「摩耗する精神と吊るしのスーツ」の過去ログ
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2018年12月27日 10時39分 ~ 2019年01月26日 17時40分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.36.***.213) (2018/12/27 10:39:10) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2018/12/27 10:39:31) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2018/12/27 10:44:36) |
入間 銃兎 . | > | 理鶯、.. いらッしゃい ( 手ひらり / 頬緩 ) (2018/12/27 10:48:20) |
毒島メイソン理鶯 | > | お邪魔する。(にこ、) (2018/12/27 10:49:37) |
入間 銃兎 . | > | .. あ - 、と、.. 恥ずかし乍私、余り慣れてなくて .. リ - ド、お願いします ( 頬染め目逸 ) (2018/12/27 10:51:51) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……承知した。(くす、/撫で、) (2018/12/27 10:54:15) |
入間 銃兎 . | > | .. 貴方の好きな様に、.. どうぞ、.. ? ( ジャケットの前ボタン外し緩く両腕広げ ) (2018/12/27 10:57:44) |
毒島メイソン理鶯 | > | (クリスマスは終わり、今年も残るところ大晦日だけとなった。……本当に大変な1年だったと思う。Buster Bros!!!と当たり、麻天狼と当たり……左馬刻や銃兎と出会えたことで自分は、道具として育てられてきた自分は少しは人間らしくなれただろう。軍に居た頃は……恋なんかしなかった。と、言うのも、自分は密かに同じチームメイトである入間銃兎に恋をしてしまった。きっと彼は気付いて居ないだろうが、気が付いたら目で追ってしまう。……男同士というのは日本ではあまり社会に好まれていない。……銃兎は警察だから許してはくれないんだろう。そんなことを考えながら下っ端も左馬刻もいない事務所で銃兎を待った。) (2018/12/27 11:03:07) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……ふふ、好きにさせて頂く。(ちゅ、) (2018/12/27 11:03:19) |
入間 銃兎 . | > | __ 雪如きで騒ぎ立てる馬鹿共は何なンだ、鷹が自然現象に興奮出来るとは幸せな頭だな . ( 寒さに震え乍悪態を吐く己は他人には如何見えているだろうか 。他人の評価等如何でも良いのだが、今ばかりは何故か気になる と冷え切った目線を擦れ違う人々に向ける 。こんな事をして何かが変わるかと問われては答えは否なのだが 。.. らしくも無い事を考えていると目の前には事務所の扉 。ノブを回し鍵が開いている事に気付き " 誰です ? 左馬刻ですか ? " と控え目に声を掛け ) (2018/12/27 11:12:34) |
毒島メイソン理鶯 | > | (左馬刻や銃兎はまだ来ないのだろうか。自分が一番は珍しく静かな事務所で1人、ぼぅ、としていた。するとドアノブの回る音、誰かが来たのだと立ち上がり好きな貴方の声に「小官だ。」なんて答える。……きっと銃兎には素敵な彼女ができる。きっと、男なんて選択肢は無いんだろうな、と考えつつ直に見える彼の方に顔を向けた。) (2018/12/27 11:19:45) |
入間 銃兎 . | > | 嗚呼、理鶯でしたか .. 只今帰りました、。( 低く安定している其の声に直ぐ彼だと気付く 。後ろ手に扉を閉め上着も脱がずに貴方の元へと足を進めてぽつり " 寒いので暖めて欲しいのですが " と呟いて 。当の本人は暖房を付けて欲しいらしく、悴む手ではリモコンが持てない故そう頼みを口にして ) (2018/12/27 11:25:16) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎、お疲れ様だ。(立ち上がったまま少しだけ笑い貴方の方を向くが彼の言葉に一度思考を停止させた。____寒いから温めて欲しい?自分の頭では体を密着させることしか思いつかなく少し気は引けたのだが、”わかった。”と頷いてから彼を包み込むように抱きしめた。) (2018/12/27 11:33:34) |
入間 銃兎 . | > | 有難う御座いま .. __ ぁ、?? ( 笑みを零す貴方に感謝の言葉を告げるも其れが最後迄発せられる事は無く 。唐突に感じる己を包み込む様な温もりに一瞬状況が理解出来ず、目の前に彼の見慣れた服装が有る事で漸く己は抱き締められているのかと 。解釈違いを起こしたのかと先程の己の言葉を思い出そうと唸り ) (2018/12/27 11:41:30) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎……暖かいか?(少し動揺したがこんなこと出来るのは今くらいしかないのだろう。優しく抱きしめてあなたに少し擦り付いた。) (2018/12/27 11:45:01) |
入間 銃兎 . | > | ぁ、ンん .. はい、暖かいですよ ( 此処で頼んだ事はそうじゃ無い、なんて言える訳が無く 。少しの逡巡の後に眉を下げ甘えたがりの様な貴方の頭をくしゃりと撫でて ) (2018/12/27 11:49:06) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……(自分の気持ちも知らず、貴方は己の頭を撫でるのであろう。少し胸が傷んだ気がして彼を手放せば寒いなら、と暖房を付けようと思ったのだが付け方が分からない。リモコンを持ち、少し考えたあととりあえず1番上の「切/入」と書いてあるボタンを押した) (2018/12/27 11:55:29) |
入間 銃兎 . | > | … ン、.. ( 貴方が離れてはぬくぬくと伝わっていた体温が消え、再度寒さに体を震わせる 。此の侭だと暫く上着は脱げないな、と体温を温存する様にソファの上で丸まって ) (2018/12/27 11:59:00) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……?あ、冷房か、これ……(間違って冷房のスイッチを入れてしまっていたようで冷たい空気が流れ込む。寒がりな貴方には酷な状況だろう。しかし暖房への切り替え方がわからない。リモコンを持ち、とりあえず彼を抱きしめ「銃兎、どうすればいい。」と。) (2018/12/27 12:07:36) |
入間 銃兎 . | > | .. 手、動かないンです、.. 此の侭で居て下さい .. ( 防寒具で隠れていない頬に冷房の冷ややかな風が触れてはビクリと肩を揺らして 。今は温もりが欲しい、と己を抱き締める貴方に自ら擦り寄り ) (2018/12/27 12:12:06) |
毒島メイソン理鶯 | > | わ、わかった。(とりあえず冷房を切り、彼を抱きしめ少し考えた後に彼を抱き上げ、別室のベッドに運んでジャケットを脱ぎ、彼に着させてからたくさんの布団を被せた。) (2018/12/27 12:15:51) |
入間 銃兎 . | > | えッ、??! ちょ、り、りお - 、私重いですか、ッら .. ( ふわりと体が浮く感覚に目を見張り反射的に貴方を見遣る 。あっという間に沢山の布に包まれては先程よりかなり暖かくて、何よりも彼の服から香る貴方自身の香りに目を細めて ) (2018/12/27 12:20:34) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎、すまない。小官が貴殿に迷惑を掛けてしまって……(しゅん、と少し落ち込んでみせてから彼の頬を撫でやはり綺麗な顔立ちだ。と少しだけ笑ってみせて……彼に唇を重ねた。)……_____ッ、申し訳ない。小官はあの部屋を暖めてくる。(自分がしてしまったことに後悔を覚え咄嗟に離れてから操作方法のわからないリモコンを手にタンクトップのまま先程の寒い部屋に足を向けた。) (2018/12/27 12:27:25) |
入間 銃兎 . | > | 迷惑だなンてそンな、私の為にしてくれたコトじゃないですか .. 迷惑な訳がな、…… ぃ、.. ( 落ち込んだ様子の貴方に慰めの言葉を掛けるも先程同様最後迄発せず 。唇に柔らかな感触が残り、其れが口付けである事に気付くのに然程時間は掛からず 。呆気に取られぽかんと間の抜けた顔を晒し、部屋へ戻ろうとする貴方を追い掛けようとするも沢山の布に足を取られベッド上で転ぶ醜態を見せる 。文字通り手も足も出ない状況で仕方無しに貴方の名前を咄嗟に呼び ) (2018/12/27 12:34:02) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ銃兎…………(名前を呼ばれ振り返ればベッドの上で自分の上着を羽織って布団から抜け出した愛する人の姿。頬を赤くし、彼をベッドに押し倒せば「好き、申し訳ない……銃兎……好きなんだ。」と彼を抱きしめながら彼の耳元で囁く。___終わった。なんて内心思いながら。) (2018/12/27 12:41:01) |
入間 銃兎 . | > | ぅ、ンッ .. うれ、しいですよ、? 私も理鶯のコト好きですし .. ( 押し倒され耳元で囁かれる言葉に擽ったそうに声を洩らす 。己の述べた 好き が彼と同じ物なのかは分からない 。其れでも好きな事には変わりない、と前記を告げて ) (2018/12/27 12:45:31) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……違う。銃兎。小官は………恋愛対象として貴殿を見ている。……すまない、申し訳ない……(ぽたり、涙を流し彼に唇を重ねると彼の薄い胸を撫でグリ、と胸の突起の当たりを親指の腹で押した。) (2018/12/27 12:49:13) |
入間 銃兎 . | > | 恋、愛 .. ? …… 謝らないで下さいよ、別に嫌だなンて言ッてな、ぁッ .. ?! ( ほんの少し動揺の色を瞳に滲ませるも安心させる様にへらりと笑を浮かべる 。だが其れも束の間の出来事、重ねられた唇と胸部に走る痺れに腰を浮かして ) (2018/12/27 12:54:38) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃、兎……可愛い。……申し訳ない。(彼の細い首に少し噛み跡を付け、彼のズボンのベルトへ手をかけた。カチャ、と金属音をたてベストを外して無理矢理にも近い形でズボンを脱がせては下着の上から彼のソレを撫でた) (2018/12/27 13:00:40) |
入間 銃兎 . | > | 可愛くなンかなッ ~~ .. っァ、.. ? ( 首に少し痛みが走り眉間に皺を寄せる 。下半身に冷気が触れるだけで無く、彼の手が自身のソレに触れている事にぞくりと何かが背筋を巡る 。否、其れよりもこんな情けない姿を見られている事に羞恥心を覚え両腕で顔を覆い ) (2018/12/27 13:07:03) |
毒島メイソン理鶯 | > | (_____駄目だ、止まれない。銃兎が寒くないよう彼を布団を掛けては自分もその中に入り、添い寝のような形から彼に四つん這いになり覆い被されば顔を隠す彼の耳元で「その美しい顔を見せてくれ、銃兎。」と低い声で囁いてから指先で彼の自身をなぞるように触れた) (2018/12/27 13:11:13) |
入間 銃兎 . | > | い、やで、すよ、.. ( 己が寒さに弱い事を考慮しての行動だろうか、そう考えると彼の優しさに絆されそうになる 。布団の中故先程より視界は暗いのだが、彼の言葉が余計に羞恥心を掻き立て腕を外す事は無く ) (2018/12/27 13:15:53) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎、お願いだ……愛してる。顔を見せてくれ、。……愛おしい人を隠さないでくれ。(日の光が遮断される布団の中、音が籠る布団の中で低く優しいがどこか熱を持った声で彼に言い、下着の中へ手を入れれば彼の玉から亀頭まで、指先でなぞりグリ、と先端を刺激した。) (2018/12/27 13:24:42) |
