団まで運んだ。）急に眠くなることはあるから仕方ない…。それでも少しでもお話し出来て良かった…（相手を布団に寝かせると毛布を掛けて、頭隣にちょこんと座りながら眠り行くその時まで見守るように頭を撫で） (2019/1/4 01:27:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2019/1/4 01:28:12) |
| 因幡 てゐ | > | 天狗さんはお疲れお休みウサ。 (2019/1/4 01:29:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（現れたウサギさんに気付くと最後にはたてへ「おやすみなさい…」と声をかけ）……遅くても言うことに意味はある。お正月の間に少し考えてたけど…このままスッと姿を消すのも良いのかなって…（そして、炬燵に戻れば向かい側に座りブツブツと相談？するように呟いた。） (2019/1/4 01:30:39) |
| 因幡 てゐ | > | ……流れが良くわからないけど、山彦さんと話してるの見てて不安になっちゃった感じウサかな？ ……こころいなくなると皆悲しむし、こころも淋しくて悲しくなるし、私もこころ分が足りなくなるからダメウサよ？ (炬燵から出て、こころをちょっと片側に追いやりつつ隣に入って、寄りかかってから手を伸ばして、ぎゅっと抱きよせて) それにお正月の間ずっとこころのお尻をどうやって穴に嵌めようか考えてた私の努力はどうなるんだウサ……！ (2019/1/4 01:36:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…不安というよりは嫉妬の感情…。ふむむ、確かにどれに置いても損しか残らないかもしれないけど、む……ダメなの…？（隣に来て抱き締められれば前だけを向いてブツブツ、相手の話を聞いてると最後に「ダメ」と言われ思わず相手の方を向き尋ねてしまった。）むむ…その計画は破綻しました。それに、私は何だか最近えっちな気分にならない…これがマンネリ現象…？ (2019/1/4 01:40:44) |
| 因幡 てゐ | > | どっちに嫉妬してるウサか、それ……。両方に嫉妬してるんだとしたら、こころ両方から好かれてるって事ウサよ？ (ぽふぽふと後頭部を撫でつつ) ……ダメウサよ、勝手にいなくなっちゃ。勝手じゃなくても止めるウサけど。……破綻……！ (がっくりと肩を落として、でもすぐに元通りになりつつ) ……ふむ……んー……えっち抜きで、くっつくだけでも暑苦しいウサかな、離れた方が良い？ (2019/1/4 01:47:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（後頭部を撫でられながら少し考えた。でもよく分からなかったみたいでキョトンとしてる。）なら勝手には居なくならない、ふっふっふ…ウサギさんが私を止める事はできるとも思えないけど…（ｺｸｺｸと頷けば勝手には居なくならない事を誓い…。そして、直に無表情ながらも笑い始め何やら意味深に呟いてみた）……私はこうするだけでも嬉しいから、何か勘違いしてると思うけど私はえっちよりはくっついてるほうが好みだったり… (2019/1/4 01:52:08) |
| 因幡 てゐ | > | というか、私だけじゃなくてこころの事好きな人全員から許可が出たら位で考えるといいウサよ、そうしないと誰か悲しませることになるんだウサからね？ (きょとんとしてよく判ってない感じの瞳を覗き込むと、言い聞かせるように伝えて) ……そっか、私じゃ止められないウサか……そっかぁ……。(呟きつつ目を閉じると、ぽろぽろと涙が零れて) ……やだ。私が止められなくてもこころが止まってウサ。 (こころの横から後ろに座り直して、涙が零れてくる目元を隠して後ろから抱きついて) (2019/1/4 02:00:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かにその許可は遠そうだけどのんびり…。でも、そのうち忘れてそうだから怖い…（ボソッ）むむむ…！（急に泣き始めた相手にソワソワし始めた。後ろから抱きつかれるとそのままゴロンと横に倒れて巻き込むように、そして、炬燵に入り何も言わない付喪神） (2019/1/4 02:03:45) |
| 因幡 てゐ | > | ……一か月くらいで居なくなろうとしたこと毎忘れてそうウサけど、ひっく……なんで居なくなろうと思ったんだウサか。 (ぎゅっとしつつ、後ろから問いかけて) ……こころが泣かしたんだから急にじゃないもん。慌てるのはずるいウサよ、うぅ……。 (2019/1/4 02:10:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ただの気まぐれ〜？少しだけ色々考えたら自ずとそうなったり…（落ち着いてしまえば泣いてる相手をよそに無表情のまま軽く呟いて）……ふむ、泣き止まないとナマハゲさんを召喚するわ…（ボソッ） (2019/1/4 02:13:08) |
| 因幡 てゐ | > | ……考えたのに気紛れ……？ いなくなるって言ってみて、焦るかどうか確認したかったという事ウサ……？ (涙を拭いて、こころの頬を両手で押さえてこちらを向かせてから赤い目でじーっと見つめて) ……この場合悪い子はこころの方じゃないウサかな……？ (2019/1/4 02:17:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…それは私にも分からない…。3歩あるけば忘れる付喪神だもの…（相手の方に向かされ身体もゴロンと向き直り、見つめられるも振れない付喪神だった。）そんなことはない…私は何も悪くないそれは言い掛かり…！（ボソッ） (2019/1/4 02:20:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……年末は完璧な付喪神ムーブだったウサのに……？ (……少し黙って、コホンと一つ咳払いして) こころ、好きだから。居なくならないで？ (言い終えると真っ赤になって) ……じゃあ私も悪くないからなまはげさんはそのままお帰り頂くウサよ？ (2019/1/4 02:27:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 付喪神にもムーブがあることに今驚いた。（目をぱちぱちと瞬かせ）……ふむ、ならそうする〜。ナマハゲさんもおかえりするなら、私もそろそろ寝たい…（あっさりと了承する付喪神は本当に何も考えてないように自由気ままみたい…。そして、少し目を細めるとブツブツと眠たいのを教えてウトウト） (2019/1/4 02:30:53) |
| 因幡 てゐ | > | 意思を持って行動してる以上ムーブはあるんじゃないウサかなぁ。 (今年はポンコツムーブだなんて！ の方は言わずに飲み込みつつ) ……勇気を出して恥ずかしいのを堪えつつ言ったのに流されつつあるウサ？！ も、もうすこし勿体ぶるとか、私の恥ずかしさを返してウサよ！ (むにっと頬っぺた摘まんで) ……ん、じゃあこころが居なくならないようにぎゅっとして寝るウサから。居なくなりたくならないでもらえるように。 (こちらもちょっと眠かったので赤い目を擦りつつ、ぎゅっと抱きしめて) ……お休みウサよ、こころ。 (2019/1/4 02:35:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 新たな付喪神ムーブを考えなければ…（ボソッ）……勝手に言ったのはウサギさん、私は恥ずかしくもなんともなかったから…私が得をしただけ…（頬を摘まれながらも無表情で無反応な付喪神は冷静）むむ…おやすみなさい…。（抱き締められるとそのまま目を瞑り、そっと相手の額に唇を添えれば直に離して「私も大好き…」と小さい声で呟いた。そのまま意識を手放すと寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2019/1/4 02:40:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日はもう限界…直にお話し出来て楽しかった。またお話しようね、おやすみなさい…】 (2019/1/4 02:41:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/4 02:41:48) |
