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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年12月08日 22時51分 ~ 2019年01月09日 22時33分 の過去ログ
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シールドブラックどうでもいいという事はないだろう!?人の形と成りを保てなくなるかもしれないだぞ!…それでもっ、解決策を見つけてからでもいいじゃないか…(どうにか丸め込んでしまい納得してもらうしかないと言葉並べていくが、撫でられていく度にその言葉の勢いが沈んでいく)…そんな楽観的すぎるだろう。…っでは、レッド…お前に移る可能性があるじゃないか…(巻き込んでしまう可能性がある以上は看過できず、一刻も早い治療と検査を受ける必要がと思っているのだが、レッドの誘惑めいた言葉に思考を遮られ、口づけされて舌が絡みだせば反論の意志さえも砕かれていき、すっかり意識と力の勢いを完全になくしてしまった)   (2018/12/8 22:51:06)

フレイムレッドんんっ、…ンッ…。…ブラック…大丈夫だ。…何かあれば上官が助けてくれるだろ?…それに…お前は絶対に正義を失わない。それはオレも同じだ。心に熱いものがある。それを揺るがされたりしないだろ?(例え敵に操られたとしてもお互いに、お互いの事を忘れたりせず、ショターズを危機に陥れたりしない。それに例え獣に姿を変えたとしても愛する彼に対する愛情は変わらないとハッキリ言い切ったレッド。)…ブラック…?それに、もしも本当に行きたいのなら、お前の力でオレを閉じ込めることもできるだろ?シールドの力を使えた筈だが、使っていない。それはお前はオレを受け入れてくれてるんだろ?(ペロッ、ペロッ、と彼の大きな耳を舐め上げながら腰から生えたモフモフした犬のような尻尾を掴むと根元から扱き上げるように刺激してみる。)   (2018/12/8 22:56:51)

シールドブラックだ、っがだな…(最後の理性をかき集めて何とか処置を優先させようとするのだが、レッドの言葉と行動に押しに押されていき、迷いと脱力が反発する意志を完全に衰えさせていった)…レッド…(そう言われてしまってはもはやもう反論のしようがなかった。心の何処かでレッドと過ごす事を望んでいたからこそこうなってしまっているのだと感じてしまった。舐められていけば面白い程に身体が跳ね、震えていきながら尾を掴まれての刺激は身体に宿した熱をにがせなくなる)ひぅっく、っや…ッレッド、…身体が、っ変…ッう…ぅ   (2018/12/8 23:00:39)

フレイムレッド可愛いッ。…ブラック……。…ッ、ブラック、変身してくれるか?(尻尾と耳がついた変身後の姿を想像すれば更に彼が可愛らしくなる。獣耳ヒーローの誕生だ。だが可愛らしい容姿と同時にやはり怪人の影響も時折受けるのか、ブラックの心の中にはレッドを自ら犯してめちゃくちゃにしてやりたいという、まさに飼い犬に手を噛まれるという下克上のような感情が芽生える。しかし巧みに与えられる快楽がそれを行動に移させることを無意識に制限させていた。)   (2018/12/8 23:06:31)

シールドブラック可愛く、は…っ変身…?わか、った(従順な肉体に引っ張られていくように相手の言葉に素直に従う。何か考えがあるのかもしれないといったそんな甘い希望を抱いた事もあり、その身を変身させてヒーロースーツに姿を変えていく。スーツが肉体の変化に合わせて形状を変えるかのように尾の部分は穴を通したようにきちんと外へと露出させてくれた。そんな中渦巻く欲望と乱れた感情は理性に牙を与えていくかのようであったが、レッドによって与えられる快楽と欲望が入り混じって身体を火照らせ、一種の媚薬めいた効果は言い過ぎかもしれないが、悩ましい状況に陥っていく事は確かだった)   (2018/12/8 23:09:31)

フレイムレッドほら、ブラック…。…見てみろよ。可愛いらしいぞ?(ヒーロースーツを纏った彼。しかし犬耳と犬の尻尾があることでまるで愛嬌のある可愛らしいヒーローへと身を染めたようだ。背後からブラックを抱き締めながら姿見でその姿をブラックに見せつける。)…すっごく可愛い。……オレ、興奮しちまったぜ……。尻尾と耳、弄られるの気持ちいいか?(するとモフモフと柔らかくて暖かい尻尾を掴みながら上下に扱きあげる動作を。耳に手を伸ばすと耳の内部を爪先で優しく擦りつつ、時折先端をコリコリ刺激して、ふぅ~~~と甘い吐息を吹き掛け彼の反応を伺っていた。)   (2018/12/8 23:13:41)

シールドブラック…いや、可愛らしくは見えないが…(自分の姿に尾と耳が加わった所でそのようにはとても思えず、ただひたすらにこんな姿を可愛いと告げられる気恥ずかしさが増していき、視界に入ったその姿はすぐにでも視界から外す様に横を向いた)…可愛いと言いすぎ、だ。…興奮?なっ、それは…や、っ…め、気持ちいいわけ、っじゃ…ッひゃ、っん!(掴みとられた尾を刺激する動作、耳をひたすらに弄り回して息を吹きかけられたその仕草に身体が弾み、普段であれば漏れないようなおかしな声の漏れが生まれてしまいながら胸元や下半身が気持ちいい事を示すかのような反応をヒーロースーツではごまかしようがない程に主張を隠せずにいた)   (2018/12/8 23:17:07)

フレイムレッド……だって、可愛いからさぁ?…ヘヘッ。…って、感じてないって良いながら…胸、凄く大きくなってきてるぞ?ブラック?(ピッチリと張り付くブラックのスーツ。分厚い胸板に浮き出た胸の突起をそっと摘まむとクリッ、クリッ、と刺激していく。彼がここが弱いことは百も承知だ。だからこそ、ここを刺激することに興奮を覚える。彼が気持ち良さそうな声、吐息、表情を見せてくれるのが堪らなく嬉しくて、摘まんだり、つねったり、押し潰したり、彼の硬くなった突起を刺激していく。)   (2018/12/8 23:22:14)

シールドブラックだからといって言いすぎだ…。…ッ!!見るな、っきゃう、っう、ぅ…ッんくひ、ぅ…はぅ、‥ッんく、んん…っ(普段よりも情けない声が零れていってしまいながら胸への動きに身体が震えて仕方が無かった。変化した絶え間ない動きを胸に与えられ続けていけば芯を通した胸で悦びを感じ、下半身に宿した芯もまた濡れていきながら熱気で包まれ、下半身の恥部がひくつく事を感じていく)   (2018/12/8 23:25:02)

フレイムレッド【ブラック……凄く悪い。…週末のせいか、もう眠気が来ちまって。寝落ちは避けたいから、今日はこの辺で次回、続きでも良いか……?】   (2018/12/8 23:26:22)

シールドブラック【いや、気にする必要はないぞ。眠気が来て休めるのであればそれはきっと幸いな事だ。もちろんいいに決まっている。ゆっくり休んで、また機会が合えばその時に】   (2018/12/8 23:27:00)

フレイムレッド【あぁ! 悪いなっ、ブラック。半端になっちまった……。 また仕事が落ち着いたときとか来てくれよな!】   (2018/12/8 23:29:02)

シールドブラック【謝るな。休息優先する事が一番だから。俺も半端になる事中々多いしな。お前も余裕がある時にまた。お疲れ様だレッド】   (2018/12/8 23:30:01)

フレイムレッド【ありがとうなっ。ブラック、これから冷え込みが強まるみたいだから風邪に気を付けてな!それじゃあ、よい休日を! おやすみなさいっ 】   (2018/12/8 23:31:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/12/8 23:31:56)

シールドブラック【俺も相手ありがとう。確かに気温が落ち着かなかった所があるし、これからの冷え込みに十分な警戒が必要だな。お前も大事をとり、良い休日にしてくれ。おやすみ】   (2018/12/8 23:33:11)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/12/8 23:33:15)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/15 19:47:11)

フレイムレッド【こんばんはっ、だ!少し早いけどブラック待ってみるな!】   (2018/12/15 19:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/15 20:37:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/16 20:11:17)

フレイムレッド【ブラック~!待ってみるなー!】   (2018/12/16 20:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/16 21:10:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/16 22:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/16 23:04:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/19 22:19:33)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/12/19 22:24:58)

シールドブラック【久しぶりだ。中々姿見せられなくて悪いなレッド。こんばんは】   (2018/12/19 22:25:19)

フレイムレッド【ブラック! 久し振りだなっ! 体調は大丈夫かー? 】   (2018/12/19 22:25:26)

シールドブラック【問題ないとは思う。最近少々立て込んでいる位だ】   (2018/12/19 22:25:53)

フレイムレッド【悪いなんて思わないでくれよな! ここは、来れるときに来て、少しでも心休めるようになって欲しいからな! 年末はやっぱり大変だよなぁ。(ギュッ)】   (2018/12/19 22:26:10)

シールドブラック【そう言ってくれれば助かる。向うの方にも顔を見せてくれているようだし、こうして会えて良かったと思う。年末は何処も仕事も個人的なものでも忙しない事になるのかもな】   (2018/12/19 22:27:03)

フレイムレッド【ヘヘッ。 向こうにも顔を出してくれて嬉しかったぜ! 今は大丈夫なのか?寝不足とか、眠たいとかは無いか??】   (2018/12/19 22:27:50)

シールドブラック【ああ。こうして姿を見せたんだ。大丈夫だぞ?寝不足はあるかもしれないが…今の所は眠気はないな。突然来るかもしれないが】   (2018/12/19 22:28:36)

フレイムレッド【おぉ、良かったぜ! 寝不足あるのか!?……眠気が来たら、遠慮なく言うんだぞ?無理は禁物だ!!】   (2018/12/19 22:29:14)

シールドブラック【レッドもな。出る時にはちゃんと告げるから安心してくれ。今日はどうする?】   (2018/12/19 22:29:44)

