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2019年01月08日 23時43分 ~ 2019年01月14日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀【 うにゃ ( 離れようと、】   (2019/1/8 23:43:21)

小日向 唯( これなに 、どういうこと 、なんて混乱した様子の彼に「 汚すのやだって言うから 、 」なんて言う . けれどきょろきょろと辺りを見渡している彼をぐい 、とこちらを向かせ . 「 だめって言ったでしょ 、 」なんて叱るように見つめ . そのまま彼をお構い無しに腰揺らしてはなかうねってる 、なんて考えていて )   (2019/1/8 23:46:22)

小日向 唯【 だめ 、癒してくれるんでしょ 、( ぎゅう ) 】   (2019/1/8 23:46:40)

秋ノ宮 秀( 汚すのやだっていうからとそういう彼にこれならいいと思っていたのかと思いながらもそのまままわりみていては彼の方みさせられだめって言ったと叱られては肩竦めつつ腰揺らされてはそのまま締め付けるもまた余所見したら怒られるかもしれないと思えばそのまま締め付けつつ大人しくするも達してしまいそうなのか足震わせていて 、   (2019/1/8 23:48:04)

秋ノ宮 秀【 にゃあ - ( んむ 、】   (2019/1/8 23:48:18)

小日向 唯( 彼を叱るように見つめていては肩を竦めるので怒られた子供みたい 、なんて思っていて . 腰を揺らせば締め付けてくる彼のなかに眉寄せては震える彼の脚に指這わせ「 いきそ 、? 」なんて根元をぐ 、と掴んだまま腰揺らしていて )   (2019/1/8 23:50:56)

小日向 唯【 ん ー いいこだね 、( お腹さすさす ) 】   (2019/1/8 23:51:12)

秋ノ宮 秀( 脚に指這わせられては擽ったくて 。いきそうかと言われては頷きながらも我慢出来ない 。なんて1人で思っていて 、   (2019/1/8 23:55:38)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ( ぴく 、】   (2019/1/8 23:55:52)

小日向 唯( 彼が頷きつつも我慢できなさそうにしていれば腰を激しく揺らし . 「 いっていいよ 、 」なんて彼の耳元で低く囁けばそのまま奥をつくように腰を揺らしていて )   (2019/1/8 23:57:09)

小日向 唯【 かわい 、飼いたい 、( 突起触れ ) 】   (2019/1/8 23:57:31)

秋ノ宮 秀( 腰揺らされては耳元でいっていいよなんていわれそのまま奥を突くようにされるので耐えられず達してしまえば足震わせていて   (2019/1/9 00:10:40)

秋ノ宮 秀【 にゃあ ... ぁ ( ぴく ら】   (2019/1/9 00:10:56)

小日向 唯( 彼が耐えられなかったのか脚震わせて達してしまえば微笑み . 「 ださずにいっちゃったね 、女の子じゃん 、 」なんて言えば彼を見つめて再び笑う . そのまま休憩無しに動き続ければ腰を再び前立腺へあてるようにと )   (2019/1/9 00:13:19)

小日向 唯【 きもちよさそう 、( 突起さす 、 ) 】   (2019/1/9 00:13:41)

秋ノ宮 秀( 出さずになんて言われては恥ずかしそうにしながらもそのまま動かれては無理今身体敏感なのに 。なんて思えば出さずの絶頂故か変に反応すれば腰引き逃げ気味で 、   (2019/1/9 00:18:44)

秋ノ宮 秀【 もっと ... にゃ ( 衣服捲り 、】   (2019/1/9 00:19:01)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうにしつつも敏感に反応すれば「 えっち 、いったばっかだからびくびくしてる 」なんて言う . 引き気味の彼の腰を追うように打ち付けては離れることを許さずに )   (2019/1/9 00:22:28)

小日向 唯【 も ー 、えろすぎ . ( 突起弄り ) 】   (2019/1/9 00:23:04)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に頬染め首振るも打ち付けられては力入らずにいるもこれされてたら本当に理性飛んじゃうなんて考えるもどうしようもないからか逃げられずにいて 、   (2019/1/9 00:24:36)

秋ノ宮 秀【 ん ... ここ好きなの ... ( ふる 、】   (2019/1/9 00:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/9 00:45:43)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/1/9 00:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/9 02:12:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:20:52)

小日向 唯( 彼が頬を染めては「 かわい 、赤くなってる . 」なんて笑う . 力の入っていない彼の腰を引き寄せては「 大丈夫 ー 、? 」なんて問えばそのまま打ち付けるのをやめず )   (2019/1/9 20:24:57)

小日向 唯【 ん ー .. 昨日寝ちゃったなぁ 、謝んなきゃ 】   (2019/1/9 20:25:27)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:35:56)

秋ノ宮 秀( 赤くなってるなんて言われては恥ずかしくて唸るもそのまま引き寄せられ打ち付けられていては声漏らしながらもだめだめと首振っていてはまた我慢出来そうにないのか震えつつあり 、)   (2019/1/9 20:36:42)

秋ノ宮 秀【 別にいいし ィ ( んべ 、】   (2019/1/9 20:36:54)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうに唸ればにゃんこだぁ 、なんて顎下を撫で . 彼が声漏らしつつだめだめと言わんばかりに首をふれば「 え ー ? やだ ? 」なんて言いつつも震える彼の前立腺を攻めるように )   (2019/1/9 20:41:19)

小日向 唯【 え ー ? ほんと 、? 怒ってなぁい ? ( ふふ ) 】   (2019/1/9 20:41:40)

秋ノ宮 秀( 顎下撫でられては絶対馬鹿にされてるなんて考えつつあり 。やだかと問われては変になると思い頷きながらも前立腺刺激されては震えながらも耐えるように力入れようと 、   (2019/1/9 20:44:25)

秋ノ宮 秀【 ... 寂しかったけど怒ってないし 、( ふん 、】   (2019/1/9 20:44:39)

小日向 唯( ぐるぐるしてくれるかと思ったのに 、なんて考えつつもダメかと顎下から手を離し . 彼が問いに頷けば「 へぇ 、 」なんてまるで興味無さそうに言う . 別に辞めるとは言ってないしと自分を正当化すれば震える彼の奥をつくように )   (2019/1/9 20:46:27)

小日向 唯【 そっか . 寂しかったかぁ 、ごめんな 、( なでなで ) 】   (2019/1/9 20:46:45)

秋ノ宮 秀R( 顎下から手を退かされてはそのまま唸りつつもなんなんだと思いながらもそのまま大人しくするしかなく 。興味無さそうな返答になにそれなんて多少怒り覚えつつも奥つくようにされては達してしまうもばかばか 。なんて思いつつそのまま耐えるようにするばかりで 、   (2019/1/9 20:48:14)

秋ノ宮 秀【 別にいいし ( ふい 、】   (2019/1/9 20:48:23)

小日向 唯( 彼が再び唸ればかわいいなぁと笑っていて . 奥を突けば彼が出さずとも達してしまったのに気づけば「 んは 、いっちゃった 、? かわいい 」なんて言っていて . そのまま腰を止めずにうごかし続けては怒られるかなぁなんて )   (2019/1/9 20:51:37)

小日向 唯【 じゃあこっちむいてよ 、 ( ぐい ) 】   (2019/1/9 20:51:52)

秋ノ宮 秀( いっちゃった 。なんて言われては五月蝿い聞くな なんて思いながらも腰とめずにいる彼に何時までする気だと気力持ちそうにないのか喘ぎながらもそのまま締めつければ寒さに身を震わせつつあり 、   (2019/1/9 20:53:11)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、】   (2019/1/9 20:53:18)

小日向 唯( 彼が喘ぎつつ締め付けてくるも寒さからか少し震え . ゆっくりと衣服整えては少しでも暖かくなれば 、なんて考えていて . そのまま腰揺らし続けては相変わらず締め付けている彼にいきそ 、なんて思っていても口にはせず )   (2019/1/9 20:58:17)

小日向 唯【 あ ~ ごめんって .. なにしたらご機嫌よくなる ? ( こて ) 】   (2019/1/9 20:59:02)

秋ノ宮 秀( 何で震えてるかわからなくなってきてはそのまま腰揺らしてくる彼に反応しつつももう無理 、なんて思っていてはそのまま声抑えられそうにないのか大分限界で 、   (2019/1/9 21:00:05)

秋ノ宮 秀【 ... しらん ( ふん 、】   (2019/1/9 21:00:13)

小日向 唯( 彼が声を漏らしっぱなしでいれば外出て正解だったなぁ 、なんて彼の声に背筋震わせ . かわいいなぁと思いつつも彼の奥を緩くつくようにしては「 ん 、いきそ 、 」なんて小さく呟いて )   (2019/1/9 21:03:20)

小日向 唯【 え ~ 色々してみろってこと ? ( あら 、 ) 】   (2019/1/9 21:03:47)

秋ノ宮 秀( 声抑えられずにいては奥を突き続けられるのでそれだめ 、お腹変になる 。なんてそう思えば当たらないようにしようとするもそのまま逃げ気味になりつつ腰浮かせていて 、   (2019/1/9 21:05:15)

秋ノ宮 秀【 ... ( じと 、】   (2019/1/9 21:05:23)

小日向 唯( 彼がだめ 、なんて思っていることも知らず奥をついていれば逃げ気味になる彼 . もう 、逃げたら怒んの知ってるでしょと言わんばかりに浮ける腰に指添えてそのまま奥をつくように )   (2019/1/9 21:07:53)

小日向 唯【 .. ん 、? ( こて ) 】   (2019/1/9 21:08:05)

秋ノ宮 秀( 腰に添えられる指にやだやだなんて思いながらも奥を突くようにされてはまた達してしまうも足震わせては頭おかしい 、変になってるから とめて なんて思いながらもそれを声に出そうと 、   (2019/1/9 21:09:48)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふん 、】   (2019/1/9 21:09:55)

小日向 唯( 彼がまた達してしまったのを感じれば「 かわい 、 」とだけ零す . 声漏らしつつも何か言おうとする彼へ「 なぁに 、? 」なんて言えばそのまま腰を揺らし続け . かわいい 、出さずに何回もいってる 、女の子みたい 、なんて思いつつも彼の返事待つように )   (2019/1/9 21:11:49)

小日向 唯【 ごめんてば 、ね 、? だめ ? ( むぎゅう ) 】   (2019/1/9 21:12:07)

