「ゅ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年01月10日 04時52分 ～ 2019年01月18日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/1/10 04:52:05) |
| ut | > | ((あんだけ夢中でなってたんやから悪いわけないやん…せやなぁ、両想いやなぁ…んっふ上手に飲めたなぁ(おちゃらけた笑みにまたうぐっとなって、口移しが終わるとええ子やと撫でて)…ん？ショッピ君やん、やっほ～(手をひらひら) (2019/1/10 04:55:00) |
| syp/ | > | ((二人共お暑いことで...あ、大先生ちっす。直ぐに帰るんで大丈夫っすよ、邪魔者は即座に退散するんで(煙草片手にひらり、と手を上げては彼等を一瞥した後、退散しようと背を向けて) (2019/1/10 04:59:58) |
| em . | > | (( へへ、 でも鬱さんの口から聞きたかったんですもん 。 りょーおもい ~ ！ ... はふ、 ちゃんと飲めましたよ ！ ( するりと頬を撫であげ、うっそりと微笑んで口角を上げれば 、撫でられくるる、と猫のように甘鳴きして 。ぱたぱたと足を揺らして遊んでいれば 、ふと人の影が見え 、 顔を明るくしてベッドから降り トタトタと近寄ってふわりと微笑み ) ショッピ君 ！ 今晩和ぁ 、 ゆっくりしてって ~ ( くいっと手を引いては火照った表情のままこてんと首を傾げて部屋に引っ張り込んで ) (2019/1/10 05:06:57) |
| ut | > | ((まあまあまあまあ…来たからにはちょっとだけでもゆっくりすりゃあええやん？エミさんもこう言っとるし(同じくショッピ君の方へいき、ショッピ君の背中を軽くぐいぐい押して) (2019/1/10 05:10:59) |
| syp/ | > | ((否、ちょっと....良いっすよ、本当に直ぐ退散するんで..それともあれっすか、部屋でひたすら除け者にしたいと。随分な趣味っすねぇ、どうぞ勝手に(抵抗虚しく部屋に入れられては適当に隅っこに座り、外方を向いて) (2019/1/10 05:16:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/1/10 05:21:37) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/10 05:21:57) |
| em . | > | (( ふふ、 今日もご機嫌斜め ？ 誰もそんな事する訳ないやろ ~ ？ ... ほら 、 何か作ってあげましょうか 。鬱さんも要る ？ ( 引き入れた彼の無愛想で素っ気ない態度に密やかに くく 、 と喉を鳴らして微笑み 、はだけた服のまま何か飲む ？ なんて頭を撫でながら問うて 、 立っている鬱さんにも声をかけて ) (2019/1/10 05:24:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/1/10 05:26:32) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/10 05:26:37) |
| ut | > | ((まーたそういう…というかそんな趣味の奴存在するんか？…そうやって自分から一人になって色々考え込んで落ち込んで…その結果一人になって傷付くんはショッピ君自身やって分かってるやろ？…あー、エミさんのお任せでええよ(まったくも～とおかんになりながら、ショッピ君の頭をわしゃわしゃして、エミさんのはだけた服を整えて上着を着せてからなんでもええよとへらぁとして) (2019/1/10 05:31:13) |
| syp/ | > | ((ご機嫌斜めじゃなくて二人の考えてるようなこと言っただけっすよ。邪魔だなって思ってそうだったんで。....だって傷付く前に傷に慣れておいた方が楽じゃないっすか。先に一人になっておいた方が二人も楽でしょ(頭を撫でられないようささっと避けては抱き付きたいのも我慢してクッションをぎゅうっと抱き締めて) (2019/1/10 05:40:28) |
| em . | > | (( ショッピ君が本当にそうしたいなら止めませんけど ... 私も鬱さんも心配なんですよ 。 ふふ、 じゃああったかくて甘いのでも作ってきましょうかね 。 ... ショッピ君を責めてる訳やないけど 、 私達がそんな事考えるような人間だと思われてるなんて心外やなとは思いますよ 。 んふ 、 存外君も失礼やね ？ ( はだけた服を整えられればふにゃあと笑い 、 最後に一つ溢してからキッチンへと向かい 。簡単にお湯で粉末ココアを溶かしてもいいのだが 、 愛しい人にはどうせなら美味しいものを飲んで欲しいので手間は惜しまない。 ココアパウダーに少しずつ水を加え練り、艶が出てきたら砂糖とミルクを加え温める。部屋に甘い香りが満ちていき、満足げに火を止めてマグに注いで ) (2019/1/10 05:49:56) |
| ut | > | ((なんでエスパーやないのに僕らの考えが分かるねん…邪魔やったら構わへんわ…傷に慣れた方が楽っていう考えは分かるけど、それでショッピ君が一人になったら楽所か寂しいし、嫌やねんけど…最近、僕とエミさんがずっとイチャイチャしててヤキモキして拗ねてるんやろうけど、ショッピ君が居るとエミさんも僕も嬉しいで…エミさんの言う通り心外やで？…おん、ありがとうエミさん(なんか反抗期の息子とそれを説得する父親、飲み物を用意して話を聞く母親っていう図が思い浮かぶが怒られそうなので飲み込んで、あぐらをかいてじっとショッピ君を見つめて) (2019/1/10 05:57:04) |
| syp/ | > | ((二人共嘘が上手っすねぇ......俺だったらそんなに思いつかないっすよ、俺が邪魔だってのは重々判ってるんでサクッと捨てて下さい。失礼でしょ?嫌でしょ?ほら、捨てられるチャンスっすよ。俺居ても嬉しくないって判ってますから(ぺらぺらと乾いた笑顔と一緒に冷たい言葉を吐き出しては目線を反らしてクッションに顔を埋め、何も感じない何も聞こえない振りをして) (2019/1/10 06:08:01) |
| em . | > | (( 寒かったやろショッピ君 。 あったかいの飲みな ... 嫌 ？ 嫌ならシンクにでも流してくれてかまへんから。 鬱さんもどーぞ 、 熱いから気をつけて ... ふぁ ( 二つのマグを両手に持ち 、 一つは座り込んでいる彼に 、 一つは胡座を掻いている彼に手渡し 、 一段と冷たい彼にはやんわりと笑って困り眉になって 、 後から自分のマグを持ってきて 。 二人の話を聞いていれば段々と瞼が重くなり 、 酷使した喉や腰の倦怠感と入れたてのココアの温もりで次第に目を閉じ寝息を立て始めてしまい 、 最後の意識でショッピ君と鬱さんに笑いかけてから意識の手綱を離し ) (2019/1/10 06:15:28) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2019/1/10 06:15:42) |
| ut | > | ((ショッピ君言ってる事と行動がどう見ても拗ねてるかいじけてるようにしか見えへんよ～？思いつかへんのも嘘やないからやし、なんもかんもショッピ君自身がそうやって自分の中で離れた方がええんやって思い込んで抱えて拗らせてるんやで…僕らは捨てへんよ、そんな言うならショッピ君が僕を捨てろや…今回はここまでや僕も寝るけどショッピ君も一緒に寝たかったら好きにしてええからな？…おやすみショッピ君エミさん(マグを受け取ってエミさんにありがとうと伝えてグイッと飲んで、寝ているエミさんのマグと一緒に片付けてご馳走さんと伝えて、エミさんを横抱きにしてベッドに寝かせて寒くないように布団をかけてよしよしと撫でて、ショッピ君に一緒に寝たいなら入ってええからなとショッピ君の額にキスをして自分も布団に潜り込んでエミさんを抱きしめ暖めて眠りにつく) (2019/1/10 06:31:39) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/10 06:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/1/10 06:50:04) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/11 00:22:11) |
| em . | > | (( ... おはよう、 ございます ... ( 目を緩やかに開ければずるずると起き上がり 首を垂れて 、 パサリと落ちた髪の隙間からどこか遠くを見つめて ) (2019/1/11 00:24:07) |
| em . | > | (( ... 鬱さん 、 昨日は有難うね 。 久々で気持ち善かったです ( パサついている濡れ羽色の髪の毛をさらさらと梳けば 、 虚ろな目をしながら笑い 、 ベッドの上に膝を立てて座り ) (2019/1/11 00:25:55) |
| em . | > | (( ショッピ君もまたお話しましょ 、 待ってます ( 涙を痕を擦りながらパチパチと瞬きし 、 えへへ 、 なんて笑い 頭を膝に乗っけて ) (2019/1/11 00:27:43) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/11 00:29:57) |
| ut | > | ((…エミさん？…どうしたん？(起き上がりエミさんの様子を見て、落ち着いた声で話かけてサラっとゆっくりと…何処か壊れる物を触れるかのように撫でて隣に座る) (2019/1/11 00:34:25) |
| em . | > | (( あぁ 、 起こしてもうた ？ ... ふふ、 ちょっとしんどかっただけやで 、 大丈夫 ( ふわりと撫でられればはっとしてそちらを向き 、 少し戸惑ったあとまたへにゃりと力なくい笑みを浮かべ 、もっと撫でろと言うように頭をゆるゆると振り ) (2019/1/11 00:37:18) |
| ut | > | ((…エミさん、もう無理はせんって話したやろ？…そういうときは心の中にあるもん吐き出して欲しいなぁ…大丈夫やのうて…話せる範囲でええから…ゆっくりでええから…(ぎゅうっとエミさんの頭を抱きしめてエミさんの顔は見ないようにして…静かに柔らかい声で話かけて僕、ちゃんと聞くからと抱きしめた頭にキスを落として) (2019/1/11 00:43:39) |
| em . | > | (( ... だって ... っ ... ひぐっ 、 んん゛ ... ペットが 、 病気で死んでもうたの 。 可愛い子やったん ... ( 抱き締められれば縋るように服を掴み 、 じんわりと肩口を濡らしてずびずび鼻を啜り 暗闇の中息を吐き 。 優しく染み込むような声にふるふると震えて両目からぽろぽろ涙を零して ) (2019/1/11 00:50:34) |
