「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2019年01月03日 20時58分 ~ 2019年01月11日 20時26分 の過去ログ
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石狩みな | > | っ……組みに来たな……受けて立つ……!!(牽制に対して組み合うように近づいてきたキャスターに対し、真っ向から挑む。両脚で地面を蹴って飛び上がると、キャスターの腰元を脚で挟むようにして抱きつき、脇で首を抱えてフロントネックロックの体勢へ持ち込もうと) (2019/1/3 20:58:49) |
ミドラーシュのキャスター | > | んっ、おやぁ、なかなか上手い返しで、んぐっ……(首を抱え込まれ、フロントネックロックの体勢に持ち込まれると、足をしっかりと広げ、引きずりた倒されないように踏みとどまり)でもぉ……させませんよぉ?(少し表情を歪めながら、みなの腰をしっかりと抱える) (2019/1/3 21:00:08) |
石狩みな | > | っ……それはこっちのセリフ、だ……!(グラウンドへ引きずり込もうとするも、腰を抱えられて膠着状態へ。首へ巻き付けた腕に力を込めていき、スタンディングの絞めでスタミナを奪おうとするが)ん、っ……!!! (2019/1/3 21:03:28) |
ミドラーシュのキャスター | > | んっ……ふぅ……さあ、まずはぁ、ファーストサービスといきましょう、かねぇ……!(みなのコスチュームのお尻の部分をぎゅっ、と捕まえ、中央にまとめた上で、尻へと思いっきり食い込ませようとする)ふ、んっ……!! (2019/1/3 21:04:42) |
石狩みな | > | さぁ、どこまで耐え……っ!?(腰を抱えられているとはいえ、絞めている限りはこちらが有利……そう考えた瞬間、腰を抱えたキャスターの手が、みなのコスチュームをキュッと絞り上げた)き、きき、貴様……何をしているっ!?(観衆からも思わず沸く歓声。露出された臀部に気づき、空いている手で必死にコスチュームを戻そうとして) (2019/1/3 21:09:38) |
ミドラーシュのキャスター | > | はぁい、隙ありですよぉ?(みながコスチュームに気を取られている隙を逃さず、しっかりとその身体を持ち上げて、膝に落とす。マンハッタンドロップで、悶絶に追い込もうとする) (2019/1/3 21:11:00) |
石狩みな | > | っ、しまっ……ぐ、うぅぅぅっ!?(コスチュームに気を取られたその刹那、身体がふっと宙に浮く。高々と持ち上げられた肢体が、勢いよくキャスターの膝へ叩きつけられれば、股間から全身へ駆け巡る痛みに顔を歪ませてリングへと転がり)っ……ぐ……ぅぅ……!!(叩きつけられた股間を押さえながら、歯を食いしばってリングをのたうち回って) (2019/1/3 21:15:44) |
ミドラーシュのキャスター | > | 早速素敵なファンサービス、ありがとうございます~。でもまだまだ、加速して参りますのでぇ、ほらっ!(のたうち回るみなをうつ伏せになるようけとばし、背中に飛び乗って、顎に手をかけてのキャメルクラッチを狙おうとする) (2019/1/3 21:16:45) |
石狩みな | > | くぅ……こ、の……!!(衝撃が激しく、追撃に迫ってくるキャスターを睨み返すことしかできない。軽い蹴りでうつ伏せにされてしまうと)っぐ……ん、んんんっ……!!!(顎に手をかけられキャメルクラッチが極まる。苦しさと背骨の痛みにうめき声を上げるも、顎にかけられた腕を引き剥がそうと試み)っ……調子に乗る、なよ……!! (2019/1/3 21:22:53) |
ミドラーシュのキャスター | > | いえいえ、調子に乗ってなど~……ほら、ほらっ♪(更にグイグイと絞り上げながら、みなの胸に目をやって)これ、肩紐とかついてないのでぇ、あんまりのけぞったらずれてしまうかもしれませんねぇ (2019/1/3 21:24:07) |
石狩みな | > | っん……ぐ……ぐぐ……!!(抵抗虚しく、ますます強くなる反り返りに、苦悶の表情で耐える。キャスターから胸元の指摘をされると)っ……!!きさ、ま………!!(相手が何を考えているのかは察しが付く。後ろから絞り上げるキャスターの顔を睨みつけると、馬が乗っている人を振り落とそうとするように暴れ、キャメルクラッチから逃れようと抵抗を強めて)ぐ、っ……させる、かぁ……っ!!! (2019/1/3 21:29:48) |
ミドラーシュのキャスター | > | ふふ、必死ですねぇ……おっとっ(僅かにコスチュームがずれるぐらいの所で、抵抗するみなを一旦解放して立ち上がる)まあ、いきなりポロリではありがたくありませんしねぇ、徐々に、徐々にサービスしていかないと……♪ (2019/1/3 21:31:15) |
石狩みな | > | っはぁ……はぁ……(必死の抵抗もあり、すんでのところでキャメルクラッチから解放されると、うつ伏せの体勢で激しく息をし、呼吸を整えながら立ち上がる)くっ……これ以上、好き勝手できると思うなよ……!!(汗を拭い、ずれたコスチュームを直して再び構えをとる。腰を落とし、じっくりとキャスターの動きを捉えようとして) (2019/1/3 21:38:10) |
ミドラーシュのキャスター | > | いえいえ、遠慮せずに、もっと好き勝手して差し上げますのでぇ(間合いの少し外で挑発的に動きながら構えて、手招き)ほらほら、こちらですよぉ (2019/1/3 21:39:00) |
石狩みな | > | っ……こ、の……!!(頭に血が上っている……分かってはいるものの、身体が勝手に動く。低い体勢から素早い動きでキャスターの下へ潜り込むと、脚を大きく上へ、キャスターの顎を狙って蹴り上げ)はぁぁっ!!! (2019/1/3 21:43:37) |
ミドラーシュのキャスター | > | すっかりかっかしちゃって、可愛いですねぇ……っ!(その蹴りをスウェー気味にかわし、跳ね上がったみなの足を胸と腕で抱え込みながら、軸足を払おうと。そのままスタンディングのアキレス腱固め狙い) (2019/1/3 21:45:06) |
石狩みな | > | ち、ぃっ……!?(怒りに身を任せて放った一撃を冷静に躱されると、蹴り足を抱え込むと同時に軸足を払われてしまう。支えを失ったみなの身体はリングへ仰向けに倒れ、スタンディングのアキレス腱固めが極まる)っ……!!!ぐ、あ゛ぁ゛ぁぁっ!!!!(アキレス腱が断裂したかと錯覚するような痛みが、一瞬で襲い来る。身体を仰け反らせて叫び、全身から脂汗を吹き出して) (2019/1/3 21:49:57) |
ミドラーシュのキャスター | > | これだけでは、ありませんよぉ?(容赦なくアキレス腱を絞り上げつつ、さらに、みなの反対の足はぎゅっと踏みつけて、思い切り、脚を開かせる)ほぉら、良い感じに、御開帳~♪ (2019/1/3 21:52:24) |
石狩みな | > | ん、ぐ、ぅ……!!……んんんっ……!!!(なおも続くアキレス腱の痛みに悶えていると、もう片足を踏みつけられて強制的な開脚を強いられ)や、んんっ…やめ、っぐぅ、んぁ、っ……やめ、ろ……!!(開脚された股間を、必死に手で隠そうとする。波のように襲い来るアキレス腱固めの痛みで、時折痙攣のように身体をビクビクとさせて)は、ぁっ…… (2019/1/3 21:57:30) |
ミドラーシュのキャスター | > | い~いですねぇ、大股開きでビクビクとぉ、実に素敵なサービスです~♪(みなのその姿に満足し、鼻歌でも歌いそうな勢いで。容赦なく脚を、股関節を痛めつけていく)もうギブアップしちゃいますか~? (2019/1/3 21:58:23) |
石狩みな | > | っ……誰、がぁぁっ!!!(キャスターの勝ち誇った顔を目にすると、みなの闘志が再び燃える。こんな奴に、思い通りの試合運びをされて負けるわけにはいかない。声を張り上げながら力を振り絞って身体を捻り、キャスターの拘束から逃れようとする。脚へのダメージを厭わず、豪快に暴れて)……っらあああぁぁぁっ!!!! (2019/1/3 22:04:35) |
ミドラーシュのキャスター | > | おおっとっ……粘りますねぇ(みなの必死かつ豪快な抵抗に、技が外れてしまい、素直に離れて)でもぉ、そんなに無理をして、大丈夫なんです~? (2019/1/3 22:06:04) |
石狩みな | > | っ……はぁ……はぁ……(必死の抵抗でなんとか逃れることに成功したみな。這いずるようにして距離をとり、膝に手をついてゆっくりと、足首の様子を探るように立ち上がって)ふん……敵に心配されるほど……やわな鍛え方はしていない……!!(汗を拭いながら向き直り構える。アキレス腱を極められた脚が僅かに震えているが、悟られまいと振る舞い)貴様こそ……さっきので捕らえきるつもりだったとしたら、アテが外れたな?(この痛みで素早く動くのは不可能……構えを取ったまま挑発ともとれる言葉を発し、キャスターの攻撃を誘って) (2019/1/3 22:12:57) |
ミドラーシュのキャスター | > | いえいえ~、まだまだ、じ~っくりとサービスしてもらわないといけませんのでぇ……ほらっ!(みなめがけてすばやく間合いを詰めると、その腕を取ろうとする。脚がキツいのはお見通しとばかり、狙いはロープにはしらせるハンマースルー、さらなる消耗を誘うつもりで) (2019/1/3 22:14:59) |
石狩みな | > | っ……!!(組み合ってきたキャスターに腕を取られると、そのままロープへと振られる。身体を反転させ、ロープで反動をつけ)これで……引きずり込むっ……!!(足首の痛みをこらえながら、ロープの反動をつけた全力疾走で狙うはキャスターの脚。腰元へダイビングするように両腕を広げて跳び、脚を捕らえてキャスターのバランスを崩してしまおうと)いっけぇぇぇっ!!! (2019/1/3 22:21:38) |
ミドラーシュのキャスター | > | あ、ややっ!?(痛めた脚でここまでしてくるとは、流石に予想外で。みなの渾身のタックルでダイビングされ、脚を掴まれると、そのまま倒されてしまう)くぅっ!? (2019/1/3 22:24:20) |
石狩みな | > | っし……!!(キャスターの脚を捕らえたまま、なだれ込むように倒れると)さぁ……貴様のサービスの番だっ!!!(体勢を入れ替える。片脚を両腕で抱え込み、もう片脚を両脚で捕らえるようにして再び倒れ込もうとする。狙いは先程やられたのと同様……開脚を強いるレッグスプリットで) (2019/1/3 22:28:09) |
ミドラーシュのキャスター | > | あぅ……くっ、や、やめてください、なぁっ!(際どい股が強調される形となり、顔を真っ赤に染めるキャスター。股関節を引き伸ばされる痛みにも苦しみ、もがきながら抜け出そうとする)んっ、んん~! (2019/1/3 22:29:32) |
