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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2019年01月11日 01時50分 ~ 2019年01月20日 01時29分 の過去ログ
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吸血鬼カミラ貴女の身柄がご所望ですよ。お姫様。ふふ、私の氏族は裏方ばかり。帝国内では立場が低いのですよ。目に見える手柄が欲しくてこの任務も志願したのですが、小さなお城一つではやはり地味ですし、派手な手柄が欲しいですね。死体ではつまらないし、貴女を生きたまま頂戴させていただきます。(クスクス笑いつつ、ぱちん、と指を鳴らすと、城壁の上に次々と兵士や騎士たちが虚ろな表情で並び始める) 一分につき一人、落とします。早いご決断を。お姫様。   (2019/1/11 01:50:41)

レインわたくしの…身柄を…? 小さなお城って、そんな…っ…。(自分たちにとっては思い出が、生活がつまっている大事な場所。その場所を、地味、等といわれれば、いくら穏やか気性でも、聊か怒りを感じるもの。だが)…っ!?な、何を…! メリッサ…、それに、アルバートまで…!?(自身の護衛を務める女剣士に、騎士団長。 その誰もが人質に取られている。 それを見れば)…一つだけ、質問を…。 わ、わたくしが、そちらに降れば、皆の生命は…保証されるの、ですか…?(震える声。痛々しいアイシャの姿や、壁の上にならんだ騎士たちへと視線を向け、弱弱しい声でカミラに尋ねて)   (2019/1/11 01:56:02)

吸血鬼カミラはい、それは勿論。貴女がいなくなればどの道この城は長くないので、どちらでも同じですしね。では、交渉成立で宜しいですか?お姫様。(恭しく片膝をつき、主君に対するかのように接するカミラ。だがそれは絶対の優位を確信すればこそ。最早レインに選択肢はないのだ)   (2019/1/11 01:58:17)

レイン…っ…。かしこまり、ました…。わたくしの…、レイン・フェリシア・ルシフェウスの身柄は、カミラ殿。貴女にお預け致します…。 その代わり、どうか、この城の者達には、寛大なる処置を…。(カミラの礼を見下ろしながら、もはや何の選択肢もない事を突きつけられ、その上で、屈することを宣言させられて)   (2019/1/11 02:00:26)

吸血鬼カミラふふ、いいですよ。では、早速お仕事をこなしていただきますか……(カミラが瞳に魔力を込めると、レインの意識は遠ざかり、闇へと落ちていく。そして再び目を覚ました時、レインは自らが帝国と同盟の境目の地帯にいて、何十万という帝国兵と、防塁を盾に様子を伺う数万人の同盟軍の視線を一身に浴びていることを知った) お目覚めですか。お姫様。では、貴女の初仕事です。同盟の象徴たる貴女が、惨めにも敵に囚われ、こんな有様と知ったら……彼らはどんな反応を返すかしら?(そういうや否、カミラは馬を歩かせる。その途端にレインに結わえつけらた縄がぴんと張り、馬の前進に合わせ、敵味方が見つめる中、無様に地面を這い蹲り、引きずられる)   (2019/1/11 02:06:09)

レイン早速…?一体、何を…っ…(ふわり、と浮かぶ意識。魔力を込められた。そこまでは判別がついたが、それ以上は、意識が持たなかった。まるで眠りに落ちるかのように途絶えていく意識。 せめて、アイシャに傷の手当てだけでも、と、精一杯に伸ばした手はどれほどの意味があったのか。 次に気づいた時には、自身が最前線ともいえる場所に、一人連れだされているような状態。 その上で)か、カミラ殿、これは一体…!?(何のつもりなのか、と。 いや、状況としては解っている。少なくとも兵力差は歴然。まかり間違っても、真っ向からの戦闘など自殺行為。だというのに、今の自分が帝国に囚われ、その上で虜囚の辱めを受けているような状態。 こんな状態を見れば、よくて戦意喪失。運が悪ければ―――)だ、ダメです。こ、こちらに来ては…っ、きゃあぁっ!!(明らかな罠。明らかな悪意。それが見て取れる状態ゆえに、撤退することを助言する。が、馬に引きずられれば、華奢な体は簡単に引きずられ、地面を転がりまわる。 衣服も、肌も、あっという間に泥まみれに、傷だらけにされていき)   (2019/1/11 02:11:43)

吸血鬼カミラあははっ、無様ですね。惨めですね。そそりますよ。お姫様。(虜囚となり、引きずり回されるレイン。衣服はたちまち泥にまみれ、破れ、肌が露出していく。乾いた時点ではなく湿地を選んだためか、傷は少ない。馬の脚も遅い。それでも惨めな事には変わりなく、敗北者のパレードは続く)ふふ、お姫様。これが私達の罠だと思っておいでですか?ええ、そう考えるでしょうし、私も将軍にはそう説明しましたが……本当は違いますよ。ほら、見てください(馬から降りて息も絶え絶えのレインに近寄り、顎を無理やり同盟に向けさせるカミラ。そこに広がる光景は……) ご覧なさい。誰も助けに来ませんよ。それはそうですね。守りに入って何とか五分。出撃すれば間違いなく敗北。こんな状況で少女一人のために軍を動かしませんよね?ふふ、貴女、見捨てられたのです。一生懸命戦って来ても、結局はそんなもの……貴女、何のために戦ってるのです?(魅了の魔眼を用いつつ、カミラが語りかける。こうまでされて一歩も出てこない。出る気もない同盟になど価値はないと)   (2019/1/11 02:18:41)

レインきゃ、あうっ、う、うぅっ…(無様に、泥まみれに、傷だらけに、晒したことのない肌すら露わにされていく。そんな中で、高笑いを続けるカミラを見上げながら) な、何を…、それが貴女の目的なのではない、ですか…?(馬の足は遅くとも、たとえ湿地帯だとしても、元々は表に出ることの少ない王女にして、身体を鍛える事とは無縁の身。 それだけに、それだけで息も絶え絶えになっている中で、無理矢理に同盟軍へと視線を向けられれば)そ、それ、は…、そんな、事は、あたり前、です…。わ、わたくし一人のために、軍を動かしてみすみす壊滅の危機に陥るなど、決して許されないのです、から…。(だから、仕方のない事。どうしようもない事。そう自分に言い聞かせても)い、いや、です…、い、言わない、で…。そ、それ、以上は…ぁ…っ…(入りこんでくる魅了の魔眼の魔力。それに抗おうとしながらも、目を離すことはできず、直視し続けてしまう。 自身の城の兵士、騎士への愛着はともかく、同盟軍への帰属意識は薄れ始めて)   (2019/1/11 02:23:30)

吸血鬼カミラまだ認めないのです?なら、賭けをしましょうか。お姫様。(そういうと、ドレスというよりは最早布切れを肌に張り付かせただけのレインをカミラの部下達が抱え、十字架に拘束して高々と掲げる) この辺りは布陣するのに不適切な地形なので、私たちは明朝まで撤退します。丸一日差し上げますので、誰か助けに来たらいいですね?(そういうとカミラは踵を返して自軍へと戻り、帝国軍は潮が引くように引き上げていった。後には同盟軍と磔にされたレインだけが残されるが……助けが来ることはない。同盟軍内部はレインを助けるか否かで揺れていた。なにかの罠か。或いは偽物では。何にせよ下手に手を出せば帝国を刺激して侵攻を招くのでは……そんな論が大勢を占め、結局は現状維持……たとえ目の前に帝国がいなくても、少女一人のために軍を犠牲に出来ないという現実論が通ったのだ)   (2019/1/11 02:29:41)

レインはあ、は、ぁっ…(何とか、魅了の魔眼に抗えたものの、続いた言葉に不可思議そうに首を傾げて)か、け? こ、これ以上、何を…するというのです…。わたくしを辱めるつもりならば、もう、十分に…っ…!?(すると、十字架へと拘束され、掲げられる身。無論、無防備にして、あまりにも露骨。 そんな状態で)な、何をいっているのですか、カミラ殿…!そのような言葉を安易に信じろと…、そう仰るのですか…!(自分の身を盾にされたも同然。 当然、自身の城の兵士や騎士は一兵とていない状態。 そんな状態では、自身一人のために軍を犠牲になどできない。解っている。現実論では理解できている。王族として、時に自身の命は、数万の民のために、犠牲にならなければいけないもの。 それでも、まだ14の少女でしかない。 家臣や民の善意に守られ、穏やかに育ってきた少女にとって、同盟軍の回答は) う、うく…、う、ぅ…アイ、シャ…。 メリッサ…ぁ、アルバート…ぉ…。(もしこの場にいたら、身命を賭してきてくれたであろう家臣たちの名前をつぶやきながら、自然と涙が浮かんでしまう程。 一昼夜さらされ、がくり、と項垂れてしまうほどの消耗で)   (2019/1/11 02:36:51)

吸血鬼カミラくすくす、くすくす……(宵闇にカミラが現れる。耳元で囁くのは、堕落の言葉)貴女にも助けに来てくれる人達は確かにいましたね。そこは訂正しておきます。確かにいました。ついさっきまでは……(過去形を強調するカミラ。レインの目の前にはここではないどこかを映す映像が) あの後約束通り部下の方々は逃したのですが……強硬に救出を主張されたようで、意見が却下されてなお貴女を助けに走った結果……可哀想に、味方に撃たれて全滅です(映像では、武装を固めてレインを助けようとした彼らが後ろから撃たれる姿が広がる) 可哀想なお姫様。もう守るものも何もないんですね。誰も貴女を守らない。誰も貴女は守れない……何のために生きてるの?(魔眼が輝く。同時にカミラの手がレインに触れ、暖かな光と共にその傷を癒し、同時に敏感な部分を愛撫する。)正直、ここまで同盟が腰抜けとは思いませんでした。負け犬根性の悲しさですね。ね……だから、そんな人達とはお別れしましょ?   (2019/1/11 02:46:00)

