「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年01月11日 04時36分 ～ 2019年01月21日 23時53分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | む………、むむ…！？（自分の強さに不思議を持った相手の頭をペチッと叩いて、すると急に触手に撫でられビクッとしその触手の先端もペチッと叩いた。）私は両方出来るから、ウサギさんも勉強するみたいに…？……触手さんもウサギさんの中に潜ってみたいでしょ…？（いつの間にか衣服を着て髪を乾かしてると籠に入れてた触手さんを出して肩に乗せれば尋ねるように呟いた。）ウサギさんが寝るなら私も寝るー (2019/1/11 04:36:55) |
| 因幡 てゐ | > | いたっ、言葉で説明できないから叩くのは逃げじゃないウサか……！ (むーっとこころを睨んで。お湯の中の触手も水面から顔(？)を出してこころの方を向いていて) ……こう、レベルが違うって話ウサから……、受けレベルの低い私に、こころとか用に調整されてる触手は荷が重いというか……。 (肩からこっちを見ている触手に視線を向けると、慌てたようにフルフルと先端を横に振って) ほら、触手君も同じ意見ウサよ。……や、髪が長いと乾かすの時間かかるだろうし、着替えてる間に温めておいて、二人であった隠して寝ればいいんじゃないウサかなぁと……？ (2019/1/11 04:44:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らない…（知らん顔をする付喪神は誤魔化すように頭をゴシゴシ）んむ…順応性と思うけど、触手さんがしかくないならやめておこう。（何故かウサギさんの意見よりも触手さんの行動を大切にしたのであった。）ちゃんとは乾かないから、あとは乾くまでのんびりするのがいつものこと…。でもある程度は乾いたから後はお布団でのんびり…？（相手の衣服を着せれば再び抱き上げて、そのままお布団へと運んだ。寝かせると隣に寝転び今日は触手さんも一緒に寝かせるように自分のお腹に乗せて） (2019/1/11 04:49:42) |
| 因幡 てゐ | > | 順応性が高くても一レベルずつ挙げるべきウサから。2レベルとか3レベルの人に40レベルとかぶつけても困るウサからね？ ……あれ、私の意見は……？ (むむうっと頬を膨らせて肩の上の存在を睨むと、先端を横に逸らす触手) ……いつの間にかこころ似というか、悪い所を学習しているウサ……。 (抱き上げられて移動するのは慣れないけどもこころと密着出来て嬉しいのだった。重くないようにしっかりとこころに抱きついて) おっきいこころと寝るのは初めて？ (並んで寝かされていたけど、すぐに隣に擦り寄って、腕を回して抱きついて。先程からとろんとした目で、うとうとしつつもお休みの挨拶をして、頬に手を伸ばしてこちらを向かせると、瞼にちゅっとキスして) おやすみなさいウサ……ねむ…ふぁ……。 (2019/1/11 04:57:06) |
| 因幡 てゐ | > | 【ん、じゃあおやすみなさい、お疲れウサ。きょうもありがと】 (2019/1/11 04:57:25) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/11 04:57:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 細かいことは気にしない…。（ボソッ）ウサギさんは眠たいのに頑張った。前に何度かこの姿で寝てるけど覚えてないのかな…？（抱きついてきた相手を胸元に顔を埋めさせ背中を撫でて、「おやすみなさい…」と小さく呟けばふと触手さんを衣服の中に入れて寒くないように温めてあげた。その感触に少し違和感はあるもおとなしくしてくれる触手さんに付喪神も気に入ったみたい…。そして、目を瞑り直にｽﾔｽﾔと寝息を立ててウサギさんを大切に抱きしめて） (2019/1/11 05:04:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい…。またねー】 (2019/1/11 05:04:47) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/11 05:04:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/15 00:26:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（外から帰宅した付喪神は疲れた雰囲気を漂わせながら炬燵に腰を降ろした。直にゴロンと横に寝転べば目を細めて寝そうにウトウトして、喋る気力さえも無いように仰向けに天井を見つめ少しずつモゾモゾと炬燵の中へ肩元まで潜らせた。） (2019/1/15 00:31:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しだけお話ししたかったけど耐えるのは無理そう。……おいで…、今日はあなたとおやすみなさい…（何か試みたも意識が遠退くのが分かれば「限界」と内心で呟いて、身体を横向きに寝がらせ少し片手を伸ばせば触手さんが寄ってきた。それを胸元に引き寄せて柔らかく添えるようにすると目を瞑ってボソッと最後に「おやすみなさい」と呟き、そのまま意識を手放してｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2019/1/15 00:37:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/15 00:37:55) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/15 23:40:39) |
| 因幡 てゐ | > | 少し久しぶりな気がするウサけど、……週末全部お仕事なだけだった。(ずさーとヘッドスライディングでお部屋に入ってきて、そのまま匍匐前進して炬燵に入り、入ったのと逆側から顔を出して) 2月の寒さに比べると1月はまだマシな筈なんだけど今日も十分寒い気がするのだったウサ。……そろそろ霜焼けとかにも気をつけないといけないからねえ……。 (炬燵に入ってる身体の下に手を敷いて、末端暖めるモード) ……霜焼けもなんかよくわからない仕組みで痒くなるんだったような。また今度調べておこうウサ……。 (2019/1/15 23:45:53) |
| 因幡 てゐ | > | ……炬燵に入って寝っ転がってると炬燵に入ってない所の寒さが際立って段々炬燵に吸い込まれていくのが難点ウサ……。(肩が寒い、首が寒いと段々炬燵に潜っている部分を増やしていき、頭の半分くらい潜って止まり) ……でも籠った空気を吸うのは嫌なので口周りは出しておきたい所なのだった。室内で顔まで寒いって事はあんまりないしねえ。 (耳の分膨らんでしまう布団との隙間をどうにか無くすべく顎の下で頭に巻き付けたような状態の布団を引っ張りつつ) ……隙間があると寒いウサから……マフラーとかを着用しつつ潜ればいいんだろうかウサ……。 (2019/1/16 00:01:11) |
| 因幡 てゐ | > | マフラー付けても耳が寒い気がするウサから、ここはもう頭巾とかそういう頭まで隠れるような防寒具のがいいウサよね……。 (ぶつぶつ呟きつつもだんだん暖まってきたようで、もぞもぞと這い出てきて座り直し) ……ここで炬燵から逃げられずに上半身の暖かさを逃してしまってはいけないウサ……！ (しゅばばっと炬燵から飛び出して羽織るための毛布を手に取り、素早く炬燵に戻り、いつもの格好に) これで背中もあったかあったか。耳が寒ければ頭まで被ればいい、隙はないウサ……！ (2019/1/16 00:12:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……問題は全身暖かいから眠気が早く襲って来る事ウサかな……むう。 (天板に腕を乗せて枕にして、うつらうつらしつつ。ふとした拍子で目を覚ますと唸って) ……まあ暖まってしまえば動けばいいってだけの話なんだウサけどね。お茶でも入れるウサか、後何か摘むものも……。 (漸く体が温まって炬燵から抜けた兎、台所へと向かって。流しの横で放置されつつある餅に視線を向けると) ……夜中だしあんまり手のかからないので……出来れば暖まるもの……絡み餅辺りでいいウサかな……。 (2019/1/16 00:27:26) |
| 因幡 てゐ | > | (大根をおろして、醤油で味付けしたのを茹でた餅と絡ませて) ……鍋とかは先に洗っておくことで、食べ終わった後の洗い物を最低限に……！ (洗い終えて炬燵に戻り、お茶と餅を前にして「いただきます」) お餅は焼いても茹でても揚げても美味しいと思うのはお米の国の住人だからなのだろうかウサ。……でもそうすると日本酒好きはもっと多くてもいいことになりそうウサよね。……うーむ……？ (2019/1/16 00:40:12) |
| 因幡 てゐ | > | さて、今日は誰も来ないみたいだし、後片付けしたらちょっと出て来ようウサかな。シーンと寝静まった夜道を歩くのもなかなかいいものなんだウサよね。……寒く無ければ。 (2019/1/16 00:50:32) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/16 00:50:39) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/1/16 18:17:27) |
| 幽谷響子 | > | んむ…やっぱり無理をしない時間となると、このくらいになるんですよねー…お仕事があると…(ブツクサ呟きながら部屋を訪れて、眉をひそめてうーんと唸り) (2019/1/16 18:19:52) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/16 18:20:43) |
| 因幡 てゐ | > | ふと見かけたら山彦さんが！ (ずさーっとヘッドスライディングで現れる兎、山彦さんの足元まで滑ってきて見上げて) ……ガード(スカート)が長めでぱんつは見えなかったウサ……。 (2019/1/16 18:22:09) |
| 幽谷響子 | > | ん？わわっ…！こ、こんばんは…(突然のヘッドスライディングに驚きビクっとして、足元のてゐを見つめながらひとまず挨拶して)…パンツが見たかったんですか…？ (2019/1/16 18:25:53) |
| 因幡 てゐ | > | ん、こんばんわウサよー。 (むくっと起き上がりつつ炬燵に入って) ……見たかったと言えばそうだけど、見られているとは思われていない所をちらっと見たかったような、でも恥ずかしがりつつスカートをたくし上げるのもいいような……？ (違いを説明しようとしつつ、浮上してきたもう一つの選択肢と悩み始める兎。※まだ見せるとも言われてはいない) (2019/1/16 18:34:46) |