石狩みな | > | っ……止めて欲しいなら、言う言葉があるよ、なっ!!!(もがくキャスターを体重移動で巧みに制しながら、捉えた両脚をググッと引き、ますます股関節を開かせていく)言わないなら……もう少しサービスしてもらうことになるぞ……もちろんタダで、な……!!(同時に、キャスターの下着に手を当てながら意味深な言葉を吐いて) (2019/1/3 22:34:07) |
ミドラーシュのキャスター | > | くっ、あっ……何をっ……!?(みなの言葉に動揺を見せ、更に激しくもがきつつ、ロープに手をのばして逃げようとする)くぅ、させません、よぉっ、んんっ! (2019/1/3 22:35:58) |
石狩みな | > | っぐ……諦めの悪い……!!(抵抗の激しさが増し、着実にロープが近づく。逃してたまるかと両腕・両脚で極め直すも、キャスターの手がロープに触れる)………ちっ、ブレイクか……!(しぶしぶながらにレッグスプリットから解放すると、距離をとって)ふふ……観客達の反応も、上々のようだな?(満足げな笑みを浮かべ、た立ち上がるキャスターの様子を見て) (2019/1/3 22:42:54) |
ミドラーシュのキャスター | > | ふうっ……やりましたねぇ……(顔を赤くしながらロープを掴んで立ち上がる。痛めつけられた部分を意識しながら、みなを睨みつけて)サービス料は、高くつきますよぉ……! (2019/1/3 22:44:34) |
石狩みな | > | ふふ、初めてみたぞ……貴様のそういう顔を、な……!(こちらを睨みつけるキャスターに対し、してやったりと得意げな笑みを返す。脚の状態が良くないのは相変わらず……キャスターの怒りを誘う方が得策だと考え)そのお代は悪いが……死ぬまでツケで頼む。(構えを取ったまま動かず、挑発的な言葉を吐いていく) (2019/1/3 22:55:33) |
石狩みな | > | 【申し訳ない。少しばかり背後事情で返信が遅れた……】 (2019/1/3 22:56:25) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【はぁい、大丈夫ですよ~】 (2019/1/3 22:56:47) |
ミドラーシュのキャスター | > | いいえぇ、利子もつけてたーっぷりと、取り立てますのでっ……!(受けたダメージはみなの方が上だが、キャスターに技をかけている間に多少は回復したなら、互角と踏んで。慎重に前に出て、組み付きを狙っていく) (2019/1/3 22:57:47) |
石狩みな | > | ふむ……見逃してはくれない、かなっ……!!(組み付こうと近づいてきたキャスターに対し、こちらから踏み込む。グッと屈んでキャスターの下に入り込み、肘を突き立ててむき出しの腹部へ押し込もうと)は、ぁっ!!! (2019/1/3 23:01:23) |
ミドラーシュのキャスター | > | ぐっ……!(強烈なエルボーに身体を折り曲げながらも、なんとか耐え、かがんだみなめがけ……)こ、のぉっ!(褐色バストで顔面を強打しようとする) (2019/1/3 23:02:15) |
石狩みな | > | ち、っ……ぐ、ふぅっ!!!(手応えを感じたエルボーを耐え凌がれてしまったことに唇を噛むと、みなの横っ面にキャスターのバストが勢いよく直撃する)ぐ……っ……!(視界が揺れる。屈んだ不安定な体勢に叩き込まれた一撃に、グラついてしまい倒れ込みそうに) (2019/1/3 23:09:04) |
ミドラーシュのキャスター | > | ほら、捕まえましたよぉ……そぉれっ!(倒れ込みそうなみなを引き寄せると、後ろを振り向かせ、スリーパーホールドを決めようとする。乳房の谷間で頭の両側を固定し、よりキツく極めようと言う変形スリーパー) (2019/1/3 23:10:44) |
石狩みな | > | しまっ……!!(体勢を崩したところを、なすすべ無くキャスターへ引き寄せられる。その豊満な肢体へ埋まりこむように捕らえられると)っ……ぐ……ぅ……ぅっ……!(キャスターの腕が首へと絡みつき、スリーパーホールドが決まる。頭の両側を挟み込まれ、首を動かしての抵抗が大幅に制限され)っ……こ、んな……技っ……!!(それでも、顎を引きながら、首に巻き付く腕を引き剥がそうと抵抗し) (2019/1/3 23:16:54) |
ミドラーシュのキャスター | > | ほらほらぁ、いかがですかぁ!(容赦なく首を締め付けつつ、左右に身を捩ると、バチンバチンと乳房が重く、みなめがけてぶつかっていく)ほぉ、らぁっ……ほらぁっ♪ (2019/1/3 23:17:28) |
石狩みな | > | ち……ぃっ…!(まるでスリーパーで絞め上げられながらもう一人に殴られているかのような感覚。豊満な肢体を活かした攻撃に、このままでは為す術がないかと思われたが)っ……こん、のっ……!!!(密着して絞め上げてくるならばと、こちらからもキャスターに腰を密着させ、背負投の要領でキャスターを投げ飛ばし、無理矢理に技を外させようと試みて) (2019/1/3 23:23:05) |
ミドラーシュのキャスター | > | あ……きゃっ!(背負投られ、マットに尻を打ち付けて喘ぎを漏らす)く、ぅぅぅ……往生際、悪いですよぉ!(追撃を受けるより先に、すばやくみなの間合いから逃げようとして) (2019/1/3 23:23:49) |
石狩みな | > | はぁ……はぁ……いや……それは褒め言葉、だ……(背負投によりスリーパーから解放されると、片膝を付いて息を切らす。やはりスタミナの消耗は大きいようで)っ……!逃がす、か……!!(素早く逃げようとするキャスターに反応する。脚にグッと力を入れて膝立ちから立ち上がると、間合いから逃げるキャスターにドロップキックを放つ)は、ああぁぁっ!!! (2019/1/3 23:29:21) |
ミドラーシュのキャスター | > | く、うぅぅっ!(立ち上がった所へのドロップキック。豊かな胸を蹴り飛ばされ、ロープに激突しもたれかかる)ふぅっ、ふぅっ……もう、大人しくサービス、してください、なぁっ!! (2019/1/3 23:30:43) |
石狩みな | > | っぐ……!(ドロップキックから、リングへ着弾する。身体へ響く衝撃に顔を僅かに歪めるも、素早く立ち上がって)ふふ……私と貴様……観客たちがどちらの醜態を望んでいるかは、明確だと思うがな……!!(ロープにもたれるキャスターのケモミミをむんずを掴み、無理矢理に引きずっていこうとして)さぁ……来い……!! (2019/1/3 23:34:48) |
ミドラーシュのキャスター | > | ひゃあんっ……!?(ケモミミを掴まれて声を上げ、引きずられていってしまい、みなにしがみついて)な、何をぉ……あなたの考えるサービスなんて、どうせ、たいしたことぉっ…… (2019/1/3 23:35:19) |
石狩みな | > | さぁ……それは、どうか、なぁっ!!!(しがみつくキャスターの身体を、上から抱きつくようにして抱えると、身体を逆さに持ち上げようとして)その腕を……離、せっ……!! (2019/1/3 23:38:42) |
ミドラーシュのキャスター | > | やっ……くぅっ、だめ……させませんっ……くぅっ……!(抱え上げられると、脚を激しくばたつかせて、みなの脚にしがみついて抵抗する)このっ、ん、ん~、下ろして…… (2019/1/3 23:40:18) |
石狩みな | > | っ……そうか、それなら……お望み通りに……して、くれるっ!!!(キャスターの身体を逆さに抱えたまま、痛む足で精一杯飛び上がる。そのまま重力を利用してキャスターの頭部をリングへ勢いよく打ち付けようと) (2019/1/3 23:43:50) |
ミドラーシュのキャスター | > | う……あぐぅっ!(強烈なパイルドライバー。マットに叩きつけられ、衝撃に呻きを漏らして、みなの脚から手を離す)く、ぁぁ……こ、このぉ…… (2019/1/3 23:45:10) |
石狩みな | > | はぁ……はぁ……どうした、最初の頃の余裕が見えないが……?(手を離して倒れ込んだキャスターを、上から見下ろし)さて……ここからが……サービスタイム、だ……!!(キャスターを無理矢理引き起こして座らせると、背後から片腕を回してスリーパーに捕らえる。同時にもう片腕でキャスターの衣装の肩紐を外してしまおうとして) (2019/1/3 23:54:36) |
石狩みな | > | 【肩紐というか……ブラ紐、か……?肩には掛かってないようだからな……】 (2019/1/3 23:56:21) |
ミドラーシュのキャスター | > | あっ……きゃ、ああっ!?(ぽろり、とこぼれ出る片乳房慌てて片手でかばいながら、片腕でみなの腕を掴んで抵抗する)く、くぅ、は、離しなさいなぁ、このっ……このぉっ!! (2019/1/3 23:56:42) |
石狩みな | > | っ……ちっ……!(キャスターのあられもない姿を晒させたことに満足したのか、もう片方を外させることはせず、絞めを解放する。即座に反撃を許さないよう、背中を押し出すように蹴りながら距離をとって立ち上がり)ふふ……今の気分は、どうだ?(構えを取り、不敵な笑みを浮かべ) (2019/1/4 00:03:10) |
ミドラーシュのキャスター | > | くぅ……屈辱ですがぁ……しっかり料金は取り立てますよぉ(胸元のコスチュームを戻しながらみなへ向き直り、睨みつけて)覚悟は、してもらいますからねぇ! (2019/1/4 00:04:23) |
石狩みな | > | まぁまぁ……観客も湧いてるぞ……っ!(主導権を握っている感覚からか、どことなく余裕を感じられる笑みを返すと、強気に打って出る。睨みつけるキャスターに対して駆け出すと)そお……れっ!!(側頭部を狙い、勢いをつけた回し蹴りを放ち) (2019/1/4 00:07:57) |
ミドラーシュのキャスター | > | 調子に……乗らないでくださいなぁっ!(その蹴りをじっと見て見切ると、グッと身を屈め、股間めがけてトラースキックを突き刺そうとする)ほぉ、らぁっ……悶えてくださいなぁっ!! (2019/1/4 00:09:34) |
石狩みな | > | っ……!?(油断か慢心か……放った回し蹴りはキャスターの頭上で空を切る。続けざまに、晒した股間に対してキャスターのトラースキックが突き刺さる)っぐ、あ゛あ゛あああぁぁぁっ……!!!(今試合2度目の、股間への衝撃。忘れかけていた鈍い痛みが蘇り、顔を苦痛に歪めながら悶え、リング状をのたうち回る)っぐ、ぅぅぅ……っ!!! (2019/1/4 00:13:50) |
ミドラーシュのキャスター | > | ふぅうぅぅ……いい格好ですねぇ……観客も湧いてますよ?(意趣返しとばかりに挑発すると、のたうちまわるみなの髪を掴み、ロープ際に引きずっていこうとする) (2019/1/4 00:15:27) |
