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2019年01月18日 08時12分 ~ 2019年01月22日 22時09分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 141.0.***.91)  (2019/1/18 08:12:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/18 08:13:44)

utいやあええなぁこういうの。…ちょっと入ってもいい枠書き忘れたから早速ガバ〜って感じやけど、そこは…しゃあないか。後で書き足しとこーっと。( くるくると何度か室内見回した後椅子へと腰を下ろす。ソファに居た方がそれはそれでいいかもしれないが多様な薬を置いておいた方がウケがいいんじゃないかとかなんとか、思えばそれは作りたくなってしまう訳であれこれ手に取ってしまう。早く来客者が来ないだろうか、なんて考えながら、今後この場所で行われるであろう行為に期待抱きつつぺろり、と舌舐めずりをして。 )   (2019/1/18 08:16:48)

ut…あれ、確認してみたら文字数結構食ってるやん、なんか長いと思ったら…ちょっと修正せなあかんなあ、( ふわりと寝起き故欠伸を浮かべては入室可能メンバーを書き足したばかりのそれ見詰め溜息を。まぁ、人が来ないのであれば何かしている方がよっぽど落ち着くし良いだろう。何処をどうするかと考えながらそれと向き合って。 )   (2019/1/18 08:19:40)

ut要らんこと長々と書く癖直せてへんやんけ…!うわあ、もう…結構削れたな、さっき文字数カツカツだったのに余裕出来たし。( パネルを今一度見直せば先程よりも明らかにすっきりしたそれ見て満足そうに頷く。まぁ、マナー厳守とかなんとか色々書くべきことはあるかもしれないがそもそも当たり前であることを一々述べる必要は無いと思うのでガバとはせず単なる省略、として。さて、これでちゃんと、本格的に人を待ってもいいだろうか。きっと落ち着かないので、室内を彷徨く所までは確定しているが。 )   (2019/1/18 08:23:37)

utやっぱこの時間は人少ないし…9時位までにしよかな、( 窓の外きょろりと見回してから言い聞かせる形でそう呟く。勿論それまでに誰かが訪れた場合はたっぷりもてなすつもりだけれど。夜まで待てるかな、なんてゆるり口角を上げてはそれはそれで少し楽しみというか、そんな気がして。 )   (2019/1/18 08:34:33)

utあぁ、もう過ぎちゃったか、( じゃあこの辺で1度、と呟く。最初からあまり期待はしていないのだ。作り置きのようになった、大量のラベリングされた小瓶を見てからふらりと立ち上がり、んじゃあまた夜にでも来ようかな、なんて思いつつ、夜こそは誰かが訪れてくれる事を願いながら部屋を後にして。 )   (2019/1/18 09:03:16)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/18 09:03:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/19 01:08:08)

ut逆に遅くなりすぎちゃったかな…まぁ朝よりは誰か来てくれそうな気がするし眠たくなるまで待ってようかな、( ゆるりと欠伸を浮かべては窓の外を見回した後にソファに大人しく腰を下ろす。戻って来たのは先程だがもう何もする気が起きないのでさっさと部屋着に着替えてしまった。誰か来たらええなぁ、なんて、僅かな諦観を孕んだ声でぼやいて。 )   (2019/1/19 01:10:32)

ut……在り来りってやっぱり需要無い?いやあそこら辺のと違ってぜーんぜんタチも出来るから最悪ヤらせてくれたらそれでええんやけどなぁ( そう呟いては1つ小瓶に手を伸ばす。眠るのもどうせもうすぐだろうし1つくらい空けてしまってもいいかもしれないだろう。選んだのはきっとテンプレでベターな獣化の類のもの。蓋を開けて口を付ければあら不思議。知らぬ間に猫らしい耳と尻尾が現れる。鏡が無いため生憎自分では見られないが、きっとそれなりに面白い見た目になっているだろう。誰か釣れたらいいね、と誰に告げるでもなく零して。 )   (2019/1/19 01:26:33)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/19 01:30:51)

pct。_さっきから見てたんだけどうつ君なにやってんの?(扉や窓からの訪問、ではなく部屋に飾られていた本がひとりでに動き喋ればたちまちそれは姿を変える。特徴的な杖片手に全体を白い服装、首元にはしっかりと黒の蝶ネクタイをあしらえた魔法使いが一人。その姿を現せばどこか呆れたような、それいて面白がっているような声音で声をかけた。)   (2019/1/19 01:41:01)

utえ、あ〜……何って、実験?( その来客は突然過ぎて、ただそれを当然だとでも言うような顔に普通に入ってこいとは言えず。不思議な声音で問い掛けられるその文言に実験だなんて、半分の事実と半分の嘘で出来た言葉を返す。ふらふらと意思に呼応してある程度揺らす事の出来る尻尾を体の後ろへと隠しながら、またこちらもそんな苦しげな言い訳をした割には楽しげな色を孕んだ瞳で相手を見詰め。 )   (2019/1/19 01:45:17)

pct。自分の体使っての実験かぁあー、流石鬱先生。…見た所猫だよねそれ、ちょ、耳触っていい?(普通自分の体を使って薬の実験とかするっけ、なんて頭には思い浮かぶもすぐに取り消す。まあ彼だからの一言で済みそうだが実際それを見てて面白がって出て来たのも事実。背後へと隠された尾に明らかに残念そうな表情になるが尻尾が駄目ならと即標的を切り替え視線は頭部についた耳へ。きらきらと子供のような眼差し送りながら触れようと手は自然と彼の頭部へ伸びて)   (2019/1/19 01:56:58)

ut流石って、流石ってどういう…?へっ、いや、いいですけど……( 相手が何をするかわからないその恐怖感を楽しむ心はありつつもやや半身を引き、最悪抵抗出来るようにと考える。伸ばされる手から逃れる気があるのか無いのか曖昧な行動をする間にも距離は近付き、遂には指先が届く。ぞわりとした、少し強めの擽ったい感覚というところだろうか。肩を震わせつつ、相手の機嫌は取っておいた方が良いかと慌ただしく回り出した頭で考えて。 )   (2019/1/19 02:05:40)

pct。おぉお凄い…感触がもう既に猫。…あ、流石っていうのは 相変わらずのドM精神は変わらず輝いてますね流石ですの流石です(ふわりとした、それでいて毛触りのいい猫耳が指先に触れれば薬で生えたものとは思えないほどの触り心地に思わず感嘆の言葉が零れるが正直自分でも意味不明な感想を呟いたとは思っている。それを誤魔化すかのように先程の言葉のつけたしを呟きながら、相手が余り抵抗してこないのをいい事に指で摘んだままぐにぐにと耳を弄びふぅと息を吹きかけてみる。相手の反応からしてきっと感覚もちゃんと繋がっているのだろうがそれが何処まで効果があるのか少々興味が湧いてきた)   (2019/1/19 02:17:11)

utっ、まぁ俺天才やからこれぐらいの再現は…ってんな、そんな事無いですって……( やんわりとしか否定出来ないのは相手が普段相手する旧友とはまた違った相手だから、だろう。出来るだけ丁寧語で喋っておきたいし、かと言って混乱しているし。そりゃあ無いはずのものを触られる感触を感じ取っているのだから普通より頭を使ってしまうのは仕方が無いだろう。とまあ触られるところまではよかったが完全に弄ばれ出してはびくりと肩を震わせる。触れられていない側の耳をひくつかせ、尻尾も反射的にピンと立ててしまう。まだ充分に機能する冷たい思考が耳も尻尾もやっぱり擽ったいだけか、なんて思う反面、溶けだした彼の指摘通りの被虐を愉しむ心がもっとわざとらしくてもいいから感じているふりでもしようかなんて考え始めていて。 )   (2019/1/19 02:28:41)

pct。天才科学者と天才魔法使いプロかくれんぼマスター…類は友を呼ぶ、そういうことですね鬱先生!…ぇ、ドMちゃうんですか?!(大袈裟に煩く騒がしいが言ってることは大抵適当なのが自分。ノリって楽だなあなんて思う反面やっぱりこのままじゃ何かつまらない気がする。とはいっても手は止めることはない。)あ、そうそうそう話は変わりますけど…今のうつ君ってどの位猫に近い状態なんです?ちょっと実験してみましょうよ(耳だけ弄ぶのもそろそろ飽き始めてきた頃、ここに来る際見かけた出来事がちょうど思い出し彼にそんな事を告げた。ただ耳と尻尾を生やすだけならこれは効果は薄いと思われるけど気にはなる。杖を軽く振れば密封された袋に入っている怪しげな粉と枝のようなものが手元に現れる、それは猫なら飛びつくだろうマタタビなるもので道中猫型の魔物とマタタビを使って戯れているのを見かけてきたのだ。別にうらやましいわけではないがなんとなくもらったものをそのまま仕舞っていたんだ。効果があるならこれで遊んでやろうとおもい、ためしに袋を開けると適当に粉を一掴みし彼の顔面へとふりかけてみる)   (2019/1/19 02:47:29)

utなんやないですか?知らないですけど……えっ、いや、違いますって…多分。( 薄々…否、こんなものを飲んでさっさと解毒剤を飲んでいない辺りが普通に被虐趣味を匂わせているし実際問題そうだと思うし、否定し切れる気がしないのだけど。そうぐるぐる思考を回せば降り掛かる言葉と粉。嫌がらせか?とも思ったがどうやら訳が違うようだ。どろりと思考が溶かされるような、浮ついて覚束無い感覚。マタタビの類か、と理解はしつつも身体がどうにも言うことを聞かない。ぐっと詰め寄り、強請るような溶けた視線を向けながらも" なんでこんなもん持ってるんです、確かにどの程度同化してるのかの実験としてはわかりやすいけど… "と文句のような問い掛けを。否、別に何故持っていたかは構わなく、ただそれに屈しそうというかほぼ屈している状況に納得がいっていないという状況で、興奮よりもやや混乱が強く残っていて。 )   (2019/1/19 02:58:08)

