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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2019年01月03日 02時56分 ~ 2019年01月14日 17時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

七瀬 莉乃♀2年(自分から誘ったもののなれない行為に少し怖くなり先輩のといに小さくコクンっと首を動かす)やっぱりやさしいんですね(目を合わせ見つめる)   (2019/1/3 02:56:47)

渡海 遊星♂3年(見つめられるその眼を真っ直ぐに見つめ返し)…優しいのとは違うよ。抱いてる君が、まだ少し震えてるからあんまり攻めるのも良くないかな?って思っただけ。(そう言うと中に入れたままの指をお腹側の膣壁にピタリと張り付ける)   (2019/1/3 03:02:12)

七瀬 莉乃♀2年【すみません、いい所なのですが眠気が】   (2019/1/3 03:06:43)

渡海 遊星♂3年【いえいえ。無理はしないでくださいね。】   (2019/1/3 03:07:16)

七瀬 莉乃♀2年【楽しかったです。また会えたらお相手よろしくお願いします。】   (2019/1/3 03:09:48)

七瀬 莉乃♀2年【それではお先に失礼します。ありがとうございました。】   (2019/1/3 03:14:29)

七瀬 莉乃♀2年【お疲れ様です】   (2019/1/3 03:14:44)

渡海 遊星♂3年…夜も遅いし、半端だけどここまでにしようか。(そう言うと彼女をお姫様抱っこで抱き上げ、校舎の中へ戻っていく)【シンプルですが〆ロル置いておきますね】   (2019/1/3 03:14:44)

おしらせ七瀬 莉乃♀2年さんが退室しました。  (2019/1/3 03:14:46)

渡海 遊星♂3年【お疲れ様です。ありがとうございましたー】   (2019/1/3 03:15:05)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが退室しました。  (2019/1/3 03:15:12)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/3 09:06:27)

渡良瀬 茉莉♀1年【おはようございます】   (2019/1/3 09:06:37)

渡良瀬 茉莉♀1年ん~…!(朝早くからここに来るのは初めてだ。大きく背伸びをしていつものごとくフルートを取り出して練習をする。誰もいない時間を見計らったため。若干急いで来た。そのため、ジャージというラフすぎる格好で。まだ眠気があるせいかノーブラだとは自分でも気づいていない…)   (2019/1/3 09:09:24)

渡良瀬 茉莉♀1年【ノーブラとかエッチなこと書いてますが雑談でもOKです!】   (2019/1/3 09:09:56)

おしらせ菅原琢磨♂2年写真部さんが入室しました♪  (2019/1/3 09:12:25)

菅原琢磨♂2年写真部【おはようございます、ロルに続けさせて頂きますね】   (2019/1/3 09:12:41)

渡良瀬 茉莉♀1年【ありがとうございます】   (2019/1/3 09:12:54)

菅原琢磨♂2年写真部(正月も3日目ともなれば遊びに出る体力も予算も大幅に消耗を、とはいえこの晴天なら屋上にでも上がればいい写真も撮れるだろうと思いカメラを手に扉を開ければ響くフルートの音色。主に視線を向ければ最初は心地良さに目を細めるもジャージ姿と、それを押し上げる膨らみには目を細めまずは一度シャッター音を響かせ)   (2019/1/3 09:14:44)

渡良瀬 茉莉♀1年?!(何か音が聞こえて慌てて後ろを振り返る。するとカメラを持った生徒が立っている。)あ…おはようございます…(軽く会釈して)えっと…ここいたら邪魔ですよね…?写真撮るみたいだし…。(とかぶつぶついいながらフルートを片付けだして)   (2019/1/3 09:17:33)

菅原琢磨♂2年写真部おはよう、演奏の邪魔したら悪かったかな(此方に気付くと頭を下げフルートを片付けようとする姿、自分が後なのにと逆に申し訳なく思え)それにキミもいい被写体だし…服がちょっと残念かも、だけど(冗談めかし近付けば軽く背を叩こうと)   (2019/1/3 09:19:27)

渡良瀬 茉莉♀1年いえいえ。練習なんていつでもできますから(えへへと苦笑いを浮かべるといつの間にか片付け終わっていて)被写体…?ってなんですか…?(写真等アート的なものには疎く初めて聞く言葉に首を傾げる)   (2019/1/3 09:22:09)

菅原琢磨♂2年写真部そう思ってくれるならいいんだけど(片付けを終え笑顔で振り向く彼女には嬉しそうに頷き)カメラ映えする相手って事、この景色もだけどキミも…ね(そういえばカメラは爽やかな朝の街並みに向けて一度シャッターを、その後で彼女に向きなおると今度はその上半身を)   (2019/1/3 09:24:02)

渡良瀬 茉莉♀1年えっ…!ちょっと!やめてください…!(カメラをこちらに向けられて写真に映るのが嫌いな渡良瀬は再び相手に背中を向けるような形になり)その…写真映るの苦手です…(やめてという言い方が少しトゲがあったように自分でも感じて申し訳なさそうに控えめに写真は苦手だという)   (2019/1/3 09:27:36)

菅原琢磨♂2年写真部と、いきなりで悪かったけどそんなに写真は苦手なの?(過剰とも思える反応に驚くも逆に嗜虐心さえ覚えてしまい、カメラこそ下ろすも手は先程背を向けた際に妙に弾んだ気のする胸元へと。気付かれればすぐに引くだろうがそのまま伸びればジャージごしに胸元に触れてしまおうか)   (2019/1/3 09:29:44)

渡良瀬 茉莉♀1年苦手です…そんなにいい体でもなければ顔も悪いので笑顔を作るのも苦手です…(と背中を向きながらもブツブツと嫌いな理由を言っていて。後ろを向いているため相手が何をしているのかはわからず)   (2019/1/3 09:32:37)

菅原琢磨♂2年写真部そんな事はないと思うよ、顔は悪くなんて無いし身体なんて…しかも、ノーブラなんて結構自信があるんじゃ?(自分を下げる様な言葉を呟き続ける彼女にはフォローするかの言葉、しかし手は胸元に振れ下着が無いのを感じれば構わず手指を動かし揉みさえ)   (2019/1/3 09:34:00)

渡良瀬 茉莉♀1年えっ…?ちょっと…やめてっ…(ノーブラという言葉を聞き、触られてやっと自分がノーブラだったということに気づく。)やめてって…離してっ…(気は弱い方だが嫌なことはハッキリという方で手で相手の手を払って抵抗する)   (2019/1/3 09:36:42)

菅原琢磨♂2年写真部やめてやめてって、まさか気付かずにノーブラで屋上まで来てたなんて事はないよね?そんな恥ずかしがる振りしたって…(本気の抵抗も演技だと決めつける言葉、振り払う手にはジャージのジッパーを摘まみ一気に引き下げようと)   (2019/1/3 09:38:33)

渡良瀬 茉莉♀1年気づいてないわけないでしょっ…(とか強がりをひとつ言う)やめてって…離してっ…(抵抗しきれずにチャックを下まで全部下ろされてしまった)…//(何も言わずただ顔を赤くして瞬時にジャージを掴んで体を隠すようにして)   (2019/1/3 09:41:27)

菅原琢磨♂2年写真部やっぱり、だからこんな風にされるのも秘かに期待してた…違う?(強がりには乗じなら脱がしても構わないね?と笑いながら。必死に上を庇う姿には完全に無防備になった下を掴み、一気に引き下げてしまおうか)   (2019/1/3 09:43:41)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。  (2019/1/3 09:44:11)

おしらせ菅原琢磨♂2年写真部さんが退室しました。  (2019/1/3 09:44:18)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/3 09:44:34)

渡良瀬 茉莉♀1年【間違えて抜けちゃった…】   (2019/1/3 09:44:56)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。  (2019/1/3 09:48:32)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/3 10:16:29)

最上優弦♂1年【こんにちは】   (2019/1/3 10:16:42)

最上優弦♂1年......ふぅ..ここなら..誰も居ない....初めきたけど...景色いいな...(屋上に来るとそう言いベンチに座ると景色を見ながらそう言い少し見た後カバンから自動販売機で買ったコーヒーと本を取りだし読んでいる)   (2019/1/3 10:22:23)

最上優弦♂1年【お相手募集しております、どなたでもどうぞ♪】   (2019/1/3 10:26:05)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2019/1/3 10:35:07)

おしらせ水瀬 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/3 11:29:45)

水瀬 菜月♀2年【少しのじかんですがお邪魔します♪】   (2019/1/3 11:30:05)

水瀬 菜月♀2年(寒空の下、なぜか高いところにいきたくなったのかお正月休みなのに学園の屋上にやってきた。)ふぁぁー!さっむぅー...でもお空は綺麗♪(白のニットに赤色のスカートとニットタイツをはいてキャメルのダッフルコートを身に纏いお気に入りのグレーのマフラーを巻いていれば寒さなんてへっちゃら!と言いたいところだがやっぱりさむい。腕を抱えてぶるぶるっと震えながらも外の景色を楽しみながらくるくるっと周り)   (2019/1/3 11:35:42)

おしらせ安座間 恭司♂29さんが入室しました♪  (2019/1/3 11:36:11)

安座間 恭司♂29【こんにちは。教師設定でも大丈夫でしょうか?】   (2019/1/3 11:36:33)

水瀬 菜月♀2年【こんにちはっっ!どうぞどうぞ、大丈夫ですよ♪よろしくお願いしますっ!】   (2019/1/3 11:38:33)

安座間 恭司♂29【では、適当につなげますので、少々お待ちください】   (2019/1/3 11:38:49)

水瀬 菜月♀2年【よろしくお願いしますっ!】   (2019/1/3 11:43:26)

