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2018年02月12日 00時44分 ~ 2019年01月16日 21時31分 の過去ログ
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競パン戦士 豪「おおおああっ、あああっ・・・やめ・・・やめてくれ・・・そんな俺は・・・俺のケツは・・・、――――――――ッ!?んんぐうっ、ぬおおおああっ、あああっ・・・ちが、変態ヒーローなんかじゃ・・・あああっ、弱点ッ・・・んんぐううっ、くううっ、ああああああああッ!?おッ!?ごっ、が―――――――――――――――――――ッ!!!ケ、ツ・・・や、べ・・ああっ・・・おがあっ、ああがあっ、んぐうっ、あがあっ、んんぐうああっ!!!」ケツマンコの説明・子供たちの罵り、乳首弄り、ガッシリと抑え込みぶち込まれたデカマラによるケツマンコの貫き・ガクガクと震えるケツの観察・ケツイキ確認・中出し種汁ザーメン欲しいって言わないと種付けしないぞ・ケツマンコ戦士豪って名乗れ・・・そんな凄まじい責めに豪は大胸筋と大殿筋をビクビクッ、ガクガクッと震わせ、顔も無様でだらしない表情に変わってしまっている…。   (2018/2/12 00:44:23)

競パン戦士 豪カリデカ太マラチンポが握りやすいと、最強と謳われていた戦士なのか疑わしく情けない、チンカスもないのに雄臭いなどと罵られ、チンポと玉を弄られ、血管をなぞられ、刺激を徐々に与えられていく。ケツへの貫きによって、チンポがビクッ!っと一気に重量を増し、乳首への刺激に、更に芯が一気に固くなっていく・・・。   (2018/2/12 00:46:04)

科学者エジャイおやおや、乳首・チンポ・ケツマンコの弱点3点攻めで一気にピンチになっちゃいましたねえ?これは急いで変身しないとまずいんじゃないですかぁ?変身して最強の競パン戦士になって一発逆転大勝利、ってね…!!大好きな乳首をいじめてる子供達も、あなたも本当はそれを望んでいるはずだろう?ほら、"変身"しろよ…変身して気持ちよくなりたいんだろう?(耳元でそっと囁くエジャイ)*   (2018/2/12 00:47:17)

競パン戦士 豪「(そうだ・・・俺は最強の競パン戦士豪・・・こんな責めでピンチになっても・・・変身さえすれば・・・一発逆転、大勝利・・・俺が正義の戦士として変身すれば、こんな状況すぐに・・・)」エジャイに囁かれ脳内では必死に変身しようと考えがめぐっていく。   (2018/2/12 00:48:54)

科学者ミュダン豪のチンポが遂にケツへの貫きによって、ビクッと重量を増せば、乳首への刺激により更に芯が篭り・・・一気き硬くなっていく。『『『おぉぉぉおお』』』その様子に会場からはどよめきの声が上がり、チンポを触診する男達の触るスピードも上がっていく。『なんとデカイことか・・・』『まだまだ大きくなるのか?』『こんなにもでかいとオンナが咥えられんだろう』『案外、相手は男しれんぞ?』『まさか、あの最強の競パン戦士豪が男色だと?』『こうなると尻も弄りたくなるわ・・・』『見ろよ。チンポがビクビク・・・どんな顔でチンポを震わせてるんだろうな・・・』『こんな風に言われて、触られて見られてるのに、それでも勃起してたらド変態だよな・・・』『ドエムだろ!あの顔立ちは・・・ヒーローぶって裸で戦うくらいだからなぁ・・・』『そして、見せつけたいであろう、このカリデカ太マラチンポというわけか・・・』*   (2018/2/12 00:52:32)

科学者ミュダン「我々を必殺技で倒してくださいよ・・・最強の競パン戦士豪さん?どんな技でしたかねぇ・・・くくく」*   (2018/2/12 00:53:25)

科学者エジャイほら特別に最強の競パン戦士豪が一発大逆転する瞬間のキメ顔を3ヶ所に生中継してあげますからビシッと決めてくれよ・・・クク・・・!(闇オークション会場・博物館・ハッテン場、それぞれに晒された豪のガタイのすぐ上に新たにモニターが出現し、豪の顔を"映し"出す…!)*   (2018/2/12 00:55:43)

競パン戦士 豪「俺は・・・正義の・・・競パン戦士豪だ・・・最強の競パン戦士豪なんだ・・・変身して・・必殺技を放ち・・・お前達を倒して・・・今すぐこんなこと・・・・や、めさせて、やるッ・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!正義の競パン戦士ッ、ハイテクバトル競パンッ、装着ッ!!!!!装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ!!!!!!!!!!!イクぞッ、イクぞ、イクイクイクイクイクイクッ!!!!!!!!!!オーラァァァァァァアァァァァッ、スペルマァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」びゅぐっ、どびゅっ・・・・・・・・・びゅぐびゅるるるるるるるるるるるるるるッ!!!!!どびゅるるるるるるうるるるッ、ぶびゅッ、ぶびゅるるるるるるるッ、ぶじゅっ、ぶびゅっ、びゅるるるるるッ、どびゅんっ、びゅぐッ!!!!びゅるるるるるるッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2018/2/12 00:58:17)

科学者ミュダン『うあ・・・競パン戦士豪だ!』『ほ、本物の競パン戦士豪だ!』と、豪の大胸筋が置かれた上に設置してあったモニターに豪の顔が映し出される。『な、なんか顔が赤くないか・・・?』『熱ぅ・・・あるのかな・・・ハァハァって言って具合悪そう?』と、突如現れた豪のモニターに少年達は驚きつつも、大胸筋をぐにぐにと触り、乳首をガリッと削っては、引っ張っては爪でグググッと押し込んでみせる。乱暴に摘むと左に摘み上げる*   (2018/2/12 00:58:45)

競パン戦士 豪豪は変身直後、自分でも何を口走ったのかわからなかった。だがモニターには血管が浮かび上がった脈打ちチンポから濃厚で年度の高い白濁液を大量に勢いよくぶっ放していた・・・それが競パン戦士豪の必殺技だと言わんばかりに・・・。*   (2018/2/12 00:59:11)

科学者エジャイ『正義の競パン戦士ッ、ハイテクバトル競パンッ、装着ッ!!!!!装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ!!!!!!!!!!!イクぞッ、イクぞ、イクイクイクイクイクイクッ!!!!!!!!!!オーラァァァァァァアァァァァッ、スペルマァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』――豪の渾身の必殺技は3ヶ所にバッチリと音声付きで生中継された。闇オークション会場では当然その声と共に大量のザーメンがびゅぐびゅるるるるるるるるるるるるるるッ!!!!!と吹き上がり、博物館とハッテン場ではビクビグッ、ガクガクガクッと射精の衝撃でガタイが震えるのが丸分かりであった。*   (2018/2/12 01:01:38)

科学者ミュダン「正義の競パン戦士ッ、ハイテクバトル競パンッ、装着ッ!!!!!装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ!!!!!!!!!!!イクぞッ、イクぞ、イクイクイクイクイクイクッ!!!!!!!!!!オーラァァァァァァアァァァァッ、スペルマァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」豪がかっこよく正義の競パン戦士だと宣言しつつ変身を叫ぶも・・・『!?』突如、卑猥な必殺技を叫んだことで少年達は弄っていた手を止めた。そして、モニターの豪と目が合い、居たたまれない表情を浮かべてしまう。『そ、そんな、嘘・・・だろ・・・』『あの豪が・・・オーラスペルマって・・・』『そんな・・・豪が変態だったなんて・・・』『いやだっ・・・あのカッコいい豪が・・・』モニターには豪がオーラスペルマを放つ瞬間が何度も何度も流される。*   (2018/2/12 01:02:04)

科学者ミュダン『うあっ!汚い・・・』『射精したぞこいつ!!』『すこし弄っただけで射精するとは・・・!?』『とんだ、早漏やろうだな・・・』『こんなことでは、エナジーを敵に易々と与えてしまうぞ・・・!?』別会場でも別の刺激が与えられているとは知らない闇オークション会場の男達は、突如豪が変態淫語の必殺技名を叫びながら射精したことに驚き、その噴出したザーメンを汚そうに触る。『それになんだ?オーラスペルマだと・・・新しい技か?』『こんな変態な技を、よく叫べるわ・・・』『大事なエナジーをこんなにも放出させて・・・それでも最強の競パン戦士なのか?』『みてみろ、あやつの顔を・・・呆けて情けない・・・』『涎まで垂らしておるぞ・・・どんだけ溜め込んでいたんだ・・・』『この日のために、溜めていたんだろう・・・だから早漏になったんじゃないか?』『見せるために射精をせず、毎日オナニーしてたんだろう・・・』『変態筋肉だるまめ・・・』*   (2018/2/12 01:07:12)

科学者エジャイ(いつものような精悍な顔つきで、さも当然かのように卑猥な必殺技を叫びながらも、真っ赤になった顔に浮かぶ変態の顔つきは隠しきれていない。口を閉ざしながらもフウフウと息を荒げ、上方を向いたやや白目の表情はこの上なく気持ちの良い射精を自ら選択し、金玉の中身を全てぶちまけてやった、と言わんばかりの快楽に満ちたオスの表情であった。だが豪のあまりのその勢いに気圧され、ガタイへのすべての責めが一瞬止む…)…お、どうやら効果はあったようだぞ…?この調子で"変身"して"必殺技"をキメていけば…大・逆・転もありうるんじゃないかぁ…?*   (2018/2/12 01:07:52)

競パン戦士 豪「おああっ、ああっ・・・この調子で・・・キメれば・・・・大逆転・・・」豪は子供たちや男達、そして科学者エジャイ・ミュダンの両名から言葉責めを受け、淫混乱状態になったまま変身と必殺技を繰り出したことで射精してしまった。その甘言に酔いしれ射精の快楽を味わったことで今の行動が絶対的な正しさがあったと思い込んでしまう。大逆転を目指して豪は、今の行動を繰り返してしまうのだった…*   (2018/2/12 01:13:48)

科学者ミュダン「そうですよ・・・子供達も喜びます・・・私たちをそのご自慢のカリデカ太マラチンポと使い古しの中古筋肉雄TENGAを使って・・・強力な必殺技を放ってください・・・」*   (2018/2/12 01:16:33)

科学者エジャイ(豪の"必殺技"を受けて思わずハッテン場の男も中出ししてしまったようだった。ぶびゅるるるううううううっ、どびゅっ、どくっ、ドビュウウウウウウッ・・・・・ッと、濃厚なザー汁が雄膣に容赦なく流し込まれていく…)「っ、クソ、もっと楽しもうと思ったのにすげえ締め付けで思わずイっちまったぜ…」「おい早く代われ、次は俺だ!……おおおっ、すげっ、これが現役戦士の生ケツマンコ…!」――――ほおら、"敵"はどんどん来ますからねえ最強戦士の意地を見せないとなぁ…?*   (2018/2/12 01:20:33)