| 幽谷響子 | > | 見られてると思ってないところ…んむむ…些か難しいのでは…？今の時期ならこたつでひたすら待っていれば自ずと誰か引っかかるかもしれませんけど。ん…自分から見せるのはちょっと…通常時にそれは……えっちな気分ならともかく…(説明しながら熱心に悩む相手に微笑みかけながらこたつの正面側に入って) (2019/1/16 18:40:41) |
| 因幡 てゐ | > | んむむ、確かに。こっそり床の一部を鏡と入れ替えるボタンでもないと難しそうウサよね……。こころじゃないし炬燵の中でずーっと待ってたら茹だっちゃうウサから。……そしてぐったりしている所でスカートを捲られてしまう……つまりこの提案は山彦さんのトラップ！？ 穏やかな顔でなかなかのやり手ウサね……。 (微笑みつつトラップ提案を仕掛けてくるのに驚愕し、なかなかやりおるわ系戦慄の表情を向けて) こういう仕込みをしておくことでネズミさんを誘う時のパターンが増え……増え……山彦さんから誘わない可能性……？ (2019/1/16 18:49:39) |
| 幽谷響子 | > | でもそんな魔法みたいなことできっこありませんから…実質不可能ですね！ん…こたつの電源を入れなければいいのでは…？(こたつで茹だっちゃうのは電源が入ってるからでは…？と首を傾げて)いえ…そんなことしませんよっ。第一パンツを見ても私に得なことありませんからね！(深読みされてそんな表情を向けられると両手を横に振って否定して)…まあ…私から誘うことは滅多にありませんねー…性行為以外の触れ合いも満喫したいですからね！ (2019/1/16 18:57:37) |
| 因幡 てゐ | > | ……魔法も魔法にしか見えない河童発明も、あるんだウサよ……？ ……炬燵に入ろうとして電源が入ってなかったら中捲って確認されるからバレちゃうじゃないウサ？ (……というかコードが伸びていた憶えがないというか、こたつむりが自由に移動していた憶えはあるような。シュレディンガーのコード、確認したいようなしたくないような) ……確認しなければワイヤレス炬燵になるかもしれないウサ……？ ……でも相手がネズミさんだったらちょっと悪戯して恥ずかしがるところを見てみたくないウサ……？ ついでにやり返してもらえるかもしれないと考えれば……。 (室内に二人、他に誰が居るわけでもないというのに口の横に手を立ててひそりとした声色で) ネズミさんに山彦さんはお腹触られるのが好きなんだってって言っておくとスキンシップのつもりで撫でてくれそうウサよね。……やらないと！ (使命に燃える眼差し) (2019/1/16 19:08:42) |
| 幽谷響子 | > | む、むむ…河童ってすごいです、万能ですね…ん、こたつに入ってから気付くかもしれませんし、その間は覗き放題です…！なんなら脚も捕まえちゃえばいいですし(シレっと平然な顔で悪い事を言って)…まあコードの有無はいいのでは？…んっ…まあ…見てみたくないこともないですが…や、やり返しって…な、ナズーリンは自分からスカートたくしあげるなんてっ自分からそんな破廉恥なことしません！(ちょっと悶々と想像して…首を横に振ると身を乗り出して全力で言って)…んん…ナズーリンにお腹を…？そ、そんな…私そんなの…その…(座り直して、ナズーリンにお腹を撫でられたらと思い…ゴニョゴニョと口籠って) (2019/1/16 19:18:03) |
| 因幡 てゐ | > | こころに捕まえられて脚を開かされて間に入ってくる所までは見えたウサ。……でもこころ山彦さんに対しては結構優しいような、あれ……？ 私にだけ容赦ない感じウサ……？ (むむむ？ 攻め相手に対するカウンターの方が威力が大きい現象……？) ……スカートめくり返す位はするんじゃないかなーと思ったウサけど、山彦さんの想像はネズミさん誘ってくる案だったウサ。 (積極的に誘っているとみるべきか、攻め側としては消極的とみるべきか、そう思われているネズミさんを慰めるべきか、顔を赤くして妄想に耽る山彦さんをじーっと見つつ考え) ネズミさんはスキンシップだと思っているから山彦さんの弱い否定位なら続行するかもしれないウサよね。擽ったいだけだと思われるとか……山彦さんの様子によっては中断されるかもだけど、うまくするとお腹撫でつつ首筋とか耳とかに軽くキス位までなら……私的にはスキンシップ！ フフフ、想像するがいいウサ、横抱きにされてお腹を撫でられつつ顔周りにキスをされる所を……！ (想像を止められない相手にさらに燃料を追加してクククと含み笑いして。完全に悪役の振舞いである) (2019/1/16 19:36:43) |
| 幽谷響子 | > | …ま、まあそれはてゐさんが捕まったときの話ですから…てゐさんがする側ですからねっ。んむ、そうでしょうか…？人一倍優しく…されてるんでしょうかね？(そうなのかな？とキョトンとして)え…え？違うんですか？やだ、早とちりじゃないですか…//(恥ずかしそうに頬を赤くしてうつむいて、ちょっとしたら顔を上げて)…んむう、スキンシップならそうかもしれませんが…で、でもやめてと言ったらすぐやめてくれるはずですし…！…んっ…撫でながら、キスって……そ、そんな…あう…///(言われれば妄想してしまって、顔を真っ赤にして落ち着きなくソワソワして) (2019/1/16 19:48:54) |
| 因幡 てゐ | > | 私は別に捕まえたり炬燵に籠ったりしなくても触手でちょちょいっと……(あ、と口を手で塞いで今の無しのポーズ) まぁ種が割れても防げはしないと思うウサけど。山彦さんは特別枠みたいだし、優しくされてるんじゃないウサかなー。だから最近ちょっと顔見せなくて、私もこころも淋しかったはず？ たぶん？ (ちょっと身を乗り出して頭にぽふんと手を乗せて) ……なんだろ、待ってたウサよ。かなぁ？ ……妄想が加速した結果私を追い抜いていったウサ……。……でも、たくし上げまではしないかもだけどネズミさんもスカートに謎の穴？が開いてる人ウサからねえ。 (脚を見せる位までならできるんじゃないかなーと思いつつ) つまり、やめてって言わなかったら続けてくれるって事ウサよね。擽ったいとか、笑い声とか吐息位なら続けてくれるんじゃないウサかなー？ (頭に乗せた手をずらして耳元の毛を擽りつつ) 大丈夫大丈夫、山彦さんはとろとろになるかもしれないけどまだネズミさん視点ではスキンシップウサから、たぶん。 (2019/1/16 20:06:29) |
| 幽谷響子 | > | …なるほど、その手がありましたね…(ばっちり聞き逃さず、うんうんと頷いて)んう…私が特別枠…んむ…無理はするなとみんな言いますから、それに伴った結果です…寂しがらせたなら、申し訳ないです…(撫でられて見つめて)ん…待ってたですか…でもこの時間では…ふと見かけたということは、たまたまでは…？んん、だって仕方ないじゃないですか…妄想するくらい……んむ、あそこからチラチラと脚が見えるのがいいんですもん…(ポツリと呟いて)まあ相対的にそうなりますね…んん…してほしいと言えば、きっといくらだって…んむ…(耳元の毛に触れられてくすぐったそうにして)…スキンシップしてるだけなのに私がトロトロになってちゃ困惑させちゃいますよ、きっと……と、そろそろ時間の方が… (2019/1/16 20:18:11) |
| 因幡 てゐ | > | 影から出し入れ可能ウサからね、炬燵の中とか全部影だし。(聞き逃されなかったので追加情報を出しておく兎。……ついでに何か閃いたような顔をして) 私はちょっと違うウサよ、制御できるところまでは無理してもいいよ派ウサよ。山彦さん来れないと気持ちの方が辛そうだし、無理しないとなると来れない日が多そうだし。 (無理をしない事で別の無理が発生するとか良くない、うんうんと頷きつつ) 来るのを待ってたという事で、会えたのはたまたまウサけど。……まあ一回会ったら今度からこの時間も見るように……いや寝起きだから大体見るんだウサけど……。(謎の生活サイクル) ……そうウサそうウサ、実際はネズミさんにしたいんだウサものね、妄想するくらい仕方ないウサよ。……山彦さんもちら見え信奉者だったウサ……。 (そろそろ湯気が出そうかなと思いつつ頭をぽふぽふ撫でて) じゃあネズミさんにはしてほしそうにしてたっていうウサからね。(にっこり笑って。くすぐったがってもやめないようにとかそういう事も言いそうな笑顔、つまり胡散臭い) (2019/1/16 20:30:31) |
| 因幡 てゐ | > | ん、じゃあ明日からこのへんの時間もちょっと見るようにするウサから。今日はお疲れ様ウサ？ お休みではまだないウサよね？ (すっくと立って山彦さんを見送る構えの兎) (2019/1/16 20:31:44) |
| 幽谷響子 | > | 影から…ひょえ…下手にこたつに入ってると襲われかねないですね…！まあ焦らすとかなんとかって話をしてましたし襲われないでしょうけど…んむ…つまり私に無理は付き物というわけです！(そんなことでふふんとドヤ顔をして)この時間に寝起き…てゐさんも夜勤の者だった…？(こんな時間に起きてるとなるとそういうことかと見つめて)し、したいというかなんというか…んむ、チラ見えはなんかこう…そそりますよね…？(なんて同意を求めて)む、む…言ってもいいですけど…んむ…めちゃくちゃなことは言わないでくださいね…？ええ、私はこれで…んむ、てゐさんも無理しちゃだめですからね。ええ、このあとお仕事ですから…それではではっ(見送ってくれるてゐに軽く手を振って部屋を後にして) (2019/1/16 20:46:59) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/1/16 20:47:04) |
| 因幡 てゐ | > | うむー、襲いはしないけど驚かしはできると思えばいいウサよね。……まぁ山彦さんは顔見せて寝落ちても辛いし、顔見せなくても淋しくて辛いだろうから、コントロールできる範囲でならいいんじゃないウサかなと。 (でもドヤ顔にはジト目で返して) ……私は夜勤しかない人ウサよ、というか山彦さんの前で夜中に出勤しに行った覚えが……？ (プロフにも夜行性って書いてあるし！ 夜の生き物なのだった。相手から求められる同意には遠い目をしつつしっかり返して) ……ぱんつチラ見の話から発展したんだし言うまでもない気がするウサよね……！ ……よし、言質ゲットウサ……。私は無理とか殆どしないように調整してるし、コントロールできる範囲に収めてるウサからね。……寂しさ以外は。(ぼそっと付け加え、手を振って見送りつつ) いってらっしゃー。……私も御飯とかお風呂とか行って来よっと、またねぇ。 (2019/1/16 20:55:30) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/16 20:55:36) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/16 23:40:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（部屋に現れれば直に炬燵に駆け寄って、少しお疲れ気味に腰を降ろして天板に頬を置いてぼーっと） (2019/1/16 23:43:08) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2019/1/16 23:44:17) |
