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2019年01月05日 02時13分 ~ 2019年01月10日 04時48分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/5 02:13:57)

syp/((........、...なーんで、受け取ってくれへんのやろ。(だらん、と脱力した彼を布団に寝かせてやっては無理な笑顔を浮かべていた顔をゆるりと撫で、どうしようもなく嗚咽が漏れだして。暫く蹲って彼の側で泣きじゃくっていて。彼の方が大変だ。彼の方が辛いんだと判っていてもどうしようもなくって)   (2019/1/5 02:21:50)

ut((おやすみ…エミさん…エミさんに届くまで僕等は諦めへんからな?覚悟しとき……本心なのに否定されるんは痛いし辛いもんなぁ…ショッピ君、大丈夫や僕らが何度も何度も伝えればええ…エミさんに届くように…ほら、僕等も寝よう?(チュッと寝ているエミさんの額にキスをして、泣いているショッピ君の頭を撫でてへらぁと笑いかけてエミさんを挟むようにして寝よう?と言ってエミさんの隣に寝転んでぎゅうっと抱きしめて目を閉じる)   (2019/1/5 02:28:14)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/5 02:29:12)

syp/((...そう、....っすね。明日も、頑張ろう(きゅっと胸元を握りしめては茶色の彼の隣に横たわり、眠りについて)   (2019/1/5 02:36:41)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/5 02:36:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/5 21:16:09)

em .(( お早う 、 御座います 。 ... 御免なさい、お二人に迷惑かけてしもた 。 今日はもう大丈夫ですから ... ( 二人より一足先に目を覚ませば 、 フラッシュバックする記憶と昨日してしまった仕打ちに顔を曇らせるも 、 またふにゃりと笑って起き上がって 。 さんざ愛でられた手をきゅっと握り込み 、 勿体無いけど もう一度 洗ってこなきゃ 、 とよろけながらに立ち上がりキッチンへと向かい 冷水でゴシゴシと手を擦り合わせて洗う 。 ゴシゴシと、念入りに 、 容赦なく 。 皮が擦り切れ 霜焼けになった頃水を止め 、 適当にタオルで拭き取れば リビングの椅子に座り 、 その手をじっと見つめた後顔を覆って )   (2019/1/5 21:19:13)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/5 21:22:23)

ut((……(無言で起き上がりフラッとキッチンへと向かい…包丁に持ちなんの躊躇いもなく自分の手の平を切り裂く…ザクッと肉が切れる音がしても気にしないままもう片方の手の平も切り裂いて…両方の手からボタボタと血が落ちるが、そのまま包丁を手にエミさんの所へ行き、エミさんに向き合う形で座って包丁を置いて…洗ったばかりで申し訳ないがその両手をぎゅうと握り、自身の血をエミさんの手に擦りつける…)   (2019/1/5 21:27:38)

em .(( ぁ ... 鬱さん 、 お早 ... な、 何しとるん ...!? ひっ 、 鬱さん ... ! ( 顔を隠せば何も見ずに済むから 。 せめて今だけはこうしていようと手を密着させていれば 、 いきなりバッと手を取られ目の前がチカチカと光れば 、 目に写ったのは無表情の彼で 、 驚きとともに身動ぐも ぬるりと滑った手の方に目を向け絶句して 。 一瞬のタイムラグの後息を飲んで手を引くも 、 擦り付けられている身では抜け出せず )   (2019/1/5 21:36:17)

ut((…ふふ、エミさんの手…僕の血で汚れてもうたな……僕な、エミさん…今日起きた時…いや、エミさんと会って初めて話した時からずっと…エミさんの事を考えてた…次はなんの話をしょうかなって…エミさんと会うのが楽しみで…気持ち悪いやろうけど、何をしたらエミさん喜んでくれるかなって、何をしたらエミさん笑ってくれるかなって…エミさんになにかあったら自分のことみたいに心配して…僕に出来ることってなんやろって馬鹿みたいに毎日毎日悩んで考えて……一日一日会う度に僕の中でエミさんの存在が大きくなって…エミさんは自分を価値の無い人間みたいに言うけど俺にとってエミさんは価値のある大事な存在になっていった…信じられんかもやけど(ぽつぽつと目線は血で赤く光る自身の手とエミさんの手だけを見つめ…まるで汚れを落とすように自身の血をエミさんの手に広げていく…暖かい血が握るたびにボタボタと落ちていく…それでも無表情のまま淡々と話して)   (2019/1/5 21:41:50)

em .(( う、鬱さんの血は汚れやない ! 私 、 お人形さんの時の鬱さんから貰った血 、 まだ持ってますから ... 。 そ ... そんなの 、 きっと気の迷いやろ ? なぁ 、 そういってや ... そう言ってくれないと 、 私 、 自分を許せなくなる ... ! そんなに好きだって言ってくれる人を 昨日あんなに困らせて 、 昨日の私を殺したくて殺したくて堪らなくなってまうから ... お願い 。 勘違いやったって言って ... ? ( 彼の言葉にふるふると首を振って 、 苦しそうにぐちゅりと粘着質な音を立てながら手を引き離そうとし 。 人肌の液体が滴る手を触ってくる手に自身の手を触れさせたくないとでも言うようにぐいぐいと引っ張れば 、 力の差では劣ってしまっているのがこの時ばかりは歯痒くて )   (2019/1/5 21:52:17)

ut((お願い、今は僕の話を聞いて…クリスマスの時はエミさんに何かあげたくて…でも、僕に出来ることってほとんどなくて…遠くに行くのが分かった日からずっとずっと考えて……それであげれる物って僕自身しか思いつかんくて…でも、エミさん…喜んでくれて僕もすっごい嬉しくてなぁ…その後の年越しも周りの話を振りきってなんとかエミさんと年越したくて…阿保みたいに必死になってここに来れるようにって…それでエミさんと年越しできてホンマに嬉しくてドキドキして…今までの何気ない日もエミさんと話す度に僕の心臓ははち切れそうなくらいに動いて自分でも呆れるくらいや…この気持ちが…今までの日々が全部全部エミさんの言う気の迷いって…同情やっていうなら…それは…かなしいなぁって(エミさんの話を聞いてもなお、その手を離さずに…手の平も手の甲も血で赤くなったそれにチュッとゆっくりとキスをしてまだその視線は手へと注ぎ…無感情なままに)   (2019/1/5 21:57:04)

em .(( ... ッ ... ( 無表情無感情の彼に気圧されて眉を顰めて口を噤む 。 ぽつりぽつりと溢れてくる言葉に段々と寄った眉が解れていき 、 代わりに顔を真っ赤にして顔を伏せて 。 こんなに好かれているとは思っていなかった身故ぽろぽろと涙を零すも 話を遮ってはいけないと泣き声を噛み殺し 、 ぱちぱちと瞬きをして 。 )   (2019/1/5 22:07:08)

ut((…僕はずっと空っぽやねん…生きる意味も意義も価値も見つからんくて…自分が生きてるのか死んでるのかも分からんくて死ぬ事しか考えない人間の出来損ない…エミさんが思ってるような人間やないんや僕は…汚れた駄目な人間なんや僕は…でもなぁ、エミさんに会って話をして…そんな日が楽しくて嬉しくて愛おしくて…エミさんが大事になった…エミさんが苦しそうやったら何か出来る事はないかなって考えて…でも、僕に出来る事は少ない事に心底絶望して…僕にはエミさんを甘やかして辛いのも苦しいのも汚いのも暗いのも全部受け止めて包んで…一緒に背負う事しか出来んねん…それしか…思いつかない欠陥品のゴミなんや、僕は…それでも…それでもエミさんが笑ってくれたら…エミさんの抱えるもんが少しでも消せたら…それだけで僕は幸せなんや…ふふ、馬鹿みたいやろ?勝手に好きになって勝手に必死になって…滑稽やわ(ふっと自身を軽蔑するように笑ってはずっと握っていた手を緩め、置いてあった包丁に手を伸ばし、エミさんの手に握らせてその上から自身の手を重ねて握り、離さないようにして…その刃先を自身の心臓部へと向けて)   (2019/1/5 22:17:00)

em .(( ... ひっ 、 ぅ ... んぅ ... ふ、 ほんまに 、 そんなに ... そんなに 、 考えとってくれてん ... ? ばっ、 馬鹿やない ! 馬鹿なんかじゃ ... な、にを( 彼の知り合いの中の一人だとしか思っていなかったのに 、 こんなに意識してもらえているのが酷く申し訳なくて 、 きゅうっと心臓が締め付けられる 。 ゴミ 、 と聞けば目を見開いて必死になって首を振って 、 それこそ自身の抱えているものを投げ出してまで 鬱さんは要らない子なんかじゃない と 目で訴えて 。 手が緩められればほっと息を吐くも 、 直ぐに手に冷たい金属を握らされて訳も分からぬまま目を白黒とさせて )   (2019/1/5 22:27:43)

ut((エーミール…僕等は…俺はエミさんが思っている以上にエミさんが大切で好きなんや…エミさんが嫌な事があったなら俺で上書きしたる…汚いって言うならその汚い部分も俺に分けて欲しい…エミさんが好きやからどんな事でも受け入れて抱き留めて…愛したい…信じられんくてもええから…この気持ちを嘘にしないでくれ…俺の愛を嘘つきにしないでや…エーミール…自分の気持ちが嘘になったら…僕等は…僕と背後は心が死んでまう(ポタ…ポタ…と涙を流すが表情は変わらず…エミさんの手ごと握った包丁がゆっくりと自身の胸へと刺さって行く…皮膚が裂けて肉に少し刺さり、グチュッという生々しい感覚が伝わって来る)   (2019/1/5 22:34:30)

em .(( ... それ聞けて 、 よかった ... 何でこんなに強情にしてたんやろうね ... うん 、 うん ... 今度からきちんとそうしますから 、 ね ? ... 本当は 、 信じられないけど 、 そんなに言ってくれてるのに 、 もう 同情なんて 、 嘘だなんて言いませんから ... ! 手を 、離して 、 許して ( まるで鉄仮面でも付けているかのように表情一つ変えない彼に心臓がゾッと底冷えするも 、 最優先は今にも彼の息の根を止めてしまいそうなこの手で 。 宥めながらぐっぐっと力を込めて引くも 、 ずぶずぶと沈んでいく包丁を止められなくて情けないような強張った表情で笑いかけ )   (2019/1/5 22:43:34)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/5 22:46:26)

syp/((........ッ馬鹿野郎!!!!(起き上がっては嫌な、嫌な予感が的中してしまって。茶色の彼の手をひっぱたいて包丁から手を外させてはゆっくりと包丁を引き抜く。痛々しい、ぐちゃりという音に耳を塞ぎたくなるも抑えこんではしっかり抜いて、応急措置を施す)   (2019/1/5 22:49:32)

