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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2018年12月03日 00時57分 ~ 2019年01月18日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ司波 達也さんが入室しました♪  (2018/12/3 00:57:23)

司波 達也気づけばこんな時間になってしまったな。やはり利用客もいないようだ(日付けも変わって時計の針は深夜を知らせている。そんな夜更けに混浴施設を訪れれば脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて浴場へ。時間も時間なので他の利用者の声も聞こえずに、湯の流れる音のみが聞こえる静かな風呂場を歩いていき、鍛錬でかいた汗をシャワーで洗い流す。綺麗に洗い終えてから湯船に向かえば、湯が透明なためにタオルを外すのが憚られたが、他に利用客もいないしと一糸纏わぬ姿になってからその身をゆっくりと浸していった)   (2018/12/3 01:02:30)

おしらせ司波 達也さんが退室しました。  (2018/12/3 01:23:31)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2018/12/6 21:37:04)

峰不二子【こんばんは】   (2018/12/6 21:37:11)

峰不二子うーん。久しぶりに温泉に入って身体を温めたいわね。(不二子は久しぶりに温泉に入りに来ていた)   (2018/12/6 21:37:58)

峰不二子先ずは身体を洗わないといけないわね...(不二子はシャワーで身体を洗っていく)   (2018/12/6 21:39:16)

峰不二子ウッフフフフ.....フッフフフ.....(不二子は鼻唄を歌いながら洗っていった)よし...それじゃ、浸かろうかしらね。(不二子は身体にタオルを巻いて入っていく)   (2018/12/6 21:40:43)

峰不二子うーん...寒い日は温泉は良いわね。ゆっくり浸かっていこうかしら。(不二子は身体にお湯をかけていた)   (2018/12/6 21:45:54)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2018/12/6 21:48:31)

風間飛鳥邪魔するでっ!(自称日本一可愛くて強い女子高生格闘家の飛鳥は訪れた温泉に胸から太ももまでをタオルで隠して入りに来て)   (2018/12/6 21:49:52)

峰不二子あら?誰か来たようね。(不二子は声が聞こえ振り向くと鍛えられた肉体美をもった女の子が立っていた)ええ...どうぞ。あなたも身体の疲れをとりにきたのかしら?(不二子は奥につめていた)   (2018/12/6 21:52:55)

風間飛鳥こんばんはー(軽くシャワーを浴びると温泉につかり)まあそんなところや!うちこう見えて格闘家やねん!よろしくなぁ!(自分よりもはるかにスタイルも良くカッコいい不二子に軽く会釈をして)   (2018/12/6 21:54:38)

峰不二子こんばんは。貴方格闘家なのね。どうりで..身体つきが良いのね。(不二子は飛鳥の身体を見て、驚いていた)私は峰不二子よ。よろしく...ねえ、もっと近くでお話ししましょう...(不二子は笑みを浮かべながらしゃべっていた)   (2018/12/6 21:57:28)

風間飛鳥せやねん…でもみんなから豚や牛やってからかわれんねん…(悔しそうな顔をして)ん?構わへんで!(不二子の真横に座り)   (2018/12/6 21:58:50)

峰不二子そうなの...それは可哀想ね。でも、私は強い女性はいいと思うわよ。なかなかそんなに鍛えることなんて難しいもの...(不二子は飛鳥の身体を見て、しゃべっていた)   (2018/12/6 22:01:18)

風間飛鳥ちょっとウエストと太ももが太いねんなー(足を出して太ももをにぎって)   (2018/12/6 22:03:16)

峰不二子そうかしら...でも、そうね。少し太いかもしれないけど、気にしなくても良いんじゃないかしら?(不二子は少し身体を触ってしまっていた)あら?...ごめんなさい。勝手にさわってしまって...   (2018/12/6 22:06:28)

風間飛鳥ありがとなぁ(不二子に礼を言って)いや、かまわへんで!   (2018/12/6 22:07:54)

峰不二子そう...ありがとう。それにしても...貴方可愛いわね。(不二子は飛鳥の顔に近付けていた)   (2018/12/6 22:10:08)

風間飛鳥なっ!?なんやねんっ!?(顔を近づけられて少し驚き)あ、ありがとなぁ   (2018/12/6 22:11:28)

峰不二子ウフフ...照れるところも可愛いわね。(不二子は笑みを浮かべていた)うーん。誰かと喋って入るのも良いわね。(不二子は背を岩にもたれさせて浸かっていた)   (2018/12/6 22:15:41)

風間飛鳥ちょ、ちょっと馬鹿にしてるん!?(顔を真っ赤にして怒った顔をして)   (2018/12/6 22:16:29)

峰不二子ウフフ...ごめんなさい。馬鹿にしたつもりはないのよ...(不二子は飛鳥の顔をみながら謝っていた)でも...そうね。気にさわらせてしまったなら何かお詫びをしないといけないけど...ねえ、どうしたら良いかしら?(不二子は飛鳥の気にさわらせてしまったことを反省し、質問していた)   (2018/12/6 22:19:47)

風間飛鳥まあそれならええけど!!お詫びだなんて!そんな気使わんといて!   (2018/12/6 22:21:08)

風間飛鳥【すみません!失礼します!】   (2018/12/6 22:22:29)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (2018/12/6 22:22:31)

峰不二子【ありがとうございました】   (2018/12/6 22:22:41)

峰不二子あら...一人になったわね。もう少ししたら出ていこうかしら。(不二子は飛鳥が出ていったのを見送り、再び一人で浸かっていた)   (2018/12/6 22:24:43)

峰不二子さて、そろそろ一度出ようかしら...(不二子は浴槽から上がりでっていった)   (2018/12/6 22:30:31)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2018/12/6 22:30:42)

おしらせ藤丸 立香。さんが入室しました♪  (2018/12/9 19:23:05)

藤丸 立香。んんー……ったく、サンバなクリスマスって今度はどういう状況だよ……(大きな溜め息と共に入室すれば夜空を眺めながら温泉に浸かりどうしたものかと一人考え事をして。)   (2018/12/9 19:24:40)

おしらせラムさんが入室しました♪  (2018/12/9 19:40:16)

ラム【こんばんはー】   (2018/12/9 19:40:23)

ラム混浴ね……ラムも入ってみるかしら……(湯船に浸かると)あら、こんばんは   (2018/12/9 19:40:43)

おしらせラムさんが退室しました。  (2018/12/9 19:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香。さんが自動退室しました。  (2018/12/9 19:47:13)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2018/12/12 21:14:23)

峰不二子【こんばんは】   (2018/12/12 21:14:45)

峰不二子うーん。今日も少し入っていこうっと....(不二子は温泉に入りに来ていた)   (2018/12/12 21:17:58)

峰不二子よし...先ずは身体を洗わないとね。(不二子は身体を洗い始める)   (2018/12/12 21:20:59)

峰不二子フッフフフ....フッフフフ.....そろそろ良いわね。それじゃ...浴槽に入っていこうっと....(不二子は身体を洗い終え、タオルを巻いて浴槽に入っていく)   (2018/12/12 21:22:23)

峰不二子うーん。今日も一日疲れたわね。(不二子は身体にお湯をかけていく)   (2018/12/12 21:28:45)

峰不二子温泉に入ると疲れがとれるわね....(岩に身体をもたれさせていく)   (2018/12/12 21:37:25)

峰不二子さて、そろそろ出ようかしらね。(不二子は浴槽から上がっていく)   (2018/12/12 21:49:59)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2018/12/12 21:50:04)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/12/21 01:06:01)

坂田銀時はぁぁ…寒い寒い…っても今日はマシな方か…(腰に巻いたタオル1枚だけの姿で浴場に現れた男、露天に出るなり深いため息と共に身を竦ませ、辺りを見渡しながら客がいないことを確認。うねりの付いた天パを揺らしながら浴場の奥まで進み、シャワーに掛かって頭から湯にさらしていき)   (2018/12/21 01:09:24)

坂田銀時歳をとるに連れて寒さとかそんなもんに弱くなっていく気がするわ。最近は指が乾燥して紙もろくに捲れないからな…アレだよ?先生が指舐めてた意味を理解したな。おい、若いの。馬鹿にすんなよ、お前らも辿る道だから。抗えないから(シャワーで一頻り身体を流し終えると、ゆったりとした時間を過ごす中、誰も居ないのにそんな独り言を呟いてみる。腰のタオルを外し、水気を絞りながら湯船へと腰を落ち着け、肩まで浸かって腕や脚を投げ出すように伸ばし湯船を堪能して)   (2018/12/21 01:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/12/21 01:47:29)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2018/12/29 19:51:17)

峰不二子【こんばんは】   (2018/12/29 19:51:26)

峰不二子う~ん。今日もかなり寒かったわね。少し身体を温めていこうかしら...(不二子は冷えた身体を温めるために温泉に入りに来ていた)   (2018/12/29 19:53:17)

峰不二子先ずは身体を洗わないとね...フッフフフ...フーン....(不二子はシャワーで身体を洗っていく)   (2018/12/29 19:54:41)

峰不二子よし....それじゃ...湯船にはいろうっと...(不二子は身体にタオルを巻いて湯船に入っていく)   (2018/12/29 19:56:48)

峰不二子う~ん...いい湯加減ね。本当に今日もかなり寒かったからいい気持ちね....(不二子は身体を伸ばしながら、浸かっていた)   (2018/12/29 20:00:24)

峰不二子ああ...本当に温泉は疲れもとれて身体を休められるからいいわね...(不二子は岩にもたれさせて、やすめていた)   (2018/12/29 20:07:24)

峰不二子誰も来ないから今は独り占めしちゃっているけど、大丈夫よね。まあ、誰か来たら出たらいいわよね。(不二子は周りを見回して、一人なのを確認すると、再び岩にもたれてやすめていた)   (2018/12/29 20:14:57)

峰不二子さて、そろそろあがろうかしら。逆上せてもいけないものね...(不二子は湯船から上がり出ていく)   (2018/12/29 20:27:47)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2018/12/29 20:27:52)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2018/12/29 23:16:48)