| 射命丸 文 | > | あやや、こころさんじゃないですか、ー。こんばんは (2019/1/16 23:45:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（姿を現し声を掛けられると上半身を起こして訪ね人の方に顔を向けた。）こんばんは…。あなたとは何処かで会った…？（相手の姿に身に覚えは無いのか有るのか分からないみたいに呟いて、無表情だけど無気力な雰囲気が浮かびじーっ） (2019/1/16 23:47:38) |
| 射命丸 文 | > | んー、会ってはいないけど私は貴方を知ってます。寒いので私も失礼しますね(ニコッと笑うと、炬燵へとむかい炬燵に入る (2019/1/16 23:50:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…、私は知られてる…意外に…。炬燵は誰も拒まないから入るも出るも自由だけど、私に許可を得ても言うことも変わらないわ…（相手の表情に小首を傾げ目がぱちぱちと瞬いた。入ってきた相手に隙間を開けるように片側に寄り自分は寝転がって肩まで炬燵に潜り込んだ。） (2019/1/16 23:53:36) |
| 射命丸 文 | > | そうですねぇ。炬燵は誰も拒まない、一つ記事かけそうです (2019/1/16 23:55:47) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/16 23:56:57) |
| 射命丸 文 | > | (と、こころの言うことに納得して、うんうんと首をたてに降る (2019/1/16 23:57:02) |
| 因幡 てゐ | > | たーだいまっと。あれ、見慣れぬお客さんウサね、はじめましてウサかな？ (部屋の出入り口であるドアを開けようとした所で話し声に気付き、驚かせないように大きな音を立てないように開けて。部屋の中を見渡せば普段は見ない人影に挨拶して、炬燵へと入り) ……この脚はこころウサか、居ないと思ったらこんな所に。 (2019/1/17 00:00:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（頷いてる相手に寝転がりながらでは見えないみたいでぼーっと天井だけを見つめ）あなたがどんな記事を書いても私は見る機会は無い…。私が読んでも表情も感情も学べいから難しいのもある、各々出来る事をするだけ…（小さな声で呟く付喪神は炬燵の中で足をモゾモゾとさせ目も少し細まった。頭もあまり回ってなさそうに半分抜け殻状態） (2019/1/17 00:02:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ウサギさんが見つけられないところに私は存在している。八割は炬燵に潜ってるかもしれない…（足に何か当たると声を掛けられボソッと呟いて、その足を曲げ引っ込めると横向きに寝返り背中を丸めて縮こまり） (2019/1/17 00:04:23) |
| 射命丸 文 | > | おや?貴女は確か..因幡さんでしたっけ?はじめまして。(と、笑いかける)あはは、読んでくれがら嬉しいです(と、少し苦笑いして (2019/1/17 00:05:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | あなたが嬉しくても私の身近で大抵読んでるのは……（ふと少し自分の記憶の中で新聞を読んでる人を思い出して）……ふむ、検討も付かない…（身近には誰も居ないと思えば即答した。） (2019/1/17 00:07:46) |
| 因幡 てゐ | > | (上半身を屈めて冷たい手を炬燵の中に伸ばして、足を触ろうとするも手応えがないので、炬燵布団を少し捲って中を確認して) ……九割じゃないウサかな、これは……。 (むむ、と唸ってから観念したように溜息を一つつくと普通に座り直して) (2019/1/17 00:07:48) |
| 因幡 てゐ | > | ゴシップとか私も興味ないから読んでないウサね、……というかうちには俗世に興味のある人物がいない気がすると言った方が良いウサかな。 (こちらも視線を少し上向けて考え、思い出した顔に一つ一つ×をつけていき。一人も残らなかったため素直にそう返して) (2019/1/17 00:10:30) |
| 射命丸 文 | > | んー、私の新聞もまだまだですね....(ショボーンと落ち込んで) (2019/1/17 00:11:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私と炬燵はお友達以上の絆で繋がれてる…。むむ…（働かない頭でブツブツと適当な事を呟いて、炬燵に頭まで潜りモゾモゾと方向転換するとウサギさんの元へ）………む…。んんぅ…（ウサギさん膝元に顔を炬燵から出せば頬を太腿に置いて目を瞑った。何か安心したように身体も脱力し普段よりおとなしい付喪神） (2019/1/17 00:13:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 新聞は想像力、思考力も必要だから…読まれのは人を寄せ付ける言葉を持っていないからに近い…。会話力とも繋がる…（ウサギさんの膝元でブツブツ） (2019/1/17 00:15:30) |
| 射命丸 文 | > | 成る程、勉強になりますね、(メモをとりながら (2019/1/17 00:16:39) |
| 因幡 てゐ | > | ……確かにこたつむりなんだとしたら本体と殻だから友人よりは強い絆がありそうウサけど。 (いつものように膝枕のような姿勢で頭を乗せてくるこころの髪を撫でつつ、大人し目の付喪神に少し心配した視線を送り) ……なんか、元気ないウサかな？ (髪を撫でると眠くなるとも言ってたし、ぽふぽふ撫での方にしつつ) (2019/1/17 00:17:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…、炬燵も付喪神になったらきっと私と仲良くなれると思う…。（ボソッ）私は元気が無いと言うより無気力…。何もしたくない、されるのは良いけど自分からはあまり何もしたくない…（頭を撫でられれば目を微かに開けて片手を炬燵から出してウサギさんの手を取ると口元に添えてスリスリ） (2019/1/17 00:21:25) |
| 射命丸 文 | > | んぅー、炬燵さんは誰でも拒まず受け入れてくれるので大好きです(天板にぐでーっとなってちっちゃく呟く (2019/1/17 00:26:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私よりこの幻想郷に長くいる人が私から学ぶのは変だと思うけど…。それに、私はあなたとどう接して良いのか分からない…。お話しが掴めない…（ボソッ） (2019/1/17 00:27:08) |
| 因幡 てゐ | > | 炬燵が付喪神になるとより多くの人に使ってもらうために中に入り込もうとするのは阻止するんじゃないウサかな……。 (こたつむりモードとか独占だし、どういう判定になるんだろうと考えつつ) ……疲れてるのかと思って撫でそうだったウサ、あぶないあぶない。 (口元に沿えた指で唇をなぞるように撫でると、もう片方の手も逆の頬に回して頬を挟んでむにむにと潰した後に離して。再度手を添えると優しく円を描くように撫でて) ……まああまりこころの口を弄ぶとストップがかかるし、頬っぺたむにむにでいいウサかな？ (2019/1/17 00:28:46) |
| 因幡 てゐ | > | 物事の習熟度は年齢に比例するとは限らないから別に変じゃないウサけど、勉強にならない事を勉強になるって言うと相手から減点評価を受ける場合があるから気をつけた方が良いウサよ？ (天板に突っ伏した相手にぼそりと呟いて) ……マスコミ関係は割とすぐ言うフレーズウサけども。 (2019/1/17 00:32:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 阻止されたらじーっと見つめる…。自分の考えが間違えだと気付くまで何があっても目を逸らさない…。（ボソッ）……私は疲れてる。眠たいぐらいに…？だから、今はウサギさんの傍でのんびり…。少しだけ指先を咥えてたかった…（ほほを撫でられながら何をされても無抵抗で無表情な付喪神、小さな声でブツブツと呟けば少しだけ駄々を捏ねるようにも呟いて） (2019/1/17 00:34:00) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの同類で付喪神になるんだとすれば相手も絶対に見つめ返してきて狛犬みたいになるんじゃないウサ？ (……そんな事をしなくても理で詰めていった方が早いのだけども、似た者同士なら睨みあいになると確信できる、間違いない) やっぱり疲れてたウサか、はいはい、指先……(口元に差し出そうとする前に手を見て、何指がいいのだろうと少し考え……中指の先を唇の間に当てて) ……さっきから無表情アピールをしてるウサけど、残念そうとか少しうれしそうとかは伝わるウサからね？ (指を咥えさせている手の親指で耳元を擽りつつ。炬燵の中に手を伸ばして首から肩へと撫でて) (2019/1/17 00:42:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2019/1/17 00:46:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私と似てるなら尚更仲良しになれる。お互いくっついて寝てそう…（微かにｺｸｺｸと頭を振ってそのたびに太腿に頬は擦れ）お疲れ気味の付喪神は行動力と会話力も低下する。……ウサギさんや他の私と親しい人は何故か無表情だけど私の感情が分かるみたいに言ってくるから不思議……むぅ…。（当てられた指先を少し第一関節まで咥えて唇で柔らかく挟み込んだ。耳元を擽られると微かに顔を逃げるよう動かしてる。そうして、自分の感情が筒抜けなのに少しだけ疑問を持ちながら身体を撫でる手をガチッと両手で捕まえた。） (2019/1/17 00:49:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2019/1/17 00:49:16) |
| 因幡 てゐ | > | お疲れウサー。……寝に来たのかな。 (2019/1/17 00:49:53) |
