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2019年01月18日 02時17分 ~ 2019年01月25日 01時27分 の過去ログ
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em .(( 可愛いは正義やん 、 発作はまぁ確かに ... でも可哀想は可愛いから ... ふふ、ありがとぉ 、 鬱さんに頼りっきりはちょっと恥ずかしいけど ... 私も鬱さん好き 、 大好き ... んぅ 、 は ... もうっ 、いっぱい甘えとるよぉ ... ちゅ、 む ... んっ、んぅ 、 む ~ っ ... はっ、そんな面倒臭がらず可愛い可愛い言うてくれたの鬱さんが初めてや ... んふふ、 好きぃ ... ( 銀糸がツゥッ と唇から伝えばそれをぺろりと舐めとり、 また重ねられた熱に目を蕩かせ微笑み 、 咥内を愛でられればぴくと腰が跳ね 内股の内出血がずきりと痛み顔を顰めて 。それでも長い指が揃って傷を撫でれば不思議と痛みも和らぎ笑顔を見せて )   (2019/1/18 02:17:21)

ut((確かに可愛いは正義やな…結局可愛いに着地するやん…大丈夫や、僕もまた発作出たらエミさんに頼るから…お互いがお互いを頼れば恥ずかしくないやろ?…んちゅっ…んむ…僕も面倒臭いとこあるし、エミさんが言う面倒な所も可愛いくて好きやねん…っはぁぁ…あんなぁ僕、エミさんが無理して笑うの見るとぎゅって握り潰されたみたいに痛くてこのまま死んでまうんやないかってくらい心臓が苦しくてなぁ……お願いエミさん…ちょっとでもええから嫌な事あったら僕にいっぱい甘えて…やないとエミさんを心配しすぎと好きすぎで死んでまう…でも、ホンマに言いたなかったら黙っててもええから甘えて欲しい…どうするかはエミさんの自由やけど…エミさんの我が儘聞きたいのに我が儘でごめんなぁ大好きなんやエミさん(一回艶やかな唇をチュプッと離して大きく息を吸ってドロドロと黒くほの暗い愛を吐き出してはまた我が儘言ってごめんなぁと眉を下げて申し訳なさそうに笑い、ウットリと目を細めてちゅむっと喉仏に唇で食み、舌で首を舐めあげてチュッチュッと首を全体的にキスで愛撫する。撫でる手は痛みを和らがせるために軽くマッサージのように揉み解す動きをして)   (2019/1/18 02:37:42)

em .(( 腐っても男ですから可愛いもの好きなんですよ ... ほんま ? ふふ、 んっ、 それなら恥ずかしくないし嬉しいわ ... んふっ、 ちゅむ ... そ、そっかぁ 、 へへ ... は、はふ ... んぅ ? ... だって、 笑ってないと苦しくて息出来へん ... そっ、それに 、迷惑かけてへんやんか ... ほ、ほんと ... ? 鬱さんが死ぬのは嫌やから ... うん 、 善処します 。 私も大好き、 愛してますよ ( 口が離れれば彼の薄い唇をすりすりと撫でながら紡がれる言葉に相槌を打ち、仄暗く染み込んでくる愛の言葉にとろんと息を熱くして 謝られればふるふると首を振って抱きしめる力を強め 、首を癒されれば急所を曝け出す格好に反してうっとりとして目を細め、 揉まれれば痛みを感じるが熱っぽい息を吐き )   (2019/1/18 02:54:24)

ut((まあ、気持ちは分からなくもないけどなぁ…じゃあ、その苦しいのを僕に分けて?エミさんがちゃんと笑顔なれるように息できるように甘えて?んでもって、どうやったら苦しいのが消えてくか一緒に話そうなぁ?黙っている方が嫌やから気にせんで言ってええよ…おうおう、存分に善処してくれや…僕も愛しとる…チュッ…あむっ…ん~っちゅ…エミさん、他には何して欲しい?(強く抱きしめられてふふっと何処か暗い狂気を帯びた笑顔で強く抱きしめ返して、首に付けられた紅がほぼ全体に散っていけば、次に軽く噛み付き歯でコリコリと喉仏を転がしたり、ギュッと首の骨を覆うように少し強めに噛み付いて歯型を残していき、その跡をベロッと舐めあげて上目遣いで聞いて、揉んでいく最中に痛みを与えるように指でグッと押さえて自分の与える痛みで上書きしょうとして)   (2019/1/18 03:13:10)

em .(( へへ、やろ ? ... ふ、 ほんまにええんですか ? すっごく面倒やで 、 私 。多分これからも甘えるの忘れると思うし 、 甘えたとしても途中で卑屈になるし ... でも、 鬱さんがそう言ってくれるんなら ... 頼っても、ええ ? ふふ、鬱さん愛してます ... ちゅ 、 ぷ、 ぁ ... んっ、く 、 はぅ ... へへ 、 じゃあ 、 えっちしたいなぁ ... ( 抱き締め返されればその力の渦に飲み込まれて肩に頭を乗せてぎゅっぎゅ と抱き締めてはふにゃあっと笑い 、 好き勝手される体は次第に火照り始め 喉仏なんて急所の急所なのに 噛まれることに違和感を感じずに大人しくして 。 肉が歯で裂かれプツプツと皮膚が切れ血が滲むのが分かれば 荒く呼吸し 上目遣いで訊かれれば顔を赤くしながら緩く腰を揺らして軽く勃ったモノを擦り付け 腹が押されれば一段と高い声で鳴き、ぱっと口を押さえて顔を赤くして )   (2019/1/18 03:35:46)

ut((…ええよ、面倒なんも卑屈なんもお互い様やし、毎回毎回甘やかしてれば忘れる事もないやろ…おん、頼ってええよ…僕もエミさんを頼るから…ふふ、ええよぉ?どんなのシたい?意地悪?優しく?痛く?(首に軽く傷付いて垂れる血を舐めては妖艶にニタリとサディスティックな笑みでペロッと自身の唇を舐めてみせて、可愛いく固くなったそこをカリカリと爪で引っ掻き、首を傾げ要望を聞いて。高い声を聞けばニヤッと笑い指でグッグッと押しては手の平で優しく撫でてを繰り返し)   (2019/1/18 03:45:49)

em .(( ふふ ... 有難う 鬱さん ... そんなに甘やかされたら私嬉しくて死んでまうよぉ 、 手加減してな ? じゃあ頼る ~ ! もう我慢しないし、 無理もしたくないから ... んっ、うぁっ 、 んと 、 痛くして 、 気持ちよくしてほしい ... 鬱さんのしゃぶりたい ... ひぁ゛っ ! ( 妖艶に笑った彼を見れば 格好ええなぁ なんて惚れ惚れとその表情を眺め、 ゆらゆらと腰を揺らして擦り付けていたモノを引っ掻かれれば 小さく嬌声を溢して口元を抑え目を瞑り 青く荒んだ腹を押されればびくりと硬直してじんじんと訴える痛みに唇を戦慄かせ )   (2019/1/18 04:00:59)

ut((ん~善処するわぁ…おん、ええ子我慢も無理もしすぎたら身体に毒やからなぁ…ふふりょーかい、ええよぉ奥までしゃぶってなぁ?…興奮して顔を赤くしながら僕の一生懸命しゃぶるエミさんとか可愛いわぁ…もっとエーミールの恥ずかしい所も声も見せてぇな…ホンマかわええ…(カチャカチャとエミさんの履いている物をずらして熱く反応するそれをピンッと指で弾いた後、下に履いてる物を脱いで足を開いてエミさんによく見えるように自身の肉棒を突き出して「沢山食べてええよぉ」と情欲で細められた深海色がエミさんを見つめ貫き、舌舐めずりをして)   (2019/1/18 04:12:53)

em .(( 善処してな ... ふへ、 しなかったらしなかったで自制心のない子供ですけど ... んっ、 へへぁ ... ♡ 奥までいっぱい鬱さんの咥えるの好きぃ ♡ んっ、 ふ ... あッ ♡ ( ベルトを抜き取られ下半身をはだけさせられればぴくんと動く逸物を弾かれれば甲高く鳴き腰を引きカクカクと揺らし 、 彼のそそり勃ったそれを見ればごくりと喉を鳴らして 腰を高く上げながら股座に潜り込み 、 モノに手を添えて悪戯っ子のように笑い見つめてくる目を伺いながら 「 いただきまーす ♡ 」 なんて呟いてそれをちゅぷっと口に咥えずぷずぷと飲み込んでいき )   (2019/1/18 04:29:14)

ut((程よく気が抜ければええんよ何事も……ふふふふ、エーミール…んっ…もっともっと喉の奥まで僕の熱いモン飲み込んでええよぉ…ぁ…はぁエーミール上手…ええ子…んふっ…ああそうや、エーミール出すんやったら口の中?それとも顔にする?(ウットリとした笑顔でええ子やねぇと髪を梳いて撫でて刺激するように腰をズンッズンッと動かして喉奥を突いて、片足をエミさんの下に忍ばせて軽く曲げて膝で腹をグイッと圧迫し、足の裏で露出したエミさんの熱源をぐにゅっグリグリと踏み付けて亀頭を親指と人差し指の間に挟んでギリギリと力を込めて締め上げてぐじゅぐじゅと上下に擦って、空いている手は高く上がった尻をパンッと叩いてはグニグニと揉んで感触を楽しんで)   (2019/1/18 04:36:46)

em .(( んぢゅ 、 んっんっ ♡ ぢゅるっ ♡ ちゅう 、 んっ、はふ♡ んっく、ぢゅ、ぢゅるっ ♡ んっ、んーっ ♡ ぢゅーっ ♡ ん゛ぅ♡ んっ、 む ♡ ( 段々とゆっくり自重を掛けて飲み込んでいけば、 何の配慮もなしに喉を穿たれぎゅううっと喉奥を締めてカクンと腰を跳ねさせ ぢゅっ と勢いよく鈴口を吸いあげて搾り取るように喉を畝らせ 。中々に広がった青痣をぐいぐいと押され 張り詰めた陰茎を踏まれ扱かれ嬲られればそれだけで失禁してしまいそうなほどの痛みだが 、 萎えるどころか痛いほどにモノは突っ張り存在を主張して 。 叩かれればカクカクと情けなく揺らしていた腰が一段と高く上がり 、 どこに出すかと問われればどっちでもいいといいように目を合わせごきゅごきゅと喉を締め付け )   (2019/1/18 04:48:51)

