「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月01日 21時22分 ~ 2019年01月16日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
氷月 | > | ((多分、あれ、 (2018/10/1 21:22:43) |
氷月 | > | ((相手のDNAとかじゃないすかね (2018/10/1 21:23:04) |
十連針 | > | 、…(首筋に軽い痛みがあったかと思えばそれはすぐに消える。一体何が起こったのか分からずただ相手を見ていて (2018/10/1 21:24:32) |
十連針 | > | ((DNAとかすか (2018/10/1 21:24:52) |
氷月 | > | ((深く考えてなかった (2018/10/1 21:25:47) |
氷月 | > | ……じゃ、じゃあ、私は行くから、な。【後々恥ずかしくなってきたのか今度こそ本当に戻ろうと背を向け、障子に手をかけて】 (2018/10/1 21:26:51) |
十連針 | > | 待った。…雪月、愛している。(立ち上がると後ろから相手を抱きしめ、首筋に痕をつける。だがそれも悟らせないようにすぐにこちらを向かせ口付けを交わして (2018/10/1 21:30:57) |
十連針 | > | ((りかむずかちい (2018/10/1 21:31:16) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 21:31:21) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:31:25) |
氷月 | > | っ、おい――ッ。【いきなり何だ、と振り向かせられれば相手に口づけられる。嫌ではない、嫌じゃない。嫌になるはずがない。名前を呼ばれ嬉しさを少し、感じる。この気持ちは何だろうか?】 (2018/10/1 21:32:42) |
氷月 | > | ((まあその辺はフィクションでな??????? (2018/10/1 21:32:52) |
十連針 | > | お前さんにとっての1番は俺以外で構わない、寧ろそうあってほしい。だが俺は…俺にとっての最愛の相手は雪月だ。(真面目な顔でそう言ったが急に恥ずかしくなったのかぱっと相手から離れそのまま部屋を出てしまった (2018/10/1 21:37:54) |
十連針 | > | ((フィクションのそこが嬉しいとこ (2018/10/1 21:38:05) |
氷月 | > | あっおい!【出ていった相手、そして一人残される。伸ばそうとした手は空を切り相手が走り去っていった方向へ伸びたままで】……えっと……え?【最愛?愛?つまり、エゴイスタ達と同じ、いや、彼女達よりももっと、上の――。そして何故か恥ずかしくなり顔を火照らせ、顔を押さえてその場にしゃがみこむ。その姿はおさなさの残る、年相応の顔だった】 (2018/10/1 21:40:45) |
氷月 | > | ((それな!!!!!!!!!!ネタがたくさん出てくる……わ (2018/10/1 21:41:15) |
氷月 | > | ((これあっちもどる??? (2018/10/1 21:41:24) |
十連針 | > | ((戻りますかーーーー! (2018/10/1 21:43:30) |
氷月 | > | ((うっすうす、あっちいるからかもん (2018/10/1 21:45:49) |
十連針 | > | ((ういーす! (2018/10/1 21:46:31) |
氷月 | > | ((ではたいしつなのじゃ (2018/10/1 21:46:37) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 21:46:39) |
十連針 | > | ((じゃあこっち落ちときますねー (2018/10/1 21:46:42) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/1 21:46:45) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/2 20:31:11) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/2 20:31:53) |
十連針 | > | あぁ…頼む(そう言って下半身の服を下着ごと下げると怒張した自身が存在を主張するかのようにそり立つ。既に理性が飛びかけており羞恥心はおこらなかった (2018/10/2 20:34:41) |
氷月 | > | ……文句は言うなよ。調べた訳でもないし、こういう知識は皆無だからな。【そう言って、左手で耳元からこぼれ落ちた髪を耳にかけては押さえ、相手のソレを小さな口に含んだ。雄の臭いなど自分のモノで慣れてはいるが、流石に口に含むのは初めてだ。慣れない舌つきで相手のモノに舌を滑らせていく。何処を刺激すればいいのかくらいは同性のためわかるから問題はない】 (2018/10/2 20:37:28) |
十連針 | > | っ、うぁ…(一瞬身を震わせたかと思うとそのまま大量の欲を吐き出す。我慢していたせいか達するのは早かった。しかしそれだけで治まるはずがなく変わらず勃起した自身がそこにはあり (2018/10/2 20:41:46) |
氷月 | > | ッ。【欲を吐き出され口元から滴らせた。やはり一度じゃ無理か、と口から離しては欲を口から出しては相手の欲で汚れた口で再びくわえ、ゆっくりと舌を動かしていく。舌を絡ませ、目を伏せてはつたない動きで相手に刺激を与える。いいのかどうなのかわからない、どうなんだろうとくわえたまま相手を見上げた。当たり前のように上目遣いになっているのは気にしない】 (2018/10/2 20:45:14) |
十連針 | > | っあー…は、ぁ(拙い動きではあるがそれでも快楽を得るには十分だった。上目遣いになっている相手を見ると頭を撫で、そのまま髪を掴んで喉の奥まで咥えさせる。まだ、足りない (2018/10/2 20:52:22) |
氷月 | > | んぐ、ッ、ぐ、ッ。【突然撫でられたかと思うと喉の最奥まで突っ込まれた。えづきそうになる、苦しくて目尻に涙が浮かぶ。やめろ、と苦しそうな顔で見上げ、相手に手を伸ばした】 (2018/10/2 20:54:19) |
十連針 | > | (聞こえるのは荒い吐息だけで何も喋らない。とっくのとうに理性は飛んでいた。髪を掴んだまま引き抜いては押し込んでを繰り返し (2018/10/2 20:58:03) |
氷月 | > | が、ッう、ン、っぐ、っ。【入れるだけでも苦しいのに、奥に突かれ、律動を繰り返される。瞳から生理的な涙が流れ、口からは水音が響く。苦しい、辛い、だがどうにも出来ない。頭を掴まれているため相手の手を離す事も出来なかった。ただ早く出してくれ、とその思いだけがあった】 (2018/10/2 21:00:20) |
十連針 | > | (最初は簡単に出したが二度目以降はそうもいかないらしい。喉の締め付けが緩くなったと抜かずに喉奥を刺激しつづけ締めさせようとする。 (2018/10/2 21:05:07) |
氷月 | > | ッァ、ぐ、ンン、ッ。【苦しい、辛い。苦しくてたまらない。相手の手を弱々しい力で掴み、もう止めてくれと見上げる。だがそんな事逆効果。それすらもわからず、ただ相手を見上げ続けた。この苦しみから逃れたいために。これなら下に入れていた方がよかったかもしれないと思った】 (2018/10/2 21:07:35) |
氷月 | > | ((きしゅへん~ (2018/10/2 21:07:38) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/2 21:07:41) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/2 21:07:56) |
十連針 | > | っ、(弱く掴まれた手を逆に掴み返し強く握る。髪から手を離すと相手の咥内からまだ射精していない自身を引き抜く。唾液の糸で繋がっている自身と相手の口をぼんやりと見ていて (2018/10/2 21:12:43) |
氷月 | > | っ、ごほ、ッ。【解放されれば、深く咳き込んだ。相手に手を握られたまま呼吸を整えていく。赤い顔で、涙を流しながら相手を睨み上げた】き、さま...っ。 (2018/10/2 21:16:58) |
十連針 | > | (足りない。足りるわけがない。早く欲を出してしまいたいと相手を押し倒すと無理矢理服を脱がして (2018/10/2 21:19:29) |
氷月 | > | っ、ま、待て、待って!【ヤバい、犯される。焦りからかつい口調が崩れた。相手に主導権を握らせると死ぬ、身体が。ならこっちが握るしかない】わ、私が動くから、だから、貴様はじっとしていろ。【そう、告げて相手の下から抜け出そうとしていて】 (2018/10/2 21:22:39) |
十連針 | > | …(しばらく動きを止めていたがやがて先程の事が聞こえていなかったかのようにまた服を脱がせる。相手の力が弱く抵抗されてもあまり効果が無いためあっという間に相手は全裸になり (2018/10/2 21:26:24) |
氷月 | > | 【本気で、まずい。なら、もう注射を打ってしまおう。そう考え脱がされたズボンのポケットから注射器を取り出し、相手を見据え相手の腕に打とうとし】 (2018/10/2 21:28:23) |
十連針 | > | !(注射器を握り潰すと手から血が出るのも気にせず粉々になった注射器を投げ捨て相手の後孔に自身を突き入れる。慣らす事などはせず相手の腸液を潤滑油代わりに動こうとして (2018/10/2 21:34:04) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/2 21:36:14) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/2 21:36:18) |
十連針 | > | ((おかか (2018/10/2 21:37:48) |
氷月 | > | ぐ、ア、ッ――ッ。【注射器を潰された事より痛みが勝った。先日よりも酷い痛み。裂けたのか、結合部から何かが滴っていた。痛い、痛くてたまらない。目尻に涙が浮かんだ。先日は、強姦だったが相手がちゃんと手加減していてくれていたのだと理解した。いや、今のコレこそが強姦だ】 (2018/10/2 21:38:18) |
氷月 | > | ((めしってた (2018/10/2 21:38:20) |
十連針 | > | (中が締め付けられすぎて上手く動けない。何度か腰を揺らしたがその先に進む気配が無く、相手の首を絞める。力を抜かせようとしているようで (2018/10/2 21:41:09) |