| 因幡 てゐ | > | 似てるだけで同一個体なわけじゃないから炬燵ベストポジションとか些細な事でしょっちゅう睨みあいになりそうな気がするウサけど。両方頑固者って事ウサよね？ (……山彦さんとか大岡裁きしそうだとも思ったけど言わないでおく兎。太腿に擦りつけられる頬と逆側も掌で撫でて) 会話力ってそもそもなんじゃらほいって話ウサけどね。……まあ話題が全くなくて炬燵を相手にし始められると確かにどうしようもないウサけど。……こころは無表情ウサけど、お面は表情あるし……？ あと「∑」とか「！」「?!」「っ(汗的な表現)」とか色々出てるように見えるんだウサけど、これはこころ検定上級者のあかしだったウサ……？ って、油断していたら掴まれたウサ？！ (前も説明したような気がするこころの感情表現を再度取り上げていた所で、炬燵内の手を掴まれてぎょっと驚いて。抜け出せない感じなのを悟ると、諦めて中指を加えている下唇を薬指で撫で始めて) (2019/1/17 01:00:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | それはその時にならないと私は分からない…。（予想が出来ないと言うより考える想像力が今は極端に減少しているみたい。）…私には検定があったの…。大抵の人は上級者と言うことなのかな…？……私はそろそろ限界だから、ウサギさんには隣に寝転がって抱きしめてて欲しい…。（少し相手の言葉に頭から？が浮かび、自分の事が筒抜けなのに困惑してるようにも…。そして、「限界」と呟けば甘えるように小さな声で「抱きしめてて」とも呟いて）……あむ…んぅ…ちゅ…っ…はぁ……っ…。おやすみなさい…（唇を撫でてくる指に咥えてた指を全部飲み込んで吸い上げるように舌を絡めて、念入りに唾液を指に纏わせれば外に出して満足したように「おやすみなさい…」と伝えた。そのまま目を瞑り直に寝息を立てて…、炬燵の中には微かに淫らな臭いが広がって両手をスカートを凹まし股に挟んで少し濡れてたみたい） (2019/1/17 01:13:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…今日はここまで…。私の眠気が最近は怪しい…規則正しいのは嬉しいけど、長くお話し出来ないのは寂しい…。おやすみなさい…】 (2019/1/17 01:14:13) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/17 01:14:18) |
| 因幡 てゐ | > | ……無表情で睨みあうこころ二人と考えると結構可愛い感じがするウサけどね。……検定というか、こころ理解度テストというか。(判らない人と判る人が居るという事は理解度に差があるんだろうなと何となく思った結果、検定という単語を選んだ兎) んん、今日はちょっと甘えんぼさんウサ？ (眠気に囚われていく相手の頭をちょっと持ち上げて座布団に下ろして。相手と向かい合うように炬燵に肩まで入ると、背に手を回して抱き寄せて) ……おやすみ……んんん？！ (舌と唾液に絡められた指を少しぼーっと見つめ、相手の寝入り際の挨拶で我に返ると頬に唇を寄せてこちらも挨拶を返し。指の唾液を舐めとると、寝ているうちに離したりしないように抱き締めて。眠りに落ちてガードが緩んで来たら脚も絡めてしまって) ん、おやすみなさいウサ。 (2019/1/17 01:24:38) |
| 因幡 てゐ | > | 【生活リズムは大切だからうまく回ってぐっすり寝られてるなら、少しずつ早い方に時間を寄せていくと山彦さんとも話せるんじゃないウサかなーとか。……まだ時間に開きはあるんだけどね。今日もありがと、お休みウサよ】 (2019/1/17 01:26:35) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/17 01:26:40) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/1/17 01:27:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ、色間違った！ (2019/1/17 01:28:04) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 見えてる人も見えてない人もどうもどうもこんにちはー! 長文書けない系部屋主の古明地こいしちゃんだよー!(こたつの上にたってるしポージング) (2019/1/17 01:29:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | いやー、こいしも数年前はそこそこの長文…とまでは言わないけど中文? 書いてたんだけどねー…あれはー疲れる！ 妖怪もよる年波には敵わないよぉ…(目頭をつまみながらヨボヨボと座って) (2019/1/17 01:32:26) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしもみんなを見習って、長文始めようかなぁ…よし、そうと決まれば善は急げ！ でも、急がば回れとか果報は寝て待てとかいうし…1たい2でダラダラ派の勝利ー(ぐてー) (2019/1/17 01:36:05) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そろそろ寝るね、おやすみ！ (2019/1/17 01:49:05) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/1/17 01:49:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/17 21:52:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（炬燵の中でパチッと目が覚めた。身体のサイズも元に戻って隣に眠るウサギさんを見れば頭をナデナデ）……ふむ、最近は夜長になると眠たくなるから少し早めに起きてみたけど…、どうなるのかは分からない…。（モゾモゾと炬燵から上半身を出して座りウサギさんの頭を膝に乗せて何か悩むように小首を傾げ） (2019/1/17 21:56:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 早めに来ても誰も居ないから自然と夜中に来るようになったから戻しても効果は薄い気もする…？（ひとり言をブツブツと呟けば自問自答を始めてキョトンとしてる。）むむ…それに、今も少し眠たいような眠たくないような境を行ったり来たり…、何か刺激があれば目が覚めると思うけど難しい…（目はちゃんと開いてるけど時々コクッと頭が揺れ微妙な感じなのが伺え、その間に膝元のウサギさんの頭をナデナデし続けるのは欠かさない付喪神でした。） (2019/1/17 22:07:03) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/17 22:16:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（この退屈な感じに徐々強まる眠気、ウサギさんの頭を横に置いて上半身を倒し肩まで潜ればウトウト）………ウサギさんのせいで眠気は更に倍増…（ウサギさんの頭を胸に押し付けるように抱き寄せればボソッと呟いて） (2019/1/17 22:16:55) |
| 因幡 てゐ | > | 寝起きなのになんか私のせいにされてるウサ……？！ (「せい」という言葉に反応したかのようにぱっちり目を覚ますと、首を振って辺りを確認しようと……動かない。いつもの上着の色を確認してこころの腕の中だというのが確認できた) ……これ二度寝モードに入りつつあるやつウサよね？ (ちょっと見上げてこころの顎先をつん、と指でつついて) 一応、おはよウサ？ (2019/1/17 22:20:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…眠たいような眠たくないような…。とっても不思議…（ひとり言を呟きながらウサギさんが起きた事に気づいてないようで、ムニムニと自分の胸で柔らかく包み）……んぅ…？また、おやすみなさい…？（顎を突かれれば気付いた付喪神は顔の視線を下げて目をぱちぱち、そしてボソッと呟いて） (2019/1/17 22:24:12) |
| 因幡 てゐ | > | 眠たいの方が少しでもあるなら眠たい状態なんじゃないウサかな。もしくは気怠いとか？ (こころの柔らかい胸に包まれて目を閉じそうになるも留まり、最低限のツッコミはいれつつ) ……やっぱり寝るモードだったウサ。早めに寝たいって事は疲れがたまってて身体が休息を求めてるウサ？ (はむ、と口を開けて胸元につけ、舌をぺとりと当ててみて) (2019/1/17 22:30:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気怠いのとは微妙に違う。最近は刺激が足りない…？此処に居ると自然と眠気に襲われる感じ…？（小さな声でブツブツと呟いて、自分でもあまり分かってないように目がぱちぱちと瞬いてる。）むむ…、疲れが溜まるのは仕方ないこと…。んっ…服の上からそんなことされると跡が付いてしまう。（微かに感じた違和感にピクッと身体が震えた。じーっと見下ろす顔は不思議そうに見つめ少しだけ抱き寄せた手の力を抜いて） (2019/1/17 22:34:48) |
| 因幡 てゐ | > | つまりウサギさん物珍しい期間が終わって私もこころの日常に入ってしまったというわけウサか。それだけ聞くと仲間入りできたみたいな感じウサけど、今回は刺激……刺激……(むむ、と唸りつつ新しいものを提供すればいいのかなと考え) ……んー、こころ的にハマりそうな新しい物ウサか。狭くて暖かい箱に車輪つけて動けるようにするとかウサ？ (頭に浮かんだのがこれである辺りこたつむりイメージが強かった兎) ん、じゃあ服の下にするウサ。(ボタンを外して胸元を少し開けるとそこに口を付けて、吸うでもなくぴとりとくっついて、少ししたらちゅぱっと音が立つ位に吸いつつ離れて) なんとなくこころ味がする気がする？ (2019/1/17 22:43:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんは前から日常的に感じてたから今更だと思う。そのおかげで寂しい思いはしなかったから感謝…（最後にはボソッと呟くも微かな声で素直じゃなかったり）…そういうのは炬燵だけで大丈夫…。（きっぱりと即答した付喪神） むむ…！んぅ…（ボタンを外され驚いたように目をぱちぱち、そして吸われ離れた相手に「欲求不満？」と尋ねて見た。その表情は無表情だけど微かに恥ずかしがってるようにも覗える） (2019/1/17 22:49:13) |
| 因幡 てゐ | > | ……気付かないうちに日常に入り込む謎の影だったウサ……。(入れ替わり系妖怪みたいな表現をしつつ、小さい声でこころが呟いてるのには気付いて。内容は聞き取れなかったけど視線がこっち向いてないので大体理解した様子) むう。もっと河童的というか突拍子もない方が良いウサかね？ (と言っても方向性も何もないとすぐには思いつかないけど、と首を傾げて考えは保留) え、特に欲求不満とかじゃないウサよ？ スキンシップ的な感じウサかなぁ……ちょっとこころが驚くところが見たかったとか。 (素直に回答しつつ、応え終わってからもう一度、今度は肩の方にキスして) (2019/1/17 22:57:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 謎のウサギさん…（ボソッ）突拍子が無いのは悪いことじゃない…、でも河童さんの技術に頼ると……失敗しそう。（相手の意見は否定はしないものの「河童」と聞けばボソッと失礼な事を呟いて目線を逸した。）……そうなの…？ふむ…。それでも…私は恥ずかしいわ…//（少しキョトンとなり最初は無抵抗だったが控えめに相手の胸元に両手を当てて離すように押してみたり） (2019/1/17 23:03:22) |
