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「胡蝶蘭.。」の過去ログ

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2018年12月22日 00時17分 ~ 2019年01月14日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

楠木 律((酔ってるデショ、詩音。(苦笑浮かべ乍も酔った彼が可愛くて仕方が無いのか、ずっと抱き締め続けていて。唐突な彼の告白に一瞬ぽかんとした後、頬赤く染め上げればそれは反則...、と自身の口元押さえ。「.....試してもいいケド...その後面倒ちゃんと見てヨ?」どうやら負ける前提なのか、その後の事も保険を掛けていて。よく笑う彼に此方も釣られては口元緩め。)ホント御免ネ、こンなのしか上げられなくて。(申し訳なさそうに眉下げ筒、ワインを口に運び。「一緒の匂い。...ふふ、嬉しい。」彼から香る自身の匂いに思わず頬緩めては口付けられた唇を離さずに舌を割り入れ。)   (2018/12/22 00:17:38)

神城 詩音 .(( …酔ってない、( む、と口結んでは軽く上唇突き出して否定し、抱き締め続ける彼の肩に軽く擦り付いて。彼のじわりと染まる頰に「可愛い、」と悪戯っぽく笑んでは頬撫ででやり。「…りょ − かい、」彼の言葉にクスクスと笑み溢し筒軽く頷いて . / )… 嫌、嬉しい、( 満足気に口角上げては軽く首を横に振って。「…ん、ッ 」彼の言葉に此方も嬉しそうにすれば瞳細めて弧を描かせ。触れるだけの口付けから舌が侵入して来ては受け入れ、軽く彼の首に手を回して、「…もっと、」と . / )   (2018/12/22 00:23:42)

楠木 律((...酔ってなかったらそンな素直じゃないデショ。(酔いを認めない彼にふは、と吹きだし筒も、顔覗き込めばそう告げて擦り付く頭を優しく撫でてやり。「...るさい、」ふい、とそっぽを向けばわかりやすく拗ねていて。「お願いネ。」そう頼めばグラスの中のワインを全て飲み干し。)...ホント?よかった。(どうやら喜んでくれた様子。一安心してはほっと安堵の息を吐いた。口付けたまま彼の後頭部に手を回し優しくソファに押し倒す。そのまま服の釦を外し、下着諸共ズボンも脱がせば「...抱かせて。」と熱の篭った瞳を向け。)   (2018/12/22 00:30:47)

神城 詩音 .(( …ぐ、 ( 彼の言葉に言葉が詰まれば日頃から余り何も伝えていない自身の姿が見えてくるものの、優しく撫でられては絆される様に素直に撫で受け。「…んは、良々、」拗ねんな ~ 、と告げればちゅ、と軽く頰に口付けた。「… ん、」小さく頷けば自身もグラスに注がれていたワイン飲み干し . / )… ん、( 安堵の息を吐く彼を愛しそうに見詰めれば緩く笑み。口付けられた儘押し倒されては目を細め、服脱がされては軽く内股気味に恥ずかしそうにし筒、「…い − よ、」と此方も蕩けた瞳で答え . / )   (2018/12/22 00:37:00)

楠木 律((...はは、図星?(言葉が詰まり何も言い返せなくなった彼に、勝ち誇ったような笑みを向けた。「拗ねてない...。」何て言い筒も相変わらず目線は会わないままで。「...はぁ.....美味しいねェ...これ。」段々と調子が良くなって来たのか、2杯目もグラスに注げば半分程飲み。満足そうに満面の笑み浮かべ。)...今度、指輪用意するから...待ってて。(彼の手を取り手の甲に口付け落とした後、左手の薬指に噛み付けば痕を残し。酒の所為か否かはわからないが、余裕がないのは確かで早急に彼の中を慣らそうと指を2本沈め。その間首筋、鎖骨、胸、肋、腹、腰、脇腹、太腿...と順に痕を残して行き。)   (2018/12/22 00:45:02)

神城 詩音 .(( … ッるさぃ、( 小さく言えば軽く彼睨み付け、その頰は図星を促す様に染められて居て。「… 律、り − つ、」彼の名前を呼べば、此方見て、と促し。「…だな、」刻々と頷けば、此方も限度を考えず2杯目注ぎ、一口口に含んで。喜ぶ彼に此方も笑み . / )… ぁ、…ん、待ってる、( 一瞬躊躇うも、手の甲に口付けられては目細めて左記溢し。左手の薬指に噛み付かれては口元軽く押さえ、ピクッと肩跳ねさせ 。痕を見れば其処に自身も口付けて。「…ッ ぁ ~ 、!ん…ぁ、」と指が2本中に入れば久し振りだからだろうか中の窮屈さに声漏らし。全身に付けられていくキスマークに身体跳ねさせては、「…も、頂戴、律…」と薄らと涙目浮かべた蕩けた瞳を彼に向け、脚ですり、と彼の内腿擦り . / )   (2018/12/22 00:54:16)

楠木 律((ふふ、御免ね?(可愛くてつい、なんて謝る気なんて更々ないような言葉をかければ、ふふ、と笑い。「...なァに、」不満そうに唇尖らせ、渋々彼の方上目遣いで見上げ。「...身体...あっつ、」酔いが回って来たのか、体温が段々と上昇し、瞳は若干潤んでいて。酒に弱いのは本当だったらしい。)...待ってて。(真剣な表情浮かべれば、彼の額に口付けそう約束し。ぐにぐにと指を動かし前立腺を探し当てた所で、耳に届いた彼の言葉。「...は.....止まンない、からね...、」此方も大分余裕が無いのか息を乱し乍そう言った。そして、昂った自身を取り出せは彼の後孔に宛てがい、躊躇うことなく一気に奥まで抉って。)   (2018/12/22 01:01:22)

神城 詩音 .(( …思ってない癖に、( ふん、と軽く拗ねては唇尖らせ。「…愛してる、」渋々でも此方を向いてくれたのが嬉しかったのか、そう溢せば彼の主張する様な唇に軽く口付けて。「… ん ~ 、はは、本当、」彼の頰に手の甲ひた、と当てては伝わる熱にそう溢し . / )… ん、( 彼のいつになく真剣な表情に嬉しくなっては額の口付けに目瞑っては軽く口角上げ「待ってる、」と 。前立腺を探し当てられては、「…ッあ、!?…ひァ ッ 、そ、こ…らめ、」と呂律の回らない口から言葉溢し。彼の言葉に軽く頷いては、後孔に宛てがわれた彼自身にほぅ、と息を吐いたのも束の間、奥迄一気に突かれては、「…ッか、は…、ぁ、…ん ~ 、!」と反動に目を見開いては快感に軽く肩震わせ、とろ、と口端から唾液溢し . / )   (2018/12/22 01:09:06)

楠木 律((思ってるヨー。(にっこりと笑っているものの目が笑っていない。果たして本人はそれに気付いているのだろうか。「.....なに急に。」唐突な告白に目を見開けばぶぁ、と頬を染め。唇への口付けにぴくりと反応しては、後退り。「...ンゆ~.....、もうむりぃ...」冷えた彼の手に頬擦り寄せればにへ、と崩れた笑みを。)...きもちい...?...詩音.....(パンパンと乾いた音を室内に響かせ乍、発情した獣よろしく腰を打ち付ける。何か思いついたのか胡座をかいて座り、その上に彼を載せれば自重で奥まで自身を沈めて。そのまま結腸を責め立てるように腰を動かし。)   (2018/12/22 01:17:21)

神城 詩音 .(( …嘘吐いてるだろ、( 彼の頰を両手で押さえては、「目、笑ってないぞ、」と。おでこ合わせて軽くぐりぐりしては仕返しだという様に。「…言いたくなったから、…駄目、?」直ぐに頰を染める彼に満足気に笑み溢しては後退りする彼の手を握って、「…逃がして上げない、」と再度口付けては唇甘噛みして。「… ん ~ 、可愛い、」自身の手に擦りつく彼に此方も緩んだ笑み浮かべては良々と撫でて . / )…ッぁ 、は、…!…ん ~ ッぁ、…き、もち…ぃ、( 彼の言葉に喘ぎ声交え乍答えては、腰を打ち付けられた反動で身体が小さく跳ね。体位を変えた彼に快楽に溶かされた表情浮かべては、又奥迄来る彼に「…ぁ”ッ 、!…ん ~ …、!」と声漏らせば甘い吐息溢し、結腸を責める様に動く彼に、「ま、無理 ッ、…だってぇ…り、つ、…ぁん、!」と快楽に耐えるも、耐え切れず身体跳ねさせては達して仕舞い . / )   (2018/12/22 01:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/22 01:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/22 01:51:22)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/22 23:53:38)

神城 詩音 .(( …んぁ、( 晩和、と挨拶をした後にソファに座って居たもののうとうととして居ては軽く視点定め . / )   (2018/12/23 00:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/23 00:21:49)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/24 00:02:58)

神城 詩音 .(( …晩和 、( 無機質な部屋に軽く足音立てては入り、ソファに身体沈め . / ) …律、大丈夫かな、…( 何て呟いては頬杖ついて、「…寂しい、…律、」と囁く様に言えば体操座りで頭埋め . / )   (2018/12/24 00:05:04)

神城 詩音 .(( … 何て、俺らしく無いよな、( 暫くしては乾いた笑み溢し、顔を上げては眉下げて。「…寝そ ~ 、…」と呟けば、目細   (2018/12/24 00:32:31)

神城 詩音 . め、「…明日は会えると良いなぁ…」と小さく溢した . / )   (2018/12/24 00:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/24 00:57:52)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/24 23:19:36)

楠木 律((御免詩音!!!!!年末近いから仕事が色々立て込んでて...ってこれ言い訳にしかならないや。ホント御免。(全力の土下座。)   (2018/12/24 23:20:56)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/24 23:24:26)

神城 詩音 .(( 只今 、…ッて、えっ、!…何で土下座してんの、( 目を見開いては駆け寄り頭上げろ、?と . / )   (2018/12/24 23:25:41)

楠木 律((...うぅ、しのぉ....2日もすっぽかしちゃって御免ねェ...!!(^お帰り、と言葉を返すのも忘れて彼に抱きつき、何度も御免、と。)   (2018/12/24 23:27:02)

神城 詩音 .(( … ぁ ~ 、嫌。忙しかったんだろ、?( 軽く首傾げては彼の身体抱き止め、「…謝んな、お疲れ、」と彼の首筋に口付. / )   (2018/12/24 23:28:42)

楠木 律((.....うん...。ずっと、会いたかった。ずっと詩音のこと考えてた。(彼の背中に手を回し、ぎゅ、と身体密着させてはぽそりと小さく呟き。「...御免ネ、いつも詩音の優しさに甘えてばっかだ。」なんてふにゃりと眉下げて笑み。)   (2018/12/24 23:31:57)