pct。うわー…この人絶対M側だ…。お、っととぉ?いやー…猫型魔獣を飼ってる知り合いからぶんどっんん゛ッ、貰ってきたものですけど僕が持ってるのって以外ですか?(普通の人なら違うと断言するはずだが彼はしないし何より目が否定をしていない。殆どは勘だけど。マタタビを掛けて一目見てわかるほどかわった目付きや表情に愉快気に笑みを浮かべながらぺらぺらと嘘の混じらない回答を。混乱表す相手に少々強引がすぎたか、なんて後々頭に思い浮かべば苦笑いを浮かべさり気無く手は相手の喉元へのび擽るよう指が動く。猫の体の部分を人にうつすというのならきっと舌もざらついていたりするんだろうかなあ、なんて思いついてしまえば頭の隅で別方向に思考が進んでしまうのもしょうがない事だと思いたい)   (2019/1/19 03:13:39)

ut( これ以上の否定は逆に煽られかねないと口を閉ざせば知り合いからぶんどって来たなんて言葉。やっぱり性根がどこか似ている故に関わりが出来たのだろうかと考えもしたがそれは直ぐに消えていく。喉を撫でる手の擽ったさと妙な心地良さにすっと目を細めては緩く口を開き。 )意外って程でも…無いですけど、( 少々タイミングが悪いんじゃなかろうかとは思う。というか、こんなに簡単に効くという事はそれだけ再現が為されていて自分の力の証明になるんじゃないか、と。まぁ無駄遣いをしている気はするけれど。与えられる擽ったさはマタタビの効果にもある性的興奮をじわじわと高めていて、もどかしいなんて思い始めてくる頃合いで。絶対揶揄うだろうから、避けたいのに求める思考にもうどうにでもなれ、とあっさり割り切ってしまいそうで。 )   (2019/1/19 03:23:21)

pct。まあ持ってなくても天才魔法使いの力によればある程度のことならちょちょいのちょいなんですけどね!(全て自称だけれど腕には多少は自信はある。喉は鳴らない様子だが目元を細める仕草が完全に猫っぽいとここまで来れば愛着に近いモノが芽生えてきそうになる。愛着じゃないものも芽生えてきている気がするけれど。)…ほんと猫ですね。いっそのこと首輪でもしますか?青色の首輪(マタタビ効果で揺らいでる相手の心情を知ってか知らないでか触れるか触れないかのすれすれの力加減でその首筋をなぞり双眸を細める。ああ、彼ならきっとなんでも似合うんだろうな。なんて頭の隅ではあれこれ妄想が膨らんでいるままで)   (2019/1/19 03:41:10)

utある程度の、事…( 一体どの程度まで実現可能なのか、是非とも見せてもらいたいものだ、とか。ピンと立ったままの尻尾は確かにそこに嬉しさを感じている証拠となりうるもので、要するにそういう事で。 )…寝たら治るんで、別に…?( まぁ彼が毎日でも構ってくれるのだというのであれば考えよう、というかそれならば付けてくれたって構わないが口先でそれを言えるはずもなく。焦らすような触れ方にもっとちゃんと触ってもいいのに、なんて思いつつ相手をじっと見詰め、次は何をしてくるのだろうかと警戒…もとい期待をしていて。 )   (2019/1/19 03:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pct。さんが自動退室しました。  (2019/1/19 04:03:08)

ut…時間も時間やししゃあないか、お休みぴくとさん、( なんだかんだと話している間に彼は眠りについていた。火照った身体は放ったらかしにされたし、頭は中毒性が無いとはいえくらくらしていて辛いものがある。覚束無い足取りで華奢な相手を持ち上げ自身の全く使っていない寝台へと寝かしては息を着く。広さとしては足りる自信があるが彼が何と言い出すか。大人しくソファに戻っては薄いブランケットを被りつつ、念の為手近なところに解毒剤と呼べるものの瓶を置いておけばゆっくり目を閉じて。 )   (2019/1/19 04:08:25)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/19 04:08:47)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/19 08:00:02)

pct。……はあっ?!…あ、…あーーやっちゃったよ…はぁあ(がばり。効果音をつけるならそれが適切だろう。相手の話を聞き流しながら目を少し瞑っただけなのに魔法にかかったように眠りについてしまうなんてきいてない。起き上がったまま申し訳なさそうに表情をくしゃりと歪めると彼の寝台から出てソファで眠っている彼をひょいと抱きかかえ寝台の方へ寝かせきっちりと布団を肩までかけてやる。本来ならば今ここで顔に落書きなんてしてもいいところだが寝落ちしてしまった体それができるはずもない。暫くその寝顔を眺めた後彼のメモを少々拝借させてもらうことにして)   (2019/1/19 08:15:33)

pct。寝落ちごめんなさい。今度またくるんで許してください。あと寝るときはちゃんと暖かくして寝るようにー…君の友達 ぴくと、っと。よし、これでいいか(すらすらとメモ紙にそう書き残せばぴり、とそのページを破り彼の傍に置いてあった解毒剤の下に挟んでおく。これならば流石に気付いてくれるだろう。本当ならば彼の隣で二度寝という誘惑に乗ろうとしたが流石にそれは此方が起きた際何かされると悪いからという建前で逃げるとしよう。置いたままの杖を持てば“じゃあ、また”と一言残しするりと扉から静かに出て行き↓)   (2019/1/19 08:25:43)

おしらせpct。さんが退室しました。  (2019/1/19 08:25:47)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/19 15:09:36)

utんん…ん、( 目が覚めて時計を見遣ればどうやらぐっすり眠っていたようで昼過ぎもいい所だった。くぁ、と欠伸を浮かべてから薬の作用が切れていることを触れて確認する。寝台に寝かされていたのはきっと運ばれたからだろう、まぁお礼なんて言わないし、言われる側だろうけど。ソファまでいけば眠る前には無かっただろうメモ。手に取り読んでから彼が眠ってしまっていたことを気にしていないが故にまた来てくれるんや、なんて感想を抱き。じゃあ今日はどうしようかと考えつつ、並べられた小瓶達を見詰めて。 )   (2019/1/19 15:13:13)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/19 15:22:05)

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おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/19 15:22:14)

ut…最近よく見るやつや( はぇーなんて雑な感嘆とも何とも取れない声を1つ落とす。やたら視線が多いのは何かに目を付けられでもしただろうかとやや不安を抱きつつ、まだ眠気が残っているようでくありと欠伸零し、どの薬品を口にしようか、なんなら誰かが訪れた時に選んでもらおうか、等とあれこれ考えていて。 )   (2019/1/19 15:25:37)

ut待つには時間早いんかなこれ……( 起きたけれど解放する必要は無かったかと首を傾げる。まぁ今日は用事も何も無い日なので結局待つくらいしかすることがないのだけど。適当に目を瞑って掴んだ小瓶の中身でも飲もうかと考えつつ、一刻も早く誰かが訪れるようにと願っていて。 )   (2019/1/19 15:43:51)

ut…あぁ、暇やな( そうぼやいては結局目を瞑ったまま並べられた瓶を適当に掴む。ぱっと目を開けてラベルを確認してからやや嫌そうな顔を見せたものの、まぁまぁこれのおかげで人が来たら面白いじゃないか。そう言い聞かせてごくりと飲み込めばなんとも言えない、甘いような気がする味が広がる。数回瞬きする内にぽよん、と膨れた胸を見ては天才すぎてこれはこれでヤバいなぁ、なんて。ふにふにと暇を持て余した故かその胸を揉むように触りつつ、少しだけ低くなった気がする視点や僅かにトーンの高い声にもう少し大きく変化が起きた方がいいのか、なんて思えば昨日の事をはっと思い返し感じた事を忘れる前に書き留めようとメモを手にして。 )   (2019/1/19 17:20:30)

ut…纏め直してちょっと改良案考えてみたけど、これでええんかなぁ、( 作って試してもいいがそんなタイミングで来客が来ようものなら本当にただただ恥ずかしいだろう。そんなプレイも嫌いじゃないしウェルカムだけど、それとこれとは訳が違う。部屋着だからどうにか窮屈さを感じずにいるふくよかな胸を見下ろしてはやっぱ解毒剤飲んでおこうかと思案する。いやまぁ、他人に触られたい欲があるのは否定できない話だから飲みはしないしぼんやりと何をするでもなく待っているのだけど。 )   (2019/1/19 18:44:55)

utもうこんな時間なんや……( ちらりと時計を見ればもう夜と呼んで差し支えない時刻。そろそろ誰か訪れてくれてもいいのではと思いつつ、恐る恐ると言った感じでソファに横たわり、妙にうとうととする感覚を抱きつつ誰かしらが現れるまでいっそ一眠り、なんて思って。 )   (2019/1/19 19:02:09)

ut…なんかこれ、見付けて貰いにくそうやし一旦開け直すか、( 周りの様子を窺えばどうやら経過時間故かそんな風に見て取れた。面倒だけれどそれで見つけて貰えるならばいいだろう。あまり変な人に目を付けられないようにと祈りつつ、一眠りするのは一旦後回しにして。 )   (2019/1/19 19:25:14)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/19 19:25:18)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/19 19:25:44)

utなんか暴力とかでもええから相手してくれたらええんやけど、( あくまでもそれは最悪、であって欲しいのだけど、やっぱり意地悪くされる方がとも思うしその境界は曖昧で。置いていかれたメモ1度見遣っては緩い欠伸の後、なんか眠いし誰か来たら気付けるだろうから寝ちゃおうかと目を閉じる。まぁ、相手がそれなりに優しくてそっとされてしまう可能性もありはしたけれど。 )   (2019/1/19 19:28:58)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/19 20:17:54)

pct。いやあ用事の合間に顔出しにきたんですけどうつさんいますー……って…あれ?(今度はきちんと扉からの入室。静かな室内にきょとんと首を傾げれば微かにだが寝息が聞こえてきた。音のする方へそろそろと近付けばソファに横たわっているのは昨日見たばかりの彼の姿……ではなく、明らかに異性の姿で眠っている彼似の女性。これは起こしたほうがいいのかと戸惑いつつも自分のコートを眠っている彼女へと掛けてやり)……まさか鬱先生の妹さん?いやまさか…ねえ?   (2019/1/19 20:24:17)