ut((ごめんなぁエミさん…勝手に好きになって…エミさんからしたら迷惑なもんやろうに…ウザいくらい心配ばっかして…この感情がエミさんにとって邪魔なもんなら捨ててええ……信じられないのは当たり前や、やって会ってまだそんなに時間がたってないもんなぁ…それなんにこんなに好きになって…ホンマ馬鹿やなぁ俺……でも、少しだけでも信じてくれたらうれしいなぁ…これが俺の考えた最上級の愛の証明や…言ったやろ?エミさんに殺されるなら俺は幸せだって…愛してる、エーミール(ふっと下げていた顔をあげると涙で濡れた心底幸せだと、愛しているという晴れやかな笑顔をエーミールに向けて握っている手にぐっと力を入れて死のうとした…瞬間、寝ているはずだった後輩に弾かれ…ポカンッと固まる)   (2019/1/5 22:54:49)

em .(( 違うんです ... ! ほんまに 、 嬉しいから ... う、鬱さんにそんな思ってもらえてるなんて思ってなくて ... 私 、 私 ... ッ ( 話を聞きながらも最後まで足掻いていれば 、 見えた顔の晴れやかさに一瞬戸惑い 、 抵抗を弱めてしまう 。 あぁ 、 いっそのこと本当にこの愛を受け取って 、 一気に肋骨に守られた臓器を突き刺してしまおうか 。なんて 、 その凶器を押し込もうとする一歩手前 、 いきなりの怒号と手に走った鈍い痛みにハッとして手を放し、 そのままその場へなへなと座り込んで )   (2019/1/5 23:06:36)

syp/((ッあのなぁ..!!!大先生が死んだら、俺やってコネシマさんやってオスマンさんやって..エミさんやって、悲しむんや!!!それに、死んだら彼の世でずっとずっとエミさん取り残すことになるんやぞ!俺なんかよりもエミさん愛しとる大先生がそんな簡単に生きてるエミさん手放してもええんか!!それと!!!エミさんもこんなに心配して愛してくれてる大先生を信用仕切らないままグダグダでええんか!動かない大先生を愛してたあの日の気持ちは何処いったん..!!.........二人共勝手に色々あきらめないで下さい、殺しますよ(まだ、彼に死んで欲しくないって、先輩達が悲しんで欲しくないって思うその感情をグダグダであろうと伝えては包丁を蹴り飛ばして明後日の方向に飛ばして。それから、思い切り腕を広げて二人の大事な大事な先輩をぎゅううっと抱き締めては子供のように駄々っ子のように、いやや、いややと繰り返していて。)   (2019/1/5 23:21:09)

ut((…だって…俺にはこれしか…まともに自殺も出来へん…周りと同じ事さえまともに出来へん…そんな生きててもなんの役にも立たん失敗作の俺には…これしか出来ることがないねん……腕を切っても死にきれん、首を何度も何度も吊って絞めても絞めても死にきれん、大量に薬飲んでも結局吐いて病院送りで結局死にきれん…何回も何回も死のうとしても死ねん出来損ないの俺が…僕が…エミさんに出来る事なんて…自分の命をあげる事しか出来ないやん…それやったら死んで…ずっとずっとエーミールの側におれるやん…ゴミの僕も消えてみんな幸せやろ?笑って…くれるやろ?こんなウザい煩わしい僕が消えて…あれ?…あ?(抱きしめられるが両腕はダランッと垂れて視線は虚空を見つめて…ぽつぽつと言葉を並べるばかりで…途中で自分が何を行ってるのか分からなくなって…嗚呼、こんなに壊れるまでエミさんが好きやったんやなぁと吐き出しては…包丁を探して手をさ迷わせて)   (2019/1/5 23:31:11)

em .(( わ 、 たし 、何を ... あ、あぁ ... ごめ、なさ 、 ショッピ君 ... 鬱さん ... 私 ほんまに ... ほんまに阿呆やから、 皆に迷惑ばっかりかけて ... ( へたれ込んだまま血みどろになっている手で顔を覆い荒く息を繰り返し 、してしまった事への後悔と叱咤してくれた彼への感謝で軽く嗚咽を吐いて目を細め 。自己犠牲の精神で喉に手をかけるも 、 抱き締められれば年甲斐もなく鼻を啜って泣きじゃくり 。 ) ... 死んだ鬱さんなんか要らん 。 生きてる鬱さんが欲しい 、 私ネクロフィリアじゃないです ... 生きてる鬱さんが一番好きです ... 死なないで 、 お願いだから 、 私 ... 死んでほしくないなぁ ... ( 死んじゃ嫌 、 とずびずび鼻を鳴らせば 、 もぬけの殻のように脱力し切ってしまった彼の手が動いているのに気付き 、 するりと手を取って頬を擦り寄せ 、 ちゅっとキスを落として 「 鬱さん 、 正気に戻ってくれないと 俺 、 悲しいなぁ ... 」 と目を伏せて )   (2019/1/5 23:47:21)

syp/((......謝る前に、自己犠牲で自分の感情潰す前に、.....大先生のこと、考えてください。...アンタが死んで俺等が幸せになるんだったら、今頃コネシマさんと一緒に纏めて包丁で切り刻んでます。それと、アンタから貰ったものだって御返しまだ出来てないっすよ。零れるのも惜しい位にくれた愛情だって、..俺に、散々叱ってくれた感情だって、一杯貰ったものがいっぱいあるのに、何一つ返させないで馬鹿みたいに死ぬつもりなんすか。まだまだ大先生とやりたいことあるんすよ、死んだら許しません(はぁ、はぁ、と息を切らしては嗚咽を吐く彼の背中を酷く優しく撫でてあげて。きっと青色の彼の方を向いてはぱちん、と乾いた音を出しながら彼の頬を叩く。そして、大きく息を吸っては"勝手に死んだら許さんで"と睨み付けて)   (2019/1/6 00:02:00)

ut((…二人が…エミさんも…ショッピ君も…好きなんや…なんかあったら飯も食わんでずっと考えて…どうしたら笑ってくれるかなって嫌なの消せるかなって…ずっとずっと動かないで考えて…でも、好きって気持ちに見合った事が出来んくて…頑張って空っぽの頭を動かして気づいたら夜になってる時もあったなぁ…マジで阿呆やわ……もう…もう、苦しいねん…好きで好きで仕方ないのにちゃんと伝えられんで…二人が苦しんでても少しの事しか出来ん…側に行きたくても行けない……愛したくても独りよがりになってまう…大事にしたくても話す事しか出来ん!!…もう、ころしてくれ…ころして二人の心にいさせてぇや…こんな事しか出来ん僕を…消して……あ?…エ…ミさ…ん?ショッ…ピくん?(ぶつぶつともう自身で言っている内容がなんなのか分からないまま話しつづけて…ぱちんと言う頬を叩かれた感覚と手に伝わる暖かい感触に瞳に少し光が戻り…乾いた声で名前を呟き)   (2019/1/6 00:07:44)

em .(( ... ぁ 、 あ 、 そう 、 そうですよね ... 御免なさい 、 私 ... 申し訳が立たないです 、 鬱さん ... 御免なさい ... 色々考えてくれてたのに 、 こんな ... ( 撫でられればはぁっ、と息を吐いた後 、 ショッピ君の言葉に苦笑し ハグを強請るように手を伸ばしてへにゃりと笑って 。 正気の沙汰ではない彼の手をぐちゅりと握って頬が汚れるのも構わずに頬擦りしていれば ようやく気を取り戻したような声色が聞けてふわりと微笑んでぽろっと涙を溢れさせて )   (2019/1/6 00:30:00)

syp/((.....俺だって、二人..鬱先生とエミさんが、大好きなんすよ........なんでそんな自分ばっか死のうとするんすか。なんで後輩を置いていこうとするんすか。怒って貰えて目が覚めてって、甘えて良いよって言ってくれてやっと甘えて良いんだって気付けて。..気付かせてくれてありがとう位言わせて下さいよ...何時まで"後輩"で置いてかれなきゃいけないんすか(二人を抱き締めて、一字一句全てに気持ちを込めて言霊が届くように話して。一筋の涙がつぅ、と零れ落ちたがそれも気にならず抱き締めて。...大丈夫大丈夫って、もう何に対してかも判らないが囁いて。勿論大好きだっても呟いて)   (2019/1/6 00:43:17)

ut((…あ…エミ…さん…どう、したん?また、嫌な事あったん?…だい、じょうぶやで?全部僕が受け止める、から……嗚呼、でも泣いてくれて、良かったぁ…ずっと無理して笑って、たから…いっぱい泣いて…ええよぉ?僕もショッピ君も…一緒やから…泣いて…その後わらってぇな…えーみーる…ふふ、やっぱ、りえーみーるに触れてもらえるんは…うれしいなぁ…えーみーるの手、僕好きやから…抱きしめたり、撫でたりする…暖かい優しい手が…すき……しょっぴくんも…どうしたん?イジメやれたんか?…だいじょうや、僕が全員しばいたるから…泣かんで、ね?…あは、抱きしめてくれるん?…うれしい…もっと、甘え、てな?…ふたりとも…だいすきやで…ふふ…(二人の存在に気付くもどこか意識は遠くて…舌足らずにちぐはぐな言葉を並べてはへらぁと何時もの笑みを浮かべて…嬉しそうに好きと何度も呟いて)   (2019/1/6 00:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:11:23)

syp/((.....俺も、エミさんも、大先生..鬱さんが、大好きっす。俺等より先に死んだら、許しません。..絶対に、後追いしますから.....だから、これからもずっと愛して下さい。俺等もアンタを愛します(何時もの笑顔に戻った、と理解しては肩の力が抜けてへたりこんで。いつの間にか眠ってしまった彼を布団に寝かせてやっては鬱の手を引いて、抱っこ、なんて子供じみた言葉を呟いた)   (2019/1/6 01:19:52)

ut((ふふ…僕もだいすきやで?…そ、っかぁ…嬉しいなぁ…ぼくも愛し…てるよ?…ふは、ショッピ君…かわええ…なんか、ねむいなぁ…くふ…おやすみ…(ふわふわと意識が朦朧しながらもショッピ君をぎゅうと抱きしめて…ふらふらと危なっかしい足取りでエミさんの眠る布団へとショッピ君ごと入って…意識を手放す)   (2019/1/6 01:25:58)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/6 01:26:54)

syp/((....死ぬって、死にたいって思ったんなら、俺も連れていって下さいね。エミさんも連れていくんで(眠った彼の頭を緩く撫で上げ、彼等に眠れるようにおまじないの口付けをしては、自分も目を瞑った)   (2019/1/6 01:30:51)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/6 01:30:54)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/6 22:33:04)