フレイムレッド【最近は途中になってばかりだから、最後まで行ける感じがいいよなぁ。 じゃあ! ブラックが上官との極秘潜入捜査で悪の一員として悪のアジトに居るのを知らず、ブラックが操られていると勘違いして飛び込んで捕まっちゃうとかどうだ?? 】   (2018/12/19 22:32:24)

シールドブラック【もしくはどんな状況であれキリよく終えられるようなゲームのような形式にすればいいのかもな。時間に余裕が無い場合は。なるほど…しかしリーダーに連携がいかずに飛び込むような事になるとは、ショターズに一つの心配が宿るが…その辺りは多忙で行き違いがあったなどなんだろうか】   (2018/12/19 22:34:10)

フレイムレッド【あ、そこは上官の配慮ってことだな! ブラックたった一人を潜入させることにレッドは絶対に賛成しないと思うからなっ。いや、賛成しないぞ! 潜入するなら二人で……と。けど、上官は直ぐに熱くなるレッドは潜入には向いてないと考えていたのかもなっ。 】   (2018/12/19 22:36:48)

シールドブラック【もちろんそれはあるとは思う。けれど潜入させた後の報告はしなければレッドが突っ走ってしまう事は理解がいっているだろうし、その辺りのフォローについては何かなかったんだろうかと思ってな。潜入捜査に向かわせてその結果リーダーが突撃した、なんて事になるのは痛手だろうし…その辺りの行き違いはどうなっていたんだろう?とふと疑問に思って…細かくて悪い】   (2018/12/19 22:38:46)

フレイムレッド【いや、細部は大事だよなっ! 報告については上官とブラックの極秘任務だからレッドには内密ということだな。伝えてしまったら逆にブラックの潜入した組織に間違いなく突っ込んじゃうからな……。 で、考えたいたのが、ブラックが寝返ったと勘違いした怪人らがレッドをブラックに倒させようとレッドを誘き出した感じだな! 】   (2018/12/19 22:41:03)

シールドブラック【…だが報告するにしてもしないにしても結果は変わらない(レッド突撃)になってしまうという事は上官も皆も把握しているんじゃないか?…ふむ、細部については俺の考えが浅いのかもしれないな。ブラックがもしも本当にこちら側についているのであればを確かめる為にレッドを怪人たちが誘き出したという事か。…その辺りも進めていく内に把握出来ていけそうだな。では、そういった内容で始めてみるか?中々長丁場になりそうではあるが】   (2018/12/19 22:43:55)

フレイムレッド【いや、上官は内密にし、ブラックに潜入捜査を無事に終わらせた上で有益な情報元にショターズのヒーローたちでアジトを壊滅させる、みたいな感じをイメージしていたぞ! だが、そう上手くもいかず、みたいな感じだな! 全く進まなかったら悪いっ……。 書き出しは今夜はオレからで大丈夫か?シチュを出来る限りイメージしやすいように書き出してみる!】   (2018/12/19 22:46:16)

シールドブラック【俺についてのフォローが上手く回らなかったという事なんだろうか…俺の姿が見えなくなる事でレッドに及ぶ影響も把握はしているだろうし…難しいなそういったものは。いや、俺の方こそ上手く合わせられなければ悪い。大丈夫だ。よろしく頼むぞ?ああ、俺も出来る限り応えられるように頑張りたい】   (2018/12/19 22:47:52)

フレイムレッド(数日前、2つの任務をそれぞれ言い渡されたレッドとブラック。それはショターズの基地の左右にある隣町にそれぞれ任務を果たしてきて欲しいと言うもの。レッドは採掘現場での補助、ブラックは研究所での手伝い。それぞれが適した任務を与えて送り出した上官だが実はブラックには内密にとある悪の組織に潜入捜査に入ってもらった。勿論、レッドや他のメンバーに知られてはレッドが必ず猪突猛進する。そのため念入りに計画し、ブラックと上官だけの二人の間だけでの報告が行われていた。ブラックは隣町の征服を企む悪の組織に洗脳された様を演じて組織の一員として働いていたが、それは組織の弱点を探し出すためだ。だがブラックの演技は巧みで怪人達はすっかり騙されこれならば憎きレッドを倒せると意気込んでいた。ブラックよりも先に任務を終えたレッドが基地の自室に戻るとベッドの上に置かれていた謎の手紙。何処から送られたのか、宛名すら書かれていないその手紙には『ブラックは貰った。悔しかったら此処へ来い。』と、ブラックが潜入捜査しているアジトの場所が書かれていた。それを見れば居ても立ってもいられずに直ぐ様飛び出してしまったレッド……)   (2018/12/19 22:54:19)

シールドブラック(それぞれ受けた任務の第一段階をこなし、次なる極秘での任務へと向かい、どうやら成果は上々といった具合で怪人たちの懐に入り込む事に成功した様子。この調子であれば無事に任務を達成し、この組織を崩落させる事叶うであろう。だがやはり潜入捜査というのは気を使う以上油断は出来ず、雑務から手伝い染みたものまで幅広く着手していく中で情報をかき集めていった。先に任を終えるであろうレッドが自分の不在にどう思うものか、その点については心配ではあったもののきっと何とかうまく立ち回ってくれるであろう事を、ショターズのリーダーやこの作戦を信じてひたすらに働いてく)   (2018/12/19 22:59:56)

フレイムレッド(上官は悪の組織の情報を掴んだものの、その規模、強さを把握せずにショターズのメンバーを派遣するには危険だと判断し、ブラックに危険を承知でこの極秘任務を頼んだ。この作戦が上手くいけば犠牲を無くしてこの悪の組織を壊滅させることが可能でもある非常に重要なもの。故にレッドの動きに注意を払っていた上官だが、第一段階の任務を終えたレッドは報告を後に回していたため情報の伝達が遅れてしまった。レッドがブラックのいるアジトに向かっている事に気づくことが出来なかった……)……ッ、な、なんだ。ブラックを貰っただと……。……(ギュッ、と白いグローブを握りしめながら怒りに満ちた表情でアジトまで駆けつけるレッド。掌から放出される炎をエンジンのように利用することで俊足で駆けつけることができた。)……ここだな、…。……(森の奥地に立てられたその怪しげな建物の中へ足を踏み入れる。すると直ぐに侵入者を伝えるサイレンが鳴り響くと……)   (2018/12/19 23:05:14)

フレイムレッド怪人『ブラック!侵入者だ。捕まえて、地下牢に戦闘員と協力して放り込め!』(怪人はニヤリと笑いながら命令する。)   (2018/12/19 23:06:04)

シールドブラック(潜入捜査としての業務に追われていく中で鳴り響いたサイレン音に意識が向く。このタイミングで一体何事だというのか)…了解しました(嫌な予感が走る。このタイミングで侵入者を告げるサイレン、自身の関係者であるような気がするがここで感情を表にしてはそれこそ全てが台無しだ。もしもそうであった時の為の心構えを作りつつ、戦闘員を引きつれて侵入者の迎撃に向かった)…(シールドの欠片を使ったサーチ、それにより侵入者の位置や姿を把握していけばため息が零れ落ちそうになる。何故お前がここに居る。そう口にさえしそうになるが、レッドがこの場に居るという事はショターズの連携が上手くかみ合う事のなかった何よりの証拠となっている。状況的にまずいと思わずにはいられないが、どうにかして穏便にレッドにはお引き取り願うしかなさそうだ)さて…(戦闘員を背後にレッドの前に姿を見せたブラックは肩を一つ揺らした)この先に侵入する事は許さないぞフレイムレッド   (2018/12/19 23:11:05)

フレイムレッドブラック。……ッ、どうしてお前がこんなとこにいんだよっ。……悪の奴等に操られているのか……?(ブラックが自分の意思でこんな所に来るはずがない。悪の奴等に正義の力を貸す筈がないと自分に立ち向かう彼を睨み付ける。背後の戦闘員達はニヤリと笑いながら『ブラック様、レッドを捕まえてくだせぇ!』『ブラック様の力をお見せくださいっ!』とブラックを担ぎ上げているのが良く分かる。レッドが潜入捜査をしているこのアジトへやって来てしまったというのは何処かですれ違いが発生してしまったためだろう……。だがこの任務はショターズのため、レッドのためでもある)   (2018/12/19 23:15:11)

フレイムレッド(故に上官から言われた通り、ブラックはレッドを捕まえて牢屋に入れつつも引き続き潜入捜査を続ける必要がある……)   (2018/12/19 23:15:49)

シールドブラック答える理由は無いな(睨みつけてきたレッドを見据える瞳は冷静沈着に落ち着いて対処せんとするものであり、戦闘員達の煽りに表情が引きつりそうになるがそれを表に出す事はなかった。この場においてのベストアンサーとしては、迎撃の為に力を振るいつつ、どうにかレッドには一端身を退いてもらって上官と相談できる形に持っていけるのが一番好ましいのだが、どうやってその展開に持っていくかが問題だ)…悪いが拘束の指示が出ているんでな。おとなしく身を退かないというなら容赦は出来ないぞ(探索用のシールドの欠片を自身の周囲に集めればそれらの矛先と力をレッドへと向け、今にも振りかかりそうになる)一人単身で相談もなく敵の真っただ中に来ようとはリーダーとして愚かとしか言えないな。上との相談も出来ないようであればショターズの未来もたかが知れているな   (2018/12/19 23:20:09)

フレイムレッドッ、……答えろっ!ブラック!……お前は、オレの相棒だっ!……こいつらの、せいか?(チリッ、チリッ、とレッドの背後から燃え上がる正義の炎。その炎はブラックを守るためのもの、悪を討ち滅ぼすためのもの。ブラックを貰った。という手紙の内容が頭に繰り返し流れる。このアジトのボスは自分が倒してブラックを救うと力を解放していく。)……ッ、それも言わされてるのか……ブラック!…こんな奴等、オレ一人で充分だってのっ!(すると炎の塊となったレッドが素早くブラックのシールドを破壊すると彼の背後に回り込む。背後でブラックを担ぎ上げていた戦闘員達を瞬く間に殴り倒していたが、いつもの癖か、ブラックには背中を預けている信頼があるために背中に隙を作ってしまった……。怪人はブラックに通信機器を通して今だ、と命令を下す……)   (2018/12/19 23:26:17)