氷月 | > | ア、が、ッ。【首に手が添えられ、締め付けられる。え?何?殺される?そう思った。嫌だ、と相手の手を掴み抵抗するも、何せ力がないため抵抗にもならない。空気を取り込もうとしているためか小さく呼吸を繰り返すもそれも難しい。意識が朦朧とすれば、徐々に力が抜けてきて】 (2018/10/2 21:44:10) |
十連針 | > | (抵抗など気にせず首を絞め続けていたが後ろが緩んだことに気付き一気に自身を埋めこむ。薬のせいで昨日よりも太く長くなっている自身を全て埋めこもうと腰を動かして (2018/10/2 21:48:17) |
氷月 | > | アッ、待っ、入らな、から、っ。【何か、昨日より違う。そう思った。昨日なら今の位置で全て入っていたはず――と可能性を一つ浮かべた。薬だ、薬のせいなのだと。薄く開いた口元から唾液を滴らせては涙目で「もう無理だ」という目で相手を見つめる。火照った顔に相手の欲と己の唾液で塗れた口、今の相手がどう捉えるかなんて考えなくてもわかっていたはずだった】 (2018/10/2 21:51:26) |
十連針 | > | (拒絶の言葉を口にする相手を見るが今の自分には興奮材料にしかならなかった。限界まで自身を埋めこむとそのまま前後に動き出し (2018/10/2 21:54:58) |
氷月 | > | ぐ、う、ッア、っ。【痛い、痛い。そのはずなのに口から漏れるのは嬌声だ。気持ちよくはない、痛いだけだ。だが快楽も僅かにあるのは本当の事で。腹の奥底まで埋め込まれた相手のモノを動かされる度に締め付け、相手に快楽を与えていく】 (2018/10/2 21:56:59) |
十連針 | > | __、(一言、何かを呟いたが声はとても小さくぼそぼそとしか聞こえない。体勢を変えると対面座位の状態になり、緩く腰を動かす。 (2018/10/2 22:02:36) |
氷月 | > | 何――ッ、は、ン、っ。【声が聞こえた。だが何を言っているのかわからない。体勢を変えられれば相手の首に腕を回して緩い快楽に耐えた。ゆっくりだからこそ余計もどかしい。己のモノからは液体が滴っていた。相手の肩に顔を押しつければ、は、と小さく耳元で息を吐いて】 (2018/10/2 22:04:39) |
十連針 | > | (耳で快感を得たのか体を跳ねさせるとそのまま強く穿ち、何の前触れもなく中に注ぐ。絞り出すように欲を吐き出す自身はひどく脈打ち (2018/10/2 22:08:12) |
氷月 | > | アッ――。【中に突然出され、腸内に熱を感じる。相手のモノを感じながら吐き出される欲が終わるのを待つ。吐き出された欲は結合部から僅かにこぼれる】っ、出す時は、言え……。【いや、そもそも犯すな。そう言える元気はなかった。続けて強姦されるなど屈辱――というよりは、相手がこれがセックスだと覚えてしまいそうで恐ろしかった。そしてそれに慣れてしまったらどうしようと少し思った】 (2018/10/2 22:11:10) |
十連針 | > | す、すまん?…あれ、俺…(2度出したところで我に返る。相変わらず勃起は治まらないが意識が覚醒し、自分がしでかしたことを思い出し青ざめる (2018/10/2 22:15:03) |
氷月 | > | きさま……だから、いったんだ。【気怠さを顔に残しながら、耳元で告げる。だが覚醒したならいい、自分の身体を使う必要もない。まだ己の中で相手のモノが大きくなっているのを感じ、少し身じろぐと反応してしまい小さく声を上げた】 (2018/10/2 22:17:44) |
十連針 | > | まさかここまで効果が出るとは思わなかったんだ…本当にすまん、今抜く(そう言って自身を引き抜こうと腰を引くが角度をつけて引いたため前立腺を刺激してしまい (2018/10/2 22:22:05) |
氷月 | > | だから、最初に言っ――ひア、ッ。【刺激されれば嬌声を上げ無意識に締め付け、相手の首に回した手に力を入れる。刺激されたと同時に欲を吐き出してしまい、恥ずかしさもあり赤面しては涙目で相手を睨み上げた】貴様は、動くな!いいな!?【そう告げてはゆっくりと相手から離れようとし】 (2018/10/2 22:25:01) |
十連針 | > | ……あぁ(自分は一切動かない。相手が抜けなければまた話は別だが。達した相手から軽く視線を逸らし動かずにいて (2018/10/2 22:27:58) |
氷月 | > | ふ……ッ。【ゆっくりと唇を噛み締め、相手のモノを己の中から抜いていく。擦れる度に反応してしまうこの身体が憎らしい。そして全て抜けきれば、盛大な息を吐いてゆっくりと立ち上がるも、ごぽり、と音を立てては血と相手の大量の欲が交じり合ったものが義足を伝い床を汚す】……満足は、したか。【まだ足りないだろう、わかっている。だけどこれ以上やると己が壊れる。新しい注射器を持ってきて、薬を打つしかない】 (2018/10/2 22:30:58) |
十連針 | > | 悪いな、全然足りない(後ろから相手を抱きしめるとそのまま壁際へ連れて行き後ろから自身を挿入する。先程とは打って変わってすんなりと入っていく (2018/10/2 22:35:23) |
氷月 | > | ッ、おい、っ!【もうやめろ、薬、打つから、と相手の方へ僅かに顔を向けて抗議する。苦しさはなく快楽だけ与えられる。終わりの見えないこの行為が少し恐ろしかった】 (2018/10/2 22:37:27) |
十連針 | > | 大丈夫だ、今からは優しくできる。…痛かっただろう?(すまなかった、と相手の耳元で囁き、ゆるゆると腰を動かす。肉壁のヒダをなぞっていくかのようにゆっくりとした動きで (2018/10/2 22:39:20) |
氷月 | > | そういう意味じゃな、い、から、ぁ、っ。【緩く動かされるのも、乱暴に動かされるのなら乱暴にしてくれと思う。もどかしくてたまらない。そこにあるのに手が届かない、そんな気分だ】 (2018/10/2 22:40:36) |
十連針 | > | の割には良い声出るんだな。昨日もそうだった。(グチグチと音を立てる結合部を見ながら軽く奥を突く。 (2018/10/2 22:46:59) |
氷月 | > | これは、貴様、が、ぁ、うぁ、ン、っ。【貴様のせいだろうと相手をきつく睨み付ける。せっかく善意(という名の何か)で抜いてやったのにこの仕打ちは酷いと思う。腰も痛いし、相手のモノをすんなり受け入れる己に腹が立つ。水音にも耳が犯されそうだった】 (2018/10/2 22:49:46) |
十連針 | > | そういや知ってるか?前立腺以外にも男が感じるところがあるらしいんだ。(S状結腸と精嚢。この2つは隣接しているらしくどちらも快楽を得られるらしい。探りながら、という様子で丁寧に押しつぶすようにしてあちこちを刺激して (2018/10/2 22:54:08) |
氷月 | > | は、何を――ッ、ぁ、やめ、っ。【相手に言われて気付いた。己は外科医だ。身体の機能の事なら相手よりも詳しい。だから何を刺激すればどうなるかくらいわかる、知っている。だから相手がしようとしている事は止めなくてはならない。でないと、壊れる】 (2018/10/2 22:56:11) |
十連針 | > | ((いちにいから学んだことを積極的に使っていくスタイル (2018/10/2 22:58:26) |
氷月 | > | ((こうして大人の階段をのぼっていくのね…… (2018/10/2 22:58:41) |
十連針 | > | 止めない。あれだけ辛い思いをさせたんだ、気持ち良くなってもらいたい(一カ所一カ所、しらみつぶしに探していくように刺激していく。こうしている間も自分は快楽を得ていて (2018/10/2 23:00:48) |
十連針 | > | ((おとなになったぎねんね (2018/10/2 23:00:57) |
氷月 | > | もう、十分、だ、から、っ。私が、こわれ、る、ッ。【これ以上すると壊れるからやめろと抗議する。虱潰しに探され、快楽が襲い掛かる。己のモノは反応しており無意識に壁に押しつけて】 (2018/10/2 23:02:45) |
氷月 | > | ((そうして汚れていくのSA (2018/10/2 23:02:52) |
十連針 | > | 良い意味でなら早く壊れて欲しいもんだな?…雪月の乱れた姿、もっと見せてくれ(耳元で吐息混じりに言うととある場所を強く押しつぶす。丁度精嚢の部分だった。 (2018/10/2 23:06:18) |
十連針 | > | ((汚れても愛してね…いちにい… (2018/10/2 23:06:31) |
氷月 | > | 嫌に、決まって――――ッ!【突然の強烈な快楽に欲を吐き出して果てた。身体をのけぞらせ、快楽で力が抜けてしまい相手に身体を預けるようにして崩れる。己のモノからは欲がまだ吐き出されており、快楽で身体が震えていた】 (2018/10/2 23:08:51) |
氷月 | > | ((パードゥン??????? (2018/10/2 23:08:58) |
十連針 | > | お、ここか。気持ちいいだろ?(精嚢の近くを刺激してから精嚢を押しつぶすように突く、を何度か繰り返し快楽を覚えさせる。快感を拾う位置を麻痺させその範囲を広げていこうと考えているようで (2018/10/2 23:11:43) |
十連針 | > | ((いやん2度も言わない♡ (2018/10/2 23:12:03) |
氷月 | > | ア、ッ、ア、あ、アッ。【元々慣れていないためか、果てやすい。何度も刺激されてはまた欲を吐き出してしまう。身体は力が入らず相手の思うがままとなっていた。視界がちかちかする、口は半開きとなり嬌声が漏れ続ける】 (2018/10/2 23:15:39) |
氷月 | > | ((うわきも (2018/10/2 23:15:46) |
十連針 | > | こうしてると人形相手に盛ってるみたいだな、俺…(相手がなまじ綺麗な顔をしているだけあり余計に生々しくなる。だがしっかりと感じる熱が彼は人形などではなく生きた人間であることを証明している。吐精が近くなっていたようで先程と同じ場所を段々激しく擦るように突くようになり (2018/10/2 23:20:38) |
十連針 | > | ((ひどっ (2018/10/2 23:20:43) |
氷月 | > | ッ、もう、っ、ア、う、ン、あっ、あ、ッ。【嬌声が、快楽が、止まらない。気持ちいいのは確かだ。気持ちいいからこそ止まらない。身体は限界を迎えているのにまだ欲しいと強請るように快楽はこみあげ、相手のモノを締め付けていた】 (2018/10/2 23:23:36) |
氷月 | > | ((???????いちにいやさしいょ (2018/10/2 23:23:42) |
十連針 | > | っあ、出る…!(相手の締め付けに欲を吐き出す。先程から何度も達しているがまだ熱が治まる様子がない。 (2018/10/2 23:27:44) |
十連針 | > | ((ダウト!!!!! (2018/10/2 23:27:56) |
氷月 | > | アッ、あ――――っ。【欲を吐き出され、同時に再び欲を吐き出すとがくん、と全身の力が抜け相手のモノを入れたまま気絶してしまう。気絶した状態でも身体は快楽に打ち震えていた】 (2018/10/2 23:29:13) |
