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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2018年12月25日 21時51分 ~ 2019年01月11日 01時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/25 21:51:37)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/25 22:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/25 22:49:38)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/29 01:24:33)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2018/12/29 01:24:41)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/29 01:42:54)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/29 01:42:55)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/29 02:01:34)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/29 02:01:35)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/29 02:18:13)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/29 07:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/29 08:14:30)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/29 16:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/29 16:41:49)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/29 20:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/29 20:36:11)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/29 23:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/29 23:35:11)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/30 00:15:30)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2018/12/30 00:15:42)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/30 00:35:58)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/30 00:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2018/12/30 00:56:44)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/30 01:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2018/12/30 01:25:35)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/30 01:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2018/12/30 01:49:46)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/30 01:50:32)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/30 02:07:33)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/30 08:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/30 08:49:47)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/30 14:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/30 15:18:47)

おしらせ未定♂魔王さんが入室しました♪  (2018/12/30 23:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/31 00:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂魔王さんが自動退室しました。  (2018/12/31 00:16:04)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 01:53:42)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2018/12/31 01:53:49)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 02:09:11)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 02:09:12)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 02:25:56)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 02:25:59)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 02:38:07)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 02:38:08)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 02:52:16)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 02:52:18)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 03:11:34)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 03:11:35)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 03:30:20)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 21:40:03)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2018/12/31 21:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2018/12/31 22:00:19)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 22:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2018/12/31 22:20:30)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2018/12/31 22:21:01)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2018/12/31 22:27:58)

Dr.シグマ【こんばんは。宜しくお願いします】   (2018/12/31 22:28:11)

白峰小雪【こんばんは。】   (2018/12/31 22:28:26)

Dr.シグマ【お相手お願いできますか?】   (2018/12/31 22:28:48)

白峰小雪【そちらのキャラ設定をお教えいただいてもよろしいでしょうか?】   (2018/12/31 22:29:28)

Dr.シグマ【世界を支配しようと企む暗黒科学者。妖魔繁殖実験やウイルス精製等を得意とし、】   (2018/12/31 22:30:19)

Dr.シグマ【正義のヒーロー、ヒロインを倒そうと企む。このようなキャラです。見た目は30くらいのおじさんだが真の姿は…触手妖魔です】   (2018/12/31 22:31:03)

白峰小雪【展開としてはどのような方向にいきますでしょうか?】   (2018/12/31 22:33:26)

Dr.シグマ【そうですね…少し前の貴女様の待機文を見まして…洗脳して私の助手兼組織の幹部として目覚めさせたいですね】   (2018/12/31 22:34:19)

白峰小雪【承知しました。こちらとしては問題ございません】   (2018/12/31 22:34:53)

Dr.シグマ【ありがとうございます。洗脳方法もお任せで大丈夫でしょうか?あとNGはありますか?】   (2018/12/31 22:35:19)

白峰小雪【はい、OKです。 NGは、羞恥プレイや公開凌辱と言った感じです。】   (2018/12/31 22:35:46)

Dr.シグマ【承知しました。助手として繁殖実験等に付き合ってもらいますね?】   (2018/12/31 22:36:16)

白峰小雪【承知しました】   (2018/12/31 22:36:31)

Dr.シグマ【即堕ち展開ですか?じっくり希望ですか?】   (2018/12/31 22:36:58)

白峰小雪【1回で完結したいので、即堕ち展開希望ですね】   (2018/12/31 22:38:00)

Dr.シグマ【即堕ちからの幹部化→私の右腕としての実験という感じですね?】   (2018/12/31 22:38:32)

白峰小雪【はい。祖の流れでお願いします】   (2018/12/31 22:38:44)

Dr.シグマ【それでは早速お願いします。】   (2018/12/31 22:39:00)

Dr.シグマ【書き出しは?】   (2018/12/31 22:39:05)

白峰小雪【よろしくお願いいたします。そちらからおねがいしてもよろしいですか?】   (2018/12/31 22:39:14)

Dr.シグマ【承知しました。しばらくお待ちを】   (2018/12/31 22:39:35)

Dr.シグマ(シグマ率いるマッドサイエンス。その研究所では一人の天才少女が今目覚めようとしていた)小雪クン、正義など実にくだらないと思わないかね?命をかけても誰からも感謝されず…(シグマの目から洗脳光線が出て誘惑させる)子ども扱いする奴らに(後ろに回り込み乳房を愛撫)復習しあげようではないか?(快楽と共に邪悪な教えを刻み込んでいく)   (2018/12/31 22:41:57)

白峰小雪(何が起きたのか、それを判別するよりも早く、視界を捕えたのは科学者の視線で)な、 何を言い出すかと思えば…、そのような事など、貴方に、とやかく言われる筋合いは…っ(逃れようとして、視線をそらすこともできず、その視線が自身を捕えていて)ふ、復讐、など、望んでは…ぁ…っ…。   (2018/12/31 22:47:03)

Dr.シグマ小雪クン…君の心は復讐を望んでいるようだが?(ねっとりと乳房を揉みしだき乳首から邪悪なエナジーを注入、心を悪に染めていく)さあ目覚めるがいい。マッドサイエンスの新たなる天才科学者よ!はっはっは!(高らかに笑ながら)   (2018/12/31 22:49:10)

白峰小雪ひっ、っく、あぁっ!?ん、うぅっ!?(乳房を揉みしだかれ、更に注ぎこまれるエナジー。 そうなれば、抗える余地などどこにもなくて)く、ぁっ、あ、あああぁぁぁぁぁぁっっ!!?(悲鳴交じりの絶叫と同時に、シグマの腕の中でがくり、と一旦項垂れてしまい)   (2018/12/31 22:50:10)

Dr.シグマククク…これで完全なるマッドサイエンスの…このシグマの右腕となるであろう(マッドサイエンス研究者の証である丈の短い白衣を着させて)さあ、目覚めなさい!   (2018/12/31 22:51:36)

白峰小雪(丈の短い白衣を纏わされれば、ゆっくりと目を開く。 今までに比べて、釣り上がった、明らかに目付きが悪い表情が浮かんでいて)は、い…。Dr.シグマ…。   (2018/12/31 22:53:17)

Dr.シグマはっはっは!小雪クン、これからこのマッドサイエンスの為に力を尽くしてもらうぞ?まずは私設部隊を壊滅させる良い作戦があれば伺おう(偉そうに椅子に座り小雪を膝の上に乗るように促す)   (2018/12/31 22:54:37)

白峰小雪Dr.シグマ。 力を尽くす事は一向に構いませんが、既にわたくしは、マッドサイエンスのもの。 それ故、白峰小雪、などという正義などという下らないものに殉じた娘の名前など、どうか忘れさせていただきたく。(自身の胸に手を当て、さらなる洗脳を懇願しながら、求められるがまま、膝の上に乗って) は。 まずは我らの戦力の拡充を最優先すべきか、と。 今までの戦闘で多くの被害を受けておりますので、今はその回復に費やすべきです。   (2018/12/31 22:59:06)

Dr.シグマ【半妖魔化は可能ですか?】   (2018/12/31 22:59:56)

白峰小雪【はい。OKです】   (2018/12/31 23:01:17)

Dr.シグマククク…君は立派な女性のようだ(巨乳化した乳房を揉みしだきながら)子ども扱いするバカな奴らに復讐してあげようではないか(片手で秘部をくぱあと開き)まだ人間のピュアな部分が残っているようだな?すぐに邪悪なおまんこへと変えてあげよう(するとシグマは触手妖魔の姿になり触手ちんぽが伸びて秘部に挿入。なんと子宮で放尿するかのように闇エナジーを放出しはじめた)   (2018/12/31 23:02:33)