シールドブラック(こうして対峙していき、力が今にも弾けてしまいそうな緊張感の中というのは中々体験出来ない貴重な瞬間だ。それと同時に複雑さに悩まされていきながら無言を貫き通す。どうやってこの意志を、レッドにだけ伝えればいいものかが分からない。遠回しな物言いで彼が察してくれればいいのだが頭に血が上った今の状態では難しいだろう)…分からないのか。そういった驕りが組織を駄目にするんだとな(こちらへと突撃してきたレッドの素早い一撃によって圧倒的火力を持って殲滅してく動きの中で自身に見せる隙。その背に盾を構えて盾毎押しつぶすようにその身をレッドの身に預けた)分からないのか?敵地へと望もうというのに単身で動こうという軽はずみな動きが危機へと陥れるという事を。だからこそこうして俺に動きを封じられてしまっているんだぞ   (2018/12/19 23:31:52)

フレイムレッドっぐあっ!……っぐ、ッ!……け、けどぉっ!……遅くなれば、なるほど、……お前の身が、苦しむ、じゃねぇっか、……。オレはぁ、少しでも、早く、……お前を救いたいっ。(盾を使ったブラックの強力な圧力。壁に押し付けられ苦しげな声を漏らしながら必死に離れようと壁に両手を突き、彼を押し離そうとするも盾を使えばブラックの方が強く身動きを許されない……)怪人『よし。……よしよし!…これで邪魔なレッドを捕まえられたぜ!』(へっへー、と明らかに頭の悪そうな怪人。こんな奴がこの組織を支配しているのか?と顔をしかめるレッドだが怪人から渡された特殊な手錠をブラックはレッドの両手を後ろ手に拘束してしまう。すると炎の能力を封じられ、脱力してしまうレッド。)   (2018/12/19 23:38:12)

シールドブラック…その結果より強い苦しむを生む事になるという事もある。一時の判断に惑い飛び出してしまうようではリーダーの任を預かる者としては未熟じゃないか?(身動きとろうとしようともこちらとて伊達にレッド以上に肉をつけてはいないし武具を使用してはいない。決して逃さないといった様子でレッドを追いつめたまま上官や周りとの連携性を暗に伝えていた)…そうですね(どうやら拘束という流れは避けられそうにはなく、手錠で拘束してしまえば無力なものである)今のお前は無力だ。逃げ出す位しか出来ないだろうな。今のお前が倒せるとは思わない事だ   (2018/12/19 23:42:15)

フレイムレッドッ!……ッ、……うぐっ、……そう、なのか……よ。……(ズキズキと心が痛む。いつもブラックには熱くなりすぎるな。冷静に。という忠告を受けていたことを思い出す。彼の言葉一つ一つが重く、心を改めてこのアジトから退散し、ショターズで作戦を建て直そうと思ったものの、ブラックに力を込められ逃げられなかった。)怪人『そうだっぜ!……お前はもう、無力だ!この俺様が作ったこの手錠は、対ショターズ用の特殊な手錠だからな!ま、俺様達の仲間になったブラックは別だ!』(ニヤニヤ腰に手を当ててニヤリと笑いながらブラックに地下牢へ残った戦闘員と共にレッドを連れていけ!と命令すれば捕まったレッドは戦闘員に担がれ、ブラックの後を歩いていく戦闘員……)   (2018/12/19 23:51:37)

シールドブラック(レッドの心にダメージを与えていきたいわけではないが、そうとしか思えぬ言動になってしまっている事だろう。その事についてこちらも心痛まなくもないが、そんな事を誰かに悟られるわけにもいかない。どうやら手錠の効果で力の入らぬレッド。このまま拘束され連れていかれては分が悪くなる一方だ)哀れだなフレイムレッド?(そっと手錠に手を重ねるようにして笑いつつ、込められた力と共にシールドの欠片を密かに展開して手錠に亀裂を与えた。逃げ出せるように、チャンスを手にしてもらえるようにと細工を施しつつ、その身を離した)後は抵抗虚しく運ばれるだけとは…な。呆気ないものだ   (2018/12/19 23:55:39)

フレイムレッドっぐ、……ブラックッ、…くそっ!(手錠のせいで炎が出せない。それどころかいつもの身軽さや力さえ下げられ、弱体化させられた肉体では抗うこと叶わない。手錠に手を重ねてきて侮辱するような言葉を漏らすブラックに涙目になり、悔しげに下唇を噛み締める。しかし一瞬、一瞬だけ…手錠から何か異音がした気がした。)………ッ、ブラック……。(そして牢屋へと閉じ込められるレッド。牢屋の鉄格子は見たところ、何の細工もないただの鉄格子のようだ。粗末な部屋、簡易ベッドとトイレが設置されたその牢屋に閉じ込められたレッド。戦闘員はニヤニヤしながら去っていく……。)……ッ!ブラック。どういうことだよ、……これ。……(カチャン……と音を立てて地面に落ちる手錠。今は誰も見ていない。彼の本意が聞けるかもしれない……)   (2018/12/20 00:02:10)

シールドブラック(答える事は叶わない現状、捕えられてしまったレッドだが、力さえ使えれば逃げ出して策を練り直す事位は出来るだろう。レッドの言葉には答える事が出来ない。いつ一体どのような形で見られているか分からないからだ)知らん。上官辺りにでも頼って聞き出してみればどうだ?ショターズの要の一人なんだろう(上官の指示を煽げ、その意志を確認しろ。そう示してやりながらも目は合わせない)ショターズのリーダーがこれ以上無様な姿を晒せばショターズにとっても大打撃…悪が栄えるにはうってつけといった事になるかもしれないな?   (2018/12/20 00:06:11)

フレイムレッドッ!…………。分かった……。(彼なりのヒントをくれた。そう、視線は合わさず、口調とて優しいものではないが、彼はこの状況を打破するための助言をくれていたことを徐々に気づき始めたレッド。彼の本音を汲み取るように、彼の煽りは態とだったのでは、と鉄格子に視線を向けた時だった。)怪人『おーい、ブラック。……へへっ、遅いから何かあったのかと思ったぜ。……なぁなぁ、ブラック?…お前達は相棒だろう?……相棒なら、厭らしい事もしちゃう中なんだろう?…ブラック、レッドを可愛がってやれ?お前たち二人が乱れている姿を見てみたいぞ?』(ポンポンとブラックの頭を撫でながら鉄格子の中にいるレッドと破廉恥なことをしろ、と命令を下す。)   (2018/12/20 00:10:49)

シールドブラック(どうにか逃げ出す算段を得て力を使って強引にでもこの場を脱し、何とか上官と連携をとってもらえればいい。そう願っていたそんな時かけられた声に視線を向けた)どうされました?…い、いやらしいこと…ですか?俺達が乱れた姿…(表に感情を出していってはならない。そう思えばこそどうにか反応を抑えこんでいくが人前で乱れていこうなどといった趣味は無い以上断りたくて仕方が無かったが、頭を撫でて命じられてしまえば今の自分に逆らうといった選択肢はもてず、鉄格子を開いてレッドを見据えた。逃げるのであれば逃げろとそう訴えながらも確実に歩みを進め、一見すると命令を忠実に実行しようとしていた)命令は命令だ…可愛がらせてもらうぞ?フレイムレッド…   (2018/12/20 00:14:35)

フレイムレッド怪人『ブラックとレッドのイチャイチャする姿、一体どんな感じだろうな?』(ショタコンなのか、どうなのか。少年ヒーロー達が乱れる姿が見たいという変態怪人は興奮で息を荒くしながら二人を見つめていた。)チッ、……あの変態怪人めっ。……ここ出たら、ボコボコにしてやるからなっ。……(ボソボソッ、と聞こえないように小言を漏らしつつ、鉄格子を開いて歩み寄ってきた彼を見て、彼の正気を取り戻す、悪い気を払うのにこの機会が使えるかもしれないと……歩み寄ってきたブラックを自ら抱き締めてしまう。)……可愛がる?ブラック……。それは、可愛がって貰うの間違いだろう?(そっと耳元で息を吹き掛けるように囁きながら彼を背後から抱き締めるレッド。)   (2018/12/20 00:19:44)

シールドブラック…(気が重い。先程までとはまた違った意味でそのように感じながら受けた命令を忠実にこなそうと出来るだけ変態的な様子を見せる怪人を視界に入れまいとしていた。早く隙を作ってレッドには逃げ出してもらおうと思っていたのだが、こちらの身を自ら抱き締めて積極的に絡んでくる動きに呆気にとられる)…何を言い出しているのか分からないな…!(吹きかけるような囁きに身が震えてしまうのは流石に抑えきれず、抱き締めてくる相手の動きに逃げ出すチャンスをフイにする気なのかと睨むようにしながらも腰を後ろへと突き出して背後から抱き締めてくる相手の男の中心を尻肉でムッチリと包めば尻で撫でるように腰を動かしていった)…言ったろう?可愛がる、ッ…とな。そうされたくなければ、早く逃げ出す算段でも…ッ考えたら、どうだ   (2018/12/20 00:25:13)

フレイムレッド怪人『なっ!!…だ、抱き合う、なんて……は、破廉恥過ぎだろっ!……』(すると鉄格子越しに見える怪人はレッドがブラックをバックハグしただけで頬を赤く染めてガミガミ文句を漏らす姿にこの怪人は本物の馬鹿だと確信したレッド。これぐらいで頬を染めるのならばもっとブラックとの破廉恥な姿を見せて鼻血を出させて気絶させてやろうと企んだ。ブラックの方を見れば、此方を鋭く睨み付けてくる。レッドはてっきり洗脳されていると思っているためか、それはチャンスを無駄にしそうなレッドを牽制するための物だとは思えず頬を撫でてやる。しかし負けじとばかりに腰を背後につき出すことで己の熱の棒をムッチリ肉つきのいい尻肉で包み込み動かしてくる……)っふはっ!…あっ、……や、やべっ、…ぁあっ!…ぶ、ブラックっ、……それ、やべっ……(ビクッ、ビクッ、と普段見せないような甘い表情をブラックに見せながらムクムクと大きく成長していくレッドの熱……。レッドとて負けられないと今度は両手を彼の胸元へなぞるように滑り込ませると浮き出た突起をクリクリッ、とスーツ越しに刺激してみる。)   (2018/12/20 00:31:19)