ut…っん、ん?あぁ、ぴくとさん、( 眠りが浅いというよりも、勘づくように少しだけ魔法を使っていた。気付かれていたかどうかは知らないけれど、ゆるりと瞼を持ち上げてへらりと何も無いように笑いかけてからふと今の自分の姿を思い出す。…あぁ、彼ならば笑われてしまってもいいかもしれない。いいように扱ってくれていいや、なんて早々に弁解をする事も諦めて、どうやらしっかりとした眠りでなければ解除は行われない事を自分の胸を見て理解して。…解除された方がよかったのかもしれないとは思ったけれど。 )   (2019/1/19 20:29:49)

pct。…えっ、う、うつ…鬱先生??…また実験かなにかしたんですか?(何事もないように彼、もとい彼女は目を覚まし確かに自分の名前を呼んだ。若干声は高くなっているが確かに彼の声と似ている。若干混乱しかけた頭を精一杯整理しありえる情報を組み立て問いにすれば首を緩く傾げ視線は体全体を見るように無意識に動かしていて。)   (2019/1/19 20:38:16)

utまぁ、そんな感じです、かね。猫の時は面白がってる感じやったけど…今度は混乱してる、( 彼の混乱している様子が大層気に入った様でくすくすと柔らかい声で笑い声を落とせば身体を起こして座り直し、掛けられていたコートをちゃっかり膝掛けか何かのように扱いつつ笑みを向け。予想よりも衝撃が大きいらしいしやっぱりあまり使わない方がいいのかと悩みつつ、観察するような視線から逃れようとするでもなくどうかしたのかとでも言い出しそうな目で見詰め。 )   (2019/1/19 20:46:08)

pct。い、い、いやあ?そりゃ来たら鬱先生が女になってたら誰だって混乱はするでしょ…僕だけ??(こう余り真面目に異性と接していたわけではないので反応が童貞のようになってしまうのはしかたない、と思いたい。いつもより早口でそう告げれば相手の視線に気付くと外の寒さからかもしくは他のものか、薄く赤くなっている顔を逸らし“いやあ、鬱先生が女の人になると綺麗なもんだなあ、って”なんて呟きを一つ。)   (2019/1/19 20:54:57)

ut…わかんないですけど、そこまで童貞臭い反応はしないと思いますよ?…知らないですけど( ふっと視線を逸らしつつどこか煽るような物言いを。彼の落とす呟きも聞こえていながら敢えて知らない振りをして、" まさかですけど経験無いとか? "なんて不意に煽り。昨日は散々遊ばれたし、今くらいはしてもいいんじゃなかろうか。いや、わからないし、そのせいで酷い目に合ってしまう可能性は無くもないけれど。 )   (2019/1/19 21:02:54)

pct。えぇええ…。えっ、いやいやいやいや寧ろないと思ったんですか?嫌だなあ…あはははは(煽りに煽られまくられてしまえば肯定とも否定とも取れる曖昧な返事で返す。陰キャ道つっぱしってる自分にはよくわからないけれど何処か遊ばれてるような気がして、ぬっと腕を伸ばせば彼の頭をわしゃわしゃと多少乱雑に撫で回した。)   (2019/1/19 21:17:13)

utいやあ、僕の知り合いの童貞でもそんなテンプレみたいな反応しないし…ふぅん?さては経験無し?( 逆に言えば昨日は自分が男だったからあれだけ好き勝手出来たのか。となれば逆に今は此方が仕掛けるチャンス、なのだろう。雑に撫で回されては驚いたような表情をした後、ふと髪もやや伸びているような、いわゆるボブの様な髪型になっていることに気付き。そんな事に気が付きつつも彼を煽ることを念頭に置いている故かにまにまと嫌味ったらしい笑み浮かべては顔近付け、こういうのでも驚くのだろうかと自分の胸を彼の身体に押し当ててみて。 )   (2019/1/19 21:26:28)

pct。ちっ、違いますー!!あ、わ…なんかやわらかいものが、ちょ…当たってますって鬱さん(ぶんぶんと首を横に振って否定すれば思わず一歩後ろへと下がってしまう。今の彼の笑顔は絶対悪いことを考えている笑顔だ。と自分の本能が悟ってしまったと同時にふにりと柔らかい何かが。…嫌待て柔らかい何かってなんだ。答えに辿り着くには数秒も掛からず、彼女の肩を掴んで押せば時計を横目に慌てた声を上げる)やっべいっけね!!用事あるんだった!!ごめんまたくる鬱先生。また今度(相手の額へと口付けを一つ。コートの存在は頭の中からなくなっているのかそのままどたばたと扉へ。“じゃねばい!”なんて一言残せばあわてて何処かへと消えていった)   (2019/1/19 21:50:05)

おしらせpct。さんが退室しました。  (2019/1/19 21:50:13)

ut…慌ただしいなあ、また来てな( 彼とは対照的に緩い笑みを浮かべてひらひらと手を振る。胸を押し付けてやった時の顔は中々に面白かったしまた彼が来たら服用してもいいかもしれない、とか。あまりにも自然だった額への口付けに経験が無いわけでは無さそうだけど何処と無く童貞臭いなあ、なんて思えばくすくすと笑い落とし、部屋に残されたコート見ては取り敢えず次来たら返そうかと思いつつ、知らない香りがするものは傍に置いていて不思議と落ち着くような気がするためそのまま膝掛けとして使ってしまう事にして。 )   (2019/1/19 21:54:13)

utちょっとだけ出入りして誰かに見て貰えるようにしよかな、( ちらちらと室外確認してはやや埋まり掛けの状況にそれを決め。残されたコートをハンガーに掛けては取り敢えず日付が変わり少し経つ位までにしようと思いつつ行動に移し。 )   (2019/1/19 23:39:01)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/19 23:39:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/19 23:39:49)

ut…よし、あともう少しだけにしよ、( 興味を持つものも少ないだろうし、あまり過度な期待はせずにいて。ふわ、と欠伸浮かべつつも明確な眠気は来ない状態で、完全に寝る時間ズレたな、なんて。なんなら朝までだらだらしていられそうだがそんな時間に誰かが来るとは思えず、それ故に自分で刻限を決めていて。…まぁ意識しなかったら幾らでも待てるのだが。 )   (2019/1/19 23:44:57)

ut見てるだけやなくて構いに来てくれたらええのに、( 結局行為をするには至れていないし、やっぱり一回くらいしたいと思うのだ。今からなんてなったら眠たすぎて途中で気を失ってしまいそうだけど。時折感じる視線にどうせ来ないと割り切った上で文句を連ねては足を揺らし、何したら来てくれるんやろ、とあれこれ思案して。 )   (2019/1/20 00:36:14)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/20 01:02:36)

pct。ずっと覗いてたのは僕でーす。なんだか僕しかお邪魔してないみたいだから来るかどうか迷ったけどきちゃいましたわ。外さっむい(コートをここに置いていったので仕方はないがずっと窓の外や扉の隙間から視線を送り続けるのはやめにしてさむいものはさむいので今日もまたお邪魔しよう。きっと途中で寝てしまうだろうけれど彼の暇潰し程度には付き合えるはずだから。)   (2019/1/20 01:09:32)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2019/1/20 01:09:37)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2019/1/20 01:12:16)

ut…嫌がらせにも程があるんやないですか、それ、( ずっと覗いていたのならもっと早く来てくれたらいいのに。それに寒いだろう、コートも彼は置いて行ってしまっていたし。" なんか温かいものでも淹れましょか? "なんて尋ねつつ、癖か何かのように出る敬語はもう少し砕いてもいいのかと少し悩みつつ、自分もどうせ眠いのだしその内眠ってしまうだろうから、温まって尚且つカフェインが少なめのもの、と考えつつ簡素でほぼ使われていないキッチンへ向かい。 )   (2019/1/20 01:15:54)

pct。嫌がらせて…良心のつもりだったのになあ。鬱先生が直々に温めてくれてもいいんですよ?…なーんてのは冗談です、一つもらっていいですか?(彼の姿は先程見てある程度の耐性はついたはずだからこそ左記は簡単に口に出せるんだろう。勿論冗談だ。ソファの端のほうに座らせてもらえばそのままキッチンにいる彼の動きを目で追い掛けて)   (2019/1/20 01:24:35)

ut別にいいんですよ、1人しか来なくても、それなりの期間相手して貰えたら。…直々にあっためた方がいいんです?( ふ、と笑み零しつつ彼の食の好みがいまいちピンと来ないため取り敢えずホットミルクにでもしておこうとマグカップを用意し、適当に温めてから彼の元まで持っていく。見た目ばかりで中身の殆ど無い食器棚をちらりと見遣ったが深い意味は無く、" 多分熱いんで気を付けてくださいね "なんて言葉を添えて。 )   (2019/1/20 01:32:17)

pct。色んな人来てくれたほう鬱先生的にも寂しくならないかなーって。やだなあ冗談っていったばっかじゃん…いただきまーす(マグカップを受け取ればじわじわと伝わる熱にほう、と息を吐く。暖をとりながらマグカップに口を寄せるとふーふーと息を拭きある程度熱が冷めたと思えば一口ずつゆっくり飲んでいく。カップの半分ほどまで量がなくなればようやく言葉を発した)普通においしいですねこれ、久し振りにホットミルクなんて飲みましたよ僕   (2019/1/20 01:42:25)

ut色んな人と関わるのは好きやけどそれは出向いた方が早いし……こうやって篭ってる時は1人2人くらいの少ない相手が定期的に来てくれた方が気持ち的に楽…なんで……ん、どうぞ。( ゆっくり飲むのを見ながら温度をあまり気にしていない様子でごくごくと飲んでいく。特に何を言うでもなかった為か、彼が言葉を発した時にはマグカップの中身はほとんど無くなっていて。 )まぁ、美味しくしとるからな、何とは言わへんけど。( 彼の言葉に少し不安を煽るようなトーンで笑いかける。暇なのでとマグカップの中身を飲み干しては身体を密着させ、またわざとらしく胸を押し当ててやって。 )   (2019/1/20 01:51:05)