白峰小雪く、ふあ、ぁんっ…(乳房を揉みしだかれれば甘い声を上げつつ、表情は蕩けて)ふ、復讐などでは、ありません…わぁ…。 マッドサイエンスの科学者として、ぇ、当たり前のことを選択しているだけなのです、から、ぁっ…!?は、ぁうんっ!? ふ、はぁ…、Dr.シグマのぉ、逞しいおす、がたぁっ…、わ、たくしの中に入りこんで、ぇっ…!?(職種妖魔の姿になったDrによって、秘部に闇エナジーを注ぎこまれれば、白目を剥きそうになりながら、痙攣してしまって)   (2018/12/31 23:07:20)

Dr.シグマ(肉体はさらに妖艶に…15歳とは思えない身体に…そして角と尻尾を生やした悪魔の姿に成り果て)さあ名乗るがよい。このマッドサイエンスの幹部、リリスよ…   (2018/12/31 23:09:03)

白峰小雪ふ、ふふ…、くふふふ…(邪悪な笑みを浮かべつつ、角と尻尾を生やした、そんな妖艶な悪魔の姿になりながら) はい…。Dr.シグマ…。わたくしは、マッドサイエンスの科学者にして、半妖リリス…。 どうか、わたくしを、貴方様の手脚としてお使いくださいませ。   (2018/12/31 23:12:47)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2018/12/31 23:12:51)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2018/12/31 23:13:00)

Dr.シグマ美しい…美しいぞリリス…はっはっは!(シグマの前で忠節を誓うよう胸に手を当てて頭を下げるリリスを眺めながら)早速だがリリス、実験だ。先ほどリリスの言ったマッドサイエンスの戦力の供給…わかっているな?   (2018/12/31 23:14:36)

リリスふふ、何を仰るかと思えば…。(言葉をかけられれば、自ら足を開いて、秘部を丸見えにしてみせながら) 戦力供給は、他ならぬわたくしの子宮を用いて、に決まっております。   (2018/12/31 23:20:06)

Dr.シグマ(邪悪に変化した秘部を眺めると)すっかりと邪悪なエナジーで満たされたようだな。ククク…子宮ももちろんだが…効率が悪い。卵子を素早く提供する…できないかね?   (2018/12/31 23:22:28)

Dr.シグマ【すみません、背後落ちです…続きまたお願いできますでしょうか?】   (2018/12/31 23:22:45)

リリス【はい。その際はよろしくお願いします:   (2018/12/31 23:22:57)

Dr.シグマ【すみませんできないかね?】   (2018/12/31 23:23:31)

Dr.シグマ【すみません…】   (2018/12/31 23:23:37)

おしらせDr.シグマさんが退室しました。  (2018/12/31 23:23:39)

おしらせ九条早奈さんが入室しました♪  (2018/12/31 23:23:43)

九条早奈【こんばんは...お邪魔します】   (2018/12/31 23:24:11)

リリス【はい、こんばんは】   (2018/12/31 23:24:22)

九条早奈【ちょうど攻めが抜けてしまったのですね】   (2018/12/31 23:25:36)

九条早奈【リリィのを見て...すこしドキッとしてしまいました///】   (2018/12/31 23:26:16)

リリス【ええ、そうなります。 こちら、基本は受けですので…】   (2018/12/31 23:26:29)

九条早奈【あぁ...今堕ちてしまったからそのまま連鎖堕ち...は厳しいですよね、受けとおっしゃったので】   (2018/12/31 23:27:59)

リリス【ええ。ちょっと難しいかな、と。 ですので、一旦、失礼しますね。 入室していただいたのに申し訳ありません】   (2018/12/31 23:29:04)

九条早奈【分かりました、こちらこそ突然申し訳ありません...ではまたお会いできたら】   (2018/12/31 23:29:50)

おしらせリリスさんが退室しました。  (2018/12/31 23:30:15)

おしらせ九条早奈さんが退室しました。  (2018/12/31 23:32:32)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/1 00:51:16)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2019/1/1 00:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/1 01:11:25)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/1 01:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/1 01:32:34)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/1 01:36:27)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/1 01:56:09)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/1 01:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/1 02:19:09)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/1 05:45:30)

Dr.シグマ【只今戻りました。明けましておめでとうございます。今年もお相手宜しくお願いします。】   (2019/1/1 05:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/1 06:06:25)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/1 06:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/1 06:31:39)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/1 06:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/1 06:52:00)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/1 07:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/1 07:27:59)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/1 07:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/1 07:58:16)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/2 11:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/2 11:22:59)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/3 00:49:53)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2019/1/3 00:50:11)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/3 01:07:42)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/3 01:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/3 01:27:55)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/3 01:28:08)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/3 01:42:49)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/3 01:42:50)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/3 02:02:52)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/3 02:02:53)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/3 02:20:53)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/3 02:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/3 02:41:21)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/3 07:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/3 07:36:09)

おしらせDr.シグマさんが入室しました♪  (2019/1/3 07:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.シグマさんが自動退室しました。  (2019/1/3 07:57:11)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/4 00:18:41)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2019/1/4 00:18:48)

おしらせロザリアさんが入室しました♪  (2019/1/4 00:26:48)

ロザリア【こんあbんは】   (2019/1/4 00:26:57)

白峰小雪【こんばんは】   (2019/1/4 00:28:59)

ロザリア【よろしくお願いします】   (2019/1/4 00:29:33)

白峰小雪【どのようなキャラの方でしょうか?】   (2019/1/4 00:31:34)

ロザリア【そちらの組織と敵対している組織の幹部です。 外見年齢は20代。 実力は組織でもトップクラスになります】   (2019/1/4 00:33:07)

白峰小雪【と、ごめんなさい。ちょっと背後の事情落ちです。 申し訳ないです…】   (2019/1/4 00:38:39)

白峰小雪【急ですが、失礼いたします】   (2019/1/4 00:38:57)

ロザリア【了解しました】   (2019/1/4 00:39:01)

おしらせロザリアさんが退室しました。  (2019/1/4 00:39:05)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/4 00:39:09)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/5 00:58:54)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2019/1/5 00:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/5 01:19:44)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/5 01:47:14)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2019/1/5 02:14:35)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/6 00:18:51)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております 】   (2019/1/6 00:18:57)

おしらせ白峰黒希さんが入室しました♪  (2019/1/6 00:23:12)

白峰黒希【こんばんはー、明けましておめでとうございますっ】   (2019/1/6 00:23:37)

白峰小雪【こんばんはー!本年もよろしくおねがいいたしますー】   (2019/1/6 00:26:44)

白峰黒希【こちらこそよろしくお願いしますね。今からどうでしょうか?】   (2019/1/6 00:28:51)

白峰小雪【はい、もちろんよろしくおねがいいたしますー】   (2019/1/6 00:29:14)

白峰黒希【ありがとうございますー】   (2019/1/6 00:30:18)

白峰小雪【では、前回の続きから、というかたちでよろしいでしょうか?   (2019/1/6 00:32:51)

白峰黒希【はい、お願いしたいです】   (2019/1/6 00:33:06)

白峰小雪【では、こちらから、になりますね。 それでは、少々お待ちいただけますでしょうか】   (2019/1/6 00:37:21)

白峰黒希【はーい、お願いしますねー】   (2019/1/6 00:37:36)

白峰小雪(メット越しに頭を撫でられながら、取り出された黒希の欲望の塊を見つめる。当然、メット越し。その上、少年の持つそれにしては、余りに異質なそれ。本来であれば忌避すべきような異常な状態。だというのに)は、い…。黒希くん、が、ぁ…、望むの、でし、たらぁ…。(どこか蕩けたような、そんな声を漏らしながら、その肉の柱に手を這わせ、たどたどしい手つきながら、ゆっくりと扱き始めて)わ、たくしの、手でぇ、気持ちよくなってください、ませぇ…。   (2019/1/6 00:39:46)