フレイムレッド【ブラック!眠気は大丈夫か??無理はしてないか??】   (2018/12/20 00:31:35)

シールドブラック(抱き合う事で破廉恥を語り、大きな感情を思わせる声の届きに怪人の言う破廉恥が過ぎない厭らしい事は一体どういった事なのか判断基準が全く持って分からない所ではあった。頬を撫で触れる事を良しとするレッドの動きにこちらはあくまで調査としてこの場にいるのだから早く一人立ち去り情報共有してほしかったものではあるのだが、こちらの意図を察する所か夢中になったように声を溢れさせて甘くなってくその姿は別の方向からの危機感が這った)このまま可愛がられ、っん…続けたくなければ、まともな手を考えつく、事だ…(熱を育ててそれが触れていく事にこちらも刺激を得ていくのだが、それをそう大きく見せるわけにもいかずに挑発的に逃げてもらえるように誘っていくのだが、胸へと手が伸びて更なる刺激を重ねてくる動きに身体は反り返っていき、ほのかに浮き立つその突起は刺激に目覚めるように尖っていき、スーツの中で目立たせていく)うぅ、くっ触れ、るな…ッ   (2018/12/20 00:38:10)

シールドブラック【…無理はしていないが…そうだな。眠気は感じてきている気がする】   (2018/12/20 00:38:25)

フレイムレッド【ッ! 明日も平日だからなっ、厳しければ今夜はこの辺で〆でも大丈夫だぞ?】   (2018/12/20 00:40:00)

シールドブラック【いや、大丈夫だ。もう少しならいけると思うぞ】   (2018/12/20 00:40:46)

フレイムレッド怪人『んんんっ!?!……な、何だっ、そ、それはっ!……ッ、くぅ、……え、エロ……過ぎる……。』(ボフッ、と正義のヒーローだった二人がこんな破廉恥な行為をすることに既に顔を紅潮させている怪人。ブラックの綺麗な双丘がレッドの熱を挟み込み、レッドは甘い声を漏らす。今度はレッドが伸ばした手が、ブラックの分厚い胸の盾に浮かぶ弱点を摘まむと刺激することでブラックが羞恥心を感じながら声を小さく漏らす姿。徐々に怪人の許容量を超え始める……)ヘヘッ、……可愛がろうなんて…ブラックの癖に生意気だぜ?……ブラックは可愛いぐらいが一番なんだからなっ!(口下手で、でもしっかりと愛を伝えてくれる彼であれば、と背後から抱き締めながら首筋に口づけを落とす。チュッ、と吸い付きキスマークを刻みながら胸への刺激は止まない。今度は摘まんでは左右につねるように刺激していき、形勢が逆転しそうになっていた。)   (2018/12/20 00:45:46)

フレイムレッド【了解だ! 眠気や疲労を感じたら遠慮なく言ってくれな?】   (2018/12/20 00:46:08)

シールドブラック(声を大きく荒げて興奮を語っていく怪人たちにより恥を煽られていき、呼吸が上手く整わなくなっていきながら身体が揺らぎ、その熱に覆われていった)…ッ何を言うん、だ…お前、は…ふ、ぅく…いぅん、あ‥ッぁ(この状況下で何を考えて何を言い出しているのか。早く状況脱しなければいけない中でこんな事をしている暇はないというのに。それでも刻み込んで胸へ与えられる刺激大きくさせられていってしまえばすっかり高まり昂ぶった熱がその主張おさめる事も出来ずに小さな熱をひくつかせていく。そしてそれは背後も同様のようで、負けん気を発揮させるように自身への刺激構う事無く尻で扱くようにその割れ目の熱で何度も覆って行き来させて刺激を送っていきながら自身の昂ぶりもより一層増していくも、男としての一番の弱所であろう部分を刺激されるレッドの方がまいる事先のはずだと信じた)   (2018/12/20 00:50:45)

シールドブラック【その時はきっと。ちゃんと告げおとなしく休むぞ】   (2018/12/20 00:50:59)

フレイムレッドっあぁっ、そ、それ、ひ、卑怯だぞっ、……ぶ、ブラックッ!…ふぁっ!…ぁぁっ…(男の最大の弱点である熱をあのブラックの整った綺麗な双丘に挟まれて扱かれてしまっては快楽にすっかり彼の背中にピッタリとレッドの鍛えられた肉体は密着してブラックの胸の突起を弄ってしまう。胸を弄られることが弱くもあり、気持ち良く嬉しいとも過去に語ったブラック。彼の乱れた姿をもっと目の前の怪人に見せつければ気絶させられるだろう…)ブラック。…強制変身ッ!……(胸の谷間をなぞり、腹筋の溝を超えてベルトにたどり着くとベルトを勝手に弄ってスピードフォルムへと強制変身させてしまう。これにより、よりブラックの破廉恥さ、そして積極さを引き出して怪人の興奮を煽れるだろう。怪人は二人の厭らしい行為に釘付けで相変わらず顔を赤くして湯気を立ち上らせていた…)   (2018/12/20 00:57:24)

シールドブラック卑怯で、も…っなんでも、っ使えるものは、使ってやる、から…ッんん(甘い声をもたらしていくレッドに満足げではあったが、尻へと触れた熱の動きにさえ快感を得ようとしていくような肉体の反応は勘弁したいものではあった。密着してきた肉体の温もりは余裕の無さを示しているかおように感じては早く認め、去ればいいものをと思う中で突起を弄られていってしまえばすっかり身体は快感に染まり、胸で得る良さと尻に触れた熱の接触で濡れていた)…ッ!?(胸へと触れていった指が伝うように腹へと向かい、そのままベルトを弄り強制的に変身させられては思考が捻じ曲げられ、また露出も増やして理性が弱くなった)はん、ぁ…っ本当に、っ負けず嫌いだなお前もよぉ、っとっとと…オレの尻で、っいってくれよ…なぁ、レッドぉ?(甘く誘うように声を投げながらぴくりと揺らめく尻肉は相手をきゅっと閉じさせ割れ目の締まりさえコントロールしていくかのように得ていく快感をレッドにも分けていきながら妖しげに悦を帯びた表情で笑った)   (2018/12/20 01:02:42)

フレイムレッドっああぁっ!あっ、ちょっ、ぶら、ブラックッ!ひっ!んんっ、…や、やべっ、て…ほんっ、と……(甘く誘うような口ぶり、コントロールされた尻肉の圧力や与えられる快感に厭らしい声を漏らしてしまう。ブラックに熱を掌握されてブラックの意のままに快楽を与えられてしまっている。妖しげな笑みを見せる彼に腰を突き出すような形で彼の尻肉に扱き続けられていた。)怪人『ブホッッッ……。』(すると鉄格子の前で二人を腕組みで見つめていた怪人が鼻血を漏らして白眼を剥いて本当に失神してしまった。ブラックとレッドの破廉恥な姿、普段のブラックとは異なるギャップのスピードフォルムに怪人はキャパオーバーしたようで頭の上にはひよこが回っていた。)おっと、……怪人は倒れちゃったようだぜぇ?ブラック。これならオレも反撃できるな?(ニヤリと笑えばタンクトップスーツに包まれたブラックの胸の突起を強めに摘まむと軽く引っ張ったり、押し潰したりと彼の弱点を集中的に責める。そして片手は彼の脇腹を暫く撫でるとスーツ越しに濡れたブラックの熱を撫でていく。)   (2018/12/20 01:10:55)

シールドブラックはん、やべえならやべえでとっとと後退しな?オレだって、っやべぇんだからよ…(ひくついた熱気が増していく一方に感じ、はしたない声をもたらす相手にもっと強い快感を運んでやりたいとさえ思っていけばこの身は今は使命の真っただ中だというのに欲に塗りつぶされてしまいそうになる。それでも、レッドに与えた快感が強くなれば相手もおとなしくしてくれるものだと信じて動き続けたそんな最中)あん?だらしねぇな(鼻血を出して意識を失った怪人の姿に笑っていくが、笑みを刻んでこちらに向けた言葉のレッドに意識を戻される)反撃だ?どういう…いぅ、っ!?ぁく、っ…ふぁ、ふ…はぁ、‥ッうん(強めに刺激された突起の抱いた芯を弄繰り回され、濡れを得た部位を触られていけば足腰を震わせ、流石に快感をこれ以上大きくは出来ずに腰の動きが定まらなくなっていった)もっ、レッド…いい加減、っおとなしくしろ、やぁ…ッ   (2018/12/20 01:15:58)

フレイムレッドヘヘッ、それを聞いて逃げたら、男が廃れるよなぁ?(ブラックがヤバイのなら彼をたっぷり快楽によって酔いしれるように陥れようと仕向ける。洗脳されているのならば少しでも悪いものを体から放出する方がいいだろう。本当は触ったため、ブラックの快楽に歪む表情が見たくて建前はそう説明しておきたい。怪人の監視も無くなったことで後はブラックを倒せば逃げられるな?と耳元で甘く囁くと、唾液を纏った舌先がヌメリ、とブラックの耳内部をクチュリ、クチュリ、と蹂躙していく。そして膝を震わせ、辞めるように訴える相手は限界が近いのか。大きく膨らんだ彼の袋をスーツ越しに撫でながらそっと腰を打ち付け、自身の熱を感じさせながら強めに扱き始めてしまう。)ブラックッ、……乳首、気持ちいいんだろう?…それに、この大きくなったエッチなブラックも気持ちいいんだろー?…ほらッ、我慢せずに出しちゃいな?ブラック!ほらッ!   (2018/12/20 01:22:53)