ut((…ああもお、そないなかわええ顔したら僕のすぐにイッてまうやんかぁ…んあ…んくっふぅふぅ…そないにいっぱい頬張って…んぁっ…美味しそうにしゃぶって…んぐっ…はぁ…ぴくぴく腰が跳ねててホンマエーミール可愛いすぎやろ大好き…はぁ…じゃ、ご褒美にぃエーミールの喉奥にいっぱい出したるから…んん"…飲んでぇな?…(奥を締められ吸い上げられれば小さくも嬌声を零してふうふうと息を荒げながらもその瞳はギラギラと雄を主張して優しく撫でながらも腰は激しさを増して動き、爪先でぐちゃぐちゃになったそこをグチュッグチャッと何度も軽く蹴って更なる甘美な痛みを与え、膝は腹をグリグリと自分の与える痛みで満たされるように押し付けて、高くなった腰を愛おしく撫でては跡を残すようにガリガリと引っ掻いて尻の奥の孔を指でグニグニとこじ開けて)   (2019/1/18 05:02:20)

em .(( んぢゅ ♡ ンン゛ッ ♡ ぉ゛、ン゛ぐ ♡ ぢゅる ♡ ン゛っ♡ ぉ゛♡っは、ン゛♡ んんぅ ♡ンンン゛ン゛♡♡ ( 口一杯に男のモノを頬張っている自分の顔はとても可愛いとは思えなかったけれど 、 鬱さんが満足そうならばそれでいいと思い 射精への期待を込めて舌でザリザリと幹を撫でる 。鼻先に当たる陰毛の擽ったさと喉の奥に異物が当たる苦しさで涙が滲むが 、 それ以上に彼のペニスが美味しくて顔を見上げながら軽いひょっとこ顔で嬉しそうに目元を歪め 。 頬の内側にごしごしと擦り付け舌でちょいちょいと皮を剥けば 荒くなっていく腰使いにだらんと腕を垂れ下げ 使われる事に徹して気持ち良さげにくぐもった嬌声を上げ 。もうビキビキに勃起した自分のペニスをズンズンと踏まれればそれだけで何の前兆もなく先から精液が飛び散り 痛みに嘔吐きながら恍惚とした表情で余韻に浸るが それをかき消すように引っ掻かれながら指が挿入れられればきゅうん♡ と孔を締め )   (2019/1/18 05:20:46)

ut((…んあ"…ぐっ…や、ばいなぁ…エーミール上手いわぁ…目茶苦茶気持ちええ…ふう、んっ…あ"ぁ…そろそろ出すで…エーミール…ぐっ!んん…ふ、ぁ"…ふう…はぁ…大丈夫かぁ?ふふ、かわええなぁエーミール…次はなにがええ?(エミさんの口淫とその表情に顔を赤くさせながらニヤッと笑い偉いでと撫でて、足や手を戻して快感を押さえた声をあげてイキそうになるとぎゅうっとエミさんの頭を抱えて逃げないようにして咥内でビクッと肉棒が脈打ちと熱くビクンビクンと畝る喉奥にビュルッと白濁と吐き出して、ビュルビュルと出し切ると硬直した身体を脱力させへらぁと優しく笑いかけてええ子ええ子と撫でて愛でては次を聞いて)   (2019/1/18 05:28:43)

em .(( じゅ ♡ んっ ♡ ぢゅるっ ♡ ちゅ、ちゅむっ ♡ ちゅぱ ♡ ぷちゅ、くちゅ ♡ ... っン゛♡ぢゅ ... っ♡ ごきゅ ♡ ふ、ぁ♡ ごくっごくんっ ♡ ん、っはぁ ♡ 鬱ひゃんのザーメン美味しかったぁ ♡♡ んっ 、 今日なぁ 、 騎乗位 したいなぁって ♡ ええ ? ♡ ( 偉いと撫でられればとろーんとした顔で腰を振り歓喜を表し 熱っぽくそう言ったあと頭をがっしり抱えられ彼の腰の動きが一段と激しさを増すのが分かりキュンキュンと腹の奥が疼き始め 喉の奥を抉られて勢いよく射精されたのが分かればそれをごくごくと喉を蠢かせ飲み込んでいく 。 ともすれば吐いてしまいそうだったけれど 、 嘔吐く度に自分を支配されているような感覚が広がり それが背筋をゾクゾク駆け上って快感に変わっていき 生臭い半固形の物体を甘露のように味わっては べぇっと口を開けて全部飲み込みましたとばかりに白いモノが纏わりつく喉奥を曝し 次はと聞かれれば 少し嗄れてしまった声で自分の希望を述べて えへへ なんてあどけなく笑い )   (2019/1/18 05:47:17)

ut((ふふ…上手にごっくんしたなぁ偉いでぇ…おん、ええよぉ…ああそうや、これ着けながら上乗ってぇな…きっと気持ちええで?…ほら、エミさんのここ美味しそうにズプズプ入ってる…奥で前立腺に当たってええやろぉ?…このまま後ろに僕の入れたら上からも下からも前立腺ゴリゴリ出来るんや…ええやろ?…さあってと…おいで、自分で挿れてみて?エーミール(口の中を暴け出されればキュンッと胸が高なってトロトロと顔を緩めて、あどけない笑みにも勿論やと頷き、背広のポケットから細長い銀色に光る棒を取り出すとそれをエミさんの白濁で汚れた鈴口にグプッと挿してにゅぷっと白濁を零しながらどんどん中へと挿していき、奥まで侵入するとコツッと前立腺にぶつかる感覚がしてぱっと手を離してへらぁと笑いかけるとごろんと仰向けに寝転んで両手を広げて興奮した低い声で「おいで?」と誘って)   (2019/1/18 06:00:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/18 06:02:01)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/18 06:02:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/18 06:11:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/18 06:11:18)

em .(( んふふふ 、 ごっくんきもちええから好きぃ ♡ へへ、 ありがとぉうつさん ♡ ... へっ ? え゛ぅっ ♡♡ あ、あ゛ 〜〜ッ ♡♡ な、なんれぇ ♡♡ おちんぽ穴さしちゃやら ぁあ゛ ♡♡ そ 、 んな 、 ぁ 、 だめッ、ぁあ ♡♡ らめぇ... ♡♡ うっ、 い、ぁ゛ ... ♡ ( 褒められればそれだけで後孔は収縮し 銀の棒が取り出されれば何をされるんだろうとぼやけた眼で見ていれば ひたり、と冷たい金属の先が射精したばかりなペニス当てられずっぷりと沈んでいき悲鳴にも嬌声にも取れる声をあげ 衝撃的に涙を溢れさせ 。 初めての感覚に軽くトリップしガクガクと腰を跳ねさせるが 、 暫くすれば刺激が止みハヒュー、ハヒュー、と枯れた呼吸を繰り返し呆然として 。 この状態のまま彼の肉棒を受け入れたら流石の私でも気が狂いそうだ 、 と 思えばナカは媚びるように疼き 震えるまま四つん這いになって彼の元まで行き 体に跨り膝立ちになって 、 陰茎にそっと手を添え恐る恐るにぷちゅっと先っぽを孔につけ そのまま慎重に亀頭を飲み込めば ふと試してみたくなりぱっと付いていた付いていた手を外して一気にペニスを飲み込んで )   (2019/1/18 06:29:41)

ut((まったくかわええ事ばっか言って…駄目やないやろ?そんなとろんとろんに溶けた顔して言っても説得力ないで?…そう、上手…んぐっ!…ふう、ん…ええ子やなぁちゃんと後ろでごっくん出来たやん…ご褒美にこれ、動かしてあげるわぁ…ほら、普段誰にも触られる事のないような所擦られて…前立腺と一緒にやから頭壊れそうなくらい気持ちええんやないかなぁ…あー、でも抜かなイケないなぁ…ふふ、このままやと出さへんでメスイキしてまうなぁ…ええなぁエーミールのかわええメスイキ…すっげぇ興奮する…ほら、自分で腰振って前立腺ゴリゴリしてみ?(溢れた涙を優しく指で拭ってスリスリと頬を撫でて慰め、一気に飲み込まれぐっと腹に力が入り、はぁと熱い息を吐いては淫靡な光景に最高と湿った声を漏らして、微笑むとご褒美にエミさんの陰茎の先から見える棒の末端にある小さいスイッチをカチッと入れるとブブブッ…と篭るような機械音と共に棒がバイブとなって陰茎の中を震動で刺激し、先端部分にある前立腺に強い快感をぶつける。エミさんが身体を痙攣させながらイク所を想像してニヤッと八重歯を見せながら飢えた獣のような笑みで見つめてパンッと尻を叩いて促して)   (2019/1/18 06:40:26)

em .(( やぁあ ♡ とろんとろんしてないもん ♡ あ゛ っ は ♡はい゛っ 、 たぁ♡♡ ... ぉ゛ 、 ん ゛ぉ 〜ッ ♡ やらぁあ♡ ひッ、ぎゅぅぅ ... ♡ あ 、ぁ ♡♡ だめっ ♡ ほんとにだめやってぇ ♡♡♡ おちんぽ穴いじめにゃいれぇ゛っ゛♡♡♡ ひぅ゛、 こ、これっ 、 これ出せにゃい ♡♡ めしゅいきやだぁ ♡♡ ( 顔中何かの液体に塗れてしまって感覚がぼやけ 撫でられたこともわからないまま蕩けた表情でナカに入った熱源を締め付け 青痣の上から腹を撫で恍惚とした表情を浮かべ 。落ち着くまで引き攣った呼吸をしていたが 突如としてバイブレーション音と共に強く脳を打つ快感にぐるんと瞳が上向きびくんびくんと痙攣してナカを収縮させ 、 イケはしないものの今動いたら確実にトぶ 、 と分かればお願いだから止めてくれと言うように眼下を見るも 狩られる小動物の気持ちを理解したのみで促されれば恐る恐るに腰をあげ ええいままよとピストンを始め 。 前立腺を突くように動けばもう止まれず 泣き叫びながらガツガツと腰を上げ下げして前と後ろからの刺激に何度も痙攣しては甘イキし )   (2019/1/18 06:59:39)

ut((んぁ…ふんっ…あ~、マジで絶景…僕のでこんなドロドロになってぇ…はぁ、っ…綺麗やでエーミール…今のお前…ぁ、っく…すげえ綺麗で惚れ直すわぁ大好きや…んァッ…んむ、ぁ…いっぱいメスイキしてぇ僕のお嫁さんになってまうなぁエーミール…愛しとるよぉ…ふんっ…(息を荒げながらも下から愛おしげに目を細めて心底そう思っているという風に熱の篭った愛の言葉がとろりと漏らしてその熱で歪んだ顔をそっと撫でて包みち"ゅうっと壊れた嬌声を奏でる唇に深く吸い上げるキスをして。もう片方の手でぶるぶると低く震動する棒の飛び出ている先をコツコツと叩いたり、摘んで左右にジュブジュブと動かしてさらに自分でもガクガクッと腰を動かし奥や前立腺をガンガンッと暴力的なまでに虐めていき、エミさんの身体に優しく残酷に痛く狂う程の快感の底へと叩き落とす)   (2019/1/18 07:08:17)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/18 07:26:29)