氷月 | > | ((やさしいじゃないですかーーーーーーーー!!!! (2018/10/2 23:29:20) |
十連針 | > | …あー…(やってしまった、と今更ながら思った。頬を軽く叩いてみても起きる気配はない。まだ満足しきれていないというのにどうしろというのだ (2018/10/2 23:33:12) |
十連針 | > | ((優しいの基準とは何ですかーーーーー!!!!!!!!!!! (2018/10/2 23:33:34) |
氷月 | > | 【頬を叩かれ、僅かに目は動かすも起きる様子はない。流石に昨日の今日で身体が限界に来たのだ。そんな状態でも先ほどの快楽はまだ続いているのか結合部の後孔はひくついていて】 (2018/10/2 23:34:46) |
氷月 | > | ((ぼくみたいなきゃぴる~んとした人間だよ★ (2018/10/2 23:35:01) |
十連針 | > | …やってみるか…?(睡姦というものに手を出してみるかどうか迷った。だが己のそれを勃たせたままにするのも何だか嫌だという結論に至るとできる限り起こさないようにと気を遣いながらそっと挿入して (2018/10/2 23:38:31) |
十連針 | > | ((?????いちにい寝た方が良いんじゃ (2018/10/2 23:38:42) |
氷月 | > | っ……。【意識はない。だが身体が反応し、ぴくりと動く。相手のモノをすんなり受け入れ、そこがあるべき場所とでも言うように飲み込んでいき】 (2018/10/2 23:40:20) |
氷月 | > | ((いちにいいつでもやさしい (2018/10/2 23:40:28) |
十連針 | > | っ、あ…腰止まらないなこれ…(相手に意識の無い今、自身が快楽を得るために好き勝手に腰を振り昂ぶらせていく。 (2018/10/2 23:42:40) |
十連針 | > | ((真相は闇の中 (2018/10/2 23:42:50) |
氷月 | > | んっ。【意識がなくとも快楽は襲ってくる。己のモノは反応し、身体は火照る。口からは僅かに声が漏れる。だが意識はない】 (2018/10/2 23:44:17) |
氷月 | > | ((真実はいつも一つ (2018/10/2 23:44:27) |
十連針 | > | こっちも反応するんだな(相手のモノを扱いてやりつつ腰を振る。聞こえるのは自身の短く荒い吐息と相手の微かな喘ぎ声、そして結合部から聞こえる水音だけだ (2018/10/2 23:47:49) |
十連針 | > | ((いちにいがドSだってこと??? (2018/10/2 23:48:05) |
氷月 | > | っ、ぁ、っ。【僅かに開いた口からは嬌声が漏れる。快楽をその身に受けている証拠だった。そのせいか、表情も少し歪み、火照ってきていた】 (2018/10/2 23:49:27) |
氷月 | > | ((いちにいはノーマルシンプルやで????? (2018/10/2 23:49:37) |
十連針 | > | は…体……あっつ…(相手の勃っているそれの尿道をグリグリと刺激しながら精嚢のすぐ隣のS状結腸を小突く。どこまで快楽を拾えるのか気になったようで (2018/10/2 23:53:39) |
十連針 | > | ((え???? (2018/10/2 23:53:44) |
氷月 | > | ――ッ!【身体がびくん、と跳ねるように反応した。そして欲は再び吐き出される。出し過ぎたせいか、透明になっていた】っ……?【流石に目を覚ました。何が起こったのかわからないが、猛烈な快楽と、腹の圧迫感は感じ取れていた】 (2018/10/2 23:55:50) |
氷月 | > | ((え????????? (2018/10/2 23:55:53) |
十連針 | > | っ、あ…(中の痙攣に合わせ自分も欲を吐き出す。中は精液塗れで自身を抜くと溢れ出てきた。やがて相手の目が覚めた事を知り様子を見て (2018/10/2 23:59:03) |
十連針 | > | ((えぇぇぇ………… (2018/10/2 23:59:12) |
氷月 | > | ッ、き、さま……また、ッ。【どうりで圧迫感があるわけだ。何をしている、と相手を睨み付ける。収まらない快楽に身体を震わせながら。流石にこれ以上は許さない。相手へ手を伸ばし止めようとした】 (2018/10/3 00:01:01) |
氷月 | > | ((いちにいはスーパー優しいやろ???????お????? (2018/10/3 00:01:16) |
十連針 | > | ま、待った!ほら、もう抜いてるから!(相手から溢れる精液は止まらないがこれでももう既に自分のモノは抜いている。氷月の体をゆっくりと起こしてやると体調はどうかときき (2018/10/3 00:04:35) |
十連針 | > | ((イチニイヤサシイ!イイヒト! (2018/10/3 00:04:52) |
氷月 | > | 最悪に決まっているだろう、死にたいのか。【ぎろり、と擬音が出そうな程睨み付けた。だがそれもやはり意味はない。精液と唾液でべたついた身体が気持ち悪い。処理しよう、とふらつきながら立ち上がれば、どろり、と大量の欲が溢れてきた。羞恥からか赤い顔で相手を再び睨み付ける】 (2018/10/3 00:06:42) |
氷月 | > | ((心がこもっていないやりなおし (2018/10/3 00:06:50) |
十連針 | > | 悪かったとは思ってるんだ…罰でも何でも受けるつもりだ(だが相手は満足できたはずだ、と床に頭をつけ謝りながらちら、と氷月を見る (2018/10/3 00:08:40) |
十連針 | > | ((いちにい やさしい いい ひと (2018/10/3 00:08:56) |
氷月 | > | ほう、そうか。ならそのイチモツを切り取ってもらおうか。【そう言っては足を上げて相手の顔を足で壁に押しつけた。相手から見えているとか最早どうでもよかった。動く度にごぽりと音を立てて溢れる欲が、恥ずかしい】 (2018/10/3 00:10:38) |
氷月 | > | ((え????????きこえないなあ????? (2018/10/3 00:10:50) |
十連針 | > | うっ…それでお前さんの気が済むなら…(手入れ部屋に直行かと考えながら氷月の足とその付け根を見る。中々の絶景だ (2018/10/3 00:15:21) |
十連針 | > | ((ヒエッコワッいちにいめっちゃいいひと!!!!! (2018/10/3 00:15:36) |
氷月 | > | 馬鹿か、やるわけないだろう。貴様のそのゲテモノには興味ない。【ふん、と相手から足を下ろし背を向ける。まずは処理をしなくては。己の後に指を突っ込んで、欲を掻き出そうとした。だが入れただけで快楽が走ったため瞬時に引き抜いた。何だ、何が起こった?と自分でも信じられずじっと指を見つめた】 (2018/10/3 00:17:52) |
氷月 | > | ((せやろいちにいめっちゃいいひと (2018/10/3 00:18:04) |
十連針 | > | ?どうしたんだ(ホッとして内心胸をなで下ろしつつ後処理をする相手の動きが止まったのを見て首を傾げる。 (2018/10/3 00:19:28) |
十連針 | > | ((スンッ (2018/10/3 00:19:35) |
氷月 | > | な、何でもない。貴様は身体でも洗ってこい。【バレたらまずい。そう直感した。だが此処で出すのも相手にバレる気がする。よし、トイレに行こう。そう考え、回らない頭で下着とズボンに手を伸ばそうとして】 (2018/10/3 00:21:57) |
氷月 | > | ((フンッ (2018/10/3 00:22:02) |
十連針 | > | ほぉー?…へぇー?(一瞬で何が起こったのか察すると伸ばされている手を掴み口元だけの笑みを浮かべる。 (2018/10/3 00:23:49) |
氷月 | > | な、何をする。【まずい、まずい、バレたくない。だが相手の笑みに色々と危険を感じた。目が笑っていない。バレたかもしれないと相手を見上げる。いや、バレた、確実に】 (2018/10/3 00:25:21) |
十連針 | > | やっぱりここまでして俺は何もしないってのも気が引けるな、手伝うから雪月はなにもするな(真名を呼びながら命令し、中指と人差し指を相手の後ろに入れた (2018/10/3 00:27:33) |
氷月 | > | 貴様、名前、っあん、っ。【嬌声が出た。瞬時に口を押さえる。感度が上がった訳ではない。ただ先ほどの快楽がまだ続いているだけだ、きっとそうだと言い聞かせた。でなければ己はただのヘンタイだ】 (2018/10/3 00:29:24) |
十連針 | > | 俺のことヘンタイ扱いしたの、どこの誰だったっけなぁ(前立腺を指で刺激しつつ片方の胸の突起を指で弾いた (2018/10/3 00:31:34) |
氷月 | > | 本当の、ッ事、ぁ、う、っ。【刺激を与えられれば、びくりと身体を震わせる。終わりが見えない、本当に終わりが見えない。薬を飲むとこれほどに獣と化すのなら相手を甘えさせる必要などなかった。次から絶対甘やかしてなるものか。そう心で断言した】 (2018/10/3 00:33:59) |
十連針 | > | けどなぁ、今のお前さんの方がよっぽどヘンタイっぽいぞ?(指を増やし、前立腺をひっかいた。ついでというように奥に出した欲も掻き出して (2018/10/3 00:39:54) |
氷月 | > | ひ――ッ。【身体を反応させては快楽に耐えるように相手の首に手を回し身体を密着させる。耐えられない、耐えられなかった。羞恥と、快楽で身体がどうにかなりそうだ】だ、れのせいだと……っ。 (2018/10/3 00:41:40) |
十連針 | > | さぁ、その体はお前さんのものだからな。感じまくっているのは俺のせいではないな(氷月の首筋に痕をつけると相手を達させようと指の動きを早めて (2018/10/3 00:46:07) |
氷月 | > | ふ、ざけ、ッるな、ァ、っ。【襲って来る快楽に耐えようと腕に力を込める。口からは嬌声が相手の指の動きに合わせて漏れ続けた。止まる事など知らないように】 (2018/10/3 00:48:39) |
十連針 | > | ふざけてないぞ、いたって真面目だ(快楽に耐えず身を任せれば良いのにと思いながらまた指を増やす。もう四本咥えこんでいた。 (2018/10/3 00:51:50) |
氷月 | > | は、ぁ、あ、こんなの、ぼく、じゃ、ッ。【自分じゃない。そう否定する。快楽からか、いつもの口調が崩れているも気付いておらず、快楽に負けた顔で相手を見上げ無意識に相手の指を締め付けて】 (2018/10/3 00:53:52) |
十連針 | > | ((おっとねむけが (2018/10/3 00:58:42) |