白峰黒希んっ……ぅぅっ……(既にかなり興奮しきっていたのか、その手つきを受ければ身震いして、さらにモノも震えさせて明らかな悦びの反応を見せてしまう) ん、ぁぁっ……いい、よ……小雪の手、とっても気持ちいい……(先ほどまでの冷徹で深淵……そんな様子は消え去り、その指が走るたびに年相応の少年のような顔をしながら息を荒げてしまいながら愛おしそうに何度も頭を撫でてく。一方でスーツに付加された作用として元の知覚や感覚の鋭敏化・調整機能をさらに弄り回されたものとして、登録されたご主人様……つまり黒希のそれに触れればスーツから小雪の体のその箇所に特別甘くてどろっとした性感が流し込まれる。)   (2019/1/6 00:52:48)

白峰小雪ぁあ…、黒希さまがぁ、よろこんで、くださ、ってる、ぅ…。 可愛い、声でぇ…、黒希さま、のぉ…感じてくださる声がぁ、感じてくださる姿、がぁ…、わたくしの耳にぃ、目にぃ、焼きついて、いき、ますぅ…。(目の前で甘えるように声を出し、自身を撫でる主人の姿。その姿を見つめ、自身もメットの下で恍惚とした表情を浮かべながら、ただただ、感激に震えて)   (2019/1/6 01:00:06)

白峰黒希んっ……そうやって……ぁっぅぅん、裏の方をなぞって……先の方…撫で回して……(腰を小さく前後、飛び散る先汁がバイザーに付着して汚してしまうくらい。この行為で感じれば感じるほどに、小雪の思考に黒希への依存心が書き込まれていって、それを後押しするように「この方に気持ちよくなってもらえて嬉しい」「幸せ」「私はこの人が大好き」と小雪自身の声で彼女の耳に何度も流されていく。同時に、これまでこの手の艶事とは無縁だった彼女の無意識下に、奉仕の、性交の、淫技の知識や技術が少しずつ刷り込まれていって……)   (2019/1/6 01:07:34)

白峰小雪こう、ですか…ぁ? こうされるとぉ…きもち、よいの、ですね…。黒希さま、ぁ…♪(撫でる度に喘いでくださるお姿。自分のたどたどしい手つきでも感じてくださるお方。優しくて、可愛らしくて愛おしいお方。自分の中で、黒希の存在が中心に据えられていく。何事も、何もかもが、この少年を中心に。そう考えると同時に、徐々に手つきが艶やかに、そしてなめらかに、黒希の肉棒を刺激し、より高ぶらせようとしはじめて)   (2019/1/6 01:09:45)

白峰黒希あんぅっ…小雪の手…ぇ、すっごく上手すぎるからぁ……僕もうっ……ぅっ(巧みに、艶やかに、絡み付いて扱いていく愛しいその指、もはや限界を容易に越えそうなくらいの悦楽に引き上げられて、まるで少女のような甲高い嬌声を上げながら、先端をメットのほぼ間近に突き出してとうとう達してしまう。重い水音と共にどろっとした欲望の塊を放ち、小雪の体……スーツに、メットに、余す事無くべっとりと浴びせかけ、バイザーから見える視界も白濁塗れのドロドロになっているだろう。さらには洗脳調教システムの作用で、浴びせられた精液のほんの一部を収拾、精製……直接小雪の顔には浴びせられなかった代わりにその精液から作られたにおい、より濃厚な洗脳ガスが一気に吹き付けられて、絶頂と共に今度は精液への依存心をも植えつけていってしまう)   (2019/1/6 01:21:33)

白峰小雪ん、っく…ふ、うぅ…んっ…(視界が真っ白に染まる中で、少年が絶頂した瞬間を感じ取る。それだけでなく、更に、濃厚な洗脳ガスを吹きつけられれば、それから逃れる術などなく、洗脳ガスを完全に吸引してしまい、自らも達しながら、黒希の精液への依存心を植え付けられれば)あ、は…ぁ…。黒希さまがぁ…、射精してくださって…、小雪はぁ、とても、とてもうれしい、ですぅ…。(手で扱くだけでなく、無骨なメット越しとはいえ、顔を擦りつけ、自らの興奮をも伝えて)   (2019/1/6 01:27:07)

白峰黒希小雪に悦んで貰えて僕も嬉しいよ?(あれだけ出しても未だ萎えないそれをバイザーに押し付けこすり付けて、興奮の上から小雪の視覚に男性器を重ねて刷り込みながら) もう小雪は僕のチンポと精液抜きじゃやっていけないよね?僕の事も僕のチンポも大好きだよね?好きっていいながら一番欲しい場所にいやらしい姿勢でおねだりしてごらん?(そして一歩離れる。それは見せ付けたまま、いやらしい言葉を交えつつ彼女自身の言葉と行動で、どれほど出来るか確かめるように)   (2019/1/6 01:34:33)

白峰小雪ぁ、ん…。黒希さまのぉ…おちんぽ、さまぁ…♪(バイザーに押しつけ、擦りつけられれば、身体を震わせ、興奮する様子を如実に見せながら)は、い…。小雪は、ぁ、黒希さまとぉ、黒希さまのおちんぽさまがぁ、大好きな雌でござい、ますぅ…。(見せ付けられ、その上で、自身の中で、どれだけ重要なものか、をつらつら述べる中で、求められる命令に頷けば、脚をM字に開き、その上、自身の濡れそぼった秘所を両手で割り開きながら) おねがい、いたします。黒希さまぁ…。 黒希さまの、いやらしい小雪のおまんこに…、どうか、黒希さまのおちんぽさまをぉ、おめぐみくださいませぇ…♪(つい先ほどまで、このような知識など全くない少女にあるまじき、卑猥な言葉と恰好で、黒希を求めて)   (2019/1/6 01:38:43)

白峰黒希すっかりさっきとは別人になったみたいだよね、さっきの小雪も素敵だったけど……今の小雪の方がもっと素敵で可愛いよ(清廉で高潔だった先ほどの様子は見る影もない、もはや一匹の牝同然まで堕ちきったその様を見れば必然的に股間のそれはさっき以上にいきり立ってしまう。小さな体で覆いかぶさるようにして、形が浮き出てるそこに先端を押し付ければひとりでにスーツに切れ目が入る) 挿入れる…よっ……♪(そのまま一気に腰を推し進めて、幼い衝動のままに前後に一気に降りたくっていって…)   (2019/1/6 01:49:56)

白峰小雪あ、ありがとぉ、ござい、ますぅっ…!黒希さまに、ぃ、そのように仰っていただけて、小雪はぁ、それだけでイってしまい、そう、ですぅっ…!(覆いかぶさってくる黒希を抱きとめながら、切れ目の入ったスーツ。そして、その割れ目に宛がわれた肉棒が、一気に挿入されれば)ひゃっ、あ、あぁぁんっ!? 黒希さま、のぉっ、た、たくましくて、ぇっ、す、てきぃっ!(甲高い悲鳴を上げながら、きゅうきゅうと締め付け、腰を動かすたびに卑猥な水音が響いて)   (2019/1/6 01:52:49)

白峰黒希小雪の中もとってもキツく締め付けてきて……すごく気持ちいいよ、最高だ……っ(その絡みつくような締め付けにすぐに癖になってしまう。硬くて極太のそれで搔き分け、形を覚えこませるように拡張しながら奥の奥まで推し進め…ゆっくりと引き抜いて膣肉が元に戻るのを見計らって一気に打ち込む。それを何度も何度も、さらには徐々にペースと強さを強めながら繰り返し、子宮の入り口をも何度も何度もノックしながら) これで小雪のおまんこも僕のちんぽの完全な奴隷だね?これから小雪は僕のお嫁さんで、配下で……それからおちんぽ専用のおまんこになるんだ、嬉しいよね?(自らへの屈服、忠誠、そしていやらしい言葉を交えた「牝」と扱うことを宣言しつつ、打ち付けて…)   (2019/1/6 02:02:17)