syp/(((え、成田すっ飛ばす形で申し訳ないんすけどこれ俺が入ってきたから成田止まってる的なアレっすか(はっ)...帰った方がやっぱ良いっすよね(たじたじ)   (2019/1/18 07:46:42)

em .(( あっ、 流してもいい感じですか ? それなら普通に流しますね ~ 、 いやぁ、 どうしようかなって思ってました ! 全然居てもらってかまへんですよ ! ( ばっ ) )   (2019/1/18 07:48:23)

em .(( あひッ ♡♡♡ ぉ、 んあ゛ ♡ きれいじゃ 、 ぁあ ♡♡♡ ひぐっ ♡♡ ぁんっ、あぅ ♡♡♡♡ うつしゃんのおちんぽ気持ちええのぉ♡♡♡ お゛ひぃッ 、 お゛っ、ぐ ♡♡♡ぁ、へぇ... ッ♡♡ うちゅ、 うつひゃ ♡♡ うつしゃんしゅきらのぉ ♡♡♡ お嫁しゃんなるっ ♡♡ ( 何で今回に限って騎乗位を希望したのか 、 と後悔ばかりだが 、 腰を下ろす度揺れる前の刺激と最奥まで突かれるのにもう頭は馬鹿になったようで 腰をグラインドして最奥を抉るようにしてもっともっとと強請り 。キスされればはむはむっと唇を互い違いに噛み合わせぱちぱちと瞬きして眼前の笑う彼の底の見えない泉のように深く、鈍く煌めいている瞳に目を奪われながらくぐもった声をあげ こんこんと中に埋められる棒の先端が前立腺を甚振れば 最早これ以上ないくらいに高められた体にはもうキャパオーバーな程の快楽に痙攣が激しくなり声も出せないようでガクガクと体を揺らし 「 な、なんか違うのクる゛ぅ゛ッ ! ♡♡♡いややぁ゛っ、もうイきたくない゛ぃ ! ♡♡♡ 」 と叫んだ後エゲツない締め方をした後仰け反ったままはくはくと口を開閉し硬直して )   (2019/1/18 07:48:29)

ut((…はぁはぁ…そろそろイキそう…んはっ…エーミール、このまんま俺のお嫁さんなってぇな…はぁっはぁっ…イクで、奥に出すからなぁ…んあ"!!…ぐぅっ、んぁ…っ、ふぅ…ちゅうっ…クチュッ…お疲れ様~エミさん…(上にいるエミさんに汗と情欲に塗れた笑顔で首に腕を回してぎゅうっと抱きしめると耳元で「お嫁さんになってぇなぁ」と囁き、ズンッ!と腹を裂くのではないかという勢いでエミさんの中を陰茎を貫き、ぐちゃぐちゃに絡み付いて締めて来る中に最奥でビュククッと二回目の白濁を吐き出してその瞬間にエミさんに挿していた銀の棒をグチュッと一気に抜き取って、出し切ると息を吐いてお疲れ様のキスを震える唇に落として舌を絡めとって、中で陰茎を数回擦りつけてからゴプッと抜き取ると吐き出した白濁がグプッと音をたてながら零れて、上半身を起き上がらせると痙攣するエミさんをぎゅうっと抱き抱えて顔中にキスを降らせて)   (2019/1/18 07:53:01)

syp/(((いやほら、二人邪魔したらバチ当たるし場違いっすもん..(三角座り)なら隅っこでいた方が良いかなって(ちょこん)   (2019/1/18 07:54:48)

ut((気にせんでええと思うでぇ~(手をひらひら)   (2019/1/18 07:55:11)

em .(( ああっ ♡ お嫁しゃんなう゛っ ♡♡なう゛からぁ゛♡♡ お゛っ♡♡ ああ゛っ ♡♡ らして ♡♡ いっぱいびゅーってしてぇえ゛ ♡♡♡ ひん゛っ♡ ひぐっ♡う゛あ゛っ ♡♡あ゛ 〜〜 ッ ... ♡♡ ( 前傾姿勢になりながら肉のぶつかり合う音を聞いていれば 耳元で囁かれた言葉にこくこくと頷いて 痛みを伴うほどのピストンと火傷するんじゃないかと錯覚するほど熱い精液にびくんびくんと痙攣して 棒の抜き取られた前から申し訳程度にぴゅくぴゅくと白濁が溢れ あ、あ、とか細く余韻からの嬌声をあげて 。戦慄く唇にキスが落ちればハッとしたように意識が戻り 現在の格好に似合わないほど柔らかくふにゃふにゃと笑って 「 気持ちよかったぁ、 」 などと耳元で呟いて 長腸からとろとろと自重で落ちてくる精液をそのままに抱きついて )   (2019/1/18 08:11:04)

ut((僕も気持ち良かったで…ごめんなぁエミさんかわええから意地悪してもうた…ふふ、またいっぱい甘えてぇな?愛しとるで…ふわぁ、あかん眠なってきた…お休み~エミさんショッピ君(へらぁと柔らかい微笑みを浮かべてぎゅうっと力いっぱい抱きしめた後に慣れた手つきでエミさんと自分を服で拭いて、中に出した物も全部綺麗に掻き出してからまとめて洗濯機に放り込んで新しく着替えを用意してエミさんに着せて、自分も着替えると力尽きたのか二人にキスをして挨拶をするとばたっとベッドに倒れてそのまま寝息をたてながら眠りに落ちる)   (2019/1/18 08:15:58)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/18 08:16:06)

syp/(((ん....お疲れ様っす。じゃあ俺も落ちますわ..お疲れ様でした、また夜..い、一杯遊んで下さいっす(ひらひら、頬口付け)   (2019/1/18 08:18:41)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/18 08:19:04)

em .(( ん、ふ ... ♡ 意地悪も気持ちよかったからええよ ... ♡ うん、 甘えますね ... ふふ、 私もやで 。 ... お休みなさい鬱さん 、 ショッピ君もまた夜にでもおいでなぁ ... ん 、 俺も寝よ ( ぱっぱと後処理と着替えさせられれば 流石慣れてるな なんて 思いながら礼を述べ 、 射精後の倦怠感やら夜通しヤり続けたのが今になって帰ってきたのか 腹部と太腿の痣がじくじくと痛み始め 忘れてしまおうとベットに入り抱き締める形で眠りに落ち )   (2019/1/18 08:26:31)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/1/18 08:26:37)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/19 01:59:16)

em .(( ん ... んがっ ! あっ、ぁあ ... お早う御座います ... ちょっといつもより寝過ごした ... ( 先程まですよすよと寝息を立てていたが 何かを思い出したように飛び上がり状況もわからないままきょろきょろと辺りを見回して 、 時計が目につけば申し訳なさそうに腕を解いてベッドから降り )   (2019/1/19 02:01:55)

em .(( こんな時間ですから人が来るとは思ってないですけど 、 取り敢えず開けておきますのでよければ寄っていって下さいな ( 昨日着せてもらった服の襟を整え蝶のループタイを着け いつもと何ら変わらない様子で椅子に腰掛けて )   (2019/1/19 02:06:56)

おしらせzm ..さんが入室しました♪  (2019/1/19 02:10:53)

zm ..(( ……おはよエミさん、本間に凄い時間に起きたねんなぁ(くつりと喉鳴らしつつ天井から這い出て彼の隣に行き、周りキョロキョロと見て二人っきりだと確認すれば思いっきり抱き締め 甘えるよう鼻筋を首に擦り付ける)   (2019/1/19 02:12:48)

em .(( あ、 ゾムさん ! ふふ、 お早う御座います 。 こんなに寝れると思ってませんでしたわ ( 笑い声が聞こえれば音のした方に顔を向け 見知った顔が覗けばぱぁっと顔を華やげ 、 近付き 何やら警戒した後 力一杯抱き締められればくすくす笑ってこちらからも手を添え抱き返し 擽ったそうに身を軽く捩り )   (2019/1/19 02:16:21)

zm ..(( ………イカくっさ…、お前また誰がとヤッたんか…煙草臭いな、大先生か ( べろんと首筋舐めつつ独特な匂いたたせる彼に眉顰め 皮膚破けるほど強くかみつき痕を残して、二人っきりだからとすりすり擦り寄り 何時もの強張った表情ではなくへにゃんと表情緩んで )   (2019/1/19 02:20:30)

em .(( わびゃ ! い、いきなり舐めんとってやぁ ... えぇ、 昨日は大先生とシましたよ 、 楽しかったです ( 舐め上げられればぞわっとして背を伸ばし 臭いと言われれば自分の腕の匂いを嗅いでみるが違和感は特になく首を捻り 、 噛み跡を付けられればふにゃりと微笑んで抱き締める力を強め 擦り寄ってくる彼に頬を擦り寄せ小さくキスを落とし )   (2019/1/19 02:25:22)

zm ..(( ふぅん……、ン、む。……フェラした?大先生に、にっが…( 相変わらずビッチな奴だと内心少し黒い感情渦巻きそっと高等部に手を添え、ちいさな傷から深いキスに繋げたも苦い味に口すすすと離して。あいつの味がするとぺっと吐き出し、すこししかめっ面しながらもう一度口付け苦さに耐えながら舌絡めていき)   (2019/1/19 02:30:42)

em .(( んっ、う ... ぷぁ、 しましたよ 、 苦かったですか ? ( 興味なさげな表情を見れば楽しげな笑みを浮かべるが 後頭部に手を添えられ唇を奪われれば薄く目を閉じ 口を離されればはてと不思議そうにして 。 顔を顰めるくらいなら止せばええのに 、 なんて口に出さずとも考えるが 舌が絡められればうっとりとした様子で応え )   (2019/1/19 02:38:48)

zm ..((…エミさんの口からアイツの味するんが嫌や、…な、俺のも舐めろよ( 口を離せばうっとりと恍惚とした表情してる彼に苦笑いし 手をはなせば椅子に座る。上書き保存したい、そう思えば双眼鏡細め 首筋に手をやり尖った爪で痕残しつつ問 )   (2019/1/19 02:42:01)

em .(( んっ ... そんなに気に入らへん ? ... んふふ ! いいですよぉ ( 口が離されればふわふわと柔らかく微笑みながら口元を撫で 、椅子に座った彼を見ればそちらに近寄り 問われた言葉にぺろりと舌なめずりをして 勿論 と 囁いて )   (2019/1/19 02:51:14)

zm ..((……あかんこんままやと寝落ちする…また今度来るわ、今は寝る お休み(ぎゅうと抱きしめてはうとつきその侭目を伏せて すやすやと寝息立てながら意識を落としていく/↓)   (2019/1/19 02:53:23)