入間 銃兎 . | > | ぁ"ッ、あ、~ ~ ッ .. ! やめ、ぇ .. っ ( なんて狡いんだろう、そんな事言われては外すしか無いじゃないか 。そろり、と腕を外し代わりにシ - ツを掴む 。久しく弄っていない自身のソレは外からの刺激に敏感になっていて、彼の手による刺激の所為か完全にそり立ち ) (2018/12/27 13:30:10) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ…………可愛い、銃兎……(彼の可愛らしい顔に自分のモノは完全に勃ち、ズボンが苦しくなって脱げば彼の孔に自分のゴツめの指をあてがい中指をゆっくり差し込み熱い息を吐いた。) (2018/12/27 13:36:31) |
入間 銃兎 . | > | だ、ッから、かわい、くな、ッンぁ"、あ"、っ ( 次から次へと襲い来る快感に途切れ途切れになる言葉を彼に告げるも直ぐに其れは甘い声へと変化して 。人生で一度も弄った事の無い其処に何かが挿入される感覚に最初に感じたのは恐怖で 。初めての経験に生理的な涙を流し ) (2018/12/27 13:42:34) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎……ッ、呼吸を止めないでくれ。ゆっくり、呼吸を、(彼の反応に指を抜き、その指に唾液を含ませてからまたゆっくりと彼の孔へゆっくり指を挿入した。正直、自分の方はキツイ、空いてる方の手で彼の自身を掴み緩く扱いてやり) (2018/12/27 13:47:29) |
入間 銃兎 . | > | こ、きゅ、.. ッ ? ぅ、ンん .. ( 涙で目の前が霞む様で、彼の顔が見えない状況が怖くて堪らない 。せめて、せめて貴方の顔が見えれば .. そうは思うが涙は止まらず溢れ出て 。自身のソレに快感が走っては無意識に腰を揺らして ) (2018/12/27 13:51:48) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ……銃兎……!(泣かせてしまって申し訳ない気持ちよりも、シたいという猿のような欲望が勝ってしまい、彼の未開発の孔に指を奥まで入れて中で指を折ったりして刺激を加えつつ彼自身の方も少し力を加え扱き) (2018/12/27 13:54:43) |
入間 銃兎 . | > | ッぁ、やぁ、っン、ぁん、だよこ、れぇ、.. ( 奥迄入って来た彼の指にビクビクと肩を揺らす 。中からの刺激と直接の刺激にカヒュッと喉鳴らし 。こんな快楽知らない、自分が自分で無くなってしまいそうで怖い、と緩く首を振って ) (2018/12/27 13:59:35) |
毒島メイソン理鶯 | > | (己が指で開かさずともひくひくと広がるその孔から指を引き抜き、自分の下着を下ろせばハーフであり大きめであろう自分のモノを彼の孔にあてがった。)……銃、兎、すまない、入れるぞ。(彼のソレを弄りつつ自分のを焦らすように彼の孔に擦らせて彼の股を開かせれば体重を掛けて彼の孔に自分のモノを押し込んだ。) (2018/12/27 14:04:50) |
入間 銃兎 . | > | へ、.. 入れるッて何、をぉ .. っ !!! ( 己の体から指が抜かれ、くたりと脱力するも束の間、先程中に入っていた物とは比べ物にならない程のソレに ひっ と小さな悲鳴をあげて 。思わず両手で彼の胸板を押すも抵抗虚しく、大きなソレが挿入される感覚に耐えれずぎゅう、とタンクトップを力強く掴み ) (2018/12/27 14:11:43) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッく、じゅ、……と……!(全然慣らしきれてない孔に押し込めば自分のモノが締め付けられる感覚に顔を顰め、口角を上げ彼に顔を近づければ下唇を喰らうようなキスをしてゆっくり腰を動かす。) (2018/12/27 14:15:08) |
入間 銃兎 . | > | ン、ッんぁ、ぅ、ん、ンっ ( 彼からのキスに応じるも違和感の有る下半身の所為か集中出来ずに、彼が腰を動かす度に普段よりも少し高く熱の篭った声を洩らして ) (2018/12/27 14:18:23) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎……ッ可愛い、貴殿が、小官の事を好きでいてくれたら、……貴殿が、女性だったら……不毛な恋をしなくて済んだのに。(涙を零しつつ彼の腰を掴み優しさは捨て、多少慣れてきただろう孔を容赦なく突き上げ) (2018/12/27 14:21:10) |
入間 銃兎 . | > | ぁ"ッ、ン、ぅ .. っ、こン、なにして、今更何言ッてンです、か .. っぁあ、ッ !! ( 如何にか貴方の後頭部を引き寄せては自ら口付けを交わしへらりと笑う 。直ぐに其の笑みは消え、突き上げられた自身の中はきゅんきゅんと疼く 。女の様な甲高い声が自身から発せられたと気付くと咄嗟に両手で口を抑え ) (2018/12/27 14:27:10) |
毒島メイソン理鶯 | > | ン……ッふ、じゅう、と……銃兎……!(口を抑える彼の手首を掴み口から離れさせてベッドに抑えつければそのまま奥へ奥へと求めるように突き上げ奥歯をギリ、と噛んでビュク、と彼の奥に白濁を放った。) (2018/12/27 14:33:51) |
入間 銃兎 . | > | やッ、ぁ、あっ、ンぁ、ッぅ、あ"、ンん、~ ~ っ .. ( 両手がベッドに押さえ付けられては声を我慢する事も出来ない 。みっともなくだらしない喘ぎ声を出すも奥に放たれたであろう彼の白濁に目を見開きぱくぱくと水を欲しがる魚の様に口を開け閉めして ) (2018/12/27 14:41:03) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ……銃兎……すまない。(彼の口に深く口付けをして彼の孔から自分のものを抜けば口を離し、モゾモゾと布団の中で移動し、彼から見えないだろうが彼自身のモノに軽くキスをしてそのまま口に入れた。) (2018/12/27 14:46:35) |
入間 銃兎 . | > | ン、ふ .. 、…… ッや、ン .. っ ( くったりと体を休ませ口付けに応じるも直ぐに離れる貴方に名残惜しそうな目線を向け 。布団の中で動く貴方に何をしているのかと問う前に自身の逸物が快感を脳に伝え、ふるりと体を揺らして ) (2018/12/27 14:51:54) |
毒島メイソン理鶯 | > | ん、ッ…………溜まって、……居るだろう……?銃兎は…忙しいからな……(飴のように舐めては口を離し熱い息を吐きながら言葉を紡ぎ彼を満足させようと玉を触りながら喉奥までしっかりと咥え舌を動かした。) (2018/12/27 14:59:46) |
入間 銃兎 . | > | ぅ"、ン、は .. ッ、ぁ、ごめ、ンなさ .. あ、っん .. ( 彼の喉奥が気持ち良くて、自分の好きに動かしたい .. そんな欲が勝り、両手で彼の頭を掴んではガツガツと容赦も無しに奥を突き ) (2018/12/27 15:04:52) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……ッ?!(まさかイラマチオさせられるとは思っていなく、目を白黒させつつ歯を立てないよう歯とソレの間に舌をその質量に沿うような形にカーブさせて挟み、なるべく唾液を発生させて彼のものに絡め目を蕩けさせた。) (2018/12/27 15:14:59) |
入間 銃兎 . | > | り、おう、き、もちぃ、ッぃ、く、イッ .. ~ ~ ッ ( 布団の中で彼がどんな顔でコレを咥えているか分からないのが寂しくて、片手で布団をバサリと捌け貴方の顔を見遣ると蕩けた目をしていて 。其の顔にぞくぞくと快感が迫り上がり喉奥に勢い良く白濁を吐き出して ) (2018/12/27 15:20:24) |
毒島メイソン理鶯 | > | 〜〜〜ッ♡(出される瞬間、喉奥をきゅぅ、と締め口内に彼の体液を残せば唾液と絡め、彼自身を口から離さないままこくこく、と数回に分けて喉に流し目の奥をハートにして彼のモノを名残惜しそうに口から離した。) (2018/12/27 15:28:11) |
入間 銃兎 . | > | ぁ、あ .. り、お - .. ( 己の精液を飲み込む彼の姿が愛おしくて、くしゃりと貴方の髪を撫でてみたりして 。先程致したばかりだと言うのに何故だか後ろの孔が疼く 。熱くねっとりとした息を吐いては四つん這いになり、自ら腰を振り乍孔を拡げ彼を見遣り ) (2018/12/27 15:34:41) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ……!!銃兎…………ッ素敵だ。(彼の手にすり着いては自分の目の前に少し挑発的な目を向け腰を振る彼の姿、先程出したばかりだがまだ元気な自分自身は彼に寄り、彼の腰を掴んでは先ほどより入りやすくなった孔に今度は最初から激しく突っ込み、短く息を吐きつつ彼の奥へ、奥へ。時に開いてはいけないような場所まで押し込み。) (2018/12/27 15:39:31) |
入間 銃兎 . | > | あァっ ♡ や、っりお、ぉ"っ ♡ ( 最初に感じた恐怖はもう完璧に無くなっていて、彼の逸物が奥を突く度に淫らな声を洩らし腰を浮かす 。深い所迄突っ込まれたソレをきゅんきゅんと締め付け、綺麗に整った前髪がぐしゃぐしゃになるのもお構い無しにシ - ツに額を押し付け ) (2018/12/27 15:45:47) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃ッ……と、かわいい、愛してる……ッ……!(先程よりきつ過ぎず、丁度良いくらいの孔にぐちゅ、と音を立て、掻き混ぜるように動かし、彼の腹に手を回し抱き抱えれば自分の上に座らせ、……所謂騎乗位の形にさせては彼の腰を掴み持ち上げて自分の上に落としより深いところまで掘り) (2018/12/27 15:53:19) |
入間 銃兎 . | > | わた、しもぉッ ♡ あッ、ぁ、っもッと、あ" ~ っ ♡ ( 彼の言葉に同意を示し掻き混ぜられる中に興奮したかの様に口角を上げる 。体制が変わると彼の逸物が更に奥へと入り、両手を彼の腹に着き乍目の中にハ - トを浮かべ馬鹿みたいに喘ぎ声を洩らし ) (2018/12/27 16:00:50) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎は……ッ……欲しがりさん、なんだな…………ッ…!(意外な一面が見れた気がして嬉しく、口角を上げ彼の手を取り恋人繋ぎをして強く繋ぎ腰を突き上げた) (2018/12/27 16:04:36) |
入間 銃兎 . | > | ぁはッ .. だ、ッて、きもちい、いから、ぁっ ♡ ( 彼の頼りになる大きめの手が己の手と絡まり此方もぎゅ、と握り返す 。余りの快感に自らゆるゆると腰を振り ) (2018/12/27 16:11:10) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッそうか、それなら、良かった……ッ……!(彼を抱きしめ、グッ、と体を密着させれば彼をベッドに寝かせ彼自身を掴み緩く扱きながら引き続き激しく突き上げ) (2018/12/27 16:18:07) |
入間 銃兎 . | > | んッ、あ、ぁっ ♡ どッちもは駄目で、ッあ ♡ ( 中だけでも充分気持ち良いのに自身も弄られては勝てっこない 。足を彼の背中に回しホ - ルドしては腰を浮かしビクビクと震わせ ) (2018/12/27 16:23:03) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ、銃兎……ッ!!(可愛らしい声、自分の背に回される足に抱きつかれればピクリ、肩を動かし余裕なさげに目を細め彼の中にまた出した。) (2018/12/27 16:27:25) |