| ut | > | ((…そっか、悲しいなぁ…そういう時は無理に元気にせんでいっぱいいっぱい泣いてええ…いっぱい泣いてその子を弔ってあげよう…悲しい時は悲しんでええんや…(よしよしと悲しかったなぁ…泣いてええと何度も繰り返し繰り返し、静かな声をかけてはエミさんを抱きしめ頭を撫で続けて、僕が全部聞いたるとぽんぽんと背を撫でて) (2019/1/11 00:56:32) |
| em . | > | (( う゛つさんすき ... グズッ、 ひぐ 、 んぅう゛ ... まだ 、 お迎えしてあげてから一年半しか経ってないんです 、 それなのに ... 私が ... ずび っ 、 ( 年甲斐もなく泣いてもあやすように声をかけてくれる彼にしゅきしゅき唸っては言葉ったらずの子供のようにぐりぐりと頭を擦り付けて 、 時折しゃくり上げるようにびくりと身体を跳ねさせて ) (2019/1/11 01:04:20) |
| ut | > | ((僕もエミさんが好きや…こうやって無理せんで泣いてくれて…悪いけんどほっとしとる…無理して笑うよりは、ずっとええ…一年半しか、やなくて一年半もやろ？動物は人間よりも寿命が短いんやから一年半やって十分長いと思うで？…それにエミさんがそないに想って泣いとるんやから…その子幸せやと思う…僕の考えやけどね(エミさんの話に耳を傾けて擦り付けられる頭をいい子いい子と撫でて、跳ねる身体を抱きしめて懐に納め、もっと泣いてええと額をスリスリと擦りつけて) (2019/1/11 01:15:07) |
| em . | > | (( んゔっ 、 ... ひぅ 、 鬱さんが 、 泣いてって言うたから ... ふ、 ぁ゛ ... ぅう゛ 、 ずび ... ぅ 、 うつさんは、 慰めるのが上手やねえ ... へへ 、 そう思ってくれてるとええんやけど ( すんすんと鼻を鳴らして目元を濡らしていれば 、抱き抱えられてコツンと額を当てられればそろりと顔を上げてぽろぽろ涙を溢れさせながらいつものように下がり眉になりながら微笑んで ) (2019/1/11 01:26:36) |
| ut | > | ((…おん、泣きたい時は我慢したらあかんからな…あと、泣いてやのうて泣いてええ、や…そう？思った事言って自分に出来る事を勝手にしとるだけやで…そう思ってると思うで？僕の想像やけどね…いっぱい泣いたら、なんか暖かいもん飲んで一回なんも考えない時間を作って…落ち着いたらその子との楽しい思い出でも思い出せばええ…(撫でる手と抱きしめる手をそのままに上がった顔に涙に目元に額に頬に…最後に唇にキスを降らせてへらぁと何時もよりも優しく思わせるような笑みで微笑みに答えて) (2019/1/11 01:41:33) |
| em . | > | (( ふ ... いつも奥歯を噛み締めてたんやけど 、 今回ばっかりは思い入れが強くてねぇ ... ぐずっ、 ぅ ... へへ 、 そうやったわ ... それが出来るって 、 とってもすごいんです (2019/1/11 01:48:51) |
| em . | > | (( ふ ... いつも奥歯を噛み締めてたんやけど 、 今回ばっかりは思い入れが強くてねぇ ... ぐずっ、 ぅ ... へへ 、 そうやったわ ... それが出来るって 、 とってもすごいんですよ ... ？ ... うん 、 やってみる ... 思い出が霞まない内に 。( ふわふわと突かれる感覚に満たされながら 、 もう触れないあの毛並みを求めて手を伸ばし 指先でするすると撫でては息を吐き ) (2019/1/11 01:53:06) |
| ut | > | ((そっかそっか…今まで沢山我慢したんやなぁ…あんま我慢すると心が死んでまうからたまにでええから今回みたいにガス抜きをしょうなぁ…ふふ、エミさんにそんな想って貰えたんやなぁその子…ええ飼い主やんエミさん…すごないよ、誰にだってこうな訳やないもん…そうしとき、後は趣味に没頭する時間があってもええなぁ(ぎゅうっとエミさんを暖めるように抱きしめて、伸びてきた手に頬を擦り寄せてチュッと手の平にキスをして) (2019/1/11 02:03:22) |
| em . | > | (( んーん ... そんなことあらへんよ 。 ちょっとだけ人よりそういう体験が多いだけで ... へへ 、 十分すぎるくらい抜いてるんやけどねぇ ... えぇ、とても可愛くていい子だったんです ... だからこそ 、 今悔やんでも悔やみきれなくて ... いい飼い主 、 出来てたんでしょうかね 。 ... ふふ 、 それでも、です 。 んぅ ... 趣味かぁ ... ( 抱き締められればおっとっと 、 と驚いたように目を丸くし 、さわさわと髪の毛を掬っては離しを繰り返しては手にキスされ穏やかな笑顔を見せて ) (2019/1/11 02:16:50) |
| ut | > | ((ちょっとでも多いんやったら充分沢山我慢しとるよ…まあ、比べるもんやないしエミさんはエミさんなりに我慢したんやから…よう頑張ったなエミさん…じゃあ、まだ足りんのやない？十分よりもっと十二分にガスを抜かなあかんなぁ…そっか、そんなに悔やむくらい可愛くてええ子やったんやってそう思ってるエミさんは十二分にええ飼い主やと思うよ…別に大層な趣味やなくてええねん…ただ寝るでもええし、音楽聞くでもええ…エミさんの好きな事やのめり込むもんやったらええよ(お返しと言わんばかりにエミさんの髪を梳いて、緩い口調でへらぁと笑っては何時ものように話して) (2019/1/11 02:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/1/11 02:37:32) |
| ut | > | ((おやすみ～エミさん…ゆっくり寝て身体も心も休むんやで…僕もおやすみ～（寝たエミさんの目元をぽんぽんと優しく拭って毛布で包み、そのエミさんを抱きしめて布団に入り自分も眠りにつく） (2019/1/11 02:39:27) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/11 02:39:34) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/12 00:19:07) |
| em . | > | (( んく ... ふぁ゛ 、お早う御座います ... へへ、 あったかい ( ぱちりと瞼をかければふわふわと長い睫毛を揺らしながら何度か瞬き 、 にへっと 笑いながら隣にいる彼の頭を撫で 腕を解いてベッドから降り ) (2019/1/12 00:22:28) |
| em . | > | (( 今日もうつらうつらしながらですけど待機です 。 良ければどうぞ ( 柔らかく笑いながら扉に手を振り ふらふらと覚束ない足取りで椅子まで行けば 、 すっと引いて腰掛けて ) (2019/1/12 00:25:32) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/12 00:27:18) |
| ut | > | ((…おはよ～エミさん……んん～、ちょっと目元冷やすかぁ…うつらうつら言うけど寝たかったらちゃんと寝るんやで？(ムクッと起きた後、椅子に座っているエミさんを見て数秒考えてキッチンへ行って、適当なタオルを冷水で濡らして絞ってからエミさんの目元にぽんぽんと当てて) (2019/1/12 00:33:21) |
| em . | > | (( ... あぁ 、 鬱さん 。 お早う御座います 、 昨日はありがとうね ... や、やっぱり腫れてます ？ んぅ ... うん 、 へへ 、 寝たくなったら言います ( 声のした方を見ればふわりと疲れたように笑い 、 キッチンに向かった彼に苦笑しつつ 、 充てがわれた冷たい布に んっ 、なんて声を漏らして ) (2019/1/12 00:42:38) |
| ut | > | ((ええよええよ、エミさんに甘えて貰えて役得やから…あのまま寝てもうたからしゃあないけど痛いやろ？…そうしとき、エミさんには休みが必要や…休んで少しでも元気なったらそれでええ…あ、そやエミさん音楽とか興味ある？僕なぁ絶望感溢れる感じのとか生きるのに疲れてる感じとか好きやなぁ単純に歌いやすい(疲れている笑みを見て目を細めるとよいしょっとエミさんを横抱きにして、なんかエミさん抱っこするの癖みたいになって来たなぁと思いながらソファに座ってその膝にエミさんを座らせて抱きしめつつ目元を冷やし、一連の行動に触れずにへらぁと笑っては話題を振って) (2019/1/12 00:51:52) |
| em . | > | (( え ~ ほんまぁ ？ それならええんやけど ... ん 、 ぅ 、 痛ないけど 、 ちょっとヒリヒリする ... ん、 ふふ 、 最近は休みすぎな気もしますけどね 、 ありがとぉ ... 音楽 ？ 音楽かぁ ... ふふ 、 そう言うテイストの曲も聴いてて楽しいですよね ... ええねぇ 。 私は 、 あれやな 、 クラシックとか好きやで 。 あと今時の子の爽やかなのとか ... ( 横抱きにされれば驚くも体制を崩さないまましがみつき 、 ソファに降ろされれば少しよろけ 目元にひんやりとしたものを感じながらきゅっと服を掴んで 。 話題を振られれば暗闇の中ぱたぱたと足を動かして目元を弛め、 鬱さんの趣味ええね 、 なんて笑い ) (2019/1/12 01:03:43) |
| ut | > | ((ヒリヒリしてる時点で痛めとるやん…ええんやない？休みはいくらあってもええと思う…クラシックかぁ聞きながら紅茶とか飲んでそうなイメージや…爽やか…青春的な奴かいな？…青春といえば反抗期まっしぐらな反骨精神バリバリの歌とかも好き～(ぽんぽんと背中を撫でながらゆらゆらとゆりかごのように前後に体を揺らして目元を冷やし続け、何時もより少し低めの声を意識してのんびりと話して、エミさんの趣味もオシャレでええなぁと目元を隠したまま唇に小さくキスをして) (2019/1/12 01:17:57) |
| em . | > | (( ヒリヒリしとるだけですもん 、 大丈夫や ... なんか 、 こんなにしてもらって更に休んだらバチ当たりそうやわ 。 窓辺でクラシックかけて紅茶飲むの好きなんですよねぇ ... 具体的に言うと ヨルシカとかな 。 ああいう曲調は聞いてても楽やから ... あぁ 、 わかります 。 たまに聞きたなる ... ( 子供のようにあやされるのに若干の不満と心地良さを感じながら揺れに体を順応させ 、 じんわりと目に伝わる冷気に目を強く瞑ればはふはふと息を吐いて 。 のんべんだらりとした時間が過ぎていくのが幸せで 、 こてんと頭を彼に預けて全てを委ねて微笑んで ) (2019/1/12 01:31:37) |