| 因幡 てゐ | > | ん、おやすみなさいウサ……ドキドキして眠れないかもだけど、こころが起きちゃうし。(きゅ、と背に伸ばす手にちょっとだけ力を入れて、寄り添って目を閉じて) ……お休みウサ。 (2019/1/4 02:43:30) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/4 02:43:36) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/6 00:00:51) |
| 因幡 てゐ | > | んー、むに……。(ふとした物音で目覚めてしまい、目をうっすらと開けて狭い視界で辺りを見回して。腕の中に心がいるのに安心しつつ、背中をぽんぽんと撫でたらむっくり起き上がって) ……流石に二晩も炬燵で寝ると風邪引きそうウサからちょっと布団に移動しとこうウサ……。 (炬燵で寝ると動かない気がするこころの方は動かさずに、炬燵の方をずらして抱きあげると、布団に寝かせて。炬燵を元の位置に戻してから隣に寝て毛布を被り) (2019/1/6 00:06:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……この冷たい布団を早急に暖めつつ緩やかに眠りに入っていく感じ……寝入りの冷たい布団ちょっと好きなんだウサけどね。 (隙間を作らないように身を寄せて、じっとして。少しずつこころの体温と同じくらいになって) ……へへ、こころはあったかいウサねぇ……ん、すぅ……お休みウサよ……。 (二人の暖かさが布団の方にも伝わって行って暖かくなってくると瞼も睡魔に抗えなくなっていって。目の前のこころの頭を撫でつつ、就寝の挨拶をして眠りに落ちていき) (2019/1/6 00:14:23) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/6 00:14:40) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/1/6 07:55:23) |
| 幽谷響子 | > | ふあ…おはっ……とと…おはよーございまーす…(あくびをしながら扉を開き部屋を訪れ、眠っている人がいるのに気づいて一度口を閉じ、小さめな声で) (2019/1/6 07:56:50) |
| 幽谷響子 | > | 朝に来ても誰かしら会えるかもなんて思いましたが…流石に味を占めすぎましたかね…(こたつに脚を入れてグデーっと天板に上半身を乗せ、ボンヤリと考えていて) (2019/1/6 08:12:43) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが入室しました♪ (2019/1/6 08:13:38) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | うふふ…あえるわよ…ほら♥(すぅと音も影も一切の前兆なく、いつのまにかとこたつ正面にすわっていて) (2019/1/6 08:14:47) |
| 幽谷響子 | > | …ふぇっ？……あっ、おはよーございます！(声が聞こえると天板に伸ばした身体を起こし、いつの間にか正面にいた相手を視認すると少しの間固まって。ハっと我に返れば挨拶を投げかけて) (2019/1/6 08:18:37) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | はい、おはよう…いえあけましておめでとうね。 どう…？と、聞くまでもなく、元気は元気そうね。何よりなことね。(慌てる相手へと笑を投げかけつつ、私は気を楽にという意味もこめてあえて天板に肘をつければゆらりと体を崩して) (2019/1/6 08:21:36) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | (2019/1/6 08:24:05) |
| 幽谷響子 | > | ああ、確かに…明けましておめでとうございます、今年も縁があればよろしくお願いします。元気は…そうですね、とっても寒いこと以外は元気ですよ(全然気づかなかったです…なんて内心思いながら肘をつく相手を見つめていて) (2019/1/6 08:25:35) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、そうね…どうやらうちの因幡も出入りしているようだし少しは多く顔をだしたいのだけれど……ん…寒いとね……(何かを考えるよう首をかしげたと思えば、すぅっと流れるようにこたつ向こうの相手に手を伸ばせばそっと、その頬へと、さすり…♥ 天板の上に半分のるような形になってしまうのもかまわずにのばし、その頬を撫でてみましょう) (2019/1/6 08:28:29) |
| 幽谷響子 | > | …あ、てゐさんですか？うちのって……保護者の方、みたいな…？ん、頻繁にではなくても時間がある時に来ていただければ、てゐさんやこころさんもきっと喜びますよ。…んっ…(天板に身を乗り出してこちらに手を伸ばし、ほんのりの暖かい手に頬を撫でられ、少し驚いたようにピクっとするもこちらからも上半身を寄せて手が届きやすくして) (2019/1/6 08:34:44) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ…そうね、そんなようなものよ。 あら、喜ぶのはその二人だけ……？んぅー…？(目をこれでもかと細く細くしてじっと見やれば、一段と近くなった響子ちゃんのお顔を手のひらでふわりふわりと水晶を触るかのように撫でてあげましょう。私の手が上下する度に香袋の甘い香りが漏れだし、動く手と同じようにしたから響子ちゃんの鼻先――鼻先を包み込んでいき) (2019/1/6 08:40:00) |
| 幽谷響子 | > | んむ、まあいつも…いつもって言うと失礼かもしれませんが、いらっしゃるのはてゐさんとこころさんですから…んっ…ああもちろん、今会っていて、私が喜んでいないってことはないですよ？私だって来てくれて嬉しいです(かなり細められた目にドキっとして焦燥感を覚えて、まるで言い訳みたいに自分の気持ちを伝えて。柔らかい手に顔を撫でられながら甘い匂いに包まれて少しずつ気分がボンヤリとしてきて) (2019/1/6 08:45:12) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | うふふっ…♥それはよかったわ……目の前にいる相手が喜んでいないのでは…私も寂しくなってしまうもの…♪(そのまま手を顎の下へと、さっと動かしてみましょう。それに伴い甘いその香りも風を切るようにして響子ちゃんの頬から横一直線。鼻頭を通って抜けて行くことでしょう。 そして顎の下にある指は……人差し指で顎の付け根を、くり、くり♥と擽りつつ、小指で顎先をかしかし♥子猫の喉を撫でるその時のようにと触ってあげましょう…♪) (2019/1/6 08:50:49) |
| 幽谷響子 | > | えへ…来訪者に何も感じないなんてこと、ありませんよ…んん……♪(頬から顎の下へと手をやられ、喉元や顎下をクリクリと優しく撫でられて、撫でられるのが少しずつ気持ちよくなってきて。無意識のうちに上半身を前のめりにして顔を近づけていて) (2019/1/6 08:56:43) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら…そんなにも喜んでくれると、少し恥ずかしくもなるわ…♪でも、それにお礼はしなきゃいけないわね…♥(手はほっぺたへつけたまま、もそりもそりと響子ちゃんの真横へと移動していきましょう。 かしゅり、かしゅりと時折に顎下を指先で軽く掻きつつ、近づくにつれお顔の横から指の間で髪を梳くように、もしゃり、とその可愛らしい髪ごと、頭を撫でてあげましょう…♥) (2019/1/6 09:03:49) |