ジャンヌ・ダルクえっ?こちらでは水着はダメなんですか?はい、わかりました……(水着はダメなようなので受付で借りたタオルを身体に巻いて露天風呂へと入っていく)んく……寒いですね(湯船までの道のりは寒く冷たい風が身体に当たると小さく震える。だからこそ熱いお湯がとても身体に心地よくて、湯船に入ると気持ち良さから思わず吐息をつく)   (2018/12/29 23:20:02)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2018/12/29 23:42:54)

真ヶ土翔太【こんばんは、お邪魔しますー】   (2018/12/29 23:43:15)

真ヶ土翔太わぁ……凄い星空……っ、寒っ!?(露天に出ればまずは鮮やかな星空が見えて目を奪われ、一瞬先に肌に感じる冷たい空気に身を震わせて)ぅぅ、早くお湯に浸からなきゃ……(いそいそとお湯をかぶり、タオルを湯船に浸けないように頭にのせてから温泉に肩まで浸かり……ふぅと一息入れて。周囲に目線を向ける前に温かさに浸っていき)   (2018/12/29 23:46:43)

ジャンヌ・ダルクこんばんは。露天は景色もいいですけれど(チラッと夜空に目を向けて、月の輝きが視界に入り)湯船に入るまでは、やっぱり寒いですよね(自分と同じような反応を見せて湯船に浸かる少年の様子を見て、やっぱり皆さん寒いようで…と思う)   (2018/12/29 23:50:45)

真ヶ土翔太ぁ──こんばん、は……本当、寒いですね。これだけ寒いと、今年ももうすぐ終わるって実感がやっと沸いてきた気がしますね(優しそうな声が聞こえ、それがまた気持ちに落ち着きをもたらしてくれて。目を向けれは月明かりに煌めく髪や、湯に反射して照らされる肌が神秘的な姿を彩っていて。しばし言葉を失ってから、安心したような声を返していく)   (2018/12/29 23:55:22)

ジャンヌ・ダルクそう言えば今年もあと僅かですね。私はーー冬が苦手なのですが、温泉はやはり冬のほうが気持ちいいですからね(寒いからこそ熱い湯船が心地よい。夏の温泉もそれはそれでいいものだけれど、やはり冬のほうがいいと感じて、髪をかき上げる)その代わり、冬は海が入れませんけどね海が……ふぅ(夏の海が恋しそうにため息をついて)   (2018/12/30 00:01:48)

真ヶ土翔太……あ、それ分かります。後、一度入ったら出たく無くなっちゃいますよね。もっと小さい頃なら泳ぎたくなっちゃう所ですけれど(泳がない代わりに足を伸ばして、手は平泳ぎのような動きでちょっとずつ近付いてみつつ)まぁ……海は仕方ないです。温水プールとかになっちゃいますけれど……それじゃダメ、とかなんです?(首を傾げながら、湯気の合間に見える残念そうな顔を上目遣いで見つめて)   (2018/12/30 00:05:52)

ジャンヌ・ダルクそうなんですよね。脱衣場まで戻る時にまた寒い思いをしなければならないので(ほんの僅かな時間ですけれど露天風呂の性質上、仕方のない所だろうか。チラッと脱衣場の方へと視線を送り)えぇ、温水プールではダメなんですよ。イルカさんと一緒に入れませんから。でも、プールなら……いえ、普通に一般の方々が入るような場所ではダメですね(プールならいいかと再考するがやっぱり駄目ですねと諦めて)   (2018/12/30 00:15:56)

真ヶ土翔太確かに……この戻り道を一人で行くのは直ぐに冷えちゃいそうで……(考えただけでも、顔に当たる風もあってぶるっと身震いしてしまって……その言葉に首をこく、と縦に振りつつ)イルカ……?流石にイルカはこの温度だと難しいですし、塩素でダメになっちゃうから……専用の所を作るしか、ない……です、ね(風で湯気が散り、見える綺麗さにまた見入って。自分の頬に赤みを加えながら、考えを添える言葉を返していく)   (2018/12/30 00:21:04)

ジャンヌ・ダルクはい、申し遅れましたが私はジャンヌ。ジャンヌ・ダルク。そして、そんな私の相棒はとても可愛くて頭の良いイルカさんなんです。名前はリースって言うんですよ(さすがに温泉には連れて来られませんけどねと笑って)専用の所を作るにしても、かなりの広さがないとイルカには手狭ですから、やはり無理にプールなど入れないで海で共に遊ぶのが一番ですね(微笑みながらも、やはり海がいいなと思い、夏への思いが忘れられない)   (2018/12/30 00:28:23)

真ヶ土翔太ジャンヌ、さん……ですね?僕は真ヶ土翔太って言います。イルカさんにも名前を付けてるんですね(英雄の名前を付けられるだけの期待をされているんだろうなぁ……と、その佇まいに頷ける輝きに、心がふと、ときめいて。自分も名乗っていけば)夏が楽しみだと、冬はちょっと切なそうですね……少しでも、その気分が紛れるようにできればいいんですけれども(気付けば自然と、その輝きに惹かれるように隣に腰掛けていて。露天の空気もあってか、この場がとても輝いて見えるのです)   (2018/12/30 00:35:18)

ジャンヌ・ダルクえぇ、大事なパートナーですから。名前をつけて可愛がっています。可愛いだけじゃなく、とっても強いんです。イルカを撃ち出して夏を妨害する不埒な輩をやっつけるんです(バッと空に手を振りかざしてみて、だからと言ってイルカがそれを合図に撃ち出されることはなく、何も起きないんですが)冬は嫌いでして、でも、いいこともあるんですよ。冬は私の妹が。サンタの恰好をした私の妹が大活躍する時期なのでそこだけは好きです(と言う事もあってクリスマスの時期だけはとだいぶ限定的)   (2018/12/30 00:45:08)

真ヶ土翔太……そう、なんですか?(きっとショーか何かでそんな演目になっている……のかもしれない。熱の篭る語り口には相槌を返しつつ……ジェスチャーとともに露になる部分に、思わず赤面が強くなり思考が止まりかけ……ハッと我に帰り)クリスマスに妹さんが活躍……きっとそのときは楽しい日にしようと一生懸命なんですねっ(身体をもじもじさせつつ、ついつい早口になりながらも冬商戦の華なのかな、という話題に全力で素敵ですね!と返していく)   (2018/12/30 00:50:02)

ジャンヌ・ダルク妹が元気に活躍するのは姉として、とても嬉しいんです(まるで、自分のことのように嬉しそうに立ち上がり月の光を浴びるように両手を広げる)うぅ、やっぱり、寒いです。(けど、代償に冷たい風が身体へと当たり、寒そうにして)私はもう出ますけれど、この寒さです。お風邪をひかないよう気をつけてくださいね(少年の頭にぽんっと手を触れてから、湯船へとあがり脱衣場へと去っていく)   (2018/12/30 00:54:10)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2018/12/30 00:54:15)

真ヶ土翔太そうなんですね。色々とありがとうございます──あ、はい。ジャンヌさんもお気を付けて、です(寒いと言いながらも優雅に立ち上がり、去っていく姿をぼんやりと暫く眺めていくのでした)   (2018/12/30 00:56:58)

真ヶ土翔太……さて、十分あったまったしそろそろ……ぅぅ、寒い……っ!(冷たい風に湯冷めしない内に、足早に露天を後にするのでした)   (2018/12/30 01:32:38)

おしらせ真ヶ土翔太さんが退室しました。  (2018/12/30 01:32:42)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2018/12/30 18:54:52)

峰不二子【こんばんは】   (2018/12/30 18:55:07)

峰不二子うーん...今日も寒かったし、温泉に入っていこうっと...(不二子は温泉に入りに来ていた)   (2018/12/30 18:56:41)

峰不二子先ずは身体を洗わないとね...フッフフフフーン.....(不二子はシャワーで身体を洗っていく)   (2018/12/30 18:57:36)

峰不二子よし....それじゃ...浴槽に入っていこうっと....(不二子は身体にタオルを巻いて湯船に入っていく)   (2018/12/30 19:00:46)

峰不二子うーん...それにしても寒すぎてしかたがないわね...今日も身体を温めようっと...(不二子は深く浸かっていた)   (2018/12/30 19:07:39)

峰不二子本当にここの温泉はいい湯加減で気持ちがいいわね...(不二子は身体を岩にもたれさせていた)   (2018/12/30 19:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2018/12/30 19:58:04)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2018/12/30 21:31:30)

衛宮士郎──ッ、今日で大掃除も全部終わり、明日はお節の下準備と年越し蕎麦の準備……だな。(屋敷の大掃除に丸一日注ぎ込んだ結果、大きな達成感と比例する様に襲い来る疲労感。きっと明日には筋肉痛になるかもしれないなんて思いつつ、一日の疲労と汗を洗い落とすべく少し久方振りの温泉へと足を運んだのであった。手拭いを腰に巻いて浴場へと足を踏み入れると、相変わらず人の声のしない静けさに微かに苦笑を浮かべつつも掛け湯をして湯の中へと身体を沈める。外の寒さで冷えた身体が段々と温まって行く感覚に大きく息を吐きつつ、湯船の縁へ頭を預けで脱力して。)   (2018/12/30 21:36:35)

おしらせ被検体三三七号キアラさんが入室しました♪  (2018/12/30 21:48:55)

おしらせ子ギル◇さんが入室しました♪  (2018/12/30 21:49:07)

衛宮士郎今年も何だかんだであっという間に終わったな。……さて、来年はどんな年になるだろうな。(脱力した姿勢のまま上を見上げれば、数多くの星の瞬きが視界一杯に広がる。あまり意識をした事はなかったが、ここは眺めも良い所だったらしい。大きく息を吸い込めば、湯気の漂う暖かな空気とは別に、冷たく澄んだ空気が混ざり。そして息を吐くと湯気と見分けのつかないくらいの白い吐息が漏れ出て。)……他に誰か連れて来れれば良いんだけどなかなか難しいんだよな。(何分同性の友人はよく分からない反応を示すし、残りは総じて異性ばかり。誘うにも誘い難い面子ばかり故の1人の入浴。また一度、白い息を暗い夜空へと漂わせ。)   (2018/12/30 21:49:13)