白峰小雪ぁ、んぅっ!? あ、あり、がとぉ、ござい、ますぅっ…!黒希さまにぃ、気にいっていただけてぇっ、感じていただけてぇっ、小雪はぁ、と、とても、しあわせでござい、ますぅっ!!(何度もつきこまれ、そして、引き抜かれ、突きこまれる。何度も何度も繰り返され、その上で、奥底まで突きこまれる感覚は、処女でありながらも、快感しか感じない動きとして頭の中にインプットされていきつつ)は、ひぃっ…!わ、わたくしのぉ、おまんこはぁっ、黒希さまのぉ、おちんぽさまの奴隷でござい、ますぅっ…! わたくしめはぁっ、黒希さまの妻でぇっ、配下で、ぇっ、おちんぽさま専用のおまんこで、ございますぅっ…!! わ、わたくしめはぁっ、そのために産まれてきたのです、からぁっ、ど、どうか、そのように扱ってくださいませぇっ!!(首を縦に何度も頷かせながら、少年の扱いに同意して)   (2019/1/6 02:06:47)

白峰黒希素直で可愛い妻は……大好きだよ?これから永遠に可愛がって愛してあげる……ねっ!(もうこちらもすっかり興奮して、頬を赤く染めたその顔は明らかな悦びの色に染まっている。そしてとどめとばかりにそう宣言して一際深く引いて、強烈に打ち込んで、欲望と歪んだ愛情の塊を彼女の奥の奥にまで流し込みながら)んぅ……んっ……(射精の最中両の手で彼女を抱きしめて、スーツ越しに、胸の谷間に顔をうずめて、内の内を満たして有り余るくらいの精を打ち込み続けて……)   (2019/1/6 02:14:14)

白峰小雪は、いぃ、黒希さまぁ…。わ、わたくしもぉ、わたくしのすべてをもってぇっ、黒希さまをぉ、愛します、ぅ…。黒希さまだけにぃ、わたくしの全てをささげ、ますぅっ…んっ!?く、っふあ、ぁぁぁぁんっ!!?(甲高い絶頂への嬌声をあげながら、胸に埋めた黒希の頭を愛しそうに抱きしめて、その頭を撫でて)   (2019/1/6 02:16:05)

白峰黒希うんぅっ……んんっ…♪(その胸の膨らみ、柔らかさと弾力を顔全体で楽しみつつ、撫でられれば甘い声を漏らして悦び、一滴たりとも無駄にしないように注ぎ込んでから) 沢山たくさん愛して上げるから……その分これから僕の配下としても働いてもらうよ、カオスヘイブンの一員として、ね?(抱きしめるその腕を彼女の手に這わせ、先ほど巻きつけた変身ユニットを操作しながらこう告げる。そしてようやく腰を引いて抜き放った。ほんの幾分かの精がごぽ、と零れ落ちるものの、その一瞬後にスーツが閉鎖……どころかその内部で股間を多い密着するように硬質のカバーが形成され、膣内に栓をするように、一滴たりとも逃させないように包み込んでしまう。小雪の肌全体に悪寒にも似た性感を与えながらスーツ全体が蠢くように脈動して…)   (2019/1/6 02:26:54)

白峰小雪は、はひ、ぃっ…!わ、わたくしはぁっ、黒希さまの配下としてぇっ…、か、カオスヘイブンの一員としてぇ、こ、これよりぃ、活動をいたしますぅっ…! 黒希さまのご命令とあらばぁっ、よ、よろこんで、如何様な事でも、行わせて、いただきますぅっ…!(メットの下では真っ赤な顔をしながら、首を何度も頷かせ、その上で、白濁を注がれる度に興奮と絶頂を繰り返しながら、遂には、股間を完全に硬質のカバーで密閉され、黒希の精液で満たされながら)ふ、ううぅっ…!黒希さまのぉ、精液ぃ…、わ、わたくしの中にぃ、一杯に、なっており、ますぅっ…!(今の自信の状態をつぶさに述べながら、身体を震わせ、スーツの脈動に身体を預けて)   (2019/1/6 02:33:10)

白峰黒希素晴らしい心がけだよ、小雪。それじゃその心がけに相応しく変わってもらうからね?(やがて、今中に出した精液のみならず先ほど盛大にぶっかけた精液までもスーツの表面部分から吸収、取り込んで…精製された粘液が内部、つまり小雪の全身の肌を余す事無く塗りこめるように染み出していく。その上から手で肢体を揉みしだいていく。もとより全身に密着するような戦闘スーツは通常よりも強烈に小雪の全身を締め付け……つまり精液を内側に、彼女の肢体に押し付けて滑らせ、半ば漬け込むように)   (2019/1/6 02:46:05)

白峰黒希(さらには外見にも変化が生まれる、無骨で機能的だった表面は変色、青黒くくすんだ色合いに、何より不気味に生々しい生き物の肌のような質感を有するようになって…)   (2019/1/6 02:47:17)

白峰小雪んっく、ぅんっ!?は、ふぅっ!?ひ、ぃっ、んあ、っはぁぁああんっ!?(甲高い悲鳴を上げながら、塗りこまれ、漬け込まれていくような感覚。当然、それに対して何の拒絶もする事なく、ただただ嬌声を上げ、身体を震わせる。 密着するような感覚に加え、身体を包みこんでいたスーツが、まるで生き物の肌のそれになっていけば、その変化した場所をうっとりとした表情で撫で上げて)   (2019/1/6 02:49:52)

白峰黒希生まれ変わっていくような感覚だよね?僕の配下、カオスヘイブンの怪人として生まれ変わるの、最高に気持ちいいよね?(すでに小雪がそう認識しているだろう事は織り込み済み、その上で自らの口で言わせることでより強力に洗脳を重ねようと問いながら、腕も足もお尻も腰も、もちろん胸も、全身撫で回していく。おぞましい生き物の皮膚のように変色したスーツはそれ自体が肌同然の感覚を小雪の神経に伝え……同時に、黒希の手で愛撫を受ける時のみ内部の感覚もそのまま解放される。なので直接撫で回されてる感覚と、締め付けられてるスーツ内部で、どろっどろの、媚薬作用の付加された精液が押し付けられて指で走らされている感覚も同時に、二重に与えられているわけで。小雪が興奮を覚えれば覚えるほど変化は進む。手足の指先からは鋭い爪が生え、スマートだったお腹には割れた腹筋を思わせる硬質の防護部が形成、怪人らしい姿へと変貌していって…)    (2019/1/6 03:00:43)

白峰小雪【と、ごめんなさい。良いところなのですが、今日はここまでで…】   (2019/1/6 03:09:00)

白峰黒希【分かりましたー、いい時間ですからね。お疲れ様でした、小雪さん非常に可愛らしくてよかったです。続き出来ればここから本格的に悪の怪人になっちゃう流れでしょうか。また機会あればよろしくお願いしますねー。】   (2019/1/6 03:10:56)

白峰小雪 【そう言っていただけますと幸いです。ぜひまたの機会の際はよろしくお願いいたしますー】   (2019/1/6 03:12:30)

白峰黒希【それじゃお休みなさいませー】   (2019/1/6 03:13:10)

おしらせ白峰黒希さんが退室しました。  (2019/1/6 03:13:12)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/6 03:13:21)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/6 13:21:08)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/6 13:21:11)

おしらせメリルさんが入室しました♪  (2019/1/6 13:29:04)

メリル【こんにちは】   (2019/1/6 13:29:21)

キサラ【こんにちは】   (2019/1/6 13:29:49)

メリル【お相手よろしいでしょうか?】   (2019/1/6 13:30:47)