シールドブラックっく、このやろ…ッ、お(どうしてこうも思うようにいかないものか。それでも思考を纏め、受けた任を果たそうとするのだが欲熱によって乱された思考と肉体ではまともな判断が出来ない。囁きを受けて耳を犯されていってしまえば取り繕っていた強気な表情さえも堕ちいくように熱に染まっていきながら撫でられていきながら腰を打ち付けられていく様は尻肉がふるんと揺れ、刺激される範囲を増やしながら奥底の疼きにさえ響いていくかのようだった)ぁう、ふ…ッレッド、ちが…ッこんな、だめだか、、っら…いぅ、ん、んはぁ、っ…ッ、ああ!(言葉と動きによって誘われていけば相手に尻を強く密着させるように寄せて腰を振っていきながら確かな絶頂を持てばスーツの中から溢れ落ちるようにその精を滲ませてった)   (2018/12/20 01:27:18)

フレイムレッドハァッ、ハァッ、…あっぶねぇ…オレまでイかされちゃうとこだったなぁ?…ヘヘッ、これでブラックも倒せたぜ?(ブラックの下半身のスーツからはブラックのスーツとは対照的なホワイトエキスが溢れてくる。強気だった表情も赤く染まり恍惚な表情にさえなっていたブラックの頬にそっとキスすると)……直ぐに助けに来る…それまで辛抱していてくれ? (耳元でブラックにそう呟く。手錠もなく、鉄格子も開きっぱなしなので逃げやすさはあり、ブラックを果てさせることに成功したためか、上手く牢屋の外に出ると必ず迎えに来ると眼差しを送りショターズ基地へと向かってしまう……)   (2018/12/20 01:32:49)

シールドブラックくっふ‥ッ、ぅう‥ッ、レッド…!(自分一人イかされたという恥辱と羞恥に目を潤ませていきながら頬へと口づけ、いまだ勘違いを継続させたその呟きを受ければ力なくその場にへたれこんでしまう)く、っ…ぅ(姿を追う事も力を行使する事も今の身では当然構わず、眼差しを送ったレッドの、ショターズの反撃を信じて座り込んだが)どうして、っくれんだよ…(熱を散々に触れていた秘部のひくつきがおさまらずに欲した欲望が落ち着くのはまだ先になりそうだった)   (2018/12/20 01:35:59)

フレイムレッド【取り合えず、一段落、だな!】   (2018/12/20 01:36:47)

シールドブラック【そうだな。前半戦の終了…のような形になったな。そろそろ休んでおくか?】   (2018/12/20 01:38:29)

フレイムレッド【切りも良いし、今夜はこのへんにしておくかっ! 次回は後半戦だなっ! 今度はもっとブラックと、その……の、濃厚に……だなっ……】   (2018/12/20 01:39:54)

シールドブラック【時間も遅くなっている事だし、それがいいのかもしれないな。後半戦…どうなってしまうのか。…助平。…さあ、休もう今は。相手に感謝するぞ?】   (2018/12/20 01:40:54)

フレイムレッド【ヘヘッ。ブラックも楽しみ、なんだろ……?(脇腹ツンツン) あぁ!…今夜もお相手ありがとうな!ブラック。また機会があったらな!】   (2018/12/20 01:41:59)

シールドブラック【こら、っやめないか…!人をムッツリのように言うな…!(脇腹捩らせ)こちらこそだ。また余裕が重なった時、よろしく頼むぞ。それじゃあ先に…おやすみレッド】   (2018/12/20 01:42:58)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/12/20 01:43:01)

フレイムレッド【あれあれ~ムッツリじゃないのかぁ?(ニヤリ) あぁ、おやすみな!ブラック。いい夢を。(撫で撫で)】   (2018/12/20 01:43:54)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/12/20 01:43:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/21 21:19:25)

フレイムレッド【こんばんはっ、だ。ブラック待ってみるなー!】   (2018/12/21 21:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/21 22:33:07)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/22 19:26:24)

フレイムレッド【こんばんはーっ! ゆっくり待機してるな~~】   (2018/12/22 19:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/22 19:58:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/23 21:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/23 22:22:20)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/1/1 11:29:33)

シールドブラック【あけましておめでとう。最近は姿を見せられず悪いなレッド…。元気そうではあるようだから一安心、か?また機会が重なればその時はよろしく頼むぞ】   (2019/1/1 11:30:22)

シールドブラック【流石に時間帯が合わないだろうな。今日はこれで。それではまた】   (2019/1/1 12:30:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/1/1 12:30:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/3 22:11:58)

フレイムレッド【ブラック!来てくれてたんだな! 明けましておめでとうなっ!】   (2019/1/3 22:12:40)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/1/3 22:27:39)

シールドブラック【こんばんは。こうして会うのは久しぶりになるな。改めてあけましておめでとう、レッド】   (2019/1/3 22:28:10)

フレイムレッド【ブラック! そうだな、久し振りだ。 明けましておめでとうな、ブラック!(頭ナデナデ】   (2019/1/3 22:28:38)

シールドブラック【…分かったから落ち着けお前は(撫でる手をどかし)今年も、いい年になっていくといいな?】   (2019/1/3 22:30:42)

フレイムレッド【あぁ、ブラックの一年が笑顔の花でいっぱいになるように祈ってるからな!】   (2019/1/3 22:32:34)

フレイムレッド【ところで今日はどうしようか? 何かやりたいシチュエーションとかはあるか?】   (2019/1/3 22:35:03)

シールドブラック【すまん、少し待ってくれ…】   (2019/1/3 22:36:36)

フレイムレッド【おや、リアルの方が忙しいか?? 】   (2019/1/3 22:37:00)

シールドブラック【来て早々に悪いな。もう落ち着いた。…笑顔の花か。確かに咲き誇っていくそんな一年にしていきたいな。俺の方は別段考え無しに飛び込んできてしまったな…。遅れてすまん】   (2019/1/3 22:40:39)

フレイムレッド【大丈夫かー? あくまでリアル重視だからなっ! 都合が悪かったらいつでも言ってくれよ?こうして挨拶できただけでも嬉しいからな! ハハッ!考えなんて、要らないぞ? オレもありきたりのことを言ってるだけだからなっ。(頭ポンポン】   (2019/1/3 22:42:54)

シールドブラック【ああ、もちろんだ。ちゃんとその時には告げるから。レッドももちろんちゃんと遠慮なく言ってくれよ?そうか。ではどうしたものか…何かの続きか、新規か、季節ものか…(ふむ)】   (2019/1/3 22:44:48)

フレイムレッド【よしっ。なら…今の時期にピッタリな怠け怪人によってオレがグダグダになっちゃうシチュエーションとかどうだー??笑 三が日も…終わっちゃうしな……(遠い目)】   (2019/1/3 22:46:34)

シールドブラック【ぐだぐだに‥それはある意味確かに危機的だろうな。一体そういった怪人の影響によってどのような展開にしていきたいのか全く読めないが(笑)‥そうだなもう正月、といった形ではなくなっていくな】   (2019/1/3 22:47:52)

フレイムレッド【三が日も終わって仕事とか始まっていく心境をな……。上手く使った怪人にグダグダにさせられて…。どうなるか、オレもさっぱりだが流れに身を任せようか…。今年は猪年だし、猪突猛進だ!(けらけら) 書き出しはオレの方からで大丈夫か?】   (2019/1/3 22:49:28)

シールドブラック【確かにそういった心境になるのも分かるが…そのように思ってしまえば余計に切なくなっていきそうだ。…流れにか。まあそれが一番展開しやすくていいのかもしれないな。‥つまり相変わらずレッドはレッド、という事だな(くす)問題ないぞ。よろしくお願い出来るか?】   (2019/1/3 22:52:52)

フレイムレッド(お正月も終わりを迎え、人々は思い思いの正月を過ごしもうすぐ始まる日常に気落ちする人も、気合いを入れ直す人も様々だ。そんな中でも怪人の出没はいつもと変化なしでショターズの出動は続いていた。ブラックとの正月はのんびりできてとても楽しく時間はあっという間だった。今はパトロール中だとブラックと共に気合いを入れ直して怪人を探していた。すると何やら空き地にポツン、と置かれたベンチの上でゴロゴロ退屈そうに仰向けの怪人がいた…。)ぶ、ブラック。彼奴が怪人か?……オレ、簡単に捕まえられそうだぜ?(ナマケモノを連想させるグダグダ、グデグデした怪人にブラックに片腕を見せて一人で十分と先陣を切る。ブラックの制止も聞かずにその怪人に近づいたときだった。)怪人『ふわぁぁあ……』(怪人はレッドに向けて大あくび。するとレッドもつられるように大あくびをすると何故だか急に眠くなってきて。目を擦り始めるレッド……)   (2019/1/3 22:57:28)

シールドブラック(正月が終わり街の雰囲気も変化していく最中、ショターズとしての勤務でのパトロールも見かける光景が姿を変えていくそんな時期、怪人の足取りを探していく最中見つけた怪人は何とも油断すると気が抜ける相手。一見すると怪人と判断出来ない。まるでデパートショーに出演する悪役が気を抜いて休憩中といった具合である)…恐らくは。だが罠という可能性も…(怪人である以上は十分な警戒を抱いておくべきだろう。だが自身の守りや静止を振り切りレッドが一人駆け出してしまえば慎重にとはいかずに後に続くが、欠伸を零した怪人に釣られて眠気を帯びてきた姿に慌てて構えれば)シールド…ッ(自身の身にオーラのようにシールドを纏い、様々な悪影響を遮断する防御を張って改めて怪人を見据えた)…そこの怪人、お前はそこで何をしているんだ?(レッドの様子も気がかりだが、いきなり襲いかかるわけにはいかず今この場に居る真意を問い)   (2019/1/3 23:03:51)

