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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年01月07日 23時17分 ~ 2019年01月21日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロ(抵抗の薄い彼は自分が頭を撫でる度に首がガクガク揺れた。嫌ではない、ようだった。嬉しそうに笑っては弟ができたような感覚で楽しんでいた。実質誕生日は下なのだが)うげーこのみずまっず!!(どうやら好奇心に打ち勝てなかったのか降り注ぐシャワーに向かって口を開けていたが僅かな味の違いに直ぐに吐き出した。どうやって止めるか分からずにこちらを見て呆れている彼の方を向いた)ね、これどーやってとめんの?((こんばんはー!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/7 23:17:25)

アイザック・フォスター………んなわけねーか…(相手が頭をなでればそれに合わせて首が動くも、こちらは何か思い出そうと意識をそちらへ向けていた。暖かな手の感覚に浮かんだ記憶は夢の話。そんなことあるはずがないと自嘲気味に小さな声で呟いてはじっと相手を見上げた)…飲み水じゃねぇし…それ。これをこうしたら、止まる…(相手を観察していればシャワーから出る水を飲み、その不味さに顔を顰めていた。ついでシャワーの止め方を聞かれれば、小さくため息を吐き出しシャワーを止める頃にはお互いびしょ濡れになっていた)【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/1/7 23:31:08)

ザップ・レンフロんぇ?なにが?(彼が徐に吐いたその言葉に首をかしげた。赤い瞳がじぃと彼を見つめて離さない。見上げてくる彼の瞳が左右非対称なことに今更気づいては少しだけ顔を近づけた)へぇ、そーなんだ…。あ、とまった。(自分の手に着いたその水滴は飲めるものではなさそうだった。修行の中で飲んではダメな水は泥水と死体が落ちている水だけと教えこまれていた。こんなにきれいな水も無理なのかと首をかしげて唸る。相手が出っ張りを捻るととまったシャワー。上を見上げながら見たこともなかったシャワーノズル。興味を示しながら風呂場から出るとずぶ濡れなのをどうにかしようと洗濯機の上によじ登り引き出し式の収納箱からタオルをふたつ取っては彼に投げた)   (2019/1/7 23:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/7 23:51:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/7 23:51:26)

アイザック・フォスター…なんでもねぇ…。っ、なんだよ…(どうやら小さく呟いたそれが聞こえたようだ。こちらを見てくる赤い目を視線があった。何やらこちらをじっと見下ろしてくる相手に少し後退しては一体なんだと言いたげに相手を見ていた)そう…。…うぶっ、…猿みてぇだな…(シャワーの水を飲もうと考える者がいるとは思ってもいなかったためか呆れたように再びため息。風呂場から出れば相手は器用に洗濯機の上によじ登り、タオルを二枚取ればそのうち一枚を投げ渡してきた。その様子はいつしか付けっ放しだったテレビに映っていた木を自由に行き来する猿のようだと思いつい口に出していた。キャッチ仕切れず顔面に落ちてきたそれを見て瞬きをすれば、とりあえず頭にのせワシャワシャと水気を取るように濡れた頭を拭いた)   (2019/1/7 23:57:42)

ザップ・レンフロきれーな目してんねー!いいなぁ、かっこいー(彼の目をじっと見ながら詰め寄る。彼が退いた分だけきっかりと。対比されているかのようなその瞳をかっこいいと言った瞳は潤み揺れていた。ただ純粋な称賛の言葉と視線だった)みがるっていえよ!どんくせー(相手は顔面キャッチと来たものだ。ふん、と鼻で笑ってから自分も髪の毛を乾かした。服などどうすることも出来まい。普通ならば。スタリと洗濯機の上から降りてきてはキッチンのとき同様傷口から血の糸を全身に張り巡らした)おいざっく、あっちむいとけ、あっち(彼の頬をグイグイと反対方向へと押しながらはやくはやくと急かした)   (2019/1/8 00:07:36)

アイザック・フォスター……別にきれいじゃない。…お前の目は真っ赤だな。(相手はこちらが後退すれば其の分詰め寄ってくる。一歩下がればまた一歩。一体なんなのかと思っていればどうやら目を見ていたらしい。色も大きさも左右非対称なそれを見て綺麗だという相手にまた眉を少しひそめる。こちらをじっと見下ろしてくる相手の目は、真っ赤だった。綺麗かなどはわからないものの、吸い込まれるようなそれをじっと見上げてはただそう呟いた)っ、…うるせぇ…ん、な、んだよまたいきなり…っ。向こうむくから押すな…(こちらの言葉に抗議をするも、顔面でタオルをキャッチしてしまえばそれに対して笑われた。むすっとした表情で相手を見れば洗濯機の上から降りてきた相手は何やら再びあの赤い糸のようなものを張り巡らせている。一体なんなのかと思えばいきなり頰を押されてまた眉を潜めた。一体何がしたいのかわからずにいるも、とりあえずいう通りに反対側を向いた)   (2019/1/8 00:28:52)

ザップ・レンフロそうか?なんかおつきさまみたいできれーだぞ…?……俺の、は……。へへ、つよそーだろ?(眉をひそめては彼の瞳が少しだけ小さくなる。黒と金色、空に浮かんでは旅を助ける月のようだと言った。彼が自分の目について言ってきた時一瞬だけ固まった。細めた目は赤みを隠し、少し照れたよう言葉を言い直した。自分の敵であるBBによく似た目であるこれを自分は大層いけ好かなかった。)こっちみちゃだめだからなぁ!(反対側を向いた彼にそう釘を刺す。確りと彼の方を確認してから両手を平げて勢いつけて手を叩く。パァン、と破裂音のような音が聞こえたあとにぶわり一体を熱気が包んだ。その熱気でどうやら少年二人分の服など直ぐにかわいてしまったようだった。)よし!こっちみていーぞ!   (2019/1/8 00:37:20)

アイザック・フォスター……そ、そーかよ……初めて言われた…。………。(相手の言葉になんども瞬きを繰り返す。時折空を見上げればぽっかり浮かぶ月のようだなんてそんなことを言われたのは初めてだったのだ。再びざわざわとした感覚に眉をひそめた。次いで相手が相手自身の目のことを強そうだと言った。確かに、彼の目は澄んでいるけれどどこか自分が苦手な火のように揺らめき輝いていた。苦手かもしれないと少しばかり目をそらすも、相手の言っていることはなんとなく納得できたため小さく無言で頷いた。)なに……っ、あ、つ…っ!…今の…お前がなんかやったのか?(反対側を向けばさらに相手は念押しをしてくる。一体何がしたいのかわからず振り向こうとした瞬間、何やら破裂音のようなものがなったと同時に熱風があたりを包んだ。その熱気に一瞬体の筋肉が萎縮したのを感じた。一体なんだったのかと思えば、先ほどまで濡れていた衣服が乾いている。一体何をしたのかと相手に目で訴えるように振り向きじっと相手を見た   (2019/1/8 00:53:17)

ザップ・レンフロじゃあ俺がはじめてだ!だいいちごー!(自身の言葉に瞬きをし、何処か痒そうにしている少年。先程から時折胸騒ぎが気になるのか彼は知らずのうちに二の腕を摩っていた。そらされた瞳は少しだけ自分の心に刺さった。自分も嫌いなこの目を彼も嫌いになったかと)ふふん、ひーみつ!おーしえない!(こちらを振り向いた彼の服もかわいているようだった。それならばいい。彼がこちらに尋ねてくるのに意地悪にもそう返しては脱衣所から出て次に行こうとした。)((すみません、気づいたら時間来てました(汗 楽しすぎて気づかなかった………。今日はこの辺で切り上げさせていただきます!お相手ありがとうございました!   (2019/1/8 00:59:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/8 00:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/8 01:41:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/8 23:23:26)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です!   (2019/1/8 23:23:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/8 23:32:26)

アイザック・フォスター……あ、あぁ…。………うさぎみてぇ…。(確かに相手が言う通り、自身にそんな言葉をかけてきたのは彼が初めてだ。このゾワゾワとしたのは一体なんなのかと考えていれば、気のせいか相手の表情が一瞬曇ったような気がした。相手は自分の目を月のようだと言った。ならば相手はなんだろうかと考えた結果、口から出たのは実に子供らしいそれだった)またひみつかよ…。…。(相手に一体なんだったのかと尋ねるものの、またきぎょーひみつというものなのか、意地の悪い笑みを浮かべては教えてくれなかった。その答えに無意識に年相応の拗ねたような表情をわずかに浮かべれば今度は手を引かれることなく自分の意思で相手の後ろをついていくように歩いた)【こんばんはですー!昨日もありがとうございました!ショタずがだいぶ打ち解けてきてて嬉しい限りです…(拝   (2019/1/8 23:42:27)

ザップ・レンフロう、さぎ……?(面白いほど素っ頓狂な声がこぼれ落ちた。彼の目を月と言った時彼がした表情とまんまそっくりのものをして。)ひみつが多いんだよ!(何処と無く自慢げにそう言って、彼を見た。解けていくような笑みを零して拙い言葉は滑り落ちるようだった。脱衣所の次に残されたのは寝室のみだった。妙にくらいその部屋に電気はあるかと壁を探りながら入っていく)((こんばんは!こちらこそー! わかります…ショタショタ思ったより尊くてひゃーもーびっくり…   (2019/1/8 23:48:46)