神城 詩音 .(( …ん、なら良し、( 何て照れ隠しで言えば少々頰染め、此方も軽く彼の背中に手回し。「…恋人何だから、甘えられる内に目一杯甘えとけ、」何て言えば彼の唇親指の腹でふにふにと押し、キスの催促を. / )   (2018/12/24 23:34:32)

楠木 律((…詩音の事考えない時間なンてない位考えてる。(彼の後頭部に手を添え、自身の胸に顔埋めさせれば好きだよ、と。「...ン、じゃあお言葉に甘えて。」口付け催促されれば反抗することなく彼の唇に自身の唇重ねて。)   (2018/12/24 23:37:21)

神城 詩音 .(( …考え過ぎ、( クスクスと笑えば嬉しそうに口元緩ませ、「…俺も、律の事考えてるよ、」と彼の胸に顔埋めては言い、「好きだよ、」と言われれば、「…俺も好き、」と彼を抱き締める力を少し強めてはぎゅ、と顔が見えない様に言い 。「…ん、」唇重なれば久し振りの彼の体温に目元細め . / )   (2018/12/24 23:41:26)

楠木 律((仕方ないヨ。好きなンだから。(さらっと左記を言ってのけては彼の言葉に照れたようにはにかみ、有難、と強く抱き締め返して。「...ン...ふふ、」一旦唇を離し彼の眼をじっと見詰めた後、再び唇を重ね今度は舌で彼の唇舐めあげ。)   (2018/12/24 23:47:20)

神城 詩音 .(( …ぅ、…( さらりと述べる彼に目を丸くしては後からじわりと頰が色付き、「…馬鹿、」と小さく溢して。「…ん、?」唇が離れては薄らと目を開け、見詰められては少し逸らし筒見詰め返した。と、再度唇が重なれば少し驚き、舌で唇を舐められては、「…ッひぅ…」と小さく声漏らし、口元緩み . / )   (2018/12/24 23:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/25 00:07:22)

神城 詩音 .(( お休み、律…( 寝ている彼の首元に自身のピアスと同じデザインのイヤリング置けば、「…メリークリスマス、」と呟き、軽く彼の額に口付けた . / )   (2018/12/25 00:09:30)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/25 00:09:47)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/26 00:04:07)

楠木 律((また寝てた...疲れてたのかな.....、御免ネ...っ、て何これ。(ふと枕元に置いてある箱に気付いた。慎重な手つきで袋を開けると中には愛おしい彼が普段身につけているピアスと同じデザインのイヤリングが。)...え、え?これ、詩音が置いてったの...?...だとしたら、嬉しい。...メリークリスマス。(なんて愛おしそうにそのイヤリングに口付け、瞳に涙の膜を張った。)   (2018/12/26 00:06:58)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/26 00:11:36)

神城 詩音 .(( 只今 ~ 、…律 – 、?( 居る、?と小さく言えば周り見渡し . / )   (2018/12/26 00:13:15)

楠木 律((...あ、詩音、!!...お帰り。(どうやら飲もうと思っていたらしく、酒やらつまみやらを用意していた様で、慌ただしく玄関に向かえば出迎えて。恥ずかしそうに耳につけたイヤリングを弄っては有難ネ、と。)   (2018/12/26 00:16:01)

神城 詩音 .(( …んぉ、…ん、只今、( へら、と口元緩ませれば出迎えに来てくれた彼に嬉しさが増し。「…ぁ、付けてくれてんの、?…ん、似合ってる、」と恥ずかしそうにする彼に微笑浮かべて . / )   (2018/12/26 00:18:24)

楠木 律((お酒とか、つまみとか色々用意したから食べよーよ。(ケーキもあるよ、なんて楽しげに言い筒彼の冷えてしまった手を握り、リビングへと連れていって。「ホントに?よかった。.....あ、はい、これ、俺からも。メリークリスマス、詩音。」そう言って掌サイズの箱を開けた。中には自分用と彼用のお揃いのデザインの指輪が入っていて。この前渡せなかったから、とはにかみ乍告げれば受け取ってくれますか?とじっと眼を見詰め。)   (2018/12/26 00:25:33)

神城 詩音 .(( …ぉ ~ 、( クリスマスを満喫出来る用意を彼がしてくれていたのに少しはにかみ、其の儘彼についていって。「…ん、?…ぁ、…」彼の言葉に少し目を丸くしては、目の前で開けられた箱の中身にたじろいで。「…ほ、本当に買ったのか、」何て内心思い筒も、照れ隠しで。彼の言葉に、「…ん、勿論、」と言えば頰じんわりと染め筒も彼の身体抱き締め . / )   (2018/12/26 00:30:02)

楠木 律((店から適当にお高いシャンパン拝借してきたから飲も?(てへ、と舌を出し乍も反省している様子は無く、淡々とグラスに注いでいき。「...ふふ、嬉しい。大好き、詩音。」勿論。そう返してくれた事がとても嬉しい様で思わず抱き着いた。「...嵌めてあげる。」そう言って彼の左手を取り薬指に慎重に指輪を嵌めていき。彼が寝てる間に指のサイズを確かめた為、入らない、なんてことはなく。)   (2018/12/26 00:35:33)

神城 詩音 .(( …それ大丈夫か、?( 軽く眉寄せるも此の前自身も同じ様な事をした為に口つぐみ、「悪い奴だな ~ 、」と述べる表情はけらりと笑っていて。「…ぅわ…ん、俺も律の事、好き」何時もは名前を呼んで好きなどと言わないが今日は良いだろう、と思い、此方も彼の身体抱き締めて。左手を取られては其処に目線向け、薬指に嵌まって行く指輪見れば何故か涙が浮かんで来て仕舞い、隠す様に目線逸らして。「…サイズ、良く分かったな、」と少々鼻声で言えば誤魔化す様に . / )   (2018/12/26 00:40:31)

楠木 律((.....まァ...、大丈夫デショ。(なんて口では述べているも、目線はわかりやすく斜め上を向いていて。「詩音も同類だからネ。」けらりと笑う彼に釘を刺す様に言えばわしゃわしゃと頭を撫で。「.....はぁ、可愛い。」普段とは違った事をしてくれる彼が愛おしいのかぎゅうぎゅうと痛いくらいに抱き締め。彼の問いに「寝てる間に測ったからね、」と笑顔浮かべ乍。)   (2018/12/26 00:45:06)

神城 詩音 .(( …怒られても知らないからな、( 分かりやすい彼に、おでこを人差し指で軽く突いては、「同類」と言う彼の言葉に、「…バレたか、」何て小さく溢せば静かに撫で受け。「…馬鹿、」可愛い、何て言う彼に耳赤くし筒も抱き締められては此方も彼の背に手回して引き寄せ。「…ぇ、」寝顔を見られたのだろうか。だとしたら猛烈に恥ずかしく、「… ぁ、…」と片言になり筒、「…有難、嬉しい」と素直に喜んでは自身の薬指に嵌められた指輪に口付 . / )   (2018/12/26 00:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2018/12/26 01:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/26 01:10:08)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/28 23:37:31)

神城 詩音 . (( …晩和 、( 久し振りだな、と思えば軽く手を振り筒目細め、誰も居ない部屋のソファに座れば、「…仕事忙しいのかな、」何て呟き、枕抱き締めては軽く寝転がって . / )   (2018/12/28 23:39:47)

神城 詩音 .(( … ん、( 矢張り2日会えないのは寂しいらしく眉下げては「迷惑」の2文字頭に浮かばせ、クッションに顔埋めてはソファに身体を沈めて、彼が帰って来るのを心の内では期待して居る自身が居た。明日は旅行に行く予定入って居れば彼心配し筒焦がれ . / )   (2018/12/29 00:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2018/12/29 00:20:37)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2018/12/30 01:23:41)

楠木 律((御免ネ、詩音。暫く来れてなくて...。年末は忘年会とかで予約がいっぱい入るから忙しいンよ。...年始は流石に仕事ないケド、実家に顔出したり色々あるから暫く来れなさそう、かも。(眠っている彼の頭を優しく撫で眉を下げ乍話し。本当はもっと彼に触れたいし彼と話したい。こんなにも仕事が邪魔になるなんて思いもしなかった。)明日、旅行なンだ?思う存分楽しんでおいで。...俺の事なンて忘れてさ。(そっと彼の手を取り指を絡め、薬指に嵌った指輪を愛おしそうに眺め。ちゅ、と優しく唇重ねてはおやすみ、と。)   (2018/12/30 01:29:53)

おしらせ楠木 律さんが退室しました。  (2018/12/30 01:30:15)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2018/12/30 23:58:49)

神城 詩音 .(( …只今 、( 呟いては片手にお土産の温泉饅頭と入浴剤入れた袋持ちテーブルに置いて . / )… ん、( 昨日か何時かの断片的な記憶。彼が枕元に居る気がしていた。矢張り年末で忙しいであろう彼に、紙とペン持って来ては、「 旅行の土産 」とだけぶっきらぼうに書いた。何を書けば良いのかと考えた末路でありしかたなく。ふと、思い付いては裏側に、「仕事頑張れよ、…愛してる」と最後は文字が小さくなり筒書いて。どんな時も彼を忘れる事は無いと実物では無くとも自身の薬指の指輪に軽く口付けては、「…お休み、律…」と呟いた . / )   (2018/12/31 00:04:43)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2018/12/31 00:05:15)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/1 00:41:47)

楠木 律"   (2019/1/1 00:42:03)

楠木 律((あ、みすった。(てへ。)あけましておめでとう、詩音。本当は一緒に年越したかったンだケド...仕事に邪魔されちゃったネ。(苦笑浮かべ頬掻き。)...あれ、これお土産...。...、ふふ、素直じゃないなァ。(机に置かれた温泉饅頭と入浴剤が入った袋に首傾げ筒も、紙に書かれたメッセージに気付けば嗚呼、と納得し。何の気なしに髪を裏返してみれば何か書かれている。それに気付けばふふ、と笑えて。俺も愛してるよ、と紙に書き残せば何となく♡を添えて。一瞬彼の為に買ったプレゼントを置こうか迷ったが、直接渡したいようでそれは置かず。)   (2019/1/1 00:48:14)

おしらせ楠木 律さんが退室しました。  (2019/1/1 00:48:29)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/1 00:51:46)

神城 詩音 .(( …ぁ、晩和、( ひらひら . / ) …あけおめ 、律、( 後もう少し早く来れば良かった、何て思い筒 呟き . / )… ん、?( スタスタと居間に脚進めれば机の上に置いてある紙を手に取り、裏返せば矢張り気付いていたのだろう。「俺も愛してるよ」と言う言葉の後に♡が添えられてある。軽く笑み浮かべ筒、「…俺も、」と彼の筆跡辿っては軽く其処に口付けた . / )   (2019/1/1 00:57:39)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2019/1/1 00:58:10)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/3 00:02:36)