pct。そりゃ確かに言われてみれば。んー……んぇっ?ちょ、鬱先生?なんか入れたんすか(再度飲もうとマグカップに唇を寄せた途端聞こえてきた言葉にぴたりと手や体が止まる。恐る恐ると隣を見ればどこか嫌な予感、引き攣った笑みを浮かべながら体にあたっている柔らかな感触に思考は停止寸前で)   (2019/1/20 02:05:53)

ut…さぁ?何入れたんでしょうね、僕。( 実際種も仕掛けも無くて、思い込みの力を利用しているだけなのだけど。引き攣った彼の笑みとは対照的ににこにこと楽しげな笑みを浮かべ、" 寝たら治っちゃうし折角だから堪能して行ってくださいよ "なんて宣った。自分でも予想していなかったサイズだが彼を煽るのには適していたようなので結果オーライとでも言おう。正直邪魔だなと思ったのは秘密だけれど。 )   (2019/1/20 02:13:27)

pct。えぁっ、…は、はははっ、まさか……え、えぇえ……まあお言葉に、甘えて?(彼を目でずっと追いかけていたから変なものを入れているなら気付いているはずなんだ。それでもまんまと騙されているのか混乱仕切った頭は正常に働かないらしい。行き場をなくし彷徨っていた手を相手の背中へと回せばそっと抱き寄せた。堪能していけなんていわれたって何をどうすれば堪能できるんだよ、なんてきけるわけでもないので今はただ抱き締めている感覚を楽しんで)   (2019/1/20 02:25:58)

ut……ぴくとさんは案外騙されやすいタイプなんですね?( 眉をやや八の字にする様な、酷くウザったいであろう笑みをわざとらしい言葉と共に浮かべてみせた。抱き寄せられては一瞬顔顰めた後にぱっと笑顔に戻り、" 触っても怒らないって言ってるのに抱き締めるだけなんて男としての自覚足りてないんじゃないんです "なんて追撃と言わんばかりの言葉を吐き出し、ぺろん、と何も厭わない様子で自分の服を捲りあげては彼の手首を掴み、本来であればそこに有り得るはずの無い膨らみに彼の掌を押し付け" こうしないと、ね? "なんて悪い笑みを浮かべ。 )   (2019/1/20 02:31:06)

pct。騙されっ…い、いいじゃないですか!これはこれで落ち着くんです…し……あぁもう!(相手は自分を騙している。そういう意味で捉えては思いっきり顔を歪めたが束の間、抱き締めた彼の追い討ちのような言葉に自分の中で押さえつけていたものが少しなくなったきがした。晒された胸元、押し付けられた自分の手を自分の意思で動かせば控えめながらもその膨れ上がった肌に指を埋もらせその感触に目を細める。暫く何かを考えた後、別に怒られてもいいかとその胸元に顔を埋めて)   (2019/1/20 02:41:34)

ut落ち着くだけじゃ勿体無いと思いますよ?…って、大胆、( けらけらと依然として酷く楽しげな笑い声を上げており、その行動を咎めるでもなく受け入れては背に腕を回し、彼が離れて行くまでこのまま好きにさせてしまおうと。何が起こるかわからないけれど、それはそれで酷く楽しいだろうし、何より今の状況を酷く楽しんでいるから。 )   (2019/1/20 02:47:32)

pct。…あ゛ーーー……やわらかぁい…(相手の笑い声が耳に入ってくるも知らない振り。ぐりぐりと押し付けるように顔を相手の胸の谷間へと埋め込めば満足げに声を零した。ふと途中顔を上げれば相手の顔を見上げぼんやりと口を開いた)…ねえ鬱先生。なんでわざわざここまで許してくれたん?人に触られてあれこれいってますけど本当は触ってほしかったとか?   (2019/1/20 02:58:39)

ut………あぁ、どうなんでしょうね。僕は生憎自分の気持ちを把握するのが他者より下手なんでわかんないですけど、実際触られるのは嫌いじゃないですよ、ちょっと擽ったいけど。( 満足気な声に目を細め、まあそれならいいかと放っておいていれば降り掛かる質問に曖昧な答えを返す。触られるのは嫌いじゃないけれどだからといって本当にそれを期待していた?…さぁ、どうだろう。わからない、それはわからないままでいいやと思っていた故に放っていて。まぁ多分、そういう事だろう。だって実際一歩間違えたら危険な薬を自分で服用してしまうくらいなのだし。 )   (2019/1/20 03:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pct。さんが自動退室しました。  (2019/1/20 03:18:40)

ut…あ、寝ちゃったんか、( 気が付けばまた寝息を立てていた。また運んでおこうと腕に力を込めるが一向に持ち上がらない身体に体力も落ちているのか、と息切れしつつ思えば仕方なくソファに寝かせ、毛布をかけておく。それから解毒剤を飲んで身体を元に戻してから彼を運べばよかったのだと気付くが生憎眠気が回っていてそこまでする気は起きず、布団に包まりふわりと欠伸を浮かべてから目を閉じ、次があればいいなあ、なんて諦観混じりの願いを抱く間にゆるりと意識は落ちて。 )   (2019/1/20 03:23:42)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/20 03:24:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/20 16:11:42)

ut他のとこ人いっぱい居るなぁ、すご……( ぼんやりと窓の外見ていればそんな事を呟いた。深い意味も無い言葉。くるり、見回してから視線が無い事に気付きふっと笑い零してはまぁそんなもんか、なんて。姿が無いのでどうやらそういう事だろうが、それにしたって彼だけが訪れてくれる事になったら、彼すらも居なくなったらどうしようかと不安がりつつ、ペたんとした胸を見下ろす。解除されているのでそりゃそうだが、何処か勿体ないような気もして。 )   (2019/1/20 16:15:13)

おしらせgr*さんが入室しました♪  (2019/1/20 17:30:04)

gr*...、(コンコンとドアをノックし、紙袋を片手に持って、ドアの前で待ち、)   (2019/1/20 17:31:17)

ut…ん?あぁ、ぐるちゃんか、( ノック音に気付き扉まで足を運びその先にいた人にぱっと顔色明るくしては" どしたん、そっちから出向くなんて珍しい "と。呼び出す方が多い様な気がするから、なんだか新鮮だ。彼を部屋に通しつつ、" 何しに来たん? "と首を傾げて。 )   (2019/1/20 17:33:29)

gr*いやぁ、1人で飲むのも面白くないのでな、ついでに御前にいい酒を飲ませようと思ってな。(くすりと笑い、入ってはコートを脱いで、ソファーに座っては、グラスを貸してほしいと言い、)   (2019/1/20 17:39:05)

ut……ほんま?( ぱっと顔色を明るくしては彼の言葉に了承の意を示し、2つのグラスを持っていき。それであれば呼べばいいのではないだろうかと思うがまあ何も言わないでおこう。机に乗せた箱に雑に並べていた小瓶を見ては彼が妙な興味を示す前に片付けてしまおうと別で置いているデスクの方に移動させ、彼の隣に腰を下ろし。 )   (2019/1/20 17:41:36)

gr*..、あぁ、..、(微笑んでは、慣れた手つきでワインのボトルを開けてはグラスに注ぎ、彼にどうぞと手渡し、一口飲んではさっきの小瓶はなんなんだ、? と目を細めて問い、   (2019/1/20 17:46:29)

ut…さっきのやつ?別にええやんそんなん( 薄ペらな笑みを浮かべて誤魔化してはグラスを受け取り、此方も少しずつ飲み。彼に知られたら何が起こるかわからない危機感と、その状況への期待は未だ半々で。 )   (2019/1/20 17:53:34)

gr*..、ふぅん、そうか、...、(グラスを傾けては、ワインを飲み、彼が早く酔わないかななんて思いつつ、沢山あるから遠慮するなと、飲むように促して、)   (2019/1/20 17:58:26)

ut…?ん、わかった。( 酔わせたいのだろうかと先読みしたような思考。何を言われるかわからないが酔ったフリぐらいなら出来なくもないか、とか。少しずつ酒が回る感覚に、目を細めてはうっかり口が滑ったような素振りで、" さっきのやつな、薬なんよ "と告げながら緩い笑みを向け。 )   (2019/1/20 18:03:25)

gr*..、ほぉ、? それで、?(自分も散々嘘を嘘で塗り固めてきたのだ。彼が嘘をついているのは見え見えで、けれども彼の嘘に騙されたように繕い、ワインをゆっくりと飲み、)   (2019/1/20 18:07:40)

ut……ん〜?それだけ。どんな薬かは好きに考えて、( そんな曖昧な言い回しをしてはゆっくり飲む彼を見ながらもうグラスの中身を空にし、" 遠慮せんでええんやろ? "とお代わりを強請りながら首を傾げ。 )   (2019/1/20 18:11:32)

gr*..、あぁ、わかった、ワインを飲みながら考えるとしよう。(くすりと笑い、お代わりを強請る彼にいいよと言うように微笑んでは、お代わりをついでやり、)   (2019/1/20 18:16:20)

ut酒回ってなかったら要望あっても作れるかもだけど、今は無理やろな、頭回す気無いし、( 自分が酔った時どうなるのかなど知らない為どう振る舞うのが正解かもわからず、ただそのこんなペースで飲むにはきっと適していないであろうワインを水か何かのようにハイペースで飲んでいき。 )   (2019/1/20 18:23:55)

gr*大丈夫か、? 二日酔いになっても知らんぞ、?(くすりと笑い、髪を梳くように撫でて、もう1本持って来ていた度数の低めの酒をついでやり、)   (2019/1/20 18:27:53)

utん〜……そうなったらそうなった時に考える……( 撫でられ猫か何かのように目を細めては擦り寄り、種類が変わったのに一瞬驚いたように瞬いては気にせず口にして。其方は其方で気に入ったようで何を言うでもなく飲み続けてはふと彼に身を預け" それで結局何したいん? "と酔いの回り出した、舌が縺れたような曖昧な言い方で問い掛け。彼が自分を酔わせたいのだろうと踏んだからならばとそうしているが、結局何がしたいのかは掴めていないから。 )   (2019/1/20 18:31:25)