アイザック・フォスター…うさぎ。…目ぇ赤いし、毛ぇ白いから………?(こちらの感想に相手は何故かとても驚いたのか素っ頓狂な声を漏らしてこちらを見てきた。真っ赤な目に白い髪、何かに似ていると思ったが、それはいつしか路地裏に捨てられていた絵本に描かれていた赤い目をした白ウサギだった。そんなにおかしなことを言っただろうかと、相手を見上げ最後は疑問符になっていた)…暗ぇ……。…ん、〜っ…(相手が入ったのはどうやら寝室のようだった。こちらも電気をつけるために手探りで壁を触れながら進めば、暗闇に慣れてきた目が電気のスイッチらしきものを見つけた。押そうと思い手を伸ばすも届かず、背伸びをしてもギリギリ届きそうになかった)【びっくりです…まさかこれほどとは…尊すぎます…   (2019/1/9 00:05:24)

ザップ・レンフロゆきうさぎのことかぁ…。うさぎはかわいーじゃん…(相手が言っていることを時差を設けながらも理解してはそのうさぎの名前を言った。確かに間違ってはいないものの強いものが好きな自分にとってはあまり嬉しい言葉ではなかったはずだったが彼が形容してくれたのは嬉しかったのか何処かソワソワとし、口角は上がりっぱなしだった。)みっけた?(同じように手探りで探していた相手が何やら伸びをしながら声を漏らしていた。その声の方に歩いていくとがば、と彼の脇に手を突っ込み抱きしめるとぐいっと持ち上げた)((もう本当にショタショタ一生幸せになっててくれ…(ナム   (2019/1/9 00:09:49)

アイザック・フォスター…それ以外思いつかなかったし…。かっこいい…(相手が口にした名前に目を瞬かせる。あのようなウサギはそう言うのかと新しい事実に目を瞬かせる。相手の表情は笑みを浮かべているものの、同じ男の子としては言った後にかっこいいものの方がいいかと思い、再び視線を下にしては赤くてかっこいい=、と連想ゲームをしていた)ん、…たぶ、ん…っ、!?(もう少しのところで届かない指先に苛立つも不意に脇の下に手が周り抱き上げられれば驚きに変な声が上がった。その際に指先がスイッチに触れたのか部屋が明るくなる。見てみれば相手が背後から自分を抱き込み持ち上げていた)【本当に…暖かいご飯と寝床で幸せな生活を送って欲しいですね…   (2019/1/9 00:21:51)

ザップ・レンフロあ、や…うれしかった……けど、(彼が連想ゲームで頭を悩ませ始めているのを見ては止めに入る。彼の言葉が余程嬉しかったのか赤いスカーフで顔を覆ってはもごもこと喋った)お、ざっくないす!(変な声を上げたのにも気をとめず彼のおかげで明るくなった部屋を見て回るために彼を早急に下ろしては少しばかり広い部屋を走り回った)((わかります…脅威が彼らを襲わないように…(ガタガタ   (2019/1/9 00:29:37)

アイザック・フォスター……。(連想ゲームをはじめていれば、不意に相手の言葉に遮られた。嬉しかった、その言葉に目を瞬かせる。首元のスカーフで顔を覆っている相手。なぜそんな風にしているのかわからず、身長差があるため少しだけかがんでは相手の顔を覗き込んだ)……寝室…だな…(部屋が明るくなれば持ち上げられていた体は床に降ろされた。再び相手は室内を走り回っていた。どうやら寝室のようで、大きめのベッドが一台置かれている。綺麗に整えられたそれを見ては脳内にちらついたのは真っ赤になったベットと、自分を化け物と呼んでいた夫婦の死体。自然と手に力が入れば目を細め考えるのを止めるように首を左右に軽く振った)【そうですね…ついつい苦難を用意しちゃいますがそれすら乗り越えてどうか幸せに…(ウグゥ   (2019/1/9 00:43:58)

ザップ・レンフロみんな!みたらだめ!(口元にぐっと力を入れていた。そんなことを言われたのははじめてで顔がにやけ切っているからだ。彼が下から覗いてきてはさらにスカーフを顔にまくように被っては彼に言った。こんな顔見せられない。男らしくないからだ。)なにそれ、(びたり彼の言葉が耳に入った瞬間に立ち止まって首をかしげながら彼の方を向いた。聞きなれない単語であったのだ。しかし彼がどうしてだか苦しそうに見えてしまった。拙い足音を鳴らしながら近付いては手を握ってやった。ただそれだけだった。)((苦難用意しない方法はないんでしょうか…(白目 それと次には落ちますね〜!お相手ありがとうございました!!   (2019/1/9 00:51:12)

アイザック・フォスター………わかった…(覗き込んでみるも、相手はさらにスカーフで顔を隠してしまったため一体どんな表情をしているのかわからなかった。この様子だと覗き込んでいるうちはずっとこのままだろうと思い、小さく返事をしては覗き込むのをやめた)…何って、…寝る場所。お前シャワー知らなかったり寝室知らなかったり…一体どんな生活してるんだ…?(相手の言葉にこちらもピタッと止まってしまった。まさかそんなことを聞かれるとは思っていなかったのだ。説明を簡単にすれば疑問に思ったことを口にした。ふと、相手がこちらへきたと思えばなぜか手を握られた。どうして相手が握ってきたのかはわからなかったが、なぜか包帯越しでもわかる相手の温もりに少しずつ落ち着いてくるのがわかった)【了解しました!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/1/9 01:03:46)

ザップ・レンフロうれ、うれしいんだからな!!いやじゃねーからなっ……(誤解を招かないようにとそう繰り返した。顔を覆うスカーフがゴソゴソと喋る度に動く。被り物でもしてるかのようなソレは赤らむ顔を隠すのにちょうど良かった)んー?俺きほんのじゅく。か、ねないであるくか、しゅぎょーするか。(彼の疑問はもっともだが物心着いた時より師と呼んでいた彼について行く他なく、親の顔も知らずに   (2019/1/9 01:07:31)

ザップ・レンフロ((途中送信です!   (2019/1/9 01:07:39)

ザップ・レンフロうれ、うれしいんだからな!!いやじゃねーからなっ……(誤解を招かないようにとそう繰り返した。顔を覆うスカーフがゴソゴソと喋る度に動く。被り物でもしてるかのようなソレは赤らむ顔を隠すのにちょうど良かった)んー?俺きほんのじゅく。か、ねないであるくか、しゅぎょーするか。(彼の疑問はもっともだが物心着いた時より師と呼んでいた彼について行く他なく、親の顔も知らずに、否、知っていたかもしれないが忘れてしまったその両親の元を離れひたすらに技の鍛練に挑んでいた。当然我が師匠は宿を毎晩とるようなものではなく雨風しのげるところに身を潜め夜が空けるのを待つのが夜の過ごし方だった。目の前にあるこの別途のこともわからずに叩く次第だ。彼の手を握りながら何も言わずにひとりベットを叩いてこれが何かと考えていた。)((それでは誤送信しましたがw おやすみなさいー!   (2019/1/9 01:10:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/9 01:10:17)

アイザック・フォスター【お休みなさいませ!自分も今日はこれにて退散いたします!ありがとうございました!   (2019/1/9 01:14:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/9 01:14:35)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/9 23:29:03)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です!   (2019/1/9 23:29:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/9 23:43:53)

アイザック・フォスター……そうかよ…(見るなと言われたため違う方向を見ていれば相手からの言葉に再び相手を見た。未だに相手は顔をスカーフで覆っており、喋るたびにもぞもぞと布地が動いていた。嬉しい、そう言われればどこかむず痒く感じたのか少し俯き小さく相槌を打った)…なんかどうぶつみたいな生活してるな…(相手の話を聞いていればなんとも言えない表情に変わっていく。自分も人のことは言えないわけだがだからと言って寝室もベットも知らないと言うのは一体どんな辺境の地で育ったのかとじっと相手を凝視した。手を引かれたまま相手についていけば、ベットに興味があるのか軽く叩いている相手。)…それが、ベット。寝るばしょ…。【こんばんはです!昨晩もありがとうございましたー!   (2019/1/9 23:54:46)

ザップ・レンフロ………うん…(消え入るような声であった。それでもちゃんと返事を返す。なんと言っても嬉しいのだ。同年代の子供と話したことが初めてで、自分が忌むべき対象と見ていたものを比喩してくれて、)おやいねーもん。すてられたか、しんだか…しんねー(その生活は物心着く前から始まっていた。両親の顔など記憶になく、師匠はその話をしない。捨てられていようが死んでい洋画今更泣きつく歳でもない。)うえで?うえでねんの?(バフバフと叩いたベットの上を見つめながら尋ねる。乗ってみたいが大丈夫だろうか。冷蔵庫のコーラは簡単に開けたのに対して未知なるものに対しては興味を示しているだけだった。)((こんばんは!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/10 00:02:26)

アイザック・フォスター(相手の返事はとても小さいそれだった。むず痒いその感覚に何を言うでもなく目を細めてはこの感覚は一体なんだろうかと考えるものの、考えることが苦手なためかやめておいた)…ふーん…(相手の言葉に目を少しばかり瞬かせてから返事をした。その言い方はまるで興味がないような言い方で、自分と相手の境遇は少し似ているのだなと考えた。だからと言って、それが寝室もベットも知らない理由には直結しないのだが。ベットを叩く相手の様子に小さくため息をはけば、相手の手を離してベットの上によじ登り、横になった。ふかふかで綺麗なシーツの敷かれたベットでなど、今まで寝たことがあっただろうか。そう思いながら上体を起こしていた)そ、上に、こんな風に寝る…。【ショタがっもう尊すぎて辛いです…がわいい…(泣 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/1/10 00:15:59)