| 因幡 てゐ | > | 深夜にほっつき歩いてる時点で結構謎だったかもしれないウサよね。 (自分の事なのに他人事のように頷き) 河童じゃない技術で面白い物って言っても……なんだろう、パズルめいたものは解けなくなって放り出される未来が見えるウサから……むーん。 (こころの動きに合わせて上下左右に揺れる猫じゃらし的な……一緒になって揺れる心を想像してクスリと笑って) 脱がされると恥ずかしいんだウサっけ。(顔を離すと、ボタンをはめて。胸元に当てられた手を片方取って、人差し指の先をぺろっと舐めてみて) こっちなら恥ずかしくないウサ？ (2019/1/17 23:15:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 夢遊病…認知症…。（意味深にボソッと呟いて、悪気はなさそうにしてる。）興味無いものは投げる…。未知な物はその時の興味度だから分からないわ…（キョトンとして相手の笑みに目が微かにキラキラと輝いてる。）……ふむ、私は脱がされると言うより中途半端な感じに脱がされるのは恥ずかしい…///（はめられたボタンに安心したような少し残念そうなどっちにも取れる変な感情が浮かび）それも嫌…！最近はしてないから耐性が落ちてる…（ペチッ） (2019/1/17 23:21:37) |
| 因幡 てゐ | > | あんなにお喋りきちんとしてたのに認知症とかどういう事ウサか！ (悪気がなくても認知症はどうかと思ったので額にチョップを一つ落として) こころは全体的に猫っぽいから猫系の玩具が相性良さそうな気がするウサよね。こう……こちらの意図で制御できない、予想できない動きをするものとか……。 (突然跳ねたり転がったり、と思ったら微動だにしなくなるとか……)……ペットでいいような気がしてきたウサ……？ ふむふむ、覚えておこうウサ。(いいことを聞いたウサからこれはメモ……でも脱がす時は大体部分脱がしだろうから同じかもと思い、ふと視線を上げると微妙な表情のこころと目が合って) ……こころが欲求不満、でも眠気が強くてできそうにないからどうしようか迷ってたみたいな……いたっ？！ まだ口に挟んだだけで舐めても吸ってもいないウサのに？！ (ちょっとお腹が空いてて口淋しいのもあったかもだけど軽く叩かれるとびっくりして) ……耐性ってそんなすぐ落ちるウサかな……？ (2019/1/17 23:31:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそう思ったから………った…！（チョップを当てられ額を押さえじーっ）…む、猫になれって言うならなってもいいけど…（ボソッ） むむむ…ウサギさんに要らない知恵を与えてしまった。これはまずい…叩いて抹消するべき…（目が合うや小さな声で呟けばサラッと物騒なことを並べて小首を傾げた。）……耐性は数日しないだけで恥ずかしさも色々倍増する…。何かされるとムズムズするから厄介…//（そう言いながら手を引っ込めると意味深にも取れる事を呟いて、背中を向けるようにゴロンと寝返り小さく背中を丸めて縮こまった。） (2019/1/17 23:37:48) |
| 因幡 てゐ | > | 寧ろ都合の悪い事はすぐに忘れるこころの方がとも思わなくはないウサけど、肉体も精神も老いないはずだったウサよね？ (警戒して喋らなくなっても良くないので叱りはしない兎、でも不満は一応表しておくのだった) わざわざならなくても7割くらい既に猫ウサから大丈夫。……叩いても消えないウサから、こころじゃないウサから。 (叩かなくても消えそうだけど、暗にその程度では忘れないと告げて。告げたので叩かれないよう少し首を縮めてほんのり逃げの姿勢) つまりマンネリになったら数日しないで溜めておいて、スキンシップで焦らされつつ次の機会を待っているという事ウサか……。 (背を向けてしまった相手に後ろから抱きついて、今日は広めの背中に頬を寄せて) でも眠いのも事実？ 結構眠そうな感じウサよね。 (2019/1/17 23:48:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…た、確かに……それは私が言ったこと……（相手から直球に来た言葉にピクッとなり、目をぱちぱち瞬いて汗が滲み目線を逸した。久しぶりに頭には猿面が浮かんで困惑中）……ふむ、私の猫は猫耳着けてお尻に尻尾を入れるだけの簡単作業…？前に誰かに見られて恥ずかしかったのが思い出される…//（自分の失態をサラッと素直に話すとポッと頬が染まり） そんなつもりは無いと言ったら嘘になる。ただ襲われるのを待ってたり待ってなかったり……前にそれっぽい感じにモジモジしてたら響子に指3本を急に入れられた時は胸のドキドキは激しかった。（背中に抱き着かれ何だか落ち着いたようにも、顔は見えないがブツブツと呟きながら恥ずかしがってるのが覗える。）眠たいというより中途半端な感じ…？ (2019/1/17 23:56:45) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころ、内心の動揺が表に出て来てるウサよ。(ぼそっと忠告風に) こころの事だから「尻尾はお尻に入っている！(ドーン！)」とか言い出しそうウサけど、人によっては一息に引き抜かれたりするから気をつけるウサよ？ (お尻に入ってたら尻尾の向きで大体一目稜線なのだけども、それはここではまだ秘密なのだった) でもこころが眠い時に襲っても不完全燃焼ウサからねえ。……山彦さんはそこで続行を選んで寝落ちるのかもしれないけど。……でも中断したら次回が確定するわけで、そんなに悪い結果でもないのかな……むむ……。3本は準備できてなかったら衝撃的だと思うウサ……こころも焦らされ焦らされで準備できてたのかもしれないウサけど、私にはできるかどうか……？ (すごい期待がのしかかっているけど今回はお流れかなぁと思いつつ) あ、一応今週末のお仕事は金曜夜と日曜夜ウサ、のはずウサ。うん、はず……。 (何やらぶつぶつ呟いている相手の脚にもこちらの脚を寄せて、すり合わせつつ) 中途半端って難しいウサよね……こころ的には寝るまでお喋りしててほしい感じなのウサかな。 (2019/1/18 00:08:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（我に戻ると落ち着くように深呼吸し平常心）…その時はその時…？引き抜きたいなら受け入れるけど、そんな簡単には掴ませない…（何やら自信満々にボソッと呟いて） 確かに眠たいと不完全かも…ウサギさんは私がちゃんと眠たくない時のほうが嬉しい…？響子も大抵の人は焦らして寝ちゃうから私が保たない…（むむ…）……はず。予定は未定とも言う…（寄せられた足に少し絡めて抱きしめてくる手の上に自分の手を被せると胸を触らせるようにムニムニ） のんびりのんびりって考えてるから分からない (2019/1/18 00:17:22) |
| 因幡 てゐ | > | (すっかり元の無表情に戻った所で、額に浮かんだ汗をぺろっと舐めとって) ……まあこころはそういう相手でも楽しめそうだからいいのかな……。……なんか余裕がありそうだからもう一本尻尾ねじ込んで猫又にしてから抜けばいいウサかな？ (ややドヤなこころに対抗して自分なりの案を口にだし……た所で気が付いて) こころ、九尾の猫とかは聞いた事無いから、抜けなくなるしチャレンジしないようにウサよ？ (相手の問いかけにちょっと考えて) んー……私は途中で寝落ちられてもいいかどうかは仲の深さによるウサからねえ。山彦さんとかこころなら疲れてたんだなー、次回何してあげようかなーだけど。……まあこころが途中で寝ちゃう分には自分自身を焦らしてる事になるから、こころが大丈夫ならいいんじゃないウサ……？ ちょっと寂しいだろうけど。 (お仕事の予定は未定なんてなかった、聞こえない、聞こえなーいウサ……！) くっ、こころのおっぱいアピールが激しいウサ……！ 私なんて背中にくっ付いてても胸が当たってるのかお腹なのか多分判別ついてないと思うウサのに！ (でもアピールに負けて柔らかい塊を寄せるように支えつつ指を沈めて) (2019/1/18 00:31:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（舐められた汗にびっくりしてるけど何も言わない）……それは2本入れるより1本に2本付いてる尻尾でいい気がする？それに、そんな変なチャレンジはしない…！（ドヤ顔を見せた相手に冷静に受け取るとボソッと真っ当な事を返した付喪神…。そして、抜けなくなるほど入れる付喪神でもないことを呟いた。）自慢じゃないけど私は寝落ちしたことは無い！不慮の事故はたまにあるぐらい…？私は見送る側だもの…（ｺｸｺｸ） ウサギさんはそれ以上成長しないのは悲しい…。別に悔やむ程でもない、代わりに私のを触ってればいい…？（慰めてるのか分からない程のフォローを入れて、胸を触るウサギさんの指先を更にムニッと食い込ませ見られてない為か恥ずかしそうにでもなさそうに。） (2019/1/18 00:41:04) |
| 因幡 てゐ | > | ……私はバイブの奥にパールまで詰め込んでたのを一気に引っこ抜いた覚えがあるんだウサけど。ちょっとやそっとじゃ抜けない位にぴっちり嵌まり込んでたのを。 (じとーっと視線を返しつつ、真っ当な反論に対しても更に反論を返して) ……私もそれはないウサけど……ってこの会話は3回目くらいの気がするウサね。……不慮の……不慮の20分経過……360分強制退室……。 (不慮の事故だからセーフ、セーフと2度自分に言い聞かせるように呟いて) そういう風に化ければいいだけだから悲しまれても困るウサけど、……まあ別に大きくするつもりもないからいいんだウサよ。こころによりくっつけてあったかあったかウサ。 (胸と腹をぴったり背にくっつけて、幸せそうに頬擦りしながら) ……こころのを触って何の代わりになるのかはよくわからないウサけど……。 (……そもそも気持ちいいのかもわからない状態なのでどうなんだろう、余り強くしても痛いかなぁと思いつつ。掌で撫でたり、指を沈めて揉んでみたり、指で表面を滑らせるようにしてみたり) (2019/1/18 00:53:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | その時はその時の気持ちが、感情がある。気分により変わってくるの…（誤魔化した逃げるように言葉は棒読みでボソボソ）ウサギさんが何度も似たような事を言うから、私は返す言葉は大抵同じ…。（ｺｸｺｸ） ウサギさんにもウサギさんのいいところがあるわ、胸も同じでそれがウサギさんのいいところ！服の上からだと変な感じ、あまり動かれると先端が布に擦れて擽ったい…///（そう言いながらゴロンと相手の方へ寝返り向かい合うと相手の頭を抱き寄せて胸元に埋めさせた。）んぅ…私の限界が来たみたい。ウサギさんに触れられて心地よくなったのかな…？ふむ、今日はおやすみなさい…（目を瞑りギュッと少し苦しめに抱きしめるも直に寝息を立てて同時に腕の力も抜け、ｽﾔｽﾔと気持ちよさそうに眠りに落ちた。） (2019/1/18 01:02:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【このままだと寝落ちすると思うから私は急いで寝るの、今日もありがとう。お先におやすみなさい…】 (2019/1/18 01:03:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/18 01:03:48) |