安座間 恭司♂29(今日は教員仲間数名との新年会のため、わざわざ学園へと赴いた。約束の時間までは少しあるので、音楽準備室にでも行こうかとしていると、廊下から自分以外の人間の足音を聞き取る。無駄に耳がいいのが良いような悪いような、なんてことを思いながらも、興味本位でその足音をたどるように屋上へと上り、表へ出る扉を少しだけ開け、僅かな隙間からその足音の主の姿を確認することに)…、生徒か?(私服姿ではあったが、恐らくはうちの生徒であろうと、そっと扉を開けて屋上へと出る。自分も普段の簡単でだらしない格好ではなく、少し綺麗めのコートを着て、髪型もそれなりに整え、無精髭も剃ってあった。さすがに正月から、小汚い格好をしているのも駄目かと思っていたが、普段の自分とは少しイメージが違っているのかもしれない)───正月早々、学校に来て何してるんだー?(ポケットに手を突っ込んだまま、体を少し縮こませる彼女へと声をかけてみた)   (2019/1/3 11:45:27)

水瀬 菜月♀2年ふにぃっ!?んぅ...。菜月はここの生徒ですが、えーーと、どちら様ですか?(機嫌よくよくわからない躍りをし、空を見上げていると知っている声色であるもののそこには知らない小綺麗な紳士の姿。こんな人は見たことがない。驚きで変な声が第一声、ピタッと動きが止まると少し不安げな顔をしながら近づいていくとやはり誰かわからないようで覗き込むように見上げて正体を尋ねた。)   (2019/1/3 11:53:38)

安座間 恭司♂29…、水瀬か?(此方のことが誰かわかっていない様子の彼女だが、自分も彼女を特定するのに少し時間を要した。制服姿で認識しているので、私服になって今風の女の子になると分からなくなる自分は、所詮アラサーのオッサンか…などと頭の中で自虐してしまう)安座間だ、音楽の。そんなに普段と違うか?(いつもの癖で眼鏡の位置を指でクイッと直しながら、歩み寄ってきた小柄な彼女を見下ろすようにして、ふと空を見上げてみる)確かに、綺麗な空だな。…誰かさんみたいに、踊りたくはならないがな   (2019/1/3 11:58:32)

安座間 恭司♂29【すいません、10分ほど離席します】   (2019/1/3 12:04:53)

水瀬 菜月♀2年...菜月のこと知ってるんですか?ぅえ?!あの安座間せんせー?全然違いますよー!へぇ...こっちの方が格好いいですね!(何故この正体不明な紳士が自分のことを知っているのだろうかと不審げな表情で見ていると、彼から正体を明かされてびっくりした。いつものセットされていないボサボサの髪の毛や無精髭、気だるそうな格好の姿からは想像もできなかったようだ。一部の生徒には人気だったらしいけど、菜月にとっては【大好きな音楽】の教師としか映っていなかった。小綺麗にしている姿をみては好感度アップしたらしくにかっと歯を出して笑いながら素直な言葉をだして。)な、なんてことを言うのですかぁ?楽しいと踊りたくなりませんー?(まるでバレエのようにくるくるっと何度も回ってみせると目を回しておっとっと、と体がよろけて。)   (2019/1/3 12:08:25)

水瀬 菜月♀2年【了解です♪ごゆっくりですっっ!】   (2019/1/3 12:08:44)

安座間 恭司♂29今が格好いいんじゃなくて、普段がダサいんだよ(自分の容姿や性格などが優れているという認識は一切なく、特に表情を変えないままに静かにそう言い切る。彼女が再び踊り始めるのを白けた様子で見ながら、こんな脳天気な生徒だったか?などと思い返していれば、分かりやすく眼の前でふらつきかける。普通なら、素敵な男性が抱きとめてくれるのだろうが、そんなことをするタイプでもないので、咄嗟にダッフルコートのフードをガッと掴み、軽く引き上げて、転倒するのをとりあえず阻止した)…、お怪我はありませんか? 脳天気なお嬢様ー…っと(冗談で言葉だけ紳士的に装いつつ、その眼差しは冷めきったままだった)   (2019/1/3 12:15:25)

安座間 恭司♂29【思ったより早めに戻れました、すいません】   (2019/1/3 12:15:38)

水瀬 菜月♀2年ふーん。ダサいのは自覚してるんですねー!でもそういうの両方ともいいよって思う人いると思うよー?ひぎゃっ!ぐぐぐ..ありがとうございます..でももう少し優しい受け止め方できないんですかぁ?(わたしはどちらでもないけどーっと軽く流しながら躍りを楽しんでいるとよろけた身体に反応してフードを掴み引き上げてくれたが、出てきたのは文句の言葉。こんなことできゅんっ!とできる女子高生ではない。)休日くらい能天気でいさせてくださーいっ。週末紳士さま?(冷たい視線を向けてくるが軽くスルー、そんなことで傷つくわけでもない。逆に言い返してみたり。。友達や先生といるときは何かしら気を使わなくてはいけないし、しっかりしなくちゃとか、優しくしなくちゃとかいろいろな制約があるのだ。当の本人はそんな風なことを意識してはいないようだが。)   (2019/1/3 12:25:06)

水瀬 菜月♀2年【おかえりなさいっっ】   (2019/1/3 12:30:03)

安座間 恭司♂29俺は水瀬の王子様でも紳士でもねーからな。───…週末というより、年始紳士か。多分、次に見れるのは一年後かもなー(フードから手を離すと、無意識に小さく微笑みを浮かべて、チラリと屋上にある自販機の方を見て)…、何か飲むか? 年玉代わりに奢ってやるよ(このシチュエーションで、自分の飲み物だけを買うのも気がひけるので、しょうがなしに彼女へそう尋ねる。自販機の前まで行くと、ホットコーヒーのボタンを押して、出てきたものをすぐには飲まずに、ポケットへと一度しまう。彼女の方を改めて向き、ほんの僅かに首を傾げながら)早く決めないと、コーラ思いっきり振って、お前に向けて蓋開けるぞー?   (2019/1/3 12:31:41)

水瀬 菜月♀2年菜月の王子様はどっかにいるんですーだ!あはは!年始紳士っていいずらっ。来年は誰がみれるのかなぁー(目が回るのも収まり独立して立つと彼の小さな笑みを見て、来年また違う生徒がみると思うと少し複雑な気持ちでもある。)えっっ!ほんとですかー?おっとしだまー。んーとね、えーとね、わ!うそでしょ?焦らせないでくださいよー。ホットココアでっ!(大人が自分の分だけ飲み物を買うのが引けると言う理由はいまいち高校生には理解できないので、素直にお年玉という飲み物をもらえると思えばスキップで自販機に向かい、なににしようかなーとまよっていると気持ちを焦らせるような言葉を浴びてはわたわたして焦ってからぽちっとホットココアのボタンをおして。)   (2019/1/3 12:40:30)

安座間 恭司♂29【すいません、ちょっと接続が悪かったので再起動してきました。すぐ書きますので】   (2019/1/3 12:46:20)

水瀬 菜月♀2年【大丈夫ですよっ♪】   (2019/1/3 12:46:40)

安座間 恭司♂29うーん、どうだろうな。でも、仮に白馬に乗った白タイツに金髪蒼眼の王子様とか現れたら、逆にウケるだろ?(取り出し口からホットココアの缶を取れば、彼女に手渡す…のではなく、冷え切っているであろう彼女の頬へとグッと当ててみる。火傷するほどではない熱さではあるが、冷えた肌には熱さと同時に痛みが走るだろう。悪ふざけの後にそれを渡せば、自販機のすぐそばにあったベンチに腰を下ろし、足を組んで座り直すと、コーヒーの蓋を開けて静かに飲み始める。こちらも少し冷えていたので、温かな飲み物を口にし、それがジワッと体に染みていくこの感覚は、非常に気持ちが良い)ふぅー…っ。王子様募集中ってことは、今日はデートとか待ち合わせじゃなくて、暇つぶしで此処に来たのか?   (2019/1/3 12:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 菜月♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/3 13:07:18)

安座間 恭司♂29【お疲れ様です。…もう少しだけ待ってみてから落ちますね】   (2019/1/3 13:07:48)

おしらせ水瀬 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/3 13:14:17)

水瀬 菜月♀2年【すみませんっっ!ちょっと突然背後がバタバタしてしまって...。】   (2019/1/3 13:14:48)

水瀬 菜月♀2年【安座間さんがよろしければ続けてもよろしいでしょうか...?】   (2019/1/3 13:15:24)

安座間 恭司♂29【いえ、大丈夫ですよ、おかえりなさい。自分は勿論大丈夫ですが、もし続けるのが厳しいようでしたら、それでも構いませんので、ご無理はなさらぬように…】   (2019/1/3 13:15:43)

水瀬 菜月♀2年ふふっ!白馬に乗った王子様..!ないわぁ...菜月は黒髪で優しくてかっこよくて爽やかな紳士な方がいいなー!あ、ありがとうございま...あっつ!安座間せんせーいじわるー...(所謂おとぎ話に出てくる王子様を想像するとぷはっ!と噴き出してしまう。理想の男性像を想像してはココアを受け取ろうと手を差し出すが来たのはほっぺへの熱さと痛み。むーっとしては温かいココアを手に入れては猫舌のためすぐには飲めないため、コートのポケットにあるハンドタオルを取り出して巻いてはほっぺたや手を暖めるようにして。ベンチに座る先生をみては自分は座ることなくそわそわとボックスを踏むように動いて空を見上げて)そうですよぉ?気まぐれなお姫様なんでー、お空がみたくなって此処にきただけなんですー。温かいココアも飲めたしラッキーかも♪せんせーは?女のせんせーとデート?   (2019/1/3 13:26:08)

安座間 恭司♂29…、うざいから座れ(眼の前でフラフラされるのも目障りだと、コーヒーを飲みながらそう口にして、ポケットからハンドタオルを取り出せば、申し訳程度にベンチの上を拭き、僅にあった汚れを綺麗にしておく。デートなのか?と聞かれれば、大きな反応を見せるわけでもなく、空いた缶を手にしながら視線だけを彼女に向けて)そうだと良かったんだけどなー、残念ながら野郎どもと新年会だ。ってか、教員同士で付き合おうとか、さすがに俺は無理だな。仕事は仕事、プライベートはプライベートで分けたいし(そう言いつつ空き缶をゴミ箱に向けて放り投げる。───ガチャンと音を立て、ゴミ箱の縁に弾かれてミスると、微妙な沈黙の後に立ち上がり、それを改めてゴミ箱へと入れ、まるで何事もなかったかのように元の位置に座る。単純に、ダサい)   (2019/1/3 13:33:23)