ザップ・レンフロ!!(相手がベットに登ったのを見ては弾かれたように動き出した。よじ登っては相手同様寝転ぶ。感じたことの無い浮遊感に頬を緩ませながら毛布をぐいっと引っ張った)これは?これなに??(引っ張った毛布は肌触りがよく、被ってしまえば寝てしまいそうなほどフワフワだった。)((わっかります………(死 お願いしますー!   (2019/1/10 00:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/10 00:36:01)

ザップ・レンフロ((んぁ、落ちですかね…?しばらく待機です〜   (2019/1/10 00:37:07)

ザップ・レンフロ((お相手ありがとうございましたー!   (2019/1/10 00:45:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/10 00:45:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/10 23:12:44)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です。 名前の色素薄くなったな…w   (2019/1/10 23:13:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/10 23:21:37)

アイザック・フォスター(こちらがベットに上がって横になったのをみれば相手もベットによじ登り、同じように横になった。本当に知らないのだなと思っていれば、目の前にずいっと毛布を差し出される。興味は一気にそれに移ったのか被ったりして遊んでいた)…何って、毛布…。寝るときに寒かったら使う。【こんばんはです!昨晩寝落ちすみません(汗 そして申し訳ないのですが本日は12時半過ぎには退散させていただきます!二重にすみません!(土下座   (2019/1/10 23:21:52)

おしらせ島根豚さやかさんが入室しました♪  (2019/1/10 23:22:20)

削除削除  (2019/1/10 23:22:28)

おしらせ島根豚さやかさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/10 23:24:34)

ザップ・レンフロ((ちょ、すみません。びっくりした…(汗   (2019/1/10 23:25:04)

ザップ・レンフロへぇーなんでつかうの…?(肌触りのいいそれをぐっと抱き込み顔を埋めながら尋ねる。宛ら動物の毛皮のようなそれの暖かさに声を漏らしながらバタバタと足を暴れさせた)((こんばんはー!了解致しましたーじつは私も12:30に今日は上がろうかなと思ってたので…w   (2019/1/10 23:27:12)

ザップ・レンフロ((うわっ、すみません   (2019/1/10 23:27:24)

ザップ・レンフロ((ちょっといろいろ焦りすぎてロルへんなってる…打ち直しますので少々お待ちください   (2019/1/10 23:27:44)

アイザック・フォスター【いえいえ、自分もびっくりです…(汗 了解しました!   (2019/1/10 23:28:37)

ザップ・レンフロへぇー。(確かにこんなにふわふわしたものを被って寝たら寒くもないだろうしいい夢なんてものも見れそうだった。毛布の端を掴んで大きく腕を上げると彼の上に倒れ込むようにした。バフ、と毛布が空気を叩いた音と共に楽しそうに笑った)あはははは!きもちー!(はしゃぎながら10年後の自分たちがいつも寝ている場所とは知らずに落ち着きない様子ではあるがベッドに入った。)   (2019/1/10 23:30:40)

アイザック・フォスター(見てみればここのベットはどうやら清潔に保たれているらしい。ベットに横になるのなんて空き家を見つけた時くらいだったが基本的に清潔ではなかった。ふと視界の端にて相手が動いたのを見て視線を向けた瞬間、相手は突然毛布を大きく広げてこちらへと倒れ込んできた。突然のことに対応が出来ず、自分よりも体の大きい相手を支えることもできるそのまま一緒にベットへと倒れ込む形となった)っ、!!?……びっくりした…。…あったけぇ…(相手は上に覆いかぶさったままはしゃいでいる。こうしていると自分よりも幼いように見えた。温かな毛布と相手の体温がじんわりと体を温めていく。10年後も同じようにその体温を感じているなどと誰が想像できるだろうか。(は!そう言えばショタショタはどのように締めましょうか?   (2019/1/10 23:41:22)

ザップ・レンフロ(初めてのベットと毛布に大はしゃぎしていたがふと二人分の匂いを嗅ぎ分けた。ひとつはタバコの匂い、ひとつは鉄臭いが温かみのあるような匂いだった。誰かが住んでいるのだろうかと、笑みから一変ガバリと立ち上がると辺りを見渡した。人影はないようなので1度腰を落ち着けては彼の手を握った)……だれか、すんでる…かも……(そんな確証もない言葉を吐いては少し恐れたのか彼の方に身を寄せた。それてもザックを守るように手をついてはもう一度鼻を鳴らす)((そうですねー部屋から出ていったがいちばん自然でしょうかね〜今回は薬じゃないんで…   (2019/1/10 23:50:41)

アイザック・フォスター…おい、どうした?(相手の暖かさと野宿を続けていた体の疲れからか瞼が重く感じてきた。少しばかりウトウトとしてしまっていれば唐突に相手が立ち上がった)!……確かに、これだけきれいだと、人がすんでてもおかしくねぇ…。いや…すんでないとおかしい…(相手はこちらへ少し身を寄せてくるがまるでかばうかのように手をついている。一方自分は恐怖などは一切なかった。もしここの住人が戻ってきて、自分を見て恐るようなら未だに隠し持っていたナイフを使えばいいと思っていたからだ。)【そうですね〜それが一番自然ですね!出て行ったら次会えるのは10年後なのですね…切ない…(ウゥ   (2019/1/11 00:04:50)

ザップ・レンフロでもんきょうはまだかえってきてない…(ベットの具合と匂いでそう判断しては窓の外を見た。夜が空けるとはにわかに言い難いほど真っ暗闇だ。こんなに遅くまで帰ってきてないとなると拠点のひとつかもしれないと考えた。どちらにせよバレるのは都合が悪かった。さらに立て続けのように日付が変わったのを知らせるように部屋の目覚まし時計や掛け時計から時報が流れた。)俺、かえんねーと……ししょーがさがしてる。(師匠のことだあんなBBすぐにやっつけてしまっているのだろう。早くに戻らないと怠慢だと怒られる。せっかく仲良くなり始めたと思っていたザックの手をぎゅっと握ると何処か離れるのが嫌そうに口をゆんだ。)((うーーーもう彼らに幸あれ……(グズ   (2019/1/11 00:10:48)

アイザック・フォスター…なんでわかるんだ?(相手は先ほどまで笑っていたが、一体何がきっかけで警戒し始めたのだろうか。自分にはそれがさっぱりだった。警戒を始めた相手は先ほどからあたりを確認しているようだった。ついで何やら電子音が鳴り響いた。どうやら時計のアラームが日付が変更したことを知らせているようだ。)……そうか…おまえは帰るとこ、あるんだな…(相手がこちらの手を握ってきたと思えば、先ほどまでのはしゃぎようはどこへやら、何やら気が落ち込んでいる様子。相手の言葉に相手には帰る場所とその帰りを待つ人がいるのだろうと察すれば目を細めて小さく呟いた。ふと相手が手を強く握りしめる。同年代と話したのは一体いつぶりだったろうか。随分と相手に対して警戒を解いてしまっていることに気づいてはここでお別れという言葉が浮かび、目を伏せた)【ほんとに…10年後幸せにしてやんよ…(グスッ   (2019/1/11 00:24:09)

ザップ・レンフロ((これあの!30分までにまとめられないので本締め明日で構いませんか?!   (2019/1/11 00:27:00)

アイザック・フォスター【はい!大丈夫です!ちゃんとしっかりお別れさせましょう…(グゥ お時間来てしまいましたので、本日はそろそろ退散させていただきます。   (2019/1/11 00:28:44)

ザップ・レンフロ((じゃあその方向でお願いします!!私も退散させて頂きます!お相手ありがとうございました   (2019/1/11 00:29:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/11 00:29:31)

アイザック・フォスター【承知いたしました!こちらこそありがとうございました!お休みなさいませ   (2019/1/11 00:32:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/11 00:32:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/11 23:11:35)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!とりあえずロル貼り付けて待機です〜   (2019/1/11 23:11:52)

ザップ・レンフロ…におい。おまえと俺いがいのにおいがふたつついてた。(彼の顔を見下ろしながら手短にそう告げる。自分の鼻には自信があったし、師匠のお墨付きでもある。それが間違うことなどない。電子音の無機質な声が訃げる時報はすぐ止む。それに合わせて切りつけていた傷口からずるりと出ていた刃物を仕舞う。)……ん、…でもっ……ざっくとおわかれしたくない…やぁだ……(彼の言葉に小さく頷く。しかしお別れという言葉がどうしても口から漏れてしまった。そんなことを言いながらぐずる子供は彼の手を握りながら大粒の涙を赤い瞳からポトポトと落としていた。離すまいと言わんばかりに出先に力を込めて。)   (2019/1/11 23:12:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/11 23:48:08)