おしらせzm ..さんが退室しました。  (2019/1/19 02:53:28)

em .(( あら 、 お休みなさい 。 ゆっくり休んでくださいな ... ( 抱き締め寄り掛かりながらとろんとして寝息を立て始めた彼を抱き上げ 、 ソファの上へと寝かせ髪を梳いて顳顬にキスを落とし )   (2019/1/19 02:56:55)

em .(( さて、と 。ろむさん居るから一応居ましょうかね ... お暇ならどうぞ ( 人の気配のする扉へとひらりと手を振り微笑めば、先程のように椅子に座り人を待ち )   (2019/1/19 02:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/19 03:28:38)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/20 02:29:04)

ut((んー…さてっと…(ムクッと起き上がると首を左右に動かして寝ているエミさんを探して…椅子に座って寝ているエミさんに気付くと近くに歩み寄ってエミさんを抱き上げて何時ものようにソファに座ってはエミさんを大事そうに抱き抱えて)   (2019/1/20 02:31:27)

ut((まあ、こんな時間やから誰も来うへんのはわかってるからってのもあっけど…あー、ちゃうな…僕が単純にエミさん不足やねん、ごめんなぁエミさん…昨日来れんくて…あと、ちょっと好き勝手すっけど…ホンマエミさん不足やねん…許してぇな?(抱き抱えたエミさんの額や目元、力の入っていない首にキスをして申し訳なさそうに眉を下げて、プチプチと服を開けていき、その素肌に手を這わせて)   (2019/1/20 02:36:05)

ut((…んー、なんやろねこの感じ…寝ている相手を好きにするっていう背徳感?…無防備を良いことに自分の欲を押し付けていく支配欲?…分からんは、シッマやないけどホンマ人間の感情って難しいなぁエミさん…唯一確固たるもんとして分かっとるのは黒いドロドロしてて依存性の高い毒みてぇなこの狂愛くらいかなぁ…馬鹿みたいで滑稽で愚かで…でも、心底愛おしいって思ってまう僕の頭はやっぱイカレとるんやろなぁ…ふふ(自分の目から見て綺麗に映る肌に神経毒のようなキスをして赤く染め上げて…一つ一つに好きやと、愛しとると言葉を吐き出しては紅を彩って…エミさんをソファに寝かせて次に下を脱がしていき、露出した大腿に鋭い歯を突き立てて…ブチッと肉が切れる感覚と甘美な味が口に広がり、血液がツゥッと重力従って落ちていく様がどうしょうもなく愛おしくて目を細めて)   (2019/1/20 02:46:19)

ut((なあなあ…エミさん僕よく人の感情が分からんねん…ああ、いや辞書とかで見るような内容は分かるんやけど…共感?実感が湧かんくて…一般的な悲しいも同情も楽しいも…あとなんやっけ?…まあ、いくつか欠けとる所がある欠陥品やな…そんな欠陥品の僕が誰かを好きになってええのかなぁってよく思うねん…やって、こんな奴に好かれた人はきっと不幸になってまうやろうなって…そう思って今までずーーーーーっと…生きててん…正直、他にも色々ありすぎて僕の頭はとっくの昔にぶっ壊れてるんや…簡単に直せんくらいには…(落ちる血を舐め取っては口の中でよく味わってこくんっと飲み込み…大腿、柔らかいふくらはぎ、すねに足の甲、指…エミさんの右足を埋め尽くすようにキスの証を、身勝手な血の垂れる傷跡を残していく…指の一本一本も丁寧に噛み、流れる血は手で撫でて掬って舐めとり、自身の両手と唇をエミさんの血で汚しては恍惚と微笑み)   (2019/1/20 02:58:23)

ut((…こんなのがエミさんの事好きになってええのかなぁとかでも好きな気持ちは…この「好き」なんてかわええ言葉じゃ足りん重くて歪んでて…馬鹿みたいに身勝手なこの「スキ」は…誰かを不幸にするもんやって思ってたんよ…やから、臆病になって嫌われて引かれても平気なように振る舞って…これ、めっちゃ疲れるんよ?好きをコントロール?管理?…まあ、ここまでやったらええかなぁとか考えてって感じで…好きなんに全力で好きを伝えるのが出来んくて…これって目茶苦茶苦しいねんで?…はは、失敗したら捨てられるなり置いてかれるんが落ちやからな…ええ加減生きてて狂ってる自覚あると大変やで…ホンマ…ふふ(真っ赤に自分だけの証で彩った右足に指を這わせて愛撫のように口付けて…次は左足、小型のナイフを取り出すと左足の大腿に好きという文字をナイフで切り込み、ツプッと皮が切れてスゥッと綺麗に描かれていく…書けると舌でネットリと鮮血を舐め取ってああ、最高に美味しいわぁと熱っぽい吐息を吐いてはまた文字を…「すき、あいしてる、だいすき」という言葉で左足を埋め尽くして…真っ赤な左足が出来上がると左足の指にも右と同様に噛み跡をガリッと刻み込んで)   (2019/1/20 03:12:24)

ut((…でもなぁ、エミさん僕のこの「好き」を素敵やって言ってくれたやん?他にもショッピ君もマンちゃんも…話せば話す程喜んで貰えて楽しく話せて受け入れて貰って…ホンマに嬉しかったし…久しぶりに楽しいって言う感情が出て…たまんなくエミさんが好きになってもうた…エミさんとかショッピ君からしたら良い迷惑とか心配ばっかして口煩いなぁとかあるんやないかなぁって…分かっとるんや、何をしょうがエミさんの自由なんやって…でも、好きやから大事やから色々考えて…何時も最後にはエーミールがただ嫌な事も辛い事も無い毎日を過ごしてここで僕等と楽しく遊んで話せたらええなぁって…そんなお節介みたいな…お前何様やねんって思うような事考えて…ホンマ馬鹿やなぁ僕…(右は証で、左は愛の言葉で埋め尽くされて…次は腹に手を伸ばしてスリスリと撫でては女性であれば子宮があるであろう…臍の下当たりに刃先が薄く肉を貫いて紅い鉄臭い線を描いて…慎重に内蔵を傷付け無いようにナイフで「鬱」と言う文字を刻み込んで…刻み終えるとアハッと無邪気に笑うと薄く切ったためすぐにでも血が固まって仕舞いそうなその傷にドス黒い愛を込めてキスを落として)   (2019/1/20 03:33:29)

ut((あははは…ホンマ滑稽やなぁ…こんな空っぽで欠陥品のゴミみたいな…生きててええはずのない…周りを不幸にしか出来へん役立たずが何を馬鹿馬鹿しい事言ってるんやって……でもなぁ、好きなんやもん…阿呆みたいに好きなんやからしゃあないやん…馬鹿みたいやけど…大事なんやもん…この愛おしいって感情だけは…確かなんや…困った事になぁ…ふふふ、ごめんなぁエミさんこんなんがエミさん好きになって…ホンマごめんなぁ(顔は確かに笑っているのにその目から涙が少し零れては傷に落ちて…ゴシゴシと袖で目を乱暴に拭って…次は心臓のある左胸に顔を近づけて…ガリィッと思いっきり噛みつく…ハッと一回離してはまた同じ傷に歯を食い込ませて更に深い深い刻印を刻んでいく…肉がグチャッとえぐれて歯に微量の肉片と濃厚な血が残り、きちんと愛おしく味わって飲み込み…また傷を深くするために歯を突き立て)   (2019/1/20 03:48:20)

ut((…大事やから嫌な事があったら聞いて…嫌なそれを少しでも薄れさせられたらええなぁなんて…ショッピ君の時もこんな僕でええなら話を聞いて受け止めて…また楽しく遊べたらなぁって…隠されたり無理して笑ってっと死にたくなるくらい頭も心臓も痛なって…いっそ死んでまおうかって何回も思ったわぁ…でも、それやと二人の苦しいのは消えんやろ?やから沢山考えた…僕に出来る事を……なんか前にも話したなぁこんなん…エミさん僕の事考えてくれるんは嬉しいけんどやからって隠したら余計辛いっていうん分かってぇな?ホンマそういう所やでエミさん…好きやから心配させて欲しいねん、んでもって甘えて欲しい…あかんな、どれもこれも全部僕の身勝手で我が儘やんか…さっきも言ったけんどあーだこーだ言うけどどうしたいかはエミさんの自由なんや…やから、さっきからダラダラ言ってる事は気にせんでええからね?全部全部僕の勝手な独り言やねんから…(擦って多少赤くなった目を細めて、左胸に出来たえぐれた噛み傷を眺めて…次は左手を手に取って…前に右手にしたように噛み傷を指の一本一本余すことなくつけていく…勿論手の甲にも手の平にも)   (2019/1/20 04:04:48)

ut((あかんなぁ…ぼっち期間が長いとどうしても独り言が長くなってまう…あ、さっきから好き勝手してごめんなぁエミさん…好きすぎて僕の跡でエミさんを埋め尽くしたなってなぁ…起きたら絶対痛いやろうし、ぱっと見てめっちゃエグイねんけど…全部エーミールを愛してるっていう証なんやで?深くて消えにくくて…僕だけが刻み込んだ愛の印…なーんてどこぞ恋するjkかよって…あんま傷が深いとエミさんリスポーンしてまうから…死なんように気をつけたんやで?リスポンしたら全部消えてまうし…でも、エミさんが不便やったり消したかったら言ってな?僕がちゃんと殺して食べてあげるから…な?ふふふ…愛しとるよぉエーミール(左手を噛み傷で覆うと次は首にちゅうっと真っ赤なマークをつけて…噛んだら愛おしさのあまり喰いちぎってしまいそうなため首はキスの跡だけで埋めていき…満足してぱっと身体を離して自身の刻んだ跡で覆われたエミさんを心底…暗い熱の篭った深海色がキラキラと愛を込めて見つめて)   (2019/1/20 04:19:40)

ut((これ、エミさん見たらどう思うんやろ?流石に困らせてまうかなぁ?…治りにくいように跡つけたし…エミさん起きた時に確認すっかぁ…ふふ、おやすみ~エーミール(右足は噛み傷が、左足は刻んだ愛の言葉が、腹には切り刻み込んだ自身の名前を、左胸には深い深いえぐれた消えにくい噛み傷を、左手は右手同様に愛おしさの噛み傷で覆って、最後に首には紅い首輪のようなキスの証で支配されて…エミさんの全身の殆どが自身の手でつけた暗くて歪んでて可笑しくて脳が溶けてしまいそうな熱で包まれた愛情の傷跡で満たされた光景は最高という言葉だけでは表せない…とてもとても綺麗な愛おしい人の姿…嗚呼、どうしょうもなくこの人が好きなんやと思い知る…適当なタオルを濡らして自身とエミさんを傷口を避けながら拭って洗い…真っ赤なタオルは洗濯機にぽいっとしてエミさんの服やズボンをきちんと着せて整え、一段落するとエミさんの唇にキスをして一緒にベッドに寝転んで…エミさんを大事そうに抱き抱えてそっと目を閉じる)   (2019/1/20 04:33:57)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/20 04:34:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/20 20:14:57)