被検体三三七号キアラ【こんばんは…お返事遅いけど、待ってて。(ぺこり)】   (2018/12/30 21:49:29)

子ギル◇【こんばんはですよー】   (2018/12/30 21:50:22)

衛宮士郎【今晩は。一気に2人も……お待ちしてます。】   (2018/12/30 21:51:29)

子ギル◇…っと…よいしょ…お?誰か入ってる…(そう呟きながら腰にタオル巻きながら入ってきて、身体を洗う。取り敢えずひとしきり洗い終わると衛宮の近くに入る)…おや?あなたは…(と衛宮を見てキョトンとする)   (2018/12/30 21:53:06)

被検体三三七号キアラ───もーいーくつねーるーとー、和尚が二人でIIDX、ゴォォォォォルっ。(…なんて言う歌かなんなのか分からないことを口ずさみつつ、明後日着ていく衣服【https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2018/12/589383f5895199f512a645845c414582.png】を脱ぎ、バスタオル巻いてそのままお風呂場へ。)頼もー…っくしゅんっ!…ん、さ、寒い…。(先程まで暖かい格好していたから急な冷えにくしゃみをひとつ、ずるるー、なる音を立てて軽く鼻水垂らしたまま…先に来ていた二人を見やって見る。…一人は湯船でくつろぐ赤髪の優男、もう1人は金髪の大人しそうな男の子。ほけー、としながらもまずはかけ湯で今年の分の厄とか何とかを流してみたり。)   (2018/12/30 21:55:32)

衛宮士郎……げ。お前、ギルガメッシュ……。(不意に知った様な、しかしながら幼い声に微かに首を傾げつつ、声の方を振り向くと見知った顔が此方を向いていて。しかし、此方の顔を知ってか知らずかきょとん、と何も知らないと言った様子に抱く僅かな疑問。相手はこっちを知らない、のだろうか。)こ、こんなところで会うとは奇遇だな。まさか顔見知りと会うだなんて思いにも寄らなかった。(微かに乾いた笑いなのは、いくら子供と化して純粋に近い彼であっても、逆に子供故の油断ならなさを兼ね備えている事を知っているが故に。)あ、また誰かが……っておいおい、大丈夫か?(新たに入ってきたのは赤い髪の女性。道場破りでもしそうな挨拶とともに大きなクシャミ、鼻水を垂らしたまま掛け湯を始める様子に思わず間の抜けた表情で相手に見入って。)……その、女性相手に言うのは少し申し訳ないんだが……鼻水、垂れたままだぞ。   (2018/12/30 22:00:05)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2018/12/30 22:05:51)

被検体三三七号キアラ…ん、大丈夫。私、風邪ひかないもん。(心配の声を謎の自信で返し、えへん、胸をはる天然なホムンクルス…鼻水をずびびっ、啜りあげて何とか戻しては)はふ…ティッシュがあったらなぁ。(だが残念、ここは野外の温泉場。持ってこようにも持ってきちゃだめ、なんて教えられたのはつい先日の別場所にて。 少ししてちゃぷん、足先から身体まで湯船に浸かれば、はふー、なる心地良さ気なと息を吐いて)…おにーさん、外の寒いの、大丈夫だったの?…あの寒さ、絶対鼻水垂らすと思う。(じー、何となく興味深げに見つめて問いかけてみたり。)   (2018/12/30 22:07:28)

ジャンヌ・ダルクあぁ、とうとう今年が終わってしまいます。年は明けて冬は終わり、そして夏が訪れるのですね――(今年を振り返り、夏のイベントの思い出に浸りつつ浴場へと足を運んでいく)こんばん――あっ(先客の方々の姿を見て、誤って競泳水着姿で入ってきたことに気づくと大慌てで引き返していき)こんばんはー。お邪魔させて頂きますね(金色の尻尾髪を靡かせつつ、何事もなかったかのように身体にはタオルを巻いて入り直してくる)ぅう……やはり、冷えますね(露天風呂は入るまで寒風に耐えなければならない。暖を求めるようにかけ湯をして身体を流していく)   (2018/12/30 22:10:50)

子ギル◇あら、やっぱりその見た目と魔法の気配、衛宮さんでしたか。大人の僕がお世話になりました♪(そう挨拶する)大人の僕から色々聞いてます。「唯一自分と歯応えのはる能力を持ってたヘタレ」と。(ニッコリしながら言って)   (2018/12/30 22:11:19)

衛宮士郎さっきのクシャミはどう考えても風邪引いていても不思議では無いと思うんだけどな!?(心配する此方の言葉に、帰ってきた彼女の自信満々な回答には思わずツッコミ入れずにいられなかった。鼻水を啜るのはあまり良くないんだぞ、と言いたくなるのを抑え。)ティッシュはないからな……仕方ないから、排水口の所でお湯と流すしかないぞ。……ん?ああ、寒い事に違いないけど、普段から鍛えたりしててある程度なら平気なんだ。(土蔵での鍛錬の時も冬であろうと脱いでいたりする訳で。詳しくは語らずとも、此方に興味深く見つめる視線には説明する様に応えて。)>キアラ   (2018/12/30 22:11:53)

衛宮士郎こんばんは。何だか一気に賑やかしくなってきたな。(一瞬競泳水着らしき姿で現れた様な気がした女性、すぐに姿が消えたかと思えばタオルを巻いた姿で現れて。──何処か既視感、もとい似たような顔を見た事があるような感覚に、失礼だとは思いつつも相手の顔をまじまじと見つめては目元を手で擦って。何処と無く似た雰囲気はあるが、色々と似ていない事を確かめるとようやく他人であると認識して。)夜の冷え込みはすごいし、何より風も冷たいからな。>ジャンヌ   (2018/12/30 22:14:53)

被検体三三七号キアラ(キレのある青年のツッコミにおー、という驚きの顔を浮かべてからの)───これが、マンザイ。…おにーさん、職業マンザイの人?(文化や情報などはほぼ本頼み。故におかしな知識や挨拶などが出てしまうという事情があっての。目をキラキラとしていたものの、少しして扉の開く音に振り向いては)…たのもー。…おねーさん、クシャミしてない…ねぇおにーさん、あのおねーさんも、鍛えているからクシャミしないの?(真っ直ぐな目で問いかけるその質問は本人にとっては真面目…なつもり。)   (2018/12/30 22:17:03)

衛宮士郎……むぅ、お前がなんでその姿で来たのか何となくわかった気がするぞ。(ヘタレ、というのは恐らく大きい方の発言だろうが、それでもそれらを包み隠す事なくストレートに告げてくるあたりタチが悪い。それも子供だから、という理由をあげられれば立場的には己の方が弱くなるわけで。眉間に微かに皺寄せつつ小さく息を吐いて。)>子ギル   (2018/12/30 22:17:29)

ジャンヌ・ダルク――どうかされましたか?(挨拶するために、こちらを見て来る男性。まじまじと何かを確認するような様子で見て来るので、不思議そうに小首を傾げながら聞いてみて)えぇ、肌を突き刺すような風。どうにも冬と言うものは慣れません――(足先をそっと湯船に浸からせると、波紋が生じて。そのままゆっくりと胸元の辺りまで身体を浸からせていく)ふふ、鍛える鍛えないは置いておいて私だってクシャミぐらいしますよ。冬よりも夏派なので寒さは得意ではないのです(赤髪の凛とした顔つきの女性に笑いかけながら、お湯を手で掬い自身の肩へとかけていき)>士郎さん、キアラさん   (2018/12/30 22:22:50)

子ギル◇僕が「僕」で来たのは深い理由なんてないですよ?気持ち良さそうだから入って来ただけですから♪(なんてぷかぷか浮かびながらゆったりして、相手の反応を見るとちょっと不思議そうにして)   (2018/12/30 22:23:39)

子ギル◇【っとすいません!背後落ちです!】   (2018/12/30 22:24:09)

おしらせ子ギル◇さんが退室しました。  (2018/12/30 22:25:50)

衛宮士郎──なんでさ。(赤髪の女性からの問い掛けはあまりにも突拍子もなく。思わず口癖が突いて出てきてしまうのであった。あと、妙に期待したように目を輝かせているものだから、余計に困惑する訳で。……所謂天然、というやつなのだろうか。或いは外見と異なって実は幼いのだろうか、などなどと色々思考に思考が重なり。)鍛えていればクシャミをしない、という訳ではないぞ。俺だってクシャミする時だってある。……と、すまない。妙な質問が行ってしまったな。(真剣な面持ちの赤髪の女性を宥めながらも、金髪の女性に頭を下げて。)>キアラ   (2018/12/30 22:26:10)

衛宮士郎ああいや、悪い。知った顔に似ていたものでつい。今もすぐそこにいたもんだから。(小首を傾げて此方へ問い掛ける金髪の女性には詫びの言葉を告げて。……しかし、何処と無くやはり知った者に近い気配。それが示す意味合いは何処と無く察しながらも、確証は得られず。)>ジャンヌ   (2018/12/30 22:28:09)

被検体三三七号キアラ…うーん、私だけがクシャミして、鼻水垂らす…理由が分からない。(困った、なんて言う顔。どうして?なんていう疑問を解決すべく…金髪のおねーさんへ近づいては)…んー、私はどっちだろう。まだ夏…体験して無い、だってずっと“地下実験室”に居たから。(明後日体験するお正月も、今の露天風呂も、何から何まで初めてで新鮮なのだ。そう、あのヒーロー達に助けられるまでの間は。)ふぅん、私もいつかはそういう時が来るのかな。(それにしても気持ちがいい。ゆらゆら伸ばした足を湯の中でばたつかせつつ…ふと思いついたのは。)…あ、そう言えば。…私はキアラ。明後日のお正月を楽しみにしているホムンクルスだぴょん。(本人は至って真面目な口調だ。)   (2018/12/30 22:30:56)