em .(( ... お早う御座います 。 ( 泥のように眠っていた意識がふっと浮上すれば 、 まだ覚醒し切っていないまま無理矢理にでも体を起こして 。 二人の頭を躊躇いつつふわふわと撫でれば 、 ちらりと扉の方へと目を向けて 目を細め微笑んで )   (2019/1/6 22:35:02)

em .(( 今日はちゃんとしますから 、 ろむさん良ければ構って下さいな 。 ( 昨夜に続くような事はしないとへらりと笑えば 、 撫でていた手から赤い粉がさらさらと落ちていき 、 洗わなくっちゃ と 眠たげながらも冷たい床に足を下ろして )   (2019/1/6 22:37:13)

em .(( ... 冷たい ... お湯で洗うと固まっちゃうからなぁ ( シンクの水道を捻れば冷水が溢れ 、 それでするすると血を落とし 。 流れていく水を眺めながらぼうっとしていれば 、 流しっぱなしはあかん 、 と 水を止めて 。 悴む指先は氷のように冷たく 、 まだマシであろう頬に手を当てて暖を取り 。 )   (2019/1/6 22:41:03)

em .(( ... 嫌だって、断ったんです 。 もう君とはそういう事はしないから 。大事な人 、 大事にしてくれる人がようやっと出来たからって ... 言った瞬間 、 底冷えするような形相で睨み付けられて ... ( 「 どうせただの同情だ 、 って ... 」 と嘔吐くように吐き出す 。ぽつり 、 と 呟き出した言葉を遮るものはなく 、 止め処なく溢れてしまう言い訳じみた言葉に眉を下げて苦笑しては 、 またどこか遠くを見るように目を逸らして 。 脳内で反響する旧友の言葉がうざったくて耳を塞いで顔を振れば 、 酷い顔をしているのだろうな 、 と 困ったように笑い 。 )   (2019/1/6 22:48:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/6 22:51:08)

ut((……(むくっと起き上がるとふらふらとした視線がエミさんを捕らえて…ゆっくりとエミさんへと近づいていく。手の平が血でパリパリに固まっているが、そんな事は気にせずにエミさんの冷たい両手を取って自分の熱を分けるように優しく包み、そのあと自分の両頬にエミさんの手を添えて暖めていく。無言だがその表情は穏やかな笑顔でエミさんをじっと見つめて耳を傾ける)   (2019/1/6 22:57:36)

em .(( 私だってね 、 ハナから貴方達の好意を突っ撥ねたい訳じゃないんです 。 彼の同情って言うのも口を衝いて出た言葉なのも解ってます 。 ... だけど 、 一度疑ってしまったらもうそこからは済し崩しですよ 。 思い当たる節なんて幾らでも作れるものですから 、 勝手に卑屈になっていくんです 。 泣きながら抱かれてる時も 、 その後片付けでも 、 寒くて暗い帰り道でも考えてました ... そうしたら 、 もう頭の中が変になってきちゃって ... ! 情けないですよね 。 大の男がこんな事女々しく考えてもうて ... あぁ 、 鬱さん 。 お早う御座います 。 ... ふふ 、 どないしたん 。 ( 衝動的にぶつぶつと呟いていれば 、 段々と顔色が悪くなりふるりと顔を振る 。 ふと 、 耳を塞いでいた手を温い手に掴まれればハッとしてそちらに顔を向け 、 鬱さんだと分かれば嬉しそうにふにゃふにゃとした笑みを浮かべ 「 冷たいやろ ? 」 なんて苦笑いして 。)   (2019/1/6 23:06:51)

ut((…正直な…なんでエミさんを傷つけるような奴が友達なんやって…そんな奴からは離れた方がええって思っとる今でも…でも、これはエミさんの問題やから僕があーだこーだ言って良い話やないって思って我慢してたわ…だって、エミさんが傷つくのは…めっちゃ辛いもん…心臓になんか刺さったみたいにズキズキ痛くて…でも、昨日も言ったけど僕に出来るのはここでエミさんの話を聞いて甘やかす事しか出来へん…それが何よりも悔しいんや……ふふ、ただ今の話聞いてちょっとほっとしたわ…エミさんちゃんと嫌だって言えたんやなって…僕らの事大事な人やって言ってくれてたんだなぁって…疑うのはしゃあないわなぁ…悔しいけど、そいつよりもエミさんと関わった時間は少ないんやからなぁ…ホンマに悔しいけど…まあ、また疑心暗鬼になったら何度やって言うよ……死んでもええくらい愛してるって…迷惑なくらい勝手で重い好意やけどね(一回手をぱっぱっと自分のズボンで払って手に付着した血の固まりを落として、「冷たくても暖めるからええよ…頑張ったなぁ…偉いやん…大変やったろ?」と何時もの緩くも穏やかな声で沢山褒めてサラサラと頭を壊れ物に触れるような手つきで撫でて)   (2019/1/6 23:18:49)

em .(( ... うん 、 そうですよねぇ ... 今まではね 、 私ずっと一人ぼっちだったんです 。だから愛はなくとも必要としてくれる人に縋らないと生きられなかったの ... 御免なさい 。 心配かけてもうたね 。 鬱さんは優しい子なのにねぇ 、 いっぱい気苦労かけてしまって ... 本当ですか ? それなら 、 言ってよかったです ... それなら 、 これからその時間を追い越すくらい 、 一緒にいて下さい 。 そしたら 、 貴方の方が私を知ってる事になるから ... それに 、 もうあの人とは付き合い無くそうと思います 。 上手くいくとは限りませんけど 、 鬱さんが応援してくれたら嬉しいなぁ ... なんて 。 ( じんわりと熱を持っていく指先が漸く感覚を取り戻せば すりすりと指先を絡めて撫で上げ 、 ふへへ 、 なんて幼く笑い 。 昨日のようにまた無表情な鬱さんだったらどうしよう 、 なんて考えは杞憂に終わり 、 撫でられるのを心地良さげに受け取って )   (2019/1/6 23:34:53)

ut((…そっかぁ独りって嫌だもんなぁ…ええよ、エミさんが謝る事やない僕が勝手に心配してるだけや……うん、僕もエミさんと一緒にいたい…もしも、なんの連絡も無しに長期間来れて無かったら入院してるか端末が壊れたか…死んでるって思って?それ以外の理由でいなくなったりせんから…おん!もちろん応援するで!!でも、無理せんようにな?なんか聞いてる限り癇癪起こしたら危なそうな気がするし…僕はエミさんが無事で笑って生きててくれるんなら…それが一番やから……危なくなったらホンマに警察行くんやで?怪我せんでね?なんか自己防衛出来るもん持っておくんやで?(ふっと微笑み、チュッとエミさんの指一本一本にキスをして暖めていく。頭を撫でる手は止める事なく、ずっといい子だと労るように)   (2019/1/6 23:48:25)

em .(( えぇ 、情けないですけど ... 寂しいのは嫌いやから 。ふへ 、 有難う ... 鬱さん大好き ... んふ 、 嬉しいなぁ 、 そう言ってくれて ! ... わかりました 。 何かあればそのように 。 良かった ... 本当はね 、 またどこか殴られるんじゃないかって怖くて怖くてたまらないんです ... だから 、 応援してくれるって言ってくれてほんま良かった 。 えへ 、 情けないでしょ ... うん 、 鬱さんの言うことちゃんと聞きます ( とろんと蕩けた笑顔を見せながら頬を擦り寄せちゅっちゅっ 、 と 小さくキスを落としては どこの誰かも知らない男のモノに暴かれた体でも 、 愛してくれる貴方が大好きです 。 なんて 、 誰に言うでもなく心の中で溢して )   (2019/1/7 00:01:03)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/7 00:06:13)

syp/((おはよーございまs..............、嗚呼(ぱちり、と目を覚まし二人に抱き付こうとしたものの、..自分よりも愛していると言えば語弊がかなりある、自分よりも甘やかし上手な彼が甘やかしているのを見付けて、再度目を瞑る。彼等を邪魔しないよう、眠りの世界につこうと意識を落とす)   (2019/1/7 00:12:01)

ut((僕の場合一人に慣れすぎて寂しいって感覚が麻痺してるからなぁ…ええと思うよ?壊れてなんも感じなくなるよりずっと人間らしいやん…うん、僕もエミさんが大好きや…エミさんが嬉しいならできる限りになるけどするよ大抵の事はな…殴られんのが怖いのは当たり前や!情けないのは心配しか出来へん僕の方や…エミさんは偉いよ、怖いのに立ち向かおうとしてるんやもん…それって簡単な事やないよ?今まででよう頑張ったなぁ応援するし話も聞くから…次、そいつと話す時のために今はゆっくり体を休めるんやで?僕的に最善なんはエミさんが怪我せんでそいつと縁を切る事やけど…普通に難しいなぁ…話すんやったら人気の多い所やったら相手も騒がないやろうし…でも、エミさんの家とか知ってるならガン待ちの可能性あるからエミさん自身が防衛できる…定番はスプレーか?…徐々に繋がりが消えてくのがある意味理想やけど…なんか脅しがあったら確実に施設に相談する案件やからちゃんと公共に頼るんやで?(小さなキスに答え、自分もエミさんの顔中にキスをしてずっと前から考えてた対策をつらつらと零し、何度だって上書きして愛してると伝えたると心に決めて、後輩をチラッと見て)   (2019/1/7 00:26:09)

em .(( ... ショッピ君 ? ( 夢中になってキスを落としていれば 、 もそりと背後で何かが動いた気配がして 、 ふとそちらに顔を向け 。 動くものと言えばショッピ君くらいしか思いつかず 、 抱きついていた手を離してベッドに向かって 。すぴすぴと寝息を立てているショッピ君の頬をむいっと摘んでくふふ 、 と 悪戯っ子のように笑い声を溢し 、 「 起きてへんの ? 」 と耳元で囁いて ) ... そっか 、 鬱さんも苦労したんやねぇ ... ふふ、 有難う御座います 。 私のこと壊れちゃうくらい愛してくれる鬱さんもよっぽど人間らしいよ 。 へへぁ 、 じゃあ両思いですね 。 ... うん 、 ちゃんと頼りますね ... んふふ 、 もう嫌なことはしないって決めたんです 。 また殴られても 、 これだけは曲げない ... 鬱さん 、 色々考えてくれたん ? ... 嬉しいなぁ ... 参考にします 。 いつも有難う ( キスされれば擽ったそうに肩を竦め 、参考になるようなことを聞けばぎゅっと手を握り感謝を述べて 。 )   (2019/1/7 00:42:32)

