「保健室。」の過去ログ
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2019年01月20日 23時40分 ~ 2019年01月27日 20時51分 の過去ログ
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小日向 唯 . | > | ( 目を開けるも恥ずかしそうにする彼が顔を隠してしまえば俯く . 「 恥ずかしいかぁ 、 」なんて残念そうに呟けばまぁしょうがないとせめて顔だけでもとゆっくり手首掴む . そのまま前立腺あてるように腰を揺らすもあまり激しくはせずにいて ) (2019/1/20 23:40:37) |
小日向 唯 . | > | 【 ん 、、怒ってる ? しゅうくん 、ごめんね 、? 】 (2019/1/20 23:41:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手首掴まれては大人しくするも腰揺すられていては声抑えつつもそのまま別のこと考えるようにしていて 、 (2019/1/20 23:51:08) |
小日向 唯 . | > | ( 顔見せて欲しいのに 、と大人しくしている彼から手を離す . 声聞きたいのに 、顔もっと見たいのに 、なんて思いつつも彼がそうしてくれないならと腰に手を回しゆっくりと引き寄せてはそのまま激しく腰を揺すって ) (2019/1/20 23:55:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手を離されてはまた再び顔隠すも腰の動き激しくなれば小さく声漏らすもそれ変になる 。なんて思えば腰浮かせて逃げ気味になるも震えつつあり . (2019/1/20 23:58:39) |
小日向 唯 . | > | ( 手を離せば顔を隠す彼にやだ、みたいのに、なんて 思うだけ . 彼が小さく声を漏らすのでこれ好きなのかな 、なんてそのまま激しく揺らし続け . けれど腰浮かせて逃げ気味になっている彼の腰を追いかけるように打ち付けては「 逃げるのだめ 、 」なんて言う ) (2019/1/21 00:01:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 腰激しく動かされては声漏らすも打ち付けるようにされては喘ぐも逃げるのだめなんて言われては我慢出来ないから無理なのに 。なんて思うもそのまま達してしまいそうなのを耐えるようにしていて . (2019/1/21 00:03:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 謝られるのいつも嫌いだって言ってるだろ、別に気にしなくていいし、】 (2019/1/21 00:03:51) |
小日向 唯 . | > | ( 彼の漏れる声が鼓膜揺らせば愛しそうに見つめる . かわいい声だなぁと言えば怒るだろうからそのまま心にしまっておく . 彼が耐えるようにしているのが伺えられればいっちゃうのやなのかな 、なんて思いつつも腰を激しく奥まで沈めるように揺らしていて ) (2019/1/21 00:08:21) |
小日向 唯 . | > | 【 それはそうだけど .. しゅうくんなんもいわないから 、謝んなきゃって思って 、 】 (2019/1/21 00:08:56) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 奥まで激しく腰を動かす彼にお腹の中変になるもう耐えられないのに 。なんて思いながらもそのまま声我慢していてはさっきも色んなところ触られてたし耐えられるわけがないと思いながらもそのまま耐えようとしていて . (2019/1/21 00:10:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 分かったよ】 (2019/1/21 00:10:52) |
小日向 唯 . | > | ( 彼の我慢する声も愛おしいが 、欲を言えば口を開けて欲しくて . 隠れる顔からは何も伺えずそのまま容赦なく腰揺らしては抜けるまでゆっくり引き 、そのまま一気に奥まで打ち付けてみたり 、 ) (2019/1/21 00:12:53) |
小日向 唯 . | > | 【 ん .. よかった 、 】 (2019/1/21 00:13:22) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 腰ゆらされては声漏らすもそのまま奥まで一気に打ち付けたりとされては達してしまいながらも大きなこえ出るもだめだめ 。なんて思いながらも余韻に浸かり (2019/1/21 00:15:15) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おう 、】 (2019/1/21 00:15:22) |
小日向 唯 . | > | ( 奥まで打ち付けるように腰を押せば達してしまう彼に目線をやる . いっちゃった 、なんて思いつつも大きな声出している彼に「 その声えっち 、 」なんて唇に指を添え . 余韻に浸るようにしている彼にまだ終わってないのにと思いながらも腰とめずに彼を見ていて ) (2019/1/21 00:19:41) |
小日向 唯 . | > | 【 ん ー 、( ぎゅう ) 】 (2019/1/21 00:19:52) |
秋ノ宮 秀 | > | ( その声 。なんてそう言いながらも指を添える彼に此方は余裕がなくて 。そのまま腰を止めずにいられてはつくようにされる度に声漏らすもおかしくなっちゃう 。なんて思いながらも顔隠したままで . (2019/1/21 00:29:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん? ( すり 、】 (2019/1/21 00:29:44) |
小日向 唯 . | > | ( 余裕のなさそうな彼の顔を見つめては瞳細めて虐めたくなるなぁ 、なんて不覚にも . そのまま指で唇を撫でつつも突くたびにそこから漏れる声に背が震える . 腰をつくように揺らし続けては顔隠す彼の声がもっと聞きたくて ) (2019/1/21 00:31:49) |
小日向 唯 . | > | 【 ん 、すき 、すきすきすき 、すき 、( ぎゅうう ) 】 (2019/1/21 00:32:06) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 止まることの無い腰の動きに段々頭の中も別の事を考えて誤魔化す等といったことも出来なくなってきているのか快楽与えられる度に声漏らしそれに浸るようにするしかなく、 (2019/1/21 00:34:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 知ってる 、... ( うん 、】 (2019/1/21 00:34:59) |
小日向 唯 . | > | ( 彼の顔が見えないので「 今どんな顔してるの 、 」なんて問う . 答えてくれないだろうなぁとは思いつつも投げた言葉の返事を待つように . 彼が突くたびに声漏らすので好きなのかな 、なんてそのまま奥を突き続けていて . ) (2019/1/21 00:36:39) |
小日向 唯 . | > | 【 うん 、でもしゅうくんが知ってる以上に俺はしゅうくんのことすきだよ 、きっと 、( なで ) 】 (2019/1/21 00:37:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 問いかけられては困りながらもそっと口元だけ隠すように手を退けつつもまたすぐ顔を隠し 。奥を突き続けられては我慢ならず 、「 そこばっか ッ 壊れる ッ さっきまで色んなとこされてたし ッ もう頭へんだから ッ 」なんてそう言いつつも声漏らしていては締め付けつつあり . (2019/1/21 00:41:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 どうかなぁ ( ふふ 、】 (2019/1/21 00:42:00) |
小日向 唯 . | > | ( そっと口元だけ隠すように顔出す彼が愛おしくて仕方なく . 何その仕草 、殺す気なの 、なんて思っている代わりに出たのは「 すき 」なんて言葉 . そんな彼が声を上げては肩を揺らし「 壊れちゃっていいのに 、壊したいのに 、 」なんてぶつぶつと零すも締め付けてくるくせにと心の中で付け足す . 腰をゆっくりずらせばここならいいのかな 、なんてそのまま揺らし続け ) (2019/1/21 00:45:09) |
小日向 唯 . | > | 【 ええ ~ 全部知ってるの 、? ( おず ) 】 (2019/1/21 00:45:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 顔を再び隠すなり言われた言葉は 自分に好意を伝える言葉で 。恥ずかしそうにしながらも壊れちゃっていいとか壊したいなんて彼の言葉に背筋震わせれば期待と不安に逃げそうになるも場所をずらされゆっくりと腰動かす彼に安心しては声抑えつつもそのまま大人しくしていて . (2019/1/21 00:49:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 さ - な 。( ふは 、】 (2019/1/21 00:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:12:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様、】 (2019/1/21 01:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/21 04:40:54) |
おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/21 19:36:07) |
小日向 唯 . | > | 【 今日遅くなるからろるおいてくね 、ごめんね 】 (2019/1/21 19:36:23) |
小日向 唯 . | > | ( 彼が恥ずかしそうにするので「 すきだよ 、 」と低くもう一度 . そのままゆっくりずらすも彼の反応が当たり前に薄れるので寂しそうにする . 安心したような顔を見せる彼にずらしたから代わりに声聞かせてよ 、なんて理不尽にもおもっていて ) (2019/1/21 19:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/21 19:59:59) |
おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/21 22:38:28) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/21 23:34:14) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 好きだよと言われては頬染めてしまいならもそのまま声抑えるも目をちらちらと色んなところに移動させるもいつもとする所じゃないから若干落ち着かないのかそのまま刺激が弱くなったことで色んなところに目線がゆき 、 (2019/1/21 23:53:22) |
小日向 唯 . | > | ( すきだよともう一度放てば頬染める彼にいつでも新鮮な反応してくれるなぁ 、なんて嬉しそうにする . 彼がちらちらと落ち着きなく目線動かせばどうしたのかな 、なんておもっていて . こっちみてよと言わんばかりに彼をじっと見ていてはそのまま腰を激しく揺らし始め ) (2019/1/21 23:55:46) |
小日向 唯 . | > | 【 しゅうくん ~ 、( ぎゅう 、 ) 】 (2019/1/21 23:56:00) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 視線をあちこちに移動させていては腰激しく揺らされるので驚きそのまま此方をじっと見ている彼に声抑えながらも首振っては締め付けつつも耐えるようにしていて . (2019/1/21 23:59:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ ( つんつん 、】 (2019/1/21 23:59:28) |
小日向 唯 . | > | ( 彼が驚くような顔するので「 きょろきょろしてどしたの 、 」なんて言う . 彼の綺麗な瞳がころころと揺れるのがどうにも気になってそう問い掛けるも首振って締め付けられ . 激しくされるの好きなのかわいいなぁと微笑みつつそのままの位置で腰を激しく揺らすだけ ) (2019/1/22 00:01:52) |
小日向 唯 . | > | 【 ん ー ぎゅってしたくなった 、( むぎゅう ) 】 (2019/1/22 00:02:30) |
秋ノ宮 秀 | > | ( きょろきょろとして 。なんて問われては首振り 。腰激しく揺らし続けられては声小さく漏らしながらももうずっとされてて頭変になりそうなのに 。なんて考えては足震わせながらも耐えるようにするしかなくて . (2019/1/22 00:10:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ちゅうもしろよ ... ( ぼそ / んべ 、】 (2019/1/22 00:10:43) |
小日向 唯 . | > | ( 彼が首振るので何にもないかとそのまま続けて . 声小さく漏らす彼を見つめつつももっともっととおもってしまう . 腰をがつがつと揺らせば此方が達しそうなのかゆっくり眉寄せてもなお彼を見ていて ) (2019/1/22 00:14:01) |