アイザック・フォスター…お前なんか犬みたいだな…(こちらを見下ろしながら話す相手の言葉に口から出たのはまた動物。随分と自信があるようで相手はきっぱりと言い切った。時刻を告げるアラーム音がなりやめば、相手がひみつと言っていた真っ赤な糸のようなものが再び相手の手首へと戻っていく。自分の知らないうちにどうやら相当警戒していたようだ。)………なんで、泣くんだ?(こちらに相槌を打った相手の声が少しばかり震えた。ふと相手を見て見れば真っ赤なウサギのような目からボロボロと涙がこぼれ落ちていた。なぜ相手が泣いているのか、なぜ自分と別れたくないのか、わからない。自身の手を握る相手の手の力が強くなれば伝わる体温と相手の涙、ざわざわとする感覚に眉をひそめた)【こんばんはです!遅くなってしまいすみません!汗 昨晩もありがとうございました!   (2019/1/11 23:59:01)

ザップ・レンフロうるせーなーはないいだけだもん…(警戒していた傍から彼にそんなことを言われてしまってはムッとした顔で頭頂部を抑えた。まるで生えて居ないはずの犬耳を隠すような仕草だった)だっ、で……お、まえ………ま、だ……ひどりぼっぢ…だぁ…し、おでも…やだ、がら…(彼のはなった『お前には帰る場所があるんだな、』という言葉。自分には帰る場所がないかのような言い方に涙が溢れてしまったのだ。一人ぼっちにさせてしまうのがどうにも怖く、そして自分も。この先大人になるまでどれほどの人と触れ合えるかわからなかっため離れたくなかったのだ。泣きじゃくりながら零す言葉は震えていて、俯いたりモーションを起こす度に大きな涙粒がシーツを濡らした)((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよ!来てくださっただけでも…(土下座 今日で終わりですかね…(シンミリ   (2019/1/12 00:08:39)

アイザック・フォスター…やっぱ犬じゃねぇか(こちらの言葉に相手はあからさまにムッと表情をしかめて頭を手で押さえた。じっと見ていればその相手の行動はまるで耳を隠すかのようなそれで、脳内で勝手に耳と尻尾を生やして見ればあまりにもしっくり来たためもう一度呟いてやった)…べつに、俺がひとりなのとお前はかんけいねぇだろ…。それで泣くとか、意味わかんねぇ…(相手は、自分の放った一言が原因で泣いているようだ。今まで近くに誰かがいても、それは一緒にいるということではなかった。いようがいまいがひとりであることは変わりなかったのだ。今更なのだ。けれど相手は自分がひとりぼっちになってしまうのが嫌だと言いながら泣いている。自分からすれば相手は明らかに異常だったが、泣きながら繋がれた手は暖かく、振り払う気にはならなかった【ありがとうございます!そうですね…今日くらいでそれぞれの時間軸に戻っていくのでしょうね…(シミジミ   (2019/1/12 00:20:45)

ザップ・レンフロいぬじゃねーもん…(頭を抑えながら顰めた顔をもっと顰めていく。ぐうの音も出ないといった感じであった。)そお…だげ、ど……で、も…ひどり、は…づらい、もん…(どこか諦めたような、一人でいることが当然のような彼の言葉にいっそう涙が止まらなくなる。彼の手を握ってなにか、なにかせめて言いたいことをと考えていた時だった。扉がガンガンと杖で叩かれるような乱雑に叩く音が聞こえた。その後に聞き取り辛い雑音のような声が聞こえた。それにザップは反応し、声を上げた)ししょー……ししょー!まって!!おで、ま…だ……(彼の手をギュッと握った。焦る気持ちが深くなり扉の奥で師匠と呼ばれた男は何かを立て続けに言った)((会うのは10年後ですね〜ザップだと14年後……(フゥ   (2019/1/12 00:27:22)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に相手の表情はさらにしかめっ面になった。けれど相手がそのような反応をすればするほど余計にそう見えてしまうのだからもう手遅れなのだろう。)……つらい?(相手が言った言葉の意味がわからず、少しばかり首を傾げて聞き直した。涙をボロボロと流す相手が何かを言おうと少し考えている時だった。リビングの奥の方から何かが扉を叩くような音がした。そしてついで聞こえたのはまるで鳴き声のような声。ここの住人が戻って来たのかと思い隠していたナイフを取り出そうかと考えた瞬間、相手の口から「ししょー」という言葉がでた。どうやら相手を探しているようだ)………行けよ。(玄関の向こう側にいる相手に何やら焦ったように口を開く相手。もうどうやら時間がないようだ。相手の手の温もりを再度確認するように目を一旦伏せる。静かに息を吐き出せば少し低めにトーンを落とした声で、相手にそう告げた)【そうですね…14年て…長すぎますよあまりにも…(ウグゥ   (2019/1/12 00:41:04)

ザップ・レンフロだっで…だれも、いない…し、ひとりだと、くらい…おでも、しってる…から、(もうこれ以上言葉が出てきそうになかった。詰まった言葉を吐き出すのと息をするのが被って過呼吸のように何度も息をすい続けた。)まっで!!…いぐ、い、ぎまず…(彼の言葉と師匠の言葉板挟みのようなそれに焦らされ続ける。彼が行けと言ったすぐあとに師匠は置いて行くと言った。しかたない。仕方ないのだ。彼の手を離してはじっと彼を見つめてから最後に思いっきり抱きしめた)ざっく、…ま、まだ…!また!会お…う!!((あーもー辛い辛すぎる………ちょっと今心がぎゅっと…されました…(チーン   (2019/1/12 00:47:44)

アイザック・フォスター………(確かに、相手の言う通り自分の知っている世界は暗い。けれど、相手が泣くほどそれが悲しいことなのかはその他を知らない自分には到底理解ができないのだ。何度もしゃくりあげて話す相手。本当に、自分には理解ができない)……っ、!……また?(ようやっと行くと決心したのか、泣きながら行くと相手はいった。やっといつも通りに戻るのだ。いつもの暗い路地裏に冷たい風、一人の静けさに。相手の手の温もりが離された瞬間から消えていく。あっけないなと目を伏せた瞬間、相手が思い切り抱きついて来た。驚きに体がすくむも、目を瞬かせては相手の言葉を復唱した…【うぅ…自分たちがそうさせているとはいえ…切なくて胸に来ますね…(ナムナム   (2019/1/12 01:02:00)

ザップ・レンフロまた!…ぜっだい!!(少し身を離して彼を見つめてそう言った。最後は涙でぐちゃぐちゃになった顔に笑顔を浮かべて。彼の肩に置く手に力を込めてからぐっと距離を縮めて彼の唇へ触れる程度のキスをした。拙く、幼いリップ音が鳴ってはそれが部屋に溶け込むまでの間にザップはベットから飛び下り、振り返ることなく扉の外の師匠の元へと走っていった。涙を拭い、赤い瞳を爛々と輝かせながら。)((わかります………もーーやばい…アニメ化はいつですか………(チラ   (2019/1/12 01:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/12 01:22:48)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかねー?私も限界近いので寝ます〜(焦 おやすみなさい!   (2019/1/12 01:26:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/12 01:26:28)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/1/13 21:36:48)

アイザック・フォスタ-(今晩はです!先日は締めの締めで寝落ちすみませんでした!汗 取り急ぎラストロル投下させていただきます!   (2019/1/13 21:38:25)

アイザック・フォスタ-…ぜったい…(相手の言葉を小さく復唱した。口にした相手の顔は涙でくしゃくしゃであるものの、まるでそれが必ず叶うとでも言うようにその顔には笑顔が浮かんでいた。相手が肩に添えていた手に急にひっぱらては体がかたむきそうになるもなんとか耐えた。ふと安堵の息を小さくはきだそうとしていれば相手の顔がすぐ近くまで迫っていた。急なことで驚いていれば、何か柔らかなものが唇に触れた。小さく鳴るリップ音に、脳裏でいつしか見た映画で男女2人が木を背に唇をふれさせあっているシーンが浮かんだ。それと同じことをされたと気付いた時には、既に相手はベッドから降り外へと向かっており、何か言おうと口を開いた時には既に扉が閉まる音が響いていた。先程までが嘘のような静けさに、やけに心臓の音がうるさく感じた。何故。その言葉が脳内を埋め尽くす。なぜあれを自分に向けて行ったのか、なぜ絶対と言い切れるのか。何故のオンパレードにただでさえ考えるのが苦手な小さな頭はそれを放棄した。)…ほんとに…さいしょからさいごまで…変なやつだ…   (2019/1/13 21:39:14)

アイザック・フォスタ-(繋がれていた手にはもうあの体温は残っていない。繋いでいた手のひらを見て目を細める。ベッドから降りれば柔らかく暖かい毛布を巡り、頭から被ってマントのようにした。引き摺る裾は気にしない。暖かければなんでも。今はここの住人が戻る前に移動するのが最優先だ。隠していたナイフを取り出し、その刀身に映る己の顔を見る。大丈夫、調子をくるわされただけで、自分はまともだ、大丈夫。そう言い聞かせるように目を細め、扉を開く。静まり返ったその部屋を最後に一瞥すれば先程まで一緒にいたうさぎのような、犬のような変なやつの言葉が浮かぶ。それを思い出さないよう、聞かないように目を伏せて、静かに扉を閉じた。)   (2019/1/13 21:39:34)

アイザック・フォスタ-(長くなってしまった…汗 長文失礼します。それでは用事済ませてから再度お邪魔致します!)   (2019/1/13 21:40:44)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/1/13 21:40:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/14 23:03:27)