氷月 | > | ((Stand up! (2018/10/3 00:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/3 01:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/10/3 01:19:01) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/3 01:42:11) |
十連針 | > | ((ぎりぎり駄目でした…… (2018/10/3 01:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/10/3 04:35:23) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/3 09:12:19) |
十連針 | > | こんなに感じてるのか信じられないか?…だろうな、俺もまさかここまでになるとは思ってもみなかった(好きなだけ出せと氷月の感じる部分全てを指で刺激する (2018/10/3 09:16:09) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/3 09:16:11) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/3 17:38:33) |
氷月 | > | ァ、っ、やめ、ッ、ア、っ――っ。【相手の首に回す手に力を込めて、唇を噛み締めては快楽に犯されながら欲を吐き出した。目元からは生理的な涙が伝って】 (2018/10/3 17:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/3 18:04:03) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/4 01:17:20) |
十連針 | > | 掻き出すだけで終わらせようと思ったんだが…やっぱり無理だ(氷月の作った薬は未だに効果を発揮している。先程より落ち着いたとはいえ再度勃起した自身を取り出し相手の後孔に宛がい (2018/10/4 01:19:48) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/4 01:19:50) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/4 02:22:52) |
氷月 | > | ッ、待っ、待て、もう無理だから……。身体が、もたない……。【もう十分だろうとは言えなかった。そして改めて己が作った薬の恐ろしさを理解した。入れられると今度こそ本当に壊れる。耐えられなくなる。そもそも、もう、欲も出しすぎて色が変わっているレベルだ。相手の欲を太股に滴らせながら彼のモノの付近に手を添える】べ、別の方法で、抜いてやるから、だから……。【入れるのはやめろ。呼吸を整えながら相手を見上げる。これで、相手が止まるとは、まあ、思えない】 (2018/10/4 02:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/4 02:49:25) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/5 21:28:03) |
十連針 | > | すまん、もう少しだけ付き合ってくれ(そう言うと氷月の中へと怒張したそれを入れた。硬さは保たれたままで相手の返事も聞かず腰を振り昂ぶらせていく (2018/10/5 21:31:14) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/5 21:31:17) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/6 01:09:14) |
氷月 | > | ((ひさしぶりなきがした (2018/10/6 01:09:22) |
氷月 | > | 待っ――ッ、あっ、う、あ、アア、ッ。【身体の疲労は限界を超えている。なのに、身体は反応した。身体が、耐えられない。己の姿勢を保つために相手の肩に手を置いて耐える。やだ、抜いて、ごめんなさい、とうわごとのように繰り返しながら涙を滴らせつつ口から嬌声を漏らす。理性も途切れそうだった】 (2018/10/6 01:13:20) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/6 01:13:23) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/6 18:03:26) |
十連針 | > | ((1日前1日前… (2018/10/6 18:03:57) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/6 18:04:38) |
氷月 | > | ((おま………… (2018/10/6 18:04:51) |
十連針 | > | 薬、よく効くな(少しだけ瓶に残っていた薬を氷月の口に入れると緩い律動を繰り返しながら氷月に口づけをして (2018/10/6 18:06:13) |
十連針 | > | ((ヌォン… (2018/10/6 18:06:21) |
氷月 | > | ッ、は、っ。何を、っ。【何かを口に入れられた。口内には何かの味が広がる。これは何だったか――と頭をフル回転させる。だが、口付けされ、突かれ、普段通りに頭は回らなかった。ただ熱だけが身体を保っていた】 (2018/10/6 18:07:59) |
氷月 | > | ((ユルサナイ (2018/10/6 18:08:03) |
十連針 | > | っあー…明日何て言うかねぇ…(限界が近いのか段々とピストンが早く、力強くなっている。相手の感じる部分を確実に突いて部屋中に水音を響かせて (2018/10/6 18:12:22) |
十連針 | > | ((ユルチテ (2018/10/6 18:12:27) |
氷月 | > | ひ、あ、あ、ッア、やめ、ッ。【荒い呼吸を繰り返し、身体を快楽で震わせる。何度出されたのか、出したのか覚えておらず、最早ただ快楽に任せるだけとなっていた】 (2018/10/6 18:14:06) |
氷月 | > | ((そういやメスイキ最高だと思いませんか (2018/10/6 18:14:18) |
十連針 | > | これで、最後にするから…っ、く…!(数度奥を強く穿つと今までのように中に欲を放つ。薬の効果はようやく薄れたようで呼吸を整えながら萎えた自身を相手から抜いて (2018/10/6 18:18:02) |
十連針 | > | ((激しく同感しますかわいい (2018/10/6 18:18:19) |
氷月 | > | 待っ、だめ、ッぁ、ア、ああ――ッ。【欲を大量に放たれ、己も同時に果てる。だが流石に欲が出なかったのか、身体を震わせるだけで。抜かれれば相手の欲が股から大量に伝い、支えられなくなった身体はそのまま相手に預ける形で力が抜ける。快楽の波に震えつつも胡弓を整えようとしていて】 (2018/10/6 18:21:20) |
氷月 | > | ((メスイキでしかイけなくなる展開ほんますき (2018/10/6 18:21:39) |
十連針 | > | 流石にもう出ないか。…無理させちまったなぁ(氷月の頭を優しく撫でて氷月の呼吸が整うのを待って (2018/10/6 18:23:19) |
十連針 | > | ((そこまでいくと調教できたなって気分になる (2018/10/6 18:23:38) |
氷月 | > | ((そして段々女の子にしていく (2018/10/6 18:24:09) |
氷月 | > | ……嫌だって、言った。のに。【呼吸を整えながら、相手に身体を預けたままそう呟いた。止まる事のない相手の欲はまだ滴り続け義足を穢していく。義足のスペア、また作らないとなと考えつつ滴る欲を見ていた】 (2018/10/6 18:26:17) |
十連針 | > | すまん…雪月があまりにもその…扇情的でつい…(薬の効果もあり我慢ができなかった、と氷月に謝り頬を撫でる。白く透き通った肌に端整な顔立ちがよく映え温もりのある人形を抱いているかのような気分だった (2018/10/6 18:31:47) |
十連針 | > | ((オジサァンにそんなつもりないのに出来上がってっちゃって興奮 (2018/10/6 18:32:08) |
氷月 | > | ……私は、そんなつもりは、ない。【扇情的と言われ、どう反応したらいいのかわからなかった。だが誓った事が一つある。二度とセックスなどしねえ、という事だ。だから最後と思えばまあ、いいかもしれない、多分。頬を撫でられれば目を伏せ、無意識に擦り寄り】だが、貴様にはちゃんと世話をしてもらうからな。どうせ明日は動けん。【そうと決まれば中に残る相手の欲を出さなければと考え】 (2018/10/6 18:36:17) |
氷月 | > | ((やり続けられたら女の子になるんだなあ (2018/10/6 18:36:30) |
十連針 | > | 勿論だ。絶対に世話する。とりあえずは出したもの片づけないといけないんだが…(1度だけ自分の息子の確認をする。落ち着いているようだ。今日明日は大人しいままだなと安心したような溜め息をつくと氷月の後孔に触れ (2018/10/6 18:39:29) |
十連針 | > | ((たくさん調教しよ…………… (2018/10/6 18:39:45) |
氷月 | > | っ、ま、待て、貴様が触ると反応するからっ。【だから自分でやる、と相手の手を掴んで止める。恥ずかしい事を言っているのだが自覚がなく、とにかく相手にはやられたら終わると思っているようで】 (2018/10/6 18:41:22) |
氷月 | > | ((ヒエッ壊れそう (2018/10/6 18:41:31) |
十連針 | > | 流石にもう大丈夫だ!…まぁどうしても心配なら任せるが…(それはそれで生殺しされているような感覚になる、と少しだけ顔を赤らめ (2018/10/6 18:44:58) |
十連針 | > | ((またお薬の力借りないとなーーーーーーニッコリ (2018/10/6 18:45:36) |
氷月 | > | いいから、貴様はそこで見ていろ。【いいな?と凄い剣幕で告げ、床に膝をついてはゆっくりと指を自分の中へと入れていく。んっ、と声が漏れ、中の欲がごぽりと水音を立てて義足を伝った。どれほど出したんだと言いたい、何度出されたのか覚えていないが】 (2018/10/6 18:47:36) |
氷月 | > | ((氷月さんはもう二度と渡さないから今度は奪われるフラグかな????? (2018/10/6 18:47:58) |
十連針 | > | あ、あぁ。(そこまで言われては何もできない。氷月を見ながら視線を外すことはなく (2018/10/6 18:50:25) |
十連針 | > | ((ならオジサァンが相当怒ってるときですな!!!! (2018/10/6 18:50:50) |