秋ノ宮 秀( ( なぁになんて問われては「 あたま っおかしくて ッ 体も ッ 変なの ッ 外でおかしくなれない ... から やめて ... おねが ぃ 」なんていいつつ締め付けるもふるりと肩震わせつつあり 、   (2019/1/9 21:14:39)

秋ノ宮 秀【 別にいいんじゃん 、( ふい 、】   (2019/1/9 21:14:52)

小日向 唯( 彼が「 あたまおかしくてからだも変なの 」なんて続ければこてんと首を傾け . 「 やだぁ 、 」とだけ零しては彼を見つめて中でやっても同じでしょと言わんばかりにいて . 彼が締め付けつつ肩震わせれば「 .. やだって言うくせ締め付けてくるのはどうして 、 」なんて尋ねてはそのまま腰揺らしていて )   (2019/1/9 21:21:12)

小日向 唯【 こっち向いてくんないじゃん 、( ぎゅう ) 】   (2019/1/9 21:21:30)

秋ノ宮 秀( やだと言われてはなんでなんでと言わんばかりに彼見るもやだって言う癖になんて言われては違う力入るのなんて思いながらもそのまま腰揺らされては声漏らしてしまいつつあり 、   (2019/1/9 21:22:07)

秋ノ宮 秀【 しらん ( ふん 、】   (2019/1/9 21:22:14)

小日向 唯( なんでなんでと言わんばかりに見つめてくる彼へ「 だって 、やめてって言われると余計したくなっちゃうんだもん 、 」なんて理不尽に放てばふふと笑う . 彼が返事しないまま声漏らすだけでいれば 、? なんて頭に疑問符を浮かべつつ奥をぐりぐりとおすように )   (2019/1/9 21:24:53)

小日向 唯【 知らんばっかァ 、( じい ) 】   (2019/1/9 21:25:51)

秋ノ宮 秀( だってと彼が並べた彼の言葉にそんなのお前の理由じゃないかと思えば怒りの感情がわきでて 。奥を押すようにされてはさっさと終わらせろよなんてそう思えば極力感じないように別のこと考えつつあり 、   (2019/1/9 21:26:33)

秋ノ宮 秀【 だからなに 、】   (2019/1/9 21:26:39)

小日向 唯( 彼が何も言わなくなれば怒っちゃったかなぁ 、なんて首を傾け . 別のことを考えているように感じては む 、としてしまうも我儘してるししょうがないかとおもっていて . そのまま腰を揺すっては彼を黙ったままじっと見ていて )   (2019/1/9 21:31:32)

小日向 唯【 俺と話したくなさそうだなって 思った 、 】   (2019/1/9 21:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/9 21:46:42)

小日向 唯【 お疲れ様ぁ 、ごめんね 、しゅうくん . 】   (2019/1/9 21:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/9 22:11:05)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/10 07:17:28)

秋ノ宮 秀【 寝てた 、別に 、そんなこと言ってないし 、変に考えんのやめて 。俺は俺なりにお前のこと愛してんの、ばぁか 、普通に撫でてくれたりしてくれりゃ良かったのに ( んべ 、】   (2019/1/10 07:18:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2019/1/10 07:18:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/10 07:22:25)

小日向 唯【 んん 、ごめん .. すぐ思い込みしちゃう 、( 頭掻き 、 ) ぎゅうしてもふいふいって感じだったからやなのかなぁって思ってた 、あれ これも俺の思い込みじゃん . 気をつけるね 、( んむ ー 、 ) 今日遅くなっちゃうけど 、ごめんね . じゃあまた夜ね 、( ひらひら ) 】   (2019/1/10 07:25:26)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2019/1/10 07:25:38)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/10 21:24:16)

秋ノ宮 秀( 不満そうにしながらもそのまま黙って抱かれていては成る可くいろんなこと考えたりとしているもそのまま声抑えていてはいっそ端末でもいじってたら意識しなくてすむかもしれないなんて思えば端末どこだっけなんて考えつつあり 、   (2019/1/10 21:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/10 21:55:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/10 22:53:23)

小日向 唯【 ん .. 寝ちゃったかなあ 】   (2019/1/10 22:53:49)

小日向 唯( 彼が声抑えているようであれば奥をぐりぐりと圧迫するように腰押し続ける . いきなりどうしたんだろ 、なんて思いつつも彼の様子伺っては何考えてんのかな 、なんて )   (2019/1/10 22:55:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/10 22:55:40)

秋ノ宮 秀【 風呂 】   (2019/1/10 22:55:51)

小日向 唯【 ん 、はあい 、 】   (2019/1/10 23:05:04)

秋ノ宮 秀( 奥を押すようにされていては反応しつつもそのまま適当に色々考えていては今日このあとどうしようかなとかそんなことぐらいしか考えられなくて 、   (2019/1/10 23:11:09)

小日向 唯( 彼が反応しつつもほかのことを考えているようであればいっそうに腰は止まらず . 彼の首筋に口を寄せ幾つか痕をつけては気をひかせようとどうにかしたくて )   (2019/1/10 23:13:36)

小日向 唯【 もうあがったの 、? ( なで ) 】   (2019/1/10 23:14:06)

秋ノ宮 秀( 腰止めてくれない彼に耐えるように下唇かみつつ痕付けられていては嫌そうにしつつもそのまま別に隠せばいいとか考えていて集中せずにいて 、   (2019/1/10 23:18:42)

秋ノ宮 秀【 今上がった 、つか風呂って打ってる時も入ってたし】   (2019/1/10 23:18:54)

小日向 唯( 彼が集中してくれないのに眉を下げては唸りつつ . そのまま打ち付けるように腰揺らせば「 しゅうくん 」なんて意味もなく呼ぶ . なんで俺の事考えてくれないんだろ 、なんて思いつつも彼を瞳細めて見つめればこっち集中してよと言わんばかりに )   (2019/1/10 23:21:57)

小日向 唯【 そか 、風邪ひかないようにね . 、髪の毛拭いた 、? ( じ ) 】   (2019/1/10 23:23:07)

秋ノ宮 秀( 打ち付けられていては名前呼ばれても聞いていないのかぼ - っとしているもあの店のやつ色々美味しそうだったなとか適当に色々考えるしかなくて   (2019/1/10 23:28:37)

秋ノ宮 秀【 ふいてない】   (2019/1/10 23:28:43)

小日向 唯( 彼がぼうっとしていれば呼んだのにも気づかず . 聞いてないんだ 、なんて思いつつ眉寄せては彼の前立腺辺りを押して . 「 しゅうくん 」なんてもう一度呼べば少し寂しそうにも 、 )   (2019/1/10 23:31:01)

小日向 唯【 ん 、こっちきて 、? ( 両手広げ ) 】   (2019/1/10 23:31:32)

秋ノ宮 秀( 前立腺押されてはびくりと肩竦めつつ名前呼ばれては首傾げながらもなんだよなんて思いつつあり 、   (2019/1/10 23:36:31)

秋ノ宮 秀【 歩くのめんどい(ごろ 、】   (2019/1/10 23:36:39)

小日向 唯( 彼が反応しつつ首傾げればやっと気をひいてくれたと微笑み . 「 すき 、 」なんて零せば何事も無かったかのように再び前立腺を突くように腰を激しく揺すって )   (2019/1/10 23:41:42)

小日向 唯【 んァ 、ごめんね 、( 近寄り / きゅむ 、 ) 】   (2019/1/10 23:42:20)

秋ノ宮 秀( すきなんて微笑みながらいうかれになんなんだと思いつつ前立腺突き続けられては耐えられそうにないのか達してしまいそうなの耐えつつも寒さに身を震わせてはといれもいきたくなってきたかもしれないなんて思いつつあり 、   (2019/1/10 23:45:11)

秋ノ宮 秀【 んむ ( くて 、) いま上裸なんだけどつか濡れてるっての ( ぺし 、】   (2019/1/10 23:45:29)

小日向 唯( 彼がなんだと言わんばかりの顔でいれば耳元へと口を寄せ . 「 すき 、すきすき 、だいすき 、愛してるよ 、」なんて囁くようにそっと言えば耳を甘噛みし . 彼が身を震わせれば根元をぐっと掴み直し「 大丈夫 、? 」なんて腰とめずに尋ねていて )   (2019/1/10 23:48:58)

小日向 唯【 ふふ 、( よしよし ) んぁ 、気にしてなかった .. ( 衣服掛け / 髪拭き 、 ) 】   (2019/1/10 23:50:40)

秋ノ宮 秀( 好きだと何度も言われては恥ずかしくなりつつも根元掴まれては大丈夫かなんて問われるので「早く終わらせて ... なんか といれもいきたく なってきた ... 」 なんでそういいながらもそのまま耐えるようにしていて 、   (2019/1/10 23:51:20)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じつつ 、) すけべぇ ( ふい 、】   (2019/1/10 23:51:37)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうにしつつも「 早く終わらせて 」と放てば唸るように . あんなの飲むから 、なんて理不尽に思いつつも「 ん ー 」と再び曖昧な返事をし . そのまま彼の前立腺をぐりぐりとひたすらに攻めては耐えるようにしている彼を見つめていて )   (2019/1/10 23:53:12)

小日向 唯【 ん ~ ( なでなで ) んは 、すけべきらい 、? ( 髪拭き 、 ) 】   (2019/1/10 23:53:38)

秋ノ宮 秀( 曖昧な返事に不安そうにしつつも前立腺押すようにされては反応しつつこれ我慢できないからやだなんて思いながらも声漏らしつつあり   (2019/1/10 23:56:52)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、) ん - 気持ちよくしてくれんなら嫌いじゃない ( ふ 、】   (2019/1/10 23:57:10)

小日向 唯( 彼はやはり前立腺が弱いのか声が聞こえてくればそのままその位置で腰を揺らす . 「 ここ 、ぐりぐりってされるのきもちい 、? すっごいきゅんきゅんしてる 」なんて彼の腰をさすればくすりと笑う . そのまま腰を揺らしては到底辞める気は無く )   (2019/1/10 23:59:44)

小日向 唯【 ん 、かわいい ( 額ちゅ 、 ) おれは 、? ( ふ ) 】   (2019/1/11 00:00:20)

秋ノ宮 秀( 腰揺らし続けられては彼の言葉に頷きながらも段々考えることすらままならなくなってくれば壊れる壊れちゃう 。なんてそんなこと思いながらも突かれる度に快楽にのまれつつあり .   (2019/1/11 00:02:54)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) どうだろぉ ( う - ん 、】   (2019/1/11 00:03:17)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷けば「 ふ 、いっぱいしたげるからね ? 」なんてそのまま腰をぐりぐりと押すように . やがて彼のソレにもう片方の手をも添えては先端をゆっくり指で撫でる . その間も腰はとめずに前立腺をせめるばかりで )   (2019/1/11 00:07:32)