ジャンヌ・ダルク子供時代の英雄王とお知り合いだったみたいですし、貴方も英霊に縁のある方とお見受けします(知った顔――英霊は過去に何度も召喚されている。彼もまた自分をどこかで召喚しマスターとなった人なのだろうか)もしかして、あなたは過去に私と……あぁ、お二人とも申し遅れました。私はジャンヌ。ジャンヌ・ダルクと申します。クラスは……そちらの男性にしかわからないと思いますがアーチャーです。キアラさんは私のことをイルカ使いとでも思ってくだされば(胸元に手を当てて、丁寧な仕草で二人に対して会釈をする)そうですか。ずっと、地下にいたのですね。えぇ、夏はいいですよ。機会があったら是非海にいってバカンスを楽しんでください。とても、とっても良い思い出が作れると思いますよ(ずっと地下にいたのはさぞかし過酷だっただろうと憐憫の目を向ける)>士郎さん、キアラさん   (2018/12/30 22:38:16)

衛宮士郎……キアラ。(赤髪の女性の名乗った名前を口にしつつ、気掛かりなのは彼女の言葉。地下実験室──それは、彼女がどういった存在であるのかを悟るのに、少なからずそのきっかけを作るものであった。上手く言い表せない感情を抱きながらも、喉元まで迫り上がる何かを飲み込んで。)ホムンクルス……ああ、俺にもホムンクルスの知り合いはいるぞ。きっと話が合うかもしれないな。(浮かべた笑顔、思い出すのはメイドとして使える二人のホムンクルスの片割れ。)……む。という事はアンタも英霊……サーヴァント、なのか。(どうやら彼女から感じていた気配はやはりサーヴァントに対して感じるものと同一であった、というのだろうか。微かに緊張感を抱きながらも、彼女の名乗りを聞くと思わず目を見開き。)……アーチャー?でもアンタはあのジャンヌ・ダルクなんだろう?アーチャーの適性なんて。(英霊がサーヴァントとして受肉する際は必ず近しいクラスが割り当てられると聞くが、彼女の名から弓兵としての役割は全く想像ができず。)   (2018/12/30 22:46:16)

被検体三三七号キアラジャンヌ……ん、覚えた。アーチャーでイルカ使い…?あ、私は今は冒険家。一応魔法と剣が使える…たぶんきっとめいびー。(頭に疑問符が浮かぶものの、何となく理解すべく飲み込もう。そして魔法、そして正月には剣を振るうつもり。)…海。そっか、海…うん、楽しみにしてる。(にっこり。正月の願いの1つとして祈ってみようか、なんて。そんな慈愛満ちた眼で見つめていたジャンヌさんにありがと、なんてお礼を言いつつ)私と同じホムンクルス…へぇ、どんな方か会って、見てみたいな…♪(うきうき、そんな身振りで聴きながら、ぎゅむ、ぎゅ。二人の手腕に自身の腕を通すことが出来たら、間で寄せ合うように抱き寄せてみようと。───いわゆるりょうしんの間にいる子供の図。)   (2018/12/30 22:51:08)

ジャンヌ・ダルクはい、そうです。私は英霊。普段の私は裁定者のクラスが割り当てられていますが今の私は常夏の海とバカンスを愛する英霊――(今、思いっきり冬ですけどね。でも、細かいことは気にしないと言った様子で立ち上がり)そう、だからアーチャーなのです。イルカをパートナーにし、イルカを撃ち出すからアーチャーなのです!(目を閉じて、両手を広げると天から注ぐ月の光を抱き込むようにして、徐々に両手を閉じていく。冗談を言っているようにも聞こえるがその表情は大真面目だった)どうやらその様子では私を過去に召喚したマスターと言うわけではないようですね(彼の様子から見て自分のことを知っているようですはあるが、少なくともマスターと英霊との縁を結んでいるようには見えなかった)>士郎さん   (2018/12/30 22:52:31)

衛宮士郎っと、悪い。名乗るのが遅くなった。俺は衛宮士郎、キアラには分からないとは思うけど……聖杯戦争で、セイバーのマスターだった。(過去形なのは既にそれも済んだ話、どの様な終わり方をしたにせよ、それは既に昔の話なのだ。ちなみに自己紹介を忘れていたのは勿論驚きのあまりではあるが、続くジャンヌの言葉には更に目を丸くし、呆然とした面持ちを浮かべる。……ジャンヌ・ダルク。フランスを救った救国の聖女……だった、筈。イルカってなんでさ、と言いたくなるのを相手の真面目そうな表情にぐっと堪えて。)あ、ああ。ジャンヌを召喚したことはないぞ。ただ、その……セイバーに、少し似ていたんだ。(今改めて見てみると、せいぜい髪の色が関の山の気がするが、何故見間違えそうになったのだろうか、と。)機会があれば会えるかもしれな……ってキアラ?(キアラの腕が自身の腕へと絡められ、引き寄せられ。気がつけば、ジャンヌの腕も自身と同様に絡められており、3人の距離は随分と近いものになっていて。)   (2018/12/30 23:00:29)

ジャンヌ・ダルクはい、とても可愛くて頭の良いイルカを相手目掛けて撃ち出すのです。イルカさんの突進は強力なんですよ(本家のアーチャー達からそれ弓兵じゃないだろ…と白い目で見られるが本人は至って大真面目。大体、霊基はアーチャーとして登録されてるのですから何も問題はないのです)冒険家ですか。いいですね。あちこちへと旅をして、色んなところへと行く。過去の私には縁遠いものでしたし羨ましいです――っとと(ぎゅっとキアラから腕を抱き寄せられると彼女の肩に自分の肩をくっつけるように寄り添って、反対方向を見れば士郎も自分と同様に抱き寄せられているnoが見える)   (2018/12/30 23:02:06)

被検体三三七号キアラわー、すごーいすごーい。(ぱちぱちー、トンデモ理論を真面目に語るジャンヌさんに拍手。尤もこちらはこちらで…。)…ジャンヌさん、よっぽどの海好きなんだね。……あ。(そんな彼女と仲良くなれそうな冒険家がいたのを思い出した…が、多分やめといたほうが良いのかな、と。夏の精霊というくっそ暑苦しい冒険家、夏れ。)…しろー。剣士のご主人様?(マスター=の先をトンデモ回路で導いた結果が何だか分からない萌え属性を求める男性のことを示す人称なのか、と。…それにしても、だ。)……えへへー、暖かい…♪(人肌を得られる機会がこんな所ぐらい。助けてくれた彼は顔を赤くして距離が近づかないし、赤髪の少年は汗をダラダラ流して避けるし。ふにゅん、バスタオル越しの柔らかなのを押し付けるようにしつつ互いの肩に交互に頬ですりすり。)   (2018/12/30 23:06:06)

ジャンヌ・ダルクセイバー……なるほど。合点がいきました。そう言えばアーサー王と私は容姿が似ていましたね。ジルが間違えるくらいですから貴方が間違えるのも無理はありません(自身と共に戦った騎士(今はもう術師ですが)ですら間違えたのだから無理もないでしょうとクスっと微笑み)この前も「お前、その顔。セイバーだな!また新しいセイバーが現れたんですね!」と謎のヒロインさんにいきなり斬りかかられましたし。それはそれとして、安心してください士郎さん。私のいるところでは彼女は元気に過ごしています。んっ…?たぶん、彼女の方ですよね。オルタはセイバーだったり、メイドだったり、サンタだったりしますが……んー、でも、とても胸の大きいランサーだったり、よく顔の似たアサシンだったり、あるいは男性だったり……(彼女。色々タイプが分かれてるから難しいんですよね。と思案顔。でも、女性アーサー王のセイバーで髪の色が金とくれば該当は一人しかいないはず)>士郎さん   (2018/12/30 23:15:00)

衛宮士郎──ぶっ──!?え、えっとなキアラ?その、ご主人様、っていうのは合ってるようで違うというか、なんと言えばいいか……(更に飛び出すとんでも発言、思わず噴き出してしまうのを抑えられず、続けて軽く咽せて。上手い説明が思い浮かばないのは、自身の知識不足もあるが、何より先程から肘だとか二の腕辺りに触れる柔らかな感触に冷静さを失ってしまっているが故。彼女にその様な意図は決してないのは分かってはいるが、此方も年頃な訳で。逆上せるのとは別の理由で顔が赤くなってしまうのも生理現象である。)   (2018/12/30 23:21:01)

衛宮士郎──なっ、なんでセイバーの真名を!?って、ジル……待てよ、聞いたことがある、様な。(ジャンヌの口から出たセイバーの真名、驚きを隠すことも出来ずに問い掛けるその言葉は認めてるも同然なのだが。しかし、ジルという名前。以前に彼女が別の聖杯戦争で人違いをされた事があったと聞いていたものの、その相手は確か──と思い出すと同時に合点がいき。)そう、か。なら仕方ないのか。……待て待て、誰だ謎のヒロインって。っていうか、メイド?サンタ?ランサー???(彼女の口から次々に飛び出る言葉はあまりにも不可解。セイバー以外のクラスで現界する事はない、と言い放った筈の彼女の顔を思い浮かべながらも頭上にはきっと大量のクエスチョンマークが浮かんでいる事だろう。)   (2018/12/30 23:21:12)

ジャンヌ・ダルクはい、海はとても大好きです。以前の私には縁の遠いものでした。そもそも内陸の生まれなので海自体を見たことがなかったですからね(拍手を受けると丁寧にお辞儀をして応えて)その反動でしょうか。以前は手に入ることのなかったものばかり求めるようになりました。青く広大な海、家族愛、同人誌の制作活動――(最後のは違うような気もしないでもないですが。そもそも当時に同人誌なんて単語ないでしょうし)とにかく、今まではできなかったことをやるようになったんです(肩に頬を擦りつけてくると、微笑みを向けながらよしよしと髪を梳くように頭を撫でてあげる)>キアラさん   (2018/12/30 23:23:04)