競パン戦士 豪「おおあああっ、ああっ・・・自慢のカリデカ太マラチンポと使い古しの中古筋肉雄TENGAをつかって強力な必殺技・・・生ケツマンコで敵のザーメン、容赦なく流し込まれても・・・ケツをゆるませない最強戦士の・・・最強戦士の維持を見せるッス・・・」豪は科学者エジャイとミュダン双方の声を喰らって、結果的にその言葉に素直に従ってしまう程、高まった淫度を晒し、スペルマドームの中でその悪を倒すために鍛え上げた分厚い筋肉雄ガタイを惨めに震わせていた…*   (2018/2/12 01:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、科学者ミュダンさんが自動退室しました。  (2018/2/12 01:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、科学者エジャイさんが自動退室しました。  (2018/2/12 01:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2018/2/12 01:44:09)

おしらせ妖魔研究者 壬生さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:51:16)

おしらせ妖魔研究者 壬檀さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:52:15)

おしらせ退魔忍 大和さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:53:06)

妖魔研究者 壬生【緊急妖魔討伐依頼・・・依頼者指定あり対象者:退魔忍大和 場所:日比谷妖魔研究所 依頼者:日比谷 壬檀(ひびや みだん) 依頼内容:研究所地下室にて妖魔反応あり、敵対する妖魔による研究所破壊が目的であると考える。以前より日比谷妖魔研究所には妖魔情報や妖魔に対する術式譜等の提供が多くあり。本件は最優先依頼として早急な対処を求められる。以上】指示された場所は『日比谷妖魔研究所』だった。巨大な研究所と言うよりは、民間企業のような小さな研究所であった。閑静な住宅街の町の診療所のような佇まいで『日比谷研究所』の看板が見える。門や庭には退魔の札が貼られ、術式の描かれた方陣が見て取れる。   (2019/1/4 20:53:35)

妖魔研究者 壬生  (2019/1/4 20:53:42)

退魔忍 大和(本部からの緊急妖魔討伐依頼を受け、夜の闇に紛れて『日比谷研究所』に向かう大和。退魔の力と科学技術の結晶である黒の極薄バトルスーツは暗い夜に溶けて気配を感じさせない。辿り着いた研究所は退魔の札や術式の描かれた方陣がいくつも見受けられ、並大抵の妖魔であれば侵入することすら叶わないように見えるが…)何かの拍子で結界に綻びが生じたか?依頼にもあった通り日比谷妖魔研究所は退魔忍としても重要な情報の入手源…貴重な資料も数多くある。早急に事を済まさなくては。(音もなく敷地内に入り込むと妖魔の気配を探りながら建物の奥へと進んでいく)※   (2019/1/4 21:00:08)

妖魔研究者 壬生大和が建物の奥に進んでいくと、人の気配を感じる部屋の前に立つ。扉の前に立つと、気配を感じたのか研究所の主が姿を現す。「これはこれは・・・ご依頼を受けて頂いた、退魔忍の方ですね?自分はこういうものです・・・」男は名刺を取り出すと大和に渡す。白い台紙に書かれた黒文字。【日比谷妖魔研究所研究助手:日比谷壬生(ひびや みぶ)】と書かれている。白衣を着た小太りの男は、どうぞと部屋の中に案内する。すると同じような容姿の男が椅子に座り、大和と対峙した。「そして、こっちが・・・研究所の所長である、壬檀です・・・どうぞお見知りおきを・・・」※   (2019/1/4 21:07:29)

妖魔研究者 壬檀「壬生!また勝手に人の名前を使って依頼を出して!・・・おっと、これは失礼しました。まさかもう退魔忍の方がお見えになっているとは。自分はこちらの研究所所長を務めております壬檀と申します。この度はご足労頂き誠にありがとうございます。さっそくですが、依頼内容の説明を・・・」椅子に座り白衣を着るも醜い身体のラインは隠せておらず、退魔忍のシルエットとは似ても似つかない。この男も白い台紙に書かれた黒文字の名刺を大和に渡すと、促すように部屋の奥へと歩いていく。「ご存知の通り我が研究所は妖魔に対して退魔師および退魔忍への情報を日夜研究しておりまして・・・」どうやら話は長くなりそうだ。※   (2019/1/4 21:13:37)

退魔忍 大和日比谷壬生さんに壬檀さん…双子…?……っと、任務に関係ないことをすみません(促されるがままに日比谷兄弟…責任者のほうの壬檀の話に付き合わされそうになるが、話の腰を折って本題に入る)……話の途中で失礼ですが………責任者とはいえまだ研究員の方が避難しきっていないということは出現した妖魔はこの研究所内の一画に閉じ込められている、ということでしょうか(日比谷兄弟に出会うまでこの研究所内に妖魔の気配は感じなかった。また退魔の札や方陣によって作られた結界も破られた気配がなく、荒らされた形跡もない。そして依頼を出した張本人の2人も緊迫した様子は無い…)それに先ほど代わりに依頼を出した、と仰ってましたが一体…?※   (2019/1/4 21:18:10)

妖魔研究者 壬檀「ええ、そっくりでしょう?我々はこう見えて双子なんですよ!カッカッカ・・・っとそうでした。他の研究員は全て避難済みです。運よく妖魔を閉じ込めることに成功したので、我ら二人だけが研究所に残って・・・それでも突破されないか、このモニターでずっと確認はしておるのですが、なにせ闇霧を吹く妖魔なので画面が真っ暗なまま見えんのです。実はこの奥の部屋は召喚の間というか、妖魔の観察部屋になっていて、この部屋に施した方陣を使ってのみ行き来できる空間なのです。これは元々こちらに立ち寄られたかの退魔師・・・」大和の質問に答え始めたのも束の間、すぐさま研究所の説明に脱線してしまう所長の説明・・・。モニターは以前真っ暗なままだ。※   (2019/1/4 21:25:09)

妖魔研究者 壬生大和が室内に入ると、壬生は壬檀に交渉を任せて部屋の蝋燭を点けて回る。室内には見たことも無い退魔の陣や禁術譜、術式譜が置かれており・・・研究に使われる調度品が目に入ってくる。蝋燭の火が揺らめく中、蝋が溶けて行き独特な臭いが鼻に入ってくる。【リアクションダイス!1d6・・・1~2:甘い砂糖菓子のような匂い。3~4:鼻を刺すようなきつい臭い5:雄汗や恥垢の様な臭い。6:鼻の下のマスクのおかげで臭いが解らない。】※   (2019/1/4 21:25:39)

退魔忍 大和1d6 → (4) = 4  (2019/1/4 21:25:59)

退魔忍 大和(日比谷兄弟の危機感の無さに、妖魔と入れ替わった可能性を考えるが渡された名刺は妖魔研究所の物であり、本部が誤報を出すはずもない。研究所内の術式も生きている…それどころかベテランの退魔忍である大和でさえ知らないような退魔の陣や禁術譜、術式譜が室内には所狭しと置かれており妖魔が存在していれば即座に滅される空間だ。紛れも無く本物だと結論付けて壬檀の話に聞き入る)なるほど闇霧に隠れたまま出てこないと…いくら上級の妖魔といえこの建物の中で過ごすのは辛いはず。それでも緊急依頼を出すということはかなりの日数あのままということか。(壬檀の話もそこそこに妖魔の考察を始める大和。すると鼻を刺すようなきつい臭いを感じる。覆面越しに匂ってくるということは何かしらの薬物が入っていそうなものだが…)……失礼、その蝋燭は…?※   (2019/1/4 21:32:12)

妖魔研究者 壬生「あぁ・・・すいません。鼻に突く臭いでしたか?退魔用の蝋燭でして・・・この臭いで妖魔を来なくさせる効果があるんですよ?」壬生は大和の問いかけに対して、軽く笑顔で答える。そう言いながら、次々と蝋燭を焚いていき室内に鼻を刺す臭いが拡がって行く。【“退魔“用の蝋燭・・・退魔忍大和の『退魔力』にペナルティ発生。『退魔力80/100』へ変化】「この蝋燭のおかげで、この室内は安全なんですよ・・・ただ、もう本数が少ないので・・・退魔忍の大和さんに討伐依頼を自分が出したというわけですね・・・」壬檀の話が長いのを承知した上で壬生が依頼の話を続けた。※   (2019/1/4 21:42:51)

妖魔研究者 壬檀「本当は我々だけで解決するべきと自分は考えたのです・・・退魔研究所が妖魔によって脅かされるなど・・・いや、今はもうその話はいいでしょう。そこで退魔忍殿にはこの方陣を使って、あの部屋へと向かっていただき中の妖魔を滅していただきたいのです!しかしいくら依頼とは言え我らとて何も持たせず退魔忍殿を向かわせるわけではありませんぞ!まずはこの・・・香油を露出した肌に塗るのです!これを塗っておけば妖魔が近付けなくなる!では失礼して・・・」壬檀はそういうと手に取った油を大和の肌が露出した腕や肩だけでなく腕を持ち上げて腋まで満遍なく塗りたくっていく。刷毛を使って何度も何度も…【リアクションダイス!1d6・・・1-2:さっと塗った傍から揮発していく甘い匂いの油。3-4:ぬめっと塗られた後、伸びるまで擦りこまれ、きつい臭いがまとわりつく。5-6:雄汗や恥垢・雄汁の様な色と臭いで塗り込んでも肌になじまない。】※   (2019/1/4 21:42:58)

退魔忍 大和1d6 → (4) = 4  (2019/1/4 21:43:58)

退魔忍 大和"退魔"用の蝋燭ですか…なるほど。(研究員である壬生の説明に納得した様子を見せる…)はい、壬檀さんの仰る通り早急に自分が転移方陣を使ってこの闇霧の妖魔を滅してきます。では早速………ん……香油を……?はぁ………。(突然香油を塗ると言われて戸惑うが妖魔研究員の言うことだ、闇霧の妖魔に対して有効な手段となるのだろう)……匂いも先ほどの蝋燭のものと確かに似ているな。これも退魔用の香油なのか?…………ッ……!(腕を持ち上げられ雄々しく体毛の生えた脇にまで油を塗られると流石に少し反応を返してしまうが平静を装う)ッ…あの、そろそろ転移方陣に…!※   (2019/1/4 21:52:56)

妖魔研究者 壬生「あぁ・・・自分からもこちらを忍刀に貼らせてください・・・退魔用の術式譜です・・・」大和が壬檀に油を丹念に塗られているなか、蝋燭を点け終わった壬生が大和の忍刀に貼られた術式譜を貼ってしまう。【リアクションダイス!1d6・・・1~2:【抜刀抜竿】の札3~4:【退魔封淫】の札5:【淫詛尻穴疼】の札6:【退魔力強化】の札】※   (2019/1/4 21:56:24)

退魔忍 大和1d6 → (2) = 2  (2019/1/4 21:56:47)