syp/((..........、んー..ぁあ、だいせんせがあまやかしてくれる....っすょぉ....んむ..(意識を落とす寸前、彼の指が自分の頬にきたと気付いては寝言のように舌ったらずのその口調で呟き、布団を再び被る。出来れば気付いてほしくなかったので、そのまま寝息をたてたふりをして布団を彼と思って抱き締めて)   (2019/1/7 00:49:41)

ut((麻痺しすぎて他界する時は一人で誰にも知られずにっていうのを小さい頃に決めてたなぁ未だにその方法模索してたりゲフン…エミさんの方が苦労してるやろ?現在進行形で…そう、かなぁ?明らか道徳面から掛け離れてる気がするんやけど…そうやなぁ、これからも両思いがええなぁふふ…ええ心掛けや自分を大切にするって結構難しいのに偉いでエミさん…でも、暴力にはホンマに気をつけてな?なんかの弾みで事故にだってなるんやから…当たり前やろ、言ったやん僕の頭の中はエミさんでいっぱいなんやって…スプレーは手軽に作れるし容器も100均にあると思うから…最悪そいつの目が潰れたって…ああいや、エミさんに被害が来るのは駄目や…チッ(何時だって大事に想っっとるよと舌を絡めないが深い愛おしいというキスをして、止めがさせないことにこっそり舌打ちして)…ショッピ君の事も甘やかしたいけどなぁ(呟きを聞いて苦笑しつつ、布団をつんつんして)   (2019/1/7 00:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/7 01:03:37)

syp/((...だって、今現在一番辛いのはエミさん、次いで大先生っすもん。俺はちっとも疲れてないし、何一つエミさんや大先生に貰ったものを返せてない。それに、大先生みたいに甘やかせないし大先生みたいに思いを伝えられないし大先生みたいに....ああ、疲れたんなら、俺なんかでよかったら甘やかしますよ(彼の寝息を聞いた途端むくり、と起き上がっては上記を述べ、眉を下げる。茶色の彼を優しく抱き締めては"勝手に一人で死んだら俺も"私も"許しませんよ"と青色の彼に向けて呟いて)   (2019/1/7 01:10:13)

ut((僕は大丈夫…さっきの話聞いて心底ほっとしたし全力で応援しょうって思っとるから…別に無理して返さんでもちょっとずつ返していけばええよ?借金やないんやから…そう?なんだかんだ言ってショッピ君ここぞって時に大事な事はっきり言ってくれたり相手を想って接してるし…ショッピ君はショッピ君のええ所いっぱいあるで?…んー、僕甘やかすの好きやからお互いに甘やかして甘やかされがええなぁってチョコみたいにドロドロに甘いのがたまんないんや……エミさん、僕はずっと応援しとるから…エミさんは無理せん加減で頑張ってなぁお疲れ様…怪我せんで生きてくれてるだけで僕は…それだけで僕は嬉しいから…おやすみ愛してるよエーミール(眠る愛おしい人と狸寝入りをしていた可愛い後輩に近寄り、纏めてぎゅううっと抱きしめてチュッチュッと二人の唇にキスをして、呟きに苦笑しては"今は"大丈夫と微笑み優しく頭を撫でて)   (2019/1/7 01:25:26)

syp/((ホンマっすか?俺は平気なんで、幾らでも甘えてくれて良いんすけどねぇ....いや、まだ先輩には到底敵わないっすわ。思いから回ってばっかなことのが多いし、思ったことちゃんと伝えられないし。..甘やかされるのは、......エミさんが大丈夫になってから、っす。それまで俺は甘えたら駄目なんで(やんわりと彼の愛情を受け止めては彼から離れ、布団に再度潜り込む)   (2019/1/7 01:33:36)

ut((僕の場合甘やかす=甘えてるって感じやから実質エミさんにもショッピ君にも甘えてるんよ?…まあ、人間そういうもんやししゃあないって…これは僕の価値観やけど、人間誰しもエスパーやないんやからちゃんと言葉にせんと何も伝わらないやん?その結果大事な事を伝えられんまま後悔なんて…僕は嫌やから全部伝えるねん…消えてしまうまえに…捨てられる前にって…今はエミさんが大切やさかい…この大切って気持ちを全力で伝えたいから僕は考えるんよ、どうやったらエミさんやショッピ君の心にこの想いが少しでも届くかなぁって…別に駄目やって決めないでええと思うで?むしろエミさん、甘えてくれたら喜びそうやし…さってと、僕も寝るなぁおやすみ~ショッピ君(ぎゅうっとエミさんを大事に抱きしめ、エミさんの体を包み込むようにな抱えてショッピ君の隣に潜り込んでおやすみ~と笑って目を閉じる)   (2019/1/7 01:45:03)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/7 01:47:39)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/7 01:47:58)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/7 01:48:07)

syp/((....素直に甘えられるほど、俺は出来た存在じゃないって判ってるっすよねぇ..、....面倒臭い後輩からの甘えなんて嬉しくないっすよ。きっと。...お休みなさい(静かに眠りについては、だから面倒だって言われるんだよなぁ、と自嘲した。)   (2019/1/7 01:48:18)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/7 01:48:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/7 23:10:58)

em .(( んふふ 、 お早う御座います 。 ( ふわりと目を開ければ暖かな寝息が聞こえ 、 微笑ましく思いながら二人の頭をわしわしと撫でて 。 人の気配のする扉へと目を向ければ ひらひらと手を振って目を細めて笑い )   (2019/1/7 23:14:37)

em .(( 最近つくづく寝落ちがひどいなぁと思います 。 大体寝落ちやん ( でも落ちるの勿体ない ... なんて呟きながら布団から出て椅子に腰掛け )   (2019/1/7 23:18:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/7 23:20:02)

ut((…おはようさん、エミさん…別にええんやない?無理して起きるよりかは…体調とか悪くなってへん?…あのあと色々調べたんやけど…多分エミさん嫌がるやろうけど最悪訴える事も出来そうやわぁそいつ…それと相談窓口もあったから…それと催涙スプレーとかもあったんやけど…それなりには高かったけどエミさん自身守れるためなら必要かなぁって…ごめんなぁ完全にお節介やけど…そういうのもあるからちゃんと自分の事守るんやで?(椅子に座っているエミさんを後ろから抱きしめてチュッとうなじや頬にキスをして、へにょっと眉を下げて情けない表情でお節介でごめんなぁと何度も謝って)   (2019/1/7 23:30:34)

em .(( あ、 鬱さんお早う御座います ~ ! へへ、 申し訳ない ... 心労で泥のように眠ってしまう今日この頃です 。 大丈夫ですよ 、 私 身体は丈夫なんです 。 調べてくれたんですね 、 色々ほんまにご迷惑を ... さ 、 流石に訴えるまではせえへんと思うけど ... それでも嬉しいよ 。 有難う鬱さん 、 愛してます 。 催涙スプレーなぁ ... 噂に聞くアレですか 。 中々怖くて手が出せませんけど 、 自衛手段は持っておかないとなぁ 。 お節介なんかじゃないですよ ! うん 、 頑張りますね ( 抱き締められキスされればおっきい猫ちゃんのようでくすくす控えめに笑って 心強い情報に頷きながらこちらも何度も感謝を述べて )   (2019/1/7 23:40:33)

ut((分かるわぁ、僕も心労酷いと気絶みたいに寝る時あるからなぁそういう時は無理せんでエミさんの心と身体のためにちゃんと寝んしゃい、丈夫だとしても…ええよええよ僕が好きでやってるから…正直、怨念込めて僕が訴えたい所やけどエミさんがそうしたいならなんも言わん…僕も愛してるから自分の事出来るだけ大事にな?…あー、後スタンガンもあったなぁ防犯ベルも隙を作るには使えそう…あーだこーだ言ってるけんど最終的にどうするかはエミさん自身が決めればええからね?僕はあくまでこういう可能性や道もあるよって言いたいだけやから…応援しとるでエミさん(スリスリと猫のように首元に擦り寄ってにゃーなんて言ってみて、エミさんが大事やからいっぱい考えたぁと自慢げに)   (2019/1/7 23:51:34)

em .(( 昼間は怖くて怖くて仕方ないのに夜になると死体みたいになるんですよねぇ 、 めっちゃ厄介 ... もっとショッピ君とも鬱さんともお喋りしたいのに ... そうですか ? むぅ ... 鬱さんがそういうなら ... ほんまぁ ? それならええんやけど 。 鬱さんつおいねぇ ... 私怖くってそんなん考えも出来ませんよ 。 んふふ 、 ちゃんと大事にしますよぉ 、 だいじょーぶ ! ... スッ !? そんな物騒なもの持てませんよ ! 防犯ブザー ... 持てるような年齢やないなぁ ... うん 、 ほんっまにありがとぉ ... まずはお話してみて 、 素直に聞き分けてくれればその限りやし ... 最悪の状況になったら 、 シェルターとかも考えへんといけないのかなぁ ... 嫌やなぁ 。 ふへへ 、 ん ~ 、 頑張りますね ( 猫の鳴き真似を聞けば 「 にゃんにゃん ! 」 なんてあどけない表情を見せてぱたぱたと足を振り 、 自慢げな彼が愛おしくてわしゃわしゃと頭を撫でて 偉い ! 嬉しい ! と 褒めて )   (2019/1/8 00:09:46)

ut((僕は朝も昼も夜も関係なく、意識が遠くなって気がついたらその場で何時間も…なんて良くあるからめっちゃ困るわぁ…僕らも喋りたいけどエミさんの体調の事もあるから程ほどにな?…僕が怖いんはエミさんになにか取り返しの付かない危ない事が起きる事やから、沢山考えたんや…エミさんの大丈夫は信用出来ひんからなぁ悪いけんど……あ、あとなぁスプレーなんやけどマッドサイエンティスト先生の動画の撃退スプレーもありやなぁって…実験風景見て大丈夫かこの人って思ったけど…案外作れそうなんだよなぁあれ…聞いてる限り素直に聞いてくれそうな気がせんわぁ…シェルターか引っ越しか、やな最悪…嫌ややろうけどエミさん自身のためや…今度神社でエミさんの事お願いしてくるわぁ「うまくいって、エミさんの問題が無事に解決しますように」って(あどけない表情にうっと胸を押さえてかわええなぁもう…とチュッチュッとキスをして、えへへ~と照れ笑いをしてエミさんが嬉しいなら僕も嬉しい~と言って)   (2019/1/8 00:26:32)