石狩みな | > | っぐ……く、そ……!(先程自分が放った言葉をそのまま返されるが、それに対して噛みつく余裕もない。長い綺麗な金髪を乱暴に引っ掴まれると、そのままロープ際にまで引きずられてしまう)ぐ……っ…!! (2019/1/4 00:18:22) |
ミドラーシュのキャスター | > | さあ、いきますよぉ?(みなの腰をしっかりと抱え込み、持ち上げていこうと……そのまま、ロープをまたがせ股間を直撃させてやる狙いで)ほぉら、もっと良い声上げてっ! (2019/1/4 00:20:03) |
石狩みな | > | っ、ま、待て、何をっ……!!(ロープ際で身体を抱えあげられる。場外か……?などといろいろな思考を巡らせる。そしてその意図に気づいたときには、みなの身体はロープへまたがるようにして着弾していた)……っぐううううぅぅ!!!!(ロープへ前のめりにしがみつくも、叩きつけた反動で波打つロープによって、繰り返し刺激され、試合中とも思えないような艶めかしい声を漏らす)んんっ……あっ……ん…ぁ……っ…… (2019/1/4 00:27:29) |
ミドラーシュのキャスター | > | ほぉら、ほらほらぁ♪(さらに追い打ちをかけるように、トップロープを掴んでゆっさゆっさと上下に揺らし、さらなる刺激を与えていこうと)うふふ、い~い声ですねぇ、クールな美女が乱れる様は良くお似合いですよぉっ! (2019/1/4 00:28:52) |
石狩みな | > | んっ、ぁ……っう、っ…ん、んんんっ……!!(なんとか声を押し殺そうとするものの、トップロープが揺さぶられるたびに、僅かに声を漏らしてしまう。観衆から上がる歓声に、ますます顔を赤くして)ん……っ……こん、な、もの……っ……!!(それでも、少しずつトップロープの中心から身体の位置をずらし、この責苦からの逃れようとする意志を見せ) (2019/1/4 00:34:03) |
ミドラーシュのキャスター | > | ふふ、逃しません……よぉっ!(みなのお尻をむんずと鷲掴みにして、前に押していこうとする。トップロープにこすらせながら前進させてしまうつもりで (2019/1/4 00:35:48) |
石狩みな | > | ひゃぁっ!?(キャスターにお尻を掴まれ、無理矢理トップロープへと擦り付けられると、これまでにないほどに素っ頓狂な声を上げてしまう)〜〜〜っ!!!(トップロープにしがみついたまま、顔を耳まで赤くし、恥ずかしさのあまり顔を伏せてしまう) (2019/1/4 00:40:52) |
ミドラーシュのキャスター | > | そぉれええっ!(そのまま一気に押し込み、コーナーポストに股間を激突させ、それによって転落させようとする)どーんっ♪ (2019/1/4 00:41:41) |
石狩みな | > | っ、ちょっ……ん、あっ、あぁぁっ、ああぁぁぁぁぁっ!!!!(お尻をグッと押し込まれると、勢いよくロープ状を滑り、そのままコーナーポストへと直撃する。そのままリングへと崩れ落ち)っ、痛っ……た……(じっとりと染みを作ってしまった股間を手で押さえながら、痛みに悶える。幾度となく繰り返された光景だが、もはやその悶える姿にも力が見られない) (2019/1/4 00:46:31) |
ミドラーシュのキャスター | > | ふふん、これで、さっきのお返しは出来ましたかねぇ……でもこんなものではないので、覚悟、してくださいねぇ?(悶えるみなの髪を引っ張り、今度はリング中央に連行していこうとする)さあ、大サービス、いきますよぉ?) (2019/1/4 00:47:13) |
石狩みな | > | っ……待って、もう降参……降参する、から……(力の抜けた身体を、乱雑に引っ張られてリング中央へ連れて行かれる。しかし、みなの心は既に折れていた。リング中央で、キャスターへすがりつくようにして屈服の言葉を小声で伝え、慈悲を乞う) (2019/1/4 00:51:37) |
ミドラーシュのキャスター | > | 聞こえません、ねぇっ!(当然のように、それを黙殺し。みなのコスチュームに手をかけ、一気に引きずり下ろしてやろうとする)ほぉらぁっ!! (2019/1/4 00:52:33) |
石狩みな | > | ……きゃあああああああああっ!!!!(リングの中央で、みなの肢体が完全に晒された。急いで胸元を隠すようにして前のめりに倒れ込み、亀のような体勢でリングに顔をつけ)っぐ……ぅぅ……!!!(顔を真赤にし、あまりの恥辱に流す涙がリングの上を伝っており) (2019/1/4 00:55:52) |
ミドラーシュのキャスター | > | おやおやぁ、そんな格好じゃ戦えませんよぉ?(亀になったみなの背中の上に腰掛け、まるで椅子のように扱って、お尻をぺしぺしと軽くひっぱたいたりまでして辱めてやろうと) (2019/1/4 00:58:29) |
石狩みな | > | っ……降参するって、言っているのに……!!(顔をうつ伏せにしたまま、こもった涙声でそう呟く。コスチュームをひん剥かれ、その背中に腰を下ろされている悔しさに、折れんばかりに歯を食いしばる) (2019/1/4 01:01:54) |
ミドラーシュのキャスター | > | それじゃあ、もっと大きな声で、言ってくれないと分かりませんよぉ(みなの髪を掴んで顔を上げさせる。ちょいちょいとリング下に指示すると、マイクを持ってこさせ、みなの口元に近づけて)はい、大きな声で~、ミドラーシュのキャスター様に負けました、って宣言してくださいなぁ♪ (2019/1/4 01:02:50) |
石狩みな | > | ぅっぐ………(髪を持ち上げられて晒された顔は、いつものような凛とした表情の面影はなく、すっかり涙でぐしゃぐしゃになっており)っ……私、は……私は……(会場中へ響き渡る自分の声……それを聞くと、続く文章を口にすることができず、躊躇して) (2019/1/4 01:09:04) |
ミドラーシュのキャスター | > | なんですかぁ、トドメの技が必要ですか……この前みたいに……♪(みなが躊躇すると、脅しをかけるように)まあ、この前と比べて恥ずかしさは段違いでしょうけれどねぇ? (2019/1/4 01:09:44) |
石狩みな | > | っ……!!(前回の試合の結末が脳裏に蘇る。もしあの技を今の状態で掛けられれば……今のみなには、想像しただけで恐ろしい。とうとう、静かに、ゆっくりと口を開き)……私、は……ミドラーシュのキャスター………様、に……敗け、ました…… (2019/1/4 01:12:35) |
ミドラーシュのキャスター | > | もっと大きな声で、はっきりと♪(みなが口を開いても、許さず、徹底的に心を折らしめるつもりで要求)ほらほら、一回叫べばそれで許されるんですよぉ? (2019/1/4 01:13:19) |
石狩みな | > | っ……私はっ!ミドラーシュのキャスター様にぃっ!敗けましたぁっ!!(やぶれかぶれとなったみな。とにかく一刻も早くこの地獄から抜け出そうと、キャスターの無慈悲な要求を受け入れ、大声で自分の敗北を認めた。その声はマイクによって拾われ、会場中にみなの絶叫が響き渡った……) (2019/1/4 01:16:52) |
ミドラーシュのキャスター | > | はぁい、よく出来ました♪(最後のオマケに、べちぃぃんっ、と尻をひっぱたいてから、立ち上がる。みなの背中を踏みつけて、勝利アピール)完全勝利~♪ まいどありがとうございました~ (2019/1/4 01:17:46) |
石狩みな | > | ぐすっ……ぐす……あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(キャスターに踏みつけられたまま、リングへ顔を擦り付け、再び大声で絶叫するみな。痛みではなく、再び、より屈辱的な形でキャスターへ敗れた自分への怒り、悲しみ、羞恥……そういった感情がごちゃまぜになり、涙と声として溢れ出てくる) (2019/1/4 01:20:49) |
ミドラーシュのキャスター | > | ふふ、それではぁ、この試合の映像は後ほど通販で売りさばきますので、お問い合わせはカルデアの方まで~♪(みなの泣き叫ぶ姿を見下ろして楽しげに、リングを降りていく) (2019/1/4 01:21:31) |
石狩みな | > | 絶対に……絶対に……やり返す……!!(キャスターがリングを去った後も、嗚咽に混じって呪詛のようにこの言葉を繰り返し、観客も関係者も出払った後、みなは静かにリングを降りていったという) (2019/1/4 01:24:50) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【お疲れ様でした~♪】 (2019/1/4 01:25:03) |
石狩みな | > | 【あぁ……お疲れ様。……やってくれたな。】 (2019/1/4 01:25:40) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【素晴らしいファンサービスでしたよぉ?】 (2019/1/4 01:25:57) |
石狩みな | > | 【っ……!!……あの時、両方引っ剥がしておくべきだったか……。】 (2019/1/4 01:26:40) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【出来たならですけどねぇ?】 (2019/1/4 01:27:31) |
石狩みな | > | 【こ、の……!!……何と言おうと、次は絶対に貴様を同じ目にあわせてやるからな!!】 (2019/1/4 01:30:53) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【ふふ、連敗、それも裸にひん剥かれておいて、元気ですねぇ。ま、いつでも勝負は受けてあげますよ~。たまには別のカードでも良いかもしれませんが、それはその時次第と言う事で】 (2019/1/4 01:31:55) |
石狩みな | > | 【その言葉、忘れるなよ……。こちらにも、何人か連れてこられそうな知り合いは居る。適宜相談で……よろしく頼む。】 (2019/1/4 01:35:23) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【はぁい、よろしくお願いしますね~】 (2019/1/4 01:36:05) |
石狩みな | > | 【それにしても、随分と長丁場になってしまったな……改めて礼を言うよ。……それでは、今日はこの辺りで。】 (2019/1/4 01:37:19) |
ミドラーシュのキャスター | > | 【こちらこそ、長々ありがとうございました~。おやすみなさい~♪】 (2019/1/4 01:37:41) |
石狩みな | > | 【あぁ、おやすみ。】 (2019/1/4 01:37:56) |
おしらせ | > | 石狩みなさんが退室しました。 (2019/1/4 01:38:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ミドラーシュのキャスターさんが自動退室しました。 (2019/1/4 01:56:52) |