レインか、カミラ、殿…。(泣いている顔を見られては危ういと思ったのか、表情を平静なものにして) な、何を言っているのですか…。 現に、軍は状況を鑑みて、大多数を護った。それだけのことで…(いました。ついさっきまで。何を言っているのか、という表情を浮かべる中で) …え…?(見せ付けられた映像は、自身の城の兵たち。 状況は承知の上で、その上、この辺りの地理に聡いアルバートの進言を始め、撤退戦であれば帝国といえど、討ち払える。と、いくらでも策を進言する者達も居る。 その中で)―――え…?(見せられたのは、背後から撃たれ、斬られる信頼する騎士たち。 その姿を見せ付けられれば)あ、あ、あぁっ、い、いやっ、いやあああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!(悲痛な絶叫が響き渡り、カミラの魔眼が、カミラの言葉が自然と耳に入れば)ぁ…、あぁ、わ、たくし…、なんの、ために…、どう、して…。(大切なもの、家族同然の家臣たちを喪った状態で、カミラの手が触れ、温かな光と、敏感な場所を愛撫される心地よさに、心を掴まれていくように、力なくカミラを見つめて)   (2019/1/11 02:53:27)

吸血鬼カミラ泣かないで下さいまし。お姫様。貴女は仕える旗を見誤ったに過ぎません。所詮この世は弱肉強食。弱いものが淘汰され、優れたものが生き残るのが摂理。貴女達はそれを理解せず、羊の群れを守るための虎として私達に立ち向かい……そして羊に見捨てられ、殺された。けど、そんなのは貴女の本当の立場ではありません。(レインを抱きしめ、十字架から下ろすと、カミラは膝をついて臣下の礼を取る)数々の無礼、お許しを。貴女は今、この世の真実を知りました。どうかこの世を正す救世軍の旗頭となって下さい。誠心誠意お仕え致します。信用できないとあらば、どうか私の首をはねて下さい……   (2019/1/11 02:59:18)

レインだ、って…わ、たくしの…、わたくしに、とって…皆、皆が、家族同然だった、のに…、それ、なのに…っ…。(殺された。信じていた同盟軍の裏切りによって、奪われてしまった。 だとすれば、どうすればよいというのか。そんな中で、十字架から降ろされ、カミラが膝をついて自身を見上げれば)…な、なに、を…? わ、たくしに、旗頭になれ、と…? わ、たくしに、今更、何をせよ、とおっしゃるの、ですか…?(弱者を守るための牙。同盟軍を守るための要衝。それを続けていたことは事実。 その上で、今、同盟軍には、もはや居場所はない。そんな自分に手を差し伸べたカミラを、自然と、信頼できない。と言葉にする事ができず、ただ、その姿を力なく見下ろして) この、世を…、ただ、す…?   (2019/1/11 03:03:16)

吸血鬼カミラそう……この世を…….(カミラの影がレインの耳元で囁く。左右に耳から、背後から、正面から、甘い声がレインを取り巻いた) この世に秩序と統制を……努力したもの、忠実なもの、勇気あるものが上に、そうでないものは下に行く社会を……。敵である我々ですら勇戦を称えて解放した彼らを裏切る者達が、然るべき地位に留まる社会を……貴女にしか出来ないこと……帝国が間違っているのなら、それを変えるのも、貴女……(優しい声、甘やかな愛撫がレインを包み込む。まるで母の胎内のような安心感。レインの身体の傷は完治し、露出した肌に無数のカミラの手が触れるか触れないかで愛撫を繰り返した)   (2019/1/11 03:10:08)

レインこ、のよを…、た、だす…。 秩序と…統制…。 正しき、行いをしたものが…上に…。そうでない、ものが…下、に…。 裏切りには…しかるべき、報い、を…。 わ、たくしにしか…できない、こと…。 帝国の間違いを…ただす、のも…わた、くしの…、なす、こと…。(前後左右。決して逃れることのできないカミラの声。そればかりか、まるで、優しい母のような声。それでいて、全身を包みこむ甘い愛撫に身を委ね、その上、傷ついた肌が癒され、肌には快楽と心地よさだけが残っていく。 その上で、無数のカミラの手のうち、その一つを手に取り、自らも恭しく口付けをして)そ、れが…わたくしの…なすべきこと、なれば…。(カミラの言葉を受け入れながら、身体も心も、カミラへと預けていくかのよう、身体を委ねて)   (2019/1/11 03:14:37)

吸血鬼カミラもう大丈夫。お姫様……貴女の眠れる力を解放して、なすがままに振る舞いなさい。私が貴女をずっと抱きしめてあげる……(全てを失ったレインの心の隙間に入り込むカミラ。優しく唇を奪い、舌を絡めて唾液を交換する。瞳は慈愛すら感じさせ、レインの全てを肯定していた) 同盟も帝国も……貴女の思うままに、お姫様。(レインに傅きつつ、カミラは家臣として、そして主人としてレインに接する。)   (2019/1/11 03:22:08)

吸血鬼カミラ【ごめんなさいちょっと眠く……堕ちたその先もご希望でしたら凍結しますが、ここで切りますか?】   (2019/1/11 03:24:28)

レインあ、あぁ、わ、たくしの…眠る、ちか、ら…。わたくしの、なすが、まま…。あ、あぁ、カミラぁ…カミラぁ…、カミラあぁ…ん、ぅ…(唇を奪われ、舌を絡め合う。自分のすべてを肯定されながら、その上で眠れる魔力を開放した瞬間、大きな魔力の光が柱となって打ち立てられていく。 その上で、カミラを見つめていて)   (2019/1/11 03:24:38)

レイン【いえ、良い時間ですし頃合いかな、と。 また、機会があれば続きができれば、と思います】   (2019/1/11 03:24:59)

吸血鬼カミラ【良かったです。では、またお会いできたら、是非宜しく御願いしますね】   (2019/1/11 03:27:06)

レイン【はい。その際はよろしくお願いいたします。お付き合い、ありがとうございました】   (2019/1/11 03:27:25)

吸血鬼カミラ【おやすみなさい】   (2019/1/11 03:28:34)

おしらせ吸血鬼カミラさんが退室しました。  (2019/1/11 03:28:36)

おしらせレインさんが退室しました。  (2019/1/11 03:28:40)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/14 00:10:38)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/14 00:10:40)

おしらせ白峰黒希さんが入室しました♪  (2019/1/14 00:19:22)

白峰黒希【こんばんはですー】   (2019/1/14 00:19:44)

キサラ【こんばんはー】   (2019/1/14 00:19:55)

白峰黒希【今夜もいかがでしょうか?】   (2019/1/14 00:21:35)

キサラ【はい、勿論歓迎ですよー】   (2019/1/14 00:22:12)

白峰黒希【ありがとうございますー】   (2019/1/14 00:23:28)

キサラ【小雪、の方がよろしいですかねー】   (2019/1/14 00:24:56)

白峰黒希【そうですね、お願いしたいです】   (2019/1/14 00:26:20)

キサラ【はい、では、変わりますので、しばらくおまちくださいませー】   (2019/1/14 00:26:39)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/14 00:26:42)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2019/1/14 00:27:41)

白峰小雪【では、改めてよろしくお願いしますね。こちらからですので、しばしおまちくださいませー】   (2019/1/14 00:28:01)

白峰黒希【はーい、お願いします】   (2019/1/14 00:29:25)

白峰小雪は、は、ひ…ぃ…。黒希さまのぉ、配下として、ぇ、怪人となっていくことがぁ、とても、とても、きもち、いぃ、ですぅ…。 黒希さまの手でぇ、なであげられ、てぇっ、怪人となって、イく、事がぁっ、とてもぉ、きもちよく、てぇっ、しあ、わせな、ことぉっ…。(身体中がスーツに包まれ、そして、変質していく。 硬質な防護部に包まれているにもかかわらず、まるで流体の中に閉じ込められて撫で上げられる異質な快楽に襲われ、表情は完全に蕩けながら、怪人として完成させられていく。 外部は外骨格ともいえるような、そんな強固な防護に包まれ、手脚には鋭い爪。 そして、メットの下の表情は、完全に忘我の表情で、思考能力は失われているも同然で)   (2019/1/14 00:31:01)

白峰黒希とっても美しくて……綺麗だよ。もちろん元の小雪も同じくらい可愛いけれどね(変貌していく強化スーツ、というより第2の肉体同然のその体を撫でさすっていく。強靭な筋肉質で、しかし女性の体の特徴、胸のふくらみや太く丸みを帯びた太股が過剰なまでに強調された、青肌の悪魔のような姿となりつつあって……) んっ……ちゅっ……ぅぅっ♪(そしてメットのフェイス部分のみを開放させる。妖艶と凶悪に包まれた首から下とは対照的な素顔に口付けて、頬を撫でさすって弄び…)   (2019/1/14 00:41:19)