妖魔研究者 壬檀「しっかり塗り込まないと効果が現れませんからな、ここにも失礼して・・・それにしてもさすが退魔忍殿、良い体躯、雄々しい体毛が生えそろっておられる。腋毛が刷毛に絡まってに上手く塗れんなぁ・・」壬檀は大和の問いかけに対して、褒めながら塗り続ける。塗られる度に鼻を刺すようなきつい臭いが体にまとわりついていく。【"対魔"用の香油・・・退魔忍大和の『退魔力』にペナルティ発生。『以降ダイス-1』に変化】「この香油さえ塗れば、奴は近寄れず怯むはず!それでも衣服では効果が薄いのです、肌に塗ることで体温に触れ気化していく。さあ、これで準備は万端です!壬生、もう方陣の転送エネルギーは十分か?よければ、退魔忍殿、この方陣の上に乗って目を瞑り楽な立位でお待ちください。こちらで転送術を稼働させます。転送直後、肌に闇霧が触れれば転送は成功、近くに妖魔がいるはずです!危険な妖魔です、十分に気を付けて・・・!」※   (2019/1/4 21:57:40)

退魔忍 大和ッ………それは…どうも……!(腕を上げて脇を全開にした姿勢で腋毛が刷毛に絡まってに上手く塗れない、などと言われると羞恥を感じずにはいられない。両手が塞がっていることと日比谷兄弟を信頼していることもあって壬生が忍刀に術式譜を張るのも許してしまう)(何の術式かは言っていなかったが、あれも闇霧の淫魔に対して効果があるものだろう…にしても…この…臭いは……)(筋骨隆々の肉体がテカテカと香油で輝き、きつい臭いを纏ってしまうが任務のためとあれば止むをえない。言われるがまま方陣の上に乗り、直立姿勢のまま目を瞑る…壬檀の言う通り香油の塗られた肌の感覚は敏感になっており、僅かな空気の流れも察知できる。これであれば闇霧に触れたかどうかもすぐに分かるだろう)こちらは準備万端だ!いつでもいいぞ!※   (2019/1/4 22:05:00)

妖魔研究者 壬生筋骨隆々の肉体をテカテカとキツイ臭いを放つ香油に塗れさせながら、大和が転移方陣に一歩ずつ入ると、方陣が反応し・・・青く淡い粒子が周囲に飛んでいく。しかし、目を瞑って転移を待つが、一向に転移の方陣が発動しない・・・それどころか、壬檀と壬生の薄笑いの声が聞こえ始め・・・・バリッ、ビリリッ・・・バリリリリリッ!と全身を激しい雷撃のような痛覚が襲う。痛覚に目を見開けば、壬檀と壬生が方陣に手をかざしており【体躯拘束淫操の陣】が描かれている。「まんまと罠に嵌りましたね、退魔忍さん?この陣・・・解りますよね?貴方のガタイを完全に動けなくする拘束陣です・・・」※   (2019/1/4 22:13:02)

妖魔研究者 壬檀「いや、本当に勇ましいことだなぁ。聞いたか?壬生。『こちらは準備万端だ!いつでもいいぞ!』だそうだよ。何の準備が万端なんだか・・・己の注意力の無さを指摘される準備か?それとも臭くなったガタイをもっと臭くしてもらう準備?はたまたこの部屋で我ら二人が満足するまで研究されつくす準備?退魔力が落ちているのも感じられない程に脳筋なのか?それともそんなペナルティなどあっても負けることはない自信か?だってな、この真っ暗なモニターを信じるほどだぞ。ただ電源を入れてないだけのモニターを。脳筋なのは確定でいいよなぁ?おっ・・・先ほどの香油がこの体の臭いと混じって強烈な雄臭を放ち始めたぞ・・・やはり相性抜群だったようだ。そうだ、所長として名を勝手に使ったんだ、この刀は私が遊んでもいいだろ?」ニヤついた顔を浮かべ壬生に尋ねる壬檀。※   (2019/1/4 22:14:10)

退魔忍 大和(目を瞑り精神を集中していた大和の耳に入ってきたのは壬檀と壬生の薄笑いの声、続いてバチバチという電撃の音…そして…)ぐああぁっぁぁぁぁぁっぁぁああああぁっ!!!!!?(油断していたためか、【体躯拘束淫操の陣】をまともに喰らってしまう。対象の肉体を拘束する方陣。転移方陣に偽装して描かれていたのだった)ッ……な、にをっ……一体……これはッ………!!?ぐ、ぅぅっぉあおぉぁっっ!!!(壬檀の言葉に自身が騙されていたことを悟りどうにか脱出しようとするが肉体は動きそうになく、得意の術式を組むこともできない…!香油と脂汗が混ざり大和の雄臭がむわぁっと広がっていく)※   (2019/1/4 22:19:50)

妖魔研究者 壬生「そんな風に言ってしまったらいけませんよ・・・壬檀。モニターに気付けないほどの脳筋見せかけ筋肉野郎だなんて・・・全身にたっぷりと退魔力低下の雄汁オイルを塗られて勇ましい姿は、さすが歴戦の退魔忍大和さんですね?全身が火照ってるんですか?ナニを期待しているんでしょうか・・・雄臭がむわぁっと部屋の中に広がって・・・蝋燭の臭いが負けているようです」くくくと喉奥で嗤い声を漏らせば、大和の忍刀をいとも簡単に奪い取ってしまう。そして、壬檀に手渡せば・・・その瞬間、大和の退魔忍スーツに納められた雄棒に壬檀の手の感触がビクッ!と伝わる。「この体躯拘束淫操の陣の効果・・・知ってますよね・・・じゃぁ、まずは・・・両手を頭の上で組んでいただいて、そのヌルヌルの腋を見せてください・・・そして、ケツを突き出してぇ~両脚を肩幅に開いてくださいね?」壬生がそう呟けば、退魔力が低下している大和のガタイを言われた通りに、勝手に動き出す。【香油と大和の汗が反応してガタイに染み込む。【退魔力50/100】へ変化】※   (2019/1/4 22:28:56)

妖魔研究者 壬檀「スンスン・・・スーーーーーッ、ハァ・・・たまらんなぁ・・・この雄臭い臭い。腋毛が濃いにも関わらず腋を出す装具なのは、『俺の腋は男らしいだろ?見てくれ!嗅いでくれ!』という気持ちかね?それにこの黒の極薄の布・・・こんなにもっこりさせて・・・平常時がデカいのか、それとも勃起してもデカいのか?包茎か?仮性か?んーーーーーはぁ・・・臭いなぁ・・・腋も臭いが股間も強烈な雄の臭いがする。おっと、嗅いでばかりでは大和殿に楽しんでもらえないな」壬生の言葉通り両手を頭の上で組んで、ヌルヌルの腋毛を見せつけた後に嗅がれまくった大和は突き出したケツを揉まれながらもっこりした股間も十二分に嗅がれてしまう。再びニヤついた顔を上げて壬生から受け取った刀を握るとまた説明を始めた。「この抜刀抜竿の札が貼られた、退魔忍大和殿の忍刀。こうやって抜いたりーーーー、納めたりっ!抜いたり~~~、納めたりッ!すると・・・」ゆっくり抜き、そして一気に鞘に納めるという行為を見せつけながら大和の前で披露する壬檀。   (2019/1/4 22:30:29)

妖魔研究者 壬檀すると大和の男の象徴である雄竿が柔らかい感触に包まれたまま引き抜きと挿入を繰り返された感覚・・・まるでオナホで扱かれているかのような感覚を与えられてしまう。「さて、答えてもらおうかな。大和殿の雄竿はどんなサイズどんな形どんな耐久力どんな精力をお持ちかな?」【雄竿への刺激に耐え兼ね、以降ダイス-2】※   (2019/1/4 22:31:04)

退魔忍 大和…………ッ……くっ…………ぐ………ッ……!!(身体は動かせずとも抵抗できないわけではない。電撃で苦しめられながらも肉体に秘められた退魔の力を練り上げ溜め込んでいこうとするが…)ッ……ぐあぁっ……!クッ……(たっぷりと香油の塗られた脇を見せつけるように両手を頭の上で組まされてしまう。更には…)クソッ……やめろっ…………!(丸太のように太い足を開かされ、ケツを突き出すように中腰の姿勢を取らされる…ピチパツに張り付いたケツの部分のスーツは今にも破れそうなほどに張り詰めている。そんな姿勢で脇や股間を執拗にスニッフィングされれば羞恥と怒りに声を震わせる)ッ……この、変態が……!   (2019/1/4 22:36:44)

退魔忍 大和(集中を乱され中々退魔の力を練り上げきることができないでいると、畳みかけるように忍刀に施された術式譜によってスーツの下のチンポが壬檀の抜刀の動きに合わせてオナホで扱かれたような感覚に陥る)んぐあぁぁぁっ……!!!?(ッ……あの時の術式譜か……!!)(追い打ちのように自分の雄竿に関する卑猥な質問をされれば屈辱に顔が歪む)ッ…ぐ………誰、が…ッ…………答えるものか………ぁッ…あぐっ……!一体、何が目的だ………!(先ほど『我ら二人が満足するまで研究されつくす準備』と言っていた真意を探る…その瞳は欠片も闘志を失っていない)※   (2019/1/4 22:41:03)

妖魔研究者 壬生「その変態に良いようにされているんですよ・・・しかも、変態な姿をしているのはどちらですか?全身をヌルヌルのテカテカにして腋を見せながら、ケツを突き出して・・・ここを弄ってほしいんですか?」壬生が後ろに周れば、突き出された大和の逞しい尻が映る。突きだした事でパツパツになった退魔忍スーツが今にもはち切れそうである。壬生はその割れ目に指を這わせて、クリクリと肛門があるであろう部分を探りながら、ケツタブを優しく指と手のひらで撫でまわす。「それにしてもまだまだ、抵抗する様子ですね・・・やはり、根こそぎ退魔力を奪わねばなりませんか?まぁ、個人的には強情な方が遊び甲斐があるのですが・・・壬檀はそうは思っていないようで・・・・」※   (2019/1/4 22:48:53)

妖魔研究者 壬檀「ん?今なんて言った・・・変態?誰に向かってそんな口を聞いたんだ?一介の退魔忍風情が・・・!今やお前のガタイはもちろん、その精神を堕とすことさえ容易いのだということを理解させてやる・・・」そう怒りをむき出しにしながら呟くと壬檀は触手がイソギンチャクのように生えそろう妖魔を実験器の中から取り出し、その蠢く触手群の中に忍刀をぶち込んでしまう。むにゅるぬみゅるっと触手が艶めかしく絡みつき忍刀はスッポリ覆われて飲み込まれてしまえば、強烈な刺激が大和の雄竿に襲い掛かる!ぐちゅぐっちゅぐちゅんぐちゅんぐっちゅぐちゅぐっちゅと卑猥な淫音が休むことなく続く中、壬檀は大和の顔に迫って雄竿をスーツの上から優しく撫で上げながらもう一度問いただした。「しっかり質問に答えてくれよ。でないとこの施設の機械で調べ上げてしまうぞ?データとして残るんだぞ?それがどういう意味か分からない忍ではないだろう?」次第に大和の身体から退魔力がじわじわと奪われていく。壬檀が装着した手袋によって揉まれた股間から吸い上げられていくようだ・・・※   (2019/1/4 22:49:17)