em .(( ふぁ、 今晩和ぁ ... 最近来るのがまちまちになってしまってすみません ... 今朝方呆れるくらい阿呆な事で死にかけて大笑いして風邪が悪化しました 。 そして追い撃ちの明日の新年会 ... 身体が脆弱過ぎてあかん ... また毎日来れるようになるのは少し後になりそうです ... んよいしょ ... 〜〜ッ !? ひいッ 、 ぁあ ッ !? ( ぱちりと瞼を開け 長い睫毛の隙間から光を見ればそのままぴくりともせず口だけを動かしぽそぽそと言葉を紡いで目を細めて 、 まだ寝ていたいと言う風に人の温みにうとうとと小さく船を漕ぐが取り敢えず起きなきゃ 、 と身体を起こす 。 ... が、次の瞬間にぞぞぞと 走った刺激に情けない声をあげずるずるとその場に倒れ伏し 真っ赤な顔で身体を腕で抱き 。 急な痛みと紛れもない快感に目を白黒させながら腰をびくびくと跳ねさせ泣きそうになりながら 「 は、 ぇ 」 なんて声をあげ ぞわぞわと体躯を滑る刺激にぶるりと震えて )   (2019/1/20 20:15:53)

em .(( ぁっ、 やだ 、 何 ! ひ、 や ... ( 恐る恐る身体を起こせば 少し動いただけでも衣擦れで痺れ 、 恐怖心から涙目になりつつも腹部に手を添えするりと素肌を撫で痛む箇所を撫で上げ ぴくりと肩を跳ねさせ 。ジンジンと熱を訴える左胸は痛みと甘い官能を生みとろんとした表情になってしまい はふ 、と吐息を漏らし 、衣類に擦れるだけで痺れる両足にはもう触る勇気もなく、よろよろとまたベッドに倒れ込み荒んだ息を整え 。 ) う、 ぅ 〜 ッ ... なんやのこれ ... ! あっ ♡ ... んん、 と、ともかく ! 今日は風邪薬で眠たいですし ... 落ちておきます 。 また明日か明後日か ... 来られればええな 。 お 、 おやすみなさい ... ( もうこれ以上まともに起きていたら快感でどうにかなってしまうだろうと思い 、 両足を揃えて布団に潜り 訳の分からぬまま次第に意識は暗転し )   (2019/1/20 20:17:01)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/1/20 20:17:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/20 21:46:20)

ut((…ふふ…あははははは…エミさんめっちゃかわえかったなぁ…ふふ、あーこんなんショッピ君の事言えないやん…エミさんやっぱ風邪引いたんやなぁごめんなぁそりゃあ夜通しシてたらそりゃ風邪引くわな、うん…ちゃんと安静にするんやでって言いたいけんど…新年会ねぇ…なんもあらへんとええんやけど…エミさん危なっかしいかんなぁ、死にかけてるし…風邪を理由にさっさと帰れたらええのになぁ…倒れて病院行きとかホンマ恐いから気をつけてな?無理せんで休むのに特化した方がええ…って言っておきながらエミさんに好き勝手してる僕が言うのも変かなぁ…ふふ(寝てても耳に入ってきた可愛い可愛いエミさんの声に堪らないと笑いが漏れて、布団の中にいるエミさんを抱き抱えて、なんかこういう調教ありそうやなぁとか思いつつもエミさんの不調を心配して眉を下げてチュッと額にキスをして)   (2019/1/20 21:56:34)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/20 21:57:35)

syp/((....あ、良かった..おはようございます、大先生(ぱちり、と目を開けてはどす黒い愛情を注がれているのが判る彼が横たわっていて。色んな意味での良かったを込めてはふわり、と微笑んで枕を抱き抱える。自分はこれで良いんだから、と言うように)   (2019/1/20 22:00:50)

ut((…そないな風邪僕に感染して治ればええのになぁ…あ、そや!僕がいっぱい跡つけてエミさんをベッドから動けんようにしたらええんやないかなぁ…そしたら、エミさん何処にも行けんくなるやん…あーでも結局無理して行きそうやなぁエミさんの事やしぃ…むぅ、ずっとずっとここに縛りつけれたらエミさん傷つかんし苦しい思いもせえへんのに…いっそ、僕とエミさんとショッピ君とマンちゃんとメンバーの皆以外いなくなったらええのになぁなんて傲慢やなぁ僕…早う元気なってなぁエミさん(ぶうぶうと頬を膨らませて真っ黒な愛を零してガブッとエミさんの首にまた新しく赤い噛み跡(愛の印)をつけて…他は消えにくくしてあるし大丈夫かなぁっと考えてエミさんを寝かせて)…!あっ、ショッピ君おはよう!!何が良かったやの?(起きたショッピ君に目を輝かせて真っ正面からぎゅうっと抱きしめて首を傾げ)   (2019/1/20 22:08:23)

syp/((エミさん抱き締めた方が暖かいんに..、...嗚呼、..俺居なくても愛情注いでくれる人が居るから良かったなっていう良かったっすよ。..只の我が儘っすけど(色々蓄積されたそれがぶわっと襲いかかっては涙腺が緩くなったのか温度のない枕に顔を埋めて弱々しく首を振って)   (2019/1/20 22:13:43)

ut((ショッピ君も暖かいで?あー…それ僕も思う時あるで?僕がいない時、他の誰かが居たらなぁって…それがショッピ君とかやったら嗚呼良かったなぁって…これは僕の我が儘やねんけど、僕が居らんくてもエミさんが一人やないって言うのが安心すんねん…エミさんが一人になるのはあかんと思うんや…寂しがり屋さんやからなぁ…悲しいのは一番あかんねんエミさんもショッピ君も…さてっと、僕の可愛い可愛い後輩君は一体どうしたんかな?(へらぁと何時もの笑顔でショッピ君の抱える枕を奪ってぽいっと投げ捨ててはショッピ君を抱き抱えてぽんぽんと背中を撫でて)   (2019/1/20 22:24:25)

おしらせsyp/さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/20 22:24:45)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/1/20 22:24:46)

syp((暖かく無いっすよ、心も体も。..大先生は、居なきゃ駄目っすよ。俺より愛せてるんすから....俺は悲しくも何とも無いっすよ、..別になにも、無かったっすもん(枕とは違い、暖かく抱き締めてくれるそれに背広をぎゅっと握ってはぽろぽろと涙を溢して)   (2019/1/20 22:34:21)

ut((大丈夫大丈夫ショッピ君は暖かいで?ホンマに暖かくない奴がどんなかは吐き捨てたくなるくらい僕はよう知っとる…ショッピ君は暖かい子やで大丈夫…ショッピ君も居なきゃ嫌やで?僕もエミさんもショッピ君が可愛くてしゃあないんやから…そっかそっか…言いたくないなら無理に言わんでええよぉ…じゃあ、代わりにショッピ君は今何して欲しいか教えて欲しいなぁ…(くしゃくしゃとショッピ君の髪を撫でて、チュッと首筋に唇を柔らかくつけて甘えた声で教えて?とおねだりをして)   (2019/1/20 22:45:05)

syp((俺はアンタが思ってる程暖かくて出来た後輩じゃないっすから..俺より、もっと良い人居るでしょ?俺なんか甘やかさなくたって生きていけるし、もっと好い人だっていっぱい居ますよ。..何も、しなくて良いんすよ。平気、平気..大丈夫やから。辛くない、...平気っすよ(喋る度に辛かったものが更に重くのし掛かるような気がしてくるり、と外方を向いてしまう。肩を震わせては袖で涙を乱雑に拭って、何も困ってないから大丈夫と言い聞かせて)   (2019/1/20 22:56:19)

ut((そうかなぁ僕的には可愛い後輩やと思うしショッピ君がいくらそれを否定しても変わらんのが僕の価値観やからなぁ…それは僕に対しても同じ事言えるで?僕よりええ人も凄い人もぎょうさん居る…僕が消えても世界は動き続けるし皆生きていけるやろ?…僕等以外の人やって皆同じや…それでもショッピ君がええって思うのはそんな誰とも知らん他者よりも僕の黒い所も僕がどんな奴かも知っとるショッピ君だからええねん…そんじょそこらのただ良い人なんかよりも、もっと好い人よりもショッピ君の方が大事やなぁ…ええ加減エミさんとショッピ君の大丈夫と平気は信用できへんって学んでるんよ僕…じゃあ、ショッピ君が自分で言いたくなるまで勝手に甘やかすわぁ(ふうっと息を吐いて、チュッチュッとショッピ君の顔中にキスを落として頭と背中を優しく優しく撫でて、顔の次には首に跡の残るキスをして)   (2019/1/20 23:13:16)

syp((だってしっかりしてて、正直で生意気じゃない後輩の方が好き。でしょ?...俺で、良いんすかね..俺なんか大事にしても、好い人にはなれないし反発だってするんすよ。..(反発しても冷たくても優しくしてくれる彼に御免なさい、と呟いてはぎゅうっと抱き締め)   (2019/1/20 23:27:43)

ut((ふふ…いやぁ?ショッピ君の好きでかわええなぁって所結構あるで?素直やない所とかぁ僕がやらかしたら拗ねて怒ってくれる所とかぁちゃんと周りの人がどう思ってるのか真面目に考えて悩む年相応な所とかぁ無理して強がって大丈夫やって自分に言い聞かせてる所とかぁ相手を想って行動する所とかぁ…なんだかんだ言って甘えん坊な所もあってホンマかわええなぁショッピ君…んー、ショッピ君もエミさんと同じでここに縛れたらええのになぁそしたら、毎日毎日ずっと甘やかせるんになぁ…別に好い人やなくてええよ?ショッピ君やからええねん…ふふ、そんな事言う口は塞いでまおうかなぁ…チュッ…あー…んむ…んちゅ…(ふふっと微笑みながらショッピ君の可愛い所を上げていって抱きしめ返して、悪戯っ子っぽく微笑みショッピ君の両頬を両手でガッチリと包んで唇を食み、舌でスリスリとショッピ君の咥内を撫でるような深いキスをして)   (2019/1/20 23:37:23)

syp((.....そんなん、短所でしか無いっすもん。面倒臭いって思われるしどうせ空回りで終わることやし、..未熟だからせめて迷惑かけたくないだけだし強がらんと馬鹿にされるだけやしお節介になってまうし...甘えられなくても生きていける、でしょ..。....俺よりもエミさん甘やかして下さいよ、俺はほら、..へいき、やから...大丈夫、やから..... ん、んッ..ぁ、....~ッ(違う違う、と首を横に振るも唇を奪われ。我が儘なんて聞かなくて良いのに、という表情で訴えては唇をやんわりと離して)   (2019/1/20 23:51:39)