氷月 | > | は、っ。【息を漏らし、俯き唇を噛み締めながら耐え、全てを掻き出し終える。赤面した顔と滴る涙。やっと終わった事に床を見つめればそれなりの欲の水溜まりが出来ていた。どれほど出したんだと呆れるほどに。そして指を引き抜き、無意識に指を舐めては相手を見上げる】貴様、出し過ぎだ……。 (2018/10/6 18:53:04) |
氷月 | > | ((オジサァン怒るときって嫉妬くらいしか思いつかない (2018/10/6 18:53:25) |
十連針 | > | 薬の効果は本物だったって事が証明できたからそれはそれで良しってことに……ならないか(自慰を見せつけられているような感覚で少しだけ興奮した。息子は使い物にならないが。とりあえず床を掃除しなければと立ち上がる (2018/10/6 18:57:53) |
十連針 | > | ((オジサァン中々怒らないんですもん困った (2018/10/6 18:58:16) |
氷月 | > | 殴られたいか、貴様。【ふざけるなよと本気で睨んだ。これでは明日の生活もままならない。そもそもこの男と出会ってから自分の生活が狂っている気がする。深く溜め息をついては、一先ず下着とズボンだけを穿いて椅子に腰掛けた】水持って来い、水。掃除は後で私の発明品がやるから結構だ。 (2018/10/6 19:01:32) |
氷月 | > | ((オジサァン少し人間くさいから勘違いからとかあるといい (2018/10/6 19:02:05) |
十連針 | > | 水だな。分かったぜ(本気で睨んできた相手に苦笑いを見せ水を取りに行った。 (2018/10/6 19:06:35) |
十連針 | > | ((刀のくせにそういうのはしそうな気がしますな (2018/10/6 19:07:13) |
氷月 | > | 【部屋から消えた相手を確認すれば残った相手の欲を見る。そして薬の恐ろしさを改めて感じた。あの薬、二度と作らない方がいい、そして作り方も忘れよう。そう思った。でなければまた迫られても困る】……掃除、させるか。【机のリモコンのスイッチを押せば、機械が起動し一分足らずで掃除を終える】 (2018/10/6 19:09:19) |
氷月 | > | ((それか、ソッチ方面疎い氷月さん騙してやるっていう手もry (2018/10/6 19:10:03) |
十連針 | > | 水水ーっと…俺も喉渇いたな、一口貰うか(コップに水道水を注ぎ口笛を吹きながら持ってくる。薬のおかげで体力は有り余り (2018/10/6 19:11:19) |
十連針 | > | ((騙すだなんて心が痛いわ!!!!!!!!!!! (2018/10/6 19:11:36) |
氷月 | > | 【疲れが溜まっている。身体は痛いし(主に下半身が)気怠いし最悪である。だが此処で眠ったら完全に明日起きられなくなるし、何よりこの身体を洗いたい。我慢しなくてはなと唇に触れながら考えていた】 (2018/10/6 19:13:33) |
氷月 | > | ((既に騙したもんじゃん(真顔 (2018/10/6 19:13:44) |
十連針 | > | ほい水。一口貰ったぜ(さほど水が減ってはいないコップを渡し一息ついた。このまま眠ってしまおうかとも考えて (2018/10/6 19:15:29) |
十連針 | > | ((ノーコメントで!!! (2018/10/6 19:15:36) |
十連針 | > | ((おぁぁちょっとお外でるんで1回落ちますー~~!! (2018/10/6 19:15:56) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/6 19:15:59) |
氷月 | > | ((ほいさ~ (2018/10/6 19:16:16) |
氷月 | > | ああ。【相手から水を貰えば軽く飲んで喉を潤す。こいつ水道水を盛ってきたな、冷蔵庫にあっただろうにと思うも言わなかった。言う気力もない】 (2018/10/6 19:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/6 19:38:20) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/6 21:30:09) |
十連針 | > | ((ただいま!!!!!! (2018/10/6 21:30:16) |
十連針 | > | ん?どうしたそんな顔して(足りなかったならお代わりを持ってくるか、とまだ水の残るコップを見る。食事を飲み物で済ませるような人間だ、喉を潤す程度ならそんなに要らないと思っていたのだが (2018/10/6 21:31:57) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/6 21:42:28) |
氷月 | > | ((ねてた (2018/10/6 21:42:38) |
氷月 | > | ((おかえりんこ (2018/10/6 21:44:05) |
氷月 | > | いや、別に。それより貴様、先に言っておくが二度とこんな事はするなよ。【いいな、と相手に釘を刺す。二度と、セックスなんてしないように、と。でなければ己は壊れてしまいそうだ】 (2018/10/6 21:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/10/6 21:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/6 22:05:32) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:31:00) |
十連針 | > | ((気付かず寝落ちしてた事件 (2018/10/7 15:31:15) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:32:20) |
氷月 | > | ((なぐろう案件 (2018/10/7 15:32:25) |
氷月 | > | ((休日はパソコンの前常駐じゃ (2018/10/7 15:32:36) |
十連針 | > | 肝に銘じとくぜ。にしてもまぁ…気持ち良かったなぁ、うん(雪月のあんな顔やこんな顔も見られて満足だ、と頬が緩み (2018/10/7 15:32:47) |
十連針 | > | ((殴らないでくだちい!!!いちにいがいるびっくり!!!こんばんはー! (2018/10/7 15:33:18) |
氷月 | > | ふ、ざけるな!【思い出しては、すぐに赤面する。確かにまあ気持ち良かったのは同意しよう。だが、だが、無理矢理やったのはいけ好かない】私はもう二度としないからな。いいな。 (2018/10/7 15:34:24) |
氷月 | > | ((こん!!!!いるのは休日だからですね…… (2018/10/7 15:34:35) |
十連針 | > | お、赤くなっちまって可愛いなぁははは!(氷月の頭を、まるで子供をあやすかのように撫でた。自分から見た今の氷月は幼子も同然のようで)合意の上でなら許可されるだろ? (2018/10/7 15:36:48) |
十連針 | > | ((休日万歳ですなぁぁ (2018/10/7 15:37:07) |
氷月 | > | っ、撫でるな。私は子供じゃない。【いや、相手から見たら子供同然だが、それは口に出さず】……私は許可していない。確かに抜くとは言ったが、最後までやるとは言っていない。 (2018/10/7 15:38:05) |
氷月 | > | ((それな。休日だと部屋にこもってるわ (2018/10/7 15:38:18) |
十連針 | > | 俺たちからすりゃどんな見た目だろうと人間みんな子供みてぇなもんさ。雪月も何となく分かっちゃいるだろ?(そう言って撫でている手をそっと下ろす)最後までやるなとも言われちゃいなかったぜ?途中でそんなつもりじゃないだの何だの言われたがルールの後付けは禁止ってな (2018/10/7 15:42:13) |
十連針 | > | ((お外出たくなぁい (2018/10/7 15:42:21) |
氷月 | > | く……っ。【珍しく悔しそうな顔をした。こういった事には慣れていないからだろう。相手の手を掴んでは見上げ】じゃあ、今日から、セックスするのは禁止だ。そうする。いいな?私は二度と貴様としない。【だから最後のサービスのつもりで、相手の指を拭くんで舐めた。口から離すと銀糸が引いた】 (2018/10/7 15:44:52) |
氷月 | > | ((わかる ずっとねむっておきたい (2018/10/7 15:44:58) |
十連針 | > | えー、おじさん持久力が無いとはいえまだギリギリ現役な体なんだぞ?それは流石に…なぁ(相手を非難するような視線を向ける。相手の意見はいつも極論なのがいけない (2018/10/7 15:48:37) |
十連針 | > | ((既に眠いくらいですもんーーー (2018/10/7 15:48:49) |
氷月 | > | ((おきろ (2018/10/7 15:48:54) |
氷月 | > | 何だ、ただの戯れだぞ。【するなよ、手を出すなよ、という視線を向けつつ相手の指先一つ一つ舐めてから、相手の腕を引いては屈ませるとその首筋に舌を這わせた。やるつもりはない、ただの挑発みたいなものだ】 (2018/10/7 15:50:42) |
十連針 | > | そんなことしてたら誘ってるって勘違いされることがあるかもなぁ(あまりからかわれるとそのうち本気にするかもしれない。そう言うと屈んだ状態から同じように相手の首筋を舐め、軽く噛みつく (2018/10/7 15:53:16) |
十連針 | > | ((むづかしい (2018/10/7 15:53:23) |
氷月 | > | ((起きてたらあいすをあげよう (2018/10/7 15:53:37) |
氷月 | > | っ、この程度で本気にするなら貴様は獣でしかないな。【子供の戯れだぞ?と相手の耳元で囁き、耳の裏を軽く舐めていく。ああ、そうだ、風呂に入らなきゃな、と思い出した】 (2018/10/7 15:54:57) |
十連針 | > | 据え膳食わぬは男の恥ってもんだ(いつだって本気で生きてるからなぁ、と茶化したようなそれでも真剣さの籠もった口調で言う。髪紐が解け纏めていた髪が氷月の顔を覆い (2018/10/7 16:00:56) |
十連針 | > | ((ダッツがいい!!!!! (2018/10/7 16:01:04) |
氷月 | > | ほう、それなら私もそうだな。【む、と相手の耳から口を離し彼の髪を軽く手に取り口づける】だが、貴様は前科がある。そう簡単にさせると思うなよ。【簡単にどころか二度とさせないが、力で押されたら負けるのは目に見えている。とりあえず今後させないためにどうにかしなくてはならないなと思い、相手の瞳を手で隠した。そして一つの薬品をズボンのポケットから取り出す。これで言う事聞かせるか、と。効果は遵守。それも長期間効く。己の理性で破ったりしなければ、だが。だからそこまで長く効くとは思っていないが、一定期間は効くだろう。絶対禁欲させてやると心で誓って】 (2018/10/7 16:05:47) |