退魔忍 大和っんお…ッッ!?(はち切れそうなケツの割れ目に指を這わされ、クリクリと肛門を探られならがケツタブを優しく撫でまわされれば情けない声を上げてしまう。)ッ……その一介の退魔忍風情をわざわざこんな手を使って呼び出してまで、罠に掛けたのは……ッ……勝てる自信が無かったからだろッ……おっ……んぉぉお゛っぉあおぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああッッ!!!?(壬檀の怒りを煽るように抵抗の言葉を口にすれば自らの竿と感覚がリンクした忍刀が蠢く触手群の中に放り込まれてしまう。その瞬間、大和のチンポが妖魔の無数の触手に責められているかのような錯覚に陥る。踏ん張ったままの太腿がガクガクと震え、遂にスーツ越しに雄竿を固くさせてしまう)   (2019/1/4 22:56:48)

退魔忍 大和あぐっ!!!?んぐぁおあぁっおぉおぁぁぁっ!!!?はあぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっっ!!!!!(勃起したチンポをスーツ越しに手袋を纏った壬檀に握られれば股間から退魔の力が吸い上げられていくのを感じる。残された時間は殆ど無かった。)ッ…………術式の肆拾肆!!!還魂の術ッ!!!!…………はあああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!(敵対する力を自らの物として取り込み、自分の力と合わせ鏡のように反射して術を弾き返す…秘術と呼ばれる退魔忍の中でも指折りの者しか扱えない忍術を発動し、【体躯拘束淫操の陣】を吹き飛ばす。そのまま目の前にいた壬檀の首を捕まえると、息を荒げながら壬生に向かって言葉を放つ)ッ………はぁっ………はっ……少しでも動いてみろっ…こいつの命は無いぞ…。※   (2019/1/4 23:01:48)

妖魔研究者 壬檀「勝てる自信?退魔忍というのは玩具相手にも勝負をしかけるのか?・・・実験用のモルモットと勝負する奴はおらんだろう?餌を用意しておびき寄せただけだぞ?退魔忍殿は疑いも持たず餌に喰いついた【モ・ル・モ・ッ・ト】に過ぎんのだよ」そう大和を罵っていた壬檀だが、秘術を使った大和に首を掴まれ逆に捉えられてしまう。にも拘らず壬檀は焦りさえみせない。「おお、おおう、どうしたぁ?もしかして忍ともあろう男が気持ちよくなって汚い喘ぎを漏らしたのが恥ずかしかったのか?丸太のような太腿がこんなにも震えて・・・おや?スーツ越しの、チ!ン!ポ!が固くなっているぞ?退魔忍、大和の!チンポが!固くなってるぞ!?なんだ?まさかその雄竿をこすりつけているのか?ふははははっ!どれ・・・忍風に言えばこんな感じかな?術式の拾玖!雄力吸引の術!」壬檀がそう術名を唱えると、ギュウイイイイイイインッ!とけたたましい音と共に先ほどの手袋からの退魔力が奪われていた量とは比べ物にならない程、脱力感を大和に与えるほどの勢いで力を奪われてしまう。その間も忍刀は執拗に妖魔の触手に刺激され続け淫音が大きくなっていた。   (2019/1/4 23:13:39)

妖魔研究者 壬檀「術式の拾玖!19!イク!だぞ、いいだろ?壬生!イクイク!大和イクイク!の術だ!」※   (2019/1/4 23:13:51)

妖魔研究者 壬生「おや・・・ケツが感じるのか?退魔忍ともあろうお方が・・・ケツマン野郎だったとは興味深い・・・壬檀の言う通り・・・【モルモット】に餌を与えただけですよ?勝負だなんて・・・これは実験ですし?」壬生が尻の割れ目を更に探ろうとした瞬間・・・秘術を展開され、壬檀が人質に取られてしまう。それでも、壬生は顔色一つ変えずに大和を見据える。「やはりチンポを固くしていたのですね・・・尻の割れ目のスーツが引っ張られていましたから・・・それにしても立派な退魔忍大和殿とチンポですね・・・大事な退魔忍スーツに擦りつけて雄我慢汁でも漏らすのですか?ふふふ」大和が破ったと思われた【体躯拘束淫操の陣】・・・しかし、よく見ると板が置かれており、それに陣が描かれていた。そして、秘術で吹き飛ばした板の隙間から・・・同じ【体躯拘束淫操の陣】が淡く青い粒子を浮かべながら光っていた。※   (2019/1/4 23:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、退魔忍 大和さんが自動退室しました。  (2019/1/4 23:21:50)

おしらせ退魔忍 大和さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:22:02)

退魔忍 大和(直ぐにでも首を折れるように小山のような腕に力を込め、疲労の色は見せているものの殺気を出しているにも関わらず、まるで怯む様子の無い壬檀。それどころか勃起した大和のチンポを嘲るように笑って見せる。人質だったはずの壬檀に逆に追い詰められていく…)ッ……餌に喰いついたモルモット…だと……お前ら一体……!(妖魔の手先かとも考えたが研究所に入った時と変わらず妖魔の気配は感じられない。怒涛の言葉責めに緊張を解いた一瞬の隙を突いて壬檀の手が再び大和のチンポに伸びる。)ッ!!しまっ……ああああああああああああああああああああああああああああああああっっぐぉぉぉぁぁぁあああああああああああああああッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??(『雄力吸引の術』により、先ほどとは比較にならないほどの勢いで大和の退魔の力が吸い上げていく!)   (2019/1/4 23:24:23)

退魔忍 大和おごおぉぉあぉあぉあぁぁぁぁぁああああっ!!!あぐっ、んぐぅぅぉあおあぁおあっぁぁぁあっっ!!!!!?(退魔の力の消耗に加え、忍刀とリンクした遠隔触手責め、手袋からの直接のエナジードレインにより悶絶しながらガクガクと太腿を震わせる大和。打開策を見出すべく前を向くが…その目に入ってきたのは自身が破ったと思われた【体躯拘束淫操の陣】が描かれた板…を吹き飛ばしたその下の隙間から見える青い光…それは紛れも無く【体躯拘束淫操の陣】であった)――――――――――ッッッッ!!!!!!!!!※   (2019/1/4 23:28:10)

妖魔研究者 壬檀「おおおおっ、まさかこんなにも大量の力を持っていたとは・・・やっとあの変換器を使えるぞ、壬生!」奪った退魔の力を十二分に溜めた手袋を外すと、壬檀はギュウウウっと雑巾のように絞ってみせた。すると搾り汁がボタタボタァッと大量に滴り落ちて、その下に用意された漏斗からガラス管を通って別の器具へと向かっていく。搾り終えた壬檀は器具へと近づき説明を始めた。「この器具はまだ試作の段階だが、退魔の力を精力へと変える変換機。このボタンを押せば退魔の力が・・・おお、おおっ、おお!ほれ、みろ!男の精液のように汚い白濁色に変わったぞ!」そしてデカい注射器のようなものでその白濁液を全て吸い上げれば再び大和へと近づいていく。「そうだ、まだ聞いていなかったな。大和のチンポの説明をしてくれんかな?卑猥にいやらしく、淫語だらけの説明で構わんぞ?どうだ?できんのなら、何をされるか分かっていながら、無様にその口を開け。この変換された白濁液をたっぷり飲ませてください、となぁ?」【体躯拘束淫操の陣】に再びかかってしまった大和はそんなどちらに転んでも無様な醜態を晒すしかない壬檀の指示に・・・※   (2019/1/4 23:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔研究者 壬生さんが自動退室しました。  (2019/1/4 23:38:50)

おしらせ妖魔研究者 壬生さんが入室しました♪  (2019/1/4 23:39:04)

妖魔研究者 壬生「退魔力を多く持つ大和さんを呼んだ甲斐がありましたよ・・・こんなにも搾ったら普通の退魔忍は死んでしまいますから・・・そうですね、壬檀。変換機は良好のようですね・・・ほら、口を開けてください・・・自分がマスクは下げて上げますから・・・上を向き、口をあんぐりと・・・ふふふ」壬生は難なく大和に近づけば、口元を隠すマスクを首元に下す。腰に手を廻しながら尻の割れ目に指を押し入れれば、爪で肛門をカリッカリリッカリッと擦り、軽く指を押し込んだ。「ほら、早くチンポの説明をしてくれないと・・・壬檀がドンドン退魔力を奪い取ってしまいますよ?自分も、そうですね・・・ケツにこのまま指を入れましょうか?」※   (2019/1/4 23:39:19)

退魔忍 大和ッッッッ……………はぁっ………はぁっ………はぁッ……………(エナジードレインから解放され息も絶え絶えになっているところへ入ってくる日比谷兄弟の言葉―――退魔の力を精力へと変える変換機、退魔力を多く持つ大和を呼んだ甲斐があった――――)ッ……!(まさか、本当に実験のためだけに俺を呼び出して………?いや、そんなはずが……)………あぐ…ッッ!!(【体躯拘束淫操の陣】によって上を向いて大きく口を開けた姿勢で固定されてしまう。壬生にケツ穴をカリカリと爪で引っかかれればビクッとケツ肉が震えるが自分の口で自らのチンポの説明をするなど退魔忍としての、いや男としてのプライドが許さなかった)(…あれは退魔の力を精力へと変換する器具と言っていた。であれば再度体内に取り込めば……)…………!(大口を開けた姿勢のまま日比谷兄弟を睨み続ける…)※   (2019/1/4 23:48:21)

妖魔研究者 壬檀「お?まだ説明する気にならんという目をしておる。まさか、よもやこの汁を口にすれば退魔の力が戻るとでも思っているのか?それが脳筋の証だなぁ。ただの退魔忍の身体にあの変換機と同じような機能が備わっているとでも思っているのか?残念ながらこの白濁液は、摂取した男の精力を増加させ、気分を高揚させ、自らの性感帯が疼き、滅茶苦茶にしてほしくなってしまう、ただの媚薬のようなものだ。退魔忍が勇ましく術を使うには集中力も必要だろう?にもかかわらず、この白濁液を飲んでいいのか?今更ダメと言っても飲ませるが・・・な!」ズッジュウウウウウッ!!!迫りくる淫らな結末を述べ切ってから3分の1程度の量を押し出して大和の喉へと流し込む壬檀。飲ませながら、その顔はニヤニヤと下衆な笑みを浮かべている※   (2019/1/4 23:53:59)