em .(( はぇ ... それ大丈夫なんですか ... めちゃくちゃ面倒やん 、 ぱったり意識なくなるのは怖いですねぇ ... 鬱さんほんま優しい ... 好き ... 体のこと第一に考えます ... 取り返しのつかないこと ... まぁ大抵のことは取り返しがつきますから 、 ずっと気を張って下さらなくてもいいんですよ 。 まぁ殺されはしないでしょうしね ! え、えぇ 〜 ... 信じてぇよぉ ! 信じたものは足元を掬われますみたいな ... そんなことないですもん ! 先生の例のアレですか ... いや流石にアレは無理やろ ! 幾ら効果あっても傷害事件なってまうし ! ... ほ、 ほんまはいい人なんですけどね ... いつからああなってもうたんやろなぁ ... そうならないようにしたいですね 。 神頼みまでしてくれるん ? ほんまに私のこと考えて下さってるんやね ... ( 可愛いって言ってくれるのなんてここの人達だけですよぉ 、なんて嬉しそうに口元を押さえてくすくす笑えば 、 キスを心地良さげに受け取り 、 お返しに優しく触れるだけのキスを唇に残し 照れ笑いを浮かべる彼につられて笑顔を見せて )   (2019/1/8 00:42:58)

ut((一応治そうとはしとるし…最近はエミさんの事考えてるから意識保てとるよ…怖いというより面倒臭いなぁ…優しいんやなくて愛が重いし、エミさんが大好きなだけや…そうなん?気は張っとらんよ、心配なだけで…殺されるなら僕に殺されてぇな?ふふ…嫌や、僕とショッピ君を心配させた罰や…駄目かなぁ?…僕の予想やけど、そいつエミさんに依存してるかエミさんやったら何をしても大丈夫やって思ってるんやないかなぁって…甘え、やなエミさんに対しての…後はショッピ君の事もお願いするつもり…当たり前やろ愛してるんやから(可愛いけどなぁエミさん…大好きやから可愛いって思うのかもなぁと笑顔なエミさんの頬を愛おしく撫でて、チュクッと深くキスして舌を優しく食んでエミさんの熱を感じてウットリして)   (2019/1/8 01:00:30)

em .(( 治そう思ってるの偉いねぇ 、 いいこいいこ 。 ん、へへ ... 私 、 鬱さんのお役に立ててるん ? 私にはそれがすごく嬉しいし 、 とっても優しいなぁって ... 思うんやけど 、 優しいって言われるの嫌 ? んぅ ... 心配するのもそれなりには体力要るでしょうに ... 好きでもない人に殺されるなんてことしませんよぉ 。 んぬぅ 、 その件に関しましては ... 本当に申し訳なく ... 駄目やろ ~ ! ... そんな存在ではないと信じたいですね 、 オナホみたいに使われてその上依存されてたら 、 ねぇ ... あぁ 、 ショッピ君も大変ですからねぇ 。 そ、そんなに言い切られると恥ずかしいな ... ふぁ ( 頬を撫でられればくるる、と喉を微かに鳴らして目を細め 、 深く沈む口付けをされれば首に腕を回し 、 とろーんと目を潤ませ ちゅむっと追いつこうとするように舌を絡め 。息が続かなくなればぷはっ と口を離し 、 だらんともたれかかりながら 「 そろそろ眠いのでお暇しますね ... 今日も有難う御座いました 」 と うつらうつらしながら笑い 、 そのまま目を閉じて )   (2019/1/8 01:28:29)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/1/8 01:28:48)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/8 01:31:29)

syp/((....エミさんほど大変じゃないし、エミさんより面倒なんでほっといてほしい。....んすけどねぇ..相変わらず心配性なことで。ちっす(ほぼ入れ替りのように起き上がってはそう発し、彼を撫でてやって。)   (2019/1/8 01:38:53)

ut((面倒なんは直した方がええからなぁ…役に立ってる、というか生きる気力になるんよ…エミさんの事もショッピ君の事も…んー、嫌っていうか僕はエミさんが好きっていう下心ありきやから純粋にただ優しいだけやないって思うんよ…体力というか精神力かなぁ…ふふ、ならええわ…もうええよ、でも当分警戒はするから覚悟しいや?フハッ…まあ、言っちゃあなんやけど最悪やな、そうやったら…せやなぁ、本当の事やもん…おん、おやすみ…またなエミさん…ゆっくり休んでまたお話しょうなぁ(甘いキスの後、ぷはっと口を離してもたれかかるエミさんを抱き抱え、その髪を優しく撫でておやすみとキスをして)当たり前やろ?エミさんはエミさん、ショッピ君はショッピ君なんやから比べる事やないやん…大好きやから心配なんよ胃が痛いくらい、な?(ふふっと笑ってショッピ君の頬にチュッとキスをして、へらぁと)   (2019/1/8 01:48:48)

syp/((でも、エミさんの方が辛い思いしてるからそっち優先して欲しいってのホンマっすよ。辛さの天秤かけたら絶対エミさんっすし。それに俺は心底面倒臭い奴なんで、相手するだけでも疲れるでしょ?大丈夫っすよ、そんな心配も愛情も(茶色の彼の髪の毛をとかしながら、外方向いたまま自嘲気味に微笑んでは煙草を咥え、何処につけようかなんて考え。)   (2019/1/8 02:00:25)

ut((確かにエミさんは辛い思いをしとる…けどな?辛い思いを天秤にかける必要はないやろ?エミさんの思いはエミさんの物でショッピ君の思いはショッピ君の物…それを比べる必要はないで…んー、なんか自分の気持ちをうまく整理できんくて拗ねてるように見えてかわええなぁとは思うかなぁ…ホンマに?言っとくけどショッピ君がいらん言うても僕はずっと心配するし愛を伝えるで?…だって、ショッピ君が好きなんやもん(エミさんを抱え直して、ヒョイッとショッピ君のタバコを取ってスパァと吸う、ショッピ君のタバコ美味しい~なんてにやけながら)   (2019/1/8 02:07:50)

syp/((有難うございます。でも、俺なんかよりもずっと辛いから、ずっと優しいから...。..そんなこと言われたら、どうしたら良いか判んないじゃないっすか...(あ、と声を上げては別のを取り出して。..こっそり自分の足首辺りに付けたのには気付かれていないだろう。多分)   (2019/1/8 02:18:08)

ut((ショッピ君にはショッピ君の辛さや優しさがあるやん…比べんなや、あの時やって僕が死のうとしたら目茶苦茶怒ってくれたやん…単純な事、甘えればええ…それでも嫌なら…僕を捨ててぇなショッピ君…殺して?(エミさんを布団に運んで寝かせた後、何時の笑顔でタバコを自分の足首に押し当てる…タバコと肉が焼ける独特の匂いがするが気にせずに…ほら、これでお揃いやろ?と変わらず笑って)   (2019/1/8 02:25:15)

syp/((....それは、..そりゃ当たり前っすよ。大好きな先輩が死のうとしたら助ける。そんなの誰でもしますから。ていうかそこまで心ない訳じゃありませんし。..殺せないっすよ、勿論捨ても出来ない。....ッ馬鹿!!!(ぱちん、と威勢良く彼の手を叩いては煙草を取り上げて灰皿に投げ捨て、応急措置して。自分の足首の痛みは何も知らない振りをした)   (2019/1/8 02:30:30)

ut((ふふ…やっぱりショッピ君は優しいよ…僕の重い愛を知って捨てたり裏切った奴だっていたのに…なら、甘えて?ショッピ君……あはは、ほら優しいやん…ねえ、ショッピ君今僕が自傷してるの見てどんな気持ちやったぁ?(クスクス笑いながら、大人しく応急処置を受けてへらぁとした笑顔でゆるりと首を傾げる)   (2019/1/8 02:36:40)

syp/((優しいも無いっすよ。好きな人に何一つ出来ないっすもん。....それは、.........アンタの傷と俺の傷じゃ事の重さが違う。アンタが傷付いたら心配っすけど..俺は、......俺は傷付いたって平気っす(質問の真意を探っては応急処置を終わらせ、首を横に振る。助けても録に言えない後輩なんて要らないでしょ、と震えた声で付けたしながら)   (2019/1/8 02:42:13)

ut((出来てるよ、実際僕は死なないで話が丸く治まったやん…ショッピ君のおかげやでありがとう…まーたそうやって比べて…比べてばっかやと終わりが見えんよ?…その心配って気持ちを僕が感じても?ショッピ君が僕を心配するように、僕もショッピ君が心配なの知ってるやろ?…君が平気でも僕は心が痛いねん(首をコテッと傾げて、やからこそショッピ君の助けてを僕は何時までも待つんよ…何時でも助けられるようにね?そんな後輩が僕は好きなんやからとぎゅうとして頭をゆるりと撫でる)   (2019/1/8 02:48:13)

syp/((それは、俺だけじゃないしエミさんが上手く力抜いてくれたからっす。..俺は何もしてません。....どうしたら、心配されないようになりますかねぇ..心の痛覚治した方が良いっすよ。俺は平気っす。..平気、平気やから...(好き、という言葉に関を切ったように目に涙を浮かべては彼に迷惑かけないよう、と自分で涙を拭って)   (2019/1/8 02:59:33)

ut((またまた~あの時本気で心臓を刺そうとしたんやで?それを止めたのはショッピ君なのは事実やろ?…ショッピ君が甘えてくれたら治るかなぁなんて…そうやって平気っていう時は平気やないの知っとるよ、もう(ちょっと強引にショッピ君を抱きしめてチュッチュッと涙を唇で吸って、へらぁと変わらない笑顔で大好きやで?と)   (2019/1/8 03:03:47)

syp/((でも、....止められたからって、好い人じゃないっすよ。.....なんで、そうやってまだ甘えさせてくれるんすか。もう、良いでしょ?俺は平気っす。(嫌々、と首を振っては辛い心を押し潰して"外の空気吸ってくるんで。また"と流れる涙をそのままに部屋を後にした)   (2019/1/8 03:17:18)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/8 03:17:20)

ut((あんなに怒ってくれる人が良い人やなかったら僕人間不信になるわぁ…い~や~や~まだまだ甘えさせ足りんもん、ショッピ君が平気でも僕が平気やない~…またね~何時だって君の事想ってるんやから(背中を見送って今度はどう甘やかそうか考え、エミさんの隣にお邪魔して寝転びおやすみ~とぎゅうと抱きしめて目を閉じる)   (2019/1/8 03:21:25)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/8 03:21:30)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/8 23:18:30)

em .(( ん゛ 〜 ... ふぁ 、 あ 〜 ... んぅ 、 お早う御座いますぅ ... ふふ 、 あったかいと思ったら鬱さんですか ( むくりと上体を起こせばのろのろと立ち上がり左右にぐらんぐらんと揺れたあとソファに腰掛け 。 寝ていた方を見れば健やかな眠りについている彼が見え 、 慈しむように頭を撫でて )   (2019/1/8 23:22:51)