ut((…チュッ…人間短所があった方がええと思うで?…ショッピ君は周りの人を考えて自分を殺してまう所があるねんなぁ…お節介なんは僕もなんやけど…生きていけてもどっか甘えなきゃ人間いつかは潰れてまうんや誰やって…嫌や、エミさんもショッピ君も甘やかすんや僕は…まーだ言うんか…チュッ…ちゅぷっ…(まったくもうと口では言いつつも柔らかい微笑みで離れた口にまた深いキスをして、ぎゅううっと抱きしめる)   (2019/1/21 00:03:37)

syp((俺の場合短所しか無いっすよ...いっそのこと、潰れた方がマシかなって思いません?犠牲は一人だけで良いんすよ、大先生。..もう、大丈夫っすから(無条件に自分なんかより自分なんかより、と否定することの辛さへの嗚咽を飲み込んでは緩く首を振り、笑顔を出来るだけ上手く作って)   (2019/1/21 00:13:06)

ut((それは僕もやで?僕やってショッピ君が言うような人間やない…短所だらけの人間や…それで潰れて壊れた事があるからこそショッピ君に同じ苦しみを感じて欲しくないねん僕は…犠牲なんていないほうがええんよショッピ君…言ったやろ、大丈夫は信用せえへんって(その笑顔にチュッと啄むキスをしてぎゅうっと抱きしめてスリスリと頭を擦りつけて、甘やかす事を止めないとふふっと笑って)   (2019/1/21 00:19:48)

syp((じゃあ俺は、もっともっと酷い..長所なんて一つもない、人っすね。大丈夫っすよ、誰にも知られずひっそりと潰れて壊れますんで。それなら、大先生やって、傷付かん、から..(作った笑顔は安易に剥がれ、涙を流しては"...嘘、本当はイヤや、二人が俺置いて行くんやないかって不安で..何時要らない、って言われるんか怖くて..でも、ほんまは一緒に居たいんすよ、いっぱい甘やかして欲しいし、いっぱい甘えたいし、でも迷惑かなって..面倒な後輩なんて要らないかなって、"と辿々しく言葉を選んで伝え、弱々しく"おいてかないで"なんて泣きじゃくって)   (2019/1/21 00:33:58)

ut((ショッピ君がそう思ってるのだけで長所はちゃんとあるよ…大丈夫やないってぇの、僕と同じ目にあって欲しくないんやから…どう足掻いたって僕は傷つくで…ショッピ君がどんなに強がってもな…(ショッピ君の涙にふうっと深く息を吐いて「ショッピ君は必要やで…ええんよ、一緒に居ても…甘えてくれたら僕もエミさんも嬉しいねんからいっぱい甘えたらええんよ…ショッピ君はかわええ後輩やで…大丈夫、置いて行ったりせえへんよ…死なん限りは…なんてね」と弱々しい言葉に低いゆっくりとした声で一つ一つに返して涙をスリスリと指で拭って、ぎゅうとまた抱きしめてぽんぽんと一定のリズムで背を撫で)   (2019/1/21 00:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/1/21 01:05:07)

ut((ふふ…何時もお疲れ様、おやすみショッピ君…ショッピ君がどんなに自分を卑下しても否定しても…僕はショッピ君が大好きやで(眠って重くなったショッピ君をベッドに寝かせて涙を丁寧に拭い、お休みのキスをして首にガブッと一つ自分の証だという噛み跡を残して愛おしげにその跡を撫でて笑う)   (2019/1/21 01:09:05)

ut((…さーってと…僕も寝よう…あ、そやそやエミさん…風邪引いとるのにちょっとごめんなぁ…すぐに終わらせるから…ね?(すよすよ寝ているショッピ君にお布団をかけて寝ようとして、はっとある事を思い出して寝ているエミさんに申し訳なさそうに謝ってから一回俯せにして服をめくって背中を露出させて…ガブッと徐に噛み付く…何回も何回も背中を埋め尽くすまで…噛むだけでは足らないとギギッと爪を立てて引っ掻き傷もつけていき…爪に付いた微量の肉片と血を口に含んで飲み込み…それを時間も忘れて一つ一つに愛情を込めて傷を…愛おしさの跡を夢中でつけて背中を紅で染め上げて…満足した頃にはエミさんの背中は両手足、胸や腹や首と同じくらいエグく消えにくい愛が刻まれていて)   (2019/1/21 01:18:30)

ut((…よしっと、いやぁ背中も愛でたかってん、ふふ…んー……他の所は血が構ってるけど消えないでちゃんと残ってるな、よし…エ~ミさん…ショッピ君もエミさんも僕には必要な大事な人やねん…風邪、酷くならんように無理せんで休むんやで?…もしも、新年会、行くんやったら…帰ってきたら沢山頑張ったねって褒めたいから…ちゃんと帰ってきてなぁ?…おやすみ大好きやでエミさん(他の傷の具合を確認して消えてない事ににぱっと明るく微笑んで服をきちんと整えてから仰向けにしてしっかりと布団をかけてお休みのキスをして、ショッピ君にも今度いっぱい跡つけようかなぁなんて思いながらショッピ君とエミさんの間に入って布団を被り、そっと目を閉じて眠りに落ちる)   (2019/1/21 01:28:34)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/21 01:28:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/21 23:07:20)

em .(( ぅ ... い゛ 、 ひィ ...ッ゛ ♡ は 、 ぅ゛ ... ぉ 、 おはよぉ 、 ございます ... あっ、 んん ( 意識が段々と浮上し 脳が覚醒していく感覚に瞬き寝返りを打てば すりっと布に擦れた傷跡からじんわりと痛みが滲み身体を抱いて はふぅっ と吐息を吐き 、 起きて早々から嬌声混じりの声で挨拶を溢せば口元を押さえては はひゅ と喉から空気の抜ける音を立て )   (2019/1/21 23:10:25)

em .(( これ、 これ何なん ... !? んっ ! ぁ、 ひゃう゛ ♡ い 、 あぅ ( バッと痺れる身体を起こせば直ぐに脳髄に毒が回ったように快楽が溢れ 、 腕だけで何とか仰向けになれば後退し背凭れに寄りかかって力を抜くが、 事情を知らぬ一般人が見たら疎遠にしたいと思う程に痛みつけられた背中がそれを許さず 、 背を付けないよう仰け反り 怖がりながらズボンを脱ぎ去り 。 痛みと刺激を訴える足にある拙い言葉の切り傷やはだけさせた服から覗く '' 鬱 '' の文字に言い知れぬ執念を感じ どんな感情よりも先に噛み傷からどす黒い感情が染み出してきてじゅぷんと脳内麻薬に浸り 。 )   (2019/1/21 23:11:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/21 23:17:18)

ut((…ふふ、おはようさんエミさん…ごめんなぁ…エミさんが好きで好きで好きでしゃあなくて…あ、それと風邪大丈夫なん?ごめん、あん時に遅くまで一緒に居ったからエミさん具合悪くなってもうたんやなぁきっと…それに新年会あるっていうし…いっそ僕の跡だらけにしてエミさんをここに閉じ込められたらなぁなんて…エミさんのかわええ声も聞けるし…エーミールが好きなんやもん…(パチッと目を開けるとゆらっと起き上がり、堪らなく愛おしいという表情で悶えるエミさんを見つめて…はぁっと熱の篭った吐息を漏らして一個一個エミさんを想って頑張って刻んだんやで?と嬉しそうな笑顔を浮かべて)   (2019/1/21 23:27:42)

em .(( ぁ、ひゃ ♡ ふ 、 ぁ ... ♡ う、鬱さ ぁ んっ、 あ、あ ... ひうッ ♡ いっ、 痛いですこれぇ ... ♡ か、ぜは だいじょーぶやけどぉ 、 ん ... ! は、 ぁ ♡ 閉じ、込める ... ? ふ、 へへ ... それは、んっ 、 名案やねぇ ... っ゛ ( 苦悶やそれらの類のような表情に似通ってはいるがどこか与えられた熱に浮かされたような表情でゆらゆらと腰を揺らして腹を抱き締め ほふ と熱っぽい息を吐いてとろんと目を溶かし 、 ふと目が合えばはくはくと口を開閉した後痞えながらも声を溢してへにゃりと笑い )   (2019/1/21 23:42:16)

ut((エミさん痛い愛、好きやろ?まあ、大丈夫ならええけど…ああ、そうやこれ忘れたらあかんやん…おかえり、エーミール…風邪引いて大変やったろ?ちゃんと飯食って薬飲んで寝るんやで?…新年会やって僕やったらサボってまう所やけど、エミさん具合悪いんのによう頑張ったなぁ偉いでぇエミさん…ただ体調の事考えたら休んだ方が良かった気もすっけど、そこはエミさんの自由やしなぁ…心配したで?エミさん具合悪いのに無理して行って倒れて救急車に運ばれたりしそうやなぁって…帰ってきてくれて良かったわぁ…ホンマお疲れ様…頑張って偉かったなぁ…そんなええ子のエーミールにはご褒美が必要やろ?…何してほしい?エミさんのしたいこと沢山してええから…言ってみ?(ああ、可愛い愛おしい大好き閉じ込めて縛って誰の手にも触れさせないようにして可愛がりたい愛したい笑って欲しい愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる…そんな熱で溶けたグロい愛情が表情にもありありと現れた笑顔で蕩けたエミさんを優しく抱き抱えて、甘い嬌声を紡ぐエミさんの耳に甘い甘い中毒死してしまいそうな「愛」を囁いて愛の言葉を刻み込んだ内腿を酷く優しい手つきで撫でて)   (2019/1/21 23:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/22 00:15:49)

ut((ふふ…ホンマエミさんは頑張り屋さんで偉いで…頑張るのはええけど自分の身体を大事にしてあげてぇな?…風邪、悪化せえへんようによーく寝るんやで…お休みエミさん…チュッ…ご褒美はもうちょい元気になってからやなぁ…いっぱい甘やかして我が儘聞いたるからな?覚悟しとき…ふふ(お疲れのエミさんを抱き抱えてその頭を優しく優しく撫でて、零れる愛を止めることなく甘い甘い毒を吐き出しながら少し薄くなった首の跡をチュッチュッと濃い紅で首輪を作って…ご褒美は何がええかなぁと想いを馳せて)   (2019/1/22 00:21:14)