楠木 律((今晩和、と。(はふ。)...暫く会えてないねェ.....久し振りに、顔みたいな-って思うンだケド...中々時間合わないモンだね。(ふ、と寂しげに双眸細めては玄関の扉を見遣った。こうも会えない日が続くとそろそろ気が可笑しくなりそうだ。会って思う存分彼を堪能したい。)   (2019/1/3 00:04:52)

楠木 律((来る宛なンてないのにね。.....作業し乍待ってようかな。(そう言って立ち上がれば自室へと足を向け、デスクの前の椅子に腰掛けた。黒のヘアゴムで伸びてきた髪の毛を束ね、ヘアピンで左眼を覆う長い前髪を留め、黒の眼鏡を装着した。別に眼が悪い訳ではないが、見え難い事も幾度かある為、眼鏡を掛けているらしい。カタカタとタイピング音を響かせ乍黙々と作業し始め。)   (2019/1/3 00:14:27)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/3 00:26:37)

神城 詩音 . (( …晩和 、( ひらりと気怠げに手振れば、何時もと違う雰囲気に、ぱたぱたと居間に近付く。「…居る、?」と小さく呟いては何だか扉を開けるのが怖く、ドアノブを握った手に力込めて . / )   (2019/1/3 00:29:12)

楠木 律((.....ン、詩音...?(小さく聞こえた足音を気の所為か、と勘違いしていたものの居る?という彼の声に反応しては、ディスプレイから顔を離し、扉の方へ歩み寄り開けて。)   (2019/1/3 00:31:21)

神城 詩音 .(( …、!律、 ッ 、( 段々と近付いて来た足音と、目の前で開いた扉に目を丸くしては彼の姿が見え、ぎゅう、と抱き着いては「…只今 、」と . / )   (2019/1/3 00:34:00)

楠木 律((やっぱり詩音だ...!...会いたかった...(彼に会いたいが故に幻聴迄聞こえてきたのかと思っていたが、どうやらそうではなかったらしい。久々の彼の姿に思わず涙浮かべては、優しく抱き締め返し「おかえり、」と。)   (2019/1/3 00:36:37)

神城 詩音 .(( …ん、( 刻々と頷いては上手く言葉が出ず、瞳が潤んで来ては、彼を抱き締める力を少し強め乍彼の胸に顔を埋めて泣き顔見られまいと . / )   (2019/1/3 00:39:06)

楠木 律((好き、大好き、詩音...もう離さないから。愛してる。(彼に言いたい言葉はもっと沢山あった筈なのに、彼に会えた喜びで全て吹き飛んでしまっていて。自身の胸に埋められた顔にそっと手を添え視線合わせれば、唇重ね後頭部固定し逃れられないようにして。)   (2019/1/3 00:43:17)

神城 詩音 . (( …ぁ、ぅ… 俺も、愛してる、( 軽く嗚咽混じりの答えになるも刻々と頷いては彼の言葉噛み締め。顔に手を添えられ視線が合えば少し抵抗するも目細め筒涙が溢れ、口付けられては「…ん 、ッ 」と声漏らし . / )   (2019/1/3 00:46:43)

楠木 律((.....ホントに...可愛い.....、すき...(ぎゅうう、と強く抱き締め彼を目一杯堪能する。彼の眼から溢れる涙を指で拭ってやり乍、舌を侵入させ、歯列をなぞり舌絡ませて。)   (2019/1/3 00:49:12)

神城 詩音 .(( …ん、ゃ…ッ、( 何時もは否定出来る筈なのに、今日は何故だか出来ず只々彼にしがみ付く様にしては口付け応じ、舌が口内に侵入して来ては甘い刺激に肩跳ねさせ此方も舌を辿々しく絡め、涙拭われては薄らと目を開けて . / )   (2019/1/3 00:54:17)

楠木 律((...っ.....ふ、...(久し振りに彼に会えたからか、何時もなら彼を気遣ってここらで止める口付けも、今日は止められないらしく余裕が無いのが見て取れる。クチャ、クチュと卑猥な水音を立て筒薄ら眼を開ければ涙目の彼と目が合い双眸細めて。)   (2019/1/3 00:58:02)

神城 詩音 .(( ッ ぁ、…ん ~ 、ッ ( 何時もより長い口付けに段々と瞳が蕩けて来ては、彼の余裕の無さを感じ、微かに笑み浮かべて。卑猥な水音に耳迄犯される様で頰染めては彼と目が合い、上目遣いで蕩けた表情晒し目細めて . / )   (2019/1/3 01:02:05)

楠木 律((は...っ...御免、余裕ない.....(だから抱かせて、と銀の糸引き乍懇願すれば熱の篭った眼を彼に向けて。彼の声も、仕草も表情も何もかもが自分を昂らせる材料に過ぎなくて、その所為で固くなった自身を彼の股間に押し付け。)   (2019/1/3 01:05:35)

神城 詩音 .(( …ん、( 彼の余裕の無い姿と熱の篭った瞳見詰めてはゾク、と背筋に興奮が走り、小さく頷いては微笑浮かべ。と、固くなった彼自身が股間に当たれば、「ひぅ ッ 、!」と腰揺らして自身の出した声に耳赤くしては口元抑え . / )   (2019/1/3 01:09:53)

楠木 律((...ありがと、.....ベッド行こ(そう言って彼を軽々と抱き上げればベッドへと下ろし。ギシギシとベッド軋ませ乍彼を押し倒せば服の中に手を侵入させ、胸の突起を摘み。声我慢すんなよ、と耳元で低く囁けばそのまま耳に舌を這わせて。)   (2019/1/3 01:14:37)

神城 詩音 .((ん… ぇ ッ 、( 抱き上げられては彼の胸軽く叩き筒、抵抗する素振りを見せては無駄で。軋むベッドに押し倒され、目細めて彼の様子見て居ては、頰に手を当て、「好き、」と。服の中に手が侵入して来て胸の突起摘まれては「…ぁ、…ん ッ 、や、だぁ…」と小さく声漏らして。耳元で低く囁かれては、肩がピクリと跳ね、耳に舌を這わされては、「…ひ、ぁ…ッ」と甘ったるい声漏らし . / )   (2019/1/3 01:19:59)

楠木 律((...何、?抱かれたくない?(自身の胸軽く叩き、抵抗する様な素振りを見せる彼にそう問うてみる。まぁやめるつもりなど更々ないのだが。「俺も好きだよ、」と言葉を返しては薄く微笑み筒胸の突起を弄り続けて。時折熱い吐息を吐き出し乍耳を舐め上げたり孔に舌を侵入させたりと遊んでおり。)   (2019/1/3 01:24:18)

神城 詩音 .(( … 抱いて 、欲し …ぃ、( けど、そんな簡単に抱き上げるのは、…悔しい、と呟けば耳赤く染め、途切れ途切れに言葉紡ぎ。彼からの「好き、」という言葉に心臓が掴まれたかの様に呼吸がし辛くなる。へら、と笑み浮かべ筒、胸弄り続けられれば彼の背中に手を回して抱き締めピクピクと身体跳ねさせて。「… ぁ、ッ !…ん ~ 、ッ …意地、悪すん、なぁッ 、」と耳弄られて居れば彼を潤んで蕩けきった瞳で睨んで . / )   (2019/1/3 01:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/3 01:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/3 01:52:30)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:26:22)

楠木 律((ンンゥ...何時まで経っても寝落ち癖直らン...。(ぐぬ。)...ちゃんと最後迄詩音の事抱きたいのに...。(ぷす、と頬膨らませてはクッション抱き締め。)   (2019/1/4 23:27:24)

楠木 律((前戯すっ飛ばして挿れる所から始めれば多分最後迄出来るンだろうケド...、身体目的みたいで嫌だしなァ。(うぅ。)まァ詩音がそれを望むならそうするンだケド。   (2019/1/4 23:34:41)

楠木 律((.......、...触りたい。(ソファに寝転び乍ボソリと小さく呟けば、彼の数々の痴態を思い出して仕舞い。).....うわ、...詩音、来るかな。...来たら抜いてもらいたいケド...、(来なかったら1人で、か...、と引き攣った笑みを浮かべれば、自身の下半身に目を遣り。)   (2019/1/4 23:39:41)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:51:57)

神城 詩音 .(( …只今、?( 語尾軽く上げては足音軽く立て筒居間のドア開け . / )…律、?( 居る、?と小さく付け足して . / )   (2019/1/4 23:53:38)

楠木 律((ン-.....?...嗚呼、詩音お帰り。(ソファに横になったまま扉の方を見遣ればへらりと力なく微笑みかけ。)   (2019/1/4 23:56:13)

神城 詩音 .(( あ、…ん、只今、( 瞳で彼捉えてはへら、と口元緩ませ筒彼の横たわっているソファの元へ行きしゃがんでは「…ど − したの、?」と何時もなら出迎えに来てくれる彼に心配になり乍首傾げ筒問い . / )   (2019/1/4 23:58:38)

楠木 律((...ちょっとね、色々あって。(へへ、と苦笑浮かべ乍そう言葉濁せば気まずそうに視線逸らし。)...あ、詩音、ちょっと御免ネ。(そう言えば自身の髪結んでいる太めの布で彼の目を覆い隠した。そして、徐に自身を取り出せば彼の口に押し付け「舐めて、」と興奮し切った様子で。)   (2019/1/5 00:04:24)

神城 詩音 .(( …、? ( 軽く首傾げては視線逸らす彼に少しあたふたと視線泳がせ筒、「御免ネ。」何て言われては目を丸くして。布で目を覆い隠されては、あまり状況が分からず大人しくして居り、唇に押し付けられた熱いものに、彼の「舐めて、」という言葉。察し筒、視界が覆われて居る為に背筋にゾクリと彼の興奮が伝えば、ソファに手を付いて控えめに口開けては舌で彼自身を上下に舐めて . / )   (2019/1/5 00:10:12)

楠木 律((...ッ.....、は...ぁ.....、(小さく熱の篭った吐息や喘ぎ声を吐き出しては、彼の手を掴み自身に触れさせて。手を伸ばし彼のシャツの釦を全て外し、下着諸共下穿きも下ろしシャツ1枚の姿にして。)   (2019/1/5 00:15:38)

神城 詩音 .(( ん ッ 、… 、( 彼の喘ぎ声と吐息に、「 こ − ふん、してんの、?」と彼見上げて言えば、ペロ、と舌先で彼自身の先端舐めて。手を掴まれて彼自身へと誘導されては上下に摩り筒口内へと含み。服をシャツ一枚にされては膝軽く擦り合わせて少し恥ずかしそうに . / )   (2019/1/5 00:20:48)