フレイムレッド怪人『いや、休みが終わるぞぉ……。仕事だぁぁ……。明日から地獄だぞぉぉ。……毎日毎日同じ日常が繰り返される……。怒られて、残業して、寝不足で休みもない……つまらない毎日がぁぁ。』(それを聞いた市民が発狂しそうな言葉の数々。誰もが考えたくないことをブツブツ、ブツブツ、呟き続ける怪人。あまりの暗さと言葉の強さに術から身を守るシールドを張ったブラックさえ鬱になりそうな物だ。)……ッ、…ぁぁ。……これからパトロールの毎日か……。怪人も倒さないといけないのか……。ブラックとの正月、楽しかったのになぁ……。あ~……だりぃ……。寝むてぇ……(レッドは寝ぼけ眼で地面に急に寝転がってしまう。もうやる気のやの字さえ感じさせないだらけっぷり。 怪人と同じようにゴロゴロしだす。) 怪人『ブラック。お前はめんどくねぇのかぁ?俺はぁ、全部がめんどくせぇ。なぁ?レッド……』   (2019/1/3 23:10:41)

シールドブラック…(語られていく言葉の数々はまるで呪詛のようだ。シールドの守りが無ければ自身も揺らがされ、その影響をありありと受けていたと思わせる程のものである。これはこれで厄介なものではあるが、この言葉に耳を傾けてヒーローとしての責務を投げてしまってはそれこそ守の名が、シールドブラックの名が泣いてしまう)…(レッドのだらしのないその様を見れば確かにそういった気持ちが自分自身にも全くないと言えば嘘ではあるし、怪人の影響もあってそうなってしまう事も理解がいく。けれども)…そうだな。面倒であるのは確かだろう。だが、それはどんな事であれつきものだ。お前が言うように全部が面倒事を含んでいるのだから考えだせばキリがない。   (2019/1/3 23:16:34)

シールドブラックだからこそ、今日という日を今を精一杯やり抜かなければ後悔の連続になる。俺はそんな事にはしたくないし、守っていきたい。だからお前の言葉には耳を貸せない(例え面倒でも、どんなに疲れ溜まる過酷なものであっても、こうして生きて平和な時間を噛み締め、自らの身で誰かを救い役に立てているのであればそれらの感情を大きく上書き出来ている。それが出来るのがショターズのヒーローたちだ)だから、これ以上お前が市民やレッドを堕落させていくのであれば、それ相応の罰を覚悟してもらうぞ?   (2019/1/3 23:16:36)

フレイムレッド怪人『う~ん。……それも一理あるがそれはあくまで理想論だろう~?ブラック。……お前だって本当は思ってるんだろう?……ヒーローとしてでなく、一般人として、レッドと学校に通って、好きなことしたり、遊んだりしたいってな~?……お前達はまだ子供なのに~何故こんな危険なことをするんだ~? この街をぜーんぶ面倒くさくすれば……お前達の出番も無くなるぞ~』   (2019/1/3 23:22:08)

フレイムレッド【わりぃっ、切れちゃった汗】   (2019/1/3 23:22:19)

フレイムレッド(ブラックの言葉の数々はしっかりとした意志があるのが感じ取れるが最早何もかもがめんどくさい怪人はグダグダ文句を垂れている。少年である子供達のショターズが何故街のために戦うのか、意味がわからないと大あくびを漏らす。相応の罰を与えるというブラックに対しても無関心で自分はただグダグダしているだけだとの一点張り。あらぬ疑いで怪人と決めつけていいのかぁ?なんてブラックを動揺させてみる。)そうだぜぇ……。ブラック~。もう今日はパトロールサボって帰ろうぜ~?お前も炬燵ん中でミカン食べたいんだろ~?上官にパトロールサボったことぐらい、バレねぇだろぉ……ハァ、めんどくせぇ……。(すっかりダレてしまったレッド。こんなことしてるよりもブラックとイチャイチャしてたいなんて頭の中で考えながら怪人の術に掛かっていた。)   (2019/1/3 23:25:25)

シールドブラックそうだな。理想をあくまで語っているに過ぎないのは認める。一般人として過ごしていければどうだっただろうと夢見た事ももちろんある。…だが街を面倒にさせればそれこそ人の歩みが止まってしまう。俺達はそんな歩みを手助けできる、守っていけるそんな立場なんだ。それを誇りに思っているし、だからこそこれまで進んでこれた。今の自分がある。子供でもやれる事が見つかればそれに向かって進む事が出来ると教えてもらった。お前の言葉も一つの理想論でしかないんじゃないか?(自分に譲れないものがあるように、相手もまた自分が良しとするものを語っている。ただそれだけなのだから合い入れる事はないであろうだけに苦笑を生む。説得を試みるしかないが、怪人と決めつける事への非礼は確かにある)   (2019/1/3 23:31:23)

シールドブラックそれでもお前がもたらす影響で堕落してしまう事はやはり避けねばならないとそう思ってしまうからな。衝突は避けられないんじゃないか?…レッド、スイッチのオンとオフはしっかりと、だ!面倒であろうと今その面倒さにかまけて楽をしてしまっては後で手痛いしっぺ返しを食らうぞ!今は気持ちを引き締め事に当たるべきだ!(何処までも真面目な性分が災いしたのか幸となったのか。目の前の怪人との相性は何とも言えぬ事態を引き起こし、かつてない雰囲気の中で対峙する事となった)   (2019/1/3 23:31:24)

フレイムレッド怪人『うぐっ、……な、何なんだ~?こいつ~?……』(自分が言葉で押されるなんて初めての経験。更にその相手が子供と来たもんだ。大人よりも子供の方がすぐに面倒くさくすることが出来るのに彼のシールドと育まれた志は強固だということがよくわかる。言葉合戦で敗北した怪人は口を紡ぐとベンチの上にうつ伏せになったまま黙るように眠る。ブラックとの交戦はやはり面倒くさいようで戦うような気は一切ない。)うあ~……。でもよぉ……ふわぁぁ……なーんか体がだりぃんだぁ……。すっげぇ眠くて頭ぼんやりするし……。怪人倒すこともなんか嫌だしなぁ……。……オレぇ、好きなことだけしてたいぜぇ……。例えばな~?(ヨロヨロ、まるでよいどれのようにフラフラブラックに歩み寄る。そして鍛えられたその大きな背中目掛けて両手を伸ばす。ブラックのスーツ越しにペタペタ背筋を触っていくと背後からブラックを抱き締め、ブラックの肉厚で分厚い大胸筋をモミッ、モミッ、と後ろから両手を回して揉み回す。)   (2019/1/3 23:36:59)

シールドブラック(自身の言葉に少しは思う所があったのか、どうやらこちらを言葉で陥落させようとする思惑が失敗した事を悟り、おとなしく身を退いたようではあるも寝入ってしまった事を見ればどうすればいいか分からなくなる。直接的な被害が無いにしてもレッドの症状を考えるに野放しにする事も躊躇われる。一旦基地の方に連絡して指示を煽ごうと判断したそんな時)…あのなレッド、敵の影響というのも分かるが気を抜きすぎだ…無理に倒せとも言わんし、いつも気を張っていろとも言わないが限度というものが…、ッくぁ、っ…ッう、!?(気の抜けた声の続きにため息を零しながら説得を試みるように返事をし、ショターズ基地との連絡を図ろうとレッドから視線を外していた。それがいけなかったのか背後にまわり触れていく動き好きにさせていたが、こちらの胸を揉み回した動きについ声と身体が跳ねてしまえばその肌は赤く染まりを見せていった)レッド、やめ…ッそん、な場合じゃ‥ッ、んん、…ぅ   (2019/1/3 23:44:43)

フレイムレッドはぁ……このブラックの雄っぱい、すっげぇ気持ちいいんだよなぁ……。一生このブラックの雄っぱい、触ってたいなぁ~~……(張りがあり、触る度に指が沈むほどの弾力があるのに直ぐに反発する逞しさもあり、彼の盛り上がりを強調するブラックのスーツもエッチだ。此方の胸板を彼の背筋に密着させるように抱き付いて、彼が強引に離せないような態勢を作ってしまったレッド。怪人の能力ですっかりめんどくさがりの、怠惰なレッドに変貌してしまっていた。)なぁ~?基地に連絡なんてめんどくさいだろー?……オレぇ~ブラックとイチャイチャしたいぜぇ~……あっ、……上官~?……今、良いところだから邪魔しないでくれよ~~……(ブチッ、と繋がったブラックの連絡を横から切ってしまうとブラックの首筋に、チュッ、チュッ、とキスを落としていく。レッドの唇が首筋に触れる度に柔らかい感触、そしてチュパッ、という音を感じて離れるときの唇の剥がれる感触など生々しく感じてしまう。)   (2019/1/3 23:51:09)

シールドブラックレッドッ、!?このような、場で…怪人の目の前、っで…何を言い出す、っんだぁ…ッふ、ん、ぅうん…!(レッドに弄られていく胸が動きに応えて浮き沈み、形を変えて力強く受けていくそんな揺らいでいく感覚にさえ今では感じてしまうようになった子音がたまらなく恥ずかしく、密着して振り払う事を良しとせぬ動きに迷いが生じてしまった時点で動けなくなってしまった)面倒な事、っなどじゃ…!あ、こっら、…ッぁッ、く(叱りの声が言葉にはなってくれず、レッドから与えられる感覚から逃れようとする事に一杯となって連絡する事もまともに出来ずに切れてしまった。落ちてくる口づけが音を響かせ、誰が見てもおかしくない状況の中でこんな乱れた事になるのは嫌なのにレッドを強引に振り払う事が出来ず、それどころか与えられるその音の響きと感覚で力が抜ける程でさえあった)   (2019/1/3 23:57:39)