おしらせ | > | サンダー龍子さんが入室しました♪ (2019/1/4 10:52:15) |
おしらせ | > | ラズベリー咲川さんが入室しました♪ (2019/1/4 10:52:30) |
ラズベリー咲川 | > | 【到着っ!……改めまして、よろしくね。何か希望やNGがあれば聞いておこうかな?】 (2019/1/4 10:53:20) |
サンダー龍子 | > | 【此方こそ、改めてよろしく頼むよ。そうだな、NGに関してはグロ、大スカ、攻め受けに関わらず反撃無しの一方的な展開、って所だな。希望は今の所、パッとは思いつかないな】 (2019/1/4 10:54:38) |
ラズベリー咲川 | > | 【了解っ!こちらも似たような感じだよ。他になければ、ちゃっちゃと始めちゃおっか♪書き出しはどちらから行く?】 (2019/1/4 10:55:57) |
サンダー龍子 | > | 【了解だ。ふむ、差し支えなければ其方からお願いしても?】 (2019/1/4 10:57:05) |
ラズベリー咲川 | > | 【OK!少し待っててね〜】 (2019/1/4 10:58:08) |
ラズベリー咲川 | > | (異種団体間の交流戦……先にリングへと姿を表したのは、東京女子プロレス正規軍、”花園ラビリンス”ことラズベリー咲川だ)さぁ……今日も、華やかに朗らかに……咲き誇るっ♪(グラデーションのある装飾を随所に散りばめた華やかな衣装を身に纏い、声援に応えつつのリングイン。まだ姿を見せていない対戦相手のコーナーポストをしっかりと見据えて)さてさて……今日のお相手さんは、どんな人かな? (2019/1/4 11:03:01) |
削除 | > | 削除 (2019/1/4 11:03:48) |
サンダー龍子 | > | (咲川に続いてリングに上がっていくのは、ヘビー級の中でも恵まれた体格の持ち主、172cmの身長とそれに見合うパワーの持ち主である龍子。黒を基調とした試合コスチューム姿でもう一人のレスラーを睨み付ける。)…本気できな、じゃないとその綺麗な顔が醜いことになる(此方と比べても一回りは小さな相手…ラズベリー咲川。相手の姿に挑発的な笑みを浮かべ、指先を咲川に向けて数度折り曲げる。コーナーポストから離れて、リング中央に歩み出ると、ゆっくりと腰を落とし両手を挙げ、構えを取りながら開始のゴングを待つ) (2019/1/4 11:07:17) |
サンダー龍子 | > | 【了解だ。私の容姿とコスチュームは、基本通りって所だ。】 (2019/1/4 11:07:48) |
ラズベリー咲川 | > | えぇ、言われなくともっ!(相手の挑発的な笑みに対し、こちらもニヤリと笑って返す。同じくリング中央へ歩み出て、両手を挙げた構えをとると、試合開始を告げるゴングが鳴った)さて、と……まずはお手並み拝見と、いこうかなっ!!(開始早々、掲げた両手で肩をグッと掴む。オーソドックスな組み合いで実力を図ろうと) (2019/1/4 11:13:59) |
サンダー龍子 | > | (他団体間での交流戦、やるからには徹底的に。団体の名を背負ってる以上、普段以上にやる気と闘志に溢れた姿を見せる龍子は、目の前の相手に自分の全力を最初から見せていこうと)私と組み合うか?中々根性はあるようだ(咲川がゴングと同時に此方の肩を両手で掴めば、此方も同じように両手で肩を掴み返し、組み合いに応じて。そのまま全身の力を込めて、一気に肩に指を食い込ませる勢いで押し込んで行こうと) (2019/1/4 11:17:40) |
ラズベリー咲川 | > | ん、んんっ……!!(流石に力自慢なだけのことはある……ガッチリと掴まれた肩から抉るような痛みを感じ、僅かに冷や汗を流して)そりゃ、どーも……でもねっ!!(組み合いでは明らかにこちらが不利……力を往なしていくしかない。身体を引いて力を逃しつつ、相手の左脚にこちらの右脚を内側から絡め、バランスを崩して倒してしまおうと)パワー自慢相手にずっと組み合ってるほど、単純でもないよっ!! (2019/1/4 11:23:11) |
サンダー龍子 | > | ほら、どうした?まだ…挨拶の段階だろ?(握力も、背筋も、全身の筋肉が隆起するように力を込めて、体格差を生かして上からの押し込みを見せていく。まだ始まったばかりだというように、押し込まれて苦しそうな咲川に比べて余裕そうな表情で)っ、そう簡単にはいかないか…っ(そのまま力の差で押し切ろうとするが、力の向きがずらされて、上手く力を逃げさせられながら、脚を絡められるとバランスを崩し。そのまま残る軸足では支えきれずに押し倒されてしまう) (2019/1/4 11:32:03) |
ラズベリー咲川 | > | うんうん、良い感じっ♪(身体を重ね、リングへとなだれこむようにして倒れる。龍子を押さえつけたまま、サイドポジションへ移動し)さぁ……まだまだ、行くよっ!!(頭の後ろから腕を通して抱え、もう片腕で龍子の腕をとり、体重をかける。密着して抑え込む袈裟固めで、スタミナを奪っていこうとして) (2019/1/4 11:39:40) |
サンダー龍子 | > | ぐっ…この程度…(得意とは言えないグラウンドでの攻防は、やはり咲川に先手を奪われて。流れるように咲川に腕を取られ、体重をかけられて、袈裟固めに捉えられる)どうしたっ、この程度で私を抑え込めると…思うなっ!(体を密着させられながら、ギブを奪われるほどではないが、体力を序盤から削られるのは避けたい。固め切られる前に無理矢理体を返して、咲川の肉体ごと撥ね退けようとする) (2019/1/4 11:43:25) |
ラズベリー咲川 | > | ん、んんっ……!?(組み技には多少の自信がある……簡単には逃さないと意気込んで固めに力を込めるが)っ……うっそ、でしょ……きゃあぁっ!?(抑え込んでいたはずの龍子の身体が浮く。いくら体重をかけようとも、相手の身体がリングから離れてしまっては意味がない……叫び声と共に力を入れられると、撥ね退けられてしまい、体勢の上下が反転する) (2019/1/4 11:50:57) |
サンダー龍子 | > | 【申し訳ない、始めたばかりだが昼食の時間で。また良ければ会えた時に続きからどうだろうか…?】 (2019/1/4 11:52:52) |
ラズベリー咲川 | > | 【うん、OKだよ。この続きはまたの機会に……ね♪】 (2019/1/4 11:54:39) |
サンダー龍子 | > | 【ありがとう。じゃあ、また。お相手ありがとう】 (2019/1/4 11:56:07) |
おしらせ | > | サンダー龍子さんが退室しました。 (2019/1/4 11:56:09) |
ラズベリー咲川 | > | 【こちらこそ〜……っと。……それじゃあ、私も失礼しようかなっ】 (2019/1/4 11:56:39) |
おしらせ | > | ラズベリー咲川さんが退室しました。 (2019/1/4 11:57:01) |
おしらせ | > | ミドラーシュのキャスターさんが入室しました♪ (2019/1/4 19:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミドラーシュのキャスターさんが自動退室しました。 (2019/1/4 19:20:19) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:03:54) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが退室しました。 (2019/1/4 20:21:26) |
おしらせ | > | シグニットさんが入室しました♪ (2019/1/4 20:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグニットさんが自動退室しました。 (2019/1/4 20:50:02) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2019/1/5 00:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジータさんが自動退室しました。 (2019/1/5 01:14:45) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/1/5 01:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/1/5 02:20:45) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/1/5 09:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/1/5 09:41:59) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2019/1/5 23:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2019/1/6 00:04:01) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/1/6 00:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/1/6 00:35:18) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/1/6 11:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/1/6 11:21:09) |
おしらせ | > | 石狩みなさんが入室しました♪ (2019/1/6 17:26:36) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/1/6 17:28:07) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは】 (2019/1/6 17:28:18) |
石狩みな | > | 【ん……あぁ、申し訳ないがお断りだ。あと、名前の色を戻し忘れているぞ。】 (2019/1/6 17:30:35) |
おしらせ | > | 石狩みなさんが退室しました。 (2019/1/6 17:30:40) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/1/6 17:31:04) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが入室しました♪ (2019/1/6 17:31:44) |