楠木 律((...ふふ、この状況で、...こ-ふんしないわけ、ッ...ん、ないでしょ...。(好きな人が自分の足元でシャツ1枚の姿で自身を慰めてくれている。それ以上に興奮するシチュエーションがあるだろうか。彼の上手い口淫につい達してしまいそうになるも、歯を食いしばって我慢し彼に尻を少し浮かせるよう指示しては後孔の入口を指で擦り。)   (2019/1/5 00:26:01)

神城 詩音 .(( … ん、ふ…( 目元に軽く笑み浮かべては、彼を上目遣いで見詰め、歯を食いしばって居る姿に少し目を丸くして。彼の言う事を聞けば、後孔の入口指で擦られ腰がビクッ 、と跳ねては、「…ふ、」と軽く彼自身咥えた儘吐息漏らし . / )   (2019/1/5 00:30:04)

楠木 律((.....ふ...、っ、ぅ...詩音の中で、イきたいから、...ね...っ?(余裕無さげにそう伝えれば眉を下げ筒双眸細めて。入口を擦っていた指を遠慮なく中に沈め、好き勝手暴れて。若干緩くなってきたと思ったのか、2本目も沈めていき。)   (2019/1/5 00:37:12)

神城 詩音 .(( ぁ、…ん、( 彼の余裕の無さそうな様子に、軽く頷いては口を離し、頰緩ませて。と、中に沈んだ彼の長い指と激しい動きに、「…ひ ッ 、⁉︎ …ぁ、んん ッ …ぁ 、んッ ~ 、!」と2本目の指に軽く目開いては彼の太腿辺りに手寄せ軽く握って身体跳ねさせ . / )   (2019/1/5 00:41:31)

楠木 律((...ん...っ、.....ふは、えっちだ。(てらてらと彼の唾液で光を反射している自分自身を見て思わず口角を上げた。ぐにぐにと躊躇うことなく3本目も沈めれば思いっ切り前立腺を擦ってやり。太腿辺りを握ってきた手に指絡めれば恋人繋ぎをして。)   (2019/1/5 00:45:49)

神城 詩音 .(( …ぁ、ッ !? や ッ 、ぁ …ひ ぅッ 、!( えっちだ、何て言う彼の言葉に何か言い返そうとしたも束の間、3本目の指が入って思い切り前立腺を責められては、快感に思わず顔上げて彼を見た儘蕩け顔晒し、甘い声で喘いでは恋人繋ぎをされた手をぎゅうぎゅうと刺激ある度に握って . / )   (2019/1/5 00:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/5 01:06:04)

神城 詩音 .(( … ん、( 彼が寝て仕舞った様子見れば軽く声漏らし筒指を抜いて、彼の自身の液で濡れた指舐めてはにま、と軽く口角上げ、彼自身が丁度後孔に来るように手を添えてはゆっくりと腰下ろして . / )…ッ は、…おあ、ずけとか…( 無理、と身体跳ねさせ乍目の前で眠った彼の目前で囁けば全てを飲み込み。彼に抱き着く様にしては、軽く腰振り始め、「 ッ は、律…ッばっかり、…溜め込んでるんじゃ、ぁぅッ 、…!無いん ッだからな…ぁ!」と上下に身体揺さぶっては片方の恋人繋ぎした手を握って、小さく喘ぎ声こぼし、自身の善い所擦れば、「…ひぁッ、!ァ …律ッ 、 りつ、ぅ…好き 、好き ッ 、!」と彼が起きている時には見せられない程淫らに乱れ、ビクビクッと身体反応させては彼の腹辺りに白濁飛ばし、肩で息をしては鼻に軽く口付 . / ) …悔しがれ、( 何て自身が自ら腰を振った事を後悔させる様に憎まれ口叩き、処理を済ませた後彼も着替えさせて毛布掛けては彼の横に蹲る様にして寝息を立てた . / )   (2019/1/5 01:15:49)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2019/1/5 01:15:54)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/5 23:40:57)

楠木 律((今晩和-っと。(はふ。)...何か朝起きた時から身体怠いンだケド詩音何かした?(昨夜自分が寝落ちてから彼が自分で腰を振って淫らに乱れていた事など知る由もなく、きょとんと惚けた顔をしては首を傾げていて。)   (2019/1/5 23:42:51)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/5 23:44:50)

神城 詩音 .(( 晩和 、( ひら . / ) …ん ~ 、知りたい、?( 彼の惚けた顔にクスクスと笑み溢せば目元に弧を描いて . / )   (2019/1/5 23:47:04)

楠木 律((おぉ、お帰り。(びく、)御免御免ぼ-っとしてた。...なァに、気になる。(考え事をしていた 為、彼の帰宅に気付かなかったらしい。彼の意味ありげな笑みにむ、と頬膨らませては。)   (2019/1/5 23:52:20)

神城 詩音 .(( ん、只今 、( 刻々 . / ) …じゃあ、其処座って、( 昨夜行為をしたソファ指差せば座る様に促して、軽く自身の耳のピアス弄り. / )   (2019/1/5 23:56:19)

楠木 律((何、怖い。...変な事しないでよ。(彼の指示に従いソファに座り乍も不安げに眉下げていて。昨夜自分から"変な事"を仕掛けたにも関わらずそんな事を呟いて。)   (2019/1/6 00:00:44)

神城 詩音 .(( …ふは、良く言う、( 彼の昨日の行いを指せば可笑しくて笑み溢し。彼が座ったのを見れば彼の身体の上に乗って両膝ソファに付け、首に手を回しては、「…昨日此処でい − っぱい俺が腰振ったの、律は覚えてない、?」と囁いては「い − っぱい、」と言う際に甘く掠れた声溢し、艶っぽく笑み浮かべ . / )   (2019/1/6 00:06:42)

楠木 律((んふ、何の事かなァ。(ふい、と視線逸らしては口元に引き攣った笑みを浮かべた。座った自分自身の上に乗り自身の首に手を回してきた彼に若干頬染め筒も、厭らしく妖艶な雰囲気を纏う彼から目を逸らせずにいて。「...そ、んなの...知らない、覚えてない、」想像するだけで達せそうになる彼の痴態を思い浮かべれば悔しそうに歯軋りし。「...そんな煽って...何がしたいの?...再現、してくんねェの?」彼の煽りが自分の何かに火をつけたようで、す-っと彼の腰をなぞれば挑発するように微笑み髪の毛をかきあげて。)   (2019/1/6 00:13:36)

神城 詩音 .(( 誤魔化した、( クスクスと笑み溢せば目逸らす彼見詰めて。悔しそうに歯軋りする彼見ては、愉悦感に口角上げ、「… い − よ、」何て余裕じみた笑み溢せば腰をなぞられ肩軽く跳ねさせては彼の髪掻き上げる仕草に背筋に興奮走り。「昨日は…」と思い返し、「…脱がせて、律、」何て言って彼の手を取り自身の胸元辺りに当てて . /)   (2019/1/6 00:22:24)

楠木 律((...煩い、(馬鹿にされたような笑みにふん、と鼻息漏らしてはデコピンを1つ。愉悦感に浸る彼を発情した獣のような瞳で射抜けば、早く犯したい、早く彼の中に入れたい、彼の中に種付したい、孕ませたい、と欲望が渦巻いて。脱がせて、と手を彼の胸元に持っていかれれば逆らうことなく性急に釦を外していき。)   (2019/1/6 00:27:06)

神城 詩音 .(( …いて、 ( 彼の不満気な言葉とデコピンにはにかめば、「 御免御免 、」と彼の鼻先に軽く口付 . / ) … ぁ、( 此方を見詰める獣の様な瞳にゾクゾクと身体は喜んで。腰が軽く揺れては、「…えっち、」と彼の性急な手つきに目前で囁けば、彼自身を緩く硬くなった自身で腰動かし筒擦って刺激し煽って . / )   (2019/1/6 00:33:39)

楠木 律((.....許す、(と、唇尖らせ乍渋々告げて。)...早く、入れたい.....孕ませたい、(独り言の様に小さく呟き乍淡々と彼の服を脱がして行き。下穿きも全て脱がし終えた所で、自身に擦りつけてくる彼自身にぴくりと、小さく反応しては「あんま煽んな、」と余裕なさげに。)   (2019/1/6 00:37:54)

神城 詩音 .(( … ん、( 渋々告げる彼に軽く微笑浮かべては、主張する様な唇に軽く口付けて . / ) … は、( 彼の小さく呟いている言葉に、此処迄余裕の無い彼は初めてだと思わず口角上がり。全て服を脱がされては、「…有難 、」と小さく告げ、彼の余裕無さげな態度に、「…ふ、…大人しく、して、」と待て、とでも言う様に彼の唇人差し指で軽く押さえては、彼の下履きずらし、昨日行為をした為に解れている後孔指で広げては、ゆっくりと腰を沈め、彼自身を飲み込んで行き . / )   (2019/1/6 00:44:02)

楠木 律((ンむ、...ッ.....、ふ...(唇同士重なれば、躊躇うことなく彼の唇に舌這わせ、小さく空いた隙間から舌侵入させて。).....、ふ-...っ、...(ふ-っ、ふ-っ、とまるで本物の獣のように荒い息零してはまだ?とでも言いたげに彼見遣り。「、わかった。」と首を縦に振り了承しては、彼の厭らしく自分自身を飲み込んでいく後孔の結合部から目が逸らせなくて。襲い来る強い快感に表情歪めては彼の腰抱き寄せ、鎖骨に血が滲む程思いっ切り歯を立てて。)   (2019/1/6 00:49:38)

神城 詩音 .(( ぁ ッ 、? ん、む … ( 唇に舌這わされては目を丸くし、舌が侵入して来ては目細めて彼の舌と自身の舌擦り合わせて . / ) … ん、ッ ぁ、…、( 彼の此方を見遣る様子を軽く見下ろして居ては、「ま − だ、」と言う様に瞳細め。首を縦に降る様子見れば、「い − 子、」と軽く唇指先でなぞり。は − ッ …と息吐いては全て咥え込もうと 。瞬間、腰を抱き寄せられ鎖骨に思いっ切り歯を立てられては、「ぁ” ッ 、⁉︎ …ぃッ 、!ぁ、ん ~ 、!」と喘ぎ溢し目を見開いては腰を最後まで沈め、痛さと快感が同時に来ては身体震わせ耐える様に此方も彼の首筋に歯を立てて . / )   (2019/1/6 00:57:40)