em .(( ... ん 、 ショッピ君も来てたんかな 。 中々お話出来なくて寂しいです ( すん 、 と 鼻を鳴らせば鳩とオリーブの煙草の薫りに気付き 、 苦笑しながら灰皿に乱雑に投げ捨てられている煙草を摘み上げたのちすぐに置き )   (2019/1/8 23:29:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/8 23:31:06)

ut((ふぁ…あー、エミさんおはよ~…あ!あんなエミさんエミさん!!思ったんやけどエミさん話し合いするって言ってたやん?やから、他に方法ないかな~って思ってなぁ「人間関係 縁の切り方」って調べたらめっちゃ役に立ちそうな情報がぎょうさんあってな!やっぱ、直接の話し合いって相手が逆上したり、変に勘違いする可能性があるから最低限の連絡をしつつ、徐々に音信不通にしたりする方法とかあってな?…でも、エミさん自身話し合いでなんとかしたいなら絶対に二人っきりになったらあかんからな?周りに人がいて公共の場やったら相手も下手な事できへんやろうし…家に来ようとしたらハッキリ嫌やって言うんやで?人前なら手を出してこうへんやろうし……あっ…ご、ごめんなエミさん…最近こんな話ばっかで…ただエミさんの役に立ちそうやなって良かったら自分でも調べて欲しいなって……これ以上エミさんが傷付く必要なんてないねん…エミさんが安全に心が楽やって思う方法で解決出来たらなって……口煩くて、ごめんなさい…(ぱっと明るい表情でエミさんに抱き着き嬉しそうに話すが、あっと言う表情をして話していくうちにギリッと歯を食いしばって申し訳なさそうにして)   (2019/1/8 23:52:44)

em .(( あら 、 お早う御座います鬱さん 。 ... そ、 それほんま !? 波立てなくてもええの ? ... う、 嬉しい ... よかったぁ ... 調べてくれてよかった 。 盲点やったわ ... 自分でも調べてるんやけど ... 中々ね 。 鬱さんほんまにありがとぉ ... そういう方針で行こうかな 。 色々感謝します ... 自然解消出来るなら 、 きっともう殴られませんよね ? へへ 、 嬉しい ... お腹殴られなくてええんや ... 会わなくてええなら一番ですよね ! うんうん 、 ほんま 、 なんで気付かんかったんやろ ... んぅ ? いえいえ ! ほんっまにいっぱい色んなことお世話になって ... ちょっと申し訳ないくらいやわ 。 鬱さんが居てくれてよかった ( 抱き付いてきた彼に声をあげ 、 くすくす笑いながら頭を撫でて 。 手荒な真似をしないでいいと聞けば目を丸くして驚いた後へにゃへにゃと目を細めて笑い 、 安堵したような表情を浮かべ 次第に申し訳なさげになっていく彼の前髪を払って額にキスを落とし )   (2019/1/9 00:07:26)

ut((…あんな読んだ感じやと直接会わんで最低限もしくは一切こっちから連絡しないで連絡先変えたりして距離を取ってって感じとか…家知られてるとやっぱしつこいかもやけど、体験談とか見てるとハッキリ他人口調で二度と会わないって言ってる人もおったり…まあ、調べた方が早いかなぁ…とにかく接触は控えて、二人っきりにはならない、最悪ハッキリ言うやなまとめると…暴行罪って知ってる?エミさん…僕なぁあって気付いて即効で調べたわぁ…おん、エミさんのためやもん気にせんでええで?…役に立ったなら何よりやわ(額にキスをしてもらいほっと安心して、ソファに座ると膝にエミさんをひょいっと乗せてぎゅううっと抱きしめる…暖かいなぁと思いながらチュッチュッとエミさんの首や手や頬にキスをしてスリスリと手はエミさんの腹を撫でて労る…痛いのがなくなればええのにと思い)   (2019/1/9 00:20:45)

em .(( 成る程成る程 ... うん 、 やっぱりそれがええわ 。 別に何か恨みとかあるわけでもないですし 、 情がないといえば嘘になりますから 。 二人っきりにならないようにして 、 接触は控える ... うん 、 出来るかも ! 感謝しても仕切れへんわ 、 ほんま ... そ、訴訟は流石にせえへんよぉ ... ! 殴られただけやし 、 そもそも最初は断ってなかったし ... え、へへ ... なんか小っ恥ずかしいですね 、 そう言い切られると 。 ( ふにゃりと優しく微笑めば 、 もう一度キスを落として 。 軽々と持ち上げられて膝に乗せられれば男としてどうなんだ 、 なんて口を尖らせるが 、 抱き締められれば嬉しげににこにこしながら抱き締め返し 、 口付けを眺めていれば腹を撫でられびくりと怖がるように身体を竦めるが 、 優しく撫でられるだけだけど分かれば緊張を解き )   (2019/1/9 00:36:15)

ut((エミさんの役に立ったならええよ…殴られた時点でアウトやし、断ってなくてもエミさんショックやったんやない?…エミさん、触って欲しい所とか、して欲しい事あったらいくらでも言ってぇな?エミさんをひたすら甘やかしたいねん…僕に出来る事やったら我が儘聞いたるから…ね?…チュッ…んっ…はぁ…ぷちゅっ…(へらぁと気の抜けた安心感のある何時もの笑顔を浮かべ、撫でていた手は服の上から服の下の地肌へと忍ばせ、スルスルと這わせて臍の中を擽ったり腹を暖めるように撫でていき、器用に片手でプチプチとエミさんの服を開けさせていきながら、エミさんの舌を柔らかく吸って食み、自分の舌と絡めては上顎や舌の裏を愛撫し垂れてきた唾液も舐め取って、息継ぎをしては甘くゆるりと安心するようなキスを繰り返してエミさんを味わうように)   (2019/1/9 00:43:05)

em .(( 痛いの平気ですもん ! いやぁ、 そんなことあらへん、 と思う ... 忘れました 。... ん、 ふ ... 随分とご奉仕して下さるんやね ... じゃあお言葉に甘えて 、 いっぱい甘やかしてもらおうかなぁ ... はぅ、 ん ... ちゅ、 ( 彼の笑顔を見ればこちらまで喜色満面になり 、 ふわふわと浮ついた笑みを浮かべるては 温かい手で地肌を撫でられぴくぴくと肩を震わせ早々に顔を赤くして 。 唇を奪われればそれに応えるように舌を動かし 、 愛撫される感覚にはふはふと息を吐いて 緩く目を閉じて )   (2019/1/9 00:59:56)

ut((そっか、嫌な事は忘れられるならその方がええ…っは…ふふ、あんなぁエミさん…初夢ってあるやろ?あんま夢とか見ない方なんやけどね?夢で…エミさんとショッピ君が出て来たん…腰から上は真っ暗で見えんかったけど夢の中で「あ、エミさんとショッピ君や!」って思って…嬉しかったなぁ夢の中で会えて…調べたら夢の内容は僕の願望なんやって…好きな人に会う願望…ふふ、我ながらちょっと女々しくてうわって思ったわぁ嬉しかったけど…(はっと唇を離すとお互いを繋ぐ銀糸を舐め取って、場を和ませるように最近嬉しかった事をのんびりと話ながらエミさんがこちらを見るように座らせて首から胸にキスをして赤い花を咲かせていく、エミさんに少し膝立ちをしてもらって腹にちゅっと吸うようなキスをしたりぺちゃっと舐め回して、まるで自分の印を残して上書きするように、その間手は忙しなくエミさんの胸の飾りをきゅうっと摘んでクリクリと弄って、もう片方の手で腰を支えて)   (2019/1/9 01:09:30)

em .(( トラウマにはなってないですから ... 最近のは鮮明に覚えてますけど 、 直ぐに忘れますよぉ ... ふ、 うんぅ ... っ 、 へへぁ 、 鬱さんの夢に出れたなんて光栄やなぁ ... 女々しくなんかないよぉ 、 私も見れたらいいのに ... んあっ ! ( ツゥッと伝った銀糸を舐め取られれば 顔を赤くしてはにかみ 、 話を聞けばとろーんとトロ顔を晒してふにゃりと笑い 、 体制を動かされ花弁を散らされればお返しと言わんばかりに頬や唇に柔らかなキスを落とし 。 舐められればぞわぞわと背筋が伸び 、 双眸にやらしく情欲を揺らして熱っぽい息を吐き 、 青痣の出来ている場所を愛でられる感覚にもぞもぞと身じろぎして 。 乳首を弄られればひゃうん 、 なんて 猫のような声をあげて 悦に浸り )   (2019/1/9 01:32:28)

ut((じゃあ、僕らの事で記憶を塗り変えてしまおうか…朝起きても日中でも夜でもずーっと気付いたらエミさんとショッピ君の事ばっか…我ながら盲目的というか阿保というか…好きだからしょうがないやんって思うけんどやっぱ重いなぁって…でも、好きなんやもんエミさんと話す時間もこうやって触れ合う時も…僕のこの重くて暗い好意を好きって言ってくれて嬉しかったんや…ホンマに(チュッチュプッとお返しのキスにへらぁと緩んだ笑顔を向けて受け取り、甘い甘い愛を吐き出しては青痣を自身で丁寧に塗り変えていき両手でぎゅうっとエミさんを抱きしめて)   (2019/1/9 01:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/9 02:03:44)

ut((…ふふ、おやすみ~エミさん…続きはまた今度しょうなぁ…今はゆっくり休んでなぁ…次話す時のためにも…僕も寝ようっと(自分の腕の中で眠るエミさんに微笑みかけて首や胸、お腹につけた赤い跡を撫でて服を整えて抱き抱え、布団の中に一緒に入ってぎゅううっと抱きしめてそのまま目を閉じる)   (2019/1/9 02:05:43)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/9 02:06:08)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/9 23:21:29)

em .(( ... ふふ、 お早う御座います ... 昨日はありがとうね鬱さん 。... わっ ( 半覚醒状態で重い瞼を上げればとろんとした目をきょろきょろと動かした後ふわりと微笑んで隣の彼を撫でながら起き上がろうとするも 、 腕が絡まってそのままベッドに逆戻りし )   (2019/1/9 23:24:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/9 23:26:29)

ut((…だーめ、まだ僕とイチャイチャしょう~エ~ミさん?…ふふ(ベッドに逆戻りしたエミさんをぎゅうと抱きしめてチュッチュッと首や唇にキスをして…モゾモゾと下に潜ってエミさんの服を少しめくって赤い跡のある腹にまたチュッと赤い跡を増やしていき)   (2019/1/9 23:32:22)

em .(( んひっ ! ちょっと 、 擽ったいですってぇ ( 抱き締められれば情けなく ひんっ !? なんて悲鳴をあげ 、 バクバクと煩い心臓の音を押さえつけながら目をパチパチさせて 。キスされればハッとして眉を下げて身を捩り 、 吸い上げられ鬱血痕を作られるのがこそばゆくて困り笑いして )   (2019/1/9 23:40:12)