小日向 唯 . | > | 【 はあい 、ん . ( ぐい / ちゅう ) 】 (2019/1/22 00:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/22 00:30:50) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/22 00:32:40) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 腰ゆらされていては声漏らしながらもだめだめ 。なんて考えていては震えているもそのまま抑えられずに声漏らしていては締め付けるだけで 、 (2019/1/22 00:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/22 00:35:00) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅ 、) おやすみ 、】 (2019/1/22 00:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/22 01:01:05) |
おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/22 19:23:09) |
おしらせ | > | 高原拓海さんが入室しました♪ (2019/1/22 19:25:23) |
高原拓海 | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 19:25:42) |
おしらせ | > | 高原拓海さんが退室しました。 (2019/1/22 19:26:15) |
小日向 唯 . | > | ( 震える彼から漏れる超えに背を揺らしては締め付けられるのでびくりとする . 「 ふふ なか 、きゅんきゅんしてる 、きもちいね 、 」なんて声かければゆっくり息を吐きつつも腰ははやく動いていて ) (2019/1/22 19:27:16) |
小日向 唯 . | > | 【 ん ー 、.. へやさむい 、( ふる 、 ) 】 (2019/1/22 19:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/22 21:04:22) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/22 21:51:00) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/22 22:06:31) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんん .. 】 (2019/1/22 22:16:36) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/22 22:48:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そんな泣きそうな声出すなよ ( ふは 、】 (2019/1/22 22:48:41) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんんん .. ( がば ー 、 ) だってだって 、いつも俺の方が待たせてるし 、しゅうくんだって用事あるだろうし仕方ないっておもってたけど 、寂しかったぁ 、、( ぎゅう 、 ) 】 (2019/1/22 22:53:40) |
秋ノ宮 秀 | > | ( きもちいいねなんて声掛けてきてはそのまま早くなる動きに声漏らしながらもだめだめ 。なんて思いながらもそのままいきあらげていて 、 (2019/1/22 22:57:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 悪かったって ( ふは 、】 (2019/1/22 22:58:02) |
小日向 唯 | > | ( 彼の漏れる声にかわいい 、なんて視線落としたまま . 息の荒い彼すらも愛おしく感じるが引き換えに辛くないかな 、大丈夫かな 、なんておもっていて . けれども腰は止まることなく彼の奥を突くように動かしていて ) (2019/1/22 23:00:32) |
小日向 唯 | > | 【 なんで謝るの 、俺の方がいつもいっぱい待たせてるから気にしなくていいの 、.. だけどぎゅうして ー ッ 、 ( むにむに 、 ) 】 (2019/1/22 23:01:50) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 腰止めてくれない彼に首振りながらも耐えるようにするしかないもそのまま奥をつくようにされてはそこ駄目 。なんて考えながらも締め付けては我慢できそうにないのか足震えつつあり 、 (2019/1/22 23:15:38) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 え - どうしようかなぁ ( ふ 、】 (2019/1/22 23:20:25) |
小日向 唯 | > | ( 彼の奥をつけばわかりやすく締め付けてくるので「 おくだめ 、? 」なんて笑う . 震える脚に指添えつつもそのままゆっくり腰を引いて 、浅い所で抜き差しを繰り返していて ) (2019/1/22 23:24:19) |
小日向 唯 | > | 【 意地悪 ー .. してくんないならいいもん .. ( む 、 ) 】 (2019/1/22 23:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/22 23:44:15) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/22 23:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/22 23:45:07) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/22 23:46:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( おくだめかと言われては頷きながらもそのままゆっくりと腰引かれては大人しくするもそのまま顔隠すもそのまま息整えて 、 (2019/1/22 23:56:13) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふ 、じゃあ他の人のとこ行くしいいもん 。( ふふ 、】 (2019/1/22 23:57:01) |
小日向 唯 | > | ( 彼が頷き息整えては待たずに再び奥まで腰を沈め . ゆっくりではあるが 、突然してしまったものだから彼に怒られるだろうか . 彼を見つつも再び腰を引いてゆっくりと浅い所で抜き差ししていて ) (2019/1/22 23:59:49) |
小日向 唯 | > | 【 なんでよ ~ .. やだやだやだやだ 、ぜったいやだ 、そんなに俺とぎゅうしたくないの 、、? ( んむ 、 ) 】 (2019/1/23 00:00:41) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 再び奥まで入れられては反応しつつもそのまままた浅いところにと移動すれば段々混乱しつつも声抑えつつあるだけで 、 (2019/1/23 00:05:22) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 駄々っ子だな ァ ( ふ / ぽんぽん 、】 (2019/1/23 00:05:37) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わないのでいいのかなぁ 、なんてそのまま奥へと再び腰を沈め . 声抑えている彼を見つめつつ激しくすればもっと声聞けるかなぁなんて考えつつそのまま腰を揺らして ) (2019/1/23 00:06:50) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. いいの 、まだ子供だもん .. ( すり 、 ) 】 (2019/1/23 00:07:54) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 奥へと再び入ってくれば驚きながらも激しくされては声漏らしつつもだめだっていってんのに 。なんて思いながらも逃げるように腰引きながらも段々達してしまいそうなのかわけも分からなくなりそうで 、 (2019/1/23 00:11:49) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 いつまで子供なんだか ( ふは 、】 (2019/1/23 00:11:59) |
小日向 唯 | > | ( 彼が逃げるように腰引けばそのまま追いかけるようにゆっくり迫る . 彼の声が漏れれば満足気に頬を緩めもっとその可愛い声聞きたいなぁなんて 、そのままの位置で腰を揺らし続けていて ) (2019/1/23 00:13:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 声漏らしながらも達してしまいそうなのか彼に必死に訴えようとしながらもそのまま腰揺らし続けられては喘ぎ声しか漏れないのかそのまま締め付けながらも耐えるようにしているしかなくて . (2019/1/23 00:14:51) |
小日向 唯 | > | 【 んむ ー .. だってぎゅうしてくれないもん 、( ぎゅう 、 ) 】 (2019/1/23 00:15:39) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何か言おうとするのが何となく受け取れるもそれは彼の嬌声によって掻き消され . 「 ん 、? 」なんて白々しく零すも締め付けて耐えるようにする彼の代わりに此方も達しそうで ) (2019/1/23 00:16:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( ぎゅう 、】 (2019/1/23 00:25:14) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 彼が問いかけてくれば口をぱくぱくとさせるも出てくるのは喘ぎ声でとめて 。なんて思いながらもそのまま反応していては声漏らしながらもそのまま耐えるようにするしかなくて. (2019/1/23 00:25:49) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー 、ありがと 、( ちゅ 、 ) 】 (2019/1/23 00:26:06) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何か言いたげに口をはくはくとさせるも喘ぎ声しか聞こえず . 「 どしたの 、いきそ 、? いっしょいく 、? 」なんて言えば反応示す彼を見つめていっそう腰は止まらずに 、 ) (2019/1/23 00:27:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( なで 、】 (2019/1/23 00:41:05) |
秋ノ宮 秀 | > | ( どうしたのなんて問われては止めてと言いたげにしながらも腰動かし続けられてはだめだめ 。本当に我慢できなくなる 。なんて思えばシーツ掴み耐えるもそろそろ耐えられないのか腰浮かせていて . (2019/1/23 00:41:37) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー .. ( 首元頭埋め 、 ) 】 (2019/1/23 00:44:09) |
小日向 唯 | > | ( 止めてと言いたげな彼に「 え ー 、止める 、? 」なんて言いつつも止める気はさらさらなく . シーツ掴み腰浮かせる彼に「 いきそ 、? 」なんて問えば腰とめずに彼の浮いた腰をゆっくり指撫でて ) (2019/1/23 00:45:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 止めるかと問われてはこくこくと頷きながらもいきそうかと問われてはそのまま腰動かし続け腰撫でられるので触らないでなんて言わんばかりだが他のところとか触られたら絶対すぐ達するなんてかんがえればそのまま首振りつつあり . (2019/1/23 00:48:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ( ぽんぽん 、】 (2019/1/23 00:48:39) |
小日向 唯 | > | ( 彼がこくこくと頷けば多少腰の速度を落とすも「 でもしゅうくんのなかきもちよさそうに俺のきゅんきゅんって締め付けてくるよ 、? 」なんて . 彼が首振るので腰からは手離して . けれどもう少しで達しそうなのと我慢できないのとで手加減できず腰は激しくはなくとも揺り続けていて ) (2019/1/23 00:51:05) |
小日向 唯 | > | 【 ね ー .. 痕 、だめ 、? ( 首じい 、 ) 】 (2019/1/23 00:51:35) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 気持ちよさそうに 。なんて言われては頬染めつつも恥ずかしく 。そのまま腰動きとまらなければ声抑えつつも我慢出来ないからだめなんて言わんばかりでそのまま離れたくても離れられずに耐えるばかりで . (2019/1/23 01:01:41) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ええ ... 鎖骨とかならいいけど見えるじゃん 、】 (2019/1/23 01:01:57) |