| 因幡 てゐ | > | だんだんこころの逃げ口上も上達してきて謎の成長を感じるウサね……。(感情は籠ってないけど、そこはこころなので仕方ないというか) むーん、でも途中で寝られちゃうと寂しいから出来ればえっちは眠い時じゃない方が良いとは思うウサ。(ふむん) ……慰めになってないしいい所は思いついてないみたいウサけど、こころがなんか言わないとと思ってる必死さは伝わってきたウサ……！ (でも慰めには多分なってない。指を拡げた掌で先端を探るように指を滑らせて) ……作戦成功ウサ……。(ぼそりと呟き、こっちを向いた相手の腕の中にすっぽり収まって) ん、おやすみなさいウサ、ぐっすり眠れるといいウサね。 (2019/1/18 01:08:22) |
| 因幡 てゐ | > | 【お疲れ様、こちらこそありがとウサよー。おやすみなさーい】 (2019/1/18 01:08:48) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/18 01:10:35) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/1/18 03:11:23) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・確かこの辺に・・・あったぁ///ふふっ・・・ふぅっ・・・///（一人一兎が寝静まった真夜中、部屋に忍び込んで漁っては見つけた太めのブラシを手に、スカートを捲り上げれば野太い逸物と異様に肥大化した睾丸を晒して） (2019/1/18 03:14:08) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ふうぅっ・・・ん゛っ・・・お゛っ///これっ・・・すごっ・・・///尿道っ・・・きもぢぃっ・・・あ゛っ♡お゛ぅっ♡ふっふっ・・・う゛ぅっ♡（手にしたブラシの先端を亀頭にあてがえば、尿道が2cmほどにまで広がってはそれをズルリと飲み込み、上下に動かしては漏れ出る声を押し殺しながらビクビク震えて） (2019/1/18 03:16:23) |
| 今泉影狼 ◆ | > | い゛っ♡イぐッ♡い゛いぃっ♡・・・はぁっ・・・はあぁ・・・もうダメ、わたしダメだわ・・・完全に尿道の虜になってる・・・でも仕方ないわよね、もう全然射精もできないんだし、これくらいでしか気持ちよくなれないから・・・///（ビクッビクンっと体を痙攣させ絶頂を迎えれば、逸物の根元を切なげに抑えつつブラシを手にしたまま部屋を去って・・・） (2019/1/18 03:17:50) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【というわけでしばらく顔を出せてなかったので一先ず置きロルだけ。今更過ぎるけど今年もよろしくね～♪・・・ていうかまだ射精管理中だってこと忘れてたから大変なことになってるわこれ～（汗】 (2019/1/18 03:19:00) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/1/18 03:19:04) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:00:40) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:01:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（炬燵の中で目が覚めると腕の中にはウサギさんが居ることに嬉しそう。抱きまくらを抱くように柔らかく包み込んで頬をスリスリ擦り）……ん…、少しだけ淫らな臭いが残ってる。これは……んむ、正体は分かったけどちゃんと消臭しておかないとバレると思うわ…（ふと鼻先に感じた臭いにスンスンとしその淫らな臭いの正体、誰かを脳裏に思い浮かべるも誰とは語らず、ボソボソと呟いてウサギさんを抱きしめて暖かいのを楽しんでる。） (2019/1/18 22:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lizasexyさんが自動退室しました。 (2019/1/18 22:21:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ウサギさんが起きてない事をいいことに思う存分身体を頬を擦り合わせれば嬉しそうにしていて、こんな時はとても素直だった付喪神…。）確かウサギさんはお仕事だった気がするけど、久しぶりに誰も来ないかもしれいのは仕方のないこと……。少し眠たいのもあるからのんびり…（何か思い出したように頭の上に！と浮かび、静かな部屋で1人になるのは久しぶりで少し不安を思うも仕方ないことと片付けた。そして、眠気のある瞳でウサギさんの頬に頬を添え少しの間動かなくなり） (2019/1/18 22:25:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（頬を離すと小さな唸り声を上げ片目をゴシゴシと擦り、少し眠たさが増したように目も先程よりも半眼になった。）寝てる時に悪戯したいけど起きた時に私だとバレるから迂闊には手が出せない…。ふむ、触手さんも今日はいっしょに寝る…（何か企みがあるような事を言うも簡単には実行は出来ずに居る付喪神、少しだけ顔を上げれば隅に置かれた小さなダンボールハウスからウサギさんから預かった？触手さんを呼んで、こちらに来た触手さんを二人の間に挟み込んだ。）最近はあまり構ってあげられなくてごめんなさい、触手さんが良ければ好きな時にくっついてても大丈夫だから…（触手さんの頭部分と思われるところが顔の方を向いてキョロキョロしてると語りかけるようにお話しを始めて、返事が返っては来ないが答えるように先端を振る触手さんにどこか通じてるようにも……） (2019/1/18 22:44:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（触手さんの動く先端を見てると何か急に恥ずかしくなりポッと頬が染まり）……むむ、んぅ…（何も言わずに触手さんを掴むとその片手をスカートの方へと運び、お尻隣に離して置けばモゾモゾとスカートとショーツをいっしょに太腿までずらして） (2019/1/18 22:57:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…んんぅ…//（片手の指を口に咥え唾液をつけるとそれをお尻に向けて自分のお尻の穴にゆっくりと慣らすように滑りを良くするように、身体はピクッと震えた。）………むむ、んぅ…///（ある程度唾液で濡らしたお尻の穴にその割れ目をそのまま少し拡げれば何も言わずに居て、少しの間何も起こらないと触手さんは先端をキョロキョロとさせ何が何だか分かって無い感じなのを察した。「入ってきていいよ…」と小さな声で呟けば触手さんの先端に！とマークが浮かんで床を伝い拡げられ露わにされてるお尻の穴に先端が添えられた。）んんっ…、今日の触手さんの寝床…///中には先客がいると思うけど喧嘩したらダメ…。ふっ…ぁ…///（添えられた先端がゆっくりと穴を拡げ中に入ってくると久しぶりの刺激に身体はビクッビクッと小刻みに跳ね、目の前にあるウサギさんの顔を見ながら「起きない日で良かった。」と安心を浮かべた。そうして直腸に触手さんが収まるとショーツとスカートを戻して、それでも中で動く触手さんに違和感はありながらショーツには微かに滲みをつくってモゾモゾと足を身体を動かしてる。ウサギさんを抱きしめれば落ち着くまで我慢してるようで） (2019/1/18 23:18:07) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/1/18 23:19:20) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…………こころ、えっちぃ…(ごそっと音をたてれば隣の部屋から僅かに隙間をあけて、顔だけをのぞかせた。うつぶせになっているから体は見えない状態で、こころのの方を向いてじぃーっと、座った目を向けたまま唇を上に向けていて) (2019/1/18 23:22:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！（何か聞こえた物音にビクッとなり、ウサギさんから離れると炬燵から上半身を出して座れば辺りをキョロキョロ）……何か視線を感じる。んっ…緊迫感のある状態なのに触手さんは容赦無い…///（そのまま座ると同時にお腹の中で触手さんが少し動き回ってるのが分かりお腹を押さえて前に傾いた。） (2019/1/18 23:26:34) |
| 姫海棠はたて | > | んんんっ…むぅー…こー、こーろぉー……（不機嫌そうな、さっきよりもちょっと大きい声を出す、というかこころに声をかけるようしすると、襖をちゃんとあけるだけあけて、首だけをとなりの部屋から出しながら語りかけた。） んぅ…別に、私が言う事じゃないんだけどさ……こころ、えっちいの…んぅ…///(顔を赤くそめて眉毛をハノ字にしながら、ずりずりと芋虫みたいにして、こころに近寄っていく。だけどその速度はすごく遅くてお互いに何度も何度も言葉を交わす余裕があるぐらい。というか、手を伸ばされればとまるし、っていうぐらいの速度で) (2019/1/18 23:30:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ビクッ…！（名前を呼ばれその声と大きさにびっくりした。そして、その方を見ると目を瞬かせて）……むむ、私は何もしてない…！えっちなのは…はたて、私は………何もしてない！（相手の移動速度と格好に何か困惑して、急にえっちだと言われれば誤魔化すように否定した。さっきの行為を見られてたとは知らずに少し思うところもあり言葉に間が空くと嘘を付いて） (2019/1/18 23:34:36) |