ザップ・レンフロ(今日は比較的暖かい夜が訪れ、隕石が降り注ぐのがよく見えるでしょう。誰とも知らない家から聞こえたラジオはそんなことを言っていた。試しに上を見あげると雲ひとつない晴れた空に大気圏で燃え尽きずに炎携え落下がる隕石が。)部屋当たんなよぉ…おめー……(見上げたそれらはセントラルへ向かいそうだったのでその心配は無いかと、そんなことを思いながら区画クジにより複雑に入り組んでしまった路地裏を抜けると後輩の眼球を使って丸一日探査していた部屋が現れた。今回は植物まみれの放置農園の隣ときた。きぃ、と扉を開けると2日開けただけだが随分と懐かしく感じた。)よ、す…(誰もいない部屋にそう挨拶をしては手探りで電気を付けた。キョロキョロとあたりを伺いながらソファに座ると懐から取り出した葉巻に火を当て、煙を立たせた。)((こんばんは〜待機です〜!!((ザック背後様ロルうちありがとうございます!美味しゅうございました…(チャン   (2019/1/14 23:08:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/14 23:22:10)

アイザック・フォスター(たった数日訪れなかっただけの路地裏。相変わらず冷たい空気が佇んでいるそこを歩いて向かうのは通い慣れたいつもの部屋。ドアノブをひらけば隙間から光が溢れてきた。どうやら既に人がいるらしい。扉を完全に開き中へ入ればふわりと香ってくるタバコの匂いに、先客が誰かはすぐに誰かわかった。)…よーぉ………(いつも通り、いつも通りのはずなのだが、なぜか懐かしく感じ、軽い挨拶のみしては相手と反対側のソファーへと腰を下ろした。この感覚にどこかソワソワとしてしてしまった)【こんばんはですー!先日はありがとうございましたー!最後…最後が…10年後に必ず…!】   (2019/1/14 23:37:43)

ザップ・レンフロお、よーす。(葉巻を話して煙を吐けば積もるように重なっていく煙を見上げた。途端それらが揺らぎ入口の方へ使った。紫煙の先には今日も大鎌を物騒にも担いでやってくる恋人だった。手を挙げて挨拶を返す。反対側のソファーに座った相手はどこかソワソワしていて、世間話が始まるであろうタイミングだったが落ち着かない様子だったので飛び跳ねるように彼の方のソファへとはね跳べば再び煙をふかした)どーしたんだよ浮かねー面しちゃってよー(加えちょっかいをかけるように彼の脇腹を続きながら顔を覗き込む)((こんばんはー!こちらこそありがとうございました〜!! もー強く生きていって欲しいですね少年ら   (2019/1/14 23:45:17)

アイザック・フォスター……(こちらの挨拶に相手はいつも通りにこちらに挨拶をしてきた。いつもならば挨拶から適当に世間話になるところなのだが、こちらから口を開くことはなかった。不意に相手がこちらのソファーへと飛び跳ねてきた。突然のことに驚くもそれを悟られたくないのか視線をそらす。相手が蒸すタバコの匂いがより強くなった。)ぁあ?別にんな面してねぇよ…っ(こちらを覗き込んでくる相手に脇腹を突かれれば再び驚くもじとりと見てやれば相手のひたいを指で軽く弾いてやった)【本当に…10年後、絶対幸せにしてやんよ…っ(ウグゥ   (2019/1/15 00:05:41)

ザップ・レンフロえ〜何だよ、いつもそんな静かじゃねーじゃん…(視線を逸らし自分の額を弾く彼。少しだけ額をさすってから溜めた紫煙を彼に吹き掛けた。ふわりと彼に当たった煙は彼を避けるように広がる。いつか1晩寝た女が言っていたが、タバコの煙を吹きかけるのは今夜、行為がしたいサインだとい____)わーー!!!…ごめーん無意識…(相手から距離を取ってしまった。彼らしからぬ雰囲気に飲まれてそんなことをしてしまったのを一瞬で公開し顔を赤くした。とりあえず彼の表情の意味を探ろうと咳払いした)((現在幸せまっしぐらですからね〜!   (2019/1/15 00:10:56)

アイザック・フォスターその言い方だといつもはうるせーみてぇじゃねぇか。(ひたいを弾いてから足を組み腕も組む。相手の言葉にてめーの方がうるせぇと言おうと相手の方を向いた瞬間だった。ふわりと顔に何かを吹きかけられた。先ほど以上に色濃く鼻をつくタバコの匂いと煙たさに驚き今度は驚きを隠せず深くそれを吸い込んでしまいむせてしまった)っ、ケホッ、て、めぇ…なぁ…、あ?(唐突に、相手は自分から距離を取った。いつもならばからかうように笑うはずだがどうやら様子が違う。なぜか顔の赤い相手に目を瞬かせる。謝る相手になぜ顔が赤いのかわからずなんとも言えない顔をした)…?ぁあ?あー…そうかよ…。つーか、なんで顔赤いんだよ。【ですね!幸せな二人…尊い…(拝   (2019/1/15 00:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/15 00:31:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/15 00:33:37)

ザップ・レンフロあー?俺と五分五分だってば(歯を見せるように笑いながら吹き出した煙が花咲くように彼の前で分散したのを見送った。)いーいー、なんでもござらんつーの。(さっさとタバコを消してしまえば手を離す。彼の問いかけ総スルーを決め込んでソファの背もたれには腕を回すと彼の肩を軽快に2度叩いた)んーで?ソワソワしてたけど、どーしましたかフォスタークン。(相手の顔をのぞき込む。今度は彼がそらさないようにじっと見つめた。声色は落ち着いていて真相聞き出すまでそらさぬつもりの眼の奥から赤色がひらり舞い上がったように見える。)((もうすぐ結婚式かなあ…(フフフ   (2019/1/15 00:39:10)

アイザック・フォスター圧倒的にてめーの方がうるせぇだろうが(相手の言葉に抗議の言葉を投げてはいつも通りの笑みを浮かべる相手を横目で軽く睨んでやった)…?(タバコを消してさっさと話を切り上げる相手。一体なんだったのかわからないがおそらくこれ以上相手が話すことはないだろう。ソファーに座る相手に肩を軽く叩かれれば相手に視線を向けた)あ?…あー……なんつぅか……数日だってのに、落ち着かねぇ。久々な感じがしやがる。(こちらを覗き込んでくる相手の目は、顔をそらすなと言いたげにじっとこちらを見つめてくる。珍しく真面目な顔でこちらを見てくる相手に目を細めては、先ほどから感じているよくわからない感覚に、口を開きボソボソと言葉にし始めた)【でーすねー…式の準備を進めておかねば…(財布パカッ   (2019/1/15 00:56:08)

ザップ・レンフロいーやいやいや〜、バカ仰るなよ〜(へらへらと薄っぺらい笑みを浮かべながら彼の頭を叩く。仕返しされる前に身を引いて自衛をした。こういう所が抜け目ない)へぇ〜……。……おら、こっちこーい。へいへい、(珍しく覇気のない言葉に目を丸くした。それでも少しだけ話を咀嚼するように頷く。途端ちょっと距離を離したかと思うと両腕を大きく広げた。手をしゃくり彼を急かす。早く抱きしめてこいと言っている顔は何処か懐かしい、幼少の彼へ向けた笑みに類似ていた。)((やっぱ式はHLですかね…?それとも他のところとか……(ブツブツ はっ!なんかいい感じですが次には退散します!!時間が。   (2019/1/15 01:04:04)

アイザック・フォスターっ、バカはてめーだろ。(ヘラヘラとした笑みを浮かべる相手に頭を叩かれればこちらも叩こうとするがその前に逃げられた。相手の抜け目なさに軽く舌打ちしてやった)あ?……っ、……っ〜…タバコ臭ぇ…(こちらの言葉に目を丸くした相手。少し何かを考える様子を見せたかと思えば、両腕を広げて待機。こちらに声をかける相手の表情になぜかひどく名前もわからない感情に襲われれば相手のそばへと身を寄せ、肩に顔を埋めて片手のみ相手の背中へ回した。色濃く相手に染み付いたその匂いへ悪態をつきながらもひどく落ち着く感覚に目を伏せた)【そうですね〜やはりなんでもありのHLですかねぇ?(イソイソ  了解しました!今夜もお相手いただきありがとうございました!   (2019/1/15 01:18:18)

ザップ・レンフロそこは勘弁しろよ、さっき吸ってたんだしよ…(肩に顔を寄せ片手を背に回した彼。随分細い腕の割に力を込められると身体が彼の方へと引き寄せられた。そんな彼の背中をトントンと叩きながら彼が力を抜き、こちらにかかってくる重さが増えたことに気づく。彼が選んで身を預けたことが何より嬉しくて微笑みを漏らしてしまった。)久々なザップさんは落ち着きますかね、と、(自分も彼の肩に顎を置いて頬に当たる黒髪を片手で撫でた。さらさらと指の隙間を通り抜ける彼の髪を弄るのは好きだ。彼がそれに伴い力を抜き、無言で甘えてくるのはもっと好きだった。)((ですね〜じゃあHLっと……(キュッキュッ こちらこそですー!なんかうまくまとまらなかったので明日に持ち越しでも構いませんか……?ごめんなさい!なんか結構これいい話になりそうだぞ?!って思ってしまった………お願い致します!!それではー!   (2019/1/15 01:25:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/15 01:25:32)

アイザック・フォスター【了解しました!いえいえ!自分も続きが気になりましたので!それではおやすみなさいませ!   (2019/1/15 01:42:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/15 01:42:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/15 23:03:15)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です   (2019/1/15 23:03:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/15 23:42:45)