ut((…嫌や僕でいっぱいにするぅ~…こんな跡もさっさと消えればええんや…ん~擽ってまおうかなぁ~これはどうや?ふふ(青い跡を見てギリッと地の底から這い上がって来るような呟きを零した後、悪戯心が顔を出して両手でエミさんの脇腹をこしょこしょと擽ってクスクス笑って)   (2019/1/9 23:50:14)

em .(( え ~ 、 んもう ... 駄々っ子さんやなぁ ... くく 、 ただの痣ですよ 。 心配せずとも直ぐに消えますから ... なんなら 、 殴って上書きして下さっても構わないですけど ? ひゃッ ! ぁあっ 、 ひひひ 、 やだァッ ! んくっ、 ぅ ! ( 歯を食いしばった彼を見れば片方の手を取り拳を握らせ 腹にトスンと当ててくすくす愉しげに笑い 、 脇腹を擽られればびくんッと仰け反った後うひゃひゃ 、 と 笑い 腹筋の痛みに唇を噛み締めて )   (2019/1/10 00:00:10)

ut((殴ったらそいつと同じになるからしない…するなら別の方法で上書きするわな…ふははは…なぁエミさん僕はだ~れだ?(拳を開いてその腹を撫でて一緒なんてごめんやと苦笑してガブッと臍を覆うように一つ歯型を残してこの方が僕らしいと歯型の上からキスを落として、同じく笑った後にぱっと離してエミさん上に覆いかぶさって下にいるエミさんを見下ろしてへらぁと何時の笑顔で首を傾げて至極簡単な問題を投げかける)   (2019/1/10 00:11:48)

em .(( んふふ ~ … 残念やなぁ 、 私 、 鬱さんになら殴られてもええのに ... ♡ んっ 、 は ぅ ... ? へへぁ 、 鬱さん 、 です ( 腹をひと撫でされれば薄い腹をぴくんと痙攣させ 、 苦笑する彼の目元を見れば一段と悪戯っ子のような笑みを浮かべぱたぱたと足を動かして目を細め妖艶に笑って 。歯型とキスの痕がつけば自分でを手を伸ばして摩り 、 顔に影が落ちれば顔をあげ 問いを聞けば首を傾げるも 見ていて幸せになるような笑顔を見れば嬉しそうに唇を動かし 名を紡ぎ )   (2019/1/10 00:24:31)

ut((ん~…やって殴ったら跡って消えるやん?やったら消えにくい跡を残したいなぁ僕やったら…うん、エミさんの事が頭可笑しくて盲目なくらい愛してる僕だよ~…下、触るけど嫌やった僕の手首握ってなぁ?エーミール…チュッ(妖艶な笑みを見て、瞳に暗い光を宿した笑顔で消えるような好きって跡よりも消えにくいドロドロした愛情の跡の方が素敵やん?と笑いかけて、答に満足げに頷いてこれから触れる事を告げて念を押すように、エミさんの唇を食むとスルッと下に履いてる物をずらして出てきたモノを片手でスリスリと最初はゆっくりと撫でて)   (2019/1/10 00:37:22)

em .(( そっかぁ ... ん ... ならいっぱい消えない跡つけて ... ? 鬱さんの付けてくれるの大好きやから 。 へへ 、 鬱さん ~ ... 鬱さん好き 、 好き ... こんな私でも好きって言って愛してくれる鬱さんが大好きで 、 愛してます ... ふ 、 ぁっ ... んぅ 、 分かった ... んちゅ 、( 上体をむくりを起きあげ 、 消えない愛の跡 、 なんて随分ロマンチックで私には似合わないけど 、 鬱さんから貰えるならなんだって嬉しいよ 。 なんて耳元で囁いてからまたベッドに背を戻し 、 触られると聞けば ちょっと待ってと手で制止した後首に引っかかっていたループタイを外して サイドテーブルにカランと置き いつでもどうぞと言うように ぎゅっとシーツを握りしめて 唇に応えて 。 下着をずらされモノを撫でられればどことなく焦燥感と羞恥で腰が動き 、 早々に目を潤ませて )   (2019/1/10 00:54:27)

ut((ふふ…りょーかい…僕も好き…エミさんを想うと好きで好きで頭がジリジリ焦げて腐ってドロドロに崩れるこの感覚がどうしょうもなく愛おしいんや…こんなって言うなや、僕から言わせれば僕みたいな死にたがりで頭の狂った奴を好きなエミさんが馬鹿みたいに愛しとるよ?…っは…エミさんエミさん僕の我が儘やけど…縋るならシーツやなくて僕にしがみついて?(囁かれた言葉にニコッとどこか嬉しそうに笑ってシャツをはだけさせてガリッと心臓部のある胸に血が出るような噛み跡を残してべろっと舌で血を掬い上げて舐めてあはっと無邪気に笑って、大人しく待った後に目の潤みを見て変わらない気の抜けた笑顔で僕の我が儘を伝える。もっと頼ってええよと伝える、撫でているモノの先端を少し強くグリグリ刺激して)   (2019/1/10 01:14:39)

em .(( くふふ、 私ねぇ 、 鬱さんのキスマークとか噛み跡がほんまに好きで ... そこだけじんわりあったかくなって気持ちええん ... 支配されてる感じがたまらなくて 、 いっぱいしてほしなるん ... ふ 、 ひひぃ ... やっぱり好きやわ 。 鬱さんの事 、 愛してます 。 こんなに言ってくれるの君だけやで 、 ほんま ... ぁっ 、 やっ、 んんぅ 、爪、立ててまうぅ ... ひぅ゛っ ! ♡( 嬉しそうな彼の表情をぼんやり眺めてふわふわ笑い 、 胸に勢いよく歯が突き刺されば ぃぎ 、なんて小さく悲鳴をあげ 唾液が沁みる痛覚に恍惚としながらはひはひと荒く呼吸して 。シーツを掴んでいる手を緩めるも 、 彩られている長い爪を見れば傷付けてまうから 、 と首を振るも 、 先っぽを苛められればバッと両腕を肩に乗せてぎゅううっと掴んでとろんとろんの顔をして )   (2019/1/10 01:30:17)

ut((ほんま?なら良かったわぁ…ふふ、エミさん僕に支配されちゃうん?そっかぁ…ふは、じゃあ僕はエミさんの言葉や表情、好きって声に支配されとるんかなぁなんて…僕の心をエミさんがジワジワ侵食してるんよ?はぁ、たまらんわぁ…それはこっちの台詞や…エミさんの声僕好きやなぁ可愛くてもっと触って愛でたいって思う声が…もっと聞かせて?おねがい、エーミール…ええよ、引っ掻いてもっと僕に跡残してぇな(恍惚の表情にウットリと酔いしれてドロッと深海色の瞳が熔けだし、チュッチュッと首や胸に跡をつけて行き、寧ろ傷をつけてエミさんだけの跡をいっぱい残してぇなと耳元でおねだりをして、ジュプジュプと上下に動かして先走りでぬるつかせ、先端に爪の先をガリッと立てて)   (2019/1/10 01:44:35)

em .(( えへへ 、 やから目一杯、 鬱さんの好きなだけつけてな 。 支配されちゃうん ... ♡ んっ、 四六時中鬱さんの跡があるんやから ... はは 、 相互支配や 、 さいっこー ... ♡ もっと 、 もっと俺に浸かって ? 私無しで生きれなくなるぐらいまで 、 私が脳内麻薬になるまで ... ♡ へへへ、 一緒、 一緒 。 ひ、ぁあっ ... 恥ずかしいのぉ ... ! ひん゛、んん゛ ... ♡ あっ 、 らめなの っ 、 つよくしたらぁっ ... ♡( 頬を赤らめて陶酔しているような表情を浮かべている彼を見ればその頬を辿々しく撫でた後また堪えるように肩に手を乗せ 、 赤い花弁がはらはらと散っていく行程を薄ぼんやり眺めれば 、 胸の飾りに歯が擦り思わずぷつりと爪を立てて肌を裂き 、扱かれる感覚にはくはくと口を開閉してひくりとモノを震えさせ 、 手の平の中でそれを膨張させ 、 必死に耐えていれば亀頭に爪を立てられて 「 あ゛ 」 と溢して体を強張らせびゅるるっと吐精して )   (2019/1/10 02:02:28)

ut((じゃあ、エミさんも僕でいっぱいになって壊れて狂うまで支配されてぇな?ふふ…ああ、一緒のお揃いやで?…エミさんのかわええ声もっともっと聞きたいわぁ…んっ気持ち良くて出してもうたん?かわええなぁ…エミさん一本だけ指、入れるで?ゆっくり入れるから…嫌やったら言うてなぁ?爪立ててもええし…んぷっ…ほら、エミさんの中に僕の指が入って中をグチュグチュにしとる…エミさんの柔らかい中に僕の唾液が擦りつけられて…気持ちええやろ?(撫でる手の平にキスをして肌が裂ける感覚にふへっと緩く笑って嬉しいと言って、上手に出たねぇと額にキスをしてカリカリと胸の飾りにかじりつき、片手で濡れて水音を立てる熱源を擦ったりグチュグチュと揉んで継続的に刺激しながら、チュプッと空いてる手の指を自分の口に入れて唾液を絡めて濡らしてからエミさんの後孔にニュルニュルと指先を擦りつけてゆっくりと一本指を入れて行き、にゅぷにゅぷと出し入れを繰り返したり時折指を曲げて前立腺や肉壁をグイグイと徐々に押し広げて刺激して)   (2019/1/10 02:19:25)

em .(( うん 、 されるぅ ... ♡ 鬱さんでいーっぱいになって 、んふっ 、 ぁ 、 頭壊れちゃうくらいになるまで支配してなぁ ♡ ひ 、 お揃いしゅきぃ ... っ 、あっ 、はひ 、 ぃ ♡ いたくしゃれてれひゃった ぁ ♡ ... んぅ゛ ♡ あぅ゛、 う ~ っ ! ♡ は、はふ 、 ひぃ゛♡ んぁあっ ~ ! ふ、 鬱さんの指しゅき ! しゅき 、 あぅ 、 ~ っ ... ! んぅ 、 きもひい 、 けど ゆびだけやらっ ♡ たりないのぉ゛ ♡ ( 絶頂の瞬間に一度仰け反り 、 重力でベッドに帰ってくればひゅうひゅうと乾いた呼吸を繰り返し 、 倦怠感でぐったりと身を鎮めるが 乳首を弄られれば胸を突き出すような格好をしてカクカクと腰を揺らして萎えていた中心を緩くそそり勃たせてひぐひぐ涙を溢れさせながらもっとしてと言うように体全体を揺らして 。 乳首と肉棒の二点だけでも刺激が脳を溶かすに 、 片方の手でナカまで苛められればピンッと足を伸ばして顔を真っ赤にして 、 中を解され慣らされ時折強く弄られればカリカリと背を描いて血を滲ませてひぃっ 、 と引き攣った呼吸をして )   (2019/1/10 02:36:01)