| ut | > | ((だーめ…そうかな？休んでバチが当たるとかブラックやん、僕なんて何時も永眠してたい…あ、冬眠でもええな～とにかく眠ってたい…うっわ、エミさん目茶苦茶オシャレ～さすエミやな…へえ、知らんから聞いてみよ～っと…ええよなぁ、なんか好きな歌が大抵悲惨なもんやから絶望して吐き出すような声とかデスボとか出来るようになったわぁ…こう、自分の胸元の服を力いっぱい掴んで何もかも疲れた感じ…めっちゃ楽しい(すっと一回目元のタオルを退けてヒンヤリしたそこにチュッチュッとキスをして暖めて、預けられた頭と幸せそうな微笑みにきゅっと心臓が動いて一瞬ピタッと動きが止まり、へらぁと何時も以上にだらし無い笑顔でついついスリスリと額を擦りつけ) (2019/1/12 01:50:06) |
| em . | > | (( ちぇっ 、 駄目かぁ ... 考えすぎ 、 かなぁ ... でも 、 やっぱりそんな性格なもので ... せめて冬眠にして下さい 、 ちゃんと春になったら起きてきてな ... お洒落って言ってもらえて嬉しいなぁ 、 イキリハゲって言われるかと ... いいバンドですよ 。 透き通るような声が特に綺麗で ！ はぇえ ~ っ ！ 格好ええなぁ ！ 鬱さんの声素敵やから 、 きっと上手なんやろなぁ ... 楽しく歌うとストレス発散になってええよね ( パッと明るくなった視界にひゃうんなんて悲鳴をあげるも 、 じんわりとあったかくなっていくのがわかれば薄く目を開けて 唐突に体を起こし へらへらと笑う眼前の彼にちゅっとキスを落としてまた力を抜き ) (2019/1/12 02:03:42) |
| ut | > | ((あざといなぁあざとい警察行っとく？…性格ならしゃあないけど時にはなんも考えない方が楽って事あるで？人間誰しもなんだかんだ言って勝手気ままな生き物やし…春は春で暖かくてまた二度寝しそうｗ…はっ!もしかしてイキリハゲのフリやった!?…おお、尚更聞かなあかんなぁ…音程目茶苦茶やから点数とかそんなよくないで？雰囲気と勢いで歌う感じやし高い声とかキッツイ…なんも考えないで聞くのもストレス発散になるで～テンポが早いのもええなぁ難しいけんど疾走感があって聞き終わるとスッキリする～あーあと、僕ららしい戦争とか内ゲバっぽい雰囲気の歌も好き～…ただ、テンション高めに歌いすぎっと喉と滑舌がピポる…ピポポポ(棒)(唐突に体を起こしてきた事にビックリして目を軽く見開き、かわええキスをされると手に持っていたタオルをボトッと落としてぎゅううっと宝物を抱きしめるかのようにしてかわええかわええと顔中キスして) (2019/1/12 02:23:08) |
| em . | > | (( いやっ 、 ちゃ、 ちゃいますやん ！ ... 考えない時間って大抵ぼーっとせざるを得ない時とセックスしてる時ぐらいやねんなぁ 、 楽なのは確かなんですけど ！ 二度寝したら寂しくて死んじゃうからあかんよ 、 起きて ~ ... フリやない ！ 褒めてもらって嬉しいですから ！ ふふ、 是非 。 点数よりも雰囲気がよければいいんですよ ！ そういうもんです 。 確かに 、 音楽聴いてる時は特に意味もなく聴いてること多いですからねぇ ... んふふ、 そうやねぇ 、 音楽はやっぱり楽しいよなぁ 。 ピポピポ ...( 一瞬硬直した彼に少し焦ったように眉を下げるも ぎゅううっと抱きつかれればほっとしてこちらからも抱きしめ 、 にへぇっと笑ってキスに溺れて ) (2019/1/12 02:36:29) |
| ut | > | ((罪状はあざと可愛い罪かなぁ…せやせや、楽に生きて悪ぅ事ないで～？…ん～エミさんも一緒にお昼寝すれば寂しないんやない？ポカポカの日差しと毛布にフワフワヌイグルミ…あかんわぁめっちゃ寝る事間違い無し…ええ～おすべりマンでもないん？…せやせや、雰囲気があればええんや…作業しながらの音楽もええよ～…ん～…後は夜聞いてもうたら軽くトラウマになりそうなグロ系統の歌もええなぁ…内容がグロいし、曲調が歪んでて狂気感があって興奮するピポ～(抱きしめながらまたゆらゆらと揺れて、ご機嫌そうに鼻歌を歌ってエミさんの唇に啄むようなキスを何度もしてはポワポワと幸せそうに笑って) (2019/1/12 02:51:52) |
| em . | > | (( 可愛くないです ~ ぅ ~ ！ ... 罰当たらんかなぁ 、 楽に生きて ... むぅ、 私は起きてる鬱さんとお話したいんやけど ... あぁ、 でも、 それもええかもなぁ ... いっぱいふわふわにしてあったかくして寝るなんて夢やな 。 おスベりマンなのは ... 否定出来へんけど ... 実際 、 音楽なんて耳に入った旋律でしかないですから ！ グロいトラウマ系はな ~ ！ 特にきくおさんのが背景も相俟って ... 闇深い ... ( 揺れに合わせて次第にうとうととし始め、とろーんとした表情になればか細く 「 寝ちゃう ... 」 なんて呟いては必死に耐えようとふるふる顔を振り 、 首筋に顔を埋め ) (2019/1/12 03:10:40) |
| ut | > | ((かわええよ～…楽に生きて罰当たるなら皆ストレスで死んでまうやん、程よく楽すればええんよ…じゃあ、お昼寝して起きたらお話しょうなぁお茶でもしばいて…夢あるやろ？しかも、大好きなエミさんも一緒やからさらにええなぁ…否定せんのかい!…それ言うてまうとそうとしか言えへんなぁ…ああ!僕も知っとるで～ええよなぁあの人の闇っぽさ…ええわぁ…エミさん眠いん？無理せんで寝てええで…ほら、一緒に寝よ？(うとうとしているのとか細い声に気付くとまたエミさんを抱き上げてベッドに連れて行き、一緒に布団に入って抱きしめて、寝てええよと背中を撫でて額と唇におやすみのキスをして) (2019/1/12 03:28:30) |
| em . | > | (( かわっ 、 んもぉ ~ ！ そ、そっかぁ 、 へへ、 そっかぁ ... そうやんなぁ ... 紅茶とクッキーでも食べてゆっくりしたりねぇ 、 出来たらすごぉく幸せなんやけど ... ふふ、 とっても 。 ひ、否定出来ないんですもん ！ んふふ 、 ちょっと人間味ないな 、 この言い方 。 いいですよねぇ 、 狂気的なのに嫌にならない鬱さで ... ん、ぅ ... 眠ないですもん ... 鬱さんと一緒になら寝るぅ ... ( ぽそぽそ呟いていれば一瞬無重力状態になったのに驚くも 、 歩くたびに伝わる心地よい振動にこっくりこっくり舟を漕ぎ始め 、 布団に入れば体に擦り寄り寝息を立て始めて ) (2019/1/12 03:43:52) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2019/1/12 03:44:07) |
| ut | > | ((そん時は僕も幸せやなぁきっと…人間味ないならないで魅力的やん…おん、寝てまえ寝てまえ…おやすみ、エミさん（寒くないように布団をお互いにかけて暖かくしてエミさんをぎゅうっと抱きしめ直して微笑み目を閉じる） (2019/1/12 03:47:54) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/12 03:48:02) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/12 23:05:19) |
| em . | > | (( ん ... お早う御座います ( ふっと目を開ければ外気の寒さに身震いし 、 隣の体温に近寄ってはすりすりと抱きつきはふんと息を吐いて 暫く温まれば起き上がりベッドに腰掛け外に向かって会釈し ) (2019/1/12 23:07:43) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/1/12 23:11:10) |
| syp/ | > | ((...ちっす。お早う、ございます..(数日もまともに話していない相手に手をひらり、と振っては行き付けの喫茶店で買ったカップケーキを渡し"真剣な相談をしたいんすけど、大丈夫っすか"と問い掛けて) (2019/1/12 23:13:43) |
| em . | > | (( あぁ ！ ショッピ君や 、 お早う御座います ~ ！ ( 数日振りに顔を合わせた彼を見ればぱぁっと顔を輝かせ 、甘い匂いの漂っているお土産を受け取れば嬉しそうに微笑み 真剣な 、 と切り出されればきょとんとした後表情を和らげお土産を置き 、 「 えぇ、 大丈夫ですよ 」 と頷いて ) (2019/1/12 23:17:25) |
| syp/ | > | ((有難うございます。....エミさんは、大先生と結構一緒なこと多い.....っすよね。大先生の他にもオスマンさん、ゾムさん、他の俺、とか。ハッキリ言って、最初みたいに俺の我が儘とかに無理矢理付き合わなくたって他の人達が遊んでくれるし俺と話さなくても平気...だと思います。..で、単刀直入に聞きますわ。...俺が、居なくても平気っすよね?俺が..邪魔だって、思うことってあります、よね...?嗚呼、嫌だって思ってるんなら早急に捨ててくれて構わないっすから。下手に脳味噌使わなくたって俺は嫌いの一言で即座に離れるんで(ぽつり、ぽつり、と言葉を探して紡ぎ最後にヘルメットを深く被って表情を見られないように下を向いて。"待ってる、とか申し訳ない、とかそんな媚び必要ないっすよ"なんて添えながら) (2019/1/12 23:28:24) |
| em . | > | (( ... うん 、 せやねぇ ... 最近は特に仲よおさせてもろてます 。 オスマンさんも、ゾムさんも、 もう一人のショッピ君もよく構ってくれますよ 。 ... は、 それ 、 ほんまに言っとる ？ だとしたら君 ... 言っちゃ悪いですけど 、 随分傲慢ですよ 。 私 ... 好きでもない子の我儘叶えるほど優しくないです 。ましてや待ってるなんて ... そんな 、 嫌いな人に言えるような性格してないんやけどなぁ ( 呟き重たく吐かれた言葉にすぅっと目を糸のように細めた後 、 するりと指で頬をなぞった後つつつ、と顎を人差し指で持ち上げて見えた表情に心底不愉快そうに顔をしかめて ) (2019/1/12 23:41:01) |
| syp/ | > | ((でしょ?..だって、好きなものもして欲しいことも全然違うしつれないし、..それに、俺は優しくないから、自分から突き放して傷付いた方がまだ傷口浅いかな、って。...エミさんは、優しいっすもん。強く言わないし、嫌でもNoって言わないし(目線を彼から反らし、叱られると怯える子供のように涙で目を潤ませている自分の顔は彼にはきっと酷く映っているだろうか。目を伏せ、目線を泳がせては自分の服をぎゅうっと握り) (2019/1/12 23:58:37) |
| em . | > | (( でも、 それが何や 。 私が一人で満足するような人間だと ？ ... どれだけ寂しがり屋か 、 分かってもらえてなかったんかぁ ... 皆違って皆良い 。 皆それぞれ違う嗜好を持っていて結構 。 その人の嗜好を感じ取るが楽しいんや、 けど ... そう感じるのは私だけですか 。 今 、 強く言ってるつもりなんですけどねぇ 、 ( 怯えた小動物のような彼に内心ナニかの扉が開く音がして 、 顎を抑えていていた指で目元を擦り ふぅっと息を吹きかけては 「 ショッピ君が私をどれだけ嫌っても 、 絶対嫌ったらんわ 。 」 と多少強い語気で囁いては ) (2019/1/13 00:14:29) |