村上千春&千秋 | > | 【チッ………ちと遅かったか。】 (2019/1/6 17:33:17) |
おしらせ | > | 石狩みなさんが入室しました♪ (2019/1/6 17:36:32) |
石狩みな | > | 【こんばんは……まだ、居るかな?】 (2019/1/6 17:37:04) |
村上千春&千秋 | > | 【おっ、と……全く困ったモンだな?あの手の輩は。やっとあえて嬉しいぜ、石狩さんよォ。まだまだ居るぜ。】 (2019/1/6 17:37:37) |
石狩みな | > | 【あぁ、こちらこそ……会えて嬉しいよ。もしよければどうだろう……一戦。】 (2019/1/6 17:40:17) |
村上千春&千秋 | > | 【無論だなァ。あの"やたらと威勢の良いジータ"ちゃんから話はよく聞いてるからよォ?遊んでくれるなら大歓迎だぜ。移動して、が良いか?それとも、最初だしこっちが良いかな。】 (2019/1/6 17:43:33) |
石狩みな | > | 【なるほど…そういう経路か。合点がいった。……あぁ、移動しようか。すまないが、部屋だけお願いできるか?】 (2019/1/6 17:45:53) |
村上千春&千秋 | > | 【ああ、そういう事さ。分かったぜ、部屋建ては任せてくれよ。ちょっとだけ待っててくれ。】 (2019/1/6 17:47:17) |
村上千春&千秋 | > | 【オーライ、部屋は建てたぜ。移動を頼むよ。】 (2019/1/6 17:48:36) |
石狩みな | > | 【承知した。……では、現地で。】 (2019/1/6 17:49:09) |
おしらせ | > | 石狩みなさんが退室しました。 (2019/1/6 17:49:13) |
村上千春&千秋 | > | 【ありがとう。それじゃ、こちらも。】 (2019/1/6 17:51:06) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが退室しました。 (2019/1/6 17:51:08) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/1/6 22:15:51) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2019/1/7 16:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川涼美さんが自動退室しました。 (2019/1/7 17:04:21) |
おしらせ | > | ミドラーシュのキャスターさんが入室しました♪ (2019/1/7 20:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミドラーシュのキャスターさんが自動退室しました。 (2019/1/7 20:51:33) |
おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2019/1/7 22:04:40) |
おしらせ | > | セーラさんが入室しました♪ (2019/1/7 22:11:39) |
セーラ | > | 【こんばんはー】 (2019/1/7 22:11:56) |
エリーゼ | > | 【こんばんは~!】 (2019/1/7 22:12:07) |
セーラ | > | 【あけましておめでとうね。今年もよろしく】 (2019/1/7 22:13:08) |
エリーゼ | > | 【うん、おめでとう! 超英雄にはなれなかった!】 (2019/1/7 22:14:14) |
セーラ | > | 【全員ヒーローズオリキャラだったわね】 (2019/1/7 22:15:17) |
エリーゼ | > | 【……第二部終わって出番無くなったから?】 (2019/1/7 22:15:58) |
セーラ | > | 【なんか全体的に展開のさせ方が下手……なのはまあいつもの事ね】 (2019/1/7 22:16:29) |
エリーゼ | > | 【任天堂のスマホゲームは大体そう……とりあえず、年明けだけど今回はどうしよっか?】 (2019/1/7 22:17:57) |
セーラ | > | 【どうしようかしら。去年はセシリアさんとかだったけど】 (2019/1/7 22:18:23) |
エリーゼ | > | 【冬祭り……来たね】 (2019/1/7 22:19:58) |
セーラ | > | 【まさかのだったわね】 (2019/1/7 22:20:07) |
エリーゼ | > | 【しかもイベント入手っていうのが、意外というか、どこから来たのあの人】 (2019/1/7 22:21:59) |
セーラ | > | 【胸もちゃんと大きかった!】 (2019/1/7 22:22:18) |
エリーゼ | > | 【すっごくノリノリだったね……】 (2019/1/7 22:23:41) |
セーラ | > | 【武器が下手投げ】 (2019/1/7 22:23:56) |
エリーゼ | > | 【何を油断させるのか、何を指南するのか、多分ぽんこつだろうなって感じが凄い!】 (2019/1/7 22:24:59) |
セーラ | > | 【まあ超英雄だし!】 (2019/1/7 22:25:24) |
エリーゼ | > | 【超英雄は毎日がお祭りだもんね、公式4コマでも言われるくらいに!】 (2019/1/7 22:25:53) |
セーラ | > | 【「この格好で相手を油断させる」……ハニトラ?】 (2019/1/7 22:27:52) |
エリーゼ | > | 【お祭りの指南はしてくれないんだね……でも、戦場だったらあっさり返り討ちにされてそう】 (2019/1/7 22:29:07) |
セーラ | > | 【重装暗器、意外と強かったりもするけど】 (2019/1/7 22:31:42) |
エリーゼ | > | 【魔道軍将のプライドとかないのかなあの人……魔力あんまり伸びないけど。とりあえず、時間もあれだからあたしは、新年一回目だしあたしで!】 (2019/1/7 22:33:42) |
セーラ | > | 【こっちはどうしようかしら、話に出したセシリアさんでも良いし、新年一発目だからあたしでもー】 (2019/1/7 22:34:17) |
エリーゼ | > | 【どっちでもいいよ~】 (2019/1/7 22:34:28) |
セーラ | > | 【そう言われると悩むわねぇ】 (2019/1/7 22:36:31) |
エリーゼ | > | 【どっちでも、リベンジになる感じだし!】 (2019/1/7 22:38:40) |
セーラ | > | 【じゃあ、あたしはいつでも出来るし、季節モノの方にしましょうか】 (2019/1/7 22:39:58) |
エリーゼ | > | 【季節……う、うん、時期は外してるけどコートだもんね!】 (2019/1/7 22:40:53) |
セーラ | > | 【まあ、まだ召喚イベント続いてるし!】 (2019/1/7 22:42:01) |
エリーゼ | > | 【…ほんとだっ!?】 (2019/1/7 22:43:32) |
セーラ | > | 【だから問題ないわ!】 (2019/1/7 22:43:58) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、よろしく!】 (2019/1/7 22:46:15) |
セーラ | > | 【ええ、呼んでくるわ!】 (2019/1/7 22:46:22) |
おしらせ | > | セーラさんが退室しました。 (2019/1/7 22:46:38) |
おしらせ | > | セシリアさんが入室しました♪ (2019/1/7 22:47:21) |
セシリア | > | 【それじゃあ、よろしくお願いしますね、エリーゼ王女】 (2019/1/7 22:47:40) |
エリーゼ | > | 【うん、よろしくね、今日は負けないんだから!】 (2019/1/7 22:47:56) |
セシリア | > | 【ふふ、私だって負けませんよ。それでは、どちらからリングに上がりましょうか】 (2019/1/7 22:48:33) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、こっちからいくね!】 (2019/1/7 22:48:49) |
セシリア | > | 【はい、ではお願いします】 (2019/1/7 22:49:14) |
エリーゼ | > | 今日こそ、負けないんだからっ!!(元気よく、太い縦ロールを揺らしてリングに上がる、暗夜の王女エリーゼ。ここしばらく負け続きで、いい加減負けられないという気落ちもあって、いつもより気合の入った様子で、以前体格差で苦しめられた相手との再戦に挑もうと) (2019/1/7 22:50:34) |
セシリア | > | さあ、今日も勝たせてもらうわ(対するはエトルリアの魔道軍将、セシリア。今日は冬祭りの衣装に身を包んでリングに上がる……露出度は決して高くないが、一点、見せつけられた胸の谷間は、口さがないものが魔乳軍将などと呼ぶにふさわしいボリューム感)よろしくお願いしますね、エリーゼ王女。試合となれば、今日も手は抜けませんけど (2019/1/7 22:52:13) |
エリーゼ | > | うん、よろしくね……試合だから、手加減なんていらないからね!(対戦相手とはいえ、ゴング前にはあまり敵対するような態度はとらず。相手の態度次第ではあるが、それでも気持ちはしっかり試合に備えていて、構えを取ればすっかりいつでも始められるように) (2019/1/7 22:54:57) |
セシリア | > | ええ、それでは……(試合に意識を切り替えると、他国の王女に対してではなく対戦相手に対する態度を取り、構えを取って。鳴り響くゴング)いくわよっ! (2019/1/7 22:56:57) |
エリーゼ | > | いくよっ、それっ!!(まずは、相手の意表を突くように腕を突き出して前に出て。掴みかかって組み合っての力比べに持ち込もうと。体格差があって勝ち目は薄いが、相手も決して力が強いわけではない魔道職、先手を取って勢いで押し込もうと) (2019/1/7 22:58:34) |
セシリア | > | んっ……!(自分より小柄なエリーゼがいきなり力比べに来た事には驚くが、すぐに体格差で受け止めようと。力では決して勝っている訳ではないが、その分、大きな胸を突き出して) (2019/1/7 23:00:14) |
エリーゼ | > | くぅ、そんなのっ!(自身はまだまだ成長中だが、姉の胸はセシリアにも劣らないと。そんな相手に鍛えられたのだからと胸を突き出して押し返すように前に出つつ、下から押し上げるように) (2019/1/7 23:02:12) |