入間 銃兎 . | > | りお、ッあ、ぁ、あ" ~ ~ .. っ ♡ ( 足先をぴんと伸ばしほぼ彼と同時に白濁を放ち、中に出された熱い彼の体液に幸せそうに頬を緩めて 。) (2018/12/27 16:31:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、入間 銃兎 .さんが自動退室しました。 (2018/12/27 16:40:05) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2018/12/27 16:40:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。 (2018/12/27 16:44:41) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2018/12/27 16:45:23) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……ッ……銃兎……(彼を大事そうに抱きしめ、彼の中から引き抜けば2回分の白濁が溢れ出てそれと同時に申し訳なさに見舞われ彼の腹を撫で大丈夫か?と問いかけながらも彼の孔に指を入れ、白濁を掻き出すためぐちゅ、と下品な音を立て、指を動かした。) (2018/12/27 16:48:58) |
入間 銃兎 . | > | ッン、.. 大丈夫、ですよ ? 貴方が居るみたいで安心します ( すりすりと己の腹を擦り心配する彼に安心してとでも言いたげにふわり微笑んで 。最後迄親切な行為をする貴方の頭をよしよしと撫でやり ) (2018/12/27 16:53:13) |
毒島メイソン理鶯 | > | ダメだ。腹を壊してしまう。……そしたら、次する時に怖くなってしまう。(指2本入れ、孔を広げればゴプ、と溢れた白濁にもう大丈夫だろうと判断しティッシュで指を拭き取った。)……これが無くても、小官はずっと銃兎の近くにいる。(溢れた白濁を見てから彼に擦り付き優しく笑った。) (2018/12/27 17:07:24) |
入間 銃兎 . | > | .. 心配性ですね、本当 .. 離れたら承知しませンから ( 腹痛如きで貴方との行為を拒む訳が無いのに、とは口にせず 。自身から溢れた白濁を人差し指で掬い取りぺろりと舐めては 美味しいですね なんて目を細め笑って ) .. お返しに私も掃除しますね ? ( そう言って彼の逸物へ顔を近付けては下から上迄ぺろりと舐め上げ ) (2018/12/27 17:15:35) |
毒島メイソン理鶯 | > | 勿論。(離れる気はない。とにこりと笑いつつそう言えば彼の行動に目を張り「汚いぞ、」なんて、それに今舐められるとまた、勃ってしまう。)ッう、く……ッ…銃兎……ッ? (2018/12/27 17:22:29) |
入間 銃兎 . | > | .. 貴方のですよ、汚い訳無いでしょう ? ( つつ、と片手で彼の逸物なぞり先の方を舌でぐり、と弄る 。さっき迄コレが自分の中に入っていたかと思うときゅんと後ろの孔が疼く 。其れを誤魔化す様にぱくりと目の前の大きなソレを咥えて ) (2018/12/27 17:28:14) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎……ッ……(さらり、彼の柔らかい、乱れた髪を撫で、また質量を帯びる自分のを咥える彼の頬を撫でる。申し訳ない、ここまで堕としてしまって。と内心謝り) (2018/12/27 17:33:03) |
入間 銃兎 . | > | ン、.. ふ、んっ .. ( 名前を呼ばれてはソレを咥えた侭目線だけを其方に動かす 。所謂上目遣いと云うやつで、頬を撫でられぴくりと肩を揺らしつつ細かな所迄舌を使って舐め回し ) (2018/12/27 17:36:33) |
毒島メイソン理鶯 | > | ぅ、あ……ッ、銃兎……ッ……駄目だ、また、出してしまう……。(震えながら可愛らしいかれの頬を撫で彼の口から自分のを抜こうと少しだけ彼を押し) (2018/12/27 17:43:47) |
入間 銃兎 . | > | …… 出さないと余計苦しくないですか ? ( 言われた通り口を離すもつん♡と先をつつき乍 " 出したいならどうぞ、ココに " と自身の口を指差しにっこり笑って ) (2018/12/27 17:47:21) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッう……ッは……銃兎……いい…のか?(彼の唇にそろそろ限界に達する自分のモノを擦り付け、「飲んだらダメだぞ」と1つ言っておき彼の口に自分のを咥えさせた) (2018/12/27 18:00:45) |
入間 銃兎 . | > | .. ン、聞こえませンよ ( 意地悪に双眸を細めにたりと笑っては先程同様にねちっこく舐め回して 。何を思ったか ぬぷぷ と喉奥迄咥えて ) (2018/12/27 18:02:45) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッく……ぁ、ッ……!(舐め回されたと思えば喉奥で締められ、イきまくった自分のは予想以上に敏感になってたらしい。彼の喉奥に白濁を、本日何度目になるかわからない射精をし) (2018/12/27 18:06:15) |
入間 銃兎 . | > | ン"、~ ~ っ ♡ ( けほ、と軽く咳をし白濁を唾液と共にねちゃりと口内で混ぜ合わせこくりこくりと飲み込んでいく 。彼の体液だからか、美味しく感じるソレに恍惚とした表情を浮かべ ) (2018/12/27 18:10:57) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎……(ふー、と熱い息を吐き、彼の頭を撫でそれが合図かのようにベッドに倒れ込み意識を落とした。/↓) (2018/12/27 18:16:00) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが退室しました。 (2018/12/27 18:16:07) |
入間 銃兎 . | > | .. 流石に疲れましたよね、私も疲れました .. _ 御休みなさい ( 彼の横にぽすりと体を倒しぐっすりと眠る貴方の頬をさらりと撫でている内に己も意識を手放して /↓) (2018/12/27 18:18:18) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが退室しました。 (2018/12/27 18:18:25) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2018/12/29 20:55:13) |
入間 銃兎 . | > | 、/ よいしょ、と ( ガチャリ / 鼻歌 ) (2018/12/29 20:55:59) |
おしらせ | > | 山田 二郎 _ /さんが入室しました♪ (2018/12/29 21:00:22) |
山田 二郎 _ / | > | ン .. 邪魔する .. ( 扉からひょこり 、/ 敢えてフルネーム ( ) ) (2018/12/29 21:01:02) |
入間 銃兎 . | > | 私に合わせてくれたンですか ? ( 違 / くすくす ) いらッしゃい、ですね ( ふふ ) (2018/12/29 21:02:31) |
山田 二郎 _ / | > | 別にンなンじャねェし .. ( ふす 、/ 緊張し乍そろりと入ると どか 、とソファに座り ) ン .、( ふい 、/ こく ) (2018/12/29 21:05:25) |
入間 銃兎 . | > | おや、其れは残念 ( 肩竦 ) 返信、一応返しますケド返すのは一番最後のだけで結構ですよ ( ふ / 語彙力は消えました ) (2018/12/29 21:08:16) |
入間 銃兎 . | > | 貴方はまだ子供なンですから、其の侭で良いンです ♡ ( 顔を覆う彼によしよし♡と甘ったるく声を掛け頭を撫でる 。矢張り素直な彼は可愛いもので、くすくすと笑って ) 怒ッてばかりじゃつまらないですよ、笑いましょうよ ♡ ( むすりと顔を歪ませる彼の口端を無理矢理ぐい、と上げさせて ) や、ァ .. な、にが責任ですか、まだまだ取ッて下さいよォ .. ( こんな餓鬼に欲情するとは自分もまだまだ若いな と顔を顰め悪戯に笑う彼の頬を両手で包み込み 。品定めするかの如くじィ、と見詰めて ) (2018/12/29 21:08:20) |
山田 二郎 _ / | > | おう .、( そして返す ) (( (2018/12/29 21:11:18) |
入間 銃兎 . | > | 待ッてますね ♡ ( にま ) (2018/12/29 21:13:51) |
山田 二郎 _ / | > | ぅ .. ( 甘ッたるい声で言われ引き続き頭を撫でられては何も言えずに眉潜めて .。 まァ良いかなンて頬を緩めては ) むぐ .. ぁにふンらッ、( 無理矢理口端あげられてはむ、 と顔しかめ もごもごと口を動かし ) .. 、ン .、 何すりャ良いンだよ .。( まだまだ取ッて下さい 、なンて言われ両頬に手添えられては彼を見て口元緩めて目を細め ) (2018/12/29 21:19:50) |
山田 二郎 _ / | > | 待たなくて良いッての .. ( ンむ 、) (2018/12/29 21:20:18) |
入間 銃兎 . | > | 何、ッて .. 健全な高校生の貴方なら分かるンじゃないですか ? ( つん、と彼の下腹部の膨らみを布越しにつついては眼鏡の奥で双眸細め厭らしく舌を出して見せ 。先程つついたソレをつぃ、と指先でなぞり乍 " 貴方の此の肉棒を、私に突ッ込ンでグチャグチャにするンですよ .. 其れ共、怖気付いてます ? " と ) (2018/12/29 21:25:07) |
入間 銃兎 . | > | すみませン、背後の技量的に一個選びました .. ( 手合 / 刺すなら背後を ) (2018/12/29 21:25:54) |
山田 二郎 _ / | > | ッふ .. ( 下腹部のソレを指先でいじられれば小さく息漏らし 、彼の言葉に 喉鳴らし笑えば " いれられる方で良いのかよ .。 " と舌を出して見せるも勿論自身が突ッ込まれる気はなく .。怖気付いてる 、と問われては " 誰が怖気付くか 。" むす 、とした表情で言ッては ) (2018/12/29 21:32:22) |
山田 二郎 _ / | > | 刺さねェよ . ( ふは ) (2018/12/29 21:32:48) |
入間 銃兎 . | > | ( 彼の問いに目を瞬かせては小さく笑い、" 生憎未成年に突ッ込める程のメンタルは持ッてませンので ♡ " と 。普段通りむすりとしている彼が何れ程変わるか楽しみだ、と背徳感に熱の篭った息を吐いて ) (2018/12/29 21:36:42) |
入間 銃兎 . | > | 有難う御座います 、。( へらり / 返信不要 ) (2018/12/29 21:37:30) |
山田 二郎 _ / | > | .. ッは .、自分が下になる様に言ッてンなら大して変わらねェだろ 。( 鼻を鳴らして余裕な言葉を見せるも正直余裕なンてなく 。自身に誇る彼の肩を掴み どさ 、と彼を組み敷けば 固唾を飲み 、再び唇を重ね ) (2018/12/29 21:41:00) |
入間 銃兎 . | > | 意地悪なコト言わないで下さいよ .. ♡ ( 肩を掴まれたかと思いきや視界に見えるのは彼と後ろに広がる天井 。酒の所為で状況判断能力が鈍る今、押し倒されたと気付く前に口付けを交わされて 。今度は自ら彼の首に腕を回し彼の口内に己の舌を捩じ込ませ ) (2018/12/29 21:44:09) |
山田 二郎 _ / | > | ン .. ふ .、( 口付けすれば応える様に舌をねじ込まれ 、それを嬉しく感じては自身から舌を絡める 。手は彼の服の中に差し入れ 、自身がやられた様に腹をなぞれば徐々に下にさげていき .、下腹部に触れては不器用に攻めて ) (2018/12/29 21:47:47) |