楠木 律((...ン、っ...ちゅ、.....はぁ、...(くち、と水音を立て、銀の糸を引き乍唇離せば可愛い、と微笑み。)...、.....(理性がない今ではまともに喋ることも難しいのか、只々熱の篭った息を吐き出すだけで。ぎちぎちと彼の中に自分自身が嵌められて行くその卑猥な光景を目にしては、更に興奮し。鎖骨に歯を立てた自分と同じように、歯を立ててくる彼の頭を優しく撫でてやり乍、「はやく、うごいて、」と急かし。)   (2019/1/6 01:03:07)

神城 詩音 .(( ん、む…ッ は、 ( 軽く吐息溢せば微笑む彼に此方も軽く笑み溢し . / ) … ふぁ 、( 頭を撫でられては最早傷に等しい生々しい痕見遣り軽く其処に口付け、「動いて、」と急かす彼に、軽く息吐いては、腰を上下に動かし徐々に激しくしては、乾いたパチュ 、と言う音と、「…ぁッ 、お、く…ッ 、!んッ 、は…ぁン ッ、律 、ッ りつ …ッ ~ 、」と喘ぎ声が高く甘くなって . / )   (2019/1/6 01:11:58)

楠木 律((.....、ん...、(先程残した噛み痕に何かくるものがあったらしく、首筋にも噛み付けばつ-っと滲んだ血が首筋を伝い。乾いた音を響かせ乍腰を打ち付ける彼も愛おしいのだが、自分に犯されてひぃひぃ善がっている彼も見てみたい。その欲が自分の中を埋め尽くせば、一旦自身を引き抜き彼を逆向かせ、ぱちゅんと再び自身を挿入し。)   (2019/1/6 01:17:34)

神城 詩音 .(( …ッ ひ 、ぁ”、!? ( 首筋に噛み付かれては目見開き涙で潤ませては、彼にしがみ付く様にして。血が首筋を伝う感覚に彼の背に回した手の爪でギリ、と背中を引っ掻き。夢中で腰を振っていれば、どろりと思考が溶かされて行き、彼自身が中から抜けては「…ふぇ、?」とだらし無く開いた口から声溢し、彼を横目で見詰め、逆向きになれば、再び挿入された彼自身に、濁音混じりの声にならない音発せばビクビクッと腰震わせ . / )   (2019/1/6 01:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/6 01:46:23)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/6 22:52:10)

楠木 律((明日朝早いからって早目に帰してもらった-。まったり昨日のロル返し乍待機-。(ぽふぽふ。)   (2019/1/6 22:52:47)

楠木 律((...ン、落ちンなよ。(必死にしがみついてくる彼を愛おしく思えば、そう声をかけ腰を抱き寄せ、今度は肩に赤い歯形を残し。声にならない悲鳴のような喘ぎ声を上げ乍、自身をしっかりと咥え込む彼に思わずにやりと口角上げた。彼の膝裏に手を回し、所謂M字開脚というやつをさせれば都合よく目の前にある鏡を見るよう促し。)...ンふ、詩音のえっちなとこ...いっぱい見れるね、.....こ-ふんしてる.....ッ?(ばちゅばちゅと下卑た水音を立て乍腰を振り、全身鏡に映る淫らな彼の姿に欲情してははぁ、と熱っぽい吐息零し。)   (2019/1/6 23:00:47)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/6 23:07:52)

神城 詩音 . (( …只今、( ひら . / ) …朝早いのに来て大丈夫か、?( 首傾 . / ) …一応炉留返し行ってくる、( メタ発言かまし . / ) . / )   (2019/1/6 23:09:55)

楠木 律((詩音お帰り。(むぎゅ、)ン-.....まァ大丈夫デショ。(しばらく考え込んだ後目逸らし。)ん、ゆっくりでいいからね。(頭撫で。)   (2019/1/6 23:12:50)

神城 詩音 .(( … ん ッ ぁ、( 彼の言葉に快感に溺れている為か刻々と小さく何度も頷けば、肩に歯型残されビクッと反応しては、はくはくと口に空気含み目の前がチカチカとして来て。膝裏に手を回されM字開脚をさせられては鏡見る様に促され、焦点の合っていない瞳で其処見詰 . / ) …ぁ 、…!ゃ、ッ 、ば、か…ッ ひぅ、! …やめ 、んぁ 、ッ ~ 、!( と彼からの言葉に瞳の焦点合わせては、見えるのは自身と彼との結合部と快楽に溺れた自身の顔。顔背けては、否定する様にし筒、それでも彼から与えられる快感喜ぶ身体に、それを否定しようと「…へん、ッたい、!」と溢し . / )   (2019/1/6 23:21:14)

神城 詩音 .(( …ん、律もお帰り、( ぎゅ . / ) …ぁ、その感じ大丈夫じゃないだろ、( 彼と目線合わせようと動き筒、無理はするな、と . / ) …有難 、 ( へら . / )   (2019/1/6 23:23:13)

楠木 律((.....、何か、...レイプしてるみてェ...。(首や肩、鎖骨に散らばった赤い歯型を改めて眺めれば、ぼそりと小さく呟いて。意識が飛んでいないか一応確認する為に目を合わせれば、その目は焦点が定まっておらずこれはやばいやつだ、なんて呑気に考えて。ここまで来たらトばすか、と決心しては今度は反対側の肩に噛み付き。)...ふ、...っ...イ...ッく、...!(鏡で自分の姿を見せられたことで、興奮したのか先程より締め付けが良くなり我慢できずに彼の中に種付して。彼の罵倒に少々苛立ったのか「...煩い、...イけよ、」と低く耳元で囁けばぎゅ、と彼の自身握ってやりこれでメスイキできるかなぁ、と。)   (2019/1/6 23:30:09)

楠木 律((んむんむ、只今ァ。(へにゃ。)...大丈夫だよォ...、仕事中眠くなるくらいだから。(へらり、と眉下げ筒微笑めばひらひらと手を振って。)   (2019/1/6 23:31:20)

神城 詩音 . (( … ッ 、! ( 彼の「レイプ」と言う言葉に反応しては、「馬鹿、」と言い返そうとするも喘ぎで枯れ始めたのか頭が飛んでいるのか言葉が出ずに口で空気噛み。彼の決心何て知らず、反対側の肩に噛み付かれては、「…ひぐ ッ 、⁉︎ 」と痛みと同時に来る快感に限界が近く口端から唾液トロリと溢して . / ) …ぁ、待っ!…ひ、ぁ…! ん ~ 、ッ!( 彼の小さな言葉に何時もとは違う強い快感で中で出されては壊れてしまうと首を辿々しく横に振るも遅く、中に出されては此方も達しようと。と、耳元で囁かれた言葉にゾクリと興奮走れば、自身握られ目を見開いて鏡越しに彼見れば、ビクビクッと身体大きく跳ねさせメスイキ顔晒し . / )   (2019/1/6 23:40:21)

神城 詩音 .(( …其れが駄目だって… 、( 「律の身体が心配、」と溢せば軽く彼の頰撫 . / )   (2019/1/6 23:42:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/6 23:51:21)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/6 23:51:29)

楠木 律((邪魔された.....くそったれ。(むすぅ。)   (2019/1/6 23:51:51)

神城 詩音 .(( …んは、口悪いぞ – 、( けら . / ) …ゆっくりで大丈夫 、( 頭撫 . / )   (2019/1/6 23:52:55)

楠木 律((...あれ、もうトんじゃった...、...?(先程迄は小さい乍も喘ぎ声を漏らしていた彼だが、唐突に声がなくなり身体を跳ねさせるだけになった彼を不思議に思い。肩を噛んだ事で満足したのか、今度は服を着ても見える位置に赤い華を散らせ、段々と下に降りていき。口の端から零れた唾液は指で拭ってやり。)...は-...ッ...、女の子、...みたい.....かわい、(達した脱力感からか気怠そうに彼を背後から抱き締め。メスイキできたなら潮吹きもさせたいなァ、なんて微かな願望抱けば「...一旦休憩する?」と。今夜はそう簡単には終わらす気は無いようだ。)   (2019/1/6 23:57:07)

楠木 律((...まァ其処迄忙しくないから、大丈夫大丈夫。(心配してくれて有難ネ、と笑顔浮かべ。)口悪いのは元々。普段はもっと悪いからまだマシな方。(なんて苦笑い浮かべては恥ずかしそうに頭かき。)   (2019/1/6 23:59:25)

神城 詩音 .(( … ッ は、…は − 、( 幾度か瞬きしては、呼吸乱し軽くケホケホと咳溢し筒「… 声、枯れる、ッ」と軽く掠れた声で言っては彼軽く睨んで。どう見ても服を着ても見える位置に痕を付けられている事に気付けば少し眉寄せるも、彼が満足しているなら良いと軽く頷き、自身の唾液拭う指をペロリと舌で舐めて . / ) … …は、…馬 ッ 、鹿、( 最悪 、と溢せば、口元手で隠して彼の言葉に不服そうにして。「休憩する、?」と問う彼に、「…ぇ、…も、終わりじゃ…」と呟いて . / )   (2019/1/7 00:06:47)

神城 詩音 .(( … ぅ、……( 有難ね、なんて言われてはもう何も言えない為、渋々頷いて . / ) … ん、( まぁ分かるとでも言いた気な表情浮かべては行為中の彼の口調思い出し。彼の言葉に素をを見せて来れた様な気がして微笑浮かべては恥ずかしそうに頭掻く彼に背伸び交え筒口に触れるだけの口付け落とし . / )   (2019/1/7 00:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/7 00:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/7 00:31:30)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/8 23:49:51)

神城 詩音 . (( 晩和 、( 手ひら . / ) … 律は大丈夫か見に来たけど、… ( 迷惑にはなりたく無いと少し眉寄 . / )   (2019/1/8 23:51:53)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/9 00:03:43)

楠木 律((詩音~、只今ァ。(ばたばた、)...待っててくれてたンだ?ふふ、嬉しい。(傍によればにへ、と崩した笑みを浮かべ。)   (2019/1/9 00:04:46)

神城 詩音 .(( …んぉ、お帰り 、( 目丸くし筒微笑浮かべ . / ) …何時も待たせてるからな、( 頭撫でてやり . / )   (2019/1/9 00:06:24)

楠木 律((別に好きで待ってるだけだから気にしなくていいのに。(くす、)...詩音の事考えてたら待ってる時間なンて気にならないからさ。(彼の頭抱き寄せては、自身の胸に埋めさせ。)   (2019/1/9 00:09:24)

神城 詩音 .(( 嫌、気にする 、( ふす . / ) …ぅ 、( 彼の言葉に口結んでは頰染め、彼の胸に抱き寄せられては軽く頭を擦り付け、「…馬鹿、」と小さく呟き . / )   (2019/1/9 00:11:55)