氷月 | > | ((?????????え????がりがりくん???? (2018/10/7 16:05:58) |
十連針 | > | それを言われると何も返せないんだがなぁ…(困ったような表情で笑っていたが目元を隠され何をするつもりなのだろうかと疑問に思いながら (2018/10/7 16:10:17) |
十連針 | > | ((せめて雪見だいふくいきましょ???? (2018/10/7 16:10:51) |
氷月 | > | まあ、何でもいい。貴様にはしばらく欲を絶って貰うからな。決まっている事実だ。【そう告げては膝に置いた薬品の薬を口に含み、相手に口づけた。舌で薬品を相手の口へ押し出していく。服従の薬だ、しばらく反省してもらおう】 (2018/10/7 16:12:51) |
氷月 | > | ((ワタシニホンゴワカリマセーン (2018/10/7 16:13:03) |
十連針 | > | ?!…へいへい、「しばらくは」何もしねぇよ。(氷月の作った薬の効果がどれだけ凄いかはわかっている。何の薬かは知らないがとりあえずは禁欲生活が続きそうだと首を竦め (2018/10/7 16:17:05) |
十連針 | > | ((Я хочу, чтобы Haagen Dazs (2018/10/7 16:19:12) |
氷月 | > | ……おい、しばらくとはいつまでだ。数日とか言うんじゃないだろうな?【む、と気になった。口を離せば命じる事など忘れて相手に詰め寄るように立ち上がろうとしたが、流石に力が入らないため立てなかった。何もしなければその薬は意味をなさない。だが相手の言う「しばらく」に引っ掛かった】 (2018/10/7 16:19:19) |
十連針 | > | ((Google先生ちゃんと訳せてるのかな(恐怖) (2018/10/7 16:19:41) |
氷月 | > | ((нет (2018/10/7 16:20:19) |
氷月 | > | ((何がダッツじゃ(ガンギレ) (2018/10/7 16:20:26) |
十連針 | > | ((普通にキレられた!!!!!!!! (2018/10/7 16:23:59) |
氷月 | > | ((てへぺろ♡ (2018/10/7 16:25:06) |
十連針 | > | さぁなぁ?(とりあえず氷月を風呂に入れなければと話題を変えると氷月を抱え屋敷の中にある風呂場へ向かい (2018/10/7 16:26:51) |
氷月 | > | おい。【はぐらかされた気がした。だが、まあ、よいか。後でわかる事だろう。流石に数分とか、数十分ではないはずだ、そう信じたい。なら後でさっさと命じておこう。その方が安全だろう】 (2018/10/7 16:28:36) |
十連針 | > | 一人で…は入れないな。服脱がせるぞ(脱衣所につくとほとんど着ていない相手の服を手早く脱がせ自分も服を脱ぐ。裸体を改めて見るとやはり相手は細く (2018/10/7 16:31:49) |
氷月 | > | 【掻き出したと言えど全部出した訳じゃない。まだ少し中が気持ち悪い。まあ、今から洗うからいいか、と脱がされながら思った。そして視線を感じ】何だ?【相手を見ると鍛えた男の肉体。己にはないものだった。まあ、羨ましいとは思わないが】 (2018/10/7 16:34:18) |
十連針 | > | いやぁ相変わらず細いなと思ってだな。もっと飯を食え飯を(自分はと言われると最近甘味の食べ過ぎで腹回りが心配になってきていた。この身体年齢だと脂肪を溜め込みやすいらしい (2018/10/7 16:36:48) |
氷月 | > | 食ってる。……三日に一食は。【ただ、研究をしていると忘れるだけだ。食いたくない訳じゃないと否定した】あと私は標準だ、多分。 (2018/10/7 16:38:10) |
十連針 | > | 3日に1食で足りるわけがないだろう?!これからずっと俺が食事管理する、体重を標準まで戻すんだいいな!(この言葉で氷月が標準体重ではないと否定する。足りない栄養を彼は飲み物だけで補ってきたというのか (2018/10/7 16:40:26) |
氷月 | > | は、ふ、ふざけるな。私はそれで足りているんだ。そもそもそこまで干渉される義理もないぞ。【面倒だからいい。必要な栄養は薬品で摂っている、不健康ではないと断言。それよりこの話は後だ、早く風呂に入るぞと話を逸らそうとして】 (2018/10/7 16:42:21) |
十連針 | > | 駄目だ。とりあえずまずは風呂が先だがこの後は飯だからな絶対食え(少しだけ怒ったような表情で氷月を風呂場へ連れていき椅子を用意すると座らせる (2018/10/7 16:44:18) |
氷月 | > | 【む、と少し不満そうな顔をした。一日前に食事したばかりだから食えない、そんな事を言ったら本当に食わせられる。さて、どう切り抜けるか――と座らせられながら考え、思いついた。ああ、何だ、簡単だ。骨抜きにすればいいのかと。自分から言った手前むかつきはするが、まあ、仕方ない】 (2018/10/7 16:46:12) |
十連針 | > | 中、まだ残ってるだろ?シャワー当てながら掻き出すから俺に体預けててもらって構わない(少しだけ体をずらさせると慣れたような手つきで氷月の中に吐き出された欲を掻きだしていく。今日だけで何度掻き出しただろうか (2018/10/7 16:51:05) |
氷月 | > | は、ちょっと待っ――ッ。【抵抗する前に指を入れられた。ふざけるな、と相手を睨み上げるも口を手で覆い相手に身体を預け縮こまるように耐える。指の隙間からは息が漏れた。シャワーがナカに入って、反応しそうになるのも耐えた】 (2018/10/7 16:53:47) |
十連針 | > | (相手と自分の体がシャワーで濡れていく。深いところまでしっかりと指で掻き出す動きが愛撫しているかのようだった。 (2018/10/7 16:56:26) |
氷月 | > | ッ、ン……っ、や、もう、いいから、っ。【相手に身体を預けては、耳元で深く息を吐いた。気持ちいい、また反応してしまう。それを耐える。先ほどまでの威勢も消え去っていて】 (2018/10/7 16:58:54) |
十連針 | > | もう少しだ。後で腹下したくはないだろ?(頑張れ、と氷月に口づけをしながら相手の中をかき回す。粘着質な精がポタポタと零れ落ち (2018/10/7 17:00:53) |
氷月 | > | う、ッ、くそ、ッ、ア、っ。【唇を噛み締め、相手の腕を力の入らない手で掴みながら己のナカから欲が滴るのを感じる。義足が相手の欲で穢れていくのを感じつつ、深く息を吐き出し耐えて】 (2018/10/7 17:03:02) |
十連針 | > | ((ちょっとでかけます!!!!30分くらいで戻ってこれそうですーー! (2018/10/7 17:05:33) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/7 17:05:36) |
氷月 | > | ((ほいさーー (2018/10/7 17:05:43) |
氷月 | > | ((あ、六時半頃にもどりやす (2018/10/7 17:23:32) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/7 17:23:36) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/7 20:59:01) |
十連針 | > | ((そうしてただいま帰宅のぎねんねです………ごめんちゃい………… (2018/10/7 20:59:28) |
十連針 | > | ……よし、もう出てこないな。よく我慢できたぞ。えらいえらい(氷月の中から指を抜くとシャワーを氷月に当て掻き出した欲を洗い流す。 (2018/10/7 21:01:19) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/7 21:08:28) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:29:54) |
氷月 | > | ((ええやで (2018/10/7 21:30:08) |
氷月 | > | ッ……ほんと、無理。【たどたどしい口で、言葉を告げては息を吐いた。身体は熱を持ち、反応こそしていなかったが相当我慢した事は明らかであり】 (2018/10/7 21:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/7 21:54:31) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/9 19:47:00) |
十連針 | > | 上がって飯食ったら好きなだけ寝ろよ(どうやっても飯は食わせるつもりらしい。特に変な事はせず頭や身体を洗ってやり (2018/10/9 19:48:20) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/9 19:48:24) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/9 23:21:13) |
氷月 | > | ……いらん。【先日食ったばかりだ、と軽く否定する。そもそもあまり食べると吐きそうになるのだ。元々食わないからそうなってしまったのだが。以前は普通に食べていた。食べなくなったのは恋人と妹が死んでからか。まだ過去を引きずっているんだなと少し女々しく思う】 (2018/10/9 23:22:40) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/9 23:22:44) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/10 06:45:30) |
十連針 | > | お前さんは俺たちとは違うんだ。飯を食わなきゃ健康になれない。(少しずつで良いから、と相手を励ましながら最後にシャワーを浴びさせて自分も軽く身体を洗った (2018/10/10 06:47:40) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/10 06:47:42) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:28:11) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:34:19) |
氷月 | > | ((いちからやり直す? (2018/10/10 21:34:39) |
十連針 | > | ((ですかね???? (2018/10/10 21:35:36) |
氷月 | > | ((おっけ、はじめやるわ (2018/10/10 21:36:00) |