キサラ【構いませんよ】   (2019/1/6 13:31:22)

メリル【ありがとうございます よろしくお願いします】   (2019/1/6 13:32:09)

キサラ【よろしくおねがいします】   (2019/1/6 13:32:58)

メリル【こちら的にはキサラさんを洗脳 悪堕ちさせたいと思っています】   (2019/1/6 13:34:39)

キサラ【こちらとしても、そういう展開が希望ですので問題ありません】   (2019/1/6 13:37:00)

メリル【分かりました ではキサラさんから書き出してもらってもよろしいですか?】   (2019/1/6 13:37:56)

キサラ【承知しました。しばらくお待ちくださいませ】   (2019/1/6 13:38:32)

メリル【ありがとうございます お願いします】   (2019/1/6 13:38:54)

キサラ(帝国軍との大規模な会戦。 元々、帝国と解放軍との間にある絶対的な物量差は、いくら兵の質、士気が優れていようとも、容易に返せるものではなかった。 兵力差で1:4ともいえる戦場を覆すのは困難。 敗北が必至となった状態で、解放軍の旗印である皇子を逃がすべく、殿を務めて出て、一人帝国軍へと切りこんだ。 無事、皇子とその一団が戦場から撤退した所を見届けた所で、張りつめていた意識も途切れ戦場に倒れてしまい、そして―――) ―――で、ボクをこうして、生かしておいて…何を企んでるわけ?(捕虜として捕らえられ、帝国皇帝、メリルの前に引きずり出されていて)   (2019/1/6 13:41:41)

メリル(解放軍の内の剣士の中でも恐らく1.2を争うぐらい優秀で今回の会戦でも活躍を見せてきたキサラを捕らえ そして初めてキサラの前に顔を出したメリル)何を企んでいるか、、貴様は解放軍のなかでもかなり優秀な剣士だと前から目を付けていてねぇ、どうだいこのメリルが率いる帝国軍の剣士として活動してみるという気はないかしら?(玉座に座り足を組んで頬杖をといういかにもな態度で聞いてみようとして)   (2019/1/6 13:54:47)

キサラ(玉座に座り、脚を組んでいる女帝。彼女が言いだしそうな事など、ある程度は読めていて)ふん。生かしておいたって事は、そういう事を考えてたんだろうけど…冗談じゃない! 誰が帝国軍に膝を折ったりなんかするもんか! そんな事になるくらいなら、処刑された方がずっとマシだ!(今にも噛みつきそうな、そんな様子で叫ぶ。無論、武器もない以上、あっという間に周りの兵に取り押さえられて)   (2019/1/6 13:56:50)

メリルま、もちろんそうなるわよね 私だって解放軍の一員になれとか言われたら死んでも嫌だわ(メリルの勧誘に対し予想通りの反応を示し兵士に取り押さえられるキサラ、、)私は貴様を大いに評価している ということはだ こちらの一員になれば貴様には幹部の位階をあげよう どう?(と、帝国軍に入ればいきなり幹部クラスということを口にし再び勧誘を誘うが)   (2019/1/6 14:08:16)

キサラ幹部だとか、そんな地位になんて、何の興味もないよ! こっちはいくら言われようとお断りだね!(冗談じゃない、とばかりに首を振って再度、拒絶の言葉を述べて)   (2019/1/6 14:09:24)

メリルふぅ~(このままでは何を言っても無駄と察したのか、溜め息を付くと)おい、こいつを拷問室へ連れていけ私もすぐ行く(メリルが指を差し、キサラを取り押さえている兵士に命令すると敬礼をしキサラを力ずくで捕まえ、拷問室へ運ばせようとして)   (2019/1/6 14:13:03)

キサラはっ、やっぱり正体を現したな…!言っとくけど、拷問しようと、何しようと、無駄なんだからな…!誰がお前なんかの言う通りになるもんか!(そういって、悪態をつきながらも、力づくで兵士に拷問室へと連行されてしまう)   (2019/1/6 14:14:24)

メリル(キサラに悪態をつかれるが せいぜいほざいておきなさい そう心のなかで呟くと キサラが拷問室にある拘束イスに囚われてから数分 メリルがやってきて) さて、始めましょうか   (2019/1/6 14:17:24)

キサラ(拘束椅子に囚われ、手脚を完全に拘束された状態。 そんな状態でメリルを見上げれば)わざわざ皇帝陛下自ら拷問だなんてね、嬉しくて涙が出てくるよ。(そう言って、鋭い目付きで見上げながら)でも、いくら拷問されようと、帝国軍になんか屈しないんだから…!   (2019/1/6 14:18:41)

メリルそうやっていくらでもほざいているといいわ、   (2019/1/6 14:21:05)

メリル【途切れました】   (2019/1/6 14:21:17)

メリルそうやっていくらでもほざいているといいわ 最終的に貴様はこちらの仲間になっているんだからね (そう言いつつまずは自身が普段から使っている、全身に刺がびっしり付いている鞭を取り出そうとしていて)   (2019/1/6 14:24:14)

キサラできるものなら、してみろ…! 無理やり力で従わせようとしたって、そうはいかないんだからな…!(棘のついた鞭を見せつけられれば、歯を食いしばり、その拷問に耐えようという気概を見せて)   (2019/1/6 14:25:31)

メリル先に言っておくけどあくまでもこれは拷問という名の準備運動よ、敵を弱らせてから本格的に これが私のスタイル っ!(と、言い終わった瞬間キサラの身体に鞭をしっかり打とうとして)   (2019/1/6 14:28:25)

キサラ準備運動…?一体、何を企んで…っ!っく、うああぁっ!?(鞭を打ちつけられた瞬間、その激痛に、流石に悲鳴が上がって)   (2019/1/6 14:29:05)

メリルふふ、良い悲鳴だわ もっと聞かせてちょう、、だい!(キサラの悲鳴に満足気な表情をするメリル 再度鞭を振るおうとする)   (2019/1/6 14:32:02)

キサラだ、誰がいい悲鳴、だよ…っ、こ、これくらい…大したことなんか…あ、っぐぅうっ!?(更に撃ちつけられ、身体に傷跡が刻まれると同時、悲鳴がまたあがって)   (2019/1/6 14:33:18)

メリル(そしてその後 約5分程度だろうか休みなく鞭打ちが行われキサラの様々な部分を痛め続けていて)   (2019/1/6 14:37:48)

キサラは、ぁ…は、ぁ…(意識は失っていないものの、身体中を傷だらけにされた状態で、ぐったりとしていて)   (2019/1/6 14:38:41)

メリル耐えたわね さすが散々ほざいていただけあるわ さて次はこれよ(鞭を手放したメリルは何やらリモコンのようなものを取り出して)   (2019/1/6 14:41:53)

キサラな…何を、する、つもりだよ…(取り出した機械のようなもの、それに視線を向けて)   (2019/1/6 14:42:41)

メリルすぐにわかるわ(そう言ってリモコンのスイッチをキサラに向けて押すと拘束椅子から、皮膚に傷が出来るレベルの電流が流れはじめて)   (2019/1/6 14:46:51)

キサラ【と、ごめんなさい。 ここからなのですが、背後事情で落ちです。申し訳ありま背n】   (2019/1/6 14:48:35)

メリル【いえいえ、大丈夫ですよ お相手感謝でした】   (2019/1/6 14:50:16)

キサラ【こちらこそ、ありがとうございました】   (2019/1/6 14:50:54)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/6 14:50:57)

おしらせメリルさんが退室しました。  (2019/1/6 14:51:04)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/6 23:14:31)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/6 23:14:41)

おしらせ邪将軍ボルドーさんが入室しました♪  (2019/1/6 23:19:43)

邪将軍ボルドー【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】   (2019/1/6 23:20:41)