被検体三三七号キアラ(傍から聞いてみた所で導き出した説…が二つ。生き別れの姉妹多数存在説、或いはクローン説。随分とすごい話である。)…え、違うの?…ふーん、なんか残念。…私のご主人様、なんて言ってみたかったのに。(とある恋愛本にてぽわぽわと妄想しながら願望を口から漏らした中、「…顔、赤いよ?」なんて、見上げるように問いかけた際のこちらの顔はだいぶん温もったがための火照った顔つきで無自覚の色気を出していたかも。)そうなんだ…私も海を見たら、いろんなことを求めれるようになれるかな…♪(一方の彼女はしろーと比べるとまだ赤くない。どういう事だろう?なんて思いながらもやがては抱き寄せていたては緩んで離れるように放っていたり。)   (2018/12/30 23:27:51)

衛宮士郎……その、な。キアラ。言葉はもう少し選んだ方が、いい、ぞ──(それこそ色々誤解を招きかねないからやめなさい、と言いたくなる様な言葉をつらつらと口にするものだから思わず掴まれていない方の手で頭を抑えて。そして、此方を見上げる彼女の表情は精神年齢の幼さを忘れてしまう様な色香を漂わせていて。思わずゴクリ、と生唾を音立てて飲み込んで。しかし、気が付けば解き放たれていたキアラ側の腕、何処か名残惜しさの様なモノを感じながらも第三者も居る手前、ゆっくりと自身の方へと引き戻して。)……まあ、その。なんだ。海を見に行くのは悪い事じゃないと思う。機会があれば、一緒に行くのも悪くはないかも、な。   (2018/12/30 23:32:44)

ジャンヌ・ダルク真名は隠すものですが今は数多くの英霊が一つの場所に集まっているので、普段時間が空いた時は拠点で話すこともありますし、人伝で聞くこともあります(真名を聞いて驚く様子を見れば、そうかそれが普通の反応ですよね。と納得。思えば自分が以前経験した聖杯戦争もそうだったわけだし)え、えっと、サーヴァントユニバースと言われる謎の時空からやってきたアサシンのサーヴァントです。本人はセイバーだと言っていますが。それはともかく顔はアーサー王によく似ている方なので…。でも、心配しなくても大丈夫ですよ。貴女と縁を繋いだ方は一騎だけで―――あっ、ごめんなさい。嘘をつきました。よく考えればあの方も、私と同じように水着になって水鉄砲を振り回してアーチャーと名乗っていました(聖杯戦争で大真面目に戦って来たマスターからすれば信じがたいと思うのも無理がないかもしれない。さて、どうやって説明したものかと悩みながら喋ってるものだから思い浮かんだものが次々と口から出て来る)>士郎さん   (2018/12/30 23:32:51)

被検体三三七号キアラ───?うん…来年の海、楽しみ…♪(今はこの場所から……明るければ見れたであろう海。また彼らに聞いて海に出掛ける準備でもしようか、なんて思う傍ら。)…なんだか壮大。何かの組織がいたりするのかな。(ほわほわ、あまりのスケールの大きさに考える余地がない模様。…とここに来て思い出したこと。 )…そう言えば、セイバーとランサー、そしてサクラさんって言う方が…私達の所で流行ってるテニスで見かけたんだっけ…。(…というコラボガチャがあったことをポソリ。)二人から離れた後にはうつら、うつら、軽く頭を揺れ出し始めるのは眠気の合図。)…ん、そろそろ、逆上せそう…。でも、ここから、離れたくない…。(きっと外に出たら寒くてたまらないから。うー、と軽く呻きながらもちゃぷちゃぷ、眠気を堪えて長湯を継続中)   (2018/12/30 23:40:14)

衛宮士郎ジャンヌがいるところはそんなにサーヴァントがたくさんいるのか。……あまり想像は出来ないけど、きっと大変そう、だな。(仲が良い者たちばかり、という訳でもなく好戦的な者も居れば、狂化によって理性を持たない者もいるだろうに、と。)…天然アサシン?アサシンって大体あの仮面の奴らが……いや、ジャンヌの所とは法則が色々異なる、のか。(アルトリア顔のアサシン、と聞かされるだけで謎は深まるばかり。そもそもサーヴァントユニバースってなんなのさ。宇宙進出ですか。最早理解が追い付かず、なんとか自身の思考回路を落ち着かせるための結論を口にして。)セイバーが、水着で、アーチャー……。(アルトリアの水着姿は知っているが、あの彼女が水鉄砲を持ってアーチャーと名乗る──そんな光景、無論思い浮かぶ訳もなく。思考停止しかけのの脳内では目の前のジャンヌがアーチャーで水着でアルトリアに似ている、つまりアルトリアなのでは、と無茶苦茶な疑問が浮かぶ程。──きっと、彼女と決定的に異なる筈の胸元へ一瞬視線を移し。)   (2018/12/30 23:41:11)

ジャンヌ・ダルクえぇ、海では色々な事ができます。常夏の海は開放感もあるので違った自分を見つけられるかもしれませんね――(この霊基になってからというもの全員でないにしても、年下っぽい男性や女性を妹、弟のように扱うことが多くなった。先ほど彼女が無邪気にじゃれてきたのに頭を撫でいたのも可愛い妹がじゃれてきたみたいな感覚だった様子。けど彼女の余りに無防備な様子を見て――)んー……キアラさん、キアラさん(ちょんちょんと指でキアラの肩をつつく)そのですね。男性にあまり……胸元を押しつけるとですね。大変なことになると言いますか、いえ、私もたまにやってしまうので人のこと言えないんですが――うぅんっと……(どうやって説明しよう。顔を微かに赤く染めながら困り顔で説明してみるけれど、あまり説明になっていない)>キアラさん   (2018/12/30 23:43:52)

衛宮士郎セイバーにランサー、それに……サクラ、桜ぁ!?(前者2名は兎も角、最後の1名は少しばかり意外だった様で、思わず素っ頓狂な声が漏れ出てしまって。……どうやら、自分が知らない世界では英霊たちは割と好き放題、やりたい放題の様だがそれは英霊に限った話ではなかった様だ。)って、おいおい。気持ちいいのはわかるが、ここで寝たりしたらそれこそ風邪を引くぞ。(湯から出れば寒く冷たい風が吹き付けてしまうのは違いなく。それを思えば熱くなったとしてもここに居たい、と思うのは不思議ではない。しかしながら既に眠たげな様子を見れば、そのまま放っておくという訳にもいかず。肩をぽんぽん、と優しく叩きながら寝落ちない様にしつつもちゃんと風呂から上がらねばならないことを諭す様に。──寝落ちとしてもきっとジャンヌが運ぶ事が出来るのかもしれないが、それはそれで目のやり場に困りそうな事態になり兼ねないから。)   (2018/12/30 23:47:54)

被検体三三七号キアラ…んぅ?大変な、事?(ぽや、と眠たげな瞳から軽く覚めに入って。ジャンヌさんの忠告を耳にするけれども。…どうして?という思いが強いのは恋愛感情さえまだ把握できてない節があったりだから。)…女の子なら、大変な事にならないなら、こうしておく。(──そして困高尾を浮かべていたジャンヌさんの横からふにゅう、と抱きしめてみたり。男性にすると危ないのなら女性は大丈夫だという理論。)うん、しかも当時はかなり強かったみたい。…聞いた話、コートの地面を真っ二つにしたりとか敵の心臓に目がけてボールが貫きに来るとか。(他にもギルガメッシュやセイバーオルタが出ていた模様。そして今は────おい、ビーム打ってないでテニスしろよ。)ん…わかった、気をつける。(ここで風邪ひいたら正月が台無しなのはさすがに分かっている。ジャンヌさんに抱きついだまこくこく振りつつ…どうやってお風呂から上がろうか、なんて)   (2018/12/30 23:52:11)

ジャンヌ・ダルクえぇ、そういう召喚システムがあるので一人のマスターに複数の英霊が従えることが可能なんです。割とフリーダムな場所なので勝手に霊基をいじくっては別のクラスで再臨するなんてこともしょっちゅうです。あまりに混沌としていて、マスターも大変な様子です。困ったものですね(などと自分のことは完全に棚に上げて苦笑いして)あっ、あっ、すみません。逆に混乱させてしまったみたいですね。私も聖杯戦争の経験はあるので、その当時に今のような説明をされたら困惑すると思います(にわかには信じがたい話し。と言うか信じろと言う方が無理な気がして)彼女の水着姿はとても素敵ですよ。純白の水着に青いはリボンをつけて浜辺を駆け回る姿は騎士王であることを忘れてしまほうほど可憐で――(あまり、曲がったイメージを植え付けるのもまずいと判断したのか話題を良い方向に修正しようと身振り手振りで説明するものだから、豊満な胸が小さく弾むように揺れて、それを見つめる視線には余りに無防備である)>士郎さん   (2018/12/30 23:54:01)

衛宮士郎一人で複数が当たり前……(決して不可能ではないのだろうが、それでも魔力の負担は相当なものとなる筈。しかし、それを支えることの出来るだけのシステムが揃っているという事だろう。──自身に魔術を教える赤いあく、もとい赤い彼女が聞けば卒倒しそうなものである。現に自身ですらそのデタラメさに驚く事しか出来ないのだから。)い、いや……俺が知っているのはあくまで冬木の聖杯戦争の事だけだ。──きっと、他所の聖杯戦争はまたそれはそれで違うんだよな、うん。(そう、無理やり納得する事にした。せざるを得なかった。)…………その、ジャンヌ。(アルトリアの水着姿、それについて熱く語ってくれるのは構わないのだが、まるで誤魔化そうと身振りが大きくなるが故に視線が向く彼女の胸元は水面で弾み、揺れて。とても目に毒な光景。)……ジャンヌも十分無防備だと思うぞ。(そう、告げると共に足を畳んで。こう、ナニかを隠す様に。)   (2018/12/31 00:01:21)