| 幽谷響子 | > | んん…あ…お礼、ですか…？むしろこんなたくさん撫でてもらって、私がするべきな気がしますけど…んっ…んへへ…♪(隣へと移動する相手を撫でられながら見つめて、指先に顎下を掻かれ、撫でる手が髪へ、頭へと行ってくすぐったそうにしながらも嬉しくって目を細めて) (2019/1/6 09:09:32) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら……そんな事いうとどうなるかわからないわよ…？どういうこと自分がいっているか…と、ふふふ、その無邪気な顔はわかってなんかいなさそうね♪(目を細める響子ちゃんの顔につられて笑顔になりつつも、引き続き髪をくしゃりとしつつ頭をなでまわしていけば、そのまま頭を抱き抱えるように腕までまわしてしまい、直に香袋の、少しきつい匂いを嗅がせてしまいつつ横から、ぺたり、とくっついてしましましょうか……♥) (2019/1/6 09:23:20) |
| 幽谷響子 | > | んう……？どういう意味でしょ、わわっ…んむ…っ(細めた目をパチクリと瞬きさせて問いかけるも、頭を抱きかかえられてしまって、鼻が効くだけに直に嗅ぐ香袋の強い匂いにボーっとして、隣にくっつく相手に身体を預けてしまって) (2019/1/6 09:29:09) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ、ふ…さて、どういうことかしらねぇ……しりたい…？(お顔のよこでぼそりぼそりと、言葉尻が消えゆくように呟けば指がそーっと顎下から首筋、喉とゆっくり――ゆっくり――止まってしまいそうなほど、じわり、じわりと響子ちゃんの体の表面を添って、反って、動いていく。) (2019/1/6 09:33:39) |
| 幽谷響子 | > | あ…う……知らない、よりかは…知ってる方が…(顔はそのままに視線を向け、消えゆくように呟かれる言葉に答えて。顎下からジワジワ、ゆっくりと指先で下へとなぞられていき、ゾクゾクとした感じが背筋を走って、力も抜けてしまって) (2019/1/6 09:43:16) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | そう……では、奥へいきましょうか…♪ここでは…ね…♥(喉もとへと指をやったところでぴたと指を止めれば、そのまま響子ちゃんの顎を軽く指一本で持ち上げつつ、じーっとその瞳…吐息の音がお互いに聞こえるぐらいの距離でそういってあげましょう…♪) (2019/1/6 09:48:33) |
| 幽谷響子 | > | ふぁ…奥、です…？…は、はい…(なぞる指が止まり、顎を指一本だけで持ち上げられた状態で互いの顔の距離が縮まり、吐息が当たり、聞こえるような位置で瞳を見つめ合い、言われるままに了承して) (2019/1/6 09:52:13) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、そうよ、いいこね…♪ふふふ…♪(素直に答えた響子ちゃんほっぺた、撫でるようにするりと滑らせてはそのまま肩から掌をなでおろして、おててつかんたちあがり、奥へのお部屋へと、1歩) いきましょう…♥ (2019/1/6 09:56:00) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【お部屋、つくったわよ…♪】 (2019/1/6 09:58:37) |
| 幽谷響子 | > | んっ…はう……(頬を撫でる手がスルスルと下へと、肩を通り掌まで撫で下ろされ、手を握られていっしょに立ち上がればそのまま連れられて行って (2019/1/6 09:59:05) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/1/6 10:01:06) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが退室しました。 (2019/1/6 10:04:54) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/1/6 23:42:29) |
| 幽谷響子 | > | はふ……お仕事終わりだと、ふと力尽きそうで怖いですけど…少しくらい大丈夫でしょう…(フラっと立ち寄り部屋へ姿を見せ、こたつの側に腰を下ろして) (2019/1/6 23:44:13) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/6 23:51:31) |
| 因幡 てゐ | > | そろーり。 (布団部屋の襖から覗く赤い目) ……炬燵には入らないウサ？ (なぜか炬燵に入らない相手に素で質問してしまう兎) (2019/1/6 23:52:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/6 23:54:31) |
| 幽谷響子 | > | ん…こんばんはです。いやー、なんだかこたつに入ると寝ちゃうような気がして…(声が聞こえればそちらを向いて、エヘヘって笑い掛けて) (2019/1/6 23:55:08) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんは入っても入らなくても無理して起きてる状態に突入するから寝ちゃうんじゃないウサかなぁ……？ 私ももうすぐお仕事準備して出発だから炬燵はやめておこうウサ……。 (襖から姿を現すと、炬燵を挟んだ差し向かいに座って。※0時半リミットで) (2019/1/6 23:57:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（布団で目が覚めると上半身を起こして目をくしくし）………？（揺らっと立ち上がり炬燵の方へ向かうと何故かウサギさんがコソコソしてるのに小首を傾げた。真後ろでじーっと見下ろして） (2019/1/6 23:58:29) |
| 幽谷響子 | > | それは、その…多少無理しないと、この時間帯に来られないんですもん。無理はするなと言いますが…それだとお休みにしか来られなくなっちゃいます…(少しシュンとしながら言い訳をして) (2019/1/7 00:01:19) |
| 幽谷響子 | > | …あ…おっ…、……(てゐ後ろから顔を覗かせるこころに気付けば挨拶を投げかけ…ようとしたところでやめ、ジーっと見つめて) (2019/1/7 00:03:11) |
| 因幡 てゐ | > | (炬燵の方へ移動しようとした所で山彦さんの視線が自分を追い抜いている事に気付いて) ……んん？ (ぐぐっと振り向いて) おっ……おはよウサ、こころ？ (2019/1/7 00:03:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 無理をするほうが私にとっては心配…。確かに無理してくれると会えるかもしれないけど……ちゃんと起きていられる時に触れ合いたい…（響子の言葉にボソッとひとり言のように話せば目を瞬かせた。最後には意味深にブツブツと声が小さくなりながら呟いて両手の指を前で擦り合わせ） (2019/1/7 00:05:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…おはよ…？ウサギさんはあまり時間が無いのは残念…。今日の私は少しふわふわしてる…（振り向いたウサギさんに目線を下に戻して、さっきの話を聞いてたように呟いた。） (2019/1/7 00:06:39) |
| 幽谷響子 | > | …あう…でも、でも…こころさんとも長らく会ってませんでしたし…そりゃあ、万全のときに会いたいっていうのは尤ものことなんですけど…(呟かれる言葉にそう返して、心配をかけてると考えれば申し訳なく思い顔を逸らして、また視線を戻して) (2019/1/7 00:10:57) |
| 因幡 てゐ | > | 皆とお話したいよーって気持ちと無理ときちんとバランス取れるならいいウサけど……寝落ちしちゃうと「やっぱり疲れてたんだ」って思われる事は念頭においておく事ウサね。 (人差し指を一本立てつつ説明口調で、皆の心配は伝えておく方向) (2019/1/7 00:11:01) |
| 因幡 てゐ | > | 今晩から木曜までまた時間あるウサから、こころ分今ちょっと補給できてよかったウサ。 (後ろ上方に振り向きつつ。……両方が見えるよう座り直して) ふわふわ？ 酔ってるウサかね？ (2019/1/7 00:14:27) |