入間 銃兎 . | > | ぅ、ン .. ぁ、ッゃ、ん、っ ( 彼の舌使いにとろんと目は蕩け腰が勝手に浮つく様で 。擽ったさに身を捩るも自身を攻められてはゆるゆると腰を振り ) (2018/12/29 21:51:59) |
山田 二郎 _ / | > | ッ、ン .. は .、万年発情期 .。( 唇を離し自身と彼の間に銀色の糸を引けば重力に従ッて彼の頬に垂れたのを舐めとれば舌を出した侭 煽る様に言うと腰を浮かせ振る相手の床と腰の間に腕を差し入れて ) (2018/12/29 21:57:10) |
入間 銃兎 . | > | う、るさ、ッぅあ、ンっ .. ♡ ( 彼の煽りに反論する前に腰に触れた彼の腕に甘い声を洩らして 。蕩けた目は 早く と言いたげに彼を見詰めて ) (2018/12/29 22:01:00) |
山田 二郎 _ / | > | ッ .. おねだりしてみろよ 、警官サン 。( 腰に触れただけで甘い声を漏らす彼に息を詰めては耳元で囁く 。此処まで崩れるものなのだろうか .。快楽と酒は恐ろしい .. とぼンやり思い乍 ) (2018/12/29 22:07:46) |
入間 銃兎 . | > | ぁっ、は .. ァ ♡ はやく、私をグチャグチャに犯して下さい .. 、 じろ - .. ♡ ( 脳に直接届いているかの様に錯覚する程近い彼の声にぞくりと全身が痺れる 。まるで砂糖たっぷりのパフェの如く甘ったるい声でおねだりしてはすり、と彼の頬撫で ) (2018/12/29 22:11:46) |
山田 二郎 _ / | > | .. どいんらん 。( 胸焼けしそうな程甘い声に背筋を震わせては耳元に唇寄せた侭舌ッたらずに言えば ぽい 、と彼の服を脱がし首筋に吸いつけば 脇腹をなぞり .、直に彼のモノに触れては ) (2018/12/29 22:16:25) |
入間 銃兎 . | > | うさぎ、ッですもん .. ♡ あッ、や、ンんっ ♡ ( 普段からは想像も出来ない様なだらし無い笑みを浮かべ乍言い訳を零す 。服を脱がされ火照った肌に外気が触れてはふるりと身を震わせ、直接彼の手が自身のソレに触れた途端快感で頭の中が真っ白になって ) (2018/12/29 22:21:19) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、.. ちょ .. 二郎きゅンより先に俺がダウンしそう .、入間ティックえろ .. ( 口元隠し / ← ) (2018/12/29 22:22:25) |
入間 銃兎 . | > | (( 、御気を確かに __ !! ( ?? ) 酒の力ッて凄いと思います、酒は万能 ( 雑 / ぐッ ) (2018/12/29 22:24:12) |
山田 二郎 _ / | > | ッは .. じャ一生懸命俺に媚び売ッとけ .。( 兎だから 、との言葉に再び煽る様な言葉を送る 。自然とつらつら出てくる言葉に自身でも微か驚きつつ彼の胸の飾りを片手で引ッ掻くと彼の反応を見 、もう片方の手は彼の性器を鷲掴み 、 ) (2018/12/29 22:25:45) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、死にそう ( 赤面 / ←←← ) 本当ね 、風呂上がりあンま関係ないわァ 、マジえろい、し k ((( (2018/12/29 22:26:38) |
入間 銃兎 . | > | じろ、ぉ .. ♡ ( 彼の煽り文句も今の己には逆効果で、恍惚とした表情を彼に向け 。興奮状態により白い肌に映える其処を引っ掻かれては思い切り腰を浮かせて 。鷲掴みされた自身に目を向け首をゆるゆると振るも只欲しがっている様にしか見えず ) (2018/12/29 22:31:23) |
入間 銃兎 . | > | (( 死なないで、?!! ( あわわ /←) いい匂いッて大事だよッ ! (?) エロく見えるなら良かった .. ( ほ ) (2018/12/29 22:34:05) |
山田 二郎 _ / | > | .、ン .. 男の癖に .、乳首で感じてンのかよ ..、( くは 、と馬鹿にする様に笑うもののもしかしたら自身以外の誰かにやられたのではないかと不安に思い乍 .、その飾りに舌を這わせては舌先でぬるりと舐めあげる 。 首を振るのを見れば欲しがッている様にしか見えないが一寸離せば " やめるか .、? " なンて意地悪く笑い ) (2018/12/29 22:38:40) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、.. ( 切腹 ) (( 匂いフェチ ( ???? ) もォ ~ えろすぎてマジ無理 ~ 、俺ッち制御出来ねェッて ~ !!! ( 何処ぞのホスト ) (2018/12/29 22:39:45) |
入間 銃兎 . | > | ぅ、ッあ ♡ ふ、ンん、っ ♡ ( 彼の言葉に返す前に喘ぎ声が洩れる 。やめてほしくない、と其の問いにも首を振って 。前戯に時間を掛ける彼が愛らしく見える _ が、今はもっと攻めてくれて良いのに、なんてもどかしくなり、己の右手の内2本の指を口に咥えて確りと唾液と絡ませ 。其れを後孔に当てがい入れて抜いてを繰り返しては気持ち良さげに息を吐いて ) (2018/12/29 22:45:16) |
入間 銃兎 . | > | (( 何で死ぬの ~ ~ ?!? ( ぎゃあ )() いいね ~ !! (?) 二人の邪魔になるだろ、帰るぞひふみ .. 俺達はあとでゆっくり、な ( ふ / ぽんぽん ) (2018/12/29 22:47:35) |
山田 二郎 _ / | > | .. 何勝手にやッてンだよ 。( 自分で自分の秘部に指を入れた彼の手を掴み .、出させては目を細め . 掴ンだ彼の指先を口元に持ッていけば舐めあげる 。お仕置きと言わンばかりに首筋に強く噛みついては血が滲む程で 、ぺろ 、と舌先で舐めては " 俺がやるまでお預け " と語尾にハートが付きそうな甘めの声で言えば舌なめずりをして ) (2018/12/29 22:52:44) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、可愛くてだよォ ((( でしょ ~ (( ?? ) ン .. うぇ ~ 、もうちょい居ようぜェ ~ ?? ( むふぅ、/ ← ) (2018/12/29 22:53:52) |
入間 銃兎 . | > | ッや、だッてもう我慢出来な、っい" .. ッ ?!! ♡ ( 目線は物欲しそうに抜かれた指を追い、諦めた様に目を伏せるも首筋に感じた痛みにカヒュ、と喉を鳴らして 。其れに彼の甘い声が相成り、抑え切れずに彼のズボンと下着を脱がしては乱れた呼吸で彼の逸物を見 ) (2018/12/29 23:01:51) |
入間 銃兎 . | > | (( 褒められた ! \ てってれ ~ / 、ほら、早く帰ろう .. じゃないと相手してやんないからな ( むす / ぷい ) (2018/12/29 23:03:10) |
山田 二郎 _ / | > | ン .. ( 指先から口を外し手を掴ンだ侭胸元に舌を這わせる 。ズボンと下着を脱がされては驚いた表情見せ 、ふ . と息を吐いては 自身のものも勃ちあがり .、喉を鳴らしては彼のモノを口に含み 、舌先で裏筋舐めれば ちう 、と吸いあげて反応を伺い ) (2018/12/29 23:08:25) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、褒めた . !! ( ? ) マジ昇天しそう ( ) ンあッ 、それはやだから帰る ~ ッ !! ( 駆け寄り / 手繋ぎ ) (2018/12/29 23:09:26) |
入間 銃兎 . | > | あッ .. ? や、ッじろ - 、汚いからやめ、っ ~ ~ ♡ ( 勃ち上がった彼のソレに自然と笑浮かべるも直ぐ其の笑みは消え 。彼の口内の温かさにふるりと肩を震わせ緩く腰を動かし ) (2018/12/29 23:14:43) |
入間 銃兎 . | > | (( そろそろ語彙力無くなってきたよ .. , ( 遠い目 ) .. いい子、一緒に帰ろうな ( 手繋ぎ返し ) (2018/12/29 23:16:07) |
山田 二郎 _ / | > | ン .. ぅ .、( あぐ 、と半分程くわえ込ンでは上目で彼を見て 、気持ち良さそうなのを確認すれば小さく息漏らし 、奥までくわえては喉をひくつかせ刺激する 。 ) (2018/12/29 23:19:19) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、それね .. ( 白目 ) お ~ !! ( ふへ 、) .. ( どひふorひふども同時進行出来るかなとか思う俺を刺してくれ ( ) ) (2018/12/29 23:20:08) |
入間 銃兎 . | > | ぁ、ッん、ぅン、っ ( 奥迄咥える彼に嬉しく思い乍喉の何とも言えない感覚にビクビクと体を揺らして 。軽く肩を押し離れさせては " ココ、欲しいです .. " と先程弄った御陰かヒクヒクと物欲しげに広がる後孔見せ付け ) (2018/12/29 23:25:20) |
入間 銃兎 . | > | (( あと寝落ちしたら御免なさい" .. ( うが ) ( どひふどのえっち自信無い顔 )( 刺さない ) (2018/12/29 23:26:38) |
山田 二郎 _ / | > | ふ . は .、( 軽く肩を押されては素直に離れ 、彼が欲するところを目に入れては " ン " と返事するようにしては彼の腰を持ち .、うつぶせにさせると秘部に舌を這わせる 。欲しいというのは恐らくこういうことではないのはわかッているから 、焦らし 、である 。焦らしに焦らして彼が壊れるのをみたい 、なンて .。何時から自分はこンな性癖持ち合わせたのだろうかと思いつつ ) (2018/12/29 23:28:29) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、無理しないでねッ 、( ふすす ) えっちじャなくて良いのよ ( うふン ) ( 刺して ) ( ) (2018/12/29 23:29:15) |
入間 銃兎 . | > | やっ、焦らしはいや、です、ッぁ ♡ ( 口では嫌と言うが体は素直で、舌の這う感覚に癖になりそうだ .. なんて頭の隅で考えつつ腰をくねらせ 。先程孔に入れた指を咥えては歯茎をなぞったり舌を指と指で掴み弄ったり、とぐちゃり音を立てて口内を掻き乱し ) (2018/12/29 23:35:01) |
入間 銃兎 . | > | (( 頑張る ~ ~ .. ! ( うと ) 今度、今度やろ ! 今やッたら二郎クンと入間サンに刺される () (2018/12/29 23:36:09) |
山田 二郎 _ / | > | ン .. ふ .、( 秘部に舌を差し入れ .、入り口を擦れば 糸引き口を離す 。彼を見れば自身の指をくわえるその姿に大きく脈打たせては 先程自身が舌を這わせていた箇所に人差し指を侵入させて . 痛くないだろうかと様子見 、) (2018/12/29 23:42:02) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、 頑張らなくて良いから .、!! ( ふす 、/ 布団強制連行 )(( 二郎きゅンは刺さないよ俺のことは刺すけど ( 吐血 ) ((( (2018/12/29 23:43:00) |
入間 銃兎 . | > | っン ♡ もっ、とほし .. ♡ ( 彼の指が中を擦ってはきゅん、と指を締め付けて 。そろそろ限界だ、早く、早く挿れて欲しい .. と切羽詰まった顔で彼を見遣り ) (2018/12/29 23:48:36) |
入間 銃兎 . | > | (( ここで寝るのは勿体なすぎる .. 、( ぐぬ、) 怖 .. () 集中力落ちてきたから二十括弧の方終わるね .. ( 白目 ) (2018/12/29 23:50:25) |