アイザック・フォスター……(相手の弁解に吸ってなくても匂いがするのだと言おうと思ったが背中をトントンと軽く叩かれれば相手の体温に気が緩んでしまったのか何も言わなかった。)……なんか、力入らねぇ…(相手が自身の黒髪に指を通しながら尋ねてくる。正直よくわからない。けれど伝わってくる体温やタバコの香り、髪を撫でる等の行動に体の力は抜けているように感じた。普段ならば絶対に口にしはしないものの、ポツリと小さな声で口にすれば目を伏せて体の力を抜いた)【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2019/1/15 23:52:40)

ザップ・レンフロそうかい……(彼の背中をリズムよく叩く。背に回されていたはずの包帯巻きの手はソファへと当たった。こちらに体重を預けてくれるのがどうにも嬉しくて、タバコ臭いと言われていた身体に寄り添ってくれるのがなんだか嬉しくて。)くはっ…うん、俺もなんか、久々な感じするぜ…(黒髪が指を通って落ちていくのを見ながら吐きこぼす言葉は何かを思い出しているような声だった。どこか遠くで、泣きながら別れた少年との。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/15 23:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/16 00:18:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/16 00:19:02)

アイザック・フォスター【おかえりなさいませー!返信遅くなってしまいすみません!汗   (2019/1/16 00:22:18)

ザップ・レンフロ((ただいまです〜!いえいえごめんなさい、なんか昨日からネットが機嫌悪くって…(汗   (2019/1/16 00:23:44)

アイザック・フォスター…おう。(相手に背を叩かれ目も伏せてしまえばひどく落ち着いた状態のようで。そのうち眠くなるのではないかと考えるも、それはそれでいいとも思えた。)…どした?(肩に埋めていた顔を少しだけあげれば相手も何やらひどく落ち着いたような表情。それをみて目を瞬かせては一体なんだと短く訪ねて。相手は今ここにいる。それなのになぜか相手が違うどこかを見ているような気がしたのだった。それはどことなく気に入らない、そう考えては力が抜けていた手を少しあげ、相手の鼻先をつまんでやった)【そうなのですか?んー電波の問題とかでしょうかね…(ウーム   (2019/1/16 00:31:20)

ザップ・レンフロいっ……何、ん…なんでもねーの、っと(ぼうっと影も思い出せない少年を頭で追う。あの時泣いていた自分を変だと言わんばかりに向き合っていた少年を。しかしそんな思考も彼の悪戯と思えるものに阻まれた。身を引いてみると彼はどこか不満げで。首を振ってから時計を一瞥した。彼に回した腕はそのまま腰を浮かすと細い足腰からどうしてそんな力が生まれるのかは分からないが彼をいとも容易くその姿勢のまま持ち上げて寝室まで歩を進めた)((ですかねー?困りもんだぁ…(ウウ   (2019/1/16 00:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/16 00:52:14)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね〜?一応数分待機してますね〜!   (2019/1/16 00:52:51)

ザップ・レンフロ((それではお相手感謝です〜   (2019/1/16 01:01:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/16 01:01:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/16 23:21:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/1/16 23:21:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/16 23:37:34)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩は寝落ちすみません!汗 昨晩の続きからでよろしかったでしょうか?   (2019/1/16 23:42:43)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、大丈夫ですよ!あ、続きからでお願い致します〜!   (2019/1/16 23:45:32)

アイザック・フォスター…そうかよ、おわっ、!?(相手は一体何を考えているのか。そんなことはもちろんわからないけれども、なぜか今は気になってしまったのだ。相手が身を引けば鼻先を離してやり、じっと相手をみた。なんでもない、と言われてしまえばこれ以上はいっても言わないとなんとなく察した。短く返事をすれば相手が腰を浮かせた。そのままぐんっと足が地面を離れ浮遊感に驚きの声をあげた。自分よりも身長の低い子の男は思った以上に力がある。そのまま難なく歩く相手の肩に手を添え落ちないようにしながら甘えモードは何処へやら、いつもの様子で抗議をした)っ、ちょ、おい!いきなり持ち上げんなびっくりするだろ!つか、持ち運ぶなっての、下ろせ!【了解しましたー!今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/1/16 23:52:29)

ザップ・レンフロあーはいはいごめんなさいねー持ち上げたぞ〜(抗議に手足動かしながらギャンギャン喚く彼のどこが自分より静かなのだろうか。そんなことを考えながら最後の彼の要求はスルーして。寝室に入ると彼を投げるようにベットに下ろした。そこで初めて異変に気づく)…?毛布がねぇ……(ベットに放り出された彼がバウンドしたのをみて笑っていた顔は直ぐに消え、シーツを撫でてから顔を上げた。この部屋のどこにも毛布などなく、その不思議さに首をかしげた)   (2019/1/17 00:02:08)

アイザック・フォスター持ち上げる前に言えっての…いっ、!(相手に降ろすように言っていれば寝室に入った途端ベットに投げるように降ろされた。いいベットなのか痛みはなく少し跳ねたような気もする。相手をじとりと見上げるも、何かに気づいたのかその表情から笑顔が消えた。一体なんなのかと相手をみていれば口に出された言葉に目を瞬かせた)…あ?毛布だぁ?……確かにねぇな。(自分の周りを見てみれば、そこには確かに先日まであったはずの毛布がなくなっていた。自分が下敷きにしていないかとも考え見てみるもそこにもなく、どこに行ったのかと視線を彷徨わせた)   (2019/1/17 00:22:06)

ザップ・レンフロ…たく…緩衝地帯ほしーぜまったく…(ため息をつくとこの状況でさあぐっすり寝ようか、とはいかなかった。たとえ小さな変化であれそれが大事件に繋がるなんてことはざらにある。あまり深く見た事のない部屋を見渡すと替えなのかなんなのか、新しい毛布がチョンとクローゼットの前に綺麗にたたまれおかれていた。前のとは若干肌触りも違う。怪しさは拭いきれないものの寝るのに毛布無しにはキツイ時期だ。ソレを引っ張りながら自分が放り投げた彼のうえへと被せた。その後に彼の隣に腰掛けては場所を変えただけで先ほどとすること変わらず彼の方に身を寄せて瞳を閉じた。まるでイヌ科の獣のように習性づいたかのようなそれを再びして。)   (2019/1/17 00:29:05)

アイザック・フォスターあぁ?かんしょーちたい?(相手の言葉が理解できず怪訝そうな表情をする。こちらが疑問符を浮かべている間にも相手は部屋を見渡し、毛布を探していた。相手がクローゼットの前で止まったかと思えば、真新しい毛布がそこに置かれていた。それを手に取り何やら考えている様子に声をかけようとした瞬間、その毛布がこちらへと被せられた。)っ、本当に突然だな…ったくよぉ…(相手を再びじとりと見れば、相手は腰を下ろしこちらに身を寄せてきた。何か言ってやろうとするも、相手の様子に言う気力がなくなったのか口を閉じ、無言でこちらからも相手に少し寄りかかった)   (2019/1/17 00:47:34)

ザップ・レンフロあれだよ…安心できるとこ、つーかんじ…(ふぅ、と軽く息を吐いてはなれない匂いが鼻を刺激したが黙っておこう。いちいち取りあげていたら今日は眠れなくなりそうだ。知らなくていいことだってこの世にはあっていいはずだと思い言い聞かせた。)んー、悪ぃ、(彼の言葉に落ち着いた声で返す。毛布の上に無造作に置かれているように見える手だが握りしめている拳の中では鮮血が溜まっていた。心を落ち着けているようで擁護しているような。数年前も似たようなことがあったのを思い出しては少しだけ笑った)なんかぁ、よ……今日は…一緒に寝なきゃだめっ!って感じすんだけど…俺だけ?(妄想なのか確かな記憶なのか。あの日は確かにあのしょうねんと別れてしまった。あの少年だとも言いきれない彼となぜか今日は離れたく無くなったのか、体を捩ると相手に体重をかけ続けボス、とベットに寝転んだ。)((時間なので次ぐらいに退散します〜!今晩もありがとうございました〜!やっと締めれそうです〜(フゥ   (2019/1/17 00:56:56)

アイザック・フォスター…へぇ?安心できる、ねぇ…(相手に知らない単語の説明をしてもらえば、つまりここも安心はできないのかとぼんやり考える。よくよく考えて見れば、いつも綺麗かつ設備が整っているこの部屋。誰の手入れ無くしてここまで綺麗なのはおかしいだろう。そう考えれば随分と入り浸っているが、完全に安心な場所ではないのだ。随分と自分も甘くなってしまったと後頭部をかいた。気のせいか、以前にも同じような状況になったことがあった気がする。霧のかかったような記憶の中、誰かとこうしてベットにて話していたような気がしたのだが、相手の言葉に現実へと引き戻された)…あ?………(いつもならば「別に」など適当な返事をしていたかもしれない。けれどなぜかそれを口にすることができない。相手が体重をかけてくれば、相手もろともやわらかなベットへと倒れ込んだ。寄り添う相手の体温に目を細め、その暖かさに目を閉じれば眠気を誘われる。相手の胸元へと頭部を寄せれば目を伏せたまま体の力を抜き、本当に小さな声で呟いた)……だめ、じゃねぇ…けどよぉ…【了解しましたー!思った以上に深いネタになって驚きです!仲良く寝ちまえ〜!こちらこそありがとうございました!   (2019/1/17 01:12:07)