ジャンヌ・ダルクえぇと、そうですね。何と言えばいいんでしょうか……ねぇ?(自分で言っておいて上手く説明できず、視線をあっちへ行ったりこっちへ行ったりさせて落ち着かない様子を見せる)いえ、女性は女性でそういうことをすると逆に激しく喜んで大変なことになるケースもあったり。喜ぶと言えば男性も同じだと思うんですが……えぇっと、えーっと(言葉を選べば選ぶほど、頭の中では直接的な単語しか出てこないのか、ふしゅうぅぅ~~っと煙が出そうなほどに顔が赤くなっていく)いいえ、すみません……私が意識し過ぎました。うん、キアラさんが正しいと思うことをやればいいと思います…(羞恥からどうしても説明することができず、無責任かもしれないが彼女の心の導きのままにと)>キアラさん   (2018/12/31 00:01:44)

衛宮士郎それテニスって言うのか!?どう考えてもテニスでやる事じゃないだろ!?(コートを割るだの、ボールが心臓……明らかにテニスで起きる事ではない。頼むから被害を出さないで下さい。お願いだから、と心の奥底で何処ぞの神父のような心境を抱きつつ、大きなため息ひとつ。)……ジャンヌに甘えてるみたい、だな。(ジャンヌに抱き着いたまま舟を漕ぐ様に思わずその微笑ましさに笑いを零した。しかし、次の瞬間ジャンヌからのフォローの匙が投げられた瞬間の言葉に思わず二人を見つめ。)──なんでさ!?   (2018/12/31 00:05:10)

ジャンヌ・ダルクやはり、カルデアの状況はおかしいですよね…。私も最初はそう思ったんですが時を過ごす間に慣れて来てしまって――(理解したと言った様子は見せてはいるが明らかに困惑している様子が見てとれる。彼と自分の間にかなりの温度差がある。慣れって怖い――)私は無防備ではありませんよ?! 確かにアーチャーとなって水着姿になてからというもののルーラーほどの防御力はなくなりましたけど(顔を赤くしながらぎゅうっと抱いてくるキアラに身を寄せる。彼女の肩口に豊満な胸をふにゅりと押しつけて)なんでさ、って女性の私の口から言え、言えませんよ…!士郎さんが教えてあげればいいじゃないですか…(当然のツッコミが入るものの自分の口からは言えないので、士郎に説明を押しつけようとして)>士郎さん   (2018/12/31 00:08:20)

被検体三三七号キアラ…おねーさんも、もしかして“大変な事”になっていたり、喜んでいたり?(とろーん、とした目で見つめるも…いよいよと眠気がやってきた。そして体温もそろそろ限界と告げるかのようにふわふわ心地で正常な判断が難しく…。)…んにゅ、私の正しいこと…分からないから、また今度試してみる。────あ、涼しい。(そう言って恐る恐る湯船から出た時…寒い夜風がほてりに火照った肌に涼しさを感じさせてくれた。尤もすり合わせていた途中でタオルが外れたらしく。…二人の目に映ったかもしれない。)…っ、寒、い…!か、風邪に…絶対引かない…!(そして直ぐに寒気を感じては…ぶるぶる、身体を震わせつつ慌てて更衣室へ向かったのでした。)   (2018/12/31 00:08:57)

被検体三三七号キアラ【お二人との楽しいお話、ごっつぁんでした。来年も縁がよければよろしくお願いします…(ぺこり)それではおやすみなさい、良いコロニー落とし…良いお年を。】   (2018/12/31 00:10:01)

おしらせ被検体三三七号キアラさんが退室しました。  (2018/12/31 00:10:04)

ジャンヌ・ダルク【コロニー落とし?! こちらも楽しかったですよ。次回もまた機会があればお相手お願いしますね。よいお年を~!】   (2018/12/31 00:10:43)

衛宮士郎【行く年間近に穏やかじゃないなぁ!?此方こそまたお願いします、良いお年を。】   (2018/12/31 00:11:37)

衛宮士郎正直な所、俺が知っている限りでは異常なんて言葉では片付かないくらいだぞ。(異なる霊基、大量のサーヴァント、そしてそれを維持するシステム。どれを取ってしても俄かには信じ難い事。並行世界、だとしてもどれだけの世界を間に挟むのだろうか。)いやいやいや、せめて俺の視線くらいは不審に思っ──!?(無防備ではない、と言い張りながらもキアラの肩口に押し当てられたジャンヌの胸が柔らかく歪む様子を見せつけられ、挙げ句の果てにその場を去ろうとしたキアラの身に纏ったバスタオルが外れた瞬間を目にしてしまって。)……教える必要はなくなったけどさ。(残されたのは気まずさばかりが残る空間。あろうことか説明する役目を押し付けようとしたジャンヌへと、物言いたげな視線を赤くなった顔のまま向けて。)   (2018/12/31 00:15:49)

ジャンヌ・ダルク私も正直そう思います。時代がかなり進んだとは言え人の技術と魔術は侮れないと驚くばかりで(そんなシステムがあれば聖杯戦争の根本を揺るがしかねないからこそ、人目につかぬように着々と進められていたプロジェクトだったことは容易に想像つく)う、あ、すみません……い、言われてみれば……(彼が何を言ったのかようやく理解して、指摘されたからか胸元を両手で覆い隠して)え、ぇえ、でも、彼女はまた来るかもしれませんし、その時は教えてあげてくださいね?(説明する役目を放り投げたことに対していたたまれなくなったのか肩身狭そうに縮こまらせる。けど、二人っきりでない限り説明するのは恥ずかしいので同じ状況になったら彼に説明してもらおうと)   (2018/12/31 00:24:22)

衛宮士郎……い、いや。見てたのは俺が勝手に見てただけだからな。その、すまん。(彼女が胸元を覆い隠す様子に微かに視線を外しながらも、小さく溜息を落とし。)結局俺が説明するのか!?……その、別にする分には構わな……くはないけどだな!(身を縮こませる彼女に対し、それ以上責め立てる事も出来ず。大きく深呼吸をして一度息を吐いた後に顔を上げつつ、彼女の方へと少し近付いて。)──だけどさ、ジャンヌ。大変なコト──ジャンヌもどうなるか、知ってるんだな。(耳元で囁くような声で問い掛けるその声に先程までの焦りだとかの色はなく。ナニカが切れてしまったかのような、何処か楽しさすら感じていると言わんばかりに微かに口許に笑みを浮かべつつ、彼女の顔を覗き込むように。)   (2018/12/31 00:34:18)

ジャンヌ・ダルクい、いえ、すみません。私もこの霊基になると無意識なところがあって、水着姿で膝枕してあげたり。でも、あれは弟(と言う名目のマスター)にしてあげたことですからセーフだと思いますし…(裁定者のクラスの時よりも大分はっちゃけたり、大胆なことをする行動が目立つ。異性の視線や羞恥心を忘れたわけではないのだが)女性同士の時ならともかく男性がいる場面では……その男性の口から説明して頂いたほうが私としてはありがたいと言いますか(身を縮こませながら顔を俯かせて、気を落ちつけるようにこちらも大きく深呼吸をして――)えっ、大変なコトって……その何を言われているのか……(耳元で囁きかけられた、声が耳をくすぐるとフルっと身体を震わせて、顔を覗き込まれると視線を逸らす)   (2018/12/31 00:40:36)

衛宮士郎……水着姿で膝枕。(彼女に弟はいない筈だから、恐らくは便宜上そう呼ばれている誰かの事を指しているのだろう。……が、それはとても目に毒な光景だったに違いない事は容易く想像がつく訳で。それ以上、言葉が湧いてくる事もなく。)随分と惚けるのが上手なんだな、ジャンヌ。──……君も無意識、彼女も無意識。していた事の違いはあっても、大差はないと思わないか?(彼女が身体を震わせ、視線を逸らそうとするのを妨げるように顎先に指を添え、自身の方に顔を向けさせるようにして。)じゃあ、ジャンヌに質問だ。男性に対して無防備な所を晒してしまったジャンヌの身に起きる大変なコト──さて、何が起きるんだろうな。(彼女へ向ける視線。先程までと大きく変化のない面持ちも口許の笑みと、向ける瞳にギラつくものが見え隠れしていて。無論、英霊としての力を振るわずとも顎に添えた手も振り払うことは容易いだろう。だが、彼女は問い掛ける声はじわじわと彼女を追い詰めるように繰り出され。)   (2018/12/31 00:50:20)

ジャンヌ・ダルクい、いえ、惚けたつもりでは……私と彼女の差は……その…ないと思います…(根が正直なせいか嘘は言わず、行ったことに対して差はないと思うと素直にそう言って)――ど、どうでしょうか。以前は特に何も起きなかったので……な、何も起きないんじゃないでしょうか…(ぐっと顎先に指を添えられて、指が顎の下に触れるとくすぐったいのか肩を震わせる。じわじわと追い詰めるような雰囲気を感じて、胸が締めつけられて呼吸も若干荒くなっていき、熱い吐息を眼前の士郎へと当てて)あ、あの……私、何も……知りません…!(残っていた理性で身体を動かして、水を駆けるように湯船から上がって、そのまま脱衣所へと走り去ってしまう。拒絶したと言うよりは羞恥心に耐えきれず慌てて逃げ出していったような様子で――)【ちょっと眠気を感じて来てしまい、このまま最後まで通せる自信がなくなってしまったので、こんな感じで退室しますね。お話し楽しかったです。最後までできなくって、ごめんなさいー!】   (2018/12/31 01:01:52)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2018/12/31 01:02:47)