山田 二郎 _ / | > | .. ( もッと 、と言われれば二本追加して .、容易く受け入れた彼の中にこの分なら慣らさなくても入るのでは .、? なンて思いつつ ぱら , と三本をバラバラに動かして ) (2018/12/29 23:51:03) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、大丈夫だよッ、俺は何時でもそういうの受け付けるし ( ) 無理しちゃめッ 、(( 乱数 (( はぁい、( こく ) (2018/12/29 23:52:19) |
入間 銃兎 . | > | ひ、ッぅ .. ! ♡ い、く、イッちゃ、ぁ ~ ~ ッ ♡ ( 己の中で其々がバラバラに動く感覚にチカチカと視界が煌めく 。彼の指をキツく締め付け乍果て、くたりと脱力して ) (2018/12/29 23:56:29) |
山田 二郎 _ / | > | ン .. ッふは 、高校生にイカされてや ー ンの .、( くく 、と喉鳴らして笑えば舌出して挑発 。脱力する彼を他所に自身のものをあてがうと先だけを つぷ 、と挿入して ) (2018/12/29 23:58:59) |
入間 銃兎 . | > | ぁ .. ッン、.. ( 快感に思考が乗っ取られている己には彼の挑発も聞こえず、彼が挿入しようとしている事にビクリと肩揺らし ) (2018/12/30 00:02:07) |
山田 二郎 _ / | > | ッふ .. ( ぐぐ 、と徐々に挿しいれていけば少しでも楽になるように脇腹をなぞる 。彼の上半身を抱えるように両手で抱けば背筋に舌を這わせて ) (2018/12/30 00:05:55) |
入間 銃兎 . | > | じ、じろう、イッたばかりで今はま、だァあ .. っ ♡ ( ゆっくりと挿入されるソレに慌てるも時既に遅し、彼の物が体内に有ると理解した脳が快感を全身に送り付ける 。脇腹のなぞりも背筋に這わせた舌も、イッたばかりの敏感な己にはほぼ意味を為していなくて ) (2018/12/30 00:09:40) |
山田 二郎 _ / | > | ( 彼の甘い声に興奮を煽られ 、ズン . と奥まで挿れては熱の籠る吐息を漏らし 、 " 動くぞ " といつもより低くなッた声で告げてはゆッくりと引き抜いて 勢いよく挿れて ) (2018/12/30 00:13:11) |
入間 銃兎 . | > | あ"ッ、まって .. っ ♡ おく、っおくまでぇ ♡ ( 普段より低い彼の声に耳が蕩けそうになる 。勢いを付けて奥を刺激され、一瞬大きく肩を跳ね上がらせては無意識に腰を浮かせ ) (2018/12/30 00:18:27) |
山田 二郎 _ / | > | ッは .. ン、すげ .、( 未知の感覚に身震わせては己も己の快楽を求める様にガツガツと突きあげる 。浮いた腰に手を添えては胸の飾りを舌先で舐めては カリ 、と甘噛みして ) (2018/12/30 00:20:47) |
入間 銃兎 . | > | ンっ、ぁ、っや、ッ、しんじゃ、ぅッ ♡ ( 此方の事などお構い無しに突き上げる彼はまるで獣の様 。甘噛みされた胸の突起にビリ、と電撃が走ったかの様で、はくはくと口を開けて ) (2018/12/30 00:24:07) |
山田 二郎 _ / | > | ンッ .、ふ .. ( 小さく声を漏らし彼の乳首を噛ンで伸ばしてみたり 。口の中で転がしては胸元攻めて 、彼の奥を ぐ 、と刺激して .、ふとコリ、とした感触に相手の反応を見て ) (2018/12/30 00:26:17) |
入間 銃兎 . | > | ッあ"、じろ、ぉ" ~ ~ .. ッ !! ♡ ( 胸元攻める彼は意地悪だ と目尻に涙浮かべるも束の間、所謂前立腺に彼のソレが当たっては腰を痙攣させ過呼吸に似た呼吸を繰り返し ) (2018/12/30 00:29:55) |
山田 二郎 _ / | > | ッ .. ぅ 、ン ... すげ 、締め過ぎ ..、( 呼吸が浅くなる彼の中の締め付けに息を詰めては容赦なく汗を垂らし 、その感触がしたところをズコズコと擦る .。 れろ 、と舌を出して 胸元に吸いつけば跡をつけて 、満足気に舌なめずりをすれば ) (2018/12/30 00:35:10) |
入間 銃兎 . | > | や"ッ、ぁ" ♡ むり、じろぉッ ♡ も、っむり、ぃ ッ ♡ ( 前立腺を集中して攻める彼が愛しくて、胸元に出来た痕をそ、となぞり幸せそうに頬緩ませ ) (2018/12/30 00:39:10) |
山田 二郎 _ / | > | ンッ、無理とか言ッて すげ ー 締めつけてくンじャン .. ふ 、身体は正直ッてかァ .、?? ( ぐりぐりと自身のモノを彼の前立腺に押し付けては彼の腹にキスを落とし 、服からギリギリ見える位置に跡つけては舐めて 、ちゅ . と音を立てて唇を離し ) (2018/12/30 00:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎 .さんが自動退室しました。 (2018/12/30 01:00:46) |
山田 二郎 _ / | > | (( 、お疲れ様ッ、明日もお仕事 ( ? ) あるのかなァ 、頑張ッてね . !! また相手してくれると嬉しいな ー !! ( ふへ 、) ゆッくり休ンでね 。 ! ( 布団ぼふ 、/ 枕元に栄養ドリンク置き ) (2018/12/30 01:02:15) |
おしらせ | > | 山田 二郎 _ /さんが退室しました。 (2018/12/30 01:02:21) |
おしらせ | > | CRAZY Mさんが入室しました♪ (2019/1/1 10:41:34) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2019/1/1 10:50:32) |
CRAZY M | > | 銃兎…(にこ、) (2019/1/1 10:52:23) |
入間 銃兎 . | > | 情けない所を御見せしました .. 御免なさい理鶯、( 落込 ) (2019/1/1 10:54:23) |
CRAZY M | > | 大丈夫だ。問題ない。(にこり、) (2019/1/1 10:55:51) |
入間 銃兎 . | > | .. 理鶯 ~ .. ( 優しく笑う彼の肩口にぐりぐりと額乗せ ) (2019/1/1 10:57:35) |
CRAZY M | > | 銃兎、改めてあけましておめでとう。……今年も、愛してる。(彼の頭を撫で、耳にキスを落とし、) (2019/1/1 11:00:24) |
入間 銃兎 . | > | 私も愛してますよ、理鶯 .. あけましておめでとう ( 此の時間が心地好く、ふわりと柔らかく笑って ) (2019/1/1 11:02:54) |
CRAZY M | > | ……銃兎、年初めに、愛し合いたい。(ベッドに押し倒し、ふー、と熱い息を吐いてから彼の胸を撫で、) (2019/1/1 11:06:58) |
入間 銃兎 . | > | んッ、.. 良いですよ、来て下さい .. ♡ ( 胸を這う彼の手にぞくりと背筋震わせ、己が着けている赤い手袋を齧り其の侭するりと外し、何方も外しては脇に適当に放って ) (2019/1/1 11:12:41) |
CRAZY M | > | ……ッ……!(彼の服を脱がせ、腹を舌で胸までなぞるように舐めたあと、胸に噛み跡を付けて) (2019/1/1 11:22:45) |
入間 銃兎 . | > | い"、ッ .. ( 胸に痛みが走り思わず顔を顰め、痛みを我慢する様に己の人差し指を噛み ) (2019/1/1 11:25:17) |
CRAZY M | > | だーめだ。…傷付いてしまう。(彼の手を取り、手袋が外されている手にペロリ、舌を絡ませてから彼のズボン、下着の中に手を伸ばし後孔に手を伸ばし) (2019/1/1 11:34:06) |
入間 銃兎 . | > | だ、ッて、ぇ っ ( 手が舐められては 汚いですから と眉を下げ、後孔に伸ばされた手にぴくりと体震わせ ) (2019/1/1 11:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CRAZY Mさんが自動退室しました。 (2019/1/1 11:54:20) |
おしらせ | > | CRAZY Mさんが入室しました♪ (2019/1/1 11:56:06) |
CRAZY M | > | 銃兎に汚いところなんかない。(自信満々に笑って後孔に爪が短く切りそろえられた指を彼に入れ、ゆっくりと奥へと。) (2019/1/1 12:00:49) |
入間 銃兎 . | > | また貴方はそンなコト、をぉ .. っ ( 己の体内に彼の一部が入ってきた、嬉しい と彼の服掴みゆるゆると腰揺らして ) (2019/1/1 12:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CRAZY Mさんが自動退室しました。 (2019/1/1 12:21:00) |
おしらせ | > | CRAZY Mさんが入室しました♪ (2019/1/1 12:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎 .さんが自動退室しました。 (2019/1/1 12:24:05) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2019/1/1 12:24:12) |
CRAZY M | > | ッ何度でも言う。銃兎は綺麗だ。美しい。(腰を揺らす彼に中を傷つけないようゆっくりと奥へと差し込み前立腺を探り、コリ、と指先がしこりを掠め) (2019/1/1 12:25:22) |
入間 銃兎 . | > | や、っァ .. ン、ん … ッ ( 彼の言葉にこくこくと余裕無さげに頷くとほぼ同時にビクン、と腰を浮かせる 。まるで体の中から電流が流れた様な感覚にはく、と口を開け ) (2019/1/1 12:28:40) |
CRAZY M | > | んっ……ここか。(きゅ、と指が締め付けられる感覚に前立腺の位置を察し、指を2本入れれば前立腺を執拗に強く擦り) (2019/1/1 12:31:21) |
入間 銃兎 . | > | ぁ"、あ っ、や、やだ、りお、っ ぁ ~ ~ ♡ ( ビクビクと肩を跳ね上げ、彼の服が皺になる事に気遣い出来無い侭ぎゅぅ、と力強く掴んで ) (2019/1/1 12:38:13) |
CRAZY M | > | ッく……ッ、銃、兎……!(可愛らしい彼を見て、一気に顔が火照る。指を引き抜けば、自分と彼のズボン、下着を脱がせ、既に完勃ちしてしまってる自身を彼の孔に擦り付け) (2019/1/1 12:48:47) |
入間 銃兎 . | > | ぅ、ンん っ .. りお、- .. ♡ ( 眼鏡の奥で蕩けた瞳が幸せそうにゆらりと揺れる 。興奮している彼にみっともなく股をM字に開きくぱ、と孔を拡げて見せ ) (2019/1/1 12:55:12) |
CRAZY M | > | ッ……銃兎……ッ…綺麗だ。(余裕なさそうにタンクトップを脱ぎ、首からぶら下げたアクセサリーを揺らし自身を持てば彼の後孔に当てがい、「優しく出来ないかもしれない」と小さく呟いてから彼の孔に自分のを押し込んだ。) (2019/1/1 13:07:23) |
入間 銃兎 . | > | ((、一寸席外します .. 都合悪ければ落ちて頂いても構いませンので ( ぅ、) (2019/1/1 13:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎 .さんが自動退室しました。 (2019/1/1 13:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CRAZY Mさんが自動退室しました。 (2019/1/1 14:27:39) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2019/1/1 14:27:48) |