| 姫海棠はたて | > | んぅ…私がえっちなのは否定しないしぃー…むぅー…っていうか、別に私が言う事じゃないからさ、隠すこともないし、ねー…うん…(もぞもぞもぞ。相変わらず芋虫みたいに動きながらこころに近づいていく。衣服は別に普段の様子とかわらない、ただずりずりと身体を動かしているだけ。) んーっと…それに…ほら、私もなにか話せる事があってきたわけじゃないしねー…（と、途中で芋虫をやめれて仰向けになって大の字に寝ころんでは、こころを逆さまにみるような形で頭をごろんと転がして (2019/1/18 23:39:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、はたてはとてもえっち…！スイッチを入れなければ大丈夫だけど、私の行動は刺激が強いのかな…（相手の言うことにｺｸｺｸと頷けば小首を傾げて）今はこうして普通にお話してるから気にならないけど、今日は眠たくないの？（こちらを見つめてくる表情に目がぱちぱちと瞬いて、時々ビクッと身体が震えると両手でお腹を押さえるのが覗える。無意識に股をモジモジとさせてるけど相手にはどう見えてるのかは分からない） (2019/1/18 23:44:52) |
| 姫海棠はたて | > | ん…んぅ…。んぅ……わかんない、自分でどうしたらスイッチはいるかなんてわからないもん……こころだって、そーゆーのはわりと同じじゃない…？んぅ…（何度も何度も、首をひねりながら頭を悩ませてく、畳に、左のほっぺたがついたり、右のほっぺたがついたり、何回も何回も繰り返すほどに唸り返して) まぁね…眠くないときは眠くない…まぁ、ちょろちょろあるけどね…うん…んっ…///（言葉はなんでもなく交わしていくんだえれども、こころのお腹が動くのに反応して私も、天井に向けたお腹がびくっと動いては顔を赤く染めるほかなくて、なんとなくその姿をみては横に目をずらしてしまった (2019/1/18 23:48:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに私もスイッチ入るのは分からない…。えっちなのは悪いことじゃないから何も気にしないのもあるけど…（相手の仕草を目で追えば不思議そうに見つめ）…なら、今は眠くないの？この前は途中で眠くなっちゃったからお話し出来なかったのが心残りだったわ…（少ししてお腹で動くのが治まりホッと胸を撫で下ろした。床に両手を付いて四つん這いになると相手の顔近くに近づけじーっと見下ろしてる。） (2019/1/18 23:54:18) |
| 姫海棠はたて | > | ん～～～、んぅ…いや、んぇ…悪い事じゃないのかなぁ…んぅ…たぶんそこら辺は私とこころはちょっと考え、違うのかも……。私は、どっちかって…そう、すごい悪い事じゃないけど、どっちかっていったら悪い事かな、とか……んぅ。（べたん、ぷしゅぅー。しばらく唸って振っていた頭が、右頬が畳の上に勢いよくつけば頬が潰れて空気の漏れる音がした。当然顔の正面は明後日を向いているので、こころを横目でみていて) ん (2019/1/18 23:58:05) |
| 姫海棠はたて | > | ん…んぅ、まぁ、私最近きてないしね……ん？ん？なんか顔についてる…？(こころの目線が気になって目線を元にもどしたら、段々と背中を丸めて横向きに寝る体勢になっていき) (2019/1/19 00:00:40) |
| 姫海棠はたて | > | 【ちょ、ちょっとごめん！次すぐ返せないかも！】 (2019/1/19 00:03:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？何が悪いと思うの…？……えっちなことは人間で言う生理現象みたいなもの…。妖怪だってそれは同じ…（横目で見つめてくる相手に小首を傾げて、何が悪いことなのかはまだ学んでないようで少し興味を持った。）来れないのは仕方ない…。私はのんびりしてるから来れるときに来るのが一番…。お話しする時はちゃんと相手の目を見るのが良いって誰かが言って……！？むっ…んんぅ…（四つん這いの状態でじーっと見つめ話してると途中でビクッと身体が跳ね、腸内で触手さん達が粘液を放出したようでその感覚に冷や汗を滲ませその量は少ないものの少しずつ蓄積されてお腹も微かに膨らみだした。） (2019/1/19 00:06:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【のんびりで大丈夫よ】 (2019/1/19 00:07:09) |
| 姫海棠はたて | > | いや…べつにさー…んぅ、ほら、んぅ…なんとなく、悪い気がしない…？ほら、んぅ…私は特に、ほら、あれだもん………理性………なくなるし…///(また何度も何度もうめくように声をあげながら目を逸らせば、頬を赤く染めて膝をお腹のところあで持って来てはますます身体を縮めて) それは、そーなんだけど…んっと…いや、んぅ…む…///んんぅ…///(言いにくいように口ごもりながら、こころのが何か、声をあげるとこっちまでもっともっと赤くなってきて、視線どころか顔まで畳の上につけてがぐりぐりぐりと、擦り始めて) (2019/1/19 00:16:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…わ、私は別に何とも思って……っ、無いから大丈夫…。（相手の表情を覗う余裕も無さそうに言葉が途切れ、無表情だけど冷や汗を流しどことなく焦ってる。）んっ…！ぅぅ…はぁっ、むむむ……///（最後には排泄感に襲われるも我慢して相手には悟られないようにゆっくりと四つん這いから身体を引いて座った。お腹はよく見ればわかる程にぽっこりとしておりギュルルと音も立てて） (2019/1/19 00:21:37) |
| 姫海棠はたて | > | んっ――…むぅぅぅっ……むぅーーーー…あ゛ー、う゛ー…だぁーかーらぁー…ぅーぁー…（もうよくわかんなくなって、犬とも猫とも区別のつかないような喚く声をだせば急に身体をおこしあげて、座り直したこころの膝の上にがばりっ、と頭を乗せるようにして垂れかかっていき) (2019/1/19 00:25:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……？（何も言わなくなり目を瞬かせて、ただ何が言いたいのか分からないようで）んっ…！？今それをされると緊急事態の時に動けなくなる…。んぐぐ…///（膝に乗せられた頭に身動きを封じられ見下ろして、粘液を出されるのは終えてもお腹に残る粘液で今にも漏らしそうにモジモジとまだを擦らせそのたびに相手の頭は揺れ動き、両手を相手の頬に添えると我慢するように気を紛らわすようにムニムニ） (2019/1/19 00:29:58) |
| 姫海棠はたて | > | じゃあ…とりあえず、動かしてあげない……（こころの膝の上に顔を突っ伏してたままで、腰に手を回してまでしっかりと掴みながらそれ以上何をするわけでもなく身体を揺らしている。 でも、息をするは止められるわけもないから、少し動くたびに、すぅ、とこころの匂いを嗅いで胸の中にしまい込み、息を吐いては身体から出たばかりの暖かい吐息をこころの太腿にかける事になって (2019/1/19 00:34:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今のはたては私に危機が迫ってる事を…知らない…。ん"ぅぅぅ…///（相手の言葉に焦りが更に加速しソワソワと仕出した。それでも無理には退かせずにひたすらに排泄感と腹痛を我慢して、太腿に当たる吐息にビクッと身体も震えジワッとショーツは滲みを増しその臭いが相手に伝わらないかと心配いもしてる。お尻の穴はピクピクと必死に耐えて自然と上半身は前に傾いて） (2019/1/19 00:39:24) |
| 姫海棠はたて | > | んっ……ん゛ぅぅっ/// なんとなく…んぅ…わかる、から…逆ににがさない…///（さらに、ぎゅっっと腰を掴めば、お腹のところに私自身の頭が当たって膨らんでるお腹をぐにぐにと押しながら、少しあらくなった息…匂いに少し反応しつつ荒くなった吐息が、ぞわぞわとこころの太腿にふきかかっていけば湿めりけと温かい温度を伝えていって） (2019/1/19 00:50:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ……！？このままでは…床が大変に……っ…なる…///……ん"っ！押すの…反則…！？（相手の言葉に目が少し見開いて驚いた。冷や汗に塗れ辛そうな雰囲気が溢れるも無慈悲に押されたお腹にギュルルと鈍い音と声が漏れた。我慢してるせいか太腿へ当たる息に身体は徐々に敏感になり震えも先程より大きくなり始め） (2019/1/19 00:55:10) |
| 姫海棠はたて | > | いいよー…わたしだけだし…ん゛っ…/// ほら…ん、すぅっ…ふ、はぁ――♡(ぼそぼそと、小さな声、小さな吐息を当てていたと思ったら、大きく息を吸い込んでからここの太腿、その奥の真ん中のところに届くように一気に熱い吐息の塊を吹き入れた。いつの間にか体を丸めて、こころ後ろ側に脚を回り込ませるような形にして、腰のあたりを膝もおさえつけていて) (2019/1/19 01:00:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…///（その言葉に何か身体へ走った。相手の息継ぎに合わせて深呼吸すると徐々にお尻の穴を緩ませ始め）むむ…お手洗いに行かせて欲しいけど…はたては逃してくれなさそう。お腹の中の触手さんのおかげで綺麗に掃除はされてるから汚いのは出てこないのが救いかもしれない…///（最後に相手へ慈悲を乞うように尋ねて、返答は大半決まってるのはわかってるけど諦めなかった。そして、一応お腹の中の情報も与えて） (2019/1/19 01:05:33) |
| 姫海棠はたて | > | んんぅ…こころがいきたいならいいけど…実はこころは内心期待してる、って…私しってる…だから…やっぱ、離してあげない………………だから…ん゛っっっ…///（一瞬だけ腰の手を緩める、つまりは輪っかになってるだけの状態に一瞬だけしてあげた。けど、次の瞬間にはもっともっときつく、頭も前よりももっときつく締め付ける力をいれるようで、こころが動かなければもう言葉を出さずにそのままお腹をへこませるぐらい、頭で圧迫するだろうと (2019/1/19 01:13:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | そんな変な期待はしてない…///…ん"っ！で、出る…から離れるのを待っ……！〜〜〜〜っ！？ぅ"ぅ"…あぁ"…///（少し返答に遅れが出るも顔をぶんぶん横に振って、相手の返事は予想してた通りで容赦なくお腹を押され限界が来れば相手が汚れないようにのくのを待とうとするも更に力を加えられ限界を超えた。その瞬間卑猥な音をお尻から響かせショーツをスカートを濡らし床にヌルヌルとした粘液を漏らして前に両手を着いて出す度にビクンビクンと身体は震え顔は真っ赤になり混乱してる） (2019/1/19 01:19:55) |