衛宮士郎……行っちゃった、な。(慌てて去り行く寸前の彼女の様子、肩の震えに熱い吐息。怯えではなく、羞恥の色を感じさせながらも走り去った彼女の背中を見遣りながら小さく息を吐いて。)──……というか、少しクラクラしてきた、ような。(一瞬ゆらりと大きく揺れ歪む視界。よくよく考えてみれば、湯に浸かってから一体どれだけの時間が経っただろうか。今にして思えば、逆上せるには十分すぎるほどの時間が経過してる訳で。)まさか自分が逆上せるまで入るだなんて思いにも寄らなかったな。……う、早く上がって少し休んでから帰ろう。(また一度視界が揺れるのを感じると、立ち上がり。火照った体に吹き付ける冷たな風を感じながらも、ゆっくりと湯船から去るその際に大きく息を吐いて。)──教えるからには、ちゃんと身を以て教えるのが一番だよな。(そんな言葉を残して、去り行くのであった。)   (2018/12/31 01:09:59)

衛宮士郎【@ジャンヌPL様 お付き合い頂きありがとうございました。眠気に逆らって寝落ちるのは危険ですから仕方なしです。またお相手いただけることを心待ちにしております。それでは私もこれで。】   (2018/12/31 01:10:57)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2018/12/31 01:11:09)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/1/1 20:35:03)

衛宮士郎新年明けましておめでとうございます……ってところだな。あまり変わり映えするものもないんだけどさ。(年越しも終えて迎えた新年。初詣へ行って御節料理を食べて……とそれが終われば年始向けに組まれた特番がテレビで垂れ流されるのを惰性で眺めるくらい。強いて言えばお年玉を例年の如く頂いたものの、流石に軽く手のつけられるようなものでもなければ、全額生活費──エンゲル係数の高くなりつつある我が家の食費へと、主に割り当てられるのであった。そんな事情はさておき、一段落したのを契機にふらりとやってきた露天風呂。先日来た時から変わり映えしているものもなく、いつものように掛け湯で身体を流した後に湯船の中へ身体を沈めて一息吐いて。)   (2019/1/1 20:39:59)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2019/1/1 20:52:01)

遠坂凛ふう、正月の大騒ぎって心の贅肉よね。(決して宝石代に充てる為に、豪勢な正月を迎えられなかったからではない。決して。ましてや年末年始暇がなくて休みも碌に取れなくて、恨みつらみ八つ当たりで言っているのでもない。決して。)……こほん。ねえ、そうは思わない?衛宮くん?(細身の裸体にバスタオル一枚を抱えるように浴場に現れると、その姿を認めればにんまりと悪戯っぽく口の端を軽くつり上げながら笑って)ま、世知辛い世の中だからこそ、年末年始ぐらいはしゃぎたいっていう気持ちは理解できるけどね。(浴場ということもあり、髪を降ろしている彼女は洗い場で身体を洗い流せば、遠慮することもなく、それこそ学校で会うような気軽さで彼の隣に湯船に浸かって)お邪魔するわね、衛宮くん?   (2019/1/1 20:56:33)

衛宮士郎────は?(一息吐いてリラックスしていたその矢先に不意に聞こえたのは、随分と聞き慣れているものの、ここでは聞き慣れない声。此処へ訪れる少し前までは一緒に居たような、そんな人物を思わせる声色に油の刺されていない機械のようなぎこちない動きで声のした方を振り向いて。)……と、遠坂!?どうして此処に……いや、来たらマズイって事ではないけど!(湯煙の奥から現れたのは赤いあく……もとい、赤色の良く似合う見知った顔。隠しきれない驚きを言葉に変えながら、悪戯に微笑む彼女の表情から目が離せず。随分と慣れた様子で隣に浸かりに来る彼女の様子に僅かに戸惑いの色を見せつつ頷きを返して。)お、おう。それにしても珍しいな。こんな所で偶然にも出会すなんて、なぁ。   (2019/1/1 21:05:09)

遠坂凛どうしてここに、はこっちの台詞よ。温泉だから別に来てもおかしくはないでしょ?(ふふんと勝気な笑みを浮かべながら髪を掻き上げて耳に掛けて)まー…そりゃあ、衛宮くんも年頃の男の子ですもんね?「混浴」ってワードには弱いわよねぇ?(にやにやと歪む口元を手で覆いながら、横目で彼を眺めつつその狼狽っぷりを楽しむ)別に不思議なことはないんじゃない?過去の英霊であるサーヴァントでさえ、きちんとその条件に見合った環境と術式を行使すれば巡りあえることもできるのだから。(平然とそう言い退けられるのは彼女だからこそとも言えるのかもしれない。チッチッチ、と指を振りながら頷くと)それを抜きにしても、寒い時期に温泉に訪れるのは当然だと思うけど?まぁ、確かに「混浴」に来るのはよっぽどの物好きよねぇ……(くすくすと笑いながら色んな意味をその言葉に滲ませながら、その細い手足を湯船の中に投げだして湯の温かさに一息つく)   (2019/1/1 21:11:13)

衛宮士郎む、確かにおかしくはないが。(彼女の反論は至極当然の内容。返す言葉もないまま、彼女の勝ち誇った笑みに少しばかり不満げな面持ちを浮かべ。)ば──別に混浴目当てで来た訳じゃないぞ!?いや、混浴が嫌いとかそういう意味ではなくてだな……!(明らかに此方を揶揄って楽しんでいる、そう分かっては居ても彼女の作る流れに上手く乗り切れず、泡を食ってしまうものだから尚の事彼女の掌の内と言わんばかりの感覚。)それとこれとでは微妙に違うような気がするんだが……というか、それを言えば遠坂こそ混浴だって分かって入って来てるんだろ?(開放的な彼女を見遣りながらも、2度目の混浴への言及には流石に反論を口にして。タオルを身体に纏わせてはいだとしても、やはり普段よりも肌の色が見えるだけに視線が泳ぐのもいたしかない事。)   (2019/1/1 21:18:40)

遠坂凛ふぅん?なら別に普通の男湯に入ってくればいいじゃない?わざわざ混浴に来るなんて、それ目当てじゃないと来ないんじゃないかしら?(彼の一挙一動を楽しむかのように目を細めてにまにまと眺めていたが、彼の反撃にあら、と意外そうに呟いて)ええ、勿論。でも、それがどうしたのかしら?別に不埒な輩がいれば、ガンドでも撃ち込んでやればいいしね。下手に女湯でごちゃごちゃ人込みの中で入るよりは入り心地がいいでしょうと思ってね。ほら、現に、今は貴方と私しかいないじゃない。(温泉を独占して使ってるみたいで気持ちいいわよねー、とかそんなことを暢気に呟いていると、ふと彼の様子に気が付いて)あら、どうしたのかしら、衛宮くん?(タオルを湯船につけるのはマナー違反よね、とバスタオルを浴槽の外へ置けば、均整取れた細身の肉体が水面ごしに彼の目に移る。もちろん水面ごしだから、揺らいでいるとは言え、白い滑らかな肌は見えるし、目を凝らせばふっくらと盛り上がる双乳やその先端、あるいは下半身も見ることが出来るかもしれない)   (2019/1/1 21:28:48)

衛宮士郎その通りだが……けど、ほら。普段は風呂で男女一緒に話す機会なんてそうそうないだろう?たまにはそういうのも悪くはないよなーとか……(意地の悪い笑みに渋い面持ち浮かべながらも、一応嘘ではない感じていた事を告げる。ただし、割合については明言しない。)……遠坂、お前な。いや、多分遠坂なら上手くやるんだろうけどさ。(ガントでも撃ち込んでやれば、なんてのは随分と聞き慣れてしまってはいるモノのそれでも公衆の場でするにはなかなか危険な行為でもあり。しかしながら、彼女の言う通り今は自身と彼女の2人きりで貸切といっても過言ではない状況である事に今更ながら気が付いて。)お、おい遠坂!?混浴なんだし別に無理に取る必要はないだろ!?(不意に彼女の身体を隠していたタオルが取り払われると、揺らぐ水面と湯煙で鮮明とは言えずとも彼女の一糸纏わぬ肢体が視界へと映り込み。直視するのも如何なモノかと視線をあちこちへ泳がせるも、悲しきかなどうにも視線が吸い込まれて行くように彼女の方へと戻ってしまい。)   (2019/1/1 21:38:02)

遠坂凛ふぅん、なるほどねー……理屈としては通っているけど、その理屈には下心は含まれてないのかしら?(からかうように彼に追及しながらも、あまりいじめてはかわいそうか、と茶目っ気を含ませた笑みを浮かべると)――ま、私だってその辺りは上手くやるわよ。それに衛宮くんの理屈が通るなら、私だって混浴に入ろうが問題はないはずでしょう?(あっけらかんとそう言いながらも、動揺している彼をよそに大きく伸びをすれば、胸も反り返ってぷるんと軽く震えて)確かに二人きりだからわざわざ律儀にマナーを守る必要もないかしら……でも、そうねぇ。こう言い換えたらどうかしら?『士郎しかいない』から、バスタオルなんて要らない、と言ったら?(それまでの悪戯っぽい笑みを崩して、ふんわりとした優しい笑みを浮かべれば、ざばっと湯船から出て、その湯船の淵に腰掛けて。当然、湯気も湯もバスタオルも何一つ裸体を庇うものはなく、彼が視線をこちらに向けるだけでその肉体ははっきりと目に移るだろう。それでも彼女は自分の身体を隠すことはなく、両手を腰の横について、脚もぐっと大きく伸ばして)   (2019/1/1 21:47:08)

衛宮士郎……分かり切ってるのに聞いて来るんだな。意地悪だな、遠坂は。(負けを認めるように両手を挙げて溜め息吐いて。年頃故とは言わずとも、下心0と断言出来るわけもなく。)む。その言い方はズルくないか──っておい、それだと見え──(自身の口にした理由を丸々と使い回されるのは何処と無く癪にも思えて。しかし、反論を返すよりも早く、彼女が背筋を反らして伸びをした途端に露わになる彼女の胸元。程よい大きさの膨らみが震える目に毒な光景、しかし視線を逸らすことも出来ないまま釘付けになっていて。)……遠坂。その、一つだけ聞いておくぞ。此処だと他の奴らが来たら見られるかも知れない。(今日この場で始めて、自身への呼び方が変わった瞬間。それと同時に隠す所などないと言わんばかりに湯船に腰掛けて全身を曝け出す彼女。思わず生唾を飲みながらも、彼女へ確かめるそれは暗に個室への誘導。)   (2019/1/1 21:58:28)