| syp/ | > | ((だって俺何かよりも一緒に居て楽しい人一杯居るし、..俺やとつまらん思ってたか、らぁｯ?!ぇ、みさ..........?(吐き出すように唸るように呟いていると、ふと彼の手が己の目元にくっつき彼にしては珍しい強めの口調で囁かれ、一瞬ぽかんと口を開けて。ぎゅううっと数日分のハグをしては"俺だってアンタのこと、嫌いになりませんもん"と不器用に微笑んで) (2019/1/13 00:31:16) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/13 00:37:43) |
| ut | > | ((……(二人が話し始める所からずっとベッドで静かに見守っていると仲直り出来そうな雰囲気にふっと安心して笑って、頬杖をついてじっと二人の様子をベッドに横になりながら見守り続けて) (2019/1/13 00:41:45) |
| em . | > | (( ふーん ... でも、他の人じゃショッピ君の好きなところ補えないし、 ... ショッピ君で癒されたいです 。 ... 怒ってますよ、 ショッピ君があまりにも分からず屋で ... ( ぽかんとしてしまった彼に軽く吹き出し、 今の今まで仏頂面だった顔を解いてからからと笑って頭を撫でて 。 ハグされれば抱き締め返し、 帰ってきた言葉にえも言われぬ多幸感に包まれて嬉しそうに頬を擦り寄せて ) ... ぁ、 鬱さん ！？ い、 いつ起きたん ？ ( 少々煩くし過ぎてしまっただろうか、と寝ている筈の彼へと目を向ければこちらを静かに見つめている彼と目が合い軽く悲鳴をあげ 、 ひぃひぃ言いながらショッピ君の方へと寄り ) (2019/1/13 00:44:09) |
| syp/ | > | ((俺に好きな所も、癒される所もあるんっすか...だって無いと思ってたんすよ、愛される要素も愛せる要素も。..判ったら判ったでいっぱい甘えて、迷惑かけるやろうし(無邪気に笑う彼が無性にムカついたものの、頭を撫でて貰えて抱き締め返されてはちゅっと口付けて)あ、大先生。ちっす..そんな顔で見なくても大丈夫っすよ(ひらりと手を上げては青色の彼の方へと向かい) (2019/1/13 00:59:23) |
| ut | > | ((…んー？最初っから～真剣な話みたいやったし、ここは僕なしで二人っきりで話をつけた方がええなぁって思ってずっと見守り体勢やったわぁ…ホンマ仲直りして良かったわぁエミさんもショッピ君もお互いの事めっちゃ心配してるのに話がすれ違うこと多かったしホンマ良かったわぁ…にしてもエミさんの意外な一面が見れたなぁあんな顔出来たんやね？怒ったり仏頂面したりエミさんの中に嫌いな人って分類が存在してたり強めに物言えたり…まあ、嫌でも断れなさそうなんは変わらんか…ショッピ君も良かったなぁ、前々から悩んでちょいちょい相談とかしてたけんど解消してホンマ良かったわぁ…あとな？ごめんなさいショッピ君…君がここまで悩んだ原因に僕も関わってると思うから…これは僕の勝手なケジメなんやけど、それでも言わせてぇな？ごめんなさいショッピ君…また一緒にお話しょうなぁ(悲鳴をあげたエミさんにニヤニヤしながら手を軽く振って、近づいてきたショッピ君にペコッと頭を下げて謝りへらぁとした何時も笑顔でホンマ良かったなぁといっぱい撫でて) (2019/1/13 01:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/1/13 01:20:02) |
| em . | > | (( えぇ 、 そりゃもう魅力的な長所が山のように ！ ... ふふ、 じゃあ今日から理解してな 、 ショッピ君は素敵な人やって 。 甘えられて迷惑だと思うほど男やめてませんよ ... ( わしゃわしゃと片手で髪を乱して撫でれば 、 キスを落とされ目尻を弛ませてくふふ 、 なんて押さえた笑みを溢して ) 最初から ... ！？ めっちゃ見られてたんやな ... 有難う、そっとしておいてくれて 。 元から喧嘩してませんよ 、 大丈夫です ！ えぇ 、 私としても蟠りがなくなってほんまよかったです ... へ、へへ、 お恥ずかしい 、 ほんまはもっとにこにこしてお話聞いてあげられたらよかったんやけど ... ショッピ君 、 ねんねしちゃいましたね 。 ... お休み 、 良い夢を ( 手を振られれば振り返し 、ずるりと倒れ込んできた彼を慌てて受け止めれば彼の隣に寝せ 隈の濃くなった顔で微笑んで頬を撫でて ) (2019/1/13 01:25:01) |
| ut | > | ((せやなぁショッピ君のええ所って結構あると思うんやけどショッピ君自身照れ隠しかなんかで否定するからなぁ…ええよ、やっぱできる男は空気読まんとなぁ良かった良かった…話の内容が内容やしあれで良かったんちゃう？それにしても普段ふわふわしてて鬱さん好き好き言ってるからギャップがあったなぁ…あれま、仲直りしてほっとしたんかな？おやすみ～ショッピ君またお話しょうなぁ（ショッピ君に布団をかけてぽんぽんと撫で、ベッドから降りると無言でエミさんの手を引いてソファに連れていき、座ってエミさんに膝枕をして膝にあるエミさんの頭をゆっくり撫でて…） (2019/1/13 01:41:50) |
| em . | > | (( 自己肯定感が極度に低いんやろなぁ 、 それはショッピ君の性格やからしょうがないけど ... よっ鬱さん ！いい男 ！ ... そうやとええんやけど 。 んふふ、 私だっていつもそうな訳やないですから ... わっ な、なぁに 鬱さん ( 続くように頭を撫でては 、 すいっと手を取られ連れていかれれば驚きと困惑で眉を下げながらされるがままにされ 膝枕されれば心地よい感覚に目の輪郭をとろんと蕩かせ ) (2019/1/13 01:51:46) |
| ut | > | ((それはエミさんも僕も人の事言えん気がするけども…せやろせやろ!…エミさんの新しい一面見れて良かったわぁ…ん～、エミさん僕みたいに隈が酷いで？…僕はエミさんの頭を撫でてエミさんの話を聞きたい気分やねん…やから、エミさんが今話したい事、心に溜め込んどる事聞きたいなぁ…言いたくなかったり嫌やったら別の事でもええよぉ(ふふっと微笑んで一定のリズムでエミさんの頭を撫でては甘えるような声でお願いしては、へらぁと笑ってエミさんの声に耳を傾けて) (2019/1/13 02:04:29) |
| em . | > | (( ... はっ ！ そうやん ... いやーっ ！ 惚れてまう ！ は、ずかしい ... 忘れて下さい ... へっ、隈 、 出来とる ... ？ ... ほんま 、 鬱さんは優しいなぁ ... 私、 頭おかしなっちゃったん ... 昨日の夜も 、 寝なきゃって分かっててもいる筈もない彼のこと探し回って ... 結局二時間しか寝れなくて ... ( 溜め込んでいる事、 なんて聞けば睡眠不足で足らない頭がふわつき、 とろとろと溢れ出した言葉を止める事せず流しては時折ぽろりと涙を溢してしまい 目元を抑えて ) (2019/1/13 02:18:33) |
| ut | > | ((もっともっと惚れてもええで～…絶対嫌や…大丈夫や、エミさんは頭おかしなったんやなくて寂しいんやと思う…僕もあの子が居った場所をずっと見てたりそこに行って居るんやないかって行ったりしたから…全然おかしな事やない…じゃあ、次は最低でも三、四時間は寝ようなぁ無理そうなら暖かい物飲んだり音楽聴いてぼーっとしたりすればええかなぁ…(溢れた言葉を一つ一つ掬って落ち着いた緩やかな声で返していき、目元を抑えている手をそっと退けてチュッチュッと隈が目立つ濡れた目元にキスをして拭ってまた話に耳を傾け) (2019/1/13 02:32:49) |
| em . | > | (( 大丈夫 、 もう鬱さんだいしゅき数値カンストしてます ！ ... 意地悪 。... そうなんですか ？ わ、私な、 頭おかしい子って散々っぱら言われてきてん ... だから 、 ほんまに気ぃ狂ったらいよいよ救えへんなと思って ... 私 、凄く怖かった ... うん、うん ... そうする ... ( 穏やかな声が聞こえ、キスを落とされればふにゃりと笑い 緩慢にごろんと寝返りを打って腹に頬を擦り寄せればきゅっと服を掴んで ) (2019/1/13 02:43:55) |
| ut | > | ((なんやその数値、僕やったらエミさん愛してる数値カンスト所か測定不能なんかなぁ…意地悪好きやろ？…そうなん？僕は不思議とか化け物呼ばわりとかはあったなぁ…自分でも頭おかしいと思うし、やったやんエミさんとお揃いや…これ言ったらエミさん怒るかもやけど、僕からしたらおかしくても狂っても寧ろ好きになると思うんや…だって、僕もおかしい所いっぱいあるもん…一緒なら怖くないやろ？…大体頭のおかしい人って案外結構いると思うで？(お揃い嬉しいなぁとケラケラと笑って腹にある頭をぎゅっと抱きしめてサラサラと梳いた髪にチュッチュッとキスを落として) (2019/1/13 03:01:04) |
| em . | > | (( あの ~ 、 ギャルゲーでよくある好感度的なアレ ... 振り切れてるなんて光栄やなぁ ！ふふ、だぁいすきですよ ... 鬱さん不思議っ子ちゃんやったんやねぇ ... おそ、ろい ... ふ、ふふ ！ お揃い好き ~ ！ 嬉しい 、 鬱さんとお揃い ... 私 、 それなら頭おかしくてよかった ... このデバフがあって鬱さんにもっと好きになってもらえるんなら報われる ... ほんまや 、 怖ないねぇ ... ふふ、そうやね ( 嬉しさを抑えきれずにぱたぱたと足を動かせばぐりぐり薄い腹に頭突きして悪戯っ子みたいに笑い 、撫でられればほわほわと目元を緩め ) (2019/1/13 03:12:45) |
| ut | > | ((あ～なるほど納得カタツムリ…ならもっと意地悪するぅ？…不思議って意識あらへんから言われてもよう分からんかったけどね…僕もエミさんとお揃いで嬉しいで？デバフとは限らんとちゃう？たまにおかしくって良かった事とかあるし…まあ、僕自身狂ってるもんとかこう…混沌としたもんが素敵に見えるからなぁ…人ってさ自分と違う考えとか見方とかそういうんの否定したり異端やって思う所あるやん？でも、他の人から見たらその考え自体おかしくて…結局この世には多くの人が存在しとるんやからその中の十数人におかしいと言われても他の十数人からはおかしくないって言われるかもしれん…十人十色、色んな人が存在しているんやからその場しか関わらん人にどう言われても知ったこっちゃないねん…何言われたってエミさんはエミさんなんやから(ゴフッと吹き出すが笑顔についへらぁと笑顔で返してわしゃわしゃと撫でて) (2019/1/13 03:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/1/13 03:50:27) |