十連針 | > | ((あざすー!! (2018/10/10 21:36:54) |
氷月 | > | 【変装のための薬を作って欲しいと仕事が入った。つまり姿形を変える薬だ。厄介な仕事だと思うがまあ出来なくはない。そして現に此処にその薬がある。成功はしているが試してはいない。これを口に一口でも入れれば数時間は今の性別と逆の性別になれる。そこで実験として思いついた事が一つ】……アレに飲ませるか。【散々犯されてやっているのだこれくらいは罰にならない。そう決まると、珍しくお茶と茶菓子を用意し薬をお茶の中に入れて待つ。そろそろ来る頃だなと時計を見ながら、そわそわしながら】 (2018/10/10 21:39:23) |
十連針 | > | 氷月どうしたんだ、いきなり用があるだなんて呼び出して。(特に用事も無かったためすぐに氷月の元へ顔を出した。茶と茶菓子があるのを見ると何か改まった要件かと首を傾げ (2018/10/10 21:42:59) |
おしらせ | > | 氷月さんが部屋から追い出されました。 (2018/10/10 21:45:30) |
おしらせ | > | 氷月/さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:45:30) |
氷月/ | > | いや、茶菓子が手に入ったからな。貴様にやる。私は甘いものは好かんのでね。【だから食べて行くといい。ほら、茶も出してある、と相手に座るよう促し】 (2018/10/10 21:46:43) |
十連針 | > | これはありがたいな!…にしても氷月がこんなに優しいとは、何かあったのか?(よほど良いことがあったのかもしくは後ろめたいことがあるのか。茶菓子と茶に手を付ける前に氷月をじっと見て (2018/10/10 21:48:36) |
氷月/ | > | 何だ貴様殺されたいのか。【いいからさっさと飲め、と相手を促した。怒りたいところだがそれは今は抑える。まあ、別に死ぬわけでもないしバレても大丈夫だろう】 (2018/10/10 21:53:59) |
十連針 | > | そんなに言うほどのことか…?(何だか怪しい。普段は馬鹿正直に人のことを信じるがここまであからさまだと流石に怪しむ。茶を一口飲む、と見せかけ口に含むとそのまま氷月に口付けして飲ませ (2018/10/10 21:57:11) |
氷月/ | > | っん。【突然口付けされ、喉にお茶が流れていく。己で飲み干してしまい、すぐに変化が出る。身体が熱を持ち、ないはずの膨らみが出来、身体は丸みを帯び小柄な少女のように変わった。髪も少し伸びたようだった。胸のせいか服がキツい】きっさま何を……っ!【口から出た声は随分高かった】 (2018/10/10 22:04:16) |
十連針 | > | …ほーう、そういうことだったのか。(中々良い眺めだと氷月を見る。女の体になる薬を自分に飲ませようとしていたのか。もし自分が飲んでいれば悲惨なことになっていただろうなとゾッとして (2018/10/10 22:06:42) |
おしらせ | > | 氷月/さんが退室しました。 (2018/10/10 22:09:39) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/10 22:09:51) |
氷月 | > | 新しく作ったから貴様に試そうと思っただけだ。毒じゃないから飲んでくれても良かっただろうに。【子供の戯れだ、と相手を見上げて。だがしかし己が飲んでしまうとは誤算だった。このまま数時間は戻らない。まあ、放っていれば戻るからどうもしないが】 (2018/10/10 22:11:47) |
十連針 | > | その薬は俺じゃなくても良かったんじゃないか?(毒ではないと分かっていたから相手に飲ませたのだ。それにしてもなぜ女の体になる薬を作ろうと思ったのだろうか (2018/10/10 22:13:43) |
氷月 | > | 普段やられているからな。少しの仕返しだ。【あと趣味で作ったんじゃないからな。仕事で作って、試す素体がなかったから貴様を選んだだけだと釘を刺しておく】ちなみに女なら男になる。が、まあ、成功だったようだな。私が失敗するなぞ有り得ないが。 (2018/10/10 22:15:09) |
十連針 | > | その仕返しは失敗に終わったと。何だか悪いなぁははは(ちっとも悪いとは思っていないような明るい笑い声をあげた。それに仕事で作ったのなら頷ける。その薬の使用する目的が気になるが)まぁ氷月が作ったんだ、成功はするだろうなぁ (2018/10/10 22:18:44) |
氷月 | > | じゅ、準備が足りなかっただけだ!【む、と不満そうに表情を変え、胸の下に腕を沿える。いつもの姿勢なのだが、その姿勢は胸が強調されてしまう事に気付いておらず】まあ、いい。成功なら成功で。【にしても本当にちゃんと出来てるんだなと改めて己の頭脳に感心した。だが胸が重い】 (2018/10/10 22:22:04) |
十連針 | > | どれ、本当に成功したか俺が確かめてやろうか。細部まで見る必要があるからな(これはツイている、と相手の胸に触れ揉みしだいた。女性の胸と変わりない柔らかさが手に感触として伝わり (2018/10/10 22:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/10/10 23:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/10 23:33:17) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/10 23:43:11) |
氷月 | > | っ、勝手に触るな!あと成功したから別に触る理由はないだろう!【相手の腕を掴むもびくともしない。元々非力なのに更に非力さがパワーアップしていた。ヤバイ、ヤられる。とすぐに気付いた】 (2018/10/10 23:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/11 00:14:18) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/11 22:54:03) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/11 22:54:52) |
氷月 | > | ((おや一億年ブリかな?????? (2018/10/11 22:55:13) |
十連針 | > | まだ分からないだろう?人にやる薬なら尚更しっかりと実験結果も知っておかないとな(勿論するつもりである。自分の精力の事も考えあまり無茶をさせることがないのは分かっている。早急に服を脱がしいつもとは違う相手の体の柔らかさを抱きしめながら感じて (2018/10/11 22:56:50) |
十連針 | > | ((ですかな??????? (2018/10/11 22:56:56) |
十連針 | > | ((だがしかし11:30にはお休み予定なのである… (2018/10/11 22:57:15) |
氷月 | > | ((そこから三時間がんばって (2018/10/11 22:57:41) |
十連針 | > | ((最近そこまで起きてられなくなったんですおかしいなぁ (2018/10/11 23:00:01) |
氷月 | > | ッ、おい、何勝手に――っ。【と下を向けば見知らぬ女の身体。初めて見たその肉体に赤面した。そしてパッと顔を逸らす。思春期の子供である、見た事がないのは当然だ。胸が相手の胸で押しつぶされるのを感じながら抵抗するも、非力さが上がっているためびくともせず】 (2018/10/11 23:00:04) |
氷月 | > | ((いちにいなんてなあ!!早けりゃ三時半だけど遅けりゃ四時に寝て七時半に起きて、エナジードリンクでドーピングして行ってるんやで!!!!!!いけるいける (2018/10/11 23:00:55) |
氷月 | > | ((モンスター毎朝飲んで生きてる アレマジ睡眠来ないし頭働いてる (2018/10/11 23:01:14) |
十連針 | > | なんだ、女の体見るのは初めてだったか?(相手の初心な反応に思わず自身を硬くしつつも前戯はきちんと丁寧にするようで、相手の胸をやんわりと揉み (2018/10/11 23:04:22) |
十連針 | > | ((それはいちにいが化け物だから………………… (2018/10/11 23:04:38) |
氷月 | > | ッ、う、うるさ――っま、待て、やめろ!【びく、と僅かに反応し相手の腕を掴んだ。何だ、いきなり強い快楽が来た。初めて相手に犯された時はこんなものじゃなかった。どういう事だ、と少し得体の知れない恐ろしさを帯びた目で相手を見て。こっち方面に疎いためか、女の快楽が男より強い事は知らず】 (2018/10/11 23:06:49) |
氷月 | > | ((いちにいだって毎日八時間寝たいんですよ!?!?あとサボりたい (2018/10/11 23:07:10) |
十連針 | > | ほー?男のときはさほど感じちゃいなかったとこだが女になると途端に反応するようになったな(止めろと言われて止める自分ではない。乳首を指で弾きながら相手の反応を楽しんで (2018/10/11 23:09:51) |
十連針 | > | ((あれいちにいまだブラックにいましたっけ?????? (2018/10/11 23:10:10) |
氷月 | > | ッく……き、さま……ッ。【頬を紅潮させながら相手を睨み上げる。快楽のせいで下着の中が気持ち悪い。嘘だろ、おい、とでも言いたい気分だ。せめてもの反抗で、相手の腕を己の谷間に押しつける。動かされてたまるか、という抵抗だがその抵抗は意味を成さない】 (2018/10/11 23:13:21) |
氷月 | > | ((いや、今居たら多分死んでるで (2018/10/11 23:13:43) |
氷月 | > | ((医者に「続けてたら君今頃精神病棟行きだったね、アッハッハ」って言われたからな (2018/10/11 23:14:38) |
十連針 | > | おいおい誘ってるのか?それ。(誘っているにしてもやけに中途半端だが。大した反抗になっておらずむしろ反抗だと気付かないまま相手の下着に手を伸ばし、ゆっくりと脱がせる (2018/10/11 23:15:49) |
十連針 | > | ((うわ医者笑うなーーーーーーーー (2018/10/11 23:16:10) |
氷月 | > | まままま、まて、そっちは止めろ!【そう言っている間に脱がされてしまい、顔を手で覆った。濡れているのがわかる。触られたくらいで、嘘だろうと思いたい。恥ずかしさで顔を逸らして唇を噛み締めた】 (2018/10/11 23:18:42) |
氷月 | > | ((例のサイコパス(?)医者 この医者大体笑ってくるのでそろそろ本気で疑い出すくらい (2018/10/11 23:19:16) |