楠木 律((だ-め、気にすンな。(撫で、)...可愛い、猫みたい。(そっと顎に手添えれば猫を撫でるように、顎を撫でて。)   (2019/1/9 00:13:49)

神城 詩音 .(( … 、( 口答えしようとするも撫でられては口つぐみ少し不満気に見詰 . / ) … 、…ニャー 、( 流石に喉は鳴らないが目細めて撫で受け筒、鳴き声小さく溢しては、目逸らし . / )   (2019/1/9 00:16:51)

楠木 律((なァに、文句でもあるの?(不満気な視線を此方に向けてくる彼を苦笑浮かべ乍、見詰め返せば首傾げ。).....え、今日は珍しく素直、(彼の行動に目を見開いて驚けば、ボソリとそう呟き。「いっその事詩音から猫耳と尻尾生えてくンないかなァ、」なんて叶わない願い口にして。)   (2019/1/9 00:20:17)

神城 詩音 .(( … 、無い、( 彼の優しさに此処迄意地を張っても仕方ないとそう溢し . / ) …何時も素直じゃなくて悪かったな 、( 彼の呟きに素っ気なく返しては、後の言葉に、「… 律って良い趣味してるね…」と言えば「… 普通の俺じゃ満足出来ない、?」と彼上目遣いで見詰 . / )   (2019/1/9 00:24:16)

楠木 律((ならよろしい。(ふふん、と満足気に口元緩めれば、ぎゅ、と。)いやそういう訳じゃ...ないンだケド、ね?(と、歯切れ悪く言えば言葉を濁し。素直じゃない彼も素直な彼も、彼なら何だって好きなのだが、敢えて言葉にせずに。「...そう?可愛いものが好きなだけじゃないかな。」と、にこりと微笑み。「ンなわけないだろ、どンな詩音でも最ッ高に興奮する。」彼の言葉に上記告げては、額に口付け落とし。)   (2019/1/9 00:30:25)

神城 詩音 .(( ん、( 此方も彼の背中に手回してはぎゅ、と抱き締め . / ) … 御免、今の無しにして 、( 我乍可愛い気のない事を又言って仕舞った。彼が困っている様子分かれば左記述べ。 「… ふ − ん、」彼の胸に顔埋めては呟き。「 … ぅ、…」彼の言葉に其処迄言うとは思わず顔には出さないものの耳がじわりと赤く染まり、額に口付けられては、「…ん、」と目細めて . / )   (2019/1/9 00:35:27)

楠木 律((ン-、此方こそ御免ね。...自然体でいいンだよ。どンな詩音も好きだから。(シュン、と凹んで仕舞った彼を励ます為にそう言葉かければぽんぽんと背中撫で。「.....耳、赤い、」そっと彼の両耳に手伸ばせばむにむにと弄り。)   (2019/1/9 00:40:08)

神城 詩音 .(( … そんなに甘やかし過ぎると我儘になる…からな、( 彼の甘い言葉に反応しては、ぎゅ、と抱き締める力少し強めて。両耳弄られては、「…んッ …」と目細め、「赤く無いし 、」と . / )   (2019/1/9 00:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/9 01:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/9 01:04:24)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/10 23:30:04)

楠木 律((もしかして俺来るの久し振り...?...そンな事ないか。長期休暇開けて間もないから頭馬鹿になってンのかも。(ぐぬぬ。)   (2019/1/10 23:30:56)

楠木 律((今日もまったり恋人の帰りを待とうかねェ...。(アールグレイティーを淹れ、ソファに座り。).....そう言えば、詩音って嫉妬とかするのかなァ...、イヤリング外してみる、か。(ふとそう思えば口にした。彼からもらったイヤリングを外し、友達から誕生日プレゼントとして貰った雫型の透明なイヤリングを付ければ、チクリと罪悪感で心が痛み。嫉妬で狂った彼はどのような反応をするのだろう。家を出ていくのか、部屋に閉じこもるのか、はたまた自分が抱かれてしまうのか...、想像つかないが抱かれるのも別に彼なら悪くないかな、と口元緩めれば、仮眠とる為目を瞑った。)   (2019/1/10 23:35:22)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/11 00:00:33)

神城 詩音 .(( …只今 、( ボソ、と小さく言えば何時もなら迎えに来る筈の彼が来ない為寝ているのかと足音立てずに歩けば居間の扉静かに開けて。視界に入る目を瞑っている彼に「…律、寝てる、?」と小さく声掛け近寄ってはソファに手を置き彼の顔見詰め。と、耳を見れば何時も付けてくれている自身のイヤリングとは別の物が彼の耳を飾っている。服装の関係も有るのだろうかと思うものの矢張り良い気分では無く彼の耳朶に触れては其処に荒く噛み付いて舌で噛み痕なぞり . / )   (2019/1/11 00:06:13)

楠木 律((.....、...ン...ぅ、?(微かに聞こえた玄関の扉を開ける音と近付いてくる彼の気配感じ取れば、薄らと閉じていた瞼を開けて。ぼやけた視界で彼の姿確認出来れば覚束無い手を彼の頬に伸ばし、「...お帰り、」と。ふわふわと睡眠の余韻に浸っていると突如耳に走った痛み。「い"たッ、!!」と目を見開けば完璧に意識は覚醒し、痛みに顔歪め乍彼を見詰め。)   (2019/1/11 00:11:49)

神城 詩音 .((… 只今 、…( 明らかに不機嫌そうにしては軽く眉寄せて答え。「… 御免、」と痛がる彼に小さく言えば耳朶に優しく指先で触れて。「…イヤリング変えたね、」と呟けば彼の口から出てくる言葉が怖く、彼の身体の上に軽く乗っては何か言われる前に塞ごうと彼の後頭部引き寄せ唇に口付けて . / )   (2019/1/11 00:16:49)

楠木 律((...、ッ.......、...(明らか不機嫌な彼の表情や態度に言葉を失えば、やらなきゃよかった、と心の内で後悔し。「...イヤリング、変えたの怒ってる?」と、恐る恐る問うてみてはチラリと彼の表情を盗み見。彼の言葉に「違う、」と否定しようとするも、彼の唇によってそれは遮られ。逃げ出そうにも後頭部掴まれている為、抵抗らしい抵抗はできずされるがままで。)   (2019/1/11 00:21:38)

神城 詩音 .(( …ッ は、別に怒ってない… 、( 唇離しては彼の鼻先でそう答え、「嫉妬している、」何て素直な事は言えず、ギリ、と唇噛めば「…好き、律… 、…俺殻離れないで、」何て我乍重い言葉溢し、彼の身体抱き締めては首筋に口付けて . / )   (2019/1/11 00:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/11 00:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/11 00:48:06)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/11 23:44:17)

楠木 律((昨日寝ンの早すぎるだろ...、あほか、俺.....(はぁ、)...ちまちま昨日のロル返しとくね、(ぽちぽち、)   (2019/1/11 23:45:43)

楠木 律...そンなの、嘘だろ.....怒ってないならそンな不機嫌そうな顔しないでしょ、...(双眸細めては彼の頬に手を這わせ、きつく閉ざされ血が滲みかけている彼の唇をなぞり。「...俺も好き、離れる訳ない、...」ぎゅ、と彼に抱き締められれば遠慮がちに彼の首に手を回し首元に顔埋め。彼も嫉妬するんだなぁ、と確証すれば口元に弧を描き何だか嬉しそうで。)   (2019/1/11 23:51:07)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/11 23:56:09)

神城 詩音 .(( …晩和 、( 色見てギョッ とし . / )   (2019/1/11 23:58:08)

神城 詩音 . (( …ぁ、炉留返す、( めた . / )   (2019/1/11 23:59:20)

楠木 律((ンぉ、?俺も吃驚した。(ふふ、)お帰り、詩音。ゆっくりでいいよ、(撫で、)   (2019/1/12 00:00:31)

神城 詩音 . …ッ は、嫉妬してんの、分かんない 、?( 頰に手這わされては目細め筒手重ねて左記述べ、唇なぞられては、ふは、と口解き。「… 甘いよなぁ…律は、」呟いては首元に顔埋める彼見詰め、口角が上がって居る様見ては、「…嬉し − の、?」と問い . / )   (2019/1/12 00:04:58)

神城 詩音 .(( 嫌…何か入る時も妨害されて…、( 恨む、と眉寄 . / ) ん、有難、( 撫で受け笑み. / )   (2019/1/12 00:06:52)

楠木 律.....、詩音も、嫉妬するンだね、(彼の言葉に少々目を見開いたものの、直ぐ目細めれば嬉しそうに口元緩め。「...突き放した方がよかった、?」にやり、と人の悪そうな笑みを浮かべては、彼の顔覗き込み。自身の表情見られては「...、嫉妬されて嬉しくない訳ない...。」と照れ乍言えば、恥ずかしげに顔埋め。)   (2019/1/12 00:08:58)

楠木 律((...妨害...、?そンなのあるンだ。(きょとん、)   (2019/1/12 00:09:36)

神城 詩音 . …俺を何だと思ってんの… 、( 軽く呆れ気味に笑み溢せば、「…当たり前、」と付け足し。意地悪く笑み浮かべ「…突き放した方が良かった、?」何て言う彼に「…出来ない癖に、」と此方も口角上げては鼻先合わせ。「…何 それ、可愛い 、」ふは、と笑み溢せば優しく頭撫でて口付落とし . / )   (2019/1/12 00:13:06)

神城 詩音 .(( ん − 、多分、?でも律に会えて良かった 、( にへ . / )   (2019/1/12 00:14:29)

楠木 律いや、...あンまり表情出ないじゃん...、詩音って、(軽く慌て気味にそう取り繕えば、嬉しい、と。「…それはどうだろうねェ...。」なんて含みがある言い方をし、鼻先合わせられれば軽く首傾げ、彼見詰め。「うるせ、馬鹿...。」可愛いと言われるのは慣れていないのかふい、と顔逸らしてはクッションに顔埋め直し。口付け落とされればゆっくりと目を閉じ「今日は詩音の好きなようにしていいよ。」と抵抗の意がないことを示し。)   (2019/1/12 00:18:49)

楠木 律((ほへ-、大変だねェ...。(ふんふん。)ン、俺も会えて嬉しい。...バグった時って焦るよね。(ぎゅう、)   (2019/1/12 00:19:51)

神城 詩音 . …ぇ、… 、( 自身では余りそんな事思って居なかった為悪い事をしたな…と少し反省し筒彼の頭撫で。「…抵抗、すんの、?俺に、?」含みのある言い方をする彼に目前で囁いてはチュ、と音立て頰や鼻先に口付け。顔逸らしてクッションに顔埋める彼見ればクスクスと笑み。「…ん、」小さく声漏らしては彼の瞳閉じる様子に好きにして良いのだと察し、軽く彼の唇に口付け乍ソファへと身体押し倒して . / )   (2019/1/12 00:25:24)