水瀬 菜月♀2年はいはーい。安座間せんせーってこんな口悪いの?(授業でしか関わることがなかったからかこの人のことはあまり知らない。ベンチをハンドタオルで拭いて綺麗にしてくれるのは紳士だなーなんて心のなかで呟いて隣に座る。デートと聞いても動揺しないのはやっぱり大人。同級生とかだったら慌てて否定したりもしくは自慢してくるような男子ばかりだから。)ふーん。せんせーにもプライベートとかあるんだね?夜遅くまで職員室にいるからプライベートなんてないのかと思った。(ゴミ箱に向けて放り投げているのを黙って見守るが残念ながら外してしまう。それを黙って立ち上がりゴミ箱に入れて戻ってくるのを見ていると、ポンポンと肩を叩いて『せんせー、どんまい。』と声をかける。毒を吐かれるのは容易に想像できたが、からかいたかったのかその場の凍った雰囲気を壊したかったのか。。)   (2019/1/3 13:43:33)

安座間 恭司♂29…、じゃあ、今からは丁寧語で話せば宜しいでしょうか?(少し棒読み風に答えながらも、ドンマイと言われれば「うるせー」と超小声で呟く。夜まで働いていることを指摘されれば、ググーッと座ったまま背伸びをし、背凭れへと身を預けて、再び空を見上げながら)お前ら生徒がどういうイメージを持ってるかは知らねーけど、教師って結構大変だぞ? 高校生だとは言っても所詮は子守りだし、少しでも変なこと言えばSNSで拡散され、生徒を思って強く指導すりゃ親が出てきて、…あー、思い返すだけでストレスだわ。そんなだから、仕事のときは仕事でしっかりとやって、プライベートではしっかり息抜きしたいから、ちゃんと切り替えてる……つもりだ(───思わず熱弁してしまった。口調こそは変わらずだったが、生徒相手にこんな話をするのはおかしかったか…などと後悔しつつ、改めて座り直して)まぁ、それでもこうやって、大学出て働き続けてるってことは、一応は楽しんで働いてるのかもな   (2019/1/3 13:50:52)

水瀬 菜月♀2年せんせーでもウザいとか言うんだなって...思っただけですよ?(棒読み気味の話し方に思わず笑ってしまう。至近距離にいるので超小声で呟く言葉が聞こえてしまっては、笑わないようにぐっと唇を噛み締めて。)わーー...。大変なんですね。うん..。(生徒相手に教師の大変さを語っている相手をみると苦笑い。毎日楽しく過ごしている生徒からするとそんなに大変なんだな~とお空を見上げている先生を目尻を下げて。ほどよく温まったココアのプルタブを開けては口をつけて飲み始める。)   (2019/1/3 13:58:02)

安座間 恭司♂29水瀬はやりたいこととかあるのか? まさか、素敵な王子様と結婚して、お姫様になりたーい♪とか言う不思議ちゃんじゃないだろうな?(先程の話をぶり返しながらそう言い、ココアを飲む様子を横目で見つめている。───こうやって、生徒と二人きりで話した経験はあまりないのだが、たまには悪くはないか…と思えてきた。部活の顧問をしていても、ただ名前だけ貸しているようなもので、部員らと話すことは殆ど無い。クラスの担任を受け持つこともなかったので、受け持つ授業の生徒の名前も、実は半分くらいはわからなかったりする)   (2019/1/3 14:03:41)

水瀬 菜月♀2年残念ながらお姫様になりたーいっなんていう女子じゃないんですよねー。さっき先生が大変っていってるのみてから言うのはすんごい言いづらいんですけど、菜月は保育士になりたいんです。お母さんが幼稚園の先生で、昔からその背中を見てきているので...。ってかんじですね!まぁもう行きたい大学も決まってるし、進路は悩んでないんですよねー。(あんまり知らない教師との二人きりの空間。普通だったら居心地が悪いんだろうけど、こういう進路関係は高校にはいるまえから決めているので困っていないらしい。それにしても意外だな、と。授業を受け持ってくれているだけの存在のせんせーが聞いてくれていることに。気まぐれなのか少し気にかけてくれたのか...どちらにせよ悪い気はせず。。)   (2019/1/3 14:13:43)

安座間 恭司♂29あー、そうだった…のか。…んー、夢を壊すようなこと言ってすまなかったな(自分の吐き出した愚痴が、彼女にとっては軽い毒となってしまったか?と思い、謝罪の意を伝える。釈明するわけではないが、彼女の目を見て言葉を続けて)嫌なことが10あっても、良い事がその2倍、10倍あれば、苦ではないだろう? しんどい思いをしたぶんだけ、得られるものも大きく、強いものになるわけだし、それが自分のしたいことや好きなことなら尚の事だからな。…お前の母親のことは知らないけれど、目指すくらいならきっといい先生だったんだろう。頑張れよ?(彼女の頭へと、ポンポンと優しく手を触れれば、ポケットに入れていたスマホが震え、確認すれば今日の飲み会メンバーからの連絡だった)…そろそろ俺は行くわ。何かよく分からなかったけど、楽しかったわ(静かにベンチから立ち上がれば、ポケットに手を突っ込んでベンチを離れて)寒いから、風邪ひかないようにな。また新学期に…な(それだけ告げれば、屋上を後にし、新年会へと向かうのであった────)   (2019/1/3 14:21:43)

安座間 恭司♂29【一応、このような感じで〆ておきました。当初、菜月さんがエロル希望で待機されていたのであれば、期待に添えれず申し訳なかったです】   (2019/1/3 14:22:36)

水瀬 菜月♀2年【ありがとうございました♪いえいえ、雑ロル気分でしたので大丈夫ですよ。久しぶりの長文の方相手だったので安座間さんが楽しめてるか不安でしたが菜月は楽しかったです♪】   (2019/1/3 14:24:06)

安座間 恭司♂29【いえ、先程菜月さんのお部屋を見つけて確認したら、短文~中文と書かれていたので、こちらのペースに合わせていただき感謝です。菜月さんの〆ロルを確認してから落ちますので、宜しければ短めにでもどうぞ】   (2019/1/3 14:25:32)

水瀬 菜月♀2年ううん!現実...を教えてもらいました♪ありがとうございました。それにそれくらいのことで諦めるくらいの気持ちじゃないので大丈夫です!...はい。がんばります♪こちらこそ、楽しかったです。菜月の知らないせんせーみれたしね?また新学期!さようならー。(先生の言葉を心に刻み込んで頭ポンポンされると少し嬉しそうにほほを染めるのはホットココアで温まったからか、励ましてくれたことの嬉しさなのか、はたまた違う表情なのかは彼女しかわからないお正月の一時であった。)   (2019/1/3 14:32:02)

水瀬 菜月♀2年【ありがとうございました♪またの機会がありましたらよろしくお願いします!】   (2019/1/3 14:33:27)

おしらせ水瀬 菜月♀2年さんが退室しました。  (2019/1/3 14:33:57)

安座間 恭司♂29【ありがとうございます。ゆっくり雑ロルを回すのも久しぶりだったので、とても楽しませていただきました。…さて、菜月さんの自室にお客様が来られているようですし、移動されてはどうでしょうか? 自分はここで落ちますので、また機会があればこちらこそ宜しくお願いします】   (2019/1/3 14:34:00)

安座間 恭司♂29【それでは、お部屋ありがとうございました】   (2019/1/3 14:34:09)

おしらせ安座間 恭司♂29さんが退室しました。  (2019/1/3 14:34:12)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/3 22:28:09)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お邪魔します。お部屋お借りしながら遊んで下さる方がいらっしゃれば⋯。】   (2019/1/3 22:28:52)

姫宮 夢♀2年ふあっ⋯、さむっ⋯。(屋上の扉のドアの取っ手を捻るとそのまま手前へと引いては、外へと足を踏み出す。すると空は青く澄み渡って晴れているのに寒さは相当なもので、普段着のワンピースの上に厚手のコートを羽織ってきたにも関わらずそれを風が通り抜けていくようで。風が短く切り揃えられた前髪と、長く伸ばされた黒髪を揺らしていく。思わず呟いた声は誰もいない空間に溶け込む。フェンスの近くへと寄っていくと校庭を上から覗き込むものの年始のせいか誰の姿も見当たらず。くるっと振り返ると自販機を目にし、ポケットに手を突っ込み小銭を探るものの携帯しか入っておらず、眉を下げてはあからさまにしゅんとする。)   (2019/1/3 22:29:25)

おしらせ前田翔太♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/3 23:02:31)

前田翔太♂1年【こんばんわー。お邪魔します。】   (2019/1/3 23:02:45)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。】   (2019/1/3 23:03:51)

前田翔太♂1年(お昼ご飯も食べ終えた後、自分の部屋でのんびりしていたが夕方から用事があるので寝ることは出来なかった。襲ってくる眠気を振り払うためにパーカーにジーパンというラフな格好で自分の部屋を出て、せっかくならはっきりと目を覚まそうと屋上へと足を運んだ。扉を開けてみると冷たい風が自分の身体に当たる。先ほどまでおそっていた眠気は一気に吹き飛んだ。折角来たので少しだけ久しぶりの屋上を堪能しようと思い、まず向かったのは自販機。少し離れたところでは女性が一人でいたので、自販機で温かいお茶とコーヒーを買えば、それを手に女性のところへと近づいていく。)こんにちはー…こんな寒いところで何してるんですか?…ってかお茶かコーヒーでもどうです?(パーカーのポケットに突っ込んだ手に握っていたコーヒーとお茶。それを両方彼女のほうへと差し出せば、どちらがいいか聞いておき、彼女が選択したほうの缶を差し出しておこう。)   (2019/1/3 23:07:41)