十連針 | > | …はは、お前さん一生女で良いんじゃないか?(軽く冗談を言いながら相手の秘部に指を差し込む。中の締め付け具合からすると処女の体かと判断して (2018/10/11 23:23:36) |
十連針 | > | ((サイコパスまじで評判とか大丈夫すか(震え声) (2018/10/11 23:23:57) |
氷月 | > | ふざけ、るな!そんな恐ろしい、事、あってたまるかッ。【女になったらどうなるか予想出来る。政府に利用されて終わる。そもそも今でも同じような状況だと言うのに。不快感を表わすように睨み上げ、相手の指が入ってくる感覚に小さく声を上げた】 (2018/10/11 23:25:21) |
氷月 | > | ((遊ばれてんだよこっちはよ!!!!!!他の患者には普通らしいのにひどない? (2018/10/11 23:25:51) |
十連針 | > | 俺の子でも孕んでくれりゃ…いや、何でもない(その先にあるのは独占欲。子供ができてしまえば自分はますます氷月を手放さなくなってしまうだろう。それがいけないと分かっているからこそ言葉はそこで止めていた。少しずつ慣らしていきながら指を増やしていく (2018/10/11 23:30:45) |
十連針 | > | ((いちにいだけすか!!!!!!! (2018/10/11 23:30:55) |
十連針 | > | ((そして!!!めっちゃ!!!!!ねもい!!!!!!!!! (2018/10/11 23:31:04) |
氷月 | > | ((付き合い長いからでしょうね!!!!!! (2018/10/11 23:31:08) |
氷月 | > | ((起きないと死刑 (2018/10/11 23:31:13) |
氷月 | > | ッ、ぁ、中は、ダメ、だから。子供出来たら、こまる。【苦しそうにするも、抵抗はなく快楽に飲まれていく。女の身体はそれほどに快楽が多いのか、相手が動かす度に声を上げて】 (2018/10/11 23:32:59) |
十連針 | > | ((なるほどね!!!!!仲良いね!!!!!!!!!! (2018/10/11 23:34:34) |
十連針 | > | ((死刑はひどい (2018/10/11 23:34:42) |
十連針 | > | あぁ。中には挿れない、安心してくれ。(とろとろと愛液の流れる相手のそこをかき混ぜながら実際に挿入しているかのように指で奥を突いて (2018/10/11 23:38:14) |
氷月 | > | っ、あ、う、ッア、っ。いれ、ない……?【相手の形を覚えているからか、指では何処か物足りなさを感じていた。身体が違うから余計だろう。そして、いれても、出来なければいいのだ、後で処置をすれば問題ないと思い出していた。この思考こそおかしいと気付くべきだった。が、気付けなかった。何故なら、快楽を知っているからだ。これ以上の快楽はどんなものなのだろうと――興味がでた】――……いれていい、処置なら、あとでするから。【その発言も、普段なら言わないはずだった。ああ、おかしいなあ、どうしたんだろうかと思いながらも口は相手を求めた】 (2018/10/11 23:42:18) |
氷月 | > | ((ぎねが起きてたら済む話だよ♡ (2018/10/11 23:42:31) |
氷月 | > | ((死刑って言っていい? (2018/10/11 23:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/10/11 23:58:40) |
氷月 | > | ((死刑♡ (2018/10/11 23:59:11) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/11 23:59:14) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/12 14:57:22) |
十連針 | > | ((昨晩は眠かった等と供述しており (2018/10/12 14:58:00) |
十連針 | > | ((裁判長から死刑判決が下されました (2018/10/12 14:58:14) |
十連針 | > | ((ゆるちていちにいー (2018/10/12 14:58:20) |
十連針 | > | 氷月…後で怒るなよ?(いつもと様子の違う氷月に驚きつつもようやく合意の上でできたとホッとする。既に昂ぶっている自身を取り出すと数回扱き、指を引き抜き空いた秘部へ挿入する。時間をかけて慣らしたとはいえ初めての場所には圧迫感か痛み、もしくはその両方があるかもしれないと考えつつ (2018/10/12 15:02:10) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/12 15:02:15) |
おしらせ | > | 氷月/さんが入室しました♪ (2018/10/12 17:51:28) |
氷月/ | > | ((許すとはなんですか???? (2018/10/12 17:51:47) |
氷月/ | > | う、ァ、ッ痛……ッアッ。【ずくり、と相手のモノが挿入され痛みが走る。生暖かい液体が太股を伝ったことから、裂けたと理解した。そして同時に慣れ親しんだ相手のモノに安心感を感じ、相手の首に腕を回しては口付けを落とす】いいから、好きなように、っしてくれ。【気持ち良い、快楽が強い。早く相手を知りたい、そう思った】 (2018/10/12 17:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月/さんが自動退室しました。 (2018/10/12 19:21:01) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/10/29 00:46:55) |
地蔵行平 | > | 貴方は少し我慢を覚えた方がいいですよ。【胸を触られればくすぐったそうに身を捩らせて口付けを受ければ受け入れてしたを絡めていき】 (2018/10/29 00:48:38) |
おしらせ | > | 串団子さんが入室しました♪ (2018/10/29 00:49:28) |
串団子 | > | でも行平の言いつけは守ってるよ、他の子を食べてない。(自分も服を脱ごうと名残惜しそうに口を離した。下半身の服を脱ぐとそこには自身の体格に合わない大きさの自身が半勃ちの状態になっていた。相手を抱くという意思は変わらないようで (2018/10/29 00:53:38) |
地蔵行平 | > | まあ、そうですが……ってもしかしてそれをいれるんですか?【それは少し…というかかなり嫌だ。不安そうに相手を見上げてそう問いかけて】 (2018/10/29 00:55:12) |
地蔵行平 | > | ((一時くらいになったら寝落ちするかもー (2018/10/29 00:55:27) |
串団子 | > | ((りょうかいです! (2018/10/29 00:56:00) |
串団子 | > | そうだけど?いつもの大きさだと行平きっと気持ち良くなれないでしょ?(この部分だけ大きさを変えるのは大変だった、と爽やかな笑みを浮かべると相手の後孔を慣らすため自分の唾液で濡らした指を一本入れて (2018/10/29 00:58:30) |
地蔵行平 | > | 気持ちよくなると言うか…痛いだけでは?…弄ったことないですし優しくして下さいよ【我慢するように口をつぐみそういい】 (2018/10/29 01:01:15) |
串団子 | > | 大丈夫、行平のもこんな感じの大きさでしょ?…あれ、行平の方が大きかったっけ?まぁどっちでもいいや。ちゃんとたくさん慣らしてあげるから。(小刻みに緩く中指を動かし奥へと進もうとする。入ってきた異物を押し戻そうとする力が強く中々先へは進めないが少しずつ中に入っていき (2018/10/29 01:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。 (2018/10/29 01:21:27) |
串団子 | > | ((お疲れ様でしたー! (2018/10/29 01:21:36) |
おしらせ | > | 串団子さんが退室しました。 (2018/10/29 01:21:38) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが入室しました♪ (2018/10/29 07:02:13) |
地蔵行平 | > | ((ねおちすまんー (2018/10/29 07:02:26) |
地蔵行平 | > | っ…気持ち悪い感じがします……【後ろが相手の指でかき混ぜられていくことに違和感を覚えて痛みと気持ち悪さに顔を歪めて】 (2018/10/29 07:03:55) |
おしらせ | > | 地蔵行平さんが退室しました。 (2018/10/29 07:03:59) |
おしらせ | > | 大千鳥十文字槍さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:33:51) |
おしらせ | > | 大食上戸餅食らいさんが入室しました♪ (2019/1/16 00:35:09) |
大食上戸餅食らい | > | ま、っ、ゆ、十文字ッ!【何をしている! 恥ずかしさ混じりに怒鳴った。上衣の裾を引っ張ってはなるべく隠そうとする。だが、その方が余計に相手を煽るというものだ。ぎりぎり隠され、晒された太股は相手を誘うものでしかない】 (2019/1/16 00:37:02) |
大千鳥十文字槍 | > | 『何って…俺、触ってるだけだよ?(触れるだけならいいと言った相手に不思議そうに首をかしげてそういい、相手の体を見れば誘われるように隠している手を優しく包んで)兄上、手をどけて?武士に二言はないでしょ?』 (2019/1/16 00:40:13) |
大食上戸餅食らい | > | う……っ。【確かに言った。今、正しいのは相手である。恥ずかしさに耐えながらも、ゆっくりと手を離す。当然、相手が正しいという訳ではなく、そんなものただの詭弁で、今正に犯されそうという立場なのだがそんな事気付きはしなかった】 (2019/1/16 00:42:05) |
大千鳥十文字槍 | > | 『そんなに心配しなくてもしっかりやるよ。気持ちよくなって欲しいし。(日頃の感謝も含めて、純粋に奉仕したいと思っており、微笑みながらモノにゆっくりと触れながら太股に口付けて舌を這わせていき)』 (2019/1/16 00:44:38) |
大食上戸餅食らい | > | 【顔を片手で覆いつつ逸らす。相手の舌が這う感覚を感じながら、瞳を強く閉じた。恥ずかしい反面恐ろしいものがある。あまり性欲が強い方ではないため、抜くのもたまにだ。そもそも誰かに触られた事などなかった。それが弟になるなど思いもしなかったが】 (2019/1/16 00:46:35) |
2018年10月01日 21時22分 ~ 2019年01月16日 00時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>