神城 詩音 .(( 何かこう…未知の感覚って奴、( ふむ . / ) … 良かった 、。ん、( 彼の胸に顔埋め . / )   (2019/1/12 00:27:17)

楠木 律.....、気にしなくていいよ、それも全部含めて詩音なンだから。(自然体でいいの、と付け足せば大人しく撫で受け、双眸細め。「.....さァ、するかもしンないし、しないかもしンない。」なんて曖昧な返事返し、各所に口付け落とされれば擽ったそうに身を捩り。「...何しても、い-よ、今日はそういう気分。」友達から貰ったイヤリングを外し、彼からのプレゼントであるイヤリングを付け直せば、大人しくソファに押し倒され口付け受けて。)   (2019/1/12 00:31:51)

楠木 律((みちのかんかく、(ぼそ、)ン、好き。(すりすり。)   (2019/1/12 00:32:20)

神城 詩音 . … ん、…、( …でも、善処する、と付け足せば「…有難、」と自身の事を理解してくれて居る彼に愛しさ増し口元緩ませて。「… ふ − ん、」曖昧な答えに小さく言えば口角上げ楽しそうに笑み。 「… ん 、じゃあ律の事、…抱かせて、」彼見下ろせば自身の贈ったイヤリング付ける彼に目元に弧浮かばせ。舌で彼の唇なぞってはこじ開ける様に舌這わせじゅ、と唇吸って . / )   (2019/1/12 00:37:50)

神城 詩音 .(( そ、未知の感覚 、( ふす . / ) 俺も、好き、( ぎゅ . / )   (2019/1/12 00:38:41)

楠木 律ホント...?じゃあ今度、シてる最中にお強請りさせてみようかな。(彼の言葉にわかりやすく目を輝かせれば、楽しそうに呟き。「...はい、仰せのままに...、」そう言って目細めればこくりと深く頷き、彼の舌を受け入れる為に口を開き。)   (2019/1/12 00:42:25)

神城 詩音 . … 調子乗んな 、( 彼のおでこに痛くない程度にデコピン食らわせては、げ、とでも言いたそうな表情浮かべ 。「… 執事 見たいだな、」何て呟けばそれも悪く無い何て思い筒、口開いた彼の口内に舌を侵入させては舌先絡め、時折舌甘噛みし筒彼の耳朶に触れて . / )   (2019/1/12 00:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/12 01:02:32)

神城 詩音 .(( …ん、お休み律…、愛してる、( 軽く彼の唇に口付けては毛布掛け、お休み、と . / )   (2019/1/12 01:03:19)

おしらせ神城 詩音 .さんが退室しました。  (2019/1/12 01:03:23)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/12 23:42:44)

楠木 律((んん、.....まだ作業してるけど...、待機しとく。(ふわぁ、)ねっむ.....、(目擦り。)   (2019/1/12 23:43:24)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/12 23:48:29)

神城 詩音 .(( …晩和 、( 手ひら . / ) …ぁ、IP変わって… 、( めた . / ) …無理すんな、( 頭撫 . / )   (2019/1/12 23:50:14)

楠木 律((ン、おか-り、詩音。(ぱたぱた、)...あ、ホントだ。別の端末か何か?(ふふ、)...無理はしてないよ、でもすぐ寝落ちそうだから...、一緒に布団でごろごろしよ。(頭撫でられては双眸細め、ぎゅ、と彼の手握り。)   (2019/1/12 23:53:00)

神城 詩音 .(( 只今 、( 刻々 . / ) …謎、だな( 真顔 . / ) ん、分かった 、( 口元緩ませては小さく頷いて . / )   (2019/1/12 23:55:07)

楠木 律((ン、やったね、...部屋行こ。(彼の手引いては自室へと向かい、ベッドに倒れ込み。)   (2019/1/12 23:55:57)

神城 詩音 .(( … ん、( 手引かれる儘について行けば此方も同じくベッドに倒れ込んで彼の様子見詰 . / )   (2019/1/12 23:57:45)

楠木 律((...ン-.....、何かする?適当にお話するのでも、何でも。(彼の顔覗き込んでにひ、と子供のような笑み浮かべては首傾げ。)   (2019/1/13 00:00:10)

神城 詩音 . (( … じゃあ、話す、( 彼の言葉に頷いては子供の様に笑み浮かべる彼に口元緩ませて . / )   (2019/1/13 00:01:34)

楠木 律((わかった。...あ、そう言えば詩音って何時童貞卒業したの?(きょとんとした顔でド直球に問うてみては。)   (2019/1/13 00:03:36)

神城 詩音 .(( …っは?… ( 目見開いては驚き筒きょとんとした彼の表情に怒るにも怒れず、「…高3 、」と目逸らし筒答え。「…律は、?」と問い返し . / )   (2019/1/13 00:06:24)

楠木 律((成程ねェ.....。(刻々と頷いてはにやにやとした気味の悪い笑みを浮かべ、何か裏があるような感じで。「俺はねェ.....当ててみて?」なんて楽しげに告げれば彼の手握り。)   (2019/1/13 00:08:56)

神城 詩音 .(( ぇ、何でにやにやしてんの、( 彼のにやにやとした笑みに何か危機感感じ。「…ぇ、…20 、?」とさりげに自身より年上げて見て . / )   (2019/1/13 00:11:41)

楠木 律((...いや?詩音の童貞貰いたかったなァって思っただけ。(童貞の詩音絶対可愛いじゃん、なんて口角上げてはぽんぽんと頭撫で。「何で詩音より上なの。下に決まってンでしょ。」べし、と軽く彼の頭叩いては頬膨らませ。)   (2019/1/13 00:14:53)

神城 詩音 . (( … 、( 彼の言葉に複雑な表情浮かべては、口角上げて話す彼に少しじと目になり筒撫で受け。「…それなら、俺も律の童貞貰いたかった 、」何て呟き。 「…いて…っ、…」頭叩かれては本当に、?と疑う様な視線向け . / )   (2019/1/13 00:18:17)

楠木 律((...馬鹿にしてる訳じゃないよ。(じと目で此方見詰められてはクス、と微笑み御免ね、と。「...三十路まで童貞貫き通してる訳ないンだよなァ...。」彼の言葉に軽く目を見開いては上記述べ。「何で今日そンな煽ってくンの、」むす、と唇尖らせてはば-か、と頬むにむにし真面目に考えろ、と。)   (2019/1/13 00:22:11)

神城 詩音 .(( … ん、( 彼の微笑む様子に本当かな、と疑いあり筒も信じる事にして頷き「分かった 、」と。「… 分かってる 、」少し不満気に頰膨らませては自身棚上げ筒彼の腹ぐにぐにと軽く手で押して。「… んひゃ、…ひょめん、」不服そうにする彼に滑舌定まらない儘謝れば、「…16歳とか、?」と . / )   (2019/1/13 00:26:10)

楠木 律((...えらい、いい子。(と、褒めればぎゅ、と抱き寄せ彼を腕の中に収めて。「でもねェ、俺の処女奪ったのは詩音だよ?」なんて、笑顔で囁けば腹を押してくる手を優しく包み。「かわい。」と、滑舌定まらない彼に向けていえばふは、と吹きだし。「ううん、15歳の時...、だから中3、かな?」)   (2019/1/13 00:31:04)

神城 詩音 .(( …んむ、…( 抱き寄せられては素直に応じ、軽く彼の胸元に手添わせ。彼の囁きにピクリと反応しては、優越感に浸り筒 口元緩ませ。本来はそうでなければ怒る所だが、彼の口殻聞けたなら良いと。「…は ッ 、?」彼の可愛い、何て言葉は無視し筒「中3」と言う単語に目見開き。「…非行 、」と思わず口に出し . / )   (2019/1/13 00:35:16)

楠木 律((...温かい.....、(ぎゅうぎゅうと彼に密着し彼の体温感じてはゆっくりと目を閉じ。満足そうな彼を眺めれば何だか和み。「...ぇ、そンな驚く事、?」彼の言葉に吃驚し筒も眉を寄せては不思議そうに首傾げ。)   (2019/1/13 00:39:13)

神城 詩音 . (( ん 、( 彼の胸元に顔寄せては軽く擦り付き、じわりと伝わる体温に瞳細め。「…嫌 、だって…中3、」と片言になり乍彼の容姿は確かに端正だと確認すれば、普通なのかな、と少々麻痺してくる . / )   (2019/1/13 00:41:23)

楠木 律((.....何か...、...ムラムラする、...(今日はそのつもりではなかったのだが、愛しい人が近くにいれば興奮するのは当たり前で。表情歪めればはぁ、と。「普通だよ-、詩音が遅いの。」なんて煽ってみては先程のお返し、とでも言いたげに。)   (2019/1/13 00:45:12)

神城 詩音 .(( … 駄目、( お預け、とでも言う様に彼の唇に人差し指添えては上目遣いで見詰め。少し優越感に浸って居たりする。「…嫌味か、…」眉寄せては彼の顔両手で引き寄せ、「…俺は処女律に捧げたとは言ってないけどな、」と鼻先で囁いて . / )   (2019/1/13 00:50:01)

楠木 律((...うぅ、.....何で、(可愛らしいお預けくらえば恨めしそうに彼見詰め、反応して固くなっている自身を彼自身に押し付け。「.....俺何も詩音のハジメテ奪えてないじゃん。」彼の言葉に不機嫌そうな表情浮かべればふい、とそっぽ向き。)   (2019/1/13 00:53:10)

神城 詩音 .(( 寝るって言っただろ、…ッて、ちょ、( 恨めしそうに此方見詰める彼に左記述べていれば彼自身が自身に押し付けられ、目瞑っては肩小さく跳ねさせて。「… 嘘、…律が煽るから悪い、」元はと言えば原因は自身だがそう述べては、そっぽ向いた彼の肩揺すり . / )   (2019/1/13 00:58:02)

楠木 律((...1回だけ、...1回で終わるから、(グリグリと自身を彼に押し付け乍言うものだから、説得力なんて皆無で。そもそも絶倫な自分の事だ。1回で終わるはずがない。「.....ホントに傷ついた。...詩音きらい。」暫し間を開けた後、彼をじと、と睨めば枕に顔埋め拗ねて。)   (2019/1/13 01:01:52)

神城 詩音 .(( …本当に、?( 彼の事未だ信じる余地あれば少し瞳開けて彼見詰め。自身刺激されては此方も少し変な気分になって仕舞いそう呟き。「… 御免、律以外に抱かれる訳無い、」機嫌直して、と枕の上から珍しく自身殻口付 . / )   (2019/1/13 01:05:58)