姫宮 夢♀2年(扉の開く音にぼんやりとどうしようか悩んでいた彼女がびくっと小さく肩を揺らす。振り向けばこちらには気づいていない様子の彼。きょとんとしながら見覚えのない顔であることを遠目からでも確認してはじーっと彼が何をするのかを観察するように見続ける。彼の動きに合わせて大きな黒目がちな瞳が動く。自販機で飲み物を買ったと思えば流石にこちらの存在に気づいたようで。それとも最初から気づいていたのだろうか。だから彼の手には2本の飲み物が握られているのか。首をこてんと傾げるとそのまま彼の顔を不思議そうに見上げて。) あっ、こんにちはっ⋯。えーっと⋯何してたんだろう⋯?わっ、お茶⋯もらってもいいですか?(差し出されたコーヒーとお茶に目を輝かせると嬉しそうにお茶を受け取る。問いかけられた質問には首を再び傾げては疑問で返す。)   (2019/1/3 23:16:50)

前田翔太♂1年(先に屋上にいた女性は自分の姿を見て不思議そうな表情を浮かべているようであった。確かに屋上に来た知らない男が飲み物を差し出せば、そんな表情になるかもしれない。そう思えばこちらは笑顔を浮かべながら接しておくことにした。彼女からお茶だという言葉を聞けば、お茶を差し出し、自分はコーヒーの缶を開けて一口口に含んでいく。)あー、何も目的が無くてきちゃった感じですか?…じゃあ僕と一緒ですねー…ってことは今、時間あります?お茶あげたお礼に僕の話し相手にでもなってくださいよー…あ、僕は1年の前田翔太っていいまーす…多分先輩ですよね?(一人で屋上でいるよりかは2人で離しながら時間を潰したほうが楽しいに決まっている。自分の中でそう思うと、頼まれてお茶を買ったわけでもないのにお礼だと言いつつ、自分の話し相手になるようにお願いした。)   (2019/1/3 23:21:47)

姫宮 夢♀2年(彼と受け取ったお茶を一度交互に見た後に両手の中に収まった温かいお茶を手の中で転がしつつ、白い頬に当てたりしては寒さを紛らわす。笑顔を浮かべる彼とは対照的に未だにじっと射抜くように遠慮なく見つめる瞳。コーヒーを彼が口に含むと美味しいのかなあ、なんて別の疑問が湧いてくる。) 一緒ですかー? 時間だけはあります。それがお茶のお礼になるのならわたしでよければいくらでもっ⋯。あっ⋯二年の姫宮夢って言います。(お茶を貰っておいて帰る訳にもいかない上にどうせ用事もなく暇を持て余しているのだからと、こくんと一つ素直に頷いてみせる。彼の名前と学年を聞くと不思議そうにしていた顔が僅かに緩むと同時に興味の対象がズレる。) ⋯コーヒーって、おいしいの?(お茶を手にしたまま下から顔を覗き込むような形で問いかける。)   (2019/1/3 23:30:16)

前田翔太♂1年(自分が笑顔を浮かべていても彼女は自分の顔をじっと見て表情を変えようとしない。自分の顔に何かついているのか、気になることがあるのか、そんなことを思ったがどういう風に聞いていいのか分からなかったので、今は聞くのを止めておこう。。自分の話し相手になってくれると言ってくれると嬉しそうな表情を浮かべる。彼女の自己紹介を聞くと推測通り自分より年上であった。)姫宮先輩ですねー…よろしくお願いしまーす…まぁ立って話すのもあれなんでベンチまで行きましょー(そう言えばベンチのほうに向かって歩き出そうとしたが、その前に唐突な質問が飛んできた。彼女の表情と自分の持っているコーヒーを交互に見ると思わず笑ってしまいつつ)あはは、んー…まぁ砂糖が入ってればおいしいですかねー…さすがにブラックはまだまだ飲めませんけど…先輩飲んだこと無いんですか?あれだったら飲んでみます?(そういうと自分の服で自分の口をつけたところを少し拭ってから感を差し出す。間接キスは嫌だという顔をされれば、すぐに感を引っ込める準備はしておいた。)   (2019/1/3 23:36:19)

姫宮 夢♀2年(初対面の彼の顔をじっと穴があくほどに見つめていた自覚は無く、それ故に悪びれた表情も浮かべない。もしも仮に彼女にその自覚があったとしたら眉を下げ、垂れた目を申し訳なさそうに更に眉と一緒に下げながら謝るだろう。嬉しそうな彼の表情に頬を緩めては。) うんっ、よろしくお願いします。あっ、うん。(ぺこっと小さく頭を下げながら挨拶を返しては、ベンチの方へと向かう彼について行こうとするも。) 飲んだこと、ない⋯。わっ、飲んでいいのっ⋯?ありがとうっ、いただきます。(差し出された缶コーヒーを見ると躊躇泣く受け取る。受け取ると小さく首を横にしては新たな質問。) ⋯これは、お砂糖、入ってるの⋯?それとも、入ってない⋯?   (2019/1/3 23:45:39)

前田翔太♂1年全然大丈夫ですよー…まぁ僕の飲みかけで良かったらですけどー(感を渡すと自分は手持無沙汰になってしまったのでその手をポケットに突っ込んでおこう。)僕はブラック飲めないって言ったじゃないですかー…わざわざ飲めないものなんて買いませんよー(彼女からの新たな質問が飛んでくると、直接的な答えは言わずに返答しておく。先輩への返答が終えてからゆっくりとベンチのほうへと歩みを進めていくと、そのままベンチに腰を下ろしておこう。何を質問しようかなども考えていたが、まずは彼女のコーヒーへの感想が聞きたいので、彼女がコーヒーを飲み、何かを言うまで自分はぼんやりと屋上からの景色でも眺めておく。)   (2019/1/3 23:49:46)

姫宮 夢♀2年うんっ、飲みかけで大丈夫。⋯あっ、良かったら、お茶飲むっ⋯?(缶を受け取ると彼の手持ち無沙汰が気になって代わりにまだ口の付けていないお茶をポケットに突っ込んだ手に向けて差し出してみる。) そっか⋯前田くんは、ブラック飲めないってことは⋯お砂糖入ってるんだねっ (直接的に言われなかった答えを口にすると納得したように一つ頷く。まるで名探偵が推理を述べたときのように満足気な表情を浮かべ。ベンチに腰を下ろした彼の正面で立ったままコーヒーの缶に口をつける。口の中に流れ込んでくる液体は砂糖入りと想像していたからか、考えていたよりも倍以上は苦く感じられ、思わず顔を歪めてしまう。眉を寄せると首を横へ盛大に傾げ唸って。) ⋯想像してたのと、ちょっと違った、かも⋯。もっと、甘いかと思ったの。(独自の感想を勝手に述べては唇を小さく尖らせる。)   (2019/1/3 23:59:17)

前田翔太♂1年んー、飲まないかもしれませんけど手が寒いんでくださーい(先輩からお茶が差し出されたのでそれを受け取り、飲むわけではなくその間を両手で握りしめ手を温めておく。自分がベンチに座るとその正面に立つ先輩を少し見上げるような形になる。先輩の殻の味の感想を聞くより前に表情でだいたいの感想の予想がついてしまった。)あははっ…そんな苦かったですか?先輩の反応って何か面白いですねー…(先輩の一つ一つの反応を見ていて、自分の気持ちが和んでいくのを実感していた。先輩の手から缶コーヒーをもらうと代わりに先ほど受け取ったお茶を差し出し)じゃあお口直しにお茶でも飲んでくださいねー…ってか先輩が自分で飲んだんですから怒らないでくださいよ?   (2019/1/4 00:04:02)

姫宮 夢♀2年うんっ、持っててっ (差し出したお茶が受け取られるとふっと口元を緩め、柔らかく笑って見せる。立っている時は自分よりも明らかに背丈が高かったのに座れば当然のことながらも、自分より背の高い相手が低くなり、下から見上げられることが不思議な感覚で堪らない。) うんっ⋯想像してたのが、甘すぎたみたい⋯。面白い、のっ⋯?あれ、何か面白いこと、したかなあ⋯。(苦々しい顔をすれば簡単に感想は察したらしく笑われてしまう。お子様な彼女の舌には味が合わなかったらしい。想像してたのはもっと甘いカフェオレくらいの味。うーん、と彼の言葉に考える顔をしながらも差し出されたお茶を受け取り、缶コーヒーは返す。) ううんっ、怒んないよっ、ありがとっ。(お茶を口に含んでは彼の隣に腰を下ろす。   (2019/1/4 00:12:20)

前田翔太♂1年(先ほどよりも表情が柔らかくなってきた先輩を見て安心した。最初は笑顔を作らなきゃと思っていた自分も今は自然と笑顔になれるようになっていた。)んー、先輩はまだカフェオレとかがいいかもですね?…先輩は面白いことしなくても面白いんでそこら辺は気にしないでくださーい(自分が笑っていることを不思議に思っている先輩には何も考えずに先輩らしくいてほしいという事を伝えておこう。コーヒーを貰うとそのコーヒーは自分の足元に置いておき、先輩が十分に座れるようなスペースを作るために少し横にずれておこう。)先輩って1年生と間違われたりしません?なんか顔といい行動といい…僕は見たことが無いから先輩かなーなんて思っちゃいましたけど、なんか同級生にいても全然気にならないなーって思ってー。   (2019/1/4 00:17:20)