小日向 唯【 よしよし .. ( なでなで ) ふふ 、悩むんだ . ( くす ) 】   (2019/1/11 00:08:07)

秋ノ宮 秀( いっぱいしてあげるなんて言われてはいっぱいなんか我慢できないだめ なんて首振りながらもそのまま先端撫でるようにされたりとされては我慢出来なかったのか達してしまうもだめ 、といれもがまんしてるのに 、変になってる 。だめなんて色々こんがらがるも抵抗出来ずにいては力なくて 、   (2019/1/11 00:14:51)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) 気持ちよくないとやっぱやだしぃ ( ふふ 、】   (2019/1/11 00:15:06)

小日向 唯( 彼がだめと言わんばかりに首を振っていれば「 すきなとこつくんだからぁ 、だめじゃないでしょ 、 」なんて理不尽に . そして彼が達してしまえば「 またいっちゃったぁ 、俺まだいっかいも出てないのにぃ 」なんて言い 、彼を見つめ . 「 でも 、いっぱいいってくれるってことは いっぱいきもちいんでしょ 、? 」なんて、言いつつ微笑めば嬉しいなぁなんて彼をお構い無しに前立腺をぐりぐりと )   (2019/1/11 00:20:54)

小日向 唯【 擦り寄ってきてくれる時の顔すき 、( じ ) きもちくない ? ( ふふ ) 】   (2019/1/11 00:21:50)

秋ノ宮 秀( だめじゃないでしょとか 、俺まだ 、気持ちいいんでしょなんて色々と言われてはだんだんと混乱しながらも前立腺刺激されては気持ちよさそうに声漏らすも彼がそういうのだからそうなのかもしれないなんて混乱した頭ではもう何が正しいかわからなくなってきて 、   (2019/1/11 00:25:19)

秋ノ宮 秀【 なにそれ ( んべ 、) わすれちゃったなぁ ( ふ 、】   (2019/1/11 00:25:35)

小日向 唯( 彼を混乱させてしまえば困ったように眉下げるもこれこれでいいかとそのままに . 気持ちよさそうに声漏らす彼を見つめつつ「 外でえっちな声出すの興奮する ? 」なんて言えばこれの顎を片手で掬ってこちらを向かせ . ふ 、と微笑んだ後そのまま前立腺を突くように腰打ち付けては彼を見て再び笑う )   (2019/1/11 00:31:58)

小日向 唯【 超好き 、落ち着く 、( なでなで ) え ー ? 何回も抱いたはずなんだけどなぁ 、( くす ) 】   (2019/1/11 00:32:49)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉によく理解してないのか首傾げながらも前立腺突くようにされれば足震わせつつも力入らないのか締め付けつつも頭回ってない状態で何をすべきかもわからなくて 、   (2019/1/11 00:33:16)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ( んべ 、) わかんなぁい ( ふは 、】   (2019/1/11 00:33:30)

小日向 唯( 彼が首傾げていては「 なに 、聞いてなかったの 、? だめだなぁ 、 」なんて放っては彼の腰に指添え . 彼が力抜けたように足震わせては「 かわいい 、立ってるのしんどい 、? 」なんて尋ねるもどうせ聞いてないんだろうなぁなんて腰を揺するだけ )   (2019/1/11 00:38:05)

小日向 唯【 ん 、どしたのいきなり . なんかまずかった ? ( なで ) 俺とのえっち忘れちゃったかぁ 、寂し ー なぁ ( ふ 、 ) 】   (2019/1/11 00:39:20)

秋ノ宮 秀( 聞いてなかったのかと言われては首振りながらもそのまま彼見つつあり 。しんどいかと問われては頷きながらもそのまま腰動かされる度に気持ちよさそうにしつつも締め付けたままで ら   (2019/1/11 00:40:35)

秋ノ宮 秀【 べつに ( ふんす 、) 俺忘れっぽいからァ 、】   (2019/1/11 00:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/11 01:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/11 01:01:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/11 19:45:53)

小日向 唯【 】   (2019/1/11 19:46:07)

小日向 唯【 ん ー 、おなかいっぱい 、( ぐで 、 ) 】   (2019/1/11 19:46:25)

小日向 唯( 彼が首振ればふ ー んと返事をして「 じゃあお返事してよ 、 . ね .、わかった ? 」なんて言えば叱るように彼を見つめ返す . しんどいかと尋ねれば頷く彼だが気待ちよさそうにしているのでそのまま腰を激しく揺らし )   (2019/1/11 19:48:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/11 21:29:37)

秋ノ宮 秀( わかったなんて問われては頷きながらも腰動かされていては息荒げ 、若干の苦しさに変な感覚になりつつももう無理 、なんて思っていては意識半分手放しそうで 、)   (2019/1/11 21:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/11 21:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/11 21:53:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/11 21:53:18)

小日向 唯【 あ 、きてた .. ごめんね 、( う ) 】   (2019/1/11 21:54:10)

小日向 唯( 彼が頷けばよしよしと頭撫でてやり . 息の荒い彼の腰を掴めば「 きつい 、? きもちい ? 」なんて言えばふふと笑う返事してくれなくてもいいや 、と考えていて . そのまま腰揺すってはとろとろの彼にちゅ 、と緩く口づけしたり )   (2019/1/11 21:57:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/11 21:57:30)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま腰掴まれ問いかけてくるので「 も ッやだぁ 、 」なんてそういいながらも口付けされてはもう無理なんて思いつついっそ意識手放した方が楽かもしれないなんて内心思いつつあり 、   (2019/1/11 22:01:39)

小日向 唯( 彼がもうやだ 、なんて言えばふふと笑って「 やだ ー ? やめる 、? 」なんて言うもやめる気はなく . そのまま腰揺すっては「 しゅうくんちゅうは ? 」なんてほざく . 彼は応えてくれるだろうかとそのまま腰を前立腺へとあてるように )   (2019/1/11 22:04:55)

小日向 唯【 しゅうくん 、? ( ぎゅ 、 ) 】   (2019/1/11 22:05:19)

秋ノ宮 秀( やめるかと問われてはこくこくと頷きながらももう流石にこれ以上は嫌なのかちゅうなんて言われては力入らないのになんて泣きそうになりつつそのまま近寄れば口付けしつつも前立腺当てるようにされてはいやいやと首振りにげるようにしていて .   (2019/1/11 22:17:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/1/11 22:17:45)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷けば「 やめてあげない 、 」なんて聞こえないくらいの声で . 彼が泣きそうな顔で口づけしてくれれば「 ありがと 、 」なんて笑いそのまま何度か口づけをし . 彼がいやいやと言わんばかりにいるもそのまま腰を激しく揺らし )   (2019/1/11 22:22:53)

小日向 唯【 ん 、? ( なで ) 】   (2019/1/11 22:23:01)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされてはもうやだと訴えたくて堪らず 。激しく腰揺らされては頭の中真っ白なのか意味もわからずにいて 、   (2019/1/11 22:28:36)

秋ノ宮 秀【んだよ】   (2019/1/11 22:28:41)

小日向 唯( 彼が何も言わなければあれ 、どうしたのかな 、なんて思っていて . そのまま前立腺を押すようにひたすらに腰揺らしては「 ん 、いっちゃいそ 、 」なんて彼のうねるなかに眉寄せていて )   (2019/1/11 22:37:43)

小日向 唯【 かまちょしてる 、( なでなで ) 】   (2019/1/11 22:38:06)

秋ノ宮 秀( もうやだ 。なんてそう思うばかりでだんだんと寒さに気持ち悪くなってくればやなのに 。なんて思いつつ足震わせつつあり .   (2019/1/11 22:39:16)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2019/1/11 22:39:24)

小日向 唯( 彼が嫌そうにしつつも足震わせていればその脚を黙ったまま撫でて . そのまま腰をぐりぐりと押すように揺らせば彼の突起に指掠めてみたり )   (2019/1/11 22:50:25)

小日向 唯【 ん 、やだ ? 離れる ? ( こて ) 】   (2019/1/11 22:50:42)

秋ノ宮 秀( 脚撫でられては逃げるようにしつつも突起かすめられては反応しつつもそこだめなんて思いつつあり 、   (2019/1/11 22:51:22)

秋ノ宮 秀【 やだなんていってねぇだろ 】   (2019/1/11 22:51:35)

小日向 唯( 彼が逃げるようにするので追いかけつつも突起を優しく擦ればふふと笑う . 彼の腰を支えつつぐちぐちと音を立てて奥をつけばなか熱い 、かわいい 、なんておもっていて )   (2019/1/11 22:55:33)

小日向 唯【 そうだけど 、興味無さそうにしてたからぁ 、( なでなで ) 】   (2019/1/11 22:55:59)

秋ノ宮 秀( 突起擦られては肩竦めつつ仰け反り 。奥を突かれては小さく喘ぎながらも声懸命に抑えようと 、   (2019/1/11 23:06:07)

秋ノ宮 秀【 興味はないけど】   (2019/1/11 23:06:14)

小日向 唯( 彼が仰け反るようになればかわいいなぁなんてそのまま突起を優しくこする . 小さく喘ぐ彼の声に背筋震わせつつもそのまま奥を緩く突けば彼の反応伺うように )   (2019/1/11 23:08:36)

小日向 唯【 俺に興味ない 、? ( きゅむ ) 】   (2019/1/11 23:08:52)

秋ノ宮 秀( 突起擦り続けられては気持ちよくて大袈裟に反応してしまうも耐えつつあり 。奥突かれては下唇噛みつつあり .   (2019/1/11 23:10:40)

秋ノ宮 秀【 そうとも言ってねぇだろ 、媚薬飲ませて放置してやろうか 】   (2019/1/11 23:10:58)

小日向 唯( 彼が大きく反応見せてくれれば楽しそうにしつつそのままゆっくりと指で弄び . 下唇を噛んで耐える彼の声が聞きたくてそのまま緩く奥をつけばきもちいかな 、なんておもっていて )   (2019/1/11 23:13:18)

小日向 唯【 や ー んごめんてば 、ほんとに獣になっちゃうよ 、( ふ ) 】   (2019/1/11 23:14:04)