ザップ・レンフロ(ここで一旦口を噤んだ。いつも仕様もない時に考える、同棲案。勇気の他にプライドやらなんやらがそれを提案することを阻んでくる。何処かやり切れなさそうに濁った声を漏らしては何時か言おうとまた隅に追いやった。)あー、なんかよー……これずっとしたかった、ことかも、だわぁ…(ふわふわとした思考。何も考えれなくなるのは眠気と彼の匂い。胸元に寄せられた彼の頭を緩く撫でては瞳を閉じた。銀色の、星雲が映りこんだように煌めく瞳は彼の姿を写したが最後、眠気に抗えずに翌朝上司からのメールの音に起こされるまで開くことは無かった。何処か遠い昔、この柔らかなベットの上で泣きながら何か話していた、修行時代の自分は彼とこう寄り添い、心落ち着け眠るのを願ったのかもしれない。それがお伽噺だったかは、思い出せぬまま。)((なんかふわっふわしてて可愛かったです…(ウフフ それではーおやすみなさい!お相手ありがとうございました!   (2019/1/17 01:20:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/17 01:20:17)

アイザック・フォスターあ?…これってなんだよ…(ふと相手を見上げれば、何やら言おうとした相手が口を噤んだ。何を考えているかなどわかるはずもなく、言いたければ言ってくるだろうと特に追求はしなかった。不意に、眠たげな相手の口からでた言葉に、眠気からか覇気もなく、小さな声で相手に尋ねた。けれどその答えは返ってくることはなく、聞こえてきたのは規則正しい寝息。どうやら寝てしまったような彼にそれ以上何を言うでもなく、こちらも口を閉じ、無意識に相手の温もりに身を任せ眠りに落ちた。落ちていく意識の中、うっすらと何かを思い出す。幼い自分と、姿を思い出せないけれど暖かな手をした誰か。その少年は笑ってこう言ったのだ。「絶対、また会う」と。あれが夢だったのか、本当の記憶なのかはもうわからないが、かすかに香るタバコの匂いと温もりに、考えることをやめて眠りに落ちた)【フワッフワでしたね〜(フフ こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/1/17 01:55:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/17 01:55:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/17 23:20:48)

アイザック・フォスター…クッソ寒ぃ…(低い声で一言呟いた。路地裏をいつものように歩き部屋の扉を開ければ、昨晩と変わらぬ部屋だそこにあった。毛布が消えていた、という事態から考えれば、いつもだいたい銀髪の男が先に来ているため考えてなかったが自分たち以外の誰かがいてもおかしくないのだ。電気をつけ、再び誰もいないか確認する。寝室、浴室、脱衣所と順に確認してから肩の力を抜いた。寝室のベットの側に鎌を立てかけ、そのままベットにうつ伏せに倒れこむ。微かに香るタバコの匂いに目を細めるも昨晩、随分と甘くなってしまったと思ったためかガバッと状態を起こせばクシャクシャと後頭部を掻き乱した)っ、〜…ふざけんじゃねーぞ、ったくよぉ…【こんばんはですー!待機させていただきます!   (2019/1/17 23:30:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/17 23:33:01)

ザップ・レンフロ(鼻歌なんて歌いながら今日は何かとご機嫌であった。誕生日に後輩から貰ったカメラ。安物ではないらしいが使い方がわからんと持っていけば今日一日遊び道具になってしまったそのカメラを片手に弄んでいた。一日の仕事量はその日に左右されるが今日は比較的暇な方だった。上司の執事が作ったいちごタルトを食し、晩御飯までご馳走になった。美味いと褒めちぎっては何処から漏れたか恋人用にと持たせてくれた。部屋に入ると電気の着いたリビングには誰もいなかった)よ、なに喚いてんだよ…(寝室の入口で彼の姿を視認すればゲラゲラ笑いながら彼の方に歩み寄った)((こんばんは〜!   (2019/1/17 23:39:19)

アイザック・フォスターぁあ?(いつの間にやら、寝室の入り口にて件の男が随分と楽しげに笑いながらこちらを見ていた。見られた、と相手の言葉でわかりふいとそっぽを向いてやる。なに、かなど勿論言えるわけがなく、無言でいれば確実に突っ込まれると察しては先手を打つように適当に濁して置いた)……別になんでもねぇ。そう言うてめーは、随分とご機嫌だな。【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!ふわふわ雰囲気にこちらまでふわふわに…(拝   (2019/1/17 23:46:58)

ザップ・レンフロまーな、ギルベルトさんと晩飯食っててさぁ、めっちゃ美味かったわ…(彼の隣に腰掛けると綺麗に包装され、箱に入ったケーキを近くにあった机にぽんと置いた。ギルベルト、と呼ばれる男の話をどこか自慢げにしながら置いた箱を指さした)そのギルベルトさんがお前に、いちごのタルトなんだけどよめっちゃうめぇから!(子供の親自慢のようだった。間髪入れずにこちらに問いをかけてきた彼の顔は未だに不機嫌そうだが構わず昨日のように身を寄せた)((もーすごいふわふわしてました……(尊   (2019/1/17 23:54:14)

アイザック・フォスターぁあ?ギル…?誰だそりゃ?(相手の口から後輩や腹黒上司以外の人物の名前が出てくるのは珍しい。相手が指差した先には、何やら白い箱が置かれており、緩く首を傾げては興味があるのか手を伸ばしてそれを手にした。)たると?………つーか、なんで知らない奴が俺にケーキなんかよこすんだよ(箱を開ければ真っ赤ないちごが乗ったケーキが入っていた。相手はタルトと言っているが、一体ケーキと何が違うのかわからなかった。それよりも、なぜあったこともない人物からケーキをもらうことになったのか、それが理解ができずにはこの中のそれと、自分に身を寄せてくる相手の顔を交互にみた)【ね…もう可愛すぎて色々やばかったです…ほんと尊い…   (2019/1/18 00:04:18)

ザップ・レンフロ上司の、執事さん(挙動を交えながらギルベルトさんのことを説明する。彼は箱を見ては首をかしげていたがタルトとケーキは別物だ。食べればわかる、ギルベルトさん特製タルトの美味さは無双の品だ。)なんかね、新年会で酔った勢いで俺が大声で彼氏いるって叫んだらしいんだわ。(蘇る数週間前の記憶。酒で流され覚えてはいないが大声で惚気けまくったらしい。後輩談である。怒りそうな彼を見越して枕をさっ、ととっては殴られても大丈夫なように腹に抱えた)((身長178と186の男達がですよ、あんなゆるゆるくっ付いてて可愛くないわけが無い……(真顔   (2019/1/18 00:10:20)

アイザック・フォスター…?ひつじ?(相手の説明に、初っ端から理解ができず目を瞬かせた後に、視線をタルトへと下ろした。かすかに甘い香りを放つそれに、腹の虫が鳴った。じっと見た後、おもむろにそれを手にし、ベットであることを気にせず一口齧り付いた)ん、むぐっ、!!?…ケホッ、ゴホッ…!!は、はぁ!?お、前…なに、言ってやがんだ…(さっくりとした生地と甘酸っぱい瑞々しいいちごとカスタードが一体となればクリスマスや誕生日に食べたそれとはまた違う食感、味にわずかに表情がほころんだ。が、相手の一言で器官に入ってしまったのか咳き込んだ。自身の胸元を軽く叩き、涙の滲んだ目できっと睨んでやる。タルトを一旦置けば、相手の腹部、ではなく頭部をベシッと叩いてやった)【可愛くないわけないですね、うん(真顔 本当に…誰か映像化してくれ…   (2019/1/18 00:32:19)

ザップ・レンフロしつじ、な。お世話する日とみてーなの(噛み砕いて噛み砕いて話をする。彼は知らないことが多いようでそんなからが理解できるような言い回しを考えるのが少し楽しかったりもするのだ。)いでっ……悪ぃとは思ってっけどよー酒ってどうしようもねえじゃんよー…(彼がタルトを口にした。その後に浮かべた表情に美味しいと分かってくれたようで満足気にこちらも笑ってしまう。彼は噎せ鋭い目付きをこちらにやった。人殺しの目は恐ろしい。射抜かれては目をそらせなくなるからだ。頭を叩かれ少し悶絶した後に言い訳を口走り、枕に顔を埋めてしまった。)((動いてる推しがみたいです(暴言) すみません、なんか今日気分悪いんで今日はちょっと退散させていただきます。背後様がよろしければまた続きは明日でも構いませんかね…。なんか連チャンでごめんなさい。それではお先に失礼します   (2019/1/18 00:38:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/18 00:38:54)

アイザック・フォスター【了解しました。そういう時は体を休めるのが一番と思いますので、ゆっくりお休みください。全然続きで大丈夫です。それでは、ありがとうございました。おやすみなさいませ。   (2019/1/18 00:49:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/18 00:49:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/20 23:29:14)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/1/20 23:29:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/20 23:41:27)