セシリア | > | んっ……まだまだっ!(その下からの押し上げを、強く圧力をかけて潰していこうとする)ふ、んっ……ほらっ、こうっ……!! (2019/1/7 23:03:56) |
エリーゼ | > | あぅっ、くっ、うぅぅぅ!!(勢いが完全に止まり、下から体を押し付けるような格好のまま、セシリアの体重を苦しみながら支えて。仰け反るような格好になり、お腹や、股間辺りまでしっかりくっついてしまうが、それでも懐に潜り込んで下を取るように) (2019/1/7 23:05:47) |
セシリア | > | 頑張るわね、でも……ほ、らっ……こうっ!(胸をぶるんと、揺らして圧力を強め、下を取ったエリーゼを潰すようにして) (2019/1/7 23:06:50) |
エリーゼ | > | あぁっ、きゃっ!?(襲ってきた衝撃に、体を押さえつけられて、膝をマットにつくようにダウン。咄嗟に体を丸めて追い打ちに備えて) (2019/1/7 23:08:16) |
セシリア | > | ふぅっ……いい反応ね、なら……(身体を丸めるエリーゼの頭を押し下げ、腰を抱え込もうと。そのまま、持ち上げてしまおうとする)こうっ! (2019/1/7 23:09:51) |
エリーゼ | > | あっ、そんなっ、のっ!(体が持ち上がると、逆さにされないように足をばたつかせて、バランスを崩させようともがいて)このぉっ! (2019/1/7 23:10:50) |
セシリア | > | んっ……これで……(逆さに出来ないなら、構わず、持ち上げられる所まで持ち上げてから、身体の前面をマットに叩きつけるように落とそうとする)それっ!! (2019/1/7 23:13:17) |
エリーゼ | > | つっ、きゃぁああああっ!!(受け身を取り、それでも幼い胸を強く打ち付けられると悲鳴をあげてしまって) (2019/1/7 23:14:29) |
セシリア | > | ふぅっ……良い動きだけど、力はまだまだ不足しているわね……ほら!(うつ伏せのエリーゼの背中に大きなお尻を乗せ、足を引き寄せての逆エビを狙う) (2019/1/7 23:15:27) |
エリーゼ | > | くぅっ、そんなのっ!くぅう!(いきなりの劣勢だが、のんびりと耐えてもいられないと。急いでロープ目がけて這い進もうと) (2019/1/7 23:17:02) |
セシリア | > | 反応も早いわね……!(無理に抑え込もうとはせず、全力でその腰を絞り上げてから、ロープブレイクで解放する)まずはこんな所かしら (2019/1/7 23:17:47) |
エリーゼ | > | っ~~~!!(手でロープを掴むと、まだ序盤戦、無理はせずにゆっくり目に体を起こして。流石にやり辛さは感じてしまうが、それでもまだまだ、手はあると) (2019/1/7 23:20:03) |
セシリア | > | さあ、続けるわよ?(ゆっくりと近づいていって、プレッシャーをかけながら) (2019/1/7 23:20:40) |
エリーゼ | > | ふぅ、まだ、これからだよっ!!(立ち上がり、少し苦しそうだがすぐに呼吸を整えて。セシリアの胸めがけて逆水平チョップ) (2019/1/7 23:23:03) |
セシリア | > | んっ……(大きな胸が弾み、チョップをしっかりと受け止め)……やあっ!(お返しのチョップを思い切り、エリーゼの胸に叩きつける) (2019/1/7 23:23:53) |
エリーゼ | > | んっ!!(その反撃を受けつつ、まずは一発しっかり耐えて。息を詰まらせながらもさらに大ぶりのチョップで反撃)けほっ、まだっ、もっとっ! (2019/1/7 23:25:19) |
セシリア | > | んんっ……や、あっ!(大きな胸がしっかりと衝撃を受け止め、そしてお返しはこちらも大振りでしっかりと。正面からエリーゼをねじ伏せようとしていく)ほらっ……! (2019/1/7 23:26:19) |
エリーゼ | > | んんっ、そこぉっ!!(大振りな相手の攻撃を、思い切り仰け反って。胸の頂点にかすらせる程度にして空ぶらせてしまおうと) (2019/1/7 23:28:05) |
セシリア | > | あっ……(エリーゼの胸を掠めながらチョップが回避され、大きな胸を揺らして体勢を崩す)く……! (2019/1/7 23:28:52) |
エリーゼ | > | ンんっ、お返し、いっくよ~っ!!(そのままブリッジしてから足を跳ね上げて。両足を揃えてセシリアの胸を下から蹴り上げ跳ねあげようと) (2019/1/7 23:30:43) |
セシリア | > | きゃっ!(下から胸を跳ね上げられ、大きく胸を揺らしながらマットに尻もちをつかされる)くっ、良い動きね…… (2019/1/7 23:31:09) |
エリーゼ | > | まだっ、余裕なんて、見せさせないんだからっ!!(素早く身を起こすと、尻もちをついたセシリア目がけてとびかかって。顔に股間をぶつけるような格好で飛び掛かり、頭を足に挟み込んで押し倒そうと)それぇっ! (2019/1/7 23:33:49) |
セシリア | > | ん、むぐぅっ!(股間を躾けられ、そのままマットに押し倒される。後頭部を打ち付け、軽く頭をくらっとさせて)む、ぐぅぅ…… (2019/1/7 23:34:40) |
エリーゼ | > | それぇっ!!(そこから、腕を取って腕ひしぎを仕掛けようと。セシリアの顔の上で小ぶりだが、しっかり鍛えられたお尻を動かし擦り潰してから、仕掛ける技自体は確実に痛めつけるように) (2019/1/7 23:36:55) |
セシリア | > | む、ぎゅっ……んんっ!(お尻で顔をすり潰されてからの腕ひしぎ。腕が引き伸ばされ、苦悶の声を上げると、慌ててロープに足をのばそうとする)っ、くぅぅっ! (2019/1/7 23:38:29) |
エリーゼ | > | どうっ、あたしだって、このくらいやれるんだからっ!!(セシリアの長い脚がロープに触れる前に、しっかり股に挟んだ腕を締め付けながら、相手の胸を蹴りつけ思い切り腕を引き延ばさせようと) (2019/1/7 23:40:12) |
セシリア | > | くぅぅぅっ!(激痛に声を上げて。なんとか、ロープに足をかける)ろ、ロープ、よっ……! (2019/1/7 23:40:48) |
エリーゼ | > | えへへっ、どう、効いたでしょっ!(セシリアを離すと、勢いよく飛び起きて。さっきのダメージを感じさせない軽快な動きで胸を張って) (2019/1/7 23:42:12) |
セシリア | > | くぅ……(腕を押さえながら立ち上がり、顔を歪めて)やる、わね……でも、私もまだまだよ! (2019/1/7 23:44:26) |
エリーゼ | > | あたしだってっ、今度は、これでっ!!(そこに、勢いをつけて、j層からのヒップアタック。勢いに乗って攻めこもうと) (2019/1/7 23:46:25) |
セシリア | > | っ……やあっ!(咄嗟に胸を揺らして、エリーゼのお尻に叩きつけるようにして跳ね返そうとする)させないっ! (2019/1/7 23:47:47) |
エリーゼ | > | えっ、きゃんっ!(お尻が跳ね飛ばされて、防御されたのとは違う衝撃に、足から着地するものの大きくバランスを崩してしまう)えぇっ!? (2019/1/7 23:49:24) |
セシリア | > | そこよっ!(バランスを崩したエリーゼの腰に、さっき痛めたのとは反対側の腕を巻きつけると、片腕での豪快な裏投げを仕掛けようとする)それっ……!! (2019/1/7 23:49:55) |
エリーゼ | > | あぁっ、やぁっ!?(体が浮き上がり、咄嗟に身構えて受け身を取るが、早い投げに体がマットの上を跳ねるように)きゃぅっ、うぅぅ! (2019/1/7 23:52:20) |
セシリア | > | ふぅっ……さあ、続けて、いくわっ!(エリーゼを見下ろしながら、そのお腹めがけて、ニードロップで追い打ちをかけようとする)はあっ! (2019/1/7 23:54:24) |
エリーゼ | > | あっ、くぅ、っ、うぐぅうううう!!(お腹を、咄嗟に力を込めて防御を固めるが、それでもめり込んでくる膝の苦しさに目を見開いて) (2019/1/7 23:55:46) |
セシリア | > | さあ、起きてっ!(苦しむエリーゼの腕を掴んで、引っ張り起こしていこうとする)休んでいる暇はないわよ! (2019/1/7 23:58:12) |
エリーゼ | > | うぅっ、あっ、そんなのっ…うぅ……(立たされながらも、ふらつき、まっすぐ立てない程。それでも覚悟を決めて、セシリアの胸を平手で打って腕を振りほどこうと) (2019/1/7 23:59:48) |
セシリア | > | んっ……こうよっ!(胸を打たれ揺らされるも、お返しで、逆にエリーゼの顔面を胸で思いっきり打とうとする) (2019/1/8 00:00:14) |
エリーゼ | > | ふぶっ……あっ、くぅ!(家訓と膝が折れ曲がり、セシリアの腰にしがみつくように。先ほど持ち上げられたため、抱えられないようにしがみついて) (2019/1/8 00:03:31) |
セシリア | > | 持ち上げられなくても……(しがみついてきたエリーゼの頭を抱え、谷間に押し付けて挟み込み、呼吸を奪おうとする (2019/1/8 00:04:32) |
エリーゼ | > | ふむっ、んんっ!!(顔を覆われ、呼吸と視界を奪われると、もがきながらも逃げ出すには動きが鈍く。それでもまだ、負けないと腰の布を強くつかみ、その下の下着までしっかりつかんで引き上げようとして) (2019/1/8 00:06:46) |
セシリア | > | あ、んっ!?(思わぬ反撃に声を上げ、腰を浮かせてしまい)あ、んっ、ちょっと……!? (2019/1/8 00:08:01) |
エリーゼ | > | ふぅぅ……んんっ、や、やぁああっ!!(何とか呼吸を確保しようと、下着を引き上げつつ、セシリアの股間にちっぱいを押し付けるように押し倒そうと) (2019/1/8 00:09:53) |
セシリア | > | ん、きゃあっ!(食い込みの刺激に力が入らず、押し倒されてしまう)く、こんな反撃を…… (2019/1/8 00:12:23) |
エリーゼ | > | はぁっ、ふぅ、今度こそ、負けないんだからっ!!(顔を引き抜き、もう少しで落ちそうだった様子の息苦しそうな姿で、その場で前転。前に転がってセシリアの顔をお尻で押しつぶそうと) (2019/1/8 00:14:33) |
セシリア | > | きゃ……むぐうっ!(エリーゼの、小さいが鍛えられたお尻で押し潰される。慌てて押しのけようと手をかけて)むぐぅっ……! (2019/1/8 00:15:09) |
エリーゼ | > | これなら、どうっ、いくよっ!!(そのセシリアの頭を股に挟み込み、しっかりと捕まえてから腰を浮かそうと。顔面騎乗で抑え込んだまま飛び跳ね、相手の頭をマットにぶつけさせようとして)それぇっ! (2019/1/8 00:16:28) |