妖魔研究者 壬生壬檀に前方を任せ自身は大和の後ろに周る壬生。大和の喉に流し込まれた淫液の行く末を見ながら、大和の後ろで懐に入れていた、玩具を手に取ってニヤリと嗤う。「そんなガタイが媚薬によって絆されたら・・・このケツマンはどうなるのか・・・見物ですね?ふふッ」手に持っているもの・・・それは極太カリデカなハリガタだった。その極太のハリガタを突き立てながら、ぐりぐりと大和のケツタブに這わせ、何度何度もケツ穴をスーツ越しに擦り上げてやる。「どうですか?気持ちいいでしょう・・・精力増強の淫液に加えて・・・こいつからも・・・ほら、退魔力が・・・ケツから吸われていくんですよ?無様ですね、退魔忍大和・・・」ケツを何度も往復するハリガタから、ぎゅぅううう!ぎゅぅううう!と擦られる度に退魔力が吸収されていく。壬生は厭らしく、突きつける位置を変えたり、強弱をつけたりしながら大和を翻弄していく。※   (2019/1/4 23:58:19)

退魔忍 大和なっ…………あぐぅぉぉあおぁぉあぁぁおあぉあっっぐ、んぐぅッ、ぉあぁぁっ、グッ……ごっ……おおごぉっぁぁっ…………!!!(自身の考えを見透かしたような壬檀の言葉に目を見開くも時既に遅く、媚薬と化した退魔エキスを喉に直接流し込まれてしまう。)ッッ………!!ビクッ!!!ビクンッ!!!! ガクガクガクッ!!……おぐっ……おおぉあぉあおぁおぁぁっ…………!(毒物に耐性のあるはずの退魔忍の肉体が、壬檀の宣言通りに白濁液を摂取した途端、雄玉がどくどくと脈を打ち始め、気分は高揚してくる。脇、乳首、チンポ………そしてケツといった大和の性感帯が疼きだし、滅茶苦茶にされてしまいたいという願望が顔を覗かせ始める)馬、鹿な……こんなこと、がぁぁっ…………!!!   (2019/1/5 00:02:46)

退魔忍 大和――――――――――ッッッ!!!!!!!?(ケツの疼きを分かっていたかのように極太カリデカのハリガタをデカケツの割れ目にそって何度も何度も往復させる壬生。残り少ない退魔力がケツ穴越しに吸われていく感覚は、チンポからのエナジードレインとはまた違う快感を大和にもたらす。)っっはあぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!? や、やめっ……そこはぁあっぁっ!!!! んごぉあおぁぁぁっ、ああああっ、ぐ、んぉあぉあおああぁっっ!!!!?(ヒクつく尻穴がスーツ越しに見えるほどに張り付き、ビクビクと震えるケツ肉と太腿、そして勃起チンポ。この責め苦から逃れるためには自らの性器について口にしなければならないという状況で、次第にその覚悟が綻びを見せ始めていた…)※   (2019/1/5 00:06:22)

妖魔研究者 壬檀「ほれ今度はそっちで使うか?」と壬檀は壬生に半分以上中身が残ったままのデカい注射器型の注入器を手渡す。「経口摂取した感覚と、ケツから注がれ粘膜摂取した場合ではどの程度効果に差があるかも調べる必要があるだろう?さてと・・・少しは説明する気になったか?己のチンポについて。でもなぁ、さっき言わなかったことを今度は言えたとして、それだけでは待たされた意味がない。スーツからチンポを出して完全勃起させろ、それから自分で竿を握るんだ。そうだな感じる方の乳首を弄るのも忘れるな。ああ、握った竿は扱いても良いぞ?気持ち良すぎて止まらなくなるだろうがな、ふははははッ。もちろん【体躯拘束淫操の陣】でガタイの自由はないぞ?そんな無様な格好で己のチンポを説明する忍・・・なんて無様で滑稽だろうなぁ・・・言わないなら、こうやって段階を追うごとにひどくなる一方だぞ?それはいくらチンポを弄らされる男の尊厳を失ったモルモットでもわかるだろ?」壬檀はややしゃがんで大和の股間に顔を近付け再び臭いを嗅ぎ始めた※   (2019/1/5 00:12:54)

妖魔研究者 壬生「おや?やっぱり、退魔忍大和殿はケツが感じるのですか?『やめっ・・・そこは』ですか?ずいぶんと怯えていらっしゃる・・・先ほどまで勇ましく『勝てる自信が無かったからだろッ』とか言ってあったじゃないですかぁ?」遂には先端のカリ部分がスーツ越しに入ろうとするような動きを始める。グググッ・・・ギュゥウウウウウウンッ!先端が入った瞬間にエナジードレインが行われれば、ケツ奥の前立腺もが刺激されているような感覚に陥る。「壬檀も随分な事を言いますね・・・ケツから淫液をいれるなんて・・・スーツが邪魔で出来るわけないじゃないですか?」そんな口ぶりであるが、壬生はその瞬間を待っていた。大和が壬檀に指示されて、己のチンポを説明しながら、無様な姿で扱き始めるのを・・・。※   (2019/1/5 00:16:10)

退魔忍 大和ぐっ、く、ぉっ……ああぁぁぁっぁっぐぉぉあぁぁっ………!!(【体躯拘束淫操の陣】によって中腰姿勢を取らされる大和。それだけでは終わらずに壬檀の命令によって股間部分のスーツに光が集まる…)クソッ……や、めろぉぉぉぉおぉっ!!!!(スーツを一部解除させられることで、18cm×5cmの極太マラがぶるんっ!!と顔を出す。全身をバトルスーツに身を包みながらチンポだけ丸出しにさせられるという情けない恰好。更には左手でその根元を握らされ、右手は右乳首を弄り始める)はぁぁっ、あぁぁっぐっんぉあぉあおぁぁっ、くうううっ、見、るなッ……あぁぁあぁぁぁぁっ!!!(チンポの目の前…特等席には壬檀が顔を近づけて蒸れに蒸れた大和のチンポを穴の開くように見ている)   (2019/1/5 00:22:26)

退魔忍 大和(チンポに集中していると次は壬生によるケツ責め…突き出したケツ穴にハリガタのカリ部分が抉るようにスーツ越しに入り込めばケツ奥の前立腺ごと刺激されるかのような快感が身を貫く)んぐぉぉッほぉぉっ!!?(その快楽にたまらず遂に左手が動き出せばもはや手は止まらない。退魔忍大和は敵の目の前で公開オナニーショーを公開オナニーを始めてしまうのだった)ッはぁぁぁぁっ!!!あぐっ……んぉあおぉおっぁっ、ぉぉおぉおおおッ!? はあッあ゛ッ!!! こ、こんなッ……クソッ………こ、のっ………ッぉおおぉぉぉおおおおぉッ……!   (2019/1/5 00:26:17)

退魔忍 大和………俺のッ………俺のチンポはっ!!!っっ…………長さ19cm、の……太さ5cmッ…形は………ッ……勃起したら剥ける仮性、だ…………!!ッ……耐久力は…分からない……精力は…本来であれば日に3回は抜いても収まらないほどの性欲を、律している………ッ………これでいいか!!!?他に聞きたいことがあれば答えてやるっ!!!だから…………ふぐうううっっ……こ、これを………っっ!!!止めろぉおぉおおぉおっっ!!(完全勃起チンポを晒しシコシコと手を動かしたまま遂にチンポの説明をしてしまう)※   (2019/1/5 00:29:57)

妖魔研究者 壬生「ふふふ・・・扱きながら腰を落として・・・ケツを突き出しながらスクワットしてみてくださいよ?自分はこうやって・・・ハリガタを固定しててあげますから・・・ほら、いちっ、にっ、さんっ、しっ・・・退魔忍大和のケツマンスクワットですよ?退魔忍大和の公開オナニーショーとチンポサイズ、オナニー回数宣言は、貴重な資料映像ですからね・・・いろんな角度から映像は保存させて頂いています。ほら、目の前のモニターに映っているでしょう?まるで、退魔忍のクセに・・・オナニーショーじゃ飽き足らず、自らハリガタに感じてアナニーしているみたいじゃないですか?オナニーじゃ飽き足らずアナニーをする退魔忍・・・歴戦の戦士が嗤えますね・・・くくく」   (2019/1/5 00:35:28)

妖魔研究者 壬生ぐっぽっ・・・ぐっぽっ・・・ぐっぽ・・・大和が指示された通りにスクワットを始めてしまえば、退魔忍スーツ越しのケツマンに刺さろうかとしているハリガタに向けてアナニーを披露してしまう。その様子をカメラが収めているようで、見るように促されたモニターに自身の痴態が映っている。「自身でケツマンスクワットしてスーツがドンドン奥にはいっているのわかります?生地が伸びて、伸びて・・・薄くなっていってますよ。こんな状態で、さっきの淫化退魔エキスを容れたら・・・どうなります、かねっ!」ケツマンスクワットで腰を落とした瞬間・・・ギュゥウウウウンッ!と、エナジードレインが行われる中、ハリガタを通して、びゅうううっ!びゅうううう!と、淫化退魔エキスがケツマンに容れられる。※   (2019/1/5 00:35:37)

妖魔研究者 壬檀「おおお!これはデカい・・・さすがは退魔忍大和のチンポ、さすがに良い種汁を射精しそうな雄竿だ。それから、右乳首のほうが弱い、と。壬生、聞いたか?『くうううっ、見、るなッ……あぁぁあぁぁぁぁっ!!』だと。こんな臭っせえ蒸れ蒸れのチンポ扱きながら、それを見せつけて・・・忍のチンポというのは須らくこうも臭いものなのか?それにケツからの刺激に耐えきれずとうとう公開オナニーショーを始めたなぁ!こうなったのはすぐに己の実験チンポをきちんと説明しないからだぞ?モルモットの分際で・・・いや、雄竿玩具か?ハハハッ!ほう、長さ19㎝、太さ5㎝、勃起したら剥ける仮性チンポ!勃起したら剥ける仮性チンポ!本当に勃起したら剥けているが、平常時は見えてないからなぁ・・・確認しないとなぁ・・・クスクス。耐久力?わからないならこのまま続ければ結果は自ずとわかるだろう。それに日に3度も射精しても収まらないなら、1度くらいイッても何の問題もないしな。イけばいいんじゃないか?   (2019/1/5 00:35:55)

妖魔研究者 壬檀他に聞きたいこと・・・そうだなぁ、大和は子供がいるんだったな?種付けチンポということだろう?その種付けチンポがこれから淫魔種付けチンポになるとしたらどうだ?射精したくて射精したくてたまらなくなってこんかぁ?ん?」壬檀は口を開きながら舌を伸ばして時折、オナニーショーを披露する大和のチンポ、仮裏にザラつく舌を当て始めた※   (2019/1/5 00:36:24)

退魔忍 大和ふっ……ふぐっ……ほおおぉぉっう………ぐっ………んぉぉあおぁおぁおぁっぁつ……!!なっ……!?や、やめろっ!!!撮るなあぁぁぁぁぁっ!!!!(壬生の指示でケツマンスクワット、更にそれを撮影されていると聞かされれば羞恥と屈辱、怒りがこみ上げてくるが【体躯拘束淫操の陣】によってスクワットを止めることは許されない。それに加え、限界まで広がって薄くなったケツ穴部分のスーツが遂に淫化退魔エキスの貫通を許してしまう)ッッお゛ぉぉおおおぉおぉっっッッ!!!!?~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!(ガクガクと全身を震わせてケツマンの快感に震える大和。理性とは裏腹に快感を求めて浅ましくスクワットアナニーの速度は早まるばかり)   (2019/1/5 00:42:10)