キサラ[ ]   (2019/1/6 23:20:46)

キサラ【こんばんは。はい、私でよろしければ】   (2019/1/6 23:21:00)

邪将軍ボルドー【元気なボクっ娘というだけでも素晴らしいので是非お願いします。】   (2019/1/6 23:22:11)

キサラ【そう言っていただけますと幸いです。そちらですが、帝国将軍で魔族の方、ということでよろしいでしょうか?】   (2019/1/6 23:22:50)

邪将軍ボルドー【そうですね、筋骨隆々の帝国でもかなり上位の剣士で、強い人間の戦士を求めている、という設定です。】   (2019/1/6 23:24:05)

キサラ【承知しました。こちらとしては問題ございません。 希望としては、悪堕ちや悪堕ちコス、堕ち後の名付けなどをしていただきたいのですが、よろしいですか?】   (2019/1/6 23:24:57)

邪将軍ボルドー【なるほど、人間から堕ちた者にして、こちらが主になる感じですね。そちらにおいて問題ないですよ。】   (2019/1/6 23:26:20)

キサラ【ありがとうございます。】   (2019/1/6 23:26:38)

邪将軍ボルドー【悪堕ちまでの流れで希望やNGなどはありましたか?戦闘後、もしくは敗北して捕えられた後の陵辱や洗脳で…とか。】   (2019/1/6 23:27:39)

キサラ【特に流れについての希望はないですね。 NGとしては、公衆面前での凌辱や、羞恥プレイ。後は人質を利用されて、といった方向が苦手になりますが、それ以外でしたら。】   (2019/1/6 23:28:36)

邪将軍ボルドー【こちらもそういったプレイの予定は無かったので安心しました。では誰も居ない場所での1対1の決闘に連れ込み、こちらが勝つ、もしくは隙をついて捕らえ、その腕を見込んで悪堕ちさせるといったのは如何でしょう?】   (2019/1/6 23:31:16)

キサラ【そうですね。 決闘真っ最中からですと、時間がかかってしまうので、決闘が終わり、そして。と言ったところからがよいか、と。】   (2019/1/6 23:32:09)

邪将軍ボルドー【そうですね、ちなみに悪堕ちの流れは、快楽凌辱からの、か洗脳に近い魔法による悪堕ち、どちらが良いとかはありますか?質問ばかりで申し訳ないですが。】   (2019/1/6 23:33:20)

キサラ【魔法悪堕ちの流れの方が好きですね。快楽ですと、無理にでもこらえようとしてしまうので】   (2019/1/6 23:34:03)

邪将軍ボルドー【分かりました。ではその他無ければこちらから書き出したいと思いますが宜しいでしょうか?】   (2019/1/6 23:34:54)

キサラ【こちらも特に問題ございません。よろしくお願いいたします】   (2019/1/6 23:35:51)

邪将軍ボルドー【では少々お待ちください。】   (2019/1/6 23:36:10)

邪将軍ボルドーやはり我の目に狂い等無かったな。(ここは荒廃した城の広間、というのも解放軍の中で唯一一目置いた彼女ごと転移してきたのだ。そしてそれから二人だけの決闘が始まり…今終わった。)年端もいかぬ少女が我の一撃で朽ち果てぬ、それだけでも評価出来るものだ…。(この魔族は、彼女を人間だからと侮った訳ではなく、戦士として見ていたからこそ、本気で戦ったのだ。時間こそ掛からなかったものの、少女が死に絶えた訳ではなく。しかし満身創痍に近い彼女に、ゆっくりと歩み寄る。)   (2019/1/6 23:41:09)

キサラ(帝国軍との大規模な会戦。その最中で、一人、また一人と切り伏せてきた。 敵を率いるのは、邪将軍ボルドー。この場で彼を打ち倒せば、戦局は解放軍に傾く。故に、若干、突出気味になってしまっていた。 そして、ついに、彼と切り結ぶ。そこまで近づいた瞬間、自分の身体がふわり、と浮いて―――気づけばこんな場所に居た。 無論、だからといって、何も変わる事はなく、目の前の敵を斬り倒す、はずだったが―――)は、ぁっ…はあ…っ…。(膝をつき、荒れ狂う呼吸を何とか抑えようとする。しかし、全身に傷を負わされ、あまつさえ愛刀も多くの刃毀れを起こしている。 そんな状態で)ま、だ…っ、まだ終わって、ない…!まだ立てるし、まだ、ボクは闘えるよ…っ!(ふらつく足で、ぐらつく膝で、何とか立ちあがる。が、当然、まともに斬り結べる状態でない事は、一目で明らかで)   (2019/1/6 23:45:28)

邪将軍ボルドー…っく…クハハハッ…!良い…良いぞ…流石は我が軍の魔人達を倒してきただけはある…。(乾いた風が吹き、対決が終わり静まり返った廃城に低い笑い声が響く。そしてその彼女の頭を片手で掴み、悠々と足が浮くまで持ち上げ)少女よ、名はなんと言う?我の事は…知っていたようだな。(この状態からでも抗うと言うのなら、喜んで一矢報われよう。戦士として認めた彼女を、変えてしまう前に聞いておこうと…)   (2019/1/6 23:50:32)

キサラやっぱり、帝国の上層部は…普通の人間の集まりじゃない、か。 何か、別のっ。(その笑い声に、こちらは深呼吸を一つ。残された体力をたった一度の動き全てに費やすように、呼吸を行う。が)っ!?な、こ、のっ、離せっ!離せ、よっ!(頭を捕まれ、軽々と持ちあげられる身体。 元々が、技巧と素早さに長けた剣士。故に、体躯はボルドーにとっては持ちあげるに容易なほどで) っ…、キサラ…!解放軍の剣士、キサラだ!(そう言って、余りに無防備とも思えるその顔面に向けて、その右の瞳に向けて、残った力で、愛刀の切っ先を突きさそうと狙いを定め、突きだす。 が、余りに弱弱しく、あまりに遅く)   (2019/1/6 23:54:15)

邪将軍ボルドー…そうだな、お前は知るに足る存在だ。…我等は魔族。姿こそ人に近れこそ中身は別物よ。お前達風に言うなら…化物、だろうな?(片手で軽々と少女の頭を持ち上げ、その尚もこちらを睨む強き意識を持つ瞳を見ていた)キサラ…そうか、お前の反撃も、お前の名も、今ので終わりだ。(名乗りと共に放たれた一撃は、彼が身体から放つ魔力に耐えられず、剣先から脆く崩れてしまった。剣の柄と少しの刀身しか持たない剣は、彼女の意志を、命の灯を表しているのだろうか。…そして、彼女の頭を掴むその手に、その魔力が集約していく。)   (2019/1/7 00:01:30)

キサラま、ぞく…?う、嘘、だろ…?だって、魔族は千年以上昔に封印された、って…。(ありえない。伝説上の存在。 否、ただのお伽噺としか思っていなかった存在。だが、だからといって、斬れるのならば、殺せる。 そう思った瞬間、突きだした刀が、先端から崩れ落ちて)な…っ、触れるよりも先に…?そ、れに、な、に…こ、れっ…!?(頭部に集約してきた違和感。今までの攻撃とは段違いの何か。その予感に身の毛がよだつほどで)   (2019/1/7 00:04:30)

邪将軍ボルドーああ、間違いは無いだろう。…その封印が解かれることはない、訳では無いがな?(彼女の強き意志が、力が絶望にか細くなっていく。それはもう何の波にも呑まれてしまうような、か弱い少女と変わらず)そして喜べ、今にも消えそうなその命の灯、我等と同じ炎に変えて、再び燃え上がらせてやろう…!(片手から溢れるは余りに禍々しい黒き闇の力。微かに残っていた彼女の力、元々持つ魔力の色、そして今までの旅の記憶、今までの人としての記憶…それを余りに呆気なく、塗り替えるには容易い雷にもにた魔力が、彼女の頭から送り込まれていく。)   (2019/1/7 00:10:49)