| ut | > | ((…ふふ、おやすみ～エミさん…ちょっとでもええから寝て隈、なくしてこうなぁ…またなんかあったらいくらでも話聞いたるからなぁ…愛しとるでエミさん、ショッピ君…おやすみ(膝の上から聞こえた寝息にふっと微笑み、エミさんを抱っこしてベッドに連れていきショッピ君の隣に寝かせてチュッチュッと二人の額にキスをして寒くないよう布団をきちんと掛けてエミさんの隣に寝転び目を閉じる) (2019/1/13 03:55:38) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/13 03:55:42) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/14 00:44:10) |
| em . | > | (( ふあ ... おはよぉございます ... ( ぴんと足を伸ばして延びをすれば 、 欠伸を一つ二つ溢して体を起こし、 目元を擦りながらへにゃりと幼く笑い ) (2019/1/14 00:47:04) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/1/14 00:48:08) |
| syp/ | > | ((ちっす、お早うございます。.....思ってたより、心配かけてたんすね..二人に。...すんません(欠伸を一つ溢しては目元を強めに擦り、淡く微笑んで。ぺこりと頭を下げては"..そんなに、好かれているって思わなかったんで"と付けたし) (2019/1/14 00:52:20) |
| em . | > | (( あぁ、 ショッピ君 ！お早う御座います 。 そうやで 、 いっぱい心配してます ... でも 、 謝ってもらいたい訳やないから ... ね 、 こっち来てや ( 起き上がって微笑んだ彼を見ればあどけなく目を細め 、 「 えぇ、えぇ、 分かりますよ 。 確信が持てないと不安ですよね 」 と困り眉で笑い 両腕を伸ばし広げて来るよう促して ) (2019/1/14 00:57:14) |
| syp/ | > | ((それでも、俺のせいで余計な心配とか時間とか..その他諸々かけたんで、やっぱり御免なさい...っす。ん、はい..(目を伏せて申し訳なさそうに言葉を紡いではこくり、と頷いて飼い犬のようにとてとてと近付いてはぎゅーっと抱き締め) (2019/1/14 01:03:03) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/14 01:04:13) |
| ut | > | ((……(パチッと重い瞼を開いてキョロキョロと視線だけを動かして、ぎゅーっと抱きしめ合う可愛い二人の姿にかわええなぁ～なんて脳みそが溶けたような声を心の中で零して起き上がらずにずっと寝転んだまま静かに見つめ) (2019/1/14 01:07:24) |
| em . | > | (( 難儀な性格やんな ... 迷惑ばっかかけてる私の言えた事じゃないですけど 、 もっと迷惑かけて欲しいなぁ ... ふふ、 いい子 ( しょぼくれている彼に物腰柔らかに微笑み 、 近付いて抱きしめてくる様子に 尻尾を下げて耳を垂れた仔犬が見えてぱちぱちと瞬きした後ふにゃあっと笑いハグして ) ... ん ？ ( さっきまで感じなかった視線を感じればびくりと体を跳ねさせ、 怖いなぁ なんて思いながら抱きしめる力を強めて ) (2019/1/14 01:11:09) |
| syp/ | > | ((難儀な性格で悪かったっすねぇ....だって、迷惑かける後輩なんて嫌いでしょ?それに、真面目にしてて頼らない方が周りは辛くないかな、って。自分は二の次の方が生きやすいかなって。..犬じゃないんすよ(まだ優しくしてくれるんや、なんて笑いかけ頬に口付けてはすりすりと頭を擦り付けて甘え)..あ、大先生お早うございます。俺に対しては狸寝入りするなって言う割に自分はするんすね(ちょこちょこと近付いてはぺしっとデコピンして。ふん、と鼻を鳴らしては二人纏めてぎゅううっとして) (2019/1/14 01:21:43) |
| ut | > | ((………（ここにいる全員難儀な性格だと思うんやけど…お互いがお互いを頼って行けばそれがベストな気もするけんど、難しいよなぁ…人間誰かに頼って生きてる生き物やしなぁとか思いながらも声には出さずにぼーっとした何処か遠い瞳がデコピンにパチッと瞬くがそれ以上の反応はなく、ショッピ君に抱きしめられても力の入らない体をただダランとぶら下げて） (2019/1/14 01:34:57) |
| em . | > | (( 悪いなんて一言も言ってへんやろぉ ... まーたすぐそう言うこと言う ！ 後輩君は迷惑かけてなんぼです 。 確かに、気持ちは楽やろうけど ... 何より寂しいですし ... へへ、 わんこッピ君や 。 どっちかっていうと君は猫さんな気がするけど ... ( ぎゅうっと抱きしめれば、そっと頭に手を添えて撫で さらさらと梳いて指に絡め 光に当たって光る様を眺めて ) えっ、 あっ、 鬱さん起きとってん ！？ ... 鬱さん ... ？ ( 大先生、と聞けばパッと顔をあげ 、 寝ている筈の彼を見てはこちらを見ている双眸と目が合い軽く悲鳴が喉元まで出かけ 、 一緒くたに抱き締められればだらんと目を開けたままの彼を心配するような声色で名前を呼び ) (2019/1/14 01:45:10) |
| syp/ | > | ((悪いと思ってましたわ。..寂しいのは、...ほら、大先生とかゾムさんとかが受け止めてくれるかなって..。最低限しか頼らないで生きた方がそういう人だって安心して離れてくれるって思いますから。語呂の悪さ...じゃあアンタはネコっすよ(彼の柔らかい頬をむい、と掴んで遊んでは光る髪の毛を自分には合わない、なんて避けて)起きてるっすよ。...大先生?(少し心配そうに眉を潜めては抱き締めるのを止め、ぺちぺちと彼の頬を叩いて。) (2019/1/14 01:59:33) |
| ut | > | ((………(頭の中がジリジリ焼けて脳みそがブチブチと死んでいく音が…多分錯覚とかなんだと思いながら自分の心臓が呼吸に合わせて動く音が聞こえて不快感？…いや、多分これは…虚無感？失望？…分からんわ、でも不思議と意識が遠い気がする…なんか声が聞こえ？叩いて？…嗚呼、なんで…ぼくはまだ…死んでへんの？落ちたのは？切ったのは？絞めたのは？薬は？電車は？カッターは？車は？……あれ？……あ、かん…脳が…心臓が…い、たいなぁ……どうしてたんやっけ？…深い深い影が瞳を浸蝕してフラフラと…キッチンへ…ああ、嗚呼…あったあった…これでいたいのが止む…包丁を手に…スッと首に当てて…冷たくてキモチええな…なんて) (2019/1/14 02:06:29) |
| おしらせ | > | syp/さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/14 02:19:11) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/1/14 02:19:11) |
| ut | > | ((……(なんやっけ…ああ、そうやそうや…あいつら…僕を捨てたアイツも僕を晒し者にして楽しそうに笑ったアイツラも…僕自身はいらんかったんや要るのは……あ？いやいやいやいやいや、いらんやん…そうや、死ねばアイツラは笑うんや…やっと死んだって…幸せそうに嬉しそうに…僕が居て不幸になるんなら、消えれば皆みんな幸せなはずなんや……ずっとずっと昔からそうやったやん…決めた事やん…アイツラだって……ダレやっけ？…痛いのも苦しいのも怖いのも寂しいのも裏切りも捨てるのも…誰やったけなぁ…アイツラは……僕を殺して壊したアイツラは……そうや死なんといけんのや…僕が居るからみんな怒って泣いて苦しんで) (2019/1/14 02:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/1/14 03:04:17) |
| syp | > | ((.......っはぁ...はい、そこまで(茶色の彼をそこに置いては包丁を取り上げ、遠くに投げ捨てる。ぎゅうう、と力一杯抱き締めた後ぽんぽん、と頭を撫でてやっては"....で、なんでそんなことしたんすか"と問い詰め) (2019/1/14 03:07:27) |
| ut | > | ((……？？…？(確かに手にあった物が急になくなって…子供のように首を傾げてナニカが触れる感覚があるが…ナニカ聞こえて…あれ？包丁…と虚ろな瞳で手を伸ばして…あれ使わんと…) (2019/1/14 03:13:53) |
| syp | > | ((聞く耳持たず、か.......(はぁぁ、と溜息をついては深く深く口付け、酸素不足になるまで続けて) (2019/1/14 03:16:10) |
| ut | > | ((……？……んっ…んー…んんんー(ふにっと唇になにか重なる感覚の後にヌルッとした気持ち良さと…急な息苦しい感覚に影が少し薄れて力の入らない両腕を億劫そうに動かしてぽふぽふと叩いて) (2019/1/14 03:20:51) |
| syp | > | ((ん.....む、ぅ..ｯ、は、んぅ...ふ、ッ....(動きを止めるつもりはなく彼の舌をちぅ、と吸い付き、時折甘噛みしながら腕をやんわりと絡めとって指を恋人繋ぎにして) (2019/1/14 03:26:21) |
| ut | > | ((…んふっ…んぁ……んん…んちゅ…(いつの間にか頭の中のグチャグチャが幾分か無くなって目を閉じて無抵抗に快感を享受して…指が絡まる感覚にまた不思議と首を傾げ) (2019/1/14 03:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2019/1/14 03:53:26) |
| ut | > | ((…んっ……あ？…(触れていた熱が倒れてきたのをぼーっと眺めて…無意識に何時もの癖で横抱きにして眠っている茶色の隣に紫のあの子を寝かせて布団を掛けて……まだ少し濁った瞳は目の前の愛おしい二人を写して…え…み、さ…ん？…しょっぴ…くん？とその日初めて出た声は惨めなくらいか細く無感情に抑揚の無い声で…そして、もう脳も心も疲れて限界だったのか意識が強制シャットダウンして目の前が暗くなってガクンッと体から力が抜けてそのままベッドの隣の床にバタッと倒れ…その首には少し切れて紅い線がうっすらと浮かび、すうすうと穏やかな寝息が口から漏らしながら冷たい床に寝転んで) (2019/1/14 03:54:18) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/14 03:54:59) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/15 00:43:25) |
| em . | > | (( ... 鬱さん 、 ショッピ君 、 お早う ... 昨日は寝落ち御免なさい ( 既に覚醒していたのか、 特に痞える事も欠伸を垂らす事もなく言葉を発すれば、 床に倒れ伏している彼を いつもされているように横抱きにし 今まで自分が寝ていた場所へと横たわらせ 、 薄皮の切れた喉の傷をつつ、と指でなぞり ) (2019/1/15 00:48:38) |