ut((…あーそうやここも僕で埋め尽くさなあかんなぁ…エミさん愛しとる…こんな言葉じゃ足りんくらいや…あはは、やっぱエミさんは甘くて可愛くて…脳も心も壊れてまう程魅力的やで…ふふ(ポスッとベッドにエミさんを寝かせて露出した柔らかい内腿にガブッと容赦なく歯を突き刺して…足りん足りんと流れるさらさらとした血で赤く染まったそこを舌で丁寧に舐め取って、幾つも重ねてつけた噛み跡は大きな刻印のようになって内腿を彩り、どんな痕跡よりも色濃く深く歪んで出来上がった印にあはっと笑顔を浮かべて)   (2019/1/22 00:30:25)

ut((ほい…これでここも僕で簡単に消えんくらい深く満たされたかなぁなんて…嗚呼、ドロドロに甘やかしたいなぁ…早う元気になって愛し合おうなぁエーミール…待っとるで…チュッ…お大事にな、おやすみ(新しく作った血と肉で赤黒い印を淡い紅のキスマークで更に上から重ねてつけて…我ながらエグイし異常やなぁなんて思いながらそれでもこの黒い黒い愛は溢れて仕方ない…ズボンも服もきちんと整えてからその愛おしい身体をぎゅうっと抱きしめて布団に入り、自分も眠りについて)   (2019/1/22 00:38:23)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/22 00:38:42)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/22 22:34:38)

em .(( ... もー 今日は動きませんよ ... 衣擦れだけで痛いんやもん ... お早う御座います 、 昨日は寝落ち御免なさい ... っ 、 んっ 、 あ 、 ぅ ... ♡ ( 意識が覚醒すれば目を薄く開け掠れた声を上げながら軽く身動ぐが 、 抱き締められているのが分かればそれに抗う事もせずにベッドに身を沈め四肢を投げ出し 、 時折伝わってくる痛覚に小さく喘いでは浅ましさに唇を震えさせ 。 あ 、 やら ん 、 やら 出てしまう女のような甲高い声に嫌気がさしながら目を伏せては そろりと腕をあげ人差し指を食んで声を抑えて 。 何分経っただろうか と目を開ければ ふと 、 唇から手を離しごろんと寝返りを打ち自身を抱く腕の持ち主の耳元に口を寄せ 「 鬱さん 、 お誕生日おめでとうございます 」と 細々と囁いてキスを落とし 唇を重ねて感触を楽しんだ後ちろりと舌の先で整った唇を撫でて ふ と笑い )   (2019/1/22 22:41:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/22 22:46:50)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/22 22:57:11)

ut((…ん…おはようさん…ふふ、エミさんに祝われるんやったら誕生日、悪うないなぁ…ありがとう…寝落ちはしゃあないってエミさん具合悪いんやから…あー、まだ痛い?僕がつけた跡(囁かれた声とキスにふわっと意識が浮上して起きると近くにいるエミさんにへらぁと幸せそうに笑いかけてお返しの柔らかい触れるだけのキスをして、寝転んだままエミさんをぎゅうと抱きしめ耳元で「僕の好きって気持ちがエミさんの全身を縛りつけてるみたいやろ?」とグロテスクな愛を垂れ流して足で昨日新しくつけた内腿の印を足でスリスリと擦り、その前につけた背中の跡をゆっくりと撫でて)   (2019/1/22 22:57:50)

syp/(( (浮上する意識のままに目を開いたが、やはり今日も二人で居るようで。除け者で良いや、と僅かに震えた唇をきゅっと結んでは布団にくるまって)   (2019/1/22 23:02:43)

em .(( 鬱さんおはよぉ ... そう思ってくれて嬉しいです ... 老けるのは嫌やけどねぇ 、 やっぱり誕生日は楽しいものにしてほしいから ... どう致しまして 。 ... ん、 ぅ 、 まだ痛いです ... 付けすぎやわ ( 幸せそうな彼の頬をすりすりと手の平で包み込むように撫でながら キスに微笑み目を緩やかに開けて喜色を仄めかせては指先で唇を撫でながらぼーっと動かずにされるがままにして 。 耳元で囁かれた言葉に少しの優越感と快楽に体躯を揺らし、 痛みを享受すればこくんと頷き頬を染めて腰を跳ねさせながらとろりと甘ったるい笑顔を見せ 。 ふと 布団がごそりと動いたのを見ればそちらに強張りながら手を伸ばし 、 過度に触れないようにちょんちょんと手で突いて 「 ショッピ君も起きたかなぁ 」 なんて目元を弛ませ )   (2019/1/22 23:09:23)

ut((…あぇ、ごめんなぁ…エミさんが好きすぎてついやりすぎてもうた…それにこうすれば、エミさんは何時でも僕のこと思い出してくれるし、「好き」っていう気持ちを言葉よりも深く伝えられるんやないかなぁって……ごめん、嫌やった?(唇を撫でられてクスクスと擽ったそうに笑って、エミさんの笑顔に胸がギュッと苦しくなってへらぁとまただらし無く笑みを零すが、具合が悪いのにやりすぎたとしゅんっとして)…あ、ショッピ君?起きたん?(布団が動いたのに気付くとそちらへ首を動かして向いて、片手を伸ばして布団の上からショッピ君を軽く撫でて)   (2019/1/22 23:21:46)

syp/((んー......ん、..?(撫でられるつつかれる感覚を感じたものの、二人だけで楽しめば良いじゃないか、とでも言いたげに微妙に二人から離れていって。じわりと頬を濡らした水はそのままに、寂しいなんて感情は吐き出さず飲み込んだ)   (2019/1/22 23:27:40)

em .(( ... ええよ 、 痛いの好きやし ... それに 、 好きって言われて嫌がれるような人間やないの 、 君よぉく分かってるやろ ? ... いつもいっぱい感じてますし 、 四六時中考えてますから ... 今度からは起きてる時にしてな 。 吃驚したわ ( 首を傾げ上目遣いに目を流しながら妖艶に笑い 撫でていた手を離し力を抜いて放っぽり出し 、 楽しげに ふふっと笑い 吐息を噛み殺して ) ... ショッピ君 起きてないみたい 。 ... 狸寝入りやないんやったら 、 やけど ( 布が身体に擦れるのも構わず腕で体を起こせばそちらに寄り 、 前傾姿勢になり布団ごと抱き締めては最初は「 ショッピ君 ! 」 と元気よく言っていたものの、 段々と反応がないことに心が痛み始め 「 ショッピくーん ... 」 なんてか細く呟いて )   (2019/1/22 23:44:45)

ut((おん、よーく知っとる…ついでに僕が殺してまうくらい重い愛情で溢れてるんの知っとるやろ?エミさん…えー、寝てるエミさんかわええんやけど…それにビックリした時の反応とか…りょーかい、起きとる時になぁ(妖艶な笑顔にドロリと暗い深淵を彷彿とさせる笑顔で返して、力の抜けた手を暖めるようにぎゅっと握って)…んー?起きとると思うけど…ああ、まーた我慢しとるんか?もう、エミさんもショッピ君も変な所で我慢しょうとしてぇ…全く、かわええ奴やなぁ…ほら、起きんと今度はエミさんが泣いてまうでぇ?(同じく起き上がってショッピ君に抱き着くと何かで布団が湿ってるのに気づき、しゃあないなぁと笑っては離れていく後輩の服を掴んで自分達の方へ引っ張っていき、片腕にエミさんもう片方の腕にショッピ君を抱きしめて両手に花やなぁなんて思いながら頬の水気をチュッと唇で拭っていき、エミさんのか細い声を聞いてはよしよしと二人を撫でて)   (2019/1/23 00:01:55)

syp/((...起きてますよ。起きてるんで離してください、二人でさっさとイチャイチャすれば良いじゃないっすか..俺なんて気にしないで。エミさんも、そんな寂しそうな演技要らないっすよ。一方通行で充分っすから。大先生だけ相手する方が楽しいでしょ?(ほんの少し強めに彼等を突き放してしまえば真っ赤に泣き腫らした目を伏せ、"どうせおいてくって、わかってるんで"と自嘲気味に頬笑む。本当はほっとかれたくない寂しがりの癖して滑稽なこと言ってるんだろう、なんて思いながら)   (2019/1/23 00:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/23 00:36:03)

ut((…いーやーや、これで離れたら寂しいやろ?三人でイチャイチャでもええやん…そうやって、ホンマに思ってもない事言ってぇ…後々、あんなこと言ってもうたって後悔するの分かっとるやろ?…というか一方通行って事はやっぱりショッピ君は僕等が好きって事やんなぁ…ふふふ…おやすみエミさんゆっくりと休んでなぁお疲れさん(突き放されるが泣き腫らした目を見れば優しく微笑み眠ったエミさんを優しくベッドに寝かせて髪を撫で上げて額におやすみのキスして、置いて行かへんよぉとぎゅううっと抱きしめて)   (2019/1/23 00:43:24)

syp/((...だって、そうでも言わんと嫌ってくれないじゃないっすか、エミさん。..勿論、でも二人は俺のこと眼中に無いし、...煙たいやろうなって。寂しがっても、面倒臭いって振り払われるのがオチやろうなって。エミさんも大先生も優しいから言わへんけど...(彼が眠りについた、と判ってはまたやってしまったと俯き、ベッドに涙の染みを作って。)   (2019/1/23 00:55:58)

ut((…ホンマは嫌われたない癖になぁええ加減ショッピ君のそういう所、エミさんも僕も分かってきとるから嫌いにはならんなぁ…後ろ向きに考えた方が傷付かんでええなんて思うとるやろうけど、結局その考えが自分を傷付けとるんやでショッピ君…もし、嫌われても傷が深くないように、なんて…作らんでええ傷を自分につけても苦しいだけで楽やないやん…もう、ショッピ君自身その辺分かってきてるんやないのかなぁ?…優しくても言う事はちゃんと言うで?多分エミさんも、な…(何時もの年相応に悩む姿にふふっと微笑み、頬を伝う涙を手でスリスリと拭って、ショッピ君の目を見てゆっくりと話をして)   (2019/1/23 01:05:46)

syp/((判っとっても、..まだ傷付けられる時あるんじゃないかって思うんすもん。想いの伝え方もどうしたら嬉しいって言ってくれるかの考えも下手くそだから、いつ"要らないから来なくて良い"って言われるか...優しく話してくれるけど、心の底では邪険に扱いたいんじゃないかって..思ってまうんすもん(涙ながらにぽつぽつと喋っては"好かれるような人じゃないから、判ってるんすけど"と付け足して)   (2019/1/23 01:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/23 01:31:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/23 01:40:34)

ut((…まずはどうしたらええか分からんかったら甘えればええよ、手を握るなり少し寄り掛かるなり少しでもええから甘えてくれればええ…じゃあ、その後ろ向きな考えが薄れるようにちょっとずつ前に進めたらええなぁ…ほら、まずその第一歩に一緒にぎゅうしょうなぁ…ふふ、おやすみショッピ君…またおいでなぁ(涙を拭っては「多かれ少なかれ僕等はショッピ君が好きやで」といくら突き放されても変わらない答と笑顔で迎え入れて、ぎゅうと抱きしめた後にごろんと寝転がってほんのり微笑みながら眠りに落ちて)   (2019/1/23 01:50:32)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/23 01:50:46)