姫宮 夢♀2年(長い黒髪を耳へと片手の細い指先で弄んでは掛けながら、彼が同じように頬を緩めてくれるのを眺める。) そうっ、カフェオレと同じような味かと思ってたのっ⋯。今度はカフェオレにするって決めた。うーん⋯面白いことしてないのに面白いって、何かやだあっ⋯。(素直なコーヒーに対する感想を漏らしつつ、次に買うのはカフェオレだとお茶を啜りながら今年の抱負を語るかのような大層な口調で宣言する。何もしてないのに面白いなんて面白さが少しも分からなくて嫌だと不満げにむうーっと頬を膨らませ、足を小さくばたつかせて見せ。空けてくれたスペースへとちょこんと座り。) えっ⋯?え、えっと⋯たまーに、たまーに間違えられる、よっ⋯?そんな子供っぽい⋯?(あくまでもたまーにだと言うことを強調したいらしい。顔をぺたぺたと手で触りながら子供っぽさを気にする。彼の顔を見上げ。)   (2019/1/4 00:27:43)

前田翔太♂1年いやいや、僕は褒めてるんですよー…なんか先輩が同じ空間にいたらどんなことがあっても空気が和むっていうかー(少し不満げな先輩を見ればフォローをしておきながら「褒めてるんだからそんな怒らないでくださーい」と少しテンションを上げて言っておこうか。)んー、子供っぽいっていうよりか可愛いって感じですかねー…先輩結構モテるでしょ?…行動一つ一つが可愛いし、それなのにも関わらず何も気にせずに間接キスしちゃうとことかー…自分がもっと仲のいい男子だったらもう勘違いしちゃってますよ?(子供っぽいと可愛いは自分の中で少し違うらしい。先輩は子供っぽいではなく可愛いのだという事を少し力説しつつ、先輩のプライベートな質問も少ししておこう。)   (2019/1/4 00:31:59)

姫宮 夢♀2年うーんっ⋯それは、褒めてるんですか⋯?(若干不満げではあるものの、先ほどよりは納得したようで僅かながらに軽く睨みながらも、口元は笑っていて。フォローされれば納得し、素直に満足してしまうのだから我ながら単純だ。) それ、変わんないもんっ⋯。子供っぽいも可愛いも大差ないもん⋯。全然もてないよー?みんなもっと大人っぽくて、色気のある人がいいんだよっ、きっと。そ、それはそのっ⋯コーヒーの味が知りたくて、ついっ⋯。(力説されるものの違いは掴めないまま。少しだけ自嘲ぎみな笑みを浮かべると自分とはかけ離れた女の子を想像する。間接キスのことは、彼に嫌な思いをさせたかと感じ、ごめんね?と小さく呟く。)   (2019/1/4 00:40:39)

前田翔太♂1年めちゃくちゃ褒めてますよー…(まだ疑っている様子の先輩に対し、満面の笑みを浮かべて本当だという事をアピールしておこう。)いや、変わりますってー…僕は子供っぽい人より可愛い人のほうが好きですからー…あー、まぁ色気は確かに必要ですよねー…でもそれなら先輩だっておっぱいあるじゃないですかー…可愛いのにそれだけおっぱいがあれば十分に色気はありますっ(先輩との話に慣れてきたのか思春期の高校生らしい部分が次第に見え始めてしまう。しかしそれは自分なりのフォローであった。先輩に謝られると不思議そうな表情を浮かべつつ)なんで謝ってるんですか?…僕は先輩と間接キスが出来て嬉しいですよー…   (2019/1/4 00:44:57)

姫宮 夢♀2年んー⋯。褒めてるのかそうじゃないのか、よく分かんないっ⋯。(じとっとした目をわざと向けながら、満面の笑みを浮かべる彼に悪戯っぽい色をも瞳に浮かべる。) 子供っぽいのと、可愛いのはどう違うのっ⋯?小さい子は可愛いから、子供っぽいのと可愛いのはイコールじゃないの?色気なんて、簡単にできるものじゃないしっ⋯。こんなのより、大きい子なんてたくさん、いるもんっ⋯。色気のある子なんてたくさんいるもんっ。(フォローしてくれているのに、生意気な口は考える前に言葉を紡ぐ。ふいっと顔を違うところへ向けると暫く顔を逸らした後に、再び顔を向けては少しだけ上目遣いで表情を伺うように見上げる。こんな風に子供っぽく屁理屈を言うから可愛げがないのだ、と内心苦笑する。) ほ、んと⋯?迷惑じゃ、なかった⋯?   (2019/1/4 00:53:36)

前田翔太♂1年僕の目を見てくださいよー…嘘ついてない目してるでしょ?(そういうと少しふざけるようにキメ顔を作り、その表情のまま先輩の顔をじっと見ておこう。)子供っぽいっていうのはやんちゃな感じも入ってくるでしょー…それにパンダとかあんなに大きいのに可愛いじゃないですかー…だから先輩は子供っぽいんじゃなくて可愛いんですっ…(先輩の言葉にまた力説が始まる。自分の力説が終われば何故か自慢げな表情に変わっていた。その後の言葉にこちらから顔を背ける先輩を見れば「先輩も色気欲しいんですか?」と少しからかうような利き方をしつつも、こちらに顔を向け迷惑じゃなかったかと聞かれるとそのまま顔を近づけて唇を重ね合わせる。少しの間そのままじっとし、唇を離せば少し照れも見えるような笑顔を浮かべつつ)ほらー、直接キスも出来ちゃうぐらいなんですから気にしてないですよー…   (2019/1/4 00:59:07)

姫宮 夢♀2年うっ⋯そ、そんなこと言われてもー⋯し、信じますってばー⋯っ⋯。(じっとふざけたキメ顔でこちらを見られれば信じると言わざるを得ない。思わず吹き出しそうになってしまうのを堪えると。) そうなの⋯かな⋯?あっ、確かにパンダさんは可愛いっ⋯。で、でもそれでわたしが可愛いってことには繋がらないもんっ⋯。(再び力説されるとパンダの例え話には分かりやすくて思わず説き伏せられ、いつの間にやら納得している自分がいる。自慢げな顔に向かって頷く。からかうような聞き方をされるものの、否定も肯定もできない。顔を向けると共に、唇が重ねられると一瞬思考が停止し、状況が呑み込めると顔に熱が集まってくる。唇が離されると彼の服の裾をぎゅぅっと握って俯く。) ⋯うんっ⋯。気にしてないなら、良かった、です⋯。   (2019/1/4 01:08:07)

前田翔太♂1年信じるならオッケーですー(ようやく信じると言ってくれるとキメ顔はもう止めておこう。)ちょっとー、半分納得しかけたじゃないですかー…先輩もパンダと一緒なんですよー。ご飯食べてても可愛いし、ごろごろしてるだけでも可愛いんですよー(半分納得している先輩に対して最後の一押しをしておこう。キスをした後、自分の服の裾を握る先輩も可愛らしい。うつむいた先輩の顔をを覗き込む様に少し目線を下げて先輩を顔を見れば)ほらー、キスされた反応も可愛いじゃないですかー…やっぱり先輩モテるでしょ?(そう言ってからゆっくりと自分の服の裾にある先輩の手を剥がし)じゃあ先輩、僕はそろそろ行きますね?…先輩がもっと自分の話し相手になってくれるんだったら暖かい部屋でお話しましょ?でもその時はまたキスしちゃうかもですから、覚悟だけはしておいてくださいね?(そういうと足元に置いてあった缶コーヒーを手に持ち、ゆっくりとした歩調で屋上を後にするのであった。)   (2019/1/4 01:13:45)

前田翔太♂1年【すみません、時間が迫ってきたのでこのあたりで退出しておきます。】   (2019/1/4 01:14:07)

前田翔太♂1年【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。またよろしければお相手お願いしますー。ではお先に失礼します。】   (2019/1/4 01:14:35)

おしらせ前田翔太♂1年さんが退室しました。  (2019/1/4 01:14:46)

姫宮 夢♀2年うん、ちゃんと信じますよっ⋯?(こくんと頷いてはにへーっと笑って。) だって、だってねっ、パンダと一緒だったら、わたしも観賞用で見られちゃう、よ⋯?それに、ご飯食べてたりごろごろしたりするだけでも可愛いなんてないもんっ⋯。(最後のひと押しにはなかなか納得せずにふるふると首を振っておく。しっかりとそこは否定しておこうと。唇が重なった感触。俯いた顔を覗き込まれるようにされると大きな瞳を向けつつ、コーヒーよりも余程甘い感触を思い出す。) ち、違う、もんっ⋯。もてない、です⋯っ⋯。(ぎゅぅっと掴んだ裾を優しくゆっくりと剥がされると黙って見つめたまま。) んっ⋯、また、お話、してください、ねっ?覚悟、ですか⋯っ⋯。(彼の背中を見送りながら小さく呟く。思考の停止した頭が働き始めると今日一日で味わった二つの対照的な味を思い出しながら暫くして立ち上がり、屋上から去っていく。)   (2019/1/4 01:25:09)

姫宮 夢♀2年【こちらこそありがとうございましたー!とても楽しませていただけました。また機会がありましたら是非よろしくお願いします。ではお疲れ様でしたーの、お部屋ありがとうございました。】   (2019/1/4 01:26:21)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2019/1/4 01:26:24)

おしらせ片桐純也♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:23:37)

片桐純也♂3年上に来るとさすがにさっみぃーな……(少し丈の長いダウンのポケットに両手を突っ込みながら姿を見せると、頬撫でる冷たい夜風に表情を強張らせ、ぶる、と肩を竦めさせる。特に目的があるわけでもなかったが、友人と遊んだ帰り、そのまま帰宅する気にもなれず気まぐれで夜の校舎に忍び込み、教室や部室を回った後で最後に屋上へと足が向いただけ。 はぁああ、とわざとそれを舞わせるよう唇開いて息を宙に吐き出せば、白くなった吐息がふわっと流れてまるで煙草の煙でも吐き出したかのよう。煙草ってこんな感じなんかな、などと幾度かそんな行為を繰り返した後、フェンスに沿って屋上を歩き、やがて自販機の前へと歩みを進め。)なんだ… 売り切ればっかじゃん。(ダウンから手を抜き、ジーンズのポケットに手を入れて小銭を掴み出すと自販機にそれを投入し何か暖かいものでも買おうと。しかし、休み中で補充がされていないのか、ほぼ半分が売り切れのランプを点しており、自然と眉が歪む。口からは白い吐息とともに不満そうな声が漏れて。)   (2019/1/5 01:32:52)