白峰小雪んふ…っ、黒希さまにぃ、そう仰っていただければ、ぁ…、わた、くし…、それだけでぇ、イってしまい、ますぅ…。(筋肉質、かつ、女性的な風貌を保ったままの身体。 青肌の悪魔と言っていい自らの体を、これでもか、と黒希に晒して見せ、素顔を晒せば)ふふ、うふふ…。この身体も、この力もぉ、そして、わたくし自身もぉ…、すべて、すべてがぁ、貴方さまだけの、ものとしてぇ…うまれかわっていきます、のぉ…。(そういう顔は、白く、そして、清楚な少女のまま。肉体とはあまりにもアンバランスな姿だが、表情は、完全に恍惚なものとなっていて)   (2019/1/14 00:44:29)

白峰黒希この体も元の体も両方愛して上げるからね?(爆乳、といっていいくらいのその胸を鷲掴み。埋めさせるように指を潜り込ませてぐねぐねっと形を変えさせてしばし弄んでから) んっ・・・ぅ、んぅっ……(何度も啄ばむようにキス、舌と唾液をしばし絡めてから) 小雪の胸でコレ…してくれないかな?(一歩離れていつのまにかそそり立っていた肉棒を見せ付ける。視線を胸に注いで促し)   (2019/1/14 00:51:20)

白峰小雪あ、ぁ、し、しあわせ、ですぅ…。 どの身体もぉ、黒希さまに、愛していただくための、身体です、ものぉっ…。 愛していただけるようにぃ、精いっぱい、ご奉仕、いたしますぅっ…んっ、あ、あぁんっ!(胸を弄ばれる事に、快楽の嬌声を上げながら、キスを繰り返し、その上で、黒希からの奉仕を命じられれば)も、う…。 してくれないかな…?じゃなくて…、しろ、でよろしいです、のにぃ…。(そう言葉にしながら、その爆乳を差し出し、肉棒を両サイドから、埋めるように包みこんで、ふに、ふに、と全方位からの愛撫をはじめてみせて)   (2019/1/14 00:57:08)

白峰黒希うん……んぅっ、とっても上手いよ?もっと強く挟んで、擦って……口でも……(こっちの表情も蕩けて声も上ずるくらいに感じてしまう。) 小雪は僕の大切な妻なんだから……そんな乱暴な言葉、言えるわけないじゃないか……(悦楽の声色で、本心からの彼女に対する愛情と欲情の言葉をかける。早くも肉棒は硬く反り返って、先端からは気持ちよさの証の汁が垂れてくる。この行為、状態に興奮と喜びを覚えるにつれて、変貌した小雪の体をさらに覆うように、太腿の下半分から下方、肘から下、申し訳程度に腰を覆うように、妖しい黒い光沢のボンデージ状のアーマーが形成、装着されていくはずで…)   (2019/1/14 01:03:12)

白峰小雪もう…黒希さまったらぁ…。わたくしを妻だなん、てぇ…。わたくしは、ぁ…、貴女の配下怪人でしかありません、のに…ぃ…。でも、とても、とてもうれ、しぃ…。(顔を赤面させながら、その欲望を聞けば、断る理由もなく、先端を乳房の間から出し、その先端を口に含む。 当然、実体験はない。が、頭に流しこまれた知識を総動員して、黒希の肉棒を舐め、啜り、しゃぶりつき、快楽を与えながら、先走りを啜って見せる。 その上で、黒いボンデージ状のアーマーに身を包まれ妖艶で、かつ凶悪な怪人としての体躯は完成に近づいて行き)   (2019/1/14 01:06:52)

白峰黒希何よりも大切で愛する妻だからね……♪(言葉と共にヘルメットをよしよし、と撫でて上げる)あっ……んぅぁっ、すごく……いい、奥までいやらしく咥えて……もっと味わって……っぁっぅぅんぅっ♪(直接的な口淫の快感……と同時に、今のこの怪人の肢体、望めば対象を発情興奮させるフェロモンを発生させる能力も備えられていて、その作用もあって……) もう出っ……んぅぅっ(唸るように鳴きながら、腰を強く前後、どろっどろの精を彼女の口の中と顔面に向けて放ってしまう。小雪がその精液を甘美に味わって興奮を覚えればそれに反応して、股間部分を覆うように際どいラインの、同じような黒光りする軟質のアーマーが装着されて、素顔を晒してる部分以外のヘルメットさえも頭部全体から無数の蛇のような触手が生え、側面たる部分には鋭く伸び生えた耳状のセンサーユニットが出現する)   (2019/1/14 01:18:13)

白峰小雪ふふ…照れてしまいますわ…、黒希さまぁ…。でも…そんな事を仰るのでしたらぁ…黒希様のココはぁ、わたくしだけの…もぉの♪ 黒希さまにご奉仕する役目は、他の誰にも譲ったりなどしませんから。(昔は決して見せなかった独占欲を自らもにじませながら、自らのフェロモンを振り撒き、黒希へと浴びせかける。 自分の主人でありながら、自分の虜にしてしまいたい。それほどまでの愛情を黒希に抱いている中で、ついに黒希が絶頂を迎えれば)んっ!?んっく、ぅんっ…んっ…んぅんっ…んっ、ん…ぅ…(その白濁によって顔が汚れる様と、自身が精液を舐めとる様を、黒希が見やすいように、見せ付けると同時に、股間部分のアーマーに加え、頭部から生えた触手、そして、耳状のセンサーユニットが揃えば、もはや、顔以外は完全に怪人と化した姿へと変貌しており)ふふ…、これで、素顔さえ見えなくなれば、わたくしはぁ、完全な女怪人ですわね?黒希さまぁ…。   (2019/1/14 01:23:54)

白峰黒希はぁ……んっぅぅっ♪もちろんだよ、愛しい妻として君の事だけを見て君の事だけを愛するから……(すっかりこちらもやられて発情したような顔で射精しながら、しかしそれ以上に愛しい彼女の発情を刺激するような言葉を投げかけ) 小雪の可愛い素顔、それも僕だけのものだ……(しっかりと精にまみれてく妻の顔を目に収めて、それによって興奮を得てさらに射精……のサイクルを繰り返してから) ああ、さぁ生まれ変わるんだ、我が妻にしてカオスヘイブン怪人、ヘルメドウサ……(そして開放されていたフェイス部分がクローズされる。唯一そのままだったマスク、無骨ながらヒロイックなそこも途端に変貌を遂げ、妖しく笑う悪女、青肌で紫の唇をした、掘りが深い顔つきの女悪魔のような顔面となってしまう。名を与え、彼女がそれを自覚すれば最後の仕上げ、さっきまで奉仕していた爆乳が真中から横に軽く裂けて、牙が生えそろい凶悪な口のように、開閉される)   (2019/1/14 01:36:21)

白峰小雪うふふ、それはもちろんですよ?だって、わたくし、白峰小雪は、貴方さまだけのものなのですから。(そういって、こくり、と頷きつつも、射精で顔を汚されながら、精液に塗れた顔、フェイス部分も遂に閉じられれば) ふ、ふふ…、わたくしの、名前…。カオスヘイブンが一人、ヘルメドウサ…。それはが、わたくし…っ、ふ、ふふ、あははぁっ!!(甲高い嗤いと共に、爆乳が裂け、乳房の部分が口のように開閉される凶悪で、醜悪な武器ともなってしまい)   (2019/1/14 01:41:42)

白峰黒希んっ……(身をかがめて……完全に変貌して生まれ変わったも同然、そんなヘルメドウサの妖艶な顔に見とれるような表情を見せ、そして口付けを交わす)(……と途端に室内に警報が鳴り響く。) 来ないはずはないと思っていたけれどずいぶん早かったじゃないか、アースセイバーズ。……分かるね、もはややつらは君の……僕と君の敵、獲物、ゴミ、ウジ虫同然だ。存分に思い知らせて屈服させてやるといい…(一歩離れて、次の瞬間には扉を蹴破って2人の人影が入ってくる。赤い色と黄色のスーツを身に纏った女性の戦士、この世界を守護するアースセイバーズ達のうち二人ではあったが…)   (2019/1/14 01:49:19)

白峰小雪んふ、わかりましたわ…、黒希さま…。でも、黒希さまも、カオスヘイブンの幹部として…相応しく名乗られたらよろしいですのに。(くつくつ、と妖艶に微笑みながらも、鳴り響いた警報に) あら、随分と空気を読まない到着…いえ、空気を読んでいるのでしょうね? 貴方さまのわたくしとなった姿を、こうも早く見に来たのですから…。(自らに取って盟友、親友と口にしていた面々を、獲物、ゴミ、蛆虫、といった黒希の言葉を肯定する中で、入ってきた女性の戦士を見れば) ふふ、誰かと思えば、アースレッドに、アースイエロー…。 随分と速い到着だけれども…、カオスヘイブンのヘルメドウサ相手には、力不足もいい所だねえ?(口調は、どこか、尊大かつ傲慢な女戦士。そんな風体となっており)   (2019/1/14 01:53:29)