gr*..、そうか、...、最初は酒だけを一緒に飲もうと思ったが、薬が気になったからな、楽しいことをしようか、(身を預けてくる彼の頭を撫でつつ、目を細めてはそんなこと言って、触れるだけの口付けをし、)   (2019/1/20 18:37:01)

ut楽しいこと…?…好きにしたらええよ、( 触れるだけの口付けと曖昧な言い方。嗚呼きっと、と予想をしては" じゃあなんか薬持ってこよっか? "なんて言いながら、また空になったグラスを机に置きつつふらりと立ち上がり。 )   (2019/1/20 18:41:08)

gr*...、流石鬱だな。(目を細めてくすりと笑い、ワインを少しづつ飲みつつ、頼んだ。と言っては、彼が戻るのを待って、)   (2019/1/20 18:45:26)

ut…ん、( 何を持っていこうか、色々あるし適当に持って行って彼に選ばせたらいいか。彼の口ぶりからしてそういう事なので媚薬と先日試した猫化、あと性転換や幼児化なんて適当に選べば彼の元まで戻り。 )   (2019/1/20 18:50:55)

gr*....、おかえり、色々持ってきたみたいだな。(足を組んでは、度数が低い方のお酒をゆっくりと飲み、彼をじっと見つめて、)   (2019/1/20 18:55:27)

utまぁ、どういうのが好きかわからんし。( 浮ついた声で持ってきた瓶の中身の説明をしては" 好きなの選んだらええよ "と彼に放り投げるような言葉を告げて。 )   (2019/1/20 19:02:18)

gr*ふむ、...、参考までにお前はどうされたいんだ、?(期待していたのを見透かしたように問い、小瓶のラベルを見つつ彼の返答を待って、)   (2019/1/20 19:04:13)

utえ?……気持ちよくなれればなんでも?( あぁ、そこまでお見通しか、なんて。ちょっと悲しいけれどわかっているならいいだろう。曖昧な言葉で返しては薄ペらな笑みを向け、" 最悪薬無くても僕はええよ、 "と。 )   (2019/1/20 19:14:57)

gr*そうか、なら今日は久々に奉仕されたくてな、..、お前ならやる事はわかっているだろ、?(彼の頬を撫でつつ、そんなこと言って、曖昧で薄っぺらだなぁと目を細めて、)   (2019/1/20 19:20:51)

utわかるけど……なぁに、フェラでもしたらええん?( 酒で上手く回らない頭にそんな話を突き付けられても、とか。頬を撫でる手に擦り寄りつつ、どうしたらいいのだろうと一応考え。 )   (2019/1/20 19:23:21)

gr*お前、そんなに酒に弱かったか、?(くすりと笑い、今日は良いかと思えば、猫化の薬を口移しで飲ませては、姫抱きしベッドに運ぶ。)   (2019/1/20 19:28:02)

ut…ん、普段はペース考えて飲んでるし、今日はなんも考えてないしつまみも無いから回りやすいの、多分。( まぁこれだけ喋れているので大して、とも言えるが不意に思考が止まるようになっているのは事実。口移しで飲まされた薬がなんなのか理解していないまま彼にされるがままになり。 )   (2019/1/20 19:33:52)

gr*なにか悩み事でもあったのか、?(口付けをしつつ服をはだけさせていき、猫化の薬だと教えてやり、)   (2019/1/20 19:37:53)

ut……べっつにー。あっても言わへんよ…猫?ぐるちゃんはそういうんが好きなんや、( 果たして猫の本来の弱点に気付くのだろうかとふと思考を回す。落とされる口付けをただ受け止めていれば次第にとろりと瞳の奥は溶け出していって。 )   (2019/1/20 19:39:59)

gr*そうか、...、まぁ、溜め込み過ぎるなよ。(瞳の奥が蕩けていくのを見れば、深く口付けし、胸の突起を撫でるように触り、)   (2019/1/20 19:44:33)

ut平気やって、っん、ぅ、( 深い口付けに幸せそうに口元緩めては撫でるような触れ方に焦れったいなぁ、なんて思いつつされるがままになっておき。 )   (2019/1/20 19:47:01)

gr*ん、ッ、..、もっと、痛い方が良いか、?(血のように赤黒い瞳で見つめつつ、目を細めて、胸の突起を摘み上げては指の腹で転がし、股の間に膝を入れては、軽く揺さぶるように刺激し、)   (2019/1/20 19:50:40)

utあ、っ、ん、そっちの方が、すき、( びくり、とわかりやすく反応示せば彼の血液を思わせる瞳に捉えられ、ぞくりとするのを感じながら口元緩め。 )   (2019/1/20 19:57:04)

gr*そうか、..、ん、(かりッ、と突起に軽く歯を立てて、もう片方を引っ掻くように弄る。猫化はまだかなと思いつつ、彼の様子を見て、)   (2019/1/20 20:00:46)

ut…ひ、やめ、( 軽く歯を立てられただけでも驚いたのか反射的に拒否を口にし。そうこうしている間にぱた、とある筈のない尾を振る感覚。あぁ、酒のせいで少し遅れたのか、なんて判断しつつふるふると首を横に振り。 )   (2019/1/20 20:05:24)

gr*酷くされたいんだか、優しくされたいんだかわからんぞ、(くすりと笑い、やっとでてきた尻尾と耳に、彼に似合った黒猫で、ズボンと下着を脱がせては尻尾を触り、)   (2019/1/20 20:10:50)

ut…やって、急に歯立てるから、( 反射的なものだから仕方ないだろうと言いたいのだが生憎そこまでの余裕はない。無かったはずの尻尾に触れられるなんとも言えない感触と、下肢が外気に晒される感覚にびくりと震えはするものの、それが性的快感であるかは微妙で。 )   (2019/1/20 20:13:10)

gr*確か猫の性感帯はここだったか、?(彼をころりとうつぶせにさせ、腰を高く上げさせれば、尻尾の付け根をとんとんと撫でるように触りつつ、猫耳を唇で食んで、)   (2019/1/20 20:16:09)

utあ、まっ、( 腰を高く上げる姿勢にされているだけでも中々の恥辱なのに、その上付け根に触れられ視界がぐるぐると歪む。ぴん、と尻尾を立てては抵抗する気力もなく、悲鳴とも嬌声とも取れない声を漏らして。 )   (2019/1/20 20:26:11)

gr*可愛い声を出して、..、そんなにきもちよかったか、? (尻尾をあむあむと甘噛みしつつ、彼の自身を扱いてやり、きもちよくしてやる。)   (2019/1/20 20:29:15)

utや、むり……おかしくなりそ、( そこまで堕としてしまってくれていいけれど。無いはずのものに触れられる擽ったさと自身を触れられているせいで襲い掛かる快楽がすり代わりそうで、甘噛みを拒む様にぺちりぺちりと彼の顔を叩いて。 )   (2019/1/20 20:32:05)

gr*おかしくなっていいんだぞ、? ...、鬱、(低く耳元で呟き、耳を甘噛みする。尻尾への甘噛みを拒まれてしまえば、また尻尾の付け根を触り、裏筋をなぞり、)   (2019/1/20 20:36:26)

utぐる、ちゃ、まって、そんないっぱい、さわられたら、( ただでさえ回らない頭がゆっくりと思考を止める。気持ちいい、だけに犯されて、その上耳に残る低い声。そろそろまずいとだけ感じ取れば閉じきれなかった口の端から唾液を零し。 )   (2019/1/20 20:39:54)

gr*気持ちいいんだろ、? それに身を任せて、素直に可愛く鳴けばいいんだ、(出てきた先走りで後孔に指を入れていき、ナカを広げるように掻き回し、)   (2019/1/20 20:44:59)

utっ……そういうの、ずるい、( 鳴けばいいなんて言い方自分は絶対にしない。彼が自分を都合のいいものとしてしか見ていなさそうな言葉に、性急にも感じるような手付きにぞくりとしてはどうしようもない快感にふわりとした浮遊感を感じ、小さく声を零して )   (2019/1/20 20:54:27)

gr*どういう所だ、?(白々しく言い、都合のいい相手と言うように言ってしまっているのを気にしているかもしれないが、加虐心がそうしてしまうと心の中で言い訳をしつつ、前立腺を探すようにまさぐる。)   (2019/1/20 21:00:12)

ut…わかってるくせに、( そう零せば彼の指先が自分の弱い所を啄くのを感じる。浮いていたそれが不意に急降下して、視界が白む。どくどくと白濁を吐きながら漸く自分が果てた事に気付けば小さく嬌声を零して。 )   (2019/1/20 21:33:56)

gr*..、どうだか、..、お、ここか、(また惚け、前立腺を見つければ、彼が達したのもお構い無しに、指を2本に増やしぐにぐにと押し上げ、)   (2019/1/20 21:37:58)

utま、って、ほんま、休ませっ…!( 此方が果てたのはわかっているだろうに、彼が責め立てて来るのを口先では止めつつ、内心心地よくてどうしようもなくて、とろりと表情は溶けていて。 )   (2019/1/20 21:41:54)

gr*気持ちいいくせに、? (彼の様子に欲情しつつ、自身を勃たせ、少し彼に押し当ててみて、)   (2019/1/20 21:48:16)

utっ……そやけど、( 押し当てられたそれが何なのかを理解してはすり、とそれに身寄せ、" 挿れてくれるん? "と問い掛け。 )   (2019/1/20 22:01:16)

gr*あぁ、入れてやるぞ、? ...、(指を引き抜けば、彼に欲情し勃ってしまった自身を取り出し、彼の尻肉の間で擦り、)   (2019/1/20 22:03:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/20 22:12:02)

gr*((おめでとう   (2019/1/20 22:12:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/20 22:14:31)

ut(( びっくりした……ごめんなもうちょっと待ってな( あわ )   (2019/1/20 22:15:14)

gr*((慌てなくていいぞ、(くす、)   (2019/1/20 22:15:49)

utん、焦らさんといてや、なぁ、( 擦り付けられる彼自身の熱を感じては口元緩めつつ、不満げに声を上げ。早く欲しい、と直接的には言わないけれど。 )   (2019/1/20 22:16:46)