| 幽谷響子 | > | ううー…じゃあ、寝落ちしませっ……寝落ちしないよう、努めます…(しないとは言い切れず言葉を切り、不確かな言葉を使って、肩を竦めて縮こまってしまって) (2019/1/7 00:14:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、最近はちゃんと会って無かった。……んぅ…、居心地良い時にその人の膝で眠れるのは確かに気持ちいいかもしれないけど…（響子に同意するようにｺｸｺｸと頷いて再びボソボソと呟き始めれば無表情だけど何か思って時折目線を逸した。）……むむ、響子は言い切っても意識が言うこと聞かない…。（ボソッ） (2019/1/7 00:16:13) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんは寝落ちしたらやってしまったって思うタイプウサからね、良心を人質に取る方法が効くのだウサよ。 (んっふっふと含み笑いしつつ。一言、ぼそりと付け加えて) ……効かなくならないように。 (2019/1/7 00:19:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私には何らかの成分が宿ってるみたい…。時間もあまりないからもう少し私の成分とやらを分けてあげる…（ゆっくりと上半身を屈めるとウサギさんの両頬を手で挟んでそのまま顔を近づけた。そして、鼻先を鼻先にくっつければじーっと無表情で自分の両手の温もりを頬に伝え） (2019/1/7 00:19:23) |
| 幽谷響子 | > | そうなんです、暖かくて…でもそのまま寝ちゃったらその人の動きを封じちゃいますし…やっぱり寝落ちはしないに限りますね(うんうんって頷き…やっぱり萎縮して)……うっ………ごめんなさい… (2019/1/7 00:20:32) |
| 幽谷響子 | > | 毎回頭を抱えてますー…そのくせ学ばないから…悪いところです……んっ…肝に銘じます…(付け加えられた言葉にビクっとして、少し声が震えて) (2019/1/7 00:23:10) |
| 因幡 てゐ | > | ……ううう、お仕事行かないで二人と三人川の字で寝たい所ウサけど、そういう訳にもいかないウサからねえ……。 (こころにされるがままに顔を預けて、暖かい掌をじっと動かずに感じて) こころ分がチャージされるウサ……。 (2019/1/7 00:23:11) |
| 幽谷響子 | > | …こころさんもいっとき響子分って言ってたような…(ボソっとこぼし) (2019/1/7 00:25:00) |
| 因幡 てゐ | > | でも全く無理せず合わないでいると寂しいんだろうから、寝落ちする前に寝るなら……山彦さんは忙しそうだし仕方ない事にしようと思うウサ。 (こころは違う意見みたいなので少し小声で。小声と言っても目の前にいるし聞こえるだろうけど一応小声で) (2019/1/7 00:27:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | なにより、寝てる相手の身体を触っても反応が無いのは何だか違うの！私は寝られたら平気で運んだりするけど……（何やら急に声が少し大きくなれば自分なりの考えをドンッと伝えた。付喪神は平然と「動かすよ？」と小首を傾げ不思議そうに見つめ）……んむ、謝るのは誰でも出来る。…ぁ、「言葉じゃなくて行動で示して貰わないと、何なら身体で払ってもらってもいいんだぞー」（ふと頭に！と浮かぶと何処で覚えて来たのか少し上を向いてボソボソと呟いた。極めつけに両手をワキワキさせてみたりして行動の予測が出来ない付喪神…） (2019/1/7 00:27:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（最後にウサギさんの頬に唇を添え、直に離せば両手も離して「行ってらっしゃい」と小さく呟いた。） (2019/1/7 00:28:56) |
| 因幡 てゐ | > | ん、行ってきますウサよ、二人とも。また明日からならゆっくりできるウサから、よろしくねっ。 (ちゅっとこころの頬にキスを返して、山彦さんの隣を通る時に頭をぽんぽんと撫でて、ドアを閉める前に顔を覗かせて) こころ、山彦さんはお腹撫で撫でが弱点らしいウサ、ぐっどらっく。 (言い残すとそのままドアを閉めて) じゃあ、行ってきますウサー！ お疲れ様っ。 (2019/1/7 00:31:44) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/7 00:31:58) |
| 幽谷響子 | > | うう…もうあれですね…ちゃんと時間がある時以外は心を無にするしか…(なむなむって手を擦り合わせて)んっ、ん…行ってらっしゃ…な、何を言って…！(通り過ぎざまに撫でられ見送り…シレっと最後に暴露されてアセアセってなって) (2019/1/7 00:34:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（頬に返された唇の感触に片手で柔らかく撫でて目をぱちぱち）……ほう、響子はお腹を撫でれば…。（最後に言い残された言葉に興味深い反応を見せ、去りゆく相手を片手をひらひらさせて見送った。） (2019/1/7 00:34:41) |
| 幽谷響子 | > | んっ…ま、まあそれは、相手は寝てるわけですから…起きてる方が色々反応も返ってきますし…(少し大きくなる声にちょっとびっくりして、パチクリと瞬きして)あうう…以前にも言われたことを言われてしまいました…何も成長していないです……んっ…身体で払うのは、構わないですけど…//(こころの言葉に声は小さく、照れるようにボソボソとそう言って) (2019/1/7 00:38:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は表情と感情を見たいからそっちのほうが私も嬉しい…。（そういえば相手に近寄って向かい合うように前に腰を降ろし）確かに以前にも言ったけど、急に変われるものでもないからそのままでもいいと思うわ…。Mだから身体で払うのは大丈夫なの、ふむ…最近は響子から色んな人の匂いが混じってる…（照れた相手に更に身体をグイッと前に近づけると両手を相手の両膝隣に置いて、少し下から見上げるように無表情の目線向けじーっ） (2019/1/7 00:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/1/7 00:58:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（反応のない相手を仰向けに寝かせ跨がるように太腿に腰を降ろすと身体を伏せてぴったりくっついた。）……寝ちゃった、むむ…（相手の胸元に顔を置けば心音を感じて残念そうにブツブツ） (2019/1/7 01:01:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……私も寝ようかな…。でもその前に響子に私の匂い着けて…（そういえば密着させた身体をスリスリと擦り自分の匂いをつけ始めた。）ちょうど良い雰囲気のときに眠るのは響子の専売特許な気がしてきたわ…。んぅ…（少しの間匂いをつけると相手から降りて、そっと身体を抱き締めるように持ち上げると大変そうに布団へと運び、布団に寝かせれば隣に寝転んで相手の寝顔をじーっ） (2019/1/7 01:06:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（無言でずーっと寝顔を観察してれば片手で頬を触ったり優しい手付きで撫で回し）ふむ、私も寝よう…。おやすみなさい…（自分の片手を相手の片手に添えると指を絡めてギュッと握り、身体もそっと密着させ目を閉じた。次第に寝息を漏らせばｽﾔｽﾔと夢の世界へと誘われ心地よさそうに……） (2019/1/7 01:10:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/7 01:10:58) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/1/7 08:57:01) |