白峰黒希僕としては組織の裏の方面で仕事が多くなる立場だからね、けれどその分「こういう事」は君に目一杯働いてもらうから……(暴力的と言っていいサイズの尻の膨らみ、食い込むようなアーマーのうちに手を差し入れて奥を軽く擽って興奮のスイッチを入れてやってから)  ああ……思ったよりは早かったけれど、残念ながら遅かったね。君達の護衛対象だった白峰小雪は先ほど始末した、ここにいる我が配下、ヘルメドウサがね(ある意味では正しい……けれど他の人が聞けばまず間違いなく別の事象を思い起こさせる、冷酷な一言を放って楽しげに彼女を眺める)「以前から貴様が怪しいとは踏んでいたが……まさかここまでの外道だったとは、もはや容赦はせん、そこの怪人を始末した後に叩き伏せてくれる」「まさかテメエの本性がこれだったとはな……裏切った事も小雪の事も含めて許さねぇからな、クソガキが!」(激昂するのも当然、二人とも変身前の時点でも小雪と非常に親しく、親友とも言える間柄だったからだ。重く、あるいは激しい声で言い放ってレッドは剣を、イエローは手甲型の爪を装着し、地を蹴ってヘルメドウサに飛び掛る。)   (2019/1/14 02:04:02)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2019/1/14 02:05:04)

おしらせヘルメドウサさんが入室しました♪  (2019/1/14 02:05:25)

ヘルメドウサ(尻を擽られ、興奮をさせられれば)く、ふふ…。なんだいなんだい。随分とイキがってねぇ? そろいもそろって、黒希様に生意気な口を叩くじゃあないか。(そういって髪の部分に触れた瞬間) そういう生意気なガキどもには、お仕置きの時間が必要だねぇっ!!(そういって、抜き放った髪は、強力な鞭となって、空気を斬り裂くように唸る。 無論、戦闘経験がないはず。だが、頭に叩きこまれた知識と、二人を良く知っているがゆえのコンビネーションの弱点を見据えながら、鞭を巧みに操り、レッドやイエローを打ち据えていく) ほぉら、ほぉらっ!! どうしたぁ、このヘルメドウサ様の鞭が、そんなにイイのかいっ!!(手を止める事無く、ラッシュともいえるほどの攻撃を加えていって)   (2019/1/14 02:11:31)

白峰黒希(油断……というわけでもなかった、しかしアースセイバーズの強化スーツを元にさらにカオスヘイブン怪人の要素を注入し強化したのがヘルメドウサ、パワーもスピードも、感覚強化も明らかに上回っていたわけで…) 「なっ……早くて……こんな」「くっぅぁぁっ?」(自由にしなるだけでなく一本一本が独立して小雪の意思を反映するその鞭を完全にはかわしきれずに、迎撃、回避と何とかしのぎ続けるものの左右に分かれるように避けたのが限界だった、分断されて別々のタイミングで襲い来るそれを一発受ければ叩き伏せられてしまう、仰け反りった所を再度、さらに……ともはや逃れるすべもない、二人とも小雪の前では聞かせた事もない悲鳴を上げながら一方的に打ち据えられていって……)   (2019/1/14 02:20:21)

白峰黒希どうだい、ヘルメドウサ?僕達の敵をいたぶる気分と……あんなに強く勇ましく頼りになるアースセイバーズ達がこれほど無様な姿を晒すのは…(文字通り、変身前も後も小雪の前で見せてた姿とは一変してる、それを目にして興奮を覚えれば、嗜虐思考に比例するようにヘルメドウサの股間部分に女性にはない器官が形成され始めて…)   (2019/1/14 02:22:10)

ヘルメドウサくっ、はははっ、威勢がいいのは最初だけかい!随分と情けないねえ、アースセイバーズのお嬢ちゃん達はぁっ!(そういって、鞭をしまえば、遂には自ら肉弾戦に持ちこんでいってしまう程。 パワー、スピード、それが明らかに上回っていれば、もはや、恐れるものはない、とばかりに、殴りつけてしまう程。 そんな中で、黒希から褒められれば)く、ふふ、ずいっぶんと、良い感じだねえ。こうして、甚振ることも、地面で無様にあがいてる姿も、どっちもねえっ!(そういって、まずはレッドを強く踏みにじってしまい)   (2019/1/14 02:24:45)

ヘルメドウサああ、なんだい黒希様ぁ?このヘルメドウサ様にこんなもんを生やしたら、昂ぶっちまってしょうがないじゃないか。(そういって、股間部分に生えてしまったそれ。今までの戦闘で昂ぶっているのか、既に堅くなっているそれを、空いている手で扱きながら、踏みにじっているレッドを見下ろして)   (2019/1/14 02:31:06)

白峰黒希愛しい妻が悦んでるようなら何よりだよ、僕の事を外道とかクソガキとか言ってくれたからね、彼女達。その分の制裁も与えてから……屈服させるといいよ(ちょっと口調を強めて、気分を害した事を伝えながら指示する)「くっんぁぁっ……調子に乗っていられると思うな……っぁぁっ?貴様、その醜いモノで何をするつもりだ…」(まだ諦めずに抵抗するものの、もはや二人がかりでも押し返されて何度も打撃を受けて完全に崩れ落ちる……これまで一度も膝を突いたことがなかったアースレッドは無様に倒れ付して、踏みにじられるたびに悲鳴を上げる。スーツは所々が損傷し始めて手足や胸のぷろてくたー部は早くも砕け掛けている、ヘルメットの防毒、対ガス、念波機能も完全に停止しただろう、それを悔しそうに見上げながら、どんな自体にも立ち上がってきたイエローはダメージのせいで立ち上がりきることが出来ずに…)   (2019/1/14 02:34:20)

ヘルメドウサくっくっく、まあ、随分と生意気な口を叩いてくれたからねえ。アタシとしてもおかんむりだわ。(気分を害している様子。それを察すれば、倒れ伏している二人の腹部に、体重をかけた蹴りを二度、叩きつけ、さらなるダメージを与え、完全にもう動けない状態へと追いやってから) さあて…、じゃあ、こうしてやろうかねえ…!(そういって、レッドを両腕で抱え上げると同時に、イエローの顔を椅子にして腰掛けてしまう。 その上で、レッドの足の部分を抱えM字に開かせつつ、自身も秘所がイエローの顔面の上に来るように腰掛ければ) どっちにも目いっぱいの屈辱を与えてやろうじゃないか。 レッド、アンタは、あたしの筆下ろしの相手だ!! そんでもってイエロー! アンタは、あたしの女の部分のオナニー道具にしてやるよ!!(そういって、イエローの顔面で秘所を擦り始めると同時に、レッドの股間に肉棒を宛がい、先端で軽くツツいてやり)   (2019/1/14 02:40:40)

白峰黒希「ひぐぅっ……んぅっ」「ぐっぁぁ…えぐぅっ」(二人とも潰れたような悲鳴を上げて悶絶してしまう)「あっ、何、を……」(持ち上げられて運ばれていくものの、身を力なくよじるばかりでレッドの方は抵抗らしい抵抗も出来ずに……それはイエローも同様、されるがままに上体を上げさせられてしまい)「こんな…フザけんnっ…んふっぅぅんっ?」(今はまだ直接口で擦っているわけじゃない、メットで擦られているだけ、でもそれがある意味無機質な道具らしさをかもし出してもいて……何より防護機能が停止してしまえばヘルメドウサの愛液を嗅ぎ、味わってしまえば一瞬にして性感と屈服が刻まれるはずだった…)   (2019/1/14 02:51:16)

白峰黒希「この、やめ……ひっぅぅんっ?」(レッドの方も同様、軽く小突かれただけで獲物のメスは発情してしまう、スーツに浮き出るようにその入り口はヒク付いて、口では抵抗しつつも興奮してるのを白状してしまう、秘所はもちろん、男性器を使って感じた場合でも小雪のその部分に刺激が与えられ、循環する精液で擦られてしまうようになっていて…)   (2019/1/14 02:53:25)

ヘルメドウサんっ、んふぅ…。いいねぇ…、ほぉら、もうちょっと顔を動かしな。 なかなかいい刺激だよ。(そう言いながら、メットに秘所を擦りつける。 それだけでなく、肉棒では、レッドの秘所を何度も突っついてやり)なんだい?随分と感じてるねえ? しかも濡れてるみたいじゃあないか! はははっ! それだったらさぁ…、さっそくごちそうしてやろうかい!!( そういって、レッドの秘所に、そのいきり立った肉棒を、何の躊躇もなくぶちこんでしまう。 無論、先端だけ、等という事はなく、根元まで一気にはめ込んでしまおうと、レッドの身体を、無理矢理押しこむようにして、肉棒をはめ込んでいく)   (2019/1/14 02:59:59)

白峰黒希「ザッ……けんな、誰がてめぇなんかの……」(なんてイエローの方は口だけは抵抗する勢いを見せていたものの、頭を押し付けたり引いて緩めたり、密着させたまま上下させて擦りあげたり……と知らず知らずのうちに、「命令」されるがままに動いて、メットの内側ではヘルメドウサの秘部のにおいを貪ろうとせわしなく呼吸を繰り返す) 「やっ……ふゃぁっ、ひっ♪っぃっ、いぃぃんぅぅっ♪」(レッドの方はというと突き入れられた瞬間に一瞬意識が飛びそう…でも強制的に引き戻されて、スーツを突き破って侵入したそれに膣内はたちまち順応してしまう。声色もあからさまに悦んでるようなのに変貌しちゃって)   (2019/1/14 03:07:32)