フレイムレッド何だよっ、ブラック。素直に気持ちいいなら気持ちいいって言うべきだろ?(耳元で吐息を吹き掛けられるように囁かれるレッドの甘い言葉。一つ一つがリップノイズとなってブラックの鼓膜を厭らしく刺激してしまう。)なぁ~?こんな怪人放っておいて、基地で続き、しようぜ~~?ンチュッ!……ふわぁあ……(すると背後から回した手でブラックの顎を掴むと此方を振り向かせるレッド。そしてそっと唇を重ねてしまうとブラックに直接欠伸を流し込んでいく。すると直接流し込まれためんどくさい、欲望に素直になる怪人の能力が二人の少年ヒーローを侵す。)ブラック?基地までの転送、頼めるか~?オレはブラックの雄っぱいを揉んでたいんだ~(形を変えるほどに何度も何回も繰り返される揉みくちゃにされる揉み込み。そしてグローブに包まれたレッドの指はブラックの乳首をスーツ越しに刺激しており、クリクリッ!と甘い刺激を走らせ、ブラックの心を怠惰に導いていく。)   (2019/1/4 00:05:09)

シールドブラックちが、っそれでは、っ俺が…っ!んひっ、ぁ…く、ぐ‥ぅん、っん(まるで自分が胸だけで良さを大きくしているみたいじゃないか。そんな言葉は決して口に出来ず、吹きかけられた囁きにより身が熱に支配されていけばもはやオーラは力を失い、刺激与えられるままに身体と意識を欲で覆っていく)ッだめ、だ…っ出会った怪人を放っておく、なんて…!ンッ、!?(使命感から逃れるべきではないと強く主張するが、振り返らせられた顔が相手の口づけによって欲望に染められるように怠惰なその衝動が内から溢れていけば意識が陥落していきそうになる)…んっ、んくひ、っ…ふ、っふ…!(レッドの言葉に答える事も出来ず、与えられる感覚にひたすら身を震わせ跳ねさせていけばすっかり甘い刺激を送られていく乳首がスーツを押し上げて張りつめ、下半身にさえ熱を籠らせているのか膨らみを露わにし、そんな状態ではとても戦闘や怪人に意識向けられたものではなく、レッドの指示に従ってか一旦退避する為か、二人の身を基地へと転送してしまう)   (2019/1/4 00:11:16)

フレイムレッド(シュンッ、と二人の身を包み込んだ電子光線。ふたりの身は、ショターズの基地、二人の部屋へと転送される。一方の怪人は二人が去った後も動くのすらめんどくさいのか、その場でずっと眠っていた……) ハァ、……ブラックッ。…なぁ?オレによくお前の雄っぱい、見せてくれよ?……(怠惰な衝動に包まれているレッドはベッドの上でグデッ、と横になりながらブラックを見つめている。やはりいつ見てもかっこいいのに何処か厭らしいブラック。スーツを盛り上げる丸太のような太腿、張りのいいプリケツ、板チョコのような腹筋、山のような大胸筋。そして鍛えているのがよくわかる上腕二頭筋。愛しい彼の顔。全てが自分の欲に反応してしまう。もっと胸を強調するポーズを取って欲しいなんて任務そっちのけでブラックにおねだりしてしまうレッド。)   (2019/1/4 00:16:34)

シールドブラックはー…ッはぁ、は…(どうにか最悪の事態とでも言うべきか。あの場で盛りを抱いたレッドに流される事は回避する事出来たが、ここからがまた本当の勝負といった所か。どうにか今のレッドを説得して熱を沈め、現場に戻らなくてはならない)…ッだ、だめだ。今の俺達はショターズとしての責務を全うする中なんだぞ…!(ベッドの上でこちらに視線を向け、はしたないいいようで誘いをかけていく男を無下に出来ずとも使命感と責任感、真面目な性分で何とか欲を払わんと意識していくが、怠惰なエネルギーはその身にくすぶりブラックの意識を惑わす。おねだり向けられていってしまえばそれを聞いてしまっていいのではという甘い考えさえ過る程であり)…それさえ、っすれば…納得してくれる、おとなしくしてくれるというので、あれば…考える(どうにか妥協点を見つけ、今のレッドはこの場に待機させて現場にいち早く戻ろうと考えているブラックだが、レッドの願いを聞き入れようとする甘さが、怠惰への道が顔覗かせてしまう)   (2019/1/4 00:20:17)

フレイムレッドショターズの責務とか、ブラックは堅苦しいなぁ。……全く、また正月だぞ~……。そぉんな気、張ってたら疲れちまうぞぉ……。(ヤレヤレと枕を下に、ブラックを見つめているレッド。後で上官にカンカンに怒られそうな程に怠惰で怠慢な態度。しかし先程の怪人から浴びた欠伸による効果であり、普段のレッドならあり得ないことだ。その怠惰なエネルギーはブラックの身をも侵していて、この状況を打破するために願いに答えようとするブラックだがそれは怠惰への道を切り開くことに……。)あぁっ。……ブラックが色々オレの要望に答えてくれたらぁ……現場に戻って彼奴を倒すぞぉ……。だから、見せてくれるか?(ブラックのポージングなんて興奮材料だ。戻ることなど微塵も考えていないがそう言わなければブラックはやってくれなそうなため、行く行く、と嘘をつきながらブラックにやってくれる様に希望に満ちた眼差しを向ける。)   (2019/1/4 00:27:38)

シールドブラックそれでも!意識の切り替えは重要なんだ!だからこそ、今のようにだらけきってしまえば尚更だな…っ(どうにか自らの意識も含めて奮い立たせようと言葉にしていくが、油断すると内で燻る怠惰なエネルギーに染められきってしまいそうになる。それは相手の態度や言葉がよりそれを助長させんとしていくからだ。どうにか振り切ってこの原因を作った怪人に今のレッドの状態を治す方法を聞き出さねばなるまい)…分かった。ちゃんと要望を聞き届けるから…だから、早く現場に戻るぞ(胸を見せろ、それが彼の要求というのであればレッドに身を寄せていき、スーツをめくり上げればそのピッチリと身体のラインにそったスーツは胸の上でつっかえるようにその胸の盛り上がりの上でとどまり、上半身をほぼ晒しながら相手の要望に応えるよう胸を突きだすよう若干身を前へと傾けた)…これで、満足してもらえるか…レッド?   (2019/1/4 00:34:30)

フレイムレッドあー……ブラック。煩いぞ~?チュッ、……ふわぁあぁ……(ブラックが要望通りにスーツをまくりあげて胸元でつっかえるように大胸筋を見せてきてくれる。張りのいい胸板に綺麗な乳首。間近で見るほど触りたくて堪らなくなり、怠惰を否定するブラックの口は煩いと再度口づけを。そしてブラックにも欠伸をさせるように何度も口づけ欠伸。ふわぁぁ、と怠惰な吐息をブラックに注入しながらもうパトロールなんて止めようぜ?というレッドの言葉が魅力的に思えてきてしまう。)それにっ!こんな雄っぱい、目の前にしたら……チュッ!ンチュッ!チュパッ、チュパッ!(吸い付かずにはいられない。ブラックの乳首に吸い付いたレッドの唇。先ずは唇で挟み込むように圧力をかけて刺激し、次は舌先でなぞるように撫でていく。ブラックの喘ぎ声に満足そうにしながら舌先の動きはエスカレートしてクリクリッ!と弾くような刺激に。)   (2019/1/4 00:40:10)

シールドブラック…う、うるさい?…っん、くふ…ッんん、…ぅ(レッドの要望に応え、胸元を晒した自分に向けた言葉に戸惑いを覚えていく中で口づけられ、より堕としていくような力を感じていけば何もかも放り出してこのままレッドと怠惰に呑まれてしまいたいとさえ思えてきてしまう。そんな魅力を感じる中で胸へと刺激を通されてしまえば怪人の事が意識から飛んだ)ひんっふ!?ぁうく、っや、っレッドッ、…駄目、っや、っぅんぁ、…あぁ、ッ(胸元に矛先を定め、乳首を弄りだしたレッドの口の動きに身体を反り返らせ、その感覚の数々はたまらない快感を生み、エスカレートしていく徐々に大きさを増していくような動きはじわじわと下半身で昂ぶらせた熱を濡らしていく事にも繋がり、とてもではないが他に意識を割く事の出来ない良さで包まれていけば目の前のレッドとの情欲に溺れつつあった)ひくぁ、っ…レッド、っ駄目だか、っら…ぁ、理性が、っ乱れ、っくひぅ、…!   (2019/1/4 00:48:27)

フレイムレッドぷはっ。へへッ。やっぱり胸を弄ると可愛くなっちゃうなぁ?ブラックは!(クスクスとでも言うように笑うレッド。分かりやすく、反応を示す彼は素直で可愛らしい。声や言葉、表情、身体だけでなく、乳首すらも反応が良いことを示すように固くなり、赤く染まる。膝を揺らして筋肉を揺らし、甘い情欲に取り込まれていくブラック。)オレが理性なんて乱れさせてやるよ、ブラック……。パトロールやヒーロー活動なんてめんどくせぇもんな!……二人でずっとラブラブしてよぉーぜ? んぅ、ンチュッ!んんっ、んくっ、チュッ、にちゅっ……(上目遣いでブラックを見つめながら半開きの口をそっとブラックに重ねる。彼の残る理性を絡めとるようにチュッ、チュッ、と卑猥な水音を響かせ舌を絡めていく。)   (2019/1/4 00:54:52)

シールドブラックちが、っそん…な、事はない、か…ら(理性をかき集め、何か大事な事を見失ってしまったかのような自分を律しようとするが、胸も下半身も分かりやすく芯を通したそれは落ち着く所の話しではなくとても動けそうにない。肉体は赤い染まりをみせ、抱いた欲から逃れられずに腰を揺らす様はとても外に出れないだろう)‥駄目だ、っ理性を乱しては、俺達はヒーローなんだ、っぞ…ッ面倒なんてそんな、オンオフをハッキリさせるからこそ、っ良さが‥ッんん、っふ…!(まるで自分自身そうであるべきだと言い聞かせるように言葉を零していくが肉体はその場から動けず、レッドの視線に射抜かれたように硬直し、唇が重なり絡め取られて響く乱れた音にぴくぴくと揺らぐ腰、幼い雄熱の鼓動は果てようとする衝動に呑まれつつあり、もはや身体に力は入ってはくれなかった)   (2019/1/4 00:59:45)