| 幽谷響子 | > | ……っ…(一瞬身体をピクっと震わせば目を開き、横を向けば密着されていて)…ごめんなさい…謝るだけなら誰でもできると、言われた矢先ですけど……本当に身体で払わなきゃですね…(眠る相手をギュっと抱き締めて、少しだけ撫でて) (2019/1/7 09:01:06) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/1/7 09:01:20) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/7 09:02:29) |
| 因幡 てゐ | > | ただいまと思ったけど出遅れたウサ……！ まあ一言だけという事は忙しそうだし仕方ないウサよね、こころ抱いて寝るとするウサ……のまえに。(布団部屋にそーっと忍び足で侵入しようかという途中、片足立ちでくるっと振り向いて。そのまま台所へ) (2019/1/7 09:06:10) |
| 因幡 てゐ | > | 流石にもうおせち料理は無理があると思うウサから、回収回収っと。 (保存容器を袋に入れて) ……でもこれから寝るわけだし、まだ冷蔵庫には入れておこうウサ、帰る時に持っていけばいいよね。 (手持ちのカバンから野草らしきものを取り出し、同じように冷蔵しようとした所で止まり) ……七草粥とかやる文化あるウサかな……、こいしとかになんで雑草入ってるのとか言われて捨てられそうな気がしなくもないんだウサよね……。……こころも食べた気がしないとか言い出しそうな……むむむ。 (冷蔵庫の中身を睨みつつ暫し、開けっ放しの状態に気づいて扉を閉めて、扉越しにじっと見つつ考え) ……冷蔵庫には入れておこうウサ……。 (2019/1/7 09:17:13) |
| 因幡 てゐ | > | あとなんか演技物あったウサかな……鏡餅はなかったはずだから鏡開きはないし。……兎だからって年中餅撞いてるわけじゃないから私に期待されても困るウサからね……。むしろ結構運動になるんだからそれこそ姫様とかがやればいい気がしなくもないウサ。 (ぶつくさ言いつつ流しの脇の餅をいくつか取り出し、大ぶりの片手鍋で出汁をとって、白出汁と醤油で適当に味を調えて。別の鍋で並行作業で野菜を煮つつ、餅を焼いて) ……お雑煮の餅は焼いておきたい派ウサ。焦げ目ができるかできないか位で下ろしてと。 (お出汁を器に張ったら、煮ておいた野菜を入れて、三つ葉と柚子皮を乗せて、炬燵に運び。餅も遅れて持ってきて) 後から入れてふやける前に平らげれば美味しく食べられるウサよね。 (2019/1/7 09:32:29) |
| 因幡 てゐ | > | (はふはふ言いつつお雑煮を平らげ、洗い物を済ませて) ……お出汁は置いといて、具の方を冷蔵しとけばお餅焼くだけでお雑煮できるからと。さて、こころ抱いて寝るウサかね。 (布団部屋へと向かい、布団の中で暖まるまで待ってから後ろからこころに抱きついて) おやすみなさーい。 (2019/1/7 09:43:16) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/7 09:43:21) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/1/7 23:32:27) |
| 霧雨 魔理沙 | > | しーつれいするぜｯ! (と声をあげれば帽子をはずして直ぐに炬燵の中へ潜り 、) 、..ふぅ 、今日はやけに寒かったからな .. いつもさみｨけど、(ごろん、とすこしまわって、) (2019/1/7 23:35:21) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 外は何で冷えるんだぁ..こんな風にあったけりゃいいのに..(と、頭だけ出して独り言を呟き、)逆に、何でここはあったけーんだ、..?..今度河童にきくか..(ごろごろ) (2019/1/7 23:42:51) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 、..誰か来ねぇかな、皆家で暖まってんのか..?(崩れた姿勢を直しつつキョトン、と考えて) (2019/1/7 23:45:50) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/7 23:48:22) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ん、こころか、..よっ、(少し軽めのあいさつをしながら手を振り、にししと微笑んで) (2019/1/7 23:50:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（部屋に聞こえる誰かの声にふと目が覚めた。）んぁぅぅ…、んんぅ…（小さく口をあければ欠伸が漏れ、目の前には響子と背中にはウサギさんと挟まれた状態でモゾモゾと身体を擦り抜け出して、2人をくっつけると毛布を整え両手で2人の頭をナデナデ） (2019/1/7 23:52:26) |
| 霧雨 魔理沙 | > | んぁっ、起こしちまったか、.(と、きづけば自分にしｰｯと、言い聞かせていて、)なんか、..くっついてんな..(と、こころを挟んでる2りをみれば思わず呟いて、)) (2019/1/7 23:55:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（そのまま部屋から出てくると手を振って来る相手に寝起きの瞳でぱちぱちと瞼が瞬いた。何も言わずにトテトテと歩めば向かい側に腰を降ろしてじーっと見つめてる。ただたんにぼーっとしてるみたいで何も考えてない…軽く寝起きの抜け殻状態） (2019/1/7 23:56:20) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ん~、..もぬけの殻か..?(こちら側に来る相手を見て何かに気づきキョトリ、目の前に来れば気づいているかわからないのでおーい、と相手の目の前で手をふって、) (2019/1/8 00:01:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん…ぁぁ…、むむ…（目の前で手が振られると再び欠伸を漏らして、細めた眼でじーっと見つめてる。）私の…眠りを妨げるとはいい度胸をしている奴だ……。……まだ、眠たい…（小さな口を少し開けると小声でボソボソと呟き始めた。言葉は今にも攻撃して来そうな事を言うも意思の方はやる気は無く何処からかクッションを取り出して炬燵の天板に置いてそこへ顎を乗せると寝そうな雰囲気がふわふわと漏れてる） (2019/1/8 00:07:12) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ぉ、おう..?悪かったな、..(と、眠りを妨げてしまい謝って、)、..こうげきしないのな?、..ｯと、こころは起きたばっかりだが、寝させてもらうよ、おやすみｨ、、(というとそそくさと布団部屋へいって空いているところで寝て、) (2019/1/8 00:11:21) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/1/8 00:11:24) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/8 00:12:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手が布団部屋の方へ歩んで行くとぼーっとした瞳で追って、少しだけ片手を上げひらひらと揺らし見送った。）んぅ…（そうして、誰も居なくなった部屋に炬燵でただ1人ぼーっと天板に置かれたクッション上に顎を置いたまま目を瞑った。次第に顔はコロンと横に倒れクッションに頬を埋めｽﾔｽﾔと寝息を立て） (2019/1/8 00:16:05) |