ヘルメドウサく、ふふ、いいねえ。そういいながら、顔が良い感じに動いてるよ、イエロー? 随分と気持ちよくなってきて…ん、んぅんっ…、ちょっとご褒美でもあげようかねぇっ…!(そう言って、一度、強く腰を落とす。 バイザー部分を破壊してしまおう、といわんばかりの衝撃をバイザーに与え、直に顔に押し付けようとしてみせる。 そしてレッドに対しては)くっ、はははっ、良い感じで鳴いてるねぇっ!そんなにきもちいいかい、あたしのチンポはぁっ!! オラオラっ、よかったら、チンポいいですって叫びなぁっ!! いい子にいえたらご褒美もあげるからさぁっ!(悦びの声に反応すれば、更に肉棒はいきり立ち、レッドの中を撹拌するようにつき上げて)   (2019/1/14 03:11:27)

白峰黒希「そんな……こんなのがイイだなんてあってたまっ……んんぅんっ♪」(もはや声の上ずりを全く隠せない、全身がたがた揺らしながら、自分の頭をまるでオナニー道具のようにヘルメドウサに擦り付けて……衝撃が相手から与えられたのも同時だった。皹が入っていたそこは一瞬にして亀裂が進行、砕け散って……僅かな粗野さと幾分かの幼さ、年頃の少女らしい可愛らしさを有した目元と口元が晒される、「んっぅぅんぅっ」って唸りながら鼻と口に密着させられて吸い込んでしまえばその感触と、吸い込まれるものによって達して、全身痙攣してしまい)「こんなのっ…こんなのでイイわけ、良いわけがぁ……ぁぁっ、イイッ、イイッイイッー、チンポいいっ、チンポいいですぅっ、デカチンポでオマンコ掻き回されるの気持ちいいのぉっ、拡張されて征服されて屈服するの気持ちイイッ、硬くて大きいチンポいいっ…♪」   (2019/1/14 03:20:05)

白峰黒希(順応した膣肉で締め上げながら、やがて自分から前後に腰を揺らし始めたレッドは……この手の艶事とは無縁のように振舞っていたのが嘘のようにいやらしい言葉で悦び、屈服の言葉を吐いて乱れまくって)   (2019/1/14 03:21:15)

ヘルメドウサいいじゃないかぁっ、上手だよぉ、イエロー…! 今度は舌だして、きちんと奉仕してみなぁっ!!(そういって、秘所の辺りを思いきり口に押しつけ、自分から動くことをやめ、イエローが自分から奉仕し始める事を待つと同時に)んぅ、ふふぅっ、いいねぇっ。 アレだけ真面目なレッドが、あたしのチンポに屈服したかい。 そんじゃあ、アンタにはご褒美やんないと、ねぇっ!!(そういえば、レッドの腰から手を離し、頭を両手で抱え込めば) ほぉら、あんたは、アタシの胸で特別授業の開始だよぉ…!!(ぱっくりと裂けた胸の口に、レッドの頭を咥えこんでしまう。 その中は牙と蛇に塗れており、レッドのメットを牙が噛み砕いていけば、蛇が頭中に絡みついて、催眠音声のように、超音波を流してレッドの脳を徹底的に蛇兵として作り変えようとしてしまう始末で)   (2019/1/14 03:27:10)

白峰黒希「あむぅ……っんぁぅぅんっ、ちゅ、ぢゅぅ、れろ…ぉ♪んむちゅぅっ、れろべろ、ぉ…」(一度イってしまえばすっかり夢中、啄ばむようにキスして、貪る。人間の女性の秘裂よりずっと生々しく、グロテスクでさえある怪人のそこ、愛液が半ば粘液化して独立した唇のようにもなってる淫らなその部分を……押し付けた唇で擦って、吸い付いて、そして舌を這わせて舐めしゃぶり、舌先で内側まで開くように丹念に奉仕、もはや屈服性処理奴隷も同然で) 「あひぃっ、はひぃぃんっありがとうございますっぅぅんっ♪」(いやらしーく全身使って喘ぎながら、もはや自分の体ごと肉オナホ同然に使ってチンポに奉仕してた矢先に……)   (2019/1/14 03:33:58)

白峰黒希「んむぅぐんぅぅっ、あふぅんっ、んぁんっむぅっぅんぅぅっ」(頭ごと胸に飲み込まれた異様な光景、鈍い音を立ててメットは粉砕されて、ヘルメドウサの体に取り込まれてしまう、怜悧さと可憐さを併せ持ってた素顔は悦楽に歪んで、蛇に弄ばれるのさえも悦びながら、舌や口でれろれろってしつつ、超音波に浸され、受け入れていってしまう)   (2019/1/14 03:36:26)

ヘルメドウサ【と、ごめんなさいー。 いいところなのですが、今日はここまでで…】   (2019/1/14 03:41:01)

白峰黒希【わかりましたー、今夜も遅くまでありがとうございました。いつもにましてとっても素敵な責めっぷりでゾクゾクしちゃいました。小雪さんはすっかり堕ちきっちゃいましたけどもうちょっとやってみるのも…と思っちゃうくらいかもです。  ともかくお疲れ様でしたー、また機会あればお願いしますね】   (2019/1/14 03:44:48)

ヘルメドウサ【こちらこそ、ありがとうございました。いえいえ、エルさんの受けがあってこそ、ですー。 また機会ありましたら、ぜひよろしくおねがいしますー】   (2019/1/14 03:45:31)

白峰黒希【それじゃおやすみなさいー】   (2019/1/14 03:45:45)

おしらせ白峰黒希さんが退室しました。  (2019/1/14 03:45:49)

おしらせヘルメドウサさんが退室しました。  (2019/1/14 03:45:52)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/14 14:06:48)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/14 14:06:51)

おしらせアウグストゥス♂さんが入室しました♪  (2019/1/14 14:08:54)

アウグストゥス♂【こんにちは、初めまして】   (2019/1/14 14:09:07)

キサラ【こんにちは】   (2019/1/14 14:09:15)

アウグストゥス♂【小競り合いのさなかで捕まってしまい、反乱軍に威勢のいい少女剣士がいるという噂を聞いた俺に目をつけられてしまって、という流れでいかがでしょうか】   (2019/1/14 14:10:29)

キサラ【承知しました、問題ございません】   (2019/1/14 14:10:59)

アウグストゥス♂【ありがとうございます。そちらの簡単な見た目などの情報を教えてもらえますか。あとは、NGがあればお願いします】   (2019/1/14 14:11:54)

キサラ【身長は160cm、ショートカットの黒髪で、体型はスレンダー体型で考えております。パッと見だけですと、少年と見間違えられるかもしれない、と言った感じになります。 NGは輪姦や、払い下げエンド、後は人質を利用される行為などが苦手です】   (2019/1/14 14:15:52)

アウグストゥス♂【わかりました、徹底的に俺のものにして、というのなら問題なさそうですね。では、定番ですが、牢屋で両手は天井からつるされた鎖に縛られているところに俺がやってきて、という流れで始めましょうか。こちらから書き出しますので、しばしお待ちください】   (2019/1/14 14:17:46)

キサラ【かしこまりました。はい、その流れはこのみですので、問題ありません。よろしくおねがいいたします】   (2019/1/14 14:18:26)

アウグストゥス♂(小規模な反乱軍の鎮圧という面白みのない作戦だと思っていた中、部下から噂に聞いた少女剣士を捕らえたという報告を聞き、誰にも手を出さぬよう厳命すると少女を捕らえた牢屋へと)ほぉ、お前がうわさに聞いていた反乱軍の剣士か。なるほど、戦場で見ただけでは男と間違えられるのも無理はないな。(牢屋で縛る前に侍女に命じて湯で汚れを落とさせたが、来ているものはそのままにさせていたために慎ましやかな体つきと釣り目がちな顔では男にも見られるだろう)   (2019/1/14 14:21:43)

キサラ(予想よりも敵の数が多かった。というよりも、半ば絶望的な差だった。真っ向から勝負をするのが不利となった以上、主要人物は逃しつつ、あとは撤退戦に持ちこむ。 その殿を誰がするか、という事で揉めに揉めた結果、無理矢理残ったものの、その結果として)なんだよ、随分と偉そうな奴が入ってきたと思ったら、皇族が直々に来るだなんてね。 言っとくけど、こんな場所に縛っておいたって何の意味もないよ。 みんなの撤退先は聞いてないし、いうつもりもないからね。(男と見間違われる事はいつものこと。だからこそ、そんな事は気にしないものの、自身より頭一つ大きい男を見上げれば、相変わらずの鋭い強気な視線を向けて)   (2019/1/14 14:25:41)

アウグストゥス♂ほう、さすがに反乱軍の御旗ともなれば俺の顔ぐらいは知っているのか?よい心がけだ、これから主となる者の顔と名前は覚えておく心がけ気に入ったぞ。(こちらの事を知っている相手に対して不敵に微笑むと、身動きのできない少女相手に唇を奪い、ゆっくりと嘗め回し) なに、貴様から情報を引き出す必要はないから安心しろ。今頃は潜り込んだ我の配下が潜伏先を知らせに来る頃だろうからな。(睨む相手の視線を見下ろしながら、キサラの身体に手を伸ばしゆっくりと服の上から小ぶりなお尻を撫でまわし始めて)   (2019/1/14 14:30:35)

キサラ帝国皇子、アウグストゥス…。皇族の中でも、皇帝に次ぐ危険人物だって言われてるんだから、知らない方がおかしいだろ!って、いうか、お前、それくらい方々に恨み買ってるって自覚しろよっ!(不敵な笑みに対し、あからさまな敵意を露わにする。が)んっ…?!な、何するんだよっ、キスとか、頭おかしいんじゃ…って、どこ触ってるんだよ…!(味方の安否は当然気になる。が、それを阻害するかのように、手が臀部を撫でまわせば、当然、経験のない事。顔を赤らめ、怒りの表情を露わにするが、両腕をつるされていれば、まともな抵抗もできず、身体を揺らす程度にとどまって)   (2019/1/14 14:34:33)