ut((んふふ、ええよぉ…んー、じゃあエミさん好みにちょっと痛くしてみるけど、嫌やったら言ってなぁ…はぁぁ、エミさんの声かわええなぁめっちゃ好き…ほら、ゆっくり息してぇ?僕の真似、上手に出来たらいっぱいチューしながら僕の熱くて硬いの入れてあげるから、な?…すう…はぁ…すう…はぁ…(はっと胸から口を離して溢れる涙を勿体ないと丁寧に舐め取って、擦って揉んでいた手を爪で白濁と先走りでぐちゃぐちゃのそこをカリカリと軽く引っ掻き、親指で亀頭をゴリゴリと押し潰すような動きに変えて先程よりも強い痛みを伴う快感を与えて、中の指も二本に増やしてくぱぁっと広げたりぐりぐりと指の根本まで入れて奥を掻き出すように引っ掻き回して中からジュプッジュプッと腸液が零れて垂れる音を響かせて、カリカリと引っ掻かり跡が残る感覚にウットリと熱が帯びた笑顔でかわええと甘ったるい声で漏らして引き攣った呼吸に気付き、ゆっくりと呼吸するように促して上手に出来たらご褒美あげるなぁと愛おしげに笑顔でエミさんの瞳を見つめて)   (2019/1/10 02:52:26)

em .(( あ、ぁ ... ♡ ひぃ ゛ 、 ん ぅ ♡ いたいのしゅきやからっ ♡ だいじょーぶでしゅ ♡ う゛、 ぁんひ ♡ あう、ひうぅ゛ ♡♡ きかにゃ、れぇ ♡ こんにゃ声ぇっ ♡♡ ひぅ゛ん ♡ ひっ、う ~ っ 、 あ、ひ ... ひぅ、 ふぅ、 う゛ ... ふぐ ぅ 、 はぅ ... ♡ で、出来たからぁ ♡ うつしゃんのおちんぽ挿れへっ ♡♡( ぺろりと涙を舐め取られれば はひゅっ と息を吐き 、 余韻と追撃のように繰り返される刺激にガクガクビクビクしちゃう体を動かしたまま足でシーツを蹴っぽって 、 はきゅはきゅ必死に息をしてぱちりと瞬きした目の縁からぽろぽろ涙を流して口角をわなわなと吊り上げて 、爪で抉られる痛みと快感にん゛〜ッ!!なんて口を噤んで叫んで仰け反り爪を立てる力を強めて 。くぱっと開いた場所からとろりと蜜が溢れる感覚がして恥ずかしくて首を振っては 、 響く音に脳髄まで犯され メス顔曝け出してうつしゃ、 うちゅひゃん 、 なんて呂律の回らぬまま辿々しく名前を呼んで 。呼吸するよう促されれば 引き攣った呼吸を繰り返し 、 数度真似すれば出来た ! と言わんばかりに満面の笑みでモノを強請って )   (2019/1/10 03:13:26)

ut((…んーまあよく出来ましたぁ…しゃあないからええ子のエーミールにはご褒美あげんとなぁ…フハッこないに真っ赤なドロドロに溶けた顔して甘ったるい喘ぎ声出してほんまにかわええ…愛しとるよぉエーミール…んっ…ふぅ…う"…んちゅ…んっんっ…んはぁ(引き攣った呼吸にしょうがないなぁと上手に出来て偉いでと頬にキスをして、チュプッと指を抜き取るとカチャカチャと自分の下を全て脱ぎ去ってトロトロに溶けた真っ赤な笑顔でエミさんエミさん…エーミールと何度も愛おしげに熱っぽい声で譫言のように呼んで今か今かと熱を持ったそれをヒクヒクと動く後孔に当てて亀頭がグニュッと広げながらゆっくりと中にジュブジュブと侵入していき、その間ぎゅううっと両腕で抱きしめてエミさんの唇に獣のような貪りつくキスをして息継ぎをしながらも深くて甘いキスをしてお互いの唾液で口周りを汚しながら、自身の肉棒が奥まで届きコツッと当たる感覚がして)   (2019/1/10 03:29:43)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/10 03:43:46)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/10 03:44:01)

em .(( えへ、 えへへぇ ♡ ごほおび、ぃ ♡ やぁ、 見ないれぇ゛ っ♡ はじゅっ、はずかひい ... ♡♡ んぢゅ 、 ぷぁ ~ っ 、 んぁむぅ 、 じゅ ... ひん゛っ !! ♡♡ ( 褒められれば一層嬉しそうに顔を蕩かせ 、 ぱたぱたと突っ張っていた足を緩めて動かし 、指も抜き取られればドキドキと胸を高鳴らせてごくりと喉を鳴らせば 脱いだ服を手繰り寄せてぎゅっと抱き締めふすふすと鼻息を荒くして 。明らかな熱量がぴとりと後孔につけば食むように何度か入り口を締め付け 、はひはひ ♡ と目にピンクのハートを写しては ぬぷぬぷと入り込んできた肉棒にんぁ゛ ♡ なんて声を漏らして 、 キスされればぢゅうううっと吸い付いて 舌を絡めて 。 奥の結腸弁まで先がつけば 、圧倒的な質量と官能の熱で呼吸が怪しくなりながらも キュンキュンとナカを締め付け 腰に足を巻き付けゆらゆらと婀娜っぽく揺れ始め )   (2019/1/10 03:47:30)

ut((…はっ…エー、ミール…ちゃんと…息、してな?…ん"ふぅ…はぁっ…エーミール…好きや…す、き…んっ!…ふ、あ"っ…はぁ…あいし、てる…ふぅっ…あぐっ!…ぁっ(ちゅぷっと口を離してははっはっと獣のような息遣いと好きやという言葉を耳元に囁いて腰を動かして気持ち良く締めつけられながらもエミさんの良い所、前立腺や奥の結腸を刺激するように意識してゆるゆるとした動きの後、ジュップジュッポと激しい水音を立てる激しいピストンで中を蹂躙を繰り返し…そろそろかとギリギリまで抜いて…一気に奥へズプッ!と叩き込んで久しぶりと言う事もあって予想より早く絶頂が訪れ、びゅくっと奥にビクビクと白い欲を吐き出してエミさんをぎゅううっと力強く抱きしめ、肩にギチュッと思いっきり噛み付いて)   (2019/1/10 04:03:09)

em .(( は、ひゅっ♡ んぉ ゛ ♡ か、は っ ♡ ひぎゅうう ♡♡ っま、っれ゛ぇ゛ ♡♡ かひゅっ♡♡ は、げじいのしゅきぃい ♡♡♡( ひぅん ♡ なんて情けない啼き声が出て快楽でぼろぼろ大粒の涙が溢れて喘ぎ声が止まらず 、 前立腺をごりゅごりゅ嬲られればじんわりと染み込んでくるようにナカイキし 。 優しくて甘いテノールで労わるようなことを言われて 、あぁ もうだめだ 。 融ける 。 脳みそもからだも、なあんもかもとろけてなくなっちゃう ... 暴力のようなピストンにぐりんと上を向いた黒目と遠退いていた意識が強制的に引き戻されて、 焦点の合わないままキスを強請って 、 腰をぐっと引き寄せて腰を揺すり 。肩にまた手を伸ばせばガリッと爪を立てて引き 、 あっ、ああぁ ♡ なんて声を震わせて前から精液を吐き出し 、ようやくナカに叩き付けられた熱くて濃い子種にビリビリとした感覚のままドライして 、そのままくったりとベッドに沈み込み )   (2019/1/10 04:18:37)

ut((…はぁ…はぁ…ごめんエミさん流石に早かったわぁ…んん~久しぶりって事もあるけどやっぱエミさんの中めっちゃ気持ちええ…暖かいし絡み付いて来るし何よりエミさんが目茶苦茶かわええしぃもう、いっぱいちゅきぃ…うぅ…(荒かった息を整えていき、腰をゆるゆると動かしてからジュプッと中から自身を抜き取ってふぅと息を吐いてチュッチュッと顔中に労りのキスを降らせて、自分の脱いだ物でくたくたのエミさんの体を拭いて、中の吐き出したモノも指でクチュクチュと掻き出して拭いて…ぶつぶつ惚気混じりの言い訳をしながらいそいそと脱いだ物を洗濯機に、新しい着替えと飲み物を持ってエミさんの着替えを手伝ってから自分を着替えて)   (2019/1/10 04:26:13)

em .(( ん、 ひゃん ... ♡ んぅ 、 へへ、 気持ちよかったですか ... ? ひ、ぁう゛ ... 私は死ぬほど気持ちよかったです ... んふふ 、鬱さんしゅき~ ... ( はふはふと忙しなく呼吸すれば霞んでいた視界が澄んできて 、 ふにゃりと笑えば抜かれた刺激でまた嬌声を上げて恥ずかしがり 。 口付けの雨にからから笑えばお返し 、 と唇にちょんと唇をつけて ふひひ と悪戯っ子のように笑って 、 衣類で顔を拭かれれば涙でぐちゃぐちゃになっていた顔がそれとなくさっぱりして息を吐き 。 言い訳を着てばごろんと寝返りを打ちくすくす笑みを浮かべ 、 気持ちよかったかなんて問うてみて 、 目を細めて 。)   (2019/1/10 04:36:39)

ut((もちろん、すぐイッてまうくらい気持ち良くってやばかった…僕も大好きやで?エ~ミさん(悪戯っ子のような笑みにちくしょ~とかわええと緩む顔に悪態をついて、気持ちええに決まっとるやろ?とへらぁと笑っては紅茶をクイッと飲んでエミさんに口移しして)   (2019/1/10 04:42:47)

em .(( やったぁ ! くふふ 、 よかったぁ ... これで悪いって言われたら私人間不信なるとこやったわ 。 ...ん ~ 、 りょーおもいや ! んくっ、 んっ、ん ... ぷは ( 未だ気道が痙攣しているが呼吸はなんとか落ち着き 、 悪態をつかれればんべっ 、 と舌を出しておちゃらけて笑い 、 その言葉が聞けてよかった 、 と嬉しそうに目元を弛め 口移しされた紅茶をんくんく喉を鳴らして嚥下して )   (2019/1/10 04:48:50)

2019年01月05日 02時13分 ~ 2019年01月10日 04時48分 の過去ログ

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