秋ノ宮 秀( 指が動けばその度に反応してしまうもそこだめなんて思いつつ手を退かす力もなくて 。奥突かれてはそのまままた達してしまうも足の力無くなれば膝から崩れ落ちそうで 、   (2019/1/11 23:14:25)

秋ノ宮 秀【 なってろ阿呆 ( んべ 、】   (2019/1/11 23:14:33)

小日向 唯( 彼が指動かす度に反応すればくすくすと笑ってかわいあなぁとひたすらに . 彼が達してしまえばあら 、なんて思いつつ彼を支えつつ . そのまま動き続けては彼を見つめていて )   (2019/1/11 23:25:17)

小日向 唯【 ひどい ~ ( んむ ) 】   (2019/1/11 23:25:27)

秋ノ宮 秀( いろんな所の刺激に耐えられないのかこれ以上いったら本当に意識失う 。それ以前にといれもいきたいのに 、なんて色々考えてはもうもうどうしていいかわからず   (2019/1/11 23:29:05)

秋ノ宮 秀【 へぇへぇ ( んへ 、】   (2019/1/11 23:29:13)

小日向 唯( 彼が耐えられなさそうにしているのがかわいくてふふと笑う . そのまま緩く突けば「 しゅうくん 、 」なんて何気なく呼べばへらりと笑う . 奥を突きつつ腰掴んではそういえばトイレ行きたいとか言ってたっけ 、なんて )   (2019/1/11 23:34:26)

小日向 唯【 ん ー .. ( んむむ ) 】   (2019/1/11 23:34:38)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはもうやめてと言わんばかりに手を掴みながらも足擦り合わせてはそろそろ色々我慢できないからか首振りつつあり .   (2019/1/11 23:35:32)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じつつ 、】   (2019/1/11 23:35:40)

小日向 唯( 彼がやめてと言わんばかりに手を掴んでくるも阻止できる程度の力ではなく . そのままお構い無しに腰を揺する . 脚を擦り合わせて首を振る彼に「 どしたの 、 」なんて白々しく問いかけるも腰はとめずに揺すり続け )   (2019/1/11 23:41:18)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/1/11 23:41:26)

秋ノ宮 秀( 腰ゆらされていてはもう段々きもちいいとかじゃなくてただやめてほしくて堪らず 、どうしたと問われては睨みながらも「 ど け 」なんて 、   (2019/1/11 23:43:51)

秋ノ宮 秀【 ... ん 、】   (2019/1/11 23:43:58)

小日向 唯( 彼からの鋭い目付きに首傾けては「 どけ 、 」と言われるので腰をとめ . 「 え ー ? 」なんて言いつつ外出たら抵抗しないって言ったくせにと思いつつ彼を見つめては何するんだろなんて思っていて )   (2019/1/11 23:45:28)

小日向 唯【 ん . ( ちゅう 、 ) これ 退いた方がい ー ? ( こて ) 】   (2019/1/11 23:45:54)

秋ノ宮 秀( え - なんでそういう彼にいいからと言わんばかりにそのまま彼の方見るも力残ってないからか彼がどくのを待つしかなくて 、   (2019/1/11 23:57:09)

秋ノ宮 秀【 自分で考えてよ、】   (2019/1/11 23:57:18)

小日向 唯( 彼がいいからと言わんばかりにこちら見るも動く気配がないのでそのままに . 「 ん ー 」なんて曖昧に唸りつつ彼の奥をさり気無く緩く押せば怒られるのかなぁなんて )   (2019/1/12 00:00:17)

小日向 唯【 んぁ 、ごめん 、なんか違うって言われるのこわいから 、( ふ ) 】   (2019/1/12 00:01:04)

秋ノ宮 秀( 奥押すようにされてはそのままいやいやと首振りつつなんで言うこと聞いてくれないのと眉下げつつあり .   (2019/1/12 00:08:07)

秋ノ宮 秀【 あっそ . 】   (2019/1/12 00:08:16)

小日向 唯( 彼がいやいやと首を振るので宥める代わりに突起を再び指で優しく撫で . 下がる眉に愛おしさを感じては首筋やら肩やらに短く口づけをしたり )   (2019/1/12 00:10:28)

小日向 唯【 うん 、そう . 俺 今好き勝手にしてるから 、しゅうくんたのしくなかったらやだなって ( こく ) 】   (2019/1/12 00:11:39)

秋ノ宮 秀( 突起撫でるようにされては手を払い「 や だ 、優しくない 、言う事聞かない 、嫌いになる 」 なんでそういいながらも色んなところに口付けする彼に離れろと言わんばかりで 、   (2019/1/12 00:13:38)

秋ノ宮 秀【 楽しくなくても一々言うのめんどい】   (2019/1/12 00:13:51)

小日向 唯( 彼から手を払われては髪を揺らし「 優しくない 言う事聞かない 嫌いになる 」と言われてはゆっくり離れ . ごめんねと言わんばかりに見つめつつ頭撫でてはそのまま離れて彼を見るしかなくて )   (2019/1/12 00:16:02)

小日向 唯【 なにそれ 、じゃあ俺じゃなくてもいいじゃん 】   (2019/1/12 00:17:18)

秋ノ宮 秀( 離れられてはよろけながらも衣服直せば痕隠れるようにしつつも上着彼に返せば「外で殺す気か俺を 」なんでそういいながらもそのまま手を摩りつつ摩擦で温めつつ出すもの出せてないし御手洗にも行けてないしでとりあえず近場に御手洗なかったっけなんて思うだけで 、   (2019/1/12 00:18:32)

秋ノ宮 秀【 唯だから楽しくなくても付き合えるんだろうが何言ってんだよ、好きなやつ相手じゃなきゃ張り倒すわ 。つか俺が面倒くさがりなの知ってるだろ 。】   (2019/1/12 00:19:15)

小日向 唯( 彼が衣服整えるので此方も衣服整えては持ってていいのにと思いつつも上着を受け取り . そのまま上着を着つつ「 ん ー 反省してるよォ 」なんて彼へ返事しては手を擦っている彼に懐炉を当てる . とりあえずトイレへ行くかと探していて )   (2019/1/12 00:22:04)

小日向 唯【 ん ー .. でも楽しくないと嫌われるでしょ 、? だったら俺じゃなくても良くなるかなぁって ..´。知ってるけど 、それは言って欲しいなっていう 、俺の我儘 . 】   (2019/1/12 00:23:15)

秋ノ宮 秀( 反省してるなんて言われては嘘つき 。なんて思いつつつかいっそ帰ってやろうかと思えば懐炉当てられるのでなんだよなんて思いつつそのままとりあえず彼から離れようと 、   (2019/1/12 00:23:35)

秋ノ宮 秀【 別に嫌いになんかなんねぇよ、也つまんねぇな 。で終わるだけだし 。完璧に俺のしたいようになんて出来ないだろ 、つか現に出来てないんだから 、一々指摘してたって仕方ないし】   (2019/1/12 00:24:44)

小日向 唯( 彼が離れようとするのでそんなに嫌かよと懐炉をポケットのなかへ仕舞う . 彼を見つつ怒ってるのかなぁなんてそんなことを考えてはそんなに離れたいの 、なんてむっとしていて )   (2019/1/12 00:26:59)

小日向 唯【 なるかもしんないじゃん .. そんなのもいちいち確かめないと不安だし 、俺人の言った通りにしかできないから 、それはごめん . しゅうくんのしたいことわかんないから . 心が読める訳でもないし 、出来てないならして欲しいこと言って欲しいし 、俺だけでやったって意味ないじゃん 】   (2019/1/12 00:30:29)

秋ノ宮 秀( そのまま家路に向かいだながらも足元ふらふらする我慢するのこれ以上やだ 。なんて色々思いながらも家までまだ遠いしな 。なんて思いつつもそのまま歩いていては痕隠れているか分からないからか不安そうにしつつもそのまま歩いていて .   (2019/1/12 00:32:06)

秋ノ宮 秀【 どんだけ俺好き嫌い変わりやすいんだよ 。言うのやだって言ってんの 。何となく也の態度で察して、怒ってたら本気で嫌かも、とか、必死過ぎたら嫌かもとか、何となくでいいっての、つか俺普通に気持ちいいこと好きなだけだし 、マンネリ化してなきゃ別にいいわ 。シチュ変わってもしてる事何処でやっても一緒とかなら嫌だけどちげぇならそれで妥協できるし、】   (2019/1/12 00:34:14)

小日向 唯( 彼がふらふらとした足取りで前をゆけば帰るのかなぁなんてぼんやりと . 彼の足取りが不安なのか「 大丈夫 ? 帰るの 、? 」なんて言えば同様に不安そうな彼を見つめて )   (2019/1/12 00:36:24)

秋ノ宮 秀( 大丈夫かなんて声掛けてくる彼に「色々限界なんだよ、早く出しきれば良いのに全然終わんねぇし 、俺ばっか変に我慢させられるし ... 」 なんてぶつぶつと言いながらも脚が限界なのかやっぱどっかで1回休んでから行こうかな 。なんて考えながらもゆっくり歩いていては成る可く不審がられたりしないように脚震えてないかなとか不安そうにしつつあり 、   (2019/1/12 00:38:39)

小日向 唯【 嫌われるタイミングなんてわかんないから 、急に冷められたらとか考えちゃって 、ごめん . 俺がおかしいよね . ん 何となく 、がわかんなくて上手く出来ないから 、今みたいになっちゃう .. 。 前の見ても俺同じようなことしか出来ないし 、だから尚更どうしてほしいか聞きたいし 、でもそれを自分で考えろって言うんならそうする 、 】   (2019/1/12 00:40:37)

小日向 唯( 彼がぶつぶつと唱えては唸りつつ「 ごめんごめん 」なんて言い訳しようともまたもや機嫌損ねそうなので謝るしかなくて . 彼がゆっくりになれば「 どっかで休もうよ 、 」なんて言い彼の手を取り )   (2019/1/12 00:42:18)

秋ノ宮 秀【 ... そんなに不安がることねぇだろ、そんなこと言われたら俺の方が悲しいわ ( んべ 、) 無理なら無理でしてる最中じゃない時に聞いてよ、もしくは朝とか昼 、夜に会ってる時に言うより言いやすいから 、これでいいだろ ( なでなで 、】   (2019/1/12 00:44:58)

秋ノ宮 秀( ごめんと謝る彼に絶対反省してない 。なんて思えばいきなりトイレで襲われるし本当に意味がわからないと思いつつも休もうと言われているので「 何処でだよ 」なんでそういいながらも脚止めては、歩くのやめた時の方が脚震えそうなんて考えつつあって 、   (2019/1/12 00:46:09)