gr*仕方ない猫だな、..、入れるぞッ、(後孔にあてがい、ゆっくりと挿入していき、根元まで入れていき、)   (2019/1/20 22:20:45)

utん、ん〜、もっと一気にいれてよかったのに、( なんてぽつりと零し、入ってきたのを感じてはゆるゆると腰を振り、身体を捻ってははやく、と浮ついた声を零し )   (2019/1/20 22:30:16)

gr*..、淫乱猫だな、おのぞみ通りにしてやる。(ぎりぎりまで引き抜いては、一気に強く腰を打ち付けて、そのまま激しく動き、)   (2019/1/20 22:35:29)

utひっ、あ゙、きもちい……( 強く打ち付けられる感覚に目を伏せては甘だるい声上げ、激しい快楽の波に負けちゃうな、なんて感じながらもそれに任せていて )   (2019/1/20 22:46:38)

gr*ッはぁ、..、きもちいいぞ、うつ、..、(グチュグチュと水音を立てつつ奥を突き上げて、)   (2019/1/20 22:51:25)

utあ、ほん、と?( 彼も気持ちいいなら、いいだろう。彼が好きなように動いているのだから当然かもしれないが。奥を突かれる度にきゅ、と後孔全体を窄め、彼自身を締め付けて。 )   (2019/1/20 22:55:42)

gr*ッ、はぁ、..、ん、..、(きもち良さそうに感じているのか熱っぽい吐息を出しつつ彼のナカを突いて、)   (2019/1/20 22:57:16)

ut…ぐるちゃ、ぼく、も…やばい、( 辿々しく限界を伝えつつ、結局こんなのが好き故か反射的に待って、と告げることはあれど本気の拒否は口にせず。 )   (2019/1/20 23:01:17)

gr*イッていいぞッ、(結腸をこじ開けるように突き上げて、項を甘噛みし、)   (2019/1/20 23:04:42)

utひ、なっ、ぁ゙!あ、( 奥の奥を開かれる感覚にはくりと口を動かしては甘噛みされる感覚に目を見開き、本当に雌猫にされてしまったような錯覚を覚えながらもびゅる、と白濁を吐き出して )   (2019/1/20 23:13:25)

gr*ッ、..、く、(最奥でどくりと白濁を吐き出し、しばらく余韻に浸り、)   (2019/1/20 23:14:43)

utん……は、ぁ……ぐるちゃん、( 彼も達し、どくどくと子種が注がれる感覚に目を細めては彼の腕に尻尾を巻き付けつつ、くる、と振り返り彼の顔を見詰め。 )   (2019/1/20 23:18:29)

gr*きもちよかったぞ、(振り返ってきた彼に口付けし 、まだ入れたまま横になる。)   (2019/1/20 23:20:13)

utそっか、ん、んあ、っ、まだ入って、( 口付けを受けてはとろりと嬉しそうに頬緩め。入れたままだが一体彼は何を、と少し不安がって )   (2019/1/20 23:27:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、gr*さんが自動退室しました。  (2019/1/20 23:30:08)

おしらせgr*さんが入室しました♪  (2019/1/20 23:30:32)

gr*...、生憎まだ元気でな、..、さすがにゆっくりするが、..、(ゆっくりと動き始めて、)   (2019/1/20 23:31:08)

ut…そか、っ、( 激しくてもいいとは言い出せず、されるがまま欲しがるのを諌めるよう自分の親指の爪を噛み )   (2019/1/20 23:32:50)

gr*ちゃんと言わないとわからんぞ、?(浅くゆっくりと焦らすように動かし、)   (2019/1/20 23:36:27)

ut……別に、なんもないし、( がしがしと毟るように爪を噛み続け、この行動がバレているのだろうと思いつつも黙っていて )   (2019/1/20 23:38:05)

gr*...、こら、爪を噛むんじゃない。(手首を掴めば、代わりと言うように口付けし、段々と動きが早くなり、)   (2019/1/20 23:41:12)

utええやろ、ん、んっ…( 手首を掴まれ緩く抵抗しては口付けと少しずつ早まる律動に表情溶かし、何処と無く幸せそうにして。 )   (2019/1/20 23:50:15)

gr*激しくして欲しなら素直に言え、...、(口付けしつつ、横になったまま前立腺を掠めつつナカを突いて、)   (2019/1/20 23:52:38)

utそんな事な、あ、ない、から、( 強がって後悔するのは自分だとわかりつつ、口付けに応えながら言い返し )   (2019/1/20 23:55:11)

gr*じゃぁ、なんで激しくした途端嬉しそうにしたんだ、?(グチュグチュとナカを突いて、)   (2019/1/20 23:57:57)

utちが、嬉しそうになんかしてへん、してない、( ふるりと首を横に振り否定しては責め立てて来る彼の手から逃れようと )   (2019/1/21 00:00:37)

gr*...、どっちなんだかハッキリしろ、(水音を立てつつ奥を突いて、尻尾をいじり、)   (2019/1/21 00:06:28)

utん、ん……ほんまに、うれしくないし、( ふるふると首を横に振りつつ明確な拒否という拒否は無く、口角は上がったままで )   (2019/1/21 00:13:32)

gr*..、ふーん、そうか、..、(前立腺を強く叩くように動き、激しくなくともそれなりの快楽を与え、)   (2019/1/21 00:19:22)

utなに、しんじてくれへんの?( びくびくと震えながら問うても意味は無いだろう、とか。継続的な快楽にじわじわと追い詰められていて )   (2019/1/21 00:26:43)

gr*あんなにわかりやすく嘘をつかれてもな、..、(困ったように言い、なら1番手っ取り早くと自分の上に彼を載せ、好きなように動くように言って、)   (2019/1/21 00:29:42)

utわかりやすく、って…え?好きに…?僕が動くん?( 彼の言葉に驚きつつも結局ゆるゆると上下に腰を振り始めれば早く、結局あっさりとペースを上げていって )   (2019/1/21 00:31:27)

gr*顔でバレバレだ、....、やっぱり早いほうが好きじゃないか、(そう目を細めて言い、自分からは動かずにいて、)   (2019/1/21 00:33:42)

utっ、やって、こっちの方が気持ちいいし、( 煽るような言葉に恥ずかしそうに顔を逸らしつつ、動くのはやめずとろりとした顔晒して )   (2019/1/21 00:37:17)

gr*...、じゃぁ何故言わなかった、?(とろけた顔にぞくぞくとしつつ、頬を撫でて、)   (2019/1/21 00:38:37)

ut…いいたくなかった、( 小さな声でそう零せば頬を撫でる手に擦り寄り、苦しげな嬌声零し )   (2019/1/21 00:51:43)

gr*..、恥ずかしかったのか、? (愛おしいものを見るような目を向けては、軽く突き上げ、)   (2019/1/21 00:56:37)

ut……そうやったら、なんなん、( 彼の視線にぞくりとしては突き上げられ反射的に背を伸ばした後、へたり込むように背を丸め )   (2019/1/21 00:57:47)

gr*..、可愛いなと思うぞ、(彼に口付けし、微笑んえでv)   (2019/1/21 01:02:19)

ut……なにそれ( 口付け受けてはよくわからないと言いたげに。自分でペースを保っているお陰で限界は遠そうだが、じわじわと広がる快楽に不意打ち食らったらキツいだろうな、なんて )   (2019/1/21 01:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr*さんが自動退室しました。  (2019/1/21 01:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/21 01:29:37)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/21 01:38:51)

ut更新忘れてた……お疲れ様、かな、( ぱたぱたと生えたままの尻尾揺らしつつなんとか寝台周りの状況整えてはもう暫く眠れる気はしないのでソファへと戻りぽすんと身体沈め。まぁ来なければこのまま寝てしまう気なのだけれど。 )   (2019/1/21 01:40:44)

utやっぱこんな時間になると誰も来うへんか……( 生憎眠気は何処にも無い。疲れが無いとは言わないが少し話し相手になってくれる人が居ないかなとは思うのだ。はぁ、と溜息を吐き出しては自分の尻尾の先に触れ、暇潰しにと意味も無く触って。 )   (2019/1/21 02:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/21 03:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/21 03:37:56)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/21 18:14:55)

ut完全に寝てたなぁ………誰か来るか待ってみる、けど……もう少し遅い方が良かったかな、( なんてぼやきつつソファへと腰を下ろす。若干の頭痛と気だるさに嫌だなぁなんて思いつつ、緩く欠伸を浮かべる。眠気は無いけれど、なんとなく。暇潰し相手くらいは見つかればいいのに、なんて思いつつ人の興味を惹きやすかったらしい猫化の薬を手に取って。 )   (2019/1/21 18:19:15)

ut……会いたい…なんて、俺らしくないわ、何言うてるんやろ( 感じる視線、それにふと頭を過ぎった顔と先日の言葉に膨らんだ想像を打ち消しけらけらと意味も無く1人声を上げて笑えばふっと息を吐く。そういうの要らないから、とかなんとか。期待させないで、なんて勝手な話だけど。1度触れた温度を手放せなくなるのは人として自然じゃないのかな、なんて考えながら手を付けていない新しい薬の案を書いたメモを見詰め。 )   (2019/1/21 18:44:44)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/21 19:19:51)

pct。やっほー鬱先生!……あ、今日は普通だ。(ばん、と勢いよく扉を開けては猫でも女でもない普通の彼の姿が目に止まって、なんだか久し振りにみたなあなんて頭の隅で考えながらもへらりと笑みを浮かべる。片手にビニール袋下げながらひょこひょこと彼の傍まで近寄れば“また薬作ろうとしてるんですか?”なんて首を傾げてみて)   (2019/1/21 19:25:08)

ut…ん、あぁ。ぴくとさん、( 口振りは平坦なのにその表情と声色は何処と無く喜色が滲んでいた。彼の問い掛けに" そうですね、もう少し増やしてみようかと思って "なんて返しては彼が手にしているビニール袋が気になったようでそれに視線やった後、" なんか買ってきたんです? "と首傾げ。見詰めてはいたがやる気が無いのも事実、今の段階で満足しているかと問われれば話は別になるのだけど。 )   (2019/1/21 19:28:20)