小日向 唯 | > | ( 頬染めて恥ずかしそうにしている彼にふふ 、と微笑みかけては何も言わず . だめと言いたげな彼の声が抑えられては「 ね 、しゅうくん 、いきそ 、 」なんて放つ . 耐えるようにしている彼の力を抜きたくて腰揺らしつつも突起に手を伸ばしたりする ) (2019/1/23 01:05:32) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、だよねぇ 、( ぐりぐり 、 ) 】 (2019/1/23 01:06:03) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 声抑えていては行きそうなんて言いながらも突起に手を伸ばす彼にだめだめ 、我慢出来なくなるんだってばなんて思いながらもそのまま抵抗するすべも無くどうすればいいのかと思いつつあり 、 (2019/1/23 01:19:42) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 だからこっちで諦めて 、( 手掴み 軽く指噛みつき 歯型残し 、】 (2019/1/23 01:20:13) |
小日向 唯 | > | ( 彼が抵抗してこないのでそのまま突起をゆっくりと撫で回してみる . 彼が抵抗しないんじゃなくてできないことを知っていての行動だから自分でもタチが悪いなぁなんておもう . けれど手はとめず 、腰も止めずに「 いっしょにいこ 、 」なんて駄々こねるようにいって ) (2019/1/23 01:23:12) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. へへへ 、( 指眺め 、/ にま ) 】 (2019/1/23 01:24:27) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起撫でるようにされては反応しつつも腰動かし続けられては一緒なんて言われるので此方はもう我慢出来ないから無理だと言わんばかりだがそのままそのまま声抑えるも少しずつ声が溢れてきていて 、 (2019/1/23 01:27:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んだよ そんなにまにまするもんじゃねぇだろ ( じぃ 、】 (2019/1/23 01:27:39) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わないのでこてんと首を傾けて . 返事待とうとも聞こえてくる彼の喘ぎ声に息を荒らげる . かわいいなぁ 、その声 、なんて思いつつ彼の突起を指の腹で擦るようにしてやればきもちいいかな 、なんて ) (2019/1/23 01:29:31) |
小日向 唯 | > | 【 にまにまするようなもんだよ 、! 気に入ったの 、消えなきゃいいなぁ 、なんて . むりか 、( へら ) 】 (2019/1/23 01:30:29) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起撫でるようにされては達してしまいそうなのか声大きくなりつつ首振るももう我慢できないと言わんばかりに彼見つめては離れようとするも力入らずにいて . (2019/1/23 01:43:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 消えたらまたつければいいだろ ( ふ 、】 (2019/1/23 01:44:02) |
小日向 唯 | > | ( 彼の突起を撫でれば大きくなる声に思わず笑みがこぼれる . かわいいなぁなんてそのまま突起を撫でていては我慢できないといったようすで彼がこちらを見るので「 ん 、いく 、? 」なんて言えばそのまま腰揺らしつつ突起も指で擦り続けて ) (2019/1/23 01:46:42) |
小日向 唯 | > | 【 いいの 、? ( にぱ ) 】 (2019/1/23 01:46:53) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起撫でたりとされていてはいくかといいながらも腰動かし続け 、そのまま突起擦る指とめないので足震わせながらも達すれば余韻に浸かるように足は震えたままいきあらく整えようとしつつもそのまま彼見上げていて . (2019/1/23 01:48:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 いいよそれくらい ( ぺし .】 (2019/1/23 01:48:19) |
小日向 唯 | > | ( 彼はやはり突起が弱いのか何も言わずに達してしまう . そんな彼が余韻に浸るように足震わせていれば腰を打ち付け此方も眉寄せて達してしまう . 息を整えながらこちらを見ている彼に微笑みかけては「 きもちよかった 、? 」なんて問う ) (2019/1/23 01:57:26) |
小日向 唯 | > | 【 わ ー い 、! ( にへ 、 ) 】 (2019/1/23 01:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/23 02:08:39) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/23 02:08:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 達してしまえば彼も達したのか此方を見ては微笑み気持ちよかったかと問い掛けてくる彼に息荒げながらも「 変に優しくしたりされてていつもと違って変だった 」なんて気持ちよかったかの問いにはこたえずそう返してはそのまま息整えつつあり . (2019/1/23 02:10:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 喜びすぎだろ ( ふ 、】 (2019/1/23 02:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/23 02:27:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ ィ、 ( 首噛み付き 、) お前になら幾らでもあとつけてやるのに ( ふむ 、】 (2019/1/23 02:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/23 02:51:51) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/23 19:33:01) |
小日向 唯 | > | 【 んえ ー 、なら超つけてもらお ー 、( ふふ ) 】 (2019/1/23 19:33:33) |
小日向 唯 | > | ( 息整えていれば己の問いに「 変に優しくされたり 」と彼が言うので「 しゅうくん痛いのしないでってゆったから 、 」なんて. 気持ちよかったかは答えてくれないんだ 、なんて思いつつもまぁいいかと此方も息整えるように ) (2019/1/23 19:36:07) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/23 20:15:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そんなにつけてどうすんだっての ( うが 、】 (2019/1/23 20:16:06) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 痛いのはするなと確かに言ったが痛くない事以外も優しくしたじゃないかと思いつつそのまま息整えてはぐったりとしつつも体力戻ってこない。なんて思えばこれじゃ帰れないなと考えていて . (2019/1/23 20:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/23 20:30:21) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/23 20:46:09) |
小日向 唯 | > | 【 んぁ 、ふろはいってた 、( ぺこ ) 眺めてにやにやする 、( ふ 、 ) 】 (2019/1/23 20:46:47) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わないので納得したのかなぁとそのままこちらも黙って . ぐったりしている彼に大丈夫かなぁと心配そうに見つめてはなでなでしたら怒るかな 、なんて微笑んで ) (2019/1/23 20:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/23 20:51:06) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/23 20:54:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んなのみてにやにやすんなよ 、】 (2019/1/23 20:55:18) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 大人しくしていては黙っている彼見ながらもそのまま軽く起き上がっては水飲みたい 。なんて考えつつあり . (2019/1/23 20:55:45) |
小日向 唯 | > | 【 え ー ? 流石にへんたいみたいできもい 、? ならやめる 、( ふふ ) 】 (2019/1/23 20:56:09) |
小日向 唯 | > | ( 彼が軽く起き上がるので休憩するかと呟く . そのまま腰引いては自身を引き抜き 、辺りを緩く拭いては起き上がった彼が何処へ行くのか心配そうに見つめていて ) (2019/1/23 20:57:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 へんたいみたいというか . それを見てる人達が引くだろ 、俺はあほだなっておもってるだけだし ( 真顔 、】 (2019/1/23 21:00:21) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 引き抜かれてはふるりとかた震わせつつ衣服直せばそのまま飲み物片手にしつつあり 、 (2019/1/23 21:00:48) |
小日向 唯 | > | 【 いや人がいないとこでする 、、えっそれはかなしい 、しゅうくんがあほだなって思ってるならやめます 、( ええ 、 ) 】 (2019/1/23 21:01:30) |
小日向 唯 | > | ( 此方もゆるく衣服直しては彼を見つめつつ . 「 俺も喉乾いたァ 、 」なんて呟きつつそのまま彼へ近寄っては水を取りに行き息をついて ) (2019/1/23 21:03:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんなんだよ ( ふは 、】 (2019/1/23 21:12:00) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 俺もなんて言いながらも水取りに来る彼見つつも疲れたなんて考えつつまたベッドにふらふらと戻っていて 、 (2019/1/23 21:12:29) |
小日向 唯 | > | 【 俺もわかんないわ 、( けら 、 ) 】 (2019/1/23 21:12:57) |
小日向 唯 | > | ( 彼がふらふらと戻れば大丈夫かなぁと心配そうに見つめる . ゆっくりと水を喉に通しては冷たい 、なんて眉を寄せ . ふ 、と息を吐いてはベッドに腰掛け 、にしてもすごいとこだなぁなんてきょろきょろと ) (2019/1/23 21:14:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだそりゃ ( じぃ 、】 (2019/1/23 21:21:00) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ 、気にしないで 、( ぎゅう ) 】 (2019/1/23 21:22:22) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ベッドに横になるもそのままここにあるもの色々出しては色々見ながらもそのままぼんやりとしていて . (2019/1/23 21:29:04) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( ぽんぽん 、】 (2019/1/23 21:29:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が横になるのを座ったまま愛おしそうに見つめて . そんな彼が色々ものを出してはぼんやりと見つめるので頬撫でつつ「 ふふ 、なんか気になるのあった 、? 」なんて言えばふふと笑う ) (2019/1/23 21:30:48) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ( すりすり ) 】 (2019/1/23 21:30:55) |