| 姫海棠はたて | > | ん゛っ……んぅぅふっ、は…んっっ///(こころの声に合わせて私自身にも何だか力が入ってしまって、こころの腰に体を半分ぐらい巻き付けるような形になりながら、こころの震えるお腹に顔を擦りつけて、ぐりぐり、すりすりとしていく。そうしながら、ちらりとこころの顔を見てはもぞもぞとしながら、こころの中をぽんぽん、と軽く優しく叩いていき) (2019/1/19 01:27:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅぅ…///（深く息を吐いて同時に唸り声のようなものを出すと震えた身体でお腹に触れられる度にお尻からビュッと粘液が出て、そして、お腹の中に居た触手さんが滑り出て来るとショーツの中でモゾモゾと動き出した。その刺激にビクンと背中を反らせ無意識に股が徐々に開かれ始め） (2019/1/19 01:31:36) |
| 姫海棠はたて | > | んぅ……こころ、ん゛…初めての感覚…どう、だった…？（ころん、と半分仰向けになると、開かれ始めた股の内股のところにすりすりと軽く頬を擦りつつ、赤くなりつつもどこか満足そうな笑みでこころを見上げながら、背中の、腰とお尻の境目のところをさすりさすりと撫でまわして (2019/1/19 01:33:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…あまり良いものでも無い…///（感想を聞かれるとボソッと呟いて、腰部分下辺りを撫でられればピクッとしスカートの中に手を入れショーツから触手さんを取り出した。ピンク色半透明な触手さんは粘液塗れでそれを膝に落とすと指先でペチッと少しお叱りをして、触手さんは先端を下げ何やら怒られた事に察したようにも…） (2019/1/19 01:37:38) |
| 姫海棠はたて | > | そう…んぅ…んんぅ………なんだか、ごめん……（謝りの言葉を口にしたら、今度は俯いて、といっても首を縮めただけれだけど、そうして目線をずらしたらこころのに触ってたいた手も全部はずして自分の元へと戻した。そして、最後には膝も外して団子虫みたいにまるくなってしまい） (2019/1/19 01:43:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…出来心は仕方ない…。中途半端も良くないと思うの…///（丸まった相手にボソッと呟いて、触手さんはハウスに帰って行けば膝を立てて濡れたスカートとショーツを膝まで下げ土下座するように屈んだ。そして、「ちゃんと最後まで責任取って…」と控えめに微かに甘い声で呟けば横目で恥ずかしそうに見つめてる） (2019/1/19 01:47:17) |
| 姫海棠はたて | > | んぁ…あー……（そうだ、と言わんばかりに気が付いたら、自分の懐から手ぬぐいをとりだして汚れている床の水気を丁寧にすいとりだして) (2019/1/19 01:47:33) |
| 姫海棠はたて | > | ん、んぅ…責任…うん…（こころの後ろにつくように回り込めば、つきだされた腰にぽふんと手を掛けて顔を近づけてく。ゆっくりとだから、すぅ、は、ぁ…とたどたどしい息が露わになったそこにあたっていき） ん………/// ちゅ…ちゅ、れろんぺろ、ちゅぅっ…♡(丁寧に、周りのところから舌で拭ってく。クリトリスの裏側とか、内股との間の皺になってるところとか…ベトベトの粘液をしっかりとゆっくりと、舌でぬぐって、ベトベトなのをとっていき) (2019/1/19 01:51:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…んんぅ…///あまり舐められるのは恥ずかしい…わ…///（舐められると流石にとっても恥ずかしかったようで土下座するような体制のまま徐々に腰が上がり始め、お尻の粘液は少しは良くなるも秘部からは舐めても舐めても蜜が溢れトロッと糸を引いて床に滴れ、舌の感触でその度にピクッと身体は震え床に顔を伏せながら「指でイキたい…、玩具でもいいよ…」と淫らな事を呟いた。） (2019/1/19 01:56:50) |
| 姫海棠はたて | > | ん゛っ…ちゅるっっ♡ ふぁ、は…指が、いいの…？ れろ、はぁ、ふぁ、んぁぁ…ん゛…じゃ、あ……んぢゅくぅ、ぅぅぅっ……♡(こころの言葉を聞いて、唇を離せばお互いのその間に蜜と唾液との粘り気で、淫らに糸が伸びていく。そして深く深く深呼吸をしながら、ゆっくりと手を太腿から、内股と、その先に伸ばしていけば、くちゅぅ、っと指を一本、ぷちゅぅっ、と入れれると同時に…お尻の、粘液の一番ついてる穴のところに、唇をぴったりと這わせて吸い上げはじめ) (2019/1/19 02:07:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 指で激しいの…っ…///……ふぁっ…ぅぅ…んんっ…///（膣内に指が入れば温かく淫らに膣壁が指に吸い付いて締め上げた。お尻を吸い上げられると身体がビクンと跳ねビュッと穴から粘液が溢れ出て、床に伏せながら乱れた息と声で「もっと…」とお強請りするかのように蜜は溢れ相手の指を伝い腕まで滴れてる。久しぶりの感覚にドキドキと胸を高鳴らせ無表情ながらも唾液を垂らし少し惚けてるようにも…） (2019/1/19 02:14:02) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…ふ、ぢゅるぅぅつ、ぢ、ぢ、ぢゅぅ、ぢゅ、ぅぅぅぅ♡♡(あったかいこころの中…それの温かさになんどもお尻を吸う口がとまりそうになるけれど、それを頑張って耐えながら舌をちろちろと、少しでも中に入れるように舐めながらでてくる粘液を全部口の中に収めてく。指もちゃんと動かしてく。指の腹を膣壁に当てれば、そのまま手全体を動かしては、膣の中の襞々の一つ一つを丁寧にくちゅくちゅ、とさわって、扱いていき) (2019/1/19 02:23:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅっ…！ふっ…はぁっ、はたてと…久しぶりだから……っ…もうイッちゃう…///（お尻に伝わる舌の動きにキュッと舌を締め付け、膣内で壁に擦れる指がはたてのと考えると嬉しさと恥ずかしさでキュンと子宮が疼いた。両穴を同時に攻められお尻を持ち上げてる両膝はガクガクと震え指に伝わる程膣内は痙攣を始め今にもイキそうなのが伝わり） (2019/1/19 02:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2019/1/19 02:49:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…おやすみなさい… (2019/1/19 02:50:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（イキそうだったけど刺激が無くなりムズムズとした感覚に身を捩り）今日は我慢…///（そう言えば湿ったタオルで濡れた部分を拭いて、自分でしようと考えるも顔を横に振り耐えた。新しいショーツに履き替えると寝たはたてを布団に運び寝かせ自分は炬燵に戻って来た） (2019/1/19 02:53:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（スカートだけを履いてない状態で炬燵に潜るとウサギさんを抱きしめ）今日はもう寝よう。んんぅ…///、…おやすみなさい…（ウサギさんの片足の膝を股に挟めばショーツ越しに割れ目を押し当てピクッと身体を震わせ、火照った身体を必死に抑え替えたばかりのショーツには滲みが浮き出てウサギさんの膝に湿り気を伝えた。そして、目を瞑れば直にｽﾔｽﾔと寝息を立て膝が食い込む度に寝ながらも身体が震えて…） (2019/1/19 02:58:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/19 02:58:35) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/19 03:00:24) |
| 因幡 てゐ | > | 【……お風呂入って間に合うかと思ったけど間に合わなかったウサ……おやすみなさい、こころ】 (2019/1/19 03:01:09) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/19 03:02:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:24:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日も寒いから炬燵に入るのは日常的…。他の人から見れば私と炬燵がセットみたいなものなのかな…（冷えた身体で部屋に訪れるとササッと素早い動きで炬燵へと駆け寄り、そこへ腰を降ろし足を入れればひとり言をブツブツと呟いた。そして、疑問を浮かべると小首を傾げ何か不思議そう。）……と、言っても私は何処にでも居る。この炬燵に居なかったらダンボール箱、ダンボール箱に居なかったら………炬燵…（少し見上げれば天井を見つめ意味深に呟いて、それで不思議っぽく呟いたつもりが炬燵→ダンボール箱→炬燵と戻る始末） (2019/1/21 23:30:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 暖かい…（上半身を後ろに倒せばモゾモゾと炬燵に口元まで入り中の温かさに幸せそうにふわふわとしたものが浮かび、口元に当たる炬燵の毛布の感触にスリスリとゆっくりと動かして目を細めた。） (2019/1/21 23:37:39) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:39:59) |
| 因幡 てゐ | > | そろーり、眠りに落ちそうなこころ発見。(薄く開けたドアの隙間から中を覗き込んだら、正面にピンク色の頭頂部が見えて。加えて何か頭上にもこもこしたエフェクトも浮かんでおり) ……ここは一体どうしたものかウサ。……とりあえずそーっと近づいて……。(慣れたもののように音もなくドアをきっちり閉めると、ピンクの頭に近づいていき) (2019/1/21 23:43:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（モゾモゾと顔を擦ってると頭以外は炬燵に潜り長い髪だけを残して、炬燵の中では温かさに目を瞑り静かに休息を取り流石に顔まで潜ると反対側から足が飛び出てるようで…） (2019/1/21 23:46:07) |
| 因幡 てゐ | > | ふむ。 (頭を挟むように膝を置いてまず布団を固定して、両手を炬燵の中に入れて。片手では耳を擽りつつ、もう片方の手は人差し指と中指を揃えて唇の隙間から滑りこませ) ……ふふふ、視界を自ら塞いでしまったのがこころの敗因ウサよ……！ (まだ誰かはバレないように小声で) (2019/1/21 23:53:57) |
2019年01月11日 04時36分 ～ 2019年01月21日 23時53分 の過去ログ
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