| em . | > | (( 鬱さんのお話も 、 今度聞かせてください 。 吐いて楽になれば一番ですから ... ろむさんも、 お暇なら寄っていってくださいな ( もう血も固まってしまったようで、 塞がった傷口をそっと手のひらで撫でながら ちらりと扉に目を向けふにゃりと眦を垂らし呼びかけて ) (2019/1/15 00:52:59) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/15 00:55:12) |
| ut | > | ((……(首を撫でられる感覚に意識が浮上して…昨夜よりは幾分かマシになった頭の中でキュルキュルとテープを巻き戻すように記憶を巻き戻して…それでもまだ霞が掛かった脳みそにぼーっとしてぴくりとも動かず虚空を眺め) (2019/1/15 01:00:31) |
| em . | > | (( ... 鬱さん 、起きました ？ あぁ ... 無理して答えなくてええから 、 まだゆっくりしとってええよ ( 溢れるような寝息が段々と意識を持った呼吸に変わったことに気付き 、 小さく声をかけるも、 疲れとるやろ 、と声をかけ 前傾姿勢になり唇に触れるだけのキスを落として ) (2019/1/15 01:05:23) |
| ut | > | ((……(ガガガ…と機械と機械が不具合で無理やりぶつかり合うような音が頭を埋め尽くして…うるさっと思うがやはり体に力は入らずに…ふっと唇に暖かい感触を感じるとゆっくりと瞬きをして…なんやろ？と小さく首を傾げ) (2019/1/15 01:10:30) |
| em . | > | (( 出来るなら、 深呼吸して 目開けて ... いい子 ( まだ目を伏せたままの彼を見れば 余程疲れているんだな と双眸を細めて眩しくないように目元に手を翳し 。 ふと瞬きをした彼の睫毛が手に当たれば、 ゆっくりと手を退け 髪をさらりと撫でて ) (2019/1/15 01:14:56) |
| ut | > | ((…………ヒュッ…ガッ…ゲホッ…ぎ、あ"……？……あ？(不快な雑音が…いや、多分幻聴とかなんやろなぁなかなか消えんくて…次第にまた聴こえて来るのは僕を…ぼく自身を壊したアイツラの声達…うるさい、煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い…ああ、いっそ頭をかち割ってしまえばええんか…ヒュウッと息が詰まりわなわなと痙攣しながら動かなかった両手が自身の首を絞めるために指を首に絡めて…ギリィッと嫌な感覚と脂汗が吹き出る…自分の瞳に視えるのは…真っ黒なアイツラ、が……？……髪にナニカ触れる…あれ？……ギリギリ絞めていた手が緩む) (2019/1/15 01:26:08) |
| em . | > | (( ... 首 、 苦しいやろ ？ お手手繋ごっか ( 窓から差し込む月明かりと雪に跳ね返る光に、絹のような髪は鮮やかな紫光りの黒を強め 美しく指をすり抜けていく 。 その感覚を愛おしく思いながら暫くそうしていれば、 今まで首を傾げたまま微動だにしなかった彼が両腕を上げて喉元に掻き立てたのに目を見開くが、 取り乱す事もなくあやし宥めるような声色で喋りかけ、 喉仏を引っ掴んで締め上げていた手をするりと取り指を差し込んで ) (2019/1/15 01:33:36) |
| ut | > | ((…ヒューッ……ヒューッ…(頭の中で色んな声がして吐き気がする、ズキズキと痛い脳みそを丸ごと捨てられたら楽なのになぁ……またや…誰かが僕に触れてる…嫌な呼吸を繰り返し、目がぼやけて虚空のアイツラが霞む…何も考えられへんけど手の感触は確かにあって…無意識に縋るようにキュッと弱々しく握って) (2019/1/15 01:40:50) |
| em . | > | (( 辛いねぇ、 深呼吸出来る ？ それもしんどい ？ ... そもそも、 聞こえとるかな ( 細い腕首のわりに頑丈な掌に惚れ惚れとしながら カサついた手を擦り合わせて 、 ゆったりとした口調で声を掛け続ければ 、 ふと 騒がしいかな なんて口を噤み 。 弱くだが握り返されたのが分かれば 髪を撫でる手を止めて ) (2019/1/15 01:53:14) |
| ut | > | ((…げほっ…フゥ、フゥ……ぁっ…ぅ…(今まで浴びせられてきた罵詈雑言、アイツラの敵意の眼差し、僕を取り囲ってゲラゲラと笑い散らす声、好奇と侮蔑と敵意と呆れた周囲の目がクルシイ…ホンマになんでまだ僕ここに……触れる感覚とその相手を探して焦点の合わない影で濁った深海色の瞳はキョロキョロと忙しなく動かして、震える片手が宙をさ迷っては誰かを探して) (2019/1/15 01:59:34) |
| em . | > | (( その調子 、 ちゃんと息して偉いね ... ( げほげほと噎せるような呼吸に心配になるが 、 どうする事も出来ずにその様子を側で見守り 、 時折呻く声が吐かれればとんとんと胸辺りを叩いて呼吸を促し、 慈しむように眉を下げて色素の薄い瞳を緩く細め 。 澱んだ目が忙しなく動いたかと思えば 手が何かを探すように空を切ったのを見てそろりと手を伸ばしてその手を取って ) (2019/1/15 02:08:56) |
| ut | > | ((…ヒュッフゥ…ゲホッゲホッ…え"…はぁ…み"……フゥ…さ……？(今度、聞こえるのは一人でずっと泣いて謝り続ける惨めで弱くて…嫌いな僕自身の声…助けて…助けてくれる人なんているわけない…痛い苦しい…嘆いたって何にもならなくて虚しいだけやろ…耳障りな泣き声…気持ち悪いと言われ、無視されるだけで自分が惨めになるばっかやんええ加減に現実を見ろや…誰もいない…誰も……？……あれ、誰か、いる？……思い出せ思い出せ思い出せ…この手は…苦しい呼吸の合間に彼の名を呼んで手を強く握り締めて) (2019/1/15 02:14:10) |
| em . | > | (( ... えぇ 、えぇ ... 私です 、 エーミールです ... 苦しい ？ お水でも ... ( 次第に荒くなっていく息にこちらまで心苦しくなって 眉根を寄せ 、 手を握る力を強め 。 ベッドを軋ませながら隣に腰掛ければ 掠れた声で苦しげな呼吸に混じって名前を呼ばれれば両手に取った手をぎゅっと握り込み 情けないような表情で笑い ) (2019/1/15 02:27:02) |
| ut | > | ((……ゲフッ…はぁ……えぇ…み、る……え…みぃ…る……ハァッ、ふぅ…けほっ…え、み…さ………ふぅ…はぁ…ふぅ……え、み……さ……(壊れた玩具のように繰り返し砂嵐のような頭の中で思い出せた名前を咳込みながら呼び続けて、少しずつ呼吸が整ってきては落ち着いた低くて安らぐような…聞いてて愛おしさが出てくる…好きなあの声を追って意識を保っていき、握られた両手にコツッと額をつけては拙い深呼吸をして) (2019/1/15 02:32:08) |
| em . | > | (( はいはい、 エーミールはここに居ますよ 。 大丈夫や 、 どこも行かへん ... 楽にして、 ふうふうしよ ( 何度となく名を紡がれれば愛おしさと切なさが募り 、 辛そうに枯れた息を吐く彼の頬に啄むような口付けを落とし うりうりと頭を擦り付け目を伏せて 。大分安定してきた心音と呼吸にほっと安堵しつつ 応えるように 「 鬱さん 、 鬱さん ... 」 と呟いて 、 深呼吸する彼を見守って ) (2019/1/15 02:43:35) |
| ut | > | ((………あ"あ"あ"～……えみさん、ごめん……はぁ……あり、が…とうねぇ…(暖かい感覚と繰り返し聞こえる自身を呼ぶ大好きな声にスゥッとさっきまでの雑音が嘘のように引いていき、残骸になりかけた意識をかき集めて思いっきりダミ声を出してガクッと脱力して…やっと終わったと面倒そうに思いながらも何時も何時も思考が全部持って行かれるのなんとかならんかなぁとかごちゃごちゃ一回考えて濁っていた頭を整えていき…愛おしい人の方を今度はきちんと何時もの深海色が見つめて疲れた笑顔で笑いかけて、チュッと弱々しくキスを一つ) (2019/1/15 02:50:47) |
| em . | > | (( あ、 起きた ... ふふ、 気い付いてよかったです 。 謝らんとって、 鬱さんとっても苦しかったやろ ？ ... ん、 どういたしまして ( はぁっ、とこちらも詰まる息を吐いて顔を下げていれば 、 漸く正気に戻ったような声を聞き緩慢に顔を上げて ふわりと微笑み 、 心配しましたよ なんて 声をかけてくすりと落ち着いて笑い 。 落ち着いた様子も彼の大事ない姿を見れば段々と薄れていき、キスをされたのに気付き するりと手を握っているのを外しのそのそとベッドに乗り上げ ぎゅううっと抱き締めて ) (2019/1/15 03:03:13) |
| ut | > | ((あ～…たまーにこういう、周期が来るねん…グルちゃんと、かシャオ、ちゃんの発作みた、いな感じに…毎回毎回面倒やし、気がつく、と大体疲れてるしあ、あ、後処理面倒やしで……ホン、マ面倒掛け、たわぁエミさん…心配掛け、てごめんねぇ？……おえっ…あ"～嫌なことば、ばっか思い出す自分の頭が、嫌やなぁ……エミ、さんのお陰で…苦し、いの終わ、ったわぁ…ホンマあり、がとう(少しつっかえながらも痺れた舌を無理やり動かしてエミさんの笑顔にへらぁと力の抜けた笑みで返して、ぎゅうっと抱きしめ返しながら、心配してくれてありがとうと呟いて首や肩に愛おしそうにチュッチュッとキスマークをつけていき) (2019/1/15 03:11:07) |
| em . | > | (( あぁ、 発作 ... そっかぁ 、お疲れ様です ... 鬱さん頑張ってるんやねぇ、偉いよ 。 ... いえいえ ！ 面倒なんて思っとらんよ 、 確かに心配やったけど ... でも、 ちゃんと帰ってきてくれてよかった 。 ふふ、 帰ってこないって思った訳やないですけど ... フラッシュバックするの辛いですもんねぇ、 今まで耐えてよく頑張りました ... それならよかった ！ んー 、 私は何もしとらんよ ... 眠くないですか ？ ( 痞え痞えになりながらもちゃんと言葉を返されれば嬉しそうに眦を弛め微笑みを浮かべ 、 抱き締め返されればすりすりと頭を擦り付け 当たり前やろ 、 大事なんですから 。 なんて呟き 、 付けられる印に擽ったそうに体を揺らし、 ふと 眠くないかと問うてみて ) (2019/1/15 03:27:40) |
| ut | > | ((…はぁ…別に偉くはないけど、あんがと…おん、エミさんとショッピ君が沢山僕を呼んでくれるんやったらいくらでも帰って来るわぁ…ふふ、エミさんに褒められてもうた…ふはっ、僕エミさんの声好きやからそのお陰で起きれたんや…エミさん好きや……大好き……ん～…ごめんエミさん…安心したら眠なってきたぁ…もうちょっと…話したいのにぃ……あかん……おやすみ…エーミール…あいし…とる……スゥスゥ…(頭を擦りつけられて愛おしさが溢れる言葉にヘニャッと表情を崩して、エミさんの声と体温と匂いが無条件に安心感を与えてきて、ずっと酷使していた頭が心地の良い眠気を誘って来る…薄れる意識の中、へらぁと幸せそうに笑ってチュプッと舌を軽く絡めた深いキスをしてからぎゅうっと抱きしめ、目を閉じて穏やかな表情で健やかな寝息を零す) (2019/1/15 03:44:41) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/15 03:45:40) |