秋ノ宮 秀 | > | ( なんか気になるのなんて声かけられては別にと言わんばかりだが首輪見つけては安物じゃないんだなんて考えつつあり 、 (2019/1/23 21:38:51) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んに (ぽんぽん 、】 (2019/1/23 21:38:58) |
小日向 唯 | > | ( 彼が別にと言わんばかりにしていればそう 、と目線落とす . けれど首輪見つけて何か思うように見ている彼に「 つける 、? 」なんて言ってみる ) (2019/1/23 21:41:50) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー すき ー .. ( ぎゅう ) 】 (2019/1/23 21:42:11) |
秋ノ宮 秀 | > | ( つけるかなんていわれてはお前がつけろよ 、なんて言わんばかりにそのまま彼の首につけようとしていて 、 (2019/1/23 21:49:31) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 知ってる ( ふ、】 (2019/1/23 21:49:37) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わずにこちらへ来るので首傾けていて . そんな彼がお前がつけろよと言わんばかりにつけようとしてくるので「 んは 、俺 、? 」なんて特に抵抗はせず好き勝手させてあげよう 、なんて ) (2019/1/23 21:51:37) |
小日向 唯 | > | 【 すき ー すき ー すきすき ー ( ぎゅうう ) 】 (2019/1/23 21:51:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 俺かという彼に頷きながらもつければ笑み浮かべつつそのまま口付けすれば「 俺の犬 」なんてそう言ってやり . (2019/1/23 22:05:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 知ってるってば ( 頬染めつつも 、】 (2019/1/23 22:05:13) |
小日向 唯 | > | ( 彼が自分に首輪をつけながら何処と無く嬉しそうに笑うので楽しそうだなぁと . 不意に口づけされてはびく 、としつつも「 俺の犬 」なんて言われては頬を緩ませ「 飼ってくれるの 、? 」と彼へすりすりと体寄せ ) (2019/1/23 22:09:18) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ 、すきだよ 、( 囁き 、/ つん ) 】 (2019/1/23 22:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/23 22:25:24) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:36:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( かってくれるのかと言われてはめんどくさそうだなぁ、と言わんばかりだがそのまま伏せ 、なんて言ってみたり 、 (2019/1/23 22:47:37) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( すり 、】 (2019/1/23 22:47:59) |
小日向 唯 | > | ( 彼がめんどくさそうにすればふ 、と笑いそりゃあそうだろうとおもっていて . そんな彼が伏せ 、なんて言うものならば反射的に伏せるような形になる . 「 く ー ん 、 」なんて彼を見上げつつ零せばふふと微笑んで ) (2019/1/23 22:50:15) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー 、( ちゅ ) 】 (2019/1/23 22:50:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 伏せた彼が泣くようにこちらを見るので笑み浮かべうう頭撫でては少し楽しそうに 、 (2019/1/23 23:02:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅ ちゅ 、) 】 (2019/1/23 23:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:11:04) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/23 23:11:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が笑うので楽しいなら何よりと言わんばかりに . 頭撫でて来 、楽しそうな彼に「 くぅん 、 」なんてまたも零し頭を手に擦り寄せてはこういうの好きなのかな 、なんて ) (2019/1/23 23:11:16) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ 、( ちゅ ー ) 】 (2019/1/23 23:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:23:28) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/23 23:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:31:57) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/23 23:32:03) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でては擦り寄る彼にそのまま頭撫で続けているも飽きれば他になにかないかと思いつつ漁っていて 、 (2019/1/23 23:42:19) |
小日向 唯 | > | ( 彼が飽きたのかそんな顔をしていればむ 、と体勢を戻す . そのまま漁っている彼を見つつ「 なんかみつけた 、? 」なんて微笑み問う ) (2019/1/23 23:45:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 体勢戻した彼がなにか見つけたかと問いかけてくればいつものありきたりな玩具しかないのか首振り筒もそのまま彼彼見つつも開発したいななんて思いつつあり (2019/1/23 23:55:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ちゅうしすぎだろ ( ふは 、】 (2019/1/23 23:55:28) |
小日向 唯 | > | ( 彼が首振るのでそうかと微笑む . そんな彼が見つめてくるので見つめ返すもどうしたのかな 、と首を傾げて . 彼見つめたまま「 どした 、 」なんて優しく ) (2019/1/24 00:00:03) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ ー 、( にへ ) 】 (2019/1/24 00:00:13) |
秋ノ宮 秀 | > | ( (2019/1/24 00:10:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 微笑む彼にそのまま首かしげるもどうしたと言われてはそのまま近寄りつつ「 わんこなら調教しようかなぁって 」なんて手錠片手に媚薬みたいなものの入った小瓶揺らしてはへらりと笑いつつあり . (2019/1/24 00:11:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんなんだよ ( つん 、) 】 (2019/1/24 00:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/24 00:20:27) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/24 00:20:34) |
小日向 唯 | > | ( 近寄ってくれば嬉しそうにするも「 わんこなら 」と手錠と小瓶を揺らす彼 . えっ 、なんて驚き隠せずに目を丸め . 俺も好き勝手したしなぁと思いつつも「 ん ー 」なんてうなればどうしたいのと言わんばかりに ) (2019/1/24 00:20:39) |
小日向 唯 | > | 【 ちゅうすきだから 、にへってしてた 、( ふふ ) 】 (2019/1/24 00:21:04) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 驚きながらも項垂れる彼にそのまま笑み浮かべつつ彼の手首手錠で拘束しては彼に媚薬飲ませつつ自分は離れて椅子に座れば冷蔵庫に入っていた酒と媚薬片手にちびちび飲んでは楽しそうにしており . (2019/1/24 00:23:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだそりゃ ( ふは 、】 (2019/1/24 00:23:56) |
小日向 唯 | > | ( 彼に手首を固定されるのを眉寄せつつ見ていればすげえなこれ 、なんて呑気に思う . けれど媚薬飲まされ 、渋々受け入れつつもこんなのしたがる感じだったっけ 、なんて . ずりずりと体引き摺りつつ座った形でベッドに背をもたれては椅子に座る彼を見て . 酒と媚薬を飲み合わせる彼にそれ大丈夫かよなんて思いつつも頭ぼうっとしてきたのか俯いて見られないようにと ) (2019/1/24 00:27:10) |
小日向 唯 | > | 【 俺もわかんない 、も ー 今日ダメだ 、頭回らん 、( ぎゅ ー ) 】 (2019/1/24 00:27:35) |
秋ノ宮 秀 | > | ( こういうの見てるの好きなんだよなぁ 。なんて思いながらも自分は媚薬の量減らしつつそのまま酒飲んでいては俯く彼見つつも「 ど - したんだよぉ 」なんて声掛けていて 、 (2019/1/24 00:31:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんでだよ ( ふは 、】 (2019/1/24 00:31:36) |
小日向 唯 | > | ( 「 どうしたんだよ 」なんて語尾伸ばしつつ彼が放てば「 ん ー るさい .. 見ないで 、 」なんて言う . こんなの見て楽しいんだろうか 、そう思いつつも彼にちらり 、視線やっては再び俯くように髪を揺らす ) (2019/1/24 00:34:08) |
小日向 唯 | > | 【 それも わかんない 、( くは ) 】 (2019/1/24 00:34:30) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 五月蝿い 。見ないで 。そう言う彼にだいぶ効いているのかと笑み浮かべ 。そのまま近寄れば彼の足元に手を置きつつ彼の顔覗くように下から見つめては笑み浮かべ 。自分にも効いている気がするが酒のせいかあまり分かってないのかよく分からないが彼よりは平気な気がしているのかそのまま軽く口付けしたりとしては楽しそうに彼見つつあり . (2019/1/24 00:42:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 急に知能低下しすぎだろ ( つんつん .】 (2019/1/24 00:42:29) |
小日向 唯 | > | ( ちらりと移した視線の先に映るのは楽しそうな彼の顔 . ぎゅっと眉を寄せて彼を見ないように下向いていれば近寄ってくる彼 . 足元に手を置いて覗き込まれれば瞳を右に寄せて視線を逸らす . ほんとにだめ 、なんて思いつつもお構い無しに口付けをしてくる彼を睨みつつ手首を揺らしては外してと言わんばかりに . ) (2019/1/24 00:45:26) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ゆるして 、( へら ) 】 (2019/1/24 00:45:36) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けをすれば睨んでくる彼に背筋震わせつつも手首を揺らす彼に 「 だめ 、外したら楽しくないでしょ 、 」なんて言いながらもそのまま彼に擦り寄りつつ甘えるようにするも抱きついたりとして満足そうにすれば笑み浮かべつつ彼見ているだけで . (2019/1/24 00:56:51) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 仕方ねぇなぁ ( ちゅ 、】 (2019/1/24 00:57:01) |
小日向 唯 | > | ( 外したら楽しくない 、そういう彼にわからなくはないが彼を見て唸る . 彼が甘えるように擦り寄ってくれば手が自由だったら存分に可愛がるのにと唇を噛む . 満足そうな彼にもっととねだりそうになるのを堪えつつも彼へ手をのばしたくてしかたなく ) (2019/1/24 00:59:29) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ ( ぎゅう ) 】 (2019/1/24 00:59:42) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 唸る彼に可愛いなんてそう言わんばかりに見つめつつあり 。そのまま擦り寄るも寄りかかってはそのまままた酒呑みつつもそのまま他になんかしようかななんてぼんやりと考えては擦り寄りつつ耳に口付けしたりとしていて . (2019/1/24 01:12:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ぽんぽん 、】 (2019/1/24 01:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/24 01:26:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ 、】 (2019/1/24 01:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/24 02:20:47) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/24 19:24:09) |