アウグストゥス♂貴様の噂を聞いた時から決めていたことだ。貴様ほどの腕の剣士派反乱軍にはふさわしくない。我の配下として、我の女として傍に置いてやる栄誉を賜そう。(お尻をゆっくりと撫でまわしながら再び唇を重ね、キサラの顎を上げさせると唾液を流し込み、たっぷりとお互いの舌を絡ませ口の中を嘗め回す)   (2019/1/14 14:38:53)

キサラさっきから言おうと思ってたけど、反乱軍反乱軍って、言うな!こっちは解放軍!お前達帝国軍の暴虐や圧政から諸国を解放しようとしてるんだからなっ! それに、誰がお前なんかの配下に…っていうか、お前の女になんか、なるもん…んっ!? ん、うぅっ…!(臀部を撫で回され、身をよじっても、動いても、何の抵抗にもならない。そんな無抵抗なままで尻を撫で回され、その上、舌を絡め合うようなキス。 唾液を流し込まれる行為も、舌を絡め合う行為もほぼほぼ未経験では、抵抗することもできず、ただされるがままに口腔を嬲られ、舌を弄ばれてしまって)   (2019/1/14 14:42:39)

アウグストゥス♂貴様らは俺の国の民であるのに俺の国に対して反旗を翻した、ならば反乱軍であろう?(キサラの尻肉をゆっくりと揉み解すようにこね回しながら口の中を犯し続け、たっぷりと唾液を飲ませる)喚くな、これは俺の決定事項だ。貴様の意思は聞いておらぬ、ゆえに貴様はただ俺の温情を受け取ればよい。(尻を撫でまわしていて手がキサラの股間に移動すると、下着の中に潜り込みピタリと閉ざされた割れ目を広げ、入り口を指でこね回し始める)   (2019/1/14 14:47:06)

キサラ皇帝の勝手気ままな政策やら貴族の横暴に我慢できないから立ち上がったんだよっ! これ以上されたんじゃ我慢ができないから…って、だ、から、い、いい加減に、やめ…っ、ん、んぅっ…!?(尻肉を揉みほぐされ、更に口腔を犯され続け、流しこまれる唾液。 何の経験もない行為に戸惑いを隠せない中、遂に、手が下着の中に潜りこめば)っ…、ぼ、僕の意思関係なしとか、そんなの、温情でも何でもないだろ…!って、そ、それより、どこに触って…っ?!(自分でも触れる事が少ない場所。そこに、忌々しい帝国の皇子が触れれば、気色悪さと同時に羞恥心が一気に湧きあがり、顔が真っ赤になって)   (2019/1/14 14:50:32)

アウグストゥス♂貴様、もしや生娘か?いやいや、下賤な反乱軍に身を置くのだからすでに奴らの手で手折られているものと諦めていたが、なかなか愛い奴よな。(自分の腕の中で体を震わせながら羞恥で顔を赤くする少女に、状況を察すると、嗜虐的な笑みを顔に張り付かせ) なるほど、ますます貴様を俺のものにしたくなった。貴様の剣の腕だけではない、貴様という存在が俺のものになったと知れば反乱軍の士気を挫くにちょうどいいだろうな。(ツプリ、と人差し指をキサラの膣内に押し込むと浅い部分をゆっくりと愛撫し始め、そのまま抱きかかえれば、薄着の上からわずか程のふくらみを探り、ジュルジュルと音を立てて乳房をしゃぶり始める)   (2019/1/14 14:56:36)

キサラそ、そんなの、お前に関係ないだろっ! 愛い奴とか言われたって、嬉しくも何ともないよっ!(戦場で剣を構えて斬りあっている方がどれだけ気楽か。 性的な事には全くもって初心な少女にとって、アウグストゥスの行為は未体験の恐怖そのもので) だ、だから、僕は、ぜったいにお前の物になんか、なったりは…ぁっ…や、やだっ…、じ、自分でも、した事ほとんどない、のにっ…!(自慰の経験すら薄い事、それをつい口にしてしまいながら、指先が愛撫を始めれば、当然、強い締め付けが指を迎え入れ、薄着の上から、衣ごと乳房を探られ、しゃぶられれば)あ、うっ…、や、だ…っ。は、ずか、しい、よぉ…っ!(顔を真っ赤にしてしまい、身をよじることも忘れ、秘所への愛撫と、乳房からの音に、身体を震わせて)   (2019/1/14 15:01:11)

アウグストゥス♂いくら剣の腕があってもここは立派に女の作りだな。俺の指に食いついて離そうとしないぞ。(ひたすらに狭い膣穴、そこに僅かばかりにしか濡れていない状態で指を入れればいやでも締め付けられるが、あえてキサラを煽るような言葉で)どうせ反乱軍にいれば負け戦のはけ口にその身体を嬲りものにされていただろうからな、俺が十分に愛でてやる事、ありがたく思え。(ズボンの中からガチガチに勃起したチンポを取り出すと、幼い少女の割れ目にこすりつけこれからの行為をいやでもキサラの身体に教え込み)   (2019/1/14 15:06:17)

キサラう、うる、っさいっ…!こ、こんなの、ぼ、僕の意志で動いてるわけじゃ、な、ないん、だからぁっ…!(自分の意志ではない。そう言葉にしながらも、実際に、異物を、アウグストゥスを受け入れている事実は、否定できないもの。 それを言葉にされたことを否定するかのよう、首を振る。が) ふ、ふざけるなっ!み、みんなそんな事はしない! そ、それに、今、お前が嬲りものにしようとしてるんじゃないかっ!(見せ付けられた男根。それこそ、今まで見知ったモノや、誤って目に入ったモノとは比較にならないそれに、一瞬、顔色が青白くなる程で)う、うそ…っ、そ、そんなの、は、入る訳ない、じゃんっ…!(割れ目に擦りつけられれば、初めて怯えた表情を浮かべ、割れ目に擦りつけられている男根に嫌という程、視線が向いてしまって)   (2019/1/14 15:10:15)

アウグストゥス♂勘違いをするな、俺は一度愛でると決めたものは最後まで愛でつくす。貴様が死ぬまで俺の手元で俺の寵愛を阻止でやろう、あ奴らのような一時の獣欲だけで動くものと同列に扱うなよ。(さて、とキサラの身体を抱きかかえると肉棒の先端をキサラの膣穴の入り口に押し付け、そのままゆっくりと押し広げるようにして処女穴に肉棒を押し込んでいく)力を抜いておけ、いずれは赤子を産み落とす穴だ、これぐらいのもので壊れるほど女の身体は脆くできてはおらぬ。   (2019/1/14 15:14:31)

キサラだ、だから、お、お前の手元に置かれたくないって、いってる、のにぃっ…!(抱き抱えられ、僅かに身をよじる程度の抵抗はするが、所詮はそこまで。それ以上の大きな抵抗もできないまま、先端が押しつけられ、そして)そ、そんな、事いったって…ぇっ…!?うっぐっ!?あ、い、…っぎ…いぃっ…!(ついには捻じ込まれる男根。初めて受け入れるそれを、めいっぱいにきつく締めつけながら、奥へ、奥へと、受け入れてしまう。 当然、アウグストゥスの男根が、今までの狭いその場所を押し広げ、開拓していくような形になる中で、戦場でも経験した事のない痛み、感覚に、悲鳴が上がり、全身をこわばらせてしまって)   (2019/1/14 15:17:49)

アウグストゥス♂よしよし、ゆっくりと息をしろ。力を抜いておいた方が次の痛みも和らぐはずだ。(そのまま一気に腰を突き上げると、プツリ、という音がキサラの胎内でしたような気がする。男のチンポが処女膜を引き裂き、一気に子宮を押し上げ少女の中を犯していく)どうだ、初めて男を迎え入れた感想は。中にはこれが病みつきなる女もいると聞くが、貴様はどうだろうな。(ゆっくりと腰を動かし、子宮を何度もコツコツと突き上げながらキサラの膣内を汚し、犯し、男の形を刻み込んでいく)   (2019/1/14 15:21:07)

キサラそ、そんな、こと、い、いわれ、てもぉ…は、あぁっ、ふ、うぅ…(腰を突き上げられる度に、何とか深呼吸をしていた身を抑えようとする中で)んっぐっ!?は、あうぅっ!?(一度、鮮烈な痛みが走り、その上で、子宮を押し上げられ、膣を征服されていく感覚に)こ、こんな、ことにぃっ、か、感想も、何も、ある、はずぅっ…!?ふ、うぅっ…、は、あ…あぁっ…!(腰を動かされ、子宮を突き上げられながら、膣内を男の形に仕立てられていく。 何度も深呼吸を繰り返す中で、痛みと同時に、何か別の感覚も襲い掛かってきていて)こ、こんな、のぉっ、や、病みつきになるはず、ない、だろぉっ…!(否定の言葉を紡ぐ。が、何度も往復されるうちに、少しずつではあるが中が湿り始め、また、アウグストゥスが動く度に、湿った音が響くようになって)   (2019/1/14 15:24:47)