片桐純也♂3年【お邪魔します。長考・遅レスですが、同程度の文章量で遊んでいただける方がいらっしゃいましたら声かけて下さい。】   (2019/1/5 01:33:45)

おしらせ柏野礼華♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:43:32)

柏野礼華♀1年【こんばんはー。】   (2019/1/5 01:43:59)

柏野礼華♀1年【っと、居られますかね...?】   (2019/1/5 01:45:15)

片桐純也♂3年【あ、今晩はー。 せっかく来ていただいたのにすみません。今、退室のロールを打ってまして。】   (2019/1/5 01:45:58)

柏野礼華♀1年【あら、そうでしたか。】   (2019/1/5 01:46:37)

片桐純也♂3年【はい。ちょっと背後が落ち着かない感じでして。また機会がありましたらその際は遊んでやって下さい。】   (2019/1/5 01:48:04)

柏野礼華♀1年【はいー。お疲れ様です。】   (2019/1/5 01:48:59)

おしらせ柏野礼華♀1年さんが退室しました。  (2019/1/5 01:49:02)

片桐純也♂3年ん――…(購入可能な缶の銘柄を視線で追いながら喉奥で声を震わせ、迷う。ねぇなー、などと眉間に浮かんだ皺を深めては一つ溜息を吐き、妥協の末に暖かい緑茶を購入。少しかがんで落ちてきたペットボトルを手の中に収めると両手でそれを包んで指先を温めながらベンチに向かい、冷たさを少しでも避けるようにゆーっくりと腰を下ろしていって。)やっぱ冷てぇな。(冷えた外気の下に置かれていた其処は想定通りの感触でお尻が冷たい。それでもそれはすぐに自らの体温と馴染み、身構えから強張った身体からも徐々に力が抜けて。かち、とキャップを捻り、お茶を口に運んで視線を暗い空に向ければ、喉を波打たせながら暗さに慣れてきた目で浮かぶ星々を見遣り、何となくで覚えている正座の形を追っていく。)あー。何個だっけ……(北極星の見つけ方。なんてことを中学の授業で習った覚えがあり、七つ並んだ正座を暫く眺めていた。またも、んー、なんて喉奥で声を震わせながらお茶を飲み干すと空いたペットボトルをゴミ箱へ放り投げ、家帰ってちゃんと調べてみよ、とその場を後にした。)   (2019/1/5 01:51:45)

片桐純也♂3年【柏野さん、すみませんでした。 お部屋、有難う御座います。お邪魔しました。】   (2019/1/5 01:52:12)

おしらせ片桐純也♂3年さんが退室しました。  (2019/1/5 01:52:15)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/5 10:04:43)

最上優弦♂1年【おはようございます】   (2019/1/5 10:05:28)

最上優弦♂1年.....(授業が終わるとすぐに帰る仕度をしどこかにいき、屋上に入って来ると大きなケースを背負っていて)....仕方ないし..ここでいいか..(別に部活に入ってる訳でもなく、何処の教室も部活で使って居るため仕方なく屋上にきてベンチに座るとコードの書いてる紙を隣におき弾いている)   (2019/1/5 10:13:59)

おしらせ沢村萌絵♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/5 10:16:10)

沢村萌絵♀2年【おはよーございます】   (2019/1/5 10:17:05)

最上優弦♂1年【おはようございます】   (2019/1/5 10:17:25)

沢村萌絵♀2年【お願いします】   (2019/1/5 10:18:54)

最上優弦♂1年【お願いします♪】   (2019/1/5 10:19:07)

沢村萌絵♀2年ガチャ…(やることも終わり息抜きをしようと屋上へ来る)んーはぁー(伸びをするとぼーっとする。すると音が聞こえてくるとそちらを向く)んーとあれは……   (2019/1/5 10:23:15)

おしらせ垣根 煉♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/5 10:23:52)

垣根 煉♂2年【おはよう   (2019/1/5 10:23:57)

最上優弦♂1年.....ん...何かおと違う..(そう言うとチューニングのやつをつけギターを   (2019/1/5 10:25:00)

垣根 煉♂2年【萌絵さん久しぶり   (2019/1/5 10:25:05)

おしらせ垣根 煉♂2年さんが退室しました。  (2019/1/5 10:25:28)

最上優弦♂1年【途中打ちすみません...ありゃ..お疲れ様です】   (2019/1/5 10:25:59)

沢村萌絵♀2年【大丈夫ですよー】   (2019/1/5 10:28:57)

最上優弦♂1年ん..なんか音違う...(そう言うとチューニングのやつをつけギターを鳴らしてあわせていき)ん...これで..よ..し...///(そう言いながら少し辺りを見ると誰か人が居ることに気付き恥ずかしくなったのか赤くなっている)   (2019/1/5 10:29:16)

沢村萌絵♀2年こんにちは。きみはよくここにくるの?(ギターを合わせている彼にふと声をかけてみる。)ギター好きなんだね。   (2019/1/5 10:32:39)

最上優弦♂1年....空いてる...教室無いですから..//(良く来るのかと聞かればそう答え)はい!..好きです..(ギターが好きなんだねと聞かれると即答する   (2019/1/5 10:35:36)

沢村萌絵♀2年ふーん。まぁー確かにねー。ここはとても落ち着くよね(周りを見ながら微笑み合う。)ギターかー。授業でやったくらいかなー。それ以外は手つけてないかなー(ギターを見ながら言うと。ギターか、楽しいのかーという反応をする)   (2019/1/5 10:38:14)

最上優弦♂1年ですね...(落ち着く場所だと言われるとですねといいなながら少し風を感じて)弾いて..みますか?..えっと...簡単なのはこれ..ですかね(そう言うとギターを渡してペラッとコードの書いてるページをめくり)   (2019/1/5 10:43:35)

沢村萌絵♀2年だよね。(ふふっと笑うとやっぱり誰でも同じなのかなーなんて思う。)え?う、うん。(ギターを渡されると、適当にやってみる。なんとなく弾けたため、へぇーという反応をする。)こんな感じかな?   (2019/1/5 10:48:23)

最上優弦♂1年ここはこうです....上手いですね(そう言うと相手の手を掴み教えて、相手が弾けてると顔が近い状態でそう言い)   (2019/1/5 10:52:29)

沢村萌絵♀2年へぇー、教えるの上手だね(こんな感じなんだーと理解する。年下なのにすごいなと感心する' )…(ふと気づくと顔の近さに一瞬固まる)   (2019/1/5 10:55:51)

最上優弦♂1年....先輩?..どうしました?(褒められると嬉しそうにし)..先輩..聞いてますか?(相手が固まってボーとしてるとそう言い顔の前で手を上下に振っていて)   (2019/1/5 11:01:21)

沢村萌絵♀2年ぇ!…あ、な、なんでもない。か、聞いてるよ。(私はなぜ固まってるの!年下よっと自分の中で囁きニコッとする)   (2019/1/5 11:04:03)

最上優弦♂1年もしかして...つまらなかったですか..(と少し悲しそうな声で言う、もともと好きな事に対してだけは凄く話すためよく相手にひかれてしまうのだ)   (2019/1/5 11:09:46)

沢村萌絵♀2年ぇ!違う違くて……(やばいなんて説明すれば!流しそうな顔をされとても焦りながらいう)あ、あのね、えーっと…近かったから…(ボソッという。そっぽを向きながら)   (2019/1/5 11:12:29)

最上優弦♂1年...ん?..先輩何ですか?...はっきりいって下さい..(ボソッといったためかそう言い)...んっ...んちゅ...先輩可愛い..(実は聞こえてたようで再度言おうと相手が言おうと振り向いた所を軽くキスを口を離すと可愛いという)   (2019/1/5 11:18:13)

沢村萌絵♀2年っ!…///……(キスされ可愛いと言われるとう、嘘まじか!と焦る)せ、先輩に向かって…(戸惑いながらもいう)   (2019/1/5 11:21:18)

最上優弦♂1年ふーん...んっ...んっちゅ..んっ(相手が強がる用にそう言うと舌を絡ませ先ほどより濃いキスをし胸を揉んでいき)はぁ..はぁ..先輩だってホントは興奮してるんでしょ?(唇を再び離すと糸をひいていて耳を少し噛むとそう囁き)   (2019/1/5 11:26:03)

沢村萌絵♀2年んんっ///……んぅっ///……はぁ///……(胸の感覚、糸が引くほどのキスに目がとろんとし…身長差で、相手を上目で見る)ひゃっ///……う、うるさっ///…(噛まれればピクッとし変な声を出してしまう。どうやら噛まれるのが好きみたいだ)   (2019/1/5 11:31:05)

最上優弦♂1年....せんはいは..こほが弱いんれすね(噛みながらそう言えば先ほどよりも激しくしていきしばらく先輩をいじめたあと上とブラを脱がせしゃぶっていく)   (2019/1/5 11:35:51)

沢村萌絵♀2年ひゃっ///…それは///…はぁうっ///…んぁ///…(ビクビクし声を抑えるような手で口を塞ぐ)ぁうっ///…んんっ(こんな屋上でこ、こんなっ恥ずかしいっ!と思ってしまうが素直に感じてしまう)   (2019/1/5 11:39:06)

最上優弦♂1年美味しい..れす(先輩が必死に我慢してるのをみるとわざとらしくそう言いながらしゃぶっていき、もう片手で乳首をコリコリっとしている)   (2019/1/5 11:42:15)

沢村萌絵♀2年なっ///……んぅっ///……美味しいって///……ぁっひゃっ///……(ビクビクと体をよがらせいう。快楽から下も疼き始める)   (2019/1/5 11:45:31)

最上優弦♂1年先輩...俺そろそろ限界です...(そう言うとスカートは脱がせずパンツだけ脱がせ)先輩もうこんなに濡れて...入れますよ?...(そう言うと手に付け見える位置で指を擦り見せつけるようにのはしていきそう言うと生で入れていく)   (2019/1/5 11:50:47)