小日向 唯【 不安だよ .. しゅうくんすぐ浮気するって言うから 、( む 、 ) ん .. わかった 、でもあんま聞くとうざいだろうから気をつけるね 、ごめんね . ( すり ) 】   (2019/1/12 00:48:42)

小日向 唯( 反省してるのになぁなんて思いつつも自分の提案に「 何処でだよ 」と言われるので暫く悩む . 何処がいいかなぁなんて思いつつも家しか思いつかなく . 「 俺の家のが近いし 、どう 、? 」なんて尋ねては彼を見つめ )   (2019/1/12 00:50:31)

秋ノ宮 秀【 浮気できるほどもてねぇわ 。( ふん 、) おう 、】   (2019/1/12 00:53:11)

秋ノ宮 秀( 彼の家だと聞くなり不安な要素しかない 、というか公園の御手洗でうずくまってりゃそのうち普通に帰れるんだが 、なんて思いつつも悩み 、   (2019/1/12 00:54:34)

小日向 唯【 いやしゅうくんは自分が思ってる以上にかっこいいからね ? しゅうくんはわかんないだろうけど 、( む ) 】   (2019/1/12 00:56:13)

小日向 唯( 彼が悩んでいれば何処か人の多いところよりは家の方がマシだろうと思っているらしく . ここから何分だろうなんてのんきに考えつつも彼のへんじを待つように )   (2019/1/12 00:57:27)

秋ノ宮 秀【 ... じゃあ身体売って稼げるかな ( ふむ 、】   (2019/1/12 01:01:39)

秋ノ宮 秀( 悩みながらも「 親の問題もあるしいつもお前ん家行くと最終的に泊まらせられるし親御さんに迷惑かけられんからやめとこうかな 」なんていえば近くに公園ないっけと思いつつあり 、   (2019/1/12 01:03:02)

小日向 唯【 だめ .. 俺のだもん 、( じと ) 】   (2019/1/12 01:05:45)

小日向 唯( 彼が親の問題もあるし 、と続ければ頷くしかなく . そのまま彼がどうするのかを待っていれば寒いなぁと懐炉をしゃかしゃかふっていて )   (2019/1/12 01:06:55)

秋ノ宮 秀【 別に身体ぐらいいいだろ ( うん 、】   (2019/1/12 01:08:19)

秋ノ宮 秀( そのままふらふらと適当に道なり歩こうと思うも歩くのも限界なのか近くにあるべんちに腰掛けては「 そういう事だからさっさと帰っていいから 」なんでそういいながらも冷えるけど歩けるまで大人しくしてよ、なんて考えつつあり 、   (2019/1/12 01:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/12 01:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/12 04:04:34)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/12 19:22:33)

小日向 唯【 遅くなるからおいてくね 、ごめんね . 】   (2019/1/12 19:22:53)

小日向 唯( 彼がベンチに座るのでゆっくり前へと立っては「 帰っていい 」と言われるので眉寄せて . 「 いや 、置いてくわけないじゃん 」なんて隣に座る . ふらふらしてんだから先に帰るなんて 、なんて思いつつも彼が落ち着くのを待つように )   (2019/1/12 19:24:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/12 19:51:06)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:09:59)

秋ノ宮 秀【 ... まだ来ないんだ 】   (2019/1/12 22:10:17)

秋ノ宮 秀( 置いてくわけないと隣に座る彼になんでだと思いつつもそのまま端末で近くに公園無いか探しつつもどっかの店に1回入るでもいいけど汚した時のことを考えると公園の方がまだましだよなと思いつつ足擦り合わせては我慢しつつあり .   (2019/1/12 22:11:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/12 22:50:53)

小日向 唯【 ん 、ごめんね .. 遅くなって 、( ぺこ ) 】   (2019/1/12 22:51:32)

小日向 唯( 彼が脚を擦り合わせていれば大丈夫 、なんて声をかけようにも自分の所為だからか声をかけられず . 座ったまま彼をじっと見つめては「 どっか見つかった 、? 」なんて尋ねる )   (2019/1/12 22:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/12 23:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/12 23:13:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/12 23:26:20)

秋ノ宮 秀( 足擦り合わせながらも耐えていては我慢出来ないのかこれ以上我慢できないなと思いつつ見つかったかと尋ねられては見てわかんないのかと思いつつあり 、   (2019/1/12 23:27:09)

秋ノ宮 秀【 見てなかった 】   (2019/1/12 23:27:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/12 23:33:14)

小日向 唯( 彼が見てわかんないのという目線で見られては言葉に詰まる . 彼を見つめつつ「 近くの公園行く ? 」なんて言えば彼の背中をさすり )   (2019/1/12 23:39:28)

小日向 唯【 ごめんね 、( なで ) 】   (2019/1/12 23:39:46)

秋ノ宮 秀( 近くの公園なんて言われては頷きながらも背中さすられては震えつつ首振るなりそれは余計我慢出来なくなるよなんて言わんばかりで   (2019/1/12 23:44:31)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/1/12 23:44:37)

小日向 唯( 彼が頷けば弱々しくなってるのかわいいなぁなんて思ってしまうから意地が悪いなぁと自分でも . 背中をさすれば首を振る彼にごめんと思いつつ手を離せばかわりに彼の手を取りゆっくり公園へと )   (2019/1/12 23:46:13)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅむ ) 】   (2019/1/12 23:46:27)

秋ノ宮 秀( 手を離されてはほっとするも手を取り公園に向かう彼にそのまま着いてゆきつつも我慢出来るかななんて不安に思いつつもそのまま彼について行くしかなくて 、   (2019/1/12 23:47:52)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/1/12 23:47:58)

小日向 唯( 彼の手を引きつつも大丈夫かなぁなんてちらちらと後ろ振り向いては公園に辿り着き . 「 ついた 、 」なんて息をふい 、とつけば彼を見てなんとなく頭撫でてしまう . そのままよしよしと頭撫でてはトイレ連れてかないと 、なんて )   (2019/1/12 23:50:14)

小日向 唯【 んん 、? きょうもすきだよっていう 、気持ちを伝えてるの . 気にしなくていいよ 、 ( むぎゅ 、 ) 】   (2019/1/12 23:51:03)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては何かも思いつつそのまま大人しくするも足震えてきてはそのまま耐えつつも彼見上げ .   (2019/1/12 23:53:01)

秋ノ宮 秀【 そ 、】   (2019/1/12 23:53:07)

小日向 唯( 彼が足震わせつつ見上げてくるのでこのまま犯したい 、なんて思うも泣いちゃうと可愛そうだしなぁと彼の手を再び取って . そのままトイレへと連れていけば「 我慢してたでしょ 、? 」なんて手を離す )   (2019/1/12 23:58:37)

小日向 唯【 うん 、すき 、すきすき 、( じ ) 】   (2019/1/12 23:59:21)

秋ノ宮 秀( 手を取る彼について行けばそのまま我慢してただろうと手を離されるのでそのまま個室に入り用済ませようと .   (2019/1/13 00:01:41)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/1/13 00:01:48)

小日向 唯( 彼が個室へと入るのを見送れば近くで待ち . あれ 、なんで個室入ったんだろ 、なんて考えていれば彼の入った跡をじっと見ていて . 気になりつつも此処綺麗でよかったなぁなんて思っていて )   (2019/1/13 00:05:52)

小日向 唯【 ねぇ 、俺って しつこい ? うざい ? ( こて ) 】   (2019/1/13 00:06:10)

秋ノ宮 秀( 人来てなかったよな 。なんて思いながらも普通に用を足すも . 先程あれだけされて出せてなかったのがずっと嫌だったのかそのまま彼が待ってるかどうかすら考えずにそのまま1回だけなんて考えつつあり .   (2019/1/13 00:08:16)

秋ノ宮 秀【 そのしつこいとかは何処でのこと?してる時?それとも日常時?】   (2019/1/13 00:08:45)

小日向 唯( 彼が出てくるのを爪を弄りながら待っていれば遅いなぁとふと思う . 個室の前にたったまま彼を待っていればぽけ 、として 懐炉で暖を取ってみたりする )   (2019/1/13 00:11:41)

小日向 唯【 ん 、どっちも 、( ちら ) 】   (2019/1/13 00:11:50)

秋ノ宮 秀( そのまま衣服ずらせば自身触りつつそのまま片手は突起弄ったりとしながらも羞恥心はあるものの我慢してたくないからか手はとめられずに 、   (2019/1/13 00:13:29)

秋ノ宮 秀【 あんま気にしないからわかんねぇ、たださいそくされるのは嫌い 、】   (2019/1/13 00:13:57)

小日向 唯( 彼が一向に出てこないのでん ー 、なんて唸っては急かすのもなんだしなぁともう少し待つことにして . そのまま端末を出して友達からの連絡やらを適当に交わしては何も言わずとも彼を待っていて )   (2019/1/13 00:16:12)

小日向 唯【 そっかぁ 、う 、俺 催促してちゃってる ? ( んむ ) 】   (2019/1/13 00:16:56)

秋ノ宮 秀( 声抑えながらもそのまま行為続けるも物足りなさがあるのかなかなか終わらずにいて   (2019/1/13 00:18:52)

秋ノ宮 秀【 さぁ、あんま覚えてねぇや 、】   (2019/1/13 00:19:01)

小日向 唯( 彼が出てこないのが心配になったのか端末をしまってとんとん 、とノックをして「 大丈夫 ? お腹痛い ? 」なんて尋ねては彼がしていることなど知らず . そのまま彼の返事待つように心配そうに扉見つめていては我慢させてたの申し訳ないなぁなんて )   (2019/1/13 00:23:22)

小日向 唯【 そか 、だよね 、( ふ ) 】   (2019/1/13 00:23:34)

秋ノ宮 秀( のっくされては驚きながらも大丈夫かなんて声掛けてくる彼にそのまま「 大丈夫だし 帰っていいから 」なんでそういいながらもそのまま手を止めては早く済ませたいのになんて考えつつあり .   (2019/1/13 00:24:18)

秋ノ宮 秀【 おう ... 。まぁ兎に角 なんかあったら言ってるし平気 】   (2019/1/13 00:24:40)

小日向 唯( 彼が「 大丈夫だしかえっていいから 」と言えば唸りつつ . いや帰んないって言ってるじゃん 、なんて思っていて . より心配になったのか彼を待つように前で立っていればううん 、と再び唸ってみる )   (2019/1/13 00:27:39)