アウグストゥス♂まぁそのうちにこれも慣れてくるだろう。男よりも女のほうが快楽は上だというからな。(ぐったりと、深く荒い息をする相手の様子に大丈夫だろうと考え、手を縛る鎖を解いてやり) しっかりと俺にしがみついて居ろよ?(腰をゆっくりと突き上げ、キサラの膣内を犯しながら抱きかかえる手がキサラの尻に這い寄れば、お尻の穴に指をゆっくりと押し込み、浅く入り口をほぐし始めて)   (2019/1/14 15:28:48)

キサラそ、そんな、ことが、あるからって、な、なんなんだ、よぉ…(それどころか、遂には鎖が解かれ、自由になった身体。 剣はないものの、これならば、逃走も可能か、と判断する中で)え…?しがみついてって、何を…ぉっ!?(突如、指がお尻の穴に押しこまれれば)ひっ!?だ、だめっ!?そ、そっち、だめぇっ!?(当然、そちらの穴を刺激されるなど、想像もしておらず、抵抗や逃走よりも、今、行われている尻孔への愛撫に、顔を何度も横に振って拒絶の色を露わにする。が、初めて犯されている上に、尻穴まで刺激されれば、身体には全く力が入らず)   (2019/1/14 15:31:44)

アウグストゥス♂言ったであろう、俺にしがみついていろ、と。(こちらはキサラの腰、臀部しか抱きかかえていないため、キサラ自身が抱き着いてこなければ上半身は自由であり、無理に逃げようとすれば身体が無理にのけぞるだけで)気の強い女はこっちの穴で理解させた方が良い、というのは本当のようだな。ふむ、たまには老人の言葉も覚えておくものだ。(お尻をほぐしてやればそれだけで急に大人しくなった相手を愛おしく思い、再び唇を奪うと舌を差し込み)   (2019/1/14 15:35:21)

キサラそ、そんな、こと、いわれ、てもぉっ…(そうはいっても、犯され、尻孔まで刺激されていては、もはや、身体には何の力も入らず、しがみつく、というよりも、もはや凭れ掛かっている、といってもおかしくない状態。 そんな状態で、唇を奪われれば、力なく唇が開いて、舌を刺しこまれてしまえば、無意識に舌を差し出して)   (2019/1/14 15:37:43)

アウグストゥス♂ふむ、初めならばこれでも良しとしておくが王たるものの度量という所か。(こちらに身体を預けるようにして、求めるように舌を差し出す少女の様子に幾分満足したのか、あやすように髪を撫でてやり) さて、そろそろ本番だ。十分に出してやるから、せいぜい俺の子を孕めよ。(男の肉棒が少女の腹の中でビクビクと震えるかと思えば、子宮を突き上げたまま、容赦なく精子を吐き出し、子宮を生臭い種汁で満たしていく)   (2019/1/14 15:41:28)

キサラな、なにが、こ、これでも、よし、で…んぅっ、は、あ、うっ、んっ…ん…(徐々に心がへし折られていく。初めてを奪われ、お尻を嬲られ、更には、腕の中で可愛がられている、といってもおかしくない状態。 皇族相手とはいえ、それこそ、安心感を与えられている事実に、戸惑いを隠せない中で)ほ、ほん、ばん? う、嘘っ…、ぼ、僕、そ、そんなの、望んでなんか…ぁっ!?や、だっ、な、中で震え、てぇっ…んっくっ!?ふあっ!?あ、熱いのぉっ、す、すごいのぉ、キてぇっ、あっ、イ…くぅっ!イっちゃ、ううううぅぅぅぅぅっっ!!(子宮を突き上げられたまま、吐きだされた精子でついに絶頂を迎えてしまう。 身体をひくひくと痙攣させながら、アウグストゥスの腕の中で、深い呼吸を繰り返しながら、ぐったりとして)   (2019/1/14 15:45:05)

アウグストゥス♂これ以上は壊すだけだろうな。おい、誰ぞいるか、こ奴の身を清めて寝かせておけ。(牢屋の外に声をかけると見張りの女性衛士が数名やってきてキサラを抱きかかえ、湯殿へと運び、男の精液とはかの地で濡れた肉棒をしゃぶり、口で清め始める)   (2019/1/14 15:49:36)

アウグストゥス♂【とまぁ、こんな感じで始めの段階は〆とさせていただこうと思います。続きもお願いしたいところですが、この後呼び出されてしまっていますので今日はこれで終わらせていただこうと思います】   (2019/1/14 15:50:52)

キサラう、うあ…は、あ、う、うぅ…(抱き抱えられ、秘所からは精液をこぼしながら、湯殿へと運ばれていく。当然、意識は朦朧としており)   (2019/1/14 15:50:56)

キサラ【はい。お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いします】   (2019/1/14 15:51:10)

アウグストゥス♂【お相手ありがとうございました、それでは失礼します】   (2019/1/14 15:51:34)

おしらせアウグストゥス♂さんが退室しました。  (2019/1/14 15:51:40)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/14 15:51:45)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/14 23:46:00)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/14 23:46:09)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/15 00:04:38)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/15 00:04:39)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/15 00:23:00)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/15 00:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2019/1/15 00:43:13)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/16 00:25:41)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/16 00:25:46)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/16 00:39:17)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/16 00:39:19)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/16 00:59:33)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/16 00:59:35)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/16 01:19:18)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/17 00:03:41)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/17 00:03:46)

おしらせ洗脳する側希望さんが入室しました♪  (2019/1/17 00:08:39)

洗脳する側希望こんばんは〜   (2019/1/17 00:09:08)

キサラ【こんばんは】   (2019/1/17 00:09:16)

洗脳する側希望以前から気になっていたので来ました   (2019/1/17 00:12:43)

洗脳する側希望洗脳する側希望なんですがNGはありますか?   (2019/1/17 00:13:22)

キサラ【NGは輪姦や、払い下げエンド、後は人質を利用される行為などが苦手です】   (2019/1/17 00:13:58)

洗脳する側希望了解です!キャラ設定的に剣と魔法のファンタジー系キャラですか?   (2019/1/17 00:15:18)

キサラ【そうですね。イメージ的には、ファイアーエムブレム、等をモチーフにしております】   (2019/1/17 00:15:44)

洗脳する側希望なるほど!なら此方は二つほど案があって。一つは王道の帝国女騎士ルート 二つ目はファイアーエンブレムのDCに良くある第三勢力ルートですかね   (2019/1/17 00:18:19)

キサラ【帝国女騎士、の流れの方が気になります音】   (2019/1/17 00:18:56)

洗脳する側希望なら洗脳先は帝国女騎士で、洗脳法は魔法のアイテムでの洗脳。此方は帝国の皇太子でどうでしょうかね   (2019/1/17 00:22:13)

キサラ【承知しました】   (2019/1/17 00:22:36)

洗脳する側希望アイテムはティアラかネックレスにするか悩んでいて…   (2019/1/17 00:26:37)

キサラ【ティアラの方が、額の飾りにもなりますし、よいかな、と。】   (2019/1/17 00:28:26)

洗脳する側希望了解です!   (2019/1/17 00:29:26)

洗脳する側希望早速キャラ書きますね   (2019/1/17 00:29:39)

キサラはい   (2019/1/17 00:29:47)

洗脳する側希望エルネスティ・エステバン 帝国の皇太子 性格は温厚でしたたかな切れ者 皇位継承権一位 力押しの現皇帝とは違い理性的に解放軍を飼いならし国を乗っ取ろうとしている野心家。その出始めに女性の地位向上を目的とした騎士団『紅翼騎士団』を設立する。   (2019/1/17 00:33:13)

洗脳する側希望ティアラで洗脳後のキサラの性格は変わります?   (2019/1/17 00:34:05)

キサラ【こちらとしては、活発な女剣士から、冷酷な女将軍に、という方向で考えたりしておりますが】   (2019/1/17 00:34:43)

洗脳する側希望了解です!此方も同じことを考えていました!話は捕まった所からでいいですか?   (2019/1/17 00:36:15)

キサラ【はい、問題ありま背n】   (2019/1/17 00:37:15)

洗脳する側希望書き出しはどちらが?   (2019/1/17 00:37:36)

キサラ【先をお願いできますか?】   (2019/1/17 00:37:49)

洗脳する側希望はい!   (2019/1/17 00:37:57)

おしらせ洗脳する側希望さんが退室しました。  (2019/1/17 00:38:03)

おしらせエルネスティさんが入室しました♪  (2019/1/17 00:38:15)

エルネスティ『彼女は今何処かな?』帝国兵士『はっ!客間にいらっしゃいます。手枷と足枷をしていますが傷などは治癒済みで今は帝国のオーソドックスな服を着せています!』『なるほど、流石だな…後は詰めだ僕が決める。例の物は?』帝国兵士『はい、いつでも』『そうか…では行こうか?紅翼騎士団の第一歩に…』帝国の皇太子らしき男が兵士と会話し客間に向かう   (2019/1/17 00:44:24)

キサラ(帝国との激しい戦闘の結果、奮戦及ばずに囚われてしまった。 そして、傷の治癒などはされながらも、当然、自由に動けるはずもなく)まさか牢屋じゃなくってこんな場所に通されるなんて…。一体、何考えてるんだろ…?(身動きもとれない以上、出来る事は何もなく、客間の椅子に座ったまま、ぼーっとしていて)   (2019/1/17 00:48:27)