沢村萌絵♀2年う、うんっ…///……ぁあっ///……はぁうっ入るぅ!(ビクッとしながらいうと声も抑えられずやがる)   (2019/1/5 11:56:00)

最上優弦♂1年あぁ!..先輩の..中..締め付けられて気持ちいいです..(ゆっくり入れてくとそう言いゆっくりと動いていて)先輩..好き,....(何度もそう言い)   (2019/1/5 11:59:26)

沢村萌絵♀2年はぁうっ!///……らぁめっ気持ちいい(ビクビクとしかそういう締め付けがさらに増す)   (2019/1/5 12:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最上優弦♂1年さんが自動退室しました。  (2019/1/5 12:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村萌絵♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/5 12:32:53)

おしらせ羽瀬川 美雨♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/7 18:15:39)

羽瀬川 美雨♀2年【こんばんはー。暇なのでお邪魔しまっす(´・ω・`)】   (2019/1/7 18:16:48)

羽瀬川 美雨♀2年うぅ、寒いっ…(マフラーに顔うずめ体をぶるっと震わせながら扉を開ける)さすがに寒いし誰もいないかー。(ふぅ、と溜息ついてベンチに腰掛けイヤフォンを取り出しては爆音で音楽を流す)   (2019/1/7 18:20:04)

羽瀬川 美雨♀2年この時間帯ってやっぱり人の出入り少ないんかなー。   (2019/1/7 18:26:06)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/7 18:31:55)

最上優弦♂1年【こん..ばんは】   (2019/1/7 18:32:15)

羽瀬川 美雨♀2年【こんばんはー】   (2019/1/7 18:32:42)

最上優弦♂1年【お相手よろしいですか?】   (2019/1/7 18:32:58)

羽瀬川 美雨♀2年【わたしでよければお願いしますー(^ω^)】   (2019/1/7 18:33:58)

最上優弦♂1年【こちらこそ下手かもしれませんが..お願いします♪  それでは下のに続けさせていただきますね】   (2019/1/7 18:34:57)

羽瀬川 美雨♀2年【わたしもロル結構ひどいかもしれません(笑)はーい、お願いします】   (2019/1/7 18:36:16)

最上優弦♂1年.......(学校が終わり教室で本を読んでいたのだが遊びにいくだ部活の話しだでうるさく集中出来ないでジャンパーやらきて仕度するといつもの屋上に向かい扉をあけ)....誰か..居る(そう言いペコッと会釈し少しあけて座りカバンから本を取りだし読んでいて隣から聴いたことのある曲が漏れて聞こえるとチラッと見る)   (2019/1/7 18:40:51)

羽瀬川 美雨♀2年…ふんふんふーん♪(爆音で音楽を聴いていたため誰かが隣に座ったことも知らずに鼻歌を歌い、ふと横を見ると知らない人が座っていて、わっ!と小さい声をあげる)…こんばんはー(イヤフォンを片耳だけはずし相手を見てはにっこり微笑む)初めて見る顔ー(相手の顔をじーっと見つめては興味深そうに相手を見て)羽瀬川です。よろしくね(微笑み)   (2019/1/7 18:46:35)

最上優弦♂1年こんばんは...!!?..//....1年の..最上優弦..です..//(相手がこちらに気付き挨拶をしてくると此方も挨拶を返し相手がじっ...と見てくると少し照れたのか目線をそらし相手が名乗ると自分も名乗って)あ...あの...羽瀬川先輩....その...曲..(と相手が聴いてる曲をいい   (2019/1/7 18:52:52)

羽瀬川 美雨♀2年ふぇ?曲?あ、ごめん漏れちゃってた?(うるさかったかな、と申し訳なさそうにして)この曲知ってるのん?(趣味合うのかな?と少し嬉しそうに微笑むと、少し隣に近づくように座りなおし)結構マイナーな曲やのに珍しい…音楽好きなん?(目を逸らされても気にせず相手の顔覗き込み)   (2019/1/7 18:58:02)

最上優弦♂1年はい.....お.音楽は結構好きです(相手が隣にくると少しドキッとし、知ってるか聞かれると素直にはいといい顔を覗かれながら音楽が好きかと聞かれると耳まで赤くしながら好きだと言う).....//(女性と話した事など必要な時いがい無いためか慣れて居らず照れてしまい黙り混んでいるが、下の方は素直で立ってきていて   (2019/1/7 19:04:58)

羽瀬川 美雨♀2年音楽の趣味合うとなんか嬉しいんよね、話合いそう(ふふっと微笑んでは相手が顔を赤らめているのに気づき)ん…?優弦くん、顔赤いで?(からかう感じで相手のほっぺをふにっと突付く)寒くて赤いんかな…(わかっていながらも相手の反応が可愛くてやめられず、自分のマフラーを相手の首費ふわっとかける)   (2019/1/7 19:09:00)

最上優弦♂1年これは...その....んぅ...//(相手が顔が赤いと言ってくると動揺したようにこ、これは...と言いほっぺをツンツンされるとんぅ..と声を漏らして)うぅぅ...//(完全に限界なのかうぅぅと言う声を出している)   (2019/1/7 19:16:15)

羽瀬川 美雨♀2年ふはっ、可愛いっ(相手の反応見てはつい吹き出してしまい、クスクスと笑う)寒いんやなくて、恥ずかしがってるのね(可愛いね、と微笑みながら相手の頭撫でて)   (2019/1/7 19:18:22)

最上優弦♂1年ん....そんなに笑わなくても..(少し不満そうにそういい)知ってるなら...いじらないで下さいよ..(と完全にむすっとして相手が撫でてくると本当は嬉しいんだが表情を変えないでいる)   (2019/1/7 19:22:16)

羽瀬川 美雨♀2年あ、ごめんごめん、つい(へへっと笑いながらも頭撫でる手を止めて)お詫びに何か買ってくるね?(近くの自販機に目をやり)何か飲みたいもんある?買ってくるで?   (2019/1/7 19:25:12)

最上優弦♂1年あ..そんな..大丈夫です...!?(そう言いながら立ち上がるとヨロッとしてしまい相手の方に倒れてしまい口と口とが近い状態で大きくした彼処が当たってる事には本人も気付居ておらず).....す...すみません..///(と倒れたこと謝っる)   (2019/1/7 19:32:10)

羽瀬川 美雨♀2年【途中でごめんなさい;ちょっと背後で落ちるので、また機会があればよろしくですー。】   (2019/1/7 19:36:26)

おしらせ羽瀬川 美雨♀2年さんが退室しました。  (2019/1/7 19:36:34)

最上優弦♂1年【お疲れ様でした.こちらこそまた機会があったらお願いします】   (2019/1/7 19:37:30)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2019/1/7 19:37:34)

おしらせ冷陏 紡♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/9 23:26:08)

おしらせ佐藤秀樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/9 23:28:24)

冷陏 紡♀2年ッ"わっ、寒っ"....当たり前だけど......(なんて言いつつも屋上に彼女はいた。)こんな時間にここにいるのっておかしいよね....掃除....とか補習とか泣ければ良かったのに......(はぁ、とため息を吐いては空を見上げて)   (2019/1/9 23:28:30)

佐藤秀樹♂2年【こんばんはよろしくお願いします】   (2019/1/9 23:28:42)

冷陏 紡♀2年【あ、こんばんは、こちらこそ~】   (2019/1/9 23:29:23)

佐藤秀樹♂2年あー今日も一日だるかったなぁ~(と思いつつこんな日は屋上でぼーっと星でもながめるかぁ~と屋上の扉をあけるとまさかの先客がおりみてみると同級生の紡であった)おぅ紡こんな寒いのにこんなところで何してるんだい?   (2019/1/9 23:31:39)

冷陏 紡♀2年わぁっ"?!(人が来るかとは思わなかったのでそんな声を出して)あ、秀樹....あ、えと、わ、わからないや.........(はは、と頬をかき、苦笑いして)   (2019/1/9 23:33:54)

佐藤秀樹♂2年分からないって(笑)こんなに寒いのにこんなところにいちゃ風邪ひいちゃうぞ(後ろからバックハグをしてやるとふわりと持っていた毛布をかけてやる)   (2019/1/9 23:35:17)

冷陏 紡♀2年わっ、....(ふんわりと温かさを感じては頬緩み)わ、ありがとう....!めっちゃ暖かい.....(頬少し赤くして)あ、なにか私もあったかな.....   (2019/1/9 23:37:17)

佐藤秀樹♂2年ほら1人より2人でこうしてる方があったかいだろ?(体を密着させてやると耳元で囁くようにいうと)紡なにかもってるのかい?(何かってなんだろうとおもいながら紡の体温を確かめるようにぎゅっと抱きしめる)   (2019/1/9 23:39:02)

冷陏 紡♀2年ひゃ、?!い、いや....まぁ、そうだけど(カァ,と顔赤くしては)あっえっと(ポケットを探してはまだあったかいカイロを彼に渡してお返し、と微笑み」   (2019/1/9 23:40:57)

佐藤秀樹♂2年(カイロを受け取ると)カイロもあったかいけど紡のほうがあったかくて気持ちいいよ(紡の柔らかい肢体を抱きしめていると紡のお尻に当たっている股間が次第に熱くなってくると存在感をましていく)   (2019/1/9 23:42:51)

佐藤秀樹♂2年【落ちちゃったかな・・・】   (2019/1/9 23:50:43)

佐藤秀樹♂2年【ちょっと急ぎすぎたかな】   (2019/1/9 23:53:36)

おしらせ佐藤秀樹♂2年さんが退室しました。  (2019/1/9 23:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冷陏 紡♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/10 00:01:00)

おしらせ冷陏 紡♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/10 17:00:38)

おしらせ垣根 煉♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/10 17:01:20)

垣根 煉♂2年【こんばんはNGある?   (2019/1/10 17:01:28)

おしらせ垣根は荒らしさんが入室しました♪  (2019/1/10 17:01:41)