入間 銃兎 . | > | あ、ァ" .. ッん、ぁ .. っ ♡ ( 彼の言葉にきゅん、と奥が疼く 。上裸の彼は本当に格好良い、今から此の男に抱かれるのか と期待に口角を上げ、中いっぱいに感じる彼の脈打つソレに熱っぽい息を浅く吐き出して ) (2019/1/1 14:32:10) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが退室しました。 (2019/1/1 14:36:53) |
おしらせ | > | 山田三郎さんが入室しました♪ (2019/1/7 15:44:14) |
おしらせ | > | 観音坂 独歩 .さんが入室しました♪ (2019/1/7 15:44:48) |
山田三郎 | > | (遅い、30秒待ったんだけど。(鬼)) (2019/1/7 15:45:39) |
観音坂 独歩 . | > | (すみません"、怒らないで下さいィ .. (もっとやれ)) (2019/1/7 15:48:08) |
観音坂 独歩 . | > | ( 後俺攻め自信無いのでどうか期待はしないで下さい .. ( 震 ) ) (2019/1/7 15:49:55) |
山田三郎 | > | ……で、期待、してんの、?(彼の股間足でグリグリ)(可愛く喘がないから期待しないでね) (2019/1/7 15:50:26) |
観音坂 独歩 . | > | ッは、ぁう .. っ ♡ し、てます .. ッ ♡ ( 既に完全に勃った状態のソレはズボンにテントを張る所か先走りの所為か染みを作っていて ) (2019/1/7 15:52:39) |
山田三郎 | > | ……汚…(ぼそ、とそれだけ言ってから手袋を付けた手で彼のベルトを外し、ズボンを脱がせて下着も取れば)……ねーオジサン。未成年、犯されたい?犯したい?(にっこりと笑顔で言って彼の亀頭部分を手袋越しに擦り) (2019/1/7 15:55:54) |
観音坂 独歩 . | > | ぁ、あ、…… お、犯したい、三郎君を、犯し、た .. ッぐ、ぅ♡( だらしも無くトロトロと溢れる先走り、其れを未成年の彼に見られている事にゾクゾクと脳が震える 。彼の問いに余裕無さげに答えるも手袋の刺激に耐えれず最後迄発する事は無く ) (2019/1/7 15:59:52) |
山田三郎 | > | ふぅん?僕にこんな汚いの入れたいんだ。(顔を近づけてふー、と息を吹き掛けてから、「わかった、じゃあ我慢してあげる。」と手袋脱ぎ捨て、彼の勃っているものにキスを落としてから根元から先端へ、見せつけるように筋を舐め、) (2019/1/7 16:03:20) |
観音坂 独歩 . | > | や、ッ 待って、さぶろ、ォ .. ッ ♡ ( 視覚的にも物理的にも受け止め切れず、社畜故に久しく相手をしていなかった息子は急激な快感に弱い 。彼の舌の暖かさが直接伝われば勝手に腰が揺れ ) (2019/1/7 16:07:19) |
山田三郎 | > | お前から盛っていいって僕は言ってないよね?(動かないで、と言いながらチョーカーを外し彼自身の根元を縛ればイけないようにしてから彼のを自分の口で奥まで咥え口内で舌を動かし) (2019/1/7 16:10:50) |
観音坂 独歩 . | > | あ"ぐ ッ ?! ♡ な"、に、やだ、くるし ッ .. ♡ ( 彼のチョ - カ - により己の中から放出される筈だった精液は未だ体内に留まる 。其れだけ楢未だ良かったが、彼が自らの口を用いてソレを扱くと為れば話は別だ 。生暖かい咥内に己自身が包まれては手も足も出ず、只々快感に腰を震わせ ) (2019/1/7 16:18:17) |
山田三郎 | > | ッ……ん………、ふ。(溢れるガマン汁を吸い、喉奥を締めつければ1度口を離し、先端だけ咥えればぢゅぅ、と音を立てて吸いながら結んだチョーカーを解いた) (2019/1/7 16:21:14) |
観音坂 独歩 . | > | ッ あ"、あ" ~ ~ .. ッ ♡ ( 締められた喉奥、先端から出る液を搾り取るかの様な吸い方に己自身は限界に達して居て、其れが解かれた刹那濃いゼリ - 状にも似た白濁を吐き出して ) (2019/1/7 16:27:10) |
山田三郎 | > | ッぅ”……(味わったことないほど濃いのを口に放たれれば顔を顰めた後、顔を汚したくないため、零さないよう彼のを咥えたまま喉元揺らして飲み、全て飲み込んだ後口を離し、まだ、出るでしょ。と問いかけた後、下だけ脱ぎ、四つん這いになった。) (2019/1/7 16:34:49) |
観音坂 独歩 . | > | は、ッ ぁ .. さ、ぶろ - くん、… ( 絶大な快感を後に己の逸物は萎える事無く、寧ろ先程よりも硬度を帯び屹立していて 。上体を起こし自身の口の中で発生させた唾液をたっぷりと指に絡め、四つん這いになった彼の後孔につぷ、と濡れた人差し指を挿し込む 。其の儘入口付近で暫く抜き差しを繰り返し、少し時間が経ってから己の指の根本迄挿れ ) (2019/1/7 16:42:39) |
山田三郎 | > | ふ、ッん……んぅ……(ゆらゆらと腰を揺らし、大人の指を孔で咥え、それでもまだ入る、とひくひく孔を動かし隙間を作り) (2019/1/7 16:46:34) |
観音坂 独歩 . | > | …… さぶろ、くん .. ( 四つん這いの彼に覆い被さり耳元でぼそりと吐息混じりに名前を囁く 。彼の孔の中に隙間が有ると気付けば一気に挿入する指を三本に増やし、ふと掠った前立腺をとんとん、と優しくノックして ) (2019/1/7 16:51:21) |
山田三郎 | > | _____ッく………、…ん”ぁ…ッ?!♡(3本入った感覚に、二郎より指細いのか、なんて考えていれば掠めた前立腺を刺激され、口端から涎を垂らし孔内を締め付け) (2019/1/7 16:55:19) |
観音坂 独歩 . | > | ん、.. 良かった、気持ちいい .. ? ( 彼の反応から其処が前立腺で有る事を確認すれば執拗に其ればかりを刺激して、涎勿体無い .. なんて眉を下げ乍彼の口端から垂れる其れを空いている手で救い取りぺろりと舐め ) (2019/1/7 16:58:35) |
山田三郎 | > | ひ…ッい”♡、き…もち…わる……い”ッて……♡(ビクビクと腰をふるわせ、他のことが考えられなくなり、彼の汚い手に犯されてる背徳感、気持ち悪さが快楽に変わる感じに思わずイってしまい) (2019/1/7 17:03:28) |
観音坂 独歩 . | > | .. イけたね、偉い偉い .. ( ポンポンと優しく頭を撫で吐き出された白濁を片手の手の平で救い取りこくこくと飲み込む 。若い故に余り苦さは感じない其れにうっとりと目を細め、手の平全体をべろ、と舐め取る 。彼の声に当てられ此方も徐々限界だ、と先程迄指が入って居た其処に己の逸物を宛てがった ) (2019/1/7 17:08:17) |
山田三郎 | > | ん、いち、にぃ…………(自分の頭を撫でる手に覚えがあり、思わず兄の名前を呼べば擦り付き、それからハッと我に返って強気な目で睨みつけた後、ぐぽ、と音を立て指が抜かれた場所に彼のモノをあてがわれ、汚される、そう思いながらも誘うように無意識に腰を振り顔を下に向けぴく、ぴくと動いてる自分自身を見て) (2019/1/7 17:17:58) |
観音坂 独歩 . | > | …… " いちにぃ " じゃなくて御免ね .. ッ 、ぐ … ( 彼の口から呼ばれた名前は自分じゃない、別に気にはしないが彼が可哀想だな、なんて思えば再度耳元で囁いて 。妖艶に腰を振る彼に熱の篭った息を吐き出し乍両手で確りと彼の腰を持ち一気に奥迄己の肉棒を捩じ込む 。暖かな肉壁に包まれてはビクビクと肩を震わせ其の儘彼の中を己の形に変え ) (2019/1/7 17:25:21) |
山田三郎 | > | ん、ぁ…………ッふ……、ん……♡いち、いちにぃ、いちにぃ…♡すき、すきです……、ぅ”♡(自分は長兄が好きで、でも、自分じゃ彼には適わなくて、二郎にもこの行為に付き合わせてきたが足りない、圧倒的に違う。けれど彼の大人のモノを咥えれば確かに長兄と重なり、ボロボロと涙を流しながら奥まで入ったソレを締め付け、彼の形を覚えた。) (2019/1/7 17:35:43) |
観音坂 独歩 . | > | ッ、く .. さぶ、ろ .. ッ ( 彼は俺に兄の姿を重ね、俺を兄だと思って行為に臨んで居るのか 。楢其れに応えよう、と気休め程度かもしれないが彼を呼び捨てで呼ぶ 。顔が見えない体位なのを良い事によしよしと彼の頭を撫で、己の肉棒をずるりと抜き一気に押し込む 。其れを何度も繰り返し乍ちゅ、ちゅと彼の首筋にキスをして ) (2019/1/7 17:42:03) |
山田三郎 | > | ッ…ん”ふ……ぁあ”♡いちに、いちにぃ”♡(抜かれそうになる度に抜けないよう強く締め、甘い声を上げながら奥(突かれる度白濁を吐き) (2019/1/7 17:47:46) |
観音坂 独歩 . | > | ん"、ッ .. 締め、す、ぎ …… ッ !! ( 行為時特有の肌と肌がぶつかり合う音を部屋中に響かせ彼の中を抉る様に突く 。先程出したばかりだと言うのに己の体はもう出したがっていて、打ち付けるスピ - ドを速めては余裕無さげに彼の首元に額を埋め ) (2019/1/7 17:51:49) |
山田三郎 | > | ッイ、く、♡イきます、かん、のんざかさん”ん…ッ♡♡(ぎゅぅ、と最奥で彼のを受け止めるように締め付けいちにぃではなく彼を見て、) (2019/1/7 17:55:00) |
観音坂 独歩 . | > | さぶろ、く .. ッ ぅ、お、れもイ ッ 、く、.. ~ ~ ッ !! ( 此方を観音坂、と認識して名前を呼ばれてはは、と目を見張る 。強く締め付けられては逃げられずに彼の思考の思う侭、最奥に先程より量の少ない白濁を吐き出し、ぐり、と彼のパ - カ - に額を擦り付け呼吸を落ち着かせて ) (2019/1/7 18:00:09) |
山田三郎 | > | ッぅ、んあ”、ん♡(さっきの濃いの、出されてたら確実に腹壊してたな…とか冷静に考えつつ彼の方を見ればいいだけ「汚い」「穢らわしい。」あしらってきた奴のモノがズッポリと入っていて、改めて此奴に汚されたんだな、とかぼんやり眺め) (2019/1/7 18:06:09) |
観音坂 独歩 . | > | .. ぅ、…… ( ずるり、と己の逸物を彼の中から抜き取り近くに有ったティッシュで拭き取る 。直ぐにズボンのベルトを締め、彼の孔へと手を伸ばしぐちゅぐちゅと厭らしい音を立て乍中に吐き出した物を掻き出し始め ) (2019/1/7 18:09:37) |
山田三郎 | > | ッ、おい、手袋つけて、やって…ッ♡(ビクビクと腰を跳ねさせつつ鞄からゴム手袋取り出し) (2019/1/7 18:12:36) |
観音坂 独歩 . | > | …… やだ ( 俺の手汚くない、と強気に出れば孔に舌這わせあろう事かじゅるる♡と己の吐き出した精液を吸って ) (2019/1/7 18:14:52) |
山田三郎 | > | ッ〜〜〜?!!!♡(嘘だろこいつ、とおもいつつ、孔を開き彼の精液を吐き出し) (2019/1/7 18:21:48) |
観音坂 独歩 . | > | 掃除、.. 三郎君疲れたでしょ ( ごく、と己の精液飲み下せば其の不味さに顔顰め、彼の体をごろんと仰向けにさせれば彼の精液に塗れた逸物に顔近付け ) (2019/1/7 18:23:48) |
山田三郎 | > | ……ッ…(舌を出し彼のを根元から舐めれば体を起こし彼の腿に抱きつき、先端から舐めていき) (2019/1/7 18:42:40) |
観音坂 独歩 . | > | ( 三郎君が俺のを舐めてる .. ? 御免、頭回らなくて理解能力乏しくて .. ( とほほ ) ) (2019/1/7 18:44:48) |
山田三郎 | > | (舐めてる。ついでに頭の出来もナメてる。) (2019/1/7 18:45:53) |
観音坂 独歩 . | > | ( 頭の出来は余計だよ三郎君 ッ ( ぎゃん ) / て言うかもう語彙力無くなってきたし抑々俺似てないよね .. ?? ( 諦め気味 ) ) (2019/1/7 18:52:00) |
山田三郎 | > | (伽羅そろそろ変える?僕もそもそも行方不明。) (2019/1/7 18:55:02) |