退魔忍 大和(だがそんな中でも壬檀の言葉は聞き逃さなかった。『種付けチンポがこれから淫魔種付けチンポになるとしたらどうだ?』………)ッッ……まさ、か……!俺の子種を使って淫魔を………!?お前ら、一体何を考えっ………んぉお゛ッッ!!?(ざらざらとした壬檀の舌がカリ首を這う感覚に情けない声を上げてしまう大和。ブビュッと濃い我慢汁が噴き出す。)ッ……質問に答えて、やるよ……!気分は…最悪だ………っぐ、んぉあぁぁっ、ぐぉぉおっぉぉおおお゛オ゛ッ……!!(前後攻めの快楽に余裕のない顔を見せながらも諦めてはいない、といった目で日比谷兄弟を見る…)※   (2019/1/5 00:46:08)

妖魔研究者 壬檀「御明察!退魔忍大和の濃厚な種汁を使って淫魔種付けするのは、確かにその通りだが、ククククッ、我らがその程度のことで満足すると思うな。おっと、んああっ・・・」情けない声を上げながらブビュッと無様に我慢汁を噴出した大和。そのカリを我慢汁ごと、べぇろぉれろぉといやらしく舐めると、口に我慢汁を含み、大和の目の前で糸の粘着きを口を開いたり閉じたりして見せつける。「どうだ?んあっ・・これがお前の我慢汁だぞ・・・?いつもより濃いんじゃないか?それはそうだよなぁ、気持ち良くてたまらんもんなぁ?なのに気分は最悪?嘘言っては実験の正しいデータが取れんだろ?素直に言えんならこうだ・・・」壬檀が指をさした先にいたのは先ほどのイソギンチャク型の妖魔だった。ここまで幾分か動きを止めていたようだが、壬檀が指示した瞬間、再びすさまじい蠢きを見せ、札で感覚を繋げられた大和のチンポを強烈に刺激する。刺激によって再び強く脈打ち始めたチンポを見て満足そうな笑みを浮かべると、再び壬檀は口を開け、今度はそのざらつく舌とねばつく我慢汁をそのままに、カリ裏と裏筋を舐め上げ、時折亀頭を咥えしゃぶり、吸い始めた。   (2019/1/5 00:54:13)

妖魔研究者 壬檀じゅるっ、じゅるるっ・・・じゅるるるうっと・・・※   (2019/1/5 00:54:28)

妖魔研究者 壬生「撮るなと叫びながら・・・ケツマンスクワットのスピードが上がっているようですが?撮られている事を知って興奮したんですか・・・浅ましい退魔忍さんですね・・・・気分は最悪なはずなのに、仮性包茎チンポからブビュッて何出しているんですか?子種を使って淫魔をと気づいているクセに・・・協力してくれているんですね?アハハッ!」ケツマンスクワットの中、壬生はグイッグイッとハリガタを押し込んでいく。その度に退魔忍スーツが伸びて行けば、ケツの中に内包したままとなり・・・「大事な退魔忍スーツがコンドームみたいにケツの中に収まっていますよ・・・こうやって、退魔エキスをもっともっといれてあげますよ・・・壬檀の尺八も最高でしょう?これでもまだ、最悪なんですか?」びゅううううっびゅぐうぅううびゅぐぅううう!ドンドンと容赦なく入れられる淫化退魔エキス。奪われた分は綺麗に大和の中に収まり、ぽっこりと下腹部を膨らませてしまう。※   (2019/1/5 00:56:29)

退魔忍 大和(自身の子種を使って淫魔の卵を孕ませようとしているのは確かなようだが『その程度のことでは満足しない』との言葉に2人の目的が分からず混乱していく。だがそんなことを考える暇も無く時が経てば経つほどチンポとケツへの責めは過酷なものへなっていき、自らの我慢汁が中年親父の口内で糸を引く様を見せられ、浣腸の如く淫化退魔エキスをデカケツに注ぎ込まれていけば思考は掻き乱されていく)っふぐぁあっぉあぉあおぁおぁおぁぁっ、お゛っ!?ッん゛お゛おぉぉっぉぉぉおっぉぉお゛ッ゛……………!!!!!!!!!!?   (2019/1/5 01:05:31)

退魔忍 大和(イソギンチャク型淫魔の遠隔責めと壬檀の舌責めにぶびゅっ、ぶびゅるるるっ、と濃厚雄我慢汁が幾度となく噴き上がる。淫化退魔エキスによってぷっくりと膨らんだ下腹部は鍛えた腹筋を無残に歪め、ムチムチとした下半身のボリューム感は一層増したようだ)っ、んごっ、ほオ゛お゛ッ……さい、あく゛ッ………さい゛あ゛ぐだあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!!!!!!(ガクガクと全身を震わせ快楽にハッ、ハッと息を荒げ唾液を垂らしながらチンポとケツをビクビクと痙攣させる。雄玉は次第にせり上がってきており、成熟した雄ガタイが退魔忍の遺伝子を噴き上げる準備に入っているのは明白だった)※   (2019/1/5 01:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔研究者 壬檀さんが自動退室しました。  (2019/1/5 01:14:40)

おしらせ妖魔研究者 壬檀さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:16:17)

妖魔研究者 壬生「ふふふ、最悪といいながら、ぶびゅっぶびゅるるるっ・・・って、濃厚な雄我慢汁を出しているじゃないですか・・・ケツマンもハリガタを呑み込んで・・・ビクビクって痙攣してますよ?快感に打ちひしがれて・・・退魔忍のクセに、既婚者で子どももいるくせに、男にやられてガタイが悦んでいますよ・・・ド変態ド淫乱淫売退魔忍ってことですかね・・・・」壬生のハリガタ責めは遂には大和の前立腺に近づいていく。そのタイミングで・・・   (2019/1/5 01:20:30)

妖魔研究者 壬檀「まだ尚最悪と言い張るのか、こんなにも雄臭く濃厚な我慢汁を何度も何度も出し続けているのに・・・ビクビク痙攣しまくって、快楽にチンポが耐え切れず、退魔忍のクセに、父親のクセに、我らのような親父にガタイを操られ・・・ド変態ド淫乱退魔忍大和・・・口を開いて無様で汚い雄声で啼け。『さ』『い』『こ』『う』『の』」※   (2019/1/5 01:20:47)

妖魔研究者 壬生「『しゃ』『せ』『い』『し』『ま』『す』」と、壬檀と壬生が双子ならではのタイミングで発言する。そして、ハリガタが退魔忍大和の最奥にズンッ!と、一気に突き入れられれ、ギュゥゥンッ!と、残る退魔力を根こそぎハリガタを通して奪い取ってしまう。※   (2019/1/5 01:20:51)

退魔忍 大和んお゛オ゛っぉぉおぁおあぁッッ…………ド変態、ド淫乱、淫売……退魔忍ッ…………!!(そんなものではないと強く否定したかったが今の大和の無様で淫乱な様はそう言われても否定できない滑稽な姿であった。中腰でチンポを自ら突き出して扱きながら親父に口淫をされ、立派なデカ尻はハリガタで攻め立てられながらケツ穴越しに退魔の力をじゅるじゅると奪われ続けている…)お゛ぉぉあおぁぁぁっッ……ち、がうっ………俺はッ……俺、はああぁぁぁぁぁああああああああっ!!!!~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!?(すり減った精神を追い込むように双子の親父が息の合った言葉で下した命令が大和を貫く)   (2019/1/5 01:26:50)

退魔忍 大和(『さ』『い』『こ』『う』『の』『しゃ』『せ』『い』『し』『ま』『す』―――――最高の射精します――――無様で汚い雄声で啼け、と命令されれば最早抗うことなど出来なかった)ッッ……さ い こ う の しゃ せ い しま、す…………最高の、射精しま、すっ………!!!ん゛オ゛お゛あぁぁアアァァァッぁぁァっ!!!!最高のッ!!!射精!!!最高の射精します゛っ!!!!!!射精ッッ!!!射精す゛る゛っす゛ぅぅぅうううううううう゛う゛う゛う゛!!! !!!!!!!!!!!!(そう宣言した瞬間、ハリガタが大和の最奥にに突き入れられ、残る退魔力を根こそぎ奪い取っていく!!!)   (2019/1/5 01:30:34)

退魔忍 大和ん゛んんんんんんんんッッッぎぃぃィっ!!!!!! イ゛グッ!!!! イ゛グイグイクイクイクイクイ゛ク゛ゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッ!!!!!!!!!!! ん゛お゛ぉぉおぉっぉア゛あぁぁぁぁぁぁぁっぁッ゛ッッ!!!!!!!!!!!! ぶびゅるるるるるるるるるるるっるるるるっ!!!! ぶびゅびゅびゅっびゅびゅびゅっ!!! どびゅううううううううううううううううっ!!!!(左手で竿を扱き、右手は頭の後ろに回して雄腋を晒しながらケツ穴エナジードレインと共に、19cm×5cmの仮性包茎子作りチンポから退魔忍の力の源である雄汁が何度も何度も噴き上がる。濃厚すぎて最早ゼリー状となったザーメンは大和の肉体や双子の親父、研究所の床や壁を汚していく)ぶびゅるるるるるっ!!! どくどくどくどくっ!!! どろおぉぉっぉぉぉっ!!! ドビュルルルルルルッッ!!!※   (2019/1/5 01:35:54)

妖魔研究者 壬生『ド』『へ』『ん』『た』『い』『ド』『い』『ん』『ら』『ん』『い』『ん』『ば』『い』『大』『魔』『羅』『忍』『大』『和』『く』『つ』『じょ』『く』『の』『淫』『魔』『た』『ね』『つ』『け』『連』『発』『射』『精』『さ』『い』『こ』『う』『で』『す』※   (2019/1/5 01:41:24)

妖魔研究者 壬檀『ド』『へ』『ん』『た』『い』『ド』『い』『ん』『ら』『ん』『い』『ん』『ば』『い』『大』『魔』『羅』『忍』『大』『和』『く』『つ』『じょ』『く』『の』『淫』『魔』『た』『ね』『つ』『け』『連』『発』『射』『精』『さ』『い』『こ』『う』『で』『す』*   (2019/1/5 01:41:35)