エルネスティ(ガチャと客間の扉が開き)『やぁ!大丈夫……ではないかな?』(現れたのは帝国の王族服を着た整った顔立ちのイケメン)『初めまして。僕は帝国の皇太子…エルネスティ・エステバンだ。よろしくね?可愛い解放軍剣士のキサラちゃん?』(サラリと自己紹介をし相手の名を呼び微笑むエルネスティ…笑顔にはお前の事はお見通しだよ?と取れる寒気を感じ爽やかな笑顔を見せて)   (2019/1/17 00:53:59)

キサラ(客間の扉が開けば、そこにいたのは皇族服をきた男。 当然、皇族服を着ているだけで、とてつもない警戒の対象となる中で、その名乗りを聞けば)え、エルネスティ・エステバン…!? 皇帝の長男の皇太子じゃないかっ! なんでそんなやつがここに!(身構えようにも身構えることもできず、ただ、強い視線を向けて)   (2019/1/17 00:58:46)

エルネスティ『なんでって…ココは帝国の首都…僕らのお城だよ?居て同然さ』(ふふっと笑いながら椅子に腰かけて紅茶を支度する)『君をココに呼んだのは僕の意思同然治療も僕がさせた。ちなみにそのままほって置いたら君は天使になっていたくらいの深手だったんだよ?だから例は言われても警戒は心外かなぁ?』(紅茶を二人分入れカップを前に出し連れてきた理由を話す)   (2019/1/17 01:03:43)

キサラ確かに、傷の治療をされた事だけは感謝してもいいかもしれないけど、それ以上に、帝国の皇太子さまが、何を考えてそんな事をしたのか、ってことだよ! 単に助けてもらったから、はい、ありがとうございます。なんて言うと思うなよ!(自分の意志だ、といいだす皇太子。その目的がよめず、より、警戒心が増して)   (2019/1/17 01:05:14)

エルネスティ『そうだなぁ……なら話すよ!僕はね帝国には女性の力が足りないんじゃと思ってね?君も知ってる通り帝国軍は男が中心で女性は居ない。だから』   (2019/1/17 01:08:08)

エルネスティ『必然的に女性の地位も下がる。だから僕は帝国軍に新しい騎士団を作った…紅翼騎士団をね?団員は男女問わずだけど騎士団長は必ず女性にしたいんだじゃないと女性の地位向上にも僕の評価も上がらないんだ』(ニコニコと笑顔で)『強大な力に負けず男に負けない女性が騎士団の団長にはふさわしい……そう…』   (2019/1/17 01:11:35)

エルネスティ『キサラちゃん?…君のようにね』(椅子から立ち上がってキサラの耳元で悪魔のようなセリフを言って天使のような笑みは崩さない)   (2019/1/17 01:12:54)

キサラ何を言い出すかと思えば…、要は、お前の評価をあげたいから、それに協力しろ、とかいうつもりかよ! 言っておくけど、僕は帝国に協力するつもりなんか、さらっさらないんだから、何を言っても無駄だからな!(温和、柔和な笑顔。それに対し、強い視線を向けたまま、敵意を隠そうともせずに)   (2019/1/17 01:14:26)

エルネスティ『あ、それは大丈夫だよ?最初から話し合う気は無いからさ…』ちょうど来た兵士から宝箱を受け取り『来た来た〜キサラちゃん?帝国に来た記念にプレゼントを用意したよ!じゃーん!』(中には綺麗な装飾がされたティアラが入っておりティアラの中心部には紅い宝石埋め込まれ中には不死鳥の模様が入っている)『コレは帝国の秘宝でね不死鳥のティアラと言うんだ。付けた人間には強大な魔力と力が手に入る代わりに…君は生まれ変わるんだ…帝国初の女性騎士にね?』   (2019/1/17 01:20:58)

キサラは? それなら、どうしてわざわざ僕をこんな場所に呼びだして…(話し合う気はない。そう言いきった皇太子に、怪訝そうな表情を向けて)別に帝国にきたくてきたわけじゃないし、半ば拉致みたいなもんだろ!戦場で倒れてたのを引っ張ってきたんだから!(そして、得意そうに言い張る皇太子を前にすれば、ジト目を向けて) …えっと、自分が何言ってるか、わかってる? そんなの、はいそうですか。なんていうわけないじゃん…?   (2019/1/17 01:23:16)

エルネスティ『はぁ…まぁ良いやこのティアラをつけたら君は文字通り生まれ変わる。帝国産まれの女性にね?記憶はティアラが上手く書き換えてくれるからね?あ、生まれ変わった後は騎士団入団の面接(洗脳深度の確認)とかやるからね〜』(ティアラを取り出しキサラに付けようとする)   (2019/1/17 01:29:00)

キサラ【と、ごめんなさい。少し眠気が強いのでここまでで…。 また機会ありましたらよろしくお願いします】   (2019/1/17 01:31:26)

エルネスティはい!機会があれば続きをお願いします   (2019/1/17 01:32:24)

おしらせエルネスティさんが退室しました。  (2019/1/17 01:32:27)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/17 01:32:32)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 00:38:08)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/19 00:38:10)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 00:55:42)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 00:55:44)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 01:06:58)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 01:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2019/1/19 01:27:48)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 01:27:54)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 01:40:57)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 01:40:58)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 01:59:56)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 14:00:23)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/19 14:00:29)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 14:19:35)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 14:19:37)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 14:40:17)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 14:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2019/1/19 15:00:46)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 15:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2019/1/19 15:22:17)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 15:23:39)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 15:39:53)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/19 15:39:54)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/19 15:40:51)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/20 00:00:11)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2019/1/20 00:00:14)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/20 00:20:14)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/20 00:20:16)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/20 00:39:21)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/20 00:39:22)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2019/1/20 00:57:11)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2019/1/20 00:57:12)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2019/1/20 00:59:07)

相談【こんばんはー】   (2019/1/20 00:59:14)

キサラ【こんばんは】   (2019/1/20 00:59:25)

相談【よかったらお話からお願いします】   (2019/1/20 01:00:56)

キサラ【はい。かまいませんよ』   (2019/1/20 01:01:14)

相談【ありがとうございます、エロ系無しで屈辱メインなのとか大丈夫でしょうか?】   (2019/1/20 01:02:45)

キサラ【エロ無しは大丈夫なのですが、こちらとしては、洗脳・悪堕ちをメインでお願いしたいので、それのあるなし、で大きく異なります】   (2019/1/20 01:04:28)

相談【ふむ、大丈夫ですよ。好きな要素なので。】   (2019/1/20 01:05:24)

キサラ【それでしたら、問題ございません】   (2019/1/20 01:06:10)

相談【ありがとうございます。版権キャラをモデルにしたりは大丈夫ですか?】   (2019/1/20 01:07:46)

キサラ【こちらが、という事でしたら、お断りとなりますが、そちらがなるのでしたら問題ありません】   (2019/1/20 01:08:30)

相談【そうでしたか、ではこちらだけで】   (2019/1/20 01:10:31)

キサラ【承知しました。あまり詳しい事は解らないので、合うようなレスが返せるか、はお約束できかねますが…】   (2019/1/20 01:12:41)

相談【はい、承知しました。ちなみにそちらngとかあります?】   (2019/1/20 01:13:09)

キサラ【公開での羞恥プレイ、などは苦手ですね。】   (2019/1/20 01:13:40)

相談【なるほど…下品なものや暴力的なものは大丈夫ですか?】   (2019/1/20 01:14:36)

キサラ【それは問題ありません<下品・暴力】   (2019/1/20 01:15:03)

相談【ありがとうございます、ちなみに悪堕ち希望といいますと…悪堕ちした後元味方に攻撃したりするようなのが希望でした?それとも洗脳場面だったり、洗脳後の服従っぷりをやり取りしたりとか?】   (2019/1/20 01:16:15)

キサラ【どちらもOKですが、そちら様とのやりとりだとメインは後者かな、と】   (2019/1/20 01:17:03)

相談【いいですね、敗北宣言させたりとか、前の仲間を悪く言ったりだとか…そういうのが好きですね。】   (2019/1/20 01:19:24)

キサラ【そうですね、それはこちらとしても嗜好ですので】   (2019/1/20 01:20:11)

相談【ありがとうございます。元仲間にどんな酷いことするかで2人で作戦会議風に話しりも好きだったり】   (2019/1/20 01:22:04)

キサラ【こちら、元の性格は、活発で正々堂々、を好む少女ですので、如何様にも染めて頂ければ、と】   (2019/1/20 01:22:42)

相談【なるほど…。でしたら陰湿にやらせてあげたいかも。】   (2019/1/20 01:23:26)

キサラ【その辺りはお任せしたいですね。 こちらの希望としては、洗脳・悪堕ち・悪堕ちコス・別人としての名付け、と言った感じですので、生まれ変わるくらいの雰囲気で』   (2019/1/20 01:24:50)

相談【ふむ、ありがとうございます。元々武人っぽいのを言論や政治の世界に連れて来て暴れさせたら好き勝手させたりもしたいかもですね】   (2019/1/20 01:26:15)

キサラ【その辺りはお任せしたいな、と。 】   (2019/1/20 01:27:09)

相談【わかりました、どうでもよかったですか?】   (2019/1/20 01:28:20)

キサラ【政治や言論の世界、に関しては、あまり適性がないかな、と思ってるキャラですので…】   (2019/1/20 01:28:58)

相談【適性がない…というかむしろ正反対なのに、開き直って大声出して相手怯ませたり、そういう感じで暴れさせるのがいいかな、と思いまして】   (2019/1/20 01:29:42)

2019年01月11日 01時50分 ~ 2019年01月20日 01時29分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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