キサラうる、さい…っ、お、お前達と同じ炎なんて、冗談じゃない、よ…っ。そんなの、ボクは望んでなんか、いないんだか、らぁっ…!(捕まれた頭を振り、何とか逃れようとする。が、逃れるにはあまりにも無力。 あふれ出る禍々しい力に加え、それが、徐々に自分の中に送りこまれてくる感覚に)あ、あ、っぐ…、あ、、あ、あぁっ!?(戦場でもあげた事がない苦悶の声。大きく目を見開き、絶叫をしながら、つりさげられた身体が小刻みに震える。 そればかりか、決して手放す事のなかった愛刀を、手から取り落とすほどの衝撃に襲われていて)   (2019/1/7 00:14:07)

邪将軍ボルドーだが!我は望む…勝者が望むのだ、キサラ、お前の存在の上書きを…!(気分の高揚からなのか、その黒き雷)   (2019/1/7 00:15:26)

邪将軍ボルドー【失礼致しました、描き直します…】   (2019/1/7 00:15:37)

キサラ【お気になさらないでください。お待ちしております】   (2019/1/7 00:15:52)

邪将軍ボルドーだが!我は望む…勝者が望むのだ、キサラ、お前の存在の上書きを…!(気分の高揚からなのか、その黒き雷は更に力を増す。死すことは無く、彼女の存在、本質が無くなる訳では無い。ただ、今までの彼女では無くなる、それだけの事だ。)その苦しみも、絶望も、全てお前の力に変わる…お前は人では無くなり、我等となるのだ…(虚しく響く愛刀が落ちた音、そして彼女の苦悶の声は続く。黒き雷に塗り替えられていくその少女の若き体躯は、人ならざるもの、魔族として変異を始めた。)   (2019/1/7 00:20:22)

キサラなら、斬れよぉっ…!存在の上書きなんて、そんな、事ぉっ、許すはずが、ぁっ…!(上げる声。しかし、黒き雷が、頭を頂点として、全身へと駆け巡って来れば)あ、っが、あぁっ!?うっぐっ、う、あ、ああああうっ…、く、ろい、雷が、ぁっ、ぼ、ボクの、中、ぁっ、入りこんで、ぇっ、それ、だけじゃなくって、く、黒いのが、ぼ、ボク自身にな、って、き、てぇっ…!?(何が起きているのかが解らない。だが、自分が自分でなくなる感覚。何かが混じりあって、その混じりあってくる何かが自分の主になる感覚に、戸惑い、困惑する。そんな悲鳴が上がり、ボルドーに掴まれたまま、身体は何度も小刻みに痙攣をはじめる)   (2019/1/7 00:24:14)

邪将軍ボルドー誰が、許さないのだろうなぁ…?人間の規律、常識等は通用しない…。(彼女の力が、魂が。たった数分で、まるで元々そうだったかのように、黒き魔力と融合していった。それと同時に、何度も痙攣する彼女の身体は幼く小柄なのはそのままに、肌は彼と同じく青白く、その瞳は妖しく光る紅色に。そして魔力に耐えられず綻んだはずの衣服は、作り替えられていた。黒く艶やかに光るヘソ出しのチューブトップのような物、ホットパンツに黒ストッキングと、彼女が着そうで、きなさそうな、そんな活発なイメージの衣装に作り替えられていく)   (2019/1/7 00:37:48)

邪将軍ボルドー【遅くなってすみません、衣装のイメージが筆に起こしづらく…】   (2019/1/7 00:38:23)

キサラあ、あ、ぁ…あ、う…(徐々に痙攣が収まっていく。それと同時に、魔力と融合していく。否、魔力が主な力として自分の中に根付いていく。青白い肌。虹色の瞳。 そして、チューブトップのような黒い衣服に、ホットパンツに黒ストッキング。 若干露出が多く、それでいて、活発さを現した衣服は、今までの布や革で作られた衣服などではなく、ボルド―の魔力によって一から編まれたモノ。 同時に、腰には禍々しい雰囲気を放つ妖刀が二本、提げられていて)   (2019/1/7 00:42:15)

キサラ【いえいえ。立派なイメージを編んでくださってありがたい限りです】   (2019/1/7 00:42:30)

邪将軍ボルドー…流石だ、ここまでの力を使えば、壊れる者が多数だが…相性が良いのだろうな?(実はこういう力で人間を魔族の手下として…なんて計画もあったのだが、余りに脆く魔物と化してしまうのが多数だった為、この成功に口角を上げた。)お前は生まれ変わったのだ、キサラ…いや、魔族の少女剣士クシリーよ…!(かつて愛刀であった物は魔力で消滅し、代わりに禍々しい魔力に包まれし妖刀を携えた彼女を地に降ろし、頭を離した。)   (2019/1/7 00:51:06)

邪将軍ボルドー【立派と言われると嬉しい限りです。】   (2019/1/7 00:51:41)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/7 00:51:58)

おしらせクシリーさんが入室しました♪  (2019/1/7 00:52:25)

クシリー(地面へと下ろされ、頭をはなされる。 すると、大きな呼吸をして、それから、一度跪けば) はい。邪将軍ボルドー様…。 ボルドー様のお力のおかげで、ボクは、魔族として転生しました。 魔族としてのお力を与えてくださったこと、感謝します。(そういって、ボルドーを見上げる。 活発な様子と理知的な様子といった、二つの要素が入り混じった、そんな雰囲気の少女となっており)   (2019/1/7 00:54:34)

邪将軍ボルドーなに、礼を言う程では無いぞ、クシリー…(どこか彼女の面影は残しつつ、しかし以前とは全く変わってしまった彼女の頭を、今度は手を置いて軽く撫でた。)これからは我の右腕として宜しく頼んだぞ、何せ我が見込んだ、かつて人間唯一の女剣士なのだからな…(彼自身が染め上げたとはいえ、彼女から溢れる力、意志には今にも手合わせしたくなる程のものだった、がそれを堪え)ではクシリーよ、我等の仲間の元へ、そしてお前の仲間だった者達の元へ帰るとしようか。(そしてその言葉の後、戦いの最中であった場所へと戻った。)   (2019/1/7 01:01:07)

クシリー【と、ごめんなさい。良いところなのですが、少し眠気が厳しいのでこの辺りで…。 お付き合い、ありがとうございました】   (2019/1/7 01:02:49)

邪将軍ボルドー【ありがとうございました、また縁があればよろしくお願いします。】   (2019/1/7 01:03:22)

クシリー【はい。それでは、失礼いたします】   (2019/1/7 01:03:34)

おしらせクシリーさんが退室しました。  (2019/1/7 01:03:37)

邪将軍ボルドー【少し時間がかかり過ぎてましたね…それではおやすみなさい、お相手ありがとうございました】   (2019/1/7 01:05:22)

おしらせ邪将軍ボルドーさんが退室しました。  (2019/1/7 01:05:26)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/8 00:14:44)

キサラ 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/8 00:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2019/1/8 00:35:02)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/8 00:38:06)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/8 00:54:44)

おしらせ邪将軍ボルドーさんが入室しました♪  (2019/1/8 21:59:35)

邪将軍ボルドー【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/1/8 21:59:52)

邪将軍ボルドー【10時半程まで募集しますね。】   (2019/1/8 22:18:27)

邪将軍ボルドー【では、失礼しますね】   (2019/1/8 22:29:20)

おしらせ邪将軍ボルドーさんが退室しました。  (2019/1/8 22:29:23)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 16:47:09)