垣根は荒らし気をつけて   (2019/1/10 17:01:47)

垣根は荒らし垣根は荒らし   (2019/1/10 17:01:51)

垣根は荒らし相手したら同類   (2019/1/10 17:02:03)

垣根は荒らし気をつけて   (2019/1/10 17:02:08)

垣根は荒らし垣根は荒らし   (2019/1/10 17:02:11)

垣根は荒らし相手したら同類   (2019/1/10 17:02:23)

おしらせ垣根は荒らしさんが退室しました。  (2019/1/10 17:02:25)

冷陏 紡♀2年【わ、すみませんッ落ちてしまいました...(汗、)またの機会、お相手できれば...っと、こんばんはすみません落ちますね、】   (2019/1/10 17:03:08)

おしらせ冷陏 紡♀2年さんが退室しました。  (2019/1/10 17:03:11)

おしらせ垣根 煉♂2年さんが退室しました。  (2019/1/10 17:03:50)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/12 01:34:09)

渡海 遊星♂3年はぁ…。(屋上にやってくるといきなりため息を1つ吐く。その表情は何処か寂しげで)   (2019/1/12 01:35:48)

渡海 遊星♂3年今日…あ、もう昨日か…。昨日は色々と縁のない1日だったな。(自販機でホットコーヒーを2本買うと、1本を飲みほし、もう1本をカイロ代わりにしてベンチに座る)   (2019/1/12 01:37:51)

渡海 遊星♂3年(カイロ代わりにしていた缶も空け、飲みながら空を見上げる)…空はこんなに綺麗なのに。…あっ、でも、やっぱ寒いな。(眼を細め情緒に浸るも、冷たい夜風が吹いた途端身を震わせ苦笑いするのだった)   (2019/1/12 01:47:44)

渡海 遊星♂3年風呂でも行く方がいいか…。あそこなら心身共に満たせると思うし。それにしても今夜は特に冷えるな…。   (2019/1/12 01:51:49)

渡海 遊星♂3年(ぼーっと夜空を眺めていると)…あ、流れ星。(一瞬だったが、見上げる夜空に一筋の光が綺麗な弧を描いて消えて行くのが見えた)   (2019/1/12 01:54:46)

渡海 遊星♂3年たまーに物陰から見られてるような気配を感じるんだよな…。(そう呟くと入口をじっと見つめ)   (2019/1/12 02:00:32)

渡海 遊星♂3年行くか…。(そう呟くと屋上を後にするのだった)   (2019/1/12 02:03:14)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが退室しました。  (2019/1/12 02:03:17)

おしらせ冷陏 紡♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/13 19:29:51)

冷陏 紡♀2年(何となくまた屋上へ。肌寒さに少し震えるがほぅ、と白い息を吐いて)寒.......(と屋上から町並みと空を眺めていて)   (2019/1/13 19:31:04)

冷陏 紡♀2年(何か温かい飲み物でも買おうと自販機の前へ。コーンスープを買っては両手で持ち冷えた手を暖めて)温か......(少し頬を緩めては缶を開けて飲んで)   (2019/1/13 19:43:34)

冷陏 紡♀2年案外ここ、人多いと思ったんだけど....そうでもないみたいだな(飲みつつ出入り口を見つめて.)   (2019/1/13 20:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冷陏 紡♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/13 20:42:09)

おしらせ佐藤絵梨♀高3さんが入室しました♪  (2019/1/14 01:57:34)

佐藤絵梨♀高3【こんばんは。おじゃまします】   (2019/1/14 01:57:50)

佐藤絵梨♀高3はぁ、さすがに寒いな…。(自販機で買ったおしるこを手に屋上にやってきて1人ベンチに座る。こんなことは初めてだ。あの、一人きりの部屋に居ることがいたたまれなかったのだ )もう…ダメなのかな…(ため息をつき天を仰ぐ。その目には涙が滲む)   (2019/1/14 02:00:37)

佐藤絵梨♀高3丑三つ時…かぁ。(不思議に怖くはない。怖いのはこれから先のことだ。1人になってしまうのが怖くてたまらない。手袋を外すと缶のプルタブを開け口を付ける)ズズ…甘い…   (2019/1/14 02:03:20)

おしらせ本城蓮♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/14 02:04:08)

本城蓮♂3年【こんばんはー】   (2019/1/14 02:04:28)

本城蓮♂3年(なぜか眠れなくてこの時間、部活のジャージを羽織り屋上に来てみる、だれもいないだろうなと思っていたら)あれ?絵梨?こんな時間にこんなところでなにしてんの?   (2019/1/14 02:05:34)

佐藤絵梨♀高3【こんばんは】   (2019/1/14 02:06:33)

佐藤絵梨♀高3ん?誰か来た?(暗闇に気配を感じ目を凝らす。だんだん大きくなる人影に見覚えがある。今は1人でいたかったので少し面倒くさそうに口を開く)あ、本城?んー、なんでもない…(目を逸らしおしるこをすする)   (2019/1/14 02:10:27)

本城蓮♂3年ふーん、まぁ、いいや、(なんて何も言わず隣に座れば買ったコーンスープを飲んで)うん、あったけー、んで、なんかあったの?(雰囲気を察するのが上手で)   (2019/1/14 02:13:30)

佐藤絵梨♀高3ん、大丈夫。ありがとね?寒いからそろそろ帰る。本城も早く戻んなよ?(無理して作り笑顔を浮かべてフラフラ席を立ちバイバイと手を振りながら階段に向かう)【ありがとうございました、睡魔が来たので戻りますね?】   (2019/1/14 02:16:16)

おしらせ佐藤絵梨♀高3さんが退室しました。  (2019/1/14 02:16:27)

おしらせ本城蓮♂3年さんが退室しました。  (2019/1/14 02:16:45)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/14 16:43:16)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2019/1/14 16:43:25)

最上優弦♂1年....寒っ...(放課後特にやることもなく帰ろうかと階段の前まで行きふと見ると屋上に続く階段もあることに気付き屋上か...なんて思いながら向かい扉をあけると寒っ..といい)....此処結構いい景色だな..(柵の前まで行くとボソッとそう言いながら景色をみている)   (2019/1/14 16:48:00)

最上優弦♂1年【お相手募集しています。どなたでもどうぞ】   (2019/1/14 16:54:22)

おしらせ竜胆 石榴♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/14 16:56:49)

竜胆 石榴♀1年【こんにちは~お相手よろしいですか?】   (2019/1/14 16:57:07)

最上優弦♂1年【こんにちは♪はい!よろで】   (2019/1/14 16:57:31)

竜胆 石榴♀1年【ありがとうございます!京都弁あやふやですが、そこは気にしないで頂けると幸いでございます】   (2019/1/14 16:58:03)

最上優弦♂1年【よろで..←ミス...喜んで..です泣..】   (2019/1/14 16:58:33)

最上優弦♂1年【了解しました。改めてよろしくお願いします】   (2019/1/14 16:59:23)

竜胆 石榴♀1年今日は休み.........暇ですなぁ(暇だと呟いて屋上へと進む。吹奏楽部が休みと言う事で、校内を歩き回る事にしたらしい。しかし、特に行く所も無いらしい。屋上の扉を開ける。すると、1つの人影を見付ける。)良い景色どすなぁ。(とクスリと優しく微笑みながら)   (2019/1/14 17:00:35)

最上優弦♂1年..!!...そうですね..(景色を見ていると後ろから声が聞こえ振り返ると金髪の女の子がおり、普段から人となんて必要なことしか話さないためか少しおどおどしたようにそういい再び前をむく)   (2019/1/14 17:03:46)

竜胆 石榴♀1年まぁこんな寒い季節の景色は寂しいどすなぁ......もう少し派手さがある方がウチ的に......(と目を開けて、閉じての極簡単な動作を行いながら言う。彼の近くに来れば、御隣失礼しますなと声を掛けて。彼は自分が話し掛けた事に少し驚いていた様な気がするな、と雰囲気的に考えて静かな彼を人見知りかと印象捉えて。)そういや、あんさんはここに何しに来たんですか?ウチは暇で暇で仕方ありまへんかったから来たんどすよ(とふふと優しい笑みで言い。)   (2019/1/14 17:07:53)

最上優弦♂1年あはは...そうかも(もう少し派手でもいいと言われると少しおどおど笑いそう言い)ん.....あ....えっと....同じような...感じですよ....(まだ緊張してるのか途切れ途切れに言えば相手にまた少し笑ってみせて)   (2019/1/14 17:12:22)

竜胆 石榴♀1年そうどすか(と意外にも同じ理由で少し驚いている様で。とは言え、長居する気は無いつもりだが、話し相手が出来た為少し長居してみようかと思い。相手の話し方を思いだし、どうも緊張感があるなと思いどんどん近付いて行き、言ってみた。)もう少し肩の力抜いてみたら良いんちゃいますか?(と彼の後ろに回り、肩に手を置こうとする。しかし、彼の方が身長が高い為、届かない。)   (2019/1/14 17:16:19)

最上優弦♂1年ぷ....あはははは...(相手が後ろに回り手を伸ばすが届かないのをみると爆笑してしまい。)あはは...ごめん...でも...少し緊張がほぐれたよ..ありがと♪...そうえば名前聞いてなかったね...自分は1年の最上優弦です(少し緊張がとれたのかありがとと相手の頭を撫でながら名乗ってなかった事をおもいだし学年と名前を言う)   (2019/1/14 17:22:11)

竜胆 石榴♀1年え、どうしたんどす?(急に彼が爆笑すると、困り果てた様な表情をする。どうしたんだろうかと、心配しながら見ると相手の言葉を聞いて心は安心しただろう。)そうどすか。良かった......。ウチは1年の竜胆石榴どす。(と相手の名前を覚えて、頷きながら自身の名前を伝える。頭を撫でられると嬉しそうに顔を緩めるだろう。)   (2019/1/14 17:25:42)

2019年01月03日 02時56分 ~ 2019年01月14日 17時25分 の過去ログ
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