| 因幡 てゐ | > | (出入りの物音にうっすらと目を開けて) ……ん、あぇ……こころじゃない……？ (目の前にあるのはピンク色のさらさら髪のはずなのに耳ありの緑色、これは山彦さんのはず。とこころ探すモードに寝ぼけた意識をチェンジしつつ、布団の中に潜って。潜った布団の盛り上がりが隣接する別の掛布団の方に移動すると、掛布団毎ずりずりと移動し始めて。盛り上がりが敷布団からはみ出たくらいの所で一度止まり、耳だけ出してこころのいる方を探り) ……こころの唸り声……こっちウサ……。 (再びずりずりと移動して、こころの腰に後ろから抱きついて) (2019/1/8 00:17:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（腰に抱きつかれるも炬燵で寝てる付喪神は起きなかった。ｽﾔｽﾔと小さな寝息を立ててその度にお腹が動いて、まだ疲れが取れてないみたいに深い眠りに落ちている） (2019/1/8 00:20:50) |
| 因幡 てゐ | > | (こころの背中が寒くならないようにできるだけくっついて、ぐるぐるしてそうなお腹も冷やさないように両手を当てて) むに、お休みウサ、こころ……。 (ずり、と少しずり落ちてお尻に頬擦りしつつ、段々と眠気が降りてきて) (2019/1/8 00:24:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅぅ…（深い眠りに落ちてるも流石に身体をこうも触られればピクッとし目が開いた。）むむ…また、眠りを邪魔された。今度は誰…（グググッと上半身を起こして両手をバンザイするように上げると背筋を伸ばして、ボソボソと小さな声で呟けば身体に纏わりつく違和感に少しだけ視線を落としその正体を見るとじーっ） (2019/1/8 00:27:42) |
| 因幡 てゐ | > | (まだ寝入りだったので浅い眠りから起きて) ……んぇ？ あれ、こころ、一緒にお休みする流れじゃなかったウサ……？ (抱きついたままで、しかも柔らかいお尻から頬が離れないためお尻の方から声をかけて) はふぅ、やわぁい……。 (2019/1/8 00:31:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何も言わずにじーっと見つめてると自分のお尻に頬を添える相手に片手を上げ脇腹をツンツンと突いた。）……ウサギさんは寝たかったの？（少し口を開けばボソッと呟いて、徐々に瞳もちゃんと開き「眠たいなら寝てもいいよ」と最後にそう伝えた） (2019/1/8 00:35:49) |
| 因幡 てゐ | > | ひゃ？！ (掛布団で覆われてて見えないだろうと油断していたため悲鳴を漏らして) 入った時点で眠そうだっ……眠そうに見えたし、疲れてるなら一緒に寝てもいいかな位ウサね。こころが起きちゃうならお喋りしないと眠くないのに二度寝になっちゃうでしょ。 (んー、と少し考えるそぶりを見せてから) あと、こころのお尻に頬擦りしたりする機会は珍しい位なのでちょっと楽しみたい感じウサかな？ (2019/1/8 00:40:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（聞こえた悲鳴に小首を傾げた。自分でしたのにあまり気にしてないようで）…眠たいのは起こされたから、本当に眠たいなら顔を出さない…。例え出しても布団から動かないわ…、ウサギさんが眠たいならと思ったけど……ふむ、人のお尻に頬を擦るなんて此処は変な人しか居ないのね…（ブツブツとひとり言のような言い方をする。ただ、相手に合わせるようにしようとした結果みたい…。そして、お尻に頬を擦る相手にゴロンと身体を相手とは反対側に倒して更に擦りやすくしてあげた。ついでにクッションに頭を置いておとなしくなった付喪神） (2019/1/8 00:47:41) |
| 因幡 てゐ | > | わき腹とか首筋とか、太い血管がある所は他人に触られると「もしそこを害されたら危ないぞ！」という事で身体が擽ったさという警告を出すんだウサよ。自分で触ってもくすぐったく無いのはそういう理由なのだそうだウサよ？ ……まぁこころ相手があんまり喋ってくれないと眠くなる性質ウサからねえ……。(眠いのか眠くなりそうなのか判別がつかなかった。今は眠くない方になりつつあるっぽいから自分も頭を働かせて返事をしようと考えて) お尻が好きなのは事実ウサから、変人呼ばわりでも仕方ないウサけど。けど、こころはこの時期寒くするとすぐ風邪引きそうだから暖かくはするウサよ？ (ばさっと体勢を変えたこころに羽織っていた掛布団を被せて、冷たい空気が入ってしまった分は自分の身体で温めようと擦りつき) (2019/1/8 00:56:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、豆知識と言うやつ…。私はあまりそういうのは考えないけど……。誰でも言葉数が少なかったら眠くなると思うわ…（背中をむけたまま小さな声でボソボソと呟いて、クッションに置いた頭を、頬をむにむにと微かにバウンドさせて遊んでる。）私はそんな貧弱な付喪神ではない！それに、炬燵に足は入ってるから暖かい…。私的には炬燵の中に身体を潜らせたい気分…（何やら少し声が大きくなると否定した。掛け布団を掛けられればモゾモゾと身体を動かし最後にボソッと今の気持ちを呟いた。） (2019/1/8 01:02:34) |
| 因幡 てゐ | > | 痛みと痒みが仲間だと思ってたら痛みと擽ったさの方が仲間だったという話ウサね。こういう雑学というのも気になったら調べてみると面白かったりするウサよ？ (眼鏡をかけているわけではないけど眼鏡の位置を直すジェスチャーと共に。ちょっと知的に見えるかもしれないし！) 言葉数もだけど、読み易さとかも忘れちゃいけないウサからねえ……。慣用句とか誤用されてると、どういう意図なんだろうって考えて、普通の会話より疲れるというかウサ。 (……こころが何やら楽しげなリズムで揺れている？ できるだけこちらの頬擦りの方も合わせようとしつつ) 確か年末というかクリスマス辺りも風邪を引いてた覚えがあるんだウサけども。……こころがこたつむりになったら代わりに柔らかい頬っぺたを楽しむから大丈夫ウサよ？ (んしょっと起き上がって座り、こころが炬燵に入るのを待って膝枕しようとスタンバイして) (2019/1/8 01:13:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（そんな事を言われてもやる気の出ない付喪神だった。明らかに無関心な雰囲気で興味の無いことにはとことん反応を見せない。）……それは、相手次第だと思うわ…。大抵のことなら自分の中で変換されてるもの…（ボソッ）む…そんな過去の記憶は直に忘れる。そして、何度も繰り返して学ぶもやっぱり忘れる…？（そう言いながら相手が少し離れたのに身体をモゾモゾと炬燵に潜らせて、相手の意図とは裏腹に炬燵の中で身体を縮め丸まり頭は出てこなかったのである…） (2019/1/8 01:19:21) |
| 因幡 てゐ | > | ……というかこころが学問の神とか息まいてた時に、じゃあ調べてくるウサって調べてきた話題だった気がするんだウサけど。 (無気力げなこころの髪をさらさらと弄びつつ、ころころと属性が変わる様にいつも通りだなーと半目で頷きつつ) ……山彦さんが「言われたから行動で示さなきゃ、示せなかった、ううう……」って悩んでいる時にこの疑問ウサよ。というか風邪は寝落ちと違ってこころ自身が辛くなるんだからしっかり予防しなさいウサ。 (少し待っても頭が出てこないので、炬燵の中でこころを蹴らないように注意しつつ足を伸ばして) ……そして天邪鬼でもあるという正体不明の付喪神なのだったウサ……。 (2019/1/8 01:27:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | そんな事あったの…？んぅ…気にしない…。（相手の言葉に目を瞬かせ覚えてない付喪神、そして直に気にしなくなった適当な付喪神でもあった。）行動で示してもそれを伝えれるかは相手次第、私にはそれを感じさせて貰えれば大丈夫…。風邪を引いても眠たくない私はどんな時でもお話しはしたいの…（わがままな感じでボソッと呟いて、伸ばされた足の方へゴロンと寝返るとモゾモゾと足の間に入り込もうと開かせようと試みた。）色々な感情を出して楽しむのは感情を司る付喪神の専売特許！ (2019/1/8 01:33:53) |