退魔忍 大和(強烈すぎる射精の快感に浸る間もなく、双子の言葉が再び紡がれる。断続的に噴き上がる射精中の思考に強制的に割り込む言葉が大和の理性を溶かしていく)ッッんごぉぉあおおぁぉあぉあおぁおぁおぁぁっ………!!!!ド変態、ド淫乱ッ…淫売大魔羅忍大和っ………!屈辱の、淫魔種付け連発射精最高ですッ………!!!ド変態ド淫乱淫売大魔羅忍大和ッ!!!!!!!!!屈辱の淫魔種付け連発射精最高ッ!!!!!最高です゛っっっ!!!!!!!!!イ゛グッ!!!イグイグイグイグイ゛グゥゥゥゥゥッぅっぉおおお゛お゛おぉ゛あああああああア゛ぁあっぁッあああああ゛あああああああああ!!!!!(カクカクと情けなく腰を振りながら天を向いて舌を出し快感に顔を歪ませてぶびゅびゅびゅっびゅびゅびゅっ!!!どびゅるるるるるるっ!!と濃厚すぎる退魔忍ザーメンを噴き上げる。チンポを扱く左手の動きは止まらず、宣言通り自ら何度も連続射精をしようとしているようだった)※   (2019/1/5 01:50:25)

おしらせ退魔忍 大和さんが退室しました。  (2019/1/5 01:51:04)

おしらせ大魔羅忍 大和さんが入室しました♪  (2019/1/5 01:51:09)

大魔羅忍 大和(大和の精神的屈服と退魔力の減少により、全身を覆っていたスーツが光に包まれ変形する…両肩から伸びる黒い紐が乳首、恥骨と通っていき、股下で合流すると尻の割れ目の上部から再び分かれる…チンポもケツもまるで隠れていない、極細マンキニ型スーツを纏ったド変態ド淫乱淫売大魔羅忍大和の姿がそこにあった…)※   (2019/1/5 02:00:07)

おしらせ大魔羅忍 大和さんが退室しました。  (2019/1/5 02:05:18)

おしらせ妖魔研究者 壬生さんが退室しました。  (2019/1/5 02:05:22)

おしらせ妖魔研究者 壬檀さんが退室しました。  (2019/1/5 02:05:40)

おしらせ豪神 スサノオさんが入室しました♪  (2019/1/16 20:11:11)

おしらせ極東神学教授 ノヅチさんが入室しました♪  (2019/1/16 20:13:27)

極東神学教授 ノヅチミュラー魔法王国内唯一の魔法学院であり最高魔法学府でもあるサモンミュラー学院は、優秀な魔術師を輩出する教育機関としての顔だけではなく、当然その知識・技術を究めるための研究機関としての顔も併せ持っている。魔術・召喚術だけではなく魔法に関わるありとあらゆる学問が教授・博士と呼ばれる魔術師達によって研究されており、ランガが手紙を出したのもその教授の一人・極東神学教授のノヅチであった。召喚術で呼び出される霊の中でも特に"陽出る国"の神々に関する研究を行っているノヅチ研究室は、サモンミュラー魔法学院では唯一の極東神学の研究室。西洋魔術が主体となる学院の中では生徒の人気も少なく、そのため研究施設や規模も小さい。それでも魔術披露大会に向けてスサノオの神通力をどうにか取り戻したいと考えるランガは教授に連絡を取ったのだった。   (2019/1/16 20:14:10)

おしらせ極東神学助教授 ヨグさんが入室しました♪  (2019/1/16 20:14:16)

極東神学教授 ノヅチ…あぁ、ランガ・グロリアス君。どうも初めまして、ノヅチです。(学院の外れ…人のあまり立ち寄らない区域にある少し寂れた28番校舎…その一角にある研究室のドアを開けて出てきたのは東洋人の血を引いているであろう黒髪と黄色の肌に、でっぷりとした腹と清潔感の無い油ぎった姿…教授という肩書にはまるで似合わない風貌をした黒縁眼鏡の中年男性だった)横にいるその益荒男が豪速守鎖之雄命…豪神スサノオか。クク…いやぁ…私も長年この学院にいるが実態として顕現している姿を見るのは初めてだよ。なにしろ大会に求められるのは魔術であり武術ではないからねぇ。魔力を持たないスサノオをわざわざ呼び出すような酔狂な生徒はいないからさ、フフ……(興味深そうな目でスサノオの筋肉ガタイをじろじろと舐め回すように見つめる…)…まぁこんなところで立ち話もなんだ。聞いた話以外にも色々とあるだろうし中へ入ってくれ。   (2019/1/16 20:15:48)

極東神学教授 ノヅチ(古びた書物や術式、符といった東洋式魔術に関わる資料がぎっしりと詰め込まれた書斎の一角にある机を囲み、出された茶を飲みながらランガはこれまでのことを話す。大会に向けてのいちかばちかの召喚で現れたのがスサノオであったこと、精力のつく食事を食べさせたら簡単に勃起したこと、溢れんばかりの雄力を神通力に変えるべく、乳首に主従紋を、睾丸にインキュバスの烙淫を刻んだこと。肛門に仕込んだマジックアイテムとの相乗効果でどうにか神通力が使えるようにはなったものの、同級生の召喚した格下の雑魚魔物相手に完全敗北したこと…スサノオが隣で聞いているにも関わらずその情けない様子を事細かに語った。)ほぉほぉなるほどねぇ…このような逞しい肉体がそんなことに…(その間、ノヅチは視線で舐め回すだけでなく、尻を撫でる、乳首の上を掌で通るように執拗に胸を撫で回す、雄っぱいを揉む…といったセクハラ紛いのボディタッチをスサノオに繰り返していたが、会話の内容自体はいたって真面目であったため研究のためと思ってかスサノオも大きく抵抗は出来なかった)※   (2019/1/16 20:17:11)

極東神学助教授 ヨグ(ランガ・グロリアス:以上が現段階までのお話ですね・・・学園長先生から連絡が言っているかと思いますが・・・校内での戦闘はご法度・・・更にはまた召喚者登録もされていない状態での戦闘をしてしまった為、東洋系の権限は珍しいということでノヅチ教授の研究の手伝い、材料としてスサノオを・・・ということです。自分は邪魔でしたら外で待っています。)ランガはそう言いながら、独特の臭いのする部屋から出て行こうとする。教授の横では同じような服装で、一人の男がスサノオを足元から頭の天辺まで見ながらに、手にしたカルテに何やら記入している様子。「いあぁ~あの学園長に次いで、新たな東洋の神が・・・これはまた研究しがいのある・・・あ、すいません。自分は教授の補佐をしております。ヨグ=トーシスというもんッス!よろしくおねがいします!」※   (2019/1/16 20:22:58)

豪神 スサノオ豪速守鎖之雄命、民草からは豪神スサノオとして崇め奉られている雄と夜と海原の神は西洋の世界では見慣れない出で立ちだった。豪神を表す後光だけはランガの言いつけで背中に文字として刻まれている状態だが、背中には天叢雲剣を収め、分厚い大胸筋の下部…くぼんだ部分に拳大の八咫鏡をX字にガタイに纏わせる八咫鎖。赤褌がスサノオの雄々し雄竿と雄玉を重量感を伝えながら隠し、その屈強な筋肉雄ガタイの左半身にだけ八咫墨で紋が描き施されている。これまでの経緯を、情けない部分も全て赤裸々に召喚主であるランガに語られ、その語りを聞きながらもノヅチからのセクハラ紛いのボディタッチに抵抗できずにいた。邪魔だったら出ていくというランガを止めることも出来ず、それでもどこか主と離れるのが幾ばくか心細そうな面持ちを一瞬だけみせたが、すぐに雄々しい海原の神らしい精悍な顔付気に戻り、ここで何を行うのか真剣に耳を傾けている。「それで、俺はここでどんな研究に協力すればよいのだ?」※   (2019/1/16 20:30:16)

極東神学教授 ノヅチふむ…事情は分かった。この豪神…おっと失礼、主人の呼び名に正しく倣うべきだな。…下級魔物に対して欲情して、自ら腰を振り、びちゃびちゃと雄臭い我慢汁を飛ばしてセックスアピールをするこの『お漏らし淫チンポンプ神』を…立派な豪神に戻したいとのことだが、どれまずは検査をしてみるか。こちらに来てくれ。(古い書物が並んだ廊下を暫く歩き階段を下りた先…2人が通されたのは先ほどまでの薄汚れた研究室の客間からは信じられないほど、近代的な機械類が所狭しと並んだ実験室であった。実験用の空間と見学用のスペースは強化ガラスで隔てられており、それぞれの空間はマイクを通じて会話ができるようだ)意外と設備が新しくて驚いたかな?これでも学会ではそれなりに地位があるし、研究内容も認められているのでな、そこは信用してもらっていいぞ。ではランガ君にはここの待合室にいてもらうとして…   (2019/1/16 20:38:08)

極東神学教授 ノヅチ(ランガを待合室に残したまま、ガラス越しにある実験室に豪神と教授2人は入っていく。そして検査用と思しき椅子の前まで来るとノヅチが口を開く)ではヨグ君、先ほど伝えたように"検査"の下準備をしておいてくれ。私は計測器の準備をしておくよ※   (2019/1/16 20:41:03)

極東神学助教授 ヨグヨグはランガを待合室に待たせると、ノヅチ教授の後をついていく。「はい!教授!じゃぁ、スサノオさんはこの椅子に座ってください・・・見て分かる様に検査用ですので・・・えっと~」ヨグは下準備をする為の椅子の説明をし始める。一見すると座り方の解らない、形をした・・・器具と言ってもいいだろう。「先ずはここに頭を置いて下さい・・・そして、尻を高く上げてぇ~足はこっちに投げ出してください・・・」スサノオに説明をしながら、ヨグの言う通りにすれば・・・ケツを肛門を天井に向けて、自身の赤い褌のモッコリが目の前に来る・・・所謂、チンぐり返しと呼ばれる痴態になれということだった。   (2019/1/16 20:48:06)

極東神学助教授 ヨグスサノオが研究の為だと渋々、屈辱的な態勢になれば・・・がちゃがちゃとヨグが椅子から動かないように固定版を嵌めて行く。そして、迷うことなく、スサノオの赤い褌に手を掛ければ、シュルシュルと解いてしまった。「うあっ、ドロドロでカリデカの太マラッスねぇ~さすが神様・・・金玉もデカッ!めっちゃ子ども作れそうなくらい種汁でそうですねぇ・・・っと、いけないいけない、ケツと金玉に、これを塗りますね!の前に~これ邪魔なんでとっちゃいますね!」ヨグがノヅチ教授に言われて持ってきたのは、トロトロとしたオイル・・・甘い匂いのする香油であった。その前にケツマンに納まったピンク色のローターを見つけると、乱暴にじゅぼんっ!と、抜き取ってしまう。そのまま言葉も掛けずに、刷毛を取り出せば、ちゃぷちゃぷとオイルをたっぷりと着ければ・・・「じゃぁ、このドロドロになったトロケツマンにたっぷりと~」※   (2019/1/16 20:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豪神 スサノオさんが自動退室しました。  (2019/1/16 20:50:52)

おしらせ豪神 スサノオさんが入室しました♪  (2019/1/16 20:51:00)