小日向 唯 | > | 【 今日遅くなるからおいてくね 、ごめんね 】 (2019/1/24 19:24:28) |
小日向 唯 | > | ( 唸っていれば見つめられるのでなに 、なんてやや反抗的な視線向けて . 彼がお酒を呑みつつ擦り寄ってくるので酔っ払いめ 、と思いつつ . そのまま擦り寄りつつ耳に口付けられては彼が近づいてくるだけでぞわぞわするのに 、と思いつつ彼を睨みつけては「や 、だ 、 」なんて吐息漏らしつつ ) (2019/1/24 19:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/24 19:50:57) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/24 22:39:53) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/24 23:00:58) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 反抗的な目線に笑み浮かべたまま見ているも口付けしたりとすればやだと睨み付けてくる彼に背筋震わせつつもそのまま近寄っていては首元口付けし 、軽く舌を這わせては吸い付いたりとしつつもそのまま抱きつき .) (2019/1/24 23:02:02) |
小日向 唯 | > | ( 彼が笑み浮かべているので楽しそうだなぁなんておもっていて . そんな彼が何も言っても近づいて来 、そのまま首に口付けなんかされては「 も 、やぁ 、 」なんて力なく零す . そんな回りくどい刺激ばっかやだ 、なんて思いつつも抱きついてくる彼にぞわぞわするかんかくが止まらず ) (2019/1/24 23:10:07) |
小日向 唯 | > | 【 ごめんね 、ただいま 、( ぎゅ ー ) 】 (2019/1/24 23:10:23) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 楽しそうにしていてはもうやだと力ない彼にいつもと逆だと酒の入った頭で考えては「 ゆいはいつもやだって言っても止めない 」なんてそう言いつつ擦り寄りながらも仕方ないと思えばそのまま片手は彼自身軽く触るようにしていて 、 (2019/1/24 23:13:49) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( すり 、】 (2019/1/24 23:13:54) |
小日向 唯 | > | ( 彼が少し考えたあと「 ゆいはいつもやだっていってもとめない 」なんて言えば何も返す言葉がなくて俯く . 彼が擦り寄ってくればもぞもぞと腰捩りつつも自身へと触れられてはびく 、と過剰に反応して ) (2019/1/24 23:19:19) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー 、よしよし 、ごめんなぁ 、( なでなで ) 】 (2019/1/24 23:19:35) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 何も言い返してこない彼にやっぱり意図してやってるじゃないかと思いつつ不満そうにするもそのまま手をゆったりと動かしていてはこのままずっと微弱な刺激だけ与えていようかと思いつつそのまま彼見ていて . (2019/1/24 23:27:37) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ( 俯 、】 (2019/1/24 23:27:52) |
小日向 唯 | > | ( 彼が不満そうにするので抵抗せず大人しくしていて . 手をゆったり動かし続ける彼を見つめ返しては「 ん ー 、 」なんて求めるにも求められず 、そのまま唸るだけでいて ) (2019/1/24 23:29:54) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、どした 、? ( こて ) 】 (2019/1/24 23:30:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 大人しくしている彼にそのまま手を動かしつつも唸る彼に笑み浮かべつつそのまま彼見ているも酒の入った状態だからか段々くったりとしながらもそのまま彼に寄りかかっていては熱いけど離れたくないとか矛盾した考えやらなんやら浮かびつつもそのまま手の動き早めたり遅めたりとしつつあり . (2019/1/24 23:36:25) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん -ん 、( 目逸らし / 離 、】 (2019/1/24 23:36:38) |
小日向 唯 | > | ( 唸れば嬉しそうに笑み浮かべる彼をじっと見ていて . 彼の酔いが回ってきたのかくったりと寄りかかられては撫でたくなるも腕が不自由で . 彼が自身を早めたり遅めたりと緩急をつけて弄るので触られただけでいきそうなのに 、なんて眉寄せて耐えるように ) (2019/1/24 23:45:10) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、俺なんかした 、? ( こて ) 】 (2019/1/24 23:45:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 之は酒のせいなのか其れとも微量の媚薬のせいなのか分からないがそのままゆっくりと彼から一度離れては彼の自身撫でつつそのまま直接舌這わせては彼見上げつつこっちの方がいいだろうと言わんばかりだが刺激なるべく弱めるようにしていて . (2019/1/24 23:53:06) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 べつにぃ】 (2019/1/24 23:53:13) |
小日向 唯 | > | ( 離れられるので目を丸めて彼を見ていては自身に触れる感覚と彼の口内のあたたかさと柔らかさに肩を揺らし . すぐいっちゃうからだめ 、なんて手首を音立てて揺らしては髪を揺らして勘弁してよと言わんばかりに ) (2019/1/24 23:56:40) |
小日向 唯 | > | 【 じゃあなんで離れるの .. 寂しいじゃん 、 】 (2019/1/24 23:56:57) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 肩を揺らした彼がそのまま手首を動かし音立てているのでそんなにいやかと思えばそのまま吸い付くように口付けするも不満そうにすればそのまま離れつつ布団被ればじゃあ知らない 。なんて言わんばかりで . (2019/1/25 00:03:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 俺が昼間耐えられなくなるからやだ ッ て理由じゃ駄目か? ( 苦笑 、) 】 (2019/1/25 00:04:07) |
小日向 唯 | > | ( 彼が吸い付くようにしたあと途端に離れるので「 う 、んん .. 」なんて唸りそこまでするんだったらと理不尽にもおもっていて . 彼が布団被ればもう知らないと言わんばかりなので眉下げつつ「 しゅうくん 、ゆるして 、もっと 、して 、おねがい 、 」なんて言えばいつもの彼のようにもどかしそうに脚をすりすりと擦り合わせ 、 ) (2019/1/25 00:06:59) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. 察し悪くて申し訳ないんだけど 、それはその .. そういう意味で 、? それとも他の 、. ? ( 頭掻き 、 ) 】 (2019/1/25 00:08:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( もっとしてなんて言われては彼の方向きつつ「 やだって言ったり嫌がられたら俺だってする気無くすもん 。今日ずっといじめられてたし 」なんてそう言いつつそのまま彼見上げていては布団にもぐりつつあり . (2019/1/25 00:09:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 最近な 。なんか駄目なんだよ 、心に色々引っかかって駄目なんだよ 、生きてくのしんどいし 、何をどうやったって寂しいし 、人間関係は面倒臭いし 、誰もなんか俺なんか要らなかったみたいな感じで過ごせてて 、俺の価値観ってなんだろうな ッ て 。子供のまま甘えられる生活がしてたかったとかもう1人になればなる度に考えちゃって 、お前が悪いんじゃねぇしなんも問題はないからお前が心配することはないよ ( 撫で 、】 (2019/1/25 00:12:28) |
小日向 唯 | > | ( 彼が此方向きつつごもっともなことを放てば申し訳なさそうに . 「 ご 、ごめんなさい 、 」なんて言いつつ頭下ろせば見上げる彼の方見れずごめんねと繰り返すように ) (2019/1/25 00:13:41) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ごめんねと謝る彼にゆっくり近寄っては仕方ないなと言わんばかりにそのまま手で緩く刺激与えつつもそのまま軽く咥えればこれでいいのかと言わんばかりで . (2019/1/25 00:14:53) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. そっか . 俺もそういう時あるけど 、俺はしゅうくんじゃないからわかってあげられない 、ごめんね . ううん 、無理しなくていいよ 、て言葉も今はプレッシャーかもしれないけど 、落ち着くまで会うの休んでもいいんだよ 、? あ 、でも忘れないで欲しいのは俺はしゅうくんが必要だってこと 、大事だってこと 、大好きだってこと . しゅうくんは心配しないでっていつも言うけどやっぱり大切な人が辛いと心配せざるを得ないし 、気になっちゃうよ . だから俺に気にさせて 、? ( じ ) 】 (2019/1/25 00:22:34) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー なんかぐちゃぐちゃだ 、ごめんね 、読みづらい 、 】 (2019/1/25 00:23:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 わかってんだけどさ、駄目なんだよな 、なんだろ、ずっと24時間ずっと俺の事を必要としてるのがちゃんとわかる?ような、自分の存在意義がずっとそこにあって欲しい 、みたいな 、】 (2019/1/25 00:24:29) |
小日向 唯 | > | ( 彼がゆっくりと近寄ってくるので期待からなのか身を捩って物欲しそうに . 彼の手や口から与えられる刺激に過剰に反応しては今にでも達しそうなのか耐えるように瞳閉じて ) (2019/1/25 00:25:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 捩り動く彼に動くなよなんて思いつつも刺激に反応する彼にまだ全然なんもしてないのになんて思いながらもそのままゆっくりと優しい刺激与えながらもそのままゆっくりと続けていて 、 (2019/1/25 00:27:20) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー .. 不安 、てことかな . 24時間かァ 、どうしたらしゅうくんがずっと満たされたままでいられるかな 、ん .. 俺が子供じゃなかったらずっと此処にいつでも居られるのに 、 】 (2019/1/25 00:28:48) |
小日向 唯 | > | ( 彼が優しく 、ゆっくりと刺激を与えるので余計にもどかしく . 吐息と声が漏れ始めてはいきそうでいけないような感覚に我慢できないのか彼を見つめてもっともっとと言わんばかりに ) (2019/1/25 00:30:07) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 わかんねぇけど最近はもう 赤ん坊になりてぇって思いながら生きてる ( へら 、】 (2019/1/25 00:33:43) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 吐息零してはこちらを見ては求めるような視線にそのまま喉奥まで咥えこんでは喉奥しめるようにとしたり 、いきなり強めの刺激与えればこれでいいのかと思いつつあり 、 (2019/1/25 00:34:32) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、たくさん甘えなよ . 俺じゃだめ 、? ( ちら ) 】 (2019/1/25 00:36:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 だからぁ、昼間足りないってなるからだめ 、】 (2019/1/25 00:36:41) |