観音坂 独歩 . | > | ( 変える ? 俺は三郎君に任せるよ .. (こく、) ) (2019/1/7 18:55:44) |
山田三郎 | > | (どっちでも。 (2019/1/7 18:57:24) |
観音坂 独歩 . | > | ( 三郎君らしいな、.. うぅん、伽羅は違えどえっちしたい ? (聞き方) ) (2019/1/7 18:58:12) |
山田三郎 | > | (……どっちでも。(引)) (2019/1/7 19:08:01) |
観音坂 独歩 . | > | ( 何で引いてるの .. ?! 俺の聞き方が不味かったのか、俺の .. (ry/ 取り敢えず伽羅だけでも決めた方が良いよね、…… どうしよう ( すん ) ) (2019/1/7 19:09:40) |
山田三郎 | > | あっ (2019/1/7 19:10:46) |
山田三郎 | > | (あっ、二郎やって欲しい、かも。) (2019/1/7 19:10:54) |
山田三郎 | > | (……腰痛いからもうヤらない。) (2019/1/7 19:11:41) |
観音坂 独歩 . | > | ( ん、いいよ、二郎君だね .. 似てないけど、其れでも良いなら喜んで ( こく ) ) (2019/1/7 19:12:43) |
観音坂 独歩 . | > | ( 其れじゃ表戻ろっか、此処は一旦お疲れ様 ( 撫 ) ) (2019/1/7 19:13:04) |
山田三郎 | > | (…………ん、(すや、)) (2019/1/7 19:13:35) |
おしらせ | > | 山田三郎さんが退室しました。 (2019/1/7 19:13:42) |
おしらせ | > | 観音坂 独歩 .さんが退室しました。 (2019/1/7 19:13:51) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2019/1/15 06:09:20) |
おしらせ | > | Crazy Mさんが入室しました♪ (2019/1/15 06:09:20) |
Crazy M | > | ……(この時期は虫もいなく自分のキャンプは食事には困るが過ごしやすい。虫があまり得意ではない銃兎にはいい季節なのだろう。寒いから当たっていたキャンプファイヤーの前に腰掛けぼんやりと炎を見つめた。) (2019/1/15 06:27:24) |
入間 銃兎 . | > | .. ッ に、しても寒いですねぇ、夏よりは大分マシです卦度 ( パキ、と不規則に焚火の枝が折れる音を聞き乍両手を火に翳し前記を呟く 。彼は寒くないのだろうか、とちらり目線を向けて ) (2019/1/15 06:30:04) |
Crazy M | > | ん、そうだな。(静かな森に響く薪の音に心休まる気がして座ったまま目を閉じて炎の温かさにゆったりと身を委ね) (2019/1/15 06:47:28) |
入間 銃兎 . | > | ~ ッ ぅ、… すみません、寒いのでテント、御借りしても良いですか ? ( 頬を撫でる冷気にふるり身を震わせては視界に彼の拠点で有る其れが目に入り、テントとは言え一応許可を得なくてはならないだろうと彼を見遣り ) (2019/1/15 06:50:23) |
Crazy M | > | ん?嗚呼、毛布も寝袋も2つある。(彼の方を見やった後、テントを開け、入ってくれ、風邪ひいたら大変だ。と笑い) (2019/1/15 07:00:39) |
入間 銃兎 . | > | すみません .. 御邪魔しますね ( 風が無い岳でも外よりマシだ とテントの中に入り一息つき、毛布に向かってぼふんと勢い良く飛び込みぎゅ、と抱き締めて ) (2019/1/15 07:03:52) |
Crazy M | > | 嗚呼、気にしないでくれ。(自分もテントに入り、ふー、と少し荒い息を吐いてから毛布ごと彼を抱きしめすりつき) (2019/1/15 07:09:07) |
入間 銃兎 . | > | ッ ひゃ、理鶯冷たい .. ! ( 擦り寄る彼の頬の冷たさにぴくりと肩震わせ ) (2019/1/15 07:10:42) |
Crazy M | > | ……銃兎。ここは小官のテリトリーだ。(ぺろ、と舌舐めずりしたあと彼の首筋に噛み跡を付けて笑い) (2019/1/15 07:26:11) |
入間 銃兎 . | > | んや、ッ .. ちょ、ッ と、誰か来たらどうするんですか .. ! ( ゾク、と背筋に快感が走り思わず声が洩れるも直ぐに口を抑え慌てた様子で彼を見 ) (2019/1/15 07:28:54) |
Crazy M | > | 来るわけないだろう。こんな森奥にいるのは……獣、位だ。(かく言う己もケモノ、なのだが。血走った目で彼を見つめてぢゅる、と彼の首筋に吸い付き) (2019/1/15 07:32:34) |
入間 銃兎 . | > | ぁ、ッ ン 、っ ( 彼の獲物を射る様な目線に腰が勝手に浮き、首筋を執拗に責める彼に縋る様しがみつき ) (2019/1/15 07:35:48) |
Crazy M | > | ……だが…偶にマイクを奪おうとする輩は現れる。……声は潜めておいた方がいい。(ベルトを緩め下着の中まで手を偲ばせれば直接彼自身を指先でなぞり) (2019/1/15 07:39:03) |
入間 銃兎 . | > | 潜めて、って、そんなのむりぃ、 ッ ~ ~ ♡ ( 大好きな彼の手が己のソレに触れれば大きく腰を跳ね上げさせ ) (2019/1/15 07:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Crazy Mさんが自動退室しました。 (2019/1/15 07:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎 .さんが自動退室しました。 (2019/1/15 09:08:01) |
おしらせ | > | Crazy Mさんが入室しました♪ (2019/1/15 09:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Crazy Mさんが自動退室しました。 (2019/1/15 10:14:25) |
おしらせ | > | Mr.HCさんが入室しました♪ (2019/1/22 20:03:37) |
おしらせ | > | 45 Rabbitさんが入室しました♪ (2019/1/22 20:04:25) |
45 Rabbit | > | ッ左馬刻。熱いの、注いで俺の腹満たしてくれンだろ、?(ベルトを付けられていない緩いズボンから悪魔のような尻尾を覗かせにやり、笑った) (2019/1/22 20:07:27) |
Mr.HC | > | ッ は、煽られるたァ舐められたモンだなァ .. ? ( 指先で彼の腹をなぞりつつ其の手を尻尾に滑らせ、面白そうな玩具を見付けた子供の様に目を輝かせてはぎゅ、と尻尾掴み上げ ) (2019/1/22 20:12:21) |
45 Rabbit | > | ッ……あ”?!(鷲掴みにされた尻尾をぴん、と伸ばし彼の両手首を縛り上げては真っ赤な顔で彼を組み敷き) (2019/1/22 20:16:15) |
Mr.HC | > | ンぉ"、ッ ぁにしやが、オイ此れ外せや .. !! ( 縛られた両手、組み敷かれたのは自分、そんな状況に目を丸くさせ乍彼を見上げ ) (2019/1/22 20:20:24) |
45 Rabbit | > | ッ……てめぇが急に、掴むからだろうが、ボンクラァ……!!(しゅる、と両手を彼の胸に置いたまま解けば自分の尻尾を彼のに擦り付け腰を震わせ) (2019/1/22 20:25:36) |
Mr.HC | > | ッ クソが、.. ( 彼から尻尾が見えていた時点で少し勃ってしまった己のソレは外部からの刺激にビクリと反応し徐々に硬さを増す 。彼のシャツの釦が弾け飛ぶのも御構い無しに乱暴に開けては胸の飾りに舌這わせ ) (2019/1/22 20:32:16) |
45 Rabbit | > | ッおい、これ、幾らだと、…………ッあ”♡(釦が取れ、直さないと着れないだろう服を掴み彼に向き直れば胸への刺激に体を反らせ涙目で見つめ) (2019/1/22 20:35:07) |
Mr.HC | > | ぁ"、? 煽ッといて良く言うぜ、変態兎 ( 逃げ出せない様腰を確りと掴み引き寄せカリ、と突起に歯を立て ) (2019/1/22 20:40:00) |
45 Rabbit | > | ッや、嫌だ、そこじゃなくて……ッあ”ぁ♡(ぷっくりとピンク色に腫れた胸を突き出したままビクビクと腰を震わせれば胸だけで達してしまったのかじわり、とズボンにシミを作り) (2019/1/22 20:48:13) |
Mr.HC | > | …… オイ変態、若しかしてテメェイッたのかよ、? ( 己の手に伝わる程異様に震える腰、染みの出来たズボンを見れば掠れた笑み零し ) (2019/1/22 20:52:32) |
45 Rabbit | > | ッ…………あ、ぁ……♡(ビクンビクン、と身体を震わせ彼に抱きつけば「早く、ご飯、くれ。」と彼のソレに手を伸ばしては撫でてやりにやり、と八重歯を光らせて笑い) (2019/1/22 21:06:45) |
Mr.HC | > | 俺様に指図してンじゃねェ、クソ兎 ( 己のズボンと下着、同様に彼のも下ろしては屹立したソレを彼の後孔に宛てがい焦らす様に先端を擦り付け ) (2019/1/22 21:09:53) |
45 Rabbit | > | ッ、はやく、早く早く早く、くれ。(本来の目の色では有り得ないが赤く光る目で彼を一瞥した後、彼のを見つめゆらゆらと腰を揺らして) (2019/1/22 21:15:37) |
Mr.HC | > | ッ 、指図すンなッつッたろうが、よ ッ 、!! ( 彼の異質な瞳にぞくり背筋震わせ、腰を確り掴んで一気に奥迄突き刺す様に挿入し ) (2019/1/22 21:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、45 Rabbitさんが自動退室しました。 (2019/1/22 21:35:45) |
おしらせ | > | 45 Rabbitさんが入室しました♪ (2019/1/22 21:36:01) |
45 Rabbit | > | 、ッあ”、はぁ♡♡♡(嬉しそうに口角を上げ、挿れられると同時に白濁を吐き出し、目の奥にはぁとを浮かべて体を反らした) (2019/1/22 21:41:13) |
Mr.HC | > | とンだド変態野郎だなオイ、へばンじゃねェ、ッ ぞ ( 彼の白濁を掬い取りぺろり舐めてから彼の逸物を扱き始め、其れと同時に肌と肌がぶつかり合う厭らしい音を立て乍腰を動かし ) (2019/1/22 21:45:16) |
45 Rabbit | > | あ”、ぁあぁ♡♡(ぎゅぅぅ、と彼のを締め付けながらも積極的に腰を動かし、尻尾を自在に操り彼の後孔を撫で) (2019/1/22 21:47:45) |
Mr.HC | > | ッ あ、ンま締めンな馬鹿やろ、ッ あ、っ ?!! ( 自身に掛かる圧に余裕無さげに息を吐き、未だ鳴らした事も入れた事も無い其処に違和感を感じてはビクビクと体全体を揺らし ) (2019/1/22 21:51:01) |
45 Rabbit | > | ッ、だい、じょうぶ♡(大丈夫、なんて言って尻尾で彼の孔を広げてニヤリ、笑いながら腰を振り) (2019/1/22 21:52:46) |
Mr.HC | > | な、にがだいじょ、う、ぶ ッ ぁ、ん ッ ( 自身が白濁を吐き出そうと彼の中でビクビク波打つのが分かる、だが後ろが気になって集中出来やしないのかぎゅう、と彼のシャツ掴み ) (2019/1/22 21:56:32) |
おしらせ | > | 45 Rabbitさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/22 21:58:21) |
おしらせ | > | 45rabbitさんが入室しました♪ (2019/1/22 21:58:21) |