セシリア | > | む、ぐっ……ふむ、んんっ!(強烈な衝撃を後頭部に受けて悶絶。さっきのダメージもあり、力が抜けて)ん、んんっ…… (2019/1/8 00:18:03) |
エリーゼ | > | はぁっ、今っ……これで、決めるんだからっ!!(セシリアの顔を顔面騎乗で抑え込んだまま、頭を掴んでしっかりと体重をかけてのフォール。顔にしっかりとお尻を押し付け、完全に密着させて、今の隙に3カウント奪おうと) (2019/1/8 00:19:47) |
セシリア | > | ん、ぐぅぅぅっ……ふぅ、むぅっ!(なんとかカウントを奪われまいと、抵抗。激しく胸を揺らし、お尻に思い切り叩きつけようとする)むぅっ! (2019/1/8 00:21:04) |
エリーゼ | > | んっ、きゃっ、あんっ!(またしても、といった顔で。しっかりと体重をかけながらもお尻を突き飛ばされて体勢が崩れ、股間を顔に押し付けながら四つん這いに) (2019/1/8 00:21:51) |
セシリア | > | は、ぁ……んっ……んぐっ!(四つん這いのエリーゼの股間に鼻をグッと押し付け、押しのけようとする)退いて……! (2019/1/8 00:24:12) |
エリーゼ | > | んんっ……く、くぅ!!(少し粘るも、一度そうして脱出を許してはフォールも決められないだろうと。渋々立ち上がって。押し付けられた鼻には、汗とそれ以外の何かで湿った感触を返して、呼吸も荒く、消耗は大きい) (2019/1/8 00:26:04) |
セシリア | > | はぁ、はぁ……んっ……くぅ(なんとか脱出はしたものの、ダメージの大きさはこちらも似たようなものか、それ以上。汗だくで顔を赤く染め、立ち上がる)はぁ、はぁ……負けないわ…… (2019/1/8 00:27:16) |
エリーゼ | > | 負けないのは、こっちだって、えぇ~いっ!!(大きな隙を晒したらおしまいだからと、覚悟を決めつつ近づいて。消耗を考えればあまり距離を取って戦おうにも素早い動きはできないため、セシリアの胸めがけて張り手を打ち込もうと) (2019/1/8 00:28:29) |
セシリア | > | ……このっ!(胸を揺らされながら耐えると、そのまま揺れた胸をエリーゼの顔に叩きつけようと前に出る)こう、よっ! (2019/1/8 00:30:23) |
エリーゼ | > | あっ、くぅううっ!!(咄嗟に腕で防御。それでも両腕を持ち上げて、しっかり防御してなお後退させられて) (2019/1/8 00:31:12) |
セシリア | > | まだまだ……今度はっ!(後退した所へタックルを仕掛け、足の間に胸をねじ込むようにし、足を開かせ、踏ん張りが効かない状態に追い込んで持ち上げようとする)こうっ……! (2019/1/8 00:33:41) |
エリーゼ | > | あっ、やっ、あぁっ!(相手が勝負に出たと分かると、何とかして抜け出すか耐えればチャンスだと。それでも、ふらつく足腰では回避は難しく、股を開かされて体が持ち上げられてしまって) (2019/1/8 00:36:37) |
セシリア | > | さあ、これで……(しっかりと胸の上に腰掛けさせたまま、持ち上げていくと……)いくわよっ!(胸の重みを乗せた、スパインバスターでマットに叩きつけようとする) (2019/1/8 00:37:27) |
エリーゼ | > | あっ、ぅうっ、や、いやぁあっ!!んんっ!!(負けられないとばかりに、足が閉じられないとはいえ、無理やり挟み込むように。太ももで胸を締め付けながら落とされて)んぎゅぅううっ、うぅっ! (2019/1/8 00:39:03) |
セシリア | > | んんんっ……まだっ……!(胸を締め付けられると声を漏らすが、離れないなら、構わず、さらに持ち上げようと)もう一発……っ! (2019/1/8 00:40:35) |
エリーゼ | > | あっ、そんなっ!?(締め付けながら、体が浮かされだすと、今の一撃での苦しさに身を捩って。体をマットに叩きつけさせられた衝撃もだが、胸を叩きつけられ押しつぶされた股間も苦しく、それでも締め付けを解いては相手の思うままだとあって、締め付けながら悶えて) (2019/1/8 00:42:04) |
セシリア | > | さあ、これで……どうかしらっ!(今度は、パイルドライバー。締め付けても無駄だと教えこむように、思いっきりマットに串刺しにしようとする)はああっ! (2019/1/8 00:44:17) |
エリーゼ | > | あっ、い、いやぁっ、んっ、ひぐぅううっ!!(それでもあきらめずにバストシザース。しっかりと、乗馬で馬の背に跨って鍛えられた愛の力で挟み込み、渾身の力で締め付けながら真っ逆さまに落とされ。衝撃に決壊する様に失禁して腕を投げ出し脱力して) (2019/1/8 00:46:09) |
セシリア | > | くっ……んっ!(エリーゼの意地で胸を締め潰され、ミルクを服の中にぶちまけてしまい。それでもエリーゼが脱力したならと、フォールしていこうとする) (2019/1/8 00:46:45) |
エリーゼ | > | あっ、あぅうっ……(苦しみながらも、辛うじて意識はある。それでも、ぐったりと倒れたまま、ゆるゆるともがくように逃げようとするだけで) (2019/1/8 00:47:27) |
セシリア | > | 1……2……(そのまま、しっかりと押さえつけ続け) (2019/1/8 00:47:42) |
エリーゼ | > | うっ、あぁっ、だめぇぇ……(抑え込まれ、肩を持ち上げようとするものの、力が抜けた状態ではセシリアの体重を返すだけの力は残っておらず) (2019/1/8 00:48:18) |
セシリア | > | ……3!(スリーカウントを数え、身体を起こす)ふぅ……今回も私の勝ちね (2019/1/8 00:48:35) |
エリーゼ | > | あっ、うぅぅ……(倒れたまま、足を投げ出すように。がに股になって脱力したまま、失禁の水たまりを広げているが、それに気づいていないくらいぐったりと) (2019/1/8 00:50:23) |
セシリア | > | 頑張りましたね、エリーゼ王女。次の試合も、楽しみにしています(エリーゼの頭をそっと撫で、足を元に戻してやってから、リングを降りていく) (2019/1/8 00:52:12) |
エリーゼ | > | うぅ、また、今度こそっ、んぅぅ……(もう少しだったという手ごたえはあったが、重たい胸で何度も打たれたせいか、疲労もあるが頭がぐらぐらして。すぐにそのままこてんと意識を失って) (2019/1/8 00:53:36) |
セシリア | > | 【こんな所、ですね】 (2019/1/8 00:54:59) |
エリーゼ | > | 【うぅ……あんなに何度も何度も…首は強い方だと思うんだけどっ!】 (2019/1/8 00:55:03) |
セシリア | > | 【ええ、強いから、本当に手加減出来なかったわね】 (2019/1/8 00:57:11) |
エリーゼ | > | 【もう、次は絶対絶対、勝つんだからねっ!】 (2019/1/8 00:57:27) |
セシリア | > | 【次も、勝たせてもらうわ】 (2019/1/8 00:57:35) |
エリーゼ | > | 【むぅ……それじゃあ、お疲れ様!】 (2019/1/8 00:57:56) |
セシリア | > | 【ええ、お疲れ様】 (2019/1/8 00:58:51) |
おしらせ | > | エリーゼさんが退室しました。 (2019/1/8 00:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリアさんが自動退室しました。 (2019/1/8 01:19:21) |
おしらせ | > | ミドラーシュのキャスターさんが入室しました♪ (2019/1/8 21:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミドラーシュのキャスターさんが自動退室しました。 (2019/1/8 21:37:32) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/1/9 14:53:27) |
おしらせ | > | アイクさんが入室しました♪ (2019/1/9 15:01:45) |
アイク | > | 【こんにちは。男同士になりますが、お相手お願いできますか?】 (2019/1/9 15:02:03) |
アストルフォ | > | 【こんにちはーっ!ちょっと今、背後電話入ってばたばたしてるんで、ごめんなさいっ!電話鳴った時に落としとけば良かったなー。ごめんねっ】 (2019/1/9 15:07:38) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/1/9 15:07:48) |
アイク | > | 【あら、お疲れ様ですー。】 (2019/1/9 15:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイクさんが自動退室しました。 (2019/1/9 15:28:49) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2019/1/9 21:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:11:35) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2019/1/9 22:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:57:10) |
おしらせ | > | ミドラーシュのキャスターさんが入室しました♪ (2019/1/10 19:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミドラーシュのキャスターさんが自動退室しました。 (2019/1/10 20:20:20) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:42:41) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが退室しました。 (2019/1/10 20:42:54) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:43:05) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:50:33) |
桜井千里 | > | 【こんばんは】 (2019/1/10 20:50:42) |