| em . | > | (( ... ん、 私も大好きです、愛してますよ ... えぇ、 ゆっくり寝てください 。 また明日 、 良ければいらっしゃってください ... お休み 、 鬱さん ( 眠たいと言った彼の言葉が段々と溶けていき 、とろんとした表情のまま眠りについた彼を見れば腕を一旦解き、体を抱き上げ少し詰めるようにごろんと寝せ、 その隣に割り込むように体を滑り込ませて 自分も次第に眠りに誘われて 目を伏せ ) (2019/1/15 03:55:49) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2019/1/15 03:55:52) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:35:17) |
| em . | > | (( ふぁあ ~ っ ... んぅ 、 お早うございま ... んぎゃあ ！ ( ぱちりと目を開ければ 、 外気の寒さにぴるぴると震えながら布団の中で伸びて 、 ゆっくりと弛緩して欠伸をすれば ごろんと寝返りを打ちベッドから転げ落ち ) (2019/1/16 00:38:23) |
| em . | > | (( おっ 、 ぉお ... ( 頭を強く打ち付けた衝撃で体を縮こめもんどり打ち 、 頭を抱えながら涙を目元にこさえよろけて体を起こし 拗ねたように炬燵に潜り込みスイッチを入れ ) (2019/1/16 00:43:05) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/16 00:44:09) |
| ut | > | ((…んん"…ふぁ……？……エミさん？……エーミール？(ムクッと怠そうに起き上がると昨夜やっとある程度正常化した脳みそを起動させていき、キョロキョロと周囲を見て愛おしいあの人を探すが寝起きのせいもあってか何処に居るのか分からず、情けない声でひたすら呼んで) (2019/1/16 00:48:19) |
| em . | > | (( あったか ... ぷはっ 、 あ゛っつ゛ ！ ... あ、 鬱さん ！ 煩かったですかね 、 今行きます ( 炬燵布団の中で蹲っていれば ジリジリと背が焼け焦げる様な感覚がして布団を引っ掴んで顔を出して 荒く呼吸し 。 ふと 、 ベッドの上の彼に目がいき 、 起き上がっているのを目視すればずりずりと炬燵から這いずり出て 、 にこにこと微笑み軽い足取りでそちらに向かい ) (2019/1/16 00:53:31) |
| ut | > | ((エミさ…どこぉ？…エーミール…エーミール？……!…エミさん!へへ、エミさんぎゅ～してぇな…(何時のも事で頭がおかしくなった後は何処か情緒不安定で…いや、何時のもか？…とにかく、情緒不安定な事から弱々しい雰囲気で不安そうに眉を下げていて…その視界にエミさんを捉えると甘やかすのが好きな自分があまり言う事の無い、甘えたような声で両腕をいっぱいに広げて幼さが感じられる笑顔でエミさんをワクワクと待って) (2019/1/16 00:58:05) |
| em . | > | (( はいはい 、どうしたんですか ~ 、 私はここに居ますよ 。 落ち着いて ... ん ？ ぎゅう ？ ふふ、 ええよぉ ( まだ炬燵の熱で火照った体のままそこまで遠くもないベッドへと足を向け 、 名前を幾度となく呼ばれれば はいはい 、 なんて笑いながら近寄り側に腰掛け 。 両腕が広げられれば 母性を擽られながらも腕をそっと回し 「 甘えたさん ？ 」 なんて柔らかい声色で耳を撫でて ) (2019/1/16 01:07:22) |
| ut | > | ((えへへ…エミさんやぁ…甘えたちゃうもん…あんなぁ一回頭おかしなると情緒が不安になるんや…多分、そのせいかなぁって…エミさん炬燵におったん？…なんか体、熱いで？…僕、ぎゅ～せぇへんほうがええかなぁ？エミさん熱いもんなぁ…寂しいけど…(口調も何処か幼いもので抱きしめられ、耳元で聞こえる心地の良い大好きな声についついへらぁと笑みが零れて、抱きしめて分かる体温の高さにしゅんっと眉を下げながらもおずおずと少し離れて、ガジガジと自分の人差し指をかじって) (2019/1/16 01:14:04) |
| em . | > | (( 甘えたちゃうん ？ ... ふふ、 そっかそっか 。 ええよ 、 気の済むまでお付き合いします 。 ... あぁ 、 全然平気ですよ 、 むしろ出てきたから寒いくらいやわ、 せやから ... ぎゅうしてくれると嬉しいんやけど ( 打って変わって愛らしい彼にほんわりとしながらすりすりと頬っぺたを擦り合わせ 腰に手を添え抱き寄せて嬉しげに笑い声を溢して 。 人肌の温もりが離れていけば そちらを見て眦を落とし噛んでいる指をすっと取り恋人繋ぎにしてこてんと首を傾げ ) (2019/1/16 01:24:55) |
| ut | > | ((ええの？何時もの僕と違う頭がちょっとおかしい状態なのに？…ほんまぁ？えへへ、ぎゅ～するぅ…じゃあ、エミさん炬燵入る？折角つけたんなら一緒に入る？なあなあ、炬燵入るんなら僕を抱っこしてぇな…んでもってエミさんの膝に乗って～…ふふふ…やりたい事あんねん…(頬をすりすりされ、抱き寄せられ尚且つ恋人繋ぎをされればふにゃふにゃと蕩けた笑顔でコクコクと頷き、またぎゅ～と抱き着いてチュッとエミさんの頬にキスをして。良いこと思い付いたとまるで悪戯を思い付いた子供のような笑顔でどうする？と首を傾げて) (2019/1/16 01:31:08) |
| em . | > | (( 鬱さんならどんな状態でも愛してますよ 。 ふ 、 ほんまほんま ... はいぎゅー 、 いっぱいしましょうねぇ 。 ん ~ 、 せやねぇ、 折角つけたもんねぇ 、 一緒に入りますか 。 ... ？ えぇ 、勿論 いいですよ ( 溶けた表情にこちらもつられてにへぇっと表情筋を緩め 、 ぽってりとした小振りな唇を彼の形の良い唇に合わせて舌を差し込む様なキスをした後口を離して微笑み 。 彼の様子に首を傾げながら、こくんと頷き彼を体を抱き上げ炬燵へと向かい 片手で布団を捲りあげ鬱さんを下ろし 、 自分も座り自分の股座に彼を乗せ ) (2019/1/16 01:45:38) |
| ut | > | ((ほんまぁ？頭狂っても？…えへへ、エミさん好き～…わーい、エーミール号やぁ…んふふ、いっそなぁエミさんと僕がグッチャグチャに混ざって一人の人間なったらずーーーっと一緒やのに…ああでも、それじゃあチューもぎゅ～もできへん…それは嫌やなぁ…んん～…エミさんとどっか出かけたり～ぎゅ～もチューもしたいしなぁ…やっぱこのまんまが一番なんやろなぁ…ふふ……なあなあ、エミさんの利き手かーしーてー？(んちゅっとエミさんからのキスに嬉しそうにへらへらと表情を崩して、抱き上げられている間にほわほわと夢を見るとうに口からこういうのもええなぁなんて譫言のように話して、股座に乗っけられると目をキラキラさせながらエミさんの利き手を貸してと両手を出して) (2019/1/16 01:58:11) |
| em . | > | (( 狂ってても大好きやで 、 愛しい鬱さん 。 はいはい 、 私もですよ ~ 、 んふふ 、 エーミール号はっしーん 。 溶けて混ざって一緒になったらとっても幸せやけど 、 別々の体になってても繋がれるやろ ？ それに 、 私鬱さんとちゅうするの好きやからな ~ ！ うん 、 現状維持で、どうしても一緒になりたくなったら後悔してでも一緒くたになりましょ 。 いーいーよー 、 はいどうぞ ( ふわふわと夢見心地で笑う彼の頭を撫でながら 、 布団をしっかりとかけて寒くない様にし 温かい熱にじんわりと癒され 。 何かするのだろうか 、 なんて不思議がりながら右手を差し出し、 子供の様子を見守る母の気持ちを少し理解してくすくす笑い ) (2019/1/16 02:11:45) |
| ut | > | ((ふふ、イキミールやぁ…ありがとぉエミさん…そうやんなぁ、やっぱ色々すんならこのままがええなぁ…ふふふ、どうしても一緒になりたい状態なら後悔なんてせぇへんやない？…あんがと～…あー…カリッ…ガリッガリッ…チュゥ…はぁ…んっ…あぐ…んぐんぐ…(頭を撫でられれば余計に思考がふわふわして、お布団を掛けてくれた事にありがとうと言って、貸して貰った手を両手に持つとあーんと口を開けて…最初に人差し指をガリッと噛んで跡をつけて、それを他の指達にも丁寧に何回も噛み付いて確実に歯型を残していき、プツッと皮が裂けて血が滲めば舐め取った後、チュウッと吸ってあげて咥内でエミさんの血の味を味わうように舌を動かし唾液と一緒にコクッと飲み込めばはぁぁ…と恍惚とした笑顔で余韻に浸って、エミさんおいしい…とまた夢中で噛み跡にキスを降らせて) (2019/1/16 02:22:30) |
| em . | > | (( イキミールです ！ ... ふふ、 自信持てた ？ せやねぇ 、 これ以上良い選択肢がなかった 、 って時だけな 。 ... んひぁ ！？ ぁ、あ、 吃驚した ... ふ、 なんか赤ちゃんみたいやわ ... 鬱さん 、 私の血ぃ美味しい ？ ( とろんと目を蕩かせていく彼が猫のようでわしわしと髪を乱していれば礼を言われ いい子 、 なんて囁くように呟いて顎を撫で 手を掴まれればぼーっとそれを眺めるも 、 走った痛みと刺激にびくんと跳ね目を白黒させ 、 次々に噛まれていく指を見ればドクドクと脈打つ心臓を押さえ込んで 。 暫くパソコンは弄れそうにないな 、 なんて苦笑しながら 、 吸い付かれ多少止血すれば喉が動いたのが見え わなつく手で髪を梳き ) (2019/1/16 02:38:04) |
| ut | > | ((自信は無い方がええんやけど…ちょっと、ねぇ…せやなぁ、そん時は喜んで幸せに一緒になろうなぁエ～ミさん…あかひゃんやにゃい…んちゅっ…メッチャおいひい…あー…ゴリッ…ブチッ…に"ちゅ…チュウッ…んぐっ…ギリィッ…ジュル…んふ……僕の跡でいーっぱい…好きエミさん…だーいすきや…好き…ジュルッ…んはぁっ…すき…(沢山撫でられ髪を梳かれるとたまらないといったウットリとした表情で全ての指に余す事無く紅く噛み跡をつけ終えると、次に手の甲の皮を少し歯で挟んでギリギリと顎を左右に動かして噛みちぎるようにして…ブチッと皮がちぎられる音と共にダラァッと血の香りが強まり一滴も零さないように啜って舐めて次に手を横から噛んで手の甲と手の平に噛み跡が付くように思いっきり噛んで、それを色んな角度から何度も噛んでいき、血が溢れればまた舐めて自分の胃へと流し込んで…繰り返しの果て、右手全体が血と紅い歯型だらけになるとそれを愛おしいそうに甘ったるい黒い情欲に輝く深海色が見つめて…好き…大好きと呟いては夢中でコクコクと流れる血を零さず啜って飲み込んで) (2019/1/16 02:48:31) |