45rabbit | > | ッ……♡テメェの濃いの、全部、よこせや…♡(彼のが波打ち、達しようと居ている。入りかけていた尻尾を引き抜き、強く締め付け彼のを搾り取ろうと) (2019/1/22 22:02:32) |
Mr.HC | > | ッ ふ、ざけ、ぅ、ン" .. っ、!!! ( 彼の腰に添えた手に力を込め、ぐ、と最奥迄突き白濁を放つ 。暫く自慰行為も真面にしていなかった所為か射精時間は長く、漸く終わる頃には彼の腰使いに翻弄され疲れたのか休憩の意を込め彼に頭を預け ) (2019/1/22 22:06:10) |
45rabbit | > | あ”、ッ♡(最奥に出された濃い液体に顔を蕩けさせ、自分の孔から彼のを抜けば彼のがあふれ出さないよう、自分の尻尾を孔に押し込みふた代わりにして満足げに彼を撫でてやり (2019/1/22 22:11:22) |
Mr.HC | > | .. 、.. ッ 何、終わらせようとしてンだクソボケ、.. 終わりじゃねェよ、( 彼の撫でる手を掴み今度は彼が下に来る様押し倒しては尻尾をずるりと抜き 間髪入れずに再度反り立つソレをゆっくりと入れ ) (2019/1/22 22:15:16) |
45rabbit | > | ッ……へ?(彼は疲れたようだったし、終わったと思い油断していた。少し休んだだけで元気になってる彼自身をみて嬉しそうに笑った後股を広げ煽るように笑ってから、彼らしくもなくゆっくりと入ってくる光景をうっとりと見つめた。) (2019/1/22 22:18:09) |
Mr.HC | > | クソ、.. ( 此奴の余裕が無い顔が見たい、此奴岳余裕そうなのは不服だ、と態と腰をゆるゆると僅かに揺らす 。先程と違い奥を、と言うよりは前立腺を集中して擦り上げ ) (2019/1/22 22:21:52) |
45rabbit | > | ___ッあ♡、いい、さまとき、馬鹿みたいに突くのは、やめたのか?(頬に手をあて、恍惚の症状を浮かべつつそんな風に余裕ぶっこいては上半身を起こし彼の玉へ手を伸ばせば手のひらで転がし、) (2019/1/22 22:25:45) |
Mr.HC | > | .. _ 誰が、やめたッつッた ? ( 上半身を起こす彼にプツリ、何かが切れては静かに押し倒しずるりと入口迄引き _ 先程の最奥より奥、結腸迄犯し ) (2019/1/22 22:28:43) |
45rabbit | > | ____う”、ぁあ、は、あ?!!(感じたことのない快楽に、ぐぽぐぽ、と彼を深くまで受け入れ腕で顔を隠しながら白濁を出し、身を捩り) (2019/1/22 22:33:42) |
Mr.HC | > | ッ はは、テメェ俺との餓鬼出来ちゃうンじゃねェの ?? ( 彼の反応ににんまり口角上げ確り腰掴みガツガツと獣の様に犯し続け、片手を彼の逸物に滑らせ強めの力で上下に扱き ) (2019/1/22 22:36:52) |
45rabbit | > | ッ、ん”、ん”ぁ、あは、サキュバス、なめ、んなァ…!デ、キん、だよ…!!(眉を下げ、涙を浮かべつつ快楽に堕ちてしまいそうで、気を逸らすために口を開き (2019/1/22 22:44:19) |
Mr.HC | > | .. そりゃ楽しみだわ、__ テメェに似て可愛い奴産めよ、じゅうとォ .. ( 彼の耳元に口寄せ、一瞬腰の動きを止めてぼそり低く囁く 。其の儘開いた口に舌を入れ甘く絡ませては達するのが近いのか腰の速さが増し ) (2019/1/22 22:47:05) |
45rabbit | > | ッ…ふ、嫌、嫌だ、あ”、♡(体験したことのない恐怖にがたがたと震えつつ膨らむ彼のを限界まで締め付け、そろそろ彼が達するだろうというときに彼の耳元で「愛してる」と囁き (2019/1/22 22:54:03) |
Mr.HC | > | ッ 、!! ぅ ッ 、く .. 、っ !!! ( 耳から直接脳に彼の言葉が聞こえてはビクリ腰が揺れ再度奥で白濁が放たれる 。ごぽりと下品な音を立て彼の後孔から己の白濁が漏れるとよく頑張ったな、と彼の隣に寝転がり優しく抱き締め頭を撫で ) (2019/1/22 23:00:02) |
45rabbit | > | .....ッ…♡さま、とき、デキたら、どうするつもりなんだ、責任、取ってくれんだろうな、ぁ?(精液で膨れた腹を撫で、良さそうに笑い、今度こそ、溢れないように尻尾を自分の後孔にふた代わりに差し込み) (2019/1/22 23:04:26) |
Mr.HC | > | .. デキたらちゃンと産め、勝手に堕ろしたらテメェを沈めて俺も死ぬ ( 柔らかく笑って夫婦がする様な優しいキスを彼の唇に落とし、彼の手の上に己の手を重ね一緒に腹を撫で ) (2019/1/22 23:07:53) |
45rabbit | > | ..........ばぁか、(ぽろ、と涙を流し、幸せそうに笑ってから彼の言葉に頷き、抱き着いてから愛してる、と改めて言い直し) (2019/1/22 23:14:22) |
Mr.HC | > | ンだよ、馬鹿はテメェだ .. 俺様も _ 否、俺も愛してる ( 人差し指で目を傷付けない様優しく涙を掬い抱き締め返し ) (2019/1/22 23:18:16) |
45rabbit | > | さまとき、さまとき。…産むから。逃げんじゃねェぞ。(へらり、笑って (2019/1/22 23:27:38) |
Mr.HC | > | 逃げる訳ねェだろ、こンな情緒不安定なママ置いて逃げれねェッつの .、( 安心させる様に頭撫で ) (2019/1/22 23:30:14) |
45rabbit | > | 誰がままだよ…パパ。(かぁぁ、と顔を真っ赤に染めつつそんなことを言って) (2019/1/22 23:36:54) |
Mr.HC | > | …… ッ ンは、似あンね - の ( きょとん、と目を丸めて直ぐにけらけら笑って目尻に涙浮かばせ、一頻り笑った後に は - と息吐き彼を見詰め ) (2019/1/22 23:39:53) |
45rabbit | > | ......ッ、そうだ、私なんかより、りおが母に似合います。私より余程幸せに成長できるでしょうし。(彼の頬撫で、眉を下げて笑い。 (2019/1/22 23:45:03) |
Mr.HC | > | 違ェよ、ママが似あンねェンじゃねェ .. テメェの口から " パパ " ッて出ンのが似合ッてねェッつ - 話だ、( ぺち、と軽く彼の頭叩き むす、と眉寄せ ) (2019/1/22 23:47:21) |
45rabbit | > | ....私が、ママも相当に合わないと思いますが…??(むむ、) (2019/1/22 23:55:06) |
Mr.HC | > | テメェしかママのハマり役居ねェだろ、俺と夫婦じゃ何か不満かよ ( しょも ) (2019/1/22 23:56:48) |
45rabbit | > | ……私で良ければ喜んで。(ぐす、) (2019/1/22 23:57:57) |
Mr.HC | > | 最初からそうだッつッてンだろ、バァカ ( ちゅ、) (2019/1/22 23:59:42) |
45rabbit | > | ......(キリキリと痛む腹を抑えつつ笑い、誤魔化すように抱き着き) (2019/1/23 00:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mr.HCさんが自動退室しました。 (2019/1/23 00:20:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、45rabbitさんが自動退室しました。 (2019/1/23 00:25:18) |
おしらせ | > | くれいじーえむさんが入室しました♪ (2019/1/26 16:33:58) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2019/1/26 16:34:06) |
くれいじーえむ | > | ……(色の変更ができないくれいじーえむ) (2019/1/26 16:34:51) |
入間 銃兎 . | > | .. ふふ、左馬刻色ですね ( けら、) (2019/1/26 16:35:24) |
くれいじーえむ | > | ……そうだな(不服そう) (2019/1/26 16:37:54) |
入間 銃兎 . | > | 何故変えれないんでしょうね .. ? ( こて、) (2019/1/26 16:39:03) |
くれいじーえむ | > | 嫌われているのか……(しゅん、) (2019/1/26 16:43:38) |
入間 銃兎 . | > | もう一度サイト読み込みとか .. うぅん、端末の問題ですかね ( なでこなでこ、) (2019/1/26 16:44:28) |
くれいじーえむ | > | 出来た (2019/1/26 16:49:10) |
入間 銃兎 . | > | お、ちゃんと貴方色ですね ( ぽや、) (2019/1/26 16:49:57) |
くれいじーえむ | > | お外歩いていたら猫の交尾を見掛けた。雄が朱色で、雌が藍色っぽかった。(すり、) (2019/1/26 16:51:39) |
入間 銃兎 . | > | 朱色、藍色 .. ぁ、はは、子猫が産まれたら嘸かし可愛らしいんでしょうね ( ぴく、) (2019/1/26 16:53:01) |
くれいじーえむ | > | ……そうだな。(すりすり、) (2019/1/26 16:57:33) |
入間 銃兎 . | > | .. ッ ん、ふふ、理鶯、擽ったいですよ ( くすくす、) (2019/1/26 16:59:01) |
くれいじーえむ | > | …………その猫はな、首筋を噛み、毛並みを舐め……愛し合っていた(がぶ、と後ろから項を噛み、) (2019/1/26 17:04:26) |
入間 銃兎 . | > | 、へ、ぇ .. ッ ぅン、っ ?! ( 彼の言葉回しが色っぽく、少し頬を紅く染める 。項に刺激が走りビクビクと肩揺らし ) (2019/1/26 17:06:47) |
くれいじーえむ | > | (首筋を舐め上げ、時々噛み付き、目を細め) (2019/1/26 17:12:38) |
入間 銃兎 . | > | ッ や、りお、っんん、ッ ( 止めどなく襲いくる快感に腰震わせ、声を抑える為に指噛み ) (2019/1/26 17:14:27) |
くれいじーえむ | > | 銃兎。手は……こうだ。(彼の両手をまとめて片手で掴めばベッドの上に四つん這いにさせては前に付かせ、彼の後孔に衣類越しに緩いズボンでも分かるほど硬くなった己自身を擦り付け) (2019/1/26 17:18:33) |
入間 銃兎 . | > | ん、ッ ゃ、こ、れじゃまるで猫みたいな .. 、ッ ( 恥ずかしさに耳迄真っ赤に染まり、久しく行為して無かった故に彼のソレを咥えたくて仕方無い後孔は衣服の中でひくつき ) (2019/1/26 17:22:45) |
くれいじーえむ | > | ッ……銃兎、欲しいか?ズボンと下着をぬぎ、自分の大きなモノを見せ、 (2019/1/26 17:30:22) |
入間 銃兎 . | > | ぅ、あ、ッ はい …… ♡ ( 余裕無さげにこくこくと頷き ) (2019/1/26 17:32:30) |
くれいじーえむ | > | じゃあ、自分で慣らしてくれ。(にや、と笑いつつ自分のを見せ、) (2019/1/26 17:33:32) |
入間 銃兎 . | > | ぇ、や、.. ぅ、ん、ん .. っ ( するり、ズボンと下着を脱ぎ手袋を外せば指を咥え唾液を絡める 。後孔につぷ、と指を入れ徐々に激しく動かし ) (2019/1/26 17:37:50) |
くれいじーえむ | > | ッ……ぅ、……ん、……(彼の自慰を見て、ビキ、と更に大きくなる自身に手を添え、四つん這いの彼に猫のように覆いかぶさり、手を退けさせ、耐え症のない自分のをゆっくりと挿しこみ) (2019/1/26 17:40:58) |
2018年12月27日 10時39分 ~ 2019年01月26日 17時40分 の過去ログ
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