豪神 スサノオノヅチと名乗った極東神学教授はまるでカグツチの高位であるはずの神格を貶めるかのように『下級魔物に対して欲情して、自ら腰を振り、びちゃびちゃと雄臭い我慢汁を飛ばしてセックスアピールをするこの《お漏らし淫チンポンプ神》』等と呼び、そんなものに正しく倣う必要など無いとスサノオは思うも、規律を破ってランガに迷惑をかけた手前、それもそのランガが己を『立派な豪神』戻したい一心で頼みこんだ相手に失礼があってはならないとグッと堪え促されるままついていく。真新しく近代的な機械が所狭しと並んでいる実験室、強化ガラスで隔てられた空間へと入ると、検査用の椅子まで連れてこられた。「これに座れば良いのか?」ヨグと名乗った補佐に促されるまま、頭を置き、尻を上げ、足を投げ出す。それはかなり屈辱的な体勢で、それでも研究の為と渋々従っていたが、ガチャガチャとガタイを嵌めこまれ、赤褌に手をかけられ取られてしまっては平然としてはいられなかった。「お、お前ッ、何を・・・うっ・・・!?」   (2019/1/16 20:55:44)

豪神 スサノオ抵抗の言葉を口にしようとしたが、ヨグは赤褌の中身を『ドロドロ』『カリデカの太マラ』『金玉もデカッ!』『めっちゃ子ども作れそうなくらい種汁でそう』と形容し、スサノオの抗議の声など聞こえなかったかのように、ケツに仕込まれた回復機を乱暴にじゅぼんっ!と抜き取り、甘い匂いの香油をケツと雄玉に刷毛でたっぷりと塗り始めた。ケツから回復機であるローターを抜かれ「おぐううッ!?」とくぐもった声を、続いて刷毛による感触に「んんっ・・・くっ、・・・ふっ・・・んっ・・」と耐えるスサノオ。視線を強化ガラスの先へと向ければランガが心配そうにこちらを見ていた。「(そうだ、俺は主を・・・ランガを心配させるわけにはいかん!)」意思を強く持ち直したスサノオの首元に下がる勾玉は強く真紅の光を灯した※   (2019/1/16 20:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極東神学教授 ノヅチさんが自動退室しました。  (2019/1/16 21:01:06)

おしらせ極東神学教授 ノヅチさんが入室しました♪  (2019/1/16 21:01:39)

極東神学教授 ノヅチほぉ…これが豪神と呼ばれる勇ましい雄神の睾丸とケツか…男の象徴たる堂々としたデカ玉にインキュバスの淫紋がバッチリ刻まれてしまっているのう…直径は右玉が6.5cm、左が6.3cmと…(オイルでテカテカと光る金玉を無遠慮に掴んで機械に計測していけば、くぱっ、と左右に広げてマジマジとまずは淫紋を診察…指でツゥゥー…となぞりあげる)…それにしても玉もケツもむっちりとデカいな。これだけ脚を開かせているのにケツが大きすぎて肛門が開ききっておらんぞ…ッおぉっ……凄まじい雄臭……!(間近に顔を近づけてヒダの1本1本までスサノオの肛門を剥き出しにさせてその臭いに顔をしかめつつも淫らにヒクつくその穴ににゅぼっ!と指を突っ込む)ふん、随分簡単に入ったなぁ?もうこのケツは男のチンポを咥え込んだのか?どうなんじゃおい?(手マンをしながら言葉でスサノオを詰る。すると雄玉に刻まれた淫紋が妖しく光り出す……)※   (2019/1/16 21:01:40)

極東神学助教授 ヨグじゅぶっじゅぶっと丁寧にケツに塗りたくられるオイル・・・刷毛の細い先端が時折ケツの中に入ればノヅチ教授に後を任せて行く。「そして、今度は禁欲しまくってそうな、デカイ金玉にぃ~♪」ぴちゃっ、ぬちゅくちゅぅ・・・くちゅっ・・・「皺がイッパイで塗りにくいっすねぇ~でも、しっかり塗り込んで・・・どうすか?気持ちいいッスか?」オイルが滴るほどに塗られていけば、スサノオの威きり勃つチンポを伝い、オイルが顔の方に流れて行く。その度に口に、鼻に、目にオイルが入ろうとすれば、スサノオの不快感を誘うが・・・他者に無様な体位を見せつけているという羞恥心からか身体が熱くなり、汗が滲み、むゎぁと雄臭が漂い始める。   (2019/1/16 21:09:02)

極東神学助教授 ヨグするとノヅチ教授は器具を取り出して、スサノオの睾丸の大きさを図り・・・「うは、そんなにデカイんですか!?どれだけ、禁欲しているんですか?スサノオさん!やっぱり、神となるとオナニーとかめっちゃするんですか?教授の指をがっぽり咥えこんで・・・アナニーもしているんですねぇ・・・ド変態な神様じゃないですか!」矢継ぎ早に飛び交う淫語・・・本当に研究なのか?と思うほどの痴態を晒されたスサノオ。ヨグはお構いなしと言わんばかりに、カメラを次々とセッティングしていけば、スクリーンに魔法で投影させ、現在のスサノオの痴態を上、横、後ろと流していく。更には棒状の物を突きだせば、スサノオの口に向ける・・・声が拡大されて後ろの映像の一部に【録音】という文字が映る。   (2019/1/16 21:09:11)

極東神学教授 ノヅチ(リアクションダイス1d6:1-2…これまでの数日間で見たことのないほどに雄玉の淫紋が輝き、スサノオは魔力の奔流を感じる。だが同時に恥ずかしげもなくチンポは勃起し濃密な我慢汁を自分の顔にぶっかけることになってしまうだけでなく、快楽を欲しているのか魔力を欲しているのか、ケツ穴をヒクヒクと動かしてノヅチの指を締め上げてしまう。3-4:雄玉の淫紋が輝き、スサノオは魔力の奔流を感じる。だが同時に恥ずかしげもなくチンポは勃起し濃密な我慢汁を自分の顔にぶっかけることになってしまう。5-6:淫紋は光を魅せるがそれはランガの同級生が召喚した格下魔物と戦ったときと同レベルであった。)※   (2019/1/16 21:12:10)

豪神 スサノオ1d6-2 → (2) - 2 = 0  (2019/1/16 21:17:12)

豪神 スサノオオイルで卑猥に光る雄玉をノヅチに掴まれ機械で計測されると、これまで知ることのない左右の大きさを宣告されてしまう。それに・・・「イ、インキュバスの淫紋、だと!?それは一体・・・んおおッ!?」左右に雄玉を広げられマジマジと淫紋を観察された後、指でツゥゥーとなぞられ、勇ましい雄神の雄玉とケツがむっちりとデカいと評される。脚を開いて固定されているにもかかわらず尻肉に埋まって肛門が開いて居ないなどと言われながらも雄臭を凄まじいと言われ、いくら雄神であるスサノオとは言え次第に羞恥が高まっていく。にゅぼっ!と指を突っ込まれれば、「んんぐぅおおんッ!?」と悶え声を発し、『随分簡単に入ったなぁ?もうこのケツは男のチンポを咥えこんだのか?どうなんじゃおい?』と詰め寄られてしまえば、そんな卑猥な質問を神に向けるなど、と若干答えに窮するも「そんな、淫らな真似はしておらんッ、おっ、ぐっ・・・おおっ・・・」とノヅチの指の動きに次第に声が操られているように漏れてしまう。ヨグに至っては、刷毛でデカイ雄玉をしっかり塗りたくられ、オイルは勃起したカリデカ太エロマラを伝って、スサノオの顔に垂れ落ちていく。   (2019/1/16 21:17:33)

豪神 スサノオ他者に無様な体位を見せつけてしまっている羞恥心からか、オイルの効果か、ガタイが熱くなり汗が滲めば、むゎぁっと雄臭が漂い始める。本当に研究なのか?と思う程に二人からの言葉は卑猥極まりなかったが、「アナニー・・・などするわけが・・・それに俺は、ド変態などではない、断じて違うッ!俺は豪神スサノオだぞ!?」と雄々しく吼えてみせた。もちろんそんなスサノオの反応などお構いなしに、ヨグはカメラをセットしスクリーンにスサノオを痴態があらゆる角度から映し出されると、己の口には収音器が当てられ、『録音』の文字がスサノオの瞳にも映った。そんな羞恥の高まりからか痴態晒しからか、スサノオの雄玉はこれまでの数日間で見たことも無い程に淫紋が輝き、魔力の、神通力の本流を感じはするものの、同時にいきり勃った血管脈打つ雄竿からは濃密な我慢汁がとぷぅ、とろぉっと溢れ垂れ流れ、精悍な雄神の顔を穢してしまう。「うっ!?くっ・・・」とその雄雫に声をあげると同時に、ノヅチの指を締め上げる程にケツ穴をヒクヒク、ギュッと動かしてしまう。それは快楽を求めているからなのか、それとも魔力を求めているからか・・・※   (2019/1/16 21:21:32)

極東神学教授 ノヅチランガ君、モニターに映された金玉の淫紋の輝きが見えるだろう?私の思った通り、もうスサノオは君が入れた増幅器が無くても快楽を感じると魔力が回復するよう、この顕現した肉体が覚えてしまっているのじゃ。ほれ…こんなにも指を締め上げて…(ゆっくりとノヅチが指を抜こうとすれば肛門が吸い付いてぷっくりと持ち上がる様が資料として録画される。スサノオに見せつけるように何度も何度も緩やかな抜き差しを繰り返す)おや、アナニーなんて現代の言葉を豪神ともあろうものが知っているとは…やはり普段から…?まぁいい。こうなると契約を解いて召喚し直す以外には元に戻すことは………おっと、そう残念そうな顔をするんじゃない、話は最後まで聞いたほうがいいぞ?(一転してぐちゅっ、ぐぽっ!と手マンを激しくしながらあっさりとスサノオの前立腺を探り当てると的確にコリコリと抉りながら淡々とランガに説明を続ける)   (2019/1/16 21:30:10)

極東神学教授 ノヅチ逆に言えば快楽を感じ続けさせさえすれば本来持っている魔力を取り戻すことができるということだ。格下の魔物に負けたのは、快楽を受け止めて神通力に変えるほどの精神力がまだスサノオにまだ備わっていないからじゃな。勿論、ランガ君もスサノオもそんな戦い方を知らないのだから仕方ないというのもあるが…フフ…信じられないといった顔じゃなぁ…だがこの雄玉は正直だぞ?ほれ見てみろ…(ぬぽぉっ…と尻穴から指を引き抜けばオイルがどろりと糸を引く。ノヅチの指でねっとりと穿り回されたケツ穴はぽっかりと開き、スサノオの雄玉に刻まれた淫紋はこれまでにないほどの力強さで光っていた。それは確かにスサノオに魔力が供給されていることを現している)どうだろう、ランガ君さえよければ1日…いや半日でいい。今私が言った仮説が正しいかどうか、スサノオ自身を使って実験させてくれないかな?なに、大事な生徒の召喚獣じゃ。勿論危害は加えないし危ないと思ったら止めてもらって構わん。うまくいけばきちんと魔術で戦うことのできる神にはなると思うが…?※   (2019/1/16 21:31:56)

2018年02月12日 00時44分 ~ 2019年01月16日 21時31分 の過去ログ
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