アイザック・フォスターへー、パシリみたいなもんか?(ややこしい、と思いながらも相手の説明を噛み砕くがあまりにも極端な自己解釈をした)ケホッ、…てめーは酒が入ると頭もお口ガバガバってか?口にチャック縫わせんぞレイに。(確かに美味しい。美味しい、が、相手の言葉に味など一瞬で吹っ飛んでしまった。自身の胸元を軽く叩いて落ち着けば、言い訳を口にする相手に枕越しでもわかるほどの威圧感と鋭い視線を向けた。とは言っても、相手は恐らく男と付き合っていると周知されたところで全く問題ないのだろう。それが殺人鬼とまで分かれば恐らく騒がれるのだろうが)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/1/20 23:49:28)

ザップ・レンフロ言い方悪ぃな…ギルベルトさん舐めてっと上半身太平洋に沈められっぞ…(彼の極論に肌にさぶいぼが走る。彼をパシリと言うにはあまりにも度胸がありすぎる。まぁ見たこともあっとこともないならあたりまえか、なんて呑気な回答をした彼の頭を撫でてやった)それ一生口聞けねぇタイプだろ(彼の返答に渋い顔をしながら首を振る。少しだけ間を開けてから彼の方に顔寄せては覗き込むように彼を見上げた。)俺の口チャックになったらキスする時痛てぇぜ?大丈夫ぅ?(いつものバカにするような声のトーンではあるが如何せん彼の持ちうる色気というものが流れていた。もともと柔く細い髪は女のようだし、唇は薄くとも睫毛の長さは生まれ持ち。どんな手を使ったとしても彼に効果はないと分かっていても持て余すには勿体ないものが故に遊び半分でやってみる。彼の唇を指で撫でてはその指の上から触れる程度のキスをした。)((こんばんはー! こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/20 23:58:58)

アイザック・フォスターぁあ?なんでだy…つか、おいこら、撫でんな(こちらの言い方が何か気に障ったのか、相手がなんとも言えない顔をした。次いで相手から出た言葉に眉をひそめるも、頭を撫でられれば意図がわからず少し体を傾けてから持っていたタルトに再び齧り付いた)おー、察しがいいじゃねーか。あいつ裁縫は得意だぜ?(こちらの脅しに苦い顔をした相手。少女の裁縫の腕前の証拠となる糸は既に外れているが大きく裂かれた皮膚は未だにくっきりと跡が残っていた)っ、………んじゃあキスしねぇ、(タルトも最後の一口となった。あ、と口を開き食べようとすればふいに相手の指先が唇に触れる。声色はいつもの調子に乗っている時のそれだが、向けられる視線の雰囲気がいつもと少し違うような気がした。指の上から触れる程度の口づけをされれば驚きに少しばかり肩が震えた。相手の口がチャックになったら。確かに痛いだろうが、ならしない、と言うのはまるで相手とキスがしたいと言っているようではないか。そん考えては視線を逸らし、どこか拗ねた子供のような言い方をしては目を細めて最後の一口を平らげた)【こちらこそー!お時間までよろしくお願いいたしますー!   (2019/1/21 00:21:53)

ザップ・レンフロあの人穏和そうな顔して結構物騒だかんなー、あ?いーじゃん減らねぇって…(思い出せば彼もそれなりに凄く残忍な面がある。ライブラの陰に隠れているつもりなのだろうがかなり露呈している彼の本性に苦笑のみを漏らす。彼からの抗議の声も軽くあしらっては頭を撫で続けた)あーでも、……(ここまで言いかけてやめてしまった。HLには魔術付きの糸があるもんだからそんなもんを使って塞がれたら一生あかないこと間違いなしだ。)へぇー!しねぇの?俺とキスしねぇんだ…(最後の一口を平らげ、子供が拗ねたように顔をそむけているものと同じものを感じては彼の顔を覗き込みながら歯を見せて笑った。しかもその声のトーンはどこはかとなく悲しみを帯びていた。良くも使い分けれるものだ。)   (2019/1/21 00:29:27)

アイザック・フォスターふーん?っ〜…(穏和そうだけど物騒、自分の知る目玉好きの表の顔のようなものだろうかと考えるも、あれは穏和ではなく気持ちが悪いのだと訂正しては指についていたクリームを舐めとった。相手の苦笑に瞬きをする。相手は自分がしたいと思えば何を言っても強行するのだから、何を言っても無駄かと考えては手を払うことはせずにそのままにしておいた)?なんだよ、いきなり黙りやがって(何かを言いかけた相手。一体何を言おうとしたのか気になり尋ねる。気になったのかその顔を覗き込んでやった)っ、…っ〜…(こちらの顔を覗き込み、歯を見せて笑う相手の声色の変化に眉をひそめる。こちらの性格をわかっててそれを再度聞いているなら随分と意地が悪い。しない、と言えるわけもなく、どこか悔しげに相手を睨んではその視線から逃れるようにうつ伏せにベットにダイブしてやった   (2019/1/21 00:43:20)

ザップ・レンフロ(彼の髪の毛は彼の生活水準は低いと仮定したとて指通りがいい。オマケにいい匂いもする。自分が彼と出会うまで溜まっていた掃き溜めのような場所からは想像もつかないような匂いだった。それがどうしてだかハマってしまい頭撫でながら体寄せて鼻を鳴らした)いやー…なんでも、(顔を覗き込んでくる相手を見下ろしては笑顔たずさえて否定してやった。)……今お前からキスしてくれたら許してやるぜ…?(自分の視線から逃れるようにベットに飛び込んだ彼の頭の方に寄っては少し背を丸めてやった。直ぐにキスしやすい高さまで顔を持って行ってはこちらを見ようとしない彼の頭を撫でてやる。)   (2019/1/21 00:48:48)

アイザック・フォスター…楽しいか?それ(一体何が楽しいのか。相手は無言で髪を撫で続ける。自身のフロアは薄暗く汚れておりゴミ袋が散乱しているような箇所もあるが、だからと言って自身までそうなるまで放置する気は流石にない。最低限シャワーくらいはあるわけで、替えがあまりない衣服や包帯に比べれば体はマシだろうとは思うものの、汗などはもちろんかくわけで。鼻のいい相手からすればトータルいい匂いとは言えないのではと思ったものの、以前甘い匂いがするといわれたことを思い出しては匂いについて突っ込む気はなくなったため、単純な質問をした)?そうかよ(顔は笑っているが、何やら隠したような気がする。けれど恐らく言う気はないと分かれば追求はしないでおいた)……っ、てめー覚えてろよっ(ふかふかのベットに目を伏せていれば相手の気配がすぐそばまで寄ってくる。頭を撫でながら言ってくる相手の言葉にカチンとくれば体を横に向け相手を見上げる。悔しげに言葉を吐いては胸ぐらを掴み引き寄せキスをする。歯が当たったのか僅かに血の味がしたものの、すぐに離してはこれで満足か、とでも聞くように相手を見上げた)【お時間大丈夫ですか?   (2019/1/21 01:06:02)

ザップ・レンフロうーん、楽しいつーかさ……。ぁんだろ……好きだから…飽きねぇつーか、わぁんね…(彼の質問に少しだけ顔を上げた。銀の瞳は彼の顔を見て揺るがず、困ったように伏せてから答えにならない言葉をこぼす。結局自分でも分からない。きっと近い匂いをした誰かが現れようともそいつにはこのようなことはしたくない。彼だからいいのであってそれ以外は言語道断だった。)っ……許してやるよ、(歯が当たった音が口内で響く。柔く触れては溶け込みそうな彼の唇と触れ合った箇所は熱を持つ前に離されてしまった。本音を言うと口寂しいものだが言ったことはクリアした。不服そうな彼の頭をポンポンと2度撫でてやっては隣に寝転がって毛布を被った。袖机に置いたカメラの出番はまた今度のようだった。)((時間なんで次に落ちますね〜!ありがとうございました〜!!   (2019/1/21 01:13:06)

アイザック・フォスター…ふーん?(相手の言葉が自分にはよくわからないが、なんとなく、時折相手の鼻先をつまんでやるあの行為。あれは明確に相手の反応を楽しむために行なっているが、それと似たようなものなのだろうかとぼんやり考えてみた)ちっ、上からの物言いかよ…(見上げた相手は再び頭を撫でてきた。その言い方と行動になんとなく負けた気がしては再び体をベットに預けた。相手も同じように隣に横になってくるのを感じながら、まぶたが重くなるのを感じ、あくびを漏らす。時刻も夜中。毛布を被ったと言うことは相手も恐らく眠いのだろう。そう思いながら目を伏せ少しばかり背を丸めた)【了解しましたー!こちらこをありがとうございました!   (2019/1/21 01:23:08)

ザップ・レンフロまぁあれよ、俺ちゃんザック大好きだから、(簡単に締めくくれる言葉ではなかったため適当に言い繕ってみた。ぼんやりとしている彼の方ににぃ、と子供のような笑みを浮かべて)ふっふーん(少し鼻を自慢げに鳴らしては隣にいる彼へ得意げにした顔を。間を置いてから毛布の下で手を動かしては彼の脇腹をすり抜け背に腕を回した。ゆっくりと、彼が抵抗し嫌ならばやめようと機会を持たせて。抵抗されようものでも抱きしめることは決まっていた。ピタリと胸板がお互いにくっつくほどに密着しては自分の心臓とは反対側で脈打つ生きた証を感じつつ目を閉じた。何事も無かったかのように彼の肩に顔をうずめて)おーやすみ…((それでは退室いたします〜! おやすみなさい〜   (2019/1/21 01:27:55)

2019年01月07日 23時17分 ~ 2019年01月21日 01時27分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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