syp/((......甘える...か、ちょっと前までは出来てたことだったんすけどねぇ..俺が甘えたって可愛げないって思って、他の人が甘えてくれるからって閉じ込めて、結局このザマっすよ、はぁ笑えますわ...気持ちは変わらない、っすけど。好き、って好意も幾ら伝えたくても他の人が他の人がって抑えこんで..結局思うように伝えられんくて。...嫌いになるんかなぁ、嫌いになって面倒臭いって思ったら捨てて下さいね。....(彼が眠りについた後、独りで紫煙を燻らせてはつぅっと流れ落ちる雫を手で乱雑に拭き取る。煙草を灰皿に片付けては少しだけ、と二人に抱き付き。そのまま意識は落ちていった)   (2019/1/23 02:03:30)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/1/23 02:03:34)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/23 23:23:24)

em .(( ... ふ、 お早う御座います ... んっ、 ぁ ... は 、 ぅ ... ん ... ふぅ 、 また傷増えてへん ... ? 気のせいか ... ひぅ゛ 、 ぁ ♡ ... こ 、 これじわじわきて拷問みたいなん 、辛い ... ん 、 へへ 、 あったか 。 ... よいしょ ( 最近寝てばかりだな 、 なんてぼんやり考えながら慢心して起き上がり 、 ズキンと痛んだ足に顔を歪め まだ少しヒリヒリと痛い首元を摩りながらベッドに転がる二人を眺めては くすりと微笑み 。 起きても尚眠たげな表情のまま 二人を頭を撫でて 、 昨夜あまり話してあげられなかった彼を抱き寄せ姫抱きにすれば 窓際まで行きひんやりとした床に腰を下ろして 。)   (2019/1/23 23:30:28)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/23 23:34:08)

syp/((.....ん...ぁ、ッ?!は、ちょ、何してッ....(意識が浮上するままに目を開いたが、何故だかどうして彼に抱き締められている光景が目に入り。暴れる訳にもいかなかったが目で訴えて)   (2019/1/23 23:39:37)

em .(( ふふ、 起こしちゃいました ? ...何って 、 見ての通りやけど ... ( 落とさないように膝裏と背の上側に腕を当てれば胡座をかいて腰を落ち着かせ 、 声が聞こえれば囁くように小さく声をあげて控えめに微笑んで )   (2019/1/23 23:43:24)

syp/((いや、それは判るんすけど......、..他の先輩達は良いんすか。俺はくっついても何も出ないっすよ(淡い笑みに顔を背けては思ってもないことを淡々と述べ、青色の彼を起こすように頬つつき)   (2019/1/23 23:51:39)

em .(( 鬱さん今寝とるし 、 他の皆さんも来る気配ありませんし ... ちょっとだけでええからこうさせてくださいな 。 ショッピ君が嫌やったら離れてもらって構いませんから ... ショッピ君とくっ付いたら幸せホルモン出ますよ ! ( ぽそぽそと口を動かしながら抱き締める力を強め頬を擦り寄せ 、 ちゅっ とリップ音を立てながらキスを落とし 抜け出せないように背を支えていた手で腕を探り手を取って )   (2019/1/23 23:59:26)

syp/((...嫌って一言も言ってへんやん。....ホンマに、誰も来ないっすか..?(何だそれ、と彼の発言にけらりと笑っては再度周りを確認し傷に触れない程度にぎゅうっと抱き締めて首に手を回して、"寂しかったんすよ、"と口付け)   (2019/1/24 00:05:53)

em .(( 言われると思ったんですもん 、 決めてかかった訳やないです 。 来おへん来おへん 、 大丈夫ですよ ( 軽く笑い飛ばされれば少しむくれたように頬を膨らませ 、 抱き付かれれば幸せそうに目元を弛ませ仄かに喜色を漂わせ 「 御免なさい 、 許して 」 なんて呟いて口付けに応えて )   (2019/1/24 00:14:47)

syp/((言われるんなら俺の方っすよ、こんな後輩...先輩達とのが楽しいでしょ?先輩達との方が面白いし気楽やし。..なら、良いんすけど(自分ばっかりこうなってるから駄目何だろう、なんて後ろ向きな思考が頭を過り"エミさんは優しいから、..そうやって言うんすよね"とつきたくもない悪態をついて口角を上げ)   (2019/1/24 00:24:29)

em .(( ... 私 、 好きに応えるだけで精一杯なんです 。 それなのに好きって言うてくれる人を嫌える訳ないじゃないですか 、 そんなん出来たらもっといっぱい応えられるように頑張りますし ... 何より 、 ショッピ君を嫌うなんて精神が保たへんから 。 んふふ 、 見られても別にええやないですか 、 ( 諭すより宥めるように 柔らかい口調で可愛い後輩君の耳に吹き込めば 「 優しくなんてないです 」 と呟いて 無理に吊り上がった口をじっと見た後唇を重ねて )   (2019/1/24 00:33:01)

syp/((嫌いな人でも、好きに答えるんすねぇ..優しいなぁ、そんな嘘で安心させるって、でも、平気っすよ?嫌いになった方が他の人達と一杯遊べるじゃないっすか、俺となんか一緒に居ても楽しく無いでしょ..なんでまだそうやって手を差し伸べようとするんです(嫌々、と首を振り他の人の為にとっておいてくれとでも言わんばかりに口付けを阻止しては"俺はアンタが思ってるよりも出来損ないだから、....ね?"と微笑み心の底にある欲求に無理やり蓋をして)   (2019/1/24 00:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/1/24 01:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/1/24 01:11:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/1/25 00:05:54)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/1/25 00:12:11)

em .(( ... んぎゅっ ! ひ 、 ぁ ... お早う御座います ... 寒っ、 ショッピ君も寒いまんまやったね ... ( くかーくかーと寝息を立てていたが 、 ふと寒さに身震いしてびくりと目を開けきょろきょろと辺りを見渡し 腕に抱いていた彼を見ればふっと微笑み眦を蕩かせキスを落とし 、 毛布を手繰り寄せばさっと背にかければあやすように体をゆらゆらと揺らして鼻歌を歌い ) ... 最近 鬱さんとばっかり仲良うして寂しかったん ? ショッピ君 、 二人っきりだった時からずっと居てくれはるもんねぇ ... 寂しい思いさせたなら御免なさい ... ふふ 、 寝顔もかわええ ( 昨日の彼の様子を思い出しながらぱっぱと顔にかかった茶髪を払い端正な顔を撫で くすくすと笑って数度唇を重ねた後欠伸を溢し眠たげな表情を見せて )   (2019/1/25 00:12:40)

syp/((..寂しくないし、イヤやっても思ってない、っすから...平気、すよ。大丈夫大丈夫。(ぱちり、と目を開き意識を起こしては彼の声が聞こえ、素直になれないままの答を返しながら起き上がって)   (2019/1/25 00:18:47)

em .(( ... 平気言うても 、 ねぇ ... そんなあからさまに言われたら信じられるものも信じられへんよ ( 眉を顰めながら目を開き 、 お早う御座います なんて声をかけながら起き上がった彼の体勢を整えるように直し 姫抱きから背面になるようにして抱き込んで )   (2019/1/25 00:22:08)

syp/((..だって、他の人のが俺なんかよりも楽しいって判ってるんで。実際そうじゃないっすか、大先生のが甘やかし上手やし、ゾムさんのがエミさんのしてほしいことに添えてるし、..一方通行でしょ、俺だけ(笑顔を無理やり作ってそれをぎぎぎ、と向けてはそこから離れて独りで平気だから、とクッションを抱き締めて)   (2019/1/25 00:31:43)

em .(( ... じゃあ 、 何でここ来るんやろか 。 意味ないって分かっとって来るなんて 、 えらい可愛らしいですね ? それこそ一人善がりやわ 、 ほんま ... んふふ、 可愛い ( 離れていった彼を一瞥すれば膝を立て 近くの棚に手を這わせ一本の煙管を抜き取り 、 馴れた手つきで枯草を入れ火を灯せば口に咥え胸一杯に煙を吸い込み ふぅ 、 っと 、 細く 、だが勢いよく紫煙を吹き掛ければその煙の中で性悪に笑い )   (2019/1/25 00:42:22)

syp/((そ、れは.......アンタが、エミさんが好きやから。どうしようもなく好きで、ずっと一緒に居れたら幸せなんやろなって...でも、どうあがいても後輩っすから。どう頑張っても他の人より下ですから。しゃあないって、うだうだしてるんすよ。面倒臭いでしょ?(性悪な、しかし艶美な笑顔にもう良いんだからと言うように嘲笑って)   (2019/1/25 00:53:23)

em .(( ふ、 ふふ ! へぇ 、 後輩で 、 誰かの下やから私を諦めて嫌われようとするんや ... とっても面倒で、 可愛い ... 大体、 嫌われようとしても無駄なのに 無理に嫌わせようとしてるのがあかんわ 。 嫌われたいなら嫌わないと ( 甘さもへったくれもない 、 只々煙たいだけの煙を燻らせればトントンッと煙管の詰まりを直すように背を地面で叩き 、 また口元を歪めてうっそりと微笑んで )   (2019/1/25 01:02:23)

syp/((そんなん出来るわけッ、....はは、教授もお人が悪い。..俺なんて捨てても別に問題ない癖にそうやって無駄に頑張るとこ、俺は良いと思いますよ(そんなの無理に決まってるじゃないか、と思うも煙管の匂いで幾らか頭をすっきりさせ、ぺらぺらと紙のように内容が詰まってない思ってもないことを話しては泣いてるのを気付かれないよう枕を手一杯抱き締め、"俺のせいで大先生も来なくなっちゃったんすかねぇ"と言ってみて)   (2019/1/25 01:19:40)

em .(( それを 、 私達にさせようとしてたんです 。 ... 君の方が残酷や 。 そうやな 、 問題はないです 。 ただ 、 愛してる人をほっぽって楽しようとは思いませんわ 。 ふふ、 お褒めに預かり光栄です ( 煙を揺蕩わせていた口を一瞬塞ぎ 上向くように少し角度を付けてドーナツ型の白煙を吐いてそれを吐息で搔き消し 、 ちらりと彼を伺えば時折肩を揺らしているのが見え 近寄ってもいいものかと考えながら煙を飲み込みながらも吐かれた言葉に 「 彼も思うところがあったんじゃないですか ? 」 なんて 何も思っていないとでも言うように目を閉じて )   (2019/1/25 01:27:35)

2019年01月18日 02時17分 ~ 2019年01月25日 01時27分 の過去ログ

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