楠木 律((ホント...だから、.....(入れさせて、?そう耳元で囁けば熱っぽい視線を彼に向け。許可を取っていないにも関わらず、彼の下履きに手を伸ばせば脱がして行き。「.....当たり前だろ。.....俺以外に抱かれてたら、俺死ぬ。」なんて重い言葉零せば渋々枕から顔上げ口付け返し。)   (2019/1/13 01:09:30)

神城 詩音 .(( … ん、…じゃあい − よ、( 耳元で囁かれてはピクリと腰反応し、返事する前に衣服に手を掛ける彼に、「…ぁ、嘘かも知れない」何て今更気付いたり。「… 其れは困る 、死ぬ時は律と一緒か律の後追うのが良いな、」何て言えば、口付け返され微笑浮かべ . / )   (2019/1/13 01:15:14)

楠木 律((.....流石、有難ね。(余裕ない乍も笑み浮かべればぎゅ、と強く抱き締め。「もう駄目。...嘘は良くないよ。」と、にやりと微笑んでは下着脱がし終え、指2本沈めてはクパァ...、と広げ「...入れてい?」と。「俺以外1人で死ぬのも嫌だから心中しようね。」と、満面の笑み浮かべればヤンデレ臭が漂い。)   (2019/1/13 01:21:10)

神城 詩音 . (( … ん、( 強く抱き締められては瞳細め、彼の言葉に「…だよなぁ、」と目逸らしては指2本沈められ、「…ンッ 、ぁ”…ひろ、げんなぁ、!」と少し睨み筒、「…早く、して、」と彼の腰脚で引き寄せて。「…我儘 、」ふは、と笑み溢せば此方も若干病んでいるのだろう「…ん、わかった、」何て彼に従う様に指に口付 . / )   (2019/1/13 01:25:40)

楠木 律((...は...ッ、.....入れる...、(彼の身体を簡単に引っくり返し、うつ伏せの体制にさせれば腰だけ上げさせ、自身を宛がえばパチュンッと水音を立てて挿入し。全部入り切ったかと思えば間髪入れずに律動を開始し。「煩い、仕方ないでしょ。」寂しいの嫌い、なんて駄々っ子のような言葉漏らせば此方も指に口付け返し。)   (2019/1/13 01:29:45)

神城 詩音 . (( …んァッ 、?…ひッ ぁ、!…な、…律 ッ、? ぁ 、ッ ~ 、!( 挿れられる寸前で身体うつ伏せにされては後ろ振り向き彼見詰め様とすれば、水音鳴らし中に彼自身が入る感覚に目細めて喘ぎ、顔下に向けては彼の名呼び筒甘い声溢し 。「 わかったわかった、」俺もそうだよ、と付け足せばクスクスと笑み . / )   (2019/1/13 01:34:14)

楠木 律((あっつ.....、しの、...声、出して...ッ...(蕩けそうな位熱くトロトロな中に思わず感嘆の声漏らしては、満足気に口角上げて。彼の細い腰掴み容赦腰打ちつければはッ、はッ、と獣のような荒い息零し。)   (2019/1/13 01:37:53)

神城 詩音 .(( …やッ 、ぁ…んンッ 、ひ、ッぅ ~ 、!…んぁッ 、…ッは、深ッ 、駄目、…、ん ~ 、ッ 、( 彼の言葉に素直に甘く何時もより高い声で啼けば中キュウキュウと締め付けて。シーツ握っては呼吸乱し彼の興奮移ったかの様に身体反応させて . / )   (2019/1/13 01:42:59)

楠木 律((く...ッ...、きもちい、なら...気持ちいいっ、て...言ってみて.....?(腰を振り乍そう言えば、彼の自身を柔く握り彼を絶頂に導こうと。)   (2019/1/13 01:46:33)

神城 詩音 .(( …ぁ ッ 、んン 、!…気持ち、ぃ…ひッ ぁ、!…や、触ン 、なぁ、!( 腰が打ち付けられる度に声漏らせば目蕩けさせ素直に「気持ちい、」と溢し。自身握られては眉寄せて身体震わせ、快感でおかしくなって仕舞う、と . / )   (2019/1/13 01:50:22)

楠木 律((...ふ、...よくできました、.....ッ、御褒美、あげなきゃね...、(そう口にしては彼の項に歯を立て噛み付き、腰を打ち付けるスピードを上げれば、「お尻犯されてイッちゃう姿見せて、?」と吐息混じりに言い放ち。)   (2019/1/13 01:54:36)

神城 詩音 . (( …ッ は 、ぁ、ん ~ ッ、!ぁ…んゃ ッ 、も、無理 ッ 、律…ぅ、ぁ 、ッ ~ 、!( 最早彼の言葉すら聞き取れているのか分からず頭が麻痺しては、頂に歯立てられ噛み付かれては肩大きく跳ねさせ、腰打ち付ける速度上がり限界近くなるも、彼の吐息混じりに放たれた言葉に背中反らせてはビクビクッ、と身体震わせて達し、シーツにパタパタと白濁溢せば、彼自身締め付け脱力感に呼吸乱して . / )   (2019/1/13 02:00:43)

楠木 律((はぁ.....ッ、ぅ、あ、...イッ...、く.....!(彼が達すると同時に此方も締め付けに耐えられず中に白濁吐き出しては、はぁ...、と息吐いて自身抜き。数分も経たない内に「....御免、もっかい、」と切羽詰まった様な声出せば、彼の身体仰向けにし、両足を己の肩に乗せては再び中を貫いて。)   (2019/1/13 02:06:35)

神城 詩音 .(( …ンッ 、ぁ”あ 、ッ ~ 、!…ッ は、 ( 中に熱い白濁吐き出されてはシーツ握って身体震わせ目瞑っては目蕩けさせて呼吸整えようと。と、数分も経たない内に告げられた彼の言葉に、「…一回ッ て…ぁぅ、ッん、!」と目丸くしては両足肩に乗せられて股開く姿勢に口元覆い、中貫かれては身体で反動示し声にならない喘ぎ溢し . / )   (2019/1/13 02:11:45)

楠木 律((ふ、.....しのが、えろすぎるせい、で...こ-ふん、しちゃった、(なんて語尾に♡がつきそうな程甘ったるい声で言えば、「可愛い、好き、」と。服捲りあげ胸露出させては、胸の飾りを片方は指で弾きもう片方は舌で押し潰したり甘噛みしたりする等、さらなる刺激を与えて。)   (2019/1/13 02:17:42)

神城 詩音 .(( 約束ッ 、は、ぁ…した、だろッ 、( 甘ったるい声で言う彼に正直流され筒も未だ少し抵抗する余地あれば左記途切れ途切れに述べ。「…ンッ 、俺も、好き、ぃ」と甘えた声で言えばへらりと口元緩ませて。服捲られては小さく喘ぎ声溢し、その声と共に彼の肩にある脚跳ねさせて、「…亻ッたばっか、なのに、ぃッ」と限界近いのか瞳潤ませ腰自ら揺らし . / )   (2019/1/13 02:22:35)

楠木 律((...後で、...怒っていいから、.....今は、抱かせて...ッ...(余裕ない乍も無理に笑顔浮かべれば荒々しく彼の唇塞ぎ強引に舌侵入させ。「大好き、愛してる、...しの、しの...」何度も彼の名前を呼び乍ちゅ、ちゅ、と所有痕残していき、優越感に浸り。「ほら、はやく、.....ふふ、自分で腰振ってる.....、」身体を重ねる毎に淫らに乱れてくれる彼が本当に愛おしく。)   (2019/1/13 02:28:21)

神城 詩音 .(( ぁ、ン 、馬鹿、ァ ッ 、…ん、( 彼の余裕の無い様子なんてとうに分かっている。其れなのに無理に笑顔浮かべる彼が愛しく其の儘流されて舌侵入して来れば舌絡めて。「…ぁッ、ンん 、!律 、りつ、ぅッ 、」彼の肩に乗せられた脚絡めては残されて行く所有痕に瞳に弧描いて。「…ァ ッ 、ぁ” 、ぅ…イクッ…!ゃ、んイクッ ~ 、!」喘ぎ声掠れて甘くなれば身体痙攣させるに近く達しては、感じ過ぎたのかメスイキ晒し 、焦点合って無い瞳泳がせて呼吸乱し . / )   (2019/1/13 02:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 律さんが自動退室しました。  (2019/1/13 02:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城 詩音 .さんが自動退室しました。  (2019/1/13 02:55:21)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/13 05:07:13)

楠木 律((やば、入っちゃった、(びく、)退散退散、っと。(そそくさ。)   (2019/1/13 05:07:51)

おしらせ楠木 律さんが退室しました。  (2019/1/13 05:07:53)

おしらせ楠木 律さんが入室しました♪  (2019/1/14 00:19:51)

楠木 律((遅くなっちゃった.....(はふ。)...詩音、来てないのか。(少し肩を落としてはちょこんと自室のベッドに座り。)   (2019/1/14 00:21:07)

おしらせ神城 詩音 .さんが入室しました♪  (2019/1/14 00:22:40)

神城 詩音 .(( 昨日から可笑しいぞ、( 端末叩 . / ) …只今 、( 廊下に声小さく響かせて . / )   (2019/1/14 00:23:40)

楠木 律((んぁ、お帰り、詩音。(声聞こえれば扉少し開けて、隙間から顔覗かせ。)...どしたの、また可笑しくなってるのか。(端末叩く彼見てはふは、と。)   (2019/1/14 00:25:03)

神城 詩音 .(( ん、( 小さく頷いては隙間から顔覗かせる彼に首傾げ筒近寄って . / ) … もうお手上げだ、( 眉寄 . / )   (2019/1/14 00:27:35)

楠木 律((...嗚呼、御免ね、...仕事で軽く飲まされたから頭ふわふわすンの。(扉を開け、彼を招き入れれば、ぽすりとベッドに腰掛け眉下げ苦笑浮かべ。)   (2019/1/14 00:29:34)

神城 詩音 .(( …ふ – ん、( 何時もより緩い雰囲気に、成る程と納得気味に頷けば招かれる儘彼の腰掛けたベッドの横に座り . / )   (2019/1/14 00:31:50)

楠木 律((...しの、...ちゅ-、したい、(軽く、とは言ったものの何分酒には強くない為かなり酔っている様子。酔うと甘えたな性格になるようで、彼の方に顔向けては軽く首傾げ、頬赤く染め乍わざと上記口にして。)   (2019/1/14 00:34:33)

神城 詩音 .(( …ん 、( 彼の酒が余り得意では無い事は知っている上で内心少し得したな、何て思い筒可愛いく強請る彼の唇に口付けて . / )   (2019/1/14 00:37:36)

2018年12月22日 00時17分 ~ 2019年01月14日 00時37分 の過去ログ
胡蝶蘭.。
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