| em . | > | (( ふふ、 ええやん 。 ちょっとぐらいなら ... そりゃもう最高に幸せに一緒になりますよ ！ ん、美味しいならよかっ ... い゛ ッ、 ひ、ぃ ...！ よ、よかっ、た゛、です ... ひぐっ、 ぁ ... あぎッ ！ う、うんっ、わ、私も好きやで ... ( 白い端正な指で頭を官能的に優しく這っては、 悪戯を仕掛ける為に身をかがめふっと耳に息を吐きかけて目を細め 楽しげに瞳を揺らしていたが 指先だけでなく手のひら、甲が噛み裂かれれば悲鳴をあげて体を強張らせ、痛覚の刺激にジンジンと脳が痛み始め 、 涙目になりながらもにやける口を押さえてはひはひと引き攣った呼吸をして ) (2019/1/16 03:12:40) |
| ut | > | ((そうかなぁ？…あはっ、そん時は世界で一番幸せやろうなぁ…えへへへ、でーきた…利き手にした理由なぁ？これならエミさん日常でなんかする時、絶対に僕のつけた跡が目に入るやろぉ？…ふはっ、エミさんの目に僕の跡が毎回映るんや…そしたら、どんな時でも僕を思い浮かべてくれるやろ？…えへへ、ちょっと恥ずかしいなぁ…ふふふ(耳に息を吹き掛けられるとびくっと体を跳ねさせてジトッと見つめるが、何時までも聞いていたい引き攣った声に上機嫌になって、ああ好きやなぁとか思って。全部自分で染め上げれば血で彩られた唇でふわふわと笑って、エミさんの頭の中に何時も僕が居るとかロマンチックやん？と頬を染めて少し照れながら、流石に乙女チックすぎるかなぁと恥ずかがってペロペロと血を零さず舐めて) (2019/1/16 03:19:59) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/1/16 03:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/1/16 03:32:41) |
| syp/ | > | ((ん.....っしょっと。ちょっと起きてみたんすけど..やっぱり邪魔者臭いんよなぁ、俺って。ってな訳で帰りますわ、二人でどうぞごゆっくり(むく、と起き上がるも楽しそうな二人を眺めてはもう良いや、と何処か諦めの溜息をついて。寝返りをうったようにしては再度夢の中に落ちていった) (2019/1/16 03:33:00) |
| おしらせ | > | syp/さんが退室しました。 (2019/1/16 03:33:03) |
| ut | > | ((あれ～エミさん寝てもうた…ふふふ、おやすみ～エミさん大好きやで～（血がある程度止まったかなぁと思ったらエミさんが眠っているのに気付き、へらぁと笑って炬燵の布団を掛けて）あれぇ…なんやショッピ君直ぐに寝てもうて…邪魔者やないのにぃもお～…えへへ、一緒に寝ちゃおっと…おやすみ～（起きてすぐに寝たショッピ君に頬を膨らませ、ショッピ君を抱っこして炬燵に突っ込んでエミさんとショッピ君の間に入って血の香りの中、笑顔で目を閉じて夢に堕ちる） (2019/1/16 03:38:14) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/1/16 03:38:26) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/1/18 00:01:24) |
| em . | > | (( んぅ ... ふぐっ、 んん ... お早う御座います ... ( 寝突っ張りだった脳を少しずつ冷ましていけば、 まだ寝足りないと言うように寝返りを打とうとするも 右手の痛覚に目が冴えてしまい むくりと起き上がり) (2019/1/18 00:05:24) |
| em . | > | (( ... へへ 、 痛い ( 付けられた傷を見れば どこか愛おしそうに微笑み噛み跡を撫で 、 傷の付いていない手で二人の頭を撫でて ) (2019/1/18 00:09:50) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/1/18 00:11:06) |
| ut | > | ((…ん～？…!!?……～～!!!(パチッと目を覚ますとまず最初に脳内を駆け巡ったのが何時もの発作の記憶…そして、治った後の後遺症のようなあの誰やお前状態の記憶が…思い出せば思い出す程顔が一気に熱くなって真っ赤になるのが分かり、もう羞恥とかなんかで悶えて両手で耳まで真っ赤になった顔を覆ってうずくまる) (2019/1/18 00:17:06) |
| em . | > | (( あ、 起きた ？ ふふ、 この前は可愛かったですよ ( 目をぱちりと開けた瞬間一瞬硬直し顔を真っ赤にして蹲った彼を見れば 何となく原因はあの状態の時の記憶だろうと口元を弛め 、 よしよしと噛み傷だらけの手で髪を撫でては痛みに体を揺らし ) (2019/1/18 00:22:33) |
| ut | > | ((違うんや違うんや…ちゃうねん、ホンッマにちゃうねん…あれは僕であって僕やないねん…うううう…あんなん僕やないんやぁぁぁぁ(あ"あ"あああと呻き声を上げながらエミさんの言葉にさらに赤く顔を染めてちゃうねんと呟き続けて…チラッと見えた噛み跡だらけにさらに乙女のように目を涙で潤ませてひぇぇっと情けない声を出してさらに身悶えて) (2019/1/18 00:29:15) |
| em . | > | (( んふふ 、 ちゃうの ？ とっても可愛らしかったし 、 ああいう鬱さんも私好きやけど ( 呻き声をあげる彼に愉快そうにからから笑い 、 壊れた機械のように弁解を続けるのを聞きつつ抱き上げ股座に座らせてまたおちょくるように 「 もう一回手ぇ噛みます ？ 」 なんてくすくす笑い 。 ) (2019/1/18 00:36:49) |
| ut | > | ((…くっそぉ…あんなん…あんなウザい構ってちゃんみたいなんは僕やないもん…話し方もめっちゃ溶けとるし…それに本来やったら僕はエミさん達を甘やかすのが大好きやねん…あんな甘えたちゃうんもん…好きなんは嬉しいけど…(顔から湯気が出そうになりながらも抱き上げられて、エミさんにぎゅうと抱きついて真っ赤な顔をスリスリと擦りつけ、いじけながらも「…いっぱい噛んだから今はもう噛まへん…んー、包帯巻いたら跡が見えんしなぁ」と治療しょうか迷いながらその手をそっと取ってチュッチュッと跡の一つ一つにキスをして) (2019/1/18 00:43:08) |
| em . | > | (( そんなに恥ずかしいん ？ そういう日があってもええやないですか 、 可愛かったし 。 いっつも格好いい鬱さんがあんなに甘えてくれるの楽しかったわ ( くふくふと楽しげに体をゆらゆら揺らせば 顔が擦り付けられ愛おしそうに頬にちゅっと口付け 、 噛まないと聞けば冗談ですよ 、 なんて口付けた場所を撫で その手を取られればされるがままにして ) (2019/1/18 00:51:55) |
| ut | > | ((恥ずかしい…くそぉエミさんが嬉しそうで僕も嬉しいよ、もう…ん～…なぁ、エミさん…僕沢山エミさんに甘えさせてもろうたから次はエミさんの番やと思うんだぁ…エミさんの我が儘聞かして？やりたい事でも聞いて欲しい事でもなんでもええ…僕に出来ることやったら叶えたるから…エミさん、甘えて？(頬にキスされて悔しそうにして、んーと考えて次はエミさんの番やとチュッと首にキスして大腿と腹をスリスリと順番に優しく撫でていき、最後にエミさんの両頬をまだ熱っぽい手で包みへらぁと愛おしそうに笑いかけて) (2019/1/18 01:04:44) |
| em . | > | (( 恥ずかしがってる鬱さんなんてレアやなぁ ~ ！... 私 、 ですか ？ うーん ... 昨日、 ちょっと嫌な事あったからお言葉に甘えさせてもらいます ... ちゅうして、 いっぱい 。 ( 悔しそうな顔に愉悦を覚えるとともにきゅんと胸が高鳴り えへへ、 なんて笑い 、 次は自分だと聞けばきょとんとしたあと少し眉を下げて苦笑し、 丁度昨日殴られ痛み付けられた箇所を撫でられればびくりと身を守るように縮こまるも 柔らかな手付きにほぅ 、 と息を吐き 甘えるように肩口に額を乗せ抱きしめて ) (2019/1/18 01:15:57) |
| ut | > | ((SSR並のレアやろうなぁ…おん、喜んで…もっともっと…いーっぱい我が儘言ってぇなエミさん…チュッ…はっ…ん…んぁ…チュクッ…(可愛いお願いにトロッと目元を緩めて腰に片手を回して抱きしめながら、最初は触れるだけの啄むキスから次第に舌で唇を舐め、クチュッとエミさんの咥内に差し込むと舌と舌を絡めて擦り、上顎、舌の裏まで余すことなく愛撫してちゅうっと吸い上げて息継ぎをしてまた甘い愛撫を繰り返し、その最中でも空いた手で大腿と腹を暖めるように労るように撫でて) (2019/1/18 01:28:47) |
| em . | > | (( 確定演出 ： 発作 ですね ！ ... んふ、 有難う御座います 、 んっ、 ふぁ ... へへ、 そんなに甘えてたら自分で立てなくなってまうやん ... ちゅむっ、 ふ、 っむ ... ちゅぅ ... ( 抱き締められれば応えるように服を掴み ちゅっと可愛らしいリップ音が響けば脳が落ち着くのか次第に口数も減り 、 だらしなく緩んだ唇からは少し激しくなった呼吸が溢れ 唇を割られればぴくんと眉根を寄せ 、 ぞくぞくと這い上がってくる感覚にはふ と息をし 覚束ない思考の中ではもはもと下唇を食んで 撫で続けられれば青痣が少し重たくなくなったような感覚に嬉しそうにして ) (2019/1/18 01:44:55) |
| ut | > | ((なんか嫌やわぁその演出、どっちかてぇとデバフ演出っぽいやん…大丈夫、立てなくなったら支えたる…はっ…エミさん好き…かわええ…大好きや…エミさんが僕に甘えてくれて寄り掛かってくれて…めっちゃ嬉しい…僕がエミさんにしてあげられる事…甘やかす事いっぱいさせてぇな…んっチュッ…好きやから大事やから…愛しとるからいっぱい甘えて…チュクッ…っん…甘えるエミさんかわええから胸がキュッてなってどうしょうもなく好きやねん…話してて楽しいし…こんな僕を受け止めてくれて…はぁ、んむ…僕もエミさんの事受け止めたいねん…チュッ…好き…んちゅっ…(角度を変え、舌の動きを変え、思い付く愛撫を繰り返し、唾液を愛おしく飲み込み唇を吸い上げ歯を舐めて…息が苦しくなろうとも構わずに低く甘い重い愛をキスの合間に伝えて、激しいキスを繰り返すが撫でる手はゆっくりと丁寧で…癒すことに集中した動きでずっと痣を撫でて) (2019/1/18 01:55:04) |
2019年01月10日 04時52分 ～ 2019年01月18日 01時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>