ガイアフラワー【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。 敵の総帥や幹部様によって、強力な女怪人、女幹部 兼専属愛人、のような感じでシリアスめの流れで洗脳・改造・調教していただけると嬉しいです。】   (2019/1/9 16:47:14)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2019/1/9 17:05:23)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 17:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2019/1/9 17:25:53)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 17:26:00)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2019/1/9 17:46:00)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 17:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2019/1/9 18:06:04)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 18:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアフラワーさんが自動退室しました。  (2019/1/9 18:26:45)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 18:26:51)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2019/1/9 18:42:39)

おしらせガイアフラワーさんが入室しました♪  (2019/1/9 18:42:41)

おしらせミスターXさんが入室しました♪  (2019/1/9 18:44:45)

おしらせミスターXさんが退室しました。  (2019/1/9 18:47:08)

ガイアフラワー【席を外していた間に…。 申し訳ないです】   (2019/1/9 18:51:16)

おしらせガイアフラワーさんが退室しました。  (2019/1/9 19:03:09)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2019/1/10 00:44:38)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2019/1/10 00:44:40)

おしらせレインさんが退室しました。  (2019/1/10 01:01:16)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2019/1/10 01:01:17)

おしらせレインさんが退室しました。  (2019/1/10 01:11:53)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2019/1/11 00:20:07)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2019/1/11 00:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2019/1/11 00:40:17)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2019/1/11 00:42:33)

おしらせレインさんが退室しました。  (2019/1/11 01:01:32)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2019/1/11 01:01:34)

おしらせ吸血鬼カミラさんが入室しました♪  (2019/1/11 01:10:05)

吸血鬼カミラ【こんばんは。パソコンからではありませんが、よかったら、如何でしょうか?】   (2019/1/11 01:10:28)

レイン【こんばんは。 ええ、構いませんよ】   (2019/1/11 01:10:47)

吸血鬼カミラ【ありがとうございます。では、少し打ち合わせますか?」   (2019/1/11 01:11:40)

レイン【そうですね。せっかくですし。 こちらとしては、下記の設定で、所謂独裁体制の帝国に対峙している小国同盟のお姫様、位に考えておりましたが…そんな設定でよろしかったでしょうか?】   (2019/1/11 01:14:02)

吸血鬼カミラ【はい、こちらは帝国側の異種族で構成された部隊の隊長格で、少数ながら潜入や諜報を担当する氏族というのを考えています。保有する能力等も、それに適したもので裏方専門ですが、氏族の地位を引き上げるため、手柄を求めているところ、王女に目をつけたということにしようかと】   (2019/1/11 01:17:11)

レイン【なるほど。承知いたしま氏他。こちらとしては、問題ございません】   (2019/1/11 01:18:56)

吸血鬼カミラ【では、時間も時間ですし、始めても大丈夫です?】   (2019/1/11 01:19:56)

レイン【はい。問題ありません。 リミットはございますか?】   (2019/1/11 01:20:24)

吸血鬼カミラ【今日は特に。眠くなったらということにしようかと。では、書き始めますね】   (2019/1/11 01:21:21)

レイン【承知しました。ではよろしくお願いします】   (2019/1/11 01:21:41)

吸血鬼カミラ(レインの居城はこれまで、天険の地の利を活かして数十倍もの帝国軍の侵攻を食い止めていた。小さな城に少数が立て籠もるのみで、帝国としては無視しても良かったのだが、そうするとゲリラ戦を展開し、後方を撹乱し始めるため鬱陶しく、ついに本気になったのだが、それでも落とせず同盟軍への本格攻勢の開始をもう二ヶ月も遅らせている。だがそんな城はある日、唐突に沈黙する) ご機嫌よう。お姫様v初めまして。帝国のカミラと申します。(艶かしい女性的な肢体をぴったりと包む黒の衣装に身を包んだ美女が月を背景にワインをくゆらせる。その口元には長い犬歯が生えていた。) 護衛の方々は皆、私の虜にさせていただきました。連日連夜の戦闘でお疲れのご様子。ちょっとした暗示一つで十分でしたよ。ふふ、王女様も私と仲良くしません?(見ればカミラが腰掛けているのは人間だ。レインの侍女の一人が全裸で土下座し、愛液まで流しながらカミラの椅子となっている。その髪をカミラがすくと、侍女は切なげな声をあげた)   (2019/1/11 01:28:19)

レイン(父より与えられた城は、決して大きな、華美な城、という訳ではない。それでも、同盟軍の要衝の一つとして、そして、何よりも、幼い頃より多くの民、兵と共に過ごした場所として、思い入れのある土地であった。 特段、力のない自分でも、プリーストやアコライトの真似ごとであればできる。 日々、戦場に出る騎士や兵士の皆に癒しの術を施したり等、未熟なりに様々なことをしている中で―――、その日は訪れて)…アイシャ…、一体、何が…っ!?(完全に沈黙した城。城の中に感じた違和感。誰一人として騒ごうとする者がいない中で、明らかに年上の女性が一人、否、それは人間とは思えない妖艶さと、不可思議さを見せる中で) 帝国軍の方が、この城に何用ですか…?いえ、それよりも…っ、アイシャから退いてください…! 貴女が腰をかけていいような人物ではありません…。(静かに、声を震わせながらも、真っ向からカミラを見返す、白い髪に白磁の肌、青い瞳の少女で)   (2019/1/11 01:35:51)

吸血鬼カミラふーん、アイシャっていうのですね?いいですよ。お姫様の仰せのままに。(クスクス笑いながらカミラは全裸のアイシャから降り、その耳元で囁く)貴女のお姫様を連れておいでなさい。(途端にアイシャは全裸のままレインに飛びかかり、羽交い締めにしようとする。その力は女性のそれではない。人間の筋力の限界を超えて力を引き出されていた。レインが暴れれば、その分アイシャの身体は軋み、痛々しい筋肉の断裂音を出す)あはは、いい光景ですね。もうこの城は私の意のまま。なまじ正攻法に強いと、搦め手には弱いものですね。さぁ、貴女が暴れれば暴れるほど、大切な人が大変なことになりますよ?なんなら、あと何人か連れてきて自殺させちゃいますか?   (2019/1/11 01:41:55)

レイン…(明らかに状況がおかしい。自身の護衛は元より、この騒ぎで誰一人として目覚めないこの状態は異常。自然と、箱入り娘の令嬢でしかない自分でも理解できるほどの状況に、唇を噛みしめながら) それだけではありません。 今ならば見逃します。 すぐにこの城から…っ?!(退去を。そう言いかけた瞬間、アイシャが飛びかかってきてしまい、羽交い締めにされれば)あ、アイシャ、何をするのです…!?正気にもどって…(何とか振りほどこうとする。が、アイシャの身体が軋んでいる音が聞こえ、更に、彼女が口にした行為が頭をよぎれば)や、やめてください…っ。 あ、貴女の目的は何なのです   (2019/1/11 01:46:33)

レイン…(明らかに状況がおかしい。自身の護衛は元より、この騒ぎで誰一人として目覚めないこの状態は異常。自然と、箱入り娘の令嬢でしかない自分でも理解できるほどの状況に、唇を噛みしめながら) それだけではありません。 今ならば見逃します。 すぐにこの城から…っ?!(退去を。そう言いかけた瞬間、アイシャが飛びかかってきてしまい、羽交い締めにされれば)あ、アイシャ、何をするのです…!?正気にもどって…(何とか振りほどこうとする。が、アイシャの身体が軋んでいる音が聞こえ、更に、彼女が口にした行為が頭をよぎれば)や、やめてください…っ。 あ、貴女の目的は何なのです!? わたくしが目的だというのならば、城の者に手を出すのは、おやめください…っ…!(これ以上、アイシャを傷つけられない、と。 大人しく、彼女によってカミラの前へと引きずられて)   (2019/1/11 01:47:40)

2018年12月25日 21時51分 ~ 2019年01月11日 01時47分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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