pct。へぇ…。…あ、これですか?肉まんです、鬱さんも食べるかなあって思って買ってきたんですけど…食べます?(ざっと見て結構ある薬をまだ増やすのかと関心したように頷けば片手に下げたビニール袋を軽く上げてみせる。外は寒かったがこれだけは魔法で保温したままなのでまだ温かい筈だから、なんて笑いながら首を傾げて問いをかけて)   (2019/1/21 19:36:57)

ut…!貰ってええなら食べたい、ですね、( 感心したように頷かれたがまぁ言うて並べたものは売るでもなくただ自分の欲を満たす為のもの。…少し後ろめたさを感じはした。問い掛けに更に顔を明るくしては食べたい、と。暗がりのある気持ちから目を逸らしてはただ、そう答え。まぁ彼が素直に渡してくれる確率は…どうなのだろう。そこまではしないと思いたいけれど。 )   (2019/1/21 19:54:10)

pct。勿の論いいですよ!寧ろ一緒に食べたくて買ってきたんで……っしょ。はい、どうぞ(一瞬、ほんの一瞬だが彼の表情が何処か影かかった気がした。ぱっと明るくなった表情に本当に気がしただけだろうと自分で結論付ければ相手の隣へと腰を降ろす。ビニール袋を漁りまだ湯気のたつ肉まんを一つ取り出せば素直に彼へと差し出してやった。)   (2019/1/21 20:03:01)

ut…ありがとうございます、( 差し出されるそれを受け取っては包みを開ける。絶対熱いよなぁ、なんてわかり切ったことを思っては意を決したよぅにかぶりつく。案の定熱く1口頬張ったはいいものの慌ただしく表情を変え、ぱたぱたと気を逸らすように足踏みまでしていて。 )   (2019/1/21 20:08:27)

pct。ぷっ…あっはははは!どう見たって熱いのわかってたでしょ(もう一つ取り出せばふーふーと息を吹きかけ熱を冷ましてる間横目で彼を見ていれば冷ましもせずかぶりついたものだから驚き目を見開いた。途端口から出てきたのは心配の言葉ではなく笑い声。一緒に買ってきていたミネラルウォーターの蓋を開けては“飲みます?”なんて差し出し)   (2019/1/21 20:27:37)

utそうですけど…んな笑わんといてくださいよ、( 涙目になりながら彼を見遣っては差し出されたミネラルウォーターを妙に準備がいい、なんて思いながらも頷いて受け取る。餡が熱いなら皮を冷ましてもと思ったがどっちもどっちだった。肩で息をするような、しんどそうな表情を浮かべたまま水を流し込めば軽く息を吐いて。 )   (2019/1/21 20:34:13)

pct。いやだって、だって、ねえ??笑うしかないじゃないですかこんなん(ぱしぱしと自分の膝叩きながら一笑いした後流石に失礼だろうからと自分を落ち着かせる。未だにしんどそうな相手見ながらきちんと冷ました肉まんにかぶりつきもくもくと咀嚼して嚥下すればようやく“大丈夫でした?舌とかやけどしてません?”なんて心配の言葉投げかけて)   (2019/1/21 20:42:50)

utほんま酷い……にしても楽しそうに笑いますよね、( だから何という話でもあるのだが少し気になっていた。こうやって、無様な様子を見るのはそんなに楽しいのだろうか?いや、知りたくは無いけれど。心配の言葉を投げかけられれば" まぁ、平気です "と頷く。火傷した気がしないでもないが大したことは無いのだから、少し我慢したらいいだろう、と。 )   (2019/1/21 20:57:19)

pct。だってそりゃ…楽しいから?鬱先生といるとこう、楽しくなるんですよね。面白いというか(ぺろりと片手に持っていた肉まんを平らげてしまえばなんの悪びれもなくそう告げた。平気と告げられてはふーん、なんて素っ気無く返事を返しておきつつ相手をじっと見つめて)   (2019/1/21 21:08:12)

utよくわかんないですね…そういうもんなんです?( 首を傾げてみせては彼が食べ終わってから少しした後に自分も肉まんを食べ終わる。見詰められれば何かあったかと数拍の間を置き考えた後に" どうかしました? "と問い掛け。まぁ、何も無いのが理想だが何をされるかわかったものでは無いし、と多少の警戒はしていて。 )   (2019/1/21 21:23:15)

pct。そういうもんです。…あぁいや、ただ見てただけなんでなんでもないです………暇だなあって(本当はしたい事もあるといえばあるがそれをしていいのか悩み所。咄嗟になんでもないと告げては警戒されていると察し視線を逸らしソファの脇に置いていた杖を指先で弄って)   (2019/1/21 21:33:10)

utふぅん……?それならいいんですけど。…僕がいるのに暇とか言います?( 退屈させてしまっているのであればそれは申し訳ないがそう思っていても言わないのが礼儀なんじゃないだろうか?じとり、と彼を見詰めては杖を弄る姿を見ながらふと手を伸ばし、短めの黒髪に指を通し。意味は無いけれど、なんとなく人の髪を触るのは好きだな、とか思うから。 )   (2019/1/21 21:41:36)

pct。一緒になんかしましょうって意味ですよ。…んー、……(咄嗟の誤魔化しが良からぬ方向へと進んでしまったか、じとりと突き刺さる視線が心に刺さり視線を少し下に落としつつ目を彷徨わせた。そんな中伸ばされた手に初めはびくりとするも触られてるだけだとわかれば大人しくされるがままになっておこう)   (2019/1/21 21:46:46)

utふーん、それならいいんですけど……なんかって、何するつもりです?( 知人たちよりかは突飛な事を言い出さないだろうがそれでも不安ではあって。視線を彷徨わせる様を見ては謝ろうかとも思ったがらしくないなと口を閉ざし、されるがままになってくれているのをいいことに延々続けるのではないかと思う程ぼんやりとした様子で触れていて。 )   (2019/1/21 22:02:15)

pct。それ思いついてない、というかまあ……一応してみたいのはあるっちゃあるんですけど何分危険なものなんでそれをしたいといっていいのかどうかわからないというか(ポケットから薄緑色の卵を一つ取り出しながら告げれば未だに触れられている自分の頭のほうへと視線を向け、そこから伸びている手の持ち主へも視線をうつす。“僕の髪そんなに触り心地いいんですか?”なんて不思議そうに呟けば一度頭をふるりと横へ振った)   (2019/1/21 22:11:57)

utまぁ、僕は致命傷でも…どうにかなりますし、どういうのかは知らないですけど危険でもまあ多少は平気ですけど……それなんです?( 彼の言葉でようやくハッとしたらしく手を引っ込めては" すみません "とだけ。ぼーっとしていて触り続けていたなんて申し訳なさすぎる話だ。彼の手にしている卵、のように見えるそれをじっと見詰めながら、様子から見て大したことはなさそうだし何が危険なのだろうと疑問に思っていて。 )   (2019/1/21 22:21:27)

pct。致命傷はどうにもならないですしそこまでしませんよ保障はないですけど。…えー、これはですね。スポーンエッグ…です。本来はもうちょっとでかいんですけど僕が安全性とかその他諸々を考慮して生み出したまあ試作品ってところなんですけど…一言で言えば魔物とか召還できるんですよ。これは魔物の中では余り力のなく知性もないスライムの卵です(手を引っ込められては“大丈夫ですよ、”と一言。説明求められてはぺらぺらと要点を絞って喋り始める。一通りいい終われば珍しく滑舌が仕事したと内心ほっとしては片手の卵をくるくると回してみる。)まあ…僕がしたいのはこのスライムが僕意外に対してどんな行動を取るか見てみたくて。頼める人が誰もいなかったのもあるんですけど…   (2019/1/21 22:35:05)

ut……成程。( 纏めて伝えられる情報を脳内で反芻し噛み砕き理解した。知性もないなら大して変わらないのではないかと思うが、それはまた別だろうか。まぁそれで彼が何か納得出来る資料が取れるかはわからないがそうなってくれたらいいな、と。下級の魔物なんて久々に見るんじゃないだろうかと死にきらないのをいい事に薬品の材料を自分で集めに行くのを思い出しつつ、彼の次の行動を待って。 )   (2019/1/21 22:41:53)

pct。…まあ見た方がいいですね。よいしょっと(その卵を床に思い切り叩き付けると中身が散乱…するわけでもなく、小さな魔方陣が浮びそこから薄緑色の半透明で小さな丸いスライムが一匹飛び出してくる。それはそのままぺちょ、ぺちょ、と跳ねながら自分のほうへ向かってきておりそれをそっと片手に抱き上げ相手に見せてやる。今のところは誰かを襲うことなく、大人しくしているだけのようだ。)…こうしてみると可愛いもんですよねえ。……ね、実験台なってもらえます?   (2019/1/21 22:59:56)

ut実験台って言い方がなんか嫌やな…まぁ、いいですけど。( 彼の手の中に収まっているそれを見ながら、この様子だと急に凶暴になることもないだろう。スライムに凶暴も何も無いかもしれないが。受け取ればいいのか膝の上に乗せたらいいのかわからないがとりあえず了承はする。彼が魔法で操作をするなんて事は…有り得なくは無いがそれでは意味が無いだろうし、言葉が本音であるならそれはしないだろうからと特に妙な警戒はせずぼんやりとスライムを見つめていて。 )   (2019/1/21 23:18:32)

pct。いいんだ…じゃあはい、この子は暫く預けますんで可愛がるなりなんなりしてください。(まだ出てきて間もない頃だが大丈夫だろう。そっとスライムを彼の膝の上へと乗せてあげた。きっとすぐに変化は起きないだろうから暫くは頻繁にここへ訪れることになるかもしれないが………まあこれを理由に彼にあいにこれるならいいかと自分の中で自己完結。スライムもぺちょぺちょと彼の膝の上で飛び跳ねたりしているだけで)   (2019/1/21 23:29:22)