フレイムレッドんんぅっ、んちゅ、……ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぴっ……。ぷはぁッ。……ブラック…、オレ、ブラックとキスするの、すっげぇ好きなんだ!(今まで以上に長いディープキッス。舌を絡め合い、唾液を交換し合う。必死に律しようとおもう心はレッドからの濃厚なキスによって蕩けさせられ、ブラックのスーツを盛り上げるもっこりはとても厭らしい。)ブラックこそ、オンオフ、出来てないんじゃないか~?ここ、もうこんなに大きくしちゃってるぜぇ?(ニヤニヤ笑いながらブラックを引き寄せるレッド。ブラックの背中から前へ抱き締める形で己の前に座らせるとスーツごとブラックの卑猥な部分を握っていく。)   (2019/1/4 01:04:50)

フレイムレッド【ブラック。本当にいいところでわりぃ…! 急に眠気が襲ってきたみたいだ…】   (2019/1/4 01:07:46)

シールドブラック【いや、気にするな。眠気を優先する事が一番重要なんだ。しっかり休んでくれよ?】   (2019/1/4 01:08:30)

フレイムレッド【半端になっちゃってごめんなぁ?本当はブラックと…××××したかったんだけどよぉ…。 またやってくれるか??】   (2019/1/4 01:09:11)

シールドブラック(響き渡っていく互いの舌や唾液が絡み合うようなはしたない音の数々、深く絡まり合いそんな行為を好きだと語るレッドに惚けていく意識と表情。もうすっかり理性が蕩け、盛り上がる下半身のその熱はじわりとした濡れを広げさせていた)…っんぅ、今この時に、っオフではお前が拗ねるだろう‥だか、らっお前によって、強引にオンにさせられて、っぃるだけで…ぅんぁ、ああぁ、!!(引き寄せられた身がレッドの言葉一つ一つに煽られ、抱き締められた肉体が、その卑猥な濡れを纏う部位がレッドの手に包まれ握られていけば胸を弄られ口づけで高められた身体が小さな絶頂を生み、声を大きく弾ませながらとろりとスーツでは受け入れきれなかった白濁の溢れがチラついた)   (2019/1/4 01:10:27)

シールドブラック【気にする必要はないと告げただろう?…俺は果ててしまったしな…(ぼそ)…何をする気だったんだかな。…ああ、また機会が訪れることあるだろう、。だから、今は休息を大事にしてくれ】   (2019/1/4 01:11:16)

フレイムレッド【ブラックの溢れたブツを軽くペロッ…ってな(ケラケラ) あぁ、この続きを楽しみにしてる…な? また宜しく頼むな! おやすみなさいっ。ブラック。】   (2019/1/4 01:12:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/1/4 01:12:50)

シールドブラック【…っ変態(っく)…また余裕が合えばその時はな…。その時はよろしく頼む、おやすみなさい、レッド。】   (2019/1/4 01:15:18)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/1/4 01:15:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/4 21:49:52)

フレイムレッド【ふはぁ……。何だかブラックの胸をモミモミしたい気分だな……。】   (2019/1/4 21:50:19)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/1/4 22:05:12)

シールドブラック【お前は何を変態的な発言を堂々と零しているんだ…?】   (2019/1/4 22:05:33)

フレイムレッド【ッ! ぶ、ブラック!? い、いーやー、あー、たまにあるだろ?ぬいぐるみをギューッ、って抱き締めたくなること。それと同じ衝動だな!】   (2019/1/4 22:06:18)

シールドブラック【…それと衝動で先ほどの発言であったのであれば尚更危ない変態だろう。レッド、流石にヒーローとしてそれは、どうなんだ…?(じー)】   (2019/1/4 22:08:33)

フレイムレッド【……っぐ。……じゃ、じゃあ!(ブラックの胸の突起をピンッ!と弾いてみて。)これで感じちゃうブラックもどうなんだー?】   (2019/1/4 22:11:08)

シールドブラック【…じゃあ?ひぅ、っく…!?(突然の胸への弾きように身体が上ずった)だ、誰だって過敏な個所に触れられれば過剰な反応をするものだ!俺がどうこうといった話じゃない、はずだ】   (2019/1/4 22:12:42)

フレイムレッド【いーや!オレはそんな声出さない!そんな声出す、ブラックの方がはしたない変態だぞ!(ニヤニヤ)】   (2019/1/4 22:14:08)

シールドブラック【レッドだって弱い個所に触れられては大きく声弾むはずだ!俺ははしたない変態じゃない!弄ろうとするお前がはしたない変態なんだ!(むっ)】   (2019/1/4 22:14:49)

フレイムレッド【何を~!?(むっ) なら、胸の刺激だけでイッたやつは、どこの誰だ~!?そんな触ってくださいみたいな胸してるブラックが悪いんだ!】   (2019/1/4 22:15:56)

シールドブラック【お、俺は胸だけでイったわけじゃない!決して!断じて違うからな!…ッ責任転嫁が過ぎるだろうそれは!レッドが自重すればいい話だ!お前以外そんな風には思わない!】   (2019/1/4 22:19:27)

フレイムレッド【本当にか~~?なら今日はいっぱい、胸、触らせて貰うからな~~?(ニヤリ) いーや!自重なんてしないぞ!そこに山があるのに登らない登山家がどこにいるんだ??(こてっ)】   (2019/1/4 22:20:35)

シールドブラック【本当だ!な、駄目だ駄目だ!自重する為にも胸に触れる事を禁止する!(っぐ)山などと言ってのけるお前の感性がおかしいだけだからな!?】   (2019/1/4 22:23:15)

フレイムレッド【本当なら構わないよな~?オレをたっぷり感じてくれよな?(ニッ) いーや、この張り、弾力……最高峰のエベレストだなっ。……うんうん。…昨日の続きから書き出してもいいかー?】   (2019/1/4 22:25:49)

シールドブラック【構うに決まっているじゃないか!やめるんだお前は…(ぶんぶん)その発言が変態的すぎると言っているんだ!あ、ああ…構わない、が。…少しだけ、あの世界をしてみたいといった気持ちもあったりは、したな】   (2019/1/4 22:28:23)

フレイムレッド【おっ! それじゃあ、……久しぶりにダイブしちゃうか~? あの世界のあの人も……同じぐらい……(ニシシッ)】   (2019/1/4 22:30:37)

シールドブラック【まあかなりの日数経ってやれてはいないしな。お前の気持ちが乗ればだが。…何を企んでいるのかお前は…(じと)】   (2019/1/4 22:31:47)

フレイムレッド【あぁ!オレは大丈夫だぞ! それじゃあ、先に向かって待ってるな??(ぶんぶん)】   (2019/1/4 22:32:24)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/1/4 22:32:33)

シールドブラック【ああ、感謝だ。では俺もこの場は失礼するぞ(こくり)】   (2019/1/4 22:33:19)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/1/4 22:33:22)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/9 21:38:27)

フレイムレッド【ブラック!待ってみるなー!】   (2019/1/9 21:39:36)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/1/9 22:10:36)

シールドブラック【こんばんは。まだ居るだろうか。邪魔するぞレッド?】   (2019/1/9 22:10:59)

フレイムレッド【ブラック!来てくれたんだな! こんばんは!】   (2019/1/9 22:13:00)

シールドブラック【ああ、こんばんは。相変わらず勢いがあるなお前は】   (2019/1/9 22:13:25)

フレイムレッド【ヘヘッ。あ、ブラック!ちょっと謝りたいことがあるんだ……。】   (2019/1/9 22:13:57)

シールドブラック【?謝りたい事…一体どうしたんだ?】   (2019/1/9 22:14:15)

フレイムレッド【いや、な?オレ、ブラックとのロルを見直してたんだ。……そしたらな?オレ、確定ロル気味で、ブラックの行動を制限してばっかりだな、って思ってな……。 ブラックにつまらない思いさせてたな…。ごめんなぁ…】   (2019/1/9 22:16:12)

シールドブラック【その事か。俺も見直してはいったが、つまらないと思った事はないぞ?寧ろ俺もパターンのようになっていて少々申し訳ないと思った位だ。それに、確定ロルもまた展開を起こしていく上で必要な場面もあるんだ。そう謝るような事はないと思うぞ?あまりに確定が無理矢理で目に余るようであればちゃんと告げているからそう心配するな】   (2019/1/9 22:18:12)

フレイムレッド【あぁ、ブラックは優しいから指摘しないでいてくれたと思っていたんだ。……何か嫌なことがあったら、ブラック!躊躇わずに言ってくれよな……! 】   (2019/1/9 22:22:08)

シールドブラック【それはお互い様なんだ。お互いに何か気になる点があれば指摘し、言葉にしてより良いものに、互いの気持ちと力の向上に繋がっていけるといいな。ちゃんと告げるから大丈夫だレッド】   (2019/1/9 22:23:16)

フレイムレッド【安心したぜ……。オレも極力行動を制限するようなロルは気を付けるな……! 今夜はどうするか?ブラック! ブラックのやりたいことをしたいぜ!】   (2019/1/9 22:25:34)

シールドブラック【お互いに注意を払って精進していこう。…そうだな。だが前回は俺のしたい事に付き合ってもらったんだ。そう気遣わなくてもいいんだが…やりたい事か。何か今まで半端に終わったもので、どれか続けてみるか?】   (2019/1/9 22:27:25)

フレイムレッド【そうだな! 色々セーブしたみたいな感じになっちゃってるしな! 何か気になってるものとかはあるか?】   (2019/1/9 22:29:04)

シールドブラック【気になっているものか…そうだな。デートに行った時のものや、大人との入れ替わりなど…色々あるな】   (2019/1/9 22:30:52)

フレイムレッド【おぉ! じゃあ、デート……するか…?ブラック!(照れ)】   (2019/1/9 22:32:22)

シールドブラック【…その辺りの判断はお前に、委ねよう。改めてそう意識するとやはり照れくさいが‥(こほん)】   (2019/1/9 22:33:00)

2018年12月08日 22時51分 ~ 2019年01月09日 22時33分 の過去ログ
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