小日向 唯 | > | ( 彼と視線が絡まれば背筋がぞくぞくと震え . 喉奥まで入れられ締めるようにされては腰をがくがくと揺らして「 ま ッ 、ァ 、.イく 、 」なんて余裕なさそうに零せば早くも彼の口内へと達してしまう ) (2019/1/25 00:38:31) |
小日向 唯 | > | 【 んえ ー .. じゃあずっとかまってくれる人のとこいくの ー .. ? ( しょも ) 】 (2019/1/25 00:38:55) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口内に出されては唐突なことに驚きながらも飲み込めばもう大丈夫だろうと拘束解いては横になりつつ端末片手に布団抱きしめて 、 (2019/1/25 00:41:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そんな人いねぇから尚更困ってんだろうが ( うが 、】 (2019/1/25 00:41:54) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/25 00:42:59) |
おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/25 00:42:59) |
小日向 唯 . | > | ( 彼が白濁を飲み込みつつも拘束が解かれれば驚く . そうしているうちに彼が布団を抱きしめるようにしていれば「 まだおさまってないんだけど 、 」なんて彼へ近寄る . 誰かさんのせいでなぁ 、なんて思いつつも彼を見つめては「 しゅうくんものんでたよね 、 」なんていう ) (2019/1/25 00:45:05) |
小日向 唯 . | > | 【 ん ー どうしたらいいかなぁ 、( ううん ) 】 (2019/1/25 00:45:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( まだおさまってないと近寄りながらもしゅうくんもなんて聞いてくる彼に「 なんだよ そんなに縛られてたいのか、 」なんてもう一度拘束してあげようと思いつつあり 、 (2019/1/25 00:46:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんもしなくていいってば ( はぁ 、】 (2019/1/25 00:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/25 01:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/25 01:07:33) |
おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/25 20:09:55) |
小日向 唯 . | > | ( 彼がそんなに縛られてたいのか 、なんて言えば「 それもいいけどォ 、 」と悩みつつ . したい 、なんて思いつつも口には出さず彼へと寄っていくだけ ) (2019/1/25 20:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/25 20:50:52) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/25 20:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/25 21:11:32) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/25 21:19:04) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/25 21:57:57) |
秋ノ宮 秀 | > | ( それもいいけどなんて言う彼にいいのかよなんて思いつつも此方に近寄る彼に酒で気分的には眠たい時と同じようなそれとはまた別のような高揚感のようなものがが残りつつそのまま見上げていては首傾げ 、 (2019/1/25 21:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/25 22:04:36) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/25 22:10:15) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何処と無くぽや 、としたままこちらを見上げ首傾けるので彼の頬をひきよせる . そのままちゅ 、と口付けをしては彼の後頭部に手をやり 、何度か口付けを繰り返しては彼の唇をぺろりと舐めるように ) (2019/1/25 22:11:58) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくん 、( ぎゅむ ) 】 (2019/1/25 22:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/25 22:19:39) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:28:32) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 引き寄せられてはそのまま口付けされられ 、後頭部に手が来れば動けずにいるも口付け繰り返されてはふるりと震えつつそのまま唇舐められては何かと思いつつあり 、 (2019/1/25 23:29:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ひら 、】 (2019/1/25 23:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/25 23:39:19) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:39:27) |
小日向 唯 | > | ( 震える彼がなんだと言わんばかりでいれば「 あ ー ん 、 」なんて口を開けるように促す . その間急かすことも無く彼をじっと見つめては口が開くのを待っていて ) (2019/1/25 23:40:53) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、だめかぁ 、( 離 、 ) 】 (2019/1/25 23:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/25 23:49:33) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:53:22) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口開けろと言われては混乱しながらもそのまま口を開けてはまた閉じようとしつつもそのまま大人しくしており . (2019/1/25 23:54:01) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/1/25 23:54:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が混乱しつつも口を開けてくれるので閉じる前にと舌を入れる . ここに来てからしてない気がする 、なんてそのまま彼の舌とを絡めては上顎をゆっくりとなめて ) (2019/1/25 23:55:09) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. 手は 、手はだめ 、? ( ちら ) 】 (2019/1/25 23:55:41) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舌入れられては驚きながらも絡めるようにされては震えながらも上顎舐めたりとされては力抜けつつも酒と微量の媚薬に反応しているのかわけも分からずに肩震わせて . (2019/1/25 23:59:34) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 、世話しねぇな ァ 、( 首噛み付き 、) 】 (2019/1/25 23:59:53) |
小日向 唯 | > | ( 彼の力が抜けていくのが分かればゆっくりと支えるように抱きしめる . 薄ら目を開けてかわいい 、なんて思いつつ上顎を撫でるように . 彼の揺れる肩見つつきもちいいのかな 、なんて ) (2019/1/26 00:02:26) |
小日向 唯 | > | 【 んう .. ごめんなさい 、( 首見 、 ) 】 (2019/1/26 00:02:56) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 抱き締められてはわけも分からずのいるも上顎撫でるようにされてはぞわぞわとした感覚に背中震わせ逃げるようにするも横になってる状態 。力も入らない中逃げられずにそのままされるがままで . (2019/1/26 00:04:34) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。( 手握り 、) これでいいんだろ ( じぃ 、】 (2019/1/26 00:05:01) |
小日向 唯 | > | ( 彼がくったりとし 、されるがままになればやっぱりこっちのしゅうくんがかわいいなぁなんて . そのまま歯列をなぞるように舐めたりとしては口を離し「 ふふ 、 」と笑えば彼へゆっくりと跨る ) (2019/1/26 00:07:10) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー .. ( 指絡め 、 ) うん 、( にへ 、 ) 】 (2019/1/26 00:08:04) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舐めたりとされてはやめろなんて言いたくても口が回らず 。口離されこちらを見ては笑いながら跨る彼に首傾げながらも彼からはなれようとしているのか起き上がろうとしていて . (2019/1/26 00:21:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 片手で撫 、】 (2019/1/26 00:21:23) |
小日向 唯 | > | ( 彼が首傾げつつも起き上がろうとするのでだめと言わんばかりに肩をゆっくりおす . そのまま彼を見つつ「 もっかい 、したい 、だめ 、? 」なんて言えば彼の股辺りに自身押し付けるように腰を擦り寄せ ) (2019/1/26 00:23:11) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、撫でられると俺が甘えちゃうよ 、? ( へら 、 ) 】 (2019/1/26 00:23:40) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 肩押されては起き上がりたくても起き上がれず 。もっかい 。なんて言われてはそのまま股に押し付けるようにしてくるものにさっきごっくんしたのに ?なんて思えば首傾げつつ彼の方見つつもぼんやりとしつつあり . (2019/1/26 00:24:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺が甘えてどうすんだよ ( 真顔 、】 (2019/1/26 00:25:07) |
小日向 唯 | > | ( 起き上がれなくなった彼をいいことにもっかいと提案をしては首傾げてぼんやりとしていて . 「 ね ー 、だめ 、? 」なんてこちら見上げる彼にねだるようにおねがいおねがいと言えば再びすりすりと自身擦り寄せ . ) (2019/1/26 00:27:29) |
小日向 唯 | > | 【 え ー 、俺が甘えていいの 、? ( 手ぎゅ ー ) 】 (2019/1/26 00:27:46) |
秋ノ宮 秀 | > | ( だめかと問いかけながらも自身擦り寄せる彼に「 いっぱいしたのに ... 」 なんて言えばさっき出されたの処理すらしてないのに 。なんて言わんばかりに彼見上げながらも抵抗する力もないのでそのまま彼見上げたままになり (2019/1/26 00:31:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 好きにすればぁ 、】 (2019/1/26 00:31:53) |
小日向 唯 | > | ( いっぱいしたのに 、そういう彼に「 んむ 、薬のせいでここ収まんないの .. ゆるして 、 」なんて . 彼が力無くこちらを見つめるだけになればいいのかな 、なんて彼の下半身に手を伸ばす ) (2019/1/26 00:33:52) |
小日向 唯 | > | 【 え ー ( すり 、 ) 】 (2019/1/26 00:34:23) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 収まんないと言われては俺のせいかもしれないけれど 。なんて考えつつももう体力ないしせめてもう少し 、なんて色々考えつつも酒の入った頭はすぐ考えることがまとまらなくなってきて 、 (2019/1/26 00:46:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【んだよ】 (2019/1/26 00:46:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わなければいいのかな 、とそう思いつつゆっくり彼の自身へと触れ . お酒か媚薬か 、それとも双方か . 彼の熱くなった体に頬を寄せては「 暖かいね 、 」なんて言う . そのまま彼の自身を指でなぞるように触れてはたのしそうに ) (2019/1/26 00:48:15) |