遠坂凛そうねぇ……ふふ、まあ、混浴だから誰かに見られるのは承知の上だけど――…このままだと湯あたり起こしそうだし、此処は紳士らしくエスコートしてくれるのかしら?士郎?(ふふんと勝気な表情になると、髪を掻き上げながら、誘導してみせろと言わんばかりに手を差し出して)   (2019/1/1 22:01:46)

衛宮士郎当たり前だろ。……あまり、見られたい訳でもないしな。(彼女の誘惑に負けた、と考えるべきなのだろうか。彼女の勝ち誇ったような笑みにそんな事を考えながらも、差し出された手を握って。)タオル、忘れるなよ。……行くぞ。(彼女が先程で身に纏っていたタオルを拾い、手渡しながら場所を移すべく湯船から上がって歩き始め。)   (2019/1/1 22:08:33)

衛宮士郎【待ち合わせに作りました。移動確認次第、こちら退室致します。】   (2019/1/1 22:09:42)

遠坂凛【さて、それじゃあこちらは移動するわね。どうもありがとうね】   (2019/1/1 22:12:11)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2019/1/1 22:12:14)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/1/1 22:13:56)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2019/1/3 12:44:15)

峰不二子【こんにちは】   (2019/1/3 12:44:26)

峰不二子う~ん...お昼頃だから誰もこなさそうだから、寒いし入っていこうっと...(不二子は身体を温めるために温泉に入りに来ていた)まずは身体を洗わないといけないわね...フッフフフ....フッフフフフーン......(不二子は身体をシャワーで洗っていく)   (2019/1/3 12:46:35)

峰不二子フッフフフフーン....フフッフフフーン.....さて、身体を洗い終えたことだし、浴槽に浸かろっと...ああ、さむいわね....(不二子は身体にタオルを巻いて浴槽に浸かっていく)   (2019/1/3 12:48:20)

峰不二子う~ん...いい湯加減で気持ちいいわね。しっかり身体を温めてから出ていこうっと....(不二子は身体をしっかり深く浸かっていた)   (2019/1/3 12:55:14)

峰不二子フフッフフフーン....ウフフ....気持ちがいいと気分がいいわね。(不二子は身体を岩にもたれさせていた)他の誰にも迷惑をかけないようにしないといけないわね....(不二子は周りを見回してから、再び岩にもたれさせて、身体を揉みほぐしていた)   (2019/1/3 13:03:53)

峰不二子う~ん...疲れがたまると肩も凝ってくるからしんどかったけど、ここの温泉でなら本当にリラックスできて嬉しいわ...(不二子は目を閉じて、深くもたれさせていた)   (2019/1/3 13:13:20)

峰不二子さて、一旦出ようかしらね...ウフフ...ありがとう(不二子は静かに上がっていく)   (2019/1/3 13:23:16)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2019/1/3 13:23:19)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2019/1/3 20:10:39)

峰不二子【こんばんは】   (2019/1/3 20:10:50)

峰不二子ふう...今日は夜も来れるようになったから、入っていこう...(不二子は脱衣場で服を脱ぎ、タオルをもって入り来ていた)   (2019/1/3 20:12:38)

峰不二子さて、先ずは身体を洗わないとね...フフッフフフーン...フフフ....フーン.....(不二子はシャワーで頭から順番に身体を洗っていく)   (2019/1/3 20:13:44)

峰不二子よし....身体もしっかり洗った事だし、今日はゆっくり入っていこうかしらね。(不二子は身体にタオルを巻いて浴槽に足を入れていく)う~ん...いい湯加減ね。しっかり浸かろうっと...(不二子は身体をゆっくりと浸からせていく)   (2019/1/3 20:16:51)

峰不二子う~ん本当に今日も寒かったわね...風邪をひかないようにしないと、周りは風邪の人が増えてきてるし...(不二子は身体にお湯をかけていた)いい湯加減だと湯冷めしないようにしないといけないわね...気をつけよう...   (2019/1/3 20:22:39)

峰不二子う~ん...気持ち良いわね。独り占めしているのが申し訳ない気分だわ...(不二子は気持ち良くて笑顔になっていた)ウフフ...そうだわ。誰もいないことだし、別にタオルを巻いてなくても良いわね。(不二子は身体に巻いているタオルを外して、よけていた)   (2019/1/3 20:28:28)

峰不二子ウフフ...ちょっと急用を思い出したわ。残念だけど...(不二子は急用を思い出して、急いででっていた)   (2019/1/3 20:36:32)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2019/1/3 20:36:35)

おしらせキアラ・ソレラさんが入室しました♪  (2019/1/3 22:28:58)

キアラ・ソレラ【あけましてコード展開…ううん、あけましておめでとうございます。ゆったりー、まったりー。】   (2019/1/3 22:29:54)

キアラ・ソレラ(広大で無限に広がる宇宙の旅から目を覚まして。少し前に漸く初詣を済ませ、冷え切った身体を温めるべく…去年訪れた露天温泉へ。今回はタオルを付けることなく、生まれた姿のままで寒い外に赴き)────とべおりゃー。(軽く掛け湯を済ませてからの…飛び込み入浴。ぴょーんっと空に浮いて1秒後、ざぶんっ。)……っはぁっ。…うー、生き返るぅー…♪(一人だからこそのフリーダム。少しして湯船から頭を出して大きく息を吸っては…熱々のお湯を心地良さげに目を細めて)   (2019/1/3 22:34:54)

キアラ・ソレラ───…お正月って、あっという間。…次はどんな事があったんだっけ。(早くて明日、遅くても四日後にはみんなバタバタするってネコちゃんが言ってた。でも初めてのお正月を過ごした為によくわかんない。)…毎日が楽しいといいなぁ。(まだまだ、私には楽しく過ごせれるきっかけがある。…そう言い聞かせてはうーんっ、と背伸びをひとつ。…とは言え。)…人が来ないのん。…少し、寂しいのん。(時折時折でコロコロ変わる語尾を口にする時は大概よろしくない時に。ちら、ちら、出入口を見遣りつつ、逆上せそうになるまで湯船でまったりと。)   (2019/1/3 22:50:43)

キアラ・ソレラ───むぅ。誰も来ないのか…。((ㅎ ̯ㅎ)←のような表情を浮かべ。きっと忙しいからかな、なんて思えば…ざぱり、湯船から上がって)…家に帰ったら草食って本を読んで寝る。(若干やけくそ気味。けれども口調は極淡々とした感じで。ぺたぺた、足元に水跡を付けながら更衣室の中へ消えていったのでした。)   (2019/1/3 23:16:10)

おしらせキアラ・ソレラさんが退室しました。  (2019/1/3 23:16:13)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/1/12 23:52:45)

キョンおおおっ ある程度覚悟はしているんだが、やっぱりこの瞬間だけはっ!?(脱衣所の戸を開くのと同時に浴室を吹き抜ける寒風に肌を乱暴に擽られ思わずその場で一瞬立ち竦み背筋から駆け上がる震えを抑えつけるように両手で自らの肘を抱きしめる。このまま一息に湯舟に飛び込みたい衝動に駆られるものの、流石にそれは行儀悪いだろうとすんでのところで思いとどまれば踏み出しかけていた足を洗い場へと向けなおして。)   (2019/1/12 23:58:34)

キョン(洗い場にずらりならんで設置されているシャワーのノズルを取るとやや熱めに調節した湯を頭頂部から首筋に向けてかけ流し…そのままの時計の秒針が二回程ぐるりと回転した辺りでようやく一心地ついたのかそれはそれは深い吐息を吐き出し どっこらせっと…どこか親父臭い声をもらしながら洗い場の椅子の上に腰を落ち着け右手に握ったままだったシャワーノズルを正面にある鏡の横に設けられたラックへと戻して。)   (2019/1/13 00:07:22)

キョンようやく少しばかり温まってきたって具合かね…(かけ湯替わりの洗髪を済ませた頃には冷え切っていた身体もいくらかは温もりを取り戻したのかかたかたと肩を震わせていた始めとは打って変わってほっこりとした吐息を漏らし浴室内を肩越しで見渡してみる。まあ誰もいないのは時間も時間ということもあり仕方がない事と割り切って…。これだけ外気が冷え込んでいたのならばいくらでも湯につかっていられそうで… そんな年齢ではないにせよ湯治にくるにはもってこいの時期なのかもしれんな、などと一人納得してしまう。)さてっと、それじゃ…湯冷めする余地のないぐらいにしっかりと温まっていきますか。(そんな独り言を漏らせば一番手近な場所にある岩風呂に向かい…暫しの間心地よい湯を堪能する事にする。)   (2019/1/13 01:41:59)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/1/13 02:39:34)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/1/18 20:52:50)

春日アラタさむさむ…寒い日は風呂で暖まるに限る……けど露天はその前段階が結構きっついな……(腰にタオル巻いただけの姿で寒空に出ると、吹き付ける風にぶるっと体震わせる。すぐにも湯気立てる湯船へ向かいたいのをこらえ洗い場へと向かうと、腰のタオル外すのももどかしく熱いシャワーを頭から浴びると、もうもうと湯気立ちこめる中、慌ただしく体を洗っていき)   (2019/1/18 20:59:58)

春日アラタ…っし、こんなもんか。ささ、本命の温泉に……(再びシャワーを頭からかぶり、全身の泡を洗い流してほっと一息。他に人いないのをいいことに、タオル巻き直す手間を惜しみ全裸のままで湯船へと向かうと、温かな湯に身を浸して)は………ぁ……寒い日だけあって余計たまらないぜ……(肩までしっかり湯に浸かり、心地良さそうに目を閉じ吐息もらし、しみじみと呟く)   (2019/1/18 21:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/1/18 22:04:48)

2018年12月03日 00時57分 ~ 2019年01月18日 22時04分 の過去ログ
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