ut今更取り消せるものでもないですし?…いいですよ、僕利用されるくらいで丁度いいと思うんで。( 膝に乗せられるスライムを軽く撫でてみる。飛び跳ねるだけなようだが放っておいたら室内を荒らされかねない、何か対策が必要だろうかと考えつつ、彼の方に視線をやる。とりあえずクッションのように抱き締めれば適度に反発するため中々悪くなく、少し顔色明るくして。" これって他になんか種類とかあるんです? "と好奇心故に聞いてみる。其方は専門分野ではないから少し疎いのだが、小型化だけでも充分すごいのでは無いだろうかと思うのだが。 )   (2019/1/21 23:41:02)

pct。実験台とはいいましたけどあくまでこれは協力してもらってるだけですから。利用するんだったらもうちょっと他にするもんあるでしょうし、知りませんけど(メモ帳取り出しては“一日目_友好的、比較的大人しめ”とだけ書いてすぐにしまっておき。相手の表情が明るくなればどこか安堵の色を見せる。“スライムならこれと…マグマスライムですかね。よく飛び跳ねるし普通のスライムより好戦的というか…でもマグマとだけあって触れれば暖かいものとか。他の魔物はまだ手つけられてないんですけどね、”なんて頬を掻きながら説明を。誰かにこうして話すのは少なかったので少々嬉しかったりする)   (2019/1/21 23:56:46)

utまぁそれもそうですね( ぼんやりした様子で返してはメモを取るさまを見詰め、直ぐにしまったのを見てはそこまで色々書かないタイプか、なんて思い。彼の話を聞いては緩い相槌を打ち、話が区切られたのを感じてから" なんや楽しそうですね "なんて零し。勿論その話も話で面白いと思ったし、彼の研究が捗ればまたそんな風に話を聞けるのだろうかと思えばそれはとても楽しみだ。だけれど、まぁ単純に気の所為かもしれないが嬉しそうな、楽しげな声になんとなく安堵を抱いて、微笑みを向け。 )   (2019/1/22 00:15:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/22 00:15:21)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/22 00:16:42)

pct。でしょでしょ?…あ、スライムとの関係についてはちょくちょく確認しにきます。もし鬱先生や他の人に害を出してしまいそうなら即中止にもしますから(楽しそう、なんて聞こえては満面の笑みで返してやる。彼が科学者で薬をつくり実験をするようにこちらは魔法を生み出し実験をする、正反対のようで似てるものだなあ。なんて頭の隅で思考は働いていた。“あ、そうだ。もしなんかあったら…えーと、ここに連絡とか入れててくれれば僕かもしくは僕の使い魔とかがすぐ飛んでいくんでなにかあったら気軽に連絡寄越してください”そういってまたメモ帳に自分の連絡先を綴り渡しておく。彼にはまだ連絡先は教えてなかった…とは思うから。)   (2019/1/22 00:33:03)

utん、わかりました。って言っても……放しておくのも不安やし何かしら手立ては考えないとって感じしますけど、( 腕の中に納まっているそれを軽くつついてはそう呟き、薬品達の方へと視線をやる。連絡先をと渡されたメモを受け取りながら軽く頷いてはふと何故自分だったのだろうと思考を回し。別に他にも当てはあっただろうに、とも思うが今更言うことでもないので口を噤み、ふと思ったままに" これで定期的に来てもらう口実が出来たって事になるんですかね "なんて。本当に他愛ない話しかしないだろうけれど、それでもいるのといないのとでは大違いだから有難い話なのだけれど。 )   (2019/1/22 00:45:42)

pct。あはは…そこはまあ頑張ってください。野生のよりかは控えめな性格なんで暴れまわる…ってのは多分ないとはおもうんですけどねえ(相手の視線を追えば並べられた薬品達。たしかに何かしてもらったほうが安全かもしれないと苦笑いを一つ浮かべるもなるべく自分は手出しをしないと決めていたので彼に頑張ってもらうしかない。“あ……まあそうなりますね。別に僕が来て、そのとき他のお客さんがいたら窓の外で観察してすぐ帰りますけど”なんて自分の行動を見透かされたような気がして恥ずかしくなったが実際そうなのだから仕方ない。ここに来るのが楽しみになりつつあるのだから窓の外で眺める行動は大目に見てほしいものだ。)   (2019/1/22 00:55:59)

ut…まぁ、なんとかしますけど。スライムにでも有効な睡眠薬みたいなの作れればええけど…物理的に囲う方が手っ取り早そうやしなぁ、( それに人やそれに準ずる姿のもの以外の、魔物に効く薬品なんて多くても困るだろう。睡眠薬なんて作ってしまえば悪用されかねないのだし。すぐ帰ると口にする彼をじっと見た後、" ちょっと慣れてきて複数人でも平気かなってなってるんで、別に来ても…平気ですよ "なんて吐き出す。裏を返せばそれだけ訪れて欲しいという事になるのだが、まぁそこまではっきりとは言いたくないので言い終わればすっと口を閉ざし。 )   (2019/1/22 01:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pct。さんが自動退室しました。  (2019/1/22 01:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/22 01:22:17)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/22 09:07:46)

pct。…はあ、寝落ちおおくてすみません。(ぱちりと目を覚ませば自分の家の風景ではなかった。ソファに寄りかかって寝ていたからか若干首辺りが痛い気がするが申し訳なさでそれどころではなかった。眠る前聞こえてきた彼の言葉、返答を返す前に寝ちゃったな。と思えばメモ帳をまた一枚取り出しペンで綴る“昨日そのまま寝てしまってすみません。また今度きますね。 追伸、僕のコートは貴方にあげます。使うなり捨てるなりしてください。ぴくとはうす”これだけ書いた紙を彼の机の上へおき飛ばないよう空の瓶を置いて。眠っている彼と添い寝しているスライムへ毛布の代わりに自分のコートをかけてやれば静かに扉から出ていった)   (2019/1/22 09:07:55)

おしらせpct。さんが退室しました。  (2019/1/22 09:07:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/22 19:32:11)

utくれるって言うから貰ったけど……ええんかな、( ぱたぱたと室内へ戻ってくればハンガーに掛けた最近訪れてくれる客人のコートを見遣り。まぁ、言わせた訳じゃないのでいいんだろうとか。ふわりと欠伸を浮かべては妙な視線の多さにふるりと身震いし。どうやら大人しく待っていてくれたらしいスライムに向け腕を広げ抱き締めてからソファに身を沈めては目をすっと伏せ、それなりに暖かい室内に眠気を感じていて、もういっそ眠ってしまおうかと考えながらスライムを抱き直し。 )   (2019/1/22 19:36:08)

おしらせpct。さんが入室しました♪  (2019/1/22 20:34:27)

pct。お邪魔しまぁす、っと………鬱先生寝てる……?(彼以外誰もいないのを窓からちらりと覗いてからこっそりと部屋へ上がりこむ。ソファを見遣ればスライムを抱えたまま目を瞑っている彼の様子に少しだけ頬を緩めると起こさぬよう静かに傍らへ。彼の前でしゃがみ込めば寝顔を眺めながら昨日彼がしたように髪へ指を通し撫でた。きっと彼が起きていたら何か言われそうだけど。)   (2019/1/22 20:40:10)

ut……ん、あ、あー…ぴくとさ、( 薄らと目を開ける。いつの間に寝てしまっていたのだろう。わからない、わからないけれど、ただ起きてそこに居た姿に緩りと表情を柔らかくする。酷く嬉しそうな、幸せそうな顔を向けては咎めるでもそれ以上何かを伝えるでもなく近付き座り直し、少し寄り掛かるようにし何処か甘えるように。 )   (2019/1/22 20:46:04)

pct。んぉ、……あ、はいぴくとです。起こしちゃいました?(彼の目が開き自分を捉える。途端に彼の幸福感に緩んだ表情に一瞬だが自分は彼に見とれてしまっていたのは事実。彼の体を片手で抱き寄せ中々みれない彼の甘えた姿に目を細めながら髪を撫で続けて)   (2019/1/22 20:55:12)

utんー、元々眠りは深くないんで平気ですよ、多分どっちみち起きてたんで……( 酩酊の様な蕩け方とはまた少し違った呂律の回っていない様子の声でそう告げては抱き寄せてくれる彼に身を預ける。頭は少しずつ覚醒してきているが、果たして恥ずかしくなるのは何時なのだろうか?撫で続けられる感覚に愛玩動物の様に目を細めては悪くないなぁなんて思っていて。 )   (2019/1/22 21:22:52)

pct。そうですか?まあ無理しない程度に、ですよ。(彼はショートスリーパー気味なのかと一人納得。寝起き独特の体温の温かさやおっとりめな喋り方に可愛いと思うもそれを口に出すと何か言われそうなので自重しておこう。寝起き、といえばふと以前のことを思い出してしまう。“…なんだか新鮮ですね。以前の寝起きとは全然表情も仕草も違うし”と思ったことを素直に口に出す。まああの時は性別も違っていたがやっぱり彼は彼のままが落ち着くというか…どんな姿でも可愛らしいのだけれど。)   (2019/1/22 21:44:38)

utあー、はい……そうです?…まぁ、前よりしっかり寝てはいましたけど、( 彼の言葉にぼんやりと返しつつ、腕の中に収めっぱなしだったスライムを可哀想なので1度解放してやる。どうやらあまり跳ね回らない様なので対策は何も取っていないのでいいかと思うのだ。少しばかり上になっている視線を合わせては首を傾げる様な動作をし、よくわからないとでもいうように。 )   (2019/1/22 21:52:41)

pct。成程……ベッドあるならそっちで寝ればいいのに(スライムがぺしょりと床で大人しくしているのを横目で見れば特に今のところ害は出てないようだというのが把握できる。ふといつも彼がソファで寝ている気がして視線だけを一度使わせてもらった寝台があるほうへと向けてから彼へと戻した。わからないなら…無理にわからせる気はない。指で掬った髪束へ口付けを落とすのも…きっと気紛れだと思われるだろうか)   (2019/1/22 22:09:08)

2019年01月18日 08時12分 ~ 2019年01月22日 22時09分 の過去ログ

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