小日向 唯 | > | 【 だって嫌がられるの怖いからァ 、( すりすり ) 】 (2019/1/26 00:48:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 自身に触れられては反応しながらもいやいやと首振りながらもなぞるようにされては離せと言わんばかりにしつつもあれだけしたからもう無理だってば 。なんて言わんばかりで . (2019/1/26 00:56:00) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 既に嫌ってたりして、】 (2019/1/26 00:56:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が無理だと言わんばかりでいればうう 、と唸り手を離す . ひとりでしろってこと 、なんて思いつつ首傾けてはさすがに人前じゃなぁと彼の反応待つように見ていて ) (2019/1/26 00:59:37) |
小日向 唯 | > | 【 なんでそんな事言うの .. ほんとにそうなの 、? 】 (2019/1/26 01:00:39) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手を離されてはほっとしながらもそのまま大人しくしていては「 体力無いし 、酒飲んだし 、そんな出来る程じゃねぇんだから ... 俺の身体壊す気かよ... 」なんてそう言いつつもそのままゆっくりと起き上がっては仕方ないと言わんばかりに手を彼の自身に添えては「 手で我慢して 、 ... 」なんてそう言いつつあり 、 (2019/1/26 01:06:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 どんだけ不安なんだよ 、】 (2019/1/26 01:06:37) |
小日向 唯 | > | ( 体力ないし 、そう続ける彼へ「 ごめんなさぁい 、 」なんて零せば頭下げる . 彼が起き上がればびくりと驚くも「 手で我慢して 」なんて言われれば「 ん 、 」と短く返事をして嬉しそうに ) (2019/1/26 01:12:29) |
小日向 唯 | > | 【 そりゃあ不安になるよ 、しゅうくんが俺のこと毎日好きでいてくれる保証なんてないんだよ 、 】 (2019/1/26 01:14:14) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ごめんなさいと頭下げる彼にその謝り方はどうかと思うなんて思いつつそのまま彼の肩に顎乗せつつそのまま手でゆっくりと扱くようにするも力入らなくてやりにくいなんて思いつつそのまま動かしていて 、 (2019/1/26 01:21:38) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふぅん 、】 (2019/1/26 01:22:06) |
小日向 唯 | > | ( 彼から許しの言葉が得られなければだめなのかな 、なんて思いつつ . 肩に乗る彼の顎に驚きながらも緩く触れる手のひらと指にその肩が揺れる . ゆっくりとやられてはもどかしさに吐息がもれるようで ) (2019/1/26 01:24:11) |
小日向 唯 | > | 【 ごめん 、ごめんね 、嫌いになっちゃった 、? 】 (2019/1/26 01:24:54) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 力入らないからてでやるより口の方が良かったかな 。なんて思いつつそのまま手を動かしているもぼんやりとしていてはいっそいまだけ入れられても感じないとかなら全然させてやれるのになんてぼんやりと考えつつそのまま手を動かし続けるだけで 、 (2019/1/26 01:25:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【⠀そんな不安そうにされても困る 、俺と居たいならどっしり構えろよ】 (2019/1/26 01:26:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 浮気だ嫌いだなんて本当では言わねぇし冗談だけ、だけどそんな言われたら俺いらいらしやすいしいらいらしなくてもなんかがっかりするというかなんか 、俺が付き合ってるゆいはこんなんじゃなかったのにみたいな変な感じになる 、どっしりは無理でも冗談を受け流すぐらいして欲しい 、】 (2019/1/26 01:28:13) |
小日向 唯 | > | ( 彼がぼんやりとしたまま手を動かすので柔い刺激しか与えられず . もどかしそうに眉寄せてはもっともっととねだってしまうのを抑えるように彼を見ていて ) (2019/1/26 01:32:01) |
秋ノ宮 秀 | > | ( こちらをみる彼に首傾げながらも手を動かしていてはなんだろうかと思いつつあんまり今力入らないからしんどいんだよな 。なんてぼんやりと考えつつそのまま彼の耳に軽く口付けしたりとしているだけで . (2019/1/26 01:32:52) |
小日向 唯 | > | 【 ごめん .. 冗談とか真に受けちゃうから 、嘘なのかほんとなのか全部わかんなくて 、いちいち気にしちゃってごめんね . 気をつけるから 、 】 (2019/1/26 01:34:29) |
小日向 唯 | > | ( ぼんやりとしている彼が首傾げつつも己の耳に口を寄せ . 耳に口付けをされては余計にもどかしくなる . いっそ彼の手を両手で包み動かしたいくらいだと思いつつも息荒げて彼からの刺激を待つように ) (2019/1/26 01:36:05) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 、俺も言いすぎた 。でも 、そんなに俺の一言一言で気をやるなら別れたりしたほうがおまえはらくになるかもしれないな 、】 (2019/1/26 01:36:41) |
小日向 唯 | > | 【 ちがうよ 、ちがう 、俺が悪いの 、だからそんな事言わないで 、そっちの方が辛いから 、 】 (2019/1/26 01:38:01) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いきあらげているかれにこれじゃだめなのかなと考えつつも流石におもちゃで一人でとかそんなこと言えないしなんて思っていてはそのまま手を少し早めたりとするも酒飲まなければ良かった 、なんて思いつつあり 、 (2019/1/26 01:38:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、そっか 、でも無理になったなら別れてやるからそん時はいえよ ( なでなで 、】 (2019/1/26 01:38:31) |
小日向 唯 | > | ( 彼が手を少し早めてくれるもやはり足りないのか思わず彼の手に手を重ね . 「 もっと、 」なんて小さく零しつつも彼の手を自分のいいように上下に揺らして ) (2019/1/26 01:42:08) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の手が重ねられては驚きつつ小さな声で求めていては手を動かす彼にそのまま大人しくしているもそのまま口付けしたりとしては彼が満足してくれるならいいかと思いつつあり 、 (2019/1/26 01:43:07) |
小日向 唯 | > | 【 なる気がしないけど .. ( む 、 ) しゅうくんも俺の事やになったら此処来ちゃだめだよ 、 】 (2019/1/26 01:43:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 じゃあ明日から寝落ちされた日にち分来ないようにしようかなぁ 、】 (2019/1/26 01:44:41) |
小日向 唯 | > | ( 彼が口付けをしてくれればお返しと言わんばかりに口付けし返す . 彼の手の温もりに眉寄せては激しく両手を揺らし始めて ) (2019/1/26 01:45:15) |
小日向 唯 | > | 【 えっ毎日じゃん .. 死んじゃう .. 】 (2019/1/26 01:45:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けを返されては笑み浮かべつつもそのまま何度か繰り返すもそのまま擦り寄り 。手を揺らしている彼にこれを逆に毎回されてると思うとよく自分が毎回普通に過ごせてるもんだと思ってしまいつつそのまま目逸らせば手を退けたりはせず 、 (2019/1/26 01:49:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 いいって言ったじゃん? ( ふ 、) まぁ しねぇけど 、】 (2019/1/26 01:49:28) |
小日向 唯 | > | ( 口付け仕返しては嬉しそうな彼によかったと思いつつ . そんな彼が何度か繰り返して擦り寄ってくればかわいいなぁとこちらも擦り寄る . 彼が目を逸らせばあ 、なんて思いつつもそのまま彼の指を先端に押し当てては彼の指伝ってからなのかびりびりとした感覚に眉寄せ気持ちよさそうに ) (2019/1/26 01:53:09) |
小日向 唯 | > | 【 ゆ 、ゆったけど ~ 嫌の程度が ~ ( む ) よかった 、( ほ ) 】 (2019/1/26 01:53:34) |
秋ノ宮 秀 | > | ( すりよれば彼からも返すようにされるので嬉しそうにしつつもそのまま大人しく 。指を動かしてはもう少しなのかな なんて思いつつそのまま頭撫でつつあり 、 (2019/1/26 01:53:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい 、.. ( うと 、】 (2019/1/26 01:54:09) |
小日向 唯 | > | ( すりよれば嬉しそうな彼にこっちもうれしくなったのかそのまますりすりと . 彼が指動かしてくれればいきそう 、なんて思いつつも頭撫でられては耐えられず達してしまったようで ) (2019/1/26 01:55:59) |
小日向 唯 | > | 【 おねむ 、? おれもねむたい 、添い寝しよ ー よ 、( ぐいぐい ) 】 (2019/1/26 01:56:24) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 02:13:32) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/26 02:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/26 02:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/26 02:17:10) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/26 19:48:11) |
小日向 唯 | > | 【 今日遅れるけどごめんね 、 】 (2019/1/26 19:48:37) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが退室しました。 (2019/1/26 19:48:47) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/26 22:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/26 23:38:50) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/26 23:40:17) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/27 00:01:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/1/27 00:01:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 嬉しそうにするなり擦り寄ったままの彼に若干恥ずかしくなりつつあり 。頭撫でては達した彼にそのまま白濁指で軽く掬えば舐めとるもそのまま彼見ていては満足したのかと思いながらもまだなのかなと首かしげるだけで 、 (2019/1/27 00:02:46) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくん 、( 近寄 、 ) 】 (2019/1/27 00:06:55) |
小日向 唯 | > | ( 彼が白濁を指で掬うのを見つめつつも舐められては頬を染め . けれど彼の側から離れたくないのか力抜いたまま彼へ擦り寄る . 触れる空気と余韻に時折体揺らしては息をゆっくり吸って吐く ) (2019/1/27 00:08:43) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 、ん ( 手広げ、) 】 (2019/1/27 00:16:02) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舐めるなり頬染める彼に首かしげるもそのまま擦り寄られては背中撫でるように叩き 。時々身体揺らす彼に今だけ立場が変わってる気がするなんて思えば嬉しそうにしつつも口付けすれば頭撫でつつあり 、 (2019/1/27 00:17:02) |