| 因幡 てゐ | > | そろそろこころのお面の中に鶏の面とか出て来そう……出てくると開き直る気がするから即刻封印しなきゃいけないウサね……。 (でもチルノ面だったらどうしようと考えつつ。……面識なさそうだし大丈夫かな、心配そうな顔で……こちらは天板の上なので見えはしないだろうけども) 暖かい格好して加湿しつつとかならいいウサけど。確かに体調が良くない時はちょっと心細いし、寝るまでお喋りとかできると結構楽なのは判るウサからね。 (こころの頭を撫でようとして手元にない事に気付き、引っ込めるにも中途半端な状態で彷徨わせていると脚を割り開こうという感触が！ とりあえず恥ずかしいのでスカートは押さえつつ、じわじわと開いていって) ……それと天邪鬼なのにはあまり関係がないんじゃないウサかな……？ (2019/1/8 01:42:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（ふと相手から聞こえるお面の事で「探せば色々あるかも…」と内心で呟いて）……んぅ…、お話しはどんな時でもしたいの！それは譲らない…でも、私はあまり喋りたくないのは内緒でもある。（と、炬燵の中で自分の身体が入るには十分な程股を開かせ、そのままモゾモゾとうつ伏せに相手の太腿の方へ頭を出した。スカートに頬を乗せ居心地よさそうにしながら両手を両サイドの太腿に添えぴったり…。）む…知らない…（逃げた） (2019/1/8 01:49:18) |
| 因幡 てゐ | > | ……自分でも把握してない面があるって付喪神としてどうなんだウサ……？ (主人格が把握してない感情が集まると副人格とか言いだしそうなので一応警告しつつ) ……寝るまでお話してほしいって、それは幼児なんじゃ……。(こころには聞こえないように小声で呟き。というか私の声は普通に届いてるのかちょっと心配だったり。会話の方はちょっとはっきり声を出そうと考え) ……見えてないウサよね？ (……やはり少し恥ずかしいのか、頭の向きから考えて見えてはいないと思いつつも確認して) ……無敵の付喪神が逃げたからまた私の勝ちウサか、そろそろ不敗の付喪神は名乗れなさそうウサよね。 (2019/1/8 01:58:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、流石の私もすべてのお面の管理は難しい…。（お面の数を自分でも把握出来ない事を素直に認め、ボソッと呟いた。）……む、私は幼児ではない！偉大な付喪神様なんだぞ！（頭を炬燵から出し太腿上に置いてるため聞こえた。それに対してバン！と少し威圧感のある言葉使いになり横目でじーっと見上げた。）んぅ…見えてない…。それに、炬燵から頭を出してウサギさんの太腿にスカート上に置いてるから中は見えない…？少し隙間を開ければ手を滑り込ませて触ることはできるよ？（と素直に言うも最後には意味深にボソッと呟いて、「そんなに触られたいなら指で弄ってもいいけど…」とも付け加えて）…むむむ…この話は終わり！（更に投げた） (2019/1/8 02:05:58) |
| 因幡 てゐ | > | お面を管理するお面を作ればこころも楽できるんじゃ……楽をしすぎて乗っ取られそうウサね、この案は無しウサ。あとまかり間違って全部のお面が希望っぽくなっても困るだろうし。 (管理用のちょっと偉いお面というとやはりアレかなと思い。全部あれになった所を想像するとなかなかの絶望が押し寄せた) こころのその偉そうっぽい喋り方可愛くて結構好きなんだウサよね。……偉大な所は最近見てなくて忘れ気味ウサけど。 (じーっとこころを見下ろして、頬をぷにぷにとつついて) ……思ったより眠かったのでお触りは無しウサかな。さっきからうとうとしててこころの発言内にハートマークが見える気がするような状態ウサから。 (両手で太腿の上のこころの頭を抱いて、天板に突っ伏して) (2019/1/8 02:13:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？（少し考えるも却下みたいなことを言われ不思議そうな雰囲気が漏れた。）……私のこの喋り方はたまにしか出ない、あとは感情が暴走した時…？普段はひっそり付喪神だからのんびりのんびり…（自己紹介みたいに自分の事を話せば「のんびり」と言うたびに身体の力を抜いてだらけ始め、頬を触られるとプクッと膨らませ遊ばせてる）眠たいなら寝てもいいよ…？私は別にそうでもないから、少し遊びたかったかもしれないけど…。あと、そのハートはウサギさんの願望なのかな…（頭を撫でられながらボソボソと呟いて、モゾモゾと仰向けに寝返り下からじーっと見るも見えるのは胸辺りだけだった） (2019/1/8 02:19:55) |
| 因幡 てゐ | > | 希望の面が全ての面を統率することですべての面が希望の面っぽくなる気がしたんだウサよ。なんかこう、侵食しそうな感じじゃないウサ？ (聖徳太子のセンスには正直に辛辣な兎。別に辛辣でもない気がするけども) たまにしか見ないから新鮮で特にかわいく感じるのかもしれないウサね。こころは普段から可愛いウサけど。……天邪鬼時を除いて。 (膨れた方はつつかず撫でて、膨れてない方はつついて。両方膨らんだら両手で頬を包むようにして) むーん、うとうとしてるっていうのはかなり寝落ち寸前ウサからね、今日は寝とくウサよ、また今晩？ ……ハートマークとかを受けの人が自主的につけてくれるのは嬉しいんだウサけど、自分ではそういうのをつけない性質もあって……面倒ならつけないでロル回してくれればそれで、つけてくれるなら嬉しいという感じウサかねえ。 (ちなみに胸に膨らみとかはないので胸を素通りして顎が見えるはず。服がそんなところでたるんでいる筈もないし……) (2019/1/8 02:30:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かに希望の面は見た目も影響も強い…。その時にならないと分からないのもあるわ…（同意するようにｺｸｺｸと頷いた。）んぅ…そんなものなのかな…？私には言われても理解が難しい…。む…（膨れた頬を戻すとただ普通に触らせた。そして、その両手に手を重ねて身動きが止まり）ふむふむ、ウサギさんがそっちのほうが喜ぶなら…でも、私は感覚と刺激が一定を超えないとそんなふうにはならないわ…、来るか来ないかはウサギさん次第…（ボソボソ） (2019/1/8 02:37:23) |
| 因幡 てゐ | > | ……呪いの面にしか見えないデザインは変更を求めるべきだと思うんだウサけど。特に被って踊る立場であるこころからしてもやり辛いだろうし。 (その時になって侵食し始めてたら燃えないゴミに捨てようと決心を固めつつ) いつも通りでいいって事ウサよ。……天邪鬼モードは減らしてほしいウサけど。 (手に手を重ねられ、伝わる暖かさを感じつつ目を閉じ……はっと目を開けて) 寝てない、まだ寝てないウサ……！ ……こころは気絶する直前とか発情モードにならないと使わない印象だから、うまく引き出さないとダメっぽいウサねぇ……。 (背を丸めて、顎先辺りにちゅっとキスして。こころの使ってたクッションを天板に置き、うつ伏せに顔を沈めると深呼吸して) ……すう、はあ……こころのにおい。んぅ……じゃぁ、ごめんウサ、今日はこの辺で……おやすみなさいウサ。 (2019/1/8 02:46:00) |
| 因幡 てゐ | > | 【お疲れ様ウサ、今日もありがとね。おやすみなさい】 (2019/1/8 02:47:45) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/8 02:47:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 作って貰ったからには大切にしたい…。別に能楽してるときは気にしたこともない…（ｺｸｺｸ）減らしてもいいけど、それだと素直な付喪神になってしまうから…変化は大切なの…。……ふっふっふ、そう簡単には引き出されない…。む…//（得意げに無表情で笑い声をあげてれば顎に口づけをされポッとなり言葉を失った。ふむふむ、寝るならちゃんと布団に…（モゾモゾと相手から抜け出して外に出ると後ろから抱きかかえ、そのまま布団の方へ運ぶと寝かせた。毛布を掛けて隣にちょこんと座りじーっと寝顔を見つめてる） (2019/1/8 02:52:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | こうして、寝てる表情を見てるのは何だかほっとする…。（寝顔を見ながら小さな声で呟いて相手の頭に手を乗せナデナデ）……私が本当に発情してたら寝てても片手を借りて1人でしてそう。