石川涼美 | > | 【こんばんは。】 (2019/1/10 20:51:30) |
桜井千里 | > | 【昨年ぶりですね、明けましておめでとう…ですかね】 (2019/1/10 20:53:14) |
石川涼美 | > | 【そうですね。少し遅れましたけど…。あけましておめでとうございます。】 (2019/1/10 20:54:12) |
石川涼美 | > | 【えっと、少し前にお相手して頂いた桜井さんで合っていますよね?】 (2019/1/10 20:55:10) |
桜井千里 | > | 【はい、そうですよ】 (2019/1/10 20:59:01) |
石川涼美 | > | 【ですよね。今年もよろしくお願いします~。】 (2019/1/10 21:01:26) |
桜井千里 | > | 【いえ、こちらこそー】 (2019/1/10 21:02:50) |
石川涼美 | > | 【今日はどうしましょうか…。この間の試合の続きを行います?】 (2019/1/10 21:03:59) |
桜井千里 | > | 【そうですね…前の続きからお願いできれば…】 (2019/1/10 21:05:18) |
石川涼美 | > | 【わかりました。少し待ってくださいね】 (2019/1/10 21:14:49) |
石川涼美 | > | (桜井の脚力の強さを物語るように、痛めつけられた肉体が不意に軋みを上げる。その隙を悟られまいと眉間にしわを寄せて懸命に堪え懸命に堪え、冷徹に狙いすます桜井に視線を送り返す)ふぅっ、勝負はまだ始まったばかりなんですから…!(構え直し、距離を詰めようとする石川。今度は無為に受けるのではなく、蹴り足を捉えてやろうと両腕を掲げて) (2019/1/10 21:21:14) |
石川涼美 | > | 【あら…。書き直しますね。 (2019/1/10 21:22:09) |
石川涼美 | > | (桜井の脚力の強さを物語るように、痛めつけられた肉体が不意に軋みを上げる。その隙を悟られまいと眉間にしわを寄せ、冷徹に狙いすます桜井に視線を送り返す)ふぅっ、勝負はまだ始まったばかりなんですから…!(構え直し、距離を詰めようとする石川。今度は無為に受けるのではなく、蹴り足を捉えてやろうと両腕を掲げて) (2019/1/10 21:22:24) |
石川涼美 | > | (ごめんなさい、次のレス少し遅れます…。) (2019/1/10 21:24:22) |
桜井千里 | > | 受け止められるとでも思われたら心外です!(得意の蹴りを隙あらばと狙い、石川の身体を翻弄したが、奮起を促すように挑発を仕掛けると、身体能力のポテンシャルを示すかのように立ち上がって来て。構え直しジリジリと腕を掲げて迫られると、相手の目論見を断とうかと大胆に踏み込み、ハイキックを大きな胸に浴びせてやろうと) (2019/1/10 21:26:59) |
石川涼美 | > | ん、んんうぅぅっ!?(威力を思い知らされたハイキックが再び迫る。その鋭利な軌道に捉えられるよりも素早く、胸元を守るようにして片方の肩を突き出して止める。肩骨に響く衝撃に、声を震わせて)ん、ぐぅ……えぇいっ……!(半身に反らしていた姿勢を捻って、桜井の蹴り足が纏わりつく前に振り払おうとする。そして、ヘッドロックへの布石を打つ。。空いた腕は手前に伸ばして、桜井の首後ろを捉えようと…) (2019/1/10 21:50:38) |
石川涼美 | > | (すみません、お待たせしました) (2019/1/10 21:54:54) |
桜井千里 | > | くっ、耐えた…!?(蹴り付けた音は激しいが、肩を突き出して受け止められ、驚きを隠せずにいて)ぅ…脚が…、っく…離して下さい…(振り抜けなかった脚を払い除けられ、建て直す前に首後ろを掴まれると相手に引き寄せられ、振り払おうと腕を掴もうと) (2019/1/10 21:57:23) |
石川涼美 | > | あっ、もう。暴れないでくださいよぉ……(桜井の姿勢を前屈みに固定する前に腕を掴まれてしまったので、ヘッドロックの体勢に移行できない。一瞬の焦りを声に出してしまうものの、投げでごまかそうと、桜井の足を引っかけ、手前に倒してしまおうと考えて)それなら、こうしちゃいます…! (2019/1/10 22:04:20) |
桜井千里 | > | 掴まれるわけには…、っあ…ぐ!(咄嗟に石川の腕を掴みヘッドロックは拒んだが、間合いが詰まってしまい不安定な体勢もあって蹴りを繰り出せず、脚を引っかけられると手前に倒されてしまい) (2019/1/10 22:08:53) |
石川涼美 | > | (うつ伏せになって倒れた桜井の片脚を両腕で掴もうと、手前に屈む。桜井の身体ごと真上に持ち上げて、再びマットに叩きつけようとするつもりのようだ)よいしょ…。動かないでくださいね~? (2019/1/10 22:14:25) |
桜井千里 | > | っつぅ…、ッ!な…!(石川に脚を引っかけられうつ伏せに倒され、自慢の脚を両腕で掴まれると、力任せに持ち上げられてしまい、逆さまの姿で吊り上げられ)や…お、下ろして下さい! (2019/1/10 22:18:03) |
石川涼美 | > | いえいえ、これからですよ?(腕を持ち替え、吊り上げた桜井の左右の脚をそれぞれ片手一本で持ち上げる。そのまま後ろに下がりながら高くジャンプ、マットとは水平の関係を保ったまま、重力に身を任せて落下していく。豪快な着地音が、リングを揺らして) (2019/1/10 22:24:06) |
桜井千里 | > | あ…、ぅぁ…!?(それぞれの脚を片手で掴まれ、完全に逆さ釣りの姿になってしまい、いつ落とされるか判らない恐怖に顔を強ばらせ、左右に首を降り万歳姿を強いられて)っぐぁぁぁ!!(そのまま高く飛び上がっての、パイルドライバーとも言える落とし方に首からマットに突き刺され、轟音と共に脳天に激痛が走り意識が揺らいで) (2019/1/10 22:32:11) |
石川涼美 | > | あらあら……。痛かったですか?(互いに水平を保ち、桜井の身体はうつ伏せに叩きつけるつもりだったのだが…えぐい角度で落としてしまったようだ。悪びれる様子もなくおおらかに微笑み、底知れなさを演出することでその場を取り繕う)ごめんなさいね?(セオリーを守り、ゆっくりと時間をかけて這い寄る。両脇へと、背中側から腕を通して、肩を掬い上げるようにして、起き上がらせようとする。自分も一緒に立ち上がって、桜井の後ろを捕ろうかという位置。繰り出す投げ技の仕込みを終えようとするが…) (2019/1/10 22:38:44) |
桜井千里 | > | …ッ…く……ぅ…(石川の大技を読み違え、恐怖に怯える余り下手に動いた為、想定外のダメージを負う羽目に。うつ伏せに崩れ落ちたところを這い寄られると、背中側から両脇を通して肩を掬い上げられ、意識が未だ混濁するなか立ち上がらされて)くっ…、この…まま…では…(更なる大技を被弾する危険な体勢を嫌い、力なく身体を揺すって嫌がって見せて) (2019/1/10 22:44:45) |
石川涼美 | > | もう、お姉さんを困らせないでください(意識をふらつかせる桜井を支えるために身体を密着させて、ささやかな抵抗を諫める。ここはシンプルにスリーパーを極めようと、桜井の首に両腕を絡みつかせる。シンプルな攻めで、桜井に分岐点を示す。振り解けるか、つまりは試合をまだ続けられるかと、技で問いかける石川…) (2019/1/10 22:52:05) |
桜井千里 | > | ぁ……くはッ…(身体を揺する程度の抵抗では振りほどけず、ふらつく身体を支えられるように密着されると、警戒していた投げ技ではなく、シンプルに首筋に腕を絡められ、呼吸を遮られてしまって、脚を苦しさから暴れさせて) (2019/1/10 22:56:29) |
石川涼美 | > | 駄々をこねるような人は、こうしちゃいます(鬱血する桜井の顔にかかる毛髪を手で払いのけて、額を優しく撫でる。徐々に持ち上げ、桜井の両脚をマットから浮かせて。首を絞めたまま、その場で何度か回転する。回転の勢いに任せてスリーパーを解き、桜井を投げ飛ばそうとして) (2019/1/10 23:01:40) |
桜井千里 | > | ……ぅ゛……ん…(石川のスリーパーに継続して苦しめられ、相手の腕を掴みながら助けを求めるようにロープに手を伸ばして苦しんで。突然に額を撫でられたかと思えば身体がマットから浮き上がり、遂には両足が離れるほどにされ、顔を赤く染めながら脚をばたつかせ。その内にスリーパーに極められたまま、スイング式に移行されると余りにも無様に玩具のように回されてしまい)〜〜っ!! (2019/1/10 23:06:19) |
石川涼美 | > | (弄んだ末、マットに放り投げる。自らを覆い被らせることで、フォールカウントを奪おうとして)どうです? 返せますか~? (2019/1/10 23:09:18) |
桜井千里 | > | 【すいません睡魔が…、今日はここまででも良いですか?】 (2019/1/10 23:13:06) |
石川涼美 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2019/1/10 23:13:22) |
桜井千里 | > | 【では次の時に続きを…、お返しはさせてもらいます】 (2019/1/10 23:14:04) |
石川涼美 | > | 【いえいえ…お休みなさい】 (2019/1/10 23:14:40) |
桜井千里 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/1/10 23:14:55) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが退室しました。 (2019/1/10 23:14:59) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが退室しました。 (2019/1/10 23:15:03) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが入室しました♪ (2019/1/11 19:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲荷ひめりさんが自動退室しました。 (2019/1/11 20:13:02) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2019/1/11 20:19:27) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/1/11 20:26:25) |
2019年01月03日 20時58分 ~ 2019年01月11日 20時26分 の過去ログ
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