小日向 唯【 ふふ よかった 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/1/13 00:27:59)

秋ノ宮 秀( そのまま何も言わない彼に気が済んだのかと思いつつまた手を動かすもそのままなるべく音立てないようになんて考えていてはこれなんかないと駄目かも 。なんて思えば諦めて家で玩具とか使ってするとかするしかないかなとか色々考えていてはそのまま突起弄ったりとしつつも無理そうだと思えば手離しつつあり .   (2019/1/13 00:31:45)

秋ノ宮 秀【 んむ 、】   (2019/1/13 00:31:52)

小日向 唯( 彼が黙ったまま個室に籠っているのでなんとなく察しがついては瞳を細めて扉を見つめ . ふ ー ん 、なんて思っていては鍵が閉まっているので彼が出てくるのを待つしかなくて )   (2019/1/13 00:35:13)

小日向 唯【 ん 、. ( 首ちゅ 、 ) 】   (2019/1/13 00:35:27)

秋ノ宮 秀( 衣服整えればそのまま水流しつつも個室から出るなり彼が目の前に居たので驚きながらも何かと思いつつそのまま手洗いながらも「 帰っていいって言ってんのに 」なんてそう言いつつ手拭いて 、   (2019/1/13 00:36:44)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ぴく 、】   (2019/1/13 00:36:57)

小日向 唯( 「 帰っていいって言ってんのに 」と帰宅を促す彼を見つめては「 うん 」なんて返事をする . 彼の手を引いて個室へと引き戻せば「 ねぇ 、1人でなにしてたの 、 ? 」なんて低く問う . 彼をじっと見つめては個室の扉を閉めて )   (2019/1/13 00:38:53)

小日向 唯【 ん ー 、( 首ちゅう ) 】   (2019/1/13 00:39:30)

秋ノ宮 秀( 手を引かれては驚きながらもそのまま個室に戻されてはなんだよ狭いだろ 。なんて思いつつ便座に腰掛けてはそのまま「 何って用足してた 。」なんてそう言いつつ肘ついては早く退けと言わんばかりで 、   (2019/1/13 00:41:29)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( ぴく .】   (2019/1/13 00:41:40)

小日向 唯( 彼が「 何って 」と続ければ「 ほんと 、? 」なんて迫る . 自分だって嘘つきだ 、なんて思いつつも座る彼を見つめては「 してたくせに 」とゆっくり瞳細めて呟く . )   (2019/1/13 00:45:26)

小日向 唯【 ん 、? ( はむ 、 ) 】   (2019/1/13 00:45:39)

秋ノ宮 秀( ほんとかと問われては頷きながらもそのまま呟く彼に「 逆にしてたらなんか文句あんの? つか早くどいてくんね 、俺早く帰って寝たいんだけど 、誰かさんが寒い中色々すっから腰いてぇし寒くて手は冷たいしで いい事なんもなかったし何しに外に出たかわかんないし 」なんてそう言いつつもそのまま「 つかこれなら今日外出た意味ないし 」なんてそう告げつつ早くどけよと 、   (2019/1/13 00:47:21)

秋ノ宮 秀【 やめろってば ...いきなりなんなんだよ ... ( 離れようと 、】   (2019/1/13 00:47:57)

小日向 唯( 彼がつらつらと言葉並べるので口閉じたまま聞いていれば「 ん ー 」なんて唸る . 眉下げたまま彼が出ていけるだけのスペ- ス をつくっては家だったらよかったのかよ 、なんて思っていて . どうするのが正しいのかわからず彼を見つめては黙るしかなくて )   (2019/1/13 00:54:15)

小日向 唯【 ん ー .. 別になんでもない .. さみしくなった 、離れてっちゃう気がした 、( 離れ 、 ) 】   (2019/1/13 00:55:24)

秋ノ宮 秀( 彼が退くのが見えれば「 お前が先にでろよ 、さっきも後ろから抱きつかれてそのままされたし 、 」なんてそう言いつつ端末弄りながらも折角会いに来たのにそのまますぐ犯されてずっとやられっぱなしで本当に何しに来たかわかんねぇななんて考えては早く帰ろうなんて思いつつあり .   (2019/1/13 00:56:13)

秋ノ宮 秀【 離れてねぇだろうが 。つかそういうのは先に言えよ 、つかこっちで盛られたって困るし 、つかどうせすぐ寝るだろうが ( 頭撫でつつ 、】   (2019/1/13 00:56:58)

小日向 唯( お前が先にでろよ 、なんて言われてはごめんごめんと彼より先に個室から出る . 不機嫌なっちゃったなぁ 、なんて自分のせいなのに何処かそんな気がしなくて端末を弄る彼を見つめつつどうするべきかを考えていて )   (2019/1/13 00:59:12)

秋ノ宮 秀( 先に出た彼見ては端末終いそのまま自分も個室から出れば寒いなんて考えつつそのまま家こっから近い訳じゃないし帰るのめんどくさいななんて考えながればタクシーでも使おうかなとかぼんやり考えつつトイレから出て 、   (2019/1/13 01:00:33)

小日向 唯【 わかってるけど 、そんなきがしたの . そうだけど 、言うのもなんだかなって .. ん 、ごめんなさぁい 、( 擦り寄り 、 ) 】   (2019/1/13 01:01:49)

秋ノ宮 秀【 先に言ってくれなきゃ困る 。つか . 離れたって別にお前にはすぐ次が出来るだろ 。( 撫で 、】   (2019/1/13 01:02:41)

小日向 唯( 彼を見つめつつ「 一人で帰るの ? 」なんて言えば心配そうに見つめ . 他の人のとこ行っちゃったりしないだろうかと彼を見つめていてはふ 、と息を吐いて )   (2019/1/13 01:03:46)

小日向 唯【 それはごめん .. 。次なんてないよ . 俺なんてしゅうくん以外誰も面倒見てくれない . だから俺はしゅうくんじゃないとだめなの . し 、しゅうくんこそ 、俺よりかっこいい人がいたらそっちに行っちゃうんでしょ .. ( すり ) 】   (2019/1/13 01:05:41)

秋ノ宮 秀( 一人で帰るのかと問われては「 もしくは友人でも呼ぶけど 、何? 」タクシー代払うより友人呼んだ方が金取られないし なんて考えつつもそのまま彼の方見ていて、   (2019/1/13 01:06:56)

秋ノ宮 秀【 はいはい 。... そうだな ぁ そんな人が居たら行くかもな ( ふ 、】   (2019/1/13 01:07:15)

小日向 唯( 何 、なんて言われてはかける言葉がなく . 黙ってしまいつつも怒らせちゃったなぁなんて俯く . はぁ 、と息をついては彼を見つめて「 ごめんね 」なんて手を握って )   (2019/1/13 01:09:42)

小日向 唯【 そうだよ . 俺よりかっこいい人なんていくらでもいるよ 、.. ( 俯 、 ) 】   (2019/1/13 01:10:55)

秋ノ宮 秀( こちらを見てはごめんと言いながらも手を握る彼に「 何についての謝罪だよ 」なんて問いかけ 、   (2019/1/13 01:11:39)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、じゃあ唯じゃなきゃ駄目になるように調教てか躾?でもしてみたら ( ちゅ 、】   (2019/1/13 01:12:05)

小日向 唯( 彼が「 なんについての謝罪だよ 」なんて問いかけてくれば「 俺の今日の我儘全部 . 」なんて返事をし . そのままぎゅうと手を握っては「 まだ一緒にいたいなぁ 」なんて小さく呟いて )   (2019/1/13 01:15:55)

小日向 唯【 ん .. それが出来てたらこんな心配しないよ ~ .. ( む 、/ なでなで ) 】   (2019/1/13 01:16:58)

秋ノ宮 秀( 俺の今日の 、なんて言った彼にそのままふぅん 、なんて短く返しつつまだいたいという彼に「 無理 、寒いし 出すもん出したいし 、 」なんでそういえば「 言ってんのに出るもんでてない状態って変に辛いし 」なんてそう言いつつあり 、   (2019/1/13 01:17:36)

秋ノ宮 秀【 だから頑張らなきゃそのままだろ ( んべ 、】   (2019/1/13 01:18:01)

小日向 唯( 彼が無理 、ときっぱり断ればそれまでで . 彼が「 辛い 」と言えば汚すのやだって言ったのそっちじゃんなんてぽつり . 彼をじっと見つめてはやがて瞳伏せて指を擦ってみたり )   (2019/1/13 01:23:38)

小日向 唯【 頑張っても正しいのがわかんないから .. 今みたいになるの .. 。強引ってたって 俺なりの強引はしゅうくんがして欲しいのとは違うみたいだしわかんないままやって拒否されるだけだったらして欲しいことわかんないまんまだし成長しないもん .. ( んむ 、 ) 】   (2019/1/13 01:25:42)

秋ノ宮 秀( そっちじゃんなんて言われては「 ホテルとかせめて家とか色々あんだろうが 」なんてそう言いつつそのまま目を伏せる彼になんだよと言わんばかりで 、   (2019/1/13 01:28:01)

秋ノ宮 秀【 ふ ... 考え過ぎだろ 、( なでなで 、) 俺はただただ気持ちいいのが好きだよ ( ふ 、】   (2019/1/13 01:28:53)

小日向 唯( 家断られたしなぁと悩むようにうなれば彼を再び見つめ . 「 じゃあ行こうよ 、ホテル 、金出すから . 」これでいいのかなぁなんて彼を誘えばこてんと首を傾け . 物足りなさそうだったしなぁなんて最低なことを考えていて )   (2019/1/13 01:32:20)

小日向 唯【 当たり前じゃん .. 適当にやってるんじゃないんだから ー .. ( むっ 、 ) ん ー わかった .. ( むにい 、 ) 】   (2019/1/13 01:33:10)

秋ノ宮 秀( じゃあ行こうよなんてそういう彼に「 生徒に奢られるほど金に困ってねぇよ 、俺が出すわそんくらい 」そう言いながらも「 近いところ知ってんの? 」なんてそう言いつつそのまま出来れば帰りたかったけどまぁいいかと思いつつあり 、   (2019/1/13 01:37:58)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( へら 、) ん 、無理しなくていいのに ( ふ 、】   (2019/1/13 01:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/13 02:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/13 02:12:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/13 19:29:23)

小日向 唯【 遅くなっちゃった .. 】   (2019/1/13 19:29:47)