今日はそんなにないから…………む、最近あまり発情しない気もするけど、感情が不安定なのかな…？んぅ…今日はこのまま…（ひとり言のように話してると自問自答を始めキョトンとなり、そうして、隣に潜り込み相手を抱きしめて自分の体温で暖めてあげた。）おやすみなさい…（最後にボソッと呟けば目を瞑って同じ枕に頭を置いて向かい合いながらあと少し動けば唇が当たる程の位置で意識を手放して、ｽﾔｽﾔと寝息を立てギュッ） (2019/1/8 02:59:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日もありがとう。おやすみなさい…】 (2019/1/8 02:59:23) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/8 02:59:30) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/9 00:48:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少し遅れてしまった。んぅ…（パッと布団で目が覚めると今日は頭が直に覚めたみたい。）ふむ、今日はどうしようかな…。このままウサギさんに寄り添っててもいいけど…（目をぱちぱちと瞬かせ、隣に眠るウサギさんをじーっと見つめてる。頬を指先でツンツンと突けば片腕で抱き寄せてスリスリと身体を擦り合わせ） (2019/1/9 00:52:11) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/9 00:55:14) |
| 因幡 てゐ | > | んん……、ぁ、こころ、おはよウサ。 (頬をつつかれたところで丁度起きて、まだ意識ははっきりとしていないけど頭をぽふぽふ撫でて) ……なんとなく今起きて良かったような予感があったんだウサけど。 (2019/1/9 00:58:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（目が開いたウサギさんにキョトンとした。）んむ、おはようございます。……まだ、ちゃんと起きてなさそう…？（頭を撫でられれば頬と頬をムニッとくっつけ、ふわふわと漂うウサギさんの雰囲気にボソッと呟き） (2019/1/9 01:01:28) |
| 因幡 てゐ | > | 目を閉じて布団かぶってれば寝直せそう位ウサね、目を開けてお喋りしてたら起きちゃうと思うウサけど。 (薄く目を開けたまま頬を擦り合わせ、気持ちよさそうな顔になりつつ。耳元に静かに口付けて) (2019/1/9 01:05:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、なら目がちゃんと覚めるように…。んぅ…お返し、ちゅっ…んっ…（何か提案を出してると不意に耳に柔らかな唇の感触を感じ無表情だけど驚いた。そして、モゾモゾと横たわる相手を仰向けにして腰辺りに跨れば相手の両手を自分の両手を重ね布団に押さえつけるように押し付けて、そのまま顔を近づけると相手の唇に唇を重ね舌をゆっくりと唇に擦らせ中へと侵入し始めた。） (2019/1/9 01:12:13) |
| 因幡 てゐ | > | こころって無表情ウサけど、驚くと頭の上に「！」とか「∑」とか出るウサよね……ん、むむ？ ……ちゅ、はむ……。 (瞬く間に組み敷かれてしまって、何が起こるのかと身構えていたら普通にキスだったので胸を撫で下ろし……下ろせないけど、間近に香るこころの匂いもあって安心しつつ。差し出される舌にこちらの舌を乗せて、舌先を尖らせて小さい範囲で舐めて) ぇる、れろ……んぅ……。 (2019/1/9 01:18:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…はぁっ、むむ…私はそんなにわかりやすいの…？……ならもう少し隠せるように頑張らないと…。（相手の言葉に一旦唇を離して目をぱちぱち瞬かせながら小首を傾げた。少し考えると「精進しないと…」と呟いて）…んんぅ…あむっ、……ゅ…ぅぅ…（そして、再び唇を重ねると徐々に舌を奥に伸ばし、舌を絡めながら全体を舐め回すように動かし時々相手の舌を吸いお互いの唾液を絡め） (2019/1/9 01:23:59) |
| 因幡 てゐ | > | ……ぷぁ、色々な感情を出して楽しむのが専売特許なだけはあって、焦ったり落ち込んだりしててもなんか出てるように見えるウサけど。 (隠しても「∑※隠匿中」とかになる気がするウサけど黙って居てあげる優しい兎さん) ……ん、ちゅ。ぁむ、じゅる……ちゅぅ……。 (こころの首に腕を回して引き寄せつつ、唾液を溜めて舌に乗せて差し出し。絡めとられれば舌同士を擦り合わせて自分の味を覚えて貰うように、同時にこころの味がする唾液を啜り込んで) (2019/1/9 01:31:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！ちゅっ…んんぅ…、ぁぅ…///（引き寄せられれば自分が攻めてたはずなのに攻守逆転され焦ってる。差し出された唾液をｺﾞｸｯと飲み込んで口に垂れる自分の唾液を味わう相手に徐々に恥ずかしそうにポッと頬が染まった。）む…、んんっ…！はぁぁっ…///……反撃はルール違反…！（このままじゃダメだと思えばゆっくりと首に回された両腕から抜け出して唇を離した。上半身を起こし相手に跨ったまま細めた目線で見下ろしてボソッ） (2019/1/9 01:37:53) |
| 因幡 てゐ | > | ちゅ、ちゅ、じゅるぅ……。(舌を絡めつつこちらに引っ張って、口内の唾液をじゅるっと音を立てて啜り、差し延ばされた舌に歯を立てて。こころの唾液をたっぷりと舐めとり、舌を強めに吸い) ぷぁ、キスはおしまいウサ？ ……ルールを先に教えてくれないのに違反とか言う方がルール違反じゃないウサかなぁ……。 (にひひと笑ってから喉を鳴らして溜まった唾液をごくりと飲み干すと、こころが離れてしまったので見上げつつぼそりと付け足して) (2019/1/9 01:44:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ルール違反に対して図星をつかれ過ちを感じ無言になった。目線が徐々に逸れ明らかに焦りと困惑と言った感じが溢れスッと女面が現れ顔を隠した。）……とにかく、これでウサギさんの目は覚めた。終わりよければ全ていいのだぞ！（ｺﾎﾝと咳をすると誤魔化すように小さな素振りジェスチャーを付けて丸く収めた。相手の身体から退いて隣にちょこん） (2019/1/9 01:50:29) |
| 因幡 てゐ | > | 焦ったり自分が悪いと思うと無言になって目を逸らす……。 (前にも言ったような気がするこころの習性そのままの素振りを目の前で披露されたため、もう一度言葉に出してみて) ……確かに目は覚めたウサけど……んしょっと。 (起き上がって布団を羽織り。布団部屋は誰も居ない部屋より少しは暖かいけど、それでも寒いものは寒いので) ……こころは寒くないの？ (尋ねつつ、ずりずりと後ろに回って) (2019/1/9 01:57:11) |
| おしらせ | > | 高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2019/1/9 01:59:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！（更に図星をつかれ「しまった！」と内心で言うも頭の上に変な見たことのないマークが出てる。）ふむ、私は別に寒くは無いけど…それに、さっきので変にぽかぽかしてる？だから、あまり気にしてない…（そう言いながら後ろに回る相手を首を回し追って、回る限界が来れば前を向いてゆらゆら） (2019/1/9 02:01:35) |
| 高麗野あうん ◆ | > | こんばんは!(よいしょっと扉からちゃんと入ってきて)うさぎさんと、こころさんが何かしている?(私も混ぜて!とどっちに行こうか迷ってる狛犬さんはとりあえず扉閉めて入るだけして玄関先でステイ中) (2019/1/9 02:01:53) |
2019年01月03日 12時00分 ～ 2019年01月09日 02時01分 の過去ログ
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