小日向 唯 | > | 【 やったぁ 、( ぎゅ ー 、 ) 】 (2019/1/27 00:18:13) |
小日向 唯 | > | ( 首傾げる彼にあざといなぁと思いつつも背中を撫でるように叩かれては「 んん .. 」なんて唸りつつも嬉しそうにすりすりと . 彼が嬉しそうに口付けをして来 、そのまま頭撫でられては甘えていいのかな 、なんて頬を緩ませ彼の手に擦り寄る ) (2019/1/27 00:19:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ( ぽんぽん 、】 (2019/1/27 00:22:21) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 唸りながらも擦り寄る彼にいいのかと思いつつあり 。頭撫でては頬緩ませて擦り寄る彼に可愛いなと思えば頬撫でつつも軽く口付けしていて . (2019/1/27 00:23:10) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ .. あ 、 しゅうくんが笑顔んなった . 笑った顔 すき 、( すり 、 ) 】 (2019/1/27 00:23:54) |
小日向 唯 | > | ( 彼が撫でるのを頬に変えては愛しさのあまり頬をゆっくり押し当てるように . 軽く口付けされては嬉しそうに微笑み彼をやさしく引き寄せて此方からも口付けを . ) (2019/1/27 00:25:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( なでなで 、】 (2019/1/27 00:34:13) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頬押し当てるようにしてくる彼に笑み浮かべながらも口付けかえさては大人しくするだけで 、 (2019/1/27 00:34:40) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ きもちい 、( すりすり ) 】 (2019/1/27 00:36:16) |
小日向 唯 | > | ( 彼が笑み浮かべればすきだなぁとおもう . 瞳細め彼を愛しそうにじっと見つめては大人しくなってしまった彼に寂しそうにしつつももう一度重ねるだけの口付けをして ) (2019/1/27 00:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/27 00:55:08) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/27 00:55:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( なでなで 、】 (2019/1/27 00:55:40) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/27 00:56:16) |
おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/27 00:56:16) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 寂しそうにする彼が目に入るな (2019/1/27 00:56:43) |
秋ノ宮 秀 | > | そのまま撫でるも口付けされては抱きつきながりも頭撫でつつ、これでいいのかと思うだけで (2019/1/27 00:57:07) |
小日向 唯 . | > | 【 ん .. ( にま ー 、 ) 】 (2019/1/27 00:57:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 満足したか? ( ふ 、】 (2019/1/27 00:58:03) |
小日向 唯 . | > | ( 寂しそうにしていれば抱きつきながら頭を撫でてくれる彼に優しいなぁと微笑む . そのままいっそう嬉しそうにすり寄っては「 大好きだよ 、 」なんて甘ったるくこぼす ) (2019/1/27 00:59:08) |
小日向 唯 . | > | 【 うん 、めっちゃ 、( ぺか 、 ) 】 (2019/1/27 00:59:42) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でていては大好きと甘い言葉を零す彼にはいはい 。なんて返事しながらも頬染めつつ頭撫で続けては彼の方見つつも可愛いな 。なんて考えつつ抱きしめていて . (2019/1/27 01:02:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【そりゃよかった ( ちゅ 、) そういや 也このまま続ける? ( はて 、) 】 (2019/1/27 01:03:18) |
小日向 唯 . | > | ( はいはいと言う彼だがその頬が赤くなれば嬉しそうににまぁと笑う . なんだか可愛がられるように頭撫でられるので嬉しいなぁと頭を擦り寄せ「 ん ~ 」なんて唸りつつ抱きしめ返す ) (2019/1/27 01:05:29) |
小日向 唯 . | > | 【 ん .. ( えへ 、) ん ー どうしよ ? 普通にいちゃいちゃしちゃってるね 、( ふふ ) 】 (2019/1/27 01:06:00) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頭すり寄せるようにしたかと思えば唸りながら抱き締め返されるのでなんなんだなんて思えば笑ってしまいながらもそのまま撫でていて . (2019/1/27 01:12:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 耳口付け 、) そうだなぁ ( うん 、】 (2019/1/27 01:13:06) |
小日向 唯 . | > | ( 彼が笑うので首傾げては撫でられ続け . 彼の撫でる手つきが落ち着くのか瞳閉じて息をゆっくり吸って吐く . 彼の匂いと触れる体温に身を委ねては暖かいなぁなんて ) (2019/1/27 01:18:19) |
小日向 唯 . | > | 【 ん 、.. なぁに 、( ちら 、 ) 次でしめようか 、? ( ふむ ) 】 (2019/1/27 01:19:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫で続けては目を閉じている彼にそのまま大人しく撫で続けるもそのままぽんぽん 、と片手は彼の背中撫でるようにして . (2019/1/27 01:24:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんでもなぁい ( にひ 、) おう 、( こく 、】 (2019/1/27 01:24:50) |
小日向 唯 . | > | ( 彼が頭を撫で続ければ眠たそうに頬を擦り寄せ . 彼が背中をぽんぽんとあやすように撫でてくれれば彼の体温や落ち着く匂い 、心地良さに意識を手放して ) (2019/1/27 01:28:08) |
小日向 唯 . | > | 【 んむ 、そぉ 、? たのしそうだね 、( ふに 、 ) ん 、しめました 、( まる ) 】 (2019/1/27 01:28:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ 、唯弄るの好きなんだよ ( ふんす 、) あざ - 、】 (2019/1/27 01:32:15) |
小日向 唯 . | > | 【 ふふ 、そっか 、しゅうくんがたのしいならいいよ 、( 手離し 、 ) どいたまぁ 】 (2019/1/27 01:33:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅ 、) 次はゆいがしたいのがいい ( うり 、】 (2019/1/27 01:38:18) |
小日向 唯 . | > | 【 ん 、 ( ちゅう 、 ) ん ー 俺がしたいのかぁ 、( なで 、/ ふむ ) 】 (2019/1/27 01:40:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【ふふ ( すり 、) そうそう ( こく 、】 (2019/1/27 01:43:32) |
小日向 唯 . | > | 【 ん ー ? ( なでなで ) なんだろ ~ .. あ 、誘い受け 、とか ? ( えへ ) 】 (2019/1/27 01:45:05) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ぎゅう 、) ん -、どんな感じ?】 (2019/1/27 01:51:49) |
小日向 唯 . | > | 【 ふふ 、( むぎゅう 、 ) ううん 、ざっくり言うと しゅうくんに誘って欲しいなぁと 、( ちら ) 】 (2019/1/27 01:54:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ぎゅ 、) わかった 、じゃあ 、暫くしてないていにして 、俺から誘う な? ( ふ 、】 (2019/1/27 01:55:33) |
小日向 唯 . | > | 【 よしよし 、( なでなで ) ん 、やったあ 、 ( にま 、 ) 】 (2019/1/27 01:57:05) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、) ふ 、そんなんで喜ぶのか ( くく ?】 (2019/1/27 01:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/27 02:17:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様 、】 (2019/1/27 02:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/27 03:26:37) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/27 19:54:46) |
小日向 唯 | > | 【 ん ぁ 、ろるまわしはじめるまえにねちゃった 、待ってよ 、 】 (2019/1/27 19:55:25) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/27 20:10:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 来たよ 、】 (2019/1/27 20:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/27 20:15:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様 、】 (2019/1/27 20:17:40) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/27 20:18:28) |
小日向 唯 | > | 【 あ しゅうくん ~ ごめんね更新忘れてた 、( きゅむ ) 】 (2019/1/27 20:18:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 】 (2019/1/27 20:19:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 大丈夫 ( ぽんぽん 、】 (2019/1/27 20:19:33) |
小日向 唯 | > | 【 ありがと ー ( にま ) あ 、ろる 、場所とかど ー する ? 】 (2019/1/27 20:20:13) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ゆいにまかせる ( なで 、】 (2019/1/27 20:21:42) |
小日向 唯 | > | 【 んえ ー どうしよかなぁ 、俺ん家 、? ( すり ) 】 (2019/1/27 20:23:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、わかった ( ひらり . 】 (2019/1/27 20:26:17) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、出だしど ー する ? 俺する ? ( ふ ) 】 (2019/1/27 20:28:05) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うん ( こく 、】 (2019/1/27 20:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/27 20:51:23) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/27 20:51:30) |
2019年01月20日 23時40分 ~ 2019年01月27日 20時51分 の過去ログ
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