小日向 唯( 彼が俺が出すわそんくらい 、なんて放てば首を傾げ . 「 俺の我儘だから 、俺が払うの ー 」なんて言えば彼を見つめて俺のしたいことだからと加える . 「 ん ー そっちらへんにあったはず 、 」なんて方向を指さしつつ彼へ返事をして )   (2019/1/13 19:32:27)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/13 19:47:35)

秋ノ宮 秀( 俺の我儘だから 。なんてそういう彼にはいはいと適当に返事しながらもそっちらへんと指差す彼につか男二人で入れる所かどうかとか見てなさそうだなと思いつつ歩くも歩くのしんどいななんて思いつつあり .   (2019/1/13 19:49:05)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/1/13 19:49:21)

小日向 唯( 彼が適当に返事をするのでそのまま手を取り 、引いて . ゆっくりと歩くも何処か辛そうな彼に「 おぶろうか 、? 」なんて断られるのは100も承知だが 、頭撫でていて . )   (2019/1/13 19:52:24)

小日向 唯【 まってた 、? ごめんね 、( なで ) 】   (2019/1/13 19:52:38)

秋ノ宮 秀( 手を取り歩く彼について行くもおぶろうかなんて問われては周りを見て 、知人が居ないの確認すれば彼の頭を撫でる手に甘えるようにしつつも小さく頷き 、   (2019/1/13 19:59:59)

秋ノ宮 秀【 へ - き 、】   (2019/1/13 20:00:07)

小日向 唯( 彼が周りを見たあと甘えるようにして頷けば断られると思っていたのと先程と違う表情にかわいいなぁ 、なんてなでなでと . そのまま「 よし 、 」と彼の前に背を向けてしゃがみこめばおいで 、と付け足して . )   (2019/1/13 20:06:45)

小日向 唯【 ありがと ~ 、( なでなで ) 】   (2019/1/13 20:06:59)

秋ノ宮 秀( 撫でられていては大人しくするもそのまましゃがむ彼にもう一度周り確認してからそっとおぶってもらうような体制取るもこれくっついてる分あったかくて寝そうだななんてぼんやり考えつつあり .   (2019/1/13 20:09:24)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/1/13 20:09:30)

小日向 唯( 彼が大人しくなるももう一度周りを確認したあとそっと此方へ身を乗せて . そのまま立ち上がれば相変わらず軽いなぁと思っていて . ゆらゆらと歩いていけば歩くと結構長いよなぁと思いつつも彼の負担が減ってよかったなぁなんて )   (2019/1/13 20:19:11)

小日向 唯【 ん . ( なでなで ) 】   (2019/1/13 20:19:25)

秋ノ宮 秀( そのまま歩く彼に暇なのか彼の髪弄るも人が居なかったらもっと違う悪戯するのになんてぼんやりと考えつつ大人しくしており .   (2019/1/13 20:21:06)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、】   (2019/1/13 20:21:13)

小日向 唯( 髪に柔い感覚が下りては 何してんだろ 、なんて疑問に思うだけで特に抵抗はせず . そのままゆっくりと歩きつつ彼を持ち上げ直したりしていれば漸く着いたのか入口で立ち止まっては「 おろすよ 、? 」なんて彼へ言う )   (2019/1/13 20:25:49)

小日向 唯【 ん 、? なんでもない . ( なでなで ) 】   (2019/1/13 20:26:12)

秋ノ宮 秀( 下ろすなんて言われてはもうついたのかと思いつつそのまま彼からおりるなりそのまま端末弄っていて 、   (2019/1/13 20:33:17)

秋ノ宮 秀【 そか 、】   (2019/1/13 20:33:22)

小日向 唯( 彼が下りれば端末を弄るのでこてんと首傾げつつも手を取り . ゆっくりとひいては中へと入る . 適当に色々と済ませれば彼の方見て「 いくよ 、? 」なんて言っていて )   (2019/1/13 20:35:34)

小日向 唯【 うん . よしよししてる 、( なでなで ) 】   (2019/1/13 20:35:49)

小日向 唯【 と 、ごめんおふろはいってくるね 、 】   (2019/1/13 20:38:25)

秋ノ宮 秀( 手を取る彼にそのまま行くよと言われてはこくりと頷きながらも端末しまえばそのまま彼について行くもやっぱり室内だから冷たくなくていいななんて考えつつあり 、   (2019/1/13 20:42:44)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/1/13 20:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/13 21:00:02)

秋ノ宮 秀【 飯、】   (2019/1/13 21:00:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/1/13 21:10:56)

小日向 唯( 彼が端末しまいこくりと頷けば安心したような顔をする . ゆっくりと部屋までの通路を歩き扉を開けては彼を入れ 、そのまま鍵を閉める . 「 しゅうくんは 、来たことある ? 」なんて質問をしてはへらりと笑ってみたり )   (2019/1/13 21:12:46)

小日向 唯【 ごめんね . はぁい 、待ってるね 、( すとん ) 】   (2019/1/13 21:13:11)

秋ノ宮 秀( 中に入ればそのまま上着脱ぎつつ彼の問いに「そんな事聞いてどうすんだよ 」なんてそう言いつつ風呂先入ろうかなとかぼんやりと思いつつベッド腰掛けていて 、   (2019/1/13 21:13:59)

秋ノ宮 秀【 ん 、別に待ってろって意味で言ってねぇし 、】   (2019/1/13 21:14:17)

小日向 唯( 彼がそんなこと 、と言うので「 気になったから 、聞いただけ . あるのかなぁって . 」なんて言えばこちらも上着を脱いで . ベッド腰掛ける彼の頬に手を伸ばしては優しく撫でたりもする )   (2019/1/13 21:15:26)

小日向 唯【 んぁ 、そうなの ? でも .. 俺なんかいいからゆっくり食べてきなよ 、( こて ) 】   (2019/1/13 21:16:09)

秋ノ宮 秀( 頬撫でる彼に「 まぁ 、無いこともないけど 、 」 なんてそう言いながらも「 風呂入ってこいよ 、俺後ではいるから 」 なんてそう言いつつそのまま彼見上げていて 、   (2019/1/13 21:16:45)

秋ノ宮 秀【 へぇ 、自分で自分の価値を下げるんだな ァ 、そんな事言うなら俺なんかより他の人の所に言っていいよって言い出すのも遅くねぇな 。( むす .】   (2019/1/13 21:17:28)

小日向 唯( 彼が曖昧な返事をするのでなにそれ 、と頬をむに 、と優しくだが掴み . 彼が「 風呂はいってこいよ 」と言うので「 ん ー .. なら一緒に入ろうよォ 、 」なんて駄々こねるように言えば見上げられるので彼を見下ろすように )   (2019/1/13 21:20:20)

小日向 唯【 ちがう 、それは絶対嫌だから言わない .. ( じ 、 ) 】   (2019/1/13 21:22:02)

秋ノ宮 秀( 頬掴まれては「 何回かはあるよ 」 なんてそう言いつつそのまま一緒になんて言われるので仕方ないなとそのまま手を拡げては運べと言わんばかりで 、   (2019/1/13 21:23:49)

秋ノ宮 秀【 じゃあいいだろ飯も 、別にお前の返信待ってる時食ってるっての ( んべ 、】   (2019/1/13 21:24:09)

小日向 唯( 「 何回かはある 」 そういう彼から手を離せば自分から聞いたくせに胸が痛むので 、やなやつだなぁとじわり . 彼が仕方ないなと両手を広げるので嬉しそうにしつつ抱きしめればそのまま抱えては脱衣所へと運び . )   (2019/1/13 21:26:07)

小日向 唯【 ん .. わかった 、じゃあいい 、.. ( んぐ ) 】   (2019/1/13 21:26:33)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられてはそのまま大人しくしつつも彼の首筋に軽く口付けしたりとしては噛み付き先程迄自分は沢山されてたしいいだろうなんて思っていて 、   (2019/1/13 21:30:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、それでいいんだよ ( ふん 、】   (2019/1/13 21:30:31)

小日向 唯( 移動していては首筋に擽ったい感覚があり . 彼が口付けしてくるのがわかれば「 ん 、 」なんて短く声漏らしつつも抵抗はせず . かわいいなぁと言わずとも彼の頭を撫でてはゆっくりと彼を下ろし 、服脱ぎ始め )   (2019/1/13 21:32:25)

小日向 唯【 ん .. はぁい ( へら ) 】   (2019/1/13 21:32:40)

秋ノ宮 秀( 下ろされては自分も衣服脱ぐもそのまま先に風呂場入れば身体軽く洗って .   (2019/1/13 21:34:49)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) 】   (2019/1/13 21:35:00)

小日向 唯( 彼が先に入っていくのを見つつ後を追うように風呂場へと入り . 「 あったかいね 、 」なんて彼へ言えば自分が連れ回したおかげで冷えた体が温まるのをじわじわと感じて )   (2019/1/13 21:36:28)

小日向 唯【 、ん . ? ( ちゅう 、 ) 】   (2019/1/13 21:36:43)

秋ノ宮 秀( あったかいけどかわりに出たくなくなる 。そう言いながらもそのままあったまりつつある身体に満足しつつも「 あ - 風呂場にも態々ローション置いてんだ ァ ... 」なんて一人漁りながらもそのまま暇そうにしていて .   (2019/1/13 21:43:22)

秋ノ宮 秀【 ん 、 もう変な事言うなよ ( んべ 、】   (2019/1/13 21:43:36)

小日向 唯( 彼が1人漁りながら呟くので「 ん 、? する ? 」なんて問えばふふと笑う . 確かにご丁寧にここにも置いてあるんだなぁとつられて見つめては暇そうにしている彼の横で体を緩く洗う )   (2019/1/13 21:45:07)

小日向 唯【 ん .. ごめんなさぁい 、( 頭掻き 、 ) 】   (2019/1/13 21:45:29)

秋ノ宮 秀( するかなんて問いかけてくる彼にえっちぃ 、なんて冷やかしながらもそのまま湯に浸かるもあったかいなんて思いつつ彼が体洗ってるので横から脇腹擽るように手を伸ばしてみたり .   (2019/1/13 21:50:27)

秋ノ宮 秀【 ん それでよし ( にひ 、】   (2019/1/13 21:50:36)

小日向 唯( 「 えっちぃ 、 」なんて冷やかされては「 もう 、」なんて笑う . 彼がこちら見ているので首傾げつつも体洗っていれば脇腹を擽られるのでびく 、と肩を揺らし「 ちょ 、と .. 」なんて言えばう 、と唸るだけでいて )   (2019/1/13 21:54:34)

小日向 唯【 ん ー .. ( むぎゅう ) 】   (2019/1/13 21:54:42)

秋ノ宮 秀( 彼が肩揺らすので笑み浮かべつつそのまま擽るようにしては「 ん - ?なんですかぁ? 」なんて笑み浮かべ 、   (2019/1/13 21:55:56)

秋ノ宮 秀【 ん 、? ( こて 、】   (2019/1/13 21:56:06)

小日向 唯( 「 なんですか ー ? 」なんて白々しく問いかけられてはむっとして . 笑み浮かべる彼の手を掴み指をかぷ 、と緩く噛めば「 だァめ 、 」なんて瞳細めて見つめ )   (2019/1/13 21:58:19)

小日向 唯【 すき 、.. ちゃんと俺のだめなとこ叱ってくれるところ 、やさしい 、すき . ( ぎゅうう ) 】   (2019/1/13 21:58:52)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれてはそのまま指を噛むのでそのままだめと言われては不満そうにしつつそのまま彼に抱きつくようにしては「 やぁだ 、 」なんていって 、   (2019/1/13 22:00:32)

秋ノ宮 秀【 好きすぎだろ ( ふふ 、】   (2019/1/13 22:00:43)

小日向 唯( 彼が不満そうにしつつ「 やぁだ 」なんて言えば抱きついてきて . もう 、そうやってかわいいことする . なんて思いつつも「 わかったわかった 」なんて体流しては浴槽へと入り . )   (2019/1/13 22:02:06)

小日向 唯【 そう .. すきすぎなの ー .. 困っちゃう 、( すりすり ) 】   (2019/1/13 22:02:36)

秋ノ宮 秀( 抱きつきながらも分かったと言いながらも浴槽に入る彼にそのまま自分も浸かるもゆったりとしていて 、   (2019/1/13 22:08:01)

秋ノ宮 秀【 やべぇなぁ ( ふは 、】   (2019/1/13 22:08:10)

小日向 唯( 彼が浴槽へと入れば「 夫婦みた ー い 、 」なんて笑う . そのままぱしゃぱしゃと彼へお湯をかけては「 きもちいね 」なんて言う . そのまま彼の頬へ手を伸ばしては幸せそうにする )   (2019/1/13 22:11:25)

小日向 唯【 やばいよねぇ 、( んむむ ) 】   (2019/1/13 22:11:39)

秋ノ宮 秀( 夫婦みたいなんていう彼にええ、なんて笑いながらも気持ちいいねと頬撫でる彼に頷きながらも大人しく、   (2019/1/13 22:20:31)

秋ノ宮 秀【ヤバすぎ】   (2019/1/13 22:20:36)

小日向 唯( ええ 、なんて笑う彼に「 引かれたぁ 、 」なんて返しくすくすと . 彼が頷きつつ大人しくすれば「 んし 、上がろっか ? 」なんて言いつつ彼から手を離し )   (2019/1/13 22:29:25)

小日向 唯【 でもすきでしょ ? なんてね 、( くす ) 】   (2019/1/13 22:29:41)

秋ノ宮 秀( 上がろうかと言われては頷きながらもそのまま手を離されては先に出ようとしていて 、   (2019/1/13 22:38:59)

秋ノ宮 秀【 もしかしたら嫌いかもよ?( ふ 、】   (2019/1/13 22:39:08)

小日向 唯( 彼が己の声に頷いているのでうんうんと此方からも頷く .彼が先に出ようとするのでそれを待ちつつ彼を見ていて . )   (2019/1/13 22:41:50)

小日向 唯【 やだ ー .. ( んむ ) 】   (2019/1/13 22:42:38)

秋ノ宮 秀( 先に出れば軽く身体吹きそのままバスローブ羽織りつつベッドで横になれば端末いじり .   (2019/1/13 22:47:08)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( ふ 、】   (2019/1/13 22:47:14)

小日向 唯( 彼が出て行ったのでそのまま体を拭いたあとベッドへと戻る . 端末を弄っている彼を撫でつつ「 何見てんの 、 」なんて言えばふふ 、と笑う . )   (2019/1/13 22:52:44)

秋ノ宮 秀( 何見てるのなんて問われては秘密と言わんばかりにそのまま端末しまっていて 、   (2019/1/13 22:53:04)

小日向 唯【 嫌いって怖いんだよ 、( むっ ) 】   (2019/1/13 22:53:07)

小日向 唯( 秘密 、そういう彼に気になるなぁと呟けばぎゅむ 、と抱きつく . そのまますりすりと髪を押し付けては「 すきすき 」なんてこぼして )   (2019/1/13 22:54:29)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( へら 、】   (2019/1/13 22:58:59)

小日向 唯【 俺のことすき 、? ( こて ) 】   (2019/1/13 22:59:38)

秋ノ宮 秀( 抱きつかれてはそのまま大人しくするも髪を押し付けられては濡れてるなんて思いつつそのまま撫でていて 、   (2019/1/13 23:00:13)

秋ノ宮 秀【 すきだよ ( なで 、】   (2019/1/13 23:00:20)

小日向 唯( 彼が大人しくしつつも髪撫でてくれれば嬉しそうに笑う . 「 すき 、 」なんて呟けばのそのそと動き彼へと跨り 、 )   (2019/1/13 23:07:04)

小日向 唯【 おれもすきすき 、( むぎゅう ) 】   (2019/1/13 23:07:15)

秋ノ宮 秀 ( すきと言う彼にそのまま頭撫でつつも跨られては驚きながらももう甘えのモードはいいのかと思いつつあり   (2019/1/13 23:17:35)

秋ノ宮 秀【 おう ( へら 、】   (2019/1/13 23:17:43)

小日向 唯( 彼が驚くようにしていればちゅ 、ちゅ 、と何度か口付け . 「 すきすき 、 」なんて放てば彼の胸板を優しく撫でたりして )   (2019/1/13 23:21:13)

小日向 唯【 ちゅうして 、( ちら ) 】   (2019/1/13 23:21:23)

秋ノ宮 秀( 何度か口付けされては大人しくしつつも胸板撫でたりとされては小さく反応しつつもそのまま顔隠し 、   (2019/1/13 23:27:44)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/1/13 23:27:51)

小日向 唯( 彼が小さく反応しつつも顔隠してしまうのでむ 、とする . そのまま突起をバスローブの上からなぞるように指で撫でればふふと微笑んで )   (2019/1/13 23:35:49)

小日向 唯【 ん ー 、( ちゅう ) 】   (2019/1/13 23:35:57)

秋ノ宮 秀( 顔隠したままでいては突起なぞるようにされるので反応しつつもそのまま大人しくするも声抑えるように片手は口元に当てているも変に恥ずかしくて顔隠したままでいて   (2019/1/13 23:42:08)

秋ノ宮 秀【 んむ ( そわ 、】   (2019/1/13 23:42:19)

小日向 唯( 彼が反応しつつも声抑えたままでいればむっと唸り . そのまま突起を弄りつつ 彼を見ては拗ねたまま . ゆっくりと突起を撫で回しては彼の声が聞きたくて )   (2019/1/13 23:47:39)

小日向 唯【 ん 、? ( ちゅ 、 ) 】   (2019/1/13 23:47:50)

秋ノ宮 秀( 突起弄り続けられてはもじもじと動きながらもゆっくりと撫でるその手に反応してしまえば声でそうなのか首振り筒あり 、   (2019/1/14 00:02:29)

秋ノ宮 秀【 ん - ... ( 目瞑り 、】   (2019/1/14 00:02:39)

小日向 唯( もじもじと動く彼をみつつかわいいなぁと笑えば頭を撫でてやり . けれど即座に突起へと指戻し首振る彼の突起を優しく撫でていて )   (2019/1/14 00:04:58)

小日向 唯【 ん 、ん . ( ちゅう 、ちゅ 、 ) 】   (2019/1/14 00:05:17)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくするも突起撫でたりとされては足擦り合わせながらも声抑えていてはそこばっか触られてたら声でちゃうなんて思いながらもそのまま耐えるようにして 、   (2019/1/14 00:06:37)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( 大人しく 、】   (2019/1/14 00:06:50)

小日向 唯( 彼が足擦り合わせつつも声を抑えたままなので「 ねぇ 、この上からだと焦れったいでしょ ? 直接触って欲しい ? 」なんて尋ねる . 耐えるようにしている彼だからお願いはしてこないかなぁなんて思いつつもそのまま手で撫でていて )   (2019/1/14 00:11:31)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ ) 】   (2019/1/14 00:11:39)

秋ノ宮 秀( 声抑えていては彼の言葉に焦れったいのも事実だが声を出したくないのも事実で 、どうしようもないのか返事出来ずにいるも刺激与えられては決心揺らぐのを感じて 、   (2019/1/14 00:12:43)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2019/1/14 00:12:48)

小日向 唯( 彼が黙ったままでいれば首を傾けて . 「 ん 、? 」なんて言いつつ指先で彼の突起を引っ掻くようにしては微笑む . 風呂はいったばっかだから暖かいなぁなんて彼の体温にすりすりと手を押し付けては落ち着く 、なんて )   (2019/1/14 00:17:09)

小日向 唯【 ん 、( なでなで ) 】   (2019/1/14 00:17:23)

秋ノ宮 秀( 突起引っ掻くようにされては肩を竦め 。もっと直接触られたい 、もっと欲しい 。なんて思えば手を退かすも自分から衣服少しずらせば「 さわ ... っ て 」なんて告げるも手を押し付ける彼に何をしてるのかと思うだけで 、   (2019/1/14 00:20:57)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、】   (2019/1/14 00:21:03)

小日向 唯( 肩をすくめる彼から手を退けられてはこてんと首傾げる . そのまま自ら衣服ずらし「 触って 」なんて言う彼にふ 、と笑えば「 触ってください 、は ? 」なんて言う . かわいい 、なんて笑えば彼を見ていて )   (2019/1/14 00:29:43)

小日向 唯【 ふふ 、( 額ちゅ ) 】   (2019/1/14 00:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/1/14 00:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/1/14 01:02:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/1/14 01:05:44)

秋ノ宮 秀( 彼がくださいは 、なんて言ってくれば「 そんな事言うならいい ... 」なんて言えば衣服直すもそのまま彼退けようと 、   (2019/1/14 01:06:26)

2019年01月08日 23時43分 ~ 2019